「〜龍の巣窟〜」の過去ログ
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2023年06月10日 00時06分 ～ 2023年07月22日 23時59分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 坂本龍之介♂２年 ◆ISGP9U1jhAさんが入室しました♪ (2023/6/10 00:06:21) |
| 坂本龍之介♂２年 ◆ | > | 【戻れんかった、ごめん】 (2023/6/10 00:06:37) |
| 黒羽ちとせ♀2年 | > | ふぁ、んん、んんぅ♡♡（乳首を舐め回され、ローターとは違った刺激に身体を震わせ捩らせば、手錠の音がカチャカチャ、となる。舌を捕まえられることでさらに情けない喘ぎ声になってしまうのを感じて、恥ずかしさに顔を赤らめながら、顔は涙と涎で蕩けてしまっていて。）んえ…？（お仕置きはまた別のときに。その甘い悪魔の言葉に普段なら絶対裏があると分かったはずなのに、ギリギリの所で収まっている快感を放出させたくて身体が疼いて仕方なくて。）…ん、うん、うん、イかせてっ…♡イかせてくださ、い♡♡（ついに、余裕のない甘い声で頭を縦に振りながら、おねだりをしてしまって。） (2023/6/10 00:10:19) |
| 黒羽ちとせ♀2年 | > | 【元の龍くんきっくした方が良いかな？】 (2023/6/10 00:10:58) |
| 坂本龍之介♂２年 ◆ | > | 【任せる。多分あと十分すりゃ落ちる。】 (2023/6/10 00:11:27) |
| 黒羽ちとせ♀2年 | > | 【んーこれはどっちの龍くんも蹴られちゃうかも。待とっか。】 (2023/6/10 00:13:46) |
| 坂本龍之介♂２年 ◆ | > | あーそー。ふ～ん、そんなにイキたいの、ちとせ？（余裕のないギリギリの叫びとも取れるような必死のおねだりを聞いて、嬉しそうにニッコリ笑うと、またちとせの髪を撫で、両方の乳首にローターを貼り付け直して、スイッチを最強にする。同時にクリのローターのスイッチを入れたかと思うと、肉壺に差し込んだバイブも最強でスイッチを入れ、それを掴むと激しく大きく出し入れをし始める）じゃーいっちゃうか、ちとせ？な？ (2023/6/10 00:14:04) |
| 黒羽ちとせ♀2年 | > | ッ、あ、んぁああ゛…っ♡♡いく、イくイくッ、いっちゃ…ぅッ、…♡♡（乳首とクリと中、よわい所全てに強い快感が注ぎ込まれ、スイッチを最大にされたバイブを出し入れされれば、焦らされ続けた全身は強制的に絶頂へと持っていかれて、目の前が白くなるくらいの気持ちよさに、声にならないような嬌声と、背中を仰け反らせるようにしながらがく、と体を痙攣させながら、深く達してしまう。）…ぅあ、っは、はぁ…♡♡ (2023/6/10 00:20:50) |
| 坂本龍之介♂２年 ◆ | > | おーおー。一回目、と。（そう言って、ちとせの絶頂を確認するが、すべてのおもちゃのスイッチを切るはずがなく、バイブの出し入れはさらに激しさを増していく勢いだ）すっげー、エロい声出すよな、ちとせはさー？ほんと、行くときはめっちゃエロいよなー？（ニコニコ笑って、ちとせがはあはあしているのを見ながら、バイブをぎりぎり深くまで何度も押し込む） (2023/6/10 00:25:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂本龍之介♂2年 ◆ISGP9U1jhAさんが自動退室しました。 (2023/6/10 00:27:02) |
| 黒羽ちとせ♀2年 | > | ん、え、1回目って…ッあ、っあああ゛♡♡ま、待って待っ…んや、やだやだやだ…♡♡（絶頂した後休む暇、息を整える暇もなく、敏感な場所を責め続けるおもちゃは止めてもらえるどころか激しくされていって）や、奥やだっ、龍之介、とめてッ…イったばっか…だからっ♡♡（懇願しながらも笑いながら責めの手を止めない龍之介を見て、止めてもらえる希望が薄くなっていくのを感じ。涙目で首を今度は横に振って訴えながら、既に２回目の絶頂を迎えそうで） (2023/6/10 00:33:34) |
| 坂本龍之介♂２年 ◆ | > | は？何言ってんのかわかんないな、ちとせ？（涙目になるちとせを見ながら、手を止めるわけがなく、さらに激しくバイブを出し入れしていく）奥が嫌とか面白いこと言うよね、ちとせはさー？我慢しないでいきまくっていいんだよ？打って、いかせてくださいって言ったのちとせだもんな？（そう言うと、またバイブを奥に押し込んで。いかせてください、といった千登勢の言葉を逆手に取って責めていくという、ある意味卑劣な手段に出たわけだ） (2023/6/10 00:41:51) |
| 黒羽ちとせ♀2年 | > | あ゛♡、やぁっ♡やだぁっ、またいっちゃ、ぁ…♡♡（腰をがくがくさせながら捩らせても快感が逃げるばかりか弱い場所に当たってしまいまた絶頂の感覚が昇ってきて、1回目の絶頂から数分もせず達してしまう。しかしその余韻を残したまま刺激は与え続けられて。奥へと押し込まれれば一際大きな喘ぎ声を出して）ッは…んぁ、゛♡ちがうっ、それは…いったけど、♡うぅ、♡ごめんなさいっ、♡もうイくのやだぁ…♡やだっ、またイっちゃうからっ…♡♡ (2023/6/10 00:50:14) |
| 坂本龍之介♂２年 ◆ | > | いや、だから、いっていいって言ってるじゃんよ？（ヘラヘラ笑いながら、ちとせの奥にバイブを押し込むとタバコを取り出して火を付ける）逝くのが嫌とか意味分かんないし…。逝かせてくださいっていうからいかせてやってんじゃん？潮吹きしてもいいし、何回でもいきまくればいいんだぜ、ちとせ？俺はただ、ちとせのいったお願いを聞いてるだけだもん（ゆっくりとタバコの煙を吐き出していく？ (2023/6/10 00:55:48) |
| 坂本龍之介♂２年 ◆ | > | 【最後、吐き出していく）ね。ごめん】 (2023/6/10 00:56:59) |
| 黒羽ちとせ♀2年 | > | うぅ♡♡ぁあ゛、っ♡♡（バイブを動かされれば愛液の音がぐちゅぐちゅといやらしく鳴っていて、バイブを入れられ無理矢理犯されている腟内は嫌という言葉とは逆に、逃がさまいとバイブを締め付ける。3度目の絶頂を迎えてはついに潮を吹いてしまいながら。）違…あっ、♡もっ、…むぃ、くるしい、りゅうのすけ…ッ、きもちいのやだ、…ッ、♡♡（止まらない動きにびくびく、体を跳ねさせ、呂律が回らないながらに『もう無理』と必死な顔をしながら、） (2023/6/10 01:03:18) |
| 坂本龍之介♂２年 ◆ | > | 何が違うって？言ってることの意味がわかんないなー？（ヘラヘラ笑いながらタバコの煙を吐き出しつつ、腰を掴んでグイグイ激しくバイブを出し入れして）いかせてくださいって言ったその口でもう無理とか苦しいとか何訳のなからないことを言ってるんだろーなー、ちとせはさー？（必死に無理だと唱えるちとせの唇を奪いながら、バイブの動きを止める。ちとせの顔を見つめながら、バイブをゆっくり抜こうとする仕草を見せて）さあて、と。 (2023/6/10 01:08:16) |
| 黒羽ちとせ♀2年 | > | ん、ぅう、は♡♡ご、ごめんなさい、ごめんなさいッ…♡♡（頭が回らずただ甘ったるい声で謝罪をしながら腰を掴んで激しく出し入れされれば、軽くもう一度イった後）んあっ、…♡（動きが止まれば情けない甘い声を出し反応する。呼吸を整えながらバイブを抜かれていきそうな仕草を見て少し安心したような顔をしつつも、絶頂の余韻がじわじわと残っていて身体はまだびく、と動いたりしていて。） (2023/6/10 01:16:18) |
| 坂本龍之介♂２年 ◆ | > | いい感じにとろけてるじゃん、ちとせ？（そう言ってタバコを携帯灰皿で握り潰して、ポイと放り投げて、気づかれないように下半身をマルダシにしておいて、ゆっくりとバイブを引き抜く。バイブを抜くだけでもちとせの甘い声は変わらず唇から漏れていて、それを嬉しそうに聞きながら、両手で腰を抱え込むと、一気に肉壺に自分のいきり立ったそれをむりやり押し込む）まだ終わらねーぜ？ (2023/6/10 01:21:35) |
| 黒羽ちとせ♀2年 | > | はぁ…ぅあ゛…ッ！？♡♡♡…ぁ、待っ…んぁ゛♡♡（蕩けきったそこにいきなり肉棒を押し込まれれば、一瞬状況が読み込めなかったように吃驚した顔をしながらがくがくと身体を跳ねさせる。させながら、また言動とは逆にナカはきゅうきゅう、と嬉しそうに痙攣させながら、きゅうきゅう、とそれを締め付けていって。） (2023/6/10 01:28:39) |
| 坂本龍之介♂２年 ◆ | > | 待つわけ無いでしょ。すっげー嬉しそうにめちゃくちゃ締め付けてきてくれてんのにさー？（声を出させないように唇を重ね。さらに舌を絡めていくのと同時に、片手で乳首をつまんでもてあそび、身体が逃げないように反対の手でちとせの身体をホールドすると、腰を大きくピストンさせていき）ちとせだけいきまくるのやっぱずりーな、って思っちゃってさー？ (2023/6/10 01:31:25) |
| 黒羽ちとせ♀2年 | > | …ふぁ、りゅ、…んむぅっ、…♡♡（嬉しそうに締め付けてきた、なんて否定もできず、息を切らせながらも蕩けた目をしながら唇を重ねられれば声はくぐもり、たった乳首を弄ばれ自然に逃げてしまう腰を押さえられると、それにまた興奮してしまって、そして快感はしっかりと中に伝わってきて。散々絶頂を繰り返させられたピストンを繰り返され奥へと当たっていけばさらにナカはとろとろに、脈打って） (2023/6/10 01:38:54) |
| 坂本龍之介♂２年 ◆ | > | 何々、ちとせ、どしたぁ？（自分で口を塞いだのだから、言葉を言えるわけがないのだが、わざとそうやって聞き返し。トロトロにとろけているちとせの絡みついてくる肉壺を感じ、我慢の限界を超える）ほんといやらしいマンコしてるんだよな、ちとせはさー？そんなにちんぽ好きなら最初から言えばいいのに（と、まるでちとせが欲しがったとでも言いたげなセリフを口にしながら、なんの予告もなしにちとせの中に我慢重ねた熱いザーメンを吐き出していき）う～わ、全然とマンね～や、ヤッベ。 (2023/6/10 01:42:41) |
| 黒羽ちとせ♀2年 | > | やぁ…んむ、♡おかひくなる、…♡♡いく、いくいく…ッ♡♡（口を塞がれた苦しさがさらに快感を増幅させていく。身体に触れたいけれど拘束されていて触れないもどかしさと快感から逃げることのできない苦しさに板挟みになりながら、愛液はとめどなく分泌され、腟内に白濁液が注ぎ込まれていくのを感じながら受け止めていって。それを嬉しいとでも言わんばかりに締め付け、2度目の潮吹きをしながら、最後に5度目、の深い絶頂を迎えた。） (2023/6/10 01:52:58) |
| 坂本龍之介♂２年 ◆ | > | いーやー。まじできもちいいわ、ちとせのエロマンコ。最高だよねー？（ちとせが潮吹きしている間も、ピク、ぴくと肉棒が脈打ち、最後の一滴まで残らず吐き出していた）まだまだ寝かせるわけにはいかないからねえ。覚悟しとけよ、ちとせ？（そう言って肉棒を割れ目から抜き取ると、よいしょ、と呟いて台に登り、ちとせの唇に肉棒を押し当て、むりやり今度は口の中に押し飲んでいく）じゃお掃除タイムねー？ (2023/6/10 01:56:57) |
| 坂本龍之介♂２年 ◆ | > | 【とりあえずはこんな感じで中締めさせてもらっていいでしょうか？このあとどうしようかな～、と思ってるんですけど。】 (2023/6/10 01:57:29) |
| 黒羽ちとせ♀2年 | > | 【了解、おつかれさまでした〜】 (2023/6/10 01:59:31) |
| 黒羽ちとせ♀2年 | > | 【別のシチュエーションでやってもいいとは思うけどこの後フェラとかイラマとかさせたかったらするよ、その後は…どうしよう。今は頭がふにゃふにゃで思い浮かばないかも】 (2023/6/10 02:00:55) |
| 坂本龍之介♂２年 ◆ | > | 【ありがとうございます。無理やりお付き合いいただいてー。このあとどう持ってくのがいいか、またフニャフニャやないときにおせてー(笑)ほんといつもありがとう（ムニュ）】 (2023/6/10 02:01:33) |
| 黒羽ちとせ♀2年 | > | 【うん、おねむなので、今日はねるねー。こちらこそありがと（ほっぺすりすり）】 (2023/6/10 02:04:03) |
| 坂本龍之介♂２年 ◆ | > | 【はい。ありがとござました。またです。おやすー。】 (2023/6/10 02:04:40) |
| 黒羽ちとせ♀2年 | > | 【いい夢見てもろてー。またね、おやすみ♡】 (2023/6/10 02:05:57) |
| おしらせ | > | 黒羽ちとせ♀2年さんが退室しました。 (2023/6/10 02:06:05) |
| おしらせ | > | 坂本龍之介♂２年 ◆ISGP9U1jhAさんが退室しました。 (2023/6/10 02:06:23) |
| おしらせ | > | 坂本龍之介♂２年 ◆ISGP9U1jhAさんが入室しました♪ (2023/6/11 13:34:43) |
| 坂本龍之介♂２年 ◆ | > | 【着地！】 (2023/6/11 13:34:51) |
| おしらせ | > | 朝賀 千紘♀2年 ◆97mscyTxYgさんが入室しました♪ (2023/6/11 13:35:21) |
| 朝賀 千紘♀2年 ◆ | > | 【お邪魔しまーす！】 (2023/6/11 13:35:38) |
| 坂本龍之介♂２年 ◆ | > | 【いらっしゃいです。どんなシチュにしましょうか】 (2023/6/11 13:35:59) |
| 朝賀 千紘♀2年 ◆ | > | 【どうしよっかー、坂本くんちって設定なら、私が遊びに行くとかいう感じのが良いのかな？ 坂本くん的に、嫌がられる方がいい？わりと乗り気の方がいい？】 (2023/6/11 13:37:46) |
| 坂本龍之介♂２年 ◆ | > | 【そこはちーちゃんのやりやすい方でいいよ？媚薬とかおもちゃとか使ってよかったっけ？首絞め腹パンとかどこまで耐えられる？】 (2023/6/11 13:38:40) |
| 朝賀 千紘♀2年 ◆ | > | 【全然良いよ～！じゃあ乗り気で来たけど段々「あ、なんかヤバい」って感じで危機感覚える感じにしようかなー。首絞めも腹パンも大丈夫よー。あんまり強く腹パンされちゃうと吐いちゃうけどーｗ】 (2023/6/11 13:41:28) |
| 坂本龍之介♂２年 ◆ | > | 【りょうかーい。気がついたら玩具にされちゃうの、決定しましたーみたいなオチが見えるやつね(笑)】 (2023/6/11 13:43:11) |
| 朝賀 千紘♀2年 ◆ | > | 【そんな感じでｗじゃあちょっと遊びに行く感じで書き出してみるねー？その他諸々の設定やらは追加でよろしくー。】 (2023/6/11 13:44:10) |
| 坂本龍之介♂２年 ◆ | > | 【お願いしまーす。その他ろもろはこちらの都合よく付け加えちゃいますねー。】 (2023/6/11 13:47:59) |
| 朝賀 千紘♀2年 ◆ | > | …あっつーい…もう夏じゃんー。（湿気で余計に蒸し暑さが増した中で向かうのはとある彼の家。かつて他の人と共に"串刺し"されたのは良い思い出。事前に遊びに行く旨を連絡し、片手に途中で買ったパピコと飲み物が入った袋をぶら下げながら、文句を垂れつつ歩いていた。白のシャツに黒のワンピース、黒のサンダルという完全に夏の装いでマンションに辿り着けば、彼の部屋の前に移動しチャイムを鳴らす。）さーかもーとくーーん。あーそーぼー。（まるで小学生の呼び掛けを。） (2023/6/11 13:50:30) |
| 朝賀 千紘♀2年 ◆ | > | 【とりあえずこんな感じでー。よろしくお願いしまーす！】 (2023/6/11 13:51:00) |
| 坂本龍之介♂２年 ◆ | > | んー？（クソ暑い日、こんな時にわざわざ遊びに来るなんて変わった人もいるものだ、と思いながらくわえタバコでドアを開ける。そこに立っていたのは、見事に夏の格好をした朝賀さんだった。遊ぼう、という彼女の言葉を受けて、隣の部屋を指さして）遊ぶなら、隣の部屋に行こう。隣も借りてんだ、俺。楽しいもんいっぱいあるし、涼しいからな。（そう言ってドアを開けて中に案内する）どーぞ。 (2023/6/11 13:54:34) |
| 朝賀 千紘♀2年 ◆ | > | ん？あ、そうなの？ふうん…（彼の部屋ではなく"隣の部屋"に誘導されたことに頭に疑問符を浮かべるも、然程気にせず誘導されるがままに隣の部屋へ。靴を脱ぎ空調の効いた涼しさに気持ち良さそうに溜め息を吐きながら部屋に上がり。）はぁー…涼しーい…♡あ、これお土産ー。ちょっと溶けてるかもしんないけど。（柔らかくなり始めたアイスと、水滴の付き始めたお茶2本が入った袋を手渡して。） (2023/6/11 13:59:33) |
| 坂本龍之介♂２年 ◆ | > | あー。気が利くな、さすがちーちゃん。てか、久しぶりやん。よく覚えてたな（そう言ってアイスを受け取り、タバコを灰皿で押しつぶして。）お茶ありがと。これ飲む？コーヒー入れよか？（そう言いながら朝賀さんの服装を見てニヤニヤしてしまう）なんかめっちゃ夏やない？その格好。ちなみに下着ってどっちは？清楚派？それとも、セクシー派？ (2023/6/11 14:02:38) |
| 朝賀 千紘♀2年 ◆ | > | ふふ、そりゃ覚えてるよー。念願の串刺しという夢を叶えてもらったんだからさー？（褒められニヤけ、過去の行為を思い出して更にニヤけ。）あー…どうしよっかな。珈琲も飲みたいな…お願いして良い？（飲み物を持ってきたものの、提案されたものが欲しくなりお願いを。）だってそんくらいもう暑いよー？…下着はー………、内緒♡（彼の問いに首許の服を引っ張り覗き込んで、黒のレースの下着を確認しつつ、どうせ脱ぐだろうと今は言わずに済ませて。） (2023/6/11 14:09:14) |
| 坂本龍之介♂２年 ◆ | > | （覗き込む仕草を見せた朝賀さんの胸元に顔を近づけて覗こうとするが、ちらっとしか見えず、舌打ちをする。コーヒーと言われたので手際よくメーカーのスイッチを入れて用意する。ついでにカップにたっぷりと媚薬を垂らしておいて。）そんなに串刺しされたかったんや？なら、今日もそれに近いことしたろか？（そう言って笑いながら、２本目のタバコに火をつけて）いき地獄とか味わってみる？ (2023/6/11 14:13:47) |
| 朝賀 千紘♀2年 ◆ | > | （同じように胸を覗こうとするのを察知してすぐ閉じて、舌打ちをする彼にベーっと舌を出して。"遊ぶものがある"と言っていた彼、部屋を見渡すが今のところ怪しいものは見当たらない。）ふふ…♡なかなか出来ないことだからねー。…え？でも坂本くんしか居ないじゃん？（はて、彼の言葉に首を傾げつつ「イキ地獄は気になるけどー…」とぽつり。） (2023/6/11 14:17:25) |
| 坂本龍之介♂２年 ◆ | > | そうやな、俺しかおらんけど（そう言いつつ、コーヒーメーカーがパチっと音を立て、コーヒーの出来上がりを知らせる。よく考えたらこの暑さだ。カップに入れた媚薬を、グラスに移し替え、氷を数個入れて、急冷式のアイスコーヒーにして）ミルクと、シロップはここ。はい、アイスコーヒーな？俺しかおらんけど、この部屋には色々な仕掛けがしてあるから、ちゃんとちーちゃんを楽しませてあげられると思うでー？ (2023/6/11 14:19:57) |
| 朝賀 千紘♀2年 ◆ | > | わぁ、ありがとー！（部屋に意識が行き彼の細工には気付く筈もなく、彼からグラスを受け取りミルクとシロップを一つづつ入れて。軽く混ぜてから数口飲み込めば満足げに深い息を吐く。）はぁ…美味しい…♡へーえ？なになに、それで女の子にめちゃくちゃしてたりするのー？こわーい。（グラス片手に彼に迫れば顔を覗き込みつつ大袈裟に反応をして見せて。） (2023/6/11 14:24:45) |
| 坂本龍之介♂２年 ◆ | > | （顔を覗き込んできた朝賀さんの顔を両手で捕まえると、そのまま唇を奪う。舌を絡めて唾液を少し流し込んだりしながら、服の上から胸を触り）飲み終わってからでええけど、脱がせてもええ？せっかくヤシ今日の下着みたいなあ、なんて。あ、ちなみにこの部屋知ってるの、そんなにおらんよ？隣のオレの部屋にはみんな来てるけど、ここに連れてくるのはごく一部。ち～ちゃんみたいに、遊んでくれる子やないと、個々には入れへんの。 (2023/6/11 14:28:26) |
| 坂本龍之介♂２年 ◆ | > | 【ちょっとレスがゆるゆるになるかもーごめんやで】 (2023/6/11 14:30:29) |
| 朝賀 千紘♀2年 ◆ | > | …へっ…、……ん、ん……！ん、んぅ……ふ…♡（からかうように笑みを浮かべていたのも束の間、顔を捕まれ目を丸くする暇もなく唇が塞がれる。持っていたグラスを落とさないように何とか近くの台に置きつつも、舌が絡む度にいつにも増してくらくらしてくる。）…っ、は、ぁ…♡なん、か…暑いから…脱ぎたい……（中から込み上げてくる熱に眉尻は下がり、ワンピースの肩紐を外せばその場に落ちて黒の下着が晒されて。）…そうなんだ？あは、じゃあ特別の仲間入りだぁ…♡ (2023/6/11 14:34:28) |
| 朝賀 千紘♀2年 ◆ | > | 【はいはーい、了解でーす】 (2023/6/11 14:34:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂本龍之介♂２年 ◆ISGP9U1jhAさんが自動退室しました。 (2023/6/11 14:55:59) |
| おしらせ | > | 坂本龍之介♂２年 ◆ISGP9U1jhAさんが入室しました♪ (2023/6/11 14:56:07) |
| 坂本龍之介♂２年 ◆ | > | 【あちゃー消えたー(´；ω；｀)】 (2023/6/11 14:56:27) |
| 朝賀 千紘♀2年 ◆ | > | 【あらぁ…何だか忙しそうだね。また今度にする？】 (2023/6/11 14:56:34) |
| 坂本龍之介♂２年 ◆ | > | 【いや、なんとか…】 (2023/6/11 14:57:57) |
| 朝賀 千紘♀2年 ◆ | > | 【もう背後落ち着いたならいいけど…そうじゃないなら邪魔したくないなーというか、申し訳ないというか。】 (2023/6/11 14:58:54) |
| 坂本龍之介♂２年 ◆ | > | 暑い？クーラーきかせてるのになあ…あー、さっきのコーヒーに混ぜた媚薬がきいてきたかな？（ヘラヘラ笑ってタバコの煙を吐き出して、黒い下着をまじまじ見つめて何まいも写真に撮り）えっろい下着つけてきてんねー、ち～ちゃん (2023/6/11 14:59:31) |
| 坂本龍之介♂２年 ◆ | > | 【予定より早く背後がバタついてるの。ごめんこのあとあれなら置きの部屋に置いとく。それかもし時間もらえるなら今夜この埋め合わせさせて？】 (2023/6/11 15:00:18) |
| 朝賀 千紘♀2年 ◆ | > | 【あらま、それなら一旦背後優先してもらった方が私も気が楽かも。置きの部屋？がよくわかんないけど、また余裕ある時に会えたらむちゃくちゃにしてねー？（にまにま）夜は来れるかわかんないけど、もし来れて会えたら、ね♡じゃあ一旦落ちるよー。またね～♡】 (2023/6/11 15:02:47) |
| おしらせ | > | 朝賀 千紘♀2年 ◆97mscyTxYgさんが退室しました。 (2023/6/11 15:03:11) |
| 坂本龍之介♂２年 ◆ | > | 【ホントごめーん！またよろしくね？】 (2023/6/11 15:03:57) |
| おしらせ | > | 坂本龍之介♂２年 ◆ISGP9U1jhAさんが退室しました。 (2023/6/11 15:03:59) |
| おしらせ | > | 黒羽ちとせ♀2年 ◆id1zlwm/qUさんが入室しました♪ (2023/6/25 23:07:22) |
| おしらせ | > | 坂本龍之介♂2年 ◆ISGP9U1jhAさんが入室しました♪ (2023/6/25 23:07:48) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【着地！行くとこ間違えた！】 (2023/6/25 23:08:01) |
| 黒羽ちとせ♀2年 ◆ | > | 【ん？合ってるよね？合ってた。】 (2023/6/25 23:08:04) |
| 黒羽ちとせ♀2年 ◆ | > | 【うっかりさんめ。書き出しどうするー？】 (2023/6/25 23:08:52) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【ここに来たつもりがまた戻ってただけだったの。ここだよー(笑)ち～お願いしてもいい？】 (2023/6/25 23:09:12) |
| 黒羽ちとせ♀2年 ◆ | > | 【ん。暫しお待ちを〜】 (2023/6/25 23:10:28) |
| 黒羽ちとせ♀2年 ◆ | > | （学校でのライブ後、急いで旧校舎に向かっていた。急いで、と言っても、何やらおぼつかない足取りで。そして露出の多い衣装のまま。）…龍之介っ、…早くこれ、外して…？（ドアをあけるなり、息を切らしながらも少し怒っているような声色でそう言って。でもローターを外してはいけないという約束は破らず、従順にここにやってきたのだから、すでに悶々としてしまって限界なのだろう。） (2023/6/25 23:14:54) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | おー。ライブおつかれー（旧校舎の空き教室。誰も来ないのがわかっているとはいえ、見つかったらヤバいに決まっているが、ちとせを待つ時間もおしそうにタバコを吹かしていた。ほぼ裸のようなライブ衣装のまま、ひたいに汗をにじませたちとせが入ってくるのを見て、タバコを携帯灰皿で握り潰して）外す？なんで？てか、その格好で、どうやって外すの、ちー？（と、言うなりローターのスイッチを最強に切り替える） (2023/6/25 23:20:09) |
| 黒羽ちとせ♀2年 ◆ | > | おつかれー、じゃなくて…！（ライブ前に入れられたローターでライブ中には何回達してしまったのだろう。演奏をやりきることに一生懸命で、そんなこと覚えてる訳もなくて。）…う〜、その格好で…って、誰のせいで…んぅっ、！？♡（既に足もがくがくで、壁に掴まってやっと立っていたところに、息を整える暇もなくそのローターのスイッチを強められれば、甘い声を上げながら体を跳ねさせ、がくりと崩れ落ちそうになって。） (2023/6/25 23:26:37) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | （ニヤニヤ笑いながら、ちとせの傍に行き、両脇に手を差し込んで、崩れ落ちるのを阻止する。）誰のせい？って、ち～が選んだんだろう、この衣装は？（とは言うものの、本当に裸にしか見えないスケスケの衣装と、少しでも大事な部分隠せる衣装とどちらを選ぶか二択を迫ったうえ、隠す部分が多いから、と媚薬を大量に飲ませ、更に薬塗りまくったローターを入れさせてライブ会場に送り出したのは言うまでもなく。）で、その格好のままで、ローター取り出すなんてできるわけなくない？ (2023/6/25 23:30:22) |
| 黒羽ちとせ♀2年 ◆ | > | は…待っ♡（支えられたまま、媚薬を塗り込まれたローターが動き続ければ何度目かの絶頂を迎える。）…う…。ぬげば…いいのー…？（蕩けた頭でそれ以上の考えは浮かばず、2択で選ばされた羞恥を誘うような衣装をふらふらの身体で何とか自分から脱いでいけば、白い地肌が露になる。）…がんばったら、ご褒美くれるんでしょ？龍之介…。もぉ、うぅ…♡（ローターのスイッチは入れられたままなので、甘い声も漏らしながら。） (2023/6/25 23:38:24) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | ご褒美？んー？（ニヤニヤ笑いながら衣装を脱いでいくさまを動画に収めていきながら）もしかして、ご褒美欲しくてライブやりきったとかいうのか、ち～？かわいいなあ、そういうとこ（必死に服を脱いで、肌を露出していっても、いいと言うまで自分でローターを取り出そうとしないところはよくできているなあ、と頭を撫で、耳たぶをハムっと唇で挟んだりして）このくらいだったら余裕なら、次のライブはもっと色々考えなきゃなー？ (2023/6/25 23:41:15) |
| 黒羽ちとせ♀2年 ◆ | > | …そーだよ、だからはやく…もう限界っ、…♡（…下着まで下ろしていけば、愛液で糸を引いていく。否定することも無く、気付いていないのか、それほど従順にされてしまっているのか自分で外しちゃだめという命令を守り続けながら動き続けるローターを外すよう再度、お願いして。頭を撫でられ、耳たぶを唇で挟まれればそれだけで十分に敏感になった体は反応してしまう。）…これ、以上…！？そんなのむり…、だよ、もう…頑張ったでしょ…許してよ、ご褒美…♡はやく…♡（肩で息をしながら、おねだりをして。） (2023/6/25 23:49:41) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | ふーん（頑張った、限界だ、と必死に懇願するちとせの顔を見て、ただニヤニヤ笑うだけで。きれいな全裸を目の前にさらしているのに、許可が出るまでローターを外そうとしないちとせの首元にゆっくりと右手を伸ばすと、細く、簡単に折れてしまいそうなその首を掴んでゆっくりと頸動脈を指で抑えていく）ご褒美には何がほしいんだ、ちー？ (2023/6/25 23:53:17) |
| 黒羽ちとせ♀2年 ◆ | > | …は、ん゛…、！♡（頸動脈を指で押されられると、苦しそうな、甘さも混じった声を出して。）…りゅ、のすけ、の、欲しい…♡おちんちん、欲しい♡いれてほしい、♡（そのまま懸命に言葉を出しながら、散々快感で頭を蕩けさせられていたところに頭に酸素がまわらなくて、いつもなら言葉を濁すところを欲のままにおねだりする。苦しさと気持ちよさに挟まれて何によって出ているのかも分からない涙で潤ませた目で見つめながら。） (2023/6/26 00:02:13) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | ほほお。そうなんだ？（右手の力を少しだけ緩め、左手でよく言えました、と言わんばかりに頭をとんとんしてから、なんの前触れもなくちとせの割れ目に指をいきなり突っ込んで、その中でブルブル振動しているローターをむりやり引きずり出して、そのまま床に落とす。スイッチを切っていないので、床で振動音を響かせているローターを見下ろしながら）そんなにエロい声出すなんて、ライフの観客が知ったらどーなるだろうなあ？今の言葉、録音して次のライブのＭＣのときにでもながしてやろっかー？（ローター落としたものの、指はまだちとせの割れ目の中でうごめいていて） (2023/6/26 00:06:26) |
| 黒羽ちとせ♀2年 ◆ | > | …♡、ん゛…♡（頭を撫でられ、首元の力は緩められる。ローターが落とされた刹那、散々欲を高められた中に指を入れられると、中は痙攣してその指を締め付ける。）んにゃ、…♡録音なんてやだっ、…んで、意地悪ばっか…♡うぅ、あ、…♡（怒っているつもりなのだが、甘い声と蕩けきった声ではまったく覇気もなく。指が動き続けると、いとも簡単にまた絶頂を迎えてしまう。それも潮まで噴いて、床で振動音を響かせているローターの近くにちいさく水音を響かせる。） (2023/6/26 00:14:47) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | あーあー、逝っちゃうわ潮吹きしちゃうわ、ライブ中じゃなくてよかったなー、ち～？あ、違うか、ライブパフォーマンスとしてやらせてほしいからその練習かー。熱心だよな、そういうところは？（ピシャッ、と水音を立てる破れ目。そこに差し込んでいた手はあっという間に水浸しだ。それを咎めるでもなく、激しく指で千登勢の中をかき回していく。）知ってるよな、ちー？首締めるとマンコが締まって気持ちいいって。（そう言うと、また頸動脈のところの指に力を込めていく） (2023/6/26 00:19:17) |
| 黒羽ちとせ♀2年 ◆ | > | はあ、あ…♡んやぁ…、いじわるやだって…♡う、うぅ、ゆびやだ、…♡（潮吹きしてしまった事実に反論する言葉も出てこず、ただ嬌声をあげて快感を迎え入れるしかない。既に立っていることも難しくて龍之介の身体にもたれ掛かるようにしながらなんとか立っていて。）…え、んん゛…♡（再び首元へと手が掛けられれば、一瞬驚いた顔をしながらもその言葉の通り指をさらに締め付ける。） (2023/6/26 00:28:02) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | な？（ちとせの肉壺の中でクイクイと指を動かしながら）めっちゃ締め付けてるの、自分でもわかるだろ？これが指じゃなくて、お前のほしいご褒美ちんぽが入ってたら、しめられた瞬間にマンコの中に大好きなザーメンがドバドバってわけだ。な？想像しただけでいっちゃいそうだろ？（顔を近づけて耳に息を吹きかけながらそう囁いて、一瞬、首の手の力を緩めて） (2023/6/26 00:31:11) |
| 黒羽ちとせ♀2年 ◆ | > | ぅ、ん゛…♡♡（くいくい、と指を動かされると甘い吐息を漏らしながらもきゅう、と唇を結んで。）…うぅ…っ、♡…指、じゃなくて、龍之介のほしい、よお…♡♡（本当に想像するだけで達してしまうのか、とばかりに言われた言葉に素直に反応するように、焦らされ続けている膣中は欲しいと痙攣し、また指を締め付けていく。息を吹きかけられるとまたぴくり、としっかり反応し、首の力を緩められたタイミングで何度でもおねだり。先程よりも余裕のない声色で） (2023/6/26 00:41:05) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | （何度聞いてもいい声だ。この声を聞いているだけで、ライブの観客は達してしまいそうにならないのだろうか、なんてことを想像しながら、左手で器用にズボンのベルトを外し、ズボンとトランクスを床に落とすと、反り返って先端から透明な液体をにじませている肉棒の先をちとせの割れ目にこすりつける。それと同時に指を割れ目から抜いて、今度は肉棒の先でクリを刺激する。多分これ以上焦らすと、ちとせが違う意味で気絶してしまうかもしれないと思い、なんの前触れもなく、ちとせの腰をホールドして、そのまま一気に肉棒でちとせを貫いた）んんーっ。 (2023/6/26 00:45:04) |
| 黒羽ちとせ♀2年 ◆ | > | （下の服を脱いでいく様子が視界に入り、肉棒が露出されていけば期待するように腟内を畝らせる。指が抜かれれば体を跳ねさせる。そのままその肉棒の先で、敏感な肉芽を刺激されれば声を出しながらも焦れったそうに腰をよじらせてみたりして。すると、）ーーんっ゛、♡♡（前触れも無く肉棒が入ってきて、嬉しそうに膣口を締め付ける。欲しかった奥まで貫かれれば、口をちいさく開けて、声にならない喘ぎ声を上げ、軽く絶頂してしまい。そのことによってまたきゅう、と中を締め付けて。） (2023/6/26 00:54:19) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | おウッ（ちとせが口をパクパクさせて絶頂した瞬間に、予想していたとはいえ、ギュッと肉棒を締め付けてくる感じ。それと同時に、ちとせをギュッと抱きしめて、唇を重ねる。その後目を見つめてニヤッと笑って）気持ちよさそうな顔してるよなー、ち～？じゃ、ライブお疲れ様のご褒美な？（そう言っていきなり激しく下から何度も千登勢の身体を揺らすように突き上げ、奥深いところに肉棒が刺さった瞬間に、熱いザーメンを一気に吐き出す）うおうっ。でるでるでるっ。 (2023/6/26 00:59:35) |
| 黒羽ちとせ♀2年 ◆ | > | ん♡はぁ、…♡奥、おかされるの、すき…、…♡♡（熱い息を漏らし、焦らされ続けた膣壁が愛おしそうに肉棒を締め付けて。秘部からは愛液やら潮やらを滴らせ、打ち付けられる度撒き散らしていく。蕩けた目で見つめ返して。）…、ごほーび、♡っ…、い、いく、いく……♡♡（下から熱い肉棒が何度も突き上げられ、奥へとそれが刺されば、大きく身体を仰け反らせ、腟内を痙攣させながら絶頂してしまう。白濁液が注ぎ込まれ、ぞくぞくっ…♡って感覚がして。） (2023/6/26 01:07:13) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | おー、いい感じだなー。それそれ。そのリアクションを待ってたんだよ、ち～。（ザーメンを流し込まれたのと同時にちとせも絶頂したのを肉棒が感じていて。射精したにも関わらず、硬さをキープしている肉棒でさらにちとせを突き上げていく）次のライブは、やっぱり乳首とマンスジに絆創膏で決まりだなあ、ちー。もちろん、今日より強力なおもちゃを用意してやるからなー？あ、ヤベ、またいくっ。（そう言うと、ほぼ連発に近い感覚で、二度目の射精をしていく）で、出る出るでるっ。 (2023/6/26 01:12:41) |
| 黒羽ちとせ♀2年 ◆ | > | は…♡♡ふ、ぅ♡…待っ、♡（まだ硬く熱い肉棒を更に突き上げられれば、待って、と言いつつも、逃がさまいと腟内は相変わらず、いや更にぎゅうう、と締め付けながら、手は龍之介の背中に回し頼って。）あ…んや、だめッ♡また、イく…い、くッ……ーー〜♡♡（次のライブの話をされれば拒否する余裕もなく、そのまま短い間隔でまた絶頂を迎えれば潮を吹きながら…結合部から精液と潮、愛液が混ざりあった液体を零しながら。…そのまま意識を手放して。） (2023/6/26 01:23:21) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【裏、いこっか、ち～？】 (2023/6/26 01:24:06) |
| 黒羽ちとせ♀2年 ◆ | > | 【ごめん、背後が眠気で意識を手放しそうだからここで〆で〜…】 (2023/6/26 01:24:13) |
| 黒羽ちとせ♀2年 ◆ | > | 【あ、裏いくよ】 (2023/6/26 01:24:29) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【お、ごめん大丈夫？立てるけど】 (2023/6/26 01:24:59) |
| 黒羽ちとせ♀2年 ◆ | > | 【寝落ちるかもで良ければ行きたいー立てて〜】 (2023/6/26 01:25:30) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【フルネで待ち合わせー。どーぞー。】 (2023/6/26 01:25:59) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | ではー。 (2023/6/26 01:27:10) |
| 黒羽ちとせ♀2年 ◆ | > | 【入ったからこっちおちー。お部屋ありがと〜】 (2023/6/26 01:27:25) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 移動しますっ。 (2023/6/26 01:27:26) |
| おしらせ | > | 坂本龍之介♂2年 ◆ISGP9U1jhAさんが退室しました。 (2023/6/26 01:27:33) |
| おしらせ | > | 黒羽ちとせ♀2年 ◆id1zlwm/qUさんが退室しました。 (2023/6/26 01:27:35) |
| おしらせ | > | 坂本龍之介♂2年 ◆ISGP9U1jhAさんが入室しました♪ (2023/7/22 18:38:03) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【久々に！】 (2023/7/22 18:38:15) |
| おしらせ | > | 酒田 美奈♀3年さんが入室しました♪ (2023/7/22 18:39:36) |
| 酒田 美奈♀3年 | > | 【お邪魔します〜】 (2023/7/22 18:39:43) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【お手数おかけしました。ありがとうございます。】 (2023/7/22 18:39:53) |
| 酒田 美奈♀3年 | > | 【いえいえ、こちらこそお誘いいただきありがとうございます】 (2023/7/22 18:40:12) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【腹パンして気絶させたら、自分のマンションのプレイ専用の部屋に連れこんだろかな、とか、ふと思いました。媚薬もおもちゃも完備なんで(笑)】 (2023/7/22 18:40:59) |
| 酒田 美奈♀3年 | > | 【すごく分かりやすく悪い人だ……。悪いお金持ちほどヤバい人いないですよね。抵抗何もいらないって感じながら媚薬ありですね。今更で申し訳ないですが、こっちから欲しがってほしい、的なのはちょっと苦手だったりします】 (2023/7/22 18:43:05) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【了解っす。基本、女は穴の思考回路なんで、自分の快感しか考えてないパターンでいじめていいってことやろか？】 (2023/7/22 18:44:17) |
| 酒田 美奈♀3年 | > | 【そういう感じだと助かりますね】 (2023/7/22 18:46:00) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【はい、わかりました～。シチュはさっきみたいな出だしでいいです？書き出しはおまかせしてもいいんやろかー？】 (2023/7/22 18:46:50) |
| 酒田 美奈♀3年 | > | 【そんな感じで〜。生徒会室に殴り込みにいけばよろしいです？少々お時間いただきますが】 (2023/7/22 18:48:39) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【お待ちしております！】 (2023/7/22 18:49:24) |
| 酒田 美奈♀3年 | > | 【了解しました〜。少々お待ちくださいませ】 (2023/7/22 18:49:40) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【はい、ありがとうございます！】 (2023/7/22 18:49:54) |
| 酒田 美奈♀3年 | > | (放課後になるなり、カバンと憎々しい一枚の紙を手に教室を飛び出す。走りはしないものの、明らかに苛立っていることがわかるほどの足音と表情。友達や後輩、教師の声すら無視して辿り着いたのは生徒会室の札が掲げられた扉。扉をノックし、返事も待たずに引き戸を開けた。)失礼します。……会長は不在、ですか(怒りの矛先を向ける人物をサッと見回しいないことを確認すると、やや勢いを失ったように語気が弱まる。それでも同じ生徒会にいる人物なら話はわかるだろうと、くしゃくしゃになった紙を目に入った人物の眼前に突き出した。)……部活動が停止って、どういうことですか(滲み出る怒気が抑えられず、視線までも鋭くなる。登校してすぐに部員に渡され、心当たりを探ってみたものの何一つ思い浮かばない。前触れもなくこの仕打ちは理不尽ではないか、と最早殴り込みに近いそれだった。) (2023/7/22 18:55:24) |
| 酒田 美奈♀3年 | > | 【導入なのでやや長めですが、以降半分ほど短くなると思います……】 (2023/7/22 18:55:41) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【わかりました】 (2023/7/22 18:57:31) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | （放課後の生徒会室でのんびりノートパソコンで体育会系部活動のデータを確認していると、ドアがノックされる。返事をしようと思った矢先に一人の女子生徒が部屋に飛び込んできて、いきなり目の前に紙を突き出された。）どういうこと？読んで意味がわからない、ということでしょうか？（紙を突き出している女子生徒に向かって、あまりにも冷酷に聞こえるような返事の仕方だ。）会長は今日は私用でお帰りになりました。代わりに副会長の坂本がお話を伺います。ところで、あなたの学年とお名前は…（そこまでいってちらっと見たあと）一応お聞きしますね。 (2023/7/22 19:01:14) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【最初、警戒しているので一応、標準語にしてます。次辺りから…】 (2023/7/22 19:03:02) |
| 酒田 美奈♀3年 | > | いや、そういう事じゃなくて……！(こちらの言いたいことが伝わっていないのか、それとも馬鹿にされているのか、妙な対応にあれほど言おうとしていた言葉諸々が薄れていく。軽く首を振り、小さな咳払いをしては再び口を開いて。)……あぁそう、じゃあ今度会長が来たら伝えて。私たちが校則に違反するような行動をしたわけでもないのに、一体どうして活動停止されなきゃいけないのか、その理由を聞いてるの。それくらいもわからないの？(冷静すぎるほどの対応にすら腹が立ったのか、再び萎れかけていた怒りが戻ってくる。紙を机に叩きつけると、じっと目の前の男の顔を睨みつけて。)酒田 美奈。三年だけど、貴方、部員に誰がいるかも把握してないんだ、呆れる……(と、小声で文句を独り言のように呟いて。) (2023/7/22 19:06:42) |
| 酒田 美奈♀3年 | > | 【了解です〜】 (2023/7/22 19:06:53) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | （その返事を聞いてニヤリと笑う。）いえ、聞くまでもないことやけど、確認のため、と思って。ちゃんとわかってますよ、バレー部の酒田さん、後輩の部員とも仲良しやもんね？一応、本人の口から聞いておこうと思ったまでやし？ で、その神に書かれていることやけど、顧問の先生も何も言うてはらへんのですね？体育会系の部活動をすべてチェックさせてもらいましたけど、今後、活動しても有意義な点が認められへん部に関しては活動停止にさせてもらいました。そーゆーことなんで。（と言い切って、睨みつけてくる酒田さんを挑発するように唇を歪めて笑う） (2023/7/22 19:13:23) |
| 酒田 美奈♀3年 | > | へぇ、確認とか言っておきながら、忘れてた気がするけどね。………そりゃ、皆おかしいって言ってるけど……そもそも、理由だって書いてないこんな紙切れ一枚ではいそうですかって納得しろって方が無理じゃない？それなりに結果だって残してるし、入部希望者だっていたのに……！(笑みを浮かべる相手を再び睨みつけると、チラリと窓の外を見やった。グラウンドにある疎らな人影を細めた瞳で見つめると、再び男の方へ視線を落として。)バレー部以外は、普通に練習してるように見えるけど。個人的な嫌がらせ？これを決めたのは生徒会の総意なの？会長の独断じゃなくて？(次々と質問を繰り返し、一歩男の方へと詰め寄る。掴みかかりたい衝動を抑えているのか、ぎゅっと強く握られた両手の拳はふるふると震えていて。) (2023/7/22 19:19:29) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | （はあ、とため息をついて見せてまた立ち上がり、酒田さんの目の前まで近づいて言葉を続ける）いちいち理由を説明するほどのことでもないってことですよ。活動停止は決まったとこなんやからぎゃ～ぎゃ～言わんでよろしいやん、酒田さん。かわいい顔してよお吠えはるわ。生徒会長の意見の下、総意で決定したこと。今更ひっくり返すなんてできませんで？（ちらっと見て）何？なんか文句でも？言うとくけど、暴力沙汰はあきませんよ？（見た目はただの優男にしか見えないので、ビンタ一発で泣き言を言いそうなイメージを与えるかもしれない） (2023/7/22 19:25:34) |
| 酒田 美奈♀3年 | > | 説明がないと受け入れられないって言ってるの！ちゃんとした説明がないと、嫌がらせだって吹いて回るけど。……信じられない。生徒会にそこまでの権限があるわけ？さっきから貴方の態度も、本っ当に気に食わない……(下唇を噛み締め、手の平に爪がくい込むほど強く握り込む。二人のみの空間であれば、手を出してしまっても構わないのかもしれない。ただ、悪者になるのは圧倒的にこちら側で、そんなことをすれば尚更部活の停止処分が取り消される可能性は低くなる。もどかしさに頭を悩ませるが、有効な手段が思いつくはずもない。)……ホント、殴ってやりたいくらいムカつく。口調も生意気だし(先程の書面を机ではなく顔に叩きつけてやればよかっただろうか。なんて考えが浮かぶ。たかが紙、怪我をするほどでもないだろう、と指先を紙の方へと伸ばす。) (2023/7/22 19:32:28) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | あー。殴りたいんですか、俺のこと？酒田さんって、周りが言うてるより短気ですねえ？（そう言いながら制服のシャツのボタンを外していく。アンダーシャツは身につけておらず、シャツが開けた瞬間にちらりと割れた腹筋が目に入ったかもしれない。）まあ、その減らず口も今すぐ、たたけなくしてあげますわ。殴られそうになったんで、いうとけば会長は納得しはるんでね？（そう言うと、酒田さんのスキをついて距離を詰め、ギリギリの力加減でボディーブローを決める。） (2023/7/22 19:37:22) |
| 酒田 美奈♀3年 | > | 最初にちゃんと説明してくれていたら、こんなにイライラする事もなかったんだけれど？怒らせてるのが自分って自覚もないのね。どこまでも私を悪者にしたいようだし(途端、シャツのボタンを外し始めた様子を見守る。というより、一体何のために、と動けない様子だった。顔つきの割に鍛えられているであろう肉体をぼんやりと見ていると、不意に走った腹部の痛みに目を見開かせる。)っい……！？…どういう、つもり……？(困惑と恐怖に混乱しつつ自然と浮かび上がる涙を孕んだ瞳を向け、力なくその場に座り込んで。)手、出したら……そっちが悪者……だけど………？(脇腹付近を左手で押さえては、手を出した男にやや得意げに口元を緩めて。) (2023/7/22 19:43:40) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | （座り込んだ酒田さんは、まだこちらを見上げて睨みつけている。気を使ったつもりが、ちょっと弱すぎたのか、と、酒田さんの髪の毛を捕まえて、頭を固定しておいて、ほぼフルスイングに近いくらいの２発目を反対の脇腹に打ち込む。）いうたやん、酒田さん？殴られそうになったから、やりましたって言えば、正当防衛認めてくれる会長やって。（酒田さんを見下ろし、逆に得意げにそう言ってのける。）これでも気を使ってるんやでー？骨折れたらヤバいやん？流石にそこまではでけんもんねー？酒田さんかって、嫌やろ、そんな目に合うのは？ (2023/7/22 19:50:43) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【なぜそんなことがまかり通るのかは、今後のプレイ中に説明いたしますので＜正当防衛が成り立つ】 (2023/7/22 19:51:30) |
| 酒田 美奈♀3年 | > | ぁっ……！(髪の毛を掴まれ、抵抗する間もなく再び拳が飛んでくる。避けられるはずもなく、短く呻き声を零すと、見上げていた首すら垂れ下がって。)……まともな生徒会じゃ、ないってこと……？ありえない、こんなの、許されるわけ……(言い返そうという気力はまだあるものの、ズキズキと残る痛みが邪魔をする。次第に話す元気も失われつつあり、机のへりにもたれるように体を傾ける。ここまで堂々と暴力を振るうなど、余程の後ろ盾でもあるのだろうか。)……最低。絶対、許さない……から……(息を吸えば襲う痛みに苦悶の表情を浮かべ、目元の涙を手の甲で拭って。) (2023/7/22 19:58:29) |
| 酒田 美奈♀3年 | > | 【これは……会長が一番やばい人な予感ですね…】 (2023/7/22 19:58:58) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 許すも許さないも、それはこちらが決めることなんやわ。（ニヤニヤ笑いながら、まだ屁理屈をこねようとしている酒田さんに３度目のボディーブローを決める。ここまでするつもりはなかったのだが、まあ致し方あるまい。騒がれるのも面倒なので、このあとは自分の部屋に連れ込んで、文句を言わないように仕込んでしまおう。そうつぶやいたところで、酒田さんの鼻をつまんで無理やり口を開けさせると、カプセル状の媚薬を放り込む。そのあとは、ドラマのように口と鼻にハンカチを押し当てて、クロロホルムを嗅がせておく。こうしておいて、酒田さんをなんとか自分の部屋に連れ込むことにする。） (2023/7/22 20:03:58) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【すみません、ここからがいいところなんですが、ちょっと背後がバタバタしそうで…もしよかったら、この後もう一度遊んでいただけたらと思うのですが…22:30くらいまで待ってもらえないでしょうかー？】 (2023/7/22 20:05:54) |
| 酒田 美奈♀3年 | > | 【おそらく大丈夫だと思われます〜、忙しいのであれば後日でもいつでも。】 (2023/7/22 20:07:18) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【ありがとうございます！その時間には戻ります。場所は俺の部屋に移動しますが♪】 (2023/7/22 20:08:15) |
| 酒田 美奈♀3年 | > | 【了解です〜。十分楽しませていただいてますので…！】 (2023/7/22 20:09:54) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【では、申し訳ないです、しばらくあとでまた。よろしくお願いいたします！】 (2023/7/22 20:10:55) |
| 酒田 美奈♀3年 | > | 【はーい、またお願いします〜】 (2023/7/22 20:11:43) |
| 酒田 美奈♀3年 | > | ぁ、っぐ……ぅ…(二回目まではどうにか堪えられたものの、三回目ともなると痛みに喘ぐ以外の行動ができず、不規則な呼吸を繰り返す。鼻を摘まれ、何やら飲まされた気がするが、押し当てられたハンカチによって意識が奪われていく。頭の中が霞みがかったような、そんな感覚にゆっくりと目を閉じる。勿論、どこかへと連れていかれることも予想していない上に、次に目を覚ました場所が学園内ではないことも予想していなかった。)【一応お返事おいて出ますね〜。ありがとうございました〜】 (2023/7/22 20:13:42) |
| おしらせ | > | 酒田 美奈♀3年さんが退室しました。 (2023/7/22 20:13:55) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【退室しますー。ありがとうございます】 (2023/7/22 20:20:44) |
| おしらせ | > | 坂本龍之介♂2年 ◆ISGP9U1jhAさんが退室しました。 (2023/7/22 20:20:49) |
| おしらせ | > | 坂本龍之介♂2年 ◆ISGP9U1jhAさんが入室しました♪ (2023/7/22 22:32:17) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【ちょっと遅れてしまった。しばし待ってます。ちょっと反応遅れたらごめんなさい】 (2023/7/22 22:32:48) |
| おしらせ | > | 酒田 美奈♀3年さんが入室しました♪ (2023/7/22 22:37:17) |
| 酒田 美奈♀3年 | > | 【こんばんは〜】 (2023/7/22 22:37:26) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【ありがとーございますっ！したのに続けるのでよろしいでしょうか？24時前くらいで行けるところまで…】 (2023/7/22 22:39:33) |
| 酒田 美奈♀3年 | > | 【続けていただけると助かります！やや短い時間で申し訳ないですが……お願いします〜】 (2023/7/22 22:40:23) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【いえこちらこそ。では参ります！】 (2023/7/22 22:41:04) |
| 酒田 美奈♀3年 | > | 【お願いします〜！】 (2023/7/22 22:43:02) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | ふう。ホンマに手間のかかる人や…（面倒くさそうにつぶやくと、シャツのボタンを止める。そのあと、パソコンを片付け、酒田さんを持ち上げるとそのまま生徒会室をあとにする。気を失っているのをいいことにマンションの自室の隣のプレイルームに連れ込んで。制服を脱がせ、下着も取り上げてしまって（何故かそれらは丁寧に畳んであったらしい）彼女を診察外のような椅子に全裸の状態で寝かせると、両手を頭の上で交差させ、手錠をかける。両足は軽く開かせておいて、大事な部分を丸見えにしておき、足首を診察台に固定する。おもちゃとローションとその他諸々を用意し終えたところで、酒田さんの頬を何度も軽く平手打ちして）そろそろ起きろや。 (2023/7/22 22:45:09) |
| 酒田 美奈♀3年 | > | んん……………(繰り返される平手打ち。何回目かの痛みにようやく薄らと目を開ける。頬のヒリヒリとした痛みと腹部の痛みに状況を把握する為に膨大な時間を要した。目を擦ろうと手に力を込めたが、頭上に固定されているのか動かない。聞こえた手錠らしい物音に徐々に頭が冴えていき、近くにあった憎たらしい男の顔に僅かに息を呑み顔色を青くさせた。)何、ここ、どこ………？(そう発するのがやっとなようで、問いかけた後に自分が着ていた服は一切なく、またいる場所が学園でもないことに気づくと、悲鳴に近い声を上げた。) (2023/7/22 22:52:07) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | お、起きた起きた。（目を覚ました酒田さんの顎に手をかけてニヤニヤ笑ってギリギリの距離で答える）俺の部屋。生徒会室であれ以上は何もできひんやん？ここなら、色々楽しめるからねー？（悲鳴を上げる酒田さんの口に無理やりディルドを押し込もうとしてみたりして） (2023/7/22 22:55:36) |
| 酒田 美奈♀3年 | > | 部屋……？部屋、って…何、家……？(間近に迫った顔に益々怯えの色は強まり、言葉はあからさまに震えている。先程の威勢はどこへやら、すっかり小動物のように萎縮し、顔を背けて。)っ、やめ……何するつもり……？(近づけられた玩具から顔を必死に逸らし、きゅっと口をキツく結ぶ。怯えてはいるものの、未だ抵抗する気力は残っているようだった。) (2023/7/22 23:00:41) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | そ、おれんち。俺の部屋。それも、女と遊ぶ専用の部屋。（口を開こうとしない酒田さんにイラッとしてまた、殴りかかろうとする仕草を見せる。その反応を見ながら次の行動を考えようかと思いつつ、とりあえずディルドを横において。）てゆーかサー、ここまで来て、まだあきらめないんやねー、酒田さんって。強情やねえ？ (2023/7/22 23:03:46) |
| 酒田 美奈♀3年 | > | ……普段から、こういうことしてるわけ……？こんなのが生徒会にいるなんて、信じられない……(軽蔑するような視線を向けるが、振りかぶられた腕にビクリと肩を跳ねさせ、体を強ばらせる。手と足先が震え、手錠が小さな音を立てて。)諦める……？何でこっちが諦めなきゃいけないわけ？拉致紛いなことまでしておいて、よくそんな……(忘れていた怒りが蘇ってくるものの、何かしようにも自由がない。せめて携帯さえあれば通報くらいは出来ただろう、と歯がゆさに顔を歪めた。) (2023/7/22 23:07:57) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 普段から、まあそうやねえ（ニヤニヤ笑いながら傍にあったローションボトルの栓を開け、酒田さんの身体にドロドロと垂らしていく。媚薬混じりのそれは、しばらくすれば効果を発揮するだろう。それに加え、むき出しの乳首にも丹念に高濃度の媚薬クリームを塗り込んでいき）バレー部なだけあって、身体は鍛えてるもんなあ。ええからだしてるわー、楽しませてもらうでー？ (2023/7/22 23:11:38) |
| 酒田 美奈♀3年 | > | ……本当に最低、頭おかしいんじゃないの……(ボソリと呟いた言葉が聞こえていたかは定かではないが、顔には堂々と不快感を露わにした表情が浮かび上がっている。)っは…？何して……触んないで……！(抵抗する術などなく、身体中を這う手に背筋を震わせる。数分もすればそれら媚薬の効果が出始めてきたようで、再び頭にモヤがかかったように冷静な思考回路を奪っていく。それでもどうにか理性を繋ぎ止めようと、深呼吸を繰り返し身を捩るように動かして。) (2023/7/22 23:17:29) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | （必死に抵抗しようとしている酒田さんの耳元に顔を近づけて、温い息を吹きかけるようにしながら囁く）この部屋にいる限りは俺の言う通りにしてたほうが見のためやと思うで？（そう言うと左手でゆっくり酒田さんの首を掴み、そのまま力を込めていく）知ってる？こうすると、下の締りは良くなるんやで？試してみようかなぁって思って。まずはこっちを締めて、と。 (2023/7/22 23:23:34) |
| 酒田 美奈♀3年 | > | (耳元にかかる吐息にすらピク、と体を反応させる。ほんのりと赤くなった頬を向けながら囁きに目を細めて。)……簡単に、言いなりになるわけないでしょ………(首に当てられた手に力が込められると、物憂げな瞳は見開かれ、手を退けさせようと手錠のかかった手を暴れさせて。)っ、はな、し……やめ………(酸素を必死に取り込もうと口を開け、眉間にシワを寄せながら脚もバタバタと揺らして。) (2023/7/22 23:28:04) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | まあそうやろねえ？（ジタバタする坂田さんを左手で抑え込むようにさらに力を込める。）忘れたん、さっきのことやのに。パンチ何回も食らってるやん、酒田さん？いうでなかったっけ、俺、総合格闘技やっててん。（そう言って耳元でささやきながら、媚薬まみれのイボイボバイブを割れ目に押し当てると、それを前戯もせずに強引にめり込ませていく） (2023/7/22 23:32:44) |
| 酒田 美奈♀3年 | > | ぁぐ……(手の力が強まるとピタリと動きが止まり、苦い顔で目尻に涙を浮かべる。力が強い理由を知ると、表情は暗くなっていく。いくら抵抗しても適うような相手ではなく、懇願するように口を開く。)ゎ、かった…も、文句、言わないから……手、離し……(突然押し込まれたバイブに腰を浮かせ、媚薬で強制的に感度を上げられた体は過剰な程に反応し、全身を震わせては吐息を零して。) (2023/7/22 23:37:56) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 文句云わへんのなら、それでいいけどねー？（二やっと笑うと一瞬だけ手の力を緩める。それと同時にそのタイミングでバイブをおくまでめり込ませると、一気にスイッチを強くしていく）文句言わんのはわかった。それと、俺の質問にはちゃんと答えてな？嘘ついたらどーなるかわかってるやんなあ？ (2023/7/22 23:41:13) |
| 酒田 美奈♀3年 | > | (手の力が弱まり、気道が確保されると息を吸い込む。だが落ち着く暇もなくバイブが奥へと押し込まれると爪先をピンと伸ばし、軽く絶頂を迎える。男の顔を見やると、緩く首を横に振り、助けを求めるような視線を向けて。)質問……？急に、何……やだ……もう、やめて………(すっかり抵抗する気が削がれ、ただ口先で否定することしかできない。たっぷりと溜まった涙は瞬きをする度にこぼれ落ちていく。) (2023/7/22 23:45:43) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | んー？大したこと聞かへんで。（笑いながら、最強スイッチの異母バイブを大きく出し入れしながら、酒田さんを睨みつけるようにしてつぶやくように質問する）３年になるまでに、何人から告られたん？彼氏、おるんやろ？ (2023/7/22 23:47:23) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | イボバイブ【すみません。】 (2023/7/22 23:47:47) |
| 酒田 美奈♀3年 | > | そんなの聞いて、どうするつもり……？そんなこと聞いたって、得になんて……(何度もバイブを出し入れされると紡ごうとした言葉が途中で途切れ、ガクガクと両脚を震わせる。)い、ない…いない、からっ……告白なんて受けたこと、ないし…ね、やめっ…止め、止めてっ……！(荒くなった息を吐き出し、ひたすらに嫌だと首を横に振る。苦しげな表情は変わらず、時折呻き声を零しながら顔を見つめて。) (2023/7/22 23:51:53) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | へえ…（その返事を聞いてにへら、と笑う。止めろと言われて素直に止めるわけもなく。バイブの出し入れは無上にも続いていく）彼氏もおらん、告白されたこともない。酒田さんみたいな女の子がねえ？周りの男は目が節穴何やろか…？って、まさか、バージンとちゃうよなあ、酒田さん？（興味津々の顔をしながら、ゆっくりと、さらに大きくバイブを出し入れしていき、その反応を見る。まあ、普通に考えて、ここまでバイブを飲み込んでいるのだからそんなことはありえないのだが。） (2023/7/22 23:55:04) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【と、時間になっちゃいましたね、トントンと進められなくて申し訳ありません。もし気が向いたら、また遊んでもらえたらと思います。】 (2023/7/22 23:55:43) |
| 酒田 美奈♀3年 | > | 【こちらこそありがとうございます〜。ゲスな感じでよかったです。こちらこそ、またお願いします】 (2023/7/22 23:57:40) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【そういうてもらえたらありがたいですー。こちらこそ、またお願いしますー。感謝。】 (2023/7/22 23:58:17) |
| 酒田 美奈♀3年 | > | 【またお見かけしたら是非。では一足先に。お邪魔しました〜。】 (2023/7/22 23:59:21) |
| おしらせ | > | 酒田 美奈♀3年さんが退室しました。 (2023/7/22 23:59:34) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【おやすみなさいませー。では自室戻り。】 (2023/7/22 23:59:50) |
| おしらせ | > | 坂本龍之介♂2年 ◆ISGP9U1jhAさんが退室しました。 (2023/7/22 23:59:58) |
2023年06月10日 00時06分 ～ 2023年07月22日 23時59分 の過去ログ
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