「美少女仮面屈辱の空間」の過去ログ
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2023年10月04日 21時52分 ~ 2024年04月17日 09時21分 の過去ログ
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美少女仮面ポワトリン | > | 『(こ・・小坂君・・そんな目で私を見ないで・・・こんな私の姿に・・興奮などしないでください・・)』(スラックスの一部が膨らんでいる小坂の姿を見て、ポワトリンは悲しみにくれる)はぅっ!!あああっっ!!(悲しみにくれる時間もわずかで、すぐにシャドウデーモンのペニスが挿入され、思わず出てしまった声、そしてグチョグチョという音が会場中に響き渡る)ああっ!!いやっ!!や・・・やめっ!!!はぁぁああんん!!!(大きく喘ぎ姿はカメラに収められ巨大スクリーンに流される、相変わらず大切な場所は黒布で覆われているものの、黒布の下で何が行われているかは会場中の全ての人に明らかだった) (2023/10/4 21:52:57) |
美少女仮面ポワトリン | > | あぁぁぁ・・・くぅっ・・・いやぁん・・・(喘ぎ、悶えながら目を開けるとシャドウデーモンが髪の毛を引っ張り、様々な場所を見せてくる。いいようにやられるポワトリンに悲鳴を上げ、泣く生徒・興奮が抑えきれない男性教師・携帯を取り出し、写真や動画を撮影する者・どこからか取り出してきたか分からない高性能カメラを取り出す写真部・感情が崩壊しボロボロの文化祭キング小坂・そんな中憎々しい表情でポワトリンを見る生徒と目が合う)『(やめて・・そんな目で私を・・見ないでください・・)』(文化祭クイーンコンテストに参加し、華やかなドレスで壇上にいる親友の姿だった。最高の舞台が奪われ、そして汚された・・その失望や怒りをポワトリンにぶつけるような目線に、目線をそらすことしか出来ない美少女仮面)※ (2023/10/4 21:53:12) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【朝イチ確認して、続きがあった時、読み進めると朝から身体が興奮してしまいます笑。ありがとうございます。】 (2023/10/4 21:54:45) |
おしらせ | > | 美少女仮面ポワトリンさんが退室しました。 (2023/10/4 21:54:49) |
おしらせ | > | 美少女仮面ポワトリンさんが入室しました♪ (2023/10/7 10:13:14) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【おはようございます。置き土産、という言葉に少しドキッとしてるのですが、もう入らないとかではなくて、しばらく時間が取れない、ということですよね。時間が取れた際の連絡楽しみに、適宜部屋の確認いたします】 (2023/10/7 10:15:49) |
おしらせ | > | 美少女仮面ポワトリンさんが退室しました。 (2023/10/7 10:15:54) |
おしらせ | > | シャドウデーモンさんが入室しました♪ (2023/10/8 04:31:27) |
シャドウデーモン | > | 【おはよう。ああ、そうだな。また時間がある時に書き置きなり、相手をしてもらうなりするつもりだ。だから心配しなくていい。またちゃんと読ませてもらって続きを書くとしよう】 (2023/10/8 04:33:13) |
おしらせ | > | シャドウデーモンさんが退室しました。 (2023/10/8 04:33:16) |
おしらせ | > | 美少女仮面ポワトリンさんが入室しました♪ (2023/10/8 08:39:58) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【おはようございます。お返事ありがとうございます。ふと突然ネガティブになってしまうことがあり、変な心配してしまいました。すみません。また、置きレスでもお誘いでもどちらとも楽しみにしております】 (2023/10/8 08:41:38) |
おしらせ | > | 美少女仮面ポワトリンさんが退室しました。 (2023/10/8 08:41:40) |
おしらせ | > | シャドウデーモンさんが入室しました♪ (2023/10/10 03:01:08) |
シャドウデーモン | > | キングの代わりを引き受けたのだろう?美少女仮面ポワトリン。それなら俺を楽しませなければ代わりにはならないな(さっきからポワトリンが気にしている女が居る。キングだけではなく、その女もポワトリンのアキレス腱だと分かれば、シャドウデーモンとしてはそれを利用しない手はない)なんだ、その目は。俺のやることに文句があるのかね(シャドウデーモンはずっと自分とポワトリンを睨みつけている着飾った女を戦闘員に命令し、無理矢理引きずり出して舞台に転がしていく)おっと、ポワトリン。お前に何かさせる訳にはいかないな(シャドウデーモンはポワトリンを後ろ手に手枷を着け、輪を作れば、そこにシャドウデーモンが首を差し込む。ぐい、と後ろに引っ張られるポワトリンの身体。弓なりが更にきつくなり、深く彼女の子宮口をシャドウデーモンの膨らんだ亀頭が力強く突き上げていく。ヒラヒラ揺れる黒い布の中身は正面に連れてこられた女子高生に今度ははっきり見えてはひぃぃぃ、ふ、不潔!不潔よ!と恐怖に顔をひきつらせて叫ぶ) (2023/10/10 03:14:50) |
シャドウデーモン | > | 不潔だそうだ、ポワトリン。お前はこいつらやキングを守ろうとしているのにな(胸を片手で搾り、女子高生の前でぷくう、とポワトリンの乳首を突き出させてフルフル揺らし、片手はポワトリンのクリをつまんでコリコリ刺激していく)それでは自分はこうならないか試してやるとしよう(シャドウデーモンが、女子高生を自分の前に連れてこさせる。そして、民衆や、ポワトリンの前でドレスを捲りあげて下着をさらけ出させては、さっきまでポワトリンの濡れたクリを触っていた手の指で、その女子高生の割れ目をすう、と撫でて) (2023/10/10 03:15:09) |
シャドウデーモン | > | や、やめて……やめて……くだ、さい……(恐怖で太ももがフルフル、膝はガタガタ震えている。抵抗したらどうなるか分からない、女子高生の思考はこれからポワトリンのような目に遭うのかもしれないという不安と恐怖、それに加えて今この姿勢を崩したらどうなるのかという焦りと触られる嫌悪、様々な思考と感情が脳の中でぐるぐるまわり、それは人生経験も、性的な経験もあまりない彼女のキャパシティを超え。ジョロジョロジョロ……半分白目を剥き、舌を突き出しながら腰をビク、ビク、と痙攣させて下着を濡らし、匂いを舞台に立ち込めさせる。うっすら湯気があがるそれはライトに照らされて惨めに浮かび、女子高生はそのまま水たまりに尻もちをついた)おやおや、ポワトリンの前で失禁とは。この学園のキングとクイーン候補は揃ってお漏らしする特殊性癖でもあるのかね(シャドウデーモンがビクンビクン、と痙攣して思考停止している女子高生のスカートの中、クロッチをずらして半開きの秘唇を撫でる。視線が定まらない彼女は腰を少し突き出し、くい、くい、と腰を揺らして指の動きに合わせ始めた) (2023/10/10 03:23:59) |
シャドウデーモン | > | おそらく自分が今何をされているか、何をしているかわかっていないだろうな(ポワトリンの横、シャドウデーモンの手が届く範囲でこのクイーンコンテストにかけていた女子高生が弄ばれていく)良かったな、お前のライバルなんだろう?クイーン候補の。そのライバルはクイーン候補から降りるそうだ。やはり、この学園のクイーンは強く凛々しい性女、美少女仮面ポワトリン、だよなぁ(さっきまでザワついていた会場はあまりの衝撃に静まり返る。パンパン!ぐちゅぐちゅ!ぬちょぬちょ!シャドウデーモンの腰を打ち付ける音、そしてポワトリンの蜜壷が突き上げられていく音、絶望した女子高生のおまんこがシャドウデーモンの指に弄ばれて生理的に蜜を溢れさせる音が響き)さて、ポワトリン。そろそろこの学園のクイーンを決めようじゃないか(シャドウデーモンが戦闘員に合図すれば、ポワトリンの左右に戦闘員が来て黒い布に手をかけ)じっくり目に焼きつけるがいい。これがこの学園のクイーン、美少女仮面ポワトリンの犯されている姿だ (2023/10/10 03:31:25) |
シャドウデーモン | > | 【まぁ、これがポワトリンのネガティブ思考をふきとばすものになっているかはわからないが、少しは乳首やクリが元気になって下着がじんわり濡らすものであることを期待しているよ。ではな】 (2023/10/10 03:33:40) |
おしらせ | > | シャドウデーモンさんが退室しました。 (2023/10/10 03:33:46) |
おしらせ | > | 美少女仮面ポワトリンさんが入室しました♪ (2023/10/10 10:11:33) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【デーモンさん、長文置きレスありがとうございます(早朝に確認しましたが、時間がなくてレス打てませんでした)すぐネガティブになってしまいすみません。しっかりカラダに元気が出ました。また、こちらも続き作り次第、置いておきますね。(学園コンテスト編も佳境ですし、時間合わせるのがしばらく難しそうなら、またアジトへの連行などを置きレスで続けてもいいかもしれないですね】 (2023/10/10 10:15:00) |
おしらせ | > | 美少女仮面ポワトリンさんが退室しました。 (2023/10/10 10:15:04) |
おしらせ | > | 美少女仮面ポワトリンさんが入室しました♪ (2023/10/10 22:15:16) |
美少女仮面ポワトリン | > | な・・何をするつもりなのです!!おやめなさい!!その方は関係ございませんわ!(ポワトリンを睨みつけていた親友が戦闘員達に連れてこられる。良くないことが行われることは自明であり、海老反りにされ、シャドウデーモンの方を向くことが出来ない体勢ながらも必死に訴える。しかし・・)ああっ!!!(後ろ手を強引に引かれる形で、髪を引っ張られるより、さらにきつい海老反りになり苦しむ)『不潔!不潔よ!!』(正面に立たされた親友の目にバックから挿入される自分の姿があらわになり、混乱しつつも軽蔑するまなざしで罵声を浴びせられるポワトリン)うっ・・ううっ・・・(肉体的快感と精神的不快感、そして悲しみが複雑に混じる感情がポワトリンを包む) (2023/10/10 22:15:20) |
美少女仮面ポワトリン | > | はぁっ・・ぁぁ!!(親友の目の前で胸とクリトリスが責められる。媚薬をたっぷりと吸わされ、シャドウデーモンの激しい陵辱を受けるポワトリン。常人なら既に気を失う、あるいは気が狂うレベルの行いだった。それを耐えられているのは一度徹底的に調教され落ちかけたとはいえ、ヒロインとしての気丈な心や強い精神力を持っているが故。その責めが一般人に与えられたらどうなることか・・・)や・・やめ・・・やめて!!(親友のドレスが捲られ、ポワトリンを責めつつの片手間とはいえ、シャドウデーモンの魔の手が親友に伸び、ポワトリンは快楽の波を耐え、必死に訴える) (2023/10/10 22:15:39) |
美少女仮面ポワトリン | > | やめて!!やめなさい!!!その方は関係ございませんわ!!!お前達の狙いは、私なのでは?(ポワトリンの訴えなど聞かず、シャドウデーモンの責めにより、憧れの人に続き、親友も壊されてしまう)そ・・そんな・・・『(わ・・私のせいで・・・二人が・・・ごめんなさい・・)』(舞台上で失禁してしまった二人を見て悲しみに暮れる。怒りで反抗しようとするも、手かせで拘束されており、抵抗が出来ない・・)ああっ!!ああっ!!ああああん!!!!(再び秘部へのピストン運動が再開され、静まりかえった会場で激しく喘いでしまう。そして最大の辱めがステージ上で始まろうとしていた。奪われたポワトリンのマント・上着・アンダースーツ・スカート・ブラ・帽子が掲げられる。黒い布の中のポワトリンの姿を会場中の全員が容易に想像できたが、目立つと壇上の二人のようになる可能性もあり、生唾を飲む男子生徒、目をそらそうとする女性生徒など人それぞれの反応を示す。そして、戦闘員達が黒い布に手をかけると、静まりかえった会場がざわつく) (2023/10/10 22:16:01) |
美少女仮面ポワトリン | > | もうやめて・・これ以上・・辱めないで・・・(全校生徒達の前で屈辱的な陵辱姿が露わにされることは自明。ポワトリンはみんなの顔を見れない恥ずかしさと、布が取られた時に少しでも胸などが隠れるように、頭を垂れ、髪を下に下ろすこしか出来なかった) (2023/10/10 22:16:24) |
おしらせ | > | 美少女仮面ポワトリンさんが退室しました。 (2023/10/10 22:16:28) |
おしらせ | > | 美少女仮面ポワトリンさんが入室しました♪ (2023/10/10 23:03:06) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【書き忘れました。最後のセリフはシャドウデーモンに聞こえるか、聞こえないから位の消え入りそうな声のイメージです】 (2023/10/10 23:04:03) |
おしらせ | > | 美少女仮面ポワトリンさんが退室しました。 (2023/10/10 23:04:05) |
おしらせ | > | 美少女仮面ポワトリンさんが入室しました♪ (2023/10/12 23:10:52) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【こんばんは。そういえば、ブーツの着脱は特に触れてなかったですね。履いてるのか、脱がされてるのか、お任せします。ちょっと気づいたので書いたまでです。では】 (2023/10/12 23:12:15) |
おしらせ | > | 美少女仮面ポワトリンさんが退室しました。 (2023/10/12 23:12:18) |
おしらせ | > | 美少女仮面ポワトリンさんが入室しました♪ (2023/10/13 17:31:34) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【今晩および土日は日中含め終日チャット対応可能になりましたので、ご連絡致します。デーモンさん無理なら置きレス継続で何の問題もございません。ではでは】 (2023/10/13 17:32:49) |
おしらせ | > | 美少女仮面ポワトリンさんが退室しました。 (2023/10/13 17:32:52) |
おしらせ | > | 美少女仮面ポワトリンさんが入室しました♪ (2023/10/14 10:03:47) |
おしらせ | > | 美少女仮面ポワトリンさんが退室しました。 (2023/10/14 10:17:27) |
おしらせ | > | シャドウデーモンさんが入室しました♪ (2023/10/14 17:27:53) |
シャドウデーモン | > | 何を今更恥ずかしがっているのだ、美少女仮面ポワトリン。俺がせっかくコンテストに自慢の女を出したんだ。クイーンになってもらわなければ困る(何が困るというのか。審査員であるキングに脱がせたてのポワトリンのブラを渡し、さっきからとろとろに蕩けて蜜を垂れ流している彼女の痴態を見せつけて失禁させ、ポワトリンのライバルになり得た女子高生も、今はポワトリンの横で失禁し、シャドウデーモンの指を膣に受け入れて腰を揺らしている。まさによく噂される芸能界の出来レースを行うための裏工作のようなことを表立ってしているというのに。周りに散らばる普段美少女仮面ポワトリンが身に着けているもの。それが晒されていることは既に多くの者は理解しているのだ) (2023/10/14 17:34:13) |
シャドウデーモン | > | (ポワトリンはシャドウデーモンに敗北し、その身体を弄ばれているのだと) (2023/10/14 17:35:01) |
シャドウデーモン | > | 何を俯いているんだ、ポワトリン(帽子をつけていないポワトリンの髪が鷲掴みにされる。彼氏とセックスするときは甘く撫でられるはずのポワトリンの髪は、今は敵に鷲掴みにされて無理矢理皆の方を向かされていき)さぁ、布を外せ!(シャドウデーモンが更にポワトリンの子宮口を突き上げる。と、同時に布が外されていき。まずは何も着ていないポワトリンの肌、そして、揺れる乳房。しかし、右の乳房はシャドウデーモンに握られ、乳首もコリコリと刺激されるようにつままれていて)おおお……(舞台に向けられたのは大歓声ではなく、感嘆……。ライトに映し出された美少女仮面の柔肌と、男に屈するかのように指をくい込まされた乳房、そして、まだ幼いながらも、半ば強制的に牝にされた美少女仮面ポワトリンの快楽と、恥辱、屈辱の混ざりあった表情。それはカメラがあれば皆が撮影し、写真集を作りたいくらいに卑猥で、エロ、としての芸術的な姿で) (2023/10/14 17:42:24) |
シャドウデーモン | > | なんだ、結果発表はまだか?早くしないとポワトリンが心身ともに壊れてしまうぞ(もう少し脚を開かせろ、とシャドウデーモンが戦闘員たちに指示をする。彼らは四つん這い、膝立ちのポワトリンの左右から更に無理矢理脚を開かせると共にブーツも脱がせていく。そうすることで、引き裂かれたパンスト、ずらされたショーツを見せているお尻の高さを更に低くして斜め下から肉棒を突き立てているシャドウデーモンの肉穴、特にさっきから串刺しになっている子宮口に更にくい込むことになり)さぁ、決めるがいい。この学園のマゾ豚クイーンは誰なのかをなぁ(パーン!と強く美少女仮面ポワトリンの尻肉、腰に下半身を力強く打ちつけ、子宮口を突き刺し、子宮を揺らすシャドウデーモン!そのあとは結果が出るまで美少女仮面の肉体を遠慮なく弄び、セックスをしてポワトリンが悶え、身体を卑猥にひねり、蜜を撒き散らしながら牝になる姿をたっぷり見せつけていくのだった) (2023/10/14 17:50:02) |
シャドウデーモン | > | 【今夜9時半くらいからなら時間が出来そうだが、ポワトリンのおまんこはそれまでにぐちょぐちょに濡れて俺のちんぽを受け入れられる体勢になるのかね。なりそうなら相手になるが、ならないのならまた時間があるときに自慰行為をしながら続きを置くといい。ではまた】 (2023/10/14 17:52:38) |
おしらせ | > | シャドウデーモンさんが退室しました。 (2023/10/14 17:52:45) |
おしらせ | > | 美少女仮面ポワトリンさんが入室しました♪ (2023/10/14 18:55:51) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【22時くらいからでいいですか?お返事ありがとうございます】 (2023/10/14 18:56:14) |
おしらせ | > | 美少女仮面ポワトリンさんが退室しました。 (2023/10/14 18:56:16) |
おしらせ | > | 美少女仮面ポワトリンさんが入室しました♪ (2023/10/14 21:51:57) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【少し早く入れました。待機してますね。心身の準備は万端でございます】 (2023/10/14 21:56:35) |
おしらせ | > | シャドウデーモンさんが入室しました♪ (2023/10/14 22:05:22) |
シャドウデーモン | > | 【こんばんは】 (2023/10/14 22:05:42) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【こんばんは。お忙しい中、ありがとうございます】 (2023/10/14 22:05:47) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【強引にお誘いしてしまいすみません。】 (2023/10/14 22:06:09) |
シャドウデーモン | > | 【こちらこそ。強引だとは思っていないのでお気になさらず。流れとしては大丈夫ですか?】 (2023/10/14 22:06:44) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【はい、大丈夫です。少し時間があったので、続き書いてしまいましたので、すぐにデーモンさんのロルになってしまいます】 (2023/10/14 22:07:39) |
シャドウデーモン | > | 【わかりました】 (2023/10/14 22:08:53) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【では、よろしくお願いします。お時間になったら言ってください。久しぶりのチャット嬉しいです】 (2023/10/14 22:09:18) |
美少女仮面ポワトリン | > | いやぁぁぁぁ・・・ああっ!!あああっ!!!!イヤアァァァ!(遂に凌辱されている肢体が学園の全員の見るところとなり、そのことに対する悲鳴と、身体を駆け抜ける快感に抗えない快楽の叫び声が合わさり、体育館中に悲しくも美しい声が響き渡る)カシャッ!カシャッ!(携帯のシャッター音が響き渡る。ヒロインたる自分が見せ物になっている屈辱に身体が震える) (2023/10/14 22:09:38) |
美少女仮面ポワトリン | > | ああっん!!・・どうして・・どうして・・(ダークシャドウの魔の手から解放されものの、その身体は徹底的にシャドウデーモンに犯された。この唇も胸も腋も耳も髪も秘部も決してシャドウデーモンのモノでは無い、誰か他の人に救われたい。無意識にもそういった思いが働き、まるで学校中の男性達を誘惑するかのように、色気が出た村上ユウコ:ポワトリンだったが、その身体も再度シャドウデーモンが味わうこととなっている。悲しみと屈辱から涙が溢れる) (2023/10/14 22:09:51) |
美少女仮面ポワトリン | > | ああっ!!いやっ!!もう・・ああっんんんん!!!(シャドウデーモンのペニスがさらに深く刺さり、身体も限界に達してくる。学園祭の審査員達がそそくさと集まり、司会がサブのマイクを取り出す)『が・・学園祭クイーンは・・美少女仮面ポワトリンです!』アアアアアぁぁぁぁぁんんんんんん!!!!(その声と共に、ポワトリンも絶頂に達し、激しい喘ぎ声をあげてガクンと首を項垂れてしまう)※ (2023/10/14 22:10:14) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【置きレス対応(?)で長くなってしまいましたが、この後は普通の長さで大丈夫です。】 (2023/10/14 22:10:46) |
シャドウデーモン | > | 【これで一応学園クイーン編は終わりかな。ポワトリンの屈服度はどれくらいになっているのかね】 (2023/10/14 22:15:16) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【そうですね。50%くらいでしょうか。ただ、前回調教されているので、精神力の最大値は前回囚われた時と比較してガクッと落ちているというイメージです】 (2023/10/14 22:17:04) |
シャドウデーモン | > | 【なるほど。ではそれを想定した上で話を進めましょうか。希望などがあれば聞いておきますよ】 (2023/10/14 22:18:14) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【性的陵辱ももちろん嬉しいのですが、所謂拷問的なモノとか、逆に飴と鞭の飴があったりとかあると精神的なぐらつきも大きくなるイメージです。あと、相変わらず髪弄られるのは好きなのと、メイクは適宜美しく戻してほしい・・わがままですみません】 (2023/10/14 22:20:19) |
シャドウデーモン | > | 【それではどうしようかな。以前はここでこちらのアジトに連行したが、今度はこのままポワトリンを放置した方が精神的な拷問にはなりそうだがね】 (2023/10/14 22:24:20) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【あ、でもアジトに囚われるヒロイン、というのが好きなので連行していただきたく・・。たしかに今の状態はそれだけで拷問ではありますね】 (2023/10/14 22:26:03) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【あと、堕ちてないけれど拷問に伴って敗北宣言とか屈服宣言みたいなものを復唱させられる・・とか、仮にデーモンさんの嗜好に合えば採用ください】 (2023/10/14 22:26:25) |
シャドウデーモン | > | 【そう言わせるのがこちらの目的ですがね。どうやら流れはそうした方がよさそうだ。では続きを書きます】 (2023/10/14 22:27:32) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【よろしくお願いします】 (2023/10/14 22:28:01) |
シャドウデーモン | > | (発表があってポワトリンが絶頂する。シャドウデーモンはその後も腰を揺らし、美少女仮面ポワトリンの身体がどんどん弛緩し、身体をシャドウデーモンに委ね、ゆさゆさ、と乳房を揺らし、結合部も皆に晒し、美少女仮面ポワトリンのパンストもぐしょぐしょにして張り付かせていき) (2023/10/14 22:30:17) |
シャドウデーモン | > | もう誰もやめろ、とは言わないようだな、美少女仮面ポワトリン。もうこの学園でのお前の役目は美少女マゾ豚クイーンだな(シャドウデーモンはぐったりしている美少女ポワトリンを膝立ちにして胸を片手でまさぐり、パンストとショーツの影で見にくいポワトリンのクリを指で弾きながら腰を揺らし) (2023/10/14 22:32:40) |
シャドウデーモン | > | さぁ、お前たちの美少女マゾ豚クイーンポワトリンが中だしされる所を見るがいい(ゆっくりゆっくり突き上げていた腰が次第に激しくなり、ポワトリンの子宮口を激しく突き上げる度に蜜が撒き散らされて)これから中に出すぞ、ポワトリン。皆にしっかり中だししてもらうのを見て貰え(耳元で囁くと、ズン、ズン、と子宮口に肉棒の亀頭を押し付けた後、ドピュドピュ!ドピュドピュドピュドピュ!と中に出しては、ゆっくり彼女の肉穴からずるずる肉棒を引きずり出して) (2023/10/14 22:35:42) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【まだ交代では無いですよね?(一応確認です)】 (2023/10/14 22:40:47) |
シャドウデーモン | > | さて、では我々は帰るとするか。この惨めな肉便器ヒロインを、お前たちのクイーンをどうするか、お前たちで決めるがいい(以前ならポワトリンを保護しよう、と動く者が居た。しかし、今は中だしされたポワトリンと犯されて白目を剥きながら失神しているクイーン候補の女子高生と、ズボンを失禁と射精で濡らしたキング、舞台は蜜や尿まみれ、という状況であれば、その光景に誰も舞台の上にいる三人を助けよう、保護しようとい者は現れなかった。むしろ、嫌悪や憎悪、怒り、という感情が視線として舞台の上に向けられていき。このままシャドウデーモンたちが居なくなればその感情は全てコンテストを無茶苦茶にした三人、特に生徒を守りきれなかったポワトリンに向けられるだろう。もしかしたらシャドウデーモンより酷い目に会う可能性すらある。そんなポワトリンの運命を知るのか知らないのか、ポワトリンを残したまま、シャドウデーモンは舞台の階段を降りていく)※ (2023/10/14 22:43:24) |
シャドウデーモン | > | 【とりあえずこんな感じでいいかね?】 (2023/10/14 22:43:46) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【ありがとうございます。誰も守ってくれない(というか嫌悪される)ということが、精神的なダメージを加速させますね。では、私のロル書きますね】 (2023/10/14 22:46:37) |
シャドウデーモン | > | 【了解。よろしくお願いします】 (2023/10/14 22:47:42) |
美少女仮面ポワトリン | > | 『(誰も・・助けてくれない・・あの時と一緒・・)』(神様の力で学園関係者の記憶から消えているが前の敗北時と一緒、舞台に上がり自分を助けてくれる人はおらず、美少女マゾ豚ヒロインと言われても反論する力も持ち合わせていない)い・・いや・・(中出し、という言葉に力が抜けていた身体がピクリと反応する。この体は二度とシャドウデーモンの性液を受け入れない、そう思っていたのに・・)いやぁぁぁぁ(中出しと共に小さい悲鳴が漏れる) (2023/10/14 22:51:30) |
美少女仮面ポワトリン | > | 『(帰る・・助かるのですか?私は・・)』(思いもよらぬシャドウデーモンの言葉にわずかに身体が動く。シャドウデーモン達が言葉通り離れていくと、ステージ上で倒れている3人の内、当然ながらポワトリンが1番最初に上体を起こす)み・・みなさん・・(壇上の親友達に声をかけるが、親友はポワトリンを憎しみの目で見る)『あなたさえ、いなければ・・最低よ、ポワトリン!』(親友の強い目がポワトリンを突き刺す)※ (2023/10/14 22:54:52) |
シャドウデーモン | > | (ポワトリンの痴態は既に平和で受け身な日本人には受け入れられない。彼女は被害者ではなく、ヒロインとしては役たたず、女としては敵に犯され、中出しされた存在、しかし、それはか弱い女性ならともかく、シャドウデーモンから自分たちを護れる力を持っていたくせに、という想いが強い)…………さて。ポワトリンはこの地獄に残るのか、それとも私を連れていけ、と懇願するのか……(シャドウデーモンが小さく呟きながら、人間が左右に割れて作る道を悠々と出口に向かい歩いていき)※ (2023/10/14 22:59:40) |
美少女仮面ポワトリン | > | 『ふざけんな!」「どうして守れないんだ!」「変態ヒロイン!」(ステージ上のポワトリンに罵声が飛ぶ、ポワトリンは一つ一つの罵声に心を痛めながら、奪われたコスチュームを集める)コスモマジック、メタモルフォーゼ(力を振り絞り呪文を唱えると奪われた衣服が元に戻るが心身のダメージは癒えることがない)「ポ・・ポワトリン、あの怪人に・・どれだけ犯されてんだ?」(村上ユウコとして想いを寄せる小坂までポワトリンを傷つける)いや・・やめて・・『貴方なんて、いなくなればいいのに・・』(親友の言葉も心を抉り続ける) (2023/10/14 23:05:43) |
美少女仮面ポワトリン | > | 『おい、なんでコスチューム着るんだよ⁉︎』(一部の興奮した生徒達がステージに上がる、ほぼヌードのポワトリンの姿を近くで見に来たようだった)いや、やめなさい(ポワトリンを再び脱がせようとする生徒)やめて!(つい突き飛ばしてしまうポワトリン、結果罵声はさらに強くなる)いや、嫌、いやぁ!!(泣き叫ぶように出口に向かい走る。その先にシャドウデーモンがいることは分かっているが、この場所にいることに耐えられなくなっていた)※ (2023/10/14 23:08:43) |
シャドウデーモン | > | どうした、美少女仮面ポワトリン。その扉はお前が自主的にこの場を逃げることを許してはくれないようだぞ(ポワトリンの目の前には怒りの視線を向ける生徒たちが扉の前に。後ろにはシャドウデーモン)どうした、次はこの生徒たちも倒してこちら側と同じ人類の敵にまで堕ちるか?それはそれで面白そうだがな(コスチュームを着たポワトリンを見つめるシャドウデーモン。徐々に彼女に近づいていき)※ (2023/10/14 23:15:25) |
美少女仮面ポワトリン | > | (誰もいないところに逃げたい、そんな思いは通じるはずもない状況に)いや・・そこをどいて下さい・・(生徒達を倒す事は容易、しかしそんな事はできず、生徒達もどいてくれる気配が無い、ポワトリンにできる事はゆっくりと後ずさるのみ。ある意味自由になったのに自分からシャドウデーモンに近づいていくポワトリン)※【位置関係、私が勘違いしていないと良いのですが大丈夫ですか?】 (2023/10/14 23:19:19) |
美少女仮面ポワトリン | > | ※ (2023/10/14 23:19:26) |
シャドウデーモン | > | 【素直にシャドウデーモンについて行けば良かったですね、ポワトリン。自分からどうしようもない状況になっていますよ。この展開をポワトリンがどうするのか、こちらとしてはリアみたいで楽しいので続きを書いてみます】 (2023/10/14 23:24:49) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【自分から 連れて行ってください と言えない気持ち(プライド?)と戦っています。辛いシチュエーションです・・続き楽しみです】 (2023/10/14 23:26:55) |
シャドウデーモン | > | 何をしている。お前はそいつらからも逃げるのか?(どん、と後退るポワトリンとシャドウデーモンが当たり、シャドウデーモンがポワトリンを見下ろす。変身した、と言っても力は伴っていないコスプレのような変身。シャドウデーモンは当然それを見破っている。生徒達は戦犯でもあるポワトリンは逃がすつもりはない。ポワトリンはどちらを選ぶのか。関係者が見守る中、マントの下、ポワトリンの尻肉がシャドウデーモンの手によって揉みしだかれていく。このような状況下で痴漢されているポワトリン)※ (2023/10/14 23:31:44) |
美少女仮面ポワトリン | > | いやっ!(ヒップを揉むシャドウデーモンから反射的に逃げるポワトリン、しかしそこには暴力的、あるいは性的にポワトリンを成敗しようとする生徒達)お願い、一度ここから逃げ出させて・・(小さな声の懇願は誰の耳にも入らない、シャドウデーモン達に恐怖を抱いている生徒達はその近くには寄らない為、一定の空間ができ、そこを右往左往するポワトリン)私は・・私は・・どうして・・(生徒達を自ら傷つけることができないポワトリンは生徒達に背を向け、俯きながら、シャドウデーモンの方に歩み寄る)これが、貴方の狙いなのですね・・・お望み通り・・連れて・・連れて・・いきなさい・・(小さく言葉にする)※ (2023/10/14 23:38:22) |
シャドウデーモン | > | どうするかな、今ポワトリンは俺を拒絶しただろう(シャドウデーモンがポワトリンの言葉を聞いていやらしく笑い)こちらに来い。そしてマントで自分の下半身を隠せ、ポワトリン(シャドウデーモンとポワトリンが何かを話している。それは生徒たちに更に疑いの目をポワトリンに向けさせて)※ (2023/10/14 23:41:23) |
美少女仮面ポワトリン | > | 『何してるんだ!』(生徒達の罵声は響くが彼らはシャドデーモンには近づけない(ステージ上の2人の惨状は十分なトラウマを植えつけている))・・・(ポワトリンは言われる通り、シャドウデーモンに近づき、マントで自らの下半身を覆う)※ (2023/10/14 23:44:09) |
シャドウデーモン | > | なんだと思う(シャドウデーモンの声に生徒たちがビクッ、として萎縮し黙り込む。ポワトリンは自分からシャドウデーモンに近づけば、俺はポワトリンの肩に腕を回し、抱き寄せた後、マントの中、ポワトリンのスカートの中に手を入れて、パンスト越しにポワトリンのクリを弾き始め。膨らんではぎゅ、と捻りあげる)再教育だ、ポワトリン。お前はもう帰る場所などない、ただの役たたずの淫乱ヒロインでしかないのだからな(腰を突き出せ、と耳元で命令するシャドウデーモン。この間も関係者の敵意の視線がポワトリンを遠慮なく突き刺して) (2023/10/14 23:50:25) |
シャドウデーモン | > | ※ (2023/10/14 23:50:28) |
美少女仮面ポワトリン | > | はい・・(みんなの敵意に満ちた眼差しが突き刺さり続ける。早くこの場所から逃げ出したい、その思いは全てに勝り、『腰を突きだせ』という指示に素直に従いシャドウデーモンの意のままに身体を動かす)『(どこにも帰れない・・私の戻る場所は・・)』(以前の調教時の記憶が鮮明に蘇ってくる)お願い・・早く・・ここから・・出して・・下さい・・(小さくシャドウデーモンに懇願する)※ (2023/10/14 23:54:47) |
シャドウデーモン | > | いいだろう、俺の女としてじっくり調教してやろう、ポワトリン!(シャドウデーモンの言葉に以前なら野次や罵倒はシャドウデーモンの方を向いてぶつけられてきた。しかし、今は……。犯されても傷ついても彼らを守ってきたポワトリンへと向けられる。シャドウデーモンはずむう、と美少女仮面ポワトリンのお腹を拳で斜め下から突き上げ、コスプレ同然のポワトリンを失神させて)……………不愉快だ。この学園の始末はお前たちに任せよう。だが……殺しはなしだ。いいな(戦闘員たちが頷き、会場は阿鼻叫喚の場と化す。その状態をポワトリンを見せないように気絶させたのはシャドウデーモンの気遣いだったのかもしれない) (2023/10/15 00:05:14) |
シャドウデーモン | > | (それから数時間後、美少女仮面ポワトリンは腕を枷に繋がれ、薄暗い部屋に監禁されていた。コスチュームは脱がされることも無く、そのままの姿で吊るされていて)目覚めたか、ポワトリン(蝋燭に火がともされ、現れたのはシャドウデーモン。その手には鞭が持たれており。ポワトリンの股間に乗馬鞭が差し込まれては、今日犯され、中だしされた柔らかな縦筋が擦られていき)※ (2023/10/15 00:08:02) |
美少女仮面ポワトリン | > | うっ・・ううっ・・(薄暗い部屋で目が覚める、夢を見ていた気がする。学校のみんな、町内のみんな、守ってきた人達の温かい笑顔、それが次々と消えていく悪夢、消えた先に現れたのは恐ろしい悪魔。ゆっくりと目を覚まし顔を上げるとその悪魔が目の前にいた)はっ!!シャ・・シャドウデーモン!(すぐに身体を動かそうとするが、腕から吊られており、当然のように自由は無い。あの罵声に溢れた体育館から離れられた安堵を感じる間もなく、鞭で股間を擦られる痛みと恐怖に震える)わ・・私をどうするつもりです・・(無意味な質問だという事は分かっている・・しかし、気丈なヒロインを装わないとあっという間に精神力がつきそうだった)※ (2023/10/15 00:15:01) |
シャドウデーモン | > | ぐちゅぐちゅ音がするな、ポワトリン。強がっていてもとっくに神もお前を見限り始めているのだろうな。以前より聖なる力の回復量が少なくなっている。まぁ、当然か。美少女仮面ポワトリンの身体は俺による調教を受け、しかも中出しも行われているからな。清らかな身体ではない以上、神も助けてやりたくても聖なる力を与える器としてもうお前は欠陥品なのだ(すう、と股間から鞭を引き、パーン!パーン!パーン!と、彼女の背中、尻、太ももとシャドウデーモンの鞭がしなって叩き)帰る場所のないマゾ豚美少女仮面。素直にその極上の身体を差し出したくなるように再調教だ(分かっているな、とゆっくり前回れば、彼女の乳房を鞭の先で弾き)※ (2023/10/15 00:22:26) |
美少女仮面ポワトリン | > | 違う・・私は・・欠陥品なんかではございません!(必死に強がり、シャドウデーモンを睨む。しかし、自分の身体、いや心も含めて、清廉潔白では無い事は当然知っていた。ダークシャドウから解放された後、一人暮らしの自宅で1人火照った身体を慰めたこともある。以前はそんなことしなかったのに・・)ああっ!!ああっ!!いやぁっっぅ!!!(容赦の無い鞭打ちに悲鳴を上げる、逃げ出したくても逃げることなど出来ず、身体を必死に捻ることしかできない)ううっ!!(悔しさから、その美しい顔が再度シャドウデーモンを睨む、それしか今できる反抗が無い・・) (2023/10/15 00:28:41) |
美少女仮面ポワトリン | > | ※ (2023/10/15 00:28:45) |
シャドウデーモン | > | 強がりだな、ポワトリン(鞭で再び乳房を叩いて揺らし、衣装引き裂き胸を再度さらけ出させていく)なるほど、下着も再装着されるのだな。黒の下着だったか、そういえば(シャドウデーモンはポワトリンにしては大人びた黒の下着越しに乳首を摘み、左右共にコリコリ、コリコリとブラのパットの中で膨らませていく)それではその美少女仮面としての意地がどこまで貫き通せるか試してやろう(ガラガラガラガラ、と病院にある手術道具を置くような台に様々な拷問道具が並べられている。その中からまずシャドウデーモンが選んだのはかなり鋭い歯の付いたクリップ。それをポワトリンの目の前でパチンパチンと鳴らし、バネの強さもみせると、ブラの上からポワトリンの柔らかな乳房にバチン、バチンと横乳の柔らかく、敏感なところから左右交互に挟んでいき。それは横乳から徐々に乳輪の辺までブラ越しに挟んでいけば、最後に一番バネが強いクリップをポワトリンの両乳首の根元に一斉に付けてはぎゅぎゅう、と乳首の根元に歯をくい込ませていく)※ (2023/10/15 00:37:20) |
美少女仮面ポワトリン | > | ぐっ!はぅぅっ!!あっ!くうっ!うっ!(性的弱点の一つでもある乳首をリズミカルに指摘され、悔しそうに喘ぐが、必死に口を閉じ、最小限に収めようと意地を見せる)!!な・・・何ですか?それは・・(大量に運ばれてきた拷問器具に身をよじり恐怖する)ひっ!!(クリップの強さに顔が恐怖で引き攣る、こんなモノで胸を攻撃されたら・・)いやあっ!!!ああああ・・・やめて!きゃああああっっっ!!!!(強力な歯が乳首をプレスし、快感ではなく痛みで悲鳴を響かせるポワトリン)※ (2023/10/15 00:44:24) |
シャドウデーモン | > | 綺麗な唇が開いたな、ポワトリン。犯されるのと拷問されるの、どちらがいいか、ひと通り味わってから決めるといい(変身し直したことでメイクが美しくなされているポワトリン。シャドウデーモンはその綺麗な顔が歪むのを楽しみながら、次は長い針を用意する。それを瓶に入った白濁粘液の媚薬にちゃぷん、ちゃぷんと漬け込み、引き抜くと、ポワトリンにその長さと太さを見せて) (2023/10/15 00:48:22) |
シャドウデーモン | > | これをどうすると思う、ポワトリン(シャドウデーモンはたくさんのクリップに弄ばれ、鞭打たれたことでボロボロになったポワトリンの黒のブラごと胸をぎゅう、と搾っていく) (2023/10/15 00:49:46) |
シャドウデーモン | > | 覚悟は勿論出来ているんだよなぁ、美少女仮面ポワトリン(ブラの生地、カップをゆっくり針が貫通していく。そして、その針の切っ先は、一回、二回、と彼女の乳首を突き、微調整していけば、ポワトリンの乳首穴にすう、と差し込み、ぐりぐりぐり、とねじり始めて) (2023/10/15 00:52:05) |
シャドウデーモン | > | ※ (2023/10/15 00:52:10) |
シャドウデーモン | > | 【今日は少し更新が調子悪くて細かく切れて読みにくくてすまないな】 (2023/10/15 00:53:07) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【いえ、少しずつ読めて、まだ続きがあるんだとワクワクさせてくれますので大丈夫ですよ。】 (2023/10/15 00:54:03) |
美少女仮面ポワトリン | > | な・・何?それは・・ひっ・・(白濁液を纏った巨大針を顔の近くに持ってこられ、再び恐怖で顔が歪む。その様子はシャドウデーモンの喜びになっていることが分かり屈辱を感じるが反抗する暇もなく)くうっ!!(胸を搾られ針が迫る)いやっ!やめなさい!!やめてっ!!ああっー!!(乳首を針が貫き、痛みで悲鳴を上げた後、染み込んだ白濁液がポワトリンの体内を侵食し、ビクン!と身体が動く)な・・何なのです・・これは・・ああ!!※ (2023/10/15 00:57:43) |
シャドウデーモン | > | 見てのとおりただの針だ。それ以外に何があるんだ、美少女仮面ポワトリン(もう一本の長い針が蝋燭の火であぶられていく。ポワトリンの目の前で見るからに熱を持つ針が彼女の乳首にブラの上から当てられていけば、ジュ、ジュウ!とブラから煙があがり、熱はブラのパットを貫通して伝われば、シャドウデーモンは再び針を白濁粘液に、ジュ、ジュ、と漬け込まれ)さっきのもので物足りなかったようだからな。これはサービスだ、受け取れ、ポワトリン(綺麗な黒のブラが無惨な姿になっている胸を再び手で絞られては、針の切っ先がパットを貫通し、ポワトリンの乳首穴にズ、ズズズ、と差し込まれていき。こちらも奥までゆっくり差し込まれ、左右の乳首からぷらんぷらん針が垂れて胸も重みで垂らしていき)※ (2023/10/15 01:09:10) |
美少女仮面ポワトリン | > | 嫌、いやっ!いやっっ!!(ジュ!ジュウゥ!とブラから煙が上がるとポワトリンの声から凛々しさが失われていく。変身した際、普段は少し声を作り、地声より低めの声になっているのだが恐怖からか声が地声に近づき、恐怖で声も体も震える)お願い・・やめて・・やめてぇあああああ!!(遂に『お願い』という言葉まで使った懇願も虚しく、両胸に針が刺された状態、少しでも動くと痛みと快感が走ることは自明で、一度悲鳴をあげた後は、唇を噛み締め、俯いてダメージを最小限に抑えようと努める)※ (2023/10/15 01:16:58) |
シャドウデーモン | > | どうした、ポワトリン。綺麗な唇がそんなに噛んだらダメになるだろう(シャドウデーモンは優しく髪を撫でながらポワトリンの顔を上に向かせ、組織が開発した媚薬リップを使い、ポワトリンの唇を真っ赤に染めて)赤を馴染ませるのは自分の唇でやるといい、ポワトリン(唇同士を擦り合わせ、綺麗な赤い唇にしろ、というシャドウデーモン。その間は責めは止み、ポワトリンの髪と耳が優しく撫でられていく。リップの媚薬はじわじわと唇のような敏感な神経器官を侵食し、彼女の身体を牝の肉体へと誘おうとジリジリ身体を炙り始めて)さぁ、続きだ、美少女仮面ポワトリン(シャドウデーモンが取り出したのはワイヤー。先端からパリパリ、パリパリ、と電気の火花が散っていて)これを針の先端にちょん、とでも当てたらどうなるかな、ポワトリン※ (2023/10/15 01:24:27) |
美少女仮面ポワトリン | > | ん・・んん(シャドウデーモンの手で組織が開発したルージュが塗られていく。髪や耳を優しく撫でられ、ここまでの苛烈な拷問に突然穏やかな時間が流れ、ポワトリンもつい素直に唇を少し引っ込ませ、指示通りルージュを上下の唇に馴染ませる。従順な姿にシャドウデーモンが満足したのか、笑みを浮かべているのが見える。そしてそんな穏やかな時間は続くはずもなく・・)や・・やめて・・そんなことをしたら・・私の身体に・・(ワイヤーを針に近づけそうなになる度、ポワトリンの身体が震え上がる姿にシャドウデーモンは再び満足そうな嫌らしい笑みを浮かべている)※ (2023/10/15 01:32:19) |
シャドウデーモン | > | 私の身体に、なんだ、ポワトリン。我々の敵に拷問するのに遠慮が必要なのか?(シャドウデーモンがワイヤーを手にしながら、ポワトリンのスカートの中に手を入れていく。すり、すり、と衣擦れの音がしてポワトリンの下半身を護るパンストがシャドウデーモンに触られている音だ。クイクイ、と時折、ポワトリンの縦筋にくい込むように触れ、ヌルヌルとした蜜をクロッチに染み出させようとそれは動き)このまま乳首に刺さる針にワイヤーを当てられるのと、スカートを揺らしてセックスの準備を始めるのと、美少女仮面ポワトリンはどちらを選ぶかね(パチパチ、パチパチと火花を散らすワイヤーがゆっくりゆっくりポワトリンの針が刺さる勃起乳首に向かってきていて)※ (2023/10/15 01:37:47) |
美少女仮面ポワトリン | > | くっ!!(どちらも嫌!導き出される正解は明確だったが、そんなことを言えるはずもなく。そして気絶前の自分の姿を思い出し、頭によぎる。)『私を、ここから出して』(状況的にどうしようもなかったとはいえ、自らこの場所への連行を希望したのだ・・何をされても文句が言えない・・)・・・(ポワトリンが導き出した答えは沈黙、黙って恨めしそうな目でシャドウデーモンを見る)※ (2023/10/15 01:42:37) |
シャドウデーモン | > | そうか、つまりこちらも受けてみたいということだね。今はあまり神の加護も期待できない。死なせないように気をつけなくてはね、ポワトリン(パチ…パチ……弾ける火花。それが一瞬針に当たればまさに身体に電撃が走るような感覚をポワトリンに与えていき)どうかな、美少女仮面ポワトリン。どちらがいいか素直に言えるようになったかね(ポワトリンの股間のパンストに穴が開けられていく。ピリ…ピリ……ピリピリ…また美少女仮面ポワトリンの股間を護るパンストが引き裂かれていく。それはもう既に神がポワトリンのおまんこを護るつもりはない、そうともとれる。やはり美少女仮面ポワトリンは神から見放されつつあるのかもしれない)※ (2023/10/15 01:58:28) |
シャドウデーモン | > | 【睡魔がきたら遠慮なく言ってくれ、ポワトリン】 (2023/10/15 01:58:58) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【私は明日お休みなので大丈夫ですが(一瞬で意識を刈り取る睡魔が襲う可能性はゼロでは無いものの。)、むしろデーモンさんはお仕事とか大丈夫なのですか?】 (2023/10/15 02:00:29) |
シャドウデーモン | > | 【明日は日曜日だからもう暫くは大丈夫ですよ。ポワトリンが続けれるなら続けてもらって大丈夫です】 (2023/10/15 02:01:28) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【ではせっかくなのでもう暫く(明日日中可能なら、一旦お開きでもいいですが、時間を合わせられるのは貴重なので・・)】ギャッ!!!(乳首から全身を貫くような電撃に汚い悲鳴をあげてしまう。神・・さま・・(涙を浮かべながら神様に祈る美少女仮面、神様は力を充電している状態のため、救出してくれる可能性は極めて低いことはポワトリンも知っている)ぎゃあっ!!!!いやあぁぁぁー!!!(2度3度と電撃を受け、耐えようとするが、痛みに耐える力も限界を迎えそうになり・・)※ (2023/10/15 02:06:36) |
シャドウデーモン | > | 【とりあえずパンストに関してはスルーでいいのかね、ポワトリン】 (2023/10/15 02:15:19) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【とりあえずまだ引き裂かれただけで、セックスがいい、と宣言してない(もうギリギリですが)ので、ロルからは抜きました。読み飛ばしてはいないです】 (2023/10/15 02:21:08) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【あとは悪魔にポンっと押されたら、拷問の恐怖からセックスに逃げてしまう状態を表現したかったのですが難しく・・。描写不足ですみません】 (2023/10/15 02:22:49) |
シャドウデーモン | > | 【大丈夫ですよ、ただ、完全にポワトリンも下半身は諦めたのかな、と思っただけなので。それでは続き書きますね】 (2023/10/15 02:25:21) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【お願いします】 (2023/10/15 02:26:12) |
シャドウデーモン | > | (パリパリ、パリパリ……一瞬の火花が散る度にポワトリンが身体を揺らし、身体から小さく煙を出してガクガク身体を震わせた後に弛緩していく。がくん、がくん、と腰を落とすポワトリン)このままいくと、大切なポワトリンが死んでしまうかもなぁ(俺はポワトリンの冷や汗、脂汗を拭き、メイクをやり直していく。そして、乳液などはリップ同様媚薬を入れたそれを塗り込んでいき、最後に真っ赤な唇へと仕上げていく)さぁ、ポワトリン。まだ拷問を続けてもらいたいか?(シャドウデーモンは前回の調教でポワトリンの髪が弱いことを知っている。両手の指を髪にとおし、甘く撫で、指を通しながら囁いて)※ (2023/10/15 02:31:14) |
美少女仮面ポワトリン | > | うっ・・あ・・(ダメージの蓄積で限界を迎える身体と心、その隙を縫うかのように、汗を拭ったり、メイクを直してくれるシャドウデーモン。ポワトリンは一切抵抗せず、それを受け入れていく。塗り込まれていく媚薬の効果もあり身体が熱く火照っていく)あっ・・んん・・(気絶している最中に取られたのであろう、帽子はなく髪を下ろした状態のポワトリンの髪が優しく撫でられ、その甘い囁きについ心を許してしまい)拷問をやめて・・下さい・・せ・・セックスを・・き・・きぼう(どんどんポワトリンの声は小さくなる)※ (2023/10/15 02:39:03) |
シャドウデーモン | > | ほう、美少女仮面ポワトリンが俺とセックスをしたいって?(髪に指をとおし、甘く髪を撫でながらポワトリンに自分を見つめさせ。そして、真っ赤な唇を奪うと媚薬の着いた唇でポワトリンの舌を引きずり出し、いやらしくフェラをするようにポワトリンの舌にしゃぶりつき、媚薬で舌をぬちゅぬちゅ愛撫をしていく。そのあとは深く唇を重ね合い、媚薬を唾液と共に飲ませていくシャドウデーモン。薄暗い部屋にポワトリンの手枷がカチャカチャなる音が響き、ちゅる、ちゅる、ぢゅるちゅる、というキスの音、そして髪を撫で、耳を甘く愛撫していくシャドウデーモン)さぁ、美少女仮面ポワトリン。もう一度お前の耳、髪を愛しく虐めてキスをしてやろう(シャドウデーモンはそう言いながら、髪への愛撫と、キスに一時間以上かけていく)※ (2023/10/15 02:48:00) |
美少女仮面ポワトリン | > | ん!んむっ!(突然唇を奪われるポワトリン。それは激しいながらも、決して乱暴なものではなく、かつポワトリンにとってはある意味慣れた相手とのキス)んんっ!!んっ!ん( (2023/10/15 02:52:47) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【押し間違えました。続けます】 (2023/10/15 02:53:00) |
美少女仮面ポワトリン | > | 舌にしゃぶりつかれても、抵抗なく受け入れ、シャドウデーモンの唾液も受け入れてゴクリと飲み込む。拷問の苦しさから解放され、このキスは喜びに感じてしまうポワトリン)(そして、耳と髪を虐めると言われ)はい(穏やかな顔で応えてしまう。その後の激しいキスの時間。最初はシャドデーモンの方から唇を重ねていたが、暫くするとシャドデーモンが近づくだけでポワトリンから自然と唇を合わせ、舌を絡めてしまう。心は確実に侵食されていく美少女仮面)※ (2023/10/15 02:57:09) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【3時になりましたので、お互いあと一回とかにしますか?目は冴えてるのですが、突然寝落ちしてしまうとデーモンさんに失礼になってしまいますので】 (2023/10/15 03:00:01) |
シャドウデーモン | > | 【キリがいいのでここまででいいと思います。楽しんで貰えましたか】 (2023/10/15 03:03:55) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【はい。非常に。5時間にも渡ってありがとうございます(私は受けだけですが、デーモンさんは色々考えなければいけないので、その大変さに感謝するばかりです)】 (2023/10/15 03:05:12) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【身体は熱くなりっぱなしです。外の気候と打って変わって】 (2023/10/15 03:05:44) |
シャドウデーモン | > | 【それなら良かった。つぎはセックス、調教パートですからまた身体が発情したころまた教えてください、とお伝えしておきましょう】 (2023/10/15 03:07:16) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【はい。本当にありがとうございます。しばらく我慢しますね(いつも求めてしまいますが・・)デーモンさんもお時間出来ましたらお知らせください。可能な限り合わせますので】 (2023/10/15 03:08:23) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【さすがに明日とかに『発情しました』なんて言ったら嫌われてしまうと思うので・・笑】 (2023/10/15 03:09:35) |
シャドウデーモン | > | 【嫌ったりしませんよ。ただ、俺と会えない時も俺に犯されているのを想像してひとりで悶えていてくれたら嬉しいのはありますがね。では、明日がどうなるかちょっとわかりませんが、またポワトリンの身体が我慢出来なくなるまでにはお相手するようにしましょう】 (2023/10/15 03:11:36) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【明日は終日空いているのでチャット可能ですが、デーモンさんもお休みされたいと思いますので、私の方から求めるのは無しにします。本当にお疲れのところ、長時間お相手いただきありがとうございます。明日全国的に寒いみたいなのでお身体にはお気をつけください。遅い時間ですが良き夜を】 (2023/10/15 03:13:25) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【適宜過去ログとか見たり、今後の展開予想して悶えてますよ】 (2023/10/15 03:13:55) |
シャドウデーモン | > | 【長時間はお互い様ですよ。ではまた次回お相手してもらう時にガッカリされないように頑張りますね。それでは今宵はここまで。今後の展開予想して蜜が溢れ出ているのを想像しておくといたしましょう。おやすみなさい、いい夢を。】 (2023/10/15 03:16:05) |
おしらせ | > | シャドウデーモンさんが退室しました。 (2023/10/15 03:16:13) |
おしらせ | > | 美少女仮面ポワトリンさんが退室しました。 (2023/10/15 03:16:17) |
おしらせ | > | 美少女仮面ポワトリンさんが入室しました♪ (2023/10/25 10:55:28) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【こんにちは。先日はありがとうございました。ハイカロリーなイメチャで大変満足で、まだ高揚しているのですが、デーモンさんのお時間があるタイミングが貴重ですので、仮にお時間できましたらご連絡下さい(基本的に毎日確認はしています(先日のログ見たりもしています))私の方も仕事の都合で不可の日もございますので、またタイミングが合いましたらよろしくお願いいたします。ちなみに今日は結構空きが出来る予定です。】 (2023/10/25 10:58:04) |
おしらせ | > | 美少女仮面ポワトリンさんが退室しました。 (2023/10/25 10:58:07) |
おしらせ | > | 美少女仮面ポワトリンさんが入室しました♪ (2023/11/16 23:12:54) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【こんばんは。適宜確認しておりますので、可能でしたらお声がけください。可能な限り、馳せ参じます。】 (2023/11/16 23:13:46) |
おしらせ | > | 美少女仮面ポワトリンさんが退室しました。 (2023/11/16 23:13:49) |
おしらせ | > | 美少女仮面ポワトリンさんが入室しました♪ (1/30 15:22:06) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【また、お会いできれば・・】 (1/30 15:22:21) |
おしらせ | > | 美少女仮面ポワトリンさんが退室しました。 (1/30 15:22:25) |
おしらせ | > | 美少女仮面ポワトリンさんが入室しました♪ (1/31 01:10:42) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【少し前にイメチャ部屋で違う名前でお会いできたと思ってます。違っていたらすみません。あの時シャドウデーモンという名前でなかったのは、シャドウデーモンとしての続きはこちらで・・ということかと思い、適宜覗いてはいるのですが・・また、お会いできたらよろしくお願いします】 (1/31 01:13:57) |
おしらせ | > | 美少女仮面ポワトリンさんが退室しました。 (1/31 01:14:01) |
おしらせ | > | 美少女仮面ポワトリンさんが入室しました♪ (2/4 15:36:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、美少女仮面ポワトリンさんが自動退室しました。 (2/4 17:59:30) |
おしらせ | > | 美少女仮面ポワトリンさんが入室しました♪ (4/17 09:20:57) |
おしらせ | > | 美少女仮面ポワトリンさんが退室しました。 (4/17 09:21:26) |
2023年10月04日 21時52分 ~ 2024年04月17日 09時21分 の過去ログ
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