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「【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿」の過去ログ

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2024年04月08日 14時09分 ~ 2024年05月11日 12時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

藤崎流花♀16H(『スタイル良くないですよー! からかってくる男子いますよ。すっごい胸のこととか弄ってくるしムカつく……クラスの男子に夫婦喧嘩とか言われるの迷惑なんですよね。他に好きな人いるのに…』恋愛話を男子としたことがない私。男性心理というのはどんなもんなんだろう。ベッドに上がり正座をした。意識せずに姿勢を正してしまったのは、Sさんに相談するような気持ちがあったのかもしれない。恋愛で異性の意見を頼ろうとするのは生まれて初めてだろうか。『男の人ってやっぱりエッチなんですか? みんなそうですか? 友達には下着はもっとセクシーな方が良いって言われてて……赤も黒も持ってないですけど……あった方がいいですか?』Sさんがアダルトな会話が目的なのはわかっているけど、恋愛相談のように男子が好きなことは何かと聞いてしまう。思春期の私達にとって恋愛は何より重要だ。想いを寄せるあの人と上手くいくならどんなことでも。そう思ってしまう。だから画像という話をされても相談やアドバイスを貰う交換条件のように感じた。『会うのは無理です! 保存しないの約束してくださいね。撮るのでちょっとお待ちを』)   (4/8 14:09:50)

藤崎流花♀16H(ただパジャマが見たいわけでない。そんなことは薄々感じている。画像を見せたらどこを凝視するのだろう……胸か、下半身か……。エッチなで見られるとわかっていながら画像を見せようとしている。私は右の掌で下腹部を押さえて立ち上がった。向かうのは姿見の前だ)顔が写らないように……と(足を揃えた立ち姿。鏡に映して顔を切るようにスマホを構えた。淡いピンク色のパジャマの胸元は大きな山を作っている。綺麗なその丸みはお風呂上がりでもブラジャーをしているとわかるだろうか。いや、形だけではなく、薄い生地のパジャマの胸元からブラジャーのデザインがうっすらと透けて見えるのださら、インナーを着ていないことさえ想像できるかもしれない。下半身を見れば制服のスカート越しではわからない太ももの肉付きがわかる。胸の大きさ。正面から見ても大きいのだろうと想像できるお尻の丸み。その上下の間にあるウエストはモデルのような細さはなくても、それぞれをさらに強調させてしまうだけのくびれがあることが想像できる。薄い生地がもち肌の柔らかそうな感触を画像越しでも伝わるだろうか)   (4/8 14:09:56)

藤崎流花♀16H顔は切れてる。大丈夫……(撮った画像を確認した。本当にただ立っているだけのものだ。それでも画像をチャットの部屋に出すためにクリックすると目が潤み、下唇を噛んでしまう。私は鏡の前に立ったままチャットの文字を打ち込んだ。『撮りました。こんなので良かったですか? Sさんはからかってくる男子の話とか好きな男子の話を聞いてくれるので……ちょっとお礼も込めて。保存は絶対なしですからね!』好きな男子の話をすると相手のSさんの顔も好みのもので想像されていった。エッチだけど、どこか素敵なおじさん。そんな印象だ。好きな男子が同じクラスにいること。たまに会話ができる程度の仲。いつもずっと背中を見てるような恋愛……そんな琴里とも詳しく話さないことを言ってしまうのは、画像を出したドキドキと恋愛のドキドキが重なって、その境目がわからなくなっているからかもしれない。『たぶん片思いなんですよねー。話すだけで顔真っ赤になるくらいなんで、もうずっとこのまま片思いかなって』それに続ける言葉は本気とも冗談とも取れるような言い方だ。『大人の男性としてアドバイスくださいよー 笑』笑。そんな文字を付けてベッドの上に座り、返事を待った)   (4/8 14:09:59)

おしらせ藤崎流花♀16Hさんが退室しました。  (4/8 14:10:23)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (4/11 10:47:13)

鈴木剛造♂45(鈴木の言葉に驚いた様子の流花=るっかは自身の情報を知らず知らずのうちに漏らしていることに気がついていない様子。遠くから覗いていただけでは把握できない流花の事情が赤裸々に語られたことで鈴木の顔はいやらしい笑みを抑えることができなかった。スマホを持つ手に力が)ひひひ…処女だけでなく手を繋いだこともないか…どんだけ純情なのか。その身体で抜きまくってる男子からすると勿体ない限りですな。やはり流花ちゃんには自分の身体の正しい使い道ってやつを教えてあげなければ…(やりとりを続けていると流花のコンプレックスや悩みの一部が垣間見える発言が増えてきた。やはりこの手の話題は性的にセンシティブな要素も多いため、親友であっても悩み相談はし難しいのかもしれない…鈴木はその流花の様子を本能で察知すると対チャットにおける流花への方針をエロも含めつつの相談役になる事に決めた。処女で男子と付き合ったこともなく、友達が先に進んでいる気がする…思春期女子特有の悩みに鈴木は付け入る様に…)『そっか、男子と手も繋いだことないんだ…ヤバいまではいかないけど遅れてはいるかも…。るっかちゃんの周りの友達見てごらんよ、どう?…   (4/11 10:47:56)

鈴木剛造♂45友達の方が先をいってるなって思わない?…そういうことだよね。』(流花の本音が文体に現れ、話し言葉混じりになったのを受けて鈴木も意図的に口調を改めた。…流花は一つの不安を吐いたことと鈴木からの更なる言葉を受けて自身の立ち位置にどんどん不安になってるようで…。会話をしながら鈴木は流花の考えが手に取るように理解でき…それはチョロい女と言ってもいいぐらい展開をコントロールできた。)ひひひ…流花ちゃん、分かりやす過ぎ!…じゃあ、もうちょい不安になってもらおうかな(チャット上では親身になっている風だが裏ではちんぽを勃たせながら、スケベな相貌で文字を打っている…『好きな男の子がいるなら男性をもっと知った方がいいかもね。男の子はエッチなんですかってそりゃ全員そうだよ。特にるっかちゃんみたいな可愛い雰囲気の子は皆、そういう目で見てると思うよ。そんな子が白の下着しか持ってないなんて勿体無いとおもうなー。そこはおじちゃんは友達の意見に賛成ー。セクシーな下着を穿いてからこそ滲む大人な女性の雰囲気ってあるからね。男は処女よりも経験あるぐらいの女子が絶対好きだよ。るっかちゃんは可愛いから似合うよ!   (4/11 10:48:36)

鈴木剛造♂45胸弄りされるってことはきっとスタイルもいいだろうし』(悪戯に流花の不安を煽る言葉を並べていく…相談に乗ってる体で流花のスタイルを全否定した後はSとしては見てもいない筈の容姿褒めでフォロー…落として上げてを行うことで勝手にいい人認定してくれるだろうか。)ひひひ…流花ちゃんはとっても簡単で素直な子だからSさんをいい人だって思うんだろうねえ…そんな訳ないのに…(鈴木のお願いに流花は今撮りを送ってくれるという。逢うのを拒否した所為で今撮りが断り難くなったのかもしれないし、下手したらS=鈴木を信頼するまでなったのかもしれない。股間をガチガチに硬くして流花の画像を待っていると遂に着信音と共に画像が載せられた。身バレ防止で顔は見切られているが姿見を通して首から下の全身撮り。ピンク色のパジャマを内側から大きく押し上げる膨らみはそれだけで大きい部類に入るのが伝わる。巨乳という表現では足りないぐらいの爆乳である。そこから、下半身へかけての健康的なくびれに丸い大きなお尻が存在感を表していた。インナーを着けてないせいか薄っすらとブラのデザインが透けて見える気さえする。   (4/11 10:49:21)

鈴木剛造♂45この何の変哲もない普段着画像こそ、どの男も見れない貴重な画像であり、鈴木はそれを僅か数十分で手に入れたのである。『逢うのはやっぱり無理かー(笑)…おー画像ありがとう。うはー凄くスタイルいいね。思った通りだよ、るっかちゃん!勿論、保存なんてしないよ!…でも、他の男の人には見せちゃダメだよ?…おじちゃんはいいけど口ではしないなんて言って皆、保存するに決まってんだから…』(と言いながら画像長押しで自身のアルバムに保存した。ニヤニヤと眺めながらちんぽを布団に擦り付ける圧が強まっていく…『本当に綺麗な形だし大きさだね。でもさ、このパジャマの下の白い下着ってどんなのを着けてるのかな?…思ったんだけど白でも充分セクシーなのあるし、案外色っぽいのかも?…ちょっと見てあげよっか?…女友達目線だけじゃなくて男目線からもアドバイスできるし。よかったら何枚か違った角度からほしいな』と打った後に明らかに流花が心を開きかけた恋愛相談をしてきた。鈴木はすぐにピンッと下心満載な策が浮かぶと…   (4/11 10:49:53)

鈴木剛造♂45『話すだけで顔を真っ赤にしてると気持ちは伝わらないよね。るっかちゃんに必要なのは勇気を出すことかもね…セクシーな下着を着ける度胸とかさ。なんなら少しぐらいそのスタイルを武器に露出ぐらいしてもいいんじゃない?…いきなり男子生徒はハードル高いから。…そうだな…ほら、さっき言って用務員の人?…想像するのも嫌なぐらいキモいって言ってたけどその人にサービスしてこっそり見せてあげるぐらいの度胸は必要だと思うな。1人で不安なら度胸の付け方や勇気の出し方アドバイスしたげるよ…』そう言うと鈴木は次にメールアドレスを載せた。それは鈴木が使っているスマホのアドレス…チャットだけではなく、リアルでも繋がることで流花を思うようにコントロールしようという魂胆であった)『ここでやりとりしない?…好きな男子とうまくいけるようにおじちゃん、手伝うよー』   (4/11 10:50:14)

鈴木剛造♂45【流花さんへの返ロルですよー。やばー、めっちゃ書いたw…長く書こうと思ってるんじゃなくて書き終わったらこんなになってたんですw…私は好きで長く書いてますが流花さん流花さんが楽しめる文量で書いてくださいね。…てか、盛り込み過ぎたかもw…メアド交換、LINEでも何かのDMでもいいんですがスマホでのやりとりをしつつ鈴木への露出のやり方を鈴木にアドバイス求めるみたいな流れにしてみました。何か希望あったら言ってくださいねー】   (4/11 10:53:28)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (4/11 10:53:31)

おしらせ藤崎流花♀16Hさんが入室しました♪  (4/15 16:58:34)

藤崎流花♀16H(琴里と指切りまでして始めたチャット。約束の一時間だけと思って時間を気にしていた私はそれを見るのを止めていた。好きな男子の気を引くためにはどうしたらいいか。男子ってどんな気持ちでどんな風に考えているのか。たくさんの彼氏と付き合ってきた星奈に聞くよりも遥かに正しい男性心理が聞ける機会。それもおそらく経験豊かな大人の男性にだ。私はふと、ある日の、ある事を思い出していた。それは琴里と下着を買いに行った日のこと。琴里と別れて一人歩いていた私は道の片隅で占いの看板を見つけて何気なくそこに座った。受験生でもない普通の女子高生が占うことと言えば恋愛くらい。私も今後の恋愛を占ってもらった。親よりも年上に見えるその女性は「近いうちに後押ししてくれる人が表れる。それは男性で間違いなく年上だ」そんなことを言っていた。私にとって身近にいるそんな男性は3年生の先輩か教師くらい。当たらない占いだと思って気にしていなかった。でも……琴里からチャットを教えられ、じゃんけんに負け、前日まではなかった3つのキーワードを持つ部屋を見つけて出会ったSさんは、あの占い師が言った人だと感じてしまう)   (4/15 16:58:46)

藤崎流花♀16H(さらに占い師は言っていた。「その男性のアドバイスに従ってみるのが吉」。ずっと片思いだと思っていた恋愛が実るかもしれない……客観的に見れば怪しいとも思えるチャットの相手に操られるだけの土壌は作られていたと言っても良い。占いを信じる女など、騙そうとする男から見れば間違いなくチョロい女であろう。私は恋愛の相談として頼り始めていたSさんに、はっきりと遅れていると断言されて不安な気持ちも煽られた。『確かに周りの女子はみんなしてます…やっぱり遅いですか…』クラスの中でもしてない女子は少なくないはずだ。でも私が知らないだけで本当はしているのかも、という考えにもさせられる。『男子のことホントわからなくて…男子はみんなエッチなんですね。ちょっとショックもありですけど』そして私の心を抉ったSさんの言葉は、男は処女よりも経験あるぐらいの女子が絶対に好き、というものだった。仮に経験豊富な星奈と好きなあの男子の取り合いになったとしたなら勝てる気がしない。それは経験の差からそう思うのだろう。経験がある。色気がある。少しエッチなくらいな方が……少しずつ、知らず知らずのうちに暗示をかけられていく)   (4/15 16:58:53)

藤崎流花♀16H(『やっぱり友達の言う通り下着から変えてみるのも手ですかね…あ!画像の保存はなしで!Sさんは信用できそうなので心配はしてないですけど』完全に信用しきっている言葉だ。Sさんは恋愛を成就させてくれる占いで言われた相手だと決めつけてしまった。だからなのか、あり得ない言葉にも従ってしまう。『パジャマの下ですか? セクシーではないかも。アドバイスか……。男性から見た感想は知っておいた方がいいかもですかねぇ。何枚か撮ってみます』と送ってからベッドの上にスマホを置いた。星奈もいない1人だけの空間。腕をクロスさせるようにしてパジャマの上着の裾を掴む。ゆっくりとした動きでそれを引き上げていくと胸のところで引っ掛かった。少し背筋を反らすようにして大きな山を越えると、2つの乳房はぶるん……と上下に弾んだ。下着の写真と言われて勝手に下もそうなんだろうと思った私は、両手をウエストのゴムに差し込んでそれを下ろしていく。右膝を曲げて脚を引き抜き、そして左足を抜いてからベッドの上に置く。靴下は履いていないブラとショーツだけの下着姿だ)   (4/15 16:59:04)

藤崎流花♀16Hいろんな角度か……どうしようか……(悩んだ私は、まず手に持ったスマホのレンズを自分の胸に向ける自撮りを始めた。カシャ……そんな音が鳴ってから撮った画像を確認する。画面いっぱいに広がる胸の画像。白いブラジャーはその中央に小さな白いリボンが飾られているデザイン。カップの上部にはフリルが飾られ、大人っぽいも言うよも可愛らしいというイメージになるかもしれない。そんなブラに包まれた乳房は深い谷間を作っていた。Hカップで足りているのかと思うほどに詰め込まれて出来た谷間に何か挟むものがあるとするならば、その圧迫感を十分に想像できるほどアップで写された画像。ブラから飛び出さんばかりにはみ出る乳房は、服の上から見るよりも柔らかそうに感じるはずだ)2枚目……どうしよう。角度変えてか……下も撮るかな(ぶつぶつと独り言が出てくる。やはり鏡を使った方がわかりやすいか。私はその前に立つと、パジャマを撮って見せた時と同じ態勢と角度で撮った。見比べたとするならば、パジャマの下はこんな感じです……と透視するかのように画像が重なる撮し方だ)   (4/15 16:59:11)

藤崎流花♀16H(首から下。膝から上。そんな縦の画像。大きな乳房とヒップの丸みでウエストの括れはパジャマ姿の時より際立って見える。ブラと同じように小さな白いリボンとフリルが飾られたショーツを内腿を合わせながらも、そこと股間の間にわずかな▽の隙間を作っているようにも見えた。ピッタリと大切な部分を包み込むショーツは、プニプニとした柔らかそうに見える恥丘を隠しきれていない)角度……うーん。横か……(姿見の前で今度は横向きになった。少し身体を捻ってレンズを鏡に向ければ、ウエストはより細く見える)あ、これいいじゃん……(スタイルがよく見えるポーズを見つけたような感じだ。その体勢で撮れば、前に張り出す胸の大きさが丸分かりだった。ウエストをねじった分、お尻の大きさもさらに強調される。わずかにお尻の肉に食い込むショーツ。前に後ろにと突き出る女子としてのラインを隠すことなく晒してしまう一枚目になってしまっただろうか)   (4/15 16:59:17)

藤崎流花♀16H(撮り終えてチャットに戻った時、Sさんから私に足りないものは勇気や度胸という話をされいるのが見えた。用務員のおじさんに……という言葉もだ。『撮り終えました。用務員のおっさん? いくら度胸試しでもあれはないです。ホントキモいです。あり得ないです! 他のないですか?』そんなこと言ってから数分置かれただろうか……反応がない。そんなことも出来ないなら話にならないと呆れられただろうか。その沈黙に不安になるのは私の方だ。占いで言われた恋愛成就の協力者Sさん。ここで見捨てられるのはすべてが終わるという恐怖すら感じる。沈黙に根負けした私は『できることから……アドバイスお願いします』と言ってしまっていた。メールでのやり取りも私に拒否する気持ちはない。『うまくいくように……よろしくお願いします。メールの宛先確認と合わせて撮った画像をメールの方に送ります』それが危険な行為と感じるより好きなあの人との希望が消えることが怖かった。私はよろしくお願いしますと頼むような言葉を添えて、自分の下着姿の画像を送ったのだった)   (4/15 16:59:20)

おしらせ藤崎流花♀16Hさんが退室しました。  (4/15 17:00:49)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (4/19 11:59:23)

鈴木剛造♂45(るっか=流花と用務員S=鈴木のチャットは続く。表向きは友達との約束で仕方なしに入室した2ショ部屋…しかし、流花の悩みに対して男性目線、大人目線でアドバイスをくれたSという顔も分からない人物に流花の心は開き始めたようで会話の端々にSへの安心と信頼とが垣間見え始めた。実際の鈴木はと言えば下半身のモノをガチガチに勃起させたまま、万年床へとうつ伏せになりごりごり擦り付けながら両手でスマホを持ち、流花への言葉をフリックとタップを使い器用に返している。言葉遣いは意図的に変えており、所謂良い人を演じているが相手にしている用務員Sが実は大嫌いな存在である鈴木だと知ったら流花はどう思うだろうか。…先程、アップされたパジャマ姿を眺めながら鈴木はニヤけが止まらない。)流花ちゃん、可愛いなぁ…ひひひ。一枚画像を載せたら…そっからはもう…堕ちるだけだよ…?(知らない相手に自身の画像を見せるという高いハードルはチャット相手への信頼というあやふやな物で簡単に低くなった。そうなると次の要求が発生するのは当然のこと…アドバイスをする為、確認をする為…   (4/19 12:00:05)

鈴木剛造♂45鈴木は言葉を巧みに駆使して下着画をリクエストしたが流花からの拒否の言葉は無く成功を確信する。しかし、それでも何の疑いもなく「何枚か撮ってみます」と返事が帰ってきた時には思わずその場に身を起こすぐらい興奮してしまった。画像を載せることを了承してくれるだろうと思いはしたが、何の躊躇いもないとまでは思わなかった…その為、身体が跳ね上がるぐらいに嬉しかったのである。身を起こした鈴木は万年床に胡座を掻き、流花からの画像を待った。口内からはじゅるっ…と涎が零れ落ちそうになり、勃起しっぱなしのちんぽの先端からは期待勃起を過ぎて期待イキまでしそうなぐらいびゅるっ…と白濁な先走りが分泌される。)はぁ…はぁ…ま、まだかな…(待っている間にも紳士を装って…しかし、自身の下心は隠していない…追撃のメッセージを送り、チャットを介してのやりとりから一歩を進めたく自身のメアドを伝えた。それから暫く…鈴木は流花が姿見の前で色んなポーズを試行錯誤しているとは思いもよらず、餌を前にした獣の様に欲望剥き出しで待ち続けた。時間にすると数分だっただろうが鈴木にとっては途方もなく長く感じた…   (4/19 12:00:47)

鈴木剛造♂45パジャマ姿の画像で間を繋いだがそれでも下着姿が送られてくるという期待値が邪魔して集中力が切れてしまう。そんな時、チャット上での着信音じゃないメールアドレスの着信音が続けて鳴った)ひひひ!来たー!(待ちに待った流花からの返信。しかもメールアドレスに…である。るっかのメッセージは一瞥で読み飛ばし、添付された画像をすぐ様開く。1枚目は流花の胸が白い下着に包まれたドアップ画。話題に上がっていた下着は小さい白いリボンが中央に付いており肌と下着の境界線がフリルで飾られた可愛らしいデザインのブラジャー…そして、その可愛いデザインの下着に包まれているのは可愛いという表現では似つかわしいボリュームある大きさの胸がみっちりと詰まっており、谷間に卑猥な肉の縦線がくっきりとやわらかさや弾力を主張している。)でっっか!(思わず声に出して叫んでしまう程大きかった。すぐに保存すると画面に2本の指を当て隙間を広げていく…指の動きに連なり画像が拡大されていく…流花の胸が迫ってくる感覚に鈴木は目を見開いて隅々まで見つめた。太腿にどろりと涎を垂らしてしまう程我を忘れ、ちんぽの先からぶびゅるっ…と射精音が響く程達してしまう…   (4/19 12:01:18)

鈴木剛造♂45…それでも流花の画像から目を離すことはできないほど興奮していた。部屋に雄の臭いが充満する中、鈴木は2枚目、3枚目を開く。2枚目のポーズはパジャマ画の時と似ているがそれが下着姿というだけで随分と違って見えた。流花の身体が持つ雄を欲情させる力がふんだんに発揮されている。ショーツ部分は当然拡大し、男を受け止める為の肉穴を生地を通してじっと観察した。ぷにぷにと柔らかそうで周りに写っている太腿の肉感も手伝って挿入した時の気持ちよさが最高だろうな、と思っただけでびゅるるっ…とノーハンドで再び射精した。…そして、3枚目で自身のちんぽを強く握ることを止められなかった。グラビアのように腰を捻ったポーズは流花の胸とくびれ、尻の魅力を最大限に発揮していたからである。撮り慣れていない初々しい様子も興奮を誘発する要因の一つであった。鈴木は画像だけでイッてしまったちんぽを再び握ると自身の右手を流花の膣穴に見立てて扱いていく。流花のエロ画と右手による擬似おまんこでのオナニー。…この時ばかりは返事を返す余裕は無く…布団に置いた上向きスマホの画像をおかずに鈴木はオナニーに耽るしかなかった。   (4/19 12:02:26)

鈴木剛造♂45下半身全裸による剥き身のちんぽはすぐに限界に達した。右手の圧がぎゅっと強まると痙攣と共に本イキザーメンが激しく噴き出した。鈴木は周りに白濁ザーメンが飛び散るのも厭わずに勢いよくぶびゅるぶぶっ…と下品な音と共にひり出していく)はぁ…ふぅ…き、気持ち良すぎ…はぁ…ん…(荒い息を整えながら近くのティッシュを寄せると数枚を取り出し、にちゃにちゃと粘つく右手を拭き取っていった。時間にして流花が自撮りをする時間よりも長かっただろうか…スマホを手に取ると…)「ごめんごめん、ちょっと離席してた。こちらに連絡ありがとう。勿論、無理強いするつもりはないから安心してね。できることからやっていけばいいから。それと画像もありがとう。白い下着とても似合ってて可愛いね。…けどセクシーな方がやっぱり似合うかもって思っちゃったな。そしたら、好きな男の子とすぐうまくいくと思うよ。先ずは勇気を出す訓練からだね。これからよろしくね」   (4/19 12:03:13)

鈴木剛造♂45(こうしてこの日のチャットは終わりを迎えた。このチャットで鈴木は流花の自撮り画4枚、メールアドレス、好きな男子で悩んでいること…を手に入れた。流花は1時間足らずのチャットでプライベートの殆どを鈴木に晒してしまったのである。)   (4/19 12:03:18)

鈴木剛造♂45流花ちゃん、おはよう(とある日の登校風景。友達と連れ立って通学する流花に向かい、わざわざ名前を呼んで挨拶をした。流花は硬い表情でこちらを見ようともしないままだったが「……おはようございます」と通り過ぎる瞬間にぼそっと呟くとすぐに立ち去った。そして、その背を見ながらニヤついた鈴木はポケットからスマホを取り出すと流花から送られた今日の画像を取り出した。そこには流花が今朝送ってくれた下着画が添付されている。寮生の流花が日常生活を送りながら隙を見て撮ってくれた画像…そこには下着に包まれた豊満な胸が写っており、先程無愛想な態度をした流花と同一人物とはとても思えない。流花の背中はこちらを振り向く事なく友達との会話…おそらく鈴木の悪口…を楽しんでおり、そのまま校舎の中へ消えていった。あのチャットから数日が経過していた。流花へのアドバイスの一つ目は勇気を付けるために嫌いな用務員に挨拶をする事と女性らしさを磨くためにSに毎日自撮りを最低一枚は送ることを課した。すると画像を送るという条件よりも鈴木に挨拶をするという条件への拒否反応が強いことが分かった。   (4/19 12:03:46)

鈴木剛造♂45何度か「やっぱり無理です」とメールをくれた事もあるぐらい鈴木は嫌われていた。しかし、鈴木はそんな流花を知れば知るほど自身に画像を送り続ける彼女に滑稽さを感じており、自身がコントロールしている優越感にも浸っていたのである。そんな日々を繰り返す中で今日、やっと挨拶を返してくれた。…ワザとこちらから名前を出して挨拶をした時は目を見開いて驚き、すぐに小走りで逃げていった時を考えるとこうして返してくれたのは大きな進歩ともいえた。「るっかちゃん、画像ありがとう。今日も可愛いね。学校はもう始まってるかな?…おじちゃんはこれから仕事だよ。…しかし、るっかちゃんは女っぽさがどんどん上がってるよね。見せ方も上手くなってきてるし…後は勇気だすだけだね(笑)…今日こそは用務員に挨拶できたかな?」Sとしてメールを送り、流花からの返事を待つ。計画は順調だ…流花の身体を手に入れるまでの算段は立っている。後はじっくり時間をかけて流花を追い込むだけである。もう暫くはSとして接しながら鈴木への接触を要求しよう…)   (4/19 12:04:16)

鈴木剛造♂45ひひひ…(ニヤつく鈴木の周りを通学する生徒達が気味悪そうに眺め、距離をとって歩いていく。鈴木はそれでも構わずに作業服姿の内側で自身のモノを大きく隆起させるのであった)   (4/19 12:04:23)

鈴木剛造♂45【流花さんへの返ロルですが…うわー書きすぎたーw…流石に少し自重します。3〜4分割ぐらいが好みなんだけどこんなに書くなんてw…前半はほとんどチャットに対してのアンサーみたいな感じなので後半から始めていただいても構いませんのでー。ちなみに次のステップでは学食で鈴木の隣に座って制服のボタンを外したり、短めスカートで正面に座ったり…などなど考えてます。流花さんの方で考えてる露出などありましたら、鈴木を確定で動かしていいので進めてくださいませ。いやーでも書いてて楽しかったw】   (4/19 12:07:28)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (4/19 12:07:31)

おしらせ藤崎流花♀16Hさんが入室しました♪  (4/24 20:06:44)

藤崎流花♀16H(あのチャットの日から、Sさんへ毎朝の下着報告を行うようになっていた。滲み出るセクシーさを得る訓練ということだろう。恋愛成就の為のSさんが与えた宿題なのだと思って恥ずかしくても画像を送り続けている。制服に着替えた後、先に星奈が部屋を出た少しの時間で撮って送るのが最近の日課になっていた。姿見の前でブラウスのボタンを全て外し、スカートを捲って手で押さえながら全身の自撮り。そして胸元のアップやショーツのアップ……その3点がセットだった。ある日、Sさんから『本当に当日の朝に撮ったものか?』という疑問をぶつけられたことがあった。それから『○月○日 今日の下着です』と紙にメモしてそれと一緒に撮るようになった。ひと言添える言葉は日によって変えていた。『○月○日 お願いします』『○月○日 日課です』Sさんからもっとアピールする言葉が必要と言われ、『○月○日 見てください』と書いた紙をブラに挟めて撮ったこともあった。こんなことを毎日しているのだから……と、後に退くとこれまで下着姿を送っていたことが無意味になるように感じて、続けなければならない強迫観念もあっただろうか)   (4/24 20:07:40)

藤崎流花♀16H(好きな人に話しかけるのも嫌いな人に話しかけるのも同じ度胸。そんな言葉でSさんからあの用務員に挨拶をするように言われた。毎朝ちゃんと日課の画像を送るのでそれは許してください、と言ってもSさんの言葉は変わらなかった。それくらいのことが出来ないとダメだと強めに言われれば、私はその度に『ごめんなさい。頑張ります』と送るしかなかった。それでも用務員の気持ち悪さに目も合わせずに逃げる日々が続く。『やっぱり無理です』何度もそう送ってみたけど、Sさんは頑なだった。用務員に名前を呼ばれた日。何故知ってるのかと目を見開いて驚き、琴里の手を握って走って逃げた)はぁ……はぁ……なんで名前知ってるのあいつ……マジでキモい(胸を上下左右に揺れるほどダッシュした私と琴里は膝に手を付いて息を切らしていた。「あの顔見た?犯罪者でしょ」琴里も顔を青ざめている。やばい……やばいって……お互いそんな言葉しか出てこない。「風の強い日とかあのおっさん鼻の下伸ばしてキモさ倍増だし」琴里に言われるまでもなく女子の間では有名な話だ。スカートが捲れるのを期待してるのか、視線は顔ではなくて下半身に向かっていることも多い)   (4/24 20:07:47)

藤崎流花♀16Hアレに下着見られるとか人生の汚点にしかならないよ……なんで存在してるの、あいつ……(用務員のおっさんに名前を呼ばれて挨拶をされるようになってから琴里と一緒にその気持ち悪さを言い合うことが多くなっていた。チャットをしてから数日。用務員のおっさんと話せないとSに報告すると、Sさんはさらに励ますような応援のメールをくれた。こんなに親身になって相談に乗ってくれてるのだからSさんの期待にも応えなければならない。そんな思いが強くなったある日の朝、琴里が「あのおっさんまたこっち来た」と耳打ちしてきた。近づいてくると得体の知れない臭いを感じた。息を止めて視線を下に向ける。琴里が「早く逃げよう」と駆け出したとき、私は琴里に聞かれないように小さな声でSさんとの約束を果たした)……おはようございます(一言だけ返してから走り出す。キモい……臭い……吐きそう……それでも挨拶はしたことになる。少しだけ成長しただろうか)   (4/24 20:07:50)

藤崎流花♀16H(用務員のおっさんと挨拶をしたその日の休み時間。想いを寄せるあの男子が突然私に話しかけてきた。「藤崎さんはなんのパンが好き?」どうやら友達と売店のパンの話をしていて、それがたまたま席が近かった私に話が振られたようだ。それだけだとしても舞い上がりそうなほど嬉しかった)ぱ、パン? あー売店の……私はあれっ……えっと、チョコクロワッサン(下を向かずに彼の顔が見れた。あれ?少し普通に話せる度胸がついてる? Sさんに言われた通りキモい用務員のおっさんと挨拶をしたその日にこんな幸運。嫌なことを我慢したから神様からのご褒美だろうか。自分の席に座ったまま、机に肘を付けた。少し身を乗り出して彼との距離をほんの数センチ縮める。胸は机の上に乗り、その大きさを強調させた。彼とその友達も私に身体を向けて話を続けてくれる。3人で一緒に談笑している。間違いなく私はちゃっと彼と話せている)食べたことなんだ? そうだよね。男子にはちょっと物足りないサイズだもんね(パンのサイズを両手を使って表しながらきっと満面笑みは赤く染まっていただろう)   (4/24 20:07:55)

藤崎流花♀16HSさんは仕事か……今送ると迷惑かな(昼休み。私は女子トイレでショーツを下ろして便座に座ったままスマホを手にしていた。『お仕事ご苦労様です。用務員のおっさんと挨拶をしました。すっっごいキモい顔して息も体臭も臭かったです。でもちょっと良いこともありました! 彼と5分くらいお話できました! 最長記録です!』用務員と挨拶をしたこと。そして彼と少し嬉しい出来事があったことを伝えた。『Sさんのお陰でちょっと度胸ついてきたかも? お礼したいくらいです! 何もできないですけど 笑』興奮したような連続送信。そうした後にトイレットペーパーをカラカラと巻き取る音を響かせる。個室を出ていく私の足はどこか軽やかだ。次はSさんからどんな宿題が出るのだろう。でもSさんの言うと降りにしてこんな嬉しいことが起きたのだから、出来ないと言い続けるよりやってみた方がいいのかもしれないと感じている)よしっ。次の授業も頑張りましょう!(両手を上に上げて伸びをした。そこから歩き出す一歩目はスキップにも似た弾み方だった)   (4/24 20:08:01)

おしらせ藤崎流花♀16Hさんが退室しました。  (4/24 20:08:26)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (5/1 23:15:17)

鈴木剛造♂45お?来たきた…流花ちゃんはすっかり信じちゃってるねえ。ひひひ、どれどれ…?今日の下着はどんなかな…と。(流花に毎日自撮りを行いメールするようにと伝えてからは決まった時間に送られてくる。しかもそれは自らの手でスカートを捲り上げたり、胸元を開けたりして下着を見せつけるエロ画=下着報告画である。画像はいつも3枚あり、1枚ずつ確認すると全身の自撮り、胸元とショーツのアップ…の順に並んでいた。そして、その画像のどれかには流花直筆のメモが添えられており、自撮りした日付とアピールする為の一文が添えてあった。鈴木のアドバイスの賜物である。メモは胸元に挟んだりショーツの脇に添えてたり、顔がぎりぎり見えない部分を攻めてメモを口に咥えてる時さえあった。流花はチャット以来知らず知らずの内に下着報告という当たり前ではないルーティンを疑問を持たずにこなしていく日々を過ごすまでなってしまっていた)おっほぉ…えっっろぉ…いやぁ、流花ちゃんは本当いい身体してるねぇ…はやく直に感触確かめたいなぁ…ひひひ!(送られてくる全ての画像から柔らかそうな感触や弾力、肉感的な心地よさが伝わってくる。   (5/1 23:16:18)

鈴木剛造♂45毎朝鈴木はそれだけで勃起してしまい興奮を隠せないのであった。起きてからの鈴木はメールの着信音が響くとすぐに添付された画像の一部を拡大し流花の際どい部分をニヤニヤと眺めて自身のモノを扱くというルーティンができあがっている。流花の胸元にできた胸を寄せた為にできる肉の縦線、ショーツのアップでは鼠蹊部におけるショーツと肌の境目やクロッチ部分の肉の盛り上がりなどを更なるドアップで凝視するまで見つめた。挿入した際の締め付けの具合を勝手に想像しては右手の圧を調整し、即席擬似おまんこに見立てるとはぁはぁ…と息を荒くして上下に擦っていくのもいつものこと。その後には大量の精を放ってしまうがティッシュで拭うと何食わぬ顔で朝の準備を始める…これはいつもの日常である。…雄臭い身体をそのままに作業服に着替えると自身を嫌う流花を直接眺めるべく校舎入口で待ち受けては嫌がらせのように挨拶をする…そこまでがここ最近の朝の動きである。そしてその際、挨拶をした鈴木を無視して立ち去る流花の背中を眺めてはスマホの中の下着画像と見比べてその滑稽さに込み上げる笑いを隠そうともしないのも通例であった。   (5/1 23:16:47)

鈴木剛造♂45そんな日々を繰り返す中、時はようやく鈴木に挨拶をした日の休み時間へとなる。その時は偶々用務員室兼自分の部屋へいた鈴木…流花からの用務員Sへのメールを確認するとすぐに返信を返した。「おー、そうなんだ。よかったね、るっかちゃん!ほら、勇気を出したらやっぱり良いことが起きるんだよ。それは私のお陰なんかじゃないし…勇気を出したるっかちゃんの頑張りの成果だよ!…でも、ある意味その用務員のお陰でもあるんじゃない?(笑)。お礼はそっちにしてあげないと(笑)」(流花のご機嫌な気持ちに水を差しかねない返事を交えるが、結果として鈴木に挨拶をできたタイミングと意中の相手から話しかけられたタイミングが同じである以上は因果関係はあるかもしれない。Sの言葉が流花にとって無視できない存在であることを知っている鈴木は次のステップへ進ませるチャンスだと攻めたメールを送ってみることにした。「じゃあ今度はいつもの下着をもっとセクシーなものにしてみようか。今までの下着報告でるっかちゃんには色っぽい仕草なんかは身に付いたと思うけど下着が可愛いからそこで止まっちゃってるよね。…お友達に負けないように冒険してみたら?   (5/1 23:17:51)

鈴木剛造♂45…あとさ、例の用務員にも挨拶返せたんだから今度はもうちょっと近づいてみようよ。そうだ!セクシーな下着をその用務員にチラ見せなんかいいんじゃない?…隣に座って制服のボタン外してブラを見せるとかさ(笑)…そこまでやったら片想いの男子とももっともっと沢山話せるようになると思うよー。そういうジンクス大事」(勇気を出す=鈴木に対してアプローチをする事だと擦り込ませると次は勇気を出した後に良いことが待っていることまで信じ込ませた。偶然が作用した結果であるがそれでも更に勇気を振り絞るともっといいことがあるんじゃないかと流花はきっと信じるだろう。そんな確信めいた推測をして鈴木は長文のメールを送り様子を見守ることにした)ひひひ…流花ちゃんは悩んでるみたいですが…どうせ結果は分かってますよ?…Sさんの言葉を無視はできないよねえ…(Sによる流花へのメールの後、その日は返信はなく…次の日の下着報告も来なかった…。今の鈴木の言葉はメールを送った翌日の事である。挨拶一つであれほど駄々を捏ねてしまう流花だ…鈴木の近くに座り彼に下着を見せるという行為は相当ハードルが高いのだろう。今頃逡巡しながら思い悩んでいるに違いない。   (5/1 23:18:41)

鈴木剛造♂45どうしようと苦悩する流花を想像するが同時に鈴木は流花が行動に移す事は間違いないと信じていた。彼女の決意を促す様に…短く「るっかちゃん、どうすればいいか分かってるよね?」と短い簡潔なメールを送ると鈴木はその日、朝の挨拶には出向かなかった。しかし、代わりに昼休みになるといつもは行かない学食へと足を運んだ。在校生が多いマンモス校に相応しい規模の大きな学食である。長テーブルが幾つも並びそこには学年を問わず沢山のグループが集い昼食を食べていた。券売機には列ができ、パンを売っている購買も同様である。ガヤガヤと注文と雑談の喧騒の大賑わいの学食の中で異質な一角があった。座る席を探すのも一苦労な状況の中で1人の男を中心にがらんと席が空いているのである。言わずもがなその1人の男とは鈴木…彼はテーブルの隅の一席に腰掛けて、ご飯も食べずにスマホの画面を見ながらニヤニヤしていた。それは流花の過去の下着報告画を眺めていたのだが詳しい内容は分からずとも見ている画面の内容が禄でもないことは表情から見てとれるだろう。   (5/1 23:19:21)

鈴木剛造♂45そんな様子に男女問わず、生徒教師問わず生理的嫌悪感を感じている者は誰1人として隣に座りたくないのであった。)ひひひ…どんなの着けてくれるんですかねえ…(鈴木の脳内では過去に妄想した黒の総レース下着をつけた流花の姿が思い描かれている。そして、その妄想が近い将来現実になる事も盲信し、学食という場に関わらずテーブルの下では下半身を硬くさせるのであった)   (5/1 23:19:25)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (5/1 23:19:28)

おしらせ藤崎流花♀16Hさんが入室しました♪  (5/7 22:27:05)

藤崎流花♀16H(Sさんに用務員のおっさんと挨拶を交わしたと報告したその日……お礼はあのおっさんにしてあげなよ、という返信が返ってきた。さらに今度はチラ見せをしてみよう。もっと下着はセクシーなものにしようという話をされた)あのキモいおっさんに……?(放課後。琴里と別れ一人で寮へ向かいながらメールを読み終えて立ち止まる。Sさんに言われるまま下着報告をして勇気を付けながら用務員のおっさんにも挨拶をした。その結果なのかわからないけど、想いを寄せる彼と話ができたし、顔が見れないほどうつむき続けることもなかった。Sさんを占いで言われた相手だと信じている私。そのSさんから、そういうジンクスが大事と言われると、恋愛に対しておまじないや験担ぎが気になる女子としては放っておけない言葉にも聞こえた)Sさんの言う通りにしたら彼と話せたし……(もしかしたら彼ともう少し仲良くなれるかもしれない。今日の会話でそんな気持ちにもなっていた。Sさんを疑うのは止めよう……本当に勇気を付けようとしてくれる為に言ってくれてるはずだから。私はくるりと身体を逆方向に向けると、駅の方向へと歩き始めた)   (5/7 22:27:11)

藤崎流花♀16H(やって来たのは琴里とも買い物にくるランジェリーショップ。そこに入りいつもとは違う商品に目を向ける。自分の好みではなかったセクシーな下着。改めてそんなものに目を向けてみると驚くほど数が多いことに気付いた)着心地は……悪そう……(ハンガーに掛けられたブラジャーを摘まむようにして肌触りを確かめる。セットになってるショーツなんてお尻が完全に透けるレース仕様。自分の為ではない。見られることを意識した下着。考えてみれば着心地を追及すれば無地の色気のないものでいいはずだ。それが少ないということは……女の下着は男の為に考えられてデザインされているのかと思わされた)琴里やSさんの言う通り、ちょっとは男子を意識して選んだ方がいいのかな……(この短い期間で親友と相談相手に下着はセクシーな方がいいと言われたのだ。そんな気分にもさせられる)セクシーか……色は黒がいいのかな(白の真逆として思い浮かんだ黒いセットの下着を中心に探し始める。何がいいのかわかない……セクシーというのは、やらしいということなのか? だんだんと混乱してきた)   (5/7 22:27:17)

藤崎流花♀16H(その中で私が手にしたのは黒の総レースの下着だった。フロントは3/4カップブラ。カップは肌色で黒の刺繍レースがそれを透けさせている。バックベルトは完全に地肌を見せるほど透けさせるデザインだ。カップ上やストラップまでレースで飾られ、値段を見れば……)たっか!(セットのショーツは中に手を入れればその肌色が見えるほどお尻が透けている。さらにサイドはほどける紐のタイプだ。これはかなりの冒険……さすがに無理かと思った時、「ご試着されますか?」と話しかけられてしまった)い、いえ……しなくても大丈夫です(逃げるようにその下着を持って離れてしまう。このまま話しかけられても気まずい。他にお客さんが居ないから店員の視線が全部向けられてるような気がする。早く出たくなった私は、手にしている黒の下着をレジへと持っていった)   (5/7 22:27:21)

藤崎流花♀16H(翌日……いつも決まった時間に撮っていた自撮りをしないまま校舎へと向かっていた。今朝、琴里から『生理痛がひどいから休む』とLINEが着た。琴里が休みになったのは、Sさんに言われている用務員のおっさんにチラ見せするというアドバイスを実行しやすいかもしれない。こんな偶然でSさんに何か神通力でもあるのかと感じてしまう。毎朝校門で顔を合わせていたあのおっさん。姿が見えなかったことで休みかと思ったがそれは違ったらしい。昼休みになればその姿を食堂で見つけたのだ。周りの人は避けているのだろう。1人で座っている姿はあのおっさんの嫌われ具合の証か)なに、あの顔……キモ。変な画像でも見てるんじゃないの……(眉間にシワを寄せて舌を出す。あのおっさんの気持ち悪さを想像するといつもこんな顔になってしまう。食欲も沸かない……緊張もあるし、あのおっさんの臭いを思い出しても食べる気になれなかった。それでも何も持たずに座るのも変な話だろう。私はかけうどんを頼むとそれをお盆に乗せてあのおっさんの隣へと向かった)   (5/7 22:27:25)

藤崎流花♀16H(近づくとスマホの画面が見えそうだったが、どうせこんなおっさんが見てるものは下劣なものだろう。見るのも目に毒だ。隣に座るのも本当は嫌だったが、今朝Sさんから着た『どうすればいいか分かってるよね』の文字が何度も頭に浮かぶ。片想いの彼とうまくいくためのジンクス……験担ぎ……おまじない。私が何かを我慢してこの恋愛が上手くいくなら、そっちの方が私にとって幸せだ……)隣……いいですか?(持っていたお盆を静かに置いた。顔を見ることなく、返事を待つこともなく隣に座る。周りはこのおっさんを無視するように避けている。私が隣に座ったこともほとんどの人間が視界に入ってなかったことだろう。うどんを3本ほど箸で持ち上げると顔を少し前に屈み、それを口へと運んだ。ズズっ……口をすぼめるように吸い上げる。一度ではなく、二度、三度。その度に少しだけ頬を凹ませていただろうか。そんな顔を用務員の横で繰り返した。暑くなるのはうどんのせいだけではない。じわっと背中が汗ばんでるのがわかる)   (5/7 22:27:29)

藤崎流花♀16H(顔を向けなくてもおっさんの視線を感じる。横目で見ようとするが気持ち悪いすぎてすぐに下を向いてしまう。やらなきゃ……これをやって彼と何もなかったらその時にSさんを疑えばいい。今まではSさんのアドバイスで上手くいっている……やる。やれ……言い聞かせてからブレザーのボタンを全て外して広げた。チラ見せ……そう言われている私はインナーを着ていなかった。布を突き上げるように膨らむ胸元は黒いブラジャーがはっきりと透けて見えたはずだ。テーブルの隅に座るおっさん。少しだけそちらに身体を向けて反対側の肘をテーブルに付けた。ブラウスのボタン1つ2つ……3つと外せばブラに寄せられて一段と深さを協調する谷間が見えるかもしれない。ただ、ブラは見えているのだろうか……私は4つ目のボタンに手を掛けた。震える手……。やっとの思いで外すと、少し……ほんの少しだけそこを広げた。ブラからはみ出るような白く柔らかな乳房が空気に触れるのを感じる。どれくらい見えているのだろう……それは見てる人にしかわからない光景だった)   (5/7 22:27:32)

おしらせ藤崎流花♀16Hさんが退室しました。  (5/7 22:27:51)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (5/11 12:07:26)

鈴木剛造♂45(流花の下着報告画像をニヤニヤと眺めながら、本人の登場を学食で待ち望む鈴木。Sとしての念押しが効いたのだろうか…間もなく賑やかな学食で鈴木の周りだけ、がらんとした一角に流花がお盆を両手に持ち「隣いいですか?」と尋ねてきた。心中で「来たあっ!」と快哉しながらチラリと見る。画像と見比べながら流花の全身を確認すると顔中に不快な笑顔が広がっていくのを止められなかった…これから流花がしようとしていることを既に知っているからである。しかもこれまでの女子高生らしい健康的な下着とは違い性的に魅せる為のセクシーな下着の筈である。中身を想像しつつ…足先から頭までぬるぅ…と粘着質な視線で観察し、片手を差し出し座るように促した)ひひひ…どうぞぉ…(流花の手にしたお盆に乗っているのはうどんの器が1つ…進められた通り座った後はこちらを見ようともせずに箸を口に運び、つるつるとうどんを啜っていた。一方で鈴木はわざとらしく伸びをすると椅子を斜めにずらし、流花側に身体を向け座り直した。反対側の腕をテーブルに乗せると肘をついてスマホを眺める…ふりをする。   (5/11 12:07:48)

鈴木剛造♂45流花がこちらを確認すると鈴木が身体ごとこちらに傾いており、スマホの裏側を自分に向けているように見えるだろう。画面と流花を比べている様に見え…事実、鈴木は比べる様に眺めていた。)ひひひ…このシチュ…えろぉ…(思わず今のシチュ自体に感想が漏れてしまう。周りはまだ昼食を楽しむ学生たちが多い中で異質な空間を作り出した2人はこれから淫らな遊びに興じるのである。スマホを見ているふりをしながら流花の食事の様子をちらちらと窺う。最初は複数回に分けて見ていた視線も繰り返すたびに流花を見る時間は長くなっていき、自然と股間も膨らみ出してきた。はぁはぁと息が荒くなり、大きな塊の唾をごくんと飲み込む。うどんを啜る流花とスマホを眺める鈴木…その裏に秘めた企みのせいで張り詰めた緊張感が漂っていたが、その中で動き出したのは流花が先であった。箸を置くと自身のブレザーに手をかけてぱつっ…ぱつっ…とゆっくりとボタンを外しだしたのである。上から順番に外すたびにブレザーの両側が離れていき中の様子が分かるようになる…鈴木はその時、スマホを見もせずに流花に注目していた。   (5/11 12:08:11)

鈴木剛造♂45インナーを着ていない事が先ず確認でき、次にブラの色が黒いこと、上乳が隠せていないこと、レースがストラップにまであしらわれた魅せる為のものであること……ぱつっ…と最後のボタンが外されるまでに鈴木はそれだけのことを確認した。この頃には流花も体勢を変えており、鈴木側に身体を向けてその中身を見せるように傾けていたのたが最終的に広がった光景に思わず歓声をあげてしまう)おほっ…でかっ!…えっろ…(最後の「えっろぉ…」という感想は小声だったが最初の歓声で一部の生徒がこちらを見たが発した人間が鈴木だということですぐに興味を失い、元に戻ってしまう。歓声で警戒した様子の流花だったが周りが反応無いのを見てとると覚悟を決めたように鈴木にだけ更に見せつけてきた。その行為に乗じて目は細部まで記憶しようと大きく目を見開き、黒い煽情的なブラを見つめていた。インナーは着ておらず、ブレザーの下に直接、下着というマニアックな着衣がエロさをより醸し出す。今までのフルカップと違い、全体を覆いきれていない3/4カップのブラ…色白の肌が黒のブラジャーとのコントラストでよりいやらしさが映えている。   (5/11 12:08:36)

鈴木剛造♂45全体的に刺繍が施されており、レースも細かな部分まであしらわれている大人の女性が恋人との行為の時しか着ない下着である。それを1番最初に見たのが大嫌いな鈴木…口の中で分泌される唾液が止まらず…今すぐにでも自分の勃起したものを掴んで見抜きしたかったが流石に自重した。代わりに絶妙なタイミングという体でSとしてメールを送ることした)「るっかちゃんの塩梅はどうかな?…セクシーな下着は買った?ちゃんとキモい用務員に見せることできた?…勇気をもって行動した分だけ良いこと自分に返ってくるからね」(と送信すると…スマホはそっちのけで流花の胸ばかりを見ていた。JK離れした大きさ…きめ細やかな肌質に透き通りそうな色白さ…そこをレースの黒が覆っていたが、透け感故に卑猥さを浮き立たせている。ブラの縁の部分は肉に食い込んでおり、盛り上がった上乳はこれまで隠れていた柔らかさや弾力の魅力を如実に伝えている。あまりの卑猥さに目眩がしそうになると…一瞬我を忘れゆるゆると片手を流花の胸に向けて伸ばしてしまった。流花がぎょっとした顔で厳しい表情になったが…そのタイミングで「やべ、もうこんな時間だ。   (5/11 12:09:27)

鈴木剛造♂45次体育だから準備しないと。そろそろ教室に戻るか」奇しくも流花と同じクラスの男子が近くにおり、先の台詞を皮切りに足早に去ってしまった。そしてそこから雪崩れる様に周りもぞろぞろと戻りだした事でその場の露出は終わってしまう雰囲気になった。鈴木も伸ばした手を一旦戻すと…)流花ちゃんも戻んなくていいの?(と声をかけた。周りの雰囲気と鈴木の言葉に流花もなんとかミッションをやり遂げた気になったのかホッとした表情でその場を離れてしまう。…が鈴木は1人学食に残り、先程の出来事を反芻していた。股間が痛いぐらい勃起していて布地に当たり痛いぐらいだ。脳内でぐるぐると邪な考えが膨らみ続け…次なる指示を出すことにした。セクシーな下着は見れたがそれはブラだけ…次はその下も見たいという欲求が抑えられない)「るっかちゃん…ブラを無事に見せられたのなら、このまま勢いづいて下の露出もやっちゃおうか。でも、教室で下を見せつけるのは難しいだろうから、理由つけて保健室のベッド使うとかどう?   (5/11 12:09:58)

鈴木剛造♂45…スカートの丈を短くして寝てるところに誰か来たらその人にだけさりげなく見せちゃうとか?…これなら、苦手な用務員じゃなくてもいいし、同性が来るかもしれないしね。寝たふりするだけだし、学食でブラ見せるより簡単そうじゃない?」(と提案してみる。流花に寄り添う風を装っているが全ては鈴木が見たいものを見るために誘導しているだけ。…同性が来るかもと淡い期待に触れてはいるが同意した時点で鈴木はすぐにでも保健室に向かうつもりでいる。)ひひひ…さあ、流花ちゃんはどう返してくれるかなあ?(どれぐらいの時間こうしていたのだろうか…遂に誰もいない学食となってしまった。…そんな中、鈴木は流花が去った出入口をニヤニヤと眺め次の露出に期待を込めて股間を硬くするのであった)   (5/11 12:10:18)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (5/11 12:10:21)

2024年04月08日 14時09分 ~ 2024年05月11日 12時10分 の過去ログ
【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿
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