「依存症患者専用病棟[専用部屋]」の過去ログ
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2017年08月02日 03時52分 ~ 2017年08月08日 18時51分 の過去ログ
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兎樫 弭白 | > | …ぁ、起きちゃいました?(おはようございます。と声をかけながらに手に先程だれた白濁を掬えばそれを滑りに下着を脱いで自身の後孔にそっと指を挿入れ) (2017/8/2 03:52:43) |
兎樫 弭白 | > | 【ん?問題ない()】 (2017/8/2 03:53:18) |
百舌鳥 済舟 | > | ど、どうなってるんだ……?(恐る恐る質問をしては自身のペニスが立っている、そして淡い栗の花の香り、相手の蕩けた顔ぶりから察して (2017/8/2 03:54:46) |
兎樫 弭白 | > | んっ……はぁ…(詰まる息を吐き出しながら奥へと指を進めればぐるりとかき回す。くちゅりと卑猥な音が耳に入る。困惑しているのか質問には答えずに微笑みを向けては) (2017/8/2 03:56:37) |
百舌鳥 済舟 | > | ……クソッ、離せよっ…!(相手にトーンを落として脅す様に言えばアソコは立ちっぱなしで先走りすら垂れてきていて (2017/8/2 03:59:09) |
兎樫 弭白 | > | ……んん、ッ……ぅあ(指を増やし解かしては荒く声を漏らす。脅すような声色の相手だが今の状況では身動きもままならないだろう。何も答えずに指を引き抜いては相手の下腹部にそっと、手をついて跨がれば) (2017/8/2 04:00:59) |
百舌鳥 済舟 | > | えっ、いやっ…ちょっ…!(相手が跨がってきては既に腰を振っていて早くも期待しかしておらず (2017/8/2 04:01:55) |
兎樫 弭白 | > | ……ぅ、あッ……んん…ぅぐ…(腰をゆっくりと落として後孔に彼のそれを挿入れてゆく。自分では解かしきれていなかったのか痛みを感じる。苦しさに表情を歪めては半分ほどで1度腰を止めてはぁ、と熱の籠る吐息を漏らし) (2017/8/2 04:04:34) |
百舌鳥 済舟 | > | うぉおっ…!(相手がゆっくり挿れていっては自身の逸物なのでしっかりと感じていきながらも一度腰を止めたのを確認すれば一気に奥まで貫く様に腰を突き上げてみて (2017/8/2 04:06:52) |
兎樫 弭白 | > | ひぅあぁあッ?!あ、ゃ……ッいきな、り…はぁッ…(奥に一気に突き立てられれば自身の体重もありより奥まで刺激が届く。一直線な刺激に視界がチカチカとして) (2017/8/2 04:09:37) |
百舌鳥 済舟 | > | オラオラオラッ!(ごぢゅっ、ぐぢゅっ、と激しく音が鳴る程に突き上げていけば相手をオナホの様にしていき (2017/8/2 04:13:40) |
兎樫 弭白 | > | ゃ、ちょ、まぁッ……やぁっ、も、ずさッ…激し、ッんぁぅ…ッ(手を縛っているのにこの動き。激しさに抵抗もままならずされるがままに擦れ突き上げられる快楽に涙を流し) (2017/8/2 04:15:46) |
百舌鳥 済舟 | > | 気持ちいいぜ、ユルユルガバガバじゃないピチピチのアナルだよっ!(激しさは収まらずにどんどんと射精欲を高めさせていき前立腺を抉る (2017/8/2 04:18:53) |
兎樫 弭白 | > | ひゃぅ、ッあぁ、!ぁ、ぅあ。だんせ、のあいて、なんて、したの、すうかい、ですから…ッ、あっ、ひっ、ひぁっ。(待って、イってしまう、そう口から漏れる声は高く) (2017/8/2 04:21:11) |
百舌鳥 済舟 | > | そうかっ、こんなにヨガってるのになっ!(独占欲がだんだん強くなってくると次第にもっと勢いを出していき相手を堕とす気持ちで (2017/8/2 04:23:16) |
兎樫 弭白 | > | あっ、あんん、っ、ひ、らめ、ッで、うかぁ…(溶かされてしまうようなぐずぐずな感覚に首を揺すりながら) (2017/8/2 04:26:00) |
百舌鳥 済舟 | > | ほらっ、喘いでイけっ!淫らな淫乱エロメスホモ兎がっ!(相手に言葉をバシバシ言っていけばそのまま前立腺を押し潰す様にしながらそろそろイきそうで (2017/8/2 04:30:40) |
兎樫 弭白 | > | アァッ、ぅ、も、ずさん。ッ……もず、さぁッ…んぁぁッ!!(限界だった。前立腺の、刺激に耐えきれずに白濁(吐き出し達してまう) (2017/8/2 04:32:30) |
百舌鳥 済舟 | > | くっ、ぉぉぉっ…!(何とか耐えきれば相手のイった顔を見て独占欲がMAXになってしまってイったと言うのに腰を振っていってロープを解くまで前立腺を刺激していき (2017/8/2 04:35:52) |
兎樫 弭白 | > | ぁ、っぅ…ぁ、あっ、いった、いったからぁ…ッ!(これ以上刺激しないでと、涙を零しながら訴えかけるが、感じてしまうのはどう使用もなく) (2017/8/2 04:37:15) |
百舌鳥 済舟 | > | そうか、ならもう一度イってアクメ晒すメスホモにでもなれっ!(勢いを強めていけばロープを解けと訴えつつずっと快感を求めていって (2017/8/2 04:39:28) |
兎樫 弭白 | > | あぁぁッ、わか、った、ろぷ、ッあ、はず、すからぁっ(止めてぇ、とうまく力も入らずに身を揺らしてはいさ白い髪が汗ばんだ顔に張り付くようで) (2017/8/2 04:41:10) |
百舌鳥 済舟 | > | そうか、そうか…(一旦動きを止めてやり相手に猶予を与えて 【これ、このまま堕ちるまでレイプみたいにしちゃっても?】 (2017/8/2 04:43:01) |
兎樫 弭白 | > | ぁ、ぅ……ッん…(少しばかり虚ろになる瞳で見遣れば手をゆっくりだが伸ばしロープを解く。その動きで中で当たる感覚に力が抜けそうで)【いいよー】 (2017/8/2 04:44:41) |
百舌鳥 済舟 | > | ………♪(手が解放された瞬間に相手を抱き締めキスをしたまま勢いを急に激しくさせてイった相手の逸物も握ってシゴきつつ自分のモノにしようとしていて (2017/8/2 04:46:46) |
兎樫 弭白 | > | んぅ、ッぅあん、ゃ。ひぅ。ッんん、あぅぅ…ッ(ビクビクと体を震わせてはまたも、達してしまう。元からない体力では二回も達しては相手に凭れる形となり) (2017/8/2 04:48:49) |
百舌鳥 済舟 | > | はあっ、はあっ……イくぞっ!しっかり受け止めてアクメしろよぉっ!(ガンガン勢いを強くして突き上げて最終的に逸物を奥まで押し付けると火山の噴火の様に出していって相手を可愛がってやり (2017/8/2 04:51:55) |
兎樫 弭白 | > | んぁぁ……ッ、はぁ……はぁ、ん……ッ(奥に注ぎ込まれる感覚に苦しさも感じるものだが暑い吐息とともに嫌悪感もなく力なくも笑を浮かべれば体を預け) (2017/8/2 04:54:47) |
百舌鳥 済舟 | > | ……………(何も言わずに抱き締めてやれば引き抜いてやり (2017/8/2 04:55:52) |
兎樫 弭白 | > | ん……ァ。……もず、さん…(少し視線をあげ相手の表情を伺うように向ければ) (2017/8/2 04:57:05) |
百舌鳥 済舟 | > | どうした…?(キスをしてやれば精液を拭き取ってやっていて (2017/8/2 05:02:47) |
兎樫 弭白 | > | ……なんで、キス……するんですか。(自分は勝手なことばかりをしたはずなのに、追い出すこともせずに抱きしめられる感覚に眉を下げて) (2017/8/2 05:03:52) |
百舌鳥 済舟 | > | 確かに腹が立ったが…気持ち良かったしな。それに何か償えるのか?(相手の逸物の玉袋をプニプニと摘まんでいて (2017/8/2 05:06:17) |
兎樫 弭白 | > | んん、ッ……私には、なにも…(ビクッ、と肩を揺らしては視線を伏せてピンクガーネットを瞼に隠す。自分には何も出来ないだろうと) (2017/8/2 05:08:15) |
百舌鳥 済舟 | > | 何も出来ないって言うんだったらまた中に出してやろうか?(相手の顔の前に逸物を差し出しては匂いを嗅がせるようにして (2017/8/2 05:14:54) |
兎樫 弭白 | > | ん……私の中に、出したいの?(どこか自然な流れで差し出される逸物のいいとも言えない匂い。そっと、顔を近づければ頂点を舌先で少し舐めてはそんな事を口にして) (2017/8/2 05:16:58) |
百舌鳥 済舟 | > | ……ああもう!(相手を抱き締めては先程渡した懐中時計を持たせてやり (2017/8/2 05:22:03) |
兎樫 弭白 | > | と……ん?これは、さっきの…(素敵なデザインだと思った懐中時計だ。視線を向ければじっと、見つめてしまうそのデザインに瞬きをしつつ) (2017/8/2 05:24:23) |
百舌鳥 済舟 | > | やるよ。その懐中時計(そう軽く呟いては朝になってしまったので顔をジャバジャバ洗っていて (2017/8/2 05:26:38) |
兎樫 弭白 | > | え、でも、……(まだ、体の奥から足を伝う様に零れでる感覚が動けばする。時計と彼の姿を見返しながら)流石に、そんな、…(縛り付けたのも自分だというのに何故だと) (2017/8/2 05:30:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百舌鳥 済舟さんが自動退室しました。 (2017/8/2 05:47:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、兎樫 弭白さんが自動退室しました。 (2017/8/2 05:53:11) |
おしらせ | > | 兎樫 弭白さんが入室しました♪ (2017/8/2 23:08:41) |
兎樫 弭白 | > | ((疲労って溜まると性欲並みにタチが悪い。それが、オレ← (2017/8/2 23:09:09) |
おしらせ | > | 百舌鳥 済舟さんが入室しました♪ (2017/8/2 23:09:20) |
百舌鳥 済舟 | > | ((それ分かるから辛い… (2017/8/2 23:09:38) |
兎樫 弭白 | > | ((だよな。、続きよろ (2017/8/2 23:10:34) |
百舌鳥 済舟 | > | ((おk。 (2017/8/2 23:11:45) |
百舌鳥 済舟 | > | それは、何だ…前払いだよ。俺のモノにしたくなったりまたシたくなったらその時計持って部屋に来い(顔を隠しながら言えば相手の頭を撫でた後服を着ようとしていて (2017/8/2 23:13:45) |
兎樫 弭白 | > | ……では、受け取ります…(時計を貰える、それはたしかに嬉しいことなのだが、満たされる様な感覚に柔らかく笑みを浮かべれば自分もベッドから降りる。流石に今のままでは服を着るなんてことも出来ないな、と) (2017/8/2 23:18:05) |
百舌鳥 済舟 | > | …………やっぱり、もう一回抱いてもいいか?(相手を抱き締めては上に乗せて反りたつアソコを押し付けつつ言っていて (2017/8/2 23:20:45) |
兎樫 弭白 | > | ……次は、本当に私、立てなくなりそうですね…(今でも体力は擦り切れ赤ゲージだ。だからと言って断る様子もなく) (2017/8/2 23:23:36) |
百舌鳥 済舟 | > | そん時は兎を採ったって事にして首輪付けて飼ってやるよ(茶化す様に言っては相手のペニスと自身のを擦り合わせていって (2017/8/2 23:25:21) |
兎樫 弭白 | > | んっ……(眉を下げて困った様子ではあるが触れる熱にビクビクと体を震わせる)飼われるのは、嫌です… (2017/8/2 23:29:34) |
百舌鳥 済舟 | > | そうか…ドロドログチャグチャに毎日して俺しか知らない様にさせてやろうと思ったんだがな(恥ずかしい気持ちも持たずに相手のペニスを苛めていけばアナルを手で触って刺激していき (2017/8/2 23:33:42) |
兎樫 弭白 | > | ッん、ぅ……飼われ、るんじゃ…無いの、なら……言い、話かも、しれませんね……(あっ、と後孔に指をいられれば声を漏らしはぁ、はぁ、とゆっくりと浅めの呼吸を繰り返しながら吐き出される吐息も熱がこもり、) (2017/8/2 23:37:21) |
百舌鳥 済舟 | > | じゃあ、何だ?恋人が良いのか…?(聞き続けて本音を出させようとしながら指でアナルを開いては閉じて、開いては閉じてを繰り返して解していき (2017/8/2 23:39:14) |
兎樫 弭白 | > | ッ……私では、わりに…あわなっ、いで、しょう…ッんぁ、(自分に誰かがとどまってくれることなど有りもしないと信用なく諦め交えに) (2017/8/2 23:42:55) |
百舌鳥 済舟 | > | …………(指を引き抜いては相手の顔を真正面から見つめてそんな事は無い、と暗に示していて (2017/8/2 23:44:45) |
兎樫 弭白 | > | あっ………(微かな声を漏らしては見つめられるその視線に何を言いたいのかは分かるだがそれを、鵜呑みにはできない)は、ぁ……ふふ、時を刻むものは1箇所に留まれないんですよ。 (2017/8/2 23:48:57) |
百舌鳥 済舟 | > | じゃあ…これで止まったな(相手の時計の時間を全て止めては相手を抱き締めてしたたかだが強く囁いてちゃんと、正常な時計は残しておいてやり (2017/8/2 23:50:40) |
兎樫 弭白 | > | あ………(手の中の彼から渡された懐中時計は時を刻むことを辞めている。抱き締められれば)…いいのですか?(私は相当面倒な性格だと自負していますが…(もう拒むことも否定もしない。問いかけるように身を預けて) (2017/8/2 23:55:02) |
百舌鳥 済舟 | > | 良いも何も俺のモノだからな…(独占欲剥き出しでそう言い放ってはキスを交わしてやりちゃんと正しいネコを寝かせてタチが突く。そんな体勢に変わって (2017/8/2 23:58:52) |
兎樫 弭白 | > | ……わかりました。(甘んじて受けますよ、あなたの欲を。そうチェリーガーネットを細めては) (2017/8/3 00:03:26) |
百舌鳥 済舟 | > | じゃあ、入れるぞ…?証を刻んでやるよっ…!(腰に押し当ててはゆっくりと腰を引いてから一気に突き上げて (2017/8/3 00:05:25) |
兎樫 弭白 | > | ええ………ッあん〜〜〜ッッ?!(一気に突き上げられることの衝撃に視界が眩む。声も出ずに強く拳を握っては) (2017/8/3 00:10:00) |
百舌鳥 済舟 | > | ほらほらほらっ!(先程でも遠慮していたが今回は初めて本気、で突き上げていっては小さな乳首をコリコリと摘まんでいって (2017/8/3 00:14:09) |
兎樫 弭白 | > | あっ、あぅ、く、んん、いたっ…ぃたい…ッ(触れられることのなかった胸元の突起をいじられた所で性感帯でもなければ感じるものは痛みで) (2017/8/3 00:15:54) |
百舌鳥 済舟 | > | そうかっ、じゃあ…ここか?(どちゅ、どちゅっ、と突いていっては相手のペニスを手で刺激していき (2017/8/3 00:17:30) |
兎樫 弭白 | > | ぅあッ、んん、はぁう…ッあ、はげし、よ…(前も後ろもと刺激を与えられれば抗えるわけもなく口から涎が垂れそれを、拭えずに喘ぎを零す) (2017/8/3 00:21:34) |
百舌鳥 済舟 | > | んんんっ、イくっ……!(相手の涎を飲みながらそろそろ限界が近付いていて (2017/8/3 00:22:39) |
兎樫 弭白 | > | あぁッ、や、だぁ、も。イケない…ッん(既に出し切ってしまった感があるがこみ上げてくるような感覚に顔を左右に揺すりながら) (2017/8/3 00:26:10) |
百舌鳥 済舟 | > | 俺がっ、イくぅっ…!(震えつつそのままイっては前立腺を刺激していきつつたっぷり中に出していって (2017/8/3 00:29:08) |
兎樫 弭白 | > | ひぁッ……んんん、ッ〜(中に出される熱いソレを、受け止めてはビクビクと身体を震わせ暑い液体を吐き出す。液体は酷く白味を含まないさらりとしたもので荒い吐息を繰り返し) (2017/8/3 00:32:53) |
百舌鳥 済舟 | > | ふぅっ、ふうっ……(満足したのかゆっくりと抜いては相手の頭を撫でつつ顔の前に逸物を差し出して (2017/8/3 00:34:09) |
兎樫 弭白 | > | は、ぁ……んッ…(肩を大きく上下させ呼吸を整えようとするもののうまく頭が働かずにきょとんとして) (2017/8/3 00:38:41) |
百舌鳥 済舟 | > | んっ、んっ……!(口に押し付けてはそれだけでも残っている精液が顔を汚していって (2017/8/3 00:40:37) |
兎樫 弭白 | > | ん、ぅん……ん(押し付けられる彼の逸物をそっと、口を開いて先端部分だけでも、口に含めばゆっくりと、舌で甘く舐め) (2017/8/3 00:42:45) |
百舌鳥 済舟 | > | んはぁっ、あっ…うぁぁっ…!(トピュトピュッ、と残りを出してはかなり感じやすくなっていて (2017/8/3 00:46:31) |
兎樫 弭白 | > | んぅ、ッ……んん……(口内に感じる美味しいだなんてお世辞にも言えないそれをこく、と喉を鳴らし流し込めばげほ、と軽く咳き込んで) (2017/8/3 00:49:25) |
百舌鳥 済舟 | > | だっ、大丈夫か…?(近付いては擦れてしまうだけで膝を揺らして感じつつも聞いてみて (2017/8/3 00:50:59) |
兎樫 弭白 | > | ん……だいじょ、ぶです…(へにゃりとした力無い笑顔を浮かべれば今の自分は色々と、グチャグチャだな、と、理性的に思ってしまう) (2017/8/3 00:53:48) |
百舌鳥 済舟 | > | んっ、そろそろ…(相手の身体を拭いてやっていきつつ 【そろそろ移動します?】 (2017/8/3 00:56:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、兎樫 弭白さんが自動退室しました。 (2017/8/3 01:14:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百舌鳥 済舟さんが自動退室しました。 (2017/8/3 01:16:38) |
おしらせ | > | 澪標 晟雅.さんが入室しました♪ (2017/8/3 19:36:38) |
澪標 晟雅. | > | (( ん、ちょっと自慰炉留さん投げますね、。 (2017/8/3 19:36:58) |
澪標 晟雅. | > | ( 日中蚤、窓から射し込む太陽の光を宛にしているとある病室。この時間になってさえも電燈の着いていない薄暗い部屋には、ベッドの中に潜り込んだ男が1人。病棟と云う事も有り、長らく自身の欲を吐かずに居たこの生活にも多少の我慢が利かなくなっていて。この時間ならば見回りも来ない、と踏んで、出来るだけ最小限の音で済まして仕舞おうと。枕のある背凭れに寄り掛かり、欲の溜まった其れを下着の隙間から握り、。 ) ふ..、ッ…、。( 少しずつ上下に扱き乍、独りの部屋に吐息を漏らして行く。緩々と与える刺激に徐々に上がる体温。じっとりと掻いた汗と先走りが混じり、濁る。自分から与える刺激だけでは何か足りず、掠めた快感をもっと、と求める様に扱く速度を上げてゆく。次第に漏れる吐息も、自分だけしか居ない部屋には充分な程になって居て、。ずるずると腰をベッドに沈め、背中を押し上げるパーカーの皺と枕に口元を埋めては喘いだ分の声を吸収させる。ドアの外から人の話し声、物音、足音が迫って来る度に緊張感を増して何度か快感が押し寄せる。 ) は..ァ…ふ ッ 、んん、 (2017/8/3 19:37:40) |
澪標 晟雅. | > | ( 甘く溶け始めた声と伴って、欲が外迄出て来ている。何度か裏筋をなぞったり、先走りの絡んだ指先で自身の先を弄り、絶頂に近づけてゆく。腰が無意識に揺れ、振動で体液が溢れる。 ) あ、あ....、うく ッ 、___..ッ..!! ( ある箇所を引っ掻く様に扱くと、紅潮した皮膚が力み、肩を竦めては自身の掌に白濁の欲を吐き出すと、大きな声が出てしまいそうな口に枕を噛み締めた。濃い白濁は、掌から溢れ落ちてしまう程多く出ている。余韻と共に小さく溜息が、吐息とは違う色っぽさを混ぜて漏れて行く__..、。 ) (2017/8/3 19:38:34) |
澪標 晟雅. | > | (( 文字数嫌い、。( ) と、失礼致しました。 (2017/8/3 19:38:56) |
おしらせ | > | 澪標 晟雅.さんが退室しました。 (2017/8/3 19:39:00) |
おしらせ | > | 兎樫 弭白さんが入室しました♪ (2017/8/3 22:58:12) |
兎樫 弭白 | > | ((よっと、レス私からですね、と (2017/8/3 22:58:30) |
おしらせ | > | 龍驤☆深海棲艦さんが入室しました♪ (2017/8/3 23:01:43) |
龍驤☆深海棲艦 | > | 間違いっ…! (2017/8/3 23:01:54) |
おしらせ | > | 龍驤☆深海棲艦さんが退室しました。 (2017/8/3 23:01:57) |
おしらせ | > | 百舌鳥 済舟さんが入室しました♪ (2017/8/3 23:02:22) |
兎樫 弭白 | > | ((んんん???wwwwwwwww (2017/8/3 23:04:32) |
兎樫 弭白 | > | ((どんまwww (2017/8/3 23:04:43) |
百舌鳥 済舟 | > | (( (2017/8/3 23:04:47) |
百舌鳥 済舟 | > | ((ゴメンねぇ……! (2017/8/3 23:05:00) |
兎樫 弭白 | > | ((へき。レスする〜 (2017/8/3 23:08:30) |
百舌鳥 済舟 | > | ((はーい (2017/8/3 23:08:38) |
兎樫 弭白 | > | ん……(気持ち悪いのかどうかすらも感覚が鈍くなっているが綺麗にされている様子を瞳を揺らし見つめて) (2017/8/3 23:09:17) |
百舌鳥 済舟 | > | ……どうした?(頭を撫でて聞いてみては拭き続けていて (2017/8/3 23:11:57) |
兎樫 弭白 | > | ……いえ、百舌鳥さんは、優しいな、と……(体が目的だったのなら甲斐甲斐しくするなんて有り得ないだろう。) (2017/8/3 23:14:41) |
百舌鳥 済舟 | > | なに、相手をしてくれたんだから当然だろ。そこまで阿呆な訳じゃない(当然である様に言い放っては拭き終わったのかタオルを畳んで置いてから相手を抱き抱えて撫でていく (2017/8/3 23:17:39) |
兎樫 弭白 | > | ……誰にでもお優しいんですか?(それはそれでいい人だと賞賛されることではあるが何だか素直に賞賛はできそうにない。僅かに首をかしげて撫でられることに目を細めれば) (2017/8/3 23:20:04) |
百舌鳥 済舟 | > | いや、嫌いなヤツには優しくしないし気に入ったら優しくする、当然の事だ(頭を撫でつつ言ってはほっぺをつついたりしていて (2017/8/3 23:21:18) |
兎樫 弭白 | > | …きにいった、ですか。(と言うことは少なからず自分はいい方向にいることが出来ているんだと行為中のことを思い返しても頬を緩めては、) (2017/8/3 23:23:41) |
百舌鳥 済舟 | > | あぁ、気に入って気持ち良かったヤツにはもっと優しくしていく。今んトコ一番はオマエだな(耳だったり首筋にキスをしていっては少し軽い身体を撫で回していき (2017/8/3 23:29:44) |
兎樫 弭白 | > | んっ……(耳や首といった敏感な所へのキスにこもる声を漏らしては小さく、か細い聞こえるか聞こえないかの声で「…その一番がずっとならどれだけいいか…」と。 (2017/8/3 23:31:58) |
百舌鳥 済舟 | > | んっ……(キスを続けていっては相手を倒してから身体の前側にもしていって (2017/8/3 23:35:39) |
兎樫 弭白 | > | ッ、んぅ……(擽ったいと身を逃がすように動きつつ小さく肩を揺らしては) (2017/8/3 23:41:41) |
百舌鳥 済舟 | > | ……(相手の手を捕らえては押さえつけながら身体を舐めていって (2017/8/3 23:44:48) |
兎樫 弭白 | > | 百舌鳥、さん……なに……(何も言わない相手に自分はなにかしてしまったのだろうか、と微かな不安を覚え) (2017/8/3 23:51:08) |
百舌鳥 済舟 | > | …舐めたいから舐めてるだけ(そう言ってからまた舐め始めるとだんだん股間に近付いていって (2017/8/3 23:56:28) |
兎樫 弭白 | > | ッ……だ、ダメです!も、もう無理ですから…(ぷるぷると震えつつ下がってゆく相手を静止使用にも体はうまく動かずに) (2017/8/4 00:03:31) |
百舌鳥 済舟 | > | ……あむっ…(ちっさなペニスを咥えてしゃぶり始めては隅々まで舐めていって (2017/8/4 00:04:57) |
兎樫 弭白 | > | ひぅッ?!や、あっ、やめっ…ぅ(もうイけるきもしないのにこんなことをされては視覚的にも感覚的にも辛いと涙にじませて) (2017/8/4 00:12:25) |
百舌鳥 済舟 | > | んっ、んん…(舌でこねくり回しつつぢゅぱ、ぢゅぱ、と音を立ててしゃぶっては掃除をしていて (2017/8/4 00:14:21) |
兎樫 弭白 | > | んん…ッ……(音が耳に響く。違う意図があったとしても自分には性的攻撃になる) (2017/8/4 00:22:39) |
百舌鳥 済舟 | > | んっ、こんなもんか…(口を離しては綺麗になったペニスを手でシゴいていって (2017/8/4 00:25:40) |
兎樫 弭白 | > | ッあ、もず、さん…も、やめ…(声をこらえようとしながら全身を僅かに震わせる。堪えているからこそで) (2017/8/4 00:33:50) |
百舌鳥 済舟 | > | んっ、どうした?(両手で激しくぢゅくぢゅく、と水音をたてながら攻めていき (2017/8/4 00:35:09) |
兎樫 弭白 | > | ひぅ、ッ……も、いやぁ……(ゾクゾクと背中を走る快感に身を震わせ達してしまうが少量の液体が先端からくぷ、と出てくるだけで射精感もうまく得られずこらえ切れぬ涙が頬を濡らし) (2017/8/4 00:41:45) |
百舌鳥 済舟 | > | んっ、もうきょうはおしまいだな…(口を離してはイったばかりのアソコを手で揉みくちゃにしていき (2017/8/4 00:43:25) |
兎樫 弭白 | > | んぁぁ、ッ……も、へんに、なりそ…ッ(さっきから体の震え、快感からくるそれが止まらない。腕で顔を隠すように覆っては小さくしゃくり上げるように堪えられない涙流して) (2017/8/4 00:47:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百舌鳥 済舟さんが自動退室しました。 (2017/8/4 01:07:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、兎樫 弭白さんが自動退室しました。 (2017/8/4 01:08:30) |
おしらせ | > | 神椥 英さんが入室しました♪ (2017/8/4 22:45:39) |
おしらせ | > | 五十嵐 聖さんが入室しました♪ (2017/8/4 22:46:43) |
五十嵐 聖 | > | ((やあ (2017/8/4 22:46:50) |
神椥 英 | > | ((よろしくお願いします! (2017/8/4 22:47:09) |
五十嵐 聖 | > | ((よろしくー、じゃ書くね (2017/8/4 22:47:25) |
神椥 英 | > | ((お願いします (2017/8/4 22:48:13) |
五十嵐 聖 | > | っ、お、おま……(はじけ飛んだ数珠と服を乱暴に剥ぎ取られ不安と怒りがまじった目で相手を見る) (2017/8/4 22:49:19) |
神椥 英 | > | (彼の目の色が変わった。そう、それだ。これが見たかった。肌色に指を這わせつつ、乱暴に彼の服を剥いだ。煩い口。でも塞ぐのも勿体無い。手を滑らせていれば、胸の飾りを掠めて) (2017/8/4 22:53:26) |
五十嵐 聖 | > | んっ、ふー……やめろ(冷静になるように深呼吸をするが不安なのは変わらず) (2017/8/4 22:54:49) |
神椥 英 | > | (弱々しい虚栄。少しくらい反抗してくれないとつまらない。そのような点では彼のような人物はちょうどいい。彼からの言葉を引き出すように、ただ弱々しい愛撫を続け。)やだ。辞めるわけないでしょ(左手で胸の突起を弄び、右手では彼のベルトに手をかけた。カチャカチャという金属音が耳につき。片手でやるのは些か手間だがそれは仕方の無いこと。多少時間がかかるも、彼のベルトを外すことができて) (2017/8/4 22:58:41) |
五十嵐 聖 | > | ん、ふ……ほんと、こんなのとするより……相手いるだろ……(無理やりやられるのはいつぶりだろうか、と考えながら言う) (2017/8/4 23:00:16) |
神椥 英 | > | (相手? いないからこんなことしてるんだ。電話帳に登録されている名前も覚えていない電話番号はここでは意味をなさない。だからこうして、適当な相手に噛み付いているんだ。)ここにはいないだけだよ。(彼自身を下着越しに触れば、乱暴に愛撫を繰り返し。優しくしてやる気なんてない。ただ欲望が先回りして、これからどうするかどうなるのかまだ考えられていなかった) (2017/8/4 23:06:07) |
五十嵐 聖 | > | ふ、あ…ん、やめ……やだ……(彼の腕を弱く掴み止めようとする) (2017/8/4 23:07:49) |
神椥 英 | > | (反抗らしい反抗はしてこない。お人好しというか、愚かというか。手を振り払い、彼のズボンを十字架と同じように床下に放り投げた。下着に手を入れ、後ろの孔に指を這わせれば入口を見つけようと乱暴に目を動かして) (2017/8/4 23:15:20) |
五十嵐 聖 | > | あっ、は……!やめ……(びくびくと体が反応する) (2017/8/4 23:16:58) |
五十嵐 聖 | > | ((ちなみに五十嵐君、非童貞非処女やで (2017/8/4 23:17:19) |
五十嵐 聖 | > | ((すまん、風呂入らんと怒られる。また今度続きやろー (2017/8/4 23:21:01) |
五十嵐 聖 | > | ((おやすみなさい (2017/8/4 23:21:35) |
おしらせ | > | 五十嵐 聖さんが退室しました。 (2017/8/4 23:22:10) |
神椥 英 | > | やめて?(彼の身体が跳ねる。こんな乱暴な愛撫でも感じることはできるらしい。それは恐怖で頭がおかしくなってるだけかもしれない。そうじゃないと、この状況で感じることはないだろうし。)こんなになってるのに?(彼の羞恥を煽るような笑みと語句を告げ。後ろの孔を指が捉えると、違和感に気付いて。無遠慮に指を孔へ入れれば、キツい中を無理に動かして) (2017/8/4 23:24:16) |
神椥 英 | > | ((了解です! おやすみなさいです (2017/8/4 23:24:26) |
おしらせ | > | 神椥 英さんが退室しました。 (2017/8/4 23:24:28) |
おしらせ | > | 神椥 英さんが入室しました♪ (2017/8/5 13:18:06) |
神椥 英 | > | ((どもです。 (2017/8/5 13:18:11) |
おしらせ | > | 五十嵐 聖さんが入室しました♪ (2017/8/5 13:18:12) |
五十嵐 聖 | > | ((ちすー (2017/8/5 13:18:19) |
五十嵐 聖 | > | ((じゃ、続き書きますねー (2017/8/5 13:18:53) |
神椥 英 | > | ((お願いします (2017/8/5 13:19:29) |
五十嵐 聖 | > | あっ、は……やめ、ほんと……や……(びくっびくっといつ振りかの感覚に反応する) (2017/8/5 13:21:13) |
神椥 英 | > | (異様に柔らかい。男を抱くことは少ないが、何度か抱くことがあればわかる。この感触は、既に男を知っている。)へぇ、オジサン、初めてじゃないんだ(微かな笑い声を零し、彼を乱暴にうつ伏せの状態にさせ。気娘を抱くのが一番好みだが、まぁ手っ取り早く手に入れようとしたサンドバッグとしては上出来か。)腰、上げろ。(同情、愛情、慈しみ。そんなものは欠片もない冷めた声で命令を告げて) (2017/8/5 13:26:44) |
五十嵐 聖 | > | うっせ……ガキが(命令には従わず、相手をキッと睨む) (2017/8/5 13:31:58) |
神椥 英 | > | (命令には従うが、彼はあくまで反抗を続けるようで。苛立ちと興奮はいつもの癖を、いつもの行為を脳裏に蘇らせてくる。あの愉悦と支配欲を。彼の綺麗な髪を乱暴に掴んで、煩い口をソファーに押し付け。)黙ってなよ、オッサン。(あぁ、もう。優しくしてあげる理由も存在しない。自分自身は久し振りなこともあってか充分に硬く熱を持っていて。チャックを開け下着の隙間から器用に自身を取り出せば、まだ固い彼の蕾に当てて)ソファーとキスでもしてろ (2017/8/5 13:35:55) |
五十嵐 聖 | > | んっ……!待て…!(相手に生は嫌だというような視線を送る) (2017/8/5 13:38:03) |
神椥 英 | > | ...っは、聞こえなーい。(彼の制止を振り切り、一気に彼の腟内へ自身を挿入した。彼が向ける視線にも気付かない振り。生は嫌だ、とかそういうくだらない意味だろうし。女と違って孕む訳じゃない。愛が、感情がある訳でもない。ならゴムは不要だ)はっ、きつ、(解さなかった彼の腟内は痛いくらいに締め上げてきて。興奮からか彼の頭を抑える力) (2017/8/5 13:42:29) |
神椥 英 | > | ((切れました (2017/8/5 13:42:33) |
神椥 英 | > | ...っは、聞こえなーい。(彼の制止を振り切り、一気に彼の腟内へ自身を挿入した。彼が向ける視線にも気付かない振り。生は嫌だ、とかそういうくだらない意味だろうし。女と違って孕む訳じゃない。愛が、感情がある訳でもない。ならゴムは不要だ)はっ、きつ、(解さなかった彼の腟内は痛いくらいに締め上げてきて。興奮からか彼の頭を抑える力も強くなって。) (2017/8/5 13:43:12) |
五十嵐 聖 | > | あがっ……っ、っー……(中に入れられ、悲鳴を少しあげるが抵抗せずおとなしくする) (2017/8/5 13:45:42) |
神椥 英 | > | (心地よい嗚咽が耳に届いた。抵抗がないのは人形みたいで気持ち悪いが、悲鳴は好みだ。肉の打つ音が空間に木霊して。自分の荒れた呼吸も、彼の悲鳴も。砂糖が焦げるみたいに執拗な甘さが身体を走り抜け。空いている片方の手で彼の腰が逃げないように抑えて、自慰のようにただ自身を抜き差ししてて) (2017/8/5 13:57:13) |
五十嵐 聖 | > | あっ、は、あっ、く……は……(快感のような痛いような感覚に耐えながらも喘ぐ) (2017/8/5 13:59:00) |
神椥 英 | > | (自分の欲が昂っていく。一向に反抗しない人形のような彼。つまらない、と感じ腰を抑えている手を彼自身に移し替えて)は、感じてるじゃん(反応している彼自身を握り、乱暴に、それでいて確実に快楽を生み出すように弄んで。) (2017/8/5 14:03:16) |
五十嵐 聖 | > | あっ、あ……!は、あ、や、やめ……(びくびくと自身に与えられる快楽に反応する) (2017/8/5 14:06:06) |
神椥 英 | > | (表面上だけの否定。人形みたいでつまらない。もうここまできて辞めることはしないが。反応が増したなら、それでいい。襞が絡み付いて自身に快楽が募っていき。押さえつけていた彼の頭を上に上げれば、彼の耳へ口を近づけ)中か、外か。選ばせてあげるよ、オジサン(気まぐれにそんな言葉を紡いで、言葉を届けたと感じれば小さく柔らかな耳に齧り付いて痛みを残し。) (2017/8/5 14:11:19) |
五十嵐 聖 | > | ん、あ…っ、外に出せ……(ふーふーと、息を吐いて言う) (2017/8/5 14:13:08) |
神椥 英 | > | (荒く吐き出した息は虚空に木霊して。予想通りの彼の台詞に笑いが抑えきれなくなりそうだが、なんとか押しとどめて)わかった、いーよ(腰の動きが早くなっていく。それに乗じて彼自身を擦る指も早くなっていく。だらだらと指に伝う先走りをローション代わりに使えば果物が潰れるような厭らしい水音が耳を支配していって。昂る快楽。あぁ、そろそろ限界だ。言われた通り外に出すためゆっくり自身を引き抜いていき) (2017/8/5 14:20:50) |
五十嵐 聖 | > | あ、は、あ……んっあ……(自身を擦る速度が速くなり、イキそうになっている) (2017/8/5 14:22:51) |
神椥 英 | > | (彼自身も昂っているのか、手のひらの中の肉棒が段々熱を帯び大きくなっていき。抜き出していった自身が完全に抜ける前、再度彼の耳に口を近付け)ンなわけねーだろ、バーカ(声のトーンを一つ下げ、欲望に焼き掠れた声でその言葉を告げれば。再度彼の唇をソファーに押し付けて、一気に彼の奥を突いて。先ほどまでより乱暴に荒々しく腰を動かし始めれば) (2017/8/5 14:29:11) |
五十嵐 聖 | > | っ!おま……!あ、あっあ……(キッと睨むが、荒々しく突かれ喘ぎ声を漏らす) (2017/8/5 14:32:19) |
神椥 英 | > | 騙されないでよ、オジサン(コリコリとしたいい所も、奥も全部一気に突いて。本来は愛情を示す行為でも、こうなってしまえばただの暴力。それの何が悪い。ボク以外の人間がどうなろうと知ったことか。彼自身も乱暴に扱い絶頂に導いていき。生産性のない快楽に目を閉じて、悲鳴と喘声に耳を傾けながら白く濁った欲望を彼の中に吐き出した) (2017/8/5 14:39:08) |
五十嵐 聖 | > | あっあ……あつ……は、あ……(いいところを擦られながら突かれ、中に出された瞬間、達してしまう) (2017/8/5 14:42:19) |
神椥 英 | > | (達してしまえば、荒い息を整えるために呼吸のスピードを遅くして。彼の頭から手を離して彼の中から自身を抜けば、どろりと欲望が逆流してきていて。汚れた自身を拭けば、自分の手に付いている彼の欲望に気付いて)汚れたじゃん、(嫌悪感を包み隠さずそんな言葉を呟けば、その手を彼の口の前に持っていき)舐めてよ、 (2017/8/5 14:46:01) |
五十嵐 聖 | > | だ、誰が舐めるか……(きっと睨み顔を逸らすと「頭おかし……」と呟く) (2017/8/5 14:48:24) |
神椥 英 | > | (人形から少しは人間に戻ったようで。反抗してきて、頭が可笑しいとまで揶揄されるが、それは違う。ボクだけが可笑しいんじゃない。可笑しいのは、この病棟の人間全員だ。)アンタもでしょ。逆らわないでよ、うざったい(苛立ちからか、彼の反抗してきた口に濡れた手を乱暴に突っ込んで) (2017/8/5 14:52:15) |
五十嵐 聖 | > | んぐっ……は、……(手を突っ込まれ、最初はおとなしく舐めるが、がりっと相手の指を噛み口を離す) (2017/8/5 14:55:58) |
神椥 英 | > | (指に舌が伝う。舐められている間に自身をしまい、身支度を整えて。元々そんなに脱いでるわけでもなかったし、身支度自体はすぐに終わり。そろそろ良い、と言おうとした瞬間、痛みが指先から脳に伝わった。)へぇ、(反抗してきた人形を、紫の目で射止めた。表情には色や温度が浮かばず、ただの相槌が零れただけである。それが冷たく固まった空気を揺らした。)なんのつもり、オジサン? (2017/8/5 15:02:07) |
五十嵐 聖 | > | 仕返しだよ(そう言いながら床に捨てられた衣類を拾う) (2017/8/5 15:04:51) |
神椥 英 | > | そ、(こんな簡単な仕返し。微かな痛みでも、不快なものは不快で。床に散らばった衣類を拾う彼を見て、自分は立ち上がりテーブルの上に置いていた本を回収して)ちゃんと片付けて置いてよね(彼の返事も聞かず、不快な匂いが漂った部屋から自室へ戻ろうと足を動かし。ふと目に入った彼の依存先の十字架。それを踏みつけ、執拗に地面に押し付けて。これでさっきの反抗はチャラにしてやろう。十字架を蹴って彼から遠く離せば、なにも言わずにその場から立ち去る。胸を占めていた重苦しい気分はなくなり、清々しい気分のまま自室の扉を開けた。) (2017/8/5 15:10:55) |
五十嵐 聖 | > | あのガキ……いつか泣かしてやる(ズボンを穿かずにカソックを着て衣類などを持って風呂場へ向かった) (2017/8/5 15:14:44) |
五十嵐 聖 | > | ((お相手ありがとうございました (2017/8/5 15:16:22) |
神椥 英 | > | ((お相手ありがとうございました。 (2017/8/5 15:16:25) |
おしらせ | > | 五十嵐 聖さんが退室しました。 (2017/8/5 15:16:26) |
おしらせ | > | 神椥 英さんが退室しました。 (2017/8/5 15:16:27) |
おしらせ | > | 勘次郎裕太さんが入室しました♪ (2017/8/5 19:29:56) |
おしらせ | > | 勘次郎裕太さんが退室しました。 (2017/8/5 19:31:00) |
おしらせ | > | 有栖川 琉我さんが入室しました♪ (2017/8/6 22:46:47) |
おしらせ | > | 藤崎 詩乃さんが入室しました♪ (2017/8/6 22:47:05) |
有栖川 琉我 | > | ((お兄さんはもう自重ということバカは遠く離れた存在← (2017/8/6 22:47:12) |
藤崎 詩乃 | > | ((えっと、いかが致しましょう? (2017/8/6 22:47:50) |
有栖川 琉我 | > | 流石に飲ませないよ〜…(それは警察沙汰と言っても、過言ではなく。瓶を開けてはコクリと喉に流し込む。口内で味わうように飲み込めば味がまだ、余韻として残る中彼の頬に触れでは唇に噛み付くように口付けて、舌先で相手の唇を舐めつつ) (2017/8/6 22:49:11) |
藤崎 詩乃 | > | ((ROMの目線が僕に突き刺さるけど頑張るね (2017/8/6 22:49:32) |
有栖川 琉我 | > | ((あ、レスしちゃった☆(テヘ←) (2017/8/6 22:49:33) |
有栖川 琉我 | > | ((ロムなんて居ないよ。きっと、錯覚だよ() (2017/8/6 22:49:52) |
藤崎 詩乃 | > | ((ほんとだ、錯覚だ!()レス返すね (2017/8/6 22:50:17) |
おしらせ | > | 小牛田 鐘さんが入室しました♪ (2017/8/6 22:54:16) |
小牛田 鐘 | > | ((驚けばいいよ。 (2017/8/6 22:54:31) |
小牛田 鐘 | > | ((お邪魔しました。 (2017/8/6 22:54:39) |
おしらせ | > | 小牛田 鐘さんが退室しました。 (2017/8/6 22:54:43) |
藤崎 詩乃 | > | (口付けされれば唇をなめられる感覚に少し目を見開いて少し声を漏らせば甘いような辛いようなそんな香りが口に広がって)ん、っ…… (2017/8/6 22:59:56) |
藤崎 詩乃 | > | ((短くなってごめんね。 (2017/8/6 23:00:57) |
有栖川 琉我 | > | (息を漏らし口の隙間から彼の口内へと舌を割り込ませる。キス程度ならば経験は少なからずあるので慣れた様子で)ん、ぅ……(彼の舌と絡めるように求めて) (2017/8/6 23:02:14) |
有栖川 琉我 | > | ((気にすることは無いよ (2017/8/6 23:02:22) |
藤崎 詩乃 | > | !! りゅ、ん、っ(舌を割り込ませられれば自分も舌を絡めて。目を閉じながらも手探りで相手の手を取れば指を絡ませて。)ぅ‥‥(唇を離せば微笑んでおいでと言わんばかりにベッドの壁側に寄りかかり)… (2017/8/6 23:07:47) |
有栖川 琉我 | > | ん、はぁ……(口が離れればだらし無く唾液が口元を濡らす。壁際による相手に引かれるようにそばへと寄れば大人的な色気をまぜあわせるような様子で) (2017/8/6 23:11:27) |
藤崎 詩乃 | > | (口から垂れた唾液を指で拾い上げれば舐めて。)……大丈夫?(相手の色気に心を捕まれれば顔をそらしつつ相手を自分に寄せて。) (2017/8/6 23:14:50) |
藤崎 詩乃 | > | ((ごめんね有栖川くん、驚かせちゃったね。僕が悪いんです。一旦やめようか (2017/8/6 23:16:08) |
有栖川 琉我 | > | ((いや、オレは平気だよ。こう言ったことは慣れてるからね。気にすることは無いさ。シノくんがキツイなら一旦止めようか。無理はしていいものじゃないからね (2017/8/6 23:17:08) |
藤崎 詩乃 | > | ((ごめんね、ありがとう。 (2017/8/6 23:19:09) |
おしらせ | > | 藤崎 詩乃さんが退室しました。 (2017/8/6 23:19:20) |
有栖川 琉我 | > | ((うん。落ち着いてからやろ (2017/8/6 23:20:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、有栖川 琉我さんが自動退室しました。 (2017/8/7 00:01:15) |
おしらせ | > | 水無瀬黒月さんが入室しました♪ (2017/8/8 18:18:22) |
おしらせ | > | 駒井 真緒人さんが入室しました♪ (2017/8/8 18:18:41) |
駒井 真緒人 | > | ((やあ (2017/8/8 18:18:53) |
水無瀬黒月 | > | ((気づかぬうちにいろいろなものがw (2017/8/8 18:18:56) |
駒井 真緒人 | > | ((まぁ、やろうぜ (2017/8/8 18:19:22) |
水無瀬黒月 | > | んーっ…こまさっ。くすぐったい (2017/8/8 18:19:31) |
駒井 真緒人 | > | ごめんね(唇にキスをし、舌を絡める) (2017/8/8 18:20:16) |
水無瀬黒月 | > | んっ…あんっ…(舌を差し出しそのまま絡め (2017/8/8 18:20:36) |
駒井 真緒人 | > | ん、ふ……(キスをしながら相手の股間を触る) (2017/8/8 18:21:32) |
水無瀬黒月 | > | ハァッ。…ラメッ。らめっ。こまひゃっ。(体をよじり (2017/8/8 18:22:05) |
駒井 真緒人 | > | 黒月……(服をはだけさせて乳首を舐めながら、股間を優しく揉む) (2017/8/8 18:23:22) |
水無瀬黒月 | > | ((黒月ってこんなに敏感だったっけ?w (2017/8/8 18:23:34) |
水無瀬黒月 | > | アァッ。やらっ。んーっ…ひうっ!(いつもと違う相手にびっくりし (2017/8/8 18:24:05) |
駒井 真緒人 | > | ((知らねwいいんじゃね?w (2017/8/8 18:24:12) |
水無瀬黒月 | > | ((ww (2017/8/8 18:25:06) |
駒井 真緒人 | > | ん、ふ……気持ちいい?(相手のモノを出して手でこきながら、乳首を軽く噛んだりする) (2017/8/8 18:25:23) |
水無瀬黒月 | > | きもちいっ。もうっ…もう出ちゃうっ。(もじもじとさせて (2017/8/8 18:25:48) |
駒井 真緒人 | > | 出して、いいよ(手を速くしながら) (2017/8/8 18:26:33) |
水無瀬黒月 | > | ひゃっ!(体を仰け反らせると相手の手に吐精して (2017/8/8 18:27:42) |
駒井 真緒人 | > | ふふ、出たね…(乳首から口を離し精液のついた手を舐める) (2017/8/8 18:28:39) |
駒井 真緒人 | > | ((キャラ崩壊がヤバいな (2017/8/8 18:29:02) |
水無瀬黒月 | > | こまさっ。…はぁはぁ…っ…んぐっ…もっとし。て。(溜まってるからと小声で (2017/8/8 18:29:10) |
水無瀬黒月 | > | ((僕もやばいwというか長くなりそうだからキリがいいところで落ちようかなw (2017/8/8 18:29:29) |
駒井 真緒人 | > | いいよ、どうしたい? (2017/8/8 18:29:46) |
水無瀬黒月 | > | もっと…こまさんと繋がりたい…(近寄って (2017/8/8 18:30:04) |
駒井 真緒人 | > | うん、じゃあ準備しようか? (2017/8/8 18:30:50) |
駒井 真緒人 | > | ((把握 (2017/8/8 18:30:58) |
水無瀬黒月 | > | 準備?(首をかしげて (2017/8/8 18:31:01) |
駒井 真緒人 | > | お尻やってほしくない?ないなら、しないよ? (2017/8/8 18:32:04) |
水無瀬黒月 | > | やってほしい。です。(俯いて (2017/8/8 18:32:22) |
駒井 真緒人 | > | ん、お尻こっちに向けて? (2017/8/8 18:32:54) |
水無瀬黒月 | > | ……は、はい(相手にお尻を向け (2017/8/8 18:33:26) |
駒井 真緒人 | > | ありがとう(周りをぐにぐに触る) (2017/8/8 18:34:29) |
水無瀬黒月 | > | いいっ!?(ビクッとし相手を見て (2017/8/8 18:35:15) |
駒井 真緒人 | > | 大丈夫?(精液のついた指をお尻に少しずつ入れる) (2017/8/8 18:36:46) |
水無瀬黒月 | > | ンンッ!(うぅとうなりながらうなづき (2017/8/8 18:37:12) |
駒井 真緒人 | > | 痛い?(前立腺をぐにぐにしたりする) (2017/8/8 18:37:59) |
水無瀬黒月 | > | ひゃっ!痛くないっ… (2017/8/8 18:39:08) |
駒井 真緒人 | > | ん、よかった(相手が気持ちよくなるよう前立腺を触ったり相手のモノをしごいたりする) (2017/8/8 18:40:13) |
水無瀬黒月 | > | ンンッ。また出ちゃうっ…(相手を見つめながら (2017/8/8 18:40:57) |
駒井 真緒人 | > | いいよ、溜まってるんでしょ? (2017/8/8 18:41:15) |
水無瀬黒月 | > | ハァッ。あっ。(また吐精をするとぐつたりとして (2017/8/8 18:43:04) |
駒井 真緒人 | > | ん、大丈夫?疲れてない?(お尻から指を抜いて) (2017/8/8 18:44:01) |
水無瀬黒月 | > | 最近やってなかったから。ちょっと…ね (2017/8/8 18:45:33) |
駒井 真緒人 | > | やめる? (2017/8/8 18:46:17) |
水無瀬黒月 | > | え?。んーっ(うつむき)前と違って積極的にこまさんがなったから。 (2017/8/8 18:46:58) |
駒井 真緒人 | > | 前の方がよかった? (2017/8/8 18:47:36) |
水無瀬黒月 | > | え?別にそういうことじゃなくて。(押したおし。)今日はお預けでいい?… (2017/8/8 18:49:02) |
駒井 真緒人 | > | ん、いいよ (2017/8/8 18:49:18) |
水無瀬黒月 | > | うん。ありがとう。じゃあこまさんをいじるね。(服を脱がせ首筋に吸い付き (2017/8/8 18:50:00) |
駒井 真緒人 | > | ん…… (2017/8/8 18:50:58) |
水無瀬黒月 | > | …大好き。(抱きしめたまま眠りにつき) (2017/8/8 18:51:17) |
水無瀬黒月 | > | ((ごめんそろそろ落ちる!ありがとう! (2017/8/8 18:51:27) |
おしらせ | > | 水無瀬黒月さんが退室しました。 (2017/8/8 18:51:30) |
駒井 真緒人 | > | ((ありがとう!おつー (2017/8/8 18:51:37) |
おしらせ | > | 駒井 真緒人さんが退室しました。 (2017/8/8 18:51:44) |
2017年08月02日 03時52分 ~ 2017年08月08日 18時51分 の過去ログ
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