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「月光花の花束」の過去ログ

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2023年02月01日 21時24分 ~ 2023年02月09日 21時36分 の過去ログ
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雅史【おつおつおーっ!ちょっと外でてるから返信遅くなる←】   (2023/2/1 21:24:31)

琉樹【はーく】   (2023/2/1 21:24:55)

雅史《ほんと?》(ネギ入りのお好み焼き、食べたい。絶対美味しいと思う、なんて小さく頷いて)〖ほんとそれ!私たちと一緒に辞める!って言い張ったもんねぇ〗(なんて苦笑しては、あんなところ辞めて正解よ、と笑って)「わかった」(じゃあこっちで待ってるから、と笑ってうなずいて)ん、了解(んじゃ食器だけ運んでおくか、と立ち上がっては食器を流しへと運んで)   (2023/2/1 21:48:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/2/1 21:51:13)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/2/1 22:01:50)

雅史【今帰ったー←】   (2023/2/1 22:03:40)

琉樹〔ん、約束〕(シロも食べる?と首を傾げて。ネギ入りお好み焼き。と告げて)«たしかにー»(僕も辞める!もうやだ、辞める!って言ってたよねぇ、と苦笑して。確かに。今度アヤトさんたちにあの会社現状どうなってるのか聞いてみよー、と小さく笑って)«潰れてたら二人で祝杯あげよー?»(なんてに、と笑って)あ、鳴海も一緒に来てくれるの?(やった、と小さく笑って。雅さん鳴海も一緒に来てくれるってー、と笑っては、トウキ連れてこようかなぁ、と首を傾げて)   (2023/2/1 22:23:04)

琉樹【おかえり!】   (2023/2/1 22:23:16)

雅史«なになに?ネギの入ったお好み焼き?»(食べたい!お好み焼き!と何度も大きく頷いて)《ん、約束ね》(と頷いては食べるというシロに顔を向けてクスッと笑って)〖そうそう〗(そこからはもう勢いだったよね、と頷いては、確かに気になる!今度聞いてみよっか、と頷いてはイイネー!祝杯あげよう!と笑い)おう、分かった(でも鳴海は今日は帰る予定なんだろ?また和也を迎えに来るのか?と首を傾げて)   (2023/2/1 22:26:12)

雅史【ただいまーっ!】   (2023/2/1 22:26:19)

琉樹〔わかった〕(今度作ってやる、と頷いて。なら、クロもネギ入りお好み焼き食べる?なんて問掛け)«課長含めて全員で退職届書いて出したよねぇ»(部長、目シロクロさせてたし、あれは笑ったー、とけらり、と笑って)「あぁ」(別に、こっちからマンションは徒歩行ける距離だろ?問題ない。と頷いて)   (2023/2/1 22:32:20)

雅史[え、いいの?](声をかけてきたヤイバに顔を向けては食べてみたい、気になると何度も頷いて)〖あの時の部長たちの顔やばかったよね〗(そりゃみんなで一気に出したから理解できてなかっただろうし、確かに笑った笑ったと頷いて)ん、そうか(まぁその辺は任せるわ、と頷いてはそろそろ行くか?なんて首を傾げて)   (2023/2/1 22:34:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/2/1 23:05:33)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/2/1 23:18:08)

琉樹〔あぁ、構わないよ〕(じゃあ、作るときにマコに連絡するよ、と頷いて)«ヤバかったー»(まさか課長まで?って顔してたし?とくすくす笑って。ま、あんな会社辞めて正解だよねぇ。でも、直ぐにアヤトさんに拾ってもらえて助かったよ、と頷いて)うん、行こ?(と首を傾げて。最近トウキ眠そう。あー、今は冬眠時期だもんねぇ。と苦笑して。寝てたら起こさないほうがいいよね、と頷くと)いってきまーす!(と声を掛けて)   (2023/2/1 23:23:18)

雅史[やった!](ありがとう、と笑っては真琴真琴、今度ヤイバがお好み焼き作ってくれるから食べに行く、と笑って)『え、そうなの?』(ヤイバさんすみません、とクロを撫でながら苦笑しては気をつけてねーと琉樹達に声をかけ)〖ほんとあれは最高だったよ〗(みんなで計画して提出してよかったね。あれじゃあ部長達も何も言えないよ、と笑って頷いてはアヤトさん達には恩がありすぎるよと頷き)んじゃ、行ってきます(と声をかけては寒いからな。まぁ元は動物…使い魔って言っても完璧じゃねーし。ハスターも寝てばっかだ、と苦笑して)   (2023/2/1 23:28:47)

琉樹〔作るときにマコに連絡するから〕(クロと一緒にアヤトも遊びにおいで、と頷いて)«あ、行ってらっしゃい!気を付けてー»(と琉樹たちへ声を掛けて。ホントホント。元々は真琴さんに海桜さんが声かけられてたんだよね。それに俺が乗っかったって感じか。と頷いて)あ。僕からも絶狼さんに本当にうちに来たいのか確認してみてもいいよね?(なんて首を傾げて。)   (2023/2/1 23:39:57)

雅史『ふふっ、ありがとうございます』(なら、お言葉に甘えてその時は遊びに行きましょうか、と頷いて)〖行ってらっしゃいー!〗(と手を振っては、いやーまさかこんな形で声掛けてもらうことが出来るなんてびっくりだよ。でも、実來くんも話に乗ってくれてよかったし、と頷いて)あー、なんか移籍の話してたもんな(聞いてみてもいいんじゃないか?なんて首を傾げて)   (2023/2/1 23:42:26)

琉樹〔どーいたしまして〕(美味しかった!この蕎麦美味しいな。これって実來くんのご実家のだっけ?個人販売してるの?と首を傾げて)«んぇ、あ、ありがとうございます!»(んー、個人販売はしてると思いますけど、あとでホームページ教えますから確認してくださーい!とヤイバに答え)«ホントホント»(和也さんもみんないい人ばかりだし、ホント楽しい職場です。とニッコリ笑って)   (2023/2/1 23:57:09)

雅史《ご馳走様でした》(たしかに美味しかった。とても優しい感じがした、と呟いては個人販売があるなら沢山買いたい、と頷いて)「2人とも、結構大変だったんだね」(話聞こえちゃって、と呟きながら2人に顔を向けては楽しい職場なら良かったよ、と笑って見せて)〖わ、すいません!〗(前の職場の愚痴ばっかで、と苦笑するも楽しいですよ!すっごく!と大きく頷いて)   (2023/2/1 23:59:42)

琉樹〔わかる。〕(でも、あんまり沢山買いすぎてカビらせても勿体ないから、と苦笑して)«前の職場の愚痴ばっかりごめんなさい»(はい、めっちゃ楽しいです。初めての経験ばかりで楽しいです。和也さんって笑顔可愛いですね、と他意はない笑みを浮かべて)   (2023/2/2 00:04:32)

雅史《…たしかに》(なら程々に、なんて呟いてはお蕎麦も好きだから、変えたら嬉しいと呟き)「俺も、まだこの業界に慣れてないから」(2人には少し無理を頼むこともあると思うけど、何かあったら言って欲しい、と頷いては笑顔が可愛いと言われ少し驚きつつも恥ずかしそうに頬をかいて)〖ありがとうございます!〗(これからもお願いしますね!と笑っては、和也さん可愛いーと笑って頷き)   (2023/2/2 00:09:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/2/2 00:30:13)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/2/2 00:32:20)

琉樹【時間見てなかった←】   (2023/2/2 00:32:35)

琉樹〔実來くんあとでホームページ教えてな~〕(なんて言えば食べ終えた食器を流し台へと運び)«はーい»(言いまーす!なんて頷いて。そう言えば和也さんの肩書ってなんになるんですか?係長?課長?と首を傾げて)一応絶狼さんにLINE入れておく。(スマホ取出し、「お疲れ様です。確認なんですが、絶狼さん移籍したいって言ってましたけど、僕らのとこ来るんですか?」とL絶狼へLINE入れておき)   (2023/2/2 00:37:02)

雅史《よいしょ》(ゆっくりと立ち上がって食器を手に持っては流しの方へと運んで)「肩書き…」(思えば聞いたこと無かったな、なんて呟いては俺の方が切ってなんだろう?と首を傾げて)あぁ、そうしておけ(と頷いては絶狼さんが来たらそれはそれで事務所がさらに賑やかになりそうだな、と笑って)   (2023/2/2 00:40:39)

琉樹«アヤトさーん»(和也さんの肩書?役職?ってなんになるんですー?なんて問掛け)「あー、そうだなぁ、」(真琴どうしようか、と首を傾げて。俺等以外の役職って考えたことなかったわ、と苦笑して)うんうん。(でも、絶狼さん来るなら久遠さんと颯音さんも来ない?大丈夫?と首を傾げて)   (2023/2/2 00:57:12)

雅史『和也くんの肩書き?』(んー、確かに考えてなかったねぇ、と頷いてはあまりそういうの付けると気負いそうだしなぁ、なんて苦笑して)…可能性は0ではねぇけど(でも一応ここはアヤトさんの面接受けないとダメだし…何かあればアヤトさんもダメって言うだろ、と苦笑して)   (2023/2/2 01:02:13)

琉樹『和也くんはそういう役職名って』(あったほうが頑張れる?なんて首を傾げて。もしそうじゃないなつけない方向で行くけどどう?と問掛け)うん。久遠さんは良いんだけど、リルさん、颯音さん苦手って言ってたから(と苦笑して。それに僕も苦手、と苦笑して)   (2023/2/2 01:21:50)

雅史「もちろん、あったらあったでそれに見合うように頑張ります」(でも確かに少し緊張っていうか、やらなきゃ!ってなりそうですね、と苦笑して)そうだな(なんかあってからじゃ困るし、多分あの二人は入れないんじゃないかなぁ、なんて苦笑して)   (2023/2/2 01:25:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/2/2 01:46:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/2/2 01:50:29)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/2/2 21:35:20)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/2/2 21:44:21)

琉樹『んー、なら』(俺ら以外の役職はなしの方向で良いかな?と首を傾げて。俺等は便宜上、俺が社長で、真琴が副社長ってなってるけど。と苦笑して)『今後あったほうが良いってなったときに』(また聞くからさ、と笑って)そうだね。あ。鳴海は今の仕事楽しい?(なんて問掛け)「ん?あー、大変だが楽しいよ」(企業相手のコンサルだと俺も日々勉強だよ、と苦笑して)   (2023/2/2 21:51:31)

雅史『俺はそれでいいと思う』(役職ついたらそれはそれで空回りしちゃう子もいるかもしれないし、と苦笑しながら頷いて)「わかりました」(と頷いては、そういうことらしいから…あんまり先輩って思わず…むしろ同僚って感覚で接してくれると嬉しいかな、と見たちに顔を向けて)   (2023/2/2 22:00:19)

琉樹【見たち←】   (2023/2/2 22:26:49)

琉樹【海桜と実來どちらかな?←】   (2023/2/2 22:27:19)

雅史【実來たちw←】   (2023/2/2 22:27:36)

琉樹【把握←書き直すなら書き直しても←】   (2023/2/2 22:28:24)

雅史『俺はそれでいいと思う』(役職ついたらそれはそれで空回りしちゃう子もいるかもしれないし、と苦笑しながら頷いて)「わかりました」(と頷いては、そういうことらしいから…あんまり先輩って思わず…むしろ同僚って感覚で接してくれると嬉しいかな、と実來たちに顔を向けて)   (2023/2/2 22:28:57)

雅史【書き直した←】   (2023/2/2 22:29:01)

琉樹『わかった』(今のところ支障ないならそれで。と頷いて)«分かりました!»(こく、と頷いて。でも、やっぱり入社は和也さんが早いので、と呟くも、んー、分かりました。和也さんがそれで良いなら、と頷いて)そうなんだ。日々勉強って大変そう。企業一つ一つが違う業種だったりするの?(なんてこてり、と首を傾げて)「あぁ、業種違うとこもあれば同じとこもあったり」(っと、どうした?急に、と苦笑して)   (2023/2/2 22:33:07)

雅史「わかりました」(と頷いては、あまり先輩って扱われるのも慣れてないから…ごめんね、なんて苦笑して)〖わかりました!〗(じゃあ今度事務員3人でも飲みに行きましょうよーなんて2人を見て笑って)コンサルかぁ(色んな企業の人間と関わるだろうし、そりゃ大変だろうな、と肩を竦めて)   (2023/2/2 22:36:33)

琉樹«あ、いいねいいね!»(と頷くと、食べ終えるとご馳走様でした、と手を合わせて。海桜さん食べ終わってるなら流し台持ってくけど、と問掛け)「大変だがやりがいはあるよ」(ただ、遠方の企業さんだと出張になるけど、と苦笑して)そっかー。うん、ありがとう。(とニッコリ笑って。雅さんは僕のマネージャー業大変?楓さんとこの黒服に戻りたいって思う?と首を傾げて)   (2023/2/2 22:44:12)

雅史「いいね」(親睦を深めるためにもいいと思う、と笑って頷いて)〔じゃあまた日を決めましょう!〕(と頷いてはご馳走様でしたと手を合わせてから、自分で持っていくから大丈夫よ、と立ち上がり)ん、いや(そりゃ大変ではあるし、知らないことだらけだが楽しいとは思う。戻りたいか、って言われたらどう言ったらいいかわかんねぇけど、俺は今のままの仕事続けたいな、と苦笑して)   (2023/2/2 22:47:36)

琉樹«美味しいお酒飲めるとこってどこあります?»(俺このへん土地勘なくって、と苦笑して。海桜さんと和也さんはある?と首を傾げて)えへへ、そっか。(良かった、そう言ってくれて。と嬉しそうに笑って。)「どうした?」(変なのに絡まれたか?と首を傾げて)   (2023/2/2 22:54:55)

雅史「一応おすすめのところあるよ」(良かったらお店のホームページ教えてあげようか?みんなが気に入ったらそこに行ってみない?と首を傾げ)…なんかあったのか?(なんかあったんならちゃんと言えよ?と首を傾げながら頭を撫でてやり)   (2023/2/2 22:59:45)

琉樹«わ、良いんですか?»(お願いします。あとでLINEで送ってください!と頷くと、あ。アオイさんにうちの実家の製麺所のホームページLINEで送りますねー!と声を掛けて)「まぁ、うん」(ほら、この前地方番組のロケ、先に僕だけ行ったじゃん。あのときに同じ出演者の人にちょっと色々言われちゃって、と苦笑して)   (2023/2/2 23:22:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/2/2 23:24:48)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/2/2 23:26:19)

雅史【時間見てなかった←】   (2023/2/2 23:26:24)

雅史「わかった」(と頷いて微笑んではご馳走様でしたと手を合わせてから自分も食器を運び)あー…あれかぁ(あの人だな、と察してはあの人、何かと人に文句つけるってスタッフの間で結構噂になってる人だよ、と肩を竦め)   (2023/2/2 23:27:22)

琉樹あ、そうなの?(雅さんが言ってる人って男性でしょう?僕が言われたのって年配の女性だよ?とこてり、と首を傾げて。あの人僕の雅さん気に入っちゃったみたいでさ、と苦笑して)だから僕に関する噂あることないこと吹聴してるみたい(どうにか止めさせたいんだけど、どうしたらいいと思う?と首を傾げて)«っと、»(スマホを操作して、アオイに製麺所のホームページをLINEで送り)   (2023/2/2 23:35:42)

雅史年配の女性?(そんな出演者いたか?なんて首を傾げては、噂を辞めさせたいという言葉にんー、と小さく唸ってからチラッと鳴海に目を向けて)『お蕎麦美味しかったね』(これを実來くんのご実家で作ってるんだからほんとびっくりだよ、なんて笑って)   (2023/2/2 23:37:39)

琉樹ほら、あの人。(スタッフをあごで使ってた人いたでしょう?とこてり、と首を傾げて)「あ?」(あー、その年配女性に雅以外の男を宛てがえばいい。男前であれば尚良し。と頷いて)「そういう奴は女性が嫌う女性そのものだと思うよ」(なんて頷き。琉樹は女性男性どっちにも人気あるんだから周り根回しして味方につければあと数年でそいつは干されると思うよ、と笑って)   (2023/2/2 23:43:38)

雅史あー、あの人か(いたいた、と頷いてはその他の男を宛てがうってのが難しいんだよな。とりあえず、その人とはあんまり仕事が被らねぇようにだけは気をつけておく、と琉樹の頭を撫でて苦笑して)   (2023/2/2 23:49:37)

琉樹あの人NGでお願いしてもいい?(あの人嫌い。と頷いて。スタッフあごで使うって考えられないんだけど、と呟き)『あぁ、美味しかった』(また何かしらでお蕎麦必要になったら注文しようか、と頷いて)   (2023/2/2 23:55:29)

雅史オーケー、分かった(ちゃんとNGにしておくから安心しろ、と頷いてはたまにスタッフこき使う人いるからな、と頷き)『うん、そうしよう?』(と微笑んでは泊まる人、どこの部屋で泊まるか相談しておかない?と首を傾げ)   (2023/2/2 23:56:53)

琉樹『そうだな』(俺等の使い魔は使い魔の部屋で寝ればいいけど、と頷いて)『あー、瑛士と和也君以外はみんな泊まる、ってことでいいのかな』(と問掛け)〔俺は正直雑魚寝でも大丈夫〕(そこの畳間で雑魚寝で良いよ、と頷いて)《あ、真琴》(出来ればみんなとは別の部屋で泊まりたいんだけど、部屋なければ1階の応接間でも良いから、と頷いて)   (2023/2/3 00:00:55)

雅史『そうだね、使い魔の子たち日みんなひとつの部屋で…』(なんて呟いては、リルの方に顔を向けつつわかったと頷いて)『客室あるから、そこを使うといいよ』(と微笑んで)〈雑魚寝、悪くないね〉(紅音は雑魚寝平気?嫌なら部屋借りる?と首を傾げて)   (2023/2/3 00:16:20)

琉樹《ありがとう、真琴》(あとで客室案内してもらってもいい?と首を傾げて)〈雑魚寝、〉(んー、特段気にならないけど、あたしの寝相の悪さぜんなら知ってるでしょう?あたしあられもない姿見せたくないなら部屋借りたほうが無難だと思うけど、それか、ぜんの仕事部屋で寝てもいいけど、どうする?と首を傾げて)   (2023/2/3 00:28:23)

雅史『いいえ』(わかった、後で部屋の方に案内してあげるね、と頷いて)〈あーーー…〉(察したように唸りながら腕を組んでは、俺たちは俺の仕事部屋で寝るか。2人寝るくらいなら全然余裕だし、と苦笑して)   (2023/2/3 00:34:56)

琉樹«海桜さんはどうします?»(雑魚寝します?それとも部屋借りますか?と首を傾げて。あ、俺は部屋借りたいです。雑魚寝ってしたことないから寝れそうもなくて、と苦笑して)〈そうしましょうか、〉(と頷くと、初詣みんなで行きましょう?と首を傾げて)   (2023/2/3 00:45:23)

雅史『まぁもしみんな部屋借りたいなら』(一応部屋数はあるから安心して、と実來に顔を向けて笑って)〈あ、いいね〉(行こう初詣!みんなで、と笑って頷いては雅史たち戻ってきたら声かけようよ、と笑い)   (2023/2/3 00:50:02)

琉樹«それに、急に発情期来たら皆さんにご迷惑掛けちゃいますし»(なんて苦笑して。海桜さん、俺と一緒に寝る?なんて冗談混じりに問掛け)『そうだな』(瑛士たちが戻って来たら聞いてみようか、と頷いて)   (2023/2/3 01:07:50)

雅史〖いいわよ!〗(一緒に寝ましょ!と本気で受け取りながら満面の笑みで頷いて)『確かに何かあってからでは』(遅いですから、と笑いながら頷いては初詣楽しみだね、と微笑み)   (2023/2/3 01:12:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/2/3 01:34:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/2/3 01:37:24)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/2/3 21:46:38)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/2/3 22:00:28)

琉樹«んぇ、»(冗談のつもりでいったのに、本気で受け取られてしまい。でも、海桜とは何故だか恋愛感情は沸かない自信があって)«でも、海桜さんは俺と一緒に寝ても良いの?»(襲われるって心配はないの?なんて首を傾げて)〈あ、真琴さん〉(あたしとぜんはぜんの仕事部屋で一緒に寝るわね、と頷いて)   (2023/2/3 22:01:07)

雅史〖せっかくならいいじゃん〗(一緒に寝ましょ、と笑っては実來と一緒に寝てもなにか起きるなんてことは全く思わず)〖ん?全然?〗(実來くんそんなことしないでしょ?なんて笑って)『ん、分かった』(機材蹴り飛ばさないよう気をつけてね?なんて苦笑して)   (2023/2/3 22:09:41)

琉樹«勿論しませんけど»(ってか、海桜さん俺のタイプじゃないんで。一般的には魅力的だと思いますけど、と苦笑して)『真琴、リルさんたちと実來くんたちに部屋案内してくれるか?』(俺は食器を洗う、と頷いて)   (2023/2/3 22:14:49)

雅史〖あ、大丈夫、それは私もおなじだから〗(なんて笑ってサラッと返しては、友達って感覚かな、なんて笑い)『うんわかった』(じゃあみんな部屋に案内するから着いてきてくれるー?と声をかけて)   (2023/2/3 22:23:47)

琉樹«はーい»(柴)   (2023/2/3 22:25:03)

琉樹【みーす←】   (2023/2/3 22:25:18)

琉樹«はーい»(柴、いこ?と声を掛けて柴の腕に腕を絡めて)«それは良かったです»(あーわかる。友達って感覚でもないんだよね、なんだろ、この感覚。よくわかんないけど、ま。いっか。海桜さん、行きましょう?と声を掛けて)   (2023/2/3 22:27:13)

雅史〔あぁ、〕(と頷いては案内頼むね、と真琴に笑って)〖ん、ほんと?〗(どんな感覚だろ?なんて首を傾げつつも行こうと言われれば、うん!と頷いて)   (2023/2/3 22:29:07)

雅史【ミスった←】   (2023/2/3 22:29:13)

琉樹【大丈夫!】   (2023/2/3 22:29:30)

雅史〔あぁ、〕(と頷いては案内頼むね、と真琴に笑って)〖ん、ほんと?〗(どんな感覚だろ?なんて首を傾げつつも行こうと言われれば、うん!と頷いて)『じゃあこっちにどうぞ〜』(なんて笑っては部屋を出て客室などのある廊下の方へ向かい)   (2023/2/3 22:29:48)

琉樹《ん、》(小さく頷くと真琴へと着いていき)«はーい»(と海桜と一緒に真琴へと着いていき)〔雑魚寝は俺らだけだったりして〕(なんてくすくす笑って。琉樹くんオメガだろ?と首を傾げて)   (2023/2/3 22:37:51)

雅史《可能性はあるね》(なんて頷いては、琉樹くんはオメガのはずだよ、だから部屋を借りると思う、と頷いて)『えーっと、まずここが芝くんたちの部屋ね』(ベッドもあるから好きに使っていいよーと部屋を案内して)   (2023/2/3 22:47:19)

琉樹〔あぁ、〕(みんなで初詣いった帰りにコンビニ寄ったらいいんじゃねーの?と首を傾げて)《真琴、ありがとう》   (2023/2/3 22:56:40)

琉樹【ミスった】   (2023/2/3 22:57:04)

琉樹〔あぁ、〕(みんなで初詣いった帰りにコンビニ寄ったらいいんじゃねーの?と首を傾げて)《真琴、ありがとう》(なんて言えば、柴、入ろう?と声を掛けてから扉を開けて中へ入って)«みんなでお泊りって初めて»(わ、楽しみー、と笑って)   (2023/2/3 22:58:40)

琉樹【ついでにバレンタインまでやる?】   (2023/2/3 22:59:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/2/3 23:42:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/2/3 23:42:36)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/2/3 23:42:53)

雅史《あー、それいいね》(せっかくならね、と頷いてはお酒も飲みたいしと笑って)〔あぁ〕(と頷いてはまこっちゃんありがとね、と笑ってから中に入り)『次にこっちが』(2人の部屋、でいいのかな?なんて首を傾げて笑っては少し奥にある部屋を案内して)   (2023/2/3 23:44:38)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/2/4 00:06:32)

琉樹【恵方巻食べてた←】   (2023/2/4 00:08:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/2/4 00:10:21)

琉樹〔だろ?〕(なんて首を傾げては今回はそんな高い酒は却下な。今度集会あるからそこでタダ酒のもーぜ?なんてけらり、と笑って)《ん、》(柴が中に入り扉を閉めれば柴にぎゅ、と抱着いて)《柴、ちゅーしよ?》(なんてこてり、と首を傾げて)«ありがとうございます。真琴さん»(とお礼を言って先に中に入って)   (2023/2/4 00:12:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/2/4 00:52:38)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/2/4 21:51:36)

雅史《そうだね》(まぁみんながどれくらい飲めるか、なんて呟きながら頷いて)〔広い部屋だな〕(なんて言いつつ部屋に入っては抱きついてきたリルに少し驚きつつも抱き締め返しながら笑って)〔ん、いいよ〕(と頷いては相手の唇にキスをして)『好きに使ってね』(俺は向こう戻ってるかららと手を振っては部屋の方に戻っていき)〖ありがとうございます〗(と笑っては実來に続いて中に入って)   (2023/2/4 21:54:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/2/4 22:44:55)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/2/4 22:45:00)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/2/4 22:46:42)

琉樹〔まぁ、えーじとアヤトは蟒蛇なのは知ってるから〕(他の子達、ってことだよな。と頷いて)《そーだね》(えへへ、と笑ってはだって、みんなの前では甘えられないじゃん?とこてり、と首を傾げて)《ん、もっと、》(もっとちゅーして、?と仮面を取ってから潤んだ瞳で問掛け)«ありがとうございます»(と再度お礼を言えば、前の職場で思ってたんだけど、海桜さんって初めてあった気がしないんだよね、と苦笑して)   (2023/2/4 22:55:13)

雅史《そうだね》(あの二人は出したら出した分飲みそう、なんて呟いて)〔まぁな〕(こんな可愛い顔見られても困るもんな、なんて笑って頭を撫でてやっては腰に腕を回しながらキスをして)〖あー、何となくわかるかも〗(私、小さい頃に何度か引越ししたことあるけど、仲良かったお友達の名前はみーんな覚えてるし…同じ学校だった覚えもないし、なんて首を傾げ)   (2023/2/4 23:04:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/2/4 23:20:24)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/2/4 23:20:57)

琉樹【書いてるとちゅーだったのに←】   (2023/2/4 23:21:18)

琉樹【柴を煽ります(宣言)】   (2023/2/4 23:21:47)

雅史【あー、あるある← 了解www】   (2023/2/4 23:22:03)

琉樹〔あー、確かに〕(と頷くと皿洗いをしているアヤトへ、アヤトのご両親って酒強いの?と問掛け)『ん?俺の両親ですか?』(一緒にお酒飲んだことないのでわからないですけど、両親どっちも強い、と聞いてますよ。と頷いて)《僕のこんな顔》(見せられるのは柴だけ、と言えば、んッ、と柴からのキスを受入れ)《ね、柴》(もっとえっろいちゅー、ちょーだい?なんて柴を煽り)«うんうん»(俺も小さい頃仲良かった友達みんな覚えてるし、同じ学校でも地元でもないし、と苦笑して)«雅史さんが»(俺と海桜さん兄弟かと思った、って言ってたんだけど、どう思います?なんて首を傾げて)   (2023/2/4 23:27:30)

雅史《やっぱり強いってことは二人は遺伝だね》(まぁお酒飲めるのはいい事だと思うし、と頷いて)〔知ってる〕(と笑うも待て待て。せめてベッドの上で、と笑いつつ相手の手を引いて)〖…兄弟?〗(相手の言葉にキョトンとしつつ少し間を開けてから、まっさかー!と笑って)〖た、多分そんなこと…さすがにないでしょ?〗(そんなことあったら色々やばすぎでしょ、なんて首を傾げ)   (2023/2/4 23:30:37)

琉樹〔そうだな〕(お酒飲めるのは良いことだな、うんうん、と頷いて。今度アヤトたちご両親と一緒に飲んでみたいな、と頷いて)《ん、》(手を引かれるがままベッドへ向かい。えーじたちが戻って来るまでの間、ね?と首を傾げて)«俺の両親は»(養父母だよ。成人したときに両親から聞いた。でも、兄弟がいるって話は聞いたことないなぁ、と苦笑して)«海桜さんは?»   (2023/2/4 23:40:11)

雅史《分かるよ》(ご両親にもぜひお会いしてみたいしね、と頷いて)〔あぁ〕(それまで、と頷いては相手を抱き締めながらベッドにダイブして)〖……わたしも〗(私も、両親は養父母で…本当の親のことはちょっとわかんない。家族のこととかは何も聞いてないから、と首を振って)   (2023/2/4 23:46:49)

琉樹〔アヤト、今度ご両親会わせてよ〕(日付とかはご両親に合わせるからさ、と頷いて。)《っと、》(抱き締められるがままベッドへダイブし。柴、もっとえっろいちゅーしよ?とこてり、と首を傾げて)«俺も実の両親のことは»(分からない。養父母のとこでは、姉が一人いるんだけど、俺、姉と相性合わなくて、と苦笑して)   (2023/2/4 23:52:36)

雅史《俺も会ってみたいな》(アヤトのご両親、とアヤトの方に顔を向けて首を傾げ)〔あぁ〕(かわいいやつだな、なんて言いながら相手の頬を撫でてはゆっくりとキスをして)〖お姉さんと相性会わないってやだね…〗(しかも血が繋がってないなら、尚更関わりにくいんじゃ?と首を傾げ)   (2023/2/4 23:56:14)

琉樹『あー、ちょっと』(あとで両親に聞いてみても良いですか?今あの二人割と忙しいって聞くんで。と頷いて)〔おっけー〕(ま、いつでもいいからさ。会える日付わかったら連絡よろしく。と告げて)《んッ、えへへ》(柴に言われる可愛い、が嬉しい。とへらり、と笑っては柴の首に腕を廻して自分もキスに応えて)«まぁ、ね»(だから高校の時から一人暮らししてる。高校からずっと同じとこ住んでたけど、こっち拾われたからこれを期にこのあたりに引っ越ししようかと思ったんだけど、と苦笑して)«このあたり家賃高くって、»   (2023/2/5 00:07:08)

雅史《うん》(急がなくてもご両親の予定に合わせるから、と頷きながら微笑んで)〔ん、っ…〕(嬉しそうな相手に微笑みつつそっと舌を入れてみて)〖あー、この辺確かに高いよね〗(分かる!と頷いては実來くんが良ければ一緒にルームシェアとかどう?そしたらこの辺でも住めるし、家賃も割り勘だし、なんてふざけて提案して)   (2023/2/5 00:17:32)

琉樹『ありがとうございます』(取敢えず後で連絡取ってみますね、と言えばやっと皿洗いを終えて)《ンぁッ、》(ピチャピチャ、と水音を鳴らしながら入ってきた舌を歓迎するように舌を絡めて)«あ、それ俺も同じこと聞こうとしてた»(良いね!ただ、どっちかに恋人ができるまで、っていう期限付きが良いんじゃない?と首を傾げて)   (2023/2/5 00:36:27)

雅史「ん、ん…」(舌を絡ませながら相手の頬を撫でては少しだけ口を離してゆっくりと深呼吸して)〖あ、ほんと?〗(ならそうしようよ!条件はもちろんOKよ、と大きく頷いては実來くんは家事の中で何が得意?と首を傾げて)   (2023/2/5 00:39:43)

琉樹《や、もっと、》(と再度柴の唇に吸い付きながら舌を口内へと侵入させて)«流石に、恋人が出来ても»(兄弟でも幼馴染でもない異性同士が一緒に住んでるってのは面白くないと思うし、と苦笑して)«俺?洗濯と料理、かなぁ»(なんて首を傾げて。掃除苦手なんだよね、と苦笑して)   (2023/2/5 00:47:36)

雅史〔そうがっつくなって〕(逃げやしないんだから、なんて笑いつつも再びキスをして舌を絡ませていき)〖まぁそれもそうね〗(と頷いては、ほんと?私掃除は得意だけどほかのは…と困ったように笑って)   (2023/2/5 00:51:41)

琉樹《らって、》(えーじたち帰ってきたらお預け、でしょ?なんてきょとん、と首を傾げて)«じゃあ、どうせならオートロックのとこ»(がいいよね、と首を傾げて。このへんでオートロックのとこあったかな、と首を傾げて)   (2023/2/5 00:55:23)

雅史〔まあそうだけど〕(なんて呟いては、ここで何かやらかしてバレるのも困るだろ?と首を傾げながら苦笑して)〖アヤトさんたちに聞く方がいいかもね〗(この辺詳しそうだしさ?なんて首を傾げて笑って)   (2023/2/5 00:56:41)

琉樹《んぅ、ヤダ》(じゃあ、あと一回えっろいちゅー、したら我慢する、とこく、と頷いて)«そうだね、そうしようか»(あ。海桜さんって発情期もう来てる?と首を傾げて)   (2023/2/5 01:06:41)

雅史〔ん、分かった〕(いい子だな、なんて笑って頭を撫でてあげては再び唇を重ねて)〖んー、発情期はまだなんだけど〗(なーんかそろそろ始まりそうな予感するんだよねーなんて呟いて)   (2023/2/5 01:08:21)

琉樹《えへへー》(なんて笑っては再び唇が重ねられると直ぐに舌を口内へと侵入させて柴の舌を絡め取って)«俺もまだなんだよね。»(そうなの?なら、あとで抑制剤?あげるよ。俺病院通っててさ。この年になっても発情期まだなのって異常じゃないか、って思って病院行ってるんだけどよくわかんないんだよね、と苦笑して)   (2023/2/5 01:13:43)

雅史〔ん…〕(本当に甘えん坊だと思いつつ舌を絡めながら頭を撫でてやり)〖そうなんだね〗(私まだ病院にも行ってなくてさ。いつ発情期来てもおかしくないもんね、と苦笑しながら頷いて)   (2023/2/5 01:17:38)

琉樹《んぅッ、》(ぁッ、とくぐもった矯声をあげて)«別の病院通うかなぁ»(第三性専門の病院って調べてもあんまり出てこないんだよね、やっぱりアヤトさんたちに聞いてみるかな、と苦笑して)«そろそろ戻る?»   (2023/2/5 01:21:35)

雅史〖ん…〗(聞こえてくる声にゆっくりと唇を離しては、これ以上は我慢出来なくなるから…一旦終わり、と顔を赤らめ)《琉樹さんとかに聞いてみる?》(確か琉樹さんとか真琴さんとか和也さんってオメガだったし…おすすめの病院とか知ってるかも?なんて首を傾げては戻ろっか、と頷き)   (2023/2/5 01:24:05)

琉樹《ん、わかったぁ、》(唇が離されると銀糸が二人の間に垂れて)«あ、良いね»(と頷いて。向こうにおいてある荷物も持ってこないといけないし、と苦笑しては海桜さん、いこ?と首を傾げて)   (2023/2/5 01:27:15)

雅史〔いい子だ〕(と笑っては、少し落ち着いてから向こう戻ろうか、と笑いつつリルを抱きしめて)〖そうね〗(行こっか!と笑って頷いては先に部屋から出てみんなのいる部屋へと向かい)   (2023/2/5 01:28:48)

琉樹ただいまー、(と数分前に帰ってきたのか、リビングに来た海桜に手を振って)[どーも、](ペコリ、と頭を下げるとあの、ホント良いんですか?俺まだ正式にこっち入ってないですけど、と苦笑して)「こっち戻って来るときにちょうど絶狼さん会ったからナンパして連れてきた」(なんて冗談混じりに告げて)«わ、待ってー»(なんて言えば部屋を出て海桜を追い掛けて)   (2023/2/5 01:34:59)

雅史〖あ、おかえりなさーい!〗(琉樹さんたち帰ったんですねーと顔を向けるも、そこにいた絶狼を見た途端、全身に鳥肌が立って)まさか絶狼さんに出くわすとはな(まぁせっかくですから、なんて笑ってはなんか飲みます?寒かったしお茶とか、と絶狼に笑って)   (2023/2/5 01:40:51)

琉樹『いいのいいの』(ちょうど良かった、絶狼さん、移籍したいって琉樹くんから聞いたけどホント?と首を傾げて)[っす、](と頭を下げると、あ、コーヒーあります?なんて首を傾げては、アヤトへ視線を向けて小さく頷いて)«、絶狼さん!?»(え、こっちの事務所入るんですか?と首を傾げて)   (2023/2/5 01:45:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/2/5 02:19:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/2/5 02:19:22)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/2/5 21:19:19)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/2/5 21:40:05)

琉樹【おつおつおー】   (2023/2/5 21:40:40)

雅史【おつおつおーっ】   (2023/2/5 21:41:44)

雅史〖あっ、こ、コーヒーですね!〗(準備します!ブラックですか?ミルクと砂糖入れますか?!と慌ててキッチンへ向かい)あ、海桜さん!(俺準備するから、とキッチンへ向かって)『あら、お疲れ様』(珍しいねぇ、なんて笑っては絶狼くん、移籍したいの?向こうの事務所の待遇に不満?なんて苦笑して)   (2023/2/5 21:44:30)

琉樹『あれ?海桜ちゃん絶狼さんとは初対面?』(なんて首を傾げて。)[えぇ。](使い過ぎる割には給与が低いのが気に入らないので、と苦笑しながら告げて。それもあるが、一番は元カノに知られないうちに移籍したい、ってのが本音で)[久遠と颯音に迷惑は掛けられないから](と苦笑するとちら、と海桜を見れば電気が走ったような感じがし。真琴さん、あの子は?と海桜を指さして)[あ、俺のマネージャーも一緒に移るから](と思い出したように頷いて。あ、コーヒーはブラックでいいよ、と頷いて)   (2023/2/5 22:22:13)

雅史『あー、なるほどね』(まぁそれなら確かに移設して他のところで、ってなるよねと頷いては海桜さんのこと?なんてキッチンに顔を向けて)『彼女は海桜さん、今は紅音ちゃんのマネージャーをやってる子だよ』(マネージャーと事務をやってるよ、と頷いて)〖ブラック…ブラックコーヒー…〗(とブツブツ呟きながらお湯やカップの用意をしては他にコーヒーほしいひといますか!と声をかけて)   (2023/2/5 22:27:21)

琉樹[へぇ、俺あの子気になるな](もしかしたら運命の番って奴かも。なんて笑って告げて。あ。移籍するってことまだ久遠と颯音には言ってないのでオフレコでお願いします、と苦笑して)[あ、アヤトさん。この事務所って年明けはいつから再開しますか?](なんて首を傾げて。そのときに俺のマネージャーも一緒に連れてきます、と頷いて)   (2023/2/5 22:36:50)

雅史『…そういえば』(海桜さんはオメガらしいけど…発情期とか来てるのかな…なんて呟きながらキッチンに顔を向けて)海桜さん、あとは俺がやるから(絶狼さんにちゃんと挨拶してきな。これから一緒に働くようになるかもしれないんだから、と笑って)〖わ、分かりました…〗(お願いします、と小さく頭を下げては恐る恐るみんなのいる部屋へ戻って)   (2023/2/5 22:42:25)

琉樹[へぇ、あの子オメガなんだ?](まぁ、オメガ側に発情期来てなきゃ運命の番とか分からないっていうし、あの電気が走ったような感覚はきのせいじゃないとおもうんだけどなぁ、と呟くと、戻って来た海桜に)[絶狼です。よろしくね、海桜ちゃん](あ名前は真琴さんから聞いたよ、と手を差出し)   (2023/2/5 22:47:07)

雅史『えぇ』(もしかして、2人は運命の番?なんて首を傾げては戻ってきた海桜の方に顔を向け)〖は、はひっ!あ、え、あ…み、海桜です!マネージャーと事務を兼任してます!〗(よ、よろしくお願いします絶狼さん!あ、アニメとか!すごい見てます!!と早口に答えては恐る恐る差し出された手を取って)   (2023/2/5 22:54:46)

琉樹[くは、そんな緊張しなくても良いよ](こっちの事務所に俺のマネージャーと一緒に移籍するつもりだから。と頷いて)[あー、今の事務所辞めるつもりだから](なんてくすくす笑って。あ、海桜ちゃん、ちょっと聞きたいことあるんだけど良い?答えたくないなら答えなくても良いんだけど、海桜ちゃって発情期まだ?と首を傾げて)   (2023/2/5 22:59:07)

雅史〖そ、そうなんですね〗(でも、凄い…絶狼さんが、こっちの事務所に移籍するなんて…と小さな声で呟いては、聞きたいことがあるという相手に首を傾げて。発情期はまだか、と言われては、えっとー…と呟き)〖まだ、かもしれないし…もうすぐかもしれないし…わかんないんです〗(病院とかも行ってないし、なんて呟いて)   (2023/2/5 23:01:05)

琉樹[ふふ、](今のところ発情期はまだ来てない感じ?と首を傾げて。んー、俺はαだから発情期の感覚わかんないんだよなぁ、と苦笑しては)[真琴さんはオメガだよね?](発情期ってどんな感じなの?と首を傾げて)[じゃあ、病院行ってみようよ](と頷いて。)   (2023/2/5 23:10:26)

雅史『んーっとねぇ』(発情期が来た最初は、ほんと突然体が熱くなったりしたかな。あと、匂いにも敏感になるかな。あと、運命の番…俺の場合アヤトに会った時はもう全身に電気が走ったみたいにピリって来て鳥肌立ったよ、と笑って)〖…運命の番、か〗(真琴の言葉に顔を向けるも、病院に行ってみようと言われては絶狼に顔を向け直し、少し考えたあと頷いて)   (2023/2/5 23:13:17)

琉樹[へぇ、そうなんだ](海桜ちゃんさえ良ければ俺と一緒に住まない?俺今マネージャーと一緒に住んでるんだけどさ、そろそろ一人暮らししようかと思ってて。あ、もしかしてもう一緒に住む人決まってる感じ?と首を傾げて)[もし、必要なら俺も一緒に行くからさ](と珍しく世話を焼いており)あれ?絶狼さん、珍しー。(あんまり人の世話焼きたがらないのに、と苦笑して)   (2023/2/5 23:17:40)

雅史〖へ、え…あ、…〗(一緒に住まないか、という提案に目を丸くして。誘いは嬉しいも、チラッと実來の方に顔を向けて)〖えっと、あの…病院、とりあえず1人で…〗(あ、いや、でもどうしよう…行ったことないし、なんて1人でブツブツ呟いて)コーヒー出来ましたよ(ブラッでよかったんでしたっけ、とカップを片手に戻ってはテーブルの上に置いて)   (2023/2/5 23:19:56)

琉樹«あー、じゃあ。海桜さん。俺と病院行く?»(絶狼さんよりかは頼りないかもしんないけど、同じオメガだし、と苦笑して)[あ、君は?](急に出て来た実來に首を傾げては距離を詰め過ぎたか、と小さく呟き)[あ、ありがとう。雅史くん](うん、ブラックで大丈夫。と頷いて)   (2023/2/5 23:26:00)

雅史〖え、えっと、うん〗(絶狼さん、まずは実來くんと行ってみます。ただ、さっき絶狼さんを見た時…なんて言うか、真琴さんが言ったみたいに、全身に鳥肌が立ったって言うか…なんか違う感覚がしました、と呟いて)いえ(と笑うも、絶狼と海桜の様子を見ては、何かあったか?と不思議そうにして)   (2023/2/5 23:29:11)

琉樹«あ、俺は双神実來です。ぬいぬいのマネージャーと事務»(を兼任してます。と小さく笑って)[実來くん。](なるほど、と頷いて。俺もさっき海桜ちゃんみたとき、電気が走ったような感覚したんだよな、と笑って)ん?雅さん。僕、ルイボスティー飲みたい。(と首を傾げて)   (2023/2/5 23:41:59)

雅史『それ、2人は運命の番ってことじゃない?』(二人が同じ状態になってるし、可能性は0じゃないよ?と首を傾げてはま雅史くわ、俺カフェラテ飲みたいな、と笑って)えーっと、ルイボスティーとカフェラテ、っすね(わかりました、と頷いてはまたキッチンの方に戻って)   (2023/2/5 23:46:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/2/6 00:08:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/2/6 00:18:31)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/2/6 00:18:43)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/2/6 00:21:50)

琉樹[いや、海桜ちゃんに発情期が](来ていない以上わからないから一度病院掛かったほうがいい。個人的には運命の番であってほしいが、と苦笑して)『俺、コーヒーブラックで』(なんて告げて。年明けは4日から営業再開だよ。その時に絶狼くんのマネージャーも一緒に来てくれると助かる、と頷いて)雅さん。ホットお願いしますー!(なんて告げると、久遠さんと颯音さんは今の事務所で継続なの?と絶狼へ問掛け)   (2023/2/6 00:23:33)

雅史〖わ、分かりました〗(ちゃんと病院に行って1度調べてもらいます、と素直に頷いて)『そうだね』(ねぇ、2人とも連絡先交換しておいたらどう?なんて首を傾げながら笑って)えっと、アヤトさんはブラックですね(そう返事をしては絶狼さんがこっち来たらもっと賑やかになるな、なんて考え)   (2023/2/6 00:25:42)

琉樹[ん?まァいいけど、](海桜ちゃんが良ければLINE交換する?と首を傾げて)[そうじゃないか?](あの二人は現状に満足してると思うぞ、と頷いて)[ウィッス](あ、俺の使い魔もあずかってくれると助かります。カラスのカァくんなんですけど、めっちゃ人見知りなんすよ、と苦笑して)   (2023/2/6 00:31:19)

雅史〖あ、じゃあ…〗(お願い出来ますか?なんて首を傾げて。何かあれば連絡できますし、と笑い)『絶狼くん、使い魔がいたんだね』(ここには使い魔達が集まれる部屋もあるから、と頷いては俺のクロも人見知りだからと笑い)   (2023/2/6 00:47:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/2/6 00:56:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/2/6 01:16:49)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/2/6 08:36:06)

琉樹[うん、良いよ](はい、とLINEのQRコード海桜に差出し。)[はい、カラスなんですけど](怪我してたのを治療したら懐かれちゃって。それで、使い魔にしました、と答えて)珍しー。(絶狼さんが初対面の海桜ちゃんにLINE教えるとか、と小さく笑って。)「俺もカラスの使い魔いるぞ」(人間時だと強面だけどな、と苦笑して)   (2023/2/6 09:09:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/2/6 10:14:13)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/2/6 19:22:47)

雅史〖ありがとうございます〗(と頭を下げてはスマホを取りだし、LINEの画面を開いて読み込んでは登録しましたと笑ってからよろしくお願いしますと猫のスタンプを送って)『確かに珍しいね』(なんて言いつつも、絶狼くんもなんだか表情柔らかいねと微笑んで)『へぇ、そうなんだ』(今日は連れてきてないのかな?今度挨拶させてね?なんて笑って頷き)   (2023/2/6 19:25:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/2/6 20:30:09)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/2/6 20:30:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/2/6 20:55:24)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/2/6 21:07:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/2/6 21:33:50)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/2/6 21:34:33)

琉樹[どーいたしまして](っはは、まぁそうかもね。俺、信頼してる人にしか連絡先教えないんだけど、海桜ちゃんはなんとなーく信頼出来る、って思ったんだよな、と小さく笑って)[うん、今日はマネージャーに](見てもらってるから。かなり人見知り激しい子だから一緒に住んでるマネージャーに見てもらってる。と小さく笑って)   (2023/2/6 21:58:17)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/2/6 21:58:34)

雅史〖そ、そうなんですか?〗(信頼できると言われ、嬉しそうに笑って)『マネージャーさんにも挨拶しないとなぁ』(こっちに来るならマネージャーさんの方の手続きもしておかないといけないし、なんて呟き)えーっと、ルイボスティーとカフェラテと、ブラックコーヒーです(とお盆にカップを乗せて部屋に戻ってはそれぞれの前に置いていき)   (2023/2/6 22:00:19)

琉樹[あぁ、](それとも、海桜ちゃんは他の人に俺の連絡先教える人だったりする?と首を傾げて。あー、年明けの営業時にマネージャーと使い魔と一緒に来るよ、と頷いて)[あ、俺のマネージャー、](俺と一卵性双生児の兄弟なんだけど、と告げて)わ、雅さんありがとー!(なんて言えば、あ。真琴さん。部屋ってまだあります?出来れば別室で寝たいな、って。と頷いて)   (2023/2/6 22:24:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/2/6 22:25:37)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/2/6 22:27:30)

雅史〖いいえ!そんなことしません!〗(と勢いよく首を振っては雅史さん、遅れながらカフェラテ飲みたいです、と苦笑して)ん、どういたしまして(た笑ってはカフェラテな少し待ってて、とまたキッチンの方へ向かい)『双子?』(ってことはお兄さんか弟さんってことだよね?なんて首を傾げては雅史くんありがとうと笑い)『部屋あるよ』(後で空いてる部屋に案内するから、と琉樹に頷き)   (2023/2/6 22:29:55)

琉樹[っはは](知ってるよ。なんとなく、だけど。と苦笑して。俺、自分の勘は信じてるんだ、と小さく笑っては、雅史くん、ありがとう。と笑って)[えぇ。双子です](先ずはきちんと前の事務所辞めないといけないので、1週間待ってもらっていいですか?と首を傾げて)『ん、わかった』(きちんと二人の席は開けておくから、と笑って頷いて。きちんと退所したあとにマネージャーと使い魔と一緒に来てくれると嬉しい。と頷いて)『そのときは瑛士のクロウくん貸してくれると助かる』(と笑って)「ん?あー、わかった。」(日程決まり次第教えてくれ。クロウと和也を一緒に出勤させるから、と頷いて)   (2023/2/6 22:37:06)

雅史『そうだね』(まずは向こうをしっかり切らないとね、と頷いては、良かったね海桜さん、なんて微笑んで)〖は、はい〗(絶狼さんが新しく入ってくるんだ…私もっと頑張らないと、なんて呟いては雅史さんありがとうございますと笑って)   (2023/2/6 22:39:42)

琉樹『あぁ、』(ホントに良かったね、海桜ちゃん。とニッコリ笑って。絶狼くんは、本名ではないだろう?まァそのあたりも一緒に来たときに教えてくれよ、と笑って)[あ、このコーヒー美味しい](と頷くと、今日はみんなで年越しして初詣行く感じ?と首を傾げて。それなら、マネージャーたちも呼んでもいい?と首を傾げて)   (2023/2/6 22:53:51)

雅史(〖へ?え、あ、は、はい!〗(良かったです、と笑って頷いては流石に絶狼さん、って本名じゃないんだ…と絶狼の顔を見て)美味しいなら良かったです(なんて笑って海桜の分のカフェラテを運んでテーブルに置いては、今日初詣行くんすか?とアヤトに顔を向け)   (2023/2/6 23:02:14)

琉樹『行こうかとは思ってるけど』(強制ではないから行きたい子たちだけで行こうかな、って思ってるよ、と頷いて)[え、あ、はい。](声優名です。琉樹くんと同じですね、と頷いて。俺の本名は辞めたあとにちゃんとおしえます、と頷いて)「それならクロウも呼ぶか、」(と呟くと、構わんだろう?と首を傾げては、和也一旦クロウ呼びに帰るけど来る?と問掛け)   (2023/2/6 23:13:52)

雅史そうなんですね(琉樹、みんなと初詣行くか?なんて顔を向けて首を傾げ)〖そうなんですね〗(絶狼さんってお名前かっこいいから、本名だったとしてもかっこよさそうだなーって、なんて笑って)「あ、行く!」(一緒に行くよ、と頷いては兄さん、琉樹さん、ハスターとトウキはどうする?なんて首を傾げ)   (2023/2/6 23:15:58)

琉樹【お腹すいたから何か食べてくる←】   (2023/2/6 23:19:05)

雅史【はーいw】   (2023/2/6 23:19:15)

琉樹ん?うん。行きたい。(でも、雅さんと二人でも行きたいから、今日はおみくじ我慢しようかな、と笑って。)[っはは、ありがとう](でも、本名はあまり好きじゃないんだよね、俺。と苦笑して。だから久遠と颯音に俺の)   (2023/2/6 23:35:54)

琉樹【ミスった←】   (2023/2/6 23:36:07)

琉樹ん?うん。行きたい。(でも、雅さんと二人でも行きたいから、今日はおみくじ我慢しようかな、と笑って。あー、トウキよく寝てたから起こしたくないしいっかな。大丈夫、と頷いて)[っはは、ありがとう](でも、本名はあまり好きじゃないんだよね、俺。と苦笑して。だから久遠と颯音に俺の本名教えてないんだよね、と苦笑して)   (2023/2/6 23:37:59)

雅史わ、分かった(じゃあみんなと行こうかと笑って頷いてはハスターも寝てたら家に置いといてくれ、もし起きてたら本人に聞いてくれと苦笑して)〖そうなんですね〗(と不思議そうに首を傾げるも、どんな名前かまた教えてくださいねと笑って)「わかった」(じゃあ起きてたら聞いておくねと頷いて)   (2023/2/6 23:41:58)

琉樹[じゃあ、マネージャー呼ぶかな](なんて言えば、スマホを取出し)   (2023/2/6 23:50:58)

琉樹【親指さんが←】   (2023/2/6 23:51:21)

雅史【ご乱心の親指さん←】   (2023/2/6 23:51:36)

琉樹[じゃあ、マネージャー呼ぶかな](なんて言えば、スマホを取出しマネージャーへと掛ければ今から初詣行くからカァくんも一緒に連れてきてくれるか?場所は、と言えば、こっちの事務所でもいいですか?と首を傾げて)「和也、行くぞ」(と声を掛けてから下へと降りていき)   (2023/2/6 23:55:29)

雅史「はーい」(と頷いては席を立って追いかけて下へおりていき)そういえば芝くんとか不知火たちは?(部屋の方にいるんすか?なんて真琴に顔を向け)『うん、部屋に案内したから』(そういえば戻ってこないね?なんて苦笑して)   (2023/2/6 23:57:35)

琉樹『あぁ、構わないよ。こっちで』(と頷くと住所は、とサラサラ、と適当な紙に書いて絶狼へ差出し)[っす、](会釈をしてからマネージャーへ住所を告げて。カァくん起きてる?寝て起きたら家に誰もいないのは可哀想だから連れてきてよ?と再度告げて)あー、寝てるんじゃないですか?(僕、不知火さんたち呼んできます。不知火さんたちは何処いるんですか?と首を傾げて)   (2023/2/7 00:08:25)

雅史『千たちは千の仕事部屋にいるよ』(もし寝てたら起こしてあげて、なんて笑って。芝くんたちは手前から二番目の部屋にいるからね、と頷き)んじゃ、芝くんたちに声掛けてこようかなと笑っては琉樹一緒に行こうぜ?と首をかしげ)   (2023/2/7 00:10:12)

琉樹僕、不知火さんたちに声掛けてくる。(二人で手分けしたほうが早くない?なんて首を傾げては不知火の仕事部屋へと向かって)『雅史くん、振られたねぇ』(なんて苦笑しては、絶狼の電話が終わるのを待って)   (2023/2/7 00:13:18)

雅史りょーかい(なんて笑っては、アヤトの方に顔を向けて)サラッと振られましたよ(と肩を竦めてから自分は芝たちの部屋の方へと向かって)『琉樹くん、効率的だからね』(なんて苦笑しては、カフェラテを一口飲んで)   (2023/2/7 00:15:02)

琉樹不知火さーん?(部屋をノックしつつ声を掛けてから中の反応を待ち)[っと、](今から来てくれるみたいです。バイク飛ばして、と苦笑して。俺は免許持ってないんですけど、俺のマネージャー、いろんな免許持ってますよ、と苦笑して)   (2023/2/7 00:25:30)

雅史〈んぁ〉(聞こえた声にふと目を覚ましては、はぁーい…開いてるから入ってえ…と寝ぼけた声で呟いて)芝さん、リルさーん(あのー初詣行きますか?あと絶狼さんが今来てますよーと扉越しに声をかけ)『バイクの免許持ってるんだ』(色んな免許持ってるってすごいねぇ、なんて笑って)   (2023/2/7 00:27:42)

琉樹ぬいぬいー?絶狼さん来てるけど、挨拶するー?(なんて言いつつ中へ入って紅音さんに視線をむけないようにし)《んぁ、》(柴ぁ、起きてぇ、と柴を揺すって起こしつつ、面を拾ってつけ直すと、え。絶狼さん?と首を傾げて)   (2023/2/7 00:30:34)

雅史〈んえ、絶狼さん?〉(部屋に入ってきた琉樹を少し見つめたあとゆっくり体を起こし、紅音、紅音起きて。俺ら寝落ちてたよ、と呟いて)〔ん…〕(やべ、寝てたのか…と目を擦りながら体を起こして)えぇ、絶狼さんが来てますよ。初詣も一緒に行く予定なんですが(2人はどうします?なんて笑って)   (2023/2/7 00:32:34)

琉樹そ、絶狼さん。(さっき、鳴海たちと一旦帰ったときにこっちに戻って来るときに出会って鳴海がナンパしてこっちに連れてきた、とくすくす笑って告げて)〈んー?〉(なんてゆっくりと目を開くとあたし、起きてたよ?なんてこてり、と首を傾げて)《ってことは、》(久遠さんたちいるの?と首を傾げて)   (2023/2/7 00:40:04)

雅史〈そうなの?〉(それは挨拶来ておかないと、なんて言いつつも紅音起きてたの?なんて首を傾げて)いや、久遠さんと颯音さんはいないです(さっき家に帰って、こっち戻ってる最中に会ったんで連れてきたんですよと笑って)   (2023/2/7 00:42:04)

琉樹うん。顔洗ってから来たら?(寝起きです、って顔してる、と苦笑して)〈うん。〉(目閉じてヨコなってただけ。と小さく笑って言えばゆっくりと起き上がって立ち上がり)《それなら》(行く、初詣。柴は行く?初詣。と首を傾げて)   (2023/2/7 00:46:34)

雅史〈んー、そうする〉(もしかして爆睡してたの俺だけ?なんて笑ってはゆっくり立ち上がって背中をのばし)〔あぁ、行こうか〕(直ぐに部屋に向かうから。起こしに来てくれてありがとう雅史くん、と声をかけて)うっさ(じゃあ戻っときますねーと声をかけては先にみんなのいる所へ向かい)   (2023/2/7 00:48:10)

琉樹そうして?(じゃあ、僕戻っとくね、と頷いて。紅音さんも顔洗ってきたら良いんじゃないかな、と首を傾げて)《僕も》(直ぐに部屋向かうから、起こしてくれてありがとう雅史くん。と同じく声を掛けてから再度ぎゅ、と柴に抱着いて)   (2023/2/7 01:17:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/2/7 01:41:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/2/7 01:42:31)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/2/7 21:11:06)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/2/7 21:44:48)

雅史〈はーい〉(ありがとねーと声をかけてはすごい寝ちゃった…寝癖ついてない?と紅音に顔を向けて)〔ん、〕(抱きついてきたリルの頭をポンポンと撫でて笑っては寝ちまってたな、と苦笑して)   (2023/2/7 21:46:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/2/7 22:02:31)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/2/7 22:06:26)

琉樹〈ん、大丈夫よ〉(あらあら琉樹ちゃんご機嫌斜めね。と苦笑して。まァ何かしらあったのね、と告げて)《ん、寝てた。》(柴の隣だとぐっすり寝れる、と嬉しそうに笑って告げると柴から離れて面を締め直して)《柴顔洗ってくる?》   (2023/2/7 22:15:56)

雅史〈雅史と喧嘩でもしたのかな?〉(なんて首を傾げては、雅史が余計なこと言ったんじゃないかなーんて肩を竦めつつ顔洗ってこようか、と苦笑し)〔ならよかった〕(なんて笑っては一応顔洗っておこうか、絶狼さん来てるらしいしと笑って)   (2023/2/7 22:18:11)

琉樹〈それはどうかしら?〉(まぁ、あとで聞いてみましょ?と首を傾げてはえぇ、顔洗ってきましょうか、と頷いて)《ん、じゃあ先に戻ってるね、》(と頷くと部屋を出て)あーもう。夢見が悪かったせいでイライラしちゃう、(と呟くとうー、と唸って)   (2023/2/7 22:20:50)

雅史〈…そうだね〉(と頷いては顔洗って絶狼さんに挨拶しに行こうか、と頷きながら部屋を出て)〔あぁ〕(顔洗ってそっち行くからと頷いては洗面台の方へ向かい)芝くんたち起こしてきました(もうすぐ来ると思いますよーと部屋に戻って)   (2023/2/7 22:23:09)

琉樹あ、僕も不知火さんたち起こしてきました。(顔洗ってから来ると思います、と頷くと雅史にぎゅ、と抱着いて)[あ、マネージャーたち直ぐに行く、って](言ってました。と頷いて。バイクだと思うので、多分10分くらいにはつくかと思います、告げて)   (2023/2/7 22:31:22)

雅史ん、どうした(抱きついてきた琉樹に顔を向けては腰に腕を回しながら頭を撫でてやり)『ん、分かった』(と絶狼に頷いてはおかえり2人ともと笑いつつカフェラテを飲み)   (2023/2/7 22:34:19)

琉樹雅さん、あとで話す。(今はこのままがいい、と小さく呟いて)[あー、海桜ちゃん](俺のマネージャー、俺の双子の弟なんだけど、あいつ貞操観念ゆるゆるだからマジで気をつけてね。なん忠告しておき)[なんかあったら俺に言ってくれていいからさ](なんて頷くと、海桜ちゃんは俺の、って灯夜に釘刺しとこ、と小さく呟いて)   (2023/2/7 22:38:23)

雅史ん、分かった(と頷いては背中をポンポンと撫でてやりながらぎゅっと抱きしめてやり)〖え、えっと、わかりました…〗(双子の弟さんなんですね、と頷いては何かあったらちゃんとお伝えしますねと頷いて)   (2023/2/7 22:39:38)

琉樹[そう。双子の弟](俺の好みと同じ子がタイプだから、マジでアイツの毒牙に掛かんないでよ?なんて首を傾げては、あぁ、よろしく。頷いて)「ただいまー」(クロウ連れてきたぞ、と頷き眠そうなクロウが傍らにいて)「和也、クロウを使い魔部屋に案内してくれるか?」   (2023/2/7 22:46:47)

雅史〖わかりました〗(双子はやっぱり好みが似るんですねぇ、なんて苦笑して)「ただいま」(帰ってきたよ、と声をかけては案内してくる、と頷いてからクロウ、こっちだよと声をかけつつ使い魔たちの部屋の方へと向かって)   (2023/2/7 22:48:10)

琉樹[似ない人もいるけどね](でも、俺のマネージャーはアイツ以外こなせないと思うよ。なんて小さく頷いて)『おかえり。和也くん、瑛士』(と頷いて。)《あ、お疲れ様です、絶狼さん》(久遠さんと颯音さんはいないんですか?と首を傾げて)   (2023/2/7 22:56:07)

雅史〖そうなんですね〗(それくらい信頼しているってことなんですね、と笑って)〔お久しぶりです絶狼さん〕(遅くなってすいません、なんて苦笑しながら部屋に来ては何だか楽しそうな海桜に首を傾げて)   (2023/2/7 22:57:49)

琉樹〈遅くなってごめんなさい〉(こんばんは、絶狼さん。お久しぶりです。ハロウィンイベント以来かしら?と首を傾げて)〈あら、海桜ちゃん嬉しそうね〉(何かうれしいことでもあった?と首を傾げて)«あ、真琴さんとか紅音さんって病院どこに行ってますか?»(なんて首を傾げて)   (2023/2/7 23:05:24)

雅史〈お久しぶりです絶狼さん!〉(ほんと久しぶりですねえ、なんて笑って)〖へ?!え、そ、そうですか?!〗(私そんなに顔に出てましたか?なんて紅音に顔を向けて首を傾げ)『病院?あぁ、オメガの…』(俺は第二病院に行ってるよ。ほら、大通りにある総合病院、と答えて)   (2023/2/7 23:08:15)

琉樹〈あたしも第二病院行ってるよ〉(頷いて。真琴さんの紹介であたしもそっちに変更したんだよね。と苦笑して)〈実來くん、今は何処の病院行ってるの?〉(なんて首を傾げて)«俺は、えっと、市原病院です。»(隣町の、と頷いて)   (2023/2/7 23:11:32)

雅史『あー、あの病院かぁ』(個人的にはおすすめしないかなぁ、あそこの先生なんか適当に聞こえるんだよねぇ、と呟いて)『個人的には第二病院オススメだよ』(先生も親身になって話を聞いてくれるし、と微笑み)   (2023/2/7 23:13:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/2/7 23:36:49)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/2/7 23:36:59)

琉樹«そうなんですけど»(でも、総合病院だったら紹介状ないと割と待たされますよね、と苦笑して。なんかあそこの先生、診察が雑なんですよね。と呟いて。あの先生αかβじゃないですかね、と苦笑して)あ、僕はあっち、メンズクリニック美鷹ってとこ通ってるよー(あそこの先生もめっちゃ親身になって話聞いてくれる。と頷いて)   (2023/2/7 23:42:06)

雅史「俺も、琉樹と同じところに通ってるよ」(と部屋に戻ってきて答えては、初めまして如月和也です、と絶狼に頭を下げて)『決めるのは実來くんだから』(もしくは海桜さんかな?もしこっちに通ってみたいなら先生に一声かけて置くよ?なんて笑って)   (2023/2/7 23:47:59)

琉樹«んー、メンズクリニック美鷹って何処にあります?»(なんて首を傾げて)«通いやすいほうにします»(と頷いて。もし、第二病院通うことになったら真琴さんに声かけますね、と頷いて)[如月、?](あ、もしかして雅史くんの弟?と首を傾げて。俺は絶狼。よろしくね。とニッコリ笑って)〈うん、出てた出てた〉(なになにー?絶狼さんからみー?と首を傾げて)   (2023/2/7 23:56:58)

雅史『うん、分かったよ』(と笑っては絶狼と和也が話をしている様子を見つめ)「はい、兄がお世話になっています」(絶狼さんのお話は兄から時折聞いています、も笑いながら頷きよろしくお願いしますと再度頭を下げ)   (2023/2/8 00:02:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/2/8 00:24:46)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/2/8 00:24:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/2/8 00:28:14)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/2/8 00:29:19)

琉樹[瑛士くんの番かな?](っはは、愛されてんね、和也くん。めっちゃ瑛士くんの匂いさせてるじゃん、とくすくす笑って)メンズクリニック美鷹は、駅の近くだよ。(駅から徒歩10分くらいかな、と首を傾げて)«ありがとうございます»(海桜さんと相談して決めます、と頷いて)   (2023/2/8 00:29:20)

雅史「え、そ、そうですか?」(瑛士の匂いをさせていると言われれば顔を赤くしながらアタフタして)〖琉樹さんありがとうございます〗(病院のこと、ほんと全然分からなくて困ってたんです、と苦笑しながら頬をかいて)   (2023/2/8 00:31:55)

琉樹「そりゃ、和也に俺の匂い纏わせますよ」(俺の大事な番なんですから、とさらり、と言ってのけ)いいえー。どういたしまして。(第二病院行くかメンズクリニック美鷹に行くかは二人で相談して決めたらいいよ。それに、ネットの口コミとかも見て確認したら良いんじゃないかな。と首を傾げて)   (2023/2/8 00:35:48)

雅史「ちょ、瑛士!」(サラッと言ってのける瑛士に勢いよく顔を向けてはさらに顔を真っ赤にして)〖そうします〗(色々自分で検索してみるのも大切ですもんね、と小さく頷いて笑って)   (2023/2/8 00:37:20)

琉樹ふふ、和也かわいー!(顔を真っ赤にしている和也に小さく笑って)[そうだよねぇ](和也くんは瑛士くんの、だもんねぇ、と苦笑して。でも、俺は自分の匂い纏わせなくてもちゃんと操立てしてくれる子が好みかなぁ、なんて小さく笑って)«そうしますね»(あとで一緒に調べてみましょう?と海桜に視線を向けて首を傾げて)   (2023/2/8 00:57:23)

雅史「もぉおお!」(そ、そういうのは恥ずかしいから人前ではあまり言わないでっていつも言ってるのにーと抱きついて)〖うん、そうだね〗(一緒に調べて見よっか、と小さく頷いて笑って)   (2023/2/8 01:03:24)

琉樹「まぁ、それも良いですけど」(なんて小さく笑って言えば、まぁ、これ以上は和也が恥ずかシぬみたいなんで、これ以上はだまりまーす、と苦笑するとインターホンがピンポーン、と鳴って)『お、着いたんじゃないか?』(俺が出ようか、と頷いて。)   (2023/2/8 01:06:33)

雅史「…マジでダメ」(恥ずかしすぎて顔から火が出る、なんて呟いては聞こえてきたインターホンの音に顔を上げて)『俺も行こうかな』(なんて呟いては行こうか、と玄関の方へと降りていって)   (2023/2/8 01:22:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/2/8 01:32:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/2/8 04:48:01)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/2/8 21:24:13)

琉樹[あ、俺が先に出ます!](なんて言えば二人に続いて階段を降りていき)僕らはまっとこうか、(なんて言えば漸く落ち着いたのか雅史から離れて)〚えーっと、此処かな?〛(なんて首を傾げては、グーグルマップが指し示す場所はどう見ても此処で合っており。もう一度鳴らすかー、なんて呟き再度インターホンを押して)‹トーヤ、此処にトーマいるの?›(なんてこてり、と首を傾げて)   (2023/2/8 21:31:29)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/2/8 21:50:25)

雅史『ちょっと待ってくださーい』(また聞こえたインターホンに声をかけ、玄関の灯りをつけてから鍵を開けては、絶狼にそっくりな相手を見つめて)そうだな(と頷いては離れた琉樹にもう大丈夫か?なんて首を傾げつつ笑って)   (2023/2/8 21:52:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/2/8 21:56:32)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/2/8 22:38:49)

琉樹〚あー、絶狼います?〛(出て来た真琴へ問掛け。俺、絶狼のマネージャーの灯夜。で、こっちが絶狼の使い魔のカァくん。と玄関先で自己紹介と使い魔の紹介をして)[お疲れ、灯夜、カァくん](と手をひらひらさせて)『真琴、上がってもらったら?』(なんて首を傾げて)   (2023/2/8 22:43:47)

雅史『あぁ、貴方が』(初めましてと微笑んでは使い魔の方にも顔を向けつつ初めましてと頭を下げてはどうぞ中に入って?と声をかけて)〖来たみたいね〗(どんな人なんだろ?と下には降りず、階段の上から下の様子をちらっと見て)   (2023/2/8 22:45:25)

琉樹〚お邪魔します〛(絶狼、今の事務所、今日付で退所出来る運びにした。社長に労基に訴えるって脅したら今日付で良いって言われた、とけらり、と笑って)‹ニンゲンたくさん、›(と小さく呟くと頭を下げてくれた真琴へ軽く会釈をしてから灯夜の服の裾を掴みながら中へ入り)   (2023/2/8 22:49:04)

雅史『これは…話が早く進みそうだね』(上にみんながいるから、どうぞと笑っては来客用のスリッパを2つ出してから階段を上がって)〖…顔が見えない〗(なんて言いつつも真琴がこっちに来ているのに気づいては慌てて顔を引っ込め)   (2023/2/8 22:51:31)

琉樹〚ありがとうございます〛(えっと、と名前が分からず、首を傾げては、カァくん。行くよ、と声を掛けてからスリッパを履いて真琴に続いて階段を上がり)『使い魔部屋もあるけど、そっちに行く?』(なんてカァくんに話し掛けて)[あ、灯夜。](彼女、と海桜を指差して俺のだから。手出すなよ。と告げて)   (2023/2/8 23:05:09)

雅史『ごめんごめん、自己紹介がまだだったね』(上にみんないるから、みんなで自己紹介し合おうか、なんて笑って上にあがっては、あれ、千たちはまだ来てない?と首を傾げて)〖さっき洗面台でガタガタ聞こえてたんで〗(多分そろそろ来ると思いますよ、なんて真琴に笑って)   (2023/2/8 23:12:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/2/8 23:31:09)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/2/8 23:31:19)

琉樹‹つかいま、部屋?›(きょとり、と首を傾げては不安なのか未だ灯夜の服の裾を掴んでいて)〚そうしていただけると有難いです〛(こく、と頷くと、分かった。すっげぇ、お前好みじゃん、と小さく笑って。運命の番だといいな、と笑って)   (2023/2/8 23:34:05)

雅史『俺たちにも使い魔が居てね』(使い魔だけが利用出来る専用の部屋があるんだ、と説明してはありがとう海桜さんと笑って)〈ごめんごめん、遅くなった!〉(と早足にみんなのいる部屋に来ては新たに増えている男にキョトンとしながら首を傾げ)   (2023/2/8 23:37:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/2/8 23:59:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/2/9 00:05:41)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/2/9 00:05:46)

琉樹〚そうなんですね〛(でも、知らない使い魔が急に現れたらビックリしません?と首を傾げて)〈遅くなりました!〉(なんてぜんのあとから現れると新たに増えている二人の男性にきょとり、と首を傾げて)『じゃあ、改めて自己紹介しようか』(俺はこの事務所の代表取締役兼社長の鳴海アヤトだ。気軽にアヤト、と呼んでくれ。と小さく笑って)はいはーい。(黒マスクをしてから、僕はAtoractiv所属の豆柴です。でも、この格好でずっといるのは疲れるから、普段は、マスク外してます。この状態では、琉樹、と呼んでください。と笑って)«あ、俺はぬいぬいのマネージャー兼事務員の双神実來です»(よろしくお願いします、と笑って)   (2023/2/9 00:12:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/2/9 01:56:42)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/2/9 20:53:45)

雅史『それは確かにそうかもね』(なんて頷いてはアヤトに続いては俺は一応副社長をしてるよ。真琴って呼んでね、と笑ってからみんなの自己紹介を聞いて)俺は琉樹のマネージャーの如月雅史です(よろしくお願いしますと頭を下げて)〈はーい!俺もAtoractiv所属のぬいぬいです〉(でも演者じゃなくてゲーム実況やってます、と笑っては奈本名は不知火千ですと笑い)   (2023/2/9 20:58:17)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/2/9 21:22:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/2/9 21:23:19)

琉樹〈あたしは、モデルやってる茜って言います。〉(本名も同じ紅音だから好きに呼んでください、と頭を下げて)《えっと、僕は琉樹くんと同じく》(声優の獅堂アリアです。でも、リルって呼んでください。とペコリ、と頭を下げて)「兄さん、俺も挨拶したほうが良いの?」(なんて首を傾げて)〚ご丁寧にどうも。〛(俺は、絶狼のマネージャー、嶋﨑灯夜。気軽に灯夜、とでも呼んでくれれば。と人懐っこい笑みを浮かべて)‹俺は、絶狼の使い魔のカァくん›(と頷くと、疲れたのかカラス姿に戻って絶狼の肩へ停まって)   (2023/2/9 21:35:23)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/2/9 21:36:14)

雅史【お風呂はいってた←】   (2023/2/9 21:36:24)

2023年02月01日 21時24分 ~ 2023年02月09日 21時36分 の過去ログ
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