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「【F系】エロトラップダンジョン・クロウル」の過去ログ

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2024年01月19日 22時04分 ~ 2024年02月17日 18時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(60.114.***.189)  (1/19 22:04:20)

おしらせラケル♀錬金術師さんが入室しました♪  (1/21 00:23:54)

ラケル♀錬金術師【ばーんっとはじめてみてあとは流れで……一人でやれるほど考えていないので誰かはいってくるの待ちですー】   (1/21 00:23:57)

ラケル♀錬金術師ダンジョンの奥地には貴重な秘薬の原料になる薬草だかキノコだか鉱石だか……そういうものが眠ってるって、間違いなく本で読んだわけよ!(覚えてない時点でぜんぜん「まちがいなく」ではないのだが。そんなことをダンジョンのふもとの町で吹聴していた女がいた。たいていの人からは「その胸で冒険は無理でしょ」といった感じの視線を向けられていたが、錬金術を修めた彼女は自分の力を試してみたくてうずうずしていたのだった。どうせ命の危険はないダンジョンだし、と誰も止めてくれなかったので、ラケルはそのまま意気揚々と迷宮の中へ突っ込んでいった。……もしかして後を付けている誰かはいたかも知れないけど。そういうわけで、すったかすったか進んでいく……)   (1/21 00:27:02)

ラケル♀錬金術師1d6 → (2) = 2  (1/21 00:27:19)

ラケル♀錬金術師1d3 → (2) = 2  (1/21 00:27:30)

ラケル♀錬金術師……あれは! どう見ても宝箱!(入口からほど近い場所に豪華な装飾がされた箱が置いてある時点で怪しめよという話ではあるのだが。初の冒険に舞い上がっていて彼女は気づかなかった)……って危ない。こういう箱には罠がしかけられてることがあるんだった。……毒消しならあるし、爆発しても大丈夫なように耐火ポーションを飲んでおいたし……うんオッケー! いける!(自信満々に宝箱に手をかけて……開けた瞬間、のびてきた触手に捕まってがばっと引きずり込まれた)うぎゃー!?(数フロア先まで響き渡りそうな悲鳴を上げて。がっぽり上半身をミミックに捕らえられて……ショートパンツになんとか収まっているような立派な肉付きのお尻が突き出された格好に固定されてしまったのだった……!)   (1/21 00:31:49)

おしらせトゥーリ♂治癒術師さんが入室しました♪  (1/21 00:46:51)

トゥーリ♂治癒術師【こんばんは、勢いでお邪魔してみました。続けて描いてみますので、お気に召していただけたならお付き合い願いますー。】   (1/21 00:47:39)

ラケル♀錬金術師【こんばんは。あんまり気負わずにどうぞー】   (1/21 00:48:29)

トゥーリ♂治癒術師(危険度が低いと噂されているダンジョン。其処に赴く者達は怪我なく帰還する事が殆どだが、精神に異常が見られた者は少数存在した。そんな者達の治療を行っていた術師、好奇心で単独にて乗り込むことを決意し、棘だらけの鈍器を片手にダンジョンの中へと。内部は人の気配は少ないがモンスターも全くと言って良いほど目撃せず、平和すぎる状況に手持ち無沙汰の鈍器を振り回しながら奥へと進めばーー異変、発見。前方から聞こえてきた悲鳴、思わず駆け出して現場じぇと。堂々と置かれている宝箱、其れに挟まれるよな形で存在するは、尻。臀部。)ーーーー……どういう状況?(術師らしく薄手のローブはしゃがめば裾が床へと付く。埃で裾を汚しながら見知らぬ下半身さんと向かい合い、状況確認の問いかけを。)   (1/21 00:56:16)

トゥーリ♂治癒術師【お気遣い感謝いたしますー。宜しくお願いいたします。】   (1/21 00:56:50)

ラケル♀錬金術師むぐぐー! この、離せ……ちょ、なんかぬるぬるしてきた!(ミミックに頭から飲み込まれて、宝箱に上半身を突っ込む形。危機感が少ない格好だけど、抜け出そうとすると触手がしっかりと絡みついて出られない。そのうち、何やらぬるぬるした感触をたたえた触手が服の中に入り込んできている)……あ、誰かいる? 見ての通り、卑劣な罠にかかって……(後ろから人の気配と声を感じると、なんとか声を張り上げる。罠にかかった割に呼吸も平気だし痛みもない。ただ、冒険用に揃えたショートパンツに包まれたお尻をつきだして、むちっとした肉付きの腿をすり合わせて)抜け…らんなくてー……っ!【あ、ちなみにさらに後入りもご自由にー……隣にもう一人捕まっていたでも大丈夫です!(?)】   (1/21 01:01:09)

トゥーリ♂治癒術師(一度付近の確認を。現状は他に冒険者は見当たらない、尤も死角の多いダンジョンだ。其処らじゅうに存在する柱の陰で彼女と同じ状況に陥っている者も居るかもしれないが、今はその可能性を捨て。)……こんな明らかに罠だよーおいでーって宝箱に引っ掛かる人って居るんだ。(身長は低くも大人びた顔立ちの、彼女には見えない男の顔は声と同じく呆れ色。大きな溜息も溢しながら鈍器を一度床へと置き。触り心地の良さそうな太腿を眺めてから、揺れる臀部を左右からがっしりと掴み。ーー尻派じゃなくて良かった、と自身の癖に謎の安堵を覚えながら。)とりあえず引っ張るから、痛かったら教えてねー……っ。(細い腕で宝箱から引き抜くよう、彼女の身体を、臀部を、腰を自分の元へと引き寄せる。其の光景はまるで後背位のよう見えるかもしれない。)   (1/21 01:10:00)

ラケル♀錬金術師あたしのおばあちゃんが言ってたの。挑戦なくして報酬なし。手を着けちゃいけないお金で賭けてるときがいちばん興奮するって……(だから挑戦の心を忘れちゃいけない……と、訓戒のようなものを口にしながら、重量感があるお尻はゆらゆら揺れている。若いおかげか、しっかりした肉付きも重くは感じていないらしい)あーっ、ありがと! なんか妙に力が強くて、ひとりじゃ抜けられなくて……はうんっ(お尻を掴まれて、これで一安心……と思っていたところに、ミミックの触手が吹くの中に入り込み。にゅる、と乳房を這い回りはじめる。気が抜けたせいか甲高い声をあげてしまって、ぐ、と体がこわばって自分からお尻をぐい、っと押しつけるように)な、なんか変な動きし始めた! は、早く、早く抜いて……ぅあ んっっくうっ   (1/21 01:19:19)

トゥーリ♂治癒術師え?君のおばあちゃんってギャンブラーなの?ビックリするくらい賭け事のセンス受け継いでないじゃん。(こんな分かりやす過ぎる罠に引っ掛かる賭博師は居ない筈。ダンジョンに潜り始めて一番驚き一番声を上げたのは、名も顔も知らない尻だけを知る異性の情報だった。ーーさておき。細腕は屈強な戦士らに比べれば非力ではあるが、成人男性と大差ない腕力は兼ね備えている。体重を掛けて引き出そうとするも宝箱はうんともすんとも言わず、代わりに鳴いたのは被害者の娘。)変な声出すのやめて?チカラ抜けるから。(真顔でマジレスを返すけれど緊急事態に焦る気持ちはあり。臀部が押し当てられる己の下腹部、無意識に膨らんで硬い感触を尻肉に伝えることに。もっと引っ張りやすいように、と前屈みになり伸ばした両手。彼女の腰を超えて胴体、胸のすぐ下に腕を回して。腰を突き出し背中を反らし、弓形の体勢となりながら救助活動を。)   (1/21 01:27:50)

ラケル♀錬金術師いや、生物学者で『北方山脈の生物相』って本を書いた人で……って、いまそんな話してる場合じゃないんだってば!(そこそこ家系に誇りがあるらしいけど。上半身が暗闇に突っ込んでる上にぬめぬめしたものが這い回っている状況なのだった)そんなこと言われてもー、なんか、変なところに……ぅあんっ な、なんか妙な感じに……ぁっ や、め、ぁあんっ(元から声が大きい上に、自分で押さえられなくなってきている。ミミックが分泌する液体には肌の感度を高める効果でもあるのか、服の中で動き回る触手にますます反応してしまって。早くしないとなにかがまずい、と思ってか、下半身に力をこめ……るけど、そのぶんぐいぐいお尻を突き出す格好に……上半身への刺激のせいでお尻に何か硬いものが当たっているのには気づいていないのか、力を込めようとしてむしろ、ずり、ずり、っと割れ目で挟み込むように押しつけてしまう)は、早く抜いてっ…… じゃないと、変な感じに……っ   (1/21 01:34:56)

トゥーリ♂治癒術師……読んだことあるんだけどー?すっごい人じゃん、著名人じゃん。……じゃなく、って。(緊張感のない会話、無事終了。切迫詰まってきているのか、彼女の声量は徐々に大きく、艶っぽく、精神衛生上宜しくない色へと変わっていく。しかしどれだけ引っ張っても宝箱の拘束は解けず、力が入る度に両手は彼女の身体を上っていきもうすぐ胸の膨らみにまで届く頃合い。丁度良い場所に収まってしまっている臀部と下腹部の位置。二人が纏う布越しであっても刺激は充分に伝わってくる。)……頑張ってるから、そんな変に動かない、………ーーー、…あ。(一瞬だけ男の両手は強く彼女を掴み小さく痙攣する。情けない声と共に何かの境地に”達した”男は、暫し硬直し。)……そう言えばミミックは引くより押した方が吐き出しやすいって、何処かの書物で読んだような。(賢者のように落ち着いた声で過去に目を通した書物を思い出し、一度腰を前に突き出し、若干染みて色濃くなっている下腹部で強く彼女の臀部を突いて、彼女の上半身をさらに箱の中に押し込んでやろうと。)   (1/21 01:45:00)

ラケル♀錬金術師はぁっ ぁ、や、っく……ぁあ、んんっ(触手が這い回る動きから逃れようと全身を揺するけど、がっちりつかまえられていて逃げられるわけもない。それどころか、むしろむっちりと大きなお尻をぐ、ぐ、っと押しつけ、ずりずりと擦りつけるばかりになってしまって)……えっ!? なに、まさか罠に……(何やら後ろから聞こえてきた声で、何かが起きたことは察したようだけど……その意味を理解することまではできなかった)なんで急に冷静になって……って、いうか、それほんと? は、早くしないと……ひにゃあっ ま、まずいんだけど……ぅううっ(触手が服の中を這い回り、なぜか胸に執拗に刺激を加えてくる。見られたらまずい、と思うぐらいに硬くなっている乳首を触手が擦ってくるたび、声をあげて)ていうか、いまどんな体勢……うにゃっ!?(ぐい、っと乱暴に体を押し込まれて、頭を突っ込み……そうすると生物的な反射なのか、それともある程度満足したのか……ミミックの中がぶるっと震えて、体を押し出すように動き……)   (1/21 01:50:40)

ラケル♀錬金術師……ぷはあっ、た、たすかっ……(粘液まみれになりながらも、ミミックの化けた宝箱の中から上半身をなんとか這い出させて、いきをつい……たけど。その手首には触手が絡みついていた)……ってない!(両手を捕らえられて宝箱に押しつけるような格好。なんとか体を捻ったけど、うつ伏せから尻餅をついた格好になるのがやっとで……結果としては、両手を後ろでつかまえられて。じっとり粘液だらけになって透けている乳房が男の前に。不思議なご都合で下着だけ奪われたのか、ぴんっと硬くなっているピンクの乳首が透けている)   (1/21 01:53:50)

トゥーリ♂治癒術師(刺激的に聞こえる声も今の男の耳を素通りするだけ。彼女の臀部に与え続けていた硬さが、気の抜けた声の直後から消えていた事はきっと気付かないだろう。うん、気付いてほしくはない。)うん、実際に試した事はないし、本物のミミックと出逢ったのも初めてだけど。試す価値はある……っ。(この言葉を合図に押し込み、今度は彼女の口から漏れた素っ頓狂な声。その直後に、小さい嗚咽のような音が聞こえて、不動だった彼女の胴体にゆとりが生まれる。一気に引っ張れば初めて目の当たりにする彼女の上半身。肩を撫で下ろしたーーのは早かった。)……えー。(宝箱の執念は凄まじく、彼女の両手のみ再度の拘束となった。よりによって彼女が此方を向いた影響で、しっかり見えてしまうは立派過ぎる膨らみ。尻より乳派の男には刺激が強く、再び下腹部が膨らみ。)……もう、諦めていい?(引き抜いた直後の体勢は低く、目の前にある乳房と透ける桃色。生唾を飲み、発するはーー見捨ててもいいかの提案。)   (1/21 02:05:09)

ラケル♀錬金術師ちょおー!? いいわけないでしょ! このままじゃ今度は海老反りで咥えられてもっと苦しいんだけど!(この先起きることを想像して、いまいち緊張感のない連想を口にしながら……やっぱりのがれようともがこうとするけど、体を揺すっても揺れるのはずっしり重そうな胸ばかり……な上に、)っう くんっ……(その胸は妙に敏感になっているようで。生地と擦れるだけでも切なげに声が漏れ……そのうえ、――ぱちんっ! と音を立てて、なんとか耐えていたボタンが弾ける。結果、粘液にまみれた乳房は隠せるはずも鳴く、たぽん、っとこぼれだし……)   (1/21 02:10:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、トゥーリ♂治癒術師さんが自動退室しました。  (1/21 02:30:29)

ラケル♀錬金術師【真夜中だから仕方ないですね! ここからもうちょっとーっていうのも難しいので、私もこれで!】   (1/21 02:31:32)

おしらせラケル♀錬金術師さんが退室しました。  (1/21 02:31:34)

おしらせティーレ♀魔法使いさんが入室しました♪  (1/21 11:16:18)

ティーレ♀魔法使い【考えなしに突入してみてー……後の流れは入ってきてくれた人しだいってことで!】   (1/21 11:16:48)

ティーレ♀魔法使い1d6 → (6) = 6  (1/21 11:16:57)

ティーレ♀魔法使い……しまった! セックスしないと出られない部屋だ!(迷宮の中に張り巡らされているというワープトラップ……気づかずに踏んだ直後に周囲の景色が変わっていた。そして部屋には分かりやすくぴったり閉じた扉と、その上に脱出の条件が堂々と掲げられた看板)……そんなことをして迷宮には何の得があるのだ!?(大きな魔女帽子を被った若々しい少女。すらりと細い体つきは人形のようだが、胸の膨らみはしっかりしたもの。ぶんぶんと杖を振り回し)……だいたい一人では脱出条件が満たせないではないか。配慮が足りないぞ、配慮が!(……と、迷宮に当たり散らしている)   (1/21 11:20:04)

ティーレ♀魔法使い【ここから先は考えていないので誰かが来てくれることに期待するしかない……!】   (1/21 11:31:07)

おしらせティーレ♀魔法使いさんが退室しました。  (1/21 11:54:38)

おしらせティーレ♀魔法使いさんが入室しました♪  (1/21 11:54:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ティーレ♀魔法使いさんが自動退室しました。  (1/21 12:20:04)

おしらせティーレ♀魔法使いさんが入室しました♪  (1/21 12:20:08)

おしらせシャン♂アサシンさんが入室しました♪  (1/21 12:23:59)

シャン♂アサシン【お邪魔しますね。よかったら続きを書かせてくださいませー】   (1/21 12:24:23)

ティーレ♀魔法使い【こんにちは。流れに合わせてもらえれば大丈夫です!】   (1/21 12:25:00)

シャン♂アサシンんがっ…いたた…まさか、この僕があんな単純なトラップにひっかかるとは…不覚もいいとこ…(宝箱目当てに迷宮内をソロで探索していたシャン、かなりのお宝を見つけスキルで判定もせずに飛びついたのが運の尽き。トラップに引っかかってワープしてしまった。空中から現れ、そのまま受け身もとれずに尻餅をついてしまった。かぶっていたフードを取れば緩やかな銀髪、鳶色の瞳が特徴的なまだあどけない少年の顔が現れる)ん、ここって…ありゃ、先客のおねーさん、どもも。僕、シャンって言います。ここってひょっとして…アレでアレな部屋でしょうかね?(と、看板を指さして、先にトラップに引っかかったらしい魔法使いの少女に声をかけた)とりあえず、男女二人、脱出条件は満たせそうだし…さくっとヤっちゃいます?僕的には濃厚なのでもいいんだけど。   (1/21 12:34:35)

シャン♂アサシン【こんな感じでよければーよろしくお願いします】   (1/21 12:34:53)

ティーレ♀魔法使いよほど高度な魔術で保持されていると見える……うーむ。(コンコンとドアを杖で叩いてみる。間違いなく魔法で施錠されているらしい……もっとも、部屋の中にいるおかげで危険はなさそうだから。できることはない……と、帽子を壁に掛けて長い銀髪を梳かしながらベッドに座って……いたところで、不意にどこかから落ちてくる少年。どうやら、転位の罠を踏んだに違いない)……まあ、見ての通りだな。どんな相手が来るかと思っていたが……子どもじゃないか。(そんな格好で冒険なんて大丈夫かと言われそうなミニスカートの足を組んで、やれやれ、と言うように)看板の文字の意味なんて分からないのだろう? 無理しなくていいんだぞ、この年で迷宮に挑むなんて、きっと食い詰めて仕方なく……かわいそうに……。(勝手に背景を想像して、にじむ涙をハンカチで拭いはじめた)   (1/21 12:41:56)

シャン♂アサシンあれ、ひょっとして僕、いきなり憐れんでいただいてます…?そりゃまあ、孤児で父さんも母さんの顔も知らないし、拾ってもらった孤児院を抜け出して、街で盗人をしながらスキルを磨いてたらいつの間にか盗賊団に入ってたりしましたけど(などと、いきなり身の上話をしはじめる少年。持っていたダガーを曲芸師のように両手に交互に飛ばして弄んだあと、くだんの看板めがけて投げた)まあ、見かけは子供ですけど、そっちのほうの経験はおねーさんよりよっぽどあると思いますけどねー(気配遮断のスキルを使ってすっと魔法使いのおねーさんの後ろに陣取る。すぐに姿を現して、彼女の服の上から両手で乳房を揉みはじめた。少年にしては慣れた手つきで女の乳房をしっかりと掴み、いやらしくこねて、わしづかみ揉む)ふむふむ、おねーさん、着やせするタイプ?結構いいものをお持ちのようで…。   (1/21 12:51:40)

ティーレ♀魔法使いうっうっ、楽しいことも知らずに命を投げ出して稼ぐことしかできないなんてなあ……(かわいそうに、などと言いながら、慰めるために頭を撫で……ようとした手が不意に空を切った)……あれ?(気を抜いたスキに姿が消えた……かと思った直後に、後ろから飛びつかれていた)うひゃあっ!? こ、子どもがこんなこと や、やめないかっ(すらりとした体つきの中で、しっかりと膨らんだ胸。部屋にかかった魔力のせいか感度が高まって、ぴくんっと体を反らしてしまう。ふわりと髪から甘いにおいが漂い、なぜか肩と腿が露出する形のレオタード型衣装。体を揺すって)   (1/21 13:02:03)

シャン♂アサシンまあでもこうしてアサシンにクラスチェンジして、ソロで生活できるくらいのスキルを身につけさせてくれた盗賊団のお頭には感謝してるんですよ僕。ふふん、子供だと思って油断したでしょおねーさん。そういやお姉さんお名前は?ほら、こっち向け(と、ふふんっと子供らしい笑みを浮かべたあと、おねーさんの顔を横に向けさせて唾液をとろかした舌をねじこんで甘いキスをする。左手で乳房を揉み、乳首のあたりをカリカリしながら、レオタードの脇から指を滑り込ませて女の穴の入り口を探る)おねーさん、おっぱいイじられてすぐに甘い声出しちゃって…。めちゃくちゃちょろくて雑魚そう(笑)   (1/21 13:09:04)

ティーレ♀魔法使いき、君に命令されるいわれはない!んむぅ……(ぐいっと姿勢を変えられて強引に唇を奪われてしまう。かわいそうな子どもだ……という認識がそれほど変わらないままなので強引に引き剥がすこともできず、ちょっとしたパニック状態で舌をねじこまれる)ん……っ、ふ……ぅ、んむぅ……っ ま、待て、すこしゆっくり……(魔力の糸を織り込んである……とはいえ人の手には無力な衣装。擦られると乳首は硬く尖っていって。するんと股の横から入れられた手には無毛の感触伝えて)【(笑)は使わなくてもいいなら使わないようにしてもらえると嬉しいですっ!】   (1/21 13:18:32)

シャン♂アサシンだめだめ、他にだーれもこないし、僕らがヤんないと出れないよ?ま、どーせヤるならおねーさんの身体たっぷり楽しませてもらおっかな?(愛撫をやめて、肩からするっとレオタードを脱がしていって乳房を取り出す)おっ…なかなかいい形、大きさのおっぱいをお持ちで…(彼女の正面に回ってじっくりおっぱいを鑑賞しつつ、両手でそっくりとつかみ交互に揉み回して指先で乳首を軽くひっぱって弄んだ。それからレオタードの股間をずらして、指を膣内に侵入させていった。中で指を折り曲げてくちゅくちゅとした汁を指に塗り付けるようにして湿らせていく。天井をひっかくようにかき回して彼女に淫らな刺激を与えていった)おねーさんのおまんこ、パイパンなんだねー。どっちかっていうとおねーさんのが子供じゃん?   (1/21 13:29:29)

シャン♂アサシン【わかりましたー。使わないようにしますね】   (1/21 13:29:59)

ティーレ♀魔法使いそ、それはそうだが、命の危険はないし、いちどじっくり考えてからの方が……ぬ、脱がせるなぁっ!(声を裏返しながら、やけに手際よく脱がされて……すべすべの肌は冒険者というよりは貴族の令嬢のよう。丸みをおびて前に突きだした乳房と、ぽつんっと淡い色の乳首……オモチャのように摘ままれると、きゅんっと硬くなっているのが分かるようで)んうっ そ、そこは……だ、誰が子どもだぁっ! わ、私は大魔法使いだぞ……んぃいいっ(細い指を挿入されて、反射的にきゅっと締めつけて。もじもじと腿を擦り合わせながら、ぎゅ、ぎゅ、と強く締めつけ。とぷっと蜜がにじみはじめる)   (1/21 13:37:11)

シャン♂アサシンあれー、大魔法使い様のくせに、兵は拙速を尊ぶと言った某国の兵法家のことも知らないのかなー?(くちゅくちゅとわざとらしく音をさせて指を上下に動かして、熱く潤って蜜をじゅわっと染みだしている穴に刺激を加え続けた。左手の指でつまめばつまむほど固くなる乳首をたっぷりといじくってやった。指先を締め付けてくるような感触を感じながらゆっくりと指を引き出して濡れたそれを彼女に見せる)んー、邪魔だし、おねーさんの服脱がせちゃっていいよね?(と、言って彼女の答えを待たずにさっさとレオタードを脱がして裸にしてしまう。それから自分も衣服を脱いでいって、少年とは思えないほど上向いて太い勃起を彼女に見せつけた)おねーさんが子供じゃなくてオトナな大魔法使いなら、これ、どうやって気持ちよくするか知ってるよねー?(と、何かを咥えるジェスチャーをして、ちょろそうな彼女を挑発してみた)   (1/21 13:46:02)

ティーレ♀魔法使いば、ばかにすりゅにゃ……(だんだんろれつも妖しくなってきて、乳首と秘所への刺激に力が抜けていく。くち、くちっと甘い音を立ててかき回されると、無毛の割れ目からトロトロの蜜がにじみ出して、引き出されるとぬるぅ、っと糸を引いてしまう)い、いいとは言ってない……っにゃあっ(服を脱がされてしまうと、すべすべの肌が露わになって。ベッドの上でなんとか手を着いて、呼吸を落ち着かせようと)ひぅ!? な、なんだそれは……う、う……もちろん、私は知っている……ぞ。お、おのれ……いまに見ていろ……っ!(きっとにらみつけながらかがみ込んで。じいっと野太いものを見つめて何かを考え込むような仕草をしてから……意を決したように、あむ、と先っぽに吸いついていく……)   (1/21 13:59:56)

シャン♂アサシンだんだん言動があやしくなってきたね…おねえさんってば。やっぱりちょろすぎ…。ちょっとイじっただけでこんなにとろとろの桃色脳になっちゃって、この後もっとすごい事するのにねー、とと、さすがにこのくらいは知ってるかー?でもなー、男を喜ばせるテクニックはどうかなー?ちょっとくらいは期待しちゃっていいの?(さきっちょを咥えてもらえば、女の口の中の湿り気は相変わらず気持ちがいい。おねーさんの髪を軽く撫でてあげてから、軽く頭をつかんでちょっとだけ肉棒で彼女の頬の内側を突くように腰を動かした)僕の結構凶悪なんだけど、ちゃんとできるかなー?ちょろいおねーさん。   (1/21 14:08:34)

ティーレ♀魔法使い【むむむ……ごめんなさい、うまく返せなくなってきてるのでこれぐらいにさせてください……ごめんなさいー!】   (1/21 14:15:38)

おしらせティーレ♀魔法使いさんが退室しました。  (1/21 14:15:41)

おしらせシャン♂アサシンさんが退室しました。  (1/21 14:16:32)

おしらせさんが入室しました♪  (1/21 14:21:14)

だったらどんな風にプレイ進めたいのかちゃんと提示しろよw漠然と場当たりでヤらなきゃならずにやり辛いのは相手の方だろアホw   (1/21 14:23:07)

おしらせさんが退室しました。  (1/21 14:23:10)

おしらせラケル♀錬金術師さんが入室しました♪  (1/24 21:51:53)

ラケル♀錬金術師【わいわい!(賑やかさの表現) 出目に任せてテキトーにはじめまーす。後から来る人に流れを委ねます! ちなみに、見下されたり馬鹿にされたりすると傷ついて落ち込むので褒めたり興奮してたりするリアクションがもらえると嬉しいです!】   (1/24 21:53:29)

ラケル♀錬金術師1d6 → (1) = 1  (1/24 21:53:39)

ラケル♀錬金術師1d4 → (1) = 1  (1/24 21:53:51)

ラケル♀錬金術師(はつらつとした童顔に、むっちり肉付きのいい体つき……錬金術素材や道具を身につけるためのコートの下に動きやすそうなハーフパンツでニーソックスとの間にみちっとした太ももを見せる、そんな女の子。迷宮の中に眠るという高級素材を探して今日も潜っている……)なんだか、視界が悪くなってきたような……(広い部屋を横切ろうとしたところで、もわあ……とピンク色の霧が立ちのぼってくる。妖しげな雰囲気にまわりを警戒するけど……)あれ、なんか……へ、変な感じに……っ(お腹の奥がうずうずしてくるような、じっとり汗ばんでくるような、ドキドキして体が熱くなるような……そんな感じ。だんだん内股になって、歩幅が狭く……ふらつくような歩き方になってくる)まさか……普通の霧じゃない……っ(錬金術師ならそれぐらい見抜けなんてことをツッコむ者は、果たして現れるのか……!?)   (1/24 22:00:21)

おしらせラケル♀錬金術師さんが退室しました。  (1/24 22:17:23)

おしらせラケル♀錬金術師さんが入室しました♪  (1/24 22:17:24)

おしらせクロコダイルAさんが入室しました♪  (1/24 22:25:47)

クロコダイルA(怪しげな霧の奥に…1人…)   (1/24 22:26:28)

ラケル♀錬金術師……あっちのほうに、誰かいるような……(呼吸が荒くなって、頭も靄がかかったように。媚薬ミストで歩き方も力が抜けてしまったように腰が引けている。霧の中に人影が見えたような……と、そちらにふらりと近づいて)あの! この霧、普通じゃないみたいだから、引き返した方がいいかも! ていうか、出口がどっちか分かりますか!(正義感だけはあるのか、助けを求めている人がいるなら……と声をかける……どちらかというと自分が助けてもらう方かもしれないけど)   (1/24 22:30:42)

クロコダイルAだいぶ、弱っているな…  この霧の中に彷徨うとはバカなやつ…   (1/24 22:43:02)

ラケル♀錬金術師【えっと、その感じだと遊べないと思うので、他の人がいらっしゃるのを待たせてもらいますね!】   (1/24 22:47:46)

おしらせラケル♀錬金術師さんが退室しました。  (1/24 22:47:49)

おしらせラケル♀錬金術師さんが入室しました♪  (1/24 22:47:51)

おしらせマラー♂シーフさんが入室しました♪  (1/24 23:01:35)

おしらせクロコダイルAさんが退室しました。  (1/24 23:04:40)

マラー♂シーフなんだこの部屋は見通しがけっこう悪いけどかろうじて見えなくもないなピンク色の霧の中を警戒しながら進んでいくと身体の一部が熱くなっていくような感覚に襲われ、目を凝らしていくと人の姿が見えて声をかけながら近寄って……)もしかして同じ冒険者か?この部屋……いや霧がおかしいと思うんだがなにか知っているか?   (1/24 23:07:10)

ラケル♀錬金術師よかった、無事みたいだね。(お互いにぼんやりと見える程度の霧の中で人の姿を見つけて、ほっとしたように……だけど、その相手が自分よりもさらに年若い風体なのを見ると、)……私が助けてあげないと……!(と、使命感を燃やす。霧のせいかうっすらと服は湿って肌に張り付き、ただでさえ大きな胸の形が分かってしまいそうなくらいにぴったり張り付いて、生地には肌色がうっすら透けているぐらい)【2人用の部屋でもないので後入りもどうぞ……!】   (1/24 23:11:21)

マラー♂シーフ(こちらの問い掛けに応えてくれたラケルの側まで近寄ると服が肌に張り付いているようで大きな胸の形や更に肌色の乳輪がうっすらと見えていて……)助けてくれるって今言ってくれたよね?さっきからなんか身体が疼いて仕方ないんだ。鎮めるのを手伝ってくれないか?(無防備なラケルの生地越しにおっぱい揉みながら肌色で浮き出ている乳首辺りを摘まんで擦っていき……)   (1/24 23:19:42)

ラケル♀錬金術師まずは出口を探さないと……私から離れないでね!(と、意識を彼から離した好きに、いきなり胸を掴まれて)ひゃう ちょ、そんなの、ダメ ひぅ や、やめ……っ(止めようとするけど、すっかり媚薬ミストが体にまわって、感度もかなり上がっていたようで。しっとりした生地ごしに揉みしだかれると若々しく弾力のある乳房がたぷん、たぷんっ と弾み。乳首まで摘ままれると、びくんっ と腰を震わせてへたり込んでしまって)こ、こんなのって……罠のせいだよぉ……   (1/24 23:24:34)

マラー♂シーフそういわれても、これだけ立派なおっぱい見せられたら前屈みのまま動けなくなるし、注意散漫になっちゃうからさ(へたりこんだラケルの胸元を開いておっぱいを露出させるといやらしく乳輪から乳首へと舌を這わせながらいやらしくおっぱいを揉んでいき、視線の先には股間の辺りが窮屈そうに盛り上がっているのがラケルにわかり……)   (1/24 23:29:45)

ラケル♀錬金術師お、おっぱいって……(子どもっぽく見えても、すっかり興奮させてしまっている様子に気づくと、自分自身の思考もうずく体に押し流されてしまって)う、動けなくなっちゃうんじゃ、仕方ないよね……ぁ、ぁぅ、ぁあっ(迷宮の中に響くような甘い音を立てて締まって。前を開けられちゃうと窮屈そうに服の中に収まっていた乳房が、ぶるんっ、っと音を立てそうなほどにこぼれだして。ぷっくりとピンクの乳首が硬く立ち上がってしまっている)こ、これを収めないといけないよね……っ(硬く張り詰めている股間を見て、手を伸ばして……ベルトを外して露出させると、勃起を優しく掌で包んで撫でてあげる……)   (1/24 23:35:10)

マラー♂シーフ(ラケルの指で解放され握りながら撫でられるとカウパーを垂らしながら年不相応な熱さと硬さになり……)お姉さんのおっぱいなら収まるかもしれないかな?それにミルクとかも出たり……(軽く乳頭を噛んで乳腺に刺激を与えながらわざといやらしい音をたてて乳首を吸っていき……)   (1/24 23:40:56)

ラケル♀錬金術師う、わ……こ、こんなに大きいの? それに、硬くて熱いよぉ……(手の中に「にちゃっ」とまとわりつく粘液と、鼻に香る男の子のにおい。快感に力が抜けちゃって、口の端からよだれを垂らしちゃうような表情で。すっかり好き放題に触られている胸はうっすら赤らんで汗ばみ、しっとり掌に吸いついていって)ひゃああぅ み、ミルクは出ないけど……うう。これで挟んだら、収まるんだね……?(乳首を甘噛みされても痛みより快感で体を震わせてしまって。自分の腕でむにゅうと乳房を寄せると、かがみ込んで……前からでも挟み込めちゃう谷間に、勃起を受け入れて……むにゅうっ と温かい肉の感触で包んじゃう)   (1/24 23:48:34)

マラー♂シーフ(かがみ込んでラケルの豊かなおっぱいでチンポを挟み乳圧にしごかれるとはみ出した亀頭部分を口内に咥えさせ舌や唇触れながらカウパーやチンポの味を覚えさせ……)収まるかもっていったけど一旦出さないと駄目かもしれない(媚薬ミストの効果でラケルの身体の感度をあげチンポを求めさせるようになってしまい……)お姉さんに飲んでもらうか、中に出したらおさまるかも……(蕩けた顔を魅せるラケルの乳首摘まんで引っ張りながら告げて……)   (1/24 23:57:44)

ラケル♀錬金術師んぷ……ぅ は、はみ出しちゃってる……(胸の間から飛び出して、ぐいぐいと押しつけられる亀頭。それがわざと押しつけられていることにも気づかないぐらい熱くなっちゃっていて、媚薬ミストのせいで男の子のにおいにも興奮してしまう。ぺたんとしゃがみ込んだまま、突き出した胸をぎゅむ、ぎゅむ、寄せて擦り、扱いて、谷間にぬるぬるとカウパーを広げていって)ほ、ほんと? じゃあ、飲んであげるから……あくっ 引っ張らないで……っ(ぷっくり硬くなった乳首を引っ張られちゃうと甘い声をあげちゃって、たぷ、たぷ、と乳房弾ませながら、口を薄く開けて……ちゅうっ と先っぽに吸いついて……)【こっちの体の反応まで決めつけて描写されるのは嬉しくないからあんまりしないでくださいー】   (1/25 00:05:59)

おしらせラケル♀錬金術師さんが退室しました。  (1/25 00:07:34)

おしらせラケル♀錬金術師さんが入室しました♪  (1/25 00:07:35)

ラケル♀錬金術師【人目に触れるためにお部屋アゲですー 媚薬ミストが充満した部屋にいらしたい人はどうぞっ】   (1/25 00:07:37)

マラー♂シーフ(こちらの願いを聞き入れてくれたラケルが亀頭部分に吸い付いてきて……)あ、それじゃあ溢さないで全部飲んでください、お姉さん。思っていた以上に気持ちいいです(亀頭部分を咥えこまれた状態でチンポ脈打たせ欲望まみれの媚薬ミスト入りの白濁精子を大量に舌や喉奥にぶちまけていき、射精の勢いで口内から抜けても止まらずに髪や顔にぶっかけてしまうが、チンポは猛々しく反り返ったままで……)お姉さんの中に出さないとおさまらないみたいです【わかりました、気を付けます】   (1/25 00:15:17)

ラケル♀錬金術師んっちゅ……れりゅ、じゅ……るっ 全部って、そんなことしたこと……わ、あ、んぷうっ(口の中に出される経験もないエロトラップ初心者だけど……射精の気配を感じると、反射的に吸いついて。勢いよく噴き上がる精液は口から飛び出して顔にも浴びせられてしまって)んっぷ……ぁ…… すごい、におい……(べっとり張り付いた精液の青臭いにおいにうっとりしてしまう。ぺたんとしゃがみ込んだ脚の間から蜜がにじみ出して、ショートパンツの裾からとろぉっと腿に垂れてきちゃうほどに)な、中って……う、う(迷うけど、「あれを中に……」と思うと、ますますうずいちゃう。こくんと頷くと、自分でハーフパンツを脱いじゃって……むっちり肉付きがいいのにツルツルすべすべの股間部、とろぉ と愛液溢れさせちゃってるのを見せるように脚を広げて)お、収まらないと出られないもんね…… 仕方ないから、いいよ……   (1/25 00:22:16)

マラー♂シーフありがとうございます、やっぱり先輩の冒険者は頼りになりますね。俺は『マラー』って言います。 (開かれた脚の間に身体を割り込ませ、見おろしながらおまんこに指を入れてかき回し垂れてきた愛液を絡ませてからラケルに見せて……)そろそろ入れさせてもらいます(と、カウパーと精子、愛液まみれのチンポをおまんこに捩じ込みはじめて……)   (1/25 00:28:23)

ラケル♀錬金術師あ、うん……あたしは、ラケル……よ、よろしくね、ラケルくん。……んっきゅうっ(今更ながら名乗られると素直に答えてしまって。恥ずかしくて目をそらしている間に入口に指が入り込んできてかき回されると、また甘く声をあげてしまう。粘ついてうっすら濁った愛液を見せつけられると、恥ずかしそうにきゅーっと顔を伏せて)う、うん……いいよ……ぁああああっ(びくびくと脈打つ肉棒を向けられると、こくんと頷いて……むちっとした太ももを左右に広げて、濡れた場所に押し込まれると……肉厚だけどきゅううっと締めつける膣内で受け止めちゃって。ぬちゅっ と蜜が溢れて床に広がってしまうように)はっ あっ おっき……っ   (1/25 00:31:58)

マラー♂シーフラケルお姉さんの中狭いですね。すごく締め付けてきちゃってる、腰が…………腰が…………(ラケルのおっぱいを揺らさせるほど荒々しい腰遣いで膣内を拡張させる勢いで推し拡げ、チンポを馴染ませていき……)やっぱり原因ってこの霧なんでしょうかね?身体が疼いてさっきよりも滾ってきちゃっているかも……   (1/25 00:38:25)

ラケル♀錬金術師うっ ぁっ 熱いのが、入って……ぁああぁっ(マラーが腰を振る度に中を突き上げられ、嬌声を上げて。体がゆれると、ぶるんっ! と水風船のように乳房が弾む。たぽ、たぽ、と精液が絡んだ谷間でぶつかり合って)き、霧に何かが含まれてて……ぁあっ、こんなの、ヘンになっちゃってる(普段はこうじゃないのに、って言い訳しながらも……繋がってしまうと、ぎゅう、ぎゅうううっ♥ と肉棒に絡みつくように締め付けていって)あ、頭が、働かなくなっちゃってる、から……はあっ♥ 出して、すっきりさせて……っ   (1/25 00:44:46)

マラー♂シーフ出しますけど、折角なら一番奥で出したいですよ。ラケルお姉さんの一番奥に……(荒々しい腰遣いはラケルのGスポットや子宮の入り口までチンポ届かせて、板東で揺れるおっぱいには左右交互にいやらしく乳首にむしゃぶりついて卑猥な音を聞かせて……)普段がこうじゃないなら後日もまた試してみますか?ラケルお姉さん   (1/25 00:49:26)

ラケル♀錬金術師いちばんおくって、そ、れってぇ、せっくしゅ、になっちゃう……あ。あ。あああっ(中から突き上げられて腰の力が抜けて。勃起の熱に擦られた摩擦で下半身に力が入らない。覆い被らされてしまうと、体格では勝っていても突き飛ばせずに、乳首に吸われる度に「あっ」とか「きゃんっ」とか甘い音を立てて)た、試すって、いまは脱出のためだから……ぁ、あああっ(中を擦られながら、びくびく と体を震わせ。ぎゅうぎゅうに締めつけながら、かく、かく、と角度を変えて何度もしゃぶりついて亀頭を膣内でじゅぽじゅぽ 愛液まみれにして扱いていく)   (1/25 00:54:23)

マラー♂シーフ今回うまく脱出できたとしても次はうまくいくかわからないし、定期的に訓練とかする必要もあるじゃないですかお互いに……(ラケルの子宮の入り口を何度も何度も突きながら締め付けにチンポをびくびくと反応させながら淫らな音を響かせていき……)ラケルお姉さんの声ももっと聞かせてくれても良いんですよ?   (1/25 00:59:17)

ラケル♀錬金術師今回、はぁっ、不覚を取っただけだから……ぁ、っひぃ おちんちん、奥をごんごんって っふ、あく……ぁあああっ(甲高く声をあげながら、突き刺される肉棒の感触にぎゅうううっと強く締めつけて。く、訓練なんて……ち、ちんぽ入れちゃう訓練なんて……(連想してしまったのか、顔を真っ赤にさせながら……きゅうううっ♥ 強く強く、奥に向かって締めつけちゃう)   (1/25 01:06:22)

マラー♂シーフチンポ入れちゃうだけじゃなく、熱くて濃いのを出される訓練かもしれないですよ?ラケルお姉さんの中にそろそろ出したくて堪らなくなっちゃいましたからね。不覚をわざととったってかまわないと思いますけどね?(締め付けにより硬くなったまま熱いチンポを遂に子宮の中まで捩じ込ませながらおっぱいにキスマークをつけていキ……)   (1/25 01:12:41)

ラケル♀錬金術師な、何言ってるか、わかんなくなってりゅ は、やく……出して、すっきりして(自分から脚を広げちゃって、にち にち にち 卑猥に音を立てt汁をにじませる場所で男の子を受け止めて、子宮に届けようとするように突き出されるものを、ポルチオがぎゅっと抱きしめ。胸に小粒のキスマークを浴びせられながら、きゅうんんっと背筋を反らして)だ、め……あたし、もう…あぁあああああっ(甲高く声をあげて。中の肉棒を強くシ0目付ながら、背筋を反らして達してしまう……)   (1/25 01:15:56)

マラー♂シーフラケルお姉さん、そんなに締め付けながら逝ったら俺も……(身体を反らしながら逝くラケルの締め付けに耐えきれなくなり子宮の奥まで届かせたチンポ脈打たせ、再び欲望まみれの媚薬ミスト入りの濃厚な白濁精子をぶちまけ満たし溢れさせて……)こんなに大きなおっぱいだからしっかりと訓練しないと……(と、乳首を卑猥な音をたてて交互に吸って……)   (1/25 01:22:12)

ラケル♀錬金術師ん……っ、ひいいっ 中に、出て……っ(白いものをぶちまけられて、チカチカと絶頂感に身を震わせて)こ、これで、収まったよね。早く脱出しないと……や、だめえっ……(乳首に吸いつかれて、甘い声をあげて。身を揺らしながら、服を戻しながら出口を探そう、と)   (1/25 01:23:52)

マラー♂シーフ(萎えかけていたチンポがラケルの甘い声と身を揺らしていく姿に反応して膣内でムクムクと勃起していくのがわかり……)ラケルお姉さんの淫らな姿や声聞いちゃったらまたチンポが反応しちゃって……(自然と腰を動かしながら再びおっぱいをいやらしく舐めていき……)   (1/25 01:30:42)

ラケル♀錬金術師ちょ、や、だめ……早く出ないと、もっとひどいコトにぃ……ひゃあんっ(胸への刺激、腰が動き始めて二回目の動きが始まると、逃げ出そうとする力が入らず……さらに攻められてしまう。媚薬ミストを吸い込んで発情した体はどんどんのめり込んでいって……ダンジョンの中で精力を搾り取られて。誰かが回収に現れるのか、それともいつの間にか入口まで戻されているのか……ふたりとも、数日後に無事が確認されるのだった……)【ってことで、時間的にここまでで。お疲れ様でした】   (1/25 01:32:57)

おしらせラケル♀錬金術師さんが退室しました。  (1/25 01:33:01)

マラー♂シーフ【お疲れ様でした、ありがとうございました。】   (1/25 01:34:57)

おしらせマラー♂シーフさんが退室しました。  (1/25 01:35:17)

おしらせラケル♀錬金術師さんが入室しました♪  (1/25 23:04:49)

ラケル♀錬金術師【わいわい! ランダムに任せて適当にはじめますので、後入り男女どちらでもどうぞー】   (1/25 23:04:52)

ラケル♀錬金術師1d6 → (4) = 4  (1/25 23:06:35)

ラケル♀錬金術師【ロールを読み込み中……】   (1/25 23:07:42)

ラケル♀錬金術師昨日は媚薬を吸い込んで大変だったけど……今日は対毒ポーションがあるからだいじょーぶ!(顔は幼げなのに、体はむっちり肉付きのいい冒険者。錬金術の素材や道具を身につけるためのコートの下に動きやすそうなハーフパンツ。段々と迷宮の深部に近づいてるはず……なんて考えながら、また新しい部屋に行き着いた。いかにもな妖しい彫像が立っているのを見つけると、)ふ……今日は薬を浴びせられても効かないもんね!(自分が飲んだポーションに自信満々で堂々とその像の前を通る、どころかぐっと胸を張って向かい合ううかつっぷり。その時、ぴかっと彫像の目が光った)……うっ!? ……あ、えっとー……?(意識がふわっと薄くなり。どことなくぼんやりした表情に。催眠の導入状態にあっさりかかっちゃって。誰かに言われたことはなんでもあっさり信じちゃう、言いなりになる状態に……)   (1/25 23:13:32)

おしらせラケル♀錬金術師さんが退室しました。  (1/25 23:33:29)

おしらせラケル♀錬金術師さんが入室しました♪  (1/25 23:33:30)

おしらせラケル♀錬金術師さんが退室しました。  (1/25 23:55:11)

おしらせラケル♀錬金術師さんが入室しました♪  (1/26 21:23:47)

ラケル♀錬金術師【わいわい! 昨日空振りになってしまったので使い回しますー……! 後入り複数乱交も歓迎です】   (1/26 21:24:18)

ラケル♀錬金術師この前は媚薬を吸い込んで大変だったけど……今日は対毒ポーションがあるからだいじょーぶ!(顔は幼げなのに、体はむっちり肉付きのいい冒険者。錬金術の素材や道具を身につけるためのコートの下に動きやすそうなハーフパンツ。段々と迷宮の深部に近づいてるはず……なんて考えながら、また新しい部屋に行き着いた。いかにもな妖しい彫像が立っているのを見つけると、)ふ……今日は薬を浴びせられても効かないもんね!(自分が飲んだポーションに自信満々で堂々とその像の前を通る、どころかぐっと胸を張って向かい合ううかつっぷり。その時、ぴかっと彫像の目が光った)……うっ!? ……あ、えっとー……?(意識がふわっと薄くなり。どことなくぼんやりした表情に。催眠の導入状態にあっさりかかっちゃって。誰かに言われたことはなんでもあっさり信じちゃう、言いなりになる状態に……)   (1/26 21:24:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ラケル♀錬金術師さんが自動退室しました。  (1/26 21:49:32)

おしらせラケル♀錬金術師さんが入室しました♪  (1/26 21:50:06)

おしらせダ-クマサさんが入室しました♪  (1/26 22:10:28)

ダ-クマサこんばんは   (1/26 22:10:35)

ラケル♀錬金術師【こんばんは。看板の内容を守っていただきたいですー】   (1/26 22:11:52)

ダ-クマサラケルみました   (1/26 22:12:04)

ダ-クマサ錬金術だね   (1/26 22:12:46)

おしらせダ-クマサさんが部屋から追い出されました。  (1/26 22:12:54)

おしらせラケル♀錬金術師さんが退室しました。  (1/26 22:31:18)

おしらせラケル♀錬金術師さんが入室しました♪  (1/26 23:18:56)

ラケル♀錬金術師【時間がありそうなのでふたたび待機ーです!】   (1/26 23:19:14)

おしらせクーリア♂盗賊さんが入室しました♪  (1/26 23:38:23)

クーリア♂盗賊【こんばんは。後に続けてみますね。ノリと勢いで進めますので軌道修正はお任せします。】   (1/26 23:39:32)

ラケル♀錬金術師【はいー、よろしくお願いします】   (1/26 23:39:59)

クーリア♂盗賊(まだ駆け出しの冒険者、戦闘能力も長けたものはなく俊敏性だけが唯一の自信。そんな男が挑むダンジョンは曰く付きの場所、初心者も時には慣れた上級者も苦戦する事がある迷宮に乗り込んだ。身軽さを殺さない為にシャツと膝丈のズボンという動きやすさ重視の軽装と、腰に携えた短剣を武器に奥へと進んでいくとーー扉の奥に気配を感じて足を止める。そっと中を覗き込めば目に入るのは宝の類ではなく、彫像と其の側で佇む女性。何やら不思議な様子に首を傾げながら部屋に入り。)えっと、大丈夫?何かあった?名前は言える?仲間は?(畳み掛ける多数の質問、手を伸ばせば届く位置まで歩み寄り、顔を覗き込みながら。)   (1/26 23:46:50)

ラケル♀錬金術師(彫像と向き合う格好でしばらくぼんやりと立っている……意識は曖昧で、人が部屋の中に入ってきても気づかないくらい。声をかけられてようやく、ゆっくり顔を向けて……いまいち焦点の定まらない目を向ける。彫像は新しくやってきた彼には反応しないらしい。女性だけに向けた罠なのか、それとも何か他の条件があるのか……)名前は……ラケル。ひとりだけ……。(ぽーっとした表情のまま答えて、力の抜けた立ち方のまま向き合う。ボタンをいじめようとしているかのようなぴっちり張り詰めた胸元が舞えに突き出て)   (1/26 23:56:53)

クーリア♂盗賊……正気じゃなさそうね?(意識は失われていない模様。此方を目視しているにも関わらず表情の色は何も変わらない女性、その症状には覚えがあり。一度見やるは彼女ではなく彫像、まじまじと観察し、一度彼女の横を抜けて彫像を素手で触れてみたりも。)多分こいつに何かされたんだろうけど……色々試してみるかぁ。(ただの置き物としか思えない彫像から離れ、再び彼女の眼前に立ち。意識せずとも視界に入る胸元、一度じっと見つめてから。)……苦しそうだし、それ脱いで楽になれば?(そう語りかけながら指差すは張り詰めた彼女の胸元。先ずは“洗脳”の類ではないかの実験と、あわよくばの欲望。)   (1/27 00:04:10)

ラケル♀錬金術師(意識がうっすらとした状態……本人からすると、いま何をしてるんだっけ……って思い出そうとしてもうまく思考ができない。そんな中で、言われた言葉に、)うん。そうする……。(普段の理性があれば苦しくないけど、なんて答えるところだけど……言われるままに自分の服に手をかける。張り詰めた胸を押さえ込んでいたボタンを外すと、たぷんっ と弾みながらこぼれ出る乳房。ずっしりと中身が詰まった乳房が揺れて、ぷくっとした乳首がほんのり色づいている。恥ずかしがる様子もない)   (1/27 00:09:25)

クーリア♂盗賊ん、素直でいいね……って。(返ってきた返事は幼さが残るもの。一度は相槌を送るも、其の後の迷いなき彼女の行動に、既に実験が完遂した事を悟り小さな溜息を。同時に、目の前で繰り広げられる脱衣ショーに瞳は奪われる。窮屈な衣服から解放されて自由を得た二つの果実を、短い髪のせいで全く隠れていない双眸で真っ直ぐ見つめながら、一歩距離を詰めて二人の顔を近付ける。)ひとり、なんだよね。折角だし一緒に行動しない?この部屋の隣にもう一個扉があったから、せめてそこまででも。(紡ぐは同行の誘い、同時に両手で乳房の下から持ち上げるよう支えながら。他の部屋にもなんらかの罠があるはず、それを承知の上で首を傾げ。)   (1/27 00:19:55)

ラケル♀錬金術師うん……一緒に、行く。(命令されたわけではないけど……言われた言葉はすでに受け入れてしまっている状態。丸い果実は重たげな柄、若々しく前に突き出るような形……それに触れられると、体はぴくん、と震えて反応するけど、言葉では何も答えず……迷宮の緊張のせいか、うっすら汗がにじんだ乳房はしっとりとして指に吸いつき、重力に従ってむにゅん、とこぼれ落ちそうな柔らかさを伝える。その場で揉まれるとたぷん、たぷん、と弾む弾力を伝え。導かれるなら、言われるままに彼と共に扉へ歩いて行く……)   (1/27 00:24:40)

クーリア♂盗賊1d6 → (3) = 3  (1/27 00:25:53)

クーリア♂盗賊(吸い付くような柔らかさ。ずっと触れていたくなる乳房を暫しそのまま堪能した後に、肩を並べて腰を抱いて背中を押すように歩み始める。扉を出る際には一度左右を見て、他の冒険者が居ない事を確認してから。弾む胸に何度も目を取られつつも、短い移動距離の末に見知らぬ扉の前に。重い扉を開いて中を覗き込めばーー先程とは似て非なる別の彫像。違うは淡く輝きを放っている事。反射的に彼女の背に隠れれば彫像と彼女が向かい合う形に。僅かな魔力が部屋に充満する。)ーー……なんか、カラダに異変とかない?(勿論効果は知るはずもない。恐る恐る彼女の肩に顎を置いて顔を覗き込み、手持ち無沙汰な両手は豊かな乳房に重ねて小刻みな振動を。)【3と出ましたが、睡眠以外であれば何でも大丈夫です。表記されている効果以外でも面白そうなものがあればどうぞー。】   (1/27 00:35:23)

ラケル♀錬金術師【えーっと、こっちが考えるんですね! ちょっと考えるのでお待ちください……】   (1/27 00:38:02)

クーリア♂盗賊【サイコロ振ってはみたものの、催淫は媚薬と似てますし、常識改変も今の状況に近しくて。面倒であれば催淫、もしくは効果なしでも構いません。丸投げしてしまって申し訳ありません!】   (1/27 00:39:32)

ラケル♀錬金術師【うーん、次々に色んな罠にはまりたいーってわけでもないのでー……じゃあこっちがやりやすいように進めちゃいますね】   (1/27 00:40:49)

クーリア♂盗賊【それは大変失礼いたしました。お手数おかけします。】   (1/27 00:42:44)

ラケル♀錬金術師(続けて用意されていた彫像は、催眠の段階を進めていくためのものだったのかもしれない。無防備な状態で光を浴びると、今までぼーっとしていた表情がはたと生気を取り戻して)……はっ! えーっと……なんかぼーっとしてたような。(思い出そうとしている間にも、後ろから抱きつかれたような格好で、たぷ、たぷ、と胸は揉まれ続けている)んっ あ、くう…… いきなりだったのに、ありがと……男の人のにおいをつけてもらわないと、危ないから。(と、むしろ自分から体を預けて。むちっとした下半身を腰に押しつけて、自分の胸を揉む手に手を添え。大きな動きを求めるようにぐに、ぐにと乳房を押しつける。どうやら、体に男性のにおいをつけてもらわないと何か恐ろしいことが起きる……といった類の強迫観念を植え付けられているらしい)   (1/27 00:48:15)

クーリア♂盗賊(覗き見ている表情の急激な変化。ぼんやりとしていて陰がかかっていた瞳に光が灯ったような錯覚。正気に戻ったやもしれぬ彼女に対し、男は僅かな怯えを覚える。洗脳に近しい状態だった彼女相手に自由に振る舞っていた為、払われるかと思っていた手は彼女の意思で押さえつけられる。妙な事を言い出す彼女の横顔を暫し眺めてからーー察しが付いたのは数秒後。)……まぁ、困った時はお互い様だしね。俺で良かったら全力で協力するよ。(膨らむ下腹部を潰す尻に硬い感触を与える。こうなればとことん付き合ってやろうと、指に力を込めて手のひらに収まりきらぬ乳房に食い込み形を歪ませる。跡が残るほどに荒く揉みしだきながら、頬を擦り寄せて舌を伸ばし。)口にも必要でしょ?いっぱい吸って。(開いた唇、滴る舌を彼女の唇へと寄せた。)   (1/27 00:58:42)

ラケル♀錬金術師あははー、ごめんね、迷惑かけちゃって。ひとりでなんとかなるつもりだったんだけどこればっかりはね。……あっんっ ありがと(食い込むぐらいに強く揉み込まれると、指の隙間からもこぼれだしてしまいそうにむにゅうっと形を変える。熱が伝わってくるのか、徐々に先端が立ち上がって硬くなる感触を掌に伝えて)気が利くー そうだよね、絶対、必要……んむっ(首を曲げて振り返りながら、出された舌に吸い付き。ちゅるるっ と尾を立てて吸いついていって。ちゅっぽ、ちゅっぽ…… 甘い音を立てて舌を唇で扱くようにして)……ふ、ん、んっ…… これでにおい、ついてる、かなぁ……(とろんと濡れた目。体は快感を感じてるのに、必要なことだと思い込んで……ぐりぐり と甘える猫のように体を擦りつける)   (1/27 01:04:41)

クーリア♂盗賊(耳に入るは甘い声。指に込める力の具合に応える乳房の歪み。本当に癖になる大きさと柔らかさに、今以上に良い状況を求めたくもなり。差し出した舌にしゃぶり付く彼女の唇、此方からも軽く吸い上げる程度に留め、互いの濡れた唇は相変わらず間近な距離。動かす度に触れ合う距離にて、男はまた言葉を発する。)……まだ足りないんじゃないかな?それに、胸の間にもしっかりにおい付けなきゃいけないだろうし……。(絞るよう最後に強く掴んだ後に、ずっと掌に当たり続けていた胸先を二本の指で摘み。それぞれ左右に引っ張って谷間を僅かに開き。)……しょうがないし、コレ使おっか。(手を離して胸を解放し、腰を僅かに引いて自身の着衣に手を掛けた。べルトを緩めれば後は下に落とすだけ。下着ごと下げれば大きく上向く男性器が彼女の臀部にぺしんと触れた。)   (1/27 01:13:55)

ラケル♀錬金術師んっ……ちゅ、れる…… そうだね、奥まで擦り込んでおかないと……ひゃぁん(感度も高まっているのか、それとも元々感じやすいのか。乳首を摘ままれて刺激されると甘く声をあげてしまって。左右に乳房を引っ張られてしまって別々の方向を向く乳房の間、体温がこもってふわっと甘酸っぱい体臭が漂う)わ。……ありがとー 私を助けるために大きくしてくれたんだね(勃起が飛び出すのを見ると、催眠の効果か嬉しそうに。ショートパンツごしのお尻に押しつけられると、そこにも擦らせようと左右に揺らしてから……)ん、しょ、っと。それじゃあ、ここに……(と、自分で乳房を支えながらかがみ込んで。胸を反らして突き出しながら、勃起を胸の間に……ふにゅんと甘く柔らかい表面で包んでいく)   (1/27 01:20:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、クーリア♂盗賊さんが自動退室しました。  (1/27 01:39:25)

ラケル♀錬金術師【この時間ではさすがにおそいかー……! お休みなさい!】   (1/27 01:41:13)

おしらせラケル♀錬金術師さんが退室しました。  (1/27 01:41:15)

おしらせアリシア♀シーフさんが入室しました♪  (1/31 23:36:11)

アリシア♀シーフ1d6 → (2) = 2  (1/31 23:36:27)

アリシア♀シーフ1d3 → (3) = 3  (1/31 23:36:45)

アリシア♀シーフ【こんばんはー、スライムの落とし穴で待機させていただきます】   (1/31 23:38:06)

アリシア♀シーフへぇ…こんなところでまだ、見つかってない宝石があるんだ…(多くの冒険者が挑んでは、何も持ち帰ることが出来ないダンジョン、石造りの廊下、特にモンスターが出てこない上に、トラップもあるように見えない道を黒ビキニにハーフパンツといった軽装備の中、足を軽くするようにしながら進んでいけば、一つの部屋へとたどり着けば、何もない異質の空間)ここは…すでに他の冒険者たちに持っていかれたのか?何もない…なら私はもっと先に進んだほうがいいよね♪(単独である以上、危険も伴うもそれ以上に報酬は独り占めできるのならとへやの中央まで行けば、そのまま足元の空間が開いては、腰までスポット入り込んでしまえば、抜け出そうにも足は宙に浮いているようでそれでも、両手を使おうにも何かに抑えるけれているように腰を上げることが出来ずに)まぁ…何もないわけないよねぇ…でもこれ、束縛系のトラップだよね…?   (1/31 23:57:39)

アリシア♀シーフ時間を掛けたら、抜け出せないこともないだろうけど…(体を動かしていけば、微かながら動き出す体、しかし抜け出すには時間がかかりそうで、しばらく動いていても疲れたのか、両手を組むようにしてもそこから落ちることのない体、次第に足元から何か這っているような感触に襲われては、それは次第に、足から太ももまでゆっくりと登ってくるようで)えっ…?なに、ただの落とし穴じゃなかったの?、ち、ちょっと!(足を動かしても宙に浮いているような感覚、しかし、その感触確実に上ってきては、ハーフパンツの隙間から股間のほうへと昇ってくる感覚があれば、それは次第に下着越しに鼠径部をなぞるように動いていき)ち、ちょっと…何がいるのって…   (2/1 00:01:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アリシア♀シーフさんが自動退室しました。  (2/1 00:26:05)

おしらせエステル♀15双剣士さんが入室しました♪  (2/17 16:52:45)

エステル♀15双剣士【こんにちは。敵側としてのオークやゴブリン、或いは他の男性冒険者さんと遊んでみたいです】   (2/17 16:55:31)

エステル♀15双剣士【とりあえずダイスを振ってみようかな…?】   (2/17 16:57:48)

エステル♀15双剣士1D6 → (4) = 4  (2/17 16:57:52)

エステル♀15双剣士【こ、拘束か…んー…もう少し自由な方がいいかも?(人来ないかもですし)】   (2/17 16:59:02)

エステル♀15双剣士1D6 → (1) = 1  (2/17 16:59:13)

エステル♀15双剣士【媚薬…うん。中身は…】   (2/17 16:59:57)

エステル♀15双剣士1D4 → (2) = 2  (2/17 17:00:01)

エステル♀15双剣士(肉襞のようなぬめり気がある壁で形づくられた薄暗い洞窟を、エステルは下っていく。ここまでの道中で遭遇した敵の脅威の程は彼女の剣の腕前からすると大したことはなかったのだが、何処かこのダンジョンには、エステルの冒険者としての勘を逆撫でする部分があった。例えば狭く見通しの悪い十字路へ至る道は直前で左右へ不規則に曲がっており、そこを通る冒険者の方向感覚を意図的に狂わせようとしている。正しくマッピング出来ていればさしたる問題もないだろうが、例えば魔物に追われて逃げる最中に出口へ続く道を正確に選べるだろうか。そのような迷宮の製作者――仮にいるとすればだが――の悪意のようなものをふと感じ、背筋をざわつかせながら、銀糸の髪を靡かせ双剣使いは進んでいった)   (2/17 17:25:02)

エステル♀15双剣士これは…水溜まりか?(慎重に歩を進めていく最中、ふと目の前に現れたのは一面に水の溜まったフロアだった。通路からそのフロアの床は一段下がっており、薄暗く桃色に照らされたその溜まりは如何にも妖しい雰囲気を醸し出していた。エステルは迂回できないか暫くこの辺りを探索したが、どうやらこのフロアを突っ切らなければ奥へは進めないらしいことが分かると溜息をつく。しゃがみこみ剣で深さを探るかなりの深さがあり、低身のエステルの腰までがすっかり浸かってしまうだろうことがわかるや、そのリスクを意識しながらも若き剣士は探索の続行を決意した。付けていた軽鎧は外さないまま、足先を得たいの知れない液体に付けていくと、うひ、と素っ頓狂な声が喉奥から漏れだす。よくわからないが、急に体が火照り、脱力する感覚に襲われた。もしかしたら毒沼の一種やもしれない。――やはり引き返すべきか?その判断はおそらく間違っていなかったが、今日の宿代も払えない程の財布の軽さがエステルを背を後押しした。今日の探索での成果はあまりに少なすぎる。ここまで来たのなら、何か得られなければ)   (2/17 17:41:14)

エステル♀15双剣士ん、っく…♡(じゃぶ、と完全に腰まで浸かりきり、下半身が液体に触れ、慣れない感覚に襲われ初めてわかる。これは媚薬の類かもしれない。その証拠のように頬は赤く染まり、呼吸は荒く、下腹の中心が甘く疼く。媚液を吸いきった腰布が下腹に張り付き、歩くだけで下着が割れ目へ擦れる感覚が甘くいじらしく感じられ、陰核に血が集まる。そこに指を伸ばして触れたい、と欲望に抗うのは難しかった。安全が確保できない安宿で禁欲を余儀なくされていたせいか、溜まっていた身体が甘く蕩けていくのがわかる。まずい、と本能的に思いエステルは、それでも甘美な感化に囚われてしまい情けなく太腿を閉じ、内側に擦らせながらフロアの対岸までを急ぐ。こんなことなら、自分の火照った身体を慰めてくれる異性の連れ合いでも用意しておくべきだったかもしれない――)   (2/17 18:01:11)

エステル♀15双剣士【お部屋ありがとうございましたー】   (2/17 18:11:42)

おしらせエステル♀15双剣士さんが退室しました。  (2/17 18:11:46)

2024年01月19日 22時04分 ~ 2024年02月17日 18時11分 の過去ログ
【F系】エロトラップダンジョン・クロウル
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