「ねえねえ、」の過去ログ
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2023年01月30日 00時26分 ~ 2023年02月03日 21時32分 の過去ログ
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jя. | > | いーよ。ん、そこね。だいじょーぶ、ってか雨宿りしとけつったろ ( 謝罪の言葉に気にしてないと返してやれば説明されている間も足早に向かう。玄関から適当な傘を掴んで、早さ優先で来た為にちょっと自分も濡れてしまったけれど気にならない。それよりも電話の相手、絶対明日風邪で潰れるんだろうな、心配から少し叱るようにして、端末を耳に当てたまま教えてもらった場所へ、_" きょも。立てる? " 到着すれば蹲る姿、こんな雨の中傘もささずにいるのだから目立つ。必要の無くなった端末、通話を終了させればポケットへ突っ込み、傍へ寄るのと同時に傘をひらけば雨を防いでやって ) (2023/1/30 00:26:47) |
kym | > | …ごめん…(珍しく叱るような口調に、落ち込んだように謝る。急いで来てくれたのだろう、少し濡れた彼に、立てる?なんて聞かれれば、ふらふらと立ち上がり、"…じゅり…ほくとんち、知ってる…?" 彼の開いた傘によって漸く濡れることから逃れられ、それでも身体は震えていて ) (2023/1/30 00:30:29) |
jя. | > | ん、んあぁ、知ってる…けど。家にはいってないんだ? ( 君の体力の消耗とびしょ濡れな服と髪と顔、立ち上がった君を支えて質問に頷き、きっとその質問は他は探し回ったのだろうと考察。ならば今すぐに向かうべきだろう、が、そんなふらふらとした脚で歩けるのだろうか。" それで歩ける? " チラリ顔を覗き見て ) (2023/1/30 00:40:44) |
kym | > | …ほくとんち、わかんない…(行っていないのか、との問いにそう答える。行きたかったけれど、行けなかったのだ。顔を覗き見る彼にちらり、視線を向ければ、"あるける…"と。とにかく自分よりも北斗だ。そのためなら、なんとしてでも歩いていかなければ ) (2023/1/30 00:44:23) |
jя. | > | …おんぶ、おんぶなら行ける。きょもが傘持ってよ ( 歩けるというもののやはりきっと疲れているだろう。君に傘を押し付けて、背を向けしゃがむ。行くまでにバテてもきょもが嫌でしょ?そんなにここからなら距離ある訳でもあるまいし、 ) (2023/1/30 00:51:19) |
kym | > | …だいじょうぶ。(仕事で疲れている彼におんぶしてもらうなどできない。それに自分の蒔いた種だ、甘えるべきではないだろう。背を向けてくれる彼に、大丈夫だから、と ) (2023/1/30 00:53:42) |
jя. | > | いーって、いい。ほら、きょもの足じゃあ着くの遅れちゃうから ( たはっと冗談混じりにつぶやく。大丈夫と遠慮されてもきょもの為じゃなく早く着くためなのだと、そっちが大きな理由だと言うように、早く乗れ、と急かし ) (2023/1/30 00:59:01) |
kym | > | ……(渡された傘を受け取り、彼にさしてやりながら彼の背中へと。…樹、潰れちゃわないかな…。"…じゅり、濡れちゃうよ…" 自分の服がずぶ濡れなのだ、このままおんぶしてもらえば彼の服まで濡れてしまう。それを心配して ) (2023/1/30 01:01:40) |
jя. | > | もう濡れてっから変わんねー ( 背中に触れた貴方をしっかり抱えておぶる。うん、ちゃんと男の体重。しっかりとそれが足にのしかかるものの別にきつくは無い。落としてしまわないように固く腕を結び若干駆け足に目当ての彼の家まで向かっていく。どうにか解決出来たらいいが、拗れた場面に出会ってない為にこちらとしてはどうにも出来ない、わけ、だし ) (2023/1/30 01:04:52) |
kym | > | ん、でも…ごめん…(もう濡れているから、なんて言ってくれる彼に申し訳なさしかない。落とさないようにしつつ、駆け足で目的の家へと向かってくれる彼に、"ごめんね俺のせいで…"と ) (2023/1/30 01:07:20) |
jя. | > | ごめんじゃなくてありがとうって言ってくれた方が気分いいしそっちにして! ( 目当ての場所が見えて来れば更に加速、確かここ、きっと、そう。背中に抱える彼の落ちた声に眉を寄せる。そんな謝らせたい訳でもないし、気にしないで欲しいから明るく声をかけた。ついに到着すれば背中から下ろしてやり、 ) (2023/1/30 01:11:21) |
kym | > | うん…ありがとう。(彼の言う通り、今度は感謝の言葉を紡ぐ。北斗の家、はじめて来た…。知っていたということは、樹は来たことがあるんだろう。…あまり深くは追及しないけれど。"…北斗、いるかな…いなかったら、どーしよ…"着いたら着いたでまた不安が膨れ上がる ) (2023/1/30 01:14:06) |
jя. | > | よっし。じゃ、ほら、きょもがインターホンならせよ。 …流石に居てくれなきゃ困っけどな ( 流石にここまで来て居ないとなったら打つ術はなし、君の不安そうな声で呟く内容にこちらまで心臓が変に高鳴る。ここにいなかったら、もう、どこにいるか検討がつかない。親友と呼べるやつの元とかに転がり込んでいたら安心だけれど ) (2023/1/30 01:20:22) |
kym | > | …うん…(きょもが鳴らして…その言葉に頷き、目の前のインターホンをゆっくりと鳴らす。…どうしよう、出てきてくれるだろうか。ばくばく、心臓がうるさいくらいに音をたてる ) (2023/1/30 01:24:34) |
hκ. | > | ひ、ぐっ、ぁ、っ、、はぁ、ッあ"、ぁ(いんたーほん。さすがに,でなきゃいけないかな。でも聞こえない声が煩くて踞る。乾いた涙と出たばかりの涙でぐちゃぐちゃ。息もまともにできないから涎も垂れている。床を過剰に引っ掻いたためぼろついた爪もボサボサの髪も、全部、、見られて知られたら、そう思ったらまた呼吸が更にひどくなる。 助けて、 心のどこかじゃ思っていて、ガタン! とおいてある照明を倒して居るアピール。 力尽きて軽く意識を飛ばし) (2023/1/30 01:30:36) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、jя.さんが自動退室しました。 (2023/1/30 01:33:07) |
おしらせ | > | uUuさんが入室しました♪ (2023/1/30 01:33:51) |
uUu | > | ごめみすつた (2023/1/30 01:33:57) |
おしらせ | > | uUuさんが退室しました。 (2023/1/30 01:34:05) |
おしらせ | > | jя.さんが入室しました♪ (2023/1/30 01:34:17) |
jя. | > | ( 雨によってびしょ濡れの後ろ姿。不安が滲むその背中はいつもよりも頼りなく、弱く、小さく見えた。自分が言ったように彼はインターホンを鳴らし……だが、家主は一向に出てくる気配は無い。もう一度鳴らした方がいいんじゃないか、と口を開こうとすれば中から物音が聞こえた。扉は閉まっているのに、聞こえて来るということはかなり大きい音。一気に不安が伸し掛るもののこの中にいることは明白、そこに関しては安堵出来る。ドアノブに触れて捻ってみても当然開くことはなく、ドンドンッと音を立てて扉をノックしてみて ) (2023/1/30 01:39:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、kymさんが自動退室しました。 (2023/1/30 01:50:26) |
おしらせ | > | kymさんが入室しました♪ (2023/1/30 01:54:56) |
kym | > | ……(やっぱり、出てこないか…。何度かインターホンを鳴らせば、突然中から何か倒れるような大きな音。びっくりして、一緒にいる彼のほうへと視線をやる。ガチャガチャとドアノブをひねり、ドンドンと扉を叩く彼の隣で、北斗、ほくといるんでしょ?と必死に ) (2023/1/30 01:58:57) |
hκ. | > | (音がする。自分の呼吸と、ドアを叩く音。……あれおれかぎ、してないはず、、、ぎゃくにまわしてね、このひと、、と思いながらひどい状態の男は出ることも起き上がることもできなかった。が、しかし気力で立ち上がれば手をおいたところにあったなにかがまた落ちる。壁や床を這うように玄関にいけば結果しまっていた鍵を開けた。ドアに体重をかけて待つ。そうじゃないと玄関に踞ることになるから。 整わずに荒く汚い呼吸、ぼろついてしまった爪の先、涙と涎でぐちゃぐちゃな顔、ぼっさぼさの頭。こんなの、見せたくなかったけど、、、助けて、ほしかった、、) (2023/1/30 02:04:34) |
jя. | > | ( そりゃ必死にもなる、互いに余裕のない顔。するとまた物音が、…直後に鍵が空いたような音? 握っていたドアノブを捻れば軽くこちら側に引くことが出来た。何か、恐ろしいものを見てしまうんじゃないかの恐怖からゆっくりドアを開ければ、そこに体重をかけていたのだろう現れた人影に驚いた。見るからにボロボロです、さっきまで泣いてました否今も泣いてますという姿。なに、2人して、ぼろぼろじゃん、目を白黒させながら " ほくと、大丈夫か?!、 " 咄嗟に手を出しながら ) (2023/1/30 02:10:42) |
kym | > | (彼も、自分も、必死だった。これで焦らない人がいるなら見てみたいぐらいだ。ずぶ濡れで冷えきっていることなんてどうでもいいくらい、呼び掛けていた気がする。かちゃり…鍵が開くような音が耳に入ってきたような…気がする。ゆっくりとドアを開ける彼。大丈夫か、と手を差し出す彼を見ながら、罪悪感に押し潰されそうになる。俺が…おれが、北斗を、こうさせてしまったんだきっと…ただ呆然と涙を流し、動けずにいて ) (2023/1/30 02:16:12) |
hκ. | > | っ"!!は、ごめ、っんなさ、ぁっは、ぁ、ッ(音は聞こえるけど言葉としてとれなくて咄嗟に謝ってしまった。ぎゅっと耳をふさいで脱力、膝が砕ける。)おれ、っひ、、おれ、きょ、ぉと、ぉッ、むいし、きッに、 ッが、きず、つけ、ってた、ぁっ、おれ、ぇぐ、わ、るいこ、ッひゅ、(顔がよく知るふたりだとわかると重くのし掛かってしまっている前髪の下、目が怯える。息もなにも必死に説明しているつもりだが通じているのだろうか) (2023/1/30 02:21:11) |
jя. | > | ちょ、ちょっと、待と。ほくと。一旦深呼吸しよ、 ( 過呼吸気味に言葉を紡ぐ家主。なんて言ってるかは何となく分かるけども、一度絶対に落ち着いた方がいいと諭す。怯えた目も心配、前髪に触れて軽く撫でてやればちらり、隣の君へと目を向ければ目から零れる涙。ど、どうしたら、とりま、お互いにこのような状況ではろくに話も出来やしないだろ。" 北斗、取り敢えずさ家上がらせてもらってもいい?…ほら、きょも、きょもも な " 呆然とした貴方の肩に腕を回してこちらに身を寄せつつ ) (2023/1/30 02:26:46) |
kym | > | (過呼吸気味の北斗を優しく諭す樹。…ここに俺、いていいのか…?こんなことになる原因を作った俺が、この二人と一緒にいるべきなんだろうか。ぽろぽろと涙を溢しながら、きょもも、と腕を回してくれる彼に首を振り ) (2023/1/30 02:30:32) |
hκ. | > | むり、むり、、ッもうだめっなの、おれ、ぇ、ここ、ッにいちゃ、ダメ、ッ、、は、っ生きてちゃ、ぁっだめ、、っ"ひ、っ(自分でいっていて泣けてしまったのかまたぐずぐずになる。首を振るのが目には入れば、)やだ、ぁっゆるして、いいよって、っはぁ"っ、わるい、こじゃっないって、ぇ、言って、あたま、なでてちゅ、して、ッゆるして (2023/1/30 02:37:06) |
jя. | > | ( 取り敢えず2人で話させた方がいいな。家主の許可も取らずに話している内容の間や様子を伺いながら2人を玄関へと押し入れる。自分が入る幕でも無いでしょ。キュッと口を結んで、きょもの背中をぽんと緩く押すようにして、それで、こう、2人を出会わせてすぐ帰るのも気が引けたので微々たるものだが、対一で話してもらう為に距離を置き ) (2023/1/30 02:40:47) |
kym | > | (玄関へと押し込み、背中を押す彼を振り返って見る。顔も、服も、全てがぐっちゃぐちゃで、何を話していいのかも纏まらない。距離を置いた彼、嫌われてしまっただろうかと不安を抱きながら、必死に許しを請う彼のほうを向く。"…おれのが、わるいこだよ…ごめん…もう、おれのこと、許さなくてもいいから…" 北斗にも、樹にも、愛想を尽かされても仕方ないと思う。もう俺は許しているよ…そう言うように、頬へと口付けを落とし ) (2023/1/30 02:46:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、hκ.さんが自動退室しました。 (2023/1/30 03:11:24) |
kym | > | 北斗おやすみ、 (2023/1/30 03:15:12) |
jя. | > | おやすみぃ、いいゆめみろよ (2023/1/30 03:15:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、jя.さんが自動退室しました。 (2023/1/30 03:43:55) |
kym | > | 樹おやすみ、樹もいいゆめみてね (2023/1/30 03:44:08) |
kym | > | やっばい、ねれない… (2023/1/30 03:54:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、kymさんが自動退室しました。 (2023/1/30 05:38:35) |
おしらせ | > | jя.さんが入室しました♪ (2023/1/30 07:58:03) |
jя. | > | 俺いつの間に寝てたんだろ (2023/1/30 07:58:15) |
jя. | > | ごめんきょも。もっと起きてられるってかまじで眠気なかったのに (2023/1/30 08:10:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、jя.さんが自動退室しました。 (2023/1/30 08:39:16) |
おしらせ | > | kymさんが入室しました♪ (2023/1/30 11:53:57) |
kym | > | 珍しく俺がおやすみできたよね (2023/1/30 11:54:31) |
kym | > | たまにはいーじゃん、樹が先に寝る日があっても、俺気にしてない (2023/1/30 11:55:25) |
kym | > | 夕方、来れたら…来れなかったら、遅くなっちゃうと思うんだけど… (2023/1/30 12:10:28) |
kym | > | じゃ、また仕事いってくるよ (2023/1/30 12:10:41) |
おしらせ | > | kymさんが退室しました。 (2023/1/30 12:10:44) |
おしらせ | > | jя.さんが入室しました♪ (2023/1/30 18:42:01) |
jя. | > | ねむ、ねむい (2023/1/30 18:42:18) |
jя. | > | あーどうしよ (2023/1/30 19:04:50) |
jя. | > | 今日は忙しーんだろな。( 床に大の字ごろん ) (2023/1/30 19:17:19) |
おしらせ | > | kymさんが入室しました♪ (2023/1/30 19:20:55) |
kym | > | ………( お腹に毛布ぱさり、ぽんぽん ) (2023/1/30 19:21:18) |
jя. | > | ふはっ、きょも、おかえり ( ぱちり、毛布抱き締めて ) (2023/1/30 19:22:08) |
kym | > | …まだ、ただいまじゃないんだなぁ。( ふわ、頭撫で ) (2023/1/30 19:26:20) |
jя. | > | あ、まだ終わってねえんだ? ん。ふふ、頑張ってね、残りも ( ゆっくり体起こし頭ぽふぽふ ) (2023/1/30 19:28:59) |
kym | > | ん、あとこれ、渡しに。( 見るからに高そうなシャンパンやワインが沢山入った袋を彼へと ) (2023/1/30 19:35:48) |
jя. | > | えなに、なに? どぉしたのこれ ( 袋受けとり中を覗いて吃驚 ) (2023/1/30 19:37:06) |
kym | > | 迷惑料。受け取って( 驚く彼にあっさりと ) (2023/1/30 19:42:29) |
jя. | > | え、は、迷惑料って。俺迷惑してないよ? あり、がたくいただくけどぉ……( ぱちぱち、瞬き多くして ) (2023/1/30 19:43:38) |
kym | > | なんかさぁ、当たり前に自分ちみたいに来てるけどさ、樹んちだし、居座ってるしさ。って、思っちゃって、さ…( ぱちぱちと瞬きをする彼にそんなことを ) (2023/1/30 19:49:39) |
jя. | > | そうしてくれた方が俺的にはうれしーんだけど。じゆーに出入りしてよ。もうお前らの家みたいなもん ( 君の言葉に吹き出して、今更だろうと思いつつ ) (2023/1/30 19:54:02) |
kym | > | …今更なのは、重々承知の上なの。すごい今更。なんだけどね。よくよく考えたら、俺めちゃくちゃ、樹に迷惑かけてんなーって( 吹き出す彼にも動じず真面目な顔で ) (2023/1/30 19:58:17) |
jя. | > | んは、こう気ぃ使ってくれるのもうれしーんだけどね? 自分の家と同じくらいの気持ちで通って…じゃなくて、帰ってきてくれたら俺、うれしーんだけどさ ( 真面目な顔に少したじろぎながら ) (2023/1/30 20:01:09) |
kym | > | …毎日、さぁ、こう、来てさ…樹のゆっくりできる時間、ないじゃんね、って思って…( たじろぐ彼に申し訳なさそうに ) (2023/1/30 20:23:05) |
jя. | > | ゆっくり出来る時間が、このさ、お前らと話してる時間なんだけど、てかまじで、まじで、来てくんないと無理。お前らは俺の癒しなんだし、 ( 申し訳なさそうにするのに眉を下げて ) (2023/1/30 20:27:34) |
kym | > | …ほらぁ、あの、あれだよ…一人の時間も、欲しいかなぁみたいな…俺は、おれはね、そのぉ、毎日でも会いたい、んだけどさ。それぇ、をさ、樹にも押し付けるのは、違うじゃん…?( 眉を下げる彼。だんだんと語尾が小さくなってく ) (2023/1/30 20:31:15) |
jя. | > | だぁから! その、毎日でも会いたい!は、俺も一緒。だから好きに来てよって言ったんだよ ( 語尾が小さくなってくのに被せるように ) (2023/1/30 20:35:01) |
kym | > | ………、( 怒らせた、かな…。被せるように言葉を紡ぐ彼に、"…ごめん…"と消えそうな声で言えば俯き ) (2023/1/30 20:36:41) |
jя. | > | んやっ、ちが、ちがう。あの、そうじゃなくて、ごめん、いや、こう……申し訳なさそーにされんのも気まずいからさ、…まじで、お前の家だと思ってさ、来て欲しい。これは優しさとかさ、気ぃ使ってるとかじゃなくて、お願い。( 俯く君にたどたどしく、両手をそっと頬に添えれば目線を合わせて ) (2023/1/30 20:39:43) |
kym | > | ………おこっ、てないの………?( 目線を合わせ、お願いをされれば上記のようなことを ) (2023/1/30 20:42:08) |
jя. | > | 怒ってない怒ってない、怒るわけないじゃん ( ふは、安心させるように笑み浮かべて、頬を撫で ) (2023/1/30 20:44:38) |
kym | > | …っ、ふ、よかった…( はぁぁ……深く息を吐き出して ) (2023/1/30 20:53:30) |
jя. | > | も、何心配してんのよ。てかいきなり迷惑料とか言い出して、俺、むしろ助かってんだから ( 頭を撫でつつ ) (2023/1/30 20:54:43) |
kym | > | …んや、迷惑しかかけてないなって、思ったから…( ほんとは封筒いっぱいに現金詰めてくるつもりだった、なんて呟き ) (2023/1/30 20:56:29) |
jя. | > | はっっ!? いや、ぁー…そうだよ。そう。きゃも、迷惑だって思ってんならむしろどんどん来てよ。それが迷惑料だから ( 君のつぶやきに目をまあるく、数秒後 いいことを思いついた、と ) (2023/1/30 20:58:20) |
kym | > | …は?( 彼の言葉に思考回路が停止。直立不動のまま彼を見て ) (2023/1/30 21:00:42) |
jя. | > | 俺に迷惑かけたって思うんならその分来いよ ( もう一度繰り返し、わかってない様子の君に ) (2023/1/30 21:08:06) |
kym | > | ………そしたら、毎日いっぱい来ることになっちゃうよ( 彼の言葉の意図を理解すれば、毎日、なんて強調して ) (2023/1/30 21:09:57) |
jя. | > | うん。毎日来て ( わざわざ強調してくれるからこちらも繰り返す。 ) (2023/1/30 21:13:37) |
kym | > | …ふ、うれしい。( 漸く表情が緩む。なんて言われるか、どきどきしていたから ) (2023/1/30 21:15:17) |
kym | > | あ、ねぇじゅり…?( 服くい、と引き ) (2023/1/30 21:16:10) |
jя. | > | ん、ん?なぁに? ( 表情が緩んだのを見てこっちも安堵、すると名前を呼ばれた為に小首傾げて続きを待ち ) (2023/1/30 21:16:50) |
kym | > | …あ、んーと…まだ、おきてる?よね?…俺、ちょっとだけ用事、済ませてこなくちゃ…( あっでも!眠かったら寝ててもいいよ、なんて慌てて ) (2023/1/30 21:18:27) |
jя. | > | 起きてるよ。まだ9時だし、だいじょーぶ、行っといでまってるから ( んはっ、なんだそんな事かと吹き出して、君の頭をわしゃりと撫でてやり ) (2023/1/30 21:19:18) |
kym | > | …でもはなれたくないんだもん…( 急に子供のようなことを言い出す。こういうのが困らせるんだよなぁ… ) (2023/1/30 21:20:36) |
jя. | > | 俺も離れたくないけどぉ、だから、はやくさ、早く帰ってきてよ。俺も寂しーから ( 駄々をこねる子供のよう。髪を撫でながら額へと口付けを落とし ) (2023/1/30 21:22:39) |
kym | > | …じゅりもさびしーんだ、意外。( 彼は一人でも大丈夫なんだと思っていたから。"…わかった、めちゃくちゃ急いで済ませてくるから、戻ってきたらはぐ、してくれる…?"と、約束を取り付け ) (2023/1/30 21:26:07) |
jя. | > | んふ、お前らにだけね。……いーよ、はぐしたげる。 ( 君の言葉に頷いて約束!と呟く。ちゃんとハグ待ちしてやるからとっとと片付けて来いと ) (2023/1/30 21:29:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、kymさんが自動退室しました。 (2023/1/30 21:55:24) |
jя. | > | 今日は、北斗忙しいのかなぁ ( ぼんやり ) (2023/1/30 21:56:11) |
おしらせ | > | kymさんが入室しました♪ (2023/1/30 22:16:19) |
kym | > | じゅりぃーーー! (2023/1/30 22:16:42) |
jя. | > | んー!おかえりぃきょも ( 腕広げ ) (2023/1/30 22:16:52) |
kym | > | ただいまぁっ( 広げられた腕にダイブ ) (2023/1/30 22:17:34) |
jя. | > | んはっ、お疲れ様 ( 受け止めてぎゅう〜〜っ ) (2023/1/30 22:18:14) |
kym | > | 会いたかったぁ( ぎゅうぎゅう ) (2023/1/30 22:18:39) |
jя. | > | ふは、ん、でも40分ぶり? ( 背中とんとん ) (2023/1/30 22:20:26) |
kym | > | でも俺には長いの( すりすり ) (2023/1/30 22:22:18) |
jя. | > | ちょっと、長かったね ( ぎゅうぎゅうぐりぐり ) (2023/1/30 22:23:07) |
kym | > | ん、ごめんね…?( ぎゅうう ) (2023/1/30 22:23:41) |
jя. | > | ふは、っ。ん、いーよ、今会えてんだから ( 背中摩り ) (2023/1/30 22:24:25) |
kym | > | でも寂しかった…でしょ…?( ちらり、腕の中から彼見上げ ) (2023/1/30 22:25:17) |
jя. | > | ……寂しかった、よ。 ( ぽつ、頭なでなで ) (2023/1/30 22:28:54) |
kym | > | …じゅりかわい。( 寂しかった、なんて呟く彼にぽつりと ) (2023/1/30 22:29:55) |
jя. | > | ずーっとそわそわしてた ( ぎゅう、抱き直し ) (2023/1/30 22:30:54) |
kym | > | えーそんなに?( すりすり、じぃ ) (2023/1/30 22:31:42) |
jя. | > | ん……そお。 ( 肩に顔埋めてぐりぐり ) (2023/1/30 22:33:29) |
kym | > | …じゃあ、おれ昨日の夜、ってか夜中?寂しかった、よ?( なでなで ) (2023/1/30 22:35:14) |
jя. | > | ごめん、それは先になんかねちゃった ( ぐりぐりぐりぐり ) (2023/1/30 22:38:15) |
kym | > | いーんだけどね、おやすみできたし( んふふ ) (2023/1/30 22:38:53) |
jя. | > | んは、ん、今日はおれがするから ( ぎゅーっ ) (2023/1/30 22:43:52) |
kym | > | 今日もがんばる、おやすみできるように( ぎゅむぎゅむ ) (2023/1/30 22:44:39) |
jя. | > | ふふふ、いやぁ、できっかなぁ? (2023/1/30 22:49:07) |
jя. | > | ( はぐはぐ、よしよし ) (2023/1/30 22:49:13) |
kym | > | んーわかんない( へへっ ) (2023/1/30 22:52:43) |
jя. | > | 俺のが多分起きてるよこれ ( 頬ちゅ ) (2023/1/30 23:01:41) |
kym | > | そーかも、否定はしない。( ふふ、っん ) (2023/1/30 23:03:45) |
jя. | > | 明日起きんのちょっと遅いし ( くふ、鼻先はむ ) (2023/1/30 23:11:10) |
kym | > | いーな、羨ましい( んぅ ) (2023/1/30 23:11:53) |
jя. | > | ふふふ、だろぉ〜〜 ( ぎゅ〜〜〜〜っ ) (2023/1/30 23:13:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、kymさんが自動退室しました。 (2023/1/30 23:37:18) |
おしらせ | > | kymさんが入室しました♪ (2023/1/30 23:38:24) |
kym | > | でも俺もがんばるもん!( ぎゅっ ) (2023/1/30 23:39:32) |
jя. | > | んはっ、がんばれっかなぁ〜〜〜 ( ぎゅぎゅぎゅ ) (2023/1/30 23:39:53) |
kym | > | わっかんない、けど…んーでも頑張る!( んぅ、むぎゅ ) (2023/1/30 23:40:40) |
jя. | > | ふは、かわいぃ ( 背中とんとんとん ) (2023/1/30 23:46:05) |
kym | > | かわいくないよ( んん、頭ぐりぐり ) (2023/1/30 23:47:12) |
jя. | > | かわいーだろきょもは ( わしゃわしゃ ) (2023/1/30 23:52:58) |
kym | > | そぉーかな?( こてん、首傾げ ) (2023/1/30 23:53:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、jя.さんが自動退室しました。 (2023/1/31 00:18:02) |
kym | > | おやすみ樹、ゆっくり寝てね( ぱさり、毛布掛けてやり ) (2023/1/31 00:18:52) |
kym | > | んぁ~どーしよ… (2023/1/31 00:20:41) |
おしらせ | > | hκ.さんが入室しました♪ (2023/1/31 00:27:53) |
hκ. | > | さんにんで、あえなかった、、、(ぽそ。)…ただいま (2023/1/31 00:28:26) |
kym | > | んぁ、北斗おかえり (2023/1/31 00:30:25) |
hκ. | > | ん、ただいま (ふー、大きく息をつきソファに座る) (2023/1/31 00:31:14) |
kym | > | 今日もお疲れ様 ( ソファに座る彼。"…ねーぇ北斗ぉ…?"なんて呼んでみる ) (2023/1/31 00:32:34) |
hκ. | > | …ありがとう(ん?というように顔を向けて) (2023/1/31 00:32:54) |
kym | > | あ、のさ…( なんか今日はぎこちない。疲れてるかな…。"…っやっぱなんでもない!"なんて ) (2023/1/31 00:34:34) |
hκ. | > | 、、えー、気になるじゃん(甘えたような口調で) (2023/1/31 00:35:57) |
kym | > | …京本を甘やかす気はありません、か…?( 要は甘やかしてほしいだけなんだけど。ちらり、彼を見て ) (2023/1/31 00:37:18) |
hκ. | > | 、、、、、、(そんな可愛らしい言い方でかわいいことを言われるとは思わず一瞬固まる。ふっと表情をほぐし“いーよ、”といって座ったまま両腕を広げる) (2023/1/31 00:39:10) |
kym | > | …いーの…?( 自分で言ったのになんでまた確認してんだ俺は…。お邪魔しまーす…なんて、広げられた腕にそっと入り ) (2023/1/31 00:41:25) |
hκ. | > | んほら、しっかり馬乗りなって(なんて促しながら抱き締めればぎゅ、と強く抱き) (2023/1/31 00:42:42) |
kym | > | あ、うん() (2023/1/31 00:43:00) |
kym | > | あ、うん( 座りかたまで言われてしまえば言う通りに。ぎゅ、と抱き締められれば擦り寄り ) (2023/1/31 00:43:55) |
hκ. | > | 京本暖かいね(同じようにすり寄る。そして軽く前髪にキス。) (2023/1/31 00:44:57) |
kym | > | ほくともあったかいよ( それに彼の匂い。なんだか安心する。前髪へのキスに、つい目を瞑って ) (2023/1/31 00:46:34) |
おしらせ | > | jя.さんが入室しました♪ (2023/1/31 00:46:40) |
hκ. | > | 帰ってきたばっかでそんなによ、(冷やさないか不安だったくらい。目をつむるのが可愛らしくてそのまままぶたにも) (2023/1/31 00:47:20) |
kym | > | ふふ、外寒かったでしょ、の割にはあったかいね( 彼を労いつつ、まぶたにも落とされる口付けに頬を染める )…っあ、じゅりおはよ( 目を覚ましたららしい此方の彼におはよう、と ) (2023/1/31 00:49:58) |
hκ. | > | 寒くて逆に暖かい(??頭があまりよく回ってないのかよくわからないことを。君の声につられて顔を向けては“おはよう、と、ただいま!”あえて、うれしい。おれまにあった。) (2023/1/31 00:51:49) |
jя. | > | んぁ、あ、おはよ、ねちゃったごめん。… 北斗 じゃん、おかえりぃ ( 掛けられていた毛布に瞬き、寝てしまったのか、目をこすってぽつり ) (2023/1/31 00:52:08) |
kym | > | …なんか日本語変だったわ( 不思議そうに聞かれれば恥ずかしそうに。ごめん、なんて言う彼に、"大丈夫だよ、ふふ" と。ふと思い立ち、北斗の膝から下り少し離れれば、二人がくっつけるようにと ) (2023/1/31 00:54:56) |
hκ. | > | ん?え、おれが、へんじゃなかった?(焦りながら。“あ、” 京本離れてっちゃった。甘やかしてほしいんじゃ、と思いつつまぁ好きにさせようと) (2023/1/31 00:57:22) |
jя. | > | あっ、あ、いや、いい雰囲気だったみたいで、邪魔したわ ( ぱち、ぼやけていた頭も覚醒、二人の動きと顔と…さっき起きた時に見た景色を思い出し、毛布を被り直せば " いやもう俺ちょ、寝とくから " なんて ) (2023/1/31 00:59:25) |
kym | > | …北斗へんだった…?(どのへんが?なんて、さっぱり分かっていない様子で ) ちょちょ、なんでよ、おれがねる( 樹が被った毛布を剥ぎ取れば自分に巻き付け ) (2023/1/31 01:01:34) |
hκ. | > | ぃや、わかんないけど、、、頭回ってないからたぶん、(何て言ったかもあまり覚えてなくて。 ふたりの謎の寝る寝ない攻防戦を眺めながら) (2023/1/31 01:05:38) |
jя. | > | なんできょもが寝んだよ、寝ようとする俺起こして3人で話せよ ( 俺が寝るとか言い出した相手に吹き出して、持ってかれた毛布をかろうじて掴み、 ) (2023/1/31 01:08:02) |
kym | > | ふは、どっちも分かんないんじゃん( 頭が回っていない、という彼に思わず吹き出して) いや、だってきょもほくのいちゃいちゃタイムなんじゃないの?( それなら俺が寝るから、と捕まれた毛布引っ張り ) (2023/1/31 01:10:34) |
kym | > | (きょもほく→ほくじゅり、で) (2023/1/31 01:13:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、hκ.さんが自動退室しました。 (2023/1/31 01:37:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、kymさんが自動退室しました。 (2023/1/31 01:54:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、jя.さんが自動退室しました。 (2023/1/31 03:31:42) |
おしらせ | > | kymさんが入室しました♪ (2023/1/31 07:50:21) |
kym | > | いつ寝たのか覚えてない…… (2023/1/31 07:51:01) |
kym | > | じゅりごめん、もしかしておやすみしてくれた?のかな…んーごめんまじで。 (2023/1/31 07:52:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、kymさんが自動退室しました。 (2023/1/31 10:23:48) |
おしらせ | > | kymさんが入室しました♪ (2023/1/31 22:15:26) |
kym | > | …遅くなっちゃったって思ったけど誰もいなかった… (2023/1/31 22:16:47) |
おしらせ | > | jя.さんが入室しました♪ (2023/1/31 23:19:21) |
jя. | > | きょも〜〜 ( くたくた 、倒れ込むようにはぐはぐ ) (2023/1/31 23:19:47) |
kym | > | …じゅり…?( 目ぱちぱち ) (2023/1/31 23:28:25) |
jя. | > | ん、つかれたぁ ( ぎゅう〜〜っ、強く抱き締めて ) (2023/1/31 23:31:31) |
kym | > | …ん、おつかれさま( 軽くぎゅっ ) (2023/1/31 23:32:52) |
jя. | > | ふは、あと、ただいま ( 顔を上げて鼻先にちゅ ) (2023/1/31 23:33:22) |
kym | > | うん、おかえり( こく、ぼんやり ) (2023/1/31 23:34:36) |
jя. | > | きょーはきょもが一番乗りだったんだ ( 頭なでなで ) (2023/1/31 23:35:04) |
kym | > | …うん、そう、みたい。( こくこく ) (2023/1/31 23:36:25) |
jя. | > | 寂しかった?待ってる間 ( じ、顔見つめ ) (2023/1/31 23:37:53) |
kym | > | …大丈夫だよ( ぱっ、目逸らし ) (2023/1/31 23:39:20) |
jя. | > | ほんとなぁ〜〜〜〜 ( そらされてもその方向に顔を覗き込ませて ) (2023/1/31 23:44:14) |
jя. | > | かが抜けてるわ (2023/1/31 23:48:56) |
kym | > | …うん。( 此方覗き込む彼と目が合って ) (2023/1/31 23:49:17) |
kym | > | 分かる分かる、大丈夫。 (2023/1/31 23:49:35) |
jя. | > | ならーいーけど。俺は寂しかったよ、会えんの遅くなって ( 目が合ったことをいいことにそのままキュと目を細めて笑み ) (2023/1/31 23:51:13) |
kym | > | ………( 笑みを浮かべる彼から視線外し ) (2023/1/31 23:52:40) |
jя. | > | なんでめーそらすの ( 眉を寄せて、 ) (2023/1/31 23:55:10) |
kym | > | …ないちゃいそうだから( 彼の言葉にぽつりと ) (2023/1/31 23:56:35) |
jя. | > | なんでよ、…んふは、泣いてもいーけど。俺の胸貸してやるし ( ふは、頭をそっと撫でてやり ) (2023/1/31 23:57:42) |
kym | > | …いーの、じゅり疲れてるし、平気、平気に、する。( ふるふる、首を振り ) (2023/1/31 23:59:05) |
jя. | > | いいよ、あまえてよ ( わしゃり撫で ) (2023/2/1 00:03:47) |
kym | > | …いつも、わるいから。( ふわり、笑顔作り ) (2023/2/1 00:04:49) |
jя. | > | べつにきにしてねえーってば ( 抱き寄せて ) (2023/2/1 00:05:25) |
kym | > | ……っ、ふ…( ぎゅ、彼の服掴み、声押し殺して ) (2023/2/1 00:06:49) |
jя. | > | ん、どぉしたのきょも( 背中を優しく撫でてやりながら ) (2023/2/1 00:08:27) |
kym | > | …っ、う…っ…( 彼の服を涙で濡らしながら ) (2023/2/1 00:09:36) |
jя. | > | よーしよし、( 上から下へと背を摩り ) (2023/2/1 00:12:06) |
kym | > | …うぅ、っ…っ、く…( ぽろぽろ、嗚咽漏らし ) (2023/2/1 00:13:35) |
jя. | > | ふは、ん、( ぎゅーっ力強く抱き ) (2023/2/1 00:14:03) |
kym | > | …っ、も…っし、ごと…っいきたく、っない…( 強く強く服握り締めながら途切れ途切れ弱音を ) (2023/2/1 00:15:57) |
jя. | > | ん、ん、なんか、あったの? ( 服を握る君と同じくらいに腕で抱き締めて ) (2023/2/1 00:21:49) |
kym | > | …っひてい、された…っおれは、だめなんだって…っそれ、で…っじゅりに、あいたくて…でもいなくって…( ひくひく、泣きじゃくりながら ) (2023/2/1 00:24:01) |
jя. | > | はっ、なんだそいつ。…ん、いまたくさん、全部聞いてやるから ( わしゃわしゃ ) (2023/2/1 00:25:11) |
kym | > | …かわり…いるって…おれ、じゃなくても、いい、って…わかっ、てるけど…おれのかわり、いくらでもいるって、わかって、るけど、っ…( 止まらない涙と止まらない弱音を垂れ流し ) (2023/2/1 00:28:25) |
jя. | > | 俺はきょもじゃないと嫌だよ。それじゃ、だめかな ( 髪をさらり撫でて ) (2023/2/1 00:29:28) |
kym | > | ……じゅりなら…じゅりなら、そんなことないよって…いってくれるかなって…寂しかった、し…押し潰されそう、だった…( 髪を撫でる彼にそんな勝手なことを ) (2023/2/1 00:32:02) |
jя. | > | ふはっ!せーかい、そんなことないって言うし全部聞いてやるし、なんなら俺はきょもじゃねえとダメだし ( 愛おしい君を両手で撫で回し ) (2023/2/1 00:33:40) |
kym | > | ……っはぁ…っごめん…っめっちゃ、勝手なこと、言ったわおれ…( 一頻り泣けばずず、と鼻を啜り、ぐしぐしと涙拭いて ) (2023/2/1 00:36:19) |
jя. | > | いーよ、頼って貰えんのうれしーし ( 腕の中に閉じ込めたまま体寄せ ) (2023/2/1 00:38:36) |
kym | > | …っ、ありがと…俺、じゅりいなかったら、きっと潰れてた…( 彼の腕の中に閉じ込められたまま、そんなことを ) (2023/2/1 00:40:30) |
jя. | > | んふふ、ん、いくらでも頼ってよ潰れないように支えてやるからさ ( 背中とんとん ) (2023/2/1 00:45:23) |
kym | > | …うん、ほんと、ありがと。( とんとん、優しく背を撫でられると安心したのか彼に身を委ね ) (2023/2/1 00:47:08) |
jя. | > | おれがしたくてしてるし ( ぎゅうぎゅう、 ) (2023/2/1 00:48:00) |
kym | > | …やさしーね、じゅりは。( ぎゅ ) (2023/2/1 00:49:27) |
jя. | > | もう、さ、俺がしたくてしてるって言ってるじゃん ( はぐ、わしゃわしゃ) (2023/2/1 00:53:06) |
kym | > | そー、なんだけど。() (2023/2/1 01:06:51) |
jя. | > | ん、ねむい?きょも ( なでこ ) (2023/2/1 01:09:46) |
kym | > | …ん、ちょっと、でもまだいっしょにいたい( ぎゅうう ) (2023/2/1 01:10:45) |
kym | > | …じゅり…? (2023/2/1 01:17:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、jя.さんが自動退室しました。 (2023/2/1 02:08:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、kymさんが自動退室しました。 (2023/2/1 03:05:16) |
おしらせ | > | jя.さんが入室しました♪ (2023/2/1 06:47:18) |
jя. | > | ごめ、きょも、ねちゃった (2023/2/1 06:47:27) |
jя. | > | そういや…ほくとぉ…忙しいんだろうと思うけど心配になっちゃうよなぁ、こんな連日話してたわけだし (2023/2/1 06:50:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、jя.さんが自動退室しました。 (2023/2/1 07:17:05) |
おしらせ | > | jя.さんが入室しました♪ (2023/2/1 11:41:16) |
jя. | > | ふたりとも、まだしばらく、居なくなんないでな。まじ、俺、心配 (2023/2/1 11:41:42) |
おしらせ | > | kymさんが入室しました♪ (2023/2/1 11:56:51) |
kym | > | 昨日、なんかいろいろごめん、ありがと。 (2023/2/1 11:57:24) |
kym | > | …あー、なんだろ、傍いてくれて、ありがと、って言いたくて。 (2023/2/1 12:00:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、jя.さんが自動退室しました。 (2023/2/1 12:06:43) |
kym | > | ……ふたりとも、ありがとね。 (2023/2/1 12:11:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、kymさんが自動退室しました。 (2023/2/1 13:05:13) |
おしらせ | > | jя.さんが入室しました♪ (2023/2/1 17:59:12) |
jя. | > | すんっっげぇ、ムラつく、やばい。ぁ〜〜〜〜〜〜〜〜ちょ、もう、もう、いーよな、誰も見てねえし、首、首締められてえ。いや、いや、酸素足りなくて、こう、ボケてくのが、たのし、しさぁ、あの、こう、ふわっとする感覚、忘れられねえのな (2023/2/1 18:00:08) |
jя. | > | それにしたってねみぃ (2023/2/1 18:07:26) |
jя. | > | ぁー……( ぐらぐら ) (2023/2/1 19:13:33) |
jя. | > | クッソ最近俺女々しい。やなんだケド (2023/2/1 19:37:43) |
jя. | > | ( もごもご ) (2023/2/1 20:08:46) |
jя. | > | ( ごろごろと転がってばかりではやはり暇、だし、独りでこうやって誰かの帰り…同棲をしている訳では無い為そう言うのは間違いだとは思うから言い方を変えよう。誰かが自分の家を訪ねてくるのを待っている。さっきからムラついてムラついて仕方がなく、気になった箇所の拭き掃除をしたり、ソファの背凭れを利用してストレッチしたり、と忙しなく動き回っていた。鍵は開けてある。其れを彼奴らは把握している。いつ誰が入ってきても可笑しくない状態で自慰をしてしまえば以前のようにバレてしまう。ふと、痒くなって首元を軽く掻いているとぴくりと肩が跳ねる。ぁ、別に、バレない自慰の仕方あんじゃん。片手に握っていた携帯を机の上へと放り、両手で自身の周りより少し長く、筋のはっきりした首を包んだ。そして、片側の親指に力を込めるようにゆっくりと気道を圧迫していく。喉仏の付近、前にした時に覚えた場所、頸動脈。" っは、……ァが、ふ… " きゅぅぅっと自分の手で絞めていく、未だに息をしよう、酸素を吸おうという身体の動きで口から息が空振りする音が呻きと共に鼓膜を揺らす。ぐぐ、なんて音が聞こえてくる程に力を入れ、首を逸らして上を向く、 ) (2023/2/1 21:22:26) |
jя. | > | ( 脳みそが血圧が上がったと勘違いして身体が血圧を下げようとする。脈拍が下がり、くらくら、目の前が歪み、白くボケていく。揺れる視界、ひゅひゅ、狭くなった喉の奥から漏れ出る息がやけに煩い。傍から見たら可笑しな状況などというのは酸素が足りなくなっていく脳では考えられなかった。" 〜〜ッ、ひゅ……っ♡ " ぁ、やばい、もうすぐ。力が抜けかけた瞬間に手を離し、瞬間、一気に空気が肺へと入り込む。それによって噎せてしまうが、まだクラクラが残っているのが気持ちいい。" げほ、っ、ぁ、…ッひゅ、はは、やば… " ぐったりと背中を丸めて前のめりに床を見つめる。焦点が合うのに時間が掛かった。こんなの続けてたらいつか絶対倒れる。最悪死ぬ。けど、やめらんねえの。だって気持ちぃから。けど、もうこの時間、いつ帰ってきても可笑しくない、けどラスト1回、したかった。再度首に手を当てて同じ様に絞めて、くらくら白くなる世界に気持ちよくなって、またいっぱいの息を吸い込み噎せる。" とんだドMじゃねぇか… " ぽつり自嘲気味に笑って、首を押えたまま扉へと目を向ける。これ、アイツらにバレたら、どう、なんのかな…、 とか 笑) (2023/2/1 21:22:45) |
jя. | > | は、〜ばかみたいなことしてんな、おれ (2023/2/1 21:36:57) |
おしらせ | > | kymさんが入室しました♪ (2023/2/1 21:42:17) |
kym | > | (ただいま…そう声をかけようとして息を飲む。…見てはいけなかったのではないか。心臓がバクバクと音を立てる。息が詰まる。なんて声をかけよう、いや寧ろ、今は声をかけないほうがいいのでは…。っは…やばい、今息吸ってんだっけ、吐いてんだっけ。乱れていく呼吸、ここで見つかったらまずい。覚束無い足取りで玄関へ向かおうとするものの音を立て膝をつき、這いつくばってこの場から遠ざかろうと ) (2023/2/1 21:48:15) |
jя. | > | っお、え、…? …あ、ぉかえり。きょも、何してんの ( ちらりと目線を送っていた扉の方からの物音。突然の音に驚いてまだ少し整っていない息、足早にそちらの方へと向かえば膝をつき這いつくばったきょもの姿。目を白黒させてなぜそのような格好に、と思ったが考えてみればさっきの首絞めを見てしまったのだろう。" あ、あ〜〜見ちゃった? " バツが悪そうに後頭部を掻き ) (2023/2/1 22:01:39) |
kym | > | ………、(なぜこんなにも平然としているのだろう。そして見つかったことに更に焦る。余計に呼吸ができなくなっていく。苦しげな呼吸音を響かせながら、ふるふると首を振り ) (2023/2/1 22:06:10) |
jя. | > | 気まずいとこ見せちゃってごめん ( 眉を寄せて頬を掻く。君の苦しげな呼吸に申し訳ないと目線を下げて目の前でしゃがみ、頭の高さをできるだけ近づける。自分では慣れているものの相手にとっちゃ驚くのは間違いないことだし、 ) (2023/2/1 22:09:27) |
kym | > | …っ、(必死に呼吸を取り戻そうともがく。心臓の音がうるさい。呼吸ができない。けほ、っ…あーやばい過呼吸…。何故かそこだけは冷静。自分の服を鷲掴みにし、吸うことも吐くこともままならないこの状態を脱したくて ) (2023/2/1 22:15:28) |
jя. | > | きょも、深呼吸。ゆっくり、ほら、吸って、…吐いて ( 君の息が荒くなっているのに気が付けば咄嗟に背中に手を添えてゆっくりと撫でる。どうにかその過呼吸から脱させてあげたくて、深呼吸を促し ) (2023/2/1 22:17:12) |
kym | > | …っ、は…(両手を床につき、四つん這いになってぽたぽたと零れ落ちるのは涙。見てしまった罪悪感か、呼吸の苦しさか。良く分からない。背を撫でる彼の手、いつもの優しい彼。咳き込みながら、彼の言葉に合わせるように ) (2023/2/1 22:21:53) |
jя. | > | よしよし、ちゃんと出来てんね。えらい。 ( 背中を摩る手は止めず、自分の言葉に合わせてくれるのに安堵。もう片手で頭を撫でてそこから頬へと。今は楽な体勢で、自分のせいでこうさせてしまった罪悪感で胸が痛いが、今は落ち着かせることが先決。 ) (2023/2/1 22:25:28) |
kym | > | …っは、ぁ…(肩を大きく揺らし、呼吸を取り戻していく。頬を撫でる手を涙で濡らしてしまうことに申し訳なさを感じながら、床についた手はそのままで ) (2023/2/1 22:29:13) |
jя. | > | うん、ん、落ち着いてきた…? ( 頬に伝う涙を指で拭いながら顔を上げてやれば目を合わせ、背中を撫でていた腕を君の脇の下に通せば、半ば無理矢理だがこちらに抱き寄せてやって ) (2023/2/1 22:31:45) |
kym | > | ………、(彼の言葉にこくり、頷く。尚も涙を零したまま、無理矢理に抱き寄せられれば、随分と体力を消耗したのか彼に全体重をかけ凭れて ) (2023/2/1 22:34:25) |
jя. | > | ん、そんなら良かった。…ごめん、きょも。さっきは ( ぎゅう、力強く抱き締めて再度背中を擦りながら謝罪の言葉を吐く。乗せられる体重だって今は気にならない ) (2023/2/1 22:36:27) |
kym | > | ……、(ふるふる、小さく首を振る。彼がどんなことをしようと、自分に何か言う権利などないから。"…おれも、似たようなこと、してるから…" ぽつり、そう呟いて ) (2023/2/1 22:39:40) |
jя. | > | んは、ん。でも、びっくりさせたよね? ( 似たようなことしてる、で驚いたけど。しかし何ともなかったらこうなりはしなかったのだから。人目気にせずしてしまった己の責任だと ) (2023/2/1 22:41:11) |
kym | > | …ん…(驚いたことには違いないけれど。それをとやかく言う権利も止める権利もない。彼の自由。だけれど虚無感が半端ない。こんなに近くにいても、彼の望むこと一つしてやれないんだ、俺は ) (2023/2/1 22:44:23) |
jя. | > | 大丈夫?きょも。( 髪を梳くように撫でながら声掛け。元から口数は少ないタイプだが、明らかに無い。余計な事をまた考えてしまっているんじゃないか、という勘。 ) (2023/2/1 22:49:33) |
kym | > | …大丈夫…(ぽつり、そう呟く。本当は大丈夫なんかじゃない。俺なんかが隣にいちゃいけないんだ。あぁ思考回路がショートしそう。"…かえる…" 消えそうな声で ) (2023/2/1 22:52:20) |
jя. | > | だいじょうぶじゃねぇだろ。…え?帰んの? ( 表情や声色から大丈夫では無いと理解するのに容易かった。小さな声だけれど、近くにいたことで聞き逃すことは無かったが、その言葉に目を見開いて復唱、そして疑問を ) (2023/2/1 22:54:51) |
kym | > | …かえったほうが、いいよね…(此方から問い返す。というか、帰るのも嘘。言えないことだから、嘘をついた ) (2023/2/1 23:05:23) |
jя. | > | なんでだよ、居てよ。用事ないんだったらさ ( 帰った方が? 方と言うのならば何かがあるってわけでも無いのだろう? 回した腕に力を入れて胸の中にがっしりと閉じ込める。全身で包み、よっぽどの事がない限り離してやらない。 ) (2023/2/1 23:07:26) |
kym | > | …用事、ある…( そう言えば、彼は離してくれるだろう。無理強いはしない、そんな彼だ。ごそごそとスマホを取り出すフリを ) (2023/2/1 23:12:26) |
jя. | > | …急いでるよーに見えねえけど ( スマホを取り出す腕を掴んで、ぽつり。後付けのような言葉に眉を顰めたまま、 ) (2023/2/1 23:16:47) |
kym | > | ……、(彼の言葉にどきっとする。ならば、彼の目の前で。掴まれた腕とは反対の手にスマホを持ち直し、表示させた番号に電話。数コールで出る、名も知らない、いつかの相手。"…いまから、あえる…?…すきにして、いいから…" きっと目の前の彼は、いつかの相手だと気付くんだろうな、鋭いから ) (2023/2/1 23:21:36) |
jя. | > | はっ、…?ちょ、っ!…コイツ今から用事あっから ( 君がいきなり通話をしだし、つぶやく言葉。は?は? 目を見開いて咄嗟にその手首を掴んで、相手に吐き捨てるようにして電話を無理やり切ってやる。何をしてるんだと言う顔をして見つめ ) (2023/2/1 23:24:24) |
kym | > | ………、(無理やり切られてしまう電話。"…じゅりだってしてたもん、おれだってしていいじゃん"お互い様、でしょ?なんて ) (2023/2/1 23:27:58) |
jя. | > | だからって今しなくなって、いーじゃん… ( お互い様等と言われてしまうと言葉に詰まってしまう。しかし、今目の前でそんな約束取り付けられてしまうと止めたくなる。実際はそんなことして欲しくないのだから ) (2023/2/1 23:31:26) |
kym | > | いま、したくなったんだもん…( "…おれぇ、は…じゅりのしてほしいこと、してあげれてないから、その戒め。…いーよね、首絞められてさ、すんの、分かるよ、すごい。" おれもされたくなっちゃったから、と ) (2023/2/1 23:35:02) |
jя. | > | したくなった、っつぅても、…駄目。俺といる時は他の奴に連絡とか許さない ( 手に握られた端末を取り床を軽く滑らせて遠くへ。再度抱き締め直して、強く、閉じ込めてやり ) (2023/2/1 23:38:32) |
kym | > | あ…( 遠くへと滑っていく端末に、思わず声を漏らす。"…じゅりと俺ってさぁ…?似た者同士だから、身体の相性はめっちゃ悪いよね、きっと" 閉じ込められた腕の中、自ら虚しくなるようなことを ) (2023/2/1 23:41:52) |
jя. | > | 相性悪いって、そんな事言うなよ。そんなこたぁないかもじゃん。…お互いにさ、分かってんなら色んなこと出来ると思うけど ( 君の言葉にううんと唸り、首元に顔を埋め、 ) (2023/2/1 23:45:11) |
kym | > | 相性、悪いよ…おれ、じゅりのしてほしいこと、できないもん( 色んなこと、なんてできそうにない。やっぱ、虚しい ) (2023/2/1 23:48:26) |
jя. | > | なんで俺にすんの主体で言ってんだよ、( かぷり、其の儘首筋に噛み付いて背筋を撫でやり、 ) (2023/2/1 23:52:49) |
kym | > | …っ、う…( 首筋を噛まれれば思わず声をあげる。"…っじゅりだって…してほしいたいぷ、でしょ…?" ぴくり、身体が震えて ) (2023/2/1 23:55:20) |
jя. | > | んは、気持ちよかったらなんでもいータイプ ( ちゅ、ちゅ、とリップ音とともに優しく首元に吸い付いてキスを落としていき、つぅ〜〜っと腰に指先を這わせて ) (2023/2/1 23:59:02) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、jя.さんが自動退室しました。 (2023/2/1 23:59:44) |
おしらせ | > | jя.さんが入室しました♪ (2023/2/2 00:00:16) |
kym | > | …っは、ぁ…( リップ音を鳴らして吸い付く首元。擽ったくて竦めてしまう。腰へと這う彼の指先に身を捩り、じゅり…と彼の名前を呼び ) (2023/2/2 00:02:24) |
jя. | > | んー?なぁに、きょも ( 目立たない喉仏。位置は曖昧だがそこを強く吸い赤い跡を残す。身をよじるのをいいことに、手のひらでゆっくりと身体の輪郭をなぞるように ) (2023/2/2 00:05:19) |
kym | > | …っ、ん…(喉仏の辺り、彼の唇が近付き、優しい痛みが突き抜ける。"…じゅりのもの、って、しょうこ…" 今だけは、そう思っていてもいいでしょ?彼の手のひらが身体を撫でれば、ぴく、びくん、と全身を痙攣させて ) (2023/2/2 00:08:56) |
jя. | > | そお、俺のもんってしょーこ。それ付いてるあいだは…いや、もっと付けよ。消えるまで他の奴んとこ行くなよ ( 白い肌に赤が主張しているのがなんとも扇動的。甘く噛み付いたあたりにまた口を寄せればぢゅっと音を立て鬱血させ。 痙攣する体に口角を上げながら上衣の中へと手を侵入させては肌をなぞりあげ ) (2023/2/2 00:11:09) |
kym | > | …消えたら、いっていーの…?( 更に鬱血痕を残す彼。これが消えれば、知らない誰かに抱かれてもいいのかと。するり、慣れた手つきで服の中をまさぐる彼。するすると肌を撫でる彼の細い指に、びくびくと反応して ) (2023/2/2 00:14:52) |
jя. | > | ……まぁ、消えるまで。 ( 腕の中に閉じ込めた君の質問に含みを持たせて答える。ここに毎日通う限りはその日毎に付けてやればいつまでも消えることは無いのだ。腹の辺りまで厭らしい手つきでなぞっていけば、へその辺から指先で胸元までゆっくり、ゆっくり、執拗に這わせて ) (2023/2/2 00:17:13) |
kym | > | …そう(何処か含みのある彼の答え。"消えちゃったら、じゅりどうするの…?" 少し不安げに、そう問い掛ける。厭らしい手つきで、ゆっくりと、焦らすように撫で上げられると、っあ、ぅ…と何とも可愛らしい声を漏らす ) (2023/2/2 00:20:57) |
jя. | > | 消えちゃったら? まぁ、消えねぇかなぁ ( 消えてしまったらなんて質問、消すつもりがないために思いつかなかった。なんならキスマークだけでは飽き足らず、そのマークを覆うように噛み付いて歯を強く食い込ませる。可愛らしい声、それが苦痛の声に変わってしまわぬよう、胸の頂のまわりをくるくると指の腹でなぞり ) (2023/2/2 00:24:07) |
kym | > | あぁっ痛…っ…んぁぁ…(消えない、なんて自信ありげな言葉。何処か嬉しくなる。ずっと残っていてほしいから。キスマークに噛みつき、歯が食い込めば、痛いと口にする。が、それを許さぬように、敏感なところは避け、くるくるとなぞるその行為に、甘い声で鳴き ) (2023/2/2 00:28:07) |
jя. | > | んふ、ふ( あぐ、あぐ、皮膚が噛み切れることは望んでいない為力強く噛めば弱めに噛みまた強く噛みと何度も繰り返し、くっきりと歯型の形で残す。自分の思惑通りに痛みを訴えるだけの声ではなく、甘ったるい嬌声が漏れ出ることとなった。くるくる指を回してる合間、偶にちょんと触れたりなんかして焦らし ) (2023/2/2 00:31:53) |
kym | > | あ、っん、ふ…(痛みに苦しむ声と、焦らされる快感による甘い声が入り交じる。時々触れられる、でも思うようには触れてはくれない、そんな状態でも、身体は正直に反応するようだ。ぴく、ぴくり、震わせ、彼の服を掴み、"…じゅり…っじゅり、ぃ…" 溶けてしまいそうな声で彼の名を呼び、懇願するように ) (2023/2/2 00:36:26) |
jя. | > | ん、なぁに?きょも ( 綺麗に残った歯型を舌先でなぞっても首元へのキスは止めず、蕩けた声で、甘えるように懇願するように呼ばれてしまえばこちらの声も糖度が増していく。君が言いたいことは分かるもののわざと乳輪をなぞるのみ、なんならそこから離れて柔らかい腹を撫でて ) (2023/2/2 00:41:06) |
kym | > | …ふたりで、きもちいこと、しよ…?( 甘い、甘い、彼の声。そんな声で呼ばないで、理性を飛ばしてしまいそう。吐息混じりに、上記のように。荒くなっていく呼吸、彼も堕ちてくれたらいいと、そっと彼の服に手を差し込んで ) (2023/2/2 00:45:26) |
jя. | > | ふは、ん。しよっか( 可愛らしい誘い方につい頬が綻んだ。ずっとこんな硬い床の上で座り込んでいた。流石にここではやれないだろ。服から手を引き抜いては " ベッド行こ " と、耳元呟いて、君の様子を伺う。姫抱きして連れていく気満々で、 ) (2023/2/2 00:50:30) |
kym | > | …じゅりとなら、どこでも、いーのに…(散々焦らされて、身体が疼く。軽々と姫抱きする彼、その首へと腕を回し、"…っ、はやくぅ…" ここまでしたなら、早くベッドへと連れていって、本能のままに、身体を重ねていたいから ) (2023/2/2 00:53:29) |
jя. | > | 俺がやだ。体痛めるじゃん ( 素直に首に腕を回してくれるのが嬉しくてスリスリと頭を寄せて寝室へと運び、慣れた手つきでベッドへと寝かす。そして、その上に覆い被さるようにして、額から頬、そして鼻先、に口付けを落としていき ) (2023/2/2 00:55:36) |
kym | > | …っふ、それもそうか、(身体を痛めるのはごめんだ、それならベッドがいい。さっさと寝室へと移動し、そっとベッドの上へと下ろされれば彼を見詰める。覆い被さるような格好に、頬が赤くなっていくのが自分でも分かる。ちゅ…ちゅ…と、額から順にキスを落とされれば、"…ここは…?" と唇指差し ) (2023/2/2 00:59:13) |
jя. | > | ん〜? …ふふ、後で ( 唇を指さして強請るような仕草にきゅんと胸が高鳴る。けれど、君の要望に応えてやらず、口端に口づけるのみ。片手を先程と同じように上衣にすぐさま侵入させて、焦らすと思いきやぴんっといきなり乳首を弾いてみる ) (2023/2/2 01:02:10) |
kym | > | ん………っはぁ…ん♡( あとで、なんてお預けを食らうと不服そうな表情。が、するりと彼の手が服の中へと侵入し、焦らすことなく乳首が弾かれると、大きく腰を浮かせて ) (2023/2/2 01:05:26) |
jя. | > | ぁは、めっちゃ腰跳ねた ( かわいーなんて漏らしながらきゅっと摘んでくりくりくりっと捻るように弄り回せば親指の腹で押し潰すなど、さっきとは打って変わり突起のみに刺激を与える。不服そうな表情には頬にキスをお見舞いしてやり ) (2023/2/2 01:08:41) |
kym | > | あ、っんぁ~、ん♡(次々と与えられる突起への刺激。さっき焦らされたことも相まって、何度も腰が浮き上がり、小刻みに身体を震わせる。"…じゅ、りぃっ…っきもち…っ…" 素直にそう口にすれば ) (2023/2/2 01:12:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、jя.さんが自動退室しました。 (2023/2/2 01:33:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、kymさんが自動退室しました。 (2023/2/2 01:38:18) |
おしらせ | > | kymさんが入室しました♪ (2023/2/2 07:36:52) |
kym | > | 昨日、おやすみできなかった… (2023/2/2 07:37:16) |
kym | > | いつ寝たんだろ…樹におやすみするまで起きてるつもりだったのに (2023/2/2 07:55:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、kymさんが自動退室しました。 (2023/2/2 09:18:57) |
おしらせ | > | jя.さんが入室しました♪ (2023/2/2 17:56:53) |
jя. | > | ねみぃーー (2023/2/2 17:57:05) |
jя. | > | まじでこの時間までずっと寝てた (2023/2/2 18:02:53) |
jя. | > | ヨージ全部午前ちゅーで終わってからさぁまあまあ…すぐ帰れたんだけど、人身事故巻き込まれると思わないじゃんな (2023/2/2 18:14:33) |
おしらせ | > | kymさんが入室しました♪ (2023/2/2 18:18:19) |
kym | > | ほんっとに打ち合わせ行きたくなくて、頑張ってって励ましてくんないかなーって勝手な理由で来たけど、許して。 (2023/2/2 18:20:06) |
kym | > | ほんと…ほんと、ここのふたりに頑張れって言われたら頑張れるからさ…って、めっちゃ甘えてんな俺。 (2023/2/2 18:21:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、jя.さんが自動退室しました。 (2023/2/2 18:40:37) |
おしらせ | > | jя.さんが入室しました♪ (2023/2/2 18:42:48) |
jя. | > | がんばれきょも! (2023/2/2 18:43:01) |
jя. | > | めっちゃ頑張っててえらっ!えっっら!!! (2023/2/2 18:43:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、kymさんが自動退室しました。 (2023/2/2 18:47:05) |
jя. | > | 頑張ってね、きょも (2023/2/2 18:55:19) |
jя. | > | んーーん。たくさん、お酒あんな、今日 (2023/2/2 19:57:21) |
jя. | > | ぁ〜〜まあなんだ。変な連絡をしてくるやつ居るよな。下心丸出しの連絡。流石に行くわけなくね、つー (2023/2/2 20:15:18) |
おしらせ | > | kymさんが入室しました♪ (2023/2/2 20:17:25) |
kym | > | 暗っ、怖っ、てかじゅり、お酒飲むの?酔っ払って置いてかないでね (2023/2/2 20:18:38) |
jя. | > | ンは、おかえりきょも〜、おいてかねーよ、まだ飲んでねえから (2023/2/2 20:19:24) |
kym | > | まだ外、ってか怖い、まだ、ってことは飲むんでしょ? (2023/2/2 20:20:19) |
kym | > | あ~~まじで!じゅりとほくとに両方固めてほしいわ今、なんか… (2023/2/2 20:24:01) |
jя. | > | のむよ、夕方寝ちゃったから夜寝れねえと困るし。 (2023/2/2 20:24:38) |
jя. | > | まじ、気ぃつけてよ?きょも (2023/2/2 20:24:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、kymさんが自動退室しました。 (2023/2/2 20:49:05) |
jя. | > | 無事に帰って来れるかどーか… (2023/2/2 20:49:19) |
jя. | > | ぁ゛もろにアルコールきた (2023/2/2 21:07:16) |
jя. | > | 喉が。 (2023/2/2 21:11:46) |
jя. | > | 中途半端に予定あっからぁ、なん、か、ダチとの、予定も合わなくてどーしよ、俺。行けねえの寂しい (2023/2/2 21:17:53) |
jя. | > | んんぁ、〜、きょも、これだいじょぶかな (2023/2/2 21:26:46) |
jя. | > | あー、だめだ、ダメな方によってる (2023/2/2 21:30:15) |
おしらせ | > | kymさんが入室しました♪ (2023/2/2 21:56:23) |
kym | > | もう酔ってんの?置いてかないっていったじゃん( 頬にちゅ ) (2023/2/2 21:57:22) |
jя. | > | ん、ん〜おいてかないって ( 首腕回しだきよせ ) (2023/2/2 21:59:18) |
kym | > | おいてってんじゃん、おれさびしー( ぎゅ、首元に顔埋め ) (2023/2/2 22:00:28) |
jя. | > | ねない、ねないから 置いてってない ( ぎゅう ) (2023/2/2 22:03:30) |
kym | > | …今日は俺がおやすみするのか…( ぎゅ ) (2023/2/2 22:04:04) |
jя. | > | ねないってば。きょも ( ぐりぐり) (2023/2/2 22:05:44) |
kym | > | どーかなぁ。なぁに?( なでなで ) (2023/2/2 22:06:36) |
jя. | > | おかえり、 ちゃんとかえってこれた? ( 背中とん ) (2023/2/2 22:11:01) |
kym | > | んーまぁ…なんとか?…たぶん、大丈夫だと、思いたい…( すり ) (2023/2/2 22:12:17) |
jя. | > | んは、んーでも、いまはなせてっから、だいじょーぶでしょ ( 頬ちゅう ) (2023/2/2 22:13:24) |
kym | > | …ん、そーだね( こっちは?と唇指差し ) (2023/2/2 22:14:20) |
jя. | > | …するぅ。( 唇にちゅー ) (2023/2/2 22:17:24) |
kym | > | …んー、っ…( ちゅ、ちゅう ) (2023/2/2 22:18:09) |
jя. | > | …ん、ん、( ちゅむちゅ ) (2023/2/2 22:19:19) |
kym | > | …っん、ぅ( っは、唇離し ) (2023/2/2 22:20:28) |
jя. | > | きょも、? ( 離れてく唇に、 ) (2023/2/2 22:21:19) |
kym | > | …ん?( 首傾げ ) (2023/2/2 22:22:20) |
jя. | > | もっとが いー ( 唇重ねてちゅぅ ) (2023/2/2 22:24:02) |
kym | > | え、っん…( 重なる唇に目を瞑り ) (2023/2/2 22:24:41) |
jя. | > | ふ、…んー♡ ( 啄むように口付け ) (2023/2/2 22:25:32) |
kym | > | …っ、ふ…( うっすら目を開け、口付け受け入れて ) (2023/2/2 22:26:40) |
jя. | > | ぁふ、…ん。きょも ( 頬に手を添えてかるくむに、ちゅちゅバードキス落として ) (2023/2/2 22:31:20) |
kym | > | ん、ん…?( バードキスに声漏らしつつ、名前を呼ぶ彼にん?と ) (2023/2/2 22:32:25) |
jя. | > | んひ、ふふ、んーやぁ? きょもぉ すきだな、て ( ぎゅうぎゅう、額すり ) (2023/2/2 22:35:30) |
kym | > | …うん、ありがと。( 好きだと言う彼にそう返す。額合わせる彼に微笑んでやって ) (2023/2/2 22:37:10) |
jя. | > | きょもは、? ( ぎゅぎゅぎゅ ) (2023/2/2 22:43:00) |
kym | > | …ん?( 困ったように眉を下げ、寂しそうに笑う。ぎゅ…控えめに彼をハグ ) (2023/2/2 22:45:18) |
jя. | > | きょーもは、( 強くぎゅう、 ) (2023/2/2 22:46:33) |
kym | > | …なぁに、酔ってんの?じゅり( とんとん、優しく背を撫でて ) (2023/2/2 22:48:49) |
jя. | > | よってない。きょもは、きょもは、おれのことすき? ( 肩顎乗せぐりぐり ) (2023/2/2 22:52:38) |
kym | > | …酔ってんでしょ?悪酔いはダメだかんね( ぐりぐりされれば優しく撫で ) (2023/2/2 22:53:49) |
jя. | > | よってないから、ねえ、ねえってば、きょも。きょもは、( はぐ ) (2023/2/2 22:55:16) |
kym | > | …きらいならこないでしょ。( ふふ、小さく笑いながら ) (2023/2/2 22:57:40) |
jя. | > | なぁん、なんで、なんでさぁ、すきっていってくんないの? ( 服にぎ ) (2023/2/2 22:58:16) |
kym | > | …いわなくてもわかるでしょ( 服握る彼の手に触れて ) (2023/2/2 22:59:37) |
jя. | > | いって、言ってよ。 ( その手にぎり ) (2023/2/2 23:00:53) |
kym | > | ………すき、だよ( ぽつり、目を伏せて ) (2023/2/2 23:02:04) |
jя. | > | ぁは、んふふ、ん、きこえなかった。もう1回、きょも( 手指絡めぎゅぎゅ ) (2023/2/2 23:03:00) |
kym | > | …今言ったって酔っ払って覚えてないでしょ、じゅり( 絡む指はそのままで ) (2023/2/2 23:05:04) |
jя. | > | おぼえてる、おぼえてるから、もっとちょーだいよ、すきっていって ( きゅぅっ指にぎにぎいじいじ ) (2023/2/2 23:06:08) |
kym | > | …すき、だよ( いってと言われれば小さく口にして ) (2023/2/2 23:08:16) |
jя. | > | ふは、んふふ、ぁは、きょもだいすき ( ほおゆるゆる ) (2023/2/2 23:09:48) |
kym | > | …のみすぎ、じゅり。( だいすき、か…。ぼんやりと考えながら ) (2023/2/2 23:10:40) |
jя. | > | よってない。のんでない。 ( ぎゅうぎゅう ) (2023/2/2 23:11:44) |
kym | > | のんでない、は嘘でしょ?帰るよ?まじで( ぎゅうぎゅう抱き締める彼にそんなことを ) (2023/2/2 23:13:06) |
jя. | > | やだ、かえんないで。のんだから、いっしょにいて ( ぐりぐり顔埋め ) (2023/2/2 23:14:19) |
kym | > | …酔った勢いで言うの、やめてよ…( 絞り出す言葉。顔を埋める彼を見詰めて ) (2023/2/2 23:16:58) |
jя. | > | ぅあ、ぁ、ごめん。でも、でも、おれほんとにきょも好き ( ぎゅうぎゅうう ) (2023/2/2 23:18:46) |
kym | > | …わかったから。( ぎゅうぎゅう、されるがまま ) (2023/2/2 23:21:59) |
jя. | > | ん、ごめん、きょも。やなおもいさせたよね ( はぐ、すり ) (2023/2/2 23:23:07) |
kym | > | …昨日は、言ってくんなかった、じゃん…( ぎゅ ) (2023/2/2 23:27:32) |
jя. | > | きのう。じゃ、きょ、きょうから毎日言う ( はぐぎゅう ) (2023/2/2 23:29:49) |
kym | > | …別にそういうことじゃないよ( ふぅ、はぐ ) (2023/2/2 23:31:13) |
jя. | > | きょも、きょも ( ぐりぐり ) (2023/2/2 23:33:23) |
kym | > | …なぁに?( なでこ ) (2023/2/2 23:34:56) |
jя. | > | いま、ごめん、めっちゃすきって言いたい気分。で ( はぐ、腕力込めて ) (2023/2/2 23:36:18) |
kym | > | …ん、そっか。わかった( なでなで ) (2023/2/2 23:38:17) |
jя. | > | ぁー、きょも、すき。すき ( ぐりり、はぐぎゅぎゅ) (2023/2/2 23:38:57) |
kym | > | …おれもすきだよ( 甘えたい気分なんだろうな。ぎゅ、抱き締め返して ) (2023/2/2 23:40:31) |
jя. | > | ん、はは、んふ。きょも ( ぎゅーー、体重掛けて ) (2023/2/2 23:41:40) |
kym | > | んゎ…( 彼の体重を支えきれず、そのまま後ろにぱたり ) (2023/2/2 23:42:37) |
jя. | > | あは、ふふー、かわいーきょも ( 頬撫で、鼻先ちぅちう ) (2023/2/2 23:44:14) |
kym | > | …かわいくないよ…( 鼻先にキスする彼にぽつり、呟き ) (2023/2/2 23:45:53) |
jя. | > | かわいーい、おれはすき ( 両手でわしゃわしゃ ) (2023/2/2 23:46:28) |
kym | > | じゃあおれは、もっとすき。( 言ってほしいのなら、沢山あげる。覚えているかどうか、怪しいけど ) (2023/2/2 23:47:58) |
jя. | > | ぅは、もっともっと好き、( 頬はむむ) (2023/2/2 23:49:51) |
kym | > | …いっぱい、すき( ふわり、微笑み ) (2023/2/2 23:51:20) |
jя. | > | ん、んー、きょも、すき。すき。すき ( 覆い被さりすりり ) (2023/2/2 23:53:16) |
kym | > | ……… (2023/2/2 23:53:39) |
kym | > | ………、( 覆い被さる彼の首に腕回して ) (2023/2/2 23:54:07) |
jя. | > | ん、きょも。うあー、すき ( 額あわせてぐりー) (2023/2/2 23:55:41) |
kym | > | …じゅり。だいすき。たくさん。( 語彙力なんてどっか置いてきた。深く息を吐き ) (2023/2/2 23:57:46) |
jя. | > | んはっ、だいすき、おれも (ぎゅぎゅう、目尻ちう) (2023/2/3 00:00:01) |
kym | > | ん、ありがと( 目尻に落とされる口付け、つい目を細めて ) (2023/2/3 00:01:25) |
jя. | > | うん、んふ、かわいい、きょもってほんとにかわいい( 撫で回し ) (2023/2/3 00:02:37) |
kym | > | …いいよ、そういうの( 可愛いなんて繰り返す彼に、もういいと ) (2023/2/3 00:03:30) |
jя. | > | なん、なにぁ? ( はぐはぐ ) (2023/2/3 00:04:46) |
kym | > | かわいくないから。( 覆い被さる彼に、かわいくないと ) (2023/2/3 00:06:05) |
jя. | > | かわいーよ、かわい、 ( ふるふる、口端ちゅ ) (2023/2/3 00:06:52) |
kym | > | かわいくないってば!( あ、やば…。"ごっごめん" 慌てて謝り ) (2023/2/3 00:08:36) |
jя. | > | なん、っ、…ごめ、ん ( びく、ふるふる) (2023/2/3 00:10:50) |
kym | > | …かわいくないんだよおれ、みにくいだけ、じゅりのこと疑って、しょーもないこと言っちゃう、ただの醜いやつなの…( ごめんね、びっくりさせて、と ) (2023/2/3 00:14:09) |
jя. | > | …んーん、そもそも、かわいーはおれのいけんだから、きょもの気持ちなんて関係ないの きょもはかわい ( ほおなで ) (2023/2/3 00:15:54) |
jя. | > | きょも (2023/2/3 00:24:30) |
kym | > | おれのきもち、かんけーないの…?( ぽつり、俺のことはどうでもいいのかと ) (2023/2/3 00:41:00) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、jя.さんが自動退室しました。 (2023/2/3 00:43:37) |
kym | > | ……おやすみ、かな…じゅりごめんね、おやすみ、ゆっくり寝てね( ぱさり、毛布かけ ) (2023/2/3 00:45:13) |
kym | > | …ちょーかっこわる… (2023/2/3 00:46:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、kymさんが自動退室しました。 (2023/2/3 04:39:58) |
おしらせ | > | jя.さんが入室しました♪ (2023/2/3 04:42:26) |
jя. | > | ねちゃた (2023/2/3 04:43:03) |
jя. | > | んー、ねむち (2023/2/3 04:43:22) |
jя. | > | 日付超えたあたりに寝たの俺、はやすぎる (2023/2/3 04:46:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、jя.さんが自動退室しました。 (2023/2/3 06:18:54) |
おしらせ | > | jя.さんが入室しました♪ (2023/2/3 17:37:54) |
jя. | > | ( くあ ) (2023/2/3 17:38:09) |
jя. | > | ねむい…な… (2023/2/3 17:52:06) |
jя. | > | ずっと見られてんの、ばぐぅ? (2023/2/3 18:37:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、jя.さんが自動退室しました。 (2023/2/3 19:03:45) |
おしらせ | > | jя.さんが入室しました♪ (2023/2/3 19:14:46) |
jя. | > | おちてた (2023/2/3 19:14:53) |
おしらせ | > | kymさんが入室しました♪ (2023/2/3 19:25:34) |
kym | > | おわっ、てないのに…( はぁ ) (2023/2/3 19:26:27) |
jя. | > | あ、きょも、ま、まぁ終わってなくても、とりあえずおつかれさま ( ぽんぽん ) (2023/2/3 19:32:53) |
kym | > | あ…あり、がと…( んん ) (2023/2/3 19:36:49) |
jя. | > | んはっ、えらい、えらい。 ( 頭撫で回し ) (2023/2/3 19:37:15) |
kym | > | …っふふ、じゅりやさしいね。 (2023/2/3 19:56:56) |
jя. | > | そらぁな!! ( わしゃわしゃ、髪ちゅ ) (2023/2/3 19:58:38) |
kym | > | でもぉ、だめだよ、甘えたくなっちゃうから、たまには突き放してくんないと( はは ) (2023/2/3 19:59:06) |
kym | > | きのー、みたいになっちゃうから、めっちゃ醜い奴だった昨日。自分でも思うわ。あーみっともないなぁって。てか、ちっちぇーなって。 (2023/2/3 20:03:16) |
jя. | > | 突き放す必要ねえじゃんべつに。甘えてよ、前からいーって言ってんじゃんきょも( 髪撫でいじいじ ) (2023/2/3 20:03:57) |
kym | > | いーって言われても気にすんの。嫌われたくないから( ちらり、見て ) (2023/2/3 20:21:41) |
jя. | > | 嫌いになんねぇって、好きだよずっと ( ぎゅーっ抱き寄せ ) (2023/2/3 20:22:33) |
kym | > | ……おれも、すき、だけど……( いつまでこうしていられんだろうね、なんて ) (2023/2/3 20:24:38) |
jя. | > | だいじょーぶだって、俺からはさ、嫌いになることはねえし、離れることもねえよ。( ぎゅう、背中とんとん ) (2023/2/3 20:30:48) |
kym | > | …そっか。( ぎゅ、すり ) (2023/2/3 20:38:11) |
kym | > | あ、あとただいま。 (2023/2/3 20:38:19) |
jя. | > | ふ、おかえりきょも。今日もお疲れ様 ( なでなで、はぐ ) (2023/2/3 20:39:14) |
kym | > | ん。じゅりに励ましてもらってるみたいで、今日は怖くなかった( はぐはぐ ) (2023/2/3 20:41:22) |
jя. | > | んふ、ふふ、それなら よかった ( 頬なで、 ) (2023/2/3 20:43:40) |
kym | > | …ねぇ樹?俺はさ…少しでも、樹の役に、立ててる…?傍にいて、よかったの…? (2023/2/3 20:46:42) |
jя. | > | なぁにいきなり。もちろん、…役に立ててるとかはそーゆーの対等な立場じゃなくて嫌だけど、ぜんぜん!いや、てか、逆に、むしろよそばにいてよ。おねがい (2023/2/3 20:47:48) |
kym | > | …もっと…しんたろー、とかのほうが、良かったんじゃないかなぁ…樹、楽だったんじゃないかなぁ、って…おもっ、て… (2023/2/3 20:50:21) |
jя. | > | 楽ゥってなによ。きょもといんのたのしーよ? (2023/2/3 20:51:11) |
kym | > | …そう…? (2023/2/3 20:51:59) |
jя. | > | そーだよ。俺嘘つかねえって! (2023/2/3 20:53:14) |
kym | > | …ちょっと落ち着くのにお風呂入ってくる… (2023/2/3 20:53:55) |
jя. | > | ん、あったまっといで (2023/2/3 20:54:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、kymさんが自動退室しました。 (2023/2/3 21:19:41) |
おしらせ | > | kymさんが入室しました♪ (2023/2/3 21:32:21) |
2023年01月30日 00時26分 ~ 2023年02月03日 21時32分 の過去ログ
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