「絶望の空の下で【裏部屋】」の過去ログ
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2023年01月14日 16時22分 ~ 2023年01月17日 00時32分 の過去ログ
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菜/ut,▼ | > | ( こうやって、意思を汲み取ってくれる君が好き。 輪郭をなぞられては くすぐったさも相まって、先程のことを思い出して びくびくする。想像以上の愛を降り注いでくる君に、にんまり笑い、照れ笑いする。「しっま、しっま…。だいすき…、あい、あいしとる、…えへ、」様々なところに口付けされ、満足気にする。そして、「…じゃあ、つぎはぼくのばんやな、」) (2023/1/14 16:22:25) |
浅葱/kn.▽ | > | (撫で続けていればびく、びくと微かに震える彼、気持ちいいのかなあ、なんて。気づかなかったふりをして、もう少しだけ、彼の反応を楽しむべくまるい頭を撫でやった。愛してる、そう言われれば胸がどくりと熱くなって。ああ、愛されるって、こんなにも幸せなんだな。胸いっぱいの甘い気持ちを噛み締めていれば、じゃあ、と言い出す彼、首をかしげる。「なあに、何してくれるん、うつ、」甘い声で、期待を込めてそう聞く。) (2023/1/14 16:30:46) |
菜/ut,▼ | > | (頭をふわふわと撫でられ、口元が緩む。ぴく…、と時々反応してしまうのは何故なのだろう…。嬉しそうな、期待しているような君に、「しっまがさっきしてくれたこと、ぼくもする、!」と、自信満々に言い、”……いい?”と、上目遣いで聞いて、ぎゅっと柔らかく体を包み込んで。) (2023/1/14 16:37:07) |
浅葱/kn.▽ | > | (自信満々に言う彼、甘えるような上目遣いにうん、ええよ、と頷きかけて、…ン?と。甘くとろけかけていた頭が少し冷える。さっき、さっきのって、アレだよな。言葉が喉で詰まり、ぅん"…、と呻く。柔く抱きしめられ、ぴったりくっつく肌、間近で見る彼の目に頷きたくなる。悩んで、結局、「…しんどなったらやめろよ、」折れた。まあまさか、喉まで咥えるようなことはしないだろ、とたかを括って。) (2023/1/14 16:48:00) |
菜/ut,▼ | > | ( 少し嫌そうな顔をしたような。…本当にいいのかな、?君が嫌と言えばやるつもりは無いけれど、「…だって、 せっくすは1人だけ気持ちよくなったらいかんって、書いてたもん、」と、ぽつりと言い、承諾が出ては、ぱぁああ、と顔を明るくし、「…んじゃ、ぬがしていい、?」と問うて。) (2023/1/14 16:54:57) |
浅葱/kn.▽ | > | (ぽつり呟かれた言葉に内心頷く。その通りだ。その通りだけど。自分にとっては彼が気持ちよくなることが一番大事で、彼のしたい事をさせてやるのが一番大事で、彼が今度は自分が、と言うなら、…満更でもないのが本音で。案じつつも止めはしないのは、自分のモノを頬張る彼が見たい、そんな浅ましい欲望があるから。脱がしていい?そう聞いてくる彼にこくりと頷けば、脱がしやすいよう腰を少し上げて、どうぞ、と。) (2023/1/14 17:03:52) |
菜/ut,▼ | > | (するりと手をかけ、君の服をゆっくりと脱がす。自分のとは全く違うモノに 目を奪われる。 …できるかな、と、今更ながら不安になってくる。これで幻滅されたら、それはそれ。 先程の自分を思い出して、恥ずかしそうに「…嫌やったら、いってね、」と言っては、ちゅ、と亀頭に口付けて、) (2023/1/14 17:09:39) |
浅葱/kn.▽ | > | (既に勃ちきっているソレ、流石にちゃんと見られるのは恥ずかしくて、少しだけ頬を赤らめる。控えめな口付け、恥ずかしそうな彼にぞくり、腰が重くなるのを感じた。興奮を誤魔化すように、「嫌になることなんかないから、お前のしたいようにやってみ、」と。優しい言葉を吐いて、するり、その頬を撫でた。) (2023/1/14 17:19:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、菜/ut,▼さんが自動退室しました。 (2023/1/14 17:35:36) |
おしらせ | > | 菜/ut,▼さんが入室しました♪ (2023/1/14 17:36:32) |
菜/ut,▼ | > | ((うおおおおお (2023/1/14 17:36:38) |
浅葱/kn.▽ | > | ((ウワ………ウワア……(絶望) (2023/1/14 17:37:31) |
菜/ut,▼ | > | ((自分のとは明らかに大きくて、立派なモノで、赤らめる君の顔を見て くすくす笑う。頬を撫でられては肩の力が抜け、亀頭のみをぱくりと咥え、くぷ…くぷ♡と、恐る恐る舐めてみる。ちらちらと君の顔を見ながら。 (2023/1/14 17:38:57) |
菜/ut,▼ | > | ((うわ…………(絶望、) (2023/1/14 17:39:11) |
浅葱/kn.▽ | > | (恐る恐る、先端を咥えて舐め始める彼。不安そうにこちらを見上げてくるのがいかにも不慣れ、といった様子で、どうにも唆られる。じわじわと快感を拾ってはいるものの、まだ余裕そうな表情で、彼を見下ろしては「かわいいなあ、だいせんせ、♡」と。煽るように笑う。) (2023/1/14 17:49:11) |
菜/ut,▼ | > | (余裕そうな顔で君が煽ってくる。僕だって、煽られて和やかに過ごす男じゃないんだぞ。むっと少し顔を顰めたあと、ぐぱ、と彼なりの大きく口を開けて、喉の奥まで咥え込む。げふ、と少し苦しそうだが、ぐぽ…♡と上下に動いて。) (2023/1/14 17:52:39) |
浅葱/kn.▽ | > | (大きく口を開けたのを見て、少しだけ嫌な予感、直後モノを包み込んだ粘膜の熱さにひゅっっ、と息を呑む。「ッあ"、♡♡ぅ、…〜〜ッッ♡」受け入れるには強すぎる快感にがく♡がくんッ♡と腰を揺らせば、ぱち、ぱちと弾けかけた視界に彼の上下する頭捉えて、わし、と掴む。「…ッいせん、せ♡、ま"っ、……ッふ、♡♡」) (2023/1/14 18:01:56) |
菜/ut,▼ | > | (びくびくと反応する君を見つめ、良かった、合ってると安心してはまた上下に動かす。すると頭を掴まれ、”まって”と言われる。な、なんか、いけなかったかな?とオロオロしながらも喉から咥えたものは咥えたままで。「…ひっまぁ、?」) (2023/1/14 18:04:32) |
浅葱/kn.▽ | > | (ふーっ♡ふーっ♡と熱い息を吐き出し、どうにか呼吸を整える。上下こそ止まったが、咥えたままで喋られてはその刺激にまたびくびくと体を動かす。しばらく何も言わずに彼を止めたままで、体を支配していた熱をどうにか少し抑えては、「…ッごめ、♡、つづけてええよ、…♡」と、一度掴んだ頭を撫でてから離して。) (2023/1/14 18:17:34) |
菜/ut,▼ | > | (余裕のない顔をチラチラ見てはふふ、と笑いながら無我夢中にくわえ続ける。偶にじゅる♡と吸い上げたり、甘噛みして、どうやったら君にもっと余裕のない顔をさせられるかな、とぼんやりと考えて、喉奥をきゅっ♡と締めてはまた上下に動かす。) (2023/1/14 18:23:53) |
浅葱/kn.▽ | > | (なんで、なんで。教えてもない、やってもないのに。初めてとは思えないほどに責められてはびくり、と反応することしかできなくて。きゅ♡と締められれば喘ぎを漏らしながらぐっと背を丸めて射精感に耐える。だいせんせ、と縋るように彼の名前を呼んでは、ぞくぞくと体を這う快感に目をうるませて。) (2023/1/14 18:36:15) |
菜/ut,▼ | > | ( 必死に耐えてる姿をみて、ぐぐぐ、と自分の何かが躍動する。かわいい、いつもかっこよくて、頼りになる君がとてつもなくかわいい。くぽ、と1度モノから口を外し「…かわいい、しっま、ぼくだけの、ぼくだけのしっま♡」と言えば、そういえばと思い出したかのように、手のひらで君のモノを扱き始める。ぐちゅぐちゅといやらしい音が出て、そろそろ君も不思議な感覚になるのかな、なんて。) (2023/1/14 18:44:46) |
浅葱/kn.▽ | > | (刺激が止んだかと思えば、耳に飛び込んでくるかわいい、なんて言葉。否定したいのに、気持ちよさに馬鹿になった頭では、言い返す言葉も浮かばない。ただ肩で息をして、必死に快感を逃していれば、不意にぐちゅり♡と、ソレを扱かれて。ばちばちばちっ、と、頭がスパークする。「ひ、ッあ"、や、イ"、…〜〜〜ッ"♡♡」びくんッ♡と体を跳ねさせては、白濁をびゅる、びゅっと吐き出しながら果てる。放心しかけの状態で、くらり、彼に凭れかかれば、まだ果てた衝撃から抜け出せていない体をぴく、びく、と揺らす。) (2023/1/14 18:57:43) |
菜/ut,▼ | > | (先程の自分のように、体を跳ねらせながら喘いで、果てた。白濁がぱたたっ…と自分の手に付いたのでじっと見つめ、舐めてみる。なんとも言えない味だったが、君のだからだろうか。少しだけ甘く感じた。そのまま凭れかかる君の頭をヨシヨシと撫でてやって、「きもちよかった、?しっま、♡」と、少し自慢げに笑って。) (2023/1/14 19:06:25) |
浅葱/kn.▽ | > | (手を口元に近づけているのが見えた。何か舐めているようにも見えたが、ふわふわとした頭では何をしているかよく分からなくて。じ、っと彼のことを眺めていれば、自慢げな笑みを浮かべた彼の手がこちらに伸びてくる。自分を撫でる手が心地よくて、目を細めながら、「…、ん、♡きもちよかった、」と、素直に答えた。) (2023/1/14 19:15:07) |
菜/ut,▼ | > | (素直で可愛い水色の君。こんなにも可愛い姿が見れるのは自分だけだと願いたい。自分の手でこんなにも乱れている君を見ては、すこし、かなり、優越感に浸る。すり、と頬を撫でて、「ちょっときゅうけーしような、ん、しっま、だいすき♡」) (2023/1/14 19:20:51) |
浅葱/kn.▽ | > | (頬を撫でられることさえ今の自分には刺激になりえて、ぴくり、と反応する。とけた脳はいつもよりずっと素直で、だいすき、という言葉一つにさえ喜んで、とく、とくと心臓が動く。ゆるりと抱きしめ、「俺もすきやで、」と耳元で呟いた。少し頭を起こして、彼の頬に口付ければ、ふ、と微笑んで、すり、と彼の体にすり寄る。) (2023/1/14 19:30:00) |
菜/ut,▼ | > | (先程の自分も、今の君のように見えていたのかな。と思うと、少し恥ずかしくなる。それよりも、いつもよりずっと素直で可愛い君をずっと見ていたい。勿論いつもの君も好きだけど。耳元で囁かれればビクッと肩を揺らす。本当に、あの君なのか?と思うくらい君は今ドロドロに優しくて甘い。ぎゅ、と宝物のように抱きしめ、「もっと、いっぱい教えてな、しっま♡」) (2023/1/14 19:38:08) |
浅葱/kn.▽ | > | (ぱち、ぱち、と何度か瞬きをする。まだ少し頭がふわふわとしているけれど、体の熱は落ち着いてきた。すきだと言えばびくりと肩を揺らす彼に、かわいいな、と思う。ぎゅ、と大事そうに抱えられては、自分よりも低い体温が、今はとてもあたたかく感じられて。「ん〜……、」と、教えてなんてお願いに考え込めば、舌を出し、れろ、と彼の首筋を舐める。先程までの甘い顔はどこへやら、にんまりと笑って、「…じゃあ、せっくすのつづき、しよか?♡」) (2023/1/14 19:56:34) |
菜/ut,▼ | > | (ぱちぱちとゆっくり瞬きをする君をみて、子供みたいだな。と考えながらくすくす笑う。抱き締めればすごく暖かい。人間だと、こんなに暖かいのか。と、思っていると首筋を舐められる。背筋がぴんと伸びて、肩が揺れる。咄嗟に君を見るとニンマリと笑ってる。「…こ、この先もある…ん、?♡」と、あれ以上のものがあるとしって興奮して。) (2023/1/14 20:02:27) |
浅葱/kn.▽ | > | (ぴん、と彼が背を伸ばす。くすぐったいもんなあ、そう思ってくすりと笑っては、興奮が透けて見える問い。「あんねん、続き。…もっと気持ちよくしたるから、な…♡」笑みを深くすれば、片腕で彼の背を抱きながら、もう片方の手で彼の肩を押し、優しく寝転がらせる。情欲を激らせた空色の目で、彼を見下ろす。) (2023/1/14 20:12:32) |
菜/ut,▼ | > | (もっと、あの快感よりももっと?…そんなことをしたら壊れてしまうんじゃないか?と思いながらも、無いはずの胸の心拍がどんどん上がる感覚がする。ぽす、と寝転がされ君を見上げると、ぞくぞく…♡と身体中が君を求めて、喜んでいる。「…しっま、おいで…♡」と、無意識に手を伸ばし、迎え入れようとして。) (2023/1/14 20:15:19) |
浅葱/kn.▽ | > | (おいで、と。まるでこれからすることを知っているみたいに言うものだから、ぞくり、と背に激情が走る。彼の両足を割り開いてその間に座り、迎え入れられるがままに体を近づければ、ちぅ、と一度キスを落として。指をくわえて唾液でたっぷりと濡らせば、「だいせんせ、なるべく力ぬいててな、」そう言いながら後孔に触れ、つぷ、♡と指を挿れる。) (2023/1/14 20:30:45) |
菜/ut,▼ | > | (口付けがいつもより甘い気がした。こんなにも自分を求めている君は初めてで、心が締め付けられる。力を抜いて、と言われ、こてりと首を傾げていると、 後孔に指が入ってきては「ひぁっ”…♡”あ”…?!♡♡」と嬌声をあげて。) (2023/1/14 20:37:09) |
浅葱/kn.▽ | > | (嬌声をあげる彼にさらに何度か口付けながら、ぐ、ぐっ♡と指を入れ、押し広げていく。少し抜いて、入れて、を繰り返して解しながら、指をぐいぐいと動かし、ある一点を探す。入れただけでこんなに喘ぐのだから、そこにさわれば、もっと乱れてくれるだろう。「きもちいなあ、」なんてくすくす笑いながら、指を動かす。他とは感触の違う、ざらりとしたそこに指を掠める。) (2023/1/14 20:48:08) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、浅葱/kn.▽さんが自動退室しました。 (2023/1/14 21:00:45) |
菜/ut,▼ | > | (はふはふと熱い息を漏らしながらあまりの快感に足を閉じようとしてしまう。ぷるぷると体が震え、くすくす笑う君にこくこくと頷いて、「 あ”…♡ッきもちよすぎ、っや、て…♡”ぅ”♡」と、涎を垂らしながら感想を述べる。ある所を触られたとたん、「ンひ…”ッあ”♡♡♡」と、甘い声を出しては果てかけて。) (2023/1/14 21:01:47) |
おしらせ | > | 浅葱/kn.▽さんが入室しました♪ (2023/1/14 21:02:12) |
浅葱/kn.▽ | > | (閉じかけた足を掴んで強引に広げれば、にやりと笑って「はは、あかんで大先生、ちゃんと足広げな♡」と。涎を垂らして全く余裕のなさそうな彼、一際大きく甘い声を聞けば、ああ、ここか、と。一回達してもらおうか、そう思えば見つけたしこり、前立腺をぐに♡ぐりっ♡と容赦なく押して。) (2023/1/14 21:08:09) |
菜/ut,▼ | > | (強引に足を開かされ、にたりと楽しそうに笑う君を少し恐ろしく、そして美しく感じて。はーっ、はっ…♡と息を整えながら喘いでいると、ぐりっ♡♡とある所を押し込まれ、「〜〜ッッ”?!?!?!♡♡ぁ、あ”、♡でちゃッ”…♡あ”♡」と、チカチカしながら果ててしまい。) (2023/1/14 21:21:38) |
浅葱/kn.▽ | > | (二度目の絶頂。まだ指を一本入れただけなのに、既に余裕を無くしてしまった彼に優越感。さっき翻弄された仕返しはこれでできただろう。「中イキできたなあ、きもちええな、うつ…♡」空色を三日月型に歪めれば、一度指を抜いては彼のモノからとろとろと溢れる白濁を指に絡め、それを潤滑油に再度指を入れる。ぐに、ぐにと入口付近をを押して広げながら、二本目の指をぐぷ♡と差し入れて。) (2023/1/14 21:30:09) |
菜/ut,▼ | > | (ぱくぱくと口を開け閉めしてると、君の目が三日月に見えて、ぞわりとする。「 なか、いき…?♡…きもちい…♡」新しい単語にハテナを浮かべるが、今はそれどころでは無い。指が抜かれてはきゅっ、きゅ…♡と後孔が動いている。1本でもキツかった中に、2本入れられ、段々と腰が上がっていって。) (2023/1/14 21:39:46) |
浅葱/kn.▽ | > | (無意識だろうか、腰を浮かしてはきゅ、きゅ♡と自分の指を後孔が締めつけてくる。まだ狭いナカで二本の指をばらばらに動かし、少しずつ解しながら「ばちばち〜っ、て、きもちいいのいっぱい来たやろ?それなあ、イく、って言うねん。だいせんせ、今ここでイッたから、中イキ。」と、わざとらしくナカの肉壁を指で擦って。) (2023/1/14 21:47:47) |
菜/ut,▼ | > | (ぽろぽろと大粒の涙を流しながら締め付けて 、新しい単語を教えてもらう度に新しい快感がやってくる。「い、く…♡ッン”♡ッあ”♡そこらめ、ッきもちぃ”♡」と、君の肩に顔を埋め、肉壁を擦られては快感に思わずはぐはぐと君の肩を甘噛みして。) (2023/1/14 21:53:17) |
浅葱/kn.▽ | > | (ぐちゅ、くぱ、♡と浅いところで出し入れ、時々穴を広げては、もうちょっとかなあ、なんて。少しは柔らかくなった彼のナカで指を好き勝手に動かしていれば、肩に顔を埋めてきた彼があぐ、と甘噛みをする。間違って噛まれるとさすがに困るよなあ、そう思案すれば「だいせんせ、こっち見て」と名前を呼ぶ。口を開けて自らの舌を指さし、キスを誘う。) (2023/1/14 22:03:33) |
菜/ut,▼ | > | (くぱ…♡と、自分の下半身から厭らしい音が鳴り響く度にぐすぐすと恥ずかしそうにすすり泣く。あぐあぐと噛んでいると、君は君の舌の方へ誘導する。「…♡ぁ…♡」と、誘われるように、滑らかに君の頬に手を添え、んむ、と舌と舌を絡めさせて。) (2023/1/14 22:09:47) |
浅葱/kn.▽ | > | (ぐずぐずと泣く彼を見ていれば、もっと泣かせたい、なんて加虐心がまた生まれてくる。ぐぷ♡ぐち♡と音を鳴らしながら指を動かし、時々しこりを指で掠めては、また音を鳴らす。自ら舌を絡ませてきた彼にほくそ笑みつつ、舌の先端を吸ったり、甘く噛んでやったり。) (2023/1/14 22:17:24) |
菜/ut,▼ | > | (身を捩りながら君の指に吸い付き、「ッあ”♡:し、ま、しま、しまぁ…♡」と、君のことだけを思い、考えて、愛おしいと思っていく。ぽろぽろと泣いては音に敏感に反応し、「っあ、あ…♡」耳元で甘い声を出して。舌にもびりびりと甘い刺激が走ってきて、目を細める。君のか自分のか分からないほど涎を垂らして、君の舌にさえ犯されていく。) (2023/1/14 22:23:30) |
浅葱/kn.▽ | > | ((すみません 対面座位していいですか………… (2023/1/14 22:31:36) |
菜/ut,▼ | > | ((なんでもいけます……………………………(もっとやれ) (2023/1/14 22:41:03) |
浅葱/kn.▽ | > | ((ありがてえ〜〜!!!じゃあ本当になんでもします なんでもします(つよいいし) (2023/1/14 22:43:20) |
浅葱/kn.▽ | > | (涙を流して身を捩って、何度も何度も自分の名前を呼ぶ彼の姿に煽られ腰がずぐ、と重くなる。全て敏感に受け取って、ぼたりと涎を垂らしながら自分に蹂躙されていく彼のことが愛おしくて、早く全て暴いてやりたくなる。細められた藍色を射抜くように見つめれば、一度口を離して「うつ、」と鋭く名前を呼んで、指を抜いた。彼の体を起こし、胡座をかく自らの足の上に座らせる。彼の手を自身の肩まで持ってきて、置かせれば、「大先生、自分で腰上げてや、」と彼の腰掴みながらお願い、して。) (2023/1/14 22:51:48) |
菜/ut,▼ | > | (ばぎゅん…。と、銃で射抜かれたような感覚。でも、心地よい感覚。君の目に、視線に、虜になってしまう。鋭く名を呼ぶ君に「…ふぁ、い…♡」と、呂律が回らない状態で返事をする。嗚呼、嗚呼、王様。今だけ、ぼくだけのおうさま、。体を起こし、腰を上げろと言われては、ぼんやりとした頭で何も考えず、ただただ君の”お願い”を聞き、ずず…と腰を上げて。) (2023/1/14 23:02:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、浅葱/kn.▽さんが自動退室しました。 (2023/1/14 23:17:04) |
おしらせ | > | 浅葱/kn.▽さんが入室しました♪ (2023/1/14 23:18:01) |
浅葱/kn.▽ | > | (自分の言う通りに動く彼、上がった腰を掴んでは軽く引き寄せ、ちゅ、♡と後孔の入口と亀頭をくっつける。無知でとても快楽に弱い彼、壊れないよう丁寧に、丁寧に扱って、__死ぬほどに、気持ちよくしてやりたい。ぬ"ぷ、♡と狭いナカに亀頭埋めれば、焦らすようにゆっ…くりと掴んだ腰を引いて下ろしていく。) (2023/1/14 23:18:04) |
菜/ut,▼ | > | (ぼんやりと後孔と亀頭の接着部分を見つめて、この後どうするんだろう…なんて考えていると、ぬぷ”ッッ♡♡と入ってくる。めりめりッ”♡と狭い中に入ってきて、「あ”あ、”あ”♡♡♡ッしっま、”♡やば、ぃ”♡入ってくゆ”♡♡」と、甲高い声できゅっ、きゅ”♡と締め付けて。) (2023/1/14 23:22:56) |
浅葱/kn.▽ | > | (ふ〜……♡、と長く、鋭く息を吐きながら、ゆったりと挿入していく。裂けてしまいそうなほど狭いナカと、目の前で我を忘れたように喘ぐ彼の姿を見れば、突き上げたら最後、壊れてしまいそうな気がして。壊したい、なんて短絡的な欲望に耐えながら、ぐぷ♡、ぐにゅ…♡と、自分のモノをぎゅうぎゅうに締めつけてくるナカに少しずつ侵入し、奥まで埋めれば彼の腹を摩って「うつ、ぜ〜んぶ入ったで、♡」と。) (2023/1/14 23:33:16) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、菜/ut,▼さんが自動退室しました。 (2023/1/14 23:36:36) |
おしらせ | > | 菜/ut,▼さんが入室しました♪ (2023/1/14 23:36:40) |
菜/ut,▼ | > | (ぎゅううう、と君の首にしがみついて、はふはふと息を吐く。君の雄のような目線に釘付けになり、目の前で あっ♡あ…♡と喘ぎ声を出して。全部入ったと言われては、「ッは…♡ぜんぶ…♡はいってる…♡しっま、しっまの、すき”♡ッどこにも行かんといてぇ…♡」と、時々本音を織り交ぜながら無意識に腰が動いて、ぱん…♡ッぱん…♡と音が鳴る。) (2023/1/14 23:39:40) |
浅葱/kn.▽ | > | (彼のナカを埋めているのは自分なのだ、そんな優越感に浸るのも一瞬、喘ぎに混じった言葉にはく、と呼吸もままならなくなる程動揺する。どこにも行かんよ、そう言えたら、そんな弱い考えが頭を過ぎる。それをかき消すように流れる過去の記憶、窓越しに眺めていた彼等の生活、忘れるには、あまりにも悲痛で。は、は、と浅い呼吸を繰り返しては、身勝手にも"聞きたくない"、そう思って、強引に彼の口を塞いだ。) (2023/1/14 23:51:47) |
菜/ut,▼ | > | (ぱし、と口を塞がれた。吃驚しては思わず腰が止まってしまう。はくはくと苦しそうにしている君を見て、一気に心配が勝ち、塞がれた手を剥ぎ取り、「っだ、だいじょうぶ?!あ、あ、ごめ、ちゃ、ちゃう、!べ別にしっまに夢を諦めて欲しいとか、そ、そういうんやなくて…。」と、必死に弁解しようとして、) (2023/1/15 00:05:46) |
浅葱/kn.▽ | > | (彼の弁解は耳に入りこそすれ、自らの頭を支配する罪悪感を払うには足りず。自身を心配する彼の顔に向き合うことすら叶わなくて、青くなった顔を真下に向けた。「…でも、」漏れた声は自分のものとは思えない程弱々しい。脱出が叶えば置いていく。それ以前に、ここですら、彼の隣にずっと居るとは言えない。どこにも行かないで、なんて言葉が、仮に何の意図もなく口をついて出たものだとしても、俺はそれに頷けないから。「…、だいせんせ、ごめんな、」ぽつり、溢した謝罪の声は涙に濡れていた。) (2023/1/15 00:17:16) |
菜/ut,▼ | > | (こんな時、恋人なら、どう反応してあげるのが正解なのだろう。…そもそも、僕たち、自分たちは恋人同士であり、相互利用的存在でもある。自分は君から知識を。君は自分から最強の盾の存在を。利用している。それでも、そうであっても。「…ぼくは、しっまが幸せなら、それでええよ。」なんて言い、ヘラ、と笑う。謝られても何が謝る要素なのかがわからない。僕は本当に…。…本当に、君が幸せならそれでいい。僕なんて、一生生きる屍なんだから。頬を撫でてあげてはぎゅっ、と密着する。頭を撫でて、目を撫でて、言葉はかけずに、そっと、そっと撫でる。) (2023/1/15 00:28:40) |
浅葱/kn.▽ | > | (ああ、まただ。"しっまが"、そうやって自身の幸せの基準を俺に委ねる彼の言葉に唇を噛む。利用関係の何が正しいだろう、国のために恋人を殺す男の、何がそんなにいいのだろうか。ぎゅ、と隙間なくくっつく体、自分を撫でるこの手まで、全て大事にできたら。彼の心も、国も、どちらも持てる程に強く賢ければ、こんなに悩む必要もなかっただろうに。……せめて、今だけでも彼だけを見て、愛情を注ぎたい。間近にある彼の顔、その頬をするりと撫で、ちゅ、とキスをした。「大先生、うつ、好き。ぜんぶ、全部愛おしいて、思うよ、」) (2023/1/15 00:45:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、菜/ut,▼さんが自動退室しました。 (2023/1/15 00:53:52) |
おしらせ | > | 菜/ut,▼さんが入室しました♪ (2023/1/15 00:53:54) |
菜/ut,▼ | > | (本当に…。本当に。君が、君さえ、幸せなら。僕はいいの。じゃないと、君は僕を利用してくれないでしょ?そんなことをまたぼんやりと考えながら撫でていると、君の手がするりと侵入してくる。愛の言葉を連ねる君に、目を細め、「…うん、わかっとる。わかっとるよ。」と言い、へにゃ、と笑う。ぼくは、君を守る。その為に生きている。) (2023/1/15 00:58:33) |
浅葱/kn.▽ | > | (分かっている。そう言ってへにゃり、と笑った彼をキツく抱きしめた。愛してる、と呪いのように呟いて、ごり、♡と腰を動かし、彼の奥を抉る。何も分かっていない。愛おしくて堪らなくて、手放すべき彼の手に未だ縋りついていること。彼はきっと俺と居ない方が幸せになれること。何も、何も。しかし話して分かり合える訳もない、卑怯だと分かってはいるが、彼の頭を白く染めて、どうしようもない会話は終わらせてしまおうと。抱きしめたままの彼の肩に顔を埋めながら、ぐちゅ、♡と接合部を鳴らして動く。) (2023/1/15 01:13:52) |
菜/ut,▼ | > | (キツく抱きしめられ、「ちょ、しっま、くるし…」と、ケラケラ笑おうとした瞬間、ぐりっ”…♡ッと奥を抉られ、「ひぁ”んっ”♡」と大きく声が出る。ぱんッ♡ぱん♡と腰あたりから音が出始め、君の顔が見えない。それはそれで寂しい。…でも、僕がお願い出来る立場じゃないし…なんて考えては諦める。ぐりっ、と自分で奥まで押し付け、「…こねしま、だいすき」と囁いて、) (2023/1/15 01:20:47) |
浅葱/kn.▽ | > | (ごり、ごりッ♡と奥を執拗に捏ねたかと思えば、ゆっくりと腰を引いて、ずり…♡と前立腺を撫でる。緩急を付けながら腰を振っていれば、彼の方からぐり、ッ♡と押しつけてきて。あだ名ではない、彼の知っている、俺の名前。呼ばれることは滅多になくて、驚きにぱ、っと顔を上げれば、どこまでも深い藍色の瞳を見つめて、「…、なんで、名前?」なんて、心の中の疑問をそのまま吐き出す。) (2023/1/15 01:43:58) |
菜/ut,▼ | > | (執拗に攻めてくる腰使いに唇を噛んで達するのを我慢する。達したら、終わってしまう。君とのこの幸せが、なくなってしまう。なんで、?と聞かれてはほぼ無意識だった為、あー、うー、しか言えないが、本音で「………そう呼べば、こっち、みてくれるかなぁって。」と、照れたように言って、「ほんとに見てくれた。」と照れ笑いで。) (2023/1/15 01:48:12) |
浅葱/kn.▽ | > | (照れ笑いにぱち、と一度目を瞬かせては、困ったように笑う。「…ねだれや、そんぐらい。それぐらい、聞いたるよ。うつは俺の恋人なんやから、」恋人、その言葉を使った時に一瞬ずき、と痛んだ心は無視する。利用関係だとしても、こっちを見て、なんて恋人の小さなわがままひとつぐらいは、笑って聞き入れてやれるから。噛まれている唇をぺろ、と舐めて、先程自分がされたのと同じように彼の頭をそっと撫でれば、「イくん、嫌?やめるか?」と、少し外れた質問をして。) (2023/1/15 02:01:39) |
菜/ut,▼ | > | (困ったような顔をさせてしまった事に少し後悔する。君の恋人だと再確認出来て、少し嬉しくなる。そのように感情がころころかわり、ふふ、と笑う。「、ごめんごめん、…今は、呼ぶところじゃないかなっ、て思ってたんやけど…、が、我慢できんかったみたい。」なんて。唇を舐められては力が抜ける。嫌?やめる?と言われては即座にぶんぶんと顔を横に振り、「まだ、っまだ、しっまの熱感じてたい、…終わりたくない…。」) (2023/1/15 02:06:25) |
浅葱/kn.▽ | > | (ふふ、と嬉しそうに笑う彼に、同じように笑い返して、「ええよ、謝ることないわ。呼ばれて嬉しかったから。」と。恭しい敬称も無く、形だけの尊敬も無く、ただ対等に自身の名前を呼ばれたのはきっと初めてだ。初めて自分の名前の響きが何か良いもののように聞こえて、嬉しかったんだ。「うつ。なあ、うつ、うつ。」この嬉しさを彼にも分けられたら良い、そう思って何度も何度も名前を呼んでは、やはり嬉しそうに微笑んで。首を横に振り、終わりたくない、と呟く彼に、ああ、と納得して、「…お前がいや、て言うまでは終わるつもりないから。」そう言えば、にっこり笑顔でずるり、と引き抜いたソレで、彼のナカへごちゅんッッ、♡♡と思い切り突き上げて。) (2023/1/15 02:16:10) |
菜/ut,▼ | > | (本当に嬉しそうに笑う君を見て、ほっとする。先程の呼びが嬉しかったのか、自分の名を連呼する君にくすくす笑いながら「…なぁに。こねしま。」と、もう一度呼んでみる。2人きりでしか呼ばない呼び名。うつ。…本当に僕の名前がこれなのかわからないけれど、自分はこれで良かったと思った。納得したと思えば、ずるりとモノが抜かれ、ぽかんと口を開く。その刹那、ごちゅッッ、♡♡ッと乱暴に奥へ突き上げられる。「あ”ふっ♡♡♡ぁ”♡」少し下品な喘ぎを出してはびゅーっ♡と果てて。) (2023/1/15 02:22:39) |
浅葱/kn.▽ | > | (こねしま、もう一度そう呼ばれれば、ぱ、と顔を明るくさせて、うつ、とまた彼の名を呼び直す。小さな子供のようなやりとり、けれど、今はそれが酷く心地よかった。びゅ〜っ♡と白濁を出して果てた彼に、「ッふ、派手にイったなあ、だいせんせ?♡」なんて、意地悪い笑みを浮かべれば、休む間も持たせずにぱん♡ぱちゅっ♡と音を立てながら、彼のモノに触れる。ぐちゅ、ぐち♡と扱いては、耳元に口を寄せ、「なあ、もっと可愛いとこ見してや、うつ…♡」と強請って。) (2023/1/15 02:35:29) |
菜/ut,▼ | > | (…2人きりのときくらい、こねしまと呼ぼうか。そう思うくらい君が笑顔になってくれるのが嬉しくて、ぽつぽつと名前を呼び合う。心地よさそうな顔をするから、辞められないじゃないか。意地の悪そうな顔をしている君を緩く睨み、涙をほろほろだす。そうすると間髪入れずに腰を動かすものだから、「うぁ”♡♡ッらめ、だめっ”♡きもち”♡」と喘ぐ。もっと可愛いところなんて言われても、わからない。「…ッんぅ”♡、た、とえば…?♡」とろとろになった目で見つめる。…君の言うことならなんでも聞くよ。) (2023/1/15 02:41:19) |
浅葱/kn.▽ | > | (呼べば答えてくれる。たったそれだけのことに癒されて、うつ、と。口から彼の名前が何度も溢れる。…ああ、でも、呼び慣れない名前はすこし、むず痒い。「…どっちも呼んでや、うつ。俺、お前にしっま、って呼ばれるのも好きやから。」どっちも、なんて欲張りだ。でもどちらの響きも好きなのだから仕方ない。睨まれても大して怖くもなく、くすくすと笑いながら、容赦ないストロークは続けて、更に喘がせる。こちらを見つめるとろとろの目、でもまだ物足りない。「もっととろけて。なあんもわからんくなるまで、うつのこと、ぐちゃぐちゃにさせて。」) (2023/1/15 02:53:36) |
菜/ut,▼ | > | (どっちも呼んで、と君らしくない我儘にぶはっ、と笑ってしまう。「欲張りやなぁ、しっまは、」と、くすくす笑いながら、頭を撫でながら名前をよんで。もっととろける…とろけ…?…脳が今機能してないため、よくわからない。たんたんっ♡とリズム良く腰が動いていて、その度に喘ぐ。「しっま、しっま♡体の向きとか変えたら…♡、」そういえば、雑誌で体勢やらなんやらが様々だと読んだ気がする。ぐぽ…♡と犯される音を聞いて、ぞくぞくと興奮していき。) (2023/1/15 03:01:31) |
浅葱/kn.▽ | > | (吹き出されてはむ、と顔を顰める。可愛らしい我儘なんて滅多に言わないからかもしれないが、うぐ…、と喉詰まらせては「…ええやろ、別に。うつに名前呼ばれるのが好きやねん」口を尖らせ、恥ずかしそうに目を逸らす。それでも頭を撫でる手にはほんの少し、目を細めて気持ちよさそうに。体の向き、そう言われれば、うーんと首捻り。抱きしめやすく顔を合わせやすいから、とこの体勢を選んだのだが、彼がそう言うなら変えようか、と、思いつつ、候補が多くてどうも決まらない。「なあ大先生、雑誌で見た体勢、なんか覚えてへん?」と聞いてみる。) (2023/1/15 03:14:56) |
菜/ut,▼ | > | (少し顔をしかめる君も可愛らしくてくすくす笑ってしまう。自分に名前を呼ばれるのが好き。なんて言われては嬉しくて嬉しくて…堪らない。「、しっま、しっま、こねしま、!」と、嬉しそうに名を呼ぶ。体勢の名前を聞かれ、うーんうーんと思い出していて、「…たちばっく、とか、えきべん、?とか…あんまり覚えてへん…」としょげていて、。) (2023/1/15 03:23:16) |
浅葱/kn.▽ | > | (嬉しそうに名前を呼ばれれば、「なんでうつの方がちょっと嬉しそうなってんねん、」と、少し吹き出して笑う。そんなに何度も名前を呼ばれて、嬉しいのは俺の方だというのに!たちばっく、えきべん、出てきた体勢の名前はどちらもなんとも言えないもので。あの雑誌、ガッツリ色々載ってたんやな…、と若干遠くを眺めつつ、どちらにするか決めては、「うつ、首に腕回して、ぎゅ〜ってして。ちゃんと捕まっといてな、」と。) (2023/1/15 03:35:22) |
菜/ut,▼ | > | (笑われては我に返り、こほんと咳払しては「…なまえ、呼ぶんがたのしくて…」と、苦し紛れな言い訳を並べて。今の体勢が1番いいのかな、やっぱり、このままでいい…と言おうとしたとき、ぎゅっとして欲しい、なんて言われては何も分からないまま首に腕を回して。) (2023/1/15 03:39:43) |
浅葱/kn.▽ | > | (ふ、とまた吹き出しては「嘘やろ、」と。散々呼んできた名前を呼ぶのが今更楽しい、なんて。…いや、たしかにうつの名前を呼ぶのは楽しいけれど。「なあ、ほんまの理由は?」と、空色の目を真っ直ぐに向けては、答えを待って。ちゃんと彼が掴まったのを確認し、彼の足、膝裏に腕をさし入れ、足の付け根辺りに手を置き彼の体を持ち上げる。そこまで重くはない、そう思いながらゆっくりと立ち上がった。「さっき言うてた駅弁、てこういう体位な、」そう言いながら彼の体を軽く揺らし、ぬ"ち♡、と彼のナカで小刻みに動く。) (2023/1/15 03:50:18) |
菜/ut,▼ | > | (嘘だと見抜かれ、う、と苦しそうにたじろぐ。本当は?と聞かれればもじもじと恥ずかしそうに「ッ、しっまが、ぼくが呼んだら嬉しいって、すきっていうから…!、」ひょい、と持ち上げられては体がより密着する。「え、えきべん、…お、おもない、?大丈夫…?」と心配になったつかの間、ぬ”ち”ッ、ぬちゅッ”♡♡とモノが揺れ、ぎゅっと抱きついて。) (2023/1/15 03:55:37) |
浅葱/kn.▽ | > | (恥ずかしそうにしながら言われた本当の理由、それだけで嬉しく思ってくれるなんて。ぎゅう、と抱きつけば、「すきやで、すき。うつに名前呼ばれるのも、うつのことも。」抱きつかれ、ピッタリくっついてきた彼にくつくつ笑いながら「重ない。から、集中してて、」と。自重があるため深くまで繋がりやすい体位なのをいいことに、接合部をぴったりくっつけては腰を揺らし、とん、とん♡とやさしく最奥を叩く。) (2023/1/15 04:06:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、菜/ut,▼さんが自動退室しました。 (2023/1/15 04:24:03) |
浅葱/kn.▽ | > | ((お疲れ様!!流石に寝たと思うんだ 多分 (2023/1/15 04:26:40) |
浅葱/kn.▽ | > | ((でとこ (2023/1/15 04:36:52) |
おしらせ | > | 浅葱/kn.▽さんが退室しました。 (2023/1/15 04:36:55) |
おしらせ | > | 紫翡翠/syp▼さんが入室しました♪ (2023/1/16 21:41:34) |
おしらせ | > | 陽炎/zm.▽さんが入室しました♪ (2023/1/16 21:41:36) |
紫翡翠/syp▼ | > | ((あいけた(入れなかった) (2023/1/16 21:41:49) |
おしらせ | > | 鏑木/ht▽さんが入室しました♪ (2023/1/16 21:41:56) |
陽炎/zm.▽ | > | ((2番のりかぁ… (2023/1/16 21:41:58) |
鏑木/ht▽ | > | よっ。『人居るなら様ゲやるのもいいよね~』って言い出しっぺだったのに、笑い疲れてくたばってた俺だよ。 (2023/1/16 21:42:49) |
陽炎/zm.▽ | > | 他の皆もおいでぇや(手招き) (2023/1/16 21:42:56) |
紫翡翠/syp▼ | > | 人は沢山いた方がいいですし来るなら来てくださいね (2023/1/16 21:43:42) |
陽炎/zm.▽ | > | なんや、ひとらんから言い始めたんか?意外やな (2023/1/16 21:44:04) |
紫翡翠/syp▼ | > | 確かに (2023/1/16 21:44:38) |
鏑木/ht▽ | > | そう?気が向くときは向くし、っつーかあんまり頭使わないでできることしたい気持ちはあったんだよな。其処に『良いね』って乗ってくれた奴が何人かいたから、シッマに伝言頼んだ感じ。 (2023/1/16 21:45:51) |
おしらせ | > | 菜/ut,▼さんが入室しました♪ (2023/1/16 21:46:40) |
菜/ut,▼ | > | (ちら、) (2023/1/16 21:47:07) |
鏑木/ht▽ | > | いらっしゃい大ちゃん、こっちこっち。(手招き) (2023/1/16 21:47:38) |
陽炎/zm.▽ | > | そういうことか…、でもやっぱり意外やったのは変わらんな…(ふふ) (2023/1/16 21:48:16) |
陽炎/zm.▽ | > | ん、大先生も来たな!(ひらひら) (2023/1/16 21:48:57) |
紫翡翠/syp▼ | > | きましたね (2023/1/16 21:49:08) |
鏑木/ht▽ | > | ワイワイ遊べるもんなら何でもいいんだけどさ、やっぱりわかりやすいのはこういうのになるでしょ。他に何かあるかな……、第一印象ゲームとかは結構面白いんだけど、リアルタイム過ぎるからな。 (2023/1/16 21:52:13) |
菜/ut,▼ | > | …こ、こんばんは、みんな、(へへ、) (2023/1/16 21:53:21) |
陽炎/zm.▽ | > | ルールも皆ある程度知っとるもんな…、様ゲーが1番ええのか…。あと他には…あんまし思い浮かばへんし…(ふむ) (2023/1/16 21:54:12) |
陽炎/zm.▽ | > | こんばんは、大先生! (2023/1/16 21:54:23) |
紫翡翠/syp▼ | > | ども(ぺこっ) (2023/1/16 21:56:07) |
紫翡翠/syp▼ | > | えっと、他に来る方います? (2023/1/16 21:56:20) |
おしらせ | > | 甜如/em▼さんが入室しました♪ (2023/1/16 21:56:24) |
陽炎/zm.▽ | > | エミさんが来たでー!(ひら) (2023/1/16 21:56:46) |
紫翡翠/syp▼ | > | エミさんでしたか。どうも (2023/1/16 21:56:52) |
甜如/em▼ | > | 今晩和、かなり居ますね…?、 (2023/1/16 21:59:15) |
鏑木/ht▽ | > | 居るよ(ご都合主義棚から取り出したポテチを広げつつ) (2023/1/16 22:00:12) |
陽炎/zm.▽ | > | 結構な人数集まってきたな〜(ポテチつまみ) (2023/1/16 22:01:00) |
菜/ut,▼ | > | い、いっぱいおる…(ももも、) (2023/1/16 22:01:17) |
鏑木/ht▽ | > | それ何味?食うだろと思って雑に開けたから、味見てねえんだけど。よく考えたら物食わねえやつの方が多いな……(言いつつ二袋目開封) (2023/1/16 22:02:47) |
陽炎/zm.▽ | > | これうすしおやな。王道の味する(もう1枚食べ) (2023/1/16 22:04:21) |
紫翡翠/syp▼ | > | 美味しいんすか? (2023/1/16 22:05:02) |
陽炎/zm.▽ | > | 美味いで、いる?(差し出し) (2023/1/16 22:05:26) |
甜如/em▼ | > | 出しとく分には、無駄にならなければ大丈夫かと…(それぞれに飲み物を回し/勿論ご都合) (2023/1/16 22:05:52) |
紫翡翠/syp▼ | > | なら一つだけ、、、(さて、人間の食べ物は味はするのだろうか?) (2023/1/16 22:06:13) |
陽炎/zm.▽ | > | 大先生もいる?(ポテチ差し出し) (2023/1/16 22:06:35) |
鏑木/ht▽ | > | うすしおか。こっちどう見てものりしお。コンソメ探しゃよかったな……。 (2023/1/16 22:06:51) |
鏑木/ht▽ | > | 無駄にしなきゃいっか、エミさん良い事言う。俺らで食っちまえばいいもんな~(ぱりぽり) (2023/1/16 22:07:24) |
おしらせ | > | 樹 / ni.▼さんが入室しました♪ (2023/1/16 22:07:38) |
紫翡翠/syp▼ | > | あ、兄さん、、、さん?(??) (2023/1/16 22:08:00) |
陽炎/zm.▽ | > | お、兄さん!(ひら) (2023/1/16 22:08:10) |
樹 / ni.▼ | > | 邪魔するわ、どんな調子…って、寛いでるなあ。そそ、『兄さん』でええよぉ、みんなのお兄さんやから( 小さくピース。 ) (2023/1/16 22:08:28) |
紫翡翠/syp▼ | > | じゃあ兄さんで。(ぺこ) (2023/1/16 22:09:00) |
陽炎/zm.▽ | > | これで最初から居る奴らは揃ったんかな? (2023/1/16 22:11:07) |
鏑木/ht▽ | > | 揃った……んじゃね?あ、兄さんもポテチ食う?(人間とゾンビの判別付かない並感) (2023/1/16 22:11:32) |
菜/ut,▼ | > | ぽてち…?(こて、すんすん、じゃがいも?) (2023/1/16 22:14:37) |
陽炎/zm.▽ | > | よし、ならとりあえず毎度の確認やけど大丈夫か? (2023/1/16 22:14:38) |
樹 / ni.▼ | > | あー…、うん、貰うわ、折角やし。飲み物も一本頂きます。( 着席。 ) (2023/1/16 22:14:48) |
陽炎/zm.▽ | > | ルールは大丈夫か?やな!すまんw((誤字は死んでくれ (2023/1/16 22:15:04) |
紫翡翠/syp▼ | > | 、、、パリパリしてますね(もしゃもしゃ) (2023/1/16 22:15:31) |
樹 / ni.▼ | > | ルールは前回のもん見せてもらったから、俺は問題ない。他の子らは前も居ったやろし、まあイケるやろ。( 親指立、 ) (2023/1/16 22:15:44) |
鏑木/ht▽ | > | うん、俺も把握できてる。つーか、怪しかったら誘う前に確認するよな。 (2023/1/16 22:16:46) |
陽炎/zm.▽ | > | 兄さん流石やな…、ほなスタートしても大丈夫か?(首傾げ ) (2023/1/16 22:17:00) |
甜如/em▼ | > | そうですね、大丈夫かと。(飲み物一本渡し) (2023/1/16 22:17:06) |
樹 / ni.▼ | > | そらね、年上振るならこのくらいは。何か間違えたら指摘してな。ありがと、ベージュの兄ちゃん。( 飲み物受取り、笑み返して、 ) (2023/1/16 22:18:39) |
鏑木/ht▽ | > | 俺は大丈夫!命令決めておかなきゃ、何にしようかな~? (2023/1/16 22:20:10) |
陽炎/zm.▽ | > | ほな…スタートしよか!皆ダイスの準備はええか? (2023/1/16 22:21:02) |
鏑木/ht▽ | > | 勿論。(なんか つよそうな もちかた!) (2023/1/16 22:21:38) |
紫翡翠/syp▼ | > | 大丈夫っす (2023/1/16 22:22:01) |
樹 / ni.▼ | > | これでええよな。はい、準備。( にぎ、 ) (2023/1/16 22:23:29) |
甜如/em▼ | > | ええと…、ありますよ、(手のひらに) (2023/1/16 22:25:35) |
紫翡翠/syp▼ | > | じゃあ振りますか (2023/1/16 22:29:43) |
陽炎/zm.▽ | > | せやね、とりあえず1d100振るか? (2023/1/16 22:30:25) |
紫翡翠/syp▼ | > | では、、、王様だーれだ(ぽいっ) (2023/1/16 22:32:37) |
紫翡翠/syp▼ | > | 1d100 → (75) = 75 (2023/1/16 22:32:39) |
鏑木/ht▽ | > | 行け、ゲドウマルMK-Ⅱ(コロコロッ) (2023/1/16 22:33:01) |
鏑木/ht▽ | > | 1d100 → (88) = 88 (2023/1/16 22:33:03) |
陽炎/zm.▽ | > | 1d100 → (96) = 96 (2023/1/16 22:33:08) |
樹 / ni.▼ | > | 1d100 → (35) = 35 (2023/1/16 22:33:20) |
紫翡翠/syp▼ | > | 上には上がいましたね (2023/1/16 22:33:22) |
陽炎/zm.▽ | > | 毎度の如く出目デカないか?(肩竦め) (2023/1/16 22:33:34) |
鏑木/ht▽ | > | 96は勝てねえよ、今回もゾム無双か? (2023/1/16 22:33:38) |
甜如/em▼ | > | 1d100 → (49) = 49 (2023/1/16 22:34:28) |
陽炎/zm.▽ | > | ((まだエミさんと大先生が残ってるから分からへんで?(ふふ) (2023/1/16 22:34:31) |
菜/ut,▼ | > | 1d100 → (83) = 83 (2023/1/16 22:34:47) |
陽炎/zm.▽ | > | 今日の俺、誤爆絶好調やな() (2023/1/16 22:35:10) |
鏑木/ht▽ | > | 無双だったじゃん、幸先いいねえお前。 (2023/1/16 22:35:13) |
紫翡翠/syp▼ | > | たまにぶっ飛ぶの来るので怖いんすよね、、、 (2023/1/16 22:35:32) |
陽炎/zm.▽ | > | 俺か〜…、考えてなかってんなぁ(苦笑) (2023/1/16 22:35:35) |
鏑木/ht▽ | > | ふふ。先に考えとかねえと。俺王様になったら何しようかな~って企んどいたほうが……なっ? (2023/1/16 22:36:46) |
陽炎/zm.▽ | > | そうやな…最初やし…。1番大きいやつと2番目に小さいヤツが恋人繋ぎでええか。3ターンな! (2023/1/16 22:37:24) |
紫翡翠/syp▼ | > | 軽い方ではありますね、、、 (2023/1/16 22:38:36) |
樹 / ni.▼ | > | ええやん、仲良しさんで( 和やかにこり、 ) (2023/1/16 22:38:51) |
陽炎/zm.▽ | > | んふふ、やろー?最初やしな!(ふふん) (2023/1/16 22:39:09) |
鏑木/ht▽ | > | しゃあ振るか、一番大きい奴と二番目に小さい奴な?よしよし、 (2023/1/16 22:40:37) |
菜/ut,▼ | > | 1d100 → (88) = 88 (2023/1/16 22:40:53) |
陽炎/zm.▽ | > | よし、自爆せんことを祈るわ…(苦笑) (2023/1/16 22:40:58) |
紫翡翠/syp▼ | > | 1d100 → (22) = 22 (2023/1/16 22:40:58) |
鏑木/ht▽ | > | 1d100 → (65) = 65 (2023/1/16 22:40:59) |
甜如/em▼ | > | 1d100 → (60) = 60 (2023/1/16 22:41:04) |
陽炎/zm.▽ | > | 1d100 → (81) = 81 (2023/1/16 22:41:05) |
樹 / ni.▼ | > | 1d100 → (49) = 49 (2023/1/16 22:41:05) |
紫翡翠/syp▼ | > | ふぅ、流石に回避っすね (2023/1/16 22:41:13) |
紫翡翠/syp▼ | > | あれ (2023/1/16 22:41:17) |
陽炎/zm.▽ | > | えーっと、兄さんと大先生やな! (2023/1/16 22:42:09) |
紫翡翠/syp▼ | > | あぁ上二人やないんすね(読み間違い) (2023/1/16 22:43:02) |
樹 / ni.▼ | > | 俺か、手汚れてないかな。ちょっと待ってて、( 掌拭い、差出し乍ら、 ) よし。はい、眼鏡くん。おてて。 (2023/1/16 22:43:28) |
陽炎/zm.▽ | > | 最初上二人にしようとしてたんやけど、勘が働いたんよ!(ふふん) (2023/1/16 22:43:45) |
鏑木/ht▽ | > | 何お前、自爆回避力身に着けたの?(半笑い) (2023/1/16 22:44:15) |
陽炎/zm.▽ | > | ふーん!この前は散々自爆したからな!今回はこの調子で自爆回避させてもらうで!(ドヤ) (2023/1/16 22:45:12) |
紫翡翠/syp▼ | > | 頑張ってくださいね(にやにや) (2023/1/16 22:45:30) |
陽炎/zm.▽ | > | …本心から思ってないやろそれ(じっ) (2023/1/16 22:46:23) |
紫翡翠/syp▼ | > | さぁ?(しらばっくれる) (2023/1/16 22:46:41) |
鏑木/ht▽ | > | 王様になった回数の過半数で自爆してたもんな、お前……。今回は頑張れ。(くふふ) (2023/1/16 22:47:36) |
菜/ut,▼ | > | …んわ、!…ええと、にいさん、?、よ、よろしく…(おろ、ぴと… 、おててぎゅ…、) (2023/1/16 22:48:22) |
陽炎/zm.▽ | > | お前ら2人とも本気で応援する気あるか??絶対ひとらんは恥ずかしがらせたるからな…、覚えとけよ(ぐぬ) (2023/1/16 22:48:27) |
樹 / ni.▼ | > | そう、兄さん。宜しくなぁ、三ターンやって。( 隣へ座し、指絡め恋人繋ぎ、 ) (2023/1/16 22:50:43) |
甜如/em▼ | > | なんというか…微笑ましいですね、(ふふ) (2023/1/16 22:51:15) |
鏑木/ht▽ | > | へえ?俺を~?まあ頑張ってほしいな(鼻で笑い、余裕顔) (2023/1/16 22:51:34) |
陽炎/zm.▽ | > | んふふ、かわええ2人に当たったなぁ(くすくす) (2023/1/16 22:51:58) |
鏑木/ht▽ | > | なんつーか、平和担当増えたな。片割れがエミさんだったときレベルの安心感ある。 (2023/1/16 22:52:12) |
紫翡翠/syp▼ | > | 平和っすね、、、珍しい、、、 (2023/1/16 22:52:31) |
陽炎/zm.▽ | > | なんやと?えげつない命令出したるからなお前(睨) (2023/1/16 22:52:48) |
陽炎/zm.▽ | > | ((様ゲーとは思われへんほどの平和やな…(はぇ) (2023/1/16 22:53:10) |
紫翡翠/syp▼ | > | それこっちに被弾したら終わるんで加減はしてくださいね? (2023/1/16 22:53:21) |
紫翡翠/syp▼ | > | ((それな() (2023/1/16 22:53:27) |
菜/ut,▼ | > | さんたーん、あ、あ、ぼく、うつ、。皆みたいに上手く話せないけど…な、なかよく、してな。…なんて…(おろ、きゅ、) (2023/1/16 22:53:46) |
樹 / ni.▼ | > | うん、うん。お名前ありがと、ええ子やなあうつくん。俺は此処で名乗る気はないから、ずっと兄さんって呼んでて。仲良くしよなぁ、( 人良さげににこり、手の甲で相手の前髪撫で、 ) (2023/1/16 22:55:18) |
鏑木/ht▽ | > | えげつないので自爆してくれるの、期待してるわ。俺もなんか考えておかないとなあ。 (2023/1/16 22:55:40) |
陽炎/zm.▽ | > | 被弾は…が、頑張ってくれ!(にっこり) (2023/1/16 22:56:04) |
陽炎/zm.▽ | > | とりあえず、次のゲームやってくでー! (2023/1/16 22:57:12) |
紫翡翠/syp▼ | > | 行きますかぁ (2023/1/16 22:57:48) |
紫翡翠/syp▼ | > | 1d100 → (96) = 96 (2023/1/16 22:57:50) |
紫翡翠/syp▼ | > | お、さっきのゾムさんの出目 (2023/1/16 22:58:01) |
陽炎/zm.▽ | > | 1d100 → (67) = 67 (2023/1/16 22:58:02) |
樹 / ni.▼ | > | ( 空いた片手で、ころん、 ) (2023/1/16 22:58:10) |
陽炎/zm.▽ | > | あ、ホンマや。 (2023/1/16 22:58:12) |
樹 / ni.▼ | > | 1d100 → (22) = 22 (2023/1/16 22:58:13) |
菜/ut,▼ | > | ん、ん、…いいこちゃう…(ふるる、)にーさん、にーさん。わかった。(こくこく、わひゃ、) (2023/1/16 22:58:15) |
菜/ut,▼ | > | 1d100 → (83) = 83 (2023/1/16 22:58:20) |
甜如/em▼ | > | 1d100 → (9) = 9 (2023/1/16 22:58:25) |
鏑木/ht▽ | > | 1d100 → (61) = 61 (2023/1/16 22:58:25) |
陽炎/zm.▽ | > | ん…ショッピくんやな! (2023/1/16 22:58:54) |
樹 / ni.▼ | > | 大人しくてええ子や、このまんま俺と隅っこで見守ってよな。罰ゲーム引かへん限りは…。( すん、 ) (2023/1/16 22:59:18) |
陽炎/zm.▽ | > | さぁ、命令はどないするん? (2023/1/16 23:02:22) |
紫翡翠/syp▼ | > | 俺っすか、、、うーん、、、まぁまだ二回目ですし一番上の人と下の人が2ターンの間お嬢様言葉で (2023/1/16 23:03:18) |
菜/ut,▼ | > | すみっこ…(すみ、ふふ、) (2023/1/16 23:04:09) |
鏑木/ht▽ | > | あら素敵。それ、誰が引いても面白いな……? (2023/1/16 23:04:14) |
陽炎/zm.▽ | > | お嬢様言葉かぁ…これ誰が当たってもおもろそうw(けたけた) (2023/1/16 23:04:30) |
紫翡翠/syp▼ | > | とりあえず自爆だけは嫌っすね。振りますよー (2023/1/16 23:05:10) |
紫翡翠/syp▼ | > | 1d100 → (47) = 47 (2023/1/16 23:05:13) |
紫翡翠/syp▼ | > | うん、全然回避があり得る数字(こく) (2023/1/16 23:05:27) |
陽炎/zm.▽ | > | 1d100 → (58) = 58 (2023/1/16 23:05:36) |
鏑木/ht▽ | > | 1d100 → (12) = 12 (2023/1/16 23:05:54) |
鏑木/ht▽ | > | お!(ぱあ) (2023/1/16 23:06:02) |
陽炎/zm.▽ | > | おし、これはまだ回避あるやろ! (2023/1/16 23:06:04) |
樹 / ni.▼ | > | 1d100 → (50) = 50 (2023/1/16 23:06:11) |
甜如/em▼ | > | 1d100 → (44) = 44 (2023/1/16 23:06:18) |
紫翡翠/syp▼ | > | あ、、、 (2023/1/16 23:06:22) |
鏑木/ht▽ | > | (せかせかと扇を用意している) (2023/1/16 23:06:36) |
陽炎/zm.▽ | > | まだ大先生があるからな…。大丈夫や。(青ざめ) (2023/1/16 23:07:03) |
陽炎/zm.▽ | > | なんでひとらんはそんなにノリノリなん?! (2023/1/16 23:07:31) |
鏑木/ht▽ | > | こういうときにこそ、俺の実力が発揮されるだろ。宴会芸宴会芸。 (2023/1/16 23:08:37) |
菜/ut,▼ | > | 1d100 → (32) = 32 (2023/1/16 23:08:37) |
甜如/em▼ | > | 本格的…?(眺め、) (2023/1/16 23:08:38) |
紫翡翠/syp▼ | > | ゾムさんとひとらんさんっすね(にっこり) (2023/1/16 23:09:08) |
陽炎/zm.▽ | > | はー…、おれとひとらんやないか…(頭抱え) (2023/1/16 23:09:13) |
鏑木/ht▽ | > | ほら、ゾムお嬢様もですわ口調になるのですわ~!(扇バッ!) (2023/1/16 23:09:19) |
紫翡翠/syp▼ | > | ふっ、、、(ふるふる) (2023/1/16 23:09:31) |
陽炎/zm.▽ | > | 私、今あそこの白いのをどつき回したいですわぁ(引き攣り) (2023/1/16 23:10:48) |
鏑木/ht▽ | > | 国王陛下、何かこの状態で言ってほしい内容などありまして?わたくしが叶えて差し上げましてよ。(堂々) (2023/1/16 23:11:14) |
鏑木/ht▽ | > | あらゾムお嬢様、お嬢様はどつくなんて表現は使いませんことよ。(扇で口元隠し) (2023/1/16 23:12:02) |
菜/ut,▼ | > | ですわ〜…!(ぱたた、) (2023/1/16 23:12:19) |
紫翡翠/syp▼ | > | ふ、ふふ、いや、もう良いっす、続けましょ(ふるふる) (2023/1/16 23:12:40) |
樹 / ni.▼ | > | なんであんなに乗り気なんやろな……フフ、ですわね~( くすくす、 ) (2023/1/16 23:12:47) |
陽炎/zm.▽ | > | この…ッ、な、なんて言ったらええねん、…ですわ…ッ!(ヤケクソ) (2023/1/16 23:13:36) |
鏑木/ht▽ | > | 大ちゃんお嬢様良い調子ですわ~!お兄様も宜しくてよ~!(パタパタ) (2023/1/16 23:13:41) |
鏑木/ht▽ | > | まあ、二ターンですし大したことはありませんわね。ゾムお嬢様と一緒に頑張ると致しましょう。さ、次のゲームに参りましょうか(無いスカートをフワッ) (2023/1/16 23:13:59) |
甜如/em▼ | > | 上手く役に入ってますね…、(ふむ、) (2023/1/16 23:14:00) |
陽炎/zm.▽ | > | ほ、ほら早く次をやりますわよ!(ダイス握り締め) (2023/1/16 23:14:43) |
紫翡翠/syp▼ | > | 凄いっすね、、、降りますか (2023/1/16 23:15:04) |
紫翡翠/syp▼ | > | 1d100 → (62) = 62 (2023/1/16 23:15:06) |
陽炎/zm.▽ | > | 1d100 → (54) = 54 (2023/1/16 23:15:17) |
鏑木/ht▽ | > | (優雅に!!) (2023/1/16 23:15:25) |
鏑木/ht▽ | > | 1d100 → (38) = 38 (2023/1/16 23:15:28) |
樹 / ni.▼ | > | 1d100 → (75) = 75 (2023/1/16 23:15:49) |
甜如/em▼ | > | 1d100 → (19) = 19 (2023/1/16 23:15:50) |
菜/ut,▼ | > | 1d100 → (65) = 65 (2023/1/16 23:16:27) |
紫翡翠/syp▼ | > | 兄さんさ、、、兄さん、っすかね? (2023/1/16 23:16:46) |
樹 / ni.▼ | > | 俺やん、やったぁ。 (2023/1/16 23:17:22) |
陽炎/zm.▽ | > | 兄さんです…わね、命令は何に致しますの? (2023/1/16 23:17:26) |
樹 / ni.▼ | > | そうやな……、折角色々あるみたいやし、何か服装系にしよかな。一番高い人は、執事服。一番低い人には、メイドさん着てもらお。サイズ合うやつならどれでもええけど、人によってはミニスカメイドしか無かったりするかもなー。 (2023/1/16 23:18:55) |
紫翡翠/syp▼ | > | なるほど、、、?まだマシっすかね、いやそうでもないな (2023/1/16 23:19:44) |
樹 / ni.▼ | > | 期限は、王様ゲームが終わるか、他の服に着替えるまで、ってことで。 (2023/1/16 23:20:05) |
鏑木/ht▽ | > | ほう、ギリギリお嬢様メイドが生まれる可能性あるということですわね。(ここでゾムをじっと見つめる) (2023/1/16 23:20:22) |
陽炎/zm.▽ | > | 当たりたくないけど、もし当たるならせめて執事がいいですわ…() (2023/1/16 23:20:33) |
甜如/em▼ | > | これは…、かなり重くなって来ましたね、 (2023/1/16 23:21:15) |
樹 / ni.▼ | > | 白い手袋とかしてスッと決めて欲しいなあ。ヘアスタイルとかはお任せするで。さ、振ってこか。 (2023/1/16 23:21:18) |
紫翡翠/syp▼ | > | まぁ、、、さっきも当たりませんでしたし流石に当たらへんやろ、、、振りますよー (2023/1/16 23:21:24) |
紫翡翠/syp▼ | > | 1d100 → (91) = 91 (2023/1/16 23:21:30) |
紫翡翠/syp▼ | > | えっ (2023/1/16 23:21:33) |
陽炎/zm.▽ | > | な、なんで俺…わ、私を見るんですの…!?貴方の可能性もありましてよ…ッ!(じっ) (2023/1/16 23:21:34) |
陽炎/zm.▽ | > | 1d100 → (56) = 56 (2023/1/16 23:21:46) |
紫翡翠/syp▼ | > | いやでもまだ執事、、、 (2023/1/16 23:21:56) |
紫翡翠/syp▼ | > | そこ二人に当たって欲しかったんすけどね() (2023/1/16 23:22:03) |
鏑木/ht▽ | > | (俺に来ても面白くないじゃん……という目をした) (2023/1/16 23:22:06) |
鏑木/ht▽ | > | 1d100 → (1) = 1 (2023/1/16 23:22:07) |
鏑木/ht▽ | > | あら~!(キャッキャッ) (2023/1/16 23:22:14) |
甜如/em▼ | > | 1d100 → (5) = 5 (2023/1/16 23:22:15) |
樹 / ni.▼ | > | 1d100 → (24) = 24 (2023/1/16 23:22:20) |
紫翡翠/syp▼ | > | 1と5???? (2023/1/16 23:22:35) |
陽炎/zm.▽ | > | 1…?!ひとらんほぼ確定やん…ですわ!(ケラケラ) (2023/1/16 23:23:01) |
甜如/em▼ | > | 1…強運ですね、確定とほぼ同義かと。 (2023/1/16 23:23:08) |
鏑木/ht▽ | > | 1は面白いからアリですわ!でもエミお嬢様のメイド姿は、正直見たい気持ちがありましたわ…… (2023/1/16 23:23:13) |
菜/ut,▼ | > | 1d100 → (44) = 44 (2023/1/16 23:23:53) |
菜/ut,▼ | > | しつじさん、めいどさん、(ほわ) (2023/1/16 23:24:38) |
紫翡翠/syp▼ | > | 、、、俺とひとらんさんっすね (2023/1/16 23:24:57) |
樹 / ni.▼ | > | ヘルメットくんが執事、軍服くんがメイドさんやな。格好良く決めてきてくれる筈やで( にっこり。 ) (2023/1/16 23:25:13) |
陽炎/zm.▽ | > | ショッピくんと、ひとらんお嬢様ですわー!ww(満足気) (2023/1/16 23:25:15) |
甜如/em▼ | > | 私は結構……、ですわ…、?(不慣れな様子)、何方も新鮮ですね…、 (2023/1/16 23:25:51) |
鏑木/ht▽ | > | わたくしですわ~!此処でわたくしは『ちゃんと似合うように着る』か、『ウケ狙いに持っていく』かの悩みを抱える必要がありますわ……。 (2023/1/16 23:25:51) |
紫翡翠/syp▼ | > | とりあえず着て来ますね(退出) (2023/1/16 23:26:24) |
鏑木/ht▽ | > | 最低限の変装は出来るけど……敢えてミニスカでウケ狙いも惜しい……(ぶつぶつ、更衣室へ退散) (2023/1/16 23:26:40) |
陽炎/zm.▽ | > | んふふ、皆、お嬢様言葉使ってるのおもろいですわ(慣れ始め) (2023/1/16 23:27:22) |
紫翡翠/syp▼ | > | こんなもんっすかね、、、(帰って来たのは真っ黒な執事服に、普段のヘルメットはとってもオールバックにして、真っ黒な手袋を珍しく外してる状態だった。)手袋は黒と白があってどっちが良いかわからなかったので持って来たんすけど、、、どっちが良いんすかね(オールバックなので何気に整っている顔がはっきり見える) (2023/1/16 23:29:03) |
陽炎/zm.▽ | > | …似合ってますわよ…!(ぱぁ) (2023/1/16 23:30:40) |
紫翡翠/syp▼ | > | そっすか、、、それなら良かったんすけどね (2023/1/16 23:30:54) |
樹 / ni.▼ | > | ええやん、完璧。オールバックも似合っとる、手袋は……肌が白いけど、瞳と髪の色が深いから、白の方が似合いそうやな。此処からやと弄れへんから、自分で白い方付けて見せてや。( 恋人繋ぎを示し乍、にこり、 ) (2023/1/16 23:31:33) |
紫翡翠/syp▼ | > | わかりました(白い方の手袋をしゅっと嵌めて固定用のボタンを止める)これで良いっすかね? (2023/1/16 23:32:13) |
樹 / ni.▼ | > | 似合うなあ君、ええやん。百点。( 空いた片手で丸作り、 ) (2023/1/16 23:32:50) |
紫翡翠/syp▼ | > | ん、よかったです (2023/1/16 23:33:26) |
鏑木/ht▽ | > | おかえりなさいませご主人様!お掃除の時間ですわよ!!(どーん!ショートスカート!ピンク色のフリル!クソ雑猫耳カチューシャ!秋葉原で客寄せしてるタイプの『メイドさん』!敢えてのノーメイク、白いニーソが健康的な肌に映える!!) (2023/1/16 23:33:28) |
菜/ut,▼ | > | か、か、かっこええしょっぴくん!すごい!(ぱああ、りょうてぶんぶん、) (2023/1/16 23:33:30) |
鏑木/ht▽ | > | 日本人ならこっちに振り切るべきだと思いましたわ。(OTAKU国家根性) (2023/1/16 23:34:02) |
紫翡翠/syp▼ | > | ひ、ひとらんさん、、、? (2023/1/16 23:34:06) |
陽炎/zm.▽ | > | っくはははww(爆笑) (2023/1/16 23:34:14) |
樹 / ni.▼ | > | うん、うん。しょっぴくん格好ええなあ…。軍服くんは…振り切ってきたな…?!( 吃驚、 ) (2023/1/16 23:34:50) |
鏑木/ht▽ | > | いやほら、着れるサイズあったら着るだろ。これが我が国の誇る文化、アキハバラ・メイドでございますわ。(ケチャップの小道具片手) (2023/1/16 23:36:00) |
紫翡翠/syp▼ | > | ひとらんさんの国って、、、独特ですね? (2023/1/16 23:36:57) |
陽炎/zm.▽ | > | ッんふふ…ッwwあか、あかん面白すぎますわ…ッww(ひーw) (2023/1/16 23:37:08) |
樹 / ni.▼ | > | 此処までやられると、文句もお願いも出てこないわ…百点。王様は満足や…、( 目逸らし、 ) (2023/1/16 23:37:26) |
甜如/em▼ | > | 、何方も似合ってます…!!黒の執事服に引き立てられた良さも、彼によくあっていますし…。メイド服も…個性的で良いと思います、笑顔が作れそうですね…(ほんわか、くすりと笑い、) (2023/1/16 23:38:06) |
菜/ut,▼ | > | ??かあいい!かわええでげどちゃん、!(きゃっきゃ、) (2023/1/16 23:38:19) |
鏑木/ht▽ | > | 本当は可愛い女性の方が着る物ですから、可愛いといえば可愛いのですわ。でも独特の文化を持っているのは認めます。(扇バサッ) (2023/1/16 23:38:28) |
紫翡翠/syp▼ | > | な、なるほど、、、 (2023/1/16 23:39:11) |
紫翡翠/syp▼ | > | 次、、、行きます? (2023/1/16 23:39:15) |
陽炎/zm.▽ | > | ひー…w笑いましたわ…w次行きましょう?(ふふ) (2023/1/16 23:39:27) |
鏑木/ht▽ | > | ふっふっふ、笑ってくれて何よりですわ。やはり宴会芸。なっ、かわいいでしょ~~~(ピースピース) (2023/1/16 23:39:29) |
鏑木/ht▽ | > | 次の命令が下り次第、お嬢様と恋人繋ぎとは解除かしら?(胡坐掻いて) (2023/1/16 23:40:07) |
陽炎/zm.▽ | > | そうですけど…その格好で胡座は良くないですわよ…?(苦笑い浮かべ) (2023/1/16 23:41:14) |
鏑木/ht▽ | > | 安心なさって、パンツは自前ですわ。(堂々) (2023/1/16 23:41:59) |
陽炎/zm.▽ | > | そういうことじゃないですわよ…ッ!!ってか自前だったんですの?!(驚愕) (2023/1/16 23:42:57) |
鏑木/ht▽ | > | うん、普通に黒のボクサー(スカートぺら) (2023/1/16 23:43:30) |
樹 / ni.▼ | > | こらこら…。次に行こう、命令出たらブランケットでも持ってきてあげるから、メイドさんは大人しくしてなさい。( めっ、 ) (2023/1/16 23:44:29) |
紫翡翠/syp▼ | > | あれ、それってやったらダメなんじゃなかったですっけ(ゾムさんに言われた様な、、、) (2023/1/16 23:44:43) |
陽炎/zm.▽ | > | いや見せんな、…ですわ…!()そうですわ、次行きましょ!! (2023/1/16 23:44:51) |
紫翡翠/syp▼ | > | 1d100 → (44) = 44 (2023/1/16 23:45:13) |
鏑木/ht▽ | > | 1d100 → (43) = 43 (2023/1/16 23:45:23) |
甜如/em▼ | > | 1d100 → (79) = 79 (2023/1/16 23:45:28) |
樹 / ni.▼ | > | 1d100 → (19) = 19 (2023/1/16 23:45:32) |
陽炎/zm.▽ | > | 1d100 → (94) = 94 (2023/1/16 23:45:33) |
鏑木/ht▽ | > | 俺のパンツとお前のパンツとじゃ価値が違うでしょ。大人しくって言われたからしないけど。 (2023/1/16 23:46:58) |
紫翡翠/syp▼ | > | どう言うことっすか??(うーん、、、?) (2023/1/16 23:47:36) |
陽炎/zm.▽ | > | 変なこと言うなや、お前…!(じっ) (2023/1/16 23:48:19) |
紫翡翠/syp▼ | > | なんか人前で服を脱ぐなとかは言われましたけど、、、 (2023/1/16 23:48:48) |
菜/ut,▼ | > | 1d100 → (63) = 63 (2023/1/16 23:49:22) |
鏑木/ht▽ | > | ええ……なんて言うべきかな……敵のパンツに価値見出せる?って感じ。それに比べて、好きな子の一枚脱いだ姿とかは隠したくなるでしょ。そういうもんだよ。 (2023/1/16 23:49:29) |
陽炎/zm.▽ | > | また俺が王様か… (2023/1/16 23:49:43) |
紫翡翠/syp▼ | > | へぇ、、、? (2023/1/16 23:49:47) |
紫翡翠/syp▼ | > | ゾムさんっすね (2023/1/16 23:49:51) |
陽炎/zm.▽ | > | もうひとらんは黙っとれ!!(口塞ぎ) (2023/1/16 23:50:13) |
樹 / ni.▼ | > | 此処までだってさ、うつくん。おてて、ありがとね。はなして良いよ、( 頭上ぽんぽん、 ) (2023/1/16 23:50:20) |
鏑木/ht▽ | > | ンムァ~(塞がれた!) (2023/1/16 23:50:32) |
紫翡翠/syp▼ | > | ?じゃあゾムさんは俺が服脱ぐのを止めるのってそう言うことっすか?(誰かこの非常識ゾンビ止めろ) (2023/1/16 23:51:07) |
甜如/em▼ | > | 取り敢えず…、脚冷やしちゃ駄目です、(ブランケットを掛け)お腹迄痛くなりますから、 (2023/1/16 23:52:54) |
陽炎/zm.▽ | > | …命令下すで!1番60に近いやつと10に近いやつ深い方のキスな!(殆ど八つ当たり) (2023/1/16 23:53:08) |
紫翡翠/syp▼ | > | あれ!?八つ当たりでは!? (2023/1/16 23:53:19) |
菜/ut,▼ | > | …ん!おてておわり、?…はやいなぁ。(ぐっぱ、にへ、) (2023/1/16 23:54:11) |
鏑木/ht▽ | > | わ。ありがと、エミさん。お前気回るよな。(ブランケット受け止め、険無い笑み) (2023/1/16 23:55:00) |
陽炎/zm.▽ | > | 八つ当たりの何が悪いねん!!(ヤケクソ)((ボキャ貧なせいでネタが他に思いつきませんでした(土下座) (2023/1/16 23:55:27) |
紫翡翠/syp▼ | > | だいぶ悪いっすけど!? (2023/1/16 23:55:49) |
鏑木/ht▽ | > | 数字の選び方が自爆回避を感じるな……いや~、悲しいことにならないと良いな~?(尚猫耳メイド) (2023/1/16 23:56:06) |
紫翡翠/syp▼ | > | 、、、とりあえず降りましょ。60ぴったとか10ぴったとかマジで勘弁っすからね (2023/1/16 23:56:19) |
樹 / ni.▼ | > | 三つ分だけなんやって。ええ子にしとってくれたから、助かったわ。ええ子、ええ子。( 手の甲でほっぺたぽむ、ぽむ、 ) (2023/1/16 23:56:26) |
樹 / ni.▼ | > | ( 皆の反応からして、歯当たったら感染してゾンビになる、とかは無いみたいやなあ…と思っている…。 ) (2023/1/16 23:57:16) |
菜/ut,▼ | > | みっつぶん… 、ふふ、ええこ。良かったわ、(おわ、ぷにぷに、) (2023/1/16 23:57:18) |
菜/ut,▼ | > | 1d100 → (83) = 83 (2023/1/16 23:57:35) |
鏑木/ht▽ | > | 1d100 → (46) = 46 (2023/1/16 23:57:39) |
紫翡翠/syp▼ | > | 1d100 → (29) = 29 (2023/1/16 23:57:40) |
陽炎/zm.▽ | > | 1d100 → (30) = 30 (2023/1/16 23:57:42) |
紫翡翠/syp▼ | > | おっ (2023/1/16 23:57:43) |
樹 / ni.▼ | > | 1d100 → (83) = 83 (2023/1/16 23:57:47) |
紫翡翠/syp▼ | > | お、、、?ん、、、? (2023/1/16 23:57:50) |
甜如/em▼ | > | 1d100 → (45) = 45 (2023/1/16 23:57:50) |
樹 / ni.▼ | > | わぁ、見て見て、仲良しやね、() (2023/1/16 23:58:13) |
陽炎/zm.▽ | > | またショッピくんとひとらんか…?w(くす) (2023/1/16 23:58:24) |
紫翡翠/syp▼ | > | ま、まさかやろ、、、? (2023/1/16 23:58:33) |
鏑木/ht▽ | > | この化物(ルビ:今の俺)のキスに価値があるのか? (2023/1/16 23:59:15) |
甜如/em▼ | > | ダイスに好かれているんでしょうか…、 (2023/1/17 00:00:22) |
紫翡翠/syp▼ | > | それ言ったら俺バケモン(ゾンビ)なんすけど (2023/1/17 00:00:23) |
菜/ut,▼ | > | ?.?なかよし、?なかよしなんはええことや、(ふんふん、こて) (2023/1/17 00:00:25) |
陽炎/zm.▽ | > | メイドさんと執事やし、まぁ…ええんやない?(ふふ) (2023/1/17 00:00:40) |
紫翡翠/syp▼ | > | 全然良くねぇー、、、 (2023/1/17 00:01:05) |
樹 / ni.▼ | > | 出目一緒やったけど、二人揃って遠かったから回避や。仲良し万歳。( うつくんの頭ぽんぽん、 ) (2023/1/17 00:01:56) |
鏑木/ht▽ | > | はい、じゃあ……覚悟しろ~(最悪の掛け声。右手をショッピの腰、左手を項へ回して捕獲!) (2023/1/17 00:03:11) |
紫翡翠/syp▼ | > | は!?ちょっ(突然だったので抵抗する。まってこの人力強い) (2023/1/17 00:03:37) |
菜/ut,▼ | > | ばんざ〜い、(ぽわわ、) (2023/1/17 00:06:35) |
鏑木/ht▽ | > | ははは、精々王様の八つ当たりを恨んで。『深い』ってのはどういう意味合いだろうな?ある程度良くしてやらないとなら難しいんだけど……ほら、イヤイヤしない。怪我したくねえなら大人しく口開けてな。(一切ブレない体幹!開けた口から鋭い犬歯が覗く。『怪我をする』は脅迫ではなく『俺の歯当たったら血が出るよ』の意) (2023/1/17 00:06:36) |
陽炎/zm.▽ | > | んはは…、えっと、ごめんなショッピくん(目を逸らし苦笑い) (2023/1/17 00:07:44) |
紫翡翠/syp▼ | > | まっ、ちょ、それ脅しやないっすか(こっちはこっちで猫の様な鋭い糸切り歯があるので噛んでやる。と完全に威嚇している) (2023/1/17 00:07:53) |
紫翡翠/syp▼ | > | う、運がないにしても流石にっすよゾムさん、、、 (2023/1/17 00:08:25) |
陽炎/zm.▽ | > | ご、ごめんって…(眉下げ) (2023/1/17 00:09:29) |
鏑木/ht▽ | > | は~ん、王様の命令なのにそういう態度。ほら、命令遂行、さっさとしような。(言うなり項の手を顎へ回し、無理矢理口を開かせるように顎関節へ指の腹を押し付けると、先ず下唇だけ食むように、一度。それから『深い』との指示を護る為に舌を押し入れ、色気も何もなく相手の下を一掬いだけして。今回の『王様』の恋人を敢えて酷く扱いながら、悪鬼の笑みで振り向いて) これで良いだろ?まだ”やって”ほしい? (2023/1/17 00:13:19) |
紫翡翠/syp▼ | > | いやっ、マジでっ(無理矢理口を開けられて、下唇に一度噛む様にされて舌を押し入れられればぬるりとした感覚がして噛むにも噛めずに硬直する。振り向いたので体の力が抜けない様に踏ん張りながらふるふる震える。顔は赤くて、腰に当てられた手を離されれば床にへたり込むだろう) (2023/1/17 00:17:07) |
紫翡翠/syp▼ | > | ((っぴくんこの手のもの多くないですか?(半分無理矢理系) (2023/1/17 00:18:26) |
鏑木/ht▽ | > | ((宿命(暴論) (2023/1/17 00:19:00) |
陽炎/zm.▽ | > | …ええよ。ほな次やろーや(と微笑んで紫を連れていき) (2023/1/17 00:19:03) |
紫翡翠/syp▼ | > | ((そっか(にこ) (2023/1/17 00:19:10) |
紫翡翠/syp▼ | > | ぁ、ふぞむさ、、、(連れてかれるともたれかかる形になる。とりあえずひとらんさんから暫く距離を取ろう) (2023/1/17 00:19:42) |
陽炎/zm.▽ | > | ((しゃーない!そして見てて楽しいからいいぞ、もっとやれ(コイツ) (2023/1/17 00:19:44) |
鏑木/ht▽ | > | ほ~ら妬くじゃん。一種の自爆だな~?(パッと手離し、大袈裟に揶揄っておく) (2023/1/17 00:20:08) |
紫翡翠/syp▼ | > | ((それはそう()やってても楽しいのでぜひ(コイツ) (2023/1/17 00:20:14) |
菜/ut,▼ | > | わ、ちゅ〜。べろとべろの、?(こて、) (2023/1/17 00:21:13) |
紫翡翠/syp▼ | > | い、言わないでください、、、はよ次行きましょ、、、 (2023/1/17 00:21:34) |
陽炎/zm.▽ | > | 別に…、ってか、うるさいんやけど(舌を出して睨みつけ) (2023/1/17 00:21:41) |
鏑木/ht▽ | > | はは。これでも容赦してやったんだからな、ゾムは俺に感謝してくれってことで。(ブランケット纏い) (2023/1/17 00:22:26) |
樹 / ni.▼ | > | 次行こかぁ、お二人が照れてしまう前にね。( 掌でダイスころころ、 ) (2023/1/17 00:23:31) |
陽炎/zm.▽ | > | …。はぁ…上から目線腹立つわぁ…。絶対やり返したるからな(睨み) (2023/1/17 00:23:41) |
紫翡翠/syp▼ | > | 、、、(無言でダイス握りしめる) (2023/1/17 00:23:55) |
陽炎/zm.▽ | > | せやな、やろやろ!(切り替えて笑い) (2023/1/17 00:23:59) |
紫翡翠/syp▼ | > | 1d100 → (80) = 80 (2023/1/17 00:24:14) |
陽炎/zm.▽ | > | 1d100 → (38) = 38 (2023/1/17 00:24:17) |
樹 / ni.▼ | > | 1d100 → (53) = 53 (2023/1/17 00:24:19) |
甜如/em▼ | > | 1d100 → (78) = 78 (2023/1/17 00:24:23) |
鏑木/ht▽ | > | (嫉妬とは青いのお みたいな顔) (2023/1/17 00:24:36) |
鏑木/ht▽ | > | 1d100 → (76) = 76 (2023/1/17 00:24:37) |
菜/ut,▼ | > | 1d100 → (45) = 45 (2023/1/17 00:25:47) |
紫翡翠/syp▼ | > | これは、、、 (2023/1/17 00:25:53) |
紫翡翠/syp▼ | > | 俺みたいっすね(にっこり) (2023/1/17 00:26:02) |
鏑木/ht▽ | > | 逆襲の時間じゃん。(表現) (2023/1/17 00:26:14) |
陽炎/zm.▽ | > | ショッピくんやね〜(ふふ) (2023/1/17 00:26:15) |
陽炎/zm.▽ | > | え、逆襲されんの?(苦笑) (2023/1/17 00:26:41) |
紫翡翠/syp▼ | > | ((飛ばします(宣言) (2023/1/17 00:27:31) |
陽炎/zm.▽ | > | ((どうぞ!(にっこり) (2023/1/17 00:27:58) |
紫翡翠/syp▼ | > | はい、最大値これつけて最低値はからのリモコンどうぞ因みに5ターンです(にこにこ)(持ってるのはピンクの小型の、、、まぁわかる人にはわかるアレです(何故あるのかって?ご都合だよ())) (2023/1/17 00:28:01) |
紫翡翠/syp▼ | > | ^^(腹いせに付き合えの顔) (2023/1/17 00:28:27) |
鏑木/ht▽ | > | うわ!アダルトグッズの王様!(表現) (2023/1/17 00:28:35) |
陽炎/zm.▽ | > | あー…ほんまに飛ばしたな…(頭抱え) (2023/1/17 00:28:46) |
甜如/em▼ | > | あ、荒れて来ましたね…。先程のも相当でしたし…(直視しないよう、目逸し) (2023/1/17 00:29:08) |
紫翡翠/syp▼ | > | できればそこの白い鬼に当たってくれると。 (2023/1/17 00:29:11) |
鏑木/ht▽ | > | この化物(ルビ:今の俺)にこれ以上アイテム追加してどうするんだよ、もう終わってるだろこの様相。 (2023/1/17 00:30:01) |
樹 / ni.▼ | > | わ…大変なことになってきたなあ。( うつくんの目を隠し乍、 ) (2023/1/17 00:31:14) |
陽炎/zm.▽ | > | これ大先生とかに当たったらどうすんねんショッピくん…。シッマに殺されんで…(じっ) (2023/1/17 00:31:44) |
紫翡翠/syp▼ | > | おらさっさと振りますよこれで俺に当たったら最大で放置しても良いので(ヤケクソ) (2023/1/17 00:32:01) |
紫翡翠/syp▼ | > | クソ先輩の顔が歪むなら別に。(すん) (2023/1/17 00:32:14) |
菜/ut,▼ | > | …?にーさん、あれなに?わ、まっくらや、(ぽへ、んわ、) (2023/1/17 00:32:17) |
2023年01月14日 16時22分 ~ 2023年01月17日 00時32分 の過去ログ
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