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「キモオタさんとメイドの何でもイメチャ」の過去ログ

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2023年01月16日 12時09分 ~ 2023年02月05日 20時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせオナホメイドさんが退室しました。  (2023/1/16 12:09:20)

おしらせキモオタさんが入室しました♪  (2023/1/17 01:30:59)

キモオタ「そんな事言ってぇユタカちゃんだってすっごい喘ぎ声漏らして絶頂してるじゃないかあうひひ…ユタカちゃんのお顔もルミネちゃんのお口も僕のもので染まって…これは凄いよぉ夢見てるみたいだあ」(ベットの上でちんぽびくびく震わせながらルミネにゴムを引き抜いて貰いだらだらちんぽ汁垂れ流して綺麗なユタカのお顔をべとべとにして…怒ってるユタカの顔まで綺麗でますますちんぽ反り返らせてしまい…)「そんな事いわずにさぁ…ユタカちゃんもぼくのおちんぽ味わってくれるかなあお願いっ…お゛JKの柔らかりっぷぷるんぷるんですごおこんなので亀頭食べられたらそれだけでおほぉ…お゛う゛ぅぅ漏れるぅ」(近づけるなと言われながらも興奮押し付けるみたいにむちゅりっとユタカの唇にちんぽ押し付けこっちもキモオタのちんぽの味教え込もうとしちゃって先走りをりっぷに塗りつけててらてら亀頭を扱くようにしちゃって思わず精液漏らしちゃいながら…お口の方も堪能しちゃって…  (2023/1/17 01:31:02)

キモオタ【また素敵な内容たまらないですううーそうですね今なんか溜まってるので淫らなシスターさんとか見てみたくなりますよまた是非よろしくお願いいたします。】   (2023/1/17 01:32:14)

おしらせキモオタさんが退室しました。  (2023/1/17 01:32:18)

おしらせオナホメイドさんが入室しました♪  (2023/1/17 12:17:07)

オナホメイド「うっさい…! やっ、やめっ…ンン…ッ! んっ、むぐ…〜ッ!」(顔へと落ちてきた精液に露骨な不快感を露わにする豊。ゴムから解放されたそのデカマラからは蒸れたオスの香りが立ち込め豊の鼻をつく。特にズル剥けになった皮の隙間から漂うモワッとした生臭い匂いは鼻腔から脳細胞を直接刺激するかのようなインパクトを生み彼女の思考を鈍らせていく。入室した際には付けていたマスクも強引に接吻を迫られた際に顎下までずり落ちまるで機能しておらず、こちらに差し出された匂い立つ肉棒を防ぐ手立てを持たない豊は必死に顔を背け抵抗する。閉じられたその唇に先端が押し付けられまるでリップでも塗るかのように先走り汁を擦り付けられれば歯を食いしばり侵入を阻止し口を固く閉ざしたまま相手を睨み付けて。)   (2023/1/17 12:17:11)

オナホメイド「もぉ〜、ノリ悪くなぁい? あーしだけがザーメン飲むの不公平じゃん? 豊もお兄さんのコッテリザーメン飲んだら分かるって♡ まだ口の中ネバネバすんのw マジウケっから味わってみ? ほらコチョコチョ〜♪」(豊の頭元からそう一言呟けば、身体をこわばらせ断固として口を開かない豊の脇腹付近をくすぐっていく。) 「っ! ちょ、ちょっ! ルミ! やめっ、アハハっ! ふざけっ、ぁはっ! んなっ! ははっ!」(触れていた唇がくすぐられた拍子に開き、丁度肉棒が捩じ込めるくらいの隙間が生じて…)   (2023/1/17 12:17:32)

オナホメイド【お返事ありがとうございます! でしたら最初から清楚な雰囲気だけど実はかなり淫らなシスターという設定に致します…。出すのはまた後日になりますがその時はよろしくお願い致します♪】   (2023/1/17 12:20:22)

おしらせオナホメイドさんが退室しました。  (2023/1/17 12:20:24)

おしらせキモオタさんが入室しました♪  (2023/1/18 01:05:30)

キモオタ「おほっキリッとしたユタカちゃんもぉ…はぁ…笑ってるユタカちゃんも可愛いではもっと奥までぇ…おひひっ嵌めさせて貰うねえんほぉぉぉー」(頭をなでなで可愛がりながらもその唇にはおちんぽ咥えさせちゃいながら牡の匂い漂わせ隙間が開くとここぞとばかりに腰を突き出しお口の中で味あわせていきながら…マスクに隠されてた綺麗な唇たっぷりキモオタちんぽ奥までおしゃぶりさせて  (2023/1/18 01:05:39)

キモオタ「おひっあおっルミちゃんのお陰で入ったよぉ…んぐぅ僕のおちんぽの味はどう…ユタカちゃんこっちは効くうやっぱり生嵌めさいこっマスクで保護してたおくちまんこぉ…こんな風に使えて堪らないこのままお口で交尾しよっ」(カラダはルミネに弄られて開いた隙間はすっかり肉棒でいっぱいに綺麗な顔だちのユタカの頬をおちんぽの膨らみで膨らませたりしながらお口まんこ堪能しちゃってちんぽ汁でだらだら撒き散らしてマーキング可愛いJKのお口をオナホみたいにしちゃいながら腰をふりふりおちんぽ蠢かせて)   (2023/1/18 01:05:43)

キモオタ【うはぁ今の二人も可愛いしそんなシスターさんにも会えたら幸せいっぱいですねお陰でリア充性活堪能させてもらってます  (2023/1/18 01:06:47)

おしらせキモオタさんが退室しました。  (2023/1/18 01:06:50)

おしらせオナホメイドさんが入室しました♪  (2023/1/18 11:45:05)

オナホメイド「ぉっぐ?! ゥぅう〜っ! ゥ、ぉっ…ぉご…ん、んん…!」(頭を撫でながら下心に口元を緩めるユウキの視線を浴び、漂う異臭に眉を吊り上げ嫌悪感を浮かばせる豊。しかしルミネにくすぐられたことで固く閉ざされていた唇が崩れ思わず笑い声を反射的に発してしまい、ユウキはその隙を見逃すことなく微かに開かれた隙間へと腰を突き出し男根を捩じ込めば彼女の口の中を一瞬のうちに独占してしまう。プルっと潤ったリップがマスクが剥がれたことで浮き彫りとなり、その唇の表面をオス汁で濡らし、上下に割り、内側を翻弄する。逃げるように舌を動かす豊だがそれが返って興奮に打ち震える肉棒を刺激し竿全体にJKの唾液が絡み付いていく。暖かい口の中、まるで陰部が入浴しているようで自然と腰が前方に突出してしまう。異物の侵入により言葉が遮られれば男性器を嫌々咥える唇からくぐもった声を上げ身をよじらせる哀れなJK…)   (2023/1/18 11:45:21)

オナホメイド 「ッ、ん…んん! ぅぐ…ぉ、ぁ……ふーっ、んーッ!」(ルミネのくすぐりは不規則に豊を襲う。脇腹から脇の下、首筋からヘソ周りにかけてを繊細な指が行ったり来たり…。口内を太ましい肉棒が占め身勝手な出し入れが行われていき笑うことも叫ぶことも出来ず与えられたのはただ身をくねらせることだけ。舌の上に生臭いオスの我慢汁が広がっていくのを感じる。ほろ苦い粘液の味にむせ時折咳をこぼしだんだん威勢も無くなってゆき弱々しい息遣いと嗚咽がベッドの上から紡ぎ出される。本物の女学生を、それも気の強い本来自分とはえんもゆかりもなさそうな少女をこうもメチャメチャに出来るなんてと心が満足感で満ちていく。棒により広げられた唇の隙間から我慢汁の含まれた唾液が一筋となり垂れてくる。苦しさと悔しさに頭の中までグチャグチャで彼女の顔には涙と鼻水が見て取れた。)   (2023/1/18 11:45:46)

オナホメイド【こちらこそ毎日のお返事を楽しみにさせてもらってます! あ、でもすぐに返そうと思わなくて大丈夫ですので、なるべくお気軽にどうぞ♪ ありがとうございます! そうですか、ではまた設定を思案します! 色々と絡ませたい子とか妄想しちゃいます♡】   (2023/1/18 11:48:55)

おしらせオナホメイドさんが退室しました。  (2023/1/18 11:48:57)

おしらせキモオタさんが入室しました♪  (2023/1/19 00:35:29)

キモオタ「おほぉ…っ!おーおぉぉぉユタカちゃんの舌蠢いてすっごいこれしゅごいよぉきもぢいいちんぽくるう…こんな可愛いユタカちゃんもぉ絶対僕のおまんこにするぅいいよねっねぇ…うひ」(嫌悪してても舌ではねっとり甘やかしてくれると勘違いしちゃって…ユタカに甘えるように腰を突き出しお口で交尾してオナホメイド達とはまた違うおくちまんこにゅこにゅこ嵌めるの堪能しちゃってるうちに動きが速くなって…征服感に酔いしれながらJKをオナホにしちゃうの大興奮どんどん根本の方まではめ込んで頭がっちゅり掴み込んで…擽りなんか忘れちゃうほどお口で扱かせては射精のための限界ピストンしちゃって)「もおいぎそぉ…絶対僕のにするぅ…うほぉわかったぁ?…おイグ!イグイグウちんぽイグでるでりゅうう゛ー…」(お返事も聞かずに陰毛マスクで埋め尽くされちゃって脳天にズチュズチュちんぽ打ち付けながら頭まで塗りつぶすような勢いでザーメン塗り込んでいく  (2023/1/19 00:35:34)

キモオタ【うひーもお凄いです毎日あたまとろとろにさせてもらってます  (2023/1/19 00:36:10)

おしらせキモオタさんが退室しました。  (2023/1/19 00:38:31)

おしらせオナホメイドさんが入室しました♪  (2023/1/19 04:38:33)

オナホメイド「ぉごっ…ん゛ぅ〜ッ、お゛ぇ゛っ、ん゛ん゛…っ」(抵抗し舌を逃がそうと動かしていた豊だったが何を勘違いしたのか気を良くしたかのように瞳を輝かせるユウキに恐れ慄く。最初はゆっくりとした出し入れだったものの興奮を抑えられない発情したオスは目の前のオナホで発射したいと猛然とメタボ腹を揺らしながら腰を素早く動かしていく。それは前戯に当たるフェラチオの域を越え、もはや本気の交尾をするかのような杭打ちピストンを人間である少女の口オナホに放って…。喉奥を小突かれる度に吐きそうな感覚が支配する。汗と精子の香りに包まれる中、息苦しさに危機感を覚えその両目からは大粒の涙を、両の鼻穴からは情けなく鼻水を垂れ流しクールな顔が滅茶苦茶なものに変わっていく。)   (2023/1/19 04:38:42)

オナホメイド「ぁふっ、じゅるっ…れぇ、んぶッ、はむっ、…んん…ズズッ♡」(逃げ場のない舌はとうにペニスの先走り汁にまみれ唾液に生臭い液が混ぜ込まれていく。頭を乱暴に掴んで素早く腰を前後させる相手に対し次第に恐怖を通り越した未知の感情が湧いてくる豊…。屈服、支配、絶対…命の危機を感じ脳にそう働かせたのかは不明だが、生意気な視線が虚ろなものへと変わり、身勝手にピストンを繰り返していたペニスに柔らかくぬめったものがまとわりついてきた。豊の暖かい舌が彼の射精を促そうと亀頭から竿全体にかけてを這い回っているようだ。くすぐり続けていたルミネはそんな彼女の行動を悟れば、ベッドから降り位置をユウキの後方へと移し彼のデップリとした尻肉にまだおぼこい顔を押し付け肛門に唾液をたっぷり纏わせた舌を密着させる。豊の意思を組み取って行うファインプレー。脈打つチンポを豊が吸引し、後ろからはルミネが舌を突き出しアナルに奉仕…ズゾゾッ♡ ジュルル♡といった卑猥な音が前後どちらからも漏れいよいよユウキに限界が近付いてきて。)   (2023/1/19 04:38:58)

オナホメイド【お返事も感想もありがとうございます! 相変わらず長い上に拙く自信ありませんが何卒お付き合いください…   (2023/1/19 04:39:53)

おしらせオナホメイドさんが退室しました。  (2023/1/19 04:39:58)

おしらせキモオタさんが入室しました♪  (2023/1/21 09:52:41)

おしらせオナホメイドさんが入室しました♪  (2023/1/21 10:05:35)

オナホメイド【おはようございます! ちょっと遅れるかもです…】   (2023/1/21 10:06:16)

キモオタ【おはようございますーこちらこそなかなかすみません!はい大丈夫ですー】   (2023/1/21 10:07:07)

オナホメイド【お返事は遅くなるかもしれませんが、よろしければ続きでもやりますか? 雑談や新規シチュがいいなら向こうでしますが】   (2023/1/21 10:09:25)

キモオタ【はいーとりあえず今お返事を書かせて貰ってますユタカちゃんもう凄いかわいいですそうですねえ…お返事にお時間かかる状況でしたらロールより雑談や新規シチュなんか出来たら嬉しいです】   (2023/1/21 10:11:50)

オナホメイド【ありがとうございます♪ ではあちらでやりますか? ただ新規シチュの場合、結局書くの遅れるかもですが…いつも遅いのでそれよりも掛かるかは分からないです、すみません…】   (2023/1/21 10:14:35)

キモオタ【いえいえお話だけ出来たら嬉しいですよー新規シチュのご相談とかロールじゃない感じで楽しめたら嬉しいなあもおいつも可愛いかわいい思ってますしやっぱり生メイドさんすごい素敵です!待ち合わせの方に部屋立てましたー】   (2023/1/21 10:17:24)

オナホメイド【ありがとうございます! ではでは〜♪】   (2023/1/21 10:18:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キモオタさんが自動退室しました。  (2023/1/21 10:42:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、オナホメイドさんが自動退室しました。  (2023/1/21 10:44:55)

おしらせキモオタさんが入室しました♪  (2023/1/21 12:07:42)

キモオタ「う゛ーおちんぽきくぅゆたかちゃんのお口から漏れる声ぇ堪らないよぉ…頭蕩けちゃいそうおほぉ~…おちんぽの中身全部出しそうほへぇ…ほぉ~おぉ゛おちんぽでるぅ~」(リア充だった女子高生が屈服しておちんぽ舐める姿はキモオタにとって極上の景色で…ユタカのお顔におちんぽ突っ込んでる興奮で口の中でビクンッ!ビクン!!と震えて亀頭を撫でてくれる舌にぶぴゅぶぴゅザーメン吐き出してしまい…綺麗なJKのお口のなかザーメンゼリーで染めて)「ふー…出した出したって…っお゛~ルミネちゃんそれぇっそれやばいよぉこんなのちんぽ止まらないっおへっ…おおお゛ーそこぉ…だめえふー」(びゅくびゅくびゅーっとルミネの舌が這いずる度…尻穴引き締めてしまいながらまたザーメン吐き出して…マーキングして舌が突き出される度に快感が上ってしまいおほごえ漏らしてしまいどんどんザーメンおもらししちゃいます…二人のお陰ですっかりほわほわに)   (2023/1/21 12:07:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キモオタさんが自動退室しました。  (2023/1/22 01:53:00)

おしらせオナホメイドさんが入室しました♪  (2023/1/22 12:14:19)

オナホメイド「んぐぅっ、むふぅっ! んぼっ…ぢゅっ、じゅるっ…ずぞぞっ…」(苦しさから解放されるために口を窄め、竿に舌を絡ませ先端に掛けてを熱烈に刺激していく豊。相手に迅速に射精させるため拒んでいた時とは違い唾液を纏わせた舌が丹念に裏筋を撫で上げ溢れ出る我慢汁を拭い取っていく。そんな積極的なフェラチオをその身に受ければユウキが我慢など出来る訳もなく、肉棒を差し出し奉仕を受ける通常のフェラとは異なり自らの欲望を発散させるため身勝手な腰振りを行い射精感を強めていく。)   (2023/1/22 12:14:25)

オナホメイド「(く、くるしい…でもそろそろ射精るでしょ…射精させたら終わりっ、金貰ってとっとと帰ろ…)」(唾の満たされた口内をペニスが出入りする度にグッポグッポ♡という卑猥な水音が増す。内側の頬肉がまとわりつく感覚と現役JKの苦しそうな嗚咽をスパイスに興奮を高めていくユウキは一心不乱に彼女の唇をオナホとして使う。その動きはもはやフェラではなくメスを孕ませる気満々の交尾…お口セックスと呼ぶに相応しい。駆け上る快感に身を委ねれば、ついにその先端を深く突き刺した状態で身震いと共に遠慮のない射精を行った。)   (2023/1/22 12:14:39)

オナホメイド「んっ、んんぅぅ〜〜ッ!?」ブビュッ! ブビッ! ビュルルッ♡(口内で鈴口がパカっと尿道を開けば彼女の舌の上にボッテリと固まった粘液を浴びせていく。既に何度か射精を迎えているもののまだまだ多くの精子を含み黄ばんだザーメンが口の中に広がり喉に絡み付いていく。鼻呼吸で何とか息を繋ぎ止めながら、必死に生臭く苦味を持ったオス汁を溜め込まないように喉を鳴らしながら呑み込んでいく豊の顔を見下ろし達成感と射精の余韻に浸るユウキだったが…。) 「んふぅ♡ じゅる♡ ちゅ、れるれろっ♡」(分厚い尻肉にルミネの手を感じれば、ぐにゅりとその脂肪が割り開かれ ひくつく中心にルミネのリップが押し当てられ芯から変な声が込み上げてくる。ルミネの不意打ちアナル舐めは強烈でフェラに手慣れたその舌使いが肛門のシワ一つ一つをなぞり、尖らせた舌先が徐々に菊門を割り内側へとめり込んできて精液が勢いよく一度、二度と連続で発射されてしまい豊を文字通り溺れさせてしまう。)   (2023/1/22 12:14:55)

オナホメイド【置きロールだけすみません! ユウキさんのロールに見惚れちゃってました♡ またお時間が合えばお付き合い願います!】   (2023/1/22 12:16:43)

おしらせオナホメイドさんが退室しました。  (2023/1/22 12:16:45)

おしらせキモオタさんが入室しました♪  (2023/1/23 09:46:12)

キモオタ「うひっ…ふひぃぐひひふぅー…ルミちゃんに穿られてぇ…ユタカちゃんのお口の中にどんどん出ちゃう…ふひっう゛ーもっとぉユタカちゃん僕のでいっぱいになってぇ…」(ルミネの奉仕から逃げるようにして…腰ゆすりユタカのお口の中で腰振りピストンしちゃって自分の吐き出したザーメン塗れの口内でぐちゅぐちゅ卑猥な水音立てながら犯してしまい奥までごつごつ突いてもっとキモオタちんぽの餌食にしてしまい…)「こんな可愛い娘達のお口でお相手とぉ…お尻にご奉仕して貰って幸せぇもぉ…お゛~~絶対離さないからねえ好き好きぃもおイグっいぐー」(頭を撫でながらも股間を押し付けアナル舐めで感じて出しちゃったチンポ汁びゅくびゅく注ぎ込んで限界迎えそうになるとお口から離して綺麗な顔でずりこきしちゃって…そのままびゅーっと精液放ってユタカの整ったお顔までザーメンで染めてしまい既に体液でそまってるのに上書きするようにどろどろ…キモオタのザーメンで染めてしまいます)   (2023/1/23 09:46:15)

キモオタ【いえいえとても楽しい内容ありがとうございましたー】   (2023/1/23 09:46:34)

おしらせキモオタさんが退室しました。  (2023/1/23 09:46:36)

おしらせオナホメイドさんが入室しました♪  (2023/1/23 12:26:58)

オナホメイド「んぅ♡ ふーっん♡ おにーさん、まって、お尻動かさないでよぉ♡ んん、ぶじゅっ♡ ずるるっ♡」(ユウキが腰を反らせ口淫から逃げれようとすれば、その尻肉を鷲掴みにしながら顔で追いかけ執拗に肛門に舌を這わせるルミネ。会って間もない男のけつ穴をこうもネットリと舐められるなんて…彼女はやはり本物のオナホ娘なんだと身をもって味わうユウキ。避けられない快感が次々と睾丸を持ち上げ精子の生成を促していく。何度射精したかも分からないが驚く程に尿道からザーメンが溢れ出てくる。それはどんどん口の中へと広がり子種に溺れる豊の苦しそうな顔を見ても尚止まらない…。)   (2023/1/23 12:27:01)

オナホメイド「ふぅっ! んっ、ぉごォっ! んふぅッ!?」(口内に放出された大量のザーメンを含み切れず咳き込み大いに咽せる豊。棒を咥えた唇からはもちろん鼻からも精液が逆流し鼻水のように漏れ出る。やがてその唇からついに肉棒を引き抜けば濁ったアーチを亀頭と唇の間に形成する。自身の精液や豊の唾液でふやけ湯気だったデカチンポを彼女の顔へと当てがえば、頬や額に擦り付け、涙と精液混じりの鼻水、そしてコンドームから垂れた精液でグチャグチャになった豊の顔へ追い討ちをかけるように残りの精液を叩き付けた。うら若き少女の整った顔が若干黄色を含んだ白濁にコーティングされていく。艶のある綺麗な黒髪も、長いまつ毛も、全てがオスの欲望に、ユウキの色に染め上げられていく。射精の余韻にチンポを脈打たせながら、何度も出したにも関わらず今もなお薄まることを知らない大量のスペルマを浴びか弱く咳き込む豊を優越感を感じながら見下ろして…)   (2023/1/23 12:27:45)

オナホメイド【こんな感じでも大丈夫ですかね? まだこの2人と続きをするのか、新規シチュにいくのかはお任せ致します! ではまた次回! いつもお返事ありがとうございます!】   (2023/1/23 12:29:30)

おしらせオナホメイドさんが退室しました。  (2023/1/23 12:29:32)

おしらせキモオタさんが入室しました♪  (2023/1/24 02:21:41)

キモオタ「~~~~っおほぉちんぽ良すぎてどうにかなりそうだよぉ…おへぇ…ちんぽいぐいぐぅ…うほぉすっごいこんな景色味わったらあ」(ルミネの奉仕とユタカをズリコキネタにしちゃってずりずりちんずり止めないでたっぷりキモオタのちんぽ汁ぶっかけてそれだけでは飽き足らず…散々精液でデコレートされたのに満足すると自分の身体を振り向かせて…今度はお尻にご奉仕してくれるルミネの方にちんぽを突きつけて舌をだしてくれてるお口にぶちゅーっとおちんぽでキスおもらししてたざー汁撒き散らしてユタカだけでなくルミネの方もどろどろの精液でお顔を染めてしまう二人をザーメンまみれにしてもちんぽを使うのをやめず…可愛い二人の娘達との交尾は止まることなく…  (2023/1/24 02:21:47)

キモオタ【うはぁーもう凄いです毎日楽しみにしちゃってますふたりともたっぷり遊べたのでそうですねえ…次は新規シチュでお願いできますか】   (2023/1/24 02:22:43)

おしらせキモオタさんが退室しました。  (2023/1/24 02:22:47)

おしらせオナホメイドさんが入室しました♪  (2023/1/25 13:28:59)

オナホメイド(豊の白く塗り潰された顔を見下ろし満足すれば、粘液にまみれ強烈な淫臭を放ち未だ勃起を続けているデカマラを背後に陣取っていたルミネの唇に押し当て怪しくテカる亀頭を塗り込み残り汁を躊躇なく浴びせていく。「んんぅゥ?! ふぅ〜っ♡ んっく…ゴクッ♡ ぷはぁ♡」ドロっとした精液をその顔に受けたルミネは口に付着したオス汁に自ら空気を送り風船ガムのように膨らませる。グチュグチュ♡と噛み締めるように音をたて咀嚼すれば嚥下した口内を見せつける…。制服少女のそんな姿を見れば尚も猛る肉棒を行使したまぐわいがすぐさま延長戦に突入し、やがて男根が萎れ勢いを無くした頃には、キングサイズのベッドの上には多量のザーメンを浴び、股から中出しの証を垂れ流し痙攣する二つの女体が転がっていた。膣内射精までキメられた豊は大きな疲労から応対も出来そうもなく、かろうじて体力を残していたルミネに豊の分の諭吉を予定よりも多く差し出し、二人を残しホテルを後にした…。別れ際ルミネからメアドをゲットしたユウキなのであった…)   (2023/1/25 13:29:02)

オナホメイド【返信遅れてすみません! 下のは一応〆のロールということで…。ここからが一応新規シチュになります!】   (2023/1/25 13:29:49)

オナホメイド(あのラブホでの壮絶な一件から数日後、ユウキはせっかくJKのメアドを入手したにも関わらず舞い込んできた仕事に励み、連絡はもちろんメイド達に性処理を頼む暇すらも設けることが出来なった。そのため百戦錬磨のデカチンは長らくご無沙汰で、ズボンの下でチンカスチーズを熟成させながらメスをハメるその時を今か今かと静かに待ちわびていた。そして本日はそんな忙しかった時期がある程度落ち着きを取り戻し、銀行にて給料を引き出しメイドも引き連れず一人自宅へと帰る最中である。) 「はぁ…はぁ…じゃあね…おまんこのお姉ちゃん_じゃなくて、シスターアナベル…♡」(ふといつも通らない道を抜ければユウキの耳に熱のこもった声が飛び込んでくる。その声がした方向へと視線を送れば、古めかしい施設の門の内側、庭先の玄関口にて顔を赤らめ手を振り挨拶をする複数の少年達がいた。”グローリーホール教会“…門の表札にはそう記されており…)   (2023/1/25 13:30:06)

オナホメイド(視線を彼らの目先に移せば一身に挨拶を受けながら丁寧に対応している黒衣の女性の姿があった。優しく上がった口角からは穏やかな温和さが、にこやかに閉じられたその目元からは慈悲深き愛が伝わってくる。頭を包んだ黒色のベールを見れば彼女がシスターで、ここが教会なんだとすぐに理解が出来たが修道服の上からでも確認出来るその肉感はまるで聖女というよりはオスを悦ばせるための性女と表した方が正しいだろう。その建物の隣には孤児院が隣接しており少年達はいそいそとそちら側へと姿を消していった。) 「…あら? どうかなされたのですか?」(門の外から見つめてくるユウキの視線に勘付き柔らかな声を上げる女性。丈の長いローブ状のドレスが肌にピッタリと張り付きその女体の曲線美を惜しげもなく見せ付けてくる。さながらチャイナドレスのように腰まで大きく空いたスリットは下半身を包むスカートのサイド部分を削ぎ落としたような扇状的なデザインで目のやり場に困ってしまう。)   (2023/1/25 13:30:22)

オナホメイド【出だしはこんな感じでもいいでしょうか…、炊き出しなどのシチュもまたやりたいとは思っています!】   (2023/1/25 13:31:21)

おしらせオナホメイドさんが退室しました。  (2023/1/25 13:31:23)

おしらせキモオタさんが入室しました♪  (2023/1/27 01:36:44)

キモオタ「あー辛い…会社から出れずにずっと缶詰だったよぉ…ふぅ、早くちんぽちんぽ使いたいよぉ家のナホ達やルミネちゃん達とも交尾覚えちゃったのでますます大変だし…とと…んっ?んん?"おまんこ"?」(激務を終えてようやくの帰宅途中膨らんだ財布や金玉パンパンにしながら帰宅の途中…おもわぬワードに反応しちゃってふと教会の方を見て子供たちとふれあってたシスターを見つけて)「すご…一瞬聞き間違えかなと振り向いちゃってたんですけどこんなエ…綺麗なシスターさんをお見かけして…思わず見惚れてちゃいました…す、すみません」(優しそうなシスターな姿を見ながらもキモオタは顔よりその下のカラダの方にすっかり釘付けになってしまい清楚な姿であろうに胸をや尻の豊さが見ちゃうだけでわかって声をかけられれば思わず欲望入り混じったお返事しちゃって  (2023/1/27 01:36:53)

キモオタ「シスターさんなのにそんな…スケぇ…いやなんでもないですふひっ凄く綺麗すぎて動揺しちゃって…ご、ごめんなさい」(最近ちんぽ使いまくってたとは言え…流石にシスターに向けるのはまずいという理性や女の娘抱きまくって限界のちんぽはビクビクテント立てちゃって毎日メイドさんがシくれたお世話も受けず…傍目からは肥満のキモオタが股間おっ勃てながら釘付けになってしまい…視線は腰やお顔を行ったり来たり…  (2023/1/27 01:36:56)

キモオタ【また凄い素敵な内容をありがとうございますうう…本当に仕事で忙しくてちんぽぬく暇もないからありがたい…中々お返事できずにすみません!余裕なくて文章も欲望丸出しになりそうですがお付き合いいただけるとありがたいです】   (2023/1/27 01:38:15)

おしらせキモオタさんが退室しました。  (2023/1/27 01:38:19)

おしらせオナホメイドさんが入室しました♪  (2023/1/27 11:45:56)

オナホメイド「聞き間違え? はて……。」(なんのことかとユウキの発する言葉に小首をかしげると、頬にかかった美しい雪のような純白の長髪をかき上げ耳と首筋が覗かせる。) 「まぁ、そうなのですね…。有難うございます…。そんな御言葉を掛けられるとは思いませんでした…。…ところで_」(欲望の混じった熱っぽい視線を惜しげもなく上品な顔や豊満な胸へと向け、メリハリのあるくびれからなる腰付き、ムッチリとした臀部から伸びる白いサイハイソックスに包まれた太ももへと目線を落としていく。美しい聖母のような女性が生み出す見事な凹凸の曲線美を黒衣の上から、それも門の外から視姦するユウキのいやらしい眼差しを受けながらも穏やかな笑顔を湛えたシスターは動じることなく自らの細めた瞳をうっすらと開き彼のズボンの下で張り詰めた何かを見つめて…)   (2023/1/27 11:46:01)

オナホメイド(最近性欲を発散させていなかったため見知らぬシスターを前にしても自重することなくその存在を主張する自らの男根を戒め、視線を浴びれば思わず手でソレを隠すユウキに一言…。) 「__もしや数日…一週間に加え四日程子種をひり出していないのでは? つかぬことをお聞きしますが自慰行為や性行為を禁じておいでなのですか? 二週間弱になりますと、さぞ濃厚で芳醇な聖液を蓄えておいでかと…」(明らかにテントを形成していたズボンの突起を見てそう口走ったのか、それにしては忙しくなり射精が出来くなってからの日数を正確に言い当てたように思える。いずれにせよ紡ぎ出されたその言葉はあまりにも上品かつ清楚な雰囲気を纏う彼女には不釣り合いで。)   (2023/1/27 11:46:20)

オナホメイド「溜め込むことは邪気を溜めると同義…それはストレスにも、性欲にも言えることです。もし宜しければ…お入りください。きっと真実の安らぎが貴方をお救いになるでしょう…」(ゆっくりとした足取りで近付けば、鍵のかかった門を開き男性器を硬く勃起させた教会に居ていいはずもない男性を招き入れてしまう。ユウキに背を向け教会へと誘導し歩く彼女のお尻はそのリズムに合わせ左右に揺れ大胆に空いたスリットからチラチラと陶器のような太ももが垣間見えた。ギィィ__やがて古めかしい作りの建物の前に来れば、扉を開き先に彼を入室させる。そこには長椅子が綺麗に陳列されステンドグラスが張り巡らされたれっきとした聖堂の姿があった。ふと後ろからガチャッと施錠する音が聞こえ。)   (2023/1/27 11:46:40)

オナホメイド【すみません、置きロールなので前置きばかり長くなってもと思いなるべくエッチシーンに持っていくために少々過程を飛ばし一気に進めちゃいました! ですので無理に一つ一つお返しせずとも大丈夫です〜♪ いえいえ、こちらこそ時々遅くなっちゃうしいつも長々とすみません…欲望丸出し、最高ですよ! はい是非〜♡】   (2023/1/27 11:49:31)

おしらせオナホメイドさんが退室しました。  (2023/1/27 11:49:35)

おしらせキモオタさんが入室しました♪  (2023/1/28 09:59:38)

キモオタ【うーむあまりに凄すぎる…  (2023/1/28 10:04:17)

おしらせオナホメイドさんが入室しました♪  (2023/1/28 10:11:36)

オナホメイド【おはようございます! あ、もしロールを書いていらしたらそのまま続けて頂いて大丈夫ですので♡】   (2023/1/28 10:12:37)

キモオタ【おはようございます…凄い素敵な内容ありがとうございますロール書こうとしたものの…あまりにエロくて一発抜こうとおもったらメイドさんが!】   (2023/1/28 10:14:12)

オナホメイド【ありがとうございます! そんな褒められたものではないと思いますが嬉しいです! えぇ〜! なんかごめんなさいぃ〜!笑】   (2023/1/28 10:16:07)

キモオタ【いやもう今回のはちょっと…凄い良いんですけど良すぎる忙しいときにこんな凄いの見ちゃってどきどきでしたうあーロール汚したくないな…ちょっと待ち合わせの方にこれだり出来ますか】   (2023/1/28 10:18:43)

オナホメイド【はい、全然大丈夫ですよ〜♡ では移動しまーす♪】   (2023/1/28 10:19:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、オナホメイドさんが自動退室しました。  (2023/1/28 10:44:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キモオタさんが自動退室しました。  (2023/1/28 11:01:42)

おしらせキモオタさんが入室しました♪  (2023/1/28 11:28:00)

キモオタ「うう…仕事が忙しくてちんぽ使う暇も無かったんですよぉおまんこしたいっしたいよぉってしながら仕事の為我慢してたんですぅ最近ようやく童貞卒業してぇ…ちんぽ使いまくる喜びしったばかりなのに…おう゛もお限界なんですう…ふひううシスターさん助けてぇ…」(オナニーしたいの堪えて限界だったおちんぽまで見透かされては考える余裕もなくシスターにすがるように答えてしまう豊かなお尻みながら追いかけて…下半身は綺麗なシスターから紡がれたエロワードにすっかり興奮しきりで)「家にかえってパコリまくるっって思ったのにぃ…おほぉ…おお゛も動けないぃちんぽ限界げんかいだよぉ…アナベルさんとちんぽ…じゃなかった癒やされたいです」(お清楚そうな雰囲気でもカラダはすっごいシスターさん密室で二人だけなのをいい事におまんこ…じゃなかった安らぎを求めて遠慮なしにちんぽを向けてしまい…ズボンの中で勃起して…擦る度快感押し寄せてしまいながらビクンビクン震えてはアナベルにちんぽむけちゃって…  (2023/1/28 11:28:07)

おしらせオナホメイドさんが入室しました♪  (2023/1/28 11:32:59)

オナホメイド(開かれた教会のドアが再び閉まり鍵が施錠されたのを合図に、シスターは切羽詰まった様子の彼に優しく微笑みかければゆっくりとしたトーンで囁いて。) 「…ご苦労様です。自らの役目に邁進し、淫らな者らからの誘惑に負けず己を奮い立たせ勤めを全うさせた貴方様に……神の祝福があらんことを。」(首元から下げられた金のロザリオを握りたわわな胸の前で祈るような動作を見せる。そのときユウキの目に見えた十字架は、知っている形とは異なり♀のマークを模ったもので…) 「……“ザーメン”…」(その祈りの言葉を神に捧げれば、入り口の側で足を折りユウキの足元へと跪き、「失礼致します…」の呟きに合わせズボンのベルトが器用に剥ぎ取られていく。やがてチャックが、ズボンが下着と一緒に下ろされるとついに布越しに張り詰め怒張したイチモツが勢いよくその姿を表し彼女の頬を打った。)   (2023/1/28 11:43:00)

キモオタ「うひぉ…ありがとうございますぅうーシスターからそんな声をかけられて幸せえ…うーエロすぎて頭おかしくなるぅシスターさん凄く可愛いのに…そんな言葉聞かされるともおほんと駄目っダメになるう」(セックスしたい欲望で頭一杯の中普通と違うロザリオに興味が惹かれるも…その後ろのデカチチに夢中になっちゃって)「シスターさんのお顔っちかい…ううごめんなさいでももお限界ふひっ…おほぉ綺麗なシスターさんのお顔柔らかくてすごぉうひっひぅおちんぽちんぽぉ…慰めてぇ」(なすがままになりながら下半身露わにしてもらうとぶるんっと凶器みたいに反り返ってるおちんぽ…遠慮なくシスターに向けて皮被りの包茎亀頭はチンカスチーズの匂いで一杯頬にこきずりして求愛しながら…オナホメイドとパコパコセックスしまくりのおちんぽ遠慮なく押し付けてしまい)   (2023/1/28 11:52:52)

オナホメイド(淫らな者らからの誘惑、とは家に滞在している複数人のオナホメイド達のことだろうか? もしそうだとするとなぜ彼女はどうしてそんなことまで知っているのだろうか。頭に様々な考察が浮かぶ。しかしどこか手慣れた手付きでズボンが下ろされると余計な思考などがすぐにどこかへ消えてしまい凶器のような肉棒をこれでもかと上向きになるまで勃起させ…) 「すんっ…すんすんっ…ふぅぅ…♡ すぅぅぅっ……はぁぁ〜ッ♡ 香りは大変芳しく…素敵です…♡ んっ…れぇ…♡」(メイド達と日常的にハメまくっていた時は包皮がズル剥けになっている状態が基本だったがしばらくご無沙汰であった彼のいきり勃ったデカチンは見事に反り返り血管の浮き出た様子とは裏腹にその亀頭は包茎で先走り汁でぬめった先端がうっすらと顔を覗かせていた。シスターは自らの頬を叩き我慢できないといった様子で腰を前後させる相手に優しく笑みを向けながら、器用に先端を覆うチン皮を摘み、そのまま竿に沿わせるようにしてカリ首までを解放していく。露わとなった男根へ顔を近付けるとその隙間にビッシリと溜まったチンカスチーズに鼻を押し当て香りを肺いっぱいに取り入れ満足気に表情を綻ばせる。)   (2023/1/28 12:02:32)

キモオタ【うひー凄いすみません思考飛んでるのもありお時間ですので続きはちょっと置かせて頂いてよいでしょうか思った以上の破壊力で凄いです】   (2023/1/28 12:05:27)

オナホメイド【もちろん大丈夫です! 私こそ遅い返事ですみません…! 是非ともまた続きがしたいですね♡】   (2023/1/28 12:08:52)

キモオタ【いえいえ全然そんな事ないですよ良すぎて思考飛ばしてしまってる…ですですすみませんー】   (2023/1/28 12:11:10)

オナホメイド【ではでは、本日もお付き合いいただきありがとうございました! 相談、雑談もしてもらっちゃって…お疲れ様でした〜♡ 私も空いた時に置きロールしますね〜!】   (2023/1/28 12:12:51)

おしらせオナホメイドさんが退室しました。  (2023/1/28 12:12:53)

おしらせキモオタさんが退室しました。  (2023/1/28 12:13:49)

おしらせキモオタさんが入室しました♪  (2023/1/29 02:02:28)

キモオタ「ふーふぅ…しかしあれぇ…なんで僕のちんぽ溜まってるのとか…家でパコパコしてるのしてってるんだろぉ?おでも…それよりおちんぽの方が…やばい…包茎ちんぽにシスターさんが慰めてくれてぇ…これ駄目になるよぉおほぉ…お゛~おちんぽ剥き剥きしてくてれて嬉しくなるよぉチンカス溜め込むほど忙しかったの全然誘惑とかぁ…溺れられないでちんぽ使わないでいたからもお駄目になるう」(あれやこれや疑問は増えていく一方だけど…シスターをちんぽに跪かせてるのをいい事にちん剥きまでシてもらってついついそちらにばかり意識を向けてしまい…キモオタはますます興奮してちんぽ事しか考えられなくなって綺麗なお顔をオカズに匂いを嗅がせるの夢中になっちゃってぬちゅぬちゅ粘ついた音立てながらチンカスちんぽをずりつけてはシスターの事ザーメンや垢まみれにしたいとか…欲望ますますたぎらせてしまい)   (2023/1/29 02:02:37)

キモオタ「もお金玉も竿もぱつぱつで辛いよぉシスターさん…溜まってるのとかわかるんでしょ…助けてぇうひ」(教会でちんぽ押し付ける興奮とずっと溜め込んだ欲望吐き出せる喜びに浸りながらアナベルのお口におちんぽ押し付け匂いだけでなく味まで覚えさせてしまい…  (2023/1/29 02:02:40)

キモオタ【あれこれ考えてお返事おそくなってすみません昨日はありがとうございましたあまたお姿みれるの楽しみにしていますね】   (2023/1/29 02:03:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キモオタさんが自動退室しました。  (2023/1/29 03:09:47)

おしらせオナホメイドさんが入室しました♪  (2023/1/30 12:39:02)

オナホメイド(鈴口から漏れる粘液を頬に擦りつけ、膝を折り身を低くしている彼女の綺麗で清廉な顔にオスの香りを染み付かせていくことに快感を覚えるユウキ。鼻をスンスンと鳴らしては恍惚に顔を綻ばせているシスターにいよいよ我慢が辛くなってきたことを打ち明け太ましく反り返った自慢のデカマラをその顔の上に乗せ奉仕を懇願して…) 「すぅぅ…♡ …っん〜〜…はぁぁあッ♡ やはり禁欲を経た男性器の香りは一段と…んふっ♡ 強烈ですね…♡ え? あぁ、これは失礼しました。そうでしたね…あなた方の男性器から発せられる芳香に思わず感銘を受けてしまい本来の目的を忘れてしまうところでした…。お辛い中おいたが過ぎましたね、ウフフ…♡(助けを求め腰を勝手にカクカクと動かす相手を見上げながら悪戯っぽく微笑み亀頭に優しいキスを行うシスター。笑みを絶やさないその口から紡がれる言葉は到底修道女のそれではなく、第一印象から大きく外れたそのギャップにイメージが上書きされていく。)   (2023/1/30 12:39:06)

オナホメイド「ゴクッ♡…ちなみに、これから行う行為は、決して淫らな行いではありません。人々に平等な癒しを与える慈善行為、神聖なる奉仕の一環なのでどうか誤ることなく…。とはいえ、うふふ…力を抜いてください。どうか気苦労をしないようお願い致します…♡ それでは、浄化の儀に移りたいと思います……レェっ♡」(凄まじい淫臭が鼻腔を抜けると自然と唾液が分泌され思わず息を飲むシスター。彼に忠告をするかのように嘘か誠か定かではない教えを説けば、サラサラとしたサテンの白いロンググローブに覆われたシスターの繊細な指先がペニスの根元を優しく握る。張り詰めた肉棒が真っ直ぐ直線を向くように支えられると、先走り汁を塗られうっすらと潤んだ唇がゆっくりと開閉し内側から赤い舌が露出される。今からこの口で、舌で気持ちよくしますよと言わんばかりに大胆に舌を出しユウキの亀頭を舌に乗せ、掬い上げるように裏スジを舐めて。)   (2023/1/30 12:39:23)

オナホメイド「んん、チュッ…チュゥ♡ ふぅ、恥垢がこんなにベッタリ…♡ はぷっ♡」(鈴口に唇を押し当て先端の先走り汁を音を立てて啜るアナベル。そのまま舌先を徐々に亀頭の丁度カリ首に接近させていけば、微かな吐息を肌で味わいながらついに訪れたその瞬間にユウキは腰を抜かしそうになった。唾液の絡んだ舌がカリ首に付着し固まった恥垢を柔らかくふやかせ、器用に、丁寧に刮ぎ落としていく。眼下にあった黄ばんだチンカスチーズがみるみるうちに無くなりシスターの口内へと消えていく。エラの張ったカリ首に溜まった垢を円を描くように舐り、そのまま亀頭全体を口内に沈めては頭を前後させチンカスの処理から流れるように快楽を提供する口淫に移行する様はまさに圧巻、絶技ならぬ舌技と言おうか。当の本人は舌がピリピリと痺れるような感覚に溺れながら味覚を通じ脳細胞が子宮を疼かせ自然と膝を折った体勢が、両足をガニ股に開き爪先を浮かせた蹲踞のような形となり前掛け状のローブがカーテンとなり大事な部分が丁度見えず…)   (2023/1/30 12:39:40)

オナホメイド【お返しロール少し遅れました! こちらこそ、またお会い出来る時を心待ちにしておりますん♪】   (2023/1/30 12:40:23)

おしらせオナホメイドさんが退室しました。  (2023/1/30 12:40:26)

おしらせキモオタさんが入室しました♪  (2023/1/31 01:35:23)

キモオタ「うひぃ…シスターさんが僕のおちんぽ前にしてそんな事を…おっ慈善行為とかぁ…こんな行為受けたらどんどんどうにかなりそぉはい女神様…じゃなかったシスターさん僕のぱつぱつおちんぽ浄化してぇ…えっひゃひひょおぉぉぉ…」(綺麗な顔して次々湧き出るエロワードにちんぽをヒクつかせてしまいながらも頷いて浄化と聞いて頷いてたのに…・勃たせるのに使ってたお顔が裏筋舐めると…その上ってるくる快感に情けない声漏れちゃって…シスターのお口奉仕に溜め込んでたキモオタはもう限界  (2023/1/31 01:35:34)

キモオタ「しゅごいあんな親しげに子供とぉ…触れ合ってたシスターさんが僕のおちんぽおしゃぶりっお゛こんな娘僕のにしたひっもっとスケベにさせたいけどぉ…うほぉぉぉ溜め込んでて限界ちんぽそんなにしたらどうにかなるぅなるからうひぃぃ゛」(限界だったちんぽは自分でもびっくりしちゃうほどビーンっと反り返らせて勃ってしまい快感にすっかり惚けながらも股間は新たに見つけた極上牝を自分のちんぽ嵌める為だけの牝にしたい欲望とあまりの快感に頭に腰を押し付けちゃって家のメイドにすらしないようなオナホにしたがり交尾…チンカス舐め取ってくれたお口の中にこちらもちんぽねじ込ませてしまい…綺麗なシスターのスケベな部分全部見たいっ!見せろってておねだりしてしまいながら…先走り汁撒き散らして)   (2023/1/31 01:35:37)

キモオタ【もう凄すぎます…こんなのみたらますますのめり込みそうシスターさんのスイッチ入れまくって僕のチンポケースにしたいとか欲望隠せなくなりそうですありがとうございます】   (2023/1/31 01:37:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キモオタさんが自動退室しました。  (2023/1/31 10:10:05)

おしらせオナホメイドさんが入室しました♪  (2023/1/31 20:42:42)

オナホメイドジュブ♡ ジュゾゾッ♡ チュルッ♡ ジュルルゥ♡(誰もいない静かな教会の入り口で蠢く二つの影。静寂の中、立つ音は淫猥な水音と二人の男女が紡ぐ悩ましい声のみ。これでもかと勃起した肉棒を唾液の満ちた口内に招き入れ、咥えながら舌を出し竿の裏側を執拗に舐め回す。その最中常に笑みを湛え閉じたような目元がうっすらと開き宝石のように綺麗な瞳が上目遣いでユウキの方を見つめてくる。神秘的で見るものを吸い込むような二つ目がジッとこちらを見据えれば、美しく幻想的な顔立ちをした彼女が自ら唇を窄め、チンカスの付いたチンポを口いっぱいに頬張っている姿に底知れぬギャップを覚え先走り汁を先端から迸らせながら身震いを起こしてしまう。)   (2023/1/31 20:42:47)

オナホメイド「んちゅ、ぁむ♡ ふぅ…♡ んぅ♡ ぅふぅ♡」(竿の内側に眠る濁った種を啜り出すように思いきり吸引を行えば喉の奥からブゴ♡ ブブッ♡と小気味良い音が弾け、頬がこけ美しく可憐な顔が淫らに歪む。ユウキの視界内にあったペニスがどんどんシスターの口内へと消え、円を描くように舌で竿を舐られればあまりの興奮から相手を労わることも出来ず躊躇も遠慮もない性処理ピストンを開始してしまう。喉奥を何度も打たれ苦しいはずなのにシスターの視線はどこまでも優しく聖母のようで、それでいて唇は未だおちょぼ口を保ったままイチモツを咥え出し入れの度に口吻が伸びひょっとこのようなお世辞にも綺麗とは言い難い面持ちを会ったばかりの名も知らぬ男性に晒して。)   (2023/1/31 20:43:01)

オナホメイド「んじゅ、ずじゅじゅぅ♡ むぅ、ん♡…ろうか、らしたいときに、らしてくらさいね…?」(口内で唾液を竿全体に絡め、舌と喉を駆使して亀頭をシゴきあげる。その際に唇の隙間から唾と先走り汁の混ざり合った粘液が溢れ静かな教会の中に淫らな水音が木霊する。立ったユウキの腰元に顔を埋め、両膝を左右に開き爪先で自身を支えながら熱心にお口奉仕を行うシスター。そのフェラチオは下の動きから口内での柔らかい歯の立てない咀嚼、それに喉の締まりから唾液量…正直今までのメイド達よりも腰が抜けるような感覚を覚える。一体この聖なる口淫で何人もの信徒を骨抜きにしたのだろうか…いよいよ溜まりに溜まったユウキの性欲は爆発寸前で。)   (2023/1/31 20:43:29)

オナホメイド【ありがとうございます! 是非のめり込んで頂ければ嬉しいです!】   (2023/1/31 20:44:11)

おしらせオナホメイドさんが退室しました。  (2023/1/31 20:44:12)

おしらせキモオタさんが入室しました♪  (2023/2/1 00:59:51)

キモオタ「きくきくぅひょぉぉ…限界まで溜め込んだちんぽぉ…そんなふうにされたら駄目ぇう゛おおぉぉおおん」(これまで味わったことも無いような快感教会でおちんぽ奉仕してもらってるだけでもやばいのに…お清楚な顔つきしてて淫らに奉仕してくれるシスターさんに完全に惚けちゃうちんぽ咥えてるスケベな顔目に焼き付けてチンポ引き抜こうとしてもついてくるひょっとこ顔を膝ガクガクさせて見ちゃいながら…そのお口の中にどくどく先走り注ぎ込んでもう限界なの伝えて…  (2023/2/1 01:00:02)

キモオタ「出したい時ってそんなの自分じゃ…ひょぉふひぃ漏れるおちんぽもおだめいぐー…でるよぉアナベルさん受け止めてぇ…ふぉぉこのエロ女神を僕のでそめてやるぅう゛~~~」(既にあまりの上手さに童貞歴ながかった股間が耐えられるわけがなく…極上ご奉仕に甘えるように少しも引き抜こうともせずに射精してしまい限界まで勃って膨れたおちんぽからびゅるびゅる精液注ぎ込んで特濃ザーメンで皆のシスターさんをキモオタザーメンどくんどくん流し込んで固形物みたいなねとねと精液味あわせてしまい  (2023/2/1 01:00:05)

キモオタ【うひぃ…すごぉい本当にみてるだけでたまらなくなっちゃう娘ありがたいですー】   (2023/2/1 01:00:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キモオタさんが自動退室しました。  (2023/2/1 10:03:16)

おしらせオナホメイドさんが入室しました♪  (2023/2/1 20:13:45)

オナホメイドグチュ♡ ガポッ♡ ヂュルルル♡ 「ん゛んぅ♡ ズゾッ、ズズ♡ ふぅ〜っ♡ おちんぽ♡ おちんぽおいひぃ♡ らして? しばらく溜め込んだコッテリザーメン…♡ お口にいっぱいらひてくらさい♡」(涎を纏う舌先で先走りを滲ませる鈴口をチロチロと舐め回しほのかな苦味を孕んだそのオス汁を味覚で堪能するアナベル。射精の近いユウキに更なる追い討ちをかけるように頭を激しく前後させその度に唇からグポグポ♡と濁った淫音が漏れ出す。今まで体験したことのない百戦錬磨のバキュームフェラに耐えることが出来ず、やがてその時が訪れた。」 ビュッ、ビュル♡ ブビュルルッ♡ 「ん、んぅっ?! ん…ふぅ、ぁあ……♡」(暫しの禁欲により溜め込まれた大量の精液がアナベル渾身の吸引により半強制的に搾り出される。)   (2023/2/1 20:13:49)

オナホメイド(睾丸が持ち上がり爪先から脳天までを激しい快楽が駆ければ上半身を仰け反らせ股間を押し付けるようにしながら苦しそうな声を漏らしてしまうユウキ。支えである足腰をガクガクと震わせ、陰嚢の中で止めどなく精子が精製されていくのを感じる。それは意思とは関係なく勢いよく尿道を通り抜けパクリと開いた鈴口から漏れ出てシスターの口内に音をたてながら溜まっていった。驚くほどの量が出ている実感こそあれど長い射精を止める術を持たないユウキはただ身を支配する快感に従い気持ちよさそうな顔と声を隠すことなく表へと曝け出すことしか出来ない。) 「んん、ぢゅぢゅぅ♡ んちゅ、ずるる…♡ 」(アナベルは果てたイチモツから勢いよく飛び出した欲望の塊に溺れないように発射の瞬間に舌で喉を塞ぎ濃厚なザーメンを全て口内で受け止める。)   (2023/2/1 20:14:08)

オナホメイド(内側にコケていた彼女の頬が大量の精液に膨れまるでリスのようになる。口の中に大量のぬかるみを蓄えたまま唇を窄め顔を後退させればやがて唇から唾液と精液にコーティングされぬらつくペニスがちゅぽっ♡と音を立てて抜け落ちた。口内の粘液を零すことこそなかったが、外の空気に晒され余韻に震える男根の先端からはザーメンがチーズのように伸びてアナベルの唇に淫猥な橋を繋げていた。二人を繋ぐ行為の証でもある橋がゆっくりと重もみに崩れアナベルの胸元を汚す。仕上げと言わんばかりにその唇を割れば口内に注がれた精液を相手に見せ付ける。チンカスが混じり黄ばんだ半固形状のザーメンはさながら煮崩したプリンのようで、プルプルとアナベルの舌の上で波打っていた。再度唇を閉じれば咀嚼を行い喉を鳴らし嚥下する。) 「ん…ゴク、ゴキュ…♡ ぷはっ、…はぁ♡ お射精…お疲れ様でした…。大変濃厚な味と舌触りで未だ喉に絡んでいるようです…」   (2023/2/1 20:14:37)

オナホメイド【すみません、また長ったらしいですね。読むの面倒だったら最後の所だけでも大丈夫ですので! いつもながら私にお付き合い頂きありがたいです! ではまた♪】   (2023/2/1 20:15:53)

おしらせオナホメイドさんが退室しました。  (2023/2/1 20:15:55)

おしらせキモオタさんが入室しました♪  (2023/2/3 01:26:29)

キモオタ「おぉおおんおちんぽぉ吸い出されるうこれしゅごぉ…ほひっひぃ~~~ちんぽもってかれちゃうぅうほぉ…限界ちんぽそんなに吸ったらダメェ…おへぇ」(溜め込んだ精液を吐き出す快感だけでも最高なのに…おちんぽ丹念にご奉仕されて吸い出されて金玉ごと引っ張り出されるような快感モロに受けてしまい…耐えきれず口も半開きにして涎垂らしながらざー汁吐き出すの夢中になって…お清楚シスターの口の中が膨れていくのをみると興奮でおちんぽ反り返らせちゃって)   (2023/2/3 01:26:39)

キモオタ「うひぃ…ひひぃひっすごおいシスターさんがキモオタのザーメンでいっぱいお射精すごいよかったよぉ…よくてぇ良すぎてもおだめちんぽしたいシスターさんのテクすごかったしいこんな綺麗な娘がシテくれたのぉ…ありがとうっの気持ちと興奮収まらないほらあおちんぽもぉ孕ませたい僕のにしたいってとまらないよぉ…お口の中だけじゃなくて…おまんこの方にも僕のザーメンマーキングしたいぃぃ」(今まで味わった事のない快感に感謝しながらも、おちんぽは散々甘やかしてもらったのに…唇離れた途端欲求不満といわんばかりにメタボ腹に張り付くほど震えて…ザーメンで染まった胸や…広げてる股の間に視線を移しながら…もっとちんぽ漬けにしたいとおねだりしちゃって)   (2023/2/3 01:26:41)

キモオタ【本当にすごいですねえ…大興奮で見させてもらってますいつも凄く楽しみにしてみてます】   (2023/2/3 01:27:26)

おしらせキモオタさんが退室しました。  (2023/2/3 01:27:29)

おしらせオナホメイドさんが入室しました♪  (2023/2/3 22:30:01)

オナホメイド(唇から抜け落ちたユウキのデカチンは唾液と精液にまみれ怪しい光を帯びたままビクンビクンと脈打ち上下する。鈴口から溢れたカウパー液が一本の透明な糸となり揺らめきながらツゥと床に落ちていく姿はさながら腹を空かせ涎を垂らしているかのよう。驚くほどの精液を放出してなおも勃起が収まらない肉棒は突き出たメタボ腹に触れそうなほど反り返り眼下のメスを犯したくてたまらないと己の存在をアピールしていた。) 「はぁぁぁ……♡」(ちんぽ臭い吐息を漏らせば唇を割り舌を出して口内に射精された多量のザーメンが無くなっていることをユウキに見せつけ達成感に顔を綻ばせるアナベル。チーズのように練り固まった恥垢と半固形状の黄ばみザーメンをその口内で何度も混ぜ合わせ味わい尽くせば仕方がないのだが、その匂いは清楚な出で立ちの彼女から香ってくる匂いにしてはあまりにも下品な代物であった。)   (2023/2/3 22:30:32)

オナホメイド(包皮がめくれ剥き出しとなった亀頭は淫液にテカり、ホカホカと湯気立ったまま刺激臭を漂わせ彼女の秘所、女性器を滅茶苦茶にしたいという願望を姿形で掲示する。その意思に応えるかのようにアナベルはゆっくりとした手付きで自身の股に掛かったふんどし状のローブを横に捲り布の下をユウキへと晒し出す。なんとそこには本来あるはずの下着が存在しておらず純白のサイハイソックスから繋がったガーターベルトのみがあり肉厚の割れ目が阻まれることなく姿を現した。ユウキを更に驚かせたのはその女性器の筋から愛液とは異なる白い液が零れ出たことだった。) 「あらまぁ…坊や達のだわ。これは失礼致しました…私めが“精通“させてからというもの、毎日お猿さんのように求めてきて少々困ったものです。シスターと呼ぶよう言ってあるのですが、最近はおまんこのお姉ちゃんと言って聞かなくて……」(クスクスと笑いながら体内から先客の精子が漏れたことに気がつくと手で股間を一拭いし掌に付着した若々しい粘液をユウキに見せびらかすようにして舐め取って。)   (2023/2/3 22:30:51)

オナホメイド【遅れてすみません! ありがとうございます! 興奮してもらえるように、エッチでなるべく上手に書きたいと思ってます♡   (2023/2/3 22:31:36)

おしらせオナホメイドさんが退室しました。  (2023/2/3 22:31:44)

おしらせキモオタさんが入室しました♪  (2023/2/4 10:00:36)

おしらせオナホメイドさんが入室しました♪  (2023/2/4 10:05:39)

オナホメイド【おはようございます♪ 本日はようこそお越しくださいました!】   (2023/2/4 10:06:15)

キモオタ【おはようございますーまた素敵な文章ありがとうございますー】   (2023/2/4 10:06:57)

オナホメイド【いえいえ♪ 毎度長く自己満なロールで申し訳ないです!】   (2023/2/4 10:08:20)

キモオタ【えー凄く楽しませてもらってますよ今週なんか欲望ぎとぎとにして夢中になっちゃいましたし】   (2023/2/4 10:09:52)

オナホメイド【そう言ってくださると助かります! 夢中になってもらえるように頑張りますね〜♡】   (2023/2/4 10:11:43)

キモオタ「お願いしますーもお打ってる時もあれこれ考えちゃいますからねえ…優しいメイドさんも大好きだしえっちなシスターさんもすごいですう】   (2023/2/4 10:14:08)

オナホメイド【ありがとうございます! あ、何なら返信はまた次の機会でも大丈夫ですからね〜。向こうで相談とかでも大丈夫ですし♡】   (2023/2/4 10:16:58)

キモオタ【おやそうですか…むむ悩みますねえ可愛いメイドオナホさんは目の前におりますしロールも凄いの残してくれてるし…どっちも素敵すぎます】   (2023/2/4 10:19:41)

オナホメイド【下記のに返してくださるのなら私もお返事します〜。忙しければ向こうで雑談や相談、または別のシチュ、別キャラでシテもいいです!】   (2023/2/4 10:21:17)

キモオタ【ありがたいですがこの所忙しくて溜まりっぱなしなので凄く猥談してシコるためのネタ貰うための場所になっちゃいそう…新キャラとかも気になりますが今見せてくれる子も凄く良いのでとりあえず今のまましていくのがいいですかね】   (2023/2/4 10:25:06)

オナホメイド【了解です♪ ではとりあえず今回はここで続きですね、お待ちしております♡】   (2023/2/4 10:27:29)

キモオタ「うひひ僕のザーメンの匂い漂わせてるアナベルさん可愛いーもっともっと僕のおちんぽで可愛がりたい…ふひぃおぉーあの清楚なシスターの下こんな事になってたんだあ…」(シスターのおまんこ見たい見たいって釘付けになったまま精液垂らして糸引いてる姿を見るともう堪らなくてくちゅらせてるおまんこにおちんぽ押し付けてしまい…)「うひっ…こんないい子に精通とかあの子供達が羨ましいよぉーおまんこしたいよお姉ちゃん僕もシスターさんとおまんこしてぇ…中出しして僕のおまんこのお姉ちゃんにしたいぃ…おひ」(お清楚シスターの口から出てくる卑猥なワードあの仲良く触れ合ってた子達がおまんこはめ込んでたのに嫉妬してしまいちんぽは反り返ってしまい見せつけてるおまんこにおちんぽぐりぐり押し付けて入りたがっちゃって…豊満シスターの腟内も堪能したいとおねだり)   (2023/2/4 10:28:24)

キモオタ【そうですねー今なんか性欲丸出しになって引かれちゃうかもしれないしこんな可愛いシスターも居るので堪能するのも…いつも可愛いこみせてくださりありがとうございますー】   (2023/2/4 10:29:30)

オナホメイド【いえいえ引きませんよ〜笑 こちらこそいつもお付き合いいただきありがとうございます! では改めてよろしくお願いします!】   (2023/2/4 10:33:31)

オナホメイド(ついに剥き出しとなった女性器に血管の浮き出たデカマラが押し当てられる。我慢出来ないと息を荒くさせるユウキににこやかな笑みを浮かべながら、自らの唇の前に人差し指を立て「シィ〜……♡」とからかうように制止させる。焦らすように行為を止めると、ガニ股に開かれた蹲踞の姿勢を崩し立ち上がったアナベル。当たっていた亀頭が離れるとクチュリと音を立て名残惜しく先走り汁が伸びた。) 「お待ちください。その儀式はあちらで……」(そう言うと教会の中に配置された一区画を指差して見せた。そこには人が二人入れる程の建設物がありそれぞれにドアが二つあるではないか。聞いたことがある。あれは司祭に対し信徒が顔を合わせることなく悩みを打ち明けるために建てられた懺悔室というやつだろう。豊満な尻を揺らしながら彼を先導するかのように懺悔室前に向かい、「貴方様はそちらへ」と一方の扉を指定して。)   (2023/2/4 10:43:04)

キモオタ「ふぅーふー…ごめんでもぉもお本当っこんなシスターさんがおまんこしてたって聞いて我慢できなくなるう」(可愛いシスターさんのしーにどきどきしながらまた隠れたおまんこ穴夢中でみながらシスターさんに連れられてちんぽびくびくヒクつかせてしまいながらも懺悔室へ…初めての体験にどきどきしながら部屋のもう片方に入るアナベルを見てしまい…)「おお…こんな所使って良いのかな…シスターさんがいいなら入るけどぉ中はどうなってるんだろぉたのしみだなあ…」(ちんぽびんびんにおっ勃たせた牡が利用していいのかどきどきしながらもお部屋の中に入ってしまい…)   (2023/2/4 10:49:35)

オナホメイド(古めかしい木製の個室に入れば中は少なくとも広いとは言えず、床も壁も近く閉鎖感を覚える。腰を下ろせる椅子の役割を持った段と灯りの他に、隣の部屋を覗くことが出来る穴が空いている。それも覗き穴程度の大きさではなく、枠組みのように四角く切り取られた空洞が丁度直立したユウキの腰辺りの高さに存在していた。隣の部屋からガチャリとドアの開閉音が鳴る。) 「それでは、ここでの行為は決して口外せぬよう堅く誓って頂きます…。これは、あくまで愛の告解…悩み、欲望、穢れを吐き出し、明日を真っ当に生きるため神の祝福を受ける部屋です。貴方様の心に安らぎがあらんことを……」(隣の部屋に響いた優しい声。その直後、ガサゴソと布擦れの音と軋む木の音が鳴れば、ゆっくりと空いていた穴から白い柔肌が顔を覗かせた。綺麗できめ細やかな肌、そしてだらしなく濡れそぼった割れ目とくすみのない肛門がボリューミーな尻肉と一緒に突き出され、ユウキの部屋からはアナベルの尻だけが見える形となる…)   (2023/2/4 11:01:14)

キモオタ「中はこんな風になってるんだ…っと…おほぉ了解ぃ…こんなちんぽもてあましたキモオタ救ってくれる女神様の言う事だもん絶対守るよぉ…うひちょっとこれは凄い…」(懺悔室の中に入り…優しい言葉にうんうん頷きながら女神に誓い神妙な顔つきになるも…その後シスターが尻をさらけ出してくれれば一気に性欲上ってしまいおちんぽからだらだらヨダレを垂らしてしまいながらアナベルのその尻を撫でて掴み込んで)「シスターさんのお尻がこんな風に…堪能できるなんてもぉ我慢出来ないよぉちんぽちんぽはめたいぃぃ…アナベルさん受け止めてぇおっお゛ー…」(壁から突き出たオナホ穴みたいになってる姿にもう堪らず割れ目におちんぽ押し付けるとすっごい卑猥な事聞かされて嵌めたがったおまんこにぶちゅんっとキモオタの一物はめ込んでしまい…子供のちんぽ受け入れてたシスターの腟内を中年メタボのキモオタのおちんぽで押し広げていき…  (2023/2/4 11:12:35)

オナホメイド「…はい、悪しき欲望が解き放たれるその時まで、お好きなだけこの懺悔穴へ穢れを注いでくださいませ…♡」(二人を隔てる壁は薄い木材一枚のみ。閉鎖的な空間内にアナベルの股間から漂うメスのフェロモンが充満する。触れてもいないのにその雌穴からは滝のように愛液が漏れ出し、垂れてきた体液が木製の壁と床に染みを作っていく。綺麗に閉ざされた新品と見まごう割れ目はユウキの視線を浴び、まるで餌を求める鯉のようにクパッ♡ クパッ♡と規則的な動きで内側の粘膜を晒し、一度お預けをくらったユウキは切羽詰まったように自身のイチモツをそのオナホ穴に押し当て、柔らかく張りのある尻肉を掴みながら何の遠慮もなく腰を打ち付けた。) ブッチュンッ!♡   (2023/2/4 11:22:34)

オナホメイド 「ぉ゛ッ?!♡ ぉ‥‥ほぉ♡」(彼女自体もコレを待ち侘びていたのだろうか、蜜穴をくぐり産道を押し広げられた瞬間に結合部が急速に引き締まり、膣内の肉襞がまるで別の生き物のように蠢きカリ首と竿にまとわりついてくる。熱々の女性器に包まれたデカチンは途方もない快楽を味わい、挿入と同時に発せられた嬌声が壁の奥から聞こえてくることに彼女との近さを感じより一層ペニスをたぎらせる。徐々に腰を引いていくとアナベルの差し出す懺悔穴から少年のものと思われる白濁が掻き出され竿に付着する。)   (2023/2/4 11:22:38)

キモオタ「ふひぃ…おお゛~はいぃ…可愛い女神様見てぎちぎちに滾って悪しき欲望でいっぱいなんですぅ…ほひぃう゛~女神様ぁじゃなかったシスターさぁん全部僕の欲望受止めてくださいぃう゛~受け止めて僕のでそまってぇくひぃ」(狭い密室でシスターと二人きりあのシスターがこうしてちんぽはめ込まれてる興奮にどきどきしながら腟内にはめ込めるの興奮しちゃって限界ちんぽのハメ穴にしてしまい先に嵌めてた子供の精液掻き出してシスターのおまんこは僕のものだって主張してぇ  (2023/2/4 11:31:24)

キモオタ「おほぉいい声もっともっと聞かせてぇ…僕の欲望ぜーんぶ注いで優しいシスターさんもキモオタのチンポケースにぃ…これすごぉうひぃおまんこ嵌めるのきくぅ」(相手が見えないのをいい事に完全にキモオタの欲望吐き出してはおまんこ小突いていく向こうからエロ声漏れる度びくんびくん反り返ってまとわりつく襞にちんぽ汁塗りつけながら奥までぶっちゅんシスターの一番大事な部分子宮口にも欲望おしつけるようにじゅぶじゅぶ亀頭を押し込んでしまい)   (2023/2/4 11:31:27)

オナホメイド「ぁっ‥♡ んふっ…♡ やはりまだ黒き意思に染まり苦しんでおられるようですね…。これは私めも一層祈りに励まねば……ふぅ…♡」(相手が見えない。薄い壁の奥から確かに悩ましい声が聞こえるがその状況だけでユウキの腰は無慈悲な動きで膣奥を小突きあげた。もはやただの壁に空いた穴、そこに性器を通し自慰行為に浸っているに過ぎない。不思議とそんな考えが頭の中を支配したるんだ腹の脂肪をシスターの桃尻にぶつけるようにして密室空間にパンパンッ♡という瑞々しい音を響かせていく。腰を引くとカリ首を咥え込んだ膣口が見事に亀頭をしゃぶって離さずついて来る。そのまま一気に肉の杭を打ち込めば先端にコリコリと適度な弾力を帯びた子袋に触れ、何度も後退と殴打を繰り返し身勝手な欲望をシスターの聖なる女体を駆使して発散させようとしてしまう。一度は射精に至ったユウキのチンポだが長らく自慰も性行為と無縁だった彼の睾丸がたった一度の射精で満足など出来るはずもなく立派なモノをぶら下げたまま陰嚢が時折彼女のクリトリスを叩いた。)   (2023/2/4 11:41:07)

キモオタ「励んでぇ…ほひぃ励みすぎてキモオタの牡の餌食になっちゃってぇ…こんなお清楚シスターぁ黄ばんだザーメンで沈んでぇうひぃ…このおまんこ最高ぉ…僕専用のおまんこおねえさんになっちゃえさせちゃう」(たまりに溜まったものを押し付けられる興奮密着しながら二人きりなの大興奮で教会の中にも関わらずおちんぽから出た欲望そのまま吐き出して…いつもなら自重してる本気ピストンで咥えてくれるシスターの奥どすどす押し込んで金玉持ち上げてクリトリスと密着させながら限界を迎えて  (2023/2/4 11:52:13)

キモオタ「もぉ出るでるよぉ…おちんぽの中身でるシスターさん受け止めてぇ…おへぇ…お゛~~~おんおおぉ゛でるでるぅ…ザーメンだすのきもぢぃぃ」(密着させて少しも離そうとしないなか…むしろコッチの個室に引きずり込んで全身貪りたい欲望隠そうとしないまま射精の為のスパートおしゃぶりしてもらってる子宮の中に亀頭を出し入れしながらやがてぶぴぴと下品な音立ててざー汁吐き出し始めて脈を打ちあっちのお部屋に居るシスターにどくどく欲望流し込んでいく…金玉持ち上げてしまいながら快感のまま…アナベルの大事な所キモオタの精液でいっぱい子宮をザーメンゼリーでぱんぱんにしてしまい)   (2023/2/4 11:52:16)

オナホメイド「あっ♡ んぉ♡ こんなにも激しくなされるなんてっ…、さぞ黒き気に侵さ悩み悪濁とした思いの中教会を尋ねて来られたのですね…♡ そうでなければこんなっ、ぉ゛っ♡」(やがて激しくなるピストン運動は豊かに肉付いたシスターの尻を弾ませながら己が男根に強烈なる刺激を与えていく。初体験から今日までに何人ものメイド達と交わり性行為というものにも慣れてきたと思ってきた矢先、味わったことのない未知の感覚がペニスを襲い耐え難い射精感が込み上げ、自重など一切せずただ射精を迎えるためだけに腰を振り乱し柔らかな蜜壺をほじくり回す。)   (2023/2/4 12:08:14)

オナホメイド(結合部から双方どちらのものかも分からない粘液が気泡を立て溢れ出てくる。グジュグジュと淫猥な音を発しながら何度もその姿を隠しては表す肉棒に膣肉が捲れ上がり、壁から突き出た尻肉が波打ち、境界線の奥で嗚咽にも似た悩ましい雌声が苦しそうに漏れ出す。いよいよ限界が近づいてきたユウキは亀頭をシスターの子宮にめり込ませるようにして力を抜き持ち上がる睾丸を震わせながらビュクビュクと配置されるかのように出た性処理懺悔穴へ溜まりに溜まったザーメンゼリーを排泄していく。逆流する精液がブピッ♡と結合部の隙間からわずかに漏れ出し…)   (2023/2/4 12:08:26)

オナホメイド【すみません、私事でちょっと慌ただしくなってまいりましたので本日は抜けますね!】   (2023/2/4 12:09:09)

キモオタ【はーいまたお返事しますね!ありがとうございました】   (2023/2/4 12:10:01)

オナホメイド【あまりじっくりとやることが出来ずに申し訳ございません…。またお互いに時間の空いた時にご一緒願います! こちらこそありがとうございました、お疲れ様した♡】   (2023/2/4 12:10:49)

おしらせオナホメイドさんが退室しました。  (2023/2/4 12:11:18)

キモオタ【いえいえ凄く良かったです。お疲れ様ですー】   (2023/2/4 12:11:24)

おしらせキモオタさんが退室しました。  (2023/2/4 12:11:27)

おしらせキモオタさんが入室しました♪  (2023/2/5 20:14:20)

キモオタ「だあってぇおうちは可愛いこで一杯毎日おちんぽから黒い欲望吸い出して貰ってたんですよぉうひっ…それなのにぃずっと溜め込んでたからぁもお駄目になるシスターさん受け止めてぇ」(びゅくびゅくザーメン排泄して優しいシスターのおまんこたっぷりザーメンゼリー塗れにしちゃって漏れるほど注いで…アナベルの腟内堪能しちゃってこれだけちんぽ気持ちよくしてくれるなら…後ろの方もとおちんぽ出したばかりなのに勃たせるのを辞めずに)「ふひっ…ふー…おまんこ穴すごおくよかったよアナベルさんおまんこのおねえちゃんの後ろの穴はどんな感じなのかなぁ…ふひぃこっちでも…欲望受け止めてぇうぉぉぉ゛お゛ー」(おまんこで中出し決めたのにまたすぐ欲望湧き出してしまいアナベルのお尻を掴みこむ…押し広げたおまんこの上の穴おしりの方に体液塗れになった肉棒を押し付けるとアナルの方にもじゅぶじゅぶはめ込んでいき  (2023/2/5 20:14:24)

2023年01月16日 12時09分 ~ 2023年02月05日 20時14分 の過去ログ
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