「【F系】女帝陛下の後宮と臣下達」の過去ログ
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2022年09月18日 23時53分 ~ 2023年02月02日 19時42分 の過去ログ
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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、女帝さんが自動退室しました。 (2022/9/18 23:53:59) |
おしらせ | > | 女帝さんが入室しました♪ (2022/9/19 09:18:51) |
女帝 | > | (シルクのワンピースタイプの寝間着を着用して、女帝専用の豪華な天蓋付ベッドでぐっすり休んでいる。) (2022/9/19 09:20:22) |
女帝 | > | 【待機中です。どなたでもぜひ気軽に話しかけてくれると嬉しいです】 (2022/9/19 09:20:49) |
おしらせ | > | リアンさんが入室しました♪ (2022/9/19 09:21:31) |
リアン | > | 【おはようございます……初めまして、リアンと申します】 (2022/9/19 09:22:03) |
女帝 | > | 【おはようございます。リアンさん、ご参加ありがとうございます。階級はどうされますか?】 (2022/9/19 09:39:27) |
女帝 | > | 【プロフ拝見しました。】 (2022/9/19 09:40:18) |
リアン | > | 【えっと……プロフにも書きましたが、属国の皇子と言うことで、お願いします】 (2022/9/19 09:40:44) |
女帝 | > | 【了解しました。やりたいシチュエーションあれば教えて貰えますか?】 (2022/9/19 09:41:18) |
女帝 | > | 【今はとりあえず女帝は自分の部屋で寝ているという設定にしています。】 (2022/9/19 09:42:34) |
リアン | > | 【そうですね……皇子なのに、女の子のように扱われて、陛下の側室として娶って頂きたいです】 (2022/9/19 09:43:04) |
リアン | > | 【畏まりました………それでは、リアンは陛下の寝室へと、朝の訪問をいたします】 (2022/9/19 09:44:03) |
女帝 | > | 【了解しました。では早速始めましょう。リアンさんから話しかけてくれると助かります。】 (2022/9/19 09:46:25) |
女帝 | > | 【メイドとか必要な場合はメイドに「○○(命令内容)しろ。」とかで補足でかいてくれると分かりやすくて、助かります。】 (2022/9/19 09:48:21) |
リアン | > | (夜が明け、小鳥の囀りに目を覚ますリアン……薄いピンクの寝間着のまま、陛下の寝室へ向かう。大きな扉をギィっと押し開き中へ………天蓋付のベッドへ近寄る)陛下?……おはようございます(ベッドの端から陛下のお顔を覗き込む) (2022/9/19 09:48:26) |
女帝 | > | (小鳥の囀りと男性にしては高い声、) (2022/9/19 09:55:39) |
女帝 | > | (小鳥の囀りと男性にしては高い声でまどろみの中、リアンかなとふと察する。レースのあしらわれた純白の寝間着まだ横になりながら眠たげな表情で、リアンの挨拶にこう返事した。)…おはよう。もう朝なの?…その声はリアンね。 (2022/9/19 09:58:15) |
リアン | > | (なかなか起きない陛下のお顔をさらに覗き込もうと身を乗り出したその時、陛下が横になったまま、此方に声を掛ける)あ……は、はぃ……リアンです♪(目を開けずとも、リアンを察知してくれたことに嬉しそうに笑みを浮かべる)陛下?……もぅ、朝ですよ♪そろそろ起きなくては?…… (2022/9/19 10:02:14) |
女帝 | > | (更に話しかけられてやっと目が覚めてゆったりとその身体を起こす。その仕草は優雅そのものである。)そのようね。おはよう、リアン。今日は朝のキスはしないの?(ふわりと笑った後、リアンに向けて左手の手の甲を差し出す。暗にそこにキスしてと命令している。) (2022/9/19 10:11:55) |
リアン | > | (ゆっくりとその身を起こすと、スッとリアンに向けて左手を差し出す。そして、朝のあいさつを促すと、リアンも小さくコクンと頷き、白くしなやかな手の甲に唇を寄せチュッと、キスをすると改めて……)おはようございます……陛下♪(まだ幼い身体を、チョコンとベッドの上に膝を閉じるように座ってみせる) (2022/9/19 10:17:38) |
女帝 | > | (命令通りキスされて満足そうに優雅に笑ってからすぐ傍にいるリアンの頭を撫でその髪に軽くキスする。その後少し喉が乾いたなと飲み物を所望し、命令する。)おはよう。リアン、私喉が乾いたわ。そなたが準備しても良いし、メイドに準備させても良いからすぐ飲めるようにして頂戴。 (2022/9/19 10:24:25) |
リアン | > | (優しく頭を撫で、その髪にキスを受けると嬉しそうに陛下の肩にもたれるリアン……と、飲み物を所望する陛下の言葉に、スッと身を離すとベッドを降りて扉の傍のテーブルに向かい用意されていた飲み物を手に再びベッドへ戻る)陛下?どちらになさいますか?(ニッコリと微笑みながら、トレイに乗ったグレープフルーツジュースと白湯をみせる) (2022/9/19 10:31:45) |
おしらせ | > | ゆうさんが入室しました♪ (2022/9/19 10:40:06) |
女帝 | > | (こちらも優雅に笑って返事をして、グレープフルーツジュースを飲む。)そうねぇ。では私はグレープフルーツジュースにするわ。そなたに白湯をあげよう。(ごくりと飲み干す。)少し苦味があるけれど、これが美味しいのよね。そうだわリアン、このまま朝の支度をするけれど今日のドレス迷っているの。今日はそなたが選んでちょうだい。(優雅に笑って命令する。) (2022/9/19 10:41:01) |
リアン | > | 【こんにちは、ゆうさん……初めまして、リアンと申します】 (2022/9/19 10:41:07) |
女帝 | > | 【ゆうさん、こんにちは。ご参加ありがとうございます。階級はどうされますか?】 (2022/9/19 10:41:41) |
ゆう | > | 【こんにちは、前回と同じく奴隷で構いません】 (2022/9/19 10:42:59) |
ゆう | > | まだ奴隷を集めれず申し訳ありません。 (2022/9/19 10:43:44) |
ゆう | > | 【リアンさま、はじめましてよろしくお願いします。 (2022/9/19 10:44:43) |
女帝 | > | 【ゆうさん、階級の件了解しました。もし参加するなら出来れば女帝の部屋にいる設定でお願いできますか?女帝とリアンは女帝のベッドにいる設定です。】 (2022/9/19 10:47:23) |
リアン | > | (陛下にグレープフルーツジュースを渡し、白湯を自らが飲む……と、陛下から本日お召しになるドレスを選ばせて貰えることに……リアン嬉しそうに返事をすると足早にクローゼットへ……何百着とあるドレスを一つ一つ手に触れ、コレと言う一着を手に寝室へ戻る)陛下♪……この水色のスレンダーなドレスは如何でしょうか? (2022/9/19 10:47:29) |
女帝 | > | 【リアンさん、複数になっても大丈夫でしょうか?私は複数相手でも問題ありません。】 (2022/9/19 10:48:08) |
リアン | > | 【はい…大丈夫です♪ ゆうさんは、奴隷なのですね?リアンは、幼いながら属国の皇子でありながら、陛下に見初められ、男の娘な妃として後宮に召し上げて頂きました】 (2022/9/19 10:50:28) |
ゆう | > | 【ご挨拶だけでも構わないとおもってますので進めてください】 (2022/9/19 10:51:49) |
女帝 | > | (自分好みのドレスを持ってくるリアンを満足そうに返事をしてこう命令した。水色の上質な生地で作られたスレンダーなロングドレスは女帝に良く似合いそうである。)ほう、これならこの前そなたの国から献上された宝石で作らせたネックレスやティアラも合いそうだわ。では、リアン。そなたと必要であればメイドや奴隷を使って着替えを手伝いなさい。 (2022/9/19 10:55:07) |
ゆう | > | 【流石に奴隷の身分ではベッドルームにはおそれ多いので見学いたします】 (2022/9/19 10:56:36) |
女帝 | > | 【ゆうさん、リアンさん了解しました。】 (2022/9/19 10:56:52) |
リアン | > | (リアンの選んだドレスを満足げに手にする陛下……と、今度は着替えを手伝うように指示受ける。リアンは台の上の鈴を手にするとチリンチリンと鳴らしてメイドを呼ぶ……2名の陛下付きのメイドが現れる)お二人とも、陛下のお召し替えを手伝って下さい (そう、リアンは小柄ゆえ、一人では陛下をお着替えを出来ないのだ) (2022/9/19 11:01:53) |
リアン | > | 【ゆうさん……了解しました】 (2022/9/19 11:02:19) |
女帝 | > | (リアンの呼んだメイド達にかしずかれながらシルクの寝間着から優雅に水色のロングドレスに着替えていく。リアンの少ししょんぼりとした表情を見て、こう命令した。)そうだった。そなたは小柄だったわね。リアン、それではそなたは髪や小物を私に付けさせることにするわ。リアン、私の髪をとかしてアクセサリーを付けた後、靴を私に履かせて頂戴。メイドのように地面に自分の手を置きたく無いのなら、靴はメイドにはかさせても良いけれど、どうする? (2022/9/19 11:12:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ゆうさんが自動退室しました。 (2022/9/19 11:21:44) |
リアン | > | (役に立てずにシュンとしているリアンに、陛下が小物や髪結い等を指示してくれた。リアンは嬉しそうに頷く)い、いえ……リアンにさせて下さい……お召し替えの済んだ陛下がドレッサーのまえに腰掛けると、踏み台に乗ったリアンが髪を結い、ティアラにネックレス……イヤリングをセットすると、サッと台を降りて足元に跪き……ヒールを手に陛下のお御脚に履かせる……そして跪いたまま、陛下のお顔を見上げる) (2022/9/19 11:22:17) |
女帝 | > | (優雅に朝の着替えが終わり、跪いたままのリアンに満足そうに笑顔を向ける。どうやらリアンのヘアアレンジが気に入ったようだ。ティアラとドレスが女帝の美しさをより引き立たせている。ふとリアンが寝間着のままであることに気付く。)ご苦労、リアン。今日の髪型気に入ったわ。そなたもそこの紺色のドレスに着替えなさい。(女帝のよりかは大分と落ち着いたシンプルなドレスを指差し、命令する。) (2022/9/19 11:36:42) |
リアン | > | (リアンのアレンジを満足そうに頷く陛下……と、跪いたままのリアンに気付き、新たにリアンに誂えた紺のドレスを指差す……と、先ほどのメイド二人が素早くリアンに近寄ると、ササッと手早くリアンをドレス姿へと変貌させる。そして、妃としてのシルバーのティアラを頭に………リアンは嬉しそうに、陛下の腕にキュッとしがみ付く)陛下♪ステキなドレス………ありがとうございます♪ どうですか?………リアン、陛下のお妃に相応しいですか? (2022/9/19 11:44:17) |
女帝 | > | (側室のドレスに着替えたリアンに笑顔を見せる。女帝の真珠のように輝く肌にしがみつくリアンに華やかに笑って、こう命じた。)そのドレス良く似合っているわ。そうね、私を称賛して良く仕えられたら側室として相応しいと言ってあげる。 (2022/9/19 12:01:02) |
リアン | > | (リアンの甘える仕草に、優しく微笑む陛下……そして、陛下の求める振る舞いを出来たなら、側室として正式に認めると言う……リアンは嬉しそうに)は、はい……陛下、リアンは認めて貰えるように、しっかりとお仕え致します。(さらに、ギュッと抱きつきウットリした表情で、陛下のお顔を見上げる) (2022/9/19 12:06:00) |
女帝 | > | (空いたほうの手で優しくリアンの髪を撫でる。うっとりする顔に更に優雅に話しかける。)宜しい。ではリアン、これから庭園で散歩することに決めたわ。そなたは私のお供をしなさい。(お供を命じた後、今のドレスが裾を引きずる長さである事に気付く。リアンかメイドに服の裾を持たせようか等と思案している。)でも、散歩するならドレスの裾が汚れてしまいそう。裾を持たせるしかないかしらね? (2022/9/19 12:20:02) |
リアン | > | は、はい……では……(持っていたベルを、チリンチリンと鳴らす……と、メイド長が幼い新人メイドを連れて現れた)これから、陛下と庭園を散策しますので、陛下のドレスの裾をお任せします……(すると、メイド長が新人メイドを陛下のもとへ) (2022/9/19 12:28:58) |
女帝 | > | (優雅に笑って)では、リアン。庭園へ行きましょ。つい先日、白薔薇を植えさせたからそろそろ見頃だと思うわ。(優雅に椅子に座りながら、すぐ傍に立つリアンに手の甲を差し出す。今日のエスコートはリアンに任せると暗に命令している。) (2022/9/19 12:35:19) |
リアン | > | はい、陛下♪(リアンは、陛下の手を取り、庭園をゆっくりと歩く……時折、陛下のお顔を見上げ、潤んだ瞳で見つめる……その表情は、恋する乙女そのものであった) (2022/9/19 12:53:06) |
リアン | > | (時折、陛下がお花の説明をしてくれる……リアンは、頷きながらそれを聞き、そしてまた、歩き始める……) (2022/9/19 12:56:26) |
女帝 | > | (うっとりとした顔のリアンを見つめて満足そうに話しかける。)白薔薇が美しいこと。ふふ、うっとりとした表情でリアンも随分と庭園を気に入ったようね。それとも私に見惚れているのかしら?(もし) (2022/9/19 12:59:50) |
女帝 | > | (もしリアンが自分に見惚れているならリアンの言葉で褒め称ええ欲しいと考えている。) (2022/9/19 13:00:33) |
リアン | > | え?……あ、あの……その……(リアンの心を見透かしながらも、敢えて突き放すようなイジワルをしてみせる。それは、リアンに課せられた試練のようなモノ……リアンがそれを察知するのを待っているのだった)あの、その……へ、陛下の眉目秀麗なお姿に………見惚れてしまいました。もちろん?白薔薇も、とても美しいのですが………リアンにとって陛下は、女神様なのです。リアンは、早く陛下のお妃として認めて頂き、この身を陛下に捧げたいのです……… (2022/9/19 13:07:12) |
女帝 | > | (リアンのうぶな反応が可愛いなと内心思いながらも優雅にこう返事する。)そう、そなたの反応は実に愛らしい。女神様ね。ふふ、良い例えだわ。そうね、早くそなたに私へ全て捧げてほしくなってきたわ。ではまず、褒美をあげよう。(そう言ってリアンの頬に自身の柔らかな唇を軽く付けた。その後、女帝の輝く金髪が風に軽くなびく。) (2022/9/19 13:20:43) |
リアン | > | (リアンの言葉に、慈愛に満ちた笑みを浮かべる陛下。そして、リアンを引き寄せると、頰に優しく唇を当てチュッとキスをする。リアンは、それだけで顔を真っ赤に染めて、恍惚の表情をうかべる)あぁ……陛下♪ リアンは、シアワセです。 (2022/9/19 13:25:01) |
女帝 | > | (恍惚の表情を浮かべるリアンを満足そうに見つめその顎を指で軽く触る。そして女帝は威厳ある声と表情でリアンにこう命じた。)そう。そなたのその表情中々良いわね。リアン、そろそろ暑くなってきたわ。そろそろバルコニーへ戻って扇がせましょ。 (2022/9/19 13:40:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リアンさんが自動退室しました。 (2022/9/19 13:50:23) |
おしらせ | > | リアンさんが入室しました♪ (2022/9/19 13:50:42) |
女帝 | > | 【リアンさん、おかえりなさい。】 (2022/9/19 13:54:10) |
リアン | > | (顎に掛かる陛下の指がクイッと上向きに……すると陛下のお顔が近寄る。そして甘い吐息と囁きが、リアンのみみを擽る。リアンは、惚気た表情で陛下をバルコニーへ……長椅子にハンカチを敷くと、陛下に腰を降ろしてもらう。そして、ドレスの裾を預けていた新人メイドに扇を預けると、陛下を扇ぐように指示する)これで陛下を扇いで下さい。(リアンは、陛下の隣に腰掛けると、もう一枚ハンカチ出し、陛下の滲む汗を拭う)陛下………失礼します。 (2022/9/19 13:56:54) |
リアン | > | 【すみません……時間を忘れてました。】 (2022/9/19 13:57:22) |
女帝 | > | 【大丈夫ですよー。】 (2022/9/19 13:58:13) |
女帝 | > | (ハンカチを敷いたり的確にメイドに命令する様子を見て、リアンは自分の側室に相応しいなと感じる。)リアン、 (2022/9/19 14:01:31) |
女帝 | > | (ハンカチを敷いたり的確にメイドに命令する様子を見て、リアンは自分の側室に相応しいなと感じる。)リアン、そなたは良く気がつくわね。でもメイドに敬語を使わなくて良いのよ。私に同じように仕えてるとは言えそなたとメイドは階級が天と地程違うのだから。まあ、そなたと私も階級が違うけれどね。(そう言って、白魚の指でリアンの頭を軽く優しく撫でた。) (2022/9/19 14:04:49) |
リアン | > | あ………はぃ、申し訳ございません……(優しくリアンの所作を諭す陛下……頭を撫でながら……)は、はい……リアンは、陛下のモノです。リアンの身も心も………陛下のために…… (2022/9/19 14:08:17) |
女帝 | > | (諭して少し落ち着いた様子のリアンに優しく話しかける。)良いのよ。リアン少しずつ覚えなさい。ふふ、私のものになれるのは嬉しいでしょう?そなたの主も女神も私だけなのだから、良く自覚して。(そう言って今度はリアンの耳に口付けする。その後何かを思い出したかのようにこう呟く。)ああ、そう言えば…。 (2022/9/19 14:19:01) |
リアン | > | は、はい……とてもシアワセです……小さい頃からずっと、陛下の元に呼ばれる事を夢みてきました。……あん、んはぁ……んん……(陛下の唇が、リアンの耳を優しく愛撫すると、堪らず甘い声を漏らしてしまう) (2022/9/19 14:23:52) |
女帝 | > | 【もし良かったらROMさんもお話し参加してくれて大丈夫ですよ。】 (2022/9/19 14:24:29) |
おしらせ | > | ゆうさんが入室しました♪ (2022/9/19 14:27:53) |
ゆう | > | 【ごめんなさい、先程の奴隷です…】 (2022/9/19 14:28:17) |
リアン | > | 【お帰りなさい、ゆうさん】 (2022/9/19 14:30:33) |
女帝 | > | そう。それなら良かったわね。(リアンの甘い吐息を気に入ったのかもっと聞きたくなり、再度耳を舐める。)リアン、そなたの幸せは私に奉仕することよ。良く分かったでしょ。 (2022/9/19 14:30:47) |
女帝 | > | 【ゆうさん、おかえりなさい。階級は奴隷のままで良いですか?】 (2022/9/19 14:31:32) |
ゆう | > | 【はい、問題ございません】 (2022/9/19 14:32:25) |
リアン | > | あぅ……んふぅ……(リアンの反応を確かめながら、執拗に耳を責める。その度にリアンは、身悶える) (2022/9/19 14:32:44) |
女帝 | > | 【お二人に相談なのですが、折角なのでゆうさんにも会話に入って貰いたいのですが良いでしょうか?シチュエーションとしてはリアンさんと話している時にたまたま奴隷のゆうさんを女帝が見付けて、側室になる最後の試練を与える。それがリアンによる奴隷ゆうの調教という感じでどうでしょう?女帝好みに奴隷を調教できたら合格ということで。】 (2022/9/19 14:40:23) |
リアン | > | 【リアンは、構いません……上手に出来るかは、分かりませんが……陛下の側室として初夜を迎えられるよう、頑張ります】 (2022/9/19 14:42:26) |
女帝 | > | 【リアンさん、ありがとうございます。ゆうさんはどうでしょうか?それで良いですか?】 (2022/9/19 14:43:07) |
ゆう | > | 【かしこまりました!よろしくお願いします。】 (2022/9/19 14:43:20) |
女帝 | > | (リアンの恍惚とした声を満足そうに聞きながらこう話しかける。)ふふ、その声良いわね。そなたの事気に入ったわ。(視界の先に奴隷ゆうを見かける)ねぇ、リアン。あれは何かしら? (2022/9/19 14:45:31) |
女帝 | > | 【了解しました。では早速始めましょう。】 (2022/9/19 14:46:04) |
リアン | > | んん、あふぅ……(喘ぐリアンを楽しむように、愛撫を続ける陛下……と、庭園の向こうに見える人影を指しリアンに問い掛ける)んあ、んん……あ、あれは……陛下の……ど、奴隷?…… (2022/9/19 14:48:58) |
女帝 | > | (喘ぎながらも問いかけに答えるリアンに何か思い付いたようにこう命じた。)ふふ、良い声を出せるようになったわね。 (2022/9/19 14:51:57) |
ゆう | > | (庭園の清掃をしている…) (2022/9/19 14:52:47) |
女帝 | > | (喘ぎながらも問いかけに答えるリアンに何か思い付いたようにこう命じた。)ふふ、良い声を出せるようになったわね。リアン、そなたに命じる。そこの奴隷を私の目の前で私好みに調教しなさい。場所はそうね。このバルコニーの向こうの大広間にしましょ。 (2022/9/19 14:53:45) |
女帝 | > | (庭園掃除をしている奴隷のゆうを見付け、こう命じる。)そこの奴隷、汚れを落としすぐにこちらに来なさい。 (2022/9/19 14:55:26) |
ゆう | > | (女帝陛下の声がして)かっかしこまりました!すぐにそちらに伺います! (2022/9/19 14:56:24) |
リアン | > | あぁ……へ、陛下ぁ……(身悶えるリアンに、陛下が新しい指示をする……それは、陛下の奴隷を自分の手で、陛下好みに調教する事だった)え?……そ、そんな……リアンが、ご調教を?…… (2022/9/19 14:56:49) |
女帝 | > | (掃除している奴隷に一言命じて視線をリアンに戻す)ええ、早くね。 (2022/9/19 14:58:55) |
ゆう | > | (みすぼらしい中でも服を綺麗な物にし女帝陛下のもとに走る) (2022/9/19 15:00:43) |
女帝 | > | (少し戸惑うリアンに優雅にでも女帝の威厳たっぷりに返事する。)ええそうよ。側室足るもの私の奴隷やそなた付のメイド達が私に良く仕え、私を崇拝するように調教するのも大事な仕事のひとつよ。そなたは私の側室になりたいのでしょ?出来ないのかしら? (2022/9/19 15:01:59) |
女帝 | > | (サポートするようにこうリアンへ付け足した。)そなたはこう言うことに慣れてないのだから勿論、サポートはしてやるわ。(奴隷の足音が少し煩いなと感じている。) (2022/9/19 15:04:19) |
リアン | > | んぁ……そ、それは……で、出来ます………陛下の側室として、調教させて頂きますぅ~~(陛下の愛撫を受け、しっかりしたしこうが保てるはずも無く、陛下の思惑通りに、リアンは誓うのだった……) (2022/9/19 15:05:23) |
ゆう | > | 女帝陛下様…お呼びでしょうか (2022/9/19 15:05:44) |
女帝 | > | (愛撫で恍惚とした表情のリアンを満足そうに見て、リアンにこう命じた。)それで良い。ではリアン、今来た奴隷を私の前でひざまづかせなさい。 (2022/9/19 15:09:15) |
女帝 | > | (比較的綺麗な服装で来た奴隷を見て威厳ある声でこう話す)ええ、呼んだわ。今からこの奥の大広間でリアンが側室になるための試練を受ける。そなたはそれに付き合いなさい。良いわね。 (2022/9/19 15:12:10) |
リアン | > | んあ……は、はい……(リアンは、陛下の愛撫を受けながら、目の前に来た奴隷に向かって……)そ、そんなところに………つ、突っ立ってないで……早く……んん、陛下の……足元に跪きなさい………くふぅ~~…… (2022/9/19 15:12:23) |
ゆう | > | はい!かしこまりました!(素早く陛下の足元に跪きます!)なんなりと御命令を… (2022/9/19 15:16:13) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、女帝さんが自動退室しました。 (2022/9/19 15:19:19) |
おしらせ | > | 女帝さんが入室しました♪ (2022/9/19 15:19:27) |
女帝 | > | 【失礼しました。】 (2022/9/19 15:19:58) |
女帝 | > | (リアンの命令で跪く (2022/9/19 15:20:18) |
ゆう | > | 【大丈夫ですか】 (2022/9/19 15:21:21) |
女帝 | > | (リアンの命令で跪くゆうを満足そうに見る。)さあ、リアン。そなたはその奴隷をどうするの?私は早くそなたの調教の様子をこの奥の大広間のレッドカーペットの上の椅子で見たいわ。(暗に移動したいと命令している。) (2022/9/19 15:21:48) |
女帝 | > | 【はい、大丈夫ですよー。続きやりましょう。】 (2022/9/19 15:22:43) |
リアン | > | は、はぃ………さぁ、陛下とリアンに続き、大広間へ来なさい……(リアンは、愛撫のより、フラつく足取りで陛下と共に大広間へと向かう……その後を奴隷であるゆうさんが、付いてくるのを、チラッと確認しながら……) (2022/9/19 15:25:44) |
ゆう | > | はい!(言われるがまま…大広間の方へついて向かいます) (2022/9/19 15:29:16) |
女帝 | > | (自身の愛撫によりフラつくリアンを少し気遣うようにこう話しかけ大広間へ入る)リアン、ふらついているけど大丈夫?(奴隷が付いてきている事はリアンの命令で分かっているので、奴隷に視線を向けること無くゆったりと歩く。) (2022/9/19 15:31:33) |
リアン | > | は、はぃ……だ、大丈夫です……リアンにも……出来ます……んぁ……んん……(陛下のお気遣いに、嬉しそうに答えるリアン……が、言葉も息も途切れ途切れであった……それでも、なんとか気丈に振る舞おうとする)さぁ、早く………来なさい……そして………もう一度、陛下の元に跪きなさい…… (2022/9/19 15:36:15) |
ゆう | > | はい!かしこまりました!(再度大広間で陛下の足元に…ひざまづきます) (2022/9/19 15:40:42) |
女帝 | > | (嬉しそうなリアンに優しくこう話しかける。)そうね。リアンは出来るわ。ねぇ、リアン。私をあそこまでエスコートして頂戴。(ゆうには女帝らしく威厳ある声でこう命令した。)そなた、今はリアンの言葉は私の言葉と思うように。 (2022/9/19 15:41:27) |
女帝 | > | 【ROMさんも入りたくなったら気軽に参加してくれて大丈夫ですよ。】 (2022/9/19 15:42:15) |
ゆう | > | はい!(女帝陛下のお言葉をいただきすかさず返事をします) (2022/9/19 15:42:35) |
女帝 | > | (ゆうの言葉を聞いて満足そうに一瞥する。その眼差しは冷たくも美しいものである。) (2022/9/19 15:44:50) |
リアン | > | 畏まりました……(リアンは、フラつく脚をなんとか正気保とうと引きずりながら、陛下の手を取りエスコートし、大広間の玉座へと……そして、陛下が玉座におさまると、クルッと向き直り奴隷へと目を向ける)さぁ、ここまでいらっしゃい……陛下と、このリアンに……忠誠を誓うのです……んん、んぁ……(余韻に身悶えながらも、気丈に振る舞おうとするリアン) (2022/9/19 15:47:29) |
ゆう | > | はい!リアン様…私はゆうという奴隷でございます…陛下様、リアン様の奴隷として、忠誠を誓います!(頭を床まで下げて宣誓します) (2022/9/19 15:53:52) |
女帝 | > | (気丈に振る舞うリアンと比較的すぐ服従する奴隷を玉座から満足そうに優雅に見下ろす。)ふふ、今のところは初めてにしては良く出来ているわ。褒美をやりたいところだけど、それはまた後でね。リアン、そこの奴隷に私が唯一の主であるとしっかりと自覚させなさい。良いわね。 (2022/9/19 15:55:51) |
女帝 | > | (そう言えば、道具は必要ないかとふと思うもリアンの調教の様子をじっくりと見守る) (2022/9/19 15:57:47) |
リアン | > | はぃ、陛下……(陛下の言葉に、玉座から降りて奴隷の前に立つリアン……そして、脚をスッと前に出すと目の前に……)さあ、誓いなさい……忠誠を……自分が誰のモノであるのかを、心に刻みなさい…… (2022/9/19 16:00:14) |
ゆう | > | はい!私は体全てが陛下様のものであり、リアン様のものでございます! (2022/9/19 16:04:28) |
女帝 | > | (リアンの調教の様子を玉座から見下ろす。)リアン。先程そなたは私の事を女神だと言ったわね。あれは中々に良かった。そこの奴隷にも私が女神だと自覚させて褒め称えるように教え込みなさい。それが出来ればそなたに褒美をあげるわ。(玉座から見下ろしこう命令した。その姿は最早芸術とも言うべき神々しささえ、感じる美しさである。) (2022/9/19 16:13:55) |
リアン | > | 畏まりました……………(陛下の言葉に、ブルッと身震いするリアン。そして奴隷へを見下ろしながら)陛下は、この国を……いえ、帝国……さらには世界を統べる女神様なのです。お前達は、女神様のために全てを捧げるのです。もちろんこのリアンも、女神様のモノ……この身も心も、全てが女神様のモノ…… (2022/9/19 16:21:21) |
ゆう | > | 全て捧げて参ります!よろしくお願いします! (2022/9/19 16:28:39) |
女帝 | > | (身震いするリアンに優しく優雅に笑って話しかける。)良くできたわね。そなたを私の側室と認めよう。そう、今は属国含めてこの世界の半分が私のもので私の恩恵を受けているわ。でもそなたの言う通り、いずれ世界の全てが我が物になるべき、そうよね?さ、そこの奴隷をひざまづかせたらこちらへ来なさい。私の足を触ることを許してあげる。 (2022/9/19 16:31:57) |
リアン | > | 【すみません……用が出来ましたので、ココで失礼させて頂きます……また、機会が合いましたら、お話させて下さい】 (2022/9/19 16:32:18) |
女帝 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。とても良い会話でした。またぜひお越しください。私もそろそろ用事があるのでこの辺りで失礼します。】 (2022/9/19 16:34:03) |
おしらせ | > | 女帝さんが退室しました。 (2022/9/19 16:34:14) |
おしらせ | > | リアンさんが退室しました。 (2022/9/19 16:34:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ゆうさんが自動退室しました。 (2022/9/19 16:56:33) |
おしらせ | > | 女帝さんが入室しました♪ (2022/9/19 21:53:00) |
女帝 | > | 【待機中です。】 (2022/9/19 21:53:32) |
女帝 | > | 【リアンさんが来られたら先程の続きを、他の方が来られたらシチュエーション希望を聞いてぜひ】 (2022/9/19 21:54:56) |
女帝 | > | 【リアンさんが来られたら先程の続きを、他の方が来られたらシチュエーション希望を聞いてぜひやりたいなと思っています。どなたでもお気軽にぜひ話しかけてくれると嬉しいです。】 (2022/9/19 21:55:47) |
女帝 | > | 【誰か来て欲しいですね。どの階級でも嬉しいです。】 (2022/9/19 22:07:04) |
女帝 | > | (大広間の金の装飾と赤のベルベットで出来た玉座に優雅に座っている。その表情は少し物憂げだが、それが彼女独特の芸術的とも言える美しさになっている。)我が臣下達出てきなさい。 (2022/9/19 22:21:48) |
女帝 | > | 【待機中です。】 (2022/9/19 22:22:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、女帝さんが自動退室しました。 (2022/9/19 22:48:25) |
おしらせ | > | 女帝さんが入室しました♪ (2022/9/19 23:09:21) |
女帝 | > | 【さすがにこの時間だと誰もいないですかね?】 (2022/9/19 23:09:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、女帝さんが自動退室しました。 (2022/9/19 23:35:14) |
おしらせ | > | 女帝さんが入室しました♪ (2022/9/20 07:13:22) |
女帝 | > | (女帝専用の豪華な真鍮の天蓋付のベッドでぐっすりと眠っている。ただ眠っているだけなのにその姿はとても美しいものになっている。) (2022/9/20 07:15:50) |
女帝 | > | 【待機中です。どなたかおはなししませんか?】 (2022/9/20 07:16:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、女帝さんが自動退室しました。 (2022/9/20 07:46:21) |
おしらせ | > | 女帝さんが入室しました♪ (2022/9/20 07:59:37) |
女帝 | > | 我が臣下達、出てきなさい。 (2022/9/20 08:00:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、女帝さんが自動退室しました。 (2022/9/20 08:25:56) |
おしらせ | > | 女帝さんが入室しました♪ (2022/9/20 08:27:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、女帝さんが自動退室しました。 (2022/9/20 08:56:27) |
おしらせ | > | 女帝さんが入室しました♪ (2022/9/20 12:17:28) |
女帝 | > | 我が臣下達出てきなさい。今、臣下達の調教をしたいの。 (2022/9/20 12:18:04) |
女帝 | > | (少し不機嫌そうに鞭を持って玉座にこしかけている。太ももまでスリットの入ったスレンダーな裾の長いドレスと華やかなマントは彼女の美しさを引き立てている。足元のピンヒールが輝いている。)臣下達、いないの? (2022/9/20 12:21:47) |
おしらせ | > | ゆうさんが入室しました♪ (2022/9/20 12:30:09) |
ゆう | > | 【こんにちは】 (2022/9/20 12:30:32) |
女帝 | > | 【ゆうさん、こんにちは。】 (2022/9/20 12:30:54) |
ゆう | > | 申し訳ありません、女帝陛下様…(床に跪きます) (2022/9/20 12:31:29) |
女帝 | > | 【ROMさんも良かったらぜひ参加してくれると嬉しいです。】 (2022/9/20 12:31:48) |
女帝 | > | ああ、そなたは奴隷であったな。何故謝るの?謝られる理由が分からないわ。(床の奴隷を気だるげに見下ろす) (2022/9/20 12:32:47) |
ゆう | > | はい…奴隷の身分でございます…最下層の私しか今はおらず申し訳ありません… (2022/9/20 12:34:11) |
女帝 | > | そうか。まあ良い。私の問いかけに正しく答えられたら許してあげるわ。(引き続き奴隷を玉座から見下ろす。) (2022/9/20 12:35:34) |
ゆう | > | は、はい!よろしくお願いします。 (2022/9/20 12:36:29) |
女帝 | > | 昨日、リアンが私は女神でいずれ世界を統べるお方だと言ったわね。それなら世界の全てが我が物になるべき、そなたもそう思うでしょう?(鞭をしごきながら優雅に笑って話しかける。) (2022/9/20 12:38:58) |
ゆう | > | はい!その通りです!女帝陛下様!全てが女帝陛下様のものになるべきです! (2022/9/20 12:40:29) |
女帝 | > | 宜しい。では私はそなたを許し調教をしてあげるわ。バシィン(予告無く玉座から奴隷の背中に鞭を打つ。その動作は華麗で的確である。) (2022/9/20 12:45:08) |
女帝 | > | 【すみません。そろそろ昼休み終わりそうなので、一旦落ちます。もし良かったら夕方お話ししましょう。ありがとうございました。】 (2022/9/20 12:51:39) |
おしらせ | > | 女帝さんが退室しました。 (2022/9/20 12:51:43) |
ゆう | > | 【かしこまりました!またお話ししてください】 (2022/9/20 12:52:02) |
ゆう | > | 女帝陛下様の鞭ありがたくいただきました! (2022/9/20 12:52:53) |
おしらせ | > | ゆうさんが退室しました。 (2022/9/20 12:52:55) |
おしらせ | > | 女帝さんが入室しました♪ (2022/9/20 20:25:55) |
女帝 | > | (優雅に華やかな装飾のある肘掛け付きの椅子にこしかけている。だがその様子は調教が物足りないのかどこか少し物憂げな表情である。彼女はこの後宮の主である女帝。はぁと一息付いた後、こう呟いた。)我が臣下達出てきなさい。 (2022/9/20 20:29:36) |
女帝 | > | (先程とさほど体勢を変えず、ただ足を組み直す。その時に白く長い足がドレスのスリットから垣間見える。それはひどく魅力的な仕草で性欲を掻き立てるようなそんな仕草に見えた。)今日は臣下達、忙しいのかしら?早く調教したいわね。 (2022/9/20 20:44:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、女帝さんが自動退室しました。 (2022/9/20 21:10:39) |
おしらせ | > | 女帝さんが入室しました♪ (2022/9/20 23:36:15) |
女帝 | > | (優雅に華やかな装飾のある肘掛け付きの椅子にこしかけている。だがその様子は調教が物足りないのかどこか少し物憂げな表情である。彼女はこの後宮の主である女帝。はぁと一息付いた後、こう呟いた。)我が臣下達出てきなさい。 (2022/9/20 23:36:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、女帝さんが自動退室しました。 (2022/9/21 00:11:59) |
おしらせ | > | 女帝さんが入室しました♪ (2022/9/21 07:33:29) |
女帝 | > | (女帝専用の豪華な天蓋付のベッドでぐっすり眠っている。輝く金髪とシルクの寝間着が時折動きに合わせて優雅に揺れている。)すやすや。 (2022/9/21 07:35:33) |
女帝 | > | 【待機中です。どなたでも気軽に参加してくれると嬉しいです。】 (2022/9/21 07:36:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、女帝さんが自動退室しました。 (2022/9/21 08:01:15) |
おしらせ | > | 女帝さんが入室しました♪ (2022/9/21 12:21:38) |
女帝 | > | (華やかな大広間に繊細な彫刻の施された大理石の丸テーブル。そのすぐ近くに女帝専用の豪華な肘掛け付き椅子がある。ドレスを着て女帝は優雅に座りながら、こう呟いた。)我が臣下達出てきなさい。 (2022/9/21 12:24:06) |
女帝 | > | 【待機中です。どなたでも気軽に話しかけてください。】 (2022/9/21 12:24:38) |
おしらせ | > | 執事♂さんが入室しました♪ (2022/9/21 12:26:33) |
執事♂ | > | 【こんにちは、はじめまして】 (2022/9/21 12:26:50) |
執事♂ | > | 【お忙しいでしょうか?】 (2022/9/21 12:32:35) |
執事♂ | > | 【失礼しました】 (2022/9/21 12:33:48) |
おしらせ | > | 執事♂さんが退室しました。 (2022/9/21 12:33:51) |
女帝 | > | 【執事さんすみません。今気付きました。】 (2022/9/21 12:35:00) |
女帝 | > | 【執事さん、もし良かったら戻られたらお話ししませんか?私は13時までならお話しできます。】 (2022/9/21 12:36:00) |
女帝 | > | 【他の方達も良かったら気軽に話しかけてください。】 (2022/9/21 12:37:19) |
おしらせ | > | メイドさなえ♀ 38さんが入室しました♪ (2022/9/21 12:38:20) |
メイドさなえ♀ 38 | > | 【こんにちは】 (2022/9/21 12:38:31) |
メイドさなえ♀ 38 | > | (女ですが、良いですか?) (2022/9/21 12:38:49) |
女帝 | > | 【こんにちは、はい、女性でも大丈夫ですよ。やりたいシチュエーションはありますか?後13時までと短いですがそれでも宜しいですか?】 (2022/9/21 12:42:52) |
メイドさなえ♀ 38 | > | ありがとうございます お任せします (2022/9/21 12:43:30) |
女帝 | > | 【分かりました。ではシチュエーションはメイドのさなえが、お茶をドレスにこぼしてしまいお仕置きを受けると言うので行かせて貰います。突然だと不思議な感じなのでその前ぐらいからやりますね。】 (2022/9/21 12:45:01) |
メイドさなえ♀ 38 | > | はい 宜しくお願いします (2022/9/21 12:45:38) |
女帝 | > | (女帝専用の椅子に優雅に腰かけていると見慣れないメイドの姿を見かける。気になり思わず腰かけたまま、話しかける。)そなた、見かけぬ顔だが誰かしら? (2022/9/21 12:46:32) |
メイドさなえ♀ 38 | > | はい(女帝陛下に、呼ばれて近づき)はい 5日前から、お使いしてます さなえです 宜しくお願いします(声をかけられて、足がガクガク・・・) (2022/9/21 12:49:59) |
女帝 | > | (新人メイドだと分かり、納得する。そういえば喉が乾いたなと思い、緊張する様子は気にもとめず優雅に美しく笑ってこう命令した。)そう。しっかりと忠誠を誓って仕えなさいではさなえとやら。私は喉が乾いたわ。すぐにここに温かい紅茶を用意しなさい。 (2022/9/21 12:52:48) |
メイドさなえ♀ 38 | > | はい ありがとうございます(頭を、下げて)紅茶ですね 直ぐにお持ちします(厨房に、急いで向かい、温かい紅茶を、入れて、お持ちする)陛下 紅茶です(陛下の前にだすと、緊張の、あまり手が滑って、ドレスに、紅茶を、こぼす)陛下 申し訳えりません(膝まづいて 謝る) (2022/9/21 12:59:50) |
女帝 | > | (紅茶を持ってくるメイドを優雅に座って見下ろす。途中までは優雅な微笑みをしながら、だが、自身のドレスに紅茶を付けられたことに気付く。気づいて怒りの余り、その表情は絶対零度の視線に変わり威厳ある声でこう命じた。)ああ…。そなた、何をしてくれる!これは私のオーダーメイドドレスよ。メイドが簡単に汚して良いものではない。罰を与えるからこちらにきなさい。 (2022/9/21 13:03:20) |
女帝 | > | (昼休み終わるのでこれで失礼します。) (2022/9/21 13:03:34) |
おしらせ | > | 女帝さんが退室しました。 (2022/9/21 13:03:46) |
メイドさなえ♀ 38 | > | お疲れ様です (2022/9/21 13:03:48) |
おしらせ | > | メイドさなえ♀ 38さんが退室しました。 (2022/9/21 13:03:57) |
おしらせ | > | リアンさんが入室しました♪ (2022/9/21 19:09:20) |
リアン | > | こんばんは……陛下、先日はお相手して頂き、ありがとうございました。 (2022/9/21 19:10:19) |
リアン | > | また、お時間の合うときに、ご一緒させて下さい。 (2022/9/21 19:10:51) |
おしらせ | > | リアンさんが退室しました。 (2022/9/21 19:11:02) |
おしらせ | > | 女帝さんが入室しました♪ (2022/9/22 07:43:18) |
女帝 | > | 【リアンさん。こちらこそ、ありがとうございました!はい、ぜひまたお話ししましょう。とりあえず本日はお昼12時頃から1時間弱、18時以降なら大丈夫です。ぜひお越しください。】 (2022/9/22 07:45:17) |
女帝 | > | (女帝専用の豪華な天蓋付のベッドでぐっすり眠っている。輝く金髪とシルクの寝間着が時折動きに合わせて優雅に揺れている。) (2022/9/22 07:46:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、女帝さんが自動退室しました。 (2022/9/22 08:11:29) |
おしらせ | > | 女帝さんが入室しました♪ (2022/9/22 12:16:29) |
女帝 | > | (少し物憂げな表情で後宮のバルコニーに備え付けられた肘掛け付きの椅子に座っている。すぐ近くにはバラが飾り付けられたテーブルがある。彼女は物憂げな表情のまま、こう伝えた。)我が臣下達、出てきなさい。 (2022/9/22 12:18:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、女帝さんが自動退室しました。 (2022/9/22 13:05:41) |
おしらせ | > | 女帝さんが入室しました♪ (2022/9/22 18:33:51) |
女帝 | > | (華やかな大広間に繊細な彫刻の施された大理石の丸テーブル。そのすぐ近くに女帝専用の豪華な肘掛け付き椅子がある。ドレスを着て女帝は優雅に座りながら、こう呟いた。)我が臣下達出てきなさい。 (2022/9/22 18:34:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、女帝さんが自動退室しました。 (2022/9/22 19:21:06) |
おしらせ | > | 女帝さんが入室しました♪ (2022/9/22 20:16:14) |
女帝 | > | (優雅に華やかな装飾のある肘掛け付きの椅子にこしかけている。だがその様子は調教が物足りないのかどこか少し物憂げな表情である。彼女はこの後宮の主である女帝。はぁと一息付いた後、こう呟いた。)我が臣下達出てきなさい。 (2022/9/22 20:16:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、女帝さんが自動退室しました。 (2022/9/22 20:57:17) |
おしらせ | > | 女帝さんが入室しました♪ (2022/9/22 21:17:26) |
女帝 | > | (少し物憂げな表情で後宮のバルコニーに備え付けられた肘掛け付きの椅子に座っている。すぐ近くにはバラが飾り付けられたテーブルがある。彼女は物憂げな表情のまま、こう伝えた。)我が臣下達、出てきなさい。 (2022/9/22 21:17:43) |
女帝 | > | 【今日は誰も来てくれないのかな?】 (2022/9/22 21:40:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、女帝さんが自動退室しました。 (2022/9/22 22:05:34) |
おしらせ | > | リアンさんが入室しました♪ (2022/9/24 22:24:42) |
リアン | > | 【こんばんは……】 (2022/9/24 22:24:56) |
リアン | > | 【連休中なので、陛下もお休みでしょうか?】 (2022/9/24 22:25:53) |
リアン | > | 【また、ご一緒させて下さい】 (2022/9/24 22:26:16) |
おしらせ | > | リアンさんが退室しました。 (2022/9/24 22:26:23) |
おしらせ | > | 女帝さんが入室しました♪ (2022/9/24 23:46:08) |
女帝 | > | 【リアンさん来てくれてたのですね。お話ししたかったです。明日の午前中とかどうでしょう?今日また来てくれるなら0時30分まで待ってます。】 (2022/9/24 23:47:52) |
おしらせ | > | アーサー♂執事さんが入室しました♪ (2022/9/24 23:48:31) |
アーサー♂執事 | > | 【こんばんは、お約束の時間までお相手いただけませんでしょうか?】 (2022/9/24 23:48:49) |
女帝 | > | 【アーサーさん、こんばんは!ご参加ありがとうございます。はい、お相手大丈夫ですよ。階級は執事で宜しいですか?】 (2022/9/24 23:49:23) |
アーサー♂執事 | > | 【大丈夫です!】 (2022/9/24 23:50:11) |
女帝 | > | 【了解しました。やりたいシチュエーションとかありますか?出来れば指定してくれる方が助かります。】 (2022/9/24 23:51:01) |
女帝 | > | 【もし希望なかったらこちらで決めさせて貰いますが、いかがでしょうか?】 (2022/9/24 23:52:52) |
アーサー♂執事 | > | 【そうして下さるとありがたいです、、】 (2022/9/24 23:53:19) |
女帝 | > | 【分かりました。では、寝る前にお酒を飲みたくて作らせる。それでドレスから寝間着に着替えの手伝いをさせた時にアーサーさんが女帝に興奮してしまいお仕置きと調教をする】 (2022/9/24 23:56:19) |
女帝 | > | 【分かりました。では、寝る前にお酒を飲みたくて作らせる。それでドレスから寝間着に着替えの手伝いをさせた時にアーサーさんが女帝に興奮してしまいお仕置きと調教をするとかでどうでしょう?】 (2022/9/24 23:56:36) |
アーサー♂執事 | > | 【僕がお仕置されるんですよね、大丈夫です】 (2022/9/24 23:56:59) |
女帝 | > | 【その認識で大丈夫です。では私からロール始めますね。】 (2022/9/24 23:58:02) |
女帝 | > | (女帝専用の華やかな寝室。女帝は豪華なソファーに座っている。そろそろ寝ようかなと思い、部屋に控えている執事をベルで呼びつけこう、命令した。)アーサー、こちらへ来なさい。 (2022/9/25 00:00:51) |
アーサー♂執事 | > | (いつ呼ばれてもいいように部屋で待機していると呼び出しのベルが。)お待たせ致しました陛下。 (2022/9/25 00:01:48) |
女帝 | > | (そろそろ休むつもりなので、女帝は優雅に笑ってからこう命じる。どうやらこれは彼女の習慣のようである)まあ、良いわよ。アーサー、いつものお酒を準備しなさい。 (2022/9/25 00:04:02) |
女帝 | > | 【アーサーさん、シチュエーションやりにくいですか?とりあえずお返事宜しくお願いします。】 (2022/9/25 00:11:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アーサー♂執事さんが自動退室しました。 (2022/9/25 00:26:58) |
おしらせ | > | 女帝さんが退室しました。 (2022/9/25 00:30:03) |
おしらせ | > | 女帝さんが入室しました♪ (2022/9/25 10:32:44) |
女帝 | > | 【誰かいてますかね?お話ししたいな。】 (2022/9/25 10:33:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、女帝さんが自動退室しました。 (2022/9/25 11:14:15) |
おしらせ | > | リアンさんが入室しました♪ (2022/9/25 13:49:14) |
リアン | > | 【こんにちは……陛下、タイミングが悪くて、申し訳ございません】 (2022/9/25 13:49:50) |
おしらせ | > | リアンさんが退室しました。 (2022/9/25 13:50:02) |
おしらせ | > | 女帝さんが入室しました♪ (2022/9/26 07:49:01) |
女帝 | > | (女帝専用の豪華な天蓋付きベッドでぐっすりと眠っている)すやすや… (2022/9/26 07:49:52) |
女帝 | > | 【待機中です。誰かお話ししませんか?】 (2022/9/26 07:50:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、女帝さんが自動退室しました。 (2022/9/26 08:15:34) |
おしらせ | > | 女帝さんが入室しました♪ (2022/9/29 21:05:11) |
女帝 | > | (少し物憂げな表情で後宮のバルコニーに備え付けられた肘掛け付きの椅子に座っている。すぐ近くにはバラが飾り付けられたテーブルがある。彼女は物憂げな表情のまま、こう伝えた。)我が臣下達、出てきなさい。 (2022/9/29 21:05:58) |
女帝 | > | 【誰かいますか?お話ししたいです】 (2022/9/29 21:08:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、女帝さんが自動退室しました。 (2022/9/29 21:37:17) |
おしらせ | > | ゆうさんが入室しました♪ (2022/9/29 21:37:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ゆうさんが自動退室しました。 (2022/9/29 22:03:31) |
おしらせ | > | 女帝さんが入室しました♪ (2022/10/5 22:12:10) |
女帝 | > | (少し物憂げな表情で後宮のバルコニーに備え付けられた肘掛け付きの椅子に座っている。すぐ近くにはバラが飾り付けられたテーブルがある。彼女は物憂げな表情のまま、こう伝えた。)我が臣下達、出てきなさい。 (2022/10/5 22:12:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、女帝さんが自動退室しました。 (2022/10/5 22:57:50) |
おしらせ | > | 女帝さんが入室しました♪ (2022/10/8 19:27:51) |
女帝 | > | (少し物憂げな表情で後宮のバルコニーに備え付けられた肘掛け付きの椅子に座っている。すぐ近くにはバラが飾り付けられたテーブルがある。彼女は物憂げな表情のまま、こう伝えた。)我が臣下達、出てきなさい。 (2022/10/8 19:28:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、女帝さんが自動退室しました。 (2022/10/8 20:03:17) |
おしらせ | > | 女帝さんが入室しました♪ (2022/10/10 19:20:05) |
女帝 | > | (優雅に華やかな装飾のある肘掛け付きの椅子にこしかけている。だがその様子は調教が物足りないのかどこか少し物憂げな表情である。彼女はこの後宮の主である女帝。はぁと一息付いた後、こう呟いた。)我が臣下達出てきなさい。 (2022/10/10 19:20:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、女帝さんが自動退室しました。 (2022/10/10 19:47:46) |
おしらせ | > | リアンさんが入室しました♪ (2022/10/11 00:05:17) |
リアン | > | 【こんばんは……ご無沙汰しております】 (2022/10/11 00:05:38) |
リアン | > | 【なかなか来れなくて、すみません……】 (2022/10/11 00:06:22) |
リアン | > | 【また、機会が合いましたら、お相手して下さい】 (2022/10/11 00:06:55) |
おしらせ | > | リアンさんが退室しました。 (2022/10/11 00:07:06) |
おしらせ | > | 女帝さんが入室しました♪ (2022/10/11 14:08:43) |
女帝 | > | (退屈そうに華やかな玉座に腰かけている。その姿でさえもその場に居るものを魅了するような美しさがある。どうやら普段の調教もしたいが、何か特別なことをしたいと考えている。)我が臣下達出てきなさい。 (2022/10/11 14:10:44) |
女帝 | > | 【待機中です。誰かお話ししませんか?】 (2022/10/11 14:11:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、女帝さんが自動退室しました。 (2022/10/11 14:41:41) |
おしらせ | > | 女帝さんが入室しました♪ (2022/10/11 19:47:59) |
女帝 | > | (華やかな大広間に繊細な彫刻の施された大理石の丸テーブル。そのすぐ近くに女帝専用の豪華な肘掛け付き椅子がある。ドレスを着て女帝は優雅に座りながら、こう呟いた。)我が臣下達出てきなさい。 (2022/10/11 19:48:42) |
女帝 | > | [待機中です。どなたでも気軽に話しかけてくださいね。] (2022/10/11 20:01:26) |
おしらせ | > | スネークマン♂執事さんが入室しました♪ (2022/10/11 20:03:50) |
スネークマン♂執事 | > | 【初めまして女帝陛下、おじかっm (2022/10/11 20:05:00) |
スネークマン♂執事 | > | 【初めまして女帝陛下。お時間よろしければ躾というなの忠誠を捧げにまいりました】 (2022/10/11 20:06:47) |
スネークマン♂執事 | > | 【表向きは執事ですが性欲を満たすためのセ○レとして雇われた蛇神の血の混じった中年鬼畜執事などいかがでしょう】 (2022/10/11 20:18:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、女帝さんが自動退室しました。 (2022/10/11 20:26:49) |
スネークマン♂執事 | > | 【お疲れ様でした】 (2022/10/11 20:28:55) |
おしらせ | > | スネークマン♂執事さんが退室しました。 (2022/10/11 20:31:44) |
おしらせ | > | 女帝さんが入室しました♪ (2022/10/12 23:26:09) |
女帝 | > | (少し物憂げな表情で後宮のバルコニーに備え付けられた肘掛け付きの椅子に座っている。すぐ近くにはバラが飾り付けられたテーブルがある。彼女は物憂げな表情のまま、こう伝えた。)我が臣下達、出てきなさい。 (2022/10/12 23:27:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、女帝さんが自動退室しました。 (2022/10/12 23:52:15) |
おしらせ | > | 女帝さんが入室しました♪ (2022/10/14 23:08:10) |
女帝 | > | (優雅に華やかな装飾のある肘掛け付きの椅子にこしかけている。だがその様子は調教が物足りないのかどこか少し物憂げな表情である。彼女はこの後宮の主である女帝。はぁと一息付いた後、こう呟いた。)我が臣下達出てきなさい。 (2022/10/14 23:08:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、女帝さんが自動退室しました。 (2022/10/14 23:45:23) |
おしらせ | > | 女帝さんが入室しました♪ (2022/10/16 13:20:35) |
女帝 | > | (少し物憂げな表情で後宮のバルコニーに備え付けられた肘掛け付きの椅子に座っている。すぐ近くにはバラが飾り付けられたテーブルがある。彼女は物憂げな表情のまま、こう伝えた。)我が臣下達、出てきなさい。 (2022/10/16 13:21:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、女帝さんが自動退室しました。 (2022/10/16 13:48:13) |
おしらせ | > | 女帝さんが入室しました♪ (2022/10/17 07:16:54) |
女帝 | > | (華やかな天蓋付ベッドでぐっすりと眠っている。)すやすや (2022/10/17 07:18:29) |
女帝 | > | 【待機中です。どなたでも気軽に話しかけてください。】 (2022/10/17 07:18:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、女帝さんが自動退室しました。 (2022/10/17 07:46:26) |
おしらせ | > | リアンさんが入室しました♪ (2022/10/17 08:15:14) |
リアン | > | 【おはようございます……】 (2022/10/17 08:15:34) |
リアン | > | 【また、機会が合いましたらお話させて頂きたいです】 (2022/10/17 08:15:55) |
おしらせ | > | リアンさんが退室しました。 (2022/10/17 08:16:04) |
おしらせ | > | 女帝さんが入室しました♪ (2022/10/17 17:54:33) |
女帝 | > | 【リアンさん、来てくれてたんですね。すれ違いで申し訳ないです。今からは居てるのでよかったらまた来てくれると嬉しいです。】 (2022/10/17 17:55:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、女帝さんが自動退室しました。 (2022/10/17 18:38:06) |
おしらせ | > | 女帝さんが入室しました♪ (2022/10/25 08:32:10) |
女帝 | > | (女帝専用の天蓋付ベッドで眠っている。豊かな髪が美しくベッドに。ほんの少し見える肌は真珠のように輝いている。)すやすや… (2022/10/25 08:33:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、女帝さんが自動退室しました。 (2022/10/25 09:12:36) |
おしらせ | > | リアンさんが入室しました♪ (2022/10/26 06:59:21) |
リアン | > | 【おはようございます、陛下】 (2022/10/26 06:59:44) |
リアン | > | 【来れない事が多くて、すみません……また、ご一緒出来るのを楽しみにしております】 (2022/10/26 07:00:45) |
おしらせ | > | リアンさんが退室しました。 (2022/10/26 07:00:50) |
おしらせ | > | 女帝さんが入室しました♪ (2023/1/12 12:44:00) |
女帝 | > | 【待機中です。どなたでも気軽に話しかけてください。】 (2023/1/12 12:44:53) |
女帝 | > | 誰かいないかしら?(優雅にバルコニーの肘掛け付きの椅子に座っている) (2023/1/12 12:46:15) |
女帝 | > | 我が臣下達、早く出てきなさい。 (2023/1/12 12:48:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、女帝さんが自動退室しました。 (2023/1/12 13:24:41) |
おしらせ | > | 女帝さんが入室しました♪ (2023/1/22 10:48:12) |
女帝 | > | 我が臣下達、早く出てきなさい。(ピンヒールにスリットの入ったドレス姿で立っている) (2023/1/22 10:49:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、女帝さんが自動退室しました。 (2023/1/22 11:20:14) |
おしらせ | > | 女帝さんが入室しました♪ (2023/1/24 20:36:47) |
女帝 | > | 誰かいないの?早く出てきなさい。 (2023/1/24 20:37:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、女帝さんが自動退室しました。 (2023/1/24 21:22:28) |
おしらせ | > | 女帝さんが入室しました♪ (2023/1/31 14:07:46) |
女帝 | > | (バルコニーの椅子に座り優雅に微笑む女帝。ピンヒールにスリット入りのドレス姿は正に美そのものである。)我が下僕達、誰かいないの?出てきなさい。 (2023/1/31 14:09:27) |
女帝 | > | 【待機中です。どなたでも気軽に話しかけてください。】 (2023/1/31 14:09:53) |
女帝 | > | (椅子に座りドレスの隙間から見える長く細い太ももは白く輝いている。何か暇をもて余すようにしたその仕草もとても美しいものである。)今日は誰もいないのかしら?早く出てきなさい。 (2023/1/31 14:14:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、女帝さんが自動退室しました。 (2023/1/31 14:39:20) |
おしらせ | > | 女帝さんが入室しました♪ (2023/1/31 19:21:47) |
女帝 | > | (後宮の窓からふと庭と空を見ている。ピンヒールをはいてスリットのあるドレスを着こなすその姿はとても美しいものだが、表情は少しつまらなさそうである)我が臣下達出てきなさい。 (2023/1/31 19:24:16) |
女帝 | > | 【待機中です。どなたでも気軽に話しかけてください。】 (2023/1/31 19:28:39) |
おしらせ | > | ラルクさんが入室しました♪ (2023/1/31 19:40:20) |
ラルク | > | 【こんばんは。ロール続けてよろしいでしょうか>】 (2023/1/31 19:40:31) |
ラルク | > | 【それと貞操帯をつけられて女性の方の許可が下りないとお射精できない。という体で遊びたいのですが大丈夫でしょうか?】 (2023/1/31 19:42:45) |
おしらせ | > | ラルクさんが退室しました。 (2023/1/31 19:51:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、女帝さんが自動退室しました。 (2023/1/31 19:54:54) |
おしらせ | > | 女帝さんが入室しました♪ (2023/1/31 21:44:00) |
女帝 | > | 【ラルクさん、バタバタしてて今気付きました。すみませんでした。次回来てくれた時はぜひお話ししましょう。】 (2023/1/31 21:45:11) |
女帝 | > | (自室のバルコニーに立ち夜空を見上げる女帝。ピンヒールでドレスを着こなすその姿はとても美しいものであるが、そんな彼女の表情は少し物憂げである。)我が臣下達出てきなさい。 (2023/1/31 21:47:18) |
女帝 | > | 【待機中です。どなたでも気軽に話しかけてください。】 (2023/1/31 21:47:53) |
女帝 | > | (近くにあった肘掛け付きの椅子に座り、微笑を浮かべながら長い脚を組んだ。ドレスのスリットから見えるその太ももは白く輝いている。)誰もいないのかしら?早く出てきなさい。 (2023/1/31 21:58:06) |
女帝 | > | 【待機中です。ぜひ気軽に話しかけてくれると嬉しいです。】 (2023/1/31 21:59:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、女帝さんが自動退室しました。 (2023/1/31 22:24:06) |
おしらせ | > | 女帝さんが入室しました♪ (2023/2/1 00:06:46) |
女帝 | > | (寝室に鞭を持って立っている女帝。)誰かいないの?出てきなさい。 (2023/2/1 00:08:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、女帝さんが自動退室しました。 (2023/2/1 01:03:44) |
おしらせ | > | 女帝さんが入室しました♪ (2023/2/2 13:42:42) |
女帝 | > | (バルコニーに立っている女帝。胸元が大きく開いたドレスからは白く美しい肌が見えている。その肌からは少し暑いのか汗が少し出ているがそれさえも真珠のように美しいものである)誰かいないの?我が臣下達出てきなさい。 (2023/2/2 13:45:46) |
女帝 | > | 【待機中です。良かったらぜひお話ししましょう。】 (2023/2/2 13:46:46) |
おしらせ | > | リアンさんが入室しました♪ (2023/2/2 13:49:57) |
リアン | > | 【お久しぶりです…陛下】 (2023/2/2 13:50:20) |
リアン | > | 【お見掛けしましたので、ご挨拶に参りました】 (2023/2/2 13:51:54) |
リアン | > | 【お留守でしょうか?……】 (2023/2/2 13:53:51) |
リアン | > | 【いったん、失礼します。】 (2023/2/2 13:54:21) |
おしらせ | > | リアンさんが退室しました。 (2023/2/2 13:54:25) |
女帝 | > | 【リアンさん、こんにちは (2023/2/2 13:54:27) |
女帝 | > | 【リアンさん、待機中です。もしおられたら出てきてください】 (2023/2/2 13:55:30) |
女帝 | > | 【他の方も良かったらぜひお話ししましょう。因みに女帝はドSです。】 (2023/2/2 13:56:22) |
おしらせ | > | リアンさんが入室しました♪ (2023/2/2 13:56:27) |
リアン | > | 【戻りました】 (2023/2/2 13:56:37) |
女帝 | > | 【リアンさん、こんにちは。おかえりなさい。】 (2023/2/2 13:56:58) |
リアン | > | 【陛下♪ただいま戻りました】 (2023/2/2 13:57:22) |
女帝 | > | 【おかえりなさい。ぜひお話ししましょう。女帝は今バルコニーにいて、汗が出てて少し暑いなというシチュエーションにしていますが、何かやりたいシチュエーションとかありますか?】 (2023/2/2 13:58:38) |
女帝 | > | 【昼休みが13時17分までなので、それまでで良かったらとなりますが。】 (2023/2/2 13:59:52) |
リアン | > | 【冬の日中、暖かい日差しの差し込む温室な感じでしょうか?】 (2023/2/2 14:00:12) |
女帝 | > | 【そんな感じです。やりにくかったらシチュエーション変更OKです】 (2023/2/2 14:00:43) |
リアン | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。それより、前からきになっておりましたが……陛下もお名前を付けた方がよろしいかと思いまして……女帝○○……とか、如何でしょうか?】 (2023/2/2 14:02:47) |
女帝 | > | 【ありがとうございます。名前、そうですね。では女帝ユリアにしようと思います。呼び名はユリア陛下とかでいこうと思いますがいいですか?】 (2023/2/2 14:04:57) |
リアン | > | 【ステキなお名前ですね♪……神々しさを感じます】 (2023/2/2 14:05:44) |
リアン | > | 【ユリア陛下♪……お美しいです❤】 (2023/2/2 14:06:20) |
女帝 | > | 【ありがとうございます。リアンさんも可愛いですよ。さっそく始めましょうか。リアンさんから話しかけてください。】 (2023/2/2 14:06:38) |
リアン | > | (バルコニーの温室に入ると、フワッと甘い香りがリアンの鼻腔を擽る……それは、ユリア陛下の匂いだった。リアンは、その匂いを辿り陛下のもとへ)ユリア陛下♪……(リアンは早足で近寄ると、そのままギュッと抱きつく) (2023/2/2 14:09:48) |
女帝 | > | (リアンに抱きつかれて少し驚くも笑顔で返事する)あら、リアン。久し振りね。相変わらず元気だこと。良い香りに誘われてきたのかしら?(柔らかなリアンの髪をそっと撫でるユリア。近づいたことで彼女独特の甘い香りがさらに強くなる。) (2023/2/2 14:12:30) |
リアン | > | (近寄るとさらに香りが強くなり、リアンはキュンとなる……優しく髪を撫でられウットリする。そして、切なそうな表情で陛下のお顔を見上げる) (2023/2/2 14:14:49) |
女帝 | > | (切なそうな顔のリアンをただ優しく真っ直ぐに見つめる)リアン?そんな切なそうな顔でどうしたというの?話してくれないと分からないわ。 (2023/2/2 14:16:25) |
女帝 | > | 【すみません。昼休み終わりそうなので一旦落ちますね。今日は19時10分以降なら上がれそうなので、続き良かったら今日の19時10分以降にやりませんか?】 (2023/2/2 14:17:44) |
リアン | > | (リアンの気持ちを知りながらも、わざと焦らして見せる陛下……リアンは、顔を真っ赤に染めながら、小さな声で……)ユリア陛下……早くリアンを妃にして下さい……(それは、陛下の夜の伽を求めるモノだった……まだ幼いリアンだが、陛下の寵愛を求めるのだった) (2023/2/2 14:23:02) |
リアン | > | 【了解しました……また、夜にお邪魔させて頂きます】 (2023/2/2 14:25:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リアンさんが自動退室しました。 (2023/2/2 14:56:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、女帝さんが自動退室しました。 (2023/2/2 14:56:09) |
おしらせ | > | 女帝さんが入室しました♪ (2023/2/2 19:18:09) |
女帝 | > | 【リアンさん、待機中です。いてはりますか?】 (2023/2/2 19:18:45) |
おしらせ | > | リアンさんが入室しました♪ (2023/2/2 19:24:53) |
リアン | > | 【陛下♪、……こんばんは】 (2023/2/2 19:25:11) |
リアン | > | 【もう……お名前を】 (2023/2/2 19:25:24) |
女帝 | > | 【こんばんはー!】 (2023/2/2 19:25:32) |
リアン | > | 【女帝ユリア……って書くはずでは?】 (2023/2/2 19:26:27) |
女帝 | > | 【ちゃんと名前で呼びますよ。とりあえず昼の続きからやりましょうか。リアンさんがお昼にくれてた分のお返事書きますね。】 (2023/2/2 19:26:35) |
リアン | > | 【畏まりました】 (2023/2/2 19:26:55) |
女帝 | > | 【あ、ごめんなさい。】 (2023/2/2 19:27:25) |
女帝 | > | 【入退室エラーになって入れなくなっても困るのでこのままとりあえずお返事かきますねー。】 (2023/2/2 19:28:14) |
女帝 | > | (顔を真っ赤にしながら返事するリアンを内心可愛いなと思っている)ふふ。焦らしちゃってごめんね?でもちゃんとそなたを妃にしてあげるわ。(細く長い指でリアンの顎をくいっと上げる。そしてそのままリアンを見つめて返事した。) (2023/2/2 19:32:13) |
おしらせ | > | 女帝さんが退室しました。 (2023/2/2 19:35:37) |
おしらせ | > | 女帝ユリアさんが入室しました♪ (2023/2/2 19:35:42) |
女帝ユリア | > | 【リアンさん、すみません。とりあえず女帝ユリアで入り直しました。こんな私ですが改めて宜しくお願い致します。】 (2023/2/2 19:36:37) |
リアン | > | (リアンの反応を楽しそうに見つめ、顎に指を掛けるとクイッと上にあげる。リアンは、目を閉じ唇を突き出す) (2023/2/2 19:37:22) |
リアン | > | 【やはり、その方がステキですね】 (2023/2/2 19:38:06) |
女帝ユリア | > | 【ありがとうございます。では続きをしましょうか。】 (2023/2/2 19:42:20) |
2022年09月18日 23時53分 ~ 2023年02月02日 19時42分 の過去ログ
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