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「ランタンの灯り」の過去ログ

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2023年02月13日 00時02分 ~ 2023年02月19日 23時42分 の過去ログ
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シラー♀魔法使いんっ…嫌、です…っ//退いてください…っ//(何度も手枷を外そうと腕を動かすが、やはり簡単に外れるわけもなく。割れ目に肉棒の先端が触れれば息を飲んで身構えた。しかし、なかなかその先の刺激がなければ不思議そうに彼を見やる)…な、なんで…そんなことを…っ//(彼におねだりをする言葉を要求され顔が真っ赤になる。しかし、その後の彼の魅力的な言葉にはっとした。彼の機嫌を取ればもしかしたら外に出られるのかもしれない、そう思えば僅かに震えた唇が動いた)…い、挿れて、ください……//(すごく屈辱的で恥ずかしい思いをしながら言われた通りに呟いた)   (2023/2/13 00:02:46)

ブロック♂魔法使い(その言葉が聞こえた瞬間に滾った肉棒を突き入れ、先端を子宮に叩き付ける)その言葉を待ってたんだよ!嬉しいな~!(上機嫌で腰を振り、肉棒を打ち付ければ、部屋にはベッドの軋む音と彼女の悲鳴、そして次第に肌を打ち鳴らす音が響く)シラーちゃん…気持ちいいよね?(胸を掴みながらのピストン中に同意を求める。同時に肉棒は震えだし、射精の予兆を伝える)   (2023/2/13 00:10:36)

シラー♀魔法使い…お"…っ!//♡(自分からおねだりをしたようなあと、一気に肉棒が突き入れられ、子宮まで届いた肉棒の刺激に背中が浮く)あ"っあ"っぁ"んっ//♡ん"ぁっ//♡や"めっ//♡お"んっ//♡(無防備な身体に何度も腰を打ち付けられ、彼が激し口腰を降ればベッドが軋む)…ひぅ"…っ//♡あ"っ//♡あ"ぁ"っ//♡あ"ぁんっ//♡(彼の問いかけに答える余裕なんて無くて、ひたすら喘ぎ声を溢した)   (2023/2/13 00:16:55)

ブロック♂魔法使い無視したよね?気持ち良くないの?(途端に弟子の顔色が変わる)分かった…もっと激しくってことだね?(彼女の腰を掴み、両脚と今繋がっている結合部を持ち上げる。)ほら見て!僕の逸物が入ってるの見えるでしょ?今から中に熱いのだすからね(そのままラストスパートをかけるように動きを速めていき、やがて…)クハッ…ハッ~…(予告無しの中出しを行った)   (2023/2/13 00:23:31)

シラー♀魔法使いはぁっ…はぁっ…//ち、ちが…っ//(彼の表情と声色が変わると、首を弱々しく左右に振って否定する)…あ"ぁんっ!//(腰を持ち上げられ、さらに足まで持ち上げられると、結合部に入った肉棒を見せつけられてしまい、きゅうっ♡と肉棒を締め付ける)な、中は…!はぁ"っ//♡あっあ"っあ"ぁ"っ//♡〜〜〜〜っ!//♡♡♡(激しくなるピストンに、持ち上げられた両足は淫らに揺らされ、子宮に向けて熱が吐き出されと同時に締め付けを強くして、痙攣しながら果ててしまう)   (2023/2/13 00:28:55)

ブロック♂魔法使いふぅ~…ハァッ…こんなに…出たよ…(肉棒を抜き取ると、中からは熱を帯びた液体が零れ出る。無論これで終わりなんてことはない)ほら、シラーちゃん…お掃除して…(手枷を外し体を起こすと、精液の付着した肉棒を眼前に突きつける)ほら、咥えてよ…早く…(肉棒を擦りつけ催促する。白い液体が僅かに彼女の顔を汚す)   (2023/2/13 00:35:17)

シラー♀魔法使い【ん"ん"っ…更新で消えるのやめて欲しい…っ泣、ちょっと待ってください〜〜泣】   (2023/2/13 00:43:00)

ブロック♂魔法使い【大丈夫ですよ~wのんびり待ちますから~w】   (2023/2/13 00:43:28)

シラー♀魔法使いあ"っ…はぁっ…はぁ…っ//♡(肉棒が引き抜かれごぽっ♡と精液が溢れる。腰が痙攣して果てた余韻に浸っていると、両手の手枷が外される)……!(体を起こされ、逃げるなら今のうちと考えていたが、白濁に汚れた肉棒が突き付けられると尻込みをする)…や、あっ…んぐ…っ…//(肉棒を顔に擦り付けられると、雄の匂いを擦り付けられ精液で汚され、唇のあたりに肉棒があたれば、おずおずと肉棒を咥えていく)   (2023/2/13 00:47:22)

シラー♀魔法使い【すみません〜、ありがとうございました…!】   (2023/2/13 00:47:44)

ブロック♂魔法使いうん!上手上手!丁寧に舐めてね~!(彼女が自らの意志で自分のモノを咥えているという事実げたまらなく興奮する。出したばかりの肉棒がもう硬さを取り戻す程に…)ハァハァ…僕も動くよ…(我慢できず、途中から自ら腰を動かして、口の中を蹂躙する。目に映る着物姿のシラー、胸も脚も見せつけるように露出させれば、もう耐えられない。)もう出ちゃ…う!ねぇ…飲んでくれる?(見下ろしながらそう尋ねる)   (2023/2/13 00:54:26)

ブロック♂魔法使い【お気になさらず。こういうこともありますよw】   (2023/2/13 00:54:57)

シラー♀魔法使いんっ…ん、ぅ…っ//(彼の機嫌を損なわないように、その一心で彼の肉棒を咥えしゃぶっていく)ん"っ//ん"、ん"っ…//(彼の腰が動き出せば肉棒が喉奥まで押し込まれていく。苦しそうに表情を歪ませ、露わになった胸の谷間に涎が垂れていく)ん"ん"っ…ん"ーっ…ん"ぅっ…!//(こちらを見下ろす彼が限界が近いことを伝えると、慌てて首を振って)   (2023/2/13 00:58:56)

ブロック♂魔法使いじゃあ…いくよ…(ニヤリと口元を歪めると、喉奥に押しつけたまま口の中で射精し、精液を流し込む。先程よりも多く、彼女が飲みきれるか心配になるが、そんな考えはすぐに快楽に流された。ドクドクと勢い良く注がれる白濁液は彼女の口元からも溢れていた。)やば…止まん…ないッ!(思わず、肉棒を引き抜いたが、更にビュルルッ!…と吐き出された熱は彼女の顔と胸、そして買ったばかりの着物を汚していった)   (2023/2/13 01:05:18)

シラー♀魔法使いん"ぐ…っ!//(喉奥まで押し込まれた肉棒の先端から、勢いよく精子が吐き出される。初めは懸命に飲み込んでいたが、思いの外大量の精液に溺れそうになり、口から溢れていく)ん"…っ、ぅ"ゔ…!//(射精が止まらない肉棒が口から引き抜かれると、そのまま熱を持った精液が顔や胸、着物にもかけられて汚されていく)…っ…っ…!//(ぎゅっと目を瞑っていた目をのろのろと開ければ、雄の匂いをしっかりと付けられてしまう)   (2023/2/13 01:11:05)

ブロック♂魔法使いフゥッ~…ハァッ~…アハハッ…凄い量出たね~(思わず笑ってしまうほどの自分の精力には驚いてしまう。そして…)せっかく買ってきたのに…汚れちゃった…(彼女の顎を持ち上げ、穢された顔や胸を舐め回すように見つめていく)シラーちゃん…この服高かったんだよ…君が全部飲み干してくれたら…(まるで彼女が悪いかのような言い方をしていく)   (2023/2/13 01:17:03)

シラー♀魔法使い…はぁっ…ごほっ…ごほっ…!//ふぁ…っ//(時折咳き込みながら大きく息を吸い込み、顎を掴まれ飢えを向かされると、汚れた姿をまじまじと見つめられ、変な気持ちになっていく)…ご、ごめんなさ、い…っ//(自分が悪いわけではないのに無意識に謝ってしまって)   (2023/2/13 01:20:19)

ブロック♂魔法使いまったく…これじゃ最初の約束は無しかな…(淡々とそう告げると、シラーの方を向く、期待通りの表情を確認すると、彼女を無理矢理立たせる)それが嫌ならまずその服脱いで、それから着替えてもらうよ。まさか…断らないよね?(穏やかだが、反論も抵抗も許さないと言わんばかりの冷たい声で、次の指示を出す。まだエプロンがあるからだ)   (2023/2/13 01:27:11)

シラー♀魔法使いあ…ごめんなさい…っ…許して…っ(外に出れるかもしれない約束を無かったことにされるのは大変だと、慌てる様子を見せる。その様子を見ながら彼が着物を脱げと冷たい声音で言われ、無理矢理立たせられると震える手で自ら汚れた着物を脱いでいく)…こ、これで…いいですか…?//(言われた通り再び裸になれば、体を縮こまらせた)   (2023/2/13 01:33:11)

ブロック♂魔法使いうんうん、それでいいよ!でも綺麗にしないとね!(パチンと指を鳴らすと、彼女の体の白濁液が消え去り、元の綺麗な肌が戻る)これで良し!じゃあ、それを着てよ(エプロンを指さす。今度は彼女自身に着させるつもりだ。下着も無く、エプロンだけという状況…流石にこれからどうなるかある程度は予想出来るはずなので、己の肉棒を撫で、彼女の恐怖を煽る)たっぷり可愛がってあげるからね…   (2023/2/13 01:39:09)

シラー♀魔法使い(彼の指が乾いた音を鳴らすと、見る見るうちにかけられた白濁液が消えていく。そして、代わりに差し出されたのはただのエプロン、それだけだった)…っ…///(下着などもちろん用意されていない。裸の上に着ろということだ。意を決してエプロンを手に取ると、肉棒を撫で待ち構える彼の視線から逃げるように俯き、後ろ手で紐を結んだ)…どうでしょうか…///   (2023/2/13 01:45:07)

ブロック♂魔法使い…(彼女の問いには答えなかった…代わりに勢いよく立ち上がると、そのまま彼女に抱きつき、テーブルまで移動して手を付かせる。そして剥き出しの背中を丹念に…味わうように…舐めていく)やらしいね…背中もお尻も丸見えだ…この淫乱ちゃん…(耳元で興奮に震えた声で囁くと、片手でお尻を、もう片方の手でエプロンに手を入れ胸を乱暴に握っていく)   (2023/2/13 01:50:19)

シラー♀魔法使いブロックさっ…ひぁっ…!(何も言わない彼に恐る恐る声をかけると、勢いよく立ち上がる彼に抱き締められる。そして、テーブルに手を尽かされると、背中に感じた刺激にぞくっ♡として)…ん、やぁっ…//(耳のすぐそばで興奮気味の彼の息遣いと言葉にぴくんっ♡と肩を震わせる)あっ…//♡あぁ、んっ//♡(エプロンに隠れないお尻を揉まれ身を捩り、エプロンの中に入れられた手が胸を乱暴に握れば、甘い声を漏らしてしまう)   (2023/2/13 01:54:56)

ブロック♂魔法使いまたそんな声出して…分かってるよ…欲しいよね?(彼女の甘い声を聞いた途端に興奮が高まり、隠す物が何も無い晒された秘部に後ろから、突き入れていく。もう何度も彼女を犯した肉棒を…)中にはまだ精液残ってるんだよね…もし出来たらごめんね…(それだけ言うと滑らかな彼女の膣内で遠慮なく肉棒を出し入れさせる)   (2023/2/13 02:00:59)

シラー♀魔法使い…んっ//♡ち、が…っ//♡…んん…っ!//♡(先程犯された膣内はまだ濡れていて、秘部に当てがわれた肉棒が膣壁を掻き分けて押し入らられていけば、すんなりと受け入れてしまう)…はぁっ//♡あ"ぅっ//♡らめ…っ//♡赤ちゃんっ、できちゃ…ぅっ//♡(ごめんねと謝る割には遠慮なくピストンを始められ、エプロンの中で胸が揺さぶられていく)   (2023/2/13 02:05:24)

ブロック♂魔法使い君に拒否権なんか無いよ…いつか君を完全に僕のモノにするからね…(肉棒を激しく打ち付けながら、指を彼女の口に入れ、舌を摘まむ。更に揺れる胸も鷲づかみにすればもう逃げられない)ほら、鏡見てご覧…シラーちゃんあんなに乱れてるよ…(少し向きを変え、鏡を見せる。そこには弟子に一方的に責められ、されるがままの魔法使いの姿があった)   (2023/2/13 02:10:37)

シラー♀魔法使いあなたのっ…モノにはっ//♡んむぅ…っ//♡(腰が打ち付けられれば尻肉が揺れて、口内に指が押し込まれ舌を摘まれるともう何も言えなくなってしまう)ん"ぅっ//♡お"っ//♡お"っお"っお"っ//♡(鏡を見せられると、裸にエプロンだけ纏い、背後から弟子である彼に好き勝手に犯される自分がいて、それがやらしく見えてしまえば、肉棒をきゅうっ♡と締め付けていく)   (2023/2/13 02:15:55)

ブロック♂魔法使いあっ、締め付け強くなった!興奮しちゃった?(そう言うこちらも余裕が無く、舌と乳首を指で弄くり回し、ピストンも激しくし、何度も肉棒で奥を叩く。そして止めとばかりに耳元で…)シラーちゃんはやっぱり変態だよ…(そんな言葉を浴びせ、同時に大量の精液を注ぐ。今日一番の量が中に放たれ、結合部から溢れてもなお、射精は止まらない)   (2023/2/13 02:23:06)

シラー♀魔法使いあ"っ//♡あ"っ、ん"ぁっ、あ"ぁんっ//♡(締め付けが強くなったことをわざと教えられると、耳まで真っ赤にしながら懸命に首を左右に振る。その間も乳首を捏ね回され、舌もやらしく撫でられると頭がぼうっとしてきてしまう。そして、耳元で囁かれる低い言葉にぶるっ♡と体が震えた)ん"ん"ん"…っ…!//♡♡♡(お腹の奥でじわぁっと熱が広がり、中に出された快感に腰をびくびくと痙攣させながら果ててしまう)   (2023/2/13 02:28:18)

ブロック♂魔法使いシラーちゃん…君は直に僕無しでは生きられなくなるんだ…だから時間をかけて君を…(そこで言葉を切り、肉棒を抜くと、おぞましい量の精液が溢れてくる。そのまま余韻に浸る彼女をベッドに寝かせると、自分の唇に魔法をかける)今夜はもうお休み…次もまた可愛がるから…(唇には眠りの魔法をかけており、キスだけで相手を眠らせることが出来る)安心して、夢の中でも僕が行くから…(そう告げて彼女にお休みのキスをする)   (2023/2/13 02:38:06)

ブロック♂魔法使い【とりあえず僕はこれで〆ますね~!】   (2023/2/13 02:38:32)

シラー♀魔法使いん"…ぉ…っ!//♡(肉棒が引き抜かれ彼の形に広げられた膣口からごぷっ♡と精液が溢れていく)はぁ…っ…はぁっ、はぁっ…//♡んんっ…//♡(息を整えていると唇を塞がれ、彼からのキスに目を瞑ると、そのまま意識が遠のいていく)…あ…れ……//♡(視界がぼやけ無意識に手を伸ばす。そして意識が途切れ、ベッドの上に横たわり、おやすみのキスを返すことなく寝息を立てたのだった)   (2023/2/13 02:43:49)

シラー♀魔法使い【こちらも〆ですー!】   (2023/2/13 02:44:04)

ブロック♂魔法使い【ありがとうございます~!】   (2023/2/13 02:44:23)

シラー♀魔法使い【裸エプロンにぞくぞくしてました〜w//あと、最後のおやすみのキスで眠らされちゃうのいいですねっw】   (2023/2/13 02:45:35)

ブロック♂魔法使い【いや~ふと思いつきましてねw裸エプロンは前々から計画してましたけどwww】   (2023/2/13 02:46:35)

シラー♀魔法使い【寝てるところそのまま襲われたいですねwですよねっw前に言ってたの覚えてますよwwwやれてよかったです〜w】   (2023/2/13 02:47:58)

ブロック♂魔法使い【こちらも大満足ですよ~w寝込みを…wいいですね~w】   (2023/2/13 02:48:52)

シラー♀魔法使い【起きてても寝てても、ブロックさんの抱きたい時に抱かれちゃうのいいかもですw】   (2023/2/13 02:50:13)

ブロック♂魔法使い【わ~w起きた後のシラーさんの反応がどうなるかw】   (2023/2/13 02:51:31)

シラー♀魔法使い【ふふふ〜wそれはお楽しみですねwww】   (2023/2/13 02:52:09)

シラー♀魔法使い【…と、スマホが顔面に…wそろそろ眠気の限界ですーw】   (2023/2/13 02:52:33)

ブロック♂魔法使い【ちょうど僕もですよ~w】   (2023/2/13 02:53:12)

ブロック♂魔法使い【ではお休みしましょうか~w】   (2023/2/13 02:53:28)

シラー♀魔法使い【じゃあ一緒に寝ましょ〜w】   (2023/2/13 02:53:33)

ブロック♂魔法使い【お休みのキスしましょうか~?w】   (2023/2/13 02:53:58)

シラー♀魔法使い【是非〜…//♡】   (2023/2/13 02:55:22)

ブロック♂魔法使い【お休み…シラーちゃん♡夢の中だろうと僕からは逃げられないからね?チュッ♡】   (2023/2/13 02:56:46)

シラー♀魔法使い【あっ//♡ん、んんぅ…っ//♡(瞼が閉じて眠りについて)】   (2023/2/13 02:58:09)

ブロック♂魔法使い【ぐっすりお眠り♡次目が覚めたらまたヘロヘロになるまで突いてあげるからね(抱きしめて腕枕をしながら横になる)】   (2023/2/13 03:00:38)

シラー♀魔法使い【(無防備な寝顔を見せて眠りにつき…♡)】   (2023/2/13 03:02:00)

シラー♀魔法使い【寝ます〜…♡おやすみなさい〜…♡】   (2023/2/13 03:02:32)

ブロック♂魔法使い【はいお休みなさい♡またね~】   (2023/2/13 03:02:56)

おしらせブロック♂魔法使いさんが退室しました。  (2023/2/13 03:05:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。  (2023/2/13 03:41:28)

おしらせシラー♀魔法使いさんが入室しました♪  (2023/2/14 00:06:57)

シラー♀魔法使い【こんばんは。ロル書きつつ待機してみますー】   (2023/2/14 00:07:33)

シラー♀魔法使い(街からの帰り道。杖の先端に飾られた鉱石を灯して、慣れた森の中を歩きながら、買い物袋の中からチョコを1つ取り出し、口の中に頬張る)ん〜…♡やっぱりあのお店のチョコは美味しいですねっ(時折襲いかかる魔物に杖に魔力を込めて蹴散らしていけば、ぽつんと佇む我が家にたどり着く)   (2023/2/14 00:11:10)

シラー♀魔法使い(入口のランタンを灯すと家の中に入って、買ってきたものをテーブルに置き、ローブを脱いでから椅子に腰掛けた)ふー…(袋の中から転がるチョコを見ればまた一つ頬張る。口の中でわずかな苦味ととろける甘さが混じり合えば至福のひと時を過ごす)…あとは、簡単なモノでも作ってみましょうか(袋から覗くチョコや生クリーム、小麦粉の材料を見れば、指を少し振れば材料を宙に浮かせて片付けていく)   (2023/2/14 00:15:41)

シラー♀魔法使い作るのは昼間にして、それよりまずはお風呂に入って、と…(片付けが終わると湯船にお湯を張って一度寝室に向かう。下着などを脱衣所に持ち込めば服を脱いで浴室へ。少し冷たい浴室の空気から逃れるようにお湯を身体にかけた)ふぁ〜…気持ちいい…(身体も洗って髪も頭の上に結い上げれば、湯船にゆっくりと浸かっていく)   (2023/2/14 00:34:33)

おしらせブルーノ♂行商人さんが入室しました♪  (2023/2/14 00:36:51)

ブルーノ♂行商人【こんばんは、お邪魔します…?】   (2023/2/14 00:37:35)

シラー♀魔法使い【あ、こんばんはっ!どうぞどうぞ〜w】   (2023/2/14 00:39:07)

ブルーノ♂行商人【え、お風呂にですか? 分かりました、しばらくお待ちください】   (2023/2/14 00:40:09)

シラー♀魔法使い【あっ//お風呂じゃなくても…っ//やりやすい流れで大丈夫ですよー!】   (2023/2/14 00:41:23)

ブルーノ♂行商人はい、どうもこんばんは、毎度おなじみブルーノの行商でございますよ、と…? (コンコンと。ドアをノックしても無反応。しかしお風呂場の窓から明かりがこぼれているのを目ざとく見つけると、勝手知ったりなんとやら、戸を開けて部屋に侵入。埃をかぶったマントをハンガーにかけ、懐から黒い塊を取り出し口に含む。更にコンコン。こちらは風呂場の戸をノックする音、だのに返事を待たずに木戸を開けてお風呂場に入ると、家主さんにひらり手を振って) どうもこんばんは、シラーさん! 本日ならではの掘り出し物が手に入ったので、早速お試しなさいませんか…? (湯船につかる彼女の手首を握って壁に押し付け、洗ったばかりの彼女の顔に口を寄せる。はむり、まだ汚れを落としきらない唇で彼女の口を覆うと、先ほど口に含んでいた黒い塊…カカオ香るビター味のチョコレートを口移しで彼女の口内へと垂らし込んでいく。すでに彼の口内の熱で半ば溶けており、噛み応えは弱い。しかし唾液交じりの流動体は歯列で堰き止められもしないだろう)   (2023/2/14 00:53:50)

ブルーノ♂行商人【相変わらず導入が長くなっ(以下略 …やりやすい長さで返してくださいー!】   (2023/2/14 00:54:31)

シラー♀魔法使い【了解です〜wありがとうございますっ】   (2023/2/14 00:55:18)

シラー♀魔法使い〜…♪(鼻歌交じりで湯船でのんびりとリラックスしていると、突然浴室のドアがノックされ目を丸くして驚く)…っ!?だ、誰…っ…え、あっ…ブルーノさん…っ!?//(湯船に深く浸かって体を隠しながら警戒していると、見慣れた行商人が現れて安堵と共に、勝手に浴室まで入ってきた彼に注意をしようと口を開いた次の瞬間)…んぅっ…!//(手首を掴まれ壁に押し付けられたまま、突然唇を塞がれ瞳が揺れる。混乱しているた口内にほんのり苦い何かが流し込まれ、それがチョコだと分かるまで、手を振り解こうと湯船のお湯を波立たせた)   (2023/2/14 01:01:21)

ブルーノ♂行商人カラダ…熱くなってきませんか? なんでもこのチョコ、相当なアルコール度数のお酒が詰まっているんですって。 (彼女の肌が湯あみで熱っぽくなっているのは当然として、男のほうも発熱しているかの如く地肌が赤く染まっていく。こつんと、彼女の後頭部を壁に押さえつける勢いで彼女の唇を吸い舐る。ぴちゃ、ぴちゃ、と口端から音もなく垂れる唾液にチョコが混じって濃い血のような色になり、彼女の首筋へと垂れ落ちていく) なんでも、とある地方ではご乱行するために使われるらしいんですよ…みんな効果テキメンなのを知っているから、このチョコを食べた夜のことは無礼講なんだとか…? (自身の服に手をかけて襟首を広げる。首筋から下もすでに真っ赤。流行り病にり罹っているようですらある)   (2023/2/14 01:09:50)

シラー♀魔法使いふ、はぁ…っ//(ようやく唇が離れると、心臓がばくばくと煩い。お風呂のせいではなく、体温も上がって汗ばむほどだ。その原因が今口移しされたチョコだと分かったが、肌はピンク色に染まりもう抵抗する力もなくなってしまう)アルコール…弱い、のに…っ//…んうっ//んっ…//(再び唇が重なると後頭部に壁が当たり、逃げられないキスに蕩け始めてしまう)…はぁっ//♡…はぁ…っ//♡(湯船の中で蕩けた表情を見せ、彼が服を脱いでいく様子をぼぅっと眺めた)   (2023/2/14 01:16:34)

ブルーノ♂行商人少しだけ…待っていてくださいね…? (彼女の頬に手のひらを当ててなであやすと、目の前でさかさかと服を脱ぎ、外に投げ捨てていく。下着が少し厄介で、既に相当な興奮状態にある勃起肉が肌着に引っかかって何度か脱ぎ直す始末。木桶に湯舟から湯を救って頭から一息にかけ湯を済ませると、もういいだろうとばかりに湯舟に押し入り、正面から抱きすくめる。かなりの上向きになった勃起肉を彼女のへそにぐにゅりと押し当てつつ、再び唇を吸えば、チョコの味の残る唾液を再び口内に垂らし込み、更に舌を差し込み、にちゃにちゃと踊り絡めて) アルコールがだめなら…ミルクはどうですか…? (ミルク、と囁くとともに下腹部を滑る亀頭、こぷ、と吐き出された先走りが彼女のおへその窪みに流れ込んでいく)   (2023/2/14 01:24:31)

シラー♀魔法使い(湯船にへたり込み、彼が服を脱いで体を洗っていく様子を眺める間も、呼吸が乱れ赤い顔でぼぅっとしてしまう)…ぁ…っ…//(彼が湯船に強引に入ってきて、逞しい腕に抱き締められる。肌が触れ合うだけでぴりぴりと快感にも似たような刺激があった)…ん、ふぅ…っ//(再び唇が塞がれ唾液と共に僅かに残るチョコの味を味わいながら、舌が絡みとられ彼の腕の中で骨抜きにされてしまう。それと、お臍に押し当てられた肉棒が肌に僅かに沈めば、びくんっ♡と腰を揺らしてしまう)…み…るく、ですか…?//(鈍い思考で彼の言っていることを理解しようとするが、全然理解が追いつかないまま、下腹部に擦れる肉棒の熱に体を震わせた)   (2023/2/14 01:32:32)

ブルーノ♂行商人えぇ、みるく。お口ではなく、お腹の奥でごっくんするみるくのことですよ…? (仕事柄お酒は割とイケるほうであるが、それにしてもこのお酒は度がきつい。ここに来るまでに痛めた打ち身などの感覚が鈍くなる一方で、指先や、特に勃起肉に全身の熱が吸い上げられ、そこだけが鈍い痛みを伴っている。恐らく血管が膨らみ過ぎて悲鳴を上げているのだろう。こんな狂気じみたものをぶち込んだらどうなるだろう? その衝動にかられつつも、彼女の銀色の髪を撫でつつ、陰唇の周りの太ももや股座に竿を滑らせ、びくびくと脈打つ勃起肉の律動を熱を帯びた肢体に伝えて) これも期間限定で、チョコの魔法が切れたらもぅ味わえなくなると思いますけれど…あるいはシラーさんには毒薬かもしれませんけれど…モノの勢いで毒見してみませんか…?   (2023/2/14 01:43:53)

シラー♀魔法使いお腹、の中…れすか…?//(熱い吐息、濡れた瞳で彼を見上げる。あの少しだけ口移しされた量でだいぶ酔ってしまったようだ)んっ//…あつ、いです…っ//あっ//あぅ…っ//(髪を撫でられ、はち切れんばかりの肉棒が割れ目を擦れば、いつの間にか愛液が垂れるほど溢れていて、お湯ではないものが彼の肉棒を濡らしていく)…ひゃい…お願いします…//(なんだかよく分からないまま了承して、すっかり身体は彼に預けてしまった)   (2023/2/14 01:51:23)

ブルーノ♂行商人はい、今夜もご贔屓ありがとうございます…それでは失礼をも顧みず…? (理性もこのくらいが限界である。舌足らずな彼女の了承を受ければ、その膝裏に手を回して抱き上げ、湯舟の中両脚でしっかりと踏ん張っている自身の股間にそそり勃ちっぱなしの勃起肉に狙いを定めて大股開きさせた彼女の陰唇を咥え下ろしていく。にゅる、にゅる、と膨張した亀頭を咥え込ませてあげれば、その後は一息に彼女の身体を引き下ろし、腰を突き突き上げ、ぼくぼく脈打つ勃起肉をひと呑みに膣内を詰め込んで) 泣き濡れた肉のナカに、硬くなった肉を詰め込んで栓をするこの感触…いつもながらたまりませんね…? (ぽた、ぽた、と蜜が搔き出されて湯船に垂れていく。彼女の両脚を脇に抱き込んだまま、再び腰を突き上げ、膣内での居心地を探って)   (2023/2/14 01:58:29)

シラー♀魔法使い…ひぁ…っ//(やり取りが終われば、身体が抱えられ咄嗟に彼の首に手を回す。大きく広げられた割れ目に熱く硬いものが入っていく)あぁ、あっ…//♡(彼の肩口に額を押し付けて、入ってくる凶暴な肉棒を濡れてとろとろになった膣内が包んでいく)…ん"ぁんっ//♡(体を引き下ろされ、ぞりぞりと膣壁を強く押し広げて肉棒が押し入らられ、簡単に行き止まりまで届いてしまう)あ"ぁっ//♡変っ、に…なりそ、れす…っ//♡(突き上げられる快感に言葉を途切れ途切れに繋げて、湧くように溢れる愛液が結合部から滴っていく)   (2023/2/14 02:06:34)

ブルーノ♂行商人えっ…? まさかシラーさん、正気のままでいられると思っていたんですか…? (勃起肉の質感に甘い声を漏らす彼女の頬に無精ひげの残る頬を摺り寄せ、不思議そうに囁くと、太もものお肉に指を食い込ませながら肢体を抱き寄せ、大股開きにさせてる恥骨に杭を打ち込むつもりで腰を突き上げる。ごりゅ♡ぐりゅ♡と亀頭を抉り込み、腰をよじってカリに媚肉をひっかけると、腰を引いて無理やりに肉を外へと連れ出そうと。さすがに途中で解けて奥へ吸い込まれていく媚肉へと再び腰を突き上げて突き扱き、外部へ絡め出そうと引っ掻く。これまでの情事であれば既に果てているであろう刺激を出し惜しみせずに繰り出して) すでにシラーさんのお腹がマグマのように真っ赤に踊っていますね…この中にいつまでもいたら僕のほうが蕩けてしまいそうですよ…?   (2023/2/14 02:16:02)

シラー♀魔法使いはっ…はぇ…っ//♡(頰を寄せられ耳元で囁かれる言葉に、不穏な空気を読み取る)…お"っ//♡お"っ、お"っ//♡あ"っ//♡らめえ"っ//♡(体をしっかりと抱き寄せられ、下から突き上げられる強い快感に、視界に光が弾ける。いつもより敏感になっているのか、膣内で肉棒を扱かれると何度もきゅんっ♡きゅうっ♡と肉棒を締め付けていく)や"っ//♡待っ…//♡らめっ、らめぇ…っ!//♡…い"、い"ぐっ//♡ぅ"あ"ぁんっ!//♡(びくびくっ♡といつもより激しく痙攣して果てて)   (2023/2/14 02:27:09)

ブルーノ♂行商人んっ…♡ いつもより激しく絞り上げてくれますね、今夜のシラーさんは…♡ (きゅん♡きゅん♡と甘えるように抱き付く媚肉を膨れ上がったカリで引っ掻き引き抜き、亀頭だけを膣内に残せばカリのカタチに沿ってまくれ上がる陰唇。搔き出す愛液を湯舟に垂らしつつ、彼女の首筋に唇押し当て軽く歯を立てると、口寂しくなったであろうイキ直後の敏感膣内に再び抉り突き、太ももを引き付けみちみちっ♡と詰め込こんだ亀頭が勢いのまま子宮口にごりゅ♡と派手に乗り上げ、首筋に歯を立てたまま頬を窄めてちぅぅ…♡と吸い付ければ、亀頭が連動して派手にくねり、絶頂痙攣お構いなしに爆ぜて注文のみるくをぶちまける。品物の受け渡しは丁寧とは言えず、余す限りの精をごぷごぷっ♡と熱と勢い任せに注ぎ込む方式、熱の籠った精を同じく真っ赤に熟れた子宮に吐き出し、吐き出し、また吐き出し。ひとしきりの種付けを済ませても、膣内で尚硬くその存在を主張し続けて) ご注文ありがとうございました…ところで、ご希望は一杯だけでしたっけ…?   (2023/2/14 02:39:16)

シラー♀魔法使いはーー…っ//♡はーー…っ//♡(果てた余韻に息荒く浸って、痙攣が止まらないまま肉棒が膣内を容赦なく抉る)お"っ…ほぉ"…っ//♡あ"ぁ"っ//♡あ"んっあ"んっ//♡ん"ん"ぅ…っ//♡(愛液を掻き出されるように繰り返し肉棒が膣内で擦られ、首筋に歯を立てられる刺激にお腹の奥がきゅうっ♡と疼いて締め付けが強くなる)()あ"ぅ"…っ//♡お"っ//♡お"っお"んっ//♡(首筋を強く吸われると、白い肌に赤い痕がくっきりと残される。そして子宮口を押し上げるほど強く突き上げられる)…お"ぉ"…っ…っ、ぉ…!♡♡♡(意識が飛びそうなほどの快感に背中や腰が大きく震え、再び絶頂を迎えれば搾るような締め付けをして、子宮内に注がれた濃い精液を子宮が悦び飲んでいく)…も…っと…くらはい…っ//♡(舌を出して涎を垂らしておねだりをして)   (2023/2/14 02:50:33)

ブルーノ♂行商人ええ、毎度ご贔屓に…♡ (種付けを施した後であっても今夜の獣欲は収まる気配がない。おねだりと共に差し出される彼女の舌に唇を寄せ、彼女の顎を持ち上げると、まだ少量のチョコが残るよだれを舌肌の上にとろ…と垂らし含ませていく。ばくばくと早鐘やまぬ心臓を落ち着かせようと息を継ぎつつ、彼女を抱きかかえたまま湯舟を跨いで風呂場の外に出、リビングへ。発熱頻りで湯冷めなどまるで心配なさそうな身体と身体を密着させたまま、彼女を腰の上に載せる形で深めの椅子に腰を落とし、テーブルの上に置かれているチョコや生クリームの袋に彼女の視線を誘導。手を伸ばせば袋に手が届くだろう) せっかくですから…シラーさんからもチョコをくださいな…? (こちらからも彼女の耳朶にそうおねだりを囁き、真っ赤に火照った唇をちょいちょいと突っついて) もちろんお口移しで…ね…?   (2023/2/14 03:00:09)

シラー♀魔法使いあぅ…ふぅっ…//♡(差し出した舌の上にチョコ味の涎を垂らされ、蕩けた表情で口内に含んでいく。全身が心臓になったんじゃないかと思うほど身体は熱く脈打ち、抱き抱えられながらリビングに向かい、少し冷えた空気が心地よく感じるほどだった)…ん、はい…//♡(椅子に座った彼の膝の上で、耳元でおねだりを囁かれると、自分用に買ってきたお気に入りのチョコを包みから出して、唇で食むように挟むと彼の唇へと運んでいく)…ん……//♡   (2023/2/14 03:06:11)

シラー♀魔法使い【ごめんなさい、そろそろ睡魔が怪しいので、〆られたらお願いしたいです…っ】   (2023/2/14 03:06:45)

ブルーノ♂行商人【分かりました、次で〆ますね…!】   (2023/2/14 03:07:10)

ブルーノ♂行商人ありがとうございます…♡ (口移しのチョコを受け取り、口内で一回り小さめに溶かすと、彼女の唇を吸って再び口移し。唇にチョコの跡を付けたまま、持ち上げた乳房の先端を舌で絡め、突起にチョコのコーティングを施していく…再び彼女の唇を唇でせっついてチョコを強請れば、きっと反対の突起も彩られてしまうだろう。その間にも膣内で再びびくびくと膨れ上がっていく勃起肉、乳房への化粧で忘れかけていた頃にぐちゅ♡と腰を突き上げてご挨拶をすれば、化粧を施した乳首を再び吸い寄せ、ぢゅぅぅ…♡と吸い上げながら勃起肉を杭のように打ち上げていく) おいしいですね…チョコも、おナカも…このまま朝まで身も心も蕩け合えれば…素敵ですね…♡ (みちみちと血管浮き立つ先端が再び子宮口にハマり込んでいく。果たして朝になる頃には、チョコもミルクも品切れになっているかもしれず――)   (2023/2/14 03:16:01)

ブルーノ♂行商人【すみません中途半端ですがこんな感じでお願いします…お付き合いいただきありがとうございました!】   (2023/2/14 03:16:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。  (2023/2/14 03:31:51)

ブルーノ♂行商人【わー!? すいません次からはもう少しペースを上げますね…遅くまでありがとうございました、お休みなさい…!】   (2023/2/14 03:32:42)

おしらせブルーノ♂行商人さんが退室しました。  (2023/2/14 03:32:47)

おしらせシラー♀魔法使いさんが入室しました♪  (2023/2/14 07:34:59)

シラー♀魔法使い【おはようございます…!締めを催促しておきながら寝落ちした申し訳ないです…!】   (2023/2/14 07:36:04)

シラー♀魔法使い【本当に遅くまでお相手ありがとうございました!すごくは楽しかったですー!またタイミングあいましたらよろしくお願いしますっ!】   (2023/2/14 07:37:10)

シラー♀魔法使い【でままたっ】   (2023/2/14 07:37:33)

おしらせシラー♀魔法使いさんが退室しました。  (2023/2/14 07:37:42)

おしらせブロック♂魔法使いさんが入室しました♪  (2023/2/14 23:26:03)

おしらせシラー♀魔法使いさんが入室しました♪  (2023/2/14 23:26:07)

ブロック♂魔法使い【改めまして、お願いします】   (2023/2/14 23:26:20)

シラー♀魔法使い【こちらこそよろしくお願いしますー!書き出しはどうしますか?】   (2023/2/14 23:26:41)

ブロック♂魔法使い【今回は僕からしましょうか?ちょっとシラーさんにパジャマ着せてあげないとw流石に寒いでしょうしe】   (2023/2/14 23:27:27)

ブロック♂魔法使い【e?じゃない!→w】   (2023/2/14 23:27:58)

シラー♀魔法使い【お願いしますwわ、ありがとうございますw寒いので、暖かめのお願いしますーwww】   (2023/2/14 23:28:25)

ブロック♂魔法使い【こう、セパレートタイプ?かな、上と下で分かれてる奴とかどうですかね?】   (2023/2/14 23:29:10)

シラー♀魔法使い【それで大丈夫ですよ〜♪】   (2023/2/14 23:29:51)

ブロック♂魔法使い【了解です!では始めますね~!】   (2023/2/14 23:31:14)

シラー♀魔法使い【よろしくお願いしますー!】   (2023/2/14 23:31:48)

ブロック♂魔法使い~♪(鼻歌を歌いながら、眠っているシラーにパジャマを着せていく。昨晩散々体を弄び楽しんだから、今彼は上機嫌だ。下着を着け、ズボンを履かせて今、シャツのボタンを留めている。毛布を素材にして錬金術で作ったパジャマは見た目以上に保温性も高く、これだけで冬を過ごせる程だ。)出来た!よく似合ってるな~(うっとりと寝顔を眺めていると、不意にキスをしたくなり、勢いよく唇を奪った)んっ…チュッ…ハッ…シラー…ちゃん!(彼女が起きるかもしれないが、構わない夢中で柔らかな感触を味わう)   (2023/2/14 23:38:04)

シラー♀魔法使い(地下室のベッドの上、昨晩の行為のせいで体力は限界で、気絶したように眠る。意識のないまま下着と温かいパジャマに身を包まれると表情が和らぐ)…すー……すー…(睫毛を伏せたまま、彼の視線に囚われているなんて知らないまま寝息を立てる)…んっ…ぅ……(眠ったまま唇を奪われると身じろぎすることなく彼のキスを受け入れる)   (2023/2/14 23:43:38)

ブロック♂魔法使いんっ…プハッ!(思わず本来の目的を忘れてしまっていたが、ようやく正気に戻り唇を離す。そして瓶を開け、体を起こすと回復薬を彼女の口に注ぐ)ほら…シラーちゃん、起きなさい…(穏やかな声で声をかけると、自分の胸に彼女を寄りかからせる)目は覚めたかな?久しぶりに授業の時間だよ…先生…(久しぶりに彼女のことを先生と呼んだ)   (2023/2/14 23:48:30)

シラー♀魔法使い…っ…はぁ…(唇が離されると、眠りながらも息を大きく吸い込む。そして体が起こされ、唇に添えられた瓶から回復薬が流し込まれると喉を鳴らして飲み込んでいく。すると彼の声かけを合図にのろのろと瞼を持ち上げた)……ん、んん…(授業と先生という単語でぼんやりとする意識がはっきりとしてくる)…ブロックさん…おはようございます…?(地下室にいるため時間の感覚が鈍り、挨拶も曖昧で)   (2023/2/14 23:52:57)

ブロック♂魔法使いおやおや…まだオネムかな?まぁいいけどね…(そのまま指で手招きをすると、一冊の本がフワフワと浮遊してくる。その本は一目見て分かるほど魔法で強力な封印が施されていた)見覚えあるよね?この本…僕に読ませないように封印までして…(ギュッと彼女を後ろから抱きしめ、逃げられないようにする)ねぇ…シラー先生…この本読みたいから…封印解いて…(無邪気な笑顔で彼女にお願いする。その裏側には実に真っ黒な下心を秘めて…)   (2023/2/14 23:59:57)

シラー♀魔法使い(まだはっきりしなあ)   (2023/2/15 00:00:55)

シラー♀魔法使い【ごめんなさい…w】   (2023/2/15 00:01:06)

ブロック♂魔法使い【大丈夫ですよ~w】   (2023/2/15 00:01:22)

シラー♀魔法使い(まだはっきりしない頭で、ふわふわと宙に浮き運ばれてきた一冊の本に気付くと、驚いたように目を丸くした)ど、どこで…これを…(彼に見つからないように隠し、封印の魔法をかけておいたものだ。ごくり、と唾を飲み込むと、後ろから抱き締める彼の腕に囚われる)こ、これはダメです。あなたにはまだ使いこなせるとは思えないですし…(本から視線を逸らして彼のお願いを断る)   (2023/2/15 00:04:55)

ブロック♂魔法使いそう言うと思ったよ…だから…(服の上から胸を掴み、もう片方の手でパジャマ越しに割れ目を撫でる)丁寧に「お願い」するね!(握った胸をゆっくりと回し、秘部に伸びた手は指先で軽く彼女の敏感な場所を押し込んでいく。そして、その首筋に舌を這わせて、3箇所から刺激を与える)もう一度言うね、封印を解いて…   (2023/2/15 00:10:31)

シラー♀魔法使い…ひぁ…っ//(彼が簡単に引くとは思わなかったが、パジャマ越しに胸と秘部を愛撫して、首筋に舌が這うとお腹の奥がきゅんっ♡と疼いてしまう)あっ//…だ、め、…ですってば…ぁっ//(胸と秘部を弄る手をそれぞれ掴み抵抗して、彼の腕の中から逃げようとする)   (2023/2/15 00:13:32)

ブロック♂魔法使いやっぱりこの程度の責めじゃダメかな?いいよ…もう少し虐めてあげる(そう言う彼の笑顔は歪んでいた、この顔は悪いことが起きる前兆だ)さて…楽しもうか…シラーちゃん…(そして彼女を後ろ手に縛ると、立たせて壁に固定する)これちょっと借りるね!(彼の手にはよく知った物が…彼女の杖が握られていた)ここの鉱石が良い形してるよね~?(杖の先端を撫でながらそう言うと、彼女の胸に杖を押しつけ擦り始める)   (2023/2/15 00:20:22)

シラー♀魔法使いんっ…//虐めるって…それでも教えませんから…っ//(背後で話す彼の表情は読み取れないが、不穏な空気を感じると身震いをした)…あっ…な、なにを…っ、離して下さい…っ(背後で手を縛られ、そのまま壁に背中を付ける。すると、彼が手に持つのは自分の杖で、何をするのかと身構えれば、パジャマ越しに杖の先端に飾られた鉱石で胸を擦られ、視線を逸らしてぐっと我慢した)杖で遊ばないでください…っ//   (2023/2/15 00:26:50)

ブロック♂魔法使いそれは無理かな~だって楽しいもん!(そのまま杖を彼女の股まで降ろすと、割れ目の当たりに狙いを定め…)さ~て…指と杖、君はどっちが好きかな~?(今度は秘部を擦っていく。前後に杖を動かして、鉱石の部分が布越しに割れ目を刺激すれば、指とは違う感覚が襲い来る)   (2023/2/15 00:33:36)

シラー♀魔法使いんっ…やめてくださ、い…っ//(胸を擦っていた杖が下に降り、足の間に僅かに入り割れ目を擦ると、腰を引かせて体を捩り、杖の先端から逃げようとして)…杖で遊ぶなんて…魔法使い失格ですよ…っ//(硬くて角のある鉱石が擦り続けられると、ショーツの中でじわぁと愛液が広がっていく)   (2023/2/15 00:37:41)

ブロック♂魔法使いかもね、けどさ~…(クイッと杖を振ると、パジャマのズボンが降ろされ、ショーツが露わになる。そしてそこには濡れた後が…)杖で感じちゃうのもどうかと思うよ   (2023/2/15 00:40:17)

ブロック♂魔法使い【ごめんなさい途中です】   (2023/2/15 00:40:29)

シラー♀魔法使い【了解ですー!】   (2023/2/15 00:42:13)

ブロック♂魔法使い(そうやって煽ると、今度はショーツ越しに、杖の先端をグリグリと押し込んでいく。擦ったり押し込んだり、角度を変えて位置を変えて、力加減を調節しながら器用に彼女の下半身に快楽を送る)もし杖でイったら…シラーちゃんは相当な変態になるね♪(そう思うと責めは自然と激しくなる)   (2023/2/15 00:44:18)

シラー♀魔法使い(パジャマのズボンが下ろされ、濡れたショーツが露わにされると、一気に体温が上がり顔が真っ赤になる)こっ、これはブロックさんがやるから…っ//あぅ…っ//(ムキになって言い返すが、杖の先端がショーツの薄い布越しに擦られれば甘い声が漏れてしまう)ち、がいます…っ//んんっ//   (2023/2/15 00:50:51)

ブロック♂魔法使い違わないよ…すぐに分かる…(そして遂にショーツも下ろし、蜜が滴る花園が晒される)シラーちゃん?最後のチャンスだよ?封印を解いて…(杖の先端を割れ目にピタッと当てる。すると鉱石に愛液がゆっくりと流れていき、彼女の大事な、魔法使いの誇りも穢していく。何よりもこのままでは杖を挿入されてしまう。流石に彼女もこれは恐いだろうと思い、ゆっくりと割れ目の周りを杖で撫で、恐怖を存分に煽る)   (2023/2/15 01:00:21)

シラー♀魔法使いやっ…嫌…っ//(ショーツが下されクロッチと秘部の間に愛液の糸が引いて)……っ…//(杖の先端が割れ目に添えられ、角のある鉱石が中火入ってしまったらと思うと血の気が引いていく。添えられた杖に自身の愛液がとろ、と汚してしまうと泣きそうな表情に変わっていく)…と、解きます…から…っ(絞り出すような声でそう呟けは、怯え泣きそうな表情で彼を見つめる)   (2023/2/15 01:04:31)

ブロック♂魔法使いありがと…シラーちゃん!恐がらせてゴメンね~!(泣きそうな彼女とは正反対に満面の笑みを浮かべると、頬にキスをしながら拘束を解き、本の封印を解かせる。そして…)やっとだ…(パラパラと目にも止まらない速度でページをめくり、目を通す。そしてある魔法に興味を持った)   (2023/2/15 01:10:42)

シラー♀魔法使い(彼のいつもの調子の声音に体の力が抜ける。秘部から杖が離され、彼に言われるがまま本の封印を解いてしまった)……(拘束が解かれるとその場にへたり込み、本を速読する彼を不安そうに見つめる)   (2023/2/15 01:15:26)

ブロック♂魔法使い魔力吸収か…フフフッ…(読み終えた本を投げ捨て、ボソリと呟き、不気味な笑みを浮かべる。この新しい魔法を早く使いたいと思った。そしてちょうど良い相手が、豊富な魔力を有する魔法使いが今目の前に居る)シラーちゃ~ん!さっそく実技をしようか?(そのままへたり込む彼女にキスをする。舌を入れ、そこから魔力を吸い出すイメージを浮かべる。すると口の中から彼女の魔力が流れ込んで来るのを感じた)   (2023/2/15 01:21:19)

シラー♀魔法使い(読み終えたのか投げ捨てられた本を慌てて拾えば抱いて、怯えたように空を見上げる)実技…?な、なにを…(彼はこの本を見て何を覚え、身に付けたいのか分からないまま近寄られ警戒するが、突然唇を塞がれると目を見開いた)…んぅ…っ!?//(すると、舌が差し込まれると、途端に魔力を吸い取られる感覚に、慌てて彼の胸を押し返して離れようとする)   (2023/2/15 01:26:17)

ブロック♂魔法使いプハッ…!凄い…!こんな魔法があるなんて!(唇を離し、自身に魔力が満ちていくのを実感する。そして視線は胸に行く)魔力はここからも吸えるんだよね!(そう言って胸元をはだけさせ、下着をずらすと乳首を搾るように握っていく。途端にまるで母乳のように魔力が乳首から吹き出し、それを口に入れると、そのまま乳首に吸い付く)ハムッ…これ…クセになる…(吸い出すイメージが出来れば、どこからでも魔力は吸えるようだ。そのまま存分に彼女の魔力を味わっていく)   (2023/2/15 01:33:57)

シラー♀魔法使いふ、はぁ…っ//(唇が離された頃には魔力が吸い取られたものの、まだ彼に劣らないほど残っていた)…いい加減に…っ、きゃあっ//(止めるように促そうとしたが、楽しそうに胸元をはだけさせ、下着までずらされると乳房がぷるんっ♡と露わになってしまう。そして乳首を強く摘まれると、白い線をいくつも描いて母乳のように魔力が吐き出した)なっ…!?///(乳首から溢れるそれに動揺していると、魔力が溢れる乳首に吸い付かれ、魔力を吸い取られるとびくんっ♡びくんっ♡と体を震わせて、彼の頭を押し返す手にも力が入らなくなっていく)やめ、てぇ…っ//   (2023/2/15 01:40:36)

ブロック♂魔法使い凄いよシラーちゃん!まだまだ溢れてくる…やっぱり君は凄いよ!(どれだけ吸っても無くならない。この小さな体のどこにあるのか分からないが、まだ半分以上は残っているのではないだろうか?それならこのまま吸い尽くそうと思い、狙いを変える)シラーちゃん…まだアソコが残ってるよね?(女性の体ね吸い上げる場所…その残りは、愛液滴る秘部である)そろそろ全部貰うね!空っぽになるまで吸っちゃうから!(そう言って股に顔を埋めると、ジュルルッと音を立てながら愛液に混ぜた魔力を飲み干していく)   (2023/2/15 01:47:48)

シラー♀魔法使いんん…っ、はぁ…っ、はぁっ…//(乳首から吸われた魔力はそれほどでもない。まだ大丈夫だといると自分に言い聞かせていたが、彼の問いかけに嫌な予感がした)も、もうダメです…っ//全部はだめ…っ!//あぁんっ!//♡(足の間に顔を埋めて割れ目に舌を這わせ、溢れた愛液を啜られ、吸う音を立てられると羞恥心があ煽られ涙を浮かべる)いやぁっ//♡あっ//♡すわ、ないれっ…//♡   (2023/2/15 01:52:28)

ブロック♂魔法使いんっ…んっ…んくっ…プハァッ!ご馳走様…美味しかったよ…♡(ペロリと口元の愛液を舐め取ると、立ち上がりズボンを脱ぐ)見て…君の魔力は全部…ここに集まってるよ…(そう言ってボロンと顔を出した肉棒は今まで見たことないほどに太く、反り返っていた)薬とは比べモノにならないよ…シラーちゃんの魔力でこうなったんだから、責任取ってよね…(背後に回り、床に膝をつかせると、肩に手を置いて割れ目に肉棒を押し当て…)行くよ?力抜いて…ソレッ…(膣壁を押し広げゆっくりと押し込んでいく)   (2023/2/15 02:02:28)

シラー♀魔法使いはぁっ//♡はあっ//♡…はぁっ//♡(愛液を吸われすっかり蕩けた表情を見せる。そして目の前に晒された彼の雄は大きく反り立っていて、凶暴なものに見えてくる)あっ…いやですっ//待ってください…っ//あっ//(床に膝をつけられ、愛液と唾液が混じる割れ目に肉棒が添えられると、ごくっと唾を飲み込んだ。そして、ゆっくり押し込まれる快感に腰が大きく震えた)   (2023/2/15 02:09:03)

ブロック♂魔法使いハァッフゥッ…!キツ…イ…!(彼女の魔力を奪い規格外の大きさになった雄の象徴は中々進まないが、それでも充分に濡れているため、確実に奥へと進み、やがて…)アッ…届いた…(先端が膣奥にぶつかる。それを合図に腰を引き、打ち付けるまた引いて打ち付ける…そんなピストンが始まり、徐々に速度が上がっていく)シラー…シラー!(両腕を引っ張りながら何度も腰を打ち付ける様は正に獣である)   (2023/2/15 02:15:58)

シラー♀魔法使いん"ぁあっ//♡や、めてぇっ//♡(奥へと進ませるために繰り返し浅いところを突いて、少しずつピストンの動きが強くなってきて、速度も上がれば、両腕を後ろに引っ張られるように引っ張られれば奥に届いてしまう)…お"っ//♡…あ、あ"ぁっ//♡や"っ//♡あ"ぁんっ//♡(まるで獣のように乱暴な行為なのに、肉棒をきつく締め付け、気持ちよさそうな声を上げてしまう)   (2023/2/15 02:21:20)

ブロック♂魔法使いハッ…!ハッ…!で…出る…出るっ!シラー!出すよ!(彼女の声と締め付けに刺激されてあっさりと肉棒は限界を迎えた。ドクドクと脈打つ精子と魔力を限界まで蓄えたソレはビクビクと激しく震え、更に大きく膨らむと、彼女の中に熱い液体と奪った魔力を一気に注ぎ込んだ。その熱はたちまち彼女の全身を火照らせていく)   (2023/2/15 02:27:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ブロック♂魔法使いさんが自動退室しました。  (2023/2/15 03:14:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。  (2023/2/15 03:14:29)

おしらせブロック♂魔法使いさんが入室しました♪  (2023/2/15 10:49:35)

ブロック♂魔法使い【しまった…wこちらも寝てしまったwww】   (2023/2/15 10:49:56)

ブロック♂魔法使い【昨晩は遅くまでお相手ありがとうございました。】   (2023/2/15 10:50:38)

ブロック♂魔法使い【よければまたお相手を…wでは失礼します~w】   (2023/2/15 10:51:00)

おしらせブロック♂魔法使いさんが退室しました。  (2023/2/15 10:51:03)

おしらせシラー♀魔法使いさんが入室しました♪  (2023/2/15 12:12:17)

シラー♀魔法使い【寝落ちごめんなさい〜〜っ!あともう少しで〆られたのに…悔しい…w】   (2023/2/15 12:13:05)

シラー♀魔法使い【こちらこそ遅くまでありがとうございましたっ!また次の機会もよろしくお願いします!】   (2023/2/15 12:13:53)

シラー♀魔法使い【ではっ】   (2023/2/15 12:14:01)

おしらせシラー♀魔法使いさんが退室しました。  (2023/2/15 12:14:06)

おしらせブロック♂魔法使いさんが入室しました♪  (2023/2/16 23:53:22)

おしらせリッド♂傭兵さんが入室しました♪  (2023/2/16 23:53:28)

おしらせシラー♀魔法使いさんが入室しました♪  (2023/2/16 23:53:33)

ブロック♂魔法使い【一番乗り~w】   (2023/2/16 23:53:36)

リッド♂傭兵【お邪魔しまーす、って事で早速】   (2023/2/16 23:53:54)

シラー♀魔法使い【よろしくお願いしますーっ】   (2023/2/16 23:54:04)

ブロック♂魔法使い【はい、お願いしま~す!】   (2023/2/16 23:54:08)

リッド♂傭兵…じゃぁ、俺は身体かな〜…(2人のキスを眺めながらも楽しそうに両手を背後から伸ばして遠慮なく服越しに胸を揉んでいき)   (2023/2/16 23:55:32)

ブロック♂魔法使いんっ…はぁっ…こら~…暴れないの(胸を揉まれたせいで動く彼女の体を抑えつけながら、口内に舌を入れていく)   (2023/2/16 23:57:36)

シラー♀魔法使いんっ、んぅ…っ//(唇を塞がれながら、背後から伸びた手によって胸を揉まれると体を捩らせ)…っはぁ//…やっ、待っ…んんっ…んっ…//(さらに体を押さえつけられ身動きが取りにくくなったところに舌を入れられびくんっ♡として)   (2023/2/17 00:00:03)

リッド♂傭兵後で俺ともしてよ…?シラー…?(胸の先端を服越しに摘むと捻りながら伝え)早くやりたくなってきたかも…(片手が内股撫で触りながら開かせれば、ショーツ越しに秘部を押し触る)   (2023/2/17 00:02:25)

ブロック♂魔法使いせっかちだな~気持ちは分かるけど…(唇を離すと胸元をはだけさせる)下のお口は譲ってあげるよ…僕はこっちを…(下着をずらし、露わになった乳房を手で包むと、ゆっくりと撫で上げる)   (2023/2/17 00:05:21)

シラー♀魔法使いんっ、ふぅ…っ//♡(胸の先端を服の上から弄られると僅かに背中を逸らして感じて、内腿を撫でる手に敏感に反応して、薄い生地の上から秘部を触られるとぞくっ♡とする)…っはぁ…//あ、のっ//私まだ何も言って、な…っ//んんっ//♡(唇が離され大きく息を吸っていると、胸元の服と下着がずらされ、包まれ撫でられる乳房は先端をぷっくりと膨らませた)   (2023/2/17 00:08:00)

リッド♂傭兵え、良いんですか…?(譲ってあげる、と聞けばすかさず下を脱いでいき)じゃぁ、シラーも脱がすね…?(胸を露にさせられ、彼女の返事も待たずに強引にショーツを片足だけ抜くように脱がしていく)   (2023/2/17 00:10:52)

ブロック♂魔法使いうん、遠慮しないで!(爽やかな笑顔で答えるが、心の中では貸しにしていた。今度無茶な依頼をしようと、悪巧みをして…)シラーちゃん、こっちも忘れないでね?(胸をある程度揉むとその先端部分を口に含み、吸い始める)   (2023/2/17 00:14:27)

シラー♀魔法使いは、話を…っ//あっ//嫌っ…//(こちらの話など聞いてもらえないままショーツを脱がされ、ショーツは片足に絡むように残されると、僅かに濡れた秘部が外気に晒される)…はぁっ//あっ//♡あぁっ//♡(胸の形を散々歪められたあと、胸の先端を咥えられ触れる刺激に甘い声を上げた)   (2023/2/17 00:17:53)

リッド♂傭兵んじゃ、早速……っ…(胸の先端吸っている光景と可愛いい声が聞こえ始めると、彼女の足を広げて片手に握った肉棒を秘部に擦り這わせていく)……っ、ん……(半ば強引に先端を膣口に押し入れていけば、ゆっくりと出し入れしながら根元まで咥えさせるようにしていき)あぁ……、きっつ………   (2023/2/17 00:22:31)

ブロック♂魔法使いもっとキツくなるよ…多分ね…(悪戯っぽく言うと、乳首を咥え、もう片方も指で摘み捏ねていく。更に体を密着させ、挿入の刺激を逃がせないようにする)   (2023/2/17 00:28:30)

シラー♀魔法使いあぅっ//♡あっ//♡…だ、だめですっ//♡入れちゃ…だめっ…あぁあっ//♡(リッドさんの膝の上で足を広げられ、秘部に擦られる肉棒に腰が震える。そして強引に膣口を広げられ何度か揺さぶられながら中に硬い肉棒が押し込まれていくと、きゅうっ♡と締め付けていく)…やぁあっ//♡んっ、あぁっ//♡やめっ//♡んんっ…!//♡(両方の乳首に刺激を与えられ、ブロックさんの体が密着すれば快感が逃せず、さらにきゅううっ♡と肉棒を締め付ける)   (2023/2/17 00:30:14)

リッド♂傭兵(数秒動かず、彼女の膣の感触を肉棒で感じれば締め付けの気持ち良さに、中でびくびくと動く)…凄い擦れてたまんないよ……っ、あぁ良い……(小さく独り言呟きながらも息を少しずつ荒くしていき、膣奥を何度も刺激しながら射精しようと動かしていく)   (2023/2/17 00:34:21)

ブロック♂魔法使い(彼がじっくりと膣の感触を楽しむのとは正反対に、こちらはひたすらに乳房の柔らかな感触を味わっていた。念入りにマーキングをするように舌を這わせ、先端を何度も吸い上げていく。)やっぱり…譲るんじゃなかったかな…(今更軽く後悔しながら、もう一度唇を塞ぐ)   (2023/2/17 00:38:25)

シラー♀魔法使いあぁっ//♡…ひぁっ…中でっ…びくびくしてっ…//♡(お腹の中で脈打つ肉棒にぞくぞくっ♡として、行き場のない手が自分のドレスを握って)はぁっ//♡んっ//♡ん"っ//♡あ"ぁ"っ//♡(下から膣奥を突き上げられる刺激に体が上下に揺れ)ん、ひぁ…っ//♡ブロック、さん…っ//♡や、め…っ//♡(胸に這う舌の動きにか細い声で喘ぎ、吸われる先端はじんじん♡と敏感になって)…んんぅ…っ//♡(再び唇を塞がれふたりの好きなようにされていく)   (2023/2/17 00:40:58)

リッド♂傭兵んっ、……あぁー…気持ち良い…っ……(夢中で突き上げて射精しようと彼女の身体を強く揺らしていき)…くっ、…出るっ……!(強く押し込ませたまま軽く震えると、そのまま膣奥で溜まった精子を吐き出し、彼女の子宮に流し込ませていき)はぁっ、…はぁ……出た……(気持ち良さそうに息を切らしながら、ゆっくりと肉棒引き抜けば彼に話し掛ける)……良かったら、どうぞ…   (2023/2/17 00:46:06)

ブロック♂魔法使いこれはご丁寧にどうも…(ありがたく交代させてもらうと、彼女の体を床に膝をつく形で抑え込み、指を鳴らせば、ズボンが降りていき、彼にも劣らない肉棒が曝される)シラーちゃんには悪いけど、休憩は無いよ…(そのまま容赦なく突き入れる。精液塗れの膣内はあっさりと自分を受け入れた)   (2023/2/17 00:51:30)

シラー♀魔法使いあ"っ//♡あ"っ//♡あ"ぁっ//♡ん"ぁっ//♡あ…イくっ//♡イっ…あぁああっ!//♡♡♡(激しく揺さぶられると、ふたりに挟まれた体は快感を逃がせることが出来ず、子宮口を叩くように突き上げられると、痙攣して絶頂を迎え、吐き出された精子を子宮でごくごくと飲んでいく)ん"っ、あ…っ//♡はー…//♡はー…//♡(肉棒がずるっと引き抜かれると、ごぽっ♡と精子が溢れ、床に垂らして溜まりを作る)…あぅっ…//♡(息も整わないうちに床に四つん這いになれば、今度はブロックさんの肉棒が押し込まれると、果てたばかりの敏感な体は大きく震えて、肉棒をきゅん♡きゅん♡と締め付ける)…あ"ぁんっ//♡   (2023/2/17 00:53:40)

リッド♂傭兵ふふっ…、シラー…凄い気持ち良さそうだね?(四つん這いで激しく突かれて喘ぐ彼女の前で膝立ちをする)…掃除して…?(髪を掴み一言伝えれば、開いて喘ぐ口にまだ硬い肉棒を押し込ませて咥えさせる)   (2023/2/17 00:57:12)

ブロック♂魔法使いシラーちゃん…さっきは随分といい声で鳴いたね…そんなによかったの?(最初から荒々しく腰を打ち付けながら、問いかける。それもそのはず、人一倍独占欲の強い彼が目の前で彼女の乱れた姿を見れば、余裕など簡単に消え去る)けど…これが望みだよね…(悪魔のような笑みを浮かべ、後ろから胸を少し強めに握る。)   (2023/2/17 01:04:02)

シラー♀魔法使いあ"んっ//♡あ"っ//♡…んぶっ//♡ん"ん"っ//♡(体を支える腕に力が入らなくなりそうな瞬間、髪を掴まれ顔を上げる。そして目の前に肉棒が差し出され、喘ぐ口を塞ぐように肉棒を押し込まれると驚いたように目を見張り、すぐに苦しそうな表情を浮かべた)ん"っ//♡ん"ぉ"っ//♡ん、ぐっ//♡ん"っ//♡(肉棒を咥えさせられ答えられないまま、荒々しく腰を打ち付けられる音が部屋に響き、ブロックさんの体の下で胸を強めに握られると、ふたりの肉棒を膣と喉奥で締め付けていく)   (2023/2/17 01:07:14)

リッド♂傭兵んっ、…喉奥気持ち良いい……っ…(両手で彼女の髪をくしゃくしゃに掴みながらも、しっかりと頭を抑え込む。バックから打ち付けられ、揺れる彼女の動きに合わせてゆっくりと腰を動かし、口内で肉棒を扱かせていけばゆっくりと再び射精感が高まっていき)あぁ…やばいっ……   (2023/2/17 01:10:34)

ブロック♂魔法使い奇偶…だね…僕もだよ…フウッ…くぁっ!(激しい動きに早々に限界を迎え始めると、更に強く体を抱きしめ…)出すよ…(耳元でそう呟くと、最後に大きく腰を引き、子宮に思い切り肉棒を叩きつけると、そのまま溜め込んだ熱を大量に吐き出す)   (2023/2/17 01:15:46)

シラー♀魔法使いん"ん"っ//♡ん"、ぐっ//♡ぉ"っ//♡…え"、ぅっ…//♡(髪を掴まれくしゃくしゃにされながら、頭を抱えられるとより喉奥へと押し込まれ、胃液がせり上がり咽せながら咥えて、彼の射精近いのか口内で肉棒が膨らめば涙と涎を垂らして苦しそうに眉間に皺を寄せては見上げて)お"っ//♡ん"っ、ゔっ…//♡ん"ん"っ//♡ん"っ…ん"〜〜〜っ!//♡♡♡(体を抱きしめられ更に深く繋がる。耳元で囁かれる低い声にぞわっ♡として、一際強く押し込まれた肉棒が子宮口にぴったりとくっ付き、熱を持った精子が大量に注がれると同時に絶頂して体を痙攣させる)   (2023/2/17 01:19:44)

リッド♂傭兵(再び彼女が中に出されたと分かる反応を見ながらも容赦なく口を使っていき)シラー…っ…?こっちでも飲んで…っ…!(痙攣する彼女に追い討ちするように、頭を抑え込んだまま2度目の射精を口内に強く吐き出していく)ふー…っ、…あぁたまんない…これ……(勢いが衰えずに何度も口内に注いでは、射精の余韻に浸り小さく声を出す) 【良い所なんですが、そろそろ寝ようかなぁ…と汗】   (2023/2/17 01:24:43)

ブロック♂魔法使い【了解で~す!お疲れ様でした~!】   (2023/2/17 01:27:47)

シラー♀魔法使い【もう遅い時間ですもんね…!お付き合い頂いてありがとうございました!楽しかったですー!】   (2023/2/17 01:28:19)

リッド♂傭兵【御二方ありがとうございました、あとはゆっくり楽しんで下さい、自分も楽しかったです。それではおやすみなさいませー。お邪魔しました〜】   (2023/2/17 01:29:31)

ブロック♂魔法使い【僕も楽しかったです!お休みなさ~い!】   (2023/2/17 01:29:47)

おしらせリッド♂傭兵さんが退室しました。  (2023/2/17 01:29:54)

シラー♀魔法使い【はーい!おやすみなさいー!お疲れ様でしたっ】   (2023/2/17 01:30:03)

ブロック♂魔法使い【いや~シラーさんの願い叶いましたねw】   (2023/2/17 01:30:31)

シラー♀魔法使い【そうですね、思いがけず…!w//ありがたいですw】   (2023/2/17 01:31:10)

ブロック♂魔法使い【これで味を占めて、更に激しく乱れたくなって来るんですよね?そうなんですよね?】   (2023/2/17 01:32:12)

シラー♀魔法使い【そうかもです…//味しめちゃいました…//癖になります〜…//】   (2023/2/17 01:33:20)

ブロック♂魔法使い【どうしよ~!シラーさんがどんどん快楽に溺れていく~!】   (2023/2/17 01:34:07)

シラー♀魔法使い【快楽に溺れさせてる原因としてブロックさんもいますからね?w///】   (2023/2/17 01:34:54)

ブロック♂魔法使い【え~?!そんな~!だってシラーさんが僕らを誘惑するから~w】   (2023/2/17 01:35:36)

シラー♀魔法使い【ええっ!w…えーと…んーと……否定はできないような…w】   (2023/2/17 01:36:23)

ブロック♂魔法使い【まったく…wとんだ魔性の女ですよ!さて…この後どうしましょうか?】   (2023/2/17 01:37:24)

ブロック♂魔法使い【おしゃべりですか?それとも…wまだ足りないとか言いませんよね?w】   (2023/2/17 01:38:10)

シラー♀魔法使い【魔法使いから魔女にした方が良さげですかねーwあ、このあとですか…えーと…】   (2023/2/17 01:38:29)

シラー♀魔法使い【なんたが興奮冷めやらずなんですが…w】   (2023/2/17 01:39:23)

ブロック♂魔法使い【おやおやっ?wあんなにされてまだ…w】   (2023/2/17 01:39:56)

シラー♀魔法使い【あんなにされたからですっw//でも、もう時間も時間なのでしないですけどっw//】   (2023/2/17 01:40:44)

ブロック♂魔法使い【それを聞いて安心しましたよw流石に僕もそこまで保つかは分からないので…w】   (2023/2/17 01:41:33)

シラー♀魔法使い【でも少しだけ、2時まで雑談付き合ってください〜w】   (2023/2/17 01:41:52)

ブロック♂魔法使い【いいですよ、では暖炉に行きますか?】   (2023/2/17 01:42:14)

シラー♀魔法使い【ありがとうございますっ、そうしましょー!】   (2023/2/17 01:42:35)

おしらせブロック♂魔法使いさんが退室しました。  (2023/2/17 01:42:42)

おしらせシラー♀魔法使いさんが退室しました。  (2023/2/17 01:42:45)

おしらせシラー♀魔法使いさんが入室しました♪  (2023/2/18 23:28:11)

おしらせピノ♂黒猫さんが入室しました♪  (2023/2/18 23:28:34)

シラー♀魔法使い【いらっしゃいませw】   (2023/2/18 23:29:26)

シラー♀魔法使い【私から書き出しましょうか?】   (2023/2/18 23:29:54)

ピノ♂黒猫にゃあ。(寒い日が続く。夜ご飯を終えて食器を片してくれたシラーさま、今日はお風呂でシャンプーしてくれるそうだ。もちろんしてもらわない選択肢なんて私にはない。女の子にはお風呂の準備とかいろいろあるかもしれないし先に脱衣所の方に歩いていく。…脱ぎ脱ぎ…は…見たい気もするけどね、先に入ってた方がいいですよね、猫でもね。浴室の扉、猫のままじゃ届かないから開けて貰えるの待って、中で大人しくしてよう。湯船から立ち込める湯気と白く霞んだ視界。)   (2023/2/18 23:34:44)

ピノ♂黒猫【シラーさまが書き出し言ってくれるの珍しいから頼んでも良かった感も笑 よろしくお願いします!】   (2023/2/18 23:35:49)

シラー♀魔法使い【いえいえっwせっかくなので、下のロルに続けますwよろしくお願いしますねーw】   (2023/2/18 23:36:37)

シラー♀魔法使い(自分の魔法から生まれた猫とは言えど、こまめに手入れをしてあげないと、その胸を黒猫に伝えると快く頷いてくれた。猫だから水が苦手かとも思ったが、意外と大丈夫なのかもしれない)ピノ…?中ですかー?(脱衣所で服を脱いでいくと、裸ではなくキャミソールと短パンを来て浴室のドアを開け、白く霞んでいる中で黒猫を探した)   (2023/2/18 23:40:37)

ピノ♂黒猫にゃあ。(彼女の声が自分の名前を読んだ。お風呂の椅子の上に座って振り返って返事を。…あ、バスタオルとかじゃないのね。猫洗うためだもんね、そういうのじゃないよね。恥ずかしいだろ。お願いしますいま読心術的なの使わないでください。…じゃなくて。シャンプー気持ちいいし温かいから好きなんです。うきうき。)   (2023/2/18 23:45:40)

シラー♀魔法使い(黒猫の上機嫌な鳴き声に洗われるのは嫌いじゃないのだと分かれば、こちらも気合いが入る)じゃあ綺麗にしますね〜…♪(お風呂の椅子の上に座る黒猫にシャワーを優しく当てる。ちゃんと湯加減も確認した)ピノ、熱くないですか〜?(黒猫の背中やお腹を撫でてお湯を馴染ませていく)   (2023/2/18 23:49:04)

ピノ♂黒猫にゃおん。(良い湯加減。シラーさまの手のひらが身体を撫でる。気持ち良い。毛短いけど埃とか汚れとかつくし、ね。きれいにしてもらえるの嬉しい。あと寒いから温かいの気持ち良い。)   (2023/2/18 23:52:35)

シラー♀魔法使い(上機嫌な鳴き声に安心すると、シャワーを止めて手のひらにシャンプーを出す。少し手のひらで泡立ててから黒猫の背中をわしゃわしゃと洗い始めた)気持ちですかー?気になるところあったら教えてくださいね(床に膝をついて黒猫を泡だらけにしていくと、泡が跳ねキャミソールが濡れて肌に張り付いていく)   (2023/2/18 23:55:52)

ピノ♂黒猫にゃあ。(シラーさまのシャンプーの香り。お風呂上がり、いつもいい香りなんだよね。ふわふわいい香りの泡にもこもこ包まれて、全身洗ってもらえてる、うーん、気持ち良い。けど。水とか泡とか跳ねてシラーさまの服がいろいろ大変なことに。しゃがみこんで洗ってくれてるからキャミソールから覗く谷間がやけに強調されて見える。ごくり。こ、これは。)   (2023/2/19 00:00:57)

シラー♀魔法使い大人しくて良い子ですね♪(黒猫の背中を洗い終えると、尻尾を握って泡立て、そのまま足元へと手を添えて洗い始める)ふぅ…(肌に張り付くキャミソールは胸の形が分かるほど張り付いて、下着を付けていないことが分かるだろう。そして、そのままシャワーをかけて泡を流す作業を始めた)   (2023/2/19 00:04:05)

ピノ♂黒猫にゃお。(全身泡で洗ってもらって流してもらって、温まって満足。でもすごい貼り付いて透けてる。こ、これは。ごくり。濡れて重くなった身体をぶるっと振るわせ…たら水が飛び散って大変なことに。…しまった。自分で水浴びしてるときの感じでなんとなくやっちゃったけど。シラーさまびっくりしちゃったかな。)わ、シラーさま、ごめんなさいっ。(あ、意識しちゃったらまた人語が…?お風呂の椅子に座って向き合ってた。)   (2023/2/19 00:11:54)

シラー♀魔法使い(泡を流してシャワーも終わり、その後ぶるぶるっと濡れた毛並みから水が外へと向かって飛び散る)んわ…っ!ふふっ、もぅ〜ピノったら…(思わず顔を腕で隠したが、水が滴り全身濡れてしまって、楽しそうに笑っていたが顔を上げると、人語で話す人型になっていて。もちろん裸で。口をパクパクとさせながら、顔が少しずつ赤くなっていく)   (2023/2/19 00:17:08)

ピノ♂黒猫え、っと、シラーさま、洗ってもらってるときから、濡れていろいろ大変なことになってて、その、気になっちゃって。(はじめて人型になってからいろいろ試してみたけど、急になっちゃうときがあるのがどうしようもない。原因は主に発情しちゃったときの気がする…?あ、シラーさまやっぱりびっくりしてるよね。そりゃそーだ。)あ、の、シラーさま、そのまま出たら寒いのでせっかくなんでお風呂で温まりませんか…?(とりあえずお風呂浸かろ。人型になったらこの深さ丁度いいじゃねーか。そりゃそうか人用の大きさだもんな。温かいなおい。)   (2023/2/19 00:26:02)

ピノ♂黒猫【シラーさま時間注意ですっ】   (2023/2/19 00:39:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。  (2023/2/19 00:42:18)

ピノ♂黒猫【これは寝落ちでしょうか…?】   (2023/2/19 00:42:43)

ピノ♂黒猫【おやすみなさいませ〜♡全然お気になさらないでくださいね〜。展開遅くて申し訳なかったです。(ぺこりん)猫は導入だけでも結構楽しかったですっ。】   (2023/2/19 00:44:20)

ピノ♂黒猫【お部屋ありがとうございました〜】   (2023/2/19 00:44:37)

おしらせピノ♂黒猫さんが退室しました。  (2023/2/19 00:44:40)

おしらせシラー♀魔法使いさんが入室しました♪  (2023/2/19 01:06:09)

シラー♀魔法使いごめんなさい…!   (2023/2/19 01:06:53)

シラー♀魔法使い【久しぶりのピノとのロルだったのに…ごめんなさい〜…泣、これに懲りずにまた遊んでもらえると嬉しいです…!】   (2023/2/19 01:08:01)

シラー♀魔法使い【一旦雑談部屋に引き返します…】   (2023/2/19 01:09:51)

おしらせシラー♀魔法使いさんが退室しました。  (2023/2/19 01:09:58)

おしらせブロック♂魔法使いさんが入室しました♪  (2023/2/19 23:15:33)

おしらせシラー♀魔法使いさんが入室しました♪  (2023/2/19 23:15:34)

シラー♀魔法使い【うぐぐ…0.1秒ぅぅ…www】   (2023/2/19 23:16:06)

ブロック♂魔法使い【へへへっ~!いい気分www】   (2023/2/19 23:16:29)

シラー♀魔法使い【いつも負けてる気がしますっw悔しいっwww】   (2023/2/19 23:17:08)

ブロック♂魔法使い【まぁまぁwこれで張り合ってもしょうが無いですよw】   (2023/2/19 23:17:35)

シラー♀魔法使い【ですねw軽く日常ロルしながら、甘々にできたら嬉しいなぁって…思うんですけど、どうでしょうかー?w】   (2023/2/19 23:18:50)

ブロック♂魔法使い【了解で~す!それでお願いしま~す!】   (2023/2/19 23:19:19)

シラー♀魔法使い【ありがとうございますー!では、適当に書き出しますねー!】   (2023/2/19 23:20:02)

ブロック♂魔法使い【はい~楽しみですw】   (2023/2/19 23:20:16)

シラー♀魔法使い(湯船に魔法で作った花の形をした泡を浮かせて遊び、芯まで温まるとお湯から上がる)…ふぅ…♪(下着と大きめのボタンがついたパジャマの上だけを羽織り、タオルで髪をぽんぽんと水気を吸い取りながら、順番を待っている弟子へと声をかけた)ブロックさん、次どうぞ〜っ   (2023/2/19 23:24:30)

ブロック♂魔法使いは~い!今入る~(読書を中断し、風呂場に向かう)ふぇ~♩(体を洗った後に湯船に浸かると間抜けな声を上げる。仄かにいい香りが…などと考えながら)上がったよ、先生はどこかな~?(バジャマを着ると頭を拭きながら先生を捜す)   (2023/2/19 23:30:50)

シラー♀魔法使い(彼がお風呂に入っている間に髪を乾かして、髪をサイドに流すように纏めて)……あ。上がりました?お茶とかミルク飲みますか?(暖炉の前のソファで、先ほどの格好のまま尋ねて)   (2023/2/19 23:33:18)

ブロック♂魔法使いそうだな~…(纏められた髪から流れるように胸元へと視線が移動してしまう)ミルクかな?多分出ないと思うけど…(思わず品の無い冗談を口走ったため、誤魔化すように)その髪型似合ってるよ(横に座り髪を撫でる)   (2023/2/19 23:35:57)

ブロック♂魔法使い【この髪型は?!wもしや…w】   (2023/2/19 23:36:19)

シラー♀魔法使い【え!?髪型…?wな、なにかありましたか…!?w】   (2023/2/19 23:37:34)

ブロック♂魔法使い【いやw素敵な髪型だなぁ~とw思いましてw】   (2023/2/19 23:38:07)

シラー♀魔法使い(彼の視線の先を追い、言葉の意味を考えると、少しずつ顔を赤くして)出ないですっ///(ソファに置いてあったクッションを抱きかかえて胸元を隠して)ん?髪型ですか?…寝るとき楽なんですよね(髪を撫でられ目を細めて)   (2023/2/19 23:39:42)

シラー♀魔法使い【えっえっ…!?なんですかっw分からない…!w】   (2023/2/19 23:40:09)

ブロック♂魔法使いそうだね…それに色っぽいよ…(クッションを投げ捨て、胸を手で包む。同時に唇を重ねる)んっ、チュッ、先生…いいよね?(キスをしながら胸をゆっくりと回していく)   (2023/2/19 23:42:26)

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