「【オリキャラ限定】ヒーローたちの秘密空間」の過去ログ
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2019年03月09日 01時29分 ～ 2020年04月29日 16時56分 の過去ログ
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| ファットチャネラー♂ | > | むほ～っ♡ コリャ堪りませんなぁ♡ 流石はぁ、スーパーヒロインのぉ、お・ま・ん・こ♡ 締め付けもぉ、一級品ですぞぉ♡ これではぁ、某のちんぽもぉ、早々にぃ、やっつけられてぇ、しまうかもぉ、しれませんなぁ♡（台詞とは裏腹に、キモデブの様子に切羽詰まったものは無かった。エルキュールの抵抗という名の奉仕を存分に味わいながら、ゆるりとしたピストンで以て無防備な子宮口を小突くのである。”ちゅこっ♡ ちゅこっ♡” と、何度も鈴口で子宮頚管に吸い付く様なキスをして。陰湿な程にねちっこい優しさで以て、エルキュールの膣を、粘膜を、胎を、其の雌性を追い詰めんとするのだ。そして、キモデブが腰を振る度に、其の振動は揉みしだく乳房にも伝わって、柔らかな乳果を捏ねたり引っ張ったりといった刺激で苛むのだった） (2019/3/9 01:29:13) |
| エルキュール♀ | > | いま、そういうっ♥ 状況だとは、思えない、んだけどっ♥ も、ぉ、ぁ、ん、んんっ♥（ぱちゅ、ぱちゅ、と飛沫を飛び散らせるほどに溢れさせる。ぎゅううっ、と腿の角度を狭めて締めつけ、腰を浮かせる。みっちりと締めつけ、摩擦する面積が多くなると、膣内の襞が肉棒に絡みつき、腰を引く度、じゅうっ♥ と湿った吸い付きを伝えていく。甘く鼻の奥から呼吸を漏らしながら、ねっとりとした腰使いでかき回されると、ずっしりとした肉棒の重さが、体の奥を揺らすようにぶつかって）っは、ぅ、くうっん♥ は、やく出して、すっきり、しちゃいなさい、ってば……っ♥ ぁ、ん、ぁあっ♥（ロビーに甲高く悲鳴を響かせながら、腰を大きく揺らして。自分から前後させるように、ぱちゅ、ぱちゅっ♥ とぶつかり合うように前後させて扱きあげる。太い肉棒を何度もくわえこんでは引きだし。びくん、びくんっ！ と腰を弾ませる） (2019/3/9 01:37:46) |
| ファットチャネラー♂ | > | （最もなツッコミではあるが、そんな事はキモデブには最早どうでもいい事であった。何せ、エルキュールが本格的に子種を搾りにかかってきたのだから。キモデブも改めて、本腰を入れてかからねばなるまいと。豊満な双乳をぐわしと鷲掴みにすると、腰使いをいよいよ以て激しいものへと変えていく。みっちりと絡みついて締め付けてくる姫壺を、逆に屈服させんと言わんばかりの猛烈なピストンで以て、容赦なくほじくりたてるのである）うほっ♡ おほほっ♡ エルたんってばぁ♡ こんなエッチなぁ、おまんこテクなんかぁ、持ってたんですなぁ♡ まったくもってぇ、けしからんですぞぉ♡ こんなドスケベまんこにはぁ、お仕置きしちゃいますぞぉ♡（有言実行と言わんばかりに、怒張を根本まで突き入れる。一突きの度に、亀頭で以て子宮口を殴りつけて。宛ら胎に拳骨をくれているかの如き衝撃で以て、ポルチオを、子宮を軋ませて、雌と雄のどちらが優位であるかを躾けんとするのである。――キモデブのピストンはいよいよ以て其の勢いを暴力的な程に増して。びくん、びくんと悍ましい脈動を見せる其れが射精の前兆であると、エルキュールも察するだろうか） (2019/3/9 01:47:40) |
| エルキュール♀ | > | っ、ぁ、あぁぁっ♥ オシオキしてるのは、こっちの方、だって……っ、ぁ、ああぁぁっ♥ ま、待って、あたし、もぉ……っ、ぁ、ぁ、ぁあぁぁっっ♥（ぶつかり合う度に互いの肌が波打ち、音を立ててぶつかり合う。がくん、っと腰を震わせ、背筋を反らして……腰を突き出した格好のまま、隙間なく締めつける膣内が、ぎゅうううう、と吸い付いて……）ぁ、っく、ぁ、ぁああああぁぁっ♥（がくん！ と体を大きく跳ねさせて。腰をがく、がくっ、と動物のように前後させて全身を痙攣させる。飛沫を散らしながら、男の射精を体内に受け止め、くた、とテーブルの上に崩れ落ちていく……）【ご、ごめんなさい、もう時間的に限界です。お疲れ様でした……】 (2019/3/9 01:57:02) |
| おしらせ | > | エルキュール♀さんが退室しました。 (2019/3/9 01:57:04) |
| ファットチャネラー♂ | > | 【いえいえ、此方こそ展開が遅く申し訳ありません。お相手戴き有難う御座いました、おやすみなさいませー】 (2019/3/9 01:57:56) |
| おしらせ | > | ファットチャネラー♂さんが退室しました。 (2019/3/9 01:57:59) |
| おしらせ | > | パティシエール♀さんが入室しました♪ (2019/3/20 17:50:36) |
| パティシエール♀ | > | はふー……（料理家風の白衣に小さな白帽クラウン。エプロンつきのミニスカート。そんな衣装は、スポンサー契約を交わしている企業の広告でもおなじみだ。イメージキャラクターとして活動しているおかげで、お金には困らないけど、プライベートが制限されるのも確か。というわけで、頭を空っぽにして、ハーブティを淹れて（もらって）、ぼんやりと中空を眺める……なんてことは、ここでしかできないのだった） (2019/3/20 17:53:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パティシエール♀さんが自動退室しました。 (2019/3/20 18:28:01) |
| おしらせ | > | パティシエール♀さんが入室しました♪ (2019/3/20 18:30:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パティシエール♀さんが自動退室しました。 (2019/3/20 18:51:01) |
| おしらせ | > | ゴーストハウンド♂さんが入室しました♪ (2019/3/30 00:35:23) |
| ゴーストハウンド♂ | > | （ホテルのロビーのような空間にやってきた、すらりと細い印象の男。顔の真ん中に青い光を放つ光球がついた、独特のデザインのマスク……を、あっさりと脱ぎ去ると、金髪を短くそろえた顔が現れた）……まったく、長期の仕事は疲れるなあ。無口なキャラを守らなきゃいけないから、時間を持て余すのなんの。これなら、潜入してさっさと終わる仕事のほうがずっとラクだぜ。（外で我慢した分、というように早口でまくし立てながら。ロボットにひら、と手を振って、新鮮なフレッシュジュースを要求する）……んん、誰かいたら、話し相手になって貰おうとでも思ったんだが。 (2019/3/30 00:38:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゴーストハウンド♂さんが自動退室しました。 (2019/3/30 01:16:28) |
| おしらせ | > | ゴーストハウンド♂さんが入室しました♪ (2019/3/30 01:17:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゴーストハウンド♂さんが自動退室しました。 (2019/3/30 01:37:23) |
| おしらせ | > | ゴーストハウンド♂さんが入室しました♪ (2019/3/30 01:37:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゴーストハウンド♂さんが自動退室しました。 (2019/3/30 01:58:02) |
| おしらせ | > | ゴーストハウンド♂さんが入室しました♪ (2019/3/30 01:59:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゴーストハウンド♂さんが自動退室しました。 (2019/3/30 02:19:28) |
| おしらせ | > | ゴーストハウンド♂さんが入室しました♪ (2019/3/30 13:42:55) |
| ゴーストハウンド♂ | > | 【仕切り直して……】 (2019/3/30 13:43:01) |
| ゴーストハウンド♂ | > | （ホテルのロビーのような空間にやってきた、すらりと細い印象の男。顔の真ん中に青い光を放つ光球がついた、独特のデザインのマスク……を、あっさりと脱ぎ去ると、金髪を短くそろえた顔が現れた）……まったく、長期の仕事は疲れるなあ。無口なキャラを守らなきゃいけないから、時間を持て余すのなんの。これなら、潜入してさっさと終わる仕事のほうがずっとラクだぜ。（外で我慢した分、というように早口でまくし立てながら。ロボットにひら、と手を振って、新鮮なフレッシュジュースを要求する）……んん、誰かいたら、話し相手になって貰おうとでも思ったんだが。 (2019/3/30 13:43:04) |
| おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/3/30 13:55:56) |
| おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/3/30 13:56:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゴーストハウンド♂さんが自動退室しました。 (2019/3/30 14:03:30) |
| おしらせ | > | ゴーストハウンド♂さんが入室しました♪ (2019/3/30 14:04:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゴーストハウンド♂さんが自動退室しました。 (2019/3/30 14:42:14) |
| おしらせ | > | ゴーストハウンド♂さんが入室しました♪ (2019/3/30 14:43:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゴーストハウンド♂さんが自動退室しました。 (2019/3/30 15:03:07) |
| おしらせ | > | ゴーストハウンド♂さんが入室しました♪ (2019/3/30 15:10:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゴーストハウンド♂さんが自動退室しました。 (2019/3/30 15:30:03) |
| おしらせ | > | ゴーストハウンド♂さんが入室しました♪ (2019/3/30 20:42:05) |
| ゴーストハウンド♂ | > | 【ログが……。めげずに待機します】 (2019/3/30 20:42:18) |
| ゴーストハウンド♂ | > | （ホテルのロビーのような空間にやってきた、すらりと細い印象の男。顔の真ん中に青い光を放つ光球がついた、独特のデザインのマスク……を、あっさりと脱ぎ去ると、金髪を短くそろえた顔が現れた）……まったく、長期の仕事は疲れるなあ。無口なキャラを守らなきゃいけないから、時間を持て余すのなんの。これなら、潜入してさっさと終わる仕事のほうがずっとラクだぜ。（外で我慢した分、というように早口でまくし立てながら。ロボットにひら、と手を振って、新鮮なフレッシュジュースを要求する）……んん、誰かいたら、話し相手になって貰おうとでも思ったんだが。 (2019/3/30 20:42:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゴーストハウンド♂さんが自動退室しました。 (2019/3/30 21:02:30) |
| おしらせ | > | ゴーストハウンド♂さんが入室しました♪ (2019/3/30 21:03:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゴーストハウンド♂さんが自動退室しました。 (2019/3/30 22:12:11) |
| おしらせ | > | ゴーストハウンド♂さんが入室しました♪ (2019/3/30 22:12:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゴーストハウンド♂さんが自動退室しました。 (2019/3/30 22:32:17) |
| おしらせ | > | シアーハンド♂さんが入室しました♪ (2019/4/19 21:49:41) |
| シアーハンド♂ | > | ういーっす……って、今日は静かっすね。（ミラーゴーグルで顔を隠した、細身の少年。派手に染めたグリーンの髪をおさえるようにゴーグルを上げると、年相応……つまり、生意気そうな……目元をあらわにして、辺りをキョロキョロ。人気のない基地の様子に、イエローのジャケットでせめて幅広く見せた肩をすくめる）だーれか、いないっすかー？ (2019/4/19 21:53:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シアーハンド♂さんが自動退室しました。 (2019/4/19 22:25:25) |
| おしらせ | > | シアーハンド♂さんが入室しました♪ (2019/4/19 22:26:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シアーハンド♂さんが自動退室しました。 (2019/4/19 22:46:36) |
| おしらせ | > | シアーハンド♂さんが入室しました♪ (2019/4/20 01:09:36) |
| シアーハンド♂ | > | 【ちょっと時間を変えて、再度待機……待機ロールは下の待機文のままでっ】 (2019/4/20 01:09:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シアーハンド♂さんが自動退室しました。 (2019/4/20 01:40:46) |
| おしらせ | > | シアーハンド♂さんが入室しました♪ (2019/4/20 01:40:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シアーハンド♂さんが自動退室しました。 (2019/4/20 02:01:59) |
| おしらせ | > | シアーハンド♂さんが入室しました♪ (2019/4/21 16:10:50) |
| シアーハンド♂ | > | ういーっす……って、今日は静かっすね。（ミラーゴーグルで顔を隠した、細身の少年。派手に染めたグリーンの髪をおさえるようにゴーグルを上げると、年相応……つまり、生意気そうな……目元をあらわにして、辺りをキョロキョロ。人気のない基地の様子に、イエローのジャケットでせめて幅広く見せた肩をすくめる）だーれか、いないっすかー？ (2019/4/21 16:10:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シアーハンド♂さんが自動退室しました。 (2019/4/21 16:31:01) |
| おしらせ | > | シアーハンド♂さんが入室しました♪ (2019/4/26 00:05:23) |
| シアーハンド♂ | > | ういーっす……って、今日は静かっすね。（ミラーゴーグルで顔を隠した、細身の少年。派手に染めたグリーンの髪をおさえるようにゴーグルを上げると、年相応……つまり、生意気そうな……目元をあらわにして、辺りをキョロキョロ。人気のない基地の様子に、イエローのジャケットでせめて幅広く見せた肩をすくめる）だーれか、いないっすかー？ (2019/4/26 00:05:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シアーハンド♂さんが自動退室しました。 (2019/4/26 01:03:12) |
| おしらせ | > | シアーハンド♂さんが入室しました♪ (2019/5/5 13:27:14) |
| シアーハンド♂ | > | ういーっす……って、今日は静かっすね。（ミラーゴーグルで顔を隠した、細身の少年。派手に染めたグリーンの髪をおさえるようにゴーグルを上げると、年相応……つまり、生意気そうな……目元をあらわにして、辺りをキョロキョロ。人気のない基地の様子に、イエローのジャケットでせめて幅広く見せた肩をすくめる）だーれか、いないっすかー？ (2019/5/5 13:27:16) |
| おしらせ | > | ブルーキャット♀さんが入室しました♪ (2019/5/5 13:35:15) |
| ブルーキャット♀ | > | 【こんにちは】 (2019/5/5 13:35:35) |
| シアーハンド♂ | > | 【こんにちはー】 (2019/5/5 13:35:43) |
| ブルーキャット♀ | > | (足音を立てずにそっとシアーハンドの背後に忍び寄ると急に明るい笑い声をあげて飛びつき柔らかな身体を擦り付ける。銀の髪に全身を包む銀のレオタード）ハイ、シアーハンド！お疲れ様、元気だった？ (2019/5/5 13:38:15) |
| シアーハンド♂ | > | （せっかくだから、何かニュースでも眺めながらスナックでも……と、両手を腰に当てたまま、ロビーの一角に向かおうと……していたところで、不意に背中から抱きつかれ）うぎゃっ！？（なめらかなレオタードに包まれた体を押しつけられて、驚きに声を上げ。首だけでも振り返ると、）きゃ、キャット。驚かせるなよっ。（安心しきっていたところだから、ドキドキする胸を押さえながら。ぶす、っと拗ねたように唇を尖らせて） (2019/5/5 13:41:12) |
| ブルーキャット♀ | > | アハハハ、びっくりした？びっくりした？シアーハンドはいつも反応いいから好きぃ（拗ねたような唇に背伸びして軽く唇を重ねると、ポーンと跳躍してシアーハンドの進もうとしていたロビーの一角に先に進み、スナックを物色する。しなやかな銀の肢体が小気味よく弾む。コーラの缶を見つけると二本取って一本をくるりとシアーハンドに投げ渡す） (2019/5/5 13:47:20) |
| シアーハンド♂ | > | んむっ！？（文句を言っていたところに、急に軽い身のこなしで距離を詰められ、唇まで触れられて……ますます驚いて目を大きく開く。しばらく、硬直していたところにコーラの缶を投げ渡されると、慌ててお手玉しながら受け止め）ってぇ、誰も見てないからって、奔放にしすぎだって。このー……いたずら猫！（念じると、自分にだけわかる見えない『手』が空中に現れる。他の人から見えないその手が、楽しそうに揺らす腰を、わしっ、と捕まえて。細くもくっきりとくびれのあるお尻を撫でまわしていく） (2019/5/5 13:51:15) |
| ブルーキャット♀ | > | きゃっ？、ああん、ズルい（シアーハンドをからかうように揺らしていたお尻がふわりと宙に浮く。空中でジタバタともがくが支えのない空中では無駄な抵抗。銀のレオタードに包まれたお尻が見えない手に従って柔らかく形を変える）ああん、ズルい、許してぇ（嬌声交じりの声をあげて暴れながら、楽しそうに肩越しにシアーハンドに視線を送りコーラを飲み干す。白い喉がこくりこくり） (2019/5/5 13:56:39) |
| シアーハンド♂ | > | ふふん、持ち上げられたらさすがのキティも何もできないだろ。（ふだんはゴーグルで隠れた、いたずらっぽい目を輝かせて。能力で生み出した手は、感触まで伝わってくる。キャットのお尻の柔らかい感触を感じながら後ろから、ようやく追いつくと……すとん、と念力で浮かせた体を解放。代わりに、自分の腕の中に抱き留めて）いたずら猫にはオシオキだぞー。（くいくい、とからかうように、サーフパンツ型の下半身、後ろから銀色のお尻に擦りつける） (2019/5/5 13:59:48) |
| ブルーキャット♀ | > | (腕の中に落ちる小柄な身体。猫のようなしなやかな肢体）アハハ、もう（腕の中、背後から抱き寄せられ腰を押し付けられると滑らかなレオタードのお尻を押し付けて応える。自在な変身にもある程度応える超柔軟素材は柔らかな部分の感触まで存分に伝えて）基地だからって…（腕の中で身を反らして視線を絡めるとまた笑って） (2019/5/5 14:05:09) |
| シアーハンド♂ | > | 基地以外じゃこんなこと、できないじゃん。キャットは……そうでもないかもしれないけど。（顔を変えて遊ぶことができるならともかく。万が一正体が知られることになったら、公私の両方が危険にさらされる。柔らかなお尻に腰を押しつけて、ぐ、っと膨らんでくるものを擦りつけ……両手で腰のくびれを撫で回しながら、念力の手が同時にレオタードの上から胸をくすぐっていく） (2019/5/5 14:10:13) |
| ブルーキャット♀ | > | うふふ、私だってそんなに自由じゃないよ、私は私である必要があるもの（シアーハンドの『手』が銀色に柔らかく膨らむ胸を揉む、柔らかな体温を伝えて銀色のふくらみが形を変える。ぽちりと浮き上がる乳首）私は私（甘く囁く声、腕の中でブールキャットの肢体が姿を変えるあの女性ヒーローの豊満な身体、可憐なお姫様の肢体、再びブルーキャットのしなやかな肢体に戻りねっとりと細い腰をくねらせる） (2019/5/5 14:16:56) |
| シアーハンド♂ | > | わ、っとと……でも、俺はキャットのままのほうがいいな。ほら……（体をくねらせながら、体つきを変化させていく女を、なんとか捕まえようと、四つの手がレオタードの上を撫でていって）そうだな、俺もキャットがいいな。……ん、っ。（顔をのぞき込むようにして、は、む、と唇を重ねる。レオタード越しに感じる胸の先端、ゆっくりと念力の指が擦って。くっきりパンツに浮かび上がる勃起が、お尻をぐり、ぐり、と擦っていって） (2019/5/5 14:20:44) |
| ブルーキャット♀ | > | 嬉しい！（肩越しに身を捻って唇を重ねる。色素の薄い不思議な色の眸。甘い吐息。ブルーキャットから舌を差し出して熱を込めて唇を貪る。くっきりとパンツに浮かび上がる形を丸いお尻が舐めるように確かめる。高熱や冷気を防ぐコスチュームも体温は妨げない。お互いの体温が伝わる）私もぉ… (2019/5/5 14:26:23) |
| シアーハンド♂ | > | ん、ちゅ……は、む、ん……っ♪（キスを送り、舌を絡めていって。ぴったり触れあわせたからだを、念力の手で軽く抱き上げる。腕力自慢ではないけど、四つの手を使えば、小柄なキャットを抱きかかえるくらいはできる）ベッドあるところに行った方がいいよな。これ……脱がせたほうがいい？（秘密基地の奥にいくつかあるベッドルームに向かいながら、ちょん、とレオタードをつまんで見せて） (2019/5/5 14:29:24) |
| ブルーキャット♀ | > | (自動で開く扉、誰が整えるのか基地のベッドは今日も柔らかく白いシーツが整えられている）うん、今なら脱がせられるよ私が承認したから（ベッドにそっと下ろされると、ベッドの上に座り、シアーハンドを見上げながらレオタードと一体になった首元のチョーカーの留め金をパチリと外す）引っ張って、乱暴にしてもいいから（シアーハンドの手で脱がされることを求めて身を差し出す） (2019/5/5 14:35:53) |
| シアーハンド♂ | > | それじゃ……っ♪（首元の留め具になったチョーカーが外れているのを確かめると、胸元のレオタードを掴んで、ぐい、と引き下ろす。ベッドの上で抱え込むようにしながら、下に引っ張って脱がせていく……そうして、ふだんはレオタードに隠れた胸元に、ちゅう、っとキスマークを残すように強く吸い付いて。腕も抜かせてしまうと、肌から剥がすように下半身からもレオタードを抜いていって） (2019/5/5 14:38:24) |
| ブルーキャット♀ | > | ああん（レオタードの下、ブルーキャットの白い肢体。想像した者は多くても実際に見たものは少ないだろう。自在に姿を変える肌はなめらかで傷も黒子もない。シアーハンドの吸引跡が桜色に刻まれる。レオタードはベッドの端に小さくわだかまり、細い腰、縦長のおへそ、銀の陰毛が晒される。愛撫に悶えながらブルーキャットから手を伸ばしシアーハンドのコスチュームを脱がそうとする） (2019/5/5 14:44:00) |
| シアーハンド♂ | > | かわいいぜ、キャット……ん、っ。（自分もジャケットを脱ぎ去り、ぴったりと体を覆うアンダーシャツ姿に。彼女の体にキスを落とし、念力の手で撫でながら脱がされていく……発達途中の、細身ながらうっすら筋肉の形が浮かぶ体つき。派手な緑の髪は、黒い自毛の上に留めてあるものだ。パンツを脱ぎ下ろせば……びん、っと若々しく反り立ったものが露わになって。手を伸ばして、腿から足の間に指を這わせていって）ん……ちゅ。気持ちいいよ、キャットの肌。（キスを送りながら。足を広げさせ、その真ん中をゆっくりなで上げ） (2019/5/5 14:49:32) |
| ブルーキャット♀ | > | ん、ふ、ああ（白いシーツの上、コスチュームを脱ぎ捨て身を委ねキスに応える。熱い声が漏れ足指に力が籠って銀の恥丘が浮き上がる。色素の薄い不思議な色の眸が眩しそうにシアーハンドを見上げる。快楽にすっかり尖った乳房、熱い蜜がシアーハンドの指を濡らす。秘密の基地の奥、一般人や悪役たちの知らないヒーローの交歓） (2019/5/5 14:54:58) |
| シアーハンド♂ | > | へへー……♪（すっかり準備ができたのを確かめると、いつでもベッドのそばに用意してあるコンドーム、手際よく自分のものに着けていって。薄膜越しにくっきり反り返ったモノ、彼女にもわかるように跳ね上げて）シようぜ、キャット。楽しいぜ……♪（腰の位置を合わせて上から覆い被さるようにして。反り返った逸物を押し当てると、ぐ、ぐ、ぐ……硬くいきり立った肉棒を押しつけ。薄膜に包まれたモノをゆっくりと挿入していく……） (2019/5/5 14:58:04) |
| ブルーキャット♀ | > | うふ、シアーハンド…（視線が絡み恥じらいながら微笑みを返す。腰を浮かせて迎え入れる。シアーハンドの逞しいものが押し入ってくる。我知らず甘い声が糸を引く。迎えるように縋りつき腰を遣って奥まで導く。柔らかな肉が男を迎えて絡みつく、熱い肉が男に媚びて最適な形に変わっていく。シアーハンドの身体の下でしなやかな肢体がその体を押し上げるように反り返る）ああ、いいぃ、熱い、楽しい、シアーハンドぉ (2019/5/5 15:04:11) |
| シアーハンド♂ | > | んん……キャット、これ、中……っ、ぁ、あっ♪（生物的な反応を超えて、自分のモノをぴったりと包むように形を変えていく中。吸い付かれ、締め上げられて、びく、びくっ！ 大きくk添いが跳ね上がる。身動きするのも切ないぐらいの刺激に、ぎゅうううっ、と抱きついて。ゴムに包まれた肉棒をみっちりと中に突き入れたまま、びん、びくっ！ 反射的な脈動が中を擦っていく）っは、くう……っ♥（ぴったりと腰をくっつけたまま。見えない手は体の隙間から、小さなクリトリスを擦り。普通ならあり得ない刺激を、中と外から同時に送っていく） (2019/5/5 15:07:28) |
| ブルーキャット♀ | > | あ、あ、あ、シアーハンドっ、それっ、いいっ（情熱的に抱きしめられ、敏感な陰核を超能力で刺激されてブルーキャットも嬌声を上げて抱きつく。悪漢を蹴り飛ばす脚が今は愛し気にシアーハンドの腰に絡みつく。白いシーツの上、汗にまみれ甘い声をはばからず絡み合う。熱い吐息、ベッドルームに嬌声が響く。若々しい二人の身体が快楽を奏でて奇妙にくねり合う） (2019/5/5 15:13:02) |
| シアーハンド♂ | > | ん、んんっ……っは、っ……♪（じっとりと汗で濡れた肌を触れあわせて、ぱちゅ、ぱちゅ……濡れた音を立てながら体を擦り合わせる。徐々に腰が動き始め、ずく、ずく……細い体を乱れさせるように何度も出し入れさせて。他人の目を気にする必要がない場所で、おたがいに抑えきれない声を上げる）ああ、キャット、すげえ、気持ちいい……っ♪（ベッドの上の白い体を抱きしめて。全身で熱を感じながら、柔らかい体を突き上げる。ぎし、ぎし、とベッドをならしながら、膣内を何度も満たしては引き出されて） (2019/5/5 15:16:59) |
| ブルーキャット♀ | > | シアーハンドぉ、気持ちいい（オウム返しに応える。シアーハンドの為の膣をシアーハンドの肉棒が隅々まで探っていく。身悶え仰け反り、探索に応える。ベッドが軋む。満たされ突き上げ擦り上げられて切なさが膨らんでくる。息の合った動きが乱れがちになり、吐息も乱れていく。細い指がぎゅっと肩に縋る）ああ、シアーハンドぉ、飛びそう、弾けちゃうぅ、ああ、イかせて、飛ばせてっっ、いいのぉ (2019/5/5 15:22:07) |
| シアーハンド♂ | > | ああ、俺も……っ、イくぞ、キティ……っ！ っは、く……う、ぁああああっ……！（ぎゅ、と体を捕まえたまま。両腕で抱きしめ、それなのに別の手が肌の上を這い回って。ぴったりと包む膣内に、ぎゅううう、と全力で突き上げ、根元まで押し込んだまま……限界を迎えた肉棒が、くんっ！と大きく反り返って……）キティ、ぁ、あ、ああああぁ！（高く声を上げ、押し込んだまま……ゴムに包まれた肉棒がはじけるように、びゅ、く、びゅる、びゅううううううっ！ ゴムの中に、大量の白濁を噴き出していく……） (2019/5/5 15:31:24) |
| ブルーキャット♀ | > | あああ（長く甲高い声を上げてシアーハンドの下で反り返る。熱い肉がシアーハンドの為の膣が脈動に応えて締め付ける。見えない『手』が絶頂する肌を愛撫してその度に再び飛んで身悶えて。肩に縋りついた手が軽く肌に爪を立てた後、全身の力が抜けて、汗まみれの身体をシーツに投げ出す。乱れた銀の髪、色素の薄い不思議な色の眸がボウと霞んで唇がうっとりと事後の微笑みを浮かべる…荒い吐息） (2019/5/5 15:38:06) |
| シアーハンド♂ | > | はあ、く、っふ……はああ……っ♪（薄い色の瞳を見つめ返しながら、力の抜けたキャットを抱きしめて。しばらく、汗をかいた肌をゆっくり擦りあわせてから体をhなしていく。水風船のように膨らんだゴムが、ずる……と、中から引き出されていって）……っは、っ、すげ……キャットの中、気持ちいい……♪ (2019/5/5 15:41:32) |
| ブルーキャット♀ | > | （抜けていく感触にぶるりと身を震わせる）シアーハンドのも気持ちいいよ（熱い身体、のろのろと身を起こすとシアーハンドの頬にキス。身を折るとコンドームを外してやり、顔を寄せて舌で愛しい男根を浄めていく。秘密の基地の奥、乱れたシーツ、コスチュームを脱ぎ捨てた細い背中が情事の後始末をしている） (2019/5/5 15:47:13) |
| シアーハンド♂ | > | ありがと、キャット。ん……っ。（汗で濡れた髪を撫でながらぴく、と身を震わせて。コンドームを外したものにしゃぶりつかれて、びく、っと股間を弾ませる。互いに裸の体を寄せながら、舐めあげられてびく、びく、っと股間は震え上がり）そ、そこまで、しなくていい、のに……。 (2019/5/5 15:48:38) |
| ブルーキャット♀ | > | うふふ（声を背にすっかり男根を浄めるとヒーロー名のように甘えて身を擦り付ける。汗に濡れた肌は今も熱く。シーツに横になって基地の未来的な天井をふたりで眺める）あはは、秘密の基地って素敵 (2019/5/5 15:52:29) |
| シアーハンド♂ | > | もう……（自分のペースになって甘えてくる体を抱き寄せる。服を脱いでも目立つ髪や瞳の彼女と違って、裸になってしまえばどこにでもいそうな少年だ。一緒にベッドに横になって、体を支えるように抱きながら……不釣り合いに見えるかも、なんて考えて） (2019/5/5 15:54:26) |
| ブルーキャット♀ | > | 【ありがとうございました。愉しかったです】 (2019/5/5 15:55:24) |
| シアーハンド♂ | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。お相手いただいてよかったです】 (2019/5/5 15:55:51) |
| ブルーキャット♀ | > | 【ありがとうございます。嬉しいです。機会があったらまた遊んでくださいね】 (2019/5/5 15:56:34) |
| シアーハンド♂ | > | 【こちらこそ、ぜひお願いします。お疲れ様でした】 (2019/5/5 15:57:17) |
| ブルーキャット♀ | > | 【お疲れさまでした。では失礼しますね】 (2019/5/5 15:57:43) |
| おしらせ | > | ブルーキャット♀さんが退室しました。 (2019/5/5 15:57:47) |
| おしらせ | > | シアーハンド♂さんが退室しました。 (2019/5/5 15:57:54) |
| おしらせ | > | エルキュール♀さんが入室しました♪ (2019/5/20 22:16:04) |
| エルキュール♀ | > | ああ、もう……油断した。（ぶつぶつ言いながら、空間の扉を通ってやってきた。目元を隠して、明るい栗色の髪を出すマスクに、ブルーのタイツ……は、所々破れて、うっすら赤らんだ地肌が覗いている。とくに胸元は、片手で押さえていないとこぼれてしまいそうなくらい。戦いで油断して、ちょっとしたピンチに追い込まれてしまったのだ。とっさの機転と持ち前の馬鹿力、それに仲間の助けで命は助かったけど……）はぁ。もー、絶対ニュースにされちゃうし。しばらくは、おとなしくしてた方が良いかも……（とりあえず、追求や追跡を逃れるためにここに逃げ込んできたのだった。ちなみに肌には傷一つついていない。丈夫に出てきているのである） (2019/5/20 22:16:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エルキュール♀さんが自動退室しました。 (2019/5/20 22:36:15) |
| おしらせ | > | エルキュール♀さんが入室しました♪ (2019/5/20 22:36:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エルキュール♀さんが自動退室しました。 (2019/5/20 23:13:35) |
| おしらせ | > | エルキュール♀さんが入室しました♪ (2019/5/24 22:22:13) |
| エルキュール♀ | > | ああ、もう……油断した。（ぶつぶつ言いながら、空間の扉を通ってやってきた。目元を隠して、明るい栗色の髪を出すマスクに、ブルーのタイツ……は、所々破れて、うっすら赤らんだ地肌が覗いている。とくに胸元は、片手で押さえていないとこぼれてしまいそうなくらい。戦いで油断して、ちょっとしたピンチに追い込まれてしまったのだ。とっさの機転と持ち前の馬鹿力、それに仲間の助けで命は助かったけど……）はぁ。もー、絶対ニュースにされちゃうし。しばらくは、おとなしくしてた方が良いかも……（とりあえず、追求や追跡を逃れるためにここに逃げ込んできたのだった。ちなみに肌には傷一つついていない。丈夫に出てきているのである） (2019/5/24 22:22:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エルキュール♀さんが自動退室しました。 (2019/5/24 22:42:24) |
| おしらせ | > | エルキュール♀さんが入室しました♪ (2019/5/28 20:35:43) |
| エルキュール♀ | > | 【3度目の正直！ 女の子でも構わずどうぞっ】 (2019/5/28 20:36:06) |
| エルキュール♀ | > | ああ、もう……油断した。（ぶつぶつ言いながら、空間の扉を通ってやってきた。目元を隠して、明るい栗色の髪を出すマスクに、ブルーのタイツ……は、所々破れて、うっすら赤らんだ地肌が覗いている。とくに胸元は、片手で押さえていないとこぼれてしまいそうなくらい。戦いで油断して、ちょっとしたピンチに追い込まれてしまったのだ。とっさの機転と持ち前の馬鹿力、それに仲間の助けで命は助かったけど……）はぁ。もー、絶対ニュースにされちゃうし。しばらくは、おとなしくしてた方が良いかも……（とりあえず、追求や追跡を逃れるためにここに逃げ込んできたのだった。ちなみに肌には傷一つついていない。丈夫に出てきているのである） (2019/5/28 20:36:08) |
| おしらせ | > | 剣士レイジさんが入室しました♪ (2019/5/28 20:37:05) |
| 剣士レイジ | > | どうも (2019/5/28 20:37:09) |
| エルキュール♀ | > | 【いちおう、お部屋の看板に書いてある名前のルールくらいは守ってもらえると助かりますっ】 (2019/5/28 20:40:51) |
| おしらせ | > | 剣士レイジさんが部屋から追い出されました。 (2019/5/28 20:47:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エルキュール♀さんが自動退室しました。 (2019/5/28 21:31:29) |
| おしらせ | > | ファットチャネラー♂さんが入室しました♪ (2019/7/5 22:56:09) |
| ファットチャネラー♂ | > | 【こんばんはー。お久しぶりに顔を出してみたり…】 (2019/7/5 22:56:23) |
| ファットチャネラー♂ | > | （今日も今日とてパトロール帰り。担当区域に於いては特にこれと言って事故や事件等は無く、実に平和なものだったが…。梅雨特有の蒸される様な暑さはファットの肥満体には実に堪える。そんな訳でロビーの片隅に勝手に自分のスペースを築いて、菓子や炭酸飲料片手にノートPCに向かっている訳である）ぶひょひょｗｗｗこんなの紫色のバーバパパみたいなのが犯人に決まってるでしょｗｗｗひどすぐるｗｗｗｗｗ（…いったい何を見ているのか。ぶふーと盛大に噴き出しながら手元を忙しくタイピング。動画にコメント投稿したりして、なんだかとってもプライベートタイムな姿である。…ロビーなのに）――ふ～っ、いやぁ笑った笑った。一昔前のコンテンツも馬鹿にしたもんじゃありませんなぁ（視聴していた動画が一区切りついたのか、実に満足げな表情で大きく息をつく。椅子の背もたれに体重を預け、傍らのスプライトをじゅごごごごっとストローで吸い上げつつ。さて、次は何を見ようかと検索するのであった） (2019/7/5 22:59:14) |
| ファットチャネラー♂ | > | 【ROMに戻る時が来たのか…！ そろそろ失礼致しますー】 (2019/7/5 23:27:08) |
| おしらせ | > | ファットチャネラー♂さんが退室しました。 (2019/7/5 23:27:13) |
| おしらせ | > | ファットチャネラー♂さんが入室しました♪ (2019/7/6 21:14:55) |
| ファットチャネラー♂ | > | 【こんばんは。下記の待機文で待機させて戴きますー】 (2019/7/6 21:15:24) |
| おしらせ | > | ハイウェイスター♀さんが入室しました♪ (2019/7/6 22:02:15) |
| ハイウェイスター♀ | > | 【こんばんはー】 (2019/7/6 22:02:42) |
| ファットチャネラー♂ | > | 【こんばんはー。サラマンダーより早そう！】 (2019/7/6 22:03:20) |
| ハイウェイスター♀ | > | 【そちらの待機分に続く形でいいですか？】 (2019/7/6 22:04:23) |
| ファットチャネラー♂ | > | 【はい、お待ちしております】 (2019/7/6 22:04:56) |
| ハイウェイスター♀ | > | 【ありがとうございます】 (2019/7/6 22:05:10) |
| ハイウェイスター♀ | > | (真紅のライダースーツに黄色のスカーフに身を包むレーサーヒロイン。今日も今日とで高速道路や交通状況を整理したり、暴走族の取り締まりや、交通事故の対応など、ヒーローヒロインとしての業務をこなし、ひと段落つくと、愛車に跨り＂例の場所"へと走らせる。駐輪スペースに停めると、ロビーを見渡していくと、見知った顔と出くわした)お？チャネラーさんじゃん。相変わらずの出で立ちでボクも感動しちゃうよ。(ロビーの片隅にノートパソコンとその他色々を構えているヒーローの前に腰掛けると、苦笑いを浮かべなら会釈をする。こう見えてもファットチャネラーというヒーローがれっきとしたヒーローであるということは、自分自身も理解している。) (2019/7/6 22:12:28) |
| ファットチャネラー♂ | > | （さぁて、次は某モン狩りゲーのRTA動画でも漁ろうか…と画面をスクロールしていたところで、自分にかけられた声に気付く。むひょっ？ って感じに顔を上げれば、其処にはサラマンダーより速～い！ 事で知られたレーサーヒロインの姿。ボクっ子とは出来ておる喃…いや子って年齢ｋ（検閲されました）いやぁボクっ子最高だよね！ 然し先程の台詞、看過し難い内容が含まれている…！）正直某を見て感動を覚えるのは女性として以前に人としてマズいと思うの。（まさかの真顔での忠告である。それはそうと、見るからに仕事明けといった様子の彼女を見れば、ストックしておいた炭酸飲料のボトル――王道のファ〇タグレープである――を、どうぞとばかりに差し出した） (2019/7/6 22:21:15) |
| ハイウェイスター♀ | > | おっ、サンキュ。いやいや、チャネラーさんが一端のヒーローであって、そんな人でも、ヒーローとしての人気は兎も角、ヒーローとしての責任を全うしてるってのは。ボクもよくわかってるって事さ。(真顔での返事に対し、はにかみながらこの様などこか気取った様な気遣っているような言葉をかける。差し出された炭酸飲料の栓を開けて深々と飲むと、ぷはぁ〜っ！という活きのいい吐息が漏れる)で、何してたんだい？いつもの様にエゴサーチでもしてた？ (2019/7/6 22:28:23) |
| ファットチャネラー♂ | > | どぁれが最も助けられたくないヒーローランキング１０年連続一位にして最もお茶の間の画面に映って欲しくないヒーローランキング殿堂入りだクルルァ！！！（ヒーローとしての人気、という部分に反応したのか瞬間湯沸かし器みたいにカッカし始める。恐ろしく速いキレ芸、俺じゃなきゃ見逃しちゃうね。それにしてもハイウェイスターことハーたん、某相手にどこか敬意を感じさせる態度とか大丈夫かな？ 悪い男に騙されない？）エゴサは悪い文明、破壊する…！ いやいや、仕事が終わって疲れてるところに更に疲れる様な事はしませんからして。適当に動画でも漁って時間潰してたとこ。（等と言いながらハーたんの方にノーパソを向けた其の瞬間、『ｱｰﾝ♡』なんて艶やかな声がPCから響いてキモデブびっくり。思わず『ファッ！？』なんて声がリアルに出たわ。……間違えてブクマしてたエロ動画流しちゃってたわ。とあるヒロインのコスしたイメージAV。いやぁ、うっかりうっかり） (2019/7/6 22:36:39) |
| ハイウェイスター♀ | > | あ…あはは…まあ落ち着いて……ごめん…(「ヒーローとしての人気」というフレーズを彼は予想以上に気にしていたようで、顔を真っ赤にしながら昂ぶる彼に、苦笑いを浮かべながら、両手の平を前に出してどうどうと宥めようとする)そうだね。ここに来たなら、お互いゆっくり羽を伸ばして……ﾌﾞｯ!(大きく伸びをしたあと、フ○ンタをグイッと一口…したところに予想外の声が耳に入り、勢いよく吹き出す)あ…あー…こういうの、最近多いよね。にしてもこのコスチュームって、あそこの所属ヒロインのだろ？大丈夫かなこれ。(目の前で男優のモノを挿入されている女性のコスチュームに、巷での人気ヒロインの既視感を感じながら、気にしてないのを装いそっと画面をチャネラーさんの方へ戻す) (2019/7/6 22:46:03) |
| ファットチャネラー♂ | > | （とてもおちついた、とでも言わんばかりの真顔で瞬時にクールダウン。何ともテンションの落差の激しいオッサンであった。撮ってない事が残念な程に見事な噴き出しっぷりを見せてくれたハーたんに感心した様に頷きながらも、画面をこっちに戻されたノーパソで改めて目当ての動画を検索なう）まぁ、別にアングラなレベルで流通する分には構わないのではありませんかな？ ほれ、女性ヒーローのウ＝ス異本だって結構出回っておりますからして。（一々規制するのも労力と予算がかかるものである。謂わば消極的黙認といったところか。ともあれ、如何にも私気にしてませんよーってそぶりなんかされたら…）……時に、AV女優を装ってガチ本人が出演しているものがある、なんて噂もね、あるんですぞぉ…？（そりゃあもう弄りにいくに決まっているよね。と言う訳で如何にも内緒話ですって感じの口調である） (2019/7/6 22:55:59) |
| ハイウェイスター♀ | > | たしかに……前にもボクが犯される漫画を見つけちゃったんだけど……なんとも言えない気分になったなぁ…(女性ヒーローの薄い本という言葉を聞くと、以前パトロールをした、通称オタク街と呼ばれる場所で、女性ヒーロー専門店なる所に変装していった所、自分が悪人組織に捕まり輪姦されてしまうという同人誌を見つけ、なんとも言えない気分になったことを思い出し、曖昧な表情を浮かべる)えっ……そうなんだそれ始めて知ったよ…。ヒーローヒロインも色々あるんだなぁ…。……ちょっと待って、それってその逆もあるって事？(チャネラーさんの言葉を顔を少し赤くしながら聴くと、顎に手を当てて考える) (2019/7/6 23:03:41) |
| ファットチャネラー♂ | > | ハーたんも需要高そうですもんなぁ。孤高のヒロイン感があって悪の組織に囚われシチュが良く似合うのか、そういうのが多い印象ですぞぉ？（実際、人気のあるヒロインのウ＝ス異本となれば下手な二次元キャラ以上の数がありそうだ。正直、人気絵師の描いた女性ヒロインのエロイラストなんか大変チンコに悪くてその節は愚息がお世話になりましたってなもんである。等と、目当ての動画を見つけて再生しながら応じる訳だが…）逆とな？（ぐりゅん、と首を傾げる。男優側で男ヒーローが参加している可能性もあるのか、という事だろうか） (2019/7/6 23:10:58) |
| ハイウェイスター♀ | > | そうそう。ヒロインがそうなら、ヒーローだってそうなのかなって。さっきの話には続きがあってさ。ボクの本の他にも、イケメンヒーロー同士のその…BL本とか、悪の怪人に洗脳されたヒーローがヒロイン達をレイプして大乱交になっちゃうってヤツなんだけど。その中にはやっぱりボクもいて……その……洗脳されたチャネラーさんに抱えられたレイプ済のヒロイン達の1人って感じで……も…もちろんボクはチャネラーさんがそんな成りでも、そんな事をするような人じゃないって思ってるから！(ヒーロー達の同人事情を話しながら、ある本についての話題を切り出すが、それがチャネラーさんの気分を悪くしてしまうかもしれないと思い、我に帰ると、チャネラーさんの手をギュッと握って、真っ直ぐで清らかな視線を送る) (2019/7/6 23:18:23) |
| ファットチャネラー♂ | > | まぁ可能性はあるでしょうなぁ…。それにしても…まぁ、うん…。某の能力ってぶっちゃけそれ系ですからして、斯様な妄想の具材にされるのは織り込み済みって言うか正直それ系の同人集めてるから…（割とお気に入りのオナネタな辺り実に業の深いキモデブである。まぁ、とは言え此処では他のヒロインと懇ろになったりもしているので、洗脳凌辱同人みたいな行いに手を染める必要はないのだが。それはそれとして此方の手を握って真っすぐな視線を向けてくるハーたんが穢れ無さすぎてつらみ。具体的にはこんないい子にも『そんな成り』って認識なとことか。いや自分で好きでこんな成りしてるんだけどね！） (2019/7/6 23:25:15) |
| ハイウェイスター♀ | > | あ…集めてるんだ…でも漫画だからね！そんなヒーローもいても良いと思うよボクは！まあでも、僕の度々ファンクラブの子たちにも、あんな感じの人がチラホラいるみたいなんだよね。帰り支度中に、後ろからいきなりライダースーツのファスナーを下された時はどうなるのかと思ったよ。咄嗟に身体が動いて撃退したけどさ。(チャネラーさんから帰ってきた言葉にちょっと返答に戸惑いながらも、それでも彼をフォローする言葉をかけると、ため息を一つして、ソファにもたれかかりながら、自分のファンクラブの迷惑な会員について話す) (2019/7/6 23:31:51) |
| ファットチャネラー♂ | > | まぁ漫画ならね。リアルに居たら撃滅不可避だけども。にしてもハーたんもアレなファンに困らされてるんですなぁ。まぁヒロインが一般人に後れを取る事はほぼ無いと思いますが、重々気を付けるんですぞ？（心配そうな声音である。――ふと、ファットの耳元からおっ立つアンテナめいたパーツから 『PiPiPi!』 と甲高い電子音が響く。どうやら担当区画内で事件が発生したらしく、慌ただしく立ち上がって、自分の出したゴミだけ手早く纏めてゴミ箱に投げ入れれば…）ちょいと出なくてはなりませんのでね、ちょいと失礼致しますぞ！ あ、そこらのは好きに飲み食いして貰って構いませんのでね！ ほいでは…！（と、挨拶もそこそこにロビーの出口へと向かう。異次元的なサムシングに存在するであろうこの場からは、日本中の各所へと一瞬で移動できる――といいなぁ。実際どうなの？ とかメタりつつも、ファットチャネラーは己が責務を果たしに向かうのであった。……肥えたデブっ腹をばるんばるんと揺らしながら） (2019/7/6 23:46:56) |
| ファットチャネラー♂ | > | 【と、此方そろそろ一旦席を離れなければなりませんので、これで一先ず〆とさせて頂きますね。お相手戴き有難う御座いました】 (2019/7/6 23:47:36) |
| ハイウェイスター♀ | > | 【はい！またお会いできたら、またお相手してくださいね！】 (2019/7/6 23:48:13) |
| ファットチャネラー♂ | > | 【はい、その際はお願い致します。それでは失礼致しますー】 (2019/7/6 23:48:39) |
| おしらせ | > | ファットチャネラー♂さんが退室しました。 (2019/7/6 23:48:42) |
| ハイウェイスター♀ | > | おっ？お仕事？頑張ってねチャネラーさん！(アンテナになにかを受信したチャネラーさんは彼自身の務めの為にロビーを後にしていった。それを声援と共に手を振って送り出す。その姿に、いくら酷い見た目だとかで蔑まれている彼でも、ヒーローとして誰かを助ける為に走るその姿に、尊敬の念を抱くのであった) (2019/7/6 23:52:10) |
| ハイウェイスター♀ | > | 【では私もこれにて】 (2019/7/6 23:52:29) |
| おしらせ | > | ハイウェイスター♀さんが退室しました。 (2019/7/6 23:52:32) |
| おしらせ | > | シアーハンド♂さんが入室しました♪ (2019/7/28 21:51:27) |
| シアーハンド♂ | > | （派手なグリーンの髪にミラーゴーグル、細身の体にはイエローのジャケット。あくびを漏らしながら、周囲とは隔絶された空間へ）おっと、今日はガラガラか。残念、お疲れの美人ヒロインがいたら、オレがやさしーく体をもみほぐして疲れを癒やしてあげよーと思ったのに。 (2019/7/28 21:51:32) |
| おしらせ | > | シアーハンド♂さんが退室しました。 (2019/7/28 22:16:55) |
| おしらせ | > | ファットチャネラー♂さんが入室しました♪ (2020/4/29 16:06:33) |
| ファットチャネラー♂ | > | 【お久しぶりにこっそり生存報告しつつー】 (2020/4/29 16:07:32) |
| ファットチャネラー♂ | > | 【と、そろそろ失礼致しますー】 (2020/4/29 16:56:27) |
| おしらせ | > | ファットチャネラー♂さんが退室しました。 (2020/4/29 16:56:32) |
2019年03月09日 01時29分 ～ 2020年04月29日 16時56分 の過去ログ
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