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「幻想郷独創者【本館】 ~主要部屋~」の過去ログ

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2022年12月10日 22時48分 ~ 2023年02月18日 23時25分 の過去ログ
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アリス・マーガトロイド【では、ここでまた1d10で判定してみましょう。宜しくです。】   (2022/12/10 22:48:55)

夕凪紫音【わかりました、頑張ります】   (2022/12/10 22:49:33)

アリス・マーガトロイド1d10 → (10) = 10  (2022/12/10 22:49:39)

夕凪紫音1d10 → (1) = 1  (2022/12/10 22:49:50)

夕凪紫音【何でさぁ(涙) せっかくアリスがいい数字を出してくれたのに、ゴメンナサイ】   (2022/12/10 22:50:36)

アリス・マーガトロイド【こうなるとシステム上の嫌がらせ感が。(笑)出目は[5]ですね。紫音君の方では『探索・銀』に反応が現れると言う事で、此方から続けますね。】   (2022/12/10 22:52:07)

夕凪紫音【了解しました。 ダイス監督、最近厳しすぎだなぁ】   (2022/12/10 22:53:24)

アリス・マーガトロイドレミィ「霧の湖が近い、か。だとすれば、この辺は湖から流れている河の影響で、森の瘴気とかの影響が緩和されてる感じかしらね。」(結界を通して通路内の変化を感じ取っている館主は、此方が材料探しに集中すると判ると、歩調を緩める。)ん…良かった。早速、材料発見。(人形達は、材料になり得る物が埋まっていそうな場所を少し掘り返す。すると、僅かな錆が見られる鉄屑や鉄製品を掘り当てる。一方、賢将の下僕、鼠達も賢将の示した箇所を掘り進め、少量の鉄屑や微量の銀石片を掘り当てている。)   (2022/12/10 22:58:59)

夕凪紫音あぁ、水の流れが瘴気を流して毒が散らされているとかそんな感じですか。(川が流れればそれに沿うように風も流れて、結果的に瘴気の毒が流され、薄くなっているのだろうか) ここら辺から反応が出てきているみたいですね……お、小さいけど銀の欠片だ。(ナズーリンのダウジングが反応を示す中、こちらの手にしたお札も銀の反応が現れ。探り当てた洞窟の壁を掘り進めていくと、少量であるが銀食器の欠片をいくつか見つけていく)量は今一つだけど、そこそこの物が埋もれているみたいだね。(他の場所でも反応を感知するお札に従って地面を掘れば、銀の鉱石やら欠片をいくつか見つけていく)   (2022/12/10 23:05:41)

アリス・マーガトロイドナズ「…待った。如何やら、良い事ばかりでは無いようだ。厄介な奴の気配が感じられる。此処から約300メートル程先だな。」(材料を探り当てた後、ダウジング対象を切り替えたらしい賢将から、面倒な敵の存在を告げられる。) レミィ「ああ、私も気配は感じ取ったわ。ま、向こうが近付いて来ないのなら、警戒だけしておきましょ。」(更に館主も敵意を感じ取った様子だが、此方への接近が感じられないと判ると、戦闘態勢だけ取って、通路の奥を注視している。すると此方も、戦闘用の人形達は陣形を展開させておき、敵襲に備える。)   (2022/12/10 23:11:47)

夕凪紫音厄介な奴?厄介な物じゃないっていう事は……もしかして昨日出会った植物の妖怪変化の仲間とかですか。(ナズーリンとレミリアからそれぞれ注意を促す言葉を聞くと、地面を掘る手の動きを止めて。腰のポーチからは戦闘用のお札を手にしてこちらも意識を切り替える) 300メートル先っていう事は、向こうはまだこっちに気が付いていないか。ただ、この先に進むにあたって邪魔になるようなら少し考えないといけないですよね。(好き好んで戦闘をしたいわけではないが、この後の探索の障害になるというのであれば排除することも考えなければならないだろう)   (2022/12/10 23:19:16)

アリス・マーガトロイドレミィ「私が感じ取った限り、相手は魔力を糧に動く魔法生物系…だと思うけど、ナズーリンの方は?」 ナズ「フム…これは、昨日遭遇した奴と同様、妖怪のようだが…森の影響を受けて魔力で動いている、と推測する。」(周辺を探って得た材料を材料入れに収め、館主と賢将の予想を聞くと、通路の奥へ目を向けて。)この奥を探索するなら、対峙するしかないわ。それに敵意を向けてきているのなら、戦闘は避けられない。…行きましょう。(この先で待ち構えているだろう敵の方へ向かうべく、館主に目で合図すると、その彼女は悠々と歩き出す。余裕の表れなのだろう。その身構えに安心感を持ちつつ、敵との距離を縮めていく。)   (2022/12/10 23:29:07)

夕凪紫音魔法生物系ですか、植物系かどうかはともかく、森の影響を受けているのなら昨日の奴みたいに周りに毒をまき散らしてくるかもしれないですね。(今回の相手も植物系と決めてかかるのは危険だろうが、森の影響を受けているのであれば毒持ちの相手を想定していてしかるべきだろう) あまり心配をし過ぎても逆効果か。頑張ってサポートはしますから前衛はよろしくお願いしますよ。(現状のメンバー構成であればレミリアが先頭に立って主力となり、アリスとナズーリンがそれを支える形になるのだろうか。自分はさらにその後方でお札による補助とかく乱になるが、さて、この先にいる相手はどのようなものだろうか)   (2022/12/10 23:37:58)

アリス・マーガトロイドレミィ「フフ。任せなさい。さあ行くわよっ。」(青年から鼓舞を受けた館主は、この先で道を阻んでいるだろう敵との距離を近付けていく。その後には、人形達を展開する自分が、そしてその背後に恋人が、最後尾には賢将、と、最初に相談した時の並びで進む。一歩、又一歩と敵との距離を近付けていくと、灯り役の人形が照らす先に、その姿を捉える。) *「キェシャアァーッ!」(耳障りな声を発する魔物の一匹を、その目に捉えた。) レミィ「生憎だけど!」(と同時に館主が右手を前に翳せば、その手に魔力が集約されていく。先制を仕掛けたのは、館主。開いた掌から紅く、細い光線と思しき力を敵へ放った。)   (2022/12/10 23:49:51)

夕凪紫音【申し訳ありません、少々早いですが睡魔に襲われてきましたので今日はこれで中断とさせていただこうと思います】   (2022/12/10 23:51:10)

アリス・マーガトロイド【了解です。今回はこれで中断ですね。お疲れ様でした。今回もお付き合いに感謝です。またお誘いを書いてみますね。】   (2022/12/10 23:51:52)

夕凪紫音【本日もお相手ありがとうございました、また次回もよろしくお願いします】   (2022/12/10 23:52:39)

アリス・マーガトロイド【此方こそです。それでは今日はこれにて。お休みなさい~。】   (2022/12/10 23:53:03)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2022/12/10 23:53:28)

夕凪紫音【お疲れ様でし、お休みなさいませ】   (2022/12/10 23:53:37)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2022/12/10 23:53:42)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2022/12/17 21:14:54)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2022/12/17 21:15:01)

夕凪紫音任せますよ、とは言ったけどあそこ迄堂々と真正面から行くとは。(気負いする様子もなく散歩にでも行くような感じで歩みを進めるレミリアを後方から見守り、いつでもお札での援護ができるように構えながら)光線?ビームってわけじゃないよな。(レミリアの手から放たれた赤い光線は魔物へと直撃して、さながらSF漫画の光学兵器のようにも見える) って、レミリアさん下手な攻撃をしたら瘴気をまき散らす可能性があるんじゃ。(圧倒的な攻撃に一瞬我を忘れていたが、昨日と同じような種類の魔物であればレミリアの攻撃で瘴気の毒が広がってしまうのではないだろうか)   (2022/12/17 21:21:20)

アリス・マーガトロイド*「…ギイィッ!?」(細く紅い力は速度が速く、人間より劣る知性しか持たない魔物が回避出来よう筈は無く。然し、光線らしき力を受けた植物はその力に驚いた様子で、一瞬動きが止まる。)今のは…レミリアの魔法?!(光線の様に見えた力が、館主の魔力に因る一種の魔法攻撃だと推測。と同時に、事前の対策が無ければ、今のは不可避の速攻、と思える速さで、驚きを隠せず。) レミィ「フッフッフ。お前から、森の影響を受けた魔力の流れを感じるわ。それを全て搾り取られたら、如何なるかしらね!」(魔物の動きが一瞬止まったのを見逃さなかった館主は、物を絞るかの様に広げた掌をグッと握り、不敵な笑みを浮かべる。すると魔物は、その場から動けずにその身を震わせるだけになる。今の所、相手から毒気や瘴気が漏れ出す気配は無い。)   (2022/12/17 21:30:04)

夕凪紫音って、あれ?攻撃を受けたはずなのに毒の流出がない?(レミリアの攻撃を受けたはずの魔物からは瘴気が漏れ出した気配はなく。それどころか目に見えるような外傷もないようだが、身動きできずにいるのだけは理解できる)魔力を搾り取るって……まさかレミリアさんアイツから直接魔力を吸い上げている?吸血鬼の能力フル活用だなぁ。(レミリアの言葉から直接的な攻撃ではなく、魔物から魔力を吸い上げているのではないかと推察をして。先ほどの光線による攻撃は相手の魔力を吸い取るための下準備と言ったところなのだろうか)   (2022/12/17 21:36:04)

アリス・マーガトロイドええ。魔物の魔力を吸収してる…!(対象の魔力を吸収する魔法なら自分も知る所。外の世界であれば『マジック・ドレイン』…等と呼ばれる事もあるだろうか。兎角、館主は今まさに魔物から魔力を吸収している様だ。植物妖怪の活動の源となっているだろう力が急速に減退していく様子は、魔法使いである自分なら容易に解る。) *「…ギ……ギィ……ァ……」(そうして当の魔物は魔力を吸収されていき、最初の勢いは微塵も感じられない程、弱体化して小刻みに震えるだけになる。) ナズ「これは…敵にはもう、反撃の力は残っていない。アリス、紫音、倒すなら今だぞ!」(魔物の状態を把握した賢将は、今が敵を打破する好機であると見立てる。)   (2022/12/17 21:46:07)

夕凪紫音ワォ、容赦ないけどものすごく的確な対処法だな。(問:下手に攻撃すると周りに毒をばらまく敵が相手ですどうしますか。 解:行動源となる魔力を根こそぎ奪い尽くしてガス欠にしてからどつきまわせ。 たしかにこれならばこちらの被害が一番少なく攻略できるだろう) とは言っても、下手に攻撃をすると昨日みたいに毒がばらまかれる可能性があるから……上海達、このお札をあいつに貼り付けてきて。(レミリアの魔法で魔力を奪われ行動できない相手に対して「乾」と書かれたお札を大量に用意して上海人形たちに手渡し、水分を奪い枯れさせてしまおうと)   (2022/12/17 21:56:43)

アリス・マーガトロイドレミィ「まぁ、あいつが森の影響を色濃く受けてたから通った攻撃よ。ともあれ、お膳立てはしてあげたわ。後は手早く済ませなさい?」(魔物の魔力をほぼ奪い尽くし、余裕綽々と館主が言ってくれば、次には恋人が攻勢を促す。) 上海達「シャンハーイ!」(恋人から配られた札を受け取った人形達は、揃って一声上げては素早く植物へと立ち向かい、魔物に札を貼り付けていく。) *「……ギ…ギュ……ルゥ……」(札を一箇所、二箇所と貼られた箇所は間もなく、森の湿気を含んだ水分が抜けていく。それは見た目で直ぐ、効果的に作用している事が判り、追い打ちを掛ける様に魔物を更に衰弱させていく。)   (2022/12/17 22:06:53)

夕凪紫音ん~、これだけ身体の水分を奪ってもまだ動けるか。(上海達がペタペタと手渡したお札を貼っていけば枯れ木のように魔物が干からびていくが、それでもまだ弱々しく抵抗をするようにうなり声をあげて) まぁ、ここまで乾燥させてしまえばあとは一気に燃えると思うから。 アリスあれ魔法で燃やせる?(下手に四肢を傷つけてしまえば損傷部から瘴気が漏れ出てしまうが、カラカラに乾燥させた後で一気に燃やしてしまえばその心配もなく倒せるのではないだろうか)   (2022/12/17 22:12:55)

アリス・マーガトロイド任せて。後は私が。(森の影響を受けた魔力と嫌な湿気、双方が抜け切った魔物は、まさに萎れた植物と化した。対象が動かないのであれば、魔法で難無く処分出来る。今回は書物は開こうとせず、対象へ片手を向ければその手に魔力を集約して。)―フレイム・ピラー!(そう言い放つと同時に掌を開くと、集約した魔力は頭部大の炎に変わり、植物の足元に放たれる。着弾したその炎は魔物の全身を覆う火柱となって燃え上がり、魔物を一気に燃やしていく。そうして、1~2分程経って魔物をほぼ燃やし尽くした火柱は、術者である此方が片手を引けば収まって。)   (2022/12/17 22:24:13)

夕凪紫音フレイム・ピラー、炎の柱か。まさに名前通りの魔法だね。(文字通りの火柱となり魔物を焼き尽くしたアリスの魔法を見て、昨日と比べれば手間取ることもなく退治できた事に安堵して) それにしてもレミリアさんが魔物の動きを押さえてくれたから今回は手早く退治できました。なんというか、すごく心強いですよ。(相手の対処方法が分かっていたとはいえ、動きを封じて無力化することが出来ていたことが今回素早く退治できたことの要因だろう。レミリアには改めて礼を言って)   (2022/12/17 22:35:07)

アリス・マーガトロイド(魔物は断末魔を上げる事も無く、燃え滓となって沈静化した。残ったのは、木炭となった魔物の哀れな姿であった。) レミィ「二人共、お見事。フフッ。こっちは結界の維持で消費した魔力を回復出来た事だし、上々だわ。」(魔物を完璧に打破すると館主は自身の腰に両手を当て、青年から礼の言葉を受ければ、にんまりと笑んで。)そうね。魔物の魔力を吸収する、か。特に森の影響を受けた奴相手に効果覿面な手段ね。(ひと戦闘を終えれば人形達を側に戻し、緊張感を緩めると、今後も魔力を有する相手にはこの手は使えそうだ、と考えながら。)   (2022/12/17 22:48:54)

夕凪紫音相手の魔力を奪って無力化する、か。まさに吸血鬼っていう戦術だな。(魔物から吸い上げた魔力で消費した分の魔力回復もこなせるとなれば、今日の探索に同行してもらった意味はものすごく大きなものとなるだろう)そうだね、何よりも相手の動きを押さえられるっていうのは大きいと思うよ。単純な物理攻撃しかできないような相手ならなおさら反撃されることなく退治できるわけだしね。(とはいえ、単純な物理攻撃以外の手段を持っている相手が出てきた場合は対応を考えなければならないという事だが。無差別の範囲攻撃でもない限りは大きな被害を受けることも少ないだろう)   (2022/12/17 22:55:11)

アリス・マーガトロイドレミィ「私は大抵力技で相手を捻じ伏せる方だけど、相性次第では魔法、もとい搦手で相手の勢いを削ぐ事も出来る、って訳。」(館主は木炭に成り果てた魔物を眺めながら、ワキワキと片手を握り開きしたりして、その木炭に言い放って。) ナズ「後は、この先で厄介な敵が現れない事を願うばかりだね。如何やら近辺には他に敵は居ないようだし、珍品…いや、材料探しを再開しようじゃないか。」(厄介な魔物を退治した後も、直ぐにダウジングを行う辺り、ダウザーの賢将らしい、と言えよう。彼女の言う様に今の所、敵対者は居ないようなので、探し物を再開するとしよう。)   (2022/12/17 23:10:41)

夕凪紫音さすがは純粋の吸血鬼、文字通り種族としての格が段違いだな。たぶん瘴気の毒とか面倒なことが無ければ普通に殴り飛ばすくらいであの程度なら倒せるんだろうな。(木炭となった魔物を見てこれくらい造作もない事だよ、という余裕を見せるレミリアにはただただ感嘆の感想しか出てこない) そうですね、この先の道での探索も残っていますし切り替えていきましょうか。(ナズーリンから材料探しを再開しようと声をかけられれば、改めてこちらも素材探し用のお札を腕に装備して周辺の探索を再開していく)   (2022/12/17 23:17:07)

アリス・マーガトロイドそうしましょ。幸い、この辺の地面や壁の泥濘は酷くないし、さっきみたいに材料を見付けられるかも。(魔物と遭遇する前には、森の範囲内の此処であっても、程近くの地上を流れる河の影響か銀の破片など、材料になる物が出土し始めた。この先でも首尾良く材料を探り当てられると期待して、賢将にダウジングを任せつつ探索を再開する。通路を歩いて行くと、良く耳を澄ませば河の水流の音は微かながら聞こえている。この辺の通路は緩やかに蛇行する一方、水音は遠ざかったりしたりせず殆ど変わり無い。如何にも、河に沿って道が成っているようにも思えてくる。)   (2022/12/17 23:27:46)

夕凪紫音しかし、このわずかに聞こえる水の音っていうのはなんだか落ち着かないな。(少し集中して聞こうとすればわずかながらに聞こえる水の音は、暗闇の洞窟の中ではいつその流れが襲って来やしないかという不安を想像してしまう)この硬さの岩盤だから、下手の事がない限り決壊して流されるなんてことはないだろうけど。なまじ流れが見えないだけに不安はあるな。(仮に足元を水が流れているのであればその流れの音だと安心できるのだろうが、目に見えない水の流れというのはどうなっているのか分からない、という点で不安が残ってしまうのだろう)   (2022/12/17 23:32:16)

アリス・マーガトロイドナズ「アリスが言うには『霧の湖』が近いそうだし、先へ進めば湖付近に出られる出入り口が見付かるかも知れないね。」(賢将はダウジングしつつ、青年が言う様な水音に耳を済ませている様で。) レミィ「湖と言えば…咲夜達からの報告だと、湖畔の一箇所に洞窟への出入り口が在ったそうよ。私はまだその目で確認していないけど。」(館主にも聞こえているだろう水音から、湖に関する話が出てくれば、その館主は部下達から報告を受けている様で、此方からすればまた新たな出入り口の発見に繋がり、近い内に身を以て調べる必要があるだろう、と考えて。)   (2022/12/17 23:48:18)

夕凪紫音【申し訳ありません、少々睡魔に襲われてきましたので今日はこれで中断とさせていただこうと思います】   (2022/12/17 23:56:48)

アリス・マーガトロイド【了解です、此処までと言う事で。お疲れ様でした。今回もお付き合いに感謝です。またお誘いを書いてみますね。】   (2022/12/17 23:57:31)

夕凪紫音【本日もお相手いただきありがとうございました。 前回てこずった魔物相手がレミリアの参加のおかげで一気に攻略難易度が下がるとは。  この後の探索も頑張っていきましょう】   (2022/12/17 23:58:55)

アリス・マーガトロイド【そうですね~。今後も楽になりそうですが、果たして…?(笑)では今回はこれにて。お休みなさい~。】   (2022/12/17 23:59:48)

夕凪紫音【お疲れさまでした。 お休みなさいませ、良い夢を】   (2022/12/18 00:00:28)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2022/12/18 00:00:43)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2022/12/18 00:00:51)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2022/12/24 21:23:20)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2022/12/24 21:23:23)

夕凪紫音湖畔の方の出入り口って、確か初日の探索で出会った妖精たちもそんな事を言っていなかったかな?同じ場所なのか、それとも別の場所なのかな。(人里や妖怪の山、霧の湖の付近とかなり広範囲に洞窟の出入り口があるのは偶然なのか、それとも何か意図的なのだろうか) まぁ、出入り口が多いのならその時々で都合のいい場所から洞窟の探索を始められるから利点ではあるよね。洞窟の中だとアクセスが悪くても地上の出入り口を使えばたどり着きやすいっていう事もあるだろうし。(曲がりくねった迷路のような道を進む洞窟と比べれば、地上の出入り口は空を飛べば比較的移動は楽ができるだろう)   (2022/12/24 21:28:04)

アリス・マーガトロイドああ、言ってたわね。確か『湖の側にあった空洞から入った』って。其処の事かしら…。まあ実際に咲夜達に聞いてみないと、だけど。(恋人が思い出した様子で言った事に対し、自分の記憶を反芻し、あの妖精達の証言を思い出す。ただ、『湖の側』と言うと、空洞と思える場所は広範囲に及びそうであるが。) レミィ「フ~ム…。こんな事なら先に確かめておけば良かったかなぁ。仮に紅魔館近くに出入り口が見付かるようなら、一旦館に戻って咲夜に確認してみても良さそうね。」(これまで歩いて来た道程から、館主の住処が近い事は間違いない。であれば、仮に館主が確認に戻るのであれば、然程時間は掛からないだろう。地図を完成させる上でも、一考の余地はありそうだ、と考える。)   (2022/12/24 21:39:48)

夕凪紫音この洞窟っていろんなところに出入り口があるみたいだから、湖の側の出入り口って言っても一つだけとは限らないよね。(湖の出入り口が一つだけなのか複数あるのか。もし複数あるのであれば妖怪の山や人里付近の出入り口も複数ある可能性も考えられるだろう) まぁ、そこら辺の事も調べるのがこの洞窟探索の醍醐味ですから。とは言え、探索の人出が増えて効率が上がるのは喜ばしい事ですよね。(あらかじめ出入り口の場所や洞窟の道が分かるよりも、自分たちで地図を埋めていくというのはそれで楽しみがあって。 それとは別に実利としては効率よく調査ができるに越したこともなく、なかなかにバランスは難しいところである)   (2022/12/24 21:47:12)

アリス・マーガトロイドレミィ「ああ、今回のパーティー・リーダーはアリスなのだし、無理にこっちの都合を考えなくても良いわ。確認が必要だと感じたようなら私に教えて頂戴。」(青年から意見が出ると、それを聞いた館主は此方に片手を軽く振って見せて。)了解。私としては、材料探しが主目的だから、地図の完成は急がない積り。今の所、早期に完成したら報酬が出るとか、八雲側から話が出てる訳じゃないし…ネ。(館主からの提案に、此方はこう、何処かから観ているであろう八雲家へ視線で訴え掛けるかの様に、意地悪く言ったりして。そんな風に雑談している中、通路の幅に未だ変化は無く、緩やかな曲路が続いている。時折、賢将がダウジングで鉄屑を発見してくれたりしており、順調に材料が集まっていく。)   (2022/12/24 22:04:29)

夕凪紫音そういえば紫さんとの話でもお互いの情報交換はするっていう所までで、特にそれ以上の条件とかは話をしていなかったね。(こちらとしても未踏破地区の地図情報が手に入ればその分ルート設定が楽になるので、それが報酬と言えば報酬とも言えなくはないのだが) まぁ、地図の方はゆっくりと完成させていくとして当面の目的は材料収集と、ナズーリンさんの希少品探しをメインにやっていけばいいか。(先日からそれらが主目的で調査をしているはずなのだが、それ以上にいろいろとアクシデントというかイベントが発生しているような気もしないではないのだが)   (2022/12/24 22:11:25)

アリス・マーガトロイドナズ「その方向で進めてくれると助かる。まあ、私もダウジングを頑張らなくてはね。」(目的の再確認が済むと、賢将は薄く笑んで見せる。一方、通路を更に進んで行くと、正面と右手に分かれ道がある分岐路に辿り着く。) レミィ「おっ。分かれ道か。…音を聞く限り、今までと比べて水の流れは穏やかになっている感じね。恐らく、左側に湖が在って、正面か右の通路に河が在りそう。」(分岐点で立ち止まった館主は耳を済ませ、自身の感覚を研ぎ澄ませて周辺の情報を探っているようで。その表情は、幼いながらも何処か成人的な余裕を醸し出している様に見えて。)   (2022/12/24 22:27:14)

夕凪紫音音を聞く限りって……駄目だ、聞き分けられるほどの違いがあると思えない。(レミリアの言うとおりわずかな水の音は聞こえてくるが、それが今までの音に比べて緩やかなものかと言われるとそこまで判別できるほどには違いがあるとは感じられない) 分岐点って事だけど、さすがにこの距離じゃ俺のお札の方はいまいちわかりにくい反応だな。 ナズーリンさんの方は何か反応ありますか?(分かれ道の先へと手を伸ばして、金属や宝石などの反応がないかと調べるが、なかなか明確な反応は掴めないで)   (2022/12/24 22:33:27)

アリス・マーガトロイドナズ「フム。では調査対象を切り替えてみよう。」(青年から確認された賢将は、探す対象を変更し、ダウジングを再開。すると間もなく、左側のロッド先端は正面の通路を、右側のロッド先端は右の通路を其々指し示し、僅かに揺れ始める。) ナズ「如何やら、それぞれの通路の先に材料になりそうな物が落ちているようだ。これも鉄や銀の類だろう。」(ロッドの揺れが僅かである点から、量的に多くはなさそうだが、材料と言う事であれば、此方としては有り難い。)左手に湖、か。いよいよ、紅魔館が近くに在りそうね。そう言えばレミリア?この辺の空気はどんな感じ?湖が側に在るなら、森の瘴気は幾らか薄らいでいると思うけど。(恋人と賢将の遣り取りを聞きつつ、此処で館主に一つ確認。すると、「ああ、どれどれ…」と、結界は維持しつつ自分だけ結界の範囲から頭を出し、確認している。)   (2022/12/24 22:46:40)

夕凪紫音それぞれの先に反応ありですか。 なかなかに悩ましいですね、どちらにもあるとなると両方を調査したくなりますし。(片方だけであれば反応がある道を優先すればよいが、両方に反応があるのだとすればさてどちらから先に進むべきだろうか) ひとまず銀があるというのは分かったけど、それを踏まえても……やっぱりもう少し先に進んだところみたいだな。どっちの量が多いか分かればと思ったけど、そこまで把握できる距離じゃなさそうだ。(比較的近い距離であれば、それぞれの道の先にある銀の量がお札の反応の強さとなって判別できたかもしれないが、どちらの道からも同じような反応が返ってくるだけで)   (2022/12/24 22:54:14)

アリス・マーガトロイドレミィ「如何やら、この辺の瘴気の濃さはそれ程でもないみたい。アリスが言うように湖の影響もあるようね。ただ、右の通路を進むと、瘴気の濃さはまた増す感じよ。」(館主から返答があると、この分岐点は森の中心からは離れた位置なのだろうと推測。一方で、此処で右折するなら再び森の中心へと近付く、詰まり、再び先程のような厄介な魔物に遭遇する可能性は有り得る、とも懸念する。)であれば…先に、瘴気が濃くなる方へ進んでみましょうか。レミリアが結界を張ってくれている事だし。皆、良い?(もう少し先へ進まなくては材料を発見出来ない、と判れば、先に面倒な道を選んでみる。館主は余裕綽々と頷き、賢将はこくり、と一度頷いて見せる。)   (2022/12/24 23:10:09)

夕凪紫音そうだね、どちらも探索する必要があるのならレミリアさんの結界で瘴気を気にすることがないうちに終わらせた方がリスクも少ないだろうから。俺は瘴気の濃い方に進むのは賛成だね。(信じられないほどに瘴気の影響を寄せ付けないレミリアの結界があるうちに影響が高い方を探索しておく方が効率的だろう) それに、さっきみたいな面倒な魔物が出てきてもこのメンバーなら問題なく対処できるっていうのが証明されたばかりだしね。(毒をまき散らす魔物だけでなく、純粋に手ごわい魔物や妖怪が邪魔をしてきたとしてもこのメンバーで対処するのであれば危険度は大幅に低下する事だろう)   (2022/12/24 23:19:00)

アリス・マーガトロイドうん。じゃあ此処は右の通路へ。(恋人からも意見が出れば、満場一致で右の通路を選択、探索を続ける。100メートル程度進んだ所で、ダウジング・ロッドの反応が顕著になり、通路の端には朽ちた鉄製品や鉄屑と、5ミリから1センチ程度の大きさの銀石の欠片を発見出来る。他、地面を良く観察してみれば、少量の銀製品が見付かる。)フフッ、あったわ。回収回収、と。(自分の人形数体、そして賢将の下僕達が一斉に回収を開始。その間、他の人形や館主は前方を警戒。)   (2022/12/24 23:29:37)

夕凪紫音お、こっちにもチラホラと埋もれているのがあるな。(さすがに近くまでくればお札の方も反応を初めて。ゆっくりと腕を動かして鉄製品や銀の欠片が埋もれている場所を探っていく) サイズはともかくとして、ここら辺にはそれなりの量が散らばっているみたいだね。小さくてもこれだけの量が集まればそれなりの重さになってくるんじゃないかな。(人形やレミリアが周囲を警戒してくれているのを確認しながら地面や壁に埋まっている鉄くずや銀製品などを回収していく)   (2022/12/24 23:34:40)

アリス・マーガトロイド【では、ここでまた1d10で判定してみましょう。宜しくです。】   (2022/12/24 23:35:30)

夕凪紫音【了解しました、頑張ります】   (2022/12/24 23:35:45)

アリス・マーガトロイド1d10 → (7) = 7  (2022/12/24 23:35:53)

夕凪紫音1d10 → (1) = 1  (2022/12/24 23:36:00)

アリス・マーガトロイド【出目は[4]。平均より僅かに下、ですね。描写を続けますー。】   (2022/12/24 23:37:01)

夕凪紫音【……ダイス監督、最近厳しすぎませんか? 前回に引き続きごめんなさい】   (2022/12/24 23:37:05)

アリス・マーガトロイド【どんまいです~。運ですよ運。】   (2022/12/24 23:37:36)

アリス・マーガトロイドこの辺は粗方拾ったわね。じゃあ、先へ進んでみましょう。(注意深く観察しつつ回収作業する事、5分程。目に付く材料を拾い終えると、隊列を組んで探索を再開。其処から300メートル程通路を進むと、森の影響が再び強まったからか、地面の泥濘が深くなり始め、壁や天井の所々に樹木の茎や枝等、此処が森の地下である事を再認識させる構造が見られ始める。更に進めば、人形が照らす先の通路が一直線でなくなり、不規則な曲路へ変化していく。) レミィ「矢張り、瘴気が濃くなり出したわね。嫌~な泥濘だわ。」(再び瘴気の変化を逸早く感じ取った館主は、不快な表情を浮かべて通路を見遣る。)   (2022/12/24 23:48:21)

夕凪紫音【申し訳ありません、少々睡魔に襲われてきましたので今日はこれで中断とさせていただこうと思います】   (2022/12/24 23:50:44)

アリス・マーガトロイド【了解です。此処で中断ですね。。お疲れ様でした。今回もお付き合いに感謝です。】   (2022/12/24 23:51:15)

夕凪紫音【今週もお相手いただきありがとうございます。 次回以降なのですが、来週再来週と帰省や仕事の用件が入ってしまいましたので、13日以降でお願いしたいと思います】   (2022/12/24 23:52:34)

アリス・マーガトロイド【了解しました。<次回//またお誘いを書いてみますね。そして、今年一年も変わらぬお付き合いに感謝です~。来年も何卒宜しくお願いします。】   (2022/12/24 23:54:31)

夕凪紫音【はい、こちらも1年ありがとうございました。 また来年もよろしくお願いいたします。まだ少々ありますが、良いお年を。  //ではそろそろ失礼させていただきます、お休みなさいませ】   (2022/12/24 23:55:40)

アリス・マーガトロイド【お休みなさい~。どうぞ良いお年を!】   (2022/12/24 23:56:29)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2022/12/24 23:56:38)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2022/12/24 23:56:43)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2023/1/14 21:18:36)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2023/1/14 21:19:35)

夕凪紫音また森の影響が強くなってきた、っていう事ですか?(足元の泥濘が強くなり始めて道が曲がりくね初めると、結界の外の瘴気をいち早く気が付いたのかレミリアが眉をひそめて)となると、最悪またあの厄介な妖怪が出てくる可能性もあるっていう事ですよね。(このメンバーであればさほど面倒ではなくなってきているが、万が一複数で襲われてしまえば厄介な敵になるだろう。足元に注意をしながらも腰のポーチからはいつでもお札を取り出せるように警戒を続けながら隊列を組んで歩いて)   (2023/1/14 21:24:30)

アリス・マーガトロイドナズ「ウム。私がダウジングを続けている限りは奇襲される事は無いだろうが、十分警戒しながら進もう。」(通路は更に曲路が酷くなっていく。しかも、進むに連れて泥濘具合が強くなっているように感じられる。) レミィ「しかし、この泥濘具合…この通路の奥に嫌~なモノでもありそう。」(森の敷地内に入ってから、この曲路が森の影響を受けているのだろう事は想像に難くない、と思ってきたが、此処へ来て更に通路の歩き難さが良く感じられるようになっている。強ち、館主の予想は間違っていないと思えてくる。)   (2023/1/14 21:38:11)

夕凪紫音ナズーリンさんのダウジングがあれば近づいてくる相手はまかりますものね。頼りにしています。(鉄や貴金属の探索に加えて、周囲にいる妖怪などの気配も探知できるナズーリンはもはや生体レーダーといっても過言ではないだろう。彼女が周囲の探索を引き受けてくれている以上、よほどの者でなければ奇襲を受けることはないだろうが) う、レミリアさん怖いこと言わないでくださいよ。レミリアさんみたいに力のある人がそういう事言うと何かの前触れみたいに聞こえるじゃないですか。(この先の通路から嫌な気配がする、というレミリアの言葉に驚き。しかし、次第に歩きにくさが増してくる足元の泥濘を見ると冗談だとも思えなくて)   (2023/1/14 21:45:10)

アリス・マーガトロイド大丈夫よ、紫音。何が起ころうと、出てこようと、私達が何とかするから。(恋人が抱く懸念を払拭する様に、彼に向き直っては片目を瞑ってみせたりして、余裕の表情で伝える。通路は不規則に曲がりくねる一方、緩やかな傾斜に因り下の方へ向かっている事が分かる。) ナズ「ム…一応、材料になりそうな物は落ちているな。泥だらけだが。」(相変わらず不思議な事に、泥濘が地面だけに見られているのが、幸いと言えようか。天井から泥が滴るような状況では、まともに探索出来たものではないだろう。とは言え、それも魔法で解決出来る範囲の些細な事かも知れないが。そんな通路だが、地面や壁の一部には錆び始めている鉄屑が点々と見られる。一応だがそれらも回収し、泥を軽く拭って袋に収めていく。)   (2023/1/14 21:57:37)

夕凪紫音相変わらず頼りになる恋人で、俺よりも男前な気がするのは気のせいかな。(これが外の世界での洞窟探索であれば自分が前に出て女性の安全を確保するべきなのだろうが、生憎と今この場にいるメンバーでは確実に自分が守られるべき存在となっているのが歯がゆい)すぐに掘り出せそうなものなら拾っていってもいいですけど、地面を掘り起こしてまで、となるとこの足元の状況だと少し割に合いませんね。(壁を少し削る程度で取り出せるものや、地面からすぐに掘り返せるものであれば回収していくが、特に地面の下に埋もれているものまでは回収するとなると手間の方が多くなってしまうだろう)   (2023/1/14 22:06:16)

アリス・マーガトロイドナズ「ウム。アリスの御眼鏡に適った物だけ回収していけば良いだろうね。」(青年が言う様に、賢将も軽く穿る程度で取り出せる物だけ見繕い、材料の回収を手伝っていく。そうして曲がりくねる通路を更に600メートル位歩いた所で、前衛を務めている館主が一時、歩みを止めた。) レミィ「…みんなストップ。この奥から、嫌~な空気が流れてきてるわ。それと、明らかに此方へ敵意を向けてる『何か』が居る。此処からもう少し奥に、だけど。」(館主は片手で此方を制しつつ、宣告してきた。すると、賢将は調査対象を変えた様子で、ロッドを構え直してダウジングを再開する。)   (2023/1/14 22:22:32)

夕凪紫音敵意を向けてくる「何か」ですか。こいつはまた厄介な表現ですね。(レミリアが感じたものが妖怪であれば、彼女ははっきりとそう言い切るだろう。そうではなく「何か」だというのであればそれは彼女自身にもまだ明確に判断できないものだという事だろう)こっちに敵意を向けてくるっていう事は、向こうもこっちの事に気が付いているっていう事ですよね。(ポーチの留め具を外して、右手に数枚お札を取り出していつでも使えるように。相手がどのような手段を持っているか分からない状況だが、頼りになる前衛がいる状況であれば自分は後方でそのサポートをしっかりと果たすだけだ)   (2023/1/14 22:28:26)

アリス・マーガトロイドナズ「確かに…邪魔者が居るようだな。それも、かなり巨大な奴が。恐らくこの奥には、それなりに広い空間がある筈だ。その巨大な奴が鎮座する位の、な。」(ダウジングを続ける賢将からの一報。それは、この侭奥へ進めばその邪魔者との対峙、そして戦闘が避けられない事を示すもので。)巨大な邪魔者、か。此方は材料探しがメインだけど、地図の完成も目指している事だし…皆、行くわよ?」(此処で今、我々が引き返した場合、間違い無く、この区域を探索出来るよう準備した里の調査団が調査しに足を運ぶだろう。館主と賢将の報告からすると、並の人間では太刀打ち出来ない可能性が高い。ならば我々が先に調べておき、調査団へ報告しておくべきだろう。そう考え、皆と共にこの先に進もう、と。)   (2023/1/14 22:36:04)

夕凪紫音巨大な奴……ねぇ。もしかすると昨日であったゴーレムみたいなやつとかですかね。(先日の探索で遭遇したゴーレムのようなものであれば、もしかしたらその体の中にいくつか貴金属や宝石を取り込んでいるかもしれないと少しだけ期待をして)どちらにしてもこのまま探索を続けるのなら放置しておくわけにはいかないからね。話を聞いてくれる気がないのなら、荒っぽい手段で大人しくなってもらいましょうか。(アリスの号令を受けてこちらも戦闘の準備をして。万が一のことを考えてあらかじめ自分には防御と身代わりの札を発動させておく)   (2023/1/14 22:46:46)

アリス・マーガトロイドナズ「了解した。行こう。」 レミィ「フフン。そう来なくちゃね。何が居ようと、私が一網打尽にしてやるさ!」(賢将は極めて冷静に、逆に館主は片手をグイグイと握っては開き、威勢良く此方に応え、歩き出す。それに合わせて此方も進み始める。通路は未だ湾曲する下り道で、先程まで点々と見られていた鉄屑は見られなくなり、代わって樹木の茎や枝が、天井や壁に見られる様になっていく。それはこの先の通路の怪しさを引き立て、又、奥地に何が居るのか、はたまた在るのかを示唆しているかの様で。) レミィ「もう直ぐね。この角を曲がれば…。」(そうして、更に600メートル程通路を進んで、通路の終点を嗅ぎ取ったのか、館主が伝えてくる。)   (2023/1/14 23:01:08)

夕凪紫音このメンバーを相手にしなけりゃいけない相手の方が哀れに思えてきたな。(前衛後衛とバランスのとれた上に実力も折り紙付きの3人が一緒に行動をしているのだ、生半可な実力の者が相手であれば多少厄介ではあろうが、負ける要素は少ないだろう)さてさて、問題は俺がヘマしないように頑張らないとな。(アリスたちに続いて道を進み、この中で一番の弱点ともいえる自分自身が狙われて戦力を崩されないように注意をしなければと)   (2023/1/14 23:11:02)

アリス・マーガトロイドうっ…!此処って…?(曲がり角を過ぎると、通路から広場へと出、視界は一気に広くなる。広場は円形に近く、直径は200メートル前後はあるだろうか。周辺の壁は、石壁の他に土壁の中に樹木が通っている造り。) ナズ「ムッ…これは大きいな…!」(一方、広場で先ず目に付くものと言えば、前方50メートル程度先に、直径100メートル程度の円形の池…否、沼が在り、その中心に巨大な樹木がそそり立っている事だろう。) レミィ「これは、毒沼って奴よね。」(又、何より此方の目の毒になり得るのは、まさに『毒』の形容が相応しい、深緑と紫を含んだ、沼の液体の色だろう。館主の様に『毒沼』と表現するのが最も合っている其処の水面から、白色ではない、薄紫色の煙が漂っている。幸いなのは、これらの有毒成分は結界が完全に防いでくれている事だ。)   (2023/1/14 23:23:20)

夕凪紫音前言撤回、こんな所に居座っている奴相手じゃいくら何でも分が悪すぎる。(通路の奥に現れたのはレミリアが形容する言葉がふさわしい毒の沼で。いかにも危険な様相を醸し出している環境の中で住み着いているものを相手にするのはこちらにも相応の準備が必要となるだろう)毒の沼っていうのはまだ分かるとして、なんでその真ん中にあんなでかい木が生えているんだよ。いくら何でも毒の影響で腐れ落ちるものじゃないのか。(まともな生物や植物では成長する事すらできない環境であるだろうが、なぜか1本だけ存在を主張する樹木が異様な雰囲気を放っていて。ナズーリンが感じた巨大なものというのはこの木の事なのだろうか)   (2023/1/14 23:30:30)

アリス・マーガトロイドレミィ「フーム。此処に踏み込んだ以上、アイツを倒さなきゃ此処から出られそうにないわね。」(通路を下っていった事もあり、広場の天井はそれなりに高く、巨大樹木は100メートル以上はありそうである。そしてこの樹木は、此方への敵意を示す様に、茎の一部が人間で言う目鼻口へと変化し、此方を睨み付けてきたのだ。それと同時に、先程歩いて来た通路は、無数の茎や枝に因って塞がれてしまったのである。)恐らく、あの大木は森の影響を受けて、魔法生物化しているんだわ。だから今以上に腐敗する事がないのかも。(そんな中、ふと天井を見上げてみると、空気の流れを作っているのだろう小さな穴が一つ、空いてはいる様だ。脱出しようと思えば彼処から地上へ出られそうではあるが。)   (2023/1/14 23:46:18)

夕凪紫音【申し訳ありません、少々睡魔に襲われてきましたので本日はこれで中断とさせていただこうと思います】   (2023/1/14 23:50:05)

アリス・マーガトロイド【了解です。今回は此処で中断と言う事で。お疲れ様でした。本日もお付き合いに感謝です。】   (2023/1/14 23:51:18)

夕凪紫音【本日もお相手いただきありがとうございました。 しかし、毒の沼地で成長する巨大樹とは……厄介極まりない相手が出てきたものです。 果たしてアリスたちがどうやって対応するのか、次回も見逃せない展開ですね】   (2023/1/14 23:53:30)

アリス・マーガトロイド【ですねぇ。毒沼の存在も何気に厄介です。(笑)又お誘いを書いてみますので、宜しくです。では今回はこれにて。お休みなさい~。】   (2023/1/14 23:54:50)

夕凪紫音【では、次回もよろしくお願いします。 お疲れさまでした、お休みなさいませ】   (2023/1/14 23:55:20)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2023/1/14 23:55:58)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2023/1/14 23:56:41)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2023/1/28 21:16:24)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2023/1/28 21:16:43)

夕凪紫音あぁもう、無駄に妖怪化して中途半端に知恵付けてるな。 迷い込んだ獲物は逃がさないつもりかよ。(レミリアの言葉を聞いて背後の通路を見ると、いつのまにか枝や茎で塞がれていて。もと来た道を戻って、というわけにはいかなくなったようである) あいつ、さっきの植物妖怪と同じで森の瘴気を取り込んでいるんだよね。という事は、やっぱり中途半端な倒し方をしたらそこから腐敗毒をまき散らす可能性があるって考えた方がいいよね。(目の前の大木の妖怪を見てアリスが森の影響を色濃く受けた魔法生物だというのを聞いて、植物妖怪同様に中途半端な攻撃は被害が拡大させる可能性がある可能性をたずねる)   (2023/1/28 21:21:49)

アリス・マーガトロイドええ。そう考えておいた方が良さそうだわ。さっきの食人花より強いし厄介、と思うべきね。(眼前の妖樹が敵意満々だと解った時から、人形達を操って広範囲から牽制しておく。今の所、食人花らしき姿はこの広場には存在していない。妖樹一本だけが妖しい敵意を此方に向けている。) レミィ「フーム…さっきの食人花同様、こいつも魔力を吸い付くして弱体化させれば…と思ったけど、天井の方に茎や枝が張り巡らされてる。恐らくだけど、地上、詰まり森から魔力の供給を得ているから、その点を如何にかしないと供給を絶てないわ。」(一方の館主は、敵を倒す打開策を練っている様で、周囲の状況、敵の状態の把握に努めている。如何やら賢将の方もそれは同じ様で、彼女の方は池の周りを注意深く観察している。)   (2023/1/28 21:32:08)

夕凪紫音やっぱり、そうだよね。 大きくなっただけのでくの坊、っていう考えをしていたら逆に返り討ちに合いそうな感じだし。(敵意、などというものを感じられるような技能を持っているわけではないが、目の前の妖樹は明らかにこちらを獲物と認識しているような感じは嫌でもわかる。退路を塞いだことからも本能的なものだけでも厄介な行動をとってくるだろうことも) ついでに言うと、あの毒の沼地もどうにかしないと危険だと思いますよ。レミリアさんの結界は外からくる瘴気の毒は遮断できても、内側にある毒まで排除できるようなものじゃないでしょ?(結界の外にある毒であれば侵入しないようにできるだろうが、内側に入ってしまった毒の沼地までを無害化できるほど万能な効果はさすがにできないだろう)   (2023/1/28 21:38:57)

アリス・マーガトロイドレミィ「悔しいけど、そうなるわ。特に、あの沼とその周りには不必要に近付かない方が良いわ。地面の色味で、どの辺までが安全か判断出来る。紫音は極力沼から離れてた方が良いわよ。」(館主が言う様に地面を注視してみると、毒気を帯びている所は土色ではなく紫色に変色している事が分かる。仮にこの毒の影響をあの妖木が操作出来るとしたら、相当厄介になるが、果たして如何だろうか。) ナズ「ウム。この広場に入った時点で地面から毒の影響を受けていたら、我々は無事ではなかっただろう。足場の変色具合に注意しなくては。」(賢将に従う鼠達も妖怪の一種ではあるが、足元から毒の影響を受けていたりしない所を見ると、矢張り変色している箇所には踏み込まない方が得策だと思える。)   (2023/1/28 21:52:04)

夕凪紫音地面の色味って……うわ、今気が付きましたよ。言われていなければ近づくところだった。(周囲の壁に張り巡らされている妖樹の茎や枝に気を取られていて地面を警戒するのを忘れていたのもあり、レミリアに言われて初めて沼周辺の地面が変色していることに気が付く) 空気中の毒成分だけだったらどうにかお札で防げるかもしれないけど、地面からの直接浸食は……無理だな。対策をとれるイメージが浮かばないや。(沼の毒が空気にのって汚染してくるのであれば防毒マスクのイメージで防げるのだが、地面から侵食されるものを防ぐにはどう対処すればよいか想像できずに) 申し訳ないけど俺は後方待機での支援に専念かな。アリス、人形を2体ほど俺の方に回せる?適時支援用のお札を3人に配れるようにしたいのだけど。(直接戦闘に参加できないのであれば、後方で戦局を観察して、人形にお札を渡す事で3人の支援をすることが出来ないかと考えて)   (2023/1/28 21:59:30)

アリス・マーガトロイド分かったわ。上海2体は、紫音の護衛及び援護に回って。(恋人が逸早く自身の役目を定め、後方支援に徹すると此方に伝えてくれば、人形を操って二体を恋人の側に留まらせる。)さて…先ずはあの毒沼を如何にかすべきかしら。火炎系魔法で気化させる事は出来そうだけど…。(改めて妖木と対峙すると、森の瘴気は結界のお陰で防げているが、あの液体が此方に撒き散らされては溜まったものではない。初めにあの毒液を無力化出来ないかと、思案。) *「……!」(此方が対策を練っている間に、妖木の方が動きを見せる。体、詰まり幹の一部がバキバキバキ、と割り開かれたかと思えば、新たな枝が二本、左右に伸びていき、人間で言う腕の様に変形し、更に先端は人間の掌の様に変化していく。)   (2023/1/28 22:11:13)

夕凪紫音毒を浄化させる、なんていうのはさすがに俺には無理か。 なら、今できる最大限の事でもやってみるか。(脱水、と書かれたお札を10数枚取り出して一気に霊力を込めて起動状態に。上海達前衛の人形とレミリアに手渡して)植物妖怪相手に使ったものの強化版で、これを数枚枝に貼れば一気に水分を奪って枯らせることが出来るはずです。(本体を一気に枯らすことは難しいだろうが、そこから分かれた枝程度であれば十分効果を発揮できるだろう)それと、定番ですがこれも先に渡しておきますよ。(防護、と書かれたお札をアリスたち3人に3枚ほど渡して。万が一相手からの攻撃を受けたとしてもお札が身代わりとなってくれるだろう)   (2023/1/28 22:17:22)

アリス・マーガトロイド上海「シャンハーイ!」(恋人から札を受け取った人形達は、妖樹の隙を窺う。)有難う、紫音!(恋人から防護の札を受け取り、此方も賢将も相手の隙を窺う。) レミィ「フッ!来るか!アリス、毒沼の対策、任せるわよ。あいつは私が相手してやるわ。…スピア・ザ・グングニル!」(妖樹自らが腕を作り出し、敵意を強調してくると、館主が此方の前に立つ。次いで青年から札を受け取ると館主は、にやり、と不敵な笑みを浮かべた。すると、一名称を叫ぶと共に、彼女の手元には濃い鮮血で作られたかの様な、一振りの槍が姿を現した。自身の1.5倍程度の長い其れを手にした館主は、相手の攻勢を迎え撃つ様に身構える。その存在感は、自身の体躯以上に大きく此方に映る。)   (2023/1/28 22:33:06)

夕凪紫音ははは、グングニル。北欧の大神の槍の名前ですか、これはまたとんでもない名前が出てきたものだな。(レミリアが手にした槍の名前と、圧倒的な存在感を示す槍そのものに気圧されるかのように思わず後ずさってしまう)と、あれ本体の相手はレミリアさんに頼むとして、沼地の方はどうしたものか。(こちらを見据えるようにする妖樹を睨み返しながら、その足元にある毒の沼地への対策を思案して) アリスの魔法で燃やして蒸発させたとしても毒素が舞い上がる可能性は捨てきれないし……どこかに逃がせればあるいはどうにかできるかもしれないんだけどな。   (2023/1/28 22:42:41)

アリス・マーガトロイドとなると…火炎系魔法で毒液を蒸発させた後、天井に見えてるあの小さい穴へ向かって、魔法で空気を送る…と言う方法が良さそうかしら。(大木の天辺に見えている、人一人なら抜け出せそうな位の、穴。其処へ向かって魔法で気化した毒素を送風すれば、此方への被害を最小限に抑えられるかも知れない。) *「……!!」(一方、此方が相対する意思を見せたからか、妖樹は長い両の木腕を此方へ振り下ろしてきた。すると、それを待っていた、と言う様子で館主が槍を両手に持ち替えれば…槍の両端が長く伸びていき敵の両腕の攻撃を防ぎ切った。妖樹は直ぐ様、腕を振り上げようとしたのだが…如何言う訳か、敵の掌は槍にへばり付いた侭で。)   (2023/1/28 22:56:28)

夕凪紫音天井の穴? なるほどね、あれが外にまでつながっているのならそのまま外に毒素を送り出せるかもしれないか。(アリスの言葉につられて天井を見れば、確かに空気穴のようなものが開いていて。それなりの大きさがあるのが見て取れ、アリスが言うように空気の流れを操作すれば毒素を外に排出することが出来るだろう)って、レミリアさん槍が相手の手に捕まっているんじゃ。(アリスと沼地の攻略を考え、妖樹と相対しているレミリアの方へと視線を送ればグングニルが掌のような枝に絡みつかれているかのような状況で。こちらから見ればレミリアの武器が相手に抑えられてしまっているように見える)   (2023/1/28 23:03:36)

アリス・マーガトロイドレミィ「フッ!残念、お前はその腕を振り上げる事は、出来ないのさ!圧し折るのは簡単だったけど、それより有効的な攻略法を、此方は用意済みだ。今よ、アリス!毒沼を干からびさせちゃいなさい!」(館主は余裕の笑みを浮かべつつ妖樹へ、そして此方へ言い放つ。恋人と相談していた作戦は、直ぐに決行の時を迎えた、と感じれば…)レミリア?!ええ!(瞬発的に魔導書を開き、空いている片掌に魔力を集約。上へ向けた掌の上空に、人の胴体程の火球を作り出す。次いで浮遊の魔法で、沼全体を視界に捉える位置まで浮かび上がり、火球を更に大きくさせていく。)   (2023/1/28 23:13:21)

夕凪紫音え、嘘?あれって押さえ込まれていたんじゃなくて、逆にあの枝全体を槍で押さえつけていたのか。(こちらの心配とは裏腹に、余裕のあるそぶりでアリスに沼地の除去をオーダーするレミリアの様子には面くらい。改めて吸血鬼という種族の能力の高さを認識させられる)ゲ、さすがにそのサイズの火球は対処しないと危険だな。 このお札をナズーリンさんとネズミ達に渡してきて。(アリスが作り出した巨大な火球を見て、その熱量が尋常ではないだろうととっさに判断して。アリスであればこちらへのフォローもぬかりなくしてくれるだろうが、念のためにと耐熱のお札を即座に準備して待機している人形にナズーリンたちに届けるように指示を出す)   (2023/1/28 23:21:36)

アリス・マーガトロイド上海「シャンハーイ!」(恋人から札を受け取った人形は、賢将と鼠達の方へ向かい、彼女達に札を渡す。それに記された文字を見た賢将は、それの用途を直ぐに察し、理解した様子で青年へ頷いて見せた。)…インフェルノ・スクエア!(館主が敵の攻撃、もとい動きを一時的に止めている隙に、此方は毒沼へ向かって火球を撃ち放つ。水面に着弾した火球は、沼全体に火を広げていき、まるで火で出来た蓋の様に毒液を覆った。程無くすると、ポコポコ…と液体が沸騰する音が聞こえてきて、続いて、ジュウゥ、と液体が気化する音が聞こえてくる。)   (2023/1/28 23:32:18)

夕凪紫音【さて、程よく時間になりましたので今日はこのあたりで中断でしょうか】   (2023/1/28 23:33:45)

アリス・マーガトロイド【失礼。時間的に今回はここまで、と言う事で。】   (2023/1/28 23:33:46)

アリス・マーガトロイド【ですね。お疲れ様でした。本日もお付き合いに感謝です。またお誘いを書いてみますので、宜しくです~。】   (2023/1/28 23:34:26)

夕凪紫音【はい、また来週もよろしくお願いします。 本日もお相手ありがとうございました】   (2023/1/28 23:34:53)

アリス・マーガトロイド【此方こそ、次回も宜しくです。忙しなくて申し訳ない。(汗)ではこれにて。お休みなさい~。】   (2023/1/28 23:35:48)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2023/1/28 23:35:57)

夕凪紫音【お休みなさいませ、良い夢を】   (2023/1/28 23:36:11)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2023/1/28 23:36:15)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2023/2/10 21:10:51)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2023/2/10 21:11:03)

夕凪紫音魔法で作られた火球ってだけあって、水に触れてもそう簡単には消えないのか。でもって……あの量の水がもう沸騰しているのかよ。(水面に触れても消えることなく、逆に沼の水が沸騰し蒸気となって立ち込める様を見て改めてアリスの実力を目の当たりにすれば感嘆の息しか出てこない) 例にもれずに沼の毒が蒸気と一緒になってるみたいだな。(沼地の水が沸騰し、沸き上がる蒸気が微かに毒々しい色に見えるのは気のせいではないだろう。このまま放置していれば部屋中に満ち溢れてしまうだろうが、次の手はもうアリスが打っているだろう)   (2023/2/10 21:17:40)

アリス・マーガトロイドナズ「おぉっ。器用な事をするものだな。」(余裕の面持ちで妖木の枝を受け止め、且つ妖木の動きを一時的に止めてみせた館主の手腕に、賢将は感心しきりの様で。) *「………?!」(妖木の目、と思しき部分が自身の根本、沼の方を向いた後、如何やら必死になって枝を振り動かそうとしているが、館主が持つ紅い槍が確り吸着している為、身動きが取れない…のだったが。) ナズ「ムッ…皆、奴は新たな枝を作ろうとしているぞ…!」(妖木の変化に逸早く気付いた賢将が、声を大にして伝えてきた。敵は両の大枝が動かせないと解って、新しい枝を自らに生えさせる積りなのだ。)   (2023/2/10 21:28:30)

夕凪紫音そうか、あいつあくまでも植物ベースの妖怪だからレミリアさんが押さ込んでいる枝も増やせるのか。(異変に気が付いたナズーリンの声に周りを改めてみると、ゆっくりと枝が絡まり、一つの大きな腕になろうとしているのが見える) これがまた一つになったら厄介だろうけど、幸いまだこの程度のサイズだっていうのならまだ対処の仕様はあるんだよ。(乾燥、枯渇と書かれたお札を手にして、周囲に現れた妖樹の枝に向けて投げつける。比較的小ぶりな枝は札が貼られたところから水分が奪われ、樹木が干からび枯れ果てると、パキパキという音を立てて崩れ去っていく)   (2023/2/10 21:40:44)

アリス・マーガトロイド*「……!?」(新たな腕を生み出そうとしていた妖木は、恋人が放った札が効果的に作用した為、魔力を無駄に消費しただけになる。その消費した魔力も、根本に湛えていた沼から得ていた筈だが、それが気化した今では、魔力の回復は侭ならない様で、攻撃に転じる事が出来ずにいる。それは逆に、此方にとっては絶好の機会となる。)ナイスよ、紫音!今よね…!(恋人からの補助を得て、気化して辺りを漂う毒気の対処に転じる。火球を放った手で今度は、指先に魔力を集約しつつ何度か螺旋を描く様に振るう。すると、毒々しく映る風が螺旋を描く様にして天井の方へ、その天井に開いている穴へ向かって舞い上がっていく。)   (2023/2/10 21:52:12)

夕凪紫音よし、思っていた以上にうまく作用してくれた。(切り落とされ枝であれば、新たにそこから伸ばすことが出来たのかもしれないが。枯れ落ちてしまった枝とは、すなわち死に絶えてしまった箇所、新たに枝を伸ばすこともできずにいるのだろう)まるで換気扇に吸われていく煙みたいだな。面白いくらいに見事に毒の風が穴のほうに吸い込まれて行っている。(まるで換気扇に吸われていく煙のように、アリスが生み出した風の流れに巻き上げられて毒の空気が洞窟の外へと吸い出されていく。これで残すは沼の跡地に居座る妖樹を退治するだけだろう)   (2023/2/10 22:01:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが自動退室しました。  (2023/2/10 22:17:23)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2023/2/10 22:18:16)

アリス・マーガトロイド【失礼しました。】   (2023/2/10 22:18:23)

夕凪紫音【お帰りなさい】   (2023/2/10 22:18:38)

アリス・マーガトロイド上海達、今よ!(恋人から『脱水』と記された札を持つ人形達は、此方からの指示を受けて妖木に仕掛ける。天井の数カ所、そして気化して顕になった妖木の根元へと分散し、魔力の供給を完全に絶つべく札を貼り付けていく。) ナズ「良し、お前達、行くんだ!」(次に、賢将が鼠達へ指示を送ると、天井へ二匹、根元へ三匹の妖怪鼠が向かい、脱水された箇所を、その鋭利な牙と爪で噛み千切り、切り裂いていく。鼠達に続いて、札を貼り終えた人形達も脱水箇所を切断していく。) *「……!!」(それらの行動の速さに、妖木が驚いている様にも見える。身動き出来ずにいる妖木を余所に、魔力の供給を絶たれたその身は、徐々に朽ちていく。)   (2023/2/10 22:20:36)

夕凪紫音事前に同じようなタイプの妖怪と戦闘していた経験があって助かったな。 初見でこいつと戦っていたら対処方法を間違えて積んでいたんじゃないかな。(単純に枝を斬りおとしただけなら、そこから腐食の毒が広がり狭い洞窟の中ではあっという間に包囲されてしまっていただろう) まぁ、それとこのメンバーの時に出会ったのが運の尽きだったな。レミリアさんがいなかったらもう少し苦労していたんだろうけど。(初手で妖樹の攻撃を封じ込めていたレミリアの行動が無ければ、アリスが沼の毒水を蒸発させる隙も生まれなかっただろう)   (2023/2/10 22:31:30)

アリス・マーガトロイドこれで十分ね。レミリア、もう仕留めて良いわ!(気化した毒気は七割がた天井の穴へ抜けていき、人形と鼠とで、妖木の魔力供給の断絶に成功。攻勢に転じる気配が感じられなくなった妖木に対し、止めを刺すよう伝える。すると館主は、待ってましたと言わんばかりに不敵な笑みを浮かべ、頷いて見せた。) レミィ「さぁて、そろそろ、この私に敵意を向けた事を後悔させてやろう!―サーヴァント・フライヤー!」(此方からの指示を受けた館主は、未だ槍で大枝を受け止めた侭、宣言した。すると、彼女の周りに幾つもの小さな魔法陣が出現し、其々が妖しい光柱を立てて輝く。その光の中から、数十もの蝙蝠が現れ、妖木へ向かっていく。それらを良く見てみると、実物の蝙蝠では無く、蝙蝠の形をした弾丸と見れよう、館主の攻撃手段であった。その弾は次々と妖木に当たり、驚く事に当たった箇所は塵も残らず消え去っていく。)   (2023/2/10 22:44:50)

夕凪紫音あぁ、うん、レミリアさんと敵対したことが一番の失敗だったんだろうけど。これは多少同情するかな。(レミリアの攻撃によって文字通り、塵も残らずに消されていった相手に姿を見てわずかばかりの同情が芽生えていく)ともあれ、お疲れさまでした。最初見たときはあんなにでかい妖怪をどうやって倒すのかと思ったけど、皆さんケガとか無いですか。(妖木が崩れ落ちたのを確認するとアリスたちの側に近づいて、見たところ目立ったケガをしているようには見えないが)   (2023/2/10 22:55:38)

アリス・マーガトロイド(館主が攻撃を宣言すると、人形達と鼠達は直ぐに此方へ退避してくる。そうして、蝙蝠型の弾が妖木の顔部分以外を消し去った所で、魔法陣は消え去り、館主は自らの槍を消して、一瞬、構えを取った。) レミィ「これで…ジ・エンド!」(ぐっ、と軽く腰を落とした後、常人だと捉え切れない速度で妖木の顔に向かって突撃し、両手の爪で引き裂く様にして、その顔面を一凪ぎに切り裂いた。そうして、妖木の気配は完全に消え去ったのであった。)ふふっ。私は平気よ。結界のお陰で嫌な空気を吸わなくて済んだ事だし。(妖木を打倒した事で、入り口を塞いでいた木枝は崩れ落ち、出入り出来る様になった。そうして、漸く一息付ける様になると、恋人には余裕の笑みを浮かべて見せる。賢将も一息付いた後で片手を上げて見せる。一方館主は、妖木に止めを刺した所で、中空に停滞した侭、天井の小さな穴を眺めている。)   (2023/2/10 23:10:42)

夕凪紫音それは何より。 俺は後ろにいたから毒の空気は届いてこなかったけど、アリスやレミリアさんの場所だともしかしたら影響出てたかもしれなかったからね。(アリスとナズーリンからは問題ない、という返事が返ってきて、一安心をする)どうしました、レミリアさん。天井のその穴、何か気になるんですか。(妖木にとどめを刺したまま地面に降りてこようとしないレミリアを見上げて。何か気になるようなことでもあるのだろうかと)   (2023/2/10 23:19:10)

アリス・マーガトロイドレミィ「ああ、あの穴が外に通じているみたいで、安心してた所よ。」(結界を維持した侭、自身はその結界の外に出ている状態だが、魔法を使う故か森の瘴気の影響を受けていない様子の館主は、洞窟内の空気の状態を確かめた様で、緩やかに降下してくる。)そっか。それは幸い。とは言え、此処はまだ瘴気の影響が出ている場所だから、私達は不必要に結界から出るべきではないわね。(館主から、妖木から漏れ出ていた毒気が天井の穴からスムーズに出て行った事を聞かされると、安心する。) レミィ「フム。もう少し待てば、地面に染み込んでいた毒気は薄れるかもね。浄化出来るなら浄化した方が早いだろうけど。」(地面に降りて来た館主は、ぐりぐり、と地面を踏み均したりしていて。)   (2023/2/10 23:28:56)

夕凪紫音【申し訳ありません、少々早いのですが睡魔に襲われてきましたので、今日はこれで中断とさせていただこうと思います】   (2023/2/10 23:31:13)

アリス・マーガトロイド【了解です。此処で中断ですね。お疲れ様でした!本日もお付き合いに感謝です。またお誘いを書いてみますね。】   (2023/2/10 23:31:56)

夕凪紫音【本日もお相手いただきありがとうございました。 次回もよろしくお願いします】   (2023/2/10 23:32:24)

アリス・マーガトロイド【此方こそ、次回も宜しくです~。では、今回はこれにて。お休みなさい~。】   (2023/2/10 23:32:56)

夕凪紫音【お疲れさまでした、お休みなさいませ。 良い夢を】   (2023/2/10 23:33:17)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2023/2/10 23:33:26)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2023/2/10 23:33:36)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2023/2/18 21:19:08)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2023/2/18 21:19:11)

夕凪紫音あぁ、確かに沼の毒気なんかはまだ地面に残っていますからね。(自分が立っていた場所はそれほどではないが、妖怪が陣取っていた沼地の周辺の土は変色しており、毒の影響が出ているのが見て取れる)とは言っても、毒の除去というのはどうしたものか。穢れの払いなんかだと巫女さんとか神職の領分だっていう気がするけど。(さすがに手持ちのお札でどうにかできるようなものでもなく。酸性の土を中和するというのであれば焼いた貝殻や石灰を混ぜ込むのだが、毒に犯された土の復活となると手段自体が思いつかなくて)   (2023/2/18 21:24:03)

アリス・マーガトロイド先ずはどれ位の範囲にまで毒が及んでいるのか、それを確認しないといけないけど…毒で侵食された土壌を短時間で元に戻す魔法、私は使えないのよね。今後の事を考えたら、教えてもらえるようなら教えて欲しい所なんだけど…。(自宅周辺に関しては、時間を掛けて自分の魔法で土壌を変化させた経験はあるが、同じ事をこの場で行うには、膨大な魔力と長い時間が必要となり、相応の準備が求められる。故に、今、それを行うのは探索に支障をきたす事は言うまでもない。) レミィ「フム……奴の毒気は幸い、奴が根を張っていた箇所…天井と根元の一定範囲に留まっているようだわ。」(館主は徐に両手を上へ翳したり、地面へ向けて軽く振り下ろしたりして、如何やら魔力でその毒気を探っているようで。)   (2023/2/18 21:33:59)

夕凪紫音魔術や魔法がない外の世界でもこのレベルで浸食された毒を綺麗にするなんて言うには相応の技術と時間が必要だと思うし。人払いのお札を立てておいて、しばらくは誰も近寄らないようにするしかないかな。(さすがに即効性の対処方法がないとなれば、今できることはこの毒気の土地での被害が出ないようにする事だろうか) 少し薄情な言い方になるけど、俺たちの目的は洞窟の探索と素材集めだから。結果的にこの場所の事情を知ってしまったけど、対処方法がないのだったらしばらくは様子見にするしかないかもね。もちろん里の探索隊にはここに近寄らないように伝えておくけど。(毒の除去手段があるのであれば実行するのだが、その手段がないのであればこの場は放置して次の場所の探索に移ることを提案して)   (2023/2/18 21:43:12)

アリス・マーガトロイドレミィ「その方が良いわ。とは言え、森の瘴気の影響がある此処にまで里の探索隊が足を運ぶ事は無いんじゃない?それこそ、私みたいに長時間結界を維持出来るような奴でも連れていかない限り、ね。」(そう言った館主の言葉の後で、「最終手段として、八雲家の助力を求めてでも探索隊が此処まで調査しにくるのでは?」等とも考えてしまったが、可能性としてはかなり低いだろう。) ナズ「色味で判断するなら、奴を倒してから毒気は収拾しつつあるようだ。然し、根を張っていた付近の毒は長期間残る可能性はあるだろうね。可能なら毒気は取り除いておいた方が良いが…。」(妖木を倒した後、地面と壁を注意深く観察していた様子の賢将は、土の色の変化を良く観ている様で。)まあ取り敢えず、邪魔な敵は倒した事だし、このまま毒気が収まっていくか、もう少し様子を見てから、この広場の探索をしてみましょう。(恋人の言う通り、此方に明確な目的があるので、先にその目的の為に動こうと、暫し、この広場で周辺の変化を確認する事に。)   (2023/2/18 21:53:27)

夕凪紫音ん? あぁそう言えばここに来る間に瘴気の濃いところを抜けてこなくちゃならなかったか。レミリアさんの結界が見事すぎて違和感なかったから失念していましたよ。(この場所にまで来ようとするのであれば、森の瘴気の中を突破してこなければならない、という事がすっかり意識から抜け落ちてしまっていたことを思い出して)一応、手持ちのお札を何枚か置いておきますけどあまり効果は期待できないと思いますよ。今日の成果報告の時に藍さんに伝えて、八雲の方で対処してもらうというのも手段だと思いますよ。(今の手持ちの中で対処ができるのであれば手段の模索はするが、手に負えないようなものであれば諦めるというのもこの男の中では選択肢の中にあるのだろう) アリスがそう判断するのなら、休憩も兼ねて少し様子を見ておきますか。   (2023/2/18 22:02:25)

アリス・マーガトロイドレミィ「了解、様子見、ね。…ン?あら、沼だった所に…何か落ちてる?」(毒沼が蒸発し、妖木を倒して後、何も残っていない筈の沼の中心を見た館主から、何か残されていると知らされる。彼女は其処をスッ、と指差して示す。指し示された先には、何か落ちている様だが、まだ毒気が残る其処へ行くのは、もう暫く先にした方が良さそうで。)えっ?沼の中心に、何かが…?(館主からの報告を受けて、一応視認だけはしてみると、成人の親指大の何かが落ちている様には見える。然し、土の色と同化しているのか、何なのかははっきり見えない。)   (2023/2/18 22:14:05)

夕凪紫音この距離で良く見つけられますね。何かがある、と言われればそう見えますけど。知らなければ見つけられないですよ、あれ。(レミリアが指し示す先をこちらも見れば、「何かがある」と思ってみてようやく分かるような程に周囲と同化しているものがたしかに落ちている)とは言っても、しばらくは近寄れそうにないか。ただ毒の染み込んだ土だっていうならマスクと手袋で強引に近づけるだろうけど、あの毒、確実にそこら辺侵食してきそうだよな。(一定レベル以上の対毒魔術か、毒を無効化するような体質を持ってでもいなければ生半可な防毒装備程度は貫通してきてしまうだろう)   (2023/2/18 22:21:58)

アリス・マーガトロイドナズ「フム、あれは……豆?いや、種、か…?」(此方の後に続き、賢将も沼の中心を凝視する。すると、彼女には判別出来たらしく、落ちている何かの正体を推測した。)…た、種?だとしたら、あの妖木が残した…のかしら?(賢将からの報告を受け、結界内故に、沼の縁ぎりぎりまで近付き、今一度、自分もその種らしき物体が捉えられるか、凝視してみる。種、と言われれば、そう見えなくはない形状をしている様だ。) レミィ「…種ぇ?植えればあの妖木が育つとか?」(此方からの報告を聞いた館主は訝しげに、その種らしき物体を探りつつ言って。)   (2023/2/18 22:33:21)

アリス・マーガトロイド【失礼してお手洗いに。ちょっと長引くかもです。(汗)】   (2023/2/18 22:36:07)

夕凪紫音【承知しました】   (2023/2/18 22:36:18)

夕凪紫音あの妖木の種だっていうのなら、このまま駆除しておきたいような気がするのだけど。(沼の毒や森の瘴気の影響で凶暴に育った可能性もあるが、そもそもが凶暴な種類だという可能性もある以上また面倒になる前に駆除しておきたいと思う所であるが)以外と真逆の環境で育てたらまっとうに育つ可能性もあるのかな。(正常な空気と水、十分な栄養のもとで栽培すれば比較的まっとうな樹木として育つ可能性はあるのだろうか、資料となるものが少なすぎて判断に困るのだが)とりあえず、この種みたいなものどうします?   (2023/2/18 22:43:17)

アリス・マーガトロイド【戻りました。(礼)続けていきますね。】   (2023/2/18 22:46:03)

夕凪紫音【お帰りなさい】   (2023/2/18 22:46:20)

アリス・マーガトロイドう~ん…森の影響を受けたあの妖木の種、となると…一応拾っておいて、幽香辺りに見せてみるのもあり、かしら?普通に育てられるか如何か、教えてくれるかも?(恋人から種の処分如何について問われれば、何か教えてくれそうな妖怪の名を挙げて、拾っておくの良さそう、と答える。) レミィ「…まあ何はともあれ、毒気の収拾は私が探っておくから、あなた達は少しでも休憩しておきなさい。」(沼の近くへ行き、此方を向いた館主から有り難い言葉を受け取ると、首肯で返しては軽く一息付く。賢将も同様にして、一時、休憩に入る。)   (2023/2/18 22:56:50)

夕凪紫音あぁ、風見さんならどんな種類の物なのか分かったりするかもしれないか。(こちらの手に余るような代物であったらそのまま処分をお願いすることも頭に入れて)ありがとうございます、ではお言葉に甘えて少し休ませてもらいますね。(アリスたちに続いて、レミリアからの気遣いを受け取り。手ごろな岩の上に腰を下ろして)   (2023/2/18 23:03:28)

アリス・マーガトロイド一応結界の中だから空気は清潔よね。この辺で喉を潤しておきましょうか。(此方も手頃な岩を人数分見付けると、人形達に運ばせて恋人の側に置かせ、その一つの上に腰を落ち着かせる。賢将から「有難う」と礼の一言を貰い、彼女も腰を落ち着かせると、人形を操ってバッグの中から飲料が入ったボトル、ティーカップ、トレイを取り出し、飲料を用意し始める。)   (2023/2/18 23:14:03)

夕凪紫音そういえばこっちも軽くつまめるものをいくつか用意してきてたんだった。(アリスが紅茶の準備に取り掛かるのを見ると、こちらも背中のカバンから袋を取り出して)紅茶と一緒に食べるならこっちがいいかな。レミリアさんにも持って行ってもらえるか。(一口サイズに切られたサンドイッチを袋から取り出して。油紙で1個ずつくるまれたサンドイッチを並べて、紅茶を運ぶ人形にレミリアの分を渡して)トマトにチキン、ツナマヨネーズとレタスとチーズとかいろいろあるのでお好きなものをどうぞ。(小腹を満たすのにはちょうどいいサイズのものでいくつかの種類を用意して、ちょっとした休憩にはちょうどいいだろうか)   (2023/2/18 23:25:13)

2022年12月10日 22時48分 ~ 2023年02月18日 23時25分 の過去ログ
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