「航海日誌」の過去ログ
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2023年01月27日 17時08分 ~ 2023年02月03日 01時30分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone SoftBank) (2023/1/27 17:08:22) |
おしらせ | > | 麦藁さんが入室しました♪ (2023/1/27 17:08:58) |
麦藁 | > | うぉぉぉぉ!!一番乗りだァァ(全力で走って来たかと思えばへー、腹減った……と船のコックを探しに行き (2023/1/27 17:10:16) |
おしらせ | > | 麦藁さんが退室しました。 (2023/1/27 17:10:19) |
おしらせ | > | 凪さんが入室しました♪ (2023/1/27 21:44:08) |
おしらせ | > | 虎さんが入室しました♪ (2023/1/27 21:44:55) |
凪 | > | ここからは単独行動になる、また何かあったら知らせに来いよ(海軍たちを引き連れとある島に来ていて広い島の中手分けして偵察しようと指示を出して1人になり (2023/1/27 21:48:30) |
虎 | > | 海軍だ…、シャチ、ペンギンお前らは向こうへまわれ、タイミング見て戻る…(クルー達に指示を出し見つからぬよう島の偵察しては物音が聞こえ木陰に隠れて) (2023/1/27 21:50:52) |
凪 | > | 懐かしいな………この島でローと落ち合う約束をしてたが、……否、ローもドフィも俺が死んでると思ってるんだっけな、(のんびりと感傷にひたりつつ歩いていたが、ドサッと何も無いところで転んでしまい驚いてしばし固まって (2023/1/27 21:53:36) |
虎 | > | …は?(目の前で転んだ人があの日死んだと思っていた、恩人に似ており思わず声が出てしまうも)いや、有り得ねぇ…あの日死んだはず…(そういえばこの島は…と約束を思い出しては、夢でも見てんのか…と呟くも、恩人とは確証が持てず) (2023/1/27 21:57:11) |
凪 | > | …嗚呼、俺の悪いクセだよな……気をつけねぇと…(すく、と立ち上がれば背後で聞こえた物音には気づかずまた歩き始めてそういや俺も能力者だけど能力者を捕まえるために海楼石預かってんだよな……どこにしまったか…と歩きながら上着やポケットをガサゴソと探して (2023/1/27 21:59:34) |
虎 | > | (歩き方が恩人のそのもので目が離せずとりあえずもうちょい確認してから声かけるか…と隠れながらも逃さないようついて行き) (2023/1/27 22:01:20) |
凪 | > | どわぁっ!しまった、俺が手錠つけてどうする……えっと…鍵は……(見つかったと思えばガチャンッと左手に海楼石の手錠がついてしまい驚きつつ力は抜けるものの、元々あまり暴れるような性格ではないため目立たずガサゴソと今度は鍵を探し始めて (2023/1/27 22:04:36) |
虎 | > | …っ、コラ、さんか?(声とドジっぷりでコラさんと確信し目の前へ現れては目を丸くしたまま声掛けて (2023/1/27 22:06:04) |
凪 | > | ぁ?今忙しいから後でな、(鍵を探すのに夢中でチャリチャリと手錠の着いた手で追い返そうとし彼に気づかずにいて (2023/1/27 22:07:31) |
虎 | > | ~っ、俺だ!ローだ!(こちらの顔を一切見ずに手で追い返されそうになりイラッとしては大きな声上げては名乗り) (2023/1/27 22:08:40) |
凪 | > | …まてよ、コラさん……だと?(彼が声を上げる前にふと何かを思い出し顔を上げて)ロー!!大きくなったなぁ(目の前の彼に懐かしげな表情で微笑んで (2023/1/27 22:10:15) |
虎 | > | コラさんは、相変わらずだな…(左手についてる海楼石の手錠を見てははぁ…と息吐いて (2023/1/27 22:12:03) |
凪 | > | はは、センゴクさんと海軍の部下たちは俺が能力者だって分かってるんだけどな、念の為持っておけって言われてよ(のんびりと呟き鍵がねぇ…とポケットを漁っていて (2023/1/27 22:13:43) |
虎 | > | そうか…。どこにしまったのかも覚えてねぇのか…(呆れた…というように呟いて (2023/1/27 22:15:10) |
凪 | > | ……あー!!!そういや、鍵は奪われて逃走されねぇように船番してる奴らが持ってるんだった、(突如大きな声を出せばそりゃ俺がもってねぇはずだ、と頭をかきへらりと笑って (2023/1/27 22:16:59) |
虎 | > | ダメじゃねぇか…(頭抱えて (2023/1/27 22:17:35) |
凪 | > | ははは、船に戻るまではこのままだな(のんびりと笑いつつ それにしても、俺が生きてるって分かるとドフィはまた動き出すかな……と眉を下げて (2023/1/27 22:19:43) |
虎 | > | 呑気だな…。(はぁ…とため息ついて)動くだろうな…。あいつはコラさんが死んでると思っているからな…(だが、俺がそんなことさせねぇと呟き (2023/1/27 22:21:48) |
凪 | > | まぁ……こっちもセンゴクさんがいる、そう簡単に奪い返せねぇよ…(今日は俺だけだが……と小さく呟きつつドジる度騒がれても困るから能力が使えねぇとちょっと大変だな…と眉を下げ)ローがすっかり元気になって、コラさん嬉しいぞ(ポフポフと帽子の上から彼の頭を撫でて目を細め (2023/1/27 22:25:08) |
虎 | > | 俺には嫌な相手だがな…。まぁ、そこはどじるなよ…(ああコラさんだ…と今ななって実感が湧き)嗚呼、あの時はさんきゅ…おかげでクルーたちにも恵まれて新世界へ来ている(撫でられながらお礼を言い (2023/1/27 22:27:24) |
凪 | > | はは……なに、せっかく会えたお前を捕まえようとは思わねぇさ、ドフィの所では仲間だったもんな(くす、と笑いつつ近くの壁にもたれ掛かり)そうか……お前にも信頼できる仲間が出来たんだな、(良かったなぁ…と我が子の話を聞いている気分で頷きつつ撫で続け (2023/1/27 22:31:40) |
虎 | > | ん、そうか…隣に座れば同じように壁にもたれ掛かり)海楼石、辛くねぇの? (2023/1/27 22:33:39) |
凪 | > | 嗚呼……力は入らねぇが…………俺の能力は元々力が強くなるようなものでもねぇからな、外せるなら他の海兵に見つかるまでに外して起きたいところだが……(チャリ、と手錠を見つめつつだけど、お前も能力者だから触れねぇだろ?と首を傾げ (2023/1/27 22:35:36) |
虎 | > | そうか…。俺は無理だな、だが、鬼哭で取れたらいいんだか…(自分の刀を見てはいけるか?と考えて (2023/1/27 22:38:00) |
凪 | > | わわっ…そ、そんなあぶねぇ物で切っても海楼石は頑丈だからきれねぇぞ、(わたっ、と止めようとするも驚いた反動でドサッと再び何も無いところで転んではぁー…参った、とますます力が入らなくなり立ち上がれなくなっていて (2023/1/27 22:40:34) |
虎 | > | 切らねぇよ[ (2023/1/27 22:41:46) |
虎 | > | 切らねぇよ…。鍵穴に刺すんだよ(流石に海楼石の強さを知ってるため切ってもビクともしないのは分かっていて)ったく…ん…(手を伸ばして立たせようと海楼石に繋がれてない手を掴もうとして (2023/1/27 22:43:22) |
凪 | > | どういう…ことだ?(鍵穴にさす、っつっても…と眉を下げつつ立とうとはしないものの、それで外せるなら外してくれ、と手錠の鍵穴が分かるように手を近づけて (2023/1/27 22:45:07) |
虎 | > | 試してみるか…(鬼哭の鞘抜いては鍵穴へと刺し、これは行けるが…この状況楽しみてぇな…と意地悪な笑みを浮かべては)あー、コラさん無理みてぇだ…(鬼哭しまってはそう伝えて (2023/1/27 22:47:23) |
凪 | > | ……そうか、枝や針金で外そうにも、触れちまったらローも力が抜けるもんな……(彼の能力がどれほど成長しているか分からないため素直に受け入れてはガサ、と物音がしたため おいっロー!隠れろ、と背中を押し路地裏の方に少し強引に押し込んで (2023/1/27 22:50:01) |
虎 | > | そうだな…、どうするか……。(鬼哭で取れるがそれはあえて伝えずどう楽しもうか…と考えていると)っ……(急に押し込まれて (2023/1/27 22:51:39) |
凪 | > | シロクマ……か?(どうやら近づいてきたのはローの仲間まであるベポの方だが、キャプテンを探している、といわれても名を口にはされなかったため俺にはわかんねぇな…と眉を下げ他を探してみな、海軍がいるから気をつけてな、とあえて自分の素性は明かさず離れさせて (2023/1/27 22:54:47) |
虎 | > | いきなりなんだ、(帽子直してはズボンに付いた土埃をはらって (2023/1/27 22:56:06) |
凪 | > | いや……海軍だと思ったからよ、もしそうならお前、せっかく自由になれたのにまた捕まっちまうだろ?……否、待てよ、。 ………………今、シロクマが…喋った、のか?(驚かせたな、と申し訳なさそうに眉を下げつつふと思い出しては動物が喋った?!と驚いたものの否…ミンク族か、と冷静になり (2023/1/27 22:59:01) |
虎 | > | シロクマ…?ああ、ウチのベポか…?(さらりといい (2023/1/27 23:02:55) |
凪 | > | ベポだ??嗚呼、名前は聞いてねぇが……オレンジの服にその手とおなじマークが刺繍してあった、……あれローの仲間だったのか?!(名を聞いてもピンと来ないが、ふと彼の手の甲を見れば同じマークがあったな、と思い出して仲間を追い返しちまった、とますます申し訳なさそうに眉を下げて (2023/1/27 23:04:38) |
おしらせ | > | 虎さんが部屋から追い出されました。 (2023/1/27 23:06:12) |
おしらせ | > | 虎.さんが入室しました♪ (2023/1/27 23:06:12) |
虎. | > | 嗚呼、まぁいい、どうせ大したことない(気にするなと伝え) (2023/1/27 23:07:06) |
凪 | > | なんだ……海軍じゃねぇならよかった、(ほ、と安堵しつつそもそも海軍が己に用事ならまずでんでん虫をつかうか、と思い出して手錠外れねぇな……と弄っていて (2023/1/27 23:10:12) |
虎. | > | 心配すんな。うちのクルーだ(眉提げて)あまり弄るとまたドジるぞ…(外せるが面白いので見てて (2023/1/27 23:15:44) |
凪 | > | 案外可愛いやつだったよな……うわっ!こっちまでくっついちまった……(手が滑ってしまえば右手にも手錠がはまってしまいあーあ…と眉を下げて (2023/1/27 23:18:36) |
虎. | > | …ったく、やると思った…(はぁ…とため息つき頭抱えては、見えないところでは意地悪に微笑み) (2023/1/27 23:22:24) |
凪 | > | ロー…助けてくれ……(弱々しく話しかけてはきゅるん、と仔犬のような目を向けてチャリチャリと手錠を揺らし (2023/1/27 23:23:17) |
虎. | > | 俺が楽しんだらな?(にやりと微笑み海楼石に触れないよう手を掴み2人きりになれる部屋へと移動してはぼすっとベッドへ押し倒し (2023/1/27 23:25:45) |
凪 | > | そ……それはどう言う………?!ぉ、おい、ろー……(手を掴まれればよたよたとふらつきながら着いて行くも、ベットに押し倒されうる、と瞳を潤ませて (2023/1/27 23:27:21) |
おしらせ | > | 虎.さんが部屋から追い出されました。 (2023/1/27 23:27:25) |
おしらせ | > | 虎さんが入室しました♪ (2023/1/27 23:27:25) |
虎 | > | 楽しませてくれよ?(言い終われば口付けして (2023/1/27 23:28:50) |
凪 | > | そんな事言われてもな……ん……(ビクッ…と肩を揺らしつつ少し頬を染めて (2023/1/27 23:30:00) |
虎 | > | ん…、ふっ…(トントンと舌で唇を叩いては隙間を開けさせ舌を滑り込ませては絡めて (2023/1/27 23:32:13) |
凪 | > | んっ……ろ、ろぉ……っ……(弱々しく声を漏らしつつ身を捩り少し瞳を潤ませていて (2023/1/27 23:34:15) |
虎 | > | …ん?なんだ?(口離してはにやりと見つめて (2023/1/27 23:35:35) |
凪 | > | あまりコラさんを虐めないでくれ……(うる、と仔犬のような目で見つめつつ海楼石でくっついた腕を彼の首元に引っ掛けグイッ、と押し倒して彼の上に乗っかり (2023/1/27 23:37:43) |
虎 | > | ウォッ!?(立ち位置が逆転しビックリしては見つめて (2023/1/27 23:39:45) |
凪 | > | 海楼石がはまってるとはいえ……コラさんを舐めてもらったら困るぞ、(のんびりと微笑んでは少し緩んでいた左の方の手錠が奇跡的に外れるが、わざと彼の腕と繋げれば楽しませて欲しいならコラさん頑張らないとな、と唇を重ねて (2023/1/27 23:42:34) |
虎 | > | は?お、おい!んっ(暴れようとするもその前に海楼石で繋がれ唇も塞がれ足をバタバタとさせて (2023/1/27 23:46:16) |
凪 | > | コラさんなぁ……ずっと自由になったあとのローのこと気になってたんだ……(ゆる、と微笑んでは舌先を捩じ込んで絡め (2023/1/27 23:48:38) |
虎 | > | 俺だって、あの日死んだと思って…ずっと…んっ(ゆらりと瞳揺らしてはまた口付けを受け止め絡めて (2023/1/27 23:53:26) |
凪 | > | 嗚呼……ドフィだって殺したつもりでいるはずさ……海楼石で繋がった彼の手を握りつつ深く舌を絡め目を細めて (2023/1/27 23:54:37) |
虎 | > | アイツには探させねぇ…(手を握り返しては舌を吸い絡め (2023/1/27 23:56:17) |
凪 | > | ん……はは、たくましいな(のんびりと微笑んでは体をなぞり服を脱がせようとしていて (2023/1/27 23:59:33) |
虎 | > | お、おい、(俺がいじめようとしてたのに…と思うもコラさんには逆らえずなすがままに (2023/1/28 00:01:26) |
凪 | > | ん〜?お互い能力を使えねぇなら、コラさんの方が強いぞ(ニコ、と微笑んでは胸元に顔を埋め突起を舐めて (2023/1/28 00:03:41) |
虎 | > | チッ…っ、ぁ…(お手上げというように抵抗やめてはぴくりと反応し顔背けて (2023/1/28 00:06:47) |
凪 | > | ふふ、楽しませろとは言われたが、上か下かは聞いてねぇからな、(いたずらっぽく笑いつつ突起に吸い付き逸物を撫でて (2023/1/28 00:08:35) |
虎 | > | 俺が言ってるのはそうじゃねぇ…っ、ぁ"っ(フルフルと首振るもコラさん相手に抵抗など出来ず甘く喘ぎ (2023/1/28 00:11:46) |
凪 | > | んん〜?これか?コラさんドジだからな……せっかく外れたのにこんどはローと繋がっちまった、(ニコニコと無邪気な笑みを浮かべつつ逸物を掴み扱いて (2023/1/28 00:13:09) |
虎 | > | ぜってえわざとだろ…っ"、ぁぁ"っ、まっ(逸物掴まれ口からは甘く声出してはコラさんの服掴んで (2023/1/28 00:19:23) |
凪 | > | コラさんわざとドジるほど器用じゃねぇぞ?(のんびりと呟いてはジュルッ……と逸物に吸い付き (2023/1/28 00:20:52) |
虎 | > | は?計算したの、か…ま"っ、うぁ"っ(ジュルッっと吸われびくりとし腰引いては快感逃そうとして (2023/1/28 00:26:00) |
凪 | > | 計算?なんのことだろうな、(くすくすと笑いつつローも俺に意地悪をしたならおあいこだよなぁ?と見つめジュルルッ……と少し強めに吸い付いて根元までくわえて (2023/1/28 00:27:49) |
虎 | > | 俺は、まだ何もしてねぇ…くっ、ぁぁ"っ"、やめっ(足震わせガクガクとし身体のけぞらせては手錠のついていない手で口押えようとして (2023/1/28 00:30:38) |
凪 | > | 馬鹿言え…本当はその刀でこじ開けようと思えばできるんだろ、できねぇって言って俺をわざと困らせようとしてもガキの頃長く一緒にいたからローの考えてることくらいお見通しだ(低い声で呟き逸物は離してやるも、空いた方の手の指を濡らしグチュッ…と後孔に入れて (2023/1/28 00:34:41) |
虎 | > | な"っ…(気づいていやがったか…くそ…と悔しそうな顔し)コラさんにはかなわねぇな…っておい、そこはっ、んあぁ"っ!?(さすが俺の大好きなコラさんだ…と感心するも後孔へと指を入れられ抵抗しようとも海楼石、コラさん…とダブルコンボで上手く抵抗できず (2023/1/28 00:38:19) |
凪 | > | いくらドジっ子でも、頭は悪くねぇからな…(はは、と笑いつつグチュグチュと音を立ててナカを掻き回し (2023/1/28 00:39:39) |
虎 | > | ま"、~~~っ"、~~~~あ"ぁ"っ"(グチュグチュと掻き回されはしたない声が漏れ逃れたいと無意識に腰を引くも手からは出ずにかくかくと腰揺らせば)い、いくっ…こら、さんっ(コラさんのでいきたい…と小さな声で言い (2023/1/28 00:44:05) |
凪 | > | んん?何か言ったか?(一瞬手を止めるも、止まった指は前立腺を押していて (2023/1/28 00:45:30) |
虎 | > | ~~~~んあ"ぁ"っ!?(前立腺を押されたまま手が止まりガクガクと震えながらビュルルッ…と白濁を出しては浮いた腰が沈み肩で息をしながら整えて (2023/1/28 00:48:36) |
凪 | > | うぉ…びっくりした、ローは敏感だな、(ビクッ、と肩を揺らしつつのんびりと呟き1度指を抜くも、少々体格差があるためしっかり解したほうがいいよな、と再び指を入れて2本の指で掻き回し (2023/1/28 00:49:56) |
虎 | > | ち、ちが…(コラさんだからだっ…と顔赤くしながら言い)んあ…も、いい、コラさんの…んんっ(再び2本入れられバラバラと動かされれば甘く鳴くもコラさんのが欲しい…と懇願して (2023/1/28 00:52:22) |
凪 | > | でもなぁロー……この体格差じゃこの狭い孔に俺のを入れると痛ぇぞ…(ゆる、と眉を下げつつ2本の指で孔を広げて (2023/1/28 00:53:37) |
虎 | > | いい…コラさんなら…んああ"っ"、っぁ"(広げられればキュンキュンと中締め付けまた前立腺掠り腰浮かせヒクヒクとしている孔をコラさんに見せつけるような体勢になり (2023/1/28 00:57:14) |
凪 | > | そうか……体格差だけなら何とかなりそうなんだが、コラさんデカいぞ?(片手でズボンを脱ぎつつ硬くそそりたつ逸物を晒しナカに入れずに入口に擦り付けて (2023/1/28 00:59:08) |
虎 | > | ……ッ!?(初めて見たコラさんの逸物は想像よりもデカくゴクリ…と喉鳴らし)は、?余裕だ…(少し怖気づくもプライドは高いため悟られぬよういえば、ヒクヒクと孔を痙攣させ (2023/1/28 01:01:09) |
凪 | > | くく……怖いくせに強気だな……(くす、と笑いつつ彼の足を持ち上げればズブッと一気に腰を突き上げて (2023/1/28 01:02:11) |
虎 | > | ~~~~お"ぉ"っ"!?(ズブッと一気に入れられれば黒目が上を向き一瞬意識が飛びガクガクと体震わせるも中はキュンキュンと締め付け (2023/1/28 01:05:16) |
凪 | > | 久しぶりに会えた喜びですっかり熱くなっちまってよォ……もう我慢できねぇ、(ズブッ…ズブッ…と腰をうちつけつつ中をこじ開けて押し広げていて (2023/1/28 01:06:57) |
虎 | > | ………!?、ア゙ア゙ッ!?コラ、さんっ、~~ま"っ"、ぉ"っ"♡(意識飛んでもお構い無しなコラさんの腰打ちに初めは反応なく。最奥へと突かれた瞬間に意識が戻りコラさんを止めようとするも自分も気持ちよくなっていて止められずただただ喘ぎ (2023/1/28 01:10:36) |
凪 | > | おいっロー……気づいてるか?この手錠はなぁ……海楼石じゃねぇ……(チャリ、と繋がった手を持ち上げつつ容赦なく腰をうちつけては耳元で囁きかけて (2023/1/28 01:12:04) |
虎 | > | ~~~~ぁ"ぁ"っ"、んああっ、んぉ"(容赦なく打ち付けられコラさんの言っていることすらも反応出来ずに口からは涎を垂らし目からは涙が零れ (2023/1/28 01:21:23) |
凪 | > | ま……今更そんなこたァどうでもいいか、(仮に海楼石でも鍵はちゃんと持っている、と目を細めつつ腰を打ち続けチュウウッ、と胸の突起に吸い付いて (2023/1/28 01:22:41) |
虎 | > | ~~~っ、あ"ぁ"っ"、ま"っ"、い"ぐっ"、~~~~お"っ"!?(タガが外れたように喘ぎ背中仰け反らせては突起座れた瞬間大きく身体を跳ねさせては中をきつく締め付け空イキして (2023/1/28 01:26:34) |
凪 | > | んっ……嗚呼、空イキしちまったか……(のんびりと呟いては困ったふりをして眉を下げつつ腰の動きはとめずにいて (2023/1/28 01:27:39) |
虎 | > | ~~~っ、ま"で…、っあ"、こら、さんっ(ガクガクと震えながらも妖艶な瞳でコラさん見つめては空いてる手を伸ばして触れようとして (2023/1/28 01:29:32) |
凪 | > | ん〜?少しはコラさんの声聞き取れるようになったか?(腰を打ち続けているまま微笑んでは彼の頬を撫でて (2023/1/28 01:30:28) |
虎 | > | んぁっ、こら、さん、んああ"、(こくこくと頷くもドチュドチュと突かれてるのには変わらず口からは甘い声が漏れるも頬に触れられればすり…として (2023/1/28 01:32:37) |
凪 | > | コラさんなぁ……この手錠は海楼石じゃねぇ、って言ったんだ(耳元で囁いては前立腺を擦りつつ腰を打ち続けていて (2023/1/28 01:33:56) |
虎 | > | …は? (2023/1/28 01:34:20) |
虎 | > | …は?んあ"ぁっ、じゃ、なんだっ、んんんっ!?(何とか回ってる脳で考えるもよく分からずいるとまた前立腺を擦られ高い声で喘ぎ (2023/1/28 01:35:22) |
凪 | > | ただの手錠だ……だいたい、海軍側では能力者だとちゃんと知られていて、尚且つこんなにドジな俺に海楼石を持たせるのがいると思うか?(ゆる、と目を細めつつ俺はな、ロー……と再び耳元に顔を近づけてはお前が可愛くて可愛くて仕方ねぇ……いつかお前をこうして襲えたらって考えてると知ったら……子供だったお前はどう思ってただろうなぁ?と囁き腰の動きを弛めていたが、返事を聞く前に逸物を膨らませビュルルルルルルッ……と大量に白濁を吹き出して (2023/1/28 01:39:08) |
虎 | > | それも、そう、か…んああっ、~~っ、ま"っ、んあああっ、いくっ、~~~~ぁあっ!?(耳許でそう囁かれると背中がぞくり…とし中を締め付け嬉しい…と身体で表現しては、返事をしようとするも、激しい腰うちに口から喘ぎが止まらず、返事もままならないまま最奥でコラさんの白濁を飲み込めば自身の逸物からもビュルルッ…っと白濁出しては自分の腹筋を汚して (2023/1/28 01:45:50) |
凪 | > | この島に放った海軍もなぁ……ダミーだ……ローのことを新聞で見るようになっていてもたってもいられなくなった俺にセンゴクさんが会いに行ってこいって行ってくれたからな……他の海兵たちは休暇だと思ってこの島にいる……(のんびりと呟いては余韻に浸る間も無く、再び腰を打ち始めて (2023/1/28 01:48:09) |
虎 | > | んああ、ぜん、ぶ、っ、こらさんの、んんっ、けいかく、だったのか…~~~っあ"(今回の全貌を聞けばコラさんが練った作戦だと知り、俺にそんなに会いたかったのか…と嬉しそうに微笑めば)こら、さん、抱きしめてくれ…(と言い手を伸ばして (2023/1/28 01:51:19) |
凪 | > | 計画……まぁ、そうだな(にこ、と無邪気な笑みを浮かべつつ抱きしめては愛してるぜ……と耳元で囁きかけて腰の動きを早めて (2023/1/28 01:52:29) |
虎 | > | こんな、事せず、普通に、来ればいいだろっ、んああっ(途切れ途切れにものを言い伸ばした手の内にコラさんが来ればそのまま抱きついては、おれも…と小さく呟き (2023/1/28 01:54:14) |
凪 | > | はは、それじゃ海軍として市民に怪しまれるだろう?(本当は防音壁で俺たちの声は周りに聞こえねぇようになっているが、と目を細め嬉しくてコラさんまたイきそうだ、と唇を重ねビュルルルルルルッ…と白濁を注ぎ込んで (2023/1/28 01:56:08) |
虎 | > | そ、うかも、しれねえ…けどっ、ん"ん"ぅっ(見回りだとかなんとか言えば何とかなるだろ、海軍ならっ、と思うもそういう前口塞がれそのまま中へ出されればヒクヒクとさせ搾り取り (2023/1/28 01:59:29) |
凪 | > | 嗚呼……部下たちには市民にあったら見回りだと言っておけと言ってある……(のんびりと呟いては余韻に浸りつつ覆いかぶさり (2023/1/28 02:01:03) |
虎 | > | そう、か…はぁ…、(ヒクヒクとさせながらも息を整えて)抜かずこのままくっついて寝てたい… (2023/1/28 02:03:08) |
凪 | > | はは、いいぞ……コラさんが連絡すればセンゴクさんも日付を伸ばしてくれるだろうからな……久しぶりにローと同じ布団で寝るか、(ひょいと彼を抱えて寝転がり腹部に乗せては繋がったまま彼の後頭部を撫ではじめて (2023/1/28 02:05:24) |
虎 | > | ん、蹴飛ばすなよ?(撫でられてはうっとりとし普段は寝れないがコラさんの匂いや体温で心地よくなり目がとろりとして (2023/1/28 02:07:13) |
凪 | > | コラさんの腹の上にいる限り大丈夫だ……(昔を思い出しつつ撫で続けては布団を被せ少しウトウトとして (2023/1/28 02:08:44) |
虎 | > | …ん、すぅ…(すぐに寝息を立てて (2023/1/28 02:09:36) |
凪 | > | 眠りに落ちるのが早いのも変わらねえな……ロー……(静かに呟きつつ眠りにおちて (2023/1/28 02:10:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、凪さんが自動退室しました。 (2023/1/28 02:39:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、虎さんが自動退室しました。 (2023/1/28 02:39:38) |
おしらせ | > | 剣士さんが入室しました♪ (2023/1/28 22:56:26) |
おしらせ | > | 黒足さんが入室しました♪ (2023/1/28 22:57:39) |
剣士 | > | ……(島に着いて早々ほかの仲間たちは買い出しに出かけて船長に船番を言われたため何事もないのをいいことに剣を傍らに甲板で寝ていて (2023/1/28 22:58:55) |
黒足 | > | (おやっさん、これくれ。おねぇさん♡これはいくらだい?ほう、じゃそれも。と次々と買い物しては)…やべぇ買いすぎたな(いや、だがこのくらいなきゃうちは足らねぇからな…と言いながら両手いっぱいに袋やらなんやらを抱えて舟へと向かい) (2023/1/28 23:03:18) |
剣士 | > | ……(座った状態で寝ておりまだ気づかずにいて (2023/1/28 23:04:47) |
黒足 | > | …ぉ、(ゾロを見つけては)おい、そこのアホ剣士!!(と叫んで (2023/1/28 23:06:10) |
剣士 | > | ぁ''あ?…………なんだヘボコックかよ……(彼の声に目を覚ますも、相手が仲間だと知れば興味無さそうに再び眠ろうとしていて (2023/1/28 23:07:32) |
黒足 | > | おい、見てわかんねぇのか、船に載せるの手伝え!(そのまま寝ようとするゾロに向かって怒り) (2023/1/28 23:08:18) |
剣士 | > | んだよ男のくせに……(面倒くさそうに立ち上がれば船からおり仕方なく手伝い (2023/1/28 23:09:16) |
黒足 | > | はあ"ぁ"ん?!てめぇらのための飯だろうが!(黙って手伝え!と言いながら荷物渡して (2023/1/28 23:10:30) |
剣士 | > | 眠ぃんだよクソが……(荷物を受け取れば大きく飛び上がり船に乗ってキッチンへ運んで (2023/1/28 23:11:41) |
黒足 | > | お前いつも寝てんだろうが(ブツブツと言いながらもキッチンへ行き荷物しまって (2023/1/28 23:13:28) |
剣士 | > | ほっとけ(荷物を運び終えれば刀を腰に戻しくぁぁ……と大きな欠伸をしていて (2023/1/28 23:14:31) |
黒足 | > | まだ寝みぃのかよ…(俺が船番してやるから寝室いけよと促して (2023/1/28 23:15:50) |
剣士 | > | てめぇがいるのに寝てられっか(ふん、と目を逸らしつついいからさっさと食材なおせ、と (2023/1/28 23:17:03) |
黒足 | > | はぁ?どういう意味だ(睨むも食材たちを素早くしまって (2023/1/28 23:18:43) |
剣士 | > | ほかの仲間たちもすぐに戻ってくるだろうしそしたら出航だろうが(カウンターに座りぼんやりと眺めていて (2023/1/28 23:20:11) |
黒足 | > | んぁ、そうだけどよ…(仕舞い終わればゾロに向けてコップと酒渡して)ここの地酒だとよ、(といい (2023/1/28 23:21:43) |
剣士 | > | しかも女見つけたら飛んでいくだろうがよ(ふん、と目を逸らしつつ ほう……珍しいじゃねぇか、と酒を飲み始めて (2023/1/28 23:22:36) |
黒足 | > | レディーファーストだからな、(ヤローはどーだっていいと言えば。酒屋のおっさんが珍しい地酒があるからってくれたんだよ、と (2023/1/28 23:25:16) |
剣士 | > | そうかよ……(興味無さそうに呟いて)確かに……上物だな(少し目を細めつつお前も飲んでみろよ、と (2023/1/28 23:26:41) |
黒足 | > | へぇ、くれるなんて珍しいことがあるもんだ(コップを出してはついでくれというようにして (2023/1/28 23:27:53) |
剣士 | > | ウチの仲間に酒好きなんて俺以外いねぇだろ、(いいから飲め、と意外にも素直にコップに注いでやり (2023/1/28 23:29:26) |
黒足 | > | おめぇは飲みすぎだ。ん、サンキュ(以外にもちゃんとお礼いえばグイッと飲み)へぇ、美味いな…。料理に使うのも良さそうだ (2023/1/28 23:31:17) |
剣士 | > | ほっとけ、潰れねぇようにはしてるだろうが(ドカ、と少し乱雑に瓶を置けば美味い酒は1人より2人で飲む方が美味いだろうが、とバシバシと彼の背中を叩き (2023/1/28 23:33:27) |
黒足 | > | 確かに潰れたところは見たことねぇな…。(今までを思い返してみれば酔いつぶれたのは1度も見たことなく)いてぇな!(背中叩かれば少し怒るもまたゴクリと酒飲んで (2023/1/28 23:35:30) |
剣士 | > | いくら酒豪でもちゃんと考えて飲んでんだよ(ふん、とドヤ顔をすれば)んなに強く叩いてねぇだろうが(と怒りつつもお酒を飲み進めて (2023/1/28 23:36:56) |
黒足 | > | へぇ、頭の悪ぃ馬鹿だと思っていたがそうではねぇんだな(と毒吐き)てめぇの力考えろ!(と言いながら同じお酒飲んで (2023/1/28 23:40:20) |
剣士 | > | んだと?てめぇよりマシだ(イラ、としつつ睨みつけて)これだから弱ぇんだよヘボコック!(飲み終えたコップを置きつつ (2023/1/28 23:42:03) |
黒足 | > | はあ"あ"?てめぇは方向も分からねぇバカだろ。(カチーンっと頭にきては最後の酒を飲みしてはコップ洗いキッチンから出て) (2023/1/28 23:47:08) |
剣士 | > | 方向音痴に頭がわりぃのは関係ねぇだろうが(ふん、と鼻を鳴らしつつ自室に戻り (2023/1/28 23:48:09) |
黒足 | > | チッ…(ジュボッとタバコに火付けては海を眺め、別に喧嘩したい訳じゃねえんだ…とぼそりと呟き (2023/1/28 23:49:36) |
剣士 | > | くぁぁ……(大きな欠伸をすれば修行部屋の方に行きトレーニングをはじめて (2023/1/28 23:51:14) |
黒足 | > | はぁ…(ガシガシと頭かいてはトレーニング部屋へと移動して)悪かったよ…(トレーニングしているゾロに向かった小さく言い (2023/1/28 23:52:33) |
剣士 | > | あ''ぁ?何しにきやがった(何が、と首を傾げつつ修行の邪魔だ、と追い出そうとして (2023/1/28 23:54:54) |
黒足 | > | 別に、なんでもいいだろ…(じゃまにならぬよう部屋の隅っこへ移動しては)いつもこんなの持ってるんだな…(まじまじと見つめて (2023/1/28 23:59:10) |
剣士 | > | チッ……見てるのは構わねぇが邪魔するなよ(舌打ちをしつつ気にせず修行を続けて汗をかきはじめ (2023/1/29 00:00:41) |
黒足 | > | あぁ…(こくりと頷きまたタバコに火をつけてはふかしながら見つめて (2023/1/29 00:01:50) |
剣士 | > | んだよ妙に素直になりやがって……(イラ、としつつなるべく彼を視界に入れないように集中して (2023/1/29 00:06:57) |
黒足 | > | …(かまって欲しい…なんて口が裂けてもいえねえ…。だが…と決意しては近づいて (2023/1/29 00:16:55) |
剣士 | > | !!てめぇ、あぶねぇだろうが!(重りを振っている所彼に当たりそうになりすぐさま重りを置けば怪我させてないかまじまじと見つめ (2023/1/29 00:18:28) |
黒足 | > | 別に、あれくらいよけれる…(怪我はしてないと伝え恐る恐る足に触れて (2023/1/29 00:21:25) |
剣士 | > | 向こういってろって(なにしやがる、と睨みつけつつ煩悩を隠そうと彼を視界に入れないようにして修行を再開して (2023/1/29 00:24:15) |
黒足 | > | くそ、鈍剣士が…(ボソリと呟けば離れて (2023/1/29 00:26:41) |
剣士 | > | ……嗚呼、バカバカしい(ムラ、とすればするほど嫌な汗をかき無茶をしだして (2023/1/29 00:28:54) |
黒足 | > | くそ…(吸い終わったタバコ捨ててはまたつけては横目で見つめて (2023/1/29 00:30:25) |
剣士 | > | チッ……おいてめぇ、集中出来ねぇだろうが(ズイッ、と近づいては片手で頬を掴みあげ火をつけようとしたタバコを奪って (2023/1/29 00:32:00) |
黒足 | > | あ"ぁ?邪魔してねぇだろ…(タバコ取り上げられれば眉間にしわ寄せて (2023/1/29 00:33:30) |
剣士 | > | さっきからうじうじしやがって、何かあるならはっきり言いやがれ(ガブ、と噛み付くように唇を奪い (2023/1/29 00:34:35) |
黒足 | > | んんっ!?まっ、(目を開いてビックリするも少し力が抜けてはそのまま舌を絡めようと唇と軽く叩いて (2023/1/29 00:39:21) |
剣士 | > | チッ……図星かよ(軽く舌を絡めてやるが、汗をかいたぶん彼には不快だろうとすぐに顔を離し (2023/1/29 00:41:24) |
黒足 | > | んっ、はぁ…男くせぇ(すん…と匂い嗅ぐもそういうがその匂いに発情して (2023/1/29 00:43:00) |
剣士 | > | おい、風呂入ってからにしろ(ひょいと彼を抱えれば身体を洗ってからなら、と歩き出すも脱衣所とは反対側に行き (2023/1/29 00:44:32) |
黒足 | > | は?、おい、風呂はそっちじゃねえ…(素直に抱えられては自分の船ですらも迷子かよと呟き (2023/1/29 00:47:50) |
剣士 | > | てめぇのこと見てると集中出来ねぇんだよ(イラ、としつつ今度はきちんと脱衣所にむかい彼を下ろすなり服を脱ぎ始めて (2023/1/29 00:49:14) |
黒足 | > | べ、つに、俺は入らなくていいだろっ(と脱衣所から出ようとして (2023/1/29 00:51:38) |
剣士 | > | 待てよ、一緒にいる方が早く済むだろうが(グイッ、と腕を掴み服を脱がせば強引に連れていき浴槽に入って (2023/1/29 00:53:34) |
黒足 | > | は?、俺は入ったっーの…って聞いてねぇな…(無理やり脱がされ浴槽に行けばはぁ…とため息ついて頭抱えては目の前の肉体美に少し見とれ (2023/1/29 01:01:00) |
剣士 | > | うるせぇ、そこで待ってろ(彼を浴槽に浸からせればシャワーのところに行き体を流しはじめて (2023/1/29 01:02:44) |
黒足 | > | わかったよ…(ちゃぷん…と湯に浸かりふぅ…と息ついては洗っているゾロを見続けては、逞しい綺麗だな…と呟き (2023/1/29 01:03:50) |
剣士 | > | チッ……聞こえてんだよクソが(ムラ、と逸物を少したたせつつガシガシと乱雑に頭を洗い始めていて (2023/1/29 01:05:10) |
黒足 | > | …(呟きは聞こえてないと思っており。はぁ…抱かれたい…その筋肉…と考えていると少し逸物を大きくしてしまいバレぬようにと足を閉じよくそうで待って (2023/1/29 01:06:42) |
剣士 | > | チッ……(鼻がきくため発情していることはバレバレでイライラとしつつ身体を洗い終えて)おい、サンジ(浴槽に戻るなり彼を縁に追いやり顔を近づけて (2023/1/29 01:09:07) |
黒足 | > | な、なんだ…(急に縁に追いやられ挙動不審みたく目を泳がせて (2023/1/29 01:12:47) |
剣士 | > | さっきから俺の修行中に発情しやがってることはバレバレなんだよこの素敵眉毛!(ぎゃん、と怒鳴りつけつつ唇を奪い逸物を掴んで (2023/1/29 01:14:34) |
黒足 | > | は…?な、に、いって、んんッ!?(いきなり怒鳴られては唇奪われ何が起きてるのか分からないでいると急に逸物握られては、お、おい、と言いたくとも塞がれてるためいえずに腰を引いて逃げようとし (2023/1/29 01:16:03) |
剣士 | > | 集中出来ねぇつってるだろうが(強引に舌を絡めつつ逸物を扱き太ももに半勃でも目立つほどの逸物を擦り付けて (2023/1/29 01:18:44) |
黒足 | > | んんっ、ぁ…まて、んっ(必死に絡めるも素直になれず少し抵抗しては、自分の太腿に自身と比じゃない程の逸物見つけては目を大きくして (2023/1/29 01:22:54) |
剣士 | > | 匂いでバレバレなんだよ(耳元で低い声でつぶやきずりずりと水音を立てつつ激しく逸物を扱いて (2023/1/29 01:24:34) |
黒足 | > | うそ、だっ、くっ、まっ…ん(マジか…と顔赤くするも逸物扱かれてる手を止めてはくれず上を向き手の甲で口押えて (2023/1/29 01:35:34) |
剣士 | > | 舐めやがって……(覇王色で少し脅しつつ唇を重ね後孔に指を入れて (2023/1/29 01:37:29) |
黒足 | > | っ…ぁ…くっ(自分のはしたない声を出したくなく必死に声抑えるも隙間から漏れ)ま"っ、ぁ"(孔に指が入り~~~~っ、と声にならない声で鳴けば指を痛いくらいに締め付けて (2023/1/29 01:41:20) |
剣士 | > | せいぜい気絶しねぇように頑張るんだな(グイッと片足を持ち上げれば解すまでもなく逸物を後孔に宛てがい (2023/1/29 01:44:15) |
黒足 | > | まっ、まだはやいっ、だろっ(必死に抵抗するも縁に追いやられているためもう後ろには逃げれず (2023/1/29 01:44:56) |
剣士 | > | あ''ぁ?てめぇが俺の修行してる姿みてて発情するのが悪ぃんだよ(ジト、と再び覇王色で脅しつつズブッと一気に突き上げて (2023/1/29 01:47:03) |
黒足 | > | ~~~~っぁ"!?(デカすぎる逸物を貫かれかひゅ…と喉鳴らすも中はきつく締め付けて (2023/1/29 01:50:59) |
剣士 | > | ったく、(クリクリと胸の突起を弄りつつ腰をうちつけて (2023/1/29 01:52:19) |
黒足 | > | ま"、っ、ぁ…くっ(突起を弄られればビクビクと身体揺らし顔は俯き快感に耐えようとして (2023/1/29 01:54:38) |
剣士 | > | 力抜きやがれ(カリ、と耳たぶを甘噛みしつつギチギチと腰を打ち付けて (2023/1/29 01:56:54) |
黒足 | > | ッ、ァ!?(耳たぶ噛まれればフッ…と力が抜けそのままずくっ…遠くまで逸物が入っては、~~~~っ、と背中そらさて (2023/1/29 01:59:21) |
剣士 | > | ふん、敏感なやつめ(逸物を掴み上下に扱きつつ容赦なく腰を打ち続け (2023/1/29 02:02:18) |
黒足 | > | ま"、やめっ、っ…、ぁ"?~~~っ♡(足ガクガクと痙攣し始め胸板を両手で押すも自分よりも鍛えてる相手にはビクともせず小さく首振っては相手の首筋に顔埋めて (2023/1/29 02:04:42) |
剣士 | > | はっ、煽ってるようにしか見えねぇよ(けら、と笑いつつ前立腺を擦り逸物を膨らませて (2023/1/29 02:05:56) |
黒足 | > | ッア゙!!(前立腺擦られればまた一段と高い声が漏れては首に腕を回しフルフルと首振りながら快感に耐えるも逸物はもう限界が近く先走りをだらだらと垂らして (2023/1/29 02:08:38) |
剣士 | > | イきそうなのか?(じ、と見つめつつわざとスピードを弛めて焦らし (2023/1/29 02:09:55) |
黒足 | > | ~~~っ、な、んで、くっ…(イきそうだったのに弛められ悔しそうな顔して見つめて (2023/1/29 02:11:59) |
剣士 | > | こんな所でイったらどうなると思う?(ゆるゆると腰を打ちつつ足場に座り彼を膝に乗せて (2023/1/29 02:13:28) |
黒足 | > | …?(もういくことだけしか頭になく頭にはてな浮かべるも段々と意味が分かりカアア…と顔赤くして (2023/1/29 02:15:06) |
剣士 | > | イくか?それとも今抜いて部屋戻ってから続けるか?(耳元で囁きつつ腰はとめずにいて (2023/1/29 02:16:20) |
黒足 | > | ~~~っ(さすがにここはみんなが使う風呂だ…ナミさんやロビンちゃんに迷惑がかかる…と頭の中フル回転して)が、まんする、から、部屋行く…(ゆるゆると突かれ途切れ途切れに話 (2023/1/29 02:17:44) |
剣士 | > | ほう……なら、俺が迷わねぇよう連れていけよ(ズル、と逸物を引きずり出し手を差し伸べて (2023/1/29 02:19:55) |
黒足 | > | んぁ…、わかった…(軽く体を拭き、拭いてやり腰にタオルを巻き、タオルを渡してはそのまま手を引いて自分の部屋へと連れていき、着けばそのままとすっ…とベッドへと押し倒して (2023/1/29 02:22:16) |
剣士 | > | ……、(少し隻眼が疼くものの、気にせず押し倒されて余裕の表情を向けて (2023/1/29 02:23:21) |
黒足 | > | ふ…、見てろよ…(と言えば腰に巻かれていたタオルを剥ぎ取り少し萎えた逸物を掴んではゆる…と、扱いて (2023/1/29 02:24:37) |
剣士 | > | ふん、てめぇが我慢出来りゃいいんだがな(ドヤ顔をしつつ余裕の表情で少し虐めてやろうと胸の突起をつまんで (2023/1/29 02:26:09) |
黒足 | > | ~ッ!?くっ、なに、すんだ、ぁ(余裕な顔にムカつきながらも突起を弄られぴくりと反応しては仕返しだ…というようにパクリと逸物咥えては喉奥まで入れては締め付け) (2023/1/29 02:29:16) |
剣士 | > | んっ……てめぇが気遣う女どもに迷惑がかからねぇとこに来たんだ、もう容赦してやんねぇからな(グイッ、と喉奥を抉るように腰を打ちつけて (2023/1/29 02:32:55) |
黒足 | > | ま"っ、ん"お"ッ?!オエッ、んぐ…っ、ぁ"(喉奥に何度も当たるよう腰打ち突かれては嘔吐くもお構い無しにされ目からは涙が零れて (2023/1/29 02:35:08) |
剣士 | > | おら、頑張れよ(クリクリと両胸の突起を弄りつつ腰を打ちつけて先走りを漏らし (2023/1/29 02:37:12) |
黒足 | > | ~~~っ、っ、ぁ…、んんっ(顔歪ませながらも必死逸物を舌で扱き緩急つけながらジュボッっと吸って (2023/1/29 02:39:56) |
剣士 | > | 上出来だ……(クチュッ、と後孔に指を入れ掻き回しつつ少し腰の動きを緩めて (2023/1/29 02:41:21) |
黒足 | > | ん"ん"ん"っ、ん、ん、っ、(後孔に入れられた瞬間指を締め付けては口は上下に動かし止めずに (2023/1/29 02:42:49) |
剣士 | > | くくっ……敏感な身体しやがって(グチュグチュと掻き回しつつ前立腺を押し上げてビュルッ……と喉奥に白濁を注ぎ込んで (2023/1/29 02:45:21) |
黒足 | > | ん、ん"ん"ん"っ、っ、ぁ"っ、(前立腺に指掠り体そらせては喉奥に吐き出された白濁を受け止めてはそのままだして (2023/1/29 02:47:48) |
剣士 | > | それで?俺の味はどうなんだ、サンジ(耳元で囁いては2本の指で孔を広げて (2023/1/29 02:50:11) |
黒足 | > | っ。ぁ、?、なんか、漢っていうかん、じだっ(途切れ途切れに話しては腰かくかくと震えさせて (2023/1/29 02:51:54) |
剣士 | > | 答えになってねぇよアホコック(グイッ、と押し倒し彼の上に跨って腰を突き上げて (2023/1/29 02:52:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒足さんが自動退室しました。 (2023/1/29 03:17:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、剣士さんが自動退室しました。 (2023/1/29 03:19:13) |
おしらせ | > | 犬麦さんが入室しました♪ (2023/1/31 23:03:26) |
おしらせ | > | 犬麦さんが退室しました。 (2023/1/31 23:18:02) |
おしらせ | > | 犬麦さんが入室しました♪ (2023/1/31 23:35:32) |
おしらせ | > | 龍炎さんが入室しました♪ (2023/1/31 23:53:08) |
犬麦 | > | ぅぅぅ……さぼぉ……(起きて早々部屋から出てきたと思えばぐす、と半べそ状態で彼に手足をまきつけ頭に抱きついて (2023/1/31 23:55:05) |
龍炎 | > | うぉ!?な、どうした、ルフィ…。(抱きついてきたルフィを離そうともなかなか離れずに困った顔して)なんかあったか? (2023/1/31 23:56:44) |
犬麦 | > | ぅっ……ぅっ……見てくれよォ……鏡見たら耳が生えててよぉ……(ぐす、と鼻をすすりつつ顔を離せば頭と腰元に生えた耳としっぽがしおしおと萎れていて (2023/1/31 23:58:29) |
龍炎 | > | は…?(目の前にうつるルフィの姿に可愛い…と小声で漏らし)大丈夫だ!兄ちゃんが治してやるからな。(わしゃわしゃと頭撫でては、どーなってんだ?と耳触って) (2023/2/1 00:00:24) |
犬麦 | > | ヒクッ……ぅっ……擽ってぇしやな感じ……(撫でられてゆるゆると尻尾を揺らしつつ耳に触れられビクッ、と逃げるように震えて (2023/2/1 00:04:57) |
龍炎 | > | …やなのか?しっぽは気持ちよさそうに揺れているが?(ふわりと、しっぽ掴んでは撫でるように触って) (2023/2/1 00:08:40) |
犬麦 | > | キャンッ?!そ、そりゃ……サボに撫でられるのは好きだからよぉ……(しっぽを掴まれるなり甲高い悲鳴を上げつつへなへなと力が抜けて上目で見つめ (2023/2/1 00:10:12) |
龍炎 | > | へぇ…(ビキビキッと顬の血管が浮き出れば)ルフィ…ベッド行くぞ…(手を引っ張ってはベッドへと連れていき押し倒して) (2023/2/1 00:13:59) |
犬麦 | > | さ、サボ……?(少し怯えつつついて行き押し倒されてはペタン、と耳を伏せつつ無意識にきゅぅん……と弱々しく鳴いて (2023/2/1 00:16:10) |
龍炎 | > | 可愛すぎる…俺以外に見せないで欲しい…(怖がらせたか…と思い優しく包み込んでは抱きしめて耳元でそう囁いて) (2023/2/1 00:20:57) |
犬麦 | > | へ……だって、ここには俺とサボしかいねぇし……(ピクッ、と耳を立てつつ不思議そうに首をかしげチロチロと頬を舐めて (2023/2/1 00:22:41) |
龍炎 | > | そうだが…その身なりで外へ行くなよってことだ…、っ、擽ってぇよ…(ふふふっと笑いながらじゃれて) (2023/2/1 00:23:58) |
犬麦 | > | こんなんで外でれるわけねぇだろ、(むす、と口を尖らせつつ見つめじゃれ着いてはパタパタとしっぽを振って (2023/2/1 00:26:17) |
龍炎 | > | ルフィならでかねない…。ふふ、じゃれると嬉しいんだな(しっぽがパタパタと動いているのを見れば嬉しそうに笑って) (2023/2/1 00:28:28) |
犬麦 | > | やだ、出ねぇ(ふる、と首を振りつつ彼をひっくり返し上に乗って仔犬のようにすりついていて (2023/2/1 00:30:36) |
龍炎 | > | ふははは、悪かったよ…。さて、どうするか…(一旦このままやってみてぇ…が、それ言ったらルフィに怒られる…か?なんて悶々と考えて) (2023/2/1 00:35:32) |
犬麦 | > | くぁ……(しばらく彼にのしかかり、じゃれついていたものの、彼の温もりで落ち着いてくれば欠伸をして少しウトウトとしていて (2023/2/1 00:39:01) |
龍炎 | > | ん、ねみぃのか?(欠伸をしたルフィ見つめては頭撫で寝かせようとして) (2023/2/1 00:44:21) |
犬麦 | > | んへぇ……さぼぉ……(へにゃ、と微笑んでしっぽを揺らし (2023/2/1 00:46:57) |
龍炎 | > | ん、寝ていいぞ…(微笑みながら頭撫でては布団かけて) (2023/2/1 00:51:56) |
犬麦 | > | ぅー……寝たらやな夢見るから寝たくねぇ……(うる、と瞳をうるませつつ大人しく撫でられて (2023/2/1 00:53:10) |
龍炎 | > | 俺がずっと隣にいるから…(だから、安心しろ、と言いながらトントンっとリズム良く撫でて) (2023/2/1 00:54:11) |
犬麦 | > | んぅ……(嫌々と首を振っていたものの、彼の温もりと優しい撫で心地にポスン、と胸元に顔を埋め眠りに落ちて (2023/2/1 00:56:07) |
龍炎 | > | ん…、さて、どーすっかな…(眠りについたのを確認するも撫でる手はとめずにポリポリと空いてる手で頭かいて) (2023/2/1 00:59:58) |
犬麦 | > | ぅ……(ピクピクと耳を震わせ抱きつく腕を強めて (2023/2/1 01:01:51) |
龍炎 | > | ん、にぃちゃんすぐそこに居るぞ…(動いた耳に優しく撫でてはそう呟き) (2023/2/1 01:04:56) |
犬麦 | > | エースゥ……(ぐす、と鼻をすすりつつ眠ったままで震えていて (2023/2/1 01:07:18) |
龍炎 | > | エースな…(何度も頭撫でては頬にちゅっとキスして) (2023/2/1 01:09:17) |
犬麦 | > | ぅっ……(泣きながら目を覚ましさぼぉ……としがみついて (2023/2/1 01:11:29) |
龍炎 | > | ん?どうした?(抱きしめては背中撫でて) (2023/2/1 01:15:48) |
犬麦 | > | 最近同じ夢ばっか見てよぉ……サボと同じメラメラの能力の奴が俺の目の前で海軍に殺されて……(夢では彼の名を口にしていたが、実際思い出せずに耳を下げていて (2023/2/1 01:19:10) |
龍炎 | > | ああ…そうなのか…。(敢えて名前は言わずただ頭を撫でては、大丈夫だ、とあやす様に宥めて) (2023/2/1 01:21:10) |
犬麦 | > | サボも……小さい頃天竜人に殺されたと思ってたから……(ぶる、と震えつつしがみついて耳を伏せて居るまま上目で見つめ (2023/2/1 01:23:51) |
龍炎 | > | あの時は、ごめんな?(頭ポンポンしながら抱きしめ)でも、会えただろ? (2023/2/1 01:26:15) |
犬麦 | > | そうだけど……(じ、と上目で見つめつつ手を舐めて (2023/2/1 01:27:45) |
龍炎 | > | ん?(手を舐めてきたルフィ見つめて)どうした? (2023/2/1 01:28:15) |
犬麦 | > | さぼぉ……(すり、と甘えつつ涙の残る瞳でへにゃ、と微笑んで (2023/2/1 01:32:15) |
龍炎 | > | ん"っ、(可愛すぎる…と咳払いして )そんな顔をしたらどーなるかわかんねぇぞ? (2023/2/1 01:33:21) |
犬麦 | > | んぅ、なんでだぁ?(弟だから可愛いのは当然だろ、と首をかしげつつ首をかしげ (2023/2/1 01:34:54) |
龍炎 | > | 襲われてぇの? (なんて低めの声で耳許囁き) (2023/2/1 01:39:07) |
犬麦 | > | 襲うぅ?兄弟なのにやんのか?(サボには負けるかも知んねぇけど俺は強いぞ、と別の意味で捉えればゴムの腕を伸ばし (2023/2/1 01:40:58) |
龍炎 | > | はは、ちげぇよ…(一瞬笑うも直ぐに真顔になり)こういうこと…(と言えばベッドへ押し倒しては胸元なぞって) (2023/2/1 01:41:49) |
犬麦 | > | 違ぇのか?(キョトン、としつつ押し倒されては驚いてビクッと耳を立てて)へへ、擽ってぇ……(くす、と笑いつつ擽ったそうに笑い (2023/2/1 01:44:54) |
龍炎 | > | 俺が言ってるのは、こういう事だ…(腹筋なぞり、脇腹なぞり最後には突起へと指滑らせて) (2023/2/1 01:47:34) |
犬麦 | > | ひゃはは、擽ってぇ……はは、……ひぅっ?!(擽ったさにケラケラと笑っていたものの、突起に触れられビクンッと肩を揺らし高い声を上げては固まっていて (2023/2/1 01:49:21) |
龍炎 | > | はは…、そんな声初めて聞いた…(少し余裕がなくなりまた突起へと指滑らせては弾くようにして) (2023/2/1 01:50:07) |
犬麦 | > | ぅっ……サボ…?(ビクッ、と震えつつ上目で見つめ不思議そうに首をかしげて (2023/2/1 01:51:54) |
龍炎 | > | っあ…、わりぃ…(正気を取り戻し)怖がらせたい訳じゃねぇんだ…(抱きしめては頭撫でて) (2023/2/1 01:52:56) |
犬麦 | > | 別に怖かねぇけど……(ゆる、と耳を揺らしつつなんか今日のサボ変だな……と不安げに頬を舐めて (2023/2/1 01:54:19) |
龍炎 | > | ルフィが可愛いのが悪ぃ…(ちゅっと口付けて) (2023/2/1 01:58:31) |
犬麦 | > | んっ……(ピンッ、と耳を立てつつ甘えたような声を漏らしいまのなんだぁ?と理解していないように首をかしげ (2023/2/1 02:00:05) |
龍炎 | > | キスって言うんだ。好きな人としかしちゃダメなんだぞ(またチュッと口付けて (2023/2/1 02:01:46) |
犬麦 | > | キスうぅぅ?(でかい声でオウム返しをすれば益々首をかしげつつサボの唇柔けぇな……としっぽを揺らし (2023/2/1 02:04:04) |
龍炎 | > | ルフィには早かったか?(はははっと、わらえば頭撫でて (2023/2/1 02:05:58) |
犬麦 | > | んー、でも……なんか、やじゃねぇぞ(上手く言い表せないものの、嬉しいようで大人しく撫でられつつはむ、と彼の唇を甘噛みして (2023/2/1 02:09:23) |
龍炎 | > | んっ、煽るな…(甘噛みされ少し余裕無くなるもぺしっと頭軽くつつき) (2023/2/1 02:10:52) |
犬麦 | > | だってよぉ、サボからしてきたんじゃん(嫌なのか?と上目で見つめつつチロチロと唇を舐めて (2023/2/1 02:13:44) |
龍炎 | > | ~~っ、(擽ったいが煽られ余裕が無くなるも傷つけたいわけじゃないので、少し我慢して) (2023/2/1 02:14:51) |
犬麦 | > | キスじゃねぇのか?(きょとん、と首をかしげつつ上目で見つめゆるゆるとしっぽを揺らしていて (2023/2/1 02:18:09) |
龍炎 | > | それは舐めてるだけだろ…キスっつーもんはな…(後頭部押さえて唇重ねればチュ、チュ、と音鳴らしては少し空いた隙間から舌滑り込ませては口内犯して (2023/2/1 02:20:13) |
犬麦 | > | んっ……ぅ……くぅ……ん……(ビクッ、と耳を伏せつつ甘えた声を漏らし嫌がらずに口の中に入る彼の舌に吸い付いて (2023/2/1 02:21:53) |
龍炎 | > | ん…、っ、ん(舌絡めてはコスコスと耳を触って) (2023/2/1 02:23:00) |
犬麦 | > | キャンゥ……(カリ、と舌先を甘噛みしつつ擽ったそうに耳を震わせとろん、と蕩けて (2023/2/1 02:23:58) |
龍炎 | > | ん…、これがキスっーんだ(唇話せば銀糸が2人を繋いで) (2023/2/1 02:25:14) |
犬麦 | > | んぅ……さぼぉ……(とろん、と蕩けきった瞳で見つめつつ耳まで赤くなっており (2023/2/1 02:29:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、龍炎さんが自動退室しました。 (2023/2/1 02:50:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、犬麦さんが自動退室しました。 (2023/2/1 03:16:37) |
おしらせ | > | 剣士さんが入室しました♪ (2023/2/2 21:09:09) |
剣士 | > | …、はっ、っ…、はぁっ、 (腹筋、背筋、重り付き剣振りかざし、等トレーニングしては滴る汗はそのままに) (2023/2/2 21:14:45) |
おしらせ | > | 樒架さんが入室しました♪ (2023/2/2 21:16:34) |
樒架 | > | やっぱりここにいた……(いつもは部屋にこもり大人しくしていたが、体調も良く寂しくなれば彼を探してトレーニングルームに入りふらりと近づいてトレーニング最中の彼に背後から抱きついて (2023/2/2 21:18:57) |
剣士 | > | あ"ぁ"?危ねーだろうが!(振りかざしていた剣を遠ざけては引っ付いた奴にそう言い) (2023/2/2 21:20:44) |
樒架 | > | だって……仲間たちみんな買い出しとかで居ないし…寂しいもん…(うる、と瞳をうるませつつ彼の腹筋に触れていて (2023/2/2 21:21:55) |
剣士 | > | ついて行かなかったのかよ…。つか、離れろ…汗くせぇだろ(頭ガシガシと拭いては腹筋触るのに抵抗はせず (2023/2/2 21:24:39) |
樒架 | > | ついていけるわけないでしょ、だいたい病弱だって言ってるのにどうして連れてこられちゃったんだか……(スリスリと腹筋に触れつつ邪魔はしないから続けてていいよ、と (2023/2/2 21:27:01) |
剣士 | > | 仕方ねぇだろ、船長が連れていきたいってなったんだからよ…。(擽ったいとも思わず続けていいと言われれば座ったまま出来るトレーニングし始め (2023/2/2 21:28:52) |
樒架 | > | 戦闘能力も無いし足引っ張るだけだって何度言ったら……はぁ、ま、ルフィはそういう子だから仕方ないか…(やれやれ、と肩を落としつつ彼が座れば膝に移動し胸板に顔を埋めて (2023/2/2 21:30:22) |
剣士 | > | 一度言ったら聞かねぇ奴だからな…。くっ、はぁっ、っ(重いダンベルを両手で持ちながら上げ下げし、胸板に顔埋めたことすらも気にせず) (2023/2/2 21:32:42) |
樒架 | > | 船医ならチョッパーちゃんもいるのに…(スン…と匂いを嗅ぎつつ胸元から腰にかけての1番大きい傷を指でなぞり (2023/2/2 21:35:10) |
剣士 | > | 船医はたくさんいた方がいいんじゃねぇのか?(傷に触れられるも構わずダンベル上げ下げして (2023/2/2 21:37:09) |
樒架 | > | チョッパーちゃんならとても賢いから1人で10人余裕で見れるじゃん…私はただ外傷を消すことしか出来ないんだよ(傷口に触れていれば少し傷が消えてしまうが、勿体ない…と手を止めて少し目を伏せて (2023/2/2 21:40:09) |
剣士 | > | まぁ、いいじゃねぇか…。船長もだが、俺もお前には来て欲しいと思ってたしな(こまけぇことは気にすんなと言いつつお前が気になってたなんてサラリとトレーニングしながら言って (2023/2/2 21:42:22) |
樒架 | > | ま、どんな怪我をしても死にはしないからいいんだけど…(少し力を失い彼の胸元に倒れ込んで (2023/2/2 21:43:57) |
剣士 | > | っあ、おい!(胸元に倒れ込んできたためダンベル放り投げ支えては)どうした、チョッパーか?(すぐにチョッパー呼ぼうとするも連れていった方がはえぇか?なんて思い抱き上げ部屋を出ようして (2023/2/2 21:45:35) |
樒架 | > | 分かってるくせに……私は能力者……吸血鬼なの、(緩く目をふせつつ静かに呟き (2023/2/2 21:49:15) |
剣士 | > | あ"ぁ"?そうだったか?じゃあ血飲めばいいのか?(吸血鬼と言えば血というのはわかってるがどうしたらいいのか分からず取りあえず言ってみた)チョッパーなら輸血とか持ってそうだな…(なんてブツブツ言い出して (2023/2/2 21:51:58) |
樒架 | > | 違っ…いや、そうなんだけど……いいの、役に立たない上に迷惑かけちゃみんなに悪いし…(ふる、と首を振りつつぉ…おろしてくれない?と上目で見つめ (2023/2/2 21:53:47) |
剣士 | > | 誰かがお前に向かって迷惑だって言ったのか?(少し不機嫌そうに問いかけては、下ろしてくれと言われチッと舌打ちするも其の儘座り込むも姫だっこのまま (2023/2/2 21:56:50) |
樒架 | > | ひぅ…(ビクリと怯えて息を飲み込んではふるふる、と首を振りつつ姿勢が低くなればそれはそれでいいか、と目を伏せて (2023/2/2 22:00:03) |
剣士 | > | てめぇがそう思ってるんなら間違ってんぞ。誰もお前を迷惑だと思ってねぇ(低くそう呟けば頭撫でて (2023/2/2 22:01:51) |
樒架 | > | 戦闘能力ないし治癒能力も外傷くらいしか……(大人しく撫でられつつゆる、と目を伏せて (2023/2/2 22:02:34) |
剣士 | > | いてくれるだけで十分だ、みんなそう思ってる(むしろ怪我なんかさせたくねぇ…なんて呟けば頬撫で (2023/2/2 22:05:11) |
樒架 | > | ムードメーカーじゃあるまいし……(ピアノならできるけど……と擽ったそうに目を細めつつじ、と彼の隻眼を見つめ (2023/2/2 22:06:39) |
剣士 | > | 存在が癒しなんだ、それだけで十分だろ(へぇ、ピアノか今度ブルックと弾いてみろよなんて、)ぁ"?なんだ?(見つめられれば目を細め合わせ (2023/2/2 22:08:08) |
樒架 | > | 何それ……(んぅ、と困惑しつつピアノがあれば何時でも……と)その目……やっぱりきになる……(彼のかたに手を置いて顔を近づけ、チロ、と隻眼の傷口を舐めて (2023/2/2 22:10:09) |
剣士 | > | ブルックも喜ぶだろうな…(くぁ…とあくびしながら)あ"?なめたって開かねぇぞ(傷が少し消えるも開くことはねぇと告げて (2023/2/2 22:11:35) |
樒架 | > | そ、そうかな……(ブルックさんも弾けるから要らないだろうに……と目をふせつつ)痛くはないのね……(緩く目を細めつつ胸元に顔を埋め抱きついて (2023/2/2 22:13:39) |
剣士 | > | お前がピアノでブルックはギターで良いじゃねぇか(目を閉じながらそうこたえ)別に痛くはねぇ、あ?やっぱり血が足りねぇのか?(胸元に顔を埋めたのを見ては少し心配して (2023/2/2 22:16:32) |
樒架 | > | ぇ、ああ……まぁ…(そうだね、と否定出来ずに頷きつつ)ゾロは暖かいね……(すり、と甘えるようにしつつ抱きついていれば自然と自分の胸を押し付けていて (2023/2/2 22:18:31) |
剣士 | > | さっきまで動いてたからな(胸が押し付けられあまり気にしないようにしようと (2023/2/2 22:20:27) |
樒架 | > | ぁ……でも、私は体温が低いからすぐ冷たくなっちゃう……(思い出したように顔を上げれば彼から離れようとして (2023/2/2 22:23:16) |
剣士 | > | 別にいい、むしろお互いが暑くなることでもするか?(うっすらと目を開ければ口角上げそう告げて) (2023/2/2 22:26:25) |
樒架 | > | へ…ぅ、運動は出来ないって……(ふるふる、と首を振りつつ後ずさり (2023/2/2 22:28:02) |
剣士 | > | べつにお前は動かなくていい(逃げないようにと手を取ればあっという間に腕の中へと収まり (2023/2/2 22:28:46) |
樒架 | > | きゃぅっ……ちょ、ちょっと……(ビクッ、と驚いてあっけなく捕まり少し瞳を潤ませて (2023/2/2 22:31:11) |
剣士 | > | てめぇが煽ったんだからな?(樽のように抱え込みベッドへといけばボスンッとおろしては上へと跨り顔を近づけて其の儘唇触れて (2023/2/2 22:33:45) |
樒架 | > | ど、どういう……ヴ…ん……(ベットに投げ込まれ少し顔を歪めつつ唇に触れられ甘えたような声を漏らしつつかぁぁ、と赤くなり目を伏せて (2023/2/2 22:35:30) |
剣士 | > | ぁ"?さっき胸を押し当ててただろうが(と言いながらふんわりとした胸へと指滑らせ (2023/2/2 22:36:37) |
樒架 | > | へ…ぁ、だ、抱きついてただけだしナミやロビンちゃんには及ばなくても胸がおっきいから仕方がないんじゃ……ひぅ…(ビクッ、と肩を揺らし身を捩って (2023/2/2 22:38:00) |
剣士 | > | 誰にでも抱きつくのか?(不機嫌そうに睨めば服捲り上げ首筋にジュッと鬱血痕付けそのまま下へと下滑らせればツンっと突起へと触れて (2023/2/2 22:39:30) |
樒架 | > | ひっ…………そ、そんな訳……(彼の目に怯えつつビクビクと震えて目を逸らし (2023/2/2 22:42:12) |
剣士 | > | 俺以外に抱きつくんじゃねぇぞ…(少しほっとしては両サイドから胸を押し寄せてはムニムニと揉みしだき) (2023/2/2 22:43:45) |
樒架 | > | やぅっ……で、でも……夜はたまにチョッパーちゃんを抱き枕にして…(高い声を上げつつ身を捩り耳まで赤くなっていて (2023/2/2 22:46:14) |
剣士 | > | あ''ぁ"?今日から俺にしとけ…(チョッパーならと思ったがやはり気に食わないためそう告げては指で突起を弾くよう転がせて (2023/2/2 22:47:26) |
樒架 | > | へっ……で、でも…寝相悪いからチョッパーちゃんくらいに小さくないと…(うる、と瞳をうるませつつ腰を浮かせてしまって (2023/2/2 22:49:17) |
剣士 | > | いいから、俺にしとけ(ムスッとしながらも告げては、腰が浮いてるの見て)へぇ…気持ちぃのか?(なんて腰に指滑らせながらといかけて) (2023/2/2 22:50:37) |
樒架 | > | ぅ……無、無理に決まってるじゃない……(ゆる、と顔をふせつつ)ひゃんっ…そ、そんな…(ふる、と首を振り足を閉じようとしていて (2023/2/2 22:53:00) |
剣士 | > | あ"?なんでだよ(閉じようとする脚を掴んではグッと広げては太腿へと指滑らせながら胸の突起にジュッっと吸い付いて) (2023/2/2 22:54:13) |
樒架 | > | ふ、普段は筋トレしてる最中だし私のことなんとも思ってないだろうから暖を取りに抱きつけるけど……寝る時とか何されるか分からな……んぅっ……(ビクンッ、と腰を浮かせつつ力が抜けて口元を押え声を我慢して (2023/2/2 22:56:44) |
剣士 | > | お前が煽ればするかもしれねぇが、煽らなきゃ何もしねぇよ(なんて意味深なこと言いつつ、お前が隣にいて何もしないなんて無理だがな…と呟き、突起への吸い付きはやめず其の儘太腿もなぞり続け (2023/2/2 22:58:36) |
樒架 | > | だ、だから煽ってないってば……(ビクビクと震えつつ吸われては母乳が少し滲み出て秘部も濡れてきて (2023/2/2 23:01:05) |
剣士 | > | いや、おめぇが煽った(煽った煽ってないの言い合いしながらも攻める口、指は止まらず)へぇ、あめぇな…(なんて言いながら母乳飲むように吸い込んで) (2023/2/2 23:02:23) |
樒架 | > | ち、ちがっ……んぅっ……(再び足を閉じようとしつつ震えて)ぞ、ゾロが吸っちゃうから……(目を逸らしつつ甘えた声を我慢するように口元をおさえガリ、と己の指を噛んでいて (2023/2/2 23:06:07) |
剣士 | > | チッ、指噛むな…(口から手をどかせば代わりに自分の指咥えさせて)別にいいだろ…(なんて言いながら舌で突起ピンッと弾けば秘部へと手を伸ばし、期待してたか?なんて言って (2023/2/2 23:07:55) |
樒架 | > | へ……んぅ、(指を捩じ込まれては噛むことは出来ずチロ、と弱く舐めて)だ、だめっ……(ふる、と首を振り足を閉じて秘部を隠し (2023/2/2 23:10:18) |
剣士 | > | だから閉じんなっーの(脚をこじ開けては閉じられないよ自身の足で押さえ込み其の儘秘部撫でれば)濡れてんな…(と言いゆっくりと指輪1本入れていき (2023/2/2 23:12:48) |
樒架 | > | やっ……ぁ、(再び閉じようとするも、足で抑え込まれ動けずにいて)ひぅ…ぃ、痛っ、い、(ビクッ、と腰を浮かせつつ顔を歪ませ思わず彼の指を噛んでしまって (2023/2/2 23:14:56) |
剣士 | > | チッ、狭ぇな…(秘部から指抜いては足を広げたまま自身だけが移動し秘部へと顔を埋めればクリへと舌を伸ばし弾くように舐めて) (2023/2/2 23:17:38) |
樒架 | > | な、何して…やうっ!(ビクンッ、と大きく跳ねつつ秘部を濡らし高い声を上げて (2023/2/2 23:18:31) |
剣士 | > | んっ、んむ…ジュル…(秘部を慣らすかのように先ずはクリへと刺激してはクリ皮捲り少し強めの刺激も与えて) (2023/2/2 23:21:16) |
樒架 | > | やっ…ぁ……(ビクビクと腰を浮かせ敏感に反応してしまいつつ愛液を垂らし瞳をうるませていて (2023/2/2 23:22:33) |
剣士 | > | きもちぃか?(なんて野暮なこと聞きつつも愛撫する舌はとめずに腟内へと舌をずらしては舌先だけ入れて (2023/2/2 23:23:40) |
樒架 | > | ぃ…意地悪、…ぁっ…(ぐい、と力なく彼の額を押え離れさせようとしつつ高い声を漏らし胸を揺らして (2023/2/2 23:26:09) |
剣士 | > | 本気で嫌なら殺す勢いじゃねぇと止めてやれねぇ(額押えられでもビクともせずそう告げてはまた少しと舌を腟内へと侵入させ (2023/2/2 23:27:58) |
樒架 | > | 殺っ?!そ、そんなこと出来るわけが……っっっ〜(出来るわけない、と勢いよく首を振りつつ舌が入ってくるなりビクンッ、と大きく腰を浮かせ空イキしてしまって (2023/2/2 23:29:47) |
剣士 | > | うお、舌引きちぎんなよ…(強い締めつけに少し顔歪ませるも舌を引き抜き再度指を秘部にあてがい垂れてる愛液を纏わせてからゆっくりと入れていき) (2023/2/2 23:31:56) |
樒架 | > | は、は……そんなこと出来な……んっ……(少し息を荒らげつつ指を締め付けてヒクヒクとさせ (2023/2/2 23:33:24) |
剣士 | > | 痛くなさそうだな…(ゆっくりと奥まで入れていけば膣肉を押し上げるように出し入れして (2023/2/2 23:35:29) |
樒架 | > | やっ…ぁ……(ビクビクと痙攣しつつ指を締め付けて (2023/2/2 23:36:45) |
剣士 | > | ここか?(Gスポへと指を当てれば何度も押し上げて) (2023/2/2 23:37:18) |
樒架 | > | ひぁあっ……(ビクッ、と大きく腰を浮かせ指を締め付けては愛液を吹き出して (2023/2/2 23:38:11) |
剣士 | > | 潮吹いて、えろいな…(少し解れた中から指引き抜けば明らかにデカい逸物を秘部へと当てるもいれる素振りはなくスリスリと擦り付けて) (2023/2/2 23:44:16) |
樒架 | > | そんなこと、言われても……ひっ…………そ、そんなに大っきいの……は、入らない、よ?(彼の逸物を見ればヒュッ……と唾を飲み込みつつ怯えて (2023/2/2 23:45:24) |
剣士 | > | 入れてみねぇとわかんねぇだろ…俺はもう限界だ…(取りあえずクリに擦り付けるように腰動かして (2023/2/2 23:47:35) |
樒架 | > | い、嫌っ……怖い…………(ビクビクと脅えつつ身体は拒絶出来ずに愛液を垂らし彼の逸物を濡らして (2023/2/2 23:49:38) |
剣士 | > | 身体は正直だな…(なんて言えばゆっくりと腟内へと入れていき (2023/2/2 23:51:16) |
樒架 | > | い、痛っ……い、(しゃくり上げるように呟き彼にしがみついてはカリ、と鎖骨の当たりを噛んで (2023/2/2 23:52:17) |
剣士 | > | 俺の事噛んどけ…(たらりと血が流れるもそんな事気にせずに腟内へと逸物沈めていき) (2023/2/2 23:57:56) |
樒架 | > | ヴッ……んんっ……(処女膜が破られ血を流しつつ彼を噛んでいて血混じりに愛液を垂らし (2023/2/2 23:59:47) |
剣士 | > | あ"~~~ッ、きっちぃ… (まだ半分しか入ってないがギチギチと締め付ける中に顔歪ませ (2023/2/3 00:00:38) |
樒架 | > | んっ……(少し彼の血を舐めれば落ち着いて力が抜けヒクヒクと彼の逸物を向かい入れて (2023/2/3 00:03:45) |
剣士 | > | ん、もうちょい…(と言えばズクンッと一気に奥まで貫いて (2023/2/3 00:07:22) |
樒架 | > | ひぁあっ……(高い声を上げつつ腰を浮かせ何が起きたか分からずにピタリと固まっていて (2023/2/3 00:09:39) |
剣士 | > | くっ…奥まで入ったな…(なんて言えば腰掴んではガツガツと腰振っては (2023/2/3 00:16:32) |
樒架 | > | あぁっ……ぞ、ゾロ……激しっ……ぁっ……(ビクビクと締め付けつつ腰を浮かせ瞳を潤ませて (2023/2/3 00:17:31) |
剣士 | > | っ、ぁ…あんまり、締め付けんな…(何度もキツく締めつけられる秘部に顔を歪ませるも構わずに無我夢中に腰うちつけて) (2023/2/3 00:19:16) |
樒架 | > | で、出来ない……っ……あぅっ……(高い声を上げつつ腰を浮かせ次第に子宮の入口が降りて彼の逸物に吸い付き (2023/2/3 00:20:29) |
剣士 | > | うぁ"っ、くっ、(浮く腰を押さえつけては子宮の入口へとドチュンッとつけば強い快感が押し寄せてはビュルルッっと中へと白濁吐き出して) (2023/2/3 00:21:46) |
樒架 | > | あぁぁっ……(ムギュッ、と足で彼にしがみつきつつ愛液を吹き出してはビクビクと痙攣していて (2023/2/3 00:22:47) |
剣士 | > | ぁ"~~っ、くっ、(また治まらない逸物を再度ゆるゆると動かしては胸へと手を伸ばしキユッと突起摘んで) (2023/2/3 00:26:28) |
樒架 | > | ひぁっ……(肩で息をしつつ腰を浮かせ母乳を垂らして彼の指を濡らし (2023/2/3 00:27:25) |
剣士 | > | つまんでも出てくるんだな…(なんて言えば覆い被さるように腰居ればジュルっと突起吸いながらも腰動かし愛液とぶつかりパチュンパチュンと卑猥な音鳴り響かせて) (2023/2/3 00:28:45) |
樒架 | > | ひぅっ……ぁ、ケホッ、(声を上げすぎたせいか少し咳込んでは止血していないままの噛み跡を舐めて血を啜りナカを締め付けて (2023/2/3 00:30:33) |
剣士 | > | もっと飲めよ…(沢山飲めと言うように噛み跡見せつけるようにしてはガツガツと腰うちつけは奥へとグリグリさせて) (2023/2/3 00:31:48) |
樒架 | > | そ、そんなに多くなくていいから……(フル、と首を振りつつ無意識に子宮でカリ首を締め付けており離さないようにしていて (2023/2/3 00:34:00) |
剣士 | > | いいから飲め…(タラタラと垂れる血を見せつければ、カリ首締め付けられ顔顰めては理性が切れ種付けプレスするような体勢しては奥へと犯して) (2023/2/3 00:35:36) |
樒架 | > | あっ……(ガリ、と首筋を噛みつつ逸物を締め付けては激しい突きに腹部を膨らませ (2023/2/3 00:37:54) |
剣士 | > | はは、俺のが浮いてやがる…(薄い下腹部から逸物が浮き出てはそこを手のひらでグリグリと押し込んでみて) (2023/2/3 00:39:34) |
樒架 | > | ひぁっ……さ、触っちゃダメ……(ビクンッ、と腰を浮かせつつ高い声を上げて力が抜け (2023/2/3 00:41:03) |
剣士 | > | いい、の間違いだろ(ニヤリと意地悪に口角上げれば容赦なく腰うちつけながらグリグリと下腹部押して) (2023/2/3 00:44:32) |
樒架 | > | 間違ってな……あっ……(間違えてない、と首を振りつつ愛液を吹き出し弱く手を掴んで (2023/2/3 00:45:54) |
剣士 | > | なんだ?(手を掴まれでも腰は打ち付けたままで (2023/2/3 00:47:23) |
樒架 | > | っっ……(手を噛んでいれば触られる心配はない、と彼の手を引っ張り腕を噛んで (2023/2/3 00:49:36) |
剣士 | > | もう片方あるのわすれんなよ(考えてること見透かしてはもう片方の手で再度押しては腰がずらないようにうちつけて (2023/2/3 00:55:58) |
樒架 | > | んううっ……(そ、そうだった……と眉を下げつつ腕の方が噛みやすいようでそのまま血を啜っていて腰を浮かせ (2023/2/3 00:56:55) |
剣士 | > | はっ、っ(また浮いてくる腰を押し付けるように下腹部押しては最奥まで突き其の儘グリグリと腰動かしいかせようと) (2023/2/3 00:58:10) |
樒架 | > | んぅっ……んっ……(ビクビクと腰を浮かせ空イキしてはキュゥゥゥッ……と逸物を締め付けて痙攣していて (2023/2/3 01:00:49) |
剣士 | > | あ"っ"、くっ(キツく締め付けられれば顔顰めてまた子宮内へと白濁吐き出してはまだ萎えないが、1度抜いて) (2023/2/3 01:02:14) |
樒架 | > | ぁぅ……ぁ……(逸物を引き抜かれ軽く意識が飛んで彼の腕に噛み付いたまま失神して (2023/2/3 01:03:22) |
剣士 | > | ぁ"?トんだか…(噛みつかれまま放置しては"どースっかな…"なんて言いつつ頭かいて (2023/2/3 01:04:55) |
樒架 | > | ん……(薄らと目を覚ましては腕に抱きついてチロチロと噛み跡を舐めて (2023/2/3 01:07:01) |
剣士 | > | 起きたか?(気配に気づけば体起こして) (2023/2/3 01:11:14) |
樒架 | > | しょっぱい……(ベ、と舌を出しつつ覆いかぶさり胸元に顔を埋めて (2023/2/3 01:12:10) |
剣士 | > | おい、煽るならまた入れんぞ(胸元に顔埋めたの確認すればまだ大きくなっている逸物見せつけ (2023/2/3 01:13:15) |
樒架 | > | ん……待って、(キュッ、と逸物をつかみ自ら秘部に逸物を向かい入れて (2023/2/3 01:15:31) |
剣士 | > | は?おい、っ!?(まさか自ら動いてくれるとは思わずビックリするもその所為で更にでかくして (2023/2/3 01:16:56) |
樒架 | > | んっ……ぁ……次出したら妊娠しちゃうかも……(既に少し脹れたお腹をさすりつつ自ら腰を揺らし胸元に擦り付き甘えて (2023/2/3 01:18:27) |
剣士 | > | 孕めよ…(ぷつっと何かが切れ下から上へと突き上げるように腰動かし始めて (2023/2/3 01:24:51) |
樒架 | > | ぁっあ……(体力が無いため直ぐに動けなくなれば先程より奥に入る逸物を締め付けつつ痙攣していて (2023/2/3 01:25:40) |
剣士 | > | は、もう動けねぇのか…(じゃあ遠慮しねぇぞなんて今まで遠慮なんかしなかったくせにそんなこと言えばドチュドチュと下から打ち上げて (2023/2/3 01:30:14) |
2023年01月27日 17時08分 ~ 2023年02月03日 01時30分 の過去ログ
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