チャット ルブル

「夜明けの向日葵①【ダロム大陸冒険記】」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 百合  夜明けの向日葵  F系  レズ  ファンタジー


2023年01月27日 22時52分 ~ 2023年01月28日 19時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

エスリーン♀白魔術師マツリカ、シャーリィ、よろしくお願いしますね?(暫くの間は、エンチャントの効果は続くだろう。前衛がいるなら、こちらのほうが魔力の効率はいいはず。自身としては、マツリカとシャーリィが前衛として敵と戦う様子を邪魔しないように距離を置いて様子を伺いつつ、背後や頭上からの増援を警戒する。自身としては、何かあったときの為、回復の魔力は温存しておきたい。もし仲間が致命傷を負うようなことがあっても、回復魔法があれば命を拾えることもあろうし、毒や魔封じなどの危険な状態異常を受けたときに態勢を立て直すこともできるのだから。マツリカがスケルトンの数から生前の正体を推察すれば悲痛な表情を浮かべ)可哀想に…。こうなっては一刻も早く、その呪われた身体から解き放ってあげなくては…!   (2023/1/27 22:52:39)

エスリーン♀白魔術師(シャーリィが無数のスケルトンの斬撃を盾で弾き飛ばし、脇をすり抜けようとしたものは槍で仕留めてくれるので、以前からの戦闘に比べると自身とエレナの安全性は格段に上がった。エレナも魔法に集中できているようで、風魔法でスリップさせたスケルトンは一時的に行動不能となり、マツリカやシャーリィが攻撃する為の大きな隙を生み出している。シャーリィの前方への守りは鉄壁だが、流石に背後からの強襲はそうはいかない。エレナを狙って背後から忍び寄ってきたスケルトンが剣をエレナに付き縦ようとしてくる。)させませんっ!(その刺突を聖杖で受け流し)たぁっ!(元々聖なる属性が付与されている杖でスケルトンの頭部を打ち砕くと砕かれた箇所からスケルトンは砂状になって消滅していく)   (2023/1/27 22:52:42)

マツリカ♀軽剣士よし、これで最後っとみんなお疲れ、聖属性の付与助かったよ、エスリーン、どうかな?呪いは解けたかな?(シャーリィ、エレナ、エスリーン達のおかげでスケルトン達を全員撃破するとスケルトン達が居なくなったことで呪いは解けたかなとエスリーンに尋ねた後)シャーリィ、お前の護りは見事だ!!自信を持ってこの調子でみんなを護れ!!エレナも風魔法でナイスサポート、まだ何匹いるか分からないから雑魚相手なら私かシャーリィに任せて魔力温存な、この調子のまま二階へ行くぞ!!(パーティーはそのまま二階へ移動すれば蜘蛛、ネズミ、コウモリの魔物がパーティーに襲いかかってきて)   (2023/1/27 23:01:58)

マツリカ♀軽剣士【蜘蛛、ネズミ、コウモリの中から一人一体頑張って倒してねー】   (2023/1/27 23:03:15)

シャーリィ♀ナイト【はーい】   (2023/1/27 23:03:24)

エスリーン♀白魔術師【アンデッドじゃないなら、杖でポコポコ叩きますっ】   (2023/1/27 23:05:00)

エレナ♀魔法使い【私は……!応援してる!】   (2023/1/27 23:05:24)

シャーリィ♀ナイト(盾でスケルトンの進軍を妨害していると、波打った紫の髪が僅かに空気の流れに乗って揺れ)……!流石エレナさんだ……!(前回の依頼でも見た魔術の技。こんな技も出来るのかと胸を高鳴らせつつも、巻き込まれないように盾を本格的に突き出してスケルトンを弾き。風に捕らわれ動きを失っていくスケルトンにトドメを、と思った刹那、後ろからやってくる気配に気づき、振り向けば――)……あ……(間に合うかどうか、一か八かで槍を投げようとしたが、そのスケルトンは砂と消えていた。まさか接近戦もいけるとは、とエスリーンの強さに驚き、同時に自分の至らなさを恥じつつも、それは後で幾らでも出来ると頭を前線の方へ向き直り)すまないエスリーンさん!(簡潔に礼だけを述べてから、風に囚われているスケルトン目掛け力強く槍を薙ぐ。聖なる加護のお陰で、容易く粉砕できた。これで終わりか)ああ、守りは任せてくれ!(そして今度は二階へと。三種類の魔物が早速襲い掛かってくるのを見ると、大盾を斜めに翳しまずは蜘蛛と鼠の攻撃を受け止める。流石に蝙蝠には避けられた)   (2023/1/27 23:06:47)

エレナ♀魔法使いっ……!(背後から忍び寄るスケルトンの存在には気が付けなかった。気付いた頃には剣が眼前まで迫っており、魔法の操作が遮断され反射的に腕を翳すも、既の所でエスリーンに救われて。砂のように崩壊していくスケルトンを前にして、歯を食いしばる。あと少し遅れていたら、死んでいた。心臓が痛いほどに早鐘を打ち、涙が溢れそうになるもぐっと堪えて杖を持ち直し)助かったわ、エスリーン!……シャーリィ、貴女が守ってくれてたおかげ。敵と相対しながら精密な魔力操作なんてできないわ。……ん、っ…中庭は掃討できたみたいね。了解。(残りの魔力から見て、大魔法一回、通常の魔法なら四回が限度。マツリカの指示に頷き、未だ震える足腰に喝を入れて屋敷の二階へと移動していく。)幽霊屋敷ならぬモンスターハウスね!(二階に辿り着くなり襲来してきた魔物達。階段を背にする形で後方に陣取り、危機に陥った場所にすぐさま魔法を放つ準備を整えて。)   (2023/1/27 23:08:48)

エスリーン♀白魔術師エレナ…怪我はありませんか?(倒れていくスケルトンからは視線をまだ外さず、エレナに問いかけ、完全に消滅してから、振り向けば、怪我を負っている様子はないことに安堵して、ほっと吐息を漏らす。マツリカが最後のスケルトンを倒したとき、周囲から邪悪な気配が消えた。呪いが解けたかという問いに対しては)そうですね…。でも呪いが解けたにしては…まだ…(屋敷からはまだ不穏な気配が消えていない。悪霊を引き寄せる魔法陣か何かがあるのかもしれない。この屋敷が廃墟となった原因は何なのだろう。)   (2023/1/27 23:16:26)

エスリーン♀白魔術師ひとまずは、屋敷を探索してみましょう。結論を出すのはそれからでも遅くはないかと。(そしてマツリカの指示に頷いて2階へと上がっていけば巨大な蜘蛛、ネズミ、蝙蝠の魔物が襲いかかってくる。ネズミの牙には毒がありそうだ。シャーリィが盾を使って防いでくれたが、蝙蝠の魔物はシャーリィを飛び越えて襲ってくる。蝙蝠とエレナの間に割って入ると)えぇーいっ!(蝙蝠の魔物を杖で打ち据えると、「ギャ!」っと痛みを伴う声を上げて少し仰け反るも、やはり前衛ほどのパワーは無い為か、それほど怯まず、噛み付いてくるとすんでの所で、回避するが、頸動脈近くの場所を牙が掠めて、血が首から滴る。)くっ…?!(危ない所だった。片手で傷口を抑えながらエレナの前を護る形で杖を向けて蝙蝠と対峙する)   (2023/1/27 23:16:28)

マツリカ♀軽剣士シャーリィ、足止めご苦労、そのまま肩少し借りるぞー!!(シャーリィが蜘蛛とネズミの足止めをしている内に背後に回って2体を斬り伏せるとそのままシャーリィの肩にジャンプし踏み台がわりにしてエレナを護りエスリーンが戦うコウモリを切り落として)エレナ、エスリーン大丈夫か?なんか嫌な予感が奥からする、エスリーンは傷を早く回復して(エスリーンにすぐに首の傷を回復させるように言うと奥から何やらデカくて黒いヤバそうな魔物がこちら目掛けて走ってきて)シャーリィ!!来るぞ!!受け止めろ!!エレナー!!シャーリィが止めたら最大出力!!(二人に大声で指示を出して)   (2023/1/27 23:23:36)

シャーリィ♀ナイト(蜘蛛と鼠、二つの牙がガリガリと盾の金属と抗う特有の嫌な音が響いてくる。蝙蝠を抜けさせたのは痛いが、だからこそこの二体だけは絶対に通すわけにはいかなかった。盾と牙の抗う音と一緒に、後方で聞こえてくるのは……恐らく蝙蝠とエスリーンが戦っている音だ。何とも歯痒いものだと下唇を噛み締め、悔し涙のように血を流す。本当なら助けに行きたいところだが、ここで二体の抑えを離したらもっと悲惨なことになる。だから脚を踏ん張り二体の攻撃に耐えつつ――)……流石はマツリカさん!見事!!(瞬く間に片付けてしまったマツリカの技の冴えと、貸せた肩に残る感触が誇らしく。無事に倒せたことに安堵する間も無く、言われるまでも無く危険な魔物の接近を感じ取れば今度こそと力強く一歩を踏み出す。これはただ受け止めるだけでは危険と見たので)……『草壁』!(盾を難燃性かつしなやかで強固な草の網で補強。突っ込んできた魔物を受け止める……が)っ!ぐ、ぉぉぉぉおっ!!(受け止めて尚、腕に残る重たい痺れに加え、数歩ほど押されブーツが床を抉る形になりつつ。それでもやっとの思いで謎の魔物の突進を受け止めてみせた)   (2023/1/27 23:28:47)

エレナ♀魔法使いええ、大丈夫、お陰で怪我はないわ。(こちらを案ずるエスリーンになるべく冷静に答える。笑顔は少し硬いが…。)っ、くっ……!次から次へとっ!(シャーリィが鼠と蜘蛛を受け止めているうちにマツリカがそれらを倒す。前衛を抜けたコウモリが襲いかかるが、それをエスリーンが傷と引き換えに打ち据えて。怒りに顔を歪めつつ杖を向けるが、それより早くもマツリカが驚くべき身軽さでコウモリを斬り伏せた。息を着く間もなく奥から、明らかにこれまでとは格が違う何者かが這い出てきて、杖先を真っ直ぐ奴に向ければ、今出せる最適解を探り、スペルを選定し)シャーリィ…!持って頂戴!!『真空球!!』(残り4発分の魔力を全て注ぎ込み、魔物を包み込むように真空を形成する。周囲に空気の膜を形成する事で被害の拡散を阻止し、魔物を捉え、全方向からの圧力で突撃の阻止を試みて)   (2023/1/27 23:33:25)

エスリーン♀白魔術師(首筋の傷跡の痛みに耐えながら、蝙蝠と対峙しているが、あの攻撃をもう一度繰り出されたら回避できる保証はない。決死の覚悟を決めて蝙蝠を睨めつけていたが、マツリカが素早い動きで戻ってきて、蝙蝠をククリ刀で斬り落としてくれた)っ…!助かりました!マツリカっ!(回復の余裕が生まれれば、マツリカの言葉に頷きながら、出血点を抑えていた手からそのまま回復の魔力を送り込んで傷口を塞いでいく。痛みが引いていけば、シャーリィが対峙している蜘蛛とネズミの魔物を警戒する。二匹ともシャーリィの盾にかじりつくようにして一進一退というところか。そのとき、マツリカが屋敷の奥から突撃してくる何かを感じ取ったのか、警鐘を鳴らすように危機を伝えてくると何か巨大な黒い影が突進してくる、蜘蛛とネズミは草壁と黒い影に挟まれる形となった為、恐らくは致命傷を負ったであろうか)   (2023/1/27 23:40:29)

エスリーン♀白魔術師シャーリィ…!(巨大な影を受け止めながらも押されるシャーリィを見ると、瞳を閉じて、魔力を集中し)猛れ剛力よっ!(瞳をカッと見開いて詠唱を行うと、シャーリィの身体が薄ぼんやりと光り輝き、魔物を草壁で受け止めるシャーリィの腕力の痺れは瞬く間に消え…床を擦るブーツの動きは微動だにしない互角の状態まで押し戻すだろう。そしてエレナがその隙を突くようにして残りの魔力を全て注いだ大魔法を放ち、魔物を包み込めば自身も魔力を集中し)聖王の槍よっ!我が敵を穿てっ!(頭上に手を掲げると、白く輝く槍状の聖なる魔法の束が生まれ…それを掴むと草壁の側面から対象に対して、投擲する。命中すれば、雷のように聖なる力が対象の全身を焼くだろう)   (2023/1/27 23:40:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、マツリカ♀軽剣士さんが自動退室しました。  (2023/1/27 23:48:40)

おしらせマツリカ♀軽剣士さんが入室しました♪  (2023/1/27 23:49:43)

エレナ♀魔法使い【おかえりなさい!】   (2023/1/27 23:49:50)

マツリカ♀軽剣士【打ってた文字全部消えたー】   (2023/1/27 23:49:58)

エスリーン♀白魔術師【おかえりなさいませっ♡】   (2023/1/27 23:50:11)

シャーリィ♀ナイト【おかえりなさい!ゆっくりどうぞ!】   (2023/1/27 23:50:24)

エレナ♀魔法使い【うっ…その苦しみはわかってしまうわ……】   (2023/1/27 23:50:50)

エスリーン♀白魔術師【別のアプリに文章書いてそれをコピペすると安全ですねっ】   (2023/1/27 23:51:37)

シャーリィ♀ナイト【一言プロフを更新するだけでも無言自動退出リセットされますからね】   (2023/1/27 23:52:38)

マツリカ♀軽剣士こいつ、ワイルドオークだったのか!?(シャーリィが黒い魔物の突進を防ぎ、エレナが最大出力で魔物の動きを封じてエスリーンの魔法で黒い影のようなものが崩れ落ちたかと思えばオークの上位種であるワイルドオークなる二足歩行の猪が呪われた姿だったようで「みんな、よくやった、後は私が…雷脚!!」と今日の魔力を全て使い切り両脚に雷の靴を纏うと雷鳴と共に物凄い速さでワイルドオークを切り刻んで倒してしまって)みんな、よくやった、私らのランクより格上の魔物倒したぞ!!(倒れたワイルドオークの上で大はしゃぎして)   (2023/1/27 23:55:09)

シャーリィ♀ナイト(盾の補強をやった上で尚、自分が押し込まれていく感覚。ショックアブソーバーの役割を担う草の網壁の部分があって尚、盾を貫通してきた衝撃が腕の筋肉に嫌なダメージを残していく。それでも苦痛を噛み殺し、エレナからの激励に答えるように一つ頷き)っ……く、ぅ……!?(すると身体を包み込んでいた優しく温かく、気持ちの良い光。腕の痺れと脚に走っていた痛みが消え力を取り戻し目を見開く)絶対に、行かせる、かぁっ!!(踏ん張り続けていれば、自分に掛かってくる圧力が少し……いや、大分和らいだ。きっとエレナのやった術のお陰だろう。エスリーンの癒しとエレナの補助。その二つもあって抜けられたとあってはナイトの名折れ、心を奮い立たせ全力で魔物を押し留め続ける。自分は守りと足止めに専念するのだ。何故なら――)……はぁ……!(我らがマツリカ団長が、決めてくれると信じられるから。自分が抑えている間に、まるで本当に雷が迸ったかのように強力な魔物を倒してしまう姿に感嘆の息を漏らして盾を下し)凄い……凄い凄い!(もう語彙も消失して、そんな言葉しか出ない。マツリカにも、エリスにも、エスリーンにも、皆の手を一つ一つ取って喜び)   (2023/1/27 23:58:58)

エレナ♀魔法使い(シャーリィが防ぎ、エスリーンが焼き、マツリカが斬り倒す。各々が持てる全力を尽くし、ついにワイルドオークは斃れた。魔力も空になり、辺りに敵の気配がないことに気付くとその場にへたり込んで…。)はぁ、ぁ〜……なんでこんな化け物が、居るのよぁ……。ぅぇ、あ…元気ね、あんたたち…怪我はない?(はしゃぐマツリカとシャーリィに力なく、しかし満ち足りた笑みを向けて、彼女らと手を繋ぎ揺られるままにゆらゆら、と)   (2023/1/28 00:04:31)

エスリーン♀白魔術師(黒い影の正体はワイルドオークと呼ばれる二足歩行の猪だった。怯んだワイルドオークがマツリカの雷脚で倒れる様を息を切らせて見据えながら安堵して)はぁ…はぁ…流石マツリカ…凄い…(改めて巨大なワイルドオークを仕留めたマツリカに感嘆の声を上げ)ふふっ…やりましたねっ!シャーリィ、エレナっ!(喜んで手を取ってくるシャーリィを微笑みを浮かべて見つめ…勝利を共に分かち合う。本来の自身達では叶わなくても仕方がない相手…全員の息がぴったりと揃って初めて倒すことができる相手だったのかもしれない。エレナの怪我はないかという問いには頭を振って)大丈夫です。みんな傷一つ負っていないようです。良かった…。(安堵の吐息を吐き出すも、エレナの疑問に自身も同意し)ええ…私も思いました。こんな魔物が棲み着いているなんて…このお屋敷はどうなってるのでしょう…   (2023/1/28 00:11:26)

エスリーン♀白魔術師(魔力が尽きたであろうエレナからは疲労感が伝わってくる。先程使った聖王の槍で、魔力は空っぽになってしまった。一刻も早く休まなければ…ともあれ、2階から邪悪な気配は消え去った。そして薄暗い部屋をランタンに火を付けて明かりを照らしつつ、見渡せば、魔法陣のようなものが見つかり)…なるほど。魔物を引き寄せる魔法陣ですね。これが屋敷に呪いをかけた元凶なのでしょうか?でも…これは…(魔法陣の術式をランタンで照らしてふむふむと頷いて)これ…少し改造すれば、魔物を退ける防御結界の魔法陣に変えられますね。すごい術式…エレナも見てくださいっ!(そう言って魔法職のエレナも呼んで、確認すれば、どうも魔法陣の四隅に配置した魔晶石がエネルギー源のようで、これから使う拠点の防衛機能としては大変便利そうな代物のようだ)   (2023/1/28 00:11:32)

マツリカ♀軽剣士はうっ!?(ワイルドオークの上ではしゃいでいたが雷脚が消え去ったかと思えばバチバチと身体中に電撃が走ったかのような全身痛を受けて倒れてしまえば「しゃーりぃーおんぶしてぇー、もうまものいなくなったのならきょうはもうもどるぞー?」とシャーリィにおんぶを頼みエレナとエスリーンにも今夜はその辺にしておいて宿屋へ向かおうと伝えて)   (2023/1/28 00:15:30)

シャーリィ♀ナイト(正直な所、激戦を乗り越えた緊張感とその反動で足元が震えそうになっている。前衛職が故の体力の違いもあるが、今、自分を元気にして奮い立たせているのは、一人では敵わなかった相手を協力して乗り越えた冒険者の醍醐味、如何な美酒でも味わえない喜び。そして魔法使いの二人は魔力をもう使い果たしている。勝って兜の緒を締めよ、何があっても守らないといけないという使命感。勝利の喜びに浸りつつも、今一度身体に活を入れるように自分の両頬を掌で軽く叩き。一応邪悪な気配が消えても何があるかはまだ分からないので、盾を手に警戒を崩さないまま)……ふむ?魔術に関してはあまり分からないが……この魔晶石は相当良い品のようだな(ある程度物品の良し悪しが分かる程度には鑑定眼はある。尤も詳しい価値などは本職ではない為分からないが……感心しているとマツリカが倒れる音と姿。あれだけ動けば無理もないかと苦笑し、彼女を背負い)それじゃあ二人とも。今日はマツリカさんの言う通り、一旦戻って休んでから、改めて……な?   (2023/1/28 00:20:10)

エレナ♀魔法使い……何よこれ。なんでこんな物が作られてるのよ……。この屋敷の人間は、何をしようとしてたのかしら……。(エスリーンに続いて探索し、ランタンのあかりに照らされた魔法陣を見れば驚きに声を震わせる。また、放置していれば再び魔物を呼び寄せかねないが……。)ここの使用人を触媒に悪魔でも召喚しようとしたのかしら……。ん、たしかに、これを…こうすれば……。(作成されてからかなりの年月が経過しているうえ、浄化された直後なら干渉も容易い。魔法の杖を陣に添え、そっと一角をなぞれば六芒星が五芒星に変化し、護りの効果へと変質するだろうか。)……もう、マツリカ、大丈夫…?そうね、今日は宿に戻って…。明日から掃除よ。シャーリィ、マツリカをお願いね?(ゆらりと立ち上がり、屋敷をあとにして。宿屋へと…)   (2023/1/28 00:21:22)

エスリーン♀白魔術師きゃああっ?!マツリカ、大丈夫ですか?!(ワイルドオークの死骸の上でポンポン無邪気に跳ねていたマツリカが自身の電撃で感電する様子を目にすると、両手で口元を覆って悲鳴を上げるも、いつもの調子のマツリカに苦笑を浮かべ)くすくす…もぅ…私、もう魔力切れですから、シャーリィに治してもらってくださいね?(シャーリィにおぶられているマツリカに笑いかけて)あっ…待ってください。術式の書き換えだけっ!(このまま放置したら、また何がやってくるか分からない。この屋敷にはまだ謎が多いが、少なくとも庭と2階は魔物が立ち入れない安全地帯となるだろう。)ええ。エレナの杖でそこを書き換えれば…(エレナと相談しながら邪悪な魔法陣を退魔防御結界へと手早く書き換えると屋敷を後にする。最後に屋敷を出た自身は瞳を閉じて手を合わせ…屋敷の元住人の冥福を祈ると会釈して屋敷を後にした。)   (2023/1/28 00:25:20)

マツリカ♀軽剣士エレナ……ちゅっちゅ……あっ、シャーリィ…んむっ、ちゅっ、エスリーンもちゅっ、んんっ、みんな無事で良かった(その日の夜、魔法陣の書き換えを終え四人は冒険者組合へいくつかの魔物の素材だけを換金しそれなりの額を受け取るとそのまま汚れを落とす為に大浴場へ行ったあと、宿屋の一室のベッドの上で四人の無事を安堵するかのように貪るように三人と唇を重ね合わせ舌を絡ませ合い肌と肌を密着させ合って)   (2023/1/28 00:30:58)

シャーリィ♀ナイトちょっと背中は重たいかもしれないけれど、我慢してくれよ(背負う時にマツリカの背に自分の大盾を括りつける形に。そうでもしないと背負う余裕も無く、背中から襲われた時の備えでもあり。一応まだ二回ほどの余力はあり、その内の一つを。最後の一つは万一の為にとっておくとして)劇的な効果はないけれど……『草薬-ヒーリングリーフ-』(掌に大葉を彷彿とさせる緑の葉を産み出し、マツリカの口元へ差し出し。食べればエスリーンの回復には及ばないが幾許か身体が楽になるミント味が広がるだろう。そして無事に宿へと凱旋を遂げて――)ん、んむぅ……ん、……ぅ……はぅぅ……(諸々を済ませ、浴場で汚れを落としベッドに行ってからは完全に緊張が抜け、ダメ人間となったように力も抜けていた。マツリカからキスを受け取り、舌を絡め合った時には色々なものが身体の中から沸騰する感覚に陥り、エレナとエスリーン、二人にも頼りなく縋るように唇を押し付けて舌を絡ませにいっていた)   (2023/1/28 00:34:40)

エレナ♀魔法使い(諸々済ませれば宿屋へと。狭いベッドに身を寄せ合うように横になれば、それはすぐに始まって…)ちゅ、ん…んっ…マツリカ…っ、あんた、っ……ん、っ…いつも強引な、のっ…ふ、ぁ……♡はぁ、シャーリィも、エスリーンも、守ってくれて、ありがと…♡(マツリカにキスを受け、ぴくん…っと身動ぎしながらも受け入れていく…。ぎゅっ、と、エスリーンとシャーリィとも口付けを交わし、四人で舌を絡め、柔らかな肢体を擦り合わせては敏感に四肢を震わせて…。)   (2023/1/28 00:41:01)

エスリーン♀白魔術師(今日の冒険の成果を組合に報告し、いくばくかの金銭を得ていつもの大浴場へ4人で湯に浸かり、一息ついた。一つのベッドに4人の裸の女達がひしめき合うようにして身体を唇を舌先を絡ませあって…今日の無事を悦びながら互いの愛と信頼を確かめ合う)んっ♡…ええ。みんなが大きな怪我もなくて本当に良かった…(順番にキスしてくるマツリカの唇を受け止め…マツリカがキスを一巡すれば、待ち切れないとばかりに抱き寄せて再びキスをし…)シャーリィとエッチするの…初めてね♡優しくしてあげる…♡(年長者の余裕を少しだけ見せながら縋るようにして抱きついてきて、唇を重ねてくるシャーリィを抱き締め…舌先を絡めて唾液を交換する濃厚なディープキスを落とし)   (2023/1/28 00:48:13)

エスリーン♀白魔術師エレナったら…エッチするとすぐに可愛らしくふにゃぁってなっちゃうのですよね♡ふふっ…大好きです♡食べちゃいたくなっちゃうくらい♡(護ってくれた礼を述べてくるエレナには頭を振って笑顔を向けつつ、口づけ…感じやすいエレナの見せる愛らしい反応にきゅんっと胸を高鳴らせて口づけながら、乳首と肉芽を刺激する。)んっ…ちゅっ♡マツリカ…拠点を手に入れたら、もっと大きなベッドが欲しいですね♡(この狭い空間も密着感があって好ましいが、人数が増えれば一緒に愛し合うには流石に少し手狭に感じる。拠点を得ようとしたマツリカは英断だったかもしれないとふと思った。)   (2023/1/28 00:48:16)

エスリーン♀白魔術師【さて…キリもいいので私はこの辺りで終わろうと思います♡今日も楽しかったです♡皆様ありがとうございました!初めてご一緒したシャーリィさんも楽しめていれば幸いです♡】   (2023/1/28 00:49:42)

エレナ♀魔法使い【お疲れ様でした♡おやすみなさい♡】   (2023/1/28 00:50:04)

シャーリィ♀ナイト【お疲れさまでした!私もエスリーンさんとご一緒できて楽しかったです!】   (2023/1/28 00:50:09)

マツリカ♀軽剣士【お疲れ様ーまたねー】   (2023/1/28 00:50:22)

エスリーン♀白魔術師【ありがとうございます!お疲れ様でした!またですー♡】   (2023/1/28 00:51:02)

おしらせエスリーン♀白魔術師さんが退室しました。  (2023/1/28 00:51:05)

マツリカ♀軽剣士エスリーン、すっごい張り切ってたなぁ、キングサイズのベッド買うかぁ(一人張り切り過ぎて疲れて眠ってしまったエスリーンの頭を撫でた後、相手の意見を聞き入れて買う方向で視野に入れて)ぢゅるるるっ、はぁ、はぁ、シャーリィのここえっちなお汁いっぱい出てるね、ほらぁ、エレナも私の舐めてよぉー(シャーリィの割れ目を舌で舐めほぐし愛液を啜りながら自身も脚を広げてはエレナに舐めてとおねだりして)   (2023/1/28 00:55:04)

シャーリィ♀ナイトふぁっ……ふあ……♡わ、わたし、……ま、守れて、よ、良かった……(少しばかり抜かれたこともあったけれど、それでも盾としての本分を果たせた喜び。無事に生還できた喜びと、それを肌と肌で分かち合うこの一時に、骨抜きとなったみたいに口付けの深みにはまっていく。身体に絡みつく手足の這ってくる質感、肌の裏から快感を呼び起こされ熱くなっていくような刺激。口付けを交わし合い唾液の混ざり合う淫猥な音と、注がれる唾液を飲み込める感覚。甘く酔い、はしたなく股間より濡れた液を漏らし)んぁぁっ……ん、ひゃっ、は、ぁん……♡(マツリカの舌が這ってきて啜り上げられる。それだけで軽く絶頂に達してしまい、腰を妖しくくねらせ、膣口を小刻みに収縮し脚を痙攣させ)はふぅ、ひぁぁ……♡な、なら、私……は♡エレナさんの……んっ♡あぁぁ…♡綺麗……エレナさんのここ、綺麗で……ん♡(三人で円環を為すような形になり、自分はエレナのそこを指で開き。奥の奥まで恍惚と舐めるように見つめてから、優しく丁寧に舌を這わす)   (2023/1/28 00:58:47)

エレナ♀魔法使いん、んぅっ……!?♡(胸の先と肉芽をエスリーンにつままれ、背中をそらしながら突起を硬く尖らせてしまって…。とろり、と秘部から愛蜜を滴らせ、舌を出し…はぁ…♡はぁ…♡と、熱い吐息を漏らして…。シャーリィの秘部を舐め始めたマツリカが、脚を広げて私の口元へと秘部を寄せてくれば、内腿に手をかけ、顔を寄せて…)マツリカだって、すごく…濡れてる…ん、ち、ゅ…ふ、んむっ…♡(そっと口づけ、舌を差し出しマツリカの肉芽を舐め回し、膣口を解すように舌を這わせていく…。私も濡れそぼった秘部をシャーリィの顔に寄せる形となれば、指で割れ目を開かれて桃色の肉を晒されて…)ふ、んむぁっ…♡ぁ、んぅうっ…♡(かくかくっ♡と腰が震え、シャーリィの舌に蜜を垂らし顔に塗りつけちゃうように押し付けてしまって、頭を内腿でぎゅ…♡と挟んでしまって…)   (2023/1/28 01:02:13)

マツリカ♀軽剣士あっ、だってぇ、エレナのひた、きもちいいのぉ(エレナに舐められれば我慢出来ず相手の顔に愛液をかけてはびしょ濡れにすればあまりの快楽に我慢出来ずに身体を起こしてエレナと正常位で身体を密着ささ腰を動かしながら強引に舌をねじ込みキスをしてみせれば)…ぷはっ、ねぇ?シャーリィ、これで私達を交互に犯してみない?(相手にペニバンを手渡して二人の蜜壺を交互に出し入れしてほしいとおねだりして)   (2023/1/28 01:09:45)

シャーリィ♀ナイト(若干の息苦しさを感じても、それ以上に顔に蜜液を浴びせられるのが嬉しくて、甘い陶酔感に浸れる。ベッドに入る前の、若干虚勢も混じっていた凛々しい顔がみっともなく、だらしなく緩み顔面と髪の一部が蜜液に汚される。それに加えて柔らかくすべすべとした太ももの圧迫感も加わってくれば、幸せそうに微笑み)……んっ、はむっ……ん、んん……ふぁ、エレナさん、……ふぁ……(愛しさを込めて名を呼び、恋人と口づけるように秘所に唇を吸い付かせ、角度を変え口づけを繰り返し。舌を差し込み、滴る蜜液を啜りつつ奉仕に興じ……)ん、ぅぅ……?(マツリカの舌が離れたかと思えば、ペニバンを渡され、惚けた頭で求められるまま腰につけ。最後にエレナの秘所に別れの挨拶代わりにキスを落としてから離れると)うん、いいよ……それじゃあ、まずは……(どっちにするか少し考えると、マツリカの方に覆いかぶさり、立派な乳房をぐにゅぅ、と相手の乳房に押し付け、乳房で乳房を捏ね繰り回すように擦りつつ、ペニバンを入口に宛がい)マツリカさん、いくね……♡(徐々に腰を進ませていって)   (2023/1/28 01:15:53)

エレナ♀魔法使いん、ひぅ…シャーリィの、ひた、ぁ…♡あったかく、て…っ…♡(快楽に流されるまま甘い啼き声をあげて、口吻を受けるならひくつく蜜壺がきゅぅ…♡と収縮し、キスを返すように吸い付いて…。舌が潜り込んでくると、甘く肉襞が絡み付き、愛液をコーティングしながら食い締めてしまって…。)は、ぁ、あっ…んぁ…っ…♡マツリカ…ぁ、んむ、ふっ…んぅ…♡(身体を一度起こされ、マツリカに押し倒される形でべったり、と密着して…。胸先や秘部を擦り合わせながら、唇を受け入れ、口内では舌が絡み唾液や愛液がなんの液体が分からなくなるほどに混ざり合って…。まずは、マツリカの方へと、シャーリィから挿入されていく…)   (2023/1/28 01:23:21)

マツリカ♀軽剣士おっ♡あっ、んんっ、んあ、え、えれなぁ、ちゅっんんっイグゥううううう♡(シャーリィの肉棒が自分の割れ目に侵入しては突かれるたびにエレナの身体と擦り合わさりどんどんと気持ちよくなっては最後はエレナと舌を絡ませ合いながら絶頂に達してしまい)こ、こりぇ、しゅごしゅぎ(シャーリィの普段攻撃を耐えるだけの力強い足腰からくる突きは想像よりずっと凄くて気持ちがいいものだとエレナに目で伝えて)   (2023/1/28 01:27:49)

シャーリィ♀ナイト(腰を揺らし、乳房をたっぷりと揺らすように夢中でペニバンを用いて突いていく。ペニバンに神経が通っている訳ではないけれど、本当に膣内に入れているかのような温もりがペニバンを介して滴る蜜液で伝わって来て、淫らに息を荒げ髪を振り乱し腰を打ち付けていく。マツリカの激しい絶頂の姿が愛おしくて、積極的に唇を奪い舌を絡めてガムシャラに突き続け)はぁ、はぁっ……♡つ、次、は……♡(自分でも時間を忘れる程、激しく、そして何度も突いて漸く我に帰り。それでも理性は甘く蕩け、自分の突きでイってくれた嬉しさが甘く身体を疼かせる。勿論、エレナにも同じように気持ちよくなって欲しくて、柔らかく大きな乳房を押し付けるように寄せては、入口にペニバンを宛がい)いっぱい、気持ちよくなってね……♡(ゆっくりと腰を進ませてペニバンでエレナの膣に割り入っていく)   (2023/1/28 01:31:18)

エレナ♀魔法使いマツリカ…ぁ、かわい…ふ、ん、んぅっ♡♡ん、ちゅ、ぅ♡♡(マツリカがシャーリィに突き乱される度に揺れる身体が擦れ合い、胸先かちかちに尖らせて…。マツリカと舌を絡ませ、甘い悲鳴を口内で反響させながら絶頂を迎えた彼女を見届け、自身も甘く軽イキして…)あ、あっ…♡シャーリィ…!それ、っ…だめ、っ…♡バカに、なる、からっ…♡う、にゃっ…ぁ、あっ♡(ぐったりしたマツリカを撫でていたら、次は私に…♡むにゅ…っと、胸と胸を重ね合わせ、潰れあった乳首が乳房に沈み込み…。ぐ、ぐぐっ…と、狭い腟内を押し広げるようにシャーリィが入ってきたら、ぎち…っとペニバン締め付けながら、脚を彼女の腰に絡め付けて……)   (2023/1/28 01:36:05)

おしらせアヤメ♀和装侍さんが入室しました♪  (2023/1/28 01:41:12)

アヤメ♀和装侍【こんばんは。】   (2023/1/28 01:41:22)

シャーリィ♀ナイト【こんばんは】   (2023/1/28 01:42:38)

マツリカ♀軽剣士【こんばんは、ごめん寝落ちーエレナの上で逝き果てた事にしたいてください】   (2023/1/28 01:42:38)

エレナ♀魔法使い【こんばんは、マツリカはお疲れ様〜!】   (2023/1/28 01:43:01)

シャーリィ♀ナイト【了解でーす、お疲れ様でしたっ】   (2023/1/28 01:43:10)

おしらせマツリカ♀軽剣士さんが退室しました。  (2023/1/28 01:43:33)

アヤメ♀和装侍【シャーリィさん明日は居られますか?】   (2023/1/28 01:43:36)

シャーリィ♀ナイト【んーっと、すみません、明日はちょっと都合つかないと思います……】   (2023/1/28 01:44:06)

アヤメ♀和装侍【了解しました。】   (2023/1/28 01:44:45)

アヤメ♀和装侍【残念です。私の秘密教えたかったな♪】   (2023/1/28 01:46:37)

シャーリィ♀ナイトあぁっ……エレナ、エレナさんっ……!締め付け、す、すごぉっ……♡(ペニバンが思うように動かせない締め付け、更に脚まで腰に絡んできて興奮のあまり此方の腰の動きが一旦止まってしまい。それでもエレナに喜んで欲しくて、下腹部から大腿部に到る迄の筋肉に力を入れると、容赦のない突き込みを始めていって。マツリカは喜んでくれたが、エレナはどうなのか。不安そうに、されど愛しさを孕んだ潤んだ眼で見つめながら奥まで夢中で打ち付け続けていて)はぁ、はぁっ……♡はぁっ♡んっ……♡ん、んっ……♡(本格的に体重をかけ突き込みを続け、押さえつけるように指と指の間に指を差し込む恋人繋ぎの形に持っていき。唇へ何度も、何度も唇を重ね合わせ)   (2023/1/28 01:47:42)

シャーリィ♀ナイト【っと、レスしてしまいましたが、エレナさんの方はお時間大丈夫ですか?】   (2023/1/28 01:47:58)

アヤメ♀和装侍【合間に顔出しなんで後20分しかないためまた来ますね】   (2023/1/28 01:48:14)

エレナ♀魔法使い【私はまだ時間は大丈夫ですよー】   (2023/1/28 01:48:17)

アヤメ♀和装侍【お疲れ様です】   (2023/1/28 01:48:47)

シャーリィ♀ナイト【なら良かったです。私のほうもまだ大丈夫ですので。 はい、お疲れさまでした】   (2023/1/28 01:48:50)

おしらせアヤメ♀和装侍さんが退室しました。  (2023/1/28 01:48:52)

エレナ♀魔法使いん、んぁ、あっ…!?♡しゃぁりぃ…っ…♡は、げし、ぃっ……♡ぁ、あっ♡ん、んむ、ふっ…♡ちゅ、ぅ……♡ぁ、むっ…♡(力強く突き込まれると、肉襞抉られながら一気に奥まで貫かれ、最奥に当たると背中がびくっ…♡と反り返って足先まで痙攣させて…。上から押さえつけられる形でピストン運動を開始されると、顔をとろとろに蕩けさせ、絡む手指をしっかりと握り締めて…。私からも積極的に、貪り合うかのようなキスを繰り返して…♡ぷし、ぷしぃ…♡って、潮吹くようなアクメしちゃうと彼女の下でのたうつように身体が跳ね回ってしまって……)   (2023/1/28 01:53:07)

エレナ♀魔法使い【お疲れ様でしたー】   (2023/1/28 01:53:16)

シャーリィ♀ナイト(握り締めてくる手をこちらも強く、それでいて痛みを与えない加減で優しく握り、身体を揺らし奥まで突き上げていく。互いの体液の混ざり合う淫靡な匂いと、お互いの息遣いと熱の籠る陶酔感に浸り、口付けのリップ音や唾液と舌の絡み合う水音もまた強く奏でられ)……んっ、はぁ、エレナ、さんっ……♡(自分の下で跳ね回るエレナの身体を強き抱き締め、ペニバンは根本まで突き入れ絶頂の間も、しっかりと身体を捕らえ込むように。彼女の絶頂が落ち着くと、ペニバンをゆっくりと引き抜き。複数の愛液の混ざりあった濃密で刺激にすぎる匂いに、くらくらとしながらも自分の胸元にエレナの顔を抱き寄せ)よしよし……♡(甘やかすようにぽんぽんと頭を軽く叩き、撫でてあげて)   (2023/1/28 01:58:39)

エレナ♀魔法使いはぁ、はぁっ……♡ぁ、ん……♡(優しく撫でてくれるシャーリィに甘えるように身を擦り付け、胸元に顔を埋めて呼吸を整え…ぬぷっ…♡とペニバンを引き抜けば、開いた膣穴から、たらぁ…♡と濃ゆい白濁愛液を垂らして…。少し落ち着いて来ると、ペニバンを外し…彼女の顔を見上げて)……まだ、シャーリィ…気持ちよくなってない、でしょ?(なんて、代わりに双頭ディルドを取り出しながら、どうする?と首を傾けて…)   (2023/1/28 02:02:25)

エレナ♀魔法使い【もう2時かぁ…お時間大丈夫ですか?】   (2023/1/28 02:02:43)

シャーリィ♀ナイト【まだ大丈夫ですけれど…そちらは?】   (2023/1/28 02:02:52)

エレナ♀魔法使い【大丈夫ですよ…でないと、続けようとしませんし…!】   (2023/1/28 02:03:20)

シャーリィ♀ナイト【わかりました…!もちろんこちらもまだいけますので、お付き合いいたしますよ…!】   (2023/1/28 02:03:43)

エレナ♀魔法使い【ありがとうございますー!】   (2023/1/28 02:04:07)

シャーリィ♀ナイト(とくん、とくん、と心臓が激しい律動を刻んでいる。甘えるのも好きだけれど、同じくらいに甘えてくれるのも愛しく思えて、このまま堕落してしまいたい。いや、もうとっくに堕落しているのかもしれないけれど。身体を弛緩させたまま、ペニバンが外されるとなんだろう、と目を合わせ)……♡きもちよく、してくれる……?(ぐずぐずに蕩け切った、本当に締まりのない緩い笑顔で頷くと、仰向けになり脚を開く。先ほどから重ね過ぎた興奮のせいで、入口は切なさそうに細かい開閉と、それに伴った蜜の洪水がシーツを汚し誘っていた)   (2023/1/28 02:06:20)

エレナ♀魔法使い……貴女だって、されたい、でしょ…?わかるの、私には…♡ん、ふ、ぁ…♡ぁっ♡(一緒に気持ちよくなれるように、この玩具を選んだ。まずはとろとろに蕩けきった自分の膣穴に片側を挿入し、びくんっ…♡と肩を揺らし、腰をくねらせて…。涙で潤んだ瞳でシャーリィをみつめながら、唇、胸、お腹…と、順番に重ね合わせながら……。開いた脚の間に、ディルドの片側をゆっくりと挿入していって…。ぐぢ、ぢ…♡と、圧が私にも届き、震えちゃいながらも奥まで差し込むと、くち…♡と、蜜まみれの肉芽がふれあって…)   (2023/1/28 02:10:29)

シャーリィ♀ナイトん、くぅっ……♡はぁ、はぁぁっ……♡(潤んだ目で見つめられると、こちらも歓喜の涙を目の端から零して頷き。ゆっくりと重なり合っていく身体と、微かに擦れる肌に身震いしては胸を突き出し押し付けたりもしながら。硬いディルドが自分の膣を分け入っていくのが分かれば、締まりの良い膣はそれを求めるように強く吸い付き、思い切り締め上げていって)ん、くぁぁぅっ♡ん、ぁあ♡く、はぁぁっ……♡あ、あう、エレナ、さんっ♡(女の奥に入り込んできたそれに腰を震わせ、悶えるように腰が動き、肉芽の擦れ合う刺激に身体を跳ねさせて。しがみ付くように首に腕を回し、腰を長い脚を交錯させて挟み込み、快感に蕩け切った笑顔で名を呼ぶ)   (2023/1/28 02:14:41)

エレナ♀魔法使いは、ぁ、ぁあっ♡シャーリィ、っ…ぁ、ぅんっ♡(気持ちよさと繋がれた喜びにポロポロと涙を零しながら、ぬろ…っと舌を出し、唇を重ね、柔らかな舌を絡ませていって…。彼女程大きくはないけれど、汗や愛液に塗れた柔らかな胸元を押し付け、硬く尖った桜色の乳首をくり、くり…♡と擦り合わせ…♡相手の膣がディルドを締め上げるとこちらに挿入した側に刺激が伝わり、ぴくっ…と腰を震わせながら冷たく無機質な張型食い締め♡腰がくねるままに肉と肉をぶつけ合って…♡)は、ぁっ♡きも、ちぃ♡シャーリィ…♡ぁ、ふぁ♡ん、んくぅ、っ…ふっ…♡(髪が張り付いた顔で淫靡な笑顔むけ、すがるように抱き合い刺激を交換し、懸命に腰を揺すりながら♡首と背中をだき、秘部を貫き合い、脚を絡ませ一つの肉塊になったように乱れ貪ってしまって…)   (2023/1/28 02:21:15)

シャーリィ♀ナイトはぅぅんっ♡ひぁっ、んぁぁぁっ♡(下で貫かれ上で唇と舌を重ね合い、本当に一つに蕩けて融合してしまったかのような、激しい快感の濁流に飲み込まれていくかのような。逃がしたくない自分と彼女を繋ぐディルドを必死で締め付け、ともすれば張り子を押し潰しかねない勢いで。それでいて腰に脚を絡め、それを起点に腰を自分からも動かし膣内に張り子の擦れる刺激と、互いの肉芽の打ち付け合い擦れ合う激しい快感が愛液を溢れさせる。勿論重ね合わせた乳房も、とても柔らかく飲み込まれ包まれるような心地よさに喜び、擦れ合う乳首から雷が迸っているかのような強い刺激に悶えさせられるばかりで)んぅ、んぅぅ♡エレ、ナ、さっ……♡わ、わた、も、……♡だ、……ぁ♡(脚で腰を強く挟み込み、腕を背に回し必死にしがみ付き。とうとう言葉を失い、目をきつく閉じると、絶頂の刺激が鮮やかに花開き、ディルドに不規則な激しい締め付けの律動を送り、体中を痙攣させつつ、結合部から激しい潮を噴く盛大な絶頂を見せて)   (2023/1/28 02:28:17)

エレナ♀魔法使いん、ひ、ぁあっ♡♡っ、くぅ♡わら、ひもっ…っ、くっ……♡♡ん、んぅぅうっ♡あっ♡あっ♡(繋がり合う秘部を中心に全身に電撃のような快楽が駆け巡り、壊れてしまったからくり仕掛けの玩具のように痙攣繰り返して…。そんな動きすらも刺激し合う形になり、快楽の無限ループに陥っちゃうと…♡キツイ締め付けが一層強く、秘部の周りでは愛液が泡立つ程に混ざり…♡細やかな律動をディルドを通して伝え合い…乳首は乳房に埋まったまま弾けて頭が真っ白に♡意識が飛びそうになる程になるけれど、しがみつきながらなんとか気絶は免れ、盛大に潮を拭き散らして互いの肢体を淫靡に彩って♡ぬぽんっ♡とディルドを放り出しちゃいながら…♡痙攣繰り返ししがみつき合い、一つにとろけて混ざってしまうような感覚…♡)   (2023/1/28 02:40:20)

シャーリィ♀ナイト(どこまでが自分の身体で、何処までがエレナの身体であるのか分からなくなりそうな、熱く、焼け落ちて溶けてしまいそうな――気持ちいい、しか考えられない暴力的にも思える快感の嵐。視界が一気にブラックアウトし、新たに映る世界に光を取り戻す。その間どれだけ気絶していたのか。一瞬だろうか。長い時間だろうか。多分、互いの身体に塗れた体液の感覚から考えて、そう長くはない筈。ディルドが身体の中から抜け、満ちていたものが失われた喪失感で、切なく膣を収縮させつつも、痙攣を続ける体で抱き合い)っぅ……♡んん~~~っ、はぁ……♡エレナ、さ……ん……♡(息の詰まりそうな感覚を経て、やっとの思いで息を吐き出して。脚と脚を自然と絡め擦れ合う形にしていきながら、その間も頻りに乳房と乳房を重ね合わせ、互いの体液を肌に擦り込ませていく)   (2023/1/28 02:45:09)

エレナ♀魔法使いん〜っ……♡ぁ、ふ、っ…しゃーりぃ…あむ、ん、んっ…♡(意識が戻った頃にも変わらず彼女の顔がそばにあり、自然と唇を重ねて…♡未だに痙攣は止まらず、余韻に震えるままに抱き合い、すりすりと柔らかな太もも絡めて擦りつけ、肌に濃厚な体液を塗り込むように…。埋めるものがなくなり、切なく収縮する膣を重ねては、ぐぢ、ぬぢ♡っと水音奏でながら吸い付き合わせ、擦りつけ…。乳房同士も捏ね付け合わせ、女同士、本能のままに媚びあって甘え合って…♡舌をたらし、顔を舐めまわしたり、唇を重ねたりと…)   (2023/1/28 02:50:00)

シャーリィ♀ナイトはぁ、はぁ……♡んっ、エレナ、さっ……ん、ふぁ、あ、む、ぅん……♡(唇を奪われ、唇からじんわりと広がっていく熱と心地よさを感じ入り。甘えて媚びるような声をあげて、角度を変え唇を貪るように押し付け合い、互いの身体に縋りつき。自分の体液が彼女に、彼女の体液が自分に染み込んで互いの一部をモノにした不思議な繋がりを感じて、お腹の奥からまた熱く締め付けられるような感覚と共に、その入り口が重なり合う。自然とそこも収縮を続けて、口付けを交わすように吸い付き、互いの蜜液を交換しあっていく)んふ、ふぁぁ、はは……♡ん、エレナさんっ……♡すき……♡(顔を舐められくすぐったそうに、一瞬身体をぶるっと震わせて。すぐにこちらからも返すように、顔に浮かんだ汗を拭きとるように舌を這わせていく)   (2023/1/28 02:54:40)

エレナ♀魔法使いは、はっ…ぁ…♡さん、いら、にゃい…♡よんで?エレナって…ふぁ、ん、にゃ…っ♡(深く重なる唇、口内に甘えた声を吐き出し、何度も角度を変え、濃厚な口吻を飽きることなく繰り返して…。口内に溜まった唾液を送り込んだり啜ったり、重く溜まった唾液をこくっ…と飲み込めばお腹の底が再び、きゅん♡と熱を帯びて…。収縮繰り返す雌穴同士が虚しくも淫らに吸い付き合い求め合い、割れ目が捲れ、秘豆重ねながら肉襞絡ませて…蜜を交換し、互いの腟内を満たして)は、ぁ…すき、ん…すきぃ…♡(顔中を舐めたり、舌を絡めたり…♡緩やかに腰を振りながら、臀部を掴んで相手を引き寄せ、ぐぢ♡っと深く食み合わせ…)   (2023/1/28 03:00:34)

シャーリィ♀ナイトっ、う、うん……♡え、エレ、エレナ……♡(許しを与えられ、呼び捨てにしてみせれば、心臓の奥から鼓動の激しさを増していき、息苦しさの胸の痛み、それの齎す激しい快感に襲われ、目の前が鮮やかな白で覆われる。すぐに明瞭な視界を取り戻しても、互いの体液を求め重なっていく身体や、口づけの甘美にすっかり酔い痴れ、彼女の瞳に映る自分の顔が、誰にも見せられぬ程にぐずぐずに蕩けているのが見えた。そして自分の目には、きっとエレナが甘く淫らに蕩けている顔が映っている。この顔を忘れないように、しっかり目に焼き付けるように見つめ合い、不意に掴まれる臀部がきゅっと引き締まり、深く重なり合う膣の噛み合わせに熱く息を漏らし)うん……っ♡エレナ……エレナ……♡(自ら腰を深く押し付けていくように寄せ、前後左右激しく擦れ合わせ。互いの性器が溶けあい、混ざり合った甘美な蜜液を膣の収縮で啜り、もう一度深い絶頂に陥ろうと激しく求め合っていく)   (2023/1/28 03:07:38)

エレナ♀魔法使いしゃーりぃ…♡ぁ、はぁ…しゃーりぃ……♡ん、っ…にゃ、ぁっ…♡(重なり合う胸から伝わる心音はどちらのものかも定かではなく……。苦しくて、意識が薄れてくるけれどそれすらも相手と共有できるなら幸福に感じ、快楽を助長させて…小さな絶頂を無数に重ねながら、体液まみれの淫らに蕩けきった顔を互いの瞳に映し、穴が空くほどに見つめ合う…。お尻をふりふりと揺らしながら、腰を揺らし、噛み込んだ膣を熱く擦りつけ、肉襞をこそぎ落とすような深過ぎる交わりを…♡)あっ、は、ぁっ♡ん、ぃ、ぐっ…♡イっちゃうのぉっ…♡♡(前後左右上下に揺らして激しく全身擦り合わせ。腟内に啜り込んだ愛蜜を送り込んだり♡痙攣重なりクリと乳首がぐりゅぅ♡っと強く潰れた瞬間、深い絶頂に襲われて)ぅ、にゃ…♡♡ぁ、は、ぁっ……♡ぁ、あっ♡♡(ぶしっ♡と、何度かも分からない潮吹きをシャーリィの膣に吹き出し、ベッドの上で絡み合ったままのたうって……)   (2023/1/28 03:16:33)

シャーリィ♀ナイトひぅぅぅんっ♡ひ、ぁぁっ……♡ん、ぁにゃっ♡エレ、ナぁ……♡(お互いに感じている快感は一緒。そうだと口にした訳でもないけれど、言葉よりも説得力のある、この乱れ具合。汗、唾液、愛液……色々な体液でこれ以上とないほどに塗れて、互いの存在を文字通りに肌に染み込ませられている。見つめてくる視線すらも、鮮烈な快感を胸の奥に焼き付けてくるようで、淫らに顔を歪めて笑いこちらもまた情熱と淫欲に満ちた視線で返し、激しい膣の擦れ合いに身体を幾度となく痙攣させる)イクっ、イクイクっ♡エレナ♡イクっ♡イクイクっ♡イクゥゥゥゥッ♡(潮吹きを受けた刹那、一気に絶頂に押し上げられる。ワンテンポ遅れて放たれた絶頂の潮吹きが、エレナのそれと混ざり合って、互いの熱と匂いの交じり合う空間と化していく。もう絶頂で頭がとうにおかしくなってしまっているのに、自分の雌の部分は収縮や蠢きを止めず、深い口付けを交わすように花弁を絡み合わせていて。脳天を思い切り貫かれるような絶頂感に目を息を止め、のたうつ身体を強く強く抱きすくめる)   (2023/1/28 03:23:07)

エレナ♀魔法使いふーっ…♡ふ、ぁ、は、ぁ…にゃぁ、ぁっ♡ぁう、ん…♡(絶頂繰り返して体力はとっくに尽きているはずなのに、止まらない…止まってくれない…♡潮吹き浴びてイったまま降りてこれなくて…ずっとイキっぱなしの状態で雌の部分がひたすらに食付き絡み、終わりの見えない交わりを…。きっと、潜在的に被虐嗜好があるもの同士だから、こうなっちゃうんだろうなって、僅かに残った冷静な部分で考えてるけれど、完全に言葉を失い、媚び媚びな猫啼きで甘えてしまいながら花弁をひたすらに交え、ぷひ、ぷしゅぅ♡っと、腟内に潮を吹きながや、抱きすくめて…)   (2023/1/28 03:29:01)

シャーリィ♀ナイトふぁ、ふぁっ……ふぁぁぁ……♡(声にならない声しか、もう上がらない。自分の雌が彼女を貪り、自分の雌がまた彼女のそれに貪られている。その度に絶頂に追いやられ、また絶頂に続く絶頂の震えが更なる絶頂の高みに導く幸せな無限地獄。身体はいくら体力のある身とはいえ絶頂の繰り返しで限界を超えているけれど、快感と互いの存在を確かに分け合う幸福感はいつまでも甘く全てを包んでいて。自分の一体どこにこんなに噴き出すものを抱えていたのか、それも分からないけれど、ただただ愛しく絶頂を迎える人を抱き締め)……♡(身体を密着させ、頭へと手を伸ばして撫で回す。そのまま静かに、絶頂感に掻き回されながらも瞼の重たくなっていく感覚に陥って……)   (2023/1/28 03:35:27)

エレナ♀魔法使い【さすがに仕舞ですね…!遅くまでありがとうございました…♡】   (2023/1/28 03:36:38)

シャーリィ♀ナイト【はい!遅くまでお付き合いいただき、ありがとうございました!凄く興奮しました……♡】   (2023/1/28 03:37:01)

エレナ♀魔法使い【私もです……♡また、お願いしますね?おやすみなさい…!♡】   (2023/1/28 03:37:31)

シャーリィ♀ナイト【こちらこそです。ではおやすみなさい!】   (2023/1/28 03:37:49)

おしらせエレナ♀魔法使いさんが退室しました。  (2023/1/28 03:37:54)

おしらせシャーリィ♀ナイトさんが退室しました。  (2023/1/28 03:38:05)

おしらせマツリカ♀軽剣士さんが入室しました♪  (2023/1/28 09:13:18)

マツリカ♀軽剣士【おはようございます】   (2023/1/28 09:14:29)

マツリカ♀軽剣士あ゛ー……腰痛い……昨日は流石に激し過ぎたかな?(パーティーメンバー四人で同じベッドで一晩気絶するまで愛し合ったのまでは覚えがあり、腰をさすりながら朝風呂に入ってからドワーフの大工がいる店へ移動して)ほら、昨日、パーティーメンバーと魔物は駆除してきたから改装費の白金貨5枚な、そんじゃあとよろしくー(ドワーフにオンボロ屋敷の改装を依頼して店を後にして)   (2023/1/28 09:19:34)

マツリカ♀軽剣士今日は教会やってる日か……私も転職するべきかな?(ドワーフの大工を後にすると教会の前を通り、パーティー内のバランスを考えて転職を考えて)現在、うちのパーティーは火力のある遠距離攻撃はエレナ、エリスがいる、回復とアンデッド対策のエスリーン、盾役のシャーリィ、アヤメは一刀両断するけど、私の役割は……(改めて自分の役割を思い浮かべて素早い動きで翻弄して切り裂くスタイルなので別に軽剣士でなくても良いのではないか?新たな職業に就くべきだろうかと悩んでいて)   (2023/1/28 09:27:17)

おしらせアヤメ♀和装侍さんが入室しました♪  (2023/1/28 09:30:12)

アヤメ♀和装侍【おはよう、マツリカ】   (2023/1/28 09:30:38)

マツリカ♀軽剣士【おはよう】   (2023/1/28 09:31:20)

アヤメ♀和装侍【どこにいる設定なの?】   (2023/1/28 09:32:15)

マツリカ♀軽剣士【教会の前を転職しようか悩んでうろうろしてる】   (2023/1/28 09:36:51)

アヤメ♀和装侍【わかりました。】   (2023/1/28 09:37:01)

アヤメ♀和装侍【では回しますね】   (2023/1/28 09:37:58)

マツリカ♀軽剣士【エリスが容姿貼ってるありがとう】   (2023/1/28 09:48:00)

アヤメ♀和装侍あれ、マツリカ…教会で何してるの…戦闘職から転職?もしかして…(背後からマツリカに声かけては抱きついて胸をマツリカの背中につけて)マツリカ…オンボロ屋敷どうなった?(気になる事を聞いてみて)   (2023/1/28 09:52:36)

マツリカ♀軽剣士あ、アヤメ、どうしようか悩み中…オンボロ屋敷は魔物の駆除、昨日みんなでしたから今ドワーフ達が改装してると思うよー?腕の立つドワーフ達だから三日もあればリフォームできると思うけど…あ、あと黒薔薇の乙女団、昨日格上の魔物を倒した事でDランクにあがったから前より高額な依頼も受けれるぞー?(相手に昨日あったことを話しながら転職しようか悩んでることを伝えて)   (2023/1/28 09:58:43)

アヤメ♀和装侍そうなんだ…ありがとう…マツリカ…もうお化け屋敷みたいなのは嫌…もうお化けだけは受け付けしないから…皆に任せるからアンデット討伐は私さすがに断るから。(抱きつ着ながらも、マツリカの頬を突っ突きだたこねる様にいって)ね   (2023/1/28 10:03:00)

アヤメ♀和装侍【最後のねは無視して下さい】   (2023/1/28 10:03:23)

マツリカ♀軽剣士・・・・・・アヤメ、こっち来て(抱きつかれ胸の感触が当たると相手の手を掴み人気の無い路地裏へ連れ込むと相手の着物を脱がせ相手の胸に吸い付き甘噛みしはじめて)   (2023/1/28 10:08:46)

アヤメ♀和装侍マツリカ私の母乳にメロメロになってるね…。吸いすぎは取り返し付かない事になるから…程々にしなさいよ…私の母乳栄養あり過ぎるからマツリカ…少し控えなよ…(頭を撫でながらマツリカを貶してはお母さんの様に接して)いい…吸ってもいいけど吸いすぎはメッよ身体に悪影響出るから…。   (2023/1/28 10:13:43)

マツリカ♀軽剣士【ごめん、背後落ちーまた後で来まーす】   (2023/1/28 10:18:11)

おしらせマツリカ♀軽剣士さんが退室しました。  (2023/1/28 10:18:29)

アヤメ♀和装侍【わかりました】   (2023/1/28 10:18:31)

おしらせアヤメ♀和装侍さんが退室しました。  (2023/1/28 10:18:39)

おしらせエリス♀魔銃使いさんが入室しました♪  (2023/1/28 13:44:32)

エリス♀魔銃使い【後10分くらいしかないので少しだけロル置いていきます】   (2023/1/28 13:45:10)

エリス♀魔銃使い~~~♪(とある宿屋の一室。エリスはいつもの日課で部屋に籠っていた。その表情はそれなりに笑顔と言った所だろうか。)魔弾精製・・・!(青い瞳が金色に染る。魔法使いとして魔力総量は世界にも類を見ないものだがそんな彼女の魔法は魔銃を精製し、実体化した魔銃に再び精製した魔弾を装填し、射出する。)我ながら効率が悪い♪   (2023/1/28 13:45:38)

エリス♀魔銃使い(独り言を呟きながら魔力を込めた弾丸を作り、作成した魔弾をマガジンに込める。これはエリスの魔法を使う為の準備だ。魔法には使用回数制限がある。魔力量は充分だが、戦闘中に魔弾を精製し続けるのは流石に継戦能力に問題がある。そこで採用したのが先に予め魔力を込めた魔弾を使う事でそれに付与する、またはまとめて使用する事で威力の調整と言う様な現実的な戦闘スタイルだ。)そうでもしないと上手く魔法使えないしね・・・♪   (2023/1/28 13:46:22)

エリス♀魔銃使い(にこにこしながら日課をこなす。エリスの属性は金、雷、氷だが、本人も気付いていない属性がもうひとつあり、それが魔弾が現実に在り続けるというカラクリの正体なのだが・・・)こんなものかな♪(金色の瞳が青に戻る。ズラっと並んだマガジン達を満足気に眺めてホルスター風の冒険者カバンに入れていく。魔力で形を与えているため軽さについてはあってないようなものだ。)さてと・・・!今日はどんなお仕事あるかなー(装備を整えて部屋を出る。今日は誰と一緒に出かけられるか、考えていると楽しみで軽い足取りになっていた。)   (2023/1/28 13:47:07)

エリス♀魔銃使い【エリスの冒険前の準備の様子だけどうしても描写したかったのでこんな感じですwまた夜お邪魔します。】   (2023/1/28 13:48:11)

おしらせエリス♀魔銃使いさんが退室しました。  (2023/1/28 13:48:21)

おしらせエスリーン♀白魔術師さんが入室しました♪  (2023/1/28 14:33:34)

エスリーン♀白魔術師【ちょっとソロルしにきましたーっ】   (2023/1/28 14:34:06)

エスリーン♀白魔術師(昨夜は疲れていたのか、4人の女が淫らに身体を重ね合う饗宴の中、先に眠りについてしまった。一番先に眠ったせいか、早朝に目を覚ました自身は指先を絡ませあい…裸身を寄せ合って眠る愛する仲間の女達を微笑みながら一瞥すると、起こさないようにそっと彼女らの頬に口づけをして、素肌に純白のローブを羽織ると自室へと戻っていく)エリスとシャーリィが加入したから、あの子達のスカーフも作らなければいけませんね(部屋へ戻ると裁縫道具を取り出して、黒薔薇の乙女団の団章を象った刺繍をスカーフに入れていく。日が昇り、お昼を過ぎた頃…完成したスカーフを満足げに微笑みながら眺め)よし、完成ですっ♡(スカーフを引き出しにしまうと立ち上がって伸びをうち)んーーっ…さてと…ちょっと買い出しにでも行ってきましょう。(そう言ってローブを脱ぐと布のブラと紐パンを穿いて、普段着である白いワンピースへと着替え…宿の外へと出かけていく)   (2023/1/28 14:34:09)

エスリーン♀白魔術師【そんなに時間がないので、これで失礼いたします〜。今日は来れるかなぁ】   (2023/1/28 14:35:08)

おしらせエスリーン♀白魔術師さんが退室しました。  (2023/1/28 14:35:12)

おしらせマツリカ♀軽剣士さんが入室しました♪  (2023/1/28 16:21:48)

マツリカ♀軽剣士決めた、私は転職するぞー!!(転職を決め教会の扉を蹴破り職業を司る神ジョブ像なるものの前に案内して祈りを捧げる格好をして)   (2023/1/28 16:24:46)

マツリカ♀軽剣士神様、どうか、私を暗殺者にして下さい!!(暗殺者の素早い動きで一撃必殺を狙う戦闘スタイルはマツリカの今の戦い方にもあっており、盗賊系の職業でもあるからダンジョン内での索敵や罠解除などでも現在のパーティーで必要な能力だと思えばそれを願って)   (2023/1/28 16:28:13)

マツリカ♀軽剣士1D6 → (1) = 1  (2023/1/28 16:28:47)

マツリカ♀軽剣士うおっ!?なんだ、魔力が二発分減った気がする!?(本来マツリカは魔法が一日三発打てるはずだったが儀式中に魔力を吸われるような感覚になって)   (2023/1/28 16:30:34)

マツリカ♀軽剣士1d6 → (2) = 2  (2023/1/28 16:30:53)

マツリカ♀軽剣士ぐっ!?今まで使えた属性が使えなくなる感じがしたけど……あ、意識が……(今まで五つの属性が使えていたマツリカだったが、その魔法属性さえも全く別の属性二つに変わる感覚に落ち入り、段々と意識が薄れて気を失ってその場で倒れてしまって)   (2023/1/28 16:33:37)

おしらせマツリカ♀軽剣士さんが退室しました。  (2023/1/28 16:33:42)

おしらせマツリカ♀暗殺者さんが入室しました♪  (2023/1/28 16:34:53)

マツリカ♀暗殺者………へくしゅん!?ん?あれ?装備がない!?(肌寒さを感じてくしゃみをしながら目が覚めると今まで装備していた革の胸当てが外され上半身裸になって胸元が露出しており、愛刀のククリ刀2本もなくなっていて)   (2023/1/28 16:38:28)

マツリカ♀暗殺者あー……たまーに教会に行った冒険者が裸で帰ってくるのはこういう事かー、新しい職業に相応しくない装備は気絶してる間に消えてしまうのかー……しまったー……それなら装備品売って裸でお祈りすりゃ良かったなー(前々から教会にはたまに露出者が出ると聞いていたが、この為かと初めての転職に反省しながら次転職する奴がいたら教えてやろうと胸元を片腕で隠しながらそのまま冒険者組合の防具屋へ移動して)   (2023/1/28 16:46:58)

マツリカ♀暗殺者最新製の鎖かたびら、軽い!?……武器は短剣で良いかな……よし、これも下さい!!(防具屋と武器屋で新しい装備を整えて装着して)あとはどんな魔法が使えるかだなぁ、試したいものの一日一発しか使えないし魔石のアクセサリー欲しいなぁ(装備を整えて訓練場へ移動して新しい自分の力を試す事にして)   (2023/1/28 17:00:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、マツリカ♀暗殺者さんが自動退室しました。  (2023/1/28 17:26:34)

おしらせシャーリィ♀ナイトさんが入室しました♪  (2023/1/28 17:50:54)

シャーリィ♀ナイト【ちょっとソロだけ…】   (2023/1/28 17:51:03)

シャーリィ♀ナイトくぁぁ……!う、うぅぅー……(無事にパーティの拠点となる場所を得る為のクエストは終わり、その後は……死線を乗り越えた仲間達を含めて乱れに乱れ合った。シーツに染み込んだ汗やら涙、愛液やらの痕跡と、未だ残っている性交の際の特有の匂いが鼻をつく。自分の乱れる姿も、皆の乱れる姿も等しく鮮明に、数秒ほど前に行われたばかりのように明瞭に思い出せる。思い出すだけで顔から火が出そうだし、股間からもはしたなく蜜液が垂れそう。というかもう垂れてしまっている。このままここにいると、またおっぱじめてしまいそうであったのが恐ろしく感じられ、慌ててシーツで垂れだしたばかりの愛液を拭う。備え付けの水に布を浸し、性交の交わりの熱が残る身体を冷まし清める意味で凍り付きそうな冷感で敢て拭き去る。朝風呂で火照りたくなかった為だった)   (2023/1/28 17:51:14)

シャーリィ♀ナイト(さて早々に着替え――普段着の簡素なブラウスだ――を済ませると、自室へと戻り帳簿と算盤を取り出す)……ええと、まず改修工事にこれで、それが終わればある程度の施設が使えるようになると言っていたから……(マツリカから聞いた見積もりや予算を元に、現在のパーティの資産……単純な現金だけじゃない、換金していない素材や装備品なども諸々鑑みて算盤を弾いていく。そこから帳簿に記入もしていく。パーティ予算の支出、必要経費や、その上での個人の自由資産などを割り出し……)ふぅ……こんなものかな(一通りの帳簿や計算が終わり、一息つく。冒険者となる前は商家の娘だったので、これぐらいの記帳はお手の物だ。後は改修が終わった後にまた色々と考えよう。盾を帳簿に、槍をペンに持ち替えたナイトは、今頃改修が進んでいる真っ只中であろう屋敷を思い窓の外を眺め、ふっと微笑みを漏らしていた)   (2023/1/28 17:51:29)

シャーリィ♀ナイト【多分今夜は来れない、かもです】   (2023/1/28 17:52:34)

おしらせシャーリィ♀ナイトさんが退室しました。  (2023/1/28 17:52:40)

おしらせエスリーン♀白魔術師さんが入室しました♪  (2023/1/28 19:01:04)

エスリーン♀白魔術師【あんまり時間はないですが、ちょっとロルしまーす】   (2023/1/28 19:02:02)

エスリーン♀白魔術師ふぅん…乾燥させたフルーツを練り込んでるのですね。美味しそう♡これ、いただけるかしら?(干し肉やパンなど、冒険の道中で栄養補給する為の食料品や解毒薬、薬草などの回復アイテムを道具屋で買い揃え…道具袋に詰めたそれらを抱えて店を出て、近道として知られている裏路地を通った際、裏路地の更に奥にある細い道に気配を感じ…そっと近づいて聞き耳を立ててみれば、男二人が話している声が聞こえてくる。様子を伺うに明らかに堅気の一般人ではなさそうな雰囲気だ(「…最近、巷で出回っている魔薬の出どころ、バレてねぇだろうな?」「たりめーだろ…スライム甲斐の下水道なんざ、誰も近づきゃしねーよ。あそこの地下通路は王国の外のダンジョンにも繋がっているとか、古代に作られた地下墓地があるとか、色んな噂があるからな。冒険者も恐れて近づかねぇって寸法よ。」魔焼薬…飲んだ者に一時的に魔力を爆発的に高め…身体の痛みを麻痺させる効果があるが、副作用で意識が高揚し、幻覚を見たり、破壊衝動に支配されて狂戦士になってしまうという恐ろしい薬だ。王国でも禁じられているが、裏社会ではその希少性から莫大な金額で取引されているという噂である。)   (2023/1/28 19:02:23)

エスリーン♀白魔術師(聞き捨てならない話を聞いた自身は、もっと情報を得ようと壁を背にしながら更に近づこうとしたとき、足元に置いてあった瓶を倒してしまって男たちは不審な表情を浮かべてこちらに視線を向けてくる。)しまった…(慌てて踵を返して路地の入り口に戻ろうと駆け出すが自身の前に別の男たちが立ち塞がる。「おい。そんなに慌ててどうしたんだ?ねえちゃん」「おい。こいつ怪しいぜ。王国の回し者じゃねーか?」「ひひ…それより見ろよ。なかなかいい女だぜぇ!」)ーーーっ!(屈強そうな男が三人前方に立ち塞がる。更に背後からも二人の男が迫ってきているのが足音で分かる。)いっ…いえ。私、ただ通りかかっただけで…(苦笑を浮かべて言い訳をするが、男たちは自身の肢体を値踏みするように睨めつけながら距離を詰めてくる。「こいつはいい値で売れそうだな」「たっぷり楽しんだ後は、調教して商品になってもらうとするかね」「ひひっ…大人しくしてろよ?大人しくしてれば乱暴はしねぇからよ」そんな台詞を吐きながら距離を詰めてくる男たちには、純粋に恐怖を感じて身を縮めながら警戒の眼差しを向ける。)   (2023/1/28 19:02:55)

エスリーン♀白魔術師(どうしよう…武器は何も無い。聖杖という触媒無しでも聖魔法を放てば一人二人、倒せるだろうが、多勢に無勢。非力な自身は、残りの手勢に腕力で組み敷かれるとどうしようもない。そういえば、さっき道具屋で…)…ごめんなさいっ!(謝る道理は無いはずだが、性格からかそう口にすると道具袋の中から、球状の物体を取り出し地面に投げ落とす。すると、球体が輝き、爆発するように閃光が周囲を包み込む「なんだ?!」「ぎゃっ!」自身は目を閉じていたが、男たちは閃光をまとも食らい…目を回してしまったようで、立ち尽くしてしまっている。逃げるなら今しかない。自身はそのまま駆け出していく。)はぁっ!はぁっ!きゃっ?!(そのとき、自身の細腕を掴む手に引っ張られて逃げ足が止まってしまう。どうやら反射的に閃光を避けた男の一人が腕を掴んできたのだ。そのまま、地面に押し倒され)きゃあっ?!(悲鳴を上げ…男の顔を見上げれば「へへ…やるじゃねぇか…姉ちゃん…」男はニヤリと笑みを浮かべながら、自身のワンピースに手をかけると、ビリィ!っと音を立てて破り捨て…白の布ブラに覆われた豊かな胸元が露わになる。)   (2023/1/28 19:03:20)

エスリーン♀白魔術師やっ…!(男がしようとしていることを察して涙が溢れるも、咄嗟に魔法を放とうと掌に魔力を集中する。が…「おっと!」と男が魔力の収束に気づき、自身の手首を掴んで地面へと押し付けてくる。)くっ…いやっ…やめなさいっ…放してっ…!(身体を暴れさせるも男の腕力が強く、非力な自身ではどうしようもない。閃光を受けた男たちも徐々に視界を取り戻していく…だめだ…逃げられない…絶望感から涙がじわりと溢れる中、男はブラを乱暴にずり上げ、桃色の先端を持つ豊かな乳房が露わになる。)いやぁっ…!だれかっ…!んんんっ?!(悲鳴を上げようとするも口を塞がれ…自身の助けを呼ぶ声は虚しく路地裏に閉じ込められる。「おほっ!やっぱいい女だぜ…このまま全員で可愛がってやるからな…ねえちゃん…ひひっ」男はニヤついた表情を浮かべながら乳房に顔を近づけてきた。)   (2023/1/28 19:03:29)

おしらせマツリカ♀暗殺者さんが入室しました♪  (2023/1/28 19:06:50)

エスリーン♀白魔術師【こんばんは〜!】   (2023/1/28 19:08:31)

マツリカ♀暗殺者【こんばんはー】   (2023/1/28 19:08:41)

マツリカ♀暗殺者【助けた方がいいー?】   (2023/1/28 19:09:50)

エスリーン♀白魔術師【助けてくれたら嬉しいです♡誰も来ない場合、まだ登場させていないNPCの弟に助けてもらうつもりでした♡】   (2023/1/28 19:11:01)

マツリカ♀暗殺者【それじゃあ続きから】   (2023/1/28 19:11:25)

エスリーン♀白魔術師【スライム甲斐とか書いてしまってますが、スラム街ですね(笑)】   (2023/1/28 19:12:35)

マツリカ♀暗殺者お前ら私の団員に何してくれとるんじゃ?あ゛ぁ?(目にも止まらぬ速さでエスリーンの胸に顔を近づける男の首に短剣を突き刺しエスリーンを庇うように男達の前に立ち大事な団員が傷物にされそうだったのでブチギレながら短剣を構えると暗殺者に転職して初の戦闘だが、前より格段に素早くなっていて男の懐に潜っては喉元に問答無用で短剣で切り裂いていって)   (2023/1/28 19:15:50)

エスリーン♀白魔術師(むき出しになった桃色の突起に舌先を伸ばし、唾液がポタっと…突起に落ちてくればびくんっと敏感な肢体を震わせてしまい、瞳を閉じて眉を寄せ…絶望的な現実から顔を背ける。そのとき、急に自身を戒めていた男の手が離れ、瞳を開けて見上げてみれば、男の首に探検が突き刺さり、「お”?!お”?!」男は仰け反りながら首の傷を抑えるも鮮血が吹き出して自身に降り注ぐ。何が起きたか分からないまま、反射的に目を閉じ…そっと目を開けてみれば、男は物言わぬ遺体となって地面に転がっており、血溜まりが広がっている。乳房を片手で隠しながら血塗れの身体を起こすと目の前には頼り甲斐のある団長の姿。思わず涙ぐみながら彼女を見据え、血塗れの顔に笑顔を浮かべて)マツリカさんっ…!(彼女の名を呼ぶ。男たちは閃光の目眩からは回復したようで、仲間を殺したマツリカの方を見据えると「てめぇ…舐めた真似してくれるじゃねぇか。」「そこの姉ちゃんは商品にするが、お前はこの場で落とし前つけてもらうぜ」前方の男たち二人は腰に下げた剣を抜き放つとマツリカに斬りかかってくる。後方の男たちもダガーを構えて距離を詰めてくるだろう)   (2023/1/28 19:24:25)

マツリカ♀暗殺者・・・・・・・。(男達が戦闘体勢になったのを見て無言のままエスリーンの背後に回ったかと思えばガシッと両手でエスリーンの胸を掴んで男達に見せつけるように揉み始めると)良いかぁ!!このおっぱいは私のだからなっ!?お前らなんぞに触らせてやるかっ!!(大声でそう叫び男達を挑発するとそのままエスリーンを抱き抱え、スルスルと男達の間を擦り抜けるように逃げ出せば「……多分、これで使い道あってるよね?毒霧」と転職して新たに使えるようになった毒魔法で黒い霧が男達の視界を遮れば男達はゲホゴホと咳き込み毒に侵され倒れていって)エスリーン、逃げよう!!   (2023/1/28 19:31:09)

おしらせエリス♀魔銃使いさんが入室しました♪  (2023/1/28 19:40:52)

マツリカ♀暗殺者【こんばんはー】   (2023/1/28 19:41:24)

エリス♀魔銃使い【ま、間違えて入っちゃったから少しだけお邪魔します…I˙꒳​˙)こんばんわ(*^^*)】   (2023/1/28 19:41:36)

エスリーン♀白魔術師【こんばんわー!はじめましてですねっ!】   (2023/1/28 19:41:52)

エスリーン♀白魔術師(突然マツリカが自身の背後に回り込むと両手で乳房を鷲掴みにしてくると思わず悲鳴を上げて)きゃあああっ?!マッ…マツリカ…?!やっ…ちょっ…!やめっ…んんっ♡(いつもされているように厭らしい手付きで揉みしだいてくれば瞳を見開いて身をくねらせ…思わず甘い声が上がってしまうことに赤面し)もっ…もぅ…せっかく見直したと思ったのにっ…マツリカのたらっ…(衆目の中での淫らな行為から与えられた羞恥を非難するも、「ゲホ!ゴホ!まっ…待ちやがれっ!」「てめぇらっ…顔覚えたからなぁっ!」男たちの恨み言の声は次第に遠ざかっていく。まるでどこかの王子様のように自身を抱えるマツリカを見上げる瞳は非難の睨みから切なげに眉を寄せて潤んだものに変わっていて)…ありがとうございます。マツリカ…助かりました…(ぽそっとお礼の言葉を述べて)   (2023/1/28 19:42:52)

エリス♀魔銃使い【エスリーンさん!初めまして!襲ってきた男は私が処理しておくので2人は逃げちゃってくださいw】   (2023/1/28 19:42:55)

エスリーン♀白魔術師【ありがとうございます♡頼もしい♡】   (2023/1/28 19:44:13)

エスリーン♀白魔術師【そろそろ時間なので、次のレスで〆とさせてくださいませっ】   (2023/1/28 19:48:53)

マツリカ♀暗殺者あっはっはっは、あいつらの顔見たー?呆気に取られてくれたおかげで簡単に抜けれたよー(安全な場所まで逃げ出すと大笑いしながら相手の胸元に顔を沈めて「・・・・・・エスリーンが無事で良かった、無茶しちゃダメだよ?」とぎゅうと抱きしめて大事な仲間が男に汚されそうになった事に腹を立てながらもエスリーンが無事だった為、安堵しては甘えて)……初めて毒魔法使ったけど暗殺者の毒ってどうなるのかな?(男達が吸った毒霧の効果は神経毒だったらしくそのまま無防備な状況で横たわっていて)   (2023/1/28 19:49:06)

マツリカ♀暗殺者【エリスさんや男達神経毒で無防備状態なんで蜂の巣にしてやっていいよー?許すな】   (2023/1/28 19:49:59)

エリス♀魔銃使い【お金になるかと思って生かそうと思ったけど殺しちゃっていいんですね!!】   (2023/1/28 19:50:58)

エリス♀魔銃使い【少し書き直します!】   (2023/1/28 19:51:36)

マツリカ♀暗殺者【どうせ、賞金首かなんかだ、賞金首は殺して首だけあれば良いよー】   (2023/1/28 19:52:04)

エスリーン♀白魔術師もぅ…そんな余裕なかったですよ…(自身はマツリカをずっと見つめていたので男たちがどんな様子になっているかは露知らず…自身の乳房に顔を埋めてくればぎゅっとマツリカを抱きしめて)ごめんなさい…助けてくれてありがとう…マツリカ…(そう口にしてマツリカの瞳を潤んだ瞳で見据えるとそっと口づけた)   (2023/1/28 19:52:29)

エスリーン♀白魔術師【では背後が呼ばれてしまったので、これにて、失礼いたします!お二人ともありがとうございました♡】   (2023/1/28 19:52:53)

おしらせエスリーン♀白魔術師さんが退室しました。  (2023/1/28 19:52:56)

マツリカ♀暗殺者【お疲れ様ー】   (2023/1/28 19:53:17)

エリス♀魔銃使い・・・ヒット。(高台の上からやたらと大きく長い魔銃を構え、金色に光る目で狙撃する。毒煙の中で動く僅かな魔力を頼りに1人、また1人と両肺を撃ち抜いていく。できる限り苦しんで死ぬように。)・・・団長たち、逃げ切ったかな。(話に聞いていたエスリーンさんと、団長が走っていくのを追いかける男は時短の為頭部を撃ち抜いておく。何されたか分からない内に倒れている男を強化した視力越しに睨んで)仲間に手を出す奴は・・・許さない。   (2023/1/28 19:54:26)

エリス♀魔銃使い【お疲れ様でしたー!お邪魔しちゃって申し訳ないです・・・・】   (2023/1/28 19:55:02)

おしらせアヤメ♀和装侍さんが入室しました♪  (2023/1/28 19:56:17)

アヤメ♀和装侍【こんばんは。】   (2023/1/28 19:56:37)

マツリカ♀暗殺者ふぅー……エスリーンは着替えに宿屋に戻っちゃったし1人で依頼をこなすかなー?(エスリーンは破られた服を着替え直す為に一旦、宿屋に戻るとエリスが裏で暗躍してるとは知らずに依頼掲示板の前で悩んでいて)   (2023/1/28 19:56:51)

2023年01月27日 22時52分 ~ 2023年01月28日 19時56分 の過去ログ
夜明けの向日葵①【ダロム大陸冒険記】
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>