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「魔法少女バトル部屋」の過去ログ

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2023年07月09日 03時06分 ~ 2024年04月10日 21時44分 の過去ログ
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美国織莉子【行ってなさい…私の見た未来は絶対よ。私が、あなたの胸を潰すのは──変わらない結果よ。今押し込んでいても、最後に潰されるのは貴女の方よ】   (2023/7/9 03:06:34)

おしらせ美国織莉子さんが退室しました。  (2023/7/9 03:06:52)

おしらせ美国織莉子さんが入室しました♪  (2023/7/15 17:21:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、美国織莉子さんが自動退室しました。  (2023/7/15 17:48:41)

おしらせ巴マミさんが入室しました♪  (2023/7/18 22:31:37)

巴マミふ、くっ……!………っ!?はあぁぁっ……!!────っ、ふふっ、やっぱり……!最後に勝つのは、私みたい、ねぇ……!とどめをっ…刺して、あげる……!!(手でホックを外したわけでもなく、気づけば二人の傍に転がっていた特注サイズのブラが、爆乳中学生同士の闘いの激しさを物語っていた。そんな激戦のさ中───現状維持に甘んずることなく、主導権を握ろうと積極的に動いたマミの結果は……吉と出た。明らかに自分より大きな喘ぎ声、それを耳にした次の瞬間に即座に身体を捻り、ドシン!という重量感のある音が辺りに響けば……マミの眼下に、悲痛な声を上げる織莉子の、苦しそうな顔が広がっていた。───賭けに勝った。そう確信したマミは、呼吸の苦しさも忘れて破顔しここぞとばかりに織莉子を煽りまくる。勿論口を動かすばかりじゃない、多少の反動を覚悟した上でさらに締め付けを強め、一気に勝負を決めにかかる。)   (2023/7/18 22:32:03)

巴マミぐ、うぅっ……!しつっこい、のよ……観念、しなさい……!このっ、このぉっ!!(しかし織莉子の執念深さも恐るべきもの。圧倒的不利な状況でも下から締め返してきて、それも中々に強烈……だが横倒しの体勢から自力でマウントを奪い、自分のほうが格上だと確信したマミにとっては、単なる敗者の悪足掻きでしかない。暴れる織莉子を爆乳と体重、重力でねじ伏せつつ、時に織莉子の背中に腕を回したまま、膝立ちの体勢で抱き上げるように上半身を持ち上げ……ドシン、ドシンッ!と結界の床に叩きつけてやる……)   (2023/7/18 22:32:17)

巴マミ【そういうの、口だけって言うんじゃないかしら?未来、というより妄想を見ながら潰されるといいわ】   (2023/7/18 22:33:53)

おしらせ巴マミさんが退室しました。  (2023/7/18 22:33:58)

おしらせ美国織莉子さんが入室しました♪  (2023/7/21 16:07:48)

美国織莉子んっ……くううっ……!!だ、れがっ……私より小さい女に、観念なんかっ……!あぐっ!?ぐふっ!!(中学生離れした爆乳が二人の間で潰れ圧搾される。伸し掛かるマミの爆乳に織莉子の爆乳が悲鳴を上げるように歪み、凹む。織莉子も締め返すも、マミは巧みに上をキープし、存分に織莉子の爆乳を潰していく。さらには織莉子を抱えたまま上半身を上げ、ドシン!と勢いよく背中から結界の床に叩きつける。ぐにゅううっ!と勢いよく潰れた織莉子の乳房に、マミの乳房が沈み込む)っ、くうっ…かはっ……!!っ、調子に、乗らないでもらえるかしらっ…!このっ!!(組み敷かれながらも暴れる織莉子が起死回生の一手を繰り出す。締め付けてマミの圧迫を跳ね返しつつ、下半身に膝を強引に割り入れ、鋭角に膝を跳ね上げマミの股間を抉るように蹴り上げる。密着状態だったためか膝ではなく太腿で蹴り上げる形とはなったが、子宮をズン!と揺さぶられマミが悲鳴を上げる。反射的にだろうが緩んだ圧迫、それを逃さずより強くしがみついて乳で乳を押し返し、ごろりと体を回転させた結果。ズシャッ、と音を立てて反転し叩きつけ…強烈な圧迫から解放された織莉子が大きく息をついた)   (2023/7/21 16:10:22)

美国織莉子っ、、ふうっ、ふうっ………!散々、やってくれたわねっ…上に、なっても…あなたの胸では私の胸を潰しきれなかった……私の胸の方が、上よっ……!このっ、このっ……!……ひぎっ!?ん、ぎぃぃぃぃいっ!?往生際、がっ……悪いわ、よっ!(当然マミも下から締め返すも、先程までの不利を自力で跳ね返しマウントを奪い返したことで、自分の方がやはり格上だと織莉子が煽る。お返しとばかりに先程やられたことをそっくりそのままやり返し、悲鳴を上げ苦しむマミの顔に破顔し煽り返す。しかしやられたらやり返すのが女の戦い…マミの太腿が織莉子の秘所を擦り上げ再度ひっくり返す。…そこからは壮絶な潰し合いが繰り広げられた。上になっているときには相手の乳に強烈なプレスをかけグラインドで乳で乳を捏ね、時折抱き上げ床とサンドイッチする形で叩きつける。下になっているときには相手の圧迫を跳ね返すようにミシミシと悲鳴を上げるほどに抱き合げ、艶めかしく絡まる太腿は主導権を争って時折相手の股間を蹴り上げ、擦り上げて態勢を崩し合う。激しい転がり合いと胸の潰し合いに二人の体力もどんどん削られていき…組み敷かれる時間が徐々に長くなっていく)   (2023/7/21 16:15:21)

美国織莉子【お望み通り、ひっくり返してあげたわよ……上になっても潰せないあなたの貧乳なんかには負けないわ、巴マミ…】   (2023/7/21 16:15:58)

美国織莉子【次は消耗したところで突き飛ばし合って、起き上がってからバストアタック➔正面から下着を吊り上げ合っての乳相撲での潰し合いで、どうかしら?】   (2023/7/21 16:17:18)

おしらせ美国織莉子さんが退室しました。  (2023/7/21 16:17:22)

おしらせ天ノ川きららさんが入室しました♪  (2023/7/22 16:14:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、天ノ川きららさんが自動退室しました。  (2023/7/22 16:40:11)

おしらせ巴マミさんが入室しました♪  (2023/7/27 19:50:06)

巴マミはぁ…はぁ……んぐっ!しぶっ、とい……!!こッの、これで……!! (上から爆乳を押し付けた上でさらに床に叩きつけるという、並みの女なら一撃で意識が飛びかねないマミの必殺技。だが……ここまで互角の死闘を繰り広げてきただけはあり、その必殺技を一撃どころか複数回まともに食らってもなお激しく抵抗する織莉子。あまりのしぶとさに辟易しながらも、しかしこのまま一気に沈めるまたとないチャンスを逃すまいと、マミもまた必死の形相で織莉子を甚振り続ける。一方的な展開が続き、遂に勝利の糸口を掴んだとマミが確信した、次の瞬間……) ────いぎぃぃぃッ!!?ぁ、ぐ………ぅぅっ……!?(抉るような衝撃に、一瞬遅れて襲い来る、身を裂くような激痛……無防備な股間に、織莉子の肉付きのいい太腿が深く、深く食い込んでいた。結界に響き渡るマミの絶叫……そして生まれた致命的な隙を、織莉子が逃す筈もない。衝撃と激痛に明滅するマミの視界が反転し……結界の天井と、息も絶え絶えながら深い怒りを滲ませた織莉子の顔が、広がった。)   (2023/7/27 19:50:12)

巴マミうぐっ、げうっ……!?……ぁあああッ!!(先程までのバストプレスの復讐か、ずっしりと爆乳を載せてマミを苦しめ、自分の胸の方が上だと主張する織莉子。マミも下から締め返すも、体勢は圧倒的不利……胸どころか気道まで圧迫される苦しみと悔しさ、尾を引く股間の痛み、何より卑怯な手を使った織莉子への怒りが綯い交ぜとなり、涙となってマミの頬を伝う。だがこのままやられっ放しなんて絶対に許さない、そっちがそのつもりなら───とマミは感情を爆発させ、むっちりとした太腿で織莉子の急所を全力で穿ち……少女の悲鳴が再び結界に響く。)(そこからの攻防はまさに熾烈の一言。抱き合ったまま結界の床を転げ回り、上になればバストプレスと叩きつけ、下になっても捨て身の締め上げで、親の仇の如く爆乳を潰し合い……絡み合う太腿でマウントを奪い合いながら、時に急所を攻撃。魔女も使い魔もいない広い結界の中で、ひたすらに取っ組み合い、罵り合い、傷つけ合う二人の爆乳少女……だが実力はどこまでも互角なのか、どれだけ時間が経過しても二人共に決定的な主導権を握れない。唯々疲弊していくだけの状況に痺れを切らした二人は、同時に互いを突き飛ばし合った)   (2023/7/27 19:50:24)

巴マミ【ごめんなさい、ほぼ展開進んでないわね……だけど、ここからの流れは貴女の提案通りで大丈夫よ♪】   (2023/7/27 19:50:56)

おしらせ巴マミさんが退室しました。  (2023/7/27 19:51:09)

おしらせ美国織莉子さんが入室しました♪  (2023/7/28 03:48:33)

美国織莉子っ、うぐっ!?っ……はぁ…はぁ……巴、マミっ……!(互いに乳を削り合う苦しい消耗戦。疲弊した二人は同時に互いを突き飛ばし合い。息を荒げながら、敵意を込めて相手の名前を呼ぶ)っ、はぁ…ふぅ……随分、苦しそうね……私は…私の胸はまだまだ余裕よ……!(床に四つん這いで睨み合う。相手の爆乳が、その大きさを誇示するように垂れ下がっているのが見えて苛立ちは一層増していく。さらに相手がまだまだ自分の胸はやれると挑発してくれば)っ、なんですって…!見滝原一の巨乳魔法少女は私よっ…!このっ、食らいな、さいっ!っ、ん、んんんっ!?!?(立ち上がり床を蹴って互いに飛び掛かる。一気に彼我の距離が迫り…突き出した爆乳同士が凄まじい勢いで正面衝突した。ぶぎゅぅぅぅっ…!と一瞬で乳肉が潰れ…次いでバルン!とその張りで相手の乳を押しのける。弾き飛ばされ、尻もちをついた二人は一瞬呆然とする。相手の爆乳はまだ自分のものと張り合うほどの大きさと張りが健在であることを感じ、自分の胸より強いのかもしれないという考えがよぎるが…それを魔女が増幅した対抗心が塗りつぶす。自分の胸の方が強いはずだ、潰れるのは相手のはずだと立ち上がり)   (2023/7/28 03:51:31)

美国織莉子っ、まだよっ…ふぅぅぅぅっ!!!っ、このっ…んんん…!?ああんんんっ!?何するのよっ…!?この…離さない、なら……その貧乳、潰して離させてあげるわっ…!(再度突進。先程の再現のように胸を突き出し床を蹴り…ばしぃぃぃんっ!と肌同士がぶつかる。互いに減り込んだ乳が元の形を取り戻そうと相手を弾き飛ばそうとする瞬間…示し合わせたかのように相手の下着に手を伸ばし掴むと相手の股間に食い込ませるように一気に引っ張り上げる。それによって弾き飛ばされ尻もちを搗くのは堪えたが…割れ目に食い込んだ下着に嬌声を上げる二人。だが次の瞬間には、相撲のように相手の下着を上に引きつけ、果敢に相手にがぶり寄り爆乳を押し付け潰し合いを再開する。織莉子が体を左右に揺らし、マミの乳に自らの乳をぐりぐりと捻じ込み歪ませれば、マミも同様にやり返し織莉子の乳を凹ませ押し返す…ミシミシ…と肉体と下着の生地が悲鳴を上げながら、がっぷり四つで組み合った二人は乳をせめぎ合わせ組み合ったまま激しい押し合いを演じていた)   (2023/7/28 03:51:33)

美国織莉子【気にしないでいいわ。進めにくいところだったし……この乳相撲で、あなたの胸は私の胸に潰されるのだから】   (2023/7/28 03:53:00)

美国織莉子【じっくり、真正面から決着をつけましょうか…!】   (2023/7/28 03:53:24)

おしらせ美国織莉子さんが退室しました。  (2023/7/28 03:53:26)

おしらせ巴マミさんが入室しました♪  (2023/8/5 22:56:34)

巴マミくっ、うぅっ……!!…はっ、はぁ……!美国、織莉子……っ!はぁ…はぁ……息が上がった状態で言っても……説得力、ないわよ……!……余裕…?私よりも貧しい胸をぶらさげて…笑っちゃうわね……!────っ!!(数時間にも及ぶ泥沼の消耗戦、魔法少女とはいえ流石に消耗が激しく、互いに突き飛ばしすぐに地面にへたり込むマミと織莉子。だが闘志は全く衰える兆候を見せず……四つん這いになっても睨み合う姿はまさに獣。床へと向かって垂れる乳、そしてその谷間に強い苛立ちを我慢できず、同時に床を蹴って相手へと飛び掛かる……が)んぐっ、ううぅっ!!?……くッ…!!まだまだ……勝つのは、私よ……はあぁぁああっ!!(中学生の二人の胸の張りは抜群、衝突のエネルギーを吸収し、ブルンッ!と弾き合う。相手の胸がまだこんなに張りを保っていると予想していなかった二人は、バランスを崩し尻もちをつき、しばし呆気にとられていた。……ここまでやっても形を保っているなんて、まさか……そんな弱気が芽生え、しかし魔女によって増幅された敵愾心が直ぐに掻き消す。どんなに抗おうと最後に勝つのは自分と確信して立ち上がり、再度真っ向から取っ組み合う)   (2023/8/5 22:56:43)

巴マミっこの!!……っ、そっちこそ…!!……望むところよ、返り討ちにしてあげる……!!ふっぐうぅぅぅ!!!(バチィィン!!と音を立てて激突する爆乳と爆乳。その弾力によってまたも弾き合うと思われた瞬間……今度は相手のショーツを鷲掴みにし、相撲の如く組み合って離れない。肉が拉げる激痛、呼吸を阻害させられる苦しさに悶えながらも……今度こそ決着をつけ、見滝原で最強の乳を魔法少女はどちらかを分からせるべく、歯を食いしばって乳圧に耐え、爆乳を限界までめり込ませる。)んぎぃぃい!潰れっ…潰れ、なさいぃ……っ!!っああぁぁああ!!(胸を押し付ける力だけでなく、下着を引っ張る力もまた強烈。引き伸ばされ細くなったショーツが股間に食い込み、痛みと快感が二人をじわじわと蝕んでいく。だが、悲鳴を上げるのは下着も同じ……魔法少女の人間離れした力で引っ張られ続ければ、ミシミシ……ッ!と不穏な音が鳴り、そして……)───っ!?きゃあぁっ!!?(最初に限界を迎えたのはマミの胸でも織莉子の胸でもない……ブチィッ!!という音とともにショーツが千切れ、またも乳が反発して後ろに倒れる二人。とうとう一糸纏わぬ姿となった……)   (2023/8/5 22:57:08)

巴マミ【じっくりって感じじゃないけど……これでお互い完全に身体一つ……決着が近いみたいね?私の勝利という決着が……】   (2023/8/5 22:57:53)

おしらせ巴マミさんが退室しました。  (2023/8/5 22:58:01)

おしらせ美国織莉子さんが入室しました♪  (2023/8/6 07:40:47)

美国織莉子───っ!?きゃあっ!!?っ、このっ……!(ショーツを引っ張り、動かして股間を摩擦して快感をさらに与えてやる。それを魔法少女の強化された腕力でやれば必然的に、布はミシミシと悲鳴を上げ………ブチィッ!!と音がして、ついに千切れ飛んだ。手ごたえの消失と乳の反発により、二人の体は勢いよく後ろに倒れ…ドシン!と尻もちをつく。その二人の間に、最早紐状になったショーツがはらりと落ちた)っ……!はぁっ、ふうっ……!っ、しつこいわね…巴マミ…!っ、もう、降参したって許さないわ………!その生意気な貧乳、泣いて乞われたって、潰してあげるわっ…!っ、生意気ねっ、勝つのは私よっ……!ふっ、はぁぁぁぁぁっ!!(際限なく増加する相手への敵愾心は、ついに互いに身一つになり相手の体が余さず見れるようになったことで最高潮に達していた。もう相手が泣いて降参しようが、自分の胸で相手の生意気な胸を潰す。互いにそう宣言して睨み合う。全ての拘束から解放されたことで一回り大きくなったようにすら感じるが…自分なら潰せる。生意気にぶるん!と揺れる爆乳を睨みつけ、ぎりっと歯ぎしりをして…二人は同時に、獣のように飛び掛かった)   (2023/8/6 07:43:59)

美国織莉子っ、いっぎぃぃぃ…!んっ、ふっ……んぁぁぁっ……!っ、ふ、う、ぅぅうぅぅっ……!(相手の肩に顎を乗せ、これ以上ないほどに踏み込み密着し潰し合う。深く踏み込んだ太腿は相手の股間に差し込まれる。拘束するように回した手で豊かなヒップを鷲掴みにし揉み上げる。熱を帯びる二人の体からじっとりと汗が噴き出て、ぼたぼたと結界の床を濡らす。まさに死闘…)はぁはぁ……っ、私が上みたいね…巴マミ……じっくりと、味わいなさい…!(そんな中運悪く汗で足を滑らせたマミにのしかかる形で上を取った織莉子。有利は偶然だが、そのチャンスを生かさない理由はない…何をしてでも勝つ。織莉子はマミの縦ロールの金髪を掴み…マミの顔を自らの豊満な胸の谷間に押し付ける。ブレストスムーザー…巨乳同士の戦いでこれ以上ないほど屈辱的な技でマミを攻める)っ、無様ね…!私が……見滝原最強の、巨乳魔法少女よ……!(上から伸し掛かり、全身を絡みつけての強烈なブレストスムーザー。太腿はマミの太腿を捉え、ぎちぎちと締め上げる。マミの頭をしっかりと抱え込み自らの谷間に深く沈め、いまだ健在な胸の大きさと張りで呼吸を奪いつつ、擦り付けてダメージを与えていく)   (2023/8/6 07:52:21)

美国織莉子【そうね、身体一つの潰し合い…私の勝利という決着は近いわ。例え降参してもその乳潰してさしあげる…見滝原一の巨乳魔法少女は私よ……】   (2023/8/6 07:56:21)

おしらせ美国織莉子さんが退室しました。  (2023/8/6 07:56:26)

おしらせ巴マミさんが入室しました♪  (2023/8/19 21:36:51)

巴マミ【ごめんなさい、間が随分空いてしまっているわね……もう少ししたら落ち着くから、それまで待ってて頂戴?】   (2023/8/19 21:37:23)

おしらせ巴マミさんが退室しました。  (2023/8/19 21:37:27)

おしらせ美国織莉子さんが入室しました♪  (2023/8/28 09:43:41)

美国織莉子【……ええ、楽しみに待っているわ。……その胸を、潰す時を…】   (2023/8/28 09:44:24)

おしらせ美国織莉子さんが退室しました。  (2023/8/28 09:44:28)

おしらせ巴マミさんが入室しました♪  (2023/8/28 09:53:32)

巴マミくっ……はぁ、はぁっ……!しつこいのは、貴女でしょう……!……上等よ、返り討ちにして、気絶してからも徹底的に潰してあげる……!見滝原最胸の座は、私のものよ……!はっ、あああぁぁぁっ!!(ブラも剥がれ、ショーツも千切れ落ち……とうとう一糸纏わぬ姿となった二人。だが、もう羞恥心は感じない。あるのは相手への敵意のみ。それを剥き出しにしていがみ合い、相手を徹底的に潰すと宣言し合う。────もう、それ以上の会話は必要ない。憎たらしい程に豊満な相手の肢体を鋭く睨みながら、全身に力を込め……雄叫びと共に、飛び掛かる。)うぐっ、ふんんん……!!ふっ、ぐ……う、うぅぅ……!!(殴ったり蹴ったりはしない。自分の身体こそが最上だと思い知らせるべく、有り余るほどに豊満な『肉』を押し付け、限界まで潰し合う。忽ち全身から汗が噴き出て、結界の地面をしとどに濡らしていく。───まるで大相撲の取り組みのように、息を切らしながら力と力、身体と身体をひたすらに比べ合う二人。しばらくの間、戦況は完全に拮抗していたが……)   (2023/8/28 09:53:36)

巴マミ……ッ、しまっ……!?ぐぅっ…んぶっ、んんんんん!!?(両者の実力は拮抗。だがそこに、運という要素が割り込み変化を齎す。汗に脚を取られ、しまったとマミが思った時には遅かった。すかさず織莉子がのしかかり、その爆乳にマミの頭を抱き込んでブレストスムーザーが決まる……散々潰し合ったことで多少張りが失われた胸が、却ってマミの顔面に合わせて変形し、鼻と口を完全に塞いでいた。呼吸が出来ず、悶え苦しむマミだが……)ん゛ぶうぅぅうう!!あぐぅぅううっ!!!(心は全く折れていない。太腿まで締め上げられた完全に不利な状況だろうと、取れ得る手段を全て取って脱出を図る。辛うじて動かせる両手で織莉子の両乳を鷲掴みにし、僅かに顔面から引き剥がすと……尖り切った乳首を目印に、思い切り歯を突き立てる!さらに右手で織莉子の銀髪を掴み、左手で横っ面を殴り、僅かでも隙が生まれた瞬間に全身の筋肉を総動員して体勢を返そうと……)   (2023/8/28 09:53:48)

巴マミ【あら、ついさっき来ていたのね。……遅くなったけど、返すわ。潰して、痛めつけて、壊してあげる……】   (2023/8/28 09:54:36)

おしらせ巴マミさんが退室しました。  (2023/8/28 09:54:44)

おしらせ美国織莉子さんが入室しました♪  (2023/8/28 10:36:38)

美国織莉子このままっ、落ちなさいっ……!見滝原最胸の座は、私のものよっ……!ん、ぐっ…!?しつ、こいっ……!(藻掻くマミを敷き潰し、呼吸を奪う。…しかしこれほど呼吸を奪ってやっているのに、マミの抵抗は衰えることを知らない。手探りで探り当てたであろう織莉子の乳を鷲掴み、突き放し僅かにスペースを作って息を吸う)っ、今更、その程度で怯むとっ……い、ぎぃぃぃぃぃっ!?!?や、めっ……ぶふっ、ぐっ!?(しかし呼吸をするスペースがあるということは、、口を開く余裕もあるということで。マミの歯が織莉子の乳房に埋まった。それも、潰し合いに興奮して尖った乳首の周辺に…この激痛に耐えられる人間はそういないだろう。悲鳴を上げた織莉子の締め付けがわずかに緩み…その瞬間を逃さず、マミが織莉子の銀髪を掴み引っ張ると同時に、下から思いっきりビンタして怯ませる。張り飛ばされ横を向いた織莉子の身体が、その勢いに巻き込まれるように回転し…)   (2023/8/28 10:36:46)

美国織莉子っ、かはっ……!っ、この、よくも……!私の胸で、早く落ちてしまいなさいっ……!いぎっ!!あ、ぐっ……ん、ぐぅぅぅぅっ!!!(下になった織莉子だがそれでもマミの顔を胸に押し付け続ける。しかし圧迫が緩んだこともありマミの反撃はさらに苛烈になって…噛んだ胸を餅のように引っ張りさらなるダメージ、髪を引っ張る手も絶対に逃がさないとばかりに掴んで引っ張り……ついに織莉子が耐えきれなくなって締め付けていたマミの頭を開放した。マミに伸し掛かられている状況…すぐに反撃が来てもおかしくないが、胸の痛みとマミの肢体が上から伸し掛かっていることで逃げることもできない状況だった…)   (2023/8/28 10:36:48)

美国織莉子【すれ違っていたわね……返しておくわ。……貴女ごときに壊されはしないし、耐えきってあげるわ……】   (2023/8/28 10:37:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、美国織莉子さんが自動退室しました。  (2023/8/28 11:04:08)

おしらせ美国織莉子さんが入室しました♪  (2023/9/9 08:47:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、美国織莉子さんが自動退室しました。  (2023/9/9 09:15:54)

おしらせ巴マミさんが入室しました♪  (2023/9/15 09:50:32)

巴マミんぶっ……ぶ…む、ぅ……!!(使える手はすべて使っての決死の反撃が功を奏し、どうにか上を奪い返すことに成功したマミ。それでも織莉子の執念も凄まじく、下になってもなおマミの顔を抱え胸に押し付けて離そうとしない。時間が経つにつれどんどん呼吸が苦しくなり、終わりが近づいてくるのを肌で感じ……それと同じだけ、猛烈に暴れまくるマミ。織莉子も必死に抑え続けるがとうとう根負けし、ギリギリのところで遂に解放された)……っ、ぷはぁぁっ……!ぜぇ、はっ、はぁっ……やって、くれたわね……!!(ようやく胸から放すことができたその顔は、窒息寸前の苦しみで赤く染まり、涙に涎、鼻水までも出てドロドロだったが……それ以上にその目のぎらつき方が尋常ではない。憤怒と憎悪が滲んだ声で報復を宣言すると、織莉子の顔面にボロボロの爆乳をずっしりと乗せ、鼻と口を完全に塞いで本気で落としにかかる)   (2023/9/15 09:50:44)

巴マミふーっ……!ふーっ……!!多少胸が大きい程度で…調子に乗って……!しぶといのよ……いい加減、落ちなさい……!!(両腕で織莉子の頭部をがっしりと固定し、完全にホールド。さっきの自分がそうしたように、両手で無理矢理引き剥がされたり胸に噛みつかれたりするリスクは承知の上で、例えそうされたとしても絶対に離すものかと、ミシミシと音が鳴るほどに強く織莉子の頭部を抱き締め爆乳に溺れさせる。そろそろ体力も限界が近い……なんとしてもここで落とさなければという焦りと、絶対の自信があった自分の身体がここまで手こずらされた苛立ちからか、圧倒的優位にあってもその声色に余裕はない。最大限に発揮された魔女の能力の影響により、殊更に憎々しげな様子で織莉子を沈めにかかるマミ)   (2023/9/15 09:51:16)

巴マミ【待たせたわね。……どこまでも鬱陶しいから……そろそろ本気で沈めてあげるわ?】   (2023/9/15 09:52:08)

おしらせ巴マミさんが退室しました。  (2023/9/15 09:52:12)

おしらせ美国織莉子さんが入室しました♪  (2023/9/16 11:56:20)

美国織莉子いっ…つぅ……よくも、私の胸に……!んっ…ぶぅぅぅぅぅうっ!?!?(マミの激しい抵抗の前に仕留めきることができなかった。噛みつかれた乳には魔法少女の回復力ゆえかすでに薄くなっているが歯型がついており、じんじんとした痛みは今も消えない…だが宿敵が待ってくれるわけもなく。ズン!と半ば叩きつけるようにマミの爆乳が織莉子の顔に伸し掛かった。ここまでひたすらに潰し合ったことで流石に張りを削られたマミの胸が口と鼻にフィットして完全に呼吸を塞ぎにかかる。一気に酸素が遮断され、苦しさが一気に増す)ぶっ、むぅぅぅぅっ……!!んぐっ、んぶっ……んむぅぅぅぅっ!?(しかし先程マミ自身が抜け方は教えてくれた。マミの乳房を変形するほどに強く握りしめ隙間を作るが…ミシミシっ…と頭が悲鳴を上げるほどに頭が締め付けられ、再度谷間に強く押し付けられる。再び苦しくなる呼吸…だが怒りからかマミの攻めが大雑把になったのを確信し、口をこじ開け乳肉でふさがれる前に噛みついてやる。噛みついていない方の乳は片手で鷲掴み、捻り上げて積極的に傷つけ、ぐしゃぐしゃになった縦ロールの金髪を引っ張って反り返らせる。)   (2023/9/16 11:58:35)

美国織莉子んぶぅっ………ん、げぇ……!?ぶ、むぐぅぅぅぅっ……!!(しかし、マミの締め付けは緩まなかった。先程自分がやったからこそ、同じことをやり返されても絶対に離さないと覚悟しているのか。織莉子も必死だがマミも当然必死…どちらが見滝原最強の爆乳魔法少女か、魔女によって煽られた敵愾心は最大限に達しようとしていて…体がぶるぶると震え始めた織莉子。限界が近い…最後の抵抗になるかもしれない。織莉子の手がぐちゅぅぅっっ!と力強くマミの乳房を握り凹ませ、それをそのまま内側に押し込むと……がチン!と両乳同時に噛みついた。しかもどちらも乳首付近。怯んだ瞬間にひっくり返そうと体を捻りつつの最大の攻撃を繰り出す)   (2023/9/16 11:58:38)

美国織莉子【望むところよ…提案だけど。この後すぐにおっぱい69でブレストスムーザーをかけあって、母乳が出るくらいの最後の締め付け合い乳相撲で幕引きにするか、先に乳相撲で潰し合って搾りだすくらい潰し合ってから、最後の決着にブレストスムーザーをかけあうか……いずれにせよ、あなたの貧乳が私の巨乳で潰れるのは確定よ、巴マミ…!】   (2023/9/16 12:02:20)

おしらせ美国織莉子さんが退室しました。  (2023/9/16 12:02:25)

おしらせ巴マミさんが入室しました♪  (2023/10/1 09:51:11)

巴マミっぐううぅぅっ……!?無駄、よ……!!その程度でっ、っああぁあぁ!!?(ブレストスムーザーを完全に決め、これで終わりにするべく鬼気迫る様子で織莉子を沈めにかかるマミ。そして織莉子もまた決死の反撃でスムーザーから逃れようとする。方法は先ほどのマミと同じ……すべての指が深く食い込むほどに顔を覆う乳肉を強く握りしめ隙間を作れば、その激痛にマミが苦悶の声を上げる。しかしこの程度は想定済み……むしろ生意気に反撃してくる織莉子に強い怒りがこみ上げ、より一層両腕に力を込めて締め上げてやる。織莉子との死闘で満身創痍の状態にも拘わらず、魔女の影響とマミのプライドによって増幅された力は、織莉子の頭部からミシミシと軋む音がするほどで……しかし、次に悲鳴を上げたのはマミだった。僅かな隙間から、織莉子がマミの乳に噛みついたのである。歯が容赦なく肉に食い込む激痛に加え、噛みつかれていない方の乳房も片手で乱雑に捻り上げられている上、髪の縦ロール部分まで引っ張られ……織莉子の死に物狂いの抵抗に上半身が仰け反り、二重三重の苦痛に絶叫するマミ。だが……)   (2023/10/1 09:51:22)

巴マミこっ…のおおぉぉぉ!!(それでも、マミは決して拘束を緩めなかった。髪は乱れに乱れ、身体は汗と傷でボロボロ、表情も余裕の欠片もなくぐしゃぐしゃで……それでも、それ程に自分を苦しめたこの女は必ず潰すという極大の執念が、織莉子の解放を許さない。この絶大な苦痛に耐えれば、自分こそが頂点だと証明できる。織莉子の身体も痙攣し始めている。あと少し、あと少しで───)ぎ、ああぁぁぁぁ……っ!!?(───あと少しの所で、耐えられなかった。乳房を両側から内へと押し込まれ、両乳首付近に噛みつかれて……頭に電極を刺されて脳に直接電流を流されたような、意識が飛びそうな激痛に、マミは一瞬……だが決定的に、力を緩めてしまった。そして、その一瞬を逃さなかったのは、それほどまでに織莉子も必死が極まっていた証拠。隙を突いて身体を捻り、マミの身体を返して命からがら脱出に成功。そのまま反撃に……移れない。織莉子もマミと同様あまりにダメージが大きくて、ただ虫のように床に転がり、嗚咽を漏らすのみ。)   (2023/10/1 09:51:33)

巴マミひ、っぐ……!うぐっ、おえぇ……!!よく、も……!!───美、国……織莉子……ッ!!!(どの魔女との闘いよりも辛い痛苦。最強だと信じて疑わなかった自分が、ここまでボロボロにされている事実に、プライドはズタズタだ。肉体的にも精神的にも限界が近く、嗚咽と嘔吐を繰り返し───そして、数分後。巴マミは深く傷ついた身体を起こし、四つん這いとなってにじり寄る。自分をここまで痛めつけ、侮辱した怨敵の下へ───憎悪を滲ませて、その忌々しい名前を口にしながら。)   (2023/10/1 09:51:58)

巴マミ【毎回遅くなっちゃって、ごめんなさいね……。そうね、次の場面まで移れなかったけど……私としてはこの後は、乳相撲→ブレストスムーザー合戦のほうが好みかしら?】   (2023/10/1 09:52:50)

おしらせ巴マミさんが退室しました。  (2023/10/1 09:52:58)

おしらせ美国織莉子さんが入室しました♪  (2023/10/8 04:41:08)

美国織莉子げ、ほっ……!はひゅっ……っ!えぐっ、……!!よく、も……!!──巴……マミ……ッ!!!(辛くも開放された織莉子はもはやなりふり構わず、見苦しく大きく口を開けて酸素を取り込む。魔女との戦いよりも遥かに消耗が激しい…見滝原最強だと疑わなかった自分の女体が、ここまで追い詰められている。その事実にプライドはズタボロだ。限界が近いのを示すがごとく、嗚咽と喘鳴を繰り返し───そして、数分後。美国織莉子もまた、深く傷ついた身体を起こし四つん這いとなってにじり寄る。自分をここまで痛めつけ、侮辱した怨敵の下へ───憎悪を滲ませて、その忌々しい名前を口にしながら)っぐ……!はぉ…はぁ……!っ、いい、加減…認めなさい……私が…見滝原、最強の…巨乳魔法少女…よ……!っ、最強の乳は、私よっ……!(ゴリ、と額を合わせて。2匹の雌獣は互いに自らの身体こそが最強だと誇示し合う。何度も激突を繰り返し赤くなり、柔らかさを増した乳房を揺らし。それを視界に入れ、ギリリ、と歯を食いしばる。──絶対に、決着を。潰して、分からせてやる。魔女の力により、敵意が最大級に膨れ上がる)   (2023/10/8 04:41:27)

美国織莉子──なら、決着を…付けようじゃない…どんな体制になっても、何があっても手を止めないデスマッチ…どちらかの──いいえ、貴女の乳が潰れるまで……逃がさない…!(ガチン!と頭突きをして、返されて。蹌踉めいた二人は離れ…織莉子が膝立ちになり、腕を大きく広げ宿敵を挑発する。──ここが決戦、天王山。巴マミという、自分の乳を脅かす宿敵を仕留めるための、どちらかの乳が潰れるまで決して止めない乳相撲決戦を。覚悟があるなら来なさいと挑発を繰り出す)   (2023/10/8 04:41:38)

美国織莉子【今回はこちらも遅くなってごめんなさい。……いいわ。なら乳相撲で噴乳までの潰し合い→とどめを刺すためのブレストスムーザー合戦でいいかしら?…覚悟ができたら、かかってきなさい……絶対に、私の巨乳が勝つと、教えてあげるわ……!】   (2023/10/8 04:44:21)

おしらせ美国織莉子さんが退室しました。  (2023/10/8 04:44:37)

おしらせ美国織莉子さんが入室しました♪  (2023/10/22 15:24:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、美国織莉子さんが自動退室しました。  (2023/10/22 15:50:41)

おしらせ巴マミさんが入室しました♪  (2023/10/23 21:52:09)

巴マミぅぐぅ……!ぜっ…はぁ……!っ、往生際が…悪いのよ……見滝原で、一番の、胸は……私……!私こそが、最胸よぉ……っ!(魔女の目論見通り───あるいはそれ以上に壮絶、凄惨極まる死闘を繰り広げてきた二人の魔法少女、巴マミと美国織莉子。積もりに積もったダメージはそのまま相手への怨嗟となり、そして魔女にとっての至上の餌となる。───魔女によって極大まで増幅された敵意は、二人の少女の自然な感情とは言い難い。だが、それでも……自分の胸こそが一番だという自信、プライド……その感情だけは魔女も魔法も一切関係ない。それを絶対に証明すべく、獣あるいは幽鬼の如く、じりじりと接近し……がつっ、と額同士がぶつかった。歩くよりも遅いスピードでぶつかった所で衝撃は知れているが、ボロボロの二人にとっては無視できるものではない。互いに後ろへよろめき、再び距離が生まれるも、しかしマミは内で暴れ回る激情を晴らすためにぎこちない動きで飛び掛かろうとして……ふと、宿敵が動いていないことに気づく。それを不審に思い、ゆっくりと顔を上げると───膝立ちになった織莉子が両腕を大きく広げ、マミを最後の勝負に誘っていた)   (2023/10/23 21:52:27)

巴マミ───いいわ……受けて、立とうじゃない………逃げ場がないのなら、言い訳も出来ないものね……貴女の胸が悲惨なまでに潰される、言い訳も……!(今なお激痛を発しているはずの爆乳を堂々と晒す織莉子。いっそ誇り高さすら感じられるその姿勢からは、どんなになっても胸での決着をつけるという覚悟が感じられた。───ならばそれに応え、そしてその覚悟ごと粉砕するのみ。息を荒らげながら同じく両腕を広げ、膝立ちで前へと進み……鎬を削り、死闘を繰り広げてきた爆乳と爆乳が、触れ合った。)う、っ……!……はっ、はぁ……これで……、ケリをつけるわ……。絶対に、勝つ……!!(途端鋭い痛みが走り、声が漏れる。……接触しただけでこれだ、潰し合ったなら……そう考えると、恐怖が全く湧いてこないと言えば嘘になる。信じ続けてきた自分の胸の強さ、それが崩れるかもしれないという極限の緊張感に呼吸が震える。だが、ここまで来て退くという選択肢は存在しない。背中に両腕を回し、ごり……と額を擦り付けて織莉子と睨み合い、自分を奮い立たせるように勝利を宣言し、そして……)   (2023/10/23 21:52:43)

巴マミ────ふっ…ぬ゛う゛う゛うううッ!!!(回し合った腕の筋肉が膨らむと同時、結界に怒声とも悲鳴ともつかぬ大声が上がり……最後の死闘が、幕を挙げた。)   (2023/10/23 21:52:57)

巴マミ【また、随分空けてしまったわね……ごめんなさい。ここからの流れはそれでいいわ……最後に勝つのは、私の胸と決まっているわ……!】   (2023/10/23 21:54:12)

おしらせ巴マミさんが退室しました。  (2023/10/23 21:54:18)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2023/10/24 01:59:43)

おしらせマホさんが退室しました。  (2023/10/24 02:00:45)

おしらせ美国織莉子さんが入室しました♪  (2023/11/8 21:54:06)

美国織莉子くっ、あっ……ひ、ぎっ……!これで……絶対に、潰す……!!(胸を合わせただけで激痛が走るほどに、二人の爆乳は傷ついていた。これで潰し合ったら壊れてしまうのではないか…しかし。そんな恐怖以上に、相手の乳を潰したくてたまらなかった。ここまで張り合ってきた乳で、目の前の相手と完全に決着をつける。それだけが脳内を占めていて…)───ふっ…く゛う゛う゛うううッ!!!(背中に回し合った腕の筋肉が膨らむと同時、結界に怒声とも悲鳴ともつかぬ大声が上がり……互いの乳がぐににゅぅぅぅぅっ!!と潰れる。力を込めてせめぎ合い、押し合い…最後の死闘の火蓋が切って落とされた)   (2023/11/8 21:54:27)

美国織莉子あ、ぎぃぃぃぃっ……!!負け、ないっ……!私のっ、ぐっ…見滝原の魔法少女最強の乳に、んっ、んんんっ……!潰され、なさいっ……巴、マミぃっ……!!(ミチミチミチッ!と体が悲鳴を上げる。その痛みすらねじ伏せて、相手の乳にひたすらに自らの乳を押し付け、沈めていく。食らい合う果実は中身を噴出しかねないほどに変形し、残っている張りでかろうじて形を保とうと目の前の宿敵の乳肉を飲み込み、または押し返そうとする。膝立ちのまま締め合う二人の身体はグラグラと揺れ、その勢いのまま擦り付けて乳を捩じ込み合う死闘。最大限まで硬くなり突起した乳首は、潰し合う肉の中で互いにへし折り合い、弾き合う。言葉を絞り出すのすら辛い…そんな死闘だが、まだ魔力の残っている二人は無意識的に乳に魔力を巡らせ回復させながらせめぎ合う。始まって数分…戦況は互角のまま爆乳を擦りつけ合い、押し込み合う二人。時折ビクン、と体が震えどちらかがぐちっと押し込むもすぐにやり返される死闘…先に天秤を傾けるのは果たして)   (2023/11/8 21:54:28)

美国織莉子【こちらも落ち着くまでずいぶん空けてしまったわ……最後に勝つのは私の胸よ、それだけは変わらない未来なのだから…!噴乳のタイミングは任せるわ。ここまで来たら、徹底的にじっくり潰し合いましょう……どちらが見滝原一の巨乳魔法少女か、はっきりさせるためにも……!】   (2023/11/8 21:56:14)

おしらせ美国織莉子さんが退室しました。  (2023/11/8 21:56:22)

おしらせ美国織莉子さんが入室しました♪  (2023/11/25 17:16:01)

美国織莉子【部屋上げよ】   (2023/11/25 17:16:09)

おしらせ美国織莉子さんが退室しました。  (2023/11/25 17:16:27)

おしらせ巴マミさんが入室しました♪  (2023/12/3 22:41:54)

巴マミひっ、ぎいいぃぃっ……!!潰れ…なさいっ……!最、後にっ……勝つ、のは……!絶対にぃ……私の、胸……よぉっ!!美…国、織莉子ぉ……ッ!!(魔女の精神操作も相まって、今の二人が降参することなど有り得ない。乳房が、胴体が、身体中が悲鳴を上げているが、そんなことで腰が引ける段階はとうに通り過ぎている。魔女との戦闘よりも遥かに大きなダメージを受けながら、それでも相手を潰す、自分が最強だと証明する……そんな執念で意識を繋ぎ、半ばうわ言のように自身の勝利という未来を呟く。そして───乳肉と乳肉、乳輪と乳輪、乳首と乳首が喰らい合い、侵食し合う死闘が幕を上げてからおよそ5分。常人ならば意識が飛ぶほどの負荷を無意識的に魔力で耐えながら削り合う泥沼の戦況に、少しずつ変化が生まれてきた。但しそれは、どちらかが相手を徐々に押し込み始めたというものではない。不意に二人の身体がピクピクッ、と小さく震えた。それは直ぐに収まったが、数十秒後に再びビクン、と震える。最初のそれよりも大きな震えはさらに三度、四度と次第に大きく、頻度も短くなっていき……)   (2023/12/3 22:42:13)

巴マミッ……!?何、よ……これ……!う、ぐぅぅぅっ……!早く……早く、潰れなさい、よぉっ……!……うあぁぁっ!!?(絶え間ない激痛と苦しさで麻痺しかけていた二人の脳も、その異変に気付く。身体の内側から、確かに何かがこみ上げてくるような感覚……まず間違いなく悪い予兆に焦りが生まれる。ここから更に状況が悪化する前にケリをつけなければと必死で腕と胸に力を込めるが、憎らしくも目の前の相手も鏡のように力を強めて潰しきれない。痛みと焦りばかり増していく中、遂に二人を襲う異変が本格的に牙を剥く。爆乳の中心、乳首から排出された白濁の液体が、乳圧によってブシュッ!と音を立てて撒き散らされる。───言うまでもなく、二人は妊娠などしていない。だが魔法少女であり、魔女に術を掛けられて、さらに無意識化で乳に魔力を注いでいるという、あまりにも複雑な条件がこの状況を生み出したのか、それは定かではないが……事実二人の爆乳は、まるで壊れた蛇口のように母乳を噴き出していく……)   (2023/12/3 22:42:27)

巴マミ人の爆乳は、まるで壊れた蛇口のように母乳を噴き出していく……)うあぁっ!?ひいっ、いやぁぁぁああっ!!?(時間と共に母乳の量は増えていき、そして……プシャアァァァッ!!と噴水の如く大量のミルクを撒き散らしたマミと織莉子。痛みとも違う感覚に全身から力が抜け、乳圧と相まってベアハッグを解くと、そのままボタボタと母乳を垂れ流しながら後ろへとよろめき、背中から地面へと倒れ込む。ぜえぜえと荒い呼吸を繰り返す度に張りの失われた双丘が上下し、その頂点から未だ吐き出される液体が、傷と痣に塗れた肌を更に白く汚していく……その姿はまさに満身創痍。───それと同じだけ、晴らすべき怨みと屈辱は溜まっていく一方で。)   (2023/12/3 22:43:14)

巴マミ【お待たせ。1ヶ月近く空いてしまったわね……ごめんなさい。噴乳はこんな感じでどう?問題なければ……最後にブレストスムーザーで、決着をつけましょうか……】   (2023/12/3 22:44:33)

おしらせ巴マミさんが退室しました。  (2023/12/3 22:44:36)

おしらせ美国織莉子さんが入室しました♪  (2023/12/10 17:33:06)

美国織莉子っ…ぎっ、ぃぃっ……!っ、潰れ、なさい……っ!その、貧乳でいつまで…っ、あぎっ…張り合う、つもりかしら……!!(互いの乳の全てが食らい合うまさに死闘。少しずつ、少しずつそこに変化が生じ始めていた。二人の身体が時折ビクン、と震える、その感覚が徐々に短くなってくる)ッ……!?何…をっ……したの……!あ、ぎぃ…ぅぅっ……!っ、潰れ……早く、潰れ、なさいっ…………!……い、あぁぁっ!!?(二人の脳に信号が走る。──胸の奥からこみあげてくる、熱いものの感覚。間違いなくいいものではないと確信できるその予兆に焦り力を込めて宿敵を圧伏しようとするも、その行動すらも互角で潰しきるには及ばない。そうこうしているうちについに破局が訪れた……ぶびゅっ、と熱いものが解き放たれる感覚、次いで生暖かい感触がみっしりと押し合わせる乳肌に広がった。妊娠もしていない中学生であるはずの二人が噴乳……魔女の干渉、魔法少女である二人が胸に魔力を回復のために注ぎ込んだこと…他にどんな条件が作用したかはわからないが事実として二人の乳から激しく母乳が噴き出していく)   (2023/12/10 17:33:20)

美国織莉子ひぃぁっ!?ひうっ…いやぁぁぁああっ!!?(二人の叫びが重なる中、ついに噴水のごとく母乳を撒き散らす。プシャァァァッ!と撒き散らした母乳がぼたぼたと滴り、結界の床と二人の乳肌を淫らに汚していく。痛みと快感、そして乳を搾りだされた反動により力が抜けた二人はベアハッグを解くとぐらりとよろめき…どしゃっ、と床に背中から倒れ込んだ。ひぃひぃと息を繰り返すたびに張りを失い形の崩れ始めている双丘が上下し、どくどくと血液のように乳を垂れ流す。満身創痍と言っていい状況だが…ぎりっ、と織莉子の口元から、歯ぎしりの音が鳴り…)っ、あ゛っ……ひぃ……あっ……!(もはや満足に体を起こす力もないのか。獣のように四つ足で立つように肘を立て…ずり、ずり…と動かないマミに半ば這いずるように近寄っていく。そして…)   (2023/12/10 17:33:30)

美国織莉子っ、ひぃ……っ、う゛っ……っ、私の、胸のっ……勝ち、よっ…巴、マミ………!(ドシン、と伸し掛かるように。半ば力を抜いて勢いに任せるようにマミにプレスを仕掛ける。ぶじゅうっ…!と濁った音がして押し込まれたマミの爆乳から母乳があふれ出し、宿敵が苦悶の声を上げる。しかしまだ潰れ切ってないのか…上から伸し掛かる織莉子の乳からもトプ、と母乳が噴き出す。それでも、最後に勝つのは自分だと宣言しながら、ひたすらにマミに伸し掛かり身体を逃がさないと抱えながらゆっくりと体を動かして胸で胸を捏ねる。双丘を捏ね合うたびにじゅぷっ、ぐじゅるっ…と濡れた音がして、最後の潰し合いをする二人の乳を母乳が卑猥にコーティングしていく)   (2023/12/10 17:33:32)

美国織莉子【こちらも待たせてしまったわ。……少し物足りなかったから最後の潰し合い…乳の搾り合いを仕掛けさせてもらったわ。これで互いに胸も完全に潰し合って力尽きて、なりふり構わずブレストスムーザーでとどめを刺し合う…どうかしら?】   (2023/12/10 17:34:59)

おしらせ美国織莉子さんが退室しました。  (2023/12/10 17:35:28)

おしらせ巴マミさんが入室しました♪  (2023/12/28 23:04:08)

巴マミぅ、あ゛っ……、ひぅ……、ぐぅっ……あ゛ああッ……!?や、め……うあぁっ……!(原因不明の噴乳は、二人に致命的なダメージを容赦なく与えていった。しかし二人が失神しないのは、他でもない魔女が増幅させた敵愾心、執念によるもので……それでもエクスタシーの余韻は時間が経過しても中々減ることなく、隙あらば両者の意識を奪い取ろうとする。だが相手が気絶していない以上、ここで失神することは即ち敗北と同義。必死で快楽の波を堪えるが、残り少ない体力のキャパシティはそれだけで手一杯で、両者共に動くことすら叶わない───そう、巴マミは薄れる意識の中で考えていた。だが……間近で、宿敵が動いた。獣のように四つん這いで、亀のようなスピードだが……『相手だけが』動けているという事実に背筋が凍る。このままじゃやられる、どうにかして自分も起き上がらなければとどれだけ焦っても、願っても、身体はまったく動いてくれない。焦燥と恐怖に襲われる中、ついに視界いっぱいに息も絶え絶えの織莉子が写り込み、そして───ボロボロの乳房と乳房が上下に重なる。)   (2023/12/28 23:04:19)

巴マミひいぃっ……!?嫌……っ!こんなの……っ、あぁぁっ……!?(乳首と乳首、乳肉と乳肉が触れ合う、ただそれだけの刺激でも今の二人にとっては猛毒で、快感冷めやらぬ両者の乳首からブシュゥッ!と母乳が吐き出される。だが、その量は下の乳……マミの乳が吐き出すそれの方が多い。上にある織莉子の乳首がより強く、より深くマミのそれに突き刺さっていれば、そうなるのは当然で……自分の胸が蹂躙され、削られ、失われていく感覚に、マミのか細い声が悲痛に震える。───だが、マミの戦意がここで折れるようなら、二人の勝負はここまで長引いていない。)よ、くも……!今度、は…貴女が……味わい、なさい…ッ!!(下から織莉子の背中に両腕を回し、上下を返す……織莉子の抵抗もあり、その動きだけで一分はかかったが、しかしマミは確かに上を取っている。優越感などない、ただただ怒りと憎悪だけを滲ませながら、重い体を動かし織莉子の乳を磨り潰していく……)   (2023/12/28 23:04:31)

巴マミんぎぃぃっ……!全部、吐き出させて…あげ……あぐぅぅっ……!?ッ、先に……尽きるのは……そっち、よぉ……ッ!!(プシッ、ブシュゥッ!という噴出音と共に、重なった乳房の境目から絶え間なく白い液体が流れ出る。それに伴いまるで穴の開いた水風船の如く、二人の乳房の厚みが少しずつ減っていく……まさに身を削り合う死闘。死なば諸共───否、何としても相手の胸だけを潰す、そのどす黒い執念だけを原動力に、二人の爆乳少女は上下を入れ替えながらひたすらに母乳を搾り合い……)……っ……あ、ぁ……!わ、たし……私、の………胸、が……!(どちらかが意識を失うことなくがむしゃらに潰し合い───いつしか、母乳も流れ出なくなって。またも限界を迎え、仰向きに倒れた二人……母乳を吐き出しきった二人の乳は、風船のようなかつての抜群の張りをすっかり失い……だらりと垂れ下がり、無数の傷や痣と相まって醜くすらあり。プライドを打ち砕かれ、ソウルジェムが濁り始めるほどに絶望し……しかしその絶望は魔女への相転移ではなく、相手への怒り、憎悪へと変換されていく)   (2023/12/28 23:04:44)

巴マミ【お待たせ、ずいぶんな長文になってしまったわね……。さて、いよいよ最終決戦かしら。ここまで来て、絶対に負けるものですか……!】   (2023/12/28 23:05:33)

巴マミ【あぁ、最後はブレストスムーザー対決で構わないわよ。どんな勝負だろうと、最後に勝つのは私に決まっているのだから……!】   (2023/12/28 23:06:16)

おしらせ巴マミさんが退室しました。  (2023/12/28 23:06:20)

おしらせ巴マミさんが入室しました♪  (2/1 22:25:41)

巴マミ【あら……恐れをなして逃げたのかしら?】   (2/1 22:26:09)

おしらせ巴マミさんが退室しました。  (2/1 22:26:31)

おしらせ美国織莉子さんが入室しました♪  (2/2 02:28:42)

美国織莉子ひぎっ……!あ、ぐっ…おぇぇぇ……!こ、んなの……いや………(マミを組み敷き一方的に乳を搾りだしてやるも…これでマミが諦めるなら最初からここまで泥沼になっていない。それを証明するように、マミの腕が背中に回り、ゆっくりと上下が反転する…。上下が逆転したことで重力はマミへと味方し、織莉子の乳首をへし折り乳肉を淫らに変形させる。どぷっ、びちゃ…と搾りだされた母乳があふれ、互いに乳肌を濡らす。しかし織莉子だって、このまま座して死を待つことはない…マミの背中に回していた腕を引き絞り、足を絡めて徐々にひっくり返す)ッ……先に、搾りつくされるのは……!貴女の、貧乳よぉっ……!降参、しなさい……!い、ぎぃっ…おぐっ、ぇぇぇっ……!(何度も、何度も上下を取り合う。そのたびに絶え間なく押し合わされた乳房から母乳が流れ出て、同時に二人の胸の厚みが徐々に減少していく。血で血を、ならぬ乳で乳を洗う乳房の死闘。なんとしても宿敵の巨乳を潰す…そのためだけに力を籠め、乳丘を削り合い…)   (2/2 02:29:01)

美国織莉子…っ……あ、ぁ……!わ、たし……私、の………胸、……!(どちらかが意識を失うことなくがむしゃらに潰し合い……いつしか互いの母乳が流れ出なくなった頃。力尽きた二人が腕を放し、互いに仰向けになり必死に呼吸をする。もはや重力に逆らう力もなく、煮崩れした餅のようにだらりと垂れる乳房は噛み傷、ぶつけ合った痣などが痛々しい。だがしかし…もはや折れかけのプライドと、相手への怒りと憎しみがまだ二人の身体を動かす。じり…じり…とマミが先に動き出し、織莉子も体を起こして睨み合う)っ、ぜぇ…はぁっ………っ、よくも、貧乳のくせに、往生際の悪い……!っ……来なさい…巴マミ……私の乳で…息の根を、止めてやるわ……!(互いの視線はもう相手を殺せそうなほどに鋭い。歯が砕けんばかりに噛み締め、相手を睨み……マミがゆっくりと、織莉子の頭側から近づいてくる。織莉子の目の前で垂れ下がるマミの乳肉の質量…それに顔を埋められれば、きっとただでは済まないだろう。だが──織莉子は最後の挑発を繰り出す。床に背をつけ、腕を大きく広げ……受けて立つと挑発し)   (2/2 02:29:27)

美国織莉子───んっ、ぐ…むぅっ…ぐぅぅぅぅ……!(マミの乳が織莉子の顔を潰さんばかりに覆いかぶさり、織莉子の乳がマミの顔を沈める。互いの質量の暴力が、逃がさないと頭を垂れた腕が…宿敵の呼吸を断とうと力を籠め締め付け合う。織莉子としてはまず上を取ろうと足を踏ん張って体制をひっくり返そうとする…)   (2/2 02:29:28)

美国織莉子【少し忙しくてお待たせしてしまったわね……ごめんなさい。ただ、逃げることだけはないわ…巴マミ、あなたより私の胸の方が、強いのだから…!】   (2/2 02:30:20)

美国織莉子【どれくらい続けるかは任せるわ……あなたが音を上げるまで、いくらでも潰してあげるわ…!】   (2/2 02:31:06)

おしらせ美国織莉子さんが退室しました。  (2/2 02:31:17)

おしらせ巴マミさんが入室しました♪  (2/3 21:16:07)

巴マミっ、はぁ…っ、…ぜぇ……っ、気に入らない、のよ……!その程度の貧乳で、私に歯向かって……!っ……言われ、なくても……私の胸で…とどめを、刺してやるわ……!美国、織莉子……!(どれだけ辛くても、どれだけ苦しくても、際限なく湧き出る憎悪が二人に動きを止めさせない。血走った目で織莉子と睨み合い、緩慢な動作で仇敵の下へとにじり寄る。その言葉通り、最後は乳で終わりにしてやると、織莉子は地面に背をつけた仰向けの状態でマミを挑発する。不利な体勢で誘うその姿勢は余裕か虚勢か、いずれにしても今は織莉子の何もかもがマミの癇に障る……互い違いに二人の視線を刺し合い、やがてマミの乳が織莉子の目の前まで垂れ下がると共に、マミの目の前には左右に広がる織莉子の乳。まるで肉の海───それに顔を突っ込めば、体力がほぼ尽きているのもあり無事では済まないはず。しかし……織莉子が腕を広げ挑発する以上、それを避ける選択肢はない。)   (2/3 21:16:20)

巴マミ───ん……っ、む……ぶぅっ!ん、ぐ……!!(織莉子の乳に顔を沈めていく。張りの失われた織莉子の乳がマミの顔面の凹凸に合わせて変形し、鼻と口を完全に塞ぐ。後頭部に回った織莉子の腕がマミの頭部を締め付け、空気の路を完全に閉ざす。言わば一種の自殺行為にも思えるが、その目的は勝利するため。同じ勝負で白黒ハッキリさせ、言い訳のしようがない程に自分が上だと証明するためだ。だが、条件は完全に同じではない。乳に顔を埋めているのは同じだが、肉の重さと共に重力の圧を受ける織莉子のほうが、程度の大小はあれど不利……その差を埋めるべく、悶えながらも地面を強く踏み込み返そうとする織莉子)っ……!!ん゛ん゛んんんっ……!?んぶぅ……む、ぶうぅぅっ……!!(伸し掛かっているために却って踏ん張りが効かないマミ。上下に重なった身体がゆっくりと回転し、やがて位置関係が入れ替わる。さらに強まる地獄のような圧、垂れた肉が鼻の穴まで入り込む感触───常人より肺活量で遥かに勝る魔法少女とはいえ、この消耗では限界が訪れるのは遠くない。それまでに何としても上を取り返さねばと、酸素不足で痺れる脳がマミの身体に必死で命令を出す)   (2/3 21:16:32)

巴マミん゛ん゛ん゛んんんッ……!!ぐ、ぶ……ぅ……ッ!!(同じように織莉子の後頭部に下から腕を回して締め上げるともに、体力を振り絞って180度回転させる。苦しさは変わらないが、それでも自分が僅かに有利な筈───と、次の瞬間にまたも揺らぐ平衡感覚。織莉子が再び返そうとして、マミが下になり……しかし回転は止まらない。返す勢いを利用しさらに回転、上を譲らないが……それを保つのもまた至難の業。上へ下へと、悶絶しながら結界の床をごろごろと転がるマミと織莉子……必死ながらも芋虫のように醜い姿を、魔女はさぞ嘲笑っているのだろうが、二人はそれを知る由もない。徒に体力を消耗しながら上になり、下になり、そして……)……っ……!……ぶ………ぐ……ぅ……!(互い違いに横倒しになった状態で、止まる。もうマウントを奪う体力もない。ただただ、相手が先に祈ることを祈りながら、腕に力を込め続けて相手を胸に溺れさせ続ける。相手より一秒でも、一瞬でも長く意識を保てればそれでいい……壮絶な意地の張り合い、魂の削り合いが、三分、五分と続き……)   (2/3 21:17:02)

巴マミ【こんな所かしら……。いよいよ最終局面だけど、勝敗はどうやって決める?私は勝ちでも負けでも、相討ちでもOKよ?】   (2/3 21:18:05)

おしらせ巴マミさんが退室しました。  (2/3 21:18:09)

おしらせ美国織莉子さんが入室しました♪  (3/2 13:40:16)

美国織莉子ん゛む゛う゛んんんッ……!!ん、ぶ……ぅ……ッ!!(互いの後頭部に腕を回して締め上げるともに、体力を振り絞って体を回転させる。苦しさは増すばかりだが、上を取れば自分が僅かに有利な筈───しかし上を取ろうとそれを保つのは難しく。上になり、下になり……回転は止める力はお互いにない。上へ下へと、悶絶しながら結界の床をごろごろと転がるマミと織莉子…一つの肉塊のように醜い姿はさぞ見苦しいだろうが二人はそれを知る由もない。残り少ない体力を消耗しそして……)……っ……!……ぶ………ぐ……ぅ……!(ついに横倒しになった状態で止まる。もうマウントを奪う体力もない。ただただ、相手を一瞬でも先に落とそうと、腕に力を込め続けて相手を胸に溺れさせ続ける。相手より一秒でも、一瞬でも長く意識を保てればそれでいい……壮絶な意地の張り合い、魂の削り合いが、三分、五分と続く……)   (3/2 13:40:27)

美国織莉子ぶぐぅ……んっ…ぶっ…ガリイッ…!ぐぶっ、ん゛む゛ぅぅ……!!(互いの汗と涙、行き場を失った唾液で顔は呼吸困難になりかねない程にグチャグチャで。それでもなお締め続ける腕には一片の容赦もなかった。自分の乳房こそが、見滝原で一番だと目の前の雌に分からせる、その一心をぶつけ合う。織莉子がマミの乳に噛みつき怯ませる。しかし直後、織莉子の乳にも激痛が走り声にならない悲鳴を上げる。口の中になだれ込んでくる乳肉は、崩れた餅を頬張っている気分…呼吸困難が加速し、ついに互いの身体の痙攣が抑えられなくなってくる。巨乳魔法少女の、最後の意地比べ…結界の中で審判するように魔女が見下す中でせめぎ合う二人のうち、勝利を手にしたのは……)   (3/2 13:40:30)

美国織莉子【遅くなって申し訳ないわね……私もあまり気にしてないし、勝敗は引き分けかサイコロでどうかしら?勝った方もとどめは差し切れない感じにすれば……二度目の激突もあるでしょうし。今度は魔女とか関係のない、プライドをかけた潰し合いで……どちらが見滝原最強の乳か、白黒つけようじゃない…!】   (3/2 13:42:46)

おしらせ美国織莉子さんが退室しました。  (3/2 13:42:51)

おしらせ美国さんが入室しました♪  (3/23 18:43:28)

美国【一応、部屋上げよ】   (3/23 18:43:51)

おしらせ美国さんが退室しました。  (3/23 18:43:54)

おしらせ巴マミさんが入室しました♪  (4/7 11:42:31)

巴マミぐっ…む……!……ぃぎっ!?……ぐぶうっ……!!あぐぅッ……!う……ぶう゛……ッ!!(あとは自分の勝利を信じる、その一心で織莉子を締め上げ続けていたマミだが……突然、痛烈な激痛に乳肉の中で声にならない悲鳴を上げるマミ。原因など明らかで、織莉子が乳に噛みついてきたのだ。それを理解した瞬間、消え始めていた意識に強い怒りの炎が灯った。余計な体力の消費を避けるだなんて理性はもう働かない。この女に噛みつかれて噛みつき返さない、そんな選択はあり得ない。顔面を覆い尽くす憎き織莉子の乳に鋭く歯を突き立て、食い込ませる……同時に織莉子の身体がビクッ!と震え、くぐもった呻き声が増した気がした。いい気味だとほくそ笑み───それにより生じた僅かな隙間から残り少ない酸素が漏れたことで、酸欠の苦しみが再び襲い掛かってくる。心臓が割れるように痛み、脳が痺れ、そして苦しいという感覚すらも薄れていき───)ぅ……ぐ…………ぁ……(そして、二人は堕ちた。)   (4/7 11:42:43)

巴マミ(壮絶な死闘の末に相討ち───そんな結末が確定した瞬間に、サイケデリックで狂気的な空間が歪み、そして消える。極上の餌を心行くまで味わった魔女は、この二人の少女を再び利用しようと考えたのか、宿敵である魔法少女に止めを刺さずに去っていった。そして残ったのは、夜の帷が下りた路地裏に全裸で倒れる巴マミと美国織莉子。全身を傷や痣、涙や唾液、愛液で覆っており、二人の決闘の凄まじさを物語っている。そのまま動かず、夜は更けていき……)───っ……う……痛っ……。……ここは………ッ!?(一人の少女が、全身の痛みに呻きながらようやく目を覚ました。乱れに乱れた金髪のロールを揺らしながら辺りを見回す彼女───巴マミは、傍らで気絶したままの銀髪の少女を目にした瞬間に全てを理解した。魔女に精神を歪められ、倒れている少女───美国織莉子と壮絶な肉弾戦を繰り広げたのだと。)   (4/7 11:42:54)

巴マミ(今なら、あの時の自分たちの異常さがよく分かる。そして悪いのは魔女だという事も。とは言え、元より織莉子とは敵対する関係であるし、それは今も変わらない。だが……魔女の影響を脱した今となっても、倒れたままの織莉子の胸に目が吸い寄せられ、確かな敵愾心が燻る。それはこの決闘以前から抱いていた敵意とはまた違う、女としての対抗心だ。それを明確に感じながら、改めて今回の決闘を振り返る。……先に目が覚めたのは自分だが、揃って気絶していたなら落ちたのは同時……つまり、引き分け。その結果を理解したマミは、奥歯を強く噛み締めて強い悔しさを自覚する。───だがもう体力は残っていないし、制服も結界に置いてきてしまい、いくら深夜とは言え裸でここに留まってはいられない……今は退くしかないと判断したマミは、残り少ない魔力で自分の姿を隠し、その場を後にしようとする。だが、最後に振り返って、)……次こそは、完全に潰してみせるわ。…………覚悟なさい(そう言い残し、去っていった。)   (4/7 11:44:10)

巴マミ【こっちこそ、随分待たせてしまったわね……それじゃあ、こんな感じで痛み分けとしておいたわ。これで私のロルはおしまい……そっちも何か最後に書きたければ、任せるわね?】   (4/7 11:45:01)

おしらせ巴マミさんが退室しました。  (4/7 11:45:05)

おしらせ美国織莉子さんが入室しました♪  (4/7 13:22:32)

美国織莉子【いいえ、大丈夫よ。……この程度の胸と引き分けなんて屈辱ね…!……貴女が怖くないなら、再戦はいつでも受けるわよ…巴マミ……!その時は…今度こそ貴女が負けを認めるまで、徹底的に潰してあげる…!】   (4/7 13:26:08)

美国織莉子【次は魔女の介入もない……私の用意した決闘場で潰してあげるわ】   (4/7 13:35:25)

おしらせ美国織莉子さんが退室しました。  (4/7 13:35:28)

おしらせ巴マミさんが入室しました♪  (4/7 13:40:46)

巴マミ【屈辱はこっちの台詞よ……!ただ……再戦もいいけど、ちょっと別の魔法少女と交代したくもあるのよね……。そっちはどうかしら?】   (4/7 13:41:19)

おしらせ巴マミさんが退室しました。  (4/7 13:41:23)

おしらせ美国織莉子さんが入室しました♪  (4/7 13:46:24)

美国織莉子【そうね……候補はいるかしら?】   (4/7 13:47:22)

おしらせ美国織莉子さんが退室しました。  (4/7 14:00:38)

おしらせ巴マミさんが入室しました♪  (4/8 00:35:47)

巴マミ【うーん、八雲みたまさん……のことは分かるかしら?】   (4/8 00:36:13)

おしらせ巴マミさんが退室しました。  (4/8 00:36:17)

おしらせ美国織莉子さんが入室しました♪  (4/8 01:48:06)

美国織莉子【神浜市の調整屋さん…だったかしら?】   (4/8 01:48:33)

おしらせ美国織莉子さんが退室しました。  (4/8 01:49:31)

おしらせ巴マミさんが入室しました♪  (4/8 07:25:16)

巴マミ【ええ、そうね。戦闘は得意じゃなさそうだけど、その手の勝負では強そう……そんな気配を感じるわ】   (4/8 07:25:47)

おしらせ巴マミさんが退室しました。  (4/8 07:25:51)

おしらせ梓みふゆさんが入室しました♪  (4/8 20:10:36)

梓みふゆ【みたまさんなら、私が相手になりたいと思います】   (4/8 20:10:51)

おしらせ梓みふゆさんが退室しました。  (4/8 20:18:30)

おしらせ八雲みたまさんが入室しました♪  (4/9 21:23:54)

八雲みたま【あらぁ、みたまさんがお相手してくれるの?嬉しいわぁ♪】   (4/9 21:24:11)

八雲みたま【って、早速間違えちゃった……みふゆさんね、よろしく♪】   (4/9 21:24:43)

おしらせ八雲みたまさんが退室しました。  (4/9 21:24:49)

おしらせ梓みふゆさんが入室しました♪  (4/10 03:49:17)

梓みふゆ【やっちゃんみたいに可愛がってあげますから。…どんなシチュエーションでやりましょうか?】   (4/10 03:50:05)

おしらせ梓みふゆさんが退室しました。  (4/10 03:50:11)

おしらせ梓みふゆさんが入室しました♪  (4/10 20:35:10)

梓みふゆhttps://www.pixiv.net/artworks/89578980   (4/10 20:55:46)

梓みふゆ【私としては、こんな勝負も吝かじゃないですよ?】   (4/10 20:56:10)

おしらせ梓みふゆさんが退室しました。  (4/10 20:56:22)

おしらせ八雲みたまさんが入室しました♪  (4/10 21:06:56)

八雲みたま【そうねぇ、言い出したのは私だけどシチュが難しくて……魔女に操られて、だとマミちゃんたちと同じだし……。紹介してくれたような勝負もいいわね♪】   (4/10 21:07:49)

おしらせ八雲みたまさんが退室しました。  (4/10 21:07:53)

おしらせ梓みふゆさんが入室しました♪  (4/10 21:15:48)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (4/10 21:17:33)

ウルトラマンしゅわっち   (4/10 21:17:47)

梓みふゆ【調整の時にいたずらしようとして…とか?】   (4/10 21:18:15)

おしらせ梓みふゆさんが退室しました。  (4/10 21:18:26)

ウルトラマン梓みふゆを殺してやる(ウルトラマンは巨大化すると梓みふゆの全身を足で踏み潰す)   (4/10 21:18:42)

おしらせ八雲みたまさんが入室しました♪  (4/10 21:19:10)

八雲みたま【なるほどね?あるいはマギウス絡みで何かあったりとか……?】   (4/10 21:19:28)

おしらせ八雲みたまさんが退室しました。  (4/10 21:19:31)

おしらせ梓みふゆさんが入室しました♪  (4/10 21:20:53)

梓みふゆ【マギウスにも協力していただいていますし…とりあえず、相談のためのお部屋を用意しましたのでそちらで。日本語も読めないお邪魔がいるようなので】   (4/10 21:21:57)

おしらせ梓みふゆさんが退室しました。  (4/10 21:22:06)

おしらせ部屋主さんが入室しました♪  (4/10 21:36:51)

部屋主【ありゃ、キック処理が働かないな……】   (4/10 21:37:27)

おしらせ部屋主さんが退室しました。  (4/10 21:37:53)

おしらせ部屋主さんが入室しました♪  (4/10 21:40:29)

部屋主【おかしいな……】   (4/10 21:40:48)

おしらせ部屋主さんが退室しました。  (4/10 21:40:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ウルトラマンさんが自動退室しました。  (4/10 21:44:00)

2023年07月09日 03時06分 ~ 2024年04月10日 21時44分 の過去ログ
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