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「月光花の花束」の過去ログ

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2023年01月09日 22時10分 ~ 2023年01月19日 23時49分 の過去ログ
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雅史【ただいまーっ!】   (2023/1/9 22:10:26)

琉樹【早く年明けさせてあげよう?←】   (2023/1/9 22:19:49)

琉樹〔後ろ?〕(ま、大丈夫か。と頷くと、行くぞ、と声を掛けて玄関を出て。)«わかります»(車乗ると眠くなりますよね、とうんうん頷いて。駐車場へと入る車。見慣れないバイクがあり、雅史さん。このバイクって何方のですか?と首を傾げて)   (2023/1/9 22:30:27)

雅史〘ん、〙(小さく頷いては、待ってーと追いかけて玄関を出て)『揺られるからねぇ』(心地いいんだよ、と苦笑してはバイク?と首を傾げて)ん?あぁこれは(鳴海のだな、と呟いては弟の番のヤツのだ。俺の同級生でな、と苦笑しては駐車場に車を置いて)   (2023/1/9 22:33:38)

雅史【たしかに年明けさせないとw】   (2023/1/9 22:33:49)

琉樹(シロが玄関から出たのを確認すると鍵を閉めてからちょっと待ってろ、とシロの頭を撫でると、先にシロにヘルメットを渡してから自分もヘルメットを被りバイクに跨って)«鳴海、»(あ。アヤトさんの弟ですか?和也さんから色々お話は聞いてますから。とくすくす笑って)   (2023/1/9 22:41:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/1/9 22:59:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/1/9 23:23:12)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/1/10 21:29:32)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/1/10 21:33:55)

雅史【おつおつおーっ】   (2023/1/10 21:34:02)

琉樹【おつおつおー】   (2023/1/10 21:35:18)

雅史〖ん、〗(大人しく頭を撫でられ、頷いてはヘルメットを受け取り頭に被って)そうそう、アヤトさんの弟だ(和也から?なんて首を傾げるも多分惚気だろうな、と考えてはいつ求めているところに車を止めて)到着っと!(さ、行こうぜ、とエンジンを止めて車を降り)   (2023/1/10 21:35:49)

琉樹【いつ求めているで一瞬何を言ってるのか分からなかった←】   (2023/1/10 21:44:10)

雅史【いつも停めている、ってかきたかった←】   (2023/1/10 21:46:12)

琉樹(バイクをシロの前まで移動させて)〔ん、乗って〕(と言えばシロが乗るまで待ち)«はい。和也さんから»(と頷くとシートベルトを外して車から降りるとトランクへ回って)   (2023/1/10 21:59:50)

雅史〖よ、いしょ〗(大きいバイクーなんて言いながら後ろに乗っては、ヤイバの腰に腕を回して)なるほどな(なんて笑っては背中を伸ばしてから一旦荷物が出されるのを待ち)『運転お疲れ様』(車をおりてありがとうね、雅史くんと笑っては自分もトランクの方へと向かい)   (2023/1/10 22:03:09)

琉樹〔ディーも似たようなバイク乗るだろ〕(なんて苦笑するとしっかり捕まっとけ。行くぞ、と声を掛けてからバイクを走らせて)«中からもう一人くらい呼んでも良いですか?»(多分4人くらいいれば一回でいけるとおもいます。と頷いて)   (2023/1/10 22:13:20)

雅史〖まぁ、そうだけどさ〗(でも、ヤイバのやつの方が大きい気がする、と呟いては相手にしっかりと捕まって)あー待ってろ(不知火呼ぶよ、と笑ってはスマホを取りだし不知火に電話して)〔あれ?〕(雅史から電話だ、とスマホを見ては、もしもしーどうしたの?なんかあったー?なんて電話に出て)   (2023/1/10 22:20:25)

雅史【Androidに変えてくる!←】   (2023/1/10 22:20:33)

おしらせ雅史さんが退室しました。  (2023/1/10 22:20:36)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/1/10 22:20:58)

雅史【ただいま←】   (2023/1/10 22:21:05)

琉樹【おかえり←】   (2023/1/10 22:21:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/1/10 22:46:53)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/1/10 22:52:22)

琉樹【ただいま←時間見てなかた←】   (2023/1/10 22:52:40)

雅史【おかえりーっ】   (2023/1/10 22:52:59)

琉樹〔そう?〕(ま、良いや。安全運転で行くけど、途中コンビニ寄りたいなら声掛けてくれ、と大声で告げて)«あ、ありがとうございます»(不知火さん、あ、千さんか、と呟き。真琴さんの弟さんですね。真琴さんと千さんって何歳離れてるんですか?2,3歳くらいです?と首を傾げて)   (2023/1/10 22:59:37)

雅史〘安全にお願いします〙(なんて笑っては、ヤイバの方が体しっかりしてるなーなんて思いつつ、わかったー!となるべく大きな声で返し)いや、確か10は違ってたと思うぞ?(なぁ真琴さん、なんて笑っては不知火か?と電話に出た相手に声をかけ)ちと荷物取りに来てくれねーか(下の駐車場なんだ、と苦笑して)『千は27、俺は37』(だから10歳の年の差だね、と頷き)〈あ、OK〉(じゃあ今から下に行くよーと電話を切っては、荷物取りに行ってくるねと席を立って下へ向かい)   (2023/1/10 23:09:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/1/10 23:34:58)

琉樹«え?そうなんですか?!»(ぜんっぜん見えないです。もっと若いと思ってました。千さんと2,3歳差くらいかと、と苦笑して)«アヤトさんと番ですよね。»(番になって長いんですか?と首を傾げて)あ、雅さんたちもう帰ってきてるの?(鳴海も行きなよ、その方が早いんじゃない?と首を傾げて)「じゃあ、俺も荷物取って来るか」(なんて告げて席を立って、不知火、行くぞ、と声を掛けて)   (2023/1/10 23:35:30)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/1/10 23:50:07)

雅史【お風呂はいってた←】   (2023/1/10 23:50:23)

琉樹【おかえり←】   (2023/1/10 23:50:39)

雅史『えー!とても嬉しいこと言ってくれるね!』(そんなに若い?良かったーなんて嬉しそうに笑っては、番になって長いよ、もう何年かなぁ、なんて笑って)〈いま駐車場だってさ〉(と笑っては、来てくれるらしい鳴海にありがと、行こう!と頷いて)   (2023/1/10 23:51:52)

雅史【ただいまーっ】   (2023/1/10 23:51:56)

琉樹«俺、お世辞とか言えないので»(本心ですからね!と頷いて。そんな長いんですね。良いなぁ。と小さく呟き)「わかった」(と小さく頷くと先に1階へと降りて玄関で靴に履き替えて)   (2023/1/11 00:03:22)

雅史『ありがとう』(と嬉しそうにしては、実來くんにもいい人がきっとできるよ、と微笑み)『今は恋人いないの?』(実來くんモテそうなのに、と首を傾げて)〈今度さー〉(俺と瑛士と雅史で飲みに行かない?3人でさ?なんで靴を履きながら首を傾げて)   (2023/1/11 00:05:55)

琉樹«いないですねぇ»(俺発情期もまだなオメガですから、初めて恋人なるなら運命の番が良いんですよ。魂の番ってヤツです。あれに憧れてて。なんて苦笑して)«それに、俺あんまり性欲ってないんですよ»(今は、ですけど。と小さく呟き)「良いけど」(じゃあ、前もってお前が日付決めろよ。その日は仕事入れないから、と頷いて。出来れば2週間後〜1ヶ月後くらいがいい。と頷いて)   (2023/1/11 00:11:21)

雅史『そうか、実來くんはオメガだったね』(確かに、初めては運命の番がいいよね、と頷きながら微笑んでは、きっと現れるよと肩を叩き)〈えー、俺が幹事?〉(なんて言いつつもわかった、色々決まったら伝える、と笑ってから駐車場の方へ向かい)   (2023/1/11 00:22:03)

琉樹«ですです。»(でも、発情期がまだだったらすれ違ってても気付かない、って聞きました。と苦笑して)「言い出しっぺが幹事だろ」(なんて言えば、場所は楓さんのとこが良いんじゃないか?肇くんにも久し振りに会いたいからな、と頷くと、駐車場へと向かえば。雅!と声を掛けて)   (2023/1/11 00:39:21)

雅史『そうだね』(まぁ稀に気づく人もいるらしいけれどね?と笑っては聞こえてきた瑛士の声に顔を向け)あれ?鳴海?(鳴海も来てくれたのか、と笑っては軽く手を降って)〈あ、いいね!〉(俺も肇さんに会いたい!も笑っては雅史、兄貴ー!お待たせーと手を振って)   (2023/1/11 00:43:23)

琉樹«そうなんですか?»(なんて首を傾げては、鳴海、と呼ばれた人に軽く会釈をして)「ん、」(会釈をしてくれた実來に会釈を返すと、で、どれを持てばいいんだ?と首を傾げて)   (2023/1/11 00:45:20)

雅史『あくまでそういう噂というか』(まだそういう人、俺はあってないけどね?と苦笑しては瑛士くん、千、ありがとうと笑ってから、これを頼める?と袋を差し出し)〈ん、分かった〉(おお!そば!年越しそばだ!と嬉しそうに袋を受け取って)   (2023/1/11 00:49:34)

琉樹«そうなんですね»(噂かー。まぁ、でも。俺が早く発情期来たらいいだけの話なんですけどね、と苦笑しては来てくれた二人にありがとうございます、とお礼を告げるとお蕎麦が入った袋を持って)「このお蕎麦美味そうだ」(いい蕎麦だな。と頷いて。)   (2023/1/11 01:06:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/1/11 01:20:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/1/11 02:19:06)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/1/11 17:15:41)

雅史『ま、慌ててもいいことないから』(少しずつね、と笑っては実來くんのご実家のお蕎麦だよ、と二人に笑って)〈へー!実來くんの実家、お蕎麦屋さん?〉(お店で食べたりできる?今度行ってみたいなーなんて笑っては早く中に行こう?ヤイバさんも来るってさーと笑って)ん、そうなのか(今年の年越しは大人数だな、なんて笑って)   (2023/1/11 17:17:17)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/1/11 17:18:04)

雅史【おつおつおーっ】   (2023/1/11 17:20:11)

琉樹«はい、そうですね»(と小さく頷くと、千の問いかけに首を左右に振って)«いえ、製麺所です。»(お蕎麦を卸すところ、ですね。と苦笑して)「あぁ、君が実來くんか」(実來くんのご実家製麺所なんだ。ご実家の製麺所の連絡先教えてもらっても良いかな。と首を傾げて)「ヤイバさんも来るのか」(なんて呟けばバイクの音が近付いて来て)〔っとと、ここか〕(あ、えーじたちだ、お疲れー、と声を掛けながら駐輪場へと入って来て)   (2023/1/11 17:24:54)

琉樹【おつおつおー】   (2023/1/11 17:25:06)

雅史〈そうなんだ〜〉(お蕎麦、一般の人でも買える感じ?1人前とかからさ?なんて首を傾げて)おっ、(バイクの音に顔を向けては、ヤイバさんお疲れ様です、と手を振って)〘みんな外にいるー〙(どうしたんだろー?なんて首を傾げては、真琴ー!クロはいるー?と手を振って)『シロも来たんだね!』(クロなら寝てるよ、後で起こしてきてあげるからね、と笑って)   (2023/1/11 17:27:38)

琉樹«確か、何人前からってあった気がします»(あとで実家の製麺所の連絡先教えますから確認してください。と頷いて)「ヤイバさんお疲れ様です。」(今みんなで年越し蕎麦の麺を運ぼうとしていたんですよ、と頷いて)   (2023/1/11 17:35:20)

雅史〈そうなんだね〉(分かった、聞いてみるよと頷いてはヤイバさんお疲れ様ですーと手を振り)ってことは待てよ…えっと、何人増えるんだ?(鳴海、ヤイバさん、シロとクロ…蕎麦の数足りるかこれ?と呟いて)   (2023/1/11 17:44:20)

琉樹【そろそろもどりまー】   (2023/1/11 17:59:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/1/11 18:15:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/1/11 18:38:58)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/1/11 21:20:13)

琉樹«20人前はあるから»(多分大丈夫じゃないですか?と首を傾げて)«足りなきゃ追加で俺が持って来ます»(なんて頷いて)〔なるほどな〕(シロ、先に降りて。じゃないと停められない、と苦笑してはシロが降りるのを待ち)   (2023/1/11 21:30:43)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/1/11 21:42:25)

雅史【おつおつおー】   (2023/1/11 21:42:30)

雅史なら大丈夫か(と頷いては、車の鍵を閉めてから、実來たちの所へ近寄り)〘はーいっ〙(よっ、とバイクから降りてヘルメットを脱いではお蕎麦どれ?見せてー!と千のところに近寄り)〈ん、これだよ〉(まだ茹でてないから食べれはしないけどさ、なんて笑いながら袋の中を見せて)   (2023/1/11 21:44:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/1/11 21:55:58)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/1/11 21:56:28)

琉樹【時間見てなかた←おつおつおー】   (2023/1/11 21:56:48)

雅史【おかえりw】   (2023/1/11 21:57:28)

琉樹〔っし、〕(降りたのを確認すると瑛士のバイクの隣に停めてチェーンロックをしてから瑛士たちのとこへ向かい、俺も持とうか?なんて首を傾げて)「そうですね、じゃあ真琴さんのお願いしても良いですか?」(なんて問掛け)   (2023/1/11 22:02:36)

雅史〘あれ…なんか硬そう〙(粉ついてる、なんて袋の中を覗きながら首を傾げては、これ茹でるの?と千に顔を向けて)〈これを茹でたら美味しくなるよ〉(彼の家がお蕎麦を作ってるんだって、と実來の方に顔を向けて)   (2023/1/11 22:08:53)

琉樹«そうです。»(これを茹でたら美味しくなります。と頷いて。あれ?母さんからだ。もしもし、とスマホを取って)〔マコ、なんかもつのある?〕(なんて首を傾げて)   (2023/1/11 22:26:29)

雅史〘そうなんだ!〙(初めて知ったなぁ、と笑っては実來の方を見つつはじめましてと笑って)『んー、特には無い、んだけど』(じゃあこれお願いできます?と袋を差し出しながら苦笑して)   (2023/1/11 22:27:45)

琉樹〔オッケー〕(悪いな。最悪シロとクロ一緒に寝かせてても良いから、と頷いて)«あ、わかった»(あ。母さん。もし足りなくなったら追加注文したいんだけど大丈夫?え。あー、わかった。伝えとく。じゃ、と電話を切って)«真琴さん»(さっき母さんから電話があって。えっと、追加注文はちょっと出来ないっぽいです。他にも何件か予約入ってるみたいで、と苦笑して)   (2023/1/11 22:31:42)

雅史『ごめんね、ありがとうございます』(と笑っては一緒に寝るようならそうする、と頷いては実來の方に顔を向け)『まぁそれは仕方ないよ』(むしろこの個数を急に用意してくれただけでもありがたいからね、と笑って頷き)   (2023/1/11 22:44:53)

琉樹〔アオイはどんなかんじ?〕(リルさんのマネージャーだろ?と首を傾げて。こういったマネージャーみたいな仕事は初めてだから手探りだとは思うけど、楽しんでやれてるようならいいんだが、と頷いて)«はい»(あと、このお蕎麦の作り方っていうか茹で時間聞きました。アヤトさんに伝えたほうがいいです?と首を傾げて)   (2023/1/11 22:48:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/1/11 23:10:18)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/1/11 23:10:50)

雅史【時間見てなかった←】   (2023/1/11 23:10:56)

雅史『俺が見てる範囲では』(とても楽しそうですよ?と笑って。みんなとも楽しそうにお話してますし、と頷いて)『お、本当?』(そうだね、アヤトと琉樹くんに伝えてもらってもいいかな?と笑って)じゃ、部屋行きましょうか(と声をかけては先に事務所の方へと向かい)   (2023/1/11 23:12:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/1/11 23:13:43)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/1/11 23:15:33)

琉樹〔それなら良かった〕(アオイすっごい人見知りだからさ、と苦笑して)«分かりました!»(小さく頷くと事務所へと向かい扉を開けておき)«雅史さん、鳴海さんってどんな方なんですか?»(なんて問掛け)   (2023/1/11 23:30:16)

雅史『最初こそは人見知りしていたけど』(今は事務所のみんなとは少なくとも仲良くしてますよと頷き)ん?あぁ、どんなやつって言われたら(なんて言うんだろうな、不思議なやつではあるな、と苦笑して)   (2023/1/11 23:31:49)

琉樹〔それなら良かった〕(初見の人とは人見知りする子だからな、アオイは。と苦笑して)«不思議、?»(優しい方、とかそういったのはないんですか?と首を傾げて)   (2023/1/11 23:37:07)

雅史『紹介の時は中々大変でしたよ』(でも今はだいぶ日も経ってますし、と苦笑して)あー、優しいってのはあるが(俺としては優しいを越して不思議な変なやつって感じだな、と肩を竦め)でも、仲間は大事にするから(怖がる必要は無いからな、と苦笑して)   (2023/1/11 23:38:40)

琉樹「おいおい、雅」(失礼な奴だな。俺は優しくないぞ。と袋を持ちながら雅史の肩に腕を廻して)〔そっかそっか〕(アオイもだいぶ慣れたんだろう。慣れれば少しは話せるからね、と苦笑して)   (2023/1/11 23:48:55)

雅史って、こいつはいつも言う(でも実際はすげぇ周りをよく見てるし人一倍考えてるし、いざとなれば頼りになるやつだ、と珍しく褒めて)『そうですね』(慣れてくれたんだと思います、と笑って頷いては事務所の中に入りただいまーと声をかけて)   (2023/1/11 23:53:28)

琉樹「珍しい」(お前が褒めるとは、槍でも降るのか?なんてくすくす笑って。ま、俺より琉樹のほうがよく周りを見てるよ、と苦笑して)〔それなら良かった〕(と小さく笑っては、事務所の中に入り)   (2023/1/12 00:00:36)

雅史事実だから仕方ねぇ(それに弟の番をボロボロに言うほど俺だってクソ野郎じゃねーよ、と笑っては槍が降るかもなぁ、なんて苦笑してやり)《帰ってきたようですね》(と聞こえた真琴の声に反応して)   (2023/1/12 00:04:21)

琉樹「っはは」(ま、そんなことしたら琉樹と和也からの大説教大会か?と苦笑して。)   (2023/1/12 00:06:32)

琉樹【みす。】   (2023/1/12 00:06:47)

雅史【大丈夫!】   (2023/1/12 00:06:57)

琉樹「っはは」(ま、そんなことしたら琉樹と和也からの大説教大会か?と苦笑して。槍が降ったら雅を外に出してみようか、とくく、と笑って)そうだね。雅さんやっぱり好きだなぁ、(なんて小さく呟き)   (2023/1/12 00:09:49)

雅史説教だけで終わればいいけどな(なんて笑っては、そんな槍の雨、全部避けてやるよ、と得意げに返しながらただいまーと中に入り)〘ただいまー、って言うかおじゃましまーす!〙(アオイ、来たよー!と声をかけて玄関で靴を脱いでは、アオイーどこー!と声をかけて)《…シロ?》(ヨンハも来たのかな、と呟いては席を立って玄関の方へと向かい)   (2023/1/12 00:12:21)

琉樹「そうだな」(説教だけで終れば良いな、とくく、と笑ってはただいま、と呟き中に入ると玄関で靴を脱いで中に入り)〔ったく〕(シロ、静かにしろ。クロに会わずに帰るか?と静かに告げて)   (2023/1/12 00:24:41)

雅史だろ?(なんて苦笑しては、シロ、こっちだ、とみんなのいる部屋の方へ向かい)《おっと》(こちらに来ている雅史にぶつかりそうになり慌てて立ち止まっては、おかえりなさい、と声をかけて)〘それはやだ…〙(帰りたくない、と首を振ってはアオイの姿に来たよーと駆け寄って)   (2023/1/12 00:31:03)

琉樹〔だろ?〕(人の家。俺らの家じゃないから、ちゃんといい子にしような。いい子にしないと鷲に食べられるぞ。と苦笑して)〔ディー。お疲れ〕(と片手を挙げて)«ただいま、です»(とお蕎麦を持ちながら靴を脱いで上へと向かって)   (2023/1/12 00:52:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/1/12 00:56:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/1/12 01:17:50)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/1/12 20:20:17)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/1/12 20:24:50)

琉樹【おつおつおー】   (2023/1/12 20:25:06)

琉樹【無理しなくていいからねー!】   (2023/1/12 20:25:48)

雅史〘鷲?やだ!〙(アオイ、ここ鷲いないよね?大丈夫だよね?と抱きついて)《っと、大丈夫だよ》(ここにはいないけど、静かにしないとヤイバに家に連れて帰ってもらうからね?なんて首を傾げてからお疲れ様、とヨンハに顔を向け)っと、アブねぇ(セーフ、なんて苦笑してはお疲れ様ですアオイさん、と笑って)   (2023/1/12 20:28:43)

雅史【ありがとうーっ!】   (2023/1/12 20:28:54)

琉樹«アオイさん、お疲れ様です。»(とニッコリ笑って言えば、一度上へと上がってお蕎麦を置くと、すいません。ちょっとやり残した仕事があったのを思い出したので直ぐに片付けてきます!と階段から転けないようにゆっくりと降りて)「あー、あれかな。」(海桜ちゃん、実來くんの仕事手伝ってきてくれるかな?二人でやったほうが早いと思うから。多分、取引相手に年内再度の挨拶メールだと思うから、と苦笑して)   (2023/1/12 20:40:20)

雅史《お疲れ様(みんなありがと、と笑っては登ったと思った実來が降りてきたのを見て首を傾げ)〖あ、はーい!〗(手伝ってきマース!と大きく頷いて立ち上がっては実來くん待ってー!私も手伝うからー!と階段をおりて)   (2023/1/12 20:44:20)

琉樹«あ、海桜先輩»(ありがとうございます。と言えば、取引先に年内再度の挨拶メール送ってないこと思い出しちゃって。一応午前中で半分は送ったんですけどもう半分ですね。と頷いて)«送った取引先チェックリストは共有フォルダに入れておきました»(確認してください。と頷いて。)ふふ、実來くんらしいね。(なんて小さく笑っては、和也はお仕事終わった?と首を傾げて)   (2023/1/12 20:50:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/1/12 21:09:24)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/1/12 21:09:46)

雅史【打ってる途中だったのにw←】   (2023/1/12 21:09:57)

琉樹【あぁ、残念被】   (2023/1/12 21:10:14)

琉樹【被ってなんだ被って←おかえり!】   (2023/1/12 21:10:33)

雅史〖いいよいいよ〗(2人でパパーッと終わらせちゃおうよ!なんて笑ってはむしろ早く言ってくれたら手伝うのにさーと苦笑して)〖はいはい!了解!〗(んじゃあ私したからやっていくから、と声をかけて)「えぇ、一応終わっています」(と頷いて笑っては、終わらせておかないとあとが大変になるので…と苦笑して)   (2023/1/12 21:14:21)

雅史【ただいまーっ】   (2023/1/12 21:14:26)

琉樹«了解です»(じゃあ俺は上からやっていきます。と頷くと前に送ったメールを開いて、と一件ずつ送っていき)「ん?あー。効率悪いなぁ」(兄さん確認してから口出ししよ、と頷くと上へと上がり)「兄さん、海桜さんたちって最後の挨拶メール送ってんだよね」(あれって取引先纏めて送ったら駄目なん?と首を傾げて)   (2023/1/12 21:18:59)

雅史〖はーいっ〗(と頷いては下の欄からメールを送って行き)っしょ、(蕎麦買ってきましたよーと袋を手に部屋に入ってはとりあえずキッチンの方へと運んでいき)『ただいま』(買ってきたよーと笑っては雅史に続いてキッチンの方へ向かい)   (2023/1/12 21:33:10)

琉樹『ん?纏めて送ってもいいけどBCCに俺と真琴、和也くんのアドレスを』(入れててくれれば問題ないが、と頷き。え、なに。一件ずつ送ってんの?と首を傾げては俺から、って言ってくれればいいからさ、と頷き)「オッケーわかった」(と頷くと再度下へと降りると、あー、海桜さんと、実來?くん。今取引先に年内最後の挨拶メール送ってるんだろう?あれ、今兄さんに確認したら纏めて送っても良いってさ。と告げて)「ただ、BCCに兄さんと真琴さんと和也のアドレスを入れるように、だって」(と頷いて)   (2023/1/12 21:39:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/1/12 21:58:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/1/12 22:10:32)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/1/13 18:15:27)

雅史〖はーい?〗(あれ?えっと、瑛士賛同したんです?と首を傾げては、まとめて送っちゃってよかったんですか?!と驚いて)〖えっと、BBCに真琴さんとアヤトさんと和也さんの名前を入れて、ですね〗(わかりました!わざわざすみません、ありがとうございますと笑って)   (2023/1/13 18:16:49)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/1/13 18:27:55)

琉樹«はい、え。»(纏めて送っても良いんですか?!と同じように驚き)«えっと、送ってない取引先を全て入れて、»(BCCにアヤトさん、真琴さん、和也さんを入れて、っと出来た。わざわざありがとうございます。と立ち上がって頭を下げて)「え。なんで驚いてんの」(もしかして前のとこで一件ずつ送れ、って言われた?なんて首を傾げて。それは効率が悪いから、新年の挨拶もどういった文章で送ります、って稟議廻して決済もらったらさっきみたいに纏めて送ったらいいよ、と苦笑して)   (2023/1/13 18:42:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/1/13 18:42:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/1/13 19:26:49)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/1/13 20:49:06)

雅史〖えー、それで良かったんですね〗(支持されてはないんですけど、前の職場では一人一人にしっかり返せって言われてたんで……と困ったように笑っては自分の担当した範囲に言われた通りBBCに3人を追加した後に送って)〖これでよし!わー!すっごく楽!〗(瑛士さん、わざわざありがとうございますーと笑って)   (2023/1/13 20:51:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/1/13 21:18:09)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/1/13 21:30:54)

琉樹«ありがとうございます。»(でも、BCCに取引先は入れないほうが良いんですよね。セキュリティの関係で。と苦笑して)«取引先にも見られても良いならCCでも良いんじゃないですか?»(なんて首を傾げて。あとでアヤトさんに聞いてみようかな、と呟くと、送り終えると、すっごい楽ー。と小さく笑って)「あぁ、そうだな」(よく知ってるな、と少し驚きつつも感心して。俺の自己紹介もしたいし、上へと行こうか、と頷いて)   (2023/1/13 21:37:15)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/1/13 21:43:45)

雅史〖こういうことは私より〗(実來くんのほうがとくいだよねなんて微笑んでは、今度からアヤトさんに確認しつつこういう送り方にしよーなんて言いつつ立ち上がって)〖よーし!上に行こう実來くん〗(と声をかけて)   (2023/1/13 21:45:11)

琉樹«んー、»(そうですか?と首を傾げては、はーい、今行きますー、と返事をしてからパソコンを録画モードに設定して画面を暗くしておき)   (2023/1/13 21:55:59)

琉樹«んー、»(そうですか?と首を傾げては、はーい、今行きますー、と返事をしてからパソコンを録画モードに設定して画面を暗くしておき。それから立ち上がると待ってくださいー、と二人に声を掛けて)   (2023/1/13 21:56:46)

雅史「ほら、早く行くよー」(なんて笑っては部屋の方へと早足に戻って)やっぱこの時期は暖かいお茶が美味しいな(なんて湯のみに入れてもらったお茶を1口飲みながら呟いて)   (2023/1/13 22:10:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/1/13 22:28:22)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/1/13 22:29:32)

琉樹ほんとにネ(ありがとうね、和也。と淹れてくれた和也にお礼を告げてから一口飲んで)あ、海桜ちゃん、実來くん、鳴海おかえりー(手をひらひらさせて)   (2023/1/13 22:32:07)

雅史「いえいえ、どういたしまして」(と笑っては戻ってきた2人におかえりなさいと顔を向け)お、帰ってきたな(おつかれさん、と軽く手を挙げながら笑って)〖お疲れ様です〗(終わりましたーと笑っては、私もお茶飲みたいですーと席に座って)   (2023/1/13 22:34:46)

琉樹お疲れ様。(雅さん、正月特番で神社参拝するの?と首を傾げて。)«海桜先輩»(手伝ってくれてありがとうございます。とお礼を告げて。あ、アヤトさん。あとでちょっと話があります。と頷いて)   (2023/1/13 22:47:41)

琉樹【明日朝早いからそろそろ寝ますー。お休みー】   (2023/1/13 22:48:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/1/13 23:09:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/1/13 23:13:34)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/1/14 11:52:34)

雅史ん?いや、特にそういう声はかかってねーから(今のところ予定は入ってねーけど?と首を傾げて)〖いえいえっ〗(全然気にしないで!むしろもっと頼ってくれていいんだからさー?なんてクスッと笑って)   (2023/1/14 11:53:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/1/14 12:33:11)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/1/14 13:43:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/1/14 15:56:34)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/1/14 18:15:46)

琉樹【寝落ちた←】   (2023/1/14 18:16:02)

琉樹そっか。(いや、もし正月特番で神社参拝するならおみくじ引かないようにしたほうがいいかなぁ、って思ったからさ。と頷いて)«ありがとうございます»(ペコリ、と頭を下げて。俺、あんまり人に頼るのって出来ないから、今後は頼るようにします、と頷いて)「ん?あぁわかった」(後でで良いのか?と実來に問掛け)   (2023/1/14 18:22:28)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/1/14 21:29:36)

雅史【おつおー僕も寝落ちてた←】   (2023/1/14 21:29:50)

雅史あー、なるほどな(特番だと必ずおみくじやるからなぁ、なんて苦笑しながら頷いて)〖もーそんなこと言わずに!〗(いつでも一言手伝ってー!って言ってくれれば私手伝うのにーと笑っては、お茶を一口飲んで美味しい、と微笑み)   (2023/1/14 21:30:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/1/14 21:57:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/1/14 21:57:10)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/1/14 21:57:56)

琉樹でしょう?(だから、やらないほうがいいかなぁ、って思って。と苦笑して。んー、そういうのがないんだったらおみくじ引いてもいい?とこてり、と首を傾げて)絵馬はやらないようにするから、(なんて苦笑して)«極力、頼るようにしますね»(なんて頷くと、んー、海桜さんが自分の兄弟なのか、と思いながらも頭を振って考えないようにして)   (2023/1/14 22:03:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/1/14 22:28:32)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/1/15 17:22:55)

雅史なるほどな(まぁ今のところ予定は無いからおみくじ引いても大丈夫だぞ、と頷いて笑って)〖うん、そうしてね〗(と頷いては、実來くんもお茶どうぞ?と湯のみを前に置いてあげて)   (2023/1/15 17:25:00)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/1/15 17:33:28)

琉樹【おつおつおー】   (2023/1/15 17:33:35)

雅史【おつおつおーっ】   (2023/1/15 17:34:26)

琉樹良かった!(じゃあ、引こーっと、と笑って。)«ありがとうございます»(とお礼を言えば、お茶を一口飲んで)「あーっと、」(と実來の前へ行くと、鳴海瑛士だ。和也の番でアヤトの弟だ。と頷いて手を差出し)   (2023/1/15 17:38:17)

琉樹【そろそろもどりまー】   (2023/1/15 17:59:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/1/15 17:59:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/1/15 18:41:41)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/1/15 21:22:49)

雅史そうだな(俺もまだだし、一緒に引くか、と笑っては実來に自己紹介をする鳴海へ顔を向けて)歳はたしか俺より1つか2つ上だったよな(なんて笑ってやり)〖どういたしまして〗(と笑っては、アヤトさんと瑛士さんが兄弟ってなんか不思議な感じ。でも、目元とか似てる、かも?なんて首を傾げ)   (2023/1/15 21:27:02)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/1/15 21:39:11)

琉樹【おつおつおー!】   (2023/1/15 21:39:20)

雅史【おつおつおーっ】   (2023/1/15 21:45:48)

琉樹やった!(良い結果だと良いなぁ、と頷いて。今年こそはプライベートで旅行行きたい!なんて笑って告げ)«あ、俺は双神実來です!»(こちらこそよろしくお願いします、と頷いて手を取って握手して)「、そうか?」(まぁ、でも。良く似てない、とは言われるかもな、と苦笑して。俺は父親似で、兄さんは母親似だよ、と笑って)   (2023/1/15 21:47:43)

雅史そうだな(去年は何吉だったっけ?なんて首を傾げては旅行いいなー、確かに行きたいと頷き)〖あー、なるほど!〗(てことは、アヤトさんたちのご両親はきっとイケメンさんと美人さんなんですね!おふたりとも顔が整ってますもん!と笑って)   (2023/1/15 21:49:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/1/15 22:30:47)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/1/15 22:32:06)

琉樹【ご飯なうでした←】   (2023/1/15 22:32:20)

琉樹【あ、明日はお休みれすー】   (2023/1/15 22:32:30)

雅史【おかえりーっ!了解!】   (2023/1/15 22:32:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/1/15 23:01:54)

琉樹えーっと、確か去年は(正月特番で引いた気がするから、僕、末吉か吉だった気がする。と頷いて)それに、久々に雅さんのバイク乗りたい、(なんて小さく笑って)『ん?あー、どうだろうなぁ』(まぁ、父さんと母さんは年齢より若く見られるとは思うが、と苦笑しては、瑛士、父さんと母さんの写真持ってないか?と首を傾げて)「ん?あー、あったかなぁ。」(なんて言いながら写真フォルダを探して)   (2023/1/15 23:02:46)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/1/15 23:04:23)

雅史あー、そうだったな(と頷いてはオレのバイク?全然いいぞ、と笑って頷いて)〖お写真見せてくれるんですか?〗(どんなご両親か見てみたいです!と目を輝かせながら笑っては写真を探すアヤトを見つめて)   (2023/1/15 23:06:08)

琉樹「あ、あったあった。」(ちょうど2年前の写真だけど、と苦笑しては、写真フォルダに入ってる二人がスーツ姿で並んでる写真をみせて)「兄さん、母さんと父さんって年齢いくつ?」(なんて問掛け)『え、知らん』(母さんより父さんのほうが年上って聞いたことはあるけど、年齢は知らない。と頷いて)   (2023/1/15 23:19:54)

雅史〖ちょっと拝見……〗(と見せられた写真に目を向けては、え、これがお母様とお父様?!わっっっっっっっか!!!!と思わず大きな声が出て)〖ちょ、これほんとにお母様とお父様?!お姉様とかお兄様ではなく?!〗(ご両親なんですか?!とアヤトと瑛士を交互に見て)「瑛士たちのご両親、とっても若いよね」(俺も挨拶した時、若すぎてお姉さんと勘違いして挨拶したから……と苦笑して)   (2023/1/15 23:22:03)

琉樹『あぁ、母さんと父さんだけど』(俺等兄弟に女兄弟はいないぞ?と首を傾げて。父さんと母さんの親族年齢不詳の人が多いんだよなぁ、と苦笑して)「あぁ、確かに」(因みに二人共ベテランの弁護士だよ、と頷いて。確か母さんが離婚問題専門で、父さんが借金とかそういう系専門だったはず、と頷いて)あー、確か鳴海のご両親合ったことあるけど、めっちゃ若いよね。それにとっても優しいし(なんて頷いて。)   (2023/1/15 23:37:23)

雅史〖そうなんですね…〗(だってこれ、姉や兄です、って言われても納得しちゃいますもん!と言いきっては、ご両親弁護士ってすごーい!と目を光らせ)「うん、とても優しいよね」(俺が間違った時も笑って許してくれたし、と苦笑して)   (2023/1/15 23:39:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/1/16 00:03:34)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/1/16 00:03:54)

琉樹【書き終わったのに、】   (2023/1/16 00:04:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/1/16 00:04:57)

琉樹『あー』(まぁ、そうだな。でも。俺そんな親しくない奴に両親紹介するとき、面倒臭いから姉と兄、として紹介するぞ?と首を傾げて)『真琴も会ったことあるだろ?』(俺の両親。と頷いて)あ。ねね。今度僕のラジオに出てくれないかな、(紅音さん、リルさん、柴くん、真琴さん、不知火さん、と首を傾げて。)まぁ、企画まとまったら正式にオファーだすからさ、   (2023/1/16 00:07:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/1/16 00:35:28)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/1/16 16:21:48)

雅史〖それで通じてしまいそうだから〗(凄いですね、なんて呟きながら苦笑して)『うん、あるよ』(俺もお姉さんやお兄さんじゃないのかと少し疑ったからね、なんて苦笑しながら頷いて)〈え、いいの?〉(もちろん!出ていいならぜひ出させてよ!と大きく頷きながら満面の笑みを浮かべて)   (2023/1/16 16:24:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/1/16 17:56:01)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/1/16 17:56:07)

琉樹『でも、俺等が生まれたときの写真』(とかアルバムとか、母さんと病院で一緒に映ってる写真見せたら納得してたろ?と首を傾げて)《え、僕も柴も良いの?》(出ていいなら出たい。と頷いて。もし、出るなら柴と一緒に出たい、と告げればいい?と首を傾げて)うん、勿論。(今まで、イラストレーターさんには出てもらったことないからね。と頷いて。それに、新規ファンも獲得したいし、とふふ、と笑って)   (2023/1/16 18:01:07)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/1/16 18:20:43)

雅史『そうだね』(あれ見たらさすがに納得せざるを得ないよ、と笑って頷き)〔俺もラジオに?〕(ラジオとか初めてだからどんなこと話せばいいかわかんないけど、それでもいいなら……なんて苦笑しながら頷いて)   (2023/1/16 18:22:42)

琉樹うん。ダメ、かな。(もし、あれだったら真琴さんも一緒のときにお願いします、と頭を下げて)〈ん?あたしも琉樹ちゃんのラジオ出るの?〉(良いけど出来るだけ早めに連絡欲しいかも。今ちょーっとモデルの仕事立て込んでて忙しいから、と苦笑して)『ふふ、まぁ、琉樹くんのラジオ出るのは構わないけど』(ちゃんとマネージャー同士情報共有しなよ?と苦笑して)   (2023/1/16 18:43:32)

雅史『ん?なになに?』(なんかラジオの話してたね?なんて首を傾げては、予定が決まれば色々教えて欲しいな。まぁ細かいことはマネージャーを通してね、と笑って)〖予定の調整なら任せてください!〗(予定が決まればすぐに対応しますので!と大きく頷いて)   (2023/1/16 18:45:25)

琉樹『あぁ、そうだ』(ぜんくんもマネージャー欲しい?と首を傾げて。欲しいなら実來くんつけるけど、どうする?と問掛け)はーい。じゃあ色々決まったら海桜さんに伝えます!(なんてニッコリ笑って頷いて)   (2023/1/16 18:48:34)

琉樹【時間進めていい加減年明けさせようか←】   (2023/1/16 18:48:59)

雅史【いいよーw】   (2023/1/16 18:50:37)

雅史〈俺のマネージャー?〉(え、実來くん着いてくれるの?俺が着いて欲しいって言ったら、と実來に目を向けながら首を傾げ)『千も忙しくなってきたからね』(それはいいアイディアかも、と頷いて)   (2023/1/16 18:51:35)

琉樹«俺で良ければ!»(あ、ただ、車の運転は出来ないので、そこはおまかせしちゃいますけど、それでも良いなら、と苦笑しながら頷いて。)「そろそろ蕎麦に乗っける具材を作るか」(と呟くと、琉樹、手伝ってくれるか?と首を傾げて)いいよー。じゃあ、錦糸卵僕作るね。(と頷くと冷蔵庫を開けて卵を取出して)   (2023/1/16 18:56:21)

雅史〈わー!ほんと?!〉(じゃあお願いしてもいい?俺、バイクも車も運転できるからそれは任せて!と大きく頷いて)〖私もなにか手伝いましょうか?〗(と首を傾げながらキッチンの方へと向かって)   (2023/1/16 18:59:56)

琉樹«はい!»(じゃあ、千さんのお仕事のこと後で色々聞いてもいいですか?と首を傾げて。俺、バイクしか運転出来なくて、一応車の免許は、あるんですけど、と苦笑し)〈あ、海桜ちゃん〉(ちょっと良い?と声を掛けて)   (2023/1/16 19:20:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/1/16 19:25:30)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/1/16 19:39:43)

雅史【ご飯食べてた←】   (2023/1/16 19:39:51)

琉樹【おかえりー←】   (2023/1/16 19:42:39)

雅史〈了解〉(後でいろいろ話し合おっか、と頷いて笑っては実來くんもバイク運転できるの?と首を傾げて)〖ん?はーい!〗(なんですか紅音さん!とすぐに紅音の所へ小走りに近寄って)   (2023/1/16 19:43:34)

雅史〔ただいま!〕   (2023/1/16 19:43:38)

琉樹«はい、»   (2023/1/16 19:50:43)

琉樹【みす】   (2023/1/16 19:50:55)

雅史【大丈夫!】   (2023/1/16 19:55:25)

琉樹«はい»(こっちにもバイクで通勤してますよ、と笑って頷いて)〈貴女はオメガ?〉(オメガで番持ちじゃなかったら、間違ってαに噛まれないように首輪つけなさいね、と昔自分が使っていた黒いチョーカーを差出し)   (2023/1/16 19:59:26)

雅史〈お、ほんと?なら今度ツーリングとかどう?〉(たまに紅音とツーリング行くんだけど、良かったら実來くんも一緒に、なんて笑って)〖え?あ、は、はい〗(オメガです、と頷いては差し出されたチョーカーを受け取って)〖いいんですか?〗(なんか高そうなチョーカーをいただいちゃって…と首を傾げて)   (2023/1/16 20:01:26)

琉樹«良いですね!»(でも、お二人の時間奪ったりしないです?毎回お邪魔するのはちょっとあれなので、たまーにご一緒させていただいてもいいですか?と首を傾げて)〈みんながみんな優しいαじゃないんだから〉(これつけときなさい。で、番出来たときにあたしにこのチョーカー返してくれれば良いわ、それまで貸しといてあげる、とウインクをして)   (2023/1/16 20:05:57)

雅史〈ッはは、気を使わせてごめんね〉(誘う時はちゃんと紅音にもつたえておくし、と苦笑して)〖ありがとうございます、紅音さん!〗(そんな素敵なこと言われたら惚れちゃうじゃないですかーと笑いながらチョーカーを首につけて)〖ど、どうですか?〗(似合います?なんて首を傾げて)   (2023/1/16 20:08:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/1/16 20:31:49)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/1/16 20:32:05)

琉樹«いえいえ、気になさらないでください»(俺もチョーカーつけといたほうがいいんですかねぇ、と苦笑しては、チョーカー屋とかわかんないしなぁ、と頭を掻いて)〈あら、ありがとう〉(あたし元々αだったのよ。まぁ、色々あって千と結ばれたんだけどね、とニッコリ笑って。勿論似合ってるわ、と頭を撫でてやり)「実來くーん?」(お蕎麦ってどのぐらい茹でれば良いの?と鍋を用意しながら首を傾げて)   (2023/1/16 20:33:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/1/16 20:33:34)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/1/16 20:33:50)

雅史〈実來くんはオメガだっけ?〉(可能ならつけておいた方が自分の身を守る意味でもいいと思うけど、と苦笑して)〖え、そうだったんですか?〗(元々、ってことは今は違うんですか?なんて首を傾げては、頭を撫でられありがとうございますと微笑みながら頷き)   (2023/1/16 20:35:57)

琉樹«はい。»(そうですよねぇ。みんながみんな優しいαじゃないですからねぇ、と苦笑して。でも、チョーカー屋みたいなとこ知らなくって、いいところ知りません?なんて首を傾げて。)〈えぇ。そうなの〉(今はオメガよ。ぜんの番。とニッコリ笑って。)   (2023/1/16 20:39:37)

雅史〈うん、そうだよ〉(世の中には酷い人もいるんだからね、と頷いては良かったら今度見に行く?紅音ならそういうのよく知ってるし、と笑って)〖…突然変異、なんですね〗(でも、紅音さんが幸せなら全部OKですよ!と親指を立てて笑って見せて)   (2023/1/16 20:57:48)

琉樹«そうですよね»(俺もブラック企業づとめのときに、危うくαの上司にヤられそうなりましたもん。と苦笑して。まぁ、そのときは催眠スプレーを噴射してどうにか貞操守りましたけど、と苦笑)   (2023/1/16 21:03:26)

琉樹【みーす、】   (2023/1/16 21:03:43)

琉樹«そうですよね»(俺もブラック企業づとめのときに、危うくαの上司にヤられそうなりましたもん。と苦笑して。まぁ、そのときは催眠スプレーを噴射してどうにか貞操守りましたけど、と苦笑いを浮かべて)「実來くーん?」(不知火と話している実來声を掛けるも聞こえていないのか返事はなく。仕方ないなぁ。と呟くと)「和也実來くん呼んできてくれるか?」(と首を傾げて)   (2023/1/16 21:05:30)

雅史〈そうそう〉(そういうこともあるから。自分の身を1番に守ってくれるのは自分なんだからね、と苦笑して頷いて)「わかった」(と頷いては、不知火たちの所へ近寄り、実來くん実來くん、と声をかけて)「瑛士が呼んでるよ」(お蕎麦のことで聞きたいことがあるって、と首を傾げ)   (2023/1/16 21:11:27)

琉樹«わ、すいません。瑛士さん!»(ありがとうございます、和也さん。と笑って言えば、すいません、千さん、と頭を下げるとキッチンへ向かって)«お蕎麦のことで聞きたいことが»(あると聞きましたが、と首を傾げて)「あぁ、悪かったね」(お蕎麦ってどのぐらい茹でれば良いの?と首を傾げて)   (2023/1/16 21:25:42)

雅史「……なんの話しをしてたの?」(随分話し込んでたけど、と不知火に顔を向けながら首を傾げて)〈ん?あぁ、ほら、彼オメガだから〉(首輪つけて身を守るのも大切だよ、って話をしてたの、と苦笑してはわざわざ呼びに来てくれてありがとうと笑って)   (2023/1/16 21:27:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/1/16 21:50:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/1/16 21:52:59)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/1/16 21:59:31)

琉樹【ご飯なうでした←】   (2023/1/16 21:59:39)

琉樹«あ、お蕎麦ですね»(えっと、通常は4分くらいですが、カタメンが好きな人は2分で良いって言ってました。と頷いて)「おっけー」(ありがとう。と笑って言い)錦糸卵ワンパック全部やっちゃったけど良かった?(なんて首を傾げて。あとは、かまぼこでしょ、と呟き)真琴さん、長ネギってあります?   (2023/1/16 22:05:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/1/16 22:47:04)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/1/17 21:49:10)

雅史「なるほど」(俺の前に使ってたヤツならあるけど…流石に人が使ったあとのものなんて嫌かな…と呟いて)〈本人に聞いてみたら?〉(早急に、では無いけどすぐあって困るものでもないしね、と頷き)『ん?長ネギ?』(野菜室の中に買ってるやつがあると思うけど、と言いつつキッチンの中に顔をのぞかせ)『あ、待てよ…もしかしたら使っちゃってるかもな…ちょっと見てくれない?』   (2023/1/17 21:52:09)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/1/17 22:04:06)

琉樹【おつおつおー】   (2023/1/17 22:05:26)

琉樹うん、長ネギー。(はーい、と言えば野菜室を開けて確認するとあ、あったー、と長ネギを取出し)1本で足りる?(あ、ヘビってネギ大丈夫?と首を傾げて)まぁ、ネギ苦手な人は言ってくれれば乗せないって選択肢もあるし、大丈夫だよね?(と鳴海を見て)「ん?あー、まぁ余裕もってあと1本あったほうが無難かな」(雅ー、長ネギ買って来てー、と雅史を使い)«あれ?海桜先輩»(首のチョーカーどうしたんですか?と首を傾げて)   (2023/1/17 22:10:39)

雅史【おつおつーっ】   (2023/1/17 22:15:34)

雅史『お、あった?』(あったなら良かった、なんて笑ってはクロはむしろネギ好きだから入れて大丈夫だよと頷き)あ?長ネギ?(買ってきて欲しいという声に立ち上がってキッチンに向かっては、長ネギだけでいいのか?他に足りねえ物は?と首を傾げ)〖えへへーいいでしょ!〗(紅音さんのお下がりを借りたの、と実來に顔を向けながらニッと笑って)   (2023/1/17 22:17:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/1/17 22:35:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/1/17 22:42:54)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/1/17 23:42:59)

琉樹【ご飯なうでした←】   (2023/1/17 23:43:15)

琉樹【時間何時くらいがいい?←】   (2023/1/17 23:46:45)

琉樹他、あ。卵を2パック追加で。(真琴さんも一緒に行くの?と首を傾げて)「いや、俺が一緒に行こう」(あ、真琴。もしかしたら絶狼さんから下の事務所に電話掛かってくるかもしんないから俺から折返すって言っといてくれると助かる。1時間以内には帰って来れると思うから、と頷いて)«良いですね»(自分でチョーカーは買わないんですか?と首を傾げて。俺は何かいいのがあれば買おうかと思ってるんだけどなかなか良いのがなくて、と苦笑して)   (2023/1/17 23:51:07)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/1/18 00:00:22)

雅史【おかえりw← んー、19時くらい?←】   (2023/1/18 00:01:11)

雅史どうすっかな(真琴さん行きます?なんて顔を向けるも行くと言い出したアヤトに、二人で行きますかと頷いて)『ん、分かったよ』(電話があった時には対応しておくから、と笑って頷いて)〖んー、このデザイン気に入ったし〗(今はこれがいいなって、と笑ってはチョーカーのお店って行くのにもちょっと勇気いるしね、と苦笑して)   (2023/1/18 00:03:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/1/18 00:16:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/1/18 00:30:56)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/1/18 00:58:20)

琉樹【時間見てなかった←】   (2023/1/18 00:59:14)

琉樹『あぁ、』(真琴、財布は金庫戻した?まだ持ってる?と首を傾げて)«良いなぁ»(俺もほしいなぁ、と小さく呟き。あー、分かる。チョーカーのお店一人とか同じオメガの友達と一緒に行くの勇気いるよねぇ、と苦笑して)   (2023/1/18 01:03:45)

琉樹【19時、はあく←】   (2023/1/18 01:04:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/1/18 03:53:05)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/1/18 21:51:03)

雅史『あぁ、まだ持ってた』(とポケットから財布を取りだしては、アヤトに差し出して)「実來くん」(チョーカーの話をしているふたりの所に近寄っては、あの、と呟き)「俺、いくつかチョーカー持ってるんだけど……」(良かったらひとつどうかな、と呟いて。でも、趣味似合うものじゃないこともあるし、お下がりは嫌なら大丈夫だからね、と慌ててつけ加え)   (2023/1/18 21:53:16)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/1/18 22:05:18)

琉樹【おつおつおー】   (2023/1/18 22:05:49)

琉樹『ん、ありがとう』(長ネギと卵2パックで良い?他に必要なのがあれば連絡してくれ、と言えば、行こうか、雅史くん。と告げてから下へと降りていき)«わ、良いんですか?»(俺に番が出来たら返します。と頷くと、どんなチョーカー持ってるんですか?と問掛け)   (2023/1/18 22:08:14)

雅史【洗い物してた← おつおつおー!】   (2023/1/18 22:17:10)

雅史えぇ、行きましょうか(と頷いては琉樹行ってくるな、と手を振ってからアヤトを追いかけて下へ向かい)「実來くんがいいならね」(と頷いてはスマホを取りだして。俺がみにつけてる写真で言うと……と過去の自分の写真を見せつつ黒のシンプルなものや白いもの、青色の物など色々なチョーカーを指さし)「気になるものがあったら言ってね。」   (2023/1/18 22:20:38)

琉樹はーい、いってらっしゃーい(と手をひらひらさせて見送って)ふふ、和也楽しそうで良かったね、鳴海(なんてこてり、と首を傾げて)「あぁ、塾講師のときより楽しそうだ」(兄さんの事務所だから安心して働かせられるし。と頷いて)«あ、この青いチョーカー気になります»(こんなきれいな色のチョーカーもあるんですねェ、と頷いて。俺、首輪って言われたから、犬用の首輪のイメージでした、と苦笑して)   (2023/1/18 22:45:41)

雅史『ほんと楽しそうだよね』(実來くんや海桜さん達とも仲良くできてるみたいだし、と頷いて)「この青いヤツだね」(じゃあ今度持ってきてあげる。他に気になるのとか実物を見てみたいものはある?なんて首を傾げて)「昔こそは犬用のものと殆ど同じだったらしいよ」(でも今は現代のファッションに取り入れやすいように色んなデザインがあるんだ、と笑って説明して)   (2023/1/18 22:53:15)

琉樹和也、人見知り激しいけど、実來くんや海桜ちゃんと仲良くなって良かった。(僕や雅さんはバタバタしてるし、鳴海も忙しいから普段は部屋で僕らの使い魔とお留守番だったから、と苦笑して)«あ、そうなんですか?»(んー、じゃあ、この綺麗な刺繍があしらわれたチョーカーも見てみたいです、と頷いて)«あー、確かに»(最近はオメガのモデルさんもいらっしゃいますもんね、と頷いて。)   (2023/1/18 23:02:24)

雅史『最初の頃は馴染みにくそうだったけど』(ほら、海桜さんがあぁいう性格だから、グイグイ話に言っててさ、なんて苦笑して)「これだね、分かった」(と頷いて。ここ数年でオメガのモデルさんも一気に増えたからね。世界的にも変わってきたなって実感するよ、と頷き)   (2023/1/18 23:04:06)

琉樹あー。それに、実來くんも本好きみたいだし、(和也と今度お互いの好きな本を貸し借りするみたい。と頷いて。)「そうなのか?」(よかったなぁ、と嬉しそうに笑って。俺も本好きだが、最近は忙しくてなかなか読めないからなぁ、と苦笑して)「あ、真琴さん、ちょっといいですか?」(と首を傾げては、不知火、と声を掛けて)   (2023/1/18 23:08:35)

雅史『仲良くできてるのはいいことだからね』(事務職として働く上で連携も必要になるし、と頷いては瑛士に呼ばれ、どうしたの?と首を傾げて)〈んえ?〉(なーにー?と名前を呼ばれ、首を傾げながら立ち上がっては小走りにキッチンの方へ向かい)   (2023/1/18 23:10:34)

琉樹「琉樹、ちょっと席外す。」(と声を掛けてから、真琴へ、此処だとちょっと、と言葉を濁して)はーい、行ってらっしゃい~(なんて言えば実來たちを微笑ましく見詰めて)   (2023/1/18 23:18:37)

雅史『……どうしたの?』(席を外してまで話す内容なのだろうかと思いつつ首を傾げては、分かった。じゃあ、千の部屋借りよう。あの部屋は防音室になってるから、と頷き)〈分かった〉(鳴海、こっちの部屋だよ、と顔を向けては自分の配信用に用意された部屋の方へ向かい)   (2023/1/18 23:26:33)

琉樹「あぁ」(あまり人に聞かれたくない内容だからか、部屋へ向かうまで終始無言で不知火の後をついていき)«瑛士さんたち、どうしたんですかね?»(と首を傾げて。ま、そのうちもどってくるでしょ、と頷くと、和也さん。チョーカー楽しみに待ってます!と笑って)   (2023/1/18 23:30:23)

雅史〈…………〉(聞かれたくない話ってなんだろう、向こうの仕事関係かな、なんて思いつつ自分の仕事部屋の扉を開けて中に入り)「さぁ、なんだろう」(瑛士も忙しいから、何かお仕事関係なのかもね、と呟いては楽しみに待ってるという実來にわかったと頷いて)   (2023/1/18 23:32:18)

琉樹(不知火に続いて自分も部屋へと入り)「ふぅ、」(と小さく息をついて真琴が中に入るまで口を開くのは待ち)«そう言えば、瑛士さんって»(どんなお仕事されてるんですかと首を傾げて)   (2023/1/18 23:58:30)

雅史『っしょ』(千、もう少し配線を片付けたらどう?なんて言いつつ部屋の中に入っては念の為に鍵をして)〈今度やっておくよ〉(ちょっと物の配置も変えようと思ってたし、と返しては、それで鳴海どうしたの?と顔を向け)「あんまり仕事の話はしないんだよね」(前に聞いた時は、コンサル系の仕事、って言われたけど……と苦笑して)   (2023/1/19 00:01:36)

琉樹「あー、えっとな」(今、狙撃手が欲しいって依頼が来ていてさ、と告げると、俺としては不知火が良いな、って思ってるんだが、真琴さんはどう思います?と首を傾げて)«そうなんですね»(コンサル系、じゃあ沢山依頼が来ていて忙しいんですね、と頷いて)   (2023/1/19 00:13:26)

雅史『狙撃手?』(またすごい依頼だねぇ、なんて苦笑しては千、出来る?なんて顔を向けてから首をかしげ)〈狙撃、ってことは…人を撃つの?〉(俺ゲーム以外で人撃ったことなんかないよ?!射撃場には行ったことあるけどさ、と2人をみては、で、出来るかな…なんて首を傾げて)「そうだね」(何日も家を空けることもたまにあるし、忙しいからわがままも言えないし、なんて苦笑して)   (2023/1/19 00:22:50)

琉樹「そう。狙撃手」(でも、不知火、性能のいいライフル持ってるだろ?確か、と頷いて)「あぁ、依頼された人を撃つ」(今のパソコンで出来る仕事よりは狙撃手のほうが金払いはかなり良いぞ、と頷いて。まぁ、実生活で人を撃ったことがあるやつなんて裏社会の人間ぐらいじゃね?と苦笑して)「真琴さんでもいいんですけど、」(それだと兄さんにも相談しないといけないし、と苦笑して)「あ、それと。」(また近々集会あるじゃないですか、あれ、もしよければ一緒に行きません?なんて首を傾げて)   (2023/1/19 00:31:09)

雅史〈確かに持ってるけど…〉(なんて呟きながら腕を組んで考えるも、金払いはかなりいいという言葉に少し揺らいで)『確かに俺がやるなら』(アヤトは通さなきゃいけなくなるね、と頷いてはこっち側の仕事は、こういうこともあるんだよ千、と肩を叩いては集会か。仕事のタイミングと被ってないなら大丈夫だよ、と頷いて)   (2023/1/19 00:35:37)

琉樹「流石にこの話は向こうじゃ」(出来ないでしょ、と苦笑して。あいつらはカタギにいさせたほうが守りやすい。と頷いて)「スナイパー訓練だと、えーっと誰になります?」(なんて首を傾げて。ヤイバさん?リルさん?と問掛け)「勿論、スナイパーの依頼がなければ、パソコン依頼をして構わないよ」(なんて頷いて。ありがとうございます。不知火、あの人たちに気に入られてるから、無駄に酒を飲ませるからなぁ、と苦笑して)   (2023/1/19 00:45:41)

雅史〈……分かった〉(やる、と頷いて。ただ俺は撃つプロじゃないから練習はしたい、と苦笑して)『よし』(決まりだね、と頷いて。確かに、この話は向こうではできないね…と苦笑しては、せっかくならヤイバさんに着いてもらってガンガン鍛えてもらった方がいいんじゃない?と首を傾げて)『千、お酒に強いわけじゃないからね』(ただ、気に入られてるってのは少なくともこっちからすれば好都合だから、と頷き)   (2023/1/19 00:49:33)

琉樹「それは勿論」(あー、ヤイバさん、スナイパーは苦手だって言ってましたよ?と首を傾げて。あー、っとヤイバさんとアオイさんも呼びます?と首を傾げてはスマホ片手に持って)「それは真琴さんも、でしょう?」(なんて首を傾げて。)「まぁ、確かに好都合だ」(カタギの世界で生きてる人たちと知合いだとしても声をかけたりはしないだろう?と首を傾げて)〔あー、っと。〕(リルさん、アオイ借りますねー、と声を掛けて、アオイ、と声を掛けて)   (2023/1/19 00:57:46)

雅史『そうなの?』(ヤイバさんにも苦手があるのか、なんて呟いては、そうだね、2人も呼ぼうかと頷き)『ッはは、それを言われちゃ何も言えないね』(俺は千以上に酒弱いからね、と苦笑して)《ん、何?》(何かあった?なんて首を傾げてはちょっと行ってきますね、とリルに声をかけてからヨンハに近寄って)   (2023/1/19 01:00:12)

琉樹「分かりました」(と、言えばスマホを操作してアオイに電話を掛けて)〔んー、〕(ディーが足りないから充電させて、なんて言えば後ろから抱着いて)《ん、わかった》(柴、見てみて。僕が描いた柴、と下手ではないけどうまくもない絶妙な絵を柴へ見せて)   (2023/1/19 01:21:58)

雅史《ん、可愛いね》(抱きついてきたヨンハにクスッと笑っては、なんか電話だ……とスマホを取りだし、もしもし?とそのまま出て)〔俺を描いてくれたのか?〕(と勢いよく顔を向けては、すげぇ!リル前より上手くなってる!これ俺の仕事部屋に飾ってもいいか?も笑って)   (2023/1/19 01:25:26)

琉樹「あ、アオイさん?」(ちょっと話があるんでヤイバさんも一緒に千の配信部屋に来てくれません?と電話で話して)《うん。》(え、良いけど、ネットには絶対に載せないでよ?と告げて。僕は不特定多数に見てほしいんじゃなくて、柴だけに見てほしいの、とへら、と笑って)   (2023/1/19 01:29:35)

雅史《あー、五分だけ待ってくれないかな》(ちゃんとそっちに向かうから、と苦笑してはそれでも大丈夫?と首を傾げ)〔やった!ありがとう!〕(もちろんネットには載せないよ。俺の部屋に飾って、俺だけが眺められるようにするんだ、と嬉しそうに笑って)   (2023/1/19 01:31:44)

琉樹「分かりました」(と頷くと、5分後ですね、と言えば、失礼します。と言って電話を切って)〔ディー?〕(と言えば首元に顔を埋めて首を舐めて)《そんな喜ぶことかな、》(なんて首を傾げて。アイコンのお礼。と笑って告げると小さく欠伸を漏らし)   (2023/1/19 01:35:59)

雅史《うん》(と頷いて電話を切るも首を舐められてはビクッと震えて)《ヨンハ、5分後に……》(瑛士くんが呼んでるから、と苦笑して)〔だってリルが描いてくれたんだよ!〕(喜ぶに決まってるじゃん!と大きく頷きながら笑っては、少し昼寝する?と首を傾げつつも、夕寝になるけどと笑って)   (2023/1/19 01:39:42)

琉樹〔ふふ、かーわい、〕(んー、わかった。じゃあ、5分間かわいいディーを堪能する、と頷いて)《まぁ僕が描くのは》(柴だけ、だけどね。うん。お蕎麦出来上がるまで、柴一緒に寝よー、と言えばリビングから続く畳間に寝転がって)   (2023/1/19 01:44:29)

雅史《ん、》(後ろからだけじゃなくて、前からもぎゅってして欲しい、と首を傾げながら甘えて)〔それは嬉しいなぁ〕(なんてクスッと笑っては少し寝ようかと頷きつつ畳前の方へ向かいリルの隣に寝転がって)   (2023/1/19 01:56:11)

琉樹〔ん、〕(後ろから抱着いていたのを離れて、ディー、と声を掛けて振り向かせて)《僕が絵描くのって》(ファンも知らないと思うよ。知ってるのは柴とここの事務所の人たちくらいかな、と笑っては隣に寝転がった柴の胸元に顔を埋めて寝入ってしまい)   (2023/1/19 02:09:05)

雅史(名前を呼ばれて大人しく振り返っては、自分から抱きついて)《んー……》(ヨンハの匂い、と呟いて)〔俺たちの秘密だな〕(特別感あっていいじゃん、なんてくすくす笑ってはリルの背中をポンポンと優しく叩きつつ目を伏せて)   (2023/1/19 02:12:09)

琉樹〔っと、〕(抱き着かれると抱き返して。ディーも充電?なんてくす、と笑って告げ)《ん、》(小さく頷くと、よっぽど疲れていたのか、直ぐに寝息を立てて)   (2023/1/19 02:24:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/1/19 09:54:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/1/19 09:54:45)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/1/19 21:11:37)

雅史《んー……》(充電、と頷いては首筋に顔を埋めるようにしながら頬を緩めて)〔……ふぁああ〕(寝てしまったリルを見ているとだんだん眠くなってきて、大きく欠伸をしてはすぐに寝入ってしまい)   (2023/1/19 21:13:00)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/1/19 21:21:29)

琉樹【おつおつおー】   (2023/1/19 21:21:45)

雅史【おつおつおーっ】   (2023/1/19 21:22:02)

琉樹〔ん。〕(首筋に顔を埋めるディーの頭をゆるりと撫でて。そろそろ5分だぞ、ディー、と声を掛けて)アヤトさんたち帰ってきたら、柴くんとリルさんは畳間で寝てて、鳴海たちは不知火さんの配信部屋いる、(って伝えとかなきゃ、と頷いて)   (2023/1/19 21:28:55)

雅史《……10分にすればよかった》(なんて言いつつ大人しく離れては、向こうの話終わったあと、また充電する、と呟いて)「琉樹、なにか手伝うことある?」(なにか手伝うよ?なんてキッチンに顔を覗かせては首を傾げて)   (2023/1/19 21:30:45)

琉樹〔ん、良いよ〕(で、えーじどこにいんの?と首を傾げて)んーん。大丈夫。あとはお蕎麦茹でたら終わりだから(と頷いて。僕も海桜ちゃんとお話したい!と笑っていれば下の階から電話がなって)あれ?電話鳴ってるけど僕取ろうか?(なんて言いながら下へと降りていき)   (2023/1/19 21:33:40)

雅史《ぬいぬいの仕事部屋だって》(あそこ防音だから、と呟いてはこっち、と手を引いて)〖私ですか??〗(私も琉樹さんといっぱいお話したいです!普段なかなかできませんし!と目を輝かせて)『ん、あぁ琉樹くん俺が行くよ』(多分絶狼くんかな、なんて呟きつつ下へ向かった琉樹を追いかけて)   (2023/1/19 21:35:44)

琉樹〔ん、〕(手を引かれるがまま、千の仕事部屋へと向かい)あれ?真琴さん?(いつ戻ってきたの?なんて首を傾げつつ電話は真琴へ任せて上へと戻って)うん、海桜ちゃん。あ、海桜ちゃんって絵書ける?(なんて首を傾げて)   (2023/1/19 21:44:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/1/19 22:10:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/1/19 22:10:48)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/1/19 22:11:26)

雅史『ごめんごめん』(ちょっとお手洗いにと思って出てきたんだけど、ちょうど電話が聞こえたからね、と苦笑しては、もしもしと電話に出て)《こっちだよ》(と部屋の前についてはコンコンとノックをして)〖絵、ですか?〗(えーっと、あの、真琴さんや芝さんのような感じの絵ですか?と首を傾げて)   (2023/1/19 22:13:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/1/19 22:55:29)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/1/19 22:59:08)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/1/19 23:00:04)

琉樹あ、そうなんですね。(なんて言えば上へと戻り、そう。柴くんや真琴さんみたいな絵。と頷いて。僕も書けるんだよ、とこてり、と首を傾げて。まぁ、僕の豆柴のキャラクターいるでしょ?あれ僕が描いてるの、と笑って)「はーい」(ドアを開けるとアオイとヤイバがいて。中に入ってください、と中に入るよう促して)   (2023/1/19 23:23:28)

雅史〖んー、絵を描くのは好きですけど〗(上手いかどうか、って言われると…皆さんみたいには、と苦笑しして。豆柴のキャラを自分で、という琉樹にそうなんですか?!と驚いて)《お疲れ様》(呼ばれたからきたけど…どうしたのかな?なんて首を傾げて)   (2023/1/19 23:26:26)

琉樹〔お疲れ様、えーじ、ぜん〕(マコはいねーの?と首を傾げて。取敢えず、中に入って、とアオイに入るよう促し扉を閉めて)「お疲れ様です。ヤイバさん、アオイさん」(今、狙撃手がほしいって依頼が来ていて不知火がやるって言って、不知火をどうにかスナイパー訓練してほしいんですけど、ヤイバさん以前、スナイパー訓練苦手だって言ってたじゃないですか、と苦笑して)「だったら他の訓練してくれる人ってご存知ないかなぁって思いまして。」(なんて問掛け)別に上手じゃなくてもいいの。(だったら、この紙に猫描いて、と笑って告げて)   (2023/1/19 23:33:22)

雅史〈お疲れ様でーす〉(兄貴今トイレ行ってますよ、多分そろそろ戻るはず、と苦笑してはアオイさんはスナイパーとか、そういうのできます?と顔を向けて)《…俺は無理かな》(普通の銃なら扱えるけど、スナイパーは専門外だから…と首を振って)〖ん、分かりました〗(と渡された紙を見つめてはミニキャラタッチで猫のイラストをかいて)『んー間違い電話か』(なんて言いつつ階段を上がり、琉樹と海桜が仲良くなにかしているのを見て笑ってから千の部屋へと向かい)   (2023/1/19 23:38:06)

琉樹〔一応俺も出来はするけど俺よりも専門的な人いるから紹介しようか?〕(先ずはえーじに紹介しようか?と首を傾げて。女性だけど、かなりスパルタだから覚悟しとけ?とぜんに向かって告げて)「そうなんですね」(俺も専門外だからどうしようかと思ってたんです。アオイさんは、スナイパー訓練してくれる人って知ってます?と首を傾げて)わ、かわいいー。(ミニキャラタッチの猫のイラストが可愛くついつい顔が綻んでしまい)   (2023/1/19 23:45:20)

雅史《ごめんね、俺はそっち系の人と仲良くしてなくて…》(ハニトラ関係なら沢山いるんだけどさ…と困ったように呟いて)〈そ、そうなんですね〉(女性か、なんて呟いてはスパルタなのは何とかなると思います、と苦笑して)『戻ったよ』(コンコン、とノックをしては扉の前で開けてもらうのを大人しく待って)〖そ、そうですか?〗(こんな感じのイラストなら描けます、なんて恥ずかしそうに笑って)   (2023/1/19 23:49:14)

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