「夜明けの向日葵②【サブクエスト】」の過去ログ
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2023年02月19日 09時34分 ～ 2023年02月27日 17時43分 の過去ログ
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| マツリカ♀暗殺者 | > | 了解ーおねだりできて素直で良い子だねー？(両手でレイナの腰を掴み背後からゆっくりと挿入してはパンパンと腰を打ちつけ始めて) (2023/2/19 09:34:46) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | はっぁっ…❤️んんっ……❤️(すっかり蕩けた割れ目にゆっくりと挿入されるとその大きさを確かめるように締め付けながら……)あっあっ❤️まって、イッた、ばかりっだからっ❤️はや、いっ❤️❤️(打ち付けられる度に腰を跳ねさせながら次第に突っ伏すようになってきて) (2023/2/19 09:38:25) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | ん？もっと激しくする？(喘ぐ声が大きくてよく聞こえなかったが激しいのが好きって言ってたしもっと激しくした方が良いのかと首を傾げながらリズムを変えて小刻みに激しく腰を打ちつけ奥へ奥へと押し付けるように突っ込んでいって) (2023/2/19 09:41:56) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | あっ❤️あっ❤️だめだめっだめっっそれっはっっ❤️❤️～～～～っっ❤️❤️(既に絶頂に近かったのに執拗に奥を責めるようにされると突っ伏したままガクガクと痙攣してしまって……❤️) (2023/2/19 09:44:49) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | だめっ？そっか……(レイナにダメって言われてそのまま絶頂寸前で抜いてしまうとレイナの横にゴロンと横たわれば)それじゃあ団長、腰疲れたから今度はレイナが上で動く番だね、頑張れ(笑顔でとんでもない指示を出して) (2023/2/19 09:48:56) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | ～～～っっ………あ……れ……❤️(絶頂を迎えたと思ったのに寸前で抜かれてしまえばぐたっとベッドに沈んで……横目に見える団長の姿に深く呼吸して)は～……❤️団長……ひど、い………❤️(なんとかからだを起こして言われるがままに上に股がって)うごけない、わよ………❤️んっ❤️あっあぁっ！❤️❤️(ゆっくりと腰を下ろしていく……けれど寸止めされていたせいで、先端が入った途端に脚の力が抜けてそのまま奥まで届かせて一人で絶頂してしまう……❤️) (2023/2/19 09:54:09) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | ほら、がんばれ、がんばれ(動けないという相手にそのまま上半身を上げて対面座位になれば相手のお尻をペチンと軽く叩きながら応援して) (2023/2/19 09:56:33) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | は、ぁっ…❤️団長って……けっ、こう……いじ、わるね……❤️(身体を起こしてきた団長に抱き着くようにしながら、なんとか腰を浮かせてはゆっくりと下ろして…❤️) (2023/2/19 09:58:56) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | そうかなー？……よっこいしょっとまた激しくすんなー？(腰をゆっくりと動かすレイナを見て意地悪だと言われれば首を傾げながら相手の腰を持ってぐるんと強引に押し倒して正常位の体勢になれば上から下へ上から下へと激しく腰を動かし抜けるギリギリのところまで上げては一番奥まで突くのを何度も何度も繰り返して) (2023/2/19 10:02:39) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | きゃっぁっ！～～～～っ！！！❤️❤️ああっ！❤️っあ！！❤️❤️(押し倒されるなんて思ってなくて驚きながら……そのまま一気に貫かれると言葉にならない悲鳴を響かせて………それを繰り返されると一突き毎に腰を跳ねさせて痙攣しながら、きつく締め付けて絶頂を迎えようとしていて) (2023/2/19 10:06:50) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | んんっ、ちゅっちゅ、んむっ(舌を絡めながらキスをしつつも腰の動きは止めずにレイナが絶頂するまでキスしながら腰を動かして) (2023/2/19 10:09:28) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | ～～～～っっっ❤️❤️❤️❤️(口付けされて舌まで絡められると止めを刺されてその状態で奥を突き上げられれば仰け反りながら絶頂を迎えてしまう) (2023/2/19 10:11:34) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | ふぅー……満足した？もっとする？(頭を撫でながらやってやったぜと言わんばかりの顔で笑いながら首を傾げてレイナを見つめて) (2023/2/19 10:12:39) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | はぁ……❤️はぁ…………❤️あり、がと………もう、いいわ………❤️(ベッドにぐったりと身体を沈めながら、満足した様子で微笑みを返して……❤️) (2023/2/19 10:14:12) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | そ？それじゃあ今度は団長も気持ちよくなる番だねー？あっ♡(そういいながら当たり前のような顔でペニバン外してぐしょ濡れになったレイナの割れ目と自分の割れ目を押し当てれば擦らせ始めるのであって) (2023/2/19 10:15:57) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【この辺で終わらせますかー？】 (2023/2/19 10:16:17) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【ええ、これで〆にさせて貰うわ………凄く、気持ち良かったわ……】 (2023/2/19 10:17:02) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【そりゃ良かったーまた相手してあげるよん】 (2023/2/19 10:17:34) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【ふふ、ありがと…今度は団長のことも気持ち良くしないと、ね。】 (2023/2/19 10:18:24) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【うんーまぁそうねー団長は気持ち良くなるより気持ちよくなってほしい派だからなぁ】 (2023/2/19 10:20:10) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【メインにグレイがいる】 (2023/2/19 10:21:34) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【なるほどね、それなら今度も気持ち良くさせて貰うわ(くす)】 (2023/2/19 10:22:00) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【それじゃ、私はこの辺で……また夜にでも】 (2023/2/19 10:22:35) |
| おしらせ | > | レイナ♀魔法剣士さんが退室しました。 (2023/2/19 10:23:35) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【またねー】 (2023/2/19 10:23:47) |
| おしらせ | > | マツリカ♀暗殺者さんが退室しました。 (2023/2/19 10:23:52) |
| おしらせ | > | トード♀重戦士さんが入室しました♪ (2023/2/19 17:11:15) |
| トード♀重戦士 | > | むふーん、おらぁ、姫様を絶対に嫁になんかやらないずら、一番手は氷結の女王で一番力持ちのおらが相手するずらぁー！！(やる気満々の表情の鉄の鎧を着た2mの体格を持つセイウチの獣人トードが指定された闘技場に現れたのは良いが「あれまー？氷が張ってツルツルずらー？」と闘技場の表面一面に氷が張られており首を傾げながら「ハーイ！！ワタシガハリマシター」と王様の指示でコーリカちゃんが闘技場に氷を張ったらしくツルツルの闘技場で戦う事になって) (2023/2/19 17:16:28) |
| トード♀重戦士 | > | 【相手が来るまで待機】 (2023/2/19 17:22:14) |
| トード♀重戦士 | > | 【リラはねぇローラが戦いたがってるんだよねー】 (2023/2/19 17:26:36) |
| トード♀重戦士 | > | 【ちょっと放置】 (2023/2/19 17:29:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、トード♀重戦士さんが自動退室しました。 (2023/2/19 17:54:32) |
| おしらせ | > | エスリーン♀白魔術師さんが入室しました♪ (2023/2/19 19:28:04) |
| エスリーン♀白魔術師 | > | 【久しぶりに入室です！時間が無いので、ソロルだけ！】 (2023/2/19 19:28:31) |
| エスリーン♀白魔術師 | > | ここが天空島ですかぁ…雲が下にあるなんて、とっても神秘的で素敵な所ですね。（巨大な浮雲クジラの引っ張る飛行船から天空に浮遊する島に降り立ち、真下に広がる雲海と切れ間に見える大地を見つめてその雄大さを全身で噛みしめ…辺りを見渡す。クジラの港町の酒場でスカイフィッシュの姿焼きと共にお酒を楽しんでいれば、仲良くなった巨人族のガイアという女性に天空島のことを色々と教えてもらった。ガイアと別れて街を歩いていれば、宿の近くに負傷した人間族の冒険者が目に止まり）…ひどい…大丈夫ですか？（そう声をかけ…ヒーラーの女性が意識不明の重体という話を聞けば、自身が代わりにと、意識不明状態のヒーラーや傷ついた、その仲間たちに回復魔法を掛けて応急処置を施していく。やがて意識不明だったヒーラーが意識を取り戻せば安堵のため息をついて）よかった…。それにしてもどこでこんな怪我を？ (2023/2/19 19:28:47) |
| エスリーン♀白魔術師 | > | （そう問いかけると冒険者達はお礼を述べながら、マメノキの塔に怖い物見たさの精神で挑戦し、手ひどくやられて帰ってきたとのことを説明してくれた。ガイアから聞いていた天空島にあるいくつかの危険地帯の中でも最も恐ろしい場所ということらしい。）でも皆さん無事に帰ってこれて良かったですね。（笑顔でそう告げるも冒険者の一団の表情は暗いままで、事情を聞いてみると逃げ遅れてはぐれてしまった仲間がいるとのことだった。Sランクの冒険者さえ来てくれたら、救助をお願いするつもりであることを聞いた自身であったが、自身にできることはないかと思案し…冒険者の一団と別れた後、少しだけ様子を見に行ってみることにした。塔に近づいただけで、強烈な威圧感のようなものを覚え、これに挑もうと考えた冒険者の一団の勇気と無謀に少々ため息が漏れた。王都へのスタンピードの一件でエレナと共にゴブリンの集団を殲滅してからナイアから貰った魔装が与える身体能力の恩恵が更に強くなった気がする。） (2023/2/19 19:29:15) |
| エスリーン♀白魔術師 | > | （瞳を閉じて意識を集中して聞き耳を立ててみると周囲の岩場から人の荒い息遣いが聞こえた気がした。周囲を警戒しながら息遣いの方向へと近づき、岩の影を覗き込むと足を負傷して動けなくなっている冒険者の男性を発見した。）大丈夫ですか？！（声をかけて近づくと男性は「ひっ」と怯えた声を上げるも、自身が人間であることを確認すれば安堵のため息をついて、足を負傷して逃げ遅れ…隠れていたことを説明してくれた。足の怪我を回復魔法で治療し）…これで大丈夫です。歩けそうですか？（男性を見上げながらそう問いかけると男性は大いに頷いてお礼を述べると仲間の元へと戻っていった。男性に笑顔で手を振り、見送った後、自身も一旦街へ戻ろうかと歩き出したとき、か細い小さな獣の声を一瞬だけ聞いた気がした。）…なんでしょう？（気の所為かもしれない…だが、気になった自身は瞳を閉じて意識を聴覚に集中してみれば、やはりか細い息遣いがどこからか聞こえる。） (2023/2/19 19:29:46) |
| エスリーン♀白魔術師 | > | （それを頼りに岩場近くの森の中を歩いていれば、大木の木陰に蒼白い毛並みを持つ小さな四足歩行の獣が倒れているのを見つける。）まぁ…酷い怪我…（見た所、子狼のような風貌の獣のようだが、何か不思議な魔力を感じる。魔物によるものなのか、全身に大きな引っかき傷や噛み跡が見受けられ、今にも命の炎が消えそうだ。自身はすぐに掌に魔力を集中し、回復魔法で傷を塞いでいく。しばらく回復魔力を注ぎ続ければ、傷は塞がり、呼吸も安定してくるのが分かる。急所は外れていたのが幸いしたのだろうか。）この子の親はどこに…？（小さな身体を抱き抱えて立ち上がり、周囲を見渡すが塔の威圧感に気圧されているのか、魔物や獣の気配は感じられない。獣の子も呼吸は安定してきたものの、食物もろくに摂取していないのか、心音は弱く、体力は相当弱っているのが分かる。）…このままにしておけませんね…（そう呟くと自身はその子を抱えて街の宿へと戻ることにした。） (2023/2/19 19:29:54) |
| エスリーン♀白魔術師 | > | 【以上になります〜。天空島、実際にあったら、是非行ってみたいと思って情景を思い浮かべつつ書いてみました。忙しいときはなかなか、来れないですけど、まだ継続予定なので、よろしくお願いしますっ】 (2023/2/19 19:31:03) |
| おしらせ | > | マツリカ♀暗殺者さんが入室しました♪ (2023/2/19 19:31:13) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【心配したよー！！】 (2023/2/19 19:31:27) |
| エスリーン♀白魔術師 | > | 【お、団長ー！ご心配おかけしてごめんなさい！】 (2023/2/19 19:31:52) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【脱退しちゃうんじゃないかと思って泣きそうだったぞー！！(ぎゅー】 (2023/2/19 19:32:37) |
| エスリーン♀白魔術師 | > | 【私、一週間くらい入れないこともあると思うので、イン率低くても気にせず構えていただければと】 (2023/2/19 19:32:40) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【了解した、そういう報告あるなら問題ない、名前残しとく】 (2023/2/19 19:33:23) |
| エスリーン♀白魔術師 | > | 【あらあら…心配かけてごめんなさい（ぎゅっとしてなでなで）】 (2023/2/19 19:33:26) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【大丈夫】 (2023/2/19 19:35:47) |
| エスリーン♀白魔術師 | > | 【ではでは、そろそろ時間なので、失礼しますねー！また時間あるときに邂逅できたら遊んでいただければと！ではお部屋ありがとうございました！】 (2023/2/19 19:37:13) |
| おしらせ | > | エスリーン♀白魔術師さんが退室しました。 (2023/2/19 19:37:17) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【はーい(しょんぼり】 (2023/2/19 19:37:32) |
| おしらせ | > | マツリカ♀暗殺者さんが退室しました。 (2023/2/19 19:37:48) |
| おしらせ | > | エレナ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/2/20 01:17:42) |
| エレナ♀魔法使い | > | 【生存っ、報告っ……（ずるずる…）】 (2023/2/20 01:18:16) |
| エレナ♀魔法使い | > | 【入る部屋を間違えたわ…ロル回す余裕がなくて…。失礼しますっ…】 (2023/2/20 01:19:17) |
| おしらせ | > | エレナ♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/2/20 01:19:20) |
| おしらせ | > | レイナ♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2023/2/23 19:13:20) |
| おしらせ | > | トード♀重騎士さんが入室しました♪ (2023/2/23 19:14:36) |
| トード♀重騎士 | > | 【取り敢えず、前回の貼り直して】 (2023/2/23 19:15:45) |
| トード♀重騎士 | > | むふーん、おらぁ、姫様を絶対に嫁になんかやらないずら、一番手は氷結の女王で一番力持ちのおらが相手するずらぁー！！(やる気満々の表情の鉄の鎧を着た2mの体格を持つセイウチの獣人トードが指定された闘技場に現れたのは良いが「あれまー？氷が張ってツルツルずらー？」と闘技場の表面一面に氷が張られており首を傾げながら「ハーイ！！ワタシガハリマシター」と王様の指示でコーリカちゃんが闘技場に氷を張ったらしくツルツルの闘技場で戦う事になって) (2023/2/23 19:15:49) |
| トード♀重騎士 | > | 【これの続きからお願いするずらー？】 (2023/2/23 19:16:12) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【はーい】 (2023/2/23 19:16:18) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 正直なところ、あまりそういうのは興味ないんだけど。剣の腕を磨くために……相手させて貰うわ。………この上で戦うの？(反対側の入り口から入ってくるのは青いローブに身を包んだエルフの少女、対戦相手を見上げるようにして…次に地面を見ると少し思案するように目を細めて、一歩踏み出せば立つことはできる…けれど戦えるかと言えば疑問符が浮かびそうで) (2023/2/23 19:19:54) |
| トード♀重騎士 | > | むふぅん、一回戦はおらに有利なフィールドずら！！姫様と出会った故郷思い出すずらねー？……えるふさん、おら、重騎士のトードずらー？正々堂々戦って欲しいずらー？(ローラとの出会いを思い出してるのか少し目を瞑ったあと、何の躊躇いもなくトードはスーッと器用に滑りながらレイナの前まで急接近してくればにっこり笑って握手を求めて) (2023/2/23 19:26:11) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | わっ………私は魔法剣士のレイナ……よろしく…そうね、正々堂々…全力でいかせて貰うわ。(予想外の速度で近付いてきた相手に驚かされながら、気合いが入った様子で小さく笑みを見せながら握手して)貴方…とても速いのね。(改めてそんなことを言いつつ、どう戦おうかと思案する様子) (2023/2/23 19:30:37) |
| トード♀重騎士 | > | 【氷の闘技場】王都の闘技場をコーリカが凍らせたことによってスケートリンクの様になっている。試合が終わるまで氷は張られ続ける。闘技場の周りには観客席があるので王都の人達が観客に来ています。 (2023/2/23 19:30:50) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【そういえば氷の下は普通の地面なのかしら。】 (2023/2/23 19:33:54) |
| トード♀重騎士 | > | おら、陸だとのんびりしてるけど氷の上だと本気を出せばもっと速くなるずらよー？……そろそろ試合が始まるずら、少し離れるずらー(審判から一旦離れるように言われて少し距離をおけば審判が試合開始の合図を送ると)パンパンパン、行くずらよー……ズシン(何故か拍手をした後に背中に背負った鉄槌ではなく鎖付きの鉄球を氷の上へ下ろすと相当の重さがあるのか重たそうな音がすればそれをブンブンと鎖を掴んでは振りまわし始めて)ズラァ！！(鉄球をレイナ目掛けて投げつけて) (2023/2/23 19:38:14) |
| トード♀重騎士 | > | 【そうだよー】 (2023/2/23 19:38:22) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【それならなんとかなる、かもね。】 (2023/2/23 19:39:12) |
| トード♀重騎士 | > | 1d6 → (6) = 6 (2023/2/23 19:41:33) |
| トード♀重騎士 | > | 【トードは魔法6回使えます】 (2023/2/23 19:41:53) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | ………(あれでもまだ余裕がある、という言葉に恐ろしさも感じつつ審判に言われるがままに開始位置について)流石に、それだけ重たいものを……自在には動かせない……とは思うけど、どうかしら！(聞こえてくる音から重量感を感じて…当たればひとたまりもないわね…なんて呟きつつ………掛け声と共にこちらに飛んでくる鉄球、その軌道を確認してから、魔法剣を突き刺してはダッシュの起点にして鉄球の横を通り抜けるように氷の上を滑っていって)その鎧は…どれだけ硬いかしら。(そう言いながら相手まで滑っていけば通りすがり様に切りつけていこうとして) (2023/2/23 19:47:31) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【こんなところで最大値出さなくても……】 (2023/2/23 19:47:52) |
| トード♀重騎士 | > | ずらぁー！？(レイナに鉄球を避けられ剣で鎧を切られた方思えば「えるふさんが斬ったのはおらの魔法氷鎧ずらねー？……この魔法、ひんやりしてて気持ちがいいんずらー」と鋼鉄製の鎧の上には魔法で作られた氷の鎧を上に身につけていて「えるふさん、挟み撃ちさせて貰うずらぁー！！」と今度は背中の鉄槌を片手にレイナに殴りかかろうとしながら鎖の付いた鉄球を勢いよく引っぱればレイナの後方から鉄球が戻ってきて) (2023/2/23 19:54:22) |
| トード♀重騎士 | > | 【まぁ、よくあるよくある】 (2023/2/23 19:54:51) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 鎧を二重に？……これは……この剣じゃ無理そうね……(一枚だと思ってた鎧は魔法に包まれていて実質二重になっていてとても剣一本では傷をつけられそうに無いことに気付かされて)そう簡単に、負けるわけにはいかないわよ。(鉄槌と鉄球が迫ってくる……滑っている勢いのまま剣を再び突き刺せば90度左に方向転換して一度距離を取り直して)………風の精シルフィよ……我に力を貸し与えん……エルブンソード………更に願わん……我に風を与え賜え………エルブンウィンド………(再びダッシュするように滑っていく…そして途中で剣に風を纏わせて更には足元に風を起こして飛び上がって、肩辺りを目掛けて剣を振り下ろしていく) (2023/2/23 20:06:56) |
| トード♀重騎士 | > | ぐっ！？(鉄槌と鉄球を避けられれば肩に剣を振り下ろされれば丁度鎧の隙間に刺さったのか痛そうな顔を見せるものの)むふぅーん……捕らえたずらよー(トードの太ったまんまるボディにはレイナの剣は浅く刺さったようでそのままパキリパキリと氷の鎧が刺さった場所から剣を凍らせていけば両腕を広げてそのまま勢い良くレイナに向けて両手でビンタしようとして) (2023/2/23 20:14:49) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | …………なるほどね………って、抜けな……いっ……(結局のところ鎧の隙間を縫うしかない様子で小さく呟きながら剣抜こうとして……抜けないことに気付けば刺さったところから凍り始めていて)火の精よ！この剣に火を宿さん！サラマンデルソード！(慌てて叫ぶように詠唱すると風を纏っていた魔法剣は突如火を宿して…凍った部分を解かしつつも、抜けるのが間に合わないと判断すると手を離して辛うじて挟み込まれる前に地面にどさっと落ちて) (2023/2/23 20:21:11) |
| トード♀重騎士 | > | あちち！？あちち！？おら、熱いの苦手ずらー！？(肩に刺さった剣が突然発火し始めて驚きながら剣を抜けば慌てて氷鎧が解除されると「むむむむ、よくもやってくれたずらねぇー！！もう怒っ……ぐぎゅるるるる」ともう怒ったと言おうとした瞬間腹の音が鳴り出すと地面にどさっと落ちたままのレイナに追撃をしたりせず、そのまま座り込むと「お腹が減ったずらー……腹が減っては戦が出来ぬずらー！！おやつを食べるずらー」と腰に付けた袋から焼き魚一日か丸ごと具にした巨大なおにぎりを手に取ると試合中だと言うのにお構いなしにもぐもぐと食事を始めて) (2023/2/23 20:28:58) |
| トード♀重騎士 | > | 【誤字焼き魚一匹】 (2023/2/23 20:29:58) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | っ！…………あれ？(てっきり追撃されて負けたと思って目を瞑る……けれどそんなことはなくて目の前で食事を始めた様子に目を丸くしながら)…………(そーっと抜き捨てられた剣の方に移動して回収しつつ)…………これで……良いのかしら？降参してくれる？(流石に気が引ける………とはいえ放置された気分でもあって悩みながらも……火を宿したままの魔法剣を後ろから首筋に添えて声を掛ける) (2023/2/23 20:35:08) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【行動が予想外すぎる……】 (2023/2/23 20:36:00) |
| トード♀重騎士 | > | 【お腹が減ったら力が出ないタイプ】 (2023/2/23 20:36:34) |
| トード♀重騎士 | > | もぐもぐ……ごくん、まだ試合は終わってないずらー！？(相手に首筋に魔法剣を添えられたがおにぎりだけ食べ終わるとそのまま剣の方へと振り向けばガキンっとレイナの魔法剣と何かがぶつかる音がした方思えばトードの口元に生えた長い2本の牙が氷を纏っていて「おらのとっておき、氷牙(アイスファング)ずらー！！」と窮地を脱して慌てて距離を取れば「もう鎧はいらないずら、こっからはスピード勝負ずら…はっけよーい……のこったずら！！」鎧を脱ぎ捨て氷の上に寝転がり巨大とは思えぬ速さでレイナに向かってぶちかましを喰らわそうとして) (2023/2/23 20:44:55) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | ま、それはそうよ…ねっ！(そんなことは分かっていた、けれど魔法剣が牙とぶつかって弾かれる勢いで少し後ろに滑ってしまって)……地の精よ………我に力を貸し与えん………願わくば守り賜え………ガイアードソード！(距離を取っている間に詠唱を始めて……相手が寝転がって突進を開始すると共に魔法剣を突き刺しては氷を解かして地面まで届いて………途端に自分の目の前に2m程の岩の壁が現れては反り立って、万一止まらなかったときの事を考えて横に逃げる) (2023/2/23 20:51:40) |
| トード♀重騎士 | > | ずらっ！？ギギギギキィー！？(ぶちかましを喰らわそうと滑っていると目の前に岩の壁が現れたので慌てて氷牙を闘技場に食い込ませればスピードを押し殺しブレーキがかかるとボキリと牙が折れてしまうものの「そっちずらね！？」と横に逃げたレイナ目掛けて追尾して) (2023/2/23 20:55:37) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | うそっ！？それ止まれるなんて！？(壁にぶつけるつもりだったのにまさか止まれるとは……なんて呆然としつつ、再び狙われると魔法剣は突き刺したまま……無防備なままではどうしようかと考える間もなく突っ込んできて)ぐっ………ぅっ……(一応の防御姿勢は取ったものの避けることも出来ずに体当たりを受けてしまって……) (2023/2/23 21:01:43) |
| トード♀重騎士 | > | おらの自慢の牙だったけど姫様の為なら……惜しくないずらぁ！！(恐らくレイナの剣が牙とぶつかった時に既にヒビが入っていたのか、ブレーキする為だけに自慢の牙をへし折れようともレイナに体当たりを食らわせた後、立ち上がり追撃の為の張り手をレイナにぶちかまそうとして) (2023/2/23 21:06:04) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | っ、は………こう、さんよ………(辛うじて立ちながらも呼吸をすると膝をついて……止めさせるように手を前に出して…敗けを認める………魔力も使いきったせいであまり力も入らなくて) (2023/2/23 21:08:31) |
| トード♀重騎士 | > | や、やった、ずら、おら、勝ったずら……どしん(レイナの降参を聞けば張り手を止めて肩の流血も有り、疲労の為そのまま倒れてしまえば「すやぁ…すやぁ…」と疲労とお腹が膨れて眠くなってしまったのかそのまま寝息を立て始めて) (2023/2/23 21:11:19) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | あ、れ………はぁ………ね、ちゃった………？(膝をついたまま、相手が寝てしまったのを見れば再び目を丸くして……呼吸を荒くしたまま…回りの様子をうかがって) (2023/2/23 21:13:28) |
| トード♀重騎士 | > | 「ただいまの勝負は先にレイナ選手が降参した為、トード選手の勝利です！！」(審判が試合の判定をするとトードの後方からローラが現れ「よくやりましたわ、トード！！先ずは一勝ですわ！！」と眠るトードに抱きつき褒め称えれば「レイナお疲れさん、よく頑張ったな、エスリーンかグレイに回復してもらってゆっくり休みな？この試合で何か得るもんあったか？」とレイナの後方からマツリカが現れ肩を叩きながら労って) (2023/2/23 21:17:03) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | っ、はぁ………まぁ、色々と…勉強になったわ……まだまだ、魔法の扱いも剣の腕も………未熟ってことにね……(最後に深く呼吸をすると……なんとか立ち上がりつつ…団長の肩を借りるようにして) (2023/2/23 21:19:51) |
| トード♀重騎士 | > | よっこいしょ、今回は相性が悪かったな(マツリカはレイナをお姫様抱っこしてそのままエスリーンかグレイの元へと運んであげるのであった) (2023/2/23 21:22:31) |
| トード♀重騎士 | > | 【第一試合終わりー！！】 (2023/2/23 21:22:53) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【やっぱり難しいわね、でも……欲しいものも見えてきたかも♪】 (2023/2/23 21:24:21) |
| トード♀重騎士 | > | 【多分、氷上じゃなかったらレイナの勝ちな気がする】 (2023/2/23 21:24:25) |
| トード♀重騎士 | > | 【ほう、それは良かった】 (2023/2/23 21:25:27) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【そう言ってくれるとありがたいわ。 所々チャンスを逃してた気もするから……もっとその辺を見極めないとってところね、】 (2023/2/23 21:27:31) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【あと難しいのは…殺しちゃいけないから加減が、ね。】 (2023/2/23 21:28:03) |
| トード♀重騎士 | > | 【殺さずのルールだと難しい人いるよねー】 (2023/2/23 21:29:29) |
| トード♀重騎士 | > | 【魔物相手とかだと遠慮はいらないけど魔物の生捕とか盗賊の捕縛の依頼もあるからねー】 (2023/2/23 21:30:32) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【私とかだと斬れるときに斬れないからね。そういう依頼の時は私は囮とかになれるから皆がいれば、ね。】 (2023/2/23 21:31:37) |
| トード♀重騎士 | > | 【トードはパワーもあるし意外とテクニックもあるけどスピードは無いはずだったけどフィールドが有利すぎた】 (2023/2/23 21:32:23) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【そのスピードで自滅させようと思ったらまさか止まるとは……闘技場の壁は誘導しても帰ってきそうだし…】 (2023/2/23 21:33:20) |
| トード♀重騎士 | > | 【いや、あれは実は危なかった】 (2023/2/23 21:33:52) |
| トード♀重騎士 | > | 【え？壁？どうしよう、そうや牙あるじゃんってなった】 (2023/2/23 21:34:19) |
| トード♀重騎士 | > | 【アザラシの獣人だったらあの作戦で勝ってたね】 (2023/2/23 21:35:01) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【なるほど………もう一回使えるように残しておけば勝てたかしらね。…確かに、止まれないものね。】 (2023/2/23 21:35:26) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【魔石で魔力増やそうかしら……】 (2023/2/23 21:37:11) |
| トード♀重騎士 | > | 【武器ももう一つ予備買ったら？】 (2023/2/23 21:37:26) |
| トード♀重騎士 | > | 【レイナもいくらでも強化出来る点が出てきたね】 (2023/2/23 21:38:02) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【魔法剣……どのくらいするかしらね。】 (2023/2/23 21:38:32) |
| トード♀重騎士 | > | 【魔法剣でなくても別の脇差みたいな感じで】 (2023/2/23 21:38:59) |
| トード♀重騎士 | > | 【剣が取られたり地面に刺しちゃうと無防備になっちゃうから何かもう一つくらいあった方が安心かも？】 (2023/2/23 21:39:47) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【まあ、それもそうね。あって損は無いものね。】 (2023/2/23 21:40:54) |
| トード♀重騎士 | > | 【うん、団長も蛇腹剣と短刀持ってるしね】 (2023/2/23 21:41:56) |
| トード♀重騎士 | > | 【レイナってスタンピードの貯金手付かず？】 (2023/2/23 21:42:29) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【そうなのよ、まだ何も買ってないのよね。だからあれだけあれば予備の武器も魔法剣に出来るかなって】 (2023/2/23 21:43:08) |
| トード♀重騎士 | > | 【全部使えば剣の素材が鋼鉄製の魔法剣だったら買える】 (2023/2/23 21:43:43) |
| トード♀重騎士 | > | 【ミスリルとかは無理かな？】 (2023/2/23 21:44:04) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【魔法剣ならそんなに良い素材である必要もないし…………買うのもありね。】 (2023/2/23 21:44:59) |
| トード♀重騎士 | > | 【まぁ、また買い物するロルでもして強化してくださいな】 (2023/2/23 21:45:40) |
| トード♀重騎士 | > | 【魔石もエリス達の分がまだ余ってるはず？】 (2023/2/23 21:46:06) |
| トード♀重騎士 | > | 【雑談するなら雑談部屋行く？】 (2023/2/23 21:47:00) |
| トード♀重騎士 | > | 【スティリアおるよ？】 (2023/2/23 21:47:09) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【買い物は詳細を決めたらしておくわ。魔石は…話してみるわ。 それじゃ雑談部屋いきましょ】 (2023/2/23 21:47:38) |
| トード♀重騎士 | > | 【はーい、団長はちょっとやることしてから行くかも？寝落ちするかもしれないけど】 (2023/2/23 21:48:20) |
| おしらせ | > | トード♀重騎士さんが退室しました。 (2023/2/23 21:48:28) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【はーい】 (2023/2/23 21:48:38) |
| おしらせ | > | レイナ♀魔法剣士さんが退室しました。 (2023/2/23 21:48:40) |
| おしらせ | > | グレイ♀巫女さんが入室しました♪ (2023/2/24 19:05:41) |
| グレイ♀巫女 | > | 【よっこらしょじゃ。】 (2023/2/24 19:05:48) |
| おしらせ | > | ツララ♀クノイチさんが入室しました♪ (2023/2/24 19:07:27) |
| ツララ♀クノイチ | > | 【先どうぞー】 (2023/2/24 19:09:25) |
| グレイ♀巫女 | > | 【はーい。】 (2023/2/24 19:09:44) |
| グレイ♀巫女 | > | ふぅ……(二回戦目の舞台は街の中。建物の窓から様子を伺う人達が覗ける。目的は街妖精の粉の採取。ここで負ければ後が無くなる……だから勝っておきたいが……緊張に息を吐く。服の襟を正して形代の枚数と弓の耐久を確認する。確か横取りや妨害は有りのはずのルールだが……どうだったか。) (2023/2/24 19:14:32) |
| ツララ♀クノイチ | > | 今回は中央広場の噴水から半径5キロ以内の城下町を飛び回る街妖精を捕獲して魔法の粉を採取する事です。魔法の粉を採取するまでは横取りも可能です。対戦相手同士の妨害も有りなので先に倒してからゆっくり街妖精を探すのも有りです、ただし街妖精を殺したり、建物を半壊させたり燃やしたり住人に危害を加えた時点で敗北なので注意してください(審判が二人に説明すると「………御意」とツララは第一試合のトードとは違い口数が少ないのかこくりと頷けば「準備はよろしいですか？何も質問なければ試合を開始します！！」と審判はグレイが頷けばもう開始の合図を出そうとして) (2023/2/24 19:24:31) |
| ツララ♀クノイチ | > | 【もちろん、対戦相手の殺人は無しです】 (2023/2/24 19:25:24) |
| グレイ♀巫女 | > | 【了解じゃ～】 (2023/2/24 19:25:43) |
| ツララ♀クノイチ | > | 1d6 → (4) = 4 (2023/2/24 19:29:01) |
| ツララ♀クノイチ | > | 【ツララは魔法を4回使ってきます】 (2023/2/24 19:29:17) |
| グレイ♀巫女 | > | おっけーじゃ(大分制限されてはいるが。妨害の手段が破壊だけに依らない自らは問題はないだろう。自らの緊張した心をほどくようにけらり、と余裕そうな笑みを浮かべて)お互い頑張ろうのう(そう隣に立つ無口なクノイチに軽口を叩く。問題ないとうなずきを審判に送る。スタートと同時に岩で縛ろうか、なんて考えを以て形代を持って準備万端、と) (2023/2/24 19:33:03) |
| グレイ♀巫女 | > | 【それなりに数はあるか……】 (2023/2/24 19:33:30) |
| ツララ♀クノイチ | > | それではスタートです！！(審判がグレイが頷くのを確認すれば開始の合図を出した瞬間の事だった「ぶはっ！？ごほっ！？げほっ！？」突然ツララが口から血を吹き出して真っ白な忍び装束に真っ赤な血が染まりばたりと力無くグレイの前に倒れてしまって) (2023/2/24 19:36:23) |
| グレイ♀巫女 | > | っ……ぬ、ぁっ？！……おいっ……主大丈夫かのう！？(構えて出そうと……そうした瞬間だ。手に持つ形代を慌てて放って近付いて倒れた対戦相手を抱き寄せる。競争なんて後回し。それよりも治療が先だろう。目立つ外傷もないのを見ると毒かまた知らぬ魔法か。なんにせよ理由を知らねば対処のしようもない)チッ……(状態解除の魔法を一つ試して次いで手に陽の魔法を込めて傷が増えないように…毒が回らないように…と) (2023/2/24 19:42:46) |
| ツララ♀クノイチ | > | くっくっく、敵に魔法を使うなどと笑止千万でござる(倒れた自分に魔法を無駄撃ちするグレイに対してうすら笑いながらシュッと相手から離れて距離を取り「これぞ、忍法とまとけちゃっぷ死んだ振りの術でござる、そして足元をよく見るでござる！？」といつの間にかグレイの足元にはたくさんのまきびしがばら撒かれていて「くっはっはっは、それでは街妖精は拙者が頂くでござる！？」とそのまま鉤縄を使って家の屋根に登ってはまた妖精を探しに行ってしまって) (2023/2/24 19:48:20) |
| グレイ♀巫女 | > | にぁ！？……チッ…こンのクノイチッッッそれ忍法じゃないじゃろっっっ(さて、まぁ愚かなハマり方をしたわけだ。目を白黒させ行った直後に慌てて立ち上がって後を追う。緊張なんてどこへやらそれ以上に絶対一杯食わせてやる、そんな気持ちがとても強い。一回分で足場を作ってマキビシは無視をして追い掛ける。後衛と言えど俊敏さはある筈だ)わしの善意を無駄にしおってぇ……(狐が一杯食わされるなんて完全な恥だ。街の中を探して街妖精の微かな跡を探していく。右へ左へ。) (2023/2/24 19:53:53) |
| ツララ♀クノイチ | > | あ、いたいた、おーい、おーい、黒百合の狐さん、街妖精ならあっちの方角で見たわよー？(完全に遅れをとったグレイが街妖精を探してる途中、道を歩いている白髪の年老いたお婆さんがグレイに声をかければ「あ、そうそう、この試合たくさん歩き回って喉渇くといけないからよかったらこの冷たい水でも飲んでいきなさいな？」とお婆さんは水筒を取り出しコップに水を一杯注ぐとグレイに差し出して) (2023/2/24 20:02:49) |
| グレイ♀巫女 | > | ……ありが…………(礼を言おうとして止める。善意なんてものは受けておくに限るが……。直感が違和感を覚えている。)あぁ別に喉は乾いておらぬから良いのじゃ。気持ちだけ……。ありがとうのう。(けらり、と笑って敢えて違う方に背を向けて向かおうとする。こんなタイミングの貰い物は良いものであるはずがない。それに魔力の跡を見えるようにした瞳がこのお婆さんの指した方と違う方を跡として示している。まぁまずは偽物だろう。) (2023/2/24 20:15:15) |
| ツララ♀クノイチ | > | チッ、忍法人の良さげなお婆さんの振りの術が効かず、忍法水に含んだ激辛唐辛子の術も破られるとはな、なかなかやりおるわ(グレイが別方向に走っていったのを見て舌打ちしながら称賛を送ると何故かそれから何回か別の姿に変装をしては何度かグレイに話しかけているとそのうち本物のお婆さんがグレイに声をかけて「あらあら狐ちゃん、頑張ってねー」と声をかけるのを見て「よしそのままその本物のお婆さんを殴れば拙者の勝ちでござる！！」と街妖精を捕獲するのは後回しにして先ずはグレイを苛立たせて一般人に手を出させて反則負けにしようという作戦に躍り出て) (2023/2/24 20:23:36) |
| グレイ♀巫女 | > | 【汚い！流石忍者汚い！】 (2023/2/24 20:24:09) |
| ツララ♀クノイチ | > | 【褒め言葉かな？】 (2023/2/24 20:24:24) |
| ツララ♀クノイチ | > | 【ルールを利用した忍者らしい戦い】 (2023/2/24 20:24:44) |
| グレイ♀巫女 | > | 【流石じゃよ……もうほんとにwここで出てくるお婆さんが中々不憫w殴れってwww】 (2023/2/24 20:25:21) |
| ツララ♀クノイチ | > | 【姫様を守る為必要な犠牲でござる、忍々】 (2023/2/24 20:26:08) |
| グレイ♀巫女 | > | (どれも適度に返す。ありがとう。と鬱陶しいが偽物は分かる。変な道を案内し始めたりするから。そのまま本物のお婆ちゃんに礼を言ってはにんまりとした笑みでツララのいる方を向く。)バカ忍者♡(けらり、と笑う。感覚の鋭い獣人相手に盗み見続けるなんて……特に小さいながらも声を洩らすだなんて愚かの骨頂。着いてくるのなら尚更だ。移動中に目ぼしい所に置いてたまたまツララの足元に設置した形代を起動させる。使うのは岩の縛鎖。力の無いクノイチでは動けなくなるだろう。) (2023/2/24 20:31:42) |
| グレイ♀巫女 | > | 【と、ちょっとめし済ませてくるのじゃ。すぐ戻る】 (2023/2/24 20:33:57) |
| ツララ♀クノイチ | > | ぬおっ！？(まんまとグレイの罠に引っかかり岩で動けなくなってしまえば「ふっふっふ、拙者が小細工だけのくのいちと思うなよ！？…あれ？」とツララは抜け出そうとはしてみたがグレイの言うように力がない為脱出が困難そうに見えれば二人の目の前を街妖精が通り過ぎて) (2023/2/24 20:38:43) |
| グレイ♀巫女 | > | 【戻ったのじゃっ】 (2023/2/24 20:55:44) |
| グレイ♀巫女 | > | 【あ、魔法の粉の採取法ってティンカーベルみたいな感じかのう？】 (2023/2/24 20:57:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ツララ♀クノイチさんが自動退室しました。 (2023/2/24 21:04:08) |
| グレイ♀巫女 | > | 【寝てしまったかのう……？…すまんかったのじゃ……】 (2023/2/24 21:08:27) |
| おしらせ | > | ツララ♀クノイチさんが入室しました♪ (2023/2/24 21:13:17) |
| ツララ♀クノイチ | > | 【そんな感じであってるよー】 (2023/2/24 21:13:31) |
| グレイ♀巫女 | > | 【お帰りじゃ～。了解じゃよ】 (2023/2/24 21:13:58) |
| グレイ♀巫女 | > | にひひひ……どうやら小細工だけのようじゃのう？……(ケラケラ笑う。どうやって調理をしようか。なんて思考は目の前の妖精に奪われる。すぐ思考をもとに戻してそっと妖精の尾を引いて溢れ落ちる魔法の粉を瓶に収める。ほう、と息を吐いて蓋をして懐にしまう)それじゃあのう？ツララ殿……もう少し遊びたいところじゃが届けないといけぬ故な(にんまり、と上手いこと捕まえられて満足したというように楽しげに笑みを浮かべて手を振ってツララを置いてスタート地点に戻って。) (2023/2/24 21:20:16) |
| グレイ♀巫女 | > | 【大丈夫かのう？】 (2023/2/24 21:37:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ツララ♀クノイチさんが自動退室しました。 (2023/2/24 21:39:05) |
| グレイ♀巫女 | > | 【ぬぅ、少しのんびり待つかのう】 (2023/2/24 21:51:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、グレイ♀巫女さんが自動退室しました。 (2023/2/24 22:17:17) |
| おしらせ | > | ツララ♀クノイチさんが入室しました♪ (2023/2/25 00:09:23) |
| ツララ♀クノイチ | > | 【グレイごめーん】 (2023/2/25 00:10:02) |
| ツララ♀クノイチ | > | 第二試合、勝者グレイ！！(審判が魔法の粉を持ってきたグレイの勝利宣言をしている頃、ようやく脱出できたツララだったが「……くっ、姫様の為にもどんな手を使ってでも勝たなければならなかったのに……」とくやしそうにしているとローラが駆け寄ってきて「トリッキーな戦い方でしたけど勝負を焦り本来の冷静な貴女の戦い方が出来ませんでしたね？大丈夫、もし次があればツララは負けないですわ」と励まし第二試合が終わって) (2023/2/25 00:17:09) |
| ツララ♀クノイチ | > | 【クールに戦うはずが卑怯な戦い方になってしまったが面白かったので良し】 (2023/2/25 00:26:42) |
| おしらせ | > | ツララ♀クノイチさんが退室しました。 (2023/2/25 00:26:55) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが入室しました♪ (2023/2/25 21:34:53) |
| おしらせ | > | シェリア♀リラ姉さんが入室しました♪ (2023/2/25 21:35:19) |
| シェリア♀リラ姉 | > | 【よっと、それじゃあ、よろしくね！わんこちゃん…♪】 (2023/2/25 21:36:32) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【よろしくどうぞ、姉様!】 (2023/2/25 21:36:52) |
| シェリア♀リラ姉 | > | 【おぉ！？まだわんちゃんのお姉ちゃんになった覚えはないよ〜？】 (2023/2/25 21:37:20) |
| シェリア♀リラ姉 | > | 【とりあえず、どっちから書出ししよっか？】 (2023/2/25 21:37:50) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【私の、リラの、お姉様ですもんねー♪対抗戦のパターンだと、そっちから?】 (2023/2/25 21:38:07) |
| シェリア♀リラ姉 | > | 【リラは渡した覚えないんだけどなぁ？（じっとぉ…）ま、とりあえず了解了解♪んじゃ、ちょっと待ってね？】 (2023/2/25 21:39:09) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【いーえ…♪渡して貰います(*・ω・)ﾏｽ♪】 (2023/2/25 21:40:07) |
| シェリア♀リラ姉 | > | ふ〜…あっづぅ…いくら私も氷結の女王の一員だからってわざわざこんな燃えてる森なんかで戦わなくったっていいじゃんかぁ…そもそも氷魔法なんて滅多に使わないし…（試合会場。お姫様から聞いてた時から嫌そうな顔をしてたもののいざその森林に足を踏み入れてみれば肌が常にジリジリと焼かれるような感触。透き通るような長い髪も汗でベッタリと肌に張り付き嫌な感覚を倍増させている。手で仰いで少しでも凌ごうとするものの、掌から送られてくる熱風にさらに顔を顰めては仕方がない、と諦めた様子で対戦相手が来るのを待っていて…） (2023/2/25 21:42:47) |
| エリス♀魔銃使い | > | おまたせしましたー♪(試合会場に指定された場所にトコトコ現れたのは、いつも通りの格好のエリス。どうやらテンションが高いらしく、スキップでもしだしそうな位機嫌が良さそうに見えて)黒百合の花束、"狂犬"こと、エリスです♪はじめまして!よろしくお願いします♪(手を差し出し…にこっと微笑み) (2023/2/25 21:48:02) |
| シェリア♀リラ姉 | > | んぁ…お〜！キミが噂のわんこちゃん！すっごい強い〜って有名だったし1回戦ってみたかったんだよね！黒百合ちゃんのとことやるって言ってたからリラかキミと戦いたかったんだよね！こちらこそよろしくっ！自己紹介は〜…えっと、最近電撃的に氷結の女王のお姫様にスカウトされました、下っ端剣士のシェリアでーすっ…♪よろしくね！まぁ、胸を借りるつもりでやらせてもらうよ♪（手を差し出しつつ笑みを浮かべるエリスの手をガシッと両手で掴んではぶんっぶんっと大きく縦に振りながら人当たりのよさそうな満面の笑みを浮かべ、自己紹介、特に考えてなかったのか頬に指をつきつつなんだか雑な挨拶を返し） (2023/2/25 21:52:21) |
| エリス♀魔銃使い | > | わ、わんこ…?(黒百合の狂犬の二つ名を名乗り出してから、そういう風に言われたのは初めてでつい、変な反応をしてしまう。差し出した手を、ぶんぶんと振られれば、テンションで押し切られる等ここ最近では、記憶にない。)私も是非手合わせお願いしたかったです♪スタンピードの時、お見かけしてからずっと…♪(ニィ…と笑みを浮かべれば。)えーと。ルールは…相手を殺しちゃダメ、気絶か、降参で勝敗が決まる感じでしたね?そろそろ、始めましょうか♪(少し、距離を取ると、瞳を閉じて…) (2023/2/25 22:00:17) |
| シェリア♀リラ姉 | > | そ！狂犬だからわんこ！そっちの方が可愛いでしょ？（にひ♪と楽しそうに白い歯を見せて笑えば、容姿こそリラがそのまま成長したかのような容姿ではあるものの、性格が真逆であることが受け取れる。ルールの確認をしてから離れていくわんこちゃんにおけおけ！と軽く流すように相槌を打ったかと思うとその場で体を解すようにぴょんぴょん、と軽くジャンプしては腰に携帯している剣の柄に手をかけて）それじゃあ、はじめよっか？好きなタイミングで始めてくれていーよっ♪こっちは準備万端だし！ (2023/2/25 22:03:11) |
| エリス♀魔銃使い | > | 確かに、かわいいわね…。実際も、可愛いかどうかは…体験して貰おうかしら。(瞳を開ければ金色の瞳。両手にいつもの様に魔術が精製されれば、近接も出来るように魔力刃も添えて。容姿がリラに、似ているからと言って全く手加減…どころか。気圧される。エリーの勘が、「ヤバい」と、言う事だけを伝える。戦闘前に緊張したこと等あまり、ない。)それじゃあ…これで。(弾丸をひとつ。空中に指で弾く。それだけで意味は伝わるだろうと) (2023/2/25 22:11:19) |
| シェリア♀リラ姉 | > | あっ！キミがエリーちゃん！そうそう！戦闘はキミのほうが得意だって話だもんね…♪（一体どこでそんなのを聞いたのかって？お姉ちゃん秘密です。ピンッと弾丸を宙に弾く動作をしてる中、ぶんぶんっと手を振ってはエリーちゃんにも一応挨拶。）っと…さすがにそろそろ集中しなきゃか…痛いの、やだし。（ふぅ…っと小さく息を吐いては愛用のミスリルの剣を引き抜き…スタンピードの時の、見られてたならこんな小芝居も意味ないだろう、と切り替え、まずは挨拶代わりの1太刀、弾丸が落ちるのとほぼ同時に地面を蹴っては正面から剣を振り下ろすように斬りかかり） (2023/2/25 22:19:50) |
| エリス♀魔銃使い | > | ……(即座にマガジンを使用。両手の魔銃に魔力が込められれば。速い…が、まだ見切れる程度。挨拶代わりのつもりだろう。単純に振り下ろされた剣をみて半身で避ける。)アクセル・バレット…(後ろ手の魔銃の周囲に展開される14個の魔弾は、エリスの背後からシェリアの周囲、全方位に展開。急所を狙い飛来して行く。同時に魔力刃で水平斬りを敢行する。) (2023/2/25 22:27:48) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【2人の周囲に魔弾が高速で飛び回ってる中、こっちからも切りかかってる感じー】 (2023/2/25 22:28:59) |
| シェリア♀リラ姉 | > | ありゃ…さすがに単純すぎた…？（斬りかかった刃が空を切り、周囲に14個の魔弾、そして水平に斬りかかられては内心容赦ないにゃあ…なんてボヤきつつまずは横から切りかかる魔力の刃を姿勢を低くして躱す。飛来してくる魔弾の一つ一つをまるで舞を舞うかのように滑らかな動きの中で刃で斬るものもあれば両方向から確実に仕留めに来た魔弾同士を躱して数を減らす。）全くもう、エリーちゃんってば最初っからとばしす、ぎっ…！（さすがに1太刀のうちに全ての魔弾を斬るのは難しいと判断すれば数が減ってきたところでエリーの下腹部に向けて蹴りを入れようとし…） (2023/2/25 22:37:09) |
| シェリア♀リラ姉 | > | 【いきなりお姉ちゃんじゃなきゃ即死な攻撃はどうかと思いまーす（ぶーぶー）】 (2023/2/25 22:37:31) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【手加減できないよwペース掴むつもりだったのにー!】 (2023/2/25 22:39:56) |
| シェリア♀リラ姉 | > | 【そんな簡単にペース掴まれたらお姉ちゃんの尊厳が無くなっちゃうでしょ〜？（にや）】 (2023/2/25 22:41:44) |
| エリス♀魔銃使い | > | …挨拶、代わりよ?(と、強がりは言ってみたものの…内心では鳥肌モノで。自慢のコントロールと、スピードを兼ね備えたアクセル・バレットをこうも見事に躱されては立つ瀬がない。残りバレットを体勢を崩させる為だけに腕や足に照準。些か不安定な姿勢から繰り出された筈の蹴りは余り妨害の影響も感じられない鋭さだったが…)ふっ!(合わせるように蹴りを返しつつ、受けた衝撃を利用して距離を取れば空中でマガジンを装填、魔力を込めて。)やっぱり動きが綺麗…。理想的な身体の使い方だわ。 (2023/2/25 22:49:57) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【自分で、撃たれてもそんな綺麗には行けない…!】 (2023/2/25 22:51:09) |
| シェリア♀リラ姉 | > | にゃはは、そりゃ結構なゴアイサツで！っと、あぶなぁっ！？（楽しそうに笑みを浮かべたのもつかの間、先程までとは狙いの変わった魔弾が足や手に飛来すれば上半身に飛んできたものは切り伏せたものの、下半身にまでカバーが間に合わない。後ろにバランスを崩しつつも、まるで初めからそうするつもりであったかのように剣を持っていない方の手を地面につきながらバク転して体勢を整える。）ふぅ…今のはちょっとやばかったかも…？さすがわんこちゃんだねぇ…♪でーも、お姉ちゃんも負けてらんないよっ…！（とんとん、と軽くつま先で地面を2回叩いてから先程よりもはやく地面を蹴る、今度は直線的な動きではなく木の幹から木の幹へと飛び移るようにして空中のエリーへと距離を詰めていき…木を蹴る度にあづっ！？と小さな悲鳴を漏らし…） (2023/2/25 22:57:18) |
| シェリア♀リラ姉 | > | 【ぶいぶい！チートキャラのロルとかやらないから加減がむっずかしい！！】 (2023/2/25 22:57:55) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【この戦い周りから見たらやムチャなんだろうね…】 (2023/2/25 22:58:55) |
| シェリア♀リラ姉 | > | 【まぁ、実質S級の対決みたいなものだしねぇ…？】 (2023/2/25 22:59:28) |
| シェリア♀リラ姉 | > | 【あ、あれね、2回とんとんってしたやつ、なんて言うか、靴履いた後にやるようなアレ！（語彙力）】 (2023/2/25 23:00:13) |
| シェリア♀リラ姉 | > | 【ありゃ、わんこちゃんだいじょぶそ…？】 (2023/2/25 23:19:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エリス♀魔銃使いさんが自動退室しました。 (2023/2/25 23:24:04) |
| シェリア♀リラ姉 | > | 【こりゃ…ねちった、かな…？わたしの勝ちになるんだろうけどなーんか納得いかない…！もっとあそびたいー！！】 (2023/2/25 23:24:11) |
| シェリア♀リラ姉 | > | 【とりあえず日付変わる頃までは待ってみますかぁ】 (2023/2/25 23:24:34) |
| シェリア♀リラ姉 | > | 【ぬーん…このままわたしの勝ちにしてもいいけど…なんかこう、オオモノが割り込んできて、やば！？ってなってとりあえず降参して大物狩りに行きました、みたいな感じのロルで〆るのもまた…フリージアに勝って欲しいってバランスを考えると私は負けるべきだしね！】 (2023/2/25 23:35:45) |
| シェリア♀リラ姉 | > | 【ほーらー！わんこちゃーん？起きないとリラはあげないよー？（？）】 (2023/2/25 23:37:53) |
| シェリア♀リラ姉 | > | 【これは…起きてこなさそう…かなぁ…とりあえず、運命の神さまの言うとおりってね♪勝ちにしても負けにしても消化不良だし、なるようになぁれ。1勝ち2負けで】 (2023/2/25 23:53:13) |
| シェリア♀リラ姉 | > | 1d2 → (1) = 1 (2023/2/25 23:53:25) |
| シェリア♀リラ姉 | > | （それからどのくらいの激戦が続いたであろうか。実力差はほぼ互角、ちょいお姉ちゃん有利くらい？本気で戦うつもりはなかったとはいえ、危なっかしいシーンも何度かあったような気はする。が最終的に片手でエリスの手をぐ、ぐっ…と捻りあげながらね、そろそろ降参でしょ？と笑みを浮かべながら、抵抗しようとすれば拘束をキツくする。さすがに骨とか折るのは可哀想なのでもちろん加減こそしているがかなり辛いだろう。悔しそうにしながらも諦めたようにエリスがこくり、とうなづいたのを見ては、ぱっと手を離し。）ぁ〜♪楽しかった♪いやぁ、お姉ちゃんこう暑いとなかなか辛いことも多かったし、また今度ちゃんとした普通のところであそぼっ♪とりあえずこれでパーティに拾ってくれた姫ちゃんに恩返しくらいにはなったでしょ、それじゃ、またねっ♪（ぷはぁ…と溜め込んでいた緊張を吐き出すようにすればぐーっと自身の上体を伸ばしながらあーあー！明日から筋肉痛だなぁ…！なんて身体強化魔法の影響に対してボヤきながら姿を消して） (2023/2/25 23:59:50) |
| シェリア♀リラ姉 | > | 【今度は最後までやり合おうね！わんこちゃん♪】 (2023/2/26 00:00:14) |
| おしらせ | > | シェリア♀リラ姉さんが退室しました。 (2023/2/26 00:00:17) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが入室しました♪ (2023/2/26 02:08:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エリス♀魔銃使いさんが自動退室しました。 (2023/2/26 02:33:50) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが入室しました♪ (2023/2/26 09:29:34) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【おはようー。ごめんね。上手く落ちつけてくれて助かった。】 (2023/2/26 09:30:39) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【ずーーーーーっと出てきた時から戦うの楽しみにしてて、やっと戦えたと思ったら、流石に金曜日朝から土曜日夜まで寝ないでお仕事だったから、気を失う感じで寝ちゃったみたい・・・私の所為で消化不良＋不完全燃焼にさせてごめんね…体調整えてやれば良かった…本当にごめん。結構本気で落ち込んでる…。こっからはキャラ的な方で…正直ストーリー的にエリスの勝ち負けはフリージアで調整予定だったからあれだったけど、多分本気でやって負けたのエリー初めてだろうからしばらくショックで出てこないと、思う(っ ॑꒳ ॑c)設定的にねwエリーが負けちゃうとエリス(オリジナル)が危ないから。だからちょっと、そんな感じでしばらくいるね。】 (2023/2/26 09:30:46) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【また来る予定…またね。】 (2023/2/26 09:31:37) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが退室しました。 (2023/2/26 09:31:41) |
| おしらせ | > | フリージア♀魔銃使いさんが入室しました♪ (2023/2/26 20:51:31) |
| おしらせ | > | フリージア♀魔銃使いさんが退室しました。 (2023/2/26 20:51:45) |
| おしらせ | > | フリージア♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/2/26 20:52:07) |
| おしらせ | > | シャーリィ♀ナイトさんが入室しました♪ (2023/2/26 20:52:45) |
| フリージア♀魔法使い | > | 【準備いいわ。書き出しはするわね。】 (2023/2/26 20:52:56) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【ああ、よろしく】 (2023/2/26 20:53:07) |
| フリージア♀魔法使い | > | よろしく、お願い致します。(ニコリともせず、そう言い放つのは長い黒髪に魔女の帽子。肩から長いローブを羽織り、身体のラインがはっきりと浮き出るタイトなドレスの様な美女…氷結の女王との対抗戦。4回戦目担当、フリージアだ。)黒百合の白き要塞さん、でしたか。お強いと聞いております。今回は、迷宮探索ですので。助かりました。(全く抑揚がなく、感情が読みづらい。何はともあれそろそろ開始時刻で。) (2023/2/26 20:53:27) |
| シャーリィ♀ナイト | > | （一応、出来得る限りの対策は行った。迷宮探索なので狭い場所では不利になる大型盾は使えない。だから中型盾に気休め程度の対魔加工。それに加えて――腰につけた麻の小袋。それに仕舞いこんだ秘密兵器……というほど大袈裟なものではないが、まぁこれもだ。加えて早速役に立つことになった、ショートソードサイズの鉈剣。……やれるだけのことはやるしかない。自分が負けたら、黒百合は負けるのだから）……臆病で弱い、魔法もセコイのしか使えない、武器は唯の馬鹿力。頭も良くない。……そんなナイトを買いかぶり過ぎだよ（肩を竦めて頭を振り、自嘲気味に笑って見せて。ともあれ、この恐怖は捻じ伏せないといけない。負けたらこれで終わり。その恐怖を思い浮かべ、それから逃げるように。開始時刻を告げる声が響き――）……正々堂々やろう。せーので、一緒に足を踏み入れよう。いいかい？ (2023/2/26 20:57:18) |
| フリージア♀魔法使い | > | お先にどうぞ。私は、元宮廷魔術師ですので。迷宮の形、モンスターは、全て把握しております。少し位のハンデがなければ、試合になりませんから。(そう言って先に迷宮へ入る事を促して。そっと、シャーリィの背中に触れる。じっ…と騎士の全体像を見ればそのままに目に魔法文字が綴られる。一時的な位置情報の把握。その程度の魔法だが。)それが、私にとっても正々堂々と言うものです。(そう言いながらも道を開けて、手を「お先へどうぞ」と入口へ向ける。開始時刻に、なった。) (2023/2/26 21:01:20) |
| シャーリィ♀ナイト | > | ……良いだろう。ならば、そのハンデを与えるのではなかった、と後悔させることでその気遣いに報いよう（一見すれば舐められているのではないかと思われる、この施し。はぁ、と溜息を吐いてから――実家にある本の一節を応用した台詞を吐くと、マントを翻し足を踏み入れ。その際に）……だが一度だけ。何かに襲われていたら……その時は守ろう。……私はナイト。肉体的にはこちらの方が優れているのだから、これぐらいのハンデがあってこそ、だ（口角を僅かに釣り上げて本格的に足を踏み入れる。早速キィキィと鳴き声も喧しく、襲い掛かってきた鼠の群れを、鉈剣で薙ぎ払い、脚甲で踏みつけながら進み） (2023/2/26 21:05:30) |
| フリージア♀魔法使い | > | では、少し遅れて入らせて頂きます。(シャーリィが中に入ったのを確認して、迷宮の前に立ち少し…待っている。時が来るのを。)…そろそろ。ですね。(シャーリィが、足を１回も停めずに順調に進み、長い直線に入るであろうタイミングで、動き出した。魔力を灯した指先が、文字を綴り出す。)綴る…「終わらせる者よ 氷狼よ そなたの息吹を貸しておくれ 死よりも静けく凍えさせておくれ 盛者必衰は世の摂理 神の定め給うた不可避の宿業 水が低きへと流るるが如く すべての命(ねつ)を奪っておくれ 時すらも凍てついたが如く 全てが停まった世界を見せておくれ 誰にも壊されることなく 壊す者すら存在しない永劫の美を、極点を 見せておくれ 我は理解を拒む者 絶対のみを求める者 なんと醜いことであるか！」(詠唱はまだ、続いていく…) (2023/2/26 21:07:14) |
| シャーリィ♀ナイト | > | （――おかしい。後を追ってくる気配がない。襲い掛かってきた大ナメクジを、ぬるぬるした嫌なものを我慢する覚悟を持っていずこへと投げ飛ばし、大鼠を圧殺する武器としながら、考える。幾ら何でもおかしい。把握しているからといって、流石にここで全く追わない、というのは――流石に勝負を放棄していると取られても致し方ないことだ。考えてみれば、ここは直線。そして相手は特に優れた魔術師――まさかと目を見開き、考える。どうする？この場で――この場で駆け出すか？それとも退くか……？）いや……（進めば二つ。逃げれば一つ、だ。どうせ避けられないのならば、少しでも一歩を。全速力で、直線通路を必死で駆けて駆けて。兎にも角にも、必死で駆け抜ける――！） (2023/2/26 21:12:24) |
| フリージア♀魔法使い | > | 【水星の…魔女…!!】 (2023/2/26 21:13:24) |
| フリージア♀魔法使い | > | 「生命が屯(たむろ)を成して、蠕動し、腐臭を撒き、産み増えることの奇怪さの 我はそれを認めはしない 我はそれを解さない 我は望む 白一色の景色を 我は望む 美しき死の世界を 我は望む 醜き万物が埋もれ 閉ざされる世界を 我は望む 全てよ停まれ 停まれ 停まれ…」(長い、長い詠唱が止まり。空中に浮かんだ詠唱文をそっと、指で弾いた。)嘆きの堅氷結地獄ーーーコキュートス。(範囲指定しなければ、その区域一帯を凍らせ、天候まで変えてしまうであろう、大対界魔法。本来の使い方とは違うが、今回は規模を限定する。「迷宮全体に対しての永久凍結魔法」モンスター、ボス、ギミック。そして、人間すらも。総てを凍結する。生かさず殺さず。)…行くわ。(再び文字で軽く1文を綴る。魔力に包まれた身体が僅かに浮き、凍った迷宮へと飛び込んでいく。最短ルートを進めば、あっという間にボス部屋に到着するだろう。) (2023/2/26 21:13:40) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【流石にこの小ネタには気付かれたか……】 (2023/2/26 21:14:05) |
| フリージア♀魔法使い | > | 【気づきます。好きですから…私の魔法の使い方意味は伝わるかな…?】 (2023/2/26 21:15:06) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【さあ……どうだろうか】 (2023/2/26 21:15:37) |
| シャーリィ♀ナイト | > | （――まずい。金属製ということが仇となったか、足元から伝わってくる。最早迷宮の全てを凍り付かせてくるのだろう。モンスターも、ギミックも、“迷宮全て”を普く凍り付かせてくるのだろう。そしてそれは、自分という人間すらも――逃れられない。迷宮の全てが、対象というならば――迷宮の、全て……）……う、ぁっ……！（頭の中を駆け巡る走馬灯。負けるのか。為す術もなく。やはり自分は臆病で、逃げ出してしまうだけの、ビビリなナイト。……しかし追い詰められれば、ふと動物的な野生の勘は導き出すのだ。これはほぼ賭けに等しい行為であったが……）……ラ……ッ……！（死に物狂いで行った“それ”すらも、真っ白い氷の中に――） (2023/2/26 21:19:41) |
| フリージア♀魔法使い | > | (問題なく凍った迷宮の中へ飛んで入れば、あっという間に氷漬けになったボスの前に辿り着く。浮いたまま、再び魔力を灯した指先で綴り出す。ナイトの姿は見えない。コキュートスの影響で感じづらくはなったが、動いている様には感じない。)綴る…「冥界に煉獄あり 地上に燎原あり 炎は平等なりて善悪混沌一切合財を焼尽し 浄化しむる激しき慈悲なり 全ての者よ 死して髑髏と還れ いざや火葬の儀を始めん」火葬ーインシネレート。(指で弾いた文が、蒼い炎をうみだし、氷漬けのウツボをを焼き尽くしていく。パチン。と指を鳴らして炎を消せば丸焼きにした体内から人工臓器を抉りだす。即座に、コキュートス範囲内に入っているせいかボスの死骸も再び、氷漬けに。)戻れば、勝ちね。(まだ浮きながら、出口へと向かって。) (2023/2/26 21:23:07) |
| シャーリィ♀ナイト | > | （正に彼女は賢者。賢き者の名に恥じぬ存在。何も自分と争う必要はなく、この迷宮そのものを支配できるというのならば、自分に道を先に譲ったことぐらい、何もハンデにならないだろう。そして誰もが、このナイトはイキリ散らかした癖に簡単に負けてしまった、と罵るかもしれない。正に賢者の前の愚者だろうか。このまま勝敗が決するか――見事に迷宮を凍てつかせ、ボスモンスターを倒し栄光の帰還に赴かんとしていた賢者が、今正にそのナイトを凍てつかせたと思われた通路を通った、その時だった。通路の中にあった白い氷が突如として内側から盛大に割れて弾け、その内から飛び出した――ヒーターシールドによる、不意打ちのシールドバッシュが、放たれた） (2023/2/26 21:27:36) |
| フリージア♀魔法使い | > | (氷の中から不意打ちのシールドバッシュ。しかしそれも、不発だ。警戒の為、少し離れて飛んでいた事が幸いした。ギリギリの所で勘が働いたのか身を翻して避ける。氷結牢獄の中で動ける事には驚いていて。)ごめんなさい…姫様の、ためにも…負ける訳には、いかないから。普通にやる気はなかった。よく、動けますね。(姫様。と言った部分だけ多少の愛という感情は見えるが。それ以外は全く無感情で語る) (2023/2/26 21:31:55) |
| シャーリィ♀ナイト | > | （――尤も無傷という訳にはいかない。唇が青褪め、手が微かに震えており、本来ならば早く帰って温めないと危険だろう。それでも――シールドバッシュが避けられても、今こそと小袋の中に手を突っ込み、ここぞとばかりにそれを取り出し）……迷宮全てを対象としたのだろう。だがね……（自分の身体に付着していた、強固に編まれた草……のようなもの。白い霜に閉ざされてしまっていたが）……私の魔法は草魔法。これは草魔法が一つ『草壁-ラティス・フェンス-』……強固に編まれた草の網で覆って守る魔法……といえば、分かるだろう？（――そう。迷宮自体を対象にしようと、対象にした後から生成された草の網は、迷宮の一部と見なされず術の対象とはならず。全身を覆う為に魔力の殆どを費やし、それでも尚凍気自体のせいで草の網も凍り付き身体もダメージは負ったが）……私も負けるわけにはいかないんだッ！ リラにッ！ リラの本懐をッ！ 果たさせてやる為にも、なぁーっ！！（だから取り出したそれを、思い切り投げつける。袋から取り出したそれを、何発も、何発も――ただの小石だが、剛力から繰り出されるそれは防具の無い魔法使いには、それなりに痛いだろうか） (2023/2/26 21:37:54) |
| フリージア♀魔法使い | > | (飛翔する小石は異常な速度で飛来する。当然浮かんだ魔術師にそれを、防ぐ手段はない。当然、そんな攻撃想定してないからだ。)つっ…!!(手に持つ錫杖、腕を使ってただ急所を守るが、銃弾と同様の威力を持った石は帽子やローブをボロボロにしながらダメージを確実に刻んで)姫様は私の事を昔から可愛がってくれた。こんな、感情もない、可愛げ無い私を。(ボロボロになったローブを翻して。)姫様は、私が守る。(指に魔力を灯して)綴る…氷の精よ 雪の子よ そなたの息吹を貸しておくれ 凍えさせておくれーーフリージングシェイド。(指で弾けば、氷弾が混じった吹雪がシャーリィに襲いかかる。コキュートスの効果によって威力が相乗的に上がっている…) (2023/2/26 21:49:39) |
| シャーリィ♀ナイト | > | （思った通りだ。小石の礫など牽制程度にしか役に立たないだろうが――こうして防具を持たない魔術師が相手ならば。自分の剛力で行えば。自分と彼女の間にある、距離のアドバンテージを幾許か埋められる。今が好機だと、小袋に続く限りの小石を全力投球で責め立てながら）あ、がぁぁぁあっ！！？（盾を翳し氷弾を弾きながらマントで身体を覆い吹雪に耐える。僅かなりとも対魔加工を施しておいて良かった。無ければ氷弾で中型盾は弾かれていただろうから。だから猛吹雪を、氷結地獄の中を――最後の魔力を振り絞り、口の中に生み出した薬草を噛み締め、力を取り戻しながら一歩一歩、力強く踏み出して）――黒百合は私の居場所、臆病で弱い、こんな私でも……ナイトとして、盾として頼りにしてくれる皆がいるッ！（猛吹雪に波打った紫髪にも霜を下し、口も徐々に回らなくなりながらも、徐々に、徐々に距離を詰め――鉈剣を振り被り）――例えここで潰えようともッ！ 最後まで戦わなければいけないんだッ！ 皆が……皆が信じて！ 私をこの場に送り出してくれだがらっ！！（破れかぶれに振り下ろす。重たい鉈剣……峰打ちだが、それでも重たい鉄で殴ることには変わりない） (2023/2/26 21:58:47) |
| フリージア♀魔法使い | > | …化け、物…!(コキュートスを使用しただけでも大部分の魔力消費をしながら、迷宮内を飛び回った挙句の明らかに自分有利な土壌を完璧に準備したのにも関わらず。魔法は耐え切られ、尚且つの反撃…。もう、勝てる手段はない。普通の勝負なら。悔しくて、涙が滲む。自分が、姫を守れなかった…)ごめんね…ローラ…(人工臓器を入れていたポーチに手を添えながら、襲いかかる蛇剣を見つめ…錫杖を間に挟むが、全くの無意味。峰打ちの蛇剣はフリージアの身体を叩き伏せる。これなら切った方が怪我は少なかったのではないかというくらい深く入った一撃は、そのままフリージアの身体を側面の氷壁に叩きつけ…血を流しながら、動かなくなった。どうやら、気を失ったようで。) (2023/2/26 22:07:15) |
| シャーリィ♀ナイト | > | ハァッ……！ ハァッ……！ 化け物……？ ただの……痩せ我慢をしているだけの、人間だよ……（膝をつき、鉈剣を杖代わりに自らの身を支えながら息を吐く。今にも鎧を通して伝わってくる凍気が身体を苛め、意識を氷の中に閉ざしてしまいそうだった。寝たら死ぬ、という奴だ。迷宮の一部という定義を、ギリギリのところで回避できなければ。その上で氷に閉ざされ少なくないダメージを負わされてしまっていて。……もし彼女が防具……例えば盾を装備して小石を受け切っていたら。負けていたのは、自分の方だったのだから）……勝負は、勝負だから（無情にもポーチから人工臓器を取り出し、自分のポーチに詰めて。それからマントでフリージアの身体を包むと、横抱きに抱え）……約束、だがら、ね……何かあったら、守る……って……ッ！（鎧の隙間から鉈剣を通し、突き刺した痛みで自らの意識を強引に覚まし。凍える体を引きずりながら、気絶した彼女を連れて出口まで足を……何度も震え、膝を着きながらも運び） (2023/2/26 22:12:49) |
| フリージア♀魔法使い | > | 「4回戦、黒百合の花束のシャーリィの勝利っ!!」(審判のコールが聞こえると、勝負を見に来ていたローラが走って来る。シャーリィからフリージアの身体を奪い取るように抱えると)「フリージア!!しっかりしなさい!!わたくしが、いますわっ!」(ポーションを使って治療が始まる。)…姫、様…もうし、わけ…「喋らなくていいわ!貴女は良くやったわ…。後は、わたくしが…自分で、道を切り開くから…!」(一瞬戻った意識もまた失われ運ばれていく。残ったローラも、追うように移動し始めながら。)「リラに、伝えてくださいませ。わたくしは負けません、と…。」(そう言って今度こそ走り去っていき、場にはシャーリィだけが残されて) (2023/2/26 22:23:10) |
| シャーリィ♀ナイト | > | （――直で洞窟の中に満ちる冷たさが鎧を通して身体を突き刺してくる。当たり前だ。気絶したフリージアの保護にマントを使ってしまったのだから。それでも守ると……何かあれば守ると約束したのだから。その約束を違えてはならないと。今にも意識が閉ざされようとしている中、強引に気合で――時に鎧の隙間から何度も鉈剣を突き刺した痛みで醒ましたか分からない。漸く――漸く、出口の光が見え、審判の勝利を告げる声が響けば、がしゃん、と音を立てて膝をつき）……っ、わ、が、……だ……（息も絶え絶えになりながらも、確かに伝える、と応え。ああ、漸く終わったか。そして繋げられたか――安堵が襲ってくれば、穏やかに微笑みを浮かべ。ガクリと力が抜け――意識を、閉ざすのだった） (2023/2/26 22:26:48) |
| フリージア♀魔法使い | > | 【お疲れ様でした。かなり本気で勝ちに行ってみたのですが…力及ばずでしたね。】 (2023/2/26 22:28:24) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【いやいや此方こそ……正直、迷宮丸ごと凍結の凌ぎ方は我ながら強引ではあったと思うけれど。迷宮全体を凍らせる→なら発動後に迷宮に含まれていなかったものは効果が及ばないのでは？→後から生み出した草の網で覆って凌ぐ……と。……本当に強引な理屈だったけれども、ね】 (2023/2/26 22:30:22) |
| フリージア♀魔法使い | > | 【本当は、氷結牢獄だったから、効果範囲内全て凍らせる物だったんだけど、今日は負けないと、ストーリーが繋がらなかったからその辺はぼかしたの。さすがシャーリィ。ちゃんと理屈用意してくれた。】 (2023/2/26 22:33:04) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【流石にただ気合で耐え凌ぐは唯でさえ強引なのに強引が重なり過ぎるからね（苦笑） それでもまさか迷宮全部凍らせてくるとは思わなかった。ここまでしてくるとはと、スケールの大きさにびっくりだ】 (2023/2/26 22:35:08) |
| フリージア♀魔法使い | > | 【禁呪レベルだし、詠唱の長さが威力を物語るよね。魔力12だけど半分所じゃないくらい使うし、隙も流石にあるからああして先に行かせないと使えなかった。】 (2023/2/26 22:36:43) |
| フリージア♀魔法使い | > | 【ちょっと家事してくるね。また来るかもー!お疲れ様!】 (2023/2/26 22:39:31) |
| おしらせ | > | フリージア♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/2/26 22:39:37) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【迷宮の全てを対象にする、には本当に驚かされたけれども……迷宮の全て、に攻略の鍵が隠されていると思って、ああした強引な手で凌がせてもらったよ。流石に、魔力の殆ど使ったし、それでも迷宮全部を凍らせるような凍気に晒されたから無傷ではいられなかったけれども】 (2023/2/26 22:39:59) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【っと、お疲れ様！ 私も一旦失礼するよ】 (2023/2/26 22:40:09) |
| おしらせ | > | シャーリィ♀ナイトさんが退室しました。 (2023/2/26 22:40:25) |
| おしらせ | > | リラ♀魔道士さんが入室しました♪ (2023/2/27 17:32:29) |
| おしらせ | > | ローラ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2023/2/27 17:32:59) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが入室しました♪ (2023/2/27 17:33:03) |
| ローラ♀姫騎士 | > | 【先？後？】 (2023/2/27 17:34:36) |
| リラ♀魔道士 | > | 【先にお願いしていい……？】 (2023/2/27 17:34:56) |
| エリス♀魔銃使い | > | リラ…。「姫様…」(同時に呟くのは、負けてしまった2人で。はぁ…と溜息をつき。)あ、どうも…。「こんにちは…」(戦う場所に1番近い所にいる2人には見守る事しかできず…。存外、仲良くなれそうな2人だった…) (2023/2/27 17:39:57) |
| ローラ♀姫騎士 | > | 「さぁさぁ、長かった黒百合の花束と氷結の女王の団対抗戦もいよいよ大将戦だぁー！！今回はツンドラ王の粋な計らいで王城の中庭が闘技場だぞー！？」(観客の中で1人マイクを持って実況している組合員、国王の支援がある為か大将戦ともなれば観客達も熱狂的な歓声をあげる中、闘技場に現れたローラは騒がしい観客席とは真逆で静かに落ち着いていて)リラ、貴女と闘える事光栄に思うわ、でも負けるわけにはいかない本気で行かせてもらいますわ(ミスリル製のレイピアを構えながら試合開始の合図を待って) (2023/2/27 17:43:12) |
| ローラ♀姫騎士 | > | 1d6 → (1) = 1 (2023/2/27 17:43:32) |
2023年02月19日 09時34分 ～ 2023年02月27日 17時43分 の過去ログ
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