「【F系】とある異世界の秘境温泉【中文】」の過去ログ
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2023年02月19日 15時04分 ～ 2023年04月03日 01時18分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(106.154.***.216) (2023/2/19 15:04:11) |
| おしらせ | > | ﾐﾈｱ♀ﾎﾙｽﾀｳﾙｽさんが入室しました♪ (2023/2/19 15:26:35) |
| ﾐﾈｱ♀ﾎﾙｽﾀｳﾙｽ | > | 【新部屋発見一番乗りですよぉ♪】 (2023/2/19 15:27:03) |
| ﾐﾈｱ♀ﾎﾙｽﾀｳﾙｽ | > | ふぅ…こんな所に温泉なんて…ギルドに報告した方が良いですかねぇ？ンフフ♪(低級魔獣の討伐に１人赴いた帰り道…天性の方向音痴を発揮すると道を外れた山奥で見つけた天然の温泉…依頼終わりに気を緩め、装備一式も荷物も手放し身体１つで湯に浸かる…小柄な身体には不釣り合いな程に大きな乳房は湯に浮かび、身体を隠すタオルもなければ、覗きが来れば丸見えになってしまうのも気にせずに…) (2023/2/19 15:32:35) |
| ﾐﾈｱ♀ﾎﾙｽﾀｳﾙｽ | > | 【ふむ…ROMさん来ませんでしたかぁ…じゃあ私も退室しますね。お疲れ様でした！】 (2023/2/19 15:44:58) |
| おしらせ | > | ﾐﾈｱ♀ﾎﾙｽﾀｳﾙｽさんが退室しました。 (2023/2/19 15:45:04) |
| おしらせ | > | エリザ♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2023/2/19 16:39:28) |
| エリザ♀魔法剣士 | > | あー疲れた～（クエストの帰り道、背中の丸まり方に疲れが現れている様子の少女は、ゆっくりとした足取りで下山中だった。そんな彼女の視界の端にふわっとう湯気が立ち込める）あら…もしかして…温泉！？（駆け寄ってみるとそこは天然温泉。窪んだ岩場に温かそうな温泉が湧いている。）しかも貸し切りじゃない！早速…っと（来ていた装備を脱いでは律儀に丁寧に畳み、近くの茂みに隠すように置く。一応胸と秘部を両手で隠しながら恐る恐る足先を温泉に触れさせて）うん、湯加減ばっちり…。…はぁー…ごくらく…（そのまま身体を温泉に沈め、長い髪の毛は岩場にかけるようにしながら座り込む。温泉は透明度が高く、上から見れば彼女の肢体が丸見えだが、貸し切りなのだから関係ない。）しばらくここで休んでいこうっと… (2023/2/19 16:39:29) |
| エリザ♀魔法剣士 | > | 【お邪魔します。同じくらいの分量の方募集です。】 (2023/2/19 16:39:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エリザ♀魔法剣士さんが自動退室しました。 (2023/2/19 17:06:01) |
| おしらせ | > | エリザ♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2023/2/19 20:46:00) |
| エリザ♀魔法剣士 | > | 【下の文で待機します】 (2023/2/19 20:46:10) |
| おしらせ | > | ガルム♂拳闘師さんが入室しました♪ (2023/2/19 20:48:13) |
| ガルム♂拳闘師 | > | 【こんばんは。よろしければお相手お願いします】 (2023/2/19 20:48:27) |
| エリザ♀魔法剣士 | > | 【こんばんは、こちらこそよろしくお願いします】 (2023/2/19 20:49:05) |
| ガルム♂拳闘師 | > | 【よろしくお願いします。合意の上や無理矢理などの希望はありますでしょうか？】 (2023/2/19 20:49:46) |
| エリザ♀魔法剣士 | > | 【展開次第ですが、どちらかというと無理矢理めなほうが好みです】 (2023/2/19 20:52:12) |
| ガルム♂拳闘師 | > | 【了解しました。では続けますね】 (2023/2/19 20:52:35) |
| ガルム♂拳闘師 | > | ふ~この山ともこれでおさらばか……ちょっと時間がかかったな（ソロで受けた依頼。それはこの山奥で最近発生した動物型の魔物の群れの討伐だった。もう一つ近くのエリアで別の依頼もあったが、戦闘職で魔法が使えない自分には魔法も使わない魔物たちを討伐する方が楽だった。実際に魔物の強さには問題はなかったが、群れの頭を潰したら群れがバラバラになってしまい、それを全て見つけ出して討伐するのに時間がかかった。食料は持ってきていたし、風呂もこの温泉があるから問題はなかったが、さすがに疲労は溜まっていた。さらに言えば、一人で来てそして難なく倒せる相手とは言え命のやりとりをするから生存本能からくる欲が溜まりに溜まっていた）街の戻ったらとりあえず女だな女……んっ？（そう言いながら今日も疲れを癒そうと温泉に入ろうとすると、どうやら先客がいる。まさか魔物の討ちもらしかと思ったが、どうやら違うよう。そして湯煙の向こうにいる姿が赤髪の女とわかると、にやりと口の端を上げる。そして手早く服を脱ぐと、自分も湯船へと入る。そしてわざと水音を立てながら見えた姿、エルザに近づいてくと） (2023/2/19 21:00:39) |
| ガルム♂拳闘師 | > | おや、先客がいたか……わるいが、ご一緒させてもらうぞ？（と声をかけると、透明度が高い湯の向こうにエルザの身体を舐めるように見て） (2023/2/19 21:00:41) |
| ガルム♂拳闘師 | > | 【ちょっと説明が長くなりましたが、こんな感じで絡みに行きます。よろしくお願いします】 (2023/2/19 21:00:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エリザ♀魔法剣士さんが自動退室しました。 (2023/2/19 21:17:17) |
| ガルム♂拳闘師 | > | 【おつかれさまでした】 (2023/2/19 21:17:35) |
| おしらせ | > | ガルム♂拳闘師さんが退室しました。 (2023/2/19 21:17:40) |
| おしらせ | > | ルクリス♀薬草師さんが入室しました♪ (2023/2/19 22:44:55) |
| ルクリス♀薬草師 | > | 【戦闘力皆無のくせに生意気強気で快楽によわよわな回復役です。襲ったりだましたりして遠慮なく性欲のはけ口にしちゃってください】 (2023/2/19 22:47:08) |
| ルクリス♀薬草師 | > | こんな所に温泉が！（山奥に薬草の採取にやってきたハーバリスト。珍しい薬草を夢中になって集めているうちにたどりついたのが温泉だった。）そうか、この辺りで見かけない種類の植物が見つかったのは、温泉の地熱のおかげだったんですね！（地面にしゃがみこんで熱心に手帳に記録をとっているうちに、地面の熱で汗が流れる。不自然な姿勢を続けていたせいで首や腰が痛い。）これは、きついです…（ちらっと豊富なお湯を横目で見る） (2023/2/19 22:51:50) |
| ルクリス♀薬草師 | > | い、けませんいけません。屋外で。日も高いうちから、裸になるなんてっ！でも人もいないし、見られる心配もないし…（ほんの少し迷いながら荷物を下ろし、護身用の短剣と杖も離してひとまとめにすると、服を脱いだ。誰にも見られないと言う安心感から全裸になって身をかがめ、お湯に手をひたす。）あったかい。やけどの心配はないですね。（今度は足を浸す。たゆんとゆれる形のいい乳房も丸いお尻も隠そうともせずに足湯を楽しむ） (2023/2/19 22:57:04) |
| ルクリス♀薬草師 | > | さて、血行もよくなったし。温度に体もなじんできました。（するん、とお湯の中にすべりこみ、肩まで浸かると目を閉じて、ほうっとため息。）お湯質はちょっときつめかな？人の手が入っていないし、大地の力が『生』のまま。まだ飼いならされてないんだ。貴重な体験かもしれない。そうだ、記録、記録しなきゃ！（立ち上がろうとするが、途中でやめる。）いっかぁ。もうちょいのんびりしてから。（強すぎる湯の力にあてられて、酔っぱらったような状態になっているのだが自分では気がついていない） (2023/2/19 23:01:56) |
| ルクリス♀薬草師 | > | （湯の中で腕をのばす。）あー……解放感。胸が浮くから、肩が楽ー。（ちょっとずつ思考が回らなくなってきている。）草を煮るとやわらかくなるけど、人間の体もおんなじだー。（あははーと気の抜けた声で笑う。肌に赤みがさし、身も心もだらーんとゆるむ。）まだ大丈夫。私は回復役だもん、自分の体のことはわかるからー (2023/2/19 23:06:16) |
| おしらせ | > | ケイ♂盗賊さんが入室しました♪ (2023/2/19 23:12:18) |
| ケイ♂盗賊 | > | (山の入り口から単身の彼女を尾行していた男。隠密のルーンによって姿を消して呑気に湯舟に浸かる様子を遠目に眺めていた。そして警戒心が緩み切った所で衣服を脱いで透明のまま湯に浸かると不自然な水面の歪みを作りながら彼女の背後に位置取り、両手足を絡めて抱き付いた。)どうだい湯加減の方は？慣れてないと逆上せちゃうかもな。それにしても俺の縄張りで服を脱ぎ始めたから驚いたぜ？まぁ地味な見た目なのにこんな美味そうな身体してんのもびっくりしたけどよ。(先程まで潜めていた気配を顕に、横から顔を覗き込みながら悪辣な笑みを浮かべ、両手で彼女の乳房を持ち上げてみせた。) (2023/2/19 23:21:12) |
| ルクリス♀薬草師 | > | うっ（びっくりしすぎて一瞬声が出なかった。背後から抱きつかれ、手足の動きを封じられる。）誰だ！いや、聞きたくもないっ。（歯をくいしばり、男をにらみつける。一方でお湯でやわらかくほぐれた乳房はほんのりと赤く、男の指をのみこみまといつく。）その手を離しなさい。女一人だからって、甘く見ないで。（肘で男の腹を打とうとするが力の差がある上にすでにふにゃふにゃだ。ばしゃばしゃとお湯を波打たせるばかり。）くうっ、離せ、離してーっ！（見知らぬ男の腕の中、ひっしでもがいた） (2023/2/19 23:26:20) |
| ケイ♂盗賊 | > | おーおー、威勢は悪くないな。そういう女を滅茶苦茶するのは好きだぜ。でも僧侶か何かだろ？俺の精力でも増強するのか？(ふにゅふにゅと水面を揺らしながら乳肉を弄び耳元で嘲る様に囁く。身動ぎを男の膂力で封じ込めながら乳頭を指先で転がして性感で抵抗を削ぎ。密着したお尻に反り立つ雄の気配を伝えながら彼女を待ち受ける運命を示唆して。)ほら、あんまり水が跳ねると目に入っちゃうだろ。こっち向けって。ちゅ、ッ……ん、ちゅ。(ぐぐ、と胸の愛撫を止めて彼女の両手首を掴んで下に抑えると視線を合わせながら横から唇を奪い、甘い接吻を味わわせて。) (2023/2/19 23:36:11) |
| ルクリス♀薬草師 | > | 私は、癒やし手です。その気になれば、あなたなんか骨抜きにできるんだからっ。（語尾に力が入らない。必要な道具や薬剤は、服と一緒にお湯の外で手が届かない。乳房をもてあそばれるうちに快楽に弱い体は次第に力が抜けてしまう。）滅茶苦茶になんかっ、させな……い…（乳首がぷっくりと固くふくれあがり、男の指を押し返す。）ひっ。（尻に当たる固さと大きさに細かく震える。こんなの入らない、絶対に無理！太ももをぎゅっと閉じようとしたところに不意のくちづけ。）んん、ん、んーっ（逃れようともがくも絡まる舌から甘いしびれがじわじわとしみこんでくる。）う、ふ、あうう、やあ、こんな…ぁ。（くちづけの合間、こぼれるよだれを拭うこともできず、弱々しくあえぐ）だめ、え。 (2023/2/19 23:43:16) |
| ケイ♂盗賊 | > | 魔法やらでサービスしてくれると思ったけど、結構初心なのか？最近の冒険者はチョロいみたいだなぁ。(銀糸を引いて舌なめずりしながら顔を離すと力の入らない肉体を撫でまわし、乳頭を甘く摘まんで引っ張ってしまう。その間も股間の膨らみを意識させてやりながら期待感を煽ると力の入らない彼女を介抱しながら湯から上がらせて傍らに敷かれたマットに横たえる。)さーてと、あんまり浸かり過ぎるとこっちの体力も無くなっちまうからな。もう食わせて貰うぜ、癒し手ちゃん。(そして膝立ちになって彼女の内腿を横に開かせて秘所を剥き出しにしてしまうと野太く長尺の雄をずぃ、と寄せて肉唇に宛がう。もわもわと熱気を漂わせながら滴る汗が弾けると腰を打ち付けて彼女の中を押し拡げながら貪り始める。ぐちゅぐちゅと水滴も潤滑にして竿を進ませながら彼女の上に覆いかぶさって。) (2023/2/19 23:58:23) |
| ケイ♂盗賊 | > | 【お嬢さん、酒の回りを侮ってて飛んじまいそうだ。俺にたっぷりと襲われてから隙を見て薬剤やらで難を逃れるって具合でめでだしにしてくれると助かるな。】 (2023/2/20 00:02:54) |
| ルクリス♀薬草師 | > | ちょろいとか、いうなあ。ばかにするなぁ（なけなしの意地で言い返すが、なでまわされ、乳首をつままれるといやらしい声が漏れてしまう。性器がふくらみ、お湯以外のもので濡れる。マットの上でいやいやと首を横に振り、胸を隠そうするがその分下半身が無防備に）だめぇえ。（ねっとりと糸引く秘部は、あてがわれた雄にすいつく。）そんなの、入れちゃ、だめぇっ、こんなあっ、外でっ、知らない人とっ、いや、い……あひぃいいんっ！ (2023/2/20 00:03:07) |
| ルクリス♀薬草師 | > | 【わかりましたーおつきあいくださりありがとうございます】 (2023/2/20 00:03:22) |
| ケイ♂盗賊 | > | 【あぁ、こちらこそ。また縁があればよろしく頼む。】 (2023/2/20 00:04:08) |
| おしらせ | > | ケイ♂盗賊さんが退室しました。 (2023/2/20 00:04:11) |
| ルクリス♀薬草師 | > | おほぉっ、ん、んっぐぅう、らめぇ、出しちゃ、らめぇっあ、あ、あ、あっつぅい、お腹の中あつぅいっ。ひぐ、う、う、あふぅん、そこはぁっ（山あいに響く嬌声。体のぶつかりあう音。やがて惚けた顔でだらしなく手足を広げ、白濁にまみれて投げ出された。蹂躙された穴からぶくぶくと泡立つ白濁がしたたる、犯された女の痴態は男の目をさぞかし楽しませたことだろう。）う、うう、こんな。見ず知らずの男に、こんなっ！（悔しさに震えながら、小休止とばかりに背を向けた男。荷物から取り出したビンの蓋を歯で抜いて、投げつける。）これでも、くらええっ！ (2023/2/20 00:07:40) |
| ルクリス♀薬草師 | > | （投げつけた薬剤の効能を確かめる余裕も無く。裸のまま、荷物をかかえて這いずるように逃れる。そんな姿を見て新たな襲撃者に狙われるかもしれないのに。今はただ、遠ざかりたくて……）ひっく、う、う、うぅっ。こんなぁ。（むせび泣きながらも体の奥がまだうずいている）犯されて、イっちゃうなんてっ (2023/2/20 00:09:39) |
| ルクリス♀薬草師 | > | 【一旦退室します、お部屋ありがとうございました。】 (2023/2/20 00:14:09) |
| おしらせ | > | ルクリス♀薬草師さんが退室しました。 (2023/2/20 00:14:13) |
| おしらせ | > | ルクリス♀薬草師さんが入室しました♪ (2023/2/20 22:42:26) |
| ルクリス♀薬草師 | > | 【生意気強気な回復役です。快楽に弱いので容赦なく性欲のはけ口にしちゃってください。無理やりに興奮する淫乱です。文量とか書き方は↓を参考に、くわしくは打ち合わせから。】 (2023/2/20 22:44:20) |
| おしらせ | > | マラー♂盗賊13さんが入室しました♪ (2023/2/20 22:45:30) |
| マラー♂盗賊13 | > | 【こんばんは、初めまして】 (2023/2/20 22:45:44) |
| ルクリス♀薬草師 | > | 【あー…せっかく来ていただいたのにごめんなさい、年齢的に守備範囲外です】 (2023/2/20 22:47:41) |
| マラー♂盗賊13 | > | 【わかりました、お気になさらず。貴女に良き出逢いがありますように。それでは】 (2023/2/20 22:49:12) |
| おしらせ | > | マラー♂盗賊13さんが退室しました。 (2023/2/20 22:49:17) |
| ルクリス♀薬草師 | > | 【おつかれさまです】 (2023/2/20 22:49:25) |
| ルクリス♀薬草師 | > | 【一旦抜けます】 (2023/2/20 22:51:34) |
| おしらせ | > | ルクリス♀薬草師さんが退室しました。 (2023/2/20 22:51:38) |
| おしらせ | > | ルクリス♀薬草師さんが入室しました♪ (2023/2/20 23:05:13) |
| ルクリス♀薬草師 | > | 【待機します、無理やりされればされるほど興奮するどスケベです。快楽によわよわなので陵辱されても悦んじゃいます。異性も同性もふたなりさんも大好きです。詳しくは相談から。】 (2023/2/20 23:09:38) |
| ルクリス♀薬草師 | > | はーっ、はーっ、はーっ、あ、うう、子宮にくるぅう。いいのぉ、後ろから入れられるとぉ、子宮にがっつがっつ当たるぅ。あぁ、もっと突いて。もっと犯してぇっ！（温泉で出会った見知らぬ男との行きずりの交わり。最初は穏やかに普通にやっていたはずなのだが、ある瞬間、男が気付いてしまったのだ。『この女、無理やりされると興奮する変態だ』と。そこからはもうやりたい放題。上の口、下の口、ついにはアナルにまでペニスをねじこまれ、執拗に腰を振って出す。声を聞きつけて助けに来たはずの男が気を変えて、次に自分もと犯し始める淫乱っぷり。）ひぃああっ！（どくどくと胎内にぶちまけられる白濁。男は満足げにペニスを引き抜く。後にはアヘ顔をさらしてぐったりとのびた女が放り出される。甘い声でうめきながらまだ腰を振る。性器から泡立つ精液をあふれさせて。） (2023/2/20 23:31:40) |
| ルクリス♀薬草師 | > | （口の周囲にはよだれに混じった白濁がまといつき、丸く形のいい乳房にもぶちまけられた痕が残る。そんな姿で、うっとりと快楽の余韻に浸る。やがて這いずるようにして温泉に体を浸し、湯で洗う……次の相手を求めて。始まりはここで無理やり犯された時。これがイイと気付いてしまったのだ。『山奥の秘湯に誰にでもヤらせる女が出る』『どんな扱いをしても悦ぶ変態だ』そんなうわさがちらほら流れているらしい。）異種族との交尾って、どんなのかなぁ。（つつましい仕草で体を洗いながらぽつりと、とんでもないことをつぶやいている） (2023/2/20 23:39:06) |
| ルクリス♀薬草師 | > | 【出ます。お部屋ありがとうございました】 (2023/2/20 23:52:03) |
| おしらせ | > | ルクリス♀薬草師さんが退室しました。 (2023/2/20 23:52:17) |
| おしらせ | > | ヒロ♂盗賊さんが入室しました♪ (2023/2/26 22:01:48) |
| ヒロ♂盗賊 | > | (よからぬ企てを胸中に秘め、縄張りの中にある奥深い温泉への道のりを迷う様子もなく確実に歩を進めていく…)(近づくにつれて身を屈めてペースを落とし、ほとんど足音を消し、岩陰に身を隠して温泉の様子をうかがう…) さあて、間抜けな獲物はいるかな…こんな人気のないところじゃ助けなんか来ないんだぜー?(笑) (2023/2/26 22:01:53) |
| おしらせ | > | ヒロ♂盗賊さんが退室しました。 (2023/2/26 22:07:01) |
| おしらせ | > | ルクリス♀薬草師さんが入室しました♪ (2023/2/26 23:18:53) |
| ルクリス♀薬草師 | > | （山奥の秘湯、温泉に足をつけてくつろいでいる。体に熱が入るにつれて肌はうっすらと汗ばみ、髪をかきあげればうなじに一筋黒髪がはりつく。服を脱ごうか、脱ぐまいか、迷っている。リラックスしきった体からは力が抜けて、うとうとと夢心地に。今にもこのまま眠ってしまいそうだ。） (2023/2/26 23:25:09) |
| ルクリス♀薬草師 | > | （黒髪を二つのおさげに結び、そばかすのある顔、屋外を歩くための動きやすい服装。地味な見た目で町中にいればそのへんに紛れてしまいそうな存在感の薄さ。自分でも自覚があるのか、誰にも見られないと安心しきっている。ぷちぷちと胸元からボタンを外して上着を脱ぐと、木綿のタンクトップにつつまれた丸いふくらみがゆっさりとこぼれ落ちる。） (2023/2/26 23:32:22) |
| ルクリス♀薬草師 | > | （お湯から足を抜き取れば、ショートパンツを留めるベルトを外して、するすると下ろす。下着を押し上げんばかりのぷるりと張りのある尻。体からひきはがすようにタンクトップをぬきとり、親指でショーツをひっぱって。くるくると丸めて太ももから膝、足首へ。最後につま先から抜き取る。一糸まとわぬ丸裸になれば、つま先から静かにお湯の中へ。お湯の浮力でぷっかりと乳房が浮かぶ。） (2023/2/26 23:37:05) |
| ルクリス♀薬草師 | > | （湯船は肩まで浸かるにはやや浅く、手のひらでお湯をすくっては肩から胸にかける。とろみのある湯が肌の上を滑り、ぽとぽとと滴り落ちる。今度は両手でお湯をすくいあげて、ばしゃりと顔へ。湯をあびて濡れた唇をぺろりと舌でなめとる） (2023/2/26 23:42:33) |
| ルクリス♀薬草師 | > | （体が十分にあたたまれば、そろりと手を湯に浸し、後ろに回して…） (2023/2/26 23:50:12) |
| おしらせ | > | ルクリス♀薬草師さんが退室しました。 (2023/2/26 23:50:20) |
| おしらせ | > | ヒロ♂盗賊さんが入室しました♪ (2023/3/12 21:48:16) |
| ヒロ♂盗賊 | > | あー、ホント寛ぐなあ…これで女が入ってれば言うことないんだがなあ(笑) (湯船の中で両手を上げて大きく伸びをすると、好色そうな笑みを浮かべ、目を瞑ってゆっくりと岩に背もたれながら体を横たえてすっかりリラックスしている…しかし、一見隙だらけに見えても、周りへの注意は怠りなく、武器は手のすぐ届く茂みに隠してあり、魔物や獣の敵に備えつつ、自分にとっても良い獲物がいれば身ぐるみ剥いでひと稼ぎしようとの目論見もあって…) (2023/3/12 21:48:24) |
| おしらせ | > | ヒロ♂盗賊さんが退室しました。 (2023/3/12 21:56:24) |
| おしらせ | > | ネモ♀魔導士さんが入室しました♪ (2023/3/21 20:07:10) |
| ネモ♀魔導士 | > | 今日の依頼は散々だったわ…（凛とした声色が山中に漏れる。簡単な護衛クエストかと思ったら、護衛対象は好色貴族、終始セクハラを躱すのに大変だった。しかもしっかり盗賊の襲撃にあい、撃退できたものの、報酬に見合わない疲労を抱えてクエストを終了した。）こんなことならソロで引き受けるんじゃなかった…帰ったら皆に愚痴らせてもらうわ。あ、その前にお風呂…って、あら？（渡りに船、ふと視線を向けた先に気持ちのよさそうな温泉が湧いているではないか。私の足は自然とそちらに向かう。）こんなところに天然温泉…？山中で気が引けるけど…（任務と帰路で汗ばむ身体を清めたい気持ちが勝り、周囲を確認しながら衣服を脱いだ。開けているわけではなく、人がいるわけではないものの、外で全裸になるのは妙な羞恥心がある。）少しだけゆっくりするだけだから…（自分を言い聞かせながら、温かいお湯に身を沈めた。） (2023/3/21 20:07:15) |
| ネモ♀魔導士 | > | 【こんばんは、お邪魔します。男女ともに歓迎です。】 (2023/3/21 20:07:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ネモ♀魔導士さんが自動退室しました。 (2023/3/21 20:38:16) |
| おしらせ | > | ネモ♀魔導士さんが入室しました♪ (2023/3/21 20:49:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ネモ♀魔導士さんが自動退室しました。 (2023/3/21 21:15:09) |
| おしらせ | > | ネモ♀魔導士さんが入室しました♪ (2023/3/25 23:02:51) |
| ネモ♀魔導士 | > | 今日の依頼は散々だったわ…（凛とした声色が山中に漏れる。簡単な護衛クエストかと思ったら、護衛対象は好色貴族、終始セクハラを躱すのに大変だった。しかもしっかり盗賊の襲撃にあい、撃退できたものの、報酬に見合わない疲労を抱えてクエストを終了した。）こんなことならソロで引き受けるんじゃなかった…帰ったら皆に愚痴らせてもらうわ。あ、その前にお風呂…って、あら？（渡りに船、ふと視線を向けた先に気持ちのよさそうな温泉が湧いているではないか。私の足は自然とそちらに向かう。）こんなところに天然温泉…？山中で気が引けるけど…（任務と帰路で汗ばむ身体を清めたい気持ちが勝り、周囲を確認しながら衣服を脱いだ。開けているわけではなく、人がいるわけではないものの、外で全裸になるのは妙な羞恥心がある。）少しだけゆっくりするだけだから…（自分を言い聞かせながら、温かいお湯に身を沈めた。） (2023/3/25 23:02:56) |
| ネモ♀魔導士 | > | 【こんばんは、お邪魔します。男女ともに歓迎です。】 (2023/3/25 23:03:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ネモ♀魔導士さんが自動退室しました。 (2023/3/25 23:28:04) |
| おしらせ | > | ネモ♀魔導士さんが入室しました♪ (2023/3/25 23:32:03) |
| おしらせ | > | ロン♂リザードマンさんが入室しました♪ (2023/3/25 23:55:20) |
| ロン♂リザードマン | > | 【人外ですが、いかがでしょうか？ネモさん、こんばんは】 (2023/3/25 23:57:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ネモ♀魔導士さんが自動退室しました。 (2023/3/25 23:57:04) |
| おしらせ | > | ネモ♀魔導士さんが入室しました♪ (2023/3/25 23:57:09) |
| ネモ♀魔導士 | > | 【失礼しました、丁度自動退室の時間でした。問題ないですよ、よろしくお願いします。】 (2023/3/25 23:57:45) |
| ロン♂リザードマン | > | 【良かった…では、よろしくお願いします】 (2023/3/25 23:58:22) |
| ロン♂リザードマン | > | 【ては、下のロルに続ける流れで入っていきたいと思います。これから入力しますので少々お待ちを】 (2023/3/25 23:59:34) |
| ネモ♀魔導士 | > | 【了解です】 (2023/3/25 23:59:45) |
| ロン♂リザードマン | > | （この辺りを縄張りにするドラゴンの手下であり、警護のためちょうど温泉近くを通り抜けるところで、魔道士の女を見つける。捉えるにも相手は、魔道士…様子を伺っていたところ、どうやら温泉へ向かうらしく後をつけてきた…ククク・・しめしめ、裸になった女相手なら勝てるだろうよっっ……気配を消し温泉へ浸りネモの背後から手を伸ばして羽交い絞めにしようと襲いかかるっっっ） (2023/3/26 00:05:29) |
| ネモ♀魔導士 | > | 【すみません、文量等合いそうにないので失礼します。】 (2023/3/26 00:06:32) |
| おしらせ | > | ネモ♀魔導士さんが退室しました。 (2023/3/26 00:06:35) |
| ロン♂リザードマン | > | 【残念ですがまた次回はPCから】 (2023/3/26 00:07:24) |
| おしらせ | > | ロン♂リザードマンさんが退室しました。 (2023/3/26 00:07:46) |
| おしらせ | > | ネモ♀魔導士さんが入室しました♪ (2023/3/26 00:40:51) |
| ネモ♀魔導士 | > | 今日の依頼は散々だったわ…（凛とした声色が山中に漏れる。簡単な護衛クエストかと思ったら、護衛対象は好色貴族、終始セクハラを躱すのに大変だった。しかもしっかり盗賊の襲撃にあい、撃退できたものの、報酬に見合わない疲労を抱えてクエストを終了した。）こんなことならソロで引き受けるんじゃなかった…帰ったら皆に愚痴らせてもらうわ。あ、その前にお風呂…って、あら？（渡りに船、ふと視線を向けた先に気持ちのよさそうな温泉が湧いているではないか。私の足は自然とそちらに向かう。）こんなところに天然温泉…？山中で気が引けるけど…（任務と帰路で汗ばむ身体を清めたい気持ちが勝り、周囲を確認しながら衣服を脱いだ。ひらけているわけではなく、人がいるわけではないものの、外で全裸になるのは妙な羞恥心がある。）少しだけゆっくりするだけだから…（自分に言い聞かせながら、温かいお湯に身を沈めた。） (2023/3/26 00:41:20) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2023/3/26 00:44:06) |
| 相談 | > | 【こんばんは。】 (2023/3/26 00:44:11) |
| ネモ♀魔導士 | > | 【こんばんは】 (2023/3/26 00:44:19) |
| 相談 | > | 【良ければ相談構いませんか？】 (2023/3/26 00:44:30) |
| ネモ♀魔導士 | > | 【はい】 (2023/3/26 00:44:40) |
| 相談 | > | 【ありがとうございます。では人間orモンスターどちらの方がお好みでしょうか？】 (2023/3/26 00:45:00) |
| ネモ♀魔導士 | > | 【どちらが好みとかはないです。】 (2023/3/26 00:46:17) |
| 相談 | > | 【分かりました。甘辛等趣向はありますか？NGも有れば是非教えて頂けると嬉しいです。】 (2023/3/26 00:46:46) |
| ネモ♀魔導士 | > | 【そうですね、このシチュであればピリ辛めが好みですね。NGはアナル、リョナ、過度な催眠、肉体改造あたりです】 (2023/3/26 00:48:37) |
| 相談 | > | 【では少し強引めな方で...でしたら野盗にしましょうか。】 (2023/3/26 00:49:57) |
| ネモ♀魔導士 | > | 【いいと思います。】 (2023/3/26 00:50:10) |
| 相談 | > | 【入り直しますね。】 (2023/3/26 00:50:10) |
| おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2023/3/26 00:50:11) |
| おしらせ | > | ソュルベ♂盗賊さんが入室しました♪ (2023/3/26 00:51:42) |
| ソュルベ♂盗賊 | > | 【こんな感じの成ですが構いませんか？】 (2023/3/26 00:52:01) |
| ネモ♀魔導士 | > | 【大丈夫です。】 (2023/3/26 00:52:53) |
| ソュルベ♂盗賊 | > | 【ありがとうございます。ではもう少しだけ相談を...。強姦展開となし崩し展開を考えてますが何方が良いでしょうか？お任せになりますと奇襲からの強姦展開考えてます】 (2023/3/26 00:54:30) |
| ネモ♀魔導士 | > | 【では、貴方の想定の展開でお願いします。】 (2023/3/26 00:56:02) |
| ソュルベ♂盗賊 | > | 【分かりました。それでは続けますね】 (2023/3/26 00:58:08) |
| ネモ♀魔導士 | > | 【よろしくお願いします。】 (2023/3/26 00:58:17) |
| ソュルベ♂盗賊 | > | (山中の拠点から暫く離れた人目の無い秘湯を仲間にも黙ったまま独り占めし、一仕事終えた後の褒美に今日も訪れた、然しながらいつもと違った情景を覗かせる岩場に囲まれた秘湯は人の気配を感じさせ、警戒しながら岩陰から覗き込めば無防備な女が衣服を脱ぎ。入湯する所らしく水音が岩壁に反響し。彼女の呟きまで聞こえてくれば思わず口元を緩ませる。暫くありつけて居なかった女。それも若い自身の目に適う程の四肢に休息の目的も忘れ気配を殺しながら岩陰を移動し彼女と今一つを挟む形になる程度に這い寄る。そして手頃の小石を拾い上げては自身の居る正反対、彼女の衣服の置かれた陰の方へ投げてやれば石は甲高い音を立てる。彼女が其方へ気を向ければ後ろから組敷く為に腰へと携えたロープへと手を掛けて) (2023/3/26 01:05:25) |
| ネモ♀魔導士 | > | （心地の良い温泉と言えど、山中で女一人裸でいるのだ。最初のうちは周囲への警戒を怠っていなかった。しかし、任務の疲労、思った以上に温泉の湯加減が心地よいこと、山中で全裸という解放感、色々な要因が重なり、しばらく人やモンスターの気配を感じなかったこともあり、いつの間にか警戒心すらも脱ぎ捨て、リラックスしてしまっていた。そんな彼女のたるんだ意識が一つの音により覚醒する。）…っ！今の、私が服を隠したあたりよね…（攻撃にしては音が軽すぎるが、何者かの足音かもしれない。装備品や貨幣を狙った野盗の可能性もある。音を立てないようそっと立ち上がる。濡れた体に山風は冷えるのを我慢し、胸と秘部を隠しながらゆっくりと音のしたほうに歩みを進めて） (2023/3/26 01:15:37) |
| ソュルベ♂盗賊 | > | ほら、暴れんじゃねぇよ。つっても聞こえねぇだろうけど...安心しろ、縛って金目の物貰ったら起こしてやるからよ...反応ねぇ女はつまらねぇしな(独り言漏らしつつ押さえ込む手の力を強め。その間も辺りの生物の気配に警戒しながら空を飛ぶ一対の影に視線逸らしては大型の鳥類が上空で旋回している様子のみで。それ以外は人も獣も周囲には息づく物の気配は感じられず一息漏らしながら安堵を感じて)そろそろ...か？(小さく言葉を漏らす頃には彼女をお湯に沈めてから数分程度経過した頃で。常人ならば意識を失う程度の時間ながら念の為に反応を確かめる様に膝を軽く食い込ませてやり。意識が有れば痛みに反射的に動いてしまうだろうと予想して) (2023/3/26 01:27:11) |
| ソュルベ♂盗賊 | > | (彼女が立ち上がり、1歩。歩みを進めた瞬間、音も立てず背後から飛び出し、死角からの奇襲を仕掛け。片手に携えたロープを首へ巻き付けながらお湯の中へと押し倒し。お湯とロープに寄る絞め上げの2段構えで意識を奪う為に暴れるであろう彼女の背中に膝を押し付け手足で藻掻こうとも決して顔は水面に上がる事の無い体勢を作り上げ。ダメ押しにとばかりになれた手つきでロープを片手に纏め引きながら空いた片手で後頭部から押さえ込む様に長い髪を掻き分け更に深くお湯に沈めてやり) (2023/3/26 01:27:13) |
| ネモ♀魔導士 | > | （一瞬の出来事であった。首筋に何かが巻き付く感触があったと思えば、視界のなかで水面が急速に接近する。ロープで気道を奪われ、微量に入るはずだった空気の代わりに温かいお湯を喉奥に感じる。手慣れた様子の男は私の重心を上手く押さえつけ、どれだけ暴れても水面に浮上できない。口が封じられていれば魔法を詠唱することもできず、正真正銘詰んでいた。）…っ！（パニックになりながらも、冷静な部分が男の発言を捉える。どうやら命を奪うことが目的ではないようだ。であれば、下手に抵抗してする必要のない溺死をするよりは、おとなしくして置いたほうが生存確率が高い…そう判断し、抵抗を止め、水を出来るだけ飲まないように息を鎮める）…っ！（彼女も冒険者、意識を手放しそうになってはいたが、ギリギリまで保っており、男の膝が背中に食い込んだことで水中で苦しそうにわずかな空気を漏らした。） (2023/3/26 01:37:32) |
| ソュルベ♂盗賊 | > | (水面に浮かび上がった泡。それは異常な程に冷静に対処していた証明になり。半ば程緩めかけた警戒心を一気に最大限引き上げる結果になり、驚きに軽く目を見開くも意識を奪う為に暴れないならそのまま意識を刈り取らせて貰おうと頭押さえ付けたままにロープ引き上げる手に力を込め、脳へ運ばれる酸素は呼吸を封じ、更に血流も悪化させる事で不足した酸素を断つ勢いで奪いながら水中に沈んだ彼女の身体を改めて眺めては。やはり上玉だと再確認し)はっ...まさかまさかだよ。冒険者...ってやつか？化け物揃いとは聞いてたし知っているつもりだけど。反撃が無いところ後衛か戦闘向きじゃないって所だろ。相性悪かったな。(素直に感心しつつも正面から相対せず正解だと内心再び安堵を感じ、つい口元から乾いた笑いが漏れ、もう数分。お湯を飲んで貰おうと食い込む膝は背骨に圧を与え痛みを段階的な刻みながら、意識を手放せば痛みや苦しみからは解放される事を教えてやる様に彼女の反射的な指先の動き等が弱まるにつれ若干ながらも膝の食込みを弛めていき) (2023/3/26 01:47:22) |
| ネモ♀魔導士 | > | （冷静に対処したつもりが、逆に襲撃者の警戒心を強めてしまったらしい。緩みかけていたロープがさらにきつく締まり、いよいよ意識を保つのが難しくなってきた。背中に食い込む膝の圧力も段々と強まり、これはもう、意識を手放した方が生存できるだろうと考える。何よりこの苦しみにいつまでも耐えられる気もしなく、ゆっくりと目を瞑り、眠るように静かに感覚をシャットアウトさせていく。意識のスイッチを順々にオフにしていくような感覚の中、ひとまずは命を手放さないことを、行きつけの教会のシスターの顔を思い起こしながら願った。） (2023/3/26 01:56:18) |
| ソュルベ♂盗賊 | > | (握るロープの感触に明らかな脱力の感触を確かめ、数度の力を弛めるフェイントを挟んだ所脱力したままなのを確認し。実に常人の倍の時間を粘っていたのを認識しては呆れた様に苦笑を漏らしつつお湯の中から脱力した彼女を引き上げ。両手を後ろ手に縛り。その上で手頃な木片を拾っては脚も閉じれない様に枷を自作してやり。その上で詠唱者の懸念に余ったロープを猿轡の様に噛ませては一先ず平らな岩上へ寝かせ。先に彼女の衣服の隠された場所を漁り、貴金属、金銭。その上逃げられない為且つ値打ち物の可能性を考慮し移動させれば彼女を起こす為に腹部に手のひらを当てがえば。発勁の真似事の様に胃袋へと圧を掛け、飲み込んだであろうお湯を吐き出す補助をしてやり)とっとと起きろ女。でねぇと奴隷商に売り渡すぞ...まぁ、楽しんだ後にな...(繰り返し腹部へ手のひら押し込み、吐き戻し促しつつ豊満な片手に豊満な胸を揉みしだかせ。久方振りの女をどう楽しもうかと思案して) (2023/3/26 02:06:26) |
| ネモ♀魔導士 | > | （意識を失っている間、特段夢を見るようなことはなかった。ただただ断絶された時間を彷徨っていた彼女は、胃から押し戻される冷えたお湯の感覚により目覚めさせられる。）かはっ…（口元に垂れたお湯を拭おうした手が自由に動かせないことにまず気付き、足元や口にまで拘束されている不自由さにストレスを感じながら、目の前の男に冷たい視線を投げた）んむ…（チラリと自分が荷物を置いた方を見る。方向感覚が分からずしばらく目を泳がせた末に見つけた愛しの衣服や鞄は見事に荒らされ、金目のものは全て盗られたのだろうと察した。パーティの共有資産もあるため、帰ったらどやされるな…と考えながら、一般的には大きいと言われるサイズの乳房を包む、お湯より一段ぬるい熱に目を向けた。）んむぅ…（今更ながら全裸の身体を晒している羞恥心が頬をほんのりと赤くさせる。身を捩って抵抗したり、嫌々と顔を振ることも考えたが、またお湯に沈められそうな気がしてやめた。あの苦しみに比べたら、少しばかりの羞恥心と屈辱感に耐える方がましだ） (2023/3/26 02:20:04) |
| ソュルベ♂盗賊 | > | (意識を覚醒させた彼女がぼんやりと状況認識をしていくのを特に阻む事も無く許し、胸に沈み込む指先はその間も柔肌を楽しみ。尖端を指先に軽く掛かる程度に擦り付けながら漸く現状を理解した様な眼差しを向けられては嘲笑を向けてやり)やっとお目覚めか？呑気だなぁ、冒険者？思ったより暴れないのは褒めてやるよ(口元に笑みを浮かべるも、それは欲を露わにした様な歪みと言える程に露骨な程彼女の四肢を舐め回す視線を落とし、頬、首筋。順に舌先這わせてやりながら抵抗を見せない彼女に胆力ばかりは見上げる物があると素直な気持ちを感じながらも陵辱を止めるつもりは無いと伝える様に開いたままの脚の合間へ顔を寄せ。秘裂に舌をなぞらせては反応を伺って) (2023/3/26 02:28:51) |
| ネモ♀魔導士 | > | （こちらに顔を向けた男は、いかにも見下した下卑た笑みを浮かべながら語り掛けてくる。自分のことを過大評価するわけではないが、この男の手際は完ぺきだった。口ぶりからして冒険者ではなさそうだが、まともにギルドに所属してもそれなりのランクで活躍したであろう。）んぅぅ…（男の顔が接近したかと思えば、湿ったザラザラとした感触が頬から首筋にかけてなぞられる。不快さとくすぐったさの妙な感覚に顔を歪めながらも、猿轡のおかげで唇を奪われなかった怪我の功名に感謝する。）んむぅっ…！（男の顔が遠ざかったと思えば、開きっぱなしの脚の間に移動する。整えられた秘部を凝視されるのは、こんな状況と言えど恥ずかしい。思わず顔を背けてしまったところに、先ほど頬を伝った感触が秘部を伝わる。不思議なものだ、こんな状況といえど、その刺激は頬を伝ったときとは違い、不快感を勝る甘美な刺激として身体が反応してしまった。ビクっと身体を震わせ、猿轡の隙間からくぐもった声が漏れる） (2023/3/26 02:41:09) |
| ソュルベ♂盗賊 | > | (跳ねる身体に見上げた女の顔は背けられ、如何にも羞恥に弱いですと自身から教えてくれる優しさに感謝しつつ裂け目に沿って幾度と舌を這わせ湿りを持たせつつ舌先が陰核を押し込む様に擦り合わせ。綺麗に整えられた身なりからもやはり上玉ながらも男の影を感じ、どう心を折ってしまうかと思考巡らせつつ、漏れ出す息の奥に聞こえた喘ぎ。これに任せてみるのも1つと興が乗れば柔らかな舌先を可能な限り力込め硬さを持たせ。陰核ばかりを重点的に弾く様に舌先畝らせ)久しぶりの女だ...楽しませてくれよ？こちとら...半年はあり付けてねぇんだ...(喉を鳴らす笑いを零しながら息継ぎの合間に言葉を吐けば腰ごと持ち上げる様に押し上げ、陰核へ吸い付いてやりながら両の手が胸を揉みしだき、尖端摘み、指の腹に転がして弄ばせる) (2023/3/26 02:50:29) |
| ネモ♀魔導士 | > | （人と比べて性的な行為が好きなことが吉と出ているのか凶と出ているのかは分からないが、水に沈められた後で野盗にレイプされているような状況でも、身体はしっかりと反応していた。反応に気をよくしたのかは分からないが、男は舌先を敏感なところに這わせ、執拗に攻めてくる。「やばい…結構うまいかも…」）んむ…ふ…（「私は一週間ぶりかな…」などと余計な思考を挟みながらも、秘裂からは蜜が滴り、腰を浮かせながら紅潮した頬に猿轡から漏れる吐息の生暖かさを感じる）ん…ふ…んぅ…っ！！（「やば…これ…キちゃう…」野盗の舌さばきと指使いは思ったより繊細で、状況も忘れて自然と身体を預けてしまう。しばらく吐息が漏れたかと思えば、腰を一段高く跳ね上げ、全身を痙攣したように震わせた。） (2023/3/26 03:03:17) |
| ソュルベ♂盗賊 | > | (舌先に感じる味は女の蜜を濃厚に感じさせ、啜り吸い上げてやりながらも責めは止める気配は無い所か次第に反応の大きくなる瞬間に刺激を強める程度に読みつつ跳ね上がる腰に漏れ出した様な声の様な吐息。小さく繰り返される痙攣。状況は整ったとばかりに被さってやれば口元に深い笑みを浮かべて)随分簡単に果てやがったなぁ？なんだ満更でもねぇのかよ。抵抗しねぇと誓えるなら猿轡位なら外してやっても良いぞ...勿論、叛意有りって判断した瞬間命まで貰うことになるが...な？(指先にて胸の間。心臓の真上から軽く推し突いてやればそれだけで心臓を締め上げる程度の。弱いながらも特殊な魔法の技巧か、体外から心臓1突き程度は出来そうな予感を与えつつ笑み浮かべたまま秘裂へと肉棒を擦り付けては蜜を肉棒に絡め、裂け目から熱を溶け合わせる様に粘着質な水音立てながら次の瞬間には貫きそうな瞬間を繰り返し与えて) (2023/3/26 03:13:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ネモ♀魔導士さんが自動退室しました。 (2023/3/26 03:29:16) |
| ソュルベ♂盗賊 | > | 【お疲れ様でした。おやすみなさい】 (2023/3/26 03:30:45) |
| おしらせ | > | ソュルベ♂盗賊さんが退室しました。 (2023/3/26 03:30:50) |
| おしらせ | > | ルクリス♀薬草師さんが入室しました♪ (2023/4/3 00:43:41) |
| ルクリス♀薬草師 | > | 【しばらく待機します。同性異性人外歓迎です】 (2023/4/3 00:44:54) |
| ルクリス♀薬草師 | > | （明るいうちから温泉の中でのびのびと手足を伸ばす。道から外れた辺ぴな山の中だ。めったに人と出会うこともない。だから安心して大胆になる。たゆんと丸い乳房はお湯の浮力でぷかりと浮かび、長いお下げ髪は邪魔にならないようにアップにして紐で軽くゆわえる。白いうなじに一筋、こぼれた黒い髪がまといつく。）静か。誰もいない。（上体をそらし、目を細める。次第にあたたまり、肌が桜色に染まる） (2023/4/3 00:49:57) |
| ルクリス♀薬草師 | > | （くびれた腰、むっちりと丸くはりつめた太もも。普段は厚く着込んだ野歩き用の服に包まれた体を、日の光の下で解き放つ。唇をうっすら開き、長々と息を吐く。）この解放感。たまんない。（ちゃぷんっと片方の足を持ち上げてお湯の外につま先を出す。）こーんなことしても、誰も見てない。 (2023/4/3 00:52:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ルクリス♀薬草師さんが自動退室しました。 (2023/4/3 01:18:08) |
2023年02月19日 15時04分 ～ 2023年04月03日 01時18分 の過去ログ
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