「姫路 咲の学園寮」の過去ログ
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2024年03月08日 10時57分 ～ 2024年03月10日 16時28分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(120.75.***.54) (3/8 10:57:05) |
| おしらせ | > | 姫路 咲♀１年さんが入室しました♪ (3/8 10:58:13) |
| 姫路 咲♀１年 | > | 【何年振りか、昔なんの名前でやってたかも全部忘れました、、笑 昔遊んでくださった方の名前を拝見してつい、、】 (3/8 10:59:09) |
| 姫路 咲♀１年 | > | 【毎日インとはならないと思いますが、ゆるりと皆さん遊んでください】 (3/8 10:59:36) |
| 姫路 咲♀１年 | > | んぁ…？もうこんな時間・・（春休みボケ。試験も終わり、帰省シーズンにより部活も一週間オフ。ふと目が覚めると昼近くになっており…）ねむっ、てか寒っ（ふと窓の外を見れば雪が薄く降っており。昨日はあんな晴れてたのに、、なんて思いながらカーテンをシャッと閉める。のそのそ着替えながら、炊飯器から白米を茶碗によそい、電気ケトルにお湯を入れては電源を入れる） (3/8 11:04:31) |
| 姫路 咲♀１年 | > | （お湯が沸いたのを確認すれば、インスタント味噌汁を作り終えて今出てきたばかりの布団に潜り）ぅ、寒すぎ…今日はなんもできないな、（味噌汁をずずっと啜る） (3/8 11:06:28) |
| 姫路 咲♀１年 | > | （食事を終えれば、チラッとドアを見やるも、訪問者があるわけもなく。数少ない友達は帰省と実家暮らし。両親のいない姫路にはこの時期に会う人もいない）それにしても暇なんだよなぁ、、（腰まで入っていた布団を肩まで上げて潜りこむ） (3/8 11:09:53) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (3/8 11:11:47) |
| 姫路 咲♀１年 | > | 【お、お久しぶりですね先生】 (3/8 11:12:24) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【こんにちはぁ♩お邪魔しても構いませんかぁ？♩】 (3/8 11:12:47) |
| 姫路 咲♀１年 | > | 【どーぞどーぞ。家を出るまで１時間少しなので全然遊べないかもしれませんが、、】 (3/8 11:13:33) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【おお？お久し…ぶってるんですかぁ？】 (3/8 11:13:44) |
| 姫路 咲♀１年 | > | 【自分がなんの名前でやってたか忘れましたが、昔はよく遊んでいただ来ました、、笑】 (3/8 11:14:43) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【わぁ、そんな貴重なお時間を。えー…いいのかなぁ？悪いですねぇ？（と、ずいずいと上がり込む）素敵な文章ですが…んー…どなただろう…金堂カンナさんとか？】 (3/8 11:15:08) |
| 姫路 咲♀１年 | > | 【いや、多分晴月とかだった気がするようなしないよな、、】 (3/8 11:15:55) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【もうすんごく楽しかった記憶の女の子の名前が色々上がって来てはおりますが…んー…今のお名前は色だけで上がって来たんですけど…】 (3/8 11:16:25) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お？病弱な女の子でしたっけ？】 (3/8 11:16:54) |
| 姫路 咲♀１年 | > | 【本当に覚えてないんですよ笑 新キャラとしてお願いします笑 (3/8 11:17:24) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【まぁ、いいや。今は姫路さんですし。】 (3/8 11:17:27) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【うぇへへ、こちらこそ♩え？短時間ですけど…遊ばせてくださるんですか？】 (3/8 11:17:49) |
| 姫路 咲♀１年 | > | 【慣れてないので遅いかもしれませんが、、片手間作業ですしそれでもよろしければ、、】 (3/8 11:19:15) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【わぁ♡嬉しいなぁ♩んでは、下の素敵なロルに続けさせてもらいますねぇ♩】 (3/8 11:20:15) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | えへ…えへへぇ…（少し早く始まる学園の春休み。本館から流れてくる吹奏楽部の練習の音色、運動部の掛け声が、遠くに聴こえる。学生の寮は帰省の関係もあり、たまに笑い声や、ゲームの勝敗に一喜一憂する声、中には配信に励む者もいるようだが、静かで、冷えた空気を一層冷たいものへと変える。）んっしょ…あは…えーと…１年生の…姫路…さんね（寮室の管理。長期不在は学園の管理係に届出がいる。逆にいえば調べようと思えば、誰が残っているのかは手に取るようにわかるのだ。中年教師はポケットに手を入れると、正しい手続きで手に入れたものではないマスターキーを取り出し…鍵穴に入れる）ん…あれっ…回らない…（複製に複製を重ねているため引っかかりドアをガチャガチャとさせるが、ロックが外れる。）あはっ！よかったぁ！それじゃ…（と、中年教師はドアを開け、部屋の中へと入り込んでゆく）姫路さぁん、こんにちはぁ！いらっしゃいますかぁ？ (3/8 11:27:13) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【描き出しですので、ダラダラ描きましたが、時間もないし、文量は気にしないでくださいねー♩】 (3/8 11:28:01) |
| 姫路 咲♀１年 | > | え、なに・・（鍵音が部屋中に響き、思わず布団を脱ぎドアを見て。誰かが外から鍵穴をいじる音。未経験のこの出来事に、身を震わし携帯を握りしめながら何者かとドアを見つめる。）誰・・・！！ (3/8 11:30:50) |
| 姫路 咲♀１年 | > | 【知時間時間を間違えていたこともあってちょっと結構時間ないかもしれないので急に落ちたらほんとに御免なさい】 (3/8 11:31:35) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【それは全然構いませんが…お相手してもらうのが、申し訳ないなぁ。また、後日にしてもらいましょうかねぇ？】 (3/8 11:32:54) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ワタシは（おそらく当時と同じように）入り浸ってますから、来てもらえれば、また遊んで頂けるでしょうし。】 (3/8 11:33:39) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【うん…この文量で…しっかり描いて頂けるとは…】 (3/8 11:34:11) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【思い出せないのが悔しいなぁ（白眼）】 (3/8 11:34:24) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | あは、おはようござい…あ、こんにちは、ですよねぇ？（ニコニコと笑いながら、ドアを閉める。）『カシャ』（金属の擦れる音が、ドアのロックがかけられことを咲に報せている）うふふ、姫路さん…ですよね？１年生の。初めましてぇ、生物教えてる浜崎ですぅ（と、靴を脱ぎ捨てる。跳ねた靴が咲が学園で使用している靴の上に被さるように落ちる）うふ…綺麗なお部屋…お邪魔しますねぇ（部屋の中へと上がり込むと、ゆっくりと歩き…だがベッドに近づいたところで、中年教師は手を伸ばし、携帯電話ごと、咲の小さな手を掴み、握り締め、もう片方の手で咲の肩を掴み、ベッドへと荒々しく押し倒す） (3/8 11:41:20) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【と、１時間時間を読み違えて…ということですな。んふふ、お会いできただけでも光栄。覚えていて頂けて恐縮。んでは、オッさんは失礼することにしましょうかねぇ。お邪魔しました。お出掛け、お気を付けてー♩】 (3/8 11:43:09) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (3/8 11:43:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、姫路 咲♀１年さんが自動退室しました。 (3/8 11:56:47) |
| おしらせ | > | 姫路咲♀1年さんが入室しました♪ (3/10 01:03:31) |
| 姫路咲♀1年 | > | 【先生先日はすみませんでした、、またゆっくりできる時に！】 (3/10 01:03:56) |
| おしらせ | > | やす♂さんが入室しました♪ (3/10 01:05:32) |
| やす♂ | > | こんばんは (3/10 01:05:38) |
| おしらせ | > | 瀬戸 翔馬♂2年さんが入室しました♪ (3/10 01:06:21) |
| 姫路咲♀1年 | > | あつっ…（初めて行った混浴であんなこと…さらにお持ち帰り…なんて思いながら無言で部屋中に入り、先輩が入りやすいようにドアを押さえる） (3/10 01:06:59) |
| 姫路咲♀1年 | > | 【すみません、待ち合わせでして、、】 (3/10 01:07:15) |
| 瀬戸 翔馬♂2年 | > | 【お待たせ♡】 (3/10 01:07:29) |
| 姫路咲♀1年 | > | 【いらっしゃいませ〜】 (3/10 01:07:53) |
| 瀬戸 翔馬♂2年 | > | 【やすくん>ごめんね。】 (3/10 01:08:07) |
| 瀬戸 翔馬♂2年 | > | 【俺がお持ち帰られたワケか。w♡】 (3/10 01:09:26) |
| 瀬戸 翔馬♂2年 | > | 【混浴からの流れで続けていいのかな？♡咲】 (3/10 01:10:50) |
| 瀬戸 翔馬♂2年 | > | 【呼び捨てにして 大丈夫？】 (3/10 01:11:14) |
| 姫路咲♀1年 | > | 【S大好きなのでたくさん躾けて犯してください←】 (3/10 01:11:31) |
| 姫路咲♀1年 | > | 【はいもちろんです！えみでも咲でも描きやすい方で！ (3/10 01:12:05) |
| 瀬戸 翔馬♂2年 | > | 【バックから責め立てるのが好きなんだけど、徹底的に責めちゃうからね】 (3/10 01:13:09) |
| 姫路咲♀1年 | > | 【望むところです】 (3/10 01:15:00) |
| 瀬戸 翔馬♂2年 | > | 【茶髪のポニーテールイイね♡興奮しちゃうと引っ張っちゃうよ•••多少乱暴というか、強引だけど。むしろ嬉くなるか。笑♡】 (3/10 01:17:36) |
| 瀬戸 翔馬♂2年 | > | 【イメージ画を妄想しながら屈伏させてやる】 (3/10 01:19:26) |
| 姫路咲♀1年 | > | 【ちなみに先輩のプロフの感じすごく好きです、ハイ】 (3/10 01:20:19) |
| 瀬戸 翔馬♂2年 | > | 【生意気なのを許せば、俺も好みだよ。咲のプロフィール】 (3/10 01:23:02) |
| 瀬戸 翔馬♂2年 | > | 【風呂場での状態からベッドに移行した形で続けるぞ。••尻肉開いて、俺を出迎えてくれよ】 (3/10 01:25:30) |
| 姫路咲♀1年 | > | 【躾けられれば大人しくなります多分！】 (3/10 01:25:44) |
| 姫路咲♀1年 | > | 【了解】 (3/10 01:25:51) |
| 瀬戸 翔馬♂2年 | > | 【咲からロル回してくれよ】 (3/10 01:27:43) |
| 姫路咲♀1年 | > | 【かしこまりました】 (3/10 01:28:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、やす♂さんが自動退室しました。 (3/10 01:30:51) |
| 姫路咲♀1年 | > | （部屋に入り、しっかり鍵をかける。振り返れば先輩はすでにベッドに腰掛けていて、あんな姿を見せた後なのに場所が変わったからか何か恥ずかしく目を逸らしながらゆっくり近づく。風呂場で羽織ったオーバーサイズのパーカーの裾をぎゅっと掴んで下に引っ張りながら先輩の前で立ち止まる）どうし…ます？（ハハと笑って見せる） (3/10 01:31:59) |
| 瀬戸 翔馬♂2年 | > | 何、パーカーなんか着込んでんだよ。///どうします？•••こうして•••やるよ！(フッと見せた咲の小生意気な笑みに少し苛立ちを感じながら、いきなり立ち上がり、軽く肩を突いて、壁側に咲を押しやり、身体を裏返すと壁に手を突かせ脚を開かせパーカーをたくし上げ下半身を露出させて、肉竿を咲の尻肉にペチペチと叩いて。 (3/10 01:40:50) |
| 姫路咲♀1年 | > | きゃっ…そんな乱暴にしないでくださいよぉ（どうせ私たち二人しかいないんだから、とクスッと笑い）へぇ…先輩は私が他の男の人に犯されてるの見て興奮してこうなったんだぁ…♡（硬いモノに股を暑くしながら煽るように） (3/10 01:46:15) |
| 瀬戸 翔馬♂2年 | > | (咲の恥じらう姿などに興味はなく、チアで鍛えた身体をどう蹂躙して屈伏させるかのみ。•••強引に両手で咲の腰を引き寄せれば、熱り立つ肉竿を湿り気を帯びた膣肉をこじ開け、亀頭を捩じ込んでから耳元で囁く。)•••お楽しみはこれからな•••フン！(ズブっと根元まで咲に撃ち込む翔馬) (3/10 01:52:31) |
| 姫路咲♀1年 | > | んんっ・・・！！（急に奥まで突かれると目の前がチカチカとして一瞬足の力が抜けてふらっとよろめく）お…っきぃ…（思ったより大きいモノが子宮口に当たるたびにヒクヒクと膣内を痙攣させる） (3/10 01:55:20) |
| 瀬戸 翔馬♂2年 | > | (翔馬の引き締まった背筋が隆起し、掴んだ咲の腰を引き寄せるタイミングで、翔馬の肉竿が、ヒクヒクと痙攣して膣圧を高めてくる咲の子宮目掛けて、容赦ないピストンを浴びせる翔馬。ぐらつく身体を、壁に押し付けながら、パンパンと乾いた音を立て、激しく突き上げる。) (3/10 01:59:15) |
| 姫路咲♀1年 | > | んぁっ…ぅ…//（室内に、パンパンと乾いた音と自分のだらしない声のみが響き、恥ずかしくなり口を押さえる）ぅ…だめっ…（こんな容易く負けてたまるものかとキッと目を開くも快楽から体中に鳥肌が立つ） (3/10 02:02:37) |
| 瀬戸 翔馬♂2年 | > | ン！…ン！•••ハァ、ハァ///ほらっ•••しっかり•••立ってろ///よっ！•••(大きく張り出した翔馬のカリ首が咲の膣壁を激しく擦り上げ、溢れ出てくる咲の淫汁をたちまち泡立たせ、肉襞を捲りあげながら白くさせて•••グラつく身体を束ねた髪を掴み、引っ張り上げ、さらに突き上げて咲を撃ち抜いていく翔馬)どうした•••立てょ•••しっかり•••オラ！ (3/10 02:09:04) |
| 姫路咲♀1年 | > | ゃ…ごめ…なさい…あぁっ！！（快楽からぐらつく足を頑張って踏ん張る。子宮にあたるたびに目がチカチカしてしまい、ポニーテールを持たれていなければ倒れそう）せんぱっ…イク…イグッ//（さっきの生意気娘はどこに行ったか、白目を一瞬むいては足をガクガク震わし地べたに倒れる）ちょ…っと…きゅうけ…い (3/10 02:14:42) |
| 瀬戸 翔馬♂2年 | > | (下唇を噛み締めつつ、下から突き上げるように咲に撃ち込みながらパーカーを剥ぎ取り、容赦ないピストンを浴びせれば•••力なく腰砕けになってしまった咲。)ハァハァ•••ハァハァ••••抜けちまったし。•••チッ♡ (3/10 02:17:43) |
| 姫路咲♀1年 | > | ごめんなさいっ…でもちょっとだけ休憩させて…（痙攣が治らないのか、地べたに倒れたまま立つことができず。舌打ちをされてビクッと肩を震わす）ごめんなさい… (3/10 02:21:48) |
| 瀬戸 翔馬♂2年 | > | オラ•••立てよ•••(咲の脇に腕を通し、強引に立たせると、力ない彼女の身体をベッドに投げ置くようにしてベッドに突っ伏した咲の身体を厭らしい目線で眺めながら、身体を震わせたままの咲の身体に折り重なるようにして覆い被さる翔馬)•••もっと•••楽しませろよ•••な、咲•••(そういうと、背後から口を塞ぎ、浅い角度から再び硬い肉棒を咲の身体に挿入してしまう翔馬)•••ン！オラッ！ン！(力ずくで撃ち抜いてしまう) (3/10 02:28:10) |
| 姫路咲♀1年 | > | っちょ…聞いて…（ベッドに投げ捨てられるも体の痙攣が治らず顔を上げることさえできない）んぁっ… (3/10 02:31:06) |
| 姫路咲♀1年 | > | やだ…きもちぃ…んぅっ//（快楽に体は正直できゅぅぅっと彼のものをキツく締め付ける） (3/10 02:32:10) |
| 瀬戸 翔馬♂2年 | > | (ｷﾞｼｯ••ｷﾞｼｯ••ｷﾞｼｯ///咲のベッドが軋み、鈍い音をさせる。蕩けた顔で見つめて来る咲の唇を奪い、さらに膣奥目掛けて腰を打ち付けていく翔馬)ハァ、ハァ///ヤバい•••締まるっ！ン、ン！ (3/10 02:35:38) |
| 姫路咲♀1年 | > | もっと、きもちくなる…？（逝きっぱなしのようになりながら、よくわからない言葉を先輩にかけて。）えみ…も…無理…しぬ…（意識との戦いになる。後少しで意識が飛びそう） (3/10 02:46:18) |
| 瀬戸 翔馬♂2年 | > | 咲の肩をベッドに押さえつけると、腰の動きを早め、スパートをかけていく翔馬♡//ン///俺も••そろそろ∥∥(中で)///ハァ、ハァ•••ング！…あ///イク！！(翔馬が背を反らしながら、咲の膣内へ勢いよく射精し、中で脈動させ、濃い白濁で咲の膣奥を満たしていく♡ (3/10 02:49:10) |
| 瀬戸 翔馬♂2年 | > | 【そろそろ〆ようか。咲。】 (3/10 02:50:23) |
| 姫路咲♀1年 | > | ん…いっ…たの…？（先輩が逝ったことに気がつきギュゥっと抱きしめて）えみ、先輩好きになった。また来ていーよ？？（力無くにっこり微笑む） (3/10 02:52:41) |
| 姫路咲♀1年 | > | 【眠くなって最後の方変になっちゃいましたごめんなさい、】 (3/10 02:53:00) |
| 瀬戸 翔馬♂2年 | > | 【気持ち良かったよ♡また来るからね♡咲••••おやすみ♡】 (3/10 03:02:12) |
| おしらせ | > | 瀬戸 翔馬♂2年さんが退室しました。 (3/10 03:02:22) |
| 姫路咲♀1年 | > | 【おやすみなさい！】 (3/10 03:03:43) |
| おしらせ | > | 姫路咲♀1年さんが退室しました。 (3/10 03:03:48) |
| おしらせ | > | 姫路 咲♀1年さんが入室しました♪ (3/10 12:54:33) |
| 姫路 咲♀1年 | > | 【こんにちは〜、、、昨晩は最後眠すぎて見るに耐えないロルですね恥ずかしい、】 (3/10 12:55:13) |
| 姫路 咲♀1年 | > | 【待機ロルおいてゆっくり待ってみますね】 (3/10 12:56:06) |
| 姫路 咲♀1年 | > | …ん（目が覚めた姫路。ゆっくり体を起こすとお腹と腰にある独特の違和感が昨晩の出来事を一瞬にして思い出させる。）…やっちゃった（昨晩のことを思い出しては1人で顔を赤くして。両手で頬を叩いてみる。全裸のままのこのことシャワールームへ向かい、体を洗っているとまたから垂れる白い液体にまたもやはぁぁぁっと深いため息をついて）さぶ、（オーバーサイズのトレーナーをひとつ羽織れば髪の毛を乾かしてキッチンへ。）バナナか、りんごか、（迷ってみたもののバナナを一房もぎり口へ運ぶ） (3/10 13:01:01) |
| 姫路 咲♀1年 | > | あれ、飲まなくちゃ（引き出しの1番上にあるハートの缶を開けるといくつかの錠剤。その中でも1番大きいものを水と一緒に胃に流し込む）一応…ね。（お腹をさすりながらベッドへ向かい昨晩のことを思い出しながら手は下に伸びていく）…むらむらする… (3/10 13:02:51) |
| 姫路 咲♀1年 | > | 【誰かこないかなぁ】 (3/10 13:08:41) |
| おしらせ | > | 山崎 嵐 ♂ 2年さんが入室しました♪ (3/10 13:10:32) |
| 山崎 嵐 ♂ 2年 | > | 【初めまして】」 (3/10 13:10:39) |
| 姫路 咲♀1年 | > | 【はじめましていらっしゃいませー！】 (3/10 13:10:59) |
| 山崎 嵐 ♂ 2年 | > | 【お邪魔します】 (3/10 13:11:10) |
| 姫路 咲♀1年 | > | 【あらしせんぱいで合ってますでしょうか？？】 (3/10 13:11:32) |
| 山崎 嵐 ♂ 2年 | > | 【これでらいと読みます】 (3/10 13:12:02) |
| 姫路 咲♀1年 | > | 【らい先輩ですね！かしこまりました！】 (3/10 13:14:16) |
| 山崎 嵐 ♂ 2年 | > | 【よろしくお願いしますね。咲さん】 (3/10 13:14:45) |
| 姫路 咲♀1年 | > | 【生意気性格ですが、知り合い設定なら従順と可能です、どちらが好みですか？】 (3/10 13:16:57) |
| 山崎 嵐 ♂ 2年 | > | 【そうですね。最初なので生意気な感じがいいですね。】 (3/10 13:18:29) |
| 姫路 咲♀1年 | > | 【かしこまりました。つんけんしますし、口も少々悪くなりますがご了承くださいね】 (3/10 13:20:19) |
| 姫路 咲♀1年 | > | 【待機ロルにうまく繋げていただくことは可能でしょうか？？】 (3/10 13:20:43) |
| 山崎 嵐 ♂ 2年 | > | 【分かりました。】 (3/10 13:21:27) |
| 山崎 嵐 ♂ 2年 | > | （部活の後輩にある女子の話を聞いた。その子のことが気になり、部屋を訪れることに）ここか、生意気らしいからな。まぁ、俺ならどうにかなるかな？（ドアを3回ほどノックする）さて、出てくるかな。（ドアの前で待つことに） (3/10 13:23:00) |
| 姫路 咲♀1年 | > | （絶賛取り込み中。息を荒くしながらあと少し…というところでドアのノックが部屋に響く）…っち…誰だよこんな時に…（良いところで止められてまゆをひそめながら「はぁい？」と返事をしてドアへ向かう。がちゃっと大きくドアをひらけば見たことがない高身長の男子学生がいて）…えっと…なに？…てかあんた誰？（食い入るように眉を顰めて首を傾げる） (3/10 13:26:24) |
| 山崎 嵐 ♂ 2年 | > | 君が姫路さんだよね？俺は山崎嵐。2年のボート部だよ。（よく集会などで表彰されているため、名前だけは有名であった）部活の後輩に頼まれてね。生意気な女子がいるってね。だから、ちょっとそれを見たくて、来させてもらったよ。（咲より身長が高いので緩い首元から (3/10 13:28:52) |
| 山崎 嵐 ♂ 2年 | > | は胸が露になっていた (3/10 13:29:01) |
| 山崎 嵐 ♂ 2年 | > | （以上です。途中で送っちゃいました） (3/10 13:29:12) |
| 姫路 咲♀1年 | > | あ…先輩…（相手が年上だとわかると一瞬我に返る。やまざきらい…聞いたことがあるようなないような…なんて考えていれば、生意気な女子と言われて睨みを効かせる）…は？…わざわざ部屋まで押しかけてきて初対面でそんなこと言います？…いくら先輩でも失礼じゃないです？？（一応先輩なので敬語にしながらも捲し立てるように詰め寄って。近づくたびに谷間が見えていることを姫路は気が付いていない） (3/10 13:32:25) |
| 姫路 咲♀1年 | > | 【大丈夫ですよー！】 (3/10 13:32:32) |
| 山崎 嵐 ♂ 2年 | > | 噂通りだな。でも、ドMなんでしょ？（咲が寄ってくるのをいいことにこちらも身体を寄せる）姫路さんはとんだエッチな子なんだね。見ず知らずの男に胸を見せるなんて普通の女の子なら絶対有り得ないと思うけどな。（咲に硬いものが当たるくらいまで寄せる。嵐のはなかなか大きく、結構自信あり）俺が気持ちよくしてやろうか？ (3/10 13:36:50) |
| 姫路 咲♀1年 | > | …はぁ？？まじできもいんですけど…お引き取りください（思わぬことを言われれば顔を赤くして胸元を押さえ、部屋の中に急いで戻ってドアを閉めようと取っ手に手をかける）やまざきらい？？名前覚えたからな、あんたの噂ながしてやる（捨て台詞を吐きながら） (3/10 13:39:38) |
| 山崎 嵐 ♂ 2年 | > | ふふ。おっと、しめさせないよ。お邪魔します。（咲が閉める前に足を入れて、中へと入っていく）ふーん、案外女の子らしい部屋なんだな。レイプは嫌いだが、変な噂を流されても困るからな。俺ので従順な犬にでもしてやろうかな。（咲の腕を引き、唇にキスをする。それも最初から深いディープキスをする）ふふ、もう感じてるのかい？ (3/10 13:44:02) |
| 姫路 咲♀1年 | > | …ちょ…やめ…ろっ（鈍い音がして、ドアが閉まらずひるんだ隙に中に入られてしまい動揺して尻餅をつく）はぁ…？なにいって…んんっ！（動揺を隠すように攻撃的に言葉を発するも、キスをされて口を閉ざされてしまう。嵐の舌が口いっぱいに入ってくると不意に目が薄くなってしまうが、悟られるまいと生意気にキスを振り払う）…ふざけんなっ…やめろっ！ (3/10 13:48:56) |
| 山崎 嵐 ♂ 2年 | > | ふーん。キスされただけですごい感じてそうだったがな。（もう一度口を塞ぐためにキスをして、腕などが胸の辺りから無くなった隙に、咲の胸を撫で始める）立派胸してんな。ざっとEってところか。合格だな。（咲の口から話して、咲の耳元で）乱暴にされたいのか？その方が感じられて好きなんだろ？言ってみろよ。（咲の弱点は部活の後輩から聞いていた） (3/10 13:54:22) |
| 山崎 嵐 ♂ 2年 | > | 【咲さんの性感帯とか苦手なの教えて貰っていいですか？】 (3/10 13:54:37) |
| 姫路 咲♀1年 | > | やだっ…さわんなっ…んんっ…！（もがいても振り払えない男の力を感じて少々恐怖を感じては涙目になる。悟られまいとそっぽを向きながらも胸に置かれた手にぎゅっとしがみついてしまう。）やだっ…ちがうっ…！（先程までの自慰のせいで濡れているまたを触らられば自分が堕ちてしまうことがわかっているため一生懸命もがく） (3/10 13:57:48) |
| 姫路 咲♀1年 | > | 【全身性感帯って思っていただけるとありがたいです。敏感体質！！笑 苦手なのは汚い系とかですかね。痛すぎるのも苦手です。首締めとかは好きですが。。】 (3/10 13:58:33) |
| 山崎 嵐 ♂ 2年 | > | 【了解しました】 (3/10 13:58:44) |
| 山崎 嵐 ♂ 2年 | > | ふふ。ほら、ちゃんと抵抗しないと俺にやられちゃうよ？（咲の抵抗は弱々しいため、簡単にトレーナーの服の中に手を入れる）あれ？ノーブラじゃん。もしかして、されたくて仕方なかったんじゃないの？（咲が目を合わせないために好き放題に進めることに）いい胸にいいおしりもしてるな。めっちゃ身体びくついてるし、もしかして、めっちゃ感じやすいタイプか？ (3/10 14:01:45) |
| 姫路 咲♀1年 | > | 抵抗…なんてっ…（できないじゃん、と言いかけて口を閉じる。ふざけんなふざけんなと心では思いながらも、嵐の手が乳首に触れると不意にも固くしてしまい顔を赤くして顔を背ける。）変なこと言うなっ…そんなんじゃない…（抵抗したところで敵わないとわかり、されるがままになりながら隙を見て逃げ出そうと考える） (3/10 14:13:07) |
| 山崎 嵐 ♂ 2年 | > | ふふ。そうかい。この乳首は何かな？（硬くしている乳首を指で挟み、優しく動かす）ふふ。もしかして、感じすぎて、股下洪水なんじゃないのか？（一つの手を服から抜き、身体を触りながら、ゆっくりと下ろしていく）あっ、俺の結構でかいから気をつけてな。（咲のこしのあたりに硬く太いものを当てながら、咲の股下に指が到達）うわっ、ぐっしょりじゃん… (3/10 14:16:58) |
| 姫路 咲♀1年 | > | …ぅぁっ//（乳首を摘まれ情けない声が出てしまい口を押さえる。いやだいやだと言っていても体のびくつきを止めることができずだんだん足にも力が入らなくなってしまい…）…ゃ…さわんなっ…（下に降りていく手を押さえようと両手で掴むも容易に到達されてしまう。腰に硬いものが当たると意識させられて疼きが加速する）これはっ…ちがうっ（ふるふると首を振りながらも、蕾に指が触れた瞬間どくんと体に電流が走りへたっと地面に倒れる） (3/10 14:23:26) |
| 山崎 嵐 ♂ 2年 | > | ふふ。こんなに濡らしてるとは。口では嫌だ嫌だと言いながら、身体は正直みたいだな。それに床に座ったって、そんなに俺のちんぽを咥えたいのか？（咲の目の前にズボンをまだ履いてはいるが、1部だけすごく膨らんでいる部分がある）姫路はどのくらい経験あるのかい？処女じゃないことは知ってるけどね。（ズボンやパンツを脱ぎながら話す。咲の目の前に咲の顔くらいありそうなちんぽが出てくる）ほら、ちゃんと御奉仕してくれよ (3/10 14:26:10) |
| 姫路 咲♀1年 | > | （目の前に現れたモノを見ていると催眠にかかったように彼の声は何も聞こえなくて、理性など遠く捨てたかのように吸い寄せられてしまう）…っは…はぁっ…おい…しそ…ぅ…（舌先を先端に沿わせて味を一度確認し、一度にこっと笑みをこぼした後キスするように唇に当て、圧をかけながら喉奥まで満たしてゆく。）んんむ…//（恍惚な表情を浮かべながら、彼の太ももに両手を当ててまるで何か美味しいものを食べているように頭を動かしていく） (3/10 14:32:13) |
| 山崎 嵐 ♂ 2年 | > | ふふ。俺のちんぽの味は美味しいみたいだな。あぁぁ…そこいいな…めっちゃ気持ちいい…（咲のいい感じのストロークで嵐の腰も少し震えてくる）俺ばかり気持ちよくなっても面白くないな。おい、ベットはどこだ？そこで咲の膣もたっぷり気持ちよくしてやるからよ。（咲が気持ちよくしてくれるため、自分も負けてられないと思い、ベットへ向かうことに） (3/10 14:36:36) |
| 姫路 咲♀1年 | > | …ぁ（口から抜かれて一瞬少し残念な顔をするも理性が徐々に戻っていき、恥ずかしさと情けなさから拒もうとするももう先ほどのようには戻れずに、どこか期待してしまう自分がいる）ん…（ベッドを無言で指差し自分からベッドに寝転んで見上げる） (3/10 14:39:29) |
| 山崎 嵐 ♂ 2年 | > | ふふ。チュッ…（咲が手で触れるような距離まで近づき、嵐の手は咲の膣を触る）咲、案外狭そうだな。お前経験どのくらいあるんだ？（ゆっくり指をまずは1本だけ入れる）締めつけヤバっ…。こんなに締め付けられたら普通の男なら10も持たないな。（くちゅくちゅと音を立てながら、指を動かしていく）ふふ。チュッ…チュパァ… (3/10 14:43:45) |
| 姫路 咲♀1年 | > | …っはぁ…// …わかんない…2か3…とか…（快楽に溺れないように右手指を少し強めに噛み締める。指が膣中を擦るたびに腰がピクッと動いてしまいキュッと指を締め付ける。空に晒されている疼いたままの蕾に自ら左手を伸ばしておもむろに触れている）…もっと…して… (3/10 14:49:01) |
| 山崎 嵐 ♂ 2年 | > | ふふ？何か言ったか？聞こえなかったな。（咲がもっとしてと言ったのを聞こえないふりをして、指の動きを弱める）上も脱ごうか？そのままだと勿体ないし。（咲の中から指を抜き、着ていたトレーナーを脱がせる。恥ずかしそうにしている咲を見ながらニヤニヤと）1年の割には胸も大きいし、ウエストもしっかりしてんだな。（咲の背中に回り、後ろから両胸 (3/10 14:52:10) |
| 山崎 嵐 ♂ 2年 | > | 両チクビを触り始める） (3/10 14:52:21) |
| 姫路 咲♀1年 | > | （指が抜かれると少し寂しい顔をして睨んでみせる。上を脱ごうと言われれば大人しく万歳をしてぬがしやすいように。さっきまで知らなかった人に自分が全裸にさせられているのが恥ずかしくて目を合わすことができない）鍛えてるもん…（ぼそっと一言呟くだけ。乳首を摘まれるとピクっと反応して恍惚に目を細く） (3/10 14:57:09) |
| 山崎 嵐 ♂ 2年 | > | そうかい。（咲の全身が弱いのかを確認するために首の当たりを舐める）おお、これはめちゃくちゃ全身弱そうだな。さらに興奮してきたわ。（咲の胸と首を手と口を使って、攻めていく。）布団にまで水分が落ちて、濡れてることがわかってくるな。まずは胸だけで１回イかせるか。（さっきまでよりも強く乳首をつねり、また首に吸い付く） (3/10 15:00:51) |
| 姫路 咲♀1年 | > | んんっ…（首を舐められれば耳まで真っ赤にする。ぞくぞくと体中に走る快感が先端に集中してきゅっとつねられると体を大きくそらす。）ゃだ…いかないっ…（強気な言葉はまだ健在なものの、彼が言うようにまたの間のシーツはぐっしょりと濡れていて…）んぅ…きもちぃ…いっちゃぅ…//（一度ビクンと体を痙攣させて嵐の腕の中で力無く倒れ、肩で息をする） (3/10 15:06:21) |
| 山崎 嵐 ♂ 2年 | > | ふふ。素直になれば、可愛いのに。（咲の耳元で不意に可愛いという）ほら、次は俺の舐めてくれよ。（咲と位置を入れ替えて、咲おしりを嵐の顔の上へ）ふふ。いいしりだな。（咲が舐められるようにいい位置に持っていき、嵐はおしりやまんこを楽しむことに）ﾓﾐｭﾓﾐｭ。筋肉質と言うよりは柔らかめなおしりだな (3/10 15:13:10) |
| 姫路 咲♀1年 | > | …っ//（可愛いと言われればぶわっと顔を赤くする）…ぁっ…おちんちん…//（姫路の攻略法はおちんちんを見せることなんて変な噂が回りそうだということは今の姫路にはわかっていない。69の位置になればまた深く深く口に頬張ってじゅるりと音を立てながら必死で舐めたてる。興奮してはたらーっと汁を垂らしてしまいひくひくと膣を痙攣させる） (3/10 15:17:47) |
| 山崎 嵐 ♂ 2年 | > | ふふ。そんなにちんぽ好きか？咲の攻略法わかったな。誰かに教えるよりは俺の女にしておく方が良さそうだな。（咲の汁を垂らしているおまんこに吸い付く）ジュルジュルジュルジュル…（すごい音を鳴らしながら咲の膣の液を吸っていく） (3/10 15:26:29) |
| 姫路 咲♀1年 | > | んむぅ…//（目の前のおちんちんと嵐からの快楽で頭がおかしくなりそうになりながら、じゅぼじゅぼと下品な音が部屋に響く。）ぷはっ…♡（口から引き抜けば頬擦りをして何度もキスを落とす。）なか…いれる…、、 (3/10 15:31:14) |
| 山崎 嵐 ♂ 2年 | > | ふふ。わかったよ。体位はそのまま騎乗位にするか？（頭の上からおしりがのき、喋りやすい位置まで動く。）咲の中にたっぷり出してやるからな。ふふ。期待してまた濡らしてるんだろ？ (3/10 15:34:07) |
| 姫路 咲♀1年 | > | うん…（案外素直にこくっと頷き自ら跨って当てがう。）ここ…もう…入れてい…ですか？（とろんとした瞳で見つめながら入るギリギリの癖に許可を取る） (3/10 15:35:34) |
| 山崎 嵐 ♂ 2年 | > | ふふ。じゃあ、ダメって言ったら入れないのか？（わざと意地悪をするかのように腰を少しずらす）ほら、入れないとちんぽが逃げていっちゃうよ？いいのかな？ (3/10 15:37:08) |
| 姫路 咲♀1年 | > | …だめっ…っつ//（しっかりと追いかけて当てがいゆっくりと腰を落とす。まるで自慰をしているように恍惚な表情を浮かべては腰を自分勝手に動かして）ぅ…奥っ…きもちいぃ…はぁっ…♡ (3/10 15:39:47) |
| 山崎 嵐 ♂ 2年 | > | おお、締め付けすごいな。そんなにいい顔して。気持ちいいのか？チンポは…（咲の返事を待つことなく腰を上下に動かす）おお、子宮までしっかり届いているな。ほら、気持ちいいんだろ？ (3/10 15:40:59) |
| 姫路 咲♀1年 | > | ぅ…とどいてるっ…きもちぃ…っ…//（奥にあたるたびに頭がチカチカしながらも快楽を貪るように腰を振り続ける）らいせんぱい…すきっ…きもちぃ…っ (3/10 15:45:52) |
| 山崎 嵐 ♂ 2年 | > | 俺も…咲の事…好きだぜ…（咲の腰振りが見事なため、すごく感じている）ああ、咲…お前最高だよ…（騎乗位のため、胸も触れる位置にあり、優しくだが、咲が感じれるくらい揉む） (3/10 15:47:35) |
| 姫路 咲♀1年 | > | 咲のほうが…すき…きもち…いく…ぅっ…//（びくんと体を跳ねさせて容易く達し、ふらっと前向きに嵐に倒れ込む）嵐せんぱいの、すきにしてください… (3/10 15:52:59) |
| 山崎 嵐 ♂ 2年 | > | ああ、わかった。じゃあ…（咲をゆっくりと押し倒し、正常位の形にする）咲も辛かったら言ってくれよ。（咲の腰を持ち、腰をうちつける）俺も結構限界近いんだよね。フィニッシュまで言っても大丈夫？ (3/10 15:56:03) |
| 姫路 咲♀1年 | > | うん…（こくこくと何回も頷き目を見つめる。何度も何度もフィニッシュに近づくにつれて激しくなるピストンが咲の子宮を絶えずノックし、目のチカチカが止まらない）きもちぃ…きもちぃ… (3/10 16:00:56) |
| 山崎 嵐 ♂ 2年 | > | ああ！咲！咲…！（咲の中でパンパンに膨れ上がっており、本当に近そう）咲！出る！（ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙと咲の中に大量の精液を注ぎ込んでいく）はぁはぁ…（咲の胸に倒れる）めっちゃ疲れたが、めっちゃきもちよかった… (3/10 16:02:58) |
| 姫路 咲♀1年 | > | せんぱ…っ// きもちっ…たくさん…でてる…//（倒れ込む嵐をぎゅぅっとだきしめて目を瞑る）また、きて、ね？// (3/10 16:09:16) |
| 山崎 嵐 ♂ 2年 | > | もちろん。じゃあこれ渡しとくから。俺の連絡先。またいつでも電話してくれよ。いつでも来るからさ…（咲からゆっくり抜く。咲の中に入り切らなかった精液たちがトロトロと垂れてくる） (3/10 16:13:20) |
| 姫路 咲♀1年 | > | あり…がと…ございます…（お尻に流れる熱い液体を感じながらいつからこんなに淫乱になったのだろうと考えている。きっとこの連絡先に近いうちにまた連絡してしまうのだろうなと） (3/10 16:16:50) |
| 山崎 嵐 ♂ 2年 | > | ふふ。じゃあ俺は服着て帰るね。また遊びに来るね。 (3/10 16:17:17) |
| 山崎 嵐 ♂ 2年 | > | （服を着直して、咲の部屋から出ていく） (3/10 16:17:28) |
| 姫路 咲♀1年 | > | 【ありがとうございましたー！なんか最後睡魔に襲われて返事遅くなっちゃってごめんなさい、、！】 (3/10 16:21:25) |
| 山崎 嵐 ♂ 2年 | > | 【いえいえ、こちらこそありがとうございました。それでは失礼します】 (3/10 16:28:08) |
| おしらせ | > | 山崎 嵐 ♂ 2年さんが退室しました。 (3/10 16:28:10) |
| おしらせ | > | 姫路 咲♀1年さんが退室しました。 (3/10 16:28:55) |
2024年03月08日 10時57分 ～ 2024年03月10日 16時28分 の過去ログ
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