「即ハメ部屋(イメチャ)」の過去ログ
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2023年12月30日 04時39分 ~ 2024年05月15日 02時24分 の過去ログ
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桃 | > | とまッでぇ…ッ♡♡そこ、っやらぁ…っ!ひっ、また射精されてるっ♡♡ザーメン熱い...っ♡♡(殆どオナホのような扱いでも今の自分にとっては快楽の嵐にしか過ぎない。殴られるようなピストンも勢いよく射精される熱い精子も子宮を染め上げるには十分で。自ら秘部を押し付けては子宮に精液が染み込むように腰を揺らす) (2023/12/30 04:39:50) |
涼 | > | 【この辺でおしまいでしょうか。付き合っていただきありがとうございました♡】 (2023/12/30 04:40:51) |
桃 | > | [遅くまでありがとうございました、また都合合ったら御相手お願いいたします♡おやすみなさいませ...] (2023/12/30 04:42:01) |
涼 | > | またぜひ♡おやすみなさい〜 (2023/12/30 04:42:26) |
おしらせ | > | 涼さんが退室しました。 (2023/12/30 04:42:31) |
桃 | > | [それでは私も失礼します] (2023/12/30 04:44:02) |
おしらせ | > | 桃さんが退室しました。 (2023/12/30 04:44:08) |
おしらせ | > | 桃さんが入室しました♪ (1/1 00:56:39) |
おしらせ | > | 勇人♂さんが入室しました♪ (1/1 00:57:46) |
勇人♂ | > | 【あけましておめでとうございます。】 (1/1 00:58:13) |
桃 | > | [あけましておめでとうございます。去年は沢山御相手して下さりありがとうございました...!今年もお時間合いましたら御相手よろしくお願い致します] (1/1 00:59:48) |
勇人♂ | > | 【もちろんです。こちらこそよろしくお願いいたします。】 (1/1 01:00:50) |
桃 | > | [本日お時間大丈夫そうですか...?お相手して頂けるなら前回の続きから、と思ったのですが...] (1/1 01:02:19) |
勇人♂ | > | 【こちらは大丈夫ですよ〜。年も変わりましたので、新しく姫始めでも構いませんよ?】 (1/1 01:03:21) |
桃 | > | [ありがとうございます、ではお言葉に甘えて姫始めからお願いいたします。出だしはお任せしてもよろしいでしょうか...?] (1/1 01:05:12) |
勇人♂ | > | 【わかりました♡ではでは…出しますのでしばしお待ちを…】 (1/1 01:05:50) |
桃 | > | [ありがとうございます、よろしくお願いします] (1/1 01:06:26) |
勇人♂ | > | (ひとまず、初詣を済ませた後に、寒くてここに行こうと思ってから部屋を訪れて)あー…寒かった…新年明けましておめでとうございます。桃さん♡(部屋に入ってくると挨拶をしながらベッド付近まで来ると、顔を見るともう一度、新年挨拶をしてから)どうでしょう?…姫始めの相手が自分では、不満ですか?(パンツ1枚になりながら、なったはいいが寒かったので布団の中に潜り込むようにしながら聞いてみて) (1/1 01:09:30) |
桃 | > | ん、...あけましておめでとうございます...(世の中は年越しで大賑わいだと言うのに、寒さで布団にくるまっていると聞き覚えのある声が聞こえた。うとうとと眠気に沈まそうな目を擦るとやはり何度も愛してくれた人で、ぺこりと軽く頭を下げて)...っひゃ、...!(不満なんてない、という意味を込めて首を横に振ると、布団の中へ入ってきた彼の冷たい体が自身の肌に触れては驚く。恐る恐る手を伸ばしては彼の大きな胸板へと触れてその冷たさに再度驚き、彼の体と自身の体を密着させる)体、冷たいですね... (1/1 01:15:54) |
勇人♂ | > | んっ、おめでとうございます…(そう言いながら2人で抱き合ってみて、冷えきった身体は桃さんからの温もりをもらおうかとぴったりとくっついて)あ〜…さっきまで初詣で外にいたので…ちょっと冷えきってまして…でも桃さんとこうしてたらすぐ暖かくなりますよ♡(少しだけとぎゅっと抱き締めながら体温を分けて貰っていると、ふにゃっと柔らかい胸が当たれば、身体は冷たいのに股間の肉棒だけは熱を帯びて硬くなってしまっていて) (1/1 01:19:17) |
桃 | > | ぁう...つめた、っ...!(体全体にひんやりとした感触が。寒い寒いと抱きしめてくれた彼に応えるようにぎゅーっと抱きつく。体格差ゆえか、まるで自分のサイズがぬいぐるみのようだが、彼にとってはしっかりと反応するようで期待で唾を飲み込む。もぞもぞと動くと彼の肉棒を柔らかな太腿で挟んではもにゅ、とまるで秘肉のようにもみしだく) (1/1 01:25:12) |
おしらせ | > | おいおい正月だぞwさんが入室しました♪ (1/1 01:26:34) |
おいおい正月だぞw | > | マジかよ新年早々エロチャでシコってるとか人生終わってるなぁwww (1/1 01:26:38) |
おいおい正月だぞw | > | マジかよ新年早々エロチャでシコってるとか人生終わってるなぁwww (1/1 01:26:39) |
おいおい正月だぞw | > | マジかよ新年早々エロチャでシコってるとか人生終わってるなぁwww (1/1 01:26:41) |
おいおい正月だぞw | > | マジかよ新年早々エロチャでシコってるとか人生終わってるなぁwww (1/1 01:26:43) |
おしらせ | > | おいおい正月だぞwさんが部屋から追い出されました。 (1/1 01:26:47) |
勇人♂ | > | あ……もう、早いっすよ♡(太ももに挟まれた肉棒…それを惜しみもなく包み込んでくれていて、心地良さと太ももからの熱を身体全体に行き渡すようにしながら)それじゃ俺も…♡(代わりにと桃さんの両方の胸を両手で包み込むと、むにむにと揉みほぐすような手つきで揉みながら、指先でほんの少し乳首に当たるような感じをやりつつ、柔らかい感触を楽しんで) (1/1 01:31:40) |
勇人♂ | > | 【もし良ければですが…お部屋ご用意しましょうか??】 (1/1 01:33:28) |
桃 | > | だって、固くなってるから...♡(太腿を擦り合わせるようにして動くと同時に肉棒も柔らかな肉で包むように捏ねてを繰り返す。後ろへと手を伸ばすと太腿からはみ出た先端、先走りで濡れた亀頭をこしょこしょと指先で撫でる。胸は彼の大きな手で包まれては肝心の乳首には殆ど触れられずにもどかしくて堪らない)ふ、...っうぅ♡や、..ちゃんと触って...っ♡(むぅ、と怒るように頬を膨らませると優しく撫でていた亀頭から更に先、裏筋を爪で触れるか触れないかの距離で引っ掻く) (1/1 01:39:49) |
桃 | > | [荒らしは何処にでも来るのでお気になさらずに。一応鍵はかけましたのでもう入って来れないと思います] (1/1 01:40:54) |
勇人♂ | > | そりゃあ……こんなの見せられたら硬くなりますよ♡(挟まれるだけかと思いきや、手が後ろに回り込んできて肉棒を弄び始める桃さん…そしてこちらからの胸への愛撫は物足りないのか頬を膨らます可愛らしい仕草を見せながらも、やり返される感じで来たので…)あはは、ごめんなさい、くすぐったいのでやめて♡(そういうと乳首を指でこりっとつまみながら、ぐにぐにと転がすように指先で遊び始め、更には目の前の桃さんの唇にも…キスを落としてみて) (1/1 01:44:27) |
勇人♂ | > | 【了解です。ありがとうございます。】 (1/1 01:45:09) |
桃 | > | んふふ、えっち...♡(体が素直なのはお互い差のようで触る度にぴく、ぴくと太腿の肉の間で跳ねる肉棒は可愛らしい。漸く分かってくれたらしく、急に乳首を摘まれるとヒクンッと腰が跳ねては彼の指に擦り付けるように胸を揺らす)んぅうッ♡そ、こ...♡♡(ちゅ、と彼の唇が自身の唇にぶつかるとぬるついた舌でつん、と唇をつついては1度口を離して彼に身を委ねる (1/1 01:51:21) |
勇人♂ | > | えっちなのは…お互いにでしょう?♡(もう我慢の限界を迎えたのか、もう一度キスを落としながら、舌をゆっくりとねじ込むと、中で待っていた桃さんの舌を絡め取りながら、太ももから肉棒を抜き取ると、キスし合ったまま、桃さんの身体を押し倒すように寝転ばせ、脚を開かせていく)もう…良いですよね♡(そう言いながらぬるぬると先っぽを桃さんの入口にあてがいながら擦り付けて行くと、返事を待つ前に、愛液と我慢汁でお互いにぬるぬるのものが引かれあって行くようにずにゅっ…♡と入り込んでしまって) (1/1 01:55:41) |
桃 | > | (先程まであんなに冷たかった体がもう熱いくらいにまで温まっている。自分に興奮してくれていると思うとどこか嬉しくなり。ぬぷ、と太腿から抜かれるとやっと秘部へ、ぴったりと沿うように肉棒がセットされた。頷くまもなく、あっという間に子宮まで秘肉を肉棒の形に押し広げて挿入されてしまう。2人の愛液でぬるぬるになった足を彼の腰へと絡み付かせては)お、く...っいっぱいとんとんしてください♡ (1/1 02:01:05) |
勇人♂ | > | (瞬く間に奥に進み、先っぽがこつん♡と子宮口を捉えながら、中から溢れるとろとろの愛液で、心地よい繋がり合いになっていて)もちろんですよ♡…だって…桃さんここが大好きなんでしょ?…(足がもう逃がさないというように絡みつかれて、ギリギリの所まで引き抜いたかと思えばまた奥に戻し、じゅぷっ♡という音を立てて中にまた包み込まれ、腰を動かしてはその動きを繰り返して、桃さんの奥を先っぽでとんとんとん♡と入れる度に当てていって) (1/1 02:05:10) |
桃 | > | ぉ”、...っ♡しきゅ、とんとんされてりゅっ♡♡そこ好き♡♡(この体格差のせいで、子宮口にぴったりと密着し、いとも容易く絶頂に押し上げる肉棒を好きにならない方がおかしい。優しく、けれど確実に子宮を快楽で染めていく肉棒はびきびきと立派な血管さえ浮かんでいるようで。この体勢では彼の唇へは届かないから目の前にある分厚い胸板へキスをひとつ。彼の乳首の周りを舌で何度も周回すると、彼にされたように肝心の中心には触らず。) (1/1 02:13:20) |
勇人♂ | > | さっきの仕返しですか?…そんなことしてると…♡(グイッと少しだけ前に体重をかけて、桃さんに向けて種付けプレスが出来るような体制になってから)これならそんなイタズラできませんよね♡(そのままグイッと肉棒をまずは奥に……そこからずんっ♡と奥に押し込めば、何度も何度も深く突き立てては桃さんの子宮口に鬼頭をぶち込んで行くかのように、肉棒を奥に奥にと推し進めながら)奥に…当てれば当てるほど…おまんこがものすごい…締め付けて…♡気持ちいい♡ (1/1 02:17:28) |
桃 | > | ひ、ィイ”ッ♡♡だめだめだめっ♡♡そ、れおもいッ♡♡ぃ”うッ♡(仕返し、なんて言葉にさえ反応してしまう体。きゅんと締め付けると彼の体に押し潰されては子宮をぎゅーっと深くまで刺すように刺激される)おも、おもいぃッ♡♡ピストンおもいってばぁ♡(いやいやと首を横に振り、彼の胸板を押して逃げようとするが、腟内は離す気などさらさらなく更に締めつけを強くする)きもちぃ...?わた、しも...しきゅ、きもちぃです♡♡ (1/1 02:25:18) |
勇人♂ | > | 気持ちいい♡…ここが離さないって言ってるから…中に出しちゃってもいいよね♡(そのままプレスピストンを続けていくと、膣内で扱かれてる肉棒がもう限界を迎えてきて、奥深くを何度も先っぽでとんとんと子宮口ノックを続け、その度に締め付けられて…)もうやばい…♡1回出しちゃうよ♡(スパートがかかれば、激しくもちゃんと桃さんも気持ちいいように気遣いながらの腰の動きで絶頂を迎えようとしていて) (1/1 02:30:04) |
桃 | > | はぁッ♡♡せぇし…、ザーメンほしぃッ♡♡(とろりと蕩ける瞳と子宮。愛液は粘着質なものに変わり、肉棒へとまとわりつく。くぱくぱと開いては亀頭を捕まえようとする子宮を抑えることが出来ず。ゆらゆらと腰を揺らしては精液を搾る様に締め付ける。1度子宮から離れると再度突かれた際にはちゅううっ♡と尿道に吸い付いて)出して、熱いの欲しいのっ♡♡ (1/1 02:36:57) |
勇人♂ | > | はぁはぁ…♡ああっ……いくっ♡♡(何度も突き立てていた腰が1番奥に押し当てた時に止まる。その時に子宮口がぴったりと鬼頭に吸い付くようにまとわりついていて、それと同時に桃さんの中で、びゅるびゅるっ♡…どくどくっ…♡とたっぷりの熱い精液を流し込むように射精していって)はぁ…はぁ…♡いっぱい出てる♡(出してるあいだは桃さんの身体を抱き揉めるようにしっかりとホールドして) (1/1 02:40:00) |
桃 | > | ぉ”お、...ーーーっ♡♡ィ...く”、ッ♡♡(ぎゅうう、と押し潰され亀頭がぴったりと子宮口に重なると熱い精液が注ぎ込まれる。その水圧だけでもイってしまい、秘肉は軽く痙攣してひくひくとお腹まで揺れてしまう)すご、て♡♡これ、好き♡ぎゅーってされるの好き♡(逃げられない体勢で最早強制種付けのような雰囲気に呑まれては快楽に堕ちてしまう。絶頂が収まるとゆるゆると腰を揺らしてみる) (1/1 02:45:18) |
勇人♂ | > | 桃さんのここ♡…気持ちよくてやばいよ…♡(たっぷりと種付けしたあとは、余韻でも楽しもうかと思っていたら、まだ足りなかったのか腰をゆるく動かす桃さん…)そんなに好きなら…じゃあまだ入れっぱなしにしておこうかな♡(そういうと中に肉棒残したまま、桃さんを抱き抱えて繋がったまま対面座位になってから、布団を巻き付けて寒くないようにだけして) (1/1 02:48:30) |
桃 | > | ん、体あつい...♡(完全に寒さなど吹き飛んでは体の熱をどうにかして冷ましたくて。ゆるゆるとした腰の動きから、体勢を変えられて向かい合わせになると彼に見せつけるようにピストンを繰り返して。)もうちょっと、だけ...♡♡(ぬぷぷ、とゆっくり抜けるところまで抜くと今度は更にゆっくり子宮に当たるまで挿入して。ゆっくり動くと肉棒の形が、凹凸がはっきりと分かってそれも快感に繋がる) (1/1 02:53:28) |
勇人♂ | > | えっちなんだから…♡(とか言いつつ、そのまま腰をゆっくり動かしては奥に…こつ♡と当てて、ゆっくりとしたえっちも楽しんでる桃さん。それに合わせるようにぎゅっと両手で身体を支えると桃さんが動きやすいようにしてから)そんなにおちんぽ…気に入ってくれました?♡(奥に当たる瞬間にちょっとだけぐいっと押し込むようにして子宮口を刺激しながら) (1/1 02:56:29) |
桃 | > | だって、奥あたるのきもちぃ...♡ぁ”ぅッ♡♡そんな、突かれたら子宮入っちゃう...♡(水音を立てながら自慰するようにピストンしていると今度は彼の方も子宮にとん♡なんて当ててきて。自身の動きも相まってぷちゅ♡とキスするように亀頭と子宮口がぶつかればまた軽くイってしまう。今度はぴったりと奥に挿入したまま捏ねるように腰を揺らして) (1/1 03:02:22) |
勇人♂ | > | 奥入っちゃったら…確実に妊娠しちゃうかもね♡(そんなことを言いながらも奥にぷにゅ♡と当ててくる桃さん…それに合わせてぐりっと先っぽがめり込む位に押し込むと膣内は喜んでさらに肉棒を締め付けて)もう…出したばっかりで敏感なんだから…またそうやって動いたら…今度こそ種付けになっちゃうよ♡ (1/1 03:05:10) |
桃 | > | (確実に妊娠、なんて言葉を聞いただけでイってしまった。キュンキュン♡と締め付ける秘部を制御することも出来ず、何度も何度も子宮に。その先へ入ろうとするように肉棒を突き刺される。くぱぁ、と開いた子宮口はぱくりと亀頭を咥えてはまるでオナホのように締めつけを強くする)種付け、して♡子宮、精液でいっぱいにして欲しい...♡ね、お願い?♡(最早抗う気など全くと言っていいほどなく、両手で秘部を両側へと軽く開けば挿入っているところを見せつける。乱暴でもいい、子宮まで犯して欲しい♡と瞳は訴えかけて) (1/1 03:11:15) |
勇人♂ | > | ほんと…えろ過ぎ♡…桃さんが言ったんですからね♡(くぱぁと開いて見せつけられた結合部…それに合わせてぐいっと押し込むとまずはしっかりと捕まらせてから、下からまた激しめに突き上げるように中の肉棒を奥深くに突き立てて行って)このまままた出しますから♡…種付けして…妊娠させて…♡桃さんをもっとえっちにしちゃいますね♡(そう言いながら突き立てて行く肉棒は、また出そうになってきて桃さんの子宮口に吸い付かれると発射してしまいそうで) (1/1 03:15:00) |
桃 | > | いい、いいから早くっ♡(どうやら了承してもらえたらしい。まずはゆっくりと子宮口にぶつかるまで肉棒を戻される。しっかりと彼を掴むと先程の押し潰すようなピストンとはまた違う、本当に突き刺さってしまうんじゃないかと思うほどの鋭く深い刺激。自身の体重で更に突き刺さる形となり、完全に亀頭は子宮口にフィットする。夢中で唇を合わせると彼の舌を絡めとり、何度も歯や下裏を自身の舌でなぞっていく) (1/1 03:21:22) |
勇人♂ | > | んっ…んん……♡はぁはぁ…また……いく♡♡(キスしてからの舌を絡ませ、その間には下からの突き上げをさらに深くしていくと、ぴったりと子宮口が鬼頭を包み込んだかと思えば…桃さんの中にまたたっぷりの精液を…びゅるびゅるっ♡どくどくどくっ……♡と種付けしていって)ああっ…はぁはぁはぁ…♡中に…また出してる♡桃さんの中に…♡ (1/1 03:24:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桃さんが自動退室しました。 (1/1 03:46:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、勇人♂さんが自動退室しました。 (1/1 03:49:53) |
おしらせ | > | 桃さんが入室しました♪ (1/1 15:42:04) |
桃 | > | (昨夜あんなに注いでもらったのに未だ体の熱は燻り続けている。片手は固くなった乳首へ、片手は下着の上からクリトリスをなぞってはきゅんきゅんと興奮が増す子宮を容赦なく突いて欲しくてたまらない。) (1/1 15:50:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桃さんが自動退室しました。 (1/1 16:40:51) |
おしらせ | > | 桃さんが入室しました♪ (1/2 01:41:26) |
おしらせ | > | 梅屋マコト♂36さんが入室しました♪ (1/2 01:58:11) |
梅屋マコト♂36 | > | 【こんばんは。此処かな?中出し出来るって噂の部屋は…】 (1/2 01:58:33) |
桃 | > | [こんばんわ、入室ありがとうございます。夜も遅いですが、御相手お願い出来ますでしょうか…?] (1/2 01:59:26) |
梅屋マコト♂36 | > | 【たっぷり中出しされないと、眠れなそうですもんね。此方こそよろしくお願い致しますね。】 (1/2 02:00:25) |
桃 | > | [よろしくお願いいたします。出だしはお任せしてもよろしいでしょうか…?お好きな感じで始めて頂いて構わないので…] (1/2 02:01:56) |
梅屋マコト♂36 | > | 【分かりました。下のロルに併せて書いてみますね。】 (1/2 02:02:21) |
桃 | > | [ありがとうございます、よろしくお願いいたします] (1/2 02:02:50) |
梅屋マコト♂36 | > | こんばんは。おっと…既に発情中だったかな?(部屋をそっと覗くと、既に自慰行為に浸ってる相手を見付け、挨拶した自らの口を抑えつつ、相手にバレないようにと足を忍ばせて…近付き。噂は本当であり、既に精液溜め込んだ肉棒は相手のその姿に欲情してズボン内は苦しそうにしてしまっては、外に出しては、相手の肩越しにそっと添えてみて…) (1/2 02:05:27) |
桃 | > | んぅ、…(目を瞑ったまま緩い快楽に身を委ねていると扉の開く音がした。ゆっくり瞼をあげると此方へと近付いてくる男性が1人。どこかぼんやりとしたまま見つめていると、近づいてくるにつれて彼も既に興奮気味な様子に気付く。肩に添えられた立派に育ったモノにすり、と頬を擦り寄せては期待で胸が鳴る)これで、お腹の中いっぱいにしてくれるんですか…? (1/2 02:09:45) |
梅屋マコト♂36 | > | オスの匂いで気付かれてしまったみたいだね。其方もかなりの雌の匂いが充満してるし…既に準備は出来てそうだ…たっぷりと注いで、お腹満たして気持ち良く寝れる様にしてあげるさ…(頬寄せられ、肉棒は更にそそり立ってしまえば…相手の脚を捕まえ、大胆に開くと…先端から我慢汁垂らした肉棒を膣口に添え、更に高く脚を持ち上げた瞬間…一気に膣奥にまで肉棒押し込み、子宮にまで届かせると…犯す様に腰を打ち付け…)あっ…既に良い具合だ。 (1/2 02:13:31) |
桃 | > | (興奮していた自身の匂いにつられてこんなにも大きくなったのかな、と思うとどこか嬉しさがある。擦り寄ると更に大きくなり、これで今からたっぷりと注がれると思うとお腹の奥からとろりと愛液が溢れてきて)ぁ、そんな急に…っんぅうッ♡(足を強制的に上げられるとずっぽりと子宮まで届くほど挿入されてしまった。形を覚えるように秘肉は蠢き、肉棒を揉みしだく) (1/2 02:18:30) |
梅屋マコト♂36 | > | 今まで…一人で弄ってたから。急とか言いながら、ちゃんと受け入れてるじゃないか…それになかなか良い具合に仕上がってるじゃないか…(膣壁が肉棒の形覚え、締め付けて来るのを、反発する様に更に押し広げ、何度も出し入れ繰り返していけば、自重掛けて、子宮を突き続け…自らの指で尖らした、胸の突起へと舌を這わせて、態と音立ててしゃぶりつき…)もう…お汁垂らして、そんなにおちんぽ欲しくて疼いてたのかい?淫乱ちゃん。 (1/2 02:22:38) |
桃 | > | だ、って…っお腹の奥ずっと熱くて…♡ぁ、あっ!♡(確かに1人で自慰していたが急にハメられても痛くないほど受け入れ準備が進んでいたとは自分でも思わなかった。何度も何度も血管が浮き上がった肉棒で子宮をとんとんと刺激されるとその度に腟内は締めつけては更に奥へと招くのを繰り返す)淫乱じゃ、ないっ…ァあっ♡や、おっぱいやだ♡(舐められる度にもどかしい快感で腰を捩って) (1/2 02:27:49) |
梅屋マコト♂36 | > | もっと熱いの注がれたいだろう?ほら…欲しがってごらんよ…(肉棒が更に腫れ上がり、射精が近いのを知らせ…完全に子宮へと亀頭密着させて…相手の言葉を待っていて…しゃぶりつく突起は唾液たっぷりに相手の耳に届く様にと、態と卑猥な音立て)めっちゃ感度も良くて、良い肉便器チャンじゃないか…ほら、たっぷり注いでやるから。ちゃんと全部、飲み干すんだぞ? (1/2 02:32:16) |
桃 | > | ぅ、…っ♡ほし、ぃ…熱いザーメン欲しいです♡♡子宮にいっぱい掛けてっ♡♡(先程までのピストンが止まり、中でぷっくりと膨らんだ亀頭は子宮口に密着している。あとは中に出してもらうだけ、となれば全力でお願いするしかなく。子宮口もちゅぱちゅぱと亀頭に吸い付いて離れない)零さないように全部飲むから、っ♡精液ちょーだい…?♡(媚びるように腰を横に揺らすと亀頭と子宮口が擦れ合う。ふわふわと揺れる胸も彼の顔に押し付けてしまって) (1/2 02:37:29) |
梅屋マコト♂36 | > | お強請りも上手なんて…聞いてないな。。。ほら…容赦無く出すぞ!い、イクっ…(子宮にぶちまける様に密着させた状態で小刻みに腰振り、脈打つ様に子宮へとドクドクとザーメンぶっ掛け…眉間には絶頂の為に皺寄せて、しゃぶり付いた乳首を甘噛みしながら、搾り取って来る相手の中を精液塗れにし…)桃のおまんこ…ザーメン欲し過ぎて、離す気無いじゃないか…まだ足りないんだろ?それなら…抜かずに、立ちバックで二回戦と行くかい? (1/2 02:42:36) |
桃 | > | (射精へと向かう小刻みなピストンと、まずは一発目の濃く熱い精液を子宮にぶっ掛けられてはイってしまう。同時に甘噛みされた乳首もピンッと固くなり主張してしまう。しっかりと注がれると1度治まったはずの欲が未だ健在で、しかも彼にはバレバレのようだ。ならば好きなだけ犯されたい、と首を縦に振る)だって、きもちぃ…から♡もっと子宮とんとんして…♡(立ちバックと言われたが、まだ快感が引かず立てないため、両手でくぱぁ、と秘部を両側から開いて見せつけては興奮を煽る) (1/2 02:49:38) |
梅屋マコト♂36 | > | たっぷり出したから…隙間から溢れそうだな。(果てた後も萎える様子の無い肉棒を注いだばかりの腟内で動かすと、お互いの体液で混じり、いやらしい水音が鳴り…それがより興奮すると、自ら膣ビラ広げて、まだ欲しいと言わんばかりの相手の腰に手を回すと、相手諸共持って立ち上がり、駅弁の体勢で揺れる度に締め付ける腟内を肉棒が堪能し…)もう…俺のおちんぽの形と味覚えただろう?これでいつでも使えるな。桃のおまんこ… (1/2 02:53:56) |
桃 | > | や、零れるのやだ…♡せっかく出してもらったのに(ピストンする度に掻き回されるせいかせっかく奥へと出してもらった精液が掻き出されてしまう。粘着質な音が室内に響いては、彼に持ち上げられて向かい合ったまま、自身の体重で子宮に肉棒が押し付けられる)ぉ”おッ♡こ、れやばっ…♡好き、ちんぽ好き♡(彼の背中へと手を回すと落ちないように抱きついて。その間も止むことがないピストンに既に子宮は堕ちてしまう) (1/2 03:02:07) |
梅屋マコト♂36 | > | 抜いたら…溢れて垂れそうだもんな。このまま抜かずの二連続中出しで、たっぷり子宮に俺のザーメン絡ませてやるな!(態と部屋内歩いて、自重掛かる相手を揺らし…ソファへと腰降ろすと…座位の体勢で相手の脚をM字に開くと…結合部丸出しになり、膣が肉棒をきっちり飲み込み、汁垂らしながら締め付ける様子を目に焼きつけると、肉棒は更に硬くなって血管がムキッと浮き上がり…)ほら…まだザーメン子宮に欲しいなら、淫らに腰振って再度、お強請り出来るでしょ? (1/2 03:07:12) |
桃 | > | ん、栓して♡熱いザーメンこぼれないように…奥まで、ぎゅって栓して♡(こくこくと頷くとわざと部屋中を歩かれてはその度に子宮口を亀頭で潰される。あまりの鋭い快感に汚く喘ぎながらも出してもらった精液は零さぬように子宮の締めつけは強くなり)う、ん♡見てて、頑張るからエッチなとこ見てて…♡(彼の方に手を置いては足を開いたまま見せつけるように腰を上下させる。偶に奥を擦り付けるように横に振ってみたり、ゆっくり抜ける寸前まで肉棒を抜くと勢いよく子宮までぶつけてみたり) (1/2 03:13:18) |
梅屋マコト♂36 | > | おっ…良いじゃないか。完全に中出しさせる気の腰使いだな。それは…(結合部をじっくり見ながら、相手の行動に興奮高まり、亀頭からは我慢汁が溢れ、二度目の射精が近くなれば、此方も相手の腰捕まえ、タイミング併せて、下からも突き上げ、子宮を完全に肉棒で押し潰し、桃の中の形を自らの肉棒の形にさせては、荒々しく相手の乳房を鷲掴み)ほら、また出すぞ。桃のおまんこ、俺のザーメン塗れにしてやるな! (1/2 03:17:30) |
桃 | > | ぁ”うッ♡きもちぃ…?射精してくれる…?♡(自分ばかり好きなように擦っているが、彼の肉棒はしっかりと気持ちよくなってくれているのか不安で。かと思えば下から突き上げられ、胸まで掴まれれば本格的に絶頂に向かうようにどんどん腰の上下を早めていく)ぅ、ん♡もっと、子宮殴って♡精液漬けにして♡♡(パンパンと玉袋にぶつかる音がする。ポルチオも胸も責められるとイきそうできゅうっ♡と腟内は締め付けて) (1/2 03:24:07) |
梅屋マコト♂36 | > | ほら、出すぞ。出すぞ!桃のおまんこ…ザーメン漬けにしてやるな…(イク寸前…容赦無く子宮を亀頭が犯してめちゃくちゃにし、そこへトドメの射精すれば、ザーメンが子宮へとこびり付き…完全に孕ます気で2度目のザーメンをぶっ掛け…)完全に一滴残らず、搾り取る気だろ?桃…あっ、まだ出るぞ…舌出してくれよ!(子宮だけじゃ足らず…腰振り続けて膣壁にも味教え…射精途中で抜くと、相手の前に立ち、胸や顔、出す舌にも吐き出し…完全に相手をザーメン漬けにし) (1/2 03:30:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桃さんが自動退室しました。 (1/2 03:49:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、梅屋マコト♂36さんが自動退室しました。 (1/2 04:02:58) |
おしらせ | > | 桃さんが入室しました♪ (1/3 01:40:29) |
おしらせ | > | 木元 ゆき♀33さんが入室しました♪ (1/3 01:42:14) |
おしらせ | > | 木元 ゆき♀33さんが退室しました。 (1/3 01:42:28) |
桃 | > | (一瞬、扉が開いたような気がしたが気のせいか。再びベッドへと寝転ぶと毛布にぎゅーっと抱きついて。そのまま腰を揺らすとほんのり顔を出した陰核が擦れて柔らかな快感に浸る) (1/3 01:46:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桃さんが自動退室しました。 (1/3 02:51:12) |
おしらせ | > | 桃さんが入室しました♪ (1/4 03:12:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桃さんが自動退室しました。 (1/4 04:00:43) |
おしらせ | > | 桃さんが入室しました♪ (1/5 03:18:47) |
桃 | > | (お腹の奥が熱くて眠れない。ベッドの上で仰向けになったまま、指を入れると気持ちいいポイントを見つけた。そのまま片手はザラついたGスポット、空いた片手はクリトリスを上から優しく擦っては自身を慰める。奥を犯される妄想に浸かりながら指は止まることなく) (1/5 03:22:04) |
おしらせ | > | 裕也さんが入室しました♪ (1/5 03:28:52) |
裕也 | > | (君の部屋へと忍び込めばベットで自慰に更ける1人の女の子が。近くまで物音立てずに近付けば布団を目首上げて)おはよう。気持ち良い?(へらっと微笑みながら徐ろに手を伸ばせば露出された胸を鷲掴みにして揉み、此方の思う通りに形を変えられて指が食い込み) (1/5 03:32:03) |
桃 | > | んぅ、ッ…きもちぃ…♡(扉の開く音がしたかと思えばいきなり布団を剥がされた。抵抗もせず胸を好き勝手に揉まれると段々と乳首が固くなっていく。自身を慰める手の動きも少しずつ速さを増して ) (1/5 03:35:56) |
裕也 | > | こんなに立たせて…えろいな。(簡単に勃起した乳首を指で弾けば摘んで引っ張ってみたり。もう片方の手を音のする下半身へと伸ばせば君の手を退けて。割れ目を下から上へと撫でれば指に付着した蜜を頼りに中指と薬指を挿入して。汁を掻き出すように中で指を曲げては前後に動かして) (1/5 03:39:03) |
桃 | > | ひゃ、…っ♡ゃ、引っ張らないで..!(ピンッと勢いよく指で弾かれるだけで腰が軽く跳ねる。体はもっともっと、と期待して彼の指に愛液を擦り付けるように腰を揺らせば中へと入ってきた。話さぬように、秘肉は畝り絡み付き愛液は溢れ出す) (1/5 03:42:50) |
裕也 | > | ええやん…減るもんやないし。(指の間で押し潰しながら引っ張れば肉が持ち上がられながら先端は伸ばされて。指を離せば胸が揺れるような。下半身の手は中で暴れ膣壁を指の腹で擦れば顔を見ながら気持ち良いところを探り。お尻の辺りは溢れた蜜でシミを作り股の付け根やお尻はべっとりと濡れているような) (1/5 03:46:02) |
桃 | > | ぁ、うぅっ…♡そんな、引っ張ったら…のびちゃうっ♡(引っ張られながらもこねこねと指で捏ねられると堪らず、お腹の奥に緩い快感が溜まっていく。長く骨張った指がGスポットを掠めるとヒクンッと腰が跳ねては、そこから指を遠ざけるように腰を引いて)そ、こやだ… (1/5 03:50:26) |
裕也 | > | ふふっ、可愛い…気に入った。(覆い被さるように抱き付けば上に乗り。頭の後ろに手を回せばそのまま唇を奪い自身の唇を押し付けて)んっ…はぁ、(唇の隙間から舌を入れれば奥で待機するそれに絡み付けるように。吐息と唾液を絡ませれば、中で動く指は捉えたGスポットを執拗に責めて。指先で掻くように触れたかと思えば、指の腹でぐりぐりと押してみたり) (1/5 03:54:40) |
桃 | > | ん、ぅ、うっ…!♡ はァ、…ま、ってっ…んむっ♡(被さるように乗られれば最早逃げ場もなく、唇を奪われる。唇を割られ、入ってきた舌に驚きながらも必死で絡めていると今度は秘部で指が暴れている。驚いて目を見開くと胸板を押して距離を取ろうとするが秘部は弱い所を徹底的に弄られて快楽に染っていく) (1/5 04:00:24) |
裕也 | > | んんっ…無理、待てへん。(薄目で視線を重ねながら犯すように舌を深くへと入れれば、根元までしっかりと絡ませて。ぬるぬると間で唾液が絡み合えば喉元へと降りていき飲ませるように。考える時間を与えないように指を動かしていれば、胸を押して距離を置こうとする手は邪魔でしか無く。頭を押さえていた手でその腕を取れば頭の上でベットに押し付けて胸から脇にかけて晒させるように) (1/5 04:04:19) |
桃 | > | く、…るし、っ…くるしぃ、って…、ん、くッ…♡(舌が更に深く喉奥辺りまで絡み付いてくる。息するまもなく舌は翻弄され、2人の唾液で水音が鳴ると脳内に直接響く様でそれさえも快楽を増長させて。距離を取ろうとした手さえ拘束されれば抵抗の手段はなく、秘部はGスポットを容赦なく責めてくれる指をきゅうきゅうと締め付けては奥へと導く) (1/5 04:11:01) |
裕也 | > | ん、…もっと。(必死に唾液を飲み空気を求める君に此方の吐息を送れば君から何もかもを奪うように。再び舌を奥底まで伸ばし絡ませれば君の唾液を搾り取るように吸い付きながら唇を離して)はぁ、君の事気に入ったかも(一度身体を上げて衣類を脱ぎ捨てれば少し引き締まった身体と朝立ちしてぎんぎんに勃起している肉棒を見せて。少し大きめの其れは君の顔と同じぐらいあるだろうか、先はいやらしくてかり) (1/5 04:15:50) |
桃 | > | は、…はッ……♡も、ぉむり…ん、んぅっ♡(力が抜けていく体でどうにか首を振ると一瞬だけ唇が離れる。すぅ、と足りなくなった酸素を補うように息を吸うと直ぐに唇を塞がれては今度は舌が口内で暴れては何もかもを荒らしていく)ひ、ッ……♡お、っきぃ…♡(服の擦れる音を聞きながら目を向けると、そこには自身の秘内をみっちりと満たす、若しくは余るのではないかと思うほど大きく育った肉棒が瞳に映る。) (1/5 04:22:53) |
裕也 | > | 生でええやんな?(脚元に座れば膝を持ちながら股を開かせて。お腹に乗せれば重さを使えるように。君の意見など聞き入れる気もなく数回濡れた割れ目に擦り付ければ大きく膨らんだ鬼頭を入口へと押し付けて。先を沈めようとすると君のは狭く腰を揺らせば鬼頭の半分ぐらいが行き来して)ほら、…逃げずにちゃんと咥えてや。(腰を抱き寄せ股を突き出させるように脚を持ち上げれば、鬼頭全体を咥えさせて。全てが入ればカリが引っ掛かり抜けないように) (1/5 04:27:52) |
桃 | > | っ、は…♡そんな、おっきいの、むりっ…♡やだ、こわいっ♡(ゴムとか薬とかそんなものは眼中になくただただ今からこんな大きいもので腟内を苛め抜かれるのかと思うと期待と興奮と恐怖が入り交じる。何度も亀頭が入口を出入りするうちに中はひくつき)ぉ”ッッ……ーッ♡はいってる”ッ♡♡おなか潰れるっ♡(ずぷ、と入ってしまえば後は収まるだけ。自身の体重でもどんどん進んでいく肉棒に恐怖より快楽が勝っては、入っていく様子を見つめてしまう) (1/5 04:35:26) |
裕也 | > | (君の蜜を頼りに狭い膣を押し広げながら挿入していけば、先が行き止まりに届いたような。それを確かめるようにとんとんと押し上げれば未だ腰は密着しておらず3分の1程度収まりきってなくて)はぁ…君のきつすぎ…全部入らへんのやけど(ぐりぐりと先を押し付ければ奥へ奥へと押しやるように。拒むように締めれば締めるほど彼の快楽でしかなく硬くなった肉棒は膣を押し返して) (1/5 04:41:08) |
桃 | > | ぅ、うぅ”ッ♡♡く、るし…っ、ぜんぶ入んないっ♡(順調に進んでいた肉棒の先端がコツン、と子宮口を叩いた。彼の言葉をぼんやりとだが聞きながら、未だ全ては収まりきっていないと理解する。彼の肩へ手を置くと遠慮がちに腰を揺らしては子宮口と亀頭を小刻みに擦り合わせていく。彼の形に沿うように秘肉は絡み付き、どれだけ大きくても快楽に変わっていく) (1/5 04:47:11) |
裕也 | > | 【すいません、良いところなのですが眠気が…】 (1/5 04:48:09) |
桃 | > | [承知致しました、こんな夜遅く御相手頂きありがとうございました。炉留好きな感じなのでまた御相手頂けたら光栄です…♡] (1/5 04:49:34) |
裕也 | > | 【此方こそありがとうございました。今度は最後までお相手お願いします。おやすみなさい】 (1/5 04:50:30) |
おしらせ | > | 裕也さんが退室しました。 (1/5 04:50:33) |
桃 | > | [おやすみなさいませ、私も失礼しますね] (1/5 04:51:04) |
おしらせ | > | 桃さんが退室しました。 (1/5 04:51:12) |
おしらせ | > | 健さんが入室しました♪ (1/6 14:45:02) |
健 | > | 【こんにちは、少しぶりですね。賑わっているみたいで何よりです】 (1/6 14:46:02) |
健 | > | 【またタイミングが合えば、よろしくお願いします。良い一年になりますように】 (1/6 14:47:48) |
おしらせ | > | 健さんが退室しました。 (1/6 14:47:55) |
おしらせ | > | 桃さんが入室しました♪ (1/7 01:57:49) |
おしらせ | > | 賢治さんが入室しました♪ (1/7 02:02:40) |
賢治 | > | 【こんばんは】 (1/7 02:05:14) |
桃 | > | [こんばんわ、入室ありがとうございます。よろしくお願い致します] (1/7 02:06:30) |
賢治 | > | 【こちらこそ 、よろしくお願いします】 (1/7 02:06:53) |
賢治 | > | 【桃さんから、書き出してください】 (1/7 02:07:25) |
桃 | > | [畏まりました、少々お待ちください] (1/7 02:08:54) |
桃 | > | (ぽやぽやと眠気に支配される頭で目覚ましをセットすればベッドへと寝転ぶ。明日は早く起きないといけないと分かってはいても自然と手が伸びてしまい、陰核を下着の上から擦る。わざとらしく音を立てては体の興奮は高まっていく) (1/7 02:15:09) |
賢治 | > | (確かここは、桃の部屋だな、耳をそばだてると、かすかに聞こえる、呻き声が、今日もまた、一人遊びをしているな、そう思って、そっと戸を開けて、ベッドの上で、指を股間に当てて、擦り上げてる桃の姿が、そっと近づいてゆき、ベッドに上がり、手を使って桃の口を塞ぎ)こんなことして、もっといいもの欲しいんじゃないか、(そう言うと、ゆっくり口から手を退けて) (1/7 02:20:22) |
賢治 | > | (桃の上に覆いかぶさる様にして、両手を固定する様に押さえ込んで、顔を近づけてゆき、唇を奪う、桃は顔を横にして避けようとするが、それに合わせる様に、唇を捕まえる、舌を差し込んで絡めとる様に、桃の舌を吸いだし、吸い付いてゆく、両足を使って、桃の太腿に割り込み、股の間に腰を押し付けてゆく、股の膨らみが擦り合う様にして、押し付け長良、) (1/7 02:29:20) |
賢治 | > | 【早すぎたか、ごめん】 (1/7 02:29:54) |
桃 | > | [申し訳ありません、炉留が合わなそうなので失礼します] (1/7 02:30:05) |
賢治 | > | 【了解しました】 (1/7 02:30:43) |
おしらせ | > | 賢治さんが退室しました。 (1/7 02:30:47) |
桃 | > | (疼く子宮を収めたいのにどれだけ指を入れても届くことはなく、優しく一定の速度でGスポットを擦る。ここもぐちゃぐちゃにして欲しいとか、熱い精液でいっぱいにしてほしいとか頭の中は犯される想像で溢れていく) (1/7 02:50:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桃さんが自動退室しました。 (1/7 03:37:27) |
おしらせ | > | 涼さんが入室しました♪ (1/7 17:05:45) |
おしらせ | > | 涼さんが退室しました。 (1/7 17:15:05) |
おしらせ | > | 桃さんが入室しました♪ (1/10 02:13:44) |
桃 | > | [健様》ご挨拶に来て下さりありがとうございます。去年は沢山御相手して頂きましたね…また今年もよろしくお願いいたします] (1/10 02:16:56) |
桃 | > | [涼様》再入室ありがとうございます。またお時間合いましたら御相手お願いします] (1/10 02:18:01) |
桃 | > | (うとうとと落ちそうになる瞼を必死に持ち上げながら昼間のことを思い出す。仕事場で棚が胸に擦れただけであんなにも感じてしまうとは思わなかった。いつの間にこんな敏感になったのかと動画で見たように真似をして胸を包むように揉みしだき、きゅっと乳首を擽ると秘部が快感で熱くなり始める) (1/10 02:22:33) |
おしらせ | > | 勇人さんが入室しました♪ (1/10 03:13:40) |
勇人 | > | 【こんばんは……ってもう寝てるかな?】 (1/10 03:14:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桃さんが自動退室しました。 (1/10 03:20:19) |
勇人 | > | 【おやすみなさい♡また今度来ますね】 (1/10 03:20:45) |
おしらせ | > | 勇人さんが退室しました。 (1/10 03:20:56) |
おしらせ | > | 和己♂さんが入室しました♪ (1/14 00:43:02) |
和己♂ | > | 【こんばんは~...お久しぶりです、ちょっとお邪魔しますね】 (1/14 00:43:13) |
和己♂ | > | 【桃さんいらっしゃるかな....】 (1/14 00:49:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、和己♂さんが自動退室しました。 (1/14 01:15:36) |
おしらせ | > | 桃さんが入室しました♪ (1/14 03:51:18) |
桃 | > | [勇人様»気付かずに寝てしまいました…またお時間ある時に御相手お願いいたします] (1/14 03:54:00) |
桃 | > | [和己様»入室ありがとうございます。もう少し早く来れば良かったですね…またお待ちしております] (1/14 03:54:59) |
桃 | > | (何度絶頂に達しても、何度中へと煮え滾る様な熱い精液を注がれても体が静まることはなく。今日も陰核を机の端に擦り付けると途端に体は熱を持って、小刻みに揺れる腰は止まらない。’’中に欲しい、ぐちゃぐちゃに犯されたい’’と耐えきれず段々と下着に愛液が滲んでいく) (1/14 04:00:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桃さんが自動退室しました。 (1/14 04:44:02) |
おしらせ | > | 桃さんが入室しました♪ (1/19 01:56:27) |
おしらせ | > | 健人さんが入室しました♪ (1/19 01:58:23) |
健人 | > | こんばんは (1/19 01:58:27) |
おしらせ | > | 健人さんが退室しました。 (1/19 01:59:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桃さんが自動退室しました。 (1/19 02:40:13) |
おしらせ | > | 桃さんが入室しました♪ (1/21 03:14:34) |
桃 | > | (うとうとと落ちそうになる瞼を開きながら、お腹の奥、子宮を刺激するように自身の手でお腹を撫でる。少し強めに押すとそれだけで秘部が快感で熱くなり始め、空いた片手は下着の上から陰核を焦らすように擦って) (1/21 03:17:39) |
おしらせ | > | 悠さんが入室しました♪ (1/21 03:45:45) |
悠 | > | 【こんばんは。いらっしゃいますか?】 (1/21 03:46:24) |
桃 | > | [こんばんわ、入室ありがとうございます。] (1/21 03:47:17) |
悠 | > | 【良かったです。よろしくお願いします】 (1/21 03:48:57) |
桃 | > | [御相手宜しくお願いいたします] (1/21 03:50:10) |
悠 | > | ここか有名な部屋は・・(部屋に入り)こんばんは~誰もいないからて、先にはじめてたんです?エロい下着で準備しちゃって・・(見てるだけで肉棒が反りだし・・ズボンを脱ぎ捨て・・)こっち待ちだったんじゃないの?(下着に当たるようにゆっくり擦り付け) (1/21 03:52:14) |
桃 | > | ん、ぅ…こんばんわ(くるくるすりすりと段々大きくなる陰核を撫でていると誰か入ってきたようで。下着越しに当たる熱い肉棒に腰を擦り付ける。下着越しでは物足りなくてもどかしそうに声を上げる)もう大きくなってる…♡ (1/21 03:56:15) |
悠 | > | そりゃ・・一人で触ってるの見せつけられたら・・すぐ肉棒反応しちゃうよね。(覆い被さりながらゆっくりと腰を振り)もう少し擦り付けさせてよ。(擦り付けながら)やらしい唇だね・・(唇を重ね) (1/21 03:59:53) |
桃 | > | ふふ、変態…♡勝手に覗き見して、勝手に大きくしちゃったんですか…♡(下着越し特有の繊維が膨れた陰核を攻撃してくる。此方も負けじと腰を揺らして亀頭や裏筋を擦り上げていく) (1/21 04:04:13) |
悠 | > | うん。ドアが少し開いてたからね。嫌いじゃない・・襲われるの♡段々湿ってきてるね。(擦り付けながら・・服を捲り)いいね。いいね。胸が揺れだしてさ・・(乳首を軽く弾き) (1/21 04:06:41) |
桃 | > | お腹の奥が疼いて仕方ないんです…子宮に熱い精液注いでくれますか…?(彼が言う通り扉を開けていたのは男性にしかないもので満たしてもらう為。陰核を擦られる度に愛液が溢れ、下着を濡らしていく。揺れる胸も乳首を触られただけできゅん、と奥が疼いて) (1/21 04:12:37) |
悠 | > | 熱いの注ぎこむてことは・・生はめてことでいいだよね?(一度を擦りつけるのを止め腰を浮かせ、)下着を脱がさないと入れられないから・・(下着を脱がしてやり、股を閉じないように無理矢理広げ)見てなよ。 (1/21 04:16:05) |
悠 | > | 【いらっしゃいないかな?お邪魔しました】 (1/21 04:24:15) |
おしらせ | > | 悠さんが退室しました。 (1/21 04:24:19) |
おしらせ | > | 鈴城 淳♂48さんが入室しました♪ (1/21 04:35:04) |
鈴城 淳♂48 | > | あへあへあふ (1/21 04:35:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桃さんが自動退室しました。 (1/21 04:37:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鈴城 淳♂48さんが自動退室しました。 (1/21 05:02:01) |
おしらせ | > | 桃さんが入室しました♪ (1/21 13:49:10) |
桃 | > | [悠様»申し訳ありません、寝落ちしてしまいました…御相手ありがとうございました] (1/21 13:49:57) |
桃 | > | (何度絶頂に達しても、何度中へと煮え滾る様な熱い精液を注がれても体が静まることはなく。今日も陰核を机の端に擦り付けると途端に体は熱を持って、小刻みに揺れる腰は止まらない。’’中に欲しい、ぐちゃぐちゃに犯されたい’’と耐えきれず段々と下着に愛液が滲んでいく) (1/21 13:52:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桃さんが自動退室しました。 (1/21 14:17:53) |
おしらせ | > | 桃さんが入室しました♪ (1/22 01:20:01) |
おしらせ | > | 勇人♂さんが入室しました♪ (1/22 01:22:37) |
勇人♂ | > | 【こんばんはー♡お久しぶりですー】 (1/22 01:22:58) |
桃 | > | [こんばんは、入室ありがとうございます。お久しぶりで御座います、前回は気付かずに眠ってしまいました…] (1/22 01:24:26) |
勇人♂ | > | 【いえいえ、入ってきた時にはだいぶ放置されてたみたいだったので…もしいらっしゃったら…という期待だけだったのでお気になさらず】 (1/22 01:25:14) |
桃 | > | [本日お時間長くは取れませんが、それでも宜しければ御相手お願いしたいです。どうでしょうか…?] (1/22 01:27:42) |
勇人♂ | > | 【自分で良ければもちろんです♡溜まってますので…濃いやつをたっぷりと♡】 (1/22 01:28:38) |
桃 | > | [期待してますね…♡よろしくお願いいたします♡] (1/22 01:31:03) |
勇人♂ | > | 【了解です♡では早速…しばしお待ちを♡】 (1/22 01:31:32) |
桃 | > | [はい、畏まりました] (1/22 01:32:10) |
勇人♂ | > | (あれからしばらく…来れなかったことを悔みながら、今日はどうかなぁ?と思いつつ、部屋の扉を開け入ってくる。奥へと進みベッドで寝転んでる桃さんに気付いてから)…こんばんは♡お久しぶりですね?お元気してましたか?(在り来りな会話を始めながら、ベッドに潜り込むためにパンイチ姿になりつつ声をかけていて、相手の返事を待ちながら、スルッとベッドの布団の中に潜り込んで桃さんに早くも抱きつきながら) (1/22 01:35:00) |
桃 | > | んぅ、…こんばんわ(扉の開く音がするかと思えば、音の主は着実に距離を詰めてきている様で。服の擦れる音が混じったかと思えばすぐにベッドの中へと入ってきた)久しぶりですね。…ずっと、奥突かれたくて我慢してたんです…♡(相手の顔を確認すれば甘えるように手を伸ばして、彼のモノを誘うように手で撫で上げていく) (1/22 01:40:54) |
勇人♂ | > | 俺も…ずっと桃さんの奥でたっぷり出したくて…溜め込んじゃいました♡(布団の中で桃さんを抱き寄せれば…早くも手がおちんぽを欲しがってたのを伝えるようにしてきて…それに呼応するかのようにすぐさま、勃起してしまえば)お互いに我慢できないみたいですね♡(そう言いながら布団の中で抱き合いつつ、桃さんの下着を脱がしながら、裸にしていって…) (1/22 01:44:08) |
桃 | > | (たっぷり溜め込んでいた、なんて言葉を聞いただけで期待で体全体が疼き、子宮は早く精液が欲しいと熱を溜め込んでいく。服を脱がされ、裸にされれば大きく勃起した肉棒を秘部の入口に擦り付ける。大きく膨れた陰核も、ひくひくと待ち望む膣口も満たして貰いたくて堪らない) (1/22 01:50:45) |
勇人♂ | > | (桃さん自ら…秘部に肉棒を擦り付けて、物欲しそうにこちらを見てるのがもうたまらなくて…)じゃあ今日はもうこのまま入れちゃいますね♡(そのまま腰を前に進めると、正常位で肉棒が桃さんの膣内にずぷっ…♡と押し込まれるように入っていって)おっ…♡中…熱ッ…(と言ってるうちに奥まで入り込んで先っぽが子宮口にまずは挨拶のキスをコツン♡と行って) (1/22 01:53:59) |
桃 | > | ぁ、ッ…ま、って、……ーッ♡(久々にみっちりと奥まで満たされる。バキバキに浮き上がった血管やしっかりとGスポットを擦りながら進んで行ったカリに興奮が止まらず、きゅうきゅうと締め付けては。子宮に亀頭が当たる度、粘着質な愛液が絡みついていく)ん、…く、ぅっ♡ど、しよ…っきもちい♡(彼の腰に足を絡ませると自分自身で逃げられない体勢へと変化する) (1/22 01:58:37) |
勇人♂ | > | おや?そんなふうに巻きついて来ちゃうと俺も逃げれませんけど…桃さんも…逃げれませんよ?♡(ぐぐっと腰を引きかけながら、言い終わると同時にずにゅっ♡と肉棒を戻せば、また子宮口に先っぽが…何度も押し入れる度に子宮口とキスさせていくかのように…ずぷっ♡ずぷっ♡…とリズム良く桃さんの膣内を肉棒で掻き回しながら)熱いのに…すごくとろっとろで…気持ちよすぎる♡ (1/22 02:01:58) |
桃 | > | いい、ッ…逃がさないでっ♡(彼の言葉にこくこくと何度も頷いては、体格差で逃げられないようにされるのは興奮する、と遠回しに伝えてみる。こんなに敏感な自身の弱点を、ましてや体内を逃げられないようにされたまま犯されるのが好きなんて変態のようだなと頭の隅で思うがそれも直ぐに快楽の波に飲まれた)ぉ”、ほ…ッッ♡しきゅ好き♡それ好き、もっと、おくまで…♡(子宮内では白く粘りの強い本気汁がねっとりと流れている。強い雄に種付けされるのが待ち遠しくて仕方ない) (1/22 02:08:52) |
勇人♂ | > | 桃さんここ…♡トントンされちゃうのほんと好きですもんね♡(そう言いながら、さらにグイッと押し込むようにしながら、子宮口と肉棒の先っぽをくっつける時間が長くなるようにと、ピストンの回数も上げながら、桃さんのおまんこを堪能していくようにしていって)もう…♡そんなに締め付けなくても…大丈夫ですって♡ちゃんといっぱい中に出してあげますから♡(ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てながら、肉棒が突き立てられていって) (1/22 02:12:25) |
桃 | > | 好き、好きですッ♡子宮逃げられないよう押さえ付けられるの好きです♡♡んぐッ♡♡ぉおォっ♡♡そんな、ぎゅーってされるとっ♡♡(何度も何度も押し込まれ、腰使いが自身で慰める時とは全く違って子宮を確実に犯し尽くすという意思さえ感じる)イッ、く…♡ど、しよ、もうイっちゃ、っー…ッ♡♡(久々の快楽で波が強すぎたのか搾り取る様に熱い精液の詰まった肉棒を締め付ける) (1/22 02:19:09) |
勇人♂ | > | ああっ…ちょっと桃さん…締めすぎ♡(激しめにしてしまったら早くも絶頂迎えようとしてるのか締め付けがさらに強まっていって)んっ…やばい…♡くっ…イクッ♡♡(最後に思い切り奥深くに押し込んでから、桃さんが迎えた絶頂、それと同時に搾り取るかのように締めつけを開始した膣内に合わせるがのごとく…びゅるびゅるっ♡…どくどくどくっ…♡と久しぶりの濃いめのたっぷりの精液を孕ませるために流し込んで♡) (1/22 02:22:03) |
桃 | > | んんんッ♡は、ふ……きもちぃ♡(快楽に勝てず、絶頂に達してしまったが体も頭も気持ちよさでいっぱいになった。奥へと押し付けられ、どぴゅーっ♡と注がれる濃厚な精液も絶頂を長引かせる要因になる)熱い、ザーメン熱いッ♡♡しきゅ、焼けちゃうっ♡(パタパタと手足を動かして強い快感から逃げようとするが耐えきれずに腰を勢いよく跳ねさせ、プシャッと潮まで吹いてしまう) (1/22 02:27:05) |
勇人♂ | > | はぁはぁ…♡熱いのは桃さんの中が熱いんですって♡(たっぷりと濃いめの精液を桃さんの中に流し込み終わると、潮を吹いちゃった桃さんが、濡れた布団で冷えないようにと繋がったまま少しズレて)…またたっぷりと中だしさせてもらっちゃいましたね♡(そんなことを言いながらも、余韻を楽しみながら、まだ肉棒を抜くということはしなく、桃さんの中に留まったままで) (1/22 02:30:13) |
桃 | > | [いい所で申し訳ありません、そろそろ時間なので…本日も御相手ありがとうございました。またお待ちしてますね♡] (1/22 02:37:12) |
勇人♂ | > | 【わかりました♡今度こそは…桃さんの中に全部出しちゃいますね♡】 (1/22 02:37:52) |
桃 | > | [はい、お待ちしてます♡それではおやすみなさいませ…] (1/22 02:39:15) |
おしらせ | > | 桃さんが退室しました。 (1/22 02:39:24) |
勇人♂ | > | 【おやすみなさいです♡】 (1/22 02:39:31) |
おしらせ | > | 勇人♂さんが退室しました。 (1/22 02:39:38) |
おしらせ | > | 和己♂さんが入室しました♪ (1/25 01:01:35) |
和己♂ | > | 【こんばんは~...お久しぶりです....。】 (1/25 01:01:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、和己♂さんが自動退室しました。 (1/25 01:26:56) |
おしらせ | > | 和己♂さんが入室しました♪ (1/26 00:50:26) |
和己♂ | > | 【今日もちょっと来てみましたー...。】 (1/26 00:50:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、和己♂さんが自動退室しました。 (1/26 01:16:55) |
おしらせ | > | 和己♂さんが入室しました♪ (1/27 01:55:23) |
和己♂ | > | 【こんばんは....】 (1/27 01:55:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、和己♂さんが自動退室しました。 (1/27 02:21:19) |
おしらせ | > | 健♂さんが入室しました♪ (2/2 01:26:40) |
健♂ | > | 【こんばんは、お久しぶりです。足跡残しに寄らせて頂きました】 (2/2 01:28:15) |
健♂ | > | 【毎日寒いですが、体調など気を付けて下さいね。ではでは、またです。失礼しました】 (2/2 01:30:23) |
おしらせ | > | 健♂さんが退室しました。 (2/2 01:30:29) |
おしらせ | > | 涼さんが入室しました♪ (2/23 17:23:10) |
涼 | > | こんにちは〜 (2/23 17:23:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、涼さんが自動退室しました。 (2/23 17:48:31) |
おしらせ | > | 桃さんが入室しました♪ (5/3 02:18:26) |
桃 | > | (久々に鍵を解除したままソファへと腰を下ろす。最早何ヶ月振りか分からないけれど、体の求めるものは正直で。薄い部屋着の上からほんの少し形の分かる突起をカリカリと引っ掻く。徐々に息に熱が混じり、手と連動するように秘部をソファへと擦り付けて) (5/3 02:23:32) |
おしらせ | > | 隼 ◆olUbVBVKm6さんが入室しました♪ (5/3 02:50:24) |
おしらせ | > | 隼 ◆olUbVBVKm6さんが退室しました。 (5/3 02:52:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桃さんが自動退室しました。 (5/3 03:09:53) |
おしらせ | > | 桃さんが入室しました♪ (5/15 01:51:39) |
桃 | > | (甘い熱で燻る体を服で覆ったまま、いつも遊んでいるお気に入りのディルドを手に取っては何度も唇をぶつける。肉棒に見立てて亀頭の先端をほじくり、裏筋へ舌を這わせていく。段々と熱が上がっていくと陰核が下着をほんの少し押し上げて。服越しに指で陰核を摘んでは爪で弾く) (5/15 01:58:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桃さんが自動退室しました。 (5/15 02:24:50) |
2023年12月30日 04時39分 ~ 2024年05月15日 02時24分 の過去ログ
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