「夜明けの向日葵②【サブクエスト】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2023年02月11日 17時19分 ~ 2023年02月14日 01時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
エスリーン♀白魔術師 | > | (仲間の姿を発見すると安堵で瞳が少し潤む。だが、熱風に巻かれたゴブリン達は炎に巻かれながらも炎の範囲から逃れるように先程よりも低速であるが此方に接近しつつある。だが、状況として挟み撃ちできる態勢にある。)エレナ…!(エレナの名を呼びながら、挟み撃ちの意を示し、自身も手を掲げ…聖魔力を集中し始める。) (2023/2/11 17:19:07) |
エレナ♀魔法使い | > | 了解!!…なんでこんなトコに一人で来たのか、話は生きて帰ってから。じっくり聞かせてもらうわね!(聞きたいことは山ほどあるし、第一何故彼女が単独で魔物の群れと戦っていたのか、ゆっくり聞きたい所だったが、状況を切り抜けるのが先決。ゴブリン越しに彼女に何か言いたげな視線向け、杖を指揮棒のように振るう)小物は任せなさい!大物は頼んだわ!『風刃!!』(制御にある風を刃と化し、火から逃れるゴブリンを切断。暗い血が舞い飛ぶ。ホブゴブリン達は仕留めきれないが、足や腕など四肢を傷つけ攻撃の手を緩めることには成功したか) (2023/2/11 17:27:08) |
エスリーン♀白魔術師 | > | (名を呼んで魔力を収束させただけで、阿吽の呼吸で意図を汲んだエレナがゴブリンの集団の背後を撃つようにして風の刃でゴブリン達を切り裂いていく。炎に巻かれて弱っていた小型のゴブリン達は一匹、また一匹と倒れ、エレナの作り出した炎の海に倒れ伏していく。)…ええ。生きて帰れたなら必ず…!(ホブゴブリンの内、比較的小型の者は、炎と風の魔法によるダメージで倒れていくが、一際大きな個体…ゴブリンジェネラルに匹敵する大きさを持ったホブゴブリンは急所が風と炎のエリアが届かない程、高い所にあり、風の刃の多少の切り傷程度ではびくともしないようだ。最初にエスリーンに襲いかかろうとしていたホブゴブリンはエレナの魔法の方を驚異とみなしたのか背後を振り返り、水路脇の通路が崩れた際に出来た岩を棍棒で叩いて、無数の岩の飛礫がエレナに襲いかかる。)エレナっ! (2023/2/11 17:40:12) |
エスリーン♀白魔術師 | > | (エレナを攻撃し始めたことで、自身も瞳を見開いて眉を寄せ…悲痛な叫びを上げる。だが、エレナの方を向いたことで、注意が削がれた。この個体にとっては、エスリーンはただの逃げ惑う孕み袋なのだろう。)貴方の相手は…わたくしですっ!(頭上に収束させた槍状の光の束をホブゴブリンの延髄に向けて放つ)聖王の槍よっ!我が敵を穿てっ!(その光の槍はホブゴブリンの延髄を貫くと全身が感電したかのように聖なる光に焼かれ…ズズーン…!っと大きな地響きのような音を立てて、通路に倒れ伏した) (2023/2/11 17:40:20) |
エレナ♀魔法使い | > | ぐっ…!(群がるゴブリン達は倒した。しかし一際大きな個体は依然として健在。振り向き、その威容を正面から見ると気圧される。一個体は儚く弱いゴブリンが、過酷な生存競争を勝ち抜き成長した姿…。恐ろしげな顔貌と確かな殺意に集中が途切れる。)ぁ、っ…ぅぐっ…。(飛来する礫は躱しきれない。直撃は免れたが足を打ち抜かれ膝を着く。見あげた先はホブゴブリンの姿。恐怖に表情が固まり……。眩い光を見た。エスリーンの作り上げた光の槍が彼を絶命せしめたのだ。前のめりに倒れ伏したホブゴブリンを前に、へなへなとへたり込んで…)よ、かった…なんとか、抜けれた……。 (2023/2/11 17:47:28) |
エスリーン♀白魔術師 | > | エレナっ!(ホブゴブリンが倒れ、エレナの作り出した炎の嵐が収まるとすぐさま駆け出して足を撃ち抜かれたエレナに駆け寄る。そっと傷口に触れてみて触診してみると、悲痛な表情から微笑みへと表情を変えて)…大丈夫です。骨まではやられていないようですし、すぐに治しますね。癒やしの光よ…(掌をエレナの傷に翳し…残った僅かな魔力を放出して回復魔法を唱えれば、エレナの足の傷は塞がり…痛みも徐々に和らいで消えていくだろう)ふ…ぅ…良かった。エレナ…ありがとう…貴女が来てくれなければどうなっていたか…(安堵の息を吐きながら、ぎゅっとエレナを自身の白いマントで包み込むようにして抱き締めて…先程、ゴブリンに破壊された通路の方を見やり)…話は後で…まずはあの侵入路のことを防衛隊に伝えなければ…んっ…(魔力を使い果たした身体はふらふらしながらも立ち上がり)…ふっ…ぅ…立て…ますか?エレナ…(少し息を切らせつつも、疲労を帯びた笑顔を向けてエレナに手を差し出してみせて) (2023/2/11 17:55:21) |
エレナ♀魔法使い | > | ……ありがとう…大丈夫よ、エスリーン。貴女こそ怪我はない?(癒やしの魔法を施され、痛みが引いていく。苦痛で滲む嫌な汗が引き、服が破れたのみで足の傷は跡もなく完治した。疲労を滲ませながらも手を差し伸べた彼女の手を取り立ち上がり、互いに抱き支え合うように肩を組んで)……なるほど。ここから町中に魔物が入り込んでたわけね。だからって一人で来たら…戻れなかった時に被害が拡大するでしょ?けど、まぁ……。結果として切り抜けたし。お手柄じゃないかしら。報告しましょうか。(安心感と不満感、達成感の交った複雑な表情をむけ、「頑張ったわね」と、彼女の頭を撫でて…) (2023/2/11 18:04:48) |
エスリーン♀白魔術師 | > | ええ。私は大丈夫です。エレナが護ってくれたおかげで…(傷が治癒したエレナと互いに微笑み合いながら言葉を交わし…互いを支え合うように肩を組んで歩き出し、地下水路を後にした。単独行動を心配してくるエレナにバツの悪そうな笑顔を向けて)そうですね。心配かけてごめんなさい…。私も物音の元だけ確認するつもりだったのですけれど…あはは…(物音が気になって水路を確認したら、まさかこんな急を要する事態になっているとは思いもよらず…頭を撫でられると)えへへっ♡ありがとうございます♡(少女のようにエレナに甘えて身を寄せて微笑みながら礼の言葉を口にし…王都防衛隊に地下水路のことを報告するとすぐさま通路の補修工事と侵入感知の結界構築が始まった。通路を見つけたゴブリンはスタンピードとは別系統の可能性が高く、彼らは全滅しているので、一安心だろう。救護部隊としての仕事も一段落したので、帰宅を促され…拠点へ戻っていられる状況ではない為、宿へ戻ることに)エレナ…私は王都の防衛隊の治療に当たるので、宿へ戻りますけれど…エレナも少し休んでいきませんか?(そう口にしてエレナを宿に誘ってみて) (2023/2/11 18:16:08) |
エレナ♀魔法使い | > | ……護ったわけじゃないわよ。私にそんな力はないもの。エスリーンの働きをサポートしただけ。切り抜けられたのは……ま、二人の力、かしらね?けど、前衛もなしに魔物と対峙するなんて生きた心地がしなかったわ。エスリーン、無茶するんだから…。(年上のエスリーンが甘えるような形。色々と述べようとしていた小言は引っ込み、嘆息一つ残すのみで甘やかし、笑みをふわりと浮かべた。防衛隊に報告後はすぐさま工事が始まり、危険の芽を一つ摘むことができた。報酬もそれなりに貰い、ふところが温まった所で提案を受け、頬を染める。旅から戻ったばかりで、温もりを求めていたのも確か。何より、彼女とは久々で…。きゅ、っと此方から腕を抱き、甘えるような眼差しを向けながら)……ん。休む。(こく、と頷いて) (2023/2/11 18:24:44) |
エスリーン♀白魔術師 | > | (謙遜の言葉を述べるエレナをにっこりと微笑みながら見つめて黙って彼女の言葉を聞いて頷いている。無茶な行動を取る羽目になったことについては、視線を反らして苦笑を浮かべ…謝罪の一手だろう。宿への誘いに自身の腕に甘えるようにして抱きつくエレナに微笑みを浮かべ)んふ…♡じゃあ行きましょ?(互いに身を寄せ合うようにして互いの体温を感じながら宿の部屋へと入ると一緒にお風呂に入り)んっ…♡んんっ…♡(二人きりの湯治…今日は金のロングヘアを纏めることなく、湯船に浸しながら、瞳を閉じてエレナと口づけを交わし…互いの舌先を絡め…クチュ…クチュ…と唾液を交換し…唾液の糸を引きながら唇を話せば彼女の瞳を見つめながら微笑を浮かべ)エレナ…愛してますよ…大好き…♡(そう口にすると再び唇を重ね…彼女と乳首同士を触れ合わせるようにして身体を密着させながら抱きしめる。) (2023/2/11 18:33:17) |
エレナ♀魔法使い | > | (やり取りはまばらに、後のことは覚えていない。気付けば宿に入り、互いに生まれたままの姿で宿に備え付けられた風呂場に。普段まとめてる髪を解き、湯船に髪が浸かるのも構わずに…。エスリーンと唇を、身体を重ねる。)ん…ふ、ぁ…♡エスリーン……♡ちゅ、ぁ…♡(瞼を閉ざし、柔らかな唇を重ね…ちゅ…♡と緩くついばんで。暖かなお湯の中で、私とエスリーンの胸が潰れ合い、先端擦れ、硬さを帯びながらぴく…♡と肩を揺らして…)はぁ、ん…エスリーン…あいして、る、…♡(身を寄せさらに密着…。乳首が重なりながら柔肉に埋もれ、乳房潰し下腹部まで密着♡愛を囁きながらくちゅ…♡と舌を差し伸べて…) (2023/2/11 18:42:42) |
エスリーン♀白魔術師 | > | (湯船の中でエレナの肉芽の包皮を優しく剥いて指の腹で扱き…エレナが感じた愛らしい声を上げれば、吸い込まれるように唇を重ねて舌先を絡める。濡れた蜜壺を指先でねっとりと優しく解きほぐしながら、とろとろに濡れた所に指先を挿入し…Gスポットのザラついた部分を探し出して刺激し、時間をかけて優しく彼女の唇…首筋…乳首へとキスを落としながら、エレナを絶頂へと導いていく。一度絶頂を迎えさせて感度が極度に昂ったエレナと口づけ合いながら、風呂場を出て…互いに身体の湯を拭くのももどかしく…ベッドへと倒れ込み、互いの性器を貝合せで触れ合わせながら、腰を振って彼女を愛す)あんっ…エレナっ…♡はぁっ♡あんっ…気持ちいぃっ♡わたくしもっ…イッてしまいそうっ…はぁっ…!ああっぁっ♡ (2023/2/11 18:51:36) |
エスリーン♀白魔術師 | > | (互いに身体を重ね合い…何度も絶頂を迎え…湯なのか汗なのか体液なのか分からないくらい互いの肢体をドロドロにしながら身を寄せ…行為が一段落すると一つの大きな枕に二人で頭を乗せ、掌を恋人繋ぎで握りあった状態で見つめ合い…自身が出会ったナイアという男の話や…彼がくれた、一瞬で着替えを行える魔装の話、これを身に着けていると五感が鋭くなって今回の物音に気づいた話などを聞かせた。このままエレナと朝まで睦み合いたい所だが、まだスタンピードは続いている。)少し…眠りましょうか。また忙しくなりますし…(そう口にして唇を重ね…エレナの身の無事を祈りながら自身は眠りについた) (2023/2/11 18:51:38) |
エスリーン♀白魔術師 | > | 【もっともっとエッチしたいとこなのですが、時間なので、此方、このまま〆とさせてくださいませっ!お相手ありがとうございました♡とっても楽しかったー!】 (2023/2/11 18:52:22) |
エレナ♀魔法使い | > | 【先に挨拶だけ。うん、お相手ありがとう。お疲れ様っ…!また遊びましょうね?】 (2023/2/11 18:53:31) |
エスリーン♀白魔術師 | > | 【お疲れ様でしたっ!ええ。是非また遊びましょう。ではお先に失礼いたします〜!お部屋ありがとうございました♡】 (2023/2/11 18:54:30) |
おしらせ | > | エスリーン♀白魔術師さんが退室しました。 (2023/2/11 18:54:34) |
おしらせ | > | マツリカ♀暗殺者さんが入室しました♪ (2023/2/11 18:57:35) |
マツリカ♀暗殺者 | > | 【ただいまー】 (2023/2/11 18:57:50) |
エレナ♀魔法使い | > | ん、っ♡♡ふ、ぁ、ぁ……♡♡(風呂場で一度絶頂を迎えたあと、寝室へ……♡何度も何度も、果てて絶頂迎え、それでも終わらない睦み合いを体力が尽きるまで繰り返し…。もうなんの液体かわからなくなったものにドロドロに汚れた所…。ぬめる肢体を擦り付け甘え合い、眠りに落ちたエスリーンを見守って…)おやすみ、エスリーン…。あら、マツリカも…?【おかえり!】 (2023/2/11 19:00:05) |
マツリカ♀暗殺者 | > | むぅ……団長がお仕事頑張ってる中で副団長はエスリーンとイチャラブしてて羨ましい身分ですなぁ…ちゅっ、ちゅう(スタンピードで遊撃部隊として影ながら魔物の背後から襲撃を繰り返していたがようやく一段落したようで一旦拠点へ戻るとエスリーンと楽しそうにエッチしてたエレナにヤキモチを妬いているのかほっぺた膨らませながら背後からエレナの胸を鷲掴みにしながら甘える様にエレナのほっぺたにちゅーして) (2023/2/11 19:03:44) |
エレナ♀魔法使い | > | ひゃっ……♡ま、マツリカっ…悪かった、わよっ…ん、っ。あんたもよく頑張ったわね?…ほら、働き詰めじゃ危険よ。マツリカも休みなさい…♡(胸を掴まれるとびく…♡と身震いして…。後ろを振り向き、マツリカに向き直ると彼女の頬にちゅ…♡とキスをお返し。エスリーンとえっちしたまま、どろどろの身体がいやらしく光を反射し、女同士の交わった匂いを放って) (2023/2/11 19:07:05) |
マツリカ♀暗殺者 | > | んっ、今のエレナ、めっちゃえっちくて可愛い(裸のエレナをお姫様抱っこして唇同士を重ね合わせた後、そのまま団員室が二人とも同室である為、団員室まで運んであげればそのままエレナに服を着せて同じベッドで横たわって休む事にして「ねぇーエレナ、覚えてる?最初二人ででっかいカエル相手に冒険した事……あれから色々あったけど団員もかなり増えて黒百合の花束も立派な拠点持ったしCランクにもなったし今じゃ他のパーティーにも引けを取らずに戦場で団員達が活躍してて団長として誇らしいよ」とにっこりと微笑みながら話しかけて) (2023/2/11 19:15:57) |
エレナ♀魔法使い | > | は、ふっ.ぅ……。うるさいっ…。(唇を重ね、離したあとふるふると顔を振って冷静になれば、マツリカに抱かれて団員室に戻りベッドに横たわって。)……ええ、もちろん。まさかこんな大所帯になるとは思わなかったけど、何がどうなるかわかったものじゃないわね。……戦場、か。私がそこに立てる、か……不安。……恐いの、私。自分が傷つくのも、みんなが傷つくのも…。 (2023/2/11 19:20:29) |
マツリカ♀暗殺者 | > | 怖いよねー…私も怖いけど……団員達に何かあったら私が駆けつけて助けるよ、もちろんエレナの事もねー……ちゅっ、ちゅっ(相手を抱き寄せ口付けしながら甘えた素振りを見せると)ねぇ、エレナ?エリスとリラが恋仲になったらしいんだけど……えっと、この戦いが終わったら良ければ私と……ううん、やっぱり何でもない、おやすみ、エレナ(何か言いかけようとしたがマツリカは途中で首を振りながら眠りにつこうとして) (2023/2/11 19:27:03) |
マツリカ♀暗殺者 | > | 【リラ、別に良いよー?】 (2023/2/11 19:27:57) |
エレナ♀魔法使い | > | あら。……団長、それは良いの…?今、それを口にしたら、とても悪いことが起きる気がするわ。だから、口にしちゃダメ。(恋仲解禁したんだ…って、意外そうに目を丸める。見事なフラグを建設しかけたマツリカの口に人差し指を当てて)…寝てしまうのかしら。おやすみ、マツリカ。(眠りにつくマツリカを優しく見守り、髪をさらさらと撫でて) (2023/2/11 19:35:58) |
エレナ♀魔法使い | > | 【そろそろ落ちなきゃ…。またね、マツリカっ…】 (2023/2/11 19:39:22) |
マツリカ♀暗殺者 | > | んー……分かった言わない(口に人差し指を当てられればエレナの胸に顔を埋めれば)まぁ、女冒険者も人並みの幸せくらい手に入れて良いと思うから団員同士が恋したり結婚したりするのは認めているよ?でも団員同士のスキンシップは大事だからしてもらうけども…(胸に顔を埋めながら耳を赤くして照れ隠しにぶつぶつ何か言ってはそのまま眠りについて) (2023/2/11 19:40:10) |
マツリカ♀暗殺者 | > | 【またねー(しょんぼり】 (2023/2/11 19:40:22) |
エレナ♀魔法使い | > | 【あっ。落ちるのかと思ってた…なら、もうちょっと…下を返してからにするわね?】 (2023/2/11 19:41:04) |
マツリカ♀暗殺者 | > | 【わーい】 (2023/2/11 19:41:47) |
エレナ♀魔法使い | > | …んっ…マツリカ……。(愛しげに彼女の頭を胸元に抱いて、さらり、と髪に指を通して…。)…ふぅん……。そう。…ま、冒険者もいつまで現役でいられるかわからないし、ね。…マツリカ…。好きよ…?(耳元でひそっ…♡と囁やき、耳たぶに優しく口付けて…。寝てしまって気付かれないだろうか…?) (2023/2/11 19:46:29) |
マツリカ♀暗殺者 | > | んー……んふふふふ(エレナに耳たぶに優しく口付けされて好きと言われればくすぐったいのか相手の胸の中でくすぐったそうに笑った後)えへへへ、私もエレナの事好きだよー(相手の胸元からちらりと相手の顔を見てはにっこりと微笑みながら顔を真っ赤にさせながら好きと伝えて) (2023/2/11 19:49:45) |
エレナ♀魔法使い | > | ……前から聞いてる。し、言ってる…。けど、なんだか照れるわ…。…んっ…(頬を染めてはにかみ、顔を見合わせたら…今度はしっかり、唇を重ね合わせて…) (2023/2/11 19:51:07) |
マツリカ♀暗殺者 | > | んむっ、明日も忙しいよ?とにかく今は身体休めよう(唇を重ね合わせられて明日も戦場に参加しなくてはならない為エレナを抱きたい気持ちもあったが我慢して「今度こそおやすみ、エレナ」とそのまま眠りにつきすやすやと寝息を立てて) (2023/2/11 19:54:35) |
エレナ♀魔法使い | > | んう、ん…おやすみ、マツリカ……。(唇を離し、疲れているマツリカを労るように撫で続け。相手が寝息を立て始めてからしばらくして、自身も寝息を立て始めて……) (2023/2/11 19:56:58) |
マツリカ♀暗殺者 | > | 【エリス、うちは団員同士のえっちは合法だけどリラやシャーリィの姉妹がうちに入らない限り手を出した瞬間に責任取らされるぞー?】 (2023/2/11 19:57:20) |
マツリカ♀暗殺者 | > | 【エレナもう時間ないー?】 (2023/2/11 19:58:02) |
エレナ♀魔法使い | > | 【そろそろ夜の諸々を済ませなきゃ…】 (2023/2/11 19:58:45) |
マツリカ♀暗殺者 | > | 【んー……良い感じに死亡フラグ建ったからまぁ良いやー】 (2023/2/11 19:59:11) |
エレナ♀魔法使い | > | 【ごめんね!一旦失礼するわ。お話してくれてありがとう…♡またねっ】 (2023/2/11 20:00:02) |
マツリカ♀暗殺者 | > | 【うやむやにされてしまったけど仕方ない、またねーエレナ】 (2023/2/11 20:00:43) |
おしらせ | > | エレナ♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/2/11 20:00:54) |
マツリカ♀暗殺者 | > | 【手を出しても良いけど団長は責任取らないので他の団に迷惑をかける事になったら脱退という可能性もなきにしもあらずよねー?】 (2023/2/11 20:02:03) |
マツリカ♀暗殺者 | > | 【だからオススメはしないぞ♡】 (2023/2/11 20:02:20) |
マツリカ♀暗殺者 | > | 【エレナのおかげで良い感じに夜を終えたのでちょっと戦場更新ソロルします】 (2023/2/11 20:03:27) |
マツリカ♀暗殺者 | > | 大分数は減ったなぁ、もう一息か?(グレイ達が城壁を防ぎエスリーン達が地下水道の道を守り切った事で夜襲戦を終えた翌朝、長く続くと思った戦場も何とか防ぎ切り残った魔物は三分の一まで減ったようだ、戦場にはもう生きてる魔物の方が少なく死体の数が多い、あともう一息だ、しかし、残った魔物達が少し厄介だ「あれは一回り大きいトロール、ボストロールって奴か?毛深いオークはワイルドオーク、背の高いゴブリンはホブゴブリン…なるほどこの戦場で敵も生き残るだけはある今まで戦った魔物の上位種ばかりだな」と残りは雑魚の魔物の中でも上位種と呼ばれる少し格上の魔物達の少数部隊を殲滅すればこちらの勝利と言えるようで)あと少しだ!!みんな生きて帰るぞ!!(自分が所属する遊撃部隊を鼓舞して) (2023/2/11 20:10:39) |
マツリカ♀暗殺者 | > | 【こちらの部屋は残りの上位種を狩り尽くしてくださいな、残す敵は50にも満たないです】 (2023/2/11 20:11:27) |
マツリカ♀暗殺者 | > | 【移動しまーす】 (2023/2/11 20:15:17) |
おしらせ | > | マツリカ♀暗殺者さんが退室しました。 (2023/2/11 20:15:20) |
おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが入室しました♪ (2023/2/12 01:52:12) |
おしらせ | > | シャーリィ♀ナイトさんが入室しました♪ (2023/2/12 01:52:23) |
おしらせ | > | グレイ♀巫女さんが入室しました♪ (2023/2/12 01:52:41) |
エリス♀魔銃使い | > | 【しゅたっ・・・スティリアさんはこないのかな・・・?】 (2023/2/12 01:53:55) |
エリス♀魔銃使い | > | 【とりあえず状況作らないとね。流れはどうする??】 (2023/2/12 01:56:29) |
シャーリィ♀ナイト | > | 【あの後、一旦戻って補給を受けて……その流れで残りの上位個体を相手取る、という流れ……かな?】 (2023/2/12 01:58:53) |
シャーリィ♀ナイト | > | 【スティリアさんは……おやすみ、みたい】 (2023/2/12 01:59:41) |
エリス♀魔銃使い | > | 【OK!順番は・・・演出の都合上エリス後ろの方がいいかなぁ】 (2023/2/12 02:01:14) |
シャーリィ♀ナイト | > | 【それじゃあ、私が最初……?】 (2023/2/12 02:02:04) |
グレイ♀巫女 | > | 【ふむ、それじゃわしが二番手するのぅ。】 (2023/2/12 02:02:27) |
エリス♀魔銃使い | > | 【お願いするねっ!】 (2023/2/12 02:03:18) |
シャーリィ♀ナイト | > | 【了解っ、じゃあ少し待ってて……】 (2023/2/12 02:03:33) |
シャーリィ♀ナイト | > | (Aランク相当の怪物を、Sランク相当の冒険者の助力があったとはいえ、Cランクのパーティが倒した。正に快挙の中の快挙と言って良い戦果が伝われば、周囲の士気も上がるというものだ。されど――団長に残された傷もあれば、それを素直に喜ばない訳にもいかず。されども、未だ王都を侵略しに掛かる個体は絶えず。後方にて補給を行い、体力と魔力を回復させてから、再び戦場へ)……さて、ここで終わらせるぞ、二人とも(大盾とランスを手に、いずれも上位個体――個体の力でいえばヒュドラと比べるまでもなくとも、五十を数えるその数は厄介な魔物揃い。決して油断なきようにと相対せしめれば――早速、ダイアウルフの亜種が翔け、その爪牙を振り翳す。殺到するその牙を、真っ向から黒百合の花束のナイトは、大盾で――牙と金属の打ち鳴らされる音と火花を散らし、僅かに後退しながらも受け止めていた) (2023/2/12 02:09:06) |
グレイ♀巫女 | > | (ヒュドラを倒せば終わりだと思っていたけれど残存する魔物は未だ多く。上がり続ける周りの士気とは反して倒した喜びや安堵は団長の怪我で少しばかり不安になってしまうのもしようがないだろう。尻尾と耳も普段よりペタンとして。そしてAランクを倒したがそれより劣る目の前の魔物達でも数を作れば厄介なのには変わりがない。)早く終わらせて美味しいご飯食べるのじゃ(A級討伐の祝いに美味しいものも食べたい。報酬も早く受け取って装備の新調も…。空元気を振り絞る様にぴょこぴょこと耳を動かして。そのためにもしっかりと殲滅をしたい。矢に風を付与しては襲いかかるダイアウルフ4体の脳天を貫いて倒して見せようか。) (2023/2/12 02:23:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エリス♀魔銃使いさんが自動退室しました。 (2023/2/12 02:29:01) |
シャーリィ♀ナイト | > | 【エリっさん……】 (2023/2/12 02:31:12) |
グレイ♀巫女 | > | 【寝てしまったかのぅ…】 (2023/2/12 02:31:34) |
シャーリィ♀ナイト | > | 【まぁ、良い時間、だから……】 (2023/2/12 02:31:56) |
グレイ♀巫女 | > | 【2時は過ぎてるし……ぬぅ…】 (2023/2/12 02:33:05) |
シャーリィ♀ナイト | > | 【……取り敢えず、40分を目安に……戻ってこなかったらその時は、その時に……続けるか、それとも止めるか……】 (2023/2/12 02:33:56) |
グレイ♀巫女 | > | 【ぬぅ…その場合は続けたいがわしも眠気が後ろから襲いかかってきておってのぅ……すまぬが止めておこうかの……】 (2023/2/12 02:34:51) |
シャーリィ♀ナイト | > | 【私も同じ……】 (2023/2/12 02:35:12) |
グレイ♀巫女 | > | 【同じじゃの(クスリ)それじゃとりあえず40分まで待って来なかったら今日は終わって落ちるかの】 (2023/2/12 02:36:03) |
シャーリィ♀ナイト | > | 【そうね、……明日、頑張りましょう】 (2023/2/12 02:36:29) |
グレイ♀巫女 | > | 【そうじゃの~】 (2023/2/12 02:38:01) |
グレイ♀巫女 | > | 【さて、と40過ぎたし寝るのじゃ。お休みじゃ】 (2023/2/12 02:41:29) |
おしらせ | > | グレイ♀巫女さんが退室しました。 (2023/2/12 02:41:36) |
シャーリィ♀ナイト | > | 【おやすみなさい】 (2023/2/12 02:41:46) |
おしらせ | > | シャーリィ♀ナイトさんが退室しました。 (2023/2/12 02:41:57) |
おしらせ | > | シェリア??♀リラ姉さんが入室しました♪ (2023/2/12 07:56:36) |
シェリア??♀リラ姉 | > | 【またかぁぁ…!!】 (2023/2/12 07:56:52) |
おしらせ | > | シェリア??♀リラ姉さんが退室しました。 (2023/2/12 07:56:55) |
おしらせ | > | シェリア♀リラ姉さんが入室しました♪ (2023/2/12 07:57:09) |
シェリア♀リラ姉 | > | 【とりあえず…おはよ!全部もってったら欲張りすぎ〜って我が妹に怒られそうだし…ボストロールとか、ホブゴブリン大体半分くらい貰ってくね!若い戦力の修行も兼ねて残しとかないとっ】 (2023/2/12 07:59:36) |
おしらせ | > | ローラ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2023/2/12 08:03:58) |
ローラ♀姫騎士 | > | 【おはよう】 (2023/2/12 08:04:13) |
ローラ♀姫騎士 | > | 【シェリアが氷魔法使いならローラが勧誘しに参りました】 (2023/2/12 08:04:51) |
シェリア♀リラ姉 | > | ふ〜っ…全く、魔物も夜襲とか面倒なこと考え着くよねぇ…おかげで朝じゃん…!なんか凄いやばそうな気配も消えたし…後はキミ達を倒したら人間様の大勝利ってワケ…♪だから悪いけど、お姉ちゃんちょっとだけ本気出しちゃおっかな…♪(お姉ちゃんも生ヒュドラ見たかったなぁ…なんて軽口を叩きつつ、エリートばかりが集まる集団の前に軽やかに着地しては腰に差してあったミスリルの剣を引き抜き…)それじゃ、楽しもうかッ…!!(手始めに、と頭の悪そうな顔をして棍棒を振りあげ、襲いかかってきたボストロールの脚をすれ違いざまに切断しては痛みに悶えつつも倒れ込む。その背後から脳天に片手剣を突き刺し、確実に絶命したのを確認してはその剣を引き抜き…) (2023/2/12 08:08:07) |
シェリア♀リラ姉 | > | 【勧誘だぁ!?お姉ちゃん魔法の方は2回も使えればいいほうかなぁ…?フィジカルこそ正義なので!】 (2023/2/12 08:09:22) |
ローラ♀姫騎士 | > | 御機嫌様、ねぇ、そこの貴女!!リラのお姉さんかしら!?リラのお姉さんなら氷魔法使える!?氷結の女王に来ませんこと!?(戦場にて黒百合の花束がヒュドラを倒したと聞いている、氷結の女王も負けていられない、残りの上位種を狩ろうと躍起になっていると友人に似ている女性がボストロール相手に圧勝してるのを見てキラキラと目を輝かせながら相手の手を掴み勧誘して) (2023/2/12 08:13:31) |
シェリア♀リラ姉 | > | さぁ、次は誰と遊ぼっか…♪って…ちょ、お嬢さんだれ!?確かにわたしはリラのお姉ちゃんだけど…!氷魔法…刀身への属性付与くらいしか使えないよ…?(ボストロールの返り血を頬に浴びながら好戦的な笑みを浮かべて次のエリートを狙うように切っ先を向けた…ところでまさかのよく知らない人からの勧誘。おぉう、今!?と驚きつつも可愛らしいお嬢さんに両手を掴まれてるのが嬉しいのか満更でもなさそうに答えて…) (2023/2/12 08:18:22) |
シェリア♀リラ姉 | > | 【お姉ちゃん、ちまちま依頼こなすのが面倒だから冒険者としてはほとんど活動してないけど、S〜A上位くらいの実力者って単発ネタにしようと思ってたけど…氷結の女王入るならA〜Bくらいにナーフしよっかな…♪】 (2023/2/12 08:21:51) |
ローラ♀姫騎士 | > | 入団条件としては充分ですわ!?……こほん、もうし遅れましたわ、私、ローラ…いえ、ここ、ローランド王国の姫、ベル・オー・ローランドと申しますわ(入団してくれそうな感じがしたのか普段名乗っているローラという偽名ではなく本名を名乗ればローラは王族の血を引く者だとカミングアウトすれば「姫!?」とローラの背後に居た白装束のくのいちに驚愕の顔で口元を抑えられて「なぜ、勧誘の段階で正体を告げるので!?」「だって、ツララ、この方の実力を見まして!?この方が入れば氷結の女王もAランクに入れるかもしれませんわよ!?」とクノイチと何やら揉めだして) (2023/2/12 08:27:28) |
ローラ♀姫騎士 | > | 【別に他のパーティーメンバーがBランククラスなのでSランク級でも構わないよー?】 (2023/2/12 08:28:26) |
シェリア♀リラ姉 | > | 【氷結の女王がすごく強くなる…!!なら、そのままでもいい、のかな…?】 (2023/2/12 08:29:53) |
ローラ♀姫騎士 | > | 【他のパーティーが強くなる分には別に気にしないよー?】 (2023/2/12 08:30:18) |
シェリア♀リラ姉 | > | ほえぇ…なんかすごく気品があるなぁって思ったらそういう事だったんだ…?えー、お姉ちゃんはシェリアって言いまーすっ、えっと…職業はリラの姉!って冗談はさておき…一応ただの剣士、なのかな?って…そっちの忍者さんは少しも納得してなさそうだけど、だいじょぶそ…?(急に王族の血を引くものだと告げられては何となく納得したようにぁ〜…と気の抜けた声を発して…。後ろから出てきたと思ったら何やらローラと揉めてるクノイチを見ては蚊帳の外にされつつ苦笑いを浮かべながら確認を取ってみてください) (2023/2/12 08:33:42) |
シェリア♀リラ姉 | > | 【今更だけど確認を取ってみてくださいってなんだ!?取ってみて、だね!】 (2023/2/12 08:40:15) |
ローラ♀姫騎士 | > | ふふ、ツララは幼い頃から私の影としてずっと側にいたからすっごい心配性なんですのよ、貴女さえ良ければ是非、私達のパーティーに入団して欲しいですわ(にっこりと微笑みながら相手を改めて勧誘するとツララが前に出てきて「くれぐれも姫が姫である事は内密にでござる」とツララはシェリアに耳打ちすると背後からのっし、のっし、のっし、のっしと大柄な女性がゆっくりと巨大なハンマーを片手にやってくると「だんちょー、おら、ワイルドオーク倒してきたずらー、あれぇー?だんちょーそんひと、だれずらー?」と口元に立派な牙を生やしたセイウチの獣人がニコニコしながらのんびりした口調で話しかけてきて) (2023/2/12 08:41:17) |
シェリア♀リラ姉 | > | んー、正直パーティーとか面倒ではあるけど…なんか面白そうだし入ってみよっかな…?あー、大丈夫大丈夫♪こう見えてもお姉ちゃん、すっごく口硬いから!あっはっはっは♪(バシバシ、とツララの肩を叩いてはむしろ絶対不安になるであろうフレーズを挟みながら楽しげに笑い)おぉっ!?でっかい!あ、お姉ちゃんはシェリアっていいまーす♪たった今氷結の女王のメンバーになったしがない剣士だよ、よろしく! (2023/2/12 08:45:59) |
ローラ♀姫騎士 | > | おら、重騎士のトードずらーよろしくずらー(トードと名乗るセイウチ女性はシェリアと握手すれば「うんうん、氷結の女王も強くなってきたわ、ふふ、貴女が入った事知ったらリラもきっと驚くわね」と (2023/2/12 08:52:10) |
ローラ♀姫騎士 | > | ローラはくすくす笑って)さぁ、残りは片付けるわよ!!(残りの上位種達は氷結の女王によってほぼ片付けられることになって) (2023/2/12 08:53:12) |
ローラ♀姫騎士 | > | 【こんな感じでスタンピードの残党狩りしつつ氷結の女王の戦力強化でぇ】 (2023/2/12 08:54:00) |
ローラ♀姫騎士 | > | 【シェリアは公式採用されたので黒百合の団員と対戦してもいいよー?】 (2023/2/12 08:54:32) |
シェリア♀リラ姉 | > | おけおけ!トードちゃんね、こっちこそよろしく!(大柄な女性と握手を交わしてはにっ♪と友好的な笑みを浮かべ…)あ〜、確かに!絶対驚くだろうなぁ…むしろリラには迷惑かけるなーって怒られそ♪はいはい、お姫様!さ、やっちゃいますかぁ!刀身形成⎯⎯アイスエッジ…!(早速バラしそう。氷結の女王らしく氷属性をミスリルの剣に宿してはボストロールやホブゴブリンなどの大物ばかりの首を楽しげにはねて回る狂お姉ちゃんの姿が見られたとか…) (2023/2/12 08:58:12) |
シェリア♀リラ姉 | > | 【対人は殺せないからあんまり好きじゃない!!(物騒)まぁ、対戦申し込まれたら受けようかなっ?黒百合ちゃん達、まだまだ成長途中だから、ちゃんと成長してから戦いたいけど♪】 (2023/2/12 09:00:24) |
ローラ♀姫騎士 | > | 【いい感じに氷結の女王のメンバーが少し解明されたのでぇ、次の団対抗戦はここになるのかな?いつかは知らないけど】 (2023/2/12 09:01:08) |
ローラ♀姫騎士 | > | 【シェリアには黒百合の狂犬を相手にして欲しいわ】 (2023/2/12 09:01:54) |
シェリア♀リラ姉 | > | 【ほうほう、確かに、面白そ…♪それならありだね!】 (2023/2/12 09:03:17) |
ローラ♀姫騎士 | > | 【他のパーティーと団対抗戦しても良いんだけどまだ他のパーティーメンバー全員決まってないからまた考えなきゃだね】 (2023/2/12 09:04:26) |
シェリア♀リラ姉 | > | 【色々考えなきゃなの、大変そうだよねぇ…】 (2023/2/12 09:06:18) |
ローラ♀姫騎士 | > | 【次回の団対抗戦は前回とはまた違った内容にしないとねー】 (2023/2/12 09:06:28) |
ローラ♀姫騎士 | > | 【こう、タイマンではなく先に依頼を達成した方が勝ちのタイムアタックとかかなー?】 (2023/2/12 09:07:32) |
ローラ♀姫騎士 | > | 【何とかの薬草を先に採ってきた方が勝ち!!】 (2023/2/12 09:07:59) |
ローラ♀姫騎士 | > | 【みたいな?】 (2023/2/12 09:08:07) |
ローラ♀姫騎士 | > | 【それなら得意分野を活かせる気がする?】 (2023/2/12 09:08:58) |
シェリア♀リラ姉 | > | 【採取クエスト…!…お姉ちゃん、辞表を…(オイ)まぁでも、そういうのがあってもいいかもね?】 (2023/2/12 09:10:09) |
ローラ♀姫騎士 | > | 【採取だけとは限らず〇〇を何体討伐を先にした方の勝ちとか?ボス級を先に討伐した方が勝ちとか】 (2023/2/12 09:12:08) |
シェリア♀リラ姉 | > | 【そういうのなら確かにいいかも…!ボス倒すのもいっぱい狩るのも好き…♪ま、黒百合ちゃんとこの魔銃使い相手するなら…ボスかなぁ】 (2023/2/12 09:13:41) |
ローラ♀姫騎士 | > | 【黒百合さん人数が増えてきたのでタッグマッチとかも有りかもねー?】 (2023/2/12 09:14:31) |
ローラ♀姫騎士 | > | 【またイベントごと考えときます】 (2023/2/12 09:14:50) |
ローラ♀姫騎士 | > | 【エリシャリグレはまだスタンピードの残党狩りするつもりなのかな?】 (2023/2/12 09:15:53) |
ローラ♀姫騎士 | > | 【他の部屋はいつも通り依頼に変えちゃうよー?】 (2023/2/12 09:16:13) |
シェリア♀リラ姉 | > | 【とりあえず、かえていいんじゃないかな?お姉ちゃん達がとっちゃいました♡ってことで…!】 (2023/2/12 09:17:51) |
ローラ♀姫騎士 | > | 【了解でーす】 (2023/2/12 09:20:08) |
シェリア♀リラ姉 | > | 【でも、1発キャラじゃないならもうちょい設定固めてあっちに投げとくね!】 (2023/2/12 09:24:16) |
ローラ♀姫騎士 | > | 【了解です】 (2023/2/12 09:28:09) |
ローラ♀姫騎士 | > | 【一旦移動します】 (2023/2/12 09:28:20) |
シェリア♀リラ姉 | > | 【っと、お姉ちゃんも一旦出かけないと…また夜にね♪】 (2023/2/12 09:28:37) |
ローラ♀姫騎士 | > | 【はーい】 (2023/2/12 09:28:48) |
おしらせ | > | ローラ♀姫騎士さんが退室しました。 (2023/2/12 09:28:51) |
シェリア♀リラ姉 | > | 【お疲れ様、お姫様♪】 (2023/2/12 09:28:52) |
おしらせ | > | シェリア♀リラ姉さんが退室しました。 (2023/2/12 09:28:55) |
おしらせ | > | スティリア♀人魚盗賊さんが入室しました♪ (2023/2/12 11:18:34) |
おしらせ | > | スティリア♀人魚盗賊さんが退室しました。 (2023/2/12 11:20:38) |
おしらせ | > | シャーリィ♀ナイトさんが入室しました♪ (2023/2/12 14:23:10) |
シャーリィ♀ナイト | > | 【スタンピードお疲れさまでしたー。ちょっとソロでもしつつ、適当に絡んでくれる人がいれば、という感じで……】 (2023/2/12 14:23:39) |
シャーリィ♀ナイト | > | ――ああ。これで目一杯に。預けておいた鏡の鈍銀も全て使って……魔法にもある程度強くして貰いたい。素材も出来る限り良いもので(王都を襲来する大規模な魔物の群れの襲来<スタンピード>は終わり、報酬は――なんと異例の一人当たり白金貨5枚だ。これでも大分減ったが、それでも相当なもの。オマケに(A級上位、下手をすればS級相当の冒険者の手を借りたとはいえ)C級がヒュドラを討伐したともなれば、街行く者からの視線も気になるものだ。……実際には助力も大きく、その為に団長のマツリカが重傷を負ってしまったので、素直に喜べないものであるが。壁の厚さを感じつつも、だからこそより強くなるために。赴いたのは馴染みの武具店だ。要件としては装備の強化、物理には文句なしといって良い身の上であるが、魔法攻撃の類や雷にはやはり弱い。改善して貰うように交渉していたのだ) (2023/2/12 14:31:30) |
シャーリィ♀ナイト | > | (『そいじゃあ、この大盾を基本に……鏡の鈍銀をベースに、表面をミスリルと鈍銀の合金で加工。対魔法コーティングも……ってとこかね』白金貨と、預けておいた素材を元に試算をすれば――大盾の改造でギリギリといったところだが、問題ない。守りの要はやはり盾であるので、その強化が優先だ)ああ、問題ない。……鎧の対雷加工の方は?(『一先ず、こんなところかねぇ』一旦預けておいた鎧の一部、その裏側に通された一部の銅のライン――敢て通電しやすく作ったそれ通らせ、雷が鎧の板から身体に貫通する前に、線を通り地に――全てを流石に逸らすことは出来ないものの、ある程度通して散らすことを可能にして貰ったのだ。聞けば熟練の鎧騎士も、そうした加工をしている者がいるらしいとも聞き)……成程、無いよりはマシ……か(繰り返されたが、劇的な効果はない。それでも、紙の一枚を超えると超えないは全く違うものであり、これから先耐久を鍛えるならば、肉体だけでない装備の工夫も必要になる。やってくれ、と店主に頼んでおき) (2023/2/12 14:41:01) |
シャーリィ♀ナイト | > | (『鎧の方は、半日もありゃできるね。でも盾は……ちょいと時間がかかるね。その間は……まだあのヒーター・シールド持ってるのかい?』流石に大盾は――実質的に作り直すようなものだ。ある程度の時間がかかるのは致し方ない。だが中型盾がまだあるし、無茶はしないと告げて)……それと、あのマントが欲しい(そう言って指さすのは、安物――といっても値段の割には使えるもので、虫よけと防寒、ある程度の通気性なども備えた実用一辺倒のマント。手触りもお世辞にも良いものではないが、どうやら夜戦の時の寒さが文字通り身に染みたようで。その事情を説明すると、店主からの苦笑いと共に手渡され)……?釣銭が多くないか?(これなら残った金でほぼ丁度と言った具合に買える。だが実際には若干釣り銭が多く、首を傾げると、どうせ売れ残り品だから、と。どうやら少しではあるが、割引をして貰ったようだ。嬉しい) (2023/2/12 14:49:08) |
シャーリィ♀ナイト | > | (マントを手に取ってみる。虫よけ加工の独特の匂いや、くすんだ緑色の、少し汚らしくもある色合いが、これはこれで味があるといったところか。手触りはお世辞にも良いものではなく、ゴワゴワ、と称するのが正しいものであるが、その分マントとしては丈夫で良いものだ。試しに羽織ってみれば――悪くない。話に依るとフルアーマーにもマントをつける為の留め具があるようで、その上にもちゃんとつけられる、とのこと。素晴らしい限りだ)――何から何まですまないな。手数をかけるが、よろしく頼む(丁寧に頭を下げれば、店主は苦笑いと共に『止しとくれ。こっちも仕事だからね……それから団長さんのこと、あんま気に病むんじゃないよ。病むぐらいなら、しっかりして支えてやんな』ポンと肩に手を置かれ、目を丸くし)……ああ。これからも働きでしっかりと返してやるとも (2023/2/12 15:00:58) |
おしらせ | > | グレイ♀巫女さんが入室しました♪ (2023/2/12 15:03:28) |
グレイ♀巫女 | > | 【おはようさんじゃ】 (2023/2/12 15:03:43) |
シャーリィ♀ナイト | > | 【もう昼下がり(苦笑) 今は、武具屋で装備の改修依頼とマントの買い物中】 (2023/2/12 15:04:40) |
グレイ♀巫女 | > | 【仕方ないじゃろ…朝は苦手なんじゃ……(うぐぐ)了解じゃ~、それじゃこっちも武具屋さんに入った感じで続き書いてくる~】 (2023/2/12 15:07:28) |
シャーリィ♀ナイト | > | 【っとと、それじゃ、そんな感じで、よろしく!】 (2023/2/12 15:11:27) |
グレイ♀巫女 | > | よしよし、…(今日の用事はいくつか有る。まずは燃えてしまう形代。それの耐火、耐水性の物を仕入れること。そして今のよりも質の良いインクを手に入れる事。一つは…大事なものではあるが先のでより一層ボロりとしてしまった羽織り。最後に弓の新調。こちらは三年以上も使っていたため数回程度で壊れてしまうからもう少し威力の高い物に代えたい。最初の2つは済ませた。それでも報酬の白金貨は3枚も使ってしまったが……最後に弓の新調を、と懐に紙をしまいながらも武具屋に立ちよった。)ぬ?……(武具屋に入れば見慣れた顔が見慣れぬマントを持って張り切っている様子。微笑ましい光景に尾を揺らす。)シャーリィ殿も装備の新調かの(そうご機嫌そうに声をかける。次いで)どうもじゃ店主殿。わしも弓の新調を頼んでも大丈夫かの?(なんて店主にも言葉を交わしては。) (2023/2/12 15:21:58) |
シャーリィ♀ナイト | > | (早速現金一括払いを済ませたので、購入したマントを羽織ってみる。……うん、予想はしていたが、ごわついた布の触りがあって良いものではない。しかし防寒、防水を見事に行ってくれそうで、これなら寒い場所とかあってもマシになるだろうと。少々はしたない、と思いつつも、マントを羽織ったままその場で一回転してみれば――)あ……(入ってきたのは、最近入団してきた女性。年甲斐もなく、マントを羽織ってはしゃいでしまった様子を見せてしまったことに、急に恥じらいが出てきて、顔を赤くして、マントの一部を手に取り口元を隠し俯き)……そ、そんな、ところ……。えっと、……グレイさんも、かな……?(ここを訪れるに愚問かもしれないが、一応会話を続ける為に問いかけて) (2023/2/12 15:26:21) |
グレイ♀巫女 | > | わしもそんなところじゃ、弓の新調でのう…(さて、さながら何も見てないとアピールをするかの如く慌てた相手が返してきた質問の答えを返していく。武器の新調。ボロボロになった弓を店主に渡して注文を取り付ける。)しかし、それだけ赤いと今は防寒用のマントは必要なさそうじゃがの(一回転するだけならまぁどれほど大きいかの確認等と言い訳が効いたらう……けれどそれほど可愛らしく誤魔化されれば…性分としてからかわざるを得ないのだ。マントと恥じらうその顔を見ては広角を楽しげに上げてその赤さを指摘する。尾は楽しいからかう材料を手に入れた、という楽しさをふわりふわりと揺れて表して。) (2023/2/12 15:38:46) |
シャーリィ♀ナイト | > | (顔の色まで指摘され、更に顔の中を流れる血管が開き血流を増して、体温も、色もますます上がり濃くなっていくのを感じる。これは揶揄われているのだろう、とは何となくわかるけれども、流石に今は言い返す余裕も気持ちもなく、気を張ってる状態と素の状態の、丁度中間を彷徨う微妙なラインの中、早速マントを煽り風を顔に送り冷まして)……む、虫除けとか、防水も兼ねているものだから……(防寒の為だけじゃない、と、ややズレた回答もしつつ、咳払いを一つ)それよりも……確かに……これは改修した方が良いな。ここの店は腕の良い職人がいるから、損はないよ(気を取り直しつつ軽い紹介を。店主にはグレイを、グレイには店をそれぞれ紹介する) (2023/2/12 15:43:41) |
グレイ♀巫女 | > | ほほう、それは良いのぅ……野宿とかすると虫が煩わしくて大変じゃからの(からかうのは一旦止めては変な返しに話を合わせる。野宿をするとたまに虫が尾っぽに引っ付いてくるのを思い出しでもしたか耳と尻尾をぺたんとして若干苦い表情になる。小まめに洗わないと何が引っ付いているか分からないのはこの尻尾の難点だから。)3年近く使い続けたからの。お金も手に入ったし丁度良いタイミングじゃ。ふふ、ここの職人の腕は噂になって聞き及ぶぐらいじゃからの。それにお主が頼んでるのであれば尚更信頼できるわい…(紹介を交わされて。次いで次の弓の要望を告げる。頑丈さに魔力の伝導率他様々を伝え。最後に渡した弓の一部を使って欲しいと…。最後に予想される費用を前払いして……。完了だ。) (2023/2/12 15:56:50) |
シャーリィ♀ナイト | > | ああ。虫刺されは嫌だからね……後でミント……薄荷の匂いが嫌でなければ、虫除け用の薄荷油を分けてあげよう(あの尻尾を見てみれば、小さな虫が紛れ込んでいたりしてもおかしくなさそうで、自分用の防臭や虫除けに使っているものがある、と言ってから)まぁでも、違う意味での虫刺されは、まあ、……、……忘れて(この場合の“虫刺され”がどういう意味かは、言わずもがな。自分で言って自分で恥ずかしくもなりつつ。気を取り直すように咳払いしてから、彼女が……愛用の弓を預ける様を見て微笑み)……やっぱり、愛用品は少しでも残して欲しいものだからね。わかるよ(自分が今改修に出した盾も、駆け出しの頃から使ってた半身みたいなものだということを説明し)この後はどうする?私は戻るつもりだけれど……あ、言い辛い場所だったら無理には聞かないけれど (2023/2/12 16:03:36) |
グレイ♀巫女 | > | 良いのか?……良いのであれば少し頂くのじゃ。(僅かに思案しつつも貰おうと。使用者が勧めてくれる物ならば効果も確かであろうと思いて。)…………ふふふ。そっちの"虫刺され"であればわしは好きじゃよ(わざわざそれを口に出すシャーリィを見ればピョコンと耳と尻尾を真っ直ぐにして……ふわり、と揺らしてはにんまりと艶やかな笑みを浮かべてはシャーリィの鎖骨の辺りをすす、と撫でるように触れてはパッと離してけら、と笑って)んふふ、わしも戻ろうかの。用事は済ませたし……なによりあんまりにおぬしが愛い表情をするから引っ着いて戻るしかないわい(目を細めてシャーリィの顔をじっと見つめて。主のせいでこのまま外で遊んでいる気分ではないと。) (2023/2/12 16:21:24) |
シャーリィ♀ナイト | > | ああ、拠点に戻ったら、ね……(虫刺されだけに藪を突いてしまったか。自爆をやらかしてしまったことが恥ずかしいやら何やら、鎖骨の辺りを撫でられて、その辺りから熱の籠っていく感覚に襲われる。人前で、店の中で、流石におっぱじめてしまう訳にもいかないと。表情を固めて堪え。……さりげなく自分の太腿同士を擦り合わせているのは、秘密)……ん、それじゃあ……戻ろうか。帰ったら……そうだね、ペパーミントのハーブティを入れてあげる。温まると思うから……(違う意味で温まってしまう予感もしそうだけれども。店を出て、帰路につこうとする途中で、ふと)……手、繋ぐ?(ふふっ、と柔らかな笑顔を浮かべ手を差し出して) (2023/2/12 16:26:12) |
グレイ♀巫女 | > | 勿論じゃよ(外で始めたら迷惑にしかならない。人目の無いところならいざ知らず、人の前だなんてとんでもない。帰ったらの約束を取り付けてしまえば満足そうに尻尾が振るう。)そうじゃの。んふふ、ありがとのぅ。主のハーブティーも楽しみじゃ。(まだ外は寒いから体を温めるのにも丁度良いだろう。気分もスッキリとしてしまいそうだ)そうじゃの♪(楽しげに差し出された手を受け取って指を絡めてしっかりと握る。獣人であるグレイの体温は高く良いカイロにもなるだろう。帰るまで我慢と悶々とした気持ちを抑え込みながらそのままハウスへの帰路を楽しんで) (2023/2/12 16:43:37) |
シャーリィ♀ナイト | > | (――別に行為が嫌いなわけじゃないし、むしろ好きな方だ。恥辱は多少あっても良いとは思うが、流石に店の中で同意も無しにやったらお縄になってしまうところだ。……その代わりに約束したのが、また自爆だったかもしれないなぁ、と何とも言えない気持ちになるも、帰路は心地よい。掌は温かく、繋いでいるだけで心地よい。自分の手は……大物を握ったり力仕事を行っているから、固くなっているかもしれないから、それが少し申し訳ないけれど)ただいまーっ……(そうこうしている内に拠点に戻ると、名残を惜しむように指先で彼女の手の甲を一撫で。手を離してからソファを指し)ちょっとマントを置いたり、薄荷油を取りにいってからお茶を淹れるね。少し時間かかるけど……そこで待っててくれる?(キッチンで一旦ヤカンにお湯を沸かすようセットしておきつつ) (2023/2/12 16:49:09) |
グレイ♀巫女 | > | (頼りがいの固い有る手だと……シャーリィが盾をこなしてる事を実感しては…その直後にこの手でされるかもしれない……なんて想像してしまうのも自分という存在であろう。まぁ今回は弄びたいという気持ち強めではあるけれど。)ただいま~。了解じゃ。わしも一回部屋に荷物を置いてくるのじゃ(帰宅すれば名残惜しそうに離される手に愛おしさを覚えてはほどく。することが有るのだからしようがない。湯を沸かしたりする時間も考えればもう少し時間もあろう……。買ってきたインクと紙を自らの部屋に置いてからまた戻ってきて大人しくソファに座って、尾をゆるやかに漂わせて待つ。楽しみな時間までを我慢するようにお湯の沸き上がる音を聞いてぼんやりと、今日見たシャーリィの可愛らしい顔を思い返しでもしていようか) (2023/2/12 17:07:18) |
シャーリィ♀ナイト | > | (まずは部屋に戻り、マントを置く。後は……机の中の引き出しから、幾つか転がっている薄荷油の入った小瓶を一本取り出し。ポケットに入れてからキッチンに戻る。丁度お湯が沸いていたところで、ガラスのティーポットを温めてから、乾燥したハーブの茶葉をいくつか。高めの位置から湯を注いで空気を含ませ、砂時計をセット。その間に戸棚から共用の菓子――素朴な小麦粉と蜂蜜を焼いた簡単な焼き菓子を皿に並べ。砂時計が降りれば、トレーにティーポットとカップ、菓子の盛られた皿を乗せて、談話室へ)お待たせ(柔らかな女性的な口調と笑顔のまま、並べたカップにペパーミントティーを注ぎ入れる。カップの中の鮮やかな水色と、立ち昇る湯気に乗せて頭の覚めるミントの爽やかな香りが漂う) (2023/2/12 17:13:23) |
グレイ♀巫女 | > | ……と、ほれ……(目を水晶のように光らせる。大人しく待っていれば出されたは素朴ながらも甘そうなお菓子と温かくて爽やかなペパーミントティーだ。本の少し待ってこの様な美味しいものに出会えるのだ。感謝しかない。注がれたのを見ると飲む前にソファの真ん中を開けて隣に座るように促して。)淹れてくれてありがとうじゃ。んふふ……美味しいのう……(注がれたペパーミントティーを少しずつ味わうように口に含んで飲み込む。爽やかに味が抜けるのに寒さで凍えた体がポカポカとしてくる。お菓子も甘すぎず素朴で美味しい味だ。笑いかけて美味しいと礼を素直に述べては。美味しそうにまた口に含んでは飲み込んで) (2023/2/12 17:27:20) |
グレイ♀巫女 | > | 【ぬぉ、飲んだ後に(温かさで顔をほんのりと朱に染めて)を忘れてたのじゃ。】 (2023/2/12 17:29:11) |
シャーリィ♀ナイト | > | ……そう?気に入ってくれて、よかった(ハーブティーは人によって好みが分かれるもの。その中でもペパーミントは比較的万人受けする方だけれど――それでも合わない人には合わない。その点でいえば、彼女の口に合ってくれたようで、安心しつつ自分も一口。鼻を抜けるペパーミントの少し辛めで、思考を醒ます香りに深緑の瞳を開き)んっ……(はふ、と悩まし気に息を吐く。単に茶を飲み込んだ後の熱を吐き出す為だけれど、場合によっては何か誘っている風に見えてしまうかもしれない。その辺りは無防備で。暫しミントティーの香りを楽しんでから、ポケットから小瓶を取り出し)そうそう忘れない内に。これが薄荷油。ほんの少しだけつけて塗れば、良い香りで虫除けになるよ(小瓶の中から数滴オイルを手に馴染ませ、自身の首、耳裏などに塗る様子をレクチャーし) (2023/2/12 17:33:15) |
グレイ♀巫女 | > | なるほどのぅ、ありがとうなのじゃ……(シャーリィの仕草を眺めては塗る様子を学んで。ほのかにスッキリとした匂いが心地よい。しかし、先にペパーミントティーとお菓子を味わってから堪能をしようかとも思ったいたけれども……あんな誘うような息を吐かれてはたまったものではない。息を一つ吐いては片腕を優しく掴み引っ張ってシャーリィをこちらに寄せる。腰に手を回しては)……確かに良い香りじゃの……♡…ふぅ…♡(熱っぽく息を肌に吐いては今しがたハッカ油が塗られた首筋に顔を近付けて、優しく舐めてみては。) (2023/2/12 17:46:00) |
シャーリィ♀ナイト | > | だからグレイさんの尻尾にもこうやって……あっ……?(つければいいよ、と伝えようとしたその時、腕を掴まれ引っ張られる。ぽすん、と柔らかな何かの当たる感触と、腰に回される腕の……甘く痺れるような感覚が走り。抱き寄せられていたことに気付き、顔を赤くする)……ぁっ……や、辛い、から……っ! ぅ……(拒もうとしても拒み切れない、抗い難い魔性を感じ、馬鹿力を発揮できず。首筋を舐められるだけで、甘く啼いて身体を強張らせ細かく震えている様を見せて) (2023/2/12 17:48:58) |
グレイ♀巫女 | > | んふふ、そんなことを言っておいて拒みきれてないではないか………の?……かぷ……(辛さは確かに有るものの気にして止めるぐらいならこの行為を楽しみたい。それに自らのその仕草がより誘っているのに気付いていないこのナイトに対して止める気はない。優しく甘く舐めていた首筋を傷つけすぎない程度に…あんまり痛くしすぎないように優しく軽く痕を残すように甘く噛んでは口を離して。)肝心の"虫除け"はダメそうじゃのぉ(にんまりとした笑みを浮かべては尾を揺らす。そのまま自らの膝にシャーリィの体を乗せる様に倒そうと更にこちらに引き寄せる) (2023/2/12 18:01:41) |
シャーリィ♀ナイト | > | ぁ、ぁぅぅっ……んぁ、はぁっ……(こんなか細い拒絶の言葉では、単に煽るだけの結果でしかないことは薄々分かっていて。それでも弱弱しい抵抗の声も、本気で嫌がっている訳ではないからこそ、もっとして欲しい、という煽りの声に聞こえてしまうのかもしれない。敏感な身体は甘く噛み付かれることを繰り返されるだけで、容易く――虫除けの薄荷の香りどころか、むしろ逆の、虫を引き寄せてしまう“樹液”を股の間から滲ませてしまう)……ぅ、ぅぅ……何事も、例外はある、から……(それも悪くない――膝に乗せられ、すっぽりと身体に収まる形になりながら。期待をするかのように、グレイの首に腕を回し)……えっち(でも嫌いじゃないよ、と、そっと淡く、唇同士を触れ合わせるだけの口付けを) (2023/2/12 18:05:44) |
グレイ♀巫女 | > | ん……主を乱す虫が悪くないとはのぅ……(交わされる触れ合うだけのキスに軽い息を洩らして一度離す。虫は悪くはないがそれを引き寄せてしまう花というものはいけないものであろう)しかし……弄ばれ始めてこんなに甘く濡らしてしまう主はいけない子ではあるの♡(楽しげに喉を鳴らしては支えるように左手を後ろから腰に回す。そして服の隙間から右手を入らせてはシャーリィの甘い香りが立つ秘部を最初は軽く入り口に指を沿らせてほんの少し焦らせて……ぬぷり♡と一つ入れてゆっくりと出し入れをさせてそんな風に意地悪に言葉を紡いだ) (2023/2/12 18:21:01) |
シャーリィ♀ナイト | > | (花と虫。被捕食者と捕食者とも呼ばれる関係であるものの、時に共生関係ともなる。まして今、自分についている虫は……信頼すべき益虫なのだから。だから、大丈夫だよ、と言いたげな目で微笑んで見つめていき)はぅぅ、ぁっ……んっ、ぁっ……♡(敏感で、濡れてしまっている箇所に触れられてしまい、ガクン、と身体が打ち震えて。軽くなぞられて焦らされるのに、我慢できずに自ら腰を押しつける。それこそ指摘通りの“いけない子”で)はぅぅ、ひぃぁ、はぁぁ……お、ぁっ……♡(中にそれが入り込んできた時点で、目を濁らせ達してしまい。鍛え上げられた身体は、そこも当然に締まりが良く、絶頂の最中も絶え間なく、潰しかねないほど締め付けて) (2023/2/12 18:25:26) |
グレイ♀巫女 | > | ……ナイトなのに…こんなにすぐイッてしまうとはのぅ♡………中が締めてわしの指を離さぬぞ…♡(支えて顔を近付けたが故に責める様な囁きが耳に直接届けられる。声は甘くねっとりと貴方を掴んで離さないように心に引っ付いて。潰されそうな締め付けを絶頂と共に出された蜜で受け流して少しずつ激しくしていってわざとらしく聞かせる様にぐちゅ♡ずちゅ♡と秘部から出す音を立ててにんまりとほくそ笑む)こんなに音を出して抜こうとするとひだが吸い付いてしもうて……シャーリィ殿は本当に淫らじゃの♡(甘い音で声で耳を犯して……指を2本に増やして激しく) (2023/2/12 18:37:08) |
シャーリィ♀ナイト | > | はぅぅっ、あぅぅ、……♡(丈夫な体と重装備で敵の攻撃を耐え凌ぐナイト。それなのに性的な意味では弱くて、指で軽く弄られただけで達してしまい。それでも重鎧を身に纏い、大盾と突撃槍を振り回す筋力、それからなる膣の筋肉は愛おし気にきゅぅきゅぅと指を締め付けて離そうとせず。淫靡な声の煽りにも、甘く下腹部を煽らされるばかりで、蜜液が滲み出していくばかりで)んぁ、ぅぅっ……♡ひぃ、ぁ、んんっ……♡そういうの、ダメ……?♡(より強く響き渡って行く水音と、増やされる指にも更に反射的に、吸い付くように締め付けて。絶頂で身体を絶え間なく痙攣させ、指へ膣の甘い収縮を感じさせながら、逆に煽り返すように、情欲に満ち溢れた眼を向け) (2023/2/12 18:41:37) |
シャーリィ♀ナイト | > | 【申し訳ありません、ちょっと呼び出しを食らってしまって……! お持ち帰りされて、部屋の中で可愛がられた、とかでも、このまま談話室で可愛がられた、でもお好きなようにして頂ければ、と……! また夜に顔を出すかと思います、が】 (2023/2/12 18:51:36) |
おしらせ | > | シャーリィ♀ナイトさんが退室しました。 (2023/2/12 18:51:44) |
グレイ♀巫女 | > | 【呼び出しは大変じゃの!了解じゃ!!頑張ってらしゃいなのじゃ!!!】 (2023/2/12 18:52:07) |
グレイ♀巫女 | > | ………むしろいいことじゃよ♡(惹き付ける様な煽りに目を細めて熱っぽい視線を交わす。彼女はいけない花であるのだと、惹くのが上手な花と楽しげに笑みを浮かべて。敵を惹き付けるのが上手なら攻めを惹き付けるのも上手なのだと思っては良いことだと優しく褒めては…このまましっかりと最後まで可愛がろうと部屋に持ち帰る…。誰もいなくなった談話室にはほのかな甘く、爽やかな残り香だけが漂っていた) (2023/2/12 18:55:56) |
グレイ♀巫女 | > | 【というわけでわしも一旦落ちるのう~、また夜にじゃ~】 (2023/2/12 18:56:09) |
おしらせ | > | グレイ♀巫女さんが退室しました。 (2023/2/12 18:56:11) |
おしらせ | > | マツリカ♀暗殺者さんが入室しました♪ (2023/2/12 20:52:03) |
マツリカ♀暗殺者 | > | んー、どれが良いかなぁ?(組合の武器屋の前で新しい武器が欲しくて一人悩んでいて)軽剣士の時はククリ刀2本使ってたけど、今は短刀2本……でも、短刀2本じゃ素早さは出るけどリーチと火力が足らない…うーん(ぶつぶつと独り言を呟きながら店内を見回して) (2023/2/12 20:54:52) |
マツリカ♀暗殺者 | > | 消去法で考えてみよう、シャーリィは突撃槍、片手斧、レイナは魔法剣、スティリアは短剣二つ、シグレは刀かぁ……うーん(どうせなら被らない方が良いだろうと思いながらも前衛組の武器を思い浮かべながら考えていて) (2023/2/12 21:01:02) |
マツリカ♀暗殺者 | > | 黒刀……は、クロレが使ってるから死んでも使いたくないだろう?鉤爪はシマのところの盗賊が使ってたし……うーん、斧や槌は重くてスピードが落ちる…(何個か武器を見ながら消去法でどんどん候補を消していって) (2023/2/12 21:04:20) |
マツリカ♀暗殺者 | > | ん?何だこれ?鞭か?剣か?……(武器屋で悩んでいると変な形の武器を発見する一見、剣のように見えるそれは振れば鞭のようにもなる変な形の武器)おばちゃーん、これなぁにー?(顔馴染みのドワーフの女主人に話を聞けば「それは蛇腹剣って言って節々に分かれた刀身部の切削を鞭の打撃に加える事が出来、さらに剣と鞭の状態では倍程度間合いに差が出るため交戦距離を自在に変化させることが出来る業物だよ」とドワーフの女主人の話を聞いて目を輝かせて) (2023/2/12 21:14:53) |
マツリカ♀暗殺者 | > | これを右手に持って中距離は蛇腹剣で近距離は今持ってる短刀一本左手に持てば…うん、戦い方によっては使えるかも!!おばちゃん、これ下さい!?(武器屋のおばちゃんに白金貨15枚使って蛇腹剣を購入、おばちゃんが言うにはかなりの業物らしく結構値が張る「ところでおばちゃん、この蛇腹剣って銘はあるのか?」業物であるなら銘があるはずと思い尋ねてみて「それかい、その剣の名前は九頭龍(ヒュドラ)さね?」「うぐっ!?」買ったばかりの蛇腹剣の銘を聞いて私は咳き込むのであった) (2023/2/12 21:25:11) |
マツリカ♀暗殺者 | > | 【ということで団長の新武器は蛇腹剣・九頭龍になりましたーヒュドラに丸呑みにされたり武器の名前がヒュドラだったり団長はヒュドラに縁があるね】 (2023/2/12 21:28:54) |
マツリカ♀暗殺者 | > | 【今日はもう寝ます、おやすみー】 (2023/2/12 21:29:53) |
おしらせ | > | マツリカ♀暗殺者さんが退室しました。 (2023/2/12 21:29:56) |
おしらせ | > | リラ♀魔道士さんが入室しました♪ (2023/2/13 02:07:07) |
おしらせ | > | グレイ♀巫女さんが入室しました♪ (2023/2/13 02:07:33) |
おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが入室しました♪ (2023/2/13 02:07:47) |
エリス♀魔銃使い | > | 【さて、改めましてどうしよっか?】 (2023/2/13 02:08:30) |
グレイ♀巫女 | > | 【よっこらせーじゃ】 (2023/2/13 02:08:31) |
リラ♀魔道士 | > | 【なんでもいいよ。誰が決めよっか。】 (2023/2/13 02:09:15) |
グレイ♀巫女 | > | 【さーて、どうするかの。わしは何でも良いが】 (2023/2/13 02:09:37) |
エリス♀魔銃使い | > | 【あれだけしたのに比較的むらっとしてるけど(しれ)私決めるとえっちになるよ(脅し】 (2023/2/13 02:10:30) |
グレイ♀巫女 | > | 【別にえっちなのでもわしは構わんぞ~…3Pとやらかの?】 (2023/2/13 02:11:20) |
リラ♀魔道士 | > | 【……。わたしは丑三つ時にしか取れない薬草でも取ってこようかな。(逃げの構え)】 (2023/2/13 02:11:58) |
リラ♀魔道士 | > | 【まぁ、2人がえっちする気なら、遠くから眺めてるね…?】 (2023/2/13 02:12:21) |
エリス♀魔銃使い | > | 【逃がすわけ、ないでしょ♡(がしっ】 (2023/2/13 02:12:59) |
グレイ♀巫女 | > | 【逃げられると思うな、なのじゃ♡(ひしっ)】 (2023/2/13 02:13:14) |
リラ♀魔道士 | > | 【獣が2匹いる…。その…わたしはさっきのでおなかいっぱいっていうか…(めそらし)】 (2023/2/13 02:14:18) |
エリス♀魔銃使い | > | 【いっぱい調教したんだから、お披露目もしないと・・・ね?りら・・・♡】 (2023/2/13 02:15:20) |
グレイ♀巫女 | > | 【ニヒヒ…獣じゃよ♪(コンッ)二人が淫らにしている所を見たいのぅ♡】 (2023/2/13 02:15:51) |
エリス♀魔銃使い | > | 【私と、リラがえっちしてるところにはいってきちゃう・・・?】 (2023/2/13 02:18:30) |
リラ♀魔道士 | > | 【ぇ…ぁ…これホントにエッチなことする感じ…なのかな。それだったら…2人でしててくれていいっていうか…あれだけした後だから…あんまり乗り気じゃないって言うか…】 (2023/2/13 02:19:11) |
エリス♀魔銃使い | > | 【それは無理強いできない(っ ॑꒳ ॑c)←原因の人】 (2023/2/13 02:20:41) |
グレイ♀巫女 | > | 【死ぬほどイカされておったものなぁ~……わしも無理強いは出来ぬよ。うーむ、それなら三人でやれる普通のヤツが良かったりするかのぅ】 (2023/2/13 02:23:00) |
リラ♀魔道士 | > | 【まぁ、だから…グレイとエリスで楽しんで…?たまには早寝する。(こく。)】 (2023/2/13 02:23:18) |
エリス♀魔銃使い | > | 【なんかクエストやろうよー!親睦会的な!】 (2023/2/13 02:24:43) |
グレイ♀巫女 | > | 【仲間外れにしてお楽しみよりも皆で楽しんだ方が良いのじゃー!】 (2023/2/13 02:25:16) |
リラ♀魔道士 | > | 【そこ気にしないでいいのに?!】 (2023/2/13 02:25:34) |
グレイ♀巫女 | > | 【わしはのーぅ、1人外れた状態でお楽しみする方がわりと気にしてしまう性分なのじゃ!!それなら普通の依頼をこなして皆でイチャイチャしーたいーのーじゃー(じたばた)】 (2023/2/13 02:31:07) |
グレイ♀巫女 | > | 【なんかイチャイチャじゃとえっちな方が浮かんでしまうのぅ……親睦を深めたい、でカバーしておいておくれ…】 (2023/2/13 02:31:56) |
エリス♀魔銃使い | > | ((ここは、深夜の森の中。時間も時間のため、少数で行動している3人がいて・・・)この辺りよね?リラ。(金色の瞳を向けるのは、パーティの魔銃使いであるエリスで。戦闘はあっても難易度は低いはず、と同じパーティのリラと、グレイを連れて採取のクエストに来ていた。) (2023/2/13 02:31:59) |
エリス♀魔銃使い | > | 【さっきの採取のアイデア頂きましたwエリス→リラ→グレイでいかが?】 (2023/2/13 02:33:22) |
リラ♀魔道士 | > | 【ほんとになにか始まった!?】 (2023/2/13 02:33:44) |
グレイ♀巫女 | > | 【行動が早いのぅwオーケーなのじゃ~】 (2023/2/13 02:33:53) |
エリス♀魔銃使い | > | 【最初から2人だったらともかく・・・3人仲良くたたかおー!】 (2023/2/13 02:37:17) |
リラ♀魔道士 | > | ン…確かこの辺りだったはず。暗いから気をつけて。(ぼんやりと淡い光を放つカンテラを片手に真夜中の森の中を進んでいく。目指すのは深夜のくらい時間にだけ花を咲かせると言われている薬草。依然に採集クエストで取りに来たことはあるものの、その時も迷った末に見つけられただけだった。月明かりすら木々によって遮られる暗闇の中でほとんど特徴のない木の幹に氷の刃で傷をつけ、目印としながら進み…) (2023/2/13 02:38:09) |
グレイ♀巫女 | > | しかしこんな夜遅くに咲く花とはのぅ(こんな夜更け。自らの瞳は狐と同じようなもの。それ故夜目が聞いて何とかなるが二人は心配である。瞳はわずかな光を反射して微かに金色に光って。さてこんな夜更けに咲く花。どの様な見た目で咲くのかも気になるし…面白い生体である)ぬ、そこの土少しばかしぬかるんでおるから気を付けい(チラリと、数歩先の地面を見てはそう伝えて) (2023/2/13 02:44:06) |
リラ♀魔道士 | > | 【モンスター、なんか出すの…?戦おーってことは…】 (2023/2/13 02:46:01) |
エリス♀魔銃使い | > | わかったわ・・・(ふたりからの指摘うけ暗視のポーションを飲み、ぬかるみを回避して・・・魔力感知を周囲に張り巡らせる。今回の編成では、自分が盾として有事の際は動かないとまずいため、気は抜けていない。そうしてある程度進んだ所で、目的の薬草がある付近に来たところで、後ろの2人に合図をだす。魔銃に刃を展開。ゆっくりと前に出る。)まぁ・・・出るわよね。魔物。(少しだけ開けたその場所にはダイヤホーンウルフ。通常よりも強めの個体がそこにいた。)気をつけて。動きは、早いわ。あの角は雷撃を使ってくるから注意よ。 (2023/2/13 02:50:18) |
エリス♀魔銃使い | > | 【軽いの、出してみます(っ ॑꒳ ॑c)】 (2023/2/13 02:50:46) |
リラ♀魔道士 | > | 【1人だけ不用心にカンテラ持ってる…!消さねば…!】 (2023/2/13 02:51:35) |
エリス♀魔銃使い | > | 【カンテラ持ってても不思議じゃないよw今回はエリス前衛〜中衛だから念の為飲んでるだけw】 (2023/2/13 02:53:14) |
エリス♀魔銃使い | > | 【モンスターがでるのは、想定外ねw】 (2023/2/13 02:54:18) |
グレイ♀巫女 | > | 【獣は火を怖がるしの…余計な獣避けとかの意味もありそうじゃし!】 (2023/2/13 02:54:29) |
リラ♀魔道士 | > | …ごめん、魔物はお願いしてもいい…?ちょっと…今わたしの魔法で木、傷つけたりしたら、帰り道、わかんなくなりそうだし。(ここまで手軽ということで木の幹に少しずつ形を変えた切り傷を残してきたのが逆にあだとなった。下手に氷魔法が使えない状況になってしまえば小声で2人に伝えながら近くの木の幹に手を付きながら姿勢を低くして…) (2023/2/13 02:55:16) |
グレイ♀巫女 | > | 了解じゃ。ふむ…………どうやら前のヤツだけそうじゃの(エリスの合図を見れば札を出してはもし当たっても大丈夫なように前衛近くに回るであろうエリスに岩札を張り付ける。次いで耳を澄まして他に敵が居ないのも確認して。後は合図にいつでも合わせられるように息を吐いて弓を構えて狙いを定めて) (2023/2/13 03:02:27) |
エリス♀魔銃使い | > | ・・・了解。即殲滅ね。(マガジンを消費。得意の魔弾をコールする。下手に、暴れ回られたら、折角の傷が消えてしまうからだ。)ーーアクセル・バレット・・・!(エリスの前方に魔力球が10数個浮かぶ。そのまま即座に打ち出せば前足、後ろ足、眉間を撃ち抜いていく。生死を確認する間もなく、ウルフが倒れ伏して)・・・これでいいかしら。 (2023/2/13 03:14:52) |
リラ♀魔道士 | > | ……ほんとに、エリスの攻撃、すごいよね、お願いしなくてもなんとでもなりそうだもん。(少し先の暗闇で魔物が倒れた…ような。目を凝らしてもあまり見えないためカンテラを掲げながら恐る恐る近寄ってみては既に絶命してる魔物。感心するように呟いては次の木の幹にまたひとつ傷をつけて…)ね、2人とも、優しい白い光見えたら教えて。その花、月明かりみたいにうっすら光ってて綺麗だから多分わかると思う。(大体1時間くらいしか花を咲かせない性質上ここからは時間との勝負。夜に目の利く2人に頼るようにカンテラの光量を落としてはすぐ近くにいる仲間の存在すらうっすらとしか分からない…2人の足音を頼りに進んでいき…) (2023/2/13 03:21:28) |
グレイ♀巫女 | > | 流石じゃのぅ……サポートとか要らなそうじゃものなぁ(一瞬で蹴散らされた魔物を一瞥しては口先を尖らせる。もしもの保険。という風にも言えるかも知れないがサポートする必要もないほど直ぐ様戦闘が終わってしまう。しかし本来はそれが良くてヒーラーは暇なぐらいが良いことなのだけれど。)その前にはぐれぬように手を繋いでおいてやろう。(自ら達はともかくリラは薬を使わずカンテラの灯も薄くしている。居場所を見失わせない様に手を差し出しては握ろうとしつつ、キョロキョロと当たりを見回す。こちら側は無さそう…か?) (2023/2/13 03:28:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エリス♀魔銃使いさんが自動退室しました。 (2023/2/13 03:39:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リラ♀魔道士さんが自動退室しました。 (2023/2/13 03:46:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、グレイ♀巫女さんが自動退室しました。 (2023/2/13 03:53:42) |
おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが入室しました♪ (2023/2/13 06:33:04) |
エリス♀魔銃使い | > | 【ごめん!普通に寝落ちしちゃった・・・!】 (2023/2/13 06:35:19) |
エリス♀魔銃使い | > | 【仕事行ってきます・・・!この後無事に採取出来た事にしましょ(っ ॑꒳ ॑c)お疲れ様でした!】 (2023/2/13 06:37:00) |
おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが退室しました。 (2023/2/13 06:37:20) |
おしらせ | > | リラ♀魔道士さんが入室しました♪ (2023/2/13 08:46:36) |
リラ♀魔道士 | > | ……2人とも、あれ。(真っ暗な森の中、淡い光を見つけては指を指す。その方角に今までと同じように木の幹に傷をつけながら進んでいけば白く優しい光を放ちながら転々と咲いている花を見つけ…)あった…ムーンリリー…綺麗でしょ。珍しい花だから、必要な分だけ、持って帰ろ。(依頼されたのは3本。エリス、リラ、グレイが各々1本ずつムーンリリーを手折れば淡い光を放ったまま採集を達成して…。)それじゃ、夜に付き合ってくれてありがとね。かえろ。(元々進んできた道に沿って歩き始めては3人でこっそりと行われた採集クエストは無事成功。納品は…明日、誰かが一番最初に起きた人が行く約束をして各々の個室に静かに帰っていくのでした。) (2023/2/13 08:57:09) |
おしらせ | > | リラ♀魔道士さんが退室しました。 (2023/2/13 08:57:12) |
おしらせ | > | グレイ♀巫女さんが入室しました♪ (2023/2/13 13:34:36) |
グレイ♀巫女 | > | 【わしもそのまま寝落ちしてしまってすまぬ~~~!】 (2023/2/13 13:35:12) |
グレイ♀巫女 | > | 【では一旦これでの……リラ。〆?ロルありがとじゃ~】 (2023/2/13 13:35:59) |
おしらせ | > | グレイ♀巫女さんが退室しました。 (2023/2/13 13:36:00) |
おしらせ | > | シャーリィ♀ナイトさんが入室しました♪ (2023/2/14 01:18:50) |
おしらせ | > | グレイ♀巫女さんが入室しました♪ (2023/2/14 01:19:03) |
2023年02月11日 17時19分 ~ 2023年02月14日 01時19分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>