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「ポケモン神社‐表裏神社外界」の過去ログ

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2023年07月15日 23時07分 ~ 2024年01月05日 23時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ルナータ(ヒメグマ♂)お、チェムさんないすぅ!ちょうどいいとこに!ケヴィンさんもやっふやっふ!(こんばんは~と挨拶の言葉と共に。元気よく接していくだろうルナータ。そして早速ながら相談事を持ち出すだろう。)シュネーさんからの頼み事でちょっと魔道具見てるんだけど、チェムさん達も見てもらっていいかな?」   (2023/7/15 23:07:29)

スノウ(ピカチュウ♂)「……チェム、ケヴィンも![後者に至っては数百日ぶりか? と首を傾げる刹那、懐かしさにスノウとシュネー、マナも眉が柔らかくなる感触となるでしょう。] ちょうど、掲示板前で話し込んでたんだ。シュネーの持つ七夜の輝石、七夕が過ぎても中々光が元に戻らない事に不思議に思ってた所で」 〈チェム〉「ルナータも、工房で作業ちて以来でちゅわ。最近はメキメキと頭角を現ちてるって、風の噂で何とやら……わたちも鼻が高いでちゅのよ―― ん、シュネーからの? …あ、いつかスノウ達に手渡してた、七夜の輝石の事でちゅわね?[もちろん、喜んで、とぱたぱたシュネー達の許に集まるでしょう。]」   (2023/7/15 23:11:55)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「ケヴィンー、前の時はお世話になりましたー……。[正確には、呪歌を唄い終えて力尽き、騎乗してた状態から落ちそうになってたのをコユキに救われて以来であった状況ながら。マナはケルディオの者にコクリと頭を下げるでしょう。] スノウとシュネー、チェムとは古い付き合いだったーって聞いてたけど、七夜の輝石のルーツがああいう形に繋がるんだー」 〈シュネー〉「んっと…お願いします。……静かに、精神を集中させてるとね、背中にジラーチと一体化する様に、ヒラヒラが舞ってる感覚を覚える事が少しあった位、かな。ほんの少しだけどね」   (2023/7/15 23:16:32)

ルナータ(ヒメグマ♂)ふっふっふ、みんながてつだってくれてるおかげでね! あ、そうそう。僕も見てみたんだけど、いまいちね。だから、チェムさんにも見てもらった方がいいかな~って。」ミリス「…僕からも。前の時は、お世話になりました。(ミリスもまた、ぺこりと。頭を下げては、改めてお礼を伝える事だろう。」   (2023/7/15 23:19:52)

スノウ(ピカチュウ♂)〈ケヴィン〉「いえいえ。あの時は一大事だったし… それに、パートナーであるシュネーちゃんの頼みは断らないって決めてたからね。困った時は御互い様、でしょ?[自分はそれ程気にして無いよ、とマナとミリスに伝えてクスリと笑うでしょう。昔までは苦笑いだったが…今回は純粋に和やかな笑い顔。ケヴィンもまた…心のつかえが溜める事無く世界を謳歌して行ってる様子?] ……シュネーちゃんの七夜の輝石、か。じゃあ、ボクの七夜の輝石も、見せなくちゃいけないね。ボクのは… 既に、願いを解放して行ってこの有様――光り輝いたのがそのままなんだ」   (2023/7/15 23:23:36)

ルナータ(ヒメグマ♂)ミリス「ありがとう…。 願いを解放して、その結果が光り輝いた状態ってことは…。(シュネーのも、その状態に近い…? と、首をかしげるような仕草をするだろう。」   (2023/7/15 23:30:53)

スノウ(ピカチュウ♂)[チェムがルナータから“七夜の輝石”を受け取ってじぃっと観察している中、ケヴィンもまた自身の“七夜の輝石”を比較対象にどうかなと、前脚で前に突き出すでしょう。] 「ふぅむ…… シュネーの場合は、光り輝いてるのはあっても強さはそれ程じゃない。ケヴィンの方が、光り輝いてるのが段違いだ」 〈チェム〉「……。ルナータ、ミリスと此処に来る途中で“負の者”に出くわさなかったでちゅか? …出遭って無いのなら、幸いでちゅけれど。ジラーチの波導の込められた、輝石…魔道具には、7月7日が最高潮に効力が発揮されるのでちゅわ。それこそ…悪しき負の者、屍の負の者を祓ったり払い除けたり…… あたちも資料を見て知ったのでちゅけど、“シャドー”って心の閉ざされたポケモンの使う…“ダークわざ”。あの負のわざや負の魔導と同等の、禍々しいチカラを防ぐのに大変有用になるのでちゅの。……とと、説明に力が入り過ぎまちゅわね。続き…行きまちゅわよ」   (2023/7/15 23:32:44)

スノウ(ピカチュウ♂)〈ケヴィン〉「既に、スノウとシュネーちゃん、マナ王子、ミリスの面々には伝えてはあるんだ。負の者と同等に戦う為の…滅する為のチカラが欲しい。そう願って、叶えられたは良い――その時からだ、ボクの持つ七夜の輝石が… まるで懐中電灯のスイッチが暴走するかのように、輝くままになって。……願いの叶えられた結果には、必ず代償が来る。そう肝に銘じながら… 今までに戦いを繰り返して、それなりに日常を暮らして生きて来てた。此処最近は、不幸になった事は早々無いけどね; 」 〈チェム〉「ケヴィンさんの場合は… うん… 既に、願いを行使された後がある当たり、もう元に戻らないでちゅわね。最後には、輝石が寿命を迎えて砕け散らない限りは… と云っても、光り輝いたからってそうデメリットが押し寄せてくる訳ではありまちぇんから、そこまで深刻に受け止めなくても…良いと思いまちゅわ」 〈シュネー〉 「あたしは、特段願い事は輝石に乗せた記憶は無いよ?」 〈チェム〉「そうでちゅわ… 今日は七夕が過ぎてから…8日目。年によって、七夕から過ぎて1週間…長くて2週間は光り輝く時期がブレる場合がある…… 調べた限りでちゅけどね」   (2023/7/15 23:40:10)

ルナータ(ヒメグマ♂)実は昨日、ミリスを送っていった帰りに出くわしたけど、コユ… あ。やば口止めされてたんだった。 えっと。通りすがりの誰かさんが助けてくれたから、無傷っちゃ無傷。(…この子何かを言いかけて、慌てて誤魔化したような気もする。やっぱり陰で助けつつも表向きは隠すスタイルらしいどこかのフード姿の子。」ミリス「…ルナータ、それ初耳なんだけど……。」ミリス「…てことは、単に時期がぶれているだけ?」   (2023/7/15 23:41:20)

スノウ(ピカチュウ♂)〈チェム〉「コユ……? …あぁ、そう云う事でちゅか。[口を滑らせた? であろうヒメグマに、ピンと来たのか短く複数相槌を打つであろうミニニンフィア。ププリンのフプと違い、彼女にはイレギュラーである負の者については熟知している身。それに長く経緯が経っているのか、前よりかは恐怖心も薄れている様子?] その通りすがりの誰かには、感謝を入れないとなりまちぇんわね。負の者であっても、義理は通すのはこの世界の道理でちょうから」 〈マナ〉「……ミリスと同じ…ふかふか、フサフサで優しい手だったな。冷たくない…温かな手」   (2023/7/15 23:45:25)

スノウ(ピカチュウ♂)〈チェム〉「……ミリスの云う通り、年によって光が完全にかき消えるまでのタイムラグが異なる…も兼ねて、時期にブレが生じるのもありまちゅわ。3年前、2年前… そして去年の、光が収まった時期を考えてみまちゅと……」 〈シュネー〉「星に何らかの支障が起こってない限りは、年によって光が収まるまでの時期が必ずしも一定とは限らない。そう云う事…なのかな」   (2023/7/15 23:51:35)

ルナータ(ヒメグマ♂)ミリス「そうみたい? 心配する必要はあんまりなさそう、と見てよさそうだね。(とはいえ、なにかあってはいけないし。異変が起きたらチェムさんにチェックしてもらうのもありかな、とも。ミリスは言葉を続けていくだろう。」ルナータ「たぶんそれを聞いたら、本人は恥ずかしがっちゃうんじゃないかな? あの通りすがりの誰かさん。(ニッと笑みを浮かべながら、マナさんにそう話しかけるだろう。かくいうルナータも、その誰かさんにはもうちょっと素直になっていいんじゃない?;と思っているふしはあるとかないとか。」   (2023/7/15 23:54:41)

スノウ(ピカチュウ♂)〈チェム〉「怖がらちぇたのなら…ごめんなさいでちゅわ。[元々この輝石には、防護のチカラが強くアクセサリーとしても有用になっている。願いに乗せられる質量の輝石自体、珍しいものであるとの見解を報せる上で…] えぇ、チェックする位なら、任せて下ちゃいな。曰く付きの魔道具って訳ではありまちぇんし… わたちにとっては、ミリスもスノウもシュネーも…恩人として、仕える相手の一匹でもありまちゅから」 「つ、仕えるって… そんな大仰な……」 〈マナ〉「……えへへ、きっとそうかもね。でも、今でもありがとうって気持ちは…心の中に灯ってるよ。ほたるびみたいに、って云ったらそれこそ大げさになるけど」 〈ケヴィン〉「……ミリスの仰る通り、   (2023/7/16 00:01:39)

スノウ(ピカチュウ♂)「――此処はチェム嬢のお世話になるとしようかな。ルナータの話に便乗する形になるだろうけど、ボクも… 無傷そのものだ。想ってくれる者がいるから、というのもあるけどね。自分は独りじゃない、そう思えるのが心の余裕に繋がるのかな」   (2023/7/16 00:03:24)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「[安堵のため息を一つ。壊れてしまった訳ではない、と伺い知れただけでも気持ちが休まるものである――ケヴィンの持つ七夜の輝石と云った、比較対象から思わぬ真実の確認に当たったのも否定は出来ないが。] ありがとう、チェム。大変役に立ったよ……!」   (2023/7/16 00:14:15)

ルナータ(ヒメグマ♂)さて、それじゃあ話もうまーくまとまったところで… どうしようか。ミリスはこれから送ってく予定だったけど。(これからどうするか~。と、ルナータから気楽そうな一言を   (2023/7/16 00:15:22)

スノウ(ピカチュウ♂)〈ケヴィン〉「ちょうどボク、ミリスハウスに用があったんだ。これから送ってく予定だったのなら、その御用命ボクが受け継ごうか?[行先、ミリス達と同じになるし、いざとならば騎乗するに当たって楽させる事も出来るから、とすました顔。]」   (2023/7/16 00:16:56)

スノウ(ピカチュウ♂)[チェムは此処で、ルナータと一緒に帰る方向となる模様。スノウ、シュネー、マナが重ね重ね御礼の為に頭を下げてから、ミリスとも連れ立ってミリスハウスに帰郷の路に着こうとするだろう。ケヴィンに至っては、ボクに乗りたい者は遠慮なく背中に乗ってって、と一言追加。]   (2023/7/16 00:18:49)

スノウ(ピカチュウ♂)【ちょうど良いキリの時、でしょうかね。0時20分前後には、此方は離脱予定ですー】   (2023/7/16 00:19:27)

ルナータ(ヒメグマ♂)おっけ~!じゃあここはそれぞれ分かれて送っていく感じで!おやすみなさいなのぜ!!(てをぶんぶかぶん。振ってから、ルナータはチェムさんと、ミリスはケヴィンさん達と帰る事になるのだろう。)   (2023/7/16 00:28:26)

ルナータ(ヒメグマ♂)【すみません、少し寝かけておりました; 今日はこれにて私は落ちますです…。】   (2023/7/16 00:28:43)

ルナータ(ヒメグマ♂)【ここまでお相手どうもありがとうございましたですよ!おつかれさまでしたです~!!】   (2023/7/16 00:29:00)

おしらせルナータ(ヒメグマ♂)さんが退室しました。  (2023/7/16 00:29:05)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「じゃあ、また明日ー… と、御仕事お疲れ様、だよね。ゆっくり休まなきゃ―― チェム、ルナータ、おやすみなさーい……!」 「また明日ー! ケヴィン、また一緒になれるなんて嬉しいよ。此方も、よろしくね。いつ頃までおられる形?」 〈シュネー〉「良い夢、見れますように。チェムもルナータも……! よっし、ミリスと一緒に―― おにいちゃん達とも合わせて、夜景見ながら一斉にー、だね!」 〈チェム〉「帰り際はまた、わたちとやんわり魔道具の話しながら家に…ってトコかちら。おやすみなちゃいな~……!」   (2023/7/16 00:29:27)

スノウ(ピカチュウ♂)【では、これにて一旦〆、ですかね。今宵はありがとうございました! おやすみなさいませー。では、此方も!】   (2023/7/16 00:29:50)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。  (2023/7/16 00:30:16)

おしらせ???(ストリンダー♂)さんが入室しました♪  (2023/9/11 20:17:45)

???(ストリンダー♂)【こんばんは、御無沙汰しております。今回は此方からコソコソと。】   (2023/9/11 20:18:01)

???(ストリンダー♂)[――表の街の広場の方では、ストリンダーの者二匹が疎らながら集まっている御客を前にパンクロックに近しいイメージの曲を流しながら、歌唱を披露している姿が映る事だろう。それぞれ、“ローなすがた”と“ハイなすがた”の同種族。前者が空間に広げる歌は、どことなく切ない感じがを漂わせる…… バックで奏でている後者の音楽が、アンバランスにさせている不安げな具合もありそうなものだが。]   (2023/9/11 20:23:52)

???(ストリンダー♂)「Ah~……! この世は無常、でも生きている! 我ラ(お前ラ)には夢がある~……♪ Ah~……! 善も邪(じゃ)も入り混じる、だが捨てねぇ! 命ある限り~……♪」   (2023/9/11 20:27:48)

???(ストリンダー♂)[旋律は今も続いている。表の街に一箇所、どの様に響くかは計り知れない。――それから数分後になるだろう、唄い終えた二匹が恭しくお辞儀をすると、最後まで聞いていたとされる少数のポケモンに向かい拍手に際し反応を返していく。]   (2023/9/11 20:31:33)

???(ストリンダー♂)〈???(ストリンダー♂・ハイ)〉「イェァ! ありがとよ、俺らの歌を聞いてくれてよォ! ポケモン人生、この世界には弱肉強食がまかり通るえげつねぇ法則成り立っちまってるが、まだ下を向いて受容する時じゃねぇのさ。陽はまた昇るって云う位だから、明日がある限り目標が点てられる―― ほれ、気を付けて帰(けぇ)りなー」 「今のこの歌詞を、心の隅にでも仕舞っておきな。へへ、おいらはしがない歌唄い、少しでも迷いを持つポケモンの傍らに寄り添えるチカラになりたいんだら。絶望すんも前を向くも、お前らの勝手―― そ、この命が誰によって生み出してくれたか、一つしかない命とどう向き合うか。これが永遠のテーマとなるんら。お、チップか…… 嬉しいねぇ。ありがたくいただくよ」   (2023/9/11 20:40:42)

???(ストリンダー♂)[カゴにおひねり(チップ)が小さくとも、入れられている。彼らの歌に、どの様に思ったかは不明ながら…… 少なくとも明日の為、今後の分も頑張ろうと云う意識を繋ぐに至った御礼、と云うのが多数な所かもしれない。御客が帰路に着く折に手を振って別れ、そして誰もいなくなる。ハイなすがたの彼が、ローなすがたの者にニヤリと悪い笑みを浮かべて――]   (2023/9/11 20:43:17)

???(ストリンダー♂)〈???〉「フハハハハ、やったな弟よ。これでもっとより上手い飯にあり付けるもんだぜ。アンタの描く歌詞がどれだけ周りに影響を与えるか……フヘヘ、自慢出来るねぇ。さって、チップ回収の結果合わせ……」 「それなんだけどよ、にいちゃ。此処の音節の所、またアドリブで解釈変えたらァ? 本来は人情歌のつもりだったのに、どこか不協和音が木魂する感じになっちまっただろォよ。おいらは作詞と歌のチカラを培っただけに過ぎねぇ―― でも、にいちゃの音楽スキルには足向けて寝れねぇのは確から。物事が上手く行くのは、大抵努力の方向性が噛み合ってる時だと思う」 〈???〉「アンタは唄い出す度に、必ず誰かを泣かせるんだからよ。だから盛り上げるに一つアレンジぶちかましたんさ。なぁに、楽しませたもん勝ちよぉ、何ら悪い事はねぇ」 「……自覚はしてるんだァ。そう云うつもりが無くても、誰か一匹は… 涙を引き出しちまう、そう云う厄介なのを、さ。……これもまた―― おっと、これ以上は他の保安官に見つかっても面倒だねェ。にいちゃ、ずらかろうよ」   (2023/9/11 20:55:28)

???(ストリンダー♂)[へいへい、詳しくはアジトでだな。ハイなすがたのストリンダーは、不敵な笑みを浮かべてそう云うと多く乗せられたカゴをつまみ上げながら広場から去っていくでしょう。残されたローなすがたの彼は……その背中を見送っては。後に追い掛けようとする刹那、自らの右手を… そして、装飾品とされる胸元のペンダントをじっと見つめるに至る。]   (2023/9/11 20:58:04)

???(ストリンダー♂)「……世界樹に変異が起こってから、数ヶ月。情勢は乱れたが、代わりに懸命に守る上で残される希望の花がある。“負”ってのも、持つ者がどれだけ針の筵(むしろ)に置かれるか… 想像に難しいものもある事も、周りは知らねェでやんの。おいらには、“シェイミ”所縁のグラシデアの花を信じてるから。にいちゃも、同じく… 当てのない夢でも、頑張れる原動力ってヤツかなァ。多分、おいらの唄った曲から、屍の負の者、どれだけ騒ぎ出すか……。代償ってのも、厄介なもんだねェ」   (2023/9/11 21:02:54)

???(ストリンダー♂)【では、この当たりで離脱します。また後日に――。】   (2023/9/11 21:03:08)

おしらせ???(ストリンダー♂)さんが退室しました。  (2023/9/11 21:03:15)

おしらせスノウさんが入室しました♪  (2023/9/22 19:57:39)

スノウ【とと、ミスでした! 今本来のに直します】   (2023/9/22 19:58:00)

おしらせスノウさんが退室しました。  (2023/9/22 19:58:03)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2023/9/22 19:58:46)

スノウ(ピカチュウ♂)【失礼致しました、改めましてこんばんは。では、ポツポツと温めてたロールを置いときましょ。】   (2023/9/22 20:00:08)

スノウ(ピカチュウ♂)[――表の街の宿屋付近では、ピカチュウ達4匹組が互いに旅支度の恰好をしながら、空と街の外に憂いの表情を見せていた。彼らは人知れず、外の脅威……屍の負の者の退治を行ってきたのだろう、額の汗を拭いながら安堵する事数十秒。]   (2023/9/22 20:04:54)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ(ミジュマル♂)〉「全員、大事になる前に街に戻れて良かったよ。それに、“負の者”がなだれ込む事態にならなかっただけ安心だ……」 〈シュネー(ピチュー♀)〉「まぁね…… 旅ポケモンや住民の事を考えると、後の憂いを断っておいて損は無いよね。それにしても、どうして負の者が……」   (2023/9/22 20:09:53)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ(マナフィ♂より)〉「カームからの情報、大当たり。比較的、傷少なく倒せたから何て事無いよ。……うん、不思議だね。数十日前まで、此処表の街は平穏そのものだったのに。また少しずつ、事態が変になってきてる?」 「受けたとしてもかすり傷くらいなもの。僕らの鍛錬、身になって回避行動がやりやすくなったのが、今回の勝戦に繋がるね――後で、細やかに乾杯しよう。負の者の、活発化か…… うぅむ、出所が分からないな。だけど、放っても置けないよな」   (2023/9/22 20:14:54)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「表の街には保安官が警備してくれてるから、事前の共謀なら食い止められるはず。防犯意識も強まってるからなぁ。[念の為にミリスハウスに帰って来た時は傷の手当てをしよう。ミジュマルの子はそう周囲に話して…] ……此処に来るまで、色々な事が起こり過ぎてるね。一部のポケモン達が疲弊して行くのも、理解は出来ちゃうな」 〈マナ〉「でも、悪い事ばかりでもない、と思うよボクなら……。だって、4ヶ月当たりからマスクを重視しなくても良くなったじゃない? 病原菌パニックの状況、完全に消えている訳じゃないけど… 前よりかは、外出への意識が周囲のポケモン達を見てみると強まってる」   (2023/9/22 20:26:44)

スノウ(ピカチュウ♂)「……ふぅむ。[アオの持論、マナの持論。それぞれ聞いていて考え込む仕種を作るピカチュウの子。] 今の時勢、世界樹が変異が起こってから、この世界に際する理もすっかり変わってしまった。お尋ね者への対策を主として、各自が戦えるチカラを持って然るべく――自警意識か。知らない場所に向かう時や、今みたいにバトルで相手取る時には尚更注意を払わなきゃね。敵は“負の者”だけじゃないって事か……」 〈シュネー〉「そんな中でも、変わらなくても良いものもある……スノウおにいちゃん。信義や絆、あと… ちっちゃい時から交わしてる、約束も。あたし達には守るべきものがあるから、しんどくなる事態になっても頑張れるに至ってる。明日の為に、って思えるような小さくても素敵な楽しみを…… ちょっとでも伝播(でんぱ)? と云うの? して行けるように、尽力して行きたいな」   (2023/9/22 20:38:19)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「……ひとりじゃない、だね。残ってる仲間たちがいるから、頑張ろうって思えるよね」[きっと大丈夫。協力者がいてくれてる。マナフィの子がシュネーに手を握ってからクスリと微笑んで。スノウとアオも、数秒間を開けてから頷いた後――シュネーも安堵したようにこわばった表情を元に戻すでしょう。] 「キャタピーに例えてみるかな。基本に立ち返って、僕らが出来る事を…… ん、よし。皆、ミリスハウスに帰ろう!」   (2023/9/22 20:42:52)

スノウ(ピカチュウ♂)[彼らは、後日精霊石ショップに向かう事を決める上で懐かしのわが家へと帰郷するだろう。このような状況の中でも、スノウ達は絶望から耐える、バネにして生きていく力を周囲から影響を受けて培っている。きっと、悪くなるばかりには陥らない手立てを見つけられる、そう信じて……] ―― [風が湿って蒸し暑かった時期も、季節の変わり目と共に落ち着いていく。時勢は秋…… さて、どのように変異をしていくのだろうか。]   (2023/9/22 20:45:52)

スノウ(ピカチュウ♂)【では、この当たりで失礼致します! また良い時にお願いします。】   (2023/9/22 20:46:06)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。  (2023/9/22 20:46:10)

おしらせチナ(チラーミィ♀)さんが入室しました♪  (2023/10/6 21:39:36)

チナ(チラーミィ♀)【こっそりとこんばんは。今日は此方から!】   (2023/10/6 21:39:50)

チナ(チラーミィ♀)[裏路地に向けた入口のある路付近では、大きなリュックサックを背中に掛けたバンダナチラーミィが表の街道に姿を現すでしょう。掌に大きくため息を付きながら。]   (2023/10/6 21:42:47)

チナ(チラーミィ♀)「……よしよし、タネの調達はこれでバッチリね。夜が更けないうちに買い込むって決めて良かったわ。さて、此処からどうするかだけど… チルトの様子を伺いにミリスハウスでも行こうかしら。それとも……」   (2023/10/6 21:44:47)

おしらせプリエ(エモンガ♀)さんが入室しました♪  (2023/10/6 21:50:24)

プリエ(エモンガ♀)【どうもこんばんは~!】   (2023/10/6 21:50:34)

チナ(チラーミィ♀)「ポケモンタイムズの見出し、例の怪物やお尋ね者についての注意喚起が多く占めてたか……ふぅむ。後はもう一つ… 海路の規制が軽減されたって嬉しいお知らせかしらね。何事も悪いばっかりじゃないって証明を……地道ながらしてくれてる。身を守る事も大事だけど、何より“明日”をどう考えたいか、に尽きる、うん」   (2023/10/6 21:51:03)

チナ(チラーミィ♀)【こんばんはです! 御無沙汰ですー】   (2023/10/6 21:51:12)

プリエ(エモンガ♀)【ご無沙汰しております…! よろしくおねがいしますです~。】   (2023/10/6 21:52:18)

プリエ(エモンガ♀)…っ。あら、こんばんは。お久しぶりね。(ふわぁ、と箒に乗りながら降りてくるは三角帽子をかぶったエモンガの少女。プリエ。降りてきた彼女はチナさんを見つければ、声をかけようとするだろう。少しばかり傷だらけなのは気のせい、だろうか。)   (2023/10/6 21:54:01)

チナ(チラーミィ♀)【どのタイミングでも参入OKです!】   (2023/10/6 21:54:29)

チナ(チラーミィ♀)「……決めた。よし、後程チルトの顔を拝みに行きましょう。ミリスくんに御礼と称してクッキーを持って行……あれ?[ふと、夜空を見てこれからの進路を決めたのか、準備運動をしようとした所で御無沙汰のエモンガさんの登場。傷がある事に気付くのは少し合間を空けて空になるかもしれない?] こんばんは、奇遇ね。プリエさん――ちょっと待って。ケガしてるじゃない?」   (2023/10/6 21:57:01)

プリエ(エモンガ♀)あぁ、これ。オブラのけしかけた負の者に何度も襲われてるからね。日常茶飯事だし、慣れてしまったわ…。(と、苦笑いで答える彼女。相変わらずオブラに狙われている様子なのであった。)   (2023/10/6 21:59:41)

チナ(チラーミィ♀)「負の者に……これ、小さなかすり傷が、致命傷となってもおかしくない事態でもあるもの。[息を飲んでプリエからの答えに頷くであろう彼女。リュックサックから、オレンのみを取り出してから彼女に差し出そうとしてみる――] 応急処置はしておいて損は無いよ。表の街の外でも、生気の無い負の者に襲われるって事、ザラじゃ無いもの」   (2023/10/6 22:02:50)

プリエ(エモンガ♀)…ありがとう。助かるわ…。(差し出されたオレンのみを受け取り。お礼を伝えながら大切そうに抱えるだろう。) …オブラの動向、最近よくわからないから。ミリスさん達や、あなたも気をつけてね。   (2023/10/6 22:07:31)

チナ(チラーミィ♀)「……情けは人の為ならず。[コク、と首を縦に振ってから… チナは拳を握ってプリエさんに短く熟語で伝えると。] 肝に銘じるわ。鍛錬してても、背後を取られたら戦法使える以前に……乱されてしまうからね。もちろん、あたしとてただでやられやしないわよ。どうぐマスターの名は、伊達じゃないよ」   (2023/10/6 22:11:57)

チナ(チラーミィ♀)「[リュックサックから、今度はえだを取り出してクルクル宙を上に投げて――素早くチャックを閉めてからキャッチするチナ。] 一部のポケモン達の中には、穢れた遺跡の道具… なんて根拠の無い呼び方する者もいる事だろうけど。でも、最近はこの“えだ”が危険から救ってくれる事を多く見受けて来てるの。ちょっとしたスリを軽く伸すのにも、ふきとばしのえだでノックアウト! 使い方も何のそのね」   (2023/10/6 22:20:25)

プリエ(エモンガ♀)えだ… あぁ。チナさんは道具を活用した戦術が主なのね。(なるほど、と頷くような仕草を。便利よね、と小さく言葉を続けて。)   (2023/10/6 22:22:38)

プリエ(エモンガ♀)【すみません、ちょっと早いですが、離脱します; プリエはこの後、会話の後にこの場を離れていった形でお願いします!】   (2023/10/6 22:23:13)

プリエ(エモンガ♀)【今日はありがとうございました!】   (2023/10/6 22:23:22)

おしらせプリエ(エモンガ♀)さんが退室しました。  (2023/10/6 22:23:26)

チナ(チラーミィ♀)【了解です! 短くても嬉しい限りです!】   (2023/10/6 22:23:31)

チナ(チラーミィ♀)「生きる為の知恵とも云う……これからも、覚えてくのに余念は作らないよ。そうだね、…これから強い相手が来ないとも限らないから。平穏を維持する為にも、学びは捨てないに選択して損は無い。必要あらば、あたしなりに出来る事を考えていくつもりよ」   (2023/10/6 22:25:42)

チナ(チラーミィ♀)「ミリスハウスに急ごう。……クーティくんや、レクトールさんの事も気掛かりだけど、今は後。月が出てるうちに、突っ切っちゃいましょう」[リュックサックを抱えた彼女は、街道を二足で駆け去っていくでしょう。親交のあるパチリス達の住まう家まで、方向を決めながら……]   (2023/10/6 22:32:09)

チナ(チラーミィ♀)【では、此方も離脱します! また後日にお願いしましょう。それでは!】   (2023/10/6 22:32:26)

おしらせチナ(チラーミィ♀)さんが退室しました。  (2023/10/6 22:32:30)

おしらせ???(オシャマリ♀)さんが入室しました♪  (2023/10/25 22:40:24)

???(オシャマリ♀)【こんばんはです、別キャラ名義で浮上しておりますが、チナと同じキャラ親の者です。短めですがロールを置きに参りました】   (2023/10/25 22:41:13)

???(オシャマリ♀)【では、ポツポツと失礼して……】   (2023/10/25 22:41:54)

???(オシャマリ♀)[神社から少し離れた、表の街… 保安官駐屯所の建物付近に立っている掲示板の前にて、一匹の明るい水色のアシカに近しいポケモンの者がじっとポスター群を見出している。背中に羽織ものを来ている当たり、防寒具を……旅の目的で以て外出しているのだろう。]   (2023/10/25 22:44:35)

???(オシャマリ♀)「へぇ、此処の街お祭りを行う予定なんだ。ハロウィーンパーティー…かぁ。[興味深そうに、その一方の貼り紙に期待の眼差しを向けていて… 刹那、真顔に戻すなり別の貼り出しものに視線を変えるだろう。] 何処の街でも、探してるポケモンってのは貼り出されてるんだねぇ。家出や遭難も… 今時笑えない冗談になってるもんなぁ。月に応じて、徐々に増えてっちゃうのは……何て言ったら良いんだろう。……えっとー…」   (2023/10/25 22:48:52)

???(オシャマリ♀)[彼、彼女かは分からない。フリルを思わせる飾りをその身に纏うポケモン…みずタイプのオシャマリ、アシマリの中間進化系。彼の者の辿る視線は… やがて、“捜しています…”の項目と共にイラストが貼り出されているリストに行き着く。注意深く見ている様だが…?]   (2023/10/25 22:53:15)

???(オシャマリ♀)「浮浪児、あの寒空の中で路頭に彷徨う、って事。子の心親知らず、その反対も然りだろうなー…。……あ、見つけた。この子… わたしの知り合いに、似てる。何ヶ月も、見つかってないとなると心配だな……」   (2023/10/25 22:58:25)

???(オシャマリ♀)「……きゅしゅ![一旦、掲示板から首を横に向けて小さくくしゃみ。寒暖差からなる反応もあるのだろう。よしっと、宿屋に向かおう――オシャマリの者は“INN”の看板のある建物に目を向けて…] 寒々になっちゃう前に、ベッドと布団で眠れる場所… 確保しちゃおっと。明日は早いし、準備がてら聞けること聞いてしまいたいもんね。ひと踏ん張り、行くぞー。よっせ、ほいっせ……!」   (2023/10/25 23:02:29)

???(オシャマリ♀)[これは、表の街に訪れていた者の様子が映っていたホンの一幕に過ぎない。街に住む者達に皆、それぞれ視点があり、理想があり、己が信じる真実も然り…となり得る。……また一つ、夜風に伴う木枯らしが帰路に着くポケモン達に変化を気付かせる事だろう。]   (2023/10/25 23:04:45)

???(オシャマリ♀)【では、この当たりで離脱します! また良い時にお願いしますー。】   (2023/10/25 23:04:57)

おしらせ???(オシャマリ♀)さんが退室しました。  (2023/10/25 23:05:00)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2023/12/22 20:58:43)

スノウ(ピカチュウ♂)【暫くぶりに浮上してみたらIDが変わってしまってた……; こんばんはです、マグノウトです。今回は此方から。】   (2023/12/22 20:59:21)

スノウ(ピカチュウ♂)[――神社から少し離れた、表の街。その街路を4匹のポケモン達が建物の灯やイルミネーションを眺めながら歩みを進めているのが映る事だろう。特徴とすればそれぞれ進化前、服装は冬の寒さに対策を練ったものと着込んでいる模様である。さて、冬の街々の様子は如何様となるのだろうか。]   (2023/12/22 21:02:53)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ(マナフィ♂より)〉「クリスマスの日を迎える前の街、どんなものだろうって気になってたの。……わぁ、夜の街ってこんなに灯りが綺麗に映るんだー」 〈シュネー(ピチュー♀)〉「結構冷え出すけど、事前に温かいものや装飾品選んでってたから大丈夫だよね。今夜は何処を周って行こうかな…… 数年前は、神社に通ってたのが懐かしいね。今は、街の風景を楽しんじゃおう」   (2023/12/22 21:08:24)

おしらせルナータ(ヒメグマ♂)さんが入室しました♪  (2023/12/22 21:11:24)

ルナータ(ヒメグマ♂)【どうもこんばんは~ お久しぶりです…!】   (2023/12/22 21:11:36)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ(ミジュマル♂)〉「院長先生たちへの依頼の絵、納期に差し掛かる前に描けて一安心だ……。うん、スノウとシュネー、マナと4匹で街並みを歩いてくのって暫くぶり。冷えるのは、ラジオや情報カードで予め聞いてたけど、これ程とはね…… へぇー、良いじゃない今年のイルミネーション」 「事前の打ち合わせって訳でも無いけど、何気なくぶらりと歩いてみるのも趣きがある。諸突発的に思い付いたものだけど、皆ありがとう、同伴してくれて。さて、ルートは何処を行ったものか……」   (2023/12/22 21:12:53)

スノウ(ピカチュウ♂)【こんばんはです! 御無沙汰しております。】   (2023/12/22 21:13:06)

ルナータ(ヒメグマ♂)【乱入していきますね~ 宜しくお願いしますです!】   (2023/12/22 21:15:36)

スノウ(ピカチュウ♂)[風はそこまで強くはない……が、些か冷えが生じる冬の空気。掌に息を吐き掛けながら、ピカチュウ兄妹とミジュマル、マナフィの面々がお店の窓側にそれぞれ集まって今いる地点を確認しようとするでしょう。]   (2023/12/22 21:16:08)

ルナータ(ヒメグマ♂)やあやあやあ!おっひさ~!!(空の方から聞こえてくるだろう元気な声。見てみるならば、カラフルな水晶球の魔道具を周囲に展開させながら、降りてくるヒメグマの男の子。ルナータ。その頭にはパチリスの少年、ミリスを乗せているようだ。   (2023/12/22 21:17:27)

スノウ(ピカチュウ♂)[声に気付いて夜空を見上げる4匹。器用にカラフルな水晶球を展開させて飛行移動するであろうヒメグマの者に、スノウ達面々はそれぞれ手を振ってお出迎え……]   (2023/12/22 21:19:35)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー&マナ〉「「ルナータ、ミリスー!!」」 〈アオ〉「暫くぶりだね、ルナータ。元気してた? ぼく達、スノウの発案で表の街のイルミネーション巡りの散歩に出てたトコなんだ。ルナータとミリスも、ちょうど同じ目的?」 「あ…! こんばんは、ちょうど良い所で会えた!」   (2023/12/22 21:21:55)

ルナータ(ヒメグマ♂)うんうん!元気してたよ~!僕らはちょうど、ミリスを家に送り届けるところだったんだ~。(どうやらミリスを家に送り届けるところだったらしい。」ミリス「ミルクは今日は早めに帰ってたから、僕だけ遅くまで残ってたんだよ。だから、寒いし送ってもらってたところ?」   (2023/12/22 21:28:27)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「遅くまでお疲れ様……。クリスマスが近付いてるとなると、おおよそ予定も近くなってくのも分かるかも?[マントでもこもこ装飾としているピチューの子が、彼らの回答に相槌を打つと共に、目をぱちくり。]」   (2023/12/22 21:32:51)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「街並みのお店の窓、飾りと色取りどりの灯でキラキラしてるー。イルミネーションって数秒見てると色が変わってくから不思議ー! 絵のアイデアがひらめきそう!」 「特段、買い物がしたいって訳でも無かったものな。どうしよっかな… 僕らは少し街並みを周ってから、そのままミリスハウスに帰ろうとは考えてた」   (2023/12/22 21:36:48)

ルナータ(ヒメグマ♂)ふっふっふ! あ、そうそう。クリスマスの日はミリスはおやすみにさせておいたから!(と、何故かどや顔で言い放つルナータ。何故そこでどやるんだ。なぜ。」ミリス「…ま、まあ。その。その日はおやすみをもらうつもりではあったけど、先んじてルナータにその日は休むように言われちゃってね。(苦笑いを浮かべつつ、ミリスはルナータの頭から降りてくるだろう。)ルナータ、ありがと。合流も出来たし。ここまででいいよ。」   (2023/12/22 21:38:56)

スノウ(ピカチュウ♂)[クリスマス、もとい聖夜の日は皆と共にいられる日がほぼ確定に至った様と聞き受けて、シュネー達年少組の目が一気に輝きが増していった…気がする。一緒にいられる時間が増えるの!? と言いたげな形。]   (2023/12/22 21:46:44)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「クリスマスであっても忙しく働き回るポケモンも、いないとは限らないもんね; 大事な日におやすみが取れるだけ、嬉しいね。ミリス、良かったじゃない。これから幾らか時間が取れそうかな―― ぼくも、絵描きの案件が終えてるから、その日は暇なんだ」 「まぁ、ルナータ労いのお休みの一手、ありがとうね。僕らは今も後も、ミリスや他の皆とも時間は作れるよ」   (2023/12/22 21:50:28)

スノウ(ピカチュウ♂)[……ふと、スノウは自身の荷物バッグから、“情報カード”を取り出してじっと見つめていた。夜空とその媒体、視線を忙しなく。と、此処でミリスくんとルナータくん両名に視線を戻すだろう。]   (2023/12/22 21:55:09)

ルナータ(ヒメグマ♂)どういたしまして~! …まあ、いつもミリスにはお世話になってるし? クリスマスの日くらいはね?(きみだって一緒にいたいって思うじゃない?と、言葉を続けようとして、やめた。代わりにルナータはシュネーさんの方を見れば、二ッとした笑みを見せるだろう。彼なりの応援?の形なのだろうか。   (2023/12/22 21:55:13)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「……。//[あ、シュネーの頬が赤く染まってくのを確認出来た。ミリスの方に視線を…としてるのは確かだが、ルナータくんからの笑みには、口元を手で覆いながらおずおずと頷くに留めるでしょう。多人数のいる前では友人・親友としての対応を主としがちな彼女ながら、想いは遥か上になっていた。]   (2023/12/22 22:00:16)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「ボクならどうしよっかなー……。波導のわざについて知りたいのもあるけど、それはどの日でも出来る事だし。何がやりたいかは、ポチポチと決めて行けば良いよね」   (2023/12/22 22:04:00)

ルナータ(ヒメグマ♂)ミリス「…っ、たくもう、ルナータってば……。(小さく呟くミリスだが、こちらも少し顔が赤い。ルナータのいわんとした事の意図に勘付いたのだろう。そっとシュネーさんの隣に移動しつつ、小声で彼女に伝えるだろう。"今年も素敵なクリスマスにしようね。"と…。)」ルナータ「そういえば、クリスマスといえばサンタさんが来る日なんだよね!いい子のところにプレゼントを置いていくっていう… ルナータさんスペシャルな程に良い子なのに、プレゼント来た事ないけど!(今年こそは来るはずだから、ぜーったいに見つけちゃうぞ~!と、なんだか意気揚々である。」   (2023/12/22 22:08:00)

スノウ(ピカチュウ♂)[シュネーは、ミリスくんが隣に立ち耳に小声で伝えてくれたその言葉に、同じくひそひそ声で頷いて同意を示すでしょう。“楽しみだねっ。きっと素敵な一日になるよ。” 満更でもない様子。スノウは、さらりとミリスに路を作れるようにかわしてく当たり――兄として気心を知ってるのも然り。]   (2023/12/22 22:11:49)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「……ぼくの所も、サンタさん…来た試しがなかったな。昔、家出しててそれ所じゃ無かったと云うのもあるし… 今でこそスノウとミリス達に出会えて、環境も良い具合に変われてるから、来てくれるって信じたい。[……それに、父グラムが生きてたら、彼がサンタ説を頑なに信じようとせず衝突するのが目に見えてる、と冷や汗気味にルナータくんに返答をするでしょう。親御の環境が、浸蝕してってるのは違い無さそうだが、でも呪縛が解けてるだけまだマシであろう。]   (2023/12/22 22:14:19)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「ルナータは、プレゼントに何が欲しいのー?」 「そう云えば言われてるね、クリスマスには徳を積んでいた子に素敵な贈り物が届けられるって。どんな姿、ポケモンが来てくれるのだろうかな、寝てる間にー」   (2023/12/22 22:16:42)

ルナータ(ヒメグマ♂)ルナータ「聞いた話によると、サンタさんはカイリキーよりもでっかくて、オオタチよりも毛が長… …えっ? あ、う、うーん。うー………ん……?(おや、急に歯切れが悪くなったぞこやつ。考え込む仕草の後に唸り出した。プレゼントをもらったためしがないからか、プレゼントに何が欲しいかを尋ねられても咄嗟に思い浮かばない様子。」ミリス(小声での会話をしつつ、嬉しそうにシュネーさんに微笑み、その手を握ろうとするだろう。本当に楽しみ、と、嬉し気に呟いた気がする。)   (2023/12/22 22:21:40)

ルナータ(ヒメグマ♂)シリカ「…サンタさんはそんな変な特徴してないよ… 誰情報なの、それ……。(と、ルナータの背後の方から幼そうな声が一つ。近くを通りかかったのか、白いチラーミィの少女でラミィの母親、シリカの姿があるだろう。以前に色々あってしばらく療養したりと多難ではあったが、今じゃだいぶ調子も戻ってきているようだ。記憶も周囲の助けもあって、ほぼほぼ戻るに至った様子である。」   (2023/12/22 22:25:31)

スノウ(ピカチュウ♂)「カイリキーよりもでっかくて、オオタチよりも毛が長めの―― な、何だか想像してたのよりかなり体格ががっしりしてそうだね。実際に見てみると凄い方になるのは頷ける……かも? お店のカタログ、後は広告でこれだと思ったものが……あれ、ルナータどうしたの悶えてるみたいだけど」 〈マナ〉「……プレゼントって、結構考えるのに迷うものなんだね、ふむふむ。ボクは… あのね、まだはっきりと決まってはいないけど… 楽譜か、しずくのペンダントみたいのが欲しいって考えてる」   (2023/12/22 22:28:03)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「……もちろん、この想いは第一に。[きゅっと小さな感覚ながら、ピチューの手がミリスくんの手に握り返しとして返答。] 今年は、色々な事があり過ぎたからね… せめて、クリスマスの時は平穏な空気に包まれて欲しいよー」 〈アオ〉「……ぼくも、欲しいと思うプレゼント、そう云えばすぐに云われても思い付かないや……。ふぅむ……―― あれ、ルナータ。シリカじゃない、キミの真後ろに」   (2023/12/22 22:31:57)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「……スノウ、情報カード… ボクにも後で見せて? スノウが盗賊ギルドのトウリと度々話してるのは知ってはいるけど… ボクも、気にはなるもん」 「浮浪児や、この冬の時期に家出をして帰ってない、他の子ども達。平穏を願うとしてもまだまだ一枚岩じゃないんだなって、考えさせられる。……はい、マナ。カード自体は誰が持ったって壊れる程柔じゃない、じっくり見ても差し支えないよ」   (2023/12/22 22:35:46)

ルナータ(ヒメグマ♂)およ、シリカこんばんは~。どったの、こんな時間に。(シリカの声に悩んでたルナータもまた振り返り挨拶。それから尋ねるだろう。」シリカ「ラミィへ… ……あ、いえ。ちょっと買い忘れがあったから、買いに行ってたの。(ラミィへのクリスマスプレゼントを探していた帰りと言おうとして、少し言葉を濁しつつ言い換える彼女。サンタさんを信じているみんなに気を遣って。夢は壊しちゃいけない。…本来はシリカだってサンタさんを信じていてもいい年頃ではあるのだが…。」   (2023/12/22 22:38:28)

スノウ(ピカチュウ♂)[マナがスノウからもらった情報カードを、触角をゆらゆらとさせて見入っている間に、新たに追加で話に加わるシリカさんにスノウ達はかわるがわる挨拶を済ませるでしょう。]   (2023/12/22 22:40:41)

スノウ(ピカチュウ♂)「クリスマスはまだまだ日にちも時間もある。[そっか、買いものか。精が出るねシリカ。スノウが腕を後ろにしながら彼女に労いの言葉を掛けようとするでしょう。] 例え雪が降っていなくても、聖夜は立派な聖夜である事に……変わりは無い筈だ。僕らの故郷である雪の村も、きっと…」 〈シュネー〉「…………。[何気なく、口数少ないまま自身の銀製のロケットをじっと見つめている。]」   (2023/12/22 22:44:21)

ルナータ(ヒメグマ♂)ミリス「…。(スノウさんと、シュネーさんの方を見ては、少し考える仕草を。…クリスマス。そして年末年始。クリスマスは間に合わないけど。年末年始は…。)」   (2023/12/22 22:47:48)

ルナータ(ヒメグマ♂)【っとと、すみません。ちょっと野暮用で少し離席するので、このまま離脱します; ミリスはスノウさん達と一緒に行動、ルナータとシリカはある程度したらそれぞれ帰路に着いた形でお願いします!すみません!;】   (2023/12/22 22:48:40)

ルナータ(ヒメグマ♂)【おつかれさまでした~!】   (2023/12/22 22:48:47)

おしらせルナータ(ヒメグマ♂)さんが退室しました。  (2023/12/22 22:48:55)

スノウ(ピカチュウ♂)【この時間、ありがとうございました! 了解致しました!】   (2023/12/22 22:49:02)

スノウ(ピカチュウ♂)【では、此方も離脱すると致しましょう。また良い時に、よろしくお願いしますー。】   (2023/12/22 22:49:23)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。  (2023/12/22 22:49:27)

おしらせ???(ジジーロン♂)さんが入室しました♪  (2023/12/31 11:41:31)

???(ジジーロン♂)【こんにちは、今回はあるイベントの伏線の為に、此方の方でロールを置かせていただこうと考えてます。では、細々と。】   (2023/12/31 11:42:12)

???(ジジーロン♂)[……表の街のある建物から、ふよふよと地上を浮く形ながら一匹の髪と髭が特徴な、さながら仙人の風貌を持つポケモンが出てくるだろう。背中にはリュックサックがある当たり… 街の有力主に話を付けに来たのだろう、その関連を終えて時間の合間に街周りと云った所か。]   (2023/12/31 11:46:25)

???(ジジーロン♂)「……数年前と比べて、街は発展してきたのぅ。じゃが… 悲しいかな、住民たちの大半が所々、目を合わせずそそくさと離れる者がいる。ごく少数、協力的というべきか―― 丁寧に挨拶を交わしてくれる若人(わこうど)や童(わらべ)を見受ける位じゃな。この分では、儂もまだまだ現役引退するのは早い。夜に向けて、仕込みを始めるとするか」   (2023/12/31 11:50:33)

???(ジジーロン♂)「未だに、脅威は存在する。街の外壁周囲には、赤黒い“気”を纏う骸の者がいる―― ギルドの者や傭兵の者が討伐に当たっておられる分、治安が底辺にならずに済んでおるのじゃろう。他の街々でも、同じ兆候、状況と確認しておるが… ふむ。次に……。[ジジーロンは、器用にリュックサックから情報カードを咥えて持ち出すと、文面に書かれている内容を読み込もうとするだろう。] “黒い雪”……数ヶ月前の情報カードの一節では、かの悪名高き“孤牢都市”が黒き氷が閉ざされ、その本拠地から無数のアンノーン達が世界樹へと向かっていった出来事が書かれていたな。及び、病原菌パニックについても事細やかに記されておった。最近では後者が注目され出す事は少なくなったがな。ミミロップ達が主役となっていた“兎年”、中々にすりりんぐな一年であったと見える」   (2023/12/31 11:59:49)

???(ジジーロン♂)「この街も、森も、海も… 空に生きる者達。全員、とまでは云わぬ。強さと異能を持つ事こそが至上である、その主義に駆られる者が息巻く弱肉強食の法則が根付いている今…… 野放しにはせぬぞ。この儂が… いや、竜の一族の一匹として、この古き悲しい法則に、穴を開けてくれようぞ。我らが欲するのは、ポケモン達、ヒトも含め… 戦乱や罪に怯える事無き平穏なる世界。もちろん、平穏にも形は異なるがな…… 守る者が共通して持ちうる方々がいる限り、その絵空事はいつしか本物になると……信じて、おるからな」   (2023/12/31 12:07:33)

???(ジジーロン♂)「さて、天気と風の確認を…… こりゃ! 童よ火遊びはいかんぞ。火気は時として望まぬ悲劇を呼び起こすものよ」[薄陰で隠れて火を扱った危ない遊びをする幼き子を見つけて、火に纏わる恐ろしさを挙げて制止。事故・二次被害を未然に防いで反省を促すと、その子はばつの悪そうな顔をしながらそそくさと後にするだろう。] ―― 「ふぃー… 危ない所じゃったわ。引火しては困るものじゃからな。ほっほっほ…… 保存札に封じてあると云えど、燃えやすいものは警戒するに限る。花火の打ち上げ担当ともなれば、尚更じゃ」   (2023/12/31 12:12:35)

???(ジジーロン♂)「……集まり出す、来年からの主役。今年までで気張ってくれおった彼の者の労い。受け継ぎを… 今宵の宴で執り行われるのが楽しみよの」[空を、そして街々の様子を目に、静かに頷くであろうジジーロン。彼は街周りを続け…最後には広場の方へと足を運ぶのである。好々爺に見えるその者は…… 一体どのような催し物を展開するのであろうか。これは、一匹のポケモンに視点を立てた、記録の視点である。]   (2023/12/31 12:16:59)

???(ジジーロン♂)【では、この当たりで離脱いたします! また良い時に再びお邪魔致しますー。】   (2023/12/31 12:17:16)

おしらせ???(ジジーロン♂)さんが退室しました。  (2023/12/31 12:17:21)

おしらせ???(ジジーロン♂)さんが入室しました♪  (2023/12/31 22:19:56)

???(ジジーロン♂)【こんばんはです、少々ですが… ロールを置かせていただきましょうかね。】   (2023/12/31 22:20:24)

???(ジジーロン♂)[表の街の広場では、簡易ながら会場が作られていた。おや? 夜空には花火がいくつか上がっているのが見て取れる――それぞれ、モンスターボールの花火、ヒバニー・ラビフット、ミミロップ、ホルビー、マリルリと云ったウサギに因んだ絵花火のものが打ち上げられる。……あ、ついでにイッカネズミの花火まで準備されている模様。]   (2023/12/31 22:23:14)

???(ジジーロン♂)「良いぞ良いぞ。火気はココゾと云う時のタイミングで使うのが最良。風の強さと向きは上々、多少の雲があっても問題にはならぬ。集まってくれた老若男女達よ、今宵は… 時の流れを惜しみながら花火の風景を楽しんで行けぃ」   (2023/12/31 22:26:58)

???(ジジーロン♂)[御客の中には、マスクを着けている有無が分かれている様子だが…昔までは神経質になっていた状況が此処に至る時は比較的緩やかなのか、マナー適切に花火見物を、そして会場内での食事も楽しまれている模様である。黒い陣羽織を身に纏ったジジーロンは、会場の盛り上がりに眉を緩ませてニコニコとしている。]   (2023/12/31 22:32:06)

???(ジジーロン♂)「では、今宵はまだ時は残されておるな。…今年の主役の一番を務めた“兎年”の役から、“辰年”になるに当たり選抜された竜族の者への引き継ぎ……そろそろ準備が整われるはずじゃが。あやつめ、またそそっかしくバタバタしとらんと良いのじゃが」   (2023/12/31 22:39:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、???(ジジーロン♂)さんが自動退室しました。  (2023/12/31 23:31:24)

おしらせ???(ジジーロン♂)さんが入室しました♪  (2023/12/31 23:31:55)

???(ジジーロン♂)[やれやれ、とばかりにジジーロンの彼は、ようやく到着した“辰年”の引き継ぎメンバーとなるだろうフライゴンとガブリアスの面々に注目。最初こそ顔を背けてふるふると首を横に振っていたが。] 「ケンカしないだけ、まぁ及第点じゃろう。新年になってないだけ、…こほん。此処からは大事な時じゃな。すぅ…… 頼むぞ、二匹とも」   (2023/12/31 23:34:10)

???(ジジーロン♂)[会場では二匹の掛け合いと、昨年と今年の抱負を述べるに当たり。そして彼らは夜空をじっと見上げる……] 「……。負の力は、いつの時を経て、暴れ回るアーボックやベトベトン擬きとして浮上したのじゃろうな。オーラも、生者ならばその者の絶望の度合いによって……骸ならば、憑りつく負の質量にもよって……。守らねばならんのは、心の針を覚醒せしポケモンたちばかりではない。儂らが竜のチカラを以て… 戦わねばならぬ。上空に、この空には見えてはおらぬとしても…… 見えぬ弊害を、御許を断ち切る手立てを、作らねばの」   (2023/12/31 23:43:18)

???(ジジーロン♂)[やがて抱負を一通り終え、来年に向けての話が進められる。その過程で、フライゴンとガブリアスは、“兎年”の役目を果せ預かっていた名も無きプクリンから、額の付いた宝石を受け取り… それぞれが上に高く掲げながら、次の話題へと展開して行くだろう。]   (2023/12/31 23:47:34)

???(ジジーロン♂)「さぁ、此処からが後半の見せ場じゃぞ。集まった若人ら、童らよ。善の心を尊ぶ、負に苦しむ者よ―― 恐れる事は無い。絶望が襲おうとも、それを撥ね退けるチカラと友がおる。諦めるなとは……無責任な事は言わぬ。信頼を第一に、為すべき事を為していくのじゃ……。今から打ち上げるは、儂からの新年への手向けであり、負への挑戦であり―― エールを届ける礎じゃ!!」   (2023/12/31 23:58:16)

???(ジジーロン♂)[そうして、花火が再び打ち上げられる。此処から、絶望や失望に覆われている闇にぶち抜く突破口となる……希望の花を咲かせられる手立てを見せつける為に……]   (2023/12/31 23:59:23)

???(ジジーロン♂)【では、時間になる前に抜けてしまいます。此処までありがとうございました。それでは、良いお年を!!】   (2023/12/31 23:59:40)

おしらせ???(ジジーロン♂)さんが退室しました。  (2023/12/31 23:59:44)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (1/5 22:24:54)

スノウ(ピカチュウ♂)【明けまして、おめでとうございます。本日は此方からロールを一つ、置かせていただこうと考えてます。ボチボチとになりますが、再びお願い致します。】   (1/5 22:25:41)

スノウ(ピカチュウ♂)[表の街の街路を、二匹のポケモン達が蹄と足に音立てさせ、保安官掲示板の前に向かっていく。それぞれケルディオと二回り小さなニンフィアの彼女の背を、前者はピカチュウことスノウ… 後者はピチューとマナフィ♂よりの子、シュネーとマナのツインである。]   (1/5 22:31:24)

スノウ(ピカチュウ♂)〈チェム〉「暫くぶりに皆と街を周れて、嬉しいものでちゅわね。年始は何かと慌しかったから……」 〈シュネー〉「街の皆々にも、声を掛けられるポケモンには挨拶出来たよー。チェム、ケヴィンおにいちゃんもありがとうー」 〈マナ〉「ボク達は年末と元旦? だっけ。ミリスハウスの方でゆったりしてたなぁ」   (1/5 22:41:48)

スノウ(ピカチュウ♂)〈ケヴィン(ケルディオ♂)〉「……スノウ、大丈夫かい? 今日、街周りの間、時々悲しそうな顔をしてたけど。何かあったのなら話、聞くよ?」 「ぁ……ううん。少し、ね。考え事をしてたんだ。皆からはいつも、よくよく考察してるねって言われるのは確かだけど; 」 〈マナ〉「何を、思い悩んでたの?」   (1/5 22:50:02)

スノウ(ピカチュウ♂)「この一年、どう動いてくのかなって考えてた。もちろん、先の事なんて誰にも分からないのは承知の上……」[掲示板に張り出されている紙に視線をやりながら、右手を見つめるスノウ。深呼吸をして、夜空と紙の内容… 同行者の面々と視線をそれぞれ動かす彼。] ―― 「新たに、掲示板に張り出されてる注意書き。保安官達が懸命に気張ってても、日常をすべて守れるのってホンの一握りなんだって、気付かされる。望まずに負を発現するに至った者の事も…… 保護してる、ポケモン達の気苦労も、一緒にね」 〈シュネー〉「……ひとりじゃないよ。おにいちゃん、悩んでる事があるとしても、あたし達も背中合わせで一緒に手を差し出せる。心の軸が壊れて無ければ、大丈夫だって」   (1/5 23:10:04)

スノウ(ピカチュウ♂)〈チェム〉「……。お店の商品も、仕入れる出どころや素材構造―― 各自で、考えなきゃならない時。危険ドラッグの件も、同じくかもしれまちぇんわ」 〈マナ〉「んっと…任せっきりもいけないって事だね。自分の身を守るには、力だけじゃなくて知識も必要…… 絵描きだけじゃなくて、勉強も…頑張らなきゃ、か」   (1/5 23:21:12)

スノウ(ピカチュウ♂)〈ケヴィン〉「もうすぐ、夜が更けるから風も冷たくなる。皆、ミリスハウスに急ごう。ボクも、早いトコ御湯を浴びたいよ」 「――心の針を、どこまで輝かせられるか、かな。僕らの正念場は、此処からか。……よし、帰ろう、ケヴィンさん!」 〈シュネー〉「辰年と云えば、ドラゴンタイプに所縁のある年かぁ。どう云う風に過ごしてくべきか…… 明日は明日の風が吹く、だね」   (1/5 23:31:06)

スノウ(ピカチュウ♂)[掲示板前で、思いを馳せる様に話し終え。彼らは故郷へと帰路に着く―― 先の見えない、今は暗がりばかりの路に灯火を求める様に心に呟きを表出させて。不安は完全には消えないが、その反対も然り。望みと、諦めの悪さが今日と云う日を生きるに当たり要となる事だろう。スノウ達は、明日を…今を良くする為に生きると、決めている身……]   (1/5 23:38:47)

スノウ(ピカチュウ♂)【では、この当たりで離脱します! また良い時に、お邪魔させていただこうかと―― それでは。】   (1/5 23:39:23)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。  (1/5 23:39:26)

2023年07月15日 23時07分 ~ 2024年01月05日 23時39分 の過去ログ
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