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「四大種族の抗争記R-18」の過去ログ

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2022年12月18日 00時35分 ~ 2022年12月31日 02時33分 の過去ログ
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ルキア「えッ……、あ"ぁ~~ッ?!(ドロドロとした液体が、本来排出する機能しかない場所に入ってくる。それは後ろも一緒だが、コッチは常に射精をしている時のような感覚が永続的に襲ってきて。)これ"っ、ずっと……、イ"ってるみたいッ♡」   (2022/12/18 00:35:54)

リン「これならどう? 一回だけじゃ終わらないでしょ。(媚薬成分を含んだ液体がニュルニュルと流れ続ける。入口から奥の前立腺まで。心なしか入ってくるスライムだけが他と比べて若干硬質な気もする)」   (2022/12/18 00:40:16)

ルキア「お"ッ、んお"オっッ♡(前立腺を直接ノックされてるせいでメスイキとオスイキを同時にず〜っとキメてる状態になってしまい、きったない喘ぎ声が出てしまって。モノの中も擦れるたびに気持ち良く、穴がひとつ増えたのと変わらない。)」   (2022/12/18 00:46:02)

リン「普通にやると結構難しいから、スライムは楽なんだよね、尿道開発(クスクスとその様子を見ながらもう良いよ、というとスライムがするすると抜けていき先ほどまでの全身を愛撫する動きに戻る)本当は男の子のイキ方するはずの場所なのに、しっかりメスイキできちゃったね」   (2022/12/18 00:49:32)

ルキア「はァ"~~ッ……、ッ♡(スライムが抜けると体全体で呼吸して、愛撫の快楽と余韻に浸る。)……だっへ、も……メス、だから……(元々性に対する頓着が薄い方だったのに加え、臨くんの調教で生物学上ははオスでも身体やメンタリティはメスのそれに堕ちた。)」   (2022/12/18 00:55:49)

リン「へえ、じゃあ今はルキア”くん”って呼ぶのはおかしいか。(自身のメス堕ちを公言するその姿に言い知れぬ高揚感を覚えて口元が緩む)まあでもちゃんって付けるよりは呼び捨ての方が似合ってるかな。今の君には(こういう時にだけ現れる上下関係を明らかなものとする)」   (2022/12/18 01:08:21)

ルキア「ッ……よびすて……(呼び捨てにされる、そして自分は臨くんを様付けして上に置く。それを想像するだけで被虐心が煽られ、中がキュンキュンして挙げ句の果てに甘イキし、顔を蕩けさせる。)」   (2022/12/18 01:14:35)

リン「想像するだけで甘イキとか、流石にそこまで開発した覚えはないんだけど。(嗜虐的な笑みを浮かべて惚けた顔を見つめる)ねえルキア、もし今から私が君の事をずーっと性奴隷にするって言ったらどうする? 君の体便利だからさぁ、食事も睡眠も必要とせずに、ただただずーっとヨガらせられて」   (2022/12/18 01:24:45)

ルキア「ッ…………(きっと、それはある意味ではとても幸せで、ある意味では最悪の未来。甘美で魅惑的な誘い、想像せずにはいられずにまた悶える。)……だめ。ぼく、は……まだ、やることがある、……から……。(一言一言捻り出すように。まだ自分にはやり残したことがある、それだけが誘惑を断ち切る楔になって。)」   (2022/12/18 01:31:02)

リン「ま、冗談だから大丈夫。少なくとも3分の2ぐらいは(悶えながらもそう答えを絞りだす彼の頭を少し優しくポンポンと叩く)とはいえ性奴化はやっちゃうけどね(悪戯っぽく舌を出すと臨くんの思考に反応したのか魔力が流れたためか一層スライムの動きが激しくなる)」   (2022/12/18 01:37:25)

ルキア「ん、……(頭をぽんぽんされると片目をつむって快楽とは違う心地よさを感じて。)えっ……、う"わッ、…ッ♡(ドロドロ、ヌチャヌチャと身体中を這い回られて全身隈なく感じて。胸も腋もモノも、スライムが滴って妖艶な雰囲気。)」   (2022/12/18 01:43:42)

リン「あはっ、何これエロすぎ……今度お風呂にこれ溜めて一晩漬けて見ようかな(そんな悪巧みをしながらその姿を楽しむ)少なくともこうされてる間のルキアは私の物」   (2022/12/18 01:52:49)

ルキア「うあ"ッ、も、ほんとにッ、……ぜんぶっ……♡(身体を臨くんに見せつけるように起こして反らし、自分で胸を触ったりして。)……ね、まだ、シてないとこ、ほしい……(何処とは言わない、言わないが指が沈むほどふかふかのお尻を持って穴をくぱぁっと拡げる。)」   (2022/12/18 01:59:32)

リン「んーっ、そっか……まあこんなにされたらアナルにも欲しくなるよね(うんうん、と少し頷くとスライムまみれの彼に近づき)そうだなぁ、今日は何入れようか(広げられた穴にスライムが侵入してくる。確かに異物感は感じられるが液体故に満足感は得にくいかもしれない)」   (2022/12/18 02:07:31)

ルキア「んッ……、ッ、(スライムがスルスルと入ってくるが、ただあるだけで刺激が少ない。しかし媚薬効果のせいで快楽が得られないままどんどん疼いてくる。)、スライムはいってるから……おっきいのも、イケるとおもう……。(スライムがローション代わりになっていることは確か。加えてアルコール効果でいつもよりも弛緩しているだろう。)」   (2022/12/18 02:14:54)

リン「そう? それじゃあ今までで一番おっきいの入れてみようか(そう言って取り出したのは明らかに普通のものと比べてサイズが大きいだけでなく突起がついていたりと形もエグい。臨もこれだけ解れていればいけると思ったようでそれをスライムの出入りする穴に添える)ねえ、自分で入れてごらん?」   (2022/12/18 02:25:03)

ルキア「うッわぁ……♡(明らかに人間のソレより一、二回りデカいソレを見てお腹の奥を疼かせる。)じぶんで……、ッ(大きすぎて底面を押すんじゃうまく入らないことはすぐにわかった。ソレを床に立てて立ち上がり、蹲踞の要領でお尻の穴をゆっくりと先端に押し付けていく。)お"っッ、お"お~~ッ♡(半分くらいまでゆっくりと入れる。ここまででももう普通のディルドで届く限界まで届いていて。)」   (2022/12/18 02:34:01)

リン「そうそう、上手だよ?(声を上げながらディルドに向かって腰を落とす様を褒めてやる)でもまだ後半分もある、入り切るかな?(相手の両肩に手を置いてその気になればそのまま無理やり腰を落とせるようにして)」   (2022/12/18 02:45:18)

ルキア「う"ぁあッ……も、すこし……♡(自分で身体を落としていくのには限界があるのか、入っていくスピードがだんだんゆっくりになって。)」   (2022/12/18 02:49:03)

リン「ふーん……(しばらくその様子を眺めていたがもう良いかな、と思ったようで肩から一気に体重をかけ、奥まで突き上げさせる)」   (2022/12/18 02:51:03)

ルキア「あっ?、~~ッッ!!♡(押されると尻餅をつくように滑って、ずりゅっと最奥のこれ以上行かないところまで押し上げられる。ブツブツした突起が前立腺を抉り、S字を蹂躙され、潮を吹き散らしながらブザマなアヘ顔を晒す。)」   (2022/12/18 02:56:59)

リン「情けない顔、可愛いよ(あっという間にアヘ顔に変わった彼の顔に手を添えると)でもまだこれから動かすから。(と容赦のない言葉を付け足す)そしたら四つん這いになってこっちにお尻向けて?」   (2022/12/18 03:05:39)

ルキア「ッ、ふぁい……♡(言われるがままに四つん這いになって、ディルドの入ったお尻を臨くんに向ける。まだかまだかと動かされるのを期待する目とだらしなく出しっぱなしになっている舌も向け。)」   (2022/12/18 03:10:08)

リン「ここまでぐずぐずになってちゃ、どうせ加減なんてしてあげても物足りないだろうし(そう呟くとディルドに手を添えたかと思うと動かし始めゴリゴリと弱点を削る。と同時にスライムも負けじと彼の身体中をしゃぶり尽くす)」   (2022/12/18 03:13:56)

ルキア「お"ッ♡、お"ぉおオッッ♡(どちゅ、どちゅっとお尻の穴から普通鳴らない音を立て、それを掻き消すほどの声で喘ぎ狂う。)じヌ"ッ、しぬ"ぅうッ♡(外からでもディルドの動きがわかる大きさ。それを遠慮なくズボズボ、同時に全身をスライムに陵辱されて、いつものスンとした顔はぐっちゃぐちゃのドロドロ、ひっどいアヘ顔で見る影もない。)」   (2022/12/18 03:20:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/12/18 03:39:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ルキアさんが自動退室しました。  (2022/12/18 04:19:02)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/12/18 21:39:16)

おしらせルキアさんが入室しました♪  (2022/12/18 21:40:01)

リン「ほらっ、ほらっ、大丈夫だよ、こんなもんじゃ人は死なない(その顔を見て軽く舌なめずりをするとまた性器へと手を伸ばし、スライムの尿道へと流し込む、前と後ろから前立腺を責めて)」   (2022/12/18 21:47:58)

ルキア「う"ッ♡、イぎゅッ!、も"っ、オ"ぉッ~~♡(前も後ろも、胸もどこもかしこもずっとイカされて気持ちいいところから戻ってこれない。喘ぎ声ももうずっと汚くて、いつもとのギャップが臨くんの加虐性を煽り続ける。)」   (2022/12/18 22:00:05)

リン「そうそう、こうやって一欠片の理性も感じられないほど乱れてる君が、私は一番好き(嗜虐心を刺激され、ゾクゾクした感覚に笑みを浮かべて彼をイカせ続ける。)」   (2022/12/18 22:07:44)

ルキア「ッ、おッ"……♡(あまりの快楽のせいか、ブザマな表情なまま若干トんでしまっている。それでも快楽は感じているのかうわ言のように嬌声だけは漏らし続ける。)」   (2022/12/18 22:14:26)

リン「あーすっごい顔……♡ でもちゃーんと起きててもらうから(ぐっと勢いよくディルドを突き上げると同時に能力を発動、トんでしまった意識を取り戻させる)」   (2022/12/18 22:22:16)

ルキア「ぁ、ギッひィっッ⁉︎♡(意識が戻ってくるなりS字まで貫通させられ、悲鳴のような嬌声を上げる。全部のイってる感覚が混じりあって、触覚がある場所全てがイってるような錯覚を覚える。)たしゅけッ、しヌっ、ほんとにッ、ヤバいのキてるぅッ♡(モノから精液かスライムかわからないものを吐き出しながら臨くんに救いを求める。)」   (2022/12/18 22:30:10)

リン「死ぬ? んー、まだ大丈夫(加減はわかっている、それに相手はルキアくん。多少無理させてもなんとかなるはずだ。と考え容赦はしない)助けるって何? やめて欲しいの?」   (2022/12/18 22:34:43)

ルキア「わかんな"いッ、わかん"ないけどっ…、たしゅけてぇッ♡(何をどうしてほしいのかもわからない、わかるのは気持ちいいということだけで。本能的に、この前味わったガチイキよりも凄まじい絶頂が近づいてきていることを予感している。)」   (2022/12/18 22:41:53)

リン「んー……(こちらもこれから相手がどんな風になるかをなんとなく想定していて)だーめ(ニタリと笑って首を振る、はなから止める気などない)」   (2022/12/18 22:53:15)

ルキア「ひッ、(梯子を外され、もうなすすべなく絶頂の波に飲み込まれるしかないことを確信し、臨くんを絶望と快楽の幸福でぐちゃぐちゃになった顔で見る。)あ"ッ、くる"ッ、キてるキテるキテルぅっッ♡(自分の尊厳を破壊し尽くして、性奴隷に堕としてしまう絶頂がもうすぐそこまで。)」   (2022/12/18 23:05:35)

リン「(こちらに視線を向ける彼ににっこりと笑顔を向けるとスッと耳元に口を近づけて)堕ちろ(いつもより数トーン低い、聞いたことのない声で彼に迫った運命を告げる)」   (2022/12/18 23:13:45)

ルキア「あっ、ッお"ッ、お"オオ"ぉォ"ッッ♡(臨くんの宣告がルキアを崖から突き落とす最後の一押しになって、ガチイキをキメる。べちゃっと仰向けに脱力して自分の作った水溜まりに横たわり、舌は出しっぱ、目も白目を剥いたアヘ顔でずっと痙攣している。)」   (2022/12/18 23:26:26)

リン「ふぅ、お手本みたいなアヘ顔(床に倒れて麻痺している彼を見下ろすとぐぽっという音を立ててお尻からディルドを抜こうとする、その時も随分と内部に刺激を与えることだろう)良いイキっぷりだったよ? ルキア」   (2022/12/18 23:37:35)

ルキア「お"ッ……♡(抜き際にまた前立腺を突起で連続して抉られて腰を跳ねさせる。ディルドを抜いた穴はまったく戻っていく様子がなく、代わりただひくひくして捲れ上がっているだけ。)……♡(プシャぁッと潮を吹いて水溜りを拡げることで返事をする。)」   (2022/12/18 23:42:47)

リン「あはっ、気持ちよさそう♪(開いたままの穴を見つめてそう笑う、最も自分入れることも入れられることももうないため、あくまでも推測)これでまた、性奴隷に近づいたね(潮を吐くそれをツンツンと指先で突く。尿道開発もあって以前とは別の敏感さを手に入れていることだろう)」   (2022/12/18 23:50:03)

ルキア「…………(スライムやら体液やらでぬるぬるビチャビチャになった身体。仰向けのせいで胸もモノも全部臨くんに見られてしまっているが、そんなこと気にする理性は無い。)……、ッ♡(どこもかしこも臨くんの好きなように改造された身体は、自分のものなのに自分の所有物じゃない。もはや臨くんの物の気がして。)」   (2022/12/19 00:01:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/12/19 00:15:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ルキアさんが自動退室しました。  (2022/12/19 00:29:47)

おしらせ白星 杏さんが入室しました♪  (2022/12/21 00:04:41)

おしらせミアさんが入室しました♪  (2022/12/21 00:05:02)

ミア[   (2022/12/21 00:05:05)

ミア「んっ……悪趣味ね(されるがままの状態でも心はしっかりと抵抗するように態度でそれを示して)」   (2022/12/21 00:05:39)

白星 杏せいぜい抵抗してください。ここからは私の番ですから(首筋をなぞり、耳に息を吹きかけながら服をはだけさせていく)   (2022/12/21 00:09:10)

ミア「ひゃんっ、ふ、ふん、見せてもらおうじゃないの(今回は相手を侮った自分への罰、そういうことにする。着ていたものはおしゃれだが冬にしてはやや薄手、魔術でその辺はなんとかして一らしく簡単に貧相な体をあらわにする)」   (2022/12/21 00:12:46)

白星 杏小さいですね。はふ、とても可愛らしいですよ(そう言いながらくすぐる。ブラを撫でてその上から焦らすような刺激をする。)   (2022/12/21 00:15:02)

おしらせ白星 杏さんが部屋から追い出されました。  (2022/12/21 00:17:49)

おしらせ白星杏さんが入室しました♪  (2022/12/21 00:17:49)

ミア「っるさいわね。アタシは、14歳で成長を止めたの、だから仕方ないでしょ? それにあんなのあったって邪魔なだけよ。どうせ(声を殺してピクピクと反応し始める)」   (2022/12/21 00:17:59)

白星杏あぁ、別にそれが悪いとは言いません。言ったじゃないですか。かわいいって。(ブラの下に指を滑り込ませてくすぐる)齢14の敏感なからだ。遊び甲斐がありますね(などと言うと服をさらにはだけさせて上半身を完全に露出させる)   (2022/12/21 00:24:01)

ミア「……ッあ(直に触れられると思わず声が出てしまい)人の体をおもちゃみたいに言ってくれるじゃない。でもこの程度じゃ、アタシはなんともないわよ」   (2022/12/21 00:26:42)

白星杏この程度で根を上げられてもつまらないですからね。(そういうと杏はブラを完全にどかして胸を執拗に刺激する。やがて気がつくだろう。何か液体が塗り込まれていることに)   (2022/12/21 00:29:00)

ミア「ふー……んッ、はぁ(執拗な刺激を受けると思わず熱い息を漏らして)何、これ? 薬?(液体に気づくを自分の胸のほうに顔を向けて疑問を口にする)」   (2022/12/21 00:31:19)

白星杏さぁ、? どうでしょう(曖昧に答えるとヌルヌルとした液体を塗り込んでいく。それは媚薬だ、間も無く強烈な疼きを覚えることだろう)   (2022/12/21 00:33:07)

ミア「(滑りけのある液体のせいもあって弄りやすくなった乳首には間も無く硬い芯が生まれピンと主張を始める。それと同時に猛烈な疼きを覚え思わず体が揺れ始める、杏の手の動きに合わせてぬるぬると擦り付けるように)ふぅっ、ん”、こんなっ(しかし自分の行いに気づきすぐにその動きを止める)」   (2022/12/21 00:37:21)

白星杏素直ではありませんね(笑いながら一度ギュッ! と指で挟んだ後、刺激を緩める。触れるか触れないかのところで指を動かしたり敢えて沿わせるように動いたりしてそちらから求めてくるのをまつ、)   (2022/12/21 00:39:14)

ミア「ひゃぐっ(強い刺激を与えられると目を見開いてビクンと大きな反応と声を漏らす)んぅっ、こんなのがっ、イイッ訳ないでしょ(少しずつ顔を蕩けさせながらもなお反抗メンタルはかなり強いようで)」   (2022/12/21 00:46:13)

白星杏なかなかにメンタルがお強い。圧倒的な自信があってのことでしょう。(そういうところも可愛い。そう付け足した杏はやんわりとした刺激を続ける)ほーら、気持ちいい気持ちいい…(などと耳元で囁き)   (2022/12/21 00:48:42)

ミア「気持ちよ……くないぃっ!(   (2022/12/21 00:51:02)

ミア((ミス   (2022/12/21 00:51:06)

ミア「気持ちよ……くないぃっ!(耳元で洗脳されるように囁かれるも下唇を噛んで強引に耐える)こんなのちょっと薬を使っただけの児戯に過ぎないじゃない(そしてそのまま彼女に対して毒を吐きかける)」   (2022/12/21 00:53:11)

白星杏(少し驚いたような顔をする。なるほど。と、一度胸を触るのをやめて服の上から今度は下半身を触る。太もも、足、そして女性の一番大切な部分。服の上から焦らすように刺激して、焦ったさを高めていく)   (2022/12/21 00:56:20)

ミア「ぁ、う、んん(胸の疼きをそのままに今度は性器を弄られ腰を逃すように動く)これが次の手?」   (2022/12/21 00:59:50)

白星杏疑問なんです。貴方のプライドはどこから来るのか、自身の根源は何処なのか。教えてくれませんか?(と上から押すようにいじりながら尋ねる)   (2022/12/21 01:01:07)

ミア「んっ、そんなの、アタシが天才だからに決まってるでしょ?(押されるたびに熱い息が口から漏れる、深夜の広場でそれは湯気となって登っていく)無限の魔力、これさえあれば世界だって吹き飛ばせるんだから   (2022/12/21 01:04:15)

白星杏天才、無限の魔力。確かにそうかもしれません。でも、そんなの私の前ではなんの意味もない。(杏はおへそのしたあたりをつついた。すると尿意を催してくるだろう。無論、我慢できない程度ではない。しかし、性感を刺激され続ければその限りではない)   (2022/12/21 01:06:15)

ミア「なら、誇りかしらね。魔法使いの……!(無力感、しかしそれでも積もり積もったプレイドだけが彼女を守っている)あっ、ちょっ……!(突然の尿意に体をピクッとさせて)なるほどっ、そういう事ね……変態」   (2022/12/21 01:09:21)

白星杏世界を何度も破壊できる力を持った天才魔法使い。当然。幼児のように漏らしたらなんかしませんよね?(クスクスと笑いながら被るような快楽を与え続ける。胸はいじらず媚薬を浸透させていき、下腹部を半分脱がせかけた服の外からなぞる)   (2022/12/21 01:11:09)

ミア「っ(頬を紅潮させて鋭く睨み付ける)あーもうっ、なんでこんなっ(意地でも耐えてやると快感で解れそうになる身を引き締める)」   (2022/12/21 01:14:45)

白星杏ほーら。気持ちいいですかぁ? (おっぱいに意識を集中ささてくださいね。と、囁いて指先で乳首の先をなぞって)   (2022/12/21 01:15:57)

ミア「っ……あッ♡(囁かれると無理にでも意識を向けさせられ先をなぞられると思わず甘い声を漏らして)」   (2022/12/21 01:20:24)

白星杏甘い声。漏れてますよ。(小さな胸を覆うように弄り、指の間に乳首を挟んで弄ぶ。それだけでは飽き足らず耳を舐めて刺激して)   (2022/12/21 01:22:07)

ミア「くっ、ひっ!?(耳を舐められるとぞくりと背筋を伸ばして)いやぁ……っ(尿意を我慢しながら快楽に耐えるため声を殺す。その辛さに負けそうになりながらもなんとか耐えて)」   (2022/12/21 01:25:24)

白星杏ふふ、なかなか耐えますね。それではこれは?(乳首を引っ掻くようにこね回し,服の間から下腹部を直接刺激して)   (2022/12/21 01:26:52)

ミア「ッッ!! ダメッ! それやめてっ!(先程とは打って変わっての強い刺激に驚きつつも下腹部を押されると力の入らない体でなんとか腰を逃す)」   (2022/12/21 01:30:32)

白星杏(後ろから抱きしめて流さない。中を刺激しながら陰核を探り)   (2022/12/21 01:31:46)

ミア「いやっだめぇっ、んん(逃れられないまま刺激を受け続けるとついに我慢も限界に来たのか少しだけ漏れてしまい瞳をキュッと閉じる)っ!!!(すんでのところで止め)」   (2022/12/21 01:35:38)

白星杏まさかお漏らししたりしませんよね? 天才ですもんね(刺激を続けながらも決して逃さず虐め続ける。やがて指は陰核、クリトリスを探し当ててそこを刺激する)   (2022/12/21 01:39:52)

ミア「っ! そうよっ、アタシはっひゃぅんっ♡ まほうっ、つかいの……ぅぅ♡(クリトリスに指が到達するといよいよ限界が目前に迫る、そもそも少し出しかけのところを無理やり押さえている状態はいくらなんでも無理な話だ)」   (2022/12/21 01:44:24)

白星杏ふふ、漏らしちゃえ(耳元で吐息混じりに囁くとクリをキュッといじって絶頂に導く。その間も胸をいじり続けていて)   (2022/12/21 01:46:27)

ミア「あ”っ(壁が崩れるように一気に絶頂に向かいビクン、と体を跳ねさせる。と同時にぷしゃあ、と我慢していたものが決壊しミアの体を伝って地面に堕ちていく)あ”っ、うっ、ああっ(イキながらの失禁に意識を持って行かされそうになりながら声を上げる)」   (2022/12/21 01:49:56)

白星杏ふふ,世界を滅ぼす力を持った魔法使いがこの体たらく。まるで子供ですね。肉体に似合っていますよ(元凶は自分だというのにそう言ってわらう)   (2022/12/21 01:51:28)

ミア「っ、こどもっじゃぁ(余韻でビクビクと痙攣する以外は全身脱力しながらいまだに口では何かを言おうとする。冬だというのに全身に汗をかき、体からは湯気が上がっている)」   (2022/12/21 01:53:38)

白星杏子供じゃない? おや、お漏らししたのは誰でしょうか?(そんなことを言いながら服を完全に脱がして全裸の状態にして)   (2022/12/21 01:56:29)

ミア「っ、アタシよっ!(全裸にされ、プライドをぐちゃぐちゃにされてなお反抗の意思をその目に宿している)好きにすると良いわ、奴隷にでもペットにでもするつもりで弄んだら良い。でももし隙を見せたら、その時がアンタの最後よっ!」   (2022/12/21 02:00:42)

白星杏意志が強くて楽しめそうですね(そう言って後ろから振り向かせて無理やり唇を奪う,舌を捻じ込み中を蹂躙して、いじってから口を離す)その意志,いつまで待つでしょうか?   (2022/12/21 02:03:56)

ミア「むっ、んんー! んっ、ぁむ(とは言え体の方は一切抵抗できずふにゃふにゃの口内を蹂躙される)いちゅ、までも、よ」   (2022/12/21 02:06:16)

白星杏(前に移動してあそこをいじりながら乳首を弄ぶ。)強い意志を保ってください。(杏が手を広げると無数の触手が顕現する。それはネットリとミアを捉えて拘束する。)   (2022/12/21 02:10:31)

ミア「つぅ……んん、あう♡(声が漏れてしまうのはもう半分しかたないことと捉えて可能な限りで抑える)っ!? 何これ、魔法生物!?(高速によって完全に体の自由が奪われて)」   (2022/12/21 02:14:02)

白星杏似たようなものです(それに頷く。無数の触手は無理やりそちらを広げさせて寒空の下に一切隠せないそちらの体を晒させて)   (2022/12/21 02:15:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白星杏さんが自動退室しました。  (2022/12/21 02:42:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミアさんが自動退室しました。  (2022/12/21 02:42:34)

おしらせ白星 杏さんが入室しました♪  (2022/12/21 21:19:09)

おしらせミアさんが入室しました♪  (2022/12/21 21:21:19)

ミア「へぇ、これは少し、興味深いわね。(魔法生物を主に研究しているため、その存在には多少の興味を持つ)ただ、使い道は悪趣味そのものだけど」   (2022/12/21 21:23:47)

白星 杏そう思えなくしてあげますよ(そういうと、杏は触手を操作してそれに胸をいじらせる。中に細かい物が大量についた口が開いて乳首の先について弄ぶ)   (2022/12/21 21:25:21)

ミア「ひっ(触手の口が開くとわかりやすく体をこわばらせて)んひッ、いっ(細い触手が先端に絡みつくとパチパチと電流が走るような快楽を受け体を捩らせる)」   (2022/12/21 21:29:52)

白星 杏さぁ、当然この程度耐えられますよね。天才の貴方なら。もっとも、こんな場所で我慢もできない子供にとってはどうかもわかりませんが(クスクスと笑うと触手が吸い付くように動く。片方をしゃぶるように這い回り,さらにもう一つが同じように乳頭をとらえる)   (2022/12/21 21:31:57)

ミア「んやぁっ、ああっ♡ あ”っ♡(左右から違う方針で責められるとどちらに意識を向けて良いかわからず頭が混乱しそうになる。)くっ(確かに気持ち良い、だがそれは決して口には出さずに睨みつけて)」   (2022/12/21 21:38:58)

白星 杏可愛い声。出ていますよ(などと囁きながら責め立てる。両方にちくりと何かをさす。その後、痺れるような快楽が全身を巡るだろう。強い快楽、さまざまな薬品を混ぜた触手の針は通常では無い母乳の再生を促す)   (2022/12/21 21:41:40)

ミア「つあっ!?(チクリと両胸に走った痛みにも近い刺激、それに続いて全身を駆け巡る痺れるような快感に身体をのけぞらせる。)何したの?(そういううちにも薬の効果が現れ貧相なその胸に徐々に張りがで始める)」   (2022/12/21 21:48:30)

白星 杏いずれわかりますよ(と囁く。すると触手がサワサワと,吸い取るように、刺激を変えながら弄り回して最終的に恥部の入り口をいじって)   (2022/12/21 21:51:53)

ミア「んっ、はぁ(吸い取られると熱く息を漏らして喘いでいると)っ!?(胸の奥から込み上げてくるような感覚を覚えて)で、てる……?(トク、トクと心音に合わせて胸の先から何か液体が流れ落ちていくのを感じて)」   (2022/12/21 21:55:33)

白星 杏ふふ(あえて事実は語らない。しかし触手は吸い付くように動く。液体を搾り取るように。それは痛みを伴った快楽を貴方に与えるだろう)   (2022/12/21 21:56:46)

ミア「あっ、つぅっ(痛みによって表情を歪めつつも快楽は勝手に腰を跳ねさせる)ほんっと、悪趣味ねっ(悪態をつく声にも甘い声が混じる)」   (2022/12/21 22:01:14)

白星 杏その悪態をつく声も実に可愛らしい。ですね(入り口を細かい触手がほぐしていき、入り口を開いていく。這い回る触手は入口をなぞり、クリをサワサワと刺激する。徐々に刺激を受ける箇所が多くなっていく)   (2022/12/21 22:02:46)

ミア「あっ、ああっ(敏感な三点を同時に責められされるがままに喘ぎ声を上げる。頭では抵抗しても体の方はもう発情しきっていて)ッッッ!!!(クリトリスに触手が擦れると目を見開く)」   (2022/12/21 22:09:42)

白星 杏ほーら。もっと意識を集中してください?(囁きながら開かれたあそこに指を這わせる。触手がどいてクリだけを攻め立てる。そしてそこに変わるように大きな触手が入口をトントンとたたく)大きいのが、はいりますよ?   (2022/12/21 22:12:45)

ミア「んあぁっ、うっ(クリトリスを重点的に責められると何度か軽くイキかけて)大きい、の?(拘束された体を動かして大きな触手に目を向ける)そ、そんなの入んないわよっ」   (2022/12/21 22:17:25)

白星 杏(にっこりと微笑んで頬を撫でて顔を近づける)触手が満足すれば終わります。貴方の力。お見せください(そちらの先程の言葉を揶揄すると触手がほぐした入口にネットリと進入して…いっきに奥まで入り込む)   (2022/12/21 22:20:50)

ミア「力……(相手が発した言葉を繰り返すとこくりと頷いて)んぐぅっ♡(内部へと侵入する異物による圧迫感に声を出す)へぇ、コイツを満足させれば良いのね?   (2022/12/21 22:24:59)

白星 杏ええ。その通りです(頷く。大きな触手は中でうごうごと蠢く。胸からたした)   (2022/12/21 22:26:40)

白星 杏(胸から震動した媚薬は全身を駆け巡り身体中をほのかに発情させている。そんな中にあって触手はニブイ快楽を与えるだろう)   (2022/12/21 22:27:36)

ミア「あぐっうぅっ(体をのけぞらせて喘ぎながらも小さく笑う)こう、かしらね(キュッと自分の中を締め付けてみる)」   (2022/12/21 22:36:35)

白星 杏自分から触手を搾り取ろうと…なるほど(以外そうな顔をする。触手はビクビクと痙攣しながらも前後に動いて刺激を与え続ける)   (2022/12/21 22:38:10)

ミア「んっ♡ フフ、これぐらい余裕なのよ(確かに気持ちい、時々正気すら飛ばされそうになる程。だが無抵抗にヤられ続けるのも性に合わない)」   (2022/12/21 22:42:11)

白星 杏では、行きますよ?(スピードが一気に上がる。小刻みに何度も奥を突き連続した攻めを行う。かと思えば今度はゆっくり,ネットリと入り口から奥にかけてを攻め立てる)   (2022/12/21 22:44:20)

ミア「あっはぁっ、はっ(小刻みに奥をつかれると、動きに合わせて声が漏れ体が揺らされる)あ”ー……(一方で緩やかな動きになると触手を離さないように締め上げる)」   (2022/12/21 22:48:01)

白星 杏(ラストスパート。と言わんばかりに触手が大きく痙攣する。その瞬間。粘着質な体液をそちらの中に吐き出す。ビュッ…と何度も音を立てながら最奥に吐き出す)   (2022/12/21 22:50:02)

ミア「ん”く”ッ、ふ、ぅぅ♡ ら、何よ、随分あっさりしてるじゃにゃい(こちらをイキながらではあるが、なんとか意識を保って。生殖機能は失っているため中出しには抵抗を示さず)」   (2022/12/21 22:56:39)

白星 杏素晴らしいですね。じゃあこれで終わり(ずるん…と、触手が引き抜かれるが胸を責め立てる触手は外れない)では、次の子のお相手も頼みましょうか?(無数の触手が顔を出す。それぞれ細かな形は違うがそれぞれがそちらを性的に責め立てるために異様な姿をしていて)   (2022/12/21 22:59:00)

ミア「あふっ(触手が抜かれると少し後ろ髪引かれるような声を漏らす)っ! なるほど、コイツら全員の相手をしろってこと?」   (2022/12/21 23:01:54)

白星 杏えぇ。ですが、耐えられますよね? (当然と、いうように尋ねる。触手はそれぞれ蠢いていて。そして、中に出された液体は体に浸透してくらつくほどの発情効果を発揮して)   (2022/12/21 23:03:38)

ミア「当たり前でしょ? アタシが負けるわけないんだからっ!(とはいうものの底は見えてきている、身体中がカァッと熱くなって呼吸が乱れる。触手に蹂躙される自分の姿が嫌でも想像できて)」   (2022/12/21 23:08:27)

白星 杏では。(か細い触手がいくつも束ねられてできた触手がそちらの中に躊躇いなく入っていく。絡めとるような刺激がおそいくる。それは、そちらの正気度をからめとっているような気すらして)   (2022/12/21 23:11:38)

ミア「うあっあっあっ(巨大な触手によって拡張されたため簡単にそれを受け入れる)ンンッ、ヒ(中をあちこち弄られることによって生じる快楽は正気をゴリゴリと削る。魔術によって自分に水をかぶせて無理やり正気を保とうと)」   (2022/12/21 23:14:59)

白星 杏おや、可愛い抵抗ですね。さて、貴方の気が狂う前に終わるように触手さんたちも協力してあげてください。(杏がそういうと無数の触手のうちの一つ、比較的細い触手が動いてお尻に押し当てる)   (2022/12/21 23:17:41)

ミア「っ、そっち(お尻に触手が押し付けられると少し驚きの声をあげるが前からの刺激によってむしろ腰が下がることでお尻の触手に押し当てる形になってしまい)」   (2022/12/21 23:22:48)

白星 杏欲しがりですね。(細い触手は潜り込むように中に入るとくすぐるように奥に進んで拡張していく)   (2022/12/21 23:25:42)

ミア「あっ違うっ!(後ろにも入れられて仕舞えば腰を逃す方向がなくなり)んっ♡ (   (2022/12/21 23:27:12)

ミア((みす   (2022/12/21 23:27:16)

ミア「あっ違うっ!(後ろにも入れられて仕舞えば腰を逃す方向がなくなり)んっ♡ (お尻の触手が奥に進むと触手の媚薬も手伝ってすぐく艶っぽい声が出始める)」   (2022/12/21 23:28:00)

白星 杏ほらほらまだまだ行きますよ?(挿入された触手が奥をつき、お尻の触手が徐々に膨らんでいく。身体中を触手がなぶるように刺激する)   (2022/12/21 23:29:59)

ミア「んんっ♡ 膨らんでるっ!?(触手が奥まで到達すれば前にも後ろにも動けなくなり)はぁぁぁ……ッ(抵抗できずに全身を弄ばれては喘ぐことしかできない、時たま魔術による抵抗を試みるも微々たるもので)」   (2022/12/21 23:35:06)

白星 杏(直接的に生殖器のような形をした触手が動いてそちらの口に入り込む。身体中全てを攻め立てて触手は激しく動き回る。苦しい呼吸。それすらも体を敏感にさせるだろう)   (2022/12/21 23:37:08)

ミア「んぐっ(言葉すら封じられ苦しい呼吸の中必死に空気を求める)んっふっ、んんん♡(ビクン、と敏感な体を揺らして甘イキを繰り返す)」   (2022/12/21 23:42:23)

白星 杏(プシュッと何かのガスを吐き出す。意識を蕩けさせるのあるガスだ。身体中を触手でなぶりながら細かい触手でクリトリスを何度もいじって。)   (2022/12/21 23:44:49)

ミア「ッ!(空気を求めるあまりそれを肺一杯に吸い込んでしまい体が、意識が溶けていくのを感じ瞳がグルンと白目を向きかける)ふあっんんぅ(繰り返し腰をガクガクさせながらの絶頂)」   (2022/12/21 23:49:06)

白星 杏ふふっ、きもちいいですねぇ(触手が同時に体液を吐き出す。口に、お尻に、女性器に。白濁のセイエキに近い液体を吐き出した触手は同時に引き抜かれる)   (2022/12/21 23:52:43)

ミア「ぐぅっ♡ ふぅ、あ”ぁぁ……(引き抜かれたところから白濁液をこぼし、体の力は完全に抜けきっている)」   (2022/12/21 23:55:54)

白星 杏どうしました? まさか、これで終わりではありませんよね?(耳元で囁く。触手はまだまだ残っている凶悪な形をしたそれらは性感帯に突きつけられる)   (2022/12/21 23:57:27)

ミア「まだっいけりゅ(煽られるままにそう答える顔はガスを吸ったこともあってか惚けきったメスの顔になっている)」   (2022/12/22 00:01:11)

白星 杏メスの顔。実に可愛らしい(それを写真に収めるとパチンと指を鳴らす。再び蠢く触手が今度はなんの躊躇いもなく挿入されて一気に奥に突き上げる。今回も口にも入ってくる)   (2022/12/22 00:03:20)

ミア「あぐぅ♡(気づけば快楽に飲まれており、すんなりと触手を受け入れる)んっ、ふぅふぅ(口に入った触手に舌を絡ませ、挿入された触手を締める。奉仕でもするかのように)」   (2022/12/22 00:06:25)

白星 杏まるでご奉仕ですね。(そう言って嘲笑いながら細かい触手を増やして身体中をくすぐる。まるで体を開発するように、後遺症が残るように着実に。そしてついにその細い一本が尿道をいじって)   (2022/12/22 00:08:22)

ミア「んっ♡ くぅっ♡(   (2022/12/22 00:24:04)

ミア((みす   (2022/12/22 00:24:10)

ミア「んっ♡ くぅっ♡(あちこちを開発されその度にその箇所で絶頂する)はぅっ、そこっ!(尿道に触手が入り込むと小さな悲鳴をあげる)」   (2022/12/22 00:27:28)

白星 杏きもちいい。気持ちいいですね(そんなことを囁きながら気持ちよさを錯覚させていく。全身を責めるうちにどこが気持ち良く、そうでないのかわからないようにしたいな)   (2022/12/22 00:30:01)

ミア「んん♡ 気持ちぃ(囁き声に頭の中を掻き回され、もはやどこもかしこも気持ちいい)」   (2022/12/22 00:35:19)

白星 杏ふふ、そのまま快楽に流されてください。ほら、強いのきますよ(全身を責め立てる触手が激しく動く、細いものが耳にすら侵入して激しく中を掻き回し)   (2022/12/22 00:38:54)

ミア「お”っ♡ あ”っ♡ あ”あ”ぁ”……(耳の中をクチュクチュと掻き回され、舌を出して白目を剥きかけるお手本のようなアヘ顔を晒す)」   (2022/12/22 00:41:41)

白星 杏いい顔です。(その様子にカメラを向ける。そして次の瞬間,全ての触手が震えて体液を一気に吐き出す。身体中を濁った液体で染め上げて)   (2022/12/22 00:44:14)

ミア「いぐぅっ(身体中を汚されると同時に深く絶頂する、屈辱感、無力感、それすらも快楽となり支配されることを望む自分が生まれて)」   (2022/12/22 00:47:49)

白星 杏…(触手が引き抜かれると開いた口に杏はすかさずキスをした。そしてその間にどこからか取り出した首輪をつける。)よくお似合いですよ。   (2022/12/22 00:49:29)

ミア「にゃっ、何よこれっ(どこかでそれを悦びつつも口では反抗、だがその顔はどこか嬉しそうにも見える)」   (2022/12/22 00:51:55)

白星 杏首輪。これがある限り、貴方は再びこの快楽に巡り会える。これがある限り。貴方はまた気持ちよくなれる。どうですか?(なんて尋ねて首輪から垂れ下がったプレートを弄ぶ。その首輪はまるでペットにつける物のようで)   (2022/12/22 00:53:29)

ミア「また、あれに(ゾクゾクと背筋を何かが走り回り、身体中がまた疼くのを感じる)」   (2022/12/22 00:55:38)

白星 杏…あ、あと、貴方なら首輪、簡単に外せますよ。嫌なら外してもいいですから、(ま,一度外したら二度とつけられませんけど。と付け足して少し離れる)   (2022/12/22 00:57:14)

ミア「……っ、卑怯よ、アンタ(体を疼かせながら少し離れた相手を睨み付ける。ここまで開発された体で普通に生きていけるとも思えない)」   (2022/12/22 00:59:25)

白星 杏(触手がそちらを開放して地面に下ろす。杏がスッと指を刺すと脱がした服の中で携帯が振動する)   (2022/12/22 01:01:30)

ミア「?(まだ体に力が入らず四つん這いで服へと這っていき、携帯を確認する)」   (2022/12/22 01:02:15)

白星 杏(そこにはいつのまにか杏の連絡先が登録されている)もしも用があるようでしたら、いつでもご遠慮なく(と、笑いそちらの頭をぽんぽんと叩いて撫でて)   (2022/12/22 01:05:59)

ミア「っ……ああ……(頭を撫でられると負けた、という感覚で満たされ、そのまま頭を下げる平伏すような形になって)」   (2022/12/22 01:12:04)

白星 杏…(それを見下ろしながら軽く笑う。多幸感で満たされた杏はそのままそちらに背を向けて歩き出して)   (2022/12/22 01:13:47)

ミア「あっ♡ あぁ……(敗北感という絶望に打ちひしがれながら体の疼きを抑えるべく自分で慰めながら相手の後ろ姿を見つめる)」   (2022/12/22 01:16:35)

白星 杏(杏は実は人に行為をするときに、相手の感度をあげている。だから、杏の支配から逃れた今、きっとそれほどの慰めにはならないだろう。最も、それは肉体は思うほど杏の思い通りではなきということを示している。果たしてミアはそれに気がつけるだろうか? 夜は老けていく。更には月が煌々と輝いていた。)   (2022/12/22 01:19:23)

ミア((お相手感謝   (2022/12/22 01:20:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白星 杏さんが自動退室しました。  (2022/12/22 01:44:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミアさんが自動退室しました。  (2022/12/22 01:46:21)

おしらせルキアさんが入室しました♪  (2022/12/25 00:25:05)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/12/25 00:25:39)

ルキア「っぁ…………(諸々の後、媚薬スライム風呂で溶かされきったルキアくんがお風呂場から廊下、リビングへとゆっくり、若干足取りをふらつかせながらバスローブ姿で歩いてくる。)」   (2022/12/25 00:30:01)

リン「お疲れさま〜、しっかり暖まれた?(ニヤリとした笑みを浮かべてコタツにあたり、コーヒーを飲んでいる。やってくるのを見ると立ち上がって近づき彼の様子を舐めるような視線で見た後)しっかり出来上がっちゃってるのは確か、だね」   (2022/12/25 00:33:23)

ルキア「っ、……はや、く……♡(ヘナヘナとその場に座り込んで、バスローブをはだけさせながら上目遣いで臨くんを見上げる。)」   (2022/12/25 00:37:31)

リン「ん〜? なんでもしてあげるけど、ナニがして欲しいのかちゃーんと言ってくれなきゃ(彼に目線を合わせて頬に手を添える)」   (2022/12/25 00:40:03)

ルキア「ッ……このまえみたいに、全身……めちゃくちゃにして欲しい、です……(この前はお酒で理性が半飛びだったが、今日は自分の意思で堕ちることを決定して。それがどうしようもなく心を昂らせてしまうことに若干の自己嫌悪はあるが、それ以上に身体が快楽をもとめている。)」   (2022/12/25 00:46:58)

リン「おっけー♪(もちろんこの状態にすることが狙いであり筋書き通り)じゃあ、たまには普通にベッドでしよっか(普段なら床やソファで初めてしまうことも多いが今日は焦らす意味と道具が多いという二つの理由で彼の背を押して自分の部屋に連れて行く)」   (2022/12/25 00:53:24)

ルキア「わかった……(言われるがまま、促されるままに臨くんの部屋に連れてこられる。湿った身体が冷たい外気に撫でられるだけでも若干感じてしまうほど出来上がっており、たら〜っとローブの下から透明な液が垂れてきている。)」   (2022/12/25 00:59:31)

リン「あんまり焦らしっぱなしも可哀想だし、ひとまず一回イカせてあげよう。ベッドの上に乗って、お尻出して?(通常サイズのディルドを手に取りながら指図する)」   (2022/12/25 01:03:49)

ルキア「はぃ……(ベッドに乗り、四つん這いになって臨くんにお尻を突き出す。スライムにほぐされた桃色の穴がひくひくと欲しそうにして。)」   (2022/12/25 01:08:45)

リン「うん、これだけほぐれてるならローションもいらないね(ひくつく穴をツン、と一度指で突いた後ディルドを押し当てる)行くよ?(ゆっくりとソレを奥へと突き入れる)」   (2022/12/25 01:11:49)

ルキア「っ、……う"っッ♡(側にあった枕をギュッと掴みながら今日一度目の絶頂。ゴリッと前立腺を一回えぐられただけで簡単にイッてしまい、モノから白くサラサラした液体を吐精する。)」   (2022/12/25 01:18:08)

リン「フフフ、一撃かぁ……弱すぎ(挿れたまま手を離して覆いかぶさるように耳元に近き)どう? 気持ちいい?(と尋ねて吐精するモノを軽く弄ぶ)」   (2022/12/25 01:22:34)

ルキア「きもち、いぃ……♡(お腹から脊髄、脊髄から脳まで蹂躙していく甘い感覚に浸りながら臨くんの言葉を反復する。)」   (2022/12/25 01:25:33)

リン「じゃあこれはこのままにしとくとして(そう言ってカチッとスイッチを入れるとディルド、もといバイブが振動を始める)次、仰向けになって?」   (2022/12/25 01:32:14)

ルキア「んヒっッ?!、っ、ふぁい……♡(ずっとお腹を中から揺らされて腰をビクつかせながら、ごろんとペットが主人に服従のポーズをするようにお腹を見せる。)」   (2022/12/25 01:35:52)

リン「させといて何だけど、だらしない格好。可愛いよ(舌で軽く唇を湿らせるとお腹を軽く撫で、バイブの入っているところを少し指圧)全身されたいなら、ここでもイキたいよね?(そういうと剥き出しになった乳首をふにゃふにゃを捏ね回す)」   (2022/12/25 01:42:06)

ルキア「んぎゅぅッ……、ッ、ふあっ、おッ、おオっッ♡(お腹を押されてより強くバイブの振動を感じて悶え、ピンと立っていた乳首を捏ねくり回されれば舌をだらんと出して、身体も跳ねさせながらメスイキをキメる。)」   (2022/12/25 01:48:31)

リン「こんな状態でいつもの服とか着たら擦れるだけでイッちゃうんじゃない?(それもそれで面白そう、なんて考えつつも乳首を含めた胸にコードの付いたシールのようなものを貼り付けてコードの先に付いたスイッチを入れる)でも今日はまだまだ開発してあげるから(ビリビリと微弱な電流が胸から流れ込んでくる)」   (2022/12/25 01:54:54)

ルキア「っあ……、?ぃ、ッ、う~~ッ?(胸の刺激を止められ、そのシールを貼られると不思議そうに。電気が流れてくると胸全体が今まで感じたことのないような感覚で、でも気持ちよく、よく分からないままに蕩けさせられて。)」   (2022/12/25 01:59:29)

リン「どうかな? 初めての電気責め、普通はマッサージとかに使うらしいんだけど、そんなのよりこうやって使った方が気持ちいし。(じわじわと電流に乳首を嬲られる彼の様子を眺めると、お尻のバイブに手をかけて一緒に動かす)」   (2022/12/25 02:06:55)

ルキア「いた"ッ、いの…きもち、いっッ♡、(ピリッと定期的に流れてくるイタ気持ちいい感覚は、少しハードなのが好きなルキアくんにはピッタリだろう。)イグっ、どっちもッ♡、イぐぅッッ♡(全身性感帯とはいえ、弱い2つを同時に責められれば絶頂することなんて一瞬で。)」   (2022/12/25 02:13:14)

リン「結構マゾだもんね〜、ルキアは。私にイカされて、屈服して、支配されるのが大好きな(クスクスと簡単に絶頂するルキアくんを同じ手順で繰り返しイカせて)ねえ、この前叩かれて感じてたけど、またしてほしい?」   (2022/12/25 02:22:49)

ルキア「ッッ、ほしい、でしゅッ♡(絶えず送られる快楽で呂律が怪しくなりながら、スパンキングを懇願して。スパンキングどころか、今なら臨くんがする行為全てを欲しがって快楽にしてしまうだろう。)」   (2022/12/25 02:32:02)

リン「じゃあもう一回四つん這いになって? あ、立っていられなくなったらお仕置きだから♪(再び彼が四つん這いになると)じゃあ、あんまり慣れてないけど(パン、と音を立ててお尻を叩く。実は他の人で試したりもしてるので経験値は増えた)」   (2022/12/25 02:37:10)

ルキア「ぁ、ひギィっッ♡(オシオキ、という言葉の甘さに後ろ髪を引かれる間もなくお尻を叩かれて悲鳴のようではあるが、同時に幸せそうな嬌声をあげる。バイブがささったままのお尻を揺らして、ガクガクしながらもなんとか耐える。)」   (2022/12/25 02:40:58)

リン「ふーん、こういうのも快感になるんだ。面白い(まだ少し慣れない手つきで力を加減しながらパンパンと手のひらを打ち付ける。)フフフ、意外と堪えるじゃん。」   (2022/12/25 02:44:33)

リン((ごめんそろそろ眠気がやばなので寝るぜー   (2022/12/25 02:44:46)

おしらせリンさんが退室しました。  (2022/12/25 02:44:56)

ルキア((おやすみー   (2022/12/25 02:45:24)

おしらせルキアさんが退室しました。  (2022/12/25 02:45:35)

おしらせルキアさんが入室しました♪  (2022/12/25 22:12:59)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/12/25 22:13:28)

ルキア「ギっ、~ッ、うあアっッ!♡(お尻を叩かれるたびに鳴いて、ふわふわのお尻はだんだんと赤くなっていく。まだ臨くんが加減しており、かつ慣れていないのもあるからか、なんとか腕で体を支えることができている。)」   (2022/12/25 22:19:26)

リン「ん、まあ多少は能力でなんとかなるか(傷つけることに躊躇いを持つ臨くんだが多少は割り切る事にして。少し強く強く手を打ち付ける)」   (2022/12/25 22:25:28)

ルキア「っッッ⁉︎♡(パチンッと良い音が鳴ると同時にルキアくんは叩かれたその痛みと衝撃だけでイって。ぐしゃっと前のめりにも倒れてしまう。)」   (2022/12/25 22:29:37)

リン「おっと、痛いのでイッちゃったんだぁ(若干驚きつつもニヤリという笑みを浮かべる)それじゃあお仕置き、ね?(そう言って杖を取りルキアくんに向けて呪文を唱える、いつもの淫紋の様にハートを模した模様が浮かぶとそこに鍵のような物が浮かび上がりカチリと閉じる)」   (2022/12/25 22:34:10)

ルキア「っ……にゃに、これぇ……っ……(倒れてしまった、お仕置きがくる、でもそれすら待ち遠しくて胸がドクンドクンとうるさく脈打つ。鍵付きの淫紋を刻まれると、仰向けになってお腹のそれを見せながらさすって。)」   (2022/12/25 22:37:31)

リン「ん〜? これはね、絶頂禁止(クスッと笑ってその正体を告げる。場合によってはどんな快楽よりも辛いお仕置き)」   (2022/12/25 22:47:45)

ルキア「うえぇ……?(お仕置きはお仕置きでも少し思っていたのとは違うものだったようで、普通に辛そうにして。媚薬では発情しきった体では発散しなければどんどんと劣情が溜まってしまう。)」   (2022/12/25 22:51:10)

リン「お仕置きが期待する様な物だと思った? 残念でした♪(そういうとお尻に入れていたバイブをつかんで突然ピストンさせる)」   (2022/12/25 22:56:49)

ルキア「、お"ッ、ぁ、ッ?♡(気持ち良いことには変わりないが、生み出された快楽が何処にも逃げていかずにお腹や頭の中でグルグルして。イきたいのにイけなくて、顔も快楽と困惑でぐちゃぐちゃに。)」   (2022/12/25 23:03:35)

リン「前立腺コツコツってしても絶対にイケない。(全力でイカせるような責め方をする、しかしそのどれもが絶頂には至らしめず、体の中で反復するだろう)」   (2022/12/25 23:06:40)

ルキア「ぅ~~ッ、う"~~ッ♡(快楽が身体の中で暴れ回って今にも爆発しそうなのにまったくイけない、ずっとイってるぐらい気持ちいいのに終わりが来ない。苦しい、苦しくってたまらない筈なのに、それも段々と幸福に変わりつつあって。)」   (2022/12/25 23:13:41)

リン「フフ、なーんか獣みたいだね、今の君(そんな状態の彼を獣と表現して見下し、弄ぶ)しかもこんな状態でも愉しんでるみたいだし」   (2022/12/25 23:19:29)

ルキア「だっへぇッ、きもちいっ、からァっ♡(少し眉を歪めながらも目はとろんとして幸せそうで、舌も出しっぱで滑舌が終わってる。イけないのに気持ちいい状態がずっと続いているせいか、身体も色んなところが主張して。)」   (2022/12/25 23:24:00)

リン「じゃあしばらくこのままでもいい?(ぐぅっと奥までディルドを押し込みながら尋ねる。そして出る杭を打つ様に主張した所を弾いたりと敏感な箇所を探りつつ全身をさらに開発)」   (2022/12/25 23:29:14)

ルキア「んお"ぉおぉッ……そりぇ、はぁ…ッ♡(うんとも嫌だとも言えずに、ただただ快楽を貪って判断を先延ばしにして。)ぅぎゅッ、ふッ、ッ♡(もっとも、判断する理性もする気も無いかもしれない。)」   (2022/12/25 23:33:03)

リン「フフフ、もう気持ちいいしか考えられないかな(尿道バイブを手に取り、抵抗なく自分の前で曝け出されているモノにツプツプと挿入する。)」   (2022/12/25 23:42:07)

ルキア「お"オ"おぉお"おっッ?♡(尿道バイブを入れられると汚ったない喘ぎ声をあげながらアヘって。中からも外からも動くバイブでクソザコ前立腺をいじめられて、絶頂級の快楽を絶えず送られているのにイけない。でももうすっかり幸せそうな理性の無いケダモノに堕ちて。)」   (2022/12/25 23:49:01)

リン「ここもクチュクチュヌプヌプって、しっかりメス穴に仕上げてあげる。(浅いところから奥深くまでバイブで掻き回す。幸いなのは彼に普段の排泄がないことだろう。それほどまでに開発仕上げて)」   (2022/12/25 23:59:33)

ルキア「お"ッ、ほッ、っんぎゅぅッ♡(本来なら絶対入れられることのない穴なのに開発され、拡張されたソコは愛液でバイブを濡らして押し返し、くちゅくちゅとエッチな音を立てながら快楽を生み出し続ける。もしも排泄があったらその度にイってしまうだろう。それ程までに開発されきって、穴もゆるゆるガバガバ。)」   (2022/12/26 00:06:49)

リン「さて、と……そろそろ頃合いかな。(そのまましばらく尿道を弄っていたがひとしきり終わると喘ぎまくる彼の前で手を振って)そろそろ、イカせてあげる」   (2022/12/26 00:24:56)

ルキア「お"っ♡おッ……ぉ?(臨くんが見ていることすらも忘れて痴態を晒していたが、尿道をイジる手が止まると目の前で揺れているものに気がつく。)ッ……ほん、とぉ?♡(口元を緩めて心底嬉しそうに。)」   (2022/12/26 00:31:17)

リン「そう、今までの快楽を弾けさせるような絶頂。しっかり味わってね?(嬉しそうにする彼にニヤリという笑みを浮かべて再び呪文を唱えると模様が動いて淫紋だけが残る)」   (2022/12/26 00:38:16)

ルキア「ぁ、あ、あ"ッ♡イ"っッ"ぎゅうぅッ!♡(今まで無理やりせきとめられてた快楽が全部一気に押し寄せてきて、なすすべもなく呑み込まれる。全身ガクガク震えて、文字通り全身がイっている。顔はもう理性のカケラもないぐっちゃぐちゃなアヘ顔から戻らないで、潮を吹き終わった後もずっと全身震えて、絶頂の快楽がまた絶頂を起こす無限ループに陥ってしまっている。)」   (2022/12/26 00:45:44)

リン「あはははっ、すっごい無様っ♪(アヘ顔のまま全身を痙攣させてイキ続ける彼をさらに追い詰めるようにそう罵り。いまだにバイブが入ってフルフルと震えているモノをデコピンの要領で優しく弾く)いいよ、最高に可愛い。今の君」   (2022/12/26 00:58:46)

ルキア「あ"~~ッ♡イぎゅッ♡(もはや触られただけでもイけてしまう状態で、ペチンとモノを弾かれただけでも当然絶頂して腰を仰け反らせる。イって、気持ち良くなって、その気持ちよさでまたイって……終わらない快楽を享受するルキアくんはとっても幸せそうに無様な痴態を晒して。)」   (2022/12/26 01:07:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/12/26 01:24:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ルキアさんが自動退室しました。  (2022/12/26 01:32:44)

おしらせルキアさんが入室しました♪  (2022/12/26 21:49:04)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/12/26 21:49:58)

リン「スライム風呂、少し強引にでも試して良かった。君もこんなに気持ち良くなってくれてるしね(快楽の無限ループに陥っている彼の体をあちこち責める。痙攣によって取れかけている乳首に貼ったシールを剥がして、ぎゅっと潰すようにしたり、バイブもさらに大きなものを入れ直したりとやりたい放題)ねえ、君の魔法でもっと気持ち良くなれないの?」   (2022/12/26 21:59:47)

ルキア「お"ぁ"~-ッ、うッ、お"おッッ♡(ぐりっと乳首を押しつぶされれば勿論イッて、大きめのバイブをスルッと簡単に受け入れれば、尊厳なんて捨てたような喘ぎ声を上げる。)ッ、できりゅッ、できましゅッ♡(具体的にどうするかは分からないけど、気持ち良くなれるなら出来る。というかやる。)」   (2022/12/26 22:14:04)

リン「へえ、流石は魔法使い様。期待してるよ?(クスリと笑ってぐっとだらしなく惚けている顔に近づき艶かしい視線を送る)じゃあ、約束、ね?」   (2022/12/26 22:18:04)

ルキア「ッ~~♡(此方を気ままに操って、快楽で蹂躙する臨くんの満足してるようなその視線にすら身震いして。少しぼっ〜っとしたかと思えば、お腹に刻まれた淫紋に触り、淫紋が弱い光を放ったかと思えばより禍々しく大きく拡がり、白い肌を蝕む。)」   (2022/12/26 22:24:53)

リン「ふーん? これは……淫紋の強化、みたいなもの?(彼の行動に少し首を傾げて尋ねる、その間も緩やかな愛撫で体をいじめることを絶やさずに)」   (2022/12/26 22:35:51)

ルキア「、そぉ……もっときもちよく……、なてりゅう……♡(ドロドロに蕩けた顔で、臨くんの攻めに悶えながらなんとか解説する。蒸発した脳みそではこれぐらいが精いっぱいで。)」   (2022/12/26 22:41:47)

リン「なるほどなるほど、良くできました(頭を撫でて褒めてやる、確かに彼にしては明らかに程度は低いものの自分の力を快感のために使わせたということが大切なのだ)じゃあしっかり(ズン、とバイブを突き上げる)」   (2022/12/26 22:46:01)

ルキア「うぁ……♡(人から褒められて撫でられる、あまりない経験だが嫌な気は全くせず、むしろ心地良くて気持ちいい。)お"ッっほォッッ♡(なんて甘い快楽はすぐに鋭く激しいものに変わって。腸壁をディルドの縁で抉られる感覚、奥の曲がった弱いところをグリグリされる感覚、前立腺を潰される感覚、それぞれで絶頂をキメる。眉も上がって舌を出したブサイクなアヘ顔で乱れ続ける。)」   (2022/12/26 22:53:51)

リン「綺麗な顔が台無し、まあでもこんな顔も嫌いじゃないけどね(口からこぼれた舌を摘んで少し引っ張って)そーだ、折角スマホとか作ってた訳だし……(と思いついたように今のルキア君にカメラを向ける)」   (2022/12/26 23:05:42)

ルキア「ふぇ……?♡(ちょっと痛い、けどそれも楽しくて気持ちよくて。)…………?、ぴーしゅ?♡(快楽で蕩けた顔のまま脳死でカメラに両手でピースサインを作る。)」   (2022/12/26 23:10:22)

リン「お手本みたいなアヘ顔ダブルピースって奴? ちゃんとするのは君が初めて(珍しいと思いながらそれを写真に収める)次は……あ、ねえねえ、今の君がどんな状態か、自分の口で言ってみてくれない?(写真の次は録画によって彼の痴態を遺そうとする)」   (2022/12/26 23:16:45)

ルキア「ッ……、りんしゃまに、くっぷくしてぇ……ぶざまにイッてるメスでしゅぅ……♡(ピースしながら自分で言ってる言葉にまた興奮して愛液を漏らし、カメラの前で存分に痴態を晒す。潮やら吐精した精液やらでぐしゃぐしゃで、髪も乱れて、昼間に言っていた完璧な身体なんてどこにも無い。あるのは完全に臨くんの性奴に堕ちたメスの身体だけ。)」   (2022/12/26 23:25:47)

リン「そう、ちゃんと言えたね。君はメス奴隷、身体中の至る所を性感帯にされて悦んじゃってるド変態。(そんな彼を抱きしめては様々な液体で汚れた体に舌を這わせる)」   (2022/12/26 23:43:26)

ルキア「ッ、?~~ッ♡(臨くんに舐められてイったのか、はたまた臨くんに言葉責めされてイったのかは分からないが確かにイッて。自分でもメス奴隷、ド変態という言葉を反復してカメラにトロ顔とピースを送る。)」   (2022/12/26 23:47:03)

リン「今日だけで何回イッたんだろうね? もう数えきれないぐらいだよねぇ(わしゃわしゃと乱れた髪を撫でながら耳元へ告げる)次する時は……触手とか使ってみようか?(カメラにピースを送る彼の姿を収めるとそれをみて満足そうに笑い)」   (2022/12/26 23:53:19)

ルキア「……♡(臨くんの囁きに加えて、今日味わった快楽を思い出してまたイく。本当に男以前に知的生命体として終わってる。)しょくしゅ……りんしゃまならいいかもぉ……(あんまり良い思い出はない触手だが、こういうことならある意味信用できる臨くんなら大丈夫と思って。)」   (2022/12/26 23:58:16)

リン「ありがと、それじゃあしっかり準備しないとね(チロリと舌を見せて笑い頷く。完全に記憶を塗りつぶす、性欲面で完全に彼を依存させるべく久しぶりに触手を使う)」   (2022/12/27 00:07:29)

ルキア「ッ……♡(望んだことをシてくれる、それだけで嬉しくて、バイブが入ったモノをぴくんと反応させる。)も、……そろそろ、……むりかも…………だから……ね?♡(流石のルキアくんでもイキすぎて体力の限界らしく、フィニッシュを懇願する。)」   (2022/12/27 00:13:28)

リン「良いよ、トばしてあげる。(コクリ、と頷くが早いが前と後ろに手を伸ばし。前後から前立腺をつくと同時にそれらを抜き取る。そして本当に何一つ纏っていない状態となった彼に能力を用いて今日経験したであろう絶頂を覚えている限り続け様に呼び起こす)」   (2022/12/27 00:22:08)

ルキア「んぎゅおッ♡(入っていた物を全部抜かれるとまた汚い声で鳴いて、ゆるゆるになった穴は両方とも空っぽ、パクパクと動いて。)ハっッ、くる"ッ、お"っ……、~~ッっ⁉︎⁉︎♡♡(今日の絶頂全てが一度に押し寄せて脳みそを焼き切っていく。全身ガックガクに震えて眼はキマったように見開き、声も出せない状態を数十秒続けた後、舌を出したまま白目を剥いて気絶する。気絶したあともピクピクと痙攣して時たま潮を吹いて。)」   (2022/12/27 00:43:43)

リン「フフフ、完璧……(気絶した彼の姿を満足そうに眺めてはニヤリと笑い、近くにあった瓶の封を開ける)あの娘の事、綺麗にしてあげて? 流石に限界だと思うから味見しちゃだめだよ?(そこから出てきたスライムにルキア君の体を綺麗にすることを命じるとスライムはルキア君の体に取り付き、舐めるように身体中の体液を取り除く)こういう時も便利だね、スライムって(たまに潮を吹くのをみると「時間かかりそう」と考え一度下に降りていく)」   (2022/12/27 00:54:53)

リン((お相手感謝   (2022/12/27 00:56:00)

ルキア((かんしゃー   (2022/12/27 00:56:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ルキアさんが自動退室しました。  (2022/12/27 01:22:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/12/27 01:22:57)

おしらせ海藤 司さんが入室しました♪  (2022/12/30 23:04:24)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/12/30 23:05:21)

リン「良いよ。その賭け、飲んであげる。(ちろりと舌を出して頷くと同時にスッと手を下腹部に添えて)其は始りの罪、汝に刻むは淫なる紋章。根を張り、身を蝕め。(自分が最も得意な魔術、淫紋刻印)その代わり、負けちゃった時は、わかってるね?」   (2022/12/30 23:13:37)

海藤 司っ…(それを受けて顔を顰めながらもジッと、そちらを睨み続ける)万に一つも、ありえません。   (2022/12/30 23:14:44)

リン「じゃあしっかりヤらせてもらうね(そういうとゆっくりとボタンを外して服をはだけさせ、慣れた手つきで下着を上にズラす)とは言えまずは軽く触らせてもらうとこから(形を確かめるように優しい手つきで乳房に触れる)」   (2022/12/30 23:20:33)

海藤 司っ…くっ(顔を真っ赤にして目を閉じ、悔しそうに口をつぐむ。白く、ほっそりした体の上に淡い色の下着がよく似合っている。胸はそれなりに大きく手のひらからすこし溢れそうなほどの大きさをしていて、形が整っている。白い胸の先に乗った桜色が薄らと、存在を主張していて)   (2022/12/30 23:23:30)

リン「さっき触った時も思ったけど、結構イイ体してるね。キミ(この体をここからどう乱してやろうかと思案して)巨乳では無いけど、美乳って感じ?(うっすらと主張する頂点を指先で軽く潰して)」   (2022/12/30 23:28:12)

海藤 司褒められても嬉しくありません…(短く答える、頂点を潰されると、んっ。という息を短く漏らして悶える。からだがもじっと動いて)   (2022/12/30 23:29:35)

リン「そう? 残念。(クスッと笑うとそのままクリクリと弄ぶ、体に熱を持たせ快楽を刷り込む。時間に制限はないためだいぶゆっくりと体を目覚めさせる)」   (2022/12/30 23:34:26)

海藤 司んっ……っ、ぁ……(初めは堪えていたが、ジョジョにか細い声が漏れ始める。迫り来る感覚的に体を軽く振るわせたりし始めて)   (2022/12/30 23:35:38)

海藤 司  (2022/12/30 23:40:03)

リン「別に声我慢しなくても良いんじゃない? どうせ最後は獣みたいに喘ぐことしかできなくなるよ?(声が漏れ始めた彼女を嘲笑して煽る)」   (2022/12/30 23:41:07)

海藤 司うるさいっ…誰がっ(強がってそういうが体は震え、弄りに反応してか細い声が喉から漏れる。存在を主張していた桜色は硬さを持ち始めていて)   (2022/12/30 23:43:36)

リン「でももう硬くなってるよ? 説得力が全然ない。(芯の通り始めたのを確認すると軽く摘んで引っ張り、放す。)まあでもせっかくなら私も楽しみたいし、せいぜい頑張ってね♪」   (2022/12/30 23:49:07)

海藤 司っ!!?(固くなったものが離れると少し引っ張られて持ち上がっていた胸がプルプルと揺れた。司は顔を痛そうに歪めながらもそちらを睨むことを忘れずにいて)   (2022/12/30 23:50:45)

リン「反抗的な顔。嫌いじゃないけどね(睨まれるとむしろニヤリと口角を上げると、能力によって胸に被せるような形の道具を取り出す。コードが伸びた先はリモコンにつながっており、スイッチを入れるとお椀状になっている道具の底の部分に生えたブラシが回転する)次はこういうの、どうかな?(ゆっくりと道具を被せていく)」   (2022/12/30 23:58:46)

海藤 司? な、なに、っ!? それっ! くっ!(必死に体を捩って逃れようとするが振り払えない。回転するブラシがゆっくりと胸をとらえる)ひゃっ!!!!(意識していても悲鳴は上がる。胸の上で蠢くものに体を痙攣させながらも涙目でその元凶を睨みつける)うっ、くっ、(必死に体を震わせてそれを払おうとするが胸がプルプルと揺れるのみで)   (2022/12/31 00:02:27)

リン「どう? これ、うちの人には試せないからさぁ……大きさちょうど良いし、どう? 気持ちイイでしょ(ぐりぐりと押し付けるとブラシは乳首を捕らえて離さない)」   (2022/12/31 00:08:13)

海藤 司はぁっ! きもちよく…っ! ない! ひゃんっ!(悲鳴をあげて、か細い喘ぎ声を上げながらも否定するが快楽は確かにあるようで、顔を紅潮させていて)   (2022/12/31 00:10:45)

リン「ウソツキ、そんな顔して気持ち良くない訳ないじゃん。(二つでセットになっている道具のもう片方も取り付け、ブラシを回転させる。柔らかな毛先が乳首をという磨くように擦り上げて)」   (2022/12/31 00:16:11)

海藤 司っ!!(逃げようとするが抵抗も虚しく、もう一つの機会が胸に張り付く。司は大きく目を見開くともがくようにジタバタとして。柔らかな物が,敏感な所で駆け回る。それがたまらなく気持ちよくて歯を食いしばる)   (2022/12/31 00:17:43)

リン「はい一旦休憩(スイッチを切って一度胸から道具を離す)こういうのさ、美鈴さん、だっけ? に使ったら面白そうじゃない? あの人スタイルも良いし、寝てる間に拘束してこれを着けて、どう?」   (2022/12/31 00:22:38)

海藤 司っ、はぁ、はぁ……っ! 私以外には、手を出さない…約束です(息も絶え絶えになりながらも言葉を搾り出す。責められる美鈴の姿を思い浮かべて怒りと恥ずかしさで顔をさらに赤く染まる)   (2022/12/31 00:24:16)

リン「ふーん、そっかぁ。それじゃあしっかり味わってね♪(再び胸に道具を付けるとスイッチオン。先ほど同様にウィンウィンと音を立てて機械的で容赦のない攻めが始まる)」   (2022/12/31 00:29:22)

海藤 司ひぅ……っ(悲鳴をあげて体をビクン! と、反応させる。胸を通して伝わる刺激は身体中をビリビリと性的快楽に震わせるが、それでもむねだけの攻めは司にとって一味足りない。モジモジとしながら無意識のうちに太ももを擦り洗わせ)   (2022/12/31 00:32:10)

リン「情けない声、体ビクビクさせて腰揺らして。そんなにこっちの刺激が欲しいの?(ジッという音と僅かな刺激と共にジーパンのファスナーを下ろす)別にこのままずっと悶えさせ続けるのも、私的にはアリなんだけど」   (2022/12/31 00:38:14)

海藤 司ち、ちがっぅ♡(可愛らしい声を出しながらも自分の意思で太ももを擦り合わせるのはやめる。ファスナーの下にはブラと同系統の可愛い下着が見える。それはほんのりと湿り気を帯びていて)   (2022/12/31 00:41:02)

リン「期待してるクセに(湿り気を帯びた下着の上から人差し指で割れ目をなぞる、胸の強力な刺激に対してあまりにも微弱な感覚)」   (2022/12/31 00:45:48)

海藤 司ぁっ♡……っん(激しく動く機械に対してものすごく弱い刺激。それでは到底物足りない。切ない気持ちが司の内側に生まれる。割れ目は指似合わせてピクピクと動き閉じるような動きを繰り返す。湿り気は強くなっていく)   (2022/12/31 00:47:47)

リン「べたなセリフだけどさ、体は正直っていうの? もうすっかり快楽に呑まれてるように見えるんだけど(少しだけ力を入れて割れ目の入口を開く。しかしいまだに布ごしであり大した刺激にはならない)」   (2022/12/31 00:57:40)

海藤 司ぅっ…なんのっ、ことか、さっぱり…っ♡(入り口が広がる感覚に悶える。布の向こうで開かれた蕾はとろりとしは蜜を引いていてそれは下着に張り付いて薄らとシルエットをつくっていた。張り付くショーツはその向こう側にあるものの形をくっきり浮かび上がらせていた)   (2022/12/31 01:01:29)

リン「結構強情だね。まあその方が面白くて良いけど(ぬるりと指を滑らせて放すと次にその手には低い振動音を響かせる電マが握られていて)じゃあ、これで行こうかな、次は」   (2022/12/31 01:07:35)

海藤 司っ、そ、そんなの……っ♡(なんともない。と、いうように強がるが、体はゾクリと震えていて。それが恐怖か期待かなど、本人にはわからない)   (2022/12/31 01:09:05)

リン「フフフ、期待してるでしょ?(目の前に電マを持って行って見せびらかすようにする)でもやっぱりまだ、直にはしてあげない(そういうと淫紋の刻まれた下腹部に電マを押し当てて子宮を刺激する)」   (2022/12/31 01:13:52)

海藤 司ぇっ……? っ!?!(息を吐き出しながら悶える。子宮に伝わる振動、淫紋を強く意識しながらもやはり物足りない。胸を絶え間なく攻め続ける機械と、下腹部から伝わる振動、足りない…。司は息を荒くしながらもがくように太もも同士を擦り合わせる)   (2022/12/31 01:16:02)

リン「どう? 結構キツいでしょ? コレ(決してイカさないように位置を調節しながらぐりぐりと押し当てる。)私はいつでもいいよ? 降伏してくれても」   (2022/12/31 01:24:49)

海藤 司ぅぅぅ〜…っ、降伏は…ぜったいに…っ、しないっ!!(歯を食いしばり、悶えながらもなんとか言い切る。と言っても、かろうじて釣り上がった瞳は物欲しそうに潤んでいて、下着は湿りを強くしている。本当ならいますぐにでもほしい。)   (2022/12/31 01:27:00)

リン「言ったでしょ? いつでも良いって……キミにまだその気がないならいつまでだってこのままで(ニヤリと笑って潤んだ瞳を見つめ返す)」   (2022/12/31 01:34:02)

海藤 司はぁっ、はぁっ、はぁっ……っ♡(呼吸は荒く、動きは大きく。大粒の涙が溢れて頬をぬらした。いますぐにでもその振動を下に。そんな欲望に身悶えしながら必死に太ももをすら合わせるが,当然それだけでは快楽を得られない)   (2022/12/31 01:36:37)

リン「フフフ、絶対負けられないもんねぇ(顔を近づけて囁きかける)負けたらそのままイカされて、奴隷みたいに弄ばれる。そんなのイヤでしょ?」   (2022/12/31 01:42:35)

海藤 司(その未来を必死に否定する,首を横に振りながら体をギューっと縮こまらせて耐える。しかしそれでも快楽は止まらない。頭の中でいろいろな思いがぐるぐると回り続けていて)   (2022/12/31 01:45:02)

リン「はい、体逃すの禁止。(グッと電マを押し付ける手を強くすると同時に縮こまった体を無理やり開かせる)勝負なんだから、正面から受け止めてよ」   (2022/12/31 01:49:14)

海藤 司ぁぁっ♡(逃れられない。やばい。ヤバい。必死に考えながらも逃れられない事実に震える。こんなことをずっと続けられたら自分はきっと可笑しくなる。そちらを強く睨みながらもその快楽を下に向けることをねだりそうになり始めていて)   (2022/12/31 01:53:01)

リン「まだわからないの? 私に体を許した時点でキミの負け、もしかして見た目に反して、頭弱い?(コツコツと指先で頭をつつく。)」   (2022/12/31 01:59:36)

海藤 司っ! うるさいっ!(顔を真っ赤にして叫ぶと拳を握りしめながら続ける)だい、たい…私が、いつ、限界だと…っ、この程度を耐えるなど、造作もありません…っ、勝ち誇ってますけど、いつまでこれをつづけられますっ、かね(甘い吐息を漏らしながら叫ぶ司のそれが強がりであることはすぐにわかるだろう)   (2022/12/31 02:03:29)

リン「へえ、じゃあまだまだ余裕って感じ? ならまずは30分、じっくり虐めてあげる(チラリと舌を覗かせると無言でただひたすらに快感を与え続ける。甘く、辛い快楽)」   (2022/12/31 02:11:12)

海藤 司さんっ!、よ、ゆうっ!(真正面から受けて立つ。司は大きく息を吸い込むとそちらを並んだ、30分、だったそのくらい耐え切ってみせる。そしてコイツを家から叩き出す。家族のため,自分のため,そして司はかかってこいと言わんばかりにそちらを並んだ、そして)はぁぅっんっ♡ ぁぁんっ♡んんっ♡♡♡いやっっ! っ♡ あんっ♡♡ これっ、だゃめぇぇ♡(30分後、司は知性のかけらすら感じられないような声で喘ぎながら身悶えていた。気持ちいいことしか頭にないような顔でもじもじとうごきなんとか腹部から下に逸らそうとクネクネ動いていて)   (2022/12/31 02:15:45)

リン「ん、これで30分か……もうトロトロだね。(顔に手を添えてこちらを睨んでいたはずの彼女に蔑むような視線を向ける)流石にもう限界なんじゃない? 喘ぎながら腰振ってる発情期の雌猫さん」   (2022/12/31 02:23:18)

海藤 司あぅっ♡ はぁっ、はぁっ、はぁっ♡(理性は蕩けて,もはや何も考えられない。最初の目的すら忘れて腰を振る司の下着は余す所なくびしょびしょだ)もっとぉっ♡もっとっしたぁっ♡(くいくいと、下半身をアピールしながら半泣きで叫ぶ司に理性があるようには見えない)   (2022/12/31 02:28:10)

リン「じゃあもう負けでいいよね、キミの(びしょびしょに濡れた下着をジーパンもろとも脱がせると電マで子宮を潰しながら空いたてにディルドを握りグチュンと挿入する。決して太くはないもののかなりの長さがあるそれは最奥まで簡単に届くだろう)」   (2022/12/31 02:33:49)

2022年12月18日 00時35分 ~ 2022年12月31日 02時33分 の過去ログ
四大種族の抗争記R-18
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