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2023年01月27日 01時30分 ~ 2023年01月30日 00時17分 の過去ログ
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おしらせ | > | kymさんが入室しました♪ (2023/1/27 01:30:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、hκさんが自動退室しました。 (2023/1/27 01:32:27) |
kym | > | んん… (2023/1/27 01:32:27) |
kym | > | ほくぅおやすみぃ… (2023/1/27 01:32:50) |
jя. | > | んあ、きょもおはよ (2023/1/27 01:34:48) |
jя. | > | ほくとおやすみ (2023/1/27 01:34:51) |
kym | > | お、はよ… (2023/1/27 01:35:54) |
jя. | > | んふ、無理しないで寝ていーからね ( 頭なでなで ) (2023/1/27 01:36:11) |
kym | > | ん…(こく) (2023/1/27 01:37:37) |
jя. | > | ふは、よしよし ( わしゃわしゃ ) (2023/1/27 01:37:54) |
jя. | > | おやすみ( ぽん ) (2023/1/27 01:53:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、jя.さんが自動退室しました。 (2023/1/27 02:32:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、kymさんが自動退室しました。 (2023/1/27 02:32:34) |
おしらせ | > | jя.さんが入室しました♪ (2023/1/27 02:45:49) |
jя. | > | ねむれねえの、ぁあ〜〜 (2023/1/27 02:46:03) |
jя. | > | んぁーさみしすぎる (2023/1/27 02:59:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、jя.さんが自動退室しました。 (2023/1/27 04:19:02) |
おしらせ | > | kymさんが入室しました♪ (2023/1/27 08:52:24) |
kym | > | 樹ごめんっ! (2023/1/27 08:52:38) |
kym | > | なんか二人に会えたら安心しちゃって… (2023/1/27 08:52:53) |
kym | > | 今日も頑張ってくる、また来るね (2023/1/27 08:53:38) |
おしらせ | > | kymさんが退室しました。 (2023/1/27 08:53:41) |
おしらせ | > | hκ.さんが入室しました♪ (2023/1/27 17:40:43) |
hκ. | > | …なんか、寂しくなっちゃって (2023/1/27 17:41:23) |
hκ. | > | んん、ごめんなんでもない (2023/1/27 18:17:29) |
おしらせ | > | hκ.さんが退室しました。 (2023/1/27 18:17:34) |
おしらせ | > | kymさんが入室しました♪ (2023/1/27 18:25:59) |
kym | > | あ… (2023/1/27 18:26:10) |
kym | > | ごめんねほくと… (2023/1/27 18:26:28) |
kym | > | 返事遅めだけど居ようかな (2023/1/27 18:46:27) |
おしらせ | > | jя.さんが入室しました♪ (2023/1/27 19:29:44) |
jя. | > | ぉあ、きょものが帰りはえぇの珍しっ (2023/1/27 19:30:21) |
kym | > | んふふ、でしょ?おかえり、じゅり (2023/1/27 19:34:31) |
jя. | > | ただいまきょも、今日も中途半端に寝落ちちゃうかもしんない。 (2023/1/27 19:45:49) |
kym | > | んふ、大丈夫。 (2023/1/27 19:47:29) |
kym | > | 昨日、結局一人にしちゃってごめんね (2023/1/27 19:48:00) |
jя. | > | んや!いいよ大丈夫。おやすみできたしな (2023/1/27 19:48:20) |
kym | > | おやすみしたかったのにな… (2023/1/27 19:48:45) |
jя. | > | ふはっ! ちゃんと寝てくれて俺はうれしーよ ( 頭ぽふ ) (2023/1/27 19:50:22) |
kym | > | 樹におやすみできるのって、結構レアだよね( ふふ ) (2023/1/27 19:51:03) |
jя. | > | そぉね!!これからもレア死守しねえと (2023/1/27 19:55:26) |
kym | > | そこは別に死守しなくてもいんじゃない?( んは ) (2023/1/27 19:57:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、jя.さんが自動退室しました。 (2023/1/27 20:20:52) |
kym | > | おやすみ( 毛布ぱさり、頭撫で ) (2023/1/27 20:21:26) |
おしらせ | > | jя.さんが入室しました♪ (2023/1/27 20:27:13) |
jя. | > | ねてないねてないきのせいきのせい( ぱた) (2023/1/27 20:27:39) |
kym | > | …いや寝てんじゃん( じと ) (2023/1/27 20:28:07) |
kym | > | 寝ていーよ( とんとん ) (2023/1/27 20:28:37) |
jя. | > | んや、おきてるよ、おれ、 おきる (2023/1/27 20:28:50) |
kym | > | 何その宣言( ふふ ) (2023/1/27 20:30:19) |
kym | > | んも、眠いなら素直に言えばいーのに (2023/1/27 20:50:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、jя.さんが自動退室しました。 (2023/1/27 20:54:35) |
kym | > | 早かったなぁ( ふは、毛布かけ直しぽんぽん ) (2023/1/27 20:55:38) |
おしらせ | > | jя.さんが入室しました♪ (2023/1/27 21:15:09) |
jя. | > | まじごめんっ、ねすぎだおれ (2023/1/27 21:15:21) |
kym | > | いいよって言ってるのに素直じゃないなぁ (2023/1/27 21:16:35) |
jя. | > | だって、こんな、繰り返すのはさあ (2023/1/27 21:17:34) |
kym | > | 俺もあるし、気にしてないよ、樹の部屋なんだから樹が自由にしていいんじゃない? (2023/1/27 21:18:40) |
kym | > | 樹寝てる間にお風呂入ろうと思ってためちゃったよ (2023/1/27 21:20:33) |
jя. | > | んふ、はいっといでよ、おふろ、 (2023/1/27 21:22:41) |
kym | > | ん、じゃあ寝てていいよ( けら ) (2023/1/27 21:23:23) |
kym | > | ちゃんともどってくるからね (2023/1/27 21:25:13) |
jя. | > | うん、まってる ( こく ) (2023/1/27 21:36:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、kymさんが自動退室しました。 (2023/1/27 21:50:19) |
jя. | > | やば、まじでこょうねむすぎる (2023/1/27 21:53:49) |
おしらせ | > | kymさんが入室しました♪ (2023/1/27 22:07:42) |
kym | > | じゅり寝た?( 髪濡れたままばたばたと ) (2023/1/27 22:08:20) |
jя. | > | おきてる、おきてる。ぁ、ちゃんと拭かないと風邪ひくよ、きょも ( ぱち。濡れたままの髪に ) (2023/1/27 22:09:35) |
kym | > | なぁんだ、起きてた( ふは、悪戯っぽく笑い ) 急いで戻ってきたから (2023/1/27 22:11:49) |
jя. | > | ……ちょっとねてた。( なんだよその顔と小さく呟き ) んふは、ゆっくり乾かしてから帰ってこいよー (2023/1/27 22:13:11) |
kym | > | 寝てたんじゃん、ほらぁ。んー乾かすのめんどくさいからいいや、樹といたいし( 持っていたタオルで適当に拭き ) (2023/1/27 22:14:21) |
jя. | > | なんかマジで死ぬくらいねみーのきょう。…じゃー俺がやってやるよ ( 隣ぽんぽんと叩き ) (2023/1/27 22:15:47) |
kym | > | 今日は俺がおやすみできるかもね。えーいいよ、悪いし( ぽんぽんと叩くその場所に腰を下ろしながら ) (2023/1/27 22:16:47) |
jя. | > | んーーー、そぉなっちゃうかも。 んや、おれがしてえの( 隣に来てくれた君の頭に腕伸ばしてタオルに触れればふわふわと頭を拭いてやって ) (2023/1/27 22:21:10) |
kym | > | たまにはいいじゃん?んそぉ…?( 優しく頭を拭いてくれる彼に、"んぁーやばい…"なんて呟き ) (2023/1/27 22:23:15) |
jя. | > | たまには。でももう既に2回くらい今日はおやすみしてもらっちゃってるし。 ……んー?なにがやばいの? ( わしゃわしゃ 髪が絡まない程度に水気を拭い取りながら顔を覗き込むように ) (2023/1/27 22:26:04) |
kym | > | うん、かぁいかった。んや…じゅりやさしーなって( 髪を拭きながら此方を覗き込む彼に、にこっと微笑んで ) (2023/1/27 22:27:35) |
jя. | > | どこがよ、寝落ちてるだけじゃん。 ふはっ、そぉ、おれやさしーのよ( 軽く叩く様にして、 ) (2023/1/27 22:29:41) |
kym | > | え、寝顔?とか寝姿?とかあとぉ…( ありすぎて言い切れない、なんて。"そーだね、優しいよねいつも、ありがと"不意に感謝の言葉を ) (2023/1/27 22:31:26) |
jя. | > | なに、なに?そんなあんの? ……んぉ、おう。 ( 不意打ちの感謝に驚いて歯切れが悪い返事、頭をタオル越しに包んでひたすら撫でていれば大体髪は乾いて来ており、 ) (2023/1/27 22:36:15) |
kym | > | もちろん!起きてるときもかわいいけど寝てるときもかわいい、無防備なとことかね( 更に彼の可愛い部分を挙げれば、歯切れの悪い返事に、"えっなに、おれだってありがとうぐらいちゃんと言うよ?"と不満げに ) (2023/1/27 22:38:39) |
jя. | > | 無防備〜ってさぁお前ら相手になんか防ぐ必要も無いだろ。 ( タオルを取ればある程度乾いた髪に触れて、ドライヤー掛ける?と問い掛けつつ、" いきなりだったからびっくりしただけ " 不満げの君に吹き出し ) (2023/1/27 22:40:23) |
kym | > | わっかんないよぉ?そんなのさ、絶対ないとも言い切れないでしょ( まぁ自分だって樹や北斗の前では無防備な姿を晒しているのだろうが。ドライヤーは?と確認してくれる彼に"…あー、じゃあかけてくる"と。彼にやらせてしまっては申し訳ないから ) (2023/1/27 22:43:15) |
jя. | > | んあーたしかに?俺の事大好きだしなぁ〜〜 ( 笑いながらそんなことを。自分が掛けるつもりだったのに"かけてくる"と言われるもんだから " まぁまぁまぁ!今日は田中美容室利用してけよ " なんて ) (2023/1/27 22:46:08) |
kym | > | 俺はなんもしないよ?大好きだけどそんな勇気ない( ぽろり、そう呟けば、まぁまぁなんて言う彼に"…じゅりしてくれんの?"と ) (2023/1/27 22:48:02) |
jя. | > | ふは、しないの理由が勇気ないなのかよ。( あったらしますみたいな言い方につい突っ込み。 " してやるよ、多分俺上手いから! " 多分の範囲。この前北斗にした時は結構ドライヤーの熱だけで上手く整えられたし ) (2023/1/27 22:50:14) |
kym | > | うん。他にある?( きょとり、としながら。"…じゅり器用だもんね、たぶん上手いわ" 彼の言葉に素直に同意しながら、それならやってもらおうと座り直し ) (2023/1/27 22:52:20) |
jя. | > | んはは、思いつかねえけど、勇気なんだと思って。 ( 君が自分の言葉に同意して、やって貰おうとしてくれているのか座り直した姿に頬を緩ませてせっせこドライヤーを取ってくる。直ぐにコンセントに繋げてやれば若干まだ湿っている髪に温風を当て " 熱くない? " と ) (2023/1/27 22:58:50) |
kym | > | そぉ。俺寝込み襲うなんてできない、されるならまだしも。( まぁされたらされたでビックリするだろうけど。ドライヤーを取ってきては手早くコンセントを繋ぎ、乾かし始める彼に"ん、あつくないよ、"と ) (2023/1/27 23:02:38) |
jя. | > | んふは、そっかそっか。 ( わしゃりと指を通しながら満遍なくドライヤーを当てて乾かしていく。その際に今出掛けると言ってもビシッと決まるように、丁寧に ) (2023/1/27 23:06:19) |
kym | > | …そんな丁寧に乾かさなくてもいいよ?( 特に予定があるわけでもないのだから。"…やっぱ器用だよね樹 "満遍なく、丁寧に乾かしていく彼を褒めつつ ) (2023/1/27 23:08:16) |
jя. | > | んふっ、ふふ、どーせやんなら完璧にやりたいじゃん。それにきょもの髪だし ( お前のサラサラな髪結構好きなの。一通り温風を当てた時点でほぼほぼ乾ききっているが今度はかたちを整えるアイロン代わりに形を整えてやり ) (2023/1/27 23:11:41) |
kym | > | 樹ってそんな完璧主義だっけ?っていうか、俺の髪じゃなくても丁寧にやるでしょ樹なら( ほぼ乾いてしまった髪。こうして人に弄られるのは嫌いじゃない、寧ろ好きだから、もう終わりか…なんて思っていれば形まで整えてくれてる。そのまま彼に全て委ねて ) (2023/1/27 23:15:35) |
jя. | > | 北斗のやった時に結構上手くいってさぁ。 んふふ、きょものだからもっと丁寧にすんの ( 全体的に整えば最後にさらっと冷風を当ててその形で軽く固めてあげる。ドライヤーの電源を切ればあとは両手で梳かしながら見様見真似の美容師みたいな指使いを意識して丁寧に仕上げを ) (2023/1/27 23:18:19) |
kym | > | そう、なんだ、へぇ。…なにぃ、俺の髪そんな丁寧に扱いたい感じなの?( ふふ、と笑いながら。手慣れた様子の彼、その手つきに感心してしまうほどだ。"じゃあライブ前じゅりにセットしてもらおっかなぁ"なんて ) (2023/1/27 23:21:17) |
jя. | > | 元がめっちゃさらさらじゃん?そこを崩したくはねえのよ ( 別に乾かし方で崩れるものでは無いだろうが、自分の満足行くまで整えてやり手を離す。" 大事なセットは流石に受けられないわ " 君の呟きに遠慮がちに答え、真正面から髪の形を見て 頷き納得。 ) (2023/1/27 23:23:49) |
kym | > | けっこう傷んでるよ?染めたりとかさ、慎太郎ほどじゃないと思うけど( 満足したのだろうか、手を離し正面から見ては一人頷く彼。"…ライブこれでいいじゃん" 自分的には全然いいのだけれど ) (2023/1/27 23:26:18) |
jя. | > | いやぁ、傷んでても見栄えよきゃいいんだよ。( コンセントを抜いてドライヤーを手に取れば " さぁすがに!無理! " 趣味でもなんでもない気まぐれで2人のをやってたまたま上手くいっただけ、素早くドライヤーを元の位置に片付けて彼の隣へ戻り、 ) (2023/1/27 23:29:01) |
kym | > | そんなもん…?(ふーん…なんて腑に落ちない返事。流石に無理だなんて言う彼に、"なぁんだ残念"と返しつつ、さっさとドライヤーを片付け隣へと腰を下ろした彼の手を掴んで ) (2023/1/27 23:32:19) |
jя. | > | 痛みとかは美容院行ってりゃどうにかなるし。 ……ん?なぁに ( 実際スクショとかで流れてくる君の画像や雑誌の写真等、髪は結構綺麗に見えるわけだし。ふと手を掴まれればどうしたのだと目を向け ) (2023/1/27 23:34:36) |
kym | > | まぁ、そっか。( あまり深くは追及しないことにする。どうしたの?なんて聞く彼に、"…だめだった…?"と不安げに ) (2023/1/27 23:39:08) |
jя. | > | んーん、駄目なわけないじゃん。何かあったのかなって思っただけ ( 不安げな顔をされてしまうとそんなつもりじゃない、自らその手を握り指を絡めてやって ) (2023/1/27 23:40:36) |
kym | > | …よかった。(拒否されたらどうしようかと思った。指を絡め握られる手にほんの少し力をこめて ) (2023/1/27 23:46:45) |
jя. | > | おれが嫌だって言うと思ってんの? ( そんなことを言ってからその直後自分でも自分の言動を思い返してするかもしれないと思った。結構人からのお触りは払う時があるし、握った手に力が入れば同じようにきゅきゅと握り締めて ) (2023/1/27 23:49:36) |
kym | > | ………( うん、ともううん、とも言わず。あぁ不安なのかな俺。彼に拒否されたらどうしよう、って。彼が握り返してくれる手を見つめながらぼんやり考え ) (2023/1/27 23:51:43) |
jя. | > | …きょも? 顔にめっちゃ出てる。そんな不安? ( 何が不安かは分からないけれど、下の方へ向いている視線をぶった斬るように顔を覗き込んで貴方の視線を奪い自分の視線と絡めて ) (2023/1/27 23:53:57) |
kym | > | …んぇ?…っ、なにっなにが?( 軽く言い当てられてしまえば甘噛みしながら言葉を紡ぐ。ぱちり、視線が合ってしまえば外すことはできなくて ) (2023/1/27 23:58:00) |
jя. | > | ふは、言いたくないなら全然いーんだけどさ、 ( この慌てよう、少し吹き出してしまいながら繋いでない方の手でそっと頭を撫でてやり ) (2023/1/27 23:59:41) |
kym | > | んー…( 言いたくない…というか、嫌われてしまいたくない、ほうが強いか。反対の手で頭を撫でられれば、その手に頭をぐりぐりと ) (2023/1/28 00:03:45) |
jя. | > | んふ、かーいぃ、( わしゃりくしゃり、ぐりぐりと寄せられる頭を手のひらで受け止めて、そんな額に口付けを落とす。何か口にするのを躊躇うような、そんな姿、いいよ大丈夫、急かしたりしないから。だから今は目の前の君を可愛がるのみ。 ) (2023/1/28 00:06:14) |
kym | > | かわいくないよ、( ぽつり、口にした否定の言葉。不安が滲み出てしまったようで、きゅっと口を閉ざす。額への口付け、それすらも今は素直に受け取れる気がしなくて ) (2023/1/28 00:08:53) |
jя. | > | …俺はぁ、さ。全部大丈夫、なんでも。( うーん、言うことに迷った、から少し曖昧な。君ならば、相手が好きな奴ならばなんでも聞けるし、ほら俺京本のもんとか言ったじゃん。そういうこと。髪に指を通して、様子を伺いつつ ) (2023/1/28 00:12:25) |
kym | > | …最近、自信ないんだよね。俺のすること、合ってんのかなって、みんな…あいつら、どう思ってんのかなって( さらり、髪に指が通る感覚。すごく好きだ。だから、ぽつぽつと言葉が出た、のかも。これ以上は出てこないけれど。俯きながら彼の出す答えを待ち ) (2023/1/28 00:16:03) |
jя. | > | 自信…すること…合ってる?…あいつら、? ( 君の言葉の意味を問い掛けるように言葉を繰り返して、でも君も自分の言葉を待っているのだろう。んーんどうしよう、でもただ、別に何か気になる事があった訳では無いし、 ) (2023/1/28 00:22:04) |
kym | > | あー…違…( みんな、の中に彼も含まれてしまうわけだから。みんな、という言い訳を用意して、本当は彼がどう思っているのか、が怖くて仕方ないんだ。…全てに自信がない、だから彼に対しても自信がない。これをどう説明すれば彼に伝わるのだろうか ) (2023/1/28 00:26:34) |
jя. | > | ん、なに? ( 違うと言いかけるから君の言葉にゆっくりと問う。でも結論は自信が無い、と言っていたそれが根本。" 俺はきょもなんだったらなんでもさ、いんだけど。何考えてるか聞いてもいい? " 伝わる?急かさないつもりだったけれど、今君の頭の中にある言葉、全部教えてくれないかなど ) (2023/1/28 00:34:28) |
kym | > | …自信、ない、全部に。仕事もそうだし、歌も…なんか全部に…で、だから…自信、ないから、樹のさ、言ってくれることとかにも、やっぱ、自信なくて…ってか怖くて、さ…その…俺を、俺は、どう思われてんのか( 支離滅裂な言葉たち。自分でも嫌になる。はぁ…深くため息をついては、顔を覆い項垂れて ) (2023/1/28 00:40:51) |
jя. | > | ん、うん。 そういう時ある、よね。自信持ってとは言わねえよ俺。それはもう字の通り自分のこと信じれなきゃ自信なんて持てねえもん。でも、俺はきょものね、歌もさ、お仕事への熱心さも、普段のかわいーとことかさ、全部、ぜんぶ好きだし。俺の事好きでいてくれんのもめっちゃ嬉しい♡ おれは、おれ、は、おれ"は"ってだけなんだけど、きょものこと大好き、だけどな ( どう思われてるのか。ただ纏まらないままに言葉を紡いだ。丁寧に整理された言葉じゃきっとお世辞にしか聞こえないだろう。項垂れた貴方の頭をそっと撫でてやり ) (2023/1/28 00:44:43) |
kym | > | …うん、ありがと。( 全てが本当かは彼にしか分からないけれど。たくさん、伝えてくれる言葉には頷いていたいから。"…おれも、すきだよ…"それだけは、きちんと返したいから ) (2023/1/28 00:50:07) |
jя. | > | んふ、うん。ちゃんと好きだよ ( 感謝なんて別に要らないのに。けれど自分の言葉に相手も返してくれるのは嬉しい。これだけで君の不安を拭えたとは思ってない。全部綺麗に出来たらいいのだけれど、 髪に口付けを落として ) (2023/1/28 00:53:11) |
kym | > | …俺、おれ、さぁ、不安で、不安しかない、どーしよ、どーしよ俺…樹、じゅりにもさ、北斗、っにも、突き放されたら、そしたらどーしよ、ねぇ…( いっぱいの不安が噴出したみたい。とんでもないネガティブ。そんなこともあるのかもしれないけれど、ただ今は、君に嫌われたくはないと ) (2023/1/28 01:00:01) |
jя. | > | 突き放すわけないじゃん、きょも。おれ好きだって、だいすきだって、言ってるでしょ。きょものこと、さ。こうー…こうやってずっと話してえよ ( 君の弱いところ。覗かせてもらってる今、頼られているような感覚に目を細めて、抱き寄せる。ゆっくりと背中を撫でてやり ) (2023/1/28 01:02:22) |
kym | > | …いかないで…(お願い、お願いだよ…。彼の胸の中、不安がなくなるわけでもなくて。"…遠く、いかないで、ほしい…おいてかないで、ほしい…"消えてしまいそうな声で ) (2023/1/28 01:08:47) |
jя. | > | 行かねえよ、置いてかないし。一緒に行くよ ( 強く強く腕に力を入れて抱き締める。腕の中に閉じ込めて、寧ろこちらから捕まえてるんだぞ、と。こっちは置いていかずとも貴方の方が離れていってしまいそうな感覚はするのだ ) (2023/1/28 01:10:52) |
kym | > | 樹…じゅり…(強く強く抱き締められる。その背に腕を回すけれど、今の俺が彼を抱き締めていいのか。ただ彼の名を何度も呼ぶ。そうしないと消えてしまいそうで。回した腕をだらりと下げ、ただ身体は彼に凭れて ) (2023/1/28 01:14:56) |
jя. | > | ん?きょも、なに、いるよ俺 ( 名を呼ばれれば反応して、ちゃんと目の前に居るし君に触れているよ、と主張。体全身で包んで、君の頭に自身の頭を寄せてすり、体重だってちゃんと支えてやり ) (2023/1/28 01:16:57) |
kym | > | …うん…(ちゃんといる、と主張する彼にこくり、頷く。俺が…おれが、ぎゅってしても、いいのかな…。下ろしてしまった腕を再度彼の背中へと回し、軽く…本当に軽く、ぎゅっ ) (2023/1/28 01:19:14) |
jя. | > | ん、んふ、うん。そうして欲しい ( 1度抱き締めてくれたのに降りた腕、気になってた。けれど再度体に回されて優しくだけれど君の腕に包まれる。それにそれがいいと呟いて、 ) (2023/1/28 01:27:26) |
kym | > | …ねぇじゅり好きだよ…( ぎゅっ、回した腕に力をこめる。だって彼が呟いたから。嫌じゃないってことだから。"…おれも、…"多くは告げず、彼ならたくさんはぐもしてくれるだろうと ) (2023/1/28 01:31:55) |
jя. | > | 俺もきょもんことすきだよ ( 優しい所からまた力が入り強く、お互いに抱き締めている。ああ、落ち着くな。片手ではしっかりと抱き締めたままにもう片手は後頭部を撫で回し ) (2023/1/28 01:35:41) |
jя. | > | ( 腕の中、安心してくれたのか疲れからか、脱力した貴方の体。そこに安心と不安が入り交じる。あんな纏まっていない言葉で良かっただろうか。この抱きしめた状態でゆっくりと立ち上がり、床に擦らないように抱き上げた貴方を寝室まで運ぶ。健康的な寝息が聞こえるのに安堵、ゆっくりと寝かせてやれば毛布を掛ける。冷えたらいけないし。まるで我が子を撫でるように頭に掌を乗せては額へとキスを落とす。 ) うん、おやすみのちゅー ( 独り言をぽつり。満足しては、寝室の暖房を点け、部屋を後にする。 ) (2023/1/28 01:57:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、kymさんが自動退室しました。 (2023/1/28 01:57:33) |
jя. | > | おやすみできちゃったな、きょうも (2023/1/28 01:59:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、jя.さんが自動退室しました。 (2023/1/28 02:56:35) |
おしらせ | > | kymさんが入室しました♪ (2023/1/28 09:03:03) |
kym | > | 樹ごめん昨日ほんと (2023/1/28 09:03:18) |
kym | > | 俺さぁ、二人に突き放されんのが一番きついと思うわ、ほんとに (2023/1/28 09:25:35) |
kym | > | なんか、ふと思っちゃった (2023/1/28 09:28:14) |
kym | > | 北斗は…北斗なら、なんて言ってくれるんだろうって (2023/1/28 09:29:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、kymさんが自動退室しました。 (2023/1/28 09:55:27) |
おしらせ | > | jя.さんが入室しました♪ (2023/1/28 18:16:17) |
jя. | > | 帰りながら、ね。 (2023/1/28 18:16:26) |
おしらせ | > | kymさんが入室しました♪ (2023/1/28 18:30:21) |
kym | > | 今日も1日お疲れ様。 (2023/1/28 18:30:42) |
jя. | > | ありがと!きょも (2023/1/28 18:41:50) |
kym | > | あと昨日…ね、ごめんね (2023/1/28 18:43:56) |
jя. | > | 気にしてないない、大丈夫よ (2023/1/28 18:49:00) |
kym | > | おれが気にしてる、めっちゃ (2023/1/28 18:53:00) |
jя. | > | そういう時は誰にでもあるし、少しでもこうさ、寄りかかってくれんのは嬉しいって思ったけどな (2023/1/28 18:56:50) |
kym | > | …そう言ってくれるなら、なんていうか…救われる。でも気を付ける (2023/1/28 18:59:06) |
jя. | > | ふはっ、俺には寄りかかっていーよ。俺もまぁ人並み……いや、それ以上には気分沈むわけよ。そういうのは理解してるつもり (2023/1/28 19:02:50) |
kym | > | そっか…でも樹が思ってるよりめちゃくちゃ沈むよ俺?そんでも寄り掛かっちゃっていーの? (2023/1/28 19:09:20) |
jя. | > | いーよ。全然。お前なら (2023/1/28 19:09:47) |
kym | > | ふふっ、そっか。 (2023/1/28 19:19:52) |
jя. | > | きょもと北斗ならいー、なんも気になんない。 (2023/1/28 19:23:36) |
kym | > | じゃーいっぱい寄り掛かっちゃお (2023/1/28 19:30:04) |
jя. | > | いーよ受け止めてやるよ (2023/1/28 19:33:10) |
kym | > | うーわ心強いやつ、爆モテじゅったん発動じゃん (2023/1/28 19:35:06) |
jя. | > | ふはっ!まぁーね、頼ってよ (2023/1/28 19:37:57) |
kym | > | んー、わかった (2023/1/28 19:45:53) |
jя. | > | おっ、わかったつったからな? (2023/1/28 19:46:46) |
kym | > | あーいやっ…まぁ…言った、けどぉ… (2023/1/28 19:47:49) |
jя. | > | んは、無理にとは言わねえから (2023/1/28 19:48:19) |
kym | > | ふふ、無理強いはしないタイプね? (2023/1/28 19:55:11) |
jя. | > | そら、それが負担になる場合があるじゃん (2023/1/28 19:57:56) |
kym | > | まぁ、それもそっか。 (2023/1/28 20:00:51) |
jя. | > | まあ、いつでも頼れるとこはあるよって話よ (2023/1/28 20:03:13) |
kym | > | 頼りにしてるよ、じゅったん♡ (2023/1/28 20:05:08) |
jя. | > | んははっふふ、まぁかせてよ!もぉーそりゃどんと受け止めてやっから!何よりも頼りのある、なんなら人をダメにするソファーよりも人をダメにしかねないね (2023/1/28 20:06:16) |
kym | > | ソファよりも?そりゃ頼るしかないね (2023/1/28 20:08:00) |
jя. | > | そーお、だろ?だからドーンと飛び込んできてよ (2023/1/28 20:13:00) |
kym | > | …めっちゃラーメン食べてぷよぷよになった状態で飛び込んでもおっけー?ちゃーんと受け止めてよ? (2023/1/28 20:14:43) |
jя. | > | 弾かれるかもしれねえけど、がんばるよ (2023/1/28 20:17:54) |
kym | > | えーちゃんと受け止めてくんなきゃ (2023/1/28 20:18:12) |
jя. | > | ん!がんばる、かんばるって (2023/1/28 20:18:27) |
kym | > | ふは、がんばってー (2023/1/28 20:33:35) |
jя. | > | まあまあ、大丈夫いけるっしょ、余裕 (2023/1/28 20:34:18) |
kym | > | 余裕?言ったね? (2023/1/28 20:45:40) |
jя. | > | よゆーーーー!!!余裕だね!!!いけるわ!!!! (2023/1/28 20:46:33) |
kym | > | っは!…今度やってみよ、ケータリングめっちゃ食って全力で飛び付こ。 (2023/1/28 20:48:17) |
jя. | > | もぉちゃんと受け止めるから。なんならそのまま抱き上げちゃうね (2023/1/28 20:50:53) |
kym | > | よぉし…もちろんそん時はお姫様抱っこだよね? (2023/1/28 20:53:03) |
jя. | > | もぉーちろんよ!!そんまま、抱き上げて1周まわっちゃうから (2023/1/28 20:55:06) |
kym | > | えー一周だけ? (2023/1/28 20:56:22) |
jя. | > | あーー!もう何十周もしてやるよ (2023/1/28 20:58:16) |
kym | > | え、疲れない?大丈夫? (2023/1/28 20:59:26) |
jя. | > | むしろみなぎるわ (2023/1/28 21:04:20) |
kym | > | あ、そう?なら何百周もしてもらおっと (2023/1/28 21:06:07) |
jя. | > | それは、ちょっと、しぬ、しぬかも (2023/1/28 21:09:36) |
kym | > | 死なれたら困るから、じゃあ何十周でいいや (2023/1/28 21:11:14) |
jя. | > | さすがに百は鬼畜すぎでしょきょも (2023/1/28 21:12:05) |
kym | > | だってみなぎるって言ったのじゅりだよ? (2023/1/28 21:14:30) |
jя. | > | 言ったけども!言った、言ったよ。でもさ!百ならまだしも何百っつったんだよ?流石に人間超えるよそれは (2023/1/28 21:15:39) |
kym | > | え、百ならいいの?( にや ) (2023/1/28 21:17:54) |
jя. | > | そぅ、そういう訳じゃねえよ、むり、むり!目回っちゃう。きょも落ちちゃう (2023/1/28 21:18:33) |
kym | > | もー、自分で言ったのに( むぅ ) (2023/1/28 21:22:19) |
jя. | > | ちが、言葉のあやじゃん。いやでもごめん ( 頬ぽり、 ) (2023/1/28 21:22:52) |
kym | > | ふふ、しょーがないから許してあげるよ (2023/1/28 21:23:24) |
jя. | > | ふぅ〜っ、きょもやっさしーっ (2023/1/28 21:24:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、kymさんが自動退室しました。 (2023/1/28 21:49:16) |
おしらせ | > | kymさんが入室しました♪ (2023/1/28 22:02:44) |
kym | > | じゅりーっ( ばたばた、またも髪濡れたままソファに滑り込み ) (2023/1/28 22:03:44) |
jя. | > | っは、もぉ、きょもー? 髪拭いてからこいよ、風邪ひくって ( 目を丸くして、もーー と諦めたように ) (2023/1/28 22:04:52) |
kym | > | 乾かしてくれるかなって( 目を丸くする彼に乾かして~、と ) (2023/1/28 22:06:48) |
jя. | > | んふ、はぁ、…仕方ねえなあ ( 頬緩み、タオルを頭に乗せてわしゃわしゃと ) (2023/1/28 22:12:06) |
kym | > | え…おこってる…?( わしゃ、とタオルで髪を拭く彼を見上げて ) (2023/1/28 22:14:35) |
jя. | > | 怒ってる顔に見える? ( 自分でもわかるくらい頬ゆるゆるだけど? 水気をぽんぽんと吸い取り ) (2023/1/28 22:16:07) |
kym | > | みえ…ないけどぉ…( 頬を緩める彼を見れば心底ほっとして。ぽんぽんと水分を拭き取る彼の手に此方も頬緩み ) (2023/1/28 22:18:22) |
jя. | > | ね? きょもはほんと甘えんぼだな〜 ( 連日君の世話をしてるのが嬉しい。頼られてる感じ、上機嫌に昨日と同じように優しく、 ) (2023/1/28 22:20:02) |
kym | > | ん、そぉなの、樹知ってるでしょ?( 上機嫌な彼、此方まで嬉しくなる。無意識に自分の濡れた髪をくるくると弄って ) (2023/1/28 22:22:02) |
jя. | > | 知ってる。もちろんしってるよ、 ( 髪を弄る君が顔の可愛らしさも相まって、愛おしい。両手は動かしながら額に唇押し付けてちゅ、なんて ) (2023/1/28 22:23:27) |
kym | > | ん、でしょ?…っん、( 彼の言葉に当然、と言わんばかりに。額に口付けられれば頬をほんのり染めて ) (2023/1/28 22:25:13) |
jя. | > | ふは、かわいー、頬ちょっと赤くなってるよ ( 目を細めてふふ、わしゃわしゃ愛おしさに頭を撫で回して ) (2023/1/28 22:28:22) |
kym | > | うそ?目立つ?そんなわかる?( 赤くなってる、なんて言われれば慌てたように頬に手をやって。頭を撫で回す彼に、じゅり濡れちゃうよ?なんて ) (2023/1/28 22:30:04) |
jя. | > | そもそもが色白だし。 …んはっ、全然いーよ濡れるくらい ( 頬に手をやる動作かわいいなぁとぼんやり思いつつ、ある程度タオルで拭けば同じように " 取ってくんね、 " とドライヤーを。 ) (2023/1/28 22:31:53) |
kym | > | んぁー、そうなんだよね俺白いから目立つ( どことなく不満そうに。ぺちぺち自分の頬叩きながら。取ってくるね、という彼に早くね~、と寂しげな表情 ) (2023/1/28 22:34:05) |
jя. | > | んは、なにさみしそーなかおしてんの、 ( てってこドライヤーを片手に戻ってくれば君の表情に吹き出して、テキパキとコンセント繋げれば、電源をつけ風を髪に当ててやり ) (2023/1/28 22:37:33) |
kym | > | えーだって傍にいないと淋しくない?( 戻ってきた彼にそんなことを言いつつ、温風を当てる彼に"んーあったかぁい"なんて ) (2023/1/28 22:39:33) |
jя. | > | 甘えんぼで寂しがり、ひとりで居れねえじゃん ( 手で整えながらドライヤーを当て、丁寧にセットしていく。"ドライヤー人にされると寝ちゃいそうになんだよね " とぽつり ) (2023/1/28 22:41:32) |
kym | > | そ、だからお前らいてくんないと死ぬの俺( 彼の言葉を全肯定。だから傍にいてほしいと。ぽつり、呟かれた言葉に、あー分かる気ぃする、なんて ) (2023/1/28 22:43:19) |
jя. | > | じゃあずっと傍に居ねえとな ( 君の紡ぐ言葉に笑み零しながら。 " 今きょも、ドライヤーされてるけど、寝ないでね " お前が寝ると寂しいから。わしゃり、すぐに元に戻すけれど少し乱雑に乱して言ってみる ) (2023/1/28 22:45:36) |
kym | > | ふふ、ずっと傍にいてね?( まぁ、無理強いはしないつもりだけど。"…あーなんか眠いかも…"なんてふざけて言ってみる。乱雑に髪を乱す彼にちょっと!と ) (2023/1/28 22:48:03) |
jя. | > | そりゃ、いる。 …寝ちゃダメ。寝たら髪ぐちゃぐちゃにするからね ( 眠いかも、そんなわけない、この場のノリで言ってるに決まってるが更に乗る。髪を乱したら怒られてしまったのでさっさと綺麗に整えてやって ) (2023/1/28 22:50:16) |
kym | > | …ふぁ~…( 寝ちゃダメ、と言われ、わざと眠そうなフリ。"…いいもん、ぐちゃぐちゃにしたら拗ねて寝ちゃうから"と ) (2023/1/28 22:52:13) |
jя. | > | だぁから、きょもが寝ない限りぐちゃぐちゃになんないから! ( 眠そうなフリに眉寄せで不満顔。ドライヤーの電源を一旦落とし耳に甘噛みし ) (2023/1/28 22:53:32) |
kym | > | …あ、そっか。( えへへ、と天然炸裂。不満顔の彼にごめんごめん、と言っていればドライヤーの電源を落とされる。え、怒った…?焦っていれば耳への甘噛み。不意打ちすぎて首をすくめ ) (2023/1/28 22:55:56) |
jя. | > | ぁはっ、これで目ぇ覚めんでしょ? ( 首を竦めたのに悪戯に笑み浮かべ、再度電源をつけ直せばもうほぼ乾いているので一通り当てる、程度に ) (2023/1/28 22:57:32) |
kym | > | …んもう!目は覚めるけど、ってか覚めてるけど!( 悪戯な笑みを浮かべる彼に吹き出しながら、再度ドライヤーを当ててくれる彼に"…もう大丈夫だよ、ありがと"と ) (2023/1/28 22:59:40) |
jя. | > | ぅはは、でももうきょもの眠くないは信用できねーから ( そういう時に限って俺より先に寝るし。大丈夫と言われれば電源を切りコンセントを回収。" きょうも完璧 " ふふん、得意げに ) (2023/1/28 23:01:19) |
kym | > | う、っそれは…( 信用できない、と言われてしまえば心が痛い。そりゃそうか、とも思う。得意げに完璧) (2023/1/28 23:02:48) |
kym | > | という彼をよそにぼんやりとして) (2023/1/28 23:03:06) |
jя. | > | んふ、でも俺もそうだからね。 ( ぽんぽんと整った頭を撫でてやれば君に咎められる前に足早にドライヤーを片付けて直ぐに戻り、隣へと腰を下ろして ) (2023/1/28 23:04:43) |
kym | > | んー、でも…俺のほうが多いもんね、寝ちゃうの( なんだか申し訳ない気持ちでいっぱいになってしまう。隣へと腰を下ろす彼に"…ごめんね…"と呟いて ) (2023/1/28 23:06:37) |
jя. | > | んー?いーよ。寂しいけど、こう、安心してくれたかなとか思うし。先に寝ちゃうよりか後に寝る方が気持ち的にも良いし ( 申し訳なさそうにするから、気にするなと頭をそっと撫でてやり ) (2023/1/28 23:08:48) |
kym | > | 寂しいじゃんね、そうだよね( 頭を撫でてくれる彼に、"…今日はじゅりが甘えてもいいよ?"なんて。それでチャラにできるなんて思ってはいないけれど ) (2023/1/28 23:10:32) |
jя. | > | んふ、ふは、いーよ。俺きょもは甘やかす方がいー ( 甘えてもいいなんて言うから吹き出してしまった。君を抱き寄せて背中を撫でてやれば上記のことを ) (2023/1/28 23:12:59) |
kym | > | んぇ?そーなの?甘やかすほうがいいの?なんで?( そっと抱き寄せ背を撫でてくれる彼に凭れながら ) (2023/1/28 23:14:41) |
jя. | > | なんか、えー、なにぃ?なんだろ、まぁとにかく甘やかす方がいんだよ! ( とか言いながら凭れかかって来るじゃない。ぎゅうぎゅう強く抱いてわしゃり ) (2023/1/28 23:15:45) |
kym | > | おれ、甘やかされる感じなの…?( ぎゅうぎゅうと強く抱き締めてくれる彼に擦り寄り ) (2023/1/28 23:18:12) |
jя. | > | そぉじゃない? 滅茶苦茶周りからも甘やかされてんだろきょもは ( 背中をとんとんと等間隔に優しく叩いて ) (2023/1/28 23:19:45) |
kym | > | んまぁ…否定はしない…( 甘やかされているという自覚は、ちゃんとある。でも、それが居心地が良かったりもする。とんとん、規則的に背を叩かれると、ぎゅう、と彼に抱き付いて ) (2023/1/28 23:21:56) |
jя. | > | あざとい男だよきょもは。 ( 抱き着いてきた貴方の額に口付けを落とし、 ) (2023/1/28 23:22:59) |
kym | > | …こーちもあざとくない?( 俺だけじゃない、とでも言いたげに。額に落とされる口付けにきゅっと目を瞑る。いつまでたっても慣れないな… ) (2023/1/28 23:24:59) |
jя. | > | んやーーーーそぉだなぁ、お前らみんなあざとい。かわいい ( それでも群を抜いてきょもはあざといよ。目を瞑った君、鼻先にも口付けて ) (2023/1/28 23:26:23) |
kym | > | …慎太郎もジェシーも?( あざとい、とは程遠いようなメンバーの名前を出して。鼻先へと落とされる口付け、擽ったくてぴくり、身体を震わせて ) (2023/1/28 23:28:24) |
jя. | > | んまぁ、なんだろ年下の可愛さあるよね ( あざとくはないかもしんない、けど可愛いのには変わりない。口付けだけで震えるのは本当に可愛らしくて、悪戯に顔の至る所にキスをして ) (2023/1/28 23:34:01) |
kym | > | …っふは、まぁそうだね、うるさいけど( 至るところへとキスを落とす彼。その度に、ぴく、ぴく、と震えてしまう。やっば、俺反応しすぎだな、なんて思いながら受け入れて ) (2023/1/28 23:37:10) |
jя. | > | んはっ、そぉね。そもそもお前らってだけで可愛さある ( キスをする度に震える体が本当に可愛い。手を握って、次は音を立てて唇に口付けて、はむはむと下唇を食み ) (2023/1/28 23:38:52) |
kym | > | あはっ、樹ほんとメンバー好きすぎ( 俺より甘えん坊なの、実は樹なんじゃないかって思うくらいだ。不意に握られる手、そっと握り返せば、音を立て口付ける彼に驚いてしまう。下唇を食むようにされれば、っふ…と甘い吐息を ) (2023/1/28 23:42:18) |
jя. | > | だって、すきだし。 ( ほんと、キスに弱いよね。肌に触れればぴくりと跳ねて、唇にすれば吐息を漏らすのが可愛い。かわいいばかり言い過ぎだろうか、でも君は喜んでくれるわけだ。ちゅちゅと何回もバードキスを落とし ) (2023/1/28 23:51:55) |
kym | > | っふ、そうね、( 彼の言葉を肯定しつつ、落とされるバードキスにいちいち反応。やば、おれウブみたいじゃん…) (2023/1/28 23:55:31) |
jя. | > | んそぉ、すき。 ( 触れる度反応、かわいい。かわいい。かぷかぷ噛み付くように唇を交わらせ ) (2023/1/28 23:58:10) |
kym | > | っ、ふ…( 触れるたびに漏れる吐息。何度も交わる唇に、表情は蕩けて ) (2023/1/29 00:02:47) |
jя. | > | ん、ふふ、かわいーかおしてる ( 蕩けた表情、頬に手を添えて輪郭をなぞり、また口を塞いでちゅと唇を吸い ) (2023/1/29 00:14:34) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、jя.さんが自動退室しました。 (2023/1/29 00:16:18) |
kym | > | …ん、もっとかわいくしても、いーよ…?( するりと輪郭をなぞる手。ぴく、身体が震える。塞がれる唇、ちゅ、と吸われればはぁ…と甘ったるい息を漏らし ) (2023/1/29 00:16:55) |
おしらせ | > | jя.さんが入室しました♪ (2023/1/29 00:17:00) |
jя. | > | ふは、なに、さそってんの、? ( 額を合わせてはすりすりと寄せて君の言葉にそんなことを。 ) (2023/1/29 00:18:30) |
kym | > | …さそってる、っていったら…?( ふふ、悪戯に笑み浮かべ、すりすりと額を合わせる彼の唇にちゅ、と触れるだけのキスを ) (2023/1/29 00:20:27) |
jя. | > | ん、んふ、かわいー…( あなたからの口付けに頬を緩ませて、腰に腕を回して抱き寄せば啄むようなキスを落としていき ) (2023/1/29 00:22:18) |
kym | > | それもかわいい、なんだ( もう、何してもかわいいじゃん、なんて思いながら、慣れた手つきで抱き寄せる彼。ちょっとドキッとしちゃうじゃん。ちゅ、ちゅ、と啄むようなキスに、んぁ…と唇開き ) (2023/1/29 00:24:46) |
jя. | > | ん、かわぃ ( 開いた唇、そこへ舌を滑り込ませては君の舌を絡め取り、 ) (2023/1/29 00:26:49) |
kym | > | ん、は…っ、( 僅かな隙間から滑り込む彼の舌、それがくちゅり、と絡まればぴく、と肩を揺らし ) (2023/1/29 00:28:33) |
jя. | > | は、ん ( 強く抱き締めて、ゆっくりとなぞり、ぢゅぅと吸い付いたり ) (2023/1/29 00:31:00) |
kym | > | っ、ん…( 抱き締める力が強くなる。此方からもぎゅっと抱き締め身体を密着させながら、なぞられる舌を引っ込めようと ) (2023/1/29 00:32:43) |
jя. | > | ぁ、 ( 引っこもうとする舌を舌で捕まえて逃がさないというように絡め、背筋を指先でなぞり ) (2023/1/29 00:39:37) |
kym | > | ん、ふ…( 逃がさないとでも言いたげに絡まる舌に甘い吐息を吐き、つぅ…と背筋をなぞられればびくびくっ、と身体を痙攣させて ) (2023/1/29 00:42:16) |
jя. | > | …はふ、 ( 身体の痙攣にいい気になって、腰を撫で、上顎を撫でて、歯列にねっぷりと舌這わせていき ) (2023/1/29 00:44:33) |
kym | > | は、ぅ…( ぴく、ぴく、彼の手の動きに痙攣する身体。咥内を荒らす舌にもしっかり感じてしまって、緩く腰を揺らし ) (2023/1/29 00:46:27) |
jя. | > | …ん ( 揺れる腰をとんとんっと叩くように撫でながら、舌を絡めて、酸素を奪うように ) (2023/1/29 00:49:27) |
kym | > | ……っ、( 彼の手って魔法なのかな、こんなにも感じてしまうもんだろうか。大きくなりつつある自身が知られてしまうのが恥ずかしくて腰を引きながらも、酸素を奪うような舌の絡めかたに苦しくなってきて ) (2023/1/29 00:53:32) |
jя. | > | っは、ぁ…かわいーなぁ、きょも ( 君の様子を伺いながら、苦しそうに息が上がるのに気付き口をゆっくりと離す。涎に濡れた唇が色っぽい。触れるだけのキスをして ) (2023/1/29 00:57:23) |
kym | > | っは、ぁ…( かわいいという言葉に反応する余裕すら残っていない。唇が離れれば足りない酸素を取り込み、垂れそうな涎をじゅる、と啜る。触れるだけのキスにすら痙攣を ) (2023/1/29 00:59:40) |
jя. | > | んふ、ふふ、キスに反応しすぎ ( 首筋に口を寄せて軽く1度口付けては、強く吸い付いて濃く赤い跡を残してみちゃったり ) (2023/1/29 01:12:44) |
kym | > | だ、って…( 首筋へと強く吸い付かれれば"…っじゅり、あと…"なんて気にしてみたり。) (2023/1/29 01:14:38) |
jя. | > | もぉちょっとつけたい いい? ( と君に許可を求めるものの承諾して貰う前にまた別の箇所に吸い付き ) (2023/1/29 01:18:49) |
kym | > | ん、っ…まだいいっていってない…( 口ではそう言うものの、素直に受け入れる。"…っじゅり…?"別のところへと吸い付く彼の名を呼んでは ) (2023/1/29 01:20:51) |
jя. | > | でも、許してくれんじゃん。…ん、なあーに? ( 痕をちろりと舌先で撫で、 ) (2023/1/29 01:28:16) |
kym | > | …んや、なんでも…( 彼はそんな気分じゃないのかもしれないし。最悪、一人でヌけばいいか、なんて思えばなんでもないと ) (2023/1/29 01:31:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、kymさんが自動退室しました。 (2023/1/29 03:12:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、jя.さんが自動退室しました。 (2023/1/29 03:22:03) |
おしらせ | > | kymさんが入室しました♪ (2023/1/29 07:16:19) |
kym | > | ねむ… (2023/1/29 09:30:03) |
おしらせ | > | hκ.さんが入室しました♪ (2023/1/29 09:38:43) |
hκ. | > | 京本……?起きてる? (2023/1/29 09:39:15) |
kym | > | …ねてる…( ぎゅうう ) (2023/1/29 09:39:37) |
hκ. | > | 嘘じゃん(なでなで) (2023/1/29 09:43:48) |
kym | > | ほ、くぅ…?( すり ) (2023/1/29 09:44:06) |
hκ. | > | ん、ほくだよ(よしよし) (2023/1/29 09:44:44) |
kym | > | …ほく、だぁ…( ちら、見上げ ) (2023/1/29 09:46:09) |
hκ. | > | うん、(見詰めて) (2023/1/29 09:47:48) |
kym | > | …ん?( こて、小さく首傾げて ) (2023/1/29 09:48:37) |
hκ. | > | …なんでもないよ(なぜか欲情しかけてそっと目をそらす) (2023/1/29 09:52:21) |
kym | > | …そぉ…?( 目を逸らす彼にむっとし ) (2023/1/29 09:53:20) |
hκ. | > | ……っ、気にしないで、(寝起きのあれかと納得しながら) (2023/1/29 09:54:28) |
kym | > | …こっちみてよぉ…( 見てくれない彼に悪戯してやろうと、ちゅっ、と触れるだけのキスを ) (2023/1/29 09:55:55) |
hκ. | > | っ、! ッごめん、、、(ぶわり。熱が煽られそうになる。必死に堪えながら君の方を見て) (2023/1/29 09:57:48) |
kym | > | …なにが?( ふふっ、寝起きだからか少し艶っぽい表情で ) (2023/1/29 10:01:02) |
hκ. | > | ぃや、その、、、(まずい。起きる。俺の、俺が。そわそわ落ち着きがない) (2023/1/29 10:02:27) |
kym | > | …ほく…?( じ、真っ直ぐな瞳で彼を見据え ) (2023/1/29 10:04:12) |
hκ. | > | …………ッ、、(だんだん息が浅くなる。…もう、いいや。 君を、押し倒した) (2023/1/29 10:08:24) |
kym | > | ほく、っ、うゎ…( 息が浅くなる彼。心配になって再度彼の名を呼ぼうとすれば、押し倒されてしまう。突然のことに、無防備な姿で ) (2023/1/29 10:10:11) |
hκ. | > | 、、いいの、(みつめて) (2023/1/29 10:13:42) |
kym | > | ……いい…よ…?( 急なことで頭が回っていない。いいって何が…?良く理解しないまま、いいよ、なんて口にして ) (2023/1/29 10:15:09) |
hκ. | > | 後悔、しないでね(言えば色っぽいその咥内舌をいれ、それから唇を合わせた。舌を絡めとりぐぷぐぷと鈍く音を響かせながら) (2023/1/29 10:17:51) |
kym | > | え?っ、ふ…( 咥内へと滑り込む彼の舌。目を見開けば唇が重なる。舌の絡む厭らしい音に、漸く状況を理解すれば、彼にされるがまま ) (2023/1/29 10:19:43) |
hκ. | > | は、っふ、、、(時々気泡が割れる高い音がする。ぴちゃぴちゃと舐めるようにしたり、すりすり上顎を撫でたり。と同時に膝で君自身を刺激しながら) (2023/1/29 10:23:32) |
kym | > | …っは、ぁ…( ぴちゃぴちゃ、舐めるようなそんな音にさえ敏感に反応する。察したかのようにぐりぐりと膝で自身を刺激する彼に、"っほく、とぉ") (2023/1/29 10:25:48) |
kym | > | なんて、蕩けた表情と声で) (2023/1/29 10:26:18) |
hκ. | > | んッ、、 なに、(名前を呼ばれては口を離してやり問い掛ける。) (2023/1/29 10:27:51) |
kym | > | …っ…( なに、って…先に仕掛けてきたのはそっちでしょ?なんて思う余裕はまだあって。"…っはぁ…やめ、ないで…"全てが性感帯かのように、疼いて仕方がない ) (2023/1/29 10:30:50) |
hκ. | > | 、、淫乱。(身体中疼くのだろう、そんな君に2文字4音で返せばグリグリ膝で自身を刺激してやると同時に上半身に手を差し込みゆっくりと這い上がらせて、小さな突起を見つける) (2023/1/29 10:33:41) |
kym | > | ちが、っあぁ…( 彼の放った言葉。違うと否定しようとすれば、それを許さないかのように与えられる刺激に声を漏らす。上半身へと這う手、びくびくっ、と身体を震わせれば、"…っほく!っだめぇ…っ…"この状態で突起はダメだ ) (2023/1/29 10:36:58) |
hκ. | > | だめじゃないの、知ってるよ。(やめないでと言ったのはそっちだ。なんと言われようがやめてやんない。震える体は正直。グリグリとつまんで刺激しながら、自身の方は長く押し込んだりふっと急に表面をさすさすするだけになったり。) (2023/1/29 10:41:39) |
kym | > | んぁぁ、っ…♡( やめる気がないことを瞬時に悟る。自分の言ったことを後悔しつつ、彼の与え続ける刺激に腰が揺れる。突起への刺激に加え、強弱をつけて弄られる自身。じんわりと先走りが滲むのを感じる。息を荒くしながら、快感から逃れようと身を捩り ) (2023/1/29 10:45:17) |
hκ. | > | 大人しくしろよ大我(逃れようと身を捩るのを見て言う。…ン、なんかここじっとりしてきた。それならとずっと強く膝でグリグリすることにする。そして服を捲り上げ、なにもしてない方の胸を咥えた) (2023/1/29 10:50:32) |
kym | > | ひゃぁ、っ…( 大我…。名前で呼ぶ彼に簡単に欲情する。ぐりぐりと自身を刺激する膝の動きは強くなる。更には彼の咥内へと突起が…。身体を痙攣させながら、"…っほく、っだめ…やだ、っい、っきそ…♡"早いと言われてしまえばそれまでだ。でも我慢できない。射精感がせり上がる。激しく腰を揺らして ) (2023/1/29 10:56:41) |
hκ. | > | ……ッん、 行けよ(君の胸からそう口を離さずに言う。吐息、当たってるかな。朝から服ぐっちゃぐちゃにすんの、いいよね。ずりっぐりぐり 刺激を与えて。乳首を甘噛みする。) (2023/1/29 11:00:03) |
kym | > | はぁ、っほんとに…っ~~~♡( いけよ…彼の低い声にすらきゅう、と後ろが締まる。甘噛みされる乳首に声を荒らげていれば、強く自身を刺激される。パンパンになった自身、耐えられなくて、大きく身体を反らしながら布の中へと勢いよく白濁を吐き出して ) (2023/1/29 11:04:36) |
hκ. | > | …ぁは、 いった?(にやりと口を歪めて、見下すように言う。擦りもせずただ自身を押したり離したりして、君自身と腹の間で精液を弄びたいのだ。その間も胸への刺激はやめない。押し潰したり弾いたりふっと息をかけたり、本気で噛んでみたり。) (2023/1/29 11:08:41) |
kym | > | いっ、たからぁ…♡( 見下ろす彼の顔に思わずどきりとする。ぬるぬると嫌な感触、弄ぶように自身を押したり離したり…。先ほどの余韻だろうか、ぴくぴくと自身が痙攣する。それと同時に彼の手と口によって刺激を与え続けられる胸の突起。"…っほく、いじわるぅ♡"そんなことしないで、欲しくなってしまう ) (2023/1/29 11:13:24) |
hκ. | > | 、、いじわる?じゃあやめてあげる。俺優しいから(何て言えば震える体も何もかもそのままで上から退いた。) (2023/1/29 11:15:46) |
kym | > | っは、ぁ…( やめてあげる…そんな一言を最後に上から退いてしまう彼。ぴく…ぴく…痙攣する身体と自身。この気持ち悪い感触を何とかしたいと、ティッシュへと手を伸ばし ) (2023/1/29 11:18:20) |
hκ. | > | (あ、わがままいわないのか。心の中で少しだけ残念に思いながらふと時計を見る。……やっべ。)…ねぇ京本はさ、そんな状態でお預け食らったら俺の事嫌いになる? (2023/1/29 11:20:35) |
kym | > | …なる、かもね…( 潤んだ瞳で彼を見詰める。"…こんなにしといて…最後までしてくれないんだからさ…"荒い息のまま、そう告げて ) (2023/1/29 11:23:50) |
hκ. | > | そう、(潤んだ目,荒い息。……そうだよね。 再度近寄ればたたせて、壁に手をつかせる。ズボンと下着を下ろし、結局そのままな精液を潤滑油がわりにして後ろをほぐす。入り口付近、前立腺、奥への入り口。くちゅくちゃ弄びくぱ、とそこを広げたり。) (2023/1/29 11:29:09) |
kym | > | ん、はぁ…♡( 一度離れた彼がまた近付く。彼に支えられ立たされれば壁に手をつかされ、彼の手によってズボンと下着が下ろされる。外気に晒される自身…萎えることを知らないのか。ぬるぬると気持ち悪い液を潤滑油のように、入り口から前立腺、更に奥へと差し込まれる指に、がくがくと足が震え、きゅ、と指を咥え込んで ) (2023/1/29 11:33:47) |
hκ. | > | は、こんなすぐ吸い付いてくるもん?(その感度をバカにするように羞恥心を煽るために。…ちょっとやっただけなのに、結構ほぐれたよなぁ。“ねぇド淫乱のくそ坊っちゃん大我様、もういれるよ?”後ろからささやく。ついでに肩を噛んで) (2023/1/29 11:39:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、hκ.さんが自動退室しました。 (2023/1/29 12:12:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、kymさんが自動退室しました。 (2023/1/29 12:28:48) |
おしらせ | > | kymさんが入室しました♪ (2023/1/29 14:46:38) |
おしらせ | > | hκ.さんが入室しました♪ (2023/1/29 14:49:55) |
kym | > | …っ、いわ、ないでぇ…( バカにするような言い方。そんな言い方しないでよ…"っもう?…った…"囁く言葉に疑問形で返しながら、肩を噛まれればつい声を漏らし ) (2023/1/29 14:53:19) |
hκ. | > | 、、じゃあ言わない♡(何も言わない、もう。 腰を掴み容赦なく奥まで突き上げた。何これ、壁立位って言うんだっけ。わかんないけど俺はバック好きだからバックで) (2023/1/29 15:02:09) |
kym | > | はぁぁ、ん…♡( 一気にあくまで突き上げてくる彼自身。ぎゅうっときつく締め付ける。快感に崩れ落ちそうになるのを何とか堪え、目の前の壁に全体重を預け ) (2023/1/29 15:05:48) |
hκ. | > | 、、ッ(声えろ。そこら辺の女よりそそる。でももう何も言わないから、ずるずる引き抜いて、奥を穿つのみ) (2023/1/29 15:13:27) |
kym | > | ひゃぁ、っ…( 顔も見えない状態で、ただ奥を突き上げるのみ。2度めの突き上げでがくっと足の力が抜け、奥の奥まで突き刺さる。"…っほくぅ…っ~~♡"甲高い声にもならない声を絞り出し、きつく締め付けながら呆気なく達してしまう。体位のせいで、ぼたぼたと垂れる白濁が目に入る。はぁ…っはぁ…力が入らないし、息が上がる ) (2023/1/29 15:18:37) |
hκ. | > | ………(だんだん抜き差しするスピードを速める。ずちゅ、ずるずる、どちゅん、ぬちゅぬちゅ、ぐぽっ。呼吸のみ荒げながら激しくいれたり抜いたり。背中に柔く噛みついたり、跡を残したりする。) (2023/1/29 15:23:17) |
kym | > | は、っぁ…( 何も言わず、達したことも気付かぬフリでただ早くなっていくスピード。激しさを増す律動。…いいよ、って言ったのは俺だけど、だけど。俺は…おれは、ただ性欲を処理するだけに…?垂れた白濁の上に、ぼたぼたと涙が零れ落ちる。それでも身体は正直なものだ。きゅんきゅんと締め付け、腰を揺らし、力の入らない足で何とか踏ん張りながら ) (2023/1/29 15:29:45) |
hκ. | > | 、、、、、、は?(泣いてる?いわないでっていったの、京本だよな、、、?つい焦る。腰から片手を離して強制的に此方を向かせる。涙をなめては、)なんで、泣いてるの……? (2023/1/29 15:35:50) |
kym | > | …っ、は…( 強制的に彼の方へと向けられる。頬を伝う涙を舐める彼。余計に涙が零れ落ちる。分かってる、樹の代わりになれないことも、彼の中にはここには愛がないことも。それを、なんで、って、俺に言えって?そんなの酷すぎない?"…いいから、続き、しろって…" 彼の質問には答えないまま続きを促して ) (2023/1/29 15:41:55) |
hκ. | > | 、ごめん、、、 何て言うと思った?教えてくれなきゃ続きしない。だってお前は何か勘違いしてるから(小刻みに動きつつ言えと促す。その間にも腰にキスを落としたり背中に跡をつけたり、肩を噛んだりして) (2023/1/29 15:47:25) |
kym | > | …っ、は…っお前ん中で…俺はただの…クソ坊っちゃん…なんだろ…?( 小刻みに動かれれば言葉を紡ぐこともままならない。漸く絞り出した言葉には嫌味も込めて。"…っ、はやく、いかせて、はやく、いってよ…"彼の目の前で綺麗な涙を溢しながら ) (2023/1/29 15:52:03) |
hκ. | > | 確かにクソ坊っちゃんだけど…ただのってのは、間違いだね。愛しい坊っちゃんって書いて、「クソ坊っちゃん」って読むの(中二病めいたことを。小さく動く律動は続ける。はやくいかせろはやくいけ、そんな言葉に首を横に振り)はやくなんて呆気ないでしょ?俺と愛し合おう (2023/1/29 16:00:59) |
kym | > | …っも、いーから…( ぽつり、呟く。言葉って難しいんだよ?簡単に人を傷つけられるんだから。淫乱な、クソ坊っちゃん…そんな言葉に簡単に傷つく俺も俺だけど。はぁ…はぁ…息を荒らげながら、一気に腰を落とす。全身を稲妻が走ったような衝撃。止まらない涙もそのままに、背を反らしぎゅうっと彼自身を締め付けながら、自身から透明な液が吹き出して ) (2023/1/29 16:10:40) |
hκ. | > | っ"!!……京本、、止まれよ、、(何か伝わってない感を否めない。…俺、言葉扱い下手だからな……。いっそのことゴタゴタいいこと言おうとしないで全部直球ストレートはどうだろう。反った背をぎゅっと片腕で抱き締めて、耳元で“京本、俺、、好き、 すき。…っすき、”片手は腰を押さえ動く。潮を吹いた君。締め付けられて、いかないわけがなく最奥で達する。) (2023/1/29 16:17:33) |
kym | > | ん、ぁぁっ…♡( 思い切り反った背を支える彼。そして信じられない言葉。すき…?だれを…?潮を吹くとほぼ同時、最奥へと注がれる彼の欲を受け止めながら、甘い鳴き声を ) (2023/1/29 16:22:44) |
hκ. | > | 声、えっち。すき。すき。(まるで小さな子供のように繰り返す。抱き締めたままゆっくりと抜く。“この前の仕返しだよ”と小さく囁けばふと理性を取り戻し、自身をティッシュで拭いてはズボンをはく。君をソファに寝かせ“処理はするから、体を拭いて”といいお湯で濡らしたタオルを渡す。 少し濡らしたタオルで壁やら床を拭けば早かったためか汚れては残らない。ほっとすれば君のもとへ行って) (2023/1/29 16:28:19) |
kym | > | っは、ぁ…(ぎゅっと抱き締めたまま、中から抜かれる彼自身。垂れてきそうな感覚に眉を顰めつつ、仕返しだという声をぼんやり聞く。ソファへと寝かされ渡された濡れたタオルを手にもったまま、意識を失いそうで ) (2023/1/29 16:32:41) |
hκ. | > | だ、っ大丈夫……?(今すぐにどこかへ飛んでしまいそうな様子に焦りながら声をかけ、なにもされてないタオルで体を拭く。最後に君自身を拭い手早く処理を済ませた。汚れてない服(上のみ)を着せ、またソファに寝かす。寝ちゃってもいいよ、と声をかけながら頭を撫でて) (2023/1/29 16:36:30) |
kym | > | ……( 大丈夫かという声に、こくり頷く。ただ視線は天井へと向けられたまま。手際よく処理を済ませ、軽々と上半身を起こす彼、やっぱりガタイがいいだけある。寒くないようにか、上だけ着せてくれるのに小さく礼を言い、再度寝かされ頭を撫でられれば小さく息を吐き出して ) (2023/1/29 16:41:53) |
hκ. | > | 、、京本、、、、?しゃべれる、?…まだ、なんか、怒ってる?(うなずく動きだけの君に心配になって。どうしよう。……樹、はしごとだよなぁ。)こーち、こーちよぶ? (2023/1/29 16:44:22) |
kym | > | …いい…( 髙地の名前が出れば、呼ばなくていいと首を振る。今のこの惨めな状態を、メンバーに、樹にさえも見られたくはなくて。"…きまずいよね、ごめん…"きっと今の状況、彼にとっては居心地が悪いだろうから ) (2023/1/29 16:48:12) |
hκ. | > | いや、、、やりすぎたかな、って思ってる…気まずくはない、心配なだけ。(大丈夫だとまた頭を撫でて。声が聴けてよかった。俺のせいで京本のこと武器をだめにしたとか、一生立ち直れないもん。) (2023/1/29 16:50:04) |
kym | > | しんぱい…?( 俺を?心配?まさか。そんなこと。"…ごめんね…雰囲気とか…ぶち壊しちゃった…" 気持ちがないことは分かっていたはずなのに、彼の心が欲しくなってしまった自分が悪いのだから ) (2023/1/29 16:54:23) |
hκ. | > | うん、、、。(え、そんなに俺が心配することって珍しい?“なんの雰囲気?少なくとも俺にそんな心当たりはないよ”何をいっているのか。不安になる。いつかの自分みたいに、どこかへ落ちてしまいそうで。) (2023/1/29 16:56:06) |
kym | > | ………( ただ一点を見詰め、その目には何も捉えてはいないようで。このまま、ドン底まで墜ちていってしまおうか ) (2023/1/29 16:59:44) |
hκ. | > | たいが、、、?(空虚を見つめ、自分の言葉にも応答せず、妖しい色気すら感じる昏い表情。心配になって手を掴み名前を呼ぶ。) (2023/1/29 17:03:18) |
kym | > | ……( ゆっくりと目を閉じる。彼の口から出たのは下の名。手を掴む感触。それをそのままにしつつ、ふと思う。…きっと、相手が樹なら…酷い言葉の後にも、"そんなとこもすきだよ"って、言うんだろうな。俺と、樹の、差。そんなことを彼に言えるわけもなくて、ただ虚しくて。閉じた目から涙が溢れ出して ) (2023/1/29 17:08:15) |
hκ. | > | 、、京本………? 大丈夫?っねぇ返事して、怖いよ、ここから京本がいなくなるのは、SixTONESから京本がいなくなるのは、世界から京本がいなくなるのは、、、怖い。(まぶたが落ちる。俺じゃダメなの?代わりにもなれないの?不仲,馬が合わないって、本気だったの? 涙が溢れた。その雫を見てついそう言葉を並べる。……まるで綺麗事、まるで台詞。焦った末に抱き締めて、消えそうな声で、)どこにもいかないで (2023/1/29 17:11:47) |
kym | > | ……ほくと…?( 何かに包まれる感覚。そっと目を開ける。…北斗の、匂い…。"…ごめんね、おれ…樹の代わり、無理みたい…北斗の気持ちも、樹の気持ちも、欲しくなっちゃうから…欲張りなんだよ俺…" どこにもいかないで、なんて、俺が言いたいのに ) (2023/1/29 17:19:26) |
hκ. | > | じゅりのかわり…? なんの事、、、? 俺は京本に好き、あげれるよ、(俺、そんなかわりにしたつもりなんてない、焦燥感を抱きながら。) (2023/1/29 17:23:06) |
kym | > | …それでもいいって、思ってた、つもりだったけど…かわり、でも…北斗と距離、縮められるなら、それでも、って…("きっと樹が相手なら、淫乱でも好きだよって、言ってあげるんだろうなって…"ぽつ、ぽつ、言葉を紡ぐ。"…俺には…おれには、なかった…それが、くるしかった…傷ついた…" 彼を否定したいわけではなかったのに、つい…言葉にしてしまった ) (2023/1/29 17:29:59) |
hκ. | > | それ,は、、ごめん、……けど、俺は樹の代わりなんてつもりで抱いた覚えはないよ。それに、淫乱って、、、その悪いことじゃない、し、京本を…辱しめたくて、、、煽りたくて、、、軽率にいっちゃってごめん(傷つけて、いたのか。「無意識に人を傷つけた」その事実に心臓が早く鳴っていく。意識してないとまともに息も吸えない。) (2023/1/29 17:40:18) |
kym | > | ……傷ついた、ことだけは、覚えといて…?…樹に、同じことは、しないであげて…?( 俺はいい、俺は。樹より優位になることはないと、分かった上でいるのだから。"…樹が一番、って…言ってたし…分かってた…から…"そもそも、そこから傷ついていたのかもしれないけれど ) (2023/1/29 17:51:45) |
hκ. | > | 、、わかった……。ごめん、、、(返事が少し上の空。 「無意識に京本を傷つけた」心臓がばくばくする。ひゅ、と厭な感覚がしては立ち上がり“ごめん、っ俺、用事!”と言い捨てて家を出た。……つかここ樹んちなのに、こんなことして。家主が来たら少しお金渡そ。んで、シェアハウスとか、考えようって言おう。なんて頭の隅で考えながら、どこかの路地裏しゃがみこむ。 俺、傷つけた。無意識に、泣かせた。 息がおかしい目の前がにじむ立っていられない。 (2023/1/29 18:02:23) |
kym | > | …北斗…?( 上の空で返事をする彼。心配になり名前を呼ぶ。瞬間、用事があると飛び出していった彼の背を見詰めることしかできない。…俺が言うことじゃ、なかったかも…。そもそも、俺の家でもないのに、樹が決めることなのに。…俺、いないほうが、上手くいくのかな…。そんな考えに支配されていく。この場から動けないまま ) (2023/1/29 18:08:47) |
hκ. | > | は、っぁあ、っ…っがっ、ぁ、っ(息できない。こんな年になって、こんななるとか、だっさい。ポタリと滴が当たる。泣いたのは京本だけじゃなかったみたい。雨が体を打つ。俺を責めるみたいで嫌だ。けどこんなところ、、みせられない。「京本」「ごめん」「仕事」断片的に送る。 途中で大丈夫ですか、なんて声をかけられるもすべて振り切って家に帰る。家につくと、そのまま意識を飛ばす。……俺、きずつけた、おれは、おれの嫌な人になってる、) (2023/1/29 18:17:45) |
kym | > | ………( 数回震えたスマホ。そっと手に取り、メッセージを確認する。北斗からだ…。ごめん、仕事、か…。仕事なら仕方ない、か。…終わったらまた、戻ってきてくれるのかな。何やら外から音がする。ちらり、窓の外を見れば、雨が降りだしたようだ。ちゃんと着いたかな…濡れなかったかな。そんな心配ばかり。…ふと、本当に仕事かな、なんて頭を過る。今日の予定…なんだっけ…。樹に聞こうかな。いや…樹も仕事中だよな、何気なくスマホを弄り、本当に偶々出てきた慎太郎に、"ごめん、今日北斗って今から仕事あったか分かる?" とメッセージを送れば返事を待って ) (2023/1/29 18:30:53) |
おしらせ | > | jя.さんが入室しました♪ (2023/1/29 19:32:20) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、kymさんが自動退室しました。 (2023/1/29 20:46:50) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、hκ.さんが自動退室しました。 (2023/1/29 20:49:57) |
おしらせ | > | kymさんが入室しました♪ (2023/1/29 20:52:56) |
おしらせ | > | hκ.さんが入室しました♪ (2023/1/29 20:56:36) |
kym | > | ……(暫くしてスマホが震える。ぱっ、と手に取り見れば慎太郎から。恐る恐る返信を見る。"北斗は今日仕事ないと思うよ?どしたの?" 瞬間、弾かれるように家を飛び出す。本降りになっている雨の中、傘もささずに走り回る。北斗…どこ…?手当たり次第に探し回り、きっと出ないだろうと思いながらも北斗に電話。…でない、よな…。やっぱり出ない、どうしよう。切れてしまった電話、またかけ直しながら ) (2023/1/29 21:03:49) |
hκ. | > | ぁ、がッ、はぁっ、、 ……?(震える電話になんとか意識が浮上。ボヤボヤでよくわからない視界から見てとれたのは「京本」のにもじ。…むり、でれない。京本以外でも出れない、。せめて、見つからないようにと家のなかを這い別途のかげにたおれこむ。時間稼ぎには,なんだろ。 人を傷つけてしまっていたなんて事で過呼吸になって気絶するとか、まじでダサい。弱い。) (2023/1/29 21:19:24) |
kym | > | ………(ずぶ濡れになりながら、回らない頭を働かせる。どうする…どうしたらいい…?…樹からの電話なら、出るんじゃ…。仕事かも、と思いながらも、出てくれることを祈りつつ樹の電話番号を表示させ、電話をかける。…もしかしたら、俺が北斗を、傷つけた、のかも…。どうしよう、どうしよう。鳴り続ける呼び出し音。…お願い、樹、出て… ) (2023/1/29 21:22:07) |
jя. | > | ( いざ帰るとなった時に雨が降り出し雰囲気はどんより。夏の雨よりもカラッと乾いた感じが肌や心をも冷やす。仕事の送り迎えはマネがしてくれるから濡れることは無いものの、一気に体感温度が冷えたのを自分の家の扉まで歩いている時間で心底感じた。"さぶ…ッ…" 首を竦めて上着に口元を埋めるように家に着けば…なんだか先程まで人が居たような、そんな気配。あぁ、彼奴ら、帰ってたのかな、2人で出掛けたんだろうか。ぼんやりと靴を脱ぎながらリビングへと歩き出そう、としたところでポケットにしまわれた端末が振動する。いきなりの事に声を出して驚けば画面に表示された名前に別に不審を抱くことも無く普通に電話を取った。 ) もしもしぃ? きょもー?どーしたの? (2023/1/29 21:36:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、kymさんが自動退室しました。 (2023/1/29 21:50:41) |
おしらせ | > | kymさんが入室しました♪ (2023/1/29 22:15:34) |
kym | > | ……っあ、じゅり…( 雨に打たれながら諦めそうになったときに電話に出てくれた彼。泣いてしまって鼻声になりながら、"…っじゅり、樹おれ…っ北斗、電話、でなくて…っ…きずつけ、ちゃったかも…樹の、っ電話なら…出るかなって…" 泣きじゃくりながら要領を得ない話。しかも雨の音に時々掻き消されそうになる。どうしよう、どうしよう樹…と ) (2023/1/29 22:21:58) |
jя. | > | ん、どうし__なに、?ちょ、ッちょっと待ってね。…よく分かんねぇんだけど、えっと。ぉれ、おれは、北斗に電話したらいーの? てか、きょもどこにいんの?外? 泣いてんの? ( 君の様子の可笑しさから質問攻めのようになってしまった。傷付けたとか、電話に出ないとか、イマイチ話が見えてこない。けど、泣いているからか、嗚咽混じりに、震えた声。震えているからか雨音らしきものと同化して聞き取りずらい。兎に角、状況を把握したくて ) (2023/1/29 22:34:45) |
kym | > | …ほく、と…っさがし、てる…( "…北斗、っ仕事って出てったけど、慎太郎に聞いたら仕事ないって…おれ、傷つちゃったかもしれなくて…電話、したけど出なくて…" ひくひくとしゃくりあげながら、"…っ樹の、でんわなら、出るとおもう、から…っかけて、ほしい…" ずず、と鼻を啜りながら ) (2023/1/29 22:39:12) |
jя. | > | ん、うん。わかったから、電話するよ。……多分外だよねきょも。雨降ってるし、風邪ひくからちゃんと雨宿りして、てか、どっかしら入って体あっためて。それか、あれっしょ?俺ん家…居たよね、遠くないなら戻っといでよ ( 2人に何があったかは分からないが、相手がこんなにも必死に言うのなら掛けよう、と。と言っても自分の電話もこんな調子ならば彼奴は出ない気もしなくも無いが。" ほくとに電話掛けてみるから、一旦切る、よ? " ぐるぐる、疲労で頭が回りずらいけれども思考を巡らせて、電話の向こうの相手にそう呟き ) (2023/1/29 22:44:03) |
kym | > | っ、うん…(一旦切る、という彼に短い返事。とにかく北斗がどこにいるのか知りたい、ただそれだけで。電話が切れてしまえば、ずるずるとその場に座り込み、雨に打たれるのも構わず ) (2023/1/29 22:47:04) |
jя. | > | ( これじゃあ戻ってこない、かな。電話の向こうの返事の仕方に眉を下げる。また後で掛け直すから とだけ告げ、電話を切れば連絡先一覧から北斗の名前を探し、直ぐさま呼び出す。これで出てくれたらきょももこんな泣きじゃくってないだろうな。スピーカーを耳に押し当てて、プルルル、プルルル_呼出音を注意深く聞いている。体感時間がだいぶゆっくりだと思う。とんでもなく長く感じられるのだ、頼むから出てくれよという気持ちと、向こうのには出ないでこっちに出るとは何事だとも思ったり、 ) (2023/1/29 22:52:44) |
hκ. | > | っ、う"、、ぁ、はぁっ、ぐ……ぅ(また着信音に強制的に意識が浮上する。意識がある時間は過呼吸が苦しいから嫌だ。通話を拒否するのをきがひけてスマホをギリギリ手の届かないところへ飛ばした。 それでもコールは止まらない。ただ過呼吸に動けなくて苦しい時間が続く。「お前は人を無意識に傷つけた。」「お前は悪いやつだ」「無意識に人を泣かせた」「ひとでなし」「もうやめちまえ」「悪いけどもう庇いきれねぇよ」「俺は、信じてたのに」 自分が自分に向けて刺していた言葉が大切な、大切なメンバーの声に変わって言葉に変わって刺してくる。苦しい、やめて、もう寝かせて。 ガリガリ無意識に床を引っ掻いたことで爪だけがぼろついている。) (2023/1/29 23:01:52) |
jя. | > | うーん、…どぉすっかなぁ、これじゃあ、出ねえもんなぁ ( 不在着信として切れるまで、電話から機械的な女性の音声が聞こえるまで鳴らしていたけれど、この様子じゃ幾らかけても出そうにない? 否…今までしつこく誘ったら最終的には折れたように、執拗にしてみたら出たりとかしねぇか?きょもの連絡先を開けばメール、「出ない。もうちょい粘ってみる」端的に。何が起きてんのか、分からないけれど、これで自然消滅で終わらせてしまえば二人の関係がまた離れてしまうような気がするから。北斗の連絡先にワンコール切りを何度も何度もして、メールなんかは絵文字を1つずつ送ったりなんかして、その合間に「今どこ?」「おきてる?」「雨の中散歩しようよ」とか。何、ふざけてんの、俺。きっと2人にとっては大変なことになってんだけどな ) (2023/1/29 23:08:18) |
kym | > | …っ、(震えるスマホ。見れば樹から、メール。端的な知らせに鼓動が早くなる。北斗…ほくと…。樹からの電話にも出ないなんて。どうしよう。さっむい…すっかり冷えきった身体は震えている。だけど北斗は…もっと辛い思い、してるかもしれないんだから。『わかった』何とかそれだけを打ち込み、樹へと送って ) (2023/1/29 23:14:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、hκ.さんが自動退室しました。 (2023/1/29 23:27:32) |
おしらせ | > | hκ.さんが入室しました♪ (2023/1/29 23:42:39) |
hκ. | > | はぁ、ぁ、はぁ、っぅぐ、っ(止まらない着信が通知が止まらない罵声に変わる。ぁあもう、やめてくれ、呼吸なんてずっと乱れてる。ずっと酸欠みたいな感じだけど、スマホを持てばぶん投げた。よろよろ座り込んで、またうずくまる。それでも丈夫な文明の利器は着信が止まることを知らない。気が狂いそう。ましになっていたのにまた息が) (2023/1/30 00:03:07) |
jя. | > | ………むり、か。 ( シン、どうやっても向こうから連絡来ることは無い。そりゃあそうだろ。あんだけきょものこと気にかけていたわけだし今回のすれ違いだかなんだか知らないけど、それでケロッと俺の電話に出るわけが無いだろうと。電話掛けて欲しい、と頼んできた彼に折り返し電話。脱いだ靴を再度履きながら外へ出れば外へ歩き出す。自分のメールに返信してくれていたわけだ、彼とは直ぐに繋がり " 取り敢えず、合流しよ、きょも。そっち行くからどこにいる? " と。 ) (2023/1/30 00:13:03) |
kym | > | ………(掛かってきた電話は、樹。もう気力もなくて、とりあえず出る。"…っじゅり…ごめ…"まずは謝罪の言葉。震える声で今いる場所を説明し、ずぶ濡れであることも同時に説明しておく ) (2023/1/30 00:17:00) |
2023年01月27日 01時30分 ~ 2023年01月30日 00時17分 の過去ログ
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