「夜明けの向日葵③【夢幻迷宮編】」の過去ログ
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2023年02月23日 19時50分 ～ 2023年02月26日 11時15分 の過去ログ
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| リラ♀魔道士 | > | ……変な感じ。エリスだけどエリスじゃないみたいなそんな魔力を感じる。なんだろ、すごく怒ってる時とかに近い、かも…？（間一髪攻撃は回避したものの、その場に残る魔力からエリスととても近いしい者であることが分かる。むしろ本人だと言われても驚かないものの、若干の違和感を覚えつつ魔砲の飛んできた方角を目を凝らすようにじっと見つめて……） (2023/2/23 19:50:38) |
| エリス♀魔銃使い | > | 関係者…というよりもう少し深い仲よ…。りらの言う通り…妹みたいなものよ。(グレイと、りらの問いに答えれば全く警戒を解いていない。)「久しぶりねぇ…姉さん達ぃ…?」(激しい怒りと、狂気を孕んだ表情を浮かべて…エリスと瓜二つの女性が、ゆっくりと歩いて近づいてくる。服はエリスが普段愛用しているワンピースを真っ黒に染めた様な色の物を着用している。慣れた人間でなければ、エリスとは見分けがつかないだろう。)「貴方達が、逃げ出してから大変だったわよぉ…。探してたんだからぁ…」…その割にはご挨拶じゃない。アレ、殺す気だったでしょ。(ちらりと、魔砲の跡を見て。)貴方、単独?それとも、他のシリーズの子も来てるのかしら?(そう言いながらも、魔銃へ魔力を込め始めつつ、パーティメンバーに逃げる様にハンドサインを出して。)【ロルどうぞ!】 (2023/2/23 19:51:51) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【Ａseriesの、エーリスが話してる所は「」で喋ってます!見にくいけどごめんね!】 (2023/2/23 19:55:53) |
| グレイ♀巫女 | > | なるほどのう……にしてはものすごい殺しに来てるのう(何をしたらあぁなるのか。そういう疑問は相手の狂気と向けられる殺意の双方に……。さて、逃げるサインを出されれば一瞬お主は？という視線を向けて……すぐにリラに視線を移しては。流石にあの砲撃を耐えきれはしない。盾代わりの魔法は2つ有るが受けきれないだろう。けれど、仲間を置いてすぐ逃げるのは薄情な様で気が進まない。けれどいつでも受けられるようにエーリスの方。自らの前に形代を、浮かせていつでも一発は受け流せるように。少しずつ刺激しないように後ろにさがって) (2023/2/23 20:03:12) |
| リラ♀魔道士 | > | …行こ。エリスを置いてくのは忍びないけど、アレをそう何回も受け止められないわたし達がそばに居ても、エリスの足枷でしかないし。（両手杖を握りしめ、いつでも戦闘が開始できるように睨みつけていたものの、そのハンドサインをみてはこそ、と小さな声でつぶやき。背中を向けないようにゆっくり、ゆっくりと後退していき） (2023/2/23 20:07:44) |
| エリス♀魔銃使い | > | 「あらぁ…時間稼ぎぃ…?らしくないわぁ?今、そんな事どうでもいい癖にぃ…。昔なら、すぐ私を殺してたのにねぇ…?」(魔銃をこちらに構えると、魔弾が8個程度浮かび上がり、即射出。狙いはエリス以外の2人に正確に飛来していく)「そっちの、2人からぁ…殺せばぁ…いいのかしらぁ…?」【ロルどうぞ】 (2023/2/23 20:08:10) |
| グレイ♀巫女 | > | じゃのう………っ……リラッ……下がれ(リラを庇うように前に出る。3発はそのまま輪の中に吸い込まれ撃った敵の方へ飛ばして割れる。次いでの2発は空力で相殺しつつ受け流してはパリンッと割れる。その衝撃で軽く吹き飛ばされて無防備に。)ぬぅっ…… (2023/2/23 20:17:31) |
| リラ♀魔道士 | > | ……ありがと、でも無茶しないで。氷晶の力よ⎯⎯！（最初は言われた通りに下がりグレイが計5発の魔弾を処理してくれる。そこで吹き飛ばされてしまえば今度は自分の番。ダイヤモンドのように光り輝く氷の魔法障壁を全面に集中して展開させれば残り3発の魔弾が魔法障壁にぶつかり、魔力の粒子として霧散するまでの間激しく競り合い…）防御に専念していいなら、やりようはある。……大丈夫？グレイ。 (2023/2/23 20:25:05) |
| エリス♀魔銃使い | > | …アクセル・バレット!(当然、2人に向かった魔弾をエリスが見逃すはずが無い。即座に浮かんだ12個程の魔弾が、あっさりと魔弾を相殺。余った魔弾がエーリスを狙って行く…予定だったのだが。得意の魔法であるはずの、アクセル・バレットが急に消失して…)うっぐ…!?ああああっ!!!(エリスが頭を抱えて苦しみ出す。魔銃すら放り出して苦しんでいる様は尋常ではない。)「エリー姉さん相手に私が正面切って戦う訳無いでしょぉ…?勝てる訳ないんだからぁ…。お仲間と一緒にいる所をわざわざ狙ったのよねぇ…。」(その手には何らかの潰されたカプセルが握られていて。)「一時的にエリー姉さんを封じる…魔力妨害弾よぉ…?これ、結構貴重なんだからぁ…。」(嬉しそうに顔を歪めて)「これで、連れて帰ってこいって言われてるけどぉ…手足はいらないって、言われてるのよねぇ…?」(未だ苦しみ悶えているエリスを見下ろして)【ロルどうぞ】 (2023/2/23 20:28:51) |
| グレイ♀巫女 | > | 【これは……エリスを魔法で手元に引き寄せても良いヤツかのう？……】 (2023/2/23 20:30:58) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【大丈夫!そうしてくれても、ロルで何とかする…けど、攻撃しない方が、いいかも…。】 (2023/2/23 20:32:39) |
| グレイ♀巫女 | > | 【大丈夫だけど下手にしない方が良い、かぁ………】 (2023/2/23 20:33:36) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【ふたりが動いてくれるお陰ですっごい物語っぽくなってる…。変わった感じだけど、今の所大丈夫??一応、誰が入っても大丈夫な様に先読みしながら作ってたから。】 (2023/2/23 20:34:50) |
| おしらせ | > | シャーリィ♀ナイトさんが入室しました♪ (2023/2/23 20:34:54) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【この後、4連続で小説が投下されます。基本的に皆さんにはバトル展開ないので、エリスの戦いをご覧下さいm(_ _)m】 (2023/2/23 20:36:34) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【こんばんは!】 (2023/2/23 20:36:49) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【こんばんは。……大変なことになっているみたい、だけど……！】 (2023/2/23 20:36:51) |
| リラ♀魔道士 | > | 【こんばんは。】 (2023/2/23 20:37:49) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【今回は、エリスの深堀りエピソードなので、バトルは基本ヤムチャ視点だよ(*・ω・)ﾉつまらない可能性ワンチャン・・・!】 (2023/2/23 20:38:21) |
| グレイ♀巫女 | > | わしは大丈夫じゃ……が。エリスが(大丈夫ではあるが……衝撃で打ち付けられて全身が痛む。急に苦しんで倒れるエリスを訝しげに…しかし次には慌てたようにする。さて実に不味い状況。狙いを定めて手元に寄せようにも離れていて射程の範囲外。こういう時の為に覚えたと言うのに肝心な所で役に立たない。魔力も矢も襲撃の前の依頼で使っていて下手に使えばこの後の回復が出来なくなる。手の無い状況にチッ……と悔しげに舌打ちをしては) (2023/2/23 20:39:51) |
| グレイ♀巫女 | > | 【こんばんは～じゃ】 (2023/2/23 20:40:01) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【ん、分かった。それじゃあ、二人が戦いの余波に巻き込まれないように盾になっておくし……万一は、私が止める（ぐっ）】 (2023/2/23 20:40:12) |
| グレイ♀巫女 | > | 【にひひ、気を付けながらロル回すから普段使わない頭のところを使っていく感じがしていて楽しいのう～。それに読み物を読んでる感覚に近いしのう】 (2023/2/23 20:41:42) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【ふふ、シャーリィがいた場合はエーリスがもっと凶悪になる予定だったけど、そのシーンはすぎたからヤムチャ化して貰うね(っ ॑꒳ ॑c)】 (2023/2/23 20:42:00) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【戦い相手として出しちゃうと、この子単独じゃ、パーティメンバー揃ってたら100%勝てないからね・・・！】 (2023/2/23 20:42:51) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【読み物企画準備面白かったけど、実施難しい…】 (2023/2/23 20:43:37) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【わー……それじゃあ私、別にいて良かったんだ……！私がいると、いっつも敵が凶悪化するんだから……！】 (2023/2/23 20:44:03) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【シャーリィの力量は相棒として熟知しております(っ ॑꒳ ॑c)】 (2023/2/23 20:44:49) |
| グレイ♀巫女 | > | 【まぁ実力100の個に対して各々110～80近いパーティーになるしのう……】 (2023/2/23 20:45:13) |
| グレイ♀巫女 | > | 【大変そうなのは見てて思うわい……。なんじゃろうのう……GMとかと同じような事やっておるしのう】 (2023/2/23 20:46:15) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【多分、Aseries、Bseries、Cseries、Dseries揃ってたら、いい勝負になると思う。】 (2023/2/23 20:46:36) |
| グレイ♀巫女 | > | 【どうにか仲良くなって演習とかしてみたいのう？エリスが過労で死にそうじゃが()】 (2023/2/23 20:48:17) |
| リラ♀魔道士 | > | エリスも、エリーもそう簡単に連れていくって言われて、了承するわけ…ｯ…あと、１回くらいっ……（エリスを連れていく、という単語が聞こえればいくら勝てないとわかっている相手だからと引き下がる訳にはいかない。凍りつくような冷たい目線で睨みつけつつ魔力を集中させる…が、先の魔物討伐に魔力を割きすぎてしまい防御に使った氷晶魔法で魔力はそこを尽きてしまった。無理に魔法を打とうとした反動で全身に痛みが走れば杖を支えとしつつも膝をついてしまい…痛みに表情を歪めて…）えり、す…！ (2023/2/23 20:48:57) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【ミラー抹茶シリーズみたいに勝手に動かしてくれるならできる!個々の設定は出す予定。シャーリィはロル入れる?】 (2023/2/23 20:49:56) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【まっちゃんかー。この面子でまっちゃんやってみたいけれど、ね。ん、それじゃあちょっと入れるよ。二人の文字通りの盾になるから】 (2023/2/23 20:50:38) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【おk、】 (2023/2/23 20:51:01) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【⠀シャーリィの後は4連投行くから、既読してもらえたら、ロルするか教えてくださいませ!】 (2023/2/23 20:51:39) |
| グレイ♀巫女 | > | 【ミラー抹茶……？ぬぅ……浅知恵がバレるのう……】 (2023/2/23 20:52:16) |
| グレイ♀巫女 | > | 【了解じゃ～】 (2023/2/23 20:52:19) |
| シャーリィ♀ナイト | > | （――軽い採集と討伐依頼のはずだった。装備も新調し、ほぼ難なく討伐し――獲物の血抜きに散々苦労していた彼女達三人の様相は露知らず。最近会得した草魔法の力で、獲物の血を養分として吸い上げ、果実を実らせ血抜きを一瞬で済ませて美味しい果実を得たのだ。……さて、獲物を引きずり帰ろうとしていたその時だった。騒がしくただならぬ不穏な気配を感じ取れば――そこには見慣れた仲間がいて、己の戦闘での相方が激選を繰り広げようとしているところだった。それも気にかかるものの、相方の恋人が倒れ、己の恋人も歯噛みしている始末。まずは彼女達の安全を確保するべきだと、背のくすんだ緑色のマントを風に揺らし、一歩を前に出――背ほどもある大型の盾を前面に突き出し、戦いの余波から二人を守るように）――すまない。盾が遅れてしまった。……暫く私の後ろに隠れて休んでいるといい (2023/2/23 20:55:01) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【私が用意したロルよりも多くてカッコイイ…さすがシャーリィ。では連投行きます!】 (2023/2/23 20:56:26) |
| エリス♀魔銃使い | > | 「あらぁ…。邪魔するのぉ…?もうあなた達に用は済んだからぁ…消えていいのにぃ…?…殺しちゃうわよ…?」(魔銃をシャーリィが守る2人に人に向け始めたのを見て、苦しむのを辞めて立ち上がる。)そんな事、させる訳ないでしょっ…!!(瞳の色は青。エリスが立ち上がり、落とした魔銃を拾いあげて。)私達は、あんなところには戻らない…もう、貴女達みたいな存在を造らせる訳には、行かない…!!(青い瞳に金色の光を迸らせ、魔銃を構えて。)3人、とも。ありがとう…。わたしが、頑張る…。あの子の憎悪、怒りは私に向いてるから。(いつもの様に、笑顔を向ければ、エーリスと向き合っていく。)【連投】 (2023/2/23 20:57:09) |
| エリス♀魔銃使い | > | 「…それを、お前が…言うかぁあああ!!!」(魔銃に魔力を荒々しく装填、アクセル•バレットが数個踊る様にエリスに襲いかかる。)「お前さえ、いなければ!!私達は、つくられなかっただろうが!!お前の!!魔法が使いたいとかいう我儘さえ、なければぁ!!!」(一気に走って距離を詰めて来れば中段の前蹴りをエリスの身体目掛けて繰り出してくる。)…わかってる…!!全部、私のせい…!!(エリスもアクセルバレットを展開すれば火花を散らす様に魔弾同士がぶつかり合い、前蹴りを半身で良ければカウンターに左脚でのハイキック。)だから、もう終わらせるの、よっ!!(エーリスの右手に当てるだけのつもりのハイキックが受けられれば、左手の魔銃がエリスの額を狙う…のを予め分かっていたかのようにすぐさま左脚を振り上げて踵落としを見舞う。)【連投】 (2023/2/23 20:57:49) |
| エリス♀魔銃使い | > | 「ちっ…。エリー姉さんさえいなければ楽勝と思ってたけどぉ…面倒、ねぇっ!?」(踵を頭の上で両手で防御しながらもエリスを蹴り飛ばそうとするがいつの間にか、受けていたはずの両手にエリスの右足も絡んでおり。)そ、れっ!!(両足をエーリスの両手に絡めて空中にいるエリスが身体を捻じる様に回転させればエーリスの身体が空中へ放り出されて行く。)「なっ…!?」(受け身を取りながら、エリスを睨みつければ。)「唯の研究材料の癖に…!何よ、その力…!」【連投】 (2023/2/23 20:58:22) |
| エリス♀魔銃使い | > | 「魔法」は、使えないけど…!肉体強化だけなら、「エリー」にだって、負けないよっ!!(そう、元より魔力を自分の身体の外に出してしまうと四散してしまう性質は持っていたが。エリス自身の体内で魔力を使用する分には、問題がない。通常、前衛職は、基本的には、自覚、無自覚を問わず魔力による自然な肉体強化を使用している。職業補正も入るが…基本的に後衛職が、その強化を使用する事はない。当然、そんな事をすれば魔法を使う際の障害になる上、膨大な魔力を使用する羽目になるため、割に合わないからだ。つまり。ここに居る様な「魔力だけある、出来損ないの魔法使い」以外はそんな事、考えもしないのだ。) 【普段のエリスの初めての戦闘をみてロルでコメントあれば・・・!何もなければパスって言ってください!】 (2023/2/23 20:58:46) |
| グレイ♀巫女 | > | 【どうするかのう……ん～～ちょっと軽くコメントするわい】 (2023/2/23 21:02:39) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【(*･ω･)*_ _)ﾍﾟｺﾘ】 (2023/2/23 21:03:06) |
| グレイ♀巫女 | > | (使えないなりにしたそれはまさしく魔力だけ有る者にしか出来ぬ芸当であろう。普通の魔法職がしようとすれば効率の良い属性が…魔法がある。そう普通はしようと思わない。けれど普通でないからこそ出来た発想。身体能力と魔力を遺憾なく発揮している。無茶そのものであるけれどその様子は喜ばしいことであろう。)心配は無駄だったようじゃの(にひっ、と軽口を叩いて相手を押しながらしっかりとした戦闘をこなすエリスをどこか安堵したように見て) (2023/2/23 21:08:00) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【りらとシャーリィはどうする?】 (2023/2/23 21:13:05) |
| リラ♀魔道士 | > | 【わたしは、パスにしておこうかな。コメントしつつロルってちょっと難しい。】 (2023/2/23 21:13:56) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【私は啖呵切ってコメントするけれど……】 (2023/2/23 21:13:58) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【おk!シャーリィの後にまた連投するね!】 (2023/2/23 21:14:49) |
| シャーリィ♀ナイト | > | ――私は君がどこの誰かは分からないし、君とエリスに何があるのか、何があったか、なんて根掘り葉掘り聞くつもりもない。ただ……（大盾を翳し、山や大樹のように動じぬ厳格な構えで足で地を踏みしめ、深い緑色の瞳で鋭く、睨みつけ）私はこの黒百合の花束がナイト！この私が立つ限りッ！この場の誰も殺させはしないッ！！（――そう啖呵を切って、背にする二人を守り抜くという強い意志を示し。それと同時に、繰り広げられる初めての……「エリス」の戦闘。どこが出来損ないだ。肉体強化を此処まで使いこなして、巧みな体術で応戦していっているではないか。やはり彼女こそ自分の相方。盾である自分と一対の矛に相応しい女だと口角を上げ）――エリス！（突撃槍の刀身をバァンと高らかに盾と打ち合わせ）……君ならば勝てるッ！万一のことは気にするなッ！この二人は私が守るし……億、いや……無量大数に一の可能性で君が負けようと！……尻は私が受け持ってやるッ！！ (2023/2/23 21:18:58) |
| グレイ♀巫女 | > | 【ぬぅ、ちょっとご飯食べてくるのじゃ。わしの番が来たらパスしておいてくれのう】 (2023/2/23 21:19:21) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【戦闘に対するコメントになっているかどうかは分からないけれど、激励を、一つ】 (2023/2/23 21:19:23) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【ん、了解】 (2023/2/23 21:19:38) |
| リラ♀魔道士 | > | 【わかった。】 (2023/2/23 21:19:54) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【はーい!それでは続けて行きます!】 (2023/2/23 21:20:13) |
| エリス♀魔銃使い | > | 「あー…ウザイわぁ…。そのやる気ぃ…。」(気分が悪い事を隠そうともせず、項垂れれば改めて魔銃を構える。)「時間制限もあるしぃ…近づかなければいいんでしょぉ…?」(マガジンを消費していく。エリスの様に、空中で両手の魔銃へ同時に行っている様な滑らかな再装填ではなく魔銃を口に咥える様にして無理やり替えているので見苦しさすらある再装填のその隙にエリスは「エリー」へと呼びかけるが、反応は無い。ここは自分でやるしか無い。エリー程の精度は無いが、身体が覚えている同時装填を行えば、肉体強化へ魔力を使用する。)…エーリス。悪いけど…ここで、貴女を止めるわ。わたしの、オリジナル・エレメントとしての責任だから。(見守ってくれている仲間達も心強く。やる気に満ち溢れていて)【連投】 (2023/2/23 21:21:40) |
| エリス♀魔銃使い | > | 「…バレット・シュート、エクステンド…」(小規模な魔砲が幾つも生まれ、展開されればエリスに向かって射出される。蛇の頭の様に蠢き、エリスの身体を食い破ろうとしてくる。)ねぇ!エーリス!(地を這う様に走り出したエリスのスピードは早い。魔砲がエリスの行く手を遮るかの様に撃ち込まれるが、大量の魔砲を軽々と避けていく。)貴女!魔砲上手くなったじゃない!もしかしたら、エリーと同じ位上手かもしれないよっ♪(その言葉を聞くや、否やエーリスの魔力が膨れ上がる。)「馬鹿にしてぇ…劣化品のあたしらがぁ…!!オリジナルを守る、古の魔法使いにぃ!勝てるわけないでしょぉ!!」(劣化品、という所に異常に気持ちが入る。エーリスは、最もオリジナルに近い形で作られた素体。戦闘スタイルはエリーと、同様だが、ホムンクルスにコピーして作られた全ての性能は当然オリジナルの劣化品である。エーリスは劣化品としてしか存在できない事を恨んでいた。)【連投】 (2023/2/23 21:22:02) |
| エリス♀魔銃使い | > | でも、努力は…出来たはずだよ。貴女達は、成長する事のできる素体なんだから。(激昂と共に乱れた魔砲の雑な制御では、高速で動くエリスは捉えられない。話を続けて行く。)産まれた理由は確かに、わたしのせい。だけど…。(急速に反転。魔砲に集中して動けないエーリスに急接近。そのまま下から上空に向かって蹴りだした。)「がッ…!?」…その後成長出来なかったのは、貴女のせい。努力を怠って、自分の限界を最初から決めて拗ねてた貴女が、悪いわ。(蹴り飛ばされたエーリスは、魔砲の反動で動く事ができないため、されるがままで)わたし達の妹なら…(空中のエーリスに影の様に張り付いたと思ったら右腕を折るかの様な勢いで蹴り、返す足で地面に叩き落とす様に蹴り落とした。)「ゴホッ…!!」(血を吐きながらエーリスが咳き込む横に降り立ったエリスが、左腕に持っていた魔銃ごと、手を踏み潰して。)上を目指して探求しなさい。【再びコメントあればお願いします。】 (2023/2/23 21:22:49) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【とりあえず、コメントなければ、後2連続投下で終わりです!】 (2023/2/23 21:24:04) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【一応コメント予定だけれども】 (2023/2/23 21:24:23) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【(っ ॑꒳ ॑c)ありがとう】 (2023/2/23 21:25:08) |
| リラ♀魔道士 | > | 【わたしはまたパス、かな。】 (2023/2/23 21:27:03) |
| シャーリィ♀ナイト | > | …………彼女がそれをさせるわけがないだろうに……（近づかなければ良い、という言に対して眉間に皺を寄せて呟いてしまった。時間制限のある強化。リーチに対する圧倒的な差。近づかなければ良い、という発想そのものは間違いではないのだろう……が。彼女が「近づかない」ということもあり得ない上に、「近づけさせない」を許してくれる相手ではなかった。そして……それを当然のように、「できる」と確信していたからこそ、近づかなければ良いという言を斬り捨てるのも、自分にとっては当然のことだった）……ふっ、やはり……強い、なぁ……（一体どれだけ彼女は驚かせてくれるのだろうか。矛として並ぶ盾として言われていても、その差は雲泥のそれだと羨ましくもあり、悔しくもあり……悔しいのか憧れるのか、喜ばしいのかも分からない色々と入り混じった表情（かお）のまま、されど大盾を翳し流れ弾から守ることは続け） (2023/2/23 21:29:32) |
| グレイ♀巫女 | > | 【戻りじゃ～～】 (2023/2/23 21:32:51) |
| リラ♀魔道士 | > | 【おかえり、はやいね。】 (2023/2/23 21:33:15) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【おかえりー!】 (2023/2/23 21:33:28) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【おかえり。しっかり食べた？】 (2023/2/23 21:33:30) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【じゃあ、最後の連投で終わりますー!】 (2023/2/23 21:33:46) |
| グレイ♀巫女 | > | 【ちゃんとお腹が一杯になる位食べたぞ？】 (2023/2/23 21:34:21) |
| エリス♀魔銃使い | > | エーリス「ぐっ、ゲホッ…!!う、るさい、わぁ…!なんでぇ、あんたにぃ…そんな事っ!?」(いい切る前に、エリスが腹に踏みつけを行い、続きを言わせない。)せっかく産まれたんだから、もう少し好き放題生きて欲しい。別に、わたし達の事を殺しに来るのは構わないから。(そう言った後…雰囲気が、変わる。瞳の色が完全な金色に戻って。「彼女」が帰還する。効果時間も終わりの様だ。)…周りに迷惑をかけることしたら…殺すわ。出来れば、普通に遊びに来なさい。もう機関も、ないんでしょう?(如何にも、迎えにきた様には言っていたが。人造魔法使い計画は、その機密性から、こんな遠く離れた国まで絶対にロールアウトさせた個体を出す事はない。しかもエーリスは、企画名Aseriesの中では最上位の子だ。まず、単独では行動しない。) (2023/2/23 21:34:56) |
| エリス♀魔銃使い | > | 「……」(一切答える事はないが、恐らくはそういう事なのだろう。もう、エリーを封じるカプセルもない筈だ。「特定の魂の表面化を封じる」…そんな貴重なアイテムなんてそうそう無い筈で。つまり…今のエーリスに、もう、勝ち目はない。)腕の骨も私達で折ったし、暫くは動けないわよね。…治ったらまた逢いに来なさい。お話、しましょう。(そう行って振り返らずに、仲間達の元へと立ち去り始める。)「………またぁ…逢いに行くわぁ…。…姉さん達。」(その呟きは届く事はなかったが、次の出会いは、また…違ったものになる予感は、していた。) (2023/2/23 21:35:20) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【長々とお付き合いありがとうございました!エピソードエリス、Aseries!ご愛読ありがとうございました!】 (2023/2/23 21:36:15) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【お疲れ様ー！】 (2023/2/23 21:37:22) |
| グレイ♀巫女 | > | 【お疲れさまーじゃ！】 (2023/2/23 21:37:43) |
| リラ♀魔道士 | > | 【お疲れ様、だね。】 (2023/2/23 21:39:56) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【どう、だった??付き合わせて悪かったね(っ ॑꒳ ॑c)】 (2023/2/23 21:42:26) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【うん、こういうのも、良いんじゃあないかな？】 (2023/2/23 21:43:01) |
| グレイ♀巫女 | > | 【面白かったぞ～？……映画見てるような気分じゃったのう♪】 (2023/2/23 21:43:15) |
| リラ♀魔道士 | > | 【映画、確かにそうかも。】 (2023/2/23 21:45:32) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【劇場版……？】 (2023/2/23 21:45:41) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【よかった(*^_^*)疲れたけど、たまにはこういうのも、楽しんで貰えれば!】 (2023/2/23 21:47:20) |
| グレイ♀巫女 | > | 【劇場版 黒百合の花束 エピソードエリス かのう？なんか前売り券でエリスの魔銃のミニチュアが着いてきそうな……？】 (2023/2/23 21:47:45) |
| グレイ♀巫女 | > | 【姉妹たちとの今度の邂逅は平穏であれば良いのう……】 (2023/2/23 21:48:28) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【喧嘩を売られても迎え撃つよ。……私以外が】 (2023/2/23 21:49:16) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【エーリスちゃんの他にべリス、セレス、デリスいるから、そのうち劇場版じゃなくて出すかも・・・?エリスが、どうしてこんなに強いか。エリーとは何者なのか…その一端を紹介でした!あとの姉妹達は温厚だよw】 (2023/2/23 21:49:36) |
| リラ♀魔道士 | > | 【ほんとに……？】 (2023/2/23 21:50:19) |
| グレイ♀巫女 | > | 【つまり、劇場版キャラの逆輸入………！！！(違う)……温厚……のう？……】 (2023/2/23 21:50:42) |
| グレイ♀巫女 | > | 【えっ！？……シャーリィ！？……そこはタンクの役目を果たすのじゃよ！！！】 (2023/2/23 21:50:58) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【なんで皆、温厚を疑うのよw】 (2023/2/23 21:51:16) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【温厚と好戦的かどうかは、また話が別だからね……普段は温厚でも戦いには積極的になる、というのも……。 冗談だよ。こういう時、まず私が真っ先に狙われるんだ（遠い目）】 (2023/2/23 21:52:14) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【だってシャーリィ抜かないと(ry】 (2023/2/23 21:53:08) |
| リラ♀魔道士 | > | 【後ろ狙ってもシャーリィが庇うからね、仕方ないね。】 (2023/2/23 21:53:58) |
| グレイ♀巫女 | > | 【ちゃんと回復はしてやるからの】 (2023/2/23 21:54:15) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【でも、後に出てくる子達ってオリジナルの真似じゃなくて、コンセプトに応じた殺意の高さはある・・・からシャーリィは頑張るしかないね♡】 (2023/2/23 21:54:42) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【……鎧、早めにバージョンアップしないと……うぅぅ、姉妹総出で囲まれてまわされるんだ……】 (2023/2/23 21:55:14) |
| グレイ♀巫女 | > | 【なんか言い方がいやらしいのう？】 (2023/2/23 21:56:08) |
| リラ♀魔道士 | > | 【シャーリィの欲求が溢れてる。】 (2023/2/23 21:57:45) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【まって、エリスが言えたことじゃないけど、もうどうやったらシャーリィ抜けるか分からなくなるw】 (2023/2/23 21:58:12) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【まわされたい欲??】 (2023/2/23 21:58:31) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【姉妹総出「「「「しゃーりぃさん…♡(じりじり)」」」」みたいな?】 (2023/2/23 22:00:02) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【何をいやらしいことを考えているのやら……（すっとぼけ） オイオイオイ、死ぬわ私】 (2023/2/23 22:00:18) |
| リラ♀魔道士 | > | 【少し話変わるけど、レイナ負けちゃったみたいだね、頑張ってたけど。あと1敗で止まって5回戦にきたらわたしの胃に穴があきそう。】 (2023/2/23 22:00:22) |
| グレイ♀巫女 | > | 【死んだわシャーリィ(フレッフレッ)】 (2023/2/23 22:00:37) |
| リラ♀魔道士 | > | 【グレイが全員ハリセンでしばき回しそう。】 (2023/2/23 22:00:46) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【見た目はそこそこエリスそっくりな子達が来るよ】 (2023/2/23 22:00:55) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【レイナ負けちゃったけど、いい試合だった!】 (2023/2/23 22:01:18) |
| グレイ♀巫女 | > | 【まぁ実際はしばくぞ？……エリスならともかく外部のヤツらに好きにさせるわけには行かんしのう。】 (2023/2/23 22:01:36) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【私は防御はともかく攻撃は……攻撃は……、……純粋物理として一撃の破壊力なら、少しは？でも実は乱戦が苦手……】 (2023/2/23 22:01:54) |
| グレイ♀巫女 | > | 【ほんとに善戦しておったのう。負けても課題が見つかったそうじゃし悪くないじゃろう。】 (2023/2/23 22:02:39) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【むっ、負けてしまったか……惜しかったな。やはり私が出た方が良かったか……いやでも地の利は完全に向こうだし、パワーファイター同士の戦いを二度やるのも……】 (2023/2/23 22:02:43) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【もう一度シャーリィとやるなら、魔砲も、タイムアルターも使う…。絶対。】 (2023/2/23 22:02:58) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【魔石なら私に言ってくれれば、アクセ作ってあげるよー!レイナー!!】 (2023/2/23 22:03:41) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【私の盾……はバージョンアップして対魔法加工もしてるからともかく、鎧がお陀仏になるじゃないか！！】 (2023/2/23 22:03:41) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【鎧がお陀仏位で済むんだ…ガタガタ】 (2023/2/23 22:04:08) |
| グレイ♀巫女 | > | 【お陀仏だけで済むのは本当に流石じゃのう…】 (2023/2/23 22:04:33) |
| リラ♀魔道士 | > | 【みんなの得意な戦いと苦手な戦いってどんなだろ。って思った。やっぱりつよつよシャーリィ。】 (2023/2/23 22:04:33) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【エリスの苦手な戦いかぁ…。純粋に、エリスの出力を超える部分でいかに、ワンチャンスで、破壊力高い攻撃入れるかになるかな?】 (2023/2/23 22:06:34) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【……いっそのことエリスとする時は、鎧も盾も捨てて、両手持ちで速攻を掛けた方が早いかも……】 (2023/2/23 22:06:50) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【対人だと、エクセリオン・バスタークラスまでしか使えないし、それ防がれると…「銃なんか捨ててかかってこい!!」状態になっちゃう】 (2023/2/23 22:07:36) |
| グレイ♀巫女 | > | 【苦手なのはパワータイプとの一騎討ちかのう？……丁度一回戦みたいな。撹乱が可能で撃破が目的でない戦いなら得意かのう……勝利条件が別にある戦い？】 (2023/2/23 22:08:14) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【レイナ!魔力増幅アクセサリー!承ったよー!形指定があれば教えてね!】 (2023/2/23 22:09:01) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【状態異常も苦手だし、スピードタイプは……先に攻撃を急所に叩き込まれたらアウト、複数相手だと攻撃手段がないから……倒した相手を敵陣にブン投げて砲弾にして撹乱するしか……】 (2023/2/23 22:09:27) |
| グレイ♀巫女 | > | 【と、ちょっとこれから用事が有るから一旦落ちるのう！！また後に誰かいたら来るのじゃ～～】 (2023/2/23 22:09:50) |
| リラ♀魔道士 | > | 【倒した相手を砲弾にする。】 (2023/2/23 22:09:57) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【ん、お疲れ様】 (2023/2/23 22:09:58) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【お疲れ様ー!】 (2023/2/23 22:10:02) |
| グレイ♀巫女 | > | 【楽しかったぞ～ありがとうのう～！】 (2023/2/23 22:10:04) |
| おしらせ | > | グレイ♀巫女さんが退室しました。 (2023/2/23 22:10:05) |
| リラ♀魔道士 | > | 【ン、お疲れ様。】 (2023/2/23 22:10:07) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【砲弾にする…って同じ所に突っ込んじゃった】 (2023/2/23 22:10:24) |
| リラ♀魔道士 | > | 【わたしの中でシャーリィが紫髪ウェーブの範馬○次郎みたいになってしまう。（ｵｲ）】 (2023/2/23 22:13:02) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【スタンピードの時には、ホブゴブリンを串刺しにしては片っ端から敵陣に投げつけてぶつけたり、トロール倒した時も周りと協力して一緒に投げつけてぶつけてやると……うん、良い武器になった】 (2023/2/23 22:13:06) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【背筋に力を入れて、鬼の顔を出せば良いのかな？】 (2023/2/23 22:13:29) |
| リラ♀魔道士 | > | 【しなくていいからね…？（）】 (2023/2/23 22:14:18) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【世界観が変わっちゃうw】 (2023/2/23 22:15:01) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【ドレス…(物理)とか言われたらもう…】 (2023/2/23 22:15:32) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【流石に出来ないから。私は飽く迄、大きな盾で攻撃を防いで、時々突撃槍で殴ったり突き刺したりする、ショボイ草の魔法が使えるだけのナイト】 (2023/2/23 22:16:39) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【えっ(っ ॑꒳ ॑c)】 (2023/2/23 22:17:18) |
| リラ♀魔道士 | > | 【……審議。】 (2023/2/23 22:18:17) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【突っ込み役のグレイがいないっ!!】 (2023/2/23 22:18:37) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【さて、それはさておき。皆これからどうする?】 (2023/2/23 22:19:11) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【どうしようかね……何かやりたいような、そうでもないような……微妙なところ】 (2023/2/23 22:20:49) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【リラの、夜は予約してるから…、りら次第で(ちらちら】 (2023/2/23 22:21:38) |
| リラ♀魔道士 | > | 【エリスってほんとに性欲強いよね。（じー…）】 (2023/2/23 22:23:19) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【毎日でも、したいけど…!いや、気分による・・・!】 (2023/2/23 22:23:59) |
| リラ♀魔道士 | > | 【お話って名目で誘ってるんだからせめて否定して欲しかった。（ふい。）なんでもいいよ、任せる。】 (2023/2/23 22:25:16) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【あぁ…ふいってしないでぇ…(なき)】 (2023/2/23 22:26:22) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【じゃあ、りら、攫っていい…?】 (2023/2/23 22:26:55) |
| リラ♀魔道士 | > | 【ン、いいけど…。それじゃあ、ごめんね、シャーリィ。行ってくる。】 (2023/2/23 22:27:58) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【ああ、いってらっしゃい。何も無ければ……また適当にソロでもして遊ぶ、さ】 (2023/2/23 22:28:21) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【ごめんね、シャーリィ!また遊ぼー!】 (2023/2/23 22:28:56) |
| おしらせ | > | リラ♀魔道士さんが退室しました。 (2023/2/23 22:30:24) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが退室しました。 (2023/2/23 22:31:16) |
| シャーリィ♀ナイト | > | （――仕事は終わらない。一種のワーカーホリックといえばそうなのかもしれない。討伐部位の証明と報酬を受け取れば、次に待っているのは……初心者向けの盾の講習だ。Bランクに上がって、それも短期間でともなればそれなりに注目もされるもので、盾講習の講師としての仕事も合間合間に頼まれるものだ。受講生が増えれば増える程、報酬にも色をつけてくれたり、受講料としてギルドも儲かる、初心者は盾の扱い方を知れる……と良いことずくめだ。基本給が少々しょっぱいことを除けば）……ん、それじゃあ、その間に休憩を入れておくよ（が、それほど悪くもなく、だからこそ快く受ける。とはいえ討伐を終えての身でもあるし、講義までは時間がかかるので、その間に休憩を入れることにする。待合室で食べるのは果実。血抜きの為に植え付けた種から成った実だ。薬効成分が消え失せているので、唯の果実でしかなくなったが、果実としてはそのまま食べられるのもありがたい。一口すれば桃のような、梨のような、独特の歯触りと甘味が広がって） (2023/2/23 22:56:16) |
| シャーリィ♀ナイト | > | （――さて、果実を食べ終え口元を拭くと、教える対象についても頭に入れておく。一口に言って盾の講義といっても、中型～大型を使っての盾（タンク）を志す相手なのか、小型～中型を使う前衛攻撃手のものなのか、或いは最低限身を守れるようにしたいという、それ以外なのか――書類をめくり調べてみると、どうやら今日の対象は三番目。魔術師系が最低限身を守る為の盾の使い方を学びにくるようだ。ならば……使うのは小型盾（バックラー）といったところか。鉄製は重いというものがいるかもしれない。となると煮革の仕立てか、木製か……そういった盾の材質の違いもまた念頭に置く必要があるだろう、と資料を前に果実を齧りながら考えを巡らせ） (2023/2/23 23:01:03) |
| シャーリィ♀ナイト | > | （さてさて、そんなことを考えていると呼び鈴が鳴らされ、そろそろ講義の時間だという声が届く。大体のことは考えた。後はどれだけの人数がいるかどうかだが――訓練場に赴けば、いたのは……精々が７，８人といったところか。全員年若い（といっても一部成人はしているだろうが）者達で、それぞれが……皆、魔法使い系の職業と見えるし、なめし革か木製の小型の丸盾を持っていた。誰も彼も、不安の残る表情で、きっと緊張しているのだろう。まずは自己紹介からだ）……緊張しないでくれ。私の方が緊張してしまうから（少し困ったように笑ってみせる。こうした場合に相手の不安を除かせる為の一つのテクニックだ）初めまして。私はシャーリィ。黒百合の花束というパーティでナイトをやっていて……今回、君達に簡単な盾の使い方を教えることになった（頭を下げて丁寧に挨拶をすれば、知っています、あの白き要塞ですよね、Sランクパーティにも勧誘されたとか――という声が届く。間違ってはない。間違ってはないが……ただの力馬鹿のナイトに過分な目と評価というものだ） (2023/2/23 23:09:57) |
| シャーリィ♀ナイト | > | （まぁどちらにしろ、自分は自分の仕事を教えるだけだ。早速講義用の自分の為の鉄製のバックラーを持ち出しながら）……さて、まず私は君達を大いに褒めたい。何故なら君達はリスク管理が適切に行えている、と思うからだ（――これも掴みの為だ。まずは褒めて良い気持ちにさせてあげることで、快く聞いて貰う。仕込みだ）パーティを既に組んでる者、これから組む者……色々いるだろうが、自分で自分の身を守ろうとする術を、素直に教えを乞う。これは中々出来ないことだ。そんな慎重な君達は、きっとこの講義を理解してくれると思う。だから私も、遠慮なく私の知る盾の使い方を喜んで教えよう（――暫し、こうした講習で講師になることを嫌うのも珍しくない。誰もが自分の秘伝を伝えたくないからだ。その点、盾の使い方に大した秘伝もなく、あったとしても気前よく教える自分がそれなりに講師役として需要があるのも、ある意味当たり前……なのかもしれない） (2023/2/23 23:19:06) |
| シャーリィ♀ナイト | > | じゃ、まぁ早速……ええと、まず正しい盾の付け方と持ち方から教えようか。君達の今持っているバックラーだったら……（このベルトに腕を通し、しっかりと止める。中型、大型の盾などと違って手を利かせることも出来るのが利点であるので、ベルトによってしっかりと留めないことにはまず始まらない、と基本中の基本から）……うん、良い感じだ。それじゃあ、今度は盾の使い方、だけれども……実際にはそんなに難しいことでもないんだ。要は攻撃が来たら、こう咄嗟に翳して受け止める。君達の使うバックラーだったら基本的に……今はそれで十分だからね（そういうと自分もまたバックラーを腕に止め、攻撃が来た瞬間に受け止めるポーズを。受講生の一人に適当に杖で攻撃して貰うように頼むと、ポコン、ポコン、と繰り出される杖の攻撃をバックラーで見事に受け切ってみせて） (2023/2/23 23:25:24) |
| おしらせ | > | グレイ♀巫女さんが入室しました♪ (2023/2/23 23:29:59) |
| グレイ♀巫女 | > | 【戻ってきたのじゃ！ただいまじゃ～】 (2023/2/23 23:30:23) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【おかえり～。初心者向けの盾講習のソロ真っ最中だよ】 (2023/2/23 23:30:55) |
| グレイ♀巫女 | > | 【とりあえず眺めておるのぅ。後輩育成する先輩の勇姿を…】 (2023/2/23 23:34:41) |
| シャーリィ♀ナイト | > | だけど基本的にバックラーは攻撃を受け止めるというより、受け流しやすくする為のものだ。強い攻撃がきたら……こうやって、流すように……（真っ向から打ち合うことを避け、一旦攻撃を受け止めてから力の流れに対して横殴りにするような、腕の運びをレクチャー。その他にも、守るべき場所に迷ったら頭か心臓を守るように、咄嗟の時の行動を染み込ませるような形へと）そうそう、イイ感じ。後は……盾といったら……これ、だ！（打ち込み人形を相手に、バックラーでのシールドバッシュ。ボロい鎧を再利用したそれに、金属を打ち合わせる音を強く響かせ）まぁこれは……主武器にする手ではないね。本当に、至近距離まで来られた時の奇襲で……何度も使う技じゃない。だけど盾を使うなら覚えて置いて損はない（そういうと、効率の良いぶつけ方――当てた際にすぐ引くことや、鼻先など当てて怯ませやすい場所、もしくはとにかくブチ当てて怯ませることも大事だということを伝え） (2023/2/23 23:35:35) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【大したことは教えてなくて恥ずかしい限り、だけどね】 (2023/2/23 23:36:26) |
| グレイ♀巫女 | > | 【基本は大事じゃよ？……特に不馴れな成り立ての者にとっては盾の授業は良いことであろう】 (2023/2/23 23:37:30) |
| シャーリィ♀ナイト | > | ……とまあ、これだけ教えたけれど、君達は盾で攻撃を受けることは考えてはいけないし、今教えたシールドバッシュで攻めるなんてもってのほかだ（今までの講義を台無しにするようなことを、敢て。何故ならば今自分が教えているのは、本来なら盾を必須としない後衛、魔術師達の集まりだから）とにかく攻撃は君達は受け止める必要はないのだから、避けることに徹するんだ。近づけさせるな。君子危うきに近寄らずだし、パーティを組むならそうした護り手が必ずいてくれる（自分がそうであるように。パンはパン屋、任せてしまえば良いのだと）ただ……もしもの時に、今教えた……受け流したり、咄嗟に翳して身を守ったり、盾を叩きつけたりして身を守る。そうして時間を稼げば、きっと仲間が何とかしてくれる。それがパーティプレイというものだからね (2023/2/23 23:48:01) |
| シャーリィ♀ナイト | > | ……最後に一つ。決して盾を過信しないように。盾に限らずどんな装備でもだけど、過信して良いことは何一つないのだからね……私からの講義は以上。後は……（ちら、と受講生たちを見回してから）時間まで、地道な受けの訓練と、シールドバッシュの訓練をしようか（それもうみっちりと。貧弱な魔術師系の新人冒険者を相手に、手加減した棒殴りを盾で受け止めさせたり、自分の大盾を打ち込み人形代わりにシールドバッシュの訓練をさせたりと。割に容赦のない訓練もまた、新人への洗礼というものだった……） (2023/2/23 23:48:03) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【……っと、長々とすまないね。緊急時の防御のやり方は教えるけど、基本的に避けて？ぐらいの講義にここまで……】 (2023/2/23 23:49:03) |
| グレイ♀巫女 | > | 【んにゃ。良い講義じゃったぞ？お疲れさまじゃ。】 (2023/2/23 23:49:40) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【そう言って貰えると何よりだ。……これで講義一回につき銀貨五枚が基本報酬（多分）さ】 (2023/2/23 23:51:58) |
| グレイ♀巫女 | > | 【教えるだけで5枚と取るか…自らの技を見せて5枚と取るかじゃのう……。】 (2023/2/23 23:53:24) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【初心者相手の講義で受講料も多く取れないし、本当に基本を教えるだけの講義ではそれが関の山だろうさ】 (2023/2/23 23:55:22) |
| グレイ♀巫女 | > | 【働いた当人が納得しておるのなら良しじゃ。さて……何かするかのう？シャーリィの時間は大丈夫そうかのう？】 (2023/2/23 23:56:04) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【私の時間は大丈夫だよ】 (2023/2/23 23:56:58) |
| グレイ♀巫女 | > | 【それじゃ…久々にしたいのじゃが……良いかのう……？】 (2023/2/24 00:01:07) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【……えっち。いいよ】 (2023/2/24 00:01:38) |
| グレイ♀巫女 | > | 【し、仕方ないじゃろ……しばらくシャーリィと出来なくてもやもやしてたんじゃから……(ぬぅ)ありがとうじゃ……】 (2023/2/24 00:02:28) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【ふふふ……どっちがいい？ 気を張ったナイトとしての私か、素に戻った私か……選ばせてあげるよ】 (2023/2/24 00:03:27) |
| グレイ♀巫女 | > | 【ぬぅ……選んで良いのなら……たまにはナイトとしての主に抱かれてみたいのう？……】 (2023/2/24 00:06:22) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【……いいよ、それじゃあ……そっちの方で抱いてあげる……（耳ふぅ）】 (2023/2/24 00:06:55) |
| グレイ♀巫女 | > | 【んっ♡うぅ……お願い……するのじゃ……】 (2023/2/24 00:07:45) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【それじゃあ、私が仕事を終えて戻る所から行くよ？】 (2023/2/24 00:08:07) |
| グレイ♀巫女 | > | 【了解じゃ～】 (2023/2/24 00:08:22) |
| シャーリィ♀ナイト | > | （為になったかどうかは、それは流石にまだ分からないが、無駄にはならなかった筈だ。報酬の銀貨五枚を受け取り、帰路について。拠点に帰ると、早速収支表に今日の討伐報酬や講義の報酬を収入に書き加えておく。後は草魔法による獲物の血抜きでの副産物、最早ただの果実と化した、桃のような形のそれをご自由にどうぞ、とテーブルに置いておき。くぁぁ……と鎧を纏ったまま大きく伸びをして、そのまま休憩を入れていく。この後はどうしようか。依頼に行くのも良いし、空の上で鍛錬に励むのも良い。まだまだ体力には余裕があるので、どうするものかと考えていた） (2023/2/24 00:12:36) |
| グレイ♀巫女 | > | お、シャーリィ帰ったかのう？(ぼんやりと過ごしていた。形代の為の紙やらを買って終わって部屋に戻っていた。誰か帰ってきたのだろうか？と覗けば恋人が戻ってきていた。鎧の上でも構わず勢い良く抱きついて。体の大きさもあってまずシャーリィ以外では受け止めきれないだろう抱擁を。顔を近付ければにへ、と警戒心の欠片もない無防備な笑みを浮かべて見せて) (2023/2/24 00:19:42) |
| シャーリィ♀ナイト | > | うわ、っと……？（一先ず鎧を脱ぐかと思っていたら、いきなり抱き着かれた。まだ鎧も脱いでいないというのに、だ。抱き着いてきたのは何を隠そう恋人だ。それにしても、こんな鎧に抱き着くなんて痛いし冷たいだろうに、と苦笑しながらガントレットを嵌めた手でぽすん、と頭を撫でてやり）ん、ただいま。……別にこれに抱き着いていたければいたいでいいけれどさ、金属の鎧だよ？痛くないか？それに……（するり、と最近増えた二つの尻尾を扱くように撫で）直接を感じたくは、ない？ (2023/2/24 00:22:45) |
| グレイ♀巫女 | > | にひひ、いの一番にシャーリィに抱き付きたかったから……のう？！…(確かに冷たいけれど痛いと言う程でもない。そんなことを考えるよりも恋人に抱き付きたかったのもある……なんて説明しようとすればビクッ……、と震えて力が抜ける。体の預け先は勿論目の前の相手だ)感じ……たいのじゃ♡……(そんな問い掛けに……感じたい、以外に返す選択肢はあるだろうか？少なくともグレイの中には無くて……その扇動するような言葉にうっとりと肯定を示して) (2023/2/24 00:27:05) |
| シャーリィ♀ナイト | > | （何よりも鎧越しには自分だって彼女の存在を感じにくいものだ。こういう時、鎧というものは不便でもあるのだと自嘲しながら。グレイの手をそっと取り）……今日はナイトとしての私で、君を愛してあげよう。私の気を張らないといけないのがネックだけれど……偶には、良いだろう？（有無を言わさないといった様子で両頬を、ガントレット越しにそっと挟んで。まずは唇を軽く奪ってから腰に腕を回し） (2023/2/24 00:29:32) |
| グレイ♀巫女 | > | んっ……♡……そうじゃのう♡……イケメンな主に愛されるのも……たまにはのう♡(唇を容易く差し出す。頬を少し染めてあぁたまには良い。普段は素のシャーリィを愛しているからこその新鮮味がある。受け止めるのを態度でも示すようにシャーリィの首の後ろに手を回す。本の少し上がった体温は鎧が冷ましてくれる。回された腕をせかすように腰を擦り付けて誘って) (2023/2/24 00:35:54) |
| シャーリィ♀ナイト | > | （ああ、もどかしい。実の感触を知っているからこそ、妄想もまたリアルなものとなっているわけだが、鎧姿では擦れる服の感触も、身体の柔らかさも直で触れられていない。それが悔しいから部屋へと進む足が自然と速まる。鎧がその度に金属の音を鳴らすのも、不満を暗に訴えている証か）……ふぅ（やっと、やっとだ。時間にしてすぐだが、あまりにも長い時間に感じられた。一旦離れると、鎧の留め具を外していく。これまでの戦いや講習の際、沢山動いて籠った熱が周囲に揺らめき、汗の匂いが部屋の中に満ちる） (2023/2/24 00:39:05) |
| グレイ♀巫女 | > | っ……はぁ♡(愛する人の匂いが満ちて鼻腔を擽る。好きな人の努力の香りだ……それに気質がケモノに近い獣人にとってそれは下手な媚薬入りのお香よりも良い発情をもたらす。下手すれば一時的な発情期をもたらすほどの。早く……めちゃくちゃにしてほしい……今日は愛される側という自覚が心を焦らしの甘味で満たしていく。期待が秘部を濡らす。荒い息遣いと鎧をはずす音が耳に入る)……♡(どうせならもっと直接に感じたい……向こうを向いてはずしている間に服を脱いでいく衣が擦れる音が聞こえるように……想像を掻き立てて下着だけに……) (2023/2/24 00:47:40) |
| シャーリィ♀ナイト | > | （身体が軽い。鎧を脱いだ影響というだけではなくて、好きな人と交われるという喜びが身体を掻き立て、今までの疲労の重みを簡単に排除してしまっていたから。当然、洗う暇もなかった分、籠っていた汗の匂いはより鮮明に鼻腔を刺激してしまっているだろう。それが分かっているから自分もまた、敢えて、だ）……『草薫-プラック・パフューム-』（衣服も脱ぎ捨て、黒いレースの下着だけの姿ともなれば、乳房の谷間から花を咲かせ――己の汗の匂いと交えて、鼻の匂いをも重ねて漂わせる。花の特有の香を以て脳内麻薬の分泌を促し、興奮を煽る景気づけにしか使えない魔法だが――自分の汗と交えてのならば更に利くだろう、と） (2023/2/24 00:52:21) |
| グレイ♀巫女 | > | っ♡…(脳髄の奥からピリピリと痺れてくる感覚を覚える。思考能力は薄れて濃い匂いが逃げ場を無くすように体を包む。シャーリィの側まで近付いてその花の香りを楽しもうとでもするみたいに胸に胸を当てて顔を近付ける。我慢が苦手なグレイは早くたくさんして欲しいと懇願するような目を向ける。)はぁっ♡はぁっ♡……はやく♡……してほしいのじゃ♡(うぅ、と声洩らして) (2023/2/24 01:07:51) |
| シャーリィ♀ナイト | > | ……♡（胸の中に飛び込んできた恋人を身体でしっかりと受け止め、柔らかく髪の毛を撫でていき。上で結い上げた髪の留めをも外していきながら、ゆっくりと……ベッドの中に埋もれさせにいくように押し倒し）もう、我慢が出来ないのかな？……なんて問うのも酷、か……♡（ブラジャーを外し、ぷるん、と剥き出しの乳房を揺らす様を見せつけて。覆い被さると首筋にまずは顔を埋め、舌を這わせていきつつ。掌では自分に負けず劣らずの乳房の膨らみに手を添え、丁寧に解きほぐすように揉んでいく） (2023/2/24 01:10:37) |
| グレイ♀巫女 | > | 意地悪なのじゃ♡……ぅ……ん♡……(感度の上がった肌にはもどかしい程の快楽が首筋を伝う。甘く痺れる快楽が頭を包んで短く甘い声を洩らさせる。ピクッピクッと分かりやすいほどの反応をあちらこちらで示して、手を伸ばす貴方の綺麗な髪に手を届けさせて邪魔しない程度に頭を撫でて)噛んでおくれ♡(なんて耳に甘く、痕を着けて欲しいと懇願して) (2023/2/24 01:17:37) |
| シャーリィ♀ナイト | > | （触れ合う素肌、恋人の肌から伝わる体温と、東国の女性特有の適度な反発と柔らかさを備えたモチ肌。そんな肌の感触だからこそにより楽しめる乳房の膨らみと弾力。気が付けば両手を以て味わうように撫で回し、指を躍らせ埋もれていくように揉んで）……私のお姫様は仕方のないお人だ……♡（まずは首筋に唾液を塗りたくるように舌を這わせ。特に意味がある訳でもないが、まるで蚊が麻酔のように行うかのように。十分に唾液が馴染んだと感ずれば――かぷり、と。傷つけるか傷つけないか、その加減を見誤らないように歯先を肌へ沈ませ） (2023/2/24 01:21:47) |
| グレイ♀巫女 | > | ぁっぅ♡んっ♡……(漏れる息を我慢するように口を閉ざして……味わい尽くされる胸の快楽を味わう。指が動かされる度に腹の奥底をキュン、とさせて幸福感に包まれて)っ♡…はぁ♡…だって……主との証がほしくて……のう♡(また痺れる感覚が全身を襲う。配慮のお陰か痛みはなくて蕩けるかのような歯の感触と快感だけが残る。ちゃんとした証が欲しい。しっかりと貴方だけの痕を着けて欲しい。言い訳するみたいに言葉を紡いで……。) (2023/2/24 01:28:55) |
| シャーリィ♀ナイト | > | ふふふ……♡本当に、可愛いことばかり、言ってくれる……♡（歯を軽く沈ませては、薬を塗りたくるようにその場所に舌を這わせ。そしてまた歯を甘く沈ませては、今度は下腹部に手を添えて。渦巻きを描いていくように、下腹――女としての一番大事な場所を煽り、温めていくように。その一方で首筋にと――強めに唇を吸い付かせてみせて）んっ……♡こういうのが、良いのかな……？（返事は待たずに、もう一度。強めの吸い付きを以て首筋にキスマークを散らしていくように） (2023/2/24 01:37:39) |
| グレイ♀巫女 | > | ひっ♡……ぁっ♡♡はぁっ♡はぁっ♡(快楽が下腹に止まり続ける。甘くてじんわりと染み付く快楽が集まる…はやく逃がしたいのに居残り続けて……内股になって足を擦り合わせる。)っ♡……嬉しいのじゃ♡(見えないけれど強めの感覚がしっかりとした証が着いていくと実感させられる。自らが貴方のものであると望んだ事が証明されていく。それが心地よくて息を吐く。) (2023/2/24 01:45:36) |
| シャーリィ♀ナイト | > | （ほんのりとした塩気と、自分にとっては仄かに甘くも感じられる彼女の僅かな汗。貪り尽くすかのように吸い付き、首筋を舐めしゃぶっていきつつ）とても良く似合っている……綺麗だ……♡（自分の唇で散らした、白い肌に映える赤いキスマークの花びら。それを陶酔した目で見つめては、胸元にも顔を埋め同様にキスマークを散らしていき。掌はそのまま内腿へと伸ばされ、じっくりと這い上がっていき――足の付け根にも触れ、脚の付け根だけを撫で回し。そしてまた内腿へと戻り、触れて欲しい場所には触れず） (2023/2/24 01:48:29) |
| グレイ♀巫女 | > | (自ら望んだ事で見られやすい場所にしっかりと付けられていく痕。はだけやすい着物で次の日どあ隠そうか……なんて考えも出来ずにその主張するかのような攻めに悦に入って)はぁ♡……はぁっ♡……ふ、ぅ♡……うぅ…♡(ひたすら甘く全身を撫でられるだけの状態。子を宿す場所柄ひたすらにきゅぅ、と反応を示しても焦らされ続きでもどかしく……イき切れない……。)あそこ……さわるのじゃ……♡……たのむのじゃあっ♡(蕩け濡れた両瞳で肝心のあそこを触らぬ貴方を見詰める。少しだけ上から目線に早く、とせがんで) (2023/2/24 01:56:37) |
| シャーリィ♀ナイト | > | （――世の中には女性同士で子を成す秘がある。それには途轍もない金額がかかるらしい、が。いつの日か、そうなることを祈り、その時に――自分が宿すのか、彼女が宿すのか。あるいは両方か……楽しみにもなりつつ、キスマークを肌に散らしていきながら、ぴと、と漸く股の割れ目へと指先を触れさせ）ふふっ……♡意地悪をしてごめんね？でも……焦れて悶えるグレイがとても可愛くて、愛おしくて……許してくれ♡（一度だけ唇を唇に軽く重ねてみせてから。間髪を入れずに指を股に潜り込ませ。高らかに蜜液の混ぜる粘着質な、淫猥な音色を奏で引き出すように指を激しく踊らせて） (2023/2/24 01:59:54) |
| グレイ♀巫女 | > | んっ♡……ゆるすのじゃ♡……(仕方がないから……許してあげる。大好きな恋人の意地悪を許すのも役目なんだから。決して唇で絆されたわけではないから。)ぅっ♡ぁ、はぁっ♡……ぁっ……ぃっ♡♡(望んだ秘部への指の挿入。目をちかりとさせて身を捩らせる。声を洩らして何度も身を震わせる。その度に貴方の挿入した手に透明な愛液を掛けては濡らして、ひたすら甘く蕩けて) (2023/2/24 02:06:59) |
| シャーリィ♀ナイト | > | （まるで指が煮込まれて溶かされてしまいそうな、熱く潤んだ中を指が踊る。灼熱の坩堝に悶えるか、それとも恋人という生の楽器を演奏しているのか。指の踊るのが止まる気配はなく、自分の手が彼女の愛液で汚れようとも、それを厭わずに只管に指を動かし、愛液を掻き出していくように指を蠢かせ）ほら……もっと感じて……♡私に、私だけに、素敵で、いやらしくて、美しい姿を見せて……♡私だけのお姫様……♡（目尻に、額に、頬に――鼻先や、尖った狐の耳の先にも、甘くリップ音を強く立てて口付けを落とし。甘やかな口付け在り方とは裏腹に、指の出し入れは激しく） (2023/2/24 02:10:54) |
| グレイ♀巫女 | > | やっ♡ぁっ♡……っぅぁ"♡(改めて見せて、なんて言われると恥ずかしくより入った指に対する締め付けを強める。蠢く指を離すまいとするかのように大好きな貴方の指をもっと感じれるように。)ぃ♡うぅ♡……恥ずかしい……のじゃ♡(甘い台詞と共に響くリップ音に貴方の嗜虐心を引き立てるように獣の耳をぎゅっと閉ざそうとする。潤んだ眼差しで見詰めて聞きすぎると好きで好きでそれだけで蕩けて溶けてしまいそうだから。) (2023/2/24 02:17:36) |
| シャーリィ♀ナイト | > | んっ……♡凄い、吸い付いてくる……♡可愛い人だ……♡（指に凄い締め付けを感じて甘い声と熱い息を漏らし、もう片方の手で頬をそっと撫でて。頬から髪の毛、耳と撫で回していきつつ見つめ）ねぇ……♡もう少しだけ、この締め付けを緩めて、くれるかな？（はぁーっと耳へ熱い息を浴びせては、顔中への口付けを落としていき。入れているのは中指だけ、だから、薬指と人差し指で結合部のラインをくすぐるように）もう少し、増やしたい……♡君の中をもっと、多くの指で感じたいんだ……♡受け入れてくれますか？レディ……♡（額をこつん、と合わせて見つめ合い。その間も掠らせるような口付けを何度も唇に送り） (2023/2/24 02:21:06) |
| おしらせ | > | シャーリィ♀ナイトさんが退室しました。 (2023/2/24 02:22:25) |
| おしらせ | > | シャーリィ♀ナイトさんが入室しました♪ (2023/2/24 02:22:29) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【時間制限対策だから……気にしないで欲しい（入室してから６時間経ちそうだった）】 (2023/2/24 02:23:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、グレイ♀巫女さんが自動退室しました。 (2023/2/24 02:42:55) |
| おしらせ | > | グレイ♀巫女さんが入室しました♪ (2023/2/24 02:43:16) |
| グレイ♀巫女 | > | 【ぬぅ、済まぬ……寝落ちしかけたのじゃ…】 (2023/2/24 02:43:52) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【大丈夫、気にしないで】 (2023/2/24 02:44:00) |
| グレイ♀巫女 | > | ふぅ……♡はぁ……んっぅ♡勿論じゃ。よ♡…わしのナイトさま♡(こくり、と軽く頷いてあそこに込めた力を抜いて少しだけ緩めていく……じんわり、と焦がすような入り口に触れる指が中に入るとも知らないで。蕩けるような甘い台詞を愛おしく感じてあぁこんな台詞が貰える今をありがたく享受して。けれどと欲深い狐はもっと、とその唇を欲して) (2023/2/24 02:49:38) |
| シャーリィ♀ナイト | > | （これ以上を拒むような、そして今の指を離したくないと強く締め付けるそれも名残惜しいものの、それ以上の喜びを求めるように――躊躇いもなく指を追加して。より強く感じられる膣内の熱と蜜液の粘り付きに興奮を掻き立てられ、二本の指がかき混ぜ、内から外へと掻き出していくかのように指が舞い、親指が上部に膨らんだ芽を左右に擽っていく）あぁ……♡熱い……♡中で私の指が溶け落ちてしまいそう……♡いや、君の中で溶け落ちれるなら、本望だ……♡（何処までも甘ったるく、歯の浮いてしまいそうな睦言を吐きながら。唇を重ねては舌を捻じ込み、口腔の中に唾液と舌が這いまわる音を響かせる） (2023/2/24 02:54:09) |
| グレイ♀巫女 | > | いっ♡んぅう♡……や"っ、ら"ぁ"っ♡ん、ふー♡♡(中の愛液が掻き出されるたびにイッてはまた中を液で満たし続けていく。震えてもがいて……貴方の甘い台詞に体の熱をあげていく。羞恥と照れを誘う台詞にその熱で貴方の指だけでなく自らでさえも溶けて狂い…堕ちていってしまいそうで。)わしもっ♡…ぬしといっしょに溶けるっ♡……おかしくなりそうでっ…♡…すきじゃぁっ♡…(甘く蕩ける声を……快楽で蕩けた顔を晒して頭の回らない状態でぽんぽん、と何を言っているのか良く分からないまま口に出して) (2023/2/24 03:01:54) |
| シャーリィ♀ナイト | > | っっ……♡（いつしか指の動きは快楽に導く為というよりも、只管に愛する女性の膣内を求め、蜜液の熱と滑りを味わう為のそれに代わっていき。自分の指が踊り、甘い睦言ではしたなく乱れてくれる様にもまた、胸が無性に高鳴り息苦しさすら感じる程に強く情欲が煽られ昂る）はぁっ、あぁっ……♡（自分でも分かる。抑えきれない情動が蜜液という形になった滲み出て、黒いショーツをも貫き通し内腿を濡らしてしまっているのが。だから唇を離すと、自由な方の手で、ショーツを繋ぎ止めていた紐を解き――ぐちゃあと淫猥な音を立てて自らの脚から濡れたそれを離し。グレイの鼻先で、たっぷりと己の蜜液に濡れたそれを左右に揺らし――ぽとりと、鼻の上に落とした） (2023/2/24 03:05:38) |
| グレイ♀巫女 | > | んっぐ♡……(液の満ちたそれどれ程メスの臭いが強いか。語らずとも良いだろう。近付けたただけでシャーリィの臭いが脳天を刺激する。上体を軽く浮かせてそれ以上を求めるように鼻で嗅いで、乾いた喉を潤すように愛液を貪る。いやらしく音を立てるように、ご主人にご奉仕をする犬のようにぺろぺろと大きめのそこをざらついた舌で刺激しながら舐めてはほんの少しでもしょっぱいそれを味わって。) (2023/2/24 03:10:12) |
| シャーリィ♀ナイト | > | （思った通りだ。ただの汗ですら発情を煽っているのならば、自分のそれは、それこそ――本当の媚薬のように煽ってしまっているだろう。恋人が自分の愛液の匂いで、本当に盛りのついた犬のように発情し昂ってくれている。背徳的で実に淫らな光景だ。それと同時に、愛しさすら覚えては、下腹部が燃え上がるような感覚に陥る。愛しくて堪らない。この女性との間に欲しいと――雌としての原始的な本能が燃え盛る）は、ぁっ……♡（身体を強張らせ汗を飛び散らせながら痙攣し。その身体を引きずりつつ、脚と脚の間に差し込み――自身の割れ目をグレイの内股へ。濃い紫の陰毛を刷毛として愛液を内腿に塗って行くように這い――下の口と下の口を重ね合わせる、淫猥な百合の口付けを行わせ。豊満な乳房で脚を挟み込み擦り上げつつ、下の口を強く擦れ合わせていき） (2023/2/24 03:16:00) |
| グレイ♀巫女 | > | っ♡ぁっはっ♡なんじゃこれぇ♡(蕩けたようにぴりぴりっと脳天を電気が走る。グジュグジュ♡と聞こえそうな程に蒸れた秘部が擦れては味わった経験の無い快楽が産み出される。入れられるよりももどかしく痺れる感覚。逃れようと腰を引いたりもっととねだるように合わせて擦ったりとしながら顔を愛液と涙でぐちゃぐちゃにしつつ喘声をあげ続ける。)すきっ♡これすきっ♡……きもたよいのじゃっ♡♡(なんて耳元で聞こえるように好き、と何度も囁いて) (2023/2/24 03:21:40) |
| シャーリィ♀ナイト | > | はぁっ♡あぁっ♡ひぁっ♡はぁぁっ♡（最早凛々しく愛する騎士としての顔も捨て、さりとて恥じらい悦ぶ素の乙女の姿も捨てて。淫猥に快感を貪る為の一介の雌としての姿でしかなく。己の秘所が強く吸い付く。挿入感こそなく、だからこそ離れたくないと吸い付き、恋人の蜜液を啜り上げるように。それでいて腰の淫らな振りもまた止まらず、振り乱れた腰と擦れ合う入口、ぶつかり合う淫芽の刺激、絡め合った脚と脚が擦れ合い、蜜液の混ざりあう質感が視界を濁らせる）私、もっ……♡ごめっ……♡よゆ、な、……ぃ……♡（濁っていた視界が真っ白に塗り潰される。痙攣し収縮する膣口が激しい口付けを送るように、グレイの入り口にむしゃぶりつき。強烈な絶頂による痙攣と、それに伴う振動が無意識の内に揺さぶりをかけていく） (2023/2/24 03:26:35) |
| グレイ♀巫女 | > | っ♡く、ぁあ♡(甘い絡みが脳を蕩けさせる。丁度良く近付いて擦れ惜しげに離れる様のなんと脳を痺れ刺す猛毒の事か。)おかしっ♡おがじくなっちゃう♡♡(シーツを掴みビクンッビクンッと激しい痙攣を一際してぐちゃりとした互いの秘部をより濡らして愛で満たしていく。ふーふー♡と蕩けて誰にも見せられないようなイキ顔を貴方にだけ晒して見せて、) (2023/2/24 03:40:45) |
| シャーリィ♀ナイト | > | ～～～～っ♡（彼女の絶頂による痙攣も伝わってくる。それの振動と刺激が、自分の絶頂をより強い高みへと導くようで、腰が浮いてより強く突き出して押し付ける形になる。焼けてしまいそうなほどの熱量を入口いっぱいに感じながら、互いの秘所より流れる蜜液の混ざりあい、それが広がっていく感覚とシーツに染み込んでいったそれの肌に当たる感触が、言葉にならない絶頂の渦中に引きずり込む）グレイ……♡グレイ……♡あぁ……♡（自分もまたこうしてしまっては自爆同然に快感に引きずり込まれてしまうのに。名を愛しく呼んでしまえば、肉欲を司る部分は己の身体を動かし、腰を揺らさせて下の口の擦れ合いを再開してしまう） (2023/2/24 03:44:49) |
| グレイ♀巫女 | > | っ♡あっ♡(名前を一度…二度……愛しい貴方の口から紡がれるたびにただでさえ熱を帯びた下腹がきゅぅと嬉しげに鳴き締める。途方もない多幸感が体を包む。)しゃありぃ♡……しゃありぃ…っ♡すきっ♡……だいすき……あいしておるぞ♡(自らの名を愛おしげに呼んでくれた貴方の名前を返すように愛おしく熱っぽく呼び続けて同時に熱く熱っぽい視線を向け続ける。どうしようよない程に蕩けて堕ちて甘くほぐれる体はもう一緒になったみたいに蕩けて貪るように股間を擦り合わせる。何度も何度も深くイッて意識が消えそうになるまで絶頂してただ愛おしい相手との快楽を貪る時間を味わって) (2023/2/24 03:51:36) |
| シャーリィ♀ナイト | > | （浴びせられる愛の言葉。呼ばれる己の名。情欲と愛の二つが籠った子宮が貫かれそうな、熱を帯びた視線。擦り合わされる淫肉と愛液の齎す快感に、身体は只管に腰を動かすばかり。互いの息遣いと名を呼び合い、愛を交わす声と淫らな肉欲と水音の混ざり合った音色だけを耳に通して）――あい、し、て……る……♡（互いの意識が消えてベッドの中で沈む迄。留まることを知らない体液に塗れながら、愛欲の深みに互いに嵌っていく……） (2023/2/24 03:54:57) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【っと、そろそろ良い時間だし、こんなところ……かな？】 (2023/2/24 03:55:06) |
| グレイ♀巫女 | > | 【かのう？…丁度眠気もきつくなってきた頃じゃわい……。】 (2023/2/24 03:55:41) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【長らく付き合ってくれてありがとう。……ゆっくり休んでね】 (2023/2/24 03:56:02) |
| グレイ♀巫女 | > | 【にひひ、こちらこそありがとうのう。久々に楽しかったぞ。うむ…シャーリィものう？】 (2023/2/24 03:56:42) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【ええ、私も……♡それじゃあ、おやすみ……】 (2023/2/24 03:57:42) |
| グレイ♀巫女 | > | 【それじゃお休みなさいじゃ。シャーリィ。良い夢を】 (2023/2/24 03:57:51) |
| おしらせ | > | グレイ♀巫女さんが退室しました。 (2023/2/24 03:57:53) |
| おしらせ | > | シャーリィ♀ナイトさんが退室しました。 (2023/2/24 03:58:01) |
| おしらせ | > | マツリカ♀暗殺者さんが入室しました♪ (2023/2/25 01:21:43) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | ……腹減ったなぁ(冒険者組合ワルキューレに依頼の報告へ行った帰りもうすっかり日が暮れては空腹で腹が鳴り響き組合の食堂へ向かうことにして) (2023/2/25 01:24:34) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | んー、何食べようかな？……新メニュー？(新メニュー、エルドワ風龍骨拉麺&餃子と書かれたそれを見て首を傾げた、今までこの食堂にはエルフが作る繊細な味付けのエル風とドワーフが作るドワ風のスパイスを効かせた料理が人気メニューだったがエルドワ風なんて聞いた事が無くましてや料理名も王都では初めて聞く料理だったのでそれを注文してみることにして) (2023/2/25 01:30:09) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 「エルドワ風一丁！！」「あいよー」(ここの食堂はオープンキッチンの為厨房の様子がよく見えるエルフが厳選した野菜を細かく刻み微塵切りにしドワーフ の香辛料たっぷりの挽肉と混ぜ合わせて作られた餡、それを薄皮で包み蒸し焼きにした王都では珍しい餃子なる食べ物が先に配膳された)いただきます……あむっ(小皿に用意されたドワーフ が作ったという赤い色のソースとエルフが作ったエルフ豆(大豆)から出来た黒いソースを混ぜたタレを少し付けてパクりとひとくち食べると肉汁がじゃわりと溢れ出てくる)肉汁が溢れ出てタレとあって美味い (2023/2/25 01:38:38) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 「へいおまち！！龍骨拉麺ね」(餃子を食べていると次のメニューが運ばれてきた先程餃子を食べながら厨房を見ていたが大きな寸胴鍋から小型の龍の頭蓋骨が顔を出していた、さてと龍骨を使って取った出汁の旨味は如何な物かな？と興味津々で拉麺のスープにレンゲ伸ばす)ズズッ、美味い(龍骨の出汁にエルフ豆のタレ、そしてドワーフの香辛料が混ざり合って少しピリ辛で身体の芯からあったまるようなそんな味がして) (2023/2/25 01:45:48) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | あ、これ龍の肉だ？(拉麺の中央に置かれた薄切りにされた肉を1枚食す、これは龍の肉だ、龍の肉をタレにつけてチャーシューにしたのだ、私は無我夢中で麺を啜り気が付けば龍骨拉麺を完食していた)はぁ……美味しかった、また今度、団員達を連れて食べに来よう(腹を満たしては黒百合荘へと帰るのであった) (2023/2/25 01:50:28) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【性欲より今日は食欲が勝る】 (2023/2/25 01:50:56) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【嘘です、えっちしたいけど今日は人が来なくて寂しいので食欲で我慢してるだけですね】 (2023/2/25 01:53:39) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【それじゃあおやすみー】 (2023/2/25 01:53:59) |
| おしらせ | > | マツリカ♀暗殺者さんが退室しました。 (2023/2/25 01:54:15) |
| おしらせ | > | マツリカ♀暗殺者さんが入室しました♪ (2023/2/25 19:28:15) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【誰も来なくて寂しいのでぼっちで簡単な依頼をこなしてくー】 (2023/2/25 19:28:48) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | ……芋虫と蟹かぁ、どっちが良いかなー？芋虫なら編みものして何か作れそうだし、蟹ならみんなでカニ鍋にするかぁ……悩むなぁー(依頼書を見ながら一人、装備を整えながらどちらの依頼を受けようか悩んでいると「うん、蟹にしようかな！！」と王都から馬車に乗って港町へ向かおうと乗り場で待機していれば)あ、ドードーだ(以前捕獲したドードーが馬車を引いて現れたので無事に王都の新たな運航手段として利用されていて)お、おお、速いけど結構揺れるのね！？(テイムされているとはいえ元は魔物だ、馬車より速いがその分運転が荒っぽいのが難点か？揺れながら港町へと移動して) (2023/2/25 19:39:40) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | ど、毒耐性有っても乗り物酔いには勝てないのか…気持ち悪っ(港町に到着すると激しい揺れですっかりと乗り物酔いしてしまい顔を青ざめながらも潮風に当たり少し休憩してから目的地である浜辺へと向かって) (2023/2/25 19:44:49) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | お、争ってる争ってる、カニ同士の縄張り争いだぁ(2種類のカニの魔物の群れが争い合うのを岩陰からこっそりと眺めている、このままどちらかが勝ってから襲ってもいいのだがあのカニ達は倒れたカニから喰われてしまうのだ、のんびりしてたら報酬がどんどん減っていく)さてとどうしたもんかねー？…(魔法は2回、毒魔法を使えば全滅は出来るが味は落ちるので今回は無し、死魔法を使えば運が良ければ二体は倒せるが残りは魔法無しで戦わなくてはならない、どうしたもんかと悩んでいて) (2023/2/25 19:53:36) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | まぁ、今回は右眼を試してみますか(右眼の眼帯を外すと魔石で作られた黄色い瞳の邪眼を露わにして)全部で8体いるから全ての個体が見える範囲で……石化発動！！(右眼にはリラの助言で見た者を3分間の石化させる効果を発動すればドスコイクラブとアシダカタラバの群れの動きがピタリと止まれば)悪く思うなよ？蟹どもー？(石化して動けない今のうちにドスコイクラブはひっくり返して柔らかい腹部を蛇腹剣で突き刺していき、脚の長いアシダカタラバには驚異となる長い脚をヒュン、ヒュンと蛇腹剣を鞭のように使っては斬り落としていけばそのままブスリと突き刺していって) (2023/2/25 20:06:06) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | うわっと！？3分切れたか！？時間経過を気にしないとな……時計でも持ち歩くか？(七体まで石化中に処理していくと3分が経ってしまったようでアシダカタラバが一体動き出したが、それは残りの魔力を消費して死魔法で何とか倒してしまえば)うん、ヒュドラ戦でボロボロになった身体も絶好調だ、Bランクの団長らしく強くなってるな(自分が着実に強くなってる事を実感しながら港町の人を呼んでは蟹を運ぶのを手伝ってもらえば)よっし、6体分の報酬とドスコイとアシダカの身を貰ったし帰ってみんなでカニ鍋としますかー？(背中に解体した2種類のカニの脚を背負いながら今日の夕飯として王都に持って帰ることにして) (2023/2/25 20:14:15) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【この後団員達で蟹鍋を美味しくいただきましたとさ】 (2023/2/25 20:24:07) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【うーん、人来ないねー】 (2023/2/25 20:24:27) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【移動するねー【】 (2023/2/25 20:24:48) |
| おしらせ | > | マツリカ♀暗殺者さんが退室しました。 (2023/2/25 20:24:55) |
| おしらせ | > | マツリカ♀暗殺者さんが入室しました♪ (2023/2/26 10:51:58) |
| おしらせ | > | グレイ♀巫女さんが入室しました♪ (2023/2/26 10:52:01) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | グレイー、ちょっと来てくれないー？(疲れた顔でキングサイズのベットのある寝室へとグレイを呼び寄せると「最近、団長お疲れだから甘えさせてぇー？」とベッドに押し倒してはただぎゅーっと抱きしめては胸に顔を埋めて甘えて) (2023/2/26 10:55:33) |
| グレイ♀巫女 | > | ほいほい？……にひひ、よいぞ～(押し倒されて少し目を丸くしては理由を聞かされて、笑みを深めると優しく頭を撫でつつも空いた手で返すようにぎゅう、と尻尾で囲みながら優しく包み込んで。)このまま抱き枕になってた方がよいかのう？(にひひ、と笑って) (2023/2/26 11:01:28) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | んー…それでもいいかもね、お昼寝、お昼寝、ちゅっ、ちゅう、んむっ(抱きつきながら唇を重ね合わせて甘える素振りを見せるだけで服を流したりなどはせずにただただ甘えるだけであって) (2023/2/26 11:06:42) |
| グレイ♀巫女 | > | ゆっくり休みなされ。ん…ちゅ♡……ふぅ……♡(唇を返すように重ねるのを繰り返す。甘える団長に優しげな眼差しを向けて。首の後ろに腕を回しながら撫でる。)団長は撫でやすいのう(なんて笑いながら優しくなで続けて) (2023/2/26 11:15:03) |
2023年02月23日 19時50分 ～ 2023年02月26日 11時15分 の過去ログ
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