「【原神】エンジェルズシェア」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2022年12月18日 22時34分 ~ 2023年11月28日 23時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
八重神子☆ | > | 確かにそれもありそうじゃ、いつだったかにここで飲んでおったときも進みは早かったからのぅ……(追加を受け取り、向き直ると見せられた表情に不覚にもどきっと、悟られぬように受け取ったカップに口を付けて) (2022/12/18 22:34:20) |
煙緋♀ | > | まぁ、それだけ私もこの時間を楽しんでいるし、この出会いに感謝している…そういうことかな? (2022/12/18 22:36:06) |
八重神子☆ | > | そういうことじゃな、普段通りにしておれば出会うこともなかったじゃろうしのぅ (2022/12/18 22:37:24) |
煙緋♀ | > | あぁ、そうだな…ん?先ほどから俯いてばかりだが…気分でも悪くなったかな?(カップに顔を向けがちの相手を気遣う様に) (2022/12/18 22:38:50) |
八重神子☆ | > | あぁいや、ここしばらく忙殺されておったせいでこういった時間も久しぶりじゃと思うてのぅ(顔を上げ、首を振りながら大丈夫じゃ、と) (2022/12/18 22:41:47) |
煙緋♀ | > | あぁ、そうか…安心したよ(ふうっと吐息をついて…少し顔を覗き込む様に) (2022/12/18 22:45:33) |
八重神子☆ | > | ……ん?妾の顔に何かついておるかのぅ?(顔を覗き込まれ、首を傾ける。酔いが回って顔は熱く、赤く染まっているのは想像に難くない) (2022/12/18 22:46:54) |
煙緋♀ | > | あ、いや…意識がハッキリしてるならいいんだ(ふふっと軽く笑いながら席へと戻り) (2022/12/18 22:48:45) |
八重神子☆ | > | 流石にまだまだ眠り込むわけにはいかぬじゃろう?(夜はこれからじゃし、と席に戻る煙緋に赤く染まった顔で笑みを) (2022/12/18 22:49:52) |
煙緋♀ | > | あぁそうだな、せっかくの機会だ…しっかり語り合おう(こちらも赤く染まった頬を相手に向けつつ目を細めて) (2022/12/18 22:52:15) |
八重神子☆ | > | またとない機会じゃしな、それにいざとなれば近くで宿でも取ればよいしのぅ(まだ半分ほど残っているところで追加を注文、手に持つカップを差し出し、改めて、と) (2022/12/18 22:56:30) |
煙緋♀ | > | あぁ、乾杯(カツンとカップを当てるとくいっと口をつける…)あぁ、たのひい夜だなぁ… (2022/12/18 22:58:16) |
八重神子☆ | > | お互いどちらかの国ではこうも羽は伸ばせぬじゃろうしのぅ……(乾杯じゃ、とカップを軽く当て、ぐいっと残りを飲み干し、ちょうど届いた追加と交換)あぁ……ずっとこのままじゃといいんじゃがのぅ.... (2022/12/18 23:01:37) |
煙緋♀ | > | ふふ、そういっへもらえるのはありがたいことだなぁ (2022/12/18 23:02:14) |
八重神子☆ | > | ふむ……わらわもなんとか保っておる程度じゃがおぬしは限界みたいじゃのぅ……(呂律の回ってない様子の煙緋の側に映って頬をぺたぺた、大丈夫かのぅ、と声をかけつつ) (2022/12/18 23:04:12) |
煙緋♀ | > | あぁ、少しよくないかもしれん…(ふらふらと船を漕ぐ頭が八重の肩に乗って…) (2022/12/18 23:04:54) |
八重神子☆ | > | うぅむ……さすがにこの場に寝かせるわけにもいかぬし…仕方ない、近くにいつだったかの宿があったはず……(肩に乗りふらふらしている頭を撫でつつ、どうしたものかと呟いて) (2022/12/18 23:08:59) |
煙緋♀ | > | ん……あぁ…大丈夫……大丈夫だ…(ころんと転がって顔が上を向き…赤い顔が八重の方に) (2022/12/18 23:10:05) |
八重神子☆ | > | その表情で大丈夫、と言われてものぅ……よし、妾も宿を取らねばならん時間じゃしお主も連れて行く、さすがにこの場に放っておくわけにはいかぬ(寝転がり、赤い顔を見せつける煙緋を抱きかかえ、言い含めるように)【こーんなこと言ってますけど時間大丈夫ですかねー?】 (2022/12/18 23:13:46) |
煙緋♀ | > | んあ……あふ……(そのまま抱き抱えられた身体を子供のように縮こまらせて)【大丈夫ですよー!】 (2022/12/18 23:16:19) |
八重神子☆ | > | こんなになるまで飲みおって……いや妾も人のことを言えぬか(なんとかギリギリ呂律も保っている神子、腕の中で縮まる煙緋を微笑みまじりに眺めつつ宿の方へ)【了解ですー!作りましたー!】 (2022/12/18 23:18:20) |
煙緋♀ | > | 【はいりましたー】 (2022/12/18 23:19:43) |
八重神子☆ | > | 【はーい、こっち落としておきますねー!】 (2022/12/18 23:21:12) |
煙緋♀ | > | 【ではこちらも退室しますね】 (2022/12/18 23:21:31) |
おしらせ | > | 八重神子☆さんが退室しました。 (2022/12/18 23:21:34) |
おしらせ | > | 煙緋♀さんが退室しました。 (2022/12/18 23:21:46) |
おしらせ | > | 鍾離♂さんが入室しました♪ (2022/12/20 19:56:50) |
鍾離♂ | > | ッ、俺としたことが…素人のようなミスを伴ってしまうとは…。(情けない、と頭を振りつつ肩の痛みを解すように。先程旅人との付き添いで任務の手伝いをしていたのだが…。) (2022/12/20 20:00:14) |
鍾離♂ | > | まさかそのまま落ちてしまうとは思わなかったぞ…。(目的まで飛んでその地点まで滑空したら落ちるまではいいものの…。ダメージを受けないようにいい塩梅の高さ攻撃を展開しようと思ったら思うように開かず落ちるとき、他の人はあるだろうか。) (2022/12/20 20:02:40) |
鍾離♂ | > | 寒波に入ったこの時期だ、打ち所が寒さで染みて仕方ない…ので。店主、何時もの蒲公英酒を頼む。(情けないものだ、と思いながら冷え込む寒さはドラゴンスパインの一歩手前に匹敵する思いで。体を暖めるために何時もの苦味の心地よい蒲公英酒を注文する。) (2022/12/20 20:07:21) |
鍾離♂ | > | ……ふぅ。店主、頼みが…、否すまない。忘れてくれ。(何時ものモンドの名物酒を喉に通して体の火照りを感じるのだが…。熱燗にするとどうなるのだろうか、と暖めてもらうのを提案したが、流石に璃月のようにするのは如何かと。雰囲気を尊守することにした。) (2022/12/20 20:13:45) |
鍾離♂ | > | ……。少し離れるか。(用事なのか、飲み干したお酒のグラスを置き、席に立ちその場を後にする。) (2022/12/20 21:10:03) |
おしらせ | > | 鍾離♂さんが退室しました。 (2022/12/20 21:10:10) |
おしらせ | > | 鍾離♂さんが入室しました♪ (2022/12/20 21:17:53) |
鍾離♂ | > | ふぅ。(何かしらの用事を済ませて来たのか、木枯らしが吹き抜けるモンド酒場に戻ってきた。) (2022/12/20 21:19:06) |
おしらせ | > | 煙緋♀さんが入室しました♪ (2022/12/20 21:22:11) |
おしらせ | > | 八重神子☆さんが入室しました♪ (2022/12/20 21:23:12) |
煙緋♀ | > | おや?鍾離先生じゃないか。こんなところで奇遇だなぁ? (2022/12/20 21:23:41) |
八重神子☆ | > | ふぅ、漸く一息つけたのぅ……ふむ、鍾離殿に煙緋とはなかなかにタイミングが良かったようじゃ (2022/12/20 21:24:21) |
鍾離♂ | > | …!(後から声をかけられれば振り向き。)面食らってしまった、久しぶりだな宮司殿。それに…煙緋殿か?よもやモンドの地で見かけるとは。(ほうけた様子で。) (2022/12/20 21:26:33) |
煙緋♀ | > | こんばんは、先生♪それに八重神子さんも(宮司の姿を見ると少し顔を赤らめつつ) (2022/12/20 21:28:40) |
八重神子☆ | > | こんばんはじゃ、鍾離殿は久しぶり、煙緋は一昨日ぶりじゃな(鍾離の方に手を振りながら顔を薄赤くする煙緋に軽くウインク) (2022/12/20 21:30:26) |
鍾離♂ | > | 成る程?貴殿は既に面識があったとは……ほう?(二人の素振りを見やると、おや、と何か察し。おやおやと、少し微笑みながら。) (2022/12/20 21:32:22) |
煙緋♀ | > | あ、あぁこんばんは…ち、ちがうぞ!?ちょっと飲みすぎたところを介抱してもらっただけだからな!?(椅子に座ると少し小さくなりながら口を尖らせる) (2022/12/20 21:35:25) |
八重神子☆ | > | そうじゃな、”少し”飲みすぎたところを”介抱”しておっただけじゃ(慌てながら口を尖らせる煙緋を何か企んでいるような表情でじーっと) (2022/12/20 21:37:56) |
鍾離♂ | > | 成る程、つまり昨日の内で"少し"、呑み明かしたようだな。店主、二人にも…蒲公英酒で大丈夫か?(久々に人が来てのほほん嬉しそうに、お酒を一杯奢ろうかという素振りで。) (2022/12/20 21:39:34) |
煙緋♀ | > | あぁ、大丈夫。(2人に揶揄われている様ですっかり拗ねた様なぶっきらぼうに言う) (2022/12/20 21:40:44) |
八重神子☆ | > | ま、そういうことじゃな。……これ以上からかうと煙緋が拗ねてしまう、ここまでにしておくとするかのぅ(妾はホットワインにしておこう、と注文を。煙緋にも詫びを兼ねて妾持ちで同じものを、と) (2022/12/20 21:44:09) |
鍾離♂ | > | (ホットワインに承知した。と頷き。)然し璃月名手の法律家に鳴神神社の宮司か。……この二人を前にすると、壮観に思えると同時に。(少し面白いな、と。どことなく二人は年季は異なるとはいえ、色味もお互いどことなく似ていて。真新しく感じ。) (2022/12/20 21:48:44) |
煙緋♀ | > | いやいや、璃月有数の名士である鍾離先生に持ち上げられるほどのものではないよ(グラスを受け取りつつ応える)この3人の中では私の格などそれほど大きなものではない (2022/12/20 21:50:31) |
八重神子☆ | > | 妾も宮司という立場ではあるが多少人よりも長く生きておるだけじゃからのぅ……(カップを受け取りながら、それにしても妙な組み合わせじゃな、と小さく呟き) (2022/12/20 21:53:24) |
鍾離♂ | > | 何を言う。貴殿の働きあってこそ、今の璃月の法律制度は高水準に達している。今は実力を采配に見るのも大事だ…。(煙緋の近年の活躍を称賛しつつ。)…言われれば確かに。(有りそうでほぼないこの組み合わせになんとも言えない不思議な雰囲気だ。) (2022/12/20 21:58:20) |
煙緋♀ | > | ん、まぁそう言われると悪い気はしないかもな?ありがたく受け取っておこう?(少し得意げな顔で受け取ったお酒に口をつける) (2022/12/20 22:01:47) |
八重神子☆ | > | 法律家に客卿、それに宮司の妾……なんとも面白い組み合わせじゃ。………ふぅ、さて、今日は酔い潰れぬようにせねばのぅ?(カップに口を付け、ぐいっと一口、一息つくと煙緋の方に顔を向けにやり、と) (2022/12/20 22:07:23) |
煙緋♀ | > | わ、わかってるよ……(得意げな顔がまた申し訳なさげにしゅんと沈んで) (2022/12/20 22:08:03) |
八重神子☆ | > | なに、酔い潰れたお主も悪くなかったゆえまた見たいものではあるがのぅ?(沈んだ煙緋に土産じゃ、と稲妻の緋櫻餅を、鍾離の方には店主に預けて渡してもらうつもりだった稲妻の酒を渡して) (2022/12/20 22:09:39) |
鍾離♂ | > | ははっ…。然し宮司殿も些か酒豪であるのを鑑みれば、ペースに誘われたとも言うべきか。っと。これは…稲妻の酒か、これは随分と温まりそうだな。(蒲公英酒を口につけたところでおっ?と出てきた稲妻の米酒に目を輝かせ。) (2022/12/20 22:12:15) |
煙緋♀ | > | 〜〜〜っ!(愉快そうな2人に挟まれてまた顔を赤くしてしまい) (2022/12/20 22:12:57) |
鍾離♂ | > | そう赤らめずとも煙緋殿…。貴殿にの否に非ずだ。(なるべくなフォローは言いつつどうぞ、と二杯目を注ぎ。) (2022/12/20 22:15:55) |
煙緋♀ | > | んくっ!(受け取った二杯目を飲み干して) (2022/12/20 22:19:07) |
八重神子☆ | > | これはちとからかいすぎたかのぅ?(2杯目を一気に飲み干す様子に首を傾けながら、自分も持っていたカップを空にして次を注文) (2022/12/20 22:19:45) |
煙緋♀ | > | ふはぁ……あー、いや、わかってる…さすがにこんなペースはこの間の二の舞だからな… (2022/12/20 22:22:32) |
鍾離♂ | > | 宮司殿の飲みっぷりは焼き付いているが。中々煙緋殿も…。(然し神子の余裕のある飲みっぷりに比べ、煙緋殿は一気が強い印象、と蒲公英酒の一杯をようやく飲み干し…。) (2022/12/20 22:22:52) |
八重神子☆ | > | ふぅ…実のところ明日に備えて宿に戻る途中鍾離殿を見かけて挨拶がてら寄ってみたわけじゃが……煙緋にも遭遇するとはのぅ(受け取った2杯目に口を付け、一息ついて小さく呟き) (2022/12/20 22:27:52) |
煙緋♀ | > | おや?では飲みに来る予定はなかったのか…(少しポーッとした顔で八重神子をみあげながら) (2022/12/20 22:29:25) |
八重神子☆ | > | じゃが煙緋に遭遇できたというのは重畳じゃ……(煙緋の方に寄り、顔を耳の側に寄せ、お主さえよければ明日あたりにいつぞやの続きで酒でもどうじゃ、って耳元で囁いて) (2022/12/20 22:32:20) |
鍾離♂ | > | そうだったのか。……嗚呼、其れだけでも。こうして元気そうなのを見れるだけで…。(十分嬉しく思う、とまでは口に出さずただ微笑みながら。ホットワイン、その手があったか。と内申思いながら注文し。) (2022/12/20 22:33:25) |
煙緋♀ | > | うひっ!?(耳打ちされると目を丸くして…)あ、いやその……わ、私は……(指を胸元でいじりながらしどろもどろに) (2022/12/20 22:37:15) |
八重神子☆ | > | ここしばらく忙殺されてなかなか顔が出せておらんかったからのぅ……(この時期はやはり酒も温かいに限る、と鍾離に土産の酒は熱燗が良いぞ、と。しどろもどろになっている煙緋にはまぁ、気が向いたらで良い、明日の同じくらいの時間にここで待っておるぞ、って囁いて) (2022/12/20 22:40:50) |
鍾離♂ | > | ほう…。(心得ておこう。と熱燗に頷きながら、宮司殿が拐かしている様子を目撃する趣きを肴に、ホットワインで温まりながら。) (2022/12/20 22:41:47) |
煙緋♀ | > | あ、あぁ……考えて…おく…(口をつけるでもなく手元のグラスをくるくるしながら) (2022/12/20 22:41:50) |
八重神子☆ | > | さて、すまぬが妾はここまでじゃな……明日は日が昇るよりもずっと早く置きねばならんからのぅ……(残っていたホットワインをぐい、っと一息で煽って) (2022/12/20 22:45:45) |
煙緋♀ | > | あぁ、そうか…おやすみ、八重神子さん(カウンターにもたれながら手を振って) (2022/12/20 22:47:51) |
鍾離♂ | > | ん、もう行くのか、あぁ。…この土産の返しは、またの機会に。(稲妻の酒を軽く掲げながら。) (2022/12/20 22:48:44) |
八重神子☆ | > | 鍾離殿はまた機会があれば、煙緋は……(楽しみにしておるぞ?って耳元で囁いて、店主に少し多め、あの2人の分も、釣りは取っておくがいい、と告げ店を後にして)【というわけでお先に失礼しますー!】 (2022/12/20 22:49:21) |
おしらせ | > | 八重神子☆さんが退室しました。 (2022/12/20 22:49:31) |
鍾離♂ | > | 【お疲れさまです、有難う御座いましたー!】 (2022/12/20 22:50:07) |
鍾離♂ | > | 宮司殿も矢張りああは見えて忙しくしているな…。(満喫しているように見えて、何処となく働きものである、と思いながら。) (2022/12/20 22:51:27) |
煙緋♀ | > | 自国で本業を持っていながら他国でも活動しているそうだからなぁ(誰かさんをまじまじと見つめながら) (2022/12/20 22:52:37) |
鍾離♂ | > | あぁ、確か…キノコンピック、だったか。スメールでも一躍買ったと聞く。商売の基本は足、とはよく言ったもの。(ぐいっとホットワインを飲み干し。) (2022/12/20 22:54:41) |
煙緋♀ | > | 誰かさんもそろそろ雇い主を心配させない様にしてもいいのでは? (2022/12/20 22:55:39) |
鍾離♂ | > | ん、んん。(少し咽るように咳払いをし。)という、と…? (2022/12/20 22:57:18) |
煙緋♀ | > | 先生ほどの能力があれば稼ぎ口なんていくらでもあるだろうに…(はぁ…っとため息) (2022/12/20 22:59:16) |
鍾離♂ | > | なる、ほど。そう言ってくれるのは山々だ。然し俺は…今の“往生堂”に置いてる身だ。その堂首は…聊か変わり者であれ。手腕は歴代に勝る。その客卿としての仕事に不満はない。…よもや、煙緋殿が心配されていたとは。(と、体裁のところは並べながら。) (2022/12/20 23:03:39) |
煙緋♀ | > | まぁなぁ……彼女もあまり私のところにはこないが、その動向くらいは把握している(頭に手を置きつつ悩ませられている様なポーズ) (2022/12/20 23:07:32) |
鍾離♂ | > | 堂首は突飛な行動は性格によるものだ。俺から言ったところで変えられん、世話をかけてたらすまない…。(あれはあれで頭の切れる子であるとは認めながら。起こす騒動は頭が上がらなそうで。) (2022/12/20 23:11:57) |
煙緋♀ | > | ん?今は先生の金銭の話をしていたはずだがなぁ?(一転にやにや笑いながら顔を近づけて) (2022/12/20 23:13:24) |
鍾離♂ | > | !?(予想外の話であった事に真顔になりながら。)ははっ、煙緋殿も冗談を。いくら俺とて遠出の際は……………ーーー。(まさかのからかわれに、無意識に財布があった…ところに手を忍ばせ。更に表情が真顔になっていく。) (2022/12/20 23:16:58) |
煙緋♀ | > | ははっやれやれ(そんなことだろうと笑いながら自分の財布を取り出して)今日のところは、払ってやらんことも、ない(今にも笑い出しそうな顔になりながら) (2022/12/20 23:19:10) |
鍾離♂ | > | ……。(すぅーーーと息を吸いながら毅然とした表情をしながら、目を瞑ったまま天仰ぎ見て。)ーーー頼む。(開き直った。自分から一杯奢っておきながらこの体たらくだった。) (2022/12/20 23:21:29) |
煙緋♀ | > | ふふ、貸しひとつだ♪ (2022/12/20 23:24:12) |
鍾離♂ | > | 確かに懐に閉めたはず……あ。(おかしい、来るときに確認したはず…と思い、そういえば確認して机に置いたのを思い出し。)ッ……よもや宮司殿のみならず、煙緋殿にまで借りを作ってしまうとは…。(珍しく情けない…という顔をする。) (2022/12/20 23:27:34) |
煙緋♀ | > | あー、これはなかなかいい体験ができたよ。(くいっともう一杯のお酒を飲みつつ) (2022/12/20 23:29:54) |
鍾離♂ | > | よもやこのモンドで、…あろうことに煙緋殿にまで失態を見せる事になるとは、…すまない。(バルバトスにでもこんなことが知られれば詰られるな…と思いながら。癖なのか遠慮することなく3杯目のホットワインを頼み。) (2022/12/20 23:33:20) |
煙緋♀ | > | さて、では私もそろそろお暇するとしよう。今夜は楽しかったよ、ありがとう(そこまでいうと会計を済ませて扉へと)また機会があれば、先生 (2022/12/20 23:36:05) |
鍾離♂ | > | あぁ、こちらこそだ…。借りはその時に、貴殿とこうして話せたのは、嬉しく思う。(またの機会に頷きながら。) (2022/12/20 23:38:27) |
煙緋♀ | > | 【では、お疲れ様でしたー!また!】 (2022/12/20 23:39:16) |
鍾離♂ | > | 【こちらこそ、お疲れさまでしたー、また!】 (2022/12/20 23:39:38) |
おしらせ | > | 煙緋♀さんが退室しました。 (2022/12/20 23:39:51) |
鍾離♂ | > | さて…。(こちらも行かねばな、とこのまま飲むわけにもいかず…。公子殿を呼ぶ選択肢も考えたが首を振り、ただ満足げにその場を後にするだろう。) (2022/12/20 23:41:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鍾離♂さんが自動退室しました。 (2022/12/21 00:09:16) |
おしらせ | > | 八重神子☆さんが入室しました♪ (2022/12/21 22:03:04) |
八重神子☆ | > | すまぬ、煙緋。もう少しかかるやもしれぬ!30分までには! (2022/12/21 22:03:47) |
おしらせ | > | 八重神子☆さんが退室しました。 (2022/12/21 22:04:04) |
おしらせ | > | 煙緋♀さんが入室しました♪ (2022/12/21 22:09:07) |
煙緋♀ | > | 無理のない範囲で大丈夫だぞ? (2022/12/21 22:09:20) |
おしらせ | > | 煙緋♀さんが退室しました。 (2022/12/21 22:09:23) |
おしらせ | > | 八重神子☆さんが入室しました♪ (2022/12/21 22:14:17) |
八重神子☆ | > | ふぅ....よもやこの妾が失せ物探しをすることになるとはのぅ...(無くした財布を探してきた神子、漸く着いた、と息を切らせながら店主に冷えた蒲公英酒を、と) (2022/12/21 22:15:30) |
おしらせ | > | 煙緋♀さんが入室しました♪ (2022/12/21 22:18:06) |
煙緋♀ | > | おや?やっと現れたか八重さん(ひょこりと奥の部屋から顔を出して) (2022/12/21 22:18:31) |
八重神子☆ | > | いやはや、余裕を持って来ておるはずが道中で財布を落としてしまうとは不覚じゃった.....(受け取った蒲公英酒を持って煙緋の近くへ) (2022/12/21 22:20:12) |
煙緋♀ | > | やれやれ、超然とした宮司様にそんな一面があるとは…(もうだいぶ遅い時間だぞと付け加えつつ) (2022/12/21 22:21:47) |
八重神子☆ | > | 探しておるところを人に見られなんだことだけが幸運じゃった……(昼までのはずが仕事も夜までかかってしもうてのぅ、って手を顔の前で合わせてすまぬ、と) (2022/12/21 22:24:01) |
煙緋♀ | > | まぁそういうところも悪くないと思うぞ?しかし明日に響かない程度にしておかなくてはなぁ (2022/12/21 22:25:16) |
八重神子☆ | > | ふむ、妾は休みじゃがお主は仕事があるのか……いや、それもそうじゃな、平日休みなのは妾のような変則的な者くらいじゃし.... (2022/12/21 22:25:56) |
煙緋♀ | > | あぁ、申し訳ない。なので今夜もまたこうして同じ時間を過ごすくらいに留めておくよ (2022/12/21 22:28:54) |
八重神子☆ | > | お互いゆっくり時間の取れる時でなければのぅ……とはいえこれから暫し忙しくなりそうではあるが.... (2022/12/21 22:29:42) |
おしらせ | > | 鍾離♂さんが入室しました♪ (2022/12/21 22:31:08) |
煙緋♀ | > | あー…年末だしなぁ…そうだなぁ… (2022/12/21 22:31:48) |
八重神子☆ | > | とはいえ全く休みがない、というわけでもないじゃろうしまぁ……予定を見て、じゃのぅ (2022/12/21 22:32:41) |
鍾離♂ | > | …おや、二人共。(いつもの如く風前と訪れた次第。二人の面子が見えて緩やかしく、どことなくおや、という様子で二人の元へ。) (2022/12/21 22:33:20) |
煙緋♀ | > | おや先生、すっかりこのメンツがなじみという感じだなぁ (2022/12/21 22:33:56) |
八重神子☆ | > | おぉ、鍾離殿か、昨日ぶりじゃな(冷えた蒲公英酒を呷りつつ鍾離に軽く手を振り) (2022/12/21 22:35:18) |
鍾離♂ | > | まだ云うほど二度だが、そう言ってくれるのは有り難い。宮司殿も、変わらずだな。(変わりない様子で頷き。)然し俺の記憶だと、今日は…二人出かける手筈と見ていたが。(そろそろ宮司殿が煙緋殿担いで後にしているとばかり思っていたそうな。) (2022/12/21 22:37:51) |
八重神子☆ | > | いやはや、恥ずかしい話じゃが仕事がずれ込んだ上に妾が少々ヘマをして遅れてしもうてのぅ……煙緋は明日も仕事じゃというし、お互い時間のある時に改めて出かけようかと話しておったところじゃ (2022/12/21 22:39:17) |
煙緋♀ | > | ンッ!!?(鍾離先生の指摘に飲んでた飲み物でむせ始める) (2022/12/21 22:39:20) |
鍾離♂ | > | そう云うことだったか。宮司殿は普段の飄々差に反して、日々に追われてるのが伺える。()仕事が忙しいと仕方ない、とは頷きながら煙緋殿に大丈夫か?と言いつつ座り。) (2022/12/21 22:41:17) |
八重神子☆ | > | 今日の仕事も昼の間に終わらせられるはずがごたついて夜までもつれ込んでしもうたからのぅ……そうでなければ今頃......(煙緋の方を向き、口角を上げながらウインクを) (2022/12/21 22:43:38) |
煙緋♀ | > | あ、あーっ!そ!そういうことだ、そういうことなんだよ鍾離先生!(八重神子のウインクから気持ち視線を外しつつ多少上擦った声でフォローして) (2022/12/21 22:44:48) |
鍾離♂ | > | ははっ…。実に、名残り惜しい限りだろう。久方の楽しみが事情に縺れるというのは、歯痒い思いが長けるというものだ。……煙緋殿、今度こそこの場は俺が払うぞ。(本当にお疲れ様である。とは思いながら、宮司殿もさぞ楽しみにしていたはずと心中察しつつ。) (2022/12/21 22:48:15) |
八重神子☆ | > | まぁ、仕事がもつれ込むのも急な仕事が入るのも妾のような者では仕方ないことじゃがのぅ……(とはいえ楽しみが潰れる、というのは痛い話じゃ、って寂しげな様子で蒲公英酒を呷り) (2022/12/21 22:50:29) |
煙緋♀ | > | まさか先生がホントにお金を持っていることがあるなんてなぁ…(うまく話題が逸れたのを確認するとホッとしたように胸を撫で下ろして) (2022/12/21 22:52:49) |
鍾離♂ | > | 極端な論だが、此処に訪れる限りは。また機会があるだろう。…ッ、え、煙緋殿。昨日は…そう、…手中に収めたつもりが過程において手違いがあっただけであり…。(また機会が合えば良き。という様子に、煙緋殿にその話を立てられると罰が悪そうに以前やらかした宮司殿をチラッとみつつ。) (2022/12/21 22:57:25) |
八重神子☆ | > | まぁ、そうじゃな……そのうち時間も空くじゃろうし……(財布の話になればいつぞの鍾離のことを思い出しじーっと) (2022/12/21 23:04:50) |
煙緋♀ | > | さて、今日は少し早いがこれで失礼するよ。支払いは任せたよ、先生 (2022/12/21 23:06:48) |
鍾離♂ | > | あぁ、承知した。…うん。仕事、お疲れさまだ…。(ちゃんと懐にあるのをまず確認して、安堵し。) (2022/12/21 23:08:26) |
八重神子☆ | > | お疲れ様じゃな、また機会がある時にでもゆっくりするとしよう (2022/12/21 23:09:04) |
煙緋♀ | > | あぁ、その時はぜひ。では、おやすみ。 (2022/12/21 23:10:01) |
おしらせ | > | 煙緋♀さんが退室しました。 (2022/12/21 23:11:22) |
おしらせ | > | 煙緋♀さんが入室しました♪ (2022/12/21 23:11:32) |
煙緋♀ | > | 【では、お疲れ様でしたー!】 (2022/12/21 23:11:41) |
鍾離♂ | > | あぁ、良い夢を。(煙緋殿を見送り。) (2022/12/21 23:11:45) |
おしらせ | > | 煙緋♀さんが退室しました。 (2022/12/21 23:11:57) |
八重神子☆ | > | 【お疲れ様でしたー!】 (2022/12/21 23:12:03) |
鍾離♂ | > | 【お疲れ様でしたー!】 (2022/12/21 23:12:04) |
鍾離♂ | > | ふぅ…。皆中々、冬の商期ともいうか。忙しくなってくるな。神子殿は明日大丈夫なのか?(蒲公英酒を頼みながら。) (2022/12/21 23:14:34) |
八重神子☆ | > | ふむ、幸い妾は明日明後日は休みじゃからな(グラスを空にし、追加の蒲公英酒を頼みながら) (2022/12/21 23:15:43) |
鍾離♂ | > | それは僥倖。その後が肝心だろうし、しっかり満喫できるのを願う。(ゆるりと乾杯でも、とグラスを差し出し。) (2022/12/21 23:20:19) |
八重神子☆ | > | そうじゃな、来週はまさに修羅場じゃろうし……(追加を受け取ると差し出されたグラスに軽くかん、と) (2022/12/21 23:21:03) |
鍾離♂ | > | 【此の後飲み明かしの体で誘うか、とも思うものの、約束されてた手前、後釜に座るようで悪い気も…はふにゃふにゃ。】 (2022/12/21 23:22:40) |
鍾離♂ | > | お互い様なようだ、冷える季節。体には気をつけていかねばな…。(ぐいっ、と蒲公英酒を一口。) (2022/12/21 23:24:46) |
八重神子☆ | > | 【んー、軽くなら、といったところですかねー?あんまり遅くまでは無理なので....】 (2022/12/21 23:25:28) |
八重神子☆ | > | うむ、最近更に寒くなってきたしのぅ……流行病には気をつけねば(蒲公英酒を軽くくい、っと) (2022/12/21 23:26:09) |
鍾離♂ | > | 【軽くならー、であればそうですね。ゆるりな感じで。お部屋お立てよろしいでしょうか?】 (2022/12/21 23:27:15) |
八重神子☆ | > | 【全然いいですよー!お願いします!】 (2022/12/21 23:28:05) |
鍾離♂ | > | 嗚呼、しっかり暖は取っておくに限る…。久々に、このまま飲み明かしていくか?(なんだか久しぶりだな、と思いつつ。気持ち少し覚悟しながら。) (2022/12/21 23:29:37) |
鍾離♂ | > | 【了解ですー、ではでは。】 (2022/12/21 23:30:01) |
八重神子☆ | > | ふむ......久々に鍾離殿と飲み明かすのも悪くないのぅ……(そういえばしばらく飲んでおらんな、と) (2022/12/21 23:30:58) |
八重神子☆ | > | 【入りましたー】 (2022/12/21 23:31:47) |
鍾離♂ | > | では、貴殿の済むところまで。付き合うとしよう。 (2022/12/21 23:32:20) |
鍾離♂ | > | 【はーい、ではこちらは失礼しまーす!】 (2022/12/21 23:32:44) |
おしらせ | > | 鍾離♂さんが退室しました。 (2022/12/21 23:32:57) |
八重神子☆ | > | 【それでは私も】 (2022/12/21 23:33:05) |
おしらせ | > | 八重神子☆さんが退室しました。 (2022/12/21 23:33:09) |
おしらせ | > | 胡桃♀さんが入室しました♪ (2023/2/26 21:39:09) |
胡桃♀ | > | たまにはこういうところにお邪魔してみても……いいよね?(カウンターの一番右にそーっと席をとって、)ベリージュースでもいただこうかな、マスター!(ストローを咥えてみたり、ふーっと息を吹きかけてグラスの上を泳いで暴れるのを眺めたり。) (2023/2/26 21:44:27) |
胡桃♀ | > | ふー。あとに予定が控えてるのに何もやるべきことがないのって、なーんか手持ち無沙汰になっちゃうよね。……そんなことない?長居するのもあれだし、そろそろお散歩にでもでかけてこようかな。風が強くないといいけど! (2023/2/26 22:09:28) |
おしらせ | > | 胡桃♀さんが退室しました。 (2023/2/26 22:12:03) |
おしらせ | > | 蛍♀さんが入室しました♪ (2023/2/28 20:01:30) |
蛍♀ | > | お邪魔します...こんなお部屋が立ってたんだ.... (2023/2/28 20:02:03) |
蛍♀ | > | 誰か来ないかな... (2023/2/28 20:09:35) |
蛍♀ | > | また来るね....♪ (2023/2/28 20:12:24) |
おしらせ | > | 蛍♀さんが退室しました。 (2023/2/28 20:12:31) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2023/8/12 00:14:42) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2023/8/12 00:16:15) |
おしらせ | > | 八重神子☆さんが入室しました♪ (2023/11/28 23:12:11) |
八重神子☆ | > | ふぅ、ここに顔を出すのも随分と久しぶりな気がするのぅ……(入ってきて早々に隅の席を陣取って、今週は休みじゃし、と。どれを注文するか指差し選び出し) (2023/11/28 23:15:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、八重神子☆さんが自動退室しました。 (2023/11/28 23:40:55) |
2022年12月18日 22時34分 ~ 2023年11月28日 23時40分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>