「アンダーバトルコロシアム【第三試合会場】」の過去ログ
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2024年04月21日 22時29分 ～ 2024年04月30日 02時34分 の過去ログ
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| シュネー ◆ | > | パンツっ....！（攻撃の直前、アメリアにそれを言われハッとなるシュネー。そしてその瞬間に羞恥心に襲われ顔を赤くし、一瞬怯んでしまう....それを見逃されるはずがなく、アメリアのタックルが見事に決まり倒されてしまう....）うわぁっ！くぅっ！（そのまま抱え上げられてしまいピンチに、何とか逃げないと...！と思う間もなく、スパンキングショーが始まり）んぁああっ！♡（パァンッと音が鳴るとシュネーの悲鳴が響き、全身から力抜け....さらにスパンキング）あぁああっ♡叩くなっ♡やめろっ♡ボクはマゾなんかじゃっ♡（スパンキングの痛みによりダメージ....ではなく快感を得てしまうシュネー。そしてお尻の穴に小指が......耐えられるわけもなく絶頂を迎え、ガクリと倒れこむ）あああぁああああぁっ♡♡♡ (4/21 22:29:14) |
| アメリア ◆ | > | お尻アクメのシュネーさん♪ふふっ、良い声で鳴いてくださいましたね。ですが、まだまだ始まったばかりですっ、さぁ、そのお顔を見せてくださいっ！！（四つん這いに近い恰好ですが、私の今の状態ではアクメ顔を拝見することはできません。そのまま横倒しにして、上から覗きこむようにシュネーさんのとろけたメスの顔をたっぷりと見ようとする。）いい顔ですよ？普段とのギャップもあって♪（たっぷりと煽りながらリングに仰向け状態にしたシュネーの体に覆いかぶさってしまう。柔肉同士、おまんこ同士も触れ合わせながら、薄く平べったく、ちっパイの形が変わっていくのをたっぷりと楽しもうとしてしまう♪）【性 防御不可】 (4/21 22:32:50) |
| アメリア ◆ | > | ２ｄ６+４ → (6 + 6) + 4 = 16 (4/21 22:32:54) |
| アメリア ◆ | > | 【さぁ、追加追加♪ダメージどうぞ♪】 (4/21 22:33:24) |
| シュネー ◆ | > | 【なんてことだ...今までの分がここに来て出目がよくなったのかな....?】 (4/21 22:33:26) |
| シュネー ◆ | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (4/21 22:33:32) |
| アメリア ◆ | > | ふふっ、わかりますか？シュネーさんのおっぱいが、私のセイギの塊で押しつぶされて、ただでさえ小さいおっぱいが薄く延ばされちゃっていますよ？こんな状態なのにお顔は戦士の顔じゃなくて牝の顔、理解してます？（たっぷりと煽りながらその唇での返答は拒否といわんばかりに唇でふさいでしまいます。膝を割入らせてしまったシュネーのおまんこへの刺激、蜜液の音をたっぷりと轟かせながら、感触、触り心地すらも堪能してしまおうと。口を離して……）さぁ、二回目、可愛いお顔を私にも皆にも見せてくださいねっ♪イッちゃえ💛（二度目の絶頂を許可するような言葉をかけて、アクメが尾をたっぷり堪能させてもらいましょう。） (4/21 22:36:56) |
| シュネー ◆ | > | ボクは牝の顔なんかぁっ...♡（スパンキングで絶頂させられると次は上から覆いかぶされ、性感帯をしっかりと責め立てられる。胸を押しつぶされ、秘部も貝合わせで刺激されトロトロにされてしまうシュネー。それだけには終わらずキスや秘部へ膝で刺激...ウブなシュネーにこの快楽に抗えるはずもなくなすがまま。そしてそのまま二度目の絶頂を向かわせようとアメリアが語り掛け、それに合わせて更なる快感...それも耐えられるわけがない。そのまま2度目の絶頂を迎えてしまう）あぁああっ♡無理だっ♡こんなの耐えられないっ♡あぁあああああっ♡（トロンとしたトロ顔を周りに晒してしまう） (4/21 22:40:42) |
| アメリア ◆ | > | 耐えてもらわないと困りますよ？ああ、苦しかったらギブアップ宣言しますか？私はこういう性的な攻撃には弱いんですってみんなに教えちゃうことになりますけど♪（トロ顔を見つめながら、降伏勧告をしてあげましょう。そのうえで、しっかりと今度はおまんこ同士、下着と水着同士での布市舞を隔てた攻防戦へと移行してしまいます。シュネーさんの声、体の動きそれらをしっかりと見つめながら弱点だと思われる部位の反応を見せたらそこへの攻撃を多めにして、しっかりと快楽、昇天しやすいように、二人分の蜜液の音をしっかりとシュネーさんにも観客にも聞かせながら、こつんこつんと秘部同士を打ち付けたりしたうえで三回目の絶頂、それのトリガーを引き抜こうとしてしまいます。）【性 防御不可】 (4/21 22:44:05) |
| アメリア ◆ | > | ２ｄ６+４ → (5 + 1) + 4 = 10 (4/21 22:44:11) |
| シュネー ◆ | > | 耐えて見せるさっ♡キブアップなんてするもんかっ♡（歯を食いしばって快楽を耐える.....だが貝合わせでじっくりと弱点を探られ、責められ、あっと言う間に快感に頭が支配されてしまう）んっ♡んっ♡ああぁっ♡耐えるっ♡ボクは負けるわけにはっ♡（必死に耐える言葉を叫ぶも、その声は蜜音でかき消されてしまう）このままじゃっ♡また絶頂をっ♡迎えてしまうっ♡くぅっ♡ああぁあっ♡ (4/21 22:48:51) |
| アメリア ◆ | > | 【つばぜり合いで。】 (4/21 22:49:11) |
| シュネー ◆ | > | 【OKだ】 (4/21 22:49:19) |
| アメリア ◆ | > | ２ｄ６+４ → (6 + 5) + 4 = 15 (4/21 22:49:26) |
| シュネー ◆ | > | 【なんてこった...】 (4/21 22:49:34) |
| アメリア ◆ | > | 【追加追加―。ダメージどうぞ♪】 (4/21 22:49:47) |
| シュネー ◆ | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (4/21 22:49:52) |
| アメリア ◆ | > | 【３０ダメージ進呈】 (4/21 22:50:03) |
| シュネー ◆ | > | 【×3で30ダメージか.....】 (4/21 22:50:10) |
| シュネー ◆ | > | 【清々しいほどにオーバーキルだ....】 (4/21 22:50:29) |
| アメリア ◆ | > | 負けるわけには？いいですか、シュネーさん、貝合わせって一種の密着、クリンチ状態での打ち合いなんですよ？そんなことを言っている暇があったら、反撃してみたらどうですか？私のおまんこ、今は、私の動きだけで感じているだけですよ💛（負けるわけには、ギブアップはしない、言葉では強きですから敢えて負けたくないなら攻撃を、反撃をするように私の秘貝を貪って見せたらどうです？と、挑発をしてみます。その間にも言葉では強気、クールガールともいえる少女のおまんこに密着した状態で私は快楽を貪ります。蜜音、それらをしっかりと聞きながら、ペアでの合奏を。お互いがお互いのように見立てているうえで、しっかりと奏でているシュネーという楽器の淫らさ、かわいらしさを目に焼き付けたうえで、最後にはクリトリス同士を強く押し付け、それが元に戻ると同時に開放感から潮、敗北絶頂をさせようと導いて。） (4/21 22:54:02) |
| シュネー ◆ | > | 反...撃...?♡（そう言われ、闘争心を燃やすシュネー。ならばとばかりに腰を動かそうとするが...可愛らしい稚拙な腰の動き...これでは何の反撃にもならず、アメリアの動きに上書きされて更なる快感に上書きされてしまう）ダメだっ♡ボクじゃっ♡この状態を打破できないっ♡（少しずつ逃げるのは無理と自分の頭に浮かびあがり....そのまま強い言葉を黙らせるようにアメリアの動きで大きく喘ぎ続ける）んっ♡あっ♡あっ♡許してっ♡くれっ♡（くちゅくちゅといやらしい音がリング上で鳴り響き続け...最後にクリトリスが強く押し付けられ....そのまま解放感から今までで一番大きな絶頂を迎えてしまう）ああああああっああああああっ♡んんんぅっんんぅっ♡（大きな声を上げ、潮を吹いて絶頂.....そのままぐったりと動けなくなってしまう） (4/21 22:58:33) |
| アメリア ◆ | > | あれ？敗北者にはこの後お勤めがあることは理解していますよね？その体を勝者に捧げるという立派なお勤めが♪リザレクションっ！！（たっぷり年を浴びて気持ちよさそうに拍手喝采を浴びながら、そのうえで動けなくなったシュネーさんを見つめましょう。試合中は禁じていた魔法、体力と気力をよみがえらせる魔法をシュネーさんに。リカバリィですと体内の細菌も、病原菌も元気にさせてしまうからリザレクションの魔法を。いうなれば回復魔法。そのうえで、ミウ義気が取れるようになるのを待ってから……）何かしらかの選手はコスチュームを、敗北した際には剥がれるのがここのルールに近いものです。さあ、ストリップをしたうえでコスを私に捧げてもらいましょうかっ！！（罰ゲーム。最初は軽いものをシュネーに命じて） (4/21 23:05:34) |
| シュネー ◆ | > | あっ....♡んっ....♡（ビクンビクンと絶頂後リング上で痙攣するシュネー...そこへ回復魔法がかけられ体力が戻される。だが快感の余韻は収まっておらず....だがアメリアの声に応え、敗者が立ち上がる）くっ....♡分かってる....ボクの負けだ...♡（顔を真っ赤にしながら、濡らしてしまった下着を脱ぎ、胸を隠す水着も脱ぎ捨て.....身に付けていた装飾品などもすべて外し完全な全裸姿になる....）くう.....♡こんな辱め.....♡（胸と秘部を必死で手で隠し顔を真っ赤にして俯くシュネー） (4/21 23:09:24) |
| アメリア ◆ | > | ふーん？隠しちゃうんですか？だから負けちゃったんじゃないですか？負けても華々しくその体を見られる覚悟、それが足りないんじゃないでしょうか？さあ、隠すのをやめてもらいましょうかっ！！（覚悟がないから負けたと敗因を言ってあげましょう。隠している肢体、その手をしっかりと魔法の鎖で大きく大の字になるように。更には空中でその姿勢のまま浮かび上がらせてしまいます。抵抗したとしてもシュネーさんの世界とは別の世界の魔法です。対抗することもできないでしょう。恥ずかしい場所、それらすべてをお客様の目で、デバイスでヌード写真の撮影へと、恥辱のるつぼに落としてあげますね？） (4/21 23:13:58) |
| シュネー ◆ | > | 覚悟がないっ....だとっ....?♡（それを聞き、そんなことはないとアメリアを睨みつけるが....そんな睨みも無意味。そのまま鎖が現れ手足に絡みつき、大の字のまま空中に固定されてしまう）あぁっ！♡なんだこれはっ♡（グッと力を入れるも意味なく、チャラチャラと音が鳴るだけで外れず、すべてを観客に見られてしまう）やめっ♡見るなぁ♡（首を横に振って嫌がるシュネー。だが敗者に拒否権などなく、羞恥に晒される） (4/21 23:17:12) |
| アメリア ◆ | > | 【１ｄ２４振りますねー】 (4/21 23:20:43) |
| アメリア ◆ | > | 【あ、やっぱり１２で。】 (4/21 23:21:10) |
| シュネー ◆ | > | 【あぁ、了解だ】 (4/21 23:21:17) |
| アメリア ◆ | > | １ｄ１２ → (11) = 11 (4/21 23:21:22) |
| シュネー ◆ | > | 【ほぼ最大値じゃないか！】 (4/21 23:21:31) |
| アメリア ◆ | > | 【１１時間拘束。じゃあ、シュネーさんには１１ｄ６０を５ｄ６０と６ｄ６０で……】 (4/21 23:21:54) |
| シュネー ◆ | > | 【5d60と6d60を振ればいいのかな？】 (4/21 23:22:26) |
| アメリア ◆ | > | 【はいそうですー。絶頂回数】 (4/21 23:22:38) |
| シュネー ◆ | > | 5d60 → (7 + 31 + 17 + 12 + 3) = 70 (4/21 23:22:44) |
| シュネー ◆ | > | 6d60 → (53 + 21 + 56 + 10 + 52 + 59) = 251 (4/21 23:22:48) |
| アメリア ◆ | > | 【１～１１回はその時間での絶頂回数です♪】 (4/21 23:23:18) |
| シュネー ◆ | > | 【とんでもない数絶頂することになってしまうな....】 (4/21 23:23:52) |
| アメリア ◆ | > | 【まあ、最初の数回はその体楽しませてもらいますねー♪】 (4/21 23:24:14) |
| アメリア ◆ | > | 【と、いうわけでロール♪】 (4/21 23:24:24) |
| シュネー ◆ | > | 【ぐ....】 (4/21 23:24:29) |
| アメリア ◆ | > | あー、シュネーさん、ごめんなさい♪結構魔法の係が強くなっちゃいました♪１１時間後にはとけると思いますからその時間帯皆を楽しませてあげてくださいね♪数回はたっぷりと私が楽しませてもらいますから💛（空中に浮かんだシュネー、魔法の力で操り人形と化した彼女の体に対して手招きを。そのまま付与付与と近寄ってきた彼女のおっぱい、小さいけれどとても敏感で素敵なおっぱいの柔肉を触りながら、先っぽもツンツンと突っついちゃいます。手では底を堪能しながら愛液を垂れ流しているおまんこ、その場所には口を近づけて、んくんく。渇きをいやすように愛液をたっぷりと飲みながら舌先でクリトリスをツンツンと突っついて） (4/21 23:27:18) |
| アメリア ◆ | > | 【３と１０の所は気絶しちゃってるんですね。多分】 (4/21 23:30:19) |
| シュネー ◆ | > | 11時間っ....♡だって...?♡（アメリアの口から告げられた衝撃の時間...顔を青ざめるシュネー...そしてアメリアのもとに近づかされ、攻めが始まる）んっ♡もう勝負はついたんだっ♡11時間ここに晒し者にするだけでっ♡いいだろうっ♡（首を振って快楽から逃れようとするが胸を弄られ....乳首も指でつつかれる。あそこには顔が近づけられ、口がつき愛液を飲まれクリトリスを責められる）んうぅっ♡やめろっ♡こんなの耐えられないぃっ♡ああっ♡んっ♡ああぁっ♡ (4/21 23:30:46) |
| アメリア ◆ | > | 耐えなくていいんですよ？楽しめばいいんです。魔法の改良でエッチなことにも応用が利く魔法をかけてあげてもいいですけど♪ぷふぁっ。（美味しいおつゆ、おまんこの液体を飲んで満足したうえで、今度もまた口で愛液を舐めとってしまう。そのうえで口内のそれは飲み干さずにシュネーの口元へと運び、無理やりに嚥下させてしまおうと。その勢いも加えたうえでたっぷりシュネーの口内も味わったうえで……。）あ、でも、上手にお客様も私も満足させられる敗北宣言、淫らでエッチで可愛くできたらそんな魔法をかけるのはやめてあげてもいいですよ？（口内を堪能した後で耳元でささやきかけながら、おまんこへと指を侵入させ、膣壁を私の指で感じる事が出来る私専用のおまんこ、指の形に変えてしまおうと責めを。クリトリスも指で弾きながら何度も絶頂を迎え入れさせようとして。） (4/21 23:35:29) |
| シュネー ◆ | > | 楽しむっ....♡だってぇ....？♡お断りだっ...♡んぅっ♡んっ♡んっ♡（楽しむわけがない、そう言葉にしたところでアメリアに自分の愛液を飲まされてしまう）ぷはっ...♡くっ...こんなことをして何が楽しいんだっ...♡ボクは君の玩具じゃない....！♡敗北宣言だって....♡11時間耐えるだけでいいんだ....♡ボクはそんなことを言うつもりなんてないよ....！（まんこの中を指でグリグリと弄られ、顔をは完全に蕩け切るがアメリアに何とか反抗しようと睨みつける） (4/21 23:38:59) |
| アメリア ◆ | > | 残念です。ではさっそく……💛（乳首の周り、更には柔肉の周りに風の魔法を。乳房全体に見えない搾乳カップを装着したようになる魔法を。当然私と同い年くらいですから母乳は出ないでしょうけれど、乳腺すらも刺激し、ミルクが出てきてしまうような錯覚を、いえ、実際に出てしまっているかもしれませんがそういった魔法を。上を見上げながら、おまんこの中に指を入れてぐっちゅぐっちゅとかき混ぜながらクリトリスに吸い付いて、絶頂を促す動きをしてしまいます。お尻には魔法のバイブを入れたかのような感触を産み出しながら全部の性感帯を一気に攻め上げる魔法。淑女と言えど、絶頂してしまうものを混ぜて、牝のトロ顔、それをたっぷり楽しませてもらいましょうか♪） (4/21 23:44:02) |
| シュネー ◆ | > | これは何だっ♡胸のっ...♡うぅっ♡あぁあっ♡（胸に今まで感じたことのないような感覚が襲い掛かる。まるで搾乳されているかのような未知の快楽に悲鳴交じりの喘ぎ声をあげ、下では中をグチャグチャに弄られ、クリトリスを吸われる....さらにお尻までも責め立てられ、快楽の暴力を受けるシュネー。必死で体を捩り快感を逃がそうとするが鎖が虚しく音を立てるだけでほぼほぼ動くことすらできない、悲鳴に近いような喘ぎ声を出しながら絶頂を迎え、トロトロになった顔を晒してしまう） (4/21 23:47:20) |
| アメリア ◆ | > | またいっちゃいましたね♪えっと、これはこう使えばいいんですよね？（ここに参加を決めた時にもらった未知の道具、スマホとやらで今のシュネーさんお上体を写真に収めてしまいます。そして……）おまんこにも上げますね？（肉の質感、幻影と言えど彼女の中では止まることなく前後左右に動いて振動を産み出す魔法を最後にかけて、アナルも二プルもヴァギナもすべてを感じさせる魔法の完成です。何度イッても拘束の魔法と同じく１１時間後には消えるそれ、それを最後にかけてその姿を写真に収めて私は帰っちゃいます。）シュネーさんリベンジは受け継柄ますから、１１時間楽しんでくださいね♪（スタッフにベストショットの写真データを渡して私は満足げに変えるのでした。地獄が始まるのはここからです……） (4/21 23:52:00) |
| アメリア ◆ | > | 【と、いうわけで私は帰っちゃいます。さぁ、シュネーさん、３００超えの絶頂で〆を……】 (4/21 23:52:56) |
| シュネー ◆ | > | 撮るなぁっ♡んんぅっ♡（パシャリとカメラに収められ、羞恥によりビクンと感じてしまう）やめっ...♡これ以上はっ...♡（おまんこにもあげる、と言われまさかと思い止めようとするもやめてもらえるわけもなく、性感帯すべてに振動が襲い掛かる）あぁあっ♡これをっ♡11時間だなんてっ♡無理っ♡（必死で暴れるシュネー、でも逃げられるわけもなく、快感でもだえ苦しみながらアメリアの背中を眺めることしかできない）イっ.....クゥ....♡（そしてすぐにまず一回目の絶頂....だがこれがあと11時間.....地獄のような快楽拷問が始まる） (4/21 23:55:58) |
| シュネー ◆ | > | っ....♡あっ...♡（空中で大の字に固定されたシュネー...やっと11時間が経ち、息も絶え絶え。300を超える絶頂で完全に体力は使い果たし、何度も気絶.....何とか意識を保ったまま11時間を迎え...）あっ....♡（ドシャっとリングに倒れこむ。当然すぐには立ち上がれず、放心状態のまま体力回復を待つことしかできない）次は....♡絶対リベンジしてっ...♡勝つ....♡（そう言い残し、また気を失ってしまった....） (4/21 23:57:51) |
| シュネー ◆ | > | 【これでボクも終わりかな、今までで一番ひどい目に遭ったね...】 (4/21 23:58:04) |
| アメリア ◆ | > | 【序盤はシュネーさんムードだったのに、スパンキングから一気に流れが……】 (4/21 23:59:01) |
| シュネー ◆ | > | 【ぐ....内なるマゾがスパンキングでダイスにまで影響を及ぼしたか...?】 (4/21 23:59:29) |
| アメリア ◆ | > | ○アメリアVSシュネー●【第〇戦】【第3試合会場 ( 4/21 21:27:36～ 23:57:51)】【決まり手】（貝合わせ絶頂敗北→１１時間快楽拷問（絶頂数３００超え） (4/22 00:01:15) |
| アメリア ◆ | > | 【楽しかったですよー。そちらは私のロルで楽しめましたか？（不安げ）】 (4/22 00:01:48) |
| アメリア ◆ | > | ○アメリアVSシュネー●【第１戦】【第3試合会場 ( 4/21 21:27:36～ 23:57:51)】【決まり手】（貝合わせ絶頂敗北→１１時間快楽拷問（絶頂数３００超え） (4/22 00:02:04) |
| シュネー ◆ | > | 【お疲れ様だ、ボクもとても楽しめたよ。いや負けて楽しんでいてはならないんだが.....】 (4/22 00:02:19) |
| シュネー ◆ | > | 【何はともあれ、次はリベンジさせてもらうよ】 (4/22 00:02:31) |
| アメリア ◆ | > | 【お疲れ様でしたー。リベンジいつでも待ってますっ！！】 (4/22 00:02:45) |
| シュネー ◆ | > | 【あぁ、ありがとう。また試合できる機会があればお願いするよ。それではお疲れ様だ】 (4/22 00:03:16) |
| アメリア ◆ | > | 【おやすみの日はお昼からでも私は動いてますからねー。朝からもいますし、声をかけてもらえると嬉しいです。】 (4/22 00:03:19) |
| アメリア ◆ | > | 【ありがとうございました。お疲れ様でーす。控室にポスター張ってから寝ますねー。】 (4/22 00:03:48) |
| シュネー ◆ | > | 【うぐ....あぁ、お疲れ様。ボクはこのまま落ちるとしよう、またよろしく】 (4/22 00:04:35) |
| おしらせ | > | シュネー ◆t8lmc5K8Ocさんが退室しました。 (4/22 00:04:43) |
| アメリア ◆ | > | 【お疲れ様でしたーまたお願いしますねー。】 (4/22 00:05:04) |
| おしらせ | > | アメリア ◆dd1z.EA4lyViさんが退室しました。 (4/22 00:05:06) |
| おしらせ | > | クラリス・フラーナ ◆L62MdcgsH.さんが入室しました♪ (4/25 23:22:44) |
| おしらせ | > | 緋色の女帝 ◆riRZvThafIさんが入室しました♪ (4/25 23:22:52) |
| クラリス・フラーナ ◆ | > | 【試合よろしくお願いします。レギュレーションは…武器有り、鍔迫り合い適用でどうでしょう？】 (4/25 23:23:50) |
| 緋色の女帝 ◆ | > | 【こちらこそよろしくお願いするわ。ええ、それで問題はないわよ】 (4/25 23:24:24) |
| クラリス・フラーナ ◆ | > | 【ありがとうございます。では、先攻決めいきますね】 (4/25 23:24:50) |
| 緋色の女帝 ◆ | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (4/25 23:24:57) |
| クラリス・フラーナ ◆ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (4/25 23:25:11) |
| クラリス・フラーナ ◆ | > | 【お先お願いします】 (4/25 23:25:27) |
| 緋色の女帝 ◆ | > | 今日は……ふぅ、可愛らしい子が相手のようね（ちらりと顔を見たことがあった子が相手ということを聞き、ムーンライトと青水晶の槍を装備してリングへと上がっていく女帝。先にリングに上がると、装備は腰につけたまま相手がやってくるのを静かに待っていて） (4/25 23:31:01) |
| クラリス・フラーナ ◆ | > | ここが…今日から私の戦場…(箒に跨がり会場内を飛翔飛行してリングへと降り立つと、決意に満ちた表情を見せ)魔法使いのクラリスです。お相手…お願いします(戦闘時には外すと決めている眼鏡を取り外すと、タクト形状の魔法の杖を握り…緊張した様子で身構えていき) (4/25 23:37:36) |
| 緋色の女帝 ◆ | > | こちらこそよろしくね（クラリスがやってきてゴングが鳴らされると、手にした剣をその場で空気中に四角形を書くように振ってしまう。すると空気が切り取られ、気圧が変化しクラリスをぎゅぅぅっと押し潰すように襲う空圧波で先制をしようと）【速】 (4/25 23:41:47) |
| 緋色の女帝 ◆ | > | 2d6+1 → (5 + 4) + 1 = 10 (4/25 23:41:51) |
| 緋色の女帝 ◆ | > | 【そうね……振り直すわ】 (4/25 23:42:02) |
| 緋色の女帝 ◆ | > | 2d6+1 → (1 + 6) + 1 = 8 (4/25 23:42:05) |
| クラリス・フラーナ ◆ | > | 2d6+1 → (1 + 4) + 1 = 6 (4/25 23:42:27) |
| クラリス・フラーナ ◆ | > | ……！？風魔法？いや、違う…空気を直接斬って……きゃぁぅっ！！(空気圧の檻に閉じ込められたような感覚に襲われ、押し潰されそうになるのを何とか堪えて踏み留まり)……くっ！それなら…ラージウェイブ・ブレイズ！(魔導書を取り出し開いて詠唱。タクトステッキを振り、業炎を巨大な刃に変え…空気圧ごと斬りながら飛ばし、女帝を炎の刃で呑み込むように斬ろうと放ち)【力】 (4/25 23:51:54) |
| クラリス・フラーナ ◆ | > | 2d6+4 → (1 + 3) + 4 = 8 (4/25 23:52:35) |
| クラリス・フラーナ ◆ | > | 【……】 (4/25 23:52:41) |
| クラリス・フラーナ ◆ | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (4/25 23:52:45) |
| クラリス・フラーナ ◆ | > | 【EPで受けます…】 (4/25 23:53:00) |
| 緋色の女帝 ◆ | > | 【なら、カウンターするわ】 (4/25 23:53:14) |
| 緋色の女帝 ◆ | > | 2d6+3 → (3 + 3) + 3 = 9 (4/25 23:53:16) |
| 緋色の女帝 ◆ | > | 可愛いわね（クラリスが魔導書を取り出している間に手にした愛剣ムーンライトを縦に構え、冷気をその刃に纏わせていく女帝。炎の刃を放ってくるのに合わせてまずは一閃振り抜いて氷塊を飛ばして打ち消すと、即座に返す刀でもう一度ムーンライトを振り、氷塊の雨をクラリスへと御見舞しようとしてしまう） (4/25 23:58:30) |
| クラリス・フラーナ ◆ | > | …えっ？あっ……そ、そんなぁ………ぁぁぁっ！？きゃぅっ！！…ぅぐっ！…こ、これ以上はぁぁぁぁ……(炎に対して氷で相殺されて唖然となり、その直後に氷の礫を散々浴びせられて殴打と低温に苦しめられてしまえば、立ったまま半ば凍りつきながら悲痛の叫びを木霊させる。そして、倒れることも出来ずに涙目で震えてしまい) (4/26 00:04:17) |
| 緋色の女帝 ◆ | > | ふふ……辛そうね（涙目になっているクラリスへと近づいていくと、あまり痛がらせずにとどめを刺してあげようと、クラリスのことをシンプルに十字に斬りつけようとする。それでもし倒れかかってくれば支えるつもりで、クラリスの様子を見ながら）【速】 (4/26 00:09:22) |
| 緋色の女帝 ◆ | > | 2d6+1 → (2 + 2) + 1 = 5 (4/26 00:09:26) |
| 緋色の女帝 ◆ | > | 【振り直すわ】 (4/26 00:09:31) |
| 緋色の女帝 ◆ | > | 2d6+1 → (1 + 1) + 1 = 3 (4/26 00:09:35) |
| クラリス・フラーナ ◆ | > | 【ここは……旨みは少ないでしょうけど、カウンターです！】 (4/26 00:11:07) |
| クラリス・フラーナ ◆ | > | 2d6+1 → (2 + 4) + 1 = 7 (4/26 00:11:23) |
| クラリス・フラーナ ◆ | > | うぅっ……やられる…。私はまだ……終われない…のに…。ま、まだ……終われないからっ！ライジング・ブレイズ！！(凍りながらも気力を奮い立たせて何とか右手を動かしタクトステッキを振ると、女帝の頭上上空に巨大火球を出現させる。斬撃を浴びせられる前に降下させると、女帝の身体へ巨大火球をぶつけ…業炎で押し潰すように仕向けていき) (4/26 00:19:11) |
| 緋色の女帝 ◆ | > | っ！ へぇ……ぐぅぅぅぅっ！！（頭上の火球を剣を振り上げたまま見上げると、剣の軌道をそちらに向けてしまう。しかし消すことは出来ずに業炎が振ってくると、クラリスの業炎に焼かれ、胸部の装甲を支える部品が溶けて装甲が落ちてしまうと、ついダメージにそのまま膝を突いてしまう） (4/26 00:23:02) |
| クラリス・フラーナ ◆ | > | …よしっ！ま、まだ…戦える！(近い距離で行われた女帝への火球攻撃の炎熱で身体を覆う氷が溶けて動けるようになると、バックステップで女帝と距離を取りながら魔導書のページを捲り魔法詠唱開始)…グレネード・ブレイズ！(膝をつく女帝へ放物線を描く火炎弾を撃ち、着弾と同時に下から巨大な火柱を起こし…業火に呑み込ませるよう仕掛けていき)【力】 (4/26 00:29:44) |
| クラリス・フラーナ ◆ | > | 2d6+4 → (6 + 5) + 4 = 15 (4/26 00:29:52) |
| 緋色の女帝 ◆ | > | 2d6+3 → (3 + 6) + 3 = 12 (4/26 00:30:17) |
| 緋色の女帝 ◆ | > | 炎を続けてくるのね。んぐっ、あっ、あぁぁっ！（火炎弾をムーンライトを振るって氷塊を飛ばして打ち消してやろうとするも、消しきれずに着弾を許してしまう。下からの火柱に飲み込まれるとレオタードのような服が燃えていき、腰の両サイドについた鎧が外れて落ちていく。今回は膝をつかずに剣を構えているものの、煤を浴び汚れた頬をクラリスに見せながら苦しそうにしつつ、武器を剣から槍へと変えていき）これは、どうかしら？（青水晶でできた槍をリングに突き立てるように、先端を上に向けてドンッと立てる女帝。すると周囲の空が暗雲に覆われ、雷が数条降り注ぐ「サンダーボルト」で反撃をしようと）【速】 (4/26 00:35:52) |
| 緋色の女帝 ◆ | > | 2d6+1 → (6 + 5) + 1 = 12 (4/26 00:35:55) |
| クラリス・フラーナ ◆ | > | お願い…倒れて！…くっ！……まだ…動けるなんて…(炎の扱いに自信があったが故に、未だに女帝の見せる挙動に驚愕と落胆の表情があからさまに出てしまい)…こんな…筈じゃ………ッッ！？きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ！！(逃げる隙も無く雷撃の嵐に見舞われ、身体を仰け反らせて感電の苦痛に甲高い悲鳴を上げてしまえば、身に纏う衣装は焼け焦げ…やがて力尽き、リングにうつ伏せに倒れて微塵も動かなくなっていく。プスプスと所々煙が上がり、やがて試合終了のゴングが鳴り響いていき) (4/26 00:45:40) |
| 緋色の女帝 ◆ | > | お疲れ様（ゴングが鳴り響くとクラリスのことをお姫様抱っこにして抱え上げてあげ、そのまま一緒にリングを降りていこうとする）また機会があれば試合しましょう（頬にそっと口づけをし、連れて行きながらクラリスの様子を眺めていた） (4/26 00:49:23) |
| クラリス・フラーナ ◆ | > | ……………………(混濁する意識の中、女帝に抱えられたことも認識出来ないままリングを降りると、頬への口付けにも気付かずに脱力した身体を労れながら、目を瞑る様子を眺められては共に決戦の場から去っていったのであった) (4/26 00:54:27) |
| クラリス・フラーナ ◆ | > | 【これにて〆ですね…お疲れ様でした。女帝さんにまた負けてしまいました…】 (4/26 00:55:20) |
| 緋色の女帝 ◆ | > | 【これで締めね、お疲れ様。相性的には五分五分より少し私が有利くらいだから、そういうこともあるわ】 (4/26 00:56:05) |
| 緋色の女帝 ◆ | > | 【またタイミングが合えば試合とか色々よろしくお願いするわ。お疲れ様、おやすみなさい】 (4/26 01:06:34) |
| 緋色の女帝 ◆ | > | ◯緋色の女帝VSクラリス・フラーナ●【第1戦】【第3リング(4/25 23:31～4/26 00:54）】【サンダーボルト】 (4/26 01:06:39) |
| おしらせ | > | 緋色の女帝 ◆riRZvThafIさんが退室しました。 (4/26 01:06:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クラリス・フラーナ ◆L62MdcgsH.さんが自動退室しました。 (4/26 01:21:42) |
| おしらせ | > | ラス・バレワタール ◆dd1z.EA4lyViさんが入室しました♪ (4/28 23:02:13) |
| ラス・バレワタール ◆ | > | 【つばぜり合いありで、今回は覚悟もしてきているでしょうから、力防御クリティカル適用でどうでしょうか？】 (4/28 23:02:48) |
| おしらせ | > | ソラ・ハレワタール ◆eLTqOAq3G.さんが入室しました♪ (4/28 23:03:18) |
| ソラ・ハレワタール ◆ | > | 【わかりました。それでお相手いたしましょう】 (4/28 23:03:44) |
| ラス・バレワタール ◆ | > | 【そちらは変身なさるんでしょうし、武器ありで。こちらが勝ったらエッチをさせていただきますっ！】 (4/28 23:04:24) |
| ソラ・ハレワタール ◆ | > | 【わかりました……！】 (4/28 23:05:29) |
| おしらせ | > | ソラ・ハレワタール ◆eLTqOAq3G.さんが退室しました。 (4/28 23:05:32) |
| おしらせ | > | キュアスカイ ◆eLTqOAq3G.さんが入室しました♪ (4/28 23:05:39) |
| ラス・バレワタール ◆ | > | 【では、先攻後攻ダイスっ！いざっ……！！】 (4/28 23:05:57) |
| ラス・バレワタール ◆ | > | ２ｄ６ → (6 + 1) = 7 (4/28 23:06:10) |
| キュアスカイ ◆ | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (4/28 23:12:12) |
| ラス・バレワタール ◆ | > | 【では、先手頂きます。】 (4/28 23:12:35) |
| ラス・バレワタール ◆ | > | （カチッカチッ。リングの上にスポットライトが当たります。そして、対面になっている対戦者同士の入場口も。そこから姿を見せるのは今日の試合相手、キュアスカイのお面を被っているもの。相手に合わせたのか、片方にだけマントを身に着け、変形機能もちの武器を近接モードにしたまま手にもって姿を現します。）今日の相手はキュアスカイ、ソラ・ハレワタールさんですか。先日の試合は私の勝利、そして、負けたものがどうなるかを教えたうえでのリベンジマッチ、覚悟はしてきているでしょう。（試合中はみだらな行為はしない、改めて、試合が終わった後に楽しむという姿を見せて金網の入り口から中に入り、剣を構えたまま宿敵が入ってくるのを待ちましょう。） (4/28 23:16:22) |
| キュアスカイ ◆ | > | 前回は不覚を取りましたが……、今度はそうはいきません！(颯爽とリングへと舞い降りるとびしっとポーズを決めて見せ) そちらこそ、覚悟していただきます！(武器を持った相手にも臆することなく構えて見せ) いざっ！ (4/28 23:19:40) |
| ラス・バレワタール ◆ | > | 尋常に勝負っ！（試合開始のゴングが鳴るなり相手の懐目がけて走りこみます。）レジスタっ！！（まずは一気に火力を、技の切れを生かすためにレアスキルを。そのまま、胸元目がけて横一線の切り込みを喰らわせてしまおうと。衣装が多少切れてダメージ衣装になるかもしれませんがよけきれるでしょうか？）【技】 (4/28 23:22:45) |
| ラス・バレワタール ◆ | > | ２ｄ６+５ → (6 + 3) + 5 = 14 (4/28 23:22:51) |
| キュアスカイ ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 6) + 2 = 14 (4/28 23:24:05) |
| ラス・バレワタール ◆ | > | 【ふぁっ！？】 (4/28 23:24:17) |
| キュアスカイ ◆ | > | はやいっ！そしてこの切れ……ですかこのくらい！(胸元目掛けて切り込んでくるラスをかわし) 逆に不用意に寄ってきたこと甘かったと思い知らせていただきます！(そう言って足払いでバランスを崩させたところに、ハイキックを仕掛けていこうと)【力】 (4/28 23:26:23) |
| キュアスカイ ◆ | > | 2d6+4 → (5 + 5) + 4 = 14 (4/28 23:26:26) |
| ラス・バレワタール ◆ | > | ２ｄ６+３ → (3 + 5) + 3 = 11 (4/28 23:26:44) |
| ラス・バレワタール ◆ | > | くっ……、足払いっ！？（剣をリングに突き刺してバランスが崩れるところをすんでのところで踏みとどまろうとしますが、狙いはそれだけでは済まなかったようです。そのうえで襲い掛かってくるハイキックっ。横頭に切り込みのえぐい一撃が入ってしまうとその場によろけてしまいます。が、相棒ともいえるCHARMからは手を離すようなところを見せず……。）くっ、今回は喝が十分、気合も十分というところですかっ！それでこそ相手にとって不足なしというところですっ！！（相手も気合は十分、そしてこちらも。ならばと、先程蹴りを入れてきた利き足、そこからを起点にした切り上げの一撃を入れてしまおうと。）【技】 (4/28 23:30:05) |
| ラス・バレワタール ◆ | > | ２ｄ６+５ → (1 + 4) + 5 = 10 (4/28 23:30:10) |
| キュアスカイ ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 2) + 2 = 8 (4/28 23:33:25) |
| キュアスカイ ◆ | > | 【カウンター仕掛けようかとも思いましたが、仕掛けないのが良かったようですね…】 (4/28 23:33:55) |
| ラス・バレワタール ◆ | > | 【カウンター成功していたら終わりでしたね。受け貰ったらつばぜり合いを希望します。】 (4/28 23:34:25) |
| キュアスカイ ◆ | > | 【わかりました】 (4/28 23:34:39) |
| キュアスカイ ◆ | > | どうですか！(ハイキックこそ決まったものの、ラスは武器を放さず、再度狙って見せる構えを見せるも) かはっ……！(応戦の切り上げで思わず背後へと仰け反り) (4/28 23:36:06) |
| ラス・バレワタール ◆ | > | ２ｄ６+５ → (5 + 5) + 5 = 15 (4/28 23:36:18) |
| キュアスカイ ◆ | > | 2d6+2 → (1 + 1) + 2 = 4 (4/28 23:37:47) |
| ラス・バレワタール ◆ | > | ２ｄ６+５ → (6 + 6) + 5 = 17 (4/28 23:38:38) |
| ラス・バレワタール ◆ | > | 【あるぇ？】 (4/28 23:38:53) |
| ラス・バレワタール ◆ | > | 【とりあえず、クリティカルなので追加ロルを。そして、ぴったり……０ですね。】 (4/28 23:39:50) |
| キュアスカイ ◆ | > | 【（ ゜Д゜）】 (4/28 23:40:11) |
| ラス・バレワタール ◆ | > | わかっていませんね。ソラさん、いえ、キュアスカイ、私が持っている武器は遠近両用だという事を、その距離も私の距離ですっ！！（背後へと仰け反った相手の姿を買う人するなり、武器を遠距離モードへとガチャコン。音を立てながら変形させてしまいます。そして、パシュパシュと一回、二回銃撃を加えたのちに……、臆せずに此方へと距離を詰めてこようとするソラさんの体、キュアスカイの衣装肩、胸、おへそ、太もも、足へと銃撃を加えてしまいます。）さぁさぁっ！！これで止めですっ！！（ソラさんの迫る勢いが落ちないならそれでもかまわないとばかりに、最後には近距離モードへと形態を変えたＣＨＡＲＭ、それで、一刀のもと、肩からおまんこ目がけて、衣装すらも台無しにしてしまう一撃を加えます。） (4/28 23:43:24) |
| キュアスカイ ◆ | > | しまっ……！(慌てて距離を取ろうとするも、のけぞらされた姿勢からではかわし切れず、非殺傷とはいえ銃撃を食らいその場に立ち尽くし) ま、まだ倒れるわけには……！(四肢、全身を撃たれ痛む中で一刀のもとに袈裟懸けで切られその場へと倒れ込んだ) (4/28 23:46:24) |
| ラス・バレワタール ◆ | > | まだ終わっていませんよ？ソラさん、いえ、キュアスカイっ！（倒れこんだその姿を見るなり、意識があるかを確認するために近寄ります。肩を揺さぶり、返答が来るかを待ちましょう。） (4/28 23:48:58) |
| キュアスカイ ◆ | > | かはっ……！わ、私はまだ……(正義の象徴であるコスチュームを切り裂かれ、肩を揺さぶられると思わずうわ言のように呟き……) (4/28 23:51:37) |
| ラス・バレワタール ◆ | > | ふむ、意識はあるようですね。では、先日、口にした通り……ここからペナルティです。覚悟は当然してきていますよね？ふふっ、小ぶりで小さいおっぱいですが、うわごとのようですし、スタッフ、例のモノを。（うわごとのように口にしているという事は意識はまだ完全ではないようです。台座を二つ、そして丸太を一つ。当然私の手が届く範囲に全身が収められるほどの小さいものですが、それに乗せてしまいましょう。星形になるように手と足、大股開きの状態にして、まずは晒し者です。） (4/28 23:54:50) |
| ラス・バレワタール ◆ | > | 【立った状態での貼り付けではなくあおむけの状態ですね。】 (4/28 23:55:59) |
| キュアスカイ ◆ | > | な、何を……！(状況を理解するよりも先に仰向けで大股開きにXの字に拘束されてしまい、衆目にさらされ) (4/28 23:57:27) |
| ラス・バレワタール ◆ | > | レズプレイ、百合プレイの時間です。罰ゲームですよ。敗北者が一番注目を集める儀式のようなものです。（まずは写真を一枚とりましょう。囚われのヒロインガールという名目で控室にもその映像を流しつつ、台座の下、リングがパカッと開くと中から液体の敷き詰められたプールが。丸太を一回転させ媚薬プールに一回潜らせてしまいましょう。全身ずぶぬね、それだけでなく未知の刺激を味合わせる前の下準備です。） (4/29 00:00:14) |
| キュアスカイ ◆ | > | や、やめてください……！撮らないで(思わず隠そうとするもガチッと固定されているため手足は動かせず) な、なんですかこれは……(ぐるっと一回転すると液体に満たされたプールの中にくぐらされ) ごほっ……これは、ただのみずでは……(皮膚が液体に触れたとたん、ぞくっとしびれ、かーっと熱くなり) (4/29 00:05:09) |
| ラス・バレワタール ◆ | > | 水も滴るいい女とはこのことですね。１８禁版の相澤一葉。（再び元の位置にソラの体が戻るときにはすでに口元だけを隠した仮面を外し素顔を見せ、そのうえで彼女がSNSで全年齢版と言われている彼女の別名を、エロ専用の牝かの様に口にしてしまいます。そのうえで値踏みするような目線を彼女の肢体に浴びせたうえで、小ぶりな胸の柔肉を触ってしまいましょう。）これで、どのような反応が来るか楽しみですね。（つんつんと乳首も指で突っついてヒーローから落ちた彼女の声を楽しみにさせてもらいます。） (4/29 00:08:48) |
| キュアスカイ ◆ | > | はぁ……はぁ……(媚薬まみれになり、泥酔したように体を火照らされる) あんっ……(程よく鍛えられた肢体、小ぶりながら肩のいい胸肉を触られる嬌声を上げられ) そんな目で……そんな邪な手で……っ……/// (4/29 00:11:51) |
| ラス・バレワタール ◆ | > | そんな目？邪な手？これは真剣勝負に負けた女の末路ですよ。試合中は互いに真剣に全力にぶつかり合い、負ければ罰ゲーム。ここの掟のようなものです。そして、貴女は、ソラさんは私に負けた。わかりますね？（言い訳のように聞こえる言葉、それを諭すような口調、声音で言い聞かせましょう。現に試合中はそういう手は一切使わなかったと思い起こさせるように。そして、そのままカプリ。乳首に甘噛みをしながら、股間部、鼠径部の先にある部位に手を触れさせ、溢れ出てきそうな液体の音をわざと響かせましょうか。） (4/29 00:15:14) |
| キュアスカイ ◆ | > | あんっ…///(乳首を甘噛みされながら、股間に手を触れられるとぞくっと肢体が震え) だ、だめです…///そこは……！ (4/29 00:22:47) |
| ラス・バレワタール ◆ | > | そこは？なぜダメなんですか？その口で言えますか？（震えている肢体、その肢体を見定めながら、指を一本入れて中をかき混ぜてしまいます。）ここを弄られるのも弄るのも初めてでしょうか？何も考えずに淫らな体を、ヒーローからヒロインに、牝に堕ちた反応を見せればいい。ただそれだけですよ？（奥に当たる何かがあれば、それをツンツンと突っついてしまいましょう。乳首を噛んでいた唇は吸い付くようにずずずずっと音を立てて吸い上げ初めて。） (4/29 00:25:44) |
| キュアスカイ ◆ | > | な、何を……あぁ……！(ピンピンに勃起した乳首を吸い上げられるとびくっと肢体が悶え) おっ…‥‥(ヒロインらしからぬ声を思わず上げ) (4/29 00:32:30) |
| ラス・バレワタール ◆ | > | 乳首だけでは満足できないでしょう。おほ声のようなものもあげて、ふふっ。可愛いですよ？１８禁版のキュアスカイ♪（乳首に嚙みついていた唇、吸い上げていた唇を離し、鼠径部の位置に移動しましょう。胸に関しては女性スタッフにミラージュペンを模した鳥の羽での責め苦を味合わせながら、私は私でソラさんのおまんこをじっと見つめさせて貰います。そのうえでスタッフと同じようなものを私も手に持ち、羽の形の淫紋をソラさんの体に刻み込ませてもらいます。） (4/29 00:39:13) |
| キュアスカイ ◆ | > | はぁ……はぁ……(羽根での責めに苛まれながら、鼠径部、股間へ寄せられると秘所を湿らせひくつかせる) な、何を……！ああんっ！(羽型の淫紋を刻まれだすと羽根の当たったところがかっと熱くなる) (4/29 00:43:20) |
| ラス・バレワタール ◆ | > | エッチな気分になったら光り輝く淫紋です。強制的にエッチな気分にはなりませんが。そこだけは安心してもらいましょう。ヒロインガール。さて、それでは……、頂きます。（完成した淫紋、そこに手を触れさせながらじゅるじゅるという音を立てながら愛液を飲み干そうとしてしまいます。舌先をおまんこの中に押し込んで、この場所は私のモノ。そういうかのように舌先で膣壁を舐め上げて。）我慢する必要もありませんよ？絶頂きたくなったらどうぞ絶頂ってください。 (4/29 00:46:10) |
| キュアスカイ ◆ | > | んあっ……(完成した淫紋に触れられると軽く達しそうになるも、なんとか堪える。だが、大きく開かされた股間に寄せたラスの顔が股間へと舌を伸ばし、舌を伸ばされると未知の感覚にびくっと痙攣させ) あんっ……！(思わず、じわじわと熱く、愛液を滴らせ) (4/29 00:52:00) |
| ラス・バレワタール ◆ | > | 初心な反応ですね。いい反応です。ずずずっ……。（おまんこから溢れ出る愛液を堪能しつつ、一回強く吸い付き、愛液を口に含むとその顔のままソラの顔へと近づいてしまう。鼻を抑え、そのうえで呼吸を奪うと口での呼吸しかできなくなる。そのタイミングを見計らって、ソラの愛液を口に中に注ぎ込む。）ふふっ、ご自分のエッチなお味はいかがでしょうか？性経験がなさそうですが、次にソラさんが負けたらおまんこにふたなりおちんぽを入れるのも楽しそうですね。（妖艶な笑みを浮かべながら、味を覚えこませたうえでリベンジに失敗したら次は……。というようなことを言い含めてしまう。）スタッフさん方、次はそろそろ〆です。拘束を解除してあげてください。（スタッフに声をかけて、ラストスパートの態勢に入ろうと） (4/29 00:57:02) |
| キュアスカイ ◆ | > | んっ…‥‥！(呼吸を封じられ、口の中に自らの愛液を注がれる) はぁ‥…はぁ……！(にらみつけながら、ようやく四肢の拘束を外され、真っ赤に火照らされた体を貼り付け台の上で荒々しく呼吸させている) (4/29 01:09:25) |
| ラス・バレワタール ◆ | > | さて、今更そのような姿を見せたところでもう無意味ですよ？（睨みつけているソラをあざ笑うかのようにリングの上のモニターは先ほどまでの淫らなソラを映し出している。荒々しい呼吸をさせているソラの体を横寝にさせた状態で、此方はパンツを脱ぎ捨て、無理やりに足を開かせた状態でおまんこ同士を触れ合わせてしまう。くちゅりという音、どちらが建てた音かわからないがおまんこ同士の熱い熱いキスを交わしたうえで、ラスは自らの快楽を得るように腰同士をパンパンと打ち付けてみたり、前後左右、自由自在におまんこを動かし、ソラの体を道具に見立てて快楽を貪り始めるだろう。） (4/29 01:12:31) |
| キュアスカイ ◆ | > | あんっ……！(パンツを脱いできた、ラスに貝合わせ) (4/29 01:17:17) |
| キュアスカイ ◆ | > | され、互いの秘所をこすり合わされながら、腰を動かされるとこちらもたまらず腰を振ってしまい) あぁ……っ……！ (4/29 01:17:55) |
| ラス・バレワタール ◆ | > | 何度絶頂ってもいいですよ？自らも腰を振りつけてくるとは、ふふっ。楽しいですよ？キュアスカイ♪（腰同士の深い口づけ、キュアスカイの顔をじっと見続けながら、ぐちゅぐちゅと快楽を貪るように動きつつ、ソラの絶頂を促し、その様子すらも観客には写真で取られながら、クリ同士もぶつけたうえで……）さぁ、絶頂きなさい♪（命令下の様に絶頂を許す言葉を発して。空に刻み付けた淫紋は七色の虹、空にかかる虹の様に発行していることだろう。） (4/29 01:20:39) |
| キュアスカイ ◆ | > | ん……っ！(秘所同士が擦れるたび、淫紋が疼かされると堪らず絶頂に達す) はぁんっ……！(その痴態すら取られながら、喘ぎ声をあげながら、軽くイキ出す) (4/29 01:25:43) |
| ラス・バレワタール ◆ | > | 絶頂きましたね？今回はここまでにしておきましょう。私の方はですが。後はスタッフさん方の羽攻めを楽しんでください♪（絶頂したその顔を満足げに見ながら私は身体を離します。スタッフさん方に目配せをしたうえで、私は着衣を。脱ぎ捨てたパンツをソラの頭、帽子の様にかぶせたうえで、一礼をしましょう。）それではソラさん、次負けたらもっと未知のペナルティーを楽しんでもらえると思いますので、楽しみにしていてください。今日はありがとうございました。８先にリングを下ろさせてもらいましょう。残ったソラさんはスタッフに囲まれて、羽攻めを開始されていますね。何時間責められるかはわかりませんが無事では済まないでしょう。） (4/29 01:29:57) |
| ラス・バレワタール ◆ | > | 【と、いうところでこちらは〆させてもらいました。何時間スタッフに攻められるかはソラさんのダイスで決めましょうか♪】 (4/29 01:30:39) |
| キュアスカイ ◆ | > | 1d6 → (5) = 5 (4/29 01:34:05) |
| ラス・バレワタール ◆ | > | 【５時間楽しんでくださいね？】 (4/29 01:36:43) |
| キュアスカイ ◆ | > | はぁ‥‥‥はぁ……(茫然としたまま顔にパンツをかぶせられたソラを取り囲むスタッフ) や、やめ……本当にこれ以上は……(残ったスタッフに取り囲まれその後5時間続けられたのであった…) (4/29 01:37:30) |
| ラス・バレワタール ◆ | > | 【お疲れ様でした。今回はエッチもできて楽しかったです。】 (4/29 01:38:32) |
| キュアスカイ ◆ | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。】 (4/29 01:40:56) |
| ラス・バレワタール ◆ | > | 【ありがとうございました。まさかクリティカルで落ちるとは……。お疲れ様です。】 (4/29 01:41:37) |
| キュアスカイ ◆ | > | 【お疲れさまでした】 (4/29 01:43:33) |
| ラス・バレワタール ◆ | > | 【試合結果書きますね。】 (4/29 01:43:56) |
| ラス・バレワタール ◆ | > | ○ラス・バレワタールVSキュアスカイ●【第１戦】【第3試合会場 (4/28 23:16:22～ 4/29 01:37:30)】【決まり手】おまんこ袈裟切り（バッドステータス：羽根型の淫紋） (4/29 01:46:39) |
| ラス・バレワタール ◆ | > | 【お疲れ様でした。リベンジはいつでも待ってます。こっちから誘う事もあるかもしれません。】 (4/29 01:47:13) |
| ラス・バレワタール ◆ | > | 【次こっちが勝ったら……、ふたなりになって犯させてもらいますねっ！】 (4/29 02:07:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、キュアスカイ ◆eLTqOAq3G.さんが自動退室しました。 (4/29 02:08:36) |
| おしらせ | > | ラス・バレワタール ◆dd1z.EA4lyViさんが退室しました。 (4/29 02:08:50) |
| おしらせ | > | 南宮那月 ◆ouHhy4BX4Aさんが入室しました♪ (4/29 23:02:19) |
| おしらせ | > | ティファ ◆MWKy8qEs6gさんが入室しました♪ (4/29 23:02:29) |
| ティファ ◆ | > | 【改めてよろしく】 (4/29 23:02:59) |
| 南宮那月 ◆ | > | 【あらためてよろしく。こちらのNGは大スカと切断以上のグロだ。レギュレーションは基本ルールで、任意での鍔迫り合い有りだと助かる。】 (4/29 23:03:12) |
| ティファ ◆ | > | 【こちらのNGは大スカは一緒ね、グロは脱臼以上の負傷になるわ。ルールもOKよ】 (4/29 23:04:31) |
| 南宮那月 ◆ | > | 【確認が取れたので、順番決めのダイスに移る。】 (4/29 23:05:30) |
| 南宮那月 ◆ | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (4/29 23:05:35) |
| ティファ ◆ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (4/29 23:05:42) |
| ティファ ◆ | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (4/29 23:05:48) |
| 南宮那月 ◆ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (4/29 23:05:53) |
| ティファ ◆ | > | 【こちらが先行ね。では書き出すので少しお待ちを】 (4/29 23:06:21) |
| 南宮那月 ◆ | > | 【後攻だな。絡む機会が少なかっただけで、知らない仲ではないんだ。楽しませてもらうとしよう…♡】 (4/29 23:07:19) |
| ティファ ◆ | > | …さてと！やるわよ！（シーズン終盤…負けが先行して上位争いにも絡めていないティファ…気持ちだけでも上を向こうと、順位表を気にせずに試合にだけ集中する）那月さんとは対戦は初めてなのね…初めての感じはしないけど、どんな試合になるのか楽しみね♪（白のタンクトップ、黒のミニスカートをサスペンダーで留め、黒の長髪を緩くまとめてリングへあがる。魔法マテリアをスロットにセッティングして対戦相手の那月の入場を待ちながらストレッチをしながらゴングに備えている） (4/29 23:14:08) |
| 南宮那月 ◆ | > | ふん…(濡れ烏の長髪、白地のフリルブラウスを大きく押し上げて描かれる乳房、ロングスカートから降りる薄黒のタイツに包まれた細長い脚線。控え室の時よりも遥かに成長した大人としての艶めかしい姿を、ティファの瞳に映してみせた那月。突然の登場に驚きの声が上がった観客席には目もくれず、青眼を細めてティファを注視…。自身の足元に展開させていた魔法陣を消し、空間魔術の行使を終えると、口元を綻ばせて…)試合を愉しもうとは、余裕だな…？ まあ、一応の期待はしておいてやる。 (4/29 23:27:19) |
| ティファ ◆ | > | …余裕？…愉しむのよ！…いくわよ（余裕と愉しむは別物と言いたげな様子だが、それ以上の問答は拳で語ろうと決めたティファ…ファイティングポーズをとるとゴングが鳴り響き…「カーン！」ゴングと共に那月へ一直線に向かっていき）…まずは挨拶よ！フッ！（顔面への掌打ラッシュで先制し、ふらついたところに胸元を抉りながら蹴り上げるサマーソルトを浴びせようとしていく）【力】 (4/29 23:36:39) |
| ティファ ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 3) + 3 = 7 (4/29 23:36:45) |
| ティファ ◆ | > | 【いきなり…】 (4/29 23:36:58) |
| ティファ ◆ | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (4/29 23:37:04) |
| ティファ ◆ | > | 【EPで受けるわ】 (4/29 23:37:21) |
| 南宮那月 ◆ | > | 【何かに躓きでもしたか…？ くくくっ…。反撃はしないでおこう…。】 (4/29 23:38:45) |
| 南宮那月 ◆ | > | ん…(詰まる距離を、繰り出される拳を、冷静に観察する那月。拳の連打を掻い潜り、そのうちの一発をあえて片頬に掠らせて、小声を漏らしながらわざとらしく後退してみせる)小娘が…。本気を出さなければ、すぐに終わってしまうぞ…？(放たれたサマーソルトを、ひらりと身を翻して避けてみせた。ティファの側方へと躍らせた身を軽く捻り、ハイキックで側頭部を狙う。脚を振り上げ、微風を浴びたロングスカートが靡く…)ふっ…！【速】 (4/29 23:53:24) |
| 南宮那月 ◆ | > | 2d6+3 → (3 + 1) + 3 = 7 (4/29 23:53:39) |
| 南宮那月 ◆ | > | 【振り直しだ…。】 (4/29 23:53:49) |
| 南宮那月 ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 2) + 3 = 6 (4/29 23:53:51) |
| 南宮那月 ◆ | > | 【ふふん…。相変わらずの低調子だな…！】 (4/29 23:54:53) |
| ティファ ◆ | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (4/29 23:55:56) |
| ティファ ◆ | > | 【お互いにね】 (4/29 23:56:15) |
| ティファ ◆ | > | …速いわね…っつ…（スピードのある掌打ラッシュを簡単にかわされ、コンビネーションのフィニッシュであるサマーソルトを見切られると隙を晒してしまい…）…ぐぅ…（サマーソルトの着地のタイミングで那月のハイキックがティファの側頭部目掛けて迫る…が、ギリギリのところでガードをすることで直撃は避けられた。しかし、蹴りの勢いに押されて後退させられてしまう…）…そっちも本気で来たらどうかしら？（ティファも様子見ではあったが、那月も様子見は終わったのか確認しながら再び接近していくと…）…ふっ…ふんっ！！（再び顔面への打撃…はフェイントで、先ほどのラッシュよりも少しスピードを落としている。ギリギリでかわす動きを予測してさらに距離を詰め、那月の頭を抑えながらボディ目掛けて膝蹴りをお見舞いしようとする！）【力】 (4/30 00:06:48) |
| ティファ ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 1) + 3 = 6 (4/30 00:06:53) |
| ティファ ◆ | > | 【2連続って…】 (4/30 00:07:04) |
| ティファ ◆ | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (4/30 00:07:10) |
| ティファ ◆ | > | 【EPで受けます】 (4/30 00:07:25) |
| 南宮那月 ◆ | > | 【悪いが、先に抜け出させてもらおうか…。反撃だ…。】 (4/30 00:08:20) |
| 南宮那月 ◆ | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (4/30 00:08:26) |
| 南宮那月 ◆ | > | 来いっ…。ん、んん、ぐぅっ…！？(両手を軽く手前に突き出して、接近戦の心得を披露してみせる那月。その悉くを捌ききって、腹筋に力を入れてみせることで膝蹴りも耐えてみせた。俯かせた表情を不敵に笑ませて)ふ、んんっ…。油断したな…？(ハイヒールの踵を中心点として描かれた円が、魔法陣の形を成す。二つ、三つ、四つ…と、リングマットの上に次々と複製されていく)そら…。いつまで張り付いているつもりだ…？(ティファの両肩を突き飛ばして押し退ける。同時に、エキゾチックな絨毯を敷いたようにしてリングマットを彩った無数の魔法陣が、銀鎖の群れを喚んだ。鋭い打擲音を鳴らして、ティファの肢体を嬲り始める…。上は胸、下は脚と、余すところなく…) (4/30 00:29:00) |
| 南宮那月 ◆ | > | 【待たせてしまって申し訳ないな…。とりあえずカウンターロルだ。】 (4/30 00:29:38) |
| ティファ ◆ | > | …決まったわね…なっ！（膝蹴りを決めるために本物の打撃を見せてからフェイントを混ぜる準備をしていたが、それも見切られてしまっていた。膝は打ち込めたが、織り込み済みでしのぎ切られると、ティファを囲むように魔法陣が描かれていた…）…んぐぅ…ぐふっ…がはっ…あぐっ……（無数の鎖の鞭がティファへ襲いかかる…胸へ脚へお腹へと嬲られてしまうと、上下の衣服にもほつれや破れが見受けられら状態で…） (4/30 00:36:37) |
| 南宮那月 ◆ | > | どうした…？ この程度、避けてみせろ…(顔を上げて、高圧的な態度を露わにする那月。片手を翳して命じれば、高純度の魔力を帯びた魔法陣は煌々と光り…打擲用のソレよりも一回りは大きい、拘束用の鎖…"戒めの鎖"を喚んだ。破損が目立つようになったティファの肢体を搦め取り、骨身を軋らせてやろうと、容赦なく迫らせ…)【技】 (4/30 00:45:43) |
| 南宮那月 ◆ | > | 2d6+4 → (3 + 5) + 4 = 12 (4/30 00:46:04) |
| ティファ ◆ | > | 2d6+2 → (5 + 4) + 2 = 11 (4/30 00:46:15) |
| 南宮那月 ◆ | > | 【惜しかったなぁ…。1ダメでは心もとないので、鍔迫り合いを挟む。】 (4/30 00:46:51) |
| ティファ ◆ | > | 【わかったわ】 (4/30 00:47:05) |
| 南宮那月 ◆ | > | 2d6+4 → (3 + 5) + 4 = 12 (4/30 00:47:08) |
| ティファ ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 5) + 2 = 13 (4/30 00:47:14) |
| ティファ ◆ | > | 【抜けたわ！】 (4/30 00:47:29) |
| 南宮那月 ◆ | > | 【くっ…。そちらにも運が回ってきたか…。】 (4/30 00:48:39) |
| ティファ ◆ | > | ……くっ…うぐぅ…（鎖の攻撃に苦しみ、どうにか反撃を試みようとしたところに今までとは違う…戒めの鎖がティファの首にかかる…そのまま首吊り磔にされそうになるが、寸前のところで先に首から鎖を離すことに成功する…）…打撃がダメなら。これならどうよ！！（那月の鎖に苦しむように那月に接近していき…脇の下に頭を入れることで片手を…もう片方も抱き込むことで両手を封じるとそのまま背後へ向けて持ち上げてリングへ背中から叩きつけるノーザンライトスープレックスで反撃の狼煙をあげようとする）【力】 (4/30 00:57:49) |
| ティファ ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 5) + 3 = 14 (4/30 00:57:53) |
| 南宮那月 ◆ | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (4/30 00:59:17) |
| 南宮那月 ◆ | > | くっ…。こうも容易く逃れるか…あ、あぁぁうっ…！//(防ぎきった後、即座に間合いを詰めてきたティファを苦々しく見つめて。受け身を取れず、強烈に打ち付けてしまった背中を大きく仰け反らせる。衝突時の快音に声高な悲鳴を混じらせ、喘いで…)このっ…離れろ…！(スカートの中身を晒す形で広げていた両脚を揃えたその身を勢いよく跳ね上げてホールドへの移行を阻止すると、スプリングの反発を利用して素早く立ち上がり…)間抜けが…。馬鹿の一つ覚えで勝てると思ってくれるな…？(またしても片手を翳して…。ティファの影に重なっていた魔法陣を、紋様の形が可視出来なくなるほどの速度で急激に回転させ、奔らせていた魔力を暴発させる…。数秒後には黒煙を舞わせて発生するであろう爆発に、ティファを巻き込んでやろうとして)【技】 (4/30 01:13:42) |
| 南宮那月 ◆ | > | 2d6+4 → (6 + 2) + 4 = 12 (4/30 01:13:54) |
| ティファ ◆ | > | 2d6+2 → (1 + 5) + 2 = 8 (4/30 01:14:35) |
| ティファ ◆ | > | …脱出速い…くっ…何？…プロテス！…きゃっ！！…あぐぅ…（那月を捕まえるクラッチを簡単に抜けさせてしまい、追撃できなかった…その時に再び魔法陣を察知すると、防御魔法のマテリアの選択に迫られる…物理防御のプロテスと、魔法防御のシェル…ティファは先ほどの鎖攻撃を警戒して物理防御のプロテスを選択する。魔法で引き起こされた爆発は物理攻撃とされて直接的な爆発は防ぐことができたが、その衝撃波は防ぎ切れずに吹っ飛ばされてしまい…背中からコーナーへ激突してしまった…両脚を力無く開いて隙だらけになってしまい…） (4/30 01:22:33) |
| 南宮那月 ◆ | > | いい格好じゃないか…？ もう少し捻りを加えてやる…(黒煙から抜け出て、コーナーポストにまで吹き飛ばされてしまったティファの眼前に、同心円状の波紋が広がっていく。揺らぎの中心点から撃ち放たれた銀色の鎖は二本、途切れを迎えずして長く長く這う…。ティファの脚の内側…。太腿を周回する形で這い回り、上っていって…。ミニスカートno中にも触れようと試みる)【技】 (4/30 01:34:16) |
| 南宮那月 ◆ | > | いい格好じゃないか…？ もう少し捻りを加えてやる…(黒煙から抜け出て、コーナーポストにまで吹き飛ばされてしまったティファの眼前に、同心円状の波紋が広がっていく。揺らぎの中心点から撃ち放たれた銀色の鎖は二本、途切れを迎えずして長く長く這う。ティファの太腿を周回する形で這い回り、上っていって…。ミニスカートの中に侵入して、下着を撫で摩ろうと試みる)【技】【こちらで…。】 (4/30 01:36:50) |
| 南宮那月 ◆ | > | 2d6+4 → (4 + 5) + 4 = 13 (4/30 01:36:59) |
| ティファ ◆ | > | 2d6+2 → (2 + 5) + 2 = 9 (4/30 01:37:10) |
| 南宮那月 ◆ | > | 【ふふん…。一度だけ鍔迫り合いだ。】 (4/30 01:37:35) |
| 南宮那月 ◆ | > | 2d6+4 → (2 + 6) + 4 = 12 (4/30 01:37:39) |
| ティファ ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 2) + 2 = 10 (4/30 01:37:53) |
| ティファ ◆ | > | …ぁ…ぅぅ……（爆発の衝撃で意識が混濁してしまっているティファ…力無く投げ出された四肢のうち両脚に那月の鎖が巻きついていき…）…んっ…あぁ♡…（そのまま強制開脚させるように引っ張られ…パンティを晒されてしまい…さらには2本の腐りでミニスカートをめくって、股間にパンティを食い込ませられてしまう…官能的な声を漏らしてしまい…） (4/30 01:43:33) |
| 南宮那月 ◆ | > | ゲス共の黄色い歓声が聞こえるか…？(あえて白歯を見せ、脅しつけるような低い声音を響かせて鬼畜を演じる那月。拘束したティファの元へおもむろに歩み寄って、言った通りの反応を示す観客の存在を知らしめて羞恥を煽る傍ら、片脚を浮かせ)ふふん…。貴様には似合いの姿というわけだな…(下着を食い込ませた股の中心部へと、ハイヒールの踵を向かわせ…。ぐりぐりっと踏み躙り、心地よい振動と痛みとを同時に与えようとする)【技】 (4/30 01:50:36) |
| 南宮那月 ◆ | > | 2d6+4 → (6 + 6) + 4 = 16 (4/30 01:50:47) |
| 南宮那月 ◆ | > | 【終いだ…。一瞬だったな。付き合ってくれて感謝する。】 (4/30 01:51:20) |
| ティファ ◆ | > | 【…反撃のチャンスはほとんどなかったわね】 (4/30 01:51:59) |
| 南宮那月 ◆ | > | 【勝機が欲しかったのか？ 生憎だったなぁ…。与えられたモノで、せいぜい愉しめ…。】 (4/30 01:55:43) |
| ティファ ◆ | > | …はぅ…あぎっ…んんっ…♡…や…やめ…（意識がはっきりすると、現在の状況に顔を赤らめながら脚を閉じようとするが、那月の鎖がそれを許さない…ハイヒールの踵で秘部を踏みつけられると、どうにか脚をどかせようと両手で抵抗するが、その程度では那月の攻撃は止まらず…徐々に秘部からグチュグチュと卑猥な水音が響き始めてしまい…） (4/30 01:58:17) |
| 南宮那月 ◆ | > | どうした…？ 止めて欲しいなら、頼み方があるだろう…(一切知らぬフリをして、ティファの秘部へと宛がっているハイヒールの踵を、押し引き、押し引き…バイオリンの弦を弾く弓毛のように、時には繊細なタッチで浅く、そして角度を付けて深く入り込ませる。そのような往復を繰り返して、ティファを鳴らす) (4/30 02:07:06) |
| ティファ ◆ | > | んはぁ♡…あんっ♡…あぁ♡……あひぃ♡…（屈辱と快感に苛まれながら徐々に喘ぎ声が大きくなってしまい…那月のハイヒールによる電気あんまに溺れてしまい…自身のパンティでは抑えきれていない愛液が溢れてしまい…）…イ…イク…いっちゃう……（今にも絶頂しそうになってしまい…） (4/30 02:13:26) |
| 南宮那月 ◆ | > | 優柔不断な奴め…。何も言えないか(善がってしまっているティファへと蔑みの視線を送りつけてやりながら、濡れて透けた下着越しに垣間見える秘裂を爪先でこんこんと小突く。絶頂の気配を鈍く向かわせる事で、なけなしのティファの意識を留まらせてやり)ふんっ…。とことん間抜けな女だ…(きっかけを与えてやろうと、ぐりぃっと足首を捻って、踏んでいる側の脚を半回転させてやり。それでティファが果ててしまっても、二度目の、三度目の絶頂を迎えさせてやればいいだけだと、遊戯に耽るのだった)ある意味ではここに来て正解だったなぁ…。 (4/30 02:26:47) |
| 南宮那月 ◆ | > | 【こちらはこれで〆ておく…。遅くなってばかりで悪かったな…。】 (4/30 02:27:11) |
| ティファ ◆ | > | …んはぁぁぁ……ギ…ギブ…アップ……れすぅ………（那月に罵られ…足首と股関節を極められると、従うようにギブアップを宣言して…意識を手放してしまった…） (4/30 02:30:42) |
| ティファ ◆ | > | 【こちらもこんな感じで〆にします。遅さは気になりませんでしたのでお気になさらず】 (4/30 02:31:31) |
| 南宮那月 ◆ | > | ●ティファVS南宮那月○【第1戦】【第3リング (4/29 23:14:08～4/30 02:30:42)】【魔法陣暴発→限界開脚晒上げ】 (4/30 02:32:30) |
| ティファ ◆ | > | 【ありがとうございました。またよろしくお願いします】 (4/30 02:33:22) |
| 南宮那月 ◆ | > | 【そう言ってくれると助かる。こちらこそ、機会があればまたよろしく…。では、お疲れ様。】 (4/30 02:34:07) |
| ティファ ◆ | > | 【お疲れ様でした】 (4/30 02:34:32) |
| おしらせ | > | ティファ ◆MWKy8qEs6gさんが退室しました。 (4/30 02:34:35) |
| おしらせ | > | 南宮那月 ◆ouHhy4BX4Aさんが退室しました。 (4/30 02:34:38) |
2024年04月21日 22時29分 ～ 2024年04月30日 02時34分 の過去ログ
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