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「【中文さん向け】 わたしの、好きな人。」の過去ログ

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2022年01月17日 02時03分 ~ 2023年01月29日 23時28分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

桃園詩音♀18ん、んん……っ、…っ(深く侵入してきた舌を拒むことはせずに受け入れ、自らも絡ませる。合間にわざと甘い吐息を零して没頭している様を示しながら、熱い舌を捉え、重ねては離し。暫し互いの吐息と舌を絡ませる音を響かせた後、ゆっくりと唇を離した。薄く塗っていたリップがすっかり取れ、代わりに互いの唾液で濡れてしまった唇はそのままに、少し恥ずかしがっているような様子の男を不思議そうに見やった。)…ううん。強引な方が好きだし……。(照れたような表情をされたことにやや戸惑いながら、静かに告げる。別に彼をフォローしたのではなく、本当のことを告げただけ。押し倒す腕に従って、十分な広さのソファに身体を預け、男を待っている時と同じ様に仰向けに。覆いかぶさってくる男を見詰め、ふっと微笑んだ。)…私も。(言われたから言っただけ。押し倒してくれたのが"彼"だったら。こんな台詞を言ってくれるのが"彼"だったら。未練がましくあり得ない想像をしてしまったことを悟られぬよう、視線を反らして自らカーディガンのボタンをいくつか外した。)   (2022/1/17 02:03:02)

辻堂進♂19(彼女が私も、と言ってくれたことに安堵している。それが本当に自分のことを想ってくれているのか。それは今、考えないことにした。目の前にご馳走があるのに、わざわざそれを自分からおかしな調味料をかけて台無しにすることはない。都合のいい考えで塗り固めて食べるしかないのだ。あれだけ口づけに没頭し、熱く絡ませてくれた彼女が、自分を想っていないはずがないのだから)お前が欲しいよ、詩音。ここに来るまで、ずっとお前のことを考えてた。お前が欲しかった(何かのタガが外れたように、彼女への思いを吐露する。もうあいつには言えなくなってしまった言葉。だが、あいつはもういないのだ。自分の元を去ってしまったあいつではなく、目の前の彼女に言うしかない。目の前の彼女、詩音しか想いをぶつける相手はいないのだから。ズボンを脱ぎ、彼女の眼前に男の欲望を突きつける。それは先端から先走りの汁を垂らし、硬く、熱く昂っていた)……咥えてくれ(彼女に口での奉仕を求めてみる。それはどこか彼女ではない誰かを、彼女にさせているかのように)   (2022/1/17 02:19:49)

桃園詩音♀18(自身の上に影を落とし、どこか独白の様に想いを吐露する男の言葉を黙って聞いていた。それは自分に向けて言っているようでそうではないようでもあり、結局彼も都合の良いように"誰か"と重ね合わせているのだろう。自分もそうだから、其れに対して何かネガティブな感情を持つかというと、そうではない。寧ろ、真っすぐに好意を向けられる方が居心地が悪くて嫌いだ。別にただ、身体を求めてくれて、満たしてくれる相手が居れば、それだけでいいのだから。)…そう。じゃあ、今日は私のこと、好きにしてもいいよ。(敢えて「今日は」と言ったのは、明日は他の誰かとするかもしれないという含みを持たせたようでもあり。眼前に突き付けられたものにもすっかりと見慣れてしまい、顔色一つ変えずにそっと手触れる。どうぞ、と言わんばかりに口を開けて舌を覗かせ、熱く滾ったそれを咥内に誘った。唇を窄めて咥えたままゆっくりと首を動かして、熱い咥内でぬるりと舌を這わせる。)【申し訳ありませんが、時間的に次辺りで締めさせて頂きます。ご了承ください。】   (2022/1/17 02:35:28)

辻堂進♂19(今日は、という言葉には『やっぱり』という感情を覚えなくもない。だが、それは自分も同じだ。彼女を欲しがっているようで、本当の意味では彼女を欲しがっていないのだから。そういう意味ではお互いにおあいこ、とも言えるだろう。どちらも相手と肌を合わせているのに、相手のことを本当の意味で見ていないのだから。どこか冷めたような目で彼女を見つめる。夢から醒めたようなそんな瞳で、彼女を見下ろしながら)……その言葉、後悔するなよ?(普通の女なら嫌がるであろう行為。彼女の口の中に肉棒が入り、ゆっくりと自分で首を動かしているところに、強引に彼女の栗色の髪を掴み、喉奥まで咥えさせる。無理矢理な行為。それは場合によっては暴力ですらあるだろう。男の力で彼女の口の中を蹂躙する)――(気持ち良さに気が緩んだのだろう。詩音ではない女の名前を呼んでしまった。あいつの名前を呼んでしまった。どうしようもない。彼女の前で、彼女ではない女の名前を呼んだのだ。これで関係も終わってしまうかもしれないか)   (2022/1/17 02:47:03)

辻堂進♂19【こんな感じでこちらは締めます。お時間なさそうでしたらこのまま終わりでも構いません】   (2022/1/17 02:47:32)

桃園詩音♀18【有難うございます。此方も返しますが、先に退室して頂いても大丈夫です。ひとまず、お相手を有難うございました。】   (2022/1/17 02:49:16)

辻堂進♂19【こちらこそありがとうございました。こちらは時間に余裕がありますので待たせていただきます。ごゆっくりどうぞ】   (2022/1/17 02:50:37)

桃園詩音♀18ん――……(自身の無理ないところまで、しかしなるべく深く咥えたままでは、彼の言葉に返事をすることは叶わない。が、見上げる双眸はどこか満足気な様相を滲ませていたかもしれない。つまりは満足するまで、其の欲望をぶつけてくれるということだろう。ふいに頭を掴まれて力を加えられれば、必然的に咥内の熱い滾りは喉奥まで侵入してくる。)んぅ――…っ、……っっ、んん……っ(苦し気な呻き声を漏らすものの、本気でそれを拒むことはせず。押し込まれた力をそのままに、首を動かす角度や勢いを強めて其の欲望を刺激する。喉奥まで押し込まれるのは苦しく、生理現象で嗚咽を漏らして涙を滲ませるものの、すっかり其の行為に自身の身体も熱くなっており。彼が発した言葉は知らない女の名前だったが、そんなことはどうでもいい。此方だって、瞳を閉じれば"彼"に荒々しく咥えさせられている想像に浸っているのだから―――)【このような感じで締めと致します。遅い時間なので少し頭が回らなくなってきてしまい、中途半端なところで申し訳ありません。お相手頂きありがとうございました。また機会がありましたら、よろしくお願いします。】   (2022/1/17 02:58:04)

辻堂進♂19【いえいえ。よろしければ待ち合わせで感想戦など交えたいところですが、眠気が来ているようでしたら大丈夫です。お相手いただきありがとうございました】   (2022/1/17 02:59:50)

桃園詩音♀18【申し訳ありませんが、本日は此処までとさせてください。改めて有難うございました。では、失礼致します。】   (2022/1/17 03:00:44)

おしらせ桃園詩音♀18さんが退室しました。  (2022/1/17 03:00:47)

辻堂進♂19【お部屋ありがとうございました】   (2022/1/17 03:01:21)

おしらせ辻堂進♂19さんが退室しました。  (2022/1/17 03:01:28)

おしらせ菫沢あおい♀1?さんが入室しました♪  (2022/1/19 22:07:07)

菫沢あおい♀1?【こんばんは。リフレ嬢×会社員で本番ダメなのにお互いひかれあってそのまま……という感じで。30代の大柄な方だと個人的に好きです笑。序盤なので長くなっちゃいましたが分量合えば後入り歓迎です。】   (2022/1/19 22:07:34)

菫沢あおい♀1?(都内某所。駅から少し離れた路地にある雑居ビルの地下1階。マッサージやらリラクゼーションやらとパステルカラーの文字の踊る看板のドアを開けると、やる気のなさそうな受付の男性店員が慣れた様子で接客をしていた。パーティションで区切られた個室とは名ばかりの部屋は何人か人の気配が感じられて。)わぁ〜!また来てくれたの?うれしい〜!(毛先を軽く巻いた長い黒髪がふわりと揺れた。丈の短い水色のメイド服に身を包んだ彼女は嬉しそうに手を振って。最初は威圧感のあるスーツ姿と大柄な体躯に少し緊張しながら接していたが、何度か指名で時間を共にするうちに今ではだいぶ打ち解けており、今では連絡先を交換して頻繁にメッセや電話するような仲になっていた。「お外寒くなかった?お仕事お疲れ様」とまるで新婚夫婦のようなやりとりをして、客である彼を簡易ベッドに座らせた。)───じゃあ、はいこれ。"裏メニュー"(バインダーに手書きの文字の簡素なメニュー表。マッサージや耳かきといった通常のメニュー表と色違いのそれは、おさわりや素股、フェラやごっくんなど本番行為は禁止されているものの、通常のマッサージ店にはない文字が羅列していた。)   (2022/1/19 22:10:42)

おしらせ天沢渉♂33さんが入室しました♪  (2022/1/19 22:33:23)

天沢渉♂33【こんばんは、お邪魔いたします】   (2022/1/19 22:33:43)

菫沢あおい♀1?【入室ありがとうございます!お待ちしております】   (2022/1/19 22:35:10)

天沢渉♂33(仕事で疲れた日の発散として通い始めたリフレ。そこでお気に入りの嬢が出来てしまえば、ついつい財布のことも考えずに何度も通ってしまう。連絡先も好感しているのだが、いわゆる営業的な連絡というよりは頻繁にメッセージや電話を交わしており、なんだか付き合っているかのような錯覚に陥ってしまう。分別のある大人として、こんな女に引っ掛かってどうする、という気持ちもあるのだが、「うれしい」なんて笑顔で言われて出迎えられると、そういう疑念は吹っ飛んで、自分も照れたような笑みを返してしまうのだった。ベッドに座り、喉元のスーツのネクタイを緩めながら)   (2022/1/19 22:47:08)

天沢渉♂33う、裏メニュー……? いや、そういうのは……(彼女から渡された『裏メニュー』はいつも受けているサービスとは違う、明らかに性的なもの。たしかにそういうのを期待していたことは否定しないが、いきなり出されてしまったので面食らったように驚きつつも、好きな相手からそれを持ちかけられることは正直嬉しい。とはいえ、口に出してこれをお願いします、と堂々と言うのも恥ずかしい。おそるおそるプレイの中の一つを選んで、それを指さすことで、彼女に伝える。指先には「フェラ」の文字がかかっている)   (2022/1/19 22:47:11)

菫沢あおい♀1?(彼と初めて会ったのは数ヶ月以上前。閉店時間ギリギリに来た彼の疲れた顔が印象的だった。彼の大きな背中をせっせと揉みながらぽつりぽつりと仕事の愚痴を聞いていた。自分でも思うがまともな社会人ではない私はアドバイスできることなく「そうなんだぁたいへんだねぇ」と返すだけで。そこからなんとなく続いた嬢と客の関係は他の裏メニュー目当ての客とは違い穏やかで楽しかった。)うんっ。渉くんだけに渡したんだよ?(裏メニューを差し出して、恥ずかしそうに微笑みながら彼を見上げては、彼の少し驚いたような表情に少しうぶさを感じてカワイイと思ってしまう。) ───うん、いいよ。   (2022/1/19 22:59:18)

菫沢あおい♀1?(ベッドに座る彼の前で床の上で膝をつき、ベルトを外してズボンのチャックをゆっくりとおろす。下着からぶるんと飛び出したそれは、これからされる事を期待して自分の方をまっすぐ向いていた。手でゆるゆると擦りながら彼を見上げて。)ふふ、はずかしい?いつもはこんなことしないもんね?(揶揄うように一言二言言葉をかわすと、ちゅ、と鬼頭に口つけ、そのままその小さな口で彼の肉棒を咥え込んだ。)ん…んっ、んぅ、おっきい……   (2022/1/19 22:59:29)

天沢渉♂33(男として下心がないわけではなかったけど、いざこうして実際に裏メニューを選んで、しかも好きな女の子にしてもらえると分かれば、当然、肉棒は勃起してしまう。彼女はフェラをあっさり承諾し、そのまま咥えこんでくれた。下を見ると、一生懸命にこちらのものを咥えている彼女がいる。こういうこともある店だと分かってはいたものの、まさか彼女がしてくれるなんて思ってもいなかったし、つい昨日も電話をしたりした彼女が、今自分のモノを咥えている展開は、あまり信じられない)……そりゃ恥ずかしいさ。ずっと年下の女の子に、こんなことされて……(恥ずかしいに決まっている。胸をドキドキさせながら、彼女の奉仕を受けている。当然先走りの汁はどんどん漏れてきてしまうし、彼女が何かこちらのものを刺激する度にビクビクと身体は震えてしまう)あ、あんまり大きかったら、無理しなくても……(嬢相手に何を言っているのか。裏メニューを頼んだのは自分なのに。そんなことを思いつつも、彼女のことを気遣うような台詞をいつの間にか発していて)   (2022/1/19 23:10:06)

菫沢あおい♀1?んっ……あんまり音出しちゃうと周りに聞こえちゃいそう……(じゅぷじゅぷと水音を鳴らし、少しだけ口を離すと肉棒から銀糸が垂れて。一応裏メニューは嬢と客の関係性によるため、当然裏メニューの存在を知らない客もいる。パーティションの向こうにはこの店が健全なリフレ店だと思っている客が呑気に嬢のマッサージを受けているだろう。)ふーん……そういうもの?(照れたように身体を震わせる大きな身体にきゅんとして。)ん……ふふ、大丈夫だよ。せっかく頼んでくれたんだもん。(根本をぎゅっと手で握り舌をころころと使いながら我慢汁を吸い上げるように口淫を続けて。)   (2022/1/19 23:20:00)

天沢渉♂33(たしかに音を出すと周りに聞こえてしまうかもしれない。ここはあくまでパーティションで区切られているだけで、個室なんかではないのだから。いや、マッサージを受けるだけなら、そんな音なんかするはずはないのだから当然だが。肉棒と銀糸で彼女の唇が繋がっているのはどこかいやらしく見えた。根元を握られて、上手な舌遣いを受け続けていると、当然限界がやってくる。身体を震わせながら)そ、そろそろ、出る……(声が聞こえてはいけないと、なんとか声を我慢しつつ、口元を手で抑えながら、ビクビクと身体を震わせて達してしまう。彼女の口の中に、とか、顔にかけてやろうとか、そういう余計なことは考えられず、ただただ達してしまう。びゅるる、と勢いよく飛び出した白濁液は、彼女の口の中か、あるいはかかってしまうのか、その飛び先は分からない。ただ、出した後も肉棒はまだ元気だった。以前から一度出したくらいでは萎えないタイプだった。今日は彼女がいるのもあって、余計に興奮しているせいか、一度出したのに硬いままだ)   (2022/1/19 23:27:51)

菫沢あおい♀1?【すみません(;_;)スマホ固まってたので今から書きます(;_;)】   (2022/1/19 23:34:45)

天沢渉♂33【ごゆっくりどうぞー】   (2022/1/19 23:38:49)

菫沢あおい♀1?(パーティションの向こうでは嬢と客の談笑が盛り上がっていた。話題のアニメ映画の話やソシャゲの課金自慢、他の部屋からは客のセクハラともとれる声と、それを迷惑そうにかわす嬢の声が聞こえた。少し賑やかな店内で、この一室だけが異様な水音だけをわずかに響かせている。)……ん、いいよ、ぉ。だひて。(口の中が彼のものでいっぱいになり、舌足らずな声が漏れる。彼のものが一段とびくびくと震え、彼女の口にたくさんの白濁が飛び出した。どくどくの流れるその白濁を口内で受け止め、喉の音がごくりとなまめかしく鳴った。)ん、んぅ……はぁ。ついごっくんしちゃった、とくべつね?(口の端から漏れたそれを指で拭うと悪戯が成功した子供のような表情で笑って。彼の隣に腰掛けると、まだまだ元気いっぱいな彼の肉棒を指でつんつんとつつく。)あおいのフェラきもちよかった?渉がそんなえっちなんて知らなかったなあ(彼女は彼に身を寄せると、スカートをひらひらと動かして。)……ね、他には?あおいに命令ないの?……ご主人様♡   (2022/1/19 23:46:09)

天沢渉♂33(ごっくんまでしてくれた彼女の姿は率直に言って、めちゃくちゃエロいと思った。あの喉の動く瞬間がたまらなく艶めかしかった。そんなえっちな彼女を見ていると、まだまだいろいろなことがしたくなる。彼女にツンツンと肉棒を悪戯されると、小さく「あうっ」と呻いてしまう)……気持ち良かった。あおい、フェラ上手いよ。いや、そんなに比べるほどされたことないけど……(恥ずかしそうに苦笑しつつも、彼女のフェラが気持ち良かったことは素直に伝える。気持ち良かったと感想を言わされるのは恥ずかしさもあるけれど、今更そんなこと言っても仕方がない。彼女は他に命令がないのかを聞いてくる。フェラだけでも充分気持ち良かったが、もっとしたいことがある。隣の彼女を自分からギュッと抱き寄せて)……じゃあ素股、お願いしようかな(本番をお願いしたい気持ちはあったけど、理性が邪魔をしてそこまでの命令は出来ない。本番は普通は禁止だし、なら、せめてそれに近い素股なら、という小さな願いだった。本番をおねだりするほどの勇気はなかった)   (2022/1/19 23:57:18)

菫沢あおい♀1?そうなの?ふふっ、がんばったからうれしいなっ。……まあ確かに私以外指名してるところ見たことないし……"そういうこと"するお店もあんまり行かないみたいだね……あおいはうれしいけど。(彼が多忙だということはここ数ヶ月でなんとなくわかっていた。上司と部下の板挟みで大変そうにため息をつく彼の頭を何度撫でただろう。こちらが見上げていると、それに答えるように彼の大きな手が腰に回る。)かしこまりましたぁ、ご主人様?   (2022/1/20 00:11:47)

菫沢あおい♀1?(仰向けになった彼の上に跨り、スカートを捲り上げると可愛らしいレースで縁取られた白のショーツが時折点滅する蛍光灯に照らされた。さすがに客に下着を見せる経験は乏しいのか、赤らんだ顔で時折顔を逸らしながらゆっくりとショーツをおろし、腰を下ろした。)ん……っ、やば、まだあつい……っ(彼の我慢汁か彼女の愛液かは定かではないがぐちゅりといやらしい音が漏れる。ゆるゆると腰を動かしながら彼の手をぎゅっと握り、周りに聞こえないように喘ぎ声に満たない小さな声が漏れた。)ぁ……っ、ん……っ、ゃ……っ   (2022/1/20 00:11:52)

天沢渉♂33(そういうことをする店も興味はあるものの、今はお気に入りの彼女がいるから行く気はない。それに仕事も忙しかった。中間管理職というやつは辛いのだ。上司と部下の間に挟まれて、時には嫌われ者の役目すら負わなければならない。そんな仕事のことを忘れさせてくれるのが彼女なのだ。時には仕事の愚痴も聞いてくれる優しい彼女。その彼女のショーツを見るのは初めてだった。そして、ショーツが下ろされると、生の女性のあそこの感触。素股の気持ち良さはフェラとはまた違ったものがある。けれど、もっと、もっと欲しくなってしまう。こちらの手を握った彼女。上に乗っている彼女の腰を掴んで)……ごめん、あおい。もう我慢、できない……!(ゆるゆると動かしているのでは足りなくなって、半ば強引に彼女の中に肉棒を入れようとする。彼女も自分を気に入ってくれているのだ。これくらいしたっていいだろう。素股なんて選んだ自分が愚かだった。こんなことされたら誰だって本番をしたくなるに決まっている)   (2022/1/20 00:24:26)

菫沢あおい♀1?(この仕事をしているとどうしても男性に嫌悪感は湧いてしまう。おさわりは禁止されておりますなんて口から出してもまるで聞こえていない手をたくさん見てきたし、表では言えないようなセクハラを受けた事もたくさんある。そんな中で唯一の癒しだったのが彼だった。純粋に彼女との時間を楽しんでくれる。まるで友達のように、恋人のように、夫婦のように、パーティションで区切られたちっぽけな空間が家より心地よかった。だからこそ、"裏メニュー"なんて存在しないものを自作した。手書きのメニューに騙されている彼がいとおしくてたまらなくて笑みを堪えられなかった。いつのまにか抱いてしまった恋心のために、彼にも店にも嘘をついた。)   (2022/1/20 00:37:42)

菫沢あおい♀1?───あっ……っ(目の端に恋心と嘘のかたまりの裏メニューが留まるのと、膣内に彼の肉棒が入り込むのはほぼ同時だった。愛液でぐずぐずになったそこはにゅるりと彼を受け入れて。)……ぁ、っ!や、やだ……っ、ぁっ、ぁんっ、はいってる。挿入ってるからぁっ……!(周りに聞こえないように、自分の表情が見られないように手で顔を覆い腰を動かすのを止めてしまう。腰の動きを止めると彼の肉棒が膣内奥に入りこみぞくぞくと鼓動が高鳴って。きゅうきゅうと彼の肉棒を膣奥で締め付けては。)やら、やら、ぁっ……っ!だめ、おく、だめ……っ、ぬいてよう……っ   (2022/1/20 00:37:53)

天沢渉♂33(彼女は嫌だ、と言っている。本来なら止めるべきなのだ。こんなことをするべきじゃない。ここはただのリフレ店。たとえ本当に裏メニューなるものがあったとしても、本番なんてダメに決まっているのだ。けれど、もう我慢できない。顔をを隠した彼女の背中を抱くようにして、そのまま顔を近づけさせる。彼女が恥ずかしがって、顔を手で覆っているのは無理に引き剥がそうとせず、その代わり、耳元に唇を寄せて)……ごめん、好きなんだ。あおいのこと、好きだから、止められない……(こんな店で何を言っているのだろう。こんな店で本気になっていいわけがないのに。けれど、この店を出禁になってもいい。この後、摘まみだされてしまってもいい。彼女としたい。大好きな彼女としたいのだ。バカな客だと思われてもいい。彼女の中を突き上げて、腰を振る。一生懸命に彼女の中を突きあげて、夢中になってセックスをしていた。息を荒くして、彼女を求めていた)   (2022/1/20 00:50:31)

菫沢あおい♀1?ひゃっ、やぁ……っ(騎乗位から対面座位に体位が変わると耳に荒い息がかかる。職場で禁止されている本番行為による背徳感や、ようやく好きな人と身体で結ばれたという多幸感で身体の中はぐちゃぐちゃで、耳に息がかかっただけで身体がびくりと震えた。)わ、私も、すき……っだいすき……っ(彼の大きな身体に精一杯腕を回して抱きついて彼が腰を振るたび小動物のように小さな声を漏らした。簡易ベッドがギシギシと揺れ、彼女と彼の息遣いも周りを気にしなくなってくる。他の一室は気付いているのだろうか。他の部屋には彼女に好意を寄せてあわよくばを狙っていた客もいるだろう。もしかしたら周りにバレるかもしれないと考えるだけで身体の奥がきゅんと揺れた。)ぁっ……っ、だめ、だめ……っ、イッちゃう……イッちゃうから、ぁっ!   (2022/1/20 00:57:52)

天沢渉♂33(彼女と向き合って、抱き締め合うだけで気持ちよくなれる。彼女から「好き」と言われたのがあまりに嬉しくて、思わずさっきよりも強く抱き締めてしまう。腰の動きにはどんどん遠慮が無くなって、ベッドが揺れる音が周りに聞こえちゃうとか、荒い息遣いが漏れちゃうとか、そういう些末なことが気にならなくなって、彼女のことしか考えられなくなっている)一緒にイこう、あおい……、もう、出そう……!(その言葉と共に、彼女の奥に白濁を吐き出してしまう。本番どころか、彼女に生で中出しをしてしまう。どぷっと音がするくらい濃厚な白濁が、熱い子種が彼女の中にたっぷりと注がれる。明らかにそれはリフレのお店でやっていい行為ではなく、本番も本番だ。けれど、相思相愛なのだから許されるだろう。ただ問題は、彼女と結ばれた嬉しさと、射精の脱力で、過呼吸になってしまっていることだった。肩で息をしながら、彼女の顔を見つめる。どんな顔をしているだろうか。それともまだ顔を隠しているのか)   (2022/1/20 01:05:41)

菫沢あおい♀1?ぁっ……だめ❤︎ぇ、中、中だめ……っ❤︎(彼女の"だめ"という言葉はほぼ喘ぎ声に近く、やだやだと首を横に振るも腕はぎゅっと彼の首の後ろに周り、膣口も彼の肉棒を離そうとしなかった。そのまま彼の肉棒が彼女の子宮口をノックすると白濁が勢いよく彼女の膣内に放出された。)ぁっ、や、ひゃあぁんっ!!❤︎❤︎(目の前がチカチカしている。中出しと同時に絶頂し、くたくたになった身体を彼に預けた。恥ずかしさと疲れで少しとろりとした目線を彼に向けると、太ももで彼の身体をがっちりホールドした。)……ここのお店クビになったら、責任、とってよね……?(まだまだ期待している興奮の表情で服をはだけて2回戦へと。このまま平和に結ばれるか、誰かにバレてしまうかはまたいつか。)   (2022/1/20 01:16:11)

菫沢あおい♀1?【こちらからは〆です!ありがとうございました!】   (2022/1/20 01:16:28)

天沢渉♂33【そちらの〆でキリが良いのでこのまま終わりにしましょうか。よければ待ち合わせで感想戦でもいかがでしょうか?】   (2022/1/20 01:17:36)

菫沢あおい♀1?【いいですよ〜!】   (2022/1/20 01:19:13)

天沢渉♂33【お部屋たてましたー】   (2022/1/20 01:20:36)

菫沢あおい♀1?【入室しました!こちら失礼します!】   (2022/1/20 01:21:19)

おしらせ菫沢あおい♀1?さんが退室しました。  (2022/1/20 01:21:23)

天沢渉♂33【確認できましたのでこちらも出ますね。ありがとうございましたー】   (2022/1/20 01:21:39)

おしらせ天沢渉♂33さんが退室しました。  (2022/1/20 01:21:42)

おしらせ桃園詩音♀18さんが入室しました♪  (2022/1/22 22:53:31)

桃園詩音♀18【こんばんは、お邪魔いたします。前回の待機ロルを少し編集して流用する形で待機させて頂きます。分量等が合う方でお願い致します。シチュエーション等は相談により変更可能です。合わない場合はお断りすることもありますが、ご了承ください。】   (2022/1/22 22:55:09)

桃園詩音♀18(ぱたぱたといかにもやる気のなさそうな足音を響かせながら帰宅。高校生にして自由を求めて一人暮らしを始めたはいいものの、何事にも無気力で自堕落な性格が災いして、殆ど学校と家のルーティーンのような生活だ。ふんわりとした色素の薄い栗色の髪が肩に触れるか触れないかの所で揺れる。同じくやや色素薄めの茶色の双眸はどこかぼんやりとしていて、どこか気だるげな雰囲気を纏っていた。ブラウスの上にオーバーサイズの桃色のカーディガンと、短いスカートと、恰好だけは一般的な高校生の其れ。しかし、部活動に打ち込むとか毎日学校帰りに友達とだべるとか――そういったことすら面倒に思えて、学校が終わった瞬間にいつもさっさと足は門へと向かっていた。無造作に鞄を床へと放って、ワンルームの中央にあるソファに身を投げ出す。こうやってだらだらしている瞬間が、ある意味で一番楽かもしれない。)   (2022/1/22 22:55:19)

桃園詩音♀18(そんな自分にも、唯一心が躍る瞬間がある。いや、あった。ずっと想い続けていた"あの人"と会う時。会話をする時。彼のことを好きだと自覚した瞬間から、あまりのハマり具合に自身が恋愛体質だと気づいた程だ。だから彼がどうやっても手に入らないと分かった時の反動も大きく、思えばこんな風になってしまったのも其の時からだったかもしれない。欲しいものをとことんまで追い求めて奪う程の気力もなく、現実を見る為にあっさりと諦めた自分は、薄情なのだろうかと時々思う。家族や友人との付き合いも淡泊だし、本当にどうしようもないと溜息が漏れた。とは言え、誰かに求められたいという承認欲求だけは消せる筈もなく、"彼"を諦めるためもあってか、いつしか最も手っ取り早い満たし方をするようになっていた。)   (2022/1/22 22:55:26)

桃園詩音♀18(「今日この後ずっと暇なんだけど、来れる?」ポケットから取り出したスマートフォンで、適当に何人かにメッセージを送信。所謂友達ではなく、あまり大きな声では言えない"友達"に。正直、見た目が合格点で、万が一があったときに責任を取ってくれそうな成人以上の人で、此方をグイグイ求めてくれるタイプなら誰でも良かった。そうしてだらだら色々な人と関係を続けているうちは、真剣な恋心というものを忘れることができる。こうやっていつでも誰でも呼べることが唯一、一人暮らしの恩恵と言えるかもしれない。一番返事が早かった人にしよう、と、スマートフォンの通知音を待った。)   (2022/1/22 22:55:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桃園詩音♀18さんが自動退室しました。  (2022/1/22 23:53:37)

おしらせ斎藤 拓真♂18さんが入室しました♪  (2022/9/6 18:36:56)

斎藤 拓真♂18【あんまり動いてないみたいですけど、久しぶりにソロル落とさせて下さい。(深々)】   (2022/9/6 18:37:23)

斎藤 拓真♂18前髪さ、やっぱり短くない…?あー、短過ぎるかも知れないな、それ…。(大切な、大切な君と共に歩く帰り道。黄昏の注ぐ光が、夕陽が沈む西側から斜めに差し込む。並んだ高さ違いの影が地面に投写され戯れる様に揺れる。街を、二人を金色に染め上げる夕刻。悪戯に投げ掛ける言葉は態とらしく、口許が弧を描くと嘲笑いと共に。時折、覗き込む所為を加えると、彼女の切り立ての前髪を揶揄した。すると彼女の頬はふっくらと膨らみ、唇は僅かに尖る。そして顎を軽く引くと、上目で摘んだ前髪を気にする。その仕草がとても愛しげで、守ってやりたいと思ってしまうんだ。ごめんな、こんなくだらない意地悪を君に言ってしまって。これだけ執拗に告げれば、嫌でも気になるだろう。少しだけ潤む瞳が、己の胸をぐっと締め付けた。)ごめん、ごめんってば…。冗談に決まってんだろう…?そんな事で怒んなよ…。(やっぱり短かったんだとか、不貞腐れた表情を浮かべながら此方を睨んでいる。もう、何もかもが可愛いんだよ。思わず声を出して笑ってしまえば、更に怒る始末。火に油を注いでしまったかな。己の胸板を、とんとんと叩く細い腕が儚げで、潤んだ大きな瞳に吸い込まれそうで。)   (2022/9/6 18:37:59)

斎藤 拓真♂18もう、分かったから…、黙れ…、んっ…。(両頬を掌で捉えてしまえば、顎を突き上げさせる。そして、このまま唇を奪ってしまおう。少しだけ強く重ねる、愛しい気持ちが胸の中から溢れ、幸せな気持ちも相乗して溢れてしまう。今、君は何を思っているのだろうか。緩りと己の腰に回された腕、ぎゅっと包み込んでしまおう。尖った彼女の唇は緩りと解れた。ごめん、ごめんな?本当に…。訳もなく君を困らせ、怒らせてしまったのは…、色んな君の表情が見たいから。勝手な我儘を許してくれ。離れる唇、ほんのり僅かに頬が紅くなったのは夕陽のせいだよね。弱々しい声でぶつぶつと文句を言っては、膨れた表情が愛苦しい。どうやら、許してくれる様子。)よし、帰ろう…って、どこか寄って帰るか?(もしも変わらない物があるとするなら、このままどうか永遠に。永遠に続きます様にと願わずには居られなかった。このままずっと、ずっと…。あの時の君の表情は、今も心に強く残ったまま、強く心に刻み込まれたままだよ。決して忘れる事なんて出来ない大切な想い出。好きな人の傍に居るだけで、こんなにも幸せなんだと気付いた刹那。君以上に好きになる人なんて、きっともう表れない。)   (2022/9/6 18:38:50)

斎藤 拓真♂18堪らなく、お前が…好き…。(俯く所為、口許は弧を描き、微かな声でぽつりと呟いた青春。何を言ったの、聞こえないなんて言ってる彼女は、少しだけ拗ねてるみたい。彼女の右手を奪うと、指を一本ずつ丁寧に絡め、ぎゅっと握り締めた。そしてぐっと引っ張り始めると再び歩き出そうよ。微笑の華が二つ、大袈裟に仲良く揺れる繋いだ手。)堪らなく、お前に、逢いたいよ…。(この道を今も歩くと、君の事を想い出す。元気にしているのだろうか、笑顔でいられているのだろうか。今日も俺は此処に独り、今でも君に逢いたい。もしも、もしも時をかけられるとしたら、迷わず君に逢いにゆく__〆)   (2022/9/6 18:39:13)

斎藤 拓真♂18【懐かしいお部屋だな…、なんて想いながらお部屋ありがとうございました。】   (2022/9/6 18:39:53)

おしらせ斎藤 拓真♂18さんが退室しました。  (2022/9/6 18:39:59)

おしらせ斎藤 拓真♂18さんが入室しました♪  (2022/9/10 18:12:32)

斎藤 拓真♂18【こんばんは。ソロルにて、続けて投下する事をお許し下さい。(深々)】   (2022/9/10 18:13:13)

斎藤 拓真♂18(鳥の囀りと共に鼓膜に響くのは、朝食を準備する音。包丁がまな板に触れる音、食器同士が微かに触れる音、湯が沸騰する音。キッチンから寝室へと届く音色は、全ては彼女が奏でる、幸せを運ぶ旋律。疲れた躰を支えるベッドの上、素肌に触れるタオルケットで身を包みながら、意識は微睡みから現実への境界を何度も彷徨う。床に散乱する二人の衣服と下着は、愛の形を鮮やかに彩る。普段なら心地悪いと感じるのに、今だけは皺だらけのシーツが安堵感を与えてくれる。パンの焼ける芳ばしい香りは鼻腔をそっと擽り、空腹を煽られてしまえば、後は愛しい彼女の、目覚めを促す言ノ葉。もう出来るから、早く食べようよ…。そう、彼女の急かす声が聞きたくて、態と寝たふりをしてしまうんだ。)っ、わっ…!(なんて己を揺する君を脅かすのも定番で、彼女は慣れた手つきで、驚く事もなく俺の手を引く。寝癖でぐしゃりと乱れた髪、洗面所まで誘導されれば、仕方ないとばかりに顔を洗い歯を磨く。)今日の朝は、何を作ってくれたの…?何時もありがとう…。(そう告げる頃には珈琲の薫りが部屋を包む込む。君の淹れた珈琲は何時も美味しくて、苦味が少しだけ強くて、少しだけ濃くて。)   (2022/9/10 18:13:47)

斎藤 拓真♂18(向き合って食べる朝食はとても美味しくて、朝から笑顔の華が咲く。今日は何処に行こうかなんて、他愛のない話をする時間が愛しい。幸せを強く噛み締める瞬間、俺は本当に君が好きなんだと実感する刹那。ねー?話を聞いてるの?なんて君は怒るけれど、毎日が感謝でいっぱい。俺は今、とても幸せだよ。少しだけ焦げてしまったパンを一口食べては、不服そうにする彼女。其の姿を瞳に映しては、己も口に運んで一口。バターの薫りと共に、僅かな苦味が咥内に拡がる。食感も少しだけ硬いかな…、思わず笑ってしまったけれど、幸せを感じる味。口角が持ち上がってしまったから、君は怒っているけど不味くなんてない。)苦い、苦いけど…美味しいから、ね?(なんて後から慌ててフォローを入れても、君はすぐに拗ねてしまうのだから…。尖ったままの唇で、デカンタを掴む彼女。マグカップに珈琲のお代わりを注ぐ動き、その一連の流れを双眸でしっかり捉えては瞳に宿す。目先に居る大切な君、其の存在を強く認識しては、心に強く刻み込みたいから。君の事が堪らなく好き、大好き…。改めて気づかされた、休日の甘い早朝。ああ、やっぱり俺は、君に恋をしている__〆)   (2022/9/10 18:14:09)

斎藤 拓真♂18【ここしかないかなと想いまして、お目汚し失礼致しましたー。】   (2022/9/10 18:14:54)

おしらせ斎藤 拓真♂18さんが退室しました。  (2022/9/10 18:15:02)

おしらせ相澤 りおん♀17さんが入室しました♪  (2022/9/13 20:44:29)

相澤 りおん♀17【こんばんはー。お邪魔します。下の斎藤先輩のソロルに感化されて書かせて頂きました。】   (2022/9/13 20:46:02)

相澤 りおん♀17(彼の余韻を残したままの身体を起こして、シーツの波の中から白いシャツを1枚拾い上げて羽織る。首筋に残された彼の独占欲の塊みたいな所有印を撫でれば、思い出す昨夜の情事。まだスヤスヤ眠る君を起こさないように甘く囁き何度も愛し合ったベッドを後にしてキッチンに向かえば、冷蔵庫の食材と睨めっこ。食パン、牛乳、卵にバター、ベーコン。野菜室からはレタスにミニトマトがエントリー。メニューはオムレツ、サラダにトーストに決まり。カチリとコンロに火をつけてボールに卵を割り入れる。君が好きだと言ったオムレツ。お塩に胡椒、ふわふわの秘密は少しのミルクとマヨネーズ。温めたフライパンに卵を流し込めば、鼻歌まじりのキッチンオーケストラ。表情豊かな食材たちのハーモニー…の、はずが何やら怪しい不協和音。いつのまにかオムレツはスクランブルエッグに路線変更。大丈夫、お腹に入れば一緒だし。   (2022/9/13 20:46:26)

相澤 りおん♀17レタスをちぎって、ミニトマトを飾り、スクランブルエッグにはケチャップでちょっぴり歪んだハートを添えて。カリカリベーコンは目を離したらいつのまにか端っこが炭のように焦げてしまったけれどそれはご愛嬌。トースターに食パンを放り込んだら、コーヒーを淹れましょう。愛情たっぷりのデカンタコーヒー。昔のやりとりを思い出して、クスリと笑えば、トースターからなにやら怪しい焦げた匂い。やってしまった。こんがりキツネ色が理想のトーストはちょっぴり焼きすぎ黒ギャルさんに大変身。今日のモーニングプレートは君への愛の炎が強すぎて炎上中です…。さぁ、ねぼすけな愛しい君を起こしにいこう。早く起きないとデカンタコーヒーぶっかけちゃうソ゛!!ーー〆)   (2022/9/13 20:46:34)

相澤 りおん♀17【朝のしあわせな一コマを切り取らせてもらいましたー。勢いだけで書いたのでご容赦ください。ではでは、お部屋ありがとうございましたー。】   (2022/9/13 20:48:35)

おしらせ相澤 りおん♀17さんが退室しました。  (2022/9/13 20:48:49)

おしらせネオンペイシェント♀さんが入室しました♪  (2022/11/5 22:58:05)

ネオンペイシェント♀【結果が出せなかったウマ娘とそれによりそうトレーナーさんとの話が出来たらなと思ってます。※バ名は架空です。】   (2022/11/5 22:58:16)

ネオンペイシェント♀【後入り可です。ロル内で実在のキャラ名を出すのは控えていただけるとうれしいです。】   (2022/11/5 22:59:06)

ネオンペイシェント♀【待機ロル書きますので反応遅れます。】   (2022/11/5 22:59:36)

ネオンペイシェント♀こほ……こほ。(陽の光の入らない薄暗い部室は、たてつけが悪いのか扉が少しだけ空いており、わずかに差し込んだ光が埃を照らしていた。中にいる少女はもう使われない部室の掃除でもしているのか、いらない雑誌や書類を紐で縛ったり、いつからあるのか、誰のものなのかもわからない勝負服を畳んでゴミ袋の中に入れた。)今日が最後の日なんだからきれいにしておかないと……あ。(はじめてレースで1位を取った記念に2人で撮った思い出の写真。写真立てを持った少女の手がゆっくりと止まる。明日は少女がトレセン学園から去る日だった。)   (2022/11/5 23:11:42)

ネオンペイシェント♀("……もう、無理なんです。私には、もう────"。涙の溢れる顔を両手で覆い、新品の勝負服を泥だらけにした日から、少女の脚は止まってしまった。とあるレースで少女は前を走る幾多のライバルに阻まれ、追い抜こうと無理に脚を動かした結果怪我をした。自分に期待をかけてくれた、誰よりもそばで見守っていてくれた、1位になれると信じてくれていただいすきな人に顔向け出来ずに、少女は走ることをやめた。勝負も恋も、自分には遠いものだと諦めて、少女は誰にも何も告げずに学園を去ろうとした。)   (2022/11/5 23:11:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ネオンペイシェント♀さんが自動退室しました。  (2022/11/5 23:37:26)

おしらせ氷鏡 雪花♀17さんが入室しました♪  (2023/1/23 14:24:59)

氷鏡 雪花♀17【こんにちは。お邪魔します。舞台:なろう系っぽい異能力要素のある学園/クラスメイトで両片思い/誰かの異能力で"セックスしないと出られない部屋"に閉じ込められた。/待機ロルの分量合えば後入り可。】   (2023/1/23 14:32:12)

氷鏡 雪花♀17──っ!(かなり深く眠っていたのか、何度か強めに肩を揺すられてようやく目が覚める。見慣れない部屋だった。8畳ほどの部屋には窓も扉もなく、壁も天井も真っ白、部屋の中心には大きなベッドがあり、そこに寝かされていたようだった。)……ここは、何処なんでしょうか……私、さっきまで教室にいて──。(授業や異能を使っての演習を終え、帰ろうとした時だったはず。もちろん自分の部屋ではない。どことなく不気味な雰囲気を肌で感じ、右手に力を込めるとすぐに刺々しい氷柱が創り出されるも、部屋の破壊は不可能だった。経験したことのない状況に項垂れる。同じくこの状況に巻き込まれたであろう"彼"をおそるおそる見てみると、その手にはぐしゃりと皺の寄った開封済みの封筒と便箋があった。この部屋を創った人のものかと問うと、"彼"は気まずそうに部屋の脱出条件の書かれた便箋を見せてくれた。)   (2023/1/23 14:43:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、氷鏡 雪花♀17さんが自動退室しました。  (2023/1/23 15:19:26)

おしらせ氷鏡 雪花♀17さんが入室しました♪  (2023/1/23 17:24:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、氷鏡 雪花♀17さんが自動退室しました。  (2023/1/23 18:03:21)

おしらせ草壁 爽♂17さんが入室しました♪  (2023/1/23 19:53:43)

草壁 爽♂17【暫しお邪魔させていただきます。氷鏡様の文章にどうしても続けたくなりまして。淡く期待しつつぺたり。】   (2023/1/23 19:54:42)

草壁 爽♂17(何事もなく放課後を迎えて帰路に着こうとしていた筈。けれど途切れた記憶。目を開ければ見慣れぬ天井。寝起き特有の気怠さある身体を起こして周囲の確認。センスの欠片もない白尽くめの部屋。扉もなければ窓もない、あるのは己ともう一人が乗っている寝具と、二人の間に置かれている封筒。手に取り上を破き、中にある便箋を取り出して開いてーーーー頭を抱えた。出来うる限り慎重に寝具を揺らさぬよう降りて、封筒と便箋を握り締めたまま壁に手を付き徘徊を。二周した所で彼女が目を覚ます、直ぐに行動に移す彼女。突如現れた氷が砕けて眼前を横切っても顔色一つ変えずに。差し出すは封筒と便箋。)……多分他にも脱出する方法ある。探してみるよ。(僅かな可能性に賭けて、壁に違和感がないかを探るため周回を再開する。思春期真っ只中の男子には得しかない状況、けれどこの男にはそんな事はなく。愉快犯に唆される形で自身の初体験を済ませたくないーー人知れず想いを寄せる異性とならば、尚更。)   (2023/1/23 19:54:45)

おしらせ氷鏡 雪花♀17さんが入室しました♪  (2023/1/23 20:03:39)

氷鏡 雪花♀17【こんばんは、続けていただきありがとうございます】   (2023/1/23 20:04:23)

おしらせ男高中生17♂さんが入室しました♪  (2023/1/23 20:04:44)

草壁 爽♂17【こんばんは。楽しげなものには食い付いてしまう性分でして。拙いながら続けさせていただきました。】   (2023/1/23 20:05:25)

氷鏡 雪花♀17【続きすぐ書きますね…!】   (2023/1/23 20:06:13)

草壁 爽♂17【短時間になってしまうかもしれませんが、其れでも宜しければ是非。】   (2023/1/23 20:07:18)

氷鏡 雪花♀17っ。……はい。私も、頑張ってみます…………("他にも脱出する方法はある"、その言葉に少しだけ複雑な気持ちになった。何処で誰が監視しているかわからないこの密室で馬鹿正直に行為に及びたくないという意味であると考えたいが、彼女の性格的に、彼は"私"とそういうことをしたくないのではないか。そういう目で見れないのではないかと。そう考えてしまって。無意識に自分の身体と彼の身体を見比べては赤くなった頬を隠すように目を逸らした。) ────なかなか、難しいですね。(気付けばどのくらいの時間が経っていたのだろう。時計もスマホも窓もない、そもそも何分気を失っていたかすらわからないこの状況では今が何時すらもわからない。何度か異能で外壁の破壊を試みたが効果はなく、自らの氷で冷えた手をさすった。)   (2023/1/23 20:17:47)

おしらせ男高中生17♂さんが部屋から追い出されました。  (2023/1/23 20:18:30)

草壁 爽♂17……いや、きっとある筈。絶対見つけ出してみせる。(彼女に視線向ける事もせず、存在する可能性は限りなく低い抜け道の探索を続ける。が、信じて探し続けるも当然見つからず。この空間を創ったものは今頃どんな表情をして眺めているのだろうか。立方体の狭い室内、天井の四隅の一点を当てずっぽうで睨み付けた時ーー気付く、吐く息、白く。彼女の能力により確かに下がっている室温、慌てて彼女へと目線を送れば自身の手を温めている素振り。幸い己は寒さに強く、躊躇いなく制服の上着を脱ぎ去り、温もり残る其れを彼女の肩に掛け。)休んでていいよ。……ごめんね、俺なんかとこんな場所に入れられて。(薄着となり、其れでも気合いの表れとしてシャツの袖を捲り。苦笑い一つして顔を見合わせた後、再び壁の、存在しない抜け道のヒント探そう。)   (2023/1/23 20:29:29)

氷鏡 雪花♀17(少しずつ感覚のなくなっていく両手をぎゅっと握りしめて、自分の無力さに下を向いているとふわりと肩に上着がかかった。自分とは違うあたたかい日なたのような匂いに思わず安堵した。)あ、ありがとうございます。……なんだか、草壁くんにぎゅってしてもらってるみたいです。(肩にかかった上着のあたたかさを確かめるように上着をするりと撫で、この部屋に閉じ込められてから初めて控えめながらも笑顔を見せた。)……いっ、いえ、そんな。私は、その、草壁くんでよかったって思います……っ("自分は何を言っているんだ"思わず叫び出しそうになった。先程まであんなに寒かったのに今は頬は熱いくらいで。「ちがうんです」「いやちがくなくて」とうわごとのように意味のない言葉が出ては。)…………草壁くんは、私でそういう気分になれますか?(その問いは密室にいやに響いた。)   (2023/1/23 20:39:52)

草壁 爽♂17(僅かな出っ張りはないか、窪みはないか。壁全体に冷たい掌を滑らせて探り続けるも進捗はない。折れかけた心、大きく吐いた白い溜息は風もない室内に短時間漂った後、消えた。)……何を言って。(此処に来て漸く見れた彼女の笑顔。ある日己の心を奪った原因の笑顔。心臓が一度大きく鼓動し、照れを隠す為に顔を背けて、彼女の独白を聞き入れる。)ーー…当たり前、じゃん。(暫しの沈黙の後に、寝具に腰を下ろして肩を落としながら言葉を紡ぐ。)……こんな状況を作った馬鹿の思い通りになるのが嫌だ。仕方なく…ってなるのも嫌だ。こんな場所で童貞卒業ってのも嫌だ。(拳を握り締め、一文を発する度に寝具に叩き付ける。俯きながらの言葉はさらに続き。)……好きな子に、こんな形で告白するのも……嫌だ。(細めた双眸、流し目、見据える先は、当然、想い人へ。)   (2023/1/23 20:53:44)

氷鏡 雪花♀17…………えへへ、本当に。何言ってるんでしょう、私。(この部屋に閉じ込められた時、誰がこんな部屋を作ったのか、いつ出られるのか、そんな恐怖心ばかりだったのに、隣に彼がいるただそれだけでなんでも出来る気がして。同じ教室で離れた席にいる彼をひそかに見つめているだけだったのに、今は少し手を伸ばせば届きそうな距離にいて。)……っ、草壁くん……。(この部屋を作った張本人、姿の見えない"誰か"への言葉と、私への言葉。)……順番、間違ってしまいましたけれど……(せっかくかけてもらった上着をおろし、丁寧にベッドの上に畳んで置いた。次に自分の上着をゆっくりと脱いで、ネクタイを緩め、シャツのボタンを2つ、3つと外し、スカートを中の見えないぎりぎりまで裾を持ち上げて、手が止まって震えた。ああ、この姿も、彼以外に見られてるのかな。)……はじめて、なので。優しくしていたたげたら……あと、全部終わって、出られたら、"続き"、言ってくれますか?   (2023/1/23 21:08:23)

草壁 爽♂17(怒りと葛藤と、流れで告げてしまった後悔。自身の左胸を跡が残る程に強く掴み、最悪な告白をしてしまった戒め。彼女はどんな反応をするのだろうか。引いてくれれば、いっそ気が楽になるだろうか。耳が隠れる程度の長さの髪をぼさりと掻いた時、彼女は行動を始める。耳に入るは衣擦れの音。自らの着衣を緩めていく彼女、その表情は読み取れず。けれど負の感情は込められていないようで。見惚れてじっと眺めていれば我に還り、彼女の肩を掴んで瞳を見つめ。)……自信は、ないけど。……わかったよ。(両肩に手を乗せれば力は込めず、衝撃は与えぬように優しく彼女を寝具の上に寝かせよう。自身は其の上から覆い被さり。)…見えないようにはするけど……天井の角っこ、四箇所……氷で壁作ってみて、いいかも。(彼女にのみ届く小さな声で、自身の身体をバリケードに、彼女のボタンに指を掛けて一つずつ解きに。)   (2023/1/23 21:22:59)

氷鏡 雪花♀17(押し倒すよりももっと優しく、仰向けになるとベッドの上に銀色の髪がふわりと広がった。人差し指をゆっくりとくるくると動かすと、天井の四隅に雪の結晶がちらちらとより集まって小さな塊になった。)──っ、んっ。(シャツの間から彼の指が入り、ほんの少し素肌を撫でるだけでも小さな声が漏れる。本来そういう好意は電気を消して行うものだが、この空間は電球もないのに何故か真っ暗ではなく、シャツのボタンが外れると緊張で汗ばんだ白い肌に、女の子らしいフリルで縁取られた水色の下着、彼女の知らない場所で噂される高校生離れした大人っぽいスタイルがあらわになって。)……ゃ、ごめんなさい。つい、へんな、声……出ちゃ……っ   (2023/1/23 21:37:11)

草壁 爽♂17(彼女の実力はよく知っている。指先が踊り後方から物音が聞こえたのならば、きっと己の指示した通りの状況になっていよう。はだけさせた彼女のシャツ、見下ろす景色は未経験者ゆえに初めて見る景色。増していく緊張感、震える指先、乱れる息。深呼吸を一度、二度。息苦しさを覚えて自身のシャツの襟元を寛がせてから。)……ん、大丈夫、だから。(手を伸ばすは彼女の頭。広がる銀に指を通して梳かすよう。そして両手が次に向かうは、背中。寝具と彼女の合間、狭い空間に滑り込み、可愛らしい下着の紐に触れ。ほんの少し苦労した末に留め具を外す事に成功を。手を引き抜き、自身の顔の前。冷たさ残る自身の掌と指先、息を吹きかけて、頬に当てて、温もり戻した後に。)……じゃ、あ。触る、よ……?(留め具を外した事で生まれた下着と肌の隙間。まだ温まりきっていない手が滑り込み、下着をずり上げると共に、育ちの良い膨らみを掌にて包み込もう。)   (2023/1/23 21:49:30)

氷鏡 雪花♀17んっ……は、はいっ……(こういう時、どうすればいいんだろうと視線を右往左往させて。自分はベッドに寝転がって、服や下着を脱がされている間、なにもしていないとどうも頭では余計なことを考えてしまう。ちらりと彼の顔を見るも表情は読めず、少しでも自分で興奮してくれたらうれしいな、なんて。この空間にあてられたのか少しだけえっちな気分になってしまい。彼の手によって下着の留め具が外れると、胸の先端、桜色のそれが今にも触れて欲しそうにぴんと立って。)……ん、んぅ……っ(触れられるたび、びくびくと小さく身体を振るわせ、彼の背中に手を回してシャツを控えめにつまんだ。下半身をもじもじと彼の脇腹にあわせ、彼にすら聴かせるのは恥ずかしいのか声を我慢し唇を噛んだ。)   (2023/1/23 21:57:31)

草壁 爽♂17(掌に当たる柔らかさ、暖かさ。一度其の手を持ち上げてみれば。当然視界に入るは下着に隠されていた乳房。夢や妄想でしか見た事のない、本物の胸を遠慮も忘れてまじまじと眺め。)ーー……すごく、きれい。(紡ぐ感想。恐らくは平均よりも大きいであろう乳房の頂、色付きの部分から目線逸らさず。背に回る彼女の手、自然と身体を寄せやすくなり、必然的に顔と胸の距離は近付き。辛抱出来ず、大きく開いた口。上向く桜の果実を咥え込み、一度音が出る程に強く吸い上げた。同時に反対側の胸を弄り始める手。其の柔らかさを確かめるよう、掌全体で優しく捏ねた後に、指先を食い込ませては離して弾力を楽しみ。離した唇、自身の唾液で濡れた桜を指先でつんと触れてから。)……大丈夫?痛く、ない?   (2023/1/23 22:11:52)

氷鏡 雪花♀17………っ、あんまり、みないでくださ、ぃ……。(きれいだなんて彼の言葉に蚊の鳴くような声で答えて。)ん……っ!ひゃ、ゃ……っ、ぁんっ……!(初めて乳首を吸われた感覚に身体がびくりと跳ねる。敏感なそこを遠慮もなく舐められ吸われ、その度に下腹部がきゅんと切なくなる。太ももを擦り合わせたいが、覆い被さった彼の身体によってそれは阻まれ、今まで感じたことの無い身体の感覚に自分のものではないような感覚さえして。)……いたく、ないです。だめ、そこでしゃべらない、で、くださ……ひゃうっ……(敏感になったそこに彼の吐息がかかり、気持ちいいはずなのにやだやだと首を横に振る。きもちいいのに、すきなのに、恥ずかしさのせいか上手く言葉が出ずに。)   (2023/1/23 22:21:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、草壁 爽♂17さんが自動退室しました。  (2023/1/23 22:37:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、氷鏡 雪花♀17さんが自動退室しました。  (2023/1/23 22:47:57)

おしらせ黒菊ひなみ♀20さんが入室しました♪  (2023/1/25 19:54:47)

黒菊ひなみ♀20【不器用なヤンデレ系バイト×社員。待機ロルを見て文章量、内容等合いそうな方であれば後入り歓迎です。高身長のアラサーが好みです…笑】   (2023/1/25 19:55:10)

黒菊ひなみ♀20おはようございます。……だーりん?(深夜2時。ハート型の目覚まし時計はそう告げていた。遡るは約5時間前。ひなみは隣いるとある男に声をかけた。)────……ねえ、先輩。今夜空いてます?(ひなみはアルバイト先のコールセンターで出会ったある男に恋をしていた。少し眠そうな瞳に低めの声、恵まれた長身の背中を丸め猫背でパソコンを操作する姿を見ると、なんだか可愛らしくてきゅんとした。"お酒を飲みましょう"なんて可愛らしく誘い出して連れてきたのは居酒屋ではなく彼女の自宅。1LDKのマンションに通されると、リビングはピンクや紫色の少し過剰にすら感じる可愛らしさ全開のインテリア。男は少し居心地の悪さを感じながらも酒を煽り、ふと目に入ったドアを指差し"寝室?"と問う。"ひみつのおへや"とひなみは笑った。)   (2023/1/25 19:58:05)

黒菊ひなみ♀20ふふっ。やっと起きた。おくすり、効きすぎちゃいましたぁ……?(てへ。とひなみはぺろりと下を出す。そこはリビングではなく、先程の"ひみつのおへや"。リビングと変わらない可愛らしいベッドやぬいぐるみの配置された6畳ほどの部屋には"男"の写真が壁一面にいくつも貼られ、床にも散らばっていた。よく見ると最近男が失くしたボールペンやハンカチも落ちている。男は両手を後ろにリボンで縛られ、ぬいぐるみまみれのベッドに転がされていた。ひなみは男の膝の上にまたがると、頭、頬、首筋と人差し指をすべらせて。)…………やっとつかまえた♡   (2023/1/25 19:58:34)

おしらせ葛川 柚貴♂33さんが入室しました♪  (2023/1/25 20:03:38)

葛川 柚貴♂33【こんばんは、お邪魔させていただきますね。先に流れに合わせた書き出しで相性確認をして貰えたら嬉しいです。なのでこのまま続けますね。】   (2023/1/25 20:05:30)

黒菊ひなみ♀20【こんばんは、お待ちしてます】   (2023/1/25 20:06:22)

葛川 柚貴♂33(これ迄の繰り返しの退屈な日々がなぜ崩れてしまったのか。目覚め、彼女からの挨拶に最初に思ったのは…そんな疑問。少し前までは目の前のパソコンに前のめりで客の会話と照らし合わせながら要件を聞くという動きの無い、けれども目移りが許されない仕事故に彼女の様子の変化に今に至るまで気付く事が出来なかった。唐突に掛けられたお誘の言葉、容姿も可愛らしく独身でもあったが為に少し浮かれてしまったのかもしれない。なんの警戒もなく誘いを快諾したのが運の尽きだろう。……引っかかるのはだーりん、という甘ったるい言葉。……行き過ぎた好意なのだろうか?)……ああ、お陰様でぐっすりと。…成程、秘密にしたくなるのも納得。   (2023/1/25 20:17:29)

葛川 柚貴♂33(……努めて冷静に、何事もなさそうな口調で言うも唇は震えていた。無論普通の反応として「何故こんな目に遭わせた?」「お前の目的はなんだ?」「この縄を解いてくれ!」等など。けれども今の彼女の顔、眼を見れば正気ではないのが分かる。…下手に答えたら痛い目に遭うのだろうか。彼女の細い指が己の各部位を這う度に顔を顰め、肌が粟立つ感覚をしながら…「この縄を解く事は出来ないか?」…この問いかけが無難であったのか、それとも逆鱗に触れたのか。)   (2023/1/25 20:17:31)

葛川 柚貴♂33【お待たせ致しました。このような書き出しでありますが、お気に召して貰えたら。】   (2023/1/25 20:19:54)

黒菊ひなみ♀20【つづけますね!】   (2023/1/25 20:28:58)

葛川 柚貴♂33【どうぞごゆっくり焦らずに、そして心赴くままに続けてくださいませっ。】   (2023/1/25 20:30:05)

黒菊ひなみ♀20……ふふ。かわぃぃねぇ。(フリルとレースたっぷりのピンクのカーテンに同じ色のベッドシーツ、うさぎやクマのぬいぐるみに囲まれながらこちらを見上げる彼は少しおびえたような表情をしていて、心がくすぐられた。かわいい、だいすき、あいしてる。うわごとのように呟いた小さな言葉は彼にどのように届いたのだろう。)うん、ひみつのおへや。……はじめて男の人おうちにいれちゃった。はずかしいなあ。(まるで片思いの男子に初めて告白をした中高生のようなうぶな表情で、変わらず彼の顔や身体をつつきまわしている。"この縄を解く事は出来ないか?"。その言葉に彼女の顔から笑みが消えた。)……やだ。リボンっていって。それか首輪。……あぁそっか。先輩からは見えないかぁ。   (2023/1/25 20:34:04)

黒菊ひなみ♀20(後ろ手で彼の手首を縛っているリボンを見やるとひといき。彼のネクタイに手をかけ、ゆっくりと緩める。ボタンを1つ2つと外し、ベルトにも手をかける。彼女は万が一抵抗されないよう彼に体重をかけ唇にキスをした。無理やり舌をねじこませて数十秒。)……ぷは。ファーストキスがレモンの味って本当なんだぁ。……先輩、知ってる?わんちゃんってぇ、逃げないようにつないでないとだめなんだよぉ?(ファーストキスはレモン、もとい、レモンサワーの味。まるで犬を躾けるようなゆっくりとした声音だった。)   (2023/1/25 20:34:07)

葛川 柚貴♂33可愛いという言葉はひなみの方が似合っていると思うんだが。(少なくとも容姿においては彼女の為にある様なものだが、今となってはその可愛らしさがかえって不気味にも感じる。……呟く言葉は異性に対するニュアンスもあるものの、どちらか言えば“推しのグッズ”に向けてのニュアンスが近い様な。)……あー悪い、くい込みが強くて縄だと勘違いしてい、……っぐ、む。(弁明する前に塞がれた口。……服が乱れたまま押し倒されては後ろに組んだ後ろ手が圧迫されて痛い。けれどもそんな抗議を許さないと歯を仮に口付けを交わされて。)……俺が逃げるとでも?いや、手を出されるのを防ぐためなら仕方ないか。とは言えそう言う事はしないけどさ。(ああ、もどかしいし、縛られた部分がうっ血してる痺れを感じる。……ただなだめる目的で抱きしめたいのに、それは許さないとの事。ああ、これからどういう目に遭うのだろうかと思いながら。ゴクリと固唾を飲んで出方を伺おう。)   (2023/1/25 20:48:13)

黒菊ひなみ♀20ちゃんと手加減してるもん。……おしおき。んっ…ぅ…(ちゅ、ちゅと子供のようなついばむキスを数回唇に落とすと、ベルトを外し、ズボンのチャックを下ろすと下着越しに彼の自身を撫でる。あったかいが彼女が思い描いていた姿ではなかったようで。)手を出すのはひなみの方だよぉ?……ん……あんまり立ってない……なんで、ぇ?(遠慮なく下着から自身をずる、と出し、そのまま片手で上下に擦って。数回手を滑らせるとすぐに反応してくれた。)ふふ、かぁい。(片手は彼の自身を扱いたまま、もう片手で自分のブラウスのボタンを外す。フロントホックのブラのホックを外すと、ぷるんと上下に揺れた。)はぁい、柚貴せんぱい、おっぱいですよお?(彼の膝に跨ったまま、自身を持つ手も離さずに、彼の顔に胸を押し付ける。彼の吐息だけでも胸の先端が反応しそうで。)ゃんっ……んっ……はい、ちゅっちゅしてねぇ?   (2023/1/25 20:58:03)

葛川 柚貴♂33……むぐ。……っ。(己の飲んでいたアルコールの味から彼女の果実酒の味へと変わっていく中、突然股を触れられてはびくりと身体を跳ねて。)……、身体と気分が、まだ追いついて無い…っ、いや、追いついた、かも。(……細く綺麗な手指で扱かれれば否応なく勃起させられる…とは言うものの。普通なら無理やり刺激を与えてもこんな風に反応はしないはずだ……己の年齢と完成を振り返れば。……ちょっとした戯れで20代の様な昂りを見せたのは彼女が用意した薬の作用なのか、或いは…?)…んっぷ。…あぁ、噛んだりしないから。(顔に感じる柔らかな感触。暖かくて心地よい膨らみで、きっと彼女の手にはドクン、ドクン、強い脈動とともに血と熱が集まって更なる滾りを伝えただろうか。…ちゅ、ちゅっ。最初は恐る恐る、何度か繰り返しては吸引の強弱を変えながら口付けを落とし、尖りのみならず胸の膨らみにも、乳輪にも。……ふうっとキスを終えた後に吐息を吹きかけたのは囁かな抵抗かも。)   (2023/1/25 21:14:40)

黒菊ひなみ♀20ふふ。かぁいい。……どんどん大きくなって、びくびくして……ひゃ……っ、あんっゃあんっ!(胸の先端や乳輪、敏感なところをたくさん吸い付かれると彼の自身を扱く手がつい止まってしまう。吐息にびくりと震え、肩で息をしながらゆっくりと腰を上げると、短いスカートをたくし上げ、ショーツを下ろした。処理された秘部からはとろりと愛液が垂れ、ショーツにつながっている。)ふぅ、ふぅ……んっ……ふふ、あつ、ぅい。(ショーツを脱ぐと我慢汁でとろとろと艶かしく勃つ彼の自身の先端に秘部を重ねる。まるでじらすかのように先端同士で擦り合わせればその気になった彼の顔を見下ろして。)ふふ。このままだと挿入っちゃうよぉ……?んっ……ふふ……っ、きけんび……っ、危険日ナマ中出しえっちになっちゃう……っ、こんな歳下の女の子に縛られて、好き勝手されてっ……なさけない……かわいいひと……っ♡(我慢汁と愛液でとろとろと熱く蕩ける自身と秘部の先端同士はまるでキスをするかのようにくちゅくちゅと音を立てる。しっかりと結んでいたはずの彼の後ろ手のリボンは、これまでの戯れで緩み、外れていたことにも気付かずに。)   (2023/1/25 21:19:49)

葛川 柚貴♂33(彼女の紡ぐ可愛い、という言葉に初めは馬鹿にされたと思いプライドに障る不快感と苛立ちを感じていたものの、彼女なりの愛情表現であるのがほんの少しずつ分かればそれ以上の感情には至らず…されどいつかはその仕返しを狙っていた。尤も直ぐに仕返しは出来なかった…というのも、目の前で見せられた彼女の淫らなストリップショーに釘付けになっていたから。黒と桃色を基調とした下着から繋がった甘酸っぱい蜜の香りに舌を伸ばして舐めたくなってしまっては“可愛い”と言われても仕方ないか。)……っぐ、はっ、はっ…、う、危険日だから、そんな真似を…っ。(入れたい、入れたい…!生意気に語りかけ煽る彼女に一矢を報いたい。男としてのプライドを、性欲を知らしめたいという気持ちが……緩んだリボンから開放されるきっかけになった。擦りつける割れ目が亀頭を咥え込む感覚を感じるなり、上半身を起こしながら両手を不意に伸ばし。細い手首を夫々の手が掴めれたなら​──地面に垂直に引っ張り寄せ、彼女の自重と掛け合わさるように…雄々しく滾らせた熱杭を突き埋めよう。跨った状況次第ではそのまま子宮口を突き刺し、体内で子宮を持ち上げるように突き上げたか。)   (2023/1/25 21:35:25)

黒菊ひなみ♀20ふぇ……っ!?……ぁっ!……ぁんっ!ゃ、ひゃん、なん、れぇ……っ、手首、ほどけて……ぁんっ!あんっ!(いつのまにか掴まれた手。不意に訪れた異物感と快楽に目をちかちかさせる。なすがままに彼の自身を膣内で受け入れ、シーツをぎゅっと握りしめながら首を横にいやいやと振る。)ゃ、だぁっ…!ほんとに、ほんとに危険日なの……っ!手首、りぼ、ん、はずれてるってわかんにゃくて……ゃんっ!ぁんっ!だめぇ……っ、ナマ、だめぇ……っ!("ごむして"、"よういしてるの"と喘ぎ声の中指差したのは、ベッドの傍らに本当に用意していた0.03mmの箱。本当は煽るだけ煽り散らかした後ガマンさせようとしていたらしいが、腰の動きは止まらずに。)だめ……っ、ぁんっ、ごめんなしゃ、ごめんにゃさいっ……っ、ゅるして……っ!(先程まで縛られた飼い犬のような彼を見下ろしていた女王様のような表情とは一変、目の端に涙を溜めやだやだと腰を振り。膣内出しだめと言いつつ、膣内は彼のすべてを絞り取ろうときゅ♡と締まって。)ひぅ……っ、ぁっ、だめ、イっちゃいそう、イくっ、腰、とめて……っ!   (2023/1/25 21:45:25)

葛川 柚貴♂33く、っぉ   (2023/1/25 21:47:06)

葛川 柚貴♂33【失礼、途切れました、書き直しますね…!】   (2023/1/25 21:47:26)

葛川 柚貴♂33くっ、ぉ…!っ、……っふ、どうやら、管理が甘かった、みたいだな…っ。(手首の拘束が外れただけでこれ程自由になれるとは。先程までの生意気で小悪魔じみた彼女の顔が瞬く間にか弱い“雌”に成り下がった姿に…この機を逃す訳には行かないと笑みを浮かべては。)…態々危険日にひなみは俺を誘って、ひなみの部屋で一緒に飲む時、こうなる事を考えてないと言うことか?…ハハッ、今まで俺の写真を撮って、こんな独りよがりの計画を企てて騙してハメておいて、今更許して欲しい、となっ…!(ために溜め込んでいた言いたいことを口にするも、両手は……彼女を愛おしげに抱きしめた。そのまま押し倒し、今度はこちらが見下ろし、彼女を追い詰めるようにガンガン腰を揺らし、締め付ける膣中を押し広げながらカリで削るようにこすり、子宮口には孕め孕めと強くノックして。)……このまま三分、イカずに我慢出来たら、付けてやる、からっ…!!(出そうで出ない、今の状態なのは焦らされすぎたのと彼女の喘ぎイク姿を見たいがため。猫背な背中を曲げては彼女の弱い胸の先を舌で舐めまわしながら奥を突き続けて。)   (2023/1/25 21:59:21)

黒菊ひなみ♀20だめ、ぇっ!イくっ、イっちゃう……っ!ゆるひてっ……きょうほんとに……だめなひ、なのぉ……っ!(叩きつけるような肉の音と厭らしい水音が絡み合い、自分の身体からこんなやらしい音がと顔を真っ赤にした。このベッドルームで好きになったその日からひっそりと撮り溜めていた彼の写真を見ながら自慰にふけっていた日々を思い出す。面倒くさそうに背中を丸め仕事に向かう姿、眠そうにあくびをする出勤時、休日の私服姿や、何故か自宅での着替え中の写真も存在する。押し倒されるとベッドから写真がはらはらと落ち、コンドームの箱もいつのまにかベッドから振り落とされていた。こんな異質な部屋の中、まるで普通の恋人のように抱きしめられ、膣内が彼の精子を求めてきゅんとした。3分という言葉に耐えるように彼の背中に爪を立て唇を噛む。サイドテーブルに置いたハート型の目覚まし時計の秒針がいつもより遅く感じた。胸の先端にきゅ、と刺激を与えられると。)だめ、っ、だめだめっ、イクっ…!イっちゃ、ゃ、ああぁああんっ!!♡♡♡(イク寸前、彼の背中に脚を絡みつけ、所謂だいしゅきホールドの大勢でその小さな身体をびくんと振るわせ絶頂した。)   (2023/1/25 22:11:38)

葛川 柚貴♂33なぁにがっ、ダメな日だっ…!俺の事が、本当に好きなら……こんな風に誘わないだろっ!(彼女の謝罪ガ可愛い呼ばわりされる時以上に苛立ったのは、好きなだと明言しているのにあと一歩を拒んでいるという矛盾を感じたからかもしれない。謝る度に強く、荒くなる腰使い、小刻みでは無く杭を撃ち込むような力強いピストン。背中に走る痛みさえも快楽に還元しては……周りの写真を問い詰めるよりも、彼女にこういう事しか頭に残らなかった。)イッタなっ、イッタなひなみっ!大好きな先輩からのっ、飛びっきりのっ、濃い精子を、受け取れ……っ!!今度はっ、おがちゃんとっ、ひなみのことを知ってっ、愛してやるからなぁっ!!(彼女だけが己のことを知るのはずるい。まだ彼女の事を名前くらいしか知らないから。ちゃんと好きになって、彼女のことを知って……それから。その切っ掛けを作る為にも​───身体を激しく震わせると共に絶頂した小柄な身体の内側に…熱い熱い迸りを注いだ。ソレはお腹の中を溶かすように熱く満たし、引き抜く前からごぼ、と溢れ出る位に。)   (2023/1/25 22:23:51)

黒菊ひなみ♀20────っ♡♡♡(声にならない声を上げ、膣内の奥に彼の白濁が注ぎ込まれくったりと腕や脚をおろす。いつもは彼にかわいいと思ってもらいたくて毎日1時間掛けて巻いた髪もそれ以上に時間をかけたメイクもぼろぼろで頬には涙の跡がついていた。だが口元は不思議とゆるんでいて、脚の付け根がびく、びくと余韻のように震えていた。まるで幼子のように彼の首の後ろに手を回す。散々喘いだせいか酷くかすれた声で"すき"、"だいすき"、"きらいにならないで"と懇願する姿はどこかあやうさのある表情だった。シングルベッドにぬいぐるみ、リボンやフリルの装飾だらけの少し寝苦しい狭い寝床に2人でぎゅうぎゅうに収まって、するりと頬ずりをした。どちらかともなくキスをしてゆっくりと眠って、翌日は彼は昨日と同じ服、同じシャンプーの匂いで出社した。)   (2023/1/25 22:36:28)

葛川 柚貴♂33​───おはよう、ひなみ。…昨日はその…悪かったな。まぁ何だ、今日から“も”よろしくな。(小鳥囀り、朝日差し込む部屋の中、或いは出社して担当の席に座る前に。…目元に若干のクマを残しつつも彼女に向けて漸く“まともな”返事を返した。……今までは仕事にしか向けなかったこの瞳をこれからはたくさんの愛情を注いでくれた彼女にも向けなくては。あの暴走もきっとこちらに向いて欲しいと思っての事なのだろうと自己解釈。……まもなく社内で二人の恋路が知られるようになったのは想像に難くないだろう。一方通行の恋から相思相愛になれたはず。)   (2023/1/25 22:42:31)

黒菊ひなみ♀20【ありがとうございました♪】   (2023/1/25 22:43:55)

おしらせ黒菊ひなみ♀20さんが退室しました。  (2023/1/25 22:44:06)

葛川 柚貴♂33【こちらこそありがとうございました!お疲れ様です!】   (2023/1/25 22:45:10)

おしらせ葛川 柚貴♂33さんが退室しました。  (2023/1/25 22:45:16)

おしらせ八峰 梓♀24さんが入室しました♪  (2023/1/29 21:28:56)

八峰 梓♀24【付き合いたいけどセフレだと思ってる女×普通に付き合ってると思ってる男でできたらなと思います。分量合えば後入り可です。】   (2023/1/29 21:31:19)

八峰 梓♀24─────ぁんっ……ゃ、ぁ……っ!(単身用のマンションの寝室。間接照明に照らされている脱ぎ散らかされたスーツは二人分だった。覆い被さり腰を動かす男の腕の中でびくりと大きく身体を震わせた女はそのままゆっくりと目を閉じる。自分を落ち着かせるようにゆっくりと呼吸をして、少し名残惜しそうに男の首の後ろに回していた腕をほどいた。)………っ。(身体の中からずるりと異物が引き抜かれた感覚はいつまで経っても慣れない。固結びされた使用済のコンドームをベッドサイドのゴミ箱に投げ捨てると、近くに置いておいた男のスマートフォンを手に取る。表示された時刻は終電まであと1時間といったところだろうか。)ごめんなさいね、時間を確認したかったの。それだけよ。(じとりとした視線に緩く笑いながら自分の物ではないスマートフォンをスリープモードにした。まだ身体が気怠くて下着すら付けるのも惜しく、シーツで裸体を隠し、自分とは違い早々に服を着始める男の背中に問う。)……そういえば、そろそろバレンタインじゃない。彼女との予定はないの?セフレと会っている場合?   (2023/1/29 21:45:57)

おしらせ勧修寺 荵♂28さんが入室しました♪  (2023/1/29 22:13:10)

勧修寺 荵♂28( 夜。甲高く最後の嬌声が部屋に響いたと同時に 彼女の胎内に白濁した精を迸ばしらせる... いつにない激しい動作と荒れた息遣いが久しぶりの逢瀬に相応しい行為だったかもしれない。暫く抱き合ったまま吐息を鎮めながらも彼女の温かな柔肌から離れれば 其の余韻に浸ることもなく衣服を纏い始めた。) ...今夜は 泊まるつもりか...? (セフレなのか付き合ってる女なのか どっちつかずな 若しくはどちらにも取れる言の葉で終電まであと僅かな時間しかないだろうと時計も見ず感覚だけを頼りにして身支度を済ませてゆきながら。梓とは会社の同僚で同じ部署。俺の方から誘い いつしか身体の関係を重ねる様になってきたけど未だ遊びなのか本気なのか告白することもなく現在に至る... 其れが今の状態だった。) ん ...バレンタインか。そうだな 記念になるもの... がいいよね? ...セフレと会ってる……? ふふ、それもいいかもな (思わず柔らかく笑みを零すけど 彼女に与える印象は如何ばかりやものだろう。)   (2023/1/29 22:29:12)

勧修寺 荵♂28【 こんばんは。お気に召さなければ退出しますのでご安心を。】   (2023/1/29 22:30:09)

八峰 梓♀24え?明日は休みだけれど………ううん、少ししたら帰るわ。(少し思案するような表情で少し上を向き、指先を唇に当てる。何かを考え、だがそれを振り切るようにゆるゆると首を左右に振れば"帰る"と口にしてシーツをぎゅ、と握った。終電が迫っているとわかってはいるものの、このベッドのぬくもりにまだ浸っていたくて。この部屋には何度も足を運んだことはあるが泊まったことはない。終電を逃しても彼にはまだ電車で帰れると嘘をついて歩いて帰った事も1度や2度ではなかった。自分は彼女ではないというつまらない維持ひとつで、徒歩1時間ヒールを擦り減らして。思い出すのは数ヶ月前、仕事終わりに彼の行きつけだと言うバーで口説かれ、誘いに乗った。)記念って……形に残るものは後々響くからやめたほうがいいわよ?(飄々とした彼の顔にいつもほだされる。もうほだされないように下を向く。また好きになってしまう。)…………荵、もうやめましょう。こんな……私じゃなくて、本当の彼女を大事にした方がいいわ。(絞り出した声は、まるで迷子になった子供のような、泣き出す一歩手前のもので。)   (2023/1/29 22:47:10)

八峰 梓♀24【反応遅れてすみません……!ぜひ続けられたらと思います】   (2023/1/29 22:47:31)

勧修寺 荵♂28あ、休みか明日... ( 仕事も多忙になれば曜日感覚も麻痺するらしい。現に忙しい故に梓と逢うのも日が経っていたし やっと逢えれば今夜みたいに単身用のマンションで育み合う... 最近は其の様な生活リズムみたいな感覚が染み通り 彼女にはセフレ... と思われているのかもしれない否、思ってるだろう。明日が休みなら... 着ている衣服の動作が刹那 止まる。終電を気にする慌ただしさも無くなったからシーツに包まる彼女の理由も納得出来たと同時に じっとシーツに包まる梓を眺めた。……バーで口説いた夜 多少強引にホテルに誘い結ばれた日 果てた後も今の様にシーツに身を包み何か考え事をしていた様子が脳裏に浮かんだけど...) 形に残ると、まずいかな... (疑問を呈しながらも俺と彼女の思想が根本から違うから無理もない。次の言の葉を聞くまでは。) ……えっ? (本当の彼女... どうやら梓は自身は遊びだと思ってるらしい だからセフレなのか... 今まで彼女としか見てこなかった俺との温度差 謎が全て解けた。)   (2023/1/29 23:12:39)

勧修寺 荵♂28……俺の彼女は 梓 ...お前だけだよ (眸から滴が流れ落ちる姿にベッドに腰かけると指先で涙を拭いながら) 言ってなかったな ごめん... (顔を傾けると此方に向かせてそっと 唇を重ねて...)   (2023/1/29 23:13:16)

勧修寺 荵♂28【 ありがとうございます! 夜遅くまで出来ませんが好きに勝手に〆て頂いても文句言いませんのでっ。】   (2023/1/29 23:16:21)

八峰 梓♀24…………形のないもののほうが、後腐れないでしょう。(嘘だった。本当は彼からは形の残らない食事やお酒よりも自分のことを考えて選んでくれた指輪が欲しかった。思えば彼に嘘ばかりついている。お酒が好きな彼に私も好きと返して、たいして飲めないカクテルを無理やり喉に押し込んで、ホテルのベッドの上で意識朦朧としながらワンナイトに慣れたふうを装った。本当は酒は詳しくないしあまり飲めない。時折社内の自販機で奢ってくれるブラックコーヒーも得意じゃない。喫煙室で煙草を吸う貴方の顔が好きで吸えない煙草を吸って。今日もまた、形に残るプレゼントは捨てづらいから要らないと。微妙な四つ差の大人の階段を無理やり登って、すこしつかれて。)……っ、いや。(見られたくないと顔を背けるも、逆らえなくて唇を重ねた。)……だって、言ってくれなかったもの。すき、とか。つきあって、って。   (2023/1/29 23:28:55)

2022年01月17日 02時03分 ~ 2023年01月29日 23時28分 の過去ログ
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