「ポケモン神社‐表裏神社外界」の過去ログ
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2022年10月29日 21時57分 ~ 2023年01月11日 22時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [ピチューとマナフィの子が、それぞれ先程出てきたカナさんの方向と反対のお店に入っていく上で。残った兄ピカチュウことスノウと、ミジュマルのティルスことアオが、カナさんとラミルさんとに向かい直りながら、話しに臨もうとするでしょう。] (2022/10/29 21:57:15) |
ラミル(チラーミィ♀) ◆ | > | 行くいくっ、沢山お菓子持っていくよー……(さりげなくカナの懐に潜り込み (2022/10/29 21:57:25) |
カナ(チラーミィ♂) | > | えへへ、実はミリスさんにリフレッシュしてほしいというのもあったりするんだ。…ミリスさん、甘いの大好きみたい、だし。 …あ、交換会だからそんなにいっぱい持ってこなくてももらえ… わっ。(ミリスを誘ったカナとしての理由もそっとアオさんとスノウさんに明かしつつ。と、ラミルさんに懐に入り込まれれば、少し驚いた仕草はするものの。今のところは抵抗したりはせずに様子を見ているだろう。 (2022/10/29 21:59:53) |
ラミル(チラーミィ♀) ◆ | > | ……何となく落ち着く……♪(滑り込むようにスポッと懐に入り込むと体を預けつつ) (2022/10/29 22:02:28) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈アオ〉「言えてるね、彼…甘味には目が無いって感じだもの。最近、クレープの話題もあまり聞かなくなってたのもあるし。[思いの外、かなり大胆に云ったものだな…と、ミジュマルの彼はカナさんとラミルさんとを見て、口元に手を当てて驚きの目線。] 微力ながら、ぼくも協力できる事あるなら、骨身は惜しまない。ミリスには世話になってるからね……」 「そうだね、お手すきの時にでも声…再度掛けてみるよ。ちょっとでも…気持ちが切り替われるのなら、尚更。自分の場合は、手作りのホットケーキとか……? その時にまた持って行こうかな」 (2022/10/29 22:06:41) |
カナ(チラーミィ♂) | > | え、えぇっと… よし、よし。(少し戸惑い気味ではありつつも、こういう時は半ば見様見真似ながら。ラミルさんの頭をそっと手で撫でようとするだろう。人前故か、ちょっと恥ずかしそうではあるが。) うん。ミリスさんの事、よろしくお願いします。(そうしながら、ミリスの事をアオさんやスノウさんにも頼んでいこうとするだろう。 (2022/10/29 22:08:57) |
ラミル(チラーミィ♀) ◆ | > | 【ちなみに背丈はカナと同じくらいかなーと思ってます】 (2022/10/29 22:09:56) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「出来る限りの事はするね。[過去は変えられない分、今を活きると強く決めた身。スノウはカナさんに真顔ながら力強く頷く手前……] えっと、おやつで思い浮かべられそうなのと言ったら… 今バケッチャプリンは云ったでしょ、コアルヒーバニラホイップも考えられそう、か……」 (2022/10/29 22:15:02) |
ラミル(チラーミィ♀) ◆ | > | ぇへへー……♡(カナが恥ずかしがりながら頭を撫でる一方でこちらは人前であるというのに気持ちよさそうに撫でられていて)……いいねぇ、私はそーだなぁ。手作りのお菓子でも持っていこうかなぁ。1口サイズのやつ…… (2022/10/29 22:17:59) |
カナ(チラーミィ♂) | > | わぁ、手作りお菓子… すごそう!楽しみにしてるね! …あ、そろそろ。(なでなでとしつつも、小さな声で人前だから、と伝えて少し離れようとするだろう。) あ、それさっきのお菓子屋さんで売ってたよ。交換会だから一口サイズがいいかなって思ってやめておいたけど…。(みんなで分けて食べる用に買っておくのも良かったかも。と、言葉を続けるだろう。 (2022/10/29 22:21:56) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈アオ〉「……。[あ、撫でられてる側のラミルさんを見て…少しらしくない顔を浮かべた事刹那。誰かが気が付いた時には、すぐに何でもないと云った風の表情に戻す事かもしれない?] 無難に、一口チョコパックとかも視野に入れても良いのかも。交換会となるとそこまで豪壮なものは考えてなかったや」 (2022/10/29 22:22:25) |
ラミル(チラーミィ♀) ◆ | > | それこそ、1口サイズを多めに作ったり買ったりしておいていくつかまとめて渡すのもアリかも……(自分のしっぽを抱えるようにして座るとそんなことを言う。アオの表情の変化には気づいたようでチラッとアオの方に目線をやり (2022/10/29 22:25:03) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「そうだったんだ、シュネーとマナの入ってった御菓子屋で……。[事実は小説より奇なり。] きっと今頃、小さなコンパクトサイズのバケッチャプリン買って戻ってくるかもしれないな。僕の妹だもん、おおよそ考えは分かる。マナもマナで、ヒトの事考えるのプラスだから……食い意地双方張ってないのは確かだね; 」 〈アオ〉「手軽かつ、かさばらずに食べられるもの程喜ばれるのは…ぼくも聞いた事ある、かな。……こういう童心も、悪くないなぁって思ったんだ」 (2022/10/29 22:29:27) |
カナ(チラーミィ♂) | > | えへへ、そうかもね。あ、そうだ。ラミルさん、この後、僕は家に帰るけど… 良かったら、泊まってく?(お菓子選ぶの、よければ手伝ってほしいな。と、頼みつつ。)それじゃあ、えっと… あ、そうだ。交換会、神社でやろうって話にもなってるけど、それでもいいかな?(それから、スノウさん達にもそう問いかける事だろう。 (2022/10/29 22:32:49) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [交換会は神社にて。神社では不確定要素も一概に言えない環境もある分も確かながら、少し考えた後に、スノウもアオも共にコクリと首を縦に振る事でしょう。そして…御菓子屋の建物から、袋とケースを持ってシュネーとマナが一様に出てきた事だろう。] (2022/10/29 22:35:18) |
ラミル(チラーミィ♀) ◆ | > | おっ、いーのっ?……じゃあおじゃましま〜す……♪(嬉しそうにしっぽを振って応え)神社ねっ、いいと思う。みんな集まりやすいだろうし…… (2022/10/29 22:36:29) |
カナ(チラーミィ♂) | > | うん。せっかくできたお友達だし、お泊まりするのもきっと楽しいよ。(にぱっと微笑みつつ、ラミルさんにそう伝えた後。頷いてくれたスノウさん達にも視線を向けて。) それじゃあ、僕らはこれで… 明後日の事、どうかよろしくお願いします。 (2022/10/29 22:38:11) |
カナ(チラーミィ♂) | > | 【といった感じで、ごめんなさい!ちょっと早いですが、眠気が来ているのでこの辺りで自分は落ちます…; カナはこの後、帰宅した感じで。ラミルさんはお泊まりするかどうかはお任せします~。】 (2022/10/29 22:38:58) |
カナ(チラーミィ♂) | > | 【それでは、一足先に! おつかれさまでした!】 (2022/10/29 22:39:19) |
おしらせ | > | カナ(チラーミィ♂)さんが退室しました。 (2022/10/29 22:39:29) |
ラミル(チラーミィ♀) ◆ | > | 【お疲れ様です、ではこちらもお泊まりしたということで落します、ありがとうございましたー。】 (2022/10/29 22:39:43) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「ただいまー、ごめんねあたし達だけでおやつ買ってて……あれ、暫くぶりのチラーミィさん――ラミルおねえちゃんだっけ。こんばんは!」 〈マナ〉「目ぼしいもの買えたよー。今は食べはしないけど…後日だね、楽しみだよー」 (2022/10/29 22:40:05) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【トモダチとしてなら歓迎ですともー。此方も了解。】 (2022/10/29 22:40:37) |
ラミル(チラーミィ♀) ◆ | > | 【モトダチとしてなら……?】 (2022/10/29 22:41:06) |
ラミル(チラーミィ♀) ◆ | > | 【凄まじい誤字】 (2022/10/29 22:41:17) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……僕らも、頑張って行かなきゃね。おかえりシュネー、マナも… バケッチャプリン、上手い事買えたんだ。それなら安心か… この分なら…よし、一旦帰りますか。明後日の分なら、此方も……」 (2022/10/29 22:44:01) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【とと、すみません。キリの良い所で恐縮なのですが、此方も離脱します; スノウ達一行も、一通り話をした後に故郷に帰宅した形でお願いします。】 (2022/10/29 22:45:37) |
ラミル(チラーミィ♀) ◆ | > | 【はい、了解ですー。】 (2022/10/29 22:46:43) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【それでは、今夜はありがとうございました…! また後日にお願いしますー。】 (2022/10/29 22:47:28) |
おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。 (2022/10/29 22:47:33) |
おしらせ | > | ラミル(チラーミィ♀) ◆3Afct029HFvhさんが退室しました。 (2022/10/29 22:47:40) |
おしらせ | > | ???(ルカリオ♂)さんが入室しました♪ (2022/11/5 21:10:28) |
???(ルカリオ♂) | > | 【こっそりと、こんばんはです。ボチボチと新ロール案も携えながら、出来る所までやりますか……】 (2022/11/5 21:11:12) |
???(ルカリオ♂) | > | [傷だらけのマッスグマを肩に掛けながら、一匹の両掌の裏にトゲ付き・そして耳に黒色の房を持つ青色の毛並みを持ったポケモンが、表の街の保安官駐屯所まで足を引き摺る様にしつつ歩を進める姿が見受ける事だろう。彼の姿もまた、擦り傷や切り傷と云ったものが目立っている様に見受ける様だが……] (2022/11/5 21:17:06) |
???(ルカリオ♂) | > | [やがて、屋内に入るに当たりその姿を晦ましたと思うと、数十分であろうか。夜空の下にまた出てきた彼……抱えられて連れられたに近い傷だらけのポケモンは一緒でない当たり、何らかの事情があって共に出られなかった方が解釈正しいのかもしれない。] (2022/11/5 21:22:11) |
???(ルカリオ♂) | > | 「……食い逃げ及び、逃亡最中に住人にケガを負わせた傷害におけるコソドロを突き出したは良いけどよ。ってて… あぁ、手続きの途中で俺への険しい視線が集まってからに。見世物じゃねぇっつーの。[今回はそれ程喧嘩は短時間、第三者を巻き込ませてたりしてないはずだ…と自身に言い聞かせるようにしつつ。掌にため息を吐きながら、掲示板前にゆったり歩を進める事だろう。] こんな日でも、魔が差す形で犯罪に手を出す輩が後を絶たないと来たか……」 (2022/11/5 21:30:29) |
???(ルカリオ♂) | > | 「薬物キャンペーンに、荷車などの事故防止キャンペーン。お尋ね者のリストは新たに貼られたのは…てぇっと。……ふぅむ」 (2022/11/5 21:40:36) |
???(ルカリオ♂) | > | 「(夜における、悪霊騒ぎを起こすゴーストポケモンについては特に告知は無ぇ、か。ハロウィンが終えた今なら…後から調査でまた来るかもしれねぇ。戻る前に此方でも探りを入れるか……負の者の事も、ほったらかしには出来んからな) 俺に、俺達に出来る事としたら…守るべく集落の治安を少しでも守ってく事位なもん。例え未来が見えなかろうと、やるしかねぇんだ」 (2022/11/5 21:46:49) |
???(ルカリオ♂) | > | 「護るが為のチカラ、だが… 身相応以上のチカラは求めねぇに限る。[掲示板のポスターや、お尋ね者リストを見ていた彼が夜空に視線を移すにおいて…] さってと。此処からどうすっかな。少し遠くなるが、オレンのみを買うのとタネを新調しといた方が吉か……どれ、街の地図はっと」 (2022/11/5 21:57:38) |
おしらせ | > | ラミィ(チラーミィ♂)さんが入室しました♪ (2022/11/5 22:01:13) |
ラミィ(チラーミィ♂) | > | 【どうもこんばんは~。】 (2022/11/5 22:01:21) |
???(ルカリオ♂) | > | 【こんばんはですー。改めまして。】 (2022/11/5 22:01:51) |
???(ルカリオ♂) | > | 【現在“表の街内の保安官駐屯所”付近にいる、と云った状況になっております】 (2022/11/5 22:03:33) |
ラミィ(チラーミィ♂) | > | カナの家とミリスさんの家にもっていくお菓子はこんな感じかな。(白いチラーミィの少女と共に駐屯所の近くを通りかかるチラーミィの男の子。ふたりとも幼くも見えるが、親子な2匹。どうやらカナの家とミリスの家に向かっているようだが。 (2022/11/5 22:04:59) |
???(ルカリオ♂) | > | 「[青い毛並みのポケモンが、自身の荷物袋から財布を取り出すなり中身を吟味するなり、ふと後ろを振り向く上で。] おぉお、夜遅くまでご苦労さんってこったか…。季節が変わり目には、毛並みが重宝するってのも納得ってか――。こんばんは、ちと失礼するが… “タネ売り場”ってヤツはどちらの方位に進めばよろしいんかな」 (2022/11/5 22:09:25) |
ラミィ(チラーミィ♂) | > | ? こんばんは~。タネ売り場なら、道案内出来るけど…。(聞かれれば、無警戒に答えるであろうラミィだが、一方白いチラーミィ… シリカは警戒した様子で尋ねてきたであろう相手を見るだろう。今まで何度もラミィや自分を酷い目に遭わされてきた経緯もあり。警戒心が強くなっている様子だ。) (2022/11/5 22:14:20) |
???(ルカリオ♂) | > | [自身も自覚済みな鋭い目つきもそうだが…腕や身にそれぞれ擦り傷・切り傷も垣間見える当たり、他の者からしたら“何かヤバそうなポケモンでは無いか?”と受け取っても間違いのない風貌のルカリオの彼であろう。純白のチラーミィからの警戒も、さもありなん、だろうか。] (2022/11/5 22:17:21) |
???(ルカリオ♂) | > | 「あぁ、いや…大した用事じゃねぇんだ。本部に帰る前に、会っておきたいポケモンに少しながら……その途中で見過ごせねぇコソドロと出くわしてな。[ソイツ…白と黒の毛色のマッスグマ。オレ自身で弱らせて捕まえ突き出したは良いものの、思わぬ被害を負ったと云うのが現状である。傷薬の用立の為に店の場所を知りたかった、と話すにおいて。] 保安官駐屯所に入っている時も、その所属するスタッフの見る眼が訝し気。ま、こういうの慣れっこなんだけどな。道案内、か… おぉ、方位を教えてくれるのはありがたいぜ」 (2022/11/5 22:21:58) |
ラミィ(チラーミィ♂) | > | えっと、こっちです。(少しきょとんとした様子ではあるものの。とりあえず道案内をしようと思ったか。そう声をかけてからタネ売り場のある方へと誘導していこうとするだろう。) (2022/11/5 22:29:00) |
ラミィ(チラーミィ♂) | > | (その間、シリカはちょっと警戒気味ではあるものの。ラミィが道案内を始めたのを見れば、一緒についていくように歩き出すだろう。) (2022/11/5 22:29:34) |
???(ルカリオ♂) | > | [助かるよ、と普通の毛並みのチラーミィとその隣の同族の少女にコクリと頷くようにしては…道案内ついでに歩き出すであろう彼に、ルカリオの者も後を追い掛ける様に歩き出していく。] (2022/11/5 22:31:51) |
ラミィ(チラーミィ♂) | > | えっと、確か前に来た時は… あ、あった。(ラミィはしっかり場所を覚えていたのか。タネ売り場の前まですんなりと道案内を終える事だろう。) (2022/11/5 22:35:36) |
???(ルカリオ♂) | > | 「……一応教えとくな。俺の名を。“カーム=R=ラコスト”、こんなナリだが。[旅の武闘家だ、とそのルカリオは言葉少なめながら語るでしょう。巷で噂されている、とある自警団の関係者である事は今は伏せていきつつ。] お、その当たりは確か、“裏通り”に通じる入り口の近く…だっけか――あぁ、…此処かぁ、タネ売り場。助かったよ、チラーミィ」 (2022/11/5 22:40:13) |
???(ルカリオ♂) | > | [裏通りに通じている入り口付近を見つめる瞳は… 少しばかり強面に近いようなしかめ面を。何を思ってその場所に向けたのかは…理由を問われない限りは口にしないだろうが――] 地図にはレ点と… あと色鉛筆か。 (2022/11/5 22:43:19) |
???(ルカリオ♂) | > | 「――書き加えておくか。後々迷う事が無ぇように」 (2022/11/5 22:43:39) |
ラミィ(チラーミィ♂) | > | うん!あ、その。僕はラミィって言います。この町で暮らしてるんだ。(また会えたらその時はまたよろしくね。と、言葉をかけるだろう。」シリカ「…え、っと。その、シリカ、です。(こちらもおどおど気味に挨拶をしつつ。ラミィと手を繋ぎつつ。多少ながら警戒心は薄れたか?」 (2022/11/5 22:47:44) |
???(ルカリオ♂) | > | 「どうもありがとな、おかげで時間を食わずに済んだよ。[目線を、チラーミィ族と同じ高さに合わせては比較的丁寧にお辞儀を済ませるだろう。生意気そうに口元を緩ませるのも見えた事かもしれない。] ラミィ…と、シリカ……か。へぇ、素敵な名前じゃないの。この恩は忘れねぇさ。……とと、そうだ。タネ、タネ…ふぅむ、ばくれつのタネと、めつぶしのタネ……すいみんのタネがあれば良いものかね。姐さん、そのタネ一つずつ。持ち合わせはある、これで足りるか?」 (2022/11/5 22:56:15) |
ラミィ(チラーミィ♂) | > | うん!それじゃあ、また…! ここからだとミリスさんの家の方が近いかな。お母さん、いこっ!(ラミィはこれからミリスの家に向かうつもりだったようで。道案内を終えたので、シリカにそう声をかけながら一緒に立ち去っていくだろう。 (2022/11/5 22:58:14) |
ラミィ(チラーミィ♂) | > | 【すみません、ちょっと離席するのでこちら落としますね!今日もありがとうございました!!】 (2022/11/5 22:58:30) |
おしらせ | > | ラミィ(チラーミィ♂)さんが退室しました。 (2022/11/5 22:58:36) |
???(ルカリオ♂) | > | 「……お母さん、か。親孝行は今のうちにが華ってもんかね。[やがて、タネ売り場での要件を済ませた上で後ろを振り返ると…もう既に、ラミィとシリカの両名が所定の場所目指して立ち去っていくのを見届けるなり。ルカリオの者は、小さく声を吐露する事だろう。] ん、ミリス…? ミリスってぇと……もしかして、あの花の都を救ったとされる“名も無き勇者”の一匹か? ……俺のお会いしたいと思ってたポケモンに、ヒント近付いたってトコかね」 (2022/11/5 23:07:16) |
???(ルカリオ♂) | > | [傷薬、オレンのみなら…後から買うに時間は掛からないだろう。カームなるルカリオは、地図を手に一旦表の街のタネ売り場付近を後にする事数分。……此処から、またボチボチと。] (2022/11/5 23:09:28) |
???(ルカリオ♂) | > | 【では、此方も失礼致します。ありがとうございました……!】 (2022/11/5 23:09:41) |
おしらせ | > | ???(ルカリオ♂)さんが退室しました。 (2022/11/5 23:09:44) |
おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2022/12/16 22:13:44) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【今日は此方にて!】 (2022/12/16 22:13:58) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [――表の街にある、保安官駐屯所の掲示板の前にて。ピカチュウと、ピチューとマナフィの一行と、偶然彼らと会ったであろう右掌に包帯の巻いたルカリオの者とがそれぞれ話し込んでいたでは無いか。病原菌パニックがまだ落ち着いてない環境もあってなのか、互いにマスク姿かつ距離を空けての限定状況ではあるものの。] (2022/12/16 22:18:08) |
おしらせ | > | ルナータ(ヒメグマ♂)さんが入室しました♪ (2022/12/16 22:27:00) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | 【どうもこんばんは~。】 (2022/12/16 22:27:07) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「此処で会えたのも、何かの縁でしょうかね……カームさん。実際に初対面迎えるまでは、僕らアナタとリモートで話してたっきりでしたから――表の街が今のトコ平穏な治安ならではでも、掲示板には“お尋ね者ポケモン”の貼り紙が後を絶たない、かぁ」 〈マナ〉「ボク達の会っていた、リュクス……ソラムの師匠って云ってたんだっけルカリオの一匹。よく見てみると特徴が違うねぇ」 〈シュネー〉「あたし達にとっては暫くぶり、になるのかな。ミリスハウスに尋ねて来てくれた時、いきなりおにいちゃんにバトルを吹っ掛けるなんて思いもしなかったもん; でも、果し合いとかじゃなくて良かったよ」 (2022/12/16 22:27:25) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【こんばんはです、改めまして!】 (2022/12/16 22:27:37) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | 分かったってば、カナ… ちゃんと栄養はとるようにするから…;(と、何かしらの会話をしながら保安官駐屯所の近くを通りかかるヒメグマとチラーミィの組み合わせ。ルナータとカナ。珍しくルナータがたじたじな様子?」カナ「ダメだよ、ちゃんと栄養は取らなきゃ… チョコレートだけの生活とか、絶対に栄養が偏ると思うし。」 (2022/12/16 22:30:20) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈カーム(ルカリオ♂)〉「幾ら平穏を維持しようと頑張り続けていても、心無いお尋ね者や普通のポケモンでも魔が差したりして道を外すなんて事…無くはないもんな。俺はそう云う輩の犯行を…例え未遂と云えども見過ごせねぇもんよ。だからこそだ……大小関係なく悪は取り締まるに限る。[右手を握り締めながらも、ルカリオの者はそう話すにおいて。] ん、俺の顔がそんなに珍しいかい? いやいや、花の都を解放し救って下さった勇者一行と謳われる者に果たし状なんざ、罰が当たるよ。そこまで俺は強さに飢えてねぇさ、シュネー嬢、マナ王子?」 〈シュネー〉「あたしとマナの名前、もう覚えて下さってたんだね……えっと、カームおにいちゃん」 (2022/12/16 22:34:23) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「こんな時だからこそ、平穏に漕ぎ着けられてる僕らが如何に維持し続けるかを考えなく――あれ? ……あれ、ルナータ、カナくん? 御無沙汰だね?」 〈マナ〉「あぇ、チョコレィ……あ、どうもこんばんはー?」 〈カーム〉「んぁ、どうしたんスノウや。後ろを振り向いて――……おぉ、ヒメグマとチラーミィの二匹組じゃないか。お前の御友人かい?」 (2022/12/16 22:36:37) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [保安官駐屯所の掲示板前にて、距離を空けながらも話し続けていた4匹はルナータ達2匹組に気付くなり、それぞれが視点を彼らに向けて振り向くでしょう。その中で、カームことルカリオの者は右掌に包帯を巻いているかつ…どこか悪顔っぽく目付きが鋭いのもあってか、普通のポケモンからは怖がられるかも知れないが……さて、どの様な事となろうか。] (2022/12/16 22:39:34) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | あ、スノウさん達!ごぶさたーっ!!(やっほ~!と、近寄ってくるだろうヒメグマの子。半ばカナから逃げるように、である。鋭い目つきにも全く怖気ない辺り、彼らしいといえるのだろうか。」カナ「ちょっとルナータさん、まだ話は終わってな…。(ルナータを追いかけてきた様子のカナだが、こちらはその鋭い視線を見てか少し怖気づいた様子で言葉を途切れさせるだろう。」 (2022/12/16 22:41:04) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「おぉ、こんばんはールナーター。奇遇だね、ちょうどあたし達…表の街の地図をもらって掲示板の情報を見てた所だったの。あれ、カナくんも暫くぶり! 近しくショップの方にも顔を出そうと思って――あれ?」 〈カーム〉「もしかしなくても顔見知りってヤツか。俺は俺で、此処でスノウ達と他愛のない話をしてたんだ。まぁ、世間話な? 取って食おうなんざ思ってねぇ。……子ども受けしねぇ顔ってのは俺自身分かってるしな」 〈マナ〉「途中からだけど、話…断片聞いてた感じ、だけど。うーん…… ボク、此処のトコ好き嫌いはあまりしてないよー?」 (2022/12/16 22:47:22) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [苦笑いをしながらも、カームには一定の信頼? を向けているピカチュウの子。そして、前まではしかめっ面に近い顔をしていたルカリオの者は、スノウとその近辺の者には少しばかりの口元を緩ませるのも然り。シュネーは、そんなルカリオの者をスノウの近くながらじぃっと見ていたのもあるが、兄と彼が親しげに話しているのに当たって、此方もニコリと表情を柔らかく向けるのもさもありなん。マナは、カナの方に視点を集めつつ。時折ルナータの方にも向けながら。] (2022/12/16 22:51:19) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | えっ。あ、いや~。ははは… 好き嫌いをしてる訳じゃないんだけどね。 …魔道具研究用のチョコレートを買いだめしてたら、カナに指摘をもらっちゃって。」カナ「…魔道具の研究中はチョコレートしか食べてないって聞いたら、誰でも口出しすると思います…。」(苦笑いで説明するルナータに、カナは付け加えるようにそうぽつりと言葉を零し。どうやら魔道具の作成や研究の際には、それに没頭する為かまともな食事をとっていないらしい彼。) (2022/12/16 22:51:22) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈マナ〉「魔道具研究用の、チョコレート……。あ、設計とか構想考える時に、頭の中でエネルギーを使うからなのかな。そっか、糖分補給の意味合い!」 「暫くぶり、ルナータ、カナくん。マナに同じく話はちらっと聞いてた位だけど。[栄養偏ってしまうのは、カナくんの云う通り頷ける話。見過ごせないのも納得が着く…とスノウは防寒として使用しているマフラーに手を添えながら、静かに首を縦に振るでしょう。] 更新されてた、表の街の“街路図”をもらってきた帰りにね」 (2022/12/16 22:57:31) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | ちゃんと三食しっかり、野菜やおかずもしっかりとってくださいって言われちゃった… ただ、料理なぁ……。(小さめの声で作れないんだよね…。と、呟いた気もする。ルナータは料理下手なのだろうか。」カナ「簡単なサラダとかなら、ラミィ達と一緒に作りに行きますけど…。(カナはそこそこ料理は出来るようだ。ルナータに作りに行く事を提案しつつも。」 (2022/12/16 23:02:41) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈カーム〉「栄養失調での体動かせねぇ事案なぁ。最初こそ大丈夫でも後になってから猛威を振るうってのも、油断できねぇ話なのな」 「ミリスハウスになら、レタスとトマトならあったような。細かな事ならミリスやエリィさんが知ってると思うけど……食事も睡眠も、お風呂も、生きてく上で切り離せない事だもんね。……あ、そうだ。彼…ルカリオさんとは数日前に会うに至った、僕らとリモートで話してたチャット民の一匹。負の者や、お尋ね者・団体さんとの戦いに尽力してるって云ってたな――ね、カームさん?」 〈カーム〉「おぅ、合ってるぜ。俺は…“カーム=R=ラコスト”っつー旅の武闘家だ。近々仲間を呼び寄せる予定だもんで、その中継地点の宿探し並びに――用心棒っぽい事をしてたってトコ。スノウ達とは、何回かリモートで助けになってた恩人だ」 (2022/12/16 23:08:46) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「カナくん、何で最初固まってたんだろうと思ってたら……カームおにいちゃん、目元。何か不機嫌そうに見える; 」 〈カーム〉「んぁ? お、おぅ……すまん。時々何もしてねぇのに“あのルカリオ怒って無いか”って邪推されがちなもん――難儀な課題だな」 (2022/12/16 23:12:43) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | ほぇ~。カームさんかぁ。僕はルナータ、この町に住む魔道具職人だ!(よろしくっ!!と、元気よくカームさんに自己紹介をするこの子だろう。そして謎のどや顔。」カナ「こ、こちらこそすみません; 中継地点というと、うーんと… 。(と、カナは少し考える素振りを見せるだろう。中継地点として使える宿屋のような場所が思い当たらないか考えてみている様子だ。」 (2022/12/16 23:13:43) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「カームさん、自警団の団長をやってるって (2022/12/16 23:16:10) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「――事も聞いてたよ。でも、仮に団長となると自由自在に移動できるかって疑念も出て来ちゃうけれど… その当たりは、仲間や副団長も把握済みなのかな; ははは…。料理なら、僕、きのみ料理しか知識知らないものなぁ……」 (2022/12/16 23:17:43) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈カーム〉「おぅ、よろしくなルナータ。元気溌剌(はつらつ)で負けじと声を出せるのは良い事じゃねぇか。[体つくりも欠かして無さそうだな、と独り言も追加しながら…屈託のない生意気そうな笑みをルナータに向ける事でしょう。] 遠征みてぇなもんだな。俺達の住処は此処より遠くの所なんだ。いざって時に帰還する手立てもちゃんとある――魔道具ってのも馴染みがあるし」 (2022/12/16 23:20:29) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [自分よりちっちゃなポケモンから指摘、対等に話をされる事に不思議と馴染みを持たせるに至っているルカリオの者・カーム。紹介を終えると左手を腰に当てながら周囲を良く見渡す事でしょう。スノウ達以外にも、何匹か仕事を終えて家に帰ろうとしてるだろう者も見受けるながら。夜となると早めに暖を取りたいと思うのもさもありなんか。] (2022/12/16 23:24:02) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | ふっふっふ、ルナータさんはスペシャルだからね、いつでも元気さ!(しかしその後、それはさておき。と言葉を続けて。)中継地点ならミリスの家とかいいんじゃない?」カナ「…ミリスさんの家はちょっと向かないと思う。街外れだから街に来るのに少し時間かかるから。(あと人数の問題も。とは言わずに留め。ルナータが提案したミリスの家を中継地点にする案は、カナはあんまり向かないかもと言葉を続けるだろう。確かに街外れにある分、街をメインに活動するなら向かないかもしれない。」 (2022/12/16 23:25:53) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈マナ〉「……あぁ、それ納得。ミリスの家、ボクやアオ…スノウ達皆で過ごしてってるけど。[この病原菌パニックもあるし、とだけ云っては自身の掌に小さく息を吐いては。] 表の街に、待合室に使える場所と云ったら…後は、無難に宿屋?」 〈シュネー〉「結構距離もあるもんね…時々会いに行ける、位で良いものかも」 (2022/12/16 23:31:10) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「“精霊石ショップ”か、あるいは…少し遠くはなるしあまり良い策でもないけれど; その仲間さん達に“テントセット”や“ガレージセット”を用意していただく、とか。最近は外での安全に陣地を張る道具とか、進化し続けてるって――雑貨店の店主さんや、タネ売り場のおばさんからも聞いた事あるよ」[裏路地までは行かなくても、スノウ達には顔見知りがいる。顎に手を当てながらも、確か…と話を添えるピカチュウの子。] (2022/12/16 23:35:02) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | カナ「あ、その… うちは集まるのには向いているかもしれないです、けど… 宿泊となると、空きの部屋が……。(もしどうしてもって場合でしたら、お父さんにかけあってみますけど… とも、言葉を続けつつ。」ルナータ」 (2022/12/16 23:37:39) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | ルナータ「もしくはある程度、宿泊する場所を分散するというのもいいかもね。一部はミリスの家、一部はカナさんの家、みたいな… うちもまあ、散らかってるのを片付ければ一部屋くらいは確保できそうかなぁ。」 (2022/12/16 23:38:37) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「僕達も、“精霊石ショップ”内の待合スペースや、その一室をポケ払って借りてる身ではあるもんなぁ……。その節は、とても助かってるよ。[カナくんに今も助かってる旨を伝えて御礼を云うピカチュウの子ながら。] 2階の方に、借りれる空き室があったって伺ってから…それから状況は良く聞いて無いもの。ショップはあくまでも会議室みたいな空き室役割、を果たすに過ぎないもんね。宿泊となると…また、違ってくるか……」 (2022/12/16 23:41:54) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「うーん、それが一番無難かもしれないね。宿泊する場所を分散――その中の数名の誰か、あたし達ミリスハウスのシェア、カナくんの家の部屋のシェア… 後は、宿屋に泊っていただく、も兼ねて。ルナータの案も良い具合だと思うよー」 〈カーム〉「精霊石ショップ? もしかするとそれって、“魔導”の媒介に使われる高価な代物を売ってる……あの凄い店の一種か。……2階建てかつ空き室があったって事も初耳だ。良い話を聞いた。宿泊、については後から仲間と話を付けるよ。すぐさまこれで決まり、って訳にも行かねぇだろうから」 (2022/12/16 23:46:16) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【12時当たりには、一旦離脱しようか考えてます。この度はありがとうございます!】 (2022/12/16 23:50:47) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | じゃあまあ、その時が来たらだね。ミリスはうちで一緒にお仕事してるし、彼伝いで状況を聞く事にするよ。(それまでにお部屋片づけておかないとね。と、頷くルナータ。)さて、それじゃあ善は急げだ。カナさんを送り届けなきゃいけないし、今日はこの辺で!(また時間ある時にでも、ゆっくり話そうね~!と、手を振るルナータ。ぺこりと頭を下げるカナを連れて、2匹は家路へと着いていく事だろう。 (2022/12/16 23:51:46) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | 【こちらも今日はこの辺りで離脱しますね! 今回はどうもありがとうございましたです!!】 (2022/12/16 23:52:08) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | 【それでは、おつかれさまでしたです~!!】 (2022/12/16 23:55:00) |
おしらせ | > | ルナータ(ヒメグマ♂)さんが退室しました。 (2022/12/16 23:55:04) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「僕らも、時折此処で情報収集をしてるものね……何たって、クリスマス近くなるし。[部屋の片付けは、スノウ達にとっても気が重いと感じるながら大切な事柄。彼はコクリと頷くなり。] じゃあ、僕もこの当たりで――またね、ルナータ、カナくん。後日良い時に…! シュネー、マナ。僕達も帰ろう――カームさんも、寒空の中お気を付けて!」 〈マナ〉「あ、うん…! ルナータ、御気を付けてー!」 〈カーム〉「ルナータ、カナと云ったか… 良い情報の提供、ありがとうな。スノウ達には良い御友人がいるんだな。何だか我ながら鼻が高くなってくるぜ。おぅ、そんじゃあな! 気を付けて帰れよ!」 〈シュネー〉「カームおにいちゃんもねぇ、夜道気を付けてー! ……ふふ、賑やかなのって暫くぶりに嬉しいね。帰ろ、マナ、スノウおにいちゃん!」 (2022/12/16 23:56:04) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [そしてスノウ達御一行も、カームとルナータ達と別れて――ミリスハウスへと家路目指していくでしょう。] ―― 【お疲れ様でした! それでは、此方も離脱します!】 (2022/12/16 23:56:44) |
おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。 (2022/12/16 23:56:48) |
おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2022/12/17 21:47:39) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【こんばんはです、昨日に続いて浮上なり!】 (2022/12/17 21:47:51) |
おしらせ | > | ルナータ(ヒメグマ♂)さんが入室しました♪ (2022/12/17 21:48:27) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | 【どうもこんばんは~。】 (2022/12/17 21:48:35) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【改めましてー。こんばんは!】 (2022/12/17 21:48:51) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | 【きょうもよければ、どうかよろしくおねがいします~】 (2022/12/17 21:49:57) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「よっし、買い物完了! 思いの外、バナナスライスの缶詰が安売りで買えるなんて思わなかった…ポケ、得しちゃった!」[袋を持ってか、スノウが保安官駐屯所の掲示板付近にまず現れる事でしょう。その後ろを、買い物の袋を小さく抱えたであろうピチューの子と、マナフィの子もそれぞれ歩を進めながら同じく登場となるでしょう。……昨日に来ていたはずのルカリオの者は、いない模様?] (2022/12/17 21:51:29) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈マナ〉「表の街でも、マーケットやってて良かったー! 昼も夜も大賑わい! これなら、サンドイッチ作りにも事欠かないねっ」 〈シュネー〉「えっと、お客さんの一部…1匹か2匹かな。聞いてたの。何でも…新たなポケモンの種族、本で載ってたあたし達の知らない地方の者が、また流れてくるかもしれないって」 (2022/12/17 21:55:17) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | ミリス「今日はクレープもしっかり買い込めたし… 良い買い物日和かもね。(クレープ入りの袋を持ちつつ、ミリスもまた今日はスノウさん達と一緒にいるだろう。相変わらずの甘党具合。」ルナータ「お、お弁当って… その、嬉しいけど。ほんとにいいの?(一方、駐屯所からそこそこ近くもなく、遠くもない距離にあるルナータの工房で、白いチラーミィと話すヒメグマの子。ルナータとシリカだ。」 (2022/12/17 21:55:35) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈マナ〉「クレープ万歳ー、だね。にへへ。[同じくミリスも買い物袋…クレープ入りの袋を持って共にいるのを見つめるなり、笑顔クシャりとするでしょう。] あ、そうだ…ミリス、表の街の路について地図、新しく更新されたのってもう聞いてる?」 (2022/12/17 21:58:29) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「パル…デ、……とか、云ってたかな。アオに聞けば、何か分かる…? えへへ、そうだね、買い物日和なのもあるし…広告における安売りセールの情報知れたのもあるね。エリィおばさんとみんなとで、美味しい料理の研究と行こうー」 (2022/12/17 22:00:37) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | ミリス「えへへ~。クレープ万々歳ってね。 …あ、うん。地図が更新されたのは既に確認、把握済みだよ。この辺りの地形はしっかり把握しておきたいもんね。(にヘら、と笑顔を見せるミリス。首をこくりと縦に振り、把握していると答えるだろう。)あ、料理で思い出した。ちょっとルナータの工房に立ち寄っていい?」 (2022/12/17 22:04:43) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈スノウ&シュネー〉「「あ、うん……分かった、気を付けてね。(もしかして、昨日のかな――ルナータの、カナくんのチョコレート指摘について?)」」 〈マナ〉「甘いもの、ボクも好物だもんー。色々な材料も知りたいしー。――良かった、既に把握済みなのなら。確認の為に聞きたかったの。[スノウ達が返答した時と同じように…マナも、また首を縦に振っては、もしミリスが離れるのなら手を振るに当たり。自分たちは掲示板近くに陣取る事でしょう。] (2022/12/17 22:08:06) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | ミリス「良かったら、みんなも一緒に行こ? 精霊石ショップ程ではないとはいえ、そこそこみんなで入れるくらいには広さがあるし。(先に用事があるなら、それをすませてからでもいいし。と、言葉を続けるだろう。」 (2022/12/17 22:11:47) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「アオとエリィさん達には、少し遅くなるかもとは云ってるし――そう? だったら御言葉に甘えて。[そういやルナータの工房って話には聞いてただけで、実質立ち寄った事あんまり無かったっけかと話しながらも、まずスノウが、次にシュネー……そしてマナが掲示板前から離れる事だろう。]」 〈シュネー〉「チェムにも会えるかもしれないもんね。うん、行こう行こう!」 (2022/12/17 22:15:03) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | ミリス「よし、そうと決まれば早速いこっか!ついてきて!(ミリスは嬉しそうに大きく頷くと、ルナータの工房へと皆さんを案内するだろう。数分もすれば到着する魔道具ショップ。店中は魔道具のお店らしく、棚の上に魔道具が陳列している。その奥ではシリカとルナータが今も話を続けていた。」ルナータ「あっ、ミリスにスノウさん達も。いらっしゃーい!(手を振っている。ぶんぶん。」 (2022/12/17 22:24:27) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [ミリスによって御案内となるであろう…ヒメグマのルナータが切り盛りしている、“魔道具工房”。数分もすれば到着するに違わず。店内に入ると興味深そうに、陳列された品物の棚を見上げていくであろう、スノウ達。マナに至ってはちゃっかりとスノウの背中に乗っていくでしょう。シュネーに自分の分の袋を渡してって。] (2022/12/17 22:27:22) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「こんばんは、ルナータ……おぉ、シリカもいらしてたんだ。[御無沙汰ですね、と後者の白いチラーミィさんこと彼女にも挨拶を。マナがスノウの肩に乗りながら、色々な魔道具を遠くから見ているに当たっては…]」 〈シュネー〉「わぁ、これまでに見てきた魔道具以外にも色々な種類があるー…! それに、とてもきれいな作りだねぇ?」 (2022/12/17 22:29:27) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | そういえば、スノウさん達は来るの初めてだっけか。ゆっくり見ていってね~。(主に並べてある魔道具はスキルストーンが主。他にも様々な道具が置かれている。収納札もまた同じく。」シリカ「あ、こ、こんばんは…?(こちらはおどおどとしつつもご挨拶。ぺこりん。」ミリス「ところでルナータ、カナさんから話は聞いてるけど、チョコレートだけの生活ってマジ?;(ミリスは早速、用件をルナータに尋ねる事だろう。ルナータの食生活について。」 (2022/12/17 22:31:51) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈マナ〉「スキルストーン……馴染みにあるわざの名前がずらりと! アオも来れば、どんなものか説明してくれるんだろうなぁ。凝縮、なのかな、良いなぁー……」[すっかりと興味津々のマナ。ただ、店内でのマナーは心得てるつもりなのか、品物に遠くから指差すだけで手に直接取りたがろうとはしないでしょう。アオのしつけ如何が伺える成功例。] (2022/12/17 22:34:36) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | (因みにスキルストーンだけでなく、スペルスタッフという杖型の魔道具もそろえている。ラミィが護身用で使っているアレ。販売もしているらしい。因みにちゃんと信頼できる相手にのみ販売しているらしい。) ルナータ「み、ミリスもその話題かぁ… その。まあ、うん。チョコレートだけだね。作成とか実験とか研究とかにのめり込みすぎると、つい…。」シリカ「それで、その… 私もカナさんやラミィから話を聞いて、ラミィの分のお弁当を作るついでに、ルナータの分も作ろうかなって思って、提案しに来たの…。(いつもラミィがお世話になってるから…。 と、言葉を続けつつ。おどおど。」 (2022/12/17 22:39:16) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「(ほぇー…杖みたいな魔道具もある…! “えだ”のそれに似てるー!) わわ、すごーい…! あれ、値札が貼られてないみたいだけど、これには何か事情がありき、なのかな」 「昨日に聞いてたきりだけど、当事者の話なら…ふむ。……マナ、どれに興味があるか言ってくれる? その際、場所移動するから」 (2022/12/17 22:43:09) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | あぁ、今は外してるだけで普段はちゃんと貼ってあるよ~。(そろそろ閉店時間近いからね~。と、言葉を続ける彼。閉店1時間前になると値札などは片付けちゃうらしい。」ミリス「魔道具は特殊な品だから、直接貼る訳にもいかないんだって。品質に影響するんだとか…。(ミリスがそっと補足を加えてくれるだろう。一応、ミリスもお手伝いという事で参加しているだけの事はあるようだ。」 (2022/12/17 22:46:14) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | シリカ「…それじゃあ、明日からお弁当を持ってくるね。もし希望のメニューとかあったら、前日までに教えてくれると嬉しいな。(シリカはそうルナータに声掛けをしつつ。なんだかんだ、シリカもルナータには協力的なのである。」 (2022/12/17 22:48:00) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「ちょうど良いタイミングで来れたんだね。閉店時間が近いともなると、今も貼っている理由も悩み所だものねぇ。[ルナータから、そして補足をミリスから伺うに当たって納得したの意味合いでコクコク首を縦に振るでしょう。] 精霊石とはまた違う不思議な効能を持つ、魔道具。いつからかチェムから頂いてた品のそれも……。あ、此処って魔道具の目利きも出来るのー?」 (2022/12/17 22:50:27) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | 魔道具の鑑定とかかな? それなら出来るよ~。(泥船に乗ったつもりで任せて任せて!と、元気のいいお返事が返ってきた。」ミリス「…泥船は沈むからね;」シリカ「それ、沈んじゃうよ…;」(ミリスとシリカがちゃっかり似たような反応をしているのである。) (2022/12/17 22:52:53) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | ミリス「まあ、でもシリカさんのお弁当があれば、ルナータの食生活は大丈夫そうかな…。(それから、一安心だね。と、小さめに頷くだろうこの子。」 (2022/12/17 22:53:34) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「あはは、心強いね! 魔道具の鑑定も出来るなんて、さすがイグレットさんとチェムの元で培ってきたのもある……!」[泥船に際しては、おっとと…言葉が惜しい、と云った風に苦笑いに変更ながら。] 〈マナ〉「……あ、そのスキルストーン! “グラスフィールド”に、“エレキフィールド”、“ミストフィールド”と云ったものもある…! すごいすごい!」 「場の空間に左右するものもあるんだね。凝縮効果の技術って、すげーの一言に尽きる……。…とと、チョコレートドーナツが食べたくなってくるな…今は夜だから我慢するけど」 (2022/12/17 22:59:37) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「とと、チェムもルナータの同期だったね; ……それじゃあ、後で…チェムからもらったもので、ルナータに見て頂きたい魔道具があるの。それだけお知らせ」 (2022/12/17 23:01:09) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | おっと、おっけーだよ。今なら鑑定料も友達割の特別プライスでなんと無料ね!今後ともごひいきにっ!!(さりげなく宣伝している奴である。」ミリス「あ、それとルナータ、例の件なんだけど… 明日ちょっと相談に乗ってほしいな。(例の件。おそらくカームさんの仲間達の宿泊先についての相談だろう。」シリカ「チョコレートドーナツ… 今の時間に食べたら、確かに大変かもですね;」 (2022/12/17 23:06:03) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [――その頃、裏路地の方では…一部分の所で壁が砕ける音と一緒に小物が崩れる炸裂音が聞こえるでしょう。幸い、ルナータの店内の方では、音はあまり聞こえないかもしれない?] (2022/12/17 23:06:35) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「えぇー!? む、無料なんてそんな畏れ多い――……とても、助かります。[ピチューの子もさながらちゃっかり便乗している形である。]」 「運動もそうだけど、午後の3時当たりに食べられる具合が良いかもね…。そうそう、シリカも伺ってる……かな。此処の所表の街のマーケットで、セールが行われてる分。食材、良い具合に買い溜めできるかと」 (2022/12/17 23:12:12) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | シリカ「え、セール!? ほんとに? 明日もやってる、かな…。(絶対に買いに行かなきゃ。と、言葉を続ける彼女。買い時は逃したくないタイプである。」 (2022/12/17 23:21:37) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | ミリス「っとと、そろそろ夜も更けて来たし… 明日に備えてそろそろ帰る?(よかったら、シリカさんを送ってから帰ろっか。と、ミリスは言葉を続けるだろう。」 (2022/12/17 23:22:30) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「ミリスハウスに来てた広告、がソースだね――新聞を契約していれば、見れるかな。神社のポストにも朝刊と夕刊を見れたくらいだし。――ふむ、そうだね。あまりに遅いと怖くなる感じも……シュネーとマナ、ルナータの工房で良いもの見れて良かったじゃない。前より表情が上になってる。 (2022/12/17 23:26:22) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | 今後とも、ごひいきにね~。お得な体験コースとかもあるから、ぜひぜひ!(何を体験するんだ、何を。と、言いたげなコメントを残しつつ、ルナータは見送ってくれるだろう。」ミリス「うん。それじゃあ、いこっか…。(その後、ミリスはシリカを家まで彼女を送った後に、スノウさん達と一緒に帰路に着くものと思われる。」 (2022/12/17 23:28:41) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | 【すみません、眠気が来たので今日はこの辺りで…! お相手どうもありがとうございました!】 (2022/12/17 23:29:11) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | 【おつかれさまでしたです!】 (2022/12/17 23:29:29) |
おしらせ | > | ルナータ(ヒメグマ♂)さんが退室しました。 (2022/12/17 23:29:33) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈マナ〉「今度来れた時に、また品物見てみるー。見学だけでも嬉しいもん。……じゃあ、また…!」[そして、ミリスに続いて…スノウとシュネー、マナもまた工房を出て。シリカの家までの送りの後。ミリスハウスへと家路に着く事でしょう。――尚、明日の朝にちょっとした騒動になっていたとかいないとか……。新聞や情報カードを見るまでは、スノウ達は何も知らぬまま終える事でしょう。] (2022/12/17 23:30:34) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【お疲れ様でした! 此方も離脱します!】 (2022/12/17 23:30:45) |
おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。 (2022/12/17 23:30:48) |
おしらせ | > | リク♂イーブイ ◆biXZEZE4YARhさんが入室しました♪ (2023/1/9 22:23:13) |
おしらせ | > | つはる♀イーブイさんが入室しました♪ (2023/1/9 22:24:08) |
リク♂イーブイ ◆ | > | 【改めて、よろしくお願いしまーす。さぁて、子づくりしちゃうぞ~】 (2023/1/9 22:24:36) |
つはる♀イーブイ | > | 【よろしくお願いします】 (2023/1/9 22:25:16) |
つはる♀イーブイ | > | ここが穢れのポイントか...。神秘的だブイね...。しかし、特に何も起こらないブイね...。(と言いながらあたりをきょろきょろと見渡しながら歩いていく) (2023/1/9 22:26:32) |
リク♂イーブイ ◆ | > | 【できればケモノらしい交尾がしたいんですけども、亀頭球ってアリで大丈夫ですかね……】 (2023/1/9 22:26:54) |
つはる♀イーブイ | > | 【全然大丈夫です】 (2023/1/9 22:27:49) |
リク♂イーブイ ◆ | > | 【はーい、ではコブでふさいで精液どんどん流し込みますねぇ】 (2023/1/9 22:28:24) |
つはる♀イーブイ | > | 【了解】 (2023/1/9 22:28:55) |
リク♂イーブイ ◆ | > | ……どこだろうここ、迷っちゃったなぁ……(同じくイーブイが、つはるの近くできょろきょろとあたりを見回しながら歩いてくる (2023/1/9 22:29:31) |
つはる♀イーブイ | > | 近くで物音がしたのでその音がしたほうに目を向けると、私と同じイーブイがきょろきょろとしているのが見えたので向かいながら大きな声で「イーブイ?」と声掛けをした (2023/1/9 22:31:42) |
リク♂イーブイ ◆ | > | んぇ……?…あっ、おんなじイーブイ……!(声をかけられると同族に巡り合えたことをうれしく思ったのか、目をキラキラさせながら駆け寄ってきて (2023/1/9 22:33:54) |
つはる♀イーブイ | > | この尻尾はオスだ!異性だブイね...。ここは穢れのある場所で、噂によると理性が奪われるとかなんとか言っているけど、何も起こらないね...。(と言いながら異性のイーブイを見つめる) (2023/1/9 22:35:46) |
リク♂イーブイ ◆ | > | いやぁ、同族なんて久々に見たよ……!しかも女の子かぁ、珍しい……♪(しっぽを振りながらつはるに懐っこく擦り寄るリク。あいさつがてら、時折つはるの体の匂いを嗅いでいるようで (2023/1/9 22:39:17) |
つはる♀イーブイ | > | (これがグルーミングというやつかな...?されても気分が悪くないな)と心の中で思いながら、私もリクさんの匂いを嗅ぎながら「珍しいでしょー。存分まで匂い会でいいブイ!」と答える (2023/1/9 22:42:57) |
リク♂イーブイ ◆ | > | お日様のいい匂い……♪(お互い匂いを嗅ぎあっているも、穢れを十分に摂取していないせいかいわゆる発情した状態には全くない様で (2023/1/9 22:46:18) |
つはる♀イーブイ | > | そんないい匂いする...?でも、君もいい匂いするブイ...。そいえば名前なんと言うんだぶぃ...?(少しずつ穢れの効果が受けているが、実感が湧いていない様子) (2023/1/9 22:48:28) |
リク♂イーブイ ◆ | > | 僕の名前はリク、君は……?(すりすり……と体を擦り付けながらそう聞いて (2023/1/9 22:51:00) |
つはる♀イーブイ | > | 私の名前はつはるよ。(すりすりされると気持ちい気分になってきた)(それと同時に言葉遣いも怪しくなり、ため口ぽくなってきた) (2023/1/9 22:52:40) |
つはる♀イーブイ | > | リクくんよろしくぶいいい....。(完全にリクさんになつくように鳴き声を上げた) (2023/1/9 22:57:26) |
リク♂イーブイ ◆ | > | えへへ……♪//(可愛い鳴き声をあげるつはるをみてキュンときたのか少し赤面している様子のリク。つはるの変化には気づいているのか、もういちどツハルのにおいをかぎはじめて (2023/1/9 23:00:14) |
つはる♀イーブイ | > | リクくん..。顔、赤いよぉ...。イブイ...。(この瞬間意識が飛んだ感じがした。自分が自分でないものが感じた) (2023/1/9 23:01:51) |
リク♂イーブイ ◆ | > | ……//(すん、すんっと匂いを嗅ぐマズルは徐々に秘部に向かっていき、秘部にマズルが当たると優しく、繰り返し秘部をペロペロと舐め始め (2023/1/9 23:06:40) |
つはる♀イーブイ | > | イブイ!イブイブ!!もっとぉ....。(とねだるように鳴き声を上げる) (2023/1/9 23:08:58) |
リク♂イーブイ ◆ | > | はッ。はっ……//(穢れの効果だけでなく、惚れている相手なのと秘部からでる血の匂いが相まってだんだんと興奮が高まってきた様子で (2023/1/9 23:11:10) |
つはる♀イーブイ | > | (私はイーブイの異性として身を委ね、イーブイの異性としてメロメロ状態に陥っていた) (2023/1/9 23:12:25) |
リク♂イーブイ ◆ | > | つはる、ちゃん……//(背中から覆い被さると、名前を呼びながらファーの部分をしっかりと甘噛みしてつかみ…… (2023/1/9 23:15:34) |
つはる♀イーブイ | > | いぶいいいい!!!(あまがみされて驚いた) (2023/1/9 23:17:33) |
リク♂イーブイ ◆ | > | ぁっ、ごめんっ……痛かった……?(大きく反応されたのに驚いてサッと甘噛みをやめて (2023/1/9 23:18:15) |
つはる♀イーブイ | > | 驚いただけだぶいい...。 (2023/1/9 23:19:13) |
つはる♀イーブイ | > | いいよ、そのまま続けてぶいい...。(と甘えた声で再開させるように言う) (2023/1/9 23:20:15) |
リク♂イーブイ ◆ | > | ん、……//(ファーの部分を、やさしく2、3回ほど舐めてからもう一度グッと甘噛みすると腰を小刻みに振りながらモノを秘部に近づけていき (2023/1/9 23:22:23) |
つはる♀イーブイ | > | ぶいいー....。(気分がよくなって何しても許される...。そんな感じが襲った.。) (2023/1/9 23:24:41) |
リク♂イーブイ ◆ | > | ふーッ、ふ、ッッ……//(オスとしての生殖本能の赴くまま、つはるの秘部にゆっくりとモノを挿入し始めて (2023/1/9 23:28:27) |
つはる♀イーブイ | > | ブイブイー!(これが欲しかったんだ!と心の中で思った) (2023/1/9 23:29:38) |
リク♂イーブイ ◆ | > | っ、……//(ぴったりと体をつはるに密着させながら、腰を時に小刻みに、ときにゆっくりと、まるで何かのタイミングを探るかのように動かす。そのうち時折つはるの膣口にはこつ、こつ、となにか固いものが当たり始めて (2023/1/9 23:32:32) |
つはる♀イーブイ | > | ぶいいい....。(気持ちよさすぎて何も考えることができなくなっていた) (2023/1/9 23:33:57) |
リク♂イーブイ ◆ | > | ん、ッッ……!//(彼の中で何かのタイミングがあったのか、腰を一思いに打ち付けるとつはるの膣内に丸いコブのようなものが侵入する。そこからリクのものから精液が勢いよく噴出する中激しく腰をふっていて、コブはそれと同時に大きく膨らんで膣口をしっかりふさいでモノを抜けなくしていて (2023/1/9 23:36:56) |
リク♂イーブイ ◆ | > | 【つはるのことが大好きなリクくん……】 (2023/1/9 23:50:59) |
つはる♀イーブイ | > | いいぶいいい!!(目をハートにさせて答える) (2023/1/9 23:54:49) |
リク♂イーブイ ◆ | > | はっ、はぁっ……♡//(腰の動きが落ち着くと、子種をどくどくと流し込みながら慈しむようにつはるの首筋を優しく舐めて (2023/1/9 23:56:17) |
つはる♀イーブイ | > | きもちいい...。 (2023/1/9 23:57:31) |
つはる♀イーブイ | > | 【落ちます...。明日に持ち越ししたいが..】 (2023/1/9 23:58:08) |
リク♂イーブイ ◆ | > | 【はーい、では何時頃?】 (2023/1/9 23:59:02) |
つはる♀イーブイ | > | 【10時ごろでよければ】 (2023/1/10 00:00:14) |
リク♂イーブイ ◆ | > | 【夜の、ということでしたらOKですー。では明日22時に!】 (2023/1/10 00:01:08) |
つはる♀イーブイ | > | 【ありがとう。おやすみなさい】 (2023/1/10 00:02:07) |
おしらせ | > | つはる♀イーブイさんが退室しました。 (2023/1/10 00:02:11) |
おしらせ | > | リク♂イーブイ ◆biXZEZE4YARhさんが退室しました。 (2023/1/10 00:02:45) |
おしらせ | > | つはる♀イーブイさんが入室しました♪ (2023/1/10 21:49:01) |
おしらせ | > | リク♂イーブイ ◆biXZEZE4YARhさんが入室しました♪ (2023/1/10 21:49:23) |
つはる♀イーブイ | > | 【今晩は続きどっちからいきましょうか?】 (2023/1/10 21:49:58) |
リク♂イーブイ ◆ | > | ん、っ……//(つながったまま背中から降りると、つはるの横から体を押し付けて (2023/1/10 21:50:29) |
リク♂イーブイ ◆ | > | 【順番的にこちらの番だったので書きました~】 (2023/1/10 21:50:41) |
つはる♀イーブイ | > | リクくん、いい匂い...。(匂いを嗅ぎ那賀あら (2023/1/10 21:52:44) |
つはる♀イーブイ | > | 【嗅ぎながらの誤り】 (2023/1/10 21:53:00) |
リク♂イーブイ ◆ | > | つはるちゃんの中に、どんどん流れて行ってる……//(すりすりと体を擦りつけながら、そう呟いて (2023/1/10 21:55:32) |
つはる♀イーブイ | > | うん、中に入っているの感じるウ...。(すりすりがとてもきもちいい、もっと欲しいという気持ちになる...。..。) (2023/1/10 21:56:28) |
リク♂イーブイ ◆ | > | 【リクとつはるの子供、どんな感じになるんでしょうねえ。つはるの特殊能力が受け継がれたりするんだろうか】 (2023/1/10 21:57:09) |
つはる♀イーブイ | > | 【わからないねぇ...。どっちも受け継ぐ子とか私のもっと強化の子とかできそう...。】 (2023/1/10 21:57:54) |
つはる♀イーブイ | > | 【例えば進化の石使わないで自由に進化しちゃうとか..。】 (2023/1/10 21:58:18) |
リク♂イーブイ ◆ | > | 【リク自体はいたってふつ~~~のイーブイなのですな】 (2023/1/10 21:58:53) |
つはる♀イーブイ | > | 【なるほど...。】 (2023/1/10 21:59:20) |
つはる♀イーブイ | > | 【普通のイーブイが大半で私の能力を受け継ぐという子も産まれるだろう】 (2023/1/10 22:00:01) |
リク♂イーブイ ◆ | > | 【なのでありえそうだなあと思うのは、つはるの能力そのまま受け継ぐorつはるの因子が悪いように作用しちゃって進化できないダイマックス個体or通常イーブイ、それに各々色違いの可能性も含めて6種類のパターンになりそうですねえ】 (2023/1/10 22:02:12) |
つはる♀イーブイ | > | 【たぶんそんな感じになりそう...。】 (2023/1/10 22:02:41) |
リク♂イーブイ ◆ | > | ……♡//(ちゅ、とつはるの頬におもむろにキスをして (2023/1/10 22:06:08) |
つはる♀イーブイ | > | ////!?!?!?!?(自惚れして言葉も発せない) (2023/1/10 22:06:45) |
リク♂イーブイ ◆ | > | 【うぬぼれ……?】 (2023/1/10 22:07:19) |
つはる♀イーブイ | > | 【言葉間違えましたね..。。驚きすぎて言葉が出ないですね...。すみません。】 (2023/1/10 22:08:29) |
リク♂イーブイ ◆ | > | ……ぇへ……♪//(ぎゅっと前足でつはるを抱きしめて (2023/1/10 22:17:05) |
つはる♀イーブイ | > | うっ...。♡(私も前足を使ってリクさんに抱きしめ返す。 (2023/1/10 22:18:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リク♂イーブイ ◆biXZEZE4YARhさんが自動退室しました。 (2023/1/10 22:42:13) |
つはる♀イーブイ | > | 【お休みかな...】 (2023/1/10 22:43:43) |
おしらせ | > | リク♂イーブイ ◆biXZEZE4YARhさんが入室しました♪ (2023/1/10 22:48:54) |
リク♂イーブイ ◆ | > | ……つはるちゃん、赤ちゃんほしい……?// (2023/1/10 22:50:27) |
つはる♀イーブイ | > | ....ほしいよ...(穢れによって完全に野生になっているのでほしいという答えしかでない) (2023/1/10 22:51:28) |
リク♂イーブイ ◆ | > | 【今はお互い欲に突き動かされて子づくりしたふたり、はたして本当の夫婦になれるのか……!】 (2023/1/10 22:59:51) |
つはる♀イーブイ | > | 【楽しみですね...。】 (2023/1/10 23:00:36) |
リク♂イーブイ ◆ | > | 【ちなみにリクくんはすでに割と本気で惚れちゃってるんですけど、リクとの温度差がどのくらいあるかにもよりますねえ】 (2023/1/10 23:01:15) |
つはる♀イーブイ | > | 【穢れから脱出してから謎の痛みで生まれちゃう感じとかもあり...】 (2023/1/10 23:01:16) |
つはる♀イーブイ | > | 【私も惚れちゃっているよ...。】 (2023/1/10 23:01:45) |
リク♂イーブイ ◆ | > | 【これが……陣痛……?!ってなりそう】 (2023/1/10 23:02:01) |
つはる♀イーブイ | > | 【うん、なんで、という感じがいい...。穢れから抜けて】 (2023/1/10 23:02:46) |
つはる♀イーブイ | > | たまご...。できちゃう...。//// (2023/1/10 23:07:35) |
リク♂イーブイ ◆ | > | 【当のリクは今の時点ですでに射精自体は続いていながらも実質的な賢者タイムなので、本人的にはピロートークのつもり。】 (2023/1/10 23:07:44) |
つはる♀イーブイ | > | 【なるほど...。】 (2023/1/10 23:08:39) |
リク♂イーブイ ◆ | > | 【だからリクは"つはるを妊娠させている"という自覚があるので、うろたえることなくたまごを生むのを頑張ってサポートしてくれるでしょう……】 (2023/1/10 23:11:48) |
つはる♀イーブイ | > | 卵できちゃったかもしれない...///てつだって...。リクさん... (2023/1/10 23:12:46) |
リク♂イーブイ ◆ | > | 【待て待て流れが早い早い……】 (2023/1/10 23:13:21) |
つはる♀イーブイ | > | 【かもしれないから、まだわからない...。】 (2023/1/10 23:14:21) |
リク♂イーブイ ◆ | > | 【呼び方ってリクくんかリクさんどっちのほうがしっくりくる?】 (2023/1/10 23:14:57) |
つはる♀イーブイ | > | 【リクくんかな...。】 (2023/1/10 23:15:11) |
リク♂イーブイ ◆ | > | 【じゃあ"リクくん"で統一しましょ~】 (2023/1/10 23:30:32) |
つはる♀イーブイ | > | 【はーい】 (2023/1/10 23:32:18) |
つはる♀イーブイ | > | リクくん...。こうびきもちいい...。やっぱり同じ種族ってきがあうぶいねぇ...。 (2023/1/10 23:35:07) |
リク♂イーブイ ◆ | > | そうだねぇ……出会ったばかりなのに、こんなに幸せ……♡// (2023/1/10 23:38:03) |
つはる♀イーブイ | > | わたしもしあわせ.... (2023/1/10 23:38:21) |
つはる♀イーブイ | > | (私のほうから腰が勝手に動き始めた) (2023/1/10 23:39:57) |
つはる♀イーブイ | > | 【落ちますね...。】 (2023/1/10 23:57:51) |
つはる♀イーブイ | > | 【また明日同じ時間に...。】 (2023/1/10 23:58:06) |
おしらせ | > | つはる♀イーブイさんが退室しました。 (2023/1/10 23:58:17) |
リク♂イーブイ ◆ | > | 【あっ、おやすみなさいですー】 (2023/1/10 23:58:30) |
おしらせ | > | リク♂イーブイ ◆biXZEZE4YARhさんが退室しました。 (2023/1/10 23:58:33) |
おしらせ | > | トウリ(カメール♂)さんが入室しました♪ (2023/1/11 20:11:11) |
トウリ(カメール♂) | > | 【こんばんはです、今回は此方にて。】 (2023/1/11 20:11:31) |
トウリ(カメール♂) | > | [――表の街、保安官駐屯所の施設から出てくるであろう…一匹の防寒具と鞘入りの剣を左腰に帯びたカメールの者。両掌に息を吐きつつ、施設を一瞥しながら。] (2023/1/11 20:14:05) |
トウリ(カメール♂) | > | 「一先ず、やるべき事は済ませたとすれど…だ。今宵の風も冷えてるなぁ……。全く、どこで何をしてるんだアイツは。[夜空に視線を移しながら、ぼやきも兼ねた言葉を発するにおいて。] 新年になって、忙しくなってきてるのは此処表の街も…他の街も変わってねぇ。海の所だってきっと。諜報活動、捜索も……オイラのトコのギルドも頑張り時、とは云ったものの……」 (2023/1/11 20:23:10) |
おしらせ | > | ルナータ(ヒメグマ♂)さんが入室しました♪ (2023/1/11 20:27:18) |
トウリ(カメール♂) | > | 「ピースと抜き掛けの穴の構造がかみ合って無いと、此処まで手こずると来たか……。[目を伏せながら、彼は…保安官駐屯所付近に立っている掲示板に視線をやっては。] さって…今日の掲示板はどのようになってますか、とね……」 (2023/1/11 20:27:21) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | 【どうもこんばんは~】 (2023/1/11 20:27:31) |
トウリ(カメール♂) | > | 【こんばんはです、改めまして。舞台を“表の街”及び“保安官駐屯所”の付近に合わせながら…一人ロールとしておりました; 】 (2023/1/11 20:28:09) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | 【入っていきますね~ よろしくお願いします~】 (2023/1/11 20:29:00) |
トウリ(カメール♂) | > | 【此方こそ、よろしくお願い致します!】 (2023/1/11 20:29:26) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | ふんふふんふ~ん。今日も無事にお仕事終了… っと?(夜空をふわふわと飛ぶのはカラフル玉を展開したヒメグマのルナータ。表の街では見慣れた光景かもしれない。ルナータはふとトウリさんの姿に気付けば、ふわ~っとその背中に向かって降りてくるだろう。) (2023/1/11 20:36:17) |
トウリ(カメール♂) | > | 「危険薬物の取り締まりに、お尋ね者ポケモンのリスト。……ん?[何だ、これ。と…トウリはふと一角のポスターに目をやるにおいて。ふと、ふわりと彼の後ろに顔見知りのヒメグマが降り立っている事に気付くのも時間の問題かもしれない。] “この月の時期、“海賊”の出没及び襲われたとの届け出が多数聞き受けております。輸送運業の方々はもちろん、遠出に旅行される方も事前に情報確認の上で注意喚起を……よろしくお願い致します。保安官本部”…より? 去年は、こんなのって無かっ――おろ? …あ、ルナータ! 暫くぶりじゃんか!」 (2023/1/11 20:41:47) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | あ、バレた。せっかく驚かせようと思ったのに。(ちえ~っ。と、言いたげな様子でやってきたルナータさん。どうやらトウリさんにいたずらを仕掛けようと思っていたらしい。) こんばんはこんばんは~。こんなところでなにしてるの? (2023/1/11 20:44:09) |
トウリ(カメール♂) | > | 「これでも剣士の一匹なのでね。はは![逆にルナータを驚かせたな、と小さく和やかな笑みを浮かべるカメールの者。…と、少し後に真顔になりつつ掲示板にじぃ…と見つめ直す事だろう。] ポケモン探しの書類を、保安官に話を聞くながらまとめて…受付してもらってたんだ。で、終えた所だから家に帰ろうとしてたトコ。…去年のクリスマス当たりから、フィミィが帰って来ないんだ。お勤めの船からも、情報が全く来ずで。盗賊ギルドでも情報収集はしてる中でも… どこでどう間違ってるのか、一部がスカスカのまま停滞している中でな; 」 (2023/1/11 20:49:40) |
トウリ(カメール♂) | > | 「ルナータも、お疲れ様って所かねぇ。とと、この挨拶を忘れる所だった――多分、過ぎてないよな? あけまして、おめでとうございます!」 (2023/1/11 20:50:32) |
トウリ(カメール♂) | > | 【ロールの途中ごめんなさい、晩ごはんに呼ばれました; 反応が鈍り気味になります……!】 (2023/1/11 20:50:54) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | ほぇ~。って、フィミィさんが… 情報も来てないと。 あ、あけおめ!ことよろ!(いつものように挨拶を交わしつつも、状況を把握したルナータ。少し考える仕草をした後に)トウリさん、この後ってお暇? ちょっと空の散歩にでもいこーよ! (2023/1/11 20:51:52) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | 【おっとと、わかりました~! いってらっしゃいませです!】 (2023/1/11 20:52:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、トウリ(カメール♂)さんが自動退室しました。 (2023/1/11 21:15:59) |
おしらせ | > | トウリ(カメール♂)さんが入室しました♪ (2023/1/11 21:18:31) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | 【おかえりなさいです~】 (2023/1/11 21:18:39) |
トウリ(カメール♂) | > | 【すみません、戻りました!】 (2023/1/11 21:18:39) |
トウリ(カメール♂) | > | 「あけおめことよろ~…だよな、うん。ルナータ、また本年もよろしく。オイラもとことんチカラになるぜ。[いつもの挨拶を、此方も同じく交わしながら――] この後? あぁ、メール達も共働きだからなぁ、家に帰っても誰もいない事がザラじゃな――ん、空の散歩? 夜空をか… うん、良いぜ。どこを飛んで空の散歩と行くのかい」 (2023/1/11 21:21:38) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | まあそれは飛んでからのお楽しみって事で~。(そういうと、ルナータはトウリさんを手で抱えようとしつつ、カラフル玉の制御を開始。再び宙へと浮かび上がろうとするだろう。) (2023/1/11 21:23:10) |
トウリ(カメール♂) | > | 「おぅ、それならそれで構わぬけど……。[ふと、深青の掌にルナータさんによる茶色の毛の手、そして自身の甲羅を手で抱えようとされるのを…カメールの者はコクリと頷き一つ。] 話は聞いていたけど、そうやって空を…浮遊しながら飛んでいくのだな……。いやぁ、魔道具の進歩とやらはすっげーだな」 (2023/1/11 21:26:29) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | でっしょー!まあ、これはかなり制作難度も高かったし、制御も難しい代物だから流通は現状だと難しいけどね…。 っと、確かこの方角だったかな。フィミィさんの通ってた港町って。(ある程度、上空まで浮かんだところで、ルナータは小さく呟く。昔に聞いたフィミィさんが通う港町の話。その港町がある方向へと向かって、ルナータはカラフル玉を制御しながら一直線に加速するだろう。ジェットコースターさながらの速度での高速空中機動である。) (2023/1/11 21:30:23) |
トウリ(カメール♂) | > | 「……あ。[ふと、彼と共にカラフル球を転回…甲羅ごと持たれながら直球のように空を加速の上で…数日、数ヶ月、数年前に行った事のある街の風景を見て、カメールの者がふと声を漏れさせる事だろう。ジェットコースター並みの速度には、驚く間もないと云った所であろう…暫くぶりの刺激には彼なりの感銘もあったとみても、良いかもしれない。] ひぇー、こういうスピード体感出来るのって中々無いな! 湾岸のある港町……暫くぶりか」 (2023/1/11 21:35:55) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | 僕はお仕事で行くくらいかな~。ほら、最近じゃオンラインショップで遠距離配達とかやってるし。 …ま、現地に行って直接情報をかき集めた方が早いってヤツ!(山を越え、野を超え、川を越え。一気に加速するルナータ達。表の街は一気に後方へ、見えなくなっていき。そう間もない内に目的地である湾岸の港町が見えてくる事だろう。) まあ、現地到着後は完全にノープランなんで、そこんとこはよろしく!! (2023/1/11 21:39:33) |
トウリ(カメール♂) | > | 「お互い、1年2年か経つ間に控えてる環境も変わったもんだな。[オイラ自身は、用心棒と盗賊ギルドの諜報役として。更にはメール達の任務・仕事の支援云々も然り。月並みの状況とは云えど…結構かなりの行き来を経験したものだな、と。カメールの者はそう云うに於いて。] 現地到着は各自展開、と云った所…そういうの、慣れてるんで。小さくても情報が見つかれば何のそのだ」 (2023/1/11 21:47:40) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | そんな感じ!まあ港関係をあたってみれば、行き当たる可能性もあるけど!(という訳で到着っ!!と、眼下に見えてきたであろう湾岸の港町。ルナータはそれを視認すれば、ふわりとその港に着陸しようとするだろう。着陸まで割と丁寧であったこの子である) (2023/1/11 21:51:54) |
トウリ(カメール♂) | > | 「[行きと中間の移動中は思い切りのかっ飛ばしで楽しむに当たり。そして到着時は御客大事にとばかりに、丁寧に。トウリの内の童心がふつふつと湧き上がり…興奮冷めやらぬ状態となった中でも笑顔は閉じ込めるままとしつつ。彼が地に着いて暫く後、メモ帳を開くに当たって。] ありがとうな、ルナータ! ……さて、此処までで分かってる情報の箇条書き、としたら。昨年の12月の後半から…だったか。彼女、前月、前々月当たりから泊まり込みになる業務が増えてったーって、聞いてるけれど……」 (2023/1/11 21:57:23) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | おっけ~! ん、泊まり込みの業務が増えたの? その業務をしていた場所とかって分かる?(直接、聞きに行ってみれば、何か分かるかもしれないよ、とルナータは更なる提案をしつつ。 (2023/1/11 22:00:07) |
トウリ(カメール♂) | > | 「フィミィ曰く、な。彼女は普段旅客船…甲板掃除や、風速風向(ふうそくかざむき)の確認を主としたのをやってるんだ。最初の時は、出来る所までで良い、って同僚からも言われてたけどな。[仕事始め、板に付いてくるまでは手伝いレベルの相手として向かい合っていたであっただろう、と推測はすれど…元々彼女は性癖云々を抜きにすればかなりの熱心な仕事姿勢を持つ子。細かな所まで気を配り、余った時間でも航海士の勉強をしたりと… メールの家にて話されていた事を、トウリは思い起こしながらもそうポツリポツリと告白において。] 波止場付近に行けば、行方不明になるまでの数日間の足取りが分かるかねぇ……」 (2023/1/11 22:05:56) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | かもしれないね。まあそうと決まれば善は急げ、早速行ってみる?(気が向いた時が一番。思い立ったが吉日。と言わんばかりの様子で、ルナータはトウリさんにそう声をかけるだろう。早速行ってみる?と… ) (2023/1/11 22:07:59) |
トウリ(カメール♂) | > | 「[ルナータの提案に、コクリ、と首縦振り一つ。] フィミィ、塞ぎ込んでる様子も全く無くて。寧ろ、船の甲板に乗れて嬉しい顔を何べんも見せてたんだ。そんなアイツが失踪なんて、前代未聞だし……。ん、行ってみよう。例え僅かな藁の滓っこでも、情報は欲しい」 (2023/1/11 22:12:33) |
トウリ(カメール♂) | > | 「夜分遅くに、申し訳ない。少しある事を調べておりましてね。フィミ……いえ、水兵マイナンとその同僚たちの乗った旅客船について、知っている事を教えて頂けますか。――身分証明? …オイラは一応、こう云う者だけど」 (2023/1/11 22:14:23) |
2022年10月29日 21時57分 ~ 2023年01月11日 22時14分 の過去ログ
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