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「月光花の花束」の過去ログ

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2023年02月09日 21時37分 ~ 2023年02月19日 21時45分 の過去ログ
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琉樹【おかえり←】   (2023/2/9 21:37:15)

雅史〔俺は柴漬けです〕(本名は月柴刻って言います。まぁ柴って呼んでください、と笑って)〖私は最上海桜です〗(茜さんのマネージャー兼実來くんや和也さんと同じく事務をやってます、と頭を下げ)「如月和也です」(俺はここの事務員をやっています、雅史は俺の兄です。よろしくお願いしますも頭を下げて)『さ。みんなの自己紹介も終わったし』(灯夜さん、かぁくん、よろしくお願いしますねと笑って)   (2023/2/9 21:41:11)

雅史【ただいまーっ】   (2023/2/9 21:41:16)

琉樹〚フリーな人ー?〛(なんて言えば)   (2023/2/9 21:42:37)

琉樹【荒ぶる親指←】   (2023/2/9 21:42:55)

雅史【荒ぶる親指様←】   (2023/2/9 21:43:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/2/9 22:09:39)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/2/9 22:10:24)

雅史【時間見てなかった】   (2023/2/9 22:10:31)

琉樹〚フリーな人ー?〛(なんて言えば、あ、番とか、恋人持ちは大丈夫、と頷いて)«この中だと俺と海桜さんがフリーになります»(なんて頷いて)[お前、早速か、](なんて苦笑すると軽く灯夜の頭を叩いて)‹他の使い魔さんっていないの?›(なんて首を傾げて)   (2023/2/9 22:13:56)

雅史〖そうだね〗(私と実來くんがフリーですね、と頷きながら苦笑して)『他の使い魔たちは向こうの部屋にいるよ』(カァくんが良ければ案内するけどどうする?と首を傾げて)   (2023/2/9 22:16:36)

琉樹〚海桜ちゃんは絶狼のって聞いたから〛(んー、と小さく呟きながら、いて、と頭を抑えて)[実來くんも海桜ちゃんも](気にしないでいいからね、と頷いて)‹え、良いの?›(じゃあ、案内よろしくです、と絶狼の肩に止まったまま頭を緩く下げて)   (2023/2/9 22:31:58)

雅史〖……あなな〗(絶狼の、と言う言葉に顔を赤くしながら恥ずかしそうに笑って)『わかった』(じゃあ絶狼くん、ちょっと一緒にこっちに来てくれないかな?全身くんにも使い魔の部屋を案内しておくよ、と笑って)   (2023/2/9 22:36:31)

琉樹【全身くんwwwwww】   (2023/2/9 22:40:08)

雅史【絶狼くんのはずなのにwww書き直すwww】   (2023/2/9 22:40:33)

雅史〖……あはは〗(絶狼の、と言う言葉に顔を赤くしながら恥ずかしそうに笑って)『わかった』(じゃあ絶狼くん、ちょっと一緒にこっちに来てくれないかな?絶狼くんにも使い魔の部屋を案内しておくよ、と笑って)   (2023/2/9 22:41:03)

雅史【未だにAndroidのキーボード慣れないwww】   (2023/2/9 22:41:16)

琉樹【あるある←】   (2023/2/9 22:41:30)

琉樹[はーい](なんて言えば、肩にカァくんを乗せたまま真琴へと着いていき)〚俺は使い魔要らないかな〛(なんてポツリと呟いて。別に使い魔いる人の否定はしないけど、と苦笑し)   (2023/2/9 22:44:38)

雅史『ちょっと体の大きな子や見た目のゴツイ子もいるけど…』(みんな優しい子達だから怖がらなくても大丈夫だよ、と微笑みながら使い魔たちの部屋に向かえばコンコンと扉をノックして)〖灯夜さんは使い魔さんいないんですね?〗(なんて首を傾げながら灯夜を見て)   (2023/2/9 22:47:01)

琉樹〘はい、〙(と虎次朗が返事をして人間のまま扉を開けて)〘真琴、どうしたんだ?〙(と首を傾げては、真琴の奥にいる絶狼とカラスに首を傾げて)〚あぁ、いない〛(使い魔使役するの面倒くさいし、と苦笑して。膨大に魔力があるわけでもないから、とけらり、と笑って)   (2023/2/9 23:00:54)

雅史『あぁ、虎次朗。実はね新しい仲間を紹介したくて』(その紹介したい子が彼。絶狼さんの使い魔のカァくんだよ、とカラスの方に顔を向けて)«なになに?お友達?»(新しいお友達?!も虎次朗の後ろから顔を出して)〖そうなんですね〗(でも使役するしないは人それぞれですからね、と苦笑しながら頷いて)   (2023/2/9 23:07:53)

琉樹【顔出したのはシロか。】   (2023/2/9 23:08:59)

雅史【うん、シロ←】   (2023/2/9 23:09:15)

琉樹【シロが消えて行方不明になってたからビックリした←】   (2023/2/9 23:09:44)

雅史【シロはもう好き勝手してる←】   (2023/2/9 23:10:18)

琉樹‹絶狼の使い魔のカァくんです。›(よろしく、お願いします、とペコリ、と頭を下げて)〘なら、部屋入って良いよ、カァくん〙(なんて言葉にして。クロウは疲れてるのか寝てるけどそのまま寝かせてて良い?えーじが帰るときに連絡してくれ、と頷いて)   (2023/2/9 23:13:02)

雅史『みんな、仲良くしてあげてね』(あと自己紹介も忘れずにね?なんて微笑んで)『わかった、瑛士くんに伝えておくよ』(と頷いて)[…新しい、友達?](なんてさらにシロの後ろからちらっと見ては、カラスだ…俺と同じ真っ黒…と呟いて)   (2023/2/9 23:15:12)

琉樹‹絶狼、いってくるね›(絶狼の肩から飛んで部屋へと入り)〘クロウもカラスだぞ、クロ〙(なんて苦笑しては、よろしく。もし、可能ならこっちで寝かせておくことも大丈夫だ、ということも伝えてくれ、と告げて)[カァくん。](仲良くしろよ、と苦笑して。あー、みんなカァくん人見知りだから根気強く話し掛けてやってくれると助かる、と頷いて)   (2023/2/9 23:21:17)

雅史[でも、クロウがカラスの姿になってるのほとんど見ない](今日久しぶりに見たもん、と呟いてはカァくん…人見知り同じ、なんて呟いて)『みんな、喧嘩しないでね』(何かあったら呼んで?お菓子とか欲しいものあるなら持ってくるからね、なんて笑ってから虎次朗に頷いたあと扉を閉めて)『こっちは虎次朗もいるし、大丈夫だと思うよ』(向こうに戻ろうか、と絶狼に顔を向け)   (2023/2/9 23:23:51)

琉樹〘まぁ、私もだが、〙(と苦笑して。まぁ、ゆっくり寝かせておく。別に困りはしないからな、と頷いて。)〘済まない。私は虎次朗。アヤトの使い魔だ〙(ホワイトサーベルタイガーだ、と頷いて。よろしく頼む、とニッコリ笑って)[えっと、虎次朗くんは誰の使い魔なんです?](なんて首を傾げて)   (2023/2/9 23:40:03)

雅史«私はシロ。白蛇だよ»(私はアオイの使い魔だよ、よろしくね、と笑って)[俺は、真琴の使い魔のクロ](黒蛇、と答えながらよろしく、と小さく頭を下げて)『虎次朗はアヤトのだよ』(クロは俺、シロはアオイさんの使い魔。あと寝てたクロウは瑛士くんの使い魔だよ、なんて笑いながらみんなのいる部屋へ向かい)   (2023/2/9 23:46:21)

琉樹‹えっと、シロさん、›(クロさん、と小さく頷いて。えっと、寝ている人は?と首を傾げて)[アヤトさんの](なるほど。瑛士くん、あ、アヤトさんの弟さん、でしたっけ?と首を傾げて)〚海桜ちゃんや実來くんは使い魔欲しいの?〛(なんて首を傾げて)   (2023/2/10 00:03:47)

雅史«あの子はクロウくん»(さん、の方がいいかな?彼も優しいから安心して、と頷いて)『そうそう』(和也くんの番だよ、と笑ってはただいまーなんて言いつつみんなのいる部屋に入り)〖んー〗   (2023/2/10 00:06:36)

雅史【ミス←】   (2023/2/10 00:06:43)

雅史«あの子はクロウくん»(さん、の方がいいかな?彼も優しいから安心して、と頷いて)『そうそう』(和也くんの番だよ、と笑ってはただいまーなんて言いつつみんなのいる部屋に入り)〖んー〗(居てもいいなーとは思いますが、すごく欲しい!とは思ってません、と首を振って)   (2023/2/10 00:07:13)

琉樹‹クロウ、さん›(ってことは俺と同じカラスですか?と首を傾げて。でも、割とお疲れみたいで、よく寝てますね、と苦笑して)[ただいま](あーっと、瑛士くん、虎次朗くんからの伝言。えっと、もし可能ならこっちで寝かせておくことも大丈夫だ、って言ってたよ、と瑛士へ伝言を伝えて)「絶狼さん、ありがとうございます。」(でも、明日朝イチでクロウ予定があるから連れて帰らないと、と苦笑して)   (2023/2/10 00:13:09)

雅史«うん、そうだよ»(と頷いては、瑛士さんに無理矢理連れてこられたのかな?こっち来たら直ぐに寝ちゃったよ、と苦笑して)『クロウ、よく寝てたよ』(帰るギリギリまで寝かせてあげてね、なんて苦笑しては灯夜さん、なにか温かいものでも飲みますか?なんて首を傾げて)   (2023/2/10 00:15:02)

琉樹‹そう、ですか›(小さく呟くと、瑛士さんって方は此処の事務所の人ではないんですか?と首を傾げて)「えぇ、勿論そのつもりですよ」(と小さく頷き、あぁ、一応自己紹介しておく。俺は、鳴海瑛士。アヤトの弟で和也の番。と頷いて)〔あ、俺はヤイバ。〕(こっちの事務員ではないけどアオイの恋人だから、たまにこっちに顔出すとおもう。と頷いて)   (2023/2/10 00:23:19)

雅史[瑛士はここの人じゃないよ](みんなとは仲良いけど、違う仕事してるからと首を振って)《初めまして、アオイです》(俺はリルのマネージャーをしています、よろしくお願いしますねと微笑みながら自己紹介して)《シロには会ったかな?》(あの子、オレの使い魔だから仲良くしてあげてね、と首をかしげ)   (2023/2/10 00:26:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/2/10 00:48:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/2/10 00:51:18)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/2/10 21:08:01)

琉樹‹そうなんだ、›(なんて言えば、くぁり、と欠伸を零して。寝ても良いですか?と首を傾げては人間になると寝ているクロウの近くに横たわって目を閉じた数分後には寝入ってしまい)〚、初めてではないですよ〛(ハロウィンイベントのときに一度お会いしてます。と苦笑して)   (2023/2/10 21:19:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/2/10 23:24:59)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/2/11 17:03:59)

雅史«うん、いいよ»(と頷いては、人の姿になったカァくんを見たあと、その近くに座って欠伸をして)《あぁ、そうだっけ》(リルといると、何かと色んな人から挨拶をされるからてもう誰が誰か、未だに覚えられてないんだよね、と申し訳なさそうに苦笑して)   (2023/2/11 17:05:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/2/11 18:21:19)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/2/11 19:52:25)

琉樹〚えぇ、〛(では改めて。俺は絶狼のマネージャーで嶋﨑灯夜、申します。よろしくおねがいしますね、とニッコリ笑って)[俺は絶狼。](まぁわかってるとは思いますけど、これからよろしくお願いします。とペコリ、と頭を下げて)[えぇ、シロさんにはお会いしましたよ](ふふ、俺よりどっちかっていうよりカァくんに仲良くするよう言っておきますね、と頷いて)   (2023/2/11 20:00:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/2/11 20:41:20)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/2/11 20:41:35)

雅史《灯夜さん、だね》(よろしくお願いしますと頭を下げては絶狼に顔を向けつつシロにカァくんへ失礼ないよう改めて言っておく、と呟いて)『さて、どうしましょう?』(みんなでそろそろ初詣の方に行きますか?なんて首を傾げて笑って)   (2023/2/11 20:43:31)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/2/11 20:48:25)

琉樹『そうしようか』(雅史くんたちと和也くんたち、柴くんたちも行ける?と首を傾げて)あ、雅さん。マフラーとコート着なきゃ、(と頷いて。雅さんは持ってきた?と首を傾げて)《あ。マフラーコート》(持ってきてないけど、どうしよう。と首を傾げて)   (2023/2/11 20:59:19)

雅史あぁ、持ってきてる(と頷いては、上着着れば行けますよ、と頷いて)《俺も》(昼間温かかったから…油断してたなんて呟いてはどうする?と首を傾げて)〔俺行けますよー〕(リルはどうだ?なんて顔を向けて首を傾げ)   (2023/2/11 21:03:19)

琉樹《僕、マフラーとコート持ってきてない》(アヤト、余分にコートとマフラー持ってない?と首を傾げて)『ちょっと待っててください』(探してみます、と頷くと自室へと入り)〔あー、〕(アオイのお気に入りのマフラーとコート持って来たよ、と頷くと、今出すからちょっと待ってよ、と傍らにおいていたバッグからマフラーとコート取出しアオイへ差出し)   (2023/2/11 21:12:12)

雅史《え、持ってきてくれてたの?》(リルの声に顔を向けては、バッグから取り出されたよく着ているコートとマフラーにありがとう、と笑って受け取り)《ごめんね、本当は俺が持つべきなのに》(でも、持ってきてくれてて助かった、とリルに小さく頭を下げて)   (2023/2/11 21:14:11)

琉樹【リルじゃないよ。ヤイバさん持ってきたのよ?←】   (2023/2/11 21:15:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/2/11 21:39:23)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/2/11 21:42:42)

雅史【あ、ヤイバか!(カッコ勘違いしてた←)】   (2023/2/11 21:43:17)

琉樹【書き直しても←】   (2023/2/11 21:43:46)

雅史《え、持ってきてくれてたの?》(ヨンハの声に顔を向けては、バッグから取り出されたよく着ているコートとマフラーにありがとう、と笑って受け取り)《お昼間暖かくてさ》(だから持ってきてなかった、と苦笑してはコートとマフラーを身につけて)   (2023/2/11 21:44:40)

琉樹【お昼間←】   (2023/2/11 21:45:41)

雅史【昼間って書きたかったw】   (2023/2/11 21:46:32)

琉樹〔ん。〕(まぁ、こっち来る、ってなったときに一応、ね。と苦笑しては、あぁ、分かる。昼間暖かったもんなぁ、とうんうん、と頷いて)『あ、リルさん』(普段身に付けていない白いマフラーと黒いコートを持って来て)『これで良いかな?』(なんて頷いて)   (2023/2/11 21:51:13)

雅史《さすがだね》(助かった、と呟いてはヨンハはちゃんと暖かくしてる?と首を傾げて)夜は冷えるって予報で言ってましたからね(カイロとかってありましたっけ?もしあるなら持ってった方が、とアヤトに顔を向けて)   (2023/2/11 21:56:33)

琉樹あ、カイロは僕が持ってるよー。(持って来たカバンからホッカイロを取出し)《わ、綺麗な白いマフラー》(え、もちろん。借りてもいいの?と首を傾げて)『えぇ、俺はワインカラーのマフラーと』(ボルドーのコート愛用してるんで、と苦笑して)   (2023/2/11 21:59:49)

雅史何個くらい持ってる?(みんなに渡せるくらいの個数はさすがにないか?なんて首を傾げて)〔お、白いマフラーいいな〕(リルによく似合いそうだ、と笑っては今度リルに白いマフラーをプレゼントしようかな、なんて考えて)   (2023/2/11 22:05:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/2/11 22:25:02)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/2/11 22:25:09)

琉樹えっとねー、2袋持って来た!(10個入の2袋を持って来たと言えば、大丈夫。みんなに配れるぶんあるよ?と首を傾げて)『勿論。借りていいですよ』(小さく頷くと、自分のマフラーを巻いてコートを着て)《わ、ありがとう》(嬉しそうに笑うと白いマフラーを巻いて黒いコートを着て)   (2023/2/11 22:29:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/2/11 22:30:45)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/2/11 22:30:56)

琉樹【おかえり!】   (2023/2/11 22:31:18)

雅史おっ、さすがだな!(ならみんなに配ってあげようぜ、またカイロ買っておくからよと笑って)〔良く似合うな〕(白いマフラー、と笑ってはリルの頭を撫でてやってから琉樹くんカイロ持ってるの?と顔を向けて)   (2023/2/11 22:32:22)

雅史【ただいまーっ】   (2023/2/11 22:32:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/2/11 23:00:12)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/2/11 23:00:55)

琉樹でしょー(えへへ、と笑っては、袋を開けて一枚ずつそれぞれに渡していき)《ホント?》(ありがとう、柴。と嬉しそうに笑うとわ、ありがとう。琉樹くん。と頭を撫でて)「あ。海桜ちゃんと実來くんは」(マフラーとコート持ってる?と首を傾げて)«俺は持ってますよ。»(下に置きっぱのカバンの中に入ってます、と頷いて)   (2023/2/11 23:04:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/2/11 23:29:39)

雅史〔うん、似合う〕(と笑ってはカイロを渡してくれた琉樹にありがとう、助かるよーと笑って)〖ちゃんと持ってます!〗(大丈夫です!と大きく頷いては、私もカバンの中に入ってますと笑って)〖わ!いいんですか、カイロ!〗(やったー!ありがとうございます!と琉樹に頭を下げて)   (2023/2/11 23:30:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/2/12 00:35:10)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/2/12 21:44:47)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/2/12 21:44:51)

琉樹えへへ、(リルに頭を撫でられると、嬉しそうに笑い。)使うかなーって思って(一旦帰ったときにコンビニで調達しました、と笑って)«琉樹さんありがとうございます!»(カイロ、と頭を琉樹へ下げ。海桜さん、下行って準備してきましょう?と首を傾げては手を取り)〔お、琉樹くん〕(ありがとう、助かるよ、と笑って。)   (2023/2/12 21:49:31)

雅史〈わー!琉樹くんありがとう!〉(この時期指先冷えてほんと困るからさ、助かるーと笑って)〖そうね、下に行きましょう〗(と頷いては真琴さん、下で準備してきますねー!と声をかけてから行こう?と下へ向かい)『分かった』(行く時声かけるねーと笑っては事務所にこの時期はカイロ常備しておこうか、なんて呟いて)   (2023/2/12 21:53:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/2/12 22:15:05)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/2/12 22:18:13)

琉樹【ご飯ナウでした←】   (2023/2/12 22:18:34)

雅史【おかえりw】   (2023/2/12 22:18:43)

琉樹〈琉樹ちゃんありがとね〉(ホント助かるー、とニッコリ笑って言えば、赤と黒のチェック柄のカシミアマフラーを巻いて、すみれ色のコートを着て)«うん、»(小さく頷くと、下へと降りていき)『良いんじゃないかな』(貼るホッカイロと貼らないホッカイロ両方用意しておこうか、と頷いて)   (2023/2/12 22:29:54)

雅史『外出る時にあった方がいいしね』(じゃあ今度買っておくよ、と笑っては使い魔たちはお留守番しててもらおうか、とアヤトに顔を向けながら首を傾げて)〖えーっと、マフラーとコートと…〗(なんて言いつつ着てきていたコートを羽織っては適当にマフラーを巻いて)   (2023/2/12 22:38:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/2/12 22:54:59)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/2/12 22:55:18)

琉樹『そうだな』(お願いできるか?と首を傾げて。そうだな、使い魔たちは留守番だな、と頷いて。真琴、虎次朗が起きてたら虎次朗に声を掛けるか、もしみんな寝てたら書置き残しといてくれる?と首を傾げて)«んー、マフラー巻いて、»(先にマフラーを巻いてコートを羽織って。海桜さん、もし絶狼さんが運命の番だったらどうします?なんて首を傾げて)   (2023/2/12 23:02:28)

雅史『うん』(と頷いては、ちょっと使い魔の部屋見てくるねと笑いつつ使い魔たちの部屋の方へ向かい)〖…どうだろう、分からない〗(でも、変な人が運命の番になるよりは嬉しいかな。結構見た目タイプだし、なんて笑って)   (2023/2/12 23:04:53)

琉樹『あぁ』(使い魔部屋へ行った真琴を見て)«あ、そだ»(戻って来たら病院どこに行くか、決めよう?と首を傾げて。そっかそっか。そうだよね、絶狼さんだと良いね、運命の番、と小さく笑って)   (2023/2/12 23:15:59)

雅史(使い魔たちの部屋の前につけば、コンコンと軽くノックをして)『ごめん、ちょっといいかな〜』(と声をかけ)〖うん、そうね〗(と頷いて笑うも、ルームシェアしようって言ってた矢先だったのに、ごめんね、と呟いて)   (2023/2/12 23:24:58)

琉樹«んーん、大丈夫。»(気にしないで良いよ。和也さんとか真琴さんにこの辺で安い物件ないか聞いてみる、と頷いて)[ん、真琴。どうした?](まだ起きていたのか真琴の声に反応して起き上がり人間の姿へなると扉を開けて)   (2023/2/12 23:28:45)

雅史〖うん、分かった〗(ほんとごめんね、と苦笑してはみんなが降りてくるまで下にいる?なんて首を傾げ)『まだおきてたんだね』(今から初詣に行くから、使い魔のみんなにはお留守番して欲しくて。留守番、頼める?と首を傾げて)   (2023/2/12 23:30:43)

琉樹«っはは、気にしないでよ»(今の時代的にあれだけど、海桜さんは女性だから、番が早く見つかるに越したことはないよ、と頷いて)«俺αには負けるけど、やっぱり男だから»(なんて苦笑して。あ、荷物帰ってきたら上持っていこう?と首を傾げて)[あぁわかった](私以外はみな寝てるからもし起きたら伝えておく、と頷いて)   (2023/2/12 23:35:28)

雅史〖…実來くんってほんと優しいよね〗(前の会社の時からずっと思ってたけどさ、なんて笑ってはそうだね、帰ってからやろうか、と頷いて)『ありがとう』(頼むね、虎次朗と笑って頭を撫でてやっては、みんなの所へ戻って)   (2023/2/12 23:37:51)

琉樹«えぇ、普通だよ、»(前の会社の時からずっと言ってるけどさ、と苦笑して。アヤトさんにはマジで感謝しかないよね、と小さく笑って)[ん、](頭を撫でられ嬉しそうにするとみんなのとこに戻った真琴を見送ると扉を閉めて元の姿に戻るとまた丸まり目を閉じ)   (2023/2/12 23:53:37)

雅史〖そんな事ないよ〗(なんて首を振っては、本当にアヤトさんには感謝しかないね、と頷いて)『アヤト』(虎次朗が起きてたから伝えてきたよ、と声をかけて笑ってはみんな行く準備できたー?と声をかけて)   (2023/2/12 23:55:48)

琉樹『おかえり』(ありがとな、真琴。と頭を撫でて。行く準備出来たなら初詣行こうか、と頷いて)はーい!(雅さん、行こ?と首を傾げては雅史の手を握って)「和也も行く準備出来たか?」(なんて首を傾げて)   (2023/2/13 00:11:42)

雅史『ん、』(頭をに出られ満足そうに笑っては、行こうかと頷いて)あぁ(寒いから気をつけろよ、と笑っては手を取ってきた琉樹の手を握って)「うん、出来たよ」(行こう、と頷きながら瑛士の手を握って)〔行こっか〕(特に忘れ物とかないよね?まぁ戻ってくるからいいけどさ?なんてリルに顔を向け)〈行こう紅音〉(そうだ。明日また神社行ってお守り買いたいなーなんて笑って)   (2023/2/13 00:19:07)

琉樹分かってるよ。(手袋忘れちゃったんだよね、と苦笑して。だから、雅さんの手であっためてもらおーって思って、とにしし、と笑って)「あぁ、」(和也の手を握るも、階段まで行くも、一度手を離すぞ、と苦笑して。)「階段だと危ないからな」(なんて頷いて)《財布は?》(持ってる?と首を傾げて。初詣いったときにお賽銭投げたりおみくじ引いたりするから、と頷いて)〈んー?〉(良いよ。お守り?あ、交通祈願とかそういうの?と首を傾げて)   (2023/2/13 00:28:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/2/13 00:44:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/2/13 00:56:27)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/2/14 21:11:42)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/2/14 21:14:21)

琉樹【時間進めてバレンタインしよーぜ←】   (2023/2/14 21:17:23)

雅史ッはは、なるほどな(俺は体温高い方だから、なんて笑って頷いては琉樹の手をニギニギと握り)「ん、」(階段で一旦手を離されては大人しく手を離して苦笑して)〔持ってる持ってる〕(ポケットにあるよ、と頷いては階段の方へと向かって)〈そうそう。バイク使うことも多いから〉(そういうお守りも大切かなーって思ってさ?なんて首を傾げながら笑って)   (2023/2/14 21:17:31)

雅史【いいよーwwwwww】   (2023/2/14 21:17:36)

琉樹【初詣行った体で←】   (2023/2/14 21:18:20)

雅史【はーいw】   (2023/2/14 21:18:36)

琉樹【時間をバレンタイン当日まで飛ばしますw】   (2023/2/14 21:19:22)

雅史【りょうかーいw】   (2023/2/14 21:19:34)

琉樹【絶狼もアヤトのとこにはいった体で←】   (2023/2/14 21:29:16)

琉樹【で、ゲストはどうしよう。真琴と柴漬かぬいぬい、どっちがいい?←】   (2023/2/14 21:30:20)

雅史【はーい!】   (2023/2/14 21:33:44)

雅史【んー、ぬいぬいかなw】   (2023/2/14 21:35:25)

琉樹【把握←】   (2023/2/14 21:37:51)

琉樹(初詣に行き、なんやかんやでバレンタイン当日。仕事お休みしたかったけど結局は出来ず、ラジオの収録で終りなので、今はラジオ収録前。)お疲れ様ですー。(なんて言いながらラジオ現場へ入り。)あ、今日バレンタインなんでスタッフさんみんなに作ってきました!(そっちのテーブルに置いておくので一人ひとつお好きなの取ってください。人数分しか作ってないです。と告げて)あ、ぬいぬい、お疲れ様ー!(はい、ぬいぬいの分のバレンタイン!とニッコリ笑って)   (2023/2/14 21:40:22)

雅史〈あーー緊張するんだよなぁ〉(収録ってわかってるのになんでこんなに緊張するんだ、なんて部屋の中で呟いていれば豆柴の声にお疲れ様!と顔を向けて笑って)〈え、いいの貰って!〉(俺何も準備してないよーと頬を掻きながら苦笑して)   (2023/2/14 21:44:11)

琉樹うん。良いよー。(だってスタッフさんみんなに作ってきたのにぬいぬいだけないってのは流石に、ねぇ、と苦笑して。)あ、雅さんのは帰ってからちゃんとあげるから大丈夫。(なんてにしし、と笑っては、あ、もう始まるみたい。よし、気持ち切り替えよっかな、と頬をパンパン、と叩いて)   (2023/2/14 21:46:37)

琉樹【絶狼と海桜ちゃんは付き合ったことにする?←】   (2023/2/14 21:47:00)

雅史【付き合ったことにしようか、付き合いたてホヤホヤ的な←】   (2023/2/14 21:47:29)

琉樹【わ~初々しい!じゃあ、初バレンタインだ!w】   (2023/2/14 21:48:07)

雅史〈ほんとありがと〜〉(ホワイトデーのお返しって形でもいいかなぁ、なんて苦笑しては今日のラジオってゲストは俺だけであってたよね?なんて首を傾げて)期待している(ほら、切り替えて頑張って来い、と笑っては自分は隣の録音部屋の方で待機させてもらうことにして)   (2023/2/14 21:49:10)

雅史【そう、初バレンタインw】   (2023/2/14 21:49:24)

琉樹うん、良いよ!(こく、と頷いては、うん、そうだったはずだけど、と苦笑して。)はーい、みんなこんばんはー!Mameshiba.com始まりました!(今日のゲストは、ぬいぬいでーす!とテンション上げて告げて)「え?バレンタインチョコ作り手伝ってほしい?」(なんて海桜に顔を向けて首を傾げて。今日バレンタイン当日だぞ?と苦笑して)   (2023/2/14 21:53:11)

雅史〈ありがとう〉(と笑っては、念の為確認しただけなんて笑っては椅子に腰かけ、ぬいぬいでーす!もう何回目かな?ゲストに呼んで頂きありがとうございますーとテンションを上げ)〖だ、だってだって!前々から頑張って作ってはみたんですよー!〗(でも、なんかうまく形にならないし、味は甘すぎたり薄すぎたり、レシピ通りにしてるはずなのにーと手元をアタフタさせては、和也さんから料理もお菓子作りも上手いって聞いてぇ…と呟いて)   (2023/2/14 21:56:45)

琉樹「まぁ、一応作れはするけど、」(琉樹のほうが上手いぞ?んー、それなら簡単にできるのにしようか、と頷いて。)「ホットケーキミックスで作れる簡単マフィン」(と小さく笑って。それでもいい?と首を傾げて)«っと、こんな感じでいっかな»(なんて言えば、事務所へバレンタインチョコを持って向かい)   (2023/2/14 22:09:12)

雅史〖簡単なのでもいいんです!〗(と何度も頷いては、マフィンでもいいです!さすが瑛士さぁああん!と涙目になっては、一緒にお願いします!と頭を下げ)『…すごい声してるけど』(どうしたの?教えてくださいとか何とか、なんてキッチンに顔を出しながら首を傾げて)   (2023/2/14 22:14:36)

琉樹「じゃあ、買い物行くか」(なんて言えば、あ。真琴さん。海桜ちゃんと買い物行ってきますね。と笑って)『あー、真琴。海桜ちゃんがバレンタインチョコ上手く作れないーって言って』(瑛士に泣き付いたんだよ、と苦笑して)   (2023/2/14 22:31:22)

雅史〖はいっ!行きましょう!!〗(行きましょう行きましょう!いますぐに!と何度も頷いてはお買い物行ってきまーす!と手を振って)『気をつけてね』(と声をかけつつ手を振っては、あーなるほどと直ぐに納得して)『海桜ちゃんは』(料理が苦手なのかな?なんて苦笑し)   (2023/2/14 22:33:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/2/14 22:57:13)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/2/14 23:12:15)

琉樹「じゃあ、和也、行ってくる」(なんて言えば海桜ちゃん行くぞー、と声を掛けて)「あー、海桜ちゃん?絶狼さんにはちゃんと俺と買い物行ったことは事後報告でも良いから」(伝えなよ?付き合いたてだろ?なんて首を傾げて)«お疲れ様ですー»(なんて事務所の扉を開ければ中から出て来た瑛士と海桜に驚き)   (2023/2/14 23:17:17)

雅史「はーい、気をつけてね」(寒いからちゃんと温かくしてねーなんて声をかけて)〖はい、そうしておきます〗(心配しますしね、なんて苦笑しつつスマホを取り出せば扉の向こうに居た絶狼の姿に驚いて足を止め)   (2023/2/14 23:21:30)

琉樹【絶狼じゃないよ。実來だよ←】   (2023/2/14 23:24:19)

雅史【あ、実來くんかwまたカッコ勘違いした←】   (2023/2/14 23:24:51)

雅史「はーい、気をつけてね」(寒いからちゃんと温かくしてねーなんて声をかけて)〖はい、そうしておきます〗(心配しますしね、なんて苦笑しつつスマホを取り出せば扉の向こうに居た実來にぶつかりそうになり驚いて慌てて足を止め)   (2023/2/14 23:25:28)

雅史【書き直し←】   (2023/2/14 23:25:32)

琉樹「そう。心配するし」(もし、見られて浮気って勘違いされても嫌だし、と苦笑して。っとと、おつかれさま、実來くん。と笑って)«わ、これからお二人お出かけですか?»(なんて首を傾げては、慌てて足を止めて)   (2023/2/14 23:30:22)

雅史〖それは確かに嫌ですね〗(と頷いては、実來くんか、びっくりしたーと呟いて)〖瑛士さんに買い物に付き合ってもらうの〗(今から行くところで実來くんが来たところだから…と苦笑して)   (2023/2/14 23:33:49)

琉樹「だろ?」(だから、事後報告でも良いからちゃんと報告すること、良いね?と笑うと、まぁ俺も人のものに手出す気は全く無いけど、と苦笑して)«あ、そうなんですね»(行ってらっしゃい、と手をひらひら振ると二人とは入れ違いに中へ入り)   (2023/2/14 23:37:29)

雅史〖はーい〗(と頷いては、何も言わずに向こうがみて誤解されたくないですしと頷いては行ってくるねーと実來に手を振って)『さて、コーヒーでも飲もうかな』(アヤトと和也くんも飲む?なんて顔を向けて)「甘いの貰ってもいいですか?」(あ、俺も準備手伝うんで…と席を立ってキッチンへ向かい)   (2023/2/14 23:39:21)

琉樹«お疲れ様ですー»(と2階へ向かうとあ、俺家でバレンタインチョコ作ってきたんですけど、まぁ、簡単なトリュフなんですけど、と苦笑しては紙袋から取出して)「近くのスーパーでいい?」(なんて首を傾げては車の鍵を開けて)   (2023/2/14 23:44:54)

雅史『はーい』(いいよいいよ、ゆっくりしててーなんて笑っては実來の声にお疲れ様、と笑って。え、バレンタインの作ってくれたの?と目を輝かせ)〖はい、大丈夫です〗(と笑ってはいい車乗ってますねぇ、なんて言いつつ後部座席の扉を開けお願いします〜と乗り込んで)   (2023/2/14 23:47:25)

琉樹«はい!»(トリュフなんですけど、と苦笑して。あ、みんなの分作ったんだけど、美味しいかどうかは分かんないけど、と紙袋を差し出して)「そうか?」(取敢えず近くのスーパー行くか。と車を走らせて)   (2023/2/15 00:09:13)

雅史「トリュフ!」(トリュフチョコですか?と反応しては、席をたち実來に近寄って)『ありがとうございます』(嬉しいなぁ、俺何もまだ準備してなくて…と苦笑しては実來くんコーヒー飲む?と首を傾げ)〖えーっと、絶狼さんに〗(と言いつつ「瑛士さんとお買い物行ってきます!」とLINEを送って)   (2023/2/15 00:14:02)

琉樹«そう、トリュフチョコ»(初めて作ったから味の保証はしないですよ?と苦笑しつつ、それでも良ければ、と笑っては紙袋の中身を取出して)«あ、良いですよ、気にしないで»(なんて苦笑して。あ、コーヒーいただきたいです。と頷いて)「ん、」(ラジオつければちょうどやっているmameshiba.comのラジオ番組が流れて来て)   (2023/2/15 00:26:35)

雅史「ありがとう」(甘いものがすごく好きだから…わぁ、すごい綺麗に作ってる…と取り出されたトリュフをじっと見つめて)『俺のお返しはホワイトデーかなぁ』(なんて苦笑しては甘いのとブラックと…甘さどうする?と首をかしげ)〖あ、これ〗(豆柴さんのラジオですよね?たしか今日はぬいぬいさんがゲストって聞きましたよ?と笑って)   (2023/2/15 00:29:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/2/15 00:51:49)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/2/15 00:54:10)

琉樹«わ、よかったー»(でも、ホント味の保証はしないですよ?一応失敗作は食べて美味しかったけど、と小さく呟いて)«あ、ブラックお願いします»(なんて頷いて)「あぁ、」(でも、豆柴のラジオって基本収録だから、これも収録だと思うぞ?と首を傾げて)   (2023/2/15 00:57:07)

雅史「大丈夫だよ」(絶対美味しいと思う、なんて笑っては早速食べてみてもいいかな?なんて首を傾げて)『ブラックだね』(アヤトもブラックだよねー?なんて声をかけてはカップを4つ準備して)〖あれ、そうなんですね?〗(じゃあぬいぬいさんがゲストはまた次回くらいなのか、なんて呟き)   (2023/2/15 00:59:06)

琉樹«どうぞ»(と頷いて。あ、真琴さんとアヤトさんもどうぞ、と紙袋から綺麗にラッピングされた箱を取出し、二人に差し出して)『ん、ブラック』(小さく頷くと、わ、俺らにまで良いの?ありがとう。と笑って言えば食べてもいい?と首を傾げて)   (2023/2/15 01:24:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/2/15 01:24:17)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/2/15 01:24:33)

雅史『ありがとう〜』(こんなに綺麗にラッピングまで…大変だったんじゃない?なんて首を傾げては、コーヒーのお供に頂こうかな、と笑って)「……わ、すごい」(ラッピングを開けて中を見ては、美味しそう…なんて呟いて)   (2023/2/15 01:27:08)

琉樹«大変ではありましたけど»(楽しかったですよ。それに、昨日のうちで準備は終わってましたから、とニッコリ笑って)ってことでみんなまたねー!(なんて言えばマイクの音量を下げて小さく息を吐いて。不知火さん、お疲れ様ぁ、と笑っては、雅さーん、かえろー、と言いながら抱っこー、と手を広げて)   (2023/2/15 01:31:21)

雅史『そうなんだね』(それなら良かった、なんて言いつつカフェラテをふたつとブラックを2つ作り、トレーに乗せて部屋へ運んで)〈みんな、バイバーイ!〉(と最後の一言を言い終えマイクの音を提げては、お疲れ様でしたーと笑って)おう、おつかれさん(と笑いつつ抱っこをしてあげて)   (2023/2/15 01:36:07)

琉樹«って、海桜さんは瑛士さんとお買い物行きましたけど»(あれってまさかバレンタインの?と首を傾げて)『そうなんだよね、』(バレンタインチョコうまく作れなかったみたいで瑛士に泣きついてたよ、と苦笑して)えへへ、ありがとう、雅さん。(なんて笑って言えば、お疲れ様でした、とスタッフさんに言えば雅さん、帰ろ?と首を傾げて)不知火さんはバイク?   (2023/2/15 01:39:56)

雅史『らしいよ』(絶狼くんに渡したいんだろうね、なんて苦笑しては帰ってきてから作って間に合うのかな、なんて呟き)ん、いいよ(なんて笑ってはお疲れ様でした、と他のスタッフに頭を下げ)『今日はありがとうございました』(とスタッフたちに頭を下げては、バイク寒さでエンジン不調でさー…慌ててタクシーで来たんだよねぇ、と肩をすくませ)   (2023/2/15 01:42:23)

琉樹«あぁ、なるほど»(ってか、帰って来てから作って間に合うんですか?と首を傾げて。ま、でも。絶狼さんとの初バレンタインだから張り切ってるんじゃないんですか?と首を傾げて)雅さん、不知火さんも一緒に乗っけてもいいかな、(なんて首を傾げて。)   (2023/2/15 02:00:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/2/15 02:08:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/2/15 02:31:44)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/2/15 21:31:27)

雅史『どうだろうねぇ…』(もしかしたら間に合わないかもしれないし、なんて呟きながら苦笑するも多分何とかなるんじゃない?と呟いて)もちろん(一緒に戻ろうぜ。と不知火に顔を向けて笑って)〈いいの?〉(さっすが雅史と豆柴くんーと満面の笑みを浮かべて)   (2023/2/15 21:32:56)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/2/15 21:49:26)

琉樹«まぁ、瑛士さんのことだし、»(多分間に合うように作ると思いますよ、と小さく笑っては、あ。そうだ。このあたりの賃貸物件って割と高いじゃないですか。安いとこってあります?と首を傾げて)«今のマンションから引越したくて»(なんて苦笑して)あ。不知火さん。行きのタクシーの領収書ってもらった?(もしかしたら経費で落ちるかもしんない。と頷いて。)   (2023/2/15 21:53:28)

琉樹【おつおつおー】   (2023/2/15 21:53:44)

雅史【おつおつおーっ】   (2023/2/15 21:59:04)

雅史『そうだね』(瑛士くんがいるからなんとかなると思うよ、と笑ってはこの当たりの賃貸?あーたしかに高いよね…安いところ、どこかある?とアヤトに顔を向けて)〈ちゃんと貰ってるよ〉(じゃあちょっと後で兄貴に渡しておこうかな、なんて呟いて)んじゃ、車行くぞ(今日の仕事はこれで終わりだし…どこか行くとこあったりはしねーか?と2人に首を傾げ)   (2023/2/15 22:00:35)

琉樹『あー、この辺りの家賃高いよな』(残念ながらないんだよなぁ、あ。そうだ。真琴。実來くんが番出来るまでの間だけ、こっちに住まわせようか。俺ら二人共マンション籠もるときあるだろう?そんなときに実來くんがいれば安心じゃないか?と首を傾げて)良かった。(もしかしたら、経費で落ちないかもしんないけど、まぁ渡してみたらいいと思う、と頷いて)ううん、特に行くとこはないけど、不知火さんはある?   (2023/2/15 22:48:37)

雅史『この辺はどこも高いもんねぇ』(と呟くもアヤトの言葉にいいね!と手を叩いて。実來くんがいいなら、だけどさ?こっちならキッチンも洗濯機も一般家電は揃ってるしさ、と首を傾げて)〈分かった〉(ありがとうと笑って頷いては行くところ…と呟いてから、大丈夫かなーと頷いて)じゃ、車行くぞ(もし寄るところ思い出したりしたら早めに言えよ、と駐車場へと向かい)   (2023/2/15 22:51:34)

琉樹«わ、良いんですか?»(えっと、お家賃はおいくらですか?とこてり、と首を傾げて)『あー、どうしようか』(家賃とか此処で生活するルールは後で、でも良いかな。真琴相談して決めようかと思うから、と頷いて)はーい!(ぎゅ、と雅史に抱き付きながらウトウト、して)   (2023/2/15 22:57:09)

雅史『んー』(そうだね、その点はアヤトと少し話し合って決めるから待って貰えるかな、なんて首を傾げながら苦笑して)事務所着くまで寝ればいい(なんて笑っては、不知火、俺のカバンから鍵とって開けてくんねーか、と苦笑して)〈うん、分かった〉(待ってねーと言いつつカバンを探って鍵を取り出しては、これかな?と念の為確認して)   (2023/2/15 22:59:50)

琉樹«分かりました»(一応引越しの準備しておきますね、と笑って)「ただいまー」(ほら、海桜ちゃん。作るよ、と頷いて。絶狼さん戻ってくるまでに作りたいんだろう?と首を傾げて)んー、(ありがと、雅さん、と小さく呟くと目を閉じ寝息を立てて)   (2023/2/15 23:12:04)

雅史『うん、そうしておいて』(あ、引っ越し屋さんなら安いところ知ってるから。もし必要なら言ってね、なんてウインクして)〖今戻りましたー!〗(はい!早く作りましょう!と何度も大きく頷いて)ん、(疲れてたんだな、なんて笑ってからその鍵だ、と頷いて)〈了解〉(と先に早足に運転席へ向かい車の鍵を開けては後部座席側に回って扉を開けて)   (2023/2/15 23:14:18)

琉樹«わ、ありがとうございます!»(ちょっと断捨離もしたいので、要る物要らないものちょっと選別します。と頷いて)«おかえりなさーい»(なんて言えば、間に合うの?海桜さん。首を傾げて)「ん?間に合わせる、に決まっているだろう?」(なんて首を傾げて。あ、真琴さん、そのレンジってオーブン機能ついてます?と首を傾げて)   (2023/2/15 23:39:26)

雅史『うん』(と頷いては聞こえてきた声におかえりーと声をかけて)『もっちろん、ついてるよ』(と笑っては早く作らないと絶狼くん来ちゃうよーなんて笑って)〖絶対間に合わせるよ!〗(大丈夫っ!と頷いては早く作りましょう、瑛士さん!とキッチンへ向かい)   (2023/2/15 23:43:40)

琉樹「それなら良かった。」(じゃあ、海桜ちゃん。先ずは買ってきたスーパーカップのバニラを1個取出して耐熱ボウルにいれてレンジでチンしようか。30秒くらいで良いかな。と頷いて)[ん?あぁ、海桜か](瑛士くんと買い物ね。了解、と返事をしては小さく深呼吸をし)   (2023/2/16 00:04:47)

雅史〖はーい!〗(と袋を置いては中からアイスを取りだし、棚から耐熱ボウルを取り出せばその中にアイスを入れて)〖えーっと〗(レンジで30秒、と口で確認しつつレンジに入れては30秒でセットしてレンチンし)   (2023/2/16 00:10:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/2/16 00:30:25)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/2/16 00:34:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/2/16 00:35:39)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/2/16 00:36:27)

琉樹「じゃあ、チン終わったら、」(それにホットケーキミックス1袋入れて粉っぽさがなくなるまで混ぜる。で、混ぜ終わったらカップに半分くらい入れる。取敢えず此処まで出来る?と首を傾げて)   (2023/2/16 00:46:21)

雅史〖分かりました!〗(と大きく頷いては止まったレンジからボウルを取りだして。それを台においては袋からホットケーキミックスを取りだし、泡立て器を準備してからボウルの中に少しづつホットケーキミックスを入れつつダマにならないように混ぜて)   (2023/2/16 00:48:50)

琉樹「和也もやる?」(ホットケーキミックスとアイスだけで出来る簡単マフィン。と首を傾げては、真琴さん、オーブン使い方教えてもらっても良いですか?と首を傾げて)『真琴、一服してくる』(なんて言えば1階へ降りて喫煙所へ入り)   (2023/2/16 00:51:31)

雅史「…やってみようかな」(簡単にできそう、なんて呟きながらキッチンの方へ向かい)『はーい』(行ってらっしゃい、とアヤトに手を振ってからキッチンへ向かい)『えーっとね』(これの使い方だけど、とオーブンの使い方を説明して)   (2023/2/16 00:54:00)

琉樹「簡単にできるぞ」(海桜ちゃん。此処から和也も参加します。なんて小さく笑って)「海桜ちゃん出来た?」(なんて首を傾げて)「はい、なるほど、」(分かりました。と頷いて)   (2023/2/16 01:00:01)

雅史〖もちろんです!〗(一緒に作りましょう!と大きく頷いては袋の中身を全部入れ、しっかりとかき混ぜてはこのくらい混ぜればいいですか?と首を傾げ)「俺は何をしたらいい?」(なんて首を傾げつつ手を洗って)『もし分からないことがあったら』(いつでも声掛けてくれていいからね、と笑って)   (2023/2/16 01:06:04)

琉樹「あぁ、そのぐらいで構わないよ」(と頷くと、それを買ってきたマフィン用のカップに半分くらい入れてくれるか?と首を傾げて)「ありがとうございます、」(お礼を告げると、和也オーブンを170℃に予熱してくれるか?と首を傾げて)   (2023/2/16 01:14:14)

雅史〖はーい!〗(と大きく頷いては、カップを取りだしいくつか並べてからその中にマフィンの生地をこぼさないよう入れて)「分かったよ」(えーっと、170℃…なんて呟いては慣れた手つきでオーブンの操作をして)   (2023/2/16 01:16:45)

琉樹「お玉掬って入れるか」(スプーンで入れても良いぞ?と海桜に声を掛けて。トッピングでカラースプレーとかチョコチップ入れてもいいと思うぞ?と首を傾げて)«ホットケーキミックスとアイスで作れるカップケーキですよね»(SNSで話題になったやつ、と頷いて)   (2023/2/16 01:21:05)

雅史〖あ、スプーンの方がいいかも〗(なんて呟いてスプーンを取りだしては、カップの中へと入れていき)〖チョコチップ、にしようかな〗(なんて呟いて笑って)「SNSで?」(俺初めて知ったよ、なんて苦笑して)   (2023/2/16 01:25:51)

琉樹«うん。»(SNSで話題になってましたよ。俺も作りました。アイスの味を変えれば色んな味作れますから、と頷いて)「俺もSNSで知った口」(なんて苦笑して。じゃあ、そのカップにチョコチップを入れようか、と頷いて。それを170℃に予熱したオーブンで20〜25分焼いて竹串を刺して生地がついてこなきゃ出来上がり。と笑って)   (2023/2/16 01:38:41)

雅史「アイスならすぐ入手できるし」(確かに簡単だから流行るのもわかる、と頷いて)〖みんなすごいSNS見てるんですね!〗(私も勉強しなきゃ、なんて呟いては袋からチョコチップを取りだし、なるべく均等になるようカップに入れて)〖とっても簡単なんですね〗(私もしかして下手なのに難しいもの作ろうとしすぎた?なんて呟いて)   (2023/2/16 01:45:00)

琉樹「元々何を作ろうとしてたの?」(なんて首を傾げて。ちなみに、ホットケーキミックスでスコーンも作れるけど材料とか計るのが面倒臭い。と頷いて)«あ、海桜さん、瑛士さん»(俺トリュフ作ってきたんであとで食べてください、と笑って)   (2023/2/16 01:58:08)

雅史〖…チョコレートテリーヌとアイシングクッキーを〗(でもなんかどれも上手くいかなかったんです…なんかベチャベチャだし、なんて呟いて)「実來くんのトリュフ、美味しかったよ」(コーヒーによく合ってた、と笑ってはオーブンの予熱できたよと声をかけ)   (2023/2/16 02:02:10)

琉樹「また難しいものを、」(なんて苦笑して。アイシングクッキーはもう少し上手になったら教えるよ、と頷いて。まぁ、凝ったものを作りたいって気持は分からなくもないけど、と小さく笑って)«あ、良かったですー»(なんて小さく笑って。)   (2023/2/16 02:15:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/2/16 02:32:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/2/16 08:48:57)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/2/16 13:36:01)

雅史〖だーってぇ!〗(最初が肝心って言うじゃないですかー!私だってやれるってところ、見せたかったんだけど…ダメダメでした、と肩を落としては、これ焼いちゃって大丈夫ですか?と首を傾げ)「俺、甘いものが大好きだから…」(チョコとか、ケーキとか…トリュフ本当にとても美味しかった、と頷いて笑って)   (2023/2/16 13:38:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/2/16 14:09:10)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/2/16 21:02:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/2/16 21:51:52)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/2/16 23:08:52)

琉樹【遅くなってごめんよー】   (2023/2/16 23:09:09)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/2/16 23:10:42)

雅史【おつおつおー】   (2023/2/16 23:10:47)

琉樹【おつおつー】   (2023/2/16 23:11:20)

琉樹「あー、でも。知識があれば簡単なのか、」(ただ、初心者じゃ難しいだろうなぁ、と苦笑して。うん、大丈夫。焼いてくれる?と首を傾げて)«じゃあ、また何か作りますよ»(なんて小さく笑って。)   (2023/2/16 23:17:46)

雅史〖また来年挑戦します〗(なんて苦笑しては、オーブンの中にカップを入れて行き)〖何分焼くんですか?〗(なんて顔を向けて確認して)「本当?」(と目を輝かせては、もしいいなら是非!と大きく頷いて)   (2023/2/16 23:20:09)

琉樹「20分から25分くらい」(焼いて、焼き上がったら竹串で刺して生地がついてこなきゃ出来上がり、だな。と頷いて)«良いですよ»(ホワイトデーに生チョコ作る予定なので、と頷いて)   (2023/2/16 23:28:07)

雅史〖分かりました!〗(と頷いてオーブンを閉めてはあとは焼くだけ…上手くできるかなーなんて呟いて)「生チョコ作るの?」(それは楽しみ、と嬉しそうに笑っては俺もなにか作ろうかな、なんて呟いて)   (2023/2/16 23:31:15)

琉樹「これなら簡単だろう?」(材料2つあれば出来るし。アイスとホットケーキミックス。と頷いて。あとでLINEにレシピ送ってあげるよ、と頷いて)«その予定です»(小さく頷いて。わ、何作るんですか?楽しみにしてます!と笑って)   (2023/2/16 23:40:45)

雅史〖すごく簡単です!〗(こんな簡単なものがあるなんて初めて知りました、と頷いてはレシピを送ってくれるという相手にありがとうございますと笑って)「何作ろうかは考えておくよ」(でも何にしようかなーなんて苦笑して)   (2023/2/16 23:52:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/2/17 00:05:56)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/2/17 00:15:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/2/17 00:17:45)

琉樹「ほら、鳴ったよ」(と笑って言えば生地ついてない?と首を傾げては、どういたしまして。と笑って)«コーヒーゼリーとか»(どうですかね?と首を傾げて)   (2023/2/17 00:18:03)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/2/17 00:28:38)

雅史〖どうかなどうかなー〗(なんて言いつつオーブンを開けては、竹串を1本取り出しゆっくりと刺してみて)「あ、いいね」(コーヒーゼリーなら俺でも作れそう、と笑って)   (2023/2/17 00:29:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/2/17 00:43:59)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/2/17 00:44:29)

琉樹「どう?」(もし、生地がついてきたらもうあと5分くらい焼いてくれる?と首を傾げて)«それとも、一緒に作りましょうか?»(なんて首を傾げて。あ。近々こっちに越してくる予定なので、と小さく笑って)   (2023/2/17 00:56:47)

雅史〖んー〗(すこーしついてます、と頷いてはもう少しだけ焼いてみますと頷き閉めてから5分セットして)「それもいいね!」(あんまりお菓子作りは得意じゃないから、と苦笑しては引越しする予定なの?もう家は決まってる感じかな?なんて首を傾げて)   (2023/2/17 01:01:17)

琉樹「絶狼さん喜んでくれると良いね」(そう言えば絶狼さんって料理出来るんですか?とアヤトと真琴へ視線を向けて)«えぇ。アヤトさんと真琴さんがこの居住スペースに住んでも良い»(と仰ってくれたので。近々こっちに越してきます、とにこり、と笑って)   (2023/2/17 01:03:58)

雅史〖はいっ!〗(あ、でも絶狼さんって甘いもの食べれるのかな…なんて呟いて)「あ、なるほど」(確かにたまにここが誰もいなくて空く時あるし、と頷いてはある意味職場に住むみたいな感じになるけど大丈夫?なんて首を傾げ)『どうだろう?』(料理してるところは見た事ないからねぇ、でもしっかりしてるし出来るんじゃないかな?なんて首を傾げて笑い)   (2023/2/17 01:09:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/2/17 01:29:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/2/17 01:34:51)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/2/17 21:40:36)

琉樹「さぁ?それは分からないが」(まぁ、海桜ちゃんの手作りなら喜んで食べてくれると思うよ、と笑って。ま、戻ってきたときに聞いてみたら良いんじゃないか?と問掛け)«はい、大丈夫です»(何かあれば直ぐにアヤトさんたちに伝えますから、と頷いて)   (2023/2/17 21:46:17)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/2/17 21:51:46)

雅史〖そ、そうですかね〗(と笑っては、絶狼さんが料理ダメだったら私が頑張らなきゃ…なんて呟いて)「大丈夫なら良かった」(まぁ普通の事務所とは違って家に近い形だからね、ここはと笑って頷き)『海桜さん、絶狼くんが料理できる人でも』(絶狼くんを労る意味でもたまには料理してあげなきゃね、なんて笑って)   (2023/2/17 21:54:04)

雅史【おつおつおーっ】   (2023/2/17 21:54:09)

琉樹「あぁ」(まぁ、料理教えて欲しいなら、俺を頼ってくれても良いけど、俺割と忙しくて捕まらないこと多いから、琉樹に頼ってもいいと思うぞ。琉樹はお菓子作りも料理も俺より上手だから、と頷いて)«はい!»(何かあれば直ぐにアヤトさんたちに伝えますから大丈夫です、と頷いて)   (2023/2/17 22:03:57)

琉樹【おつおつー】   (2023/2/17 22:04:10)

雅史〖わ、分かってますよー真琴さんっ〗(料理も頑張ります!と頷いては琉樹さんも料理上手…頼らせてもらいます!と頷き)「うん、それがいいね」(と頷いて笑っては、オーブントースターの知らせる音に顔を向けては、そっと開けてみて)「海桜さん、美味しそうにできてるよ」(と声をかけて)   (2023/2/17 22:06:33)

琉樹「うちは、料理担当は俺か琉樹だもんな、」(最近は和也か。と頷いて。雅は論外。とバッサリ切り捨て)「今度休みのときに牛すじカレー作るかな」(なんて呟いて)『あぁ、そうだ。』(瑛士、あとで話がある、ぜんくんの部屋に来てくれるか?と首を傾げて)   (2023/2/17 22:12:58)

雅史〖雅史さんは料理ダメなんですね〗(勝手なイメージですけど、雅史さんは目玉焼きとか焦がしちゃいそうですね、と笑えば出来ましたか?!とオーブンの方に近寄って)「牛すじカレー」(瑛士の言葉に即反応するも、近寄ってきた海桜に顔を向けては、美味しそうな匂いもする、と笑って)   (2023/2/17 22:15:33)

琉樹「ん?あぁ、わかった」(30分後に向かうよ、と頷いて。海桜ちゃん竹串でもう一度刺してみて。生地ついてこない?と首を傾げて)『あぁ、わかった』(真琴も良いか?と首を傾げて。瑛士に合わせて30分後くらいに行こうか、と頷いて)   (2023/2/17 22:29:16)

雅史〖はーい!〗(と頷いて竹串で刺しては、大丈夫みたいです!と大きく頷いて)「熱いからとってあげるよ」(と鍋つかみを取っては、オーブンから出来上がったものを取り出してキッチン台に移していき)『分かった』(と頷いては、美味しそうな匂いだねぇ、とキッチンに顔を向けて笑って)   (2023/2/17 22:32:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/2/17 22:54:46)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/2/17 22:58:56)

琉樹「なら良かった」(粗熱取ったら、ラッピングしようか。と頷いて。100均行ったから、ラッピングバッグ買っただろう?それに入れたらいい、と頷いて)『本当に美味そうな匂いだな、』(なんて小さく笑って。)   (2023/2/17 23:02:22)

雅史〖ありがとうございます和也さん〗(と笑っては、そうします!ラッピングも買いましたからね!とアヤトに頷いて)『今度お菓子作りしようかな』(まずは簡単にクッキーとか。なんだか作ってみたくなっちゃったよ、なんてくすくす笑って)   (2023/2/17 23:04:48)

琉樹「ありがとな、和也」(と和也の頭を撫でて。じゃあ、粗熱取ってる間に、俺がパパっと他の種類マフィン作ろうかな、と笑って言えば手早くパパっと他の種類マフィンを適当に作って)«良いですね»(俺もご一緒したいです!と頷いて)   (2023/2/17 23:18:32)

雅史「えへへ」(頭を撫でられ、嬉しそうに笑ってはなにか手伝うことはある?なんて首を傾げて)『お菓子作るのは嫌いじゃないからね』(作りたい人を集めてみんなで作るのもありだし、と笑って)今戻りましたー(寝ている琉樹を抱えながら事務所に戻ってくればなんか美味そうな匂いする、と呟いて)〈たーっだいまー〉(戻ったよーなんて言いつつ扉を閉めてはほんと甘い匂い!と頷いて)   (2023/2/17 23:21:11)

琉樹「大丈夫だ」(どうせ直ぐに出来る、と頷いて。おかえり、雅、不知火。と頷いて)「バレンタインのお菓子だ」(俺の手作りだが、食べるか?とみんなに首を傾げて)『俺は大丈夫だ』(真琴はどうする?と首を傾げて。雅史くん、ぜんくんおかえり。ふふ、琉樹くん寝ちゃってるの?客室使っても良いよ、と頷いて)   (2023/2/17 23:57:29)

雅史「分かった」(と頷いては、兄さん、不知火さんおかえりと顔を向けて)おっ、菓子作りか(通りで美味そうな匂いなんだな、と笑っては食うに決まってると笑って)ありがとうございます(起きた時俺いなかったら琉樹慌てるんで俺も客室にいます、と苦笑して)〈わ!美味しそ!〉(これで着てるやつは食べちゃダメなヤツ?なんて首を傾げては、雅史の分のお菓子は俺持ってってあげるからーと声をかけ)   (2023/2/17 23:59:51)

琉樹「そっちのチョコチップが」(入ってる奴は海桜ちゃんの手作りだからダメだ。今作ってるのが俺が作ってるやつだから待ってろ、と頷いて)『わかった』(じゃあ、そっちの奥側の客室以外なら何処でも良いぞ、と頷いて)   (2023/2/18 00:10:19)

雅史〖こっちはダメですー〗(絶狼さんに渡す分なんです、と笑って)〈あ、そうなんだね〉(じゃあ鳴海のができるまで待とうかな、なんて頷いて)ありがとうございます(1番手前借ります、と頷いては不知火、一番手前の部屋な!と声をかけてから客室の方へ向かい)   (2023/2/18 00:13:35)

琉樹«絶狼さんとの初バレンタイン»(なんですよ、海桜さん。と笑って。そう言えば海桜さんたちって今何処に住んでるんですか?と首を傾げて)「あぁ、」(海桜ちゃん、そろそろ粗熱取れたんじゃない?と首を傾げて。ラッピングしたら良いよ、と笑って)   (2023/2/18 00:21:40)

雅史〈あ、そっか!〉(お付き合い始めたって言ってたもんねーと笑っては、初めてかー初々しいーなんて呟いて)〖今は絶狼さんのところよ〗(でも、まだ引越し完全じゃなくて私が前に住んでたところは今月いっぱいで引き払うの、と苦笑して。粗熱取れたかなーと触って確認しては大丈夫そうです!と笑いつつラッピングを始めて)   (2023/2/18 00:24:32)

琉樹«ぬいぬいは紅音さんに»(あげないんですか?と首を傾げて。あ、そっか。ってことはマネージャーの灯夜さんも一緒に住まわれてるんですよね。と首を傾げては、引越俺も手伝おうか?なんて首を傾げて)んぅ、ましゃ、しゃ、(ぎぅ、と小さく呟きながらぎゅう、と首筋に顔を埋めて)   (2023/2/18 00:38:32)

雅史〈昨日あげたよ〉(今日紅音が立て込んでるから渡せるか分からなくて。昨日渡したのは買ったチョコだけど、ホワイトデーは手作りの予定、と笑って)〖うん、灯夜さんもいるよ〗(なんて笑っては、大丈夫!もう少しで終わるから、と首を振り)ん、どうした(事務所帰ってきてるぞ、なんて笑いつつ背中をポンポンと撫でてやり)   (2023/2/18 00:42:17)

琉樹«あ、そうなんですね»(あ、俺もトリュフ作ってきたんで雅史さんたちに持ってってください。と笑って告げて)«そう?»(何かあれば言ってね、手伝うから、と頷いて)ん、(首筋に顔を埋めればまた寝入ってしまい)   (2023/2/18 00:51:56)

雅史〈ほんと??〉(やった!トリュフ?俺チョコとか甘いもの好きなんだよね、なんて笑って)〖うん、ありがとう〗(と笑って頷いては全てのラッピングを終え、よし!出来たーと満足気にして)……おつかれさん(今日も仕事多かったもんなぁ、なんて呟きながら苦笑して)   (2023/2/18 00:54:31)

琉樹[ただいまー、](トーヤ、疲れた。甘いの食べたい、と灯夜に呟きながら靴を脱いで上へと上がり)〚あー、分かった分かった〛(適当に甘いの作ってやるから我慢しろ、と苦笑して)«あ、絶狼さんたち戻ってきたね»(ほら、海桜さん。渡してきなよ、とくすくす笑って)   (2023/2/18 01:02:19)

雅史〖か、帰ってきた…!〗(聞こえた絶狼の声に肩を揺らしては、お、おかえりなさーい!とお菓子を後ろに隠すようにしながら声をかけ)〈あ、おかえりー絶狼さん灯夜さん〉(お疲れ様ですーと笑いながら手を振って)   (2023/2/18 01:05:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/2/18 01:27:42)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/2/18 01:28:05)

琉樹[ただいま、海桜ちゃん、ぜんくん](と小さく笑っては、わ、甘い匂い。疲れたから甘いの食べたい、ある?と首を傾げて)〚ぜんくん、ただいま〛(瑛士くん、甘い匂いさせてるけど何か作ってたの?と首を傾げて)   (2023/2/18 01:30:28)

雅史〖え、えっと…あの、絶狼さん!〗(これ、バレンタインの…!つ、作ったんでよかったら食べてください!とラッピングしたものを前に出して)〈見てのとおりバレンタインの〉(成美も今作ってくれてるみたいなんで、出来たら食べましょうよ!と灯夜に笑って)   (2023/2/18 01:32:44)

琉樹[わ、良いの?](え、海桜ちゃんの手作り?やったぁ!と笑って。今食べてもいい?と首を傾げて)〚あ、今つくってるのは瑛士くんが作ったものね〛(オッケ、分かった。俺も欲しい、良いなぁ、トーマ。と呟いて)   (2023/2/18 01:36:20)

雅史〖もちろんです!〗(瑛士さんに作り方を教わったりはしましたが、私がつくりました!と頷いてはもちろん食べてください、と頷き)〈そうですよ〉(と頷いては、瑛士のお菓子も絶品なんですよ、なんて笑って)   (2023/2/18 01:40:35)

琉樹(綺麗にラッピングされた袋を開けてマフィンを取出し)[いただきます](んー、美味しい!海桜ちゃん美味しい。またこれ作ってくれる?と首を傾げて)〚へぇ〛(鳴海をチラリ、と見れば自分の視線に気付いているのか気付いていないのか分からないが直ぐにまた視線を外して)   (2023/2/18 02:00:25)

雅史(どんな感想が来るのか分からずソワソワするも、美味しいと言われればパァっと笑顔になって)〖よ、良かったァ〜!もちろんです!また作ります!〗(と何度も大きく頷いて)〈それとも、海桜さんのが良かった?〉(それなら、作って欲しいって強請った方が早いかもですよ?なんて笑って)   (2023/2/18 02:04:19)

琉樹[可愛いなぁ](あぁ、俺の本名教えたっけ?と首を傾げて。そうだ。海桜ちゃんは料理出来る?と首を傾げて)〚いや、海桜ちゃんのは全部絶狼が食べるよ〛(俺にくれるはずがない、と頷いて)   (2023/2/18 02:18:11)

雅史〖え、えっと、まだです〗(と首を振っては料理は、えっと…すごーく一般的レベルなら…と困ったように笑って)〈なるほど…〉(絶狼さんってすごく独占欲強いとか、そういう感じ?弟さんから見てどう?と苦笑しながら首を傾げて)   (2023/2/18 02:20:55)

琉樹[あれ?まだだっけ。](あとで教えるよ、なんてニッコリ笑って。そうなんだ。俺も苦手でさ。今の料理担当灯夜なんだけど、もし、海桜ちゃんが俺と二人で住みたいって言うなら引越しても構わないけど、どうする?なんて首を傾げて)〚ん?〛(あー、絶狼の歴代彼女は彼女側が独占欲強かったけど、今は絶狼のが独占欲強いね、と苦笑して)   (2023/2/18 02:26:39)

雅史〖はい〗(お願いしますね、と頷いては料理はこれから頑張ろうと思ってまして…でも、2人で住んだら灯夜さんは、と戸惑って)〈へぇ、なるほど〉(ちょっと意外な感じもするけど、なんて苦笑して)   (2023/2/18 02:31:59)

琉樹[ん?](灯夜は今のとこに住み続けるよ。二人で住むなら俺らが引越するの、と頷いて。まぁ、海桜ちゃんさん良ければ、今まで通り灯夜と一緒に住んでも良いかな、と首を傾げて)〚そう?〛(あー、まぁそうかもしんないね、と小さく笑って)   (2023/2/18 02:50:53)

雅史〖灯夜さんが私に何かしたでもないし〗(でも絶狼さんとしてはどうしたいですか?それに、私たちだけで決めるのもなんだか…と呟いて)〈絶狼さん、女の子に人気あったからさ〉(彼女もいっぱい居た、って言えば誤解されそうだけど女の子に困らなさそうだし…だから、軽いのかなーって思ってた、と苦笑して)   (2023/2/18 02:54:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/2/18 03:21:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/2/18 03:21:15)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/2/18 13:42:06)

琉樹[そう?](それなら良いけど。あーアイツは俺に二人で暮らしたいなら良いよ、って言ってくれてるから。と笑って告げて。)『真琴、瑛士、ぜんくん話がある。』(ちょっと来てくれるか?と首を傾げて)   (2023/2/18 13:44:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/2/18 14:11:40)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/2/18 21:32:14)

雅史〖んー、っと…なら〗(もう少し待って貰えませんか?せめて仕事が落ち着くまで…今はまだ、私もバタバタしてるので、と苦笑して)〈ん?何ですか?〉(アヤトに呼ばれ首を傾げてはアヤトの方へ向かい)『はーい』(と立ち上がっては、千の部屋借りるよ、と千に顔を向け)   (2023/2/18 21:33:55)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/2/18 22:01:19)

琉樹[あぁ、構わないよ](まぁ、海桜ちゃんがいるだけで俺頑張れるからさ、とニッコリ笑って。あ、だからといってマネージャー変えてほしいとかって言わないから大丈夫。と頷いて)「ん、分かった」(和也、オーブン鳴ったらよろしくな、と頷くと不知火の部屋へと向かい)   (2023/2/18 22:04:52)

雅史〖そ、そんなこと…〗(絶狼さんのことも支えられるよう、頑張ります!と何度も頷いて)〈了解〉(好きに使っていいよー、なんて笑いながら自分の仕事部屋へ向かい)「うん、分かった」(行ってらっしゃい、と手を振ってはキッチンの片付けをして)   (2023/2/18 22:06:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/2/18 22:30:33)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/2/18 22:33:41)

琉樹[ふふ、ありがとう](ポンポン、と海桜の頭を撫でて。)«和也さん、»(俺も手伝います!と頷くと和也の傍へ向かい)『ふぅ、』(小さく息を吐いて、ぜんの部屋へと向かい、扉を開けて)   (2023/2/18 22:52:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/2/18 22:53:44)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/2/18 22:57:26)

雅史〖そ、そんなことないですよ!〗(当然です!と顔を真っ赤にしながら首を振って)「ありがとうございます、実來くん」(と笑っては、道具を洗っていき)〈で、話って?〉(こっちで話すってことは、向こうでは言えない内容?と首を傾げて)   (2023/2/18 22:58:42)

琉樹『あぁ。』(ヤイバさんから電話があった。ヤイバさんとこのパソコンがハッキングされたそうだ。でも、アオイさんが直ぐに対処したらしく特に盗まれた情報とかはないみたいだから、注意するように、だと、と頷いて)『真琴、セキュリティの強化お願いしてもいいか?』(事務所俺と真琴のパソコンの、と頷いて)「なるほど、分かった」(俺のパソコンとうちにあるパソコンのセキュリティ強化しておく。不知火、お前のパソコンどうするんだ?と首を傾げて)   (2023/2/18 23:15:45)

雅史『ヤイバさんのパソコンが?』(ということは、あのパソコンのセキュリティを突破できる腕の持ち主がいるってことだね、と呟いてはその面は俺がやっておく、と頷いて)〈兄貴、俺のも頼める?〉(ここのパソコンと…あと、家にあるやつ。ノートだから明日にでも持ってくるから、今日こっちのやつ頼めるとありがたいんだけど…なんて首を傾げて)   (2023/2/18 23:18:15)

琉樹『そう』(まぁ、ヤイバさんのパソコンとアオイさんのパソコン両方。と頷いて。そうそう。あのセキュリティを突破出来る腕の持ち主がいるっぽい。まぁ、そのあたりはヤイバさんが対処する、って言ってたから、と頷いて)「、いや、アオイさんに頼めるか聞いてみる」(と頷いて。どっちにしろ、お前のスナイパー訓練始まったらお前のこのパソコンアオイさんが使うんだろ?なんて首を傾げて)   (2023/2/18 23:26:00)

雅史『こっちに被害が及ぶ前に』(対処しなきゃマズそうだね、と呟いては千のはアオイさんに任せた方が良さそうかもね、と頷いて)〈あー、そっか〉(それなら確かにアオイさんに任せて方が良さそうかも、と小さく頷いて)   (2023/2/18 23:28:51)

琉樹『ちゃんとセキュリティ強化するように』(ってヤイバさんもアオイさんも言ってた)   (2023/2/18 23:36:55)

琉樹【みーす、】   (2023/2/18 23:37:14)

雅史【大丈夫ー!】   (2023/2/18 23:39:42)

琉樹『ちゃんとセキュリティ強化するように』(ってヤイバさんもアオイさんも言ってた、と苦笑して。まぁ、向こうで言っても良かったけど変に不安煽るよりかは良いだろ?と首を傾げて)「じゃあ、俺は先に家に帰る」(って和也伝えといてくれ。和也は雅たちと帰ってくるなりしてくれ、と伝えてくれるか?と不知火に声を掛けて)「めんどくせぇな」(ハッキングしたら向こうの情報が盗めるのが良いなぁ、どうやって構築するかアオイさんに聞いてみるかな、と小さく呟いて)   (2023/2/18 23:41:09)

雅史『そうだね』(ウイルスだとか乗っ取りだとか、知識がない人からしたらやばい物だからね。知識があってもやばいに変わりは無いけど、なんて苦笑して)〖え、分かった〗(作ってたお菓子はこっちで全部食べちゃっていいのー?なんて首を傾げて)   (2023/2/18 23:44:05)

琉樹「あぁ、構わん」(ってことでじゃ、俺は帰る、と頷いて。じゃあな、と手をひらひらさせて)『瑛士が言ってた逆にハッキングしたら向こうの情報盗れる、』(ってのはいい考えだと思うんだが、その構築って出来る?と首を傾げて)   (2023/2/19 00:07:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/2/19 00:09:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/2/19 00:38:52)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/2/19 21:14:50)

雅史〈はーい〉(気をつけて帰りなよーなんて笑っては、パソコンのことアオイさんに言わなきゃなーなんてつぶやき)「……出来なくは無いと思うけどさ」(それをするには時間がかかる…あと、練習台も必要になるけど準備できる?と首を傾げ)   (2023/2/19 21:16:26)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/2/19 21:45:43)

2023年02月09日 21時37分 ~ 2023年02月19日 21時45分 の過去ログ
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