「夜明けの向日葵①【ダロム大陸冒険記】」の過去ログ
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2023年02月01日 00時04分 ～ 2023年02月02日 01時05分 の過去ログ
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| シグレ♀東洋の武士 | > | 【むしろだからいいのですよ】 (2023/2/1 00:04:23) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【全然いいですよー♡】 (2023/2/1 00:06:11) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【さて、どうしましょうか・・・!】 (2023/2/1 00:08:52) |
| リラ♀魔道士 | > | 【シグレさんと、エリスさんが取り合いと見せかけて2人でしちゃい始めるのを顔真っ赤にしながら見せつけられるパターン…（？）】 (2023/2/1 00:09:01) |
| シグレ♀東洋の武士 | > | 【いい大人が子供みたいに可愛いリラさんに手籠めにされるのもいいですし、辱めを見せるのもそれはそれで】 (2023/2/1 00:09:54) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【シグレと、リラでイチャイチャするのを眺めてようかな・・・!】 (2023/2/1 00:13:36) |
| シグレ♀東洋の武士 | > | 【イチャイチャもいいができれば、やはり手籠めにされるほうが…】 (2023/2/1 00:15:06) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【需要と供給が色々膨らみますね・・・!】 (2023/2/1 00:16:00) |
| リラ♀魔道士 | > | 【なるほど…シグレさんには…沢山してあげないと…？】 (2023/2/1 00:17:30) |
| シグレ♀東洋の武士 | > | 【いろいろ希望出しますが、お二人次第なところはあります（唐突に振る）】 (2023/2/1 00:17:34) |
| シグレ♀東洋の武士 | > | 【はい、どんとこいです】 (2023/2/1 00:17:53) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【い、今からします?】 (2023/2/1 00:20:29) |
| シグレ♀東洋の武士 | > | 【いい申し出ですが今からは時間的に厳しいですね。とても残念】 (2023/2/1 00:21:16) |
| リラ♀魔道士 | > | 【まださすがに私で攻めるビジョンがあんまり浮かんでないので…やるならまた今度、かな？】 (2023/2/1 00:21:53) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【最初は普通にリラちゃんは食べられる側ですよ♡】 (2023/2/1 00:22:42) |
| リラ♀魔道士 | > | 【エリスさん！？】 (2023/2/1 00:23:36) |
| シグレ♀東洋の武士 | > | 【立ち位置はできれば受けですが、相手にもよりますね。あらあら】 (2023/2/1 00:24:09) |
| リラ♀魔道士 | > | 【わたしも、どっちもできるけど…お相手次第かな？】 (2023/2/1 00:26:38) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【お相手よりは、気分によるかなぁ・・・。】 (2023/2/1 00:27:25) |
| シグレ♀東洋の武士 | > | 【近いうちにどちらかともエロい友好も深めたいので、都合合えばお誘いしますね】 (2023/2/1 00:29:32) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【是非是非ー!】 (2023/2/1 00:30:18) |
| リラ♀魔道士 | > | 【ふふ、はい…♪シグレさんの可愛らしい顔期待しておきますね？】 (2023/2/1 00:30:22) |
| シグレ♀東洋の武士 | > | 【はい、では今日の所はここいらで失礼しますね。お二人ともお疲れ様でした】 (2023/2/1 00:31:13) |
| リラ♀魔道士 | > | 【シグレさんはおやすみなさいですかね？お疲れ様です…！】 (2023/2/1 00:31:51) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【お疲れ様でしたー♪】 (2023/2/1 00:32:58) |
| おしらせ | > | シグレ♀東洋の武士さんが退室しました。 (2023/2/1 00:33:08) |
| リラ♀魔道士 | > | 【私達はどうしましょ…？】 (2023/2/1 00:33:24) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【まだ一応大丈夫ですよぉ?】 (2023/2/1 00:33:58) |
| リラ♀魔道士 | > | 【私も3時頃までは大丈夫なので…色々遊べる、かな…？】 (2023/2/1 00:34:51) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【くっ・・・明日の仕事もあるけど・・・リラさんと遊びたい気持ちも・・・強い!】 (2023/2/1 00:35:55) |
| リラ♀魔道士 | > | 【じゃあ、遊んじゃいましょうか…♪明日とかでも大丈夫そうですけど…】 (2023/2/1 00:36:27) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【あ、そうだ。合言葉!非公開一瞬これたりしますか??】 (2023/2/1 00:37:41) |
| リラ♀魔道士 | > | 【あ、はい！行けますよ…！】 (2023/2/1 00:38:23) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【あっちに待ち合わせ作りますね！】 (2023/2/1 00:38:55) |
| リラ♀魔道士 | > | 【はい、分かりました…！】 (2023/2/1 00:39:38) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【じゃあ・・・シチュエーションどうしましょうかね。一緒にお風呂でもはいります?】 (2023/2/1 00:54:08) |
| リラ♀魔道士 | > | 【そうですね…？なんかのクエストの後2人でお風呂…みたいなシチュでいいかと…？えっちは…込みで…？】 (2023/2/1 00:55:43) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【そんな描写から始めましょうか♪クエスト終わった後だと大体皆えっちしてる・・・感じがします♡】 (2023/2/1 00:57:49) |
| リラ♀魔道士 | > | 【ここの人たちみんなえっちなんだね…？】 (2023/2/1 00:58:23) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【皆好きだと思います♪】 (2023/2/1 00:59:44) |
| リラ♀魔道士 | > | 【エリスさんは…特に好き…？（きょと…）】 (2023/2/1 01:00:52) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【さぁ・・・?どうでしょう・・・ね?】 (2023/2/1 01:02:29) |
| リラ♀魔道士 | > | 【他の人とも話してみないと断定は出来ないですけど、今のところ1番っぽい…？さて、どちらから描写しましょう…？】 (2023/2/1 01:03:40) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【私から行きますね!】 (2023/2/1 01:08:06) |
| エリス♀魔銃使い | > | (あの後無事に団長に紹介も終わり、正式にパーティーメンバーとなったリラ。別日に親睦を深める為に簡単なクエストをこなして来た。いつもの様に、汚れを落とすためリラを伴ってお風呂へと向かって)リラちゃん♡一緒にはいろー?(リラの答えを聞く前に、もう既に真っ白な下着を脱ぎさり裸になっているエリスの目は魔力を消費したせいか、妖しく光っていて。) (2023/2/1 01:08:24) |
| リラ♀魔道士 | > | 【裏で書いてた！？…ありがとうございます…！】 (2023/2/1 01:08:49) |
| リラ♀魔道士 | > | ン、それはいいけど…エリス、前も言ったけど、女の子なんだから、周りの目を気にして…。（既に裸体になりながらお風呂の誘いをしてくるエリスさん。その距離感には慣れたつもりではあるものの、改めてその裸体を見てしまえば顔をほんのり赤く染めながら身にまとった黒いローブを脱ぎ、下着も脱いでから白いハンドタオルで胸元から太ももにかけてを隠しつつじと…と冷たい視線を返し…） (2023/2/1 01:12:21) |
| エリス♀魔銃使い | > | (ジト目で見てくる視線にも慣れたもので、もはやその目線も楽しみつつ)ふふっ♪リラと、お風呂嬉しいなー♡(するっと背中側に回ると自身の豊満な胸を押し当ててリラを抱きしめつつタオルも剥ぎ取ってお姫様抱っこの形で浴場へと入る。このまま、リラの事を洗ってあげる算段を立てていて) (2023/2/1 01:18:17) |
| リラ♀魔道士 | > | え、エリス…ちょっと…タオル返して…ひゃ…！？じ、自分で歩けるし…（背後から豊満な胸を押し当てられ、それに気を取られてるうちに身体を隠すタオルを取り上げられてしまえばぺたーん…とほとんど未発達な胸や、全く毛の生える様子もない秘部が顕にされてしまい、慌てて両手で局部を隠しつつ、されるがままにお姫様抱っこでお風呂まで連行されてしまう。抗議の視線を間近で送ったところでようやくエリスの目が妖しく光っていることに気がつけば嫌な予感がしはじめ…） (2023/2/1 01:23:09) |
| エリス♀魔銃使い | > | (子供みたいな身体を隠そうとするリラをそのまま椅子へとそのまま座らせて鏡の前に連れて行って)リラ、可愛い・・・♡ちゅっ・・・♪(無防備な首筋に軽くキスをする。腕を撫で回す様に愛撫しながらそのまま耳元で囁く)ね、リラ。知ってるよ・・・?私の下着とか、胸とか結構見てること。(耳を舐め回して再度囁く)冷たく見てるけど、顔赤くしてるよね・・・?なに、考えてるの・・・?(そう囁くエリスの目は青い瞳の中に金色が混じる。言葉に魔力も篭っているため、催眠効果の様にリラの心へと響いていく) (2023/2/1 01:33:12) |
| リラ♀魔道士 | > | んっ…♡え、りす…やめっ…。ひぁっ！？♡…ぁ、ぅ…♡（最初はそれでも撫で回す手を掴んだり、身動ぎして抵抗をしていたものの短い水色の髪の合間から覗く耳を舐められてしまえば途端に甘い声を漏らしながら、抵抗も薄くなってしまう…♡そんな状態で装備による催眠耐性もないのに耳元で魔力の籠った言葉を囁かれては簡単にエリスに魅了されてしまう…♡）えりすの…身体で、ぇ…♡えっちなこと、想像、してた…の…♡（普段は彼女の扱う魔法の属性のように冷たい視線ばかりを飛ばすその目がとろり、と少し蕩けた状態で鏡越しに自分の体を撫で回すエリスのことを見つめ…♡） (2023/2/1 01:42:11) |
| エリス♀魔銃使い | > | 耳、弱いんだぁ・・・♡(ちゅっ、ちゅっと耳にキスを降らせながらさらに囁いて)リラみたいに可愛い子、私大好きなの♡(蕩けた目で正直にエリスの身体でえっちなことを想像していた事を告白するリラに酷く興奮して)あはっ・・・♡私の事、気に入ってくれてて嬉しいよ♡(身体を密着させたまま石鹸を自然と泡立てると最初は普通に洗っていく。時折背中や、首筋にキスをしながら指先を絡める様にして幼い身体を泡まみれにしていくが、性感帯であろう付近には全く触れない。その洗われている様子は目の前の鏡に全て写っている。)ここも、洗おっか・・・?(油断したタイミングで、微かな膨らみの先端を軽く指で弾いていく。どんな反応をするか確かめ、耳以外のリラの性感帯を探すように。) (2023/2/1 01:49:26) |
| リラ♀魔道士 | > | みみ、いじるの…だ、め…♡ひゃ、ぅ…♡（囁きつつもリップ音響かせるようなキスをされては力なく首を左右に振り…♡）だ、だって……えりすが、いっぱい見せてきたり、押し付けたりする、から…♡ん…♡（微かに残った理性で反論はするものの、あんな告白をしてしまった後ではもう既にほとんど効力もなくお風呂場に響いてきえていき…♡エリスの手が身体中を撫で回し身体を泡まみれにしていく、時折太ももやお腹の辺りを手が滑る度にもじ…♡と身動ぎしてしまい、弱いとこ、触られちゃうの期待したものの一向にそこへは触れようとしない。そんな意地の悪いエリスを鏡越しに見つめたそのすぐ後に綺麗な桃色をした乳首を突然ぴんっと指先で弾かれ…♡）ひゃんっ！？♡（びくぅっ♡と驚きも籠ったものの少しオーバーなくらいに震え上がり、敏感なことを伝えてしまい…♡） (2023/2/1 01:57:48) |
| エリス♀魔銃使い | > | (言葉で責めてみれば可愛い反応しか出てこない上に、リラの様な美少女の理性を壊していくのに快感を覚えて身体を密着させたまま刺激は続けていく)ここ・・・好きなんだね♡(焦らしたお陰で激しい反応を見せるリラに気を良くして)んッ・・・♡はぁっ・・・♡(リラの乳首を執拗にしごきながらエリス自身の乳首もリラの背中に擦り付けて感じつつ耳元に吐息を吹きかけていく。)ねぇ・・・リラは、んっ・・・♡わたしで、どんな・・・エッチな想像・・・してたのかなっ・・・あっ・・・♡(そう言いながらリラの背中で擦りつける力がどんどん強くなり、エリスの豊満な胸は潰れていく。) (2023/2/1 02:10:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リラ♀魔道士さんが自動退室しました。 (2023/2/1 02:23:39) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【あら、寝ちゃったかなー】 (2023/2/1 02:26:15) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【お疲れ様でした♪すっごい可愛かったので絶対続きしますからねー笑】 (2023/2/1 02:27:37) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、エリス♀魔銃使いさんが自動退室しました。 (2023/2/1 02:43:18) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが入室しました♪ (2023/2/1 02:43:27) |
| エリス♀魔銃使い | > | (散々焦らした挙句に普段は絶対に言わないであろう本音まで全てリラの口から言わせて快楽で壊していくプレイを楽しんだエリスは非常に晴れやかな顔で気絶してしまったリラを部屋のベットまで運んでいく。そっとベットに寝かせて自分も隣に寝ると、寝顔を堪能する。)ほん・・・とに、可愛い♡(寝ているリラにそっとキスをすると、お互い裸のままリラを自分のの胸に抱いて眠りにつくのだった・・・) (2023/2/1 02:43:41) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【ではおやすみなさいませー！】 (2023/2/1 02:44:00) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが退室しました。 (2023/2/1 02:44:05) |
| おしらせ | > | リラ♀魔道士さんが入室しました♪ (2023/2/1 06:37:58) |
| リラ♀魔道士 | > | 【いきなり寝落ちやらかしてしまった…エリスさん、ごめんなさい…！続きでも、お詫びでも何でもお受けするので、また遊んでくださったら嬉しいです…】 (2023/2/1 06:39:03) |
| おしらせ | > | リラ♀魔道士さんが退室しました。 (2023/2/1 06:39:08) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが入室しました♪ (2023/2/1 07:39:30) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【今なんでもって(ry またよろしくお願いします♪】 (2023/2/1 07:39:58) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが退室しました。 (2023/2/1 07:40:02) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが入室しました♪ (2023/2/1 13:17:32) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【今日の夜クエスト軽く行ける方募集ですー!】 (2023/2/1 13:17:57) |
| エリス♀魔銃使い | > | これで、いい・・・かな?(メタルリザードの素材を魔石の台座に使用すれば、エリスの込める魔法を逃がさずに維持できるが事が数回の思考錯誤の結果判明した。ほぼ徹夜での作業になったが全員分の台座は用意できたものの・・・)・・・結局はクエスト行かないとダメですねー。(プレゼント用のアクセサリー精製に入り、とにかく誤算だったのが魔石在庫が殆ど無く、自身の魔力を込められるだけの魔石が無かった為にある程度の魔物を刈り取らなくては行けなくなったのだ。最近の冒険のお陰か戦闘技術はさらに磨かれ、クエストに向かう事には何の問題もない。が、1人で行く事への寂しさは感じていて。)・・・募集出しておきますか♪(部屋を飛び出すと黒百合荘の談話室に書き置きを残す。「今日クエスト行ける方募集♡ーーエリスーー」書いてから満足気に一旦仮眠をとるため、自室へと引き返して行った) (2023/2/1 13:18:10) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが退室しました。 (2023/2/1 13:18:16) |
| おしらせ | > | リラ♀魔道士さんが入室しました♪ (2023/2/1 16:43:59) |
| リラ♀魔道士 | > | …クエスト行くんだ…？何行くのかは知らないけど…私もついて行こうかな。（談話室の一角。机の上にエリスらしいハートまで描かれた書き置きを見つけてはちょうど暇していたこともあり、その書置きの隅に“いく。-リラ”とだけ書き残しては1度談話室を後にする。最低限クエストに必要なものを揃えに繁華街へと向かい…） (2023/2/1 16:49:13) |
| リラ♀魔道士 | > | 【20時くらいから暇してるから、多分、行ける、はず…！】 (2023/2/1 16:49:38) |
| リラ♀魔道士 | > | 【それじゃあ、お邪魔しましたっ】 (2023/2/1 16:49:52) |
| おしらせ | > | リラ♀魔道士さんが退室しました。 (2023/2/1 16:49:53) |
| おしらせ | > | エスリーン♀白魔術師さんが入室しました♪ (2023/2/1 18:34:38) |
| エスリーン♀白魔術師 | > | 【ちょっと夜忙しそうなのでソロルだけしに参りました♡】 (2023/2/1 18:35:05) |
| エスリーン♀白魔術師 | > | （メタルリザードという強敵を撃破し、新しく加入したエリス、シャーリィとも絆を深めることができた。討伐後に二人と過ごした甘い夜に癒やされた思い出にホクホクとしながら、微笑みを浮かべ部屋着として使っている純白のキャミソールワンピを素肌に纏い…魔導書の並べられたデスクに頬杖を付いて、思い出として懐にいれておいた、メタルリザードの外殻の更に一部の小さな欠片を眺めている。）うふふ…スティリアちゃんも連れて行けば良かったかしら？彼女の水魔法があれば…まぁでもクエストは一期一会ですから、仕方ないですね…。（ルームメイトの少女を思い浮かべて独語するも招集時にその場にいるかどうかは天の采配。いつか一緒に冒険できたらと思い笑顔を浮かべつつ、部屋のハンガーに掛けてあるメイド服に視線を移す。ふと気になって、立ち上がって近づくとメイド服を手に取って） (2023/2/1 18:35:50) |
| エスリーン♀白魔術師 | > | 荒っぽい戦いだったけれど、傷一つ付いていないのですよね…それになんだか…きゃっ？（自身が手に持っていた外殻の欠片がメイド服に近づけると輝き出し、エスリーンの脳裏にエリスやシャーリィと繰り広げた死闘の記憶がフラッシュバックする。輝いたのはほんの僅かな時間…すぐに光はメイド服に吸い込まれて消えていく。）これは…何が起こったのでしょう？（メイド服の見た目は特に変化は無い。自身はワンピースから肩紐を外し…床へ落とすと白のチューブトップブラと白の紐ショーツに包まれたくびれた裸身を露わにし、メイド服に袖を通す。メイド服を身に着けただけで身体が軽くなったように感じる不思議な感覚を覚える）やはりこの服…何かありますね。（これをくれた男とはあれ以来、会っていない。どこにいるのかも不明である。） (2023/2/1 18:36:16) |
| エスリーン♀白魔術師 | > | …（何かに突き動かされるように自身は拠点を出て、王都の例の通りへと向かう。しかし、以前にあの男に出会った路地には別の店が開かれており、中へ入って話を聞いてみたが、前にこの場所にあった店の情報は得られなかった。せっかくここまで来たのだからと、表通りまで移動し、２階建の建物の１階の服屋に並べられた可愛い服を見て試着もさせてもらって楽しむことにした。物珍しいメイド服を来た自身を見た女性店員から「お客様のお召し物…とっても可愛いですね。どちらに売られていたのですか？」などと聞かれて苦笑し、適当にはぐらかした後、2階のカフェテリアで飲み物を注文し、バルコニーを歩いて階段で繋がっている屋上へ上がり、手すりに身体を預けるようにして町並みを見つめながら）はぁ…私は何をしているのでしょう。第一、あの男に遭遇したら何をされるか…（少しクセのある黄金のロングヘアを風に靡かせながら飲み物を口に含み、そう独語していると） (2023/2/1 18:36:35) |
| エスリーン♀白魔術師 | > | （「おや…これはいつぞやのお客様ではありませんか。」聞き覚えのある声が背後から響いて、びくっと身体を震わせ…振り向いてみれば、以前この服を譲ってきたあの銀髪、赤目の長身男性が立っていた。）あっ…貴方はっ…！（自身は咄嗟に筒状のバッグに入れて持ってきていた聖杖をバッグから取り出して構え…ミニスカートとロングヘアを風に靡かせながら男を睨んで対峙する。男は笑顔を浮かべつつ口調は穏やかなまま口を開き「おや…そのお召し物…気に入ってくださったようで、何よりです。私のような者から受け取った服など、大抵のお客様は処分されてしまうのですが…見た目に反して好奇心が強く、豪胆な方らしい。」そう伝えてくる。）…ーーっ！そっ…そんなことより…私に一体何のご用ですか？まっ…また以前のように私を手籠めに… (2023/2/1 18:37:21) |
| エスリーン♀白魔術師 | > | （この男と対峙していると得も言われぬ官能と恐怖の記憶が同時に浮かび上がってきて、身体の芯が震え…冷や汗がメイド服の背部の一部がオープンになっている背中を伝う。気圧されないように必死に言葉を紡ぐと男は穏やかな口調を変えずにエスリーンの言葉に被せるように口を開き「私にはご用はございませんよ。私のにご用があるのは貴女では？」）…ーっ！（そう言われて口ごもる自身に男は言葉を続け「ふ…そのお召し物に…何か気付かれたのではありませんか？お客様」）…！（自身の心を見透かすようにそう言ってくる男に自身は碧眼の瞳を見開いて彼を見つめ「その服は身につけた者が経験した記憶の影響を受けて力を蓄える性質があるのです。要は…貴女の経験に合わせてレベルアップするものとお考えいただければと。」自身は驚き、自身の身にまとったメイド服に視線を送る。あのとき感じた力の正体はこれだったのだ。） (2023/2/1 18:37:51) |
| エスリーン♀白魔術師 | > | （男は言葉を続ける「ここでお会いしたのも何かの縁…お客様に贈り物を進呈いたしましょう。」男がそう口にし、エスリーンに向かって手を翳すと男の手から青白い光の束がエスリーンに向けて発せられる。）きゃっ？！（自身は身構え、その光が触れる瞬間、瞳を閉じる。）…いっ…一体…何が…（恐る恐る瞳を開いてみると、なんだか身体がスースーする。よく見てみると、自身は乳房と下半身が紫のブラと紐ショーツのみに覆われた姿になっていることに気付く）きゃあああっ！（羞恥から思わず片手で胸元を覆って、股間をもう片方の手で隠すが、これまでに無いくらい身体にフィットし、素材そのものが伸びる性質を持ったものであることに気付く。いわゆる水着のビキニであるが、未知の着心地に戸惑い、男の方を羞恥に潤んだ瞳で睨みつけて）なっ…何をっ！？やはり貴方は私を辱めようと…（自身の言葉を遮るように男は言葉を続け「落ち着いてくださいませ…お客様。もう一つ教えてさしあげましょう。そのお召し物の胸元に赤いブローチが付いているでしょう？それに触れ…クローゼットを思い浮かべてみてください。」） (2023/2/1 18:38:33) |
| エスリーン♀白魔術師 | > | （そう言われ、自身は男への警戒の視線を送りながらそっとビキニブラの胸元にある小さなブローチに触れてクローゼットを思い浮かべると脳裏に開かれたクローゼットが浮かび上がり、その中には、先程、自身が身につけていたメイド服の他に、以前、この男の店で着たことのある、チャイナドレスや、着物…他にも様々な衣服が入っている。「お召し物が見えましたか？ではそれを一つ選んで着るイメージをしてください」自身は言われた通り、元々来ていたメイド服を思い浮かべると身体に身に着けた水着が光り輝いて形を変えていき、メイド服の形状へと変化した。自身はその光景に驚きの表情を浮かべ）これは…一体どういうこと…（男の話しによれば、別の服が追加されたというより、形状変化できる服の種類が増えた…ということらしい。経験を糧に成長し、形状を自在に変化させる服など聞いたことがない。） (2023/2/1 18:39:03) |
| エスリーン♀白魔術師 | > | （驚きの表情を浮かべて自身の衣装に視線を向けるエスリーンに男は口を開き「ではお客様…本日はこれにて失礼いたします。ご縁があればまた…」にこっと笑う男は、そう口にして踵を返すと、屋上の階段を降り始める。）まっ…待ってくださいっ！貴方は、一体…っ（階段を降り始めた男の方へ視線を向けて自身が問いかければ男は足を止め「…さて。決まった名を持ちませぬ故…お好きにお呼びいただければと思いますが…特に無ければ『ナイア』とでもお呼びください。では…」男は赤い瞳を細めて薄く笑い、それだけ告げると男は階段を降りる歩みを再開する。階段下への消えていく男がちょうどエスリーンの視界を外れたとき、自身は駆け出して）まっ…待ってくださいっ！まだ聞きたいことがっ…！（そう口にしながら階段の下を見ると、男の姿は消えていた。）あっ…あれ？どっ…どこに…？（視界を外れたのは一瞬だけだったはず…驚き、焦りながらきょろきょろと辺りを見渡すが男の姿はどこにも無かった。） (2023/2/1 18:39:24) |
| エスリーン♀白魔術師 | > | はぁ…ナイア…ですか…何なのですか…貴方は…（雲一つ無い青空から差す日差しが若干暑い…その青空を見上げながら疲れた表情でそう独語すると階段下から「おぉ…」という声を聞き、視線を落とせば、デート中なのか身を寄せ合う男女が階段下から此方を見上げる姿が見て取れ…ふと気付くと自身が下着を身に着けていないことに気付く）ふえっ…？あっ…ぁっ…きゃあぁっ…！（メイド服のスカートからは黄金のアンダーヘアに覆われたエスリーンのピンク色の秘裂が階段下から丸見えになっていたことに気づき、顔を真っ赤にして悲鳴を上げて慌ててスカートを抑えると足早に階段を降りて建物の外へと逃げ出していった。どうやら水着形状のものを身につけるとクローゼットに下着が自動転送されるようで、別の衣装に着替えるときは、下着を着るイメージも同時に必要であることを後で知るエスリーン）も…もぅ…どうしてこんな大事なことを言わないのですかっ！ナイアーーーっ！（街外れの木陰で着替えたエスリーンは王都に向かって涙目で怒りの視線を向けながらナイアの名を叫ぶのだった。） (2023/2/1 18:39:35) |
| エスリーン♀白魔術師 | > | 【こんな感じで。戦闘の結果、特にパワーアップ用の魔石などが入手できなかったときの成果として、防具がレベルアップすることで成果を得られる要素を付けてみました〜】 (2023/2/1 18:41:41) |
| エスリーン♀白魔術師 | > | 【では失礼いたします〜。時間ができたときにまたっ！】 (2023/2/1 18:42:28) |
| おしらせ | > | エスリーン♀白魔術師さんが退室しました。 (2023/2/1 18:42:40) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが入室しました♪ (2023/2/1 19:57:37) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【こんばんわー!待機ロル回しつつ、人が来なければサブルームに移動しますね(* 'ᵕ' )☆】 (2023/2/1 19:58:26) |
| エリス♀魔銃使い | > | 誰か、いるかなー？(いつもの服装にローブ姿で談話室を覗きに行くと、まだ誰の姿も無く。置き手紙を確認すると一言だけだったが、リラからのメッセージを見つけて思わず顔が綻んでしまい)じゃあちょっと待ってよー♡(ふかっと、ソファーにだらしなく寝そべり、色々丸見えの状態ではあるが、目を閉じて休みつつ。実際誰も居なければ、1人で行くつもり・・・というか、今回はそこまで高難度を想定していない。度重なった戦闘によってそこそこ強くなってきた事を自覚する。今となってはロックリザードなんて脅威には感じていない。・・・まぁ、それはあんな金属蜥蜴を見たらそう感じるだけかもしれないが。) (2023/2/1 19:58:34) |
| おしらせ | > | リラ♀魔道士さんが入室しました♪ (2023/2/1 20:02:12) |
| リラ♀魔道士 | > | 【こんばんは、ぎりせーふ…！】 (2023/2/1 20:02:31) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【あ!こんばんわー( ´ ▽ ` )ﾉ】 (2023/2/1 20:05:35) |
| リラ♀魔道士 | > | …お待たせ、まった…？（久しぶりのチームでのクエスト。少し張り切りすぎかもしれないと自分自身でも思いつつも冒険用のポーチの中に傷薬や携帯食料を詰めては自室から出てきて談話室に顔をのぞかせ。）まだなにしに行くか聞いてなかったけど、一体どんなクエスト、するの？（なんだかんだでいちばん顔を合わせている気がする頼れる魔銃使いの姿がそこにあるのを確認しては一人でソファを占領してる彼女のほっぺを指先でぷに。と押し込みながら聞いてみて……） (2023/2/1 20:08:09) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【昨日の事後にするか、事前にするか、どっちにしますー??エリス的にはすごい楽しかったらしく・・・多分接し方に影響でますw】 (2023/2/1 20:10:58) |
| リラ♀魔道士 | > | 【………。事後で！リラは全部エリスの変な催眠のせいって言うと思うけど……】 (2023/2/1 20:13:28) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【了解です♪ちょっとお待ちを!】 (2023/2/1 20:14:39) |
| リラ♀魔道士 | > | 【はーい！ゆっくりで大丈夫ですよ…！】 (2023/2/1 20:14:55) |
| エリス♀魔銃使い | > | ・・・リラ♪(ほっぺをぷにっとされた指先を素早く口の中に含んでれろぉ・・・と舐めて解放する。)今来たところだよー♡(いつもと変わらない笑顔で言うエリスの雰囲気は何故か少しだけ艶っぽく)今日のクエストはワイバーン狩りかな!魔石が欲しいの♪(そう言ってリラの髪を撫でつつ、頬に触りながら)一緒に行ってくれて嬉しいよ。ありがと、リラ♪ (2023/2/1 20:18:03) |
| リラ♀魔道士 | > | ……変なことしないで…。ワイバーン、わたしとエリスだけで大丈夫…？大丈夫じゃなくてもどうしようもないけど…。（指先を口の中に含まれ、何やらいやらしく舐め回されてはこの間の出来事を思い出して顔を赤くしながらいつもより冷たい態度を取りりつつ、後衛2人だけなことを気にするように呟き。）ン、別にいい。私も何もしないのは腕が鈍りそうだし、なにより、同じチームのメンバーだから。 (2023/2/1 20:22:00) |
| おしらせ | > | シャーリィ♀ナイトさんが入室しました♪ (2023/2/1 20:30:07) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【どうもこんばんは。メイン盾です】 (2023/2/1 20:30:25) |
| リラ♀魔道士 | > | 【こんばんは…！すごくいいタイミングで前衛が来てくれた…！】 (2023/2/1 20:31:14) |
| エリス♀魔銃使い | > | 大丈夫ー♪一応回避盾もできるから♪(このパーティーに入るまではソロも多くその辺は抜かりない)えー・・・?変な事って、なぁに・・・?この間みたいな、こと?(どこかいつもよりも冷たい声なのも、やっぱり顔を赤くしているのも全部気がついた上で嬉しそうに耳元で囁いてから急に立ち上がって出口に向かって歩き出した。)ふふっ、いこ?リラ♪(そう言って妖しげに微笑むエリスは手を差し出し) (2023/2/1 20:34:03) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【シャーリィ、こんばんはー!はっ・・・シャーリィが来たから死闘も・・・できるっ・・・ゴクリ(`・ω・´；)】 (2023/2/1 20:35:14) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【新入りさん連れていきなりハードなとこダメー！？】 (2023/2/1 20:37:16) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【あ、ダメだwもうひとつの方すごく私達に相性悪いかもw氷耐性はまずいねw】 (2023/2/1 20:38:16) |
| リラ♀魔道士 | > | すごい…。わたしは動き回ってたらあんまり攻撃とか出来ないからそういう所は尊敬する。（純粋な戦闘能力の高さを褒めつつ羨望の眼差しを…）っ…い、いきなり人の指を舐めるのは変なことでしょ。その事だから…（嬉しそうにそんなことを囁かれてはびく…と身を震わせつつ羨望の眼差しが一瞬でいつものジト目へと戻り…それでもパーティーを組むことには変わりないので差し出された手に自身の手を重ねて。） (2023/2/1 20:38:33) |
| リラ♀魔道士 | > | 【死闘…？はよく分からないけど氷耐性あったらリラ、杖でペちぺちするしかできない子になる…！】 (2023/2/1 20:39:26) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【「ぐわああーーっ！！」「しゃ、シャーリィーー！？」にはまだなりたくないので……（笑） 金額だけでいえばメタリザ以上みたいですし。 それじゃリラさんのRPに続けていきますね】 (2023/2/1 20:39:42) |
| シャーリィ♀ナイト | > | （武器を新調し、幾許かの訓練を終えたところだ。何だかんだでこのパーティに入ってから経た、濃密な経験のおかげというべきか、筋力は自分でも思う以上についていたらしく、従来の槍と比べて重く出来ている、この突撃槍も片手で振り回せる。後は実戦で“筆下し”をしてやるところだが――奇しくも丁度、Cランクパーティにとって都合の良いワイバーン退治の依頼もあった。そういえば先の死線を共に潜り抜けたルームメイトが、誘いをかけていたことを思い出し、大盾と突撃槍を手に――）やあ二人とも。もしかしたらワイバーン退治に行くところかな？（まだ出発するとこだったようで、間に合ったかな？と微笑みかけた） (2023/2/1 20:41:36) |
| リラ♀魔道士 | > | 【はーい！じゃあ今日はエリスさん、わたし、シャーリィさんの順番…かな？ロル回し。】 (2023/2/1 20:42:18) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【モンハンみたいに、強襲されるロル用意しますか・・・wそこそこなやつ思いつかなかったらそのまま行きます笑順番了解です!】 (2023/2/1 20:42:47) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【そうですね、順番はそれで……改めてお願いします！】 (2023/2/1 20:43:39) |
| リラ♀魔道士 | > | 【こちらこそ…！色々不慣れで迷惑書けそうな気がしますが…よろしくお願いします…！】 (2023/2/1 20:45:28) |
| エリス♀魔銃使い | > | くすっ・・・♪(ニコッと笑顔ではあるのだが、手を握ってくれるリラに心の中で邪な考えが浮かんで来た所で、微笑みを浮かべながら声をかけてきてくれた最早最高の戦友であり、頼りになる我がパーティの盾であるシャーリィの姿を見て微笑み返しながら)まってたよ?シャーリィ♪今日も、よろしくね♡(すっ・・・と、近づいたかと思うと頬にキスをして親愛を示して) (2023/2/1 20:49:49) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【改めてよろしくお願いしますー!】 (2023/2/1 20:50:13) |
| リラ♀魔道士 | > | ン、そう。ちょうど今から行こうとしてたところ。シャーリィも着いてきてくれるなら心強い。（まだ顔合わせで挨拶を済ませた程度の関係ではあるものの、前衛を担当してくれる彼女がにこやかに声をかけてくれては安心した様子で小さく頷き。）…エリスとシャーリィ、よろしく。いっぱい活躍できるように頑張るから。（目の前でシャーリィの頬にキスをするエリスの姿を見てはなんとなくいつもの事だろうと想像はしつつもそれをあまりまじまじと見つめるのも悪いと思ったのか両手でとんがり帽のつばを握り、深く被るようにして自身の視界を遮った。） (2023/2/1 20:55:24) |
| リラ♀魔道士 | > | 【今更だけど、自己紹介から、じゃなくていい、よね…？自己紹介した方が良かったら書き直すけどっ】 (2023/2/1 20:55:59) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【いえ、大丈夫ですよ！お互いに挨拶程度は済ませている、というので考えておりました故に】 (2023/2/1 20:56:31) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 任せろ。君が矛になってくれる限り、私は盾を頑張れる（自分にとって、このパーティの中で同期でルームメイトなのもあり、相方とも呼べるエリス。新入りの手を取り合っている姿の、自分の下腹部を甘く煽ってくるような色気が漂ってきて、少々気まずさを感じ。駆け寄ってきた彼女の口付けを受けては、こちらからも親愛の証の口付けを額に落としてやり）リラさんもよろしくな。心配するな！私を存分に盾にして、目一杯魔法を叩きつけてやるといい！（少々自信過剰に取られるかもしれないが、安心させるように笑ってから胸当てを叩き。新しくやってきた魔道士の少女の背を、軽く叩くようにしてから、では行こう、と出発を促し） (2023/2/1 20:58:59) |
| エリス♀魔銃使い | > | それじゃあ出発♪(役者は揃った。さて、今回はどんな冒険になるのだろうか。胸を踊らせながら今日も黒百合の花束パーティは行動を開始した。) (2023/2/1 21:01:36) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【場面転換ロル落とします！】 (2023/2/1 21:01:50) |
| エリス♀魔銃使い | > | (今回は開けた草原が目的地となる。最近繁殖が進んでしまい、生態系を壊す前に依頼されたであろうこの依頼はそんなに難しいものでは無い・・・はず。三人で目的の場所へと向かいながら今回の依頼概要を説明していく。)ワイバーンはね、飛竜とか格好良く言われてるけど、実際は火も吐かないし攻撃手段は空からの滑空攻撃だったり、体当たりだったり、爪だったり。普通の蜥蜴と変わらないかなー♪(群れで行動している時点で個々の戦闘力はお察し・・・と油断していると初心者冒険者は空からの攻撃に対応できずに大惨事になりやすい。)まぁ、1番怖いのは・・・群れが小隊みたいに統率された動きをするときだね!その場合は大体特殊個体がいるけど、まさかそんな事はないと思うよ♪(特殊個体とは、長く生きたワイバーンであり、自身が内包する魔石に何らかの属性変化が起きてより強靭な個体となった魔物だが、そんな事はそうそうない・・・はず。) (2023/2/1 21:02:16) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【こんな感じの導入でいかがでしょう??】 (2023/2/1 21:03:08) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【お美事！……不穏な旗が一つ立っているような気がいたしますが、まぁ気のせいでしょう（】 (2023/2/1 21:03:40) |
| リラ♀魔道士 | > | 【なんかすごく最後が不穏に感じるけど、すごくいいと思う…！】 (2023/2/1 21:03:50) |
| リラ♀魔道士 | > | そうなんだ。ワイバーンっててっきりもっと火を吹いたり色々してくると思ってた。でも、そういう物理攻撃しかないなら少しやりやすい、かも？（頭の中に想像していた火を吹き空を縦横無尽に飛び回る姿が見られないのは少し残念。と思いつつもエリスの説明を聞いては思ったよりも簡単そう…？と肩の力が少しだけ抜けて…）実際、その特殊な個体ってどれくらいの確率で会うものなの…？そんなに多いわけじゃないと思うけど、知ってるってことはエリスは会ったことあるんでしょ…？（特に深い意味は無いけれど、少しだけ興味が湧けば横からエリスの顔を見上げるように顔を覗き込みつつ聞いてみて…）シャーリィもすごく腕が立ちそうだけど、そういう個体とかの話、何か知ってたりする？ (2023/2/1 21:09:46) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【意外とエリス一級フラグ建築士ですからね(( *¯ ꒳¯*)どやぁ】 (2023/2/1 21:12:12) |
| リラ♀魔道士 | > | 【フラグ回収ないといいけど…（めそらし）】 (2023/2/1 21:13:47) |
| シャーリィ♀ナイト | > | その通り。まず駆け出しでは返り討ちに逢う魔物だがな。私達の力量（レベル）なら油断さえしなければ……いや、エリス……そういうことを言うと、何と言うか……うむむ……（空を飛ぶというアドバンテージこそあるものの、単純な地上戦で言えば先に相手をしたメタルリザードと比べるまでもなく、下手をしたら下位のロックリザードにも劣るのではないだろうか。さりとてその場にいるのが唯のワイバーンだけならともかく、こういった言が出れば――なってしまうだろう、と不穏な事を言い出したエリスに呆れたように笑ってみせつつ。依頼のある大草原、一面に広がり行く緑が風に揺られ、状況が状況で無ければピクニックで来たかったと思うそこが見えてきて。美しい空を我が物顔で泳いでいる、幾つかの飛竜とやらを目線に捕らえつつ）……ワイバーンのそれはまだ見たことはないが、そういう特殊個体（ユニーク）は多くの魔物種でいるとは聞くな。いずれも１，２ランク格上の実力を持っているとは聞くが……（まぁこんなところにはいないだろう、とリラの不安――もちろん自分の不安も含まれているが――を掻き消すように笑ってみせる。どうか来ないでくれと内心祈りつつ） (2023/2/1 21:13:52) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【“まぁいないだろう”入りましたー！（ヤケクソ）】 (2023/2/1 21:14:17) |
| おしらせ | > | シグレ♀東洋の武士さんが入室しました♪ (2023/2/1 21:15:07) |
| シグレ♀東洋の武士 | > | 【ちゅうと半端な時間にこんばんは】 (2023/2/1 21:15:25) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【こんばんはー！】 (2023/2/1 21:16:16) |
| リラ♀魔道士 | > | 【こんばんは…！まだ多分間に合う…！はず…？】 (2023/2/1 21:17:24) |
| シグレ♀東洋の武士 | > | 【合流できたりますか？】 (2023/2/1 21:17:27) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【まだ間に合う……まだ助かる……マダガスカｒ……もとい、丁度被った、とかで良いかと】 (2023/2/1 21:18:25) |
| リラ♀魔道士 | > | 【リラは多分同室のシグレさんがいた方が喜ぶし、歓迎！】 (2023/2/1 21:18:37) |
| エリス♀魔銃使い | > | 会ったことはないよ?昔から研究者気質だから調べ始めると止まらないんだー♪(リラに答えてからシャーリィへと向き直り)ないない♪元々はぐれたワイバーン自体が少ないからね?(そんな事を話していると目的の場所付近へ辿り着く。まだ距離はあるが、ワイバーンが10数匹程度確認できる。)・・・それじゃあ、始めましょう・・・(瞳の色が変わり金色に変われば一瞬で雰囲気が変わる。その両手でにはいつもの魔銃が精製され、魔力が循環されている。シャーリィがいてくれるので今回も、シャーリィとリラを繋ぐ中衛の位置へとさりげなく移動して、空に浮かぶワイバーンへ軽い先制攻撃を仕掛ける。マガジンを1つ消費して)魔弾ーーアクセル・バレット。(魔銃の正面に8個程度の魔力球が浮かび上がった。エリスのコールと同時にそれらは目にも止まらぬ速さで静かに2体の翼を撃ち抜き、頭部をも貫く。2体の突然死にまだ群れは状況を理解出来ていないようで。) (2023/2/1 21:22:58) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【こんばんわー!是非どうぞー!・・・戦力が増えたね?♪】 (2023/2/1 21:23:30) |
| シグレ♀東洋の武士 | > | 【ありがとうございます、それでは順番が一番最後のシャーリィさんの後に】 (2023/2/1 21:26:24) |
| リラ♀魔道士 | > | ン、そうだよね。2人とも話でしか聞いたことないなら、多分大丈夫。（こちらを安心させるように微笑みかけてくれるシャーリィと相変わらず楽観的な笑みを浮かべるエリスの顔を交互に見てはなんとなく感じる胸騒ぎはきっと緊張しているからだ、と誤魔化すように両手で杖をぎゅ…っと強く握り締め…）…すごい、やっぱりエリスは只者じゃない、ね。私も負けてられない…。…氷よ、我が敵を貫く槍となれ⎯⎯！（突然様子の変わったエリスに気を取られそちらに魅入ってしまうものの、すぐに本来の目的を思い出してはまだ少し遠いワイバーンの群れ、その中の一体に狙いを定めては杖を掲げて詠唱をはじめる。何も無かった空間に1本の氷の槍が生成されては勢いよくワイバーンに向かっていき、仕留めることは出来なかったものの、翼膜に風穴を空け…） (2023/2/1 21:30:07) |
| シャーリィ♀ナイト | > | （確かにエリスの言う通り、そもそもそういう特殊個体が軽々しく出てくること自体、まずありえないのだ。もし現れたら。それでもし敵わなさそうな相手だったら――逃げよう。最悪なことになろうと、誰かが危機を伝えられれば、何とかしてくれる、はずだ。さて、そんな話をしていれば、いよいよ交戦が始まった。まずはエリスが見事に、初手の一撃としては十分な程に撃墜せしめた。だがワイバーン共も棒立ちになっている訳じゃない。しかも今しがたリラの放った氷の槍で射抜かれた個体が顎門を開き、滑空し同胞（はらから）を仕留めたエリスとリラに向かってくるものの、穴の開いた翼膜での滑空は見切るに容易く）……甘い！（喰らい付いてくる相手の顎から脳天を通す形に、体重を乗せた突撃槍の刺突を深々と――脳天を貫き一撃で絶命させると、力任せにワイバーンの遺骸を抜き払い、突撃槍に付着した血潮を振り払い、他のワイバーンに放つ。どうした、同胞の仇を討たないのか――挑発めいた笑みを浮かべて見れば、ワイバーン達は頭に血の昇ったかのように、大盾を構えたシャーリィへと滑空を始めていく） (2023/2/1 21:33:08) |
| シグレ♀東洋の武士 | > | こんなところで魔物退治か、手を貸そうか？（なんの脈絡もなく颯爽と現れると仲間たちの前に颯爽と登場する。実際の所はエリス達が出かけた後で依頼に気が付いて追いついたものの、そこいらの草むらでずっとでてくる機会をうかがっていただけなのだが、それは秘密。今階の相手は空を自由に飛び回るワイバーンということで、普段使用している刀の他に回転式拳銃を構えている。エリスの持っている魔銃と違い鉛玉が弾丸の飛び道具で魔力依存はない）それにしても、群れに喧嘩売るとかやるものだな……（こちらに急降下してくる一匹の攻撃をかわしつつ、対象の動きをみている。数では圧倒的に不利なものの既に数匹が地に落下している所をみると善戦しているようで何よりと思う） (2023/2/1 21:42:44) |
| リラ♀魔道士 | > | 【エリスさん、時間が…！】 (2023/2/1 21:46:45) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【時間対策!】 (2023/2/1 21:47:21) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【プロフ更新（開いて確定するだけ）でも時間リセットできますよー】 (2023/2/1 21:48:04) |
| エリス♀魔銃使い | > | ・・・変ね。(こちらの攻撃を受け始め状況を理解したであろうワイバーン達が此方へと攻撃を仕掛けて来るまではいい。ただの苦し紛れの特攻なんて私達の敵じゃないからだ。)「ガァアアア!!!」(一際大きく、翼を広げて大声をあげる個体が、いる。それまでバラバラの仕掛けてきていたワイバーン達が一斉に空中へと飛び上がり、低空飛行状態で隊列を組むように此方へと向き直り始めた。群れの個体が通常倒された場合、こんなに早く立ち直る事は無い。これは・・・とシャーリィをチラッと見ながら)・・・流石シャーリィ・・・引きが、イイわ。(大概エリスが引き寄せている気がするのだがさらっとシャーリィのせいにして空になったマガジンを再装填する。たまたまそこにいたらしいシグレも含めた全員へ聞こえるように声を出して)・・・特殊個体がいるわ。属性がわかるまで注意しつつ各自距離を保って。奇襲警戒。リラ、私達の真ん中へ。私が最後衛になる。(魔銃に魔力で作った刃を精製すれば周囲を警戒する。全方位何処から来ても良いように意識を切り替えた。) (2023/2/1 21:48:13) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【危なかったε-(´∀｀*)ホッありがとう♪】 (2023/2/1 21:48:53) |
| リラ♀魔道士 | > | さすがシャーリィ、ありがと、助かった。（仕留め損ねたワイバーンが闇雲に突進してくれば詠唱をするよりも早くシャーリィの槍がその個体を貫く。ほっとした様子で控えめな笑みを浮かべては一息つき、たまたま巡り会った同室の武士の姿が目に留まり…）シグレも、来てくれたんだ。これならきっとすぐにおわ…っ……（駆けつけてくれたシグレと言葉を交わすよりも先に今までのワイバーンとは明らかに違う大きな咆哮が聞こえてはびく…と身を強ばらせながら咆哮の聞こえた方へと視線を投げて…… ）ン、分かった…みんな気をつけて、簡単な依頼じゃなくなったみたい…。（チームに走る緊張感の中エリスの指示に従うようにチームの真ん中へと小走りで移動しては周囲の仲間たちに視線を投げつつ言葉を投げてはどのような状態にも対応できるように、と杖を構えながら群れの動きを注視して……） (2023/2/1 21:55:49) |
| シャーリィ♀ナイト | > | あぁそうだな――ちょっと力を貸して貰えると、有難いな！（有象無象の群れにしては、何だか妙な連携が成っているような――ここで新しくやってきた同じ前衛職の仲間に気が付けば声を挙げつつ。一際大きな叫び声と共に、統率された軍隊の如き様相を見せれば――やはりか。一旦仲間との距離を縮め、改めて気を引き締めるように大盾と突撃槍を構え直していると、エリスからの予想外の言を聞き目を丸くし）……いやいやいやいや、何で私のせいになる！？私は悪くないっ！私は悪くないっ！（緩く波打った紫髪をぶんぶんと乱し、冷や汗を額に浮かべながら、それでも警戒は怠らないように、大盾を斜めに。真正面からでも、上方からでも、出来る限り対応できるような構えだった）――来るッ！（まずやってきたのは幾つかの通常ワイバーンがシャーリィへ。急降下で振り下ろされた爪に横殴りにするように、突撃槍の刀身で逸らしつつ、また別の個体が振り下ろして来た尻尾を真っ向から盾で受け止める。だが――）は、波状攻撃……！？（タイミングをずらし、また数体のワイバーンがその上を飛び越え、エリスとリラを潰しに掛かってくる） (2023/2/1 22:00:17) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【俺は悪くねぇっ！（笑）】 (2023/2/1 22:00:32) |
| シグレ♀東洋の武士 | > | 【〇ークかな】 (2023/2/1 22:01:40) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【その通りです】 (2023/2/1 22:02:04) |
| シグレ♀東洋の武士 | > | さて、どいつからやられたいか（銃弾を放てば、かたまっているワイバーンが散り散りに散開する。大空を自由に羽ばたくだけあってか早々に命中しない、統率の取れた集団行動はまるで戦で見た軍の編隊の様で魔物が人間の真似事とは、小賢しい真似をすると思う、エリスの呼びかけによると特殊個体がいるという、つまりそいつが群れのトップで指揮を執っていることになる。頭を探さねば、どこかにいるはずだ、あたりを見るが同じ個体ばかりでうまく身を隠していることからワイバーンながら知性を持っているのかもしれない）リラさん……残念ながらどうやらこれは簡単にはいかないみたいださっきから弾丸が当たらない（期待されている所悪いが、先ほどからくりだす銃撃はすべて空の彼方へと消えている。断じて私の腕がポンコツなわけではないからと名誉の為に訂正を） (2023/2/1 22:05:27) |
| エリス♀魔銃使い | > | (ワイバーンがシグレと、シャーリィへと時間差で突撃してその場に縫いつける様に行動を開始していた。後衛であるリラとエリスにはネームドを中心とした空中ワイバーン隊による岩石の雨とが降り注いでくると同時に、恐らくは前衛と後衛の間を空けさせようとしている攻撃。唯の岩石だが、直撃すればタダではすまないのは一目でわかる上にシャーリィ達を抜けて数体正面突破してきているのも見えた。先ずは後衛から潰すつもりなのだろう。) (2023/2/1 22:21:03) |
| エリス♀魔銃使い | > | ・・・させると、思うの?(両手のマガジンがバンッと音と立てからのマガジンが排出されると同時にエリスの魔力が高まる。)予想の、範囲内よ。(リラを庇うように前に立ち、右手を上部へ、左手を正面にそれぞれ構える。高まった魔力をいつもなら収束させて射出する所をあえて、そのまま解放する。)ーー魔砲ーーワイド・バスター!!(魔銃を構えていた方角へ広がるように魔力が一気に拡散される。上空の岩石が欠片も残さず消え失せ、突撃してきていたワイバーン達が魔力の波動に弾かれるようにして吹き飛んでいく。)甘かった、わね?(雑魚に用はないと言わんばかりに特別魔力の高い個体を特定する。高所にいる、あの一際大きいサイズのワイバーンである事を把握して) (2023/2/1 22:21:07) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【アビス最高に好きです♡】 (2023/2/1 22:21:47) |
| リラ♀魔道士 | > | エリスも、ありがと (2023/2/1 22:22:52) |
| リラ♀魔道士 | > | 【誤送信…】 (2023/2/1 22:23:00) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【よくあることです、大丈夫】 (2023/2/1 22:23:14) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【ドンマイです(っ ॑꒳ ॑c)】 (2023/2/1 22:31:20) |
| リラ♀魔道士 | > | エリスも、ありがと…。あっちは任せて……。氷の刃よ…。我が意を以て敵を切り裂け⎯⎯⎯！（パーティーメンバーに庇われ、何とか意識を集中する時間を稼ぐことが出来れば小さな複数の氷の刃を生成して行く。詠唱完了と共に杖を振りかざしてはそれらの刃がまるで蜂のようにシャーリィとシグレを波状攻撃しているワイバーン達に襲いかかり、仕留めるほどの威力はないもののその体表や皮膜に小さな切り傷を与えていき、すぐに掛けて使い物にならなくはなってしまうものの、ワイバーン達を怯ませ、ふたりが立て直すだけの時間を稼ぎ…）2人とも、大丈夫…？いきなりこんなことになるとは思わなかった。…けど、シグレは武道だけじゃなくて、銃も練習しないと、ね。（自身はポンコツではないとアピールしたげな様子のシグレにそんなことをいいつつ、エリスが向いた方向に視線を向けてはアレ、だね。と、瞳を細め……。） (2023/2/1 22:31:20) |
| シャーリィ♀ナイト | > | （直ぐに助けに行きたいところだが、反撃のシールドバッシュや突撃槍の殴打や刺突を見舞おうとしても、響き渡ってくる咆哮の指示で巧みに躱されていく。その為、自分が見事に押さえつけられている形となるが、銃弾がマトモに当たっていない武士の彼女にも意識を軽く向け）シグレさん！君の剣技なら、接近してきたところを斬った方が確実だ！！（どの道飛竜は近接攻撃しか持っていない。曲がりなりにも自分のガードを突破した腕ならその方が良いと告げながら。波状攻撃に通してしまったのは痛いが、それでも――後方に控える彼女達なら、何とかしてくれるという信頼もあり、彼女は見事に応えてくれた。大事なものを隠しているかのような、飛竜たちの曇りが払い飛ばされ、その中でも別格の――まさに竜の名を冠するに恥じぬであろう個体の気配を鋭敏に感じては、今まで自分を抑え込んでいたワイバーンに、此方もまた雑魚に用はないと言わんばかりに、一旦背を向けて逃げる――と見せかけて虚を突き、振り向き様に突撃槍の殴打を食らわして吹き飛ばし。遥か彼方、唸りを上げる個体を強く睨みつけていた） (2023/2/1 22:34:45) |
| シグレ♀東洋の武士 | > | （後方で岩石が流れる音、その直後に強い魔力が岩石ごと多数のワイバーンをかき消す様を目撃する。まんまとしてやられたこちらに群がっているワイバーンはパーティを分断させるための陽動だった）慣れない武器だから、慣れない武器だから。私がぽんこつじゃないからな。それにしてもこれはまた面倒なのが次から次へと……（とここでシャーリィの言伝に従い突進してきた一匹に対して居合してとっさに切り落とす、このまま次の対象もに刀を向けるが追ってくるのはこちらのパーティの数十倍のワイバーンの群れ、倒してもキリ長いと判断すれば、銃を後方に発砲しながら、ひたすら大地を駆ける。多勢に無勢とひたすら多数のワイバーンを惹きつける羽目に） (2023/2/1 22:42:22) |
| リラ♀魔道士 | > | 【そろそろ気をつけた方が……】 (2023/2/1 22:55:20) |
| エリス♀魔銃使い | > | 「グルゥ・・・・!!」(此方の殺気を察して威嚇をする様に空中で羽ばたくその姿はふてぶてしい。まだ、対処できるレベルだったとはいえ、如何せん数が多い事が災いしていつ、事故が起きるか分からない気配がする。腰のポーチからマガジンを再装填。ここは一気に・・・と、指示を飛ばそうとしたその時だった。)「ーーーーーーーガァ!!」(空中のネームド・ワイバーンによる号令と同時にパーティの周囲から一瞬ワイバーンが撤退したと思った次の瞬間、急激な魔力の増大を感じる。バチバチと雷光を光らせ、上空から雷が落ちるような音と共にブレスがパーティーメンバー目掛けて発射された。分断が出来ないと判断して、業を煮やしたかのような雑な攻撃ではあったが・・・効果的なタイミングの攻撃でもある。) (2023/2/1 22:55:41) |
| エリス♀魔銃使い | > | 早いっ・・・!(雷撃を宿したネームドである事が、判明したは良いが今はその攻撃への対処をしなければならない。魔砲を撃って相殺すれば直撃は避けられるが、タイミング的に完全に弾く事はできない。そんな思考と、行動を同時に行い両手のマガジンを即座に使用。魔砲を上空のブレスに向けて射出をする。魔力同士がぶつかるのを確認もせずに声を荒らげた)防ぎきれないわっ!!皆身を守って!!(恐らく、魔法とぶつかったブレスは魔力的な威力はほぼなくなるが、残った雷撃が拡散して自分達を襲うであろう。軽い気持ちで誘ったリラだけでも庇おうと近くにいた少女を押し倒して覆い被さるように身を固める。) (2023/2/1 22:55:54) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【ギリギリ・・・!色んな意味で】 (2023/2/1 22:56:22) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【各自防御を・・・!お願いします・・・!簡単に言えば自然現象の雷が落ちてくる感じです!】 (2023/2/1 22:58:40) |
| リラ♀魔道士 | > | なに、これ…あんなの防ぎきれな…ひゃっ！？（特殊個体の放ったブレスをよけるイメージもわかなくなってしまえばどうしたらいいのか、と思考が飛んでしまう。そんな自分を庇うようにエリスに押し倒され、地面に身体を叩きつけられた痛みでハッと我に返り、すぐ目の前のエリスを見つめ…）…ありがと…今のままだったら多分タダじゃすまなかった…。…ふたりは……？（特徴的なとんがり帽が魔力同士の衝突による衝撃波によって飛ばされてしまったものの、彼女の起点のおかげでほとんど無傷の状態…。いくつかの雷が降り注ぐ中自分を庇ってくれているエリス。そして少し離れたところで奮闘していたシャーリィとシグレを心配するように視界をめぐらせ…） (2023/2/1 23:04:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シグレ♀東洋の武士さんが自動退室しました。 (2023/2/1 23:07:28) |
| おしらせ | > | シグレ♀東洋の武士さんが入室しました♪ (2023/2/1 23:07:38) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【おかえりなさい(｡･Д･｡)ﾉ】 (2023/2/1 23:10:01) |
| シグレ♀東洋の武士 | > | 【た、だだいま】 (2023/2/1 23:10:12) |
| リラ♀魔道士 | > | 【はっ…注意報が間に合わなかったおかえり。】 (2023/2/1 23:10:19) |
| シャーリィ♀ナイト | > | （ワイバーン一体一体で見れば確実に倒せていける程度には弱いが、片手間と言う訳にもいかず。シグレも見事に切り裂いてくれているものの、自分の引き受けるのも油断がならない。だがワイバーン達が一旦退くのを見れば、文字通りに肌をピリつかせる気配。あの気配は竜の必殺技能である吐息……！）――くっ！！！（エリスの砲撃が大部分の威力を殺したものの、飛び散って行く雷の飛散。咄嗟に手斧を投げつけ、雷の一部をそれに引き受けさせるも、全てを引き付けるには及ばない。そして）――、ぐ、ぁっ……ぐわああーーーっ！！（――雷が集中するのは？金属だ。そしてこの中で、一番金属装備の占める比率が多い面子は？……他ならぬシャーリィである。身長程もある大盾と、二メートルもある突撃槍を持っている相手に雷が集中しない訳がなく。必然的に多くの雷が彼女に集中し、駆け巡る雷の衝撃と熱が体中を走っていき、内側から弾け、彼女の身体から肌と血肉の焦げる嫌な匂いが放たれる――それでも仲間への被害を少しでも減らす為に大盾を放ることは無く。されど無策と言う訳でも無く――突撃槍を地面に突き刺し、避雷針として電撃を少しでも地面に逃がしつつ堪え） (2023/2/1 23:10:40) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【おかえりなさい。シャーリィダインです】 (2023/2/1 23:11:05) |
| シグレ♀東洋の武士 | > | 【内容、被った……(´・ω・`)】 (2023/2/1 23:12:02) |
| リラ♀魔道士 | > | 【…ま、まぁ…ナイトの方が適任だし…ね？】 (2023/2/1 23:12:33) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【金属胸当てと大型盾と突撃槍持ってる相手に雷が集中しないわけがないです（レイプ目）】 (2023/2/1 23:14:16) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【そして、きっとシャーリィならやってくれると信じてたよっ・・・!】 (2023/2/1 23:14:32) |
| シグレ♀東洋の武士 | > | 【あ、はい…カットで……】 (2023/2/1 23:14:33) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【雷って言うだけで気がついてくれるシャーリィ・・・流石・・・!】 (2023/2/1 23:15:49) |
| シグレ♀東洋の武士 | > | 【内容を大幅に修正するのでお時間いただきます】 (2023/2/1 23:16:16) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【はーい、ごゆっくり……！】 (2023/2/1 23:16:27) |
| リラ♀魔道士 | > | 【ゆっくりで大丈夫ですよ！】 (2023/2/1 23:16:44) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【大丈夫ですよ!】 (2023/2/1 23:21:04) |
| シグレ♀東洋の武士 | > | こ、これはまずい、万事休すか……っ（私でも感知できるほどの強い魔力が一点に溜まっている、強力な雷のエネルギーが直撃すればひとたまりもないだろう、対象が広すぎて範囲外には間に合わない最早どうしようもなく、放電までのわずかな時間に思考を急ピッチで働かせるなにか策はないのかと……、そして大きく息を呑んで決心をする）やれやれ……こんな方法しか思いつかないとはな、しかし……これしかない。いくぞっ！！ぬおおおーーーーーーっ！！（大きく跳躍すると、高台へと着地する、両脚で地面を踏みしめ右手のカタナを真上へ突き出した、荒れ狂う放電が襲い掛かってこなかった。ここより離れた地で同じように自らを避雷針として機能したシャーリィの方へと引き寄せられた為、放電の直撃から免れたのだ。くっ……こ、こんなハズでは……（状況を理解すれば、ずさっと大地に手をついてしまう。見えるのは地面だけで、自らの不甲斐なさを呪うことしかできなかった） (2023/2/1 23:22:30) |
| シグレ♀東洋の武士 | > | 【これでは道化だよ・・・】 (2023/2/1 23:23:14) |
| リラ♀魔道士 | > | 【シグレの覚悟は伝わってきてる…！結果が少し伴わなかっただけで…（めそらし…）】 (2023/2/1 23:24:24) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【攻撃を引き付けて受けるのはナイトの役目……（目逸らし）】 (2023/2/1 23:24:53) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【この後、撤退するか、続けるか・・・のロル投下するのですがお時間は皆大丈夫ですか??】 (2023/2/1 23:30:48) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【大丈夫ですよー】 (2023/2/1 23:30:57) |
| シグレ♀東洋の武士 | > | 【あともう少しですね】 (2023/2/1 23:31:33) |
| リラ♀魔道士 | > | 【私も大丈夫なはず…！】 (2023/2/1 23:32:10) |
| エリス♀魔銃使い | > | いっ、たいわね・・・(庇ったリラに大きな傷が無いことに安堵しつつ、此方へと流れてきた雷撃自体は魔力は相殺していたお陰か自然現象として背中を守っていたローブが焼き焦げるといった犠牲程度で助かっていた・・・が、雷の特性にしたがって殆どの雷撃の集中砲火を受けたシャーリィに殆ど余力が無いことを察する。シグレも結果的に、は無傷で今の攻撃を避けれた事から、機転によってギリギリ致命傷を避けれたと行ったところだろう)・・・。(ダメージの大きいシャーリィ以外は無傷だが、相手の数が多すぎる。打開策が、正直浮かばない。撤退も視野に入れながら思考を回転させる。)【安全マージンを考えると、ここで撤退しないといけないけど、逃げ帰るのはちょっと悔しい・・・!数が多い・・・!】 (2023/2/1 23:34:35) |
| シグレ♀東洋の武士 | > | 【難しいところですが、どちらか決めたほうがロルの方向性もはっきりしますね。継続か、撤退か】 (2023/2/1 23:36:47) |
| エリス♀魔銃使い | > | 「ーーーーーーーーアッ!!!」(どうして思い通りに行かないのかと怒る様に空中で身動ぎするネームドに周りのワイバーン達は恐れる様にして動かなくなっていた。)撤退をするなら、今よ。(皆の顔を見渡し、そう告げるエリスの顔には悔しさが滲んでいる。危険を犯せば倒せる算段はある・・・が。) (2023/2/1 23:36:48) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【回復役がいないので、エリス的には撤退を示唆しました!パーティの意見を聞く感じで言ってます!】 (2023/2/1 23:39:08) |
| シグレ♀東洋の武士 | > | 【復帰はきつそうですね。シグレほぼ無傷ですけど戦意喪失】 (2023/2/1 23:40:04) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【盾（タンク）がギリギリで、回復役がいない状況ですからねえ……】 (2023/2/1 23:41:53) |
| リラ♀魔道士 | > | 撤退しかないならその方がいいと思う。シャーリィもすごく辛そう。でも、エリスに何か考えがあるなら…わたしは試したい。わたし、守ってもらってばっかりだけど。（とても辛そうなシャーリィ、悔しそうな表情を浮かべるエリス、どこか戦意喪失気味のシグレの顔を順番に見ては自身の無力さに下唇を噛み、スカートの裾をギュッと強く握り締め…）……どうするかは、みんなに合わせる。万全の状態でリベンジするならその方がいいとも思うし。 (2023/2/1 23:43:46) |
| シャーリィ♀ナイト | > | ぐぐぐ、ぉ、ごぉぉ、が、が、……！（熱と衝撃が鍛えようのない体内で弾けて、身体に雷の痺れが残り自分の動きを妨げる枷となっていく感覚が圧し掛かる。突撃槍をアースとし、雷を地面に流す工夫をしていなければ、ここでこの戦闘からドロップアウトしていただろう。まだ全身鎧を着ていないというのに。……何よりも、ここで倒れたら仲間を守れなくなるという恐怖と、それに負けないという決意だけが身体を立ち上がらせていた）……（気休め程度の回復術を使う気力もない。ダメージが大きすぎるし、痺れで集中できそうにない。倒すつもりならば、自分が刺し違える覚悟で行えば、仲間は逃がした上で倒すこともできるかもしれないが――やはり危険だ）悔しいが……撤退しよう。殿は私が努める（決意を深い緑の目に込めたまま、盾と突撃槍をゆっくりと構え）死ぬわけじゃない。必ず生きて帰る。……信じてくれるなら、皆の回復薬（ポーション）……全部浴びせてくれ（誰がどれだけ持っているか。そもそも撤退か戦闘続行か。いずれにしろ、まだ倒れる気はない。倒れる時が皆の死だと、恐怖を捻じ伏せ立ち続ける） (2023/2/1 23:47:07) |
| シグレ♀東洋の武士 | > | どうしてこんなことに……（身体が鉛の様に重い、先ほどの雷撃でパーティの盾であるシャーリーへのダメージは計り知れないであろう、戦力的にはまだ終わったわけではないが、モチベーションは下がり、ファイティングスピリッツは消えうる寸前、継続はこんなんである）よせ、そんな傷だらけの身体では……いくらなんでも無謀すぎる（闘志が沈みつつある中シャーリィ提案に真っ向から反対する。ダメージからして無理をさせていいわけがない、最も先に治癒術師に診てもらう必要があるくらいだ。自分のことなど構わずに仲間を庇う馬鹿者だ、そんな馬鹿を危険にさらすわけにはいかない）私が囮になろうこの中で最も余力が残っているのは私だ。今のシャーリィさんよりは持ち堪えられる（なんとか気力を振り絞り、見せかけの闘志を奮い立たせれば陽動に名乗りを上げる） (2023/2/2 00:02:26) |
| エリス♀魔銃使い | > | (パーティの総意を確認して撤退の指示を出す)貴方はダメよ、シャーリィ。殿は・・・わたしがやるわ。(ギリッと、歯を食い縛る様な音が聞こえる。シャーリィへと向かって伝えたその言葉は・・・普段だったら任せる殿をエリス自らやると言っている意味は盾として、戦力として今は戦力になれないことを伝えるという残酷な意味を持っていた。悔しそうに伝えたその表情で、戦友として信頼し、大切に思っている事に何も変わりがない事が伝わって欲しい。そう願って)・・・シグレ、シャーリィを抱えてあげられるのは貴方だけよ。私と、リラじゃシャーリィを抱えて運べないの・・・全力で撤退してほしい。・・・頼んだわ・・・。(項垂れたままのシグレに声をかければ、動けていない戦友を抱えて下がるように指示を送る。集中力もギリギリといった所だろう。もちろんありったけのポーションを託して。) (2023/2/2 00:12:01) |
| エリス♀魔銃使い | > | (続けてリラに目線を送って)リラ、貴方の使える最大火力をネームドにぶつけて欲しいの。頼める?(動きを止めてくれればいい、そういった意味を込めての頼み。魔力の大きさ的には実現出来るだろうと見込んで、信頼する。)着弾を確認出来たら私のフリージング・バレットも重ねるわ。結果がどうあれ、その後は私にしっかりと抱きついて。緊急離脱するわ。(ワイバーンは元々生存本能が強い種なのでネームドが攻撃され、動けなければ逃げ出すと考えられるため成功率は高い。) (2023/2/2 00:13:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シグレ♀東洋の武士さんが自動退室しました。 (2023/2/2 00:27:31) |
| おしらせ | > | シグレ♀東洋の武士さんが入室しました♪ (2023/2/2 00:28:20) |
| リラ♀魔道士 | > | …わかった、ちょっとだけ時間、ちょうだい。（エリスの指示にこくり、と頷いてはその場に杖をつき…）一雫より始まる絶望。雫が氷刃となり、氷刃を以て我が敵を討ち滅ぼせ…。アブソリュート・アイスヴェイル⎯⎯⎯！（ポーチの中に入っていたただの水の瓶の蓋を開け空中に向かって振りまく。詠唱が進むにつれその一雫が氷の礫となりその氷の礫を核として大気中の水分を凝結させては巨大な氷刃を生成する。残りの魔力が尽きる寸前まで氷塊を成長させては地面についていた杖を勢いよくふっては勢いよくワイバーンの特殊個体に向かって射出されていく…）エリス、今…！！（ちらり、と視線をエリスに向けては合図を送り…） (2023/2/2 00:29:02) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 私は、この黒百合の花束のナイトだぞ……！死ぬつもりはないと、言っている……！（こんな動揺して心が折れかけている相手に、戦わせてしまう訳にもいかない。ならば気力を燃やし闘志には一応盛っている自分が、何としても生き残り盾となるつもり――そうしようとしていたが、それを残酷に制するエリスの言葉。下唇を此方も噛み締め、エリスを睨みつけるも――その表情と、声色で分かってしまった。その言葉がどれだけ残酷なのかも承知で、自分を心配してくれていることも。だからこそより悔しく、シグレの方に今にも泣き出しそうな顔で目を向け）……なら、頼む。少し重たいかもしれないが……必要なら、盾も、槍も使ってくれて構わない……（自分の無力で打ちのめされそうになりつつも、彼女に頼るように身体を預け。繰り広げられていく術士二人の氷の饗宴が、無事に足止めしてくれることを――心の底から祈り願う他なく） (2023/2/2 00:31:03) |
| シグレ♀東洋の武士 | > | ……ふぅ、わかった。命に代えても無事送り届けよう（安っぽいプライドは徹底的に打ちのめされてしまい、自嘲気味に息を吐きだした。同時にこれ以上は、ナイトの務めを果たすことができないシャーリーに同情した）シャーリィ、気持ちはわかるがここは耐えるのだ、なぁに私よりはよっぽどマシだから……。それと悪いが鎧と盾は置いていくぞ、私も刀と銃は諦めるから我慢してくれ……（ズサッと地面に武具を捨てて一瞥する。自分の扱ってきた武器と仲間の命どちらが大切かと言えば迷うことなく後者をとる。そしてシャーリィを背負い込めば、リラの魔法と同時に自らの不甲斐なさを誤魔化すかのように全力で拠点へと駆けた、鎧がないとはいえ人ひとり分の重さに負けじと歩をひたすら進めて） (2023/2/2 00:34:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エリス♀魔銃使いさんが自動退室しました。 (2023/2/2 00:38:49) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが入室しました♪ (2023/2/2 00:40:44) |
| エリス♀魔銃使い | > | (撤退していく仲間達を見送って、自分の指示通りに魔力を高めていってくれるリラに呟く様に)付き合わせて悪いわね・・・リラ。(後衛二人で残る。そんな事態を招いてしまった事を謝りながら、エリスの両手の魔銃に氷の魔力が満たされていく。氷属性付与、3回分チャージ、射出準備・・・と魔法を使う上でいつもは節約している魔力消費を惜しみなく行う。安全に逃げるため使用回数に、マガジンを使用していないのは攻撃後にすぐに魔砲を反動相殺せずに地面に向かって射出し、離脱するためだ。) (2023/2/2 00:48:11) |
| エリス♀魔銃使い | > | 魔弾ーーーフリージング・バレット!!(リラの魔力が極限まで高まったのを感じる。放たれた巨大な氷刃から感じる威力は想定を遥かに超えていた。それに重ねる様に放たれた魔弾。二人の氷の饗宴は空中にいたネームド・ワイバーンにあっさりと直撃、絶命寸前まで追い込む事に成功していた。地面に叩きつけられたリーダーにワイバーン達が固まった様に動かなくなった。 (2023/2/2 00:48:40) |
| エリス♀魔銃使い | > | (想像以上の結果を叩き出してはいたが、やることは変わらない。)リラ!きてっ!(魔道士の少女を抱えれば、魔銃のマガジンを消費し、爆発させる様にして空中へ体を投げ出した。戦場が一気に遠のく。続けて魔砲を連発し、スピードと慣性を制動し、安全に着地する。) (2023/2/2 00:49:07) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【と、全員離脱した所でクエストは終了しました・・・お疲れ様でした・・・!】 (2023/2/2 00:50:15) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【お疲れさまでした……！ 黒百合の花束、初の敗退……！？】 (2023/2/2 00:50:38) |
| リラ♀魔道士 | > | 【無事離脱は出来たけど…無念。（ぐぬぬ…）】 (2023/2/2 00:50:49) |
| シグレ♀東洋の武士 | > | 【お疲れ様でした、嗚呼、誰も得しない結果に、この敗北を糧に人は成長する……とかきれいごとを言ってみる】 (2023/2/2 00:52:46) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【盾が、盾がー……（涙）】 (2023/2/2 00:53:10) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【初の敗退ですね・・・!全体的に相性が悪かった事、リラ、シグレの全力がどれくらいなのかエリスが把握できてなかったこと、あとは・・・数でしたか。ロルを回していて、筆が走った結果こんな事に・・・泣】 (2023/2/2 00:54:29) |
| リラ♀魔道士 | > | 【盾は…また買うしかないね…？】 (2023/2/2 00:54:46) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【皆の損失はエリスがちゃんと支払えるので補填はされます(っ ॑꒳ ॑c)責任は負います(｡･Д･｡)ﾉ】 (2023/2/2 00:56:04) |
| シグレ♀東洋の武士 | > | 【現地に後で戻って回収か、感電した盾って使えるのかどうかが】 (2023/2/2 00:56:13) |
| おしらせ | > | 死神白兎♀鎌使いさんが入室しました♪ (2023/2/2 00:56:49) |
| 死神白兎♀鎌使い | > | ……三日月狩り。(エリス達が撤退をする最中、地面に落ちたワイバーンの背後から巨大な鎌を持ったウサギの獣人女性がくるくると宙を回転しながらズバッとエリス達に気を取られているワイバーンの首を切り落としワイバーンの血飛沫と共に地上へ降りたてば「これが私達『大虎の牙』の対戦相手の黒百合の花束の団員達ってわけ？弱った魔物を前にして無様に逃走？全然お話にならない雑魚でがっかりだぴょん、リーダーに報告するぴょん」と煽るような物言いをしながら逃走するエリス達の背後を眺めていた) (2023/2/2 00:56:59) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【まだ中型盾はあるけど、大型盾はシャーリィが駆け出しの頃から使ってた半身……。……シャーリィも早々に倒れたりするから（】 (2023/2/2 00:57:18) |
| 死神白兎♀鎌使い | > | 【対戦楽しみにしてるぴょんw】 (2023/2/2 00:57:24) |
| おしらせ | > | 死神白兎♀鎌使いさんが退室しました。 (2023/2/2 00:57:29) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【サブルム参照】 (2023/2/2 00:57:40) |
| シグレ♀東洋の武士 | > | 【見てた見てた】 (2023/2/2 00:57:51) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【把握してますー!どっかの戦闘狂の!私も把握してますぅ・・・w】 (2023/2/2 00:58:36) |
| リラ♀魔道士 | > | 【（むす…）あのうさぎ、うさぎ鍋にする。決めた。（ごごご（ぉぃ））】 (2023/2/2 00:58:58) |
| シグレ♀東洋の武士 | > | 【演出としては今のクエスト一人でこなして、この程度の依頼で苦戦するとか未熟、とかいいそうです】 (2023/2/2 01:00:15) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【演出いいですね・・・初めての挫折に燃える展開・・・・!】 (2023/2/2 01:00:17) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【そして対峙する時になって仲間を馬鹿にされてプッツンする展開に……！】 (2023/2/2 01:00:55) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【誰が、殺るです?(ニコニコ)】 (2023/2/2 01:02:04) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【殺るとしたらエリスさんでしょう（断言）】 (2023/2/2 01:02:55) |
| リラ♀魔道士 | > | 【わたしは…みんなで倒した後に杖でぺしぺしする。（ぶんぶん）】 (2023/2/2 01:02:56) |
| リラ♀魔道士 | > | 【漢字が殺意に満ちたた！？】 (2023/2/2 01:03:12) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【殺っちゃったら負けなんですよ・・・Orz】 (2023/2/2 01:03:37) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【「甘っちょろい氷しか使えない魔道士……簡単に戦意喪失するサムライガール……ウドの大木、いやウドの方がまだマシなへなちょこナイト……どいつもこいつも自分の未熟さゆえにｒｙ」とか煽ってきたら……】 (2023/2/2 01:04:54) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【あ、あと、全員とヤルなんて私言いませんからね!マツリカさん!(目を逸らしながら)】 (2023/2/2 01:05:07) |
2023年02月01日 00時04分 ～ 2023年02月02日 01時05分 の過去ログ
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