「美少女拷問調教」の過去ログ
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2020年01月18日 01時02分 ～ 2024年02月23日 01時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 闇雲/雲月 | > | 【・・と言うのが今後の展開予定で、今はまだ100本挿入の２本目です(#^^#)。３本目の「快楽絶頂責め」用のバイブが、まだ回って来ていませんし、責めの追加盛りも用意しています！】 (2020/1/18 01:02:19) |
| おしらせ | > | 闇雲/雲月さんが退室しました。 (2020/1/18 01:02:30) |
| おしらせ | > | 闇雲/雲月さんが入室しました♪ (2020/1/18 23:28:16) |
| 闇雲/雲月 | > | （「ひぁあぁぁぁ・ぁぁ・・」 ひなが恐る恐る下げた腰を、ビクンと上げて悲鳴をあげて、「む・・無理ぃぃ・・こんなの・・挿入（い (2020/1/18 23:30:05) |
| 闇雲/雲月 | > | （「挿入（い）れられ・・な・い・よぉ・・」と呟く。 ビリビリビリビリビリ！・ビリ！・ビリ！・ビリ！・・乳首にはもう何十回目にもなる催促電流が流され、乳首が痺れて感覚が麻痺して来ている。直径５cmで、全面にイボイボが付いた２本目のバイブを、ひなはどうしても挿入する事が出来ず、既に同じ所で10分以上も、腰を上げ下げを繰り返していた。バイブが回転しながら上下動を繰り返しているので、ゆっくり入れようとしても、バイブの方からグイ！と突き上がりながら無理やり入って来る。その激しい刺激に、幼いひなの性器は到底耐えられなかった。「どうした！？何故挿入（い）れない？」雲星の声が流れ、ビリビリビリビリビリビリビリ！！！！と罰電流が流れた！ 「ひぎぃぃいぃぃいいいぃーーーーーーーー！！！」 何とか入れようと下げていた腰が、ピンと伸びて全身が弓なりに反り、目隠しされた顔を天井に向けて、ひなが乳首への罰電流に悲鳴をあげる。無理もない。触れられるだけでも痛い様な、敏感な年頃の乳首に、大人のSMモデルでも泣いて拒否するような、強烈な電流が流されているのだ。到底耐えられるものではない。だからこそ「（長文省略 半角1000文字） (2020/1/18 23:43:47) |
| 闇雲/雲月 | > | （だからこそ「罰」として行われているのだ！ ズルッ！ ガンッ！ 「ぐぎぃいぃっ！がはぁ！・ぁ・ぁっ！・・・かはっ・っ・・・」 飛び散った汗や愛液で濡れた床で、反り返りながら罰電流で苦悶していたひなが足を滑らせ、縛られて両手が使えないので、そのままバイブが連立した平均台（上部は三角木馬状）のバイブの無い部分に、股間をガン！と打ち付けてしまった。普通なら股間を割る桁外れの痛さに、気絶してしまっただろうが、罰電流の衝撃を受けている最中だったので、気絶も出来ずに、ひなはバイブ平均台を三角木馬にしてしまった状態で、悶絶して全身を痙攣させた。） (2020/1/18 23:54:32) |
| 闇雲/雲月 | > | （ビリビリ・ビリ・・ビ・・・・ ・ ・ 罰電流が止まり、ひなが何とか立ち上がろうとするが、両膝に同時に入れる力が無いのか、右足だけを立てようとする。ガクン・・・ 右膝が外に開く様に曲がり、今度は左足を立てようとする。ガクン・・又曲がってしまう・・ 股間を平均台の背に割られながら、全身脂汗の全裸緊縛された少女が、フラフラになりながら何度も立ち上がろうとする姿は、途方もなく哀れでエロ美しかった。そしてこの施設に来ている男達にとっては、それはS心を掻き立てる光景以外の何物でも無かった。数回の努力の末、ようやく立ち上がったひなが、再びピーピーと言う音を頼りに、5cmのイボ付きバイブの真上に戻り、もう一度挿入しようと、弱々しく腰を下げる。 「そこで止まってから、何分経っているか、解らない様だな？ 解かる様に・・してやろう。」雲星がパソコンで、ひなの乳首電流コントロール画面を操作した。 ？？ 観客はひなが新たな罰で悲鳴をあげるのを期待したが、何も起きなかった・・と思われたが、しばらくして「あぁぁぁ！・・・」とひなが悲鳴をあげた。） (2020/1/19 00:10:23) |
| 闇雲/雲月 | > | （雲星が言った。「これから１分毎に、乳首に断続的に５秒間電流が流れる様にしてやった。だから時間の経過がちゃんと判るぞ。」 乳首への電流装置は、様々な命令や意思を、この様に簡単に伝える事が出来るのだ。ひなの乳首は、「命令入力端子」となってしまったのだ。 ひなはその圧倒的な支配力に、絶望を塗り重ねられるしかなく、腰を下げた。） (2020/1/19 00:15:29) |
| おしらせ | > | 闇雲/雲月さんが退室しました。 (2020/1/19 00:15:44) |
| おしらせ | > | 闇雲/雲月さんが入室しました♪ (2020/1/20 00:01:00) |
| 闇雲/雲月 | > | （ビッ！ビッ！ビッ！ビッ！ビツ！・・ 0.5秒の強い電流が0.5秒の間隔を空けて５回、乳首に流された。これで3回目、つまり3分が経過した訳だが、ひなはまだどうしても回転上下する直径5cmのイボ付きバイブが、挿入出来ずにいた。乳首には1分毎の合図電流に加えて、催促電流も頻繁に流され、激しい苦痛の罰電流も、いつまた流されるか判らない。乳首への電流という手段は、コントローラーを持っている物が、指先をほんの少し動かすだけで、いきなり与えられる。鞭打ちやクリップ等の様に、加虐者が近付いて来たり、振りかぶったりする様な、前触れも予告も何もないし、加虐者は身体を動かす必要も疲れも無い。いつでも何度でも、いとも簡単にひなに最大限の罰を与える事が出来るのだ。ひなは神経的にも徹底的に追い詰められ、何とかして膣口の真下でグリグリと回転し続けている凶器を、自分の身体に受け入れようとしていた。） (2020/1/20 00:12:34) |
| 闇雲/雲月 | > | （バイブは回転しながら、比較的ゆっくりの約1秒間のサイクルで5cm程上下動を繰り返しているらしい・・ 目隠しされて、直接ヴァギナで触れるしか判断が出来ないバイブの動きを、既に10分以上「触れて」、ひなはようやく「判りかけて」きていた。それなら・・） (2020/1/20 00:16:34) |
| 闇雲/雲月 | > | （「おおおーーー！」 「これはエロい！」 観客席から歓声ともどよめきとも取れる声があがった。大勢の男達の見ている前で、全裸のひなが、足を開脚気味 (2020/1/20 00:18:55) |
| 闇雲/雲月 | > | （にして、腰を上下に振り動かしだしたのだった。それはバイブの動きにシンクロ・・追従していた。ひなは回転するバイブの亀頭の先端を、膣口に少しだけ触れさせ、押し込む状態を保とうと、バイブの動きに合わせて腰を上下させていた。もし腰の位置を一定に保ったままなら、バイブの上下動で無理やり一気に5cm入ってしまうが、動きに合わせて腰を上下させ続ければ、「実質」は少しずつ挿入する事が出来る・・・ ひなはこれまでの十数分で、そう考えたのだった。） (2020/1/20 00:25:42) |
| おしらせ | > | 闇雲/雲月さんが退室しました。 (2020/1/20 00:25:50) |
| おしらせ | > | 闇雲/雲月さんが入室しました♪ (2020/1/20 04:30:36) |
| 闇雲/雲月 | > | （チリリンチリンチリンチリンチリリン・・ 身体をバイブの動きに合わせて上下に揺するので、乳首のリングピアスに吊り下げられた鈴が鳴り続けている。鈴は左右それぞれ５つずつも付いているので、音も賑やかだ。そして重さは70gもあるので、身体を上下に揺らすと、ピアスを打たれた乳首がギュイギュイと痛むが、ひなはそんな事を気にしてはいられなかった。いつ乳首に強烈な罰電流が流されても、仕方ないじょうたいなのだ。一刻も早く、直径5cmの凶悪なバイブを挿入しなくてはならない。） (2020/1/20 04:43:18) |
| 闇雲/雲月 | > | （ひなは観客の股間を硬くさせながら、乳首の鈴を鳴らしながら、少しずつバイブを飲み込もうと腰の下げ幅を多くしていった。「うぐっ・・うぅぅ・ぅぅっ・・いぎぎぎぃぃぃ・・・」 ジュチャ・ジュチャ・ジュビュ・ジュビュ・ジュチャ・・ ひなが膣口にめり込むバイブの痛みに、辛そうなうめき声をあげ、股間からは卑猥な音が聞こえていた。 じゅぶじゅぶぅ・ぅ・ぅぅ・・ ようやくバイブの亀頭の部分が膣内に頭を突っ込んだ。後は足の力を抜いて、身体を沈み込ませれば、体重で身体がバイブを飲み込んでいく筈だ。 「ぅぅぅ・・ぐぐぐ・・うぐぅぅ・・」しかしひなはなかなかそれが出来ない。それをした時の、激烈な痛みを想うと、まだ決心がつかないのだ。チリンチリンシャランシャランチリリンチリチリ・・ 乳首で鈴が鳴り続けている。） (2020/1/20 04:52:35) |
| おしらせ | > | 闇雲/雲月さんが退室しました。 (2020/1/20 04:52:46) |
| おしらせ | > | ひなさんが入室しました♪ (2020/1/20 10:50:54) |
| ひな | > | 【電流で時間も何もかも管理されているのは最高ですね。目隠しされて、必死に自分からバイブを入れようとする健気な姿勢がとっても儚くて可愛くてエロくてたまらないですよね…！もっともっとひなを泣かせてほしくなっちゃいますね♡】 (2020/1/20 10:53:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ひなさんが自動退室しました。 (2020/1/20 11:14:34) |
| おしらせ | > | 闇雲/雲月さんが入室しました♪ (2020/1/20 23:38:04) |
| 闇雲/雲月 | > | 【今の基礎的な調教が終われば、50以上の動作（「歩け」「止まれ」「しゃがめ」足を開け」「胸を突き出せ」「咥えろ」「擦り付けろ」「挿入しろ」等々）の命令が、全て両乳首への電流信号で伝えられる様になるのです。例えば「右乳首は連続電流、左乳首は断続電流の時は左へ曲がれ」「両乳首にビーーーーー（長）・ビ（短）・ビ・ビ・と流されたらしゃがんで足を一杯に開いて性器を見せろ」等で、ひなは目隠しされて、50種類の電流の合図を、間違えない様に完全に覚えるまで、何度も何度も徹底的に覚え込まされるのです。勿論間違える度に、悲鳴をあげて床を転げまわる程の罰電流を流されます。目隠し、緊縛で、メモを取る事も出来ず、50種類の合図を毎日１６時間程掛けて、覚えさせられます。）】 (2020/1/20 23:51:33) |
| 闇雲/雲月 | > | 【辛くて辛くて辛くて、一日中悲鳴をあげ、涙と鼻水と汗と潮と尿を撒き散らしながら、覚え込まされるのです。そして覚えたら、目隠し・耳栓で「何も見えない聞こえない」状態にされ、乳首電流だけで動作をコントロールされる「生きた人形」にされてしまう・・とかどうでしょうか？】 (2020/1/20 23:58:15) |
| 闇雲/雲月 | > | 【全裸後ろ手緊縛、目隠し、耳栓状態で、直径30cmno】 (2020/1/20 23:59:09) |
| 闇雲/雲月 | > | 【直径30cmの円の「定位置」に、直立不動で立たされて、乳首への合図が来るまではひたすら待機。僅かでも身体が動けば「罰」。何時、お客が「コントローラー」で乳首に命令を与えるかは、全く判りません。時には24時間以上立ったままの事もある・・とか。ものすごく辛い扱いですが、これこそ「性玩具」の完成形。】 (2020/1/21 00:04:37) |
| おしらせ | > | 闇雲/雲月さんが退室しました。 (2020/1/21 00:04:59) |
| おしらせ | > | ひなさんが入室しました♪ (2020/1/21 10:33:11) |
| ひな | > | 【とってもいいです！メモを取らずにひたすら電流の合図だけで覚えさせられる…！そして覚えたら耳栓もされて電流だけで動かされる。最高ですね。もちろん普段は拷問されているのだから、夜の休んでいる時とかそういう時間で電流で管理されているということですよね？なんて素敵なんですか…！】 (2020/1/21 10:36:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ひなさんが自動退室しました。 (2020/1/21 10:56:31) |
| おしらせ | > | 闇雲/雲月さんが入室しました♪ (2020/1/22 00:40:09) |
| 闇雲/雲月 | > | 【調教が完了したひなは、「人間以下」の「性玩具」にされた訳ですから、人間の言葉ではなくて、電流の合図で命令を伝えられるんです。当初は50種類ですが、その後も新しく複雑な動作の命令を追加されて行きますので、毎日覚えさせられます。当然お客が「性玩具」として使用する時間と、その為の調教時間を減らす事は出来ませんので、睡眠時間や休憩時間が削減されます。１週間全く休みや睡眠時間が与えられない事もしばしば・・】 (2020/1/22 00:47:38) |
| 闇雲/雲月 | > | 【目隠し耳栓で、何も見えず何も聞こえない状態で、後ろ手緊縛・・それも縄が食い込んでジンジンする程きつい緊縛で、じっと立ったまま、いつ与えられるか分からない電流命令を待つんです。膣にはバイブを挿入されて、ベルトで抜けない様に固定され、常に緩く動作しています。「お前は人形だ」と告げられ、身体を動かす事は許されていないけど、どうしても腰がもぞもぞ・・ウネウネ・・と動いてしまうんです。それが何時間・・時には24時間以上も続きます。太腿をタラタラと伝い落ちる愛液・・ 乳首のピアスには鈴が吊るされていますが、その鈴を鳴らしてしまったら、「命令が無いのに動く事は許さない！」と言われて罰が与えられます。】 (2020/1/22 00:58:29) |
| 闇雲/雲月 | > | 【更に苛酷にしましょう！ 立っている周りには、長さ1m太さ5cmの、12本の細い筒が立てられて、両乳首のピアスと後ろ手緊縛の縄尻に、細い紐で４本ずつ繋がれています。身体を少し動かしただけで、乳首ピアスや縄尻に繋がれた紐が引っ張られて、筒は倒れてしまいます。勿論倒してしまったら、厳しい罰や不動待機延長が与えられるんです。】 (2020/1/22 01:07:54) |
| 闇雲/雲月 | > | 【手を後ろで組んで、目を瞑って立ってみて下さい。何もしないで視界ゼロで３分立つだけでも、結構辛い筈です。それがひなは何時間も続くのですよ・・ ふふふ・・】 (2020/1/22 01:11:21) |
| おしらせ | > | 闇雲/雲月さんが退室しました。 (2020/1/22 01:11:42) |
| おしらせ | > | 闇雲/雲月さんが入室しました♪ (2020/1/22 12:53:56) |
| 闇雲/雲月 | > | 【全裸後ろ手緊縛で、周りを倒れ易い棒に囲まれて、しかも乳首ピアスに紐で繋がれてる状態…って、すごく悲哀感あるのですが、お客が乳首電流で呼び出して、ひなが歩き出したら、バタンバタンと倒れてしまいますね～(^_^;) ちょっと別な虐め方を考えませんと…】 (2020/1/22 13:00:15) |
| おしらせ | > | 闇雲/雲月さんが退室しました。 (2020/1/22 13:00:33) |
| おしらせ | > | ひなさんが入室しました♪ (2020/1/23 23:35:09) |
| ひな | > | 【何をしてもすぐペナルティが課せられて、すぐにお仕置きされてしまいますね！罰を与えられていることしかないくらい笑 それでも必死に心を下せずに叶わない希望を持って懸命に必死に耐えているひな、考えただけで興奮しちゃいます】 (2020/1/23 23:37:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ひなさんが自動退室しました。 (2020/1/24 00:02:42) |
| おしらせ | > | 闇雲/雲月さんが入室しました♪ (2020/1/25 00:28:46) |
| 闇雲/雲月 | > | 【他の性玩具認定された少女は、客からの「使用」が無い時は、狭いけど檻の中で、首輪鎖繋ぎ状態とは言え、手足の拘束は無しで休んで居られるけれど、ひなは、使用の無い時は、バイブ付き鋭角三角木馬台に跨がらされ、乳首ピアスを一杯に引っ張られた状態＆目隠しで、ずーっと待機させられる…とか。】 (2020/1/25 00:37:50) |
| 闇雲/雲月 | > | 【客がひなを使いたいと申し出ると、木馬台が下げられ、バイブが抜かれ、乳首ピアスを引っ張っている鎖が外される。そして客に貸し出されたコントローラーから、乳首ピアスに命令電流が流され、ひなは目隠し緊縛のまま、歩いて客が待つプレイルームに向かう。歩く方向は全て乳首電流で指示される。わざと他の客が居るラウンジを通らされたりする事もある。】 (2020/1/25 00:46:19) |
| おしらせ | > | 闇雲/雲月さんが退室しました。 (2020/1/25 00:46:39) |
| おしらせ | > | 闇雲/雲月さんが入室しました♪ (2020/1/25 02:19:37) |
| 闇雲/雲月 | > | 【ひなの状況をどんどん苛酷にするネタは、とてもワクワクしますが、そろそろ100本バイブ挿入調教に話を戻しますね。】 (2020/1/25 02:23:09) |
| 闇雲/雲月 | > | （ジュルジュルジュルゥゥゥ・・ バイブの上下に合わせて腰を上下させているひなの股間で、ようやく亀頭部が入り、ヴァギナで回転し続ける、直径5cmのイボ付き凶悪バイブが、卑猥な音をたてている。イボイボに擦られる刺激で、ひなが性器を濡らしているのだ。しかし亀頭部より下の「竿」の部分までは、ひなはどうしても入れる事が出来ないまま、既に７分が経っていた。5cmの直径と18cmの全長は、JC2のひなには余りにも過大だったのだ。） (2020/1/25 02:30:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、闇雲/雲月さんが自動退室しました。 (2020/1/25 02:51:02) |
| おしらせ | > | 闇雲/雲月さんが入室しました♪ (2020/1/25 03:00:46) |
| 闇雲/雲月 | > | （ビリビリビリビリビリ！・ビ！・ビ！・ビ！・・ ビリビリビリビリビリ！ビ！・ビ！・ビ！・・ ビリビリビリビリビリ！ビ！・ビ！・ビ！ 乳首に催促の哀しい命令電流が何度も流される。「あぁぁぁ！・・・」「ひぃぃぃ・・」「うわぁぁ・・入れます！入れますか・ら・・もう電気は・・許し・あぁぁーーっ！」 ひなが悲鳴と哀願を繰り返す。入れようにも入れられないのだ。雲星はそれを判った上で、敢えて何度もひなの乳首に催促電流を流す。「出来ない事を出来る様に躾ける」のが調教だ。それでも対象動物に無理はさせないだろう。しかし動物以上の無理強いをしてでもさせるのが、ここの性奴隷・性玩具調教なのだ。電流の強さも、当初より大分強くなっている。） (2020/1/25 03:13:07) |
| 闇雲/雲月 | > | （「んんん・・」 ひなは目隠しの下で目を固く閉じ、大きく息を吸うと、膣に体重を預け、足を後ろに跳ね上げた。ズブッ！・ズブッ！・ズブッ！ 全体重が膣に掛かり、身体がバイブの上下動に同調して上下しながら、少しずつ下がっていく。「うがぁああぁーーーーーーーー！！」 痛みと圧倒的な圧迫感に、ひなが荒い叫び声を上げ、跳ね上げた足をバタバタさせ、つま先で何度も床を叩くが、床に足を着けはしなかった。 3～4回の上下動でバイブの亀頭部が、膣の奥に突き当たり、膣が完全に埋められた。しかしクリトリスは押しボタンスイッチにはあと2～3cm届かなかった。ガウンガウンガウン・・更に上下動が続き、「がはぁっ！ (2020/1/25 03:23:24) |
| 闇雲/雲月 | > | （「ぐはぁ！・がぁぁ・・あがぁぁぁ・・」とひなが顔を上に向けて、口を大きく開けて、苦し気な声を立てている。まるで声を上げれば「苦素」が蒸散出来るかの様に・・ そしてひなの下腹部に、上下動に伴ってボコ・・ボコ・・ボコ・・と小さな膨らみが現れる様になった。極大バイブが胎内から押し上げているのだ。そして身体が少しずつ少しずつ沈んで行き、遂にクリトリスが押しボタンの表面に達した。） (2020/1/25 03:28:45) |
| 闇雲/雲月 | > | （「ポーン！」 ようやく２本目バイブの１回目挿入が終わった。 しかしひなは口を力なく開けたまま、涎を垂らし、悲鳴から「あぅ・あぅぅ・・あぅぅぅ・・ぁぁ・ぁ・・」と喘ぎ声に変わって、声を上げ続けていた。押しボタンの表面にもイボイボが付いていて、それが回転していて、クリトリスを刺激し続けていた。ひなは「逝ったまま」になってしまっていた。） (2020/1/25 03:34:19) |
| 闇雲/雲月 | > | （「仕方ないな・・」 雲星が乳首電流のコントローラーを操作した。バチバチバチバチバリバリバチバチィィィッ！ もし目隠しされていなかったら、ひなの目から火花が飛び散ったのでは？と思える程、強烈な電流が乳首に流され、乳房が上下を縄で挟まれて絞り出されている乳房がブルブルと震えた。「うわあぁあああぁああぁーーーーーーーーーおえあううあああーーー！」 ひなの身体が大きく反り返り、上半身が大きく揺れ、乳首の鈴がチャリンチャリチャリリリリ・・と鳴りまくり、汗が飛び散り、ひなの意識が「こちら側」に戻って来た。）、 (2020/1/25 03:41:55) |
| 闇雲/雲月 | > | （ビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリ・・・・ 雲星は電流を弱めはしたが、止める事無くひなの乳首に流し続けた。乳房の皮膚がブルブルと波打ち、ピアスされた乳首がピクピク痙攣し続けている。「あわぁぁあぅぅ・・あぉぅ・ 抜き・ま・・ず・・抜ぎばず・が・だ（抜きますから）・・でんぎ・・どべで（電気止めて）・・ぐだ・・ざ・いぃぃぃ・・」 電気で呂律が回らない発音で、ひなが許しを乞い続け、足を床に着けて、立ち上がろうとするが、汗や潮で濡れた床で足が何度も滑る。 ２分程経ってようやく乳首への電流が止められ、ひながしっかりと足を着け、腰を上げた。じゅぶぅ・じゅぶぅ・じゅぶぅ・じゅぶぅ・・ 上下動を続ける凶悪なイボイボバイブの表面は、ドロドロに濡れていたて、ひなの太腿には何筋もの愛液の流れが光っていた。） (2020/1/25 03:52:23) |
| 闇雲/雲月 | > | （「リン」 バイブが抜けた事を示す音が鳴り、ようやく１回目の挿入と抜きが終わった。ここまでで時間は既に18分を要していて、挿入調教開始からは30分以上が経っていた。本来なら13本程をクリアしていないといけない時間なのに、やっと１本と1/3だった。）【不達成の罰が相当なモノになりそうですねー！】 (2020/1/25 03:59:24) |
| おしらせ | > | 闇雲/雲月さんが退室しました。 (2020/1/25 03:59:29) |
| おしらせ | > | ひなさんが入室しました♪ (2020/1/25 16:48:17) |
| ひな | > | 【バイブ調教凄まじいですね！目隠しされているひなを電流で催促するのたまらないですね。クリに当たって行き続けているのもいいです！行きたくないってほどイかされ続けて欲しいです！】 (2020/1/25 16:49:53) |
| おしらせ | > | ひなさんが退室しました。 (2020/1/25 16:55:21) |
| おしらせ | > | 闇雲/雲月さんが入室しました♪ (2020/1/26 00:34:22) |
| 闇雲/雲月 | > | 【乳首電流での矢の様な催促・・哀しくていいでしょ？ 調教師は、指先を1cm動かすだけで、ひなは乳首に強烈な電流を流されるのです。鞭の様に前に立って腕を振り動かす必要も無く、食事をしながら・・或いはテレビを視ながらでも、指をちょっと動かすだけで、絶叫しながら床を転げまわらせる事や、何時間でも悲鳴を上げさせる事が、自由自在に出来るのです。究極の奴隷コントロールシステムです。今は乳首にだけ付けられていますが、いずれはクリトリスにもピアスを付けられ、そこにも電流を流される筈です。３箇所になれば、合図の組み合わせもより多くなり、ひなは300通り程の命令を覚え込まされるんです。】 (2020/1/26 00:46:24) |
| 闇雲/雲月 | > | （「あぅぁぅぁぅ・・ぅぅ・・あぁぁぁーーー・・」 ひなが5cmのバイブを根元まで飲み込み、腹をボコボコと内側から膨らまされながら、身体を上下させられている。身体が下がりきった時には、回転するイボ付きのスイッチにクリトリスが押し付けられ、ひなはもう５分間程、「逝きっ放し」状態で、腰を上げてバイブを抜く事さえ出来ない状態だった。足は一杯に開いて勝手にガクガクと動いている。太いバイブがめり込んで愛液でびしょびしょになり、潮を何度も噴出させている秘裂の様子は、幾つもの大型モニターにアップで大映しされている。ひなは目隠しされているので見えないが、もし見えたら発狂してしまうかも知れない程の、恥辱に満ちた画面だった。） (2020/1/26 00:59:35) |
| 闇雲/雲月 | > | （今、ひなは5cmの凶悪バイブの３回目の挿入だった。２回目の時も１回目と同様に、逝ってしまって、乳首への強烈な電撃で、意識を引き戻されて、腰を上げる事が出来たのだが、３回目の今回は、調教師の雲星は、乳首への強烈電流は流さなかったので、ひなは「逝ったまま」だった。１分毎の電流と、度々の催促電流だけでは、完全に意識が覚醒出来ないのだ。「あぅぅぁぅぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーぁぁあぁぁ・・ぁああぁーーーーーーーーー」 ひなは膣をバイブでかき回され、敏感なクリトリスを回転するスイッチに押し付けられたまま、何度も潮を噴いたまま、身体を痙攣させ続けていた。 「す・・すごい・・」 観客はJKの三角木馬ショーからひなに目を移し、JC少女の痴態に見入っていた。） (2020/1/26 01:07:50) |
| おしらせ | > | 闇雲/雲月さんが退室しました。 (2020/1/26 01:08:29) |
| おしらせ | > | 闇雲/雲月さんが入室しました♪ (2020/1/28 01:13:06) |
| 闇雲/雲月 | > | （ビリビリビリビリ！ビリビリビリビリ！ビリビリビリビリ！・・・・「あぅぁぅあぅぅうぅああぁーーー」「ひぃぃぃいぃいぃーーーー」 雲星がひなの乳首に何度も何度も電流を流す。罰電流よりは幾分弱いが、催促よりは強く、敏感な乳首には耐えられない刺激で、ひなは上半身を狂った様に振り回し続けたが、逝き続けている腰はどうしても力が入らず、足を立ててバイブを抜く事が出来ないままだった。愛液と潮で足を何度も滑らせ、足を震えさせ、立ち上がろうにも立てない。上半身は乳首に流され続ける電流で、暴れまわり、ピアスに吊るされた鈴が鳴り続けている。そして口から涎を垂れ流しながら、顔をぶんぶんと振り続ける・・ 雲星が「覚醒」させる為に、乳首に３度目の「強烈電撃」を放つまで、10分以上にわたって、5cmの上下動をするバイブを飲み込んだまま、観客の前で「逝きダンス」を踊り続けた。） (2020/1/28 01:23:51) |
| 闇雲/雲月 | > | （「いつまでよがっている？！ そろそろ戻って来い！」 雲星が言う。「嫌嫌嫌ーーーー もうれんき（電気）嫌ぁあぁぁーーーーーー！」 強烈電撃を流されると察したひなが、呂律が回らない舌で、許しを請い、懸命に立ち上がろうとするが、逝き続けで足に力が入らない。乳首には電流が何度も流され続けていて、痺れ切っている。『もう電流は嫌だけど、更に強烈な電撃でしか、この状況から抜け出せない』・・ ひなは極大バイブと様々な強さの乳首電流で、洗濯機の中でかき回されるボロ雑巾の様に、徹底的に追い詰められていた。） (2020/1/28 01:34:35) |
| 闇雲/雲月 | > | （バチバチバチバチバリバリバチバチバチバチバチバチバリバリバチバチィィィッ！！！「ひぎゃああぁああぁあぁーーーーーーーーー！！！」 絶叫と共にひなが意識を取り戻し、バイブを抜いて２本目を「クリア」したのは、それから更に５分以上後だった。連続100本バイブ挿入調教開始後、既に45分が経ったが、ひなが「挿入し終わった」のは、僅か２本だった。 「あぁぁぁっ！」 すぐさま乳首には、催促の命令電流が飛ぶ。１分毎の電流も飛ぶ。「はぁ・はぁ・はぁ・はぁ・・」 ひなが足をガクガクさせふらつきながら、約40cm前に進み、３本目の真上に到達した。勿論、この40cmを進む時には、床を引き摺るコンニャクに、乳首を引っ張られる。ひなは今、あらゆる方法で虐められていた。 ひながゆっくり腰を下げ、３本目のバイブを、２本目の「凌辱」ですっかり濡れているヴァギナに埋めようと触れさせた。「ああぁ・・あああーーーーーーーーーぁあぁーーぁーーぁーあああぁーー」 ひなは悲鳴とは違う、長く大きな喘ぎ声をあげた。） (2020/1/28 01:46:53) |
| 闇雲/雲月 | > | 【この３本目こそ「逝かせ地獄用」のバイブです！】 (2020/1/28 01:48:58) |
| おしらせ | > | 闇雲/雲月さんが退室しました。 (2020/1/28 01:49:05) |
| おしらせ | > | ひなさんが入室しました♪ (2020/1/28 10:04:35) |
| ひな | > | 【逝きダンス最高ですね…！想像して思わず私も気持ちよくなっちゃいそうでした。苦痛と快楽同時に責められているひなの描写がとても伝わってきます。逝かせ地獄用バイブ…楽しみすぎます…♡】 (2020/1/28 10:07:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ひなさんが自動退室しました。 (2020/1/28 10:32:56) |
| おしらせ | > | 闇雲/雲月さんが入室しました♪ (2020/1/29 15:07:51) |
| 闇雲/雲月 | > | （ここでスタッフが (2020/1/29 15:08:32) |
| 闇雲/雲月 | > | （何人ものスタッフが観客席を廻り、今ひなが挿入しようとしているバイブと同じ物を、観客に手渡した。観客はそれを受け取った瞬間に「うわぁ～…何だこの気持ち悪い感触は？！ 」と言って、すぐに手放した。そして濡れた手を拭き取ろとハンカチを取り出したが、手は全く濡れてない事に気付いた。このバイブは太さは4.5cm、長さは15cmと、挿入調教 (2020/1/29 15:17:14) |
| 闇雲/雲月 | > | （挿入調教用としては、小さい部類だったが、その表面は、ゴムやシリコンや軟質樹脂製の様々な硬さや長さの毛で覆われていた） (2020/1/29 15:20:16) |
| 闇雲/雲月 | > | （手で握ると、先ず長くて硬めの毛が触れて、それがくにゃっと曲がって、短く軟らかい毛にも触れる。硬い毛と軟らかい毛が同時に触れ、しかも押しつけられて曲がった毛は、元に戻ろうと掌をヌメっとしか感触で押し返す。） (2020/1/29 15:30:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、闇雲/雲月さんが自動退室しました。 (2020/1/29 15:51:11) |
| おしらせ | > | 闇雲/雲月さんが入室しました♪ (2020/1/29 16:59:50) |
| 闇雲/雲月 | > | （スタッフが客に「バイブを握って、挿入されてる時の様にバイブを上下に動かしてみて下さい。」と言った。客の一人が左手でバイブのペニス部分を握り、右手でバイブをガシガシと動かしてみた。「うわああぁぁぁ・・これは気持ち悪い・・我慢出来ない気持ち悪さだ・・」 客はすぐに悲鳴をあげた。握られた掌の中のバイブが動くと、まず短い毛が肌をヌラヌラ～と舐める様に擦る。そしてワンテンポ遅れて長く硬めの毛がそれを追う。その頃にはバイブの動きは逆になり、短い毛の動きも逆になるが、長い毛は弾力でまださっきの方向に肌を擦っている。もう一度バイブの方向が変わる頃になって、やっと長い毛の擦る向きが変わる。つまり常に上下両方向に膣内が擦られるのだ。しかも毛は様々な材質の物が、それぞれひとかたまりになって植わっているので、ある場所ではゴシゴシと、ある場所ではヌルヌルと・・と感触や向きも様々でしかも同時に起きる。） (2020/1/29 17:14:58) |
| 闇雲/雲月 | > | （このバイブの開発時に実験台にされたJKは、毎日援交で何人もの男と性交を繰り返し、ここに連れられて来てからは、１日に10人以上から、「レイププレイ」をされていた「経験豊富」な女だったが、このバイブを入れられた途端に、「はひゃうほむみにゅきあげげぅうへほぅぅ・・」と、意味不明な声をあげて、10秒も経たずに失神した。実験は何度繰り返しても、30秒ももたなかった。その為このバイブは「援交生の喘ぎ」という名前を付けられていた。それをJC2でバイブ６本の経験しかないひなが挿入しなくてはならない。もちろん客席での説明や、客が触った時の悲鳴などは、陽気なラテン系BGMが流れているステージ上のひなの耳には届いていないし、目隠しされているので、その気持ち悪いバイブの表面を見る事も出来ない。ひなは膣口と膣内壁でしか、そのバイブを知る事が出来ないのだ。） (2020/1/29 17:19:57) |
| おしらせ | > | 闇雲/雲月さんが退室しました。 (2020/1/29 17:20:02) |
| おしらせ | > | 闇雲/雲月さんが入室しました♪ (2020/1/31 12:20:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、闇雲/雲月さんが自動退室しました。 (2020/1/31 12:41:26) |
| おしらせ | > | ひなさんが入室しました♪ (2020/2/1 13:53:32) |
| ひな | > | 【なかなか来れなくてすみません。】 (2020/2/1 13:54:08) |
| ひな | > | 【めちゃめちゃいいバイブじゃないですか！まだひなはどんなバイブか見てないし、入れて始めて感じる感覚で恐ろしさに気がつくんですね。たまらないです！】 (2020/2/1 13:55:42) |
| おしらせ | > | 闇雲/雲月さんが入室しました♪ (2020/2/1 14:11:45) |
| 闇雲/雲月 | > | 【観客は手で触っただけでも放り出してしまう様な、ぞわぞわした感触のバイブです。ひなは目隠しされているので、膣での「感触」でしか判らないのですよ。遊ばれてる感をたっぷり盛り込んでみました。】 (2020/2/1 14:14:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ひなさんが自動退室しました。 (2020/2/1 14:16:25) |
| おしらせ | > | 闇雲/雲月さんが退室しました。 (2020/2/1 14:17:00) |
| おしらせ | > | 闇雲/雲月さんが入室しました♪ (2020/2/1 18:14:40) |
| 闇雲/雲月 | > | （「あぁぁぁ・・」「あぁ・・ダメぇ・・」「ひぃぃ・・これ・・どんなの？」「あぁぁ・・無理ぃ・・」 ひなが挿入しようと何度もヴァギナをバイブに被せようとするが、乾燥しているにもかかわらず濡れている様なヌルっとした・・ぞわぞわっとした・・気持ち悪い感触に耐えられず、少し触れただけですぐ腰を上げてしまう事を繰り返していた。痛い訳でも、どうしても入らない太さの訳でもないのに、ほんの僅かにヴァギナが触れるだけで、本能的に遠ざけてしまう「気持ち悪さ」だった。目隠しされて見えず、感覚だけだから、その気持ち悪さによる恐怖は何倍も拡大される。バラエティ番組で、中身が見えない箱の中の物を触らされる企画があるが、あれと同じだ。「どうしたー？」「早く挿入（い）れろー！」観客から催促のヤジが飛び、乳首には催促電流が矢の様に突き刺さるが、それでもひなは、腰を少し下げては「ひぃぃっ！」と悲鳴をあげて跳び上がる動作を繰り返した。） (2020/2/1 18:26:20) |
| 闇雲/雲月 | > | （ビリビリビリビリビビビビリビリ！！！ チリンチリンチリリリン！！「あぁあぁぁーーーーーーーっ！」 何度も乳首に電流が流され、上半身を仰け反らせ、ピアスに吊り下げられた鈴が激しく震えて鳴り続ける。ひながようやく決心して、腰を下げ始めると、「あああーーー！ひなちゃん！そんなの入れたら大変！」「それ入れちゃダメだよっ！」などと、今度は見えない怖さを助長させるヤジが飛んだ。 にゅむぅえおゆぃじゅにゅめりゅぅぅぅ・・ 何とも言いようのない感触が膣壁を奥の方へ上がっていく。 「ひあああおえむゆへごくゆみゅわぎゅひゃちゅぅうきゅぴうぅぅうぅぅぅぅぅあああーーーーーーー！」 実験台にされた援交JKと同じ様な、意味不明の発音を発しながら、ひなは異様な感触に耐えられず、バイブは半分程入っていたが、腰をあげてしまった。） (2020/2/1 18:37:29) |
| 闇雲/雲月 | > | （にゅむみぇもゆゅゅゅゅぅぅぅぅぅ・・ 「おおおーーーーー！」 「たったあれだけで・・・」 バイブは、ひなの愛液でどろりと包まれていた。） (2020/2/1 18:39:25) |
| おしらせ | > | 闇雲/雲月さんが退室しました。 (2020/2/1 18:41:01) |
| おしらせ | > | 闇雲/雲月さんが入室しました♪ (2020/2/2 18:40:43) |
| 闇雲/雲月 | > | 【乳首ピアスには、首輪のコントロール受信機から電線が繋がっていて、常時弱い電流（上半身が少し身悶えする程度）が流されています。膣には太さ6.5cm長さ25cmの極大バイブが挿入されていて、これも常時弱い振動をしています。】 (2020/2/2 18:46:02) |
| 闇雲/雲月 | > | 【乳首には長短の強めの電流、バイブは前後左右に首を振る動きで、様々な命令が出されます。例えばこの絵では、右乳首には短い電流が３回、左乳首には長い電流が２回、バイブは前に動いていて、これは「リンゴ」の合図ですので、この合図をされたら、ひなはすぐに「リンゴです」と答えなければなりません。答えられなかったり間違ったりした時には、10分間強烈な罰電流が流されます。合図は左右乳首へ長短とバイブの動きの組み合わせで、300種類ほどもあり、ひなは半年間徹底的に繰り返されて覚え込まされています。】 (2020/2/2 18:52:40) |
| 闇雲/雲月 | > | 【そして会員客の「使用」を待つ間は、24時間この拘束台でこの様に「目隠し」「耳覆い」で、何も見えず聞こえずの状態で、いつ合図が来るかも判らず、常時流される乳首電流とバイブの振動に悶えながら、待ち続けます。客からの「使用」があると、背中の柱が下がって足が床に着き、バイブが抜け、乳首、首輪、背中、足枷に繋がっている鎖やロープのロックが外されますので、ひなは乳首への電流合図に従って、目隠し耳覆いのまま、自力で歩いて客の待つプレイルームへ向かいます。両足を繋ぐ鎖と丸い鉄球重りは付けられたままなので、歩き難いですが、少しでも遅れると、当然乳首には「催促電流」が流されます。】 (2020/2/2 19:00:07) |
| 闇雲/雲月 | > | 【目隠しと耳覆いを外すか、着けたままかは、客の好み次第です。使用がSM拷問なのか、レイプなのか等も、実際にされるまでひなには判りません。今までのレイプ使用の時は、常に目隠し耳覆いをされていましたので、ひなは自分を犯した男は、顔は勿論、声さえも、どんな男だったのか判らないままです。どうもこの施設の方針で、ひなは今後もレイプ使用の時は、常に目隠し耳覆いをされたまま犯される様です。今後何百何千人に犯されても、ひなは相手の顔も声も、全く知らないまま一生をここで過ごすのですよ。】 (2020/2/2 19:09:31) |
| 闇雲/雲月 | > | 【↓って言う想定はどうでしょうか？ 完全な「性玩具」「生きた人形」扱いを考えてみました。お気に召さなければ取り消しますし、他にご希望があれば盛り込みます。】 (2020/2/2 19:11:51) |
| おしらせ | > | 闇雲/雲月さんが退室しました。 (2020/2/2 19:12:34) |
| おしらせ | > | ひなさんが入室しました♪ (2020/2/2 23:14:14) |
| ひな | > | 【めちゃめちゃいいですね……！視覚聴覚を奪われた状態でれいぷされ続け、顔も声もわからずに一生おもちゃにされて生きて行く人形。素敵です。】 (2020/2/2 23:17:39) |
| おしらせ | > | 闇雲/雲月さんが入室しました♪ (2020/2/2 23:19:13) |
| 闇雲/雲月 | > | 【こんばんは。】 (2020/2/2 23:19:41) |
| ひな | > | 【バイブ調教も、やばいバイブを挿入するシーンがとても興奮します！気持ち悪いバイブを完全に入れてのたうちまわるひなを想像するだけで気持ちよくなっちゃいますね。笑】 (2020/2/2 23:19:42) |
| ひな | > | 【こんばんは。お久しぶりです。明日早いのでおちゃいますが、久しぶりに被って嬉しいです。】 (2020/2/2 23:20:46) |
| 闇雲/雲月 | > | 【私もです。しばらくはバイブ挿入調教で続けます。その後で、絵の様なシチュで・・】 (2020/2/2 23:21:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ひなさんが自動退室しました。 (2020/2/2 23:40:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、闇雲/雲月さんが自動退室しました。 (2020/2/2 23:42:05) |
| おしらせ | > | 闇雲/雲月さんが入室しました♪ (2020/2/3 00:19:49) |
| おしらせ | > | 闇雲/雲月さんが退室しました。 (2020/2/3 00:22:14) |
| おしらせ | > | ひなさんが入室しました♪ (2020/2/4 18:09:51) |
| ひな | > | 【ありがとうございます！色があるだけでなかなかえっちですね笑】 (2020/2/4 18:10:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ひなさんが自動退室しました。 (2020/2/4 18:32:53) |
| おしらせ | > | 闇雲/雲月さんが入室しました♪ (2020/2/5 09:09:17) |
| 闇雲/雲月 | > | （ビリビリビリ！ 乳首に何度も催促が飛ぶ中で、ひなは何度も腰を下げて、異様な感触の調教用バイブを入れようとした。ぞわぞわぞわ・・ぬるぬる・・ずぞぉぉぉずぞぉぉ・・にゅむにゅむにゅむぅぅ・・ まるでムカデが千本の足を動かしながら、何百匹も膣内を上って来ている様な、気持ち悪さと快感が同時に、膣内壁全面から四周に広がっていく。「あひゃうへおみるｇゑおず＃きゅあえるみぎあぉぅぅぅ・・・」 ひなが又しても意味不明な声を発しだした。足がガタガタ震え出している。足の付け根から太腿内側を伝って、足をコントロールしている神経が麻痺し始めている様だ。） (2020/2/5 09:20:33) |
| 闇雲/雲月 | > | （この時、それまで単に立っていただけのバイブが、ゆっくり上下しながら回転しだした。止ったままでも、触れるだけで経験した事の無い様な、異様な感触のバイブが、ゆっくり動き出したのだから、ひなは堪らなかった。 「！！！！！！」」 ひなの表情が明らかに崩れたのが、目隠しの上からでも解った。それは頬や口を動かす神経までもが麻痺して、顔から表情が無くなった様になった。例えて言えば、超下手くそなイラスト絵の様な、単に目鼻口を配置しただけの顔になってしまった。） (2020/2/5 09:30:37) |
| 闇雲/雲月 | > | （「あぅあぅあぅ・・・」 とうとうひなの神経は、すべての筋肉を動かす事が出来なくなり、全身麻痺＆痙攣状態になった。ひなは膣の刺激から逃れたくても、腰を上げる事が出来なくなり、全体重をバイブに押し付けたまま、動けなくなってしまった。にゅるぅぅぅぅ・・ずりゅずりゅずりゅぅぅぅ・・ねめねめねめ・・めみょめみょめよぅぅぅ・・ 膣内が舐められる様に刺激され続けるが、もはやそれから脱する事が出来なくなってしまっていた。 (2020/2/5 09:42:50) |
| おしらせ | > | 闇雲/雲月さんが退室しました。 (2020/2/5 09:42:58) |
| おしらせ | > | ひなさんが入室しました♪ (2020/2/5 12:43:00) |
| ひな | > | 【とってもいいです！全身痙攣状態で刺激から逃れられなくひたすら異様なバイブに刺激され続ける。ひなは気絶するほど快楽と苦痛に飲まれていますね！私もそのバイブ入れたらどうなってしまうんだろうって妄想が止まりません…笑】 (2020/2/5 12:45:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ひなさんが自動退室しました。 (2020/2/5 13:05:31) |
| おしらせ | > | 闇雲/雲月さんが入室しました♪ (2020/2/5 22:23:10) |
| 闇雲/雲月 | > | （じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ・・・ ひなの膣からは、バイブの上下動に伴って、大量の愛液が、栓の緩んだ水道から漏れる水の様に、ベチャベチャと垂れ流れ出ている。愛液だけではなく、顔からは涙、汗、涎、そして身体からは脂汗、そして股間からは汗、潮、尿・・と、体中からありとあらゆる液体が溢れ出ていた。それらは全て、異様な調教用バイブ「援交生の喘ぎ」の強烈な感触で、膣の感覚細胞が一時的に狂ってしまい、身体の分泌コントロール機能が効かなくなってしまったのだ。ブルブル・・ブルル‥ブルブル・・ひなは全身を不規則に震えさせながら、卑猥で悲哀な「器具に犯され」ダンスを舞い続けた。） (2020/2/5 22:36:33) |
| 闇雲/雲月 | > | （しかもクリトリスで押すボタンの表面は、硬く粗いスポンジで覆われていて、しかも回転していた。ゆっくりクリトリスを10秒間程押し付けて、やっと「push判定」がなされると言う、意地悪な設定なのだが、痙攣して身体がガクガク動いてしまっている今のひなの状態では、10秒間押し付けたままと言うのはあり得なかった。尤も、仮にまともな状態でも、硬く荒れたスポンジでクリトリスを10秒間も擦られ続けていられる事は、余程の決意で押し付けないと無理だろう。この「４時間で100本のバイブを挿入させられる調教」は、余程の「挿入経験」のある商売女でも、達成の極めて難しい内容だった。それをまだ生身挿入は未経験で、バイブも６本しか経験していないJC2のひなに出来る訳がない。不達成の罰を受けさせる為の・・その罰の量を決める為だけの調教と言っても、過言ではない哀しい見世物だった） (2020/2/5 22:50:55) |
| 闇雲/雲月 | > | （「おやおや・・体中からありとあらゆるものが流れ出てきてますね・・」 雲星がマイクで客に話し掛けた。勿論「援交生の喘ぎ」で痙攣ダンス中のひなの耳には、最早何も聞こえていない。「でも・・女の身体からは、まだ後一つ、出る物があると思いませんか？ JC2のひなに出るかどうか・・ですか？ 今のひなには出るかもしれませんよ？」そう言うと、雲星はマイクを置き、両手に大きな手袋をはめた。掌や指の内側には、小さな円錐形のゴムが沢山着いていた。雲星は「よいしょ」と言って、ひなのすぐ後ろでバイブ木馬台を跨いで立つと、ひなの背後から、きつく縛られた縄の隙間からぴょこっと絞り出されている、幼く小さな乳房を、思い切り掴んでぎゅむぎゅむぎゅむっ！と揉みしだいた。） (2020/2/5 23:04:20) |
| 闇雲/雲月 | > | （「へみゅはみゅりゅいめけ・・」おかしな声を上げ続けていたひなの口から、「ひぎぃぃぃぃ・・いだぁあぁぃぃぃーー」と、久しぶりに意味の判る悲鳴が発せられた。ひなの小さな乳房は、「乳揉み責め」用の手袋で、縦横無尽に揉み潰され、変形され、指の間から出たピアスを打たれた乳首と鈴が、まるで痛みを訴えているかの様に、キュイキュイと雲星の指の間で踊った。 ぎゅむぅぅぅっ！ぎゅむぅぅぅっ！がばっ！・・ぎゅいぎゅい！もぎゅぅぅ・・ぎゅむぅぅ・・ がばぁっ！ むぎゅみゅぐ！・・ 雲星は何度も手を離しては握り直して、ひなの乳房を揉み続けた。やがて乳首のピアスの付け根からは、まだピアシングの時の傷が塞がっていなくて、すこし出血してきたが、それでも構わず揉み続けると・・ 「おお！」「おおおーーー！」 乳首をアップで捉えている大モニター画面を見ていた観客が、驚きの声を上げた。） (2020/2/5 23:16:48) |
| 闇雲/雲月 | > | （そのアップになったひなの乳首の先端には、ピンク色の小さな液体の玉が膨らんでいた。それはピアシングで傷ついた乳腺から、強烈な乳揉みで搾り出された血混じりの母乳なのか・・或いは単に血混じりの汗なのか・・ 100%血液でない事は確かなピンク色の液体が、僅かながら絞り出されていき、それが段々大きな液球になり、ぽとりと滴になって落ちた。そして更に雲星が揉み続けると、次はじわっと湧き出して、ピュッと僅かに噴き出したかの様に前に飛んだ・・ 「女の身体からあと一つ出る物」が、絞り出された・・ が、さすがにそれっきりで、いくら雲星が激しくひなの乳房を揉み潰しても、それ以上しみ出す事はなかった。） (2020/2/5 23:26:51) |
| 闇雲/雲月 | > | （雲星はひなの乳房から手を離した。ひなの乳房は、赤いまだら模様になっていた。雲星はひなから離れ、非情にも今ピンク色の物を染み出させたばかりの乳首に、立て続けに何度も催促電流を流したが、ひなの痙攣は収まらなかった。「仕方ないですね。もっと強烈な電気を流しましょうか・・ これは気絶した奴隷を覚醒させる時に使う、極短時間の強烈なショック電流です。１秒も流すと意識が失われてしまいますが、0.3秒程ですと、逆にショックを与えて、気絶している奴隷の意識を取り戻す事が出来ます。」 そう言うと操作パネルをタッチして、設定し、「おい、ひな！戻って来い！」と言いながら、通電ボタンを押した。バチィッ！ バチィッ！ 乳揉みの後は再び意味不明の声を立てて痙攣していたひなの身体が、雷に打たれたかの様に大きく２回弾け、２回目は「うぎゃああぁぁっ！」と大きな叫び声も出た。乳首に２発、強烈な電撃を与えられて、ひなの意識が一時的に正気に戻った。） (2020/2/5 23:39:46) |
| 闇雲/雲月 | > | （「あぁぁぁあぁぁぁああぁぁ・・ぁあぁ・・ぁぁああぁぁ・・」 意識は正気になっても、性器は相変わらず許容容量を遥かにオーバーする強烈な快感刺激で犯されている。再び意味不明の言葉を発するまでに、そう長い時間は掛からないだろう。「仕方ないな・・」 雲星が目でアシスタントに合図すると、二人のアシスタントがそれぞれ重そうな黒い袋を持って、それをひなの乳房を縛っている縄の前と後ろに、フックで吊るした。ひなの体重は一気に20kg増えて、股間は木馬台に押し付けられ、クリトリスもスイッチの粗いスポンジに押し付けられた。クリトリスへの強烈な刺激から逃れようとしても、疲労しきっているひなの足は、20kg増したひなの身体を持ち上げる事は出来なかった。「あわわわぁぁぁ・・」 ひなが口から涎を垂らして喘ぎ声をあげている間に、股間で「ポーン」という音が鳴った。ようやく３本目のバイブの１回目挿入完了の合図音が鳴ったのだった。） (2020/2/5 23:50:36) |
| 闇雲/雲月 | > | 【長！・・・ これじゃあ終わりませんねぇ（苦笑） 母乳がそんな簡単に出るのか？ フィクションですから・・】 (2020/2/5 23:52:55) |
| おしらせ | > | 闇雲/雲月さんが退室しました。 (2020/2/5 23:55:45) |
| おしらせ | > | ひなさんが入室しました♪ (2020/2/8 12:42:36) |
| ひな | > | 【忙しくてなかなかから来れなくてすみません！とっても長い文章書いていただきありがとうございます。毎回小説の更新を待つような感覚で見せてもらってます笑 絶対不可能なバイブ調教も、重りを無理やりつけられて強制的に挿入させ、クリのスイッチを押させる。いいですね！たまらないです。時間内に絶対終わらないけど、制限時間内は遂行しないといけないというシチュ、ほんとに興奮します！】 (2020/2/8 12:46:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ひなさんが自動退室しました。 (2020/2/8 13:07:49) |
| おしらせ | > | 闇雲/雲月さんが入室しました♪ (2020/2/11 00:47:13) |
| 闇雲/雲月 | > | （「へみょはげみきゅりゅべぎあしゅみゅみゅうぅ・・」・・ 異様な感触の調教バイブ「援交生の喘ぎ」を完全に奥までのみ込み、クリトリスを回転スポンジのスイッチに押し付けたまま、ひながもう５分以上、意味不明の声を発しながら、木馬平均台の上で悶絶し続けている。乳首ピアスに吊るされた鈴が、絶え間なく鳴り続け、股間からは愛液と潮と尿を垂れ流し、辺りは一面びしょびしょだ。足をバタバタさせ、裸体をクネクネさせて、まるでタコ踊りの様だ。） (2020/2/11 00:55:58) |
| 闇雲/雲月 | > | （バチィ！バチィ！ 「うぎゃあぁぁ・あぁぁあぁーーへみょうめげぇうぎんぎゅき・・・」 乳首に強烈電撃を受け、一瞬正気に戻ってまともな悲鳴をあげるが、５秒と経たずに奇声に変わってしまう。ひなにのこっている脚力では、20kgの重りを吊るされた身体を、上げる事は出来なくなってしまっていた。放っておけばいつまでもクリトリスを擦られ続け、意識を失ってしまうだろう。「仕方ないな・・」 雲星がアシスタントに合図を送ると、アシスタントが先程ひなの身体の前後に吊り下げた、２個の重りを外した。ひなの体重が20kg減って、元の39kgに戻った。正確には既に様々な体液を噴き出しているので、もう少し減っているだろう。「さあ、これで立ち上がれるだろう。」 バチィ！ビリビリビリビリビリィィィ・・・「うぎゃぁああぁっ！あああぁああぁぁぁ・あぁ・ぁああぁぁーーー」 覚醒用の強烈電撃と、罰用の連続電撃を続けて乳首に放たれたひなが、タコ踊りから一転して、身体をC字形に反らして悶絶し、長い悲鳴をあげた。そして涙を滝の様に溢れさせながら、足を床に着け、腰を一気に上げた。） (2020/2/11 01:11:07) |
| 闇雲/雲月 | > | （「リン♪」 バイブが抜けた事を示す音が鳴った。ひなはやっとこの「援交生の嘆き」バイブの１回目の挿入＆抜き出しを終えたのだった。まだこれを２回やらないといけない。時間は既に１時間を過ぎていた。この「援交生の喘ぎ」だけで、30分以上経っている。「４時間で100本」はどう見ても不可能だ。100本どころか、最初の10本でさえ怪しい。 ビリビリビリビリビリ！ビ！ビ！ビ！ もう百回を超えている「催促」の電流が乳首に流される。ひなはもう何も考えられなくなって、膣を「援交生の喘ぎ」の上から被せる様に下ろした。 にゅむにゅむぅぅぅ・・ バイブが気持ち悪い感触と共に、再侵入するが、びしょびしょに濡れた膣内は、それをいとも簡単に奥まで受け入れた。「ポーン！」 クリトリスボタンも難なく押し付けられ、すぐに抜けた。「リン」 そして３度目はもっと早かった。 「クリア！」 ） (2020/2/11 01:25:32) |
| 闇雲/雲月 | > | （「おおおーー」 「何と言う慣れ方だ・・」 今やひなの膣は、油がたっぷり塗られたシリンダーの様になっていたのだ。感覚も痺れて麻痺していた。ひなは「今の内」と思い、ふらつきながら前に進むと、４本目の太さ５cmのバイブと、５本目の太さ6cmのバイブを、あっと言う間にクリアした。） (2020/2/11 01:30:07) |
| 闇雲/雲月 | > | （幼いJC2の美少女が、太いバイブを、自分から腰を下げて「挿入」しては「抜き」を繰り返していく。「美少女」と「極エロ」の余りのギャップに、エロさやSMを見慣れた観客も、あっけにとられて視続けていた。しかしひなの「快進撃」はすぐに止まる事になる・・ ６本目も難なくクリアするかと思われたが、１回目より２回目、そして３回目と挿入に掛かる時間が、どんどん長くなっていった。直径６cmの６本目は、実は高吸収度ポリマー材質で出来ていた。「援交生の嘆き」の刺激でびしょびしょヌルヌルに濡れていたひなの膣内の分泌物は、６本目のバイブがすっかり吸い取ってしまった。７本目のバイブ・・それは太さは5cmと大した事はなかったが、ザラザラした荒れた表面をしていた。すっかり愛液を拭き取られてしまったひなの膣口は、再び「初期状態」の様な乾いた状態になってしまっていた。 もちろん、バイブの並びは、そうなる事を計算した、意地悪な並べ方だったのだ。） (2020/2/11 01:44:11) |
| おしらせ | > | 闇雲/雲月さんが退室しました。 (2020/2/11 01:44:21) |
| おしらせ | > | ひなさんが入室しました♪ (2020/2/11 12:34:19) |
| ひな | > | 【なんて意地悪な設定…！乾いて鳴らされてないのと同様な状態でバイブ挿入ですか…！また苦痛に歪むひなが見れますね！】 (2020/2/11 12:35:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ひなさんが自動退室しました。 (2020/2/11 12:57:07) |
| おしらせ | > | 闇雲/雲月さんが入室しました♪ (2020/2/13 00:41:37) |
| 闇雲/雲月 | > | 【今のバイブ挿入調教とは違いますが、縛られてる時の哀しそうな表情がすごくいいと思います。貧乳なのもひなの想定に合っていて、１か月程前の「チクチク縄での股間吊り」の時に、これを見付けていたら、より実感が高まった筈・・】 (2020/2/13 00:44:33) |
| おしらせ | > | 闇雲/雲月さんが退室しました。 (2020/2/13 00:49:08) |
| おしらせ | > | ひなさんが入室しました♪ (2020/2/14 22:59:17) |
| ひな | > | 【とっても可愛い女優さんですね！怯えてるけど、感じてる表情たまらないです…！ひなのイメージぴったりですね！】 (2020/2/14 23:00:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ひなさんが自動退室しました。 (2020/2/14 23:21:44) |
| おしらせ | > | 闇雲/雲月さんが入室しました♪ (2020/2/15 18:18:47) |
| 闇雲/雲月 | > | 【既にここまでで、練習用も含めて７本のバイブを３回ずつ、合計21回も挿入されたひなの膣は、感覚が大分麻痺していた。６本目で何となく「濡れ」が減っている感じは判っていたが、すっかり愛液が拭き取られているとは思ってもみなかった。目隠し、耳覆いで、後ろ手に縛られていて、乳首には催促電流が矢継ぎ早な状態では、自分の性器の様子さえ、感じ取る事は難しくなっていた。 ひなは疲労から半分程の意識力で、緩慢に７本目の真上まで進むと、これも緩慢に腰を下げた。】 (2020/2/15 18:27:13) |
| 闇雲/雲月 | > | 【「ぎひぃぃーーーーーーーーっ！」 直径５cmは、100本バイブの中では極太とは言えないが、人間のペニスでは有り得ない太さだ。そして表面はザラザラで、しかも回転していた。そんな凶悪なバイブの亀頭に、意識力が散漫になったひなは、性器で覆う様に被せてしまった。「湿り気」を失った膣口の広い面積がいきなり、回転するザラザラ地に擦られたから堪らない！ ひなにはまるで、赤く熱された鉄棒を押し付けられたかの様に感じ、それまでの何となく快感を感じていた気持ちから、一気に、激しい責めを受けていた当初の気持ちに引き戻された。調教に「快感」はほんの僅かで十分なのだ。】 (2020/2/15 18:40:19) |
| 闇雲/雲月 | > | 【一旦跳ね上がる様に腰を上げたひなは、今度は恐る恐るゆっくりと膣口を近づけていく。目も見えず耳も聞こえない、真っ暗闇な意識の中で、敵意を持つ凶悪な異物に、剥き出しになった最も敏感な箇所を先頭にして押し出す恐怖心は、たぶん誰も理解出来ないだろう。1mm下げる、無感、大丈夫。もう1mm下げる、無感、大丈夫、もう1mm下げる、無感、大丈夫。もう1mm下げ「ぎひぃぃっ」突然激痛！】 (2020/2/15 18:47:50) |
| 闇雲/雲月 | > | 【ひなが反射的に腰を上げる。ビリビリビリビリビリ！ビ！ビ！ビ！・・・ビリビリビリビリビリ！ビ！ビ！ビ！・・・ビリビリビリビリビリ！ビ！ビ！ビ！・・・ビリビリビリビリビリ！ビ！ビ！ビ！ 乳首に何度も嫌味の様に催促電流が流される。 「どうした？何故入れない？」等と、声での催促は一切なく、乳首に電流という形でのみ、命令が伝えられるという、人間扱いではない哀しい少女ひな・・】 (2020/2/15 18:52:24) |
| 闇雲/雲月 | > | 【ひなの乳首は、彼氏に優しく愛撫される事を、一度も経験する前に、単なる「命令入力端子」とされてしまった。一生ここに「優しい快感」を感じる事は無い。】 (2020/2/15 18:56:31) |
| おしらせ | > | 闇雲/雲月さんが退室しました。 (2020/2/15 18:56:36) |
| おしらせ | > | ひなさんが入室しました♪ (2020/2/17 07:35:39) |
| ひな | > | 【おはようございます。また苦痛責めが始まりましたね。発狂して泣き叫ぶひな、いいですね…！調教が終わることなく、さらに責めが厳しくなり続けていて、本当に興奮がおさまらないです！】 (2020/2/17 07:37:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ひなさんが自動退室しました。 (2020/2/17 08:06:49) |
| おしらせ | > | 闇雲/雲月さんが入室しました♪ (2020/2/21 07:12:53) |
| 闇雲/雲月 | > | （グゥングゥングゥングゥン・・・股下からバイブが回転する低い音が聞こえて来る。ひなは乳首に催促の電流を受けながら、ゆっくりと腰を下ろしたが、ザラザラのバイブの亀頭部が、膣口に触れるだけで、「ああぁぁっ！ む・むり・・」と腰を上げてしまう事を、もう５回繰り返していた。高吸収ポリマー製の６本目のバイブで、湿り気をすっかり拭き取られてしまった性器に、ザラザラで回転する７本目のバイブが与える痛感触は、とても我慢出来るものではなかった。ビリビリビリビリビリ！ 「ひぎゃぁあぁぁーーーーー！！！」 いつまで経ってもバイブを入れない事への罰電流が流される。「あぅあぅ・・い・・いれ・・入れます・・あぁぁ・・入れます・・から・・ あああぁああぁーーー でんき・・とめ・・てぇぇ・・」 ひなが目隠しされた首を、天井に向けて大きく口を開け、悲鳴で途切れながらの懇願をし、首をぶんぶん振る。） (2020/2/21 07:25:16) |
| 闇雲/雲月 | > | （そして電流が止まると、目隠しの隙間から涙を溢れる様に流し、「うぅぅぅ・・ぅっ・・ぇぅ・・ぅ・・」と嗚咽を溢し、震えながら腰を下ろす。 ザリザリザリザリ・・ 膣口の皮膚がヤスリで擦られる様に、激しく引っ掻かれる。勿論実際には引っ掻かれている訳でもないし、傷が付いている訳でもない。しかし敏感な箇所がザラザラの材質のモノで擦られているひなは、自分のヴァギナはきっと血だらけになっていると感じていた。） (2020/2/21 07:33:20) |
| 闇雲/雲月 | > | （「うあああぁああーーーーーーーー・痛い痛いいたいぃぃぃぃーーーーーーーー」 ひなは叫びながら１０秒程ゆっくり腰を下ろし続けたが、そこでやはり腰をあげてしまった。「無理・・無理です・・痛すぎます・・・」 ひなが泣き声で哀願する。 ここまできて、雲星がひなに、６本目のバイブがポリマーであった事を説明し、そしてこんな事を言った。「３本前のヌルヌルしたバイブまで、一旦戻って、もう一度それを入れて濡らしてから、今のバイブを入れてもいいぞ。」 つまり、あの異様な感触の「援交生の喘ぎ」バイブをもう一度挿入して、愛液を沢山流して、その状態で７本目を入れてみろ！ と言うのだ。「但し！ 入れなければならないノルマは１割増の110本になる。」） (2020/2/21 07:44:37) |
| 闇雲/雲月 | > | （ひなが入れなければならないバイブは、４時間で100本だが、６本を入れただけで、既に１時間半が過ぎていた。この先どう頑張っても、２時間半で94本は無理だろう。それなのに10本増して110本入れるなら、援交生の喘ぎに戻っていい・・と言うのだ。「どうだ？ ４本目に戻るか？」 ひなは少し考えて、小さくこくん・・と頷いた。） (2020/2/21 07:50:39) |
| おしらせ | > | 闇雲/雲月さんが退室しました。 (2020/2/21 07:50:59) |
| おしらせ | > | ♀◇さんが入室しました♪ (2022/8/24 11:14:58) |
| おしらせ | > | ♀◇さんが退室しました。 (2022/8/24 11:15:09) |
| おしらせ | > | ♀◇さんが入室しました♪ (2022/8/24 11:15:49) |
| おしらせ | > | ♀◇さんが退室しました。 (2022/8/24 11:16:01) |
| おしらせ | > | まな♀さんが入室しました♪ (2022/8/24 18:42:44) |
| おしらせ | > | まな♀さんが退室しました。 (2022/8/24 18:42:59) |
| おしらせ | > | ひなた♀10さんが入室しました♪ (2/19 01:51:33) |
| ひなた♀10 | > | 【こんばんは】 (2/19 01:52:28) |
| おしらせ | > | ボブ♂さんが入室しました♪ (2/19 01:54:20) |
| ボブ♂ | > | 【こんばんは 】 (2/19 01:54:53) |
| ひなた♀10 | > | 【こんばんわ】 (2/19 01:55:11) |
| ボブ♂ | > | 【やらせてください デカイけど】 (2/19 01:55:46) |
| ひなた♀10 | > | 【歓迎しますよ。】 (2/19 01:56:38) |
| ボブ♂ | > | (ひなたの上半身を剥くと乳首に唇を被せ舌を這わせて歯をたてる、薄っすらと血が滲む) (2/19 01:58:54) |
| ひなた♀10 | > | （裸にされ、スレンダーな幼い身体、日焼けした肌、Aカップのふくらみに小さな乳首に歯を建てられれば、体が小さくはね）ひゃっ！！痛いよ…ボク、こんなの、怖いよぉ…（少年のような可愛らしい顔を恐怖に歪め、瞳に涙をためて黒人男性を見て） (2/19 02:01:49) |
| ボブ♂ | > | 痛いありますか？(下半身からショーツを引きちぎると足首まで下ろしパイパンのマンコに指を捩じ込んでくの字にまげるとクリの裏を摩りながら指に汁を取り抜くと乳首に擦りつけ舌で乳暈に広げ)ほら握ってごらん これがひなたにぶち込まれるある (2/19 02:05:52) |
| ひなた♀10 | > | （血がにじんだ乳首に痛みが走る。男の言葉に小さくうなづけば、無毛の股間に指をねじ込まれ、体が跳ね、太ももを閉じようと股間を掌で覆い）イギィ！！そこ、おしっこの場所…ッッ！！痛い、痛いよォォ！！イギィッッ！！（陰核を擦り乳首を吸われ、大粒の涙を流しながら首を左右に振る。男に抵抗し、ベットの上を這い、男に握れと言われたものを掌で叩き）や、やだっ！！そんな大きいの…ボクにどうするの？ねぇ、助けて…ボク、お父さんとお母さんに会いたいよぉ…ッ…（悲鳴を上げて移行しながら、ベットの端で身体を縮め男を見上げ） (2/19 02:11:17) |
| ボブ♂ | > | ひなた しっかり指を回して前後にシゴくある ほらドクドクと最高に硬く太くなったある(我慢汁でひなたの手をヌルヌルにして)さて、ぶち込やすくするために ひなたの口に入れるから唾液を舌で塗りたくるある(チンコをひなたの顔に、頬をピタピタと亀頭で叩くと唇を割り頬張らせる)入るじゃないか しっかり咥えろ(奥へ奥へ喉まで挿れる) (2/19 02:17:00) |
| ひなた♀10 | > | 【背後でオチますね。お疲れ様です。】 (2/19 02:17:35) |
| ボブ♂ | > | 【ありがとうあります】 (2/19 02:18:07) |
| ひなた♀10 | > | 【こちらこそ、失礼しますね。】 (2/19 02:18:31) |
| おしらせ | > | ひなた♀10さんが退室しました。 (2/19 02:18:35) |
| おしらせ | > | ボブ♂さんが退室しました。 (2/19 02:20:55) |
| おしらせ | > | ひなた♀10さんが入室しました♪ (2/20 00:47:42) |
| ひなた♀10 | > | 【こんばんわ】 (2/20 00:47:57) |
| おしらせ | > | ひなた♀10さんが退室しました。 (2/20 01:11:20) |
| おしらせ | > | ひなた♀10さんが入室しました♪ (2/23 01:02:14) |
| ひなた♀10 | > | 【こんばんわ】 (2/23 01:02:27) |
| おしらせ | > | ひなた♀10さんが退室しました。 (2/23 01:19:36) |
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