「【寝取】スワッピング・ブレイド【勝負】」の過去ログ
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2022年10月12日 00時22分 ～ 2022年10月12日 03時02分 の過去ログ
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| ガムア♂デーモン | > | そうか…真由美にそう言われてとても嬉しいよ…では俺も真由美のそのきれいな体を見せてもらってもいいかな…ストールンクロース…（真由美に脱がさせるまもなく、また呪文を唱えれば、真由美の服がみるみるうちに溶けて霧化していき、すぐに真由美の姿が素っ裸になってしまえば）さぁ、俺の肉棒がほしいなら、その体で怪しくさそい、その口で奉仕してさらに大きくさせるのだ…（真由美を俺の前にしゃがませれば、媚薬効果もある魔物臭を出した肉棒を口元にあてながら）ほら、しゃぶりながらこの肉棒が入るのを想像して自慰をしてみるんだ… (2022/10/12 00:22:20) |
| 釈 真由美♀僧侶 | > | んぁあ（みるみるうちに装備品が霧化していくと、真由美の白い素肌が露になる）はい、かしこまりました。（膝をつくと）んん…ん！（魔物臭が真由美の鼻腔を襲い）はぁ…♡素敵な匂い…♡ん…（夫にもほとんどしたことのない口内奉仕を始める）ん…ん…（片手は肉棒を丁寧に擦り、もう片手で自分を卑しめる）ん♡んん♡（真由美の股間からどんどん愛液が溢れ始める） (2022/10/12 00:29:39) |
| ガムア♂デーモン | > | そうだ…それでいい…どうだ俺の肉棒の味は美味しいか…？（見下ろすようにして真由美のフェラ姿を満足そうに見つつ、褒めるように頭を撫でるも、さらに支配したくなれば、不意に真由美の頭をつかむと、さらに喉奥にこぼれでる媚薬効果のある体液を塗りたくるように、喉奥を蹂躙していきながら、やっと息ができなくなるほどになって、肉棒を抜いて解放してやる…肉棒は既にはち切れんばかりに膨れ上がっている） (2022/10/12 00:33:57) |
| 釈 真由美♀僧侶 | > | んぐ！ん！ん！（いきなり頭を掴まれ喉奥へ肉棒を貫かれる。）んー！ん！ん！（自慰をしていた片手もガムアの腰を掴む）んん！ん～！（しかし、真由美の手に力を失うと）ん～♡（支配を受け入れたかのように蹂躙を受け入れる。その証拠にふとももまで大量の愛液が滴り落ちている）んはぁ…（真由美は加え始めた頃に比べて二回りも大きくなっている肉棒を見ると蕩けてしまう。人間である真由美の膣に入るのか真由美は気にも留めず） (2022/10/12 00:43:38) |
| ガムア♂デーモン | > | （真由美に肉棒で口を蹂躙していき、どんどん心まで蕩けていくのを楽しみに見ながら、今度は今更真由美を立たせると、長い舌を差し出して真由美の舌奥まで蹂躙するような濃厚なキスをし、胸も手のひらで荒く揉みしだき乳首も指でつまんだり撫でたりしながら、秘部へも指をのばすと、その濡れきった膣口をほぐしたりクリへも指でなでで体全体さらに感度を高めていけば）さぁ真由美よ…そろそろこれを中に入れたいか？（槍並の大きさの肉棒を真由美の手につかませながら聞いてみて） (2022/10/12 00:48:54) |
| 釈 真由美♀僧侶 | > | あぁん♡ん…ちゅ…（最も憎むべき存在に唇をこじ開けられ蹂躙される。しかし、真由美はそれも嬉々として受け入れ、）あぁ…ガムアさまぁ…（歪んだ愛撫に身を焦がらせていく）んん♡（ガムアの手が真由美の手を取り、自分の肉棒を添わせていく）ぁん♡（長く太く反り上がり、脈が浮き上がって、先は槍先のようにエラが返っている。）はい、ガムア様ぁ（真由美は夫を裏切り、他人…しかも、魔物に背徳行為を行うことに興奮を始めると…） (2022/10/12 01:00:12) |
| ガムア♂デーモン | > | （挿入の問に真由美が素直に返事をしたことに嬉しく思えば、すかさず短く呪文を唱えると、目の前にキングサイズのとても大きく最高品質のベッドを出現させれば、そこに早速真由美を四つん這いに寝かせると、おもむろに後ろから膣穴に入りそうにもないカリ先をあてがえば）ではお望みどおりに入れてやるぞ…最高の快楽を味わうがいい…（ゆっくりと体重をかけるようにしていけば、普通の人間なら裂けてしまいそうなところ、俺の魔術や体液の効果があってか、真由美の体はいつもより柔軟に広がり、押し広げられていく感覚を味わいながらも、おなかが膨れるのがわかるほどに、俺の巨大な肉棒が真由美の中に入っていってしまう。と、そのとき、すぐ近くに転がっていた、夫が封印されている石が光を放つと、挿入が解放条件だったのか、気づけば目の前に真由美の夫が現れたのだった。）夫「ここはどこだ…？ま、真由美！」（真由美の記憶に夫が残っているかどうかは知らないが、真由美の体は確実にもはや俺のものになっているだろう） (2022/10/12 01:07:30) |
| ガムア♂デーモン | > | 【夫出現させちゃいました♪夫の名前呼びたかったら好きに名前をつけて呼んでもらってもいいですよ】 (2022/10/12 01:09:48) |
| 釈 真由美♀僧侶 | > | ぁん（急に現れた大きなベッドに真由美は四つん這いになる。天蓋があり、邪悪な装飾品で彩られたベッドには瘴気が湧き上がっている）はぁ…はぁ…（カリ先が膣口に当たると）はぁぁぁ♡ (2022/10/12 01:13:05) |
| 釈 真由美♀僧侶 | > | 【名前はやめておきます（笑）続けますね】 (2022/10/12 01:14:00) |
| 釈 真由美♀僧侶 | > | ズブズブ…（膣内に大きな異質な肉棒が真由美を貫いていく）あはぁぁぁぁっぁ♡あっ♡（真由美が貫かれると魔術宝石から夫の姿が現れる）んはぁ♡はぁあん♡（夫が叫ぶも真由美は）あはぁ、あなたぁ…（夫も見たことのない淫らな姿を見せながら）あぁぁん、感じるのぉ、見てぇ（膣口にはまだ余分も見える肉棒が真由美のお腹を膨らませるように入っている） (2022/10/12 01:20:47) |
| ガムア♂デーモン | > | 夫「おぃ真由美になにをした離せ！」（夫がすかさず状況を把握し、俺に襲いかかろうとするも、俺がすばやく呪文を唱えれば、夫はその場で意識はあるものの体は動けず首しか動けない状態になってしまう）ぉいぉい真由美よ…せっかく旦那を復活させたのにそんなこと言っていいのか…？（旦那に見せつけるように、まあ真由美の顔を寄せて唾液こぼすようなキスをしたり、胸をもみしだいたり、クリも指でいじったりしながら、巨大な肉棒は真由美の膣中の形を変えていくように、力強く律動して、なじませていく…だがまだその動きにはまだまだ激しさに余白があるようで…）ほら今一度聞くぞ…今欲しいのは誰のちんぽだ？旦那のか？それとも俺のか…？誰の肉棒に犯されたいんだ…？ほら言ってみろ！（真由美を煽るようにして、軽くお尻を叩いてみながら） (2022/10/12 01:25:39) |
| ガムア♂デーモン | > | 【自分、真由美さんから、「中に出して」とか「ザーメンください」とか言ってくれたら、その次ロルでイキますね。それまではいっぱい突き続けます♪】 (2022/10/12 01:26:35) |
| 釈 真由美♀僧侶 | > | あぁぁん（妖しさを表すように横目で夫を見て、ガムアのキスを受け入れる）いいんですの、わたくしの中で何かが変わって目覚めようと感じるんですわぁ（膣内にガムアの魔物の瘴気がなじんでいく）あぁぁぁん！それは、あぁん！（動けない夫を見て）あん！（妖しく…）ガムア様ですわ♡あんな夫まがいの者ではなく、ガムア様に犯して蹂躙して、すべてを略奪されたいですわぁぁ♡ (2022/10/12 01:35:57) |
| ガムア♂デーモン | > | ぁーぁすっかりいやらしい女になったものだな…まぁそれでこそ俺の見込んだ女だけある…（真由美への愛撫を不意に裏切るように止めてしまえば、今度はそのきれいな両腕を、両手でつかむようにしてしまえば、夫に真由美のきれいな胸や快感にあえぐ表情を見せるように胸を反らさせながら、腰はギアを何段階もあげるようにして、ひと突きごとに激しさするどさをまして、肉棒はさらに膨れ上がり、感じたことのない部分まで広げるようにして、真由美の中を俺中毒になるほどに容赦なく突き上げていってしまう。）さぁどうだ俺の肉棒は？気持ちいか？犯されて幸せか…？ (2022/10/12 01:42:14) |
| 釈 真由美♀僧侶 | > | んあ…（真由美は腕を掴まれると、）あはぁぁん♡すごい！すごいですわぁ♡（夫が首を振りながら叫んでいるも）はいぃぃ、気持ちいいですわ！あっあっ奥ぅ！あっそこぉぉはぁぁ♡（子宮口が快楽によって開き始め、カリ先がこじ開けるように突いてくる）あっあっ、幸せぇ（真由美が蕩けている表情をしているが、ガムアの瘴気がみるみるうちに大きくなっていくのを夫は感じ…） (2022/10/12 01:52:45) |
| ガムア♂デーモン | > | （もはや体も心も俺の虜になっていくのを確信すれば、そうとなればまた別の意地悪を思いつくと、唐突に裏切るように腰の動きをピタリと止めて、真由美を引き寄せて背面騎乗位にすると、すぐに対面に反転させれば、また貪るようにして真由美の性質を変化させるほどに、キスでも瘴気を垂れ流し蹂躙していきながら、胸にもキスをおとし、クリにも俺の唾液を塗りたくるようにして全身瘴気で満たしていきながら）さぁそんなに幸せなら今度は真由美から動いてみるんだ…（腰だけは焦らすようにして激しかったのが嘘のように動かないでいるも、肉棒はいまだに真由美のなかで強く大きく存在を主張して脈打っている） (2022/10/12 01:58:51) |
| 釈 真由美♀僧侶 | > | あぁぁん♡（ガムアの瘴気が膨れ上がっていることに夫は、デーモン族の堕天の交尾を文献で思い出す。天使を堕落させ悪魔に堕とす行為を真由美にされていた。）あぁぁん、ガムア様ぁ（真由美は淫らに腰を振り始め） (2022/10/12 02:03:32) |
| 釈 真由美♀僧侶 | > | 【続けますね汗】 (2022/10/12 02:03:52) |
| ガムア♂デーモン | > | 【大丈夫ですよ♪】 (2022/10/12 02:04:07) |
| 釈 真由美♀僧侶 | > | （肉槍が真由美の膣口から出入りする）あっあっガムア様のまたおおきくぅ…あぁぁん♡（ガムアの玉袋が膨れ上がりの脈がどんどん蠢いていく。それをみた夫は必死に真由美の名前を呼ぶ。異世界人で聖職者である真由美を狙ったのも夫は理解でき、ガムアの陰謀が全てを悟る）あっあっ♡ガムア様、ガムアさまぁ♡（真由美はガムアにせがむように名前をあげる頃、天蓋の中は異常な程の濃い瘴気に包まれていた） (2022/10/12 02:14:15) |
| ガムア♂デーモン | > | 【展開的にそろそろ一度イキますね♪まだしたかったら２回戦ということで♪】 (2022/10/12 02:17:03) |
| ガムア♂デーモン | > | （真由美がみだらに夢中になって腰を振り続けていくのを見届けながら、俺もまた犯される快感を思い出させるように、突然に真由美が腰を落とすタイミングで肉棒を容赦なくポルチオ開発するほどに、膣奥子宮口まで、槍で刺すようなするどさで刺しあげていってしまう）ほらやっぱり俺に犯されたほうが気持ちいか…？（真由美の足をM字にさせて肉棒が膣穴に飲み込んでいく様子もしっかり確認しながら、天蓋にたまった瘴気の量もあいまって、そろそろ堕天の仕上げに移ろうと、肉棒は絶頂への予感を感じさせる…）さぁ真由美よ…ほんとうに俺のものになりたいか？ぁぁこのままお前に俺の精液を流すぞ…そうしたらお前は本当の意味で俺のものになる…ぁぁいくぞ…（腰は駆け上るようにして壊れるほどに突き上がっていく） (2022/10/12 02:21:57) |
| 釈 真由美♀僧侶 | > | あっあっガムア様ぁ（射精に似た感覚を真由美は感じ取る。しかし、感じ取っていたのは夫の方でもあり、夫は魔力がどんどんガムアの股間に集まりっているのを感じ取る。）あぅあっ！あぁぁぁぁぁ♡（真由美の中で子宮内へ貫かれる感覚が走ると）ガムアさまぁぁぁ♡はい、はぃぃ♡あっ、真由美を奪ってください♡ガムア様のモノにしてくださいませぇぇぇ（真由美の声と共に肉層に魔精の奔流の兆しが表れ始め、夫が叫ぶ） (2022/10/12 02:31:23) |
| ガムア♂デーモン | > | （絶頂への予感が押し寄せてくれば、天蓋に溜まった瘴気は、するすると凝縮され俺のお腹の中に入り込むと、そのまま玉袋のほうで濃密に精液と混じり合えば、絶頂へのカウントダウンがはじまると、肉棒も限界を超えてさらに真由美の膣中を広げきるほどに膨れ上がれば、魔王の力で真由美の体を作り変えるほどに躊躇なく最奥まで上り詰めるように突き上げていくと、ついに真由美の体の奥まで刺しぬくほどに突き上げた瞬間、凝縮された瘴気を入れ込んだ濃厚な精液が、真由美の子宮から体の隅々まで行き渡るほどの勢いで、あふれるほどに放ちきられてしまったのだった…）はぁはぁはぁ… (2022/10/12 02:37:35) |
| ガムア♂デーモン | > | 【こちらとりあえず１度絶頂しました。展開的に真由美さん悪堕ち変身でもするのかな？♪真由美さんの好きなように続けていただければ♪】 (2022/10/12 02:38:18) |
| 釈 真由美♀僧侶 | > | 【そうですね、そろそろ時間も遅いですし、堕ちるまで書き切りますね】 (2022/10/12 02:39:51) |
| 釈 真由美♀僧侶 | > | あっ来る♡あっ、ガムア様、ガムアさまぁぁぁぁぁ♡（身体の奥へ吐き出される魔精が真由美を襲い、魔の絶頂へと誘う。真由美自身感じたこともない快楽に邪悪な幸福感を植え付けられ、真由美は意識を失う）んぁ…あ…（ベッドに倒れるかのように崩れ落ちると、夫は怒りを爆発させるかのようにガムアの名前を叫ぶ。しかし、余裕そうに天蓋から出てくるとお前の相手は自分ではないという…。そして、天蓋の中から甘く蕩けた喘ぎ声が……） (2022/10/12 02:48:19) |
| おしらせ | > | 釈 真由美♀僧侶さんが退室しました。 (2022/10/12 02:48:27) |
| おしらせ | > | マチュア♀デーモンさんが入室しました♪ (2022/10/12 02:49:37) |
| マチュア♀デーモン | > | あはぁぁぁぁ♡んふふ… (2022/10/12 02:50:12) |
| ガムア♂デーモン | > | 【すごい♪名前や色まで似せてくれて嬉しいですよ♪体もより魅力的になってるし♪】 (2022/10/12 02:51:15) |
| マチュア♀デーモン | > | 【喜んでくれましたか？】 (2022/10/12 02:52:02) |
| ガムア♂デーモン | > | 【すごいいいですし、とても気持ちよかったです♪ ではそろそろ３時も近いのでここらで解散としましょうか？今夜は長い時間ありがとうございました】 (2022/10/12 02:53:07) |
| マチュア♀デーモン | > | 【ですね。ありがとうございました。今後の展開はどうしましょうか？】 (2022/10/12 02:54:05) |
| マチュア♀デーモン | > | 【夫は逃がして時間を巻き戻す禁術を使うとかどうですか？】 (2022/10/12 02:54:53) |
| ガムア♂デーモン | > | 【せっかくなのでマチュア編もしたいですね。もし次お会いできたら、他の部屋で続編とかしたいかもです】 (2022/10/12 02:55:03) |
| ガムア♂デーモン | > | 【正直時間の巻き戻し系は苦手なのですが、真由美さんに寝取られた記憶が残っているならアリかもです♪】 (2022/10/12 02:56:25) |
| マチュア♀デーモン | > | 【マチュア編はこのお部屋に合っていないので、違う部屋ですね？寝取られや洗脳や堕ち的なので燃え上がるタイプなので、続編はそこまで燃え上がるか心配ですけどね。】 (2022/10/12 02:57:35) |
| マチュア♀デーモン | > | 【記憶があるのはいいかと思いますよ。】 (2022/10/12 02:58:19) |
| ガムア♂デーモン | > | 【ではその方向でお願いしたいです。自分再度の０からスタートは苦手なもので…汗】【ところでマチュアさんはそろそろ落ちますか？】 (2022/10/12 02:59:37) |
| マチュア♀デーモン | > | 【そうですね、そろそろお暇しようかと思いますよ。】 (2022/10/12 03:00:25) |
| ガムア♂デーモン | > | 【了解です。改めて長時間ありがとうございました。とても興奮しました。また機会ありましたらよろしくお願いします。落ちるならお見送りしますよ…】 (2022/10/12 03:01:15) |
| マチュア♀デーモン | > | 【はい、こちらこそありがとうございました。それでは、失礼します。】 (2022/10/12 03:02:19) |
| ガムア♂デーモン | > | 【おやすみなさいませ】 (2022/10/12 03:02:31) |
| おしらせ | > | マチュア♀デーモンさんが退室しました。 (2022/10/12 03:02:31) |
| おしらせ | > | ガムア♂デーモンさんが退室しました。 (2022/10/12 03:02:47) |
2022年10月12日 00時22分 ～ 2022年10月12日 03時02分 の過去ログ
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