「association of wolves」の過去ログ
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2023年02月13日 12時21分 ~ 2023年06月08日 20時02分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android au.NET) (2023/2/13 12:21:28) |
おしらせ | > | Calogero・Raulさんが入室しました♪ (2023/2/13 17:12:46) |
Calogero・Raul | > | ((足跡 (2023/2/13 17:12:58) |
おしらせ | > | Calogero・Raulさんが退室しました。 (2023/2/13 17:13:02) |
おしらせ | > | Adolf・Roseliaさんが入室しました♪ (2023/3/1 01:43:27) |
Adolf・Roselia | > | ……はぁ………(隅っこに蹲って) (2023/3/1 01:44:29) |
Adolf・Roselia | > | ………入らない方が良かっただろうな…(眼帯を外して机の方へ投げ捨てて) (2023/3/1 01:46:37) |
Adolf・Roselia | > | ………俺には無理だ(月明かりに照らされて眺めながら癒されて) (2023/3/1 01:53:10) |
Adolf・Roselia | > | ………(ゆっくり横倒れ流れる雲を見つめて、何故止めようとしなかったのか、そのまま逃げ出してかっこ罪悪感が残る) (2023/3/1 02:09:19) |
Adolf・Roselia | > | ……少し出かけてみるか… (2023/3/1 02:12:13) |
おしらせ | > | Adolf・Roseliaさんが退室しました。 (2023/3/1 02:12:17) |
おしらせ | > | Calogero・Raulさんが入室しました♪ (2023/3/1 21:03:28) |
おしらせ | > | ローザさんが入室しました♪ (2023/3/1 21:04:14) |
Calogero・Raul | > | お話ってなぁに?(にこにこ) (2023/3/1 21:04:56) |
ローザ | > | ん...、えっと、......ラウルって...えと、...ぼくだけ好き、とかじゃないんだよ、ね...?かわいー女の子とか...他の子とか......たくさん居る中で、ぼくはちょっぴりだけ...特別...、みたいな......、(おず、)...えと...つまり、...なんか...せ、...せふれ...、...みたいな......気がしちゃって......。も、もし、...ぼくが他の子とえっち...したら...嫉妬する...?...それでも...ラウルは別に良い、って感じなの...?かわいー、ってえっちに混ざっちゃうの...?.........ごめんね、なんか...ぐちゃぐちゃで...自分でもよくわかんないや...... (2023/3/1 21:13:09) |
ローザ | > | わー、ぼく何言ってるんだろッ...恥ずかしすぎて消えちゃいたいッ...全部聞かなかったことにして欲しいくらいッ...(じわじわ顔真っ赤、手で顔隠し、) (2023/3/1 21:14:41) |
ローザ | > | ((返信遅れるかも!!ごめん!! (2023/3/1 21:17:26) |
Calogero・Raul | > | ((大丈夫だよ! (2023/3/1 21:17:34) |
Calogero・Raul | > | んー♡(悲しんでいる様子に性的にゾクゾクと震わせる雰囲気に刺激されて艶めいた細笑みを浮かべる)…セフレ達とは縁を切ったよ?飽きちゃったし、アドルフが五月蝿いし〜…だって___僕のローザ君の為にも…ね?(けらり…)僕はローザ君が殺されても泣いても好きだからさ?(瞳の奥にハートのハイライトが映り、はぁはぁと少し興奮しているかのよう呼吸する)ちゃんと首輪つけなきゃね…?ローザくんっ♡(ぎゅー)…僕は大好きだよ?(囁く) (2023/3/1 21:27:18) |
ローザ | > | ふぇ...ッ...ま、待って...な、何...、どう、しちゃったの...ラウル...?縁切ったって...ど、どういうこと...?(普段の彼と違い、とても...不気味。思わず1歩2歩、下がってしまう。嬉しいことに違いは無いのだがこうも急に変わってしまうと恐怖さえ感じる。)ひぁっ...?!...だ...だって......他の子にいっぱいキスしたり...えっちなこと...してたじゃん...ッ...首輪って......ちょ、ちょっと...待ってよ......急に...どうしちゃったの...?ねぇ、ラウル...?(数歩下がっても逃げられない。彼の吐息と囁きに耳まで真っ赤にし、ゾクゾク震えるも今は恐怖の方が勝っており、じわ、と怯え涙目で見つめる。) (2023/3/1 21:35:17) |
Calogero・Raul | > | どうしたって…僕は僕だよ!(にこ)ん〜してたことは認めるけどー…僕は従順なローザくんのわんちゃんになりたいなーって…ね♡(あーかわい♡)縁を切ったのはぁ〜…悪魔に殺されかけたんだぁ~♡(へらへらと平然に笑って) (2023/3/1 21:45:46) |
Calogero・Raul | > | そんなに…離れたら悲しいなぁ~……僕のこと嫌い?♡///(スタスタとローザに近づいて) (2023/3/1 21:47:47) |
ローザ | > | ...わん、ちゃん...、?...うぅ、...ぼくに一途で居てくれるのは...えと...とても嬉しい...けど......待って、...どういうこと...?...悪魔...?(頭ん中ぐるぐる、)待て、!待って...!一旦、ストップ、!...ちょっと...整理させて!...ラウル...悪魔ってどういうこと...?殺されかけたって...何...?ちょっと...説明して欲しいんだけど...(わんちゃん、なら、待て...ぐらい、効くかな...なんて。) (2023/3/1 21:50:41) |
Calogero・Raul | > | ん〜どうやら僕の魂が美味しそうだからなんか追いかけて来たかなぁ~?でも僕と契約してるのはローザ君だけだし~?何か髪の毛長くてボサボサなのにフワフワしてて歯も鋭くて~縁切りとか穢れを祓ってやるー!って怖い形相で追いかけられて怖かったもーん…多分悪魔なのかな??(観察能力は間抜けである)セフレ達だけは切られた…(挫折)…でも、セフレなんかよりもローザくんの事を考えろってアドルフに散々怒られているからね…(ふむ…) (2023/3/1 22:03:28) |
ローザ | > | は...、はぁ............ぼく、...シェラ以外と...契約した覚え...多分......無いんだけど.........。それ、ホントに悪魔......なの...?(話を一通り聞いてみるものの、何も伝わってこない。...悪魔、...というより...怨霊みたいだ。)...ん、そっ...か......。...ちゃんとぼくを守ってくれる...?...ぼくだけに従順なわんちゃん、ラウル、なれる...?セフレとかそういう扱いしないって約束、出来る...?...出来るなら、ちゃんとした契約してあげる。...天使様じゃなくて、堕天使様との契約なんだよ?...破ったら重たーい、とっっっても苦しい罰が下るんだからね?...それでも...ラウル...契約、守れる?(「もし破ったら...死んじゃうかもよ...?」なんて脅し、) (2023/3/1 22:12:06) |
ローザ | > | ((ワーッッッッ!!何度もごめん!!風呂!!頑張ってなるべくはやく出てくる!! (2023/3/1 22:14:24) |
Calogero・Raul | > | ((ゆっくりしておいで〜!行ってらっしゃい! (2023/3/1 22:16:14) |
Calogero・Raul | > | 罰を降したら僕が会えなくても死ぬ覚悟はしてるからね♡セフレ扱いはしてないよ?僕?でもこれからは僕との契約結ぶならそうしよう!(余裕そうにしてて)多分…?悪魔かも?( ᐛ )? (2023/3/1 22:24:48) |
Calogero・Raul | > | ((ああああああああぁぁぁ!!!!可愛いよおおおおおおおおお!!!!!!てぃーーーーちぃくん!!!!! (2023/3/1 22:32:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ローザさんが自動退室しました。 (2023/3/1 22:39:29) |
おしらせ | > | ローザさんが入室しました♪ (2023/3/1 22:42:47) |
ローザ | > | ((ちょっぴり間に合わなかった!!頑張って返すわね!! (2023/3/1 22:43:22) |
Calogero・Raul | > | ((あ? (2023/3/1 22:44:26) |
Calogero・Raul | > | ((かわいいなあーーーー!!、! (2023/3/1 22:44:32) |
Calogero・Raul | > | ((あ!おかえりなさい! (2023/3/1 22:44:41) |
Calogero・Raul | > | ((酒飲みたいな (2023/3/1 22:49:24) |
Calogero・Raul | > | ((あーーーーおーーーーー (2023/3/1 22:53:25) |
Calogero・Raul | > | ((清明くんの背後と似た声だわかわいいねえええええええええええええ!!! (2023/3/1 22:55:35) |
ローザ | > | ...分かった、じゃあ...契約、するね。...ちょっぴり...痛いかもだけど...ごめんねラウル...ん...ッ...、んん...、ふぅ......ぼくは契約、できたよ。次はラウルね。(ポケットから契約用のナイフを取り出し、ぷつ、と相手の掌を切り、滲み出た血で掌に特殊な文字を書いては ちぅ...、と舐め、)...ん、これ、...血、舐めたらぼくとの契約は完了。お互い契約しちゃうからね。...はやく、舐めて。...ラウル...約束、守ってね?...ぼくも契約破ったら...怖いんだから...さ。(舐めた後に次は自分の掌をぷつ、と切り同じように文字を書いて相手に掌を向け、) (2023/3/1 22:56:13) |
ローザ | > | ((お互いしっかりと契約交わしちゃうローザちゃん。シェラとも契約交わしてるから...あの、何かあったら...シェラが多分、殺るので...ローザちゃんを守るのも役目... (2023/3/1 22:58:17) |
Calogero・Raul | > | ((契約の連鎖ぁぁぁぁぁぁ!! (2023/3/1 23:02:24) |
Calogero・Raul | > | 先っぽだけ優しくっ…あはっ♡ああっ♡良いねぇ♡可愛い♡(血が出てくるとゾクゾクし『もっと吸っんていいんだよ????』と恍惚な表情で声震えながら嬉しそうにしているドM) (2023/3/1 23:06:52) |
Calogero・Raul | > | ((どなたかお医者様いませんか() (2023/3/1 23:07:08) |
Calogero・Raul | > | ((ラウルお兄さんの頭壊れてしまって((殴 (2023/3/1 23:07:29) |
ローザ | > | ((うーん、ヤンデレ(?)ラウルくん、大変尊い (2023/3/1 23:08:05) |
ローザ | > | ん...やだよ、...契約の血はもういいって。...別に...好き好んで血を飲んでるわけじゃ...ないんだからね...。(むう、)...いーから、はやくぼくの血、飲んでよ。契約の血が乾いちゃうでしょ。...これ失敗したら...もう...ラウルと契約...二度と結べなくなっちゃうんだよ。...ほら!...分かったなら、はやくぼくの血、舐めて!(契約が終わらないように、苦痛の表情を見せながらもう一度掌をナイフで切り、手首を抑えて痛みに耐えながら血をぽたぽた床に垂らして相手に差し出す。) (2023/3/1 23:12:33) |
ローザ | > | ((契約のためなら痛いのも耐えるとてもとても健気なローザちゃん、 (2023/3/1 23:16:19) |
Calogero・Raul | > | ぇ━(*´・д・)━!!!遠慮しなくても良いのに~(ちがう、そうじゃない。)じゃ!いただきます!んッ♡はふっ…♡(ちゅちゅと吸い付きながら上目遣いで舐めてあははと笑みをこぼす…)ご馳走様♡美味しかった♡(キス) (2023/3/1 23:17:56) |
Calogero・Raul | > | ((ヤラシイ舐め方をして痛みを緩させようとする変態紳士 (2023/3/1 23:18:44) |
ローザ | > | ((時々出てくる顔文字べりきゅ (2023/3/1 23:18:53) |
Calogero・Raul | > | ((え?僕可愛いよ?って当たり前だよみたいなナルシ発言なりそうだなぁーラウル (2023/3/1 23:30:48) |
ローザ | > | うぅ...ッ...血なんか...美味しくないってば......、...はぁ.........、んん...、うぇ、......鉄の味.........(舐め方にびく、と震えながらもようやく契約を終え、緊張が解けたのか力が抜けていく。キスもちょっぴり鉄の味。べ、と舌出し)......え...へへ...、これで...ちゃんと...ぼくとラウル......契約結べたね......。...ッ...ひ、ぐ、...ラウル...ッ...、よかった...ッ...、もう...、ぼく...1人じゃ...ないんだ...、ラウル...、......だいすき、ッ...すき、...ッ...ずっと、ずーっと...怖かったんだよぉッ...、(契約を結んで完全にこれで不安が消えたせいか、じわじわと涙が溢れ、ぐずぐずと泣き、彼をぎゅう...ッ......、と精一杯抱き締める。怖かったのだ、もう自分も彼のように他の子に抱かれて、穢れて、受け入れていくしかないのではないかと。) (2023/3/1 23:31:44) |
ローザ | > | ((ローザちゃんも「ぼくがいっちばんかわいい!!」とか言うから似たもの同士なのかもねぇ... (2023/3/1 23:32:31) |
ローザ | > | ((最初は可愛くない!ってローザちゃん言ってたのにラウルくんにかわいいかわいい言われて、ちょっぴり鏡に向かって「...そんなに...かわいいのかな...ぼく...」ってしばらく1人でじーっと見てたとかどうとか() (2023/3/1 23:34:04) |
Calogero・Raul | > | ((ローザくんかわ… (2023/3/1 23:34:35) |
Calogero・Raul | > | ((バブみあるわ (2023/3/1 23:35:12) |
Calogero・Raul | > | 何か婚約みたいで良いね♡(ローザの手の甲に頬でスリスリと)…んふ♡僕だぁーいすきっ♡(抱き寄せて) (2023/3/1 23:37:35) |
ローザ | > | ひぐ、...ッ...実質...そういうモン...だし...、堕天使様との契約は...軽くないんだからね......(婚約、という言葉に ぶわっッ...と顔赤くし 「ばか...ッ、...」と一言。嬉しいのだが...まだちょっぴり、そこまで...素直になれず。)わ、...ッ...あぅ...ッ......ぼくだって...大好き...だもんね......、...ラウル......首輪とか、えと...そういうの...つけるんでしょ......、ぼくを...ラウルの...番にでも...する...?...首、...噛む...?(抵抗せず、受け止めて、ぎゅう...、すり、すりと恥じらいながらそっと甘え。) (2023/3/1 23:44:00) |
ローザ | > | ((ローザちゃん、ラウルくんがかわいい子が好きと聞いたのでかわいいフリルとかゴシックな女の子もののお洋服をクローゼットの奥の奥にきっとたくさん用意してる。(健気) (2023/3/1 23:55:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Calogero・Raulさんが自動退室しました。 (2023/3/2 00:02:38) |
ローザ | > | ((お眠、かな、お疲れ様ー。無言落ちまで待機しとこ。 (2023/3/2 00:08:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ローザさんが自動退室しました。 (2023/3/2 00:33:48) |
おしらせ | > | Михаил・Ангелинушкаさんが入室しました♪ (2023/3/8 21:50:14) |
おしらせ | > | リツさんが入室しました♪ (2023/3/8 21:51:55) |
リツ | > | ((うーん、10cm差 (2023/3/8 21:52:18) |
Михаил・Ангелинушка | > | ((可愛い(吐血) (2023/3/8 21:52:51) |
リツ | > | ((シチュどうしようかね、社畜天使リツニキ...ミハイールママとか子供たちに癒されに向かわせるか...こう、最近は癒されに行く回数増えてるとか... (2023/3/8 21:56:51) |
リツ | > | ((やりたいシチュとか出だしあれば遠慮なく言ってくれな...!! (2023/3/8 21:59:03) |
Михаил・Ангелинушка | > | (寒い冬の夜は去り静かで涼しい春の夜…たった1つに輝く月が暗かった夜を照らし協会や孤児院など色んな場所が青白い神秘で幻想的な夜の世界…子宮の天使を司る者はミハイール・アンゲリーヌシュカ。彼は現代の子供達を育てそして親子、妊婦、子供を守る優しき天使___彼は庭園や協会、孤児院の夜廻をする準備をしていた。彼の部屋の窓が明るい月が覗き込んでるのを見つけて気づいた)今日はお月様がお見えになられますね…子供達も沢山遊ばれて寝てしまいましたし…そろそろいきましょうか(ロザリオを首にかけカンテラを手に持ちまず庭園の方へ向かった) (2023/3/8 22:03:46) |
Михаил・Ангелинушка | > | ((今の時間帯が夜の見回り的な感じ (2023/3/8 22:04:06) |
Михаил・Ангелинушка | > | ((最初は2人でって感じ (2023/3/8 22:04:36) |
リツ | > | ((ハヒェ.........さっすが...大天使様...... (2023/3/8 22:06:52) |
Михаил・Ангелинушка | > | ((悪魔とか盗人とか入ってくるかもしれないから定期的に毎日見回りよ……ママン (2023/3/8 22:07:38) |
リツ | > | (春に近づいてもやはり夜は暗く、不気味な程に静かでまだ冷え込む。そんな中で向かったのは微かに月明かりが照らす森の奥の孤児院...。そこには大天使が居り、子供たちを守っている。ただの天使である己が行く必要など無いのだろうが...やはり子供たちは心配でつい時間がある時は見廻りに来てしまうのだ。それに...最近は悪魔も日に日に増えつつあり、結界の外は遠くても悪魔の気配がほんの微かに感じる。そんな中で彼、大天使とはいえ1人で任せるのも心配で、最近よくここへきてしまうのだ。)...と、ミハイールさんでしたか。失礼しました...、てっきり悪魔か何かかと...。今から見回りですか。オレも付き添いますよ。来る最中...ここからかなり遠くですが悪魔の気配がしてましたし、...1人では危険ですからね。何かあれば、オレが浄化するので。(庭園に薄灯りを見つけ普段よりも警戒して静かに近付けば その大天使である、"彼"、だった。...ふ、と安心し力が抜けそうになるがいかなる時も気は抜けず、再び警戒し今から見回りへ付き添うと提案。こうして最近、彼の見回りに付き添うのも増えたような気がする...それだけ悪魔の力が強まっている、ということだろうか。) (2023/3/8 22:26:54) |
リツ | > | ((ンンンー、ロルは常に難しい、 (2023/3/8 22:27:37) |
Михаил・Ангелинушка | > | ((短めでも良いからね (2023/3/8 22:32:28) |
リツ | > | ((大丈夫よー、ありがとうー、 (2023/3/8 22:33:05) |
Михаил・Ангелинушка | > | ((あいよーん (2023/3/8 22:34:13) |
リツ | > | ((よく見回りに来てくれるリツニキ。頼れるお兄ちゃん感。 (2023/3/8 22:34:58) |
Михаил・Ангелинушка | > | あら…リツさん、こんばんは。今夜は肌寒いですが星月夜も綺麗な日ですね……リツさんいつもありがとうございます…貴方と居ると安心します(にこりと爽やかで優しい表情で微笑みリツと夜の見回りを同行しそのまま暗い森に進み、ホホーゥと鳴くフクロウの鳴き声に小川が流れる静かな流水音、暗くてもうっすらと月明かりの木漏れ日…細い獣道と大自然に恵まれた森の進む途中悪魔の件について思い出して)この間でしょうか……火鴉という悪魔に少々結界を壊されてしまいまだ修理が遅れていまして…低級の悪魔がたまに入ってきてしまい修道女さん達に被害に合うことがあるです…(うーん…と困った顔で修道女を襲う淫魔や子供に悪夢見せる悪魔などといった低級の悪魔に悩んでいた) (2023/3/8 22:47:42) |
Михаил・Ангелинушка | > | ((おにきすきよ (2023/3/8 22:48:56) |
Михаил・Ангелинушка | > | ((ちなみにママンは歌うと美しい女性声寄りの男声 (2023/3/8 22:54:11) |
リツ | > | ...えっ、...悪魔が...?...そう、ですか...。わかりました、孤児院にも天使を見張りや回復として数名送るよう言ってみます。早急に直して...子供たちや修道女さんの保護もしないと。ミハイールさんは子供たちで忙しいでしょうしオレがなんとかします。...結界が修復されて、更に強化される、しばらくの間は此処に居ますから、...安心してください。(彼の後を着いて行くと聞かされたのは結界の話。...あの強固な結界が壊されるとは...とても信じられない話だった。小さな子供たちだけでなく修道女まで被害が出ている...。守れなかったのがとても悔しい。大天使とはいえ...彼もさぞ大変だっただろう...、)...ミハイールさん...怪我とか...なにかされてないですか...?本当、些細な事でも良いんで、オレに言ってください。...奴らのは見境なく人間や天使を襲ってきますから...低級悪魔でも常に警戒しないと...。...この孤児院、子供たち...オレも一緒に守るんで。...天使として、それくらいやらせてください。(此処を奴らの巣にさせてはならない、子供たちをこれ以上苦しませてはならない、...そんな意思で彼の心配をし、真剣な表情で伝えた。) (2023/3/8 23:11:06) |
Михаил・Ангелинушка | > | ((アニキがアニキしてる (2023/3/8 23:13:41) |
Михаил・Ангелинушка | > | 首に噛みつかれて火傷してしまいましたが…氷と薬草で少し治ってきてます。(シャツを緩ませ首元に傷跡が薄ら残っているが日が経てばそのうち消えるという。)言葉に甘えて、結界の修復をお願いします。本当にとても助かります…でも、貴方と一緒にお仕事するのは楽しくて好きです(にこっ/歩いていると森をぬけた先にはネモフィラの花畑が広がっており1面青い花畑に囲まれており涼風が吹く)ここには悪魔は寄ってこないのですが…いつも休憩する時に来ます(ネモフィラ1本手に取りリツの髪に飾った) (2023/3/8 23:30:31) |
リツ | > | ちょ...首って、...本当すいません......オレが居ればこんな大怪我させなかったのに...(顕になった痛々しい傷跡...居なかったせいで大天使様に怪我を負わせてしまった。しかも首、火傷...。下手したら...彼は...、...あの時に自分が居れば...、と酷く悔しい感情が込み上がり密かに拳を固く握り締める。)...っ...、...いや、オレも大天使ミハイールさんの傍で役に立てて...凄く嬉しいですよ...。今回は...役に立てませんでしたけど...。...って、ちょっと...花なんてオレには似合わないですよ、ミハイールさんの方が似合うんじゃないですか。...それに、大天使様の首に傷跡残ったらいけないんでオレが火傷を治しますよ。それくらいさせてください。...薬草だけで回復を待つよりかは...いくらかマシかと...。(こんな夜に抜けたのは一面の青い花畑。...それよりも彼の言葉に胸が酷く苦しくなる...。何も守れなかったのに微笑んでくれる彼に申し訳なさで顔を逸らし...髪につけてくれたネモフィラを彼の髪にさす。...そして花畑の隅にあったベンチに腰掛ければ彼を隣へ誘い、「...ほら、ミハイールさん、はやく 首を見せてください。治しますから。」と。) (2023/3/8 23:50:44) |
Михаил・Ангелинушка | > | ((ばあ (2023/3/8 23:54:48) |
Михаил・Ангелинушка | > | 大丈夫ですよ、リツさん。貴方は私を手伝って下さったり治そうとしてくれて嬉しいですよ(自信が不安なのかと思い元気づけようとリツの手を取りぎゅっと握って)本当に色々とすみません…でもありがとうございます…シャツ脱ぐのでちょっと待ってください(黒の制服とシャツを緩ませ…女性のようななで肩…雪のように白い素肌があらわになる。目を瞑り『治療お願いします』と頼んだ) (2023/3/9 00:09:03) |
Михаил・Ангелинушка | > | ((あっはな(( (2023/3/9 00:09:27) |
Михаил・Ангелинушка | > | ネモフィラ…リツさんなら似合うかと思いましたので…私にお花を飾るとちょっと照れます…///💦 (2023/3/9 00:10:45) |
リツ | > | いや...天使として、大天使様を守るのは当たり前。当然のことをしてるだけですよ。...ッ...ちょ...っ...ミハイールさん...!...く、首だけですって...、そんな、脱がなくても...他に治して欲しかったら言ってくださいよ...。(手をぎゅっ、と握られるとなんだか...恥ずかしい。...傷を治すためにシャツを緩めてほぼ脱がれ、顕になった真っ白で女性的な綺麗な身体にぶわっ...ッ...と顔が真っ赤に染まる。慌ててシャツを着させ、首だけ顕にし、そっと手をかざして治癒していく。...女性的な綺麗な身体に触れるのさえ緊張する...。男、...そう、彼は男だ...何を考えているんだ。)...ミハイールさん....首噛まれるだなんて...噛みちぎられたらどうするんですか...。..オレも子供たちも大天使様が酷い目にあったら...心配ですし悲しいですよ。...だから、無茶はしないでください。.........って、すいません...大天使様に向かって偉そうに説教みたいなことしちゃって...。(彼が怪我を負うことで子供たちを守ったのだろうか。、...治癒しながら長々とつい説教のように話してしまった。...気づく頃には治っていたが...流石に大天使様に説教は...まずかった気はする。) (2023/3/9 00:33:42) |
Михаил・Ангелинушка | > | ((ニキかわ… (2023/3/9 00:35:24) |
リツ | > | ((どうして1000文字しか打てねぇんですか.........(約1600文字)(ゴリゴリ削り) (2023/3/9 00:37:51) |
Михаил・Ангелинушка | > | それは私もです…仲間として大切にしたいですから…首だけ出そうと…(あわわ…)犠牲を払ってでも…私は子供達を守るお役目なのです…ふふ、でもこんな私でもお説教されるのは初めてです(首元治しながら涼んでいると他にはないかと聞くと…お腹からくびれにも引っ掻き傷の様な跡がついていることを伝えて)あの…良ければですがココもお願い出来ますか?(シャツをめくりお腹を見せて) (2023/3/9 00:43:48) |
リツ | > | いや、でも、...だからって...こんな大怪我負って......、本当に...もう、...ミハイールさん、なんでオレをすぐ呼ばないんですか!呼べばオレすぐ行ったんですよ!...子供たちを守るためならオレだって命ぐらいかけます!......大天使様だからアンタは死なねぇかも知れねぇけど大怪我負って動けなくなったら...次狙うのは罪のねぇ無防備な子供たちなんだよ...!(話を聞いていればふつふつと苛立ちが煮えてくる。我慢出来ず肩を思いっきりがっしりと掴みほんの少しだけ、大きな声で真剣な表情と眼差しを向けて彼へ口調を崩しての説教。...これは逆らったかもしれない。それでも...子供たちを守るなら構わない。)......すいません...すぐ治します...。別に嫌ってるわけじゃないです。...子供たちと、ミハイールさんを思って言ったんです...。...あんま...ミハイールさん1人で抱え込まないで欲しいんですよ...オレら天使をもっと頼って欲しいんです...、(苛立ちが収まり冷静さを取り戻せば痛々しい傷跡に手をかざしてさっさと治癒しながらぼそぼそ呟く。すぐカッとなりやすい性格は本当によくない...このままでは堕天する。もう一度気を引き締めて忠誠心を高めていかなければ。) (2023/3/9 01:05:35) |
リツ | > | ((こんなんもう惚れるしかねぇよなーッッって、感じ。なんだコイツ (2023/3/9 01:06:32) |
Михаил・Ангелинушка | > | ((やべぇ、ねてた (2023/3/9 01:21:54) |
Михаил・Ангелинушка | > | ((朝かお昼に返してもいいなかぁ (2023/3/9 01:22:26) |
Михаил・Ангелинушка | > | ((いいかなぁ? (2023/3/9 01:22:32) |
リツ | > | ((お、いいよォ、1時半やしね、返すよ。 (2023/3/9 01:23:54) |
Михаил・Ангелинушка | > | ((ありがとう~それじゃまたね (2023/3/9 01:24:12) |
Михаил・Ангелинушка | > | ((おやすみ (2023/3/9 01:24:21) |
リツ | > | ((はいよぉ、おやすみー (2023/3/9 01:24:23) |
おしらせ | > | Михаил・Ангелинушкаさんが退室しました。 (2023/3/9 01:24:24) |
おしらせ | > | リツさんが退室しました。 (2023/3/9 01:24:30) |
おしらせ | > | Михаил・Ангелинушкаさんが入室しました♪ (2023/3/9 03:13:08) |
Михаил・Ангелинушка | > | …!(リツの言葉が心に響き、自分ばかり背負い込み抱えながら守って生きることは相手までにも苦しみ被害が及ぶ可能性があるんだと…自分が死んだら絶対にダメだと解っているが…でもリツだけは死なせたくない気持ちもあった…。今まで自分がやることは自分でやって、助けを求めたいけどでも迷惑かけたくなかった…兄のようになってしまうと気がつく。でも心配してくれて助けてくれるリツの言葉で救われたお陰なのか気持ちが少し緩み初め…片目から涙がポロリと落ちた。とても嬉しく感動していて心にキュッと締め付けるような圧迫感とドキドキと落ち着かない鼓動を感じる)…あっ、いえ!すみません…リツさんが怒って怖いということではありません……ただリツさんのお説教で改心しようと思いました…悩んでたことが答えを見つかり晴れまして、とても感動していました……。(嬉し泣き) (2023/3/9 03:26:36) |
Михаил・Ангелинушка | > | こんなに私の事考えてくれて叱ってくれるのは…貴方はお優しく逞しく紳士で素敵です(花のような優しい香りと女神のように微笑む姿で見つめていた、リツの治療でみるみる腹の肌は良くなっていく。)ありがとうございます…孤児院の方も見に行きましょう(服装をきちんと整えカンテラを持って周囲の森を見渡したが何処にも居らず…そのまま孤児院の方に向かい小さな幸せな音色が鳴っているのはオルゴール…穏やかな音色で部屋中は広がり眠気を誘うための音楽が廊下までにも響く) (2023/3/9 03:39:25) |
Михаил・Ангелинушка | > | ((イケメンすぎてニキ推すわこれ(爆死) (2023/3/9 03:39:52) |
おしらせ | > | Михаил・Ангелинушкаさんが退室しました。 (2023/3/9 03:39:56) |
おしらせ | > | リツさんが入室しました♪ (2023/3/9 07:37:42) |
リツ | > | ((返しておくわね〜 (2023/3/9 07:37:54) |
リツ | > | お...おう......、なら...良かった...、ほんと...迷惑じゃないんで...頼られるのはとても嬉しいんで。大天使様に頼られて嫌な奴は即、堕天すべきですよ。...今後はあんまり1人で抱え込まないでくださいよ。みんな大天使様と同じく子供たちを守りたい気持ちは同じなんですから。(よく、分からないが彼は改心したらしく、嬉し泣きまでされてはちょっと...照れ臭いというか、なんというか。彼の優しい笑顔も相まってほんのり頬を赤くして頬を掻き、全く...なんて顔。)わかりました、大天使様。...やっぱり...落ち着きますね...オルゴールは。本音言ったらこのまま...オレも子供たちの隣で眠りたいぐらいですよ。ほんと...寝顔は可愛いな。寝顔は天使みたい、ってよく言いますもんね。...子供たちが悪魔なんかに傷つけられる理由なんて...何処にも無いんですよ。人間にも、ね。(子供たちの眠る部屋へ向かえば心地良いオルゴールの音色が優しく響き、こちらも眠気を誘われる。すやすやと寝息を立てて眠る子供たちの布団を掛け直してやりながらぽつり、ぽつりと呟き頭を優しく撫でては「お兄ちゃん達がお前らを絶対に守ってやるからな」なんて小さな声で誓った。) (2023/3/9 07:57:00) |
リツ | > | ((返信ゆっくりで大丈夫よー。 (2023/3/9 08:06:16) |
おしらせ | > | Михаил・Ангелинушкаさんが入室しました♪ (2023/3/9 08:06:55) |
Михаил・Ангелинушка | > | ((おはー (2023/3/9 08:07:01) |
リツ | > | ((オワァおはよー、 (2023/3/9 08:07:09) |
Михаил・Ангелинушка | > | ふふっ、ミハイールで大丈夫ですよ、リツさん。このオルゴールはレベヌス様から貰った物です…可愛い子供達に癒されながら落ち着いて眠らせる為にです(大天使様だなんて肩苦しいじゃないかと思い気楽に呼んでも良いと。孤児院の子供達は皆ぐっすり寝ておりぬいぐるみを抱いて寝る子や寝相が悪く布団が落とす子など寝方が個性溢れる。布団をかけ直したり落ちたぬいぐるみを拾ってあった所に素に戻した。)人間と天使の子もどちらも可愛いくて好きです…ですが、先程照れていた貴方も可愛らしかったですよ(ふふっ///リツが子供を守る姿をみてキュッと母性くすぐられるような感覚で心も締め付けられる…これは一体何なのか少し照れかけていた、ゆっくり寝ている孤児達の寝室からでて教会に向かった) (2023/3/9 08:31:18) |
Михаил・Ангелинушка | > | ((ちょいと返信亀さんになる (2023/3/9 08:31:51) |
リツ | > | ((はいよー、 (2023/3/9 08:32:46) |
リツ | > | いや...、...その、...わかりましたよ。ミハイールさん...。せめて...さん、はつけさせてください。呼び捨てなんてそんな...一応オレより遥かに位が高いんで。あんまり偉そうにしてると...ね。堕ちたら困りますし。(確かに多少堅苦しい。だが、ここでも忠誠心を誓い傲慢な態度は取らないようにとしっかり気を引き締める。レベヌス様の贈り物、と知り「...流石ですね。レベヌス様は。」なんて声漏らす。子供たちを考えての音色...眠りに付けない子供たちなど居らず...本当...尊敬だ。それに、大天使である彼の優しい行動にも大変尊敬する。これが大天使か...見習わないとな...、と。)...ッ...?!...ちょっと...そういう...からかうのはやめてくださいよ...、全く...可愛いって感覚にはだいぶ程遠いですよ...オレ。(またからかわれてしまった。可愛い、とか。じわじわとまた頬を赤くし「...意地悪ですよ...そういうとこ。」なんて返す。子供たちの部屋を少し寂しげに出て教会へ向かえば、ロザリオを握ってほんの数秒ほど祈り、忠誠心を誓い、感謝を伝えた。) (2023/3/9 08:50:43) |
リツ | > | ...さて、と。...今日も子供たちは無事そうで本当...何よりです。ミハイールさんもたまにはゆっくり休んでくださいよ。...オレもしばらく此処に居ますし、休めるうちに休んでください。子供たちの大好きなミハイールさんが倒れたら子供たちみんな心配しますよ。オレだって心配しますからね。(教会の並んだ椅子に腰を下ろせば 一瞬の安心。...もう悪魔たちの気配もだいぶ遠い。...怪我を負って見回りして...彼もさぞ疲れただろう...休んでもいいのでは、?と提案。) (2023/3/9 08:50:48) |
Михаил・Ангелинушка | > | ((ヴゥン””ニキすき (2023/3/9 08:52:59) |
リツ | > | ((これでも顔が怖いからってあんまり好かれない(三白眼 短髪ニキ) (2023/3/9 08:54:40) |
Михаил・Ангелинушка | > | ((嘘やん消えた (2023/3/9 09:13:24) |
Михаил・Ангелинушка | > | ネットおぉ (2023/3/9 09:13:36) |
Михаил・Ангелинушка | > | (( (2023/3/9 09:13:39) |
リツ | > | ((エェエ......メモくんを使うんやで...... (2023/3/9 09:14:15) |
Михаил・Ангелинушка | > | (初めて名前を呼ばれると喜んでいた。堕天してしまったら困りますよとなんて言われて『そうですね…でも位が高いからとはいえ、私と貴方は同じ天使ですから…レベヌス様も天使や人間の子はとても可愛いがります』と。リツが照れていた話を聞いて『それだけではありませんが…どちらかと言いますと、子供に優しくお仕事はきちんとやりこなし真面目な貴方がとてもカッコイイです…尊敬します』とロザリオを懐に当てて彼のことをもっと仲良くなりたいと。孤児院の玄関ドアを静かに閉めて百合の花が続く一本道を進むと白い大きな教会に着いた。中に入ると…青白い空間に彩る7人の天使のステンドグラスに白い石膏で作られた光沢のある聖母マリア像と十字架が飾られていた。リツと共に祈りを捧げ、長椅子に座るリツの隣にミハイールが座った)お仕事お疲れ様です、リツさん…そんな、貴方もずっと働きっぱなしにしていると私も心配になりますよ…何かして欲しいことがありましたらいつでもお手伝いもしますから、少しでも負担をなくしたいのです(ミハイールの温かな手をリツの手を握りリツの視線に合わせて優しい視線で見つめ嬉しそうに微笑む) (2023/3/9 09:32:58) |
Михаил・Ангелинушка | > | ((ママンからしたら良い人にみえる((お仕事いてきま! (2023/3/9 09:42:35) |
おしらせ | > | Михаил・Ангелинушкаさんが退室しました。 (2023/3/9 09:42:40) |
リツ | > | っ...か、かっこいい...って、尊敬だなんて...ンン...そんな...、なんか...、その......恥ずかしい...な...、でも...ありがとう...ございます.....ミハイールさん...(彼の微笑む顔、少し柔らかく温もりのある大きな手、女性的な見た目、...それらに意識してしまったのか顔は真っ赤で心臓が忙しなく煩い。握る手にほんの少し震える。褒められるのは嬉しいのだが...彼の微笑む顔は...眩しく...穢れを知らず...どうも直視できない...。普段から人に触れることすらしない自分には少々...これだけでも刺激が強いらしい。...情けないな。)...そうですか...、その、じゃあ...見回りも祈りも終わりましたし...2人でしばらくゆっくり休みましょうよ。怪我がほとんど治ったとはいえ...流石に疲労まではオレ治せないですからね。尚更、ゆっくり休んで欲しいです。自室とか...。...どうですかね。他にもやる事あるならオレも手伝いますし...。(大天使様にそこまで心配されては嫌だ、なんて言えない。いや、言う気は微塵も無いのだが。...ならば、2人でゆっくり休みましょうよ、と提案。これならお互いゆっくり休めていい。...とにかく今はゆっくり休んで、癒しと(長文省略 半角1000文字) (2023/3/9 09:54:15) |
リツ | > | ((????? (2023/3/9 09:55:24) |
リツ | > | ((削っておっけー言いましたやん...なんでそんな文字が (2023/3/9 09:55:56) |
リツ | > | 癒しとかそういったものが必要だろう、と。 (2023/3/9 09:56:45) |
リツ | > | ((まぁいいや、また昼頃に! (2023/3/9 09:57:17) |
おしらせ | > | リツさんが退室しました。 (2023/3/9 09:57:21) |
おしらせ | > | Михаил・Ангелинушкаさんが入室しました♪ (2023/6/4 22:40:30) |
Михаил・Ангелинушка | > | それだけではありません…貴方の照れているその素顔可愛いです(彼のカッコ良さの他、愛おしさも有り天使でも明るい存在としてこのまま幸せな時間を過ごすのが楽しくついクスクスと笑いながら片手で口元を隠した)そうですね、とても良い提案です。私とリツさんで一緒にお茶を飲みながら休憩しましょう。(協会の外に出て自室に戻った。明かりをつけると、白い部屋で優しいボタニカルな香りに包まれる。食卓に白い鉄砲百合を飾った花瓶が置かれていて新品のコップ2つ用意されていた) (2023/6/4 22:57:45) |
Михаил・Ангелинушка | > | (ミハイールは台所に向かって上の棚からハーブクッキーの缶箱から10枚ずつ小さなお皿に盛り付けて、リツに好みのお茶が何が良いのだろうと問う)お茶は何にしましょうか?、紅茶やレモンティーなど甘いお茶は沢山あります…甘いものが苦手でしたらコーヒーもありますよ。(にこやか~) (2023/6/4 23:05:33) |
おしらせ | > | Михаил・Ангелинушкаさんが退室しました。 (2023/6/4 23:05:40) |
おしらせ | > | リツさんが入室しました♪ (2023/6/6 20:37:49) |
リツ | > | じゃあ...オレ、...紅茶にします。普段はブラックコーヒーなんですけど、...こうしてせっかくゆっくり出来るんですし。ミハイールさんも一緒ですしね。...たまには。(何度か自室に寄ったことはあったがここまでゆっくりしたことはなかった。部屋をくるりと見渡し落ち着いた空間に包み込まれていく...。ゆっくりしていればいいものをせっせと支度する彼に「オレもなにか手伝いますよ。」なんてついつい声を掛けてしまう。誰かに任せっきりは...どうも嫌なのだ。)......ふ、...なんだか...ミハイールさんって...こう、お母さんって感じします。...優しくて、綺麗で、強くて、守ってくれるお母さん...。聖母、って言うんですかね。こういうの。.........って...何言ってんですかね、...オレ。...すみません。(支度する彼を見ていると...なんだか...じっと無意識に目で追ってしまう。ふ、と口から出たのはなんとも何処か恥ずかしい事ばかり。慌てて口を抑えじんわり頬を赤く。...胸がドキドキする。...ホント...何考えているんだか。) (2023/6/6 21:04:08) |
リツ | > | ((お互いどきどきしてたら...いいね......可愛いね... (2023/6/6 21:07:21) |
おしらせ | > | リツさんが退室しました。 (2023/6/6 21:07:25) |
おしらせ | > | Михаил・Ангелинушкаさんが入室しました♪ (2023/6/7 15:11:10) |
Михаил・Ангелинушка | > | いえいえ、そんな…リツさんはゆっくりして下さい、いつもお仕事頑張っている貴方に作ってあげたいのです(手際良くやかんに水を入れてたら紅茶の缶からティーパックを入れてIHヒーターの上に置いてお湯を沸かす。)え…わ、私がお母さんなんてそんな…お恥ずかしい…あ、お…お、お茶入れますね…///(彼から出た言葉に目をキョロキョロと顔が熱く真っ赤になっていた。内心変な気持ちでドキドキしているきっとそれは恋なのか、片思いなのかもしれないと思い込んでいて恥ずかしそうに2つのコップに紅茶を注いでお砂糖が入った瓶と紅茶をお盆の上に乗せて食卓に並べた)このハーブクッキーはレベヌス様からの差し入れです…手作りみたいですよ。 (2023/6/7 15:29:59) |
Михаил・Ангелинушка | > | いつもリツさんは頼れるお兄さんで素敵な所があるともっとお仕事頑張りたいなと思います…好きになっちゃったのでしょうか…なんて(にこにこと笑いながら紅茶を飲んでいた) (2023/6/7 15:44:35) |
Михаил・Ангелинушка | > | ((実はミハイールさん、元々女性天使で男体化になってるだけ😇 (2023/6/7 15:55:12) |
Михаил・Ангелинушка | > | ((初期設定では性別が女性だったのよ (2023/6/7 15:55:35) |
おしらせ | > | Михаил・Ангелинушкаさんが退室しました。 (2023/6/7 15:55:37) |
おしらせ | > | Михаил・Ангелинушкаさんが入室しました♪ (2023/6/7 15:55:45) |
Михаил・Ангелинушка | > | ((初々しいカップルのようなぐへへへへへれへ(( (2023/6/7 15:56:18) |
おしらせ | > | Михаил・Ангелинушкаさんが退室しました。 (2023/6/7 15:56:19) |
おしらせ | > | リツさんが入室しました♪ (2023/6/7 20:44:19) |
リツ | > | レベヌス様の、...?...へぇ......いただきます。...ん、美味しいです。紅茶に合いますね。......?!...けほ、ッ、けほ、...今...なッ...、なんて...?!...あっ...いや、...そんな......す、好き、とか......そういうのじゃ......す、すみません.........びっくり、...しちゃって.........(クッキーを手に取り口にするも これは彼の手作り、ではなかったことに何処か残念な気持ちがじんわりと滲み出てくる。彼の入れてくれた紅茶で流し込むとふんわりと温かく......彼の作ったクッキーならもっと...美味しかっただろうか。そんな事考えているとふと口から出た言葉。みっともなく げほげほと酷くむせ、そんなんじゃないですよと否定するも、視線は下がり、耳まで真っ赤にしながらまた紅茶を口にする。どっどっ、と酷く忙しない心臓が酷く、酷く痛い。) (2023/6/7 21:09:10) |
リツ | > | ......ミハイールさん.........そういうこと簡単に言わない方がいいですよ.........そんなの言われたら...みんな本気にしちゃいます......ほら...あの、...お、襲われるかも...しれない、ですし......ミハイールさん...凄く綺麗だし.....ずっと見てると...胸が苦しくなるんですよ......オレ...いつかは...どうにかなっちゃいそうです......(そういうのはやめた方がいい、...穢される彼は見たくない。例え彼が女性でも男性であっても...、だ。ぼそぼそと彼に警告。...こんなにも綺麗な彼が...悪魔や誰かに穢されるのは嫌だ。そう考えると無意識にボロボロと言葉が吐き出てくる。...彼のことが好き、なのだろうか...?...おかしくなりそうだ。) (2023/6/7 21:09:19) |
おしらせ | > | リツさんが退室しました。 (2023/6/7 21:10:59) |
おしらせ | > | Михаил・Ангелинушкаさんが入室しました♪ (2023/6/8 09:43:25) |
Михаил・Ангелинушка | > | (むせる彼に慌てて『だ、大丈夫ですか?!…ゆっくり食べましょう…』とポケットからハンカチをリツの目の前に置いて様子を見ていたら彼の顔が桃のように染まっていることに気づき無意識に片手を頬に添えると、心拍と血流が早く感じていた。ミハイールも最初っから冷静に保とうとしたはずなのに落ち着きは無かった、煩わしい心音で火照る様な気にかけてしまう気持ちがどうしても治まらない…それなら勇気出して告白してみようと思い言ったが恥ずかしすぎて下手に遠回しに好きだということになってしまい言い方が悪かったのか内心焦っていた。リツはミハイールが魅力的な存在で淫魔や悪魔…どんな種族に好かれて襲われるんじゃないかとそんなことは止めた方が良いと心配かけながらもまた好きになっていく…それを聞いたミハイールはそっと彼の大きな手を優しく握って『そんなこと…ないですよ…本当は……私は…リツさんのこと好きなんです…』と最初はハキハキと喋っていたがだんだん赤らめて声が小さくなりぎゅっと華奢な白い手がしっかり握りしめて見詰めていた)……だめ…ですか? (2023/6/8 10:23:24) |
Михаил・Ангелинушка | > | ((💪(^q^💪)うほっ (2023/6/8 10:24:18) |
おしらせ | > | Михаил・Ангелинушкаさんが退室しました。 (2023/6/8 10:26:20) |
おしらせ | > | リツさんが入室しました♪ (2023/6/8 19:27:44) |
リツ | > | ッ...ちょ......ミハイールさんッ...?!......す、好き...って...............、はぁ............、......まだまだ...未熟なオレで......良ければ.........ですけど.........。......えっと.........ミハイールさんと...子供たちを守れるように...その、もっと......鍛えるんで......。オレも......ミハイールさんのこと...、...好き、です.........、なんか...すみません......緊張しちゃって.....どう返したらいいか......(しっかりと握られる自分の両手。細くて、綺麗で、まるで女性のような手。じんわりと伝わる熱にぶわッ...、と顔は真っ赤に染まっていく...。どう、答えるべきなんだろうか。ほんの少しだけ沈黙した後ゆっくり口を開き緊張のあまり震えた声で返事を返した。) (2023/6/8 20:02:15) |
リツ | > | ...ん...、...初めてのキスはミハイールさんがいれてくれた優しい紅茶の味、ですね.........、はは......大天使様にキスだなんて...しかも好きな人が同性だし......こっぴどく怒られちゃうな......これ.........。......もし、これでオレが堕天使になったら......ミハイールさん...責任取ってくださいよ。(禁欲的だが今は抑えられそうになく、少しでも彼の前では男らしくあろうと覚悟を決め、身長差は僅かにありながらも彼の柔らかな唇へ優しい口付け。...怒られるだろうなぁ、と冗談混じりに照れ。責任取って、なんて少し、重たいだろうか。) (2023/6/8 20:02:18) |
おしらせ | > | リツさんが退室しました。 (2023/6/8 20:02:47) |
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