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「身の上心配ある3女【学外の補修室】」の過去ログ

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2024年04月21日 23時05分 ~ 2024年05月04日 22時10分 の過去ログ
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おしらせ七瀬澪さんが退室しました。  (4/21 23:05:41)

おしらせ七瀬澪♀短大二さんが入室しました♪  (4/21 23:09:40)

七瀬澪♀短大二【またお名前変え忘れました…ごめんなさい汗】   (4/21 23:10:06)

おしらせ七瀬澪♀短大二さんが退室しました。  (4/21 23:10:12)

おしらせ柊 尊♂数学教師さんが入室しました♪  (4/23 11:26:00)

柊 尊♂数学教師…ご存知のとおり、俺はこの部屋への訪問者対応を…担当授業よりも優先すべきであると考えて、日々怠けている…(上目遣いの澪に向かって両肩を竦めると立ち上がり、机の上に置かれた内線電話の受話器を掴み取ると、ひと言告げ終わると)…ふん…我が校の生徒たちの成績向上には欠かせない、ヒイラギ先生のボイコット自習だとよ…返す言葉も無いが……(業務連絡、という煩わしい雑務を終えると澪の真向かいに腰を下ろす。億劫な仕草で痩せた脚を仰々しく組み直すと前髪を指先で摘み扱きながら)…夜まで此処に居るのか?…学生時代はあっという間に終わるぞ?…合コンにでも行けば如何だ?……何事も社会勉強、だ……(彼女の1番嫌っている、一線を引いた態度。わざわざ暇を作った癖に煮え切らない非常勤講師のいい加減にして臆病なる性質が露見されているのだろうか)…ああ、そうだ……   (4/23 11:37:52)

柊 尊♂数学教師…夜まで此処に居るのなら…いいものがあった…(机の下から引き摺り出した小さな七輪。真っ黒な備長炭が既に敷き詰められている手際の良さ。近日中に彼女が訪問して来る事を何処かで見越していたのだろうか。机の引き出しから無造作に取り出した古新聞の束をゆっくりと何本も斜めに突っ込みながら)…水色の点火着火剤は…メタノールの固形物だって知ってから…如何も避けちまうんだよな…酒も飲まない俺が、メチルで失明するリスクなんざ味わいたくもない……(妙なところで頑固な神経質。引き出しから続けて取り出したマッチ箱、小さな棒切れを指先で摘んでサッと箱の隅へとスナップを効かせて跳ね上げれば小さな火が赤々と灯されて)…赤リンだったか黄リンだったか…この火薬の匂いは、非喫煙者の俺も否定出来ない常習性の虜にならざるを得ない……(隙間風吹き荒ぶ部屋の中、やがて静かに煙立つ小さな七輪をそっと掴んで窓際まで寄せて)…広義に考えれば…煙草休憩の亜種だな……(既に捌き終えていた彼女の差し入れ物…鰻の切り身を七輪の上に刺し置かれた金網の上に並べ広げていく。滴り落ちる脂の弾け音が心地良く、鼓膜を介して脳内へと響き渡り、食欲を促した)   (4/23 11:53:24)

おしらせ柊 尊♂数学教師さんが退室しました。  (4/23 11:53:27)

おしらせ七瀬 澪♀短大二さんが入室しました♪  (4/25 19:30:33)

七瀬 澪♀短大二……そんな事言うなら、本当に行っちゃいますから…、(本当に時間を開けてくれた事に内心舞い上がるのも束の間、わざわざ意地の悪い事を言って教師と生徒の関係性を保とうとする態度が悲しくて、むぅと頬を膨らませながらそっぽを向きぽつりと反抗心を返す。本当に合コンに行って不純異性交遊の1つや2つ覚えてしまえば、多少はこの想い人が焦る姿も見られるのだろうか。他の人に抱かれるなんて、本当は考えたくもないのに。)……、七輪…?(何かを思い出したように突如立ち上がる彼が取り出した突拍子の無いものに目を丸くする。まさか校内の一室で七輪を焚き始める光景を目の当たりにする日が来るとは思わず、窓際で煙を立て始める彼の隣に恐る恐る近寄り覗き込んで)   (4/25 19:30:56)

七瀬 澪♀短大二…わ…良い匂い…!(既に捌いてある鰻が炭火によって焼かれていく香ばしい香りに、ささくれ立った気持ちが忽ち和らいでしまう。校長や教頭にバレたら叱られそうだが、校庭で堂々とやる訳にもいかないからまあ仕方が無い。)まだ召し上がって無かったのですね、この鰻。私、簡単にツケダレでも作りましょうか…?(隣にしゃがみ込んで程良い焦げ目を付ける見た目と香りを堪能してると、途端にお腹の虫がクゥクゥと鳴り始めて、慌てて恥ずかしそうに腹部を両手で押さえ付ける。昼食を取ってから来れば良かった。理事長の娘という立場でありながら、これではまるで物乞いのようになってしまっている)あぅ…っ…き、聴こえました…?   (4/25 19:31:27)

おしらせ七瀬 澪♀短大二さんが退室しました。  (4/25 19:31:37)

おしらせ柊 尊♂数学教師さんが入室しました♪  (4/27 10:25:14)

柊 尊♂数学教師…いいや、聞こえなかった…。…どれどれ…(屈み込んだまま下腹部に手を当てて此方を赤面して見詰める彼女。意中の女が隙を見せれば即座に押し入るのがやはり男の習性、素早く躙り寄るとその手首を掴んで万歳をさせてしまい)…立ち上がってみろ。…もう一度しっかりと…聞いてやろう…(強引に起立を促していけば、再び小さく可愛く、クゥクゥと明確に鳴り響く腹の蟲音。両腕を掴まれたままの体勢で突如見舞われてしまう羞恥心に狼狽える彼女、その華奢な背中に男はゆっくりと羽交締めにせんと両腕を回していき)…どれどれ……(聴こえの良い左耳にしてやろう。小首を右に90度回すとゆっくり彼女の下腹部へと遠慮なく密着させてしまう。早鐘を打つ心臓の鼓動が斜め上からはっきりと伝わってきた)   (4/27 10:35:07)

柊 尊♂数学教師…澪の下腹部は…クゥクゥと…ふむ?…治ったみたいだな?……(右手のひら、左手のひら、左耳の三ヶ処から入念に微圧を加えていく。芽生えたばかりの空腹感よりも強いであろう、この部屋には訪れた主目的…根源的な欲望を聴き取りせんとばかりに聴診器の精度を高めていく。下腹部の奥深くに柔らかく泥濘している聖域の器官を意識する、密着されし男の左外耳の優しい上下煽動。その視線が彼女の美貌へと注げられない事すらも、もどかしさを加速化するであろうか)……夜まで此処に居るのであれば…鰻を最も美味しく召し上がって貰わねばなるまい?…違うか?……(震え声に揺らぐ華奢な背中と腰回り。ピタリと添えられた男の左右の手のひら、そこから伸びる十指の先を以て入念に揉み解していく。頑なに直立不動しているが故に脚首の小刻みな痙攣収縮映像だけが、男の淫らな視界に映り込むのであった)   (4/27 10:49:00)

おしらせ柊 尊♂数学教師さんが退室しました。  (4/27 10:49:05)

おしらせ七瀬 澪♀短大二さんが入室しました♪  (4/29 14:10:33)

七瀬 澪♀短大二わ…!?せ、せんせ…ッ(両手首を掴まれるとほぼ上に引き上げられる形で起立する。身長差で自分だけが万歳をしている体勢の中、再び腹部が鳴き声を上げると頬を真っ赤に上気させて俯き)…っ……もう、離してください……、ひゃ…ッ…(再び一人で屈み込んだ元教師が自分の腰回りを確りとホールドして片耳を押し当ててくる。これではなんだか、良く漫画やドラマでも目にする妊娠報告をした時のような場面になっている気がして。まるで新婚のような錯覚に嬉しさと気恥ずかしさが綯い交ぜになり狼狽えながらも、普段中々拝む事の出来ない想い人の旋毛を見下ろしながらジッと立っていることしか出来ない。いつの間にか空腹感も忘れて鼓動を速めていると、腹の虫も治まったようで。彼の言葉にハッと意識を現実に取り戻し)   (4/29 14:12:20)

七瀬 澪♀短大二あの…この格好、恥ずかしいです……、ん…っ(抱え込まれている腰回りを両手指で揉み解される、その手付きは服布越しにでも伝わる程に淫靡で、彼がじわじわと情欲を高めている事に気が付いてしまう。腹部側は更に片耳を強く押し当てられる事で、前後から押し潰される性感帯器官が彼の熱を思い出して疼き始める。あまり良い気分にはさせないだろうかと懸念しつつも、堪え切れずに彼の頭に両手でそっと触れると、どうしても可愛らしく見えてしまう旋毛や黒鳶色の髪を撫で)……っ…夜まで…居たいです…、と言うより…明日まで一緒が良いです…。ダメ、ですか…?   (4/29 14:14:40)

おしらせ七瀬 澪♀短大二さんが退室しました。  (4/29 14:15:09)

おしらせ柊 尊♂数学教師さんが入室しました♪  (4/29 15:47:47)

柊 尊♂数学教師…はて面妖な…?…「ダメ」は…(旋毛へと遠慮がちに触れてくる白魚の指先を掴み取ると、己の口許へと導いていき)……澪の台詞ではないか?……(伸ばした指先の先端部を緩慢に分厚い唇へと啜り込む。視野の上部端に映り込む意中の女の唇が想ったとおりに歪み開く。ほら見たことか…嬉しそうにほくそ笑み、遠慮なく指の根元迄、欲情するがままに口内の奥底迄咥え込んでしまう。彼女を欲する、という強烈な感情が奔り出るがまま、そのガクガクと震えている臀部と太腿周辺に素早く両腕を巻き付けて持ち上げてしまうと)…朝迄とは、欲張りなお嬢様だ…。とは云うものの…夜迄では、恐らく満足出来ぬのは俺も同じだ…。今宵の貸し切り夜行列車は寝台特急としよう…途中下車は赦さない……   (4/29 15:59:20)

柊 尊♂数学教師(宣言を終えると彼女の悦びに潤んだ瞳と視線を交わし、やや恥ずかしそうに微笑みを浮かべて頷き返す。あまりにも強い欲情の衝動が真っ白に熱く煮え沸る頭蓋骨の内側から疼痛を伴にしながら、その柔らかい肢体を抱き寄せていく両手の指先迄…熱く準備万端となる腰骨の周辺部…客用ソファーへと押し倒して絡み合うふたりの肉体それ自体が、些末なる理性という記憶の媒体を爛れさせていき、通常の思考回路を漏電させた結果、閾値を素っ飛ばして直に放電を開始していく。恥じらいながらも男を受け入れんと拡がり始めた極楽浄土へ向かう蓮の華…その無味無臭なれども男を虜にしてしまう聖域に頭から、舌から、男性自身から浸水すると同時に心酔していく。啜り泣き喘ぐ愛しい女の媚態すらも何処か現実世界とは違う夢遊病の如く男の脳内へと反芻再生され続けていくのであった)   (4/29 16:11:49)

おしらせ柊 尊♂数学教師さんが退室しました。  (4/29 16:11:54)

おしらせ七瀬 澪♀短大二さんが入室しました♪  (5/2 23:18:55)

七瀬 澪♀短大二(ふと意識を取り戻す。気がつけば客用ソファーで抱き合い小さくなって共に眠っていた。どれ程の時間が経ったのだろう。未だ寝息を立てている彼の腕の中からそっと抜け出し、薄手の毛布を掛け直す。久しぶりに抱いてもらった余韻から離れ難くも、立場上延々と自分の相手だけしても居られないのだろう。こんなに夢中にさせて、切なくさせて。恨めしくも愛しい元教師の寝顔を覗き込みながら)……、私だけのモノになれば良いのに…。(起こさぬ程度の小声で剥き出しの独占欲が零れ落ちる。自身も乱れた衣服を直すより先に、手っ取り早く適当なタオルケットを身体に巻き付けて。昂る欲望の儘に散々抱き合ってしまったが、とある物を忘れていた事に気が付いて。明け方の湿った風が吹き込む窓際に据え置かれた七輪へ恐る恐る近寄り)   (5/2 23:19:37)

七瀬 澪♀短大二──うわぁ…、(網の上にはすっかり炭化した鰻の姿。行為の途中、焦げ臭かったような気もするが、火元が小さかった事と換気が出来ていた事で幸い大惨事にはならず、すっかりと放置してしまっていた。最早冷め切っている黒い塊を処理すべくその場に屈み込んで)…っくしゅ…!(窓を開けっぱなしで暫く眠り込んでしまったからだろうか。鼻がむずむずして思わずくしゃみが漏れてしまった。背後から身動ぎする気配に気が付いて)…あ…起こしちゃってすみません…。寒くないですか…?今、窓閉めますね。   (5/2 23:20:15)

おしらせ七瀬 澪♀短大二さんが退室しました。  (5/2 23:20:23)

おしらせ柊 尊♂数学教師さんが入室しました♪  (5/3 16:23:32)

柊 尊♂数学教師(すっかりと眠り込んでしまった部屋主は、その痩身のあちこちへと密着させていた柔らかな存在の喪失感で薄眼を開く。裸尻にタオルケットを巻き付けたお行儀の悪いお嬢様が七輪の手前に屈み込む無防備を晒したまま、背筋を硬直させるとかわいらしいくしゃみを発する。想わず溢してしまった微笑みのまま、此方を慌てて振り返った彼女と視線を交わして)…いや、寒くなったのは澪…お前が此処を離れたからだ…窓の開閉は関係ないさ……(身を起こすと颯爽と立ち上がる。黒鳶色の大きな眼を細めながら近寄ると苦笑いを浮かべて七輪上の消し炭に人差し指をそっと這わせた)…勿体無い事をしてしまったが、まあ…鰻よりも遥かに…この世の何よりも…お気に入りの美味いものを無我夢中に腹一杯喰ったばかり。…仕方がない…(賛辞の言葉を密かに捻り込みながら屈み込んだままの彼女の肩を優しく抱き寄せて。その愛おしい頭の上に手のひらを置いて優しくそっと撫でた)…植物の…鉢敷きにでもするかな……殺風景なこの部屋に   (5/3 16:37:22)

柊 尊♂数学教師…殺風景なこの部屋に…緑色の鉢がひとつ有っても悪い気はしない。如何だろう?…何かしら、澪のセンスで見繕って貰えるかい?…(瞳を輝かせて嬉しそうに頷く彼女。卒業生という微妙な立場とはいえども、部屋主自らが頼み込んだ用事があれば堂々と再来して貰えるではないか。美味しい鰻の御相伴は次回のデートに御預け。寄り添って来る彼女の頭の上に男はそっと顎を乗せて密着欲求へと応えながら、次回のデートプランを緻密に練り始めるのであった)   (5/3 16:44:47)

おしらせ柊 尊♂数学教師さんが退室しました。  (5/3 16:44:51)

おしらせ七瀬 澪♀短大二さんが入室しました♪  (5/4 18:26:38)

七瀬 澪♀短大二(隣に移動してくる彼。その細身ながらも整った上半身の裸体に視線を奪われる。つい先刻までこの腕に抱かれていた、夢のような時間も間も無く終えて、明日になれば教師の姿に戻ってしまうのだろうと思うと寂しさが募る。身体を覆ったタオルケットの端を握りしめながら、肩を抱かれるままにそっと頭を預け、優しい掌を享受してゆく)……、植物、ですか…?(突拍子も無い提案にふと顔を上げて瞳を丸める。続く言葉に、それが彼なりの次の逢瀬に繋がる約束なのだと理解して、忽ち嬉しさに顔を綻ばせてしまう。こんなに簡単に機嫌を戻し目の前で浮かれてしまえば、子供扱いをされても仕方が無いのに。良くも悪くも素直過ぎる性格は、大人の女性を演じるにはどうにも不都合が多い。)   (5/4 18:27:53)

七瀬 澪♀短大二…はい…!よく前を通り掛かるお花屋さんに、可愛い観葉植物が沢山置いてあるんです。そんなにお世話も難しくないみたいなので…今度何か買ってきますね。(ふふ、と嬉しそうに小さく微笑みを溢しながら再度彼に頭を預けて密着する。少し冷えてしまった身体も、包まるタオルケット越しに擦り寄せながら。明け方まではもう少し、この人の事を独り占め出来る時間を堪能したい。)   (5/4 18:28:32)

七瀬 澪♀短大二【……一旦此方にて締めの後、後日訪問ロルを改めて投下させていただきますね。】   (5/4 18:29:19)

七瀬 澪♀短大二【夏用に先日購入した、ストライプ柄の紺色ワンピースがありまして…そちらの服装が良いかな、なんて思っています。露出度は決して高くはないですが…】   (5/4 18:30:29)

七瀬 澪♀短大二【あの…予定している流れ的には、色が濃い目のお洋服の方が良いかなぁ、なんて…】   (5/4 18:31:18)

七瀬 澪♀短大二【……恥ずかしくなってきましたので帰ります…笑 また…】   (5/4 18:32:06)

おしらせ七瀬 澪♀短大二さんが退室しました。  (5/4 18:32:14)

おしらせ柊 尊♂数学教師さんが入室しました♪  (5/4 22:03:53)

柊 尊♂数学教師【素敵な〆まできっちりとありがとうございました。後日の訪問ロルも愉しみにしております。】   (5/4 22:05:10)

柊 尊♂数学教師【ストライプ柄の紺色ワンピース…私【紺色】と澪【淡水色】とがこの場所で織りなすロル模様を暗喩しているようです。】   (5/4 22:08:03)

柊 尊♂数学教師【30文字1行リアタイ交互で綴り合う…無理があり過ぎる…それでは。笑】   (5/4 22:10:17)

おしらせ柊 尊♂数学教師さんが退室しました。  (5/4 22:10:24)

2024年04月21日 23時05分 ~ 2024年05月04日 22時10分 の過去ログ
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