「とある学園の第3弓道場」の過去ログ
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2024年02月23日 09時50分 ～ 2024年05月01日 23時48分 の過去ログ
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| 大崎 冬夜 ♂ 3年 | > | 【よろ〜】 (2/23 09:50:47) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【よろしくです、書き出しますねー】 (2/23 09:51:02) |
| 大崎 冬夜 ♂ 3年 | > | 【はーいりょーかいー】 (2/23 09:51:37) |
| 柊 七海♀1年 | > | 確か部室で…って言ってたですよねぇ…？っと、紫音お姉ちゃん〜、来たですよー！（近所のお姉さん的存在の実習生、紫音に手伝いを頼まれてキョロキョロと探しながらやってくると、部室裏手にてなにやら大工仕事をしている紫音の姿が。）｢あー、七海ちゃん手伝いに来てくれてありがとねぇ〜♪良かったぁ…！｣（七海の姿を認めると、そのGカップという特大な胸に顔を圧迫されて…。必死にもがもかいいながらその抱きつく腕にタップして、ようやく解放される）……っぷは！あぅ……、相変わらずお姉ちゃんのお胸は凶器ですよぅ……。（じとーっ、とその弾力のある2つのおまんじゅう。もとい胸をやや羨ましそうに見つめては、指先を数回沈み込ませて柔らかさを堪能しつつ）で……、七海は何をすれば良いですかぁ？（顔を見上げそう尋ねる）｢んーっとね、なんか3年生の卒業写真撮れる様に顔出しパネル作るらしーんだけどぉ、穴の大きさどのくらいが良いかわっかんなくてさぁ？七海ちゃん、試しにやってみてくんない？♪｣（両手を前に出して合わせ、お願いっ！と頼まれることに） (2/23 09:56:14) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【まだ続きます】 (2/23 09:56:22) |
| 大崎 冬夜 ♂ 3年 | > | 【はいー】 (2/23 09:56:31) |
| 柊 七海♀1年 | > | なるほどですねぇ♪して？この立てかけられてるパネルに顔を出せば良いですかぁ？（そこには顔をハメれば、誰でも可愛いvtuber()になれちゃうパネルがあった。思わずホロ……ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝｯな人達のものであったので、自分も撮りたいな…という考えが浮かぶも後で後で、と払拭する。）「んー、でも七海ちゃんの身長だと高すぎるかぁ…。よしっ、あたしが抱っこしてあげるから。……こいっ♪」（ばっと両手を広げて待ち構える紫音お姉ちゃん…。せめて足場…とか、うーん。と苦笑いしつつも仕方ないですね、と近寄り大人しく抱き上げられる形に。）ん………ちょっと大きすぎるかもですねぇ………（と言うやいなや、紫音がバランスを崩して）はわっ！！｢うわっととっ！！｣（思わず穴の方へ前のめりになり、腰のところでバランスを取っている形に。 (2/23 10:03:12) |
| 柊 七海♀1年 | > | ｢痛っ………たぁ…………っ！あ、七海ちゃん大丈夫！？｣（背後からはこちらを心配する紫音お姉ちゃんの声、…………なんだかお尻に顔埋めてないですか…？///）お、お姉ちゃん？何してるですかぁ……？｢ん？あはっ♪いやぁー、せっかくの絶景だから七海ちゃんの柔らかさを堪能してる？｣ (2/23 10:05:13) |
| 柊 七海♀1年 | > | とりあえずら下ろしてくださいなぁ…っ！（ジタバタとするも、お姉ちゃんからは困った声が零れて。とりあえず部活の先輩を呼んできてもらうように、部員の名前を数名教えて。）なので、呼んできてくださいねぇ…っ！///（制服姿のまま、足跡遠ざかるのを耳にしながらしばらく項垂れて誰か来るのを待つことに） (2/23 10:07:10) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【お待たせしました。長くなりすぎた…っ】 (2/23 10:07:24) |
| 大崎 冬夜 ♂ 3年 | > | 【いえいえ〜大丈夫大丈夫 それじゃ書いてくね】 (2/23 10:08:03) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【はぁい】 (2/23 10:08:14) |
| 大崎 冬夜 ♂ 3年 | > | (だらだらと学園内をぶらつきながらも先日学外の友人と行ったカラオケで潰れた喉のせいで声がガラガラなのに違和感を覚える)あー…あー……やっぱなんか違和感あるよなぁ…その場の勢いとはいえ流石に勇者王誕生をガチで歌ったせいだろうなぁ…(と流石にこの声はキツイなと後悔していると遠方から知り合いが歩いてくるのを見つけて) (2/23 10:12:16) |
| 大崎 冬夜 ♂ 3年 | > | 【コレで声が変わってるから俺と気づかず壁しり特有の誰かわからない状態が楽しめるぜ！】 (2/23 10:13:35) |
| 柊 七海♀1年 | > | ｢あ、みぃーつけたぁ♪やっほー♪｣（ピンクの髪を揺らしながら、にっこり満面の笑みで大崎くんの元へと紫音が駆け寄って）｢ちょっとさぁ、弓道部の裏手で作業してたんだけど事故っちゃってぇ〜♪たしか物置倉庫に結構足場とか使えそうなもんあるから、七海ちゃん助けてやってくんなぁい？｣（あっけらかんと言っては、じゃ後よろしくぅ♡なんて押し付ける様に一方的に行って去っていく） (2/23 10:16:30) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【なるほどなー♪】 (2/23 10:17:44) |
| 大崎 冬夜 ♂ 3年 | > | え？事故！？助けてって？いや情報全然足りないんすけど！？(急に浴びせられた情報に戸惑いながらも後輩が大変なことになってる事だけは理解して言われた通り物置倉庫で足場を確保するとそのまま部室裏に急いで向かうと穴にハマったお尻があり)……え？どういう状況よ……(と呆然としてしまう) (2/23 10:20:30) |
| 柊 七海♀1年 | > | あうぅ……まだですかねぇ…（腰骨で引っ掛かっているものの、あまり長時間だとキツイななんて思い弱音を吐いていると背後から人の足音が聞こえて…っ！）あ、誰かわからないですけど…良かったです。助けてくださいぃ…っ！（手と足を下にびろーんと下ろしたまま、声だけをそちらに向けて助けを求めて見ることに） (2/23 10:24:20) |
| 大崎 冬夜 ♂ 3年 | > | (呆然としているとこちらに気づいたのか助けを求められ、声で相手が七海ちゃんなのも理解するがいわゆる壁しり状態とは面白いなと思い声がガラガラなのをいい事に少しふざけてみることにして)オイオイ、なんだコレwおもしれぇ事になってんじゃねぇか(とわざと口調を変えて近づくとおもむろにスカートを捲りあげむき出しになるおしりを下着越しにぺちぺちと叩き)その声同じクラスの柊だよなぁ〜(ひとまず正体を隠すためにいるのかも分からないクラス内の不良を演じてみることに) (2/23 10:30:19) |
| 柊 七海♀1年 | > | ひぅっ……！？（助けを求めたは良いものの、全く知らないガラガラ声に加え、その声色に優しさなんてものは感じられなく…むしろこの状況に揶揄う様に言いながらスカートを捲られて小さく悲鳴をあげる）やっ、あの…、降ろしてもらえたら、嬉しいなー、と…ですね…？（それでも、なんとか相手を怒らせないように、恐る恐るお願いをするように頼んでみると、相手が言うには同じクラス…？こんな声の人居たでしょうか？誰？誰？と頭の中ではグルグルと思考がこんがらがってきて…） (2/23 10:35:02) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【記載忘れてました、下記に追加しているものと考えて下さい（猫さんのプリントパンツという、なんとも子供らしい下着を丸出しにしている）】 (2/23 10:38:32) |
| 大崎 冬夜 ♂ 3年 | > | (先程と違い恐怖の感情が伝わってきて自身の加虐性が刺激され)あ〜……イイぜ…その代わり充分楽しませてもらった後にな(そう言うとスカートを脱がし下着姿にして)ははは、なんだこれ可愛い下着つけてんなぁ…こりゃクラス内で晒してやらねぇとな(猫のプリントされた下着を見るとほんとに猫好きなんだなぁと思いながらスマホのカメラを起動するとさすがに後輩のあわれもない姿を撮影して、七海ちゃんがスマホを見れないのをいい事に撮った写真を本人に送りクラス内LINEに送られたかのように錯覚させ)にしてもホントいい光景だよなぁ(下着越しにもはっきりとわかる秘部の割れ目を指でなぞりながら反応を楽しむ) (2/23 10:44:56) |
| 柊 七海♀1年 | > | （お願いに対して返ってきたのは、何かされる、という事だけが分かる内容で。でも、後で解放される事が分かっただけでも良しとしようと前向きに考える。と、…ぱさり。スカートを脱がされ下に落とされた音がする。）やぁ…、見ないでくださいぃ…っ///（思わず意味が無いとは分かっていても、顔を両手で覆い隠してしまって。顔を赤くしながらイヤイヤと首を横に振っていると後方でパシャリと撮影された音が。…数分後、下に落とされたスカートの中にある自分のスマホからLINEの通知音がして、連絡先を知っている。つまり本当にクラスの人なんだ…と認識すると血の気が引いていく）お、お願いですからぁ…っ！七海で楽しんでも良い、ので…っ、誰にもこんな…、言わないでくださぃ…っ///（割れ目を下着越しになぞられ、時折ﾋﾞｸﾝｯと反応しながら目の端に恥ずかしさと恐怖から涙を浮かべて、身バレしないで欲しいと懇願する） (2/23 10:54:46) |
| 大崎 冬夜 ♂ 3年 | > | はは、ちゃんと自分の状況理解できてんのは偉いじゃねぇかwwまぁそれは柊の頑張り次第だな(その新鮮な反応に笑いそうになるが我慢して楽しむ許可が出たのでそのままパンツを脱がして露わになった秘部に舌を這わせる)んっ…いくら建物の裏とは家外で下半身肌がとは凄い事だなぁ(舐め始めると溢れる愛液を舌で何度も拭っていく)オイオイこんなに濡らして柊もこの状況楽しんでんだなぁ…(一旦舐めるのを辞めクリトリスを指で刺激しながら煽ってみる) (2/23 11:03:09) |
| 柊 七海♀1年 | > | ………ｯｯ、あぅ……んっ///（ (2/23 11:04:23) |
| 柊 七海♀1年 | > | ……ｯｯ、あぅ……んっ///（嗤いながら下着を脱がされ舌が割れ目に当てられると、肉厚な唾液混じりの熱い舌がやや寒空の下での温度差に、より刺激を確かにしていて…。）んくっ…、ん、んんぅ…っ///…ぁ、んぅ…っ///（唇を噛み締め、声を殺そうと必死に耐えながらも先生に色々と教え込まれた身体は正直で。トロトロと蜜を零し始め、舐め上げられた側から次々に涎の如く愛液を滴らせて割れ目周辺を濡らしていく）た、楽しんで…なぁひっ♡……っくぅ……っ♡（クリを刺激されてしまえば、甲高い声で一瞬喘ぎ声を漏らす） (2/23 11:11:09) |
| 大崎 冬夜 ♂ 3年 | > | (クリへの刺激で我慢出来なかったのか喘いで閉まった七海ちゃんをみると楽しくなり2本の指を腟内に入れ) (2/23 11:15:23) |
| 大崎 冬夜 ♂ 3年 | > | 【誤送信】 (2/23 11:15:32) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【大丈夫、私もさっきやらかした…】 (2/23 11:16:20) |
| 大崎 冬夜 ♂ 3年 | > | (クリへの刺激で我慢出来なかったのか喘いでしまった七海ちゃんをみると楽しくなり人差し指と中指の2本の指を腟内に入れ親指をクリに固定し何度か行為をしているため弱いところは把握出来ているので重点的に責め立てていく)クラスメイトに後ろから無理やり遊ばれてそんな声出してちゃ説得力あるもねぇな…ほら、もっと愛液出さなきゃ入れるとき痛てぇぞ(空いている手を使いクリを綺麗に剥き弱い所を犯していた指もGスポットをリズム良く刺激を繰り返していく) (2/23 11:22:16) |
| 柊 七海♀1年 | > | んぅぅ………っ///ん、んんくっ♡……ふ、ぁぁん……っんん゛っ♡（中へと指を入れられ、弱い所を重点的にせめられれば声を推し殺そうとすればする程に、膣の締め付けは強くなっていって…。声を出さないように口元を手で必死に抑えながらも、遠慮なく挿入される指には愛液を纏わせ、下の口は美味しそうに咥えては味わうように蠢いてｸﾞｼﾞｭｸﾞｼﾞｭと指を動かされる度に涎を垂らしてしまう『なんで、こんな上手に……っ、弱い所ばかり…っ///』その手淫はかなり自分の好きな、イキやすいところを的確に攻めてきていて。中をヒクつかせては絶頂が近い事を知らせる） (2/23 11:28:28) |
| 大崎 冬夜 ♂ 3年 | > | あ〜…なんだよwもっと声出して楽しませてくれよ、締め付け具合で気持ちいいのはわかってんだよ…それとも1人じゃ物足りない？(刺激を与えるのはとめずに七海ちゃんに向かってスタンプを送信して再度誤認させる)あ、わかったコレが欲しいんだろw(そういうとわざとらしくガチャガチャとベルトを外す音を響かせて勃起したちんこを出し亀頭をまんこの入口にあてがい少しだけ前後に動かし焦らしながらおしりを撫でてみる)んー柊のしりスベスベしてて気持ちいいな(撫でるだけでは物足りず揉みながら亀頭を使い充分焦らしていく) (2/23 11:38:30) |
| 柊 七海♀1年 | > | んんんっ♡♡♡……ｯﾊｧ……♡んっ、くぅ……ひぅ♡ち、ちがァ…んぅ、ぁあっ♡（静かにｷﾞｭｩｩ♡と指をキツく締め付けては、絶頂に達して。なおも弄り続けられながらかけられた言葉に否定するも、またLINEの通知が。人を呼んだのかと思うと、無意識ながらも見られるかもしれない恐怖と視姦への期待にゾクッとしてしまい、指に甘く吸い付くようにｷｭｯと締め付けていて…♡）んぁぁ……熱いの、当たってぇ……♡んぁぅ…♡（後ろでｶﾁｬｶﾁｬとベルトを外す音がしたと思えば、割れ目に熱い物が宛てがわれて…♡1度イッた身体は続けての快楽を欲して熱く火照り、お尻を撫でられるとﾋﾞｸﾝｯと震えては悦ぶように割れ目をヒクヒク蠢かせて愛液を太腿伝って地面へと落としていく） (2/23 11:50:05) |
| 大崎 冬夜 ♂ 3年 | > | 当てるだけでも終わるなんて思ってねぇよなぁ…(物欲しそうに割れ目を蠢かせられるとその期待に答えるように腰を前に押し出してゆっくりと挿入していく)んっ…柊の中…凄く熱い…(1度絶頂を迎えた腟内は充分温かいうえ、ギュウギュウと締め付けられる事で密着度が上がり、さらに温かく感じる。だがその締め付け密着してくる肉壁をゴリゴリとこじ開けながら腰を前へと進めていく。本来ならこのまま胸を楽しみたいところだが残念ながら胸は板の向こう側なので諦めてお尻を揉みながら時々思い出したかのようにペチンと叩く) (2/23 12:00:16) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【紫音混ざって胸を楽しんでもいいですか〜？♪】 (2/23 12:01:15) |
| 大崎 冬夜 ♂ 3年 | > | 【おk〜】 (2/23 12:04:28) |
| 柊 七海♀1年 | > | んにぁぁっ♡ひっ、んぅぅ…っ♡♡んぁ、お、きぃ……っ♡ぅ、ぐっ♡（肉棒へと塗り広げられた愛液によって、挿入を助ける形になっていて。ｼﾞｭﾌﾞｩｩ♡と膣壁を押し広げられては、ゆっくりと奥へと侵入してきて♡お腹を圧迫して押し広げてくるソレの侵入を防ぐように下腹部に力を入れようとすると、それは肉棒へ心地よい刺激を捧げる形となってしまう）｢七海ちゃ〜ん、そろそろ抜け………あら？あらららぁ？♡｣（気の抜けた声がしたかと思うと、紫音お姉ちゃんが戻ってきた様だけど…この様子をとても愉しそうににやにやとした笑みを浮かべては、咎める様子なんて全く無く近寄ってきて顔を出してる側に足場を淡々と用意し始める）おねぇ…ひゃ…ぁ♡ひぅ…っ♡（もう、中に入ってきた肉棒がお腹側を擦り上げながら入ってくるのが気持ち良くて …、嬌声をあげているのを自覚しながらも声を出してみる） (2/23 12:12:42) |
| 大崎 冬夜 ♂ 3年 | > | あっ……(突然現れた紫音先生に2つの意味でヤバいなと思うが表情を見る限り片方は問題ないなと思いもう片方の懸念を払拭するため飄々と)あれ〜紫音先生じゃないっすか…はは、先生も好き者っすねぇ(と言いながらジェスチャーで七海ちゃんが俺と気づいていないことを伝え、ばらさないでくれと伝える)それじゃ前は先生に任せて…(ようやく奥までたどり着いた肉棒をゴリゴリと子宮口に押し付けたあと前後へのピストン運動を開始する)あぁ〜いいね、どんどん締まって…精液絞り取ろうとしてくるじゃんか…ww (2/23 12:21:42) |
| 柊 七海♀1年 | > | ん"ん"ぅ♡♡ ……ぁ、…んぁっ♡……？（奥にたどり着いた肉棒で、奥をグリグリと解すように刺激されると、より目になりながら……頭を下にしたままの体勢で頭に血が上ってきたのか、クラクラとし始めていて…。紫音お姉ちゃんの方へﾁﾗﾘと視線をやるとなにやら背後の方とお知り合いなのか、OK♪と機嫌よくジェスチャーを返しながら足場を登ってきて。）｢七海ちゃん、よく頑張ったねぇ…♪それにぃ…、気持ち良さそうな顔…可愛い♡もっと、派手にイッた可愛い顔見せてほしいなぁ…っ♡♡｣（両脇に腕を差し込み支えられると、顔をあげて…。）ちゅ、……んぁ…っ♡んんむぅ……っ、ん、…んふぅ……ｯ♡♡（唇へとお姉ちゃんの熱い舌をねじ込まれ、愉しそうに微笑みながら舌を舐られる。片手でプチプチと制服の前を開く音がすると、ブラをズラして胸を片方さらけ出され、下から支えるように持ち上げては揉みはじめて。その先端が硬くなっているのを認めては摘み、コリコリと弄られて目を閉じて後ろと胸からの刺激にビクビクと震える♡） (2/23 12:32:28) |
| 大崎 冬夜 ♂ 3年 | > | ははっ、そうだな顔は今は見れねぇけど全部終わったら俺もイキ顔拝ませて貰わねぇとなぁ…(バレないためとはいえこの喋り方をしていると荒れてる時を思い出しなんとも言えない気分になりながらも気持ち良さから腰はテンポよく振られる)んっ…ほら、気持ちいいならしっかり喘ぎ声あげて淫らにイケよ…そんでさっさとまんこ締め付けてくれよ…なぁ…(腰を振る速度、強度共に緩急をつけて予測出来ないようにしながら前後に動き快楽を得る) (2/23 12:40:26) |
| 大崎 冬夜 ♂ 3年 | > | 【ちょっと背後バタバタしてて短めでごめんねー】 (2/23 12:43:57) |
| 柊 七海♀1年 | > | ｢あはっ♡可愛いーからぁ〜、イッたら写真撮ったげようかぁ♡｣（2人しての煽るように言葉を投げかけられては、ゾクリと興奮に身体を震わせて♡ 乳首を強く抓り、引っ張られると子宮が連動するように収縮して、奥を突きあげてくる肉棒をｷｭ､ｷｭｩと締め付けてしまう♡カリで中を甘く抉り快楽を与えられ、ﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭと奥を突き上げる速度は強くよわく、早く緩くと不規則でいて…。）おね、ちゃ……イッ、ｲｸｯ♡ひっ、あ、ぁぅ、ぁ♡あっ♡ィくぅ……っ♡♡〜〜〜っ♡♡♡（堪らず紫音の首に腕を回し、肩に顔を預ける形になりながら大きく跳ねて絶頂…っ♡中をギチギチと締め付け、子宮口が吸い付くように肉棒から精液を吸いあげようと動いていて♡） (2/23 12:46:13) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【分かったよー、気にせず〜。ゆっくりでもOK♪】 (2/23 12:46:36) |
| 大崎 冬夜 ♂ 3年 | > | 【ありがとう〜助かる】 (2/23 12:46:51) |
| 大崎 冬夜 ♂ 3年 | > | ははは、そりゃいいっすねぇ…ならこっちも中に出したら精子垂れ流すまんこの写真でも撮ってやりますかww(更に煽りに乗っかり下卑な笑いを浮かべて絶えず腰を振り続けていると七海ちゃんがイクと声を出し絶頂を迎え、急な締め付けに耐えれずこちらも奥に押し付けるようにしながら中に精液を放出する)あー…いいぞこれ……ってもまだ写真撮るには物足りねぇしまだやれるよなぁ…(まだ物足りないと言いながら抜かずに締め付けろと言わんばかりにおしりを叩き催促する)にしてもこんなとこ人が来ないしレイプにはピッタリだよなぁ…今後も柊をここに連れこみゃ好き放題できるってことだもんなぁ (2/23 12:54:34) |
| 柊 七海♀1年 | > | ｢あははっ♡イッたねぇ〜、イクってちゃんと言えて偉かったねぇ…♡はい、こっち向いてぇ♡｣（ﾊﾟｼｬﾘ…。下腹部をきつく締め付けると同時にお腹の中へと注がれた熱い物が…♡奥へとグリグリ押し付けながら爆ぜる液体に、またも絶頂を重ねては舌をだらしなく垂らしていて…それを支え、いい子いい子♡と優しく撫でては顔の前でチロチロと舐め合うようにしつつ、自撮りをする紫音。）｢ん〜♡まだまだ出せちゃう感じぃ？良いねぇ♡あたしが許す！いっぱい出しちゃってぇ♡｣（ﾍﾟﾁｯ）んひぅっ♡♡（お尻を叩かれると、小さく悲鳴をあげてビクッと震えては中が締め付けて。お姉ちゃん公認でまだ続けられる…♡と、続けられる行為に思わずそっと嬉しそうな顔をする。）んぁ…っ♡…ｯﾊｧ…♡……んんぅ、連れ込……まにゃいれ、んっ♡くらひゃいぃ…っ♡（口では嫌がりながらもレイプされる…、そんな様子を思い浮かべてはゾクゾクと興奮してしまって、肉棒に絡みついて離すまいとしている様子を醸し出す♡） (2/23 13:07:01) |
| 大崎 冬夜 ♂ 3年 | > | はは、まだ若いッスからねぇまだまだいけるっすよ(紫音先生の言葉に元気よく返すと今度は緩急つけたりせず野生動物の交尾のように無造作に力強く腰を振りつける)くくっ、やっぱ尻叩くと締め付けてくるなぁ、それに口ではどう言っても連れ込むって言った時身体は嬉しそうに絡みついてきてたぞ…ほんとうは連れ込まれて犯されたいんだろ…素直になれよ！！(素直になれと言うと同時にまたペチンとお尻叩く)こうして無理やり犯されたいんだろ…顔も見えてねぇやつに犯され、中に出されて絶頂迎えてるもんなぁ！こっちとしては人呼んで輪わしてやってもいいんだぜ…(実際問題有人は少ないので言っててダメージを受けるがそれを糧に腰を打ち付ける速度はどんどん高くなる) (2/23 13:17:12) |
| 柊 七海♀1年 | > | ひぐっ♡…あ、んぁっ♡………んんぅっ、ぅ、んひぁ…っ♡♡（もう声を押し殺そうなんて事もせず、紫音に抱きついた姿勢のまま、壁越しに荒々しく突き上げられては嬌声を上げ続け、中を愛液と精液の混ざった物で滑りを良くする。何度も中を抉り突き上げては、お尻を叩かれ、前からは首筋を舐められ、乳首を刺激されて…と複数からの同時の刺激に、頭がおかしくなりそうで…っ♡）ち、違…っ、んひぅ♡そん、な……｢連れ込まれたいってよぉ〜♡めちゃくちゃに犯されたいってぇ♡……ね？七海ちゃん？♡｣………っんぐぅっ♡♡（言葉を遮られ、そうだよねと言うように名前を呼ばれると、ｷﾞｭｯ♡とまだ硬さの衰える様子のない、クラスメイト（？）のおちんぽに絡みついて♡顔を赤くし、否定出来ずにいると羞恥に身体を強ばらせればギチギチ…っと中を絶頂時と同等に締め付けていく♡）ん、んぁ゛♡…っ、ぁ、んぐ♡ひぐぅ♡ま、また…っ、イッ♡ｲｸﾞ♡ｲｯちゃう…♡……ｯｯｯ♡♡♡ (2/23 13:29:50) |
| 柊 七海♀1年 | > | （苛立ちを叩きつけるような激しく力強いピストン、押し出さんばかりの締め付けに抗うように叩きつけ、押し潰さんばかりに突き上げられれば膝を曲げ、声にならない声を上げつつﾋﾞｸﾝｯと跳ねるように絶頂して…♡） (2/23 13:29:53) |
| 大崎 冬夜 ♂ 3年 | > | んっ…否定もせず…繰り返す絶頂…ははは日がレイプ願望あるドMだとは思わなかったぜ…もっと早く分かってればいっぱいおかしてやったのによォ(再度強めに締め付けられるが1度射精したこともありその締めつけてくる肉壁を無理やりこじ開けながら乱暴に中を掻き回していく)もう声も我慢できないくらいヨガって…そんなに俺のちんこ気に入ったのか？(絡み付くヒダを肉棒全体で感じながらもまだ出してたまるかと奥を叩きつけながら腰を振り続ける。自ら強弱をつけることはせず時折尻を叩き締まる腟で強弱をつける事でその快楽はどんどん増していく) (2/23 13:41:15) |
| 柊 七海♀1年 | > | んぇぁ……っ♡…ぁ、……っぁ♡……んぅ♡……あぅ…♡♡｢んふふ…、ヘロヘロになって蕩けきった顔しちゃってぇ…可愛い、ﾁｭｯ♡ 記念に撮っとこうねぇ〜♡｣（録画を開始する音がすれば、頬をこすり付けながら自撮り画面で今の顔を見せられて…。ﾁﾗﾘと視線をそちらにやると、とてもえっちな顔をして気持ちよさそうにしている自分の顔が…。意識してしまうと中をｷｭｩと締め付け、なおもﾍﾟﾁﾝｯと叩かれ奥をノックされるとその度に反応を返しては脳天まで突き上げるような快楽に頭はフワフワとしては素直になってきて。）っぁ……おちんぽ♡おっきく……ひぁ♡気持ち、いぃ♡ですぅ……っ♡んぁ……っ♡ (2/23 13:54:01) |
| 大崎 冬夜 ♂ 3年 | > | どんどんいい声になってるなぁ！(寒空の下何度も叩かれ赤く色付いたお尻を今度は優しく撫で始める。素直な気持ちを口に出し始められると興奮度はより一層高まっていき、限界だと言わんばかりにちんこの先がピクピクと痙攣する)ははっ、じゃあその大きいおちんぽでもっと気持ちよくしてやるよ！なかに出すからなぁ！しっかり受け止めろよ！ (2/23 14:03:13) |
| 柊 七海♀1年 | > | んきゃぅ…っ♡ぁ、お尻…撫で……んんぅ…っ♡（何度も叩かれ赤く染まったお尻を撫でられると、それだけでﾋﾞｸｸｯと快楽に震えて♡まるで屈服させられたかの様に感じては、お腹を押し上げる太く熱い物がビクビクと跳ね、射精が近付いて居ることを察すればオネダリを口にしてしまう…）にぁ…っ♡あぃ…、出ひて………、気持ち良く…っ、んぁ♡して、くだひゃぃい…♡っぁ♡ぅぐぅ…♡（にへらぁ…、と妖しい笑顔を浮かべては、目に♡が浮かんでいるような顔をカメラに写して…。なかに出すという宣言すらも嬉しそうにしては、期待と悦びに満ちた顔をする） (2/23 14:10:12) |
| 大崎 冬夜 ♂ 3年 | > | あはは、中出しまでオネダリされたら答えるしかねぇな、イイぜしっかり出してやるよ(素直なオネダリを受けるとニヤニヤと下卑な笑い声をあげて絡みついてくる腟内を押し込むようにして肉棒を捻り込む)しっかり中で受け止めて気持ちよくなりやがれ！！(捻りこんだ影響か限界に近かったちんこは最奥で2度目とは思えない勢いで精液を腟内に撒き散らし、数秒息を整えるとそのまま勢いよくちんこを引き抜き精子を力なく垂れ流すまんこを満足気に眺めながら)こんくらいじゃへばらねぇよなぁ(煽るように声をかける) (2/23 14:22:39) |
| 柊 七海♀1年 | > | んぁぁあ……っ♡っ…、ｯｯ♡♡くひぅ……ｯ♡（最奥を突き上げ潰すようにされながら、熱いものが叩きつけられて…。歯を噛み締め、口端をあげては息を吸い続けるような絶頂。上目になりながら、2度目の射精を受けるも、その量は凄まじく…。）んぁあっ♡（引き抜かれると引っかかるカリに嬌声をあげて、大量に白い液体がﾎﾞﾄﾎﾞﾄｯと足元にこぼれ落ちてくる♡）｢はぁ…♡七海ちゃんのイキ顔最高…♪録画はここまでねぇ♡……あたしもしたくなってきたんだけどぉ〜？♡｣（足をﾌﾞﾗﾝ…と力無く降ろして、お姉ちゃんに掴まるようにして、クタァ…と脱力していると、後ろからまだ続けるような言葉が投げかけられる）んぁぁ……、ﾊｧ……♡ｧ………、…んぅ……ｯ♡（返事する気力も無く、惚けた顔をして思考を停止させる。何も考えられず、与えられる快楽が素敵で、気持ちが良くて…。） (2/23 14:33:24) |
| 大崎 冬夜 ♂ 3年 | > | (2度目の射精を終え、多少の思考能力が回復したところで脳を回転させ)あー……そうっすねぇまぁそうなるっすよねぇ(紫音先生の言葉に頷きながら、そろそろ正体をバラしていいかと思い前に回り込み)ひとまず七海ちゃん助け出してからでいいっすか？(流石にこれ以上この格好で放置は身体的にも倫理的にも悪いので続きはどっちにしろ部室の中でしようと提案する) (2/23 14:39:02) |
| 柊 七海♀1年 | > | ｢んひひっ、あたしとも遊んでくれるのぉ？やったぁ〜♡｣（嬉しそうに会話するお姉ちゃんと……あれぇ？大崎先輩がいるです……。いつの間に…見られてたかなぁ…？なんて働かない頭で考えては、結局誰が後ろにいたのかなんて気付かずにいて……。）｢んじゃ、そっち引っ張ってねぇ…せーのっ｣（その後助け出されては部室に寝かされ、遠くで続きは…なんて言葉が聞こえながら意識が落ちていくのを感じ、記憶は途切れてしまう。） (2/23 14:44:56) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【ちなみに、もう無理ぃ…ってなってもされたい子です♡】 (2/23 14:45:33) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【そろそろそちらのお時間ですかね？】 (2/23 14:46:04) |
| 大崎 冬夜 ♂ 3年 | > | 【それはわかるけど壁しりだと腰を振るか尻をを叩くか撫でるしか無いから次の動きに移りたくてね〜 いや？まだ大丈夫だよ？】 (2/23 14:46:44) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【こちら17時までなら大丈夫♪】 (2/23 14:47:47) |
| 大崎 冬夜 ♂ 3年 | > | 【OK〜 それじゃ室内戻って紫音先生とでも項垂れてる七海ちゃんでも好きな方とで〜 どっちがいい？】 (2/23 14:48:44) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【流れとしては紫音の方が違和感なさそう〜】 (2/23 14:49:17) |
| 大崎 冬夜 ♂ 3年 | > | 【りょーかい んじゃそれで書くねー】 (2/23 14:49:49) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【あぃ、キャラ変えますねぇ】 (2/23 14:50:04) |
| おしらせ | > | 柊 七海♀1年さんが退室しました。 (2/23 14:50:07) |
| おしらせ | > | 華宮 紫音♀21実習生さんが入室しました♪ (2/23 14:50:27) |
| 大崎 冬夜 ♂ 3年 | > | (七海ちゃんを助け出し部室にそのまま運んで一息ついたところで紫音先生に向かって)いや〜黙ってて貰って助かったすよww正体バレたら恐怖感無くなっちゃうんでバレたく無かったんすよ(ケラケラと悪びれる様子もなく語りかけながら)それであんな状況ではい解散なんて出来ない人だってのも分かってるので楽しみましょうか？(紫音先生の腰に手を回して引き寄せながら声をかける) (2/23 14:55:07) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | まぁねぇ〜、あんな楽しそうな状況、逃すなんて勿体ないでしょ♡（そこまで言って寝付いている七海に視線を向けて）……ってか、ヤバいねぇ♪もう七海ちゃん…快楽堕ちしかかってたじゃん♡あれ以上されてたら、どうなった事やら？（腰に手を回され、視線を戻しながらその先を想像しては……いや、やめとこ♡なんて1人楽しそうにしていて。引き寄せられればそのよく鍛え上げられた胸板に自分の胸をむにゅりと押し当て、大きく開かれたブラウスからは柔らかな谷間が覗き込む） (2/23 14:58:42) |
| 大崎 冬夜 ♂ 3年 | > | (流石歳上…これくらいじゃ動揺しないか〜……と思いながら)そうっすねぇ〜まぁ七海ちゃんを快楽堕ちは今後できそうだなって思ったんで後々という事で……先に紫音先生の方を快楽堕ちさせた方が今後役に立ちそうなので…失礼しますね(失礼しますと一声かけるとブラウスから覗き込む谷間に手をツッコミ、外では得る事の出来なかった胸特有の柔らかさを堪能し始める)せっかくなんで紫音先生の事満足させてあげるっすよ？……先生が着いてこれたら…ッスけど…(その言葉と共に突っ込んでいた手で探り当てていた乳首を軽く抓りながら不敵な笑みをこぼす) (2/23 15:06:31) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | （あたし、七海ちゃんをこんな感じに虐めてばっかだなぁ？…と、以前にもこんな感じの事をした気がしては、気のせい気のせい♪と無かった事にするが…。七海の彼氏と知りながらも丸山先生と楽しんだり…、と結構悪いオンナかー？と自嘲気味に嗤って）んふふっ♪…なぁに、七海ちゃん快楽で堕とすのぉ？超楽しみになっちゃうじゃん、頑張れぇ〜♡あ、そんときは写真よろしくねぇ♡見たい見たい〜♪（その度に多分先生から分からせ……あるんだろなぁ♡とそちらも見れるのを楽しみにして）ん〜〜？あたしも堕としちゃう？教師になるかどうか、まだわかんないよぉ〜？（懲罰的な笑みを向けては、満足させてくれるそうなので甘えるように首に腕を回して）丁寧な口調だけど、あっちが君の本性なんじゃ…っん♡…てぇ……、ぁんっ♡（タプタプと胸を堪能するのも自由にさせていると、乳首を探り当てられて先端を弄られる。その顔を見ると生意気にも不敵な笑みを浮かべていて…楽しそう♡と舌舐めずりをして♡） (2/23 15:14:00) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | 【懲罰的→挑発的】 (2/23 15:15:28) |
| 大崎 冬夜 ♂ 3年 | > | まぁ、せっかくヤるなら気持ちよくなって欲しいっすからねぇ…その過程で相手が快楽に堕ちてくれるなら男冥利に尽きるってもんですしね(別に堕とすのが目的では無いとしっかり伝えると)別に教師にならなかったとしても使い所はあると思いますけどね〜人の縁は繋いで損はしませんから(ダラダラと自論を述べていると甘えるように首に手を回されると自分でも理解しきれてない所を言われかけると)どーなんすかね？そりゃ男ですし乱暴な部分も本性なんじゃないすか？ま、モットーは女の子は蝶よ花よと愛でよですけど(優位に立つためそのまま押し倒すように倒れ込みブラウスの前を開けて大きな胸を露出させる)うぉ…でっか…こんな大きかったら色々凝るんでじゃ無いっすか？しっかり揉みほぐしてあげるっすよ(ブラの下に手を潜り込ませその大きな胸に両方の手を埋めながら揉みほぐしていく) (2/23 15:26:13) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | まぁ〜、ヤるなら気持ち良く…はよく分かるわぁ♪ 七海ちゃんの初めて奪われたって聞いた日から、感じやすくなるようにあたしも色々教えたしぃ？♡（にひひっ♡とイタズラ顔で微笑めば、今の七海の性癖諸々が恋人とこの教師によって育てられた事が分かる言葉を発して）ふぅん、君って面白い考え方するのねぇ〜♪まぁ、あたしからも挨拶がわりに♡（そこまで言うと首筋へと顔を近付け、ﾁｭｯ、ペロ♡と軽く啄むようにキスを落とすと舌で舐め上げる）んふふ〜♡あたしは乱暴な君の方が好きかもねぇ。見ててす〜んごいゾクゾクしてたんだからぁ♡（押し倒されながら自分でスーツのタイトスカートを捲りあげれば、ストッキングの中にある黒いレースのショーツは既に大きなシミを広げていて…）ふふっ♡嬉しそうに胸触るのねぇ〜、ぱふぱふしたげよっかぁ？♡（上目遣いで見上げながら、胸に指を沈み込ませるように揉む様子を見守って） (2/23 15:36:28) |
| 大崎 冬夜 ♂ 3年 | > | アンタここの教師になれなかったら心配になるようなことしてるんすね……(七海ちゃんが初めてを奪われた日がいつかは分からないがソレに色々教える歳上に少し恐怖を覚えながらも)むしろ貴女に教師として役に立ってもらおうとは考えてないんでね(吐き捨てるように言うと首筋にキスをされそのまま舌で舐められるとビクッと身体を震わせて)んっ…へぇ〜……なら自由にヤラして貰うけどイイんスか？(乱暴な方が良いと言われると垂れている前髪をかきあげて擬似的なオールバックにする)パフパフも魅力的っすけど…そんな濡らしてたらさっさとこっちに欲しいんじゃないすか？(そう言うとショーツの上から割れ目に沿ってﾂｰっと指を動かしショーツ越しに指に着いた愛液を舐めて回りくどいことはいらないよなと言う意味も込めて目をやる) (2/23 15:48:59) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、大崎 冬夜 ♂ 3年さんが自動退室しました。 (2/23 15:49:18) |
| おしらせ | > | 大崎 冬夜 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2/23 15:49:43) |
| 大崎 冬夜 ♂ 3年 | > | 【書ききってからでほんと良かった……】 (2/23 15:50:00) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | 【危なっ笑】 (2/23 15:51:21) |
| 大崎 冬夜 ♂ 3年 | > | 【なんも考えてなかったからほんとやばかった…】 (2/23 15:52:20) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | それを言うならさぁ、あの先生だってそうでしょ〜？（口を尖らせ、あたしだけじゃないもん〜とでも言うように不満そうにして。）中学生に手ぇ出す時点で…ねぇ♡（七海と先生の付き合いがその位だと分かるように伝えるとクスクスと嗤う）ってー、教師として誰も見てくんないじゃぁんっ。……まぁ、あたしとしては何処でもヤれるオナホ扱いされる方が嬉しかったりするんだけどねぇ？♡（片手を頬に当て、撫でながらそう言うと首筋…鎖骨、胸板、そして臍へと撫で下ろしていく。擬似的なオールバックになり、ヤンチャそうな風貌になると歓喜するように笑って）あっは♡好きにシてくれるのぉ…？嬉しいなっ♡（目を細めてはニンマリと笑顔を浮かべ、上目遣い気味にその蒼い瞳で視線をぶつける） (2/23 16:01:54) |
| 大崎 冬夜 ♂ 3年 | > | ほんとこの学校の教師は……いや……うんまぁ……(何が言いたいかは理解し、思うことも有りながらも口には出さずにため息をついて聞かなかったことにして)実習生なんてそんなもんだろ、正式な教師になりゃ周りの見る目を変わるだろうし(なんて少しでも元気づけようとしているとオナホ扱いと言う言葉が出てきてやはり教師として見ることは無いなと再確認すると)えぇ、存分に好きにさせて貰うっすよ(そう言うとストッキングを破りショーツをずらして2度射精したとは思えないモノを一気に挿入していく)猫さんの次が黒とか…もっと普通の…中間は無いのかね…(紫音先生の中が十分濡れていたのに加えて先程まで七海ちゃんの中に入れていて愛液にまみれていたからかその肉棒はすんなりと奥まで入っていく)ん〜こんなすんなり入るって…先生この学校の生徒何人食ったんすかww(スローペースで腰をグラインドさせながら空いている手で乳首をカリカリと刺激しつつ楽しそうな声色で質問してみる) (2/23 16:13:58) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | んぁ〜、やっぱ教師ちゃんと目指さないとダメぇ〜？気持ちイイ事だけしてたいんだけどねぇ〜♡（そうは言いつつも、一応数学か保体の教師を目指す事には目指していて。ただ、口癖が面倒臭い〜♪なので、本当になれるか怪しいものである。）んっ、はぁ♡ふふっ……エロぉい…♡んはぁあっ♡♡（ストッキングを破く事に迷いすら見せない大崎くんに、ゾクリとしては潤んだ瞳を向けて。やっぱ最高…♡と小さく零しては一気に奥まで挿入される感触に嬉しそうな声をあげて♡ トロトロに溢れる愛液は肉棒をスムーズに受け入れて、熱くウネウネと蠢それはまるで美味しそうに咥え貪って様子）ん〜っ、あっ、んん…♡何人だろぉ…？覚えてなぁ、いっ♡んっ♡（何人食ってきたなんて、今まで食べた食事の回数のような質問。当然数えてなんているわけもなく。時々艶のある声をあげながらも、手当り次第？と首を傾げてニッコリ笑う） (2/23 16:25:25) |
| 大崎 冬夜 ♂ 3年 | > | 教師には向いてないと思うけどこの学校の…ならお似合いだと思うっすよ？(スローペースで相手の弱い所を探りながら腰を振り、会話を続けるとストッキングを破った際に零した言葉に)どーせ寒さ対策半分もう半分は破かれるために履いてそうなんでその通りにさせてもらったっすよ？(質問に対して帰ってきた答えに苦笑しつつ)まぁ、そんな気はしてたっすけど…はぁ……まぁ、先生の弱い所をちょっとはわかったんで…(スピードは変わらないが反応の良かったところに当たるよう腰を動かしながら肉棒てま中を掻き回していく)ほら…ココ弱くて……その後ココ通ると気持ちいいでしょ？ふふふ、得意なんすよ…弱い所を見つけるの (2/23 16:33:54) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | んっ……、それぇ…、他のっ♡子にも言われ…っあ♡んんっ♡（会話を楽しみながら、挿入の感触を楽しんでいたはずが…段々と快感に染められてきて…。愛液をなおも結合部から零しながら、膣口がｷｭ…♡と緩く締め付けだす）んはっ♡あ……んんっ、そこまで、ストッキング、と言えば…っん♡破くって…もん、……んんあっ♡（念の為予備のストッキングは多めにカバンに入っており、いつ破られても良いようにしている為実は図星だったり。得意だと言いながら擦られる場所は、的確に当てていて…既に舌を出して気持ちよさそうし始める♡）んへぁ…っ、あっ♡大崎、くっ♡そこ…、んぁ…なんでぇ、凄い♡♡ (2/23 16:44:40) |
| 大崎 冬夜 ♂ 3年 | > | そりゃ…そうでしょうね……(他の人にも言われたと言われるとそうだろうなと対して驚く素振りも見せず腰を振り続け、ストッキングに大して何か言いたげにしてたが途中喘ぎ声に変わった事で有耶無耶になったと思い気にしないことに)別に…なんでって……当たった時の中の動きや…声の出かたで…わかるもんでしょ？ま…その分締め付けが良くてすぐ出そうになるのが問題っすけどね…(3度つづけてという事も関係あるのだろうかもう既にちんこはピクピクと痙攣し今にでも発射しそうになっているがしっかりと数回弱い所を通り奥ではてるまで我慢し、射精後疲れきったように紫音先生の胸に倒れ込む)はぁ…流石に3回連続はきついっすわ…… (2/23 16:53:42) |
| 大崎 冬夜 ♂ 3年 | > | 【言われた時間来ちゃったし無理矢理感あるけど〆たよー】 (2/23 16:54:11) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | 【ごめんねぇ、ありがとー♪ちょっと描きたかった顛末あるから、それだけ書き込む！】 (2/23 16:55:01) |
| 大崎 冬夜 ♂ 3年 | > | 【充分楽しませて貰ったから気にしないで〜 はーい了解〜】 (2/23 16:55:43) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | （弱い所を的確に擦り、突き上げられると射精に合わせるように甲高い声をあげて、潮を吹き出しながらの絶頂をする♡自分の上に繋がったまま倒れ込む大崎くんを可愛がるように、その胸をクッション代わりに寝かせてはその後頭部を優しく撫でて……。途中、七海が起きた気がするけど寝返りを打って反対を向いていることから…。クスクス♪………それから後日。顔出しパネルの穴が大きすぎたという事でサイズをきちんと修正したものの……。SNS上ではハンサム学園風ホロライブの顔出しパネルとして1部バズる事になるのは、また別のお話。）〆 (2/23 16:59:37) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | 【という事で、長時間ありがとうございましたぁ♪】 (2/23 17:00:22) |
| 大崎 冬夜 ♂ 3年 | > | 【はーいこちらこそ〜 ってかハンサム学園風はww】 (2/23 17:01:04) |
| おしらせ | > | 大崎 冬夜 ♂ 3年さんが退室しました。 (2/23 17:01:21) |
| 華宮 紫音♀21実習生 | > | 【前半ソロに近い導入書いてる時から、この結末しか思い浮かばなかったのさぁ！】 (2/23 17:01:34) |
| おしらせ | > | 華宮 紫音♀21実習生さんが退室しました。 (2/23 17:01:40) |
| おしらせ | > | 平野 樹♀3年さんが入室しました♪ (3/17 11:16:06) |
| 平野 樹♀3年 | > | 【雑ロルとしてお部屋お借りします】 (3/17 11:16:32) |
| 平野 樹♀3年 | > | んーーっ！日曜だから貸切だなっ♪（助っ人を頼まれることがある樹、たまには練習でもしておくかとジャージ姿で弓道部の部室へと足を運ぶと、胸当てを借りて徐に弓を手に取る。弦をかけてみると、まぁまぁの重さで弓のしなりが強めなのが分かる）うん……この位、かな。んよっし♪（矢を1つ手に取り、的前へと立つとつがえ、狙いを定めて…）…………ｯｯ！ (3/17 11:20:13) |
| 平野 樹♀3年 | > | 1d6 → (4) = 4 (3/17 11:20:18) |
| 平野 樹♀3年 | > | （ｽｺｰﾝｯ、と間の抜けた音を立て、的枠を掠めて外れてしまう）……あちゃ……、こりゃぁダメだな。（前髪をかきあげながら外れた矢を見つめる。随分来てなかったからか腕が落ちてるのかもなー、なんて呟き。）ま、取り敢えず部員さんが来ても邪魔になるしねぇ。回収して今日は帰るか…（そそくさと草履に履き替え、矢を回収しては見よう見まねで鏃を吊り下げられたタオルで拭き取って。弓からも弦を外し、弓立てに戻しては胸当ても元あった場所へと片付け、簡単に床を乾いた雑巾で乾拭きしておく）………っふぅ、このくらいでいいかな。んー、ありがとうございましたーっと (3/17 11:26:37) |
| おしらせ | > | 平野 樹♀3年さんが退室しました。 (3/17 11:26:42) |
| おしらせ | > | 平野 樹♀3年さんが入室しました♪ (4/14 13:39:57) |
| おしらせ | > | 大崎 冬夜 ♂ 3年さんが入室しました♪ (4/14 13:40:04) |
| 平野 樹♀3年 | > | 【あははっ、めちゃ久々♪】 (4/14 13:40:40) |
| 大崎 冬夜 ♂ 3年 | > | 【同じくww 最近は部屋にしか居ないからなぁww 部員として鍵開けたりとかのロル書くからお待ちを〜】 (4/14 13:41:18) |
| 平野 樹♀3年 | > | 【部外者なんで、助かる！ お願いしまーす】 (4/14 13:41:45) |
| 大崎 冬夜 ♂ 3年 | > | (部室に着くなりポケットから鍵を取り出し久しぶりに部室の扉を開く、部室の中は意外と綺麗で誰かが掃除してくれていたのかな思う)ん〜案外綺麗でびっくりだなぁ……ま、それは後でいいか…ちょっと待ってねぇ……(そう言いながら部室に入って行き見学者用の袴を取り出して樹に手渡し)ホイこれ袴ね…女子更衣室はあっちだから好きなロッカー…あー……1番右端以外のロッカーなら自由に使っても大丈夫だから(と伝えて自分も男子更衣室で袴に着替える) (4/14 13:46:51) |
| 平野 樹♀3年 | > | あー？案外綺麗……って、部員なんだから毎日来てるんじゃ…ｯ！ま、まさかお前…学校のみならず、部活もサボってんじゃ…！？（信じられない…といった目でシラーっと見詰めて。手渡される袴を受け取ると、案内された更衣室へ、はいよーと返事しながら入る。）…？1番右端、誰か使ってるって事か…♪どれどれぇー？（かぱっと開くと、バイト先から持ってきたままらしいメイド服だったり、何故かうさ耳、タレ犬耳などコスプレ用品多種多様に入っていて…ある人物を思い出しては、パたり。と閉じて見なかったことにする。）んー、こんな感じでいいのかー？（袴に着替え、腰紐は……分からなかったのでぎちっ、と固結びをして出てくる） (4/14 13:52:53) |
| 大崎 冬夜 ♂ 3年 | > | 学校サボったら部活も来るわけ無かろうて……学校に居ないんだから…(信じられないという目で見られるが悪くないと言わんばかりに言葉を返し、着替え終えてから先に出て待っていると樹が出てきて)ん〜それじゃ…って固結び……どんなだけ小学生男児極めれば気が済むんだよ…(脱ぐとき大丈夫か？と心配になりながらも、樹なら力もあるだろうと思い初心者用の軽い弓ではなく少し重めの弓と見学者用の矢を手渡して)ほい、これ使ってな〜……んで打ち方だよなぁ…(そう呟くとしっかりとした打ち方や姿勢など真面目な話をした後に一言)まぁ…結果的に言えば 力isパワー 力があれば当たるってことだ！ (4/14 14:00:22) |
| 大崎 冬夜 ♂ 3年 | > | 【コスプレロッカーと想定してたらその通りに帰ってきて嬉しい限りですよww】 (4/14 14:01:11) |
| 平野 樹♀3年 | > | いやいやいやっ！学校サボってることをさも当たり前の様に言うとか、どんだけだよっ！（ビシッとツッコミ入れる勢いで言い放っていると、結び方の事を言われてムスッとする）だって、分かんないんだから仕方ないだろー？ ……解け無かったら緩めるのだけ手伝えよ？（ジト目ながらもそう伝え、弓を受け取ると打ち方や姿勢、気を付けることなどをふんふん、と聞いて…）って、おい。脳筋かよっ！（ぷはっ、と吹き出して最後の最後にボケ入れてくる所は楽しませてくれてるんだとばかり）あー、まぁ。はいはい、要は、こうしてこうして……こぅ！て事だよなー。うんうん…（軽く打つフリをしながら流れを確認して…）おし、冬夜。ちょっと打つだけじゃ楽しくないし、勝負しようぜ！買ったら飯奢りなー？♪） (4/14 14:07:02) |
| 平野 樹♀3年 | > | 【最後の） はミス！ だって、ねぇ？七海ちゃんですよー？そりゃぁ、入ってるだろうよ笑】 (4/14 14:07:46) |
| 平野 樹♀3年 | > | 【あ、ちなみに樹は処女設定のエロル経験無しなので、そっち持っていかれると抵抗するか逃げる笑】 (4/14 14:10:33) |
| 大崎 冬夜 ♂ 3年 | > | 固結び解くの手伝うのかぁ…(作業的にめんどくさいな…と思いながらもまぁ説明不足…？の俺が悪いと考え何も言わずに)いやいや、脳筋とは言うけどコレはガチだぞ？俺はそれで何度か死線をくぐり抜けたからなww(笑いながら今までの弓勝負を思い出して行くが…うむ…ホント力が大切だなと再認識する)勝負…ねぇ……よく現役部員に挑めるなぁ…まぁいいけど…(そう言うと負けたくは無いので愛用の弓の弦をきつく締め直す) (4/14 14:12:15) |
| 大崎 冬夜 ♂ 3年 | > | 【りょーかい〜 雑ロルで誘われたんだからそっちには持ってかないよ〜 あ、持って行って欲しいなら別だけどね？】 (4/14 14:13:22) |
| 平野 樹♀3年 | > | 死線をくぐり抜けたって……お前は兵士か何かか？（はんっ、と鼻で笑いながら言い放ち。後で解くのを手伝えという言葉に、あからさまに面倒くさそうに頭をポリポリかいているのを見ながら弓をバットのように向けて。）現役っつったって、サボりの幽霊部員だろー？楽勝楽勝〜♪絶対私と変わんないってぇ♪（そう言うと的前に立って、早くやろーぜ！と急かす） (4/14 14:18:53) |
| 平野 樹♀3年 | > | 【んにゃー？雑ロルで誘ったなら雑ロルで終われって、こないだ怒られたからねぇー。今回は雑ロルのみだよー♪ はー？持っていきたいの間違いじゃねぇのー？笑】 (4/14 14:20:06) |
| 大崎 冬夜 ♂ 3年 | > | 【なるほどねぇww了解〜 んじゃ久しぶりの弓書いてくかぁ〜】 (4/14 14:21:31) |
| 平野 樹♀3年 | > | 【うん。怒られるなんて思ってなかったからビックリだよー⤵︎ ︎ ん、OK♪】 (4/14 14:24:01) |
| 大崎 冬夜 ♂ 3年 | > | んー？弓道部となるとある意味間違いじゃねぇからねぇ…(写真を売りさばかれたりエロい事になったりなぁ…と思い浮かべて身の毛がよだつ)まぁあれだルールはわかると思うけど当てりゃいいから…ま、お手本代わりに1射目いくわ…(そう言うと的の前で深呼吸をし、弓を構えて…) (4/14 14:24:09) |
| 大崎 冬夜 ♂ 3年 | > | 1d6 → (3) = 3 (4/14 14:24:16) |
| 大崎 冬夜 ♂ 3年 | > | ん〜…ギリギリだけどやっぱいい感じだねぇ(ニヤニヤと樹の方を向いてから挑発するように継ぎどーぞ とジェスチャーする) (4/14 14:25:07) |
| 平野 樹♀3年 | > | んんー？（何のことを言われているのかサッパリ分からず、ただただ首を捻るに留まる）おっけ、当てりゃいいんだな。分かりやすいのはいいねぇ。お、先輩手本おなしゃーす♪（軽口叩いては冬夜の射的を見守って。）ほーん、なるほど？あれで当たり判定なんだなぁ。（ギリギリ枠の内側。といったところだろうか。あれも一応当たり判定だと確認すれば、自分も教えてもらった通りに弓を構え…意外と力が必要な弓に腕をプルプル震わせながら構え、狙いを定める……この時に、弓を持つ方の腕が入っていないのが原因なのだが、言われるまで気付くことは無く…）……く、っ……！！ (4/14 14:30:19) |
| 平野 樹♀3年 | > | 1d6 → (2) = 2 (4/14 14:30:25) |
| 平野 樹♀3年 | > | おーーっ！？あれ、当たってるよなぁ？やったぁー♪（トスッと軽い音を立てて紙を突き破り。的に的中したのをみると子供のようにはしゃいで♪どーだ！と言わんばかりに胸を張ってドヤ顔をする） (4/14 14:31:56) |
| 大崎 冬夜 ♂ 3年 | > | おぉ〜当たってるねぇ〜(中心とまではいかないが自分よりは真ん中に近い所に当たってる矢を見ると素直に賞賛して)てかなんかプルプルしてたけど大丈夫？誰かに会いたくて会いたくてしかたないの？(挑発を欠かさないが原因は全然分かっておらずアドバイスは出来ない)まぁ〜アレだ……2射目……だな…… (4/14 14:35:53) |
| 大崎 冬夜 ♂ 3年 | > | 1d6 → (6) = 6 (4/14 14:35:58) |
| 大崎 冬夜 ♂ 3年 | > | ん〜………久しぶりにやらかしたなぁ…いや？久しぶりだからかなぁ……(明後日の方向に飛んで行った矢を眺めてそんな哀愁漂う言葉を呟く) (4/14 14:36:54) |
| 大崎 冬夜 ♂ 3年 | > | 【はいごかなー？】 (4/14 14:54:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、平野 樹♀3年さんが自動退室しました。 (4/14 14:56:59) |
| おしらせ | > | 平野 樹♀3年さんが入室しました♪ (4/14 15:09:00) |
| 平野 樹♀3年 | > | 【ごめ、急背後っ。また遊んでー！ (4/14 15:09:34) |
| おしらせ | > | 平野 樹♀3年さんが退室しました。 (4/14 15:09:37) |
| 大崎 冬夜 ♂ 3年 | > | 【りょーかい〜】 (4/14 15:10:45) |
| おしらせ | > | 大崎 冬夜 ♂ 3年さんが退室しました。 (4/14 15:10:47) |
| おしらせ | > | 柊 七海♀1年さんが入室しました♪ (5/1 03:00:45) |
| 柊 七海♀1年 | > | （深夜に1人、目が覚めてしまい弓を打ちたくなった為、鍵を開けて部室へと入る。ﾊﾟﾁﾘ。入口側にある電気のスイッチを付け、静かに弓道着へと着替えると髪を解きポニーテールに結び直して）さて…今日は何射打ちますかねぇ…？（軽く首を傾げながら、弓の準備に取り掛かり、的をいくつか設置する）にゃはは…というか、こんな時間ですからねぇ、誰も来ないでしょう。打ち放題ですねぇ♪（それまでの笑顔から、的前に立ち弓を構えると気を引き締め、真っ直ぐに的を見据える） (5/1 03:06:02) |
| 柊 七海♀1年 | > | 4d6 → (6 + 3 + 3 + 2) = 14 (5/1 03:06:13) |
| 柊 七海♀1年 | > | （✕、〇、〇、〇……、3/4的中で今回の成績は良い様だ）ふふーん♪（少々気を良くしながら矢を回収すると、もう一度やろうかなと弓を引き絞り、今度は1射ずつ丁寧にしてみようと考える） (5/1 03:08:42) |
| 柊 七海♀1年 | > | 1d6 → (4) = 4 (5/1 03:08:51) |
| 柊 七海♀1年 | > | （✕……的をハズレ、矢は枠の外側へと刺さってしまう）ふぅー……集中、集中……（深呼吸をしては的を見詰め、次の矢をつがえて弓を引き絞る） (5/1 03:10:39) |
| 柊 七海♀1年 | > | 1d6 → (6) = 6 (5/1 03:10:45) |
| 柊 七海♀1年 | > | （✕……ﾄﾞｽｯ。矢は大きくハズレ、土壁へと深く刺さるのみ。残りの矢は2本。どちらも当てなければ大体の勝負では引き分けか負ける事が決定しているようなもので。罰ゲームを掛けた弓勝負、なんだか最近負けが続いていたような気がしなくも……ない？）すぅーーー、はぁぁ……。………ｯ。（息を止め、弓を引き絞った姿勢を維持。しっかりと狙いを定めて） (5/1 03:13:47) |
| 柊 七海♀1年 | > | 1d6 → (3) = 3 (5/1 03:13:52) |
| 柊 七海♀1年 | > | （〇……ｶﾂｯ。枠ブチに当たりかすった音を響かせてはいたものの、枠内に入っておりなんとか命中判定となる。）【眠気いい感じで、次で失礼しますね。】 (5/1 03:16:05) |
| 柊 七海♀1年 | > | 1d6 → (1) = 1 (5/1 03:16:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、柊 七海♀1年さんが自動退室しました。 (5/1 03:43:34) |
| おしらせ | > | 烏丸桐恵♀3年さんが入室しました♪ (5/1 20:18:49) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | ………随分期間が空いてしまった………。（前に矢を射たのは何時だったか。そう思い返す程に期間が空いてしまい感を取り戻す為に弓道場へ訪れた桐恵は道着に着替え、更にサラシを胸に巻き付けた状態で更衣室から現れると指定の場所に立ち的を見据える。久しぶりに立つからかいつもより的が小さく感じるのは気の所為ではないだろう。だが1人切りだからなのか、不思議と落ち着いており深呼吸をするとゆっくりと弓を引き構えに入る。） (5/1 20:23:21) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | 4d6 → (4 + 3 + 6 + 2) = 15 (5/1 20:24:06) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | ………半分命中………。……久しぶりにしては及第点、といったところ……。（もっと腕が落ちていると思っていたのか、意外と命中している事に意外そうな表情をしていたが、直ぐに集中を再開させるとまたゆっくりと構えに入っていく。） (5/1 20:26:38) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | 4d6 → (2 + 6 + 5 + 5) = 18 (5/1 20:27:07) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | ……やはり腕の訛りは著しい……。（中々に当たらない矢に苦々しい表情を浮かべるが腐ること無く再び構えに入り） (5/1 20:28:47) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | 1d6 → (5) = 5 (5/1 20:28:58) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | ………運動能力に恵まれていない結果がコレ……か……。（立て続けに外してしまい、表情にこそ露骨には出していないが流石に落ち込んでいる様だ。思う様に飛ばせない自分自身の腕にもどかしさを感じているのだろう。） (5/1 20:32:51) |
| おしらせ | > | 桜坂時雨♂２年さんが入室しました♪ (5/1 20:38:33) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | ……最後に悪あがき……。（とはいえいつまでも落ち込んでいても何も始まらないのも事実。こういう時は気持ちの切り替えが大事だと判断した。）……I am the bone of my sword……。（某サーヴァントの台詞を呟きながら矢を放つ。） (5/1 20:39:13) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | 1d6 → (6) = 6 (5/1 20:39:28) |
| 桜坂時雨♂２年 | > | 【どーもお邪魔します】 (5/1 20:40:38) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | ……………。（盛大に外すと共に部室に入ってきた来訪者に気付き振り返る。）……こんばんわ……。（キリの良いと判断した桐恵はゆっくりと歩み寄って挨拶を呟く。） (5/1 20:41:14) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | 【……こんばんわ……】 (5/1 20:41:26) |
| 桜坂時雨♂２年 | > | （放課後となり道着と道具を持ち弓道場へ向かい、先客がいるようで矢を射る音が聞こえるポケットから出したカギをしまえば静かに扉を開けると先輩が自主練中であった、道場へ一礼をし矢を放った先輩に挨拶をする）こんにちは先輩、練習中失礼します（扉を閉めれば先ほどの外れてしまったのは自分のせいではないかと思いながら、挨拶をしてもらった先輩に静かにだがしっかりと挨拶を返す） (5/1 20:45:18) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | ……GWなのに練習……？……随分と熱心……。（GWの為に休みになる部活も少なくない。その中で率先して練習に来る後輩に思わず負けてられない、という気持ちが湧き上がり）……全然構わない……。（一休みも兼ねて射座の場を空けて時雨に譲る。今まで集中していて気付かなかったが相当疲弊していたのか、射座を降りた途端に疲労が押し寄せてきた事で脇に座って休憩する事にしたらしい。） (5/1 20:50:52) |
| 桜坂時雨♂２年 | > | ええ、GWそこまで予定がないので運動でもしようかなと（道着に着替え終わり道具の確認をすれば矢を一手持っていく、着替え終われば烏丸先輩は休憩のため射座を降り横で休憩していた）先輩もかなり練習していらしたんですね。俺も負けられません、よろしければこれをうち終わった後一戦どうですか？何を賭けるかはあとで決めるとして、張り合えれば俺も嬉しいですが（そういい終えれば集中し弓を引き矢を放つ） (5/1 20:59:14) |
| 桜坂時雨♂２年 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (5/1 20:59:22) |
| 桜坂時雨♂２年 | > | ギリギリ当たってぎりぎり外れた、やっぱり定期的にやらないと感覚がずれちゃうな（あははと笑いながら矢を回収に向かう） (5/1 21:01:12) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | ……私では力不足かも知れない……。……それでも良ければ是非ともお願いしたい……。（賭け有りの勝負にやる気を漲らせていく。どうやら時雨の提案は渡りに船だったらしく時雨が話を切り出さなければこちらからお願いするぐらいだった様だ。） (5/1 21:02:38) |
| 桜坂時雨♂２年 | > | いえいえ、力不足なんてそんな、謙遜しないでください（矢を持ち帰れば矢先を確認する。先輩の雰囲気が変わったことでこちらも気が引き締まる）試合方法はどうしましょうか二人ですし二手の近的でいかがでしょうか、あとは賭ける物ですが何かご提案などあれば聞きたいのです (5/1 21:08:28) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | ……勝負自体を楽しんでるからあまり賭けの内容は気にしていない……。……もし希望があれば貴方が決めて構わない……。試合方法はそれで構わない……。（桐恵自身誰かと試合をする事自体がとても楽しいので賭けはあくまで自分自身の集中力を高める手段の1つという認識しか無かった様だ。） (5/1 21:12:56) |
| 桜坂時雨♂２年 | > | わかりました、ではシンプルにどちらかのお願いを１つ聞くでいかがですか？試合方法は近的の二手で、先攻後攻は先輩にお任せします。試合を受けていただいたのでぜひ決めてください（賭け事にかなり無頓着で驚きもしたがそこまで自信があり良い腕前であると思いこちらも気を引きしめなければならないと思い深呼吸をしてリラックスをし目を据える） (5/1 21:18:04) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | ……では後攻で……。（あまり迷う事なく後攻を選ぶどうやら時雨の射をじっくりと見てからの射が狙いらしい。だが落ち着きとは裏腹に腕の方はあまり良くは無いのだが彼女の普段の立ち振舞いから勘違いするのも無理無いのかも知れない。） (5/1 21:22:12) |
| 桜坂時雨♂２年 | > | わかりました、では俺が先行で（見られているという緊張を感じながら、矢を一本とり射座へいき深呼吸をしてから弓を引き狙いを定め一本目の矢を射る） (5/1 21:28:44) |
| 桜坂時雨♂２年 | > | 1d6 → (3) = 3 (5/1 21:28:48) |
| 桜坂時雨♂２年 | > | （息を深く吐き当たったことに安堵し一礼し先輩に射座を譲る）先輩の番ですどうぞ (5/1 21:29:44) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | （時雨の放った矢が的に当たると表情がより真剣なモノになり、時雨と入れ替わり射座に立つ。）……フー……。（息を大きく吐き出しゆっくりと的を見据えると共に構えに入る。） (5/1 21:32:22) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | 1d6 → (3) = 3 (5/1 21:32:38) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | ……これで五分……。……どうぞ……。（的に命中するが気を緩める事なく、射座を時雨に明け渡す。） (5/1 21:33:53) |
| 桜坂時雨♂２年 | > | （さすが先輩だ、これは気を抜けない二本目の矢を手に取り射座へ向かう）流石です先輩（射座に立ち姿勢を整えて弓を構えて引き狙いを定める） (5/1 21:35:49) |
| 桜坂時雨♂２年 | > | 1d6 → (3) = 3 (5/1 21:35:51) |
| 桜坂時雨♂２年 | > | （予想以上の緊張が体を張りつめていることが二本目を射た後にわかり見事命中すれば体が冷めていく）次どうぞ先輩 (5/1 21:37:24) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | ……お見事……。（2本目も命中した事に危機感と集中力をより高める桐恵。普段のもの静かな雰囲気もそうだが今はそれ以上に集中している様だ。立て続けに命中させた時雨に称賛の言葉を送ると射座に立ち的を見据える。そして暫く的を眺めると気持ちが固まったのか、ゆっくりと弓を引き構えに入る。） (5/1 21:39:02) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | 1d6 → (1) = 1 (5/1 21:39:14) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | ……命中……。（今日１番の手応えを感じた。それを裏付ける様に矢は的のど真ん中を貫き、それを見て自信を付けて振り返る。）……この場合は……延長戦……？（お互い的に２射とも命中させている為にそう呟く。） (5/1 21:42:03) |
| 桜坂時雨♂２年 | > | そうですね、では延長戦は第一と同じ射詰で決着をつけましょうか、先攻後攻はこのままで構いませんか？それとも先輩が次は先行を務めますか？（お見事、心の中でそうつぶやき延長戦で使用する矢を二本持っていき一本先輩に差し出す） (5/1 21:45:59) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | ……同じで構わない……。（そう言うと速やかに射座を明け渡す。ここへきてようやく何かを掴めてきたらしい。僅かに笑みを浮かべていた。） (5/1 21:47:56) |
| 桜坂時雨♂２年 | > | それでは失礼します。（早くなる鼓動を落ち着かせゆっくりと弓を引き狙いを定めて息を止めて射る） (5/1 21:50:34) |
| 桜坂時雨♂２年 | > | 1d6 → (1) = 1 (5/1 21:50:42) |
| 桜坂時雨♂２年 | > | （先ほど先輩が見せた真ん中への命中それを今度はこちらが見せる、思わず拳を強く握る）どうぞ先輩 (5/1 21:51:43) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | ……EXCELLENT……。（緊張した表情でど真ん中に射抜いた的を見つめると静かに射座に進み、的を見据えると静かに弓を引き構えに入る。） (5/1 21:52:30) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | 1d6 → (1) = 1 (5/1 21:52:54) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | ………フー…………。（流石の集中力というべきか。それに応える様に矢は再びど真ん中を貫き時雨へ振り返ると射座を明け渡す。） (5/1 21:54:20) |
| 桜坂時雨♂２年 | > | なんと・・・（二回連続の中心への命中やはり先輩はかなりの実力者であり勝負を挑んだのは間違いだったかなと思いながら次こそは決着を先ほどと同じルーティンをして弓を射る） (5/1 21:55:08) |
| 桜坂時雨♂２年 | > | 1d6 → (5) = 5 (5/1 21:55:15) |
| 桜坂時雨♂２年 | > | （先ほどの中心への命中で集中力を切れしてしまった、中心を大きくそらした目中となり少し肩を落とす）どうぞ先輩、これは負けちゃいましたかね (5/1 21:56:13) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | ……最後まで勝負はわからない……。（矢を射る瞬間まで気を緩める事なく真剣な表情ですれ違いざまにそう呟くと射座に入る。そして的を見据えると静かに弓を引き構えに入っていく。） (5/1 21:57:51) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | 1d6 → (5) = 5 (5/1 21:58:08) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | ……っ……。（時雨と同じ様に外れる矢。勝負のアヤはまだわからない。更に緊迫する雰囲気に自然と集中力が高まっていく。）……更に延長戦へと突入……。（言った通り、と言わんばかりにすれ違いざまに僅かに笑みを浮かべながらそう呟くと射座を明け渡す。） (5/1 22:00:49) |
| 桜坂時雨♂２年 | > | ここまでくると、もはや運命すら感じますよ（少し肩の荷が下り軽口をたたいてしまう、再度チャンスが巡ってきたことに感謝をし弓を引き狙いを定める、勝負は最後までわからない確かにその通りと思い矢を放つ） (5/1 22:03:08) |
| 桜坂時雨♂２年 | > | 1d6 → (3) = 3 (5/1 22:03:12) |
| 桜坂時雨♂２年 | > | （可もなく不可もなくそんな矢の刺さり方をする先ほどよりはマシだがまだ不安が残る）どうぞ先輩最後お願いします (5/1 22:04:17) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | ……重要なところはしっかりと決めてくる……流石……。（的に命中した矢を見てすれ違いざまに時雨を称賛すると共に射座に立ち）……フー……。（深く深呼吸すると共に的を見据え、ゆっくりと弓を引き構えに入る。） (5/1 22:05:56) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | 1d6 → (4) = 4 (5/1 22:06:14) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | ………私の……負け………。（僅かに的を外れる矢を見て天を悔しげに見上げると共に静かにそう呟く。） (5/1 22:07:39) |
| 桜坂時雨♂２年 | > | ありがとうございました、とてもいい試合でした、ここまで先輩に食いつけるとは思っていませんでした。じゃあ、勝者の特権を先輩の事好きにさせてもらいますね（天を見上げている先輩に後ろから近づき胸当ての紐をほどき腰を抱き寄せて道着の上からでもわかる大きな胸を弄る）先輩これ、さらしかなりきつく巻いてませんか？そうであれば先輩かなり恵体ですね (5/1 22:14:10) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | ……っ……そうしないと……んっ……胸が擦れてしまうから………っ………。（集中力が切れた事でふと体の力が抜け、そんな中道着の上からとはいえ豊満な胸を弄られて思わず艶めかしい吐息を漏らしてしまう。事実桐恵は同級生の中でもトップクラスに胸が大きくその大きさは道着の上からでも充分に分かるほどだ。そんな胸をしていれば男子生徒からもさぞ注目される事だろう。） (5/1 22:19:29) |
| 桜坂時雨♂２年 | > | 大きい胸をお持ちなのに感度もよいと（艶やかな声を上げる先輩から弓を受け取り壁に立てかける）射座ではあれなのでこちらへどうぞ（同乗の奥へとエスコートし再び後ろから抱き寄せれば道着の隙間から手を滑り込ませてさらしの上から優しく胸を撫でながら耳を甘噛みしながら舌を沿わす）さらしの上からでもわかるぐらいの大きさと柔らかさ、先輩胸どれくらい大きいんですか？ (5/1 22:27:04) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | ……んんっ……バストは以前測った時点で……っ♡♡……んあ……100だった……。……う……あ……んっ…♡♡♡（特権中の為に恥ずかしい内容の質問にも特に躊躇う事なく答える桐恵だが吐息が次第により艶めかしくなっていく。それは聞いている方が性的興奮を覚えてしまうのでは無いか、と思えてしまう程に見た目以上の大人の魅力に溢れた艶めかしい声だった。） (5/1 22:32:23) |
| 桜坂時雨♂２年 | > | 100?大きすぎ、胸当てもしっかりつけないとケガしちゃいますね。（艶やかな声にこちらの下半身が熱くなってくる。大きくなったものを先輩のお尻に押し付ける）先輩がエロすぎるせいで俺も興奮しっぱなしです。（道着の前を開きさらしの止め位置を確認しさらしをほどいていく）さらし解くと余計でかいですね、さすがバスト１００（先ほど聞いた恥ずかしい情報を羞恥心をあおるように繰り返し囁く） (5/1 22:41:12) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | ……あっ……何……を……。（道着の前側を開かれサラシを解かれ始め初めて動揺の声を漏らす。が、身体は正直らしく特権という事もあり言うほど抵抗しておらず）……っ♡♡（お尻に大きく勃起したモノを押し付けられビクンッと反応を見せる桐恵。すると感じながらも道着のポケットから何やら取り出し時雨に手渡す。それはコンドームだった。）……んっ……はぁんっ♡♡……もし入れるならソレを着けて……。……っ……♡♡（度々感じている為に徐々に時雨に身体を預ける様に凭れ掛かってしまう。どうやら胸は相当に感じ易いらしく、すっかり出来上がってしまっているらしい。その証拠に先端は既にコリコリに勃起してしまっていた。） (5/1 22:50:05) |
| 桜坂時雨♂２年 | > | これをつけてって、なんで先輩こんなの持ち歩いてるんですか？この学校だから特別変なことではないと思いますが。（大きい胸は感度が低いとよく言われているか先輩の胸は感度良好でしかも形も綺麗ときたこれはすごい逸材かもなおと思いつつ力が抜けつつある先輩を支えて準備万端になっている先端を指先で弾いたり摘まんだりともてあそぶ）コンドームは先輩がつけてください。こんな綺麗な人につけられると余計興奮するのでお願いします (5/1 22:59:41) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | あんっ♡♡……私……っ……彼氏がいるから……んっ♡♡……本番は彼氏意外としないって……うっ……っ……っ♡♡………決めてて……ハァ………ハァ……♡♡♡（胸をさんざん弄ばれ息遣いが荒くなりながらも説明しつつ、言われた通りにコンドームを時雨の股間へと着け始める。）……ハァ……ハァ……んっ♡♡………身体が……あつい……お願い……来て♡♡♡（艶めかしい吐息をしながら袴の股間部分のチャックを下ろしていく。するとセクシーな黒の下着が見え、それを指でズラし、綺麗なオマンコが姿を現した。） (5/1 23:09:37) |
| 桜坂時雨♂２年 | > | 彼氏さんゴムハメなら許してくれるなんて優しいですね（自らオマンコを晒して誘ってくる先輩のあそこに指をずっぷりと入れて中の濡れ具合を確認する）ここまで濡れているなら痛みとかもないですねじゃあ失礼します（先輩の腰をがっしりと掴み大きくなったものをゆっくりと挿入していく、一番奥まで挿入すれば中に慣らすためにゆっくりと小刻みにピストンをしていく）１００越えの胸ときれいなおまんこ絶景ですねこれは、勝負に勝ててよかったですよ() (5/1 23:17:23) |
| 桜坂時雨♂２年 | > | 【最後の（）はミスですすみません】 (5/1 23:17:39) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | ……う…うああ……貴方の……逞しいのが……んんっ……入ってきて……ああん♡♡♡（すっかり出来上がっていた為に挿入はスルスルと入っていき、ピストンをする度にオマンコから【グチュグチュッ！ビチャッ！グチュグチュ……】とかなり厭らしい水音が響き渡る。もう中は密で溢れかえっている様で挿入されたモノもかなりヌルヌルしている様だ。）……あっ……あっ……あん♡♡♡……気持ち……良い……うっ……あ……ハァ……ハァ………ダメ………気持ち……良くて………イッちゃう……んんっ♡♡♡♡（まるで吸い付く様に締め付けがキツくなっていくオマンコ。もう限界が近くなっている証拠だ。） (5/1 23:23:33) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | 【……気にしてないから大丈夫……】 (5/1 23:23:51) |
| 桜坂時雨♂２年 | > | 胸も敏感ならあそこも敏感なんですね、じゃあ両方いじったらどうなるんでしょうかね（前に体を倒せば密着した状態で先端を指で挟みながら胸を両手でもみくちゃにする、きつく締まるおまんこの具合を確認しつつゆっくりと限界まで引き抜けば一気に奥まで突き入れる、つけばつくほど厭らしい水音が大きくなっていき溢れる蜜がピストンでかき出され自身と先輩の袴を湿らせていく）いっちゃいましょう先輩、イクの我慢したって後々辛いだけですしね、おっぱい揉みしだかれながら絶頂しろ（ピストンが前後から上下に変化していき激しさを増していく） (5/1 23:33:26) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | ……うぁ……んんっ……あっ……ああ……ダメ……イク……イッちゃう………あ……ああああ…………ああああああああああああああああん♡♡♡♡♡♡♡♡（オマンコへのピストンと胸への愛撫で回しの同時攻撃にとうとう限界を迎え、大きく身体を仰け反らせると共に盛大に絶頂する桐恵。中はもうドロドロの密が挿入されている隙間から漏れ出る程になっていた。）………ハァ……………ハァ…………………っ………………う…………………ぁ………………。（もうろくに話す気力も残っていないのか、絶頂の余韻で僅かに身体をピクピク） (5/1 23:38:48) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | （させながらうわ言を僅かに漏らしながら微かに吐息を漏らしていた。） (5/1 23:39:34) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | 【……途切れしまい申し訳ない……】 (5/1 23:39:52) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | 【……眠気が限界に近い……。……名残惜しいけど失礼する……。……今日は楽しかった……ありがとう……。】 (5/1 23:41:50) |
| 桜坂時雨♂２年 | > | 【こちらこそありがとうまた勝負しましょう】 (5/1 23:42:09) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | 【……また是非とも……。……おやすみなさい……】 (5/1 23:42:33) |
| おしらせ | > | 烏丸桐恵♀3年さんが退室しました。 (5/1 23:42:36) |
| 桜坂時雨♂２年 | > | 【とりあえず〆ロル残してこちらも落ちます】 (5/1 23:43:01) |
| 桜坂時雨♂２年 | > | （先ほどの試合中の凛々しい姿からは想像できない嬌声を上げ蜜を溢れ痙攣する先輩からあれを引き抜く、しかしこちらはまだ絶頂できておらずバックの体制に体を入れ替え腕を手綱のようにつかみ先輩の中に再挿入しこちらが射精するまでピストンをする。体を痙攣させわずかに漏れる嬌声を味わいながら射精をする）ふー、少しやりすぎちゃいましたね、掃除と先輩の事をきれいにしてから起きるのを待ちますか（タオルで先輩の事をきれいにし道場の掃除をし先輩を途中まで送り解散する） (5/1 23:47:51) |
| 桜坂時雨♂２年 | > | 【最後独りよがりですがこれで、それでは失礼します】 (5/1 23:48:14) |
| おしらせ | > | 桜坂時雨♂２年さんが退室しました。 (5/1 23:48:17) |
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