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「版権キャラのんびり屋敷」の過去ログ

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2011年11月06日 19時15分 ~ 2011年11月10日 01時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

佐藤 聖コンビニにいったら食べたかったのが見事になくなってる状況って、すっごく凹むわね。…ふふ(遠い目)   (2011/11/6 19:15:33)

佐藤 聖おっと…動画に夢中になりすぎたわね、失礼。   (2011/11/6 19:33:08)

佐藤 聖んー…ちと出直すかなー…   (2011/11/6 19:50:17)

おしらせ佐藤 聖さんが退室しました。  (2011/11/6 19:50:19)

おしらせ竹井醇子さんが入室しました♪  (2011/11/6 21:12:47)

竹井醇子……ずいぶんぐっすりと寝ちゃってたわね。(口元を手で隠しながら小さくあくび。首をゆっくりと回せば困ったように眉を寄せながら呟いて)   (2011/11/6 21:14:51)

おしらせ佐藤 聖さんが入室しました♪  (2011/11/6 21:18:10)

佐藤 聖おーねぼーさんだこっと。ごきげんよう。(ぬっと背後に現れて不意打ちに抱きつき)   (2011/11/6 21:19:08)

竹井醇子眠気覚ましにコーヒーで――きゃっ!(キッチンに行こうとしたところで抱きしめられて短めに悲鳴を一つ。落ち着けば顔を赤くしながら首だけで振り向いて)ご、ごきげんようお姉様   (2011/11/6 21:21:21)

佐藤 聖ソファでごろごろしてたのにスルーされるなんて悲しいわぁ。(酷い無茶ぶりをかましつつ抱き締めてる手がぎゅーっと強くして。)   (2011/11/6 21:23:09)

竹井醇子寝ぼけてたのかしら、ごめんなさいね。(強くなる抱く力にそっと背中を預けて体を寄せながら気持ちよさそうに瞳を細めて)久しぶりだったけど会えてよかったわ、元気だったかしら?   (2011/11/6 21:26:40)

佐藤 聖元気元気。醇子に会えたしそれだけでもーね?(ぱっと手を離しつつ、にへらと笑って。)そういう醇子は元気にしてたかしら。   (2011/11/6 21:30:02)

竹井醇子私も元気になったわ。疲れて眠りすぎちゃったけれどこうやって聖にも会えたし。(笑顔でコクリと頷けば解放される体に少しだけ残念そうな表情で)あら、もうおしまいなの?(なんて冗談っぽく言いながら振り返って、正面から聖に抱きついて)   (2011/11/6 21:33:57)

佐藤 聖この時間までぐっすりなんて言うのもなかなかしんどいことしてるのねぇ。(これを待ってたの、と抱きついてくる彼女を受け止めてくすくすと笑みをこぼして。)甘えんぼさんなんだから。(さらさらと髪を指に絡めて撫でて。)   (2011/11/6 21:37:17)

竹井醇子最近朝が早くってようやくゆっくりできると思ったら、ね疲れが出ちゃったのかしら。(聖の肩に軽く顔を埋めて髪越しに感じる指先に気持ちよさそうに瞳を細めて)……久しぶりなのだから良いでしょう?(少し恥ずかしそうに頬を赤らめて)   (2011/11/6 21:41:50)

佐藤 聖お疲れ様だね。まあ、ゆっくり寝られる環境があるのは良いと思うわ。(髪やわらかーい、とくるくると指で巻いたりしつつ。)ふふ、全然構わないけど。大歓迎。(ちゅ、と頭のてっぺんにキスを一つ落として)   (2011/11/6 21:48:28)

竹井醇子ええ、お疲れ様なの。だから存分に癒してね?(なんてクスクス笑いながら冗談っぽく偉そうに言って。もっと、と髪への刺激をねだるように頬を摺り寄せて)んっ……ありがとう。(テレ笑いを浮かべながらぎゅっと抱く力を強くして)   (2011/11/6 21:55:19)

佐藤 聖癒しというかいやらしけい?(さらりと下ネタを言ってのけてふわふわしてる髪の感触を楽しむように指を踊らせ。)今日は、積極的だ…ねぇ。(部屋でもいく?とぼそりと囁いて。)   (2011/11/6 21:58:43)

竹井醇子……微妙に否定できない気がするわね。(少しだけ沈黙してから耳元でボソッと。確かに癒しよりはいやらしいかも、なんて思ってみたり)うーん…あんまり遅くまで起きていられなそうだから最初から甘えたくって。……まさにいやらしけいね。(なんてクスクス笑って)   (2011/11/6 22:04:29)

佐藤 聖でも、何時もこーってわけじゃないんだけれどねぇ。(セクハラ魔神ですし、と悪戯っぽい目を浮かべて。)んじゃあ、今日は無理しないとこうか。(ごろごろと今度は顎を撫でて。)   (2011/11/6 22:09:19)

竹井醇子そう言いながら優しい聖も、悪戯してくる聖もどっちも好きよー。(クスクス笑いながら抱きしめる力を緩めて、向き合えば小さく一度頷いて)ええ、ごめんなさいね。次の時にはゆっくりとできると思うから。(擽ったそうに笑いながら軽く瞳を細めると軽く魔力を集中させて白い犬耳と尻尾を出してみたり)   (2011/11/6 22:18:31)

おしらせ佐倉杏子さんが入室しました♪  (2011/11/6 22:20:24)

佐藤 聖あっはは……ちょっと恥ずかしいわね。(ぽりぽりと頬をかき、だっこしたままとりあえずソファへと腰を下ろそうと。)……な、なんじゃそりゃぁ?!すごっ。(生えてくる犬尻尾や耳に目を丸くして)   (2011/11/6 22:23:23)

佐倉杏子ふあぁ……。妙に暑い夜だと思ったら、案の定…か。暖房いらずだねお二人さん。(いつも羽織ってるパーカーを脱ぎ肩に引っかけ、欠伸を漏らす口元へ片手を添えながら気だるい声で挨拶。ソファまでだるそうに歩み寄り、二人と向かい合って腰を下ろし)   (2011/11/6 22:24:18)

竹井醇子あら?そういえば見せたことなかったかしら。ウィッチは魔力を使おうとするとこういうのが生えるのよ。(なんてソファに座りながら見せてなかったっけ、と首を傾げて)こんばんは、佐倉さん……あ、案の定って今日はたまたま久しぶりになっちゃったからこうなのよ?(なんて顔を真っ赤にしていつも甘えてるんじゃない、なんて主張)>聖、杏子   (2011/11/6 22:28:23)

佐藤 聖私らの所為で気候まで変えられると…スゴくないそれ(はろーと軽く手を降りつつ顔を向けて。)まあ、醇子があんまりこれないからねぇたまには、ね?>杏子   (2011/11/6 22:28:31)

佐藤 聖ちょーっと聞いた覚えがないかしらねぇ、そんな機能。(やっぱり本物なのかしらと耳をふにふにと軽く触れてみて)>醇子   (2011/11/6 22:30:13)

佐倉杏子いやまー28度とかいうふざけた室温をついついお熱い連中に当てこすりたくなっただけでね…。(ぼそっとメタ発言を口の端から漏らし)二人セット見るのはたしかに久しぶりだが…久しぶりだと生えるのか?面白い体質だな。(醇子に生えたふわもふアイテムを面白そうにじーっと眺め)   (2011/11/6 22:32:00)

佐藤 聖ふふふ、じゃあそうしときなー?(特に否定もすることなく対面の相手ににんまりと笑みを浮かべていた。)>杏子   (2011/11/6 22:34:55)

竹井醇子この格好くらい普通だったからつい見せ忘れてたみたいね。(なんていいながらぴくぴく震える耳に触られると気持ちよさそうに瞳を細めて)それは確かに暑いわね……って体質じゃないわよ?ただ、頭とか顎とか撫でられるのが気持ちよかったから、つい。……佐倉さんも触ってみる?(なんて機嫌を示すように尻尾を振りながら首を傾げて)>聖、杏子   (2011/11/6 22:35:47)

佐倉杏子言われるまでもなくするつもりだけど、久しぶりでも醇子が聖にいじられる図はかわんねーんだな…。(精神的にも物理的にもいじりいじられてる図を少し苦笑浮かべつつ眺め)世の中広いから、そういう体質の連中もいるかもってなー。……んじゃ遠慮無く。(聖と挟み込む形で醇子の隣へ移動すると、ひらひら揺れてるもふもふ尻尾をそっと撫で、感触を確かめていき)   (2011/11/6 22:40:02)

佐藤 聖しかも今日は醇子から甘えてくれてるからねぇ貴重だよ貴重(もふもふと犬耳を弄りながら柔らかい犬耳の感触に満足そうに笑みを浮かべたままで。) 撫でられて思わず出ちゃうなんて可愛いじゃないー   (2011/11/6 22:46:45)

竹井醇子そのときの気分で嬉しくなると尻尾が生える、とかって言う感じかしら。確かにどこかに居そうな気がしなくもないわね。(なんて笑顔で頷いて。尻尾はきちんと犬の尻尾だったりする。撫でられれば少し擽ったそうに顔を赤らめて)せっかくだから撫でてもらえるところは多い方が良いでしょう?それにこっちはくすぐったいけど気持ちよかったりするしね。(んー、と普段ない部分を撫でられる感覚に幸せそうに脱力して聖にもたれかかって)>杏子、聖   (2011/11/6 22:49:58)

佐藤 聖さわってる感触がほんと犬のまんまだもんなあ……(醇子の)   (2011/11/6 22:52:47)

佐倉杏子そいつはマジで貴重だな…。よっぽどおあずけされてたのかなー?(聖の言葉に驚きの声を上げ、二人の顔へ交互に視線をやり)おお…しっかり犬の尻尾感覚…。触ってんのも分かるみたいだし、なんだかすごいな……。(感心と関心が入り交じった表情で尻尾を観察し、毛並みを確かめるように丁寧に撫でてみたり。毛に包まれた尻尾本体にも指で触れ、つつっとなぞり)……気持ちいいらしいぜ?聖。(少し意味深な視線を聖へちらり)   (2011/11/6 22:53:32)

佐藤 聖(醇子の言葉になるほど。と頷きながらなにか思い付いたのか目を光らせ)わん、って鳴いてみー?ん?(セクハラ魔神を降臨させつて)   (2011/11/6 22:54:28)

佐藤 聖こないだデートしたばっかだしね。その日から甘え癖でもついたのかしら。…まさかの性感帯という、ねえ(向けられる視線にんまりと笑みを浮かべて)   (2011/11/6 22:57:16)

竹井醇子強制的にお預けって言う感じだったわね。って体の一部だもの、しっかりと感覚はあるのよ。…んっ!(ちょっとだけ自慢げに微笑むも本体に触れられればピクンと体を震わせて)……わ、わん。(聖の言葉に顔を赤らめながらも鳴き真似)あっと、そろそろ私は失礼するわね。明日で仕事が一段楽するからそれまでは頑張らないといけないしっ。(なんて怪しい雰囲気を察知しつつ立ち上がって)   (2011/11/6 22:59:35)

佐藤 聖おっと…そりゃしょうがないっか。ふふ、色々と広げれそーで楽しみだわ。(おやすみ、と離れる前に頬に唇を軽く触れさせて)   (2011/11/6 23:01:25)

佐倉杏子デートねぇ…。内容聞かなくてもなんとなく想像ついちまうな……って、まじでお預けだったのか。どーりで甘えたがる上に敏感だと思ったよ。(尻尾を撫でる手を止め、苦笑が大きくなった顔を二人へと向け)んじゃ明日は聖にたっぷり可愛がってもらいな?…明日はあたしは外しとこう。うん。   (2011/11/6 23:02:57)

おしらせ如月千早さんが入室しました♪  (2011/11/6 23:06:21)

佐藤 聖…何を想像してるかわかんないけど、デートは至って普通のデートよ?(お買い物してーと指折りつつ続けて。)別に、そんな気にしなくていいわよー。その時には引っ込むからっさ?   (2011/11/6 23:06:33)

如月千早こんばんは…お邪魔するわ…  (そっと扉を開けて頼りなさげな足取りで部屋へと入る)   (2011/11/6 23:06:57)

竹井醇子な、何を広げるのか聞きたいような怖いようなって言う感じね。(頬に触れる唇にクスッと笑えばこちらからも聖の頬にキスを返して)べ、別に普通のデートだったんだからね。って明日は来られるかまだわからないんだからっ!(可愛がってとかって!なんて顔を真っ赤にしながら慌て気味に部屋を後に)そ、それじゃあ二人ともおやすみなさいっ。   (2011/11/6 23:07:03)

竹井醇子ってすれ違いね。こんばんは千早さん、ひさしぶりだったけどおやすみなさいね。>千早   (2011/11/6 23:08:44)

おしらせ竹井醇子さんが退室しました。  (2011/11/6 23:08:47)

佐藤 聖そこのところは想像に任せるわ?おやすみなさい。(ひらひらと手を降りつつ見送り)   (2011/11/6 23:09:28)

佐藤 聖千早ちゃん、こんばんわー   (2011/11/6 23:09:45)

佐倉杏子聖の「至って普通」ってのは、どうにも怪しそうに聞こえるんだよね…。気にしてるってよりはからかってるって方が近いのさ。「お二人でお楽しみをふふふふ」って感じでね? ま、醇子おつかれさーんっと千早こんばんはーっと。ん?千早は疲れでもたまってんか?(千早のどこか頼りない足取りに少し首かしげて)   (2011/11/6 23:10:54)

如月千早あ、えぇ…おやすみなさい 竹井さん またこんど(そっと手を振って)  >竹井   こんばんは、白薔薇さま  そして杏子。お久しぶり (そっと微笑むも何処か芯がない感じで)  >白薔薇さま 杏子   (2011/11/6 23:11:37)

佐藤 聖いや、ほんと普通なんだけどねえ。服屋いったりとかそんな感じよ(失礼しちゃうわーとちょっとむくれてみたり)>杏子   (2011/11/6 23:16:33)

佐藤 聖千早ちゃんもお疲れ気味ねえ…アイドルだししょうがないのかしらん。   (2011/11/6 23:17:31)

如月千早(ぼんやりとしたままキッチンからジュースの入った瓶を持ってくるも栓を開けずにソファーに座って)  なんだか、気持ちがしゃんとしなくて…ぽっかり空いてしまってるんです 気も晴れなくて…   (2011/11/6 23:20:33)

佐倉杏子ああ、久しぶり。……大丈夫か?まじで大丈夫かよ?(足取りだけでなく挙動すべてが頼りなさげな様子に、軽く眉をひそめて) >千早  なんだ、本当に普通なんだ?聖のことだからもっと色々してたのかと……ああ、強制的におあずけって言ってたっけ…。(少し前のやりとりの一部を思い出し、何か納得したように頷き) >聖   (2011/11/6 23:22:37)

佐藤 聖なにかあったのかしら。悩みでもあるの?   (2011/11/6 23:23:16)

如月千早特になにもないんです…困ったことに…(苦笑しながら持っていた瓶の蓋を開けて)  せめて、理由があれば…少しは楽なんですけれど… >白薔薇さま 杏子   (2011/11/6 23:25:02)

佐藤 聖流石にあっちじゃエロ全開ってわけにはーねぇ。でも甘えてくるから我慢するのなかなか大変だけれど。(くすくすと笑みを浮かべて)>杏子   (2011/11/6 23:26:01)

佐藤 聖無気力な感じね…ぱーっと息抜きでもしてみたら?   (2011/11/6 23:26:44)

如月千早(こく…こく…と僅かにジュースを飲み、ふぅ…と息をつくと) 実は…少し遊んでみたり、本を読んでみたりしてもなんだか息抜き出来なくて(罰が悪そうに言葉を詰まらせる) 本当、どうしたらいいやら…(小さく俯き)   (2011/11/6 23:29:18)

佐倉杏子そりゃー「何もない」が理由なんじゃないか?刺激も変化もない単調な毎日が続いてて、精神的に参ってきてる、とかね。 >千早  やれやれ…、おあずけだったのは二人ともってことかい。こりゃー明日だかの醇子は大変そうだな…。いや醇子だからむしろよろこぶか…?(色々と考えを巡らせつつ、今は居ない人物へ少し失礼な事を口に乗せ) >聖   (2011/11/6 23:30:18)

佐藤 聖物足りないのかしら。…千早ちゃんて結構謎なとこあるわよねぇ…   (2011/11/6 23:30:37)

佐藤 聖デートはデートで楽しかったから、特に問題はないもの。…まあ、その辺はそれは、否定もしないけれど>杏子   (2011/11/6 23:32:16)

如月千早精神的…そうなのかも、しれないわ… 物足りてない感じは…薄々…   (2011/11/6 23:33:11)

佐藤 聖変なとこに刺激求めちゃダメだかんね?危ないにおいがするわぁ…   (2011/11/6 23:37:20)

佐倉杏子ま、デートはデートで楽しいもんだろうしな。っかし…そこで否定しない辺りが聖らしいっていうか…。 >聖  精神的か…。一番やっかいなブツだね。息抜きもうまく出来てないようだけど…聖の言うとおり、変な息抜きに走るんじゃねーぞ? >千早   (2011/11/6 23:39:09)

如月千早変な刺激…ですか…?  (小首を傾げながら)   (2011/11/6 23:39:20)

佐藤 聖法に触れたりしそーなことね。あんまり言いたくないけど。(はぁ、と小さくため息を漏らして)>千早   (2011/11/6 23:41:12)

如月千早流石に、そんな怖いことは…(怯えるように俯いて)   (2011/11/6 23:42:05)

佐藤 聖醇子は醇子で楽しんでくれてるからやる気にもなるじゃない?>杏子   (2011/11/6 23:42:08)

佐藤 聖そう?しれなら、いいんだけど…好きな人でも作ってみたら?誰かに頼るのも悪くないわ。   (2011/11/6 23:45:33)

佐倉杏子疲れが飛んでハイになれる白い粉に手を出す芸能人……とか、ニュースじゃ珍しくもないな……。(頭をかきかき、ぼそっと呟き) >千早  あの様子じゃ、醇子も楽しんでたっぽいしな。…どっちかってーと物足りなかったって勢いだったし…。(以前話した時とは別人のようだった醇子の姿を思い出し、思わず肩をすくめ) >聖   (2011/11/6 23:46:06)

如月千早…好きな人…ねぇ…(ただただぼんやりと)  >白薔薇さま   歌えなくなる様な事は、出来ないわ(と苦笑しながら)  >杏子   (2011/11/6 23:47:22)

佐藤 聖頼ったり、頼られるのって悪くないわよ?(ぼんやりと考える彼女ににきっと笑いかけて)>千早   (2011/11/6 23:51:05)

如月千早そうね…頼りたいわ…誰かに…  辛いこと、独りだけで抱えてるのは…重いから…   (2011/11/6 23:53:33)

佐藤 聖そうそう。…結構色々と楽しめる感じね。>杏子   (2011/11/6 23:53:45)

佐倉杏子…歌への情熱にゃー感心させられっけど、こりゃ……また重症そうな感じだな…。(話している今もどこか上の空といった風情に、小さくため息を漏らし) >千早  そん調子で明日も楽しむんだろ?時間が合えば…だろうが、無事デートできて後日のろけ話聞けることを期待しとくよ。 >聖   (2011/11/6 23:55:30)

佐藤 聖あらら…ほんと重症…   (2011/11/7 00:04:27)

佐藤 聖んっふふ。そうね。できたらのろけさせてもらうわー?(笑)>杏子   (2011/11/7 00:06:11)

如月千早…ごめんなさい  少しは気が変わるかと思って来たけれど…なんだかこのままだと迷惑になってしまいそうだわ…   (2011/11/7 00:09:01)

佐倉杏子ああ、期待してるぜ。のろけでもレポートでも記念撮影でもハメ撮りでも、話のネタになるだろーしな? >聖   (2011/11/7 00:09:27)

佐藤 聖あんまり思い詰めすぎないほうがいいわよ?気をつけて。   (2011/11/7 00:10:42)

佐倉杏子迷惑とか、んなこと考えなくていーっての。…っかし……、まじで重症っぽいな。はやいとこ何か気分転換の方法見つけないとキツそうだが…いざとなるとネタが浮かばないもんだな…。 >千早   (2011/11/7 00:12:15)

佐藤 聖ハメ撮りなんてーもう。そんなことしないわよっ(馬鹿っと顔を赤くしつつ)>杏子   (2011/11/7 00:12:38)

如月千早えぇ…ありがとう…   ふぅ…   (2011/11/7 00:13:06)

佐藤 聖ほんとは恋煩いでした、なんてオチだったらいんだけどね(ぁ)   (2011/11/7 00:15:00)

如月千早もしこの感覚がそうだとしたら、どれだけ楽でしょう…(と寂しげに微笑んでみせる)   (2011/11/7 00:16:32)

佐倉杏子そうか?聖ならやりかねないと思ったんだが…。醇子が気付いたらすっごい勢いで止めるだろな……いや以外と…(ぶつぶつ。また色々と考えてる模様) >聖   (2011/11/7 00:17:14)

佐倉杏子恋煩いならたしかにまだやりやすいな。なにせ対象がはっきりしてるわけだし…。 原因が分かんないってのがきっついんだよね…。   (2011/11/7 00:18:01)

佐藤 聖まあまあ…こうやってお話しするくらいだったら付き合うわ?>千早   (2011/11/7 00:18:52)

佐藤 聖杏子を彼女にしたらそういうことができるということね(ぁ)   (2011/11/7 00:19:31)

如月千早…本当…疲れか何か…なのでしょうか…私のこれは…?   (2011/11/7 00:20:30)

佐藤 聖どうしても変だなって思ったら病院に行ってみるのも最終手段ね   (2011/11/7 00:23:29)

佐倉杏子どーだろね?ヤったことはあっても撮ったことはないから、どう反応すっかアタシにも分かんないや。ノるかもしんないし、「ンな事してる暇があったら、あたしをもっとかまえ。ばーか…」とか返すかもなー。 >聖   (2011/11/7 00:24:32)

如月千早とりあえず、今夜はそろそろ眠ろうかと… どうもありがとうございました (そっと立ち上がるとぼんやりと二階の寝室へ続く階段を上っていって)   (2011/11/7 00:26:04)

佐藤 聖杏子を仕込むってのはなかなかしんどそうだねえ…(ぁ)   (2011/11/7 00:26:56)

おしらせ如月千早さんが退室しました。  (2011/11/7 00:27:20)

佐藤 聖ん、お疲れさま。ゆっくり休みなさいー?   (2011/11/7 00:27:22)

佐倉杏子精神関係はしろーとがどうこう言える分野でもないしな…。小旅行とかで気分転換狙ってみるとか……病院でカウンセリング受けてみるのも手ではあるな。専門家に相談してみたって安心感が、何か効果あるかもしんない。ま、寝るのも重要な1つだ。おつかれさーん。 >千早   (2011/11/7 00:27:50)

佐倉杏子そりゃー大変さ。あたしはこの通り、わがままでひねくれてっからね?そう簡単に仕込めるわきゃないってね。(にやりと笑ってみせ)   (2011/11/7 00:29:11)

佐藤 聖そんな杏子を射止められる相手がいるのかしらねぇ…(ふふ、と口許を押さえつつ。)   (2011/11/7 00:31:56)

佐倉杏子あたしが言うのもなんだけど、そんな奴が居るなら見てみたいもんだ。相当な気まぐれでもあるあたしをどうやって繋ぎ止めるのか、聞いてみたいぐらいってね。   (2011/11/7 00:34:44)

佐藤 聖わざと杏子は反対のことを言って振り回しそうだものねー。大変そうだ   (2011/11/7 00:37:35)

佐倉杏子そりゃー反対のことも本当のことも織り交ぜてって、からかうに決まってんだろ?たのしーじゃん。   (2011/11/7 00:42:27)

佐藤 聖おーう…天の邪鬼なこーだねぇ。   (2011/11/7 00:51:14)

佐倉杏子にししっ。けど、気に入った相手にはしっかり尽くしたり………するかもな?(冗談か本気か読み取れない曖昧な笑みを浮かべてみせ)っと、もうこんな時間か…。あたしもそろそろ一眠りするよ。それじゃまたー……今度は土産話期待してるぜ?   (2011/11/7 00:55:21)

おしらせ佐倉杏子さんが退室しました。  (2011/11/7 00:55:29)

佐藤 聖楽しみにしといてー?…さてっと私も寝ますかねー…   (2011/11/7 00:56:50)

おしらせ佐藤 聖さんが退室しました。  (2011/11/7 00:56:54)

おしらせ佐藤 聖さんが入室しました♪  (2011/11/7 20:35:17)

佐藤 聖はいどうもー…ごきげんようー。(ぼすんとソファにダイブしつつその衝撃に吐息をはぁ、と吐いて。)   (2011/11/7 20:36:10)

佐藤 聖何かえらい見られてるわねぇ…(ソファのクッションに顔を埋めつつ。)   (2011/11/7 20:43:00)

佐藤 聖ちょっと確約じゃないけど、人待ちー…ね。   (2011/11/7 20:56:56)

おしらせ竹井醇子さんが入室しました♪  (2011/11/7 21:02:19)

竹井醇子ごきげんよう、お姉さま。……なんだかお疲れ気味なのかしら?(部屋に入ってくればソファに沈む聖にクスッと笑いながら挨拶して)   (2011/11/7 21:03:34)

佐藤 聖はい、ごきげんよー。んや。醇子来たから元気になったよ。(もそりと起き上がってんーっと伸びをして。)   (2011/11/7 21:05:46)

竹井醇子あら、現金ね。(なんて冗談っぽく言いながら口元を隠してクスクス笑って)でも元気になったならこの前のデートの続きもできるかしら?(ソファに近づけば軽く首を傾げながら笑顔で聖を見つめて)   (2011/11/7 21:08:47)

佐藤 聖ん、オッケーオッケー。大歓迎っさ。んじゃまあ、っと。一旦動きますかねぇ。   (2011/11/7 21:09:45)

竹井醇子ええ、それじゃあ前と同じところで良いかしら?よければ部屋を用意するわね。   (2011/11/7 21:10:41)

佐藤 聖お、ありがっとー。助かるよ。   (2011/11/7 21:11:01)

竹井醇子良いのよ、いつも用意してもらってしたし。それじゃあ作ったから待っているわね。   (2011/11/7 21:12:38)

佐藤 聖了解ーー   (2011/11/7 21:12:54)

おしらせ竹井醇子さんが退室しました。  (2011/11/7 21:13:53)

おしらせ佐藤 聖さんが退室しました。  (2011/11/7 21:14:09)

おしらせ如月千早さんが入室しました♪  (2011/11/7 23:41:54)

如月千早こんばんは  お邪魔するわ  (今日は少しマシなのか昨夜より元気なようで)   (2011/11/7 23:42:14)

如月千早なんだか、冷えるわね  (肩を潜めながらキッチンで紅茶を淹れる準備をして)   (2011/11/7 23:47:33)

如月千早ぼうっとするのも悪くないかしら…  (淹れた紅茶を持ってソファーへと戻り)   (2011/11/7 23:54:08)

如月千早平和ね……ん…(そっと紅茶をすすり)   (2011/11/8 00:08:18)

如月千早誰か…来たりしないかしら…?なんてね   (2011/11/8 00:15:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、如月千早さんが自動退室しました。  (2011/11/8 00:35:47)

おしらせ竹井醇子さんが入室しました♪  (2011/11/8 19:24:59)

竹井醇子……人ってなんで同じ過ちを繰り返してしまうのかしら。(またやってしまった、なんてソファに座ってうな垂れて)   (2011/11/8 19:26:32)

竹井醇子とりあえず、次に会った時に謝りましょう。(コクコクと自分の言葉に頷いて。立ち上がればキッチンの方へ歩いていって)   (2011/11/8 19:39:50)

おしらせ佐藤 聖さんが入室しました♪  (2011/11/8 19:53:10)

佐藤 聖なんだか呼ばれた気がしたので(ひょいと扉を開けて顔だけだして覗き。)   (2011/11/8 19:53:29)

竹井醇子(キッチンに向かう途中で立ち止まれば慌てて体を向けて)あっ、昨日はごめんなさいっ!(なんて勢いよく頭を下げて謝って)   (2011/11/8 19:54:49)

佐藤 聖んや、私もやってしまうたちだからねぇ。(ひょいひょいとソファへと歩いていけばぼすんと座り込み。)   (2011/11/8 19:56:20)

竹井醇子(急ぎ気味にキッチンへ向かえば二つのカップにコーヒーをいれて戻ってきて)でも、せっかくお姉さまとのデートの最中だったのに…。(ソファに座る前に片方のカップを差し出して首を傾げて)良かったら、コーヒーいれたのだけど……。   (2011/11/8 19:59:35)

佐藤 聖別にデートくらい何時だってできるじゃない。まあ、仕切りなおせばいいことだし。(ありがと、とカップを受け取ろうと手を伸ばして。)時間あれば仕切りなおしする?   (2011/11/8 20:02:09)

竹井醇子…そう言ってもらえると嬉しいわ。(安心したように吐息を吐けばカップを渡してソファの隣に座って)今日だと…あまり時間がないわね、近いうちで遅くまで起きていられそうなのは金曜日か土曜日かしら。お姉さまの都合はどう?(と首を傾げて聞いてから温かいコーヒーをそっと一口飲んで)   (2011/11/8 20:06:46)

佐藤 聖んー…(こくりと受け取ったカップに口をつけてから、ほっと一息。)そうねぇ。   (2011/11/8 20:09:02)

佐藤 聖どちらでも。大丈夫ね。私は醇子に合わせられるから好きな日程でOKよ?   (2011/11/8 20:09:37)

竹井醇子それじゃあ金曜日にしましょう。私の聖だけれどあまり待つのももどかしいし。(コクコク、と頷けば嬉しそうに微笑んで体を近づければ聖の肩にそっと頭を乗せて)   (2011/11/8 20:12:15)

佐藤 聖面白い誤字を見つけたけど(笑)よーしよし。あれくらいで私はへこたりなんてしないから、気を楽にね。(肩を抱いて頬を指で軽くくすぐるように触りつつ。)   (2011/11/8 20:13:48)

竹井醇子……。(誤字に気づいてその意味が意味なので顔が真っ赤に)あ、あのっ…これはそういう意味じゃなくってね?確かにお姉さまは好きだけど物扱いしているって言うわけじゃないのよ?(頬に触れる指にくすぐったさを感じながらも聖の方へ顔を向けて慌て気味に訂正して)   (2011/11/8 20:16:36)

佐藤 聖ふふ、わかってるって。(かーいいんだから。とカップを目の前のテーブルにおいてから、両手で醇子の身体を抱き、引き寄せて)そーゆう悪い子じゃないって知ってるからさ。まあ、誤字1つでここまで嬉しい反応が返ってくるとは思わなかったけど(ぁ)   (2011/11/8 20:20:26)

竹井醇子きゃあっ。(抱き寄せられればコーヒーが零れそうになって小さく悲鳴を上げて慌てて両手でカップを包みながらされるがままに抱かれて)ううう、微妙に恥ずかしい誤字だったんだもの……。   (2011/11/8 20:25:20)

佐藤 聖きゃあ、だってー♪(むっふふ、と悪戯っぽい笑みを浮かべながら今度は不意打ち気味に頬にそっとキスを落として。)まあ、らしい誤字っちゃ誤字だけれどねー。   (2011/11/8 20:26:40)

竹井醇子いきなりでコーヒーこぼすかと思ったじゃない、もう…。(なんて照れ隠しに少し怒ったように言うものの、頬へのキスに頬を赤らめながらこちらからもチュっと音を立てて聖の頬にキスして)お姉さまの名前のせいよ。ちょっとややこしいんだからっ。(なんて無茶な八つ当たり)   (2011/11/8 20:30:32)

佐藤 聖これくらいはさせてくれてもいいんじゃないのかなあ?(ほい、っとと抱いたままの肩をそっと動かさせるようにぐっと後ろから抱くように抱えなおしつつ後ろから腕を回してバツを作るようにぎゅーっと抱きしめて。)耳、口、王とわかりやすい名前なのに酷い言われようだっ(がっふぅ。)   (2011/11/8 20:35:03)

竹井醇子別にしちゃダメなわけじゃないけれど…この服汚れると結構大変なのよ。(なんて自分の白い詰襟を見下ろして言いながら変わる体勢には逆らわずにしっかりとカップだけ持っていて。強く抱きしめられる感触に心地よさそうに瞳を細めて)わかりやす過ぎて思っても見ないところで出てきたんだもの。   (2011/11/8 20:40:06)

佐藤 聖汚れてもこの場で洗ってあげようじゃないかー。(生活用品そろってるしとからかい混じりに呟き。)もっふもふしててやわらかいわー。(はふー、と顔を肩口に埋めて安堵したように息を漏らして。)一応感じ的には所為、しょい、の変換よねぇ。(何)   (2011/11/8 20:46:29)

竹井醇子洗ってもらうのは当然だけど服のほうよ?…そういえばここ、お風呂もあるのよね。(釘を刺しながらも思い出したように呟いて、振り返り気味に聖の目を見つめてみたり)なんだかそのうちに抱き枕にされちゃいそうね。…ええ、所為のつもりだったもの。ひらがなか漢字で出てるとは思ったけど、最近聖って良く見てたから気づくのが遅れてたわ。   (2011/11/8 20:52:24)

佐藤 聖……なーんのことかしらー?(後頭部に汗のマークなんて浮かべつつ内心ちぃっと舌打ちなんてしつつ。)あら、抱き枕なら前にだって…おっと 見惚れてたのかしらねぇ(自信たっぷりに言ってのけた。)   (2011/11/8 20:54:29)

竹井醇子お風呂に入りたいならちゃんとそう言ってね?(なんて図星のようなのでクスクスおかしそうに笑って)私も聖に抱かれるのは安心できるから良いのだけどね。(自信たっぷりの様子に微笑みながら体を抱く手を撫でて)ええ、大好きなお姉さまだもの。…残念だけど今日はそろそろ帰るわね?   (2011/11/8 20:58:54)

佐藤 聖じゃあ、そうしよっかねぇ。合法的に。(うむうむ、と大仰に頷きつつ。)んや。お疲れ様。私も今日は撤収しようかしら。(名残惜しそうに抱く手を解いて。)   (2011/11/8 21:03:36)

竹井醇子そうしましょうね?一緒にお風呂入る口実にコーヒーこぼされたら困るもの。(クスクス笑いながら腕を解かれればゆっくり立ち上がって)それじゃあ、一緒に帰りましょうか。(なんて言いながら二つのカップをキッチンへと持って行って片付けて)   (2011/11/8 21:06:16)

佐藤 聖そういう楽しみもあるんだよー。ふっふっふ。(あ、カップありがと、とキッチンに引っ込んでく相手を見送り、自身も鞄なりとって立ち上がって。)   (2011/11/8 21:08:02)

竹井醇子そういう楽しみをするときはちゃんと代えの服とか準備しておいてよね?(なんて悪戯っぽく笑って言えば聖にウインクして)それじゃあ、行きましょうかお姉様?(微笑みながら聖の手をとって一緒に部屋を後に)   (2011/11/8 21:10:16)

おしらせ竹井醇子さんが退室しました。  (2011/11/8 21:10:20)

おしらせ佐藤 聖さんが退室しました。  (2011/11/8 21:10:31)

おしらせミント・アドネードさんが入室しました♪  (2011/11/8 23:19:21)

ミント・アドネード今晩は…。(暫くのんびりさせて下さい。誰も居ない屋敷に足を踏み入れ、柔らかな笑みを浮かべつつ小さく挨拶を紡げばゆったりとした足取りで大広間のソファを目指す。適当な場所へと腰を降ろせばふぅ…と微かな吐息を漏らして寛ぎを満喫し出し。)   (2011/11/8 23:27:48)

おしらせクラース・F・レスターさんが入室しました♪  (2011/11/8 23:31:25)

クラース・F・レスター夜は冷え込むようになったな…(久しぶりに屋敷の前を通りがかると、少し暖を取ろうかと考えて、入っていく。今日は屋敷の主はいないのかと思いながら、大広間に足を踏み入れると見知った顔に出会って)やあ、ミントもここに来ていたのか。ここで見かけるのは久しぶりな気がするが   (2011/11/8 23:33:13)

ミント・アドネード今晩は…お久しぶり、ですね。(扉が開き中へと進む人物へと視線を向ければ軽い会釈と共に挨拶を向けて。) …はい、そうですね。何方にお逢いしても久しぶりと付けないといけない程に…。 クラースさんは良く来られてたのですか?(クラースさんの口ぶりを受け、浮かんだ疑問を投げかけ。)   (2011/11/8 23:38:46)

おしらせフェイトさんが入室しました♪  (2011/11/8 23:39:26)

フェイトお邪魔します(こちらには久しぶりに来る。どこかわずかな懐かしささえ覚えながらも中に人が居るのを見てにっこりと微笑みを浮かべて見せます)   (2011/11/8 23:40:09)

クラース・F・レスターあまり長居は出来ないと思うが、ともかく会えてよかった(部屋に入るとマントを脱いでから、ソファに深々と腰掛けて)いや、実はここに来ること自体がかなり久しぶりだ。気のせいか知らないが、男はどうもお呼びでない感じがするのだが・・・(と、肩をすくめて)>ミント   (2011/11/8 23:44:36)

クラース・F・レスター初めてお目にかかる。私はクラース、魔術研究家だ(初めて出会う長い金髪の女性に向かって、立ち上がって挨拶をして)>フェイト   (2011/11/8 23:46:47)

フェイト初めまして。と言っても貴女の事は娘から聞いてます、クラース・F・レスターさん…ですよね?(にっこりと笑顔を浮かべて見せると私の事は気にしないでください、とだけ告げソファに座っています)>クラースさん   (2011/11/8 23:48:23)

ミント・アドネード今晩は…フェイトさん。(新たな来訪者へと視線を移し、心なしか赤味の増した顔に笑みを浮かべて会釈を送って。) ……そう、でしたか。…基本何方でも歓迎なのでしょうけれど、其の辺りは個人の好みもありますから…何とも…。(肩を竦めるクラースさんの姿に僅かな苦笑いを浮かべて応え。)   (2011/11/8 23:49:17)

フェイトこんばんは、一昨日ぶりかな?(優しげな微笑みを浮かべ挨拶を返しているとほのかに赤く見えるミントの顔を見て不思議そうに小首をかしげて見せます)2人はお知り合い…なんだね?(同じ作品だもんね。なんてメタ臭い事を呟きながら2人を交互に見ています)   (2011/11/8 23:51:07)

ミント・アドネードはい、旅の途中色々と協力頂きましたし、心強い仲間…でしょうか。…此方でお逢いする機会も多いのかも知れませんね。(前半部分は同じ作品、とのメタ発言に。後半は此処での事。お逢いしてからは随分経ちますね…なんて過去を振り返りつつ頷きを返し。)>フェイトさん   (2011/11/8 23:57:26)

クラース・F・レスターヴィヴィオのお母さんでしたか、それはそれは。娘さんはお元気ですか?かなりご無沙汰をしていましてね(気にするなといわれてもあまり無愛想にするのもあれなので、話し掛けてみて)>フェイト   (2011/11/8 23:57:31)

クラース・F・レスターまあ、他人の趣味にまで口出しは出来ないから仕方ないし、色々と関係も出来ているだろうからそれは仕方がないのだが。ミントとはここの温泉にご一緒してもらいたいのだが、色々と問題があるみたいだしね(と、フェイトを見たときに頬を染めるのを見てそういうことかな、と考えていたり)>ミント   (2011/11/8 23:59:35)

フェイト精霊使い…だったっけ?私の魔法とは規格も色々違いそうだけどちょっと興味あるかな(なんて横目でクラースさんを見やりくすりと微笑みを浮かべて見せます)言わゆる旧知の仲って事だね(2人ともなかなか見かけないのが残念だけど、と告げつつキッチンへ移動し飲み物を用意し始めています)>ミント   (2011/11/8 23:59:57)

フェイトはい、なかなか来られなくて残念そうにしてます。クラースさんもなかなか来られないみたいですね?やっぱり研究で忙しいとかですか?(単純にそれに興味があるのか飲み物を用意しつつ遠目に尋ねてみます)>クラースさん   (2011/11/9 00:01:22)

クラース・F・レスター私も、娘さんとまたお会いできるのを楽しみにしていますよ。ええ、研究や論文書いたりするので色々多忙なので。(召喚の道具は宝石の嵌った指輪だったり、魔力を強化するために全身に魔術文様を掘り込んでいたりと、フェイトの知る魔術とは全く異なる体系であることが見受けられ)>フェイト   (2011/11/9 00:05:41)

ミント・アドネード以前プールはご一緒させて頂いたと思いますけれど…。(温泉なんてとんでも無い、とクラースさんの言葉に羞恥に頬を染めて首を横に何度も振って。) …そうなりますね。(フェイトさんには再度の頷き。此処で始めて「お相手」しそうになった人、と迄は口に出しはしないけれど肯定とばかりに。)   (2011/11/9 00:05:53)

フェイト魔力はなくても魔術は使える…こちらとしてもなんだか興味のある言葉です(そう言いながら3人分の紅茶をキッチンから用意しトレイに乗せて持ってくるとそれをテーブルに乗せています)あの子には一応離しておきますね、なんて言うかは流石に分かりませんけど(そう言いつつソファに腰をおろし紅茶を一口飲んでいます)>クラースさん   (2011/11/9 00:08:54)

フェイト…あまり深く追求するつもりはないけどね。ミントが話したいなら別だけど(なんて言いながらじっと見つめているとそっと手を伸ばしその頬を優しく一撫でしてあげています)あ、そう言えばヴィヴィオミントの事話したら会いたがってたよ?もし会えたら仲良くしてあげてね♪>ミント   (2011/11/9 00:10:36)

クラース・F・レスター水着姿は見せてもらったが、すぐに恥ずかしがって逃げてしまわれたからね(タオルを巻いたら問題ないが、無理かなと笑って)ふふっ、お邪魔虫は速めに退散したほうがいいかな(と、さらに羞恥心を煽る様なことを)>ミント   (2011/11/9 00:11:03)

クラース・F・レスターわたしの世界では、魔術は本来ならエルフと言う別な種族の専売特許で、この魔術文様も、少ない魔力を強化するための一つの手段でして(ああ、気を使わせて悪いといいながら、目の前に置かれたティーカップを手にとって)気が向いたらで構わないと伝えてくさい(言うと、こちらも美味そうに紅茶をすすっている)>フェイト   (2011/11/9 00:13:07)

フェイト次元によっても魔法は用途、使用法、それに使用者の限定も変わってきますからね…本当に興味深いです(どこか楽しげに見えるその表情はフェイト個人の物でなく執務官の物に見えるかもしれません)はい、でもプレイボーイも程ほどに…ですよ?(くすりと1つ悪戯っぽく笑って見せます)>クラースさん   (2011/11/9 00:15:58)

ミント・アドネードクラースさんが変な事を仰るからじゃないですか…。(聞こえるかどうかな声量で呟くと知らない、なんて言葉が似合いそうな勢いで顔を逸らして見せる。) …お邪魔…ですか?(羞恥心を煽られた様子は見せない、代わりに不思議そうに受けた言葉を鸚鵡返しに。)>クラースさん   (2011/11/9 00:17:34)

クラース・F・レスター機会があればお見せしたいところですが、さすがにここでは色々と差しさわりがあるでしょうし・・・(フェイトやヴィヴィオの世界の魔術も一度お目にかかりたいものだと、研究者らしい好奇心を持った視線をフェイトに向けて)ははっ、娘さんは警戒してるのですか・・・誤解を持たれない様に気をつけます(それともミントのことを言ってるのかなと、苦笑して)>フェイト   (2011/11/9 00:20:49)

クラース・F・レスター一目見ただけでも忘れらないほど、綺麗だったからね…(恥ずかしげに顔を背けるミントを見ると、からかいすぎたかなと思って)あ、いや、フェイトと仲が良さそうに思えたものでね(こういう部分に鈍感なのは、やはり彼女らしいかなと思ってしまい)>ミント   (2011/11/9 00:22:44)

フェイトそれはまたの機会でお願いします。ここはふさわしい場所でもありませんしね?(のんびり屋敷ですから、なんて冗談交じりにくすくすと笑って見せます)警戒と言うか…まあそこは実際あってみてください(そのうちくると思いますから、とだけ告げ苦笑を浮かべています)>クラースさん   (2011/11/9 00:23:02)

クラース・F・レスター確かに、魔術を披露しあったり知識を交換するのは、いささかこの場にはふさわしくないでしょうし…(たしかに、久々にのんびり出来てるかなとか思って)のんびりするなら温泉でも使わせてもらったら…とおもうのですが、そういうことを言うから娘さんに白い目で見られるのだろうか>フェイト   (2011/11/9 00:28:09)

ミント・アドネード……もう忘れて下さい。(派手過ぎた水着姿、を思い返せば恥ずかしさの余り声さえ震わせて。) …仲が悪い訳ではありませんけれど…お逢いするのは二度目、ですから…気を遣われる必要は無いと思いますよ。>クラースさん   (2011/11/9 00:29:18)

フェイトええ、ですからのんびり、ですね(にっこりと笑顔を見せていれば続けられる言葉に苦笑を浮かべてしまいます)う~ん、女性に言うには少しデリカシーがない…かもしれませんね。そこはちゃんと研究してください?>クラースさん   (2011/11/9 00:30:30)

フェイトくす…どんな水着を着たのかな?良かったら教えてほしいなぁ(2人の話を聞いてくすくすっと悪戯っぽく微笑みミントの隣に移動し顔を覗き込んでみます)あれ、でも2度目…なんだよね?ちょっとそんな感じがしないけど>ミント   (2011/11/9 00:32:18)

クラース・F・レスターまあ、ミントがそこまで言うのなら…(そこまで恥ずかしがるのなら仕方がない、と思わず苦笑して)ふむ、それならばもうしばらくご一緒するとしようか(そして、フェイトに顔を覗き込まれて恥ずかしいことを質問されてるミントを見ると、見ているほうが面白そうだなとか思い始める)>ミント   (2011/11/9 00:34:58)

ミント・アドネード良くありませんので、お教え出来ません…。(覗き込む顔、に僅かに驚きを見せるけれど直視できないと言った様子で反らされる視線。過去ログは……きっともう消えてますね、と内心安堵してみたり。) …二度目、ですね。二日前に彼方でお逢いしたのが始めてですから…。(確かにそんな感じはしない、かも知れませんね。何故でしょう、なんて僅かに笑みを浮かべて。)>フェイトさん   (2011/11/9 00:37:59)

クラース・F・レスターたまにのんびりとはいえないような状況になることも、あるようですが・・・失礼、女性心理に関しては、まだまだ研究の余地があるようですな・・・(そして、フェイトがミントを弄り始めたのを見ると、それを出来るだけ邪魔しないポジションに座りなおしてたり)>フェイト   (2011/11/9 00:38:36)

フェイト残念。あ、でもそれなら今度ミントに見せてもらうっていう手も無くはないよね?(楽しげに告げるその表情は見る人によってはとても意地悪に見えてしまうかもしれずじぃっとミントを見つめています)でもそう思えるほどに仲良くなれたって事だもんね?そう言う事ならやっぱり嬉しいかな(親愛の証、とばかりにその手をそっと握りにっこりと笑顔を浮かべて見せます)>ミント   (2011/11/9 00:40:40)

フェイト?そんな状況があるんですか?(どんな状況なのだろう?そう言いたげな顔できょとんと小首を傾げていると何故か移動を始めるクラースさんを不思議そうに目で追っています)>クラースさん   (2011/11/9 00:41:34)

クラース・F・レスターいや、どうもこれからそうなりつつあるようで・・・お邪魔ではなかったかな?(ミントの手を握っているところとか見ると、割って入るような野暮は出来ないな、と考えていて)>フェイト   (2011/11/9 00:43:10)

フェイト私はどちらでも(どこか意味ありげに微笑みを浮かべて見せるとくすくすと笑って見せてます)>クラースさん   (2011/11/9 00:44:33)

ミント・アドネードそ、其れも無い…気もしますけれど…。(相手が女性だろうと無碍に肌を晒す趣味はありません。向ける視線と共にそう伝えようとするけれど、此方へと向けられるフェイトさんの楽しげな表情にびく、と硬直してみたり。) …そう、ですね。余りお話もして居ませんけれど…。(手が触れると緊張した腕から力を抜いてみせるけれど、代わりに顔は更なる紅潮を見せて。)>フェイトさん   (2011/11/9 00:48:31)

クラース・F・レスターそうですか・・・水着姿が話題になっていますが、フェイトさんのそれも、ミントに負けず劣らず、素晴らしいものなのでしょうが・・・(意味ありげな微笑やmミントを追い込む姿を見ていると、なかなかやるな…と思い始めて)>フェイト   (2011/11/9 00:50:21)

フェイトだったら仕方ないかな?残念(意地悪タイムは終わったのかくすっと屈託のない微笑みを浮かべて見せると顔を覗き込むのをやめ落ち着いた様子で横目でミントを見やり)あれ?顔赤いけど…どうかした?そう言えば私が入る時も顔…なんだか赤かったよね?(きょとんと不思議そうに首を傾げているとなんでと言いたげにじっとミントを見ています)>ミント   (2011/11/9 00:52:45)

フェイトセクハラ、ですよ?上からの目線で言うつもりはさらさらないですけど本当にデリカシーの研究は必要みたいですね(苦笑をひとつ浮かべて見せると肩をすくめて見ます)>クラースさん   (2011/11/9 00:53:41)

クラース・F・レスターその上にムードに欠ける、と。新しい研究課題が浮かび上がってきたようで(軽くかわされてしまうと苦笑を浮かべるばかりで)>フェイト   (2011/11/9 00:59:11)

ミント・アドネード…はい。(断念した姿にほっと胸を撫で下ろすかの様に漏れる深い吐息から安堵の具合も伺い知れるだろうか。然し続いての向けられた質問にもどきっとして仕舞う辺りはまだまだ気が抜けないのだろう。) …いえ、手を触れられる、事に慣れていなくて…。(現状、と先日の出来事。理由は二つだけれど、取り敢えず今の状況に対する答えを紡ぐと触れた手をそっと離して。)>フェイトさん   (2011/11/9 00:59:56)

クラース・F・レスターさて、温まったしお邪魔虫はそろそろ引き上げたほうが良さそうだ、また機会があればお相手をよろしく頼む(またどこかで、とミントに、ご馳走様とフェイトに告げると、部屋を後にする)   (2011/11/9 01:00:14)

フェイトこれは追試ですね?そう言うところは奥さんに直してもらってきてください(楽しげにくすくすと笑ってみせるとウインクを1つクラースさんに送ってみます)>クラースさん   (2011/11/9 01:00:23)

フェイトあ、おやすみなさい(苦笑をうひとつ浮かべクラースさんに告げています)   (2011/11/9 01:00:58)

クラース・F・レスターいや、別に妻とかそういうものではなくてあくまで助手なのですが・・・では、また>フェイト   (2011/11/9 01:01:28)

おしらせクラース・F・レスターさんが退室しました。  (2011/11/9 01:01:33)

フェイト(自分の言葉ひとつひとつに反応をしてしまうミントを見ているとなんだか色々としてしまいたくなる…そう思えてかミントの反応をうかがうようにじっとその綺麗な顔を見つめています)そうなんだ?てっきり私は一昨日の事を思い出しちゃったんだと思ってたんだけど(意地悪に微笑みを浮かべると射抜くように赤い瞳を向けつつそっと離された手をミントの胸元に触れさせてみます)   (2011/11/9 01:03:11)

ミント・アドネードあ、お休みなさい…。(クラースさんの残した言葉にはい、と返事をしつつ退室して行く背を見送って。)   (2011/11/9 01:03:59)

ミント・アドネード其れは…思い出した…と言いますか…。意識しない筈は無い…ですから…。(また変わったフェイトさんの表情。其れに困惑を見せ言葉を途切れさせながらも発する。真っ直ぐに向けられる其の紅い目は矢張り直視出来ずに頻繁に反らされて。胸に伸びた手には反応が遅れるけれど、制止するかの如く手を取って引き離そうと力を込め。)   (2011/11/9 01:09:28)

フェイトなんでかな?なんとも思ってないのなら意識しないはずは無い、なんてことないと思うんだけど(目をそむけられながらもじっと見つめるその赤い瞳はまるで逃れられないと訴えて見えるだろうか…そんな中引き離されようとする手には自分からも力を込めてしまい)覚えてる?あの時はこんなふうにしちゃったんだよ…?(顔を近づけ耳元でそっと囁くときゅむっと法衣越しに胸を押し上げるように揉んでしまいながらもう片方の手はお尻に伸び優しく撫で上げてしまいます)   (2011/11/9 01:13:40)

ミント・アドネード何とも思ってない…訳では…。あの場に居合わせた人が、此処に居るのですから…。(初対面でしたし。なんて発する声が徐々に小さく弱く力の無い物へと変わって行くのは強い視線が向けられているから。僅かに居心地の悪さも感じるけれど、其れ以上に緊張が膨れ上がって行くのが自身にも判って。) …きゃ、や…止めて下さい…困ります…っ。(近付く顔、手に篭もる力、そして臀部に迄伸びる手…そう言ったものから逃れる様に身を捩るけれど胸に圧迫が加わるとびくり、と反応を示して。)   (2011/11/9 01:21:16)

フェイトあの場って…どの場の事かな?私にはよくわからないよ?それとも言えないわけでもあるの?(さらに追い詰めてしまう言葉を発しながらも目をそらす事は無い。むしろわずかに細まるその瞳は鋭くミントを貫いてしまう程に思えてしまうかもしれません)困るの?あの時は確か…ふふ、どうだったかな?こうしたら思いだすんじゃない?(自分の掌を胸に押し付け指で先端を軽くはじいてしまうとお尻を撫でるその手は時おり大胆にその柔らかい肉を揉んでしまいます)   (2011/11/9 01:26:22)

ミント・アドネード其れは…其の…。(判らない訳無いのに…と巡る思考は困惑をより濃くさせる。細く鋭いフェイトさんの瞳から愉悦を感じ取れば微かに身を震わせて。)…んっ…くぅ…。本当に、もう…悪戯は…。(指先の動きに思わず漏れる吐息と声。上手く言葉を発せ無いけれど、今止めてくれたら悪戯の範疇…で処理出来ますよ、と。押し返す事が叶わないのなら…とソファから腰を浮かせて自身の身を引く事で後退し距離を保とうとし。)   (2011/11/9 01:35:16)

フェイトその…なに?フェイトさんにも分かるように教えてくれないかな…?(ミントの表情から戸惑っている事は見てとれる。普段の自分からは想像できない、と言ったところだろうか…そう思いながらもお尻を撫でていた手は前へと移動し法衣をゆっくりとめくり上げ白い太ももと法衣の間から手を潜り込ませてしまいます)悪戯…ね。ミントは悪戯で済ませてほしいの?(まるでミントを試すようにくすりと笑ってみせると先端をいじめていた指はきゅっとそれを押しつぶしてしまうようにぐりぐりと動かしてしまいます)   (2011/11/9 01:39:44)

ミント・アドネードふ、二人で…其の…して頂いていた…場、です…。(これ以上は言えない、と瞳を潤ませて視線を向ける。其の答え、も酷く動揺と困惑…微かに怖ささえ感じるのか震えた小さな物で。) …す、済ませる…以前に…んんっ…悪戯も止めて…欲しいのですけれど…。(前に伸びる手の動きには慌てて其の腕を掴んで制す。胸を弄る指にまた新たに声を漏らし、制す手にも力は入らないけれど…更に続けられる様ならソファから立ち上がろうか…。熱くなり始める身体と思考の合間にそんな考えを過ぎらせて。)   (2011/11/9 01:48:15)

フェイト2人で?ああ…沙夜様のおチンポでオマンコ犯されて…私におっぱいをいじめられちゃった時の事だね?(言葉に合わな過ぎるほどのにっこりと笑顔で告げてしまうとその状況を思い出させるように妖しく囁いて見せています)い・や。と言うより悪戯で済ませる気ならこんなことしないよ…?(女同士でも力では負ける事は無い…制された手はそのままお尻へと伸び直接柔らかい柔肉をきゅっと掴んでしまいもう片方の手は力が入らないように…きゅっと胸の先端…乳首をきゅっと指でつまんでしまいます)   (2011/11/9 01:53:41)

おしらせ沙夜さんが入室しました♪  (2011/11/9 01:54:33)

沙夜(天井の梁に寝転んで下を覗いていたり)   (2011/11/9 01:55:05)

フェイト…混ざります?沙夜様…♪(ミントを制したまま気配を感じたのか上を向き薬と微笑みを浮かべて見せます)   (2011/11/9 01:55:53)

沙夜ん、どうしましょうか……(手の中で小さな鍵を一つ弄びつつ)フェイトは思う存分、ミントと遊びたいでしょう?   (2011/11/9 01:57:46)

フェイトその気持ちもあるにはありますよ?でも大事なカギを貸してもらえない事にはこの先は難しそうですけど(なんて告げながらもじっと天井を見つめています)   (2011/11/9 01:59:20)

沙夜これを使って良いのは私だけ……なんだけど。(退屈そうに鍵をぶら下げて)ミントに決めさせましょうか。   (2011/11/9 02:01:33)

ミント・アドネードっ…。(見開かれる瞳。向けられる隠語、以上にありありと思い出される状況に思考が染められる羞恥に声すら失って。更に続けられそうな悪戯、にソファから立ち上が…れるだろうか。制止の為に掴んだ腕も全くの効力の無い相手に。其れ以前に…強く指で先端を摘まれればそんな力さえ湧いて来なさそうな状況に強く焦りを覚えて。) ……っ。(現れた沙夜さんとフェイトさんの遣り取りに驚きつつも、何処か現実味の希薄さを覚えるのはフェイトさんの指に翻弄された為、だろうか。)   (2011/11/9 02:01:45)

フェイトそうですね…どうする?君の御主人様は君次第って言ってるよ?(沙夜さんからミントへ視線を移せばじっと見つめてしまいます)   (2011/11/9 02:03:06)

ミント・アドネード渡さないで…下さい…。そして助けて頂けると…。(紅潮し、時折びくっと身を震わせながらもか細く答える声。そもそも私が決められるならコレの存在意義自体曖昧になる、なんて事は思考は及ばないけれど。沙夜さんに向ける視線は懇願の色を強くさせて。)   (2011/11/9 02:05:52)

沙夜ん……(とん、と梁から降り、二人の前に立ち)前門の狼、後門の虎、だと思うのだけどね。(苦笑しながらミントの頬を撫で、そしてフェイトの頬を撫でて)私も混ぜてもらうけれど、良いかしら?   (2011/11/9 02:08:50)

フェイトあの子の二の舞…かな?でもやめないっていう手もあるにはあるんだけど(傍から見れば自分は完全なるお邪魔もの。それでも良いと思ってか胸をいじめるその手は収まる事をせずより大胆にその丸い形の良い胸を歪ませてしまいます)ふぇ…?(っと思いもよらない沙夜さんの言葉。先ほどの表情とは全く違うきょとんとした顔を浮かべてしまいます)   (2011/11/9 02:10:16)

沙夜それはお互い望む事じゃないでしょう? ふふ、ここで出て行け、なんて勿体ないことは言わないの。一緒に可愛がってあげる……むしろ。(そっとフェイトの頬に口付け)フェイトを可愛がって(いじめて)あげる。   (2011/11/9 02:12:49)

フェイトちょ…そ、そこは今日のところはミントを私に任せて沙夜さんは私をって流れじゃ…あ…(沙夜さんの思わぬ行動に自分の思惑…願望を口走ってしまい表情を固めてしまいます)   (2011/11/9 02:14:28)

ミント・アドネードっ…ふ、ぁ…。(動きが止まる所か更に熱を帯びる手の動き。其れに翻弄されるかの様に手の中で何処迄も歪んで仕舞うかの様な柔らかな感触を返す肉。法衣の中で動き、生地に擦れ、手の感覚を味わう度に漏れる吐息は深く、熱を帯び始めて。)   (2011/11/9 02:17:59)

沙夜……やっぱりそういうこと考えてたのね。(ジト目で見つつ、ミントの側に寄り)ミント、鍵を開けるわよ。出しなさい……(優しく囁く)   (2011/11/9 02:18:02)

沙夜で、フェイトは……こっちにいらっしゃいな。(くす、と微笑みながら手招きして)   (2011/11/9 02:19:01)

フェイトだって沙夜さんばかりずるいですよぅ…(どこか拗ねたような表情を見せながら頬を膨らませると今度こそ観念したようにそっと手を離し沙夜さんに歩み寄ります)   (2011/11/9 02:19:25)

沙夜だって、ミントは私のものだもの。(きっぱりとそう言いきりながら、近づいてきたフェイトを抱きしめる)勿論、フェイトも私のもの。(にんまりと笑って頬にキスを落とす)   (2011/11/9 02:22:14)

フェイトじゃあ貸してくれます?(抱き締められながらも思うのはやはり意地悪。その言葉を頭に描きながら仕方ないとばかりに沙夜さんに抱き締められています)はい、私は沙夜…様の物ですよ…♪(そう言い頬に唇をあてられ片目を閉じてしまいます)   (2011/11/9 02:24:01)

ミント・アドネード…あ…はぁ、ぁぁ…。(不意に止まり離れる腕に吐き出される安堵…昂ぶり始める熱を追い出すが如く深く。) ……。(其れも束の間、近付く沙夜さんから向けられる言葉。先程とは打って変わって其れが絶対だとも言う様に乱れた法衣の裾を掴むと白い太股を、腰を覆う重厚な戒めを晒して見上げ。)   (2011/11/9 02:24:56)

沙夜だぁめ♪(言葉は軽く、けれどきっぱりと言って)ん、よく言えました……なんてね。ミントの方を解放するにしても……フェイトの方もそうしないとね。脱ぎなさい。(きっぱりと命じて>フェイト   (2011/11/9 02:26:59)

沙夜それでいいのよ、ミント……貴女を封じ、解放することが出来るのは私だけ……(ミントの耳元にキスを落としながら囁き、鍵穴に鍵を当て、かちん、と開く。そうしてから、フェイトを抱いているのと逆の手を伸ばし)こっちが開いているから来なさい、ミント……抱きしめてあげる。   (2011/11/9 02:29:08)

フェイト残念。じゃあ次の機会を待つ事にしますね?(なんて沙夜さんに釣られるように軽い言葉を告げながらのどこか楽しげに微笑みを浮かべて見せます)はぁい、んしょ…(沙夜さんに抱き締められているからか少し脱ぎずらそうにしながらも片手をスカートに入れ下着に指をかけてしまうとそろそろと下着を脱いでしまいます)   (2011/11/9 02:30:39)

沙夜次の機会も何も、そうなる時はミントが私のものでなくなる時だから。(いつかはそうなるのかもしれないけれど、なんて薄く笑みを浮かべ)ん、それでいいわ。どんな具合になっているかしら?(尻尾をそろそろとスカートの中に入れ、秘所を撫で回して)   (2011/11/9 02:33:58)

ミント・アドネード…はい、沙夜様…だけです…。(耳元への口付けにぞくりと背を震わせながら誘われる侭にソファから立ち上がれば伸ばされた腕、開いて居る空間へと身体を擦り寄せる。立ち上がった瞬間に解錠された其れは足許へと落ちて、重い音を響かせる。)   (2011/11/9 02:35:55)

フェイトそれは違うと思いますよ?仮にミントが他の人を受け入れてもやっぱり沙夜さんのもの…何だと思います…んんぅ…(そっと顔を近づけ耳元で囁いて見せると簡単に触れられただけなのにその部分はわずかに湿り始めてしまっています)   (2011/11/9 02:36:18)

沙夜そうよ、ミントがそう願う限りは、貴女を封じ、解放するのは私だけ……それが、約定よ。(囁くようにしながらミントを抱き寄せて)ふふ、それじゃミント……私のものに奉仕してくれるかしら。ミントの……(そっと耳元に唇を寄せ)おまんこで。擦りつけて奉仕なさい。出来るわね?>ミント   (2011/11/9 02:39:43)

沙夜そうかもしれないけれど、ミントと私はそうではないの。誰に強制されるでもなく、誰かに強制もしないけれどね。(そっと尻尾を引き、代わりにその手をお尻に伸ばし)ミントと同じように、おまんこを擦りつけて奉仕……出来るかしら?>フェイト   (2011/11/9 02:42:54)

ミント・アドネードあぁ…はい、ずっと…沙夜様だけです…。(まるで憑き物が落ちたかの様に其れ迄と一変する表情と声。喜色を浮かべた侭手指を伸ばし、数度包む様にさするとホットパンツから沙夜さんを外気に晒して。) …出来なくても、仰れば…します…。私のおまんこで…ご奉仕、させて下さい…。(外気に晒された沙夜さんに腰を突き出す様に押し付けると潤み始めた柔肉を擦り付け始めて。)   (2011/11/9 02:48:12)

フェイトなんだか沙夜さんらしいですね?(どういう意味なのかくすりと1つ微笑みを浮かべてしまうとどこか納得したように1つ頷いてしまいます)ん…はい…(言われるまま…ミントにと対面するように立ってみると腰を軽く突き出すようにしながら自分の濡れ始めている割れ目を擦りつけ始めていれば視界に入るミントの顔…そっと自分の顔を近づけてしまいその桜色の唇を奪ってしまいます)   (2011/11/9 02:48:37)

沙夜ふふ……ミント。(そっと名前を呼んで、その頬に口付けて)ええ、奉仕して頂戴、おまんこ法術士さん。(ミントの腰に手を回し、より押しつけさせ)いい子ね、もっと激しくても良いわ>ミント   (2011/11/9 02:51:16)

沙夜私らしい、かしらね。こんなのミントにだけだもの……受け入れられるかどうかもあるものね。(フェイトのお尻を撫で)そうよ、もっと強く押しつけて良いけれど。(そう言いながら、実際にフェイトのお尻を押し当てさせるようにして)ん、こら……キスは。(フェイトの頬から唇まで、キスのあとに滑らせて、深くキスして)私とだけよ?>フェイト   (2011/11/9 02:53:56)

ミント・アドネードんっ…んん、もっと激しく…ですね…。(名を呼ばれるだけで表情を緩め、頬に口付けられればぞくん、と反応を示す身体。小刻みに、そして大きくグラインドさせる腰振りは次第に大きく大胆な物へと変わって行く。其れに合わせて摩擦する箇所からの水の音も大きく響き始めて。)   (2011/11/9 02:57:06)

フェイトんふ…ふぅ…ちょっとだけ気持ち分かります…よ…?あぅ…されるなら…沙夜さん以外は考えられないですし…あぅん…(お尻を撫でられもっと擦りつけるようにとお尻を押されてしまうと溢れるお汁は沙夜さんの肉棒を軽く汚してしまいます)じゃあこういうのはだめ…です…ん…♪(そっと対面に立つミントを先寄せ胸と胸とを擦り合わせてしまいながら次第に腰を動かす動きもいやらしく激しいものになりくちゅりといやらしい音を響かせ始めてしまいます)   (2011/11/9 02:59:53)

沙夜そうよ、もっと激しく奉仕なさい、ミント……私のおまんこ法術士。(だんだんと腰の動きが大きく激しくなっていく、それでもお尻を撫で、押さえる手は離れず)ふふ、ミント……ミントの奉仕で私のはどんな風になっているかしら? 教えて頂戴>ミント   (2011/11/9 03:00:13)

沙夜ふふ、別にフェイトにまで求めていないわ。私の我が侭だものね……もっと、擦りつけて舐めるようになさい。私のチンポにおまんこ執務官の味を覚えさせてね?(そう言いながらミントと胸を擦り合わせるその様子を見つめ……フェイトのお尻の窄まりに指を入れる)ん、そういうのは特別に許してあげても良いわ。(指でお尻の穴を弄りつつ、いやらしく微笑む)>フェイト   (2011/11/9 03:06:21)

ミント・アドネードはぁぁ…沙夜様の…凄く、硬くて…脈打って居ます…私のおまんこ…火傷しそうな位に熱いおちんぽ…。ご奉仕、しているのに…擦れる度に気持ち、良くて…あ、ぁ…。(フェイトさんと挟む格好で懸命に奉仕する其処はもう二人の淫液でどろどろでしょうか。其れでも指示に応えるべく卑猥なダンスを続けて。法衣に浮かんだ先端の尖りを擦られると此方も押し潰す様にフェイトさんに押し付ければ3人の密着も更に増して。)   (2011/11/9 03:08:24)

フェイト私の身体を捧げると言う意味では…あぅん…同じ…ですよ…?ふぁ…ん…お尻…あぅぅ…(ミントと一緒にくちゅくちゅといやらしい音をさせているとお尻に感じる細いひんやりとした指…わずかに腰を引かせてしまうとより激しく割れ目を擦りつけてしまう形になり快感が濃密になってしまいます)あふぅ…ミントのおっぱい…感じるよ…?すごく柔らかいのに乳首だけすっごく固くて…っん(然し感じているのは自分も同じなのか身体をよじらせ服越しに乳首を擦り合わせるように妖艶な舞を始めてしまいます)   (2011/11/9 03:11:01)

沙夜そうね、ミントのおまんこも、凄く熱くて、ひくついているわ。何故こんな風になっているのかしらね?(意地悪く囁きながらミントの鼻先にキスして)ふふ、すっかりいやらしい汁でドロドロになってるわ。ミントもフェイトもエッチね……?(からかうように言いながら、ミントのお尻の穴を指でつついて解す)>ミント   (2011/11/9 03:14:03)

沙夜あら、身体だけなのかしら?(お尻の穴を弄くり擦り上げる指……そっとその指を抜いて)良いわ、二人のオマンコ汁ですっかりトッピング済みね。それに……二人とも、すっかり良くなったみたいね。私のチンポにおまんこ擦りつけるのそんなに良いかしら?(そう言いながら二人のお尻の穴から指を離し……代わりに尻尾を変じさせたペニスで貫く))>フェイト、ミント   (2011/11/9 03:16:48)

ミント・アドネードそ、其れは…沙夜様のおちんぽにご奉仕、出来るから…です。沙夜様のおちんぽが欲しくて…沙夜様に染めて欲しくて…はしたないおまんこを…熱くさせて、ひくつかせています…。(恥ずかしい言葉を並べながらも羞恥を浮かべる事無く、寧ろ嬉々として答える表情はうっとりと蕩けて。後ろを弄る指先に硬い抵抗を示すのはほんの僅かな間。次第に解れ、指先にひくひくと蠢く反応をすれば其方にも欲しいと言う意志の表れか。) …あぁ、はい…沙夜様のおちんぽとても…ん、はぁぁぁっ!!(言葉を終える事無く突如訪れる突き上げ。つま先立ちになる様に身体が伸び、背を反らして其の衝撃に声を上げる。)   (2011/11/9 03:23:48)

沙夜ふふ、私のチンポに奉仕できるから、こんなにいやらしくはしたなくひくつかせているのね。本当……(そっとミントの鼻先にキスして)エッチなおまんこ法術士ね。ふふ……ミント、こちらも気持ちよくなれるわよね。そのまま、腰を落として……今度はお口で奉仕なさいな。とろとろのオマンコは、片手でだけ、押さえてもいいわ>ミント   (2011/11/9 03:26:51)

フェイト心も…はちょっと微妙ですから…ふぁぁぁ…だって…可愛い子を見ちゃうと襲っちゃいます…し…ぁ…(思いのままを正直に告げてしまうとすっかり柔らかい尻穴から離される指…思わずねなぜと言いたそうな表情で沙夜さんを見つめていると意地悪な質問には熱く真っ赤になってしまっている顔を小さく縦に揺らしてしまいます)気持ち…いいですよ…?あぅぅ…ミントはいっしょにしてるせいなのか余計に…あぁぁ…!ぁ…ん…ちゅ…ん…(突如身体に走る鋭い快感…お尻が貫かれているとその中で思いながらふと目を小さく開くとそこにはミントの顔があり我慢できなくなったように禁を破って…再び唇を奪い舌を差し入れ濃厚に口を起こしてしまいます)   (2011/11/9 03:27:15)

沙夜正直なのはいいことね……襲いたくなる気持ちはわかるけど。(苦笑しながら、その唇にちゅ、とだけ軽くキスして)あら……駄目だって言ったのに。これは調教が必要かしら。(にんまりと笑い、フェイトの尻穴を貫くものをぼこりと膨らませ、腰を落とさせる)さ、フェイト……私のチンポに奉仕なさい。フェイトの口はそのためにあるのよ>フェイト   (2011/11/9 03:32:04)

ミント・アドネードあっ、んん…お、お口…でっ…。ん、んん…。(不意に塞がれる唇。舌が侵入し暴れる其の先端を甘く吸い上げる。けれど…沙夜さんにご奉仕しないといけないのです。最後に軽快な音を立てて唇を離せば膝を折り、床に膝立ちの姿勢で天を向く沙夜さんへと啄む様に口付けを施し始める。腰を落とす事で尻尾おちんぽを更に深い場所で受け止める事になった侭、其れでも自ら腰を振り立て、少しでも其処に快楽を得て貰おうとして。)   (2011/11/9 03:35:48)

フェイトひぅ…!!んぅぅぅ…!!ケツマンコ…壊れちゃ…あぅぅ…ん…ぁ…!!(今までに感じた事のない感覚に目を見開き身体を逸らしてしまいながらも尚も快感を求めてしまう身体は勝手にいやらしく腰を振振ってしまいます)は、はい…んふぅ…ぁ…(顔を離されてしまうと銀色の糸を引きながらミントに続くように膝立ちになりいやらしく光って見せるその肉棒を熱のこもった瞳で見つめてしまいます)ん…チロチロ……ちゅぷ…(軽く舌を出し猫が舐めるようにチロチロと何度も丹念に肉棒を舐めてしまうと時折ミントの舌と自分の舌が重なってしまいます)   (2011/11/9 03:38:49)

沙夜ふふ、フェイトにも困ったものね……(ミントが唇を離し、膝立ちの姿勢で肉棒に口付け、奉仕を始めれば、その頭を撫でて)いい子よ、ミント……もっと良くしてあげるわ。もっともっと奉仕して欲しいけれど……(ミントの唇に先端を押し当ててから離し)ミント、フェイトにそのお口は何のためにあるのか、囁いてあげて。(その代わり、と言わんばかりに尻尾を伸ばし、ミントの身体を優しく撫で回していく背筋からお尻、胸元からお腹、股間と……)>ミント   (2011/11/9 03:40:29)

沙夜大丈夫、壊れたりはしないわ。ただ、私用のケツマンコに仕上がっていっているだけ。(優しく囁きながらも尻尾ペニスは激しく動き、太竿がフェイトの尻穴を拡張していく)ふふ、奉仕自体は上手ね。でも……そんなにミントが気になるの?(フェイトの頭を撫でながらそう尋ね)なら、ミントにフェイトの口がどういったものか、しっかりと教えてもらいなさい>フェイト   (2011/11/9 03:43:23)

ミント・アドネードん、ふぅぅ…。(いい子、なんて言って貰えれば奉仕する口にも熱が篭もる。押し当てられる先端…青臭く、濃厚な精の香りを伴う滲みを啜り、其の源泉へと舌先を押し当てた矢先に離されると物足りない、とばかりに深く吐息が漏れて…。) …お口は…沙夜様を…沙夜様だけに喜んで貰う為、です…。(全身を這い回る尻尾おちんぽにぞくぞく、と敏感な反応を示しつつ其の行き先を察すれば膝建ちの侭脚を開いて…其の先端へと溢れ出た粘液を滴らせて。)   (2011/11/9 03:49:14)

フェイトふぁぁ…ぅ…んぅ…ぁ…(その声はわずかに苦しそうに聞こえるものの自ら腰を動かすその光景はそれを否定し…むしろ自ら求めているようにも見えるかもしれません)そう…なのかな…?ちゅ…ん…んふぅぅ…(ミントと沙夜さんの言葉が魔法のように効いてきたのか口の愛撫はより大胆に…唇で肉棒を吸いまるでミントから奪ってしまおうと言うほどに熱く濃厚に音を立て始めてしまいます)   (2011/11/9 03:52:49)

沙夜ふふ、ミント……少し寂しいかしら。でも、ちゃんと気持ちよくはしてあげる……私のためだけに、私だけに喜んでもらいたいというその気持ちが嬉しいから……(尻尾をペニスに変じさせ、ミントの股間をずりゅずりゅと擦りあげる。柔らかな尻尾のままで擽るように胸元を撫でたあと、固くした尻尾ペニスで擦りあげ)そうよ、もっともっと仕込んでやりなさい。ほら、それも使って……(フェイトの股間に尻尾ペニスを押し当てて)フェイトのおまんこに教えてやりながら、囁き続けなさい……私のものとしての有り様を>ミント   (2011/11/9 03:57:20)

沙夜(自ら腰を動かすフェイトの尻穴を極太が犯し、ひとしきり激しく突き上げたあとはゆるりと角度を様々に変え、その尻肉に余さず隷属の味を仕込んでいく)そうよ、フェイトはおまんこ執務官……オマンコもケツマンコも、口マンコも……全てが私に犯され、隷属するために存在する……(フェイトの頭を撫でながら囁きを染みこませていき)ほら、口を大きく開いてみましょうか……?>フェイト   (2011/11/9 04:01:16)

ミント・アドネードああっ、はぁっ…沙夜様っ…。(濡れそぼり閉じ合わさった淫唇が綻びひくつく程に昂奮する其処を硬いもので擦られれば甘い嬌声と共に自らも腰を振り立て、腸の尻尾を締め付けながら新たな尻尾へ刺激を送って。) …沙夜様に…沙夜様のおちんぽに喜んで貰う為に…口も、此処も…あるのです…。(フェイトさんに押し当てられた尻尾。其れを掴むとぐっと押し込み、手で抜き差しをし始めて…フェイトさんの胎内を突き上げ、其の形を…硬さを、熱を其処に覚え込ませる様に擦り立てて。)   (2011/11/9 04:09:11)

沙夜奥まで入れないけれど、これでたっぷりと感じて頂戴ね。(腰を振るミントの頭を撫でて、同様に股間も尻尾ペニスで撫で上げる)ふふ、ミントはいい教師になれそうね。でも、もっとはっきりと教えてやりなさい。口ではなく、ここではなく……何処かをね。(ミントの股間を擦りあげる尻尾ペニスをさらに伸ばし、淫核を潰し擦りあげる)>ミント   (2011/11/9 04:14:09)

フェイトんぅ…んん…ふぅん…ん…じゅぷぷ…んふぅ…ん…(目の前のいやらしくひくつく肉棒を見つめているとついに我慢できなくなったように口で咥えてしまいはしたない音を立ててしゃぶりつき始めてしまいます)ひゃ…!!ん…オマンコも…ケツマンコも犯されちゃって…んふぅ…あぁぁぁぁ…!!(ミントの目の前で見せつけるように肉棒を唇で扱いてしまいながらもお尻を激しく犯され…なおミントの手でオマンコを犯されてしまいもう何も考えられなくなってしまいただただ腰をいやらしく振ってしまいます)   (2011/11/9 04:14:40)

沙夜そうよ、それでいいの。フェイトの口はキスよりも私のチンポに奉仕するのが大好きな、口マンコなんだから……(フェイトの頭を撫で、口腔を犯しながらそんな言葉を刷り込んで染みこませていき)ふふ、オマンコもケツマンコも、口マンコも犯されて嬉しいのね。もっと深く犯してあげる……私のものだって理解できるようにまでね。(そう言って喉奥まで肉棒を突き入れる。フェイトの口腔を、尻穴を、膣穴を……そのサイズにすっかり仕込みあげ、専用の肉穴であると自覚させ)ご褒美をあげましょうか。欲しかったら、腰を上下に振りながら、乳首を自分で捏ねくりなさい。出来るかしらね?>フェイト   (2011/11/9 04:22:12)

ミント・アドネードあ、あっ…はぁぁぁん…。何処…何処でも…使って頂けるなら…全身おまんこに成れば良いんです…。今のフェイトさん、みたいに…。(自らの唇を道具の様に使い一心不乱に奉仕を続けるフェイトさんに顔を近付け、うっとりと微笑みながら囁く声は唄う様に流れて。敏感な箇所へのピンポイントな刺激に声を発しつつ背を戦慄かせればフェイトさんを突く尻尾の動きにも連動され、本来入ってはいけない場所迄強く突き貫いて。)   (2011/11/9 04:22:13)

沙夜ふふ……そうね、ミント。ミントも、フェイトも……全身おまんこになってしまえばいいの。私に使い込まれるためのおまんこ法術士に、おまんこ執務官に、ね。(フェイトの耳元で囁くミントの尻穴を激しく尻尾ペニスで貫き、擦りあげ、その声に悦楽のスパイスを振りかけて)ミントのおまんこにもあげましょうね……おまんこを床にべったり押しつけておねだりなさい。(股間を擦りあげる尻尾を引き、軽くお尻を撫でて)>ミント   (2011/11/9 04:27:00)

フェイト(まるで洗脳してしまうかのような2人のいやらしいまでの言霊…それはすんなりと自分の頭を支配し始めてしまいます)しゅご…んぅぅ…気持ちよすぎて…何も考えられなくなっちゃ…ふぁぁぁ…!ぁ…!(ぐじゅぐじゅと音をさせ愛液をあふれさせてしまうオマンコ…そして極太の尻尾で犯されてしまうケツマンコ…そのすべてが支配されてしまったかのように身体は激しくそれをお止めてしまっています)御褒美…くだ…さいぃ…!ん…沙夜様専用のおまんこ執務官に…御褒美…ふぁ…ぁ…!(口元からは涎を垂れながらしてしまうその姿はまるで快感に酔う知れる獣のようで…腰を激しく振りながらおねだりしてしまいます)   (2011/11/9 04:29:47)

ミント・アドネードあ、はい…。私の…おまんこ法術士のおまんこも…使って下さい…。沙夜様のおちんぽ…一杯扱いて下さい…。(言われる侭に床に腰を降ろせば沙夜さんの脚に両腕を絡め抱き竦める様な姿勢で胸を押し付けて。お尻で蠢くものの刺激に腰を振りながらも更なる施しを求めて、浅ましくお強請りを口にし。)   (2011/11/9 04:35:21)

沙夜何も考えなくていいのよ。私のおまんこになってしまえばいいのだから……(ミントの手で子宮まで貫く尻尾ペニス、そして尻穴を専用拡張してしまう極太尻尾ペニスに喉奥まで完全征服する巨根……その全てに犯される悦びでフェイトを満たし、漬け込んでしまい……)ふふ、いいわ。ご褒美をたっぷりとあげる……中にも外にも。嬉しいでしょう?(そう囁くと同時に、フェイトを貫くものが一斉に破裂したかのような勢いで精を噴き出し、文字通りフェイトの中を白く染め上げていく……)さ、特別にもっとご褒美をおねだりしていいわ>フェイト   (2011/11/9 04:40:01)

沙夜ええ、たっぷりと使い込んであげる……ちゃんとご褒美もつけてね。(ミントの秘所を尻尾ペニスで貫き、ぐりぐりと膣肉を擦り味わいながらゆっくりと奥まで突き上げていく)ん、何度味わっても、いいおまんこね、ミント……(足にしがみつき胸を押しつけるミントの頭を撫で、頬を撫でる)>ミント   (2011/11/9 04:42:23)

フェイトはい…私は…フェイト・ハラオウン執務官は…ぁぁぁぁ…!んん…沙夜様…ふぅぅ…専用の…淫乱おまんこですぅ…!(尻肉…膣肉…それが肉棒で擦られるたびに沙夜さんに支配されてしまうような錯覚をしながらももう何も考えられなくなるほどに頭は真っ白になってしまって…遂に…)ふぁぁぁぁぁ…!!(びくん!身体を大きく逸らしてしまい思い切り達してしまうと口…オマンコ…ケツマンコ…犯された3か所を白濁の液で染められてしまいドロドロに汚れてしまいます)ご…褒美…?(虚ろな意識の中で魅力的に聞こえるその囁き…ふと見ればミントが沙夜さんに犯され始めているその姿を見て何を思ってか…)その…んんぅ…私を犯しながら…一本だけ…尻尾…貸してもらっても良い…ですか…?   (2011/11/9 04:47:19)

ミント・アドネードは、ああぁっ…ご褒美…っ。(一足先にご褒美を頂いたフェイトさん。其の姿と沙夜さんの言葉を耳にすれば胎内を貫き、みっちりと埋める尻尾に肉襞が絡み律動し、まるで吸い付く幾重のも舌の様に蠢いて。ゆっくりとした突き上げは逆に其の存在を刻み込まれる様な錯覚を覚え奥へ進む度にぞくぞくと与えられる性快楽に身も心も震えて。)   (2011/11/9 04:47:37)

沙夜ふふ、たっぷりと注いだのに零さなかったわね。それだけでも褒めてあげてもいいわ……いいおまんこね、フェイト。(フェイトの尻穴から、秘所から、口から抜いたペニスでその尻を、太股を、頬を撫でて拭き擦りながらそう言って)ふふ、まだハメられ足りないのね。本当に、淫乱になったものね……(尻尾を二本より合わせたものでフェイトの秘所を再び貫いて)あら、何に使うのかしら……?(そう言いながら、フェイトの口元に尻尾を一本伸ばしてやる)>フェイト   (2011/11/9 04:51:39)

沙夜ミントにもすぐにご褒美をあげるわ……ほら、口マンコにも、ね。(フェイトの口から抜いた肉棒をミントの口元に押し当てて)咥え込んでも、舐めても……ミントの好きなように奉仕なさい。ん……(肉襞が絡みつくような極上の感覚に声を漏らしつつも、尻穴を貫く尻尾ペニスと交互に突き上げて双方の穴を蕩かして……ゴツン、と子宮口を突き上げる)>ミント   (2011/11/9 04:54:12)

フェイトはい…ありがとう…ございます…♪(全身に感じる鼻につくにおいに中てられたかのような蕩けきった表情を浮かべてしまいながらも再開される儀式…快感に顔を歪ませてしまいながらもそろそろとわずかに移動してしまい)こう…します…♪(再びミントと対面するような状態になると蕩けた顔でにっこり…すると次にはミントの胸元に手を伸ばし法衣を勢いよく破りその豊満な胸を露わにさせてしまいます)いっしょにしよ…♪(自らもじれったそうに胸元を破り胸を露わにし借りた尻尾オチンポを胸と胸で挟んでしまいます)   (2011/11/9 04:57:13)

沙夜すっかりおまんこもとろとろになったようね。二本突き込まれても喜んでいるようだし……(そっとフェイトの耳元で)すっかり淫乱おまんこ執務官ね。(二本のペニスがフェイトの膣肉を余さず仕込み、沙夜のペニスで最高に悦び淫肉へと仕込みあげていき)ん、ふ……そういうことね。いいわ、たっぷりと二人で奉仕なさい。上手に出来たら、今度は全身にご褒美をあげる……漬け込んであげるわ。(そう言いながら、尻穴にも再び尻尾ペニスを突き入れる)>フェイト   (2011/11/9 05:02:54)

ミント・アドネードあっあぁっ…おちんぽっ…沙夜様のっ…おちんぽっ♪(唇に触れる先端にちゅむ、と口付けしつつ、好きに…と言われれば其の熱く硬い幹に頬擦りしてうっとりと目を細める。連動する二つの尻尾の責め、が始まると一突き事に声を上げ、双方を愛おしそうに締め付けながら口元の尻尾の先端の膨らみを伸ばした舌でぐるりと舐め回し、口腔へと導いて。唇を窄め、頬を凹ませて間抜けな顔を晒しながらもフェイトさんにはされる侭に。…潰れる胸の感覚と間に感じる熱い尻尾…其の感覚を味わいながら奥の入り口への突き上げを感じれば口腔一杯に尻尾を咥えながらも甲高い嬌声を発して。)   (2011/11/9 05:04:14)

フェイトだって…気持ちよすぎて…癖になっちゃ…あぁぁぁ…ん…ふぁ…ぁぁぁ…!(交互に前と後ろ…それをぞれを貫かれてしまうとだんだんと要領を得てきたのかリズムを刻むように腰を振り快感を得ようとしてしまいます)んん…乳首…こすれてぇ…ひゃぅ…ん…ぁ…(互いに固く勃起している露わになった桜色の乳首を擦り合わせるように動いてしまうとその先端から溢れる先走りが4つのマシュマロの様な胸を汚しそれはまた押し潰れいびつな形で歪んでしまいます)   (2011/11/9 05:08:43)

沙夜んあ……上手ね、ミント。すっかり私のチンポに奉仕するために出来上がっているようね、その口マンコ。(腰を震わせてミントの口腔奉仕に感じ、その反動か、ミントの二穴を犯す尻尾ペニスの動きは激しくなり、子宮口を割って中へと入り込んでいく)ふふ、おっぱいの谷間でも、口マンコでも、ケツマンコでも、マンコでも……沢山感じて喜びなさい>ミント   (2011/11/9 05:09:49)

沙夜癖になってしまえばいいのよ。だってフェイトは私のおまんこでしょう?(リズムを刻むようにして腰を振り快感を得ようとするフェイトの頬を撫でて)乳首がそれだけ勃っていたら、擦れるといいでしょう?(そう言いながら、谷間を貫く尻尾ペニスから先走りを垂らしつつ、フェイトの口元に軽く当てて)パイズリだけじゃなく、キスでも奉仕なさいな。ただし……キスのたびに、チンポ、と啼きながらね、ふふ……(卑猥極まりない命令を下してフェイトの反応を見る>フェイト   (2011/11/9 05:12:51)

ミント・アドネードふぁ、ふぁいっ…。(咥え込みながらの嬉々とした返事。一旦抜き放つと唾液に塗れた尻尾を唇で挟み掃除する様に吸いながら。) 沙夜様のおちんぽに…んむっ…ご奉仕出来て…幸せです♪全身おまんこで…沙夜様の…おちんぽに囲まれて…。(再度咥え込めば喉迄吸い上げ、喉頭で先端を締め付ける。子宮へと達する尻尾が産む快楽に何度も軽く気を遣りながらも膣を埋め尽くす感覚に喜びを感じるのか負けじと腰を振り立て胎内を埋め尽くす二本の尻尾と胸と踊る一本を締め付け、扱き上げ、擦り立ててご褒美を待ち侘びて。)   (2011/11/9 05:20:11)

フェイト沙夜様のチンポが無いと満足できない…んぅぅ…いやらしいおまんこ…あぁぁぁ…ですぅ…!あ…ぁ…!(頬を撫でられる…そんな優しい行為でさえ感じてしまいのか身体を歩く震わせてしまいながらいやらしい動きをする腰からはじゅぼじゅぼといやらしい音を発してしまっています)ふぁ…い…私の乳首とミントの乳首…擦れ…てぇ…チンポ…ん…沙夜様の…チン…ポォ…(まるでミントに見せつけるかのように目の前で包まれる尻尾チンポに何度もキスしてしまうとその先端しを舌で舐め始めてしまいます)   (2011/11/9 05:21:41)

沙夜ぁふ……私もミントに奉仕してもらえて嬉しいわ。私のおまんこ法術士さま……(ミントの喉奥に擦りつけるようにし、さらには子宮をも突き上げ擦りあげ、その子宮を尻穴を貫く尻尾ペニスで外から擦りあげ)ん、ご褒美が欲しいのね。いいわ……ミントの中を私色に染め上げてあげる……(三箇所を一斉に突き上げて同時に射精する。淫肉を突き上げられる衝撃と精を受ける悦楽が同時にミントを染め上げていき)>ミント   (2011/11/9 05:25:55)

沙夜そうね、もうフェイトは私のチンポなしには満足できないおまんこになったわ……自分でもわかるでしょう?(頬を撫でながらフェイト自身の言葉をさらに補強するように囁き)ふふ、いやらしい音がしているわね。精液漬けの肉穴がずんずん突かれているんでしょう……気持ちいいかしら? それに、乳首同士も気持ちよくて……全部が気持ちいいのね、フェイト?(言いつけ通りに啼きながらペニスにキスするフェイトを見下ろし)もう少しパイズリおしゃぶりを続けなさい、ミントと一緒に精液で染め上げてあげるから>フェイト   (2011/11/9 05:29:25)

ミント・アドネードんっ、んんんんんーっ!!!(望んだ事、とはいえ3箇所同時に灼熱の奔流を受け止める余りにも鮮烈な衝撃に悲鳴に似た声を上げて全身を硬直させる。思考を身体と共に真白に染め上げられると其の侭事切れる様に意識を手放し、ぐったりと沙夜さんの脚へ身体を預けて。)   (2011/11/9 05:38:00)

フェイトわかります…!はぁ…あ…は…沙夜様のオチンポがないと…も…んんぅ…!あふぅ…(息を弾ませ発情しきった牝の表情で沙夜さんを見つめながら頬を撫でられ身体をぴくんと跳ねさせてしまいます)きもひ…良すぎですぅ…おっぱいも…オマンコも…ケツマンコも…身体中が気持ちよすぎ…てぇ…!(スリスリと自分から乳首を擦りつけられてしまいながら胸と胸の間からあふれ出るであろうその噴水をじっと待ってしまいます)   (2011/11/9 05:39:27)

沙夜(ぐったりとして足に体を預けるミントの頭を優しく撫で)ふふ、少し激しすぎたかしら……あんまりに良かったから。(ゆっくりとミントの身体からペニスを抜き、にんまりと笑い)>ミント   (2011/11/9 05:41:26)

ミント・アドネード【と、名残惜しいですが此の辺りで刻限的にも精神力的にも限界を迎えて仕舞いました。失神した体で転がして置いて下さい(笑 長考遅レスでご迷惑掛けた部分もあるかと思いますが長い時間お付き合い下さり有り難う御座いました。レス不要にてお続け下さいませ。先に…失礼致します(礼】   (2011/11/9 05:42:47)

おしらせミント・アドネードさんが退室しました。  (2011/11/9 05:43:02)

フェイト【ふにゃ、おやすみなさいです~】   (2011/11/9 05:43:37)

沙夜ふふ、まさしく身体で理解した、と言うところね。もう身体のどこを触られても感じるでしょう?(自分から乳首を擦りつけるフェイトに笑みを向け……さらにはミントの身体から抜いたペニスを向けて)たっぷりと味わいなさい……そして、ザーメン中毒になってしまいなさい。(一斉に射精し、フェイトの顔を、身体を白く染め上げていく)>フェイト   (2011/11/9 05:44:38)

沙夜【おやすみなさい……ちゃんとベッドに連れて行くから♪】   (2011/11/9 05:45:04)

フェイトはいぃ…!も…また…いっちゃいそうで…んぅ…ぁ…ぁ…!!(また達してしまいそうになってしまっているのか身体を震わせながらも懸命に腰をいやらしくくねらせてしまいます)イっちゃ…ん…イっく……!!!(先ほどのリプレイのように身体を大きく跳ねさせてしまうとそれを祝福するように身体中を白く染められてしまい次にはくたりと崩れ落ち床に寝転がりながら息を整えています)   (2011/11/9 05:47:42)

沙夜イケばいいわ、私にされればイクのは当然でしょう?(そう言いながら実際に白濁に身を染めながら絶頂し、息を荒げるフェイトを見下ろしつつ、ミントを抱き上げ)それじゃそろそろベッドに行きましょうか。ふふ、ベッドの中でも可愛がってあげてもいいけれど……   (2011/11/9 05:51:39)

フェイトふぇ…んん…(もうこうなってしまっては服があってもなくても同じ…そう思ってか服を脱ぎ去り裸になってしまうと抱きあげられるミントをじぃっと羨ましそうに見つめてしまいます)そうですね…じゃあお願いしても良いですか?沙夜様…♪(なんて悪戯っぽく微笑みを浮かべてしまいます)   (2011/11/9 05:53:24)

沙夜残念だけど、私の手は二本だけだから……ね?(羨ましそうに見つめるフェイトの頬にキスをして)ええ、いいわ……ベッドの中でもっと激しく躾けてあげる。さ、ついてきなさい。(そう言ってミントを抱いたまま、二階の寝室へ向かう)   (2011/11/9 05:57:12)

沙夜【と言うあたりで締めかしら。長丁場お疲れ様】   (2011/11/9 05:57:27)

フェイト【いえいえ楽しめましたし大満足ですよ~♪】   (2011/11/9 05:58:12)

沙夜【ちょっと強引に進めすぎたかもだけどね……ともあれ、またの逢瀬の時もたっぷりと楽しみましょ】   (2011/11/9 05:59:58)

沙夜【さすがに睡魔とか限界突破なので、これにておやすみなさい、ね】   (2011/11/9 06:00:16)

フェイト【ミントさんは分かりませんけど私はこういうのも…♪ですね、おやすみなさい♪】   (2011/11/9 06:00:52)

おしらせ沙夜さんが退室しました。  (2011/11/9 06:00:59)

おしらせフェイトさんが退室しました。  (2011/11/9 06:00:59)

おしらせアインハルト・Sさんが入室しました♪  (2011/11/9 14:46:16)

アインハルト・Sこんにちわ(今日は制服姿。お辞儀するとソファに座り)………(テーブルに置いてあるログブックを手に取り)   (2011/11/9 14:49:30)

アインハルト・Sこ、これはっ……はわわっ////そ、そんなことまでっ///(今朝方まで行われていた情事。顔が真っ赤になり持つ手が震えるが、興味はあるらしくページを勧めていく)   (2011/11/9 14:52:12)

アインハルト・Sこ、之ぐらい胸が有れば……(大きくなければ出来ない事も有りますし、と)いえ、まだ、之からの筈……それに、覇王モードなら……(ブツブツと呟くと胸に手を当てて)   (2011/11/9 14:59:18)

アインハルト・Sぁ……柔らかさは……ありますが……(小さく揉んでみると声を漏らし、成長してる事は確認)   (2011/11/9 15:03:53)

アインハルト・S……も、もう少しだけ……確認を……(ログブック、他人の記録を見ての行為に昂ってきて、罪悪感があるが、確認のため、と自分に良いように言い聞かせ)……ぁんっ……ふぁっ……(胸を揉む手が力が強くエスカレートしていく)   (2011/11/9 15:12:21)

アインハルト・S……はんっ……だ、だれも居ないなら……(入口を見ると、人の気配はせず。足も開いて)【し辛いでしょうが、乱入構いませんので】   (2011/11/9 15:17:46)

アインハルト・S(胸を揉みつつ、片腕はゆっくりとスカートへと伸びていき)   (2011/11/9 15:22:53)

アインハルト・Sんっ(胸を揉みつつ、スカートの中へ手を侵入)………あんっ……(同時に愛撫するのは、まだ恐ろしく、胸を揉む手は一度、触れるだけに留めて。下着の上から恐る恐る秘所をなぞると、甲高い声が上がり)   (2011/11/9 15:30:15)

アインハルト・Sもっと……んはぁっ……(刺激に腰を捩じらせ、秘所への愛撫を続けつつ、ゆっくりと胸への愛撫も再開して)   (2011/11/9 15:40:01)

アインハルト・Sくぁっ……っ…同時っ……良いですっ……胸も、ぁ、あそこもっ……はぁんっ…(同時の愛撫から波の様に気持ち良さが押し寄せて、ビクビクと身体を震わせて。さらに貪らんと、秘所を撫でる指、胸を揉む手が早くなり)   (2011/11/9 15:50:17)

アインハルト・Sあああっ……んはぁっ……(ピクン!と大きく身体を仰け反らせると、愛液を噴出させて下着に大きな染み、隙間から床へと零れてしまい)……はぁ……はぁ……じ、自慰で、イきましたね……ぉ、オナニーとも、言うのですが……////(呼吸が整いきれず乱したままで胸を上下に揺らす。卑猥な単語は恥ずかしくて口に出来ず)   (2011/11/9 16:01:06)

アインハルト・Sソファーも、汚してしまいましたね……(床に愛液が零れたのなら、当然ソファも汚してるわけで}ソファに触れてみると、湿っていて)   (2011/11/9 16:04:31)

アインハルト・S(スポーツバッグからタオルを取り出し手を拭いて)後は……(ソファ。次に床を拭きとり)   (2011/11/9 16:08:07)

アインハルト・S気持ち良かったですが、やっはり一人では……(寂しいです、と切ない顔をして)帰りますね、制服も洗わなければ……(バッグを手にして出て行った)   (2011/11/9 16:15:56)

おしらせアインハルト・Sさんが退室しました。  (2011/11/9 16:16:01)

おしらせ沙耶さんが入室しました♪  (2011/11/9 19:16:52)

沙耶こんばんはー♪こんな所にこんな大きなお屋敷があったんだぁ(屋敷のドアを開き、ぐるりと屋敷のリビングを見渡して)でも誰もいないみたいだねー…あれ?ソファに染みが付いてる(人の匂いに敏感な沙耶は、前回の人が残した、ソファのわずかな愛液の染みさえ見逃さなかった)うーん…ここに居た人はなんてスケベな人なんだろうね(そう呟いてポフンッとそのソファに座ります。原作を知っている人なら沙耶の正体は分かると思いますが、ここでは白いキャミソールを着た女の子です)   (2011/11/9 19:21:15)

おしらせエミル・キャスタニエさんが入室しました♪  (2011/11/9 19:22:56)

エミル・キャスタニエこ、こんばんは…(少しお久しぶりといったくらいだろうか。取り敢えず、今日もこの屋敷に寄ってみる。此処の近くを通った時、灯りが灯っていたからだ。屋敷の扉を開けて中に入ると、一人先着が居る、いや予想通りと言ったところか、此処までは。見知らぬ人は予想外だけど、取り敢えず扉を閉めると、その場に止まり会釈しました)あ、あの…こんばんわ   (2011/11/9 19:24:46)

沙耶あれ?こんばんわぁ~♪(エミルを見ると、無邪気そうに見える可愛らしい笑顔を浮かべて手を振ります。ちなみに中の人は赤座あかりと同一人物なのですよ)えーっとぉ…よろしくお願いします(こちらもペコリと頭を下げて、上目遣いでエミルを見つめ)あなたは、男性なのかな?男性なのに可愛い顔してるね~、美味しそう…(最後の一言は相手には聞こえないないように呟き、舌なめずりをする)   (2011/11/9 19:28:20)

エミル・キャスタニエ(中に入ると、無邪気に見える可愛らしい笑顔を向けられて手を此方に振られたので、自分も軽く手を振り振りと。通りで何処か似たようなロルを回してると思うと、そのかたでしたのだったとさ)あ、あの…よ、宜しくお願いします…(そのまま緊張したような表情で。その後、ゆったりとした足取りでソファにへと向かいます)あ、え…ぼ、僕は…男の子、です。……え、えと…エミル。エミル・キャスタニエ、です……(取り敢えず、自分の名前を名乗り、再び頭を下げます)   (2011/11/9 19:32:42)

沙耶別に緊張しなくてもいいよ、私もそんなにアナタみたいな種類と話した事はないからね(ニッと歯を見せて笑ってみせて)へー、顔付き的には男性の子供なのかな?(興味ありげに、エミルの顔を覗き込んでまじまじと顔を見つめ続けて、鼻先が触れ合うかどうかの距離まで顔を近づけます)   (2011/11/9 19:37:44)

エミル・キャスタニエあ、えっと…は、はい…す、済みません…(っと、その場所で俯いて謝ると、何時ものソファに腰をおろしました)あ、あの……16歳……です……(子供ということには敢えて同意せずに。そして、顔を覗き込まれてしまうと、知らない間に結構な距離に顔があり。顔を赤く染めて、視線を合わせないようにします)   (2011/11/9 19:40:26)

沙耶ふぅ…ん、16歳なんだ…(エミルの隣にちょこんと座って)どうしてそんなに緊張してるの?もしかして私の事、怖いのかな…?(もしかしたら相手に怖がられているのかもしれない、そう思うと不安そうな顔付きになって)私…アナタみたいな人とどう接すればいいかよく分かんないから…   (2011/11/9 19:45:06)

エミル・キャスタニエあ、いえ…そ、そういうわけじゃ…ないです。えっと…あの…初めて、だから…その……(不安そうな顔つきになってしまうと、取り敢えず怖がってるわけではないことを小さく呟いた)あ、いえ…あの……何時も、通り…で、いいです。そ、その…君が…何時もしてるような…接し方、で…   (2011/11/9 19:47:05)

沙耶そっか…ならよかったぁ、私他の人と話そうとすると、皆話す前に顔を歪ませてすぐ立ち去っちゃうの(エミルが怖がっていない様子を見て、安堵の表情を浮かべホッとため息をつく)それじゃあ、いつもどおりの私で行くね   (2011/11/9 19:52:27)

エミル・キャスタニエそ、そうなの…?僕は…その、そんなこと…ないと…思うけどなあ…(取り敢えず機嫌を直してもらった、というより、ほっとしたような表情を見れば、此方も安心したような表情を浮かべて、にこっと微笑みかけます)あ、はい…よ、宜しくお願いします…   (2011/11/9 19:54:23)

沙耶って言っても、何話せばいいか分かんないなぁ…そうだなー、エミル好きな食べ物とかある?(人と話すのは久しぶりなので、何だか話しているだけでも落ち着いてきた)エミルが普段食べてるものとか、色々料理の参考にしようかなーって思って…最近料理好きなんだ♪   (2011/11/9 19:57:44)

エミル・キャスタニエ好きな食べ物…?えと……カレーライス、とか…かなあ?其れと…オムライス…とかも…?(取り敢えず自分の好きな食べ物を二つくらいあげてみて)料理…好きなんだあ。僕の仲間にも…料理する人いるけど…。塩と砂糖間違えたりするけど…   (2011/11/9 20:00:56)

沙耶カレーライスかぁ…うーん、参考にしておくね。オムライスはいいかも!半熟なら私もよく食べるからね(頷きながらエミルの好きな食べ物を聞いていって)塩と砂糖を間違えると何かあるの?だってどっちもまずいから、間違えても変わらないじゃない(首を傾げて、当たり前のように言い放ち)   (2011/11/9 20:05:53)

エミル・キャスタニエう、うん…今度、作って食べたいかなあ…(沙耶さんと作ったオムライス食べたいな、なんて思ったのでそんなことを告げてみます)…え?…あ、あの…美味しくない美味しいの問題じゃないと…。だって、塩と…砂糖だよ?甘いもの…と、しょっぱいもの…間違ったら、味おかしくなっちゃうよ…?(首を傾げて当然のように言ってくる彼女に、否定するかのように告げます)   (2011/11/9 20:09:11)

沙耶うん、そうだね~…あ、それじゃあもしオムライスを作ることがあったら、オムライスのトッピングとして、お肉をたくさん混ぜ込んであげる!私お肉がだーいすきなんだ~♪(オムライスとお肉といういかにも合わなそうな組み合わせを提案して)だってぇ…あんなのザラザラしててまずくて、まるで砂と同じじゃない。私は好きじゃないなぁ…(むーっと頬を膨らませながら、とことん塩と砂糖を否定します)   (2011/11/9 20:14:52)

エミル・キャスタニエ…あ、あの…?お肉…、入れる…の?…何か、凄い…組み合わせなような気もするけど…(色々とオムライスとお肉の組み合わせを頭の中で考えると、どうも食欲はわいてくるはずもなく)…あ、や…や、やっぱり…え、遠慮…しときます…(むーっと頬を膨らましてくる彼女に、砂糖も塩も間違える以前の問題。其れに、組み合わせで合わないようなものを提案されると、まだ仲間の料理の方がましなのかなあ、なんていうことを心の中で思いつつ――)   (2011/11/9 20:17:59)

沙耶えー?残念だなぁ…折角一緒にお料理出来る人が出来たと思ったのにぃ…(エミルにお料理を遠慮されてしまうと、眉間にしわを寄せていかにも不機嫌そうな顔をうかべます)だってぇ、大抵のものはお肉で包むか、お肉を混ぜ込むかをすれば美味しくなるよ?まずい食べ物が緩和されるもの(どうやら常人には理解できない味覚を持っているようで、このまま料理の話をしても噛みあいそうにありません)   (2011/11/9 20:23:00)

エミル・キャスタニエあ、いえ…そ、その…こ、今度…その…仲間連れてきますね…。何か、気の合いそうな…料理が出来る、人…(とは言ったものの、本当に来てお料理を食べさせられた時には如何なってしまうのか。今でも想像がつきそうです)あ、いや…その…其れは、個人の意見…とか、だから…。誰もが、では…ないというか。(あははっと苦笑いを浮かべると、そのままソファから立ち上がり、キッチンへと)あの…飲み物、いりますか…?(冷蔵庫で漁りながら聞いてみる。今更なのだけど)   (2011/11/9 20:26:04)

沙耶うん!そうしてよ!一度あなたみたいな種類の人と、料理をしてみたかったの♪(無邪気な笑みを浮かべて、「約束だよ」と念を押してエミルに伝え)私には理解できないなぁ…っていうか私お肉しか満足に食べられないみたい。いつかお肉以外で美味しく食べれるモノが無いか見つけたいの(と、キッチンに向かうエミルの背中を見つめながら話し)あ…ぅ、うん。何か適当な物でいいよぉ   (2011/11/9 20:31:59)

エミル・キャスタニエう、うん…。なるべく、気の合いそうな…。いや、料理がお上手な人…連れてくるね…(流石に、ダメ×ダメ で料理したら、どうなるのやら、と思いつつ。ダメ×良い なら、まだなんとかなると思い)あはは…そうなんだ。…お肉、好きなんだね…(人それぞれだからね、っと小さく呟くと。冷蔵庫を漁る。適当なもの、と言われると、少し困るな、と思いながら、適当にオレンジジュースに決めて。コップも二つほどキッチンから持ってくると、リビングに。そして、コップにオレンジジュースを注ぎ、一つコップを彼女に渡して、自分はさっき座っていたソファに腰を掛け下ろします)   (2011/11/9 20:35:52)

沙耶お料理が出来そうな人かぁ、じゃあその人から色々勉強しておかないとね(エミルの心配など知る余地も無く、ただただ料理の知識に興味津々でした)……(オレンジジュースの入ったコップを差し出されると、今まで笑顔だった顔が急に不安そうな顔になり、コップに入ったオレンジジュースをまるで汚物でも見るかのような目で見つめています)…やっぱり他のにするね(ソファから立ち上がり、自分も冷蔵庫を開けて、冷蔵庫を漁ります)あっ!これいいかも♪(冷蔵庫から取り出したのは賞味期限切れのビンの牛乳。それを勢いよく一気に喉へと流し込んでいきます)んぅ…ごきゅ…ごくっ…   (2011/11/9 20:42:52)

エミル・キャスタニエえっと…飲まない、の…?もしかして、好きじゃなかった…?(オレンジジュースを差し出すが一向に飲む気配がなく、嫌いだったかな、と思いつつ)あ、うん…。他のって……あっ。そ、それ…賞味期限切れてた…よ?(さっき漁った時に一つ賞味期限切れの牛乳があったような気もして。其れを気にせずに飲む姿を心配そうに見つめて)あ、えと…大丈夫、かなあ?(少し心配そうな表情で彼女を見つめます)   (2011/11/9 20:45:57)

沙耶大丈夫だよ!これすごくおいしい♪(牛乳は賞味期限が相当切れてて、鼻がもげそうなほど酷い臭いがビンから漏れるけど、そんな事微塵にも気にしていない様子で、最後の一滴まで腐った牛乳を飲み干しました)美味しかったぁ♪あ、そのジュースごめんね…そんなに好きじゃないんだ…(オレンジジュースには結局一口も口を付けることが無く、申し訳無さそうに立ち尽くしています)   (2011/11/9 20:49:59)

エミル・キャスタニエあ、や…そういう問題じゃないと思うけどぉ…。うぅぅ…ん(何か変な匂いが屋敷に充満してしまい、うぅぅっとうなりながら鼻をつまみ。それだけでは、まだ駄目なので、ソファに顔を埋め込めて)あ、う…ん。き、気にしない…で…(ソファに顔を埋めたままその言葉に反応するが、顔を合わせてはいない。ソファもなんだか湿ってるような気もするけど、気にしないで埋め込めて)   (2011/11/9 20:52:33)

沙耶(とりあえず牛乳ビンは蓋をして、ゴミ箱に捨てました)ど、どうかした!?具合悪いの…?大丈夫?(ソファに顔を埋めたエミルに駆け寄って、背中をさすってあげます)あ…そ、その湿ってる部分…多分誰か女性の愛液が付いてるトコだと思うんだけど…   (2011/11/9 20:57:32)

エミル・キャスタニエあ、う…うん。具合悪いじゃなく…って。何か、匂いがきつい…というか…(そのままずっとソファに埋め込めてれば、彼女の「愛液」という意味不明な言葉。其れで、取り敢えず、何か汚いような液体なので直ぐにソファから離れて)あ、え…?愛液…?其れ…汚い、ですか…?(汚いのに、さっきからずっと此処に座ってしまった。そんなことを思い、違うソファにへと移動)   (2011/11/9 20:59:51)

沙耶えぇえ!?愛液が分からないの?(愛液の知識を知らないエミルにびっくりしています。見た目は12歳程度しかない沙耶の方が、愛液の意味を知っているほうが本来おかしい事だけど)私は別に愛液が汚いとは思わないよ?これだって食事になりそうだし   (2011/11/9 21:04:11)

エミル・キャスタニエあ、え…?う、うん…聞いたこと…ないけど…?(全くさっぱりといった表情で、首を傾げて次の答え)…あ、え?…そ、そうなの…?しょ、食事って…。あっ、ってことは…汚い。わっ…ちょっと、顔洗ってくる…(彼女の食事=危ない。さっきから、食事の話になれば、美味しくなさそうなものばかり出される。ということだから、汚いと予測。直ぐにキッチンへと向かい、顔を一生懸命洗い流します。そして、タオルを取り、顔をふきふき。顔を洗えば、再びリビングに戻り、汚くないソファに座ります)   (2011/11/9 21:07:29)

沙耶エミルって男性なのにそういう知識には乏しいんだー…私の方が、人間の体に関してもっと一杯知識ありそうだね♪(顔を一生懸命洗い流しているエミルを見ながら、余裕そうな面持ちで)そんなに汚いものなのかなぁ…だって女性器から溢れ出した、ただの液体じゃん(愛液の知識が無いエミルに、その正体をはっきりと突きつけるように言います)   (2011/11/9 21:13:32)

エミル・キャスタニエあ、うん…何か…そんな知識、まだ…僕には早いというか…いらない、というか…(何時も戦闘ばかりしてる自分には全くもって必要ない知識だろうなあ、と思いつつも)……え?…い、や…其れ、すっごく…汚いです。…有機物…じゃないですか?(兎も角身体から出るのは何だったって汚い、そんなことを思いながら、その正体を知ってしまい、凄く汚いと改めて思うのでした)   (2011/11/9 21:16:31)

沙耶ふーん…自分の体に関する事なのに、その知識はいらないの?変わってるね(この見た目でそういう知識がある沙耶の方がよっぽど変わっているけど)だって人間ってそれを舐めとったりするんでしょ?お互いのまんことちんぽを舐めあって気持ち良さそうにしてるの本で読んだよ。例えば…さ…(ソファから立ち上がり、エミルの目の前で四つんばいし、エミルの股間へ手を伸ばし、すべらかで白い手で、エミルの股間をズボンの上から撫でさすって)   (2011/11/9 21:22:03)

エミル・キャスタニエあ、だ…だって、まだ…その、1件が…解決しない限り…。その、身体は…早いというか…なんというか…。変わってるかもしれないですけど…。其れは…(何とか答えにたどり着こうかと頑張ったがたどり着かず)……そう、なの…?えと、其れは…確か…18禁…じゃないと。僕はまだ…16歳だし…ちょっと…君、どこさわ…んっ…ダメ、だよ…さわっちゃ…(知らない間に自分の股間を触られてしまうと、逃げるかのようにして)   (2011/11/9 21:25:12)

沙耶凄く動揺してるみたい…こういう事されて人って気持ちいいんじゃなかったのかな…?(エミルのズボンを少しずり降ろして、硬くなったエミルのモノを露出させます)ほらぁ大きくなってる…ん…ぢゅぅ…(いきなりエミルのちんぽの亀頭に、沙耶の唇が吸い付いてきて、すべらかな手はエミルのちんぽの根元をするすると撫でていきます。沙耶の指はとてもしなやかですべらかで、それでいてエミルのちんぽをまるで絡めとるかのように撫でさすっていき)じゅる…ちゅ…くちゅ…ちゅぅ…(少女にしてはあまりに巧みに、エミルの亀頭を吸いたて、口の中にちんぽをゆっくり入れている。そして口の中で亀頭を舐めまわしていく。まるで幾本の触手にちんぽを舐め回されるような錯覚に陥るほど、その舌の動きは素早く、器用に動く)   (2011/11/9 21:31:41)

エミル・キャスタニエはぁ…気持ち…いい?…あっっちょ…と(知らぬ間にズボンも下ろされてしまっていて、自分のモノが露出してしまって)あ、え…何、これ…?…あっ、ダメ…くわえ…ちゃ…んんっ…ちょっと…まって…(身体に刺激が走る。そして、必死に抵抗。してると、緑色だった目が赤色に染まり、ぼわっとオーラが変わったかのように)くそったれ!やめろっつってんのがわかんねぇのか!?(目が赤色に変わったエミル。性格も、荒々しくなったのだろうか。そう告げると、力を精一杯入れて、一度、彼女から離れます)ちっ…お前、こういうことがしたかったのか。ったく、しかたねぇやつだな。悪いが今日は時間がなくてな。あいつらのもとに向かう。そして、今度会うときは…俺、じゃなく…。もう少し、女好きのやつ連れて来てやる。そいつなら、喜んでやってくれんじゃねぇ~の?(っとそう言って、服を整えて、その場を後にした)【わー、申し訳ないです。強引に出ちゃうのは悪いんですが。その、タイムリミットってやつです。今度は、何か…やりやすいキャラで入りますね。この子だと、反応難しぃ。ってなわけで、きょうはありがとうございました】   (2011/11/9 21:38:01)

おしらせエミル・キャスタニエさんが退室しました。  (2011/11/9 21:38:04)

沙耶んぅ…!?わぁ!?な、何…?(突然豹変したエミルに怯えた様子で、颯爽と立ち去るエミルを見送って)わ、私…何かいけない事したのかな…?(一人屋敷に取り残されると、ソファに横になって)【はいー、お疲れ様でしたぁ><】   (2011/11/9 21:43:41)

おしらせマコトさんが入室しました♪  (2011/11/9 21:48:35)

マコト(こんばんわぁ はじめまして!)   (2011/11/9 21:48:44)

沙耶【おっととと、退室しようとしてたところでした…今日の所はこれで失礼してもよろしいでしょうか><】   (2011/11/9 21:49:29)

マコト【あ どうぞ!ごめんなさい   どうぞおきにせず!お疲れ様でした!   (2011/11/9 21:49:55)

おしらせマコトさんが退室しました。  (2011/11/9 21:50:44)

おしらせ沙耶さんが退室しました。  (2011/11/9 21:51:02)

おしらせ如月千早さんが入室しました♪  (2011/11/9 23:26:59)

如月千早冷え込むわね…ふぅ… (コートの裾を揺らしながらそっと部屋に入り) こんばんは…まだ、誰も居ないみたいね…?  (コートを脱いでポールにかけるとそっとキッチンへと歩いて)   (2011/11/9 23:27:48)

如月千早(ミルクティーを淹れて、僅かに砂糖を落とし込みかき混ぜるとカップを持ってソファーへと戻る)   (2011/11/9 23:31:22)

如月千早…なんだか、先日の暑い日が嘘みたいね。変な感じだわ   (2011/11/9 23:34:24)

如月千早この前は、ぼんやりして寝落ちてしまったけども…ふぅ  (こくり…とそっとミルクティーを飲んで)   (2011/11/9 23:41:44)

おしらせ沙夜さんが入室しました♪  (2011/11/9 23:51:02)

沙夜こんばんは、と……お久しぶりね、千早。   (2011/11/9 23:51:17)

如月千早ん…あら、お久しぶり。沙夜   なんだか本当に久しくて…前に会ったのは10月だったかしら?(小さく手を振って)   (2011/11/9 23:53:53)

沙夜そんなに前になるかしら。あまり時間も合わないから仕方ないのかしらね。(そっと千早の横に座り)それに、微妙に避けられているような感じも……?(くす、と笑って)   (2011/11/9 23:56:51)

如月千早時間のマッチングは…まぁ、仕方ないわね お互いの都合もあるのだし(と苦笑して)  微妙に…?  そんなつもりは、全くないのだけれど…それに、最近はただ純粋に巡り合ってない訳だし   (2011/11/9 23:59:45)

沙夜ま、時間はどうしようもないものね。ええ、微妙に……あら、そう?ふぅん、それじゃ……(千早の肩に手を回して、少し抱き寄せてみる)こんなことしてもいいのかしら?   (2011/11/10 00:04:19)

如月千早ひゃっ!? (不意に抱き寄せられて驚き) ぁ…えぇ、別に構わないけれど…(と頬を少し染めて)   (2011/11/10 00:08:55)

沙夜ふふ、それならいいんだけど……ナムカプの2が出れば、貴女たちは絶対登場するだろうに、残念だわ。(某ニコ動のアレはともかく(笑)これがいいなら、もっと……なのもいいのかしら?(千早の耳元に唇を寄せて囁くように)   (2011/11/10 00:11:38)

如月千早でも、格闘ゲームやバトルアクションでない私たちが出ても技とかに困るんじゃ…  ひゃうっ そ、その…急には困るわ…もっとだなんて…(耳元までかぁ…と赤くなり)   (2011/11/10 00:17:15)

沙夜そこはそれ、歌でみんなを助けるとか。あと、何気にまこちんとか戦えそうじゃない?(肩に回した手を伸ばし、千早の手をそっと握り)急にでなければいい、と言う風に聞こえるわよ?   (2011/11/10 00:19:06)

如月千早…ぁ…なるほど…つまりはマクロス的な…はたまたアルトネリコ、と  確かに真は格闘技が出来ますから…  んっ…つまりは、その…強引でなくて段階を踏んでもらえるなら…でも、意地悪されるのは…嫌です(と少しうつむきながら呟いて)   (2011/11/10 00:23:12)

沙夜そうそう、私の歌を聞けーっとか乱入してくるの。(そっちか) でも何気にみんな身体能力高いから、まこちんに限らず戦えそうだけど。ああ、なるほどね。まずはキスから、と言った感じかしら。あら……私のどこが意地悪するように見えるのかしら?   (2011/11/10 00:25:24)

如月千早真っ赤な飛行機にのって、ギターを奏でながらですか (何気にしってます) 二次創作とかでしたら、色々やってるみたいですけどね…誰とも限らず  えぇ…ある意味は…  だって、沙夜と出会ったころ…少し意地悪されたわ(とちょっぴり頬を膨らませて)   (2011/11/10 00:28:41)

沙夜そうそう、飛行機にスピーカーつけちゃったりまでしたりとか。二次創作を言い出すと……誰かさんは閣下扱いだし。(くすくす、と笑い)なるほどなるほど……ちーちゃんはムードを作って欲しい、と言う事かしら?(小首を傾げつつ)あら、そんなことしたかしら……記憶にございません、なんてね。   (2011/11/10 00:32:03)

如月千早なんでも珍しいツインカメラの顔だとか…  そうね。誰かさんが閣下なんて呼ばれたり(苦笑) 私が酷く、体ネタで弄られてみたり…(それは公式でもかしら?) えぇ…ムード、合ったほうがやっぱり…もう、沙夜ってば…   (2011/11/10 00:38:38)

沙夜戦闘しない癖に妙にヒーローロボ顔なのよね。まあ、二次創作が盛んな界隈だから、そのあたりは、ね。(二次創作って美味しいの、と言うか、ある意味公式が二次創作な人(笑) 身体ネタは正直やり過ぎると引くから、適度のバランスよね……(なんて言いながら千早の頭を撫でる)ん、ムーディな曲でも流しましょうか。(くす、と冗談めかして笑って)……だって覚えてないんだもの。   (2011/11/10 00:46:12)

おしらせ北大路花火さんが入室しました♪  (2011/11/10 00:48:20)

沙夜あら、こんばんは。初めましてかしら。   (2011/11/10 00:48:50)

如月千早武装してても、碌に当たらなくて意味が無かったり  本当、二次創作が盛んで…一体どれだけ作品があるやら…(数え切れないぐらいの物語や世界に埋もれてる人・苦笑)ある意味…可愛がられてる結果でもあるんですけどね…んぅ…(素直に撫でられて)ムーディ、ですか…  まぁ、覚えていないのは仕方ないですね…   (2011/11/10 00:49:11)

北大路花火お邪魔いたします(ここの常連である友人の紹介でやってきたお屋敷。住人であろう2人の女性を見つけると礼儀正しくお辞儀をしています)   (2011/11/10 00:49:21)

如月千早ぁっ  こんばんは…始めましてでしょうか?   (2011/11/10 00:49:26)

北大路花火初めまして、北大路花火と申します。よろしくお願いします(穏やかな微笑みを向け大人の色気を感じる女性を見ると話に聞いていた人だと思いまじまじとその顔を見てしまいます)>沙夜さん   (2011/11/10 00:50:19)

北大路花火私では…初めましてですね。北大路花火と申します(よろしくお願い致します、なんて礼儀正しく挨拶を送るとこちらの子も効いていた人だと感じにっこりと笑顔を浮かべてしまいます)>千早さん   (2011/11/10 00:51:08)

如月千早えっと…ぁ、巴里華撃団の…(思い出したようにぽん、と小さく手を打って) はじめまして。如月千早と言います よろしくお願いしますね(と会釈を返して)   (2011/11/10 00:54:15)

沙夜まあ、コンセプト的にもそれでいいんじゃないかしら。百発百中の腕前でも困るものね。そちらは本当にさかんよね……少し回して、なんてね。愛故に、と言うところかしら。(くすくす)そうそう、ムーディに。たとえば、キスなんかも、啄むような感じから始めるとか。(指を立てて言いつつ、その指を千早の唇に当て)ん、ごめんね……さすがに覚えてないの。   (2011/11/10 00:54:32)

沙夜ええ、初めまして……あら、どうかしたの? こちらの顔をそんなにまじまじと見て。(じっと目線を合わせる>花火   (2011/11/10 00:55:17)

北大路花火少し古い作品ですから分からないのも無理はありませんね(苦笑をひとつ浮かべてしまいながらもよろしくお願いします、と改めて挨拶をするとその可愛らしい姿をじっと見つめてしまいます)存じています。アイドルさん…なんですよね?(くすりと微笑みをひとつ浮かべて見せると目を細めて千早さんを見やり)>千早さん   (2011/11/10 00:56:17)

北大路花火いえ、ここには沙夜さん…の良く知る方の紹介で来たのでお2人の事は存じているんです。多分すぐお分かりになると思いますよ?(なんてくすくすと悪戯っぽく笑って見せていると目線を合わせられじっと見つめられている事に気づき…)っぽ…(恥ずかしそうに顔を赤くさせて顔を逸らしてしまいます)>沙夜さん   (2011/11/10 00:57:31)

如月千早物語のアプローチの仕方も少し違いますから、ね…盛ん過ぎて、目が回ってしまいそうですよ(と苦笑を零してみせる)  ん、ぁ…くすぐったい…(唇に当てられた指に僅かに目を潜め)>沙夜   古いだなんて…今でも良い作品だと、私は思います。今でも新作が出ようとしていますし… はい、アイドルを…しています (花火さんの顔を見つめながら少し頬を染めて) >花火   (2011/11/10 00:59:12)

沙夜ふぅん……ああ、なるほど。(くん、と鼻を鳴らし)ええ、わかったわ……昨晩激しすぎたかしらね?(くすくすと笑って)あら、そんな顔を逸らさないでもいいじゃない>花火   (2011/11/10 00:59:51)

北大路花火新作の事は知りませんでした…今度調べておきますね?可愛らしい方ですからね。なんだか納得できます(そう言っているとわずかに赤く染まる千早さんを見てどうしたのだろう、と小首を傾げてしまいます)>千早さん   (2011/11/10 01:01:09)

北大路花火激しい…?運動でもなさったのでしょうか?(ここの内容までは聞いていないのか不思議そうに首をかしげながらも沙夜さんを見ています)で、ですがその…そんなに見つめられてしまいますと照れてしまいますから…(顔を赤くさせたままに沙夜さんに目合わせられず顔をわずかに俯かせてしまいます)>沙夜さん   (2011/11/10 01:02:59)

沙夜明らかに異質なぐらい違うわよね……単独で戦場に入って歌うとか……でもいいんじゃない? 活溌な方が楽しいでしょう?(指で唇をなぞって離し)>千早   (2011/11/10 01:04:17)

如月千早いえ、私だって偶然知りましたし… 可愛らしい、ですか…その、北大路さんだって、綺麗な人です (一人のアイドルとして、有名な劇団に所属する人と出会えた事に驚き、少しの照れで頬が染まる)   (2011/11/10 01:05:15)

如月千早異質ですよね。でも戦場の真っ只中に音楽があるというのは同じで…その音楽の歌い手が安全な場所か、危ない場所かで…  確かに、活発な方が楽しいですね(同時に大変ですけれど、と小さく苦笑して)  >沙夜   (2011/11/10 01:06:55)

北大路花火6…ですね。舞台は帝都か巴里か…まだ詳細は分からないのでしょうか(少し残念そうにため息をついていると千早さんに綺麗と言われたのを聞いて恥ずかしいような嬉しいような表情で)ありがとうございます(と、ほのかに赤い顔で告げています)>千早さん   (2011/11/10 01:08:37)

沙夜ま、激しい運動と言えば運動ね。(クスッと笑い)あら、照れることはないと思うわよ? ほらこっちを向いて……(そっと花火の頬を撫でる)>花火   (2011/11/10 01:09:09)

北大路花火お部屋もそこまでは広くないにできるスポーツもあるのですね…(改めて周りをきょろきょろと見回しながら沙夜さんの考えてる事など知る由もなく呟いています)で、ですが…恥ずかしいものは恥ずかしいので…ぁ…(頬を撫でられてしまうとちらり…大人っぽく見える沙夜さんへ視線だけ向けてしまいます)>沙夜さん   (2011/11/10 01:11:02)

如月千早…えっと… 私が知っていた新作は太正浪漫学園譚、と言うものでしたけれども…正式ナンバーでも出るかもしれないんですね。嬉しいことです (花火さんって…なんとなく、雪歩に似てるわねと微笑む彼女を見つめながら心の中で)   (2011/11/10 01:14:09)

おしらせワルキューレさんが入室しました♪  (2011/11/10 01:18:04)

北大路花火これは…また斬新な作品ですね…(友人に借りたパネルで映像を見ると何とも言えないような表情でその画面を見ています)あの…顔に何かついている…でしょうか…?(ふと千早さんを見て見ると沙夜さんと同じく自分を見つめている事に気づいて顔を赤く染めてしまいます)>千早さん   (2011/11/10 01:18:14)

ワルキューレVは要らない子扱いされていますが、普通に面白いと思うんですよっ!……とはいえ、プレイしたのが初代とVだけなので、評価が出来る立場ではないのですが……。そんなわけでお邪魔いたします。   (2011/11/10 01:20:23)

如月千早初めての人が二人って、なんだか賑やかね  こんばんは 初めまして(と入室してきた方に会釈して) >ワルキューレ   (2011/11/10 01:21:00)

如月千早私としては…色々と興味のある作品ですけどね  どんな形になるやら…(PSPなので手軽に出来ますでしょうし。なんて思いつつ)  い、いえ!その…私の友人に似ているなって…綺麗ですからつい、見とれてしまって(と正直に呟く)   (2011/11/10 01:22:41)

北大路花火おそらくは番外…の様なものでしょうか?霊力のある人物を要請する施設のようですしその講師を私たちが…などでは?(そう呟きながらも少しだけ楽しみなのかその表情を緩ませています)ご友人…ですか?どんな方なのでしょう?(好奇心なのか小首を傾げ色々と想像して尋ねてみます)>千早さん   (2011/11/10 01:25:21)

北大路花火こんばんは、初めまして(ソファを立ち礼儀正しく挨拶をしています)>ワルキューレさん   (2011/11/10 01:25:47)

ワルキューレ初めまして、私はワルキューレと申します。どうぞお見知りおきを……(丁寧に頭を下げながら挨拶して)>チハヤさん、ハナビさん ……ナムカプのようにザ・藤島大戦……とか出ないでしょうか…。テイルズや女神さまっ、サクラ大戦…とか。ええ、無理なのはわかっていますが……(そっとため息をついて)   (2011/11/10 01:26:28)

北大路花火それですと逮捕しちゃうぞ…なども出ないとだめですね(機体はパトカーでしょうか、なんてメタな事を呟いています(笑)   (2011/11/10 01:27:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、沙夜さんが自動退室しました。  (2011/11/10 01:29:17)

如月千早多分そう言う形になるのかもしれませんね (色々な機体も使えるみたい…とPVを見ながら) えっと…北大路さんの様に肩口で髪を切りそろえてて…普段は自分に自信のない子ですけれども、一度覚悟を決めたらとても強い気持ちをもってて…優しい子なんです  >花火   (2011/11/10 01:29:18)

北大路花火あら…沙夜さんはお疲れのようですね(優しげに微笑みを浮かべるとソファの脇に合った毛布をかけてあげています)   (2011/11/10 01:30:27)

如月千早あら…沙夜、寝落ちてしまったのかしら…時間も時間だし、仕方ないかしら   (2011/11/10 01:30:44)

2011年11月06日 19時15分 ~ 2011年11月10日 01時30分 の過去ログ
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