「私立鷹司学園高校」の過去ログ
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2015年09月21日 23時04分 ~ 2019年12月19日 12時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 小酒井 雪乃♀2年さんが入室しました♪ (2015/9/21 23:04:23) |
小酒井 雪乃♀2年 | > | 【ひゃーい】 (2015/9/21 23:04:33) |
小酒井 雪乃♀2年 | > | あ―――…。(部活の終わった放課後。帰る寸前にスマホを体育館に忘れたのに気付いた。誰か気づいてくれればよかったのにーなんて思いつつ、一緒に帰る予定だった同じ部活のマネの女の子に先に帰って、なんていえばまた、体育館へと戻った。昇降口から体育館まで道のりは少しだけ遠くって、ふんふふーんなんて、自分の好きな歌手さんの音楽を奏でたりしながら、体育館の扉を開いた。栗色の髪は横の方に一本に結び、水色のカッターシャツ、白のカーディガン。指定のスカート、ハイソックス、と。一般的な制服を着用していて、梨の妖精や最近はやりのキャラクターなどたくさんのマスコットのついたスクールバッグに、部活用のイロイロが入ったトートバッグを手に持って。) (2015/9/21 23:10:03) |
新堂 洋介♂3年 | > | (シュッ…。シュートを放つ音。ふぁさっ。ゴールに決まる音。普段割りとおしゃべりな男が、この時間だけはただ黙々とシュート練習に励んでいた。ゴールの周りや男の周りにはいくつものボール。先ほどまで練習に使っていたボールを自分で集めて、シュート数をたくさん稼いでいるのだった。何度も何度もシュートを終えて。ふぅ、と息を吐き出して。軽く汗を拭った。汗を拭いながら体育館の隅においたボトルを拾い、ぐい、と煽る。) (2015/9/21 23:15:41) |
小酒井 雪乃♀2年 | > | あれー、 (2015/9/21 23:17:06) |
小酒井 雪乃♀2年 | > | 【みすー】 (2015/9/21 23:17:21) |
小酒井 雪乃♀2年 | > | あれー。振動先輩だ。まだれんしゅーですかー?(中に入れば一つ上の見知った先輩。ひょこひょこと彼の方に向かえば、そんなことを言ったりしてみた。何かを飲んでいられる様子なので、ていーってしたいところだけれど、みんなできれいにした体育館を汚すわけにはいかないなーっていうことでやめておいたりして。彼の隣にていって座れば、意外と真面目に練習している先輩を見て、ふふふーって笑ったりした。) (2015/9/21 23:21:10) |
新堂 洋介♂3年 | > | ん?ああ、まぁね。(静かに笑いながら微笑を浮かべて。近づいてきた彼女に目を向けた。壁に身体を預けて片足を投げ出すように座りながら、隣に座った彼女の姿を眺めて。静かに笑いながら小さく首を傾げて。)雪乃ちゃんは、何?どうかしたの?(微笑を浮かべながらじっと眺めて。)…俺に会いに来たとか? (2015/9/21 23:26:54) |
小酒井 雪乃♀2年 | > | ぁ。ゴメンナサイ。それはないです。いることにびっくりしてるくらいです。…忘れ物、ですよー。(なんて、彼が自分に会いに来たとかとか何とか言ってるのを見れば、真顔で手を振り振り。左右に振りながら違いますよ、なんて。そんなことをいいつつも、ちゃんとしっかり用事を伝えた。でもなんだか探すのは億劫で。彼と同じく壁に体を預ければ、体育すわりのように膝を曲げたりした。) (2015/9/21 23:31:12) |
新堂 洋介♂3年 | > | ひどいなー。まぁ、そんなことだろうと思ったけどさ。(静かに笑いながら軽く背中に触れつつ引き寄せて。告げられる言葉を楽しそうに聞きながら、軽くもう一度引き寄せた。静かに笑いながら、のんびりと体育館内を眺めながら、あ、とつぶやいて。)何忘れたの?(静かに微笑みながらそんな言葉を投げかけて。頬に軽くキスを落として。) (2015/9/21 23:34:33) |
小酒井 雪乃♀2年 | > | そんなとこ…です、よ?(あれ、なんで、ひきよせ、ていうか、何でこんな近くにいるんだろう、なんて、びっくりして、最後は疑問形になる。自分の頬にキスを落としながら質問をする彼には、その質問と行動があってないです!なんて、思いながら、視線をそらして、)…スマホ?です、けど…。(なんていいながら、彼の唇が触れたところをおさえれば、恥ずかし気にうつむいたりして。) (2015/9/21 23:38:21) |
新堂 洋介♂3年 | > | (優しくぎゅっと引き寄せつつ、目線をそらしながら告げられる言葉にそうか、と笑って見せて。自分のスマホを取り出して。番号教えてよ、と笑う。)電話かけてあげる。そしたら、音鳴って場所わかるだろ?(そんな言葉を投げかけながら彼女の様子を覗き込んで小さく首を傾げた。)…どうかした? (2015/9/21 23:43:04) |
小酒井 雪乃♀2年 | > | …先輩にあくまで合法的に連絡先を聞かれてる!!(なんて、そんなことを言いつつ、楽しそうに目を細めたりして。とりあえず、彼のスマホを奪えば、自分の番号を入れて鳴らす。自分の好きな歌手の新曲が、体育館に流れる。たぶん、モップとか、そういう道具が置いてある倉庫からで、彼にスマホを返せば、倉庫に入る。そこで見つけた、自分のお気に入りの梨の妖精のカバーの形態には、見知らぬ番号。その電話に出れば、ありました。なんて告げながら、彼の方に戻って行って。) (2015/9/21 23:47:38) |
新堂 洋介♂3年 | > | あはは。まぁ、そういうことー(静かに笑いながらスマホを鳴らして、受け取る。スマホから聞こえてくる彼女の声にはいはい、と笑みを漏らして。戻ってきて隣に座る彼女を軽くもう一度抱き寄せて。静かに微笑を浮かべながら頬やこめかみにかるくキスを落として静かに笑って。ぎゅっと抱きしめながら。頭を撫でてぽんぽん、と目を細めて覗き込んでいく。) (2015/9/21 23:55:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小酒井 雪乃♀2年さんが自動退室しました。 (2015/9/22 00:08:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新堂 洋介♂3年さんが自動退室しました。 (2015/9/22 00:15:16) |
おしらせ | > | 新堂 洋介♂3年さんが入室しました♪ (2015/9/23 15:45:59) |
新堂 洋介♂3年 | > | 【とう】 (2015/9/23 15:46:05) |
おしらせ | > | 青井伊 葵♀1年さんが入室しました♪ (2015/9/23 15:46:53) |
青井伊 葵♀1年 | > | 【てーい】 (2015/9/23 15:47:05) |
新堂 洋介♂3年 | > | (静かに欠伸を浮かべつつ、誰もいない屋上へやってくる。息を吐き出して。フェンスにもたれてしゃがみこみ。秋の昼間、空気を楽しみながらごそごそとコンビニ袋を開く。取り出したコンビニパンをぱくつきながら、ぼーっときれいな秋晴れの空を楽しんで。)…ふふ。静かだねぇ、ここは。 (2015/9/23 15:50:49) |
青井伊 葵♀1年 | > | (今日はお友達が季節の変わり目で風邪をひいたため一人でお昼ご飯をとることになった。教室でほかのコと食べるのもよかったのだけれど、なんとなく気が進まなかったので、人が居ないであろう屋上へと足を進めた。もしかしたら人が居るかもしれない、なんて思ったりしたんだけれど、一人だけいた。その派手な見た目から、たぶん先輩。近づくべきか、遠くに座るべきか悩んだりしながら、とりあえず煩いくらい青い空を見上げてみたり。黒い髪は腰まで伸びていて、前髪は眉が隠れるくらいの一でパッツンになっていた。水色のカッターシャツに赤いリボン。白いカーディガン。灰色のスカートで。灰色のハイソックス。) (2015/9/23 15:55:05) |
新堂 洋介♂3年 | > | (もしゃもしゃとコンビニパンを食べながら紅茶をごくごくと飲み。ぷはー、とか息を吐き出していれば。静かに微笑を浮かべながら片足を投げ出したまま少女に目を向けた。こっちゃこい、と手招きしてみたりして。にこー、と笑いながら小さく首を傾げて。) (2015/9/23 16:02:12) |
青井伊 葵♀1年 | > | (どこかでみたことあるなー、なんてそんなかんじのそんなかんじを頭の中にふつふつと思い浮かばせていれば、彼から手招きされてしまった。こくんっとうなずけば、彼の隣に腰を下ろす。)…しんどーよーすけ先輩、ですよ、ね?(なんて間違えたらどうしようなんて考えつつ、そんなことをいった。) (2015/9/23 16:04:22) |
新堂 洋介♂3年 | > | (隣に座る小柄な少女ににっこりと笑って。うんうん、と頷いて見せて。静かに笑いながらじっと見つめて。小さく首を傾げて。)あれ。あったことあったっけ?…君みたいな可愛い子なら。忘れないと思うんだけどな?(そんな軽い言葉を。あっさりと告げて。腰に手を回して引き寄せつつひょい、と覗き込んで。) (2015/9/23 16:13:55) |
青井伊 葵♀1年 | > | わ、ぁ……ッだって、先輩ユーメイジンってやつですよー?(引き寄せられれば、びっくりしたように声を漏らして、顔を覗き込まれれば、恥ずかしげにほほを染めながら、彼の質問に答える。彼の質問に答えた後、そういえば名乗ってない!なんて気づいて。)あおいい、あおい、です。一年生。(多分ユーメージンの彼は三年生。だから、敬語を忘れずにって頑張りながらも、少しだけ恥ずかしくって、ちょっとだけ離れようとしたりして。) (2015/9/23 16:19:12) |
新堂 洋介♂3年 | > | あはは。…そうなんだ。知らなかった。(有名人とか言われれば驚いた表情を浮かべて。赤くなりながら。告げられる言葉にそうなんだ、と微笑を浮かべて。)…葵ちゃんか。そっかー。よろしくねー。(静かに微笑を浮かべながら髪を優しく撫でる様にしながら離れられないようにもう一度ぎゅ、っと引き寄せて。) (2015/9/23 16:23:58) |
青井伊 葵♀1年 | > | そーなんですそーなんですっ(彼の顔をまじまじと見つつ、そんな言葉を伝えて。よろしく言われたらよろしく返したりしながら、自分の髪をなでる手には)子ども扱いしないでくださいー(なんていいながら自分の上にあるてを両手で抑えたりして。でもそんなことをしている間に、また彼の近く。あわわわ、なんて声を漏らしながら、彼を見つめる。どうかされましたか、と。) (2015/9/23 16:26:46) |
新堂 洋介♂3年 | > | あはは。うん。ありがと。(にこにこと笑いながら頭をなでていればなんだか不満げな様子にそっか、と頷いて。後ろからぎゅっと抱きしめて。頬を寄せていきながら静かに笑いながら頬を摺り寄せていく。)…ん、可愛い子を抱きしめたいと思うのは自然な欲求なんだよ。(そんな言葉を囁きながら頬や首とか耳とかに勝手にちゅ、ちゅ、と唇を落として。) (2015/9/23 16:34:54) |
青井伊 葵♀1年 | > | ほ、わ…ッ!?(後ろから抱きしめられれば、恥ずかしさで胸いっぱい頭いっぱい。屋上、しかも学校の。學校でこういうのになっちゃうのは初めてで、人が来たらどう思うんだろう、なんて思うと緊張しちゃって。)……普通、見ず知らずの人にしま…え、な、ん!?(いきなりのキスに顔を真っ赤にしながら先輩の顔を見る。睨んだりとか、そんなことはしないけれど、びっくりした様子で。)は、ずかしいです…。 (2015/9/23 16:40:45) |
新堂 洋介♂3年 | > | (後ろからぎゅーって抱きしめて頬を寄せれば、静かに笑いながら楽しそうな表情を浮かべていて。告げられる言葉にうんうん、と楽しそうに静かに微笑を浮かべながら。真っ赤になって恥ずかしがる彼女が可愛くて可愛くて仕方ない様子で。)…うん。知ってる。…でも、嫌がってる感じじゃないし。いいよね? (2015/9/23 16:46:00) |
青井伊 葵♀1年 | > | んんー…(恥ずかしがっている自分を見て楽しそうにしている彼を見れば、頬を染めたまま、彼を見つめていて。嫌がってる感じじゃない。といわれればそうだ!なんて。)じゃ、ぁ…、嫌がったらやめてくれますか?(なんて、首をかしげて見せる。嫌がるかどうかは彼からのこたえ次第だったりするから、まだ何も行動しないんだけれど。) (2015/9/23 16:48:35) |
新堂 洋介♂3年 | > | (後ろからぎゅっと抱きしめていけば告げられる言葉に。ちょっと考えてから。じーっと横から目を見つめて。)…んー…本当に嫌だった?(そんな言葉を投げかけて。小さく首を傾げて。目を細めながら軽く首に何度も何度もキスを落ちしていく。)本当に嫌だったら…やめるけど。 (2015/9/23 16:57:05) |
青井伊 葵♀1年 | > | ……イヤか聞きながらソレ、しないでください…(なんて、頬を染めたまま、唇を尖らせて、そんなことを言った。本当にいやだったらやめるらしい彼。でも本当にやめてほしいわけじゃなかったから、どうしたものかな、なんて思いつつ、)そーですかーっ(なんて、言ったりして。赤くなった顔を見られるの、恥ずかしくって、うつむいたりしながら。恥ずかしいからちょっとだけ声が裏返りそうになるんだけれど、)…好きにしてください、もう…ッ (2015/9/23 17:01:25) |
新堂 洋介♂3年 | > | んー、ただの愛情表現だよー、うん、たぶん。後輩に対する親愛の情だ。(そんな言葉を投げかけながら静かに笑いながら刺激を与え続けていくと真っ赤になりながら告げられる言葉にふふふ、と笑った。うん、と頷いて。)解った。それじゃー…好きにするね。(そんな言葉を囁きながら両手を胸へ這わせ、服の上からさわさわと撫で回し、触っていく。) (2015/9/23 17:18:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青井伊 葵♀1年さんが自動退室しました。 (2015/9/23 17:21:34) |
おしらせ | > | 青井伊 葵♀1年さんが入室しました♪ (2015/9/23 17:22:10) |
青井伊 葵♀1年 | > | はい。たぶん。違うと思います。(なんて、彼からの親愛の情はたぶん自分の知っているものとは違うと、教えてあげたりしつつ、真っ赤になった自分を見ながら、すきにするというかれをみれば 、自分は何を口走ったんだろう、と今更反省してみたり。自分の胸元にはう先輩の手。先輩が触れたところがどんどん熱くなっていって、甘い吐息が漏れる。甘い吐息と共に、彼に質問。上目遣いなんてしながら、)…なに、するんですか? (2015/9/23 17:24:34) |
新堂 洋介♂3年 | > | えー?そうだと思うけどなー。(静かに笑いながら目を細めて。ふにふにと胸を触りながら、上目遣いに尋ねられればんー、とつぶやいて。)…男女がする楽しいこと、かな?(そんな言葉を返しながら耳に舌を這わせ、じっくりと刺激を与えていく。耳に舌を這わせていきながら。くすくすと微笑を浮かべて。)…好きにしろ、って言ったからさ? (2015/9/23 17:29:09) |
青井伊 葵♀1年 | > | えー?そうだと思いませんー。(なんて彼の言ってることを、少しだけマネしながら、自分の質問に答えた彼の言葉には少しだけ頬を染めた。自分の耳に舌がはわれれば、びくっと反応して見せる。耳の近くに手を持って行ってあわあわしながら、)そ、れ……っ、だめ、です…ッ(耳に手を付けていいのか、わかんなくって耳の近くで手をあわあわ。好きにそろっていったのは自分だけれど、これはとっても恥ずかしくって。) (2015/9/23 17:33:00) |
新堂 洋介♂3年 | > | (乳首をくりくりと弄りながら胸全体を服の上から触りつつ、片手がスカートを捲り上げて太ももを触る。耳や首筋を嘗め回しながら。胸と太ももと。同時に二箇所を攻め立てていく。)ふふふ、いいじゃん。…楽しみなよ。(もはややめるつもりはないらしくスカートの中へ手を入れて。割れ目をぐりぐりと擦りあげていく。) (2015/9/23 17:37:35) |
青井伊 葵♀1年 | > | ば、か…ッ(自分の太ももに触れる手に、反応しながら、彼から楽しみな余と言われれば、そんな余裕ない!なんて。彼の服ぎゅーって握りながら、 (2015/9/23 17:41:20) |
青井伊 葵♀1年 | > | ば、か…ッ(自分の太ももに触れる手に、反応しながら、彼から楽しみなよと言われれば、そんな余裕ない!なんて。彼の服ぎゅーって握りながら、彼に声を聴かれるの恥ずかしくってうつむきながら、唇をかむ。彼からの刺激にいちいち反応しちゃう自分、はずかしくって、はずかしくって。こんなんじゃまたこどもあつかいされかねないなー、なんて。余裕がないのを悟られまいと、質問してみたり。)先輩は、こういうのよくするんですか、?(恥ずかしいけれど、さっきのキスのお返しに、と頬にキスを落としたりしながら、質問したりして。)【みっすー】 (2015/9/23 17:44:29) |
新堂 洋介♂3年 | > | あはは。楽しいよ。(静かに笑いながらそんな言葉を投げかけて。真っ赤になりながら、告げられる言葉にちょっと考えて。のんびりと彼女に目を向けた。)ふふふ。さぁ、どうだろ?葵ちゃんは?…ひょっとして処女、だったりするのかな?(尋ねながら足の間へ手を這わせ、割れ目をぐりぐりと擦りあげて。) (2015/9/23 17:52:33) |
青井伊 葵♀1年 | > | 私は、はずかしい、です…ッ(なんて、そんなことを言いながら、彼からは巡り巡って自分の処女疑惑が課せられた。はて。自分はそんなに処女に見えるのだろうか、なんてそんなことを思いつつ、)そ、っそれくらい、経験あります、よっ!?(くい気味に否定しつつ、むーなんて、唇を尖らせる。処女っぽいってどういう意味じゃーなんて、不満そうにしながらも、彼からの刺激には、大人しく、反応して。結局先輩からは答えてもらってないのに、自分は何を口走っているんだと、先ほどからイロイロ軽くなってる自分の口元に手を添える。お口にちゃっくができないのでふたをしたというやつだ。) (2015/9/23 17:58:37) |
新堂 洋介♂3年 | > | あはは。可愛いね。恥ずかしがってるとこ。(静かに微笑みながらそんな言葉を囁きかけて。告げられる言葉になるほど、と頷いて見せた。)そりゃ悪かった。(ふふふ、と微笑を浮かべながら割れ目を優しく下着の上からゆっくり擦りあげながら耳や首筋にちろちろと舌を這わせながら、下着の隙間から指をもぐりこませ、内部をぐりぐりと擦りあげていく。) (2015/9/23 18:09:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青井伊 葵♀1年さんが自動退室しました。 (2015/9/23 18:21:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新堂 洋介♂3年さんが自動退室しました。 (2015/9/23 18:55:27) |
おしらせ | > | 新堂 洋介♂3年さんが入室しました♪ (2015/11/28 23:10:44) |
おしらせ | > | 御影小日向♀3年さんが入室しました♪ (2015/11/28 23:12:07) |
新堂 洋介♂3年 | > | (欠伸混じりに歩いてくる。あー、とか声を漏らしながら廊下を歩いて。そのまま渡り廊下へ足を踏み出す。渡り廊下に身体を預けながらぼーっと下を眺めて。)…退屈、だな。(小さくつぶやきながらぼんやりと階下を見下ろしていて。) (2015/11/28 23:22:05) |
御影小日向♀3年 | > | ―――――…あ。(渡り廊下。教室のある棟から特別教室がある棟まで。なんとなく面倒になって廊下を散歩していれば見知った人影を発見。声をかけようか一瞬迷ったけど、そのまま素通りするのも悪いなあって思って素通りすることにした。多分問題ない。茶髪の長い髪に、色白な肌。ピンクのカッターシャツに白のカーディガンにブレザー。赤のリボン。赤チェックのスカートに良いニーハイの日ということで黒のニーハイソックス。) (2015/11/28 23:30:08) |
新堂 洋介♂3年 | > | (静かに笑いながらぼーっとしていると自分のすぐ傍を素通りする同級生。おー。と声をかけて。)…小日向ちゃん。何やってんの?(静かに笑いながら壁へ身体を預けて少女を目を向けて。静かに笑いながら小さく首を傾げて。)……暇なの?(静かに笑いながら目を細めて手を伸ばして。ぽんぽん、と軽く頭にてを這わせて。)…移動中?(笑い名gら小さく首を傾げて見せて。) (2015/11/28 23:41:24) |
御影小日向♀3年 | > | (いきなり背中と壁がぶつかって。あれ、なんて思えば目の前にいた彼。あれー、なんて適当に笑ったりしつつ、彼の言葉からは、うなずいて。)んー、そうだね、暇だね。(頭にある手には、不満そうに唇を尖らせつつ、彼からの次の質問には、んー、なんて首をかしげて見せて。)ん、そうだね。あれだ。散歩中。 (2015/11/28 23:46:30) |
新堂 洋介♂3年 | > | ふーん、暇なの、か。(静かに笑いながら小さく首を傾げて。軽く引き寄せて密着しつつ手を伸ばして頭をぽんぽん、とたたく。それなりに他の生徒の目もあるというのに。男の行動は大して変わらなかった。抱き寄せて腕の名かにすっぽり収めながら耳に口を寄せて。)暇ならしばらく、お話しよー。…ちゃんとしゃべった事なかったし。いーだろ? (2015/11/28 23:52:00) |
御影小日向♀3年 | > | そうなの、そうなの。暇なの。…離してちょうだい、って言ったら離してくれる?(引き寄せられれば、小さく声を漏らして。頭にある手に触れつつ、そんな質問を漏らした。自分の耳元で言われる言葉。耳元で喋られるとなんとなく耳が熱くなった気がした。耳を覆うように触れつつ、彼の顔を見ようと上を向いて。)それ、この状態で言う言葉?いいけど、…離れてからじゃないかな。(なんて、首を傾げた。) (2015/11/29 00:02:41) |
新堂 洋介♂3年 | > | ん、いいよ。(彼女の言葉に頷くとあっさりと離す。もーいちど壁に身体を預けながらちょっと赤くなっている様子を見て楽しそうに笑って。告げられる言葉と離れろ離れろといい続ける様子に苦笑を浮かべて。)まぁ、解ったけど。ほら、もうちょっとこっちへおいで。人が通るのに邪魔になっちゃうし。(と、自分のすぐ傍へ誘って。) (2015/11/29 00:05:45) |
御影小日向♀3年 | > | んんー。いいんだー。(なんて適当なコトいったりしつつ、多分赤くなってる耳をおさえたままで。わかったのにこっちへおいで、っていう彼には、不服そうに唇を尖らせていたのだけれど、邪魔になるといわれれば、仕方ないな、なんて呟きつつ、彼に近づいた。なんとなく。45㎝くらいあけて。) (2015/11/29 00:10:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新堂 洋介♂3年さんが自動退室しました。 (2015/11/29 00:25:48) |
おしらせ | > | 御影小日向♀3年さんが退室しました。 (2015/11/29 00:25:59) |
おしらせ | > | 新堂 洋介♂3年さんが入室しました♪ (2016/5/15 18:18:16) |
新堂 洋介♂3年 | > | 【たーじゃーはお】 (2016/5/15 18:18:22) |
新堂 洋介♂3年 | > | (保健室…別名生徒の憩いの場。勝手に憩いの場にしているのは彼を含めた数名の不真面目な生徒だけだったのだけれど。静かに笑いながら両手を伸ばしてベッドに寝転んでいる。ぼーっと空を見上げながら。静かに息を吐き出しながら目を細めて。)…あー…なんか、眠い。(うとうとと眠そうな表情を浮かべたまま。ごろごろと時間をすごしている。) (2016/5/15 18:20:30) |
おしらせ | > | 都筑紅♀1年さんが入室しました♪ (2016/5/15 18:22:22) |
都筑紅♀1年 | > | 【なますてー】 (2016/5/15 18:23:27) |
都筑紅♀1年 | > | (入学して一ヶ月くらいたった。広い学園にはまだまだなれなくて、よく迷子になってしまう。今もその迷子の最中で、どうしたものかと考えた。教室に入って此処は聞くのもなんとなく微妙な気がするし、とりあえず近くにあった保健室に立ち寄ってみることにした。先生とかなんとかいるでしょ、と思いつつ扉を開くと茶色いでかいのがいた。んー、どうしよう。) (2016/5/15 18:27:56) |
新堂 洋介♂3年 | > | (ごろごろと寝転んでいたらふと人の気配。むくり。と身体を起こす。静かに息を吐き出しながらそちらに目を向ければ。見覚えのない下級生。ぼーっとした表情で彼女を見つめてから。一度ぺこり。会釈をしてまた。布団をかぶった。そして彼は…白い塊になった。) (2016/5/15 18:33:08) |
都筑紅♀1年 | > | (ぺこりと会釈をする茶色の大きいの。白い大きいのに変身した。このまま外に出てもよかったんだけれど、ようやく出会えた人。このチャンスを逃がすわけにはいかない。とりあえず白い塊に近づいて、適当なところをつんつんとして首をかしげながら質問してみた。)此処はどこだと思います、? (2016/5/15 18:36:31) |
新堂 洋介♂3年 | > | (布団をかぶっているといきなりつつかれた。もう一度むくりと身体を起こした。静かに笑いながら手を伸ばしてぽん、と頭にてをおいた。)ココは保健室だよ。(静かに笑いながら身体を起こして。)……ん、新入生?どうしたの?(静かに笑いながら微笑を浮かべて。目を細めて。)…俺は3年の新堂 洋介、ね。よろしく。 (2016/5/15 18:48:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、都筑紅♀1年さんが自動退室しました。 (2016/5/15 18:57:08) |
おしらせ | > | 都筑紅♀1年さんが入室しました♪ (2016/5/15 18:57:14) |
都筑紅♀1年 | > | (白い大きいのが茶色い大きいのに変わった。頭に置かれた手をおさえるように手を添えて。)そ、れはわかってます。なんていうか、迷子、みたいな、感じです。一年の都筑紅です。よろしくお願いします?(彼の挨拶を真似るようにして答えてみた。立ってるのも疲れてきたので、彼の隣に座ってみたりして。) (2016/5/15 18:57:17) |
新堂 洋介♂3年 | > | (となりに座る彼女をのんびりと覗き込みながら楽しそうに笑みを浮かべて。さて、と微笑を浮かべて見せた。軽く背中に手を這わせてぽんぽん、とたたきながら足をぶらぶらとゆらして。)…どうしようかな。…迷子なのか。…どこへ行きたいの?(小さく首をかしげながら彼女へ目を向けて首をかしげた。) (2016/5/15 19:00:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、都筑紅♀1年さんが自動退室しました。 (2016/5/15 19:17:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新堂 洋介♂3年さんが自動退室しました。 (2016/5/15 19:20:46) |
おしらせ | > | 新堂 洋介♂3年さんが入室しました♪ (2016/8/13 22:26:13) |
新堂 洋介♂3年 | > | 【とーう】 (2016/8/13 22:26:19) |
おしらせ | > | 大月まどか♀3年さんが入室しました♪ (2016/8/13 22:30:39) |
大月まどか♀3年 | > | 【ひゅーん】 (2016/8/13 22:30:49) |
新堂 洋介♂3年 | > | (寮の食堂。何か食べるかと部屋の中へ。自動販売機でカップラーメンとお茶を買って。箸を手に取り座席へ。のんびりカップラーメンをすすりつつ息を吐き出して。お茶を飲んでいく。静かに息を吐き出しながら食事の手を止めて。ぼーっとお茶を飲みながら天井を見上げた。) (2016/8/13 22:36:42) |
大月まどか♀3年 | > | (今日は迎え盆。帰省している人がおおいためか、いつもより寂しい食堂に足を運ぶ。お昼に一人寂しく作ったクッキーを持ち、誰かいないかなあ、なんて。ろくなのがいないので、仕方なく見知った同級生の元へ。お茶を片手に天井を見上げる彼の目を両手で覆えば)だーれだ、なんてね。 (2016/8/13 22:39:30) |
新堂 洋介♂3年 | > | (目を隠されれば一瞬ぴく、と肩を震わせた。あー、とか言葉をつぶやいて。)…まどかちゃんか。どーしたん?(少しよけてから彼女のほうへ目を向けた。静かに笑いながら小さく首を傾げてみせる。)退屈ならお茶でも一緒するー?(自分の持っているお茶を軽く振って。)何かご馳走しようか。 (2016/8/13 22:47:00) |
大月まどか♀3年 | > | せーかい。ご褒美にまどかちゃん特製愛情籠ってないクッキーをプレゼント。(そういいながら彼の前に持ってきていたクッキーをおいて。彼の隣に座ればミルクティーね、なんて。) (2016/8/13 22:49:35) |
新堂 洋介♂3年 | > | はいはい。(楽しげに笑いながら立ち上がって。ミルクティーを購入して。彼女の目の前へことん、とおいた。クッキーの包みを開いて一緒にたべよー、とか笑いながら。自分もお茶を飲み始めて。)それにしても静かだねぇ。…まぁ夏休みだし、お盆真っ最中だし。当たり前か。(小さくつぶやきながら静かな微笑を浮かべて。) (2016/8/13 22:52:56) |
大月まどか♀3年 | > | ありあとー、おいしーよ、クッキー。(自分が作ったものを自分でほめながら、彼がかってきたミルクティーを飲む。そうだねぇ、なんてしみじみとうなずいたりしながら、さきほどの彼をまねするように天井を見たりして。)よーちゃんはどっかいかないのかーい(栗毛の髪はふわふわで、腰まで伸びたロングヘア。右の横髪を編み込みにして耳の上にリボンでとめている。薄ピンクとラベンダー色のルームウェア。) (2016/8/13 22:59:15) |
新堂 洋介♂3年 | > | ん、おいしーよ。(静かに笑いながらクッキーを一口。のんびりお茶を楽しみながら告げられる言葉にはんー、とつぶやいてもう一度天井を見上げて。)どっかつっても、なー。…ココが実家だし。まぁ、旅行くらいはふらっといくかもしれないけど。(そんな言葉を投げかけながら息を吐き出して微笑を浮かべて。) (2016/8/13 23:01:45) |
大月まどか♀3年 | > | でしょー、ほめたたえるがいー(てきとーにそんなことをいいながら自分もクッキーをほおばって。2人で天井を見ていると、傍から見たら変な図だよなあ、なんててきとうなことをおもって。)だーかーらー。夏っていったらどこかいくもんでしょー。海とか山とかー?まあ、私も人のこと言えないけどさー。(なんて適当なことをいいながら、頬杖をついて、あしをぱたぱたと動かして。) (2016/8/13 23:05:22) |
おしらせ | > | 大月まどか♀3年さんが退室しました。 (2016/8/13 23:10:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新堂 洋介♂3年さんが自動退室しました。 (2016/8/13 23:22:22) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2019/11/7 12:11:56) |
小野寺 | > | 小野寺 (2019/11/7 12:12:02) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2019/11/7 12:12:05) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2019/12/19 11:45:57) |
小野寺 | > | 小野寺 (2019/12/19 11:46:01) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2019/12/19 11:46:04) |
おしらせ | > | 小野寺以外さんが入室しました♪ (2019/12/19 11:56:45) |
小野寺以外 | > | 小野寺以外 (2019/12/19 11:56:50) |
おしらせ | > | 小野寺以外さんが退室しました。 (2019/12/19 11:56:53) |
おしらせ | > | 引退さんが入室しました♪ (2019/12/19 12:00:55) |
引退 | > | 引退 (2019/12/19 12:00:59) |
おしらせ | > | 引退さんが退室しました。 (2019/12/19 12:01:03) |
おしらせ | > | 東京都さんが入室しました♪ (2019/12/19 12:09:53) |
東京都 | > | 東京都 (2019/12/19 12:09:58) |
おしらせ | > | 東京都さんが退室しました。 (2019/12/19 12:10:01) |
2015年09月21日 23時04分 ~ 2019年12月19日 12時10分 の過去ログ
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