「ランタンの灯り」の過去ログ
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2023年02月07日 00時27分 ~ 2023年02月12日 23時57分 の過去ログ
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シラー♀魔法使い | > | (彼の反応から効果は本物のようだ。自分でも頭に手を伸ばせばふわふわの、髪色と同じ銀色の毛並みの耳がある)…わぁ…っ(彼も興味津々でうさ耳を突っつけば、ぴょこと耳を震わせて反応を返した)これすごいですねっ!きっと跳躍力があるはず…、早く試したいですねっ!…ひぁあっ!?//(わくわくと目を輝かせていると、急にうさ耳に吹き付けられる息にぞわっ♡として)なっ…急になにするんですか…っ//(うさ耳をぺたんと寝かせて彼を振り返り) (2023/2/7 00:27:32) |
ブルーノ♂行商人 | > | わ、あのオヤジ、マジの情報くれたのか…なにって、一度魔力を通すと糸版はそのままらしいんですよね…それから、動物の特性が出るので、皮膚感覚とか敏感になるらしいんですよ…特に体のいろいろな先端とかが…? (息を吹きかけたときに彼女の背がびくんと反り返るのを見てる。だから彼女の鼻の頭をちょいちょいとつっつき、更に手首を掴んで彼女の手を顔に寄せると、人差し指の先をちろりと舐り上げて) さっきみたいに…シラーさんの跳ねるところ、僕ももっと見てみたいです…♡ (2023/2/7 00:32:24) |
シラー♀魔法使い | > | え…ひ、一晩…?皮膚感覚…敏感…?(彼の説明に何度も目を瞬かせる。確かに耳に息を吹きかけられたとき、大袈裟なくらい反応をした。つまり彼の言っていることは本当らしい)そ、それは困ります…っ!外し…んむっ…//(鼻の頭を突かれると擽ったくて目を閉じて肩を竦ませ、その隙に手首を掴まれ指先を舐められると、ぞくぞくっ♡と背筋を震わせる)やぅ…っ!// (2023/2/7 00:39:03) |
ブルーノ♂行商人 | > | ま、ま、一晩くらいなら平気でしょ…? こんな昏い森の中ですし、誰も来ませんって…ぼく、いがいは…♡ (うさ耳に低めの脅すような声を注ぎ込んだかと思えば、一転して甘い声を注ぎ込む。鼻先から鼻梁、それから唇へと人差し指で撫で伝い、上下の唇をグロスを引くように撫で伝って) でもね…こうも思うんです。まったくその気がない人が、敏感肌になったくらいで背中が跳ねるわけないんじゃないかって…? (反対の手を彼女の背に、首元からドレス越しに脊椎を撫で伝い、ドレスに隠れているうさ尻尾へと流れ着いて) だから、これでぴょんぴょんしちゃうのは…シラーさんがえっちな子だからだって思うんですよね…? (2023/2/7 00:45:42) |
シラー♀魔法使い | > | そんな不便はないと思いますけど…でも…ん、ぁっ…//(低めの声が体を震わせる。そして、彼の指がゆっくりと鼻から唇を撫でるだけで、身体の熱が上がってくる)…ど、どういうこと、ですかっ//あっ…//(彼の手が、背中を撫でているだけなのに、ぴくんっ♡と反応してしまう。そして、ドレスに隠れた尻尾を触られると電気が走るような刺激に身体を大きく震わせた)ち、違…っ//ブルーノさんが触るからです…っ// (2023/2/7 00:51:57) |
ブルーノ♂行商人 | > | それは僕の触り方が上手だって…褒めてくれてるんですよね…? (銀髪の前髪を脇にかき分け、頬を撫でれば艶めいた彼女の唇に唇重ね、柔い上唇をあむあむと上下の唇で挟みあやす。ドレス越しにもきちんと反応するうさ尻尾をまさぐり撫でれば、彼女の首筋と膝裏に手を回し、抱き上げて) いきましょうか…ベッドまで? (腕の脇からドレスの裾を垂らしつつ、彼女の抗議の声はさらに下唇を揉みあやしてかき消してしまい。彼女の私室に上がり込み、ベッドの上に汗ばみ始めた肢体を横たえて) はい、着きましたよ。 (2023/2/7 00:57:45) |
シラー♀魔法使い | > | そんなこと言ってないです…っ//あ…んぅ…っ//(髪を横に流され、頰を撫でる手に目を細める。唇を重ねられると彼の胸元を押し返すが、唇を食むキスに力が入らない。そうこうしているうちに身体は抱き上げられ)お、降ろしてください…っ!//いや、ですっ…!んぁっ…//(下唇を揉まれ抗議の声も届かず、あっという間にベッドに降ろされてしまい、うさ耳を困ったように垂らして) (2023/2/7 01:03:58) |
ブルーノ♂行商人 | > | ほんとはこの怪しげなアイテムがホンモノかどうかを試すだけだったんですが…うさ耳のシラーさんが予想以上にかわいらしかったもので…食べてみたくなっちゃったんですよね…? (垂れたうさ耳の先にちゅ、とリップ音を響かせ、ドレスの胸元のボタンを慣れた手つきでプチプチと外す。拘束を解いた胸元をぐいっと引き広げれば、窮屈に隠れていた乳房がこぼれ出てくるだろうか。目の前に二つのふくらみが顔を出せば、迷わずに顔を寄せ、先端の突起にちゅ♡ちゅ♡と口づけ落として) ほら…今夜のおっぱいはこんなにおいしそう…♡ いただきます…♪ (唇に続いてうさちゃんの突起へと湿り気を帯びた赤い舌蛇が巻き付けば、にちゃにちゃと舐り扱いて) (2023/2/7 01:11:41) |
シラー♀魔法使い | > | 本物だって確認取れたなら、もぅっ…やぁっ//(耳の先にキスされるとびくんっ♡としてしまう。その刺激に耐えているの胸元のボタンが手際よく外されて、服を左右に広げられると、汗ばむ乳房が露わになる)やっ…嫌ですっ//ん、あぁっ//♡(こちらの意思などお構いなしに胸の先端に口付けられ甘い声が漏れてしまう)ひぅっ//♡食べないでください…っ//♡(そのまま彼の舌が胸の突起に這えば背中を浮かせて快感に悶える) (2023/2/7 01:18:54) |
ブルーノ♂行商人 | > | 食べちゃってください、ですか…? それでは遠慮なく…♡ (彼女の言葉を聞き間違えて煽りつつ、たっぷりとした乳房を指先でよしよしと撫でつけながら、口内では悶え育つ突起を歯列に挟んで軽く歯ぎしり、更に甘噛みして浅い噛み跡を施していく。ちゅぽ、と口を離せばもう一方の乳首も口内に捕まえて、頬を窄めてぢゅぅぅ…♡と吸い上げて。唇にお預けされてるさっきまでの乳首を指に摘まめば、くにゅ…♡と挟み潰しながら上に引き上げ、おっぱいを卑猥な形に伸ばし歪めて) ほら、やっぱり食べごろじゃないですか…とってもおいしいですよ…♡ (2023/2/7 01:24:38) |
シラー♀魔法使い | > | えっ、あのっ…違っ…あぁんっ!//♡(やめて欲しいのに、彼には違うように受け取られてしまって、今度は行動で表そうと彼の額に手を添えた瞬間、咥えられた胸の先端を甘噛みされるとじんっ♡と強めの快感が襲って首を仰け反らせる)あっだめ…っ//♡あぁっ!//♡(反対の乳首も吸われながら、残された乳首を指で摘まれ捏ねられると息荒く瞳を濡らした)…はぁっ//♡はぁっ…//♡ (2023/2/7 01:31:59) |
ブルーノ♂行商人 | > | さ、それではそろそろうさちゃんの尻尾もなでなでしてあげますね…? (彼女の潤んだ瞳に窄めた唇を添えて涙を吸いあげると、よしよしと頭を撫で、うさ耳に指を這わせてやんわりと撫であやし。ドレスのスカートに手をかけ、おへそのあたりまでふわりめくり上げれば、露になったショーツの正面にちゅ、と口づけ。自身のベルトを外し、スカートの内側でこちらも勃起肉を曝け出せば、彼女の両脚を持ち上げ軽く折り返し。ぴょこんとこちらに顔を出したうさ尻尾に竿を押し付け、しゅる、しゅる、と擦りよせ。勃起肉に充血する熱を伝えると、時折不意に跳ね上がって尻尾の毛並みの中に亀頭が潜り込んでしまう) ごめんなさい、今夜は僕のほうもちょっとヤンチャみたいですね…うさちゃんも負けないくらい蕩けているみたいですけれど…♡ (2023/2/7 01:42:28) |
シラー♀魔法使い | > | んっ…//(濡れた目元に唇が触れ、優しく頭を撫でられると少し落ち着きを取り戻す。しかし、すぐさまドレスのスカートが捲られ、ショーツの正面に落ちたキスに僅かに腰が震える。ベルトを外す音と布の擦れる音が聞こえてきて、ふと視線を彼の方に向けると反り立つ肉棒が露わになっていて言葉を詰まらせる)…っ…ひぁ…っ//(両足を持ち上げられ腰が浮くと、尻尾に固いものが押し当てられ、何度も擦り付けられる刺激にびくっ♡と震え、もじもじとしてしまう。これまで甘い刺激を与えられ、ショーツは肌に張り付くほど濡れていた)…ぅう…っ//見ないでください…っ// (2023/2/7 01:52:27) |
ブルーノ♂行商人 | > | 恥ずかしがるうさちゃん、かわいいですね…♡ (両足は持ち上げたまま左右に割り開き、彼女の内股に顔を埋めてクロッチの上から秘唇に吸い付く。ちゅぅぅ…♡と記事を濡らす蜜を吸い上げるものの、後から溢れてまたすぐに濡れてしまうから何度も吸い上げてあげないと綺麗にならない。彼女が悶えても、恥ずかしがっても、やめずに飽きずに頬を窄めてちゅうぅ…♡と吸い上げる隠微な音をうさ耳までしっかりと響かせてあげて) ようやく…少しだけきれいになりましたよ…こんなに濡らしてくれるなんて嬉しいです…♡ (割り開いた足を押しのけるように上体を倒して蜜を吸い上げた唇で彼女の唇を塞いで甘い蜜のお裾分け。更に薄布越しに陰唇へと亀頭を押し付け、ぐりゅ、ぐりゅ、とせっついて) ほら、えっちなお口がもうこんなに吸い付いてきてますよ…ぱんつ、ずらしちゃいますね…♡ (2023/2/7 01:58:35) |
シラー♀魔法使い | > | や、やぁ…っ//(両足を左右に広げられ、濡れた下着がよく見えてしまう。それだけでも恥ずかしいのに、そこに彼の唇が当てがわれ吸い付かれると羞恥心が煽られ、真っ赤な顔を覆い隠す)やぁあっ//♡だ、だめですっ//♡吸うなん、て…あぁっ//♡(繰り返し吸われる度にとろぉ♡と愛液は溢れてしまって、愛液を啜る音がいやでも聞こえてしまえばお腹の奥がきゅんきゅんと疼いてしまう)…はー…//♡はー…//♡んぅ…っ//♡(彼が顔を上げた頃にはすっかり蕩けた表情を見せて、自分の愛液で濡れた唇でキスされるとまた恥じらい。そして、下着の意味を成さないほど濡れた秘部に硬く熱を持った肉棒が押し付けられると、物欲しそうに彼を見つめてしまう) (2023/2/7 02:05:28) |
ブルーノ♂行商人 | > | そんなに期待した目で見ないでください…入りきらないくらいに膨らんでしまいそうですから…? (彼女のモノ欲しげな視線にうさ耳を撫でつけながら返しつつ、更にぎゅっと、ショーツの生地を膣内に埋める勢いで押し込んであげ。先端が僅かに入るか入らないくらいのところで生地に押しとどめられれば、今の彼女にとっては焦らしと感じるだろうか。クロッチの脇を掴んで食い、食い、と少しずつ脇にずらし、亀頭と秘唇が触接触れ合う面積を少しづつ拡げ…中ほどまでずらせば、勢い余った亀頭がにゅぷ…♡と滑らかにその身を埋めていく。両足を脇に抱え込みながら、亀頭のエラを埋めては軽く戻し…沈めてはまた引き返して) このように、今夜は特注のオスにんじんもご用意していますよ…♡ ご注文はこちらでお間違えありませんか…? (2023/2/7 02:14:49) |
シラー♀魔法使い | > | …期待、なんて…っ//(口ではそう言うものの、うさ耳を撫でられながら、薄い生地ごと膣口に押し込まれるとその先を望んでしまっていて、より物欲しそうな熱っぽい眼差しを向ける)…っ…あ、あっ…//♡(クロッチの布が少しずつずらされて、彼の肌が直に触れると淫唇をひくひくとさせてしまう。そして、滑らかに先端が入り、浅いところをちゅぷ♡ちゅぷ♡と刺激されれば、すっかり発情した雌の顔で)…はい…それを…く、ください…//♡ (2023/2/7 02:21:28) |
ブルーノ♂行商人 | > | ええ、ご注文ありがとうございます…♡ (彼女の甘い首肯に会釈を返すと、両脚を抱き込み腰を突き出す。にゅるる…♡といとも簡単に奥へと達する勃起肉、先端の亀頭うが傘を張るようにエラを広げて自身のカタチを教えると、手付とばかりに奥へと先走りをぴゅるっ…♡と吐き出して) ご注文はこちらのにんじんちんぽでお間違えありませんか、うさちゃん…? (もはや隠すでもなくメスの発情顔を向ける彼女の太ももに指を食い込ませ、膣奥へと更に一段階深く亀頭を埋め、熟れた雌肉をごちゅ♡と突き固め、小刻みに引いてはまた抉り、生来の粘り腰で執拗にごちゅごちゅごちゅ♡と攻め立ててあげ。かと思えばいきなり腰を引いて勃起を抜き出し、エラが顔出したところで鋭く突き返し、微肉を扱き分けながらまた膣奥にごりゅ♡と潜り返して) はい、ただいま…♡ ほんの少しの間でも、寂しかったでしょう…? (2023/2/7 02:28:12) |
シラー♀魔法使い | > | …ん、ぁああっ//♡ひ、ぅ…っ//♡(会釈をした彼に両脚を抱えられると、膣壁を掻き分けて押し入ってくる肉棒に甘い声を上げた。形を覚えるようにきゅうっ♡ときつく締め付ければ、彼が動く度に擦れる強さが増した)間違い…っ、ないれす…っ//♡お"っ…//♡(膣奥深くまで押し込まれるとはしたない声が漏れ、小刻みに突き入れられるとシーツを掴んで引き寄せる)あぁっ♡あ"っ♡あ"っぁんっ♡…お"ぉっ♡(抜けそうなほど肉棒が引き、そこから一気に奥を抉られると背中を仰け反らして、締め付けを強くする) (2023/2/7 02:36:31) |
ブルーノ♂行商人 | > | ありがとうございます♡ お味はどうですか? 弱めとか強めとか、早くとか激しくとか、注文はいつでも承っていますからね…? (彼女の声から甘い声と汚声とが交互に響き渡れば、その跳ねるような声の協調をもっと聴きたいと、膣奥に食い込んだ亀頭をそのままに彼女の足を左右にひねって媚肉を亀頭に絡みつかせ、そのまま強引に勃起肉を引き抜いて媚肉を裏返そうとする。さすがに途中で絡みが解け、亀頭と共にどろりと蕩け出す濃い蜜を手のひらに掬い、拝み手に塗り広めておっぱいを掴む。ぬちゅ♡ぬちゃ♡と彼女自身の蜜で乳房を泡立て、滑りをよくしながら乳肌に指を埋め、膣内にも亀頭を嵌めなおし、足を捩じって別角度にごりゅ♡ごりゅ♡と亀頭をこすりつけて) どうです、寂しいところはありませんか? うさちゃんのえっちなお肉、まんべんなく突き捏ねられていますか…? (2023/2/7 02:46:16) |
ブルーノ♂行商人 | > | 【す、すいません、お時間大丈夫ですか…!?】 (2023/2/7 02:51:38) |
シラー♀魔法使い | > | 【大丈夫ですが、時間も時間なので、早めに〆られるようにしたいです…っ//】 (2023/2/7 02:52:37) |
ブルーノ♂行商人 | > | 【分かりました、ペース遅くてすみません…!】 (2023/2/7 02:53:22) |
シラー♀魔法使い | > | 【いえ!とても楽しませてもらっていますっ!私も遅いのでそこは気にしてないですよー!眠気が来る前にちゃんと最後まで、と思いまして…w //】 (2023/2/7 02:54:32) |
ブルーノ♂行商人 | > | 【ありがとうございます、引き続きよろしくお願いします♡】 (2023/2/7 02:55:01) |
シラー♀魔法使い | > | ひっ//♡ぉ"っ//♡きもち、いっですっ//♡あ"ぁっ…//♡は、激しく…っ//♡(彼の余裕そうな声と真逆で、言葉を途切れ途切れに紡ぎながら注文をしていると、脚を掴まれ体がうつ伏せにされる)あ"ぁっ//♡やぁっ//♡はぁっ、あ"…っ//♡(一度抜けた肉棒が再び入れられると、愛液がとろりと溢れる。愛液で濡れた手で胸を掴まれると、快感が一つ増やされ背中を仰け反らせる)あ"っ//♡ん"ぁっ//♡そこっらめれす…っ//♡お"ぉっ♡(バックで角度を変えて突き入れられる場所が弱い場所で、シーツを掴み腰を持ち上げ快感から逃げようとして) (2023/2/7 02:57:12) |
ブルーノ♂行商人 | > | えぇ、ここがお気に入りなんですね。こちらを激しく犯してあげればいいですか…? (密で滑りのいい乳房を捏ねまわし、ぎゅむっ♡と思いっきり掴み潰し、勃起乳首も指で押さえつけ、ムリヤリに陥没させて。彼女の弱い角度を探り当てると、亀頭を弱めに擦り付けてエラでぐち♡ぐち♡と小刻みに揉み解し、程よくお肉がほぐれれば襞に力強くえらをひっかけぐにゅ♡ぐにゅ♡と引っ掻き回し、更に上突きに亀頭を剃り返してごりゅ♡ごりゅ♡と抉り犯し、更に先走りを浴びせ、蜜とかき混ぜるようにぬちゅ♡にちゅ♡と扱いて泡立ててあげ) さ、そろそろみるくのお時間ですよ…どこに注ぎましょう? お外ですか? それとも浅めの隘路にまんべんなく? いえいえ…今夜は奥の子宮に直接浴びせて差し上げましょうか…? お好きなところをお選びくださいませ♡ (2023/2/7 03:05:02) |
シラー♀魔法使い | > | お"っ//♡お"っ//♡あ"あ"っ//♡…ほぉ"っ//♡(乳首が乳房に埋もれるほど強く掴まれ、弱く敏感なところを執拗に突き上げられ、掻き回されると何度もびくんっ♡びくんっ♡と腰は跳ね、喘ぐ唇からは舌がはみ出しだらし無く涎が垂れる)あ"ぅ"っ//♡イっ、く…っ!//♡あ"ぁ"っ//♡はぁ"っ//♡み、るく…っ?//♡(結合部は泡立ち、締め付ける度にお互いの体液が垂れてシーツを濡らしていく。彼にみるくの時間だと告げられると、その意味を理解すれば肩越しに彼を振り向いて)…奥…っ//♡奥に、くらはい…っ//♡(うさ耳を寝かせて、尻尾はふりふりと揺らしながらおねだりして) (2023/2/7 03:12:45) |
ブルーノ♂行商人 | > | はい、承りました♡ やはりうさちゃんはバックからが映えますね、とてもかわいらしいおねだりですよ…♡ (ぽたぽたと、膣内から搔き出した蜜が彼女の太ももを伝い、あるいは跳ねて直接シーツに垂れ落ちていく。むらりと、ベッド全体からむせ返るメスの香りに胸を震わせつつ、首筋に指を添えて背筋を指で撫で伝い、うさ尻尾に触れれば、とうとう尻尾を手で包み込んで…ぎゅっ♡と強く掴み潰して) はい、それでは子宮に…ナマ種付けのお時間ですよ、うさちゃん♡ ちゃんと全部飲み干してくださいね…♡ (穏やかな言葉の一方で落ちてきた子宮にぢゅぼ♡と亀頭をハメ込めば、そのままブックりと膨れ上がり、内膜を圧迫しながら爆ぜてオスのミルクを噴き出す亀頭。こぷ♡どぷ♡とねっとりこってりの精を子宮に注ぎ込み、内膜にべっとりとへばりつかせてオスの味と匂いとを教え込んであげ) うん、素敵な蕩け具合ですよ…お味はどうですか、うさちゃん…? (2023/2/7 03:20:58) |
シラー♀魔法使い | > | や"ぁあんっ!//♡(首筋に添えられた手が、つぅと背中を撫でて、そのままふわふわの尻尾を優しく撫でたかと思いきや、強く鷲掴みにされると、慣れない刺激が快感に変わり背筋を震わせた)あ"ぅ"っ//♡お"っ//♡お"っお"っ//♡っ…ほぉ"お"っ!//♡(優しく言い聞かせる言葉とは裏腹に、強く押し込まれた肉棒は乱暴で、中で膨らみ精液が吐き出される熱に、こちらも強く締め付けて果ててしまう。大量に吐き出された精液を子宮に注がれ飲まされていき、搾るように肉棒を締め付けていく)…っ、お、いひ…れす…っ//♡(シーツに顔を埋めて、ひくひく♡と痙攣しながら震えた声で返して) (2023/2/7 03:30:15) |
ブルーノ♂行商人 | > | 気に入ってもらえて何よりです♡ 素敵な姿を拝見できましたので、このお耳と尻尾のセットはシラーさんに進呈しますね…あ、でも条件がひとつ…またこのセットを使ってオスミルクをご注文いただけるなら、ということでいかがでしょう? もちろん…これからみるくのお代わりのご注文…も承りますよ…もっとお腹の奥ででごっくんしたいでしょう…? (シーツに身体を埋めて心地よさそうに痙攣する彼女の身体を起き上がらせ、後ろからおっぱいをわしづかみにしながらうさ耳に囁く。返事を促しながら、種付けを終えた勃起肉をやんわりと上下に扱き上げれば、やがて二番絞りのミルクが溜め込まれていくことだろう) はい、こっちを向いてください…? (あむり、息を継ぐ彼女の唇を奪い口内に垂らし込むオスの唾液――彼女からうさ耳が外れるまでの一夜は…短くて、長いのかもしれない) (2023/2/7 03:37:54) |
ブルーノ♂行商人 | > | 【お待たせしました、こちらこんな感じで〆になります…!】 (2023/2/7 03:38:11) |
シラー♀魔法使い | > | 【〆ありがとうございます…!私も書きたいのですが、ちょっと頭が回らなくなってきました…!//このまま〆でもよいでしょうか…!】 (2023/2/7 03:40:01) |
ブルーノ♂行商人 | > | 【だいじょうぶですよ!もしくは後日〆レスを書き足していただくとかでも…! 長々とお付き合いありがとうございました、愉しかったです!】 (2023/2/7 03:41:30) |
シラー♀魔法使い | > | 【こちらこそ長時間ありがとうございますー!すごく楽しかったです…!良かったらまた売りつけに来てくださいw】 (2023/2/7 03:43:22) |
ブルーノ♂行商人 | > | 【ありがとうございます!次はもう少しペース上げますね…お邪魔していきなり壁ドン顎クイべろちゅー的な…!】 (2023/2/7 03:44:27) |
シラー♀魔法使い | > | 【だ、大丈夫ですよっ//いきなりされるのも好きですが、お好きなペースで…!//】 (2023/2/7 03:46:05) |
ブルーノ♂行商人 | > | 【え、いきなりも好きなんですか…じゃあやっちゃおうかな…(悪い顔) …なんて、次回はピロートークできるくらいの余裕を持ちたいですね。お邪魔しました、ゆっくり寝てくださいね…!】 (2023/2/7 03:47:08) |
シラー♀魔法使い | > | 【あ、悪い顔が…!w//はい、また楽しみにしてますー!ブルーノさんもゆっくりお休みになってください〜♪】 (2023/2/7 03:48:26) |
ブルーノ♂行商人 | > | 【ありがとうございます、お休みなさいませ♡】 (2023/2/7 03:48:45) |
おしらせ | > | ブルーノ♂行商人さんが退室しました。 (2023/2/7 03:48:49) |
シラー♀魔法使い | > | 【おやすみなさい〜♡】 (2023/2/7 03:49:05) |
シラー♀魔法使い | > | 【〆ロル明日落としますねっ!では〜♪】 (2023/2/7 03:49:34) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/2/7 03:49:42) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/2/7 03:57:04) |
シラー♀魔法使い | > | 【勢いで〆ロル書けたので落としていきますw//】 (2023/2/7 03:58:00) |
シラー♀魔法使い | > | はぁっ…あっ…//♡条件…です、か?//♡(痙攣する体を胸を掴まれながら起こされ、うさ耳に囁かれる誘惑にごくりと唾を飲む)…はい…っ//♡また…注文、します…っ//♡(返事を待たずに上下に揺さぶられ、言葉を繋ぎ合わせていく。膣内でふたたび大きく硬さを取り戻す肉棒に、膣はきゅん♡きゅん♡と締め付けて悦び)あ"ぁっ//♡あ"っ//♡//んっ…んぅ…っ//♡(後ろを振り向かされ唇を塞がれると、唾液が流し込まれこくこくと喉を潤していく)…は、ふ…っ//♡あ"んっ//♡あっ//♡…んやぁ…//♡(ようやく唇が離され息を大きく吸い込むと激しい律動が始まり、兎の眠れない夜となっていくのであった) (2023/2/7 03:58:07) |
シラー♀魔法使い | > | 【改めてありがとうございました!では、おやすみなさいっ】 (2023/2/7 03:58:36) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/2/7 03:58:41) |
おしらせ | > | ブルーノ♂行商人さんが入室しました♪ (2023/2/7 04:26:02) |
ブルーノ♂行商人 | > | 【わ、ありがとうございます♡またお邪魔しますね、それでは!】 (2023/2/7 04:26:27) |
おしらせ | > | ブルーノ♂行商人さんが退室しました。 (2023/2/7 04:26:30) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/2/9 22:40:40) |
シラー♀魔法使い | > | 【こんばんは〜】 (2023/2/9 22:41:33) |
シラー♀魔法使い | > | (空の雲が厚く暗い。月の光が届かない外は闇に包まれていて、一段と寒さを感じれば、早くお風呂に入って寝ようと決めた)……ふぅ…(湯船にお湯を張り、脱衣所で服を脱げば温かいお湯の中に体を沈めていく) (2023/2/9 22:44:28) |
おしらせ | > | ブロック♂魔法使いさんが入室しました♪ (2023/2/9 22:48:26) |
ブロック♂魔法使い | > | 【こんばんは~お久しぶりで~す】 (2023/2/9 22:48:42) |
シラー♀魔法使い | > | 【こんばんはーっ!ブロックさんだーw】 (2023/2/9 22:49:11) |
ブロック♂魔法使い | > | 【どうも~wやっと遊べますよ~!会いたかったです、】 (2023/2/9 22:49:50) |
シラー♀魔法使い | > | 【わーい!w遊んでもらえるんですね〜!w嬉しいですっw】 (2023/2/9 22:50:31) |
ブロック♂魔法使い | > | 【フフフッ~wお風呂とは都合が良いですねwそれじゃ久しぶりにヤンデレ弟子の出番…w】 (2023/2/9 22:51:38) |
ブロック♂魔法使い | > | 【楽しみですw】 (2023/2/9 22:51:57) |
シラー♀魔法使い | > | 【なんてタイミングの良さ…!w良かったら続きお願いします〜w】 (2023/2/9 22:52:16) |
ブロック♂魔法使い | > | 【はい、では続けますね】 (2023/2/9 22:52:42) |
シラー♀魔法使い | > | 【お願いします〜!】 (2023/2/9 22:53:46) |
ブロック♂魔法使い | > | シラーちゃ~ん…お風呂は一緒って言ったよね?(彼女が湯船に入ってすぐに、自分も風呂場に入る。あの夜に彼女を無理矢理連れ戻してからはいつもこうだ。常に彼女を監視下に置き、一人にはしない。そして何度もその躰を貪る…もちろん今夜も…)疲れてるみたいだけど…ちゃんと罰を与えないとね…(そうやって嬉しそうな顔で彼女を湯船から引きずり出すと床に四つん這いにさせる) (2023/2/9 22:58:15) |
シラー♀魔法使い | > | (彼の声が聞こえるとびくっと湯船を揺らした。入り口を見ればすでに浴室に入ってきていて、体を隠すように湯船に深く浸かる)…お風呂くらい1人で…っひぁ…!(湯船から引きずり出され、床に四つん這いにされる。逃げ出し連れ戻されたあの日から、毎日のように強制的に行為を重ねられ疲れが見え始めていた) (2023/2/9 23:02:36) |
ブロック♂魔法使い | > | 僕もねこんな乱暴なことはしたくないんだよ?でも君が反抗するから…(そう言いながら、指を振ると石鹸がひとりでに移動し、彼女の体中を滑っていく。背中を這っていき、お尻のカーブに沿って脚まで行ったり、胸の谷間を往復したりと縦横無尽に動き回る)それともお仕置きして欲しかったの?悪い子だね…(同時にお尻や太ももなどを撫で回していくと次第に泡立ち、体が包まれその肌が僅かに隠れていく) (2023/2/9 23:10:42) |
シラー♀魔法使い | > | 乱暴なことをするから…っ、ん//(彼の指が振られると、石鹸が体を撫で回すように這う。触れる場所が擽ったいと、体を捩って石鹸から逃げようとする)…お、お仕置きは、い、嫌です…っ(彼の手が体を撫でると泡が増え、少しずつ肌を隠していく。それでも、彼の手が触れる感覚はしっかりと伝わってきて、四つん這いの状態から体を起こして身を縮めた) (2023/2/9 23:17:04) |
ブロック♂魔法使い | > | 嫌なの?それなら…(全身をじっくり擦り、一通り洗うと彼女を座らせて、自分は立ち上がる)これをきれいしてよ…できるよね?(そして顔の前にそそり立つ己の肉棒を突きつける)これを咥え…いや、挟んでよ…その大きなお胸で、そして擦って!(泡まみれの彼女にすっかり興奮し、胸の谷間に強引に挟み込むと、パイずりを強制する) (2023/2/9 23:21:57) |
シラー♀魔法使い | > | (彼に全身を舐められるように見つめられると、視線に耐えきれず目を逸らす。すると、目の前に立ちはだかり、反り立つ肉棒を目の前に向けられ驚いて目を丸くした)…っ…!…え?は、挟む…?(訳も分からず固まっていると、泡で包まれた胸の谷間に肉棒が挟み込まれ、胸の間を肉棒が擦り付けられ羞恥心を覚えた)んっ…!//ちょ…っ// (2023/2/9 23:26:41) |
ブロック♂魔法使い | > | ほらしっかり手で胸を押し込んで、先生得意でしょ?(彼女の手を掴み胸に添えると軽く肉棒を前後させる。そして急に冷たい声で囁く)こうやって他の男を虜にしてるんだから…(顎を持ち上げ、彼女の顔を見下ろす)僕が知らないとでも思ってたの?全部見てたよ…(淡々と彼女のこれまでの経緯を覗いていたことを告白する。同時に乳房を握り、自分でも肉棒を挟み込む) (2023/2/9 23:34:41) |
ブロック♂魔法使い | > | 【これがやりたかったんですよwww】 (2023/2/9 23:35:53) |
シラー♀魔法使い | > | と、得意なわけ…っ…//(掴まれた手は自分の胸を支えられ、胸の間で肉棒が前後すれば肉棒の熱が伝わってきて変な気分になってくる)…と…虜なんて、してな…いです…っ…(顎を持ち上げられ彼と視線を交わすようにされると、冷たい声音にぞくりとする。この家に来た異性と関係を持ったことを知られていると分かれば、さぁっと血の気が引いていくのが分かった) (2023/2/9 23:38:39) |
シラー♀魔法使い | > | 【これでしたかぁw良かった〜wやりたいことできたんですねっ!w】 (2023/2/9 23:39:33) |
ブロック♂魔法使い | > | 何?逃げ出した上に僕に嘘をつくの?(彼女の怯えた顔に興奮が高まり、腰の動きを速めていく)何人も相手して…あんなに激しく乱れて…なのに!(そのまま彼女を押し倒す。だが、胸の間の肉棒は止まらない、やがてソレはビクビクと震え出す)僕からは逃げたよね?ねぇ、どうして?答えてよ!(そうやって感情の昂りに身を任せたピストンを繰り返し射精する。吐き出された熱は彼女の顔や胸を白く穢していく) (2023/2/9 23:47:32) |
ブロック♂魔法使い | > | 【嫉妬はヤンデレに欠かせませんからね~w今夜はいろいろぶつけますよ~w新しいお客様とも楽しんだみたいですしwww】 (2023/2/9 23:49:20) |
シラー♀魔法使い | > | そ、そういうわけ、じゃ…っ…んっ!(腰の動きが早くなり、肉棒が押し付けられそのまま押し倒されてしまう)…っ、んっ、そ、れは…っ…(弁解しようとしても捲し立てるような彼の問いかけに、恐怖でうまく答えることができなかった。そして胸の谷間の中で肉棒が震えれば、谷間から飛び出た白濁液が顔にかかれば慌てて目を閉じるが、雄の匂いが強く鼻を刺激した)…っ…!// (2023/2/9 23:54:18) |
シラー♀魔法使い | > | 【嫉妬ぶつけられるのドキドキします…っ!wそ、それはそれ…これはこれ…っwww】 (2023/2/9 23:55:15) |
ブロック♂魔法使い | > | ハハ…シラーちゃん…汚れちゃったね…また綺麗にしないとね…けどその前に…(目を閉じた彼女に馬乗りになると、射精したばかりの…だが未だ衰えない肉棒を秘部に当てがう)悪い女の子にはちゃんと教え込まないと…ねっ!(そして間髪を入れず、一気に突き入れる)君は僕だけの先生で…僕だけのシラーちゃんなんだから…(耳元に顔を近づけ…)今夜から他の男は忘れてもらうよ…(その囁きが終わるのを合図に腰を大きく打ち下ろした) (2023/2/10 00:05:00) |
シラー♀魔法使い | > | んん…っ…//(顔や胸にかけられた精液がべとべととして、拭おうとしていると身体にずし、と重みがかかる)…ひぅっ…//(のしかかる重みと同時に、秘部に押し当てられた肉棒に情けない声を上げる。悪い子なのだと教えられ、そのまま一気に肉棒が押し込まれると背中を仰け反らした)あ"ぁあっ…!//(悲鳴のような声が浴室に響く。耳元で囁かれる言葉は低く、その声が途切れるとぱんっ♡と大きないし音を立てて腰を打ち付けられる)…お"…っ!//♡ (2023/2/10 00:11:39) |
ブロック♂魔法使い | > | まだまだこれからだよ…(腰を引いては体重を乗せて肉棒を打ち下ろす。そしてまた腰を引いて打ち下ろす。彼女の顔を見ながらゆっくりとその動作を繰り返す)やっぱりシラーちゃん可愛いよ!けど…その顔を他の奴にも晒してるんだよね?(愛しいと思うその表情を見ると同時に怒りに近い感情も溢れてくる。そうなるとピストンも次第に速度が上がり乱暴になっていく)まぁ、もう見せないけど…(両手を抑えつけじっと彼女を見つめながら腰を振ると再び射精が近づく (2023/2/10 00:20:05) |
シラー♀魔法使い | > | あ"っ//♡や"ぁっ//♡…っ、ん"//♡(膣内を抉るような腰の打ち付けに、勝手に甘ったるい声が漏れてしまう)…そんなん、じゃ…っ、ん"ぁ"っ//♡あ"っ//♡やめ…っ//♡お"っ//♡ぉ"おっ//♡(彼の嫉妬か怒りに変われば動きは激しくなり、感情に任せて突き上げられ、視界に光がちかちかと弾ける。両手を押さえつけられこちらを見つめる彼に、快感で熱っぽくなった眼差しを送って、きゅうっ♡と肉棒を締め付けた) (2023/2/10 00:25:26) |
ブロック♂魔法使い | > | アッ…!もう…出る…シラー!(彼女の女の顔が視界に入り、同時に肉棒が締め付けられれば、耐えられ無かった…また精液を吐き出してしまった。今度は彼女の中に…その熱をたっぷりと注ぎ込む。溢れないようにと、肉棒をグッと押しつけながら)気持ち良かったよ…シラーちゃんもそうだよね?(ゆっくりと二人が繋がっている瞬間を噛みしめる) (2023/2/10 00:31:12) |
シラー♀魔法使い | > | んっ…あっ、だめぇ…っ!//♡あ"ぁああっ!//♡♡♡(膣内で肉棒が膨らみ擦れる強さと激しさが増せば、身体を強張らせたあとにびくびくっ♡と震えて果ててしまう)はぁっ…はぁ…っ…//♡(無理矢理襲われているのに絶頂を超えてしまい、息荒いまま自分の弱さに落ち込んでしまう。その間もまだ2人は繋がっていて、終わりなのだろうと体を起こそうとして) (2023/2/10 00:36:08) |
ブロック♂魔法使い | > | まさか…もう終わり、なんて思ってないよね?(体を起こそうとする彼女を抱き寄せ、自分の膝に乗せる。ちょうど対面座位になる格好で…)分かるでしょう?僕はまだまだ元気だから!(ニッコリと微笑むと、ズンッ!と肉棒で子宮を一突きする。霊薬は飲んでいないはずなのにまだ肉棒は鋼のように硬く熱を帯びている) (2023/2/10 00:43:33) |
シラー♀魔法使い | > | えっ…あっ、んぁ"っ//♡(体を起こしながら抱き寄せられ、彼の膝に乗せられるとずぷんっ♡と奥まで入って彼の胸に縋るようになって)…や、休ませ、て…っ//♡…あ"ぅっ//♡(微笑む彼にお願いをしたが、下から突き上げられる刺激に視界が歪む。まだ硬さを残した肉棒が子宮口を持ち上げるように突き上げ、軽く果ててしまった) (2023/2/10 00:48:08) |
ブロック♂魔法使い | > | どうしようかな~?まだ逃げたこと謝ってもらってないしな~(彼女のお願いに対して意地の悪い返答をすると、腰に手を当て固定すると、再び腰を降り始め何度も子宮口を突き上げていく)ねぇ約束してよ…もう逃げないって…そしたら今までのこと許してあげるから…(彼女の体を揺らしながら、誓いの言葉を言わせようとする) (2023/2/10 00:54:49) |
シラー♀魔法使い | > | ん"ぁあっ//♡…っ、ごめっ…なさっ…い"っ//♡ごめ、んっ…なさっ//♡(腰を掴まれ下から突き上げられる快感に、彼の膝の上で何度も謝って)…にっ…逃げ、ないれす…っ//♡言う、ことっ…聞きます、からぁ…っ//♡(身体を揺さぶられ、言葉を途切れ途切れに紡ぎながら誓ってしまう) (2023/2/10 00:59:21) |
ブロック♂魔法使い | > | 嬉しいよ!シラーちゃん!約束だよ!アッ…クッ…ッ!(この誓いの言葉には特に意味は無いが、自分の手の中でされるがままの彼女の姿は支配欲を強く刺激した。そのため、あっさりと3回目の射精をしてしまった…)嬉しくて…う出ちゃった…ごめんね、シラーちゃん…でも大丈夫!(そう言うと彼女の体を洗い流し、濡れたまま二人で暖炉の前に向かうと、火の前で抱き合い、キスをする。舌をねじ込み唾液を流し込む熱烈な口づけを…) (2023/2/10 01:07:09) |
シラー♀魔法使い | > | (快楽と恐怖に負けて約束をしてしまった後悔と自分の弱さに脱力して、さらには再度中に熱を吐き出される快感に体を震わせた)…あ"っ…ぁ…っ//♡(中に出される快感を覚えさせられ、勝手に体が感じてしまう。身体を洗い流され、濡れた体のまま暖炉の前まで連れて行かれると、ぱちぱちと燃える火の前で抱き締められ、濃厚なキスをされると目を瞑り、流し込まれる唾液を飲み込んでいく)んっ…//♡ん、ちゅ…っ//♡んくっ//♡ (2023/2/10 01:12:34) |
ブロック♂魔法使い | > | プアッ…それじゃシラーちゃん、お薬の時間だよ~!(唇を離すと、手には薬瓶が握られていた。彼女がよく知っている、それどころか彼女が調合した回復薬だ)よく行為の後に飲んでたよね?誰とだっけな~?(細かいことまで伝えながらその薬を飲ませる。すっかり蕩けきった彼女はそれを受け入れるしか無い。だが、それで弟子は思い出してしまった…)けど…僕との時は飲んでくれないよね?何?早く終わらせたかったの?(再び感情が不安定になってきて) (2023/2/10 01:18:44) |
シラー♀魔法使い | > | っ、ぷぁ…っ!…それは…っ//(彼が手に持っていたのは、よく知っている薬瓶だった。行為の後に飲んでいたことまで知られていることから、彼には相手が誰なのかも知っているのだろう。瓶を口元に運ばれると薬が口の中に流されていき、飲み進めればさっきまで怠かった体が軽くなっていく)ん、んっ…//(全てを飲み干し体力が元に戻れば一息付く。同時に彼の情緒が乱れた言葉の様子を感じ取れば、辿々しく言い訳をした)…そ、その…ブロックさんはちゃんと休ませてくれるから…っ、ひ、必要ないかな、と…(怯えたように彼の様子を伺いながら呟く) (2023/2/10 01:26:26) |
ブロック♂魔法使い | > | なんだ~!そうだったんだ、ごめんね…早とちりして…(彼女の言葉で少しは落ち着いたが、興奮はもう収まらない)それなら薬も飲んだ今なら、激しくしてもいいんだね!(そう言うと彼も同じ薬を飲んだ。ただし彼女と違い、何本も何本も…)プハッ!シラーちゃんの薬~クセになりそう…見て漲ってくるよ!(後ろから抱きしめると、彼女の股の間から肉棒を突き出し見せつける。それは回復薬の過剰摂取でさっきよりも太く長い、何よりも硬い!)ほらっ触って…(彼女に己の肉棒を握らせる) (2023/2/10 01:35:42) |
シラー♀魔法使い | > | えっ…ま、待ってくださいっ…!(何本も回復薬を飲む彼を止めることができないまま、彼の身体から疲れがなくなっていくのを感じる。体を後ろに向かされ、過剰摂取で硬く長くなった肉棒が秘部を擦るように顔を出せば、首を左右に降りながらも、逆らえない恐怖で、おずおずと肉棒を握る)…ひ、ぁ…っ// (2023/2/10 01:44:12) |
ブロック♂魔法使い | > | 凄いよね~?僕も初めて試したんだよ…だから…(僕もどうなるか分からない…そう囁くと、人間離れした肉棒を入り口に押し当てる)シラーちゃん?壊れないでね!(笑顔でそう告げると、ゆっくりと挿入していく。その太さで膣壁をかき分け、中を押し広げていく。更に自慢の長さで肉棒はどこまでも突き進む。やがて膣奥にぶつかる) (2023/2/10 01:50:11) |
シラー♀魔法使い | > | …っ…!(作った自分も過剰摂取した場合どうなるのか知らなかった。ただ、膣口に肉棒がごりっと合図のように押し当てられると、びくっと体を震わせる)…い、いやっ…!やめて…っ!やだぁ…っ!//あぁっ…!//♡(先程よりも大きく、太く硬い肉棒が膣内を掻き分け奥へと押し込まれてくる。すると、こつんと行き止まりまで届いてしまい、本能的に彼のそばから離れようとする。まさにそれは逃げようとしていた) (2023/2/10 01:56:22) |
ブロック♂魔法使い | > | 約束…忘れたの…?(片手で口を塞ぎ、もう片方の手で大きく歪むほど強く乳房を握り、逃げられないようにする。)また…逃げるの?(両手の力が強くなる。彼女が息苦しくなるかもなどと考える余裕が無くなり、腰を引くと、思い切り打ち付ける)嘘つき!裏切り者!(闇雲に腰を振り、彼女に非難の声を浴びせる) (2023/2/10 02:03:01) |
シラー♀魔法使い | > | …ぅぐっ…!//(彼の手が口を覆い、もう片方の手が痛いほど乳房を握るとさらに恐怖が増し、縛り付けられるように体の動きが鈍くなる)…っ、んん…!//…ん"ん"んっ…!//♡(苦しい。苦しいのに腰を強く打ち付けられると、締め付けは先程よりも強くなる。非難の言葉は胸に突き刺さるが、ぱんっ♡ぱんっ♡と乱暴に腰を打ち付けられると、結合部からは愛液が飛び散り床を汚していく) (2023/2/10 02:09:01) |
ブロック♂魔法使い | > | もう…許さないよ…絶対に…!(口から手を離し、そのまま彼女の体を壁に押しつけると、怒りに身を任せた動きでひたすらに犯していく)もう家の外には出さな…いや…部屋からも出さないよ!ずっと閉じ込めておくんだ…そうすれば…(彼の中で何かが壊れた…それを合図にピストンが更に勢いを増す。床の汚れも更に広がる) (2023/2/10 02:16:26) |
シラー♀魔法使い | > | ふ、はぁっ…!//(口から手が離されると酸素を取り込むために大きく口を開ける)ん、ぐぅ…っ//ん"っ//♡あ"っ//♡や、らっ//♡ゆるしへ…っ//♡(壁に押し付けられ背後から乱暴に突き上げられ、閉じ込めると聞かされると、震える声で懇願して)あ"っあ"っ、ん"ぉ"っ//♡い"、ぐっ//♡い"く…っ//♡…ほぉ"おっ!//♡♡♡(ぐちゅ♡ぐちゅ♡と膣内を掻き回され、激しく体を揺さぶられると胸も合わせて大きく揺れる。勢いを増すピストンにただ肉棒を締め付けることしかできず、そのまま腰を跳ねさせて果ててしまう) (2023/2/10 02:22:51) |
ブロック♂魔法使い | > | ハァッ…ハァッ!出る!出る!(彼女が絶頂を迎えたタイミングでこちらも果ててしまった。熱い液体がこれまでよりも大量に注がれる。結合部の隙間からもドクドクと溢れるが…それでも射精は止まらない。それどころか精液を吐き出しながら肉棒を打ち付けていた。薬の効果なのかその勢いが衰える気配すら見えない)シラー…(無意識に名前を呼ぶと両手を掴み、魔法で手錠をかける。更に首に手を当てるとガチャンと音を立て、首輪がつけられた) (2023/2/10 02:29:37) |
シラー♀魔法使い | > | ん"んっ…!//♡(お腹の奥で広がる熱にぞくぞくっ♡としてしまう。しかしその熱は止まらず、果ててもなお打ち付けられれば、結合部からは白濁がごぷ♡と溢れかえって溢れていく)あ"ぁんっ//♡らめぇっ//♡とま、っ…ん"ぁ"っ//♡ぉっお"っ//♡(激しく腰を打ち付けられていると、不意に囁かれた名前に、肩越しに彼を振り向く。両手首を掴まれたかと思えば手錠がかけられ、首にも音を立てて首輪がつけられてしまえば、妖艶な雰囲気を醸し出していた)やっ…なに、これ…っ//♡ (2023/2/10 02:35:44) |
ブロック♂魔法使い | > | いいから、こっち来て…(ジャラリと音を立てながら首輪から伸びた鎖を引っ張り彼女を地下室へ連れて行く。いつも薬を調合している部屋だが…)シラーちゃんは今日からここで…この部屋だけで過ごすんだよ…(鎖を壁に固定して、裸で座らせる。なんとも酷い格好だった。そんな彼女を弟子は冷めた目で見ていた…)先生が約束破るからだよ?そこで反省して…じゃあね…(そう言って彼は先生を放置して部屋を出て行く。次に彼が戻ってくるのは食事と彼女を抱きたくなった時か精神が安定した時だろう。それまでシラーは暗い地下室で一人過ごすことになるのだった…) (2023/2/10 02:43:35) |
ブロック♂魔法使い | > | 【ひとまず、僕の方はこんな感じでw!】 (2023/2/10 02:43:58) |
シラー♀魔法使い | > | ひぁ…っ(首輪から伸びた鎖を引っ張られ、ぐんっと体がそちらに引き寄せられる。連れて行かれた先は普段から使っている地下の作業部屋だ)…え…、い、嫌です…!なんでっ…(彼の言葉に耳を疑うと彼に縋るように手を伸ばしたが、壁に繋がれた鎖がそれを拒む。そして、裸のまま座らされると恐怖の眼差しを向けた)…あっ…い、行かないで…っ!嫌です…っ!(涙を溜めながら部屋を出ていく彼の背中に声をかけたが、無惨にも扉は閉まった。そして、次に扉が開けられると再び彼の好きなようにされ、自由を少しずつ失っていった) (2023/2/10 02:49:11) |
シラー♀魔法使い | > | 【こんな感じで〆てみましたっwお疲れ様ですw】 (2023/2/10 02:49:46) |
ブロック♂魔法使い | > | 【〆ありがとうございます~!お疲れ様ですw!】 (2023/2/10 02:50:12) |
シラー♀魔法使い | > | 【監禁されましたねぇwわくわくしてますw】 (2023/2/10 02:50:52) |
ブロック♂魔法使い | > | 【へへへっ~wそうですね~w本格的な監禁が始まりましたね~w】 (2023/2/10 02:51:30) |
シラー♀魔法使い | > | 【今後も監禁生活が続くんでしょうか?w】 (2023/2/10 02:51:57) |
ブロック♂魔法使い | > | 【基本そうなりますねwシラーさんが頑張って脱出しない限りはw!】 (2023/2/10 02:52:37) |
ブロック♂魔法使い | > | 【あとはこちらの精神状態によるwww】 (2023/2/10 02:53:02) |
シラー♀魔法使い | > | 【なるほど〜…wあの状態で魔法は使えるんですか?w】 (2023/2/10 02:53:54) |
ブロック♂魔法使い | > | 【特に細工はしていないので、使えますね~w】 (2023/2/10 02:54:29) |
シラー♀魔法使い | > | 【なるほどですwあ、あとたまに地下から出してもらえるんでしょうか?w】 (2023/2/10 02:54:48) |
シラー♀魔法使い | > | 【逃げる算段を…www】 (2023/2/10 02:55:05) |
ブロック♂魔法使い | > | 【出たいですか?wどうしょうかな~w】 (2023/2/10 02:55:25) |
シラー♀魔法使い | > | 【少しだけ…ダメですか…?♡(上目遣いw)】 (2023/2/10 02:56:06) |
ブロック♂魔法使い | > | 【まぁ、そちらが頑張って僕を誘惑して頂くしか…www止めなさいw!】 (2023/2/10 02:56:45) |
シラー♀魔法使い | > | 【お願いします〜w♡(ぎゅうw)】 (2023/2/10 02:57:24) |
ブロック♂魔法使い | > | 【もう…仕方ないな~w少しだけだよ?(ガチャリと)】 (2023/2/10 02:57:54) |
シラー♀魔法使い | > | 【(よしっ)…ちょっと服着たいので寝室に…(クローゼットに向かうフリして窓から…w)】 (2023/2/10 02:59:14) |
ブロック♂魔法使い | > | 【服なんか無くても君は素敵だよ…(後ろから抱きしめる)寝室には二人で行こ♡】 (2023/2/10 03:00:44) |
ブロック♂魔法使い | > | 【逃がすわけないでしょwww】 (2023/2/10 03:01:12) |
シラー♀魔法使い | > | 【ち、地下室は寒いので…着させてください…//あ、ブロックさんの好きな服選んでください。それ着ますから…♡】 (2023/2/10 03:02:23) |
シラー♀魔法使い | > | 【監視の目が厳しいっwww】 (2023/2/10 03:02:48) |
ブロック♂魔法使い | > | 【それじゃ…これ!(動きにくい修道服)】 (2023/2/10 03:04:28) |
シラー♀魔法使い | > | 【こ、これですか…?(眉間に皺よせて)…あの、ブロックさんが脱がしやすい服とかで…】 (2023/2/10 03:06:22) |
ブロック♂魔法使い | > | 【いいよいいよ!このまましよ!(壁に押しつけ唇を近づける)】 (2023/2/10 03:07:40) |
ブロック♂魔法使い | > | 【というか普通にロルになってますけど…www】 (2023/2/10 03:08:00) |
シラー♀魔法使い | > | 【すいませんwだって楽しいんですもんwww】 (2023/2/10 03:08:28) |
ブロック♂魔法使い | > | 【いや、分かりますけど…www】 (2023/2/10 03:08:49) |
シラー♀魔法使い | > | 【もう大丈夫ですwちゃんと我慢します〜www】 (2023/2/10 03:09:37) |
ブロック♂魔法使い | > | 【まぁこっちも精神的に危うく嫉妬深い男はやってて楽しかったですからwつい乗りましたけどw】 (2023/2/10 03:10:19) |
ブロック♂魔法使い | > | 【ごめんなさいね~他の殿方~!(誰とは言わないけど…w)】 (2023/2/10 03:10:59) |
シラー♀魔法使い | > | 【嫉妬深いのすっごい好きですw楽しいですねw…って、なんで謝ってるんですかwww】 (2023/2/10 03:12:10) |
ブロック♂魔法使い | > | 【一応ねw念のためにねw本当に誰とは言いませんが~!】 (2023/2/10 03:12:52) |
シラー♀魔法使い | > | 【すごい気になるじゃないですかw】 (2023/2/10 03:13:30) |
ブロック♂魔法使い | > | 【すみませんでした~w勝手にネタとして使いました~w】 (2023/2/10 03:13:39) |
シラー♀魔法使い | > | 【……あの部分ですかね?wネタにして謝ったんですねw皆さん優しいから大丈夫かとっw】 (2023/2/10 03:15:05) |
ブロック♂魔法使い | > | 【ええwあの部分ですwそうですね!wでは次はあの方とかあのね…ゴホンゴホン…!】 (2023/2/10 03:16:35) |
シラー♀魔法使い | > | 【あっwなんか全員出てきそうな予感!w本当に芸達者ですよねw】 (2023/2/10 03:17:26) |
ブロック♂魔法使い | > | 【いやいやw遊び心が軽く暴走してるだけですよw全員は流石に難しいですってw僕の技量ではw】 (2023/2/10 03:18:40) |
シラー♀魔法使い | > | 【でも、リンクしてるのって楽しいですねwさすがですっw】 (2023/2/10 03:20:34) |
ブロック♂魔法使い | > | 【ありがとうございます~wまぁ嫉妬するならこっちの方が臨場感出るかな…wと思ってやったわけですがwお気に召したようで何よりw】 (2023/2/10 03:21:29) |
シラー♀魔法使い | > | 【いやーもう、楽しいですっw今まで嫉妬されるロルってやりたくても、やれなかったので、わくわくがwww】 (2023/2/10 03:23:32) |
ブロック♂魔法使い | > | 【嫉妬して欲しかったんですか?wなるほどそれはよかったですwそこまでとは思わなかったwww】 (2023/2/10 03:25:11) |
シラー♀魔法使い | > | 【嫉妬をこう分かりやすく表に出して欲しいって思ってたのでwもう少し嫉妬されたいですねwww】 (2023/2/10 03:26:30) |
ブロック♂魔法使い | > | 【更なる嫉妬を求めてきたか~wなるほど~wそうなると誰を相手に設定するかなんですよね~w】 (2023/2/10 03:27:31) |
シラー♀魔法使い | > | 【あ、いえいえっwwwこのままで大丈夫ですよ!wヤンデレを楽しみたいってことですwww】 (2023/2/10 03:29:55) |
ブロック♂魔法使い | > | 【あ、失礼w言葉足りませんでしたwww誰に嫉妬するかですwすみませんw】 (2023/2/10 03:30:42) |
ブロック♂魔法使い | > | 【足りないというか間違えたなこれwww】 (2023/2/10 03:31:20) |
シラー♀魔法使い | > | 【wwwいえ、ほんとに、大丈夫ですよっw監禁生活楽しめれば全然っwww】 (2023/2/10 03:33:48) |
ブロック♂魔法使い | > | 【監禁生活を楽しむ?wメンタル強いwww】 (2023/2/10 03:34:16) |
シラー♀魔法使い | > | 【ロルで監禁されるの初めてなのでwww】 (2023/2/10 03:35:51) |
ブロック♂魔法使い | > | 【では、これからじっくりと楽しみましょうかwww】 (2023/2/10 03:37:19) |
シラー♀魔法使い | > | 【はいwまた次回が楽しみですw♪】 (2023/2/10 03:38:08) |
ブロック♂魔法使い | > | 【次回はどうしようか楽しみ過ぎて決められないかもなので、もしよければ相談とかもお願いします~】 (2023/2/10 03:38:45) |
シラー♀魔法使い | > | 【もちろんですー!じゃあ、次回は相談にしましょうっ】 (2023/2/10 03:39:26) |
ブロック♂魔法使い | > | 【ありがとうございます~!シラーさんも遠慮無く要望ぶちまけて下さいなw】 (2023/2/10 03:40:05) |
シラー♀魔法使い | > | 【んへへwありがとうございます!その際にはぶちまけますね〜w】 (2023/2/10 03:40:47) |
シラー♀魔法使い | > | 【では、もう時間も遅いですし今日はこの辺にして寝ましょうかw】 (2023/2/10 03:41:12) |
ブロック♂魔法使い | > | 【そっちの方も楽しみですね~wではそろそろお休みしますねw】 (2023/2/10 03:41:34) |
ブロック♂魔法使い | > | 遅くまでありがとうございました~!またお願いしま~す! (2023/2/10 03:41:56) |
シラー♀魔法使い | > | 【遅くまでありがとうございましたっ♡】 (2023/2/10 03:42:02) |
ブロック♂魔法使い | > | 【【】が?!ではお休みなさ~い!】 (2023/2/10 03:42:23) |
おしらせ | > | ブロック♂魔法使いさんが退室しました。 (2023/2/10 03:42:33) |
シラー♀魔法使い | > | 【こちらこそまたよろしくですー!wおやすみなさい♪】 (2023/2/10 03:42:39) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/2/10 03:42:48) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/2/11 22:40:08) |
シラー♀魔法使い | > | 【こんばんは!のんびりと待機してますー】 (2023/2/11 22:40:41) |
シラー♀魔法使い | > | (お風呂を済ませて濡れた銀色の髪をタオルで拭く)…ふぅ…お風呂気持ちよかったです。今度街で入浴剤でも買ってみましょう(ワンピースのパジャマを揺らしながらソファに座ると、指を振るい魔法で起こした暖かい空気を纏って髪を乾かしていく) (2023/2/11 22:43:37) |
おしらせ | > | リッド♂傭兵さんが入室しました♪ (2023/2/11 22:53:34) |
リッド♂傭兵 | > | 【こんばんは、お邪魔しても大丈夫ですか?】 (2023/2/11 22:54:03) |
シラー♀魔法使い | > | 【リッドさんこんばんはー!どうぞどうぞー!】 (2023/2/11 22:55:17) |
リッド♂傭兵 | > | 【ありがとうございます、関係性とか希望ありますか?】 (2023/2/11 22:57:05) |
シラー♀魔法使い | > | 【そうですね〜…前に一緒に依頼をしたとか、軽く知り合いみたいな感じから始めてみます?または、体の関係が先にあってもいいですし…どっちの方がやりやすいですか?】 (2023/2/11 22:59:12) |
リッド♂傭兵 | > | 【じゃぁ、以前に依頼をして体の関係があった仲でも良いですか?シラーさんの住処を聞いていて、思い出して訪ねる感じとか】 (2023/2/11 23:01:28) |
シラー♀魔法使い | > | 【了解です!では、そのような関係で下のロルに続けてもらっても大丈夫ですか?】 (2023/2/11 23:03:41) |
リッド♂傭兵 | > | 【ありがとうございます、少々お待ち下さい】 (2023/2/11 23:04:34) |
シラー♀魔法使い | > | 【あ!ごめんなさい、15分ほどちょっと離籍します…!早めに戻りますのでお待ちを…!】 (2023/2/11 23:06:28) |
リッド♂傭兵 | > | あぁ、…へ〜…本当にこんな所に住んでるんだ…(地面に落ちた枝を踏み鳴らし、森を抜けると彼女の家を見つける。灯りがついてるのを確認すれば入口まで歩きドアを軽くノックしてみる) (2023/2/11 23:10:33) |
リッド♂傭兵 | > | 【分かりました】 (2023/2/11 23:11:11) |
シラー♀魔法使い | > | 【戻りました!続き書きますー!】 (2023/2/11 23:18:29) |
シラー♀魔法使い | > | (そろそろ寝ようかと考えていたその時、ドアのノックが聞こえれば、入り口を振り向く)…こんな時間に迷子ですかね…?(少し警戒しながらもドアノブを回してよっくりと開ける)どなたですか…?(そっとドアの隙間から人影を見上げる) (2023/2/11 23:22:19) |
リッド♂傭兵 | > | (ドアが開くと隙間から懐かしい顔を除く)シラー…だよね?俺、リッド…分かる?(警戒させないように淡い笑顔で隙間越しに声を掛ける)…近くの街に用事あってさ、シラーがこの辺住んでる事思い出して来ちゃったんだけど…、良かったら入れてくれる…? (2023/2/11 23:25:48) |
シラー♀魔法使い | > | (ドアの隙間から聞こえたのは懐かしい声で、何度か瞬きをすれば、彼が以前依頼をともにした傭兵だと気付いた)…リッドさん?…わぁ…っ、お久しぶりです!(声を弾ませ笑顔になると、ドアを大きく開いて彼を出迎える。外の冷たい空気が湯上がりの肌を撫でるとぶるっと震え、彼の手を引くと部屋の中に招き入れた)寒いですよね…、どうぞあがってくださいっ (2023/2/11 23:29:53) |
リッド♂傭兵 | > | ごめんね?こんな夜中に急に来ちゃって…(暖かい部屋に手を引かれながら答えて)…もしかして寝るとこだった…?(これから寝るであろう彼女のワンピース姿、うっすらと身体の輪郭が分かれば、以前の行為を思い出し、表情は変えずも内心少しずつ興奮していき) (2023/2/11 23:34:00) |
シラー♀魔法使い | > | いえいえっ!こんな森の中まで来てくれてありがとうございます。大変でしたよね、今日は泊まっていってください(彼を家の中に招くとキッチンに向かいお茶の準備をする。夜の森は危ない、そのため泊まるように伝える)はい、寝るところでしたけど、リッドさんが来てくれたのでおもてなししないとですね(彼の問いにそうだと伝えて、懐かしい彼との再会に微笑む) (2023/2/11 23:37:25) |
リッド♂傭兵 | > | 急に押し掛けた上に泊めてくれてありがとうー…ほんと助かるよ…(彼女の家の内装を見渡しながら答えては、キッチンでお茶の準備する背中を眺める)……元気だった…?(背後から歩み近寄れば、彼女の背中に密着しながら肩に顔を載せ、耳元で一言尋ねる。―と同時に片手は遠慮なく彼女の柔らかい尻肉を服越しに掴み) (2023/2/11 23:41:29) |
シラー♀魔法使い | > | このまま帰すなんて危なくて、心配で眠れないですよ〜(ふふ、と笑ってそう返して、お茶が入れ終わる頃、背後に感じた温もりと肩に乗る重みに一瞬目を丸くして)元気でしたよ?リッドさん、わぁっ…!//(耳元で囁かれた言葉に平静を装って答えると同時に、) (2023/2/11 23:45:23) |
シラー♀魔法使い | > | (服越しにお尻を触られると、びくっと手元のお茶を溢してしまう) (2023/2/11 23:46:04) |
リッド♂傭兵 | > | …泊まるついでっていうのもなんだけどさ…(言いながら片手は尻の割れ目に指を這わしながら揉んでいき、指を伸ばしては秘部を軽く押し触ってみて)…久しぶりに良かったらどう?、前みたいにやらない?(何度もやった日を思い出しながら尋ねては、反対の手は彼女の片胸に指をくい込ませて形を歪ませる) (2023/2/11 23:50:21) |
シラー♀魔法使い | > | や、あのっ…//(お尻の割れ目に挟まる指がさらに奥へと進み、そのまま秘部に触れると腰を捩らせる)きょ、今日はもう休んだ方が…っ//(彼の大きな手が胸を掴むように揉めば、その手を遠慮気味に押し除けようとする。拒む理由はないが、彼との行為は激しく体力がもたないことを思い出せば、遠回しに遠慮していることを伝えようとして) (2023/2/11 23:55:16) |
リッド♂傭兵 | > | (彼女の提案を聞きながらも両手は彼女の胸を遠慮なく揉んでいく)…実はさっきからさ、シラーのこの姿見ちゃってから疼いて仕方ないんだよね…、まだ寝れないかも(既に硬くなった股間を彼女の尻にぐりぐりと押し当てながら首筋に顔を埋めて匂いを嗅ぐ)はぁ…すげー…良い匂い… (2023/2/11 23:59:31) |
シラー♀魔法使い | > | んっ…ぁ…っ//(彼の手は両方の胸を遠慮なく揉んで服に皺が寄る。耳元で囁く声に艶っぽさを感じると、ぞくぞくっ♡としてしまって、体の力が不思議と抜けてしまう)あっ…だ、だめです…っ//♡(お尻に固いものが押し付けられて、首筋に埋まる彼の顔にくすぐったさを感じ、匂いを嗅がれると恥ずかしくて耳まで赤く染めた) (2023/2/12 00:03:58) |
リッド♂傭兵 | > | ね?ちょっとここに手付いて…?(言いながらキッチンに彼女の両手を付かせると、腰を掴んで突き出させるようにさせる)…シラー…とやんの、久しぶりだな…(興奮して少しずつ息を荒くしながら、背後で下を脱いでいき硬くなった肉棒を露にさせる)…脱がすな?(一言伝えながらワンピースの裾を掴み、捲り上げては反対の手で少し荒く彼女のショーツを太腿までずり下げていく) (2023/2/12 00:08:18) |
シラー♀魔法使い | > | えっ…あの、だから…っ//(強引にキッチンの縁に手をつかされ、腰を後ろへと引き寄せられるとお尻を突き出すような体勢にさせられてしまう)…リッドさん…っ//あのっ//…ひぁっ!//(肩越しに彼を振り返り、困ったように彼の名前を呼ぶが、ワンピースの裾を捲られ、ショーツを太腿まで下ろされてしまうと羞恥心が煽られ声を上げた) (2023/2/12 00:13:08) |
リッド♂傭兵 | > | …?なに?(肩越しに振り返る彼女と目を合わせながらも、片手に握った肉棒は彼女の秘部へと這わし、先端を膣口にあてがう)…早いけど…っ、我慢出来ないから良いよな…?(片手で尻を掴みながら広げ、握った肉棒を浅く膣口に出し入れさせては、まだ解れていない中へ強引に押し込ませようとしていて) (2023/2/12 00:16:40) |
シラー♀魔法使い | > | な、何って…ま、まだいいだなんて…っ//(彼と視線が合ったものの、硬くなった肉棒は膣口へとあてがわられ、お尻を掴み広げられると浅いところまで肉棒が入って)…あっ//…あぁ (2023/2/12 00:20:02) |
シラー♀魔法使い | > | …あっ//…あぁっ//(無理矢理入ってくる肉棒が、膣内を解していけば、愛液がじわぁっと滲み始め、肉棒を濡らしていく) (2023/2/12 00:21:13) |
リッド♂傭兵 | > | (何度も抜き差しを繰り返し、肉棒が半分程入ると両手が彼女の腰を掴む)ん、…もう…ちょ…っと…っ(小さく呟きながら、ぐっ…ぐっと押し込ませて根元まで入れ終わる)くっ…ふぅ、…入ったぁ……(ゆっくりと腰を動かし、抜き差しされる結合部を嬉しそうに眺めれば、片手が平手で彼女の尻をペしっ、ペしっと数回叩き、打ち付け始めていく) (2023/2/12 00:24:17) |
シラー♀魔法使い | > | あっ//あ、あっ//あぅっ//…あ、あぁんっ!//♡(こちらの意思など関係ないというように肉棒が抜き差しされて、濡れてきたところを強引に押し込まれると、苦しそうに表情を歪ませる)はぁっ…//はあっ//…ひぁっ//あっ//やぅっ//(ゆっくりと肉棒が膣壁を擦り、荒くなった息を整えていると、お尻を平手打ちされると驚いたように声を上げ、同時に肉棒を締め付けた) (2023/2/12 00:30:01) |
リッド♂傭兵 | > | あぁ…っ、すげー…気持ちいいっ……(小さく声を出しながら、リズム良く何度も打ち付けていき揺れる彼女の尻肉を眺める。―腰だけを動かしながら上の服を脱ぎ捨てると、彼女の腰を強く掴みながら更に腰振り激しくなっていき)シラーの中…キツくてたまんないわ……(夢中で打ち付けていけば、キッチンに肌をぶつける音を響かせながら射精感高まっていく) (2023/2/12 00:34:19) |
シラー♀魔法使い | > | (動きが滑らかになって、たんっ♡たんっ♡と腰を打ち付けられると、キッチンに額を押し付けて甘い声を上げる)あっ//♡あんっ//♡んっ//♡ほぁっ//♡(背後から僅かに布が擦れる音が聞こえた後、腰を掴まれ打ち付ける刺激が強くなる)あ"っ//♡あ"っ、あ"んっ//♡ん"ん"っ//♡(身体が激しく揺さぶられ、腰が抜けてしまいそうな快感に必死で耐えながら肉棒を締め付ける力が強くなって) (2023/2/12 00:38:58) |
リッド♂傭兵 | > | ぁあー…いくっ……、出すぞっ……!(強く打ち付ける音を出し、射精限界まで打ち付けると最後の一突きを強く押し込ませる)くっ……んっ……(膣奥で先端から強く射精が始まり、彼女の子宮に容赦なく溜まった精子を吐き出し飲ませていき)ふぅ……あー…すげー出てる…… (2023/2/12 00:42:15) |
シラー♀魔法使い | > | あ"ぅっ//♡あ"っ//♡…あ"っ…や"ぁあっ//♡(激しく打ち付けられて体は揺さぶられ、そのまま強く突き上げられると視界に光がぱちぱちと弾け、びくんっ♡と痙攣すれば同時に果ててしまう)あ"っ…ぁ…っ//♡(子宮に吐き出された熱い精子が子宮を埋め尽くし、ごくごくと子宮が飲んでいく)…っ…っ…!//♡(腰や足をがくがくと震わせながら果てた余韻に浸り) (2023/2/12 00:46:28) |
リッド♂傭兵 | > | (長い射精が終わると、彼女の愛液と精子混ざった糸を引かせながら肉棒をゆっくりと引き抜く。―膣口から精子が零れ床に垂れる光景を数秒眺めれば、半端にずり下げたショーツを彼女の足から抜き捨て)…もっかい良い……?(背後で声掛けながら、すかさず押し込ませていけば、彼女の片足を持ち上げながら再び腰振りを始めていき) (2023/2/12 00:51:30) |
シラー♀魔法使い | > | ん"…っ、ふぁ…っ//♡(肉棒が引き抜かれただけでも腰が跳ねてしまうほど敏感になっていて、膣口から垂れた精子が内腿を伝って床に垂れていく。ショーツが足から引き抜かれ、背後から聞こえた声に応える間もなく、再び押し込まれ、さらには片足を持ち上げられると、先ほどとは違う場所に当たって刺激が強く感じられた)お"っ//♡お"っ//♡お"ぉっ//♡ん"、ほぉ"…っ!//♡ (2023/2/12 00:55:07) |
リッド♂傭兵 | > | (片足持ち上げたまま叩き付けるような腰振りは、容易く彼女の膣奥を肉棒の先端で強く刺激していき、キッチンには彼女の鳴き声と肌のぶつかる音が響いていく)…んん…っ、さっき出したばかりだってのに……やばいっ……(締め付けと膣壁に擦れる気持ち良さに息を荒くしながらも、再び出そうと夢中で彼女の身体を強く揺らしていく) (2023/2/12 00:59:40) |
シラー♀魔法使い | > | お"っ//♡お"んっ//♡リッド、しゃ…っ//♡止まっ//♡あ"ぁんっ!//♡(叩きつけられるような激しい突き上げに、身体が揺さぶられ逃げられない快感に、自然と涙が溢れて、舌を出しては濁った喘ぎ声を零す)ん"っ//♡んぉ"っ//♡いぐっ//♡い"、ぐっ//♡(身体が痙攣を始めて膣内がきつく締まっていく。そのせいで肉棒が強く擦れて、より快感が強くなる)…お"っ…っ…!//♡♡♡(びくんっ♡と大きく震えたあとに、背中から太腿まで痙攣させながら果てて) (2023/2/12 01:05:42) |
リッド♂傭兵 | > | (彼女が震えて痙攣し始めると打ち付ける腰振りを止めて、持ち上げていた片足をおろす)…激しくイッたな?…シラー…っ…(彼女の両脇に腕を差し込むと肩を掴む。―背後から密着するように彼女の身体を弓形に反らせれば、お腹側の膣壁を強く抉るような強く叩き付ける腰振り。―ばんっ!ばんっ!と鈍い肌のぶつかる音を出しながら精子上がってくるのを感じて)あー…シラーっ、また出すぞ……っ! (2023/2/12 01:11:41) |
シラー♀魔法使い | > | はーー…//♡はーー…//♡(頭がぼうっとする中、彼の声が近くに聞こえる。体を支えるように羽交締めにされ、背中が仰け反るとお腹側の膣壁に強い快感が襲う)…ほお"…っ!//♡(そのまま激しく鈍い音を立てながら肌が打ち鳴らされ、子宮から頭の先まで痺れるような快感が襲ってくる)お"っ//♡あ"っ//♡らめぇ"っ//♡ま、たっ…いぐっ//♡い"ぎますっ//♡あ"あ"っ//♡ん"ぉ"…お"っ…!♡♡♡(身体が果てた余韻を忘れていないうちに再び絶頂してしまう) (2023/2/12 01:17:33) |
リッド♂傭兵 | > | …いくっ…!(興奮する彼女の喘ぎ声を聞きながら強く膣奥まで押し込ませる。子宮口に密着した先端からどぷどぷと勢いが衰えない2度目の射精が始まり、流し込ませていき)んん…っ、ふー……っ、はぁ……あー気持ちいい……(彼女の身体を弓形にさせたまま、残りを出し切ろうと何度も押し込ませながら息を整えていく) (2023/2/12 01:22:27) |
リッド♂傭兵 | > | 【すみません、良い所なんですが眠気が来てしまって…汗】 (2023/2/12 01:23:25) |
シラー♀魔法使い | > | 【大丈夫ですよ〜//私もすごく気持ちよくなって眠気が…w//】 (2023/2/12 01:24:03) |
リッド♂傭兵 | > | 【ありがとうです、本当はもっと何回も出したいんですけど…また今度お願いします】 (2023/2/12 01:24:57) |
シラー♀魔法使い | > | 【ん"…はい//また今度いっぱい出してくださいね//】 (2023/2/12 01:25:50) |
リッド♂傭兵 | > | 【良ければ、1人2役で3P状態で好き勝手に使う感じでしますねー。】 (2023/2/12 01:27:28) |
シラー♀魔法使い | > | 【…っ、是非よろしくお願いしますー…///】 (2023/2/12 01:28:31) |
リッド♂傭兵 | > | 【ではまた〜、まだ寒いので風邪引かないように気をつけて下さいね。おやすみなさーい…っ】 (2023/2/12 01:29:43) |
シラー♀魔法使い | > | 【リッドさんも体調には気を付けてくださいね!遅くまでありがとうございましたっ、おやすみなさい♡】 (2023/2/12 01:30:23) |
リッド♂傭兵 | > | 【ありがとうございますっ…お邪魔しました、気持ち良かったです…♡】 (2023/2/12 01:31:08) |
おしらせ | > | リッド♂傭兵さんが退室しました。 (2023/2/12 01:31:15) |
シラー♀魔法使い | > | 【はふ…//(余韻)私も寝ますーおやすみなさい…♡】 (2023/2/12 01:32:15) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/2/12 01:32:22) |
おしらせ | > | ブロック♂魔法使いさんが入室しました♪ (2023/2/12 22:26:43) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/2/12 22:27:09) |
ブロック♂魔法使い | > | 【ん?今あ!とか見えたような…w】 (2023/2/12 22:27:11) |
シラー♀魔法使い | > | 【確認したいことがあったんですーw間に合わなかったw】 (2023/2/12 22:27:37) |
ブロック♂魔法使い | > | 【それはごめんなさいw】 (2023/2/12 22:27:48) |
シラー♀魔法使い | > | 【いえいえwwwタイミングが悪かったですw】 (2023/2/12 22:28:13) |
ブロック♂魔法使い | > | 【いけないいけないwww楽しみのあまりつい早足にwそれで確認というのは?】 (2023/2/12 22:28:49) |
シラー♀魔法使い | > | 【私もですwあ、はい、確認したいのは、地下室にはない何があるのか打ち合わせしたくてw】 (2023/2/12 22:29:28) |
ブロック♂魔法使い | > | 【あ~なるほど基本シラーさんのお薬調合部屋なので、それに関する材料などなどですね、基本は…w】 (2023/2/12 22:31:33) |
ブロック♂魔法使い | > | 【好きにつけ足しても構いませんよw】 (2023/2/12 22:32:05) |
シラー♀魔法使い | > | 【じゃあ、薬の材料と…ベッドとかはどうしようかなぁと思ってましてw行為をするのは立ったままとか、机の上とかならそのままなんですけどw】 (2023/2/12 22:33:34) |
ブロック♂魔法使い | > | 【あ~確かにwではベッドは自分が持ち込んだ…ということにしましょうw監禁に伴い部屋の改装をねwww】 (2023/2/12 22:34:55) |
シラー♀魔法使い | > | 【了解ですwベッドに手枷とか付けておいたりとかもいいかもですw】 (2023/2/12 22:37:12) |
ブロック♂魔法使い | > | 【最高ですねwぜひ取り付けましょうw】 (2023/2/12 22:37:52) |
シラー♀魔法使い | > | 【採用されたwとりあえずそれだけ確認したかったのでwでは、始めますかー?w】 (2023/2/12 22:38:28) |
ブロック♂魔法使い | > | 【ですね!書き出しはどっちからします?】 (2023/2/12 22:39:41) |
シラー♀魔法使い | > | 【あ、じゃあこちらから書き出しますー!しばしお待ちをっ】 (2023/2/12 22:40:08) |
ブロック♂魔法使い | > | 【了解で~す!】 (2023/2/12 22:40:42) |
シラー♀魔法使い | > | (地下の静かな部屋の中、裸のまま閉じ込められどのくらいの時間が過ぎただろう。窓がないから外の様子も分からないし、音もなにも分からない。薬を作る作業台の椅子に足を抱えるようにして座って、ひとつだけのドアを見つめた)…どうしてこんなことに…(心細い心を励ますように自分の肩を抱いて摩り、薬を作る材料はここにあるため、いざとなったら新しい薬も作れる。ここから抜け出せるはずだと自分に言い聞かせていた) (2023/2/12 22:44:39) |
ブロック♂魔法使い | > | (そんな彼女の元に閉じ込めた張本人の弟子がゆっくりと近づいてきた。手には大きな鞄を持っており、それを見ながらニヤニヤとしている。新しい玩具を手に入れた子供のように…)シラーちゃ~ん!遅くなってごめんね、ちょっと遠くまで買い物に行ってたんだよ…(ドアを開けると真っ直ぐ彼女の傍に行き、荷物を近くに置くと…)寂しかったよね…んっ…(軽く唇を重ねる) (2023/2/12 22:49:59) |
シラー♀魔法使い | > | (ドアが開く音が聞こえると、反射的にびくっと体を震わせる。懐っこい声が近付き、思わず構えてしまうが、それに構わず彼の顔が近付く)…んっ…//(唇が重ねられると、拒むように顔を逸らそうとして) (2023/2/12 22:55:12) |
ブロック♂魔法使い | > | (顔を逸らそうとする彼女の頭を掴み固定すると耳元で囁く)今日はね…新しい服を買ってきたんだよ…寒かったよね…これはお詫びだよ…(そう言うと、鞄が開き、中から衣服が顔を見せる。一つは着物だった。遠い異国の彼女の瞳と同じ色の…だが、丈が明らかに短く、着れば脚も露出するし胸元も大きくはだけてしまうだろう。もちろんわざとである。そしてもう片方は…)これは~服なのかな?(エプロンだった。なんてことのない普通の…)ほらシラーちゃん…、好きな方、選んで…(彼女に選択を促す) (2023/2/12 23:01:53) |
ブロック♂魔法使い | > | 【フフフッ~wさぁ、選んで下さいw】 (2023/2/12 23:02:59) |
シラー♀魔法使い | > | 【私が選ぶんですか〜っwこの際どっちもやりたいですけどw】 (2023/2/12 23:04:06) |
ブロック♂魔法使い | > | 【分かりました!どっちもやりましょう!でも最初の服は選んで下さいw】 (2023/2/12 23:04:49) |
シラー♀魔法使い | > | ひぁ…っ(頭を掴まれ固定され、その耳元で囁かれる声は優しいのにどこか狂気を覚えた)ふ、服…ですか?(彼が鞄から取り出したのは見慣れない異国の服。着物と言うらしい。それともう一つはエプロン。着物を着た上でエプロンを身につけるのかと思いきや、どちらかを選べと言う彼に耳を疑った)どちら、か…ですか…?(しかし言うことを聞いた方が良いだろうと思えば、布面積の多い着物の方を選ぶ事にした)着物で… (2023/2/12 23:08:33) |
シラー♀魔法使い | > | 【着物からのエプロン希望ですっw】 (2023/2/12 23:09:10) |
ブロック♂魔法使い | > | 【分かりました~w】 (2023/2/12 23:09:23) |
シラー♀魔法使い | > | 【ごめんなさいーっ、15分ほどお待ちください…!早めに戻ります…!】 (2023/2/12 23:12:59) |
ブロック♂魔法使い | > | ふ~ん?着物なんだ…分かったよ、じゃあ立って?そして…そのまま…(笑みを浮かべながら着物に魔法をかけると、生き物のように動き出し、勝手に彼女の体に着せられていく。袖に腕を通し、帯も締められたが、やはり短い。脚は太腿までさらけ出され、胸元も豊かな乳房がこぼれそうだ。この格好はまるで…)シラーちゃん…なんだか誘ってるみたいだよ?(雄を誘惑する淫らな雌そのものだった) (2023/2/12 23:14:46) |
ブロック♂魔法使い | > | 【は~いごゆっくりどうぞ~】 (2023/2/12 23:15:01) |
シラー♀魔法使い | > | 【すみませんっ戻りましたー!続き書きますねっ】 (2023/2/12 23:27:20) |
ブロック♂魔法使い | > | 【は~い、お願いしま~す!】 (2023/2/12 23:27:43) |
シラー♀魔法使い | > | (選んだ着物は彼の魔法によって勝手に動き出し、うまく袖を通して、帯も丁寧に絞められていく)…あ、あの…着物ってこんな短かったですか…?//(太腿が見えてしまって、胸元も乳房が溢れそうなほど開けられている)…さ、誘ってないです…っ…ブロックさんが用意した着物じゃないですか…っ//(胸元を腕で隠し、太腿も隠そうと裾を下に引っ張る) (2023/2/12 23:32:23) |
ブロック♂魔法使い | > | でも選んだのは君だよ…(それだけ言うと彼女をベッドに押し倒し、覆い被さる。そのまま胸元を少し開くだけでもう乳房が露わになる)やっぱりよく似合ってるよ…(そのまま胸に顔を埋めれば、乳首を咥え、チュゥゥッ…と吸い始める)これもオマケだ…(ベッドに魔力を流すとどこからか手枷が現れ、彼女の両手を頭の上で固定する。その間も無防備な胸を貪り、更に脚を撫で秘部にも手を伸ばす) (2023/2/12 23:40:29) |
シラー♀魔法使い | > | そうですけど…選べるものが…っ、んんっ!//(自分のせいにされては困るというように言い募ろうとしたが、簡単にベッドに押し倒されてしまい、胸元の布地を左右に引っ張られると、簡単に乳房が溢れてしまう)…あっ…!//(ベッドに押し倒され、胸元を露わにされるとこれから起きるであろう行為から逃げようとした。しかし、乳首を咥えられ強く吸われるとびりびりと痺れるような快感に襲われてしまう)…え…っ?えっ、なんですかっ…嫌っ、離し、てぇ…っ//(いつの間にか頭の上で固定された両手には手枷がはめられており、がちゃがちゃと動かして外そうと試みる。その間にも胸や秘部に触れる手に体を捩らせた) (2023/2/12 23:48:17) |
ブロック♂魔法使い | > | 暴れちゃダメだよ…大人しく僕を受け入れて…(服装が違うだけでいつもと異なる興奮が体を支配し、理性はすぐに消え去った。前戯もそこそこに衣服を脱ぎ捨てると、肉棒を割れ目に当てがう。だが、すぐには挿入せず、彼女に提案という名の命令をした)ねぇシラーちゃん、挿れてください…ってお願いしてよ…もしうまくお願い出来たら…またお外に出られるかもよ?(そうやって自分のご機嫌を取らせようとした。外に出す気などないクセに…) (2023/2/12 23:57:14) |
2023年02月07日 00時27分 ~ 2023年02月12日 23時57分 の過去ログ
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