「夜明けの向日葵①【ダロム大陸冒険記】」の過去ログ
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2023年02月02日 01時05分 ~ 2023年02月04日 01時31分 の過去ログ
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シャーリィ♀ナイト | > | 【まあ、殺さなきゃOK】 (2023/2/2 01:05:21) |
シグレ♀東洋の武士 | > | 【俺がてめぇをブッつぶす】 (2023/2/2 01:05:24) |
エリス♀魔銃使い | > | 【私は皆の闘いを見守ります♪】 (2023/2/2 01:07:33) |
シグレ♀東洋の武士 | > | 【私は酒場で絡んできたタイガーファングに向かうも一撃でやられて。敵の強さを引き立てる役】 (2023/2/2 01:07:44) |
エリス♀魔銃使い | > | 【・・・最初は笑】 (2023/2/2 01:07:53) |
シャーリィ♀ナイト | > | 【じゃあ私は盾を捨てて「両手持ち」を発揮して、一発派手にぶん殴る役で……】 (2023/2/2 01:08:58) |
リラ♀魔道士 | > | 【わたしは…勝てるかな。近接に持ち込まれたらまず勝ち目がないけど…!】 (2023/2/2 01:09:04) |
シグレ♀東洋の武士 | > | 【戦いを挑むが相手に左手だけで負けてしまう】 (2023/2/2 01:11:57) |
リラ♀魔道士 | > | 【色々悲しい…!?シグレさんの活躍してるところみたいなぁ…】 (2023/2/2 01:12:47) |
シグレ♀東洋の武士 | > | 【5人ですし、試合前にくっころかすまない枠が一番似合いそう】 (2023/2/2 01:14:09) |
エリス♀魔銃使い | > | 【ストーリーを楽しみます(*・ω・)マス♪さて・・・皆様お時間は大丈夫ですか??シグレの活躍を見たいです(活躍希望が2人目)】 (2023/2/2 01:15:08) |
リラ♀魔道士 | > | 【お夕寝したから、多分大丈夫…!なにかするの…?】 (2023/2/2 01:15:53) |
シャーリィ♀ナイト | > | 【多分、シャーリィは仲間を馬鹿にされてブチ切れて、「両手持ち」になって「“守る”必要がないからなッ!」と容赦なく攻撃しに行くパターンかと思います。時間は大丈夫ですよー】 (2023/2/2 01:16:13) |
エリス♀魔銃使い | > | 【個人的には、リラさんとは不完全燃焼だから、ちょっと・・・たべさせて貰いたいなー・・・なんて思ってたり( ˊᵕˋ*)】 (2023/2/2 01:17:01) |
シグレ♀東洋の武士 | > | 【噛ませ犬はいないと敵が引き立たないですし、怒るきっかけみたいな……そろそろ落ちますね】 (2023/2/2 01:17:11) |
おしらせ | > | シグレ♀東洋の武士さんが退室しました。 (2023/2/2 01:17:14) |
エリス♀魔銃使い | > | 【シグレさんお疲れ様でした!って早い!?】 (2023/2/2 01:17:41) |
リラ♀魔道士 | > | 【シグレさんはお疲れ様です…!】 (2023/2/2 01:17:58) |
シャーリィ♀ナイト | > | 【お疲れさまでした。 ……噛ませになるのはシャーリィもですけれどね!ぐわああーーっ!が適度にないと、防御役は無敵ロールになっちゃう】 (2023/2/2 01:18:05) |
リラ♀魔道士 | > | 【エリスさんが既に狙ってた!?…まぁ、昨日は途中だったもんね…?】 (2023/2/2 01:18:46) |
エリス♀魔銃使い | > | 【シャーリィは攻撃したら絶対強い・・・w】 (2023/2/2 01:18:53) |
エリス♀魔銃使い | > | 【途中だったから・・・なんでもするって言ったし、ね・・・?】 (2023/2/2 01:19:47) |
シャーリィ♀ナイト | > | 【普段は守りに徹する方が効率的ですからね! 私は二人を見守らせて頂きます(】 (2023/2/2 01:20:12) |
リラ♀魔道士 | > | 【シャーリィさん、ボロボロになりつつ最後に反撃とかして勝って欲しい感…!】 (2023/2/2 01:20:19) |
リラ♀魔道士 | > | 【た、確かに言ってたけど…!ほら、エリスもリラも魔力使い切ってヘトヘトだし、ね?】 (2023/2/2 01:20:48) |
エリス♀魔銃使い | > | 【対人戦ロルは、確定ロルを避けつつ、基本的には相手に対応を投げて出し合うって言うバランスが難しいから楽しい♡】 (2023/2/2 01:21:11) |
リラ♀魔道士 | > | 【対人ロル、相手を立てたいから攻撃よくあたってボロボロになるんですよね、わたし。(めそらし…)】 (2023/2/2 01:22:01) |
エリス♀魔銃使い | > | 【エリスは今回まだ魔力的には余裕なんですよ・・・使用回数12回の化け物は伊達じゃない・・・!】 (2023/2/2 01:22:14) |
シャーリィ♀ナイト | > | 【構わん。やれ<ヘトヘトだし~】 (2023/2/2 01:22:38) |
エリス♀魔銃使い | > | 【私の立てたフラグのせいで、シャーリィが死にかけちゃったのはショックだったw】 (2023/2/2 01:23:32) |
リラ♀魔道士 | > | 【リラは魔力全部出し切ってたのに…!?ぐぬぬ…チート能力者め…】 (2023/2/2 01:24:08) |
リラ♀魔道士 | > | 【シャーリィさんにはよく聞く火傷の塗り薬全身に塗ってポーションいっぱいかけないと…】 (2023/2/2 01:24:52) |
エリス♀魔銃使い | > | 【エリスのキャラ設定的に強者でやれるからね(ダイス運のみ)ふふり・・・】 (2023/2/2 01:25:03) |
シャーリィ♀ナイト | > | 【……治療と称してお薬ローションプレイとかする気でしょう!ウ=ス異本みたいに!ウ=ス異本みたいに!】 (2023/2/2 01:25:30) |
エリス♀魔銃使い | > | 【エスリーンさんがいないとシャーリィが薄い本になっちゃうw】 (2023/2/2 01:25:53) |
リラ♀魔道士 | > | 【リラはそんな事しないいい子だから!?】 (2023/2/2 01:26:00) |
エリス♀魔銃使い | > | 【多分犯人はヤス(エリス)】 (2023/2/2 01:26:26) |
シャーリィ♀ナイト | > | 【わかってますwお約束のネタですw】 (2023/2/2 01:26:33) |
エリス♀魔銃使い | > | 【リラが、そういう悪い子になっちゃうのはこれからエリスに堕とされてからですよ♪】 (2023/2/2 01:27:47) |
リラ♀魔道士 | > | 【シャーリィさんに無自覚にそういうことしよ()】 (2023/2/2 01:27:58) |
エリス♀魔銃使い | > | 【しまった、元からだったw】 (2023/2/2 01:28:19) |
リラ♀魔道士 | > | 【あと、リラはそう簡単に堕ちたりしませんからね…!】 (2023/2/2 01:29:20) |
シャーリィ♀ナイト | > | 【オーノー!お薬ローションプレイでくっころ展開からの快楽堕ちになってしまう……】 (2023/2/2 01:30:16) |
エリス♀魔銃使い | > | 【簡単に堕ちたら、面白くないですよっ・・・!ただ、多分エリスの好みストライクだから、徹底的にされます(オイ】 (2023/2/2 01:31:03) |
リラ♀魔道士 | > | 【仲間内でくっ殺展開!?】 (2023/2/2 01:31:15) |
エリス♀魔銃使い | > | 【シャーリィは甘えんぼですもんね・・・♡】 (2023/2/2 01:31:38) |
リラ♀魔道士 | > | 【エリスさんのぐいぐいは…誰に対しても変わらない気が…(ぽそ)】 (2023/2/2 01:32:02) |
シャーリィ♀ナイト | > | 【いやん(*ノノ)】 (2023/2/2 01:32:42) |
リラ♀魔道士 | > | 【可愛い一面がありそう…?】 (2023/2/2 01:33:39) |
エリス♀魔銃使い | > | 【シャーリィとエッチすると・・・ねぇ?可愛がりたくなっちゃう♡】 (2023/2/2 01:34:38) |
リラ♀魔道士 | > | 【黒百合の花束ってもしかして…エリスさん総攻めなのでは…】 (2023/2/2 01:36:09) |
エリス♀魔銃使い | > | 【ぐいぐいは変わらないけど、エリス的にリラには、惹かれてる描写です(っ ॑꒳ ॑c)】 (2023/2/2 01:36:11) |
エリス♀魔銃使い | > | 【・・・そういえばまだ攻めて貰って、ないっ・・・!】 (2023/2/2 01:36:49) |
リラ♀魔道士 | > | 【まぁ、でも…リラが気に入って貰えてるなら良かった…?】 (2023/2/2 01:37:30) |
シャーリィ♀ナイト | > | 【ま、まあ、いずれリラさんともエッチの機会を……!】 (2023/2/2 01:38:06) |
エリス♀魔銃使い | > | 【団員同士のえっちは自由ですからねー♪】 (2023/2/2 01:39:09) |
リラ♀魔道士 | > | 【シャーリィさんをリラが鳴かせる展開…?その逆かな…?】 (2023/2/2 01:40:43) |
シャーリィ♀ナイト | > | 【さあ、どうなるでしょう……?】 (2023/2/2 01:41:11) |
エリス♀魔銃使い | > | 【シャーリィ・・・が今の所攻めるイメージが、湧かない・・・!楽しみにその時を見てます♪】 (2023/2/2 01:42:13) |
リラ♀魔道士 | > | 【わたしはどっちでもいけるし、その時になった時が楽しみですね…♪】 (2023/2/2 01:43:04) |
シャーリィ♀ナイト | > | 【そうですね……!っと、そろそろ時間です故失礼します。果たして黒百合の花束は無事に立ち上がれるのか……!】 (2023/2/2 01:43:42) |
リラ♀魔道士 | > | 【シャーリィさんはおやすみなさい…♪また遊んでくださいね…♪】 (2023/2/2 01:44:21) |
エリス♀魔銃使い | > | 【次回、○○死す!デュエルスタンバイ!】 (2023/2/2 01:44:39) |
エリス♀魔銃使い | > | 【お休みなさいませー!また遊んでください!】 (2023/2/2 01:45:27) |
シャーリィ♀ナイト | > | 【「私は、絶対、諦めない……!」 To Be Continued ノシ】 (2023/2/2 01:45:32) |
おしらせ | > | シャーリィ♀ナイトさんが退室しました。 (2023/2/2 01:45:40) |
リラ♀魔道士 | > | 【して…エリスさんはどうします…?(きょと…)】 (2023/2/2 01:46:04) |
エリス♀魔銃使い | > | 【どうしましょうかね・・・リラさん?】 (2023/2/2 01:47:35) |
リラ♀魔道士 | > | 【わたしはお任せしますよ?えっちでも、それ以外の遊びでも、解散でも…?】 (2023/2/2 01:49:38) |
エリス♀魔銃使い | > | 【・・・したい、ですよ。シたりないですし。】 (2023/2/2 01:51:31) |
リラ♀魔道士 | > | 【じゃあ…シちゃいます…?】 (2023/2/2 01:52:58) |
エリス♀魔銃使い | > | 【・・・はい♡シチュエーションは・・・治療でシャーリィが別部屋に泊まってて1人でいるエリスの所にリラが尋ねてくるって感じでも良いですか|´-`)チラッ】 (2023/2/2 01:56:15) |
リラ♀魔道士 | > | 【ん、分かりました…!どうしましょ、迷惑かけてごめんみたいな、弱気な感じがいいか、魔力損耗で火照った感じがいいか…】 (2023/2/2 01:57:43) |
エリス♀魔銃使い | > | 【両方で行きますか・・・!そんな状態のリラがエリスの所に来てくれるっていうシチュが燃えますw】 (2023/2/2 02:00:20) |
リラ♀魔道士 | > | 【両方!?強欲だぁ…エリスさんがリラ好きすぎる…(?)】 (2023/2/2 02:01:48) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、リラ♀魔道士さんが自動退室しました。 (2023/2/2 02:02:39) |
エリス♀魔銃使い | > | 【エリスのガチ恋かもしれませんねっ私から回しますー!】 (2023/2/2 02:03:27) |
エリス♀魔銃使い | > | 【あれ??】 (2023/2/2 02:03:45) |
おしらせ | > | リラ♀魔道士さんが入室しました♪ (2023/2/2 02:04:01) |
リラ♀魔道士 | > | 【リラが自然と逃げた…(?)ただいまです。とお願いします…!】 (2023/2/2 02:04:32) |
エリス♀魔銃使い | > | 【よ、よかった・・・おかえりなさいませ!逃げられたw】 (2023/2/2 02:04:54) |
エリス♀魔銃使い | > | 今日のクエスト、失敗しちゃったな・・・(全員、生きて返す事には成功した、が。このパーティでの初めての失敗は流石に堪えて。下着姿で広いベットに寝ながら悶々としてしまう。)気分転換、しなきゃ・・・!(気を取り直そうと、1人でシてしまおうといつものディルドに手を伸ばそうとして) (2023/2/2 02:05:27) |
リラ♀魔道士 | > | (みんなが寝静まった夜、コンコン、とエリスの部屋の扉を控えめにノックしては起きているかを確認するように扉の外から聞きなれた声が聞こえ…)エリス、まだ起きてたりする…?起きてたら、ちょっと話がしたいんだけど……。(自分の無力さを痛感し塞ぎ込んでいたのかいつもよりも少しだけ震えた声できっと起きているであろう彼女からの返答を扉の前で待ってみる…。) (2023/2/2 02:09:19) |
エリス♀魔銃使い | > | リラ・・・?起きてるよ、どうぞ?(ノックに応えると部屋に入ってくる様子は、酷く落ち込んでいるように見えて。)どうしたの?眠れない?(下着姿のまま迎え入れつつ、自分が寝ていたベットに腰掛ける様に促す) (2023/2/2 02:15:01) |
リラ♀魔道士 | > | ン…眠れないっていうか…今日、わたし、少しも役に立たなくて、守ってもらってばっかりだったのすごく申し訳なくて…エリスにも守ってもらったし…(既にほんのりと熱に浮かされた瞳で隣に座るエリスの顔をじっ…っと見つめては落ち込んだ様子でエリスへと寄りかかり…) (2023/2/2 02:17:46) |
エリス♀魔銃使い | > | (弱気に、申し訳なさそうに口にする謝罪の言葉を首を振って否定する。)そんな事ないよ・・・リラは、凄く頼りになってる。(熱っぽくしなだれかかってくるリラを胸で受け止める様にして抱きしめる。その瞳に見つめられ、激しく心が揺さぶられる感覚。いつもの自分じゃない、が・・・)んっ・・・(そのまま唇を重ねる。恐らく魔力消費過多で身体が疼いている筈のリラを楽にする為に静かにリラを押し倒した。)・・・私、リラと、したいな?(ブラを外すと乳房がぶるん・・・と零れ落ちて) (2023/2/2 02:29:51) |
リラ♀魔道士 | > | ん、っ…ふ…ぁ…(突然唇を奪われては驚きつつも受け入れ、ベッドに押し倒される。)今日…帰ってくる時から…ずっとこの前エリスとお風呂入った時、みたいに身体うずいて…困ってた…。エリスなら治め方…しってる、よね…。(じぃ♡とエリスの瞳を見つめ返しつつ、そんなことを言うものの、エリスの乳房が顕になっては一瞬そちらに視線が向き…)………ン、エリスがしたい、なら…いいよ。いっぱい、して…♡ (2023/2/2 02:34:48) |
エリス♀魔銃使い | > | (リラの可愛い申し出と、それを言い出す積極的な様子に酷く、興奮を覚えた。)知ってる、よ?いっぱい、教えてあげる、ね・・・♡んっ・・・ちゅ♡(手首を抑える様にして拘束しながらキスの雨を唇、顔、首筋、鎖骨に執拗にふらせて)気持ち、いい・・?(刺激としては物足りないだろう事はわかっているが、そうして抑えていないと、目の前の可愛い少女をめちゃくちゃに犯してしまいそうで。) (2023/2/2 02:41:22) |
リラ♀魔道士 | > | んっ…ぁ…♡えり、す…♡そんな、キス、ばっかり…♡(エリスに両手首を押さえつけられては元々抵抗できるほど力がある訳でもないが抵抗することなくエリスの口付けを受け入れ、唇が肌に触れる度にぴく♡と小さく震えて…♡)気持ち、ぃ…けど…もっと、ほしい…♡エリスが考えてること、全部シて…?(エリス自身の枷を外したい訳では無い。それでも、何度も口付けを落とされ、もどかしい感覚が強くなれば自然と口からオネダリの言葉が溢れてしまう…♡身体の火照りによって溶かされ、潤みの増した灰色の瞳でじ…♡っと何やら我慢している様子のエリスを見つめ…♡) (2023/2/2 02:48:25) |
エリス♀魔銃使い | > | (頭の中で何かが壊れるような音が聞こえた気がしていた。リラの服を少し乱暴に脱がしせて下着1枚だけにしてしまうと、エリスの口から抑えきれない興奮が滲み出ていて)はぁっ♡はぁっ・・・リラが可愛くて、もう、我慢できそうにないの・・・♡ごめん、ね?(ベットの何故か備えつけてある手枷をリラにつけ、その唇を貪る様にキスをして。魔力を込めると強い振動を生み出す、すべすべした石をテープでリラの乳首に固定し、急速に魔力を込める。次の瞬間、通常では考えられないくらいの振動を石が生み出し、リラの乳首を強く刺激し始めた) (2023/2/2 02:58:09) |
リラ♀魔道士 | > | エリス、なに、これ…なんでこんなもの…っ!?♡ひ、ぁっ!?なに、こんにゃ…しらな、ぃっ♡ふあぁっ…♡(頭の上で両手を合わせるようにして手枷で拘束されてしまえばわざわざそのようなことをする理由がわからずに首を傾げていたものの、それだけではなく何やら見たことの無い魔石が乳首に固定される…。不思議そうに見つめていたのもつかの間…エリスの魔力によって振動し始めたその刺激に身体を震わせながら甘い声を漏らし…♡) (2023/2/2 03:04:50) |
エリス♀魔銃使い | > | (身を捩らせながら感じているリラの秘部は最早下着の意味をなしていないくらい濡れてしまっていて)すごく、えっちな事になってるよ・・・♡(するり、と下着の中に手を侵入させるとクリトリスを潰しながら秘部を指で掻き回す。少しづつ、壊れていく様を愛しそうに見つめて。) (2023/2/2 03:11:23) |
リラ♀魔道士 | > | え、りすっ♡ひゃ、ぅ…♡ん、んっ…♡そんな、とこ…さわっちゃ、だ、めっ♡あ、ぁっ…♡(両方の乳首を刺激されているだけでもリラには快楽の容量限界ギリギリだったのにも関わらず自分ですら触ったことの無い秘部を遠慮なく触るどころか指をナカに侵入させクリごと潰すように掻き回されてしまえばがく、がくっ♡と腰を浮かせ、エリスの指から逃れるように腰を動かし…♡トロットロに溶かされたお口は普段では想像できないような甘く可愛らしい嬌声がとめどなく溢れ…♡) (2023/2/2 03:17:24) |
エリス♀魔銃使い | > | ・・・もう一個、同じ魔石あるんだけど・・・どこにつけると思う?(リラの足を強制的にM字に開かせて下着を取り去り、そっと、クリトリスに固定したかと思えば、情欲に満ちた瞳でリラを見下ろしていた。)いっぱい、イこうね♡(強めに、魔力を込めた。乳首で振動している石と同じ位・・・いやそれ以上の刺激が加えられていく。それこそ壊れてしまいそうな刺激がリラの身体を蹂躙していく) (2023/2/2 03:22:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リラ♀魔道士さんが自動退室しました。 (2023/2/2 03:42:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エリス♀魔銃使いさんが自動退室しました。 (2023/2/2 03:47:20) |
おしらせ | > | リラ♀魔道士さんが入室しました♪ (2023/2/2 03:50:25) |
リラ♀魔道士 | > | ま、まだ、そんなのあるなんて、聞いてにゃ…♡ぁっ♡ひゃ、め♡それ、だめっ…♡ひあぁっ…♡(エリスによってクリにも魔石を固定されて、魔力によって振動が開始されてはその無機物的な揺れに腰、耐えられずにがくっ♡がくんっ♡と腰を浮かせながら簡単にイッてしまい…♡全身、エリスによって虐められ、快楽を教えこまされていき…♡) (2023/2/2 03:54:30) |
リラ♀魔道士 | > | 【落ちちゃったけど…エリスも寝たみたいだし、ぎりぎり、せーふ…?遅くまでありがとね…】 (2023/2/2 03:55:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リラ♀魔道士さんが自動退室しました。 (2023/2/2 04:20:15) |
おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが入室しました♪ (2023/2/2 12:11:14) |
エリス♀魔銃使い | > | 【こんにちは・・・寝落ちやらかしてごめんなさい|´-`)チラッまたお相手よろしくお願いします(*・ω・)マス♪】 (2023/2/2 12:12:18) |
おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが退室しました。 (2023/2/2 12:12:45) |
おしらせ | > | シャーリィ♀ナイトさんが入室しました♪ (2023/2/2 18:31:15) |
シャーリィ♀ナイト | > | 【ソロ……というには少し長すぎますが。ミラーマッチモンスターのサンプルも兼ねて?不味かったら夢落ち扱いということで……】 (2023/2/2 18:31:50) |
シャーリィ♀ナイト | > | (『自分に打ち勝つ為に少し行ってくる』――書置きを残して、痛みの残る身体を無理矢理気力と自分の無力への怒りで奮い立たせて足を進ませていく。かつて母は言っていた。大工さんが高い所から落ちた時、まずどうするか――歩けるようになったら、落ちたのと同じ高さまで登らせるのだという。そうしないといつまでも高い所に登れなくなってしまうのだとか。その言葉が正に今、身に染みている。一つの敗北で養生する前に、勝負の場にまた上がらなければいけない。魔力を絞り出し『草薬-ヒーリング・リーフ-』の術を限度まで使い、魔力が戻ってはまた限度まで使ってと繰り返し、ある程度まで回復させ。防具を一切つけることはなく、唯一温情で残された突撃槍を手に、ストック品の量販品の手斧を腰に下げ、鎧も盾も捨てたナイトとしては最弱の姿で向かう先は、一つの洞窟だった。突撃槍を振り回し、洞窟の岩壁諸共に襲い掛かる有象無象のザコ敵を蹴散らし、本調子でない身体を引きずりながら己の怒りで奮い立たせ向かう。この洞窟には暫くいるのだ。あのモンスターが――) (2023/2/2 18:32:01) |
シャーリィ♀ナイト | > | やっと、見つけた……!(最深部にてふよふよと浮かび上がっているものは、全長1メートル程度、金属の鈍い輝きを放つ一つの球体だった。何もしなければただただ無害なオブジェでしかないそれには、ある一つの厄介な特質があった。それは――)……最高の相手じゃあないか……!今、私が一番叩きのめしたい奴なんだから、なぁ……!(球体が変化した姿を見て、脳内から分泌される快楽物質が蓄積した疲労と痛みを先送りにし、突撃槍の柄を両手で強く握り締める。何しろ球体が変化した姿は、黒百合の花束のナイト、シャーリィその人だったのだから。ご丁寧に装備まで同じであり、鎧も盾も持たず、両手で突撃槍を握る姿も何から何まで同じ。そう、その魔物の名は「ミラーマッチャー」――戦意を向けて来た冒険者が来れば、その冒険者と同じ数に分裂し、その姿と装備を真似て、その上で個々の能力をコピーする。名の通りミラーマッチを仕掛けてくる怪物であり、討伐ランクは上下では測れない、正しくEX(規格外)の魔物だった) (2023/2/2 18:32:09) |
シャーリィ♀ナイト | > | (こうして姿を突き付けられると、何とも惨めなものだ。鎧も盾も無く、仲間を守る盾として最後まで勤め上げられず、満足な矛ともなり得ることのない虚飾の姿。人形のように無表情な、冷たい眼差しの自分がまるで訴えているようだ。「護りのないお前など、唯の独活の大木……いや、独活の方がまだマシだ」と。無力さを突き付けられている――被害妄想といえば被害妄想なのだが――自分に向けて、早速コピーが槍を突き出してくる)ッ……!(ガキィインッ……!甲高い金属音が洞窟の最奥でコダマし、鼓膜から脳髄を嫌に響かせる。咄嗟に突撃槍を横殴りに合わせ、強引に受け流すも痛烈な突き出しと突撃槍の重量を叩いた衝撃が、筋肉と骨に軋みを入れていく。ミラーマッチャーにも欠点は幾つかある。その内の一つが、オリジナルと比べて八割の力量しか持てないということだが――その八割とは、オリジナルが万全の体調である時の八割である。今のように傷の癒えず、本調子ではない自分と本調子の八割では――後者の方が上回っているのは、自明の理、という奴であり、のっけから命の危機を感じさせられる) (2023/2/2 18:32:18) |
シャーリィ♀ナイト | > | くっ……!このっ……!(更にミラーマッチャーというのは表情が一切変わらない。ダメージによる怯み自体はあっても、表情などで反応が分かりにくいのだ。それが存外にプレッシャーとなり、弾いたかと思えば怯んでもないかのように踏み込み、容赦なく突き込んでくるコピーを相手に只管に防戦一方。勢いよく、頭部へ、足へ、その時々に応じて出来た隙へ寸分の狂いも無く突き込んで来て、此方が相手の突撃槍を自分の突撃槍で上から抑え付けようとしても、それを簡単に横へ逃れては流れるように刀身での殴打を仕掛けてくる)がっ……!(今もこうして、腿の辺りを盛大に打たれ体勢を崩す――悔しいが技量は上だと言わざるを得ない。とはいえ、コピーに出来ることはオリジナルには十分出来るので、逆を言えば相当な参考にもなる。こんな状況だというのに、相手の動き――ある意味自分の動き?――がこの上なく参考になるというのが、本当に悔しくもあり。体勢を崩した自分へとトドメを刺しに突き込みに掛かるコピーを見据えると、咄嗟に穂先を地面へ。切っ先を軽く突き立てるように己を支え、突き込まれた刀身を――握り込み、強引に動きを止める!) (2023/2/2 18:32:25) |
シャーリィ♀ナイト | > | (突撃槍は円錐状の刀身であり、刃として機能するのは尖った切っ先のみ。故に刀身自体は握り込もうと思えば握り込めるのが強みだ。……同時に自分もされないように、自分でやって自分で畏れもしつつ。相手の突き込みが再会される前に、強引に横に逸らしつつ踏み込み――軽く跳躍すると同時、長い脚で思い切り顔面を蹴りつける。これには流石に怯んだようで、数歩ほど後退するが……流石に追い打つことは出来ないようで、振り払われた突撃槍の刀身が眼前を過ぎ去り、それにまた自分も怯まされ、まんまと距離を取らされた。悔しいことだが、怒れば怒るほど、自然と頭が冴えていく奇妙な感覚)だ、がっ……!(今度は逆に、こちらから踏み込む。この好機に、体重を乗せた突撃槍の刺突を深々と突き刺してやれば如何にコピーの自分といえど重傷は免れない筈――だったが「『草縄-ウィキッド・ウィード-』」)ぅっ……!?(突如として足が引っ掛けられ、盛大に前のめりになっていく。足元に生成されたのは丈夫で複雑に編み込まれた草の縄。相手を転ばす自分の草魔法が一つだった――そしてオリジナルの足を引っ掛けることに成功したコピーは、突撃槍を構え……) (2023/2/2 18:32:35) |
シャーリィ♀ナイト | > | (――ああ、そうさ。気付いていた。自分なら、間違いなくそうすると。だから)……お、おおおおっ!!(アンダースローで、突撃槍を思い切り投げつける!転倒の勢いも乗せて投げ放たれた突撃槍がコピーを貫きに向かうも――コピーは槍に付いた護拳を盾に、上方へ槍をかち上げ、受け流していた。しかし)これも、だッ!(オリジナルが地を擦り転げると同時、風を切る音が響く――勢いをつけて投げ放たれていたトマホークが、コピーの喉笛に届かんとしていた)……くっ!(だがそれすらも、コピーは難なく叩き落す。必死に立ち上がったその時には、既にコピーが今度こそ終わりだと突き出した突撃槍が、オリジナルの腹を貫いた――!)ぐ、ぉぉぉっ……!(確かに腹は貫いた。だが土手腹とはならず、脇腹――丸ごとそこが抉れそうな衝撃に顔を顰めながらも、筋肉を引き締め、強引に固定してみせながら。先んじて背中から倒れ込むように、円錐状の刀身を掴んで引き寄せて。突き刺さった脇腹を支点、掴んだ手を力点、そしてコピーが握っている柄を作用点とし――槍からコピーを引き剥がしつつ、盛大に後方へぶん投げた) (2023/2/2 18:32:44) |
シャーリィ♀ナイト | > | ……!(だがそこはコピーか。投げ飛ばされるのと同時、投擲されていたトマホーク。だがそれを、槍の刀身を握り込みながら脇腹より抜つと、柄で弾き飛ばし。立ち上がりながら、栓の抜けた脇腹から血が流れ出し体力が急速に消耗していくのを感じながらも。奪った突撃槍を手に、壁に叩きつけられたコピーへと駆け出す。やはり草縄での妨害も来るが――気配を感じた時点でバックステップで躱す。脇腹から走る痛みが却って意識を研ぎ澄ませてくれていた。こうなっては得物を失ったコピーも逃げる他なく、今は脳内麻薬で一時的に全盛の力を発揮するオリジナルが、八割の力しかないコピーに追いつくは容易く。深々と突撃槍をそのまま残された力の全てを捧げるつもりで突き刺した――!)ぐ、ぅぅぅっ……はぁ、はぁっ……!(そして元々はコピーの得物だった突撃槍も、コピー自体も一瞬固まったかと思えば、派手に砕け散り周囲に金属片が落ちる。『鏡の鈍銀(にびがね)』と呼ばれる、使い勝手の良い金属素材だった) (2023/2/2 18:32:51) |
シャーリィ♀ナイト | > | っ……はは、これっぽっちか……まだ、足りない、なぁ……(散らばった金属片を拾い上げ力無く笑う。じゃあ弱い奴が一人で戦えばいいじゃないか――想定されるミラーマッチャーへの指摘の回答の一つがこれだ。撃破後のミラーマッチャーが落す金属片の質、量はオリジナルの力量、そして戦う人数に比例する。より強い者が数を揃えれば揃えただけ、落とす金属片の質は良くなり、量が採集できるのだ。だから傷を負ったシャーリィが命辛々に撃破した報酬としては、骨折り損の何とやら、でしかない。だが良いのだ。昨日より今日、今日より明日――強くなる為の第一歩。そして新たな目的の為に、それを集める為に。ミラーマッチャーが再出現(リポップ)する時にまた挑みに行くのだろう。……仲間達にそれを咎められるかどうかは、また別の話、でもあり)それに……虚しい、なぁ……ははは……(たった一人の勝利が、こんなにも虚しく味気の無いものだったなんて。激戦の末の勝利なのに、あまり嬉しくない。仲間の有難味を今、改めて重たく噛み締めながらも――だからこそより強くなろうと、脇腹を破いた服を包帯代わりに抑え、槍と斧を回収して一先ず帰還するのだった) (2023/2/2 18:33:00) |
シャーリィ♀ナイト | > | 【とまあ「お前まだ傷残ってんのに何やってんねん」なパワーレベリング回でした。ちなみにシャーリィが今回取った「鏡の鈍銀」は質・量を金貨換算して4枚程度。人数を揃えればグングン価値が上がりますが、ソロだとこんなものです】 (2023/2/2 18:35:36) |
シャーリィ♀ナイト | > | 【ではまた夜にでも……(時間があれば)】 (2023/2/2 18:35:49) |
おしらせ | > | シャーリィ♀ナイトさんが退室しました。 (2023/2/2 18:36:00) |
おしらせ | > | リラ??♀魔道士さんが入室しました♪ (2023/2/2 20:21:58) |
リラ??♀魔道士 | > | 【こんばんはっ…!今日は依頼とかも行かずに静かな感じっぽい…?】 (2023/2/2 20:22:35) |
リラ??♀魔道士 | > | 【今気がついたけど、またハテナしてる…】 (2023/2/2 20:29:07) |
おしらせ | > | リラ??♀魔道士さんが退室しました。 (2023/2/2 20:29:10) |
おしらせ | > | リラ♀魔道士さんが入室しました♪ (2023/2/2 20:29:24) |
リラ♀魔道士 | > | 【全くもう…】 (2023/2/2 20:29:33) |
リラ♀魔道士 | > | ⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯。(黒百合の花束の拠点の一角にある談話室。その中央に配置された暖炉の前のソファに腰をかけては目の前の机に数冊の魔導書や薬学書を山積みにしては1番上に置かれているものから順番に読み解き始める。談話室内にはぱちぱちと薪が燃える音と時折リラが本のページを捲る音だけを響かせた。特別、新しい魔法を覚えたい訳では無い。探し求めているものは地震が氷以外の魔法を扱うことが出来ない理由と、その改善点。)……。(市販のものではどれもそこに書かれている内容はほとんど同じ、少し苦手なだけ、適性がない、魔法自体使えないのうちのどれかばかり。1冊を読み終えた時点でうんざりとしたように大きく息を吐いてはすぐに別の本を読み始める。禁書でも読めたら、なんて悪いことを考えつつやはり類似したことばかり書かれているその1行1行に目を通していき…) (2023/2/2 20:34:14) |
リラ♀魔道士 | > | …そういえば。団長が言ってた対人戦。もう、誰か戦ったりしてるのかな…。わたしも力にはなりたいけど、チームのプライドもあるし、変なことできないよね。(2冊目の書物を読み解いている最中、ふと団長の書き置きに書かれていた事を思い出してはどこかで戦っているかもしれないチームメイトに思いを馳せる…。) (2023/2/2 20:46:09) |
リラ♀魔道士 | > | 確か、倒していいけど、殺しちゃダメなんだよね。格闘術とか使える人いたらすごく強そう。わたしの魔法も、だけど…刃物とか本気で振り下ろして致命傷を与えちゃう可能性とかあるから少し手を抜かないとだし。…そういうところも含めて実力、なんだろうね。 (2023/2/2 20:53:43) |
おしらせ | > | シグレ♀東洋の武士さんが入室しました♪ (2023/2/2 21:03:18) |
シグレ♀東洋の武士 | > | 【こんばんは】 (2023/2/2 21:03:27) |
おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが入室しました♪ (2023/2/2 21:03:31) |
エリス♀魔銃使い | > | 【こんばんわー!】 (2023/2/2 21:04:07) |
エリス♀魔銃使い | > | 【誰か闘いに行かないの??マダラさん・・・】 (2023/2/2 21:05:02) |
シグレ♀東洋の武士 | > | 【いきなりだがシグレは本来Aランク並みの力量もちですけど、弱体化の呪いの類でE~Dランク程度まで弱くなってますの】 (2023/2/2 21:06:40) |
エリス♀魔銃使い | > | 【なるほど・・・】 (2023/2/2 21:10:27) |
エリス♀魔銃使い | > | 【指名してほしいなぁ・・・多分対人戦飛びつくの私だけかもw】 (2023/2/2 21:12:58) |
シグレ♀東洋の武士 | > | 【細かい設定は後々固めるとして、黒百合の花束での最弱枠。本来の力?多分終盤辺りで取り戻すハズ……取り戻せるといいな(願望)】 (2023/2/2 21:13:23) |
エリス♀魔銃使い | > | 【ロルが上手すぎてうずうずするw】 (2023/2/2 21:13:40) |
エリス♀魔銃使い | > | 【シグレさん、戦って来なよ・・・!活躍の場だよ!】 (2023/2/2 21:14:22) |
エリス♀魔銃使い | > | 【確かに。5人選ぶのは・・・確かに微妙になっちゃうかぁ・・・】 (2023/2/2 21:15:23) |
シグレ♀東洋の武士 | > | 【いや、ここは強い順に5人がいいのではないかと思う。「バカな……」展開望むのならそれはそれで】 (2023/2/2 21:15:55) |
シグレ♀東洋の武士 | > | 【エロエロ展開でもして気分転換と思いましたが、暗く沈んだムードでなう】 (2023/2/2 21:18:20) |
エリス♀魔銃使い | > | 【私、ラビと戦って見たかったけど、挑戦してこようかな・・・!】 (2023/2/2 21:18:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リラ♀魔道士さんが自動退室しました。 (2023/2/2 21:18:44) |
シグレ♀東洋の武士 | > | 【しかし、釘をさされてしまった】 (2023/2/2 21:21:43) |
エリス♀魔銃使い | > | 【くっ・・・コロ!シャーリィもいないっ・・・!】 (2023/2/2 21:22:19) |
シグレ♀東洋の武士 | > | 【黒百合の花束の為にも他の人に行ってほしいですね】 (2023/2/2 21:22:41) |
シグレ♀東洋の武士 | > | 【ー悲報ー立候補者がいない定期】 (2023/2/2 21:25:01) |
エリス♀魔銃使い | > | 【エリス、出ますかー・・・!1番好戦的だもんね・・・】 (2023/2/2 21:25:13) |
エリス♀魔銃使い | > | 【新人って言ってたから新人同士に譲ろうとおもったけど】 (2023/2/2 21:26:07) |
シグレ♀東洋の武士 | > | 【新人ですか。ムードもないですがこういう時は同程度の実力でなくて一番弱そうなのに一番強い人を当てるのが得策】 (2023/2/2 21:27:52) |
エリス♀魔銃使い | > | 【あれ。退室ができない】 (2023/2/2 21:28:03) |
おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが退室しました。 (2023/2/2 21:28:09) |
おしらせ | > | シグレ♀東洋の武士さんが退室しました。 (2023/2/2 21:29:27) |
おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが入室しました♪ (2023/2/2 23:45:53) |
おしらせ | > | リラ♀魔道士さんが入室しました♪ (2023/2/2 23:49:11) |
エリス♀魔銃使い | > | 【あっ!挨拶しようとしたら消えたw】 (2023/2/2 23:50:46) |
リラ♀魔道士 | > | 【ど、どんまいです!とりあえず、気にせずに描写しちゃってください!】 (2023/2/2 23:52:01) |
エリス♀魔銃使い | > | 【リラのロルに合わせる感じで書き直そうかな・・・!あとは流れで・・・!】 (2023/2/2 23:52:44) |
リラ♀魔道士 | > | 【あ、わざわざありがとう…!たぶん本抱えたままソファですやすやしてるので…】 (2023/2/2 23:53:36) |
エリス♀魔銃使い | > | (先日の初めての敗北。戦術や、動きに問題はあったか。判断は的確だったのかを反省し、エリス自身は今回の事を冷静に乗り越えつつ、更なる精進のため気持ちを切り替えようとして談話室で本でも読もうかとした・・・が、そこには先客がいて)リラ・・・?(暖炉の前ですやすや眠っているその姿を見て不思議と気持ちが癒されるのを感じる)ふふ・・・こんな所でねてると、悪戯しちゃうよー・・・?(寝ているリラの頭を撫でて愛でてみれば) (2023/2/3 00:00:29) |
リラ♀魔道士 | > | ン……ぁ…えりす…?ごめん、少し寝てたみたい…。(軽く頭を撫でられながらなんだかんだで1番馴染みのある声が聞こえればまだどこか眠たげな様子でくし、くし…と目元を擦りながら声の持ち主の名前を呼びながらその顔を見上げて…)エリスも、この本読みたかった…?(まだ彼女の目的をわかっていないものの、わざわざ起こしたのなら腕に抱えられたこの本が目的なのだろう、と判断し、首を傾げながら聞いてみて…) (2023/2/3 00:05:34) |
エリス♀魔銃使い | > | ふふっ・・・おはよ♡(首を傾げながら此方をみているリラの唇をちゅっ、と優しく奪いながらリラの口内に舌を絡ませて一瞬だけ濃厚なキスをしてから、隣に自然に座って密着すると胸を押し当て)ん〜・・・?リラが何読んでたのか、気になっただけ♡(言ってる事とやってる事の乖離が酷いが、要するにリラのことを愛でて気分転換する事にしただけであった・・・) (2023/2/3 00:12:38) |
リラ♀魔道士 | > | ん、むっ!?…エリス…さすがにここは…人が来るから…(一瞬とはいえ、無防備な口内に舌の侵入を許し、舌を絡め取られては慌ててぐい…とエリスの体を華奢な両腕で押し返しながらぷい…とそっぽを向き…)何って…これは薬学書だけど…。(多分本当は本の内容なんてどうでもいいのだろうけれど、言葉の意味をそのまま受け取ったリラはエリスに表紙を見せるようにして…) (2023/2/3 00:16:27) |
リラ♀魔道士 | > | 【副団長が勝ったみたい、さすが…!】 (2023/2/3 00:17:00) |
エリス♀魔銃使い | > | 【エレナさんおめでとうです・・・!】 (2023/2/3 00:17:36) |
エリス♀魔銃使い | > | ふぅん・・・?皆が見てない所なら、いいんだね♡(他のメンバー達も比較的色々な所でエッチしてるから普通に襲いかかろうとしたが、そっぽを向きながら身体を押し返されてしまったのでちょっぴりしょぼんとしつつ、差し出してきた本をみて)薬学かー・・・ちょっとしか分からないかなー・・・。魔法の事ならなんでも相談に乗るよ♪私は、普通の魔法使いじゃないから体験談は話せないけど♪(異端の魔法使いである事は重々承知している。過去に普通に魔法を使おうとすれば、全く発動させる事ができず、知識だけなら相当調べた過去がある。) (2023/2/3 00:23:01) |
リラ♀魔道士 | > | …そういう意味じゃない。(必ずそう返してくるだろうと予測していたのか冷ややかな目線でじとー…っとしょんぼりしているエリスの顔を見つめて…)大丈夫、私も何かいい薬がないかって色々調べてるだけで、簡単な傷薬とか薬草のことくらいしか知識は無いし。…魔法…エリスのアレって、エリスが発動してる魔法、なの…?わたしの使ってる魔術とは全然違うものかと思ってたけど…(ふと思い立ったように聞いてみる。先日の戦闘でも目覚しい活躍をしたのは見ていたものの、始めてみたものだったので興味ありげに聞いてみて…) (2023/2/3 00:30:14) |
エリス♀魔銃使い | > | 私の魔法、気になってくれたー?(ジト目にゾクゾクしてしまったので悪戯心が更に芽生えてきて隙ありっ、とリラの背中に指を這わせてふぅー・・・と耳元に息を吹きかけ、パッと離れて答えていく。)そうだね・・・魔法の展開には「魔力を込める」、「使う魔法の属性、形を決める」、「呪文、コールを行う」、「魔法が発現する」っていう理屈があるけど、私の場合魔力が多すぎて最初の魔力を込めるって所から上手く行かないの。(そう言って掌に魔力を集中させ、氷玉を作ろうとするもそもそも冷気すら発生せず魔力が散っていく。)・・・こんな感じで。だから出来損ないの魔法使いだったんだー・・・ (2023/2/3 00:41:23) |
リラ♀魔道士 | > | っ…魔法使いなら、誰でも気になる…(背中を這う指先、耳元に吹きかけられる吐息によって思わず嬌声が漏れてしまいそうになるのを表情を歪めて何とかこらえては余計に視線の冷たさが増したような。)魔力が多すぎるのも大変なんだね…?…でも、それでどうやってあんなに大出力な魔法、使ってたの?(エリスの言葉に相槌を打つように頷き、目の前で実際に失敗してるのを見ては余計に気になった様子で少し前のめりに…) (2023/2/3 00:47:54) |
エリス♀魔銃使い | > | 色々試したんだけどね?イメージ力が足りないとか、集中力が無いとか言われて散々悩んだんだよ。(遠くを見るように過去を思い出すとロクな目にあっていない自分を思い出して複雑な表情を浮かべる)結局落ち着いたのが、今の形。(魔銃が一瞬手に精製されると、マガジン、弾丸まで正確に創られている事を見せて)「魔銃という形を通して魔力を込めます」、「マガジンに込められてる弾丸の魔力を使用するかどうか」、「使用する魔力量、属性を決めます」、「どんな形か、決めます」、「コール」、「魔法が実現します」っていう人よりも効率の悪い手段で魔法使ってるんだよ♪(通常の魔法よりも考える工程が多い事をアピールしてから、続ける) (2023/2/3 01:01:24) |
エリス♀魔銃使い | > | 予め、マガジンと弾に魔力を込めておいて「決められた量の魔力」を覚えてそれを増やしていくって形にしたらどんどんコントロールが上達して今の形になった・・・て感じかなー?(ふっ・・・と魔銃がこの世から消失する。)マガジンとか弾が消えないで残ってくれる理由は未だ研究中だよ♡(先程までの真剣な雰囲気はどこへ消えたのか。ふわっとした空気にもどって) (2023/2/3 01:01:44) |
エリス♀魔銃使い | > | 【凄い理論的なこと言ってるようで本質は言えてないけどこれで伝わるかなw】 (2023/2/3 01:04:56) |
リラ♀魔道士 | > | 人より工程が多いんだね…色々考えたりして、大変そう。…でも、そういう仕組みなら魔銃だけじゃなくて、他のものでも何か実現できたりしそう。間接的に魔力を込めるイメージが出来れば、だけど。(真面目な顔で話す顔をじ…っと灰色の瞳で見つめては工夫しててえらい。って何となく頭をなでり、なでり。)…それができるのは多分、エリスの魔力量がおかしいからだと思う。正直、ずるい。(ぽそ)……まだ全部わかってるわけじゃないんだね。なんか、そういうの研究するのも面白いかもしれない。(いつものふわふわとした笑みを浮かべるエリスに対してくす…♪とほんの少しだけ口角あげながら微笑みかけて…) (2023/2/3 01:07:22) |
リラ♀魔道士 | > | 【なんかこう、ニュアンスは伝わった!!()】 (2023/2/3 01:07:37) |
エリス♀魔銃使い | > | んー・・・杖とかだと、失敗しちゃうんだよねぇ・・・あと、私の魔力って普通に使うと散って消えちゃうから、マガジンから魔力引っ張って来ても、纏めるために普通にまた魔力は使うんだけどね?(結局、魔力量が多いから出来る戦闘スタイルではある事を示しつつリラに微笑みと共に頭を撫でられふにゃ・・・と、なってしまいながら灰色の瞳に吸い込まれてしまいそうな感覚を感じて珍しく目を逸らしながら)わ、私からしたら、普通に魔法が使えるリラがずるい、よ・・・?(顔が火照っている。暖炉の熱のせいかと、勝手に解釈して) (2023/2/3 01:18:15) |
エリス♀魔銃使い | > | 【よかった・・・!ニュアンスでおっけ♪】 (2023/2/3 01:18:36) |
エリス♀魔銃使い | > | 【思ったよりエリスがリラの微笑みにやられているっ・・・!】 (2023/2/3 01:19:48) |
リラ♀魔道士 | > | そう、なんだ?そこは人によって違う性質みたいなもの、かな。(魔力量でゴリ押ししているらしい、でも、それができるのも才能だし。と1人で納得。)…ありがと。でも、お互いにずるいって思ってるのって、なんか変な感じだね。(何故か顔を背けられてしまえばらしくない対応に不思議そうに首を傾げてはひょこり、と目を逸らした先、エリスの視界の中に入り込むように回り込んでみて)…どうしたの?エリス。 (2023/2/3 01:25:06) |
リラ♀魔道士 | > | 【意外と効果抜群でわらってしまった…!】 (2023/2/3 01:25:35) |
エリス♀魔銃使い | > | 【エリス、めっちゃリラの事好きねw】 (2023/2/3 01:27:19) |
リラ♀魔道士 | > | 【ですね、この前も全力で守ってくれたし…!】 (2023/2/3 01:28:22) |
エリス♀魔銃使い | > | っ・・・!(ひょこっと視界に入り込んでくる少女の顔を見てしまえば更に顔が火照る。動揺している自分を自覚する。何となく分かった。この目の前の少女に惹かれている自分がいる。なんだか気恥ずかしくなった。)・・・リラ。ちょっとついてきて?(静かに立ち上がると、リラの手を取って、談話室を出る。向かう先は自分の部屋。リラを伴って部屋に入ると同時に、少しだけ乱暴に唇を奪って。)んっ・・・、ちゅっ・・・(この子を、自分のものにしたいという黒い衝動が抑えきれず、激しいキスを続けてしまう) (2023/2/3 01:35:03) |
エリス♀魔銃使い | > | 【エリスの暴走入りますオイ】 (2023/2/3 01:35:33) |
エリス♀魔銃使い | > | 【意外と不器用なのでこんな感じで愛を伝えようとする形で行きますが、微妙だったら断ってくださいw】 (2023/2/3 01:36:30) |
リラ♀魔道士 | > | 【いつものだった…!たまには拒んでみてもいいかもだけど、多分、現状エリスに1番心開いてるし、受け入れてしまうリラがいる…!少しくらい抵抗してみようかな…】 (2023/2/3 01:38:53) |
リラ♀魔道士 | > | ン (2023/2/3 01:39:05) |
リラ♀魔道士 | > | ン…いいけど、どこかいくの…?(こて、と不思議そうに首を傾げつつ手を引かれるがままにあとをついていけばエリスの部屋へと連れ込まれてしまう。)わざわざお部屋でしか話せないこと、とか…あっt…ん、んっ!?…ちょ…っと…エリス…ちゅ…ま、まって…ぅ…だ、め……(部屋に入り、扉が閉じると同時に不思議そうにその後ろ姿を見つめながら声をかけてみた。が、その言葉を遮るように唇を奪われてしまえば驚いた様子で目を見開きながら後ずさる。当然、背後には扉があり、それ以上逃げることも出来なくなってしまえば形だけ、拒むように弱々しくエリスの体を押し返しながらなんども、何度も激しいキスを受け入れて…♡) (2023/2/3 01:44:02) |
エリス♀魔銃使い | > | んっ、ちゅうっ・・・っはぁ・・♡(扉にリラを押し付け、手を絡めて足の間に膝を立てながら敏感な所を刺激しながら何度も何度もキスする。いやらしく唾液が糸を引いて唇が離れると、エリスの目に情欲が宿っていて) リラが、可愛いから、いけないんだよ・・・我慢、できないのっ・・・(そういうと、リラの身体を膝に押し付ける様に上から力を込めて秘部をグリグリと刺激して) (2023/2/3 01:57:06) |
エリス♀魔銃使い | > | 【なかなかエリス、ヤバい子になってる・・・!】 (2023/2/3 01:57:53) |
リラ♀魔道士 | > | ん、んっ…♡は、ぅ…ぁ…♡(昨日も1晩中魔石によって刺激されていた秘部に膝を押し当てながら刺激されてしまえばすぐにでもエリスの熱に溶かされたとろけ顔になってしまう…♡唇を離されては小さな口を開けたまま、はぁ…♡はぁ…♡と口呼吸を繰り返し…♡)えり、す…♡そ、こ…♡ぐりぐりってするの…おかしく、なる…からっ…♡ひぁ……♡(エリスによって与えられる刺激、その全ての虜にさせられてしまいつつ、下着やタイツにもじんわりと染みてしまうほどに秘部の湿り気がましていけば、その口から可愛らしい嬌声が抑えきれずに漏れ始め、控えめで透き通った甘い声が室内に響きわたり…♡) (2023/2/3 02:04:47) |
エリス♀魔銃使い | > | (その姿、表情、可愛らしい嬌声に更に魅せられて力の入らないであろうリラを抱き上げ、ベットへ押し倒す様に組み敷く)・・・ねぇ、リラ・・・私、あなたの事・・・(好き、とは言えなかった。そんな事を言う勇気がエリスには無い。が、好意を自覚してしまった以上、身体はますますとまれなくて。)気持ち良く、してあげるね?(リラの服を脱がせてタイツも剥ぎ取ってしまえば、エリス自身も下着姿になって、既に度重なるキスと刺激で濡れてしまっている秘部を指で掻き回し始める。) (2023/2/3 02:13:55) |
リラ♀魔道士 | > | ぁ…♡ひゃ、ん…♡…ま、まって…えりす…♡あぁっ…♡ひ、ぅ…んんっ…♡ひゃ、め…っ♡そ、れ…とめ、てっ…♡ぐちゅぐちゅってしゅふ、の…♡や…ぁ♡お、おかひく…な、りゅ…っ♡(ベッドに組み敷かれ、衣服を全てはぎ取られてしまえば、エリスのベッドの上で生まれたままの姿にさせられてしまう…♡優しい彼女の香りに包まれながらもまるで自分のモノにするかのようにぐしょぐしょになってしまっている秘部を1本の指に蹂躙されてしまえばがく、がくっ♡と腰を浮かせつつ蕩けきって呂律も回らなくなった口で必死に止めさせようとする…♡それと同時に少しでも力を込めていないと、すぐに果ててしまいそうなのを身体が本能的に感じては左右、それぞれの手で縋るように強くシーツを握りしめて…♡) (2023/2/3 02:22:28) |
エリス♀魔銃使い | > | 可愛い・・・♡いっぱい、してあげるね・・・♡(耳にそう囁くとリラの控えめな胸の中心で固くなっている乳首に吸い付きながら、手でもう片方の乳首を刺激しつつ秘部への愛撫は止める事無く続ける。)ちゅう♡じゅるっ♡はむっ・・・♡(わざといやらしく音を立てて舐めながら、クリトリスとGスポットを同時に責めて絶頂へと誘う。シーツを掴んでいる手を強引に絡め取って片手だけ恋人繋ぎにさせられれば縋るものはエリスの手しかない。) (2023/2/3 02:31:40) |
リラ♀魔道士 | > | ひゃ、ん…♡ぁ、ぅ…♡は、ぁっ…♡ほ、ほんとに…変なのっ…♡ひゃ、くる…のっ…♡えりす…♡だめっ…♡ぁ、んんっ…♡く、る…♡ふぁ、あぁぁっ……♡(わざとらしくいやらしい水音を立てながら乳首を舐めまわし、更にはクリとGスポットまで同時に刺激されてしまう…♡未だに絶頂を迎えたことすらない身体でエリスの欲を受ければそう我慢が続く訳もなく甘い悲鳴にも近い声を発しながら全身を強ばらせつま先までピン…♡と伸ばしながら簡単に絶頂を迎えてしまう…♡襲ってきた快楽を与えた張本人の手をしっかりときつく、きつく握りしめながら全身を痙攣させたかと思うと力なくベッドの上でぐったりとして…♡) (2023/2/3 02:39:31) |
エリス♀魔銃使い | > | 【リラ的には、まだした事ないと思うんですけど、控えめなディルドとかでシてもいいですか?それとも普通にします??】 (2023/2/3 02:46:33) |
リラ♀魔道士 | > | 【エリスのしたいようにシちゃって大丈夫ですよ…!過度な暴力とかがなければ…!】 (2023/2/3 02:48:08) |
エリス♀魔銃使い | > | 【過度な暴力はないですwお好み聞こうかなって思ってw】 (2023/2/3 02:49:28) |
リラ♀魔道士 | > | 【好み…割と、愛されるのはなんでも好き…!愛情表現なら多分首とか締められても身体は悦ぶタイプなので…】 (2023/2/3 02:51:10) |
エリス♀魔銃使い | > | あはっ・・・♡イクの、止まらないね♡(身体をビクビクとさせながら絶頂しているリラを嬉しそうに眺めてから耳元に囁く。)リラ・・・私、リラの全部が欲しいの・・・はじめて、ちょうだい?(そう言って身体を起こすと、いつもより控えめ大きさではあるがディルドを取りだす。リラの反応を待たずに自らの秘部には凶悪な太さと形をしているそれを装着していって)んぁあっ♡これっ♡すごっ・・・奥までぇ♡(エリス自身の奥まで刺さりながらGスポットまで刺激しているディルドに身悶えする様子を惚けているリラに見られている事にも興奮しながらリラの秘部へとディルドをあてがい)いくね・・・♡(ゆっくりと挿入されて、リラの腟内がその形に押し広げられていく。)んッ・・・キツい・・・♡(わずかな抵抗を感じながら最後まで入れていって) (2023/2/3 03:00:10) |
リラ♀魔道士 | > | は、ぁ…は、ぁ…っ…♡な、なに、それ…そんなのはいる、わけ…♡(初めて目にするディルド。その男性器を模したように見えるソレをエリスの内部に挿入していくのを見せつけられてはさすがに初めての恐怖心が勝ったようにエリスから距離を取ろうとするものの、初めてイカされてしまったからだは言う事聞かずに、その場から動けない…♡)ま、まって…えりす…そ、そんなの入らない…か、ら…ぁ!?♡か…♡ぁ…っ♡(エリスの指一本ですら締め付けていたその未経験だった秘部にエリスのディルドが挿入されてしまえばゆっくりとディルドの形へとナカを押し広げられちゃう…♡その圧迫感や感じたことの無い快楽に目をぱちぱち、と瞬かせながら短い呼吸を繰り返していて…♡) (2023/2/3 03:09:22) |
エリス♀魔銃使い | > | ちゅっ・・・♡はぁっ♡(リラの事を抱きしめ、唇を重ねれば腟内でディルドが馴染んでいっていることを察して)頑張ったねリラ・・・っ♡これでリラの・・・全部・・・私が貰ったよ♡(そう言ったエリスの表情は恍惚に染まっており、心底嬉しそうに)それじゃあ・・・動く、ね♡(リラの腰を掴んで激しく動き始めればすぐにぱちゅっ♡ぱちゅっ♡と卑猥な音が部屋中に響き渡り始めて)あっ、ああああっ♡きもちっ・・・いいっ、よぉ♡(リラの小さな身体を好き放題にしているという興奮がエリスの動きを更に激しくしていく。振動と衝撃がエリス側のディルドにも激しい快感を与えてくる。)もう、すぐっ♡きちゃう♡んんんんッ♡ (2023/2/3 03:15:45) |
リラ♀魔道士 | > | は、ぅ…♡ん、ぁ…♡は、はやく…ぬい、て…ぇ♡(内側から腟内を圧迫される不思議な感覚…♡嬉しそうにそう告げる顔が見ることが出来ればこの感覚からも開放される、と思ったのも束の間…♡)ぇ…?♡っ…♡ぁ、んんっ♡ひ、ぎゅ…♡ひゃ、めっ♡えり、しゅ…っ♡はげひ…♡ぁ、ぐ…♡んんっ♡ひぁっ!?…♡(突然激しく腰を動かし始めるエリスに翻弄されるようにがく、がくっ♡と腰を震わせ、がっちりと掴まれてしまっているせいで逃げ出すことも出来ないまま、ディルドに快楽教えこまされちゃう…♡エリスが1突き、リラの奥を突く度にイカされているように頭の中、真っ白になっちゃうほどの快楽に襲われ蕩けきった表情からはいつも以上に余裕の感じられない嬌声がとめどなく溢れてしまい…♡) (2023/2/3 03:23:28) |
エリス♀魔銃使い | > | リラっ♡り、らっ♡好き、だいすきっ・・・♡(限界に近い快楽を我慢しながらリラの身体を抱きしめ、とんでもない事を口にしながらラストスパートといった強さで腰を動かす。もう余裕はない。)はぁっ♡あああっ!!ダメっ♡私も、イッ・・くっ、ああああああぁ♡(リラの最奥までディルドを突き刺しながら自身の身体を激しく仰け反らせて嬌声をあげながら達して)あ、あ、ああ・・・♡り、らぁ・・・♡(目がチカチカするほどの快楽に、リラへと倒れ込んでしまって) (2023/2/3 03:26:50) |
リラ♀魔道士 | > | えり、す…っ♡ひゃ、んんっ♡はげひ…っ♡りゃ、め…っ♡それっ♡わたひ、こわれちゃっ…♡ぁ、んっ♡あ、ぁぉぁっ…♡♡(1番奥のじんじんっ…♡って熱いところ、ディルドで突き上げられながらエリスとほぼ同時に今までよりも深い絶頂を迎えてしまう…♡全身を大きく痙攣させながらイッてしまえばまるで全ての魔力を使い切ってしまったあとのようにぐったりと力なく寝転がりつつ、覆い被さるエリスの背中に手を回して…♡) (2023/2/3 03:30:48) |
エリス♀魔銃使い | > | りらぁ・・・♡んぅっ・・・♡ちゅっ♡(未だにお互いディルドに貫かれたままであったが、深い絶頂を迎えて落ち着きを取り戻し、抱き合いながらキスをする)すき・・・♡がまんできなくて、ごめんね・・・♡(未だ快楽で頭がぼやぼやしているせいか、行為以外でも気持ちを口に出してしまっていて (2023/2/3 03:38:37) |
エリス♀魔銃使い | > | 【た、多分寝ちゃったかな?軽く閉めておきます!】 (2023/2/3 03:53:48) |
エリス♀魔銃使い | > | (気絶してしまったのだろうリラからディルドをそっと抜いて、自分からもディルドを抜き放って)んっ・・・♡おやすみ、なさい・・・いい夢を。(そう呟いて自分も隣に寝るとリラの顔を見つめてから目を閉じる。夢でも一緒にいられたらと幸せな夢を願って) (2023/2/3 03:54:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リラ♀魔道士さんが自動退室しました。 (2023/2/3 03:55:49) |
エリス♀魔銃使い | > | 【おやすみなさいー!!】 (2023/2/3 03:56:37) |
おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが退室しました。 (2023/2/3 03:56:41) |
おしらせ | > | リラ♀魔道士さんが入室しました♪ (2023/2/3 11:32:34) |
リラ♀魔道士 | > | 【昨日…?今朝?は寝落ちしちゃってごめんなさい…!今日はみんなでクエストか、もしくは対人、したいかも。】 (2023/2/3 11:33:21) |
リラ♀魔道士 | > | 【とりあえず、あと半日みんな個々のクエスト頑張りましょ…!】 (2023/2/3 11:33:46) |
おしらせ | > | リラ♀魔道士さんが退室しました。 (2023/2/3 11:33:49) |
おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが入室しました♪ (2023/2/3 16:40:16) |
エリス♀魔銃使い | > | 【こんにちはー!クエスト行きたい・・・!参加希望です!.また夜来ますー!】 (2023/2/3 16:41:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エリス♀魔銃使いさんが自動退室しました。 (2023/2/3 17:07:11) |
おしらせ | > | シャーリィ♀ナイトさんが入室しました♪ (2023/2/3 18:24:54) |
シャーリィ♀ナイト | > | 【ちょっと……いや、絶対にちょっとじゃないですね。復帰用のソロ入れておきます……!】 (2023/2/3 18:25:11) |
シャーリィ♀ナイト | > | (あれから暫くは、黒百合荘に帰ることもなく、鏡の鈍銀の一部を売ったりしながら、宿屋に滞在して己を鍛え直す日々だった。赴くのは、いつも鈍い銀色に輝く球体が待ち受ける、あの洞窟だ。ミラーマッチャーはこちらから喧嘩を売らない限り、決して攻撃してこないし、また一般人が足を踏み入れるには厄介な場所にいることが多く。だからこそ物好きな冒険者やパーティが腕試しで戦ったり、返り討ちにあったりする魔物だ。だからこれを幾ら倒そうと、評価に貢献は殆どないし、得られるのは幾許かの素材、そして――)はぁ、くっ……!(渾身の力で突き出した突撃槍が、コピーの構える突撃槍の護拳で軽く受け流される。真っ向から受け止めるだけでない、適切な受け方だ。これを盾を取り戻した時に応用できれば――そんなことを考えられる辺り、何度もミラーマッチャーを相手に暴れて憤りの一部が解消されていたから、なのかもしれない。だが受け流されて終わりではなく、受け流されたまま勢いを変え、円錐状の刀身で横薙ぎに思い切りコピーの太ももを打ってやる) (2023/2/3 18:25:24) |
シャーリィ♀ナイト | > | (すっかりナイトとして惨めな姿でも、充分な戦いが出来るようになってきた。レベルアップは感じるけれど、ミラーマッチはそれに比して強くなるのだから、全然気が抜けない。油断なく、打ち据えたその勢いで行動に移される前に、腰の手斧を切っ先で引っ掛け、強引に引き剥がし。逆にコピーから突き出された穂先を、先程コピーがしたように護拳で合わせ――すんなりと、横に流す。だが殴打に行かれる前に、此方から逆に円錐状の刀身を下に潜り込ませては上方にかち上げて。反撃に映られる前に即座に打ち下し、脳天を強く打ち据えて。そのまま体重を乗せて大きく槍を胸に突き立てる――!手慣れたものであるが、ひとたび僅かな油断が混じれば、逆に攻撃をいなされ反撃の憂き目にあう背水の陣。碌な防具もつけていない身では、一撃が致命傷となり得る攻撃を、致命傷を避けるように受けて反撃する。濃密な特訓の繰り返しで、それが多少はモノになっただろう。故に今回も――報酬となる鏡の鈍銀の欠片を拾い集め、洞窟を出る) (2023/2/3 18:25:32) |
シャーリィ♀ナイト | > | (これでもう何度目になるだろうか。たった一人ではたかが知れている量の鈍銀を手に、武具屋を訪れる。それもこれも、この鈍銀を使ったり、担保にしたりして新たな盾を用意して貰う為だ。失ってしまった半身は戻らないかもしれないが、それはそれとして大型盾は今後を考えると必要になるのだから。だがカウンターに鈍銀を置いた瞬間、信じられないものが目に映る)……こ、これは……!(紛れもなく、あの時失われたと思っていた盾だ。歴戦の傷も修復され、綺麗に戻っている。誰かが届けてくれた?疑問に思っていると、店主からは感謝するようにと、仲間に恵まれているねという労いを受ける)……っ(良かったのか、と鼻の辺りがツンとなる。盾を届けてくれた見ず知らずの誰かにも感謝だが、この盾を修復する依頼を出してくれたのは――言わずもがな。久々に持って見れば――変わらない。まるで吸い付くような手応えだ)……じゃあ、新規で作るよりも強化の方で!(あいよと店主が笑顔で答える。そうするのは後の話になるが、帰ってきた相棒の表面を撫でれば不思議と気持ちが落ち着いていく) (2023/2/3 18:25:41) |
シャーリィ♀ナイト | > | (――そんな久々に穏やかな気持ちになったかと思えば、店主が自分を呼び止め、とある一点を指差し、その場所を見る。そこには……)……!こ、これは……!(間違いなく団長と共に行った時に注文しておいた全身鎧。鉄で作られ白を基調とした塗装の為され、首から下を覆うフルプレート。白地の胸には鮮やかに黒百合の紋章が咲き誇る、それはそれは見事な鎧。店主の声に応え頷く。寧ろどうして着ないでいられるか――手を伸ばしたところ、店主からその恰好で着る気かと咎められる)その恰好……?(気にかかり促されるまま姿見を見てみれば、血と汗で汚れきった顔があった。本当に……本当に酷くみすぼらしいものだ。こんな格好をしていたことすら忘れるなんて。銭湯へ行くように勧められたのも致し方ない。まあ兎も角、お言葉に甘えて銭湯へと赴き、綺麗さっぱり、荒れ果てた紫髪にもオイルを擦り込み艶を補填し――そして多少は身綺麗にしたこの身の上で、かの念願の全身鎧を身に纏う。……装着した瞬間、身体に凄まじい力が満ちる。そんなエンチャントはないけど、制服を着れば気が引き締まるのと同じで、一つ上の領域に上れた手応えを感じていた) (2023/2/3 18:25:51) |
シャーリィ♀ナイト | > | (念願のそれはやや重いが、それでも着てみると頼もしい。背中には特別なエンチャントがあり、なんとここに装備を置くだけで吸着し、背に槍や盾をつけて歩けるという。重みはどうにもならないが。さて、ここまで装備を整えたのなら、後は……やっぱりミラーマッチャー、略して「まっちゃん」だ。もう馴染みの顔になってしまった。特に宝や施設があるわけでもないし、酔狂でしか挑まない相手。気まぐれに現れ、倒されても再出現し、不意にまた消える。何時まで再出現してくれるか分からなかったが、どうやらこの一戦だけは少なくともまだ付き合ってくれるようだ。象る姿は自分。ついぞ憧れの全身鎧に身を包み、大型盾と突撃槍を構えた、“ナイトとして最強”の姿。これまではナイトとしては最弱の姿でしかなかったが、自分の信じる最強の姿で挑むのだ)……よろしくお願いします、師匠(これまで自分の可能性を見せつけられ、戦えば自然と魔物――と言って良いのかもわからん不思議生物であるが――なのに師匠にも思える。凛然と大盾と突撃槍を構えながら、無機質なコピーの眼と燃えさかるオリジナルの眼が視線を交わす) (2023/2/3 18:25:59) |
シャーリィ♀ナイト | > | (――ディフェンダーとは壁ではなく緩衝材だ。通さなくて良い攻撃まで引き受けてしまっては身が持たず、本当に大事な時に庇えなくなってしまうから。考えてみれば、自分の戦い方には……無駄もあったと思う。適度に受け止め、適度に流す。受ける損傷の取捨選択を心掛けるように、そして鍛えた身体は受けられる容量も増やしている。だからだろうか――早速勢いよく突き出された突撃槍の一撃を、大盾で受け止める際の感触は。確かに真っ向から受け止めて見せていながらも、駆け巡る衝撃を無意識の内に巧みに流すことで、より苦なく受け止められるようになっていた。これもまた修行の成果、といったところだろう。行ける。相手の突撃槍を盾で横へ受け流す勢いで踏み込み、此方からも突き出してみれば、やはり相手もまた同様に――大盾で巧みに受け止めて横へ流しにかかり、自身の流した大盾を擦り抜けては、再び突撃槍を繰り出しに掛かってくる。これだから――ナイトというのは、侮れない。自画自賛。尤もそれすら、自分が良く分かっているからこそ――大盾で下から上へすくいあげるように打ち付け、突撃槍をいなし――勢いよく盾を押し出す) (2023/2/3 18:26:07) |
シャーリィ♀ナイト | > | (バァァァン……!クリーンヒットと言って良いシールドバッシュ。だがその一撃は致命打とならず、殆ど打撃になっていない。丁度、この身に纏っている全身鎧のせいだ。逆にこちらの腕が痺れるぐらいだ。……尤も、同時にその鎧の強度が、自分の信用に足るものだということも分かり何処か安心もしたりして。そこからコピーもまた、胸でシールドバッシュを受け止めつつ、今度はそちらの大盾を以てシールドバッシュを放っていく。だがそれを、此方は突撃槍の護拳を打ち合わせ――正面から掛かる力に乗りつつ、裏拳で払いのけるかのように、シールドバッシュを逸らさせて。その勢い、返す刀を以てトンボ返りのように――袈裟掛けに突撃槍を打ち下す。今度は兜の無い頭部。打ち据えた衝撃がコピーを退かせ、コピーからもまた後退しながらの槍の薙ぎ払いが来るものの、其れを上から槍で叩き落し抑えながら距離を詰め。大盾を真っ直ぐに迫り――互いが互いにシールドバッシュを突き出し合い、盛大にぶつかり合う音が洞窟の中に響き渡っていく) (2023/2/3 18:26:14) |
シャーリィ♀ナイト | > | (タイミング、技術、角度――材質もまったく同じの盾と盾がぶつかり合う。だがミラーマッチャーの弱点……オリジナルの八割のスペックしか持たない身は、ぶつかり合えば地力の差で拮抗を破り。体勢を盛大に崩し吹っ飛ばされるコピーへと、力強く踏み込み……相も変わらずに僅かも変わらぬ表情の眉間へと、深く深く、突撃槍を突き立てる――!自分の顔ということで若干の抵抗も最初はあったが、それすらもう慣れたものだ。引き抜いた後が怖いが――幸いにしてこの魔物は、突き立て絶命した時点で鈍い銀に色が変わり、破片となって散っていく)はぁぁぁ~~~……(暫く槍を突き出したままの体勢を保っていたが、緊張が解けたかと思えば大袈裟に息を吐き出し、背中に突撃槍をマウントする。仕込まれた印のお陰で態々ベルトなどで固定しなくて良いのが楽だ。息の詰まる攻防の緊張が解け、反動で足がガクガクに震えながらも――勝利の余韻に浸る。しかし余韻に浸れるのも僅かなことで、喜びもあるものの、一抹のむなしさもまたあり、散らばった破片を眺め) (2023/2/3 18:26:22) |
シャーリィ♀ナイト | > | ……やっぱり師匠は最強じゃないな。全然物足りない(散らばった破片を拾い集めながら呟く。死闘は死闘に違いなかったけれど、やっぱり自分の思う強さとは違う。ではその強さとは?……仲間だ。仲間を守り、共に戦ってこそのナイト。攻守共に隙が無くなってきても、やはり味方を守ることが本懐であり、攻めて癒して支援する仲間がいて本領が発揮されるのだ。だから今倒したコピーは、最強と思ったけれど最強じゃない。真の最強は、仲間と戦う身、そう、黒百合の花束だ。黒百合の花束の皆と共に戦う自分こそが最強であり、また鏡合わせと戦う時には……そうでありたいと望み、切なくもなりつつ。思えば濃密な付き合いだった“師”との別れ――もしかしたらまた少ししたら再出現しているかもしれないというのはさておくとして――に、敬礼を一つ。満ち足りていて、されど何処か寂しそうに全身鎧をガシャガシャと鳴らし帰路につくのだった) (2023/2/3 18:26:35) |
シャーリィ♀ナイト | > | 【というわけで……大型盾は「拾っておいてくれた&経費」を採用し、直して貰ってた、という風にいたしました(問題あったら……その時はまた別に) それプラスして、全身鎧の装着と……復帰フラグは立てました故!】 (2023/2/3 18:27:52) |
シャーリィ♀ナイト | > | 【ではまた夜に……(来れたら)】 (2023/2/3 18:28:03) |
おしらせ | > | シャーリィ♀ナイトさんが退室しました。 (2023/2/3 18:28:06) |
おしらせ | > | リラ♀魔道士さんが入室しました♪ (2023/2/3 19:21:42) |
リラ♀魔道士 | > | 【シャーリィさん、すごく頑張ってる…!リラのミラーマッチとか勝負つかなさそう…最終的で杖の殴り合いに…】 (2023/2/3 19:23:27) |
リラ♀魔道士 | > | 【っと…それはそれとして…まだ少し時間もあるし…私も。何かソロルでも回そう、かな…?】 (2023/2/3 19:24:27) |
リラ♀魔道士 | > | 【クエスト前…クエスト前にしそうなこと…着替え…?】 (2023/2/3 19:30:02) |
リラ♀魔道士 | > | …今日、なんのクエスト、するのかな。確かタイラントアントとブルーブルの依頼があったはず、だけど…。ブルーブルのお肉はすごく美味しいって聞いたことがあるからちょっと食べてみたい。蟻は…なんかいっぱい出てきて気持ち悪そう…。どれくらい大きいんだろ。(相部屋のシグレはリラが目を覚ました頃には部屋をもう後にしたのか、眠っていたであろうベッドに姿はなかった。1人にしては少し広い部屋のクローゼットまで純白の絹で作られた寝巻き姿のまま歩いていけば足元にぱさり…と乾いた音を立ててその寝間着が脱ぎ捨てられ、生まれたままの姿になってはクローゼットの中から新しい下着を取り出し、足を通していく。既に陽の差し込む窓から外を眺めては明るい青空が視界に入り、話し相手がいる訳でもないが何となく独り言を続け…) (2023/2/3 19:42:28) |
リラ♀魔道士 | > | 多分、エリスがどっち行きたいって決めてくれるよね。(ショーツだけ履いた状態で普段着としている黒タイツと藍色のワンピースを手に提げて自身のベッドへと戻れば何故か1番交流の深い紫髪の魔銃使いの名前を口にしつつ華奢なその両足を順番にタイツへと通してから立ち上がり…。ワンピースの首元、留めてあるホックを外し、ファスナーを下ろしては両足を通して着ていく…。着始めた最初こそ背中のファスナーを閉めることが出来ずに苦戦したものの今では鏡越しに見る必要もなく慣れた手際でファスナーをあげて、ホックで留めた。そこまで着こなせばあとは外出用のケープマントととんがり帽を被るだけ。ワンピースの首元にワンポイントとして紫色の細いリボンを結び、さらにその上からケープマントを羽織り、リボンを留めては準備完了。机の隣に立てかけてある両手杖を手にしてからおかしなところがないかを確認するように鏡の前に立つ。するとそこには以下にも愛想の無さそうな水色髪の少女が灰色の瞳からどこか冷たさを感じる視線をこちらに送っていた。)……よし。もう誰か来てるかな。 (2023/2/3 19:58:41) |
リラ♀魔道士 | > | ⎯⎯⎯いってきます。(最後に枕元に置いてあったとんがり帽を両手杖の先っぽにひっかけてから誰かがいるであろう談話室へとむかった…) (2023/2/3 19:58:46) |
リラ♀魔道士 | > | 【あと、ここの内容とはすこし変わっちゃうけど、見てるなら、脱退しないで欲しいな、なんて。シグレが辛くて、ここのことばかりで悩んでいるのなら止められないけど…】 (2023/2/3 20:02:16) |
リラ♀魔道士 | > | 【クエストも行きたい…!けど、だんちょ…今はシロクマさん…とも遊びたい…!ジレンマ…!】 (2023/2/3 20:10:00) |
リラ♀魔道士 | > | 【あと10分待ってみて、誰も来なさそうだったら…シロクマさんの方行こうかな…?氷耐性高そうだし、相性すごく悪い気がするけど…!】 (2023/2/3 20:22:17) |
リラ♀魔道士 | > | 【行ってくるね、壊されるのは、こまる。】 (2023/2/3 20:47:20) |
おしらせ | > | リラ♀魔道士さんが退室しました。 (2023/2/3 20:47:23) |
おしらせ | > | リラ♀魔道士さんが入室しました♪ (2023/2/4 01:17:00) |
リラ♀魔道士 | > | ン……ッ…!?…もう、いない、かな。(ようやく意識が暗闇から引き戻されると再び襲ってきた身体の痛みで自分が気を失っていた理由を思い出しては痛む体に鞭を打ち慌てて辺りを見渡すものの、そこにあの白魔闘士の姿はなかった。代わりに手に握らされている白金貨、僅かに痛みの引いている身体から敗北してしまったことを察しては体の力が抜けたようにペタン…と座り込み…) (2023/2/4 01:19:50) |
おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが入室しました♪ (2023/2/4 01:23:15) |
リラ♀魔道士 | > | …多分、反省はしてくれた、かな。だからお金置いてったんだと思う…けど…(手のひらに握らされていた白金貨を眺めながらどこか純粋に戦いを楽しんでいた彼女の顔が浮かべば許してあげよう、という気持ちにはなった。)……でも、これ、直るのにどれくらいかかるんだろ……。(玄関から見える瓦解したレンガの壁、食い荒らされた食料庫…壁をぶち抜かれた訓練所をみてははぁ……と溜息をつき…) (2023/2/4 01:23:46) |
おしらせ | > | シャーリィ♀ナイトさんが入室しました♪ (2023/2/4 01:23:57) |
エリス♀魔銃使い | > | 【|´-`)チラッ】 (2023/2/4 01:23:59) |
シャーリィ♀ナイト | > | 【チラッチラッ】 (2023/2/4 01:24:26) |
リラ♀魔道士 | > | 【シャーリィから話聞いた。エリスは正座。(むす)】 (2023/2/4 01:24:46) |
エリス♀魔銃使い | > | 【どうも、やり過ぎたテロリストのエリスです)ショボン】 (2023/2/4 01:25:25) |
リラ♀魔道士 | > | 【って、なんで二人共チラチラしてるの!?】 (2023/2/4 01:25:35) |
シャーリィ♀ナイト | > | 【特に意味はない(断言) 晴れやかな気持ちで心機一転、黒百合に戻ったら拠点はぶっ壊れて食料庫は荒らされ、後輩はブチのめされててショックを受けて同期を追って詫びを入れて来たシャーリィです(白目)】 (2023/2/4 01:27:04) |
エリス♀魔銃使い | > | 【正座してます( ˙-˙ )スン…】 (2023/2/4 01:28:05) |
リラ♀魔道士 | > | 【勝ち負けがついたあとの攻撃はめっ。あと、拠点壊しすぎなのも、だめ。(持っていた両手杖でエリスの頭をポムり。)】 (2023/2/4 01:29:33) |
エリス♀魔銃使い | > | 【またソウビコワシタ、キョテンは、ついカットナッテ】 (2023/2/4 01:30:15) |
エリス♀魔銃使い | > | 【⠀】 (2023/2/4 01:30:25) |
エリス♀魔銃使い | > | 【フダンハヤラナイヨ】 (2023/2/4 01:30:53) |
シャーリィ♀ナイト | > | 【トマホークは大盾に比べれば、そんなに愛着のあるものでもないですし、消耗品ということ前提にしてますし、何なら量販品をいくつかストックしてますから……問題なし!】 (2023/2/4 01:31:53) |
2023年02月02日 01時05分 ~ 2023年02月04日 01時31分 の過去ログ
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