チャット ルブル

「版権女子地下プロレス」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 急所攻撃  スカ  臭い  キャットファイト  プロレス


2024年02月10日 12時36分 ~ 2024年03月10日 19時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ウィッチ美沙(S)…随分なことを言ってくれるのです。いくら対戦相手が祐希子さんだとしても、美沙は負けるつもりはないのです。そちらこそ、下卑た観客の前で無様にお漏らししたり、美沙に永遠と嬲られる覚悟はできているのです?(祐希子がペナルティカードを指さしながら煽ってくれば、美沙も負けじと煽り返してみせて。特に、口ではぜったに負けない自信もあり…)地下プロレスで、随分悠長に話し続けるのですね。…地下にルールなんて、ないのです!(観客を、美沙を煽る祐希子に美沙が近づいていけば、ゴングが鳴る直前に手にしていた『顔面騎乗で窒息寸前まで嬲られる』と書かれたステッカーをべしんっと貼り付けてみせて)   (2/10 12:36:56)

マイティ祐希子(M)ふふっ……。あたしが美沙に負けるとでも思ってんの?(思わず笑ってしまう祐希子だが、その瞬間ステッカーを貼られてしまう) んなっ!? (慌てて後ろに飛び退いて美沙との距離を取る祐希子。だがもう遅い)……っっ!!まだ試合前じゃないのっ!? ちょっ……これ剥がれないじゃないっ!(想像していなかった初手のステッカーを貼られてしまう祐希子) いい根性してるじゃないっ!いくわよっ!(今度は美沙との距離を詰めて組み付いていく祐希子)   (2/10 12:44:33)

ウィッチ美沙(S)…そんな風に余裕そうに笑っているのがいけないのです。リングの上での油断は命取り…それに、美沙がステッカーを張った瞬間にゴングが鳴ったので、これは試合中の行為なのです。このまま美沙に負けて、大人しくリングの上で拷問じみた顔面騎乗を受ければいいのです!(初手のストッカーを貼り付けることで、機先を制した美沙。このペースで相手にステッカーを張り続ければ、自分は無傷で勝利を奪うことができると…)どちらにしても、地下での試合なら、祐希子さんにも負けるつもりは…ないのです!(一気に距離を詰められたところで、組み付かれてしまう美沙。実力では劣るが…美沙の狙いは祐希子の股間に定められていて…不用意に隙を晒そうものなら、その股間を蹴り上げるつもりで…)   (2/10 12:53:30)

マイティ祐希子(M)く……っ(ゴング直後に貼られたステッカー。もちろん有効であり、剥がせないステッカーなのだから、ゴングの前に貼られていても関係ないのかもしれない。) 口はよく回るわね。 いいわよ1枚くらい譲ってあげようじゃない! でもあたしに顔面騎乗なんてできないわよ。(正面から組み付いた美沙をブレーンバスターで持ち上げようとしつつ) だって、負けるのは美沙、あんただからねっ!(脚を開いて踏ん張り、一気に持ち上げようとする祐希子)   (2/10 13:02:18)

ウィッチ美沙(S)…一枚くらい、ではないのです。このまま、何枚も何枚も、貼ってやるのですよ!(祐希子にペースを握られないように、自らのペースに引き込んでいく美沙。正面から組み付かれたところでも、美沙にはまだ余裕が見て取れる)ペナルティの顔面騎乗は、窒息寸前まで…普段試合で食らうようなフェイスシットとは、その威力も違うのです。…この試合に勝って、美沙の尻をたっぷりと味合わせるとして…まずは…!(祐希子が足を開き、一気にブレーンバスターで持ち上げようとした瞬間、美沙も同様に踏ん張りブレーンバスターを妨げようとすれば、一瞬の隙をついて足を振り上げ、踏ん張っている股間を蹴り上げようとして…)   (2/10 13:10:00)

マイティ祐希子(M)ゴッ!! んんぉあああああっ!!!(脚を広げて踏ん張りながら美沙の体を一気に持ち上げようとした瞬間、美沙の蹴りに強烈に股間を打ち上げられてしまう祐希子) んんぁはっ!! ………かっ……あぁっ!!!(美沙の蹴りは祐希子の股間を強烈に直撃し、腰を思い切り引いてへっぴり腰になりながら美沙の体を手放して体を大きく折り曲げてしまう祐希子。)   (2/10 13:13:38)

ウィッチ美沙(S)ふふん、祐希子さんでも股間攻撃は結構きついものだと思うのです。これも、あとでステッカーを張ってペナルティとしてやるのです!(体を折り曲げながら、腰を引き、股間を抑えるように悶絶する祐希子を前に、美沙は楽しそうに笑いとばす。まさにルール無用の試合を体感させるような強烈な股間蹴りの威力を見せつけると…)…まさか、これで終わりだとでも思ったのです?さぁ、美沙の本気、見せてやるのですっ!(今度は美沙の番だというかのように、股間への痛みに悶える祐希子の背後を取る美沙。ばしんっ!と『股間攻撃』のステッカーを貼りながら、バックドロップを仕掛けるべく、祐希子を抱えようとして)   (2/10 13:23:12)

マイティ祐希子(M)(股間を強烈に蹴りあげられ、たまらず腰を引いて悶絶する祐希子。) っぐぅぅぅっ!! こ……こんな………卑怯な…………っ!! (しかしこの地下プロレスには卑怯な技など何もない。 ルール無用である以上、卑怯な技など何一つない。) ばしんっ!!(しかも大きな隙ができたその体に次のステッカーを貼られてしまう祐希子) あああっ!! くぅっ……まさかの2枚目っ!? しかも……股間攻撃っ!?(股間を強烈に蹴り上げられて悶絶しているその瞬間に貼られる「股間攻撃」のステッカー。) こ……このっ……っ!(この大ダメージを味わった直後に貼られるこのステッカーは、ただステッカーを貼られるだけではなく、このまま負ければこの衝撃的な大ダメージをもう一度食らうという精神的なプレッシャーに追い込まれる祐希子。 ただの挑発では済まない1枚を貼られてしまう祐希子。) この……っ!!(美沙に背後に回り込まれてしまうと、腰をガッチリ掴まれてしまう祐希子。) こ……これは……っ!?(投げられないようにと、足を広げて踏ん張ろうとした祐希子だが、その瞬間、股間を蹴り上げられたダメージを思い出し、躊躇してしまう)   (2/10 13:36:40)

ウィッチ美沙(S)…卑怯も何もないのです。地下プロレスのリングでは、どんな技も、どんな行為も認められているというのは、周知の事実なのです。今更、股間を蹴られたから卑怯だなどと、そんなお笑い種な主張、通用するものではないのです。さっさと負けを認めて、美沙のマン的をたっぷりと受けるといいのです!(普段の試合ではニュートラル…ヒール寄りではあるものの、ヒール丸出しの試合をすることはない美沙ではあるが、パートナーの真鍋の存在もあり、股間攻撃の威力はまさに一級品。祐希子の股間に叩きこまれた一撃は、祐希子を精神的に苦しめる一撃にもなっているようで…)股間を蹴られて力も出ないのです?なら、このまま…投げ飛ばしてやるのです!せいやぁっ!(股間への一撃が重かったのか、あるいはもう一度股間を狙われれば太刀打ちできないと本能的に思ったのか、祐希子が踏ん張ることもできないまま、格下であろう美沙に投げ飛ばされていく。元々投げ技を得意としている美沙だけあり、バックドロップの威力も一級品。脳天をリングへと叩きつければ、祐希子の機動力を奪おうと、足を取って…足四の字固めを仕掛けようと…)   (2/10 13:44:41)

マイティ祐希子(M)ああっ……っ!ああああああああああっ!!!!(美沙のバックドロップで簡単に体を持ち上げられてしまう祐希子。普段なら美沙のバックドロップ程度は軽く踏ん張って耐えきることができる祐希子。だが股間蹴りを強烈に食らった体の体勢は大きく崩れ、さらに股間蹴りを警戒するあまり踏ん張ることができなかった祐希子の重心は高く、いとも簡単に美沙に引っこ抜かれてしまう。) ズダァンッ!! あぐうぅぅぅっ!!!(そうなってしまえば、バックドロップは投げ技を得意としている美沙の思うがままで、真っ逆さまにされた祐希子は、脳天からリングに叩きつけられてしまう。) くぁは……っ(たまらずリングに倒れてしまう祐希子だが) あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーっ!!! あ……足4の字固め……っ!?ああああああーーーーーーっ!!!!(次の瞬間にはその祐希子の両脚は足4の字固めに捉えられてしまい、ギリギリと曲げられていってしまう)   (2/10 13:55:55)

ウィッチ美沙(S)絶対に負けるはずがないとまで言っていた美沙から、こうも一方的に技をかけられる気分はどうなのです?祐希子さんの実力であっても、このリングの上では…美沙には勝てないと…しっかりと教え込んでやるのです!何なら、表のリングでもトラウマになるように、じっくりたっぷり、甚振ってやるのです!(投げ技を得意としているだけあり、美沙のバックドロップの威力は十分…それも、高い位置から一気に高角度で落としたことで、祐希子へのダメージもより深刻なものになっており…)飛び技を得意としている祐希子さんの機動力、投げ技に使う足腰の力…どちらも、この足を壊せば脅威ではないのです。美沙の関節技の威力、たっぷりと味わっていくがよいのです!(非力な美沙ではあるものの、関節を極めるテクニックもまた十分に一流と言えるほどのレベルであり…祐希子が絶叫する程度には足四の字固めの威力も高いものだ。両足をとらえられ、痛みに悶える祐希子を楽しそうに甚振りながら、徹底的に機動力を奪いにかかる。更には、手を伸ばした先にあるステッカーを手に取り、『M字開脚』を祐希子の足へと張り付けていって)   (2/10 14:03:41)

マイティ祐希子(M)ああああああっ!!!ああああっ!!ああああああああっ!!!(足をクロスさせ、一気に曲げられていく足4の字固めがガッチリ決まってしまっている祐希子)あ……あたしが……美沙に…………こんなに一方的にやられるなんて……っ!!(更に美沙は手を伸ばした先のステッカーを手に取ってしまう。) っくぅっ!! やめ……!貼るのをやめなさいっ!!(しかし当然すぐに足に貼られてしまう「M字開脚」のステッカー。) え……M字…っ!?M字開脚っ!? こ……こっちだって……!(祐希子も手を伸ばし、届く範囲にあったステッカーを掴むと美沙の足に貼り付ける。) ……このステッカーはなによっ!?(美沙の足に貼ったのは「パンツドライバー奉仕」)……なんなのよこれは! (さらにもう手を伸ばすが、もう1枚には手が届かない)あああああっ!! 足がああっ!!!(しかしひっくり返せば形勢逆転できる上、もう1枚ステッカーに手が届くかもしれない) こ……このぉおぉおおおっ!!(一気に体を半転させて足4の字固めをひっくり返そうとする祐希子)   (2/10 14:16:02)

ウィッチ美沙(S)祐希子さんの脚を、しっかりと壊してやるのです。美沙を侮った報いを…この場でたっぷりと教え込んでやるのです!ほら、足が曲げられて、痛みを覚える感触は…小娘だと侮って、格下を相手に一方的に攻め立てられる感触はどうなのです?ほら、ほらほら、まだまだ終わらないのです!(3枚目のステッカーを貼り、更にぎりぎりと祐希子の両足を攻め立て上げる美沙。ここまで一方的な試合展開になれば、観客の心は美沙側に傾倒する。格上を相手に、大検討しているのだから当然だ…)一枚くらい貼られても同ということはないのですが、パンツドライバー…祐希子さんも、欲求不満なのです?そのコスチュームではパンツドライバーもできないのです。もしかして、観客の前で生着替えしながら、美沙にお前の臭そうな股間を舐めさせるつもりだったのです?とんだレズビアンなのです。変態なのです。幻滅なのです。…そういう相手には、美沙が裁判してやるのです!(ステッカーを貼られたことで逆に美沙が祐希子を煽り散らかすと、体を反転させられそうになると慌てて踵で祐希子の股間をぐりっと踏みにじって見せて…)   (2/10 14:22:34)

マイティ祐希子(M)パ…パンツドライバー奉仕って、あたしが舐められうってこと!? そ…そんなのあたしも罰ゲームじゃないのよぉっ!! っく……このままじゃ……足がやられる……っ!!ひっくり返すわよっ!(一気に体をひっくり返そうとする祐希子、だがその瞬間、4の字固めをかけている美沙の足に股間を踏みにじられる)うぎいぃいぃぃぃいいいいっ!!(股間を踏みにじられ、背中を大きく反らせながら悲鳴を上げる祐希子。) くぅぁあっ!!!し……しまった……!!(背中を大きく反らせてしまった祐希子の両脚に絡みつく足4の字固めは、その瞬間に完全に極まってしまい、祐希子は腰を浮かされたまま背中をリングにつけ、足をへし折られるように曲げられてしまう)   (2/10 14:36:41)

マイティ祐希子(M)ああああっっ!!!あああっ!!!ああああああああっ!!! こ……これじゃ………ひっくり返せないっ!! 腰が……腰が浮かされて……完全に極まってるうっ!!あああっ!! 足があああぁぁぁぁっ!!足がああへし折られるうぅぅぅぅっ!!あああああっ!逃げられないっっ!逃げられないいいぃっ!!! ロープッ!ロープにっ! ああああっ!!届かないっ!!届かないいいぃぃっ!! ああああーーーーーーっ!!あ……あたした…美沙に完全に抑え込まれるなんて……っ!!   (2/10 14:36:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ウィッチ美沙(S)さんが自動退室しました。  (2/10 14:47:39)

おしらせウィッチ美沙(S)さんが入室しました♪  (2/10 14:48:01)

ウィッチ美沙(S)【打ち込んでいる間に満了して消えてしまったので、もう一度打ち込みなおしますね。お待たせします…】   (2/10 14:48:23)

マイティ祐希子(M)【はい。こちらこそ待たせる時間が長くなってしまってすみません。】   (2/10 14:48:59)

ウィッチ美沙(S)…自分でパンツドライバーを選んでおいて、何を今更。そうやって、自分より立場の低い若手を相手に、一方的に性奉仕をさせるのだなんて…お前の臭そうな股間を舐めるのもゴメンなのです、お前みたいなど変態のレズビアンには、美沙がじっくり裁きを下してやるのです!まずはこのまま、足を破壊して攻め立ててやるのです!(一方的に攻め立て続ける美沙を前に、足が破壊されそうな痛みに悶え、悲鳴を上げながら悶絶することしかできない祐希子。尊厳も何もかもを破壊してやるとばかりに、股間を踏みにじってからの地獄の時間をじっくりと味合わせていく)   (2/10 14:54:52)

ウィッチ美沙(S)早く逃げないと、この足をへし折ってやるのです。ほら、痛いのです?足が壊れたら、表の試合にも復帰できないのです。…実際のところ、逃げても無駄なのです。美沙がお前を裁判してやるのです!(足四の字による拷問で祐希子の機動力は完全に奪われていた。ロープへと手を伸ばすという、格下相手に攻め立てられる屈辱を噛みしめさせながら…ここでようやくロープブレイク。…だが、美沙は祐希子を休ませず…)…では、第二ラウンド、なのです!(痛みに涙すら浮かべる祐希子を引きずっていけば、仰向けの祐希子の顔を跨いでいく美沙。純白のパンツを見せつけながら、祐希子の顔に座り込みながら…べちんっと四枚目のカメラ撮影のステッカーを貼りつけて)   (2/10 14:54:54)

ウィッチ美沙(S)【お気になさらずに~。じっくりやっていきましょう】   (2/10 15:02:27)

マイティ祐希子(M)あああああっ!!(へし折られる強烈な痛みで足が破壊されていく。更にそのまま股間を踏みにじられていく祐希子。)っぐぅぅっ!ううぐうううああああああっ!!(腰が浮き上がり、格下の美沙相手に完全に抑え込まれて脱出できない祐希子。)くぅぅ……ロ……ロープに……………(ようやくロープを掴んで解放される祐希子だが、一気に体をリング中央に引きずり込まれると、その顔面に跨って座り込む美沙)んむうぅぅぅぅっ!!(美沙の尻で顔面を潰されてしまう。)んむぅうぅっ!!んんぁっ!!あああっ!!に……においが……っ!!!んっむうぅぅうぅぅぅ!!(美沙に座り込まれて美沙の股間の臭いを嗅がされてしまう祐希子)んんむぅぅぅっ!!んむうぅっ!!(立ち上がろうとする祐希子だが、顔面に座り込まれて完全に抑え込まれている祐希子)   (2/10 15:13:39)

マイティ祐希子(M)んぁぁっ!!に……臭いがっっ!!あああっ!んんむ…………ぁ……は……肺に……美沙の臭いが……んむぅぅぅっ!!あああっ!肺に……肺に美沙の股間の臭いが入ってくる……っ!!んむぅぅぅっ!! く……屈辱…………ぐぅぅぅ……ぐづじょぐぅぅぅぅぅぅ…………(顔を抑え込まれたままなんとか脱出しようとし、両脚を広げて踏ん張りながら体をブリッジさせて大きく反らせ、そして力尽きるようにリングに崩れ落ちる祐希子。)   (2/10 15:13:41)

マイティ祐希子(M)【こんな感じですがどうでしょうか。 苦しみ方とかキーワードとかリクエストがあれば取り入れます】   (2/10 15:15:10)

ウィッチ美沙(S)【ありがとうございます。苦しみ方のリクエスト…ということであれば、「くさっ」とか「臭い」とか…そういう嫌悪感情をふんだんにしたものがあるといいでしょうか。痛みには「痛い」という感じで、情けない悲鳴を上げてくれると嬉しいですね】   (2/10 15:19:14)

ウィッチ美沙(S)こんな風に顔面に座り込まれて一方的に嬲られる…最早、これ自体が罰ゲームみたいなものなのです。ほら、もっときついのを浴びせてやるのです。美沙の全体重を顔に受けながら、美沙のパンツを味わうといいのです。お前よりも美少女の美沙のフェイスシットは、これでも結構人気なのです!(足四の字での足殺しから、今度はフェイスシットでの体力消耗を狙いにかかる美沙。美沙の全体重が祐希子の顔面にかかり、その重みと臭いが祐希子を痛めつけていく)まだまだ、なのです!これでさらに苦しめてやるのですっ!(更に、コスチュームに隠していた凶器を取り出せば、鋼鉄の魔女っ娘ステッキを手に取り、それを祐希子の無防備なお腹へとタタコンで行く)これが、美沙の、一撃、なのですっ!まだまだっ、やってやるのですっ!(一発、二発…何度もステッキを叩き込めば、両足を広げている祐希子の股間をめがけて勝者の技を無防備で受けると書かれたステッカーを貼りつけると、思いっきり振りかぶりながらステッキで股間を滅多打ちにしてやろうと…)   (2/10 15:23:33)

マイティ祐希子(M)(美沙の全体重の載った尻で顔面を押しつぶされる祐希子)んむぐぅぅうぅぅぅぅっ!!く……くさいっ!!ああっ!!くさい…………っ!!くはぁ……っ!!(尻に顔面を潰されて呼吸を奪われた祐希子が、なんとか空気を吸える隙間を探して必死に空気を吸い込むと、美沙の股間の隙間から空気を吸わされ、美沙の臭いにおいを体に取り込まされると苦しさだけでなく精神的にも一気に追い詰められていく。)くは……っ…制圧………っ!…完全に……制圧されてるっっ!!(更に腹にステッキが叩き込まれると)ぐうふ!! うぐふっ!ぐふううっ!!(無防備な腹にステッキが打ち付けられ、その度に呻き声とともにその臭いを鼻と口から吸い込んでいく祐希子) は……早く………脱出しないと……っ!!(股間に「勝者の技を無防備で受ける」ステッカーを貼られるが、祐希子も手探りでなにかのステッカーを手に入れると、わけも分からず美沙の体に貼り付ける。美沙の体に「脱糞」のステッカーが貼られるが、祐希子はそれどころではない。)ぐうふぅぅぅ……。(両脚を大きく広げて踏ん張りながら美沙を振り落とそうとする)   (2/10 15:38:05)

ウィッチ美沙(S)…そんなに美沙のフェイスシットが強烈なのです?こんな風に一方的に嬲られて…制圧されるのが、祐希子さんのプロレスなのです?あまりにも弱すぎて、美沙もあくびが出てしまうほどなのです。ほら、これでもうステッカーは5枚目…このまま、残りも貼ってやるのです!…反撃のつもり…なのです?脱糞…お前はやっぱり、そういう汚い趣味のモノばかり狙っているようなのです。これは、お仕置きが必要なのです!潔く罰を受けるのです!(ごりごりと腰を振りながら祐希子の鼻を股間で蹂躙する美沙。試合で仕掛けられるフェイスシットだけあり、呼吸を奪い取ることはできていないが、それでも小娘を相手にされる技としては最低の屈辱と言っていいだろう)…暴れても、無駄、なのですっ!(両足を広げ踏ん張る祐希子に対して、美沙はその足を掴みまんぐり返しを強制していく。目の前の無防備な股間に向けて、美沙が鋼鉄のステッキを叩きつければ、祐希子の尻に「敗者の必殺技を受ける」とステッカーを貼りつけながら…自身は少し腰を浮かせると、咳き込んで苦しむ祐希子の鼻を自らのお尻での見込み、自らの肛門で鼻を擦りながらの股間攻撃で祐希子の股間を滅多打ちにしていって…)   (2/10 15:52:23)

マイティ祐希子(M)(必死に美沙を引きずり降ろそうとする祐希子だが、フェイスシットで抑え込まれている祐希子)んんぐうぅぅぅぅっ!!!(脚を広げて踏ん張る祐希子だが、その脚を美沙に掴まれてしまうと、まんぐり返しの体勢にさせられてしまう。) んむぅぅぅぅっ!!(そのままリングに抑え込まれてしまうと、尻に「敗者の必殺技を受ける」ステッカーを貼られてしまう)むぐぅぅぅっ!!んむうぅぅぅぅっ!!(鼻を尻に飲み込まれて呼吸を制限されながらまんぐり返しの状態に固定されると、)ゴッ!ドスッ!ドスッ!!んぐううっ!!んんんんっ!!んんぐううううううっ!!(股間にステッキを打ち付けられるたびにうめき声を上げてもがき苦しむ)   (2/10 16:04:19)

ウィッチ美沙(S)…もしかして、美沙のフェイスシットからどう頑張っても逃げられないのです?こんな風に一方的に顔に座られているのに、もはや女子プロレスラーどころか、女子としても最低なのです。同じ女に顔面騎乗されて喜んでいるのです?(何度も何度も股間にステッキを打ち込むことで、徐々に祐希子の股間を…膀胱を緩めていく。美沙の一撃は、的確に祐希子の股間を狙い撃ちにしており、うめき声をあげながら苦しんでいる祐希子を、それこそ酸欠の状態まで持っていくと…)ふふん、では休憩なのです。ほら、嗅ぐといいのです!(その状態で腰を上げようものなら、祐希子は美沙の布地一枚に守られたお尻の臭いを花いっぱいに吸い込むことしかできない。そんな屈辱を与えながら悠々と腰を上げれば、もはや試合の結果は明らかであり)…ほら、まだやるのです?美沙はもう負けないのです!(咳き込みながら起き上がれない祐希子の髪を掴んで引きずり起こした美沙は、ここで祐希子に窒息の恐怖を与えようと、いまだに呼吸が定まっていない祐希子の首元に、自分が髪につけていたリボンをほどき巻き付ける。そのまま一気に絞首刑に持ち込んでいく)   (2/10 16:15:33)

マイティ祐希子(M)(まんぐり返しの状態で無防備にされた股間を何度も股間にステッキを打ち込まれると、)んぐううっ!!ぁぐうううっ!!(たまらず呻き声を上げる祐希子。 そして最後のトドメのように美沙の尻の臭いを吸い込むと) むはぁっ!! はぁっ……はぁっ(尻の臭いをいっぱいに吸い込んでしまう祐希子) くは……はあっ…はあっ…はあっ…(なんとか立ち上がろうとするがすぐには立ち上がれない祐希子。それの髪をつかまれて引き起こされると、首元にリボンを巻き付けられて絞めあげられていく) ぐうええぇぇぇっ!!!ぐ……ぐるしぃっ!!(リボンを首に巻き付けられたまま絞めあげられ、濁った悲鳴をあげる祐希子)   (2/10 16:27:59)

ウィッチ美沙(S)…ふふん、こうして祐希子さんも絞首刑につかまってしまえば、息が苦しくて仕方がないと思うのです。プロレスの試合では窒息の危機を味わったこともないと思うのです。私のリボンスリーパーでじっくりと苦しめてやるのです!(美沙のリボンが祐希子の首元をしっかりととらえれば、細くなったリボンが首に巻き付いたことで一気に窒息の危機に追い詰められていく。濁った悲鳴を上げながらも酸欠の頭で必死に耐える祐希子へと、美沙は容赦なく、力を込めて首を絞めていく)…当然、絞り上げるだけで終わりではないのです!ほら、もっといい声で啼くのです!(これ以上ないレベルまで搾り上げられるリボンが、祐希子の気道を完全に圧迫しており、このままでは窒息の危険すらもある状況下で、一気に祐希子の首元へ込める力を強めていく。完全に祐希子の呼吸路を遮断して、失神させてしまおうという魂胆だ…)   (2/10 16:42:16)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、マイティ祐希子(M)さんが自動退室しました。  (2/10 16:47:34)

おしらせマイティ祐希子(M)さんが入室しました♪  (2/10 16:48:10)

マイティ祐希子(M)(リボンで首を絞められていく祐希子)ぐぇ…………っっ!! ぐ……ぐひ…………っ ……っ…………!!(涎を垂らしながら首に手をかけて引き剥がそうとする祐希子だが、引きはがすことができない。)ぅ……ぅぅ………っ!!(背後の美沙に手を伸ばそうとするものの、引きはがすことはできない) …ぐ……ぐうふ…………(このままでは一気に失神してしまう祐希子はみるみるうちに意識が弱くなっていく。 たまらずタップしてギブアップの意志を示す祐希子だが、) くふ………(ルール無用のこのリングではギブアップなど意味がない。) ………ぉ……っ……ぉ………(どうにもできないままなんとか手を伸ばした先にあったステッカーに手を伸ばす…が万事休す。それを掴んだところで祐希子の意識はぷっつりと途切れ、両腕を垂らしながらぐったりと力なく崩れ落ちていく)   (2/10 16:49:41)

ウィッチ美沙(S)…完全に堕ちたのです。こうも簡単に祐希子さんを制圧できるだなんて、地下プロレスのリング様様なのです。こうして意識を失った相手には、もう好き勝手にするしかないのです。ほら、意識を失っているあいだに、これも、これも…貼り付けてやるのです!(両腕を垂らしてぐったりと崩れ落ちた祐希子。それは、すなわち…美沙によるリボンスリーパーによって、祐希子が無様にも失神したことを意味していた。祐希子が掴んでいたステッカーも美沙に奪われ、倒れ伏した祐希子の両胸に、『電気あんま』「『失禁』のステッカーを貼りつけた美沙は、既に祐希子を破壊しつくしている状況下でも手を抜かないようだった)…それでは、次はこれで処刑してやるのです!さっさとギブアップ…は意味がないのででした。負けたいのなら考えることなのです!(残りのステッカーは一枚だが、美沙は祐希子を拷問するかのような手に出た。あえてステッカーには手を出さず、ぐったりする祐希子の腹へとヒップドロップを打ち付けると、ぐったりしている祐希子の両足を掴み、股間に足を押し付けると…激しく振動させる電気あんまで、美沙の技への恐怖を植え付けて…)   (2/10 17:02:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、マイティ祐希子(M)さんが自動退室しました。  (2/10 17:14:55)

おしらせマイティ祐希子(M)さんが入室しました♪  (2/10 17:15:36)

マイティ祐希子(M)(美沙のリボンスリーパーで意識を失い崩れ落ちてしまった祐希子。このルールで失神してしまうことは残りのステッカーをすべて貼り付けられる地獄にハマったことを指していた。 祐希子が失神前になんとか手にしていたステッカーさえも奪われ、体に貼り付けられていく。「電気あんま」「失神」と両胸に貼り付けられた祐希子の体には、「顔面騎乗で窒息寸前」「股間攻撃」「M字開脚」「カメラ接近撮影」「勝者の必殺技をノーガードで受ける」「敗者の必殺技をノーガードで受ける」「失禁」「電気あんま」と、8枚ものステッカーが貼られており、もうすでに敗北が決まっている上、ボコボコにペナルティを食らい、さらに屈辱を味わうことが決まっている。すべてのステッカーが貼られると、試合は終了しペナルティが始まる。) ドスウッ!!ぐええええええっ!!!!(リングで失神している祐希子の腹に美沙のヒップドロップがクリーンヒットすると、祐希子は汚い呻き声をあげながら意識を取り戻す。が、次の瞬間、両脚を掴まれて股間に足を押し付けられると) うぅぅ……っな……なにを……(激しく足を振動させ始める美沙。)   (2/10 17:17:48)

マイティ祐希子(M)あががががあああぁぁっ!!ああっああああああっ!!うぐぅっ!!うぐぐ……っっぐぐうっ!!!(強烈な電気あんまが股間にダイレクトに直撃する)ぉぉおっおおっ!!お゛っお゛お゛っお゛っお゛お゛っ!!ぁが……お……ギ……ギブ………………ギブアップ……っ!!ギブアアアアアアッ!!!ギブアップウウゥゥ!!!!(それでも試合は終わらない。まだ1枚、あと1枚残っているのだ。)   (2/10 17:17:51)

ウィッチ美沙(S)お前はすでに敗北が決まっているのです。決まってはいても…いつ、この試合を終わらせるかは、最早美沙の手にゆだねられたも同然なのです。ほら、野太い悲鳴を上げて無様に悶絶する様を、観客全員に見せてやるのです。美沙のような小娘に、こうやって股間を蹴りつけられ続ける…こんな無様な様を永遠と見せつけるのが嫌なら、どうやって負けるのか、自分で考えるといいのです。ギブアップなんて、認められることがないのですっ!(美沙の足腰は若いだけあってそこそこに強靭なもの、何度も何度も祐希子の股間を激しく蹴りぬく電気あんまからは、早々に逃れるすべもなかった。激しく振動される美沙の足が祐希子の大事なところを何度も直撃し、その度に股間を固い足裏が蹴りぬき、踏みにじり、こすり上げられる。快感など一部も送り込むつもりがないようで、ひたすらに苦痛に耐え続けなければならないという拷問のような電気あんまが祐希子を苛んでいく)…残りの一枚は、相手のリングシューズを嗅ぐ…。美沙の足、結構臭うのですが…お前にはふさわしいかもしれないのです(祐希子の股間を壊しながら、美沙はけらけらと笑って)   (2/10 17:30:15)

マイティ祐希子(M)(両脚を掴まれて固定されたまま、股間を強烈な振動で踏み潰されていく電気あんまを浴びながら)ううぅううううぐううううううっ!!うぐううっ!あぐ……あぐううぅっ!(背中を大きく反らせてその強烈な電気あんまに悲鳴をあげながらもがく祐希子) ギブ……!ギブアップ!!あああっ!!ああああああっ!!あたしの負けっ!負けだってばあああっ!あああっ!!お……終わらないいぃぃぃっ!!あたしの負けよっ!あああああっ嘘でしょっ!!ギブアップよおおっ!!あああああっ!負けられない!負けられないっ!!(体をビクンビクンと大きく痙攣させ、涎をだらだら垂らしながら必死にステッカー手を伸ばし、ようやく掴むと、それを自らの体に貼り付ける祐希子)こ……これで終わりっ!!あたしの負けよおおっ!!   (2/10 17:37:35)

ウィッチ美沙(S)…あーあ、貼ってしまったのです。そんなに美沙のくっさいリングシューズ、嗅いでみたかったのです?とんだど変態なのです。美沙にパンツドライバーをかけられなくて残念とでも思っているのです?代わりに、美沙がお前を蹂躙してやるのです。自分に貼られたステッカー、よく見てみるといいのです(格下の小娘だとでも思っていた美沙を相手に、まさかの一方的に嬲られての敗北を迎えた祐希子。最後はギブアップの代わりというところか、自らステッカーを手に取ると、リングシューズを嗅ぐ、と書かれた屈辱のステッカーを自らに貼ったことで、試合終了のゴングが鳴り響く。それでも、少しの間股間を踏みにじっていた美沙が祐希子から立ち上がれば、祐希子の身体に貼られたステッカーが、一つずつ読まれていく)   (2/10 17:53:00)

ウィッチ美沙(S)こんなペナルティをすべて受けるとなると、流石の祐希子さんでも二度と美沙には勝てないくらいのトラウマになると思うのです。股間も何もかもを破壊して、美沙にビビるくらいに調教してやるのです。ここからが美沙の裁判タイムなのです!(電気あんまで完全敗北を喫した祐希子と、勝利として名を上げる美沙。ここから、祐希子への拷問が始まるため、一つずつ…祐希子は美沙にペナルティをねだらなければいけないのだ…)   (2/10 17:53:02)

マイティ祐希子(M)(ようやく電気あんまから解放された祐希子だが、体に残るあまりのダメージの大きさにぐったりとリングに倒れてしまっている。 しかし祐希子はすぐに敗者ペナルティを受けなければならない。しかも敗者のマイティ祐希子が自ら1つずつ、勝者のウィッチ美沙に敗者ペナルティをねだらなければならないのだ。)……はぁ……はぁ…………はぁ………(しかし祐希子に課せられたペナルティは「顔面騎乗で窒息寸前」「股間攻撃」「M字開脚」「カメラ接近撮影」「勝者の必殺技をノーガードで受ける」「敗者の必殺技をノーガードで受ける」「失禁」「電気あんま」「リングシューズの匂い」の9つ。いずれも体力を使い果たして絞り尽くされた祐希子にとっては、あまりに過酷すぎるものばかりだ。 とにかく1秒でも時間を稼いで体力を回復させなければ体が持たないのは、祐希子が最も理解していた)   (2/10 18:02:01)

マイティ祐希子(M)………………カ…………カメラ……カメラの接近撮影を………接近撮影を…お願いします……っ!!(祐希子の判断は正しかった。体力を回復させる時間を稼ぐために、負担のないものから選ぶのは間違っていない。 しかし祐希子は1つだけミスを犯した。カメラ撮影はわざわざ言わなくても、ペナルティの最初から開始し、全てのペナルティを受けるまで実行されるものなのだ)   (2/10 18:02:03)

ウィッチ美沙(S)…お前のような負け犬に、美沙がわざわざご褒美をくれてやるのですから、覚悟しておくのです。美沙に感謝してくれてもいいのですよ?負けた祐希子さんをたっぷりと引き立て役にしてやるのですから。ほーら、怖がっていても仕方がないのです。美沙みたいな小娘に、蹂躙される屈辱をたっぷりと味わうといいのです。…まずはカメラを…こうしてやるのです!(祐希子の要望通り、カメラを超接近距離で撮影するように、美沙がセッティングしていく。一つ目のカメラは祐希子の股間に設置され、超小柄のカメラが祐希子のコスチュームに…股間に浮かぶ染みやお漏らしなどを逐一撮影するものである。二つ目は、ロープ際にセッティングされることで、祐希子の顔をドアップで撮影し、三つのカメラが祐希子の乳房を撮影する。ここから先、美沙によって責められた祐希子がどんな反応をして、どんな表情を浮かべるのか、それが至近距離で記録される。祐希子にとって、体力を回復する暇もなく、ロープの…カメラの前まで連れてくれば、次のペナルティをするよう、美沙から促されていく)   (2/10 18:07:56)

マイティ祐希子(M)(気がつけば次々と設定されていくカメラ達。あっという間に設置が終わると、次のペナルティを催促されてしまう)ぅぐ…………。っく………(体力的に耐えられるものは数少ない。)え…………M字……こ……こんな屈辱的なペナルティは精神的にも耐えられない。 失禁……こんなのもっと無理…………。でも…ほかには……ほかには……………。 リ………リング……リングシューズの臭いを……お願いします……。   (2/10 18:14:31)

ウィッチ美沙(S)…へぇ、美沙のリングシューズが嗅ぎたくて仕方がなかったのです?美沙のリングシューズの臭いは、中々に強烈なのです。なにせ、練習中に履くものと同じもので、たっぷり汗も脂も吸い込んでいるのです。…美沙からすれば、M字開脚よりもリングシューズの方がマシと思っていることに疑問は残るのです。…ほれ、これが美沙の特性リングシューズなのです!(見た目にはそこまできつくないペナルティと思われているリングシューズだが、美沙の履いているリングシューズは、まさに鼻の曲がる…という表現がぴったりの激臭シューズだ。試合でかいた汗もたまり、リングシューズを脱いだ瞬間にもわっと蒸気が立ち上がるほどの蒸れ方をしているシューズを手渡しする美沙。履いているニーソの湿り気具合からしても、凡そ、人が嗅ぐようなものではないことが見て取れた。この鼻の曲がるシューズを、自ら嗅いで、耐えなければいけないのだ。ペナルティはすぐに終わらないのだから…)   (2/10 18:22:25)

マイティ祐希子(M)(美沙からシューズを受け取る祐希子。だがその瞬間に後悔する)ぐ……っ(手に取った瞬間にその危険度がもう分かる。蒸気が上がるような蒸れたシューズを手に取ると)こ……これのにおいを…………(試合を戦い抜いた直後のリングシューズを、今選択したのは間違いだった。他のペナルティを実行して、少しでも熱気が冷めるのを待つべきだった。いまさらそう考えてももう遅い。) う…く……………(祐希子はそのリングシューズを鼻に被せると)ぐえ……うぐ……あああああっ!あぐうぅぅぐ…くさい……くさいっ!!あああっ!! っぐああぁっ!!ま……まだ………っ!? ど…どれだけにおいを嗅げば……うぅええ…………な……なんなの…このにおい…………うううぅぅあああっ!!! くうふ……だ……ダメッ……!!(祐希子はたまらずリングに崩れ落ちるが、脂汗をかきながらそのにおいを鼻から全身に取り込むしか選択肢はないのだ)   (2/10 18:32:02)

ウィッチ美沙(S)美沙は若いので、新陳代謝もとてもいいのです。汗もたっぷりとかくので、こうして試合の痕とかは蒸れ蒸れになってしまうのです。ほら、遠慮しないでもっと嗅ぐのです。リングシューズ嗅ぎながら別のペナルティでもやってやってもいいのです。…くくくっ…年下の小娘から、リングシューズを受け取って、その臭いを嗅ぐなんて、お前は飛んだ変態なのです。ほら、認めるのです。お前は変態なのです!(祐希子が美沙より受け取ったリングシューズを必死に嗅いで見せると、美沙はそれを笑ってのけた。カメラは祐希子が臭いに悶えながら涙を浮かべていることをしっかりと撮影しており…、あろうことか、美沙に弄ばれていることを記録に残す。美沙の言う通り、祐希子へのペナルティはまだまだ残っているのだ)…ほら、美沙の靴、とっても臭いのです?もっと観客に見せつけてやるといいのです!(いつまでたっても鼻から取れないであろう美沙の臭い。鼻を衝く臭いが祐希子を満たしてから、ようやくペナルティが解除された…)   (2/10 18:42:02)

マイティ祐希子(M)(ようやくリングシューズのペナルティから解放される祐希子。)はあ……はぁ…………はぁ……。 ひ……ひどい目にあったわ…………。 とにかく……。自分でシューズを嗅ぎ続けるなんて、もう耐えられないわわ。 とはいえ……M字開脚と失禁なんて自分からやるなんて無理よ。 一旦自分でやらなくて済むものから選ぶとして…… 股間攻撃…顔面騎乗…電気あんま……。 どれもさっき思い切り食らったばかりよ…またあんなの食らうのはごめんだわ……。 だったら…「敗者の必殺技をノーガードで受ける」 その次に「勝者の必殺技をノーガーで受ける」。この2枚ね……。   (2/10 18:54:47)

ウィッチ美沙(S)…どうせなら、もう少し嗅がせてやっても良かったのですが…これだけで蹂躙するのもかわいそうなのです。…さ、美沙もリングシューズを履き替えて…と、お前の鼻の汁がついていて少し気持ち悪いのです。後でクリーニング代を要求してやるとして…次は、お前と美沙の必殺技をノーガードで受ける、なのです。お前の必殺技とと言えば、ムーンサルトプレス。美沙の必殺技はフェイスシット…嘘嘘、冗談なのですちゃんと必殺技で料理してやるのです!(自分でやらなくて済むものから選ぶという祐希子が、必殺技を二つ受けると宣言すれば、まずは仰向けの祐希子へとめがけてポストを上った美沙が綺麗な放物線を描いて飛び掛かる。ムーンサルトプレスで祐希子を思いっきり下敷きにすれば、更にフラフラの祐希子を掴んで引きずり起こす。そのまま、黄泉堕としで祐希子の脳天をリングへと沈めていく…)   (2/10 19:02:27)

マイティ祐希子(M)【よく見たら美沙の第2必殺技がムーンサルトプレスだった…。これはキビシイですね。】   (2/10 19:09:56)

ウィッチ美沙(S)【そうですね、美沙の第二必殺技も相まって威力が強烈そうです…】   (2/10 19:11:04)

マイティ祐希子(M)……くるとわかっていてリングに寝そべって待つなんて……しかもノーガードなんて無茶苦茶ね……。(しかし、美沙の必殺技の黄泉落としはともかく、自分自身の必殺技、ムーンサルトプレスは真似したとしても、所詮まねごとでしかない。 すくなくともムーンサルトプレスは耐えられるはずだ。) 来なさいっ!! (美沙がコーナーに登っていくのを見ると目をつぶって待ち構える祐希子。そして)ドスウウウッ!! っぐううううええええええっ!!!(ウィッチ美沙のムーンサルトプレスが祐希子の腹に直撃すると、祐希子の体が∨の字に大きく跳ね上がる)っげうえ………っ!!ごえ……おげえぇえぇぇっ!!!(腹をかかえて涎をたらしながらリングを転げる祐希子。 祐希子の代名詞とも言えるムーンサルトプレスはそう簡単に真似できるものではなく、形を真似するだけではダメージには繋がらない。そう思っていた祐希子だが、美沙はムーンサルトプレスも得意としており、試合でも決め技の一つにしていた。その美沙が祐希子の真似をするのはさほど難しくなく、それをノーガードで受けた祐希子は体が完全に叩き潰されてしまっていた。)   (2/10 19:25:36)

マイティ祐希子(M)ぐぇぇ……こ……こんな…………強力なんて……ま……真似事じゃなかったの………………っ!(更にそのまま引き起こされる祐希子)ちょ……まだ……早…………ああああああああっ!!(正面から組み付かれて片足を掴まれて体を密着されたまま一気に前方に放り投げられるキャプチュード。しかも美沙の必殺技と言われるそれは、脳天からリングに突き刺さるように叩きつけられてしまい)ぐしゃっ!! んぐふ……(祐希子はそのままリングに完全に沈んでしまう。)  く…………ま……だ…………やるの…………。 こ……股間…攻撃を…………。股間攻撃をお願い…します…。   (2/10 19:25:38)

ウィッチ美沙(S)…美沙の技なんて大したことがないとでも思っていたのです?これでも、美沙はムーンサルトプレスも得意にしているのです。残念ですけれど、お前の必殺技も美沙の必殺技も威力たっぷり…完全に美沙のために準備されたお題なのです。くくくっ…こうも簡単にっ女子プロレス界を牽引してきた最強の相手をボロボロにできると考えると、美沙も楽しくて仕方がないのです。…もしもーし、起きているのです?(ムーンサルトプレスが腹に炸裂したことでリングを転げまわる祐希子。その無様さは、今まで以上にひどいものだった。自らの必殺技を受けたうえで、ただダメージに悶えるしかできないのだから当然だ。その後のキャプチュードを受けてしまえば、最早祐希子の意識ももうろうとしている状態だろうが…)…へぇ、次は股間攻撃なのです?なら、遠慮なく、ぶっ壊してやるのです!まずは…それっ!(股間攻撃を懇願する祐希子にとっては、地獄の時間が始まろうとしていた。一発では終わらないからだ。美沙がしゃがみ込めば、まずは祐希子の股間へのローブロー。股間の柔肉が美沙の拳によってぐしゃぁっ!とつぶれる様が、高性能カメラによって収められていく…)   (2/10 19:40:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、マイティ祐希子(M)さんが自動退室しました。  (2/10 19:50:40)

おしらせマイティ祐希子(M)さんが入室しました♪  (2/10 19:51:07)

マイティ祐希子(M)ゴスッ!! んごぉっっ!!(なんとか立ち上がっているだけの祐希子の股間に直撃する美沙のローブロー。)おおおおおっ!!んんおぉおおおぉおっ!!(祐希子はローブローの直撃を受けてリングに崩れ落ち、股間を手で抑えながら両脚を大きく広げて悶絶する)あああっ!あああああああっ!!!(目を上ずらせて、涎を垂らしながら悶絶する祐希子の姿とともに、大きく広げた両脚、そして股間がカメラにとらえられると、会場の巨大ビジョンに映し出されてしまう。)   (2/10 19:51:10)

ウィッチ美沙(S)…誰が、ローブロー一発で終了だといったのです?まだまだ、ここからたっぷりと嬲ってやるのです。ほら、ローブローだけでは終わらないのです。さっさと立って、股間を曝け出すのです!(綺麗に決まったローブロー。股間が勝ちあげられることで、その痛みに必死に耐えるように崩れ落ち、両手で股間を抑えている祐希子の髪を掴んで引きずり起こす美沙。そこには、容赦のかけらもなく…)それでは、次なのですっ!ふんっ!(今度はローブローではなく急所キック。正面から祐希子の股間を思いっきり蹴り上げた美沙は、更に祐希子へと背を向けると、踵を振り上げてのバックキック。祐希子の機能を奪うかのような連続での急所攻撃をお見舞いして、股間を破壊しようとすると…)まーだ休ませないのです!(更には蹲ろうとする祐希子を持ち上げると、ロープを跨がせていく美沙。グローインシェイカーで激しくロープを上下に振り、祐希子の股間に鋼鉄のワイヤーがめり込むように、激しく揺らしていく…)   (2/10 19:59:58)

マイティ祐希子(M)(ローブローを受けて崩れ落ちた祐希子だが引きずり起こされると)ごすっ!! あがああああああっっ!!(美沙の急所キック! 祐希子の股間が下から蹴り上げられると、美沙が背中を向けたかと思うと続けざまにバックキックが下から強烈に股間を突き上げる!) ドスウッ!!おぐうぅぅぅぅっ!!!!(祐希子は崩れ落ちそうになるが、すぐにロープに跨るようにロープに乗ると、グローインシェイカーでロープが激しく上下に揺さぶられてしまう)ああああっ!! ううぅぅぐううううううっ!!! んんああああああっ!!!(体がロープの反動で激しく上下に揺らされると、その動きに合わせて悲鳴を上げる祐希子。 ローブロー、急所キック、さらにバックキックで股間を強烈に打ち抜かれた直後に、股間に強くねじり込まれるロープを食い込ませながら体を大きく上下に揺さぶられる祐希子。)あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!痛い痛い痛いっ!!ああああっっ!!やめ……あぐうぅぅぅ!!やめてえええええっ!!!!(ロープを強く食い込ませる股間とともに、情けない声で悲鳴を上げる祐希子の顔が至近距離からカメラに撮影されてしまう)   (2/10 20:13:15)

ウィッチ美沙(S)祐希子さんも女子プロレスラーとしての根性を見せるべきなのです。股間攻撃を選んだのはお前自身…これくらい、何度も何度も打ち付けられる覚悟は持っておくべきなのです。ほら、ほらほら、もっともっと、股間を虐めてやるのです。お前の股が濡れるまでの間、美沙はロープを揺らすことをやめないのです!(激しく激しく、何度も何度もロープを揺らし続ける美沙。祐希子が休む暇を決して与えないように、鋼鉄のワイヤーが股間に食い込む様に、激しくロープを上下に揺らす。更には微細な振動をも送り込むかのようにロープを蹴りつけ、祐希子に絶望を与えていくと)…こうすればお前の股も壊れてしまいそうなのです。ほら、許して欲しいのです?だめ、なのです!おらぁっ!(ロープを激しく揺らし続けた美沙は、絶叫を上げながら情けない姿を晒す祐希子をリングへと引きずり下ろすと…)さぁ、これでフィニッシュなのです!(最早立ち上がることもできない祐希子へと、股間めがけてのニードロップ。そして、サッカーボールキック。女子とはいえ、ここまで股間を攻め立てられれば…恐怖を植え付けたところで、ようやくペナルティが完了すると…悶える祐希子を見下ろして)   (2/10 20:26:32)

マイティ祐希子(M)んあああっ!!ううううううがあああああっ!!! っくうぅううっ!!ロープがああっ!!ロープが食い込むうううっ!!(ロープに跨ったまま何度も体を上下させられた後、更にリングに引きずり込まれていく祐希子。 さらにその祐希子の股間に膝を叩き落とすニードロップ!) ゴスッ!!うぐうううぅぅぅぅぅっ!!(股間にニードロップを直撃され、さらにサッカーボールキック!)ドスッ!!んがあはっ…………っ!!(両手で股間を押さえながらもがき苦しむ祐希子) はぁ……はあっ……はぁ…………ま………まだ4つ………っ!! が……顔面騎乗……顔面騎乗で…………股間は……もう無理………!!   (2/10 20:43:16)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ウィッチ美沙(S)さんが自動退室しました。  (2/10 20:48:16)

おしらせウィッチ美沙(S)さんが入室しました♪  (2/10 20:51:10)

ウィッチ美沙(S)…股間はもう無理、と泣き言を言っても無駄なのです。どうせ、この後にはまだ電気あんまが待っているのです。そこでもう一度、きつい目に遭うのです。…それでは、次は要望通りの顔面騎乗なのです。あれだけ、私に顔面騎乗をするのなんて無理、なんて言っておきながら、随分と無様な姿なのです。美沙のお尻を嗅げるのがそんなに嬉しいのです?(股間を何度も何度も打ち付けられ、殴り、蹴り、膝、ロープと何度も何度も攻め立てられた祐希子からすれば、その苦痛から抜け出せるのであればなんでもあり、ということだろう。美沙に顔面騎乗を懇願すれば、美沙は煽るようにしながら言ってのける。ただの顔面騎乗ではなく、窒息寸前まで…つまり、窒息するぎりぎりまでは美沙が顔面騎乗を延長できるのだ)…では、まずは美沙のお尻の味を覚えてもらうのです。先ほどのフェイスシットよりも強烈なのです(美沙はスカートをたくしあげると、純白のパンツを再び祐希子の顔へと落としていく。肛門が鼻に押しあたるように座り込み、呼吸をあえて奪わずに祐希子に地獄を味合わせていって)   (2/10 20:54:46)

マイティ祐希子(M)(股間を押さえながらリングに倒れた祐希子は、強烈な股間攻撃を受けて、たまらず逃げるように顔面騎乗で窒息寸前のペナルティを選択する。 リングに倒されたままその顔面に美沙の尻を座らせる) んんむう…………。 んむ…………ふぐ……………んむ……く……くさ……ちょっと、もういいでしょ。座ったでしょ!っむうぅっ!んむ……んはっ………っ!!   (2/10 21:08:28)

ウィッチ美沙(S)はぁ?お前は何を言っているのです?子のペナルティは、顔に座ることが目的ではないのです。分かったら、窒息する寸前まで顔に座ってもらえるように懇願するのです。ほら、それまでこうやってお尻を目の前で味わうだけ、なのです!(美沙による顔面騎乗を受けて悶える祐希子を前に、美沙は窒息までの攻めをじらしていく。臭いと悶える祐希子を楽しそうに煽ると、ようやく重い腰を下ろすかのように、祐希子の顔面にどっかりと座り込んでしまう)ほら、臭いのです?重いのです?苦しいのです?ほらほら、小娘の尻で窒息させられそうになる屈辱を噛みしめるがいいのです!(全体重をかけて祐希子を敷き潰しにかかる美沙。鼻を肛門でふさぎ、口は尻肉でふさぐ…まったく呼吸が出来そうにないくらいの息苦しさで、祐希子には死の恐怖すらも感じさせる…)   (2/10 21:16:35)

マイティ祐希子(M)(全体重をかけられた美沙の尻に敷き潰される祐希子)むぐ……んむう……っ!!(鼻をふさがれ、同時に口も塞がれると呼吸を奪われてしまう)んむううぅっっ!!むふぅっ!!んぐ…ん……ぐ……………んんぐううぅぅぅっ!(呼吸を奪われ、なんとか呼吸をしようと体を捩らせてもがき苦しみ、その姿と声がカメラに映し出されている)   (2/10 21:23:49)

ウィッチ美沙(S)美沙の顔面騎乗で窒息してしまうのです?女のお尻に顔を潰されて窒息してしまうのです?こんなに臭いお尻で圧迫されているのに、無様にも何もできずに窒息してしまうのです?ほら、苦しくても美沙は腰を上げてあげないのです。窒息寸前まで呼吸を遮断してやるのです。ほら、ほらほらほら!苦しいのです?(祐希子の顔面を圧迫し続ける美沙。そのお尻に顔を潰されたまま、最早身動きも何もできない祐希子の苦しみ洋画、カメラにしっかりと映し出される。小娘を相手に、顔に座られて抵抗もできない、そんな無様な姿が、じっくりと示されているのだ…)酸欠で苦しんでいる様が見られているのです。ほら、苦しめばいいのです!(どっかりと座り込んでいる美沙を前に、最早祐希子の呼吸も止まる寸前…危険域に達したところで、ようやく美沙の顔面が上がり、新鮮な空気…ではなく、お尻の空気を味合わせてからペナルティを終えると…)   (2/10 21:36:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、マイティ祐希子(M)さんが自動退室しました。  (2/10 21:49:28)

おしらせマイティ祐希子(M)さんが入室しました♪  (2/10 21:50:09)

マイティ祐希子(M)むぐぅぅっ!!うむうぅぅううっ!!(美沙の尻に敷き潰されて息を止められてしまう祐希子) んぐ……ぅ…………………っ!!(フェイスシットで窒息させられたまらずもがき苦しむと、そのもがき苦しむ姿がカメラにしっかりと捉えられてしまう) んんんんぅぅぅ……………(両脚を大きく広げながらもがき苦しみむ祐希子だが、徐々に動きが緩慢になりはじめ、)……ぅ……………………(呻き声も小さくなったところでようやく解放される祐希子) ………ごほ…っ…………ごほっごほっ……ごほっ!!かはっ!ごはっ!!(ようやく息を取り戻したように咳き込むと、)はぁ……はぁ…………あ……あとは……電気あんまね………。   (2/10 21:51:46)

ウィッチ美沙(S)…もう、見るも無残、というところなのです。このまま、顔面騎乗で窒息させるのも、それはそれでトラウマになったとは思うのです。…ふふん、もうこの美沙様には勝てないと理解したと思うのです。…ほら、悔しかったら言い返してみるがいいのです!(顔面騎乗で窒息する寸前まで圧迫され続けた祐希子に、今度は美沙による電気あんまが炸裂する。先ほどの電気あんまでも十分に強烈だったと思うが…今回の電気あんまは、連続での股間攻撃の痕もあり…最早、耐えきることも難しいレベルになっている)…さぁ、行くのです!美沙の電気魔法を受けてみるのです!(ずががががががががっ!と祐希子の股間をえぐるような、えげつない電気あんま。決して休む暇を与えずに苦痛を際限なく与えていく拷問技。美沙のリングシューズの硬い底が、祐希子の股間を容赦なくえぐり取っていく…)   (2/10 22:00:30)

マイティ祐希子(M)(両脚を掴まれ、美沙の足が股間を捉えると、一気に加速していく電気あんま。)あががががががっ!! ああああぐぐぐうぅぅぅううっ!!(一気に加速して休む間も無く股間を踏み潰されていく電気あんまをくらい、祐希子は涎を垂らし、白目を剥きながら悲鳴をあげ、その強烈な振動で全身をガクガクと震わせている)ぐひぃいぃぃっ!!んんがあああああっ!!!(そして、その衝撃で、股間からおしっこを噴き出し、失禁してしまう。)ああがががががが………っっ!!(電気あんまで膀胱が粉砕されたかのように一気に失禁しながら電気あんまのリズムに合わせて声をふるわせながら悲鳴をあげる祐希子)   (2/10 22:10:14)

ウィッチ美沙(S)美沙の電気あんまの威力はどうなのです?…どうやら、効くまでもないようなのです。いい感じに壊されているようなのです。ほらほらほら!これでも、食らうのです!(何度も何度も股間を蹴り続ける美沙。電気あんまにより膀胱を刺激…いや、破壊してしまった美沙は、祐希子が失禁しても電気あんまを止めることはない。祐希子にとって、最悪のトラウマになるように、そして唯一無二の弱点となるように、祐希子の股間をひたすらに蹴りつけ続ける。ここまでしてしまえば、最早…祐希子にとって、美沙は苦手になることだろう)失禁もクリア、というところなのです?では、最後はその小便を漏らした無様な格好でM字開脚して観客を楽しませればいいのですっ!(失禁して濡れぼそった祐希子の股間をぐりっと踏みにじった美沙は、失禁によってドロドロになった祐希子の股間を揶揄しながら、カメラにしっかりとその姿をとらえさせる)   (2/10 22:20:37)

マイティ祐希子(M)(失禁してもなお電気あんまが止まることはなく、股間を強烈に踏み潰され続ける祐希子。)ぁぐ……ぐひ……ううぐぐぐぐぅぅぅぅっっっ!!(ようやく電気あんまから解放された祐希子は、ようやく最後のペナルティにたどり着いた)え……M字開脚……っ!これで……これでおしまい……っ!!(もはやとうに戦う意志など粉砕されてしまった祐希子がカメラに向かって両脚を大きく広げてM字開脚を見せ、長く続いた試合はようやく終わるのだった。)   (2/10 22:27:53)

ウィッチ美沙(S)ぷっ…自分で失禁したコスチュームを見せつけるなんて飛んだ変態さんなのです!こんな変態がトップだなんて、日本の女子プロレスも堕ちたものなのです…これを機に、お前は転落の一途をたどるのです。今から楽しみなのです!(電気あんまで散々に攻め立てられた祐希子が、完全に屈服したかのようにM字開脚で濡れた股間を見せつけていく。すでにプライドも何もかもかなぐり捨てた祐希子の痴態は、瞬く間に拡散される…このリングを中心に、観客全員の視界へと収められてしまった。それを見て笑う美沙と、敗者の祐希子の対比が、いつまでもリングに残っていった…)   (2/10 22:39:15)

ウィッチ美沙(S)【では、これでフィニッシュでしょうか。遅くまでありがとうございました~】   (2/10 22:39:29)

マイティ祐希子(M)【はい。これでフィニッシュでお願いします。こちらこそ遅くまでありがとうございました。】   (2/10 22:40:18)

ウィッチ美沙(S)【長時間でしたが、いろいろできて楽しかったです~】   (2/10 22:41:40)

マイティ祐希子(M)【10個は多かったかなという気がするので、数を減らすか、重ねて実行できるものが良いかなとおもいました。”アヘ顔”+”ダブルピース”+”カメラ目線”とかそんな感じで。】   (2/10 22:43:17)

マイティ祐希子(M)【色々負担をかけたところもあったかとおもいますが、ありがとうございました。 それでは今日はこのあたりで失礼します】   (2/10 22:44:21)

おしらせマイティ祐希子(M)さんが退室しました。  (2/10 22:44:48)

ウィッチ美沙(S)【そうですね複数同時にできる、なんていうのも面白かったかもしれませんね。それでは、ありがとうございました。おやすみなさい】   (2/10 22:45:00)

おしらせウィッチ美沙(S)さんが退室しました。  (2/10 22:45:03)

おしらせバニー・ボンバー(S)さんが入室しました♪  (2/11 08:28:05)

おしらせデキシー・クレメッツ(O)さんが入室しました♪  (2/11 08:35:40)

デキシー・クレメッツ(O)【おはよう】   (2/11 08:35:50)

バニー・ボンバー(S)【おはようございます。】   (2/11 08:40:59)

デキシー・クレメッツ(O)【お相手どうかしら?】   (2/11 08:41:24)

バニー・ボンバー(S)【ご希望の試合展開など教えていただけますか?】   (2/11 08:42:12)

デキシー・クレメッツ(O)【そうね。そちらが希望あれば、合わせるわよ?】   (2/11 08:43:33)

バニー・ボンバー(S)【できたら、実力差がある感じや試合中盤で流れが傾いた所からスタートあたりでやりたいです。】   (2/11 08:44:49)

デキシー・クレメッツ(O)【いいわよ。そちらはどうしたいのかしら?】   (2/11 08:46:52)

バニー・ボンバー(S)【エロは苦手なので、完全失神デスマッチ辺りを希望です。体格差のあるソチラに対してあえてパワーで屈伏を迫るとか面白そうかなと】   (2/11 08:48:46)

デキシー・クレメッツ(O)【分かったわ。体格差があるもののそちらがパワーで屈服させていく感じね】   (2/11 08:51:13)

バニー・ボンバー(S)【他、ありますか?無ければ書き出しお願いできます?】   (2/11 08:52:03)

デキシー・クレメッツ(O)【じゃあ、いくわね】   (2/11 08:53:35)

バニー・ボンバー(S)【お願いします。】   (2/11 08:53:49)

デキシー・クレメッツ(O)【文量はどの程度で?】   (2/11 08:54:33)

バニー・ボンバー(S)【ある程度描写してもらえるとありがたいです。】   (2/11 08:55:41)

デキシー・クレメッツ(O)(とある地下リングの会場。今宵はバニーVSデキシーという試合が開始された。試合開始序盤、いつものストロングスタイルで、攻め立てていくデキシー。技をくらわせるもののダメージがのっている様子はなく、息を切らせるデキシー)はぁはぁ‥   (2/11 08:58:58)

デキシー・クレメッツ(O)【こんな感じに書いたわよ?どうかしら?】   (2/11 08:59:15)

バニー・ボンバー(S)【ありがとうございます。続き書きますね。】   (2/11 08:59:51)

バニー・ボンバー(S)ハーイッ♪今夜もヨロシクね〜(歓声に応え、手を振り返し、投げキッスのアピール。全米屈指の実力派レスラーのデキシー相手でも自らのリズムを崩さないバニー。)どうしたの?息あがってるわ…トレーニング不足かなッ!!(試合序盤から飛ばすデキシーの技を正面から受けつつ、要所ではしっかりダメージは逃がし、キッチリ反撃。相手に流れを渡さず消耗戦を強いる。試合も中盤に差し掛かったが、肌の上に汗は光っているものの、デキシーとは対象的に飄々とした表情のバニー。)   (2/11 09:08:21)

デキシー・クレメッツ(O)(自分のリズムで試合を展開していると思ったものの、バニーの方は息が上がっている様子はなく)こんのぉ!ふんっ!(肩で息を荒げながら、ロープに持たれた手を離し、ロープの反動をのせて、まだまだこれからとばかりに勢いのあるスピアーをバニーの胸目掛けてぶちかましに行く)   (2/11 09:12:50)

バニー・ボンバー(S)ぉ…ぐは…っ…ん、んくふぅ〜!!(弾丸のように加速してくる相手に対し、腰を低く落とすバニー…リングに響く轟音、衝撃で後退するバニーの肉体!!ズズズッとリングシューズはマットを滑り、反対サイドまで圧し込まれる。)フフッ…ヤルじゃない〜♪…でも(ロープに背が触れるか否かの所でピタリとストップ!!デキシーに比べれば、小柄なバニー。しかし、その背中には肉厚の筋肉が迫り上がり、スピアーを完全にシャットアウト。上から覆いかぶさるようにデキシーのウエストへ腕をまわし、ガッチリロック…一気に抱え込み、そのまま持ち上げる!!浮遊感を与える暇もなく、パイルドライバーで後頭部を固い地下リングのマットに叩き落とす!!)   (2/11 09:24:08)

デキシー・クレメッツ(O)ふぬぅううう!(渾身のタックルをぶちかましてズズズっと押し込むことに成功するも、小柄なバニーの   (2/11 09:27:16)

デキシー・クレメッツ(O)【すみません、続きますね】   (2/11 09:27:30)

バニー・ボンバー(S)【はい】   (2/11 09:27:55)

デキシー・クレメッツ(O)(こちらより小柄なバニーのどこにパワーがあるのかと腰に腕を回されてがっちりロックされると、一気に持ち上げられ、見事なパイルドライバーで後頭部を殴打してしまって)ぐふっ!!ぁあああああ!!(頭を摩りながら悲鳴を上げるデキシー)   (2/11 09:31:10)

バニー・ボンバー(S)よっ…と(後頭部を抑えてのたうちまわるデキシーを尻目に立ち上がるバニー)ほら、起きて!!(女性的な丸みを残しつつ、鍛え上げられた二の腕のマッスル…デキシーの髪の毛をガッチリ掴み、一気に引き起こす!!そのまま、正対状態で空いた片手は手首を握り、後頭部から奥襟に位置を変えれば…上半身を密着させつつ、片脚を刈り取るSTO!!)ぅ…ッせい〜!!(デキシーとも対戦経験のある藍原誠に優るとも劣らぬ切れ味と鍛え上げられた肉体の有するパワーでデキシーの抵抗をものともせず、一気に投げ捨てる!!再び固いマットへ後頭部を強打させる容赦の無い責めに湧き上がる会場!!)   (2/11 09:39:54)

デキシー・クレメッツ(O)いってぇなぁ!!(のたうち回るデキシーよ髪を掴んで引き起こすと手首を握られて、豊満なバニーの胸がむぎゅっと密着してのSTOで、先程痛めた後頭部が更にダメージがのってしまって)バシンっ!!がはっ!!(何とか受け身はとるものの、仰向けにダウンしてしまって)   (2/11 09:48:19)

バニー・ボンバー(S)ふぅ〜…やっぱり、トレーニング足りてないかな?(汗を振り払うように顔を左右に振るバニー。仰向けの相手を流し目で視認し一言…そのまま立ち上がれば)行くわよッ〜!!(デキシーの割れた腹筋に狙いを定めれば…マットを強く蹴りつけ、垂直跳び!!空中で屈伸し、勢いを得ると…脚を伸ばし両足で着地!!フットスタンプで腹筋の強さを品定め)   (2/11 09:54:45)

デキシー・クレメッツ(O)くっそっ!バニーのくせに(口では強気に言い返すものの防戦一方で。垂直跳びからの勢いののったフットスタンプに)がはっ!!!(鍛え抜かれたシックスパックされた腹筋に力を入れ、顔を顰めて耐えてきる。相手の技を受け切るのがプロレスの美学。これから攻勢に出るとばかりに、自分で胸を叩いて気合いを入れていって)   (2/11 10:01:04)

バニー・ボンバー(S)ふーん、流石って所かしら?(デキシーを煽るが、主導権を渡すつもりはない。今度は駆け出すとロープワークを駆使して反転し加速!!上半身を起こしたデキシーの胸元へ勢いを殺さず蹴りを叩き込む!!)   (2/11 10:03:49)

デキシー・クレメッツ(O)流石‥!!??はぁはぁ‥調子乗るんじゃないわよっ!!ふんっ!!(ロープワークで加速しての胸元を蹴り上げにくる脚を何とかとって、ドラゴンスクリューでリングに叩きつけようとする)   (2/11 10:08:01)

デキシー・クレメッツ(O)【攻勢に出ても良かったですかね?受けるかは任せますね】   (2/11 10:08:27)

バニー・ボンバー(S)チッ…ぁぐぅ!!(蹴りを掴まれ、膝に痛みが走る…咄嗟に軸足でマットを蹴り、自ら飛んで威力を逃がす…それでも衝撃は殺しきれず、マットへ背中を強か打ち付ける。自慢のバストが上下に揺れるのはサービスか?背中を擦りつつ、すぐさま立ち上がろうと)   (2/11 10:14:15)

デキシー・クレメッツ(O)【受けてくれたんですね。一方的な感じの方がいいですか?】   (2/11 10:17:22)

バニー・ボンバー(S)【流れなので、完全に一方的でなくても大丈夫です。ただ、仕掛けて体力を消耗するとかダメージがある描写はお願いしたいです。】   (2/11 10:20:21)

デキシー・クレメッツ(O)しゃあぁああああ!!(ドラゴンスクリューがくらわせることができると、雄叫びを上げながら、ロープを持ちながら立ち上がっては)ここから、、だ、、バニーぃいい!(キリッと睨みつけながら、豊満な胸を叩いて気合いを入れていくが、なかなか身体を動かすことはできないでいて。肩で息をしながらも、腰を落としてバニーの動きを見ていて)   (2/11 10:21:03)

デキシー・クレメッツ(O)【分かりました】   (2/11 10:21:39)

バニー・ボンバー(S)(警戒を強めながらもなかなか攻めてこないデキシーに対し間合いを詰める)来ないなら、コッチから行くわよッ〜!!(再び駆け出すと、腕を振り上げ…ゴォッと風切り音を鳴らし、デキシーの胸元へラリアット!!ロープから落としてやるとばかりに全力で叩きつける)   (2/11 10:25:50)

デキシー・クレメッツ(O)(間合いを詰められては、腕を振り上げての胸元へのラリアットっ!!)ほら、こいやぁああ!!(受け止めてやろうと胸を突き出していっては)バチィィィンっ!!!(胸は揺れるも、何とかロープ際に踏み止まるが、赤く腫れ上がっていって)   (2/11 10:29:15)

バニー・ボンバー(S)ッ、まだぁ〜!!(コーナーへ落とすことは叶わなかったが、主導権は取った。ロープを背に棒立ちのデキシーの胸元の逆水平チョップで追撃!!今度は相手のバストを大きく揺らす。)はぁ〜!!これで、どうよッ!!(棒立ちになったデキシーを見逃さず、クルリと反転。二の腕で相手の首をロックすれば…その場でジャンプ!!脳を狙う徹底した責め…スタナーを狙う!!)   (2/11 10:35:47)

デキシー・クレメッツ(O)(ラリアットからの逆水平で、豊満なバストは大きく揺れて、更に赤く腫れ上がり、じわじわとダメージがのってきては、素早い動きで首をロックされてのスタナーで意識が朦朧としてきて)ぐふぅぅぅぅ‥あぁぁああああ‥   (2/11 10:40:42)

バニー・ボンバー(S)はぁ、はぁ…キメるわよッ〜!!(連続攻撃に流石にバニーの息も乱れる。それでも、流れは止めないと休む間もなく立ち上がって観客へ首刈りポーズでアピール!!コーナーポストへ向かい走り出し、一気に駆け上がる!!)食らええぇ〜ッ!!(相手の状態も確認せず、一気に飛び上がる!!空中で姿勢を反転させながら、視線を相手に向け着弾点を探っていく…ムーンサルトプレス!!重量と自らの体重を乗せた爆弾がデキシー目掛け投下される)   (2/11 10:46:50)

デキシー・クレメッツ(O)(息もつかない連続技にグロッキー状態のデキシー。フラフラなままのムーンサルトプレスがデキシーの身体を襲ってきては、バシンっ!!と強い衝撃から後頭部をリングに殴打して、仰向けに倒れてしまって。デキシーの胸はバニーの胸にむぎゅうううと押さえつけられる形となっていて)   (2/11 10:50:47)

バニー・ボンバー(S)まだ、これで終わりじゃ…無いわよッ!!(簡単にスリーカウントと云うシチュだが、自らフォールを解く。上半身を引き起こし、腕を突き出せば人差し指を立て、周囲へアピール!!)ほら、デキシー!!立ちなさい!!(視界が飛びかけているのか、グロッキー状態のデキシーを引き起こせば…背後に周り込み、両膝をマットへ着けて肩で担ごうという体勢へ)自分の得意技でヤラレちゃう気分はどう?(顎と股間に腕をかけ、アルゼンチン・バックブリーカーを仕掛けようと)   (2/11 10:58:43)

デキシー・クレメッツ(O)(パワー、体格ではこちらが上のはず!?抵抗する力もなく、まさかのアルゼンチン・バックブリーカーを仕掛けられては)んっんっんっ。やめ‥(身体を揺らされては、意識がとんでいって、身体はだらんと力なくされるがままで)   (2/11 11:03:54)

バニー・ボンバー(S)(体格で優る相手を軽々担ぎ、顎と股間を絞りユサユサと引き絞る。パワー差を見せつけるようなバックブリーカー。抱え上げられたデキシーの腕がだらんと垂れた所で打ち鳴らされるゴング)フフッ、これからはウサギだからってナメないでもらえる?カウガール?   (2/11 11:10:18)

バニー・ボンバー(S)【以上ですかね?ありがとうございました。お疲れ様でした。】   (2/11 11:10:54)

デキシー・クレメッツ(O)【こちらこそありがとうございました。良かったらまたお相手お願いします】   (2/11 11:11:22)

バニー・ボンバー(S)【はい。お願いします。今日はここで失礼しますね。】   (2/11 11:12:32)

おしらせバニー・ボンバー(S)さんが退室しました。  (2/11 11:12:35)

デキシー・クレメッツ(O)ウサギなんか‥にっ!くっ!!(軽々と持ち上げられ、屈辱のバックブリーカーに意識が飛んでしまう)   (2/11 11:12:59)

おしらせデキシー・クレメッツ(O)さんが退室しました。  (2/11 11:13:04)

おしらせ麗琥さんが入室しました♪  (3/10 18:36:58)

麗琥こんばんは   (3/10 18:37:11)

麗琥版権:ランブルローズ 希望:奴隷服従デスマッチでクレメッツ警部とやりあいたいです。   (3/10 18:37:53)

麗琥クレメッツ警部 vs 麗琥の試合が始まろうとしていた。   (3/10 18:46:47)

麗琥青木玄徳   (3/10 18:53:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、麗琥さんが自動退室しました。  (3/10 19:18:12)

2024年02月10日 12時36分 ~ 2024年03月10日 19時18分 の過去ログ
版権女子地下プロレス
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>