「【強姦】とあるパワハラ教師の体育教官室」の過去ログ
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2023年02月17日 09時48分 ～ 2023年02月22日 00時20分 の過去ログ
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| 水沢豊♂55役場職員 | > | 【いかんいかん。長くなりました。気をつけます】 (2023/2/17 09:48:14) |
| 水沢豊♂55役場職員 | > | 【３人の紳士との軽いお喋りです♩お気に召さなければ、いつでも教えてくださいねぇ】 (2023/2/17 09:49:09) |
| 弘中 ヒナ♀2年 | > | 【大丈夫ですよー予想外の展開にちょっとドキドキしてますから♪】 (2023/2/17 09:49:47) |
| 弘中 ヒナ♀2年 | > | （バーコード頭のおじさんに抱きつかれて制服の襟元に顔を擦り付けられ、ちょっとゾッとしてしまう…すると別の初老のおじさんの声が聞こえて）え？え？どういうこと…（チラッと見えるとその人もブリーフ姿…テレビの前からは高そうなビデオカメラを持った小柄なおじさんまで登場して）え？えぇぇ…！（お金を出しあったとか、話の内容を聞こえ…絶句しちゃう…理解できずわけがわからないでいるとベッドに押し倒されて）…ひゃ ぇ？ぇ？（小声で動揺してるヒナ） (2023/2/17 09:56:07) |
| 水沢豊♂55役場職員 | > | 『ああ、私も…手伝ってあげますよ』（紳士を装った七三分けの男もヒナに近づいてくる。）はふっ…はぁっ…（脂顔の男がじっとりとした熱い吐息を吐きながら、ヒナの制服を剥ぎ取り始める。それに合わせて七三分けの男はヒナの手首を掴みベッドに押さえつける。）『早く…あ、生徒手帳！』（はだけた制服のブレザーからチラリと見えた生徒手帳を男は目ざとく見つけると素早く手を伸ばして、掴み上げ、中を開き見る。）あ…もぉ…いいな…（と、ブレザーを開かせ、襟元のリボンタイを解こうと首周りに手を這わせて、男はヒナからリボンタイを取り上げる）ふふ…今回のコ…アタリですね？（と、男達はヒナの品評を始めながらブラウスの前を開き、胸元から括れた腹部を曝け出させる） (2023/2/17 10:00:38) |
| 弘中 ヒナ♀2年 | > | え？やっやだっ！待って！聞いてないし（押し倒されて制服を脱がそうといてくる脂顔のおじさん…バタバタ抵抗してると初老のおじさんが近付いてきて両手首を押さえられ…抵抗できなくされちゃう…するとブレザーに入れてた生徒手帳が床に落ちて…サッと拾われて見られてしまう）ちょっ！やだっだめっ！！見ないでって！（口で言うことしかできず…リボンタイを外されてブラウスの前を開けられると白い肌と薄い紫のブラが露になる…その姿をみてなんか３人で話すおじさん）ぅぅぅぅ…やだっ… (2023/2/17 10:08:45) |
| 水沢豊♂55役場職員 | > | 『もっ…もぉ…丁寧にお願いしますねっ！』（小柄な男は丸刈りにした髪型も相まってサルのような印象をまとっている。そのサルはヒナから剥ぎ取られたブレザーやブラウスをカーペットの上に丁寧に広げておいてゆく）はは…ごめんごめん。久しぶりで…興奮しちゃいました…さて…（と、男の手がヒナの背中に回される。ヒナの背中に当たる手がゴソゴソと蠢く。ブラのホックを外し始めたのだ。）へへ…『ふふ…』『はぉ…はぁ…』（しっかりとブラのカップとヒナの顔が収められている。と、『こくっ』という手応え。ホックが外されたのだ。）それじゃ…いきますね？（と、周りの男達の眼がヒナの胸に注がれる。そして華やかな薄い紫色のブラジャーが開かれ、捲り上げられると、柔らかそうな果実…そして可憐な薄桃色の突起を頂きに見せる乳房が男達に晒される）ははっ！『お…』『いぃ…』（男達は悦びの声を上げる。無論、ブリーフの中で男性器は反り返り、ヒナの手首を抑えている七三分けの男はブリーフから男性器の先端をはみ出させていた。） (2023/2/17 10:14:32) |
| 弘中 ヒナ♀2年 | > | ぅぅぅぅ…（どうすることも出来ず…おじさん達の行動を目で追う…なぜか制服を床に丁寧に畳むわけでもなく広げておくおじさんもいて…背中にゴツゴツした手が入ってきて…ブラホックを器用に外してくる…）ちょ…だめ…やめて…（小声で言うがもちろんなにも聞いてもくれないし、答えてもくれないおじさん達…合図同時に薄い紫のブラを外され…目を細めて顔を横に向ける…）ぁっ…ゃっ…（白い胸とピンクの乳首が顔を出して…おじさん達の歓声が聞こえる…）ぅぅぅぅ… (2023/2/17 10:20:42) |
| 水沢豊♂55役場職員 | > | もうっ！いいですよねっ！？（男が他の二人に眼で訴えかける。他の男たちも、ヒナを見たまま、深く頷く。すると男はヒナのスカートの中へと手を入れ、ショーツの腰布を摑むと引きずり下ろしてゆく）『水沢さんッ…出てくるとこ…撮りたいからッ』（カメラのレンズがヒナの太ももの間に向けられる）わかってますって…（ゆっくりと…ヒナのショーツがスカートから引き摺り出されてくる） (2023/2/17 10:23:39) |
| 弘中 ヒナ♀2年 | > | えっ！いや、やだっ！（スカートに手を入れられショーツをずらそうとする脂顔のおじさん…小柄なおじさんはカメラを構えてる…脚を交差させたり白い太ももをくっつけたりして今できる最後の抵抗をして…）ダメっダメっ…やっやっ…！（それでもゆっくりと下ろされていっちゃう） (2023/2/17 10:27:08) |
| 水沢豊♂55役場職員 | > | あー…『ほぉ…』『…はゎ…』（ヒナのつま先からショーツが引き抜かれる。ブラジャーと揃いのもの。華やかではあるが…落ち着いた色味は男達の獣欲を強く掻き立てる。…案の定…ショーツが床に捨てられれば…ヒナの足首が男に掴まれ、左右に開かれる）お名前…なんだっけ？（優しい笑顔のバーコードがヒナの太ももの間に体を割り込ませながらヒナに名前を尋ねてくる。）『あっ…あっ…ひな…この子、弘中ヒナって名前だっ！』（カメラの男がショーツをブラジャーの側に置き、生徒手帳の写真とヒナを見比べながら、名前を叫び上げる）ヒナちゃん…大丈夫…怖くないからねぇぇぇえええ…（と、男はヒナの太ももを抱き抱えると…熱く反り返った男性器を膣口に押し付け…ゆっくりと押し込んでゆく） (2023/2/17 10:32:07) |
| 弘中 ヒナ♀2年 | > | （最後の抵抗も空しくショーツを剥ぎ取られると足首を掴まれ大きくなった左右に拡げられてしまう…無毛の割れ目が露になって…）ぁぁぁぁぁ…ゃっ…（その間に身体を割り込ましてくる脂顔のおじさん…名前を聞かれるが答えずでいると、ビデオカメラを持ったおじさんが生徒手帳にある名前を読み上げる…写真と名前…ヒナの顔をカメラに納めようとするおじさん…）やめて…撮らないでっ！（両手は初老のおじさんに押さえられ…色んな事に気が散ってると白い太ももを抱き抱えられ…まだ濡れきってない割れ目におちんちんを押し付けられ…押し込まれちゃう）！？やっ！やっやだって！いたいからっ！くぅぅっ（顔を歪ませ…口を閉じて耐えてる） (2023/2/17 10:40:20) |
| 水沢豊♂55役場職員 | > | んー…遊んでないのかなぁ…ふふ…この子、キツい…アタリだわー『水沢さん…私がしてあげましょうか？』『早くッ…早く入れてくださいよっ！』（皆が皆…ヒナの膣奥に自分の生殖器を突き刺したいのだ。）ははっ…ダメですよ…順番は…守らないと…ねぇえエッ！！（ヒナの太ももを抱えている腕。その手の指…爪がヒナの内腿に突き立てられ、爪を食い込ませる。と、同時に力が込められた腰が一気にせり上げられる。激った男性器がヒナのナカへと入り込むっ！……が…）っもぉ…キツい…ほら…ヒナちゃん…力抜いてぇ…あと…ふふ…濡らさないと…痛いよぉ？（と、呆れたような声で男がヒナに脱力を促す。男性器はまだ半分も入っていない。）ふぅう…………すっ…らぁあああっ！！！（荒く突き上げる。力任せに…男性器はヒナに押し込まれ、根本がヒナの膣口に密着する） (2023/2/17 10:47:03) |
| 水沢豊♂55役場職員 | > | 【古賀君ならば馬鹿力で一気に貫けるんですが、水沢さん達は普通のおっさんですから、『一思いに…』とはいきませんので♡】 (2023/2/17 10:48:14) |
| 弘中 ヒナ♀2年 | > | 【うーん笑笑楽しいよ♪】 (2023/2/17 10:49:12) |
| 水沢豊♂55役場職員 | > | 【ありがとうございます。あ、でも無理しないでくださいねぇ♩】 (2023/2/17 10:49:51) |
| 弘中 ヒナ♀2年 | > | 【はーい】 (2023/2/17 10:52:32) |
| 弘中 ヒナ♀2年 | > | んきゅ！くぅぅっ（一生懸命に押し込もうとするおじさん…濡れきってないのもあってなかなかうまく入らず太ももに爪を立てる）いっ！いたっ！やだっ（声を出すと一気に奥まで押し込まれていく）くぅぅぅぅっ！（眉間にシワを寄せて…ちょっと涙目になって） (2023/2/17 10:57:59) |
| 水沢豊♂55役場職員 | > | っふぅううっ！（至福。孕み盛り…とでも言おうか。生命に満ち溢れた若い膣肉。温かい体温に包まれ、男は歓喜の溜息を漏らす）よっし…いくぞ…（馴染むのを待たない。興奮が先立つ。男はヒナの腰を掴み、荒く、リズムなど関係なしに腰を振り始める。）『っ…次は…私だ』（紳士の顔が剥がれ、奥歯を噛み締めながらヒナの顔を見下ろせば、次第に眉間にシワが刻み込まれてゆく。）『声っ！声出せったらぁあっ！！』（カメラの男がサルのような高い声で鳴き、ヒナの歌声をねだり始める） (2023/2/17 11:02:41) |
| 弘中 ヒナ♀2年 | > | んはぁ…あくっっぅ！んきゅ（顔を歪ませ…まだ必死て耐えてる感じ…すると腰を持たれて荒々しく突き上げてくる）ゃっゃっ…んくぅ…（細目で見上げると３人のおじさんの顔が見えて…カメラを持つおじさんが高い声で訴えてくる…ここは素直になった方がいいのか…とか迷い…少し声を漏らす）…ぁっ…ぁっぁっ…ぁっ… (2023/2/17 11:07:24) |
| 水沢豊♂55役場職員 | > | ひぎゅっ！ひぐぅぅう！！（バーコードが散らばる。汗を滲ませながら、男が腰を振る動きが雑になる。そして体を仰け反らせ、膣口に腰を密着させれば、ガタガタと震え、自分の遺伝子をヒナの中へと吐き出す）…く…あぁ…（と、苦しそうに…気持ち良さそうに鳴き声をあげながら、絶頂を迎え、男は荒く息を吐くと、ドロドロの男性器をヒナから抜く…が…）『ようやく…』（ヒナの手首が解放されれば、すぐさま長身の七三分けの男がヒナの太ももの間に体を割り込ませ、反り返り、滾りあげた男性器をヒナの膣に押し込んでゆく） (2023/2/17 11:12:10) |
| 弘中 ヒナ♀2年 | > | ぁっぁっぁっ…んっ やっやっだめっ！なかはっ…（と言うも雑に突いてくるおじさんのものが膣内で震えると生暖かいものが拡がっていく）ぁぁぁ…（手首を離されようやく逃げれるかと思うとすぐに初老のおじさんが脚の間に入ってきて、脂顔のおじさんのもので滑りがよくなった無毛の割れ目に押し込んでくる…さっきよりも大きく長いおちんちん…）んきゅうっ！んはぁぁっ (2023/2/17 11:18:04) |
| 水沢豊♂55役場職員 | > | ふぅ…はは…いやぁ…よかったよぉ…（黒髪を掴み、ヒナの顔を横に向かせると、優しそうな笑顔は崩さず、精液塗れの男性器をヒナの唇に押し込んでゆく）『っお…んっ！…くっ！…』（精液により滑りをました膣肉。その若々しい締め付けを楽しみ、男は唇をかみながら、腰を振り続ける）『クソっ…クソっ…メスがっ…メスガキがぁああっ！！』（男に紳士の顔はカケラも残っておらず、ヒナに罵声を浴びせながら、根元まで男性器を押し込む快感を楽しむ）『出すぞっ！ナカに出してやるっ！メスガキの腹っ！奥に…ガキのタネッ…ぶち込んでやるからなぁああっ！！！』（一際強く腰を叩き込むと、男はブルブルと震えながら上り詰め、ヒナの膣奥に身勝手な欲望を吐き出す） (2023/2/17 11:23:36) |
| 弘中 ヒナ♀2年 | > | んきゅうっ！んはぁ…ぁっぁっぁっ…ぁっぁっ…（さっきよりも滑りがよくだんだんと声も漏れてきちゃって…すると隣に来たバーコード頭のおじさんに髪を掴まれて横向かされ口にどろどろになってるおちんちんを押し込まれ…お掃除フェラをさせられる）ングッ…れろれろ…れろ……ちゅぽっ…（長身の初老のおじさんはさっきまでと違い罵声を浴びさせながら突き上げてくる…激しい突き上げのせいで喉奥におちんちんが当たると膣内をキュッキュッと締め付けちゃって、まるで誘ってるように） (2023/2/17 11:29:24) |
| 水沢豊♂55役場職員 | > | 【と、３人目を打ってましたが…】 (2023/2/17 11:31:28) |
| 弘中 ヒナ♀2年 | > | 【ん？】 (2023/2/17 11:31:42) |
| 水沢豊♂55役場職員 | > | 【ちょいとながいでんわがかかってきました】 (2023/2/17 11:31:52) |
| 弘中 ヒナ♀2年 | > | 【このまま待ってましょうか？】 (2023/2/17 11:32:06) |
| 水沢豊♂55役場職員 | > | 【さんにんめのおさるさんに弘中さんを洗わせなさたかったんですがムリぽそうです。】 (2023/2/17 11:32:34) |
| 弘中 ヒナ♀2年 | > | 【洗わせる？なにを？どうやって？笑気になるやんかー】 (2023/2/17 11:33:25) |
| 水沢豊♂55役場職員 | > | 【大したことはしませんよー。いやぁ、またかかってくるので、多分持ちませぬ。】 (2023/2/17 11:35:30) |
| 弘中 ヒナ♀2年 | > | 【そっかー。じゃあ また改めてですかね？】 (2023/2/17 11:36:13) |
| 水沢豊♂55役場職員 | > | 【ですね。申し訳ありません。お付き合い頂きありがとうございました。（土下座）】 (2023/2/17 11:36:47) |
| 弘中 ヒナ♀2年 | > | 【またお願いしまーす】 (2023/2/17 11:37:05) |
| 水沢豊♂55役場職員 | > | 【せめてお見送りを♩】 (2023/2/17 11:37:57) |
| 弘中 ヒナ♀2年 | > | 【はーい】 (2023/2/17 11:38:15) |
| おしらせ | > | 弘中 ヒナ♀2年さんが退室しました。 (2023/2/17 11:38:18) |
| 水沢豊♂55役場職員 | > | 【上司ぃ…休みくらいゆっくり休ませてぇ】 (2023/2/17 11:40:01) |
| おしらせ | > | 水沢豊♂55役場職員さんが退室しました。 (2023/2/17 11:40:03) |
| おしらせ | > | 火野和幸♂52解体経営さんが入室しました♪ (2023/2/18 00:05:13) |
| おしらせ | > | 松本華奈♀24家庭科さんが入室しました♪ (2023/2/18 00:05:52) |
| 火野和幸♂52解体経営 | > | 松本華奈♀24家庭科 お久し…ぶりです……火野さんが後援会の方ってことは、。あとから知って……顧問なのに……ご挨拶遅れてしまって……すみませんでした……（深くお辞儀するも、平然とニヤニヤしながら目の前で上着を脱ぎだされ、頭をあげてもそのまま俯いている）遠慮なんて……そんな……ひゃっ、、（当たり前のように肩を掴まれ、そのまま手を回されながら顔を押し付けられ、匂いを嗅がれると、反射的にびくっと身体を震わせてしまぅ）き……今日はだめで……約束が……（彼氏と……までは言わなかったが、予定があることを伝えるも、そんなの関係ないとばかりに奥の畳の部屋まで連れていかれてしまぅ） (2023/2/18 00:06:02) |
| 火野和幸♂52解体経営 | > | 【これが松本先生ので…あ、お待ちしてましたー】 (2023/2/18 00:06:18) |
| 松本華奈♀24家庭科 | > | 【おじゃましますっ♪】 (2023/2/18 00:06:39) |
| 火野和幸♂52解体経営 | > | はぁあ…ええ匂いしとるわ…（畳の部屋に上がりこませた華奈を直ぐに抱き締めると、男は襖も閉めず、華奈の髪に埋めていた顔をグリグリと擦り付け、熱った顔を華奈の首筋に当てる）冷えとるなぁ…ええんやで…副顧問言うたかて、ルールも知らんねんから、ここで休んどったらええねんて。な？よっしゃ…俺が…華奈ちゃんのこと…あっためたるわ（と、昂った男が華奈の腹部に片腕を回す。日中、重い金属の資材を相手にした太く逞しい腕は華奈の括れた腰を抱き締め、布団の上に押し倒してゆく）予定ぃ？…はぁ…ええって…な？…なぁああっ！？（片手で。大きな片手で華奈の背中を押さえつけると、男は作業ズボンのベルトをカチャカチャとならして外し、ボクサーパンツと共に荒々しく脱ぎ捨てるとうつ伏せの華奈に覆い被さり全裸の下半身を華奈の尻や太ももに擦り付け始める） (2023/2/18 00:06:41) |
| 火野和幸♂52解体経営 | > | 【これがラストですな。】 (2023/2/18 00:06:49) |
| 松本華奈♀24家庭科 | > | 【はぁいっ。ちょっとお待ちくださぃっ】 (2023/2/18 00:08:17) |
| 火野和幸♂52解体経営 | > | 【華奈は、まだ私服着てますねぇ。あ、火野さんは長袖シャツ一枚で下半身は裸ですけども♡】 (2023/2/18 00:08:54) |
| 松本華奈♀24家庭科 | > | はぁぁっっ//火野さ……だめっ//（強引に畳の部屋に押し込まれ…弱点の首筋に擦り付けられると、身体を捩りながら逃げようとする……でも逃げることなんてできるわけなく……）ひゃぁっ……（力強い腕で布団の上には押し込まれると、うつ伏せに倒れ、何とか起きようと少しだけおしりを浮かせた状態で、背中を火野さんに抑えつけられ、恥ずかしい格好に……）休んでたらって……もう部活おわりですし………かっ、帰らないと………火野さんも奥さまが待ってますよ……？（見えないけど、後ろでカチャカチャと音がして、なんとか逃げようとするも）んんっ……にゃ……やっ……火野……さんっ……だめっ……んんんっつ///（太ももやショーツの上から硬く熱いモノを押し付けられてしまぅ） (2023/2/18 00:18:37) |
| 火野和幸♂52解体経営 | > | あーかまへんで？気にせんでええから。（反り返ったドス黒いグロテスクな生殖器。太い脚で華奈の脚の間に割り込み、細くしなやかな脚を開かせる。それと同時に男は華奈のスカートを掴み、華奈の背中まで布を捲り上げるとショーツに包まれた華奈の愛らしい下半身を晒させる。）ずいぶん長いこと別居したんねん。あ、娘もおってなぁ…華奈ちゃんより６つ歳上で…そや！孫もおるんやで？（と、自分の家族のことを華奈に言いながら、男は華奈のショーツを掴みずりさげる。膣口を剥き出しにさせると…男は太い血管をウネウネと這い回らせた灼けた肉の槍を掴み、華奈の膣口にあてがうと…ゆっくりと…華奈に男のカタチを思い出させるような押し込み方で、華奈に入り込んでゆく）ん…おー……ええわ…相変わらず…熱い…ええもん持っとるなぁ（と、男は華奈を背後から抱きしめ、逃げられないように強く抱き締め、母猫が子猫を捕らえるようにうなじを） (2023/2/18 00:27:55) |
| 松本華奈♀24家庭科 | > | んんっっ……やっ……（消え入りそうな小さな声で……形だけでも抵抗しよぅとする……でも身体は西野先生の家でされたことを思い出してしまぃ……びくっ…びくっと震わせてしまぅ）別居ってことは…まだ離婚してるわけじゃなぃし……こんなこと、、だめ……でひゃぁっ……やめっ……はぁぁっっ、、、ぁっ……ん…（スカートを捲られるとショーツをずり落ろされ熱いモノが膣口に充てられる……びくびくっと震わせながらゆっくりゆっくり中まで進められると、部屋の中に入ったときからすでに濡れ出していた華奈の膣内はすでにトロトロで……小さな口に入ってくる大きなモノを締め付けていく） (2023/2/18 00:39:53) |
| 火野和幸♂52解体経営 | > | んぅ…ええわぁ…そそる匂いしとるで…華奈ちゃん…気持ちええんやろぉ（締め付けはキツい。硬い肉の槍が華奈の膣肉を押し広げる…が、拒絶ではなく駄々をこねるような…そう…蹂躙されることを理解していながらも、雄を困らせてやろうというイタズラのような拒み方。それは男の…征服欲を掻き立てるのだ。そうして…）んっ…っしゃあ……でも…相変わらず狭いなぁ（男の焦げたような褐色の体…毛深い下腹部が華奈の尻に密着。男の生殖器は華奈の膣奥に突き刺され、動きを一旦止めて男性器が馴染むのをしばらく待つ）もう少しな…もう少し…華奈ちゃんがトロぉ…ってしてきたら…ガンガン突き上げたるからなぁ？（と、華奈の狭い背中に覆い被さると耳元の髪をかきあげ、小さな耳を露出させて、鼓膜に蹂躙の宣告をしながら、甘い香りと体温を楽しむ…と…）『〜♩』（はやりの女性歌手の歌声が響く。）？…なんやぁ？どこやねん？…あ…（と、見れば布団の外に華奈のスマートフォンが落ちており、歌を奏でながら…画面には『春樹先輩』という文字と、眼鏡をかけた男性と二人で笑顔で写っている画像が映し出されている） (2023/2/18 00:51:13) |
| 火野和幸♂52解体経営 | > | 【富山春樹♂25会社員 176/62 黒髪アップバング/スーツ/眼鏡…あー…今はからくらい…かなぁ？】 (2023/2/18 00:53:47) |
| 松本華奈♀24家庭科 | > | 【なんかいろいろ決められちゃってる！？(笑)】 (2023/2/18 00:54:37) |
| 火野和幸♂52解体経営 | > | 【あ、とりあえず。ベースですな。】 (2023/2/18 00:58:30) |
| 火野和幸♂52解体経営 | > | 【全く何も無しだと作るのがねぇ…。ここから身長を足したり、髪型とか、雰囲気を？足し引きしていくわけですな。】 (2023/2/18 00:59:27) |
| 火野和幸♂52解体経営 | > | 【まぁ…モブではありますが…なるべく理想の彼氏がいいですからなぁ♡その方が深く傷つけられますしぃ♩】 (2023/2/18 01:00:07) |
| 松本華奈♀24家庭科 | > | ぁあっ、、ぁっ、だめ、っ…はぁっ//………（背後から抱き締められ覆い被さられながらゆっくりゆっくりと、華奈に馴染ませるように奥へ奥へと進んでくる）ぁああっ、ん、ん、だめっ、お、奥に、きちゃぅ…///ん、んっ//（最奥まで到達されると、動きは止められたものの……身体の密着で火野さんの体温が伝わってくる。）ひぁぁっ//やっ……やぁだ…ぁぁぅ（火野さんの方を見ないように俯いて、身体は感じてしまぅことに罪悪感を覚えていると………近くから華奈のスマホの音が聞こえてくる）だっ、、だめっ………見なぃで……（彼氏……からとわかって見られないよぅにしようとするも、間に合わず……） (2023/2/18 01:02:32) |
| 火野和幸♂52解体経営 | > | 『〜♩』（ラブソング？それとも強い女性を歌った歌か？男には、そんなことを理解できるわけもない。ただ、ニュルニュルと生殖器を締め付ける華奈の膣肉の若い蠢きを楽しむのみ。だが、今日も汗を流し、楽しみにしていた華奈との交尾。割り込んできた無粋な眼鏡の男に苛立ちを感じる男は大きな手を伸ばして…敷布団の外に転がっている華奈のスマートフォンを掴むと、画面を見る）…春樹…先輩…？おお、予定って…華奈ちゃん、デートやったんかぁ？…そら…悪いことしたなぁ？（と、男は華奈の腰から手を離すと、画面をスワイプ。華奈の恋人のスマートフォンとの音声回線を繋いでしまい、華奈の顔の横に置く）『あ…華奈？…華奈？…どうした？仕事、少し時間かかりそうなのか？』（心配そうな男性の声…と、それと同時に男は華奈に覆い被さるようにして、体位を寝バックに変えるように華奈を押し潰すと華奈の手の甲に自分の手を重ね、支配するように…華奈の手の指の股に男の指が食い込んでゆく） (2023/2/18 01:10:14) |
| 火野和幸♂52解体経営 | > | 【お時間でしたね。いやぁ、相変わらず…素敵だぁ♡】 (2023/2/18 01:25:21) |
| 火野和幸♂52解体経営 | > | 【落ちられるまでしばし…】 (2023/2/18 01:25:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、松本華奈♀24家庭科さんが自動退室しました。 (2023/2/18 01:27:33) |
| おしらせ | > | 松本華奈♀24家庭科さんが入室しました♪ (2023/2/18 01:27:59) |
| 松本華奈♀24家庭科 | > | 【すみません】 (2023/2/18 01:28:11) |
| 火野和幸♂52解体経営 | > | 【お疲れ様でしたー…あれ？】 (2023/2/18 01:28:12) |
| 松本華奈♀24家庭科 | > | （スマホを見られ、デートだったことを悟られてしまぅ）んぁぁっ……だ…だから、、予定あるって……言ったのに……だ、だめっ、、出ちゃだめですっ……やぁぁあっつ（やめてくれるよう頼んだのに、聞いてくれるはずもなく勝手に通話状態にされ、スピーカーフォンで顔の近くに置かれる）あっ……春樹くん……ごめんね……ちょっと仕事が終わらなくて……んんっっ……えっ……だ、だいじょぶだょ……ちょっと……疲れて……んんっ……（心配している彼氏との会話を聴きながら、ニヤニヤと体勢を変えられ……押しつぷされるように、上から刺激される……華奈自身も、通話中に……しかも、恋人のように手を上から被せられてしまぅ状況に……膣内からとろとろと愛液が溢れそうになってしまぅ） (2023/2/18 01:28:16) |
| 火野和幸♂52解体経営 | > | 【いやいや。お疲れ様でした。…ええ？】 (2023/2/18 01:28:31) |
| 松本華奈♀24家庭科 | > | 【コピーしといて良かったです(笑)】 (2023/2/18 01:31:28) |
| 火野和幸♂52解体経営 | > | 『…ふぅ…』（スピーカーの向こう側。恋人がふっ…と、安堵の息を漏らす。）『そうか…まぁ…な…俺も入りたてのときは色々頼まれたりして…華奈との約束守れなかったこと、あるからな』（声の柔らかさから…恋人が華奈を思いやり、自嘲気味に苦笑いしているのがわかる。そんな声なのだ。）んッ゛！！（勢いよく…逞しい腰回りが華奈の尻にぶつけられる。電話の声に華奈が気を取られた際に腰を引いていた男は…予告無しに…華奈の膣口に腰をぶつけ、膣奥を亀の頭で潰すように、貫き上げる） (2023/2/18 01:33:53) |
| 火野和幸♂52解体経営 | > | 【いやはや。お見事。さて…今日はこれくらい？】 (2023/2/18 01:34:12) |
| 松本華奈♀24家庭科 | > | 【すみません……また今度にお願ぃしてもいぃですかっ？？】 (2023/2/18 01:35:23) |
| 火野和幸♂52解体経営 | > | 【遠慮なく♩十分楽しませていただきましたぁ♡】 (2023/2/18 01:35:51) |
| 火野和幸♂52解体経営 | > | 【お見送りしますよぅ♡】 (2023/2/18 01:36:00) |
| 火野和幸♂52解体経営 | > | 【おやすみなさーい♡】 (2023/2/18 01:36:34) |
| 松本華奈♀24家庭科 | > | 【すみません～。またぜひっ！お願ぃしますね♪】 (2023/2/18 01:36:53) |
| 火野和幸♂52解体経営 | > | 【ありがとうございまーす♩こちらこそー】 (2023/2/18 01:37:12) |
| 松本華奈♀24家庭科 | > | 【おゃすみなさぃ～♪失礼しまぁす】 (2023/2/18 01:37:22) |
| おしらせ | > | 松本華奈♀24家庭科さんが退室しました。 (2023/2/18 01:37:25) |
| おしらせ | > | 火野和幸♂52解体経営さんが退室しました。 (2023/2/18 01:37:31) |
| おしらせ | > | 有川志帆♀15歳さんが入室しました♪ (2023/2/18 17:04:29) |
| 有川志帆♀15歳 | > | 【おじゃまします。今日は動けそうなのですが古賀さんはどうでしょうか…？】 (2023/2/18 17:05:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、有川志帆♀15歳さんが自動退室しました。 (2023/2/18 17:37:10) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2023/2/18 20:05:19) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【おー有川さんだぁ♩】 (2023/2/18 20:05:45) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【今日はしっかり眠気覚まし飲んで遊んでもらいますねぇ♩】 (2023/2/18 20:06:25) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【と、卒業シーズン…にも少し早いか。】 (2023/2/18 20:06:52) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【有川さんと遊ぶ際の学校が違うハードルを越えないといけないんですが、幸か不幸か時間もだいぶ経ってますから、個人的にはそこら辺はあまり気にしてないんですよねぇ。】 (2023/2/18 20:08:08) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【とはいえ…受験…私学進学者はもう受験終わってますし…】 (2023/2/18 20:08:36) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【えへへへぇ…まぁ……色々ご迷惑をかけてしまいましたし…】 (2023/2/18 20:09:06) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ここはおもてなしの心で…】 (2023/2/18 20:09:19) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【擦り潰させて頂きたいですなぁ♡】 (2023/2/18 20:09:34) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、時間は23時あたり…になろうかと。ご都合が悪ければ、スルーして頂いて結構ですのでー】 (2023/2/18 20:10:32) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【さて。早く家に帰りたーい】 (2023/2/18 20:10:43) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2023/2/18 20:10:44) |
| おしらせ | > | 有川志帆♀15歳さんが入室しました♪ (2023/2/18 22:28:56) |
| 有川志帆♀15歳 | > | 【少し早いですが待機を。こちら的には前回の続きか、別の時間軸(進学後？)もしくは違うキャラなんて言うのも…と思ってます】 (2023/2/18 22:30:15) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2023/2/18 23:02:39) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お待たせを♩いやぁ。改めまして。先だっては失礼を（土下座）】 (2023/2/18 23:03:21) |
| 有川志帆♀15歳 | > | 【お待ちしてましたー。】 (2023/2/18 23:03:42) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ありがとうございまぁす♩…で…】 (2023/2/18 23:04:01) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【なに？…高校生仕様の志帆？…え？新キャラ？…え？豪華過ぎません（狂喜）】 (2023/2/18 23:04:48) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、違う違う】 (2023/2/18 23:06:22) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2023/2/18 23:06:25) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2023/2/18 23:06:53) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【そうそう。古賀君がいいのですよ】 (2023/2/18 23:07:21) |
| 有川志帆♀15歳 | > | 【古賀先生と継続して関係を持ちながら進学しちゃった感じですね。でも全然堕ちるような気配はなく、な雰囲気で】 (2023/2/18 23:09:27) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【ほほぉ♡高校３年間…大好きな古賀先生とたっぷり愛を育みたいわけですな♡えへへ、入学式当日から…それこそ制服の胸に花飾りつけたまま、立ちバックで長い黒髪揺らすわけですかぁ♡】 (2023/2/18 23:10:58) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【でもそれって当たり前すぎるかぁ】 (2023/2/18 23:13:59) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【入学してから１ヶ月後くらい…というのもいいなぁ。あ、それか中学校卒業前とか？】 (2023/2/18 23:14:36) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【私学受験も終わりましたし、受験終了組…ということで、お友達と遊べるようになった志帆を…というのも…】 (2023/2/18 23:15:40) |
| 有川志帆♀15歳 | > | 【古賀さんが担任だったりしたら大分学校生活がハードモードになりそうですね。友達の前でとか、そんな際どい責め方…？】 (2023/2/18 23:17:15) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【そうそう。お友達とカラオケ行ったり…とかそんなどうでもいい話じゃなくて。有川さんに思いを寄せる同級生。その気持ちを仲のいい友人が知ってて、男子生徒と志帆をくっつけてあげようと企画された遊びに行く流れ。】 (2023/2/18 23:19:05) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【で、古賀先生が社会勉強の一環で…的な♡】 (2023/2/18 23:19:36) |
| 有川志帆♀15歳 | > | 【なるほど…志帆も嫌いじゃないけど古賀さんに犯された負い目があって迷ってるのに】 (2023/2/18 23:21:10) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【友達じゃなくて…思春期に気付いた『恋心』を抱いた異性の前で…という志帆の心をザックリ傷つける遊び♡】 (2023/2/18 23:21:21) |
| 有川志帆♀15歳 | > | 【そんなことされたらもう消えない傷になっちゃいますね】 (2023/2/18 23:21:57) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【そうそう。あくまで友達以上恋人未満がいいなぁ♡その温かくて柔らかな心をグジュグジュに潰したい♡いっそ堕ちた方が楽な心の遊び方♡】 (2023/2/18 23:23:00) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あ…だからって入学辞退なんて許されませんからね♩志帆には入学したら、お兄様が所属されてる野球部でのお仕事が待ってるんですから♡…で、どうでしょうか？】 (2023/2/18 23:24:48) |
| 有川志帆♀15歳 | > | 【でも堕ちるのは志帆は意地になって拒絶しますね。身体は敏感になっても、きっと古賀さんには憎まれ口が標準でしょう】 (2023/2/18 23:25:50) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【そうでなきゃ♡やはり堕ちれずに苦しむ志帆が一番可愛いですよね♩】 (2023/2/18 23:27:11) |
| 有川志帆♀15歳 | > | 【いいですね。兄は何も知らないままで部員が志帆の身体を目当てにモチベをあげてちょっとした強豪校になっていくみたいな感じだと皮肉も効いてて…】 (2023/2/18 23:28:04) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【さて。ちなみに新キャラ…どんな女の子なんですか？…高校生？女性の先生？あ…保護者のお母様とか？】 (2023/2/18 23:28:13) |
| 有川志帆♀15歳 | > | 【高校生ですね。大分奥手な感じの子で志帆とは全然違う印象になるかな？と思います。】 (2023/2/18 23:30:01) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【ほほう。それさそれで楽しみ…ですが…】 (2023/2/18 23:30:30) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【今、古賀君は有川志帆で膣内射精したい気分なんですよねぇ。（チラッ）】 (2023/2/18 23:31:03) |
| 有川志帆♀15歳 | > | 【大歓迎ですよー、古賀先生の自宅にも仕方なく出入りしてるでしょうし、えっちな方向ならどんな無茶振り全然ありなので…！】 (2023/2/18 23:33:18) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【では、始めても？卒業前の…私学組は一足先に迎えた解放の時間。】 (2023/2/18 23:34:10) |
| 有川志帆♀15歳 | > | 【はい。場所はどこでも可能ですので古賀さんのお好きなシチュエーションでお願いします…】 (2023/2/18 23:35:44) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【ではでは。しばしお時間を。】 (2023/2/18 23:35:53) |
| 有川志帆♀15歳 | > | 【楽しみにお待ちしてます】 (2023/2/18 23:36:13) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 『礼二、有川に声かけろって…』（高校入試が終わった者同士。集まり、街へと繰り出す。黒髪のセンター分け。眼鏡をかけた利発そうな雰囲気は、雰囲気ではなく、本人の勉強家な人柄を表していた。島田礼二。志帆の同級生であり、学級委員長として活躍した彼は、普段から遊びに行くこともなかったが、想いを寄せていた志帆が同行すると聞き、前日になり参加を表明したのだった。）『わ…わかってるよ。…………ふぅ…』（長い黒髪は制服姿の時も美しかったが、私服姿はまた違って魅せる。まして、いつからか…時折見せる『女』の表情というか…何気ない仕草に『艶』を感じさせるのだ。そんな志帆に…委員長は歩み寄る）『』 (2023/2/18 23:41:31) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あー失礼。もう少し】 (2023/2/18 23:41:39) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 『礼二、有川に声かけろって…』（高校入試が終わった者同士。集まり、街へと繰り出した帰り道。黒髪のセンター分け。眼鏡をかけた利発そうな雰囲気は、雰囲気ではなく、本人の勉強家な人柄を表していた。島田礼二。志帆の同級生であり、学級委員長として活躍した彼は、普段から遊びに行くこともなかったが、想いを寄せていた志帆が同行すると聞き、前日になり参加を表明したのだった。だが…それも夜になり、終わりが近づく）『わ…わかってるよ。…………ふぅ…』（長い黒髪は制服姿の時も美しかったが、私服姿はまた違って魅せる。まして、いつからか…時折見せる『女』の表情というか…何気ない仕草に『艶』を感じさせるのだ。そんな志帆に…委員長は歩み寄る）『あ…こほッ…有川さん…』（他の女生徒と話していた志帆に背後から声を掛ける委員長。普段よりも『綺麗』さを増した志帆から目を背けながら…）『あ…あのさ…高校行っても話とかしたいし…連絡先とか…どうかな？』 (2023/2/18 23:44:46) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【と、少し変えました。遊びに行った帰りにしてありますので。】 (2023/2/18 23:45:02) |
| 有川志帆♀15歳 | > | 【ちなみに古賀さんはどれくらいの頻度で志帆を抱いてるかとか、そんなのはあるでしょうか…？】 (2023/2/18 23:46:58) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【志帆はね…しばらく古賀君の呼び出しから逃げてた設定にしましょう】 (2023/2/18 23:49:16) |
| 有川志帆♀15歳 | > | 【わかりました、ありがとうございます…！】 (2023/2/18 23:49:51) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【事実。有川さんとセックスしてないですよね？志帆がサボってた…ということですな（どのツラ下げて…）】 (2023/2/18 23:49:58) |
| 有川志帆♀15歳 | > | 【たしかにしてないかもです。理不尽な古賀さんらしい発言…志帆的に好く要素はないですしサボりたくもなっちゃいます…】 (2023/2/18 23:53:18) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【怒ってますので♡】 (2023/2/18 23:54:11) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【志帆の私服も考えないとアカンですな♡】 (2023/2/18 23:59:30) |
| 有川志帆♀15歳 | > | (志帆は以前から明るいという印象を受ける雰囲気ではなく、どちらかといえば落ち着き払った性格の少女だった。しかし数ヶ月前に古賀という進学が決まった学校の体育教師と軽い肉体関係を持ち、その日からは憂いを帯びた表情が増え交友も、特に異性との関わりは目に見えて避けるようになっていた)島田君……なに、かな……(彼は志帆にとっても好感の持てる男子生徒で惹かれるような気持ちもあった。しかし今は自分が汚されてしまった気分で、こんな自分に彼と関わる資格はないと思っている。目深に被ったキャスケットから悩ましい影が差す表情でその顔を覗いて)少し考えさせてもらっていい…？嫌なわけじゃないんだよ、でもちょっとね…(脳裏を過る古賀の面影に自分の身体を抱くように。こんな気持ちじゃやっぱり異性と関わる事は難しい。暫く連絡は来ていないけど彼が何か企んでいるのかもと毎日志帆は怯えているのだ) (2023/2/19 00:09:45) |
| 有川志帆♀15歳 | > | 【志帆は大人びた格好をこのんでいるかんじですねー。】 (2023/2/19 00:10:48) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 『あ…うん…いや、全然気にしないで』（少し…いや、明確に辛そうな表情を見せて委員長が項垂れる。それを見た男子生徒は委員長に腕を伸ばして肩を組む）『おぉおい、島田ぁ！残念』『気にすんなってぇ』（と、笑いながら、その場を流し、明るい雰囲気を作り上げて、帰路の電車に乗る）『んじゃなー』『またねー』（それぞれが親の車や、バスに乗り家に向かう。）『あのさ…さっき…断られたけど…僕…ぁ、俺…有川さんのこと、す（そこまで言ったところで…委員長の声は遮られる）おう！有川ぁ…元気してたかぁ？（バスターミナル。そこで志帆に…大きく、低い声で声が降り注ぐ）ったく…連絡しても返事もよこさねぇ…何やってたんだぁ？んー？（はたからみれば、女子中学生がガタイの大きなチンピラに絡まれているようにも見えるだろう。だが、誰もが…帰路をいそいでおり、目を合わすことなく…バス待ちの列に加わり、いそいそとスマートフォンを操作し始める。ただ一人を除いて…）『な…なんですかっ！あなたは！』（委員長の声が響く） (2023/2/19 00:17:51) |
| 有川志帆♀15歳 | > | （家が近くの委員長と並んでバスを待っている志帆。彼が口にした告白のような言葉に頬を微かに赤らめるも、それを遮る聞きたくなかった声に振り向けば口元に手を当てて志帆は震える。）ぁ…古賀、さん…なんでここに…（声を上げた委員長の服の裾を恐怖のあまり掴んでその背に隠れて身を寄せる。普段の志帆とは明らかに違う振る舞い、涙ぐんだ瞳はその心を表すように右往左往して） (2023/2/19 00:28:07) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【少しだけ…直しますので！】 (2023/2/19 00:37:40) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | んー？そりゃ…自分の女が連絡も寄越さないんだ…心配になんだろぉ？…ふふん…春からは…お前も学園の生徒か…（細身の志帆を愛らしく彩る私服。その志帆の肩に太い腕を回して抱き寄せ、長い黒髪にキスしながら囁く…と、そこで…）『やっ…やめてっ！…やめてくださいっ！！』（委員長が身を挺して…志帆と体育教師の間に割り込もうとする）ああ゛っ！？んだ、お前ッ！！（…その数分後…委員長と志帆は…体育教師のワンボックスカーの後部席に乗せられ…バスターミナルから離れた繁華街へと向かっていた） (2023/2/19 00:41:20) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【余白みたいな話が長くなり過ぎてました。早く膣奥、突き刺したいので、こっから飛ばして行きますねー】 (2023/2/19 00:41:56) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【志帆の服装はコレで♩いやぁ、遅くなりましたぁ】 (2023/2/19 00:43:14) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【お待たせし過ぎちゃいましたか…ぬぅ…無念。少しゆっくりし過ぎたかぁ】 (2023/2/19 00:51:43) |
| 有川志帆♀15歳 | > | 勝手なこと言わないでよ…私はそんなの一度だって認めてない…！（強引に抱き寄せられて綺麗に整えている髪へのキスに総毛立つように。こんな相手を魅了する為じゃないと、敵意を強く訴えるも身体にはそれとは裏腹に力が入らなくて）あ、島田君…！（自分を庇った委員長と共に無理矢理に車に乗せられた志帆は委員長に自分から密着してその腕の中で、小さな子供のように泣きじゃくるしかできなかった） (2023/2/19 00:52:47) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【おっと♩ありがとうございまーす】 (2023/2/19 00:53:04) |
| 有川志帆♀15歳 | > | 【お待たせしました…】 (2023/2/19 00:53:04) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 『だ…大丈夫だからっ…』（委員長はクラスでは見せない涙を流す志帆を覆い隠すように腕を回して抱いていた。怖い。だが、志帆を守れるのは自分しかいないのだ。）まぁ、落ち着けよ、な？島田君っつったか？俺も一応、教育者の端くれだからよ。な？（と、体育教師は後部席で志帆を抱き寄せ、車のルームミラーを強く…そして不安げに睨む男子生徒に笑いながら声をかける）そうやって…島田君が大人しくしてくれてたら…悪いことにはなんねぇからなぁ？へへ…（そうして車がやってきたのは繁華街。酔っ払いがふらつき、目つきの悪い男が電信柱の影から手を挙げ、何かを言っている。それらを無視して、志帆達の乗る車は煌びやかなネオンの光るラブホテル…ではなく、古びたビジネスホテルの地下駐車場へと入ってゆく）うっし…着いたぞぉ？あ、島田君、変なことすんなよ？約束守れないと…（と、体育教師はニヤニヤとしながら怯えたように涙で眼をはらす志帆に眼を向ける）『わ…わかってます……でも…ここは…一体？』 (2023/2/19 01:01:19) |
| 有川志帆♀15歳 | > | （目的地についても志帆は委員長から離れないで顔をあげようともしない。委員長には分からなくても志帆は、自分がまた前みたく身体を弄ばれると理解している。）な、なんで島田君まで連れてきたの…。彼は関係ないでしょ…！（巻き込んでしまった負い目はあるけれど今はその委員長だけが志帆の心の拠り所でもあって。一人なら無理でも、二人なら逃げられるかもしれないと思い目配せして委員長の耳元で逃げようと秘かに囁いて） (2023/2/19 01:09:57) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 『あ、有川さん…』（志帆が乱れた黒髪に構うことなく…委員長に縋ってくる。だが、それを見逃すはずもない。体育教師は二人から離れながら、それを気にすることなくホテルの建物の自動ドアへと向かってゆく。…が、当然…体育教師は志帆に『楔』を打ち込む）志帆ぉ…お前と来たのってここだったかぁ？教官室じゃ…何回かお前に叩き込んだことあったけど…あ、ラブホだったかぁ？（と、男子生徒の前で、体育教師は志帆との交尾の思い出を楽しげに話始める）『え…ど…どういう…』（混乱と、異常な状態で委員長には理解しきれていないのだ。だが、わかるのは、このまま逃げても志帆が酷い目に遭うだけ、ということ。意を決して少年は志帆の肩を抱く）『大丈夫。絶対…俺が守るから。』 (2023/2/19 01:16:02) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【続けて構いませんか？】 (2023/2/19 01:16:20) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【背景。変えます。】 (2023/2/19 01:16:30) |
| 有川志帆♀15歳 | > | 【大丈夫ですよ】 (2023/2/19 01:16:53) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【では♡】 (2023/2/19 01:17:00) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 『こほっ…ゴホ…や…やめ…』（部屋まで…なんの飾りっ気もないカビ臭いビジネスホテルの客室の一室。その入り口ドアから入った直ぐの場所。委員長は後ろ手に手錠を嵌められ、古いカーペットの上に横たわっていた。）もうすぐ卒業だよな？志帆、お前は…式が終わったら俺のとこに来いよ？直ぐに…仕込んでやるからなぁあ？（シングルベッドの上。わざわざ…委員長を見下ろすような場所に志帆を四つん這いにさせ、その背中に覆い被さる。既に全裸の体育教師の腕は可憐で清楚な私服姿の志帆のカラダの上を這い回っており、体育教師が志帆を1人の雌として認識し…求愛していることを現している） (2023/2/19 01:21:48) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あ、お分かりかも知れませんが、ビジネスホテルの一室です。そして志帆を取りあげられまい、と抵抗した島田君は古賀先生に軽くシバかれてますので♩】 (2023/2/19 01:31:09) |
| 有川志帆♀15歳 | > | ううっ…気持ち悪いってば…調子に乗らないでよ変態！ （目の前には拘束されて横たわる委員長。古賀の発言を拒むように叫ぶ志帆は全裸で覆い被さるその巨体に重苦しさを感じながらいやらしく這い回る腕に身を捩らせる。自分の顔を見られないように、両手で覆い隠せば委員長に見ないで…と告げる） (2023/2/19 01:31:11) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふん…どうした…アイツが気になるなら…もう少し痛めつけてやろうか？ん？（長い髪に顔を埋めて志帆の香りを吸引する。するとどす黒い男性器は力強く反り返りを強める。その様が委員長には見えるだろう。そしてそれは…そう遠くない未来…自分の愛する少女を貫くのだ。）『やめ…やめて…くださ…』（消え入りそうな声で…志帆の無事を懇願。だが、体育教師は志帆に夢中だった。）もういいだろ…（体育教師は志帆の長い髪を両肩から前に流させる。そして背中のファスナーを摘み、おろしてしまえば、志帆のしなやかな背中が現れる）島田君…しっかり観てやれよ？（そう得意げに言いながら、体育教師の手はワンピースの襟を左右に開き…志帆から衣服を剥ぎ取ってゆく。そうしてワンピースを取り上げると、委員長の目の前に捨てる。ふわり…と広がる志帆の香りが、殴られ、鉄の香りに満ちた委員長の鼻腔をくすぐる。）よし…志帆…（志帆の頭を掴み、四つん這いにさせた志帆の顔を上げさせ、横たわる委員長に顔を晒させる） (2023/2/19 01:39:05) |
| 有川志帆♀15歳 | > | だめ…！（髪に触れる古賀の顔。その不快感に苦悶の表情を浮かべつつも委員長には手を出さないでと必死に頼んで）あっ…なに、考えてるの…ほんっとに…貴方って腐ってる…！（すっと涼しくなったような感覚。衣服を剥がれ裸同然にされた志帆は羞恥や屈辱が入り交じった悔しさを顔に滲ませるも、古賀の手で顔を上げられ目が会えば一気に耐えられなくなって、泣き腫らした瞳から更に大粒の涙を絶え間なく流していく）おねが、い…だから目を閉じて…！こんなの、島田君にこれ以上見られたら…私…！ (2023/2/19 01:51:31) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 『はぁ…はぁ…はぁ…』（涙も乾いた委員長は瞳を大きく見開き、四つん這いの同級生…それも思いを寄せた少女の眼を見つめている）ふふ…志帆ぉ…島田君は…お前が俺に抱かれるところ…見てるぞぉ？（と、太い腕が志帆のショーツのクロッチを掴み、ずらす。そして硬く…灼け爛れた亀の頭を膣口にあてがう。）志帆…声…我慢しなきゃなぁあ？（と、耳元で言いながら…体育教師はゆっくりと腰をせりあげる。それは志帆に体育教師のカタチをしっかりとイメージさせ、犯されることを理解させる行為であり、委員長に、自分の愛する少女に褐色の雄の生殖器が入り込んでゆくことを理解させる行為なのだ。）おー…相変わらず…熱くて…いやらしく締め付けやがって…中学生のくせに…セックスは上手だなぁ、志帆ぉ？（背中に覆い被さり直し、志帆の額にかかる黒髪をかきあげ表情を晒す。長い髪が下ろされているが、次第に体育教師と志帆が密着感を高めていることは伝わるだろう。そして体育教師は志帆のブラジャーのホックに手をかけ、ホックを外して乳房を晒させる） (2023/2/19 01:58:54) |
| 有川志帆♀15歳 | > | っ…（志帆は目を閉じて彼の顔を見ないようにするも、古賀の言葉にびくりとして。見られているという事実がこれまで体を重ねた時よりも、志帆の身体をより緊張させてそれは敏感にもさせていた。）っあ…く、ふぁ…っんうぅ…っ！（狭い腟内を押し開けてくるそれ、ゆっくりなせいかはっきりとその感触を刻み込まれながら耳の先まで真っ赤にして背中を小刻みに震わせる。耳が弱点な志帆は、囁かれるだけで口に唾液の糸を引かせてしまうも声だけは懸命に抑えて見せて）ち、ちがう…っ、私いやらしくなんかない…！（精一杯の抵抗をする志帆。しかしその顔は快楽に流されまいと必死に堪え、ぎりぎりで踏み留まっているようなそれで。乳房が晒されれば支えをなくした胸が、古賀の腰を振る動きに合わせて揺れ…視線を意識してしまって乳首がそれだけで膨らみはじめて） (2023/2/19 02:13:44) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふぅ…（体育教師の腰が志帆の尻に密着。小さな膣口は体育教師の生殖器を根元まで抱き締めている。）おい、志帆。顔、あげろ（恥ずかしいのだろう。顔をあげると口元が緩み、蜜声が溢れそうなのだろう。体育教師は志帆の耳の裏に舌を這わせながら、委員長に見せびらかすように志帆を太い腕で抱き締め、その片方の腕で志帆の左の乳房を掴み、揉みしだく）島田君は…志帆のこと…抱いたことあるのかなぁ？（無論、ないことは知っている。それを知ったうえで…若い雄に…力の差をみせつけるように…語りかけるのだ。）『な……ぃや…』（眼を背け…小さな声で答える委員長。それを志帆と見下ろしながら、体育教師は静かに…そして志帆でも快感を咀嚼できるペースで腰を振り始め、委員長の目の前で、セックスを…膣奥を突き上げ、志帆を絶頂させようとし始める）ほんとかぁ？ふふん…胸…柔らかいぞぉ…中坊にしちゃ…デカいだろ？それに…コイツ、よく締め付けやがってなぁ…どうなんだぁ？学校じゃ…すましてんだろ？ふふ…見とけよぉ？（と、体育教師が少し腰を強く振り始め、志帆に追い込みをかけてゆく） (2023/2/19 02:23:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、有川志帆♀15歳さんが自動退室しました。 (2023/2/19 02:39:14) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【んー♩楽しかったぁあ！！】 (2023/2/19 02:39:18) |
| おしらせ | > | 有川志帆♀15歳さんが入室しました♪ (2023/2/19 02:39:23) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【いやぁ、また遊んでもらえて嬉しかったです♩】 (2023/2/19 02:39:42) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【お？有川さん♩】 (2023/2/19 02:40:02) |
| 有川志帆♀15歳 | > | あっ…ひゃあ、う…！（狭い腟内は古賀のそれで広げられて受け入れ、子宮の入口と擦れ合うことでより深い快楽を互いにもたらしていく。精液を求めるように締め付けるそれは志帆の望まない動き。多方向からの責めに体力を磨り減らしながらも汗を浮かべる志帆の秘部は汗とは異なるそれを流して）や、あっ！そこ、痺れ…ぇっ…！（腟内の一番弱い箇所に触れるそれに痺れるような快楽が、段々と強さをまして。胸も耳もこれ以上ないくらいに感度を増すも強い意志で俯き、絶頂を迎えて潮を散らすもその瞬間には無言で耐えきるが息を切らした志帆は顔をベッドにつけて、呆然としている。それでも身体は反応を続け、古賀が腰を振るのを辞めなければ志帆は絶頂に絶頂を重ねるような辛い責め苦を強要される状態に陥る）は、ぁっ…ふぁ…？ (2023/2/19 02:40:13) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【やん♡】 (2023/2/19 02:40:32) |
| 有川志帆♀15歳 | > | 【失礼しました。自分はまだやれますが…】 (2023/2/19 02:40:46) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【んふふ…眠気ないんですけど…泊まりの仕事だから寝ないといけないのにねぇ♡返しますー♡】 (2023/2/19 02:41:49) |
| 有川志帆♀15歳 | > | 【体調にはお気を付けて…志帆はまだまだ開発途中なので…？】 (2023/2/19 02:43:54) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ったく…（男子生徒の目の前で…志帆が…若い雌の快楽に酔い痴れる。だが、志帆の膣に突き刺された男性器は微塵も硬さを落としておらず、灼け滾る熱を膣肉に伝えており、強い脈動を太い血管が響かせていた。）こうやって…布団に顔…埋めやがる…ま、こういうところがコイツの可愛いところでもあるんだがな？島田君も…そう思うよな？『………』（と、言いながら…体育教師は志帆の脚を掴み、仰向けにさせる。そして、しなやかな足首を掴み大きく左右に開かせる、溢れた蜜によりショーツはグッショリと濡れている。あいにく、客室の蛍光灯はつけられたままであり、志帆のカラダは余すところなく委員長に曝け出されている。）よぉし…島田君…俺も…そろそろ出すわ（と、ここで男子生徒の眼に力が戻る） (2023/2/19 02:51:38) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 『だ…ダメだっ！有川さんが…妊娠してしまうっ！やめて…やめてくれっ！お願いですっ！やめてくださいっ！有川さんっ！有川さんっ！』（と、体育教師は答えるでもなく…志帆の手を取り、指を絡ませるとベッドの上に手をつき、腰を振り始める。上体を起こしたまま突き上げれば、抵抗できない委員長に志帆のカラダは曝け出され乳房が揺れ、乳首が震える様もよく見えるだろう）ふふ…見とけッ…志帆のナカ…奥にな…あっついやつ…流し込んでやるっ（と、体育教師は絶頂を味わったばかりの志帆の膣奥の柔らかい肉を突き刺し始める） (2023/2/19 02:51:40) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【タイマーは17分。リセットの検討を♩】 (2023/2/19 03:01:47) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【なーいす♩】 (2023/2/19 03:03:25) |
| 有川志帆♀15歳 | > | ひっ…いっ、て…のに…っ！う、ごかないでっ…！（呂律もまともに回らない状態で全身が痙攣して、それでも止まらない責めに志帆の身体は限界を超えて。意識を朦朧とさせながらもついていく志帆は絶頂をずっと続けている。仰向けにされて恋人のように手を繋いでくる古賀に、残った意識でキスをされるのかと怯えて身を強張らせる。女として唇を奪われることには抵抗があり、それが見られているなら尚の事。志帆にはこれまでもどんな状態でも唇を奪われそうになると、気力を振り絞って抵抗しようとするのは古賀には見抜かれているはずで。そんな抵抗も悦ばせることになるなんて今の志帆に思う余裕はなく、顔を背けて） (2023/2/19 03:07:42) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふぅう…ふぅう…ふぅう…（体育教師の額に汗が浮かび上がる。腰を強く振り、そして正確に志帆の急所に突き刺し続けるのだ。絶頂が始まってから…体育教師は志帆の急所を蹂躙し続けていた。蜜声を漏らし始めようと、腰を緩めることはなく、志帆を気遣うようなことはせず、鋭い目つきで前を見据えながら腰を叩きつけ続ける）『あり…かわさ…』（カラダを震えさせ、苦しみながら絶頂し続ける志帆を見つめる委員長が志帆の瞳と視線を重なる。若い雄は…生殖器を、硬くており、ズボンの前を張り出している。…と、そこに体育教師が覆い被さる。乳房を硬く厚い胸板が押し潰し、背けた横顔…その頬に体育教師の舌が這わされる） (2023/2/19 03:16:47) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | はぁああっ…志帆ぉ…島田君と…見つめ合いながら…出されたいのかぁあ？（わざと委員長に聞こえるように…志帆の耳に口づけしながら尋ねる体育教師。褐色のカラダを志帆に擦り付けながら、密着度をまし、自分に求愛行動をとり、交尾している雄からの射精したいというアピールを志帆のカラダに伝えつつ、体育教師は腰を早め、志帆を追い詰めてゆく）いくぞ…志帆ぉ…ナカに…ナカに出してやるっ…入学しても…お前はマネージャー…毎日…毎日…抱いてやる…犯してやる…孕ませてやるからなぁあああっ！！！（キスはしない。その代わり…恋心を抱いたツガイに聴こえるように…体育教師は射精の…歓喜の声をあげる。）んっ…くぅうっ！！（鋭く声を漏らす。それだけで十分。苦しそうな…気持ち良さそうな…眉間に皺を寄せて体育教師は体を震えさせ…志帆の膣奥にドロドロに溶けた白濁のマグマを吐き出す） (2023/2/19 03:16:51) |
| 有川志帆♀15歳 | > | やだっ、や…っ、あああっ…！（腟内を占めるその圧迫感は苦しいのに快楽のほうが勝り、押し潰すように迫る古賀の胸と擦れ合う志帆の胸。乳首が触れる感覚に散々責められたせいで胸だけでも絶頂しそうなくらいに過敏になっていて。頬に触れる舌に、唇を奪われなくてこんな時なのに微かに安堵しつつもすぐにそんな思考も快楽の波に押し流される。）っ…そ、れ…っ…！（委員長の生殖期が勃起していると気付いた志帆は少し失望するも、古賀の射精の予兆を感じ取って早まる腰の動きに絶頂の感覚も短くなって。白濁が吐き出されたその瞬間、視界まで白く染まって大量の精子を受け止めてぐったりと放心しても志帆の身体は愛液をちらして震え、小刻みに絶頂に襲われる。）は、早く…抜いて…っ、いっぱいでくるし…！ (2023/2/19 03:32:51) |
| 有川志帆♀15歳 | > | 【時間ぎりぎりでしたけど…】 (2023/2/19 03:33:13) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふー……はぁぁあ…（ドクドクと。生殖器に這う血管が脈撃ち、ドロリとした粘液の塊が志帆の膣奥で勢いよく吐き出されたのだ。体育教師はショーツ一枚の志帆に覆い被さったまま、汗をふくのもやめて、余韻を楽しむ）『…はぁ…はぁ…』（羨望の眼差し。髪こそ乱れ、蜜汗を浮かべた同級生は、もはや同級生ではなく…ツガイになりたいと思っている雌なのだ。）ふぅ…志帆ぉ…相変わらず…イク時は高い声で鳴くんだなぁ。（と、体育教師は志帆の耳にキスを落としす。）よし…これからだ… (2023/2/19 03:39:38) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【と、第一部。終わってかまいませんか？いよいよ、寝ないと…】 (2023/2/19 03:39:59) |
| 有川志帆♀15歳 | > | 【大丈夫です。続きでは好きとかよりただやりたいって気持ちになった委員長君が参加する形…？】 (2023/2/19 03:40:58) |
| 有川志帆♀15歳 | > | 【落ちちゃいました？私も大分限界なので失礼します、今日はありがとうございました…やりたかったことができて良かったです…！】 (2023/2/19 03:46:22) |
| おしらせ | > | 有川志帆♀15歳さんが退室しました。 (2023/2/19 03:46:26) |
| おしらせ | > | 古賀舞?? ♀24英語さんが入室しました♪ (2023/2/19 03:48:52) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【えへへぇ】 (2023/2/19 03:51:09) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【有川さん、ありがとうございましたー】 (2023/2/19 03:51:29) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【お？西野先生が♡】 (2023/2/19 03:51:38) |
| 古賀舞?? ♀24英語 | > | 【こんな時間にお見かけしてしまったので】 (2023/2/19 03:51:53) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【やん♡今から寝ようとしてるのに？】 (2023/2/19 03:52:16) |
| 古賀舞?? ♀24英語 | > | 【ですよね。】 (2023/2/19 03:52:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、古賀光晴♂47体育さんが自動退室しました。 (2023/2/19 04:17:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、古賀舞?? ♀24英語さんが自動退室しました。 (2023/2/19 04:18:08) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2023/2/19 07:42:32) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【おっとぉ！おはようございまぁす！】 (2023/2/19 07:42:52) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【有川さん、ありがとうございましたぁ。んー…楽しかったぁ♡】 (2023/2/19 07:43:17) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【西野先生も。んー…休みだったら…いやいや、眠かったから、遅かれ早かれ？】 (2023/2/19 07:44:00) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【西野先生と古賀君の愛の巣でも作ろうかなぁ。あ、部屋ね。んで、夫婦の寝室で…いやいや。】 (2023/2/19 07:45:01) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【んー…有川さんは…委員長の島田礼二君に遊ばれたい？んふふ…違うんですよねぇ♡】 (2023/2/19 07:45:54) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【えへへ…そう考えますよね？ね？絶対…ヤリたいだろうなぁ…島田君♩】 (2023/2/19 07:46:28) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2023/2/19 07:46:30) |
| おしらせ | > | 有川志帆♀15歳さんが入室しました♪ (2023/2/19 12:23:25) |
| 有川志帆♀15歳 | > | 【一応今日の夜もできますとだけ残して置きます。古賀さんにお任せしますけれど】 (2023/2/19 12:24:24) |
| おしらせ | > | 有川志帆♀15歳さんが退室しました。 (2023/2/19 12:24:28) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2023/2/19 12:48:01) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【本日は泊まり込みの仕事の日でして、帰れませぬぅう（白眼）】 (2023/2/19 12:48:37) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【いやぁ、楽しかったので、また遊ばせて頂きたいんですがねぇ…（意識薄）】 (2023/2/19 12:49:22) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2023/2/19 12:49:23) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2023/2/21 00:36:33) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【んー♩セックスですな。セックスがしたい。】 (2023/2/21 00:36:57) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【通常は泊まり込みの仕事の終わった次の日とその次の日は休みになることが多いんですがねぇ。】 (2023/2/21 00:37:34) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あと１日頑張らないと…。で、セックスがしたい、となるわけですな。（諸説アリ）】 (2023/2/21 00:38:09) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【めちゃくちゃ都合いい話ですけどねぇ。…あ、この前、西野先生逃したけど…ラッキー西野的な展開とか……ねぇな（遠い眼）】 (2023/2/21 00:39:13) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【…ラッキー西野………なんか…朝水野に続く第二弾ですな。】 (2023/2/21 00:39:49) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【縛るのもいいんですが、時間が時間ですしねぇ。犯したことのある女の子を呼んで、押し倒して、乳をしゃぶり、腰をぶつけて、貪る。…いや、それだと勿体ないか？】 (2023/2/21 00:41:23) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【シャワー室とか？】 (2023/2/21 00:46:12) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【いかんな。１時かぁ。】 (2023/2/21 00:46:25) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【むぅ…】 (2023/2/21 00:46:36) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2023/2/21 00:46:38) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2023/2/21 21:22:43) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【んー♩】 (2023/2/21 21:23:02) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【明日と明後日がお休み。そして明日は仕事しにいこうかと…思ったが…なんか…もう…】 (2023/2/21 21:23:42) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【いやいや。とりあえずセックスだ。セックスがしたい。】 (2023/2/21 21:24:04) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【愛を紡ぎ合うセックスじゃなくて、煮えたぎったフラストレーションを吐き出すセックスですな♡】 (2023/2/21 21:24:53) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【女の子で遊ぶんですよねぇ。んー…リアルじゃそんなことできませんが、ここならそんなチャンスに巡り会えるかもしれないのがステキ♡】 (2023/2/21 21:25:53) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【混浴か？シャワー室か？西野先生とか網にかかりませんかねぇ（アオスジが♩）】 (2023/2/21 21:26:37) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2023/2/21 21:26:41) |
| おしらせ | > | 水野楓♀2年さんが入室しました♪ (2023/2/21 21:27:07) |
| 水野楓♀2年 | > | 【こん…遅かった…】 (2023/2/21 21:27:27) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2023/2/21 21:37:48) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あは♩こんばんはぁ♡】 (2023/2/21 21:38:08) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【もう少し。落ち着くのに時間がかかりそうなんですよねぇ。23時くらいかなぁ。】 (2023/2/21 21:41:17) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【と、いうことで、またチャンスが頂けそうならば遊ばせてくださいねぇ♩】 (2023/2/21 21:43:06) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2023/2/21 21:43:10) |
| 水野楓♀2年 | > | 【わかりましたぁ】 (2023/2/21 21:46:33) |
| おしらせ | > | 水野楓♀2年さんが退室しました。 (2023/2/21 21:46:45) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2023/2/21 22:57:05) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【少し早めに♩】 (2023/2/21 22:57:24) |
| おしらせ | > | 水野楓♀2年さんが入室しました♪ (2023/2/21 23:01:09) |
| 水野楓♀2年 | > | 【こんばんは】 (2023/2/21 23:01:19) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【いらっしゃいませぇ♩】 (2023/2/21 23:01:27) |
| 水野楓♀2年 | > | 【ストレス発散の道具になりにきましたよぉ。もしくは前の続き？】 (2023/2/21 23:03:08) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【金髪ボブ。…それでいて制服は男子生徒用なんでしたっけ？】 (2023/2/21 23:03:21) |
| 水野楓♀2年 | > | 【そですそです】 (2023/2/21 23:04:44) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【女の子の髪型で男子生徒用の制服。…ジェンダーフリー…というヤツですかな。で、ブレザーと言えばネクタイですが、楓はネクタイはきっちりしめてるんですか？それともカッターシャツのボタンをいくつか外してユルユルネクタイ？】 (2023/2/21 23:06:47) |
| 水野楓♀2年 | > | 【そこは不良ですがキチッとしておりまして】 (2023/2/21 23:07:27) |
| 水野楓♀2年 | > | 【しかしながら育乳されたおかげでシャツは少しパツパツです】 (2023/2/21 23:07:51) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【ほほぅ♡…では頭髪の色だけが校則違反？】 (2023/2/21 23:08:46) |
| 水野楓♀2年 | > | 【そーなりますねぇ。あと喫煙？】 (2023/2/21 23:09:46) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あ、煙草？いいなぁ♡膣奥に精液叩き込んだ後のスモーキングタイム？いいなぁ】 (2023/2/21 23:11:12) |
| 水野楓♀2年 | > | 【さぁて今日はどうヤリますかぁ？】 (2023/2/21 23:12:00) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【じゃ、始めていいですか？場所は学園で…新任配置の若い先生は、若手の仕事の一環で生徒の生活指導を任せられております。んで、いきなりゴリゴリの不良さんはハードなので、頭髪がダメな女生徒あたりからやっつけていこうかと。】 (2023/2/21 23:12:56) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【でも楓もなかなかタフな女の子で……というところですかな。】 (2023/2/21 23:13:52) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【若い先生達への教材ですな♡】 (2023/2/21 23:14:28) |
| 水野楓♀2年 | > | 【わかりましたぁ】 (2023/2/21 23:15:26) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あ、でも楓を抱くのは古賀君となりますので。前回の続き…いつだったかなぁ…】 (2023/2/21 23:16:20) |
| 水野楓♀2年 | > | 【1月30日ですね】 (2023/2/21 23:18:12) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【やっぱりだ。お姉さんの時ですよね？】 (2023/2/21 23:18:29) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【その前だ。うん、やはり新しく始めよう♩では、描き出し、始めますねぇ？】 (2023/2/21 23:19:09) |
| 水野楓♀2年 | > | 【はぁい】 (2023/2/21 23:20:16) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 『ちょ…み、水野さん！』（学園の廊下。昼休み。体育教官室へと続く廊下で真新しいスーツ姿の若い男性教師が楓を呼び止める）『そ…その髪色ッダメじゃないですかっ…あ、明日までに…ちゃんと黒にしてきなさいっ！』（センター分けにした黒髪がかすかに震えている。濃紺のスーツ姿は、ヒョロ長い身長と相まって男性教師のキャリアの浅さを克明に浮かび上がらせていた。）『ポンちゃん、がんばれー』『はは』『楓、怒られてやんのー』（周囲から冷やかしの声が男子生徒に向けられる。そんな最中…楓のポケットの中のスマートフォンが震えてメッセージが届いた事を報せる）『まだか？』（昼食時なのだ。そしてその短い時間。体育教師は女生徒を呼び出し、短時間ながら、女生徒に強い負荷をかける力のこもったセックスを楽しむべく、楓を呼び出していたのだ） (2023/2/21 23:25:55) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【ちなみに。『ポンちゃん』は『本田先生』のニックネームです。賢い大学出身の数学の先生で】 (2023/2/21 23:27:44) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【す。】 (2023/2/21 23:27:51) |
| 水野楓♀2年 | > | 【なるほど…ボクとは正反対ですね】 (2023/2/21 23:28:07) |
| 水野楓♀2年 | > | ……あ？うっさいな。テメェみたいな教師が一々ボクに命令しないでくれる？うざいんだけど(昼休みになった途端に体育教師に呼ばれてしまい､教官室に向かおうとすれば､廊下で若い教師に声をかけられる。一睨みしてしまえば相手が萎縮したのがわかり…というか睨まなくても萎縮していたあたり、だいぶこういう事は苦手なのだろうか。口答えしていればスマホが震え､体育教師からの催促のメッセージが届く)……ったく(萎縮しまくっている教師は放置して廊下を歩き､体育教官室の扉を一応ノックしてから中へと入る)きたけど、さっさと終わらせてくれない？ボクまだ昼ごはん食べてないんだから(犯されることに抵抗はないものの、今のところは食欲が優っており、さっさと終わらせたいとあらかじめ告げておく) (2023/2/21 23:32:41) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【ちょいとスキマが入るかも。あ、打ち返しますのでしばしお待ちを】 (2023/2/21 23:45:23) |
| 水野楓♀2年 | > | 【はーい】 (2023/2/21 23:46:13) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふっふう…（ドアが開き、金色の髪が流れるように空気を孕みながら、教官室へと入ってくる。電気は消されており、曇り空と相まって室内は薄暗く、公営放送の朝の連続ドラマの再放送が、暗闇の中の古いテレビに映っており、その音だけが響く…と…）おぉい…遅かったじゃないかぁ（褐色の太い腕が楓の肩を掴み、強引に薄暗闇の中へと引き寄せ、体育教師の硬く、厚い胸に楓を抱き寄せると、逞しい腕が楓を抱き締め、捕らえる）ふん…昼めしなんぞ…授業サボって学食にでも…ん…行きゃいいだろうが…はぁ…（抱き締めた楓の喉に顔を埋めて、楓のフェロモンを吸引し始める） (2023/2/21 23:50:43) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【お待たせをー。申し訳ございませぬ】 (2023/2/21 23:51:00) |
| 水野楓♀2年 | > | やっあ……！(教師の腕が伸びて肩を掴まれてしまい、そのまま薄暗い室内へと連れ込まれてしまう。体を抱かれ逃げられずにいれば、喉に顔を近づけられて匂いを嗅がれていく)いいからっ……ヤるならさっさとしてくれない？ボクはアンタとは違って時間がないんだから(サボろうと思えばサボれるものの…というかこの教師によって何度授業をサボったことか。流石にこれ以上は不味いと思っており、さっさと男の処理をして教室に戻らねばと思っている｡…戻らせてくれるかどうかはわからないが) (2023/2/21 23:54:18) |
| 水野楓♀2年 | > | 【いえいえー】 (2023/2/21 23:54:24) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふふ…（強く、言い切る楓の唇。既に体育教師の男性器は昂っており、硬く、熱を帯びている。体育教師はハーフパンツ…すら履いておらず、男性器のカタチが浮かび上がったボクサーパンツ一枚となっている。生殖器を楓のスラックス…太ももに擦り付ける姿は、教師と生徒ではなく、若い雌に交尾を要求する成熟した雄のモノに近い。体育教師は楓の腰に片腕を回して抱き上げると、寝室…ではなく事務室内にいくつか並べられている事務机の上に楓を仰向けに寝かせ、すぐさまスラックスのベルトを解き、楓の下半身を暴き始める） (2023/2/22 00:00:58) |
| 水野楓♀2年 | > | ……っ…(ズボンに何かを擦り付けられるが、それな何かはわかっている｡体育教師のイキリ立ったものだろう。擦り付けられたまま抱き上げられてしまい、寝室に連れ込まれるのかと思えば違うようで｡すぐそこにある｡事務用の机の上に仰向けに寝かされてしまい、そのままベルトを緩められるとスラックスを脱がされていく)……ほんと､ケダモノだね。ボクには理解できないね(侮辱するように言うが抵抗はしない。抵抗できないように調教されてしまっている、男の欲望を受け止めるように教育されてしまっているからだ) (2023/2/22 00:08:02) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 『〜♩゛』（ドのつくほど暑苦しい男の声。流れる演歌。体育教師のスマートフォンが鳴っている。普段ならば取るようなことはせず、楓を貪ることになるのだが…）ったく…なんだ…クソぼんぼんが…（と、ショーツ1枚にさせた楓を眼の前にしてスマートフォンを忌々しげに睨みながら、メッセージに眼を通す…と、体育教師は口元を醜く歪めて下卑た笑みを見せる）お前…本田となんかモメたのかぁ？（体育教師の膣に男性器を押し込むことなく、楓に覆い被さると金色の髪から顔を出した耳にしゃぶりつき、舌を絡めながら尋ねる）アイツの面倒…俺が見てるんだが…泣きついてきてんぞ？んー？（と、体育教師は楓のショーツの中へと手を入れると太い中指を膣口に押し込み、膣肉と戯れさせる）ま…アイツにとってもちょうどいいか…（と、体育教師は中指で楓の膣肉を掻き回し始めつつ…生物の中年教師から与えられている革製のアレを取り出す） (2023/2/22 00:12:59) |
| 水野楓♀2年 | > | ……?(犯される…と思っているとなぜか演歌が流れ､なぜに急に演歌が?などと思っているとどうやら教師のスマホの着信音らしく…なんというか、渋いというか…などというなんとも言えない気分に｡しかしその相手はどうやら先程自分を注意してきた本田らしく)んっ…う…あっ…！知るかっ、勝手に指摘してきて…んっ！勝手に萎縮してんだから。ボクにはっ…関係ないねっ…(耳を舐めながらスポーツショーツの中に手を入れられる｡慣らしと言わんばかりに膣内に指が入り､中をかき混ぜられていく) (2023/2/22 00:18:46) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【返しも可愛い♩あ、場面、変えて構いませんかぁ？】 (2023/2/22 00:20:24) |
2023年02月17日 09時48分 ～ 2023年02月22日 00時20分 の過去ログ
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