「四大種族の抗争記R-18」の過去ログ
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2022年12月31日 02時37分 ~ 2023年01月21日 23時59分 の過去ログ
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海藤 司 | > | っ! ちょっ、まっ、! オッッッ♡!!!!(理性を取り戻して、叫んだ頃にはもう遅い、待ちに待った快楽が下半身から全身を貫き、脳天を直撃する。それが司を一気に絶頂まで導いてその場で体液を吐き出させる) (2022/12/31 02:37:52) |
リン | > | 「一人目、陥落♪(そのまま長いディルドを抜き差ししてイッている彼女をさらに追い詰める。僅かに残った理性をすり潰すようにガツガツと責めて)」 (2022/12/31 02:42:50) |
海藤 司 | > | イグゥっ♡ おっ! あっ♡(奥を疲れるたびに体を酷く痙攣させて絶頂する。吹き出した液体が自室の床を濡らすことも気にせず情けないアヘ顔を晒す。その時、部屋の角から電子音が響く、それはデータ容量の関係で録画が終了した音だった。なんらかの証拠を捉えようとあらかじめカメラをセットしていたのが裏目に出て、自分の痴態の全てを捉えた形になる) (2022/12/31 02:45:18) |
リン | > | 「フフフ、刃物持ち出された時はどうしようかと思ったけど、ん?(部屋の電子音に気付き、一度手を止めて音の元へと向かう)へぇ、こんなの仕掛けてたんだ、怖い怖い。変な使い方されても困るし、これ、私が貰っていくね(クスリとカメラを持ち上げて笑う)お題になるかわからないけど、今日は存分にヨガらせてあげるから」 (2022/12/31 02:52:12) |
海藤 司 | > | やっ、そ、それはっ♡(快楽でトロトロになりながらも慌ててそのカメラに手を伸ばすが満足に立ち上がることもできずその場でディルドーと胸を責めるおもちゃの快楽にヨガってある) (2022/12/31 02:54:14) |
リン | > | 「へぇ、大切なものならデータ抜いた後返すよ(カメラを一旦床に置くと再び司の元に戻ってきて)それとも、これも動画として投稿したい?(事前に配信を行なっているということは知っていたらしく)」 (2022/12/31 02:59:08) |
リン | > | ((すまん流石に寝とく、おやすみ〜 (2022/12/31 02:59:42) |
おしらせ | > | リンさんが退室しました。 (2022/12/31 02:59:50) |
海藤 司 | > | ((おやすみー (2022/12/31 03:00:22) |
おしらせ | > | 海藤 司さんが退室しました。 (2022/12/31 03:00:25) |
おしらせ | > | 夕日さんが入室しました♪ (2023/1/5 23:35:06) |
夕日 | > | ((ウッス (2023/1/5 23:35:27) |
おしらせ | > | 桐奈さんが入室しました♪ (2023/1/5 23:37:11) |
桐奈 | > | ((やっほ! (2023/1/5 23:37:15) |
桐奈 | > | ((パスワード忘れて何回もいれてた (2023/1/5 23:37:25) |
夕日 | > | (深夜1時、夜が更けており....、両親はこの日は出掛けており....家に彼女と二人きりなのだが、自分はお茶を飲みながら、ちょっとした小説を見てリビングのソファに座っている.....) (2023/1/5 23:39:28) |
夕日 | > | ((しゃーなしやね (2023/1/5 23:39:36) |
桐奈 | > | ……(もじもじとベッドの中で体をよじらせる。別にやましいことでは無い、生理的現象なのは理解している……けれど)なんだか…体が……(買い物に出た時ふと道端に落ちている雑誌に気づいて中を覗いてしまったのがいけなかった。それは俗に言うエロ本と言うやつだった)ムズムズする……お水とか飲んだら落ち着けるかな(そう呟いては起き上がってリビングに入る。)っ!凛くん…(顔が赤くなっている桐奈は凛の存在にビックリしては顔を余計に赤くする。) (2023/1/5 23:45:45) |
夕日 | > | ....んっ?どうしたの....?水飲みに来たの?(と、静かに本を読んでいる時に、突然ドアの開く音がしたので、案の定貴方がリビングに来て....何故か、顔が赤くなっていて、頭の上にハテナを浮かべるが....特にそういうことを最近してなかったので、それを察することできずにいる......)あぁ、僕が水取ってくるよ(と、ソファから立ち上がり、....コップに水を入れ、テーブルの上に置いて....ソファに座りポンポン隣を叩いて手招きをする...) (2023/1/5 23:51:50) |
桐奈 | > | あっ、う、うん……ありがとぉ…(トテトテとそちらに近づいてはポフッと座る。脳内はエッチな本のことでいっぱいなのでグルグルと目眩がしてしまいそうだ。ひとまずコップに手を伸ばして水を飲むが水だけではその熱は収まらないらしい。どうしよう、と思いながらコテッと凛の肩に頭を預ける。) (2023/1/5 23:56:06) |
夕日 | > | ....ん?ちょっと頭熱くない...?(と、自分のおでこと貴方のおでこを合わせて確認して、.....)僕も本読むのやめるから寝よ?(と、頭を撫でて.....本をちゃんと本棚に戻し...コップをシンクに置いておき....すぐさま貴方に近寄って....一緒に寝室に向かい、ベッドに寝かせて....自分も隣に寝転がって.....。) (2023/1/6 00:00:21) |
桐奈 | > | ひゃうっ!(おでこを合わせると顔を赤くして照れる。どうしよう、どうしよう…と)う、うんっ…(ひとまず一緒にお布団に行こう、もしかしたら寝たら落ち着くかも……なんて思ったが一緒に寝るのだからその興奮が落ち着くわけが無い…ベッドに横になるとススッと凛に体を寄せては)…り、凛くん……(と名前を呼んでちゅっと唇にキスをしては舌を忍び込ませて唾液を混ぜ合わせ交換するように舐めまわしては耳まで顔を赤らめてはとろんとした顔で唇を話す。) (2023/1/6 00:06:04) |
桐奈 | > | ((離す!誤字! (2023/1/6 00:06:12) |
夕日 | > | ん、何?どうしt...!?ちょ、ッ...桐菜...んむっ、ちゅっ....ぢゅる、...ぷはぁ....(と、急にキスをされると脳の処理が追いつかず、唇を離そうとするが、すぐにそれを受け入れ...自分も少し乗り気でキスをして....ぷはっと離して....顔を赤らめて、...目がぐるぐると渦を巻いている.......) (2023/1/6 00:11:36) |
桐奈 | > | ……え、っちなこと…しない?(恥ずかしそうにそう言っては体をギュッと密着させる。自分でも何を言ってるのか分からない、だけど今はこの体の熱をどうにかしたい一心で凛のことを誘惑する。) (2023/1/6 00:14:07) |
夕日 | > | ...んぇ?!(と、彼女の口から滅多に出ない言葉を聞き、目を丸くして....、少しだけ混乱をしており....貴方が身体を密着してくると、少し自分の陰茎がビクッと反応して......貴方をぎゅっと抱きしめて....) (2023/1/6 00:22:52) |
桐奈 | > | ちょっとだけ…その……そういう本を見ちゃったら体が…火照って……(反応したのを感じてはススッと優しく太ももで凛の股間部を撫でる。)ね、だめ…かな?(こてんっと首を傾げる。) (2023/1/6 00:25:07) |
夕日 | > | ....んひっ...う、うん...いいよ?(と、太ももで撫でられてしまうと、また自分の陰茎がビクビクっと反応して...少しズボンでキツそうな感じが出ており......自分でズボンを脱ぎ、ちゃんとズボンを畳んで...そこら辺に置いておき...貴方の股間部に手を差し伸ばして....中指で割れ目を撫で...) (2023/1/6 00:32:09) |
桐奈 | > | んっ♡…えへへ…ありがとう(ビクッと体は反応してはキツそうなそれをみて余計に体が熱くなる。)凛くん…♡(顔を赤らめてはチュッとキスをして微笑む。) (2023/1/6 00:38:16) |
夕日 | > | ....んっ、ちゅっ....(と、適度にキスを挟めながら片方の手で貴方の秘部の割れ目を撫でながら、もう片方の手で....貴方の服の上から乳首を弾く....) (2023/1/6 00:43:29) |
桐奈 | > | んっ♡ふっ、ちゅ…♡ふぁ!っ〜♡(キスされながら体を撫でられるのがとても気持ちよくてとろけそうになりながら体をひくつかせる。) (2023/1/6 00:46:19) |
夕日 | > | ....ちゅっ、ぢゅる...っ、ぷはっ(と、少しキスに集中をするが、下着の中に手を入れて右手の中指を秘部の中に入れ,的確にGスポットだけを責めていく.....) (2023/1/6 00:51:12) |
桐奈 | > | ((1時になったら寝るね〜 (2023/1/6 00:51:15) |
夕日 | > | ((あいよ、自分もじゃあ寝よかな1時になったら (2023/1/6 00:51:46) |
夕日 | > | ((んじゃ落ちるね、また明日ね👋 (2023/1/6 01:01:37) |
おしらせ | > | 夕日さんが退室しました。 (2023/1/6 01:01:39) |
桐奈 | > | んんっ!(いきなりGスポットをいじられてはきゅうっと締め付けてビクビクンッとする。キュッと凛の服を握りしめて気持ちよさそうにする。) (2023/1/6 01:02:27) |
桐奈 | > | ((はぁい、おやすみ! (2023/1/6 01:02:30) |
おしらせ | > | 桐奈さんが退室しました。 (2023/1/6 01:02:32) |
おしらせ | > | 夕日さんが入室しました♪ (2023/1/6 21:58:15) |
夕日 | > | ((こん〜 (2023/1/6 21:58:39) |
おしらせ | > | 桐奈さんが入室しました♪ (2023/1/6 22:01:19) |
桐奈 | > | ((はろ! (2023/1/6 22:01:24) |
夕日 | > | ....(と、Gスポットだけを攻めていると、すこし愛液が漏れ出してきた気がして、指をゆっくりと抜くと....やはり愛液が付いており、糸が引いているのを見て....自分の陰茎がビクビクっと反応しており下着から分かるくらいに大きくなっている....。) (2023/1/6 22:02:45) |
桐奈 | > | ぁ、んんっ…(指を引き抜かれる感覚にビクビクッとしてはへにゃっと微笑む。)ここ…苦しそうだよ?(手で服の上から優しく陰茎をなでる) (2023/1/6 22:05:36) |
夕日 | > | ....んっ、...(と、自分の陰茎を撫でられると、...身体全体がビクッと反応する.....そして、下着を脱ぐと...自分の陰茎が顕になり、男特有の匂いが少しだけしていて.....)桐奈....な、舐めてくれ....る? (2023/1/6 22:11:07) |
桐奈 | > | わぁ…///(凛のそれを見ては顔を赤くする。舐めて、と言われてはびっくりするがそれでもコクリと頷いて口を開いては舌で先端をチロチロと舐めてから全体を舐めまわすようにしながら口の中に入れる。) (2023/1/6 22:18:46) |
夕日 | > | ....んあっ..///(と、少し腰が抜けて....辛うじて、貴方の頭に手を差し伸べることができたので、自分の陰茎を舐めている貴方の頭を撫でてるが、すぐに力が抜けて、顔を赤らめている.....) (2023/1/6 22:23:11) |
桐奈 | > | ふ、んぅっ♡ちゅ、ぢゅっ!れろ…♡んちゅ♡ふ、あむ…♡(頭をゆっくり動かしながら舌で舐めたり吸い上げたりして刺激する。) (2023/1/6 22:34:12) |
夕日 | > | ...ん”ぅ...あ”っ....(と、顔を赤らめながら、気持ちよさそうな顔をしながら、ヘヘッと微笑みながら、優しく貴方の頭を撫でて......) (2023/1/6 22:36:44) |
桐奈 | > | ん"♡ふっ、ぉ♡れろ…♡(頭を撫でられて心地よさそうにしながらフェラに集中しては段々と動きが早くなる。) (2023/1/6 22:45:17) |
夕日 | > | ....あっ、待って....いぐ、...(と、もうそろそろイってしまうのか、ハァハァと息を荒らげながら言っており、貴方の頭を撫でる余裕もないくらい、ヤバいそうだ......) (2023/1/6 22:47:33) |
桐奈 | > | んっ♡らひれひーよ♡(咥えた状態でもごもごも喋ると刺激を段々と強くしていってもうそろそろ出そうだな、と判断すると奥まで全部加えこんでしまう。) (2023/1/6 23:02:47) |
夕日 | > | .....んあ"っ!イグゥ....ッ!?(と、そのまま貴方の喉奥にビュルルルッと、大量に勢いよく出して...、はぁはぁと息を荒くして.....顔が蕩けた表情になっている....。) (2023/1/6 23:06:08) |
桐奈 | > | ((ねかけてた (2023/1/6 23:24:23) |
桐奈 | > | ん"んっ〜♡(喉の奥、食堂を通って直接的に胃に注ぐように精液を出されては気持ちよさそうにする。)んっふぁ……♡(出きったのを確認しては舐め回しながら綺麗にして口を離す。) (2023/1/6 23:27:50) |
夕日 | > | ((あらま (2023/1/6 23:32:53) |
夕日 | > | ....んっ、...はぁはぁ.....(と、もう無心になって....貴方の服や下着を脱がして....自分も下着を脱いで....貴方を押し倒して....はぁはぁっと息を荒らげて.....はっ...と、意識を取り戻したかのようにして.....) (2023/1/6 23:35:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桐奈さんが自動退室しました。 (2023/1/6 23:53:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、夕日さんが自動退室しました。 (2023/1/7 00:00:29) |
おしらせ | > | 夕日さんが入室しました♪ (2023/1/8 22:48:11) |
おしらせ | > | 桐奈さんが入室しました♪ (2023/1/8 22:51:44) |
夕日 | > | ((ウッス (2023/1/8 22:55:03) |
桐奈 | > | ひゃっ!?(押し倒されると少しびっくりしたようにしては顔をあからめる。服を脱がされるのもドキドキしながらも相手が我に帰ったのを見てスっと手を伸ばし)がまんしないでいーよ? (2023/1/8 22:58:25) |
夕日 | > | ....んっ、...じゃ、じゃあ....挿れるね....?(と、貴方の秘部の割れ目に陰茎で少し擦り、ゆっくりと挿れていく......、そして完全に入り切り、少し中を慣らすためにまだ動かないでいる......) (2023/1/8 23:03:15) |
桐奈 | > | んっ、いいよ?(照れながらふふっと微笑んでは割れ目を陰茎で優しく擦られてヒクッと動く。)ぁっ!ん、んんぅっ!(動かないままでいる凛にありがとう、と思いながら中をキュンキュンと締め付ける。) (2023/1/8 23:08:55) |
夕日 | > | んっ......最初はゆっくり動くからね(と、締め付けられると中でビクンと跳ねながらも、貴方の腰を優しく掴みゆっくりと動かしていき、子宮の入り口をコンコンとノックするように突いていく......) (2023/1/8 23:12:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桐奈さんが自動退室しました。 (2023/1/8 23:36:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、夕日さんが自動退室しました。 (2023/1/8 23:37:29) |
おしらせ | > | 白馬守さんが入室しました♪ (2023/1/10 00:16:13) |
おしらせ | > | レイさんが入室しました♪ (2023/1/10 00:17:43) |
白馬守 | > | ((よろ〜 (2023/1/10 00:18:31) |
レイ | > | 「へぇ、肌綺麗なのおもしろーい。それじゃあこっちも、ご開帳〜(ずりっと力任せに短パンを下ろして)」 (2023/1/10 00:20:11) |
白馬守 | > | っ!(白い肌、むっちりとしたお尻と太もも、小さなせいきが顕になる。裸体を晒した守の体は確かに子供のもので男の子のものだ。しかしまとう色気は相当なもので) (2023/1/10 00:22:58) |
レイ | > | 「チッ、オスの癖にメスみたいなもの下半身しやがってさァ、こっちもう男よって来ないから羨ましいよ(完全に普段の行いによる自業自得だがその鬱憤は弱者へとぶつけられる)そんなに、メスになりないんだったらぁ、開発してやるよ【明鏡止水 Step2】(途端、室内の時が止まる。カチ、カチと地べたに広がった文字盤が逆方向に秒針を動かす)キヒヒヒヒ(自分の指をねっとりと唾液で濡らし、守の尻穴に挿入する。そして時間の許す限り、具体的には守がこの部屋に入ってきてから、時が止まるまでの数分間 (2023/1/10 00:31:08) |
レイ | > | ((ミス〜 (2023/1/10 00:31:13) |
レイ | > | 「チッ、オスの癖にメスみたいなもの下半身しやがってさァ、こっちもう男よって来ないから羨ましいよ(完全に普段の行いによる自業自得だがその鬱憤は弱者へとぶつけられる)そんなに、メスになりないんだったらぁ、開発してやるよ【明鏡止水 Step2】(途端、室内の時が止まる。カチ、カチと地べたに広がった文字盤が逆方向に秒針を動かす)キヒヒヒヒ(自分の指をねっとりと唾液で濡らし、守の尻穴に挿入する。そして時間の許す限り、具体的には守がこの部屋に入ってきてから、時が止まるまでの数分間分グチュグチュと中を開発していく、乱暴な口調や仕草とは対照的にその手つきは意外と手慣れており、上手。しかし時を止められた状態ではそれにリアクションを起こすこともできない、それらの感覚に反応するのは能力の効果が終わってからである)そろそろか、ま、十分でしょ(カチカチ、と一際大きく秒針が鳴り、再び時が動き出す)」 (2023/1/10 00:34:05) |
白馬守 | > | ぼ、ぼくは男でっ…(反論しかけたその瞬間,時間が停止する。動けない中でほぐされた守くんのお尻は暖かくてねっとりしていてとても男とは思えない。ぐちゅぐちゅと掻き回された中は指を一才の抵抗もなく受け入れる。しかし開発のあとは見られない。それは最早本人の才能だろう。紛れもない、メスの才能)っ!!!?!?!! ひぎゃっ!!!!!!!(大きく口を開けて悲鳴をあげる。掻き回された反応が遅れて一気にやってきて、守は舌を出しながらその場で悶える。小さなペニスがぴょこんと上をむく) (2023/1/10 00:38:08) |
レイ | > | 「キミ珍しいねぇ、1人でいじってる訳じゃないんでしょー?(悶えている彼を休ませる気など毛頭なく、小さいが故に簡単に届く前立腺の裏側を小突く)」 (2023/1/10 00:42:14) |
白馬守 | > | はっ、はぁっ、ひ、ひとょり…、?(へなへなになりながら口を開く。震えが止まらない。クラクラとしながら息を切らし半泣きで許しを乞うような瞳を向ける)ひっ!!(まだ触れらていない弱点、前立腺の裏を突かれて目を見開いて声をあげる。ビクンッ!と体を痙攣させて口をパクパクと動かして) (2023/1/10 00:47:28) |
レイ | > | 「ここヤバいでしょー、虐めてやるよ(うりうり〜、と言いながら指先でぐりぐりと前立腺を圧す)気持ちいいだろー? 思考溶けるだろー? ザコが」 (2023/1/10 00:51:44) |
白馬守 | > | やっ、やめっ…っ♡ やめてっ♡(その声に色が混ざり始めて快楽に徐々に支配され始める。気持ちいい。そんな感覚は守にとって未知の感覚で恐れが勝っている。怖い、気持ちいい、その感覚にもがき続けて) (2023/1/10 00:57:55) |
レイ | > | 「は? おもちゃが歯向かってんじゃめーよ(手を抜くと、カバンから小さなバイブを取り出しそれを守のお尻にズボッと挿入。指より明らかに太いそれで守を犯す)」 (2023/1/10 01:03:12) |
白馬守 | > | っーーーーー♡!!!(声にすらならない悲鳴をあげると大きなそれにのけぞってガクガクと腰を動かす。短くて小さいそれの先端から透明な汁を垂らす。目を閉じて快楽を振り払おうと震えるが、そんな抵抗は抵抗にすらなっていない) (2023/1/10 01:07:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白馬守さんが自動退室しました。 (2023/1/10 01:33:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レイさんが自動退室しました。 (2023/1/10 01:33:27) |
おしらせ | > | レイさんが入室しました♪ (2023/1/10 21:50:25) |
おしらせ | > | 白馬守さんが入室しました♪ (2023/1/10 21:50:41) |
レイ | > | 「おーおー一丁前にカウパー垂らしやがってよぉ暴れんなっつったよなァ?(ガクガクと起こす痙攣すら許さないと言わんばかりに体を床に押し付け、ガツンガツンと奥を抉る)」 (2023/1/10 21:56:22) |
白馬守 | > | ぅっっ…!!(うめきつつも動くことすらままならず奥を抉られて快楽を味わい続ける。気持ちいい。獣人であることも影響しているのか、幼いながらも守の体は強く発情していた) (2023/1/10 21:58:27) |
レイ | > | 「へぇ、可愛い顔できんじゃーん。(発情した守の頬をぺろりと舐めて扇情的な笑みを浮かべる)もっとヨガって壊れちまえよ!」 (2023/1/10 22:04:17) |
白馬守 | > | っ♡!!!(表情を蕩けさせて口をパクパクとさせたままお尻をいじられて絶頂に達する。小さなアソコの先端から白濁の液体をピュッ♡ と吐き出して絶頂する。そこには男らしさは一切なく…) (2023/1/10 22:07:12) |
レイ | > | 「あっはー、情けない射精ー(自ら出した精液に塗れた相手の姿をうっとりとしたような、しかし目だけは酷く見下した表情で見下ろす)もっといい声出せるんだろー? 出してごらんよほらほらほらっ!(射精直後なのもお構いなしにバイブをピストンさせる)」 (2023/1/10 22:19:27) |
白馬守 | > | はぁっ…はぁっ…はぁっ…ぎっ♡♡♡!?!?!?!?(息を切らして虚無感に浸っていたところに強烈なピストン運動を浴びせられて体を大きく跳ねさせた。喉の奥から悲鳴を漏らして守は息を詰まらせる。小さなペニスが跳ね回って痙攣する) (2023/1/10 22:21:21) |
レイ | > | 「んだよー出したら終わりだと思ってたのか? そんなわけある訳ねーだろうがよーこっちまだ満足できてないんだわ(グイッと顔を近づけてギロリと大きな瞳で相手を睨み付けるとキヒヒヒ、と気味悪く笑って)」 (2023/1/10 22:29:53) |
白馬守 | > | ぁっ♡! やっめっ、!! だれかっ!! たすけてぇ♡!!!(甘い声を喉の奥から漏らしつつ。必死に助けを求めてもがく。大粒の涙が頬を伝う。快楽のせいで頬は真っ赤に染まっていた。そしてお尻をイジメられて、守の胸、ピンク色の乳首は硬くなっていた) (2023/1/10 22:31:53) |
レイ | > | 「何馬鹿なこと言ってんの? 言ったよねー自分の大切なものは自分で守るしかねーって(呆れたように舌を出して言う)お前を助けられるのはお前だけ、それができなきゃイカされ続けるだけなのよ(鳴こうが喚こうが誘い込まれた廃墟には誰もやってこず延々と尻穴を責め続けられる)」 (2023/1/10 22:45:12) |
白馬守 | > | ひゃぁっ!! (漏らす声には苦痛が混じった悲痛な絶叫から快楽の混じった甘い声に変わりつつある。お尻を責め立てられて体をくねくねさせるうちに、守にくっついたパニスからは白濁の液体が情けなくもポタポタと漏れ続けている。) (2023/1/10 22:46:59) |
レイ | > | 「何馬鹿なこと言ってんの? 言ったよねー自分の大切なものは自分で守るしかねーって(呆れたように舌を出して言う)お前を助けられるのはお前だけ、それができなきゃイカされ続けるだけなのよ(鳴こうが喚こうが誘い込まれた廃墟には誰もやってこず延々と尻穴を責め続けられる)」 (2023/1/10 22:47:40) |
レイ | > | 「もっと頑張れよーオスなんだろー? どっかの誰か見たいに力でメスを屈服させてみろよーできるもんならなァ!(快楽責めというよりほぼ暴力に近い行為は次第にヒートアップし、片手で守の両手を掴んで持ち上げると下から突き上げるような構図になって)」 (2023/1/10 22:51:41) |
白馬守 | > | いやぁッ!! ごめん、なさっ、ごめんなさいッ!!! ごめんなさっ、いっ!!(訳もわからず涙を流して謝りながら得体の知れない暴力の様な攻めに苦しみ喘ぎ続ける。したから築き上げてくるおもちゃに苦しみながらも下を突き出して) (2023/1/10 22:53:21) |
レイ | > | 「謝っても何も変わんねーのよこのクソみたいな世の中はさァ。結局弱い奴は意味もないのに泣いて謝らされてアンアン喘ぐ事しかできないわけ(楽しんでいるのか、苛立っているのかあるいはその両方が織り混ざったものなのか、とにかく複雑な感情を守に打つける)キミだって同じだろー? か弱い女の子に穴いじられてチンポと乳首勃起させてさァ」 (2023/1/10 23:00:48) |
白馬守 | > | はぅっ…っ、やぁっ……(弱い守は確かに喘ぐことしかできない。理不尽な暴力に押し潰されるようにもがきながら苦しそうに快楽を享受する。口を開いたままその言葉の直後にが弱いチンポが体液をピュッと吐き出す) (2023/1/10 23:03:00) |
レイ | > | 「いい格好じゃん、好みだよーアタシ(ぐぽっとバイブを抜くと掴んでいた手を離し地面にドサリと落とす)お前みたいな何も考えてないよーなガキをぐちゃぐちゃにして本当に何も考えられなくなってるの」 (2023/1/10 23:12:05) |
白馬守 | > | っ、はぁ、はぁっ、はぁっ…(息を切らして地面に倒れ込む。ひらきぱなしのお尻がヒクヒクとしていいた。尻尾は力なく垂れていて守の余裕のなさをあらわしてた) (2023/1/10 23:13:29) |
レイ | > | 「好み、好みなんだけどさァ……(じーっと力なく倒れる彼を見下ろした後軽く自分の親指を噛み)飽きたわー」 (2023/1/10 23:23:23) |
白馬守 | > | はぁっ、はっ、じゃ、ぁ…(解放してくれるのか…という、そんな一筋の希望に欠けてふるえながらそう声を絞って) (2023/1/10 23:24:36) |
レイ | > | ((離席からの帰還 (2023/1/10 23:40:30) |
白馬守 | > | ((おか (2023/1/10 23:42:45) |
レイ | > | 「おう解放してやるよー……最後に一発ヤッてから♡【明鏡止水 Step2】(カチ、と再び文字盤の針が逆に進み始める。それと同時に室内の時がピタッと停止する)せいぜい良い声で鳴いておくれよ?(止まっている彼を先程同様一方的に犯し始める、勃起した乳首にはポーチから取り出したテープでローターを貼り付けて)うし、これで良いっしょー最後に取り付けた機械の電源を入れ、制限時間が来るのを待って彼から少し離れる)」 (2023/1/10 23:44:39) |
白馬守 | > | っ!(時は泊まり守は静かになる。一方的にお尻を犯され、乳首をローターで愛撫され、守の体に着実に快楽が蓄積する。そしてやがて時間が来る。時は刻み始めた)……っ!! …!!!!!?!???!!??? んっ♡! ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ”ぁ”ぁ”あ”あ”あ”ッ!!!!!(激しい声で意味のない叫びを上げながらその場で跳ね回る。あそこから垂れ流される白濁液はいずれ尿にかわってその場に水たまりを作った。アヘアヘと情けない顔を晒し最後にはお尻に入れられたおもちゃが抜け落ちてポンっと軽く跳ねた) (2023/1/10 23:50:08) |
レイ | > | 「あーあ、オモチャ堕ちちゃってるじゃん(バイブを落としたのを見てキヒ、と笑うとドアの方に向かって歩いていく)あ、そーだ。あのぬいぐるみももう飽きたから置いてってやるよー、せいぜい誰かに犯されないようになー?(キャハハハ! と心底楽しそうにどこかへ去っていく)」 (2023/1/10 23:55:28) |
白馬守 | > | っ、ぁ…(震えながらもぬいぐるみに縋り付く。ユキちゃんをその手の中に抱きしめて、涙を流しながらうずくまる。乳首にとりつけらたローターが震えている。果たして守はこの場から無事に帰ることができるのだろうか…?) (2023/1/10 23:58:56) |
レイ | > | ((はっ、寝てた。。。これ締めかな (2023/1/11 00:14:47) |
白馬守 | > | ((おはよ! そやね! お相手感謝! (2023/1/11 00:15:11) |
レイ | > | ((お相手感謝〜 (2023/1/11 00:27:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白馬守さんが自動退室しました。 (2023/1/11 00:41:38) |
おしらせ | > | レイさんが退室しました。 (2023/1/11 00:43:54) |
おしらせ | > | 桐奈さんが入室しました♪ (2023/1/12 21:50:26) |
おしらせ | > | 桐奈さんが退室しました。 (2023/1/12 22:09:01) |
おしらせ | > | 望月姫兎さんが入室しました♪ (2023/1/13 00:56:09) |
おしらせ | > | ローズマリーさんが入室しました♪ (2023/1/13 00:56:59) |
望月姫兎 | > | ((よろ〜 (2023/1/13 00:58:37) |
ローズマリー | > | 「あら、お帰りなさい(姫兎が自室に戻るとふうわりと甘い香りが漂ってくる、ローズマリーの体から漂う淫気が密閉された室内を満たしている)」 (2023/1/13 00:58:42) |
望月姫兎 | > | んっ…(気配にあてられて、可笑しくなりそうな錯覚を覚えながらも小さなちゃぶ台に持ってきたものを置く。向かい側にすわった姫兎はまじまじと下半身の前で握り拳をつくっていた) (2023/1/13 01:01:28) |
ローズマリー | > | 「フフフ、ごめんなさいね。少し出しちゃった。(そう言いながら姫兎の分のお茶に小さな小瓶に入った薬を入れる)さ、お茶をいただきましょ」 (2023/1/13 01:05:18) |
望月姫兎 | > | …ど、どうどうと…(そんなことを言いながらも堂々と混入された薬をものともせずお茶を飲みお菓子もいくつかつまむ) (2023/1/13 01:08:17) |
ローズマリー | > | 「それでも飲むんだもの、あなたも相当よね(こちらもお茶とお菓子を楽しみながら彼女の姿をニヤリと見つめて)ちなみに今の薬は利尿剤、イキすぎるとお漏らししちゃうから気をつけてね?」 (2023/1/13 01:10:54) |
望月姫兎 | > | …っ!? はぁっ、そ、そんなの…っ、(思わず立ち上がって抗議しようとするが言葉が何も出てこない。そのまま押し黙って座る) (2023/1/13 01:13:01) |
ローズマリー | > | 「でもその方がドキドキして、気持ち良くなれるわよ?(お茶を飲み干すと反対に立ち上がって、姫兎にピタリと身を寄せる)」 (2023/1/13 01:16:04) |
望月姫兎 | > | …そう、だけど……さすがに…(恥ずかしい。イキ狂って、幼児のように漏らす自分を想像して身震いして) (2023/1/13 01:17:14) |
ローズマリー | > | 「あなたはきっとそれを望んでる、快楽に流されて情けなくお漏らししちゃうの。素敵でしょ?(丁寧な手つきで彼女の服をはだけさせながら)」 (2023/1/13 01:19:42) |
望月姫兎 | > | ち、ちがう、ちがう、そんな訳…ない(隠しても無駄なのに。姫兎は必死に首を横に張る。ブラウスがはだけて白いスポブラが顕になる) (2023/1/13 01:21:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ローズマリーさんが自動退室しました。 (2023/1/13 01:45:00) |
望月姫兎 | > | ((おつー (2023/1/13 01:52:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、望月姫兎さんが自動退室しました。 (2023/1/13 03:13:04) |
おしらせ | > | 望月 姫兎さんが入室しました♪ (2023/1/13 21:46:30) |
おしらせ | > | ローズマリーさんが入室しました♪ (2023/1/13 21:48:40) |
望月 姫兎 | > | ((よろ (2023/1/13 21:49:02) |
ローズマリー | > | 「フフフ、そうかしら? 少なくともあの時私が見たあなたは……そういう風に見えたわよ?(ゆっくりとスポブラの上からなだらかな胸に手を当てて)」 (2023/1/13 21:51:29) |
望月 姫兎 | > | んっ…(ほのかに膨らんだ双丘は撫でても胸の感覚はない。柔らかい布の感覚がそちらに跳ね返る。しかしそれでもヒメトはんっ。と喘いでいて) (2023/1/13 21:54:46) |
ローズマリー | > | 「まあでも、そんなことはどっちでも良いの。貴女が可愛らしく喘いで、乱れてくれさえすればね(耳元から聞こえるその声は快楽と一緒に眠気を運んで)」 (2023/1/13 21:57:47) |
望月 姫兎 | > | っ…(体を撥ねさせて半目を閉じる。眠気に流され半目をとじて、ゆっくりと,だんだん夢に落ちていく…落ちていく…それはとても心地よく、やがて寝息を立て始めて) (2023/1/13 22:00:02) |
ローズマリー | > | 「【ドリーム・インベーダー】(相手が眠りにつくと能力を発動、相手の夢の中へと侵入する)もう一度会えて嬉しいわ? 望月姫兎(あらゆる望みが叶う夢の世界、まだ何もない真っ白な世界で姫兎はローズマリーに抱かれている)」 (2023/1/13 22:08:01) |
望月 姫兎 | > | っ…(真っ白な世界を見渡せば、ここが夢であると自覚する。自分を抱くそちらを見るとふぅ…と息を吐いて)なんか変な感覚だ、慣れる気がしない… (2023/1/13 22:10:30) |
ローズマリー | > | 「フフフ、まだ2回目だもの、仕方ないわ。(胸に添えられたままの手をゆっくりと動かす、気づけばそれは下着越しではなく直に姫兎の肌を撫でていて)でも大丈夫、すぐにそんなこと気にならなくなるぐらい、遊んであげる」 (2023/1/13 22:18:51) |
望月 姫兎 | > | っ、(ビクッとして体をこわばらせる。裸であることに恥ずかしさを覚えながらもこれからやってくるであろう快楽に身震いして) (2023/1/13 22:20:12) |
ローズマリー | > | 「相変わらず可愛い身体ね、とっても美味しそう(舐めるような視線で姫兎の裸体を見つめるとぺろりと舌なめずりをして手を胸から腰、お腹、そして割れ目へと這わせて行く)」 (2023/1/13 22:27:17) |
望月 姫兎 | > | はっ……ぁぁ…ぁぁっん!!(体を震わせて跳ねさせつつ、そのリアクションは下に行くにつれて大きくなっていく。割れ目に舌が触れると体は大きく跳ねる)ま、まって… (2023/1/13 22:31:03) |
ローズマリー | > | 「んっ(クチュっと音を立てながら舌を動かし丹念と舐める (2023/1/13 22:40:08) |
ローズマリー | > | ((みす (2023/1/13 22:40:11) |
望月 姫兎 | > | ((はーい (2023/1/13 22:40:49) |
ローズマリー | > | 「んっ(クチュっと音を立てながら舌を動かし丹念に舐める)ふぅー(口を離して息を吹きかけると舌を中に侵入させる)」 (2023/1/13 22:42:31) |
望月 姫兎 | > | ふぁ…んっ(舌が中に入ってくる。割れ目をなぶる侵入者は想像以上の快楽を姫兎にもたらし一瞬で絶頂の手前に持ち込む)まっ、まてっ! これっ、元の体はどうっ(寝ているはずの利尿剤を飲んだ体はどうなるのか、姫兎の気がかりはそれだった) (2023/1/13 22:47:05) |
ローズマリー | > | 「さぁ? どうなるかしらね、でもちゃんと我慢しないと……漏らしちゃう、それだけは言っておくわ?(クスクスと楽しそうに姫兎の体をいじめながら)」 (2023/1/13 22:51:04) |
望月 姫兎 | > | だっ、だめっ、そ、それは、ぜったい…っ!(薬を飲んでいるとは言え絶頂した先にあるものはおねしょ,お漏らしであるコトにヒメトは気がつく。絶対にダメだ。そう思った直後、体を大きく震わせて1度達する) (2023/1/13 22:53:58) |
ローズマリー | > | 「なら頑張って耐えてちょうだい?(簡単にイッてしまった彼女の顔を見上げる)あらあら、こんなに簡単にイッちゃうんじゃ、時間の問題かもしれないわね(今度は乳首に軽くキスをする)」 (2023/1/13 22:58:41) |
望月 姫兎 | > | はぁっ、はぁっ、こ、こんなの、た、たえ、らんない…(息も絶え絶えで抗議する。乳首に軽くとはいえキスをされると体を震わせて甘い息を吐く) (2023/1/13 23:01:41) |
ローズマリー | > | 「じゃあ諦めちゃう? だらしなくお漏らししながらイク、最高にだらしない絶頂。(耳元から囁かれる甘い誘い、同時に指先で器用にクリトリスを探り当て、人差し指と中指に挟まれる)」 (2023/1/13 23:08:20) |
望月 姫兎 | > | はぅっ! だ、だめっ、そ、そんなの…ぜ、ぜったい…っ!(歯を食いしばりながら悶えて,もがく,小さなクリを挟まれてやってくる快楽の波にもがき抵抗する。必死に振り払おうとしているがそれが全力なのかそういうフリなのかはわからない) (2023/1/13 23:10:46) |
ローズマリー | > | 「そうねぇ、それじゃあこんなのは……どうかしら?(カチャリと音がして世界が切り替わる、姫兎の両腕は鎖に繋がれて意向を縛る)」 (2023/1/13 23:20:07) |
望月 姫兎 | > | っ、な、なんだよ、これ…っ(鎖に繋がれた両腕をモゾモゾと動かしてそちらを見る。一体どうするつもりなのか) (2023/1/13 23:23:29) |
望月 姫兎 | > | …? と) (2023/1/13 23:23:37) |
おしらせ | > | 望月 姫兎さんが部屋から追い出されました。 (2023/1/13 23:33:08) |
おしらせ | > | 望月姫兎さんが入室しました♪ (2023/1/13 23:33:08) |
ローズマリー | > | 「えぇ、決まってるじゃない。どれぐらい耐えられるかの、テストよ♪(そういうと下腹部に手を添え、ググッと指圧する)」 (2023/1/13 23:35:58) |
望月姫兎 | > | て,テストって…っ!!(押し込まれる感覚に目を開く。甘い感覚が身体中を駆け抜ける。もどかしい。そして何かが押し出されそうな感覚に足を擦り合わせて) (2023/1/13 23:38:43) |
ローズマリー | > | 「でも、イイでしょ?(下腹部とクリトリスを同時にいじりながら首筋を舐めて)」 (2023/1/13 23:46:27) |
望月姫兎 | > | っ、よ、よくっ、な、なんか…っ、ないっ、(歯を食いしばり,口ではそういうがじわじわとやってくる快感に耐えられそうもない。目をぎゅっと閉じながら気持ちよさそうな吐息をこぼす) (2023/1/13 23:51:52) |
ローズマリー | > | 「((ごめんそろそろ寝る。。。 (2023/1/13 23:56:32) |
ローズマリー | > | ((また明日 (2023/1/13 23:56:39) |
おしらせ | > | ローズマリーさんが退室しました。 (2023/1/13 23:56:44) |
望月姫兎 | > | ((おやすみー (2023/1/13 23:57:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、望月姫兎さんが自動退室しました。 (2023/1/14 00:36:37) |
おしらせ | > | 望月姫兎さんが入室しました♪ (2023/1/14 21:38:49) |
おしらせ | > | ローズマリーさんが入室しました♪ (2023/1/14 21:42:07) |
ローズマリー | > | 「でも、身体は正直よ? ビクン、ビクンって跳ねて気持ちよさそうに喘いでる。ほら、目を開けて?(目の前には大きな鏡、澄み切ったそれには淫らな2人がくっきりと写っていて)」 (2023/1/14 21:48:00) |
望月姫兎 | > | っ、はっ。(かがみに写った自分を見る。小さな胸、その先で固くなったピンク色。つるつるの割れ目から溢れ出る愛液。自分の全てが淫らでいやらしくて、それをみて恥ずかしさ以上の快楽の波を感じて) (2023/1/14 21:50:47) |
ローズマリー | > | 「よーく見て? これが貴女の本当の姿。どう?(クチュクチュと音を立てながら感想を求める、じわじわと相手に状況を理解させて)」 (2023/1/14 21:56:52) |
望月姫兎 | > | ぅっ、ぁぁぁんっ!! (かわいらしい声をあげて悶える。クネクネと体を捩らせて涙目で自分の姿を見る)これ…がっ、ボ、ボク…ボクこんな、変態ッ…(その事実を口にすれば心臓がトクン。とはなるような感覚がある、次の瞬間、体をビクッとさせて2度目の絶頂に達する) (2023/1/14 21:58:57) |
ローズマリー | > | 「そう、貴女は変態。じゃなきゃ淫魔である私に簡単に身体を許したりなんかしないもの(相手が絶頂すると少し手を休めながら相手に語りかける)気持ちいいことが好きなんでしょう? 欲しいんでしょう?」 (2023/1/14 22:05:34) |
望月姫兎 | > | はぁっ、はぁっ、…ま、まって…こ、これいじょうはほんとに…(欲しいんだろう,と、問いかけられると現実の体を危惧してそういうがその瞳には期待のような光が宿っていて) (2023/1/14 22:06:35) |
ローズマリー | > | 「理性なんてくだらないもの、どろどろに溶かしてしまいなさい。心から私に全てを委ねて本来の姿を取り戻すの。獣のように絡み合いましょ?(ウサギの尻尾や耳を愛撫し、理性を攻撃する)」 (2023/1/14 22:10:38) |
望月姫兎 | > | はぁっ、はぁっ、んんっ(耳や尻尾を撫でられると歯を食いしばって快楽に耐えながらもそちらの方に流される。鏡越しにそちらを見つめる瞳はもっと、もっと、と訴えているようで) (2023/1/14 22:11:48) |
ローズマリー | > | 「本当に目は口ほどに物を言うのね。でもそれだけじゃダメよ(訴えかける瞳に目を合わせるもゆっくりと首を振って)ちゃーんと自分の言葉でものを言ってちょうだい?」 (2023/1/14 22:22:02) |
望月姫兎 | > | つ、ぼ、ボク……。ボクはっ…っ! も、もっと、き、きもちよく、な、なりたい…(震える声でなんとか絞り出したおねだりはか細く,小さいものだった…) (2023/1/14 22:23:40) |
ローズマリー | > | 「フフフ、よく言えました。でも……もっと、そんな声じゃ私には届かないわ?(小さな声を聞き取るも意地悪して)」 (2023/1/14 22:43:48) |
望月姫兎 | > | くぅっ……! き、気持ちよく…っ! なりたいっ!(今度はやけ気味に大きな声を出す、それは祈るような口調で発情しきった体を責められるのを待っている) (2023/1/14 22:45:51) |
ローズマリー | > | 「もっと大きく、自分がどんな風にされたいの?(相手の理性を完全に打ち砕くべく、背中を押す)」 (2023/1/14 22:55:47) |
望月姫兎 | > | ぅっ、…ボクの…む、むねっ、とか…! ク、クリ…とか、な、なにも、全部…めちゃくちゃに…してっ…!(もっと、はげしく、もっともっと、とねだる。早くっ! と体をくねくねとさせて叫ぶ) (2023/1/14 22:58:43) |
ローズマリー | > | 「……そう、それでいい。良いわよ、叶えてあげる(そう言った途端、何かざらりとしたものが姫兎の足に触れる。鏡で見ればそれは小さな凹凸が所狭しと密集した太い触手。それが数十メートルはあるかというそれが姫兎の体をざらざらと這い回り、乳首やクリが凹凸によって弾かれる)」 (2023/1/14 23:14:01) |
望月姫兎 | > | っ、 しょ,触手!? こ、こんなの、こんなのに…ひっ!!(こんなのに犯されたら。その想像は姫兎の下腹部にキュンッとした多幸感を生む。乳首やクリが弾かれるとうめくような声を漏らしてもだえる) (2023/1/14 23:18:38) |
ローズマリー | > | 「フフフ、気に入ってくれそうね(姫兎が多幸感を感じた途端、世界が肉色に変化する。姫兎とローズマリー、双方にのてりと触手が巻きつく)胸に、クリトリス、だったわね(ぬちゅりと口を開いた触手とその舌が絡みつく)」 (2023/1/14 23:34:15) |
望月姫兎 | > | っ! はぁっ、はぁっ…っ! んんっ! あんっ!(触手が自分をなぶってくる。それが気持ちよくてたまらない。クラクラした意識の中でだらしなく口を開けて喘ぐ) (2023/1/14 23:36:42) |
ローズマリー | > | 「良い声ね、もっと聞かせてちょうだい。(むせ返るような淫気で世界を満たし、触手を自在に操る (2023/1/14 23:46:26) |
ローズマリー | > | ((みす (2023/1/14 23:46:30) |
ローズマリー | > | 「良い声ね、もっと聞かせてちょうだい。(むせ返るような淫気で世界を満たし、触手を自在に操る)こっちの穴は、使えるのかしら?(面白そうな声と共に触手が姫兎の尻穴を小突く、とぬるりと侵入する。たとえ現実がどうあれここは夢の世界)」 (2023/1/14 23:48:04) |
望月姫兎 | > | くっ、そ、そっちはっ…っ!!(夢の世界で初めていじられるお尻の穴。そこに侵入してくるものに顔を歪めながらもアヘアヘとあえぐ)あっ♡ おっ♡だっ、だめっ…♡!いっ、イクッ!!(恥も外聞もすてて喘ぐ姫兎は絶頂の寸前) (2023/1/14 23:50:46) |
ローズマリー | > | 「あらあら、お尻の穴ずぽずぽされてイッちゃうの?(相手を煽り、触手の天井から乳白色の液体を降らせる。甘ったるい匂いのするそれは性感と気分をさらに高めて)」 (2023/1/15 00:02:26) |
望月姫兎 | > | はぅっ!(乳白色の液体が体に降りかかる。大きく体をのけぞらせて絶頂、その瞬間目を見開いた姫兎のあそこから黄金の液体がシーッとこぼれ落ちる。漏らした。おそらくこの世界だけでなく…)あっ♡(それを想像して軽く達して) (2023/1/15 00:04:58) |
ローズマリー | > | 「イケッ(液体に塗れた姫兎の耳元から囁くと姫兎がのけぞり、失禁する。それを見て悪戯っぽい笑みを浮かべて舌なめずりをする)しちゃったわね、お漏らし♡ 夢の中だけじゃなくて現実でも、たっぷり(なぜか出した後だというのに尿意は治らない、これは薬の効果かあるいは夢だからこそか)」 (2023/1/15 00:13:38) |
望月姫兎 | > | うっ、はぁ、ど、どうするんだよ…これ…(顔を真っ赤にしながらも治らない尿意にもじもじしつつそちらを見つめる。息は荒く、姫兎も満足していない) (2023/1/15 00:15:05) |
ローズマリー | > | 「そんなの決まってるじゃない。これは貴女がまだ満足しきっていないから、満足するまでヨガり狂うのよ(出した後、まだ濡れている秘所の割れ目をくぱっと開いて)さぁ、次はどんな風にイカせてあげようかしら?」 (2023/1/15 00:18:37) |
望月姫兎 | > | (開かれた割れ目がねっとりと糸を引いている。いやらしくテラテラとひかる割れ目はとても幼い才女についてるものとは思えない)どんなふうに…って…(次に何がくるのか、期待と興奮で息を呑む) (2023/1/15 00:20:59) |
ローズマリー | > | 「例えばお尻もいいけど、やっぱりこっちを犯されるとか(現れた触手が糸を破って中へと侵入していく、濡れまくっているおかげで抵抗なくにゅるりと、しかし抜くときは触手の凹凸が返しのようになって中のひだを刺激する)」 (2023/1/15 00:29:24) |
望月姫兎 | > | っ♡!!! あっ♡がっ♡(挿入された、のしかかるような触手に口をだらしなく開いて喘ぐ。その姿は盛りのついた野生のメスのようにすら見えるだろう。裏返すような刺激に流されて喘ぎながら悶えて) (2023/1/15 00:31:37) |
ローズマリー | > | 「子宮までぐじゅぐじゅ犯してあげる、メスウサギちゃん(前と後ろの穴を交互に突き上げ、吸い付いた胸からは出ないはずの母乳を搾り出す。)ほら、もっと大きな声で喘いで聞かせて?」 (2023/1/15 00:37:17) |
望月姫兎 | > | ぁぁんっ♡!!! もっとっ♡!!! もっときてッ♡!!! もっと!みてぇッ♡!!!!(母乳を縛られて両穴を責められて大声で叫ぶ、それはもはや喘ぎ声というよりも獣の雄叫びにきこえる) (2023/1/15 00:38:35) |
ローズマリー | > | 「ウフフ、やっぱり貴女みたいな女の子は食べがいがあって素敵よ(喘ぎ、叫ぶ彼女の口を塞ぎ、舌を絡ませる。ゆっくりと彼女から精気を吸い取り代わりに淫気吹き込んでいく)」 (2023/1/15 00:44:53) |
望月姫兎 | > | んっ♡♡♡ あぁっ♡ んっ!!(ねっとりと注がれた淫気に悶えつつ。その隙間から甘い息を漏らす。大きく体が跳ねて再び絶頂する。そしてそれと同時に触手に黄金水が絡みついて) (2023/1/15 00:47:53) |
ローズマリー | > | 「ん、ふぅ、またイッてる(その様子を見て薄目で姫兎を見ては柔らかな体を重ね合わせて耳元へ口を寄せる)このままだと、イクたびにお漏らししちゃうイケナイ子になっちゃうわよ?」 (2023/1/15 00:55:24) |
望月姫兎 | > | そ、そんなの…っ(ダメなはずなのに、その未来を想像して身震いする。そうなったら自分はどうなってしまうのか。)うっ(その想像と共に軽くいって尿を吐き出す。もうすでに癖になり始めているのか、夢の世界ゆえ、本人のイメージが反映されたのか,もう姫兎にはわからない) (2023/1/15 00:58:11) |
ローズマリー | > | ((すまんそろそろ1時回るから寝とくわ、おやすみ (2023/1/15 00:58:54) |
おしらせ | > | ローズマリーさんが退室しました。 (2023/1/15 00:59:03) |
望月姫兎 | > | ((おやすみー (2023/1/15 01:03:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、望月姫兎さんが自動退室しました。 (2023/1/15 01:30:52) |
おしらせ | > | ルキアさんが入室しました♪ (2023/1/19 21:39:14) |
おしらせ | > | 臨さんが入室しました♪ (2023/1/19 21:42:19) |
ルキア | > | 「……。(休日お昼、いつものように座椅子にもたれてコタツから顔だけ出してぬくぬくしている。が、普段よりもちょっと顔が赤く、それに加えてなぜか静か。)」 (2023/1/19 21:42:34) |
臨 | > | 「……(一日予定も無いためいつもは慌ただしく能力を交えて行う家事を今日はのんびりとこなし、傍目にルキアくんの様子を伺う。当然いつもと違う彼の様子に気づかないはずもなく少し落ち着くといつものように炬燵の傍に正座して話しかける)どうしたの? 顔、ちょっと赤いけど」 (2023/1/19 21:49:01) |
ルキア | > | 「……いや、いつも通りだと思うけど。(臨くんに声をかけられるとちょっとビクッとしてからそう返す。気持ち呼吸のペースもいつもと違う、少し早め。)家事、しなくて良いの?(何かを隠すように臨くんをやや拒絶する。)」 (2023/1/19 21:56:39) |
臨 | > | 「そうは見えないけど……気のせい?(もちろん気のせいだなんて思っていない。ある程度の確信があるからこうして揺さぶりをかけている)家事? あー、まあ一旦一区切りかな、洗濯機回しちゃったからそれが終わるまでは(何処かからガタガタと洗濯機の動く音がする)」 (2023/1/19 22:02:59) |
ルキア | > | 「っ……気のせいだって……(何故か紅潮している頬を隠すようにズボッとコタツに顔半分を沈める。不意にいつぞやシた事を思い出して発情してしまっていることなんか言える訳がない。)」 (2023/1/19 22:06:53) |
臨 | > | 「……(少しの間ジッとルキアくんを見つめ、押すか引くかを悩んで)ま、そう言うこともあるかも?(少しわざとらしく首を傾げて笑う)お茶とか入れようか?」 (2023/1/19 22:14:19) |
ルキア | > | 「…………う、うん、お願い。(臨くんに見つめられてる間、横目に流して目線を逸らす。臨くんが気のせいかも?と結論付けた時には明らかにホッとして。)」 (2023/1/19 22:16:41) |
臨 | > | 「紅茶で良いよね?(わかりやすい、そう心の中で笑いながらも立ち上がり台所の方へ歩いていくが途中でピタッと止まり)媚薬入れても良い?(といたずらっぽく笑った後、すぐに「なんてね」と戯けてお茶を入れにいく)」 (2023/1/19 22:21:11) |
ルキア | > | 「うん……ん"っ⁉︎……冗談やめてよ……。(冗談だろうけれど臨くんが言うと冗談には思えず、その一言で自分の状態がバレてるんじゃないかと思い始めて。だからといって2階の自室に行くのもなんか違う。)」 (2023/1/19 22:28:37) |
臨 | > | 「ごめんごめん(台所の方からそんな声が響いてきて)はい、お待たせ。(しばらくして、お盆に二つのカップを乗せて運んでくると片方を彼の前に置いて)何も入れてないから安心して飲んでいいよ(と勧める顔はニヤリと笑っている)」 (2023/1/19 22:35:45) |
ルキア | > | 「……ありがと。(ちゃんとお礼は言う。)……ほんとに?信じるよ?(とは言いつつも臨くんが盛ることは滅多にないため、怪しい笑みに引っ掛かりを覚えつつも紅茶を飲む。)」 (2023/1/19 22:39:10) |
臨 | > | 「フフフ、大丈夫大丈夫(繰り返し聞いてくる相手に怪しい笑みで頷いて見せて)そういえばさ、最近無機物にもしっかり刻印できるようになったんだ(少し思い出したようにそんな話をして)服とか、瓶とか、ポットとか」 (2023/1/19 22:45:09) |
ルキア | > | 「ふーん……頑張ってるじゃん。僕が前やったみたいに傘とかに、も…………。(ここまで言いかけて臨くんが何をやったか勘付いて。元々発情していたのもあってすぐに身体に反応が出始める。)」 (2023/1/19 22:48:41) |
臨 | > | 「私も一応魔術師目指してるから。刻印術に限り、だけど。(魔力の少ない臨くんにとって形が固定化され、物自体が魔力を生み出す装置となるタイプの刻印術は相性が良い)ねぇ、どうかな、ルキアくん」 (2023/1/19 22:56:47) |
ルキア | > | 「ッ……どうもこうも、盛ったでしょ……。(呼吸を震わせながらジト目で臨くんを睨んで。コタツの中では乳首はピンと勃ってナカもキュンキュン疼いちゃって。今すぐにでも触りたいが流石に恥ずかしい。)」 (2023/1/19 23:00:29) |
臨 | > | 「さーてどうでしょう、体に聞いてみれば?(にやついた表情のままこちらを睨んでくるルキアくんへ手を伸ばしたかと思うとサラリと髪の毛を撫でる)」 (2023/1/19 23:09:48) |
ルキア | > | 「~~ッ……(髪の毛を触られただけで若干ピクピクしながらコタツの中で葛藤する。臨くんからは見えない、けど触り始めたら止められる気がしない。いっそいつもみたいに強制的に襲われれば楽なのにとか考えて。)……いじわる。」 (2023/1/19 23:13:35) |
臨 | > | 「よく言われる(今日はまだこちらからは手を出さない、優しい手つきで撫でるばかり)シたいの? すれば良いじゃん」 (2023/1/19 23:16:36) |
ルキア | > | 「ッ……みられたく、ないんだけど……(いつも最後にはブサイクなアヘ顔晒しているのに何を今更と言う感じ。)」 (2023/1/19 23:19:54) |
臨 | > | 「いつもあんなになってるのに?(クスっと笑ってグイッと顔を近づける)たまには自分でしてるんでしょ? 見せてよ、君のオナニー」 (2023/1/19 23:29:30) |
ルキア | > | 「…………わかっ、た。(半分諦めたようにもう半分は臨くんに、ご主人様にそう言われたからするしかないからと自分に言い聞かせて、コタツから出てくる。ローブ越しで分かるほど乳首は勃って、ムワッと汗ばんでいてエッチい。)…………。(いつもは能力で一瞬で脱がされる服を、今日は臨くんの見てる前で一枚一枚ゆっくりと脱いでいき、最後には裸になる。)」 (2023/1/19 23:36:23) |
臨 | > | 「素直でよろしい♪(すんなりと命令に従い、ローブを脱いでいくルキアくんをじっとりとした視線で見つめる)エッロ……たまには自分で脱がさせるのも良いかも」 (2023/1/19 23:42:48) |
ルキア | > | 「……。(何処からともなく出てきたのはルキアくんの腕ぐらい太くて長いディルド。流石に一番最初から入れるわけではなく、蹲踞のような体勢になって手で下を触ってナカを解す。)」 (2023/1/19 23:56:57) |
臨 | > | 「へぇ、エグいの使うんだね(出てきたディルドの大きさに少し驚く)それにだらしない格好、素敵だよ?」 (2023/1/20 00:01:28) |
ルキア | > | 「んッ……誰かさんが開発したせいでしょ……(自分でもシてるくせにそう言う。ひと通り解れてくれば何本も入っていた指を抜いて、両手とも床に付く。立てたディルドの位置を確かめると、ゆっくりとそれに向かってお尻を下ろしていく。)う"ッ……あ“あぁ~~ッ♡(ゆっくり、でも着実にディルドを呑み込んでいき、最後まで入り切るとちょうど自分の一番奥の良いところに当たって声を漏らす。)」 (2023/1/20 00:09:17) |
臨 | > | 「私1人じゃここまでイケないよ(臨くんはどちらかというと敏感な場所に当てるタイプなので普通はそこまで拡張しない)自分からメス堕ちしに行ってるのも可愛い、声はちょっと汚いけど」 (2023/1/20 00:16:14) |
ルキア | > | 「も、だまって、みててよッ……(自分でも拡張趣味は自分自身のものだと分かってる。というか臨くんほど上手く出来ないために、自然と大きめのものに手を出しがちで。)ふ~~ッ……う"あっ、ッ、あ"っ♡(ちょっと体勢を変えて手が開くようにして、奥に当てて腰を動かしながら乳首を触る。)」 (2023/1/20 00:25:12) |
臨 | > | 「はいはい、ごめんごめん(今回はあくまで手は出さず自分でするのを見守ろうという趣向のため煽るのもこれぐらいにして彼の手と体、そして顔を眺めて楽しむ)」 (2023/1/20 00:29:15) |
ルキア | > | 「ッ……お"っ♡……う"ッ♡……ふう"ッ♡(ある程度乳首を指先で刺激したり、つまんでくりくり回して気持ち良くなった後はいよいよ、お尻を動かしてピストンを始める。抜けかけるところまでお尻を上げてから一気にお尻を落とすなが〜いストロークで動き、奥にどちゅっと当たるたびに汚い喘ぎ声を漏らして。顔も余裕が無くなってきて、舌出っ放しの半アヘ状態。)」 (2023/1/20 00:39:50) |
臨 | > | 「なるほどねぇ(すっかり自慰行為に耽っている彼には聞こえないように呟くと自分の持ってきた紅茶に軽く口をつけ、机の上に置いていたスマホでカメラを回し、だらしなく舌を突き出す顔を録画する)」 (2023/1/20 00:44:51) |
ルキア | > | 「ふあ……♡(カメラを見つけるとまた蹲踞の体勢になって手を自由に、その自由になった手で顔の横にピースを作る。)お"っ♡、ひっ"♡、いぎゅッ♡、いぐいぐいぐイグぅッ♡(動くスピードを速くするとすぐに絶頂して、奥まで入ったままアヘ顔ダブルピースで余韻を味わう。)」 (2023/1/20 00:53:04) |
臨 | > | 「アヘ顔ダブルピースも板についてきたね(すぐにピースを作る彼に思わず笑いそうになるがなんとか堪えて)っと、そろそろだね(動きが早くなってくるとイキそうになっているのを察して)っ!!!(そうして相手が絶頂すると余韻に浸る彼を見下ろして)」 (2023/1/20 01:07:14) |
ルキア | > | 「…………♡(ぺたん座りで臨くんを上目遣いで見上げる。もっともお尻の中にはまだディルドが入っているし、ルキアくん自体もまだ体力があるのかふにふにと胸を触りながら目線で臨くんを煽る。)」 (2023/1/20 01:12:40) |
臨 | > | 「ふーん、満足っていうよりはスイッチ入っちゃった感じか(自分の胸をいじりながら扇情的な目線を送ってくる姿に口角を上げて近づく)なーに? 私にしてほしいことがあるの?(相手の手をどかし指先でくにくにと乳首を弄びながら尋ねる)」 (2023/1/20 01:20:49) |
ルキア | > | 「ンにッっ…♡、……ほんばん、シて?♡(身体は後ろに向け、でも顔は臨くんに向けて。)んっ……お"ッ♡(お尻のディルドを引っ張り抜いて、何も入ってないお尻の穴を早く埋めてと言わんばかりに臨くんに見せる。)」 (2023/1/20 01:27:41) |
臨 | > | 「本番、か(少し「んー」と考えるように入り口を指で愛撫する)どうしようかなぁ、このままイケ無くしてたっぷり虐めるのも楽しそうだし、前みたいにスライムに浸して全身疼きっぱなしにしても(耳元からそんな恐ろしい言葉を吐いて)」 (2023/1/20 01:33:57) |
ルキア | > | 「んっ……ッ、きもちよくなれるなら、りんさまのすきなように、シていいから……はやくッ……♡(愛撫にしっかり感じながら媚びてるのか急かしているのかわからない事を。臨くんだったら過程が辛くても最後は気持ち良くしてくれると知っているからこそ。)」 (2023/1/20 01:40:49) |
臨 | > | 「っ(感じながら心身ともにこちらに陶酔しきっている彼の姿に思わずため息をついて)そんなエロい顔で言われたら、虐めたくなっちゃうじゃん(ちろりと舌なめずりをすると先ほどルキアくんが使ったものよりは少し細いが、幾つもの突起が出ているものをグチュグチュと音を立てながら挿入する)」 (2023/1/20 01:46:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ルキアさんが自動退室しました。 (2023/1/20 02:06:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、臨さんが自動退室しました。 (2023/1/20 03:11:01) |
おしらせ | > | ルキアさんが入室しました♪ (2023/1/20 21:45:10) |
おしらせ | > | 臨さんが入室しました♪ (2023/1/20 21:45:39) |
ルキア | > | 「ん"い"イッ♡(体内で分泌された腸液とローションとが混じって泡立って、前後に動かすたびに白い液体がディルドと穴の隙間から漏れ出てくる。)これッ……すごッ……♡(いつぞやの触手のようにブツブツでナカ全部が刺激されて、しかも臨くんが動かしてるから的確に弱点を責められる良いとこどり。)」 (2023/1/20 21:49:51) |
臨 | > | 「フフフ、そうでしょ。(動きはあくまでゆっくり、的確に弱点を抉りつつ限界ギリギリまで抜いてはまたゆっくりと沈めていく)ほら、もっとしっかり締めないと抜いちゃうよ?」 (2023/1/20 21:54:15) |
ルキア | > | 「っ、ふぁいッ……♡(ナカをきゅっと締めるとよりブツブツが擦れて気持ち良い。しかも抜くのも入れるのもゆっくりなため徐々に徐々に快楽が溜まっていき、いつもよりも快楽を味わうことになっている。)」 (2023/1/20 21:57:35) |
臨 | > | 「そうそう、そんな感じ(ナカをうまく締められた彼を褒めてやるように腰をぽんぽんと撫でる。最近少し拡張が過ぎたところもあるので少し締められるようにしておこうという試み)そういえば今日はまたどうして発情しちゃったの?」 (2023/1/20 22:03:47) |
ルキア | > | 「んっ……♡(腰をナデナデされると嬉しそうな顔をして少しゾクッと背中を震わせる。)……おもいだし、ちゃって……♡(正直に白状。バレてたことに気づくほどのIQは残ってない。)」 (2023/1/20 22:10:37) |
臨 | > | 「思い出すだけであんな風になっちゃうんだ、大変だね?(少し煽るような口調でクスリと笑ってディルドから手を離してふーっと耳に息を吹きかける)やっぱりさーちゃんと服着た方がいいんじゃないの? それとも布擦れるのがキモチよくなっちゃうかな?」 (2023/1/20 22:18:26) |
ルキア | > | 「んひっ……♡(耳も開発されて敏感、息を吹きかけられただけで腰を逸らしてビクビクっとして。)それ、は…………(図星。tシャツだと擦れて気持ち良くなっちゃうし、それを防ぐにはもうブラか二プレスしかないがそれもあまり気が乗らない。……むしろ、対策しない方が良いのかも。)」 (2023/1/20 22:26:08) |
臨 | > | 「大変な身体になっちゃったね。ま、したのは私なんだけど。(すうっと乳首の周りを乳輪にそって撫でる)ねぇ、今度私が”造った”服着てみない? 君なら気に入ると思うんだけど(ニヤリ、と笑みを浮かべて提案)」 (2023/1/20 22:36:11) |
ルキア | > | 「んぅ……♡(さっきのディルドといい今の触り方といい今日は焦らすような責めでもどかしく、同時にどんどんと乳首を触ってほしくて熱を持ってくる。)服……?べつに、いいけど……(不意の提案にちょっと困惑しつつも承諾。臨君の意図を読めてない。)」 (2023/1/20 22:39:57) |
臨 | > | 「いいの? やった♪(この状態にすれば大抵のお願いは聞いてくれるので当然ではあるものの快諾してくれたことに喜びを見せる)きっと君ならすごく似合うと思うから」 (2023/1/20 22:47:56) |
ルキア | > | 「…………とうぜん。(にやっと笑ってみせる。が、肝心の服の正体に気づいていないのがなんとも。)……ね、つづき……。(ディルドのささったモチモチのお尻を向けながら懇願。)」 (2023/1/20 22:52:30) |
臨 | > | 「ああ、ごめんごめん(続きを懇願されるとディルドに手を添えて再びグチュグチュと抜き差しする。やはり先ほど同様上手く当てつつゆっくりと)これでいいの?」 (2023/1/20 23:02:51) |
ルキア | > | 「んん"ッ♡(ディルドがまたゆっくり動き始めて嬌声をあげる。動きに合わせて入り口、前立腺、最奥と順番に連続して当たって、イかない程度の、でもとても気持ち良さがお腹にどんどん溜まってく。)う、うん……♡(少しずつ頭がぼんやりしてきて、目も虚になってくる。)」 (2023/1/20 23:10:25) |
臨 | > | 「もっと声聞かせて?(ぐりぐりと奥に入れた時にディルドを一回転させる)じゃあこのままゆっくり責めていこうか」 (2023/1/20 23:16:44) |
ルキア | > | 「んお"ッ♡、はひっ♡(奥を潰されたまま良いところ全部刺激されて、臨くんの要求どおりに喘ぐ。)ふ~~ッう"っ♡、ひッ♡(アヘアヘしながら汚くも末尾にハートがつくような喘ぎ声。)」 (2023/1/20 23:22:31) |
臨 | > | 「イケないままトロトロになってるのって、どんな感じ?(言われるままに喘ぐ彼の耳元に口を寄せディルドを動かしながら聞いて)」 (2023/1/20 23:34:26) |
ルキア | > | 「ふぎゅッ……おにゃか、ぐるぐるしてぇ……んおぉッ……いしきあるから、ずっときもちい……♡(完全に理性が蒸発しきっていないために、甘い快楽をいつもより感じられている。)たぶん、これぇ……イったらやばいかもぉ……♡(いつものイキっぱなしよりも、今回のは一回の絶頂辺りの快楽の蓄積量が段違い。イった時にそれが全部解放されるとなると……。)」 (2023/1/20 23:42:21) |
臨 | > | 「最後に凄く気持ち良くしてあげるから、イクのはちょっと我慢しててね?(また乳輪の周りを指先ですりすりと愛撫する)そっか、じゃあヤバいところまで行っちゃおうね?」 (2023/1/20 23:49:49) |
ルキア | > | 「わかっッ……たぁ♡(前立腺、最奥、乳首、それら全部が燃えるように熱く存在を主張してくる。もも色のメス乳首もピンと張って触って欲しそうに主張して。)」 (2023/1/20 23:55:20) |
臨 | > | 「さて、どこでイカせてあげようかな……(イカないようしっかり調整しつつ乳首、前立腺、奥を順番に刺激する)それとも、欲張りな君は全部いっぺんにされたい?」 (2023/1/21 00:02:07) |
ルキア | > | 「んあ"ぁッ……じぇんぶ、ほしぃれす……♡(ずっとイク直前の気持ち良さが続いていて口調もナカも顔もトロトロ。臨くんの顔をちゃんと見て懇願する。)」 (2023/1/21 00:07:58) |
臨 | > | 「フフ、やっぱり。それじゃあご要望通り同時にイカせきにあげる。(とろ顔を向けて懇願する彼に頷いて見せると)さ、いくよ?(と10から順に数字を数えおろし同時に少しずつ胸を這う手とディルドの動きが早くなる)3、2、1……イケ(命令のようなその言葉を囁くと同時に前立腺を抉りながらぐりっとディルドで次上げ、ピンと主張する乳首を少し乱暴に摘んで引っ張る)」 (2023/1/21 00:14:55) |
ルキア | > | 「ふ~~ッ♡、う"うッ♡(カウントが減っていくたびにもうすぐイかせてもらえるという期待が高まって感度があがる。加えて臨くんの刺激も強くなって5を切った時にはもう決壊寸前。)ッ、!お"ッ…お"~~ッ?♡(ずっと触って欲しかった乳首と前立腺の抉り、そして勢いよく最奥をどちゅっと潰されてイク。)お"ッ♡やばッ♡とまんにゃいッ♡(溜まっていた快楽が溢れ出て絶頂状態がず〜っと続く。その間もルキアくんはアヘって全身ガクガク震えさせながら汚い喘ぎ声をあげ続ける。)」 (2023/1/21 00:36:00) |
臨 | > | 「あはっ、いいイキっぷりだね(全身を痙攣させながらアヘ顔を晒す彼から手を離し、イキ続ける姿をさも愉快そうに見つめて)やっぱもうメスだよ、君。普通の男の子にはこんな顔できないもん(クイッと顎に手を添えてその表情を見つめる)」 (2023/1/21 00:45:41) |
ルキア | > | 「めしゅッ……めしゅ、きもひいぃッ……♡(顎クイされて自分のブサイク面を見られても気にすることなくまだイキ続けている。)んにゃあぁぁ……♡ずっと、ずっとイク、ずっとイってるぅ……♡」 (2023/1/21 00:52:49) |
臨 | > | 「あーあ、中々帰ってこえなくなっちゃったか(立ち上がるとその様子を見下ろすように眺める)あ、そーだ。イカせてくれた私にお礼は?(思い出したように言う、こう言うところから深層心理に上下関係を植え付けて)」 (2023/1/21 01:00:13) |
ルキア | > | 「あッ……ありがとぉごじゃいましゅぅッ……♡(目の前に立って此方を見下ろしている臨くんに対して、そこまで求められていないのに頭を垂れて土下座して。ディルドを入れたままガクガクと絶頂しながらするその土下座は無様以外の何者でもない。)」 (2023/1/21 01:07:49) |
臨 | > | 「良い格好、似合ってるよ。(本来であれば人によっては尊いとすら感じるかもしれないような高尚で強力な魔法使いが自分の足元に平伏する姿にゾクゾクと快感を感じて)自分で服脱いでイッてイカされて土下座するって、相当だよ、ルキアくん」 (2023/1/21 01:12:56) |
ルキア | > | 「う"ぅ~~ッ♡……らっへ、きもちいぃからぁ……ッ♡(ようやく絶頂が終わったが腰が抜けてうまく動けない。というか今度は余韻が来て、それを味わうために動きたくない。)」 (2023/1/21 01:20:02) |
臨 | > | 「気持ちいいのには勝てない身体にされちゃったもんねぇ(余韻に惚ける彼の前にしゃがんで子供にでも言うような口調で話して)フフ、ざーこ(頭を撫でながらそんなセリフを口にして)」 (2023/1/21 01:28:22) |
ルキア | > | 「うぅ……♡、そぉれす……じゃこですぅッ……♡(罵られるたび、見下されるたびに被虐心が刺激されて屈服して気持ち良くなってしまう。今も自分は快楽に勝てないクソザコだと思いこんでビクビクと感じてる。)」 (2023/1/21 01:32:52) |
臨 | > | 「本当にこんな台詞言われてヨガってるんだ(話に聞いたり、似たようなことをいう相手は見てきたが実際に自分が使ったことはなくルキアくんには刺さっているようで上機嫌)」 (2023/1/21 01:45:01) |
ルキア | > | 「ぼく、はぁ……ザコめしゅマゾなのでぇ……♡(頑張って身体を起こして後ろに手をついて身体を支える。顔は体液でぐちゃぐちゃ、媚びるような笑顔でご主人様の臨くんを見上げる。)すきにして、くらさい……ッ♡」 (2023/1/21 01:49:40) |
臨 | > | 「いいんだ、そんなこと言っちゃって(自ら差し出された彼の身体に触れる)其は首輪。汝が主人は情欲の源。隷属し、捧げよ。(いつもは下腹部のみに刻まれる淫紋が大きく広がり、体のあちこちに似たような紋章が浮かび上がる)これでキミは、僕の物。(言葉が、視線が、臨の一挙手一投足がルキアくんに快感を与える)」 (2023/1/21 02:13:27) |
ルキア | > | 「ぅあ……♡(下腹部から淫紋が全身を蝕んでいくのを何もせずに見ている。胸はもちろん、首輪のように首を一周したりして。)……♡(品性が良いとは言えない、むしろ下品な淫紋で蝕まれた身体を見られるたびにそこが疼いてゾクゾクして気持ちが良い。舌をぺろっと出すとそこにも小さく。)」 (2023/1/21 02:23:36) |
臨 | > | 「どう? 私頑張ったんだよ、性奴隷化の魔術(紋章の刻まれた体を軽く抱きしめる)例えば……イけ(言葉を発するだけで強制的にイカせる)」 (2023/1/21 02:30:49) |
ルキア | > | 「っ……イぎッ?!♡(全身の淫紋がぼんやりと光ると急に熱を持って暴力的な快楽を各部位に送って強制的にイカされる。)しゅごぉ……ッ♡(もし、もしも何回も連続して言われたら……なんか想像して。)」 (2023/1/21 02:34:16) |
臨 | > | 「何? 連続絶頂させられたいの?(相手の表情や反応からなんとなくその考えを理解して)じゃあ、連続してイけ(再び命ずると繰り返し絶頂させられる)」 (2023/1/21 02:39:38) |
ルキア | > | 「んお"お"オ"おッッ?!♡(脳みそがじゅわっと溶けてしまうような快楽を連続で叩き込まれてケモノのような喘ぎ声を上げて。顔も白目剥きかけでアヘって。)」 (2023/1/21 02:46:18) |
臨 | > | 「次は……蕩けろ(先ほどまでの強烈な快感とは打って変わってじんわりとした染み込むような快感が体を満たす)正気に戻って自分で解くまで、これで遊んであげるよ」 (2023/1/21 02:55:35) |
ルキア | > | 「んに"ゃあ"あぁ……♡(今度は絶頂ではないが十分強い快楽、イク直前のような快楽が淫紋から肌の下まで染み込んで悶える。)」 (2023/1/21 02:59:20) |
臨 | > | 「お望み通り私に好き放題されるのはどう? 幸せでしょ(ピリピリと今度は電流のような快楽を流す)イイカラダ♪(むにゅっとお尻に手を添えて指を沈ませる)」 (2023/1/21 03:06:20) |
ルキア | > | 「しぁわしぇ……♡(電気のビリビリに身体を痙攣させながらトロ顔で答える。)あんっ♡(普通の男よりも大きくてふっくらモチモチのお尻に、やや膨らんで指で簡単につまめるほど大きくなった乳首。男と名乗る方が無理な話。)」 (2023/1/21 03:10:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、臨さんが自動退室しました。 (2023/1/21 03:32:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ルキアさんが自動退室しました。 (2023/1/21 04:00:57) |
おしらせ | > | ルキアさんが入室しました♪ (2023/1/21 22:00:20) |
おしらせ | > | 臨さんが入室しました♪ (2023/1/21 22:04:34) |
臨 | > | 「だよねぇ(当たり前、というように返し背中を撫でてやる)さて、それじゃあまたイカせてあげようか。今度はこれも使って(お尻に入れたままになっているディルドをグイッと動かして)イけ」 (2023/1/21 22:15:18) |
ルキア | > | 「ひッ…ギィっ♡(臨くんがイケと言えば簡単に絶頂して、その内臨くんの命令を聞くこと自体が気持ち良くなってくる。)もっとぉ……にゃんでもゆうことききましゅからぁッ……♡」 (2023/1/21 22:22:00) |
臨 | > | 「じゃあ君の魔力、私に分けてくれる?(なんでも、と聞くと折角だから自分を強化できないかと試みる。左右の乳首を摘んだまま転がして愛撫する)」 (2023/1/21 22:28:08) |
ルキア | > | 「んにゃぁ……もち、ろん♡(両方の乳首を刺激されて感じるたびに淡く胸の淫紋が光る。臨くんのお願いも快諾して、臨くんの手に自分の手を添えて大量の魔力を譲渡する。)」 (2023/1/21 22:31:40) |
臨 | > | 「ありがと♪(自分の中にある小さな器が無理やり広がった感覚に多少の痛みを覚えつつもニコリと笑みを浮かべる)じゃあお礼に……何がいいかな?」 (2023/1/21 22:46:30) |
ルキア | > | 「っ……めいれいして、ボクのこと、めちゃくちゃにしてくらさい♡(舌をだらんと出しながら上目遣いに媚びた表情をして懇願する。)」 (2023/1/21 22:51:28) |
臨 | > | 「そう、それじゃあ望み通りメチャクチャにしてあげる(少しルキアくんから離れて手のひらを向ける)其は眷属。我が使うは多腕の肉塊。契約の下、主人仕えよ。(床に桃色の魔法陣が広がるとそこから肉色の触手がいく本も顔を出したかと思えばルキアくんに絡みつく。そのうちの一本が刺さっていたディルドを引き抜き代わりにずにゅりと浸入して)この子、前の子より賢くってね、私の思い通りに動いてくれるの。(賢いとはいうもののどちらかと言えば完全に思考がなく、主人の意のままに動く傀儡)」 (2023/1/21 23:09:26) |
ルキア | > | 「ぅわッ……♡(職種を見るや否やこの前のを思い出してまたお腹をキュンキュンさせる。筋肉の塊である触手にルキアくんが力で勝てるわけがなくされるがままにされて、全身をぬるぬるした触手の体液で汚される。)んあ"ッ……お"ッ♡(熱い触手がナカに入ってくる。ディルドとはまた違った刺激が心地いい。)」 (2023/1/21 23:16:38) |
臨 | > | 「これでたっぷりイカせてあげる♪(お尻の触手が繰り返し奥を突くと同時に一本の太い、それこそルキアくんの胸板ほどもありそうな触手が現れる。つるりとした普通の触手とは異なり、つぶつぶの小さな突起が数えきれないほどついているそれはルキアくんの胸にピタリと貼り付つく)」 (2023/1/21 23:26:09) |
ルキア | > | 「お"っ♡ほっ"♡、ふぇ?、~~ッ♡(淫紋の影響で感度が上がっているために奥を突かれる度良い声をあげて。ぶっとい触手のつぶつぶが乳首を刺激し始めるとそれも気持ち良くて、上も下も大変なことに。顔ももうアヘアヘしてぐちゃぐちゃ。)」 (2023/1/21 23:35:50) |
臨 | > | 「フフフ、そろそろかな(肉と肉が絡み合う目の前の光景を見つつそう呟く、それとほとんど同時にお尻の触手がぐっと広がったかと思うと先端部分から白い液体を吐き出す。触手そのものが大きいだけあってその量も尋常ではなくまず人間の出す量ではない)」 (2023/1/21 23:41:55) |
ルキア | > | 「ッ、お"っッほぉッッ♡(最奥まで一気にどちゅっと突かれ、そこからびゅるるるッと濃厚アツアツかつ大量の精液を中に出されてメスイキ。逃げ場のない精液はぽこっとルキアくんのお腹を膨らませて。)」 (2023/1/21 23:49:26) |
臨 | > | 「(ずぽっとお尻から抜けた触手はだらだらと先端から滴る液体をルキアくんの身体に垂らす、抜けた触手に代わって今度は別の触手が挿入され、決してルキアくんを休ませない)フフフ、妊娠したみたいだね。ま、そいつに孕まされることはまずないけど」 (2023/1/21 23:59:47) |
2022年12月31日 02時37分 ~ 2023年01月21日 23時59分 の過去ログ
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