「◆恥辱の老舗別館」の過去ログ
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2024年05月05日 00時32分 ~ 2024年05月12日 23時53分 の過去ログ
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石橋ゆり子♀38女将 | > | 【休養十分だから…どうしよう…】 (5/5 00:32:31) |
Dawda Jawara♂34 | > | 【おやセカンドバージン?(違】 (5/5 00:32:53) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【壊れてしまわないようにお願いします】 (5/5 00:33:20) |
Dawda Jawara♂34 | > | 【じっくり味わっていただきますからお楽しみに】 (5/5 00:33:54) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【はい、では、おやすみなさい】 (5/5 00:34:23) |
Dawda Jawara♂34 | > | 【はい、それでは良い夢をノシ(白)】 (5/5 00:34:48) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【白】 (5/5 00:34:51) |
Dawda Jawara♂34 | > | 【合わせてくれたんですかね、ストーリーに】 (5/5 00:35:07) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【あら、当たってしまった】 (5/5 00:35:15) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【】 (5/5 00:35:27) |
Dawda Jawara♂34 | > | 【いや、私はストーリー上、白一択ですが】 (5/5 00:35:34) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【サービス…チュ…】 (5/5 00:36:17) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【なんとなく白の気分】 (5/5 00:36:28) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【久しぶりだからかな】 (5/5 00:36:42) |
Dawda Jawara♂34 | > | 【うわぁい、ありがとうございました】 (5/5 00:36:50) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【おやすみなさい】 (5/5 00:36:50) |
おしらせ | > | 石橋ゆり子♀38女将さんが退室しました。 (5/5 00:36:56) |
おしらせ | > | Dawda Jawara♂34さんが退室しました。 (5/5 00:37:02) |
おしらせ | > | 石橋ゆり子♀38女将さんが入室しました♪ (5/6 21:22:39) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | ごめんなさい少し遅れるかもしれません (5/6 21:23:12) |
おしらせ | > | 石橋ゆり子♀38女将さんが退室しました。 (5/6 21:23:17) |
おしらせ | > | Dawda Jawara♂34さんが入室しました♪ (5/6 22:06:28) |
Dawda Jawara♂34 | > | 【時々一服に行っているかもしれません。次のゆり子さんのロールですが、ここは「恥辱の」老舗旅館ですから、ぜひスパンと脱いだりせず恥じらって頂けましたら幸いです。】 (5/6 22:08:20) |
おしらせ | > | 石橋ゆり子♀38女将さんが入室しました♪ (5/6 22:38:23) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【こんばんは、遅くなりました。ごめんなさい】 (5/6 22:38:58) |
Dawda Jawara♂34 | > | 【いいえ、こちらこそありがとうございます。】 (5/6 22:39:25) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【すみません、急な用事で遅くなってしまいました】 (5/6 22:39:57) |
Dawda Jawara♂34 | > | 【豊川悦司の藤枝梅安を見ながら待っていたので、別に退屈なんかしていないんだからねっ(どこのツンデレ?】 (5/6 22:40:16) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【またマニアックな物を見ていますね】 (5/6 22:40:51) |
Dawda Jawara♂34 | > | 【最近BSで放送していたので録画しておいた】 (5/6 22:41:17) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【ボクシングを見て狂暴的になって居たらどうしようと思って居ました】 (5/6 22:41:54) |
Dawda Jawara♂34 | > | 【BSの映画もチェックしていると八甲田山とか、結構面白いのがあるので。ボクシングなんか見ませんよ、そもそもスポーツを全然見ない。全開の冬季オリンピックの女子パシュート決勝を見たのが最後かな?ってくらいで】 (5/6 22:42:45) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【八甲田山ってそれもまた…吉永小百合さんとか好きそう】 (5/6 22:43:45) |
Dawda Jawara♂34 | > | 【え、それはあんまりエロくないから(なんでや】 (5/6 22:44:33) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【えっ、そこに求めるんですね】 (5/6 22:45:25) |
Dawda Jawara♂34 | > | 【求めますとも】 (5/6 22:46:07) |
Dawda Jawara♂34 | > | 【秋吉久美子はエロいので◎(こら】 (5/6 22:46:35) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【映画好きの私としては、昔の映画は…】 (5/6 22:47:32) |
Dawda Jawara♂34 | > | 【昔と言うと… バスター・キートンとか?】 (5/6 22:47:54) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【秋吉久美子さんは、確かにそうかも…】 (5/6 22:47:55) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【そこまで古くない】 (5/6 22:48:18) |
Dawda Jawara♂34 | > | 【そうですか… 白黒だと「美女ありき」とかが好みかな。ネルソン提督を描いた戦前の作品】 (5/6 22:48:57) |
Dawda Jawara♂34 | > | 【最近だと ゴジラ-1.0 映画館で2回も見ちゃいましたよ。】 (5/6 22:49:45) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【白黒映画はさすがに見たこと無いです…あっ有った禁じられた遊びを白黒で見ました】 (5/6 22:50:14) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【ゴジラ-】 (5/6 22:50:31) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【良かったです】 (5/6 22:50:45) |
Dawda Jawara♂34 | > | 【ミミミミレドドシララドミ ララララソファファミレレミファ ミファミソファミ(あと忘れた】 (5/6 22:51:12) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【凄いです、そんな事まで覚えてる?】 (5/6 22:52:04) |
Dawda Jawara♂34 | > | 【ギターの基本です。さっさと挫折しましたが】 (5/6 22:52:29) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【ギター弾ける人って憧れます】 (5/6 22:53:12) |
Dawda Jawara♂34 | > | 【さてこのまま雑談で終わるのも一興ですが、折角ですので続きを(ギターは左手の指先が器用じゃないと引けないから、きっと女性から見たらエロいんだろうな)】 (5/6 22:54:08) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【ですよね…私もそろそろ怒られそうかと思いました。すみません少しお待ちください】 (5/6 22:54:59) |
Dawda Jawara♂34 | > | 【はい、今夜もよろしくお願いいたします。】 (5/6 22:55:43) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | は…はい…(ダウダに指示されて何とか返事をしたものの、身体は微妙に震えて手が動かない。今、身に付けて居るキャミソールも下着類もダウダが指定して彼を喜ばせるための物でしかない。それを脱ぎ捨て全てをダウダの前に晒さなければならない事を考えるとオークション落札された自分と言う者を見つめ直しても納得の出来るものでは無かった。それでも今それを否定や拒否できない状況に置かれて居る事には間違いは無かった。悔し気に唇を噛んで視線をダウダから逸らすように下に向けながらキャミソールのストラップを徐に外していく。 (5/6 23:03:18) |
Dawda Jawara♂34 | > | (おずおずとキャミソールのストラップに手を掛けながらも、ダウダが誇示するコックの勢いに気圧されてたじろいだのか、躊躇うゆり子にダウダが意地悪く声を掛ける。)フフフ、ユリコサンノ白イ肌ニ赤イ首環ガヨク映エマスネ。トテモ似合ッテイマッスゥ。トコロデドウシマシタ、ユリコサン? 中々脱ガナイノハ、チラチラトぱんてぃヲ見セテ下サッテイルノデスカ? ソレトモ私ヲ焦ラシテ乱暴ニ破カレタイノデスカ? ソウイウゴ希望ナラ、オ安イ御用デスガ。(こんな大男に下着を破かれるのが趣味なはずがないのを承知で、言葉は紳士的だが無体なことを言って誂(からか)うダウダ。こんな物言いは外交官としての本領とも言えるが、ゆり子の脳裏に須田にもされたことがないような力尽くのレイプを受ける自分の姿を浮かび上がらせるには十分であろう…と、いたぶりに掛かる。) (5/6 23:05:26) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | そ…そんな…嫌よ…そんな事しないで…(ダウダの言葉に一瞬身体が凍り付く様だった。恥ずかしくも目の前の男が望むように痴態ともいえる下着姿を晒しているのではないか、それなのに、ほんの少しの躊躇も許さないダウダに仕事柄交渉に長けて居るのだろうと察しがついた。こんな大男に力ずくで犯されるなんて想像も出来なかった。ましてや身に付けて居る下着類を毟られるように剥ぎ取られるなど想像もつかない事だった)そ…それだけは…ぬ…脱ぎますから…(消え入りそうな声でダウダを見つめて訴えるとキャミソールのストラップを外して腰から下に落としていく、そしてブラのホックに手をかけていく。) (5/6 23:14:12) |
Dawda Jawara♂34 | > | ぶらハ私ガ脱ガセタイデス。トコロデユリコサンハ男ヲ挑発スル脱ギ方ガ上手デスネ。私ノこっくハモウハチ切レソウデスヨ。(ブラジャーを外そうとするゆり子のてを押し留め、座卓から身を乗り出してその身体に目を凝らすダウダ… 18:00とは言え外はまだ明るく、ゆり子の肌に立つ鳥肌やショーツのフロントに半ば透けたゆり子の陰毛まで視力5.0のダウダにとっては手に入れた美術品のような鑑賞の対象である。触り心地の良さそうな身体に涎が出そうになるが、それは何とか押し留め、自国の言葉でブツブツ言いながら遠隔操作で愛撫するように両手のひらを拡げて、撫でるような揉むような手つきで両手をゆっくり上下に動かし始める。それは触られていなくてもゆり子に微かな擽(くすぐ)ったさを与えている。)動カナイデ下サイ、ユリコサン。コレカラドウヤッテ貴女ヲ愉シマセルカ、構想シテイルノデス。(念入りに胸… ウェストを滑り降りていき… (5/6 23:16:13) |
Dawda Jawara♂34 | > | ヒップを鷲掴みに… そんな手の動きを見せながら、ダウダはゆっくりと腰を前後に動かしている。)私ノこっくガ恐ロシイデスカ、ユリコサン? 別ニ隠サナクテモイイデス。(にこやかに笑みを浮かべるダウダの表情は柔和で、こんなことでもなければ嫌悪の対象ではなく、むしろ素敵と言っても良い部類だ。) (5/6 23:16:25) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | こ…怖いわ…(ブラのホックに手をかけるとダウダが声をかけて来る。乗り出すように身体を起こして近づいてくるとその股間にいきり立つ様に上下に震えてるダウダの物は、その大きさに目を背けるが身体は恐怖でブルブルと震えてしまう。そして力なく立って居る自分の体にダウダの手と指が這わせられていく。その手指が動く度に呻くような声を上げてしまう>) (5/6 23:21:50) |
Dawda Jawara♂34 | > | フフフ、ソウデスヨネィ… デモ、ゴ安心下サイ、ユリコサン。(ダウダが先程リボン状に折り畳んでいたスカーフを手に立ち上がる。立ち上がると、はらりとダウダの浴衣の前が開き、30センチはありそうな巨根が露わになる。)怖クナイヨウニ目隠シヲシテ差シ上ゲマス。感謝シテ下サッテモイイデスヨゥ。(そう言って、スカーフを両手で軽く引っ張って見せるとゆり子の後ろに回る。(ゆり子の腰というよりも背中に何かが当たるとぬるりとした感触… 脚も長く、巨根の先端が当たったのは思わぬ位置だ。ブルブル震えるゆり子の視界がシルクのスカーフで柔らかく覆われる。それが夫から新婚当初に贈られた誕生日プレゼントであったことに気付いてももう遅く、頭の後ろできゅっと結ばれれば、手で外さぬ限りゆり子には外の明暗しか分からない。) (5/6 23:26:19) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | えっ、それは…駄目…そんな…そんな事……私……ごめんなさい…(ダウダが手にしていたスカーフは夫からの記念の品だった、そんな大切な物をダウダに渡したのは頼子だろう事は察しが付いたが、そんな事は口に出す訳にはいかない、それがバレた時点でどんな事に使われるか想像もつかなった。それを目隠し代わりに使われるだけで背徳感に塗れてしまいそうになるが視界を奪われた事で五感の感覚が鋭くなるのを知覚したのだった。こんな状態でダウダに責められたら自分はどうなってしまうのだろうと目の前が暗くなっていくように思えた。) (5/6 23:33:53) |
Dawda Jawara♂34 | > | (ゆり子の周囲を回るダウダの畳を滑る足音… ゆり子の前に立ったダウダが何をしているのか、ゆり子には分からない… 耳を凝らしていると、不意にダウダが耳元で囁く。)ユリコサン、私ハれいぷハシナイ主義デスカラゴ心配ナク。ジックリ愛撫デ蕩カシテカラ、じゅーしーナユリコサンノ中ニコノこっくヲいんさーとシタイデス。(ダウダがゆり子に話しかけているところで、音もなく離れの戸が滑るように開き、昨夜と同じ三脚を付けたビデオカメラを担いだ撮影スタッフが1名入ってくる。ダウダはちらりとそちらを確認し、片手の親指を立ててOKの合図を出す。)分ッカリマスカ? コレデス…(ゆり子の右手首を取ると、コックの半ばほどの位置に誘う。片手では掴みきれないような圧倒的な存在感… その一方で須田のシリコンボールを埋め込んだ剛棒とは違いツルリとした表面の感触… 所々、静脈が浮き出ているような手触り… 最高潮に勃起しているようだが、表面には弾力がある…) (5/6 23:37:21) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | えっ…そんな…大きい…こんなの…(ブルブルと震えている身体の周る様にして品定めでもしているかのようなダウダの言葉とは裏腹に恐怖を感じてしまうのは、手を取られてそのいきり立った物に触れただけで今まで経験したことの無い大きさだったからだ。手を触れた瞬間に手を引っ込めると恐る恐る再びそれを握らされてしまう。硬く硬化した物は脈動を伝えていつでも戦えるぞと宣言しているようにも思えた。そしてその宣戦布告された相手は自分なのだと思った…無理…無理よ…私壊れちゃう…) (5/6 23:45:35) |
Dawda Jawara♂34 | > | (今度は反対側の耳元で囁くダウダ… ツンと柑橘系のオーデコロンの香りがゆり子の鼻腔をくすぐる…)ユリコサンノコトヲ縛ッテ無理矢理スルツモリモアリマセン。ドウシテモ抵抗スル場合ニハ仕方ガアリマセンガ… 今夜、私ノ妻ニナッタツモリデ愛シテクレトハ言イマセンガ、セメテ好意的ニモテナシテ欲シイデス。女性ハオ産ノ時ニハモット開クンデスヨ。(そう言って、ゆり子の身体を両手でふわりと抱き寄せる… 少し汗ばんだ肌の肌理(キメ)は細かい。一方で、お腹に押し付けられた棍棒のような男性自身の熱さと脈動が伝わってくる。)オ願イデキマスカ、ユリコサン?(二人を横から捉えるようにビデオカメラを設置したカメラマンが、「良い演技ですよ!」とばかりに右手の親指を立てたのをちらりと見たダウダは、にこりと笑みを返してから、ゆり子のうなじの香りを嗅ぐ…)イイ香リデスネ、ユリコサン… 昨夜ノ乱レ方ガ嘘ノヨウデス。(ゆり子の肩を抱きしめる手は優しいが、身体を離すことは許してくれない。) (5/6 23:49:50) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | は…はい…(ダウダの言葉に拒否する事は許されない事を認識した。そしてもしそれを、拒否でもしようものなら言葉に出来ないくらいお仕置きと言う名の酷い仕打ちが待っている事は想像だにしない。スカーフの目隠しにより視界が奪われているが目の前に立ったダウダの肉体から柑橘系のコロンの香りが鼻腔をを擽って来る。そして二人の間の下腹部には慎重さから胸の下辺りまで伸びたダウダの男性自身が触れて来る。もう逃げ隠れすることも出来ないと悟らざるを得ない状況に目覚悟しにダウダを見上げるようにして口を開いていく)ダウダ様…ゆ…ゆり子を可愛がってください… (5/7 00:01:23) |
Dawda Jawara♂34 | > | 勿論デストモ。ソウ仰ッテ頂ケテ嬉シイデス。デモモシ途中デモ貴女ヲ縛ル必要ガアル場合ハ、誰カ人ヲ呼ンデ手伝ッテ貰ウコトニナリマスガ、ソノ方ガイイデスカ? 昨日ノ彼トカナンカ、ドウデスカ?(ゆり子の右手を取って、ぶくっ…ぶくっ…と脈動する亀頭へと誘う。須田の剛棒の亀頭は卵ほどの大きさだったが、これはテニスボールのような大きさだ… ダウダは晃一を引き合いに出すが、それは「あまり嫌がると晃一くんが困ったことになりませんか?」あるいは「黒人の巨大なコックに貫かれるところを憎からず思っている晃一くんに見せたいですか?」という遠回しな脅しである。ゆり子の手のひらにはダウダの鈴口から溢れ出す先走り液が溢れ出し、ゆり子から冷静な判断力を奪う。)分カリマシタカ、ユリコサン? 貴女モコノこっくヲ愉シンダ方ガイイト思イマスヨ、ジックリ奥マデ届カセテ差シ上ゲマス。(そう言うと、ゆり子の右手首から手を離し、顎を軽く掴んで上向きにさせる。ぬるりっ…と遠慮のない舌がゆり子の口腔に潜り込んでくる。) (5/7 00:05:51) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | は…はい…いえ彼の事は…彼を呼ぶなんてしないで…(ダウダの口から晃一の名前が出てくるともう晃一をこれ以上巻き込みたくないと思った。こういう言事に興味のある年頃だから呼ばれてしまえば素直に従い、大人たちの良い玩具にされてしまうだろう事も解るだけにそれだけは避けたいと思った。それにしても肌に触れただけでその異様な大きさが解る、こんなもので貫かれたら自分はどうなってしまうのだろう、肉体は壊れ無いのだろうかと不安と恐怖に膝頭がガクガクと震えている、そして手から離れたダウダの手が自分の顎を掴むと引き寄せられて唇を奪われてしまう。そして遠慮ない舌先が口内を蹂躙していくようだった。) (5/7 00:14:34) |
Dawda Jawara♂34 | > | (ぬちゅっ… にちゅっ… フリスクのような強いミントの辛味と香りがゆり子の舌から鼻腔まで広がっていく… ダウダはゆり子の顎に添えていた右手を離して、ゆり子の肩と腰を社交ダンスでも踊るかのようにしっかり抱き寄せている。もっとも社交ダンスも外交官としての必須教養の一つであるのだが… 視界を奪われたゆり子に対し、怪我をさせられるのではという心配を感じさせないように、まるで壊れ物を扱うように丁重である。その一方でダウダの舌はゆり子の上顎の裏を舐め、舌を絡め取り、歯の裏まで舌先で探り…と、こんな舌で秘部を愛撫されたらと別の不安を与えている。須田の力尽くのクンニリングスとも、頼子の責め立てるような舐め方とも、晃一の荒々しい荒削りな愛撫とも違う。フランス語を発音するような、優しい吐息もゆり子の聴覚を痺れさせていく…) (5/7 00:16:44) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | ウッ…ウウウウン…ウン…ウン…ウウン…(ダウダの舌先が口内を蹂躙していく、ゆり子の舌先を吸い上げたかと思えば歯の裏側に舌先を伸ばしたり微妙な刺激を与て来るのだった。それは今まで経験したことの無い様な口内だけで気持ちも昂って来るような不思議な感覚だった。視界を奪われた身体を優しく抱かれ口内を犯されるように蹂躙されると鋭くなった五感は敏感に反応してしまう。その蕩けるような感覚に受け身だったキスも自ら求める様にして口を吸い合う。) (5/7 00:24:14) |
Dawda Jawara♂34 | > | (ようやく唇を離したダウダが、ゆり子の耳に唇を寄せる。)素敵ナキスデスネ、ユリコサン… コノママ一晩中、キスデ繋ガッテイタイクライデスヨ…(今度はゆり子の耳朶を舌先でそっと撫で上げる… 唇で舌先を挟み、軽く歯先を立てて滑らせる… かと思うと、耳の穴の前にある突起に尖らせた唇で吸い付く… きっとこんな風にクリトリスを優しく吸うのだろう…と思わせるような優しいタッチである。)オヤ、耳ハ弱イデスカ? コチラ側ハドウデス?(反対側の耳に近づく吐息… 身構えたゆり子を少し焦らしてから、今度はいきなり耳の穴の前の突起を舌先で磨くように撫でる…)イイ反応デスヨ、モット声ヲ出シテ下サイ、ココニハ二人シカイナイノデス。(嘘である。カメラマンは液晶モニターに映るゆり子の反応に呼吸が粗くなりそうになる。勿論、同時に別の部屋でそれぞれこれを鑑賞している須田と頼子や、明日以降の落札者たちも…) (5/7 00:28:42) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【そろそろ時間が厳しくなりました】 (5/7 00:30:01) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【今夜は、この辺りで堪忍してください】 (5/7 00:30:30) |
Dawda Jawara♂34 | > | 【ハイ畏マリマシタ。優しくされるのはお嫌いですか? 獣に変化するパターンも考えられるんですが】 (5/7 00:31:07) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【いえ、嫌いでは無いですよ、でもそのままって事は無いのではないかと怯えて居ます、このまま終わる事は無いのでは無いかと…】 (5/7 00:32:16) |
Dawda Jawara♂34 | > | 【どんなに優しくしようが、彼のコックそのものが暴力装置みたいなもんです。ご期待には添えるかと】 (5/7 00:32:54) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【ご期待って…】 (5/7 00:33:29) |
Dawda Jawara♂34 | > | 【それにどんなに優しいことを言おうが、ゆり子さんにはアナルセックスの事前準備もさせてるんですよ。】 (5/7 00:33:54) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【そうでした、忘れて居ました】 (5/7 00:34:26) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【そんな事しそうにない外交官…】 (5/7 00:34:55) |
Dawda Jawara♂34 | > | 【オーラルセックスも含めて、隅々まで楽しむつもりですよ。外交官ってのはそんなもんです(偏見)】 (5/7 00:35:12) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【あら、そうなのですか……でも今までよりは…】 (5/7 00:36:25) |
Dawda Jawara♂34 | > | 【アナルセックスの前戯も、じっくり拡張したり中を指や舌で確かめたりと、念入りにしないと… まぁ壊れてしまうようなことをしようとしたら、モニターで見ている須田が止めに来ますからご心配なく】 (5/7 00:36:42) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【見られて居る事を知らないんですもの…やっぱり鬼畜だわ…】 (5/7 00:37:38) |
Dawda Jawara♂34 | > | 【挿入してから目隠しを外さないと、「こんなモノ入らない!」ってなっちゃうかな…と(親切)】 (5/7 00:38:34) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【感触だけも十分です】 (5/7 00:38:58) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【次回以降ですね】 (5/7 00:39:34) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【では、そろそろ…】 (5/7 00:39:53) |
Dawda Jawara♂34 | > | 【そうでしょうねぇ… だから、いきなりイルマチオというわけにも行かずです。はい、おやすみなさい、良い夢見られますようにノシ(紺色)】 (5/7 00:40:23) |
Dawda Jawara♂34 | > | 【鯉のぼりかと<紺色】 (5/7 00:40:35) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【ピンク】 (5/7 00:41:17) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【今日は残念ですね】 (5/7 00:41:34) |
Dawda Jawara♂34 | > | 【しまた緋鯉だった orz 】 (5/7 00:41:37) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【おやすみなさい】 (5/7 00:41:55) |
Dawda Jawara♂34 | > | 【また日曜日に】 (5/7 00:41:58) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【はい】 (5/7 00:42:08) |
おしらせ | > | 石橋ゆり子♀38女将さんが退室しました。 (5/7 00:42:13) |
おしらせ | > | Dawda Jawara♂34さんが退室しました。 (5/7 00:42:21) |
おしらせ | > | Dawda Jawara♂34さんが入室しました♪ (5/12 22:00:46) |
おしらせ | > | 石橋ゆり子♀38女将さんが入室しました♪ (5/12 22:20:42) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【こんばんは】 (5/12 22:21:01) |
Dawda Jawara♂34 | > | 【あ、こんばんはー】 (5/12 22:21:27) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【1週間ぶりです】 (5/12 22:21:47) |
Dawda Jawara♂34 | > | 【いきなりROMさんの数が跳ね上がりましたね、ふふふ、皆さん何を期待していらっしゃるんだか】 (5/12 22:22:22) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【物珍しさ?かしら】 (5/12 22:22:49) |
Dawda Jawara♂34 | > | 【あー、そうそう、黒人に嬲りものにされる日本美人は珍しいですもんねぇ… 私は昔、横須賀に勤めていたんで、金曜夜にブラザーからのナンパ待ちの女性の群れを見たことがありますが、あんなパンパ◯と違って、無理矢理ですからね、いっひっひ】 (5/12 22:24:53) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【でも、呆れて何処かに行ってしまいましたよ】 (5/12 22:25:58) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【今日は、あからさまですね表現が】 (5/12 22:26:20) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【外人さんにお知り合いでも?】 (5/12 22:27:04) |
Dawda Jawara♂34 | > | 【パンパ◯が分からん人はお母さんに聞いてみるといいです。最近ではゴジラ-1.0でも序盤で「じゃあパン◯ンでもヤれって言うのかよ」ってヒロインが抗議してました… って、ROMさんがあっさり激減】 (5/12 22:27:13) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【雑談部屋かよって声が聞こえて来そうです】 (5/12 22:27:57) |
Dawda Jawara♂34 | > | 【外人ですか? 知り合いくらいならそりゃいますが、彼女とか奴隷とかにはいないですね。】 (5/12 22:28:09) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【居るのかと思いました…】 (5/12 22:28:40) |
Dawda Jawara♂34 | > | 【雑談部屋ですよ、えっへん… とも言っていられないので、前回の最終ロールを投下】 (5/12 22:28:49) |
Dawda Jawara♂34 | > | (ようやく唇を離したダウダが、ゆり子の耳に唇を寄せる。)素敵ナキスデスネ、ユリコサン… コノママ一晩中、キスデ繋ガッテイタイクライデスヨ…(今度はゆり子の耳朶を舌先でそっと撫で上げる… 唇で舌先を挟み、軽く歯先を立てて滑らせる… かと思うと、耳の穴の前にある突起に尖らせた唇で吸い付く… きっとこんな風にクリトリスを優しく吸うのだろう…と思わせるような優しいタッチである。)オヤ、耳ハ弱イデスカ? コチラ側ハドウデス?(反対側の耳に近づく吐息… 身構えたゆり子を少し焦らしてから、今度はいきなり耳の穴の前の突起を舌先で磨くように撫でる…)イイ反応デスヨ、モット声ヲ出シテ下サイ、ココニハ二人シカイナイノデス。(嘘である。カメラマンは液晶モニターに映るゆり子の反応に呼吸が粗くなりそうになる。勿論、同時に別の部屋でそれぞれこれを鑑賞している須田と頼子や、明日以降の落札者たちも…) (5/12 22:29:13) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | アン…アッ…アン…お願い…そんな……(ダウダのキスから解放されると同時に顔を擦り付けるようにして耳の突起を舐め始める。耳の穴の中に舌先を入れたかと思うと耳たぶを舐めまわしたり、その悍ましい様な感覚に身震いをしてしまうのだがダウダから逃れる事は出来ない。顔を仰け反らせ背骨を突き抜ける様な快美感とゾクゾクするような被虐感に気持ちも肉体も昂り始めてしまう。身を捩らせて抗う事だけが今のゆり子に出来る僅かな抵抗だった。) (5/12 22:29:56) |
Dawda Jawara♂34 | > | 【今夜モよろしくデぇース(マーティー・フリードマン風にお読み頂きたい。】 (5/12 22:30:05) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【此方こそよろしくお願いします】 (5/12 22:30:47) |
Dawda Jawara♂34 | > | フヒヒヒ… ソウデス、ユリコサン今夜ハコノ旅館ノコトモ、ヒュウイヒ(秀一)サンデシタカゴ主人ノコトモ、昨日ノ坊ヤノコトモ忘レテ、一匹ノ淫ラナ牝ニナッテクダサァイ。(少し興奮してきたのか、日本語の発音が怪しくなっているダウダはそんな事を言いながら、視覚を奪われたゆり子の唇に再び自分の唇を重ねる。ぽってりと厚みのあるダウダの唇はふわふわと柔らかく、ゆり子の唇を優しく包む… 奪うような須田ともしがみつくような晃一とも違う、まるで夫のような優しいキス… そう思っているとダウダの舌がいつの間にか口腔内を探り始めている。じゅるるっ… じゅるるっ…と音を立ててゆり子の唾液を吸い上げ、入れ替えるように自分の唾液をだらだらと流し込みながら、ゆり子の歯の裏を一つ一つ確かめるように丁寧に舌先で上下に舐めていくダウダ… ゆり子のブラを下から突き上げるようにびくんっ…びくんっ…と脈動する彼の剛棒は、ぬらぬらとした粘液をゆり子の肌に溢れさせている… 撮影スタッフは三脚の固定カメラとは別にバッグからハンディのビデオカメラを出し、 (5/12 22:31:50) |
Dawda Jawara♂34 | > | 唇の結合部を中心に目隠しされたゆり子の頬が上気するのを捉えている。唾液がゆり子の首筋から鎖骨へと垂れ落ちていく様子まで克明に…) (5/12 22:32:08) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | ウッ…ウウン…ウウウウン……(再びダウダに唇を奪われてしまうと抵抗する気力も失せてしまう。以外にもダウダの今回のキスは唇を強引に奪うと言う感じでは無く優しく包み込む様な、そして確実に口内を緩やかに蹂躙してくる。舌先を捉えられると魂までも吸い上げられる様な吸引力で口内から潤みを奪っていく。そしてその後にはダウダ自身の唾液を大量に流し込まれて飲み込む以外に術は無かった。そんな事が繰り返されると身体中から力が奪われて行くように思えた。密着させた身体と身体の間でダウダの男性自身はビクンビクンと脈動を伝えて来る。その大きさも形も硬さも直に感じる事で自分の意志とは別に肉体は昂ってしまうのだった。) (5/12 22:42:50) |
Dawda Jawara♂34 | > | モー立ッテイラレナイヨゥデスネィ、ユリコサン… フィヒヒッ、一度横ニナルトイイデェス(唇を離したダウダはそう言うと、ゆり子の身体を軽々とお姫様抱っこで抱え上げる。目隠ししたまま他人に抱っこされる状況への不安を感じる暇もなく、ゆり子の背中にひんやりとした固い物が当たり、仰向けに寝かされたことが分かる。眼の前にあった座卓の上に寝かされたのだろう。10年前、この座卓の上で四肢をロープで拘束されたまま為すすべもなく剃毛され、膣にゴムボールを何個も押し込まれ、最後にはあてがわれた尿瓶に放尿するところを記念撮影され…と、須田に受けた辱めがゆり子の脳裏をよぎる。ダウダガお尻の下に座布団を押し込んでいるのも、須田と同じで優しさからと言うよりも局部をよく見えるようにするためなのだろう… 白いガーターストッキングに覆われた両腿を擦り合わせるようにして何とか男の目からショーツを隠そうとする様子を、ダウダはカメラマンを手招きして、ゆり子の足の方から撮影させる。ブラジャーに覆われた胸を両手で隠そうとするところも、 (5/12 22:44:51) |
Dawda Jawara♂34 | > | 目隠しされたままきょろきょろと首を動かして様子を知ろうとする様子も、じっくりとビデオカメラに記録されていく。)フィヒヒヒ… ユリコサン、トテモイイ表情デス。ベッドニ行ク前ニジックリ可愛ガッテアゲマァスッ (5/12 22:45:08) |
Dawda Jawara♂34 | > | 【沈没寸前、危ナイディスッ】 (5/12 23:05:26) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【ごめんなさい、もう少し時間ください】 (5/12 23:07:23) |
Dawda Jawara♂34 | > | 【ごゆっくりどうぞ】 (5/12 23:07:35) |
Dawda Jawara♂34 | > | 【返しにくかったですかね】 (5/12 23:07:48) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | ヒィ―ッ…アッ…何を……(ダウダに急に抱き上げられて悲鳴を上げてしまう。そしてすぐに背中に伝わるヒンヤリした感覚に座卓に寝かされた事が解る。座卓の上に寝かされた10年前の記憶が蘇ってくる。あの時の様に座卓の脚に手足を括りつけられてしまうのだろうか?と言った不安が頭を過る。視界を奪われて居る事で五感が鋭く敏感になって居る。気配からダウダの視線を感じる事で羞恥が蘇り太腿を擦り合わせるようにしたが他にも気配を感じる。)だ…誰か居るの?(座卓の上で辺りを探る様に顔を左右に動かして感じ取ろうとする。) (5/12 23:17:47) |
Dawda Jawara♂34 | > | フィヒヒヒ… 誰モイマセンヨ、ユリコサン。安心シテ下サァイ(慌てて動きを止めて息を殺したカメラマンは、「だるまさんが転んだ」で遊んでいるかのようだ。ダウダは外交官仕込の二枚舌で軽く打ち消しつつ、カメラマンを援護すべく、ゆり子の頭側にドサリと腰を下ろす。何をされるのかゆり子には全く予測できない中で、両脇に指先がそっと触れる感触… 肉体労働など一切しない男の指先は滑らかだ。五本の指がゆっくりと優しくゆり子の脇腹を滑って行く… 何か言おうと開いたゆり子の唇は男の唇に覆われる… 男の手がブラジャーのカップに達すると、今度はカップの上からゆり子のバストがふわりと覆われる。)トテモ滑ラカナ肌デスネィ、ユリコサン。バストモモチモチト柔ラカクテ素敵ディス…(そう言うと、ゆり子の胸を手を拡げて覆ったまま唇を貪る… 身を捩っても逃げられないゆり子の反応を楽しみながら、たっぷりの唾液で音を立てて舌を絡めるダウダ。ゆり子の舌を優しく上下の歯で挟んだり、唇の形を確かめるように舌先でなぞったりと、 (5/12 23:22:02) |
Dawda Jawara♂34 | > | ダウダの舌は軟体生物のように蠢きながら、ゆり子の口唇の形を探り回っている。静かな室内には露天風呂の湯が流れる音と舌が絡み合う水音、そしてゆり子がストッキングに覆われた両脚を摺り合わせる音が響き、カメラマンが畳を軋ませる微かな足音を隠している。) (5/12 23:22:16) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | アッ…そ…そんな…(目隠しをされた身体でもダウダの気配は感じる。座卓の上に寝かされた頭上から覆いかぶさるようにして手を伸ばし両脇から指を滑らせていく。その動きにビクンと身体を跳ね上げるようにして反応してしまうがその指が胸の隆起を捉えると大きな手はブラの上から包みこむようにして手を這わせていく。そして同時に唇を再び重ねて舌を絡めてくる。そんなダウダの手管にしだいに上気し始めている自分に気が付いてしまう。) (5/12 23:30:58) |
Dawda Jawara♂34 | > | 素敵ナキスデョ、ユリコサン。貴女ハキスガトティモオ好キナヨウデスネィ。フィヒヒヒ… 今度ハバストヲ確カメテミタイデェスッ(ようやく唇を離したダウダがゆり子にそう囁く… 囁くと同時に、ゆり子の胸をブラジャーのカップの上から覆っていた手がゆっくりと蠢き始める…)オオゥ、指ニ吸イ付クヨウディス… フニャフニャシ過ギデモナク、チョウド手ノヒラニシックリ馴染ミマァスゥッ(ダウダの手は大きく指も長い… その手指が、ゆり子の胸をブラのカップすら隠すように覆い、ゆっくりと円を描くように動き始め、ゆるゆると形を変え始める。これが愛する夫の手であれば、何の躊躇いもなく嬌声を上げるのだろうが、片言の日本語を操る黒人の手だと思えば自然とブレーキが掛かるのだろう… カメラはゆり子のそんな戸惑いの表情まで克明に捉えている。)ソウソウ… ソンナ風ニ声ヲ聞カセテ下サァイ。(ゆり子の戸惑いの表情を見下ろしつつ、ダウダはマッサージのように優しくバストを捏(こ)ねている… その表情は真剣そのものだが、 (5/12 23:34:50) |
Dawda Jawara♂34 | > | 残念ながら日本人からは表情が分かりにくいだろう… 勿論カメラマンもダウダの表情など気にしておらず、ダウダに弄ばれる胸とゆり子の表情を捉えるのに懸命だ。) (5/12 23:35:02) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | そ…そんな…私は別に……(ダウダの口からまるでゆり子が望んでキスを受け入れて居る様な言葉に否定する気持ちが声に出てしまう。そんな事には、お構いなしにダウダの手はゆっくりとブラの上から胸の隆起を覆いジワジワと揉みあげて来るのだった。上気した肉体に加えられる刺激に目隠し越しに顔を歪め唇を噛んで耐えるが、その表情を楽しむかの様にダウダはゆり子の胸の感触を楽しんでいるように思えた。) (5/12 23:42:51) |
Dawda Jawara♂34 | > | (ブラジャーの中で綻(ほころ)び始めた乳首を晃一のようにすぐに力強く弄ったり吸い付いたりはせず、ダウダの手はあくまで紳士的だ… ゆり子の顔から戸惑いの表情が消えるまで楽しむつもりなのだ。彼にとっては嫌がる女を無理矢理レイプするのは信条に反するのだ。それだけに遂に挿入に至ると、それまでうっとりしていた女も殺されそうな声を上げたりするのが彼にとってはなんとも悩ましいところだ。ゆり子が悩ましく抗議の声を上げようとするたびに、その唇をキスで塞いで黙らせるダウダのコックがテニスボール大の亀頭をぶくっ…ぶくっ…と脈動させながら天を突いているのがゆり子には見えていないが、その先走り液の生臭い匂いは柑橘系のコロンの強い香りでも隠し切れなくなってきている… ゆり子の鼻腔をつんっとくすぐるその匂いは、須田の匂いとも晃一の匂いとも違い、むせ返るように濃厚だ…)ユリコサァン、サッキカラ私ノ手ニ胸ヲ押シ付ケテキテマスガ、モット強クシテ欲シィンデスカァッ?(一旦手の動きを止めたダウダは、 (5/12 23:44:38) |
Dawda Jawara♂34 | > | 答えを誘うようにゆり子の胸を鷲掴みにして、ぎゅっと押し潰したかと思うと、すぐに手を離す。)ドウナンデスゥ、ユリコサァン?(もう一度鷲掴みにして離し… ゆり子が急な刺激に眼の前で仰け反るのを見下ろしているダウダ) (5/12 23:44:54) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【すみません、少し早いのですけど今日はこの辺りで堪忍してください。少し体調が悪くて】 (5/12 23:47:18) |
Dawda Jawara♂34 | > | 【あらいけませんね、それなのにお付き合いいただいちゃって】 (5/12 23:47:52) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【いえいえ、大丈夫だろうと思って居たのですけど、やっぱり喉の調子が悪くて咳が止まらないのです】 (5/12 23:48:50) |
Dawda Jawara♂34 | > | 【季節の変わり目ですからね、お大事になさって下さい】 (5/12 23:49:17) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【やっと花粉が収まったと思ったのに、すみません】 (5/12 23:50:01) |
Dawda Jawara♂34 | > | 【いやいや、もうお大事にとしか言いようがありません。喉の調子が悪くてはしゃぶらせるわけにもいきませんので(鬼畜)】 (5/12 23:50:53) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【相変わらずの鬼畜ですね…そんなプレイも良いかもしれませんが倒れてしまいそう】 (5/12 23:51:43) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【そんな事で今夜は早々に就寝に着きます】 (5/12 23:52:14) |
Dawda Jawara♂34 | > | 【なるほど、喉が痛い時にイルマチオされるのが好き…と、メモメモ おやすみなさい、良い夢見られますようにノシ(水色)】 (5/12 23:52:46) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【ブルーです】 (5/12 23:52:50) |
Dawda Jawara♂34 | > | 【ヤッター…って当たったかどうか微妙 orz 】 (5/12 23:53:16) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【半分当たりかしら】 (5/12 23:53:17) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【では、おやすみなさい】 (5/12 23:53:35) |
おしらせ | > | 石橋ゆり子♀38女将さんが退室しました。 (5/12 23:53:43) |
Dawda Jawara♂34 | > | 【ぬぅんっ、こうやって無理矢理引き延ばせば色が薄くなって(無理)】 (5/12 23:53:46) |
おしらせ | > | Dawda Jawara♂34さんが退室しました。 (5/12 23:53:54) |
2024年05月05日 00時32分 ~ 2024年05月12日 23時53分 の過去ログ
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