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「とある農村の淫らな風景【お題ロル】」の過去ログ

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2023年01月21日 16時45分 ~ 2023年02月08日 12時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ保坂文恵♀33嫁さんが入室しました♪  (2023/1/21 16:45:14)

保坂文恵♀33嫁【こんにちは♪】   (2023/1/21 16:45:22)

保坂文恵♀33嫁【源さんに続けます】   (2023/1/21 16:45:30)

保坂文恵♀33嫁言い伝え……って(ハッとして顔を上げる。何せ、先々月は村の古い言い伝えとも言える「掟」のルーツを探ろうと村の図書館で古い資料を読み漁ったのだ。なぜか記憶がおぼろげなんだけど。でも、そんな記述はどこにもなかった気がする)雪男と、……雪女……?(ぶつぶつと口に出しながら頭の中に絵を浮かべてみる)雪男ってイエティみたいなけむくじゃらのやつでしょ、で、雪女は白い着物着たあれでしょ、って明らかにジャンル違いじゃない。そんな言い伝え本当にあるの?……ってちょっと待てよ、青森にキリストのお墓があるなんて話も聞いたことあるし、あながち……(なんてブツブツ言ってるわたしの頬を一陣の風が撫でた瞬間、あなたが雪を払い落としてくれた髪を束ねていたゴムがなぜかスルッと解けて黒髪がバサっと風に舞う。その髪を掻き上げながら貴方をみるわたしの目つきはさっきと変わっていた)……なぁんだ、あなた、ここにいたのね(わたし何を言ってるんだろう!?)   (2023/1/21 16:45:46)

保坂文恵♀33嫁(思ってもいない言葉が口をつく。自分でも訳が分からず椅子から腰を上げる。そして羽織っていたウィンドブレーカーを脱げば、スポブラだけをつけた上半身が雪風に晒された。なのに……全然寒いと感じないのだ。スポブラの胸があなたの胸板にぷにゅん、とぶつかるくらいまで体を寄せて、今度はわたしが貴方の頬を撫でる。でもその手つきはなぜか毛繕いをするような仕草)それにしてもここ、なんて暑いの。わたしずっとここで待ってたのよ、女をこんなに待たせるなんて……変わっていないのね(だんだんと源さんが懐かしい、恋焦がれていた人に見えてくる。艶っぽい目線で貴方を見つめながら)ふはあぁ……//(と薄く開いた唇から深い息を貴方の顔に吐きかける。その息は貴方を熱くさせるだろうか、凍てつかせるのだろうか。側からみた人はわたしたちが何をしているように見えてるだろう。それと同じ頃……ふだんほとんど人気がない少し離れたところにある露天の温泉。そこに珍しく集まっている男女の、猫の鳴き真似をしている女性の髪の毛が妖気を感じたように、1本、ぴーんと逆立ったとか、そうでないとか)   (2023/1/21 16:46:03)

保坂文恵♀33嫁【……どうやらそちらの温泉とは時間軸が同時進行のようです。源さん、ボールは投げました、って暴投?ww】   (2023/1/21 16:47:18)

保坂文恵♀33嫁【ではでは♪】   (2023/1/21 16:47:34)

おしらせ保坂文恵♀33嫁さんが退室しました。  (2023/1/21 16:47:36)

おしらせ源 涼樹♂46さんが入室しました♪  (2023/1/21 23:16:33)

源 涼樹♂46【こんばんは、文恵さんのに続き】   (2023/1/21 23:17:16)

源 涼樹♂46そう…言い伝え…。て、文恵さ、んっ?(女性に向けて言い伝えと称した適当な与太話をしていると、彼女の黒髪が舞うと彼女の様子、そして空気も一変した。ブナの木の枝の葉の屋根の下、隠れ家的な雰囲気が突然、壁や屋根が雪風に飛ばされ、雪原に残されたような感覚。彼女の頬に触れていた手を離して、耳を澄ますまでもなく聞こえてくるのは、轟音にも聞こえるほどの冬の雪風の音。髪の毛が逆立っているようにも感じる彼女と視線が合うと、身体が固まるような感覚。これはときめきからの感覚ではない、寒い、いや冷たい。そんな感情がぐるぐると回る中で、彼女の手が頬に触れた。こ、これは凍る。相手の名前を呼ぶも聞こえている様子がない。助けてくれ…と、手を伸ばすが、口が開かない…というより、言葉が出てこない…。ランニングウェアを脱ぎ捨てた彼女の乳房がスポーツブラ越しに胸板に当たると、その乳房を揉みたい…揉みた…ぃ。)   (2023/1/21 23:17:40)

源 涼樹♂46うぅ…ぁ、ぅ、。(もうダメだ、身体が凍る。もう今は見えてるブナの木の下の景色がこの世の見納めか。冷たくなる身体と共にそう思ったとき、彼女が頬に冷たくも痛い吐息を吹きかけてきた。吐息であるはずがこちらには突風のように冷たい、もう終わった。こんな最期もありか…など走馬灯が浮かびそう、彼女の吐息を受けて身につけていた衣服全てが、ブナの木の縁の椅子下に落とされた。と、それを合図に寒かったはずの身体が熱くなってきた。全身から毛が生えたような感覚。そして毛皮に包まれて、その上に降り散らかす雪も寒くない。が、言葉が出ない。まるで猿人にでも退化したような、それでいて身体も一回り大きくなれば、目の前の彼女が愛おしくてたまらない。)ヤ、ヤットアエタ…オマタセ。(必死で声を出せば、銀行員である自分からは決して出ない台詞。色香漂う彼女の瞳でこちらを見つめられると、懐かしい、それでいて我が家に帰ったような感覚。想いを伝えたい、もう何年も、いや何十年、何百年と待たせたお前を抱きしめたい。その寒さをモノとしない彼女を雪から守る、いや雪と自分達が一体化するように彼女を包んでは、岩のような手で彼女の頭を撫でた。)   (2023/1/21 23:18:06)

源 涼樹♂46【キャッチボールなったかな。今日落としたかったので、あまり推敲もせずに落としちゃいました。よろしくです。】   (2023/1/21 23:19:37)

おしらせ源 涼樹♂46さんが退室しました。  (2023/1/21 23:19:49)

おしらせ三上真琴♀20 商店娘さんが入室しました♪  (2023/1/22 08:52:56)

三上真琴♀20 商店娘【おはようございます♪ 目玉さんに置きロル投下しときまーす】   (2023/1/22 08:53:27)

三上真琴♀20 商店娘(ガラガラと扉を開ければモクモクと立ち昇る湯けむりに震えた身体は徐々に回復していくのを感じると冷えた身体が喜んでるのがわかる。)んぅー早く入ろーっと。(入浴準備に入ると数人の声が聞こえるがモクモクと立ち昇る湯けむりに姿が見えない…。)こんな時間に人居るんだぁ〜 まぁ別にいいけど。(ひとりごとをブツブツ言いながら着ている服を脱ぎ共同の脱衣場ってこともあって丁寧にたたみ籠に入れ露天風呂へと向かいゆっくりと湯船に浸かって…)んぅっ、、だぁっ!あ、暑いっ!…けど…きもちぃぃw(ふぅーと大きく息を吹き返しフニャーっと思わず蕩けた表情をしてしまう)やっぱり広いお風呂って最高ーっ!(さっきガタガタと震えてたのはどこかに消え去って露天風呂を満喫して)   (2023/1/22 09:02:00)

おしらせ水川祐希♂20 レスラーさんが入室しました♪  (2023/1/22 09:02:20)

水川祐希♂20 レスラー【おはようございます】   (2023/1/22 09:02:44)

三上真琴♀20 商店娘このままずっと住んじゃおっかなぁ…。(なんて言ってると先に入ってた人の声が聞こえると あ、どうも。と言って声をかければ「ん?誰じゃ?」と聞き覚えない声で…)あ、あの…。(恐る恐る近寄るとそこにはプカプカと浮かんでるだけの桶が1つで)えっ?あれ?確かこの辺から声したのに…。   (2023/1/22 09:06:20)

三上真琴♀20 商店娘【あ、おはようございます】   (2023/1/22 09:06:35)

水川祐希♂20 レスラー【どなたか待ってらっしゃいますか?】   (2023/1/22 09:08:19)

三上真琴♀20 商店娘【そんなことはありませんが置きロル投下してたんです】   (2023/1/22 09:09:10)

水川祐希♂20 レスラー【お相手していただけますか?】   (2023/1/22 09:10:54)

三上真琴♀20 商店娘【それでしたら…ここではなくて 「ひととき」のお部屋で大丈夫でしょうか?】   (2023/1/22 09:12:24)

水川祐希♂20 レスラー【もちろん、いいですよ】   (2023/1/22 09:14:01)

三上真琴♀20 商店娘【と言っても 水川さん初めての方ですよね?それでしたら…。】   (2023/1/22 09:14:15)

水川祐希♂20 レスラー【それでしたら、、というと?】   (2023/1/22 09:14:52)

三上真琴♀20 商店娘【「ひととき」ではなく「ひととき」前の雑談部屋の方が良いですね】   (2023/1/22 09:14:59)

三上真琴♀20 商店娘【先に行ってお部屋あげておくのでそこにいらしてください♪】   (2023/1/22 09:15:48)

水川祐希♂20 レスラー【そうなんですね。】   (2023/1/22 09:15:50)

おしらせ三上真琴♀20 商店娘さんが退室しました。  (2023/1/22 09:15:55)

水川祐希♂20 レスラー【お願いします】   (2023/1/22 09:16:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、水川祐希♂20 レスラーさんが自動退室しました。  (2023/1/22 09:42:41)

おしらせ猫むすめさんが入室しました♪  (2023/1/22 20:02:44)

猫むすめ【雪見酒 たぶんその9 三上さんに続けます】   (2023/1/22 20:05:45)

猫むすめにゃあ、にゃぁ…ふぎゃー(声を潜め、衣装籠の入る棚にもひっそり身を縮めて姿を消していた。湯けむりをすぐ側にして冷たい風に吹かれる我が身を哀れんでいれば、勢い良く通り過ぎて先に湯に入る女性を目にした。震える声ながらハッキリと見えたその姿は、瑞々しくて張り艶のある肌をしていた。あの子はあそこの…。あの妖艶な女主人の営む店に看板娘。ここに鬼太郎がいたら隠していた爪が一気に伸びてしまうだろう、その肌艶…。遠くで聞こえる目玉オヤジの声に聞き耳立てながら、また飲んだくれていることを確信していた。さむぃ。犬は雪が降れば喜んで走り回るだろうが、猫の私にはむつかしい。ボワッと膨らむ冬毛で丸くなってキランと緑色に光らせた瞳から、ぽわんと女の子の身体に変化をとげてはピンクの服を脱ぎ捨て濁る湯につま先から沈めた。猫なのに鳥肌を立たせる寒さ、ゾクゾクとさせられた身体も指先からジンジンと痺れ解れていった。先に入った女の子の後を追いかけながら見つけたお椀。思わず声を上げだ。)目玉おやじぃぃー、また呑んだくれてたら言いつけてやるからなぁ。あっ!   (2023/1/22 20:06:02)

猫むすめ(叫んだ後に口を覆い隠す。近くにいる彼女と男性の目が一斉にこちらを向いたから。ピコン!赤いリボンをつけた髪が逆だった。頭を下げつつ感じる妖気。鬼太郎じゃあるまいし、私にそんな妖力など…。ないない。簡単に2人に挨拶をしては、お椀の縁を指でつつき大きく揺らしてやった。目の前に舞う白い雪、皆に落ちた雪が髪に白く咲く。すみれ草のような小さな花が少し大きな撫子の花弁に変わり始めた。仄暗い灯篭の灯りがゆらりと揺れた。)雪見酒…ですか?風流ですね。私もいっぱい…飲んでもいいですか?   (2023/1/22 20:06:17)

猫むすめ【うむ。いつの間にやら猫むすめに…。よろしくお願いします】   (2023/1/22 20:06:58)

おしらせ猫むすめさんが退室しました。  (2023/1/22 20:07:06)

おしらせ三上真琴♀20 商店娘さんが入室しました♪  (2023/1/23 12:22:24)

三上真琴♀20 商店娘【どもっ!猫むすめさんに続けれるようなロル投下しまーす。多分w】   (2023/1/23 12:23:38)

三上真琴♀20 商店娘(心地いいお湯加減にほっとし露天風呂を囲む雪まで楽しめるようになるまで回復した私の身体。がしかし…ついさっきまで声がしたはずなのに入ってる人を見つけることが出来ずその上湯船に不自然と浮いてる桶から声がするだけ。一体この現象は?まさか!これがいわゆる心霊現象!?あんな桶に人が入るわけなくましてや未だ声が聞こえ「誰じゃ?ん?キタロウか?」ど、どうしよう…怖さもあるが逆になぜか好奇心もあったりと。そして迷ったあげく恐る恐る声をかけ…)あ、あの…。その桶狭くないです?「…何言っとるんじゃ!わしはこれで十分なんじゃ!」(返って来た言葉は予想だにしない言葉思わず そうですか…それは良かったですね…。と言ってゆっくり距離を置いて)   (2023/1/23 12:32:08)

三上真琴♀20 商店娘…あれ?私へんな夢見てるのかなぁ?あの桶で十分だなんて…。(少しずつヤバさを感じ挨拶を済まし少し離れたところで観察すればどこからか可愛いらしい猫の鳴き声。)ん?猫?(こんなところになんで?と思ってるとポワン!と爆発音らしき音がすれば桶の側へと向かっていく)あっ…そっちは…。(どうしよう…止めた方が良いのかなぁと思うけどスーッと向かっていく姿にもしかしてあの人もヤバい人!?なんて思いながら観察してみることにして)   (2023/1/23 12:37:37)

三上真琴♀20 商店娘【こ、これは…妖怪露天風呂祭りになってるw】   (2023/1/23 12:38:10)

おしらせ三上真琴♀20 商店娘さんが退室しました。  (2023/1/23 12:38:34)

おしらせ目玉のおやじさんが入室しました♪  (2023/1/23 21:22:36)

目玉のおやじ【真琴さんの雪見酒編に続きます。】   (2023/1/23 21:23:30)

目玉のおやじ誰じゃ、キタロウか。(相変わらず湯船の上で浮かぶお椀の中で、村の温泉を楽しんでいた。そして、2杯目の酒を飲んではお椀型の浴槽に浮かべたお盆の上にお猪口を置いた。と、少年のような高い声、うちのせがれか、わしに話しかけるのは、と声を上げてない首を回して目玉を声の方へ向けると、かわいらしい女性が露天風呂に入ってきたようで。)何を言っとるんじゃ、わしはこれで十分なんじゃ。それにな、これは桶じゃない、お椀じゃ。お椀の中で、すまし汁の具のなって目玉を食べて美味しいなんて言ってもらうんじゃ…、って、おいっ。何を言わす、この小娘?!っていない。(何か質問をしてきたので、こちらも思いの丈をぶつけて、ついでにノリつっこみなどしてみたものの、ノリ始めた時にはもうその姿はなく、甲高い声が露天風呂に響いたのみ。)は?ネコ娘、?ぁ、(そして何か普段から聞き慣れたこちらを挑発するような声に反応するもその見慣れているであろう少女の妖怪の姿は見えずで。3杯目の酒をお猪口に徳利から落としていった。)   (2023/1/23 21:23:51)

目玉のおやじお、どうぞどうぞ。ぶどう園の園主さんもいるしの。………て、ネコ娘か。お前何をかしこまっとんじゃ。じゃじゃ馬のくせに。敬語なんて使えたのじゃのぉ。と、なんか揺れたぞ。おい!(徳利から酒を落として、空になった徳利から酒を捻りだそうと振ってなどいると、一見丁寧な女性の声が聞こえた。その声に目玉も少し緩やかになったようだが、その女性の顔が目玉の瞳に映ったのが、見知った猫娘妖怪と分かると、ため息混じりの口調の後に、いつものように軽口を叩いているとお椀も揺らされたようで。)今日はの、鬼太郎の嫁探しなのじゃ。小生意気な猫の娘は酒でも飲んでもらって、そこのかわいらしい娘さんか?わしのせがれのとこの嫁に来ないか?なんならわしの嫁でもいいぞ。な、園主さんもそう思うな。(3杯目の酒を空けて、もう白かった目玉も赤らむ。ぶどう園の園主に同意を求めては、お椀の縁に両手をかけて背中を預けた。見上げると、空から落ちる雪が、上機嫌を示す緩やかな楕円となった瞳に映っては落ちていく。赤くなっていた目玉に白が落ちて、調子に乗るなと天からのツッコミ、天啓だったのだろうか。ただ目玉から吐く息はアルコールの香りが強くなっている。)   (2023/1/23 21:24:11)

おしらせ目玉のおやじさんが退室しました。  (2023/1/23 21:25:25)

おしらせ目玉のおやじさんが入室しました♪  (2023/1/23 21:25:30)

目玉のおやじ【退室ボタンと発言ボタン間違えました。拾いすぎて全然状況進めれませんでした。そしてそろそろぶどう園さーん、出番ですよーっ。と、言いたかったのでした。苦笑】   (2023/1/23 21:26:44)

おしらせ目玉のおやじさんが退室しました。  (2023/1/23 21:26:48)

おしらせ藤枝洋平♂42ぶどう園さんが入室しました♪  (2023/1/24 02:38:31)

藤枝洋平♂42ぶどう園【雪見酒。おそらく、その12。皆さんのに続けます。】   (2023/1/24 02:39:09)

藤枝洋平♂42ぶどう園(目玉のおやじさんが、猫むすめと呼ぶ女性が湯船につかり、こちらへと近づいてくる。そして、その声に笑みを浮かべ、お猪口を手渡して…)…もちろん、どうぞ。でも、俺の知ってる猫むすめな感じだと、お酒は早そうなので、少し大人っぽい猫姉さんてことで。(徳利を傾け、お猪口にお酒を注いでいく。そして、お椀の中のおやじさんと言葉を交わしている三上さんへも声をかけていく。)…その声は、三上さんでは?…こんばんは。今夜は雪もちらついて冷えますけど、せっかくなので雪見酒を楽しんでるところです。妖さんも裸の付き合いなら仲良くなれる気がしませんか?(手招きをするようにして、こちらへ呼び寄せていく。三上さんの顔が見えると、お猪口を手渡していく。三上さんのお猪口へもお酒を注いでいく。右手にはお猪口を持ち、盃を合わせて乾杯をしていく。おやじさんからの声を聴き、)…ええ、そうですよ。せっかくなので、おやじさんのお嫁さん探しを楽しむのも良いかもしれないですよ…。(おやじさんに声を返し、一口お酒の飲む視線は、猫姉さんへ…)   (2023/1/24 02:39:47)

藤枝洋平♂42ぶどう園…猫姉さんも、掟のことを知って温泉に浸かっているんですよね?…(村に古くからいる妖は同然、村については知っているはずで、猫姉さんの目を見つめていく。その目を見つめていると、不思議な力が宿ったように、誰かの淫夢が具現化したのか、乳白色のお湯の中に、2組の左右の手が表れていく。その手は、湯の中で、背後から手を伸ばすようにして、猫女と三上さんの乳房を優しくゆがませるように揉み、左右の親指と中指で乳首の根元を甘く摘まみ転がすように…。俺は、徳利とお猪口を持つ指先に、その感覚を感じながら、女性二人の表情の変化を見つめていく。そして、いま、僅かばかりの妖力でこんなことができるのであれば、おやじさん程の妖力があれば、この湯の中で、どんなことが出来てしまうのだろうか?と思いながら、おやじさんに目配せをしていく。そして、妖力の宿った温泉は、きっと近くにいる西洋と東洋の雪の妖怪を温泉に呼び寄せるはず…そんなことを思わせるように、雪は舞い湯面に吸い込まれていく…)   (2023/1/24 02:40:16)

藤枝洋平♂42ぶどう園【男性が入ってくれば、お湯の手とバトンタッチで(笑)お湯の手って何?(笑)とりあえず、エロの入り口は作ったかと。置きロルの複数プレイなら、おやじさんなら行けるのでは?と思いつつ、次の方、お願いします。】   (2023/1/24 02:43:43)

おしらせ藤枝洋平♂42ぶどう園さんが退室しました。  (2023/1/24 02:43:56)

おしらせ三上真琴♀20 商店娘さんが入室しました♪  (2023/1/24 12:21:23)

三上真琴♀20 商店娘【こんにちわです。繋げられるロル書きまーすw】   (2023/1/24 12:22:13)

三上真琴♀20 商店娘はぁはぁ…私へんな夢でも見てるのかなぁ…桶で心配してたのにまさかのお椀で良いって…。ってか今更だけどにっ、人間じゃないじゃん!(久しぶりに大きなお風呂で寛ぐ筈がまさかの出会いに驚きが隠せない。しかし噂程度にしか聞いてなかったけどまさかホントにあんな…珍獣?が居るなんて思ってなく)ヤバっ!これ撮ってみんなに見せたら自慢出来るんじゃ…。ってかスマホ家に置いて来ちゃったし…うぅーっ!私のバカっ!(怖さ半分好奇心半分で葛藤してる中物陰に隠れて様子を伺っていると背後から肩をトントンと叩かれるとビクッ!っと反応していまい)びゃっ!!(と恐る恐る振り向くと村の住人の藤枝さんの姿)あ、ども…。(知り合いのため少しホッとし今現在露天風呂で起きてる事件?について説明し)   (2023/1/24 12:30:30)

三上真琴♀20 商店娘あ、あのっ あ、あれって一体な、なんなんでしょうか?お椀に小さなに、人間っていうか目らしきものしかついてないなんて…。(恐る恐る声を震わせながら藤枝さんに問いかければ 「あー あれはほら村に住みついてる妖怪さ。真琴ちゃん聞いたことないの?この村には妖怪が住んでるんだよね。」あー 妖怪さんですか〜 なるほどー納得です!…って納得するわけないじゃないですか!よ、よよ妖怪ですよ!?「あははべつにそんな驚くことじゃないよ?ほら、噂で聞いたことなかったかい?露天風呂好き妖怪の目玉のオヤジさんに猫むすめちゃんだよ」   (2023/1/24 12:35:20)

三上真琴♀20 商店娘…えっ!?露天風呂好き妖怪さんですか?そりゃ…噂程度には聞いてたんですがまさかホントに居るなんて…。(何度か遭遇したことがあるのか気にしてない様子で説明する藤枝さん。)「って言うかこんな所で見てないで挨拶してきたらどうだい?べつに食べようだなんて思ってないからw」(と言うと手を繋ぎ2人がいるところまで近づいていき)「あー目玉さん 猫むすめさん お久しぶりです。あ、こちら村の商店やってる三上真琴さん」…あっ、ども…み、三上真琴です…。先程はどうも…。(慌てて逃げたなんて言えずペコっと頭を下げ)   (2023/1/24 12:40:05)

三上真琴♀20 商店娘【投下してみたものの なんか藤枝さんに繋げれた…気が…。すみませーん!】   (2023/1/24 12:41:30)

おしらせ三上真琴♀20 商店娘さんが退室しました。  (2023/1/24 12:41:36)

おしらせ保坂文恵♀33嫁さんが入室しました♪  (2023/1/24 19:16:09)

保坂文恵♀33嫁【こんばんは〜♪ 源さんのロルに続けます】   (2023/1/24 19:16:17)

保坂文恵♀33嫁(どうやって脱いだんだろう。お互いジョギングウェアだった。タイトに体を包むそのウェアを脱ぐのはそんなに簡単なはずじゃない。だけど……衣服が邪魔に思えて、その服に目線をやるだけで互いのウェアは雪を払うが如く簡単にはらりはらりと取り払われていくのだ。互いに全裸になった冷たくも熱い肌と肌。それを待ちわびたようにこちらから貴方にしなだれかかる。まるで大きなぬいぐるみに子供が抱きつくように、足首を貴方の足に滑らせて絡めるようにしながら、唇と唇が触れ合う程近く顔を寄せている)……やっぱり、あなただわ。わかるわよね、わたしはユキコ。男はみんな、わたしと触れ合うと凍てついて死んでしまった。貴方だけ……そう、わたしを抱いてくれたのは、貴方だけ//……そうだよね、ユキオ!//(けむくじゃらの大男に、小枝のように抱かれている女。それはわたしなんだけど、わたしじゃないような。文恵自身はどこか離れたところから眺めるてるような)   (2023/1/24 19:16:51)

保坂文恵♀33嫁(「ユキオとユキコ……?」と飲み込めない状況の中で狼狽する自分を落ち着けるように、自分が口にした言葉を繰り返してみるけど……すぐにそんな気持ちはどこかに消し飛んで、何年振り?、何百年振り?、そんな二人の逢瀬の渦に文恵という人格が巻き込まれてしまう)ね、触りたいんでしょ……いつものように、荒々しく、熱く……だよね、ユキオ?//(貴方の、わたしには毛むくじゃらに見えてる手を掴んで、その大きな手のひらをつんっと上を向いた乳房の前に持ってくると……なぜかさっき、源さんがハイタッチのフリしてわたしの胸を狙ってきたシーンが、ブナの木の椅子に腰掛けて源さんにその真意を訊ねたシーンがフラッシュバックして)ユキオ……触って//(甘えるように、ねだるように言いながら、その答えも待たずに乳房に手のひらを押し付ける……寒風にさらされてきゅんっと立ち上がった乳首が擦れて、乳房がむぎゅっと潰されれば……ユキコと文恵の気持ちがピッタリと重なったように)んはぁあ……//(と凍るような深い息をまた貴方の顔に吐きかけた)   (2023/1/24 19:17:02)

保坂文恵♀33嫁【勝手に名前とか書いちゃったけど……先に書いたもの勝ち、かな?ww】   (2023/1/24 19:17:35)

保坂文恵♀33嫁【ちなみに結末は全く考えてませんので悪しからずww】   (2023/1/24 19:17:44)

保坂文恵♀33嫁【ではでは♪】   (2023/1/24 19:17:55)

おしらせ保坂文恵♀33嫁さんが退室しました。  (2023/1/24 19:17:58)

おしらせ猫むすめさんが入室しました♪  (2023/1/24 20:54:00)

猫むすめ【雪見酒 その14?真琴ちゃんに繋げます】   (2023/1/24 20:55:06)

猫むすめ飲み過ぎたら鬼太郎に言い付けるよっ!ほんとに油断も隙もない。私だって人前に出ればこの位の言葉なんて、なんとでも…。(いつもの私とは様子が違う事を揶揄う目玉オヤジに文句を言ったのはいいが、途中で気がつく人間様の視線。猫ムスメは再び猫を被り澄ました顔をつくる。にっこりと微笑み携えて人間様に見せた瞳はキラリと光る。今ここにいた彼女が僅かに距離を取るのがわかった。波打つ湯の上で、お椀をつついて目玉オヤジに更なる文句を言い足した。)何やってるのよ。あまり人間様を驚かすもんじゃないよ。ほんとに少しは遠慮して端っこの方に居るとか出来ないの?それに鬼太郎の嫁探しはしなくていいの!私が居るでしょ!(コソコソと話していれば、彼女を引き止めるように誘う人間様の男性、2人戻れば目玉のオヤジと4人での酒盛りとなるのだろうか。)   (2023/1/24 20:55:31)

猫むすめ姉さんっていうほどまだ育ってはいませんが……。っ、う。(人間様の男性に視線が交わうごとになのか、お酒を一口口に運ぶごとになのか、彼の様子が変わっていくのがわかった。胸に違和感を感じながら、目を光らせた。こいつは妖怪手の目か?乳房を歪ませるその掌に目をつけたアヤツなのか。確信持てないままに白く濁る湯の中で妖術にかかるように得る感覚。隣の彼女はにこやかに名を名乗ってくれたが、返す名を悩んでいた。彼女は無事か?無事なのか?)真琴ちゃん、ああ、知ってる。お弁当の美味しいお店よね?私…わた…し…はぁ…猫…村、猫村寧耶子(ねこむら ねやこ)よろしくねゃん…。(悩みあげた結果はおそまつ過ぎる名前だったが、とりあえず平常を装う。装いながら…湯の中の妖術に熱くさせる身体は人間様宜しく身体の奥を疼かせた。)掟…?あぁ、昔からのアレ…アレね。アレだってさ、目玉のオヤジさん。こんな公衆の面前で…アレ…だって…。(想像しては伸びた鋭い爪を引っ込めるのが大変だった。それにしても雪が降ってしたる髪の癖に1本だけが逆立つ不可解さ。手の目の他にも何かがいるというのか。)   (2023/1/24 20:55:54)

猫むすめ【月も後半になっての盛り上がり。これは文恵さんと真琴ちゃんのおかげかな。楽しんでかけてます。よろしくどうぞ。バトンぽーい】   (2023/1/24 20:58:18)

おしらせ猫むすめさんが退室しました。  (2023/1/24 20:58:24)

おしらせ目玉のおやじさんが入室しました♪  (2023/1/25 07:34:03)

目玉のおやじ【雪見酒15、猫むすめさんの後です。】   (2023/1/25 07:34:36)

目玉のおやじは?ねこよ、お前はそんなに言うもんじゃない。美味しい酒を。ふふ、やっぱねこもわしが嫁にもらってやろうかのぉ。(目玉だけでなく全身が赤らいで、温泉と酒を愉しんでいると相変わらず見知ったネコ妖怪からのこちらに絡む声。そんな声もいつものこと。上機嫌で目玉の上部にタオルをおいて、お椀の縁に背中を預け目玉の身体を休めた。) と、なんか眠いのじゃが…(ここんとこずっと目を見開いていたせいかないはずの瞼が重い感覚。ね、眠い…これが眠気というやつか。わしゃ、知らぬ間に酒を飲みすぎたようじゃ。目玉の中が瞳が小さくなると閉じられた。そして夢見心地の中で、声が出て聞こえてきた。「おきて?あれアレ、寝ててはいけない…おきてください。」と、その女性ともつかぬ声を目玉の中の脳裏に浮かべると、目が覚めて、開口一番に。) 掟ください?え?(お椀の中での寝起き。少し寝ぼけ眼となっている目玉。普段は女性が言われている単語に少し戸惑った。と、そこで来たのは、まさかの身体に何か手のような感触。お椀の湯船の中に小さな手が浮かんできたらしく、その手が自らの平坦な胸板を、撫でていく。お、おい、鬼太郎。なんとかしろ。)   (2023/1/25 07:35:00)

目玉のおやじんっ、なんじゃこれは…そして掟。ねこよ、これが掟か、アレ、アレ。そうアレ。(お椀の中の湯船から現れた小さな手が胸板を滑ると、再び湯の中に落ちて下腹部にその手の冷たさを感じた。熱く火照っていた身体が、一度冷やされると、ネコ妖怪に同意を求めるような台詞を続けた。そして、冷たく感じていた湯の手?というやつが、温かく感じられると、再び身体が熱くなる。湯船のせいでもらって酒の所為でもない。湯の手の仕業。湯船の中で妖怪含めた女性陣が湯の手に撫でられては、少し様子がおかしい。いや、わしもか…。)仕方ありません…、掟…謹んでお受けします…。(何処かで聞いた台詞、目玉からの甲高い声が露天風呂の湯煙の中で響いた。)   (2023/1/25 07:35:28)

目玉のおやじ【もう月末近くなり好きなように書かせてもらいました。参加者さん皆さんに感謝しながら、バトンえーいです。】   (2023/1/25 07:37:34)

おしらせ目玉のおやじさんが退室しました。  (2023/1/25 07:37:40)

おしらせ三上真琴♀20 商店娘さんが入室しました♪  (2023/1/25 09:34:07)

三上真琴♀20 商店娘(最初来たときはまさかの妖怪さんの出会いに驚きつつも徐々に落ち着きだしながらこの出会いを楽しもうとお椀に入ってる目玉さん、それを慕う猫むすめさんを見つめてると やはり妖怪?ってこともあって人間らしくない名前で…)あ、えっ…ねこむら…ねやこ…さん。(うわぁー なんか妖怪っぽいんだけど!と思いつつも丁寧に挨拶してもらいニコッと微笑む)よろしくお願いします。ねやこさん♪(良かった。優しい人で…とホッとすれば膝あたりからゾワゾワっと誰かに触られてる感触を感じれば思わず声をだしてしまう)きゃっ!(ぶるっと身体を震わせると生まれ持った大きな胸が左右に大きく揺れる)えっ、なになに?…あ、あれ…ち、チカラ入んなくなって…あ、あれ…ど、どうなって……。   (2023/1/25 09:42:52)

三上真琴♀20 商店娘ね、ねやこ…さん…(目玉さんとねやこさんは何ともないのか普段どおりにこの露天風呂を楽しんでる様子。そして次第に立ってられなくなってしまいこの大きな湯船に肩まで沈んでしまいなんと立ち上がろうにもチカラが入らない状態ではどうにもならなくまさかの隣に居る妖怪さんに助けを求め)あ、あの…この温泉おかくしありませんか…?ち、チカラが…ひゃっ!(この白濁した温泉のため濁ってるためか全く見えず大声をだしたことにより2人がどうしたの?と声をかけられ)あ、今誰かに…触られ…ひゃぅっ!!またっ…。(もしかしてまだ知らない妖怪さんが!?なんて思いながら2人に聞いて)   (2023/1/25 09:50:41)

三上真琴♀20 商店娘「んー?どうしたんじゃ?真琴ちゃん?ふむ、誰かに触られたとな?それはじゃな…ワシのチカラじゃよ?こう見えてワシは妖怪の頂点に立ってるじゃ。たたがこのくらいの露天風呂ワシ好みに変えるくらい容易いことじゃよ?ホレ、そこの猫むすめ見てわからんか?ワシの妖気で変えた温泉で喜んでおるじゃろ?」…えっ?あ、ねやこさん。「まぁまさか人間が来るとはワシも思ってなかったから人間にはあまり効かないのかもしれんのぅ…。じゃが身体の自由は効かんみたいじゃからゆっくりしていきなさい。」(とまさかの豹変の目玉さん)   (2023/1/25 09:56:57)

三上真琴♀20 商店娘【こんな感じで〜 誰かにバトンパーイ♪】   (2023/1/25 09:57:33)

三上真琴♀20 商店娘【あははバトンパーイになってるwバトンポーイ♪】   (2023/1/25 09:58:13)

おしらせ三上真琴♀20 商店娘さんが退室しました。  (2023/1/25 09:58:20)

おしらせ源 涼樹♂46管理職さんが入室しました♪  (2023/1/25 19:22:08)

源 涼樹♂46管理職【こんばんは、文恵さんのに続きます。】   (2023/1/25 19:22:41)

源 涼樹♂46管理職(徐々に強く落ち始めたなり始める雪が地面に積み重なる。ブナの木の下に落ちていた自らの衣服にも雪が落ちていき、少しずつその姿を隠していく。全身、裸になってしまい痛いほど冷たいはずのに、体毛と言うには明らかなオーバーな全身を覆う毛皮のような茶色が自らの寒さを和らげる。そして目の前のユキコと称する見知っていたはずの同じく全裸になった女性に触れると胸から身体全体が熱くなる。彼女の冷たい手とは反比例するかのような熱い台詞にこちらも彼女への欲情を上げる。乳房に引かれた手が胸の中の彼女に触れると、その先端を親指が圧を加えながらも、下から揉みしだく。柔らかいその双丘の片割れを何度も彼女の顔を見据えながら、揉みしだくと名前を呼んだ。)ユキコ…お前か。(無いはずの記憶というか感覚がよみがえる。何百年にも及ぶ昔か、彼女を何度も求めた記憶、結ばれることのないユキオとユキコの逢引き、なぜそうなったか思い出せないまま、彼女の冷たい吐息が顔にかかった。その凍るようなはずのそれは、自らには媚薬のよう。燃え上がる本能のまま彼女の唇に自らの唇が重なった時にはもう、開かれたそこから彼女の舌を追い求めていった。)   (2023/1/25 19:23:14)

源 涼樹♂46管理職んぅ、っ、ユキコっ、おれユキオ…。ぁ、おマエ、(胸の中の彼女の肩を改めて抱き、より彼女の舌同士の交わりを愉しんだ。よみがえる彼女の舌の感触。冷たい身体とは反対の熱い想い、どんどんと脳裏に浮かんでは、何百年ぶりと感じる彼女の顔、乳房、身体、そして冷たい吐息。お前はいつからそんなに凍るような冷たい吐息を吐くようになった?そしておれたちはいつから、こんな何百年も生きている妖になった?名も名乗ってないはずのおれたちがなぜ互いの名を呼ぶ?ユキコ、ユキオ…雪子、有希子、行湖、──雪男、雪緒、行雄、雪尾…。思い出せない、おれたちは愛し合っていたはず、なのに引き離された。どちらがユキオでユキコだったかも思い出せない。だがおれはお前の乳房が恋しかった。だから、ブナの木の下からお前の乳房に手を伸ばした。おれたちが人間だった頃…。思い出せない記憶がお前に触れる度に少しずつよみがえる。このまま身体を欲すればわかるはず。)お前がホシイ…。(乳房を遊んでいた手のひらが下半身へと落ちる。目当てのそこへ辿りついた手の指先が、割れ目を撫でた。ピューピューと強く吹き始めた雪風の中、撫でる指先が彼女の身体を熱くしようと。)   (2023/1/25 19:23:57)

源 涼樹♂46管理職【こちらも勝手に名前いじり。そしてノープラン。おじゃましました、お相手ありがとです。】   (2023/1/25 19:25:21)

おしらせ源 涼樹♂46管理職さんが退室しました。  (2023/1/25 19:25:27)

おしらせ目玉のおやじさんが入室しました♪  (2023/1/27 06:58:52)

目玉のおやじ【雪見酒編、真琴さんの続き。】   (2023/1/27 06:59:26)

目玉のおやじ(「掟、謹んでお受けいたします。」一度言ってみたかったこの台詞を発すると満足そうに、背中をお椀に預けた。あとは流れに身を任せて、皆の様子を見守るだけ……。のはずが、何か自らに見えない力が働くと、不敵に目玉だけで威厳を出すような口調で商店娘に伝えていく。実は自分が妖怪の頂点に立っていること、そのためこの露天風呂の状況を自由に変えることができること。ちゃんちゃんこを着た正義感に溢れた妖怪の男の子の単なる親父のつもりであった。だが、この見えない力が何なのか自分でもわからない。全てこの力に流れを任せよう。)ふふ、真琴やら、鬼太郎の嫁になりたいのなら、ご褒美にそなたの乳房少し大きくしてやろう。(彼女が何かに触られていると感じた何か。その何かの手のひらが彼女の乳房を乳白色の湯船の中で下から、持ち上げるようにすると、揉みしだき始めた。その先端に置いた親指の関節を伸ばしたり曲げたりして、桃色のその先端を震わせて、湯船に小さな波を作っては、湯船を照らす星の光にも波が立った。そして波を大きく、その感覚も狭めるように何度も彼女の乳房と乳首への愛撫を何かが強めていった。そして皆に)どうじゃ、いい湯じゃろう…。   (2023/1/27 06:59:43)

目玉のおやじ【呼ばれたような気がしたので、ババっと書きました。今週末はいつもより時間が不透明なとこあるので、こんな感じで短いのか来れないかな感じになりそうです。ではでは。】   (2023/1/27 07:01:41)

おしらせ目玉のおやじさんが退室しました。  (2023/1/27 07:01:52)

おしらせ保坂文恵♀33嫁さんが入室しました♪  (2023/1/28 06:45:45)

保坂文恵♀33嫁【おはようございます。お題のように寒い朝です。こちらは雪は降っていませんが】   (2023/1/28 06:46:38)

保坂文恵♀33嫁【源さんに続けます】   (2023/1/28 06:46:45)

保坂文恵♀33嫁(あれはこんな雪の寒い日だった。幾日もかけて編んだ草鞋や笠を背負って里の市へ行き、日が傾く頃までそれを売り歩いた。思ったよりもよく売れて、手にした銭を懐に抱いたまま雪を踏みしめながらわたしは家路を急いでいた。庄屋様のお屋敷を過ぎればそこからは人通りのほとんどない山道。白い息を吐きながらちょうどここ、ブナの木のたもとに辿り着いて雪で悴む足を休めていたとき、どこから現れたのか4、5人の村の男衆に囲まれた。男たちは酒に酔っていた。ブナの木の幹に押し付けられ、銭は巻き上げられた。「それはおとっつぁんの薬を買うんです、返してください」こう言ったけど、その男たちはそんな言葉は聞いてくれなかった。着物は剥ぎ取られ、裸で雪の上に投げ出されてしまった。そして、代わる代わる男たちの慰み者になった。生娘だったわたしは涙を流して抗ったが、泣き声を上げるたびにしたたか殴られ、蹴られ、何度も何度も……どのくらい刻が経ったのか、ぐったりとしたわたしを見て男たちは青ざめてその場を去ってしまった。真っ白な雪の上で、もうすでに息をしていなかったかもしれない)   (2023/1/28 06:48:03)

保坂文恵♀33嫁(日はとっぷりと暮れて吹雪き始めた雪が裸で横たわるわたしを隠し始めた頃には、わたしはもう人ではなくなっていた。雪女が出る、村にはそんな噂が立ち始めた。そう、それがわたし。わたしはこのブナの木の下で幾人の男を恨みに任せてとり殺してきただろうか。男など簡単なものだ。着物をはだけて、うなじや胸元を見せるだけでふらふらと寄ってくる。そしてその男たちは皆、わたしの腹の上で凍てついて真っ青になって死んでいった)……ううっ//(こんなビジョンがわたしの、文恵の頭の中に流れ込んでくる。遠のいて薄らいだ意識の中で、ユキコという人の悲しみに包まれてわたしは泣いた。もうこのまま戻ってくることができないんじゃないか……そう思いながら。野太い指がわたしの、文恵の……いやユキコの陰毛から覗く割れ目を撫でればその中心から熱いものが溢れて甘い声が漏れ出す)あっ、んっ……あ、あっ、もっと……もっとっ……あんただけは、ユキオだけは違ったの//(ユキオに出会ってから、もう人を殺めることはなくなった、体はもう雪と氷の女だけれど人の心を取り戻すことができたのだと、一筋の涙がわたしの頬を伝った)   (2023/1/28 06:48:12)

保坂文恵♀33嫁【なんだか自分でもよくわからなくなってますww 源さん、あとはお任せでw ではでは】   (2023/1/28 06:48:38)

おしらせ保坂文恵♀33嫁さんが退室しました。  (2023/1/28 06:48:42)

おしらせ藤枝洋平♂42ぶどう園さんが入室しました♪  (2023/1/28 10:52:14)

藤枝洋平♂42ぶどう園【雪見酒。おやじさん、三上さん、ねやこさんに続けます。】   (2023/1/28 10:52:21)

藤枝洋平♂42ぶどう園(乳白色のお湯の中、不規則に湯面が動いていく。それは、妄想が湯の中を伝わり、おやじさんの妖力によって増幅され湯の手を動かしているのかもしれない。ただ、俺の頭の中には、鮮明なイメージと邪な思いが浮かんでいく。ねやこさんに徳利を傾けながら見つめている最中、湯の中では、ねやこさんの左右の乳首を指先でこねる様に刺激していく。さらに、皆には見えない湯の中、ねやこさんの左右の足を後ろから抱えるように持って、はしたなくM字に開くようにしていく。当然、バランスは崩れるがねやこさんの周囲のお湯が硬度を持ち、椅子のように変化し、背中を支えていく。)…もう少し、お酒いかがですか?…(頭の中に浮かぶイメージに興奮を覚えながら、徳利を傾けていく。)   (2023/1/28 10:52:54)

藤枝洋平♂42ぶどう園…三上さんも、良ければ、もう少しお酒どうです?…あと、おやじさんにもお酌してあげてくださいね。(おやじさんのお椀を指先で三上さんの近くへと押していく。視線を向ければ、湯の中、親父さんの妖力が宿ったと思われる手が、乳首をいやらしく刺激している様子が浮かんでいる。心の中の邪な思いが具現化したのか、おやじさんの動かす手は別の手が三上さんの背後から伸びて、湯の中、足を後ろから抱えM字に広げさせていく。お盆を中心に、おやじさん、三上さん、俺、ねやこさんと円になっている。三上さんとねやこさんは向き合うように、なっている。)   (2023/1/28 10:53:14)

藤枝洋平♂42ぶどう園…おやじさんは、妖力で人型になったりできないんですか?…さっきから、頭の中に色々な画が浮かんでいて…おやじさんにも、きっと浮かんでるのかなと…(そういっていると、おやじさんの口調が変わってくるのに気が付く、そうすると湯の中の手は、さらに卑猥に乳房と乳首を刺激していく。そして、おやじさんの妖力によって生まれた新たな手は、大きく開かれた足の間へ伸びて、ねやこさんと三上さんのクリトリスの皮を優しく剥き、もう一つの手の指先、指の腹でゆっくりと転がすように動き刺激していく。その様子が頭に浮かぶと、俺も興奮した視線で三上さん、ねやこさんを見つめていく。そんな湯船の真上、真冬の夜空からは、雪が舞い落ち、温泉の周囲の木々に積もり、湯船の中に落ちた雪は乳白色に溶けていく。)   (2023/1/28 10:53:36)

おしらせ藤枝洋平♂42ぶどう園さんが退室しました。  (2023/1/28 10:53:47)

おしらせ藤枝洋平♂42ぶどう園さんが入室しました♪  (2023/1/28 10:53:50)

藤枝洋平♂42ぶどう園【はい。こんな感じにしてみました。(笑)見えてないところでエロいことをしたりするのどうですか?(笑)続きお願いします。】   (2023/1/28 10:56:41)

おしらせ藤枝洋平♂42ぶどう園さんが退室しました。  (2023/1/28 10:56:47)

おしらせ猫むすめさんが入室しました♪  (2023/1/28 21:36:17)

猫むすめ【雪見酒 その? 真琴ちゃん、目玉さん、藤枝さんに続けます】   (2023/1/28 21:37:21)

猫むすめあまり悪戯にも…ん、…程があるぞ。いい加減にしないと…っ、ん、ん。き、き鬼太郎に言いつけてやるからなっ!(様子がおかしい目玉のおやじに物言いながらも湯の中の大きな手に容赦なく弄ばれていく。脚をとられ身体のバランスが崩れたというのに、しっかり背中を支えるヤツ…倒れ切れれば這いつくばってでも逃れる事が出来るだろうに…。目玉おやじの発言には、あまりの事の大きさに大きく開く瞳孔、妖しく緑に光れば目の前の彼女の異変にも気がついていく。手を伸ばし彼女の名を呼んでは、人間様の男性へと視線を送った。彼にはいったい何が起きているのか。湯の中で彼だけには何も起きていないのか。え?画が浮かんでるだと?やはりコヤツがこの湯の中の…。そして1人だけ全く平然と何も変わらぬ様子。おかしい…コヤツは何者。)   (2023/1/28 21:37:31)

猫むすめ(心の中で疑いが膨らむばかり。やたらと目つきだけは熱をもった視線というのに、この人間様だけは何も起こっていないのか…その湯の中で…。私にはこの妖力に抗うだけの力は無い。…無いから…その刺激に応えるように震わす身体。下唇を噛み締め堪えながらも、抑えきれぬ爪が伸びていくのを首を振っては引っ込めた。そして、直球の質問を投げかけた)真琴ちゃん?大丈夫?藤枝さんっていいましたっけ?…あ、あなたは何も感じてないんですか?見えるだけで…って、何が見えてるんですか?   (2023/1/28 21:38:03)

猫むすめ【お湯の中で何かが起こってる、そういう感じでいいのかしら?なんか、良く理解できてないまま書いてます。あとは、お任せぇー。バトンをぽーい】   (2023/1/28 21:39:46)

おしらせ猫むすめさんが退室しました。  (2023/1/28 21:39:51)

おしらせ目玉のおやじさんが入室しました♪  (2023/1/30 06:45:36)

目玉のおやじ【雪見酒、猫むすめさんに続きます】   (2023/1/30 06:46:33)

目玉のおやじ(妖力から出た手たちが女性たちを愉しむ。乳白色の湯船の中、隠されたその中での彼女たちへの悪戯で時が過ぎていく。妖力で温泉を自分好みに変えようとして、皆に宣言までしてみたものの、自分でもどうしたかったのか迷いもあったからであろうか。妖力と言われる特別な力も弱いよう。頭に想いを浮かべるも目の前のぶどう園の主人は平然ととしている。おそらく妖怪でもない彼にはそんなに効かなかったのか、実は更なる力を持っている何者か。実は本当の黒幕は彼なのでは…。)と、これおい…わしの身体が…(誰かの脳裏に浮かんだイメージか、目玉だけの顔に小さな身体がついていただけの自らの姿が、突然、人型のように手足も伸びると目玉は眼球として残したまま、一見人間の姿のようになった。そして脳内は湧き上がる欲情に支配されると、商店娘の背後に回ると、脇の下から左手は彼女の豊満な乳房を、そしてもう片方の手は彼女の陰茎を拡げていくようにした。親指で彼女のクリトリスを弄りながらも、気がつけば自らの肉竿は怒張した肉棒へとなり、彼女の陰茎の入口にそれを置いたように。)わしの準備は、これでいいはずじゃ。黒幕さんよ、これでいいか…?   (2023/1/30 06:46:42)

目玉のおやじ【読解力不足で、恐らくこちら状況が正しく把握できてない気がしてます。あと2日ですがよろしくお願いします。】   (2023/1/30 06:48:21)

おしらせ目玉のおやじさんが退室しました。  (2023/1/30 06:48:25)

おしらせ源 涼樹♂46管理職さんが入室しました♪  (2023/1/30 11:29:22)

源 涼樹♂46管理職【うわーん、下のロル、陰茎じゃないでーす。大間違い。大汗。変えといてください。ほんと失礼しました。沢木さんありがとうです。】   (2023/1/30 11:30:35)

おしらせ源 涼樹♂46管理職さんが退室しました。  (2023/1/30 11:30:39)

おしらせ源 涼樹♂46管理職さんが入室しました♪  (2023/1/31 19:36:40)

源 涼樹♂46管理職【ユキコ編〆に来ました。よろしくお願いします。】   (2023/1/31 19:37:01)

源 涼樹♂46管理職(あの日も今日のような雪が降っていた。村の衆と酒を飲んだ帰り道。ブナの木の下で、自分を含めた男たちで、泣き叫ぶ女を犯した。いつものこと…ただ違ったのは、裸で雪の上に投げ出した女が息絶えていたこと。生の気がなくなったその女を見て、その湧き上がる罪悪感から逃げるようにブナの木を背に走り去った。なんてことをしたんだ…殺すつもりはなかった、自分にそんな言い訳をしていると、いつの間にか全身を覆う白い雪。その白い雪に包まれると自らの心音は途絶えた。当然の報い、ただあの女に謝りたい。雪の中で犯した女…ユキコ。名も知らぬはずのあの女の名が脳裏に浮かぶももう遅い。冷えていく身体の中で、重くなる瞼は抗うこともできず閉じられた。もう次に目覚めた時は地獄の中か。それからの記憶はしばらくない。目覚めた時、自らの身体は毛で、覆われていた。あの女、ユキコに会いたい。重くなった身体を引きずるように歩くといつも吹雪のような雪。目が合う人間はおれを見て叫ぶ。「雪男!来るな!」気がつけばブナの木の下だった。そして目が合ったのは白い身体の女、「ユキオ」とこちらのことを呼ぶ女と、当然のように身体を重ねた。)   (2023/1/31 19:37:22)

源 涼樹♂46管理職(それからというもの、何度も彼女と彼女と身体を交わした。「ユキオ」「ユキコ」と名前を呼び合い、何度も彼女の身体を貫いた。初めの頃は身体を交わすだけであったのが互いに心も通わし始めていることに気づいた。そして、その彼女がかつて自分が殺めた女の転生と勘付き、同情じみた感情が、愛する感情へと変わるの時間は掛からなかった。会う度に彼女の蜜壺の割れ目に指を這わせては、彼女からの冷気混じりの淫らな吐息を浴びた。ブナの木の下で愛し合い、村での永遠の愛を誓い、二人の居場所なんてブナの木に沿った椅子なども作った。そこで木の下で愛を語り合う。そんな日が永遠と続くと思っていた。冬が終わり、雪の季節が終わるとお前の姿を見なくなり、こちらもブナの木への脚は遠のいた。ユキコの姿を見なくなり100年以上か。降り頻る雪を乗せた藁の屋根ばかりだった村の家も、今は瓦やスレート屋根へと様変わり。土の畦道ばかりだった道もアスファルトが敷かれ、冬にはその上に雪の小山を作る。そんな中、変わらなかったブナの木。その木の下で、再会したユキコとの逢引き。頬を伝う彼女の涙を指で掬って彼女を見た。)ユキコ、お前が欲しい…。   (2023/1/31 19:37:47)

源 涼樹♂46管理職(彼女から名前を呼ばれると、高まる欲情。全身を覆う厚い毛が、逆立つような感覚。涙を掬っていた指先が彼女の割れ目からの愛液を掬うと、姿通りの獣と化した自らを抑えきれず、彼女の蜜壺へと自らの反り返った怒張を奥まで一気に挿し込んだ。腰を上げるようにすると、彼女から氷のような冷たい吐息が吐かれ、吐息を浴びた木に氷を作る。そんな中、怒張からの熱さを彼女へと伝へ何度も貫いた。)ユキコっ、…ぁ、はぁ、っ、んっ、いぃ、お前とっ…ぁ。(彼女の名前を呼ぶと高まる射精感、荒れた吐息ともに結合部から抜かれた怒張からの白濁が彼女の白肌に溢れ落ちていく。白い肌に落ちた自らの印の上に雪が積み重なり、白が光った。お前が一人で雪の上で息絶えたあの日と同じ雪の景色。だがあの時と違う、お前のこと、おれが守ってやる。これからもずっと永遠に…。ブナの木の下の椅子に雪が積み重なる中、自らの胸の中で彼女を抱いた。温もりを伝えるようにして)今度、一緒に走ろうか…?   (2023/1/31 19:38:13)

源 涼樹♂46管理職【おしまいける。文恵さんの雪女に比べて上手いこと書けなかったけどお相手ありがとうございました。ほんと感謝です。】   (2023/1/31 19:40:01)

おしらせ源 涼樹♂46管理職さんが退室しました。  (2023/1/31 19:40:39)

おしらせ猫むすめさんが入室しました♪  (2023/2/1 00:54:02)

猫むすめ【日を跨ぎましたが、私の今月の〆を。雪見酒…、目玉さんに続けます】   (2023/2/1 00:55:00)

猫むすめ(何かが妖しい…睨む目が緑に光る。にしても、柔らかな感触が全身を包み込み、その巧みな圧と刺激に身体の震えが止まらない。必死で隠しながら勝手に揺れ出す腰。顔を皆から隠すように俯いた。白く濁る湯の中で何が起こっているのか…どうでも良くなる。落ちた髪が湯に浸かり湯面に広がり漂う髪に六花の花が咲く。直ぐに溶けては、白に混ざる。その花に誘われるように振り上げた顔が天を向いた。降り注ぐのは黒い夜空からの満開の六花。浴びるその花が熱い顔に冷たさを届け、自らの熱を知らしめられた。得体の知れない何か…その緩急つけられる刺激に薄く唇く。その隙間から吸い込む花に咥内が冷やされ、熱い唇に六花が咲く。)…きれ…ぃ…。(小さく唇が動いた。ぬるりと膣口から入ってくる何か…。あ…もう…だめ…。心の中で叫ぶ声は、六花の降る暗闇へと白い息に変えて黒に溶かした。震えた腰が止まらない。下腹部へと響く快楽に、六花の咲いた睫毛までも震えた。爪が生えるように伸びていく。瞳が見開き身体反らした瞬間、唇は声にならない声で動いた。…い…く…。と同時に逆立つ毛が全身を覆う。)   (2023/2/1 00:55:35)

猫むすめ___ふ、ぎゃあ!(気がつけば湯の縁から飛び跳ねる猫と響く声。ふるふるっと全身震わせた後にそこから走り逃げていった。)   (2023/2/1 00:55:51)

猫むすめ【今月は少しばかり、理解にも書くにも悩んでしまう形になってしまいました。複数での妖は難しい…(笑)今月の反省を今月に活かしつつ、こらからも楽しんでいきたいと思っています。よろしくお願いします。改めて部屋主さまに感謝!それと、ユキコとユキオのエロはもっとゆっくり、ねっとり、たっぷり見たいぞ!と…。とても綺麗なストーリー展開、ユキコの息なら浴びてみたい。それでは、失礼いたしました】   (2023/2/1 01:02:07)

おしらせ猫むすめさんが退室しました。  (2023/2/1 01:02:19)

おしらせ藤枝洋平♂42ぶどう園さんが入室しました♪  (2023/2/1 02:31:51)

藤枝洋平♂42ぶどう園【こんばんは。ギリギリセーフということでお願いします。雪見酒〆ます。】   (2023/2/1 02:32:58)

藤枝洋平♂42ぶどう園(湯の中、その手は卑猥にねやこさんと三上さんの体を撫で回し、刺激していく。そんな中、お椀に浮かんでいたおやじさんは、いつしか人の姿に変化していた。俺は、その姿を見ると口元に笑みを浮かべていく。黒幕?その言葉を聞くと、『ああ、確かに、雪が降る露天風呂でお酒を飲みつつ、裸の付き合いと裸の交流が出来たら良いなと思っていたのは、俺自身。そして、湯から出ているそれぞれの表情は、どこか怪しく卑猥な様子にも見える。雪が舞い、温泉の湯けむりがそれを招き入れるように、湯気の先で雪が解けていく様子は、舌先同士を柔らかくかませる様を想像させる。そんな光景を見ながら、体には、ねやこさんなのか三上さんなのか、女性の手の感触が巡っていく。その甘い刺激の中、快楽に顔を上に向ければ、唇に雪が落ち溶けていく。)   (2023/2/1 02:50:23)

藤枝洋平♂42ぶどう園(視線を元に戻せば、湯煙の中で、各々のタイミングで体を震わせているのが見える。俺も、心地よさが増すと、後頭部を湯船の端に乗せていく…雪が熱くなった顔に落ち、ああ、良い気持だ。と思うと、そのままウトウトとしてしまう。そのまどろみの中、三上さんの声と、猫の鳴き声とおやじさんの声を聴いたような…目が覚めると、湯船の淵に腕を乗せ、その上に頬を乗せるようにしている三上さんを見つめる…三上さんを起こし、少し冷えた体をもう一度温めると、お互いに見ていた夢の話をしていく。雪はいつしか止むと、三上さんを見送り、その少し後、湯船から出て着替えて温泉を後にしていく。温泉の近くの茂みには、小さな手ぬぐいと誰かが慌てて帰ったのか赤いリボンが枝に引っ掛かり揺れている。俺は、家へと変える道中、腕に残る爪痕を見つめると、「またきっと会えたらいいな。」と思い笑みを浮かべる。)   (2023/2/1 03:09:53)

藤枝洋平♂42ぶどう園【はい。〆ましたね。(笑)月末で忙しくなってしまい、投げっぱなしになってしまいました。どうにかエロっぽくしようかと思ったのですが、俺の言葉足らずで、申し訳なかったです。ただ、皆さんのおかげで個人的には楽しく出来ました。温泉に来てくれた皆さんありがとうございました。ユキコさん、ユキオさんも素敵でした。絡めずに残念でしたが、また、別の機会にお願いしますね。ではでは、失礼いたします。】   (2023/2/1 03:14:17)

おしらせ藤枝洋平♂42ぶどう園さんが退室しました。  (2023/2/1 03:14:21)

おしらせ保坂文恵♀33嫁さんが入室しました♪  (2023/2/1 23:10:49)

保坂文恵♀33嫁【こんばんは♪ 部屋主文恵です】   (2023/2/1 23:11:01)

保坂文恵♀33嫁【「雪」のお題はみなさま丸くおさまった感じでしょうか? 人間と妖怪の混浴、わたしも入りたかったー♪ 雪女と雪男の方も、素敵に〆ていただきました♪ お題、楽しいですね♪ 月を跨いでも、前のお題は納得いくまで書いていただいても大丈夫ですよ】   (2023/2/1 23:11:44)

保坂文恵♀33嫁【さて、今月のお題は「バレンタイン」にしました。集会所で沢木さんにご提案いただいてたと思います。アイデアいただきました♪】   (2023/2/1 23:12:32)

保坂文恵♀33嫁【書き出しは早い者勝ちにします。 みなさま、奮ってご参加を♪】   (2023/2/1 23:12:47)

保坂文恵♀33嫁【ではでは♪】   (2023/2/1 23:12:53)

おしらせ保坂文恵♀33嫁さんが退室しました。  (2023/2/1 23:12:55)

おしらせ三上真琴♀20 商店娘さんが入室しました♪  (2023/2/2 12:13:52)

三上真琴♀20 商店娘【こんにちわ♪お題のお部屋使わせてもらってる三上ですw ってまさかの2月1番乗りになってる!!ふむふむ、テーマは…バレンタイン!2月の定番行事w それに書き出しは早い者勝ちって一番乗りの私が書き出し!?…ぬぅ…仕方ないここは私が一肌脱ぐしか…w あはは 何この謎の使命感w 】   (2023/2/2 12:17:59)

三上真琴♀20 商店娘(新しい年が明け気づけばひと月が過ぎ2月に…。未だ寒波の影響もあって朝晩は冷え込む毎日を過ごすも季節は進みそして村の住民…その女性たちがこの三上商店へと足を運んで。)いらっしゃいませ〜♪(といつもと同じように接客をこなすこの商店を営んでる娘の真琴の姿。)ありがとうございましたぁー♪(買い物を済ませ帰っていくお客に笑顔を振りまき誰も居なくなった店内で大きく深呼吸をして今のうちにと2月の定番行事バレンタイン関連商品を倉庫から持ち出し可愛らしく飾り付けを始め)んぅー ってなんで私1人で…。ってママー!!(と叫ぶも来るわけもなく前回私が先に温泉休暇を取ったため今度は母親が休暇を取ってしまいこの商店は私が切り盛りすることになっていて)   (2023/2/2 12:33:03)

三上真琴♀20 商店娘【バレンタイン関連ロルになってる…かなぁ?って商店を出しちゃったけどこれじゃ範囲が狭くなったかも…。あー やっぱり最初の書き出ししなきゃよかったーっ!ガーン!】   (2023/2/2 12:34:59)

おしらせ三上真琴♀20 商店娘さんが退室しました。  (2023/2/2 12:35:18)

おしらせ沢木耕三♂65デイトレーダーさんが入室しました♪  (2023/2/3 22:49:43)

沢木耕三♂65デイトレーダー【こんばんは、今月は参加させていただこうと思います、どうぞお手柔らかに】   (2023/2/3 22:50:29)

沢木耕三♂65デイトレーダーえ~、これを着るんですか?(手渡された物を拡げて見た時、思わず素っ頓狂な声が出た、場所は村の鎮守の社務所の一部屋。今夜この境内で年男、年女が招かれ節分の豆まきが行われる。その際の鬼役はこの一年の間に村に転居して来た男性が勤めるのが習わしだと聞かされ、元来そう言った行事が嫌いではないので二つ返事で引き受けて準備にやって来たのだが…)これって着ぐるみってやつですよね(ニコニコ笑いながらこちらを見ている町内の役員のおばちゃんに問いかけながら畳に拡げたソレは、昔ドリフターズの高木ブーがコントで着ていた雷様のような着ぐるみだった。)いやあ、参ったなあこんなの着るんですね。(一度引き受けた以上今更後には引けない。「ほらほら、早く支度しないと時間になっちゃうわよ。大きさが合わない所は安全ピンで留めるから早く来てみてね」おばちゃんに急かされ取り敢えず着ているモノを脱ぐ)   (2023/2/3 22:51:18)

沢木耕三♂65デイトレーダー(軽いウレタン製らしい着ぐるみの後ろのファスナーを下ろし、両足両手を突っ込んで後ろのファスナーをおばちゃんに上げて貰う。かなり大きめに作ってあるようで、あちこちダブダブだ。おばちゃんが手際よく摘まみながら安全ピンで留めて行く。「大丈夫?きつくない?動きにくかったら行ってね。」)いや、こんなの着たらそんなに素早くは動けないですよ、これで豆ぶつけられて逃げ回るんですか?結構シンドそうだなあ。(姿見に映る自分の姿を見て、ちょっと体力不足が心配になる。「沢木さん、ちょっとお年だものね…まあ、他にも鬼役いらっしゃるし、端っこの方でチョロチョロしてれば大丈夫よ。それにね…」おばさんはちょっと声を潜め「鬼役さんには役得があるのよ…バレンタインの夜を楽しみにしててね…」そう言って意味深な笑みを浮かべると着ぐるみの上から股間を一撫でして「さあ出来た、行ってらっしゃい、もう見物客も結構集まってるみたいよ。」)   (2023/2/3 22:52:20)

沢木耕三♂65デイトレーダー(おばちゃんに背中を叩かれ、よくできた鬼の面を被り発砲スチロール製の金棒を担ぐと、他の鬼の面々と一緒に社務所を出る。社務所に入った時はまだ陽は暮れきっていなかったのだが、今はすっかり暗くなり、会場となる境内は焚かれた篝火とじき満月になる太った月に明るく照らされていた。張られた幕の後ろに控えて出番を待つ・・・太鼓が打ち鳴らされ神主を先頭に豆まき役たちが羽織袴姿で登場する。神主が口上を述べると太鼓の音色がおどろおどろしく変わり、いよいよ鬼の出番、幕をくぐり金棒を振り上げて境内へと走り込む…)   (2023/2/3 22:52:52)

沢木耕三♂65デイトレーダー【バレンタインまで少し間があるので前座として節分の登場です。上手くバレンタインに繋げられますかどうか…無視してバレンタインストーリーを綴ってくださって構いませんので…よろしくお願いします】   (2023/2/3 22:53:51)

おしらせ沢木耕三♂65デイトレーダーさんが退室しました。  (2023/2/3 22:54:11)

おしらせ保坂文恵♀33嫁さんが入室しました♪  (2023/2/5 17:26:29)

保坂文恵♀33嫁【こんにちは♪】   (2023/2/5 17:26:39)

保坂文恵♀33嫁【沢木さんの節分に続けます】   (2023/2/5 17:27:05)

保坂文恵♀33嫁(村のほぼ中心に鎮座まします亀の子神社恒例の節分の豆まき。なんでかわたしは今年は世話役の一人に。村のおばちゃんたち、人生の先輩たちにまじって境内をバタバタと駆け回る。紅白の幕や篝火の準備などの力仕事は男たちが。わたしたち女はというと、鬼の着ぐるみなんかを更衣室に並べたり、発泡スチロールの金棒の数を数えたり)金棒のトゲトゲ、ぽきっと折れちゃってるんですけど…(なんて言うと、「ボンドかなんかあるでしょ、適当にくっつけておいてー」と、おばちゃんの威勢のいい声が返ってくる。そんなこんなで、豆まき本番の夕刻を待つわけだけれど。実はわたしが任された一番の大仕事は…)はーい、みんなー、ちゃんと並んでー♪ わたしは文恵です、文恵おねえさんです♪(そう、豆まきに集まった小学校へ上がる前の子ども達のまとめ役。神社で使う巫女服を着て子どもたちの控え室に入って声を張りあげる)これから、こわぁーい鬼さんが出てくるけど、豆をまいてやっつけちゃいましょうね! 掛け声をみんなで言ってみよう、せーの!(「おにはーそと、ふくはーうち!」と元気で可愛い声が返ってくる)   (2023/2/5 17:27:37)

保坂文恵♀33嫁(中には「ねー、おばさん、この服なに? 魔女?」なんていいながら巫女服の胸のふくらみをぷにゅんぷにゅんと遠慮なく触ってくる子もいる。こんな可愛いお手手ならいくらでも触ってもらっていいんだけれど)……おねえさんね!、そのへんよろしく!(子どもたちとわーわー言ってると太鼓の音。大人たちの豆まき神事が始まったみたい。ま、大人の豆まきは形式的で、こっちにパラパラ、そっちにパラパラの予定調和。やがて次の太鼓が鳴れば子どもたちの出番だ。ドーン)それ、いけー!(後ろから子どもたちをけしかけて幕の中へなだれこめば、可愛い鬼退治の始まり始まり。中には怖いお面に半べそになってる子もいて。子どもに花を持たせるのもわたしの仕事。周りを見渡せば隅っこでオロオロ戸惑っている鬼発見!)あっ、あの鬼弱そう、みんなでやっつけよう!(どうせ村の若者が入ってるはず、まさか村に来たばかりのシニアのデイトレーダーだなんてこれっぽっちも思ってないから)おにはーそと!、おにはーそと!(と、わたしも一緒になって、終了の太鼓が鳴るまでその弱そうな鬼に豆の集中砲火を浴びせながら、村の節分の夜は更けてゆく)   (2023/2/5 17:28:02)

保坂文恵♀33嫁【こんな感じでバトン、ぽーい。お手柔らかにお願いします♪】   (2023/2/5 17:28:43)

保坂文恵♀33嫁【で、さらに、まこちゃんに続けます♪】   (2023/2/5 17:29:06)

保坂文恵♀33嫁ごめんくださぁい、まこちゃん今日もかわいいね♪ 詩織さんは元気?(お弁当から文房具まで揃う三上商店の扉を開いて店内へ。看板娘に軽く挨拶をして、向かったのは駄菓子コーナー。コンビニなんてものがいまだにないこの村では、地元の小学生たちにとっては憩いのスポットに違いない。今日の目的は村の豆まき会に集まる子供達のために駄菓子をたんまり買い込むこと。うまい棒、よっちゃんいか、おー、ビッグカツ、懐かしい♪ 手当たり次第にカゴの中に放り込んでると……ふとある一角に目が止まった)……バレンタイン、そっか、もうすぐだよね(一人ごちながら可愛い陳列を眺める。一応最初に浮かんだのは夫の顔)どうせ、あんまり甘いもの食べないし、毎年結局わたしが食べるんだよな、でもあげないと何か拗ねたみたいになるし……(小さなため息をつきながら。小さなハート型の、いろんな味が楽しめそうなチョコを手に取って。駄菓子満載のカゴと共にお会計へ。チョコだけ横に避けて)これだけお会計分けてね。駄菓子の方は領収書お願い♪(結構な量の駄菓子を買ったからレジが大変そう。お会計を待つ間に聞いてみる)ね、まこちゃんは誰かにあげるの、チョコ?   (2023/2/5 17:29:30)

保坂文恵♀33嫁【まこちゃん、よろしくねーww】   (2023/2/5 17:29:50)

保坂文恵♀33嫁【ではでは退散】   (2023/2/5 17:30:00)

おしらせ保坂文恵♀33嫁さんが退室しました。  (2023/2/5 17:30:04)

おしらせ三上真琴♀20 商店娘さんが入室しました♪  (2023/2/6 12:16:59)

三上真琴♀20 商店娘【こんにちわぁ♪】   (2023/2/6 12:17:30)

三上真琴♀20 商店娘【文ちゃんからのバトン受け取りました!w 】   (2023/2/6 12:18:06)

三上真琴♀20 商店娘(慣れない手つき、いつもなら指示をしてくれる母親の姿は無く今回初めて1人でバレンタインコーナーを作り)ふぅーこんな感じかなぁ…。初めて1人でやった割には上手く出来たと思うけど(なんてひとり言を呟きながら良し良し!っと納得してるとガラガラと扉が開き聞き覚えのある声の方を見ればご近所の文ちゃんの姿)…あっ!文ちゃん!いらっしゃいです!(誰も来ないと思い休憩しようと思ってたとは言わず久しぶりに会えた事に自然と顔がニコッとしてしまう)何か探し物?(と聞けば村で豆まき大会に渡す駄菓子を買いに来たと言われ駄菓子コーナーはあっちだょー♪と指をさし1人歩いていく文ちゃん)   (2023/2/6 12:26:25)

三上真琴♀20 商店娘あー 私もお仕事中じゃなかったから一緒に選んであげるのにーw (と言うとせっかくだし一緒にどう?と言われ)えっ!?いいの?あーでも…(辺りを見渡すもお客は文ちゃん1人だけ。迷ったあげく少しならいっか!と納得させ遅れて駄菓子コーナーへと向かって)文ちゃん文ちゃん、いっぱい買ってねー♪今日は真琴が店長なんだしーw (白のワンピースに赤いエプロン姿の格好でニコッと笑い極め付けは両手でピースしてw )えへへ♪ありがとうございまーす♪(いつもより買ってくれたような気もし売り上げ売り上げ〜とピッピっとレジに通してるとふと作ったばかりのバレンタインコーナーに目をやる文ちゃん)ピッ…ん?あー…うんっ!!一応みんなに渡されたらって思ってるけど…。文ちゃんは?やっぱり旦那さんだよね。羨ましいw   (2023/2/6 12:34:46)

三上真琴♀20 商店娘【ぎゃっー♪こんなバトンですがよろしくですw 】   (2023/2/6 12:36:13)

おしらせ三上真琴♀20 商店娘さんが退室しました。  (2023/2/6 12:36:18)

おしらせ藤枝洋平♂42ぶどう園さんが入室しました♪  (2023/2/8 00:12:46)

藤枝洋平♂42ぶどう園【節分&バレンタインデー:沢木さんと三上さんと保坂さんに続けます。】   (2023/2/8 00:13:19)

藤枝洋平♂42ぶどう園(豆まきでウレタンの鬼の恰好をした沢木さんが境内を走り回り、それを追いかける子供たちを目で追いながら、沢木さん7子供3で応援している。)…さすが沢木さん、しっかり鬼の役目を全うしているなぁ。頑張ってくださーい。(手を振って応援すると、子供たちの歓声を背に商店へと歩いていく。)   (2023/2/8 00:13:37)

藤枝洋平♂42ぶどう園こんにちは~。温泉ではどうも。(お店に入ると、一人店番をしている三上さんを見つけると、奥からまあまあな量の駄菓子を買い込む保坂さんが現れて…)…あぁ、保坂さん。こんにちは~。子供たちに配るお菓子ですか?優しいですね。(笑みを浮かべながら話しかけていく。お店には、バレンタインデーのチョコが並んでいるのを見て、二人に向けて…)…そろそろ、バレンタインですけど、例えば掟を使ったりすると、二人の裸体に温かいチョコクリームを塗ったりしたのを舌で綺麗に舐めとったりする形のバレンタインとかもお願いできたりするんですかね?あとは、二人でチョコまみれでなって舐めあったりするのとかも楽しいかもですね。まだ、日にちあるから、良ければ考えておいて下さいね。で、OKだったら、こっそり教えてくださいね。(笑みを浮かべながら、保坂さんの会計が終わると、日用品を入れた籠を置いて会計してもらう。)…保坂さん、駄菓子持ってくの俺でよければ付き合いますよ?帰り道ですし…   (2023/2/8 00:14:02)

藤枝洋平♂42ぶどう園【三上さんの商店の中で展開するのであれば、一人で一旦帰るので遠慮なく言ってくださいね。】   (2023/2/8 00:14:22)

おしらせ藤枝洋平♂42ぶどう園さんが退室しました。  (2023/2/8 00:15:49)

おしらせ三上真琴♀20 商店娘さんが入室しました♪  (2023/2/8 12:21:59)

三上真琴♀20 商店娘【こんにちわー♪藤枝さん 先月のお題ロルではお世話になりました。 ロル続けまーすw 】   (2023/2/8 12:23:14)

三上真琴♀20 商店娘…ピッ、ピッ…。以上で〇〇円になりまーす♪(まさかの大量買い驚きながらも会計を済ましこんな大荷物持てるの?なんて思いながら袋に詰めてあげるとまたガラガラっと扉が開く音…。)いらっしゃ…あ、えーっと…あぁー藤枝さんだぁ!(一瞬誰かわからなくなるもなんとか思い出し)先日はお世話になりましたーw (ペコっと頭を下げ)何かお探しですか?ゆっくり見て行ってくださいね〜♪(なんて商売トークをしつつニコッと微笑むと即席で作ったバレンタインコーナーに目を向ける藤枝さんの姿)…はっ、はぃ!?それは…まぁ…掟ですから。私たち女性たちは断る権利は持ってませんので…。(まさかバレンタインをこんな事に利用する人がいる事に驚くも身体にチョコレートを塗ってあげく舐めとるだなんて…と思うとゾクっとしてる自分もいて…)   (2023/2/8 12:33:32)

三上真琴♀20 商店娘ってチョコまみれですか?まぁ…べつに…はぃ…。あ、でもお店の中では無理ですけど離れにある倉庫で良かったら構いませんけど?(嫌ではないけど断る理由もなくそれにこの村の掟ってこともあってか男性の要望は叶える事と小さい頃から言われており)あー 良かったら文ちゃんもどう?今忙しい?(両手に買い込んだ荷物を持ってる文ちゃんに話しかけて)   (2023/2/8 12:38:16)

2023年01月21日 16時45分 ~ 2023年02月08日 12時38分 の過去ログ
とある農村の淫らな風景【お題ロル】
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