「【BL】痛み愛【主総受け】」の過去ログ

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2018年08月29日 00時58分～ 2023年08月26日 14時29分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ

新規ルームを作成完了しました。(iPhone 101.1.***.202) (2018/8/29 00:58:52)

おしらせ

谷口尚斗さんが入室しました♪ (2018/8/29 01:00:14)

谷口尚斗

【よっ、と……さてさて、誰か成りチャしませんか。】 (2018/8/29 01:00:39)

谷口尚斗

【オリキャラで…好き勝手しませんか……！】 (2018/8/29 01:01:05)

谷口尚斗

【尚斗｢俺は扱いにくいぜ｣】 (2018/8/29 01:01:43)

谷口尚斗

【亮｢僕は、割と甘いのが好きだよ……なんでも受け入れるけど｣】 (2018/8/29 01:02:11)

谷口尚斗

【さて、初お相手様は誰になるかなぁ……】 (2018/8/29 01:02:27)

谷口尚斗

【楽しみ、だけど……人来なかったらそっと消そう……w】 (2018/8/29 01:04:15)

谷口尚斗

【さくっと、イチャつかないか……？勇者さん！】 (2018/8/29 01:05:21)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、谷口尚斗さんが自動退室しました。 (2018/8/29 02:20:45)

おしらせ

谷口尚斗さんが入室しました♪ (2018/8/29 23:09:17)

谷口尚斗

【こーんばんは。……っと、キャラ変しないまま入ってきたからこのザマ…(苦笑、)】 (2018/8/29 23:09:44)

谷口尚斗

【一応、どんなロルの感じか…軽く見てもらえればいいかなって思うから何か適当にかいてみるわ。】 (2018/8/29 23:10:20)

谷口尚斗

…おう。またな。(友人達に背を向け、手をひらりと空で舞わせる。デキる男を匂わせたいか、まだ中身は餓鬼のようだ。一度も振り返ることなく、帰路につくと徐にポケットからスマホを取り出す。グループラインの通知だろうか、あまりの多さに嫌気がさして開くのをやめた。)…っんだよ。うるせぇ。(通知のバイブがポケットで響くのが鬱陶しく思い電源を落として歩き始める。8月ももう少しで終わるというこの時期の晩、外は少し肌寒く上着を持っておけばよかったなんて少し後悔していたりもするのだ。) (2018/8/29 23:14:21)

谷口尚斗

【相手いないからクソほどにストーリー性ないけど、こんな書き方する。嫌じゃない人いればいいんだがな…】 (2018/8/29 23:14:48)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、谷口尚斗さんが自動退室しました。 (2018/8/29 23:51:56)

おしらせ

谷口尚斗さんが入室しました♪ (2018/8/29 23:52:00)

谷口尚斗

【あっと、……落ちてた(へらへら、)】 (2018/8/29 23:52:15)

おしらせ

篠原優さんが入室しました♪ (2018/8/30 00:10:31)

篠原優

【こんばんは~、お相手...お願いしても.？(首傾.)】 (2018/8/30 00:11:07)

谷口尚斗

【気づくの遅くてすみませんっ！】 (2018/8/30 00:11:32)

谷口尚斗

【もちろんです、お願いしますね…(ﾆ､)】 (2018/8/30 00:12:01)

谷口尚斗

【立て続けで申し訳ないですが、キャラ①と②どちらがよろしいですか？(じっ、)】 (2018/8/30 00:12:44)

篠原優

【ん、全然そういうの気にしねぇよ~？(ぐ、)自分ｿﾌﾄsmは割とやるんだけど結構甘めになっちまうンだよなｧ...だから、①の子の方がいいかも(へら.)】 (2018/8/30 00:13:50)

谷口尚斗

【了解したです！とりあえず】 (2018/8/30 00:14:19)

谷口尚斗

【①に変更してきます！しばしお待ちを(ぺこ、)】 (2018/8/30 00:14:42)

おしらせ

谷口尚斗さんが退室しました。 (2018/8/30 00:14:45)

篠原優

【はいよ~、】 (2018/8/30 00:14:51)

おしらせ

代永亮さんが入室しました♪ (2018/8/30 00:15:51)

代永亮

【えい、ただいまです(びし、)さて、どんなシチュをご希望で？(ﾆｨ、)】 (2018/8/30 00:16:22)

篠原優

【ﾝ､おかえり(にぱ、)...そうだなァ、お家で汗だくえっち...とか？個人的にはあへあへしてほしーかな、(けら.)関係性は任せる、】 (2018/8/30 00:18:04)

代永亮

【お家で汗だくえっち…よきよき。僕があへあへだね！なら、僕が大学のOBの家に遊びに行くー……的な？(うむむ、)】 (2018/8/30 00:21:40)

篠原優

【うんうん、いい感じいい感じ~。出だしどっちやる.？(こて、)】 (2018/8/30 00:23:41)

代永亮

【じゃー、とりあえず僕がそっちのおウチにお邪魔するロルなんとなく回すね、(むふ、)】 (2018/8/30 00:24:22)

篠原優

【おう、あんがと(にｯ.)】 (2018/8/30 00:25:05)

代永亮

【んじゃ、また暫しお待ちをー(ひら、)】 (2018/8/30 00:25:33)

代永亮

っと、……確かこの辺…？(OB会で出会った大学の先輩と、LINEまで交換してしまい家に招待されてしまった。嬉しいのやら少し緊張気味に送られてきた位置情報を元に彼の家にたどり着いた。)…変じゃ、ないよな…。(白いシャツに黒スキニー、当たり障りのない格好でシンプルにまとめているにも関わらず変ではないかとガラスに映る自身を眺める。覚悟を決めたように生唾ひとつ飲み込み時間ピッタリにインターフォンを鳴らす)……あ、篠原サン。代永です。(なんて、カメラに向かって笑顔を見せる。) (2018/8/30 00:28:42)

篠原優

...そろそろか、(時計をちらりと見ればもうそろそろで来る時間、少し緊張しているのか家中うろうろ動き回ってみたり髪わしゃわしゃしてみたり、と落ち着きがまるでない。とりあえず煙草でも、と箱に手をかけた途端にインターホンが鳴り)おー、どうぞ。上がって上がって、(笑う彼を見れば口元がどうしても緩んでしまう。嬉しさを隠しつつ、「玄関開いてるよ」と付け足し) (2018/8/30 00:32:59)

代永亮

(インターフォンのスピーカーから聞き覚えのある気さくな声が通る。家の中へ誘う彼の声に、｢お邪魔しますね｣と笑えばドアノブに手をかけそこへ踏み込む)…あはは、ちょっと迷っちゃいましたよー。篠原サンお久しぶりでーす。(なんていつも通り愛想だけは良い。染み付いた煙草の匂いに彼の男性的さと年齢を感じる。心地良いと感じてしまうのは、安心感からか。靴を揃え彼の元へ)…あ、これお土産です。お酒飲みますよね。(と、ビールやら酎ハイやらの入った袋を差し出す) (2018/8/30 00:37:12)

篠原優

まぁ、ここら辺わかりにくいからな~。とりあえず座りな、(そういうつもりで来てくれたわけではないであろうに、相変わらず可愛いな、なんて思ってしまっている自分がいる。欲を押さえつけるようににｯと歯見せて笑えば頭ぽん、と撫でてソファの方へ誘導する。)お、！！酒だ~~！気が利くな、ありがと。(袋受け取れば中身見て目を輝かせる。やっぱり、この子はそこら辺の女の子より気遣いが出来る子だなｧ、と改めて感じる。) (2018/8/30 00:43:52)

代永亮

あっ、…篠原サンはそうやって女の子のハート射止めてるんですねぇ〜？(頭をポンッと、されるシチュエーション。女の子が好きそうな。かと言って自分は女の子に興味がある訳では無いが。悪戯に笑って返して、｢ありがとうございます。｣と、ソファに座り)…いえいえ、好みがよく分からなかったんで…いろんな種類買ってきちゃいましたが、喜んでもらえて良かったですよー！(と、少し照れくさそうに頬を掻く) (2018/8/30 00:46:54)

篠原優

ふは、馬鹿にしてんだろ(けらけら笑って軽く受け流す。彼とは違い自分は今も、きっと勿論昔もモテていなかっただろう。...儚いものだな、と遠い目をしてみて自身の胸を人撫でし).よォし、飲むぞ~~。いただきます、(自分もソファの隣へとゆっくりと座り缶ビールを開ける。最近飲んでいなかったため、1口飲んでしまったらぐびぐび、と勢いよくもう半分以上飲んでしまっている。酒は好きだが元々かなり弱いために少しもう顔が赤くなっていて) (2018/8/30 00:53:00)

篠原優

【...亀ロルごめんなｧ、(眉下げ.)】 (2018/8/30 00:53:35)

代永亮

馬鹿になんてしてませんよ…モテそうだし、(あはは、と笑っては酒を煽る彼を見る。ビール1缶、半分程飲んだところだろうか既に相手は顔を染めているでは無いか。慌ててもう一口と煽ろうとする彼の手をそっと掴んで止める)…し、篠原サン！…落ち着いて落ち着いて、…もう…。(少し困ったように眉を下げて彼を覗き込む) (2018/8/30 00:56:22)

代永亮

【えっ、全然そんなこと気にしてなかった……というか、亀ロルだと思ってないから気にしないで…(ﾆｨ､)】 (2018/8/30 00:56:52)

篠原優

...んん~~、？んだよ、お前も飲めよなｧ~(ふにゃ、と笑って酒をおき掴まれた手をぎゅ、と恋人繋ぎにする。相手の反応伺うように見つめながら指をいやらしく絡めてみせて)..亮......ダメ、かな？(わざと耳元でそんなことを甘く囁いてみる。) (2018/8/30 01:03:29)

篠原優

【そーお、？というか、俺まず語彙力と文力がねｪな( )】 (2018/8/30 01:04:12)

代永亮

……もー、酔っちゃったんですか…？……っ、…(心配そうにしていたものの、手を握られると頬を染めて俯く。その指は固く結ばれ、彼の細長い指が絡む。彼の問いかけに困ったようにまた)……っもう、……優サンのばか……(と、耳元で甘い声が響けば抵抗することを忘れてその声に溺れていた) (2018/8/30 01:06:49)

代永亮

【んやぁ、そんなことない(ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ､)ロル回してて楽しい…！(ぬふふ、)】 (2018/8/30 01:07:25)

篠原優

あは、照れてる~？...かわい、(顔を覗き込むと染まった頬を確認してからかうようにけらけら笑う。自分の周りにはいなかった、慣れてない感じがたまらなく愛おしい。首筋にキス落としながら服に手を伸ばし突起を指でこりこり、と弄くり回す。)...ここ、気持ちい？(爪で引っ掻いてみたりたまに指で軽くつまんでは、にやにや笑い問いかけてみる。酒と興奮と相まって自身の下のモノも少し熱を帯びていて) (2018/8/30 01:13:15)

篠原優

【フォロー上手いなぁ、(へら.)俺も楽しーよ。(頭撫で、)】 (2018/8/30 01:14:21)

代永亮

…ちょっ、………ぁ、…(恥ずかしそうに頬は染めたまま…というか一層顔は赤くなるばかりで。首筋に甘い感覚を覚えると少し声を漏らした。が、胸の突起を触られると不思議な感覚で)……ん、……っ、…き、気持ち……い、ぃです……ｯん、(爪が引っかかるとﾋﾞｸﾘと肩を跳ね上げて、熱を帯びた声で彼を煽る)……優サン…の、えっち……(なんて言う顔はどこか嬉しそうな、困っているような。) (2018/8/30 01:17:16)

代永亮

【えぇ、思ったこと言ってるだけだもん(にへら、)…えへへ、うれし…(撫受け、)】 (2018/8/30 01:18:01)

篠原優

ｯ乳首だけで女の子みたいにビクビク感じちゃｯて...亮くんもかなりの変態ｻﾝだよなァ~(こんなに可愛い反応をされてしまうと、ついもっといじめたくなる。低めの声で小馬鹿にするように意地悪を言うが、怖がらせないように、愛情表現のつもりだと示すために頭を優しく撫でて)...なァに今更。......てか、移動しよｯか~(相手の表情は見たこともない、エロい表情。前戯をゆっくり時間をかけてやるべきだろうが、それほど余裕はない。手を掴み寝室まで引き連れればいきなりベットに押し倒し) (2018/8/30 01:25:57)

篠原優

【なんだそれ、...あんま可愛いこと言うなよ.(目逸らし.)】 (2018/8/30 01:27:49)

代永亮

はっ、……ぁ、…ちがっ…んっ、…(相手の言葉責めに表情は蕩けきってしまっている。大人びた声、ゾクリと背筋に甘い稲妻が走ったような。すれば、手を引かれ連れていかれた先は彼の寝室だった。ドサッと音がしてベッドへと倒された)……は、ぁ。……ｯはぁ…。(彼を見上げると、また恥ずかしさが込み上げる。息は荒くなり、身体中が火照ってしまう。) (2018/8/30 01:30:34)

代永亮

【…えー…？だって好きなんだもんー…(にぱぁ、)】 (2018/8/30 01:31:01)

篠原優

.ｯ...こっち、使ったことあるの？(相手の変わりようについ驚きと興奮を隠せず、自分も少し息が荒くなる。ズボンと下着を脱がせば後孔に人差し指当てて)...ほら、抵抗しないと入っちゃうよ(そのままゆっくりとずぷぷ、と中へといれていき) (2018/8/30 01:36:29)

篠原優

【...そういうこと軽々しく言うもんじゃありまセン。(ペしｯ.)】 (2018/8/30 01:37:52)

代永亮

や、……ｯ…(抵抗しないと…なんて言われたが、驚きの人の良さ。抵抗という概念すらなかった。だから、言葉だけでも｢嫌｣と伝えようとしたが中に指が進入してくるとﾋﾞｸﾝｯと身体が跳ねて声にならなかった。)……一人で、する時だけ……ぁ、……ありま、……す。(と、ここでド淫乱発言。引かれたか…なんて相手を不安そうに見る) (2018/8/30 01:39:21)

代永亮

【…ｯてて、……ほんとだよ。軽くなんてないもん……(にこ、/じぃ……)】 (2018/8/30 01:40:00)

篠原優

すご、ビクｯてなった...♡(1本しか指をいれていないのに、よほど感度がいいのだろう。ぞくりと背中震わせはやめに出し入れして浅いところ責めてみたり前立腺引っかいてみたりして)ｯ1人で、ねェ。...じゃあ今、自分でやって見せて...ｯ？(落ち着いていて、品のある子だと思っていた。なのにほんとはとんでもないえっちな子だということがわかり、萎えるどころか興奮は収まらない。指を抜いて自分でやるように催促して) (2018/8/30 01:46:37)

篠原優

【あー...これ、からかわれてﾝの...？(ぎゅ、)】 (2018/8/30 01:47:23)

代永亮

…あ、んｯ……は、は、……ぁ、……あッ……(彼の指が中を抉る、ねちっこく動くその指に声が溢れて収まらない。1人でシて、と言われると四つん這いになり)……あんま、……見ちゃヤですから……ね…(と、顔を真っ赤にして後孔に指をぐぐ、と押し込む)……あ、……ふ、……ぅ、……(引きつったような息を繰り返しその合間にだらしなく甘ったるい声を漏らす。ｸﾁｸﾁといやらしく水音を鳴らしながら指を出し入れして) (2018/8/30 01:52:02)

代永亮

【……からかわない。えへへ、……すき。(頬ちゅ、/ぎゅむ、)】 (2018/8/30 01:52:44)

篠原優

...ふ、いっつも、そうやってしてるんだｧ。へぇ~~...。(あまり見るな、と言われても1人でする様子に目が離せず瞬きもせずまじまじと見つめる。甘い声と響く水音に、ズボンと下着をずらせば自身はぎんぎんに反り勃っている。先っぽからは先走りが出ていて破裂してしまいそうで)...も、さすがにｯ...我慢出来ねｪわ...(エアコンもついていない暑い部屋にいたためかいてしまった汗。それは髪から滴り落ちて色っぽさを増し) (2018/8/30 01:59:10)

篠原優

【ｯあのなｧ...、期待させるようなこと言うなｯてば...(頬つねり.)】 (2018/8/30 02:00:52)

代永亮

……優、……さん、…(彼自身が現れると、指を入れたまま彼の目の前まで這う。そして空いた片手で彼のモノを持つと徐に咥え込む)……ぁ、む。……っぷ。ん、ん、……んぁ、……(自身の穴を慣らしながら、彼のモノを頬張りながらｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟと音を上げる)……ひもひいい、……れふ、か……？(気持ちいいか、と相手を見上げながら) (2018/8/30 02:03:28)

代永亮

【……いてて、……ぁへ、…しゅきー。(にへにへ、/ぎゅうう、)】 (2018/8/30 02:04:21)

篠原優

ｯ~~...ほん、と...亮くんには適わないｯ、(小さな口で自分のを必死に咥え込む、そんな姿は最高にえろくて可愛い。もう酒はとっくに抜けていて、反省はしているがこんな状況になれたことには嬉しさを覚えていて)そこでｯ...しゃべん、な...。も、いいから...(久しぶり快楽に油断したら出てしまいそうなのに、咥えられたまま喋られると本当に出てしまいそうになり顔を顰める。無理やり口から離れさせ)...ほら、後ろ向け (2018/8/30 02:11:55)

篠原優

【ｯ...生意気、(頬染め.)誰にでもそﾝなん言ってんだろ(む、)】 (2018/8/30 02:13:25)

代永亮

……ん、あ。(口から離すと銀糸がﾂﾂ……と、後ろを向けと言われれば彼の方に尻を向けて腰を上げる。先程まで指を入れていたところは新品のようにピンク色。早く入れて欲しくてヒクついている。)……ん、……優サン。優しく、……シてください……ね♡(なんて甘い声で彼を誘惑する。余裕が無いのなんて分かっているのに。) (2018/8/30 02:15:30)

代永亮

【…初めてのお客さんが優サンだよぉ……？初めて言った……（ちゅ、/）】 (2018/8/30 02:16:18)

篠原優

...はいはい、優しく...なｯ(ヒクヒクしているの見れば獣のように舌舐めずりして、腰がっちり掴んで一気に奥まで突っ込む。優しくなんて出来るはずがなかった。)~ｯは、きっつ...(きゅうきゅう締め付けてくる中、最初からぱん、ぱん、♡と大きな突く音たてながら激しく腰振り) (2018/8/30 02:21:09)

篠原優

【...じゃ、俺以外のお客様にはそれ言っちゃダメね。(ふん、)...俺独占欲強いから(むす.)】 (2018/8/30 02:22:44)

代永亮

あ''ｯ……ぅ、んｯ……(彼のモノが奥深くに突き立てられると、背中を反らせビクビクと中は脈打つ。初めてなのに思ったよりすんなり入った、それに痛いより快感が波のように押し寄せてきた。)……あっ、あ、んっ、……ｯーー！……だめ、……だめ、ｪ……ｯー♡(後ろから聞こえる打ち付ける音に、ダメダメと口では言いつつも身体は素直に反応を見せる)……ぁ、♡……ゅ、う、……さん……ｯ、すき、♡(だらしなく彼の名前を呼ぶ、弱々しく振り向けばその顔は既に蕩けきっているようだ) (2018/8/30 02:26:45)

代永亮

【……(ｿﾞｸ、)……そーゆーとこ、すき♡(ちゅ、ちゅ、)】 (2018/8/30 02:27:22)

篠原優

ｯ何が、？こんなに締め付けて、離さないくせにｯ(背中ツーっとなぞりちゅ、とキスを落としニヤつきながら、腰のスピードを遅めることなく振り続ける。本当に嫌だったら蹴飛ばしでもなんでもするだろう、と容赦なく中をいじめて)ｯん...煽んな...ｯｯ、(蕩け顔でそんなこと言われれば、さらにモノを大きくさせてしまう。理性が飛びそうになるのを必死に抑えながらも抜けそうな所まで抜き、一気にぱちゅんｯ♡と奥まで突き) (2018/8/30 02:34:52)

篠原優

【あーもう、やめろｯて...(顔真っ赤./ｷｽ拒んで.)】 (2018/8/30 02:36:47)

代永亮

は、……あ、ｯー……だ、め……おかしく、なっちゃ、う、……ッ♡(背中に走る擽ったさに笑みをこぼす。ダメなんて思ってもいない、彼の言葉に中の締めつけは更にキツくなる。にも関わらず中で彼のモノが大きくなるとﾋﾞｸﾝｯと腰が跳ねる。自身からは先走りがダラダラと垂れて布団を汚す)……は、お、大きくなっ、……ッぅーーーーー！あ、それ、、……ぁ、♡すき、……ッ、……んっ、……はぁ、……あっ、♡ (2018/8/30 02:39:53)

代永亮

【……じゃあ、優サンからして……？(ん、/キス待ち、)】 (2018/8/30 02:40:24)

代永亮

【ぁ、……優サン……僕眠くなっちゃった。(目ぐしぐし、)】 (2018/8/30 02:42:27)

篠原優

【......うｧ、寝るかァ~。もうこんな時間だしな、(髪わしゃ.)んま、また今度...だな(へら.)】 (2018/8/30 02:44:19)

代永亮

【また、絶対来てね……僕に好きだよーって言わせてね！約束……(頬ちゅ、)おやすみ】 (2018/8/30 02:44:59)

おしらせ

代永亮さんが退室しました。 (2018/8/30 02:45:48)

篠原優

【ん、わーったよ。おやすみ(おでこちゅ、)...はぁ、明日もまた仕事か...( )】 (2018/8/30 02:46:37)

おしらせ

篠原優さんが退室しました。 (2018/8/30 02:46:51)

おしらせ

代永亮さんが入室しました♪ (2018/9/1 00:12:47)

代永亮

【ひぇー……まぁた遅い時間に来ちゃったよ……。お相手さん、来るかなぁ…(首傾、)】 (2018/9/1 00:13:13)

代永亮

……(大学終わり、友達と夕飯を食べた後いま帰宅した。クーラーの効いてない部屋は蒸し暑く、電気より先にクーラーのリモコンに手をかけ冷房をつける)……っはー……あちぃ。(じっとりと汗のかいたTシャツを脱ぎ捨ててソファに倒れ込む。と、ズボンのポケットからスマホを取り出して通知を消化していく。特に変わったこともなく、面白いこともなく。スマホをテーブルに伏せておいて、大きく伸びをする)んん〜…… (2018/9/1 00:55:48)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、代永亮さんが自動退室しました。 (2018/9/1 01:16:48)

おしらせ

代永亮さんが入室しました♪ (2018/9/1 01:23:04)

代永亮

【お風呂入ってたら落ちてた…(苦笑、)もし眠れない方いたら……僕の相手してくれますか……？】 (2018/9/1 01:23:35)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、代永亮さんが自動退室しました。 (2018/9/1 02:01:10)

おしらせ

代永亮さんが入室しました♪ (2018/9/1 22:35:15)

代永亮

【昨日はアレだったから、ちょっと早めに来てみたよ。よかったら……僕かもう1人の相手してもらえるかい……？(にへ、)】 (2018/9/1 22:35:59)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、代永亮さんが自動退室しました。 (2018/9/1 23:26:24)

おしらせ

代永亮さんが入室しました♪ (2018/9/2 00:30:23)

代永亮

【ほんっと、すぐ酒飲んだら寝るからやだねー……(さめた)】 (2018/9/2 00:30:43)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、代永亮さんが自動退室しました。 (2018/9/2 00:51:43)

おしらせ

谷口尚人さんが入室しました♪ (2018/9/25 23:42:39)

谷口尚人

【すげーひさしぶり……。久々に相手してくれよ……誰か。】 (2018/9/25 23:43:19)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、谷口尚人さんが自動退室しました。 (2018/9/26 00:25:50)

おしらせ

谷口尚人さんが入室しました♪ (2018/9/26 01:19:23)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、谷口尚人さんが自動退室しました。 (2018/9/26 01:52:48)

おしらせ

代永亮さんが入室しました♪ (2019/1/8 19:21:03)

代永亮

【うっーーー、だいぶぶりだなぁ〜(くはは、】 (2019/1/8 19:21:23)

代永亮

【年明けたし、僕でもいいしもう1人でもいいや。どっちとでも、姫はじめしちゃおうよ……(ﾆｨ、】 (2019/1/8 19:22:58)

代永亮

【お初さんも、ぜひドーゾ、(ひらり、】 (2019/1/8 19:23:15)

代永亮

【あっあっ、あの……ね！気軽に入ってきてね！？(ｳﾛ､】 (2019/1/8 19:36:22)

代永亮

【別に、僕怖くないし、お相手さんの好き勝手にしていいお部屋だから……ね！！！(あは、】 (2019/1/8 19:37:10)

代永亮

【暇だし、待機ロル回すかぁ……(ふぅむ、】 (2019/1/8 19:41:57)

おしらせ

高野政宗さんが入室しました♪ (2019/1/8 19:42:09)

代永亮

【ぉ、あ。初めまして！(にぱ、】 (2019/1/8 19:42:27)

高野政宗

【初めまして、今晩は】 (2019/1/8 19:42:35)

代永亮

【わぁ、お客さん嬉しいなぁ……ご希望の相手は、僕かそれとも尚人か……どちらですか？(ふふ、】 (2019/1/8 19:43:24)

高野政宗

【君でいいよ、。】 (2019/1/8 19:44:36)

代永亮

【ぉぉ！嬉しいなぁ……､(手握、)どんなシチュが、ご希望で……？】 (2019/1/8 19:45:16)

高野政宗

【お互いの身体の相性良すぎて、ずるずるの半同棲とかどう？】 (2019/1/8 19:46:56)

代永亮

【おおー、いいねいいね！じゃあ、ロルはどっちから回そうか……？】 (2019/1/8 19:47:51)

高野政宗

【書き出しお願いできる？】 (2019/1/8 19:48:27)

代永亮

【はーいっ！まっかせて！(にひ、)しばしお待ちを……！】 (2019/1/8 19:48:50)

高野政宗

ーーーーーーーーーーーーーーー (2019/1/8 19:49:50)

代永亮

(昼過ぎ、正月休み。特に見たい番組もなくテレビを消し、ソファから立ち上がるとキッチンへ。その場にいる、彼に)……ねぇ、なんか飲む？コーヒー入れるけど、ついでに。(と、キッチン指さして。目を合わせると、軽く首をかしげてふわりと笑みを浮かべて) (2019/1/8 19:51:36)

高野政宗

(煙を細く長く吐き出し、吸っていた煙草の火をもみ消すと愛らしく微笑む相手を愛おしく見つめる)あぁ……じゃあ俺もコーヒーもらうかな…(しばらくするとコーヒーの香りが立ち込め再度煙草に火をつける) (2019/1/8 19:55:34)

代永亮

なに、ぼーっと見ちゃってんの？(と、少し吹き出して笑っては、相手の答えに｢了解｣と答えてキッチンへと消える。数分経ってマグカップ2つを持ってリビングへ帰る。)はい、政宗はこっちね……(と、ブラックコーヒーを差し出す。自分は甘いものしか飲めないため、砂糖もミルクもたっぷりだ。相手の横に座ると、)たばこ、体に悪いんだから気をつけなよ〜……？(と、覗き込む) (2019/1/8 19:59:43)

高野政宗

別にぼーっと見てねぇよ………ばーか。……ん、ありがと。(相手からコーヒーを受け取ると、一口口をつける)五月蝿え…お前の糖分と煙草は殆ど同等だろ、、、。(隣に座る相手を軽々と膝の上に抱き上げるとゆっくり口付ける)最初は煙草の匂いさえも苦手だったのに……今では好きだろ…？何気に (2019/1/8 20:05:20)

代永亮

(糖分のことを持ち出されると、図星を突かれたように眉を下げる。)なっ、そんなこと……んわ、。(抱き上げられ、彼に口付けられると香る煙草の匂い。初めは嫌だったが今となっては彼の存在を感じられるひとつだ。頬を少し染めて)……うん、……すき、だよ……。(と、恥ずかしそうに笑って) (2019/1/8 20:08:58)

高野政宗

可愛いかよ………ばーか…、。(頬を少し赤らめる相手の顎をくいっと上げると角度を変えて何度もキスを落としながら唇を割って舌を割り込ませると舌先から次第にゆっくりと舌を絡ませながら深くキスを落としていく) (2019/1/8 20:14:53)

代永亮

ん、……ありがと……ｯ…ん。(啄むようなキスをされると、少しずつ目は蕩けてくる。僕らが同棲し続けている理由の1つだ。彼の舌が口を割って侵入してくる、ねっとりと舌を絡めながらキスを。彼の首に腕を回してさらに密着する。)……ぁ、…はぁ、……ｯ…ん (2019/1/8 20:18:13)

高野政宗

亮のスイッチ入ったその顔……すげー好きだわ…、、、。(首に腕を回してくる相手の足を開かせ跨がらせると腰をぐっと引きつけ下腹部から下を密着させながら唇全体を覆って唾液を相手の口内に流し込みながら更に深く、深く) (2019/1/8 20:24:31)

代永亮

……ばか、…そういうこと、…いうな…ｯ。(相手の上に跨り、密着する腰をくねらせ押し付ける。自身は既に熱をもっている。相手の唾液を飲み込み、溶けそうなほど長い口付けをする)……ぁ、ん、……ｯん、……はぁ、……ｯ…… (2019/1/8 20:27:59)

高野政宗

ばかだけど……、なに？……仕方ねぇじゃんかお前がエロくて可愛いから…、。ただ…それだけ、…(自分の腰の上で自ら腰をくねらせ押し付ける相手にクスッと笑いながら唇をゆっくり離すと唾液が糸を引く)ほら、どーすんの…これ(相手のか細い手首を掴んで自らの膨らみに手をもっていく) (2019/1/8 20:34:47)

代永亮

……ふ、…ぁ……(お互いの唇がぷる、と弾み離れると銀糸が伝う。自身の腕を相手の物に触れさせる、その熱が指先に伝わると優しく撫でる。空いた片手で自らの服を捲りあげ2つの桃色の蕾を露わにする。)…………触って…………、ほしい……。お願い…(と、恥ずかしそう目を逸らし) (2019/1/8 20:38:20)

高野政宗

(自らの物を撫でながら、服を捲り上げお願いする相手の顔を見ると頬ばかりでなく顔全体を赤らめ目を潤ませている姿に自分の中で理性の糸がぷつんと音を立てて切れた気がした。片手で抱き上げるとゆっくり押し倒し自ら覆い被さりながらさっきとはうって変わって噛みつくような荒々しいキスをしながら片手で相手のズボンと下着を一緒に下ろす) (2019/1/8 20:46:39)

代永亮

……っわ、……ちょ、……ッ、…(簡単に抱き上げられ、優しく押し倒される。それと重ねて強引で激しい口付けに息があがる。いとも簡単に服まで脱がされ、恥ずかしそうに目をまた逸らす。すると、小さな声で)…………政宗の、……ほしい……ｯ…… (2019/1/8 20:49:30)

高野政宗

(膝で相手の片足をぐっと開かせ、目を逸らす相手の顔をじっと見つめながら)ちゃんとおねだりできない子には……あげるつもりないけど、…、それでいいの…？ (2019/1/8 20:53:40)

代永亮

ｯ……(耳まで真っ赤になって、目に涙浮かべ彼と目を合わせる)…………ｯ……政宗の、…ぉっ、おっきい、の……僕の、……中に……ください……っ…………(消えそうな声で、強請る。上ずり、震えた声。だが、ピンクの後孔はヒクヒクと彼を待っている) (2019/1/8 20:56:22)

高野政宗

(髪の毛に指を絡ませながら優しく頭を撫でると、足を開かせ顔を見ながら後孔に指を這わすと触れただけでひくついているのが分かる)慣らしてからのほうがいい…、？……ぁ、やべ…ゴム切らしてたの忘れてた……… (2019/1/8 21:01:39)

代永亮

そのまま……いれて、……ゴムいらないから……(と、必死そうに言う。相手の物を握り、自身の孔にぴと、と付ける。)……お願い焦らさないで……もうすぐ、すぐ欲しいの……っ……(余裕なく相手に訴える。息荒く、酷く興奮しているようだ) (2019/1/8 21:03:36)

高野政宗

ちょ、、…お前、…ん…(物を握られたかと思うと後孔にあてがわれ、相手の顔を見るとそこら辺の女より色っぽく厭らしい表情に我慢できず先端から押し付け滴る我慢汁の滑りでそのまま勢い良く先端が入り込む)ニュルン………。 (2019/1/8 21:10:35)

代永亮

……ｯｯ……はやく、……奥に、……ｯ……ぶち込んで…………ｯｯ……(相手の存在が自分の中で感じられると、ぎゅう、と締め付ける。相手のものが中に進んでいくにつれて、ぞくりぞくりと腹の奥を擽られているような感覚に陥るのだ) (2019/1/8 21:14:43)

高野政宗

(急な締め付けに自分でも発したことのないような声が出る)っ…んく……っ…、、、、、馬鹿…………孕んでも知らねーからな、……(相手のか細い腰に手を添えると一気に腰を引きつけ最奥まで挿れる) (2019/1/8 21:19:30)

代永亮

……ｯ、……ぁ、♡……これ、やば、……ぁ、ｯん……(奥に突きつけられると、嬌声をあげる。悲鳴のような喘ぎ声は、さらに彼を誘う)……いいっ、いいから……孕んじゃっても……いいっｯｯ……もっと、シて……♡ (2019/1/8 21:21:33)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、高野政宗さんが自動退室しました。 (2019/1/8 21:45:47)

代永亮

【あらら、……またきてね……(ふふ、】 (2019/1/8 21:51:42)

おしらせ

代永亮さんが退室しました。 (2019/1/8 21:51:45)

おしらせ

代永亮さんが入室しました♪ (2019/1/23 20:01:57)

代永亮

【くぁ、……、……また久しぶりだなぁ……(あは、)】 (2019/1/23 20:02:19)

代永亮

【そういえば、僕じゃないアイツ……まだ使ったことないんだよね……あっちで入室しなおそーっと、(ふふ、)】 (2019/1/23 20:02:55)

おしらせ

代永亮さんが退室しました。 (2019/1/23 20:02:57)

おしらせ

谷口尚斗さんが入室しました♪ (2019/1/23 20:03:39)

谷口尚斗

【よ、……。(手ひら、)】 (2019/1/23 20:03:55)

谷口尚斗

【待機…新規さんも、入ってくれよ。(手招、)】 (2019/1/23 20:04:51)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、谷口尚斗さんが自動退室しました。 (2019/1/23 20:53:24)

おしらせ

谷口尚斗さんが入室しました♪ (2019/2/3 22:19:08)

谷口尚斗

【っと、これまたちょっとぶり。(のびぃ……)】 (2019/2/3 22:19:28)

谷口尚斗

【年明け1ヶ月、姫はじめまだヤッてないひとおいでよ……(っくく、】 (2019/2/3 22:20:09)

谷口尚斗

【お初さんも、お気軽にっ……と、(手ひらり、)】 (2019/2/3 22:20:48)

谷口尚斗

【んじゃ、大人しく待機しとくから！……だれか相手してくれな(ふふ、)】 (2019/2/3 22:21:11)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、谷口尚斗さんが自動退室しました。 (2019/2/3 23:01:58)

おしらせ

谷口尚斗さんが入室しました♪ (2019/2/3 23:05:44)

谷口尚斗

【んもー、誰も来てくれないんじゃ困っちゃうなぁ……】 (2019/2/3 23:06:01)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、谷口尚斗さんが自動退室しました。 (2019/2/3 23:52:30)

おしらせ

青さんが入室しました♪ (2023/2/10 16:21:41)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、青さんが自動退室しました。 (2023/2/10 16:46:45)

おしらせ

あきさんが入室しました♪ (2023/8/26 14:29:06)

おしらせ

あきさんが退室しました。 (2023/8/26 14:29:20)

2018年08月29日 00時58分～ 2023年08月26日 14時29分の過去ログ

「【BL】痛み愛【主総受け】」
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