「ジャパリパークinるぶるちほー」の過去ログ

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2024年03月09日 16時54分～ 2024年04月28日 22時20分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

キュルル

【さいきん忙しくって来れてなかったなぁ……】 (3/9 16:54:53)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、キュルルさんが自動退室しました。 (3/9 17:23:27)

おしらせ

【ホッキョクグマ★】さんが入室しました♪ (3/20 11:55:00)

【ホッキョクグマ★】

【🐻‍❄️🐾】 (3/20 11:58:00)

おしらせ

【ホッキョクグマ★】さんが退室しました。 (3/20 12:00:00)

おしらせ

ヘラジカ☆さんが入室しました♪ (4/9 07:31:49)

ヘラジカ☆

やぁ、おはよう！こんな朝だけど誰かいるかな？今日の私は一日ゆっくりできるぞ〜！（ドドドドド……土煙を立てながら走り込み…） (4/9 07:34:31)

ヘラジカ☆

とはいえ。普通の子はお仕事の日だよねぇ……　誰か来る方が想像できないや。 (4/9 07:51:12)

ヘラジカ☆

ん……二度寝でもしよっかな…… (4/9 07:53:56)

おしらせ

キュルル ◆4PE6.BwxWYさんが入室しました♪ (4/9 08:08:04)

キュルル ◆

【じぃ....。あんまりいられないけれど、顔出しぃ....】 (4/9 08:08:26)

キュルル ◆

【また夕方ごろ来るかも...だったり?】 (4/9 08:11:23)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、ヘラジカ☆さんが自動退室しました。 (4/9 08:19:17)

キュルル ◆

【それじゃあまたっ!だいたい5時くらいにまたきてみる...!】 (4/9 08:23:45)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、キュルル ◆4PE6.BwxWYさんが自動退室しました。 (4/9 09:08:55)

おしらせ

キュルル ◆4PE6.BwxWYさんが入室しました♪ (4/9 17:09:25)

キュルル ◆

【こんにちはーっ】 (4/9 17:09:32)

キュルル ◆

【さすがに平日だし、ねぇ...まいっか!】 (4/9 17:30:04)

おしらせ

ヘラジカ☆さんが入室しました♪ (4/9 17:35:26)

ヘラジカ☆

おや、キュルルじゃないか。また来てくれたのかい……朝はすまないことをしたね。 (4/9 17:35:52)

キュルル ◆

【ふああ...寝落ちしかかってた... ヘラジカさんおひさしぶりっ!】 (4/9 17:43:37)

キュルル ◆

【ほんとどたばたしててあんまりこれなくって...。】 (4/9 17:48:51)

おしらせ

キュルル ◆4PE6.BwxWYさんが退室しました。 (4/9 18:01:03)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、ヘラジカ☆さんが自動退室しました。 (4/9 18:01:03)

おしらせ

キュルル ◆4PE6.BwxWYさんが入室しました♪ (4/9 18:01:18)

キュルル ◆

【こんどはこっちでっ！】 (4/9 18:01:25)

おしらせ

ヘラジカ☆さんが入室しました♪ (4/9 18:01:42)

ヘラジカ☆

し、失敗失敗…… (4/9 18:01:55)

キュルル ◆

【おかえりなさーいっ！気が付かないこともあるから、ね？】 (4/9 18:02:03)

ヘラジカ☆

うん、ひさしぶり…。通知がね、鳴らないんだよね…… (4/9 18:02:25)

ヘラジカ☆

【】、外して話しなよ。今日はもう大丈夫かい？ (4/9 18:02:44)

キュルル ◆

結構「しよう」がふくざつなんだと思う。今日はもうフリー、かな。 (4/9 18:03:04)

ヘラジカ☆

私は19時からちょっとだけ用事が入ってしまうけど、その後からは自由だね。 (4/9 18:03:54)

ヘラジカ☆

元気にしてたかな？ (4/9 18:04:03)

キュルル ◆

そんなこともあるよ。それなり、かな。この間はけっこうがんばっちゃって別の所で長文を書いたりとかしてたかなぁ…… (4/9 18:04:38)

ヘラジカ☆

へーえ、結構たまってた、ってやつかな？　どうだい、久々に私達も遊んでみる？　……キュルルにはカラカルか、リョコウバトのほうがいいかもしれないけど…… (4/9 18:06:44)

キュルル ◆

…ま、いろいろと、ね……。そこが迷ってるんだ。今の僕は「性別が決まってない」でしょ？だから……その。 (4/9 18:07:23)

ヘラジカ☆

そうだよね〜。キュルルは (4/9 18:08:04)

キュルル ◆

……だから、ヘラジカさんにめっっちゃくちゃにされてもいいかなって…思ってる。たまにはいいかなって。 (4/9 18:08:27)

ヘラジカ☆

サンドスター生まれではないから、もしかしたら……っていう可能性は十分にあるし……。 (4/9 18:08:34)

ヘラジカ☆

……なるほどね。 (4/9 18:08:46)

ヘラジカ☆

お部屋はここでいい？奥がいい？ (4/9 18:08:55)

キュルル ◆

今のヘラジカさんは生えてるし……。お部屋はこのままでいいかな。 (4/9 18:09:16)

ヘラジカ☆

まぁ、奥ででも生やせるけどね……さっきも言った通り、19時から30分くらいだと思うけど、そこで一度休みをいれるね。それでもいいかな？ (4/9 18:10:04)

キュルル ◆

うん、全然それでも大丈夫。じゃあ……それまでで。シチュエーションはちょっと考えてたんだ。……写生相手になってもらって、そこで、ってのはどうかな…？ (4/9 18:12:24)

ヘラジカ☆

ほう、それならそれに合わせようかな。……っと、1と3の混ざったような喋りになってしまっていた……。コホン。　いいぞ！しゃせー？の相手になればいいんだな！ (4/9 18:13:26)

キュルル ◆

僕はどっちでもいいんだけどね。どっちのヘラジカさんも「強い」んだし……ね？書き出しはちょっと待っててね… (4/9 18:14:08)

ヘラジカ☆

うん、任せるぞ！　……ところで今のキュルルは「どっち」だ……？ (4/9 18:15:44)

キュルル ◆

……女の子、とかだったらどうする…？ (4/9 18:16:19)

ヘラジカ☆

どっちでもいいよ？　オスでもメスでも……やることに変わりはない、だろうしなぁ……？♡ (4/9 18:17:09)

キュルル ◆

（僕はこのパークではフレンズさんのことをスケッチブックに描いている。本当に色々なフレンズさんだ、陸・海・空……。色々な場所に足を運んでエンピツを走らせる。ただそんな時、外ということもあって風や波しぶきでスケッチブックが攫われてしまうことがある。だから本気で、腰を据えて絵をかきたいときは「ほてる」に来てもらってることが多い。偶然居合わせたヘラジカさんにお願いして相手になってもらうことに……一室で、ただ硬筆が躍る音だけが響いていき…）僕、いろんなフレンズさんを描いてきてるけど、ヘラジカさんは…ほんとになんて言うんだろう…こう、王って感じなのかな…？（なんて言いつつ。「ちょうこく」のようでありながら、そして剣のように鋭く…そしてしなやか。描けば描くほど多彩な表情を見せてくれる様は……描いてて飽きがこない。けれど、偶然でしか会えないこともあって……ちょっとしたことを思いつく…普段から着ているジャケットを脱いで。そうすると身体のラインが浮くことになるのだけれど。） (4/9 18:21:11)

ヘラジカ☆

（偶然にも立ち寄ったジャパリホテル…。そこで会ったのは、お絵描きの得意なフレンズことキュルル。旧知の仲にお願いされて、もでる？として私はポーズを決めていた…）私も森の王と呼ばれているからな！一体誰が呼び始めたのかは知らないが、まぁ王というからには私の強さを知るものがそう呼んだんだろう！私もその名に恥じぬ活躍をしなくてはなぁ！（ポーズはしっかり決めたまま、豪快に笑って見せて。動かないままでいるというのはなかなか難しいが、絵を書き終わるまでしっかり待っている……）…ん？どうしたキュルル、毛皮を脱いで。暑かったか？ (4/9 18:26:36)

キュルル ◆

ちょっとね。どっちかというと…邪魔になる、って言った方がいいかな。集中したくって。（あながちホントでもあり、嘘。絵も描くのもいい、特にあんな柔らかに笑ってみせるフレンズさんなんてなかなかいない。本当に、生きてる芸術みたいなフレンズさんは。）王様の姿って、手を抜いたら…すんごいことになっちゃうだろうし。（正直多少動かれたところで、形をおぼえていられるからさして問題なんてないのだけれど…。ここでふと思う。こんなんじゃ繊細過ぎて伝わんないんじゃないかなって。ヘラジカさんの強さはたしかにそうだけれども、違う所も強いって話を一回だけ聞いたことがある。）ん～……っ。だいたいこんな感じ、かな…？ちゃんと描けてる？（短い髪の毛を耳の上にどけて、完成したから見て欲しいなんて言ってみる。……ここで、言わなきゃ。僕は…いや私は、そのためにヘラジカさんを呼んだのだから） (4/9 18:31:50)

キュルル ◆

【だいたい、ばすとあっぷ？みたいな感じで描かれてる感じだと思う……！】 (4/9 18:32:30)

ヘラジカ☆

ふぅん、毛皮が邪魔に…そういうフレンズもいるんだな。……なぁに、私には絵のことは全然わからないから、手を抜かれたところで気付けないだろう！それで、できたのか？見せてくれ！（見てくれ、と呼ばれたならポーズをとき、キュルルの隣へと覗き込むように……）……ほぉう……！これが私か〜！水面に映るときの私にそっくりだ！よく描けているんじゃないか〜？（おおっ、と歓声を上げながら、キュルルの肩をバシバシと……痛くはないはずだけど……） (4/9 18:36:04)

キュルル ◆

（でも乗り掛かった舟、手を抜く訳にはいかないのが性分、なのかもしれない。中途半端は何か嫌なのだ。覗き込まれると、自ずと距離が近くなる……）水面を映るヘラジカさん「そのもの」も、もっと頑張ったら描けるかもしれない、な。（叩かれるとハッキリ言って嬉しいような、結構痛いような。けれどそれが王のスキンシップということもあって気にしなくなった。だってこれからするのは…こんなものでは済まないんだから……）そう言ってもらえると嬉しくなっちゃう。（言葉の節々は、何時もの感じとは少しズレて、中性的というよりもフレンズさんに近くなっていく。そして……何かの前置きのように口を開いて。）呼んだのは僕だから…こんなことを言うのも、違うような気がするんだけど……（ここで言うんだ、言わなきゃ。決心をつけて…）ヘラジカさんのいつもと違う…つよいところ。わたしに、見せて欲しいな……♡（上ずるような、甘い声。普段なら絶対出さない、いや出せない。そんな声を振り絞ってみて。気が付いてくれるはず。今のヘラジカさんには……おそらく。） (4/9 18:41:34)

ヘラジカ☆

うむ！キュルルのことだから、ここに泊まりに来た理由はそうではないかと思っていたところだ！……ほら、キュルルからそういう匂いが漂っているぞぉ……？♡（フェロモンというか、雰囲気というか。そういうのを感じ取ったのか、甘い声を出すキュルルの顎をくい、と指でこちらの顔に向けさせ。指摘をすれば、その唇をズキュゥゥゥンと奪ってみせて…）……まったく回りくどい言い方をする…。キュルルが欲しいのは……（そこの毛皮をぐい、と手で開けば、キュルルの目の前に目隠しをするかのように飛び出すヘラジカのつよいところ……。びぃん……とまっすぐに、血管は浮き出て、まさに王の香り高い肉棒を見せつける……）これ、だろう？ (4/9 18:48:06)

キュルル ◆

ぅわっ……っ…♡（ダメ。だめだ。豪快な王でも「王子様」みたいな仕草をされると、やっぱり僕ではない「わたし」が疼いてしまう。目線が…離せない。そして唇を奪われると身体をうねらせて、いかにドキドキしているのかをアピールしていく……）はぁっ……。わたしは、いろいろ考えすぎちゃうから。そういう気分じゃなかったらな、って……（ヘラジカさんは有無を言わせない。王たる「ソレ」を見せつけられてしまうと、お腹が切なくなって、手をやってしまい。）……その通り……♡（上目遣いで肉棒から顔へと視線を動かしていけば…ほっぺたを肉棒に触れさせて。） (4/9 18:52:22)

ヘラジカ☆

【と、ちょっと早いが時間みたいだ。19:30には戻ると思うから、それから続きでいいかな？】 (4/9 18:54:30)

キュルル ◆

【もちろんっ、待ってるね……！】 (4/9 18:54:45)

ヘラジカ☆

【じゃあ、また後でね…♪】 (4/9 18:55:01)

おしらせ

ヘラジカ☆さんが退室しました。 (4/9 18:55:12)

おしらせ

ヘラジカ☆さんが入室しました♪ (4/9 19:31:28)

キュルル ◆

【おかえりなさーいっ！】 (4/9 19:31:39)

ヘラジカ☆

【おまたせ……って、ずっと入っていたのかい…？すぐ書くね。】 (4/9 19:31:51)

キュルル ◆

【ちょっと出るのがめんどくさくなっちゃって……えへへ。】 (4/9 19:32:09)

ヘラジカ☆

考えすぎる、か。ヒトのフレンズっていうのは大変だな？もっとわかりやすく、思ったままに動けば楽なのに……。…あぁ、そうだ……♡そうやって、オスの槍を見たら媚びればいいんだ…♡今に、何も考えられないようにしてやるからな……♡（ずり…ずぐり……、と重たい肉棒をキュルルの頬に押し付ける。そちらからも頬ずりをするようなら、にやり。蒸れる睾丸も押し付け、すえた匂いを嗅がせてやり…）さぁ、キュルル……♡どこに欲しいか、言ってみろ……♡ (4/9 19:36:33)

キュルル ◆

複雑なんだなぁ、「わたし」……♡（酸っぱいようなにおいでさえ、嫌とかそう言ったようなものを感じない。慣れではない、もうそう感じるようになっていると言った方が近いのかもしれなくって。ずっしりと押し付けられる所謂「タマ」。重たくて、脈動してるのが伝わると、もう欲しくて欲しくてたまらなくなっちゃう……♡）じゃあヘラジカさんの言う通りにしちゃおうかな……♡（なんて言いつつもベッドにころんっ、と無防備に寝転がり……♡）ヘラジカさん……「壊して」…♡（語尾の言葉は上ずったような声…♡服、いや毛皮なんて無理やり剥ぎ取って、本能の赴くまままにして欲しい…♡） (4/9 19:40:08)

ヘラジカ☆

ふふ、キュルル……ずいぶんなお願いをするじゃないか……♡私としては、もっと色気のあるおねだりを期待していたんだけどな…？♡でも、よくできました、と言っておこうか…♡（よしよし…♡と大きな手でキュルルの頭を撫でてやれば、寝転がるキュルルの毛皮を……びりり、と正面から破いてみせて…。毛皮のない、生まれたままの姿にしてやっては…）それに、私はメスを壊してやるより……私のこれなしには生きられないくらいに、堕としてやるほうが好きなんだがな……♡（べち、べち、と重たい肉槍がキュルルの下腹部……子宮の真上に打ち付けられる。子宮を体の外から揺らすような一撃を何度か当てて、焦らしてやり…♡） (4/9 19:48:46)

キュルル ◆

でも…これがわたしのしたいこと、なんだ……♡（よしよし、と安心する手で撫でられると、やっぱり嬉しい。けれどこれからするのはそんなことが生易しい……交尾♡ケダモノとなったヘラジカさんに服を破られると、露わになるのは対照的にすらっとした、女性としての身体。普段は髪を短くしているせいであんまりそうは見られないかもしれないけれど。今は違う。そして……）でも…こんなの……絶対……♡（指じゃそんなんじゃ絶対代わりにならない。フレンズとして、いや…わたしの上に君臨する「王」は他の追従を許さない。生まれたままの姿になって、無意識に股を広げていると…杭のような肉棒が…一気に突き刺さり♡）お’’ぐぅっ……！！♡♡（らしくない声が出てしまった。ぎゅ～っと体温でほっかほかになった膣内が、媚びへつらうかのようにヘラジカさんのソレを包み込む。もう、自分は捧げものだ。）はぁー……っ…はー……あ’’ー……っはぁ……っ♡（ただ小突かれただけでもう満身創痍。でも…もっと、もっと…。こんなんじゃ壊され足りない） (4/9 19:55:56)

ヘラジカ☆

【キュルル……逸る気持ちはわかるが、まだ私は挿入してないぞ〜？お腹の外からべちん、って当ててたんだが、我慢できなかったのかな？】 (4/9 20:00:22)

キュルル ◆

【あっ！ちょっと読み間違えちゃったかも……。書き直した方がいいかな…？】 (4/9 20:01:27)

ヘラジカ☆

【構わないさ、挿入したことにしよう♪】 (4/9 20:01:51)

キュルル ◆

【ほんと？ありがとー……！】 (4/9 20:02:06)

ヘラジカ☆

まったく…自分の体を大切にしないか、キュルル…♡……もっとも、遅かれ早かれ私が壊してしまったからもしれないが、ねっ……♡（キュルルの腰を掴めば、ずぐん…っと挿入した王槍……♡既に期待していた膣口はぬるぬると湿っていて、奥まで…たやすく、突き抜けた。私専用に準備をしていたかのような膣内、奥までしっかりと挿入しきっては、そこで限界みたいな声をあげるキュルルのために少しだけ置いてやり…）そら、どうだ……♡お前が欲しがっていた、王のちんぽ？は……♡こいつで今から、お前のおまんこ？を壊してやるからな……♡（誰かに教えてもらっただけの知識なのか、やや疑問形の名詞でうりうりと奥を押し上げて……ゆっくりと、溝の深いカリ首が今度は膣襞をごっそり抉るように抜けていく…♡） (4/9 20:08:31)

キュルル ◆

え……へへ……♡♡（いつからか、僕は本気で壊されるのが好きになっていたような気がする。でも、それはちょっとやそっとでは満たせない。目の前にしている君主様でない限り……。このことを待ってた股座はもう準備は出来ていたみたいで、自分でも怖くなるくらい受け入れてしまった。しかし…そこまでだ。）壊されるなら……ヘラジカさん…いやヘラジカ様がいい……♡（身体の中を全部支配されてしまうくらい太いモノを入れられたら、誰だって変になる。心の奥底で思っていても、決して出さなかったものがあふれ出てくる。桜色の乳首も立っていて、欲しがっていた者が手に入ったかのようで…奥を攻められると思わずのけぞってしまって息を荒くしてしまう。）ふー……ふー……ッ’’♡♡でも……っ、僕はそんなんじゃ…壊せないかも……♡（付け焼刃みたいな言葉じゃ足りない。もっと、暴力的に。ガラスの塊をカチ割るようにしてほしい。抉られるのも好きで仕方ない。けれど…乱れるならヘラジカさんの「本気」で乱れたい……） (4/9 20:15:05)

キュルル ◆

【久々にウケするからけっこう怪しいかも…。ごめんなさいっ！】 (4/9 20:15:17)

ヘラジカ☆

わかっている、しかしいきなり壊すんじゃ面白くないじゃないか？まったく……もっと楽しみたかったけれど、キュルルは本当に、壊されたいみたいだな……。（もうちょっと交尾の雰囲気を味わいたかったが、当の本人は交尾ではなく、一方的な蹂躙をご所望の様子…）私に媚びるなら……最後まで媚びきってみせない、かっ！♡♡（入口までぬるるぅ〜っと引き抜いたのを、また一気にどちゅっ！！♡♡とパンチもかくや、な挿入をしてみせ、そこからはまさに発情期のヘラジカの如く、荒々しいピストンがキュルルの膣内を何度も抉り抜く♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡と膣内を突き上げ、押し潰し、貫こうとして……♡そのたびにキュルルの下腹部はちんぽの形に合わせてボコ♡ボコォ♡と膨らまされる…♡） (4/9 20:22:33)

ヘラジカ☆

【せっかちなんだから、もう……　でもしょうがないよね。そんなに壊されたかったんだもんね？】 (4/9 20:23:26)

キュルル ◆

（目だけで「そうこなくっちゃ」と答えた瞬間……視界が真っ白になる。後から追って来る感覚は、自分のお腹が杭、下手したら腕くらいあるかもしれない肉棒で無理やり押し広げられ、ハンマーで殴りつけられるかのように子宮が揺さぶられ。考えるだけの余裕なんて与えてはくれない。それどころか息も…♡）か……はぁッ♡♡（大きな水音共に、べっとりと張り付いていた愛液を撒き上げながら蹂躙が始まった。抜かれるとようやく息継ぎと、モノを考える暇を与えてくれ……なんかしない。）あ’’ぁ’’っ！！ぅ’’……っ♡♡はぁっ……！！（言葉も、紡げない。これが壊されるってこと。視界の隅で見たお腹は型か何かのように盛り上がって。欲しがりなわたしに対して、王様は恵んでくれた。……御恩には応えないと、民として失格だ。だからぎゅう～っと離さない、いや離さないでください…♡なんて言いたげに絡みついて。それに子宮も準備が出来ちゃってる。引き抜こうとすると途中で引っ掛かって、もう滅茶苦茶だ。本当の「わたし」は、壊されるために生きている…のかもしれない。） (4/9 20:29:41)

キュルル ◆

【その通り……♡ホントに容赦ないところが好きだから…僕は…♡】 (4/9 20:29:59)

ヘラジカ☆

わかっているのか、キュルル？私は王、お前の王でもあるんだぞぉ…？ふんっ…！…少し、は……王に対する、礼儀、っていうのを……ふんっ…！……覚えたほうが、いいかもなぁ…っ……！（敬語を使うとか、態度で示すとか……まぁ、もうそんなの考えられないか…♪）おしおき、が……必要だなぁっ！？♡ぐ、ぅ……締まる…っ……！♡♡（ちんぽに絡みつく膣襞…♡もともとヘラジカのモノが挿いるには狭すぎるそこがもっときつくなって、腰を動かすのも大変だが、ヒトとヘラジカの力比べにはならない…。キュルルの脚を掴み、まんぐりがえしの形にすると…種付けプレスの姿勢になってしまって……♡杭打ち機のように、深く、ごちゅ♡どちゅ♡ぼちゅ♡ずちゅんっ……♡♡♡とさらに勢いのついたピストンが、キュルルの子宮口を貫こうとする……♡） (4/9 20:37:50)

キュルル ◆

はぁ’’……ぅ’’っ……♡♡わかって……ますっ……♡♡ヘラジカ……様……♡（力と、肉棒で屈服させられる。その、抗えないような感覚が頭から焼き付いて取れないから、ヘラジカさんを求めてしまうのだ。身体は最適な相手を見つけてしまったようで、離そうとしないが…ヒトの足掻きが最強の皇帝を前に敵うはずがなかった。ぴっちり、いやそれ以上に狭いナカをこじ開けるように肉棒が突き進み、そして閉じた所を…。何度も繰り返す。それにヘラジカさんも後を引くことなく…♡足をあんな力強くもたれたまま、一気に体重を掛けられると……♡）ぁ’’～………っ♡♡♡きたぁ………♡♡♡（なんて心底甘ったるい声を出しながら媚びてしまう。そして、杭は何度も何度も撃ち込まれ…♡緩み切った子宮がヘラジカさんのソレを受け入れてしまう…♡）お’’ぐ’’……ぅ♡♡♡（足で大好きの証としてホールドするも、やっぱり剥がされちゃうかもしれない。もう、限界が近づいてきた。意識が揺らぎそうになるたびに何度も絶頂していたのだけれど、 (4/9 20:47:04)

キュルル ◆

今度のこんどこそ…本当に壊れる、いや…壊していただける……♡だから…♡）こわ……してぇ……♡♡♡（なんて言って、ヘラジカさんの理性を吹っ飛ばしてもらおうとして…♡） (4/9 20:47:06)

ヘラジカ☆

〜〜〜〜っ……♡♡♡まっ……たく、どうしようもない、ヘンタイ、だな……キュルルは……っ……！♡♡（一突きごとにアクメしてるのを竿越しに理解していたけれど……どちゅ♡どちゅんっ♡♡ずどぅんっ♡♡♡と打ちつけているうちに、キュルルの赤ちゃんの部屋をこじ開け、貫けば……♡その一番奥に、めりめりめりっ……♡♡と子宮口を思いっきり開かせ、制圧する……♡そこからはもう、本当に無防備なキュルルのナカを滅茶苦茶にしてしまって……♡）ふんっ！ふんっ！ふ、んっ！♡…なんだ、この足はっ！♡私が逃げるとでも思ったのか！♡逃げられないのはお前の方だ、キュルルっ！！♡♡♡イけっ♡私のちんぽを食らえ♡♡♡壊れろっ♡♡おまんこも頭も壊れてしまえっ♡♡♡（情け容赦のない蹂躙は、キュルルのペースを完全に無視して……オナホでも使うかのように、長い間犯し尽くす……♡♡） (4/9 20:54:29)

キュルル ◆

(ずどんっ……♡♡♡と開けらちゃダメな扉が無理やり押し通られた。重たい、何かもが重たくて。子宮どころじゃなくて、身体中が内側から揺さぶられている。快楽どころじゃないのに、伝わる刺激全部が冗談みたいな気持ちよさに変化していって、もう何もいらなくなる。幸せだ。ヘラジカ様に支配される…幸せ。まだ新品そのものだった子宮さえも王に屈服し、ぷりぷりな全体を使って肉棒の先端に新しい感触を献上する……♡♡もう身体全ては目の前にいる王のもの……♡♡）あ’’っ♡あ’’っ♡♡♡あ’’～～～っ♡♡♡（自分のペースなんて存在しない。何故なら…ヘラジカさんに全て掌握されているから…♡肉体はまるでモノのように侵され、蹂躙され、滅茶苦茶にされ……♡もう頭だけじゃなくて、本気で壊される……♡♡そう考えた途端。）い’’っ～………ッッッ♡♡♡（押さえつけられていることが分っていても弓なりになって、より一層激しい絶頂の渦に身体を埋めていく……♡もしも、この瞬間にぽこっ…♡とあるものが出されたら……どうだろう…？♡♡） (4/9 21:01:53)

ヘラジカ☆

ふぅ……っ……♡ふぅ゛…っ……♡流石に、そろそろ……っ…♡私も、限界…だなぁ……♡♡……おい、キュルル！気をやってる場合じゃないぞっ！♡♡私がこれからっ！お前のナカに……せ、せーし注いでやるっ♡♡♡しっかり目を見開い、て……私の子種受け入れろっ♡♡♡一滴もこぼすんじゃないぞっ♡♡♡♡（がし、と巨体でキュルルを掻き抱けば、どちゅ！どちゅ！どっ…ちゅ……！と最後の三段突きをしたあとに、ﾌﾞﾙﾙｯと全身を震わせ……どびゅるるるるるるぅぅっっ♡♡♡びゅぐるるるる♡♡♡ぶびゅるっ♡♡♡びゅぐっ♡♡びゅるびゅぅぅぅっっ………♡♡♡♡熱くて重たくて粘つく子種で、キュルルの子宮のナカを満たしてしまう……。濃厚な野生の本気汁…こんなに出したら、キュルルが吐き出した卵子……受精確実……♡） (4/9 21:09:49)

キュルル ◆

～～～………っ♡♡♡（声にならない叫びが雄叫びにかき消されていく…♡身体の外も、内側も、全部包み込まれて互いが果てる…♡重たい乱れ突きの最後がどこか擦り付けるようなものになったのを感じると、一瞬で子宮の中が満たされていく…♡ひたすらに…幸せ♡押しつぶされているお腹も、ちょうど子袋の位置がぼこぉっ♡と膨れ上がって、王からの恵みをしっかりと受け止め…♡あまりにべっとりと、ずっしり重く居座るそれは…丁度吐き出された卵子に出会うや否や…♡ヘラジカさんの強い精子が何匹も何匹も群がって、ブチブチブチッッ♡♡と獲物を喰らうかのように受精していき…♡これは間違いなく分かり切っていた事……♡それでも種はへばりついて、子宮から一滴も出てこようとしない…♡もう僕は、耐えられなくなって意識が零れ落ちてしまい……♡でも分かったことが一つ……♡種付けされた、ということ……♡絶対逃れられないよう、刻印のようにべったりと……♡） (4/9 21:15:32)

ヘラジカ☆

………ふぅ……、まずは一発、と……♡……おい、キュルル……まさか、一回で終わるなんて思ってないだろうな……？（ぐりぐり……♡先に出した精液を掻き回すように腰を揺らしては、たぷんたぷんと波打つのを自覚させて…）発情期のヘラジカはな……気性が荒くて、何度も交尾するんだぞ……♡今日は一晩中壊してやるから、覚悟しろ……な♡♡♡（意識が薄れるキュルルを覚醒させるかのように、また突き入れれば……♡また日が昇るまで、部屋からは交尾の音が響き、下の階や隣の部屋に地震のように伝わってしまったそうな……） (4/9 21:19:48)

ヘラジカ☆

【こんなもので、どうかな…♡】 (4/9 21:19:58)

キュルル ◆

【……すごく良かった……♡支配されてたり…壊されたりするの…ほんっとうによかった…♡】 (4/9 21:20:20)

キュルル ◆

【たまには女の子も悪く…ないかも、なんて】 (4/9 21:23:29)

ヘラジカ☆

【キュルルの性癖、会うたびに拗れていってるなぁ……。またそういうのがしたくなったら、遠慮なく教えてね。】 (4/9 21:24:55)

キュルル ◆

【そうかなぁ…？こんなのだからヘラジカさんみたいな相手が少なくって……。うん、わかった！ヘラジカさんはまだ時間ありそう？】 (4/9 21:26:19)

ヘラジカ☆

【うん、あるよ。お話していく？】 (4/9 21:28:59)

キュルル ◆

【そうしてもらえると嬉しいかな。話したいこともいっぱいあるし……！】 (4/9 21:29:49)

ヘラジカ☆

【それじゃ、お話しよっか。なーに？】 (4/9 21:30:29)

キュルル ◆

【すんごいこじれた欲もそうなんだけど、やっぱりもう一つのお部屋を覗いてたんだけど、割とにぎわってたなーって。そっちの方はどうだったのかな、って気になって】 (4/9 21:31:20)

ヘラジカ☆

【…？　もうひとつのお部屋…？】 (4/9 21:32:06)

キュルル ◆

【あ、気にしないで。なんでもないから。こうやって壊されるのもいいけど、……ヘラジカさん的にはお話込みとかはどうかなって。すとーりーってやつかな？前にも聞いたかもしれないけど……】 (4/9 21:33:19)

ヘラジカ☆

【気にしないで、っていうほうが無理だと思うけどなぁ……。　ストーリー重視は嫌いじゃないよ、えっちよりそっちを重視する人もいるから、合わせられるようにはしてあるつもり。】 (4/9 21:36:24)

キュルル ◆

【まぁそこまででもないから、ね？僕はどっちかというとそっちかなぁ……。でも、ヘラジカさんみたいに丁寧に潰してくれるの、本当にやばかったし…♡なんていうのかな…僕のせいへき…が筒抜けになってたみたい……！】 (4/9 21:37:42)

ヘラジカ☆

【…あ、もしかして女の子しか入れないお部屋の話？それとも園長さんのほう？　丁寧に丁寧に……描写をするうえでは当然のことだよ。これくらい普通だし、キュルルのことはまぁ大体わかってるしなぁ……。ヘラジカでぺちゃんこにされるのも、リョコウバトに強く当たられるのも好きなドM、ってね】 (4/9 21:42:18)

キュルル ◆

【園長さんのほうかな……。説明不足でごめんなさいっ。……ホントはもっとやってもらってもよかった…かも。えへへ。そういえば…ヘラジカさんとかが好きなことってあんまり分かってないような気がする……なんだかすごく申し訳ない、っていうか…】 (4/9 21:44:33)

ヘラジカ☆

【園長さんはね〜。今年はちょっと忙しくなりそうだね。もうお部屋消さないで〜、とはお願いしたんだけど……。　ん〜っ……ある程度キリが良さそうなところで区切りにするのって大事なんだよね。こう……間延びして、変な感じになっちゃったりするし……。】 (4/9 21:48:11)

ヘラジカ☆

【あと、私達の好きなことって……実は特別これが好き！っていうの、無いんだよね。みんなに対応できるようにどんな性癖やプレイも受け付けられるけど、だからかな。これがしたい……っていうのは無くって、強いて言うなら、相手がしたいことをさせてあげるのが一番好き……って感じ。】 (4/9 21:49:36)

キュルル ◆

【あっ。そうなんだ！それなら仕方ないかも……。間延びすると収拾がつかなくなるのはわかるかも。起承転結、って言葉があるくらいだし。そんなことだったんだ……！大丈夫かなって内心ものすごくびくびくしてたんだけど……！でもそういうのもなかなか難しいような気がする……あくまで僕が思うに、だけど】 (4/9 21:50:42)

ヘラジカ☆

【難しいよ〜。どんなプレイが好きですか？って聞かれた時、とっさに出ないからね。私は普通に甘々いちゃいちゃで十分なんだけど……】 (4/9 21:56:54)

キュルル ◆

【いちゃいちゃかぁ……。実はその、やっぱり今日はヘラジカさんか他のフレンズさんにしようか迷ってたんだよね…。すごく。いちゃいちゃもしたいし～かなり激しくも……！わがままだけど。】 (4/9 21:58:18)

ヘラジカ☆

【わがままを言われるのは結構好きなんだよね。甘やかしたい、というか……そういうのはあるかも？　そういう意味じゃ、どうしてほしいか結構はっきりしてるキュルルは遊びやすいと思うよ♪】 (4/9 22:02:19)

キュルル ◆

【えへへ……。そう言ってもらえると嬉しいかも……！甘やかしたい、かぁ……なんだか別の方面でぞくっと来ちゃったな……。すんごいわがままだけど……リョコウバトさんとドッッロドロのイチャラブをしたくなってきて……。時間も遅いし言おうか悩んでたけど、踏ん切りがついたから言ってみたんだ…！】 (4/9 22:03:36)

ヘラジカ☆

【こっちがリョコウバトで来てるときはいつもそうじゃなかったかな……？　いいよ。今度会ったときはリョコキュルやろっか。】 (4/9 22:05:16)

キュルル ◆

【ま、そうだけど……。なんやかんやで好きなんだよね……えへへ。それにしても３時間もロルを書いてたりすると眠くなってきちゃうな……】 (4/9 22:06:19)

ヘラジカ☆

【そうでしょ。3時間はそういう時間だから、そういう意味でも区切りのいい時間なんだよ。ラブルに行ったら8時間とか普通にしちゃうんだけどね〜。】 (4/9 22:07:09)

ヘラジカ☆

【そういうわけで、今日はまだ平日だよ。明日もあるから、そろそろおやすみ。】 (4/9 22:07:27)

キュルル ◆

【そうだよね、じゃあここまでにしようかな。お休みなさいっ！】 (4/9 22:07:47)

ヘラジカ☆

【またね〜♪】 (4/9 22:08:07)

おしらせ

ヘラジカ☆さんが退室しました。 (4/9 22:08:12)

おしらせ

キュルル ◆4PE6.BwxWYさんが退室しました。 (4/9 22:08:16)

おしらせ

ホッキョクグマ★さんが入室しました♪ (4/10 00:00:00)

ホッキョクグマ★

【もう一度くらいエジプトガンとシたいが…さすがに不可能だよな。】 (4/10 00:02:00)

おしらせ

ホッキョクグマ★さんが退室しました。 (4/10 00:05:00)

おしらせ

エジプトガン♀さんが入室しました♪ (4/10 23:02:14)

エジプトガン♀

【土曜日にここで待つ。時間は未定。】 (4/10 23:02:58)

おしらせ

エジプトガン♀さんが退室しました。 (4/10 23:03:00)

おしらせ

ホッキョクグマ★さんが入室しました♪ (4/13 00:15:00)

ホッキョクグマ★

【…遂にこの時が来たんだな。】 (4/13 00:18:00)

おしらせ

エジプトガン♀さんが入室しました♪ (4/13 00:18:28)

エジプトガン♀

……日付変わってすぐとは私も思わなかったが。 (4/13 00:18:49)

ホッキョクグマ★

それは私も同じだ…。それはそうとこうしてエジプトガンと直接会うのは随分久しぶりなんじゃないか？ (4/13 00:20:00)

エジプトガン♀

そうなるな。私自身がここに顔を出してないし、本当に久しぶりになってしまったな。 (4/13 00:21:06)

ホッキョクグマ★

…ま、再会出来ただけでも奇跡なんだけどな。今回は３の方のエジプトガンという解釈で構わないだろうか？ (4/13 00:22:45)

エジプトガン♀

まぁそっちのエジプトガンだろうな。イメチェン前の私はそのうち人々の記憶に埋もれることになるだろう。 (4/13 00:24:03)

ホッキョクグマ★

そうか…まあ、個人的にはどちらも好きだがやはりイメチェン後の方が唆られるんだよな。 (4/13 00:25:45)

エジプトガン♀

私はちょっと前の、セーラー服着てた私のほうがスケバンみたいな感じがして好きだったんだがなぁ…… (4/13 00:27:02)

エジプトガン♀

ま、今に3のヒールレスラーの私がデフォになっていくだろう。よかったな、ホッキョクグマ。 (4/13 00:27:31)

ホッキョクグマ★

…まあ、交尾をするって事を考えたらイメチェン後の方が毛皮的にもヤりやすいしエロさ倍増するから私はOKだ！💕 (4/13 00:30:00)

エジプトガン♀

お前は相変わらずだな……。 (4/13 00:32:51)

エジプトガン♀

ほら、奥……行くだろ？待ち合わせで待ってるからな。 (4/13 00:33:14)

ホッキョクグマ★

準備が早いな、もちろん行くが…あと私、登録してないから公開でないと入れないとだけ伝えておこう。 (4/13 00:35:00)

エジプトガン♀

安心しろ、公開で建ててある。じゃあ、あとはあっちでな。 (4/13 00:35:59)

おしらせ

エジプトガン♀さんが退室しました。 (4/13 00:36:11)

ホッキョクグマ★

感謝する。了解、それでは私も抜けるとしよう。 (4/13 00:38:00)

おしらせ

ホッキョクグマ★さんが退室しました。 (4/13 00:38:15)

おしらせ

ホッキョクグマ★さんが入室しました♪ (4/13 05:40:00)

ホッキョクグマ★

【…寝る前じゃなくて起きた後に来れば良かったかもしれないな。】 (4/13 05:42:00)

おしらせ

ホッキョクグマ★さんが退室しました。 (4/13 05:45:00)

おしらせ

ホッキョクグマ★さんが入室しました♪ (4/17 21:10:00)

おしらせ

ホッキョクグマ★さんが退室しました。 (4/17 21:45:00)

おしらせ

ホッキョクグマ★さんが入室しました♪ (4/18 08:55:00)

おしらせ

ホッキョクグマ★さんが退室しました。 (4/18 09:00:00)

おしらせ

ホッキョクグマ★さんが入室しました♪ (4/19 21:00:00)

おしらせ

キュルル ◆4PE6.BwxWYさんが入室しました♪ (4/19 21:01:51)

キュルル ◆

【ふあぁ…あ……こんばんはぁ…】 (4/19 21:02:04)

ホッキョクグマ★

【こんばんは…眠いのか？】 (4/19 21:02:30)

キュルル ◆

【ちょっと連日夜更かししててね……？】 (4/19 21:02:45)

ホッキョクグマ★

【そうだったのか。とはいえ私も夜更かしする事はあるが…。】 (4/19 21:05:15)

キュルル ◆

【もう1時まで起きてられなくなっちゃってね……。】 (4/19 21:05:42)

ホッキョクグマ★

【まあ夜更かしって変に元気な時は長く起きてられるけど、夜行性でも無い限り大体はそこまで起きられないからな…。ところで今日は…誰か待ってたりするのか？】 (4/19 21:08:30)

キュルル ◆

【特にないかも。ただちょっと顔出し、かな？】 (4/19 21:08:45)

ホッキョクグマ★

【そうか…まあ、眠そうな感じしているからそんなに長居も出来ないか…。】 (4/19 21:10:30)

キュルル ◆

【まぁ、お話が精一杯、かも……】 (4/19 21:12:07)

ホッキョクグマ★

【それだけでも十分だと思うが…話のネタは無いけど。】 (4/19 21:12:55)

キュルル ◆

【そうだなぁ…たまには女の子側になるのも、いいかも…なんて】 (4/19 21:13:17)

ホッキョクグマ★

【女の子側…其方の場合だとずいぶん前にヒョウで来ていた事がなかったかな？】 (4/19 21:15:00)

キュルル ◆

【ん、そうだったっけ。なかなか難しいなぁ…っていうこともあるけどね】 (4/19 21:15:26)

キュルル ◆

【カフェイン、入れよっかな……？】 (4/19 21:18:57)

ホッキョクグマ★

【…あくまで私が覚えている範囲だから間違っていたらすまない。まあヒョウは方言が入ってるからな、その点は簡単じゃないだろう…。無理をしないのが１番だが、入れるなら入れよう…！←】 (4/19 21:20:45)

キュルル ◆

【キャラクター像はなんとかできるんだけど、関西弁…個人的に「京都」が好きだから……ね。大阪じゃないと、とか考えてるから。…ホントは起きてる時に入れるのがいいんだけどね。】 (4/19 21:21:40)

ホッキョクグマ★

【つまり「京都」より…か？なら、今回は入れない方が良いかもしれないな…。】 (4/19 21:25:15)

キュルル ◆

【そっちなんだよね……。っと、改めてじゃぱりコインを確かめたらなかったや……】 (4/19 21:31:13)

ホッキョクグマ★

【…「京都」よりの関西弁？あ、でも京都弁…もあるか。無いなら…買えないな。】 (4/19 21:32:55)

キュルル ◆

【京都よりの関西弁、かなぁ。案外違いがあるんだよ？ないなら仕方がないよ。時間も遅いし…】 (4/19 21:33:30)

ホッキョクグマ★

【…それはそれで気になる、どういうものなのか興味はあるからな。それなら眠ってしまう前にこの辺で解散するか…？】 (4/19 21:35:45)

キュルル ◆

【……どたばたしたら眼が冴えちゃった。からまぁ、大丈夫かな…？】 (4/19 21:36:03)

ホッキョクグマ★

【冴えたのか…まあ大丈夫なら良いのだが。】 (4/19 21:38:00)

キュルル ◆

【まぁ明日休みだから…遅くまで起きててもいいんだけどね。そういえばロル分量って気にしてる？】 (4/19 21:42:05)

ホッキョクグマ★

【休日と言う名の安心感。ロルの分量か…私はそこまで長くないからな、まあ文字数だけではなく内容とかも個人的に大丈夫なのか…？って不安に思ってしまうが。】 (4/19 21:45:00)

キュルル ◆

【内容とかも色々ともめたりする原因だからね……っと、そろそろ背後がきつくなってきちゃって。】 (4/19 21:46:08)

ホッキョクグマ★

【…まあ、そういう細かい部分の相性は大切だよな。誰かとやり取りするのであれば…。それならこの辺で解散にしようか。無理をさせるのも悪いだろうし…。】 (4/19 21:48:00)

キュルル ◆

【んじゃあ…ここらへんでッ」 (4/19 21:48:15)

おしらせ

キュルル ◆4PE6.BwxWYさんが退室しました。 (4/19 21:48:17)

ホッキョクグマ★

【ああ、おやすみ。では私も…。】 (4/19 21:48:50)

おしらせ

ホッキョクグマ★さんが退室しました。 (4/19 21:50:00)

おしらせ

ホッキョクグマ★さんが入室しました♪ (4/20 11:55:00)

おしらせ

ホッキョクグマ★さんが退室しました。 (4/20 12:00:00)

おしらせ

ホッキョクグマ★さんが入室しました♪ (4/20 21:10:00)

ホッキョクグマ★

【待ってみるか…】 (4/20 21:10:15)

おしらせ

ホッキョクグマ★さんが退室しました。 (4/20 21:30:00)

おしらせ

ホッキョクグマ★さんが入室しました♪ (4/20 21:55:00)

ホッキョクグマ★

【🐻‍❄️🐾】 (4/20 21:58:00)

おしらせ

ホッキョクグマ★さんが退室しました。 (4/20 22:00:00)

おしらせ

ホッキョクグマ★さんが入室しました♪ (4/21 02:55:00)

ホッキョクグマ★

【🐻‍❄️💤】 (4/21 02:58:00)

おしらせ

ホッキョクグマ★さんが退室しました。 (4/21 03:00:00)

おしらせ

ホッキョクグマ★さんが入室しました♪ (4/22 18:00:00)

ホッキョクグマ★

【待ってみるか。】 (4/22 18:02:00)

おしらせ

ホッキョクグマ★さんが退室しました。 (4/22 18:15:00)

おしらせ

ホッキョクグマ★さんが入室しました♪ (4/23 21:40:00)

おしらせ

ホッキョクグマ★さんが退室しました。 (4/23 22:00:00)

おしらせ

ホッキョクグマ★さんが入室しました♪ (4/25 18:35:00)

ホッキョクグマ★

【こんばんは。】 (4/25 18:35:30)

おしらせ

ホッキョクグマ★さんが退室しました。 (4/25 19:05:00)

おしらせ

ホッキョクグマ★さんが入室しました♪ (4/26 21:02:00)

おしらせ

ホッキョクグマ★さんが退室しました。 (4/26 21:30:00)

おしらせ

ホッキョクグマ★さんが入室しました♪ (4/27 06:30:00)

ホッキョクグマ★

【おはよう！ここ最近はやけに熱くなっていたな…。】 (4/27 06:32:00)

おしらせ

ホッキョクグマ★さんが退室しました。 (4/27 07:00:00)

おしらせ

ホッキョクグマ★さんが入室しました♪ (4/27 17:45:00)

おしらせ

ホッキョクグマ★さんが退室しました。 (4/27 18:15:00)

おしらせ

ホッキョクグマ★さんが入室しました♪ (4/28 20:55:00)

ホッキョクグマ★

【おやすみなさい…💤】 (4/28 20:58:00)

おしらせ

ホッキョクグマ★さんが退室しました。 (4/28 21:00:00)

おしらせ

キュルル ◆4PE6.BwxWYさんが入室しました♪ (4/28 22:10:04)

キュルル ◆

【ふああ……。意外に早いんだね……あしたで…いや、こんなことを考えてもしかたないか。ちょっと待ってみるね…！】 (4/28 22:10:29)

おしらせ

キュルル ◆4PE6.BwxWYさんが退室しました。 (4/28 22:20:59)

2024年03月09日 16時54分～ 2024年04月28日 22時20分の過去ログ

「ジャパリパークinるぶるちほー」
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