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「とある学園の学生寮〜椋原翼の部屋〜」の過去ログ

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2020年07月07日 23時15分 ~ 2020年10月24日 22時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

椋原翼♂1年…まぁ、自室に投下するだけですしお蔵入りは勿体ないですね…折角描き始めたので、最後まで描いて投下しましょう!   (2020/7/7 23:15:18)

椋原翼♂1年…やっぱり纏まらないw しかも七夕関係なくなってきてる…今日の投下は諦めよう、そして七夕関係ないソロルとして…いつか投下しようw   (2020/7/7 23:23:26)

椋原翼♂1年さて、そうと決まれば少し外に出てみましょうか!   (2020/7/7 23:23:54)

おしらせ椋原翼♂1年さんが退室しました。  (2020/7/7 23:23:58)

おしらせ椋原翼♂1年さんが入室しました♪  (2020/7/8 00:15:36)

椋原翼♂1年ふー、久々に初めましての人のお部屋にお邪魔しました…緊張したー← よし、ソロルの続き描こう   (2020/7/8 00:16:29)

椋原翼♂1年もう少しで描き終わる!   (2020/7/8 00:35:20)

椋原翼♂1年投下しようとしたら千文字オーバーだと← 何個かに分けてきます!   (2020/7/8 00:46:05)

椋原翼♂1年(七夕の夜…自分にとっては、さして特別な日という感覚は無く普段通りの1日が、いつも通りに過ぎ去っていった。蒸し暑さによる喉の渇きで目を覚まし、何気無く携帯の画面を見ると丁度日付が変わった時刻が表示されていると、七夕の日が終わってしまったと何故だか感じる自分に気付いた。)…何かお願いしたい事なんてあったかな…(自分自身に問い掛ける様に呟きながら、渇きを癒す為に起き上がり台所へ向かおうと一歩踏み出すと左足首に軽い痛みが走った。古傷の久し振りの痛みに眉を潜めつつ、左脚を少し引き摺る様に台所まで歩けばコップに注いだお茶を一息に飲み干し、瞼を閉じて吐息を吐き出せば過去の苦い思い出が頭の中を駆け巡った。)   (2020/7/8 00:48:04)

椋原翼♂1年…自分の中ではもう…踏ん切りついたつもりだったのに…。(中学2年の夏のある日。所属していた中学のサッカー部での出来事だった…。強豪相手との練習試合、初めてベンチ入りを監督から伝えられ緊張と興奮で逸る鼓動抑えながらピッチサイドで試合の行方を目で追っていた。後半途中に、監督から声が掛かった時の高揚感はこれまでの人生で一番のものだった。スコアは0対0…監督の指示は興奮で余り聞こえなかったが、「点を取ってこい」の言葉だけは耳に届いていた。ピッチ脇でプレーが切れるのを脚を動かしながら待ち、相手のファウルで試合が止まると同じFWの先輩と交代でピッチに駆け出した。)   (2020/7/8 00:48:11)

椋原翼♂1年(交代で入った時の光景は、今でも鮮明に思い出す事が出来た。チームメイトの気合の入った声、相手のチームも負けじと声を張り上げお互い練習試合とは思えない程の熱気でプレーをしていた。そして、あの瞬間が訪れた…味方へとパスを出し終えた自分の左足首に相手選手のスライディングを受けてしまった。その後の事は断片的にしか記憶は無い…激しい痛みと慌てふためく周りの人の叫び…遠くから聞こえた救急車のサイレンが最後の記憶だった。あれから2年…サッカーが出来なくなって2年…ゆっくりと閉じた瞼を開ければ台所からベッドに戻って仰向けに寝転んで。) あー、お願いしたい事って……これだったんだ…(虚空見上げながら、不意に頭に思い浮かんだ七夕の日の願い事…。叶えて欲しいけど、叶えて欲しくない…そんな矛盾した願い事が浮かべば、乾いた笑い声が静かに室内響くも心の中では止む気配の無い雨が延々と降り続いていた。そうして、眠れぬ夜は更けていった。まるで、生憎の雨で会えなかった織姫と彦星の八つ当たりを受けたかの様に……)   (2020/7/8 00:48:35)

椋原翼♂1年【ふー、投下出来た!← しかし、七夕ソロルって感じは全くないですね!← ま、まぁ翼くんの過去…って感じに思って頂ければ、誰も興味無いだろうけど帰宅部の理由はこれなんですw】   (2020/7/8 00:50:09)

椋原翼♂1年【なんか…投下したらしたで、凄く恥ずかしくなってきたw 今回は普段の自分のソロルと違うというか…かなり駄目な物語って感じなので←】   (2020/7/8 00:51:22)

椋原翼♂1年あ、もう少し起きてますんで…お話してくれる優しいお方居ましたらお待ちしてます!   (2020/7/8 01:00:54)

椋原翼♂1年なんか、ソロル描いたら眠気が吹っ飛んでしまった← どうしよう…w   (2020/7/8 01:09:44)

椋原翼♂1年うむむ…もう少しだけ優しいお方をお待ちしてみますねーw   (2020/7/8 01:28:22)

椋原翼♂1年よしっ!突撃しよう!w   (2020/7/8 01:33:42)

おしらせ椋原翼♂1年さんが退室しました。  (2020/7/8 01:33:44)

おしらせ椋原翼♂1年さんが入室しました♪  (2020/7/8 21:31:32)

椋原翼♂1年こんばんわー♪ 最近、下手なりに色々とソロルを描きたくなってる部屋主です← 今日もふと頭に思い浮かんだ設定というか、お話を上手く纏めて描ける様考えていこうかと   (2020/7/8 21:32:42)

椋原翼♂1年なんか、一気に描けそうな気分になってきたので仕上げて来ます!← 一旦退室でーす。   (2020/7/8 21:44:15)

おしらせ椋原翼♂1年さんが退室しました。  (2020/7/8 21:44:18)

おしらせ椋原翼♂1年さんが入室しました♪  (2020/7/8 22:21:58)

椋原翼♂1年と、とりあえず最初の始まり部分が描き終えられた   (2020/7/8 22:22:25)

椋原翼♂1年【はい、また文字数おーばーですか← 小分けに投下しまーすw】   (2020/7/8 22:23:44)

椋原翼♂1年(梅雨の合間に訪れた良く晴れた晴天の日。珍しく湿気も少なく、清々しい空気を胸いっぱいに吸い込みながら家へと続く道を歩いていた。普段と違うのは、自分の後ろに伸びる影の隣にもう一つの影が伸びている事。近所に住む幼なじみの一つ上の先輩。小中高と同じ学校で仲良くしていたが、年齢を重ねる毎に妙な意識を自分が持ち始め以前の様な関係では無くなっていた。)なんか…こうやって並んで帰るのって久し振り…じゃない?(偶然、下校の際に同じタイミングで校門を通り抜け、帰り道が一緒なので何を言うでもなく気付けば並んで歩いていた。暫く無言で歩けば意を決して、緊張で少し声上擦りながらも平常心装って隣を歩く彼女に声を掛けた。「あんたが勝手に私を避けてたからじゃない…」そんな彼女に返す言葉が見当たらず、俯き歩きながら時折彼女の表情盗み見ようと視線だけ横に動かしてみたり。)   (2020/7/8 22:24:17)

椋原翼♂1年そ、そういえば……って、おっと。(なんとも言えない微妙な空気感に、もう一度勇気を出して違う話題を彼女に振ろうとした瞬間、サッカーボールが目の前に転がってきた。ボールが転がってきた方に目を向ければ、児童公園で遊んでいた小学校低学年ぐらいの男子数人が手を振りながら「すいませーん、取ってくださーい」だなんて、可愛らしく叫ぶ姿が目に入った。何気なく足元のボールを両足を使って軽くリフティングすると、男子達が目を輝かせながら駆け寄ってきた。) あっ、ごめんごめん…ほら、返すよ…(爪先でボールを胸元辺りまで蹴り上げ、両手で掴めば駆け寄ってきた子供の1人に優しく笑いながら手渡す。しかし、子供が掴んだのはボールでは無く自分の手首を掴んでいた。「お兄ちゃん、一緒にサッカーしよう!」周りの子供達も異口同音に騒ぎながら自分の周りを取り囲んでいた。)   (2020/7/8 22:24:38)

椋原翼♂1年【やー、頑張って登場人物を増やしてみてるんですが…やっぱり自分以外の人物の動かし方って難しい…】   (2020/7/8 22:25:47)

椋原翼♂1年【よしっ、てな訳で続き描いてきまーす!】   (2020/7/8 22:28:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、椋原翼♂1年さんが自動退室しました。  (2020/7/8 23:04:32)

おしらせ椋原翼♂1年さんが入室しました♪  (2020/7/8 23:41:57)

椋原翼♂1年【無言退室してたー← なんとか、描き終えたので投下だけでも】   (2020/7/8 23:42:31)

椋原翼♂1年やっ、えーっと…ちょっと待ってね…(手首を掴みながら騒ぐ子供達の突然のお誘い。返答に困った様に言葉濁せば、先程から隣で黙って様子伺う先輩に助けを乞う様に視線を向けた。「折角のお誘いだし、遊んであげたら?何か起きたら大変だから、私も見ててあげるから。」そんな彼女の言葉に驚き隠せず、ぽかんと口を開けていると掴んだ手首引っ張る子供達に少しだけと念押しして、皆で公園へと入っていった。) それで…何して遊ぶ?2つに分かれてミニゲーム?(公園内のベンチに優雅に腰掛ける先輩の隣に通学鞄置けば、小走りに子供達に近付き何やら相談してる後ろ姿に声を掛けて。「お兄ちゃん1人と僕達全員で試合、僕達が勝ったらアイス買ってね!」振り向いた子供の内の1人が無邪気な笑顔で遊ぶ内容を伝えてきた。) …良いよ、勝っても負けても終わったら皆でアイス食べよう!(純真無垢な子供の笑顔に、何か言う気も失せ自分の財布の中身を思い返しながら、此方の提案に喜ぶ子供達を楽しそうに眺めていた。)   (2020/7/8 23:42:40)

椋原翼♂1年つ、つかれたー…もう無理っ…一歩も動けない…(子供の底知れぬ体力を舐めていた…。最初の内こそ一目散に向かってくる子供達を交わしたり、放たれるシュートを足を伸ばして止めたりと、久し振りのサッカーを目一杯楽しみ、時折ベンチに座る彼女の様子を横目で伺えば、昔と同じ様に優しい笑顔で公園駆け回る自分達を眺めていた。しかし、時間が経つ毎に思う様に身体は動かなくなり、肩で息をする様になれば子供達の動きに付いていけずに、最後は大の字に寝転がって青空を見つめていた。) わ…わかってるって…ちょっと待って…ちゃんとアイスは買ったげるから…(突然視界に子供達が入れば、アイスアイスの大合唱。頷き深呼吸しながら身体を起こすと、覚束ない足取りでベンチまで向かえば「随分楽しそうだったじゃん、あんたのあんな楽しそうな表情…久し振りに見た」なんてタオルを手渡しながら言う彼女の言葉に、受け取ったタオルで大粒の汗拭いながら頷く自分がいた。)   (2020/7/8 23:43:41)

椋原翼♂1年楽しかった…純粋にサッカーを楽しめた…それに…色々気付いた事もあったしね…(息を整えながら間を開けて話していれば遊び足りないのか、子供達だけでまたボールを蹴り合っている光景が広がっていた。ベンチに寄り掛かる自分の言葉に不思議そうな表情浮かべる彼女。「なによ、気付いた事って…」少し間隔を詰めながら問い掛ける彼女を、横目でチラリと見やるとまだ明るい青空見上げて。) 僕が子供だったって事…変に意識しちゃって、周りの目とかさ…もっと自分の気持ちに素直になれば良かったって…(間隔狭まり、お互いの肩が触れ合いそうな距離で自分でも不思議なほどに、素直な言葉が口から溢れていった。黙って聞いていた彼女が口を開こうとした瞬間、「お兄ちゃん、お姉ちゃん!アイス食べさせてよー!」気付けばベンチの前に子供達が集まっていた。その声にお互いの顔を見合わせば、自然と頬緩んで笑みを浮かべていた。「話の続きはアイス食べさせてからね」悪戯っぽく彼女の耳元で囁けば、ベンチから立ち上がり子供達を引き連れ公園を後にした。自分の心の中のもやが晴れ、今の天気同様に清々しい気持ちで満たされていた。)   (2020/7/8 23:43:58)

椋原翼♂1年【はい!投下完了! 今回も全く思った様に描けなかった…やっぱり日々勉強なんですかね…あぁ、難しい…←】   (2020/7/8 23:44:52)

椋原翼♂1年【あ、入りづらいお部屋かもしれませんが、お話して頂ける優しいお方がいらっしゃいましたらお気軽にお越しくださいませ!】   (2020/7/8 23:52:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、椋原翼♂1年さんが自動退室しました。  (2020/7/9 00:12:30)

おしらせ椋原翼♂1年さんが入室しました♪  (2020/7/21 22:01:48)

椋原翼♂1年【やー…随分とお久しぶりに来た気がしますね…色々と忙しくて中々来れませんでしたー】   (2020/7/21 22:03:13)

椋原翼♂1年【まぁ、以前と同じ様にのんびりと僕とお話して頂ける方をお待ちしてみますー。】   (2020/7/21 22:06:19)

椋原翼♂1年【ダメだ、寝落ちの危険かなり高くなったんで、今日はこれまでー】   (2020/7/21 22:16:14)

おしらせ椋原翼♂1年さんが退室しました。  (2020/7/21 22:16:18)

おしらせ椋原翼♂1年さんが入室しました♪  (2020/10/24 21:23:41)

椋原翼♂1年【いやー…もの凄い久し振りな気がするw 大体3ヶ月ぶりですかね…とりあえず、だらんとしますかー←w】   (2020/10/24 21:25:32)

椋原翼♂1年【久し振りすぎて何すればいいのかもわからないw こんなお部屋を覗いてくれてるROMの方…良かったらお話でもしていきませんか?】   (2020/10/24 21:30:28)

椋原翼♂1年【うむ…リハビリがてらソロルを回してみようかと思ったけど…久々すぎてネタが全く思い浮かばない…】   (2020/10/24 21:37:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、椋原翼♂1年さんが自動退室しました。  (2020/10/24 22:07:01)

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