「ヒロイン敗北・凌辱妄想&回想」の過去ログ
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2022年08月26日 01時48分 ~ 2024年04月03日 17時03分 の過去ログ
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ミネルバ | > | ヘッドマスターズJr.として活動するときのこの姿は、たとえトランステクターと合体していなくても、普段の数倍の力が出せます。だから、振り払うのは簡単でした。だけど、迂闊に力を振るえば、この人の怪我を悪化させてしまうかもしれない。突然、抱きつかれて動揺した事とに加え、そう考えてしまった事で、私は抵抗らしい抵抗が出来ずにいました。 (2022/8/26 01:48:11) |
ミネルバ | > | 男性は、私のアーマーに包まれていない…腹部や太股をいやらしく、撫で回してきて………遂には無理矢理キスを… (2022/8/26 01:50:15) |
ミネルバ | > | 初対面の、好きでもない男性に唇を奪われるなんて…ショックでした。でも、男性の暴走は止まらなくて… (2022/8/26 01:52:00) |
ミネルバ | > | その…男性の、ペニスをさらけ出すと無理矢理…咥えさせられて……… (2022/8/26 01:53:45) |
ミネルバ | > | 「もう死ぬんだ。死ぬ前に金髪美少女に好き勝手やってやる!」そう言って腰を振る男性。口の中でペニスが動いて、苦しくてたまりませんでした。 (2022/8/26 01:55:44) |
ミネルバ | > | そして私の口の中に放たれた………精液 (2022/8/26 01:56:41) |
ミネルバ | > | すごく苦しくて、おぞましい体験だけど、これで終わった…そう思っていたのに、気がつくと他の男性も私を取り囲んでいて…「お嬢ちゃん、俺たちも相手をしてくれないかな?」 (2022/8/26 01:58:39) |
ミネルバ | > | アーマーとスーツのおかげで、レイプされることはありませんでした。だけど、何人ものペニスを咥えさせられて、握らされて……… (2022/8/26 01:59:52) |
ミネルバ | > | あの後、避難していった男性達がどうなったのか知りません。知りたくもありません… (2022/8/26 02:01:01) |
ミネルバ | > | こんな経験をしたなんて家族はおろか、仲間にも言えません。だから………ここで… (2022/8/26 02:02:21) |
ミネルバ | > | 【ありがとうございました】 (2022/8/26 02:02:29) |
おしらせ | > | ミネルバさんが退室しました。 (2022/8/26 02:02:31) |
おしらせ | > | ♀市民さんが入室しました♪ (2022/8/26 15:32:44) |
♀市民 | > | その時わたしは警察と行政のデストロン襲撃の緊急発表を受け、同僚の記者兼クルーたちと分散して主な交戦地区へ取材のために駆け付けた (2022/8/26 15:37:11) |
♀市民 | > | その襲撃はそれまで以上に激しく、私も同行のクルーとはぐれてしまったなか、可能な限りその現場に接近しての取材を試みていたが、前線にほど近い地点でサイバトロン側のメンバーの姿を見かけることとなった (2022/8/26 15:40:12) |
♀市民 | > | 主要メンバーとは二回りも小柄なサポートメンバー・ヘッドマスターjrの、その中でも更に華奢な、コードネーム「ミネルバ」と呼ばれるメンバーだった (2022/8/26 15:41:48) |
♀市民 | > | 「ミネルバ」はその姿からおそらく女性メンバーであろうと巷間言われてきたが、実際に目の当たりにするとその話は真実に近い説得力を持っていた。そしてもう1つ、謎の多い「彼女」にとってこれはタブロイドやゴシップの類に近いのだが、 (2022/8/26 15:44:17) |
♀市民 | > | 「彼女」は欧州某国の駐日大使のご令嬢ではないか、という噂 (2022/8/26 15:44:57) |
♀市民 | > | 出来過ぎた話であり、あくまでゴシップの域を出ない眉唾だと思っていたが、目の当たりにしたその姿、アーマーやヘッドギアからこぼれる美しいブロンドのロングヘア、そしてアーマーを装着してなおすらっとしたたたずまいは、あながちそのゴシップもウソではないように思えてくる (2022/8/26 15:46:43) |
♀市民 | > | その「彼女」が、著しく破壊され瓦礫と化した建造物から、甲斐甲斐しく生存者の救出、救護を行っていたのだ (2022/8/26 15:48:07) |
♀市民 | > | アーマーの機能で声量が増幅されているのか、『大丈夫ですか』『救助を呼びます』と可愛らしい声がここまで聞こえてくる。まさしく戦場に咲いた一輪の華である彼女の姿に、思わずカメラレンズを向けていた、その直後―― (2022/8/26 15:51:09) |
♀市民 | > | 『何をするんですか!やめてください!』それまでとはまったく打って変わって、明らかな拒絶の声が響き渡る。カメラレンズ越しに見れば、「彼女」は救助しようとしていた男性に背後から抱きつかれ、押し倒されようとしていたのです (2022/8/26 15:53:10) |
♀市民 | > | このような流れとなった男女に、待ち受けているのは大体想像がつくもの。しかしスーパー「ヒロイン」である彼女であれば、抵抗し、拒むことは可能だろう、そう思っていたものの (2022/8/26 15:55:30) |
♀市民 | > | 「戦場の天使」である彼女は、己の力を知りすぎているほど知っているためか、それ以上の抵抗は見せなかったのです (2022/8/26 15:56:36) |
♀市民 | > | 健気な彼女の姿に、いますぐ撮影を止め、彼女の窮地を救おうと思った矢先、遂に男性が欲望をむき出しにして彼女のヘッドギアの開口部へと……… (2022/8/26 15:58:24) |
♀市民 | > | そしてそれを何もせず見ている、複数の男性たち……到底わたし1人でどうにかなる状況ではなかった… (2022/8/26 16:01:24) |
♀市民 | > | やがて男性が粗い息を吐くと、「彼女」のヘッドギアが跳ねるようにして反りました。そのライトパープルのバイザーが妖しく乱反射したのは、恐らくあの男性の体液… (2022/8/26 16:03:20) |
♀市民 | > | よほど苦しかったのか、「彼女」はショルダーアーマーを何度も揺らしながら苦しげにむせて咳き込んでいました。無理もないことでしょう。そして周りを囲んでいた男性たちが、まだ咳き込んでいる彼女を見下ろすと、笑いながら何か話しかけているようでした (2022/8/26 16:07:04) |
♀市民 | > | そしてまた、彼女のヘッドギアの開口部へと…それだけでは飽き足らず、嫌がり抵抗するクリムゾンレッドのハンドグローブにも握らせて―― (2022/8/26 16:08:36) |
♀市民 | > | わたしは僅かに震えながら、それでもなぜかこの場面を物陰から、カメラレンズ越しに残していました (2022/8/26 16:09:59) |
♀市民 | > | 「彼女」の堅牢なアーマーのおかげで最悪の性暴行には至らなかったようですが、全ての暴虐を受け止めた彼女の痛々しい姿は、十分に胸を締め付けるものでした… (2022/8/26 16:12:38) |
♀市民 | > | ――ただひとつ、気になる仕草が映像の最後に残されていました (2022/8/26 16:13:53) |
♀市民 | > | それは、数多の欲望を受け止めた彼女が、息も絶え絶えにぐったりともたれ掛かったとき、ウエストアーマーのクロッチの部分へと何故か手指を潜らせて…… (2022/8/26 16:15:33) |
おしらせ | > | ♀市民さんが退室しました。 (2022/8/26 16:15:50) |
おしらせ | > | ミネルバさんが入室しました♪ (2022/8/26 21:07:14) |
ミネルバ | > | 【♀市民さん、素晴らしいレスをありがとうございました】 (2022/8/26 21:07:40) |
ミネルバ | > | あの一件以来、私は心のどこかに恐怖を抱いたままになってしまいました。ヘッドマスターズJr.の一員として活動している時も、一定以上の…あの時、私を襲った男性と同年代の男性を見ると、どこか警戒してしまって……… (2022/8/26 21:10:09) |
ミネルバ | > | 応急処置を施している最中に押し倒されてしまうのでは…避難誘導の際に襲われるのでは…どうしてもそんな考えが頭の片隅にこびりついてしまうのです。 (2022/8/26 21:11:15) |
ミネルバ | > | やがてそんな考えは、私を同じサイバトロンの一員であるジンライ司令官達ゴッドマスターやホークさん達サイバトロンプリテンダーの皆さんに、どこかよそよそしい態度を取らせてしまうようになり……… (2022/8/26 21:13:22) |
ミネルバ | > | 「最近、ミネルバの様子がおかしいんだ」「ああ、何か悩みを抱えているようだな。思い詰めた表情をしている」偶然聞いてしまったジンライ司令官とホークさんの会話…私、皆に心配をかけている。だけど…あの事を話すわけにはいかない……… (2022/8/26 21:14:59) |
ミネルバ | > | 「ミネルバ」 (2022/8/26 21:17:51) |
ミネルバ | > | 「ミネルバ、ちょっといいかな?」悩んでも悩んでも答えが出ない。ジンライ司令官から声をかけられたのはその時だった。「あー、その、俺達の勘違いなら悪いんだが、最近、ミネルバの様子がおかしいみたいだと、ホーク達と話したんだ。もしも、もしもだ。身体の調子が悪かったり、何か悩みを抱えているなら、遠慮無く話して欲しい。一応サイバトロンの司令官だからな。仲間の相談に乗ることも司令官の務めだ」そう言ってくれるジンライ司令官の優しさに涙が溢れてくる。だけど…だけど…「ごめんなさい。ジンライ司令官………言えないんです」 (2022/8/26 21:22:02) |
ミネルバ | > | 私は一言そう言って逃げるようにその場を離れた。私は、私はどうすれば良いの? (2022/8/26 21:23:24) |
おしらせ | > | ミネルバさんが退室しました。 (2022/8/26 21:23:42) |
おしらせ | > | ♀市民さんが入室しました♪ (2022/8/27 04:17:18) |
♀市民 | > | ――あの場面に出くわしてから数日が経ちました。あのあとも闘いは散発的に生じ、その度にサイバトロンは我々のヒーローとしてデストロンに雄々しく立ちはだかる日々が続きました。どのメンバーも、変わらず。 (2022/8/27 04:21:33) |
♀市民 | > | しかし目聡いというか、一部の好事家からは少々妙なことがささやかれ始めたのです。 (2022/8/27 04:22:51) |
♀市民 | > | “ここ数戦の「ミネルバ」は、以前と比べてちょっと精彩を欠いているようにみえる” (2022/8/27 04:24:00) |
♀市民 | > | あくまで好事家の間での見立てであり、それは決して世間一般の声とまではなり得るものではないのですが、その流言に接するたびどうしてもわたしの胸中にあの場面がよぎるのです (2022/8/27 04:26:14) |
♀市民 | > | まだ年端もいかないような雰囲気をまとったあの少女型の戦士が、その心優しさがゆえにつけこまれるようにして、男性のあられもない欲情をただ受け止めるばかりだった、あの光景を (2022/8/27 04:28:20) |
♀市民 | > | バイザーに隠れ表情をうかがうことこそ叶わなかったものの、あの小さく可憐な唇へ無造作に突き付けられ、否応もなく咥内を蹂躙されていくあの様は、正義がいとも容易く悪意に屈してしまったかのようにも思えたのです (2022/8/27 04:33:19) |
♀市民 | > | 『んん、んぅ、ぶっ、んんっ!』…通信アンテナの機能を有しているのか、あの紅色のヘッドギアの特徴的な形状の両サイドをがっしりと掴まれて吐き出すこともできず、苦しげな呻きと吐息だけがあの少女型戦士の口をついて出てきます (2022/8/27 04:36:31) |
♀市民 | > | 美しく流れるブロンドのロングヘアは、無造作な動きによって徐々に乱れ始め、更に苦境を物語り始めました (2022/8/27 04:38:11) |
♀市民 | > | 「彼女」のあまりにも小さい口では咥えきれないのか、時折口からはみ出るとその度に「彼女」のバイザーに自身の唾液が塗りつけられ、バイザーには妖しいテカりが生じ始めます。そしてその度に苦しげな嗚咽も… (2022/8/27 04:41:48) |
♀市民 | > | また無造作に突き入れられると、その「異物」のために呑み込めなくなった彼女の唾液がつーっと糸を引いて落ちてきます (2022/8/27 04:43:19) |
♀市民 | > | その唾液は、あろうことかバストアーマーの中央部にあるサイバトロンのエンブレムマークに垂れ落ち、何かを端的に物語っているかのようにも見えたのです (2022/8/27 04:44:45) |
♀市民 | > | わたしは心中で早く他のメンバーの応援が来ることを祈ることしかできませんでした。そしてその意思に矛盾するかのように、カメラレンズはしっかりと、「彼女」の苦悶を捉え続けていきました―― (2022/8/27 04:48:41) |
おしらせ | > | ♀市民さんが退室しました。 (2022/8/27 04:49:01) |
おしらせ | > | ミネルバ ◆mNGnc3tROUさんが入室しました♪ (2022/8/27 10:30:04) |
ミネルバ ◆ | > | 【♀市民さん、再び素晴らしいレスをありがとうございました。続きを頑張って書いてみます】 (2022/8/27 10:31:17) |
ミネルバ ◆ | > | あれから2週間。私は落とした調子を復調できないまま、サイバトロンヘッドマスターズJr.としての活動を続けていました。そんな中、再びデストロンが大規模攻勢を仕掛けてきたのです。 (2022/8/27 10:34:43) |
ミネルバ ◆ | > | もちろん、サイバトロンは全員出動。私も秀太、キャブと共に消火活動や怪我人の救助を担当します。この前と違って、今回は秀太やキャブと一緒。その事が精神的なゆとりを私に与えてくれていたのですが… (2022/8/27 10:37:13) |
ミネルバ ◆ | > | 消火活動が一段落して、怪我人の搬送を始めようとしたその時、耳障りな機械音声と共に空から何かが飛んできました。シーコンズのクラーケンです! (2022/8/27 10:39:17) |
おしらせ | > | 夢結♀さんが入室しました♪ (2022/8/27 10:40:23) |
夢結♀ | > | 宜しくお願いします (2022/8/27 10:40:28) |
夢結♀ | > | こんにちは (2022/8/27 10:41:15) |
ミネルバ ◆ | > | 飛来したクラーケンは3体。それぞれが空中から攻撃を仕掛けてきました。秀太とキャブがすぐさま応戦します。 (2022/8/27 10:41:25) |
ミネルバ ◆ | > | 【こんにちは】 (2022/8/27 10:41:31) |
夢結♀ | > | 【こんにちは】 (2022/8/27 10:41:57) |
夢結♀ | > | どんな事をするんですか? (2022/8/27 10:42:59) |
ミネルバ ◆ | > | 【えっと、ルーム紹介をお読みになれば、わかると思いますが…】 (2022/8/27 10:43:44) |
夢結♀ | > | 読んだんですけど、まだ今一わからなくて (2022/8/27 10:44:02) |
ミネルバ ◆ | > | 【ちなみに、私は今回想シーンを載せているところです】 (2022/8/27 10:44:19) |
夢結♀ | > | そうなんですね (2022/8/27 10:44:31) |
ミネルバ ◆ | > | 「ミネルバ!ここは俺とキャブで食い止める!」「ミネルバは怪我人を安全な場所へ搬送してくれ!」秀太とキャブにそう頼まれた私は、すぐさまロボットモードからビークルモードへトランスフォーム。怪我人を乗せて安全が確保されている場所へと急ぎました。 (2022/8/27 10:45:05) |
夢結♀ | > | ごめんなさい。抜けます (2022/8/27 10:46:42) |
ミネルバ ◆ | > | 無事に怪我人を安全な場所まで搬送できた私は、秀太達と合流する為に急いで引き返したのですが…突然、攻撃を受けて急停止してしまいました。瓦礫となったビルの陰から現れたのは、デストロンのヘッドマスターズJr.3人のうち、ワイルダーとブルホーン! (2022/8/27 10:47:37) |
ミネルバ ◆ | > | 【はい】 (2022/8/27 10:47:47) |
ミネルバ ◆ | > | 「おやおや、キャンサーと逸れたかと思ったら、思わぬところで思わぬ遭遇だ」「どうする?ワイルダー」「決まってるだろう! 敵なら倒すだけだよ!」襲い掛かってくるワイルダーとブルホーン。私もトランスフォームして応戦しますが、力の差がある上に2対1…ブルホーンに容易く羽交い絞めにされると…「そらっ!そらそらそらっ!」無防備なボディを何度も殴られて、とうとう気絶してしまいました。意識を失った私は、トランステクターとのヘッドオンが解除され、地面に落下してしまい… (2022/8/27 10:53:46) |
ミネルバ ◆ | > | 目を覚ますと、私は両腕を拘束された状態で地面に転がされていました。周囲を見回すと、建物の中…どうやら、ワイルダー達は半壊した駅の地下駐車場に私を連れ込んだみたいです。少し先にはワイルダーとブルホーンの乗るオオカミモンスター、バッファローモンスターと一緒に私のビークルも停められています。 (2022/8/27 10:58:57) |
ミネルバ ◆ | > | 「目が覚めたか、悪いが両腕は拘束させてもらったぜ。連絡をされたりしたら面倒なんでな」私が目を覚ました事に気づいた (2022/8/27 10:59:37) |
ミネルバ ◆ | > | ワイルダーが声をかけてきました。軽い調子の声ですが、油断は出来ません。もしかしたら、動けない私を…「そんなに怯えた顔するなよ。敵とはいえ、拘束した女に手を出すほど屑になった覚えはねぇ」「迎えが来るまでの間、大人しくしてもらうだけだ。安心しろ、捕虜になったとしてもギガ様もメガ様も誇り高いお方だ。お前を粗末に扱ったりはしねえよ」ワイルダーのこの言葉、信じても良いのでしょうか? (2022/8/27 11:03:08) |
ミネルバ ◆ | > | 「キャンサーがもうすぐここへ来るはずだ。あいつが来たら、お前の相手をさ―」「悪いがそれは俺達に任せてもらおうか」ワイルダーの声を遮って聞こえてきた新たな声。その正体は…デストロンのゴッドマスターであるハイドラ―とバスター! (2022/8/27 11:05:19) |
ミネルバ ◆ | > | 「ワイルダー、ブルホーン。サイバトロンの一員を捕らえるとは、お前達にしては上出来じゃないか」「失敗ばかりのお前達も、たまには役に立つじゃないか。見直したよ」「だが、あとは我々が引き継ぐ」「サイバトロンの情報をじっくり聞きだしてやろうじゃないか」そう言いながら、私を見つめるハイドラ―とバスターの目は、とても冷たく、狂気に満ちていて…そう、あの時私を弄んだ男達と同じ目をしていました。 (2022/8/27 11:07:59) |
ミネルバ ◆ | > | 「おい、待てよ! 情報を聞き出すのは基地に連行してからの筈だ!」「そ、そうだ!俺達はギガ様からそう指示されて」「そうやって、言われた事だけをやっているから、お前達はいつまでたっても失敗続きなんだ」「時と場合によっては自身の判断で行動する。臨機応変というやつさ」「それに敵軍に捕まった女兵士がどうなるかなんて、古今東西の常識だろう」 (2022/8/27 11:11:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、夢結♀さんが自動退室しました。 (2022/8/27 11:12:02) |
ミネルバ ◆ | > | 「あんた達、まさか…おい、やめろ! 動けない女を手籠めにするなんて屑のやる事だ!」「そ、そうだ!」ハイドラ―とバスターの狙いを察したワイルダーとブルホーンが私を守るように立ちはだかりますが…「ガキが…身の程を思い知れ!」「僕達とお前達では、格が違うんだよ!」ハイドラ―とバスターは2人の容易く殴り飛ばし、私へと近づいてきます。いや、来ないで! (2022/8/27 11:14:18) |
ミネルバ ◆ | > | ヘッドギアを剥ぎ取られ、素顔を曝した私にレーザーガンを向けるハイドラーとバスター。2人は出力を調整したレーザーガンで、私のアーマーだけを半壊させて…抵抗すればもっと酷い目にあう事を暗に示してきました。逃げることも抵抗も出来ない私に、2人の手が迫ります。 (2022/8/27 11:20:46) |
ミネルバ ◆ | > | 薄暗い地下駐車場で、私はハイドラーからペニスを咥える事、バスターからはペニスを扱く事を命令されました。2人からはレーザーガンの銃口が向けられていて、逆らう事は許されません。私は泣きながら2人のペニスを… (2022/8/27 11:23:38) |
ミネルバ ◆ | > | 「ほほう、なかなか上手いじゃないか。経験があるのか?」「乳臭い子どもかと思っていたけれど、うれしい誤算だね。兄さん」2人の嘲笑うような声を聞きながら、私は命令されるがままペニスに奉仕を強いられて…やがて、私の口内と手の中に生暖かくて、生臭い精液が放たれました。これで終わった…そう思ったのに… (2022/8/27 11:27:10) |
ミネルバ ◆ | > | 「さて、そろそろ本番といこうか」ハイドラーの言葉に私は耳を疑いました。本番?これ以上何をするというの?私の疑問に2人は答えることもなく、バスターが私を羽交い絞めにして…「動くなよ。余計な怪我をしたくないならな」ハイドラーが最低出力に設定したレーザーガンを発射…私のスーツ、その股間部分を焼き切ったのです。あらわになったのは、私の…女の子にとって一番大事な場所。ママからも学校の先生からもたやすく人目に晒してはいけないと教えられたのに、デストロンなんかに見られるなんて… (2022/8/27 11:31:41) |
ミネルバ ◆ | > | 「それほど濃くはないか。それに…まだ経験が無いようだ」「初めてを敵である僕達に奪われる訳か。なんとも悲劇的じゃないか、兄さん」2人は何を言っているの…内容を理解する事を脳が、心が拒否している…だけど、その間にもハイドラーのペニスがゆっくりと近づいてきて…いや、いやぁっ!助けて!ジンライ司令官!ホークさん!秀太!キャブ!誰か、誰か助けてぇぇぇっ! (2022/8/27 11:35:01) |
ミネルバ ◆ | > | 次の瞬間、巨大なロボットの腕が天井を突き破ってきました。あれは…「ミネルバ! 無事か!」ジンライ司令官…助けに来てくれたんですね… (2022/8/27 11:36:29) |
ミネルバ ◆ | > | その後、ハイドラーとバスターは、激怒したジンライ司令官によって、徹底的に叩きのめされてボロボロになって逃げていきました。ワイルダーとブルホーンも「守ってやれなくてすまなかった」そう言い残して去って行きました。 (2022/8/27 11:38:12) |
ミネルバ ◆ | > | 「ミネルバ、遅くなってすまなかった」ボロボロになった私に、自分の上着を着せてそう謝ってくれたジンライ司令官。危ないところで助けてくれた事は凄く嬉しかったけれど…知られたくなかった事を知られてしまったことは、ただショックで…私は何も言うことが出来ませんでした。 (2022/8/27 11:41:16) |
ミネルバ ◆ | > | この時に起きた事は誰にも口外しない。ジンライ司令官はそう約束してくれました。私も1日も早くこの事を忘れるように努力しています。もちろん、ヘッドマスターズJr.は続けています。サイバトロンの一員として、氏名から逃げるわけにはいきません。 (2022/8/27 11:43:16) |
ミネルバ ◆ | > | 【今回はここまでにします。ありがとうございました】 (2022/8/27 11:44:18) |
おしらせ | > | ミネルバ ◆mNGnc3tROUさんが退室しました。 (2022/8/27 11:44:23) |
おしらせ | > | ♀市民さんが入室しました♪ (2022/8/28 01:23:55) |
♀市民 | > | 変わらない日常が続き、街は相変わらず時折戦場と化すことが繰り返されるなど、決して心休まる日はありません (2022/8/28 01:24:58) |
♀市民 | > | ただ光があるとすれば、ヒーローたるサイバトロンの存在でしょうか。彼らは決して怯まず勇敢に立ち向かい、デストロンに対峙しています (2022/8/28 01:26:23) |
♀市民 | > | そんなある日のこと、その日も何かあれば事件などの現場へと取材する体制を整えていた矢先、社会部担当である先輩記者から社内で声を掛けられました (2022/8/28 01:28:04) |
♀市民 | > | 「お前は最近前線記者、ヘッドマスターJr番になってるそうじゃないか。こっちが言えた義理じゃないが、あまり深く飛び出すんじゃないぞ」そう切り出すと言葉が続きます (2022/8/28 01:31:09) |
♀市民 | > | 「…だったら聞いたか?警察資料になってた監視カメラ映像の話は」先ほどとは変わりやや声を潜めて尋ねてきます。もちろん心当たりはなく、何のことかを逆に尋ね返します (2022/8/28 01:33:35) |
♀市民 | > | 「………これを見てみろ」そばにあった端末に記憶媒体を接続し、何やら動画を立ち上げます (2022/8/28 01:34:48) |
♀市民 | > | 「これはこの前の戦闘の現場になった市街地内にある駅の地下駐車場の監視カメラ映像らしい。戦闘後被害把握のために警察が駐車場の管理者から入手したらしいんだが」 (2022/8/28 01:37:15) |
♀市民 | > | もともと地下のカメラだったこともあって映像はかなり不鮮明で、しかも全体的に粗い画像になっている。恐らくは襲撃によるダメージで、機能低下しているのだろう (2022/8/28 01:39:11) |
♀市民 | > | 「ここからだ」そう示したディスプレイには、1人の人影がよろよろと歩いた後に突き飛ばされた。どうやら両手は何かに拘束されているようで、そのせいでバランスを失ってよろめき倒れたようにみえる。その倒れた人影には妙に見覚えがある (2022/8/28 01:42:17) |
♀市民 | > | “これは…「ミネルバ」!”(暗く不鮮明であり、顔や表情などは確認できないものの、華奢な身体に付属するアーマーパーツの特徴的な形状は、おそらく「彼女」でしょう。思わず声に出そうになったものの、明らかに異様な雰囲気もあってその言葉を呑み込みました。というのもその人影に続いて、2つの人影がゆっくりと近づいてきたからです) (2022/8/28 01:47:15) |
♀市民 | > | その2つの人影に見覚えなどはまったくありませんが、長身に見える背格好からいって若年男性の可能性が高いように思えました。何より「ミネルバ」より1まわり少々は大きいのがそう思わせます (2022/8/28 01:50:13) |
♀市民 | > | 2人の人影が歩みを止めると、「ミネルバ」が抵抗することもできずただ怯えているように見えます。2人の人影をただ見上げているだけのような、無力感のようなものを漂わせて (2022/8/28 01:52:32) |
♀市民 | > | 何やら2人の物影が肩を揺すっています。おそらくは嗤っているのでしょう。何か嫌な展開の予感がしたその時、映像が止まりました (2022/8/28 01:54:06) |
♀市民 | > | 「…察しがついているだろうが、この先をまだ見る意思はあるか」先輩記者が重い口調で尋ねてきます。わたしはただ小さく縦に頭を振りました (2022/8/28 01:55:45) |
♀市民 | > | その続きは想像の通りでした。薄暗く不鮮明な画像でも、何が行われているかは大方見て取れ、私たちはただ口を開くこともできず、険しい表情をするばかりでした (2022/8/28 01:57:18) |
♀市民 | > | 変わらず顔や表情は不鮮明で暗くはっきりとはしませんが、「ミネルバ」はヘッドギアを失っていたように見え、何をさせられているかがその頭部の動きで残酷に示されていました (2022/8/28 01:59:04) |
♀市民 | > | そして2つの人影のうちの1つが、何やら腰の部分をまさぐるような動きを見せます。まさか――― (2022/8/28 02:00:22) |
♀市民 | > | その直後、映像はぶつりと途切れ突如終了します。「どうやらここで何らかの外的要因のためにカメラが破壊されたらしい。なあ、あの倒れ込んだ方の人影だが――」 (2022/8/28 02:03:15) |
♀市民 | > | 「『ミネルバ』かどうか、確証は持てませんね」息を一つ呑んで、そう答えました (2022/8/28 02:04:25) |
♀市民 | > | 「そうか、ヘッドマスターをウチで最も知ってるお前なら、と思ったんだが」そうつぶやく先輩記者ですが、不思議なことになぜかほっとしているようにも見えました (2022/8/28 02:06:19) |
♀市民 | > | 【ヘッドマスター→ヘッドマスターJr】 (2022/8/28 02:06:50) |
♀市民 | > | その時ふと気が付いたことを尋ねます。「この映像、クラブ経由でもう各社に回ってるんですか?」これが出回ればとても大事では済まないだろう。陰鬱な気分になりかけます (2022/8/28 02:09:55) |
♀市民 | > | 「どこの差し金かは分からないが、警察でもかなり上の方で止められているようだ。映像は既にインテリジェンスの管制下に置かれてる」 (2022/8/28 02:16:08) |
♀市民 | > | 「だから漏れれば…お前も一蓮托生だぞ」冗談とも脅しとも取れる口調で去っていく先輩記者。心中が晴れないのは、「彼女」に何か不都合が起きないかという心配と、こんな目に遭わされたという憐憫―― (2022/8/28 02:18:28) |
おしらせ | > | ♀市民さんが退室しました。 (2022/8/28 02:18:36) |
おしらせ | > | ミネルバ ◆mNGnc3tROUさんが入室しました♪ (2022/8/28 13:27:57) |
ミネルバ ◆ | > | 【こんにちは、失礼します】 (2022/8/28 13:28:13) |
ミネルバ ◆ | > | 【♀市民さん、レスをありがとうございます】 (2022/8/28 13:28:34) |
ミネルバ ◆ | > | あれから1ヶ月が経ち、何とか復調した私はヘッドマスターズJr.としての活動を継続していました。そんなある日… (2022/8/28 13:34:14) |
ミネルバ ◆ | > | 「すみません、道をお尋ねしたいのですが」インターナショナルスクールからの帰り道、不意に声をかけられました。声のした方に振り返るとそこには…「やぁ、お嬢さん。1ヶ月半ぶりだね」あの日、私を押し倒した男性がいたのです。 (2022/8/28 13:40:36) |
ミネルバ ◆ | > | 「いやぁ、お嬢さんの事が忘れられなくてね。この1ヶ月半色々と調べてまわったんだよ。まさかお嬢さんが、モンパルタ駐日大使の娘さんだったなんて…」最悪の再会に動揺する私に対し、ニヤニヤと笑いながらそう告げてくる男性。そして…「少し話がしたいんだ。付き合ってもらえるかな?」私に拒否権はありませんでした。 (2022/8/28 13:45:35) |
ミネルバ ◆ | > | 男性は人気の無い…今は使われていない倉庫まで私を連れ出すと「あの戦いで、俺は家も仕事も失った。サイバトロンがしっかりしていないから、こうなったんだ。責任を取ってもらおうじゃないか」そう言ってきました。責任…私にどうしろと (2022/8/28 13:47:31) |
ミネルバ ◆ | > | 「簡単だ。俺の相手をしてもらおうじゃないか。来週には田舎へ引っ越すからな。最後の思い出作りってやつだ」俺の相手…それはつまり……そ、そんなこと…「嫌なら断っても構わないぜ。その代わり、俺は調べた情報を公表する。モンパルタ駐日大使の娘がサイバトロンヘッドマスターJr.の一員だって事も!活動中に一般市民に襲われた事もな!」「マスコミはこの特ダネに飛びつくだろうな。年端もいかない少女を戦力に組み込んだサイバトロンは非難を浴びるだろうし。お父さんの仕事にも影響が出るかもしれないなぁ」 (2022/8/28 13:51:30) |
ミネルバ ◆ | > | そんな!そんな事はやめて下さい!「やめてほしいなら俺の言う事を聞け!」「今日1日我慢すればそれで終わり。犬に嚙まれたとでも思って我慢すればいいんだよ」逆らう事は出来ませんでした… (2022/8/28 13:52:57) |
ミネルバ ◆ | > | 「そうだな…まずは制服の上着とスカートを脱いでもらおうか」男性に命じられるまま、私は制服の上着を脱ぎ、スカートを……「早くしろよ。マスコミにばらされたいのか?」…スカートを脱いでいきます。上半身は白のブラウス、下半身は…下着とソックス、ローファーというアンバランスな格好の私に男性は下品な視線を送ってきます。「野暮ったい制服のせいで分からなかったが、なかなか発育が良いじゃないか」そう言いながら男性は私に近づいて、太ももやお尻を触り…胸まで…や、やめてください (2022/8/28 13:59:13) |
ミネルバ ◆ | > | 「逆らっていいのかな?君の態度一つであちこちに迷惑がかかるんだぞ」サイバトロンの皆やパパに迷惑がかかる。それを言われたら、私は逆らえません。男性の気の済むまで、私は体をまさぐられ続けました。 (2022/8/28 14:00:44) |
ミネルバ ◆ | > | 「よし、じゃあ次はあの変身した姿になってもらおうか」は、はい… 私は小さくマスターフォースと呟き、強化服を纏った姿マスターフォースに変身します。「よぉし、俺の前に跪いて…まずはしゃぶってもらおうか」そう言いながらズボンを脱ぎ、ペニスを曝け出す男性。正直逃げ出したかったけど、ここで逃げたらどんな恐ろしい事になるか…私は涙ぐみながら跪き…大生のペニスを咥えて…言われるまま舐めていきます。 (2022/8/28 14:08:03) |
ミネルバ ◆ | > | 「ハハハッ、なかなか上手いぞ。サイバトロンの仲間のチンポもしゃぶっているのか?」そんな事していない!そう反論したいけど、口が塞がっていて、何も言えません。やがて…「そろそろ出すぞ…一滴残さず飲み干せ!」私の口の中に放たれる生臭い液体…精液…… (2022/8/28 14:10:44) |
ミネルバ ◆ | > | 生暖かくて、生臭い…すぐにでも吐き出したいけど、男性が見ている以上、それも出来ません。私は泣きながら精液を飲み干します。だけど、これで男性も満足…「よぉし、今度は四つん這いになれ」そんな…これで終わりじゃないの? (2022/8/28 14:14:42) |
ミネルバ ◆ | > | 「このくらいで満足するわけないだろう。さぁ、早くしろ」四つん這いになった私の背後に回り込んだ男性は、 (2022/8/28 14:16:45) |
ミネルバ ◆ | > | そのペニスを私の太腿で挟み…動き始めました…あぁ、熱くて硬い物が、動いてる!「おぉ、このスーツの感触がたまらないなぁ!」そう言って自分勝手に腰を振り続ける男性。私は早く終わってほしくて、目を瞑り、唇を噛んで耐え続けます。 (2022/8/28 14:19:23) |
ミネルバ ◆ | > | そして、その時はやってきました。「あ、あぁ、出るぞ。出るぞ!」私の太腿からペニスを抜いた男性は、素早く私の顔の前に回り込むと…「ぶっかけてやる!」私の顔めがけて、精液を放ちました。ヘッドギアに精液がかかり、バイザーを伝って落ちていきます…やっと…終わった (2022/8/28 14:23:12) |
ミネルバ ◆ | > | 「ほら、しゃぶってキレイにしろ」これで最後だと言わんばかりに突き付けられるペニス。それを咥えようとしたその時―「そこまでだぁぁっ!!」倉庫のドアが勢いよく開き、誰かが飛び込んできました。あれは…ジンライ司令官!?「でぇぇぇいっ!」ジンライ司令官は、突然のことに下半身裸のままで固まっている男性の股間に思いっきり蹴りを叩き込み…「この人間の屑めぇ!」悶絶する男性に馬乗りになると何度も何度も顔面に拳を叩き込んでいきます…た、助かったんだ… (2022/8/28 14:27:22) |
ミネルバ ◆ | > | 顔が原形を留めないほど殴られた男性は、ジンライ司令官に耳元で何かを告げられると、悲鳴を上げながら逃げていきました。「ミネルバ、遅くなってすまない!」グッタリと横たわる私を抱きかかえ、そう謝ってくるジンライ司令官。ハイドラーとバスターの一件もあり、私に何か危害が加えられたら、救難信号が出るようにマスターブレスを改造してくれていたそうです。「だが、もっと早くに救難信号を出すようにしておくべきだった。本当にすまない!」そう謝ってくれるジンライ司令官に私は抱き着き、その胸を借りて、怖かった事を口にしながら、暫くの間泣き続けたのでした。 (2022/8/28 14:35:03) |
ミネルバ ◆ | > | あの男性がどうなったのか、私は知りません。ただ、ジンライ司令官が「2度と君の前には表れない。それは確実だ」そう言っていたので、大丈夫だと…そう信じています。そして私は、今日も…サイバトロンヘッドマスターJr.の一員として、救助活動に邁進しています。 (2022/8/28 14:36:42) |
ミネルバ ◆ | > | 【ありがとうございました】 (2022/8/28 14:36:47) |
おしらせ | > | ミネルバ ◆mNGnc3tROUさんが退室しました。 (2022/8/28 14:36:51) |
おしらせ | > | 男子生徒さんが入室しました♪ (2022/8/31 00:25:11) |
男子生徒 | > | クラスメートのミネルバが最近、怖い目にあったらしい。なんでも、道を尋ねてきた不審者に乱暴されかけたとか…ミネルバは美人だからな。 (2022/8/31 00:28:12) |
男子生徒 | > | でも、乱暴されかけたって、本当なんだろうか?実は本当に乱暴………いや、まさかな (2022/8/31 00:29:01) |
男子生徒 | > | (机の中からミネルバの写真を取り出して)ミネルバ…(ミネルバが乱暴される妄想をオカズにオナニーを………)あっ、あぁっ!ミネルバ! (2022/8/31 00:30:23) |
男子生徒 | > | ………ふぅ… (2022/8/31 00:30:31) |
おしらせ | > | 男子生徒さんが退室しました。 (2022/8/31 00:30:34) |
おしらせ | > | 勇者・恵さんが入室しました♪ (2022/9/3 17:42:16) |
勇者・恵 | > | 【お邪魔します】 (2022/9/3 17:42:27) |
勇者・恵 | > | この世界に転生してから半年ほど。元の世界では非力な女の子に過ぎない私も、ここでは授かった力で、強大なモンスターたちに立ち向かうことができます。ゴブリン、オーク、スライム、あるいは触手生物…いずれも、敵わない相手ではありません。 (2022/9/3 17:42:37) |
勇者・恵 | > | きっかけは、転生して1か月ほどあとに受けた、ゴブリン討伐でした。彼らの根城だった洞窟、その奥で私が見たのは、私と変わらない年頃の少女たちが…ゴブリンたちに犯されているその光景でした (2022/9/3 17:44:34) |
勇者・恵 | > | 大柄なホブゴブリンに背後から抱え上げられ、貫かれている女の子。あるいは、おなかを大きく膨らませ…臨月を迎えた少女。そんな彼女たちの姿を見て私は… そうなっている私自身の姿を、瞬間とはいえ、想像してしまったのです (2022/9/3 17:46:59) |
勇者・恵 | > | その日の討伐自体は、問題もなく終わりました。少女たちはギルドに保護され、治療を受けた後、それぞれの帰るべき場所へと戻っていきます。ギルドのメンバーが去り、がらんとした洞窟。少女たちが陵辱されていたまさにその場所で私は… 衣服を脱いで、裸になりました (2022/9/3 17:49:37) |
勇者・恵 | > | まだ新しい精液の匂いを感じながら、私は妄想の中で、私を打ち負かしたゴブリンたちに、命乞いをしながら身体をさらけ出します。 (2022/9/3 17:52:21) |
勇者・恵 | > | …囚われていた少女たちの乳首を、ピアス替わりでしょうか、釘や細い骨が貫いていたのを思い出します。見れば床に散らばったガラクタのなかに、同じものがいくつも散らばっていました。それを拾い上げ、乳首に押し当てます (2022/9/3 17:54:42) |
勇者・恵 | > | さすがに、貫く勇気は出ませんでした。代わりに、乳首に思い切り爪を立てます。ゴブリンが私にするだろうように、少女たちがここでそうされただろうように…汚れた床に乱暴に突き飛ばされ、乳首を、クリトリスを、乱暴に弄びながら…私は敗北者としての立場を叩きこまれてゆくのです (2022/9/3 17:58:01) |
勇者・恵 | > | 気づけば私の股間からは、熱くぬめる愛液がふとももへと流れだし始めていました。まるで挿入を待ち望むかのように…。 (2022/9/3 18:00:48) |
勇者・恵 | > | もちろんゴブリンはもういません。熱に浮かされたように周囲を見回した私が見つけたのは、彼らが使っていた剣…その残骸でした。半ばで折れた剣、その柄の部分をおちんちんに見立てて、あそこに押し当てます。 (2022/9/3 18:04:27) |
勇者・恵 | > | 柄頭までを浅く差し込みます。あと数センチ押し込めば、私の初めては失われてしまいます…そこでほんの少しだけ正気に戻った私は。剣を抜きました。代わりに私はその柄を、もう一つの穴…おしりの穴へとあてがいました (2022/9/3 18:08:06) |
勇者・恵 | > | 「やめて…ください…」想像上の相手に哀願する私。その一方で、私の手は剣の柄をおしりの穴へと埋めていきます。愛液で湿らされていた柄は、肛門に食い絞められながらもやがて…鍔の手前まで深々と、私を貫いていきました (2022/9/3 18:12:13) |
勇者・恵 | > | それからあとは、ただひたすら自分を虐めました。硬い柄を乱暴に出し入れし、乳首とクリトリスを痛めつけ…幾度もの絶頂を迎えて…力尽きた私は洞窟の床へと倒れこんで…ようやく、正気を取り戻すことができました (2022/9/3 18:15:57) |
勇者・恵 | > | 服と装備を着込み、洞窟を後にした私でしたが、それからというもの、頭の中からは今日の体験が離れることはありませんでした (2022/9/3 18:17:38) |
勇者・恵 | > | その後、装備は軽鎧からレオタードに変えました。乳首が浮き出るほどに薄く、あそこに食い込むほどにきわどいもの。ゴブリン退治の依頼はそれから何度か受けましたが、彼らの視線が私に集中し、そして優先して襲い掛かってくるのを感じました。私に襲い掛かりながら、股間を大きく膨らませ、あるいは倒した瞬間に射精するものもいました (2022/9/3 18:23:17) |
勇者・恵 | > | モンスターの討伐を行う一方で、彼らに敗北して犯され尽くす自分を想像してもいる。こんな気持ちでは、いつか本当に取り返しのつかないことになってしまう… そう思いながらも、私はいまも、冒険を続けています (2022/9/3 18:26:48) |
勇者・恵 | > | 【ありがとうございました、それでは失礼いたします】 (2022/9/3 18:32:07) |
おしらせ | > | 勇者・恵さんが退室しました。 (2022/9/3 18:33:46) |
おしらせ | > | 桃井あきらさんが入室しました♪ (4/3 16:32:50) |
桃井あきら | > | 【こんにちは】 (4/3 16:33:28) |
桃井あきら | > | 損傷したダイデンジンの指令回路の代わりとなったデンジ犬アイシーのおかげで、宇宙の悪魔バンリキ魔王を倒し、ベーダー一族の支配者へドリアン女王も退けることが出来た私達は、デンジマンとしての活動を休止し、それぞれの道を歩き出しました。 (4/3 16:36:04) |
桃井あきら | > | 私も、亡きコーチとの約束だった世界一のテニスプレイヤーになる夢を叶える為、日々トレーニングに励んでいるのですが… (4/3 16:37:03) |
桃井あきら | > | トレーニングを終えて1人で暮らす自宅に戻ると、不意に戦いの中へ身を置いていた時のことを思い出します。仲間と共にベーダー怪物と戦い、倒した記憶。そして…ベーダー怪物によって危機に陥った時の記憶… (4/3 16:39:23) |
桃井あきら | > | そう、初めての危機はデンジピンクに選ばれて間もない頃…コーチとの約束を優先し、デンジマンに加わることを拒否した私は偶然にもベーダー怪物シャボンラーのターゲットになってしまいました。シャボンラーの放つ不気味な猛毒シャボン玉に襲われた私は、全身が石化し意識を失ってリビングに倒れてしまった…そういうことになっています。 (4/3 16:46:49) |
桃井あきら | > | でも、本当は違う。あの時、かすかにですが意識はあったのです。かすかな意識の中感じていたのは私に圧し掛かり、全身をいやらしく撫でまわすシャボンラーの手の感触…醜悪な怪物に撫で回され、悍ましくてたまらないのに、その手は私の弱い部分を的確に刺激していました。 (4/3 16:48:48) |
桃井あきら | > | 危ないところで仲間達に助けられ、私を案ずる声に表面上は気丈に答えていましたが…あの時、私は無理やり感じさせられて、濡れていました。 (4/3 16:50:57) |
桃井あきら | > | その後戦いに身を投じた私ですが、ベーダー怪物は強大で…私達はしばしば危機に陥りました。私は女だということもあり、特に狙われていたように思います (4/3 16:58:10) |
桃井あきら | > | また機会があれば当時のことを語らせてもらいたいと思います。 (4/3 17:03:04) |
桃井あきら | > | 【ありがとうございました】 (4/3 17:03:10) |
おしらせ | > | 桃井あきらさんが退室しました。 (4/3 17:03:13) |
2022年08月26日 01時48分 ~ 2024年04月03日 17時03分 の過去ログ
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